2get
本気でたてやがったのか……
まあ、がんばれ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 21:34:13 ID:dtAdZBj9
華麗に2ゲット
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 21:37:19 ID:KzIidxhs
2ゲットなら惜しみない拍手を!
2げっとなら今日はアスカとてへへへへ
勃った!アスカが勃った!
8 :
ねかま:2006/04/04(火) 21:40:59 ID:???
まじか・・・ほんとに槍やがった(´・ω・`)
余が2をGETしてくれようぞ
10 :
ねかま:2006/04/04(火) 21:45:01 ID:???
まぁ、約束だし考えてみるから風呂入らせてくれ(´・ω・`)
ふたなりってなんですか?
受けも攻めもできることです
そんなにアスカって器用でしたっけ?
けっこう努力型の娘なんで、やればできると信じています
16 :
ねかま:2006/04/04(火) 22:05:50 ID:???
私には人に言えない秘密があった。誰にも言えない秘密が。
「失礼しまーす」
シンクロテスト終了後、リツコに呼ばれていたアスカは猫グッズだらけの
研究室に来ていた。色気と言えど、少し幼稚な色気を纏った研究室。
椅子をクルリと回転させ、リツコがアスカの方に振り向く。
「呼んだのは他でもないわ。貴女にお願いがあるのよ」
そう言って、何やらポケットからカードを取り出す。
「レイの新しいIDカード。届けくれない?シンジ君には頼み辛くって。
貴女なら女の子だし気兼ねしないでしょ?」
アスカ悪意に満ちた笑みを浮かべた。
続き期待age
18 :
ねかま:2006/04/04(火) 22:14:22 ID:???
その悪意を表に出さない様に
「はぁ・・・」
やる気の無い返事をし、カードを受け取る。
「そう・・・じゃ、頼んだわよ」
と、言葉をリツコは残しまたも机に向かった。
部屋を出た瞬間、言葉にならない声が出そうになった。全身に力が入ってしまう。
ここ、ネルフに来てからの第一目標が、今から果たされようとしている。
受け取ったIDカードのレイの写真を見つめながら
「ふふ・・・ファースト。まずはあんたからよ・・・」
ポツリと呟いた。
これは、レイへの悪感情が吹き出した、良いリッちゃんですね。
>>10 せっかくなんだから、ふたアスXレイねたも読んで見たいじゃないですか
それに、上手くいけば、向こうのスレの平穏化とフタナリ文化のさらなる伝播が期待できるという・・・
まさに一石二鳥のスレたてですよ
あっと、にやりしたのはアスカのほうか
これは犯るきまんまんの良いアスカですね
21 :
ねかま:2006/04/04(火) 22:30:41 ID:???
街外れの一画・・・時折聞こえる工事の音。レイの自室があった。
廃墟寸前の団地の階段を登り、レイの自室の玄関前に着いた。
「うへっ・・・」
玄関の郵便受けに刺しっぱなしのDMや新聞紙に驚きの溜息を漏らす。
その郵便受けに目線をやりながら、呼出ベルを押す。ふ、と気がつくと、
呼出し音が聞こえない。しかし、ベルに目をやると、確かにベルを
押してはいる。執拗に押しても、やはりベルは鳴らない。
豪を煮やし、ドアノブに手を掛けて、ドアを開けてみる。
「なんだ、開いてるじゃん。ファースト?入るわよ?いる?」
22 :
ねかま:2006/04/04(火) 22:41:51 ID:???
ドアを少し乱暴に開け、部屋の中に入ってみる。そこには窓に肘を付き、
外を眺めるレイがいた。
自分の領域の侵入者の気配にレイは振り返り、アスカに気付く。
「・・・何?」
思わぬ来客の存在に呆気に取られた者の取り得る、正直な感想だろう。
アスカは何くわぬ顔でIDカードを取り出し、
「あんたの新しいカードよ。持って来たの」
と、左手でカードをちらつかせた。
余程、無断で自分の領域に踏み込んだアスカが気に食わないのであろう、
レイは
「そう」
と、だけ言い、アスカに近付き、カードをひったくろうとした。
この板ってエロ禁止なんだよね
24 :
ねかま:2006/04/04(火) 23:01:53 ID:???
