「だから私を見て!」
「だが断る。この加持リョウジの最も好きなことの一つは
自分に好意を持っているヤツに対しはっきりNOと断ってやることだ…」
2ゲト
ドッギャァーーーーーーーァン
コレと同じスレタイで成功したスレは一つしか見たときない
しかも
名詞が二つある時点でおかしいがな。
これじゃジョジョが出てくるのが前提で、さらにエヴァンゲリオンが出てくることになるぞ
だがそれがいい
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/30(木) 12:31:46 ID:vlmky3pT
シンジ 「加持は粉みじんになって死んだ」
アスカ 「勝手な事を言うなーーーッ!!」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 23:21:49 ID:1mWigpsV
問題だ、一つ選べ
この全人類の自我のAT領域が中和され完全体の使徒となった状況でどうやって未来を切り開くか
@ - チェリーボーイのシンジは突如自分の居場所を見出す
A - 綾波が精神介入をして母性で包んでくれる
B - アスカと共に新世界のアダムとイヴとなる。現実は非情である
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 23:24:27 ID:Sc4xiFaY
珍世紀ジョジョンゲリオン
ゲゲェー――!!使徒を喰ってやがる!!
初号機「グオォォォーーーッ(うんまぁぁーーい!)」
NERVの科学力は世界一ー―――ィィィィ!!!
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 21:21:51 ID:CMdm7ISF
ミサト「シンジ君、私にできるのはこれくらいしか。」
シンジ「これくらいだと?ふんっ。ミサト、所詮ここにきて貴様は非処女だ。その便所のネズミの糞にも劣るくだらんものの考え方が命取りになるのだ。だがこのシンジにそれはない。あるのはたった一つのシンプルな妄想。オナニーだ。エロ本やAV等関係ないのだ!」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 22:21:41 ID:C+6qlRXY
<<1
「アスカ・・・家事さんは死んだ」
UZEEEEEEEEEEEEEE−−−−−−−−!!!!
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 11:06:35 ID:45/LB0me
「プレッシャーをはねかえす男、碇シンジと呼んでくれッス!」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 11:11:00 ID:45/LB0me
「終わる世界イイイイイイ」
明日って今さ明日って今さ明日って今さ・・・乗ります!
ageんなぁぁぁぁ、ボケェェェェイ!!!
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 15:24:13 ID:Pe8TY639
. -―- . やったッ!! さすがシンジッ!!
/ ヽ
// ', おれたちにできないことを
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
「ねえ・・・キスしよっか」
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
ゼルエル「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからおまえらを木に『吊す』」
マヤ「………」
リツコ「………」
ゼルエル「『俺の肉を食ったな?』戦闘用にあらかじめ金を払ってS2機関を内蔵しておいたものだ。肉ドロボウは……『縛り首』だ…そのロープに首をまわせ!それが法…その場において…裁判も不要。」
マヤ「?(何を言ってんだ……?…こいつ…)」
リツコ「あ……!」
ー回想ーー
マヤ「先輩…私ならそれには近づきません。」
リツコ「肉をよく見てマヤ…すでに初号機どもにかなりの部分を喰われてるわ!全部なくなる前に、600gほどもらうだけよ」
ーーーー
マヤ「先輩?」
リツコ「!ちょっ…ちょっと待ちなさい…私はこの国の法律をゆく知ら………はッ!」
ゴッ
ガグゥゥウ
リツコ「マヤッ!今よ!撃って!こいつの腕の動きを封じた!だが2秒しか もたないッ!」
ゼルエル「ガグッ ガグッ ガググ…」
マヤ「聞くんだ!君の肉には『歯形』があった!すでに死んでいたんだ!だが、ぼくらじゃあないッ!しかも肉に開いた傷は大口径のものだ!!調べてもいいッ!」
ゼルエル「確かに…。そして妙なヤツらだ……だが、おまえら肉はくったよ。だから謝ってはやらないぜ。」
マヤ 「……」
リツコ「………なによ、偉そうによォ〜〜〜ほとんど食ったのは初号機だ!」
ゼルエルがカッコよ過ぎてワロスwwwww
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 00:21:48 ID:xfpejqRA
弐号機「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからおまえらを木に『吊す』」
六号機「………」
七号機「………」
弐号機「『俺の肉を食ったな?』娘のためにあらかじめ金を払ってネルフ本部に放牧しておいたものだ。肉ドロボウは……『縛り首』だ…そロープに首をまわせ!それが法…その場において…裁判も不要。」
六号機「?(何を言ってんだ……?…こいつ…)」
七号機「あ……!」
ー回想ーー
六号機「グェッグエッ!」
七号機「ギャアアスギェエッ」
ーーーー
六号機「七号機?」
七号機「!ちょっ…ちょっと待ちなさい…私はこの国の法律をゆく知ら………はッ!」
六号機「聞くんだ!君の肉には『歯形』があった!すでに死んでいたんだ!だが、ぼくらじゃあないッ!しかも肉に開いた傷は大口径のものだ!!調べてもいいッ!」
弐号機「確かに…。そして妙なヤツらだ……だが、おまえら肉はくったな。だから謝ってはやらないぜ。」
六号機「……」
七号機「………なんだ偉そうによぉ〜〜〜ほとんど食ったのは伍号機だ!」
初(覚醒)「安心しな、手加減してある…」
ゼルエル「ヒクヒク‥‥‥‥‥‥」
ミスageゴメン
レイ「やれやれだわ」
シンジ「信じられるわけないよ、あんな父親なんて」
バシッ
レイ「君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッ!」
シンジ「この汚らしい阿呆がー」
病院でアスカのおっぱい見ながらシコるシンジ
アスカ「んん…なッ!!これはッ!!」
シンジ「マスターベーションを見られたッ!!」
ドグォン
アスカ「ぎにゃアアアーッ」
リツコ「このクソガキャァアタシをナメてんのか!
50→12.8→0ってよぉォ!?シンクロ率はかる度に何で落ちるんだ
この.........
ド低脳がアーッ」ドグシャア
シンジ「あーあ切れた切れたまた」
>>33-35 ハラヨジレルww
EVAキャラなのにテンション熱いWW
シンジ「ザリガニを食ってパワーアップ!!
ゼルエルも食ってパワーアップ!!」
仮面はずれたリリス「これが俺の本体のハンサム顔だ!!」
初号機のコアをたたくゼルエル
「勝ったッ!新世紀エヴァンゲリオン完!」
アスカ「ヒカリの家のゲームでこの総流・アスカ・ラングレーに精神的
動揺による操作ミスは決してない!と思っていただこうッ!」
シンジ「猿が人間(のシンクロ率)においつけるかーッ
おまえはこのシンジにとってのモンキーなんだよアスカァァァァーーッ!!」
ペンペン「お前は今までに食べた魚の数を覚えているか?」
シンジ「エヴァのパイロットが着る“プラグスーツ”ってありますよね…あの服…モニターで見たときですね。
あの綾波が体をよじったときにできるシワ…あれ……初めて見た時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………「勃起」……しちゃいましてね…………」
シンジ「おれはパイロットをやめるぞ!ミサトーーッ!!」
アスカ「哀れね」
シンジ「あ…あの女の目………養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ
冷酷な目だ…『かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』
って感じの!」
ケンスケ「ニョホホ、ガハ」
ミサト「いい?アスカ、エヴァシリーズは肩甲骨をブチ割って!
上半身を腰寛骨まで鯵の開きのように裂いてやれッ!」
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 15:55:32 ID:Zp4BT0a5
何この良スレww
アスカ「心配しなくったって使徒が攻めて来たら、無敵のシンジ様がやっつけてくれるわよ!
わたし達は何にもしなくていいのよ!シンジだけがいればいいのよ!」
レイ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ!
もう一ペン同じ事をぬかしやがったらてめーをブン殴るッ!!」
〜EOE〜
そのうち初号機(ユイ)は―――考えるのをやめた。
レイとアスカっていくつだ?
アスカ「頭痛がする
は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このASUKAが……気分が悪いだと?この弐号機が
あのエヴァシリーズ(ロンギヌスの槍)に頭を破壊されて…立つことが…
立つことができないだと!?」
カヲル「猫って嫌いだよなあーっ
ガン飛ばすからなあーっ」
ミサト「本当にわるいとおもってるの?」 シンジ「はい・・」 バキッ! ミサト「仲直りの印だ」 シンジ「あ、ありがとう」
シンジ「いやだよ!こんなの乗れるわけないよ!」
ゲンドウ「この碇ゲンドウが頭さげてたのんでるのに………ふうーんそうかい!
君はたった数十メートル操縦するだけのことを断るのか…いいとも!人に冷たくしといて
テストでせいぜいいい点とっていい学校にはいりたまえ」
シンジ「ワ…ワガママだなあー」
シンジとのじゃんけんに勝ちまくるミサト
シンジ「大人げねえー」
ミサト「いいや最高の気分だねガキ負かすのはね…
カッハッハッハーーーッ!」
ジョセフ「承太郎!エジプトに行ってDIOを倒すんじゃ!」
承太郎「じゃあこのスタンドで…吸血鬼と戦えって言うの…?
嫌だよそんなの!何を今更なんだよ!無理だよそんなの……できるわけないよ!」
アヴドゥル「説明を受けろ」
承太郎「そんな……できっこないよ…!」
嫌だよ……せっかく牢屋から出たのに……こんなのないよ!」
角川版
ケンスケ「トウジは…こなみじんになって死んだ」
ヒカリ「うそよ……シンジ君が鈴原を殺したなどと………ウソをつくなああああああーーーッ!!」
シンジ「うおおおお!きさまッバルディエルどこまでもくさりきってやがるッ!」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 17:43:34 ID:xgJ8krAT
マヤ「(嘔吐)」
リツコ「こいつはくせえッー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッーッ!!」
バルディエル「キサマなああんぞにぃぃぃぃぃぃーッ……」
ゲンドウ「地獄でやってろ」
………………………………
シンジ「……………!?ア…………ア…………ト…トウジッッ!!
………げ……幻覚………だったのか……それとも……………………
とにかくこれから僕はNervに戻って父さんの所へ行かなくて
はならない…………今の僕には悲しみで泣いている時間なんかないんだ!!」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 17:57:13 ID:EfW0Demh
アスカ「み…右?」
NO NO NO NO
アスカ「え…ひ、左?」
NO NO NO NO
アスカ「り、りょーほーですかー?」
YES YES YES
アスカ「もしかしてビンタですかぁー?」
YES YES YES
レイ「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ」
レイ「あんたバカ、あんたバカって…あんたが馬鹿ね。…はぁ、やれやれだわ。」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 18:56:56 ID:Ls8dy2B7
日向「パターン青!間違いありません、使徒です!」
葛城「知ってんのよ!国語の教師かよテメーはよォォ!」
シンジ「アスカはいい奴だった。頭はいいし、遊んでくれるし、角砂糖くれたし・・でもなぁぁぁ!やられちまった!俺は弱い奴なんざだいっきらいだ!もうなんでもねぇ!
シンジ「もう一度いってみろ!前歯全部折ってやる!」
カヲル「うるせえなあーーーやってみろ!」
ミサト「アスカ、出撃よ!どうしたの?」
アスカ「動かねーといっとるだろうが
人の話聞いてんのかァこの田ゴ作がァーー」
シンジ「いいんですか?こんなことして」
ミサト「ある人間の不幸ってのはある人間を幸福にする
ウワッハハハハーッ」
アスカ「使徒を手でうけとめる!?」
シンジ「なるほど完璧な作戦っスねーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉー」
ミサト「パレットガンで応戦するんだッ!」
アスカ「わかってるわよッ!ぶちまけてやるッ!」
ドッバァーン!
「シンジ・・・もうファーストとキスはしたのかい? まだだよなァ初めての相手はファーストではないッ! このアスカだッ! ーーーッ!」
「ミサトさん、二度とこの僕にあのペンペンとかいうアホペンギンを近づけないでくださいよ
恐いんじゃありません、あの人間にヘーコラした態度に虫ずが走るんですよ」
ミサト「シンジィィィーーッ あんたがッ 泣くまでッ 殴るのをやめないッ!」
シンジ「おれが思う たしかなことは ミサトッ! てめーのつらを次みた瞬間 オレはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ」
ゲンドウ「ロンギヌスの槍も 月までブッ飛ぶ この衝撃…」
カヲル「こいつらは クソったれ綾波に あほのシンジ…… それにプッツンアスカだ………… 全員 ぼくとは 話が合わないヤツらだ」
シンジ「ムカついて来たッ! なんで くそったれの「ミサト」のおかげで ぼくがおびえたり 後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?」
「『逆』じゃあないか?」「おびえて逃げ回るのは『ミサト』ッ! きさまの方だァァーーーッ」
レイ「『使徒は殲滅する』
『シンジは守る』
両方やらなくっちゃあならないのが『二人目』の辛いところだな
覚悟はいいか?私はできてる」
何この良スレwwwwwww
VSサキエル
シンジ「てめーと心中する気はないぜ…逝くならてめー1人で逝きな……この汚らしい田ゴ作がっ!!」
サキエル「!??」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/09(日) 14:48:06 ID:EKDSSC59
裁くのは俺のエヴァだーーー!!!
ジョジョエン
シンジ「グ、グレートっス」
「フフフフフ。名前がほしいな。『光の巨人のコピー』じゃあ今いち呼びにくいッ!
