一人一行でエヴァ小説をつくるpart2

サキエル襲来時、ミサトにいわれるがまま車に乗るシンジ

２

だが車に乗り込むのを拒否したシンジにたいしてミサトが…

がちょーん

シンジ「古っ!!おねーさん古っ!!歳いくつですか！？」

１４

ミサト｢さっさと乗れぼけぇぇぇ!!!!!｣

ミサトがサバを読んだ上にキレだしたのでしかたなく車に乗るシンジ

ミサト｢よお坊主！酒は好きか！？｣

シンジ「・・・メイドなら好きです。」

いきなりぶっちゃけるシンジ

ミサト｢オヌシも悪よのう♪｣
といっていると・・・

シンジのアレが膨張しそれを見たミサトは！

急ブレーキをかけ、シンジがフロントガラスをつきぬけ飛ばされた…!!!

サキエル、シンジ発見。

シンジ｢逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ｣

一方その頃ミサトは・・・

シンジを置いてトンズラこいた

かにおもえたが実は…!?

ミサト「シンジ君！あたしに乗って！！」

メイド服を来て迎えに来た

シンジ「！！？ミサトさん？！！！」

フック付ロープを取り出しシンジに向けてなげた・・・が

シンジの頭部に突き刺さってしまった

「ありゃー！ちょっちやばいかも！」仕切り直しシンジを乗せネルフ本部に到着☆

その瞬間シンジの心の奥底にねむっていた…

性欲が・・

完全に消滅した・・・

虚しさが立ち込めた！その時！「久しぶりだなシンジ」父と息子との再会！そして・・・

少ずつ・・

突然のケン玉勝負!!!!

ＫＩＳＳ

して欲しければエヴァに乗れ！！でなければ

使徒の餌にする！

といいつつも・・

リツコが…

「乗らなければ私が食べるわ」と

興奮しながら言い出した

シンジ「初めてなんでよろしくお願いします！！！」

ゲンドウ「レイ予備が使えなくなった。もう一度出撃だ。」

レイ「・・・はい。」メイド服で包帯だらけで満身創痍な綾波が
悶えながら立ち上がる・・・。

レイ｢おかえりなさいませ！御主人様♪｣
と、使徒に一礼する綾波。

シンジ｢こ、これは・・・!!!?｣

リリス！

無性に腹が立つぜ！なあ俺のEVANGELION！

リツコ「駄目!!あんな体じゃやっぱり使徒を萌えさせることができないっ!!」ゲンドウ「シンジ・・・お前がこれに乗れ。」

初号機が雄叫びをあげる

初号機｢ウォォォォ!!!(和訳:萌え〜!!!)｣

シンジ「そんな無理だよ。乗れる訳ないじゃないか！！」

レイ「ご主人様・・・お願いします!!どうかお乗りになって下さい!!」

シンジ｢ま〜かせなさい♪｣
シンジはメイド姿に弱かった

初号機発進!!

したかと思われたその時、メガーネ君が突然あらわれ・・・

発進！？まだシンジくんは・・・

メガーネ｢スーパーサイヤ人になっていないというのに・・・｣
とたわ言を言っていると

ミサトが「シンジ君今は萌えることだけを考えるのよ！」
シンジ「萌える・・」リツコ「萌えたわ！」

ロンゲ｢スーパーサイヤ人になるには純粋な心がひつようなんだ!純粋に萌えろ!!!｣
とロンゲがエアギターを披露しながらいった

しかしサキエルに腕を掴まれる！
ミサト「シンジ君掴まれてるのはあなたの腕じゃないのよ！！」
そして・・・

アムロ行きま〜す！ホワイトベースからガンダムがカタパルトした。

純粋に萌えることに集中できないシンジは・・・

だが出撃空しくアムロ撃墜！そして初号機頭部大破！！初号機完全に沈黙・・・後に

このあと暴走すんだよ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 漫画を片手に角刈りは震えた。

おしまい☆

終わりかよ

とシンジが夢の中でツッコム

でもおしまい☆

↑こいつは無視の方向で

とメガーネとロンゲがかたっていると・・・

「お互いアキバで綾波タソハァハァだからな。しかもニートだしな。生きてていいのかな。」
と溜め息をついて、

メガーネ＆ロンゲ「やれやれだぜ………オレ達がやらなきゃ誰がやる？」

と、言ってＧＭに乗り始めた。

そこにｼｬｱ専用２号機が

アムロを探しにやってきた

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・・逃げたらあの娘が・・・あのメイドが・・・

あれはなんだ？ｼｬｱが使徒を視認。直感でＭＳの火力では対抗できないことを悟り､一時退却。

しかし、お茶目なシャアさんはマゼラアタックで突撃

するように青葉に言ったら

パターンブルーとしか答えてくれなかった。ｼｬｱは使徒に認定。ﾈﾙﾌに追われることとなる

｢これに勝ったら焼肉おごるわよ｣とミサトが言うと。

シンジ「勝つ絶対勝つ!!メイドさんも一緒に連れて行くんだｗｗ」レイ「私・・・肉嫌いだから。」

シンジ「じゃあ綾波にこの服着てもらう」
おもむろにメイド服を取り出すシンジ

そのメイド服を見たレイが・・・

いいわ、そのかわりアナタはこれを着て、と

自分のプラグスーツを差し出した。

そのプラグスーツをヤフオクに出したシンジは

300万で落札されたが買ったのは何と・・・

父のゲンドウであった・・・

かと思ったら・・・

やはりｹﾞﾝﾄﾞｳであった。シンジは自分のせいでﾚｲが苦しむのに絶望した

キールが買っていて・・・

くれたらいいなと願っていたゼーレは絶望した・・・

サキエルも入札していたが落札できず、絶望していた。

ネルフはゲンドウのせいでゼーレと使徒を敵にまわすことになった

ライダースーツを手渡した

ｹﾞﾝﾄﾞｳはﾊﾞｲｸにまたがりﾈﾙﾌをあとにする。指令不在となったﾈﾙﾌでは

コーゾー｢連投は禁止行為だろう…｣
とつぶやいていた

そのころシンジはミサトにメイド服を勧めていた。
「ミ・・・ミサトさん着て下さい！！！」

ミサト｢いやよそんなの!!!!｣とかたくなに拒んだ

しかし、シンジも諦めきれない。
｢ミサトさん！リツコさんに負けてますよ！リツコさんは
恥ずかしながらも着てくれましたよ！｣

メガーネ｢僕からもお願いします!!!着てください!!!｣
とメガーネが興奮して言うと・・・

ミサト「リツコにできて私に出来ないことはないわ！」
メイド服に着替えたミサトを見たメガーネは

完全に沈黙・・・後に『暴走！！』
マヤ「完全に制御不能です！」
そして・・・

３倍界王拳を使ったが体がついていかず死亡

リツコ「有り得ないわ！」

マヤ「先輩が着たのなら私も！」
リツコ「さすがマヤだわ」

シンジ｢残るはあと一人・・・アスカ、アスカはどこにいる!!!?｣

その頃アスカは誘拐されていた！

アスカはエヴァシリーズに誘拐！　　　　　　　　　量　「うまそー、うまそー」バサ　バサ　　　　　　アスカ　「ママ…」　　　果たして、アスカの運命は…

次回に続く！

君はいきのびることができるか…

その頃冬月は白髪染めを買おうか迷っていた。

コ、コンドームが・・・

冬月「今度は何色にするかな！」

冬月｢バイオレットそれともパープル。どっちにしようかな？｣

冬月「うんっ！決めた！これにしよう！ウルトラ・スーパーラージ
　　　太さ44mm・長さ200mmの本当にゆったりサイズ♪」

そこに突如として現れたアスカは言う。

アスカ｢お似合いよコウゾウさんっ！｣

そしてコンド−ムを着用したコウゾウの雄姿を見たアスカは思わず…

「なんだかGOODなので写真撮らせて下さい。」

コウゾウ「写真だけで良いのか？」

アスカ「えっ!?うーん、じゃ、じゃあ動画も撮りましょうか？…」

ミサト｢アスカ!!!そんなしけたジジイと遊んでないでこのメイド服に着替えなさい!!!｣

レイ「おめーら使徒が待ってんぞ。。。」あまりにスルーされていたのでついにメイドがキレだした。

使徒「いや、俺ももうちょっと見たいな・・・。メアド教えるんで、動画送ってくれ。あの、できれば俺も仲間に入れて欲しい」

コウゾウ「私のコンド−ム着用動画がそんなに欲しいのかね？」

じじいと使徒は置いといて
ついにメイド服を着た五人がそろった・・・!!!