次の瞬間には、まだカードはアスカの左手にあった。しかし、アスカの右手には
レイの手首がしっかりと握られている。
「今日は別に、あんたにカードを届けるのはどうだっていいのよ」
そう言うと、レイの手首を荒々しく跳ね退ける。その反動で押し退けられ、ベッドに
座り込むレイ。アスカを睨み付け
「何をするのよ」
と、悪態をつくが、アスカの姿を見て、その強気な表情は一変する。
レイの目に写ったアスカはスボンを下ろし、その股間には
荒々しく脈打つ肉筒が鎮座していた。
続き期待age
「!!??」
驚きで言葉が出ない。
アスカは何の恥ずかしげもなく、仁王立ちでレイを睨みつけている。
「あんた、これが何かわかるんでしょ?」
そう言ってレイに近付く。レイは一瞬の間をおいて、我に返ったのか、
身を引いてアスカから逃れようとした。
しかし・・・逆効果だった。その行為はアスカを更なる興奮を与えるだけだった。
「逃げるって事は、この後どうなるかわかってるって事だよねぇ?」
そう言うとレイの手首をギュッと握り、自分の方に引き寄せ、
レイの腰に手を回して、抱きしめた。
期待!!
多分、このスレには俺と君しかいない。
だから、焦らずゆっくり行こう。
>>28 >>1もいますよ。なんか素敵なスレタイのキャラハンスレがたちましたね。
ちと、スレタイのセンスが無かったなと反省中です。
引き寄せた折に二人の目線が交差するも、レイはすぐに目線を逸らす。
「フフ…ファースト?貴女、やっぱり私が思っていた通りね」
その言葉で、再度レイはアスカの方を見る。そこに映ったアスカの
顔はいつもの男勝りの“女性”のアスカの顔ではなく、既に男性の…
快楽を目の前にした、野性が見え隠れする雄の顔だった。
腕を振りほどこうにも力はアスカの方が数段上だ、敵うはずもない。
「無駄なあがきはよしなさいよ、力を抜けば楽になるのにね…」
そう言うとアスカはレイの唇を、口内を不躾に犯し始めた。
舌を使い、レイの口内をまさぐり、ますで何かを探すかの様に舌をからませ、
唾液を流し込み、舌で侵食していく。
「……ウッ!」
鳴咽と共に、その侵食から逃れるレイ。二人の唇の間には薄い輝きを放った
糸が引いている。涙目になりながらアスカを睨みつけるが、
「あんた…自分が置かれてる今の状況理解できてんの?」
の言葉により、その反抗の瞳の輝きは薄れていく。
「…!!!つぅっ…」
不意に尻肉をわしづかみにされたレイは悲痛の声を上げる。
「大人しく…普段みたく人形になってりゃいいのよ…」
アスカの言葉がレイをより落として行く。
わしづかみにした尻肉を乱暴に弄びながら
「あんた、いつもよろしくやってんでしょーがっ!?人形みたいにさ!司令とも!…バカシンジとも…」
その言葉に力を振り絞って…苦痛とも快楽とも取れる感覚に抵抗して
アスカに抵抗する。
「…わ…私は…うっ…人形じゃ…ないっ」
目尻に涙を溜めた瞳でアスカを睨みつける。しかし、アスカは見下ろした様な瞳は
なおもレイを見下している。
アスカが弄ぶのを止めると、尻肉から感じていた妙な感覚は消え、
同時に全身に入っていた力も抜ける。
しかし、次の瞬間に身体に一筋の電撃が走った。
今まで感じた事の無い衝撃。その衝撃は自分の下腹部から発っせられていた。
アスカは自分の下腹部…スカートを捲り上げ、股間に手をやっている。
「YYYYYYYAAAaaaaaaaaHHHHHHAAAAaaaaaaa…あんた、濡れてんじゃん」
歓喜の声を上げるアスカ。その感情を読み取れないレイ。
しかし、アスカの指が動く度に身体に走る一筋の電撃…これは…何?
意識が朦朧としてくるのがわかる。
「あんたもやっぱ女だったのねぇ」
アスカの言葉が悔しいのはわかる…が、反論できない。身体が
反論を許さない。…なぜ?全身の力が抜けていく。これは…私…なの?
シャケ
生意気なファーストを〆てやる!!
普通に重複してねえか…?
>>37 「女シンジ×フタナリアスカ」スレのことを言っているのだとしたら、
あそこではカップリング固定、こちらではアスカのお相手は誰でも
ありという違いがある。
アスカは犯っても犯られても、なんか生えてもエロクくて良いのう
女シンジはツボにはまると激しくくるんだが……やはりオリキャラの一種だけに難しいのかもな
40 :
39:2006/04/06(木) 14:22:31 ID:???
実は誤爆なうえに、何を書いてるんだか良くわからないな。忘れて。
女シンジ×フタナリアスカスレは女シンジ燃え燃えスレで
こっちのスレはフタナリアスカ専属スレという事で固定しますか。
LASスレとアスカハーレムスレのような違いか?w
>33
がんばって下さい。
そのうち、アスカは親友面でなにげなく近づき
ヒカリもその毒牙に....