この碇ユイが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『アダムより造りしもの!』という意味の『エヴァンゲリオン』!というのはどうかな!」
アスカ「アンタ、碇指令のお気に入りなんですってね。
たいした実績もないくせにどうしてかしら?」
レイ「そんなこと聞いてどうするの?」
アスカ「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」
レイ「どいてくれる?」
シンジ「どかしてみろ。俺がどくのは道にウンコが落ちているときだけだぜ」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 07:10:15 ID:5w4LAyjD
ミサト「シンジ君、とりあえず殴るのよ!!」
シンジ「な…殴るってどうすれば?」
ミサト「意識を集中して殴ることだけ考えて!」
シンジ「殴る?殴る………オラァ!!」
リツコ「やった!殴った!」
シンジ「と、止まれ…止まっ、オ、オラ、オラオラ、くっそう!!そのままオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!!」
ケンスケ「以前 オレは・・・
エヴァのパイロットになりたいと思っていた・・ ・
子供のころから ・・・ずっと
りっぱなエヴァのパイロットに・・・
なりたかったんだ・・・
ミサト三佐土下座したこともあった・・・
でも だめにしちまった・・・
オレって人間は・・・
くだらない男さ
なんだって 途中でダメになっちまう
ミサトォー!!あいつパターンが青だぞ!!使徒だァー!!!
時田「JAが制御不能だと?そんな馬鹿な!」
リツコ「ウケケケケッ!ザマミロ&スカッとサワヤカな爽快感を感じてしょうがないぜッ!」
シンジ「使徒は、タバコの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出る」
アスカ「うそでしょ?シンジ」
シンジ「ああ、ウソだぜ。だが、マヌケはみつかったようだな」
一同 「あっ!」
カヲル「・・・しぶいねぇ、おたく、まったくしぶいぜ」
シンジ「呑 ん ど る 場 合 か ー ッ」
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 17:30:19 ID:XnQDqJ9o
リツコ「だから壊すの、憎いから。」
(いっぱいレイ破壊)
ミサト「何をするだーーー!!!!」
ミサト「わたしぁおせっかい焼きの葛城ミサト!
務機関のNERVからシンジさんが心配なんで一緒に住んでいる!」
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 23:17:15 ID:5w4LAyjD
シンジ「てめえがぬるぽしたと同時にガッを叩きき込む。来な!」
ゼルエル「ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!」
シンジ「ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!」
シンジ「スタープラチナ・ガッ・ワールド!ぬるぽは止まる…」
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!
シンジ「そしてぬるぽは…動き出す…」
ゼルエル「ぐぉぉぉ!!」
シンジ「使徒、天使の名をもつ僕らの敵・・・どうして戦うんだろ?」
アスカ「意味なんてねー!!スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー!!」
ミサト「初号機!!――――シンジ君!?」
シンジ「YES I AM!」
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 04:39:24 ID:+t3++lN7
カヲル「ねえ、人が人を好きになるってどんな感じ?」
シンジ「ケツの穴にツララを突っ込まれたような気分だよ!」
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 05:11:45 ID:+t3++lN7
シンジ「エヴァンゲリオン・ザ・ワールド!ユイが…目覚め出す…」
シンジ「や、やめてッ!トウジッ…そんなとこ舐めたら汚いッ…」
トウジ「そんなことあるかいなッ、おまえのここは綺麗だッ!!!」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉッ…」
トウジ「出せや出せやッ!ぶっといのひねり出せやッ!!」
シンジ「うわあああああああああああああぁッ!!!」
ブリピーッ!ドバドバドババーン…
シンジ「ハァッ、ハァッ、う〇ち出たッ!!しかも大好きなトウジの前でッ!!」
トウジ「ホンマに汚いのォッ…」
シンジ「えーんッ、ひどいよッ!」
トウジ「でも全部食ったるッ、おまえのこと好きやからッ!」
シンジ「嬉しいッ…僕も大好きーッ!!!」
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、稚拙な恫喝、これらは全て犯罪行為だ。
何か言いたい事はあるか?
シンジ 「うるせェェェ――――――――!!!!! 弁護士を呼べ――――!!!!!
ザ・ワールド!時よ・・・止まれ止まれ止まれ
今とまらなきゃ承太郎にやられちゃうんだ
そんなのもうイヤなんだ、だから止まってよぉぉぉぉ!
アスカ「気持ち悪いわッ!汚らわしいわッ!汚らわしいわッ!気持ち悪くって汚らわしいわ!!」
−終劇−
宮村「庵野…てめーの敗因はたった一つだぜ。たった一つのシンプルな答えだ…」
宮村「てめーは俺を怒らせた」
リツコ「NERVの科学力は世界一チイイイイ!! 第一使徒のパワーを基準にイイイイイイイ…このエヴァンゲリオンの腕の力は作られておるのだアアアア!!」
さてここで108に突っ込むのはたやすい
このままムクリと立ち上がって一言やつにむかって叫ぶ
「おい108!世界一チってなんだよ!許さねえ!」
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 17:53:07 ID:r5lm7FXP
「なにぃぃぃ!?暴走しただとぉぉぉぉぉ!!!!」
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 18:22:19 ID:NgpItlSL
>>109 108はニタリと笑いながら大喜びでオレを仕止めに攻撃してくるだろう…
「俺の牛を食ったな?」
綾波「肉嫌いだもの」
シンジ「逃げなくて本当に良かった…
いや正直言って「絶望」が俺の心を包んだよ……
我が父のわたしを見下した侮辱がなかったら向かう決断はなかった…
おかげでみんなに「ありがとう」を言うことができたよ」
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 22:14:06 ID:+t3++lN7
しみったれたじいさんに、ありがとう
忘れたくてもそんなキャラしてない奴に、さようなら
そして、そのケチな孫に、おめでとう
118 :
葛藤:2006/04/11(火) 22:27:03 ID:???
(醜くってズル賢くって母に苦労をかけて死なせた最低の父親だったぜ!
エヴァのパイロットになれだと?ああ!なってやるとも!
おまえの「遺産」、受けとるぜ!ひとりでも生きられるが、利用できるものは
なんでも利用してやる!だからこのネルフとかいう組織を利用して
だれにも負けない男になるッ!)
「乗ります!僕が乗ります!」
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 03:28:31 ID:VKBhuxkF
シンジ「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリありがとう!!!!!!!!!!」
ボーラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボ・・暴走・・?
この碇シンジには夢がない!!
カヲル「俺さぁシンジクンと愛し合ったなぁ」
レイ「あなたの知ったことなの?」
「ハァッ………ハァ……」
「オイ!どこに行くんだジョジョ?」
「!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「どこに行くんだ?と聞いているんだぜ俺は!」
「残酷な天使のようにッ!少年よッ!神話になれェーーーーッ!!」
ドッゴォォォォン!!
「フフフ……素早いな」
(!? なんだと!?)
「だが、この俺のスタンドを倒すには、まだまだパワー不足だ…」
(馬鹿なッ!青い風が今!胸のドアを叩いているというのに……こいつは……僕だけをただ見つめて微笑んでいるッ!?)
「ハッ!そんなそっと触れる物を求めることに夢中で、運命さえまだ知らない、いたいけな瞳じゃあ、俺を倒すことはできねーんだよォ!」
(そっと触れる物?運命?まさか……計画は…もう!?)
「あのお方のために……死ねッ!ジョジョォ!」
「あいつは絶対に止めなくてはいけないんだ。ここは通してもらうぞッ!」
「フン……だが、いつかは気づくだろうなあ。お前の背中には…」
「なっ……奴のスタンドが、いつの間にか僕の背中に!?」
「遥か未来目指すための羽があることをなァ!」
ボガァン!!
「うわぁぁぁ!!!」
「どうした!てめえの力はそんなもんだったのかジョジョォ!」
「くッ!「残酷な天使のテーゼ!」」
「それがお前のスタンドかジョジョ!あのお方が窓辺からやがて飛び立てば…計画は予定通り遂行されるッ!おとなしくしろ!」
「いいや、計画は絶対に止めてみせる!……それよりも、お前はさっき「ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切った」よな?」
「なにィ!?そ、それがどうしたというんだ!」
「僕のスタンドは…それを感知することで、この空を抱いて輝くことができるんだッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「ば…馬鹿なッ!奴のスタンドパワーがどんどん増大している!?」
「うぉぉぉぉぉぉッ!少年よッ!神話になれェーーーーーーーッ!」
ドッゴォォォォン!!
(………やったか?)
「フフ……フフフフ…フフハハハハハハハッ!」
「なにィ!?あれだけの攻撃をくらって……まだ生きているだと!?」
「ククク……ずっと眠っている俺の「愛のゆりかご」よ!奴だけが、夢の使者に呼ばれる朝を呼べッ!」
グオオ!
「な……なんだ?動けない!まるで金縛りのようにッ!全く動けない!!!」
「んっん〜♪細い首筋を月明かりがうつしてやがるなあ〜。世界中の時を止めて閉じ込めたいくらいだぜ」
(くそう……なんて奴だッ!こいつはッ!!)
「もしも…もしもの話だ。俺達二人が会えたことに意味があるならよぅ」
「……なんだというんだ?」
「俺は…ッ!俺のスタンドはッ!「自由を知るためのバイブル」だッ!」
「うぉぉぉぉぉぉッ!残酷な天使のテーゼ!」
「無駄だ!悲しみはそして始まるんだよジョジョォーー!!」
「くッ!スタンドも動きが鈍っているのかッ!!……ハッ!まさかッ!!」
「フフフ…気づいたようだなァ!抱き締めた命の形ッ!その夢に目覚めた時ッ!このスタンドは誰よりも光を放つんだ!!」
「うぉぉぉぉぉぉッ!少年よッ!神話になれェーーーーーーッ!」
「遅い!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ドガガガガガガガガガァ!
「ゴフゥッ!?」
バタンッ!
「フン……あっけないなあジョジョ。まさかその程度だったとはなあ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「………人は愛を紡ぎながら歴史を作るんだ」
「ほう、まだ生きていたのか。そうこなくてはな」
「結局……女神になんてなれないまま、僕達は生きるしか……ないんだッ!」
「しかし、計画が発動すればあのお方が女神になれるッ!もう遅いんだよジョジョォ!!」
「まだ間に合うんだ!最後の力を振り絞れェ!残酷な天使のテーゼ!」
「よかろう!ならば俺も、全力で相手になってやるッ!」
「あいつが窓辺からやがて飛び立つまでに……決着をつけるッ!!」グゥン!
「!? ちょっと待てジョジョ!!貴様、自分が何をしているのかわかっているのかッ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「わかっているさ。「ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切った」んだよ」
「まさか……まさかッ!そのスタンドは……自分自身にも!?」
「これで残酷な天使のテーゼは……この空を抱いて輝けるッ!」
「や、やめろォォォォォォォォォォォォォッ!!!!」
「少年よッ!神話になれェーーーーーーーーーーーッ!」
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォン!!
「………ハッ!急がなくては!!」
本体名──?
スタンド名──自由を知るためのバイブル
再起不能(リタイア)
←To be continued……
あーん!カヲル様が死んだ!
カヲルさまよいしょ本&カヲルさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はカヲルだ!」のメールを出してまだ30分じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなシンジごときに殺られるなんてっ!!
レイと差がありすぎるわっ!!「僕は三人目だ」とか言いながら生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく電波な彼が(たとえ使徒でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
カヲルさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
庵野のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
スト様女www
何ッ!!?パターン青だッ?!新手のスタンド使いかッ!!!
ミサト「こらあシンジ君!何を書きこんでいる!?」
むりやりを連れてこられた
同居を押し付らけた
料理当番を破られた
アスカと一緒に踊らされた
ペンペンの世話をさせられた
無理やりキスされた
シンジ「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・・・・・・・・・・
忘れっぽいんでな。メモってたんだ。」
シンジ「きょ…巨大ロボット?」
リツコ「ロボット!?ロボットですって!?これが!ロボットに見えるの?
なんて!頭の悪い子でしょうッ!ガボッ。あなたにはこれがロボットに見えるの?ガボガボ
それじゃあよくッ!見てッ…見なさいッ!」ガシイン
シンジ「吐き気を催す邪悪とはッ! 何も知らぬ無知なる者を利用することだ……
己の利益のため だけに利用することだ…… NERV司令がッ! 何も知らない子供をッ! てめえだけの都合でッ! 許せねぇッ! あんたは再びおれの心を裏切ったッ!
エヴァに乗るだけのつもりだったが予定が変わったッ!ゲンドウを始末する!今ッ!」
マヤ「さすがダミープラグ!!!!俺達に出来ない事を平然とやってのけるーー!!。そこにシビレる、あこがれるーーー!!!!」
シンジは二時間ほど眠り、カヲルやトウジが死んだことを思いだし、泣いた
アスカ「何想像してんのさ!あたしの胸がでっかくなったんじゃあないわよ・・・熱でどんどん膨張してんのさっ!」
アスカ来日
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ドサァ!(投げ出される鞄)
CM
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
ザッ(足登場)
来週もサービスサービスゥ!
ミサト「攻守において完璧だ!」
>>137 そりゃドラゴンボールじゃないのか
ゲンドウ「キール・ローレンツッ!貴様見ているなッ!」
量産機「おいオメーさっきからうるせえぞ『ころしてやる』『ころしてやる』
ってよォー『ころされた』ならつかってもいいッ!」
ゲンドウ「てめえレイのダミーに何やってんだァーッ
涙の量はともかく理由を言えーッ」
リツコ「理由なんか要らねえだろダミーをバラすのによォォォォ!
ダミーってのはよぉぉーバラされる運命なんだよGENDOU」
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 22:45:30 ID:SEW09ZAh
アスカ「シンジ、キスしよっか」
シンジ「やかましい! うっとおしい ぞこのアマ!」
シンジ「おい、ミサト!!ひとつ頼まれてくれるか!!アンビリカルケーブルを切断しろッ!!そうすれば使徒に手が届く!」
ミサト「な…なにィー!私にそんな残酷なことやれってのかーッ!」
シンジ「はやくしろーッ!」
ミサト「うるせーッ!技術者でもねえ私にそんなこと頼むなッ!」
シンジ「俺は誇り高きエヴァパイロット!その程度の覚悟は出来てこの任務についておるのだーッ!