�D人は戦隊ﾋｰﾛｰのような決めﾎﾟｰｽﾞを考える事にした

ミサト｢○○戦隊○○レンジャー!!ていうのを募集中よん♪｣
ついでに名前を一般募集した

だが応募は来なかった

暇なアスカは髪型を三つ編みにイメチェンしてみた

そんなアスカを見た時田シロウは……

「曜日ごとに髪型かえるのは宇宙人対策か？」

アスカ「いいえ、ロリっ気入れてみたの」

トウジ「似合わへんって、なあゲンゾウ」

ゲンゾウ「シナリオ通りだ」

冬月「碇……まさか！？」

ゲンゾウ「あぁ…………問題ない」

ゲンドウ｢撮影会の準備はできている｣

ミサト「メイドを5人も独占か・・・その気になれば世界を萌えさせるわね♪」

ビールを飲むことにかんしては超一流、加持さんとの関係は!?
メイドレッド・ミサト!!

それを見たメガーネはパターン青使徒です！なんと第四の使徒が現れた

その姿はなんと！

青葉バーン！！

サキエル「おはよう。」

場所は移って、山梨。

冬月「碇・・・リリスにメイド服を着せたことをキールが知ったら大変だぞ！」

ゲンドウ「そのためのネルフです………………。」

だがそのころ・・・・シンジは

第３東京市　新秋葉原にてﾒｲﾄﾞの撮影会に参加していた。そのころﾚｲは。。

ゲンドウと一緒に服を選んでいた。
ゲンドウ「新作か・・・問題ない！」
レイ「あっ・・・葛城三佐」

レイが背後でそう呟き、ゲンドウが振り返った瞬間、彼は信じられぬ光景を目の当たりにした。

ミサト「っていうつまんない夢を見たのよ。疲れてんのねー、私」

ミサト「碇指令にかぎってそんなこと・・・」
だが

ミサト「はぅわ〜！！司令とレイがメイド服選んどる〜！えらいこっちゃ〜！！」

アスカ「あんたバカぁ！？」

ミサト「シンジ君、ペンペンにエサやったの？今日当番でしょ？」

シンジ「最低だ………………俺って…」

シンジ「ペンペンを餓死させちまったー！！！」

餓死していたとおもわれたが実は・・・

毒死だった・・・

毒死だと思ったら、ただの独身だった。

リツコ「最後まで独身でいることを選らんだのね、えらいわペンペン…ううっ！」

アスカ「私に言えば．．．．．ペンペン好きよ！」

シンジ「火葬で････いいですよね？ミサトさん？」

ミサト「ダメ！！刺身にして食う！！」

シンジ「焼き鳥で…いいですよね？ミサトさん？」

加持「こいつはゼーレが黙っちゃいませんな。」

ミサト「えっ！？ペンペンって鳥だったの！？」

そのとき電話が鳴った

ペンペン「生と死は等価値なんだ」

カヲル「マジで！？」

再び電話が鳴った

ペンペン「君にとってはね」

ミサト｢どうしよ…呪われてるよこのマンション…｣

シンジ｢ちくしょー!!!!?｣
と叫ぶとシンジが・・・!?

巨大な便を出し一息

レイ「碇君の匂いがする」

シンジ「出す物は出しとかないとね☆」

ペンペン「戦は男の仕事！」

シンジ「オナヌーは男の仕事」

ピポパポプププ…(プッシュトーク)
シンジ｢もしもし、みんなラーメン食いに行きたくない?｣

ミサト「またラーメン？」

ゲンドウ「・・・独りで喰ってろ・・・」ピポポ・・・

その頃綾波とアスカはシンジの巨大な便を発見。
レイ「碇君の匂い・・・」
アスカ「なぁにが　匂いよ！変態！！」

ゲンドウ「レイ」
レイ「はい」
ゲンドウ「予備が使えなくなったもう一度だ！」
レイ「もう出ません」

ゲンドウ「では､私が出してやる」

リツコ「…………………ぶざまね…」

トウジ「じゃあワイがだすわ！」

アスカ「なにしてんのよヘンタイ！」

トウジ「イヤーンなかんじ。」

一方その頃マヤはというと･･･

マヤ「先輩こうですか？」
リツコ「もっとお尻に力を入れて！」
マヤ「くぅ〜っ！！」リツコ「さすがマヤね！！」

しかし股関節を脱臼してしまった

マヤ「センパイ、センパイ、センパイ、、、、アッ」

マヤ「……………私って不潔。」

ゲンドウ「そのためのネルフです……」

それを見てオナヌーするシンジ。

ゲンドウもひそかにオナヌーをしていた！その隣りで冬月．．．．．．

裏ビデオをみてスーパーサイヤ人3に変身していた

その冬月の雄姿を見たマヤが一言

マヤ「もう見れません！見たくありません！」
とか言いつつ凝視

ロンゲ｢おれをみてくれー!!!!!｣
とエアギターをみんなに披露するが・・・

やっぱりみんな裏ビデオ

そしてみんなスーパーサイヤ人3に

マヤ「これが奈良重雄の力なの？」

リツコ「そうよ」

そして吉六会を召集するマヤ

ゲンドウ｢さすがだ・・・ホモとロリータの混血なだけある・・・｣

トウジ「わしの立場はどないなるんやっ!?」

リツコ「奈良ずくしを覚えてないとエヴァには乗れないわ！」

トウジ｢スペースガチョピンスーツならもっとるで!!!｣

冬月｢おしっこしたいの｣

アスカ「コウゾウさん！私の中に出して！」

そのころミサトは････

なんと禁酒宣言を発令!!

するわけがなかった

ミサト「おら〜！まあシンジも飲めや♪」
シンジ「僕未成年ですよ！！」
ミサト「飲まないとあのことレイにバラすよ」

シンジ「アスカを見てオナったことをかい？別にいいよ。綾波にも同じ事したから」

ミサト「私の下着が少なくなってるのよね」シンジ「！！！」
ミサト「私の下着でなにしてるのかな〜」

オナニーマシーン化したシンジ

そこで吉六会は奈良カッターによるシンジの一物切断計画の遂行をマギに提唱

可決！！

ミサト「ジャンプネタはもう限界ね…」

そのころネルフでは……

メガーネが・・・

青葉がマヤにエアギターの指導を行っていた。

マヤ「私出来ません」青葉「訓練でいつもやっているだろ！」
マヤ「でもその時はアンプなんて無かったんですよ」
青葉「バカ！弾かないと死ぬぞ！！！」

マヤ「エアギターにアンプなんて要るわけないだろ！この糞青葉！」

青葉「んだとこのレズ野郎がああ！」

伊吹｢テメェだって夜は日向のアホとシケこんでんだろ？あ？女みてぇにアンアン鳴いてンだろ？いつもみてェにやってみろよ今ここでよぉ!!｣

一方その頃アスカと加持は・・・

スイカに水をやっていた

アスカ｢これ、大きくなったら売ろうよ｣

加持「イーね！」

加持「やっぱやーめた♪」

アスカ「(゜Д゜ )ﾎﾟｶｰﾝ」

アスカ「私とミサトどっちがいい？」

アスカ「まって…やっぱ言わないで…」
アスカ「ね…？おまじないしよ？」

アスカ「夜空に星が瞬くように、溶けた心は離れない、
例えこの手が離れても、二人がそれを忘れぬ限り…」

加持「んなことよりアスカちゃん…ﾊｧﾊｧ…」

いつもより吐息が荒い加持32歳…その右手には綾波レイの純白のプラグツーツが
が…

加持「アスカたん､ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｩ…ﾊｧ　このレイのプラグツーツ着てみてよ?…
ﾊｧﾊｧ、ｺﾞｸﾘ…」

