私、洞木ヒカリ。十四歳。学校では、クラス委員をしているのよ。
今日は遠足。
暖かい春の日差しの中、私たち二年生全員で第参新東京市に近い、小さな山に登ったの。
だけど、お昼になったら、一人だけお弁当を食べていない子がいて・・・。
「あの・・・、綾波さん」
洞木ヒカリは、昼食を取らないでいる綾波レイに遠慮がちに声をかけた。
「・・・・」
「あ、あのね、お弁当無いんだったら、これ、食べて」
「・・・どうして?」
「私、クラス委員だから・・・ってわけでもないんだけど、忘れる子がもしいたらと思って、お弁当、ひとつ余計に持ってきたの」
「・・・・・」
「だから遠慮しないで。味は保障できないけど」
ヒカリが笑顔で弁当を差し出した。それを、レイは両手で受け取った。
「あ・・・。ありがとう」
無表情なレイが、少しだけ恥ずかしそうな顔をした。
レイはそっと弁当風呂敷をほどき、そして、フタを開けた。
「・・・・美味しくなかったら、残してくれていいから。じゃあ」
ヒカリはレイに背を向けた。
その時だった。
「待って」
レイに呼び止められて、ヒカリは振り向いた。
「どうしたの?」
「やっぱりこれ、返すわ」
「ど、どうして・・・?」
弁当には、まだ全く箸も付けられていない。
「肉・・・入っているから」
「そ・・・、そう。でも、肉だけ残しておいてくれればいいから」
「でも・・・、ニンジン、入っているから」
「じゃあ、ニンジンも残してくれていいわ」
ヒカリは苦笑した。そして、「だけど、体にいい物だから、なるべく食べた方がいいと思うわよ」と続けたが、言い終わる前にレイが言った。
「グリーンピースも、入っている・・・」
「そ・・・そう・・・」
「玉子焼きも・・・かまぼこも・・・・」
正直なところ、ヒカリはレイに驚きと怒りを感じた。しかし、こらえた。
綾波レイはクラスの中に溶け込めず、いつも一人でいる。友達が一人もいない子なのだ。
だからヒカリは、彼女となんとかして仲良くなりたかった。
だから、努めて優しく言った。
「食べられるものだけでいいわ。だから、食べて。ね?」
うふふ、と笑ってみせたヒカリに対し、レイは言った。
「・・・ごはんだけね」
「あ・・・・」
ヒカリは・・・。
「あ・・・・あきれた・・・!!」
ヒカリはついにキレた。
「なにわがまま言ってるのよ! そんなこと許さないわ! 食べなさい! 全部食べるまで、帰さないからね。うちのクラス全員、あなたが食べ終わるまで待っててもらうから!」
「そう。勝手にすれば? 私、食べないから」
レイは激怒するヒカリを前にしても、平然と言う。
「なんや委員長。どないしてん? また綾波を虐待しとんのか」
鈴原トウジがヒカリの怒鳴り声を聞いて近寄ってきた。
「そうなの。洞木さんは、私が憎いの」
「委員長、やめたリーや、えげつないで」
「うるさいわね! 鈴原はだまってて!」
ヒカリは叫ぶ。
「みんな来て! この子が好き嫌いせずにお弁当を食べるまで見ていてあげて!」
「なに? どうしたの?」
「どう・・・したの? 委員長、それに綾波」
クラスメイトたちが本当に集まって来た。これにはレイもうろたえた。
「ほら、みんな見てるわよ。野菜もお肉もちゃんと食べられるってところをみんなに見せてあげて、綾波さん!」
「なんや・・・ニンジン食われへんのかいな。頑張りや、綾波! 委員長に負けたらあかんで!」
「頑張って、綾波」
「頑張れよ」
クラスメイトたちが口々に応援をしてきた。そしてそれはいつしか「あーやなみ! あーやなみ!」という綾波コールへと変わった。
「さあ、綾波さん。みんなの声援に応えてあげて。私、信じてる。綾波さんは、本当はいい子なのよね? ニンジンだって、お肉だって、きっと食べられるわ。ね、勇気を出して」
「・・・・・・」
>>100 アスカ虐待スレは最下層人のすくつ(ryと化してる
なんつーか、あいつマジでイカレてるよな・・・。
どうかしてる。なぜ本当に残酷なものを喜ぶのか?