お前ら内勤とは根性が違うのだ、この腰抜がめがッ!」
ミサト「やかましいッ!そんなに切って欲しけりゃ切ってやるぜーッ!このネクラーッ!!」
シンジ「ああ切って欲しいのだーッ!!」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/17(月) 00:46:20 ID:y6ldHTF+
|_ |
| `'|
ノ,.、 ゝ、.__
/ー 、,__、,.__ `\
/_,,._/_,ジ=、\ \
/ - 、,_ ヽ、_ :》、\ l
/ ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
/ / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉
/ | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、
`'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\
//ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \
,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\
/ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i |
/ `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´
ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| /
`''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V
|l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _
〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、
|ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \
| | / | / \ \_`ー 、_ \
! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\
// ハ l |.| / ̄ ̄/ \\
リフトオフ時、ジョジョ立ちしているエヴァ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・
私が最期にみせるのは代々受け継いできた三人目に託す綾波魂だ!ダミーの魂だ!
SINJIーー私の最期のA.Tフィールドだぜーーうけとってくれーーッ!!
だが、断る。この碇シンジが最も好きな事のひとつは、
「一緒になりたい」と思ってるやつに『NO』 と断ってやる事だ…
シンジ「ゆるせねぇ!ミサトは美人なだけになおさら怒りがこみあげるぜ!」
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 14:53:40 ID:TsG++tRc
「おれぁおせっかい焼きの惣流・アスカ・ラングレー 」
とぅるるるるるるるるるるる
「はいドッピオです」
「葛城、多分この話を聞いている時は、君に多大なる迷惑を・・・ドッ、ドッピオ?!」
加持「加持リョウジはクールに去るぜ。」
ジャージ「に、逃げよった……」
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 16:47:49 ID:TAvnu0ck
シンジ「プッツンしてるぜ〜…………惣流・アスカ・ラングレー …… おめ〜〜のそのブッ飛んでる根性… まじに中学生かよ…」
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 16:47:57 ID:YBwJ+XWp
ミサト「貧弱! 貧弱ゥ!」
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 17:46:47 ID:IGyNV9R4
ミサト『シンジ君、、、あなたの覚悟は、、、この登りゆく朝日よりも明るい輝きで道を照らしている。そして我々がこれから向かうべき、、、正しい道をもッ!!』
アスカ「あんたバカァ?」
シンジ「図に乗るんじゃないッ!!このアメ公がッ」
アスカ「アンギャァー!!」
アメ公の飴じゃ
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 08:28:47 ID:539dGXdj
「この碇シンジには 正しいと信じる夢がある」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 15:24:05 ID:Mqn5Zyd4
シンジ「病室のアスカを見てたら、ムラムラっと・・・・監視カメラで見られた。・・・その・・・マスタ・・・ベーションを」
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 01:26:43 ID:E9upX0ov
ネルフの科学力は世界一いいイイイぃぃぃぃぃ!!!!!!
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 08:49:33 ID:GJ10Zw6d
ミサト「ビールを飲んだら、ゲップが出るほど確実だわ」
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 11:33:31 ID:Kh+o8C2A
シンジ「負ける気がしないぞッ! やっぱりぼくの方が昇り調子にいるぞ! もう一度だッ!!」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 11:38:12 ID:evX55iZ7
リツコ「そいつを目覚めさせる事は死を意味するっ!!それがっっ!!エヴァ初号機だっっっっ!!!!!」
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 12:02:51 ID:SjyHo3uU
シンジ「ぼくの名前はイ・カリ・シンジ。マゼラン星雲で産まれました。でも滅亡してしまいました。」
シンジ「おめーの次のセリフは、気持ち悪い・・・だ!」
アスカ「・・・気持ち悪い・・・・ハッ!!!?」
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 14:13:42 ID:x5w6n4Eq
「レロレロレロォ〜」
「あ・・・綾波・・・何してるの・・・・」
「は・フーン。見てわかんない?飴玉食ってるんだヨーン」
ゲンドウ「良ぉお〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし良くやったな!シンジ」
トウジ「良ぉお〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしりっぱに撮れたぞケンスケ」
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/20(木) 20:05:18 ID:E9upX0ov
第3部完
これから……友人のアルエを紹介したいと思いますが、ぼくは非常に心配です。
なぜなら、彼女は14歳にして死んでも代わりのいる肉体を持ち、感情ゼロの恐るべきチルドレンだからです!
アルエとは「R・A」であり、彼女のイニシャルです。とても本名はお教えできません。
アルエの行動は常に、碇君と一つになりたい的なダイナマイトを秘めておりますが、ぼくは勇気を出して一編のエピソードを公表したいと思います。
しかし、なにぶんにも…超法的機関からの復讐が考えられますので用心して…アルエの行動としては比較的”静かな”…「私は三人目だから事件」を公表します。
これはぼくとアルエが零号機の自爆に巻き込まれた事件です。
ヘブンズドアに向かうカヲル
カヲル「あたしはテキーラ酒を持ってまいりましたの〜
通ってもよろしいかしら〜」
ピピッ
青葉「最終安全装置解除!」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 20:22:17 ID:IqUbgjdS
俺はageるぜーッ
さすがは172!!俺たちにできないことを平然とやってのける!
そこにしびれるッ!あこがれるゥ!
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/22(土) 08:41:29 ID:hNwnYbs1
シンジ「さすがNERVだぜ! よくぞ オレのオナニーをみやぶったな!」 「マヌケッ!ひと目で わかるわーーーーッ きもちわるいーッ」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/22(土) 10:22:17 ID:r58H25p6
シンジ『よくタマキンが汗でムレ その位置を授業中になおす時 人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
アスカ「お…恐ろしいッ 恐ろしい!」
シンジ「アスカ!」
アスカ「なにが恐ろしいかってシンジ!頭の傷口が痛くないんだ快感に変わっているんだぜーーーーーッ!!」
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/22(土) 10:55:22 ID:3eQWnARf
>>175 シンジ「僕って最低なヤツだな。こんなのが読者に好かれるわけない
カヲル「だがそれがいい」
「自爆した後の………『多分、三人目だと思うから』の…『三人目』…ってよォ〜〜。
『二人目』だってのはわかる…。スゲーよくわかる。一人目は絞殺されとるからな…。
だが『三人目』ってどういう事だああ〜〜っ!?三人目はほぼ別人だっつーのよーーーッ!ナメやがってこの展開ィ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
三人目になったら今までのフラグ消えちまうじゃあねーか!憶えてるもんなら言ってみやがれってんだ!チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!
クソッ!三人目ってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
フン!
くだらんなあ〜〜〜〜〜〜〜〜
人類補完計画なんてなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
このゲンドウの目的はあくまでも「ユイ」!
あくまでも「ユイとセクース」すること!!
スープになるつもりもなければロマンチストでもない・・・・・・・・・・
どんな手をつかおうが・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・最終的に・・・・
ユイとセクースできればよかろうなのだァァァァッ!!
シンジ「なるほどうわははははははこれはおれの精液でしたァーッ」
アスカ「所詮初号機と零号機は開発過程のプロトタイプとテストタ..」
バギーン!
アスカ「ホゲェーーッ!鼻がッ!はががッ」
シンジ「初号機にケチつけてムカつかせたヤツァなにモンだろーーーとゆるさねえ!
あのツノがチン○みてぇだとォ!?」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すよ!
「ぼくはレイの家にカードを届けに行ったら
いつのまにか胸を揉みしだいていた」
「な… 何を言ってるのか わからないと思うけど
ぼくも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…」
「ムッツリだとか最初から狙ってたとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じて違う
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったよ…」
ば・・・ばかな。このアスカが何も出来ずにやられた・・・だと?
バカシンジに負けただとぉ!?
アスカ「アタシはシンジが嫌いなの。
怖いんじゃあない。
他人にヘーコラしてる態度に虫唾がはしるのよ。」
シンジ「三つ!?『ミサトのカレー』三つ欲しいのか?
三つ…いやしんぼめ!」
ペンペン「クエックエッ」
シンジ「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…カヲル…たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは俺を怒らせた』」
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ・・・
「俺はアスカの見舞いに来ていたと思ったら、ヌイていた・・・」
何を言っているか、わからねーーと思うが、
俺も何をしているのか、分からなかった・・・・
頭がどうにかなりそうなほど、気持ちよかった。
アダルトビデオだとか、エロ本だとか、そんなチャチな快感じゃ断じてねぇ!
もっとも気持ちいい自慰の片鱗を味わったぜ・・・
アスカッ!!!ヌカずにはいられないッッ!!!!!!
ミサトッ!俺の初めてのキスの相手は君ではないっ!あのアスカだっ!!
レロレロレロレロレロレロ・・・・
「碇くん、その舐めかたはヤメテ」
シ、シンジ・・・まさかアタシをオカズにしてないわよね・・・?
(IDO!IDO!いる!いる! )
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 00:27:39 ID:ALNrFUXm
シンジ「感じるぞティムポ!!飛び出すぞ精子!パールホワイトオーバードライブ!!!!」
シンジ「しつこいようだが、逃げなくてよかった!ミサトの僕を見下した侮辱がなければ向かう決断はなかった」
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 17:34:06 ID:lfuskCP4
(男の戦いでエヴァ、バーサーカー状態)
むだぁ、無駄ぁ、むだぁーーーーーーー!!!
おらっ、おらっ、おらっ!!
ユイ「わたぁぁしぃぃぃのぉぉぉ息子ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
シンジ、LCL化
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 19:58:00 ID:lfuskCP4
S2機関がうめぇんだよぉーーーー
シンジ「僕のオオォォオオオオ初号機はァァアアアァァ世界一イイイイイイイイィィッツ!!!!!
アスカァァアアーーーーッ
君がッ、起きるまで、マスタベをやめないッ!
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 21:58:36 ID:lfuskCP4
ジョジョはそんなに下ネタ、ないから
シンジ「加持さん!これがてめーの『畑』か!
緑色で縞模様があってまるでスイカみたいだな!」
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 02:12:34 ID:l1fif+DG
シンジ「加持さん、今度はメロンも作ってるんだ………ち、違う、これは……!!」
加持「エメラルドスプラッシュ!!」
シンジ「オラァ!加持さんどうして!?はっ!!肉の芽!?オラオラオラオラオラオラオラ!!」
加持「ぶぎゃぁぁ!!」
ミサト「えっ………」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 02:53:36 ID:EAOC6x6u
ゲンドウ「そのためのネルフとエヴァ(とラヴァース)」
ってことで、ラヴァース、非常に珍重されてます(爆)
ユイに肉の芽を生めてあやつり。レイはいうに及ばず、
シンジには耳内で「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」と
ささやく。ゲンドウはラヴァーズの力により、
Ulyyyy---- 我がままの王国をきずいた。
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 03:45:51 ID:Y0Bjc0HU
エヴァンゲリオンのパイロットは全部で5名!……だったが。その中に「シンジ」と「カヲル」と言う2人組がいた……2人は キレてるパイロットだったが いつも2人で行動し「できてんじゃあないか?」ってくらい仲が良かった。
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 03:51:14 ID:l1fif+DG
シンジ「な、何故手に精子がついているんだ!?そ、そうだアスカに助けを求めに行って、そしたらアスカのおっぱいが見えちゃって、ムラムラしてきたからオナニーしたんだった………はっ!!な、何故手に精子がついているんだ!?そ、そうだアスカに(ry
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 04:00:29 ID:Y0Bjc0HU
シンジ「…目標をセンターに入れてスイッチ」
ミサト「スイッチを押させるな━━━━━━ッ」
シンジ「いいや!限界だ押すね!今だッ!」
バシュッ!!
ミサト「エントリープラグ強制射出!!」
シンジ「このクソカスどもがァ━━ッ!!」
「俺は、空条承太郎。スタンド使いさ。」
「あ・・・君が空条君」
「JOJOでいいぜ、碇君。」
「ぼ・・・僕もシンジでいいよ、JOJO。」
第壱話 スタンド、襲来 vs サキエル
カヲルウゥゥウウーーッ 君のッ 前歯がなくなるまで 殴るのをやめないッ!
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 21:17:22 ID:EAOC6x6u
やってやる、やってやるぞ、震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート、
前歯なくなるほどビート!!
前歯ぶっ壊れるほどシュート!
初号機『汝! わたしの生命(いのち)となるか!』
ゼルエル『は! 喜んで!』
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 22:54:51 ID:Q3vAMaUN
この次もサービスゥ、サービスゥゥUURRRRRYYYYyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 23:00:31 ID:Q3vAMaUN
オレは使徒をやめるぞ!シンジィィィィィ!
シンジ「綾波はなぜこれに乗るの?」
レイ「意味なんてねーッ!!ただスカッとするから乗ってるだけなんだよ
ボケーーッ」
シンジ「なぜオレが階段の下にいるとわかった?」
戦自隊員「テメー頭脳がまぬけか?階段の物を外に出して
片付けてねーぜ!」
シンジ
「ゲンドウ!
てめーの根性はッ!
畑に 捨てられ
カビが はえて
ハエも たからねー
スイカみてえに
くさりきってやがるぜ――――ッ!!」
ゲンドウ
「わめくがいい!ほざくがいい!ののしるがいい・・・
エヴァに乗ることができない
きさまにできる事は
それぐらいだからなあッ!!!」
カヲル「お風呂一緒に……入っても…いいかなあ〜〜?『シンジ君』!?」
ミサト「あっ!シンジ君見てくだせぇ!民間人があんな所にいますぜ!」
シンジ「うぬぬぬ〜ッまちがいねえ!学校でいきなり俺様をぶっとばしたヤツだッ!
