エヴァ住民がスーパーマリオを語ると凄い

アスカと一緒にヒカリの家でゲームしたい

2

３ならこのスレ終了
４なら吊ってくる

久しぶりだな>>1、
その様子だと準備はしてきたのだね

エヴァ風にマリオを語るスレにすればそこそこ良スレになる予感。




ヨッシー「乗らないのなら帰れ。」

マリオ「多分私は三人目だと思うから」

18匹もいるノコノコを一瞬で！

プログレシッブハンマー

クッパ大王「ｶﾞﾊﾊﾊﾊ　よく来たなマリオ　好意に値するぞ」

デイジー「・・・気持ち悪い」

ルイージ「誰か僕にかまってよ…」

階段で亀の甲羅に合わせてスイッチ

ちょwﾊﾞﾛｽww
>>5以降良スレだお

僕は...!ノッポで、ヒゲで、脇役で...滞空時間長くてっ......

ジュゲム「マリオにひどいことしたんだ。ルイ―ジも殺してしまった。
　　　　　優しさなんてかけらもない。ずるくて臆病なだけだ。」

ヨッシー「他に乗る人、いないんでしょ？」
ピーチ「ルイージが乗るでしょうね」

クリボー「ちくしょう、ノコノコでもマリオカートに参加できるっていうのに･･･」

甲羅ひとつ、ガンダムではね返してやる！

ルイージ「私が死んでも代わりはいるもの」

マリオ「パックンフラワーシリーズ、完成していたの？！」

クリボー「時々自分に絶望するわよ！」

踏めばいいと思うよ

Bダッシュすればいいと思うよ

１００upすればいいと思うよ

第壱話「亀、襲来」
第弐話「トゲ付き、天井」
第参話「踏めない、敵キャラ」
第四話「土管、抜け出した後」
第伍話「ボス、扉の向こうに」
第六話「決戦、ドーナツ平野」
第七話「亀の造りし罠」
第八話「ルイージ、来日」
第九話「瞬間、甲羅、粉砕して」
第拾話「ファイアフラワー」
第拾壱話「静止したテレサの前で」
第拾弐話「キノコの価値は」
第拾参話「ヒゲ男、侵入」
第拾四話「クッパ、魂の座」
第拾伍話「船と沈没」
第拾六話「死に至る落下、そして」
第拾七話「四人目の挑戦者」
第拾八話「ステージの選択を」
第拾九話「男の戰い」
第弐拾話「亀のかたち、人のかたち」
第弐拾壱話「ヨッシー、誕生」
第弐拾弐話「せめて、人質らしく」
第弐拾参話「涙」
第弐拾四話「最後の亀」
第弐拾伍話「終わるゲーム」
最終話「ワールドの中心でアイを叫んだけだもの」
劇場版
「カメ新生DEATH AND REBIRTH」
「Jump/１ＵＰを君に」