わざわざ別に建てたってことは、ふたアス様は、なりきりオンリーでやりたかったのだろうな
キンモー☆
やばい…アスカに欲情したことなんかなかったのに
このスレ、マジで気持ちいい…
棒が一本あるだけで感情移入に差があったりするわけよ
唐揚げ
すんません、このスレの存在が忘却の彼方に逝っちゃってました。
思い出してくれたんだ……
全裸で待ち続けて風邪ひいちまったですよ……
「マヤぁ〜♪アンタ恋とかしてんのぉ〜?」
「ア、アスカ…。」
「まさかリツコだなんて言うんじゃないでしょうねぇ〜!?」
「!!!…えっ?そ、それは…」
「リツコよりアタシの方が絶対イイわよ!?」
「ちょっと、アスカ!何するの!?………んっ…あっ、ぁんっ!」
狩のはじまりだ!!
ふたアスカ様ってば素敵すぎですなぁ
アスカはかわいい。
純粋な日本人にはない、肌の白さ、通った鼻筋、青いような緑の瞳、赤みがかった金髪、長い手足…それに…くびれたウエスト、ぷるっと潤っている唇…。
マヤはアスカと初めて出会ったときからアスカを、レイやシンジとは異なる見方で捉えていた。
それはマヤ自身どう表現していいかわからなかった。ただ、アスカを見るたびに胸が高鳴るのを感じていた。
>>53 すんません、風邪薬代くらいなら持ちますんで、請求書回して下さい。
あ、領収書なら宛名は上様で結構です。日付は抜いておいて下さい。
全身の力が抜け、その場にへたりこんでしまう。
その様子をアスカは見下した様な目線で…嘲笑うかの様に
「そう…貴女は人形じゃないの…。でも、これからは私“だけ”の人形になるのよ」
そう言ってレイの手首を掴み、そのまま押し倒した。
息遣いがわかる程までに近付けた顔。レイの瞳が涙で潤んでいるのがわかる。
レイもアスカの呪縛から逃れようと抵抗を試みるが、元々、力では敵わないうえに、
身体の力が入らない今の状態では到底、逃れる術を持ち得なかった。
「ひゃっ!!??」
静かな部屋にレイの声が響く。アスカはレイの首筋に舌先を這わせていく。
レイも目をつむり、歯を食いしばり、じっと耐えるが、今までにない
感触に思わず声を漏らしてしまう。
ただ、この悪夢な様な時を感情を殺し、傍観者を決めこもうと努力をするも、
身体中の全神経がその行為を否定し、魂を身体に引きずり戻す。
(ダメ…堕ちては…ダメ)
自我を強く維持しようと集中する。
そのレイの表情を、思考をアスカは楽しんでいる。
全てを見透かした様な目で
「楽になればいいのに…」
嘲笑しながら呟いた。
舌先でレイの耳を弄ぶ。
「いや…やめ…」
抵抗する術を持たないレイ。ただ、じっと耐えるしかない。
「んもぅ…素直になんなさいよ」
アスカの言葉が耳元で兒玉する。
しかし、アスカの右手がレイの下腹部に運ばれる。
「!!!いやっ…」
全身に力を入れ、全力でアスカの侵入を拒むが、その度に耳元で拡げられる
感触に力を奪われる。力が抜ける度に
「うぅ…」
と、声にならない吐息をはく。
そして、耳の中にアスカの舌が侵入した瞬間に自分でもわかる程に
力が抜ける。それと同時に身体中に一筋の電撃が走った。
風邪様の症状はふたアス分不足のせいでしたからね
薬なんぞ無用です
これでまた社会復帰できる
レイの抵抗力が落ちるたびに、こちらの活力があがっていく、みたいな・・・
>>56 短いながらも、マヤがアスカから棒の気配を察してるようで良いですなぁ
アスカの手がレイの下腹部を刺激する。その一挙一動の度に
電撃がレイの身体を駆け抜けていく。
言葉にならない声。声を上げる度にビクンと波打つ身体。
そして…アスカの指がレイの体内を侵食し始めた。
「それ以上は!!だ、だめぇっ!!」
ゆっくりと、そして確実に指は体内へと侵食し、入り込んでいく。
「ファースト…なんだかんだ言っても、簡単に入るじゃない」
耳元で囁かれる言葉も既にレイの脳までは届いていない。
「はぁぁ…ダメ…」
言葉と共に身体が波打ち、波打つ毎に力が抜けていく。しかし、その手はやがてアスカを抱きしめていた。
レイは無意識に背中に手を回し、ギュッとアスカを抱きしめる。
その事に気付いたアスカはレイの口に舌を運ぶ。
今までは一方的に侵食していたキスも、互いに貧る様に舌を絡ませている。
アスカは自らの唾液をレイの口内に流し込み、レイもそれを拒む事なく受け入れる。
そのか細い声はやがて
「ア…スカァ…」
と、互いを求めあう言葉へと変わっていった。
「ファースト…」
アスカがレイを確かめる様に呼ぶ。しかし、レイは口を離し、
改まった趣でアスカを見つめる。
「いや…ファーストなんて…呼んじゃ…いや…」
勃起age
神がいますな〜。
心のダムが崩壊する。今まで零れではいたものの、抑えていた
“野性の雄の本能”
が溢れ出す。
生まれてきて14年間、ひた隠してきた本能に歯止めがきかない。
不粋に荒々しくレイの身体を…まるでレイの身体にある母性を探すかの様に
身体中を愛撫する。
「あぅっ…ア…アスカぁ…」
レイの口は吐息混じりにアスカを求める…
省略されました。
続きを読みたい方は
みさくらなんこつ
の資料をうpしてください。
世の中、Give and Take
頼むよ…最近、気になって仕方ないんだ。
これはレイもアスカも汚くけがれていくスレですね。
こうゆうの大好きですよ。もうね、萌えキャラとかは古いんですよ、最近の流行はエロ!