踏み潰してくれるぜッ!」
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 01:20:28 ID:cHzSJSqw
シンジ「父さんはトウジを殺させようとしたんだ、このビィチィグソがぁーーーーーー」
シンジ「マスターベーションを…見えて……いたのか?」
アスカ「……」
シンジ「見えていたのかと聞いているのだ!!アスカ!!」
アスカ「さあな……なんのことだ…?わからないなシンジ」
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 10:11:22 ID:d9q8aggb
第壱話 DIO、襲来
第弐話 見知らぬ、スタンド
第八話 ジョセフ、来日
第拾壱話 静止した時の中で
トウジ「悪いなぁ、転校生。ワシはお前を殴らなアカンねん」
シンジ「うぅ、この汚らしいアホがァ───!!」
マヤ「ゲッよ…400%…間違いねえシンクロ率400%だァ〜」
リツコ「なんだってオイふざけてんじゃねーぞコラ
ぎゃああああああああーー!!」
マヤ「わははははははははは」
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 15:46:13 ID:cHzSJSqw
「エヴァンゲリオンを喰うのはおれだぜーーーーッ
軟骨がうめーんだよ
軟骨がぁーーーーーーーーーー」
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 16:56:21 ID:cHzSJSqw
「ウインドナイツ・ロッド」は中世時代、
チルドレンを訓練する街としてつくられたことは
前にのべたが、そこに「77のリング」と
呼ばれる屈強男の血も凍る地獄の訓練法があった。
その試練とは10Kmに及ぶ町の北壁山道をチルドレン達は
登っていく。重い甲冑をつけて崖や川を越えていくわけだが
途中の敵と対戦し、勝ち抜かなければならない。
いわゆる77人組手だが、すまさじいのはその内容。
真剣勝負の上、対戦相手は体に指輪や足輪をはめており、
それを戦利品として身につけて証拠として持ち帰るというもの。
1個1個はたいしたことないが、その重量ですさまじい疲労の地獄絵図。
77人目にはおよそ100キロを身につけて戦わねばならない。
ミサト「フィフスの正体は使徒だった
なあーんて質問はヤバイ?ははは」
ミサト「ミサトカレー!さっ!料理を続けましょうか?」
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 19:09:15 ID:oKePTFkZ
アスカ「イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤあんたとだけは絶対にイヤ!!!!」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 19:40:18 ID:cHzSJSqw
カヲルの肉体は「波紋ATフィールド」を
くらったことによって崩れつつある。
だが、同時に「痛み」を取り戻している。
つまり人間としての「痛み」を!
波紋ATフィールドは彼の使徒しての肉体を
滅ぼすと同時に、高潔な人間としての魂を
蘇らせたのだ。
だから僕はカヲル君との戦いをやめた。
だから、あなたは二号機による攻撃を途中でやめた
カヲル「この痛みこそ、生のあかし。
この痛みあればこそ「喜び」も感じることができる
・・・これが人間か」
「奇妙な安らぎを僕は感じている。
もう世への恨みはない。こんなすばらしい男に、
こんなあたたかい男に最後の最後に出会えたのだから。
我が女王のもとへ旅立とう」
アタシは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明しているのよ…
『シンクロ率』にこだわったり、頭をかかえるような『敗北感』とか、
夜もねむれないといった『怒り』をつくらない……というのが
アタシの社会に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…
もっとも、こうなる前に、わたしは相手を殺すけど。
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 22:04:15 ID:cHzSJSqw
カヲル「シンジ君、この俺の件に刻んである
この言葉を君に捧げよう!」
「Luck(幸運を)!」
「そして、君の、いや、君達の未来へこれを
持って行けっ!」
「Pluck(勇気を)!」
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 22:15:00 ID:cHzSJSqw
>>234 この俺の件に → この俺の剣に
(ブラフォードのセリフです)
逃げちゃあ駄目だ
逃げちゃあ駄目だ
逃げちゃあ駄目だッ!
逃げるダァー
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 04:51:32 ID:j1BU+JJy
綾波「い・か・り・し・ん・じ…天国・地獄・大地獄ッ!『天国』『地獄』『大地獄』ッ! ぎゃはははは━━ッ こいつ 名前占いで『大地獄』行きだぜェ━━ッ」
シンジ「ウんんんん━━ッ!ガアアアアアア━━━ッ!」
ズッタン、ズッズッタン!
(シンジ踊りだす)
ズッタン、ズッズッタン!
(レイ参加)
ズッタン、ズッズッタン!
(アスカ参加)
↑想像したら地味にワロスw
胸!そのすてきな好奇心がシンジを行動させたッ!
「アスカッ!!
・・・・・・・・・・ズギュンズュギュン!・・・・・・・・ドッギャァァーン!!!」
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 13:11:34 ID:AqrnIy4c
シンジ「なにを泣いているんだい?」
綾波「この涙は幸福の涙です」
綾波「あなたがここにいることの」
バリバリバリ
アスカ「やめろどーッなんでそんなことをするだァーどーッ
学校のフロッピーだどォーッ理解不能理解不能理解不能理解不能」
シンジ「つまりよ〜フロッピーの中身をミサトに見られたらテストの点数が
ばれるだろう だから破り捨てるんだ」
アスカ「あ…なるほど理解『可』能」
アスカ「あんた、バカァ!?」
シンジ「ウワァアァァァアアアンンンンッッ!!あんまりぃだああぁぁああぁああぁぁぁぁああッ!!!!!
おいオメー、さっきからうるせえぞ
「逃げちゃダメだ」「逃げちゃダメだ」ってよォ〜〜〜
どういうつもりだ、テメー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな弱虫の使う言葉はな………
「逃げちゃダメだ」…
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を
頭に思い浮かべた時には!
実際に逃げ出しちまってもうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェ―――ッ!
シンジ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜
俺たちの仲間なら…
分かるか?
オレの言ってる事…、え?
逃げた!なら使っていいのかw
いやむしろ「逃げてやった!!」なら使ってもイイっ!
ヤシマ作戦にて、
マヤ「シールド分解まであと10秒!」
シンジ「碇家には伝統的な戦いの発想法があってな・・・。ひとつだけ残された戦法があったぜ
逃げるんだよォォーッ!どけ綾波!」
アスカ「イエー!」
キョウコ「返して!返してッ!手がとれるゥ!」
アスカ「よし!人形の服を脱がしてやるぜッ!あそこがアタシ
と同じかどうか見てやるッ!」
↑ヒドスw
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 02:57:37 ID:RkeKzwYQ
今日からここがあなたの家よ、あれはペットのペンペン
な、なにをするだぁーゆるさん
彼女が作戦部長の葛木ミサト、奴を精神的に追い詰めゆくゆくは作戦部をのっとってやる
ミサトカレー
シンジ「こいつはくせー、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ」
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 17:15:47 ID:ADvLDrJ6
なんという皮肉!
なんという奇妙な運命!
そんな!・・・・魂を救うために
殺さなくてはいけないなんて!
初めて『スキ』っていってくれたんだ!
死ぬんだったら、僕の方だったのにぃーーーー
恨みをもって処刑されたとはいえ、
こんな誇り高い人物を!
高貴なる心の持ち主を!
ドス黒い狂気に変える
憎むべきはネルフと補完委員会!
許せないのはそれをあやつる碇ゲンドウ!!!
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/03(水) 04:39:14 ID:4f0TWe/8
シンジ「このプログナイフはテメーのケツの穴につっこんでやるぜー!!」
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/03(水) 15:34:13 ID:AFjyXGvH
当る面積を最小にしてATフィールド防御!!
やれやれ、こいつの魂を補完委員会の呪縛から
解き放つのは骨が折れそうだわい
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/03(水) 20:14:10 ID:jiPS/xWp
ミサト「ニョホッ♪」
シンジ「何を言ってるんだ?こんな状況で…頭がイカレちまったのか?」
レイ「碇君…私こんな状況でどんな顔をすればいいのかわからない…」
シンジ「…ニョホッ♪すればいいと思うよ」
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 18:23:41 ID:SN9yw1Ri
「お おい、今なんかふんだぞ!
異様な弾力がある、この間隔は!?」
「うんこか?」
「ち ちがうっ・・・・」
「顔だよ」
「なにぃ!?」
「顔だよぉ?」
「ひぇええ」
「使徒どもが溶かされてる残骸だよぉ!?」
アスカ「本当はあたしに、ふみつけられたいくせにぃーーーー、
ダメしんじ!?」
「シンジ君、陽電子は地球の自転・磁場・重力の影響を受け直進しません。
その誤差を修正するのを忘れないでね。」
「この碇シンジに精神的動揺によるミスは無いと思っていただこう!」
アスカ「わたしがバカシンジに負けるなんて…このアスカの目的はたった一つ、たった一つシンプルな答え…頂点に君臨する!過程や方法など…どぉおおおでもいいのだぁあああああ!」
シンジ「うわぁあああああああああ!」
アスカ「!あっ…あたしが汚されてるッ!…ばっ…馬鹿なっ…!!」
ドガァ--アアアアアン!!
シンジ「…ハァハァ…アスカ…てめーぇの敗因はたった一つ、たった一つシンプルな答え……『てめぇは俺をオナらせた』!」
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/05(金) 02:22:24 ID:/APmKhkC
ミサト「シンジ君、一番こわいのは、この痛みなの?痛いのってこわい?
あんたいつまdめお・・・大人になってもひとりじゃなんにもできない
方がもっと怖いとは思わないの?」
シンジ「ウッ、ぼっ、ぼくぅ・・・」
使徒どもが町へいったときのことをかんがえるのだ。
シンジ「ミサトさん!!あしたっていまさ!」
シンジ「やってやった、やってやったぞ!!ミサトさんが
いなくたって、オカズがなくなって1人でできるんだ!!」
ネタがつきないな
アスカ「シンジさん何してんですかッ?」
アスカ「ウナギ共に犯されそうなんスよーーッ!!」
アスカ「無敵の「エヴァンゲリオン初号機」でなんとかしてくださいよぉーーーッ!!」
シンジ「だが断る」
オメーはマンモーニなんだよ、アスカ!
ビビったんだ…甘ったれてんだ!
わかるか、え? オレの言ってる事?
ウナギのせいじゃねえ、心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!
暴走しろ! アスカ。
暴走しなきゃあオレたちは栄光をつかめねえ。
エヴァシリーズには勝てねえ!
シンジ「こっきうが…」
カヲル「なに?こきう?」
ナオコ「私がバァさんに見えるですってぇぇぇえええええ!!?」
NEVRの科学は
世界一ィィィィィィイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!
息吹「左腕!! 使徒進入」
ゲンドウ「コレ 切り取らないト ダメね」
綾波「自分の腕が切り取られるなんて 見たくないわい」
ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ ゴ 笑えばいいと思うよ。 ゴ
ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ
シンジ「残り135秒 これだけあれば 施設の半分は壊せるよ」
ゲンドウ 「当て身」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ ゴ 私は 三人目だと思うから。 ゴ ゴ
ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
シーザー「最後の波紋か、まるで血の赤だな…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ ゴ 歌はいいねぇ。
リリスの生み出した文化の極みだよ ゴ ゴ
ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
シンジ「ねえ!できるんでしょう?いくらならだしてくれるの
しかも今度は「綾波の乳をもめるやつ」にしてッ!」
リツコ「人の都合を聞かない性格ねー」
シンジ「出してったらッ!」
この俺を・・・
アスカとラブラブにしてみせろ!
初めて会ったときからヤリたかったんだよなぁ〜
もちろん亭主関白でだ!尻に敷かれるのはイヤだぞ!
毎日ヤリまくるんだ!
いや、待て!ちょっと待て!
やっぱりアヤナミがいいなぁ〜
すげーおとなしくって、俺の言うことなら何でも聞くって感じの
アヤナミがいいなぁ
いや、待て、やっぱりちょっと待て
…死んだ人間を生き返らせることはできるのか?
カメオ「その質問に対する答え…」
やかましいッ!
俺が殺したトウジを生き返らせてみろ!
友人のトウジを生き返らせてみやがれッ!
できる訳ねーよなッ
シンジ「大きい声じゃあいえねーがな……おれは寝ている女をオカズにすると
スカっとする性格なんだ…フヘへへヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でもよく言うだろ?自分で変と思う人は変じゃあないってな…だからおれは変じゃあないよな…
寝ていたらばれないっていう安心感もあるしよ…」
ゲンドウ「やっぱひとりじゃ危なっかしいなシンジ!
全部ダミープラグにまかせるんだよ!お前は何もするな
幸せか?幸せだよなあワシたちはよおお
さっさと参号機のエントリープラグを潰せ」
シンジ「ああ〜父さん……僕とっても幸せだよおお」
あげるぞッ!
更に上げる!!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
逃げるのは嫌いなんだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ…
シンジ「使徒はタバコの煙を少しでも吸うと… ATフィールドが出る」
カヲル「 ・・・!! 」
綾波 「えっ!? 嘘だろ!!碇君!!」
シンジ「あぁ 嘘だぜ… だが マヌケは見つかったようだな」
カヲル「はっ!!」
アスカ 「シンジ… こんなことがあった4か月ほど前…
わたしはドイツのベルリンで ―ゲンドウに出会ったのだ」
―わたしの職業は学生
ハンハーリという学校に通っている
その晩は満月だった ヤツは…
―わたしの学校の前の階段に静かに立っていた
心の中心にしのびこんでくるような凍りつく目なざし
立派なおひげ すきとおるような白いハダ
男とは思えない怪しい色気
―すでにミサトと知り合いだったので
話を聞いていたわたしは すぐにわかった
こいつが日本のNERVから来たゲンドウだと!!
ゲンドウ『君は… 普通の子供達(チルドレン)にはない
特別な能力を持っているそうだね?
ひとつ…… それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが』
―ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツが話しかけてくる言葉は なんと心が… …やすらぐんだ
…危険な甘さがあるんだ だからこそ 恐 ろ し い !!