マリヲ｢死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはry｣

キュラリ

トゥティンティンティ ティトゥントゥ トゥドッドド

そのためのキノコです

ﾊﾟｯｸﾝﾌﾗﾜｰの開花と繁殖...
土管業者が黙っちゃいませんな。

キノピオ1「聞けばあのキノコは弟に与えたそうじゃないか」
キノピオ2「兄弟揃っていったいいくら食べれば気が済むんだね？」
キノピオ3「城がひとつ傾くよ」

マリオ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・・」

クリボー「・・・・・・・お前、オレに怯えてるのかは知らんがＴＩＭＥＵＰなるぞ？」

マリオ、活動限界まであと10秒です！

おいでよ　えばんげりおんの森

「マリオにできるはずのないクリボーに昇龍拳。」
「まさかかの様なかたちで成してしまうとは」

攻略情報はファミコン通信に一任してある。下らんことで電話をするな。

キノコを…　食ってる…
巨大化した…？　何が起こってるというの？

本体とマリオのシンクロを全面カットだ。回路をテニスに切り替えろ。

シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」

トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」

シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」

トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」

シンジ「うわあああああああああああああ」

ブリピー！ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ…

シンジ「ﾊｧﾊｧ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」

トウジ「ホンマに汚いのォ…」

シンジ「えーん、ひどいよぉ…」

トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」

シンジ「嬉しい…僕も大好きー」

「反対する理由はない。食べたまえ。ヨッシー」

マリオ「ピーチ姫……違う、これは…ピノキオ！？」

ピーチ「キノコシリーズ！完成していたの！？」

ﾙｲｰｼﾞに回るはずのない主役の座。この修正,容易では(ry

アスカ「スターワールド・・・開通していたの？」

マリオ「身を捨ててまで僕を裏ゴールに連れていってくれたんじゃないか。」
ヨッシー「そう。あなたを連れいてったの。」
マリオ「覚えてないの？」
ヨッシー「いいえ、知らないの。多分、私は26匹目くらいだと思うから。」

ピーチ「マリオ、ごめんなさい。ルイージにもすみませんと伝えておいてください。
　　　　この置き手紙以外に伝える手段を用意してないので、伝わってるかは不安です。
　　　　クッパは各ワールドに宝船を隠しています。それを出現させる情報をあなた達に伝えます。
　　　　ヒントは『金曜日に出るゲーム雑誌』です。
　　　　さらわれついでに、こっそり飼ってる野良メットを餌をあげておいてください。場所はワールド１で囚われのキノピオが知っています。」

あげ

>43ﾜﾛﾀ

マリオ「ピーチ・・・ﾊｱﾊｱ・・・最低だ、俺」

デイジー姫｢私たち・・・忘れ去られてるかもね｣
コクッパ達｢あぁ・・・。間違いない。僕たちは見捨てられたんだ・・・｣

ゲンドウ「制限時間は元に戻らない。だがコインの力で１UPを取る事は出来る」

誤植orz
マリオ「制限時間は元に戻らない。だがコインの力で１UPを取る事は出来る」

ピノキオ1｢タイムアップまであと１００です。｣
ピノキオ2｢マズい｣
ピノキオ3｢慎重になりすぎだな･･･｣
ピノキオ4｢あぁ･･･｣
マリオ｢キノコもない地面は至る所で穴だらけ･･･ミスっちゃ駄目だ･･･ミスっちゃ駄目だ･･･。今ミスったらまたステージの最初からなんだ。もうそんなの嫌なんだよ･･･だから･･･せめてキノコくらいあってもいいじゃな･･･うわぁぁぁぁーーーー｣
ピノキオ1｢タイムアップです｣
ピノキオ2｢流石ワールド8-1（１）抜け目ないわね｣
ピノキオ3｢ゲームオーバ確定だな｣
ピノキオ4｢あぁ･･･たとえここをクリアーしても8-2にはジュゲム。8-3にはハンマーブロス。そして8-4は無限ループだからな･･･｣

ゲームオーバ−

碇指令の　やくにたちたい

>>43
わかるw　すげーわかるw
ﾏﾘｵﾜｰﾙﾄﾞの裏ゴール行くの大変だよねw

ルイージ｢もう二度と登場回数で負けられないんだよ。ピノキオ達に･･･｣

ピノキオではなくキノピオではないか？と言ってみる。

ヨッシーに乗るとみんなを食べてくれるんだ

だからヨッシーに乗ってる

マリオ「クッパ大王って何だろう？」

ピーチ「わけの分かんないデッカイカメが攻撃してくるのよ？
　　　　ふりかかる火の玉を避けるのは当ったり前じゃない！」

マリオ「こ…これは…」
２機目「間違いない無限ﾙｰ ﾌﾟだ」
３機目「たった今予備が
届いた」
４機目「これで最後ぉ」

>>57
本気で火の粉吐くからなw

久々に見る良スレ

シンジカートの二番煎事のような気もするが

お前さん、あの名スレを知らんな？

シンジカート以前にマリオスレあったっけ？

あのバカ！チクワの上で地蔵になったってしょうがないじゃない！！

>64
ﾜﾛﾀ
全くだなw

まだ１UPキノコが残って・・・ぐぁ！！！

やった!!!!？ボックスにポジトロンスナイパーライフル入ってたぁ♪♪♪♪遠くからクッパを狙撃だぁ!!