これだね
もうこの調子でマヤとか委員長とか犯しちゃってくださいや。
そいでカヲルやシンジもケツ穴ほじくり返してやってよ
あっはっは
じゃあage
そう…その変換機でもの凄く気になっちゃって…。
それで知り合いに聞いたら
みさくらなんこつ=かなりエグい内容のエロ漫画家
ってわかって…なぜか気になる存在に…。
すっげえ見てみたくなったorz
今は携帯だから見れないorz
明日にでもPCで見直します、ありがd(´・ω・`)ノシ
約束だし、今から続き書きますらい。
ごめん、8割方ネタレスです
あんまり資料価値はないかと・・・
既にアスカの目の前にいるレイは私を求めている、一人の女として…。
ここで私の内なる小悪魔が私をつき動かす。
不意に行為を止め、すくと立ち上がる。
「ア…アスカ…?」
女の部分をも持つ自分なら尚更、今のこの子の気持ちはよくわかる。
火が点いた身体…そう冷める物じゃないわよねぇ…。
「何?飽きたから帰るの」
すくと立ち上がり、乱れた襟元を正す。
「な…どうして…」
足元に縋り付くレイ。こうなればもう私の思う壷だ。
「いや…嫌がってるのを無理矢理するのも…どうかなって…」
私は嫌な女だ…いや…女とは言えないか…
「そんな…嫌なんて…」
俯き、返事に困るレイ。
「へぇ…嫌じゃなかったんだ?最初は目に涙貯めてなかったっけ?
嫌って言ってなかったっけ?」
つくづく嫌な人間だ…私は。人の内なる欲望を引きずり出し、
鋭利だが切れ味の悪い刃物で刺激してしまう。
人を傷付けようとする意志はない…だが、剃刀の様に切り付けるのでなく、
錆びた鉈で切り付けた如く、鈍い痛みも持って相手を傷付けてしまう。
その私の内なる渇望?自己嫌悪を見透かしているのか、レイは両手を拡げ、
「いいの…今は…いいの」
と、乱れた襟元のまま、私を求めていた。
何故こうもこいつは私の内側を見透かしているのか…肉体的には私が優位なのに、
精神的には確実に負けている…。唇を噛み締め、舌打ちをする。
侵食していたのは私ではなく、こいつの方だったのか…。
アスカはレイの目線まで屈み込む、軽くデコピンをする。
「った!?…」
額を摩り、涙目で上目使いでアスカを見つめる。
その後、軽くキスを楽しんだ。さっきまでとは違う、互いを確認するかの様に。
そして、二人の影は一つに重なった。
〜Fin〜
超かわいい…
アスカ×レイって何気に違和感が無いな
意外だ
78 :
70:2006/04/16(日) 20:50:09 ID:???
百合棒いらずできれいに終わらせたのは、俺の軽率な行為が逆鱗にふれた性なのでしょうか?
そんな事ねっすよ〜
実はエロって苦手なんだ、すまない(´・ω・`)
まぁ、正直申し上げれば…レイたんを汚したくなかった(´・ω・`)
すまない…アナヤミストと物書きの葛藤でアナヤミストが勝ってしまった。
ここまでやっといて今更な感はあるが、良心の呵責に堪えかねた次第だ。
つー訳で…みさくらなんこつもびっくりする程ユートピアなのお見舞いする!
ふたなりアスカの毒牙には誰(レイたん以外)をかけようか?希望言ってくれ。
ちなみに相互(?)リンクで【人類肉便器計画】も宜しく!
そーですか。
もう一晩中ガクブルってなもんでしたよ。思い切って聞いて良かった。
百合棒いらずは残念だったけど、絵的にも、心情的にも奇麗な終わりかたは、さすが綾波ストですな。
俺的希望は、シンジとかヒカリとか……誰でも良いかな?