アスカ「…いや〜んな感じ！」

一方その頃ネルフ本部では…

リツコとシンジが何かを話していた。

シンジ「リツコさん…」

シンジ｢金かして?｣

り「小切手でいいかしら？」

シンジ｢できれば現金で｣

ゲンドウ「シンジ、その言動…聞き捨てならないな…。」

シンジ｢てめえがこづかいくれねえからだろーが!!!!!｣

ゲ「IDがでるからな」

シンジは怒りのあまりに・・・

右腕の鉄工をはずし炎をだして・・・

ブルーウォーターが眩く光りだした

その光を見たマヤは思わず・・・

シンジは言った…

シンジ｢もういい!!俺は中国いってカンフーを極めてくる!!｣
といって中国に旅立った…

はずだったが、間違えて沖縄に到着

そこで食べたゴーヤチャンプルーに一言言った。

「父さんが悪いんだ。父さんは僕の事なんてどうでもいいんだ…。」
そこでシンジは…

レイを呼び出した！
レイ「なに？」
シンジ「父さんの弱点を教えてよ！」
レイ「司令の弱点はお尻よ！」
シンジ「お尻？？？」レイ「そっ！イボ痔だから」

シンジ「じゃあ綾波！打倒父さんの訓練を手伝って」

レイ「できないわ」
シンジ「なんで！？」レイ「わたしも司令と同じ症状だから････」シンジ「くっ！タコ焼き奢るから手伝って」レイ「･････････」
シンジ「さすがに無理か」
レイ「いいわよ！」

シンジとレイ以外　「おめでとう！」

アスカ「シンジ私とやりわよ！ファーストなんかよりうまいんだから！」

シンジとレイとアスカ以外　「おめでとう！」

「歌はいいねぇ」

ミサト「シンジくぅ〜んわ・た・しもいれて？」

ミサト以外　「きもちわるい」

レイ「確率変動突入」

ミサト「この次もサービスサービスゥ！！」

ところが、ぜんぜんサービスされていないことに気付いた加持は・・・

加持「葛城、リッちゃん・・・・脱げ！！」ミサト「はあっ？」
メガネ「葛城さん♪」シンジ「ミサトさん！（ﾜｸﾜｸ）」
冬月「始まったな。」ゲンドウ「ああすべてはこれからだ！」

その日、ネルフ本部はストリップ劇場になり興奮者が続出した。ただ一人を除いては････

はたして、その一人とはだれか？　その一人をつきとめるべく、名探偵トウジの闘いがはじまった！

トウジ「犯人は間違いなく女ってことになるな！」
アスカ「なっ！！なんでアタシを見るのよ！そんなのファーストだって怪しいじゃない！！」
トウジ「それがやな、綾波にはアリバイがあるんや！ないんはあんただけや」
容疑者にアスカが浮上した！はたして動機は一体・・・
つづく

アスカが怒りトウジを撲殺、迷宮入りになった･････その時、ゲンドウとリツコがいなくなった

はたして、ゲンドウとリツコは、どこに消えたのか？　謎を解明するべく、名探偵トウジの闘いがはじまった！

トウジ「綾波！碇の親父さんとリツコさんの関係しってんか？」
レイ「さあ？わからないわ」
冬月「あんまり深追いすると火傷ではすまんよ」
トウジ「！？」

トウジって何人いてるんよ

・・・と、疑問をいだいたミサトだったが・・・、

トウジ「みんなワシになるんや！」

レイ「ワタシは碇君と一緒になりたい」

・・・と、叫んでいるトウジとレイを撲殺してみることにした。
だが、その頃・・・、

リツコ「司令・・・早すぎませんか？」
ゲンドウ「ああ」
リツコ「わたしまだなんですけど」
ゲンドウ「ああ」
リツコ「・・・（ぶざまね）」

・・・などと、じゃれあっている2人がいたので、ついでに撲殺しておいた。
そして、撲殺しまくって疲れたミサトは・・・

やっぱり酒を飲んでいた・・・
ミサト「やっぱ一仕事の後のビールは最高ね」
青葉「生臭い！！！」マヤ「おぅえぇ〜！」メガネ「生存者は・・・いた！！！」なんと生きていたのは

・・・いったいだれなのか？　生存者をつきとめるべく、名探偵トウジの闘いがはじまった！

シンジ「トウジ死んだはずじゃあ！」
トウジ「たぶんワシは３人目やと思うわ」

では、１人目と２人目のトウジは、何者なのか？
その謎をつきとめるべく、名探偵トウジの闘いがはじまった！

ミサト「大阪人うぜぇ〜！」
どぉーーん
トウジ「ぐはっ！」
ミサト「アスカ！大阪人の肉シュウマイ食べる？♪」

アスカ　「うん！　食べる！」
そして、食卓を囲んでシュウマイを食べる、ミサト、アスカ、トウジの３人。
しかし・・・

やはりまたトウジがいた！
レイ「私と同じ匂いがする」
トウジ「ワシそんなに臭ないで」
レイ「死んで・・・」トウジ「ぐはっ！」
ミサト「これでもう現れないでしょ！さてとシュウマイ×２」

その頃、学校の教室に１人残っていたトウジは・・・

ヒカリと密会していたそして興奮したトウジは・・・・・・・・

過去に、タイムスリップしてしまい・・・

と見せかけて煉炭を使い教室で遺体となって発見された！そして、日向が叫んだ

日向　「本当は、ワシもトウジなんや！」

ロンゲ｢実は俺もトウジなんだー!!!!｣

ゲンドウ「トウジ補完計画、すべてを一つに・・・・」
そして本物のトウジは

ゲンドウその人だった。
「自分が、・・・トウジだったなんて」

300getだ！！！！！！！

300をゲットされたゲンドウは怒り狂って・・・

私時田とタイマンしますか？まあわたしにはＪＡがついてますからHAHAHA!!

・・・などとほざく300ゲターを、呪いでトウジに変えてしまったのです。

そんな馬鹿な！絶対にありえんはずだ！！うおぉぉ〜！ジャージを履かなくては

↑おまいら仲いいなぁ

・・・などとほざく>>305も、呪いでトウジに変えてしまったのです。

↑そういうお前もケンスケになった！
ついでに>>286もケンスケになった！

どうやれば、この呪いは解けるのか？
謎を解明するべく、名探偵トウジの闘いがはじまった！

↑は量産型になった！

ミサト「あんたまた肉シュウマイにされたいの？何匹いるかしらないけどまた料理してあげるわよん♪」

シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああああああ」シンジはあくびをした

豊臣秀吉「逃げちゃだめですか？」

そしてシンジの目に映った光景は…なんとレイの裸だった。そこは病院の病室の中だったのだ。するといきなり扉が開きシンジは振り向いた…

「ドコを見ている」
レイ・ザ・バレルだった

そんな夢をみたシンジだった

そんな夢でもちゃっかり夢精するシンジ

シンジ「最低だ俺って…………」

碇「シンジ…夢精は大人へのステップだ。恥じる事ではない。」
ミサト「そうよシンジくん」

シンジ「ウソだウソだウソだウソだウソだーー！父さんもミサトさんも！みんな嘘つきだー！でも綾波だけは違う、綾波はちゃんと逝ってくれる。綾波は僕で逝ってくれるんだー！」