クッパ「キャサリンなんかあてにできないのにィィ!!!」

キャサリンはクッパというよりはマムーの手下。

ちょっと待て！
これはエヴァ板初めって以来の神スレだ！！！

>>52
RPGﾅﾂｶｼｽ

マリオ「私が死んでも代わりはいるもの」

ﾙｲｰｼﾞ「ﾅﾝﾀﾞﾖ俺の時は増やさなかったくせに…」

−１９８５年、京都

宮本「今日から新たな計画を推奨する。社長には報告済みだ。」
「まさか、あれを・・・！？」
宮本「・・・そうだ。スーパーマリオブラザーズだ。」

亀を…食ってる…！！

マリオ『バッカみたい‥またノコノコと共に落ちてる‥』

ノコノコを階段で待ち伏せてジャンプ　ノコノコを階段で待ち伏せてジャンプ　ノコノコを階段で待ち伏せてジャンプ・・・

ピーチ「マリオ、助けてよ･･･ねぇ･･･。マリオじゃなきゃ駄目なんだ！！」
マリオ「嘘ね」
ピーチ「！」
マリオ「あんた･･･誰でもいいんでしょ。クッパもドンキーも怖いから、
　　　　マムーもキャサリンも怖いから・・・あたしに逃げてるだけじゃないの！！」
ピーチ「助けてよ！！！」

>>6
吹いた

良スレの余寒

マリオ「・・・熱膨張しちゃった・・・」

デイジー｢ブザマね…｣

わしはお前を踏まなアカンのや…

マリオ「キノコをとらなければクッパには勝てないわ･･･」
ルイージ「キノコを取ってないって言うのこの私が！！」
マリオ「わかっているはずよ･･･」
ルイージ「はん！あんたみたいな赤ひげに同情されるとはこの私もヤキが回ったものわね！！」
マリオ「私は赤ひげじゃない」
ルイージ「うるさい！あんたピーチ姫が穴に落ちてって言えば1upキノコ追いかけて穴に落ちるんでしょ！！」
マリオ「そうよ･･･」

キノコ「知ってんのよ、アンタがあたしをオカズにしてること。」

むしろ主食

マリオ「僕だって乗りたくて乗ってるわけじゃないのに」

ヨッシー「!?」

ピーチ｢終わったらみんなにキノコごちそうするから！」


マリオ「……ごちそうといったらキノコで決まりか。」
ルイージ「いまさらキノコで喜ぶと思ってんのかしら。
　　　　　これだからキノコ王国のお姫様って、びんぼうくさいのよねーっ。」

ヨッシー「私、ノコノコ、甲羅抜き。」

テレサ「てれちゃダメだてれちゃダメだてれちゃダメだ」

>>74
なんかｶｺｲｲ

あげ

>>43
うまい

どっかのサイトで俺のスパマリ３の動画が新記録との比較で使われてるのは未だに泣きそう。
抜きたいけど未だに抜けない…

age

テス

テス

>>33
ちょｗｗ

ここ良スレだわｗ

ワリオ「クッパに対し通常兵器では歯が立たんよ」

そこで汎用人型決戦兵器人造人間マリオ＆ルイージの出番ですよ

ピーチ「マリオはスターを拾おうとして思いっきり走ったわ、
だから罰が当たった。それで土管と土管の間に落ちた、せっかくとったスターも消えてしまった。
ピーチ「そしてマリオは、たぬきでクリアすることにした。それが無限パタパタ。」
キノピオ「飛ぶ・・飛ぶんですか？」
ピーチ「そぉ、本来一定時間しか飛べない、たぬきは私の贈り物で、そのステージだけ
飛べるようになった。みんなキノピオの家で手に入れたものなのよ。それだけしかクリア
する方法がなかったのよ。持ち物は、空っぽになっていたのよ。
クリアしたあとは、飛べることはできない、ただの、たぬきなのよ。」
ピーチ「だからリセットするのクリアできないから。」　
　　　　カッシャン
ルイ−ジ「ちょっ・・おまえなにやってんのかわかってんの？」
ピーチ「ええ、わかってるわ、リセットよセーブじゃないもの、セーブなんかできないもの。
でもこんなゲームもクリアできなかった、スーマリをやってるやってるときはどんなことも
気にせずやっていたわ、学校の勉強なんてどうでもいいのよ。
でも、あの母親は、あの母親は、怒っていた。馬鹿なのよ私は、親子そろって大馬鹿者だわ。」
ピーチ「私を誘拐するならして、いえそのほうが嬉しいわ。」
ルイ−ジ「それこそ馬鹿だよ。」
ルイ−ジ「スーマリにはまって引きこもり化した人・・・私も同じか。」