誰でも獲物にできちゃうふたアスサイコー。
早速のレスありがとうございます。
最近、アヤナミストでありながら
アスカかわいいよアスカ
になって困ってるねかまです(´・ω・`)
ここでシンジを毒牙にかけてしまえば、折角、このスレを建てた意味がない…
本末転倒になってしまいます故、ここは
マヤちょむ
で、考えてみますwww
いや、シンジはシンジでも男のほうっすよw
私も伊達に
>>1などやってませんから、姉妹(兄弟)スレの存在意義が被るリクなどいたしません。
もちろん、マヤヤ(マヤちょむ)大歓迎ですけ。
やべぇwwwww男シンジ×フタアスカwwwwwwwww
萌えちゃいますた…orz
先にそれ逝っちゃえ〜wwwwwwwwwwwwwwその後、マヤちょむで
それはそうとこのスレって
>>1さんと俺だけ?
いや、他に2,3人は住人がいるみたいっすよ?
俺は、あまり合いの手的なレスはカキコはしてないんで……
後、他スレや他所で
>>13のlasが話題になってたんで、ROMはけっこういるかも。
まぁ…LASかぁ…う〜ん…
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`)
閃いた〜ってか、某ホニャララのパクり…ゆっくりやるべさ…
今日も朝から台所からはトーストの焼けた香りが空腹を刺激する。
「ん…もう…」
朝の寝乱れた私の姿は決して人には見せる事が出来なかった…。
見事に反り返った下腹部の突起物…朝から空腹感を掻き消し、
性欲を脳へと伝達する…
「アスカぁ〜?朝御飯〜」
私の部屋をノックするシンジ。
「ちょっ…わぁってるわよ!だから入んないで…」
はぁ…今日も一日が始まる…AT上げなきゃ…
そう…ここはゲームの中の世界…
なんとかATを上げてシンジに近付いても離れて行かなくなったものの…
まだまだ足りない…今日もペンペンのご機嫌取りか…。
「じゃ、出掛けてきます…」
今日も真面目に学校へ行くシンジ…はぁ…DAT取り上げて社交的に
してあげたのは誰のお陰かしら?
私の方は自宅に篭り、ペンペンのご機嫌を伺う日々…。
そして、たまに来る訪問者にも嫌な顔一つせず、家へと上げる…。
「洞木ですぅ〜」
はぁ…ヒカリはいいわよねぇ…AT気にしなくていいんだから…。
しかも、入ってくるなり
「碇君に気になるって伝えて」
ヲイヲイ…私がいない間にこの尼ぁ、ぬけぬけと…
まぁ、ATの為だ…快く引き受ける…あんたには熱血バカがいるでしょーが…
その時、玄関の扉が開く音がした。
「ただいま〜」
シンジの声だ。即座にヒカリの伝言を伝え、ATを上げる。
何故からしらシンジのATも心無しか高い…私のATもペンペンを
一日中手がっていたお陰でかなり高数値をキープ…これはもしかすると…
遠巻きにシンジを見つめる…私の視線に気付き微笑みかけてくる…
え〜い、近付いちゃえ…
シンジもこちらに近付いてくる…互いの吐息を感じられる距離…
「キス…しよっか…」
(キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!)
そっと肩に手を回し、鼻を擦り合わせる様なキスをする…
が…あれ?体…動かないよ?
この後、キスしたり、抱き着いたりはできる様になったものの…進展はない。
ただ、キスと言っても、途中で訪問者が来たり、会話に入られたり、と
なかなか進展は見られなかった…。
それらと反比例して、私の下腹部の突起物は唸りを上げる…
ぬぅ…この秘密…どうするべきか…
そして、またもキスチャンス到来…準備は万全、場所はシンジの部屋
これ以上のシチュエーションは…無い。家の中には誰もいない。
誰にも邪魔はさせない!
と、思いきや街に警報が鳴り響いた。
とほほ…こうまでして…私の純愛(?)を邪魔したいの?
気がつくと私は病室の天井を見つめていた…
どうやら、私は武器も持たずに敵に突っ込んで行ったらしい。
無事に退院し、シンジに挨拶へと向かった。
「なんとか、退院したわよ」
シンジへ退院の挨拶をするもどうも様子がおかしい…何か…怒ってる?
「どうしてあんなバカな真似したんだよ!そんなに僕の事が信じられない?」
一人で突っ込んで行った事を怒っている様だ…
「う…ただ…あんたに怪我させたくなかったのよ…あんたが無事で良かったわ…」
何故か互いに目を逸らす…
「私の事…好き?」
どちらともなく、こんな言葉が出てしまった。
さっき、PCでみさくらなんこつをググッた。
とにかくワロタ…なんだよ、あの台詞…内容は恐くて見れなかったorz
ねかまってコテだけですげえムカつく気がするの俺だけ?