レイ｢イヤよ｣

シンジ｢ふひぇっorz｣

レイ｢イヤよイヤよも好きのうち」

シンジ「え！？じゃあいいの？」

レイ「…………何て言うと思う??」

シンジ｢くたばりゃああぁぁぁぁ｣

赤木博士「その理論でいくとあなたは神を超える存在になるわ(笑)」

ケンスケ「小隊長殿！」

尾嶋重隆｢シンジは僕が倒す！アスカは僕が田尾っす｣

田尾「たおじゃない、たびだ！

尾嶋重隆｢な、なんだって〜(AA略｣

ケンスケ「シンジのそれ舐めてもいいか？」

ゲンドウ「問題ない」

ケンスケ「うみゃー」

同時刻ﾈﾙﾌ本部でシンジとレイがいた

マヤ「精神汚染です！！」

しかも全裸で

精神汚染されていたのはエヴァだった
リツコ「これが本当のエヴァの姿・・・」

なんかわからないけどリツコも精神汚染をくらたｗｗ
リツコ「ぅぴゃー」
マヤ「そんな先輩も素敵・・・」
マヤのレズ本能が全開！！！！！１１

マヤ「精神汚染です！！」

リツコ「まさか・・・使徒の心理攻撃！？人間の心を探るつもりなの？」

リツコ「これはまさか…暴走！？」

リツコ「目覚めたのね・・・彼女が」

リツコ「そう、あれは装甲板じゃないの。エヴァの力を押さえつけるための
ｺﾝﾄﾞｰﾑなのよ」

リツコ「でも、そんなものにすら私は負けた」

ミサト「同情なんてしないわよ」

ゲンドウ「くだらん」

ゲンドウ「ばあさんは用済みだ」

メガーネ「リツコはいただいた」

レイ「イ、イカリし、れい…私がおばさんになぁったら貴方はおじさんよ。いやお爺さんよ。」

ゲンドウ「で、何が言いたい？」

レイ「爺さんは用済み。爺さんは臭い。」

一方、エアギターにおけるアンプの重要性をマヤに必死で説き伏せていた青葉が…

青葉「マヤちゃん,話変わるけどさ、今度の休日ってたしか
オレと一緒だったよね？よ、よかったらだけど
いっ一緒に映画でも見にいかないかい？」

マヤをナンパしていた……

少し離れた場所で赤城リツコがモニターを見てるふりをし
二人の会話を聞いていた…

リツコ(…青葉のｸｿｴﾛｶﾞｷﾞがっ！私の部下に…よりによってマヤに手をだそうとするなんて
……


お仕置きが必要ね…それもｷｯﾂｲやつが…

シンジ「リツコさん、黙ってたけど僕、人が何考えてるか分かってしまう能力があるんです。お仕置きなんて…リツコさんにお仕置きする必要がありますね。ほらリツコさん足開けて下さい。お仕置きで舐めてあげます。」

と、シンジが良からぬ妄想をして真ん中を熱膨張させていると…

シンジ「みんな……もう寝ようよ」(´･ω･`)

ブラとパンツはどっこかいな〜♪

なんとシンジが隠し持っていた！
ミサト「シンジ何してるの！」
シンジ「あっ！こ・・・これは、ひ・・日向さんに頼まれて」
ミサト「メガーネに？」

ミサト「のびちゃん！」

シンジ「はいミサトさんのパンツ１万からスタート！！！」
日向「１万５千！」
加持「２万・・・」
ゲンドウ「５万！」
冬月「５万５千！！」時田「５０万！！！」シンジ「落札！！」

シンジ「続いてリツコさんの勝負パンツ！！５万からスタート！」加持「１０万！」
青葉「１４万！！」
時田「５０万！」
シンジ「５０万ほかにないか？」
マヤ「１００万！！」シンジ「落札！！」

マヤ「あれ？このパンツ…」

なんとパンツはミミックだった！

ミミックの舌がマヤのアソコを舐めまわす！

マヤは感じている！

マヤ「フケツ…」
マヤはパンツを

マヤ｢今日は寒いから・・・｣
と言ってふところであたためてリツコがおきるのを待った

マヤ「先輩、先輩の大切なﾓﾉ、ｼﾝｼﾞ君から取り替えしましたよ…」と微笑みながら…

マヤ「私達って正しいわよね…」と呟く。
振り返ると…

困ったことにﾊﾟﾀｰﾝ青…

葉だった

とおもったら・・・

髪の延びきった冬月先生だった。
冬月先生は恐る恐るマヤに…

ヨコ乳最高ー！と叫んだ

マヤは照れながら「揉んでみそ？」と言ったので

次の瞬間ゲンドウが・・・

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢うはwwwおKwwwww漏れWｶｯｺﾖｽwwwwうぇwwっうぇwwww｣

｢ボスケテ・・｣ﾏﾔは言った

あひぁあーん

その時、カール子の悲鳴が響いた

と思いきや、

リツ子が黙っちゃいなかった！！

リツコ「てめえら全員、十万億土を踏みやがれ！」

そしてリツコはおもむろにマヤの胸を…

切断した

掴みマヤの乳首と、自分の乳首とを擦り合わせ始めた。

マヤ「なまらイテェ〜」

なぜか北海道べんを使うマヤ

実は「どうでしょうマニア」だった

笑い転げるリツコ

加持「パジャマパーティーだぁ！！」
そこに空気を読まない男が乱入してきた。

ゲンドウ「あぁ問題ない…」

その傍ら、TVをつけてみると…

TV「さぁ〜て、来週のサザエさんはぁ〜」

TV｢ﾉﾘｽｹです。うちのｲｸﾗがついに…｣

わきのしたにある・・・

ユイ「ポチってなってるヤツが、すんげーカユ〜イ。ポチってヤツ」

第一回ネルフ王様ゲーム！！王様だーれだ！

冬月「ふふ、私か」

3番が6番へ

注意を払え

ロンゲ「この感じ・・・パターン青な予感！？」

けもの

メガーネ｢ダメだ・・このままじゃあ｣
といった瞬間

マヤがリツコにおそいかかった！

「私と…したいんですか??」

そうよ。あなたの全てを見せて。

「ちょっと待ったー！」と青葉がリツコを

マヤがリツコにUSB接続した！

残念！それは私のおいなりさんだ

たすけて！変態かめ〜ん

青葉様とお呼び！

マヤ「・・・不潔」

ロンゲ｢NO〜〜〜〜〜!!!!!｣

ロンゲは毒霧を吐いた

効果は抜群だ！急所に当たった！

と思ったら・・・

ロンゲはズラだった。それを見た日向マコトは、

嘔吐した。

リツコ「ありえないわ…これってまさか…」

リツコ「卍解！？」

というわけでもなく・・・

００００，１％で・・・

リツコ｢やっぱり卍解！？｣

タラちゃん｢卍解ってなんですかぁ｣

加持さん「ジャンプを調べてみるんだ」

イクラ｢バーブー(和訳：そんなこともしらんのか、これだから子供は)｣

ミサト「ジャンプ？ワンピースとかやってるやつを？」

なんでかんだで三日が経った

が、卍解の謎は解けず…

なので血仙蟲を埋め込んでみた

アスカ「残りの人生かけて1000人の悪党を斬る！」

するとどうしたことか、青葉の手からﾄﾞｺﾓﾀﾞｹが生えて来た。

シンジ「アスカ！君が一番の悪党だよ！」
シンジ「かくご〜！」

リツコ「悪党だな、アスカ。正しい判断だ。いい悪党になるぞ、お前は」

ミサト「アスカ・・しっかり生きてそれから死になさい！」

そうして年月が経ち、ゲンドウは還暦で

NERVを退職した

ショックでレイが吐いた

それをシンジが口でうけとめた

加持「マウスツゥマウス！」
うまいことを言ったつもりらしい

その光景をケンスケがカメラで撮影

ｻﾂにﾊﾟｸられるケンスケ

保釈金を払ってケンスケを保護するゼーレ

辱めを受けるカンスケ

「僕は何の屈辱も感じていませんが」
『気の強い子だ。トウジが側に置きたがるのも分かる』

その時トウジの関西魂に火がついた。
トウジ「そいつはパチもんやぁ！」

？？？「くっくっく・・・やはりバレたか。
　　　　さすがは4thチルドレン」
トウジ「おまえの犯した最大のミスは・・・
　　　　めがねが銀縁になっとる事や!!」

アスカ「ケンスケ〜！愛してるわよ！」

ケンスケ「夢か・・・夢精してる。・・・最低だ、俺」

ゲンドウ「これより第ニ回ネルフ王様ゲームを始める！総員第一種戦闘配置！！！」
ゲンドウ「王様誰だ！」

リツコ「私のようね」

なんとリツコが王様になってしまった！

ミサト「・・・」

リツコ「３番が６番の尻の穴にエントリープラグを挿入！」
加持「げっ！俺６番だ・・・」
冬月「おやおや、３番は私だな（ﾆﾔﾘ）」

加持「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・・」
冬月「・・・覚悟は出来たか？
大丈夫だ、ゲンドウも最初は酷く抵抗したが今では・・・ふふふ」