>>94
紙動画の？あれは感動した

＞＞103　　ここですか？

http://www.kami-douga.com/game.htm

良スレage

>>85
ワロタｗｗｗ

ク
リ
ボ
｜
｀来日

保全さげ

age

クッパの吐き出すアレがフランクフルトにしか見えない件

ノコノコ赤「いいわね。最初からフル稼働、最大戦速でいくわよ」
ノコノコ緑「分かってる！」

クリボー「まだ生きてる」

ピーチ「だからそうやって人の顔色ばかりうかがう必要なんて、ないのよ」
テレサ「でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな？」

ジーノ「私は人形じゃない」

ピノキオ「私、キラーなんて撃てません」
コクッパ「訓練で何度もやってるだろう」
ピノキオ「その時はマリオなんていなかったんですよ！」

我々がどれだけの機とコインを失ったか検討がつかん

それもこれもマリオにキノコを取らせないからだ

キノコを取らないんじゃない、キノコがマリオから逃げてるんだ

逃げるキノコに用はない、次はスターを取らせてみよう

お任せください、その為のＢダッシュです

>>115ワロタ
>>116スターは飛び跳ねて逃げるぞw

ルイージ「何よ！私が画面に出れないのがそんなに嬉しい！？
心配しなくたって亀が攻めて来たら、無敵のマリオ様がやっつけてくれるわよ。
私は何もしなくってもいいのよ！ マリオだけがいればいいのよっ！」

ルイージ「僕が行きます！」

ゲンドウ「帰れ」

ゲンドウ何様なんだよｗｗｗ

ネ甲ｽﾚage

クッパ「我々がどれだけのコインを失ったか検討がつかん」

ワリオ「それもこれもステージに無造作に設置するからだ」

クッパ「近頃ルイージという者がコインを荒らし回っているらしいが」

マリオ「誰だそれは？新種のキノコか？」

ワリオ「彼はこの世界には価値のない存在です」

クッパ「しかし一つ事を起こされれば対処しなければいけないな」

マリオ「問題ない、その件はクリボーに一任してある」

第壱話 ルイージ、襲来
第弐話 見知らぬ、弟
第参話 鳴らない、１ｕｐ
第四話 キラー、逃げ出した後
第伍話 ルイージ、心のむこうに
第六話 決戦、第3ステージ
第七話 任天堂の造りしもの
第八話 ピーチ、入校
第九話 瞬間、クリボー、重ねて
第拾話 水中ダイバー
第拾壱話 制止した画面の中で
第拾弐話 ルイージの価値は
第拾参話 クッパ城、侵入
第拾四話 城内、迷いの座
第拾伍話 兄と弟
第拾六話 死に至るルイージ、そして
第拾七話 四人目のルイージ
第拾八話 キャラの選択を
第拾九話 兄弟の戰い
第弐拾話 キノコのかたち、スターのかたち
第弐拾壱話 ヨッシー、誕生
第弐拾弐話 せめて、怪獣らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ練
第弐拾伍話 終わるステージ
最終話 階段の中央で１ｕｐと叫んだけもの

