458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 07:02:17 ID:w3z0HxYi
保全
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 07:21:31 ID:XnEafCxZ
安全日
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/12(水) 16:10:41 ID:RUYkGTFh
ゴール前にキリー・ゴンザレス
業者1「冬月さんのお宅ですか?アダルトサイトの使用料でお電話したのですが。」
冬月 「久し振りです。キール議長。全く手荒な歓迎ですな。」
業者1「非礼を詫びる必要はない。君とゆっくりと話をするためには当然の措置だ。」
冬月 「相変わらずですね。私の都合は関係なしですか。」
業者1「議題としている問題が急務なのでね。やむなくの処置だ。」
業者2「分かってくれたまえ。」
冬月 「委員会ではなく、ゼーレのお出ましとは。」
業者1「我々は新たな神を作るつもりはないのだ。」
業者2「ご協力を願いますよ。冬月先生。」
冬月 (冬月先生…か…)
一行目だけやんw
期待age
ワロタwいきなり話が変わりましたよw
465 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 21:04:30 ID:E8mVOi7j
業者はゲンドウか。
業者 「もし、もし、先月のアダルトサイトの使用料なんですが」
シンジ「ミサトさんも、綾波も怖いんだ。」
業者 「あの、もしもし」
シンジ「助けて…助けてよ…アスカ。」
業者 「助けるも何も、払ってくださいよ」
シンジ「ねえ、起きてよ。」
業者 「あぁ?何言ってんだ?」
シンジ「ねえ、目を覚ましてよ(泣)」
業者 「おい、こら!」
シンジ「ねえ、ねえ、アスカ、アスカ、アスカっ!!」
業者 「いい加減にしろやっ!」
シンジ「くぅぅ。助けて。助けてよ。助けてよ。っ助けてよ。助けてよ。」
業者 「おい、何だよ」
シンジ「また、いつものように僕を馬鹿にしてよ。」
業者 「お、おい、おい…」
シンジ「ねえっっ!!!」
業者 「…」
シンジ「ぅふぅーぅふぅーふぅーふぅーふぅーふっぅーふぅつーふぅっーっ!!」
ツーツーツーツー…(電話切れる)
シンジ「最低だ。俺。」
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/14(金) 14:01:48 ID:PJ8TpIPn
ほしゅ
fsdrg
業者 「もし、もし、○○のサイトの使用料なんですが」
オレ 「業者、襲来」
業者 「先々々月からの使用量金が・・・・」
オレ 「見知らぬ、使用料金」
業者 「・・・・・・・」
オレ 「しゃべれない、電話」
業者 「オマエナー、払う気あるのか?」
オレ 「オレ、踏み倒した後」
業者 「あめ? 払わずの逃げ出す気か?」
オレ 「業者、受話器のむこうに」
業者 「払わなかったら、家まで行くぞグォラー」
オレ 「決戦、第3新東京市」
業者 「第三新東京市どこじゃそこ!」
モレ 「人の造りしもの」
業者 「逃げんなよカス!!!そこが何処でも今から行くからな!!!」
モレ 「業者、来日」
業者:オレ 「「なめてんのか?」」
モレ 「瞬間、舌、重ねて」
業者 「なめんのもいい加減にしよろ〜〜!沈みたいのか?!」
モレ 「マグマダイバー」
業者 「ま?くま?だい?は?」
モレ 「静止した請求の中で」
業者 「なんだオメー、払う気?」
モレ 「請求の価値は?」
業者 「3万4千に消費税で・・・」
モレ 「四捨、五入」
業者 「ちゃんと、払うんだったら上司に内緒で消費税分は良いから・・・」
モレ 「上司、魂の座」
業者 「振込先今から言うから・・・」
モレ 「嘘と沈黙」
業者 「舐めてんのか?いい加減に・・・」
モレ 「死に至る病、そして」
業者 「なんだ?びびって自殺すんのか?」
モレ 「四人目の山田」
業者 「山田?お・おめーツーチャンネル?」
モレ 「命の選択を」
業者 「引きこもりが!!やるのか?」
モレ 「男の戰い」
業者 「ほうほうほう、ヤル気かぁ〜」
モレ 「心のかたち 人のかたち 」
業者 「早く、かかって来いよ〜」
モレ 「ネタ、誕生」
業者 「なに言ってんだ?くず」
モレ 「せめて、人間らしく」
業者 「くぁwセdrftgyふじこlp;@:「」」←意味不明の罵倒w
モレ 「火病」
業者 「っち・・・ちがうニダ!kkkk」
モレ 「最後のニダ」
業者 「人種差別ニダ」
モレ 「終わる架空請求」
業者 「っ・・うるさい!論破したニダ」
モレ 「世界の中心でアイゴを叫んだけもの」
モレ 「KAKUU&SEIKYUU」
モレ 「Kimuti/回虫卵つきを、君に」
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 21:53:26 ID:Am2eZLOt