即興でエヴァ2リプレイ風とはやりますな。
未プレイだけど、ペンペンやヒカリになんか笑ったw
みさくら語のトランス状態は素直に凄いなーと思うのですよ(笑ってしまうけど)
なんか、快楽に溺れやすそうなシンジにみさくらテイストがあいそうだしw
なんで?
まぁ、嫌いになるのに理由は無いんだろうけど…
私も良くゆりあきさんになりますけど、皆で同時にねかまをやると、なかなか楽しめてよ?
ん?言ってる意味がワカンナス…(´・ω・`)
ふたばちゃんねるの某板では、全員ねかまがデフォだったりするのです。
で、そこの名無し=ゆりあきなのです。
>>93≠
>>96?
あぁ…もうワケワカメ…
まぁ、こんな(失礼)所で口論しても仕方ないし…
続き考えよ…( ;^ω^)
スマソ…ダッチワイフ持ってない=空気嫁ない
俺がいる…
つまんないな…吊っては来ないから、続き考えてくる…
耳まで真っ赤にしてコクリと頷くシンジ…。
そして、私達は何日ぶりかのキスをする…いつもはここで体が動かなくなるんだよなぁ…
フラグ立ってないの?
その心配は杞憂に終わった…はいずる舌を絡めながら、手をシンジの襟元に持っていく…
(キタ――(゚∀゚)――!!!)
体も硬直する事なく、そっと第一ボタンを外す…
それに気付いた様にシンジも私の胸元に手を持ってきた…
これは…まさに一期一隅のチャンス…据え膳喰わぬは〜とは
昔の日本人も良く言った物だ…
しかし…私には最大の関門が残っていた…そう、下腹部の突起物だ…
意を決し、シンジとの物理的距離を空ける…二人の口には
キラリと淫美に輝く唾液の橋が掛かる…
「ど、どうしたの?アスカ…」
そりゃそうだ、寸止めを喰らった健全な14才なら当たり前の反応だろう。
一歩後ろに下がり、スカートをめくる。シンジに、その興奮で反り立った、
14年間ひた隠してきた私だけの秘密をあらわにする…
何故か私は涙ぐみながら
「私の事…好きって言ってくれたよね…これでも…好きでいてくれ…る?」
鳴咽と共に涙が溢れ出す…
無言のシンジ…当たり前だろうな…。こんなの…おかしいもんね。
重い沈黙の時間が流れる…
何を言い出せば良いかわからない。何かこの口から出してしまえば
この空気と共に二人の関係まで壊してしまいそうだから…
何も言えなかった。
最後の審判は…14年間、私が背負ってきたカルマは…こいつに委ねよう。
こいつの頭の中は理解できる。どうせ、視線を逸らす事で
目の前の現実からも逃れようとしているはずだ。
しかし…もう、元の二人には戻れないの…。
私が望んだ事だけど…良くも悪くも、もう後戻りは出来ないのよ…
「だから私を見てっっ!!」
ねかまキモスwwwwwwwwww ww w ww
求められたらどんなんでも投下する
それが(・∀・)σ)∀')クオリティ…
うぜ
いちいち絡んでくるお前の方がよっぽどうぜぇよ
他スレでいい人ぶっといてとうとう本性出しやがったwwwwwwwww
所詮は珍走だなwwwwww
そうだったのか。
そうだったのか。
見損なったよ
はいはい
そろそろ潮時かもな
やっぱ叩かれると辛いな…
向こうのスレにぅっと粘着して荒らしですな。
気にしないのが一番ですが、辛い思いをしてまで書いてもらうのも申し訳ない。
これだからコテってつらいんだよな…
だから俺はコテやめたわけだし…orz
求めてくれる人が一人でもいるなら…
続きを求めてくれるレスが一つでもあるなら…
俺は止めない
だって、たかだかオンラインだぜ?下らない煽りに鬱になってたら、
全うな社会人なんてできないっての。
って訳で、よろしく( ^ω^)
30にもなって珍走やってるダメ社会人舐めんなwww
そうですね、それがいいですよ
シンジ:
ねかま、そろそろイクよっ
ねかま:
ああっ、いいっ、キテ―!シンジ君、俺のケツ穴に放射しまくってー!
どぴゅ
ねかま:
ああっ、あついのが流れ込んでくるぅ〜
シンジ:
うー!抜くよ!
ちゅぽん!
ねかま:
ぎゃあー!!!うんちでちゃうよー!!!
ブリッ!
ブリブリピー!!!ドボボボボボ!!!ドバーッ!びちゃびちゃびちゃぷすぅ〜っ、プッ
ねかま:
はあはあ、出ちゃったぁ〜・・・
シンジ:
おえっ、きったねぇ〜、気持ちわりーんだよテメー!
ねかま:
そんなーっ自分で入れたくせに、今頃俺のうんこびっしりついてるよ?そのちんこ
シンジ:
ぎゃ―――――――――っ!!!!!!!!!!!!!!!!!
