やあ (´・ω・`)
ようこそ、禁断の愛情のスレへ。
君なら来る頃だと思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと1年以内に死ぬよ。
うん、すまない。仏の顔もって言うしね。謝って許してもらえるとは思ってない。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「きちがいみてくりちゃんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。
2ゲットー
んっ、ま・まさか
自己慢!?
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 11:33:27 ID:oz0h2eQU
きちがいみてくりちゃんおっき
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 11:34:39 ID:IE18urom
きちがいみてくりちゃんおっき
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 11:35:05 ID:nMpMGBCC
(´・∀・`)ヘー
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 11:38:24 ID:8+JrNru2
きちがいみてくりちゃんおっき
虐待スンナ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 12:18:33 ID:IE18urom
ヒント:バーボン
きちがいみてくりちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 12:36:15 ID:CvkS9m4a
綾波を虐待するヤシは俺が許さん
そのためのバーボンです
まさかバーボンとは………
きちがいみてくりちゃんおっき
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 14:03:03 ID:IE18urom
基地害みてくりちゃんおっき
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 14:04:42 ID:iFf6s3Mj
きちがいみてくりちゃんおっき
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 14:31:08 ID:rY1BSpEV
きちがいみてくりちゃんおっき
だれか虐待してー
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 15:36:10 ID:IE18urom
基地害みてれいちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 16:29:50 ID:iFf6s3Mj
きちがいみてくりちゃんおっき
基地害見て栗ちゃんおっき
基地害見てレイちゃん勃起
基地害見て栗ちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 03:20:11 ID:TzlPJd0U
きちがいみてくりちゃんおっき
ここは厨房の多いインターネッツですね
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 07:39:21 ID:dlasZJOI
オマエガナー
∧__∧
(´∀`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
ここは厨房の多いインターネッツですね
大丈夫だ、虐待するってんなら俺がレイちゃん守ってやるから。
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 15:51:16 ID:iAEPeHIQ
いや俺が守るし
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 17:28:09 ID:Px3xxOit
きちがいみてくりちゃんおっき
まぁやりすぎてもかわりなんぼでもいるわけだしな
レイの処女は俺が守る!
んで守っておいて俺が奪っちゃう
レイに無理矢理言わせる
「きちがいみてくりちゃんおっき」
とゲンドウの前で
きちがいみてくりちゃんおっき
してないけど、してないけど、、、、
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 20:21:07 ID:h0ahY9r8
基地害みてクリちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
(´д`*)ハァハァ
汚い綾波を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいのでコンフォート21に連れ帰る事にする。
無反応な綾波を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 頭にも薬品をかけてゴシゴシとこすった後、お湯攻め。
風呂場での攻めの後は、全身を乾いた布でくまなくこする。
その後に、チャーシューを抜いたニンニクラーメンを食わせる事にする。
そして僕はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を放出して飲ませる。
もちろん、綾波の顔にわざと放出してぬるくなったものをだ。
その後は棒状の物体を前後に振り回して 綾波の本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした綾波をベッドの上に布団をしいただけの質素な寝床に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 22:56:00 ID:h0ahY9r8
綾波の調教を始めるにあたって、まずやつの暮らしているマンションの下準備が必要だ。
まず朝から綾波の恐怖が始まる。金鎚で鐘を叩く恐ろしく鋭い音でまず綾波の睡眠を