加持｢って俺6じゃなくて9じゃん!!!｣

マヤ「じゃあ私の持ってる数字は６？・・・いやぁぁ〜っ！！」
冬月「心配しなくていい、痛いくしないから（ﾆﾔﾘ）」

マヤ「副司令じゃなくて先輩にしてもらいたかった・・・(泣)」
冬月「ではいくぞ！」

実は冬月は3番ではなかった

ゲンドウ「冬月よく見て見ろ！」
冬月「これは････8番！！では3番は誰なんだ？」

「…あたし」
そこには第壱話で初号機の巻き添えをくらいLCLのプールに落っこちた看護婦が濡れネズミで手をあげていた。

と見せかけてレイだった！

カヲル｢よくみるんだ君のは3じゃなくてＥだよ?｣

レイ「Eかよ！」

そこへおれが３と書いてある割り箸をバラまく

「こうなれば全ての3に権利を与えるわ！」

ばら撒かれた割り箸の中に一本だけ本物の…

ロンギヌスの槍をモチーフに作られた・・・

こけしが･･･

ｳﾞｧｲﾌﾞをマヤのアヌスに突き刺す

マヤ｢うはwwちょwまっwwおKwwwwwwwﾃﾗｷﾓﾁﾖｽwwwwww｣

第一部・完

第二部開始ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マヤはﾈﾙﾌの性欲処理道具ｗｗｗｗｗとして扱われていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マヤを助けにきた謎のヒーロー・・その名は・・・

しかし、そんなマヤに嫉妬の炎を燃やす者達がいた

ヒーローの名前は！？
「スーパーヒーローマン」であった
「ｶﾞﾊﾊﾊ助けに来たわよｗｗ」

「てかケンスケじゃん！」

「ﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾚﾀｧ」

｢正体がばれてはもうだめだ、さらば!!!!｣

そして、新たな刺客がﾏﾅを襲う！

冬月「第三回王様ゲームを始める！」
冬月「王様は誰だ！」

ｼﾝｼﾞ「ﾊｯ………夢だったのか…」
悪夢から目覚めたｼﾝｼﾞ、しかしｼﾝｼﾞの股間には白濁としたなにかが…

ｼﾝｼﾞ「また王様ｹﾞｰﾑの夢か…もう飽きた……でもまた夢精してし…最低だ…」

ｼﾝｼﾞ「…たまってるのかな…ソフトオンデマンドの企画ﾓﾉでも借りて来てｽｯｷﾘしよう…」とレンタルビデオ屋に向かうｼﾝｼﾞ…

レンタルビデオ屋に着いたシンジの目に飛び込んできたものは！

アダルトコーナーをうろうろしているレイだった

レイのとなりには・・・

ﾚｲ「ﾃﾞﾌﾞ専藻無し…見つからない…お肉嫌いだもの…」などとブツブツ…

弐号機パイロットの中の人のビデオ・・・見たい

レイ『アダルトコーナー・・・裸がいっぱい』

アスカ「ちょ、伝説のループを繰り返すつもり？」

その時、奥のスカトロコーナーからゲンドウが出てきた。

そのうしろから冬月もでてきた

「アスカくん。いや、マキちゃんと呼ぶべきか・・・」

「おれと、ヤラないか？」

「あんたに姦られるなんてまっぴらよ！」

カヲル｢君に出番は無いよ｣

シンジ「君もね」

冬月｢わたしでいいのかね？｣

ケンスケ「俺もな」

というやりとりおしているとロンゲとメガーネが小学生物の方からでてきた…

ケツメイシのCDを借りようとしていたマトリエルが

店員に

犯されていた

という夢をシンジはまた見た…

シンジ｢最高だ、俺って！｣

シンジの前に謎の人？影が！！

ケンスケ｢ひゃっは〜ｗｗｗｗここは通さねーぜぇっ！｣

ケンスケ｢とおしてほしければレイちゅわんのヌード写真をよこしな!!!!｣

シンジ｢ア、アスカのならあるけど…？｣

冬月「それは私が貰う！」

残念ながらｼﾝｼﾞは4ﾁｪを引いた…

冬月age

ミサト「あああああああ」

さあ、ぐだぐだになって参りました！

ミサトは叫んだのには訳がある・・

トゥルルル　トゥルルル　ガチャリ「ハイ、テレホン人生相談です。」

濡れっぱなしの素人娘たち

ガチャン、ツーツーツー

レイ『碇くん、今日、お邪魔していい？』

シンジ「邪魔するんだったら、帰ってや」

シンジ「だが、なめろ」

トージ「綾波！　ワイのものな」

レイ「バトルロワイヤルはどうなったの？誰が勝ったの？？」

ミサト｢どんだけ前のはなしじゃー!!!(今はなき前スレ)｣

そこに委員長が現れた

ヒカリ「しばらく見てなかったのよ　文句ある？？」

たたかう　
にげる

委員長「見て〜色紙もらったの〜」

ボビーマジック

サービスサービス

ポイントサービス20点でミッキーの絵の皿がもらえるよ。

>>527
ミサト｢ああ?なにあんた?｣
といってマシンガンを持ち出すミサト

ほんとはミッキーマウスじゃなくてボッキーマウスだけどね（ﾎﾞｿｯ）

両手を挙げて
ヒカリ「ゴメンね･･･ただ聞きたかっただけなんだ」

電車オタ「ヒカリ…ノゾミ…コダマか　ボク彼女たちが好きになったよ」

ミサト｢わかりゃあいいんじゃボケー!!!!｣
といって銃を乱射しまくるミサトにたいして・・・

「快感☆」と叫ぶﾒｶﾞｰﾈ

花を武器にする狐のシンジ

そして、空からキール議長が降ってきた！

体重は自称メガトン怪獣と同じ20万ｔぐらいか

ミサト｢気をつけろ奴のはなつ屁は一発で軽く千人はころせるぜ!!!!｣

ﾐｻﾄ「まさに、赤い星ね」

キール｢( #^ω^)ビキピキ｣

【エヴァ】絆【ガンダム】とか言うところが今熱い。

冬月「ぬるいな」

言動「ＡＨ」

サキエル襲来時、ミサトにいわれるがまま車に乗るシンジ

「どこまで行くの？」
「択捉埠頭まで」

>>537
ヒカリ「甘い」　蜂の巣にされながら･･･

ﾋｶﾘ「イクぅ〜」

レイ『という小説を書いて見たの』

アスカ『アンタ…文章無茶苦茶ね』

シンジ『いいんじゃないかな…』

アスカ「電撃大賞にでもだせば？」とツンデみる

シンジ『ヤツメウナギも美味しいと思うよねアスカ』

アスカ「私は食べられたのよ！」

自作自演はむなしいものだ

アスカ「私がやめてって言ってたのに。でもくせになっちゃう。だってシンジったら激しいんだもん」

>558
だが、それがいい

イクラ「マジでイラクで警備ってのは給料いいぞ！」

シンジ「だだだだってアスカが『俺とやらないか』っていうからじゃないか！！」

イラク「マジでイクラで警備ってのは給料いいぞ！」

>>561
イクラちゃんにワロス

ミサト｢ちょ〜北海道いきてぇ〜｣

加持「北海道のスイカかぁ。いいな、それ」

シンジ「沖縄行けよ」

加持「沖縄のスイカかぁ。いいな、それ」

リツコ「沖縄でスイカは栽培できるのかしら？」

加持「問題ない、予備が届いた」

リツコ「サイバイマンの戦闘力は1000ぐらいかしら？」

ミサト｢前スレみたいにスイカ狩りをされたいのかい?加持君!!!!｣

リツコ「界王様の戦闘力は5000ぐらいかしら？」

加持「問題ない、予備が届いた」

リツコ「碇指令の戦闘力は7ぐらいかしら？」

冬月「問題ないな」

リツコ「アンノの戦闘力は10の64乗ぐらいかしら？」

マヤ「先輩　ｱﾝﾉって誰ですか？」

リツコ「田舎のおばあちゃんよ」

ミサト｢これさえあれば・・・憎らしい加持くんとリツコとその他を全滅させれる｣
突然狂ったミサトが・・・

ﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾂはどこかいなぁ〜

YAHOO

リツコ「MAGIの戦闘力は10の60乗ぐらいかしら？」

ﾐｻﾄ「まさに奇跡ね」

リツコ「まさに鬼籍に入ったわよ加持くんは」

マヤ「303号病室です。」

加持「おいおい勝手に殺すなよ！　主人公が死んだら終わりだろフツー」

キール「だが、始まりでもある」

アンノ「キモオタ補完計画っと」

リツコ「おばあちゃん！！生きてたの！！」

アスカ「私のザオリクのおかげよ」

カヲル「ぼくにもキボンヌ」

ナオコ「おだまり１」

レイ「ばーさんって碇くんが言ってたのよ　あなたのことを(エコー)