そういえば昨日新聞で、女性の脚を傷つけたかったから釘の付いたクツで蹴った
とかいう、なにやら全く理解不能なヤツが捕まっていたけど、ああいうヤツの心理って
いったいどんなもんなんだ?
ふつう、女の子をいじめたい、支配したいっていう欲求はメスを所有する、独占すると
いう本能、自分の遺伝子を後に残すために備わっているものなわけで、本当に残酷なことを
するのはおかしいよな。
っつーか、学生の頃にもクラスに何人かはスズメが教室に飛び込んできたら
羽をむしったりして遊ぶようなイカレたのがいたし(しかも高校だぜ、おい)
案外、ああいう奴らってたくさんいるのかも・・・。
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 16:13:28 ID:vzDbPeHY
あげだ
ギャハたんかわいいよ、セックスしたい
綾波を虐待したいなら俺を倒してからにしな
私、綾波レイ。14歳。
今日、学校へ行ってみたら突然、遠足だと言われたの。知っていれば、休んだのに。
お昼になって、洞木さんがお弁当を持ってきて、私に食べるように言った。
すこし・・・、嬉しかったかも知れない。
でもそれは、罠だったの。とてもとても卑劣な・・・、罠だった。
「あーやなみ! あーやなみ!」
熱い声援を受けながら、レイは目を閉じて、両手で耳をふさいでいた。
早くこの時が過ぎてくれる事を、ただ祈った。
だが、更なる試練がレイを襲う。悪魔が、近づいてきた。
「なーによヒカリ。またそいつにかまってるの?」
レイはその声に、ビクッと体をふるわせた。
声の主、惣流アスカが大またで歩いてきた。そして、じっと黙っているレイの髪の毛を鷲掴みにし、顔を上げさせた。
「コイツはねえ、こうやってあつかうのよ!」
アスカはレイの後頭部を押すようにして、彼女を四つんばいにさせた。そして、バシンバシンとお尻を叩き始めた。
「ほーらっ! 悪い子はお仕置きよっ!」
バシン! バシン! バシン!
「あ・・・くうっ・・・!」
レイは悲鳴を上げた。
「ちょっ・・・、アスカ、やりすぎだわ!」
ヒカリが慌てて制止するが、アスカは取り合わない。
「そうやって甘やかすからコイツが付け上がるんでしょ! レイ、あんた調子に乗りすぎなのよ。たっぷり鳴かせてあげるわ!」
バシン! バシン! バシン!
容赦なく、アスカの手がレイのお尻を打ち続ける。
レイはあまりの恥ずかしさに顔を赤くして、身を震わせながら、ただ、耐えるしかなかった。
「うっひゃー! ごっつい見世モンがはじまりよった」
「おおっ、これは、撮影しておかねば!」
「よ、よしなよ、ケンスケ・・・!」
クラスメイト達が興奮している。その声がさらにレイの羞恥心を煽った。
バシン! バシン! バシン!