オラァ!!( ・∀・)≡〇)Д゚)・。;゚・。゚ ←
>>188
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 22:04:26 ID:ozMGDpqo
「お金、まだ振り込まれてないですけど」
「あなたは好きですか、あなたは好きですか、あなたは好きですか」
「いや、使ってるからこういうふうに連絡してるですけど」
「あなたは赤い好きですか、あなたは赤い部屋が好きですか」
「払わないだと、お前のうち行くぞ!!!」
「僕デスノートに名前書くよ、シアーハートアタック起動ッ!!!」
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 22:12:46 ID:ozMGDpqo
オレの家
決戦、第3新東京市
>>473 懐かしいな
そういやこの前塾の先生に赤い部屋の話をしていた後輩がいて
本当に信じ込んでるようでわらた
(・∀・)アヒャ
ついにネタが尽きてしまったか・・・
期待age 救世主求む
業者「株式会社○○の○○ですが先日あなたは(ry」
俺「たすけてよ!僕をたすけてよ!!」
業者「ど、どうかしました?」
俺「助けてよ・・・前みたいにバカにしてよ・・・」
業者「あの・・・?良く状況が理解できないのでお電話を切らせて
俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
業者「大丈夫ですか?具合が悪いようですが・・・?(どうしよう・・)」
俺「はぁ、はぁ、 ウッ!!」
受話器に用意してあったカルピスを少量掛ける
俺「最低だ・・・俺って」
業者「あの?急に聞こえ辛くなったのですが・・
もしかして血を・・・?!(やばいよ やばいよ)」
俺「・・・・・(何か勘違いされてる・・・?)」
業者「今救急車を呼びますから、(おろおろ)」
俺(やばい、それはマズイ!どうしたら・・・・そうだ!!)
俺「エヴァンゲリオン発進!!」
業者「・・・・・・は?」
俺「ざ〜ん〜こ〜く〜な天使のように〜」
ガチャっツー、ツー、
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 03:25:09 ID:iB8Hk6lH
カルピスワロスw
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 05:11:08 ID:8P/7YQJ8
ガチャ
ミサト「おかえりィ〜アスカかしら?シンちゃんかしら?」
シンジ「ただいま〜」
ミサト「シンジくん。話があるの。落ち着いたら私の部屋に来て。」
シンジ「はーい。(何だろう…僕、何かしたかな?)」
十五分後……
コン、コン。
シンジ「ミサトさん、入りますよ。」
481 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 05:27:41 ID:8P/7YQJ8
ミサト
「そこに座って。」
シンジ
「はい。」
ミサト
「シンちゃんも大人にったわね♪」シンジ
「はィ?(意味不)」
ミサト
「隠さなくてもいいの。男の子なら絶対通る道よ。」シンジ
「あ…あの…(やべッ!あっち系サイトの事がバレたか…よし、ここはいつもの汚れなき子供キャラで通そう…)何を言ってるんですか…?ミサトさん。」
ミサト
「私のパソコン勝手に使ったでしょう?」
シンジ
「え…?(何で??インターネット喫茶のパソコン使ったんだけど…見られてたんだと思ってた……)」
ミサト
「見たいなら私に頼めば生で見れたのに♪」
シンジ
「ぼ…僕……(僕が見たの自殺の画像だぜ?生って…目の前で自殺すんのか!?)」
ミサト「チョッチお手洗い…考えててね♪(まずは大人キスから教えようかな…。でも、あのシンジくんがエロサイトとは…世も末ね…)」
シンジ
「どうしよう………うッ!…うう…うわーん…ヒック!……………」
はぁ?
483 :
名無し名人:2006/07/31(月) 05:36:32 ID:???
禿同
いちよ責任持って続き書け
484 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 07:30:48 ID:B2zOT1GG
まだあったのかここ
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 09:11:46 ID:8P/7YQJ8
三時間前……
ミサトの執務室
ルルルルル……
ガチャ。
ミサト
「もしもしー?ミサトですよん♪」業者
「(軽い女だ…)葛城ミサトさんですね?」
ミサト
「そうですよ。」業者
「葛城ミサトさんのパソコンから利用されています、○○サイトの代表の千代田と言います。」
ミサト
「はい?知りませんよ。」
千代田
「男性向けサイトに二か月前に登録されていますよね!」
ミサト
「覚えがないんだけど…。(二か月ってシンジ君が来た頃ね。)」
コンコン!