ナオコ「あの地球人のように殺してやろうか」

オタク一般「あの地球人？　ああアンノのことね」

オタク過激派「アンノ死すべし死すべし！」

オタク過激派「天誅！天誅！」

あのころのオタクは怖かったな。

日向「>596>>597>>598パターンアホ使徒です！」

オタク穏健派「日向さんってほんといいひとですね」

オタク過激派(女)「カヲルくんのアレ　キボンヌ」

カヲル「アーレーーーーー」

という夢をみたような気がしたペンペンは全てを生き返らせるためにザオリクを乱発した！

カヲル「竹島は日本の固有の領土だよ下劣なチョンどもめ！」

カヲルもザオリクを唱え始めた…

シンジ「うっキムチの匂い！　ここはいやだー」

舛田信生「はあああああ！」

加持は動揺していた。

返事が無い　ただの屍のようだ

トウジ「死体はなにがしたいんや！」

ペンペン「ペンペンは屍にザオリクを使った消費MP＝0.5」

と思いきやペンペンにはマホトーンがかけられていた･････

だが、フェニックスの尾

は偽者であることに気付いた

サトシはマサラタウンに戻り

その３ヶ月前・・・

碇シンジ、麻薬常習が発覚で逮捕

と、同時に

ｼﾝｼﾞ「ｶｶﾛtｯﾄ!!!!!」

碇指令「スケジュール通りってのつまんないよね☆」

加持｢麻雀がやりてえ〜!!!｣
といいだす加持

サトシ「加持ゲットだぜ！」

レイ「トランセルGETだぜ！」

しかし、レイはトランセルが無用な存在だと分かった

トランセルは用済み

レイは勝手にトランセルと加持を交換した！加持の様子がおかしいようだ！

シンジ「我思う∴我あり」

加持｢必殺国士無双!!!｣
加持は国士無双により32000点のダメージを繰り出した

シンジ「我思う∴我あり」

国士無双は股をくぐった！！！
加持は999のダメージを受けた！

左様「君、頭ハネで私のあがりだよ。タンのみ。」

加持｢なにー!!!?ほかの奴はどうした!ノーテンか!!?｣

リツコ｢くっ…こうなったら最後の手段よ…『魔法少女あすかなぱいぱい！』召喚!!｣

だがＭＰがたりない！！！

かわりに｢魔法少女ちゅうかなれいねま！｣を召喚した！

が、実際現れたのは「魔法少女まやまやぱいぱい」だった

まやまやぱいぱい「野球拳する人〜？」

リツコ「参加するわ」

サトシは欲情してマスターボールを投げた…

そのマスターボールをキャッチしたマヤはすかさず…

サトシになげかえす

リツコに投げたが加持に当たってしまい捕まえてしまった…

『ｷﾀｺﾚ四神驚叫拳！！』と、受けたマスターボールを謎の気で消滅させた

かのように思われたが実際には…

ここは人のネタを潰していけばｵｹ？

ﾀﾞﾒ

というやりとりに夢中になっていたせいで・・・

マヤは閉経してしまった

リツコ「誰も見てないわね…外でするうんこまた格別だわ」

それはメガーネの夢だった…

まさか・・・・！　　　　　妄想？！

マｙ「いや、ヒト、人間です！！」

ゲンドウ「嘘ついちゃいけません！」

長州小力「うそじゃないですよ」

シンジ「嘘だ！嘘だ！」

ｼﾝｼﾞｨ「長州小力が使徒だなんてそんなのうそだ！！」

ミサト「事実よ、受け入れなさい。殲滅、いいわね」

レイ「…長州小力。あの人、私と同じ感じがする。どうして？」

ミサオ「レイ、落ち着いて聞いて頂戴。小力くんはね、18番目のセカンドエディションの使徒だったのよ」

シンジ｢裏切ったな!!!僕の気持ちを裏切ったな!!クレ〇〇しんち〇んにでるなんて!!!｣
といみわからなく暴走するシンジ

「始まったな」と、冬月

ゲンドウ「そのためのネルフです。冬月先生、後を頼みます」

冬月「お前、ホントに自分じゃ何もしないのな」

ゲンドウ「あぁ」

冬月「やなこった」

ゲンドウ「あんたばかぁ？」

小力「こい！！！このヤロー！！！！！」

アントニオ小猪木｢こいこのやろー!!!｣

ゲンドウ「通報しました」

そこへ突如、全裸で現れた赤木リツコ。

「くっつじょくぅ〜！」

加持「赤木ハァハァ！葛城はぁはぁアスカハァハァ」
加持は欲情して…

今なら空も飛べると勘違いし・・・

艦隊から飛び降りた

下にはアスカが全裸で待っていて

不思議な踊りを踊った！！

大山版とわさび版の視聴率の比較
大山版2005年　　　　　　　　　　　　　　わさび版2006年
1月7日　11.4％
1月14日　9.9％　　　　　　　　　　　　　1月13日　9.7％
1月21日　12.7％　　　　　　　　　　　　1月20日　10.5％
1月29日　11.8％　　　　　　　　　　　　1月27日　10.2％
2月4日　13.4％　　　　　　　　　　　　　2月3日　10.2％
2月11日　13.2％　　　　　　　　　　　　2月10日　9.8％
2月18日　12.3％　　　　　　　　　　　　2月17日　10.7％
2月25日　12.5％　　　　　　　　　　　　2月24日　10.3％（1時間SP）
3月4日　12.6％　　　　　　　　　　　　　3月3日　11.6％
3月11日　12.3％　　　　　　　　　　　　3月10日　10.3％
3月18日　14.0％（大山ドラ最終回）　3月17日　9.8％
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3月24日　10.3％（1時間SP）

やっぱ大幅に落ちてるな、もうだめぽ

と思われたがなんとアスカがドラえもんの声優に！

アスカ「メガ粒子砲うてぇぇぇぇぇぇ！！」

シンジ「俺様に命令するんじゃねぇぇぇぇぇ！！」

レイ「戦争なんて下らねえぜ！俺の歌を聞けー！！！！」

アスカ「スーパーDX弐号機パァァァァンツチラ」

冬月「おめぇのパンツなんかだれも見たくねえんだよぉぉぉぉ！！
　　　もっといい女連れて来いやぁぁぁ！」

ワカメ｢だれかわたしを呼んだかしらん?｣

初号機起動。目標はワカメ

ワカメを見たマヤは吐いた

だがマヤはこらえて飲み込んだ

しかし耐え切れずにもう一度吐いてしまった

シンジがマヤの吐物をうれしそうに食べている

牛の気持ちがちょっとわかった気がした

ロンゲも一緒に食べだした

ゲンドウ＆コウゾウも一緒に食べだした

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

この女を見てマヤはまた吐いた

ロンゲがマヤにプロポーズ

リツコも貰いゲロで一緒にはいた

綾波「694、あなた、誰？」

・・・!!!?
全てをはきつくしたマヤの体に何らかの変化があらわれた

ゲンドウ「間違いない・・・使徒だ」

694「私、朝比奈みくるは本日、0600にリツコさんのために制服に着替えてやってまいりました！！」

ﾒｶﾞｰﾒがスレを建てたそうです

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1145462360/

なんとマヤは第１９使徒と認識された！

マヤ｢アニメがちげぇだろーがー!!!!｣
ワカメがでたときとは態度の違うマヤ

原動「モンダイナイ。すべて情報統合思念体のシナリオどおりだ」

シンジ「髭メガネのくせに生意気だ」

言動「反抗期、(・A ・) ｲｸﾅｲ!」

シンジ「だまれよ。お前が綾波となにやってるか知ってるんだぜ。」

シンジ｢夜中までドリキャス(バイオハザード)をやってるなんて、このえろじじぃ!!!｣

マリオ「綾波はマリオのパクリらしい」

ゲンドウ「綾波はユイのパクリだ」

突然ゲーム画面のマリオがしゃべりだした!!!

