やっ…ペンペンそんなとこっ…やぁっあ、あああああ

ﾟ∋ﾟ

２

ﾟ∋ﾟ

弐号機

加持さんか

この手のスレは何がしたいんだか…

http://bbs-p2.best-g.com/bbs.php?mo=i_v&pn=2&pid=cxu90809

クチバシ痛いだろ

糞スレ

ミサトＸペンペンの作者が降りて神スレに

ペンペン×シンジかとｵﾓﾀｗ
ミサトさんにしては色気がない

シンジが温泉で熱膨張したチンコをﾍﾟﾝﾍﾟﾝがガン見
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144498117/
9:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/08(土) 21:53:00 ID:??? [sage]
やっ…ペンペンそんなとこっ…やぁっあ、あああああ
10:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/08(土) 21:55:12 ID:L8hKyd6r
>>9あたらしいクソスレの予感

バーボンじゃないの？

そんなに元ネタ知りたかったかこの糞野郎め
エヴァンゲリオン四コマ新世紀第一巻、P88だ馬鹿


しかも正確には
「あっ…！ちょっ……ペンペン……!!そんなトコつつかな…あっ…あっ
」
「あ゛ぁああ゛ああ」

だよ

シンジのケツ穴をペンペンがくちばしでつつくスレだと思うよ

sage

僕は忘れない―……


その日はミサトさんは残業、アスカは委員長の家に行っていてアパートには僕一人だった。

「ペンペンご飯だよー」
何度呼んでも来ないペンペン。

「…ペンペン？」
様子を見に行くとペンペンは丸まり蹲っていた。
「ペンペン？ペンペン！？」
どこか具合が悪いのだろうかと思い近付いたのが悪かった。
勢いよく僕の上にのし掛かり、僕は服を破かれた。
「やっ…！」
後ろを振り向くとペンペンの足の間に、何か腫瘍のようなものがあるのが見えた。
不思議に思って触れてみるとそれは暖かく、ひくひくと動いていた。
「クエー！！」
いきなり鳴き出したと思ったら、ペンペンはその腫瘍を僕の尻に押しつけてきた。

(気持ち悪い！！)
僕は暴れた。全身に鳥肌がたって、警戒音が鳴り響いた。
「痛っ！」
暴れたせいでペンペンの爪に引っ掛かれたのだろう、うっすらと血が滲んでいた。

「クエー！！」
ペンペンがもう一度鳴くと、次の瞬間、下半身に痛みが走った。

性器だった。腫瘍だと思っていたのはどうやらペンギンの性器らしく、ペンペンはそれを僕のアナルへと差し込んでいた。

「うっ…うわぁあ、」
逃げようとするが、ペンペンの爪が太股にくい込み、痛くて動けなかった。

「あっ、あぁっ…」
ものすごいスピードでアナルに性器を擦りつけるペンペン。僕の腹と床の間に挟まれた小さな分身は振動を受け、少しずつ濡れていった。

(あぁ…僕は人間以下だ…ペンギンに犯されるなんて…)
そう思っても実際僕は分身を濡らし感じていた。

達したと思ってもまた突き上げられる。
そんな甘美な振動に僕は何度も何度も咽び泣き、喜んだ。
そしてあの日から僕は彼の虜になった。
二人の目を盗んではペンペンの奴隷となり、快楽に身を委ねた。

そう…今もこうして―…

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うぉッ、シンジのケツ穴つつきたい

ペンペンに食べられちゃうーあんあんあんっあっあああああ

誰か獣姦書いてけれ

では、私めが…

その日、シンジはリビングにいた。外からやたらと聞こえてくる
猫の鳴き声はさほど気にならなかった。
何をする訳でもなく、ただ退屈な時間だけが過ぎていく。
ぼんやりと眺めるワイドショーにも飽きた頃、
｢キューーー!!!｣
ペンペンの寝室から、普段とは違った、どこか悲痛な鳴き声が聞こえてきた。
シンジは不安になり、急いでペンペンの寝室を開ける。
｢ど、どうしたの？ペンペン？｣
寝室を覗くと小刻みに奮え、クチバシを枕に埋め、どこか悶絶している様なペンペンが鎮座していた。

ペンペンを大事そうに抱き抱え、寝室から取出す。
その目はまるで普段とは変わり、全世界中の憎しみと怒りを
凝縮したかの様に赤い目をしていた。その赤くなった瞳で見つめられたシンジは
どこから来るとも知れない恐怖に見舞われる。
｢…ペンペン？｣
シンジの心配の掛け声も聞く耳持たない様子で、急にシンジの手から
飛び降り、キッチンも狭しと走り回りだした。
｢とにかく病院へ…｣
シンジの不安が募り、ペンペンを捕まえようと、そのペンペンの
走り回る円のライン上に身構えた時だった。

どうなるんだ(*´Д｀)ｗｋｔｋ

｢クワッ！｣
一鳴きし、シンジの手前で立ち止まる。捕まえるタイミングを
計っていたシンジは意表を突かれた様子でバランスを崩し倒れ込む。
前のめりに倒れ、勢いよく床に額をぶつた。
｢いったぁ〜……！！｣
顔を見上げると鼻息も荒く、ペンペンがシンジを見下しており、
そのどこか怒りに満ちた様な燃える赤い瞳と目があってしまった。
とっさに目線を下に向けるとペンペンの足の付け根に何やら
見慣れない突起物が鎮座している……まさか…生殖器…盛ってる？