「うっ・・・もう・・・、やめて・・・」
レイはアスカに、うめくように言った。
「何? じゃあ、いい子になるの?」
「・・・なるわ」
「なります、でしょ! このバカっ!」
そう言って、アスカはレイのお尻に指でカンチョーした。
「あくううっ・・・! う・・・な、なり・・・ます」
ほほを赤く染めながら、レイはついに観念して、アスカに屈服した。そして、許しを乞う。
「許して・・・下さい・・・」
だが、「フフーン」と笑ったアスカはさらにもう一発、バシッとレイのお尻を叩いた。それからレイに抱きついて、耳元でささやく。
「許して下さいアスカ様、と言いなさいよ。みんなの前で、私に絶対の服従を誓うのよ。」
「・・・・っ」
「ほら、どうしたのー? そう、もっとぶってほしいのね」
そういって、アスカが手を振り上げた時、レイはついに陥落した。
「許して下さい・・・アスカ・・・様」
まるで、ウサギのようにふるえながら、羞恥にふるえるレイをアスカは満足そうに見つめた。
「はー、いい気分だわ。最高!」
アスカはぎゅっとレイを抱きしめながら、お尻を撫で回しはじめた。
「レイ、天使も逃げる伝説の美少女であるこの私に、あんたなんかがかなうわけないのよ。初めから、そうやって服従してればよかったのよ」
「こほん!」
ヒカリが咳払いをしてから、「じゃあ・・・」と、言いだした。
さっきまで腹を立てていたヒカリだが、今はこの場を治めたいと思っていた。
いくらなんでもレイが気の毒だった。
彼女が公衆の面前で、恥ずかしい格好でお尻ペンペンをされてしまった責任の一端は、間違いなく自分にある。
なんとか、綾波さんを助けないと・・・。
「そうね、玉子焼き。 一つでいいから、食べて。それで終わりにしましょう。はい綾波さん、あーんして」
ヒカリが箸で玉子焼きを一つつまんでレイの口元に差し出した。
しかし、レイは口を開かず、下を向いてしまった。
「・・・・・」
「あ・・・、無理かしら? じゃあ・・・、ニンジン」
「・・・・・・・」
「あ・・・、むりかしら? じゃあ・・・」
「あーもーっ!」
叫んだアスカが、レイの鼻に二本の指を引っ掛けて、上を向かせ、口を開かせた。
「あんた、さっきの私への誓いはなんだったの? いい子になるっていうのはウソだったってえの?! ちゃんと服従しなさいよ!」
「あっく・・・!」
「ほら、口あけるのよ! ほら、ヒカリ! コイツの口の中にジャンジャン放り込んで!」
「・・・・・」
ヒカリは一瞬迷ったものの、レイの口の中に一切れのかまぼこを入れた。
アスカが片腕でレイの頭を抱き、反対の手でレイのアゴをつかんで上下させた。
「ほら、よく噛むのよ! うふふふ」
レイの頭を抱きしめながら、アスカは極上の笑みを浮かべていた。
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 20:32:19 ID:FJcV5Frq
ブームのころはリア厨だったけど綾波にハマリまくったなあ。
初めのころはジャンプのぬーベーみたいな漫画のエロい体を書き写して
首から上は綾波の顔書いてコラ作って抜いたりしてた。
初めて同人誌というものを知って中身を呼んだときは感動した。
綾波がこんなあられもない姿で犯されてるとは!
中古同人屋とかで綾波本買い占めてマジで猿のように毎日毎日抜きまくった。
修学旅行明けの一発がどんなに気持ちよかったことか!
思わずエロエロプラグスーツ姿の綾波にぶっかけて本をカピカピにしちまったぜ。
あのころは友達がいなかったから朝から晩まで綾波でオナニーしまくってたな。
オタクショップで人類補姦計画とか言うエロ同人ビデオを入手してしごいたときが一番興奮した。
工房になってネットするようになってからは綾波とシンジの恋愛小説探したりエロい画像探して抜いてたな。
しまいには街中で綾波の絵を見るだけで勃つようになっちゃったよ。
ていうかいまでもオカズにしてるんだけどね。
俺の性春は綾波レイに捧げたようなもんさ。
コピペ厨うぜえ
私、アスカ。惣流・アスカ・ラングレー。世界初の実戦型エヴァンゲリオンの専属パイロット。
つまり、エリート中のエリートってわけ。この私の美貌と知性にかなう者は世界中探したっていないでしょうね。
ところで今日、学校で遠足があったの。
ムカツク女がワガママ言ってたから、みんなの前でやっつけてやったわよ。最高だったわ。
大嫌いなあの女をもっともっと痛めつけてやる。そうよ。だって、大嫌いなんだもん。
天才美少女が贈る「おすまし女虐待ショー」はまだまだこれからが本番よ!