シンジ「おいおいおいおいどうしたエロオヤジ
　　　　いつもはレイって呼んでたのにいまさら綾波か」

たまにはキノコ以外の食いもんヨコセ

ﾏﾘｵ「ｲｯﾍﾟﾝｼﾝﾃﾞﾐﾙｪ？」

キノピオ「俺を食え！さあ、早く！」

マリオ「気持ち悪い････」

マヤ「ナカーマ」

マリカ「食うなら早くしろ」

マヤ「私・・・食べます！｣

マリカ「でも、あんたには絶対に死んでもいや！！」

マヤ「おいヒゲジジイ調子に乗んなよゴラァ！」

クッパ「気の強い娘さんじゃて　わしの嫁にならんかえ？」

マヤ｢シネ、シネ、まじシネや亀が!!!!｣

マヤ「条件次第だな！」

クリボー「マヤタンはボクチンと結婚すんだよ。」

アンノ「マヤタンはボクチンと結婚すんだよ。」

マヤ「おいおいあたしの意見は聞かないのかよ。まあいいよ。じゃんけんで勝ったほうと結婚するから。」

御供「オラ負けねぇぞ！！」

両者『じゃーんけーん・・・』

比叡「オイお前！　遅出しだ！！」

マヤ「ウノ！！」

日本大使館を招いた席上で原爆をネタに笑う韓国人達（動画）
http://www.774.cc:8000/upload-mini/src/up3391.wmv

韓国が外国貴賓を招いた会での事。
ビールの泡を見ながら『泡が原爆の煙のようだ。広島原子爆弾酒だ』と発言。
それを受けて盛り上がる韓国人達。
一人、険しい顔で屈辱に耐える駐韓大島日本大使。

これ、人間として許される行為でしょうか？

それに賛同したネルフ一同

しかし反対派が一人いたその一人とは…

フリーザであった

しかしフリーザは３週間ぶりに便意が

そこでレイの家でトイレを借りることにした。

だから帰った

途中でもらしそうになったのでやっぱりレイの家のトイレを借りることに

そこで代役のヤムチャ登場

飲茶「親父にも犯されたこと無いのに」

冬月「そうだな…　うん」

冬月「ポケモンマスターって気持ちいいのかな？」

ゴテンクス「スーパーゴーストカミカゼアタックとかどうよ？」

ブウ「お前ブウと遊びたいのか？」

　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　! 　＜ブウ　朕が遊んでやるわ！
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼
　　皇太子様がこのスレに興味を持たれたご様子です。

ペンペン「みんな氏んじゃえー！！」

ペンペン「モエラに萌え」

ペンペンはザラキをつかった

ゼルエル「ガタガタ抜かすな！静かにしねぇと地球を粉々にするぞ！」

シンジ「みんな…オラに元気を分けてくれ…」

メガーネ｢オッケー♪｣

リツコ「私はあげないわよ。」

17号「懐かしく聞いたな　あいつの声をって俺たち会ったことあったっけ？」

「そのネタ出すんじゃねーッ！！」

18号「つずきやんの？」

おじさん「ハァハァ･････もちろん」

16号「そうこなくてはな」

おじさん「おめぇに言ってねえよｗおいらの１８号タンを出せ！」

シンジ｢キエロー!!!｣シンジは元気玉をはなった

おじさん「ばかめ！元気玉は悪の心を持たないものには効かんのだ！」

そのときだれもがおじさんに悪の心があると思っていた。

トウジ「センセイはどいとき。ワシの出番がやって来たようや。」と喉の奥から、臭い玉を取り出し投げた。

マヤ「不潔･･･」

あまりの臭にマヤはそのまま気を失い…

アダムと融合してしまった。

マダム貞奴

ゲンドウ「冬月先生、私とフュージョンしませんか？」

冬月先生「メタモル星人のやつですね　よいでしょう」

ロンゲ「ちょっと待て！俺とフュージョンしよう！」

リツコ「駄目よ、私がフュージョンするわ！」

うそだ!リツコさんがカシオペアのファンだったなんてうそだ！

ヴァカシンジは引っ込んでなさい！

レイ「…私も碇司令とフュージョンしたい」

シメジ「フュージョン…溶解…溶け合う…みんな死んじゃえ」

ユメ「心を込めて、みんな死んじゃえ！！！！！！！！」

そして世界の心はひとつになった…END

来週から新番組が始まるよ　その名も…

続劇！

『エヴァ遣いを大切なこと』

｢メガーネと同居なんてイヤァー!!!｣と叫ぶアスカ

新世紀オヴァンゲリオン

と、見せかけて

アンビリカルブリッジ、封鎖できましぇん

イルルヤンカシュ

と考えていたが結局意見のまとまらなかったネルフ一同

「しかたがない、葛城三佐」
「ハイ」
「次回作は[おるちゅばんミサト]でいくことにした」
「！…人前でアレをしゃべれと…」
「問題ない」
「あるだろ！」

そして世界の心はひとつになった…END

来週からは『碇シンジの憂鬱』をお送りいたします

僕…鬱だ氏のう

父さんの所へいくのか・・・鬱だ

ミサト「なんでアタシが迎えにいくの？…鬱だ」

誰もシンジを止める者はいなかった

言動「シンジ、載るなら早くしろ、でなければ・・・・・・・・冬月・・・・・欝だ」

レイ「大丈夫です・・・鬱だ」

ｼﾝｼﾞ「ウゲェ、まずい、血のにおいだ・・・・・・・欝だ」

初号機「ちょwwシンジww・・・鬱だ」

アスカ「シンジ、見て見て！ﾊﾞｯｸﾛｰﾙｴﾝﾄﾘｰ！……………………………ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ（鬱だ）」

リツコ「だから壊すの、欝だから」

レイ「ごめんなさい、鬱のときどんな顔をすればいいか判らないの」

とみんなが鬱になっていたときロンゲは一人で・・・

ﾛﾝ毛「♪僕は学校で泣かされた。♪よってたかってシカトーされ、先生の前でもいじめを受けていた♪」

ロンゲはイジメによる鬱で屋上から飛び降りようと

したがとりあえず細〇数〇に相談しようとした

細○「アンタ死相が出てるわよ」と言われ何の解決にもならなかった

カズコ「あなた、死ねば・・・・・・あぁ欝だわ」

その頃、シンジとアスカは…

腹巻きを使って

性行為をしていた…

シンジ「ねぇアスカ、ドイツ人は本当に腹巻きをコンドーム代わりに使うの？」

だがしかしシンジの前にいたのはアスカではなかった

シンジ「ほ、細木数子ぉっ！？」

あんた、死ぬわよ

そして私も死ぬの。あなたの後を追って･･･

アシタカ「生きろ」

みんな死んじゃえ

シンジ｢うわああああああああああああ!!!!!!!!!!｣
と叫ぶシンジ

fin

とおもいきや・・・

マッチョのおじ様が現れ、

「じゃんけん、んー！んー！んー！んー！」

きもくてさらにうざかったので早々に退場してもらった

ドンマイケル！

同じく退場

よ〜し、来い！来い！来い！来い！

シンジは退場させるかさせないか考えている・・・

一番人気のディープインパクトはこけた。

「ねぇ・・・」
と背後から声が。恐る恐る振り返るとそこには

佐野シロウが…!!