うんこage
流石にゲンナリしたorz
悲惨すぎてかける言葉がない
まじ…泣いていい?orz
なんつって
見てください、この幸せそうな笑顔を、満面の笑みで排泄をするあのお方を
そりゃ我慢してるうんこ出たら至福の笑顔にもなるわな
うんこは幸せの象徴です。
いや、小腸です。
ごめっ、悔しいけどちょっとワラタ
上手いな、象徴〜小腸
非常に萌えるじゃないですか、ケツからひり出されるぶっというんこ。
しょうじきねえ、学校とかでうんこ我慢するやつって馬鹿ですよ
最近のクソガキときたらクソもまともにできねぇマセガキが多いよな
萌え
あ〜、俺らが学生ん時も
“学校でうんこする奴は負け組”
みたいな空気あったな〜www
学校で人知れずうんこする…
この背徳感と
いかに人にバレずに学校でうんこするか
このスリルが堪んねーんじゃねーか!
ってか、何うんこについて熱く語ってんだ…
くっ…熱くなり過ぎて名前入れるの忘れた…orz
うんこの一つも語れずにねぇ、エヴァが語れますかいってんだ。
とりあえずねかまのケツ穴萌え
俺のケツ穴は汚いし
ちょwwwwwwwwwwwwww
何勝手に人のケツの穴に萌えてんだっっ!
俺はノンケですぜ?wwwホモッ気はねーよ!
>>127 クソガキの癖にクソも出来ないとはこれいかに?
座布団一枚あげる
ちょい悪シンジ「俺はノンケでも食っちまうぜ!」
今日からトランクス二枚…いや、三枚履いて寝るわorz
ってか、うんこについて熱く語る30才ってどーよ?
最低だな、俺ってwww
うんこを笑うものはうんこに泣く
馬鹿にするやつはいつか天罰を食らうものだ
会議中に漏らして異臭騒ぎになるのは時間の問題だ
ゴール下は戦場だ
ぶひぇっwww
あるあるあr………あるよwwwありまくるよwwwwwwwwwww
あれ、なんでトイレ行けない状態に限ってうんこ行きたくなるんだ!?
あれか?トイレの神様の嫌がらせか?
これからはうんこ神様を崇拝する様にするわwww
らめぇ゛〜っ!うんち出ちゃうぅ゛〜よぅぉ゛〜!!
そんなねかまに萌え
何故みさくら語?www
ってか、気張ってもそんな声出さねぇYO!!!!
おまっ、考えてみ?トイレの個室からそんな声聞こえてきたら
陽気な花子さんか思うぞ?
確かに萌えるなwww
なんだよ、もうどっか行ったのかよ、うんこ君(´・ω・`)
うんこ君ってのも失礼だなwww
さて…こんなまさしく糞スレになっちゃいましたが…
まぁ、俺がしたんだがorz
続き…書いた方がいいの?
読みたい方っているんかな?(´・ω・`)
いますよ。
ただ、書く気のほうがもつんかいなと。
読みたいって言ってくれる方がいたら、いくら罵声を浴びても書くのが
礼儀だと…。
叩きも相手しつつ、期待してくれてる方にも応えつつ。
叩きと期待してくれてる方を天秤にかけたら期待してくれてる方の方が
重いですよ!
こんなグダグダ駄文に付き合ってくれて感謝感激です。゚・(ノД`)・゚。
好きなネタでもありますし、ねかまさんが飽きるまで読ませていただきますよ。
>>115 ふたアスネタでなにかネタ投下いけませんか?
、この際コテハン限定復活などいかがでしょうw
(^ω^)ねかまのうんこ萌えブーン
もっと捻り出して
コテハンって有名になりたいとか誉めてもらいたいって下心みえみえだから嫌い、特に小説書いてるやつはね
だから私を見てー
>>144 別にお前ごときに好かれようとしてる訳じゃないから気にするな
>>144の言ってる事は正しい
とりあえず同じコテでいろんなスレに入ってくるやつって調子こいてるとしか思えん。
もともと擽りスレでならしてたけどなんとなく書いた小説が誉められてちょっと有名になったと思っていろんなスレに出没する。まあそんなとこだろこいつは。
だからもう少し控えたら?そうゆうの
反論なす…名無しに戻る…(´・ω・`)
こう論理武装された反論じゃ言い返せないわなorz
べつに名無しに戻れとは言わん
けどコテは一つのスレに執着するべき
いくつものスレ住人になろうって考えが間違え
なんだよこいつらうぜえな
ねかま、そんなやつらほっといて俺とエッチしようぜ、昨日のケツ穴話見てたらムラムラしてきた
(・∀・)ノシうんこー!
(・∀・)インポー
ξξ#^ω^ξあんたバカだお!ピキピキ
ξξ#^ω^ξあんたって誰だお!ピキピキ
ξξ#^ω^ξぬるぽ
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 23:27:23 ID:TaeBBnVq
ガッ!!