邪魔してやる。綾波は呆けた顔で起き上がると「おはよう・・・」と言った。
これから始まる虐待も知らずに・・・・俺はククク・・と喉元を鳴らしたもんだ。
まずはひどく粗末な水色と白色の衣装を着せてやつの羞恥心を覚ましてやる。
綾波の顔は真っ赤になり、今にも消え入りそうな瞳をこちらに向けてくる。こういう目をした
やつはもう俺の命令通りに動くしかないと諦めきったような目だ。ざまーみるがいい。
机に座らせると朝用意しておいたとびっきりのメニューを綾波の前に広げた。
わざと焦げ付かせた四角い物体と、粗末な黄色い豆をすり潰してこしらえたスープ。
それに青虫が好んで食いそうな雑草を盛りあわせた皿、そして俺はとても耐えられそうにない
獣から出た白い体液を発酵させた飲み物だ。
諦めた綾波はそれらの酷い食物を我慢して喰っている。こうやって綾波の弱弱しい体を
さらに衰弱させてやるという寸法だ。
今日はやつを強化施設に送る日だ。そこでは綾波と同年齢の子供たちが強制的に
集められ、朝から夕方はみっちりと洗脳教育と身体強化訓練を施す監獄のような施設だ。
俺は「これを持っていきなさい」と精々優しげな声色でやつに包みを持たせてやった。
四角い箱の中には穀物やら雑草やら鳥類の卵を軽く焼きあげたものや毒草の実のような
赤い球体が入っている。もちろん綾波の好きそうな肉類は全部抜いてあるという手の
入用だ。こういった陵辱が家から出ても続くとは思わなかったのだろう、
綾波は顔を赤く染めながら黙ってそれを鞄に納めて出ていった。ふふ可愛いやつだ。
さて、綾波を強制施設に送りこんだ後は、まずこの部屋の改造から始めなければならない。
帰ってきた時のやつの青白くこわばった顔が目に浮かぶようだぜ・・・
俺はまず調教の一環として、綾波の生活環境を俺好みに変えてやることにした。
締め切ったカーテンと窓をあげて外からの有毒な外気を送り込む。さぁ本格的な改造の始まりだ―
まず手頃な所から始めよう。綾波の使い古したベッドシーツをひっぺがえす。
外からの有害な外気が入ってきたので、俺はマスクを装着した。
俺は薬剤を床に振りまき、それをモップで塗り付ける。乾いてこびりついた靴の足跡などを
こそぎ落とし、そうやって作業を続けることで空間の8分方は汚染されて禍々しい輝きを
跳ね返す光沢をもった質感になった。このようなギラギラとした環境に綾波を放りこんで
やったら・・・俺はたまらず作業をせっせとこなす。
玄関のポスト受けにたまった書類などを全て回収し、これらをまとめて別の箱に放りこんで
しまう。やつには読ませる必要のないものばかりだ。
そうしてあらかた床の処理を施してしまうと、下ろし立てのシーツを綾波のベットに被せてやる。
これは、ひどくゴワゴワして白い硬いシーツなので、慣れない綾網には酷く寝心地の悪いもの
だろう。
枕元にはまだ水気をおびた禍々しい毒草を詰めた花瓶を置き、脇には少し欠けたメガネを
置いてやる。まぁなんと趣味の悪いオブジェだ。だがまだまだこんなものではない。
新たな拷問器具(座るだけで居心地が悪くなるような柔弱な長椅子やら腰の低い机やらだ)を
運び入れるまでは、だ。
そうやって綾波の生活環境を一変させることで、やつの精神状態は不安定になり、不満を
煽り、ますます俺の調教虐待の手際が冴えるってもんだ!
俺はそうして少し疲れたので、台所にいって水を一杯飲む。
ふと、新たな構想が浮かんだ。今度強化訓練がない日にはやつを連れ出してやろう―そして
赤い毒草を乾かした葉っぱをお湯で精製して濁った色をした飲み物をやつに飲ませてやろう。
そのあまりの熱さと苦さに舌が腐るような飲み物。そうしたものを毎日精製できるキットがある。
それを綾波に買い与える。もちろん、やつに選ばせてやる。自分が飲むものだものな・・ククク。
俺はその発想に満足すると、また作業の続きに戻っていった。
開いた。読んだ。勃った。
ヽゝ ゜-゜vかわいそうな人ね
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/03(月) 19:34:46 ID:BREiAt0s
>>41は他人から愛情を受けたことがない惨めな生き物なんだよ。
>>41 くっ!き、貴様!綾波になんて酷い事を…!
さって、そろそろ日が傾きかけた頃合だ。綾波を迎え入れる準備をせねばなるまい。
そう・・・やつにはここ、俺の所にしか帰る場所はないからなクククク
俺はこれから綾波に加えるであろう地獄の責苦を思って笑いがとまらなかった。
晩餐の下ごしらえはすでに出来あがりつつある。まずはこれを切断するとたちまち
眼を潰す痛みをともなう毒性のある実を細かくきざむ。これを処理する俺にも少なからず
噴霧をあび、悲鳴をあげかけたが、ここは調教人の意地を示して最後まで処理し終えた。
これを十分に炒め、あとはドロッドロッとしていわく形容しがたい赤い腐った果実だの
葉っぱだの地中から掘り出した毒性のある穀類の皮を削いだものだのを水とともに煮る。
それに神経を麻痺させる赤い液体を少し注いで味を調え、じっくりと数時間煮込む。
綾波が無言で玄関から入ってきた。俺が獲物をじっくりと拝むような眼つきで見ると、
たちまち綾波の頬が赤らみ、視線を避けるようにうつむいた。ククク・・
「少し手を離せないからお湯に入っておいで」というとついに観念したかのように
黙って支度をしていく。今日は俺のお湯攻めが来ないのを安心したのか、さては
これ以上の恐怖が待っている事を予感したのか、こちらをちらちらとうかがいながら
慎重に風呂場に向かって行ったようだ。
バスローブ姿であがってきた綾波は食卓に並んだ物を見て一瞬、部屋に入るのを
躊躇したかのようだった。しかし、俺は容赦なく食卓につかせ、いつもの神聖な儀式として
軽く両手を合わせて綾波の反応を見る。すると、綾波はおぼつかぬながら自分から手を
合わせ、軽くおじぎをしたのだった。従順に俺の調教が効いてきたようだ・・・クク
鍋から綾波の皿に例の料理を注ぎ入れる。さっきまでグツグツと煮え立たせた赤いスープは
まさにグロテスクさながらで、このような肉気のない食物を給されて綾波はかなりとまどって
いるかのようだ。しかし、観念したか、匙を握り締めてためらいがちに口に運ぶ。
そうだ・・・いいぞ・・・煮えたぎる熱さにもだえ苦しむがいい!