何このネ申スレwww

>>122
ちょｗ
マリオ貴様どっちの味方だｗｗ

ルイージ「嘘だ嘘だ嘘だ！　マリオが主人公だったなんて！」

マリオ「こんな時どんな顔すればいいか分からないの」

ルイージ「笑えばいいと思うよ」

マリオ「ァハハ八八/＼/＼」
ワリオ「ァハハ八八/＼/＼」
クッパ「ァハハ八八/＼/＼」
ベジータ「ァハハ八八/＼/＼」
ピーチ「ァハハ八八/＼/＼」

ルイージ「…」

自宅に帰りなさい　帰路をたどり　悲しさと夢の水源へ
もいちど車にひかれ　生まれるために
脇役のルイージ

緑色につつまれた素肌が　土管のなかで　静かにふるえてる
命の行方を問いかけるように　指先は私をもとめる

抱きしめてた運命のあなたは　道端にある　まるではかない糞
糞尿のにおいを尻に残して　散り急ぐ　あざやかな姿で

自宅に帰りなさい　生まれる前に　あなたが過ごした大地へと
自宅に帰りなさい　逢わないために　奇跡は起こるよ　何度でも
脇役のルイージ

ルイージ「でも、僕は僕が嫌いなんだ」
ピーチ「自分が嫌いな人は他人を好きに、信頼するようになれないわ」
ルイージ「僕は卑怯で、臆病で、ルイージマンションもイマイチで……」
デイジー「自分がわかればやさしくできるでしょ」
ルイージ「僕は僕が嫌いだ」
キノピオ「でも、好きになれるかもしれない」
ルイージ「僕はここにいてもいいのかもしれない」
　　　　「そうだ、僕は僕でしかない」
　　　　「僕は僕だ、僕でいたい」
　　　　「僕はここにいたい」
　　　　「僕はここにいてもいいんだ」
ピーチ「おめでとう」
デイジー「おめでとう」
ピノキオ「おめでとう」
テロップ『宮本に、ありがとう』
　　　　『永遠の二番手に、さようなら』
　　　　『そして、全てのゲーマー達に』
　　　　『おめでとう』

宮本「ルイージの覚醒と解放…こいつは株主が黙っちゃいませんな」

ルイージ………ひげを……剃ってる…うぇ

クッパ「見て見てマリオ」

マリオ「？」

クッパ「ジヤアントストロングエントリー♪」

ピーチ「……15年ぶりね」
マリオ「ああ。まちがいない、ルイージだ」

キノピオ「しかし、いいのかねマリオ。土管で面を飛ばすなど・・・クッパが黙っちゃおらんぞ。」

マリオ「ときにはファミ通に無いことも起こる。亀達にはいい薬だよ。」

ｷｭｲｨｨｨｨｨｲ

マリオ「何をしたんだよクッパ！これじゃルイージが！」

バキ、ドゴ、グシャ

マリオ「やめてよぉ！こんなのやめてよぉ！止まれ止まれ止まれ止まれ！」

ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

マリオ「ルイージ！！」

グシャ！

マリオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

クリボー「クッパ城内にルイージが侵入！！ﾉｺﾉｺ部隊応援に向かいます！」

クッパ「マリオ…どうする」
マリオ「問題ない」

クリボー「だめです！第１ｽﾃｰｼﾞ突破されました！」

マリオ「…全員待避」
クッパ「マリオ…なにをする気だ」
マリオ「問題ない、ひとりぼっちにすれば泣き出してそのうち死ぬ」

>>118のつづき?

ヨッシー｢私は人形じゃない｣

ルイージ｢うるさい!人に言われたままに動くくせに!
　　　　あんた、マリオが裏ゴールに行くために
　　　　踏み台にさせてっていったらそうするんでしょ!!」

ヨッシー｢そうよ｣

良スレ

初号機がコウラを飲んだら空を飛べる。

弐号機は火吐くのか。

ピーチ「気持ち悪い」

ルイージ「くっ……うぅ……」

ピーチ「(ルイージが)気持ち悪い」

マリオ「どうした？妊娠したか？」

ピーチ「赤ちゃんなんていらないのに」

2-1
マリオ「きんたマリオー！！・・・・・・・・・・最低だ、俺って・・・」

ルイージ「ピーチ・・・僕と一つに・・・」
ピーチ「ダメ、マリオが待ってる」

>>137
あるあるw

なんかヨッシーの気ぐるみ着たレイを思い浮かんだｗ

死んでも変わりがいる、つー面では一緒かもナ

age

ルイージ「さあ行くよ」
マリオ「ルイージ！」
マリオ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！ピーチと同じに裏切ったんだ！」

マリオ「ルイージとクリボーは等価値なんだよ。 僕にとってはね。」

ピーチ「だからヨッシーに乗るのね」
マリオ「今の僕にはヨッシーしかないから」
ピーチ「そうしないと自分が保てないのね
マリオ「いいんだ！もともと僕には何も無かったんだ。習ってた火の玉だって何にもらなかったんだ」
ルイージ「自分から何もしなかっただけじゃないの」
マリオ「でも、今はヨッシーに乗れるんだ！」
ルイージ「で、そのうちヨッシーがなければ何もできなくなるのよ。私みたいに」