ネルフ本部でシンクロテストがあった。
モニタに表示される結果を見て、赤城リツコ博士が言った。
「レイ、あなた、アスカを愛してしまったわね」
「はあ!?」
アスカはあんぐりと大口を開けた。レイは無表情のまま、「意味、わかりません」と言った。
リツコはフフフと笑った。
「シンクロ率はウソをつかないわ。レイ、あなたはアスカにお尻を叩かれて、気持ちよかったのよ」
「・・・・・・」
レイはうつむき、アスカは思い切り顔をしかめた。
「げーっ、気持ち悪い・・・。あんたそんなふうに思ってたの? マゾなのね?! 心の中では、ああーん美しく気高いアスカ様ー、もっともっとお尻ペンペンしてくださあーい、って思っていたのね!? 最っ低ーよ! 近くに来ないで! 寄らないで!」
「私・・・、違うわ。何かの間違いよ」
「ナーニ言ってんのアスカ」
と、葛城ミサト三佐が割って入った。
「いっとくけど、あんたのシンクロ率も急上昇よ。レイのこと、好きなんでしょ。アスカの心の深ーーーいところが、レイを求めているのよ」
「そ、そんなことないわよ! ぜーったいにないわよ!」
「私も、そんな事ありません」
アスカとレイがいくら否定しても、リツコとミサトは面白そうに笑うだけだった。
「あーっ! もうバカらしいっ! こんなとこにいても時間の無駄だわ。行くわよ、レイ」
「ええ」
そういって出ていこうとする二人の背中に、ミサトが言った。
「あらー、手、つながないの?」
「だーっ! ミサト、それ以上言ったら、もう口きいてやらないから!」
最下層は俺が消したんだよクズ共が
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
赤毛猿は燃やしてやりたい
虐待スレを嵐まくるぜいくぞ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
よく分からんが、最下層ってアスカの両腕を切ったりわけわからん狂った、しかも
どう考えても21禁のssを書いてた変なやつだろ。
それを退けたのに嵐なのか?
確かにローカルルールではそうではあるが、
平穏無事な21禁SSを書いておられるお方も数多くいらっしゃる
まぁ、あれは排除されてしかるべきだと俺も思うのだが…
それを正すに暴力を以てしては、
エヴァ板の清廉さに疑問を投げかけることになろう
きらいだから、という理由で殺すことも出来まい…
むぅ
あげ
123 :
最下層:2006/07/08(土) 18:10:09 ID:???
・・私は死なないわ・・
死ね
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 18:53:14 ID:oLGn3Mnw
きちがいみてくりちゃんおっき
126 :
最下層タン:2006/07/08(土) 18:55:01 ID:???
虐待スレを潰してやるわ
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 12:58:43 ID:j5Y63BHT
きちがいみてくりちゃんおっき
くりちゃんみてきちがいぼっき
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 10:41:17 ID:K2BhTqV4
きちがいみてくりちゃんおっき
アゲ
きちがいみてくりちゃんおっき
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/05(土) 22:59:08 ID:IsyfGTgf
きちがいみてくりちゃんおっき
こんなスレで死ぬわけないだろ
綾波をロープで縛って強制フェラだ
んでカンチョウを5g注入してやるぜ
ムチでビシバシしばいて遣るぜぇ
きちがいみてくりちゃんおっき
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 14:55:04 ID:yoTHsaf8
きちがいみてくりちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
138 :
白血球:2006/08/06(日) 21:14:12 ID:???
きちがいみてくりちゃんおっき
139 :
赤血球:2006/08/07(月) 09:46:10 ID:???
きちがいみてくりちゃんおっき
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/07(月) 10:42:18 ID:gC5mPJvo
最下層みて殺意がおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/07(月) 14:12:49 ID:T9EqqiuD
きちがいみてくりちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
144 :
血小板:2006/08/10(木) 17:21:42 ID:5kj88pQy
きちがいみてくりちゃんおっき
こういうスレはあがってくるだけでムカつくんだよ基地外は(ry
女の子は大切にしよう
呪い?何それ。
きちがいみてくりちゃんおっき
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 03:07:58 ID:GD/dXKbd
きちがいみてくりちゃんおっき
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 04:24:36 ID:vy58LVcS
きちがいみてくりちゃんおっき
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
きちがいみてくりちゃんおっき