無言ですする他ない綾波はこのような仕打ちに耐えられないのか、額にはじっとりと
汗の珠が浮かんでいた。
今日はそれだけではない、俺は綾波にあるプレゼントをくれてやることにした。
食事の後、包みにいれたそれを綾波自身に開封させる。「これ・・・」
それは無数の棘棘しい爪の生えた棒状の物体で、それで人間の頭皮を
引っ掻くという物騒な代物だ。俺にはこういう拷問器具の扱いに慣れていない
綾波にこれをくれてやることにしたのだった。それを毎朝使うことに綾波は
耐え切れるだろうか? 最後は悲鳴をあげて俺に哀れを乞うに違いないのだが。
綾波はそれを取ると、恐怖の沈黙に喘ぎながら自分の部屋に戻ろうとした。
俺はそれを呼びとめ、こういってやった。「それを使って髪を磨くがいい」
なんと残酷な宣告であろう。
へぇ……
それから?
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 14:24:48 ID:ZEE6G/0g
きちがいみてくりちゃんおっき
はいはいぬるぽぬるぽ
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 14:58:55 ID:k8y3Qfda
きちがいみてくりちゃんおっき
>>50 優しさというものを知ってしまった綾波に、
性的・精神的・肉体的とあらゆる限りの虐待を行って自殺に追い込む
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 16:47:16 ID:jLr406t6
きちがいみてくりちゃんおっき
56 :
レイ:2006/04/04(火) 17:00:21 ID:???
へぇ、それでそれで?あまりわたしをおこらせないほうがいいわ
へぇ……
それから?
レベルの低い虐殺スレだな…
普通に面白いと思った
虐待してるようでいて可愛がってる所とか
きちがいみてくりちゃんおっき
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/05(水) 18:18:43 ID:D9BpZIcy
クリトリスいじいじしたい
良スレ発見!
きちがいみてくりちゃんおっき
おもんねー
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 23:34:06 ID:NDDHu10l
保守
続き読みたいなぁ・・・
今北。ガチで続き書いてくれ。
きちがいみてくりちゃんおっき
69 :
68:2006/04/19(水) 23:41:08 ID:???
↑は参考資料ってことで。
こんな酷い仕打ちをするなんて・・・
涙で画面がよく見えない・・・
GJ! >39
きちがいみてくりちゃんおっき
亜qwせdrftgyふじこlp;@:
やらせん。
すいません
きもくて
ち
がでるほど
いたく
みみをひっぱって
てに針を刺して
くまとたたかわせて
りすをま○こにつっこんで
ちがあふれてきて
ゃ〜んっていわせて
ん?
お
っ
き
>>1 こんなスレわざわざ立てたりするからエヴァヲタはキモいって言われるんだよ?
わざわざ自分からエヴァヲタのイメージ壊してるんだよ?
そこら辺わかってスレ立ててるわけ?
>>1 こんなスレわざわざ立てたりするからエヴァヲタはキモいって言われるんだよ?
わざわざ自分からエヴァヲタのイメージ壊してるんだよ?
そこら辺わかってスレ立ててるわけ?
全知全能崇高age
脈絡もなく77をGET!!!
あげながら言うなはげ!
さげろ
OKw
あげなきゃ人がこないだろ
^^
きちがいみてくりちゃんおっき
ハゲ
クソスレage
レイの部屋。
その中央で、アスカはレイをにらみつけていた。
以前ならば、そのぐらいでは動じなかっただろうが、しかし今のレイはアスカの
恐ろしさを知っている。アスカは自分に刃向かうレイを許しはしない。
「ごめんなさい。でも」
「でもは無しよ!食べなさい!」
アスカはレイにケンタッキーフライドチキンを食べさせようとしていた。なぜなら
レイは普段、全く肉を食べていないことをアスカに知られてしまったからだ。
いや、それどころか水だけ飲んでいればいいと勘違いをしているような食生活をレイは
送っていた。それが、もっとも恐ろしい相手、アスカにバレた・・・。
「あんたバカ!? ろくに栄養も取らずに健康を維持できると思ってんの!?」
アスカは容赦なくレイを糾弾した。それも、学校で、クラスメイトたちの見ている前でだ。
そして、さらにアスカはサラダだのフライドチキンだの、焼魚だのを持って、レイの部屋に
押しかけて来たかと思うと、「ホコリっぽいわね! ぜんそくにでもかかったら
どうする気なの!」と、勝手に部屋の掃除までしたのだ。
床にはいつくばって、雑巾をかけたのだ・・・!