マヤ
「葛城三佐!せんぱ…いえ、赤木博士がお呼びです!」
ミサト
「チョッチ待ってて。」
千代田
「何故厨房の時の仇名を!?まあいいか…」
つまんねえ。
やめろ。
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 20:33:51 ID:8P/7YQJ8
>>484 ありがd
十五分後…
ミサト
「ごめんなさい。じゃあ、何て名前で登録されてるの?」
千代田
「ツンヅと言う名前で登録されていますよ。」
ミサト
「や…やっぱり……シンジ君が………」
ミサト
「電話線(アンビリカルケーブル)切断!
ネルフ内での活動限界(内部電源活動限界)5分!
ミサト
「碇司令、今日は帰りまぁす…」
一番目に戻る
ブルブル…ピ
せわし「もすもす誰だお」
業者「こちら〇〇サイトの者ですが、そちら様のサイト登録料金にの未納について…」
せわし「僕は2chの神せわしだお、ムトンボに架空請求の実態をあれしてやるポ」
ピ
ほ
あげ
プルルルル・・・プルルルル・・・
アスカ「シンジ!また電話がなってるわよ!
早くしないとミサトがシャワーから出てくるわよ!」
シンジ「わかってる。ミサトさんがシャワーから出てくるまでの
62秒でけりを付ける。」
業者 「○○サイトです。お客様からまだお支払いがされていな・・・。」
シンジ「ウゼェ黙ってろ!てめぇのケツにペストぶち込むぞ!!」
業者 「あぁ?お前の家にのりこんで・・」
ガチャツーツーツー
業者 「クソ!ミスった!!」
業「私○○サイトの◇×ですけど、料金がまだし払われてないんですけど」
ア「アンタバカァ?そんなのあったりまえじゃん」
G「ふざけんな馬鹿はお前だろ」
A「アンタバカァ?」
G「おまえの家知ってんだぞ!家行くぞ!!」
A「ほらバカ◇×。早くこっちに来なさいよ」
G「わかった。行くからな。そこを動くなよ!」
ガチャ!ツーツーツー。
あぼーん
あぼーんの矛憾
ほ
>>491 イパーン人のおにゃのこ声でよければ作れないこともないが
イパーン人とかしさしぶりに見た
瞬殺
「あの・・」
「なんてインチキ!!」
ブツッ(電話線抜く)
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 21:28:33 ID:A/hgfMe0
今日、友達の電話に悪戯で「殺すぞ!ゴルァ!」とかいう電話がずっと来てたから、
自分が代わりに出て「……くだらん事で電話をするな!!」って言って切ってやった。w
それから電話は来なくなったよ。w
つまらん。もっと遊ぼうと思ったのに…
てか架空請求じゃなくてスマソ。
過疎スレage
それは大した武勇伝ですね^_^;
武勇伝 武勇伝♪
504 :
477:2006/09/23(土) 01:51:51 ID:???
「嘘だ嘘だ嘘だっ!僕が有料エロサイトを閲覧していたなんて・・・そんなの嘘だっ!」
「事実よ、認めなさい」
「シンジ、エロサイトを見たな。」
「と、父さん!僕はエロサイトなんか見ていません!」
「それじゃあこれはなんだ?昨日私の家に請求書が来ていたぞ。」
「知らないよ…そんなの…」
「「ハッピー☆レインボー」と言うサイトから、契約金、契約違約金、遅延損害金合わせて42万3580円と言うのが来ている」
「くっ…父さん、僕は訓練や学校でパソコンをいじる暇なんかありません。それはきっと架空請求です!」
「…分かった。シンジ、それでは今から諜報部に言って調査してもらう。下がれ。」
「…失礼します。」
「碇、息子を疑うのか?」
「あいつもそういうのに興味を持つ年齢だ。不思議な事ではない。」
「碇司令!調査結果が出ました。やはり「ハッピー☆レインボー」は架空請求です!」
「わかった。総員、第一種戦闘配置。只今より「ハッピー☆レインボー」本部を攻撃する。」
「碇、それはやりすぎではないか?またゼーレの老人たちが騒ぐぞ。」
「問題無い。倒さなければ我々に未来は無い。」
「…また恥を恥をかかせおって。」