EVA「これが俺の本体のハンサム顔だ」
リツコ「拘束具が!!」
拾九話「男の戦いへ」
ゲンドウ「乗ってはならない!お前に勝利など必要のない事だッ!しかも言ったはずだ!使徒が『トウジ』だろうと『無罪』だろうと、それにも『感傷』をまじえてはならないッ!」
シンジ「お言葉ならがら父上。…それは違います。
オレは『納得』したいだけだ!トウジが本当に処刑されなくてはならないのか!? ミサトさんが知りたがっている『補完計画』とは何なのか?!『納得』は全てに優先するぜッ!! でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探すことは出来ねぇッ!!」
カヲル「『生の価値観』がある そして『死の価値』がある
昔は一致していたがその『2つ』は現代では必ずしも一致はしていない
『生』と『死』はかなりズレた価値観になっている………だが『真の補完への道』には『死の価値』が必要だ…
君にも それがもう見える筈だ…生きてそれを確認しろ……『光輝く道』を…
僕はそれをいのっているぞ
そして感謝する」
沈黙
ドゴオォォオオォ!
カヲル「ようこそ……『男の世界』へ…………」
ゲンドウ「この碇ゲンドウにはゆめがある!」
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 22:15:29 ID:8l1hcLpA
トウジ「ぼうや君いくつ?15さいフーンえらいねー君のパパは今何してるの?」
シンジ「特務機関ネルフの司令官」
トウジ「パパはネルフに行っていないの?えらいねーじゃあママは?」
シンジ「エヴァ初号機に取り込まれちゃった」
トウジ「一人で学校に来たの?」
シンジ「コクン」
トウジ「そんじゃあブン殴ってもいいなあッ!妹に怪我させやがっててめーが責任取るのかよ
責任取るったっててめーが結婚できるよーになるまでワシは何年待ちゃあいいんだよッ!こまったガキだぜッ!」
ボゴオッ
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
「膨張してしまった・・・恥ずかしい。」
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 23:58:53 ID:5l79ulk+
セカンドインパクトが船を全滅させ、
父を魔人に変えて死なせてから5年。
消えたアダムを求めて世界中を旅して回った。
しかし、アダムの噂はどこでも聞かない。
しかし、誰かの手に渡っているはず・・・
信じられん!!
男の手が患者の脚にふれているだけで、
いまにもウジがわきそうな傷に健康な
ピンクの色が再生していくのだ
信じられん、これがATフィールドの・・・
あの石仮面の逆だっ!!
ATフィールドを中和することができる!!
296 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/08(月) 17:10:23 ID:5AewaZjx
古からの死臭ただよう密室で・・・・
神の子供たちがヘブンズドアをひらく時!
鎖でつながれた若き獅子を未来へと解き放つため!
おのれ自身で爆発し!しかるのちに残酷な
「もう1つの」死を迎えるであろう。
うまくおきかえられなかったっす
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ」
「やれやれ、国が一つ傾くぜ」ドォ――z_ン!
「エヴァにはもう乗らないとキッパリ言ったばかりなのに……スマン、ありゃウソだった」
「でもまあ本部が大ピンチだから良しとする ってことでさ……乗せてくれ」
伊吹「マギがハッキングを受けてます!!」
―最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最 も 恐 ろ し ィ ィ
マギィ――――――――ッ!!
レイ「………」
アスカ「…………………」
レイ「心を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「くそやかましいぞ!!
話しかけてんじゃあねえーーーーッ!心なんか開いてどおすんだよ
あああ!!これからおっ死ぬてめーがよォォォォォーーッ」
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/09(火) 00:47:57 ID:2Wnuzg0l
>>299 悪いが、まだ4巻、17〜18巻はまだまだだから、そのころに、
使わせてもらうぜ!!グッドラック!!
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/09(火) 02:23:10 ID:2Wnuzg0l
23話「涙」にて)
使徒「むう・・・・ぬぬう!・・・」
アヤナミ「わたしの究極奥義を碇君に捧げます!!」
アヤナミ「碇君、継いでください♪わたしの意思を!
究極ATフィールド、フル全開!!」
シンジ「あやなみぃーーーー」
ミサト「こんな!こんなこと、残酷すぎる!!」
「惣流・アスカ・ラングレーです」
「チャーンス」
「だから私を見て!」
時を「6秒」戻す! ※繰り返し
マンダムか。うまいな
シンジ「いいサングラスだな…だがもう二度と使えないように叩き壊してやるぜ…
貴様の顔面のほうをな…」
まごころにて
アスカ「貧弱、貧弱ゥ!」
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 22:27:21 ID:ucWodXnV
アスカ「その妄想力ッキサマヤリこんでいるなッ!」
シンジ「答える必要はない」
ペンペン「やれやれ…ペンギン好きの子供は見殺しには……」
できねーぜ!
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/12(金) 01:08:28 ID:fvYeVjDz
シンジ「そのゆがんだ精神!
醜悪なる狂気!
心の奥底まで魂を補完委員会に売り渡したな!」
カヲル「Urrrryyyyyyy ・・・・・・・・・・・・」
アスカ「つ・・・強い!ほとばしるほど強い!
さすが、無敵のシンジ様!!
今までのしんチャンとは全然違うわ!
それに動きも圧倒的に早い
エヴァの真の力が目覚めたことによる、
相乗作用なの!?」
シンジ「おまえの骨ひとつとてこの世に残さん!!
邪悪な魂をたってやる!!
歴史の闇に永遠に沈め!」
ミサト「初めてあった頃のシンちゃんとは全然違うわ!!
「オトコ」になったわね、シンちゃん!!
帰ってきたら、大人のキスしてあげなくちゃね!」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ
出なければ帰れ」
シンジ「「帰れ」って言われてよォ〜〜ッ
このオレが逃げると思うんスか!!
ブチのめしてやりますよ
どこにいるんスか?
使徒とかいう野郎はよォ〜〜ッ」
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/12(金) 13:29:50 ID:V1SWBxIx
ミサト「そこのペンギンちゃんちょっち、し・トゥ・れィィィ」
シンジ「うーん……おもしろい。かなり大爆笑」
アスカ「!?使徒は2人いるのかッッ!!」
シンジ「アスカ!!」
ドスッッ
イスラフェル「初めから狙いは………惣流・アスカ・ラングレー………貴様だったのだよ」
手をパン!
指を2本立てる
丸を作る
何かを見るしぐさ
アスカ「パンツーまる見え?」
シンジ「YEAHHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
アスカ「気持ち悪い…」
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 03:24:50 ID:XkTa9spE
>シンジ「そのゆがんだ精神!
醜悪なる狂気!
心の奥底まで魂を補完委員会に売り渡したな!」
前歯、全部折ってやるぅーーーーー
シンジ「コォオオオオ…」
カヲル「これは…波紋の過呼吸法をしている?!シンジ!てめぇ―死ぬ気か!」
シンジ「俺は後悔していないぞ…」
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 12:42:33 ID:nBKMuqni
リツコ「どうやらシンクロ率が400%を越えると…『暴走』しちまうらしいな……」
「ザ・ワールドッ今まで止まっていた書き込みが動き出す。」
ディオ「わたしとひとつにならない?」
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 17:10:29 ID:99s1esWX
おまえの前歯ひとつとてこの世に残さん!
邪悪な魂を絶ってやる!
歴史の闇に、永遠に沈め!!
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 17:11:21 ID:99s1esWX
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 17:12:07 ID:RxfsEUMZ
逃げちゃダメだ、なんて嘘
(一部タルカス)
カヲル「ギリギリギリ…ボキン!」
プッッ!
シンジ「ぐあっ!」(シンジのまぶたに前歯がささる)
カヲル「よし、勝った!」
零号機「ベークライト!!
突っ込んだのはベークライト!!
窒息させるためではなく」
綾波「あたしを 固めるためだったのかッ!!」
初号機「おい…先輩
あんた…今おれのこの拘束具のことなんつった」
零号機「え?」
バヂーーン
零号機「ホゲェーッ」
初号機「おれの拘束具にケチつけてムカつかせたヤツァ
何モンだろうとゆるさねえ!
この拘束具がサザエさんみてェだとォ?」
零号機「え!そんな事誰も言って…」
初号機「たしかに聞いたぞコラーーーーッ!」
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 00:24:23 ID:zXjtdwiT
「愛して、その人を得ることは最上である
愛してその人を失うことはその次によい」
(ウィリアム・M・サッカル)
さようなら、カヲル君!!
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 10:14:56 ID:uG1tI9v3
ミサト「大人のキスよ……帰って来たら続きをしましょう……」
シンジ「(この味は!……ウソをついてる『味』だぜ……)」
夜中に何回もフいたw
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
10年程前にエヴァと一体化したが…
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッS2機関のおかげだ本当によくなじむッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ア ア ア ア ア ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ー ッ
リツコ「シンジ君は拒否なんかされていない!!
初号機から資格がないなんてはねつけられていないッ!!
いや…それどころか……
初号機は永遠にシンジ君のものだわッ!
ダミープラグなんかにはもう初号機を動かすことなんか絶対にできないッ!!」
↑シンジツヨスw
レイ「あ…あいつを引き込めば…あいつを差し出せば…
ほ…ほんとに私の命は助けてくれるの?」
アルミ「ああ、約束するよ〜っ
やつの心と引き換えのギブアンドテイクだ
呼べよ…早く呼べ!」
レイ「だが断る」
アルミ「ナニッ!!」
レイ「この綾波レイが最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに「私は貴方の人形じゃあない」と断ってやることよ…
逃げてッ!碇君ッ!こいつに浸蝕されたら勝ち目はないッ!殺されるわッ!」
アルミ「きっさま〜ッ!!」
ズイッ
シンジ「逃げろって言われてよォ〜ッ
この僕が逃げると思うんスか!!
ブチのめしてやりますよ
どこにあるんスか?
隠れてるコアはよォ〜ッ」
ゴゴゴゴゴ
レイ「なんて事をするの碇君…危機をおしえてあげたのに…必ず私の考えてる事と逆の事をする…だから貴方のことが好きなんだ
だから貴方と一つになりたいのよッ!
襲われるわッ!やつは、やつはもう初号機の臭いを覚えたッ!」
ドヒャアアアッ
シンジ「なにィ!」
アルミ「やった!食い込んだぞッ!もう完璧にこいつの心もいただきだ…」
シンジ「か…体の中に…!?く…食い込むぞ…」
レイ「フィールド反転ッ」
シンジ「うおおお!
食い込んだ使徒がとれていく…追い付いてこれねえ…フィールド反転だと?
綾波ーーッ
綾波レイ、おまえが…僕を助けるとはよぉ〜っ まさか…まさかって感じだがグッときたぜ!!」
>>327 シンジ(こ…この唇から感じる感覚は!ああ…なんてこった…くそッ!「ぬけがら」「冷たい消滅」「命の消滅」…ちくしょう…ボクの方が生き残っちまった!!)
トウジ「すまんなぁ、転校生。ワシはお前を殴らなならん」
シンジ「え…?」
トウジ「あたったああ!ぬがああああハーッ!ざまぁみろ!」
シンジ「いったいどこ殴ってんだよ。オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべて読まれてるってことわかんねーのか、こ
のウスバカ!」
シンジ「オメーが楽しそうに殴ってたのはボクじゃなくて…隣 の メ ガ ネなんだよ!」
ケンスケ「アガダァァァァ!」
女子生徒「わ〜〜〜〜!(パチパチパチ)」
(『弐号機』のアスカ)
シンジ「おい…ずいぶんルックスがいいじゃねえか…しかも珍しいぜ。初登場で堂々とパンツ見せるなんてよ。珍しいぜ。いねえ
と思ってたぜ。名乗りな」
(ゴゴゴゴゴゴゴ…)
アスカ「……名はアスカ…『世界初の制式採用機種・弐号機』を暗示とするエヴァ使い…。碇シンジ、お前の出番もらい受ける」
シンジ「ヒエエエエ。『出番もらいうける』。ものスゲーわかりやすいストレートなセリフ」
(クルッ!)
シンジ「戦ってみな、その弐号機とやらのエヴァンゲリオンでな」
ミサト「わたしの恋人は…恋愛の天才だった……そしてスパイの天才だった
ヤツはスリルある恋愛、スパイ活動を求め世界中を旅し恋人、機密情報をコレクションしては自分の生きがいこそ
セクースにあると思っていた しかし生まれてこの方一度として「おいミサとよ…ちょいとセクースをしてみようぜ」
と…言ってきたことはなかった普通恋人だったらセクースくらいするだろう?格好の相手がいるのに
1度としてないんだ1度としてね
なぜだと思うね?」
340 :
しゃもじ:2006/05/19(金) 20:58:02 ID:???
なにこのニャー速に載りそうなスレ
「ミサト!」
「アスカ!」
「アヤナミ!」
『血管針攻撃!!』
レイ「綾波レイ容赦せん!!」
「このが赤木リツコが頭さげて頼んでいるのに…。ふぅ〜ん、そうかい!君はたった数10メートル歩くだけのことを断るのか…。
いいとも!人に冷たくしといてテストでせいぜいいい点とっていい学校に入りたまえ!」
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 19:11:24 ID:SuhtQBGS
ミサト「温泉ペンギンのペンペンよ」
シンジ「悪いが俺はそいつを知らない…。向こうへ行け…。蹴り殺すぞ」
キール「シナリオどおりだ!」
シンジは2度と元へは戻れなかった…。LCLと生物の中間の生命体となり永遠にプラグ内をさ迷うのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちシンジは、考えるのをやめた
>>346 うまいな。なぜ今まで出なかったのか不思議なくらい、嵌ってる。
348 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/22(月) 07:58:32 ID:kO6inIYW
揚げ
アスカ「バカシンジ病室であたしの胸をみて……『観客の目の前でオナニーした』の…
『オナニーした』……ってよォ〜〜。
『オナニーした』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
あたしはバカシンジにオカズにされる位美しいからな…。
だが、「観客の目の前」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
映画館でオナニーを放映できるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってバカシンジィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
映画でオナニー見せられたら、観客が引いちまうじゃあねーか!