その血も涙も無いアスカの仕打ちに、レイは愕然とした。
アスカに萌えたwww
アスカぶん殴りたい
翌日も、アスカの仕打ちは続いた。
登校すると同時にレイは、「おはよう!」と、容赦の無い言葉を、輝く笑顔と共にあびせ
かけられ、身をすくませた。だがそんなレイに対し、アスカはさらに強烈な言葉を言い放つ。
「アンタ、朝ごはんは食べたんでしょうね!?」
レイが恐怖のあまり、ただうつむくことしかできないでいると、いきなりアスカはレイの手を
ギュッとつかんだ。
「あ・・・」
「食べなさいよ、ちゃんと」
レイの手には、飴玉がにぎらされていた。そしてアスカはキスをするぐらいに顔を
近づけてきて、「わかったわね?」と念を押してきた。
そのアスカのささやきに、レイは脅えた。
恐怖の飴玉は、食べることも、捨てることも、できなかった。
体育の授業中、さらなる悲劇が起こった。
「レイ!」
レイの頭に直撃するコースで、ボールが飛んできた。
その日、男子はソフトボールをしていたのだ。
レイはアスカに突き飛ばされ、アスカは代わりにボールを受け止めた。顔面に。
ゴン、と鈍い音がした。しりもちをついたレイが目を開くと、アスカは目の上あたりを
手で押さえながら、レイに向かって叫んだ。
「大丈夫!? 怪我しなかった!?」
「・・・・う」
レイは我慢できずに、その場から走り去った。あまりの仕打ちに涙が止まらなかった。
レイは体操着のまま学校を飛び出した。
「君は、他人から好かれることに慣れていないんだね」
その日の夕方、たまたまコンビニで会った渚カヲルがそんなことを言った。
「いつかアスカに嫌われて、君のこころが傷つく日が来る。その日を恐れて、初めから彼女を
拒絶するつもりなんだね?」
夜になっても、カヲルの言葉はレイの頭の中で、何度も何度も繰り返し再生されて、レイを
眠らせてくれなかった。
翌日は大遅刻をして、レイは昼休みに登校した。
さっそくアスカが近づいてきた。
レイはいつものとおりに虐待されるのだと思った。今日は、どんなふうに・・・?
レイは一晩考えて、決めていた。
少しだけ勇気を出して、嬉しい気持ちを伝えよう。笑顔でアスカの仕打ちを受けよう。
そして、私もアスカに仕返しをしよう。そう、決めていた。
けれど、遅かった。
アスカはいつもとは違う表情で、沈んだ声で、レイに告げた。
「もう、つきまとわないわ。・・・迷惑をかけて、・・・ごめん」
アスカはレイに背を向けた。
「あ・・・・」
今日までレイは、どんなにアスカにいじめられても、何も応えなかった。
アスカの気持ちを信じて、期待して、裏切られて、傷つくのが怖かった。
だから、毎日アスカを拒絶してきた。それでアスカが傷ついているとは、考えてもいなかった。
自分は好きじゃない。でも、自分のことしか頭にない。私は、馬鹿だ・・・。
けれど、今ならまだ、間に合うかもしれない。
今すぐに、アスカを後ろから抱きしめて、そして言えばいい。「あなたが好き」と。
しかし、次の瞬間には、レイの心はまた塗り替えられる。
アスカは、委員長にむかえられていた。
「アスカ、大丈夫?」
「平気よ・・・私・・・平気だから」
それを見て、レイは「裏切られた」という気持ちになった。
やっぱり、私じゃなくても代わりはいたのね・・・。
しょせん、あなたは他人・・・。
アスカは嫌い。委員長も嫌い。みんな、みんな嫌なの。
でも、こんなにズルくて臆病で身勝手な私自身が、一番キライ・・・!
レイの心は、さらに小さく、硬くなった。
< 完 >
ああ、いいね
対人要撃予算縮小に伴い、ネルフスタッフは訓練で実弾が撃てなくなりました。
また、これまで使っていた動く標的なども廃止され、紙製の的をモデルガンで撃ち、命中率を
自分で計算するというシステムに変更されたことにともない、自主的に訓練を行うスタッフの
数が激減。
このままでは、有事の際に深刻な影響が出るものと思われます。
そのため、予算を使わず、意欲的な訓練が行えるよう、ここにこれを提案します。
碇ゲンドウは葛城三佐の提出したその意見書に目を通し、即座に言った。
「許可する」
そして翌日。
「何よ、ファーストだけプラグスーツに着替えさせて・・・。私達は?」
「ああ、いいのよ、アスカとシンジ君は。レイ、ちょっとこっち来て、コレ、飲んで」
いぶかしがるアスカを尻目に、ミサトはレイに何か怪しい液体の入ったビーカーを手渡した。
「ちょっと、何よそれ? グラスじゃなくてビーカー!?」
「さあ、全部飲みなさい」
「ミサト! ファーストに何させる気なのよ!?」
アスカの問いかけには答えずに、ミサトはふっふっふと笑った。
「はい、飲んだら次はコレをかぶるー」
そう言ってミサトは、透明な金魚鉢のようなものをレイの頭にかぶせた。
「なんだろうね、これ・・・」
「なにかしらね・・・」
シンジとアスカはエアガンとBB弾、そしてゴーグルを渡されていた。
周囲にもそれらを装備したネルフスタッフがあちこちにいて、妙にザワザワしている。
「それでは、これより第一回対人戦訓練を開始します!」
突然、本部施設内にミサトの声が響いた。
「用意、スタート!」
「な、何?訓練!?」
「アスカ、これ・・・!」
シンジは壁に貼られているポスターを指さした。
「何よ・・・? なになに・・・・? えええーーー!?」
ポスターには次のように書かれていた。
「第一回ネルフ銃撃虐待大会開催!! 日時 2015年9月9日 午後4時より。
プラグスーツで逃げ回る標的、綾波レイを君の手でしとめろ!