「兄さん、後を頼みます。」

ルイージは当初、マリオを『兄さん』と呼び、常に敬意を払っていた。
それが、クッパ討伐の時に彼をスカウトする時、急に『マリオ』と呼び捨てにした。
マリオはそう呼ばれることで、自分の目的達成の為には、
クッパ討伐のNo.2として、彼の下につくべきだと悟った。
その利害関係は『約束のとき』の到来まで続き、
ルイージが『兄さん』と呼んだ時点で、本来の人間関係に戻った。
両者とも目的達成の為に互いの存在が不可欠だったし、
この台詞がルイージの感謝の現れであることには相違無い。
短い一言を交わし合うだけだが、それだけに深い、名シーンだと思う。
再び敬意を

ピーチ姫によろしくな

マリオ「人は浮くようにはできていない！」
ﾍｲﾎｰ「自己欺瞞だね｡」

ルイージ「マリオ､主役の座は常に君と共にある｡迷わず進んでくれ」
マリオ「…アンタ､バカよ……ｳｯ､､ｩﾜｧｧｧ……」

>>151
ちょｗ
ﾋﾄﾞｽｗｗｗ

クリボー「話す間もなく一方的に踏まれましてね
人に好かれるのは苦手ですが潰れるのは慣れています」

ピーチ「心を開かなければヨッシーは動かないわ」

保守

保守

このスレの>>5は神だな
糞スレが一瞬にして良スレとなった

マリオ「なんか今度のＤＳのパッケージを見てるとだな」
ルイージ「ふむ？」
マリオ「俺たちがユニゾンキックかましてるように見えるんだ」
ルイージ「どれどれ、…なるほど」
マリオ「というわけで来たる日に備えて特訓開始だルイージ！」
ルイージ「来たる日ねえ・・・」

ペアルックでツイスターゲームを始めるオッサン二人組み・・・

あげました

クッパ「マリオシリーズ、完成していたのか！」

マリオ×９９

だれか漫画のレイの、シンジと手を触れ合うときの名セリフでつくってよｗ

マリオ「ルイージは現時刻をもって破棄、目標を緑ノコノコと識別する」

赤ノコノコ「く、口ぃぃぃっ？」
青ノコノコ「そりゃ、ヨッシーだから。」

ジュゲム「赤・青ノコ、ヨッシーの体内に侵入！」

ルイージ「俺は長男だったはずだが？｣
マリオ「バッカじゃないの!？人間が小さいのよ!｣
カニ「即消えの私よりはマシですよ ハハハハハっ｣

age

>>166
「はじめて触れた時は（スター中だったから）何も感じなかった…」
「２度目は（クツが脱げて）少し気持ちわるかった、かな。」
「３度目は熱かった…。ファイヤースーツを通して、パックンの炎が伝わってきた。」
「４度目は悔しかった。もうちょっとなのにパタパタに当たっちゃったから。」
「もう一度触れ………たら死んじゃう！！」

http://alxlen.com/MarioPartI.html

「初めて食べた時は何も感じなかった」
「カメのこうら」
「２度目は（羽が生えて）少し気持ちわるかった、かな。」
「３度目は熱かった…。赤こうらを通して、炎の熱さが伝わってきた。」
「４度目は嬉しかった。敵を倒してくれる砂埃が」
「もう・・・一度、食べてもいい？」

>>151
久々に思わず声を出してワロタ

ルイージ「存在価値って…何かな？｣
マリオ「お前の？｣
ルイージ「…そう、僕の｣

age

何故ageるの？

敵がいないからさ

岩田「山内相談役、あとは頼みます。」

age

糞スレsage

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138768935/
マリオ＝貞シンジ
ヨッシー＝エヴァ
ピーチ＝レイ
ディージ＝アスカ（ピーチよりおてんば姫）
クッパ＝ゲンドウ（威厳ある独裁王）
カメック＝冬月
ジーノ＝庵カヲル
カジオー＝ゼーレ、キール