なんかキテル

獣姦キモイ

獣姦モエル

いいじゃないクァ、シンジ君



だめです、ペンペン

メガスラッシュワロス

もしかして良スレ？

これはまた…見たくないものを見てしまった

これってエヴァ？
シンジとか・・・。

すげえ笑えるんだけどこのスレｗ
職人待ちあげ

不意に忘れてたこのスレが上がってきてビビった。
どないせぇっちゅーのや？

続きを書け










ぜひ書いてください
お願いします

ＧＷ前半は暇だし、パチンコ行くのも阿保臭いし、

書きます、僕が書きます！

いいぞいいぞやれやれー！！！

とりあえず、ペンペンの形状がエロにむいていない件

>>42
そうか？ペンペンがシンジのケツにクチバシ入れてんだぞ？萌えね？

>>43
シンジ「や、やめてよ！」
ペンペン「クワックワッ」
シンジ「入れたまま、しゃべらないでよ！」
みたいな感じか？

>>43は痛そうだ、ケツ切れる

wqe

シンジ｢くっそぉバカアスカぁ。いつもバカにしやがって。みてろよ。
寝静まった頃におまえのマンコにペンペンの餌つめてやらぁ。｣



深夜

シンジ｢・・・ん・・・しまった・・・いつの間にか寝ちまったぜ・・・｣
ばちゅん ばちゅん
シンジ｢ん？ケツに違和感が・・・｣
ペンペン｢グッワァァア、グバァァァアｧｧｧ｣
シンジ｢どぅぁぁああ！！！｣
ばちゅん ばちゅん
シンジ｢うわぁぁぁぁ！助けて！ミサトさん！綾波！アスカ！だれか助けてよほぉおお！！！｣
ばちゅん　ばちゅん ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅちゅちゅちゅちゅちゅ！！！！！
シンジ｢うわぁぁぁぁあっ！あっ！あっ！！あああっ！！！ｲｲ！ｲｲ！いい！！いっいくぅ！！！｣
どぴゅーん

ペンペン｢ｸﾞｯﾊﾟｧｧｱ。ｸﾞｹﾞﾘｬハァァァ｣


アスカ｢にやにや｣

良スレじゃねえか

投下待ち

>>1のペンペンの顔はエロいｗｗｗ

ペンペン浮上

不意に忘れてたこのスレが上がってきてビビった。
どないせぇっちゅーのや？

投下すればいいと思うよ

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あああ

「ねぇ…ペンペン…キスしようか？」
「クエ？」
「キスよキス。したことないでしょ？」
「クゥン…」
「じゃあしよう。」
「グァ？」
「行くわよ」
「クェェ…」
「……」




「イッタァ！やっぱペンギンとするもんじゃないわぁ！」
「グァァグァ！」

あああ

シンジ「やっ…ぽんぺん、あっ…くちばしが痛いよぉ…」

ぺんぺん「クエー」

ﾌﾟﾁｭﾝﾌﾞﾁｭﾝ

シンジ「あああっ、おしり、おしりぃっ…やめ…あああああああああ」




ぴゅ
゜∋゜

ぽんぺん

いちいち人の揚げ足とるんじゃない！まったくもう、プンプン








ぽんぺん

guest　guest

o(´□｀*)oぽんぺんっ

やっ！ペンペン、そんなとこ…あっ、ああああ…ぁ…









げ

めかたし

ぽんぺん

スレタイ見てクリックして>>1を見るとつい吹いてしまうｗｗ

な

に

わ

ペンペン×シンジなのか？
ペンペン×アスカじゃないのか？

ペンペン×アスカで誰か書いて

ペンペン×青葉書きます

ペンペン×マヤだ

ペンペン×ユイ
けってい

ユイ「あんあんあん」
ペンペン「きゅっきゅっきゅっ」
ユイ「ペンペンサイコー！あっ…」

今更だけど、ペンペンって結構オイシイポジションにいるよな。ペット扱いだから多少やらかしてもOKだし途中からアスカも来るし。

シンジでいいじゃん、なんたってあいつが一番いじりやすいキャラだからな。
何故かは知らんが。

ぽんぺん

　ﾟ∋ﾟ

ﾟ∈ﾟ

　ﾟΘﾟ

こっち見んな

「やっ…ペンペン…そんな目で見ないで…」
「クエクエ、クエクエクエ？」（なんだシンジ、見られるだけで感じるてるのか？）
「そんな…やめて…やめてよ…ああっ！」
「クエッ！クエクエクエ！」（ふん！インランなヤツだぜ！）
「ちが…やっ…そんなとこ…やぁっあ、あああああ！」

本郷なペンペンですね

「クエエッ！」（オラ！出すぜ！卵産ませてやるぜ！）
「だ、だめえぇっ！卵うめないぃ！あッ…」

産卵は萌える

涙を流しながら海岸で産卵するシンジ

>>85
それウミガメやん