なお、標的には前もって下剤を飲ませてあるから撃ちまくればきっと面白いことに
なるわよん」
「な、なんですってえええ! そんなことさせてたまるかあああ!」
アスカはうおおおと吠えながら走りだした。
「待ってなさいファースト! あんたは私が守るわ!」
次回 「裏切りのシンジ」
さらりと人権侵害しとる
やはりこういうスレだったか。
きちがいみてくりちゃんおっき
裏切りのシンジ
「くっ、はあっ、はあっはあっ・・・」
レイとアスカは折り重なるように地面に倒れ伏した。
碇ゲンドウは冷たい目でそれを見下ろして、そして言った。
「もう一度だ。そこに並んで四つんばいになれ」
「も・・・、もう、無理です・・・許してください・・・!」
息も絶えだえな状態のアスカが力なく訴えかけた。レイはもう、抵抗する気力も
なく、ぐったりとしている。
「何を言っている? 本当の責め苦はまだまだこれからだ。さっさと四つんばいに
なれ!」
「・・・・っく」
レイが、力を振り絞って、身を起こし、立ち上がった。そして、よろけながらもゲンドウの
前まで歩み、そしてゲンドウにお尻を向けるかたちで両手を地に着けた。
「・・・レイ・・・」
レイの姿を見て、アスカも起き上がった。ふるえる脚でレイの隣まで移動し、レイと並んで
同じポーズをとった。
「尻を上げろ」
ゲンドウに言われ、レイとアスカはお尻を高く突き上げた。
それから一瞬の間を置いて、大きな音が響いた。
パアアーーーーン!!
「くっ・・・はあっ、はあっはあっはあっ」
「フフフ」
ゲンドウは笑っていた。
「まだまだ、堪えられそうだな」
「碇指令」
ゲンドウが振り向くと、いつの間にか葛城ミサト三佐が彼の背後に立っていた。
「なんだ?」
「彼女たちをしごく事自体は結構なのですが」
「なんだ? やりすぎだとでも言うのか?」
「そうではありませんが・・・」
ミサトは言葉をにごした。
「どうした? はっきり言え」
「はい。碇指令、「四つんばいになれ」「尻を上げろ」ではなく、「位置について」
「用意」と言って頂けないでしょうか?」
「・・・・・・・」
ゲンドウは無言で眼鏡の位置を直した。
何十回目かのグラウンド周回を終えて、アスカとレイが戻ってきた。そしてまた地面に
倒れ伏した。
「み、ミサト・・・碇指令に言ってよお・・・もう、無理・・・」
「なーに言ってんのアスカ。シンジ君がまたパイロット辞めるって言ってるから、
あんたたち二人で地球を守らないといけないのよ。体力付けなくっちゃ!」
「ううう・・」
「ほら、位置について・・・用意!」
パアーーーン!
「くはあっ、はあっはあっはあっ・・・」
アスカとレイはまた走り出した。
「シンジの・・・・う・・・裏切り・・・ものおーーーー!」
空に向かって叫ぶアスカであった
age
アスカ虐待はスレ違いだよね?