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 13:18:28 ID:u9jn/ghO
保守あげ
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 13:52:00 ID:WNmSYSE/
毎日見てるけど職人来ないね。
どっかのスレの職人だったらしいし、そっちに専念してるんだろう。
元々、兄弟スレから無理に来てもらってんだし、しかたがない。
自分でなんとかしようにも、経験がないとか、文章って書けないね。
あげ野郎にビキビキ
電|
信|・ω・`)〃ソーッ
柱|
162 :
中の人:2006/05/03(水) 12:18:56 ID:???
>>104続き
私のスカートから垣間見える、あってはならない物…
自然の摂理に反し、地球の引力でさえ押さえつけれないそれは
荒々しく上を向き、はち切れんばかりに橇立っている。
顔自体は逸らしながらも、脇目でこちらをちらりと眺める。
二人の間に流れる空白の重い時間。この地球に舞い降りている重力が全てが
私の心に降り懸かっている様な錯覚すら覚える。
意を決し、私が口を開こうとするとシンジが座っていたベッドからすくりと立ち上がった。
14年間のカルマが全て解き放たれる判決が、まさに今下されようとしていた。
163 :
中の人:2006/05/03(水) 12:28:43 ID:???
シンジは一歩私に近寄る。熱くなった吐息すら、その身に降り懸りそうな程の距離だ。
重力に押し潰されそうになる私の心。胸の鼓動が部屋一杯に兒玉する。
固唾を飲んだ瞬間だった。
私の女でない部位に優しさに満ち溢れた感覚に包まれる。
その事に気を取られた瞬間に、さらりと二人の衣服が擦れ合う音がして、
私の肩に手を回したシンジがこれまでに無い熱く感じるキスをしてくれた。
互いの口内を探り合うかの様に絡み合う二人の舌。
私もそっとシンジの肩に手を回し、今まで抱えて生きてきたカルマを肩から降ろした。
おお、ちょっと良い話的な展開に……
こういうのも良いですなぁ
嫌がるシンジを無理やり的な妄想しかでてこない自分が恥ずかしいw
165 :
中の人:2006/05/03(水) 12:58:45 ID:???
今日はパチンコ行くべきかどうか悩んだ末の結果です。(午後から行く鴨)
PCのディスプレイがあぼんしちゃったんで、携帯から申し訳ないす。
166 :
中の人:2006/05/04(木) 04:01:11 ID:???
>>163続き
体が軽い。14年間、肩に背負ってきた重荷が解き放たれた故なのか。
肉体的快楽と精神的快楽…シンジに受け入れられた喜びが私の中で弾ける。
シンジは舌を絡ませながら、アスカの男性たる部位をそっと優しく握り、
まるで自分の物を刺激するかの様に愛撫している。
ゆっくりと流れる時間に身を委ね、ベットに横になる二人。
どちらからともなく唇を離すと、二人の唇は淫靡に光る一筋の唾液の掛橋で繋がっている。
アスカは不意に視線を逸らし、横目でシンジを見ながら
「部屋…暗くしてよ…」
と、恥ずかしがりながら囁いた。
部屋のカーテンを閉め、外界から差し込む光を遮断する。
〜そんなこんなで重なりあう二人の影〜
それから僕達二人は事あるごとに人目に着かないような所を見つける度に一つになった。
ある時は居間にいるミサトさんの目を盗んでミサトさんの部屋で…
ある時はネルフの食堂で…
ある時は学校で…
非常召集に邪魔される事も何度かはあったが、二人の力で使徒をさっさと倒し、
帰ってきてはまた続きを楽しんだ。
そんな生活が続いていたある日、アスカに呼び出され学校の屋上へと向かった。
屋上に着くとぼんやりと景色を眺める、いつもと趣が違うアスカの後姿が目に飛び込んできた。
いつもと違い、己の欲望に任せ、一つになる為に呼び出されたのではないと直感した。
アスカはどこか淋しげな笑顔でくるりと振り向き、こう言った。
「私…もうすぐエヴァに乗れなくなっちゃうの…」
アスカの両手は優しく、そして大切そうに下腹部を守る様に抱えていた。
ゲンドウ「以上、報告を終わります」
ゼーレ「そうか、碇…君にも孫ができたか。オメデトウ…で、いいのかな?」
ゲンドウは何も言わず眼鏡をかけ直した。
〜Fin〜
乙でございます。
しかし、「中略ですか……orz
例によって綺麗に終わってるし……こりは最早、作風と呼べる域かもしれませんなあ。
保全さげ
保全さげ
ほ
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保全さげ
hoshu
ふたなりなレイの画はありませんか?
以前散々御世話になったぜ!
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ほしゅ
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
sage