オナれるんなら綾波でオナっていやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
オナニーって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
ディアボロってスタンドいるじゃない?
あれがエヴァに見えてしょうがなかった
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/23(火) 22:50:34 ID:LoAHTdvu
>>350 それスタンド名違う
それスタンド使いの名前
初号機「おおおっ!死んでいるとみせて、俺に抱きついて自爆にでたかっ!」
「だが、苦し紛れの攻撃とみたーーーーーーっ!!」
>>353 冬月「勝ったな!サキエルはもう立てない!」
ゲンドウ「ああ」
トウジ「すまんなあ転校生わしはお前を(ry」
シンジ「ピキピキ」
レイ「ま…まずい!シンジは殴られたことよりも
ミサトに買ってもらった制服が血で汚れたことを怒るタイプ!」
リツコ「ボウヤ、君幾つ?」
トウジ「14」
リツコ「14さい フーン」
「えらいね…君のパパは今何してるの?」
トウジ「お仕事」
リツコ「パパはお仕事行っていないの?えらいねェ・・・・・・・・・・じゃあママは?」
トウジ「いない」
リツコ「ひとりで入院してるの?」
トウジ「(コクッ)」
リツコ「そんじゃあぶん殴ってもいいなあっ!」
「エヴァを使徒に乗っ取られた挙句ボロボロにぶっ壊しやがって!
てめーが弁償すんのかよ!
エヴァのパイロットして弁償するったって てめーが治るまで俺は何年まちゃあいいんだよッ!困ったガキだぜッ!(ボゴォ!!)」
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/26(金) 20:38:44 ID:nCodLsXD
アスカ「ちょっと、4 to 0(失礼)」
レイ「・・・・」
シンジ「へっ!?」
アスカ「これだから、嫌なのよぉーー!
ファーストも嫌い、シンジも嫌い、
でも、一番嫌いなのは、自分のダジャレセンスよぉーー
ヘドが出るわぁーーー!!
シンジ「ふぅ〜こぼれずに済んだ、さあきみの番だよ、チャゲ君」
アスカ「アスカだ!」
加持院「シンジはワザと相手を怒らせて、冷静さを失わせたんだ!とんでもねぇ勝負師だぜ」
ところでジョジョ終わったの?
今はスティールボールランでやんす
ウルジャンでやんす
パート7でやんす
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 20:32:56 ID:nw9y24YT
>>360 TVアニメ化とかしたら、ダヴィンチ・コードを上回って
物議を醸し出すのは必死!!
ただ、デスノート、すさまじい世界配給事情らしいからな、
ひょっとすると・・・・
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 20:59:44 ID:nw9y24YT
トウジ「この日を待っていたぞ、アスカ」
アスカ「はぁ!?」
トウジ「ワムゥ、やれ、神砂嵐!!」
アスカ「ちょっと卑怯よ、あっ!?」
スカートがめくれ・・・・
トウジ「パン・ツ・丸見え・・・のはずがオロっ!?」
アスカ「こんちくしょ・・・・、覚悟はできてるんだろうな!?
(ごごごごごごごぉ)」
トウジ「ヤバイ、ワムゥ、最後の作戦だ!!」
ワムゥ「いわれた通り、やっただけす・・・、最後の作戦?」
トウジ「全速力で逃げるんだよ!!」
アスカ「おらっ、おらっ・・・・・おらっ」
ミサト「この脱出カプセルは爆薬10樽にも
耐えられるいわば一人用シェルターよッ!」
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/29(月) 11:59:48 ID:lvCp0QTv
神砂嵐 なんて読むの?
ミサト「トウジ君のことは謝ってすむ問題ではないわ。でも、
仕方のないことだったのよ。」
シンジ「ミサトさん、タバコが逆ですよ。」
ミサト「知ってんだよぉー手前はよぉー国語の先生かよぉー」
シンジ「?」
369 :
&rlo;⊂二二)^ω^ (二二二二⊃ &rle;vip:2006/05/30(火) 17:48:55 ID:jAUppOFI
新機能
370 :
vip:2006/05/30(火) 18:18:36 ID:???
このスレおもろいw
一つリクしていい?自分で作りたいけどあんまりエヴァ詳しくないから…
カーズネタ頼みます(は もん?とか)
フン!くだらんなあ〜〜〜〜
一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜〜っ
このイスラフェルの目的はあくまで「アダム」!
あくまで「融合」すること!!
サキエルのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない・・・・・
最終的に・・・
勝てばよかろうなのだァァァァァァッ!!!
綾波は風になった
シンジが無意識にとっていたのは「敬礼」
の姿であった
涙は流さなかったが無言の男の詩があった
奇妙な友情があった
「カヲル君・・・どうして・・・」
「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが滅びてもね。
だが、このまま死ぬ事も出来る。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
「……言ってる事がわからない…… イカれてるのか?……この状況で」
「俺が次にどういう攻撃をするか当ててみな。」
「プログレッシブナイフ?」
"NO,NO,NO"
「ポジトロンライフル?」
"NO,NO,NO"
「も・・・もしかして暴走ですかー!?」
"YES,YES,YES"
続くかァ〜〜続くかァ〜〜このスレ
続・くゥ・カァ
庵野「なになに?
『時々エヴァで人を握り潰すと胸がスッとして気分がいい』
『ファーストの綾波をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
『よくアスカのオパーイが見えて病室でオナるとき人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
最低な男だな・・・
こんなヤツを映画に出しても観客に好かれるハズが無い」
378 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/01(木) 20:11:50 ID:a5vZ4nG7
う、う、この子だけは・・・・
(ズキューン、ズキューン、ズキューン)
わたしのシンちゃーーん!!
ゼーレ「フフフ、弐号機はほとんど死んでいる。だがちょっぴり生きている。
ちょっぴりだけ生かしておいた!なぜだと思うSINJI!」
ゼーレ「ウィンウィンウィンウィン(スリスリ)」
シンジ「この野郎〜〜〜」
ケンスケ「お願いしますミサトさん!僕をエヴァパイロットにしてください!」
すると何と、突然彼女は怒り出した。
ミサト「甘ったれた事言ってんじゃねーぞッ!このクソガキがッ!
もう一ペン同じ事ぬかしやがったらてめーをブン殴るッ!」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・・・」
シンジ「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「殺してやる」「殺してやる」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、
そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「殺してやる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
アスカ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『殺した』なら、使ってもいいッ!」
2部で対エシディシ戦の時「ああんまりだー!」って泣き叫ぶじゃない?
もうコミック手元なくてネタつくりたいのにつくれないorz
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 06:53:24 ID:YnnvUOJn
シンジ「アスカ起きてよぉぉぉ・・・ねぇ目を覚ましてよぉぉ・・・アスカァァァ!」
バサァッ!!!
シンジ「ハッ!」
シンジ「すげぇ美しい!100万倍も美しい!!」
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 19:37:45 ID:ThnftWsf
レイ「アスカさん、そこちょっと し・トゥ、れい〜」
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 19:41:18 ID:ThnftWsf
>>383 ゲンドウ「左腕切断」
レイ「う、うう・・・う〜〜ううう、あんまりだ・・・HEEEEYYYYァァあァんまりだァァアァ」
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 15:59:26 ID:re0whKLO
マヤ「パターン青、使徒です!」
ゲンドウ「再びかァァー!!」
冬月 「いかん!シンクロ率を60%にカットだ。」
ゲンドウ「待て。シンジ、なぜ戦わない?相手は使途だ。我々の敵なんだぞ。」
シンジ 「できないよ。だって、人が乗ってるんだ。」
ゲンドウ「いいだろう。おまえのその意志がどこまで続くか、続くか、続・くぅ・かぁ〜。」
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 23:56:09 ID:roh1b8I4
スピードワゴン「はっ、この男、もはやすでに使徒か!?」
使徒「そのとおりだ。町外れにすでに使徒がはびこりつつあるぞ」
スピードワゴン「ううっ、ま・・・ま・・・またもだ、
しかもこの新手の使徒、ただならぬ鋭い眼光だ!!」
カヲル「わが名はカヲル」
シンジ「蹴りか・・・、しかし、スローな蹴りだ」
カヲル「必殺、サンダースピリッツアタック!!」
シンジ「うわあーーー、逃げちゃダメだ!!
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメなんだ」
シンジ「やってやる、やってやるぞぉーー!」
シンジ、頭突き
カヲル「なんて奴だ。さすがシンジ君!!。普通なら後方に頭を
そらして逃げるのを逆に負傷覚悟で頭突きで攻撃してくるとは・・・」
カオル「待て!!わたしは使徒ではない。たぶん、人間だ!!」
ちょっち最後、無理があるな
その前にさりげなくスピードワゴンが出ていること自体が無理だがw
394 :
シメジ:2006/06/08(木) 22:23:15 ID:a8srZNOp
カヲル「『社会的な価値観があるそして『男の価値がある』 昔は一致してしていたが現代では必ずしも一致してはいない。「男」と社会とはかなりズレた価値観になっている・・・だが「真の補完計画」には『男の価値』が必要だ・・・君にはもう見えるはずだ・・・」
シンジ「何を・・・カヲル君、君が何を言っているのか分かんないよ・・・カヲル君・・・」
カヲル「遺言だよ。エヴァを通してそれを確認してくれ・・・「光り輝く道」を・・・僕はそれを祈っているよ・・・そしてありがとう」
ドグシャァァァッ!
カヲル「ようこそ・・・『男の世界』へ・・・・」
レイ「なるほどうわははははーッ!これはおれの涙でしたァァ!」
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 00:44:26 ID:/Q9Lj258
ミサト「どうしたのアスカ!」
レイ「ヤツには決して乗れない・・・あれじゃあ乗れないね」
「逆に言うなら、あれに乗れたら人間を超えられるね」
第弐拾五話 終わる世界ィィィィィィィィィイイイ!!
第弐拾六話 世界ィィィィィィィィィイイイ!!の中心で愛を叫んだけもの
↑藁
399 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 12:03:43 ID:QHs7KzEW
そうか?
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 17:58:16 ID:1xqPUxtz
俺たちは無敵だッ!
シンジと、このカヲルのは無敵のコンビだぜーっ!
青葉「無駄無駄」
第壱話 SBR、開催
第弐話 見知らぬ、鉄球
第参話 乗れない、馬
第四話 馬、走り出した後
第伍話 ウルムド、サボテンのむこうに
第六話 決戦、1stステージ
第七話 悪魔の造りしもの
第八話 ブンブーン、来日
第九話 瞬間、体、重ねて
第拾話 ボンバーダイバー
第拾壱話 静止した水の中で
第拾弐話 遺体の価値は
第拾参話 大統領、侵入
第拾四話 Dio、獣の座
第拾伍話 大地と尊敬
第拾六話 敗北に至る病、そして
第拾七話 四人目の遭難者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 男のの価値 社会の価値
第弐拾壱話 ガウチョ、誕生
第弐拾弐話 うめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の決闘
第弐拾伍話 終わる埋葬
最終話 世界の中心で限界を叫んだけもの
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 13:36:59 ID:ojTifELp
シンジ
「あなたの胸、とてもなめらかな乳首と皮膚をしていますね・・ピンクで敏感肌だ。
触れても・・・いいですか?触れるとととても落ち着くんです。アフウウウウ〜〜〜・・・。
私は・・最近 惣流・アスカ・ラングレーって人がいましてね・・病院で入院していたんですよ
病室で寝ている彼女を見た時・・・その・・・・下品なんですが・・・フフ・・・
勃起しちゃいましてね・・・胸のところだけ集中して精子をかけました。
あなたのも・・・見てみたい・・・・」
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 23:17:31 ID:TkdgmtVs
アスカァァアアーーーッ
君がッ
起きるまで
ヌクのをやめないッ!
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 23:25:25 ID:TkdgmtVs
シンジ「アスカ!みごとだったよ!君の蹴りは!!」
アスカ「ありがとう!だがシンジ、君あっての使徒撃退さ!」
恐ろしい!僕は恐ろしい!
何が恐ろしいってミサトさん!
アスカに殴られるのが苦痛じゃないんだ!
む、むしろ快感に変わっているんだぜーッ!!
空中元彌チョップぅぅ
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 15:45:01 ID:s7q7w2iJ
リツコ「だから壊すの。憎いから」
ミサト「理解不能!理解不能!理解不能!」
ミサト「まさか、暴走!?」
シンジ「しかしミサト、これでわしゃ3度目だぞ。人生で3回もエヴァで暴走するなんて そんなヤツあるかなあ」
>>413 ミサト「2度とテメーはエヴァに乗せねえ」
「………………………4人目……
どういうことや こいつはッ……?
わいがフォースチルドレンやと!」
「トウジ!アンタが見つかったのが4番目だからよ!」
「4人目だから」
「4人って数字は縁起が悪いよね」
「フォースチルドレンにはならない方がいいと思うわ。ちょっちイイ事ないわよ」
(くそっ!なんて縁起悪ィんや「……まだ5人目だった方がましや)
416 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 00:11:32 ID:Ay3gDF2z
シンジ「フ…父さんが言ってたな『役たたずのパイロットは黙ってろ』って…彼らしい言葉だ!しかも的をいている!」
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 10:11:38 ID:1vBlWISz
>>402 なぜ、この終盤になって「ガウチョ、誕生」!?
わら・・・・
SBRってウルトラジャンプ!?
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !'