私、洞木ヒカリ。十四歳。学校では、クラス委員をしているのよ。
今日は遠足。
暖かい春の日差しの中、私たち二年生全員で第参新東京市に近い、小さな山に登ったの。
だけど、お昼になったら、一人だけお弁当を食べていない子がいて・・・。
「あの・・・、綾波さん」
洞木ヒカリは、昼食を取らないでいる綾波レイに遠慮がちに声をかけた。
「・・・・」
「あ、あのね、お弁当無いんだったら、これ、食べて」
「・・・どうして?」
「私、クラス委員だから・・・ってわけでもないんだけど、忘れる子がもしいたらと思って、お弁当、ひとつ余計に持ってきたの」
「・・・・・」
「だから遠慮しないで。味は保障できないけど」
ヒカリが笑顔で弁当を差し出した。それを、レイは両手で受け取った。
「あ・・・。ありがとう」
無表情なレイが、少しだけ恥ずかしそうな顔をした。
レイはそっと弁当風呂敷をほどき、そして、フタを開けた。
「・・・・美味しくなかったら、残してくれていいから。じゃあ」
ヒカリはレイに背を向けた。
その時だった。
「待って」
レイに呼び止められて、ヒカリは振り向いた。
「どうしたの?」
「やっぱりこれ、返すわ」
「ど、どうして・・・?」
弁当には、まだ全く箸も付けられていない。
「肉・・・入っているから」
「そ・・・、そう。でも、肉だけ残しておいてくれればいいから」
「でも・・・、ニンジン、入っているから」
「じゃあ、ニンジンも残してくれていいわ」
ヒカリは苦笑した。そして、「だけど、体にいい物だから、なるべく食べた方がいいと思うわよ」と続けたが、言い終わる前にレイが言った。
「グリーンピースも、入っている・・・」
「そ・・・そう・・・」
「玉子焼きも・・・かまぼこも・・・・」
正直なところ、ヒカリはレイに驚きと怒りを感じた。しかし、こらえた。
綾波レイはクラスの中に溶け込めず、いつも一人でいる。友達が一人もいない子なのだ。
だからヒカリは、彼女となんとかして仲良くなりたかった。
だから、努めて優しく言った。
「食べられるものだけでいいわ。だから、食べて。ね?」
うふふ、と笑ってみせたヒカリに対し、レイは言った。
「・・・ごはんだけね」
「あ・・・・」
ヒカリは・・・。
「あ・・・・あきれた・・・!!」
ヒカリはついにキレた。
「なにわがまま言ってるのよ! そんなこと許さないわ! 食べなさい! 全部食べるまで、帰さないからね。うちのクラス全員、あなたが食べ終わるまで待っててもらうから!」
「そう。勝手にすれば? 私、食べないから」
レイは激怒するヒカリを前にしても、平然と言う。
「なんや委員長。どないしてん? また綾波を虐待しとんのか」
鈴原トウジがヒカリの怒鳴り声を聞いて近寄ってきた。
「そうなの。洞木さんは、私が憎いの」
「委員長、やめたリーや、えげつないで」
「うるさいわね! 鈴原はだまってて!」
ヒカリは叫ぶ。
「みんな来て! この子が好き嫌いせずにお弁当を食べるまで見ていてあげて!」
「なに? どうしたの?」
「どう・・・したの? 委員長、それに綾波」
クラスメイトたちが本当に集まって来た。これにはレイもうろたえた。
「ほら、みんな見てるわよ。野菜もお肉もちゃんと食べられるってところをみんなに見せてあげて、綾波さん!」
「なんや・・・ニンジン食われへんのかいな。頑張りや、綾波! 委員長に負けたらあかんで!」
「頑張って、綾波」
「頑張れよ」
クラスメイトたちが口々に応援をしてきた。そしてそれはいつしか「あーやなみ! あーやなみ!」という綾波コールへと変わった。
「さあ、綾波さん。みんなの声援に応えてあげて。私、信じてる。綾波さんは、本当はいい子なのよね? ニンジンだって、お肉だって、きっと食べられるわ。ね、勇気を出して」
「・・・・・・」
>>100 アスカ虐待スレは最下層人のすくつ(ryと化してる
なんつーか、あいつマジでイカレてるよな・・・。
どうかしてる。なぜ本当に残酷なものを喜ぶのか?
そういえば昨日新聞で、女性の脚を傷つけたかったから釘の付いたクツで蹴った
とかいう、なにやら全く理解不能なヤツが捕まっていたけど、ああいうヤツの心理って
いったいどんなもんなんだ?
ふつう、女の子をいじめたい、支配したいっていう欲求はメスを所有する、独占すると
いう本能、自分の遺伝子を後に残すために備わっているものなわけで、本当に残酷なことを
するのはおかしいよな。
っつーか、学生の頃にもクラスに何人かはスズメが教室に飛び込んできたら
羽をむしったりして遊ぶようなイカレたのがいたし(しかも高校だぜ、おい)
案外、ああいう奴らってたくさんいるのかも・・・。
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 16:13:28 ID:vzDbPeHY
あげだ
ギャハたんかわいいよ、セックスしたい
綾波を虐待したいなら俺を倒してからにしな
私、綾波レイ。14歳。
今日、学校へ行ってみたら突然、遠足だと言われたの。知っていれば、休んだのに。
お昼になって、洞木さんがお弁当を持ってきて、私に食べるように言った。
すこし・・・、嬉しかったかも知れない。
でもそれは、罠だったの。とてもとても卑劣な・・・、罠だった。
「あーやなみ! あーやなみ!」
熱い声援を受けながら、レイは目を閉じて、両手で耳をふさいでいた。
早くこの時が過ぎてくれる事を、ただ祈った。
だが、更なる試練がレイを襲う。悪魔が、近づいてきた。
「なーによヒカリ。またそいつにかまってるの?」
レイはその声に、ビクッと体をふるわせた。
声の主、惣流アスカが大またで歩いてきた。そして、じっと黙っているレイの髪の毛を鷲掴みにし、顔を上げさせた。
「コイツはねえ、こうやってあつかうのよ!」
アスカはレイの後頭部を押すようにして、彼女を四つんばいにさせた。そして、バシンバシンとお尻を叩き始めた。
「ほーらっ! 悪い子はお仕置きよっ!」
バシン! バシン! バシン!