ラオウと抱き合っていた。

ゲンドウ｢私の佐野くんだ。離れろ｣

ラオウ「いやっ！私･･･彼がスキなの！」

フライデー「撮ったリー！」

シロウ｢ゲンドウさん…今夜…待ってます…｣

ゲンドウ「････断る」

シンジ「じゃあ僕が行くよ！」

シロウ「ちょｗｗｗおまｗｗ」

シロウ「wwんこwww」

伊吹マヤ「ｗｗｗｗｗｗふｗｗｗｗ不潔ｗｗｗｗｗ」

ロンゲ「ちょwwwwwww何笑ってんのwwww」

アスカ｢もうこんなとこイヤー!!!!同居人は変態だしペンギンだし飲んだくれだし、ネルフのメンバーはメガーネとロンゲとゲロとジジィ×２＋ババアだし!!!!｣

そしてイデは発動した…END

弐号機「一緒に死んでちょうだい」

竹島は日本の固有の領土です。
チョン如きには渡せませんとも。　7歳　小学生

冬月「なかなか見所のある消防が現れましたな。」

加持「言動さんよぉ、これもワンオブシナリオなのかい？」

やりとりを柱に隠れて見守る温泉ペンギン…

しずか「のびたさんのアレって以外と大きいのね」

シンジは自分のソレとのび太のソレと見比べ

るまでもないと判断し

しずかとアスカの乳を見比べ

今読んでいた怒羅江悶の同人誌をやぶりすてた

青葉を見て、シンジはついに

勃起した

かに見えたが、実は

アスカとしずかに射精していた！

アスカ「胸にもかけて…」

シンジ「よし、いい子だ。しずかはお家に帰りなさい」

ところが、ここがしずかの家だったことに気付いたシンジは、

シンジ｢ちょ、ま、ゲロはずいけど!!!!?｣
と言って

どこでもドアでミサトの部屋に戻ると…

ミサトがペンペンを殺害していた

コナン「犯人はあの人しかいない…！」

ミサト「あの方の正体は誰かしら？」

レイ｢工藤くんよ・・・｣

レイ｢碇君、あなたがあの使途に勝てるかしらね？｣

(≦ﾟ♀ﾟ≧)　＜君は実に馬鹿だな

シンジ「おいおいそれは誰に言ってるんだ？まさかこの無敵のシンジ様に言ってるわけじゃないだろうね？」

綾波「おめえに言ってんだよ！バカシンジ！ちょっとは考えろや引きこもり！！」

シンジ「そうだね、僕は要らない炭素生物なんだね。ねぇアスカ、ボクといっしょに違う町へ行ってくれないかな?やっぱりアスカしかいないよ」

2行orz

アスカ「こっち来んなよ引きこもり！半径3m以内に近づくなよ脳が腐っちまう！あっちいけ！二度とこっち見んな！」

シンジ「アスカっ好きだっ！！ボクと結婚してくれないかな?本気なんだ。毎朝お味噌汁作らせてください」

アスカ「うるせーよカスが！こっちみんなって言っただろうがよ！おめーはダンゴムシとでも子供つくってな！！！」

シンジ「うううぅ、アスカが、アスカがいてくれないなら僕は死んだほうがましだ」

アスカ「じゃあ死ねよ。おめえが呼吸してると二酸化炭素が増えて地球温暖化につながるんだよ・・・なんてね。冗談よ。結婚・・・考えてあげてもいいわよ。」

シンジ「ほんと！！じゃあどこで暮らそうか？」

シンジ｢( ﾟДﾟ)ﾊｧ??そんなの嘘にきまってんだろ死ねボケが!!!!｣
といいのこしてシンジは失踪した・・・

アスカ「う〜ん･･･海の中！太平洋の底にしましょ！」

アスカ「････････････････････バカシンジ･･･････････」

>879見たいな展開なったら、鬱なるね

シンジ「馬鹿で結構コケッコッコー」

シンジ「アスカはバカチンだから太平洋で一番深い海溝の名前すら知らないんだろ？やっぱ綾波にするよ」

アスカ「やっぱりバカシンジなんか死ねばいいのよ･･･喜んだ私がバカみたい」

シンジ「いや、綾波にはアヤナミストがいるから、マナにしよう」

キョン「じゃあ俺と組まないか?」

アスカ「あんたと組むの？まぁいいわ」

レイ「マリアナ海溝よ。バカアスカは無視しましょシンジ。」

その頃ペンペンはシェンロンによって生き返った。

だが、防御力が
















ガクッと下がった

アスカ「シンジに復讐よ。ほら舐めなさいよ」

シンジ「ふふ、これだからアスカは…俺の舌テクを知りもせんから…」

シンジ「ハァハァ・・・おいしいよ･･･アスカ･･･やっぱり結婚しよう」

アスカ「シンジ〜」

アスカ「私のあげた飴おいしいの？」

アスカはこうしてエロい話から普通の話に戻したのである。

次の日の朝、冬月さんが起きると･･･

40年ぶりに夢精していた！これに驚いた冬月先生は・・・

レイのところへ走っていった。

そしてきたねえパンツを興奮しながらみせた
フユツキ｢どうどうどうこれ!?｣

そしてなんと…

レイ「ヘンタァァァァァァァァァァァァイ！！！！！」

と綾波が叫び、碇指令が駆け込んできた！

レイ「……薄い。」

ゲンドウ｢お、なにっ、やる気、やるき!?｣
といって自分のパンツ(やっぱりきたない)をもってくる

静止が分裂してヒト型になってきた

使徒「ハァハァ・・・レイちゃん･････こっちへおいで。気持ちいよ」

静止「レイちゃんのなかに入りたい・・・・・ハァハァ」

ゲンドウ&コーゾー｢俺らのレイﾀｿに汚ねえてでさわんじゃねえ!!!!!｣
二人はパンツをなげつけた!!!

全裸リツコ「私も参加するわ」

ババァに用はねぇ、とみのもんた。

ロンゲ「まぁ、オレはパターン青って言えさえすればいいから関係ないな」

そしてイデは発動した…END

ケロンパ「キンキンは私のものよ！」

ミサカ「そんなはずは無い、とミサカは真実を告げます」

レイ「…ハイ、消えた……」

ミサカ「消えるのはてめぇだ！！！とミサカははっきりといいます」

レイが消え、トランプマンが現れた。

ケロンパ「誰か不特定キャラでスレ立ててくれないかしら？」

メガーネ「オッケーーー♪」

レイ「キャラは誰がいいの？」

ケロンパ「エバァ含め不特定がいいわ。」

ミサカ「本気ですか?とミサカはおそるおそる尋ねます」

ケロンパ「やめたほうがいいかしら？」

コーゾー｢えっ?なに?なに?なにが起こってんの!?｣
とコーゾーが寄ってくる

ミサカ「じいさんは用済み、とミサカはつい本音を漏らします」

ケロンパ「誰も立てなさそうだし、すぐに落ちそうだからやめ。私にはキンキンがいるわ！」

アスカ「そして私には…がいる」
↓…に適当な名前を

冬木「ゆるいな」
ゲンドウ「ああ」

？？？「乳首上昇中、勃起域へ！愛撫出力最大！手マン用右手中指挿入順調！第二関節挿入！乳首吸引機運転開始！強制ローター作動！全電力アンマへ！最終着衣ブラジャー解除！
チクビ吸引機、吸引開始！Ｇスポット誤差修正プラス0.0009！全エネルギー中指へ！手マンまであと10秒！」

コピった物です

と、ロンゲが呟いた。

やあ首吊りだ、がははは

がははははは・・・がはっ

碇「最近なんかぁ〜使徒来ないしぃ〜ちょ〜〜つまんない。だからいまぁ〜ナースのぉコスプレしててぇ〜カジ君とぉ〜ラブラブなのぉ〜〜。」

お前休みすぎ金返せ！

ヨンさま「独島は朝鮮固有の領土ニダ」

ヨンさまファン「キャー！ヨンさまー！こっち向いてー！」

ヨンさま「日本人はホントは嫌いニダ」

チェ・ジウ「私も日本人嫌いニダ」

ヨン「でもジャパニーズイェンは好きニダ」

リツコ「やっぱりあの微笑みはジェニが儲かってとまらなかったのね」

うｐよろしく

アドナイ

シンジ「つasutakatanmoe＠eva.third.jp」

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html

チャン「あなたが好きだカラー!!」

非国民「キャー！ヨンさまー！こっち向いてー！」

シンジ「この世界は終焉に向かっている」

ヴィラ星人「そして時は動き出す…」

ゲンドウ｢そろそろ新しい世界を創りだすころか・・・｣

レイ「わたし福沢諭吉が好きだから…」

チョン「福沢諭吉は嫌い二ダ」

アスカ「私はコウゾウさんが好きだから！」

レイ「わたし加藤清正公が好きだから…」

レイ「だって私、加藤浩二ですもの」

トウジ　「なんや、おまえら。何カトーいうと、加藤、加藤・・・」

この下等生物が〜！とシンジは叫び！…

ミサト「加藤！加藤！今来た、加藤！！」

加藤清正「朝鮮人は皆殺しニダ！」

「伊藤！」「よう加藤！」

レイ「Ｑｕｅｌｌ＾ｈｅｕｒｅ＾ｅｓｔ-ｉｌ？」とレイが尋ねると

否決されました。

すると綾波が怒り狂いながら言いました。

れい「若さゆえの過ちね」

れい「あーうーはははは」

アスカ「結婚しちゃえー」

レイ「私は碇指令と結婚するの。いいでしょ。」

加持「よきかなよきかな」

綾波「やっぱり私加持さんと結婚した〜い♥ 」

キール「残念ながらこの男は私がもらっていく」

加持「遅かったな　今度はいかせてくれよ♥」

加藤のご飯

アスカ「虎の肝　まずそー」

チョン「鬼畜日本の悪行を世界に教えましょう」