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´ なに、エヴァが動いてくれないの?
/ ' ‐- 、 \トヽ、 逆に考えるのよ
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 「動かなくても無敵のシンジ様と初号機がやっつけてくれる」
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> そう考えるの
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
/__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
`| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|
| |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ |
>>418 17話から最終話までずっとガウチョ関連だしw
SBRはウルトラジャンプで連載中。
ジョジョ7部です。
碇の血統→首筋に★のアザ(ユイ、シンジ、レイ、カヲル)
だったら
トウジ忘れるなよ?
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 17:13:51 ID:O32mJqY3
ほげー
424 :
421:2006/06/22(木) 23:25:19 ID:???
>>422いや、碇の血を持ってるやつだけね
シンジ…ユイ+ゲンドウ
レイ…ユイ+リリス?
カヲル…ユイ+アダム つまりトウジはハブられる、と
425 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 02:17:39 ID:hqQ6KUq+
こういうのって原作者が見たら何て言うんだろうといつも気になる
美人を使え
暴走初号機「シンプルがいい!
俺は俺のやりたい方法でこいつを殺すぜッ!」
>>429ただのAV。わざわざ見るまでもないよ(
>>425ごめん)
「女女の淫らな冒険」ってタイトルなだけ
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 05:25:39 ID:01s1oThp
康一VS由花子戦
エコーズACT2感覚文字ドジュウウウウ
由花子『いいいいいやあああああああああああぁあああつうううううい!!』
康一『ごめん』
由花子『そうやってすぐにあやまって!ほんとに悪いと思ってんの!?』
康一『…うん』
由花子『康一くんて、なんだか条件反射的にエコーズ出してるように見えんのよねぇー、人に攻撃されないようにさあー』
ACT1音文字『ゴメン』
由花子『ほら!遠隔操作型っぽいのよ、根本的に!』
丈助『まあまあ、それも康一のスタンドなんだから』
由花子『彼の射程距離を容認するなんて甘い!最近丈助、康一くんに甘すぎるんじゃない?!』
丈助『そうか?』
由花子『億泰とヨリが戻ったからって、人に幸せ押し付けないでよね』
丈助『億泰のやつなんかとは何でもないぞ』
留守電億泰『…ピーッ…よぉ、丈助。うまいイタリア料理の店見つけたんだ、よかったら今晩どう?じゃ。ピーッ』
丈助『……………』
由花子『どーーーーーーーーーーせあたしはフケツなウホッの付き合いなんてしたことないわよ!なにさっ!親友ぶったりしてさ、偽善的っ!ヘドが出るわっっっ!!!』
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 05:45:30 ID:ZqY3i8x8
アリゾナのシャワーを覚えてるよ笑 泣きながらオエッ。謎だった。ハマる。ラッキーカラー液晶ディスプレイアダプタの最強を聞きながら行く予定だったの。泣きながらオエッ。
433 :
429:2006/06/25(日) 22:04:31 ID:???
ジョジョ+エヴァの小説とかないの?
ジョジョーーーーーーーー!!
第壱話 ディオ、来邸
第弐話 見知らぬ、少女
第参話 鳴かない、ダニー
第四話 涙、失った後
第伍話 毒薬、オウガーストリートのむこうに
第六話 決戦、ジョナサン邸
第七話 石仮面の造りしもの
第八話 吸血鬼、襲来
第九話 瞬間、像へ、重ねて
第拾話 カエルパンチャー
第拾壱話 静止した呼吸の中で
第拾弐話 波紋の威力は
第拾参話 ワンチェン、侵入
第拾四話 ウインドナイツロット、切り裂きの魔
第拾伍話 北風とバイキング
第拾六話 死に至る予言、そして
第拾七話 二人の中世騎士
第拾八話 命の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 ダイアーのかたち 噛ませのかたち
第弐拾壱話 波紋入りのバラ、誕生
第弐拾弐話 せめて、終焉らしく
第弐拾参話 結婚
第弐拾四話 最後の波紋
第弐拾伍話 終わる友情
最終話 世界の中心でアイを叫んだ紳士
第25話 Elena
第26話 未来を、君に
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 16:45:21 ID:bGjOqV+/
カエルパンチャーwww
>第弐拾話 ダイアーのかたち 噛ませのかたち
あやまれ
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 12:52:03 ID:+CN2hDMo
age
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 10:12:34 ID:irFbJZfI
ジョジョーーーーーーーー!
カヲル「そおうだッ!
ATフィールドだ!
この愚か者がァーーーーーーーッ!」
シンジ「えっ・・・・・S2機関は荷電粒子砲の増幅器だった・・・・・・・・」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!カヲル君が使徒だなんて、そんな、そんな…、
嘘 を つ く なァァァァ!このドグサレがァァァァ!!」(暴走)
綾波「成長して、碇くん。成長しなきゃエヴァは心を開かないわ。
わたし達パイロットは逃げちゃダメだ、逃げちゃだめだ、なんて喋ってはダメ。
逃げちゃだめだと心の中で思ったならその時すでに行動終わっているの。
・・・・だからそんな言葉は使う必要はネーーーんだよぉぉぉぉおおおっっつ!!!!」
「逃げた」なら使ってもいいっ!!
シンジ・・・アンタがアタシに殴られる理由はたったひとつ・・・
たったひとつのシンプルな理由よ。「アンタはアタシで抜いていた」
ご、ごめんよアスカ・・・
だけど誰も見てないところで無防備な姿を晒されていたら
誰だって右手で抜こうとするよ!
そ・・・そんな非難する目で僕を見ないでよ〜
やっちまったもんはしかたないだろぉ!!
こんな状況を作ったヤツが悪いんだ・・・・・
アスカの乳を見たらオカズにするって事くらい確実ですぜ!
新世紀ジョジョンゲリオン
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 18:07:12 ID:rFE2TQwL
リツコ「あたしはぁ生まれてからずっと繁華街で生き
いろんな酒飲みを見てきた だからシラフ人間とアル中人間との区別は「におい」でわかる!
こいつはくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!
こんな酒飲みには出会ったことがねえほどになァーーーッ 環境でアル中になっただと?
ち が う ね ッ !
ミサトは生まれついてのウワバミだッ!」(
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 18:23:14 ID:rFE2TQwL
ユイ「ゲンドウ! こんな体になった私を気の毒だ なんて思わないでね!!
私の体はァァアアアアアアーーーッ!!
ネルフの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」(
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 23:03:17 ID:BAn5/fri
リツコ「シンクロ率…41.3%!シンジ君!キサマッこの初号機を…操 縦 し 慣 れ て い る な ッ ! ? 」
シンジ「答える必要は… 無 い ッ ! 」
むしろ
リツコ「シンクロ率…100%!シンジ君!キサマッこの初号機を…操 縦 し 慣 れ て い る な ッ ! ? 」
逆行シンジ「答える必要は… 無 い ッ ! 」
シンクロ率∞!!!!
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/17(月) 09:43:24 ID:zUUr4c3+
綾波「どっちなの!? わたしと! 一つになりたいの!? なりたくないの!?
さっさと答えてよっ! こんなに言ってるのに!!」
シンジ「ぼ、ぼく は・・・」
綾波「左まぶたが痙攣してきたわ
…わたしって子供の頃から興奮すると『眼輪筋』がピグピグいってちょっと暴力的な気分になるのよね」
シンジ「・・・・・・・・」
綾波「ブッ殺すわ、碇君!!」
シンジ「あ、綾波〜僕を助けてよ!ここから出してよ!」
綾波「しゃらくせえ! ボゲッ!
このままこのションベンたれのチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ!」
エヴァしょごうき!こいつを爆破しろッ!!!
センターに入れていいや!限界だ!押すね!今だッ!!!
ゴールド・E・レクイエムはたとえATとかロンギヌスとかで攻撃しても
その攻撃は「無駄」になってダメージはない。
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 05:47:29 ID:iId5JVP5
ミサト
「ラーメン食いたいんでしょ? 奢ってあげる……
ご褒美よ、何杯食べたい? 2杯?」
綾波
「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ、
もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
ミサト
「うそよ。 5杯頼むわよ!
同時に5杯、にんにくも入れてあげる。 汁も飲み干さなきゃだめだぞ〜(ハート)」
綾波
「うん!うん!うん!うん! うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうん」
このスレ見てたら変なテンションになってきた
ミサト「こいつにニンニクラーメン食わしてやりたいんですけど構いませんねェー?」
m9(^Д^)m9プギャー
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 19:43:28 ID:iId5JVP5
誤って綾波の胸に触ってしまったシンジ。
シンジ「ご、ごめんよ、そんなつもりじゃ・・・・・」
綾波「てめーあたしの胸揉みやがってッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!
ヘ ド ぶ ち 吐 き な ッ !
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
あたしの胸を! そのシリの穴フイた指で揉むなんてよぉ〜〜〜っ!!
こ い つ は メ チ ャ ゆ る さ ん よ な あ あ あ あ」
シンジ「逃げる」
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 22:10:26 ID:iId5JVP5
なに綾波?僕が綾波の胸を揉みしだいたって?
綾波 それは君が裸でいるからだよ。
逆に考えるんだ
「僕の手を自分の胸が引き寄せたんだ」と
考えるんだ
シンジ「逃げるんだよアヤナミィィィィーーーーーー!!!!」
レイ「うわぁぁなんだこの男?!」
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 04:13:48 ID:YfVMLsJB
第六話 決戦、タイガーバームガーデン
第弐拾話 スタンドのかたち本体のかたち
第弐拾伍話 DiOの世界
劇場版第弐拾伍話 DiO
劇場版第弐拾六話 ロードローラーを、君に
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 19:36:53 ID:Eh+tro96
「いただきまーす!」
アスカ
「!!!!!こっ!! こんな不味いカレーアタシ生まれてこのカタ…食べたことが! ないわーーーーーーッ!!
ファースト!アンタも食べなさいよ! なんつーか異臭が満ちたカレーっつーか
たとえると腐りかけの魚を生で突っ込んだ味っつーか スゲー生臭い…
3日間断食した後でも絶対ムリっつーかよぉーっ ンビ! ンビ! ンビ!
〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜
ま ず ー ー い っ !
これを作ったのはシンジでは だ ん じ て な い!!!さてはっ!!」
ミサト
「へっへっへっへっへっ
またまたやらせていただきましたァン!」
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 06:51:33 ID:EP/i8kIb
じょーたろ「ジョジョネタとエヴァネタを両方理解しつつ組み合わせる…
つまり挟み撃ちの形になるな」
age
ゼルエル
「ファハハハハハハ
おまえなあ 数撃ちゃ当たるという発想だろーが ちっともあたらんぞ!
スピードが違うんだよ スピードが!
…ビンゴにゃあのろすぎるゥゥゥゥゥ
そして碇シンジッ!
次の攻撃で こんどはきさまのエヴァのコアにこの「伸縮自在の両手」をつき刺してひきちぎる」
シンジ「プログレッシブナイフ!!」
ゼルエル
「わからぬか
ハハハハハハハーーーーーッ!!
オレにコアをひきちぎられると くるい もだえるんだぞッ! 苦しみでなァ!」
リツコ
「ま…まずいッ!
既に内部電源が尽きているッ!」
シンジ
「なに?
ひきちぎられると くるいもだえる?」
わたしの『エヴァンゲリオン初号機』は…」
ゼルエル
「グエッ!!な なにィィィ!」
シンジ
「ひきちぎると くるい もだえるのだ!喜びでな!」
乙
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/03(木) 00:55:54 ID:igwrZFb/
ジョジョ、今年の秋に1部をメインに映画化するんですか!?
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/03(木) 23:59:55 ID:i76btO1c
実写版でな
すまんウソついた、今のところ反省している
ハリウッドで大真面目にジョジョ第一部映画化したら
それなりに面白くなりそうだけどな
邦画でやったら100%ダメになるだろうが……
>>474 1部(ファントムブラッド)の『ゲーム化』の話なら、ゲーサロ板かどこかでしてたぞ
478 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 02:46:23 ID:FYkY08Pk
今週のジャンプで、タイゾウもてサーガ、JOJOネタに続いて、
エヴァネタもやってましたね♪
捕手
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/12(土) 12:15:00 ID:iZ8He6B8
age
ATフィールドを中和している?まさか同じ、同じタイプの
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/13(日) 22:33:19 ID:9C3Ub14o
スタンドかーっ!
オーバーザレインボー上
トウジ:変なジェスチャーをする
シンジ「????」
ケンスケ「パンツー丸見え」
トウジ「
YAHHHHHHHHHHH!!!!!」
トウジ&ケンスケ:ピシガシグッグッ
484 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 03:43:06 ID:CwSyrCf6
カヲル「俺は人間を辞めるぞ!シンジィイ!!!」
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 18:55:58 ID:0YBR84RK
ミサト「来週も、既出既出ゥ!!」
アスカとシンジのユニゾン訓練がJoJo立ち体操に
487 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 20:54:24 ID:vLXguF4D
シンジ「てめえは俺を、オナらせた。」
ドピューーーーン!!
〜終劇〜
シンジ「綾波ってお母さんみたいだ」
綾波「うむ、いよいよ下校のようだな」
量産機「最も大切な事というのは他にあるんだ
それは『オナニー』だよ碇シンジ君!人が人を補完するにあたって
最も大切なのは『オナニー』なんだ それに比べたらシンクロ率がいいとか
童貞じゃないなんて事はこの弐号機の歯クソほどのこともないんだ…」
ミサト「こいつにカレーを食わしてやりたいんですが
かまいませんね!!」
ミサト「シンジ君、エヴァンゲリオンに乗るのよ」
シンジ「うるさいッすっこんでろこのアマ ガル」
シンジ「なるほどお前の言う事は本当に大切なことだゲンドウ
お前はあの無関係のトウジの『命を侮辱』した」
量産型「ミンチ肉だッ!フフフフフフフフ」
シンジ(アスカは…… 決して逆上するなと言った…
しかし…それは… 無理ってもんだッ!)