「あ・・・くうっ・・・!」
レイは悲鳴を上げた。
「ちょっ・・・、アスカ、やりすぎだわ!」
ヒカリが慌てて制止するが、アスカは取り合わない。
「そうやって甘やかすからコイツが付け上がるんでしょ! レイ、あんた調子に乗りすぎなのよ。たっぷり鳴かせてあげるわ!」
バシン! バシン! バシン!
容赦なく、アスカの手がレイのお尻を打ち続ける。
レイはあまりの恥ずかしさに顔を赤くして、身を震わせながら、ただ、耐えるしかなかった。
「うっひゃー! ごっつい見世モンがはじまりよった」
「おおっ、これは、撮影しておかねば!」
「よ、よしなよ、ケンスケ・・・!」
クラスメイト達が興奮している。その声がさらにレイの羞恥心を煽った。
バシン! バシン! バシン!
「うっ・・・もう・・・、やめて・・・」
レイはアスカに、うめくように言った。
「何? じゃあ、いい子になるの?」
「・・・なるわ」
「なります、でしょ! このバカっ!」
そう言って、アスカはレイのお尻に指でカンチョーした。
「あくううっ・・・! う・・・な、なり・・・ます」
ほほを赤く染めながら、レイはついに観念して、アスカに屈服した。そして、許しを乞う。
「許して・・・下さい・・・」
だが、「フフーン」と笑ったアスカはさらにもう一発、バシッとレイのお尻を叩いた。それからレイに抱きついて、耳元でささやく。
「許して下さいアスカ様、と言いなさいよ。みんなの前で、私に絶対の服従を誓うのよ。」
「・・・・っ」
「ほら、どうしたのー? そう、もっとぶってほしいのね」
そういって、アスカが手を振り上げた時、レイはついに陥落した。
「許して下さい・・・アスカ・・・様」
まるで、ウサギのようにふるえながら、羞恥にふるえるレイをアスカは満足そうに見つめた。
「はー、いい気分だわ。最高!」
アスカはぎゅっとレイを抱きしめながら、お尻を撫で回しはじめた。
「レイ、天使も逃げる伝説の美少女であるこの私に、あんたなんかがかなうわけないのよ。初めから、そうやって服従してればよかったのよ」
「こほん!」
ヒカリが咳払いをしてから、「じゃあ・・・」と、言いだした。
さっきまで腹を立てていたヒカリだが、今はこの場を治めたいと思っていた。
いくらなんでもレイが気の毒だった。
彼女が公衆の面前で、恥ずかしい格好でお尻ペンペンをされてしまった責任の一端は、間違いなく自分にある。
なんとか、綾波さんを助けないと・・・。
「そうね、玉子焼き。 一つでいいから、食べて。それで終わりにしましょう。はい綾波さん、あーんして」
ヒカリが箸で玉子焼きを一つつまんでレイの口元に差し出した。
しかし、レイは口を開かず、下を向いてしまった。
「・・・・・」
「あ・・・、無理かしら? じゃあ・・・、ニンジン」
「・・・・・・・」
「あ・・・、むりかしら? じゃあ・・・」
「あーもーっ!」
叫んだアスカが、レイの鼻に二本の指を引っ掛けて、上を向かせ、口を開かせた。
「あんた、さっきの私への誓いはなんだったの? いい子になるっていうのはウソだったってえの?! ちゃんと服従しなさいよ!」
「あっく・・・!」
「ほら、口あけるのよ! ほら、ヒカリ! コイツの口の中にジャンジャン放り込んで!」
「・・・・・」
ヒカリは一瞬迷ったものの、レイの口の中に一切れのかまぼこを入れた。
アスカが片腕でレイの頭を抱き、反対の手でレイのアゴをつかんで上下させた。
「ほら、よく噛むのよ! うふふふ」
レイの頭を抱きしめながら、アスカは極上の笑みを浮かべていた。
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 20:32:19 ID:FJcV5Frq
ブームのころはリア厨だったけど綾波にハマリまくったなあ。
初めのころはジャンプのぬーベーみたいな漫画のエロい体を書き写して
首から上は綾波の顔書いてコラ作って抜いたりしてた。
初めて同人誌というものを知って中身を呼んだときは感動した。
綾波がこんなあられもない姿で犯されてるとは!
中古同人屋とかで綾波本買い占めてマジで猿のように毎日毎日抜きまくった。
修学旅行明けの一発がどんなに気持ちよかったことか!
思わずエロエロプラグスーツ姿の綾波にぶっかけて本をカピカピにしちまったぜ。
あのころは友達がいなかったから朝から晩まで綾波でオナニーしまくってたな。
オタクショップで人類補姦計画とか言うエロ同人ビデオを入手してしごいたときが一番興奮した。
工房になってネットするようになってからは綾波とシンジの恋愛小説探したりエロい画像探して抜いてたな。
しまいには街中で綾波の絵を見るだけで勃つようになっちゃったよ。
ていうかいまでもオカズにしてるんだけどね。
俺の性春は綾波レイに捧げたようなもんさ。
コピペ厨うぜえ
私、アスカ。惣流・アスカ・ラングレー。世界初の実戦型エヴァンゲリオンの専属パイロット。
つまり、エリート中のエリートってわけ。この私の美貌と知性にかなう者は世界中探したっていないでしょうね。
ところで今日、学校で遠足があったの。
ムカツク女がワガママ言ってたから、みんなの前でやっつけてやったわよ。最高だったわ。
大嫌いなあの女をもっともっと痛めつけてやる。そうよ。だって、大嫌いなんだもん。
天才美少女が贈る「おすまし女虐待ショー」はまだまだこれからが本番よ!
ネルフ本部でシンクロテストがあった。
モニタに表示される結果を見て、赤城リツコ博士が言った。
「レイ、あなた、アスカを愛してしまったわね」
「はあ!?」
アスカはあんぐりと大口を開けた。レイは無表情のまま、「意味、わかりません」と言った。
リツコはフフフと笑った。
「シンクロ率はウソをつかないわ。レイ、あなたはアスカにお尻を叩かれて、気持ちよかったのよ」
「・・・・・・」
レイはうつむき、アスカは思い切り顔をしかめた。
「げーっ、気持ち悪い・・・。あんたそんなふうに思ってたの? マゾなのね?! 心の中では、ああーん美しく気高いアスカ様ー、もっともっとお尻ペンペンしてくださあーい、って思っていたのね!? 最っ低ーよ! 近くに来ないで! 寄らないで!」
「私・・・、違うわ。何かの間違いよ」
「ナーニ言ってんのアスカ」
と、葛城ミサト三佐が割って入った。
「いっとくけど、あんたのシンクロ率も急上昇よ。レイのこと、好きなんでしょ。アスカの心の深ーーーいところが、レイを求めているのよ」
「そ、そんなことないわよ! ぜーったいにないわよ!」
「私も、そんな事ありません」
アスカとレイがいくら否定しても、リツコとミサトは面白そうに笑うだけだった。
「あーっ! もうバカらしいっ! こんなとこにいても時間の無駄だわ。行くわよ、レイ」
「ええ」
そういって出ていこうとする二人の背中に、ミサトが言った。
「あらー、手、つながないの?」
「だーっ! ミサト、それ以上言ったら、もう口きいてやらないから!」
最下層は俺が消したんだよクズ共が
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
赤毛猿は燃やしてやりたい
虐待スレを嵐まくるぜいくぞ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
ウララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ
よく分からんが、最下層ってアスカの両腕を切ったりわけわからん狂った、しかも
どう考えても21禁のssを書いてた変なやつだろ。
それを退けたのに嵐なのか?
確かにローカルルールではそうではあるが、
平穏無事な21禁SSを書いておられるお方も数多くいらっしゃる
まぁ、あれは排除されてしかるべきだと俺も思うのだが…
それを正すに暴力を以てしては、
エヴァ板の清廉さに疑問を投げかけることになろう
きらいだから、という理由で殺すことも出来まい…
むぅ
あげ
123 :
最下層:2006/07/08(土) 18:10:09 ID:???
・・私は死なないわ・・
死ね
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 18:53:14 ID:oLGn3Mnw
きちがいみてくりちゃんおっき
126 :
最下層タン:2006/07/08(土) 18:55:01 ID:???
虐待スレを潰してやるわ
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 12:58:43 ID:j5Y63BHT
きちがいみてくりちゃんおっき
くりちゃんみてきちがいぼっき
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 10:41:17 ID:K2BhTqV4
きちがいみてくりちゃんおっき
アゲ
きちがいみてくりちゃんおっき
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/05(土) 22:59:08 ID:IsyfGTgf
きちがいみてくりちゃんおっき
こんなスレで死ぬわけないだろ
綾波をロープで縛って強制フェラだ
んでカンチョウを5g注入してやるぜ
ムチでビシバシしばいて遣るぜぇ
きちがいみてくりちゃんおっき
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 14:55:04 ID:yoTHsaf8
きちがいみてくりちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
138 :
白血球:2006/08/06(日) 21:14:12 ID:???
きちがいみてくりちゃんおっき
139 :
赤血球:2006/08/07(月) 09:46:10 ID:???
きちがいみてくりちゃんおっき
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/07(月) 10:42:18 ID:gC5mPJvo
最下層みて殺意がおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/07(月) 14:12:49 ID:T9EqqiuD
きちがいみてくりちゃんおっき
きちがいみてくりちゃんおっき
144 :
血小板:2006/08/10(木) 17:21:42 ID:5kj88pQy
きちがいみてくりちゃんおっき
こういうスレはあがってくるだけでムカつくんだよ基地外は(ry
女の子は大切にしよう
呪い?何それ。
きちがいみてくりちゃんおっき
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 03:07:58 ID:GD/dXKbd
きちがいみてくりちゃんおっき
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 04:24:36 ID:vy58LVcS
きちがいみてくりちゃんおっき
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
きちがいみてくりちゃんおっき