シンジ「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/29(火) 01:04:18 ID:IhQIHMpr
ミサト「来週も、貧弱貧弱ゥ!!」
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/29(火) 02:27:30 ID:FweBiPVj
↑ちょっとワロタ
496 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/29(火) 06:08:15 ID:kUESsXRR
エヴァがハリウッドで実写化話聞いたけどマジですかね?
>>496ここで聞くことじゃなかろう
スレ立ってるよ
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/29(火) 08:16:58 ID:G5OuAqYa
レイ「『ばあさんは用済み』 ん〜ん名言ね、これは。」
シンジ「…この碇シンジは…いわゆるネクラのレッテルを貼られている……
無気力はいつものことで、いまだアスカからは馬鹿にされ続けている…
イバルだけの脳なしに殴られた日には、もう学校には来ねえ
校門をくぐってから出て行くまで、一言もしゃべらないことなんてしょっちゅうよ
だがこんなぼくにも はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!!
ま し て や 綾 波 を ー っ !
きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん
おめーの『攻撃』は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ… だ か ら
お れ が 裁 く !」
シンジ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
使徒がなにも知らぬ『人間』を!! てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今、父さんと同じにッ!
僕の心を『裏切った』ッ!」
第4使徒「なにぃー体が動かない」
シンジ「俺が貴様を倒した…内蔵電源残り1秒の時点でな」
リツコォ「ようこそ……ネルフの世界へ」
_ _
┌lニ「└冂 7^>┐
,rくV冂ー厂Y^ト/´/7 ./ ̄ ̄ ヽ,
)‐二ニ=-=二三ニ二( / ', 【呪いのアヴドゥル】
YこjW{;二=-‐<二〈 _ {0} /¨`ヽ {0} このコピペを見てうしろを
ヒp} トニpブ ̄`!ニヽ /´ l ヽ._.ノ i 振り向いたときお前は
|フ| | ド、~ } 'Fリ ./' |. `ー'′ |
. |゙=_'_'゙ ヽ / rく ,゙ .ノ '、 コピペしても無駄です
|〈.-―ヽ V /´交ヽ| / ヽ
. |`⌒` ,//ヽ立ソ^ヽi __ ヽ
/'ァ---‐''" /.交ヽ/ ,ハー、 i '"´ .-‐ \
r「//__ /'交ヾ立ソ / / \ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
_,ィイ//4O) ヾ立ゾ/ / ノ  ̄`ー、_ / ヽ }
// / |卩 lフノ-‐''" '" / / \ {:::... イ
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
当たる面積を最小にしてATフィールドっ!
第一話より
シンジ「このコが代わりに乗れば……僕はエヴァに乗らなくてすむ…」
ミサト「そうよ…だから」
シンジ「だが断る」
ミサト「ナニッ」
シンジ「この碇シンジが最も好きなことの一つはかわいい女の子の前でカッコつけることだ」
リツコ「この赤木リツコが頭さげて頼んでいるのに… ふぅ〜ん そうかい!
君はたった一回エヴァに乗るだけのことを断るのか… いいとも!
人に冷たくしといてテストでせいぜいいい点とっていい学校に入りたまえ」
シンジ『うおおおおおおお!!
突然ですが気合の雄叫びです!
乗らせていただきますっ!!!』
レイ「既出ネタが…多すぎるッ」
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/07(木) 04:36:52 ID:BYJmKE1y
ゾンビエヴァ
アスカ「アンタ、ド低能ォォ?」
シンジ{僕の居場所は無くなったんだ…。
「だが、いつも自由は与えられてる。」
シンジ{自由…?…僕は、ここに居て良いんだ!
アスカ{おめでとう。綾波{おめでとう。
ゲンドウ{おめでとう。
その他{おめでとう。
シンジ{だが断る!
一同{何っ!
シンジ{この碇 シンジの好きな事は、偽りの自由を与える奴にNOと断る事だ。
517 :
訂正:2006/09/07(木) 11:06:04 ID:???
シンジ{僕の居場所は無くなったんだ…。
「だが、いつも自由は与えられてる。」
シンジ{自由…?…僕は、ここに居て良いんだ!
シンジ{僕は、自分の意思でここにいたい!僕は、ここにいていんだ!
アスカ{おめでとう。綾波{おめでとう。
ゲンドウ{おめでとう。
その他{おめでとう。
シンジ{だが断る!
一同{何っ!
シンジ{この碇 シンジの好きな事は、偽りの自由を与える奴にNOと断る事だ。
カヲル「シンジィーッ!俺は人間をやめるぞォーッ」
>>518 シンジ「マジすか!!マジそう思う!?
実は僕も密かにそう思うのよ。
一緒にやめる?」
520 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/07(木) 21:38:43 ID:zDgmPkFU
承太郎『嫌いだよ。』
ポルナレフ『嫌いだな。』
花京院『嫌いですね、あなたの事。』
ジョセフ『嫌いじゃな、君の事が。』
アヴドゥル『だいっきらい。』
DIO『ほら、みんなそう思ってる。みんなそう思ってるんだ。』
ヴァニラアイス『そう思い込んでるだけでしょう?』
ホルホース『そう思い込んでるだけやでー、だんなー。』
DIO『違う!だってぼくはぼくが嫌いだもの!』
五巻あたりの重力を受け止めろ、より
ミサト「カウント5…4…3…」
(突然シンジが飛び出す)
ミサト「なにしてんのシンジ君――――ッスピードはともかくワケを言え―――ッ」
ズキュゥゥゥゥゥン
「バカシンジ・・・もうファーストとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はフャーストではないッ!
このアスカだッ!」
バァァ―――z_____ァン
カヲル「歌はいいねぇ。歌はリリスの生み出した文化の極みだよ」
シンジ「そうだね…今思いついたんだけどさぁ。歌ができたよ。作詞作曲碇シンジだぜ」
カヲル「君…ずいぶん暇そうだね」
シンジ「どうする?聴きたいか?僕は二度と歌わないぜ〜?」
カヲル「……あ〜すごく聴きたい」
シンジ「そうか。じゃ歌うよ。オホ、ン。
ピザモッツァレラ〜ピザモッチャレラ〜
レラレラレラレラ。レラレラレラレラ」
カヲル「……」
シンジ「どうよ。ちなみに二番はピザモッツァレラが『ゴルゴンゾーラ』になるんだぜ」
カヲル「…あ〜すごくいい」
シンジ「マジすかッ!?」
カヲル「特にレラレラレラが耳に残るよ。ネルフでヒット間違いなしだね」
シンジ「いや〜僕もそう思うんだよ。譜面にできないかな〜レラレラレラ〜♪」
カヲル「バンド組む?」
冬月{ネタ切れだな。
ゲンドウ{嗚呼
>>524だが断る
漏れの好きな事は、まだネタが切れてないのに切れた事にする厨にNOと断る事だ
初ダミ:オラララオラァ!「潰す」のは、俺の「初号機」だァ!!
ゴッパァァァァァァァァ!!バルディエル→
再起不能・完全敗北
死亡…。
アスカ「オレは………『真実』を見ているのか………?
オレは今何かの間違いを見ている!………オレは今頭を砕かれた
エヴァシリーズの『死体』を見ているはずなのだ
こんなのは『真実』なんかではないッ!」
シンジ「惣流・アスカ・ラングレー………この未熟な新入りが………!
おまえは『器』ではなかったということだよ……!!どっかに飛んでちまった綾波が言ってたろう………!!
『エヴァ』は『エヴァに心を開いてくれる者』を選ぶ………!!とな…
しつこいが本当に逃げなくて良かったよ………おまえは『弐号機』に拒否されたんだァ―――ッ」
ところでザ・ワールドとキングクリムゾンってどっちが強いのかな
子供が話す「スタローンとバンダムどっちが強いか?」のレベルでは・・・
キンクリは時間消去中は自分から攻撃できないがワールドはやり放題。
よってワールド。もちろん根拠も糞もないがね。
世界の時止め中、キンクリは動けないし時飛ばしも使えない
キンクリの時飛ばし中、世界は動きを読まれるが一応動けるし時止めも使える
よって世界じゃね?
本体が吸血鬼で頭をブチ砕かないと死なないのでワールド。
まあ本体もワールドは吸血鬼で金栗はヘタレだからなあ
534 :
さげ:2006/09/19(火) 12:37:35 ID:IPFRNrt2
吸血鬼も二重人格もお山の大将だけど二重人格の方が組織デカイからキンクリ↑。
パッショーネ…イタリアのみ
DIOの部下…世界中
来週も!貧弱ゥ貧弱ゥ!
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 22:25:43 ID:zB8b7bGV
………シンジは自分の部屋に戻り、2時間眠った……
………そして目が覚めた時、綾波が死んだのを思い出し…………ヌいた………
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 22:54:58 ID:k180kli3
太陽が出る時間までキンクリでぶっ飛ばせば勝てるんじゃね?
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/21(木) 16:32:52 ID:8lP4zbF2
カヲル「そのベッドに足をかけるんじゃあねぇ―――ッ!
オレは上!シンジは下だ!!」
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 20:36:52 ID:4O+la8Lt
………綾波は自分の部屋に戻り、2時間眠った………
………そして目が覚めた時、自分は3人目だということを思い出し、泣いた………
参号機「俺はエヴァをやめるぞぉぉぉぉぉぉぉ!」
ズキューーーン
バリ バリ
ミサト「大人のキスよ」
546 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/26(火) 15:59:02 ID:dqpwlgjn
シンジ「貴様は今までオカズにした女の数を覚えているのか?!」
綾波「ロンギヌスの槍だッ!
」
綾波「もうおそい!脱出不可能よッ!」無駄無駄無駄無駄無駄ァ────ッ!
綾波「八秒経過!ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/29(金) 07:53:01 ID:BgioXmT2
条太郎「多分俺は三人目だから…」
umai w
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/29(金) 21:46:23 ID:rXVIqrfy
アブなんとか「これが大人のキスよ…」
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/30(土) 13:39:02 ID:YM6HJA97
ひ?
リツコ「いいシンクロ率ってのには、3つの『U』が必要なんだなあ………!
ああ…1つ目はな……「うそをつかない」だ。2つ目は「うらまない」…
そして3つ目は、「ウホッいい男!」…。
いいだろ?シンクロ率の、3つの『U』だ」
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/30(土) 14:13:42 ID:9Ua+TLW0
シンジ「なんで、てめーカップラーメンのゴミをかたづけねえーんだっ!
それに今、ビールの空き缶を投げすてたな。
いい気になってんなてめーっ。
この家は自分ひとりの家だと、いい気になってたなッ!
いい気になってるヤツは……
オレの精液をのみ込んでくたばりやがれッ!」
アスカ「知ってんのよあんたがあたしをオカ(ry」
シンジ「やかましいッ!これからアンアン喘ぐのは…テメーの方だぜッ!!」
第壱話 ストレイツォ、襲来
第弐話 見知らぬ、柱
第参話 なんとアヒーッ、究極の生物
第四話 女装、ばれ出した後
第伍話 ドノヴァン、サボテンのむこうに
第六話 決戦、メキシコ地下実験場
第七話 スパゲッティーの造りしもの
第八話 シーザー、来訪
第九話 瞬間、ワムウ、マルクに重ねて
第拾話 シャボンランチャー
第拾壱話 動き出したトロッコの中で
第拾弐話 生かすことの価値は
第拾参話 エア・サプレーナ島、侵入
第拾四話 リサリサ、養豚場の座
第拾伍話 最終修行とHEEEEYYYY
第拾六話 死に至る寄生、そして
第拾七話 四人目の主要キャラ
第拾八話 絶壁の選択を
第拾九話 華麗ではかない男の戰い
第弐拾話 心のかたち、たばこのかたち
第弐拾壱話 戦車戦デスマッチ、誕生
第弐拾弐話 せめて、戦士らしく
第弐拾参話 赤石
第弐拾四話 最後のお前の次のセリフ
第弐拾伍話 終わらない宇宙
第弐拾六話 空港の中心で八つ当たりを叫んだけもの
558 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 01:01:05 ID:s6Dw8ZLF
なんと、アヒー!!!!!!!!!!!
ヒャハはははははははははははははははww
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ…
目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れて」
ミサト「スイッチを押させるなーッ!」
シンジ「いいや限界だ押すね!!」
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 14:20:50 ID:jT4Ul2Qa
■■ 2ちゃんねらー達が漫画を連載してるぞおめーら! ■■
漫画の作者はなんと全員コテコテの2ちゃんねらー、VIP板の住人だ!
「は?素人だろ?」だと?バカヤロー! 作家陣からは既にプロが誕生してるぞ!
ジャ○プも真っ青のハチャメチャな面白さの作品群、その数200以上!
雑誌にも取り上げられて只今人気急上昇中!おまいも描きたきゃ描いてよし!
ギャグあり、バトルあり、エロもウンコも教祖も萌えも何でもあり!
VIP板が生んだ最強のweb漫画サイト、一周年を迎えた新都社(にいとしゃ)を今すぐググれ!
~~~~~~~~
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ!!」
条太郎「やれやれだぜ。俺に乗せな!」
ゲンドウ「Good!!」
ゲンドウ「シンジ!悪霊と思っていたのは、おまえの心が作り出す
パワーある領域(フィールド)なのじゃ!
心の壁というところから、その領域を名づけて『絶対恐怖領域』!(ATフィールド)」
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/04(水) 10:55:42 ID:YQBAaud3
ふらりと現れたイデオン
パイロットはレクイエム済のジョルノ
『無駄なことだ。』
アスカ「こいつはメチャゆるさんよなああああ」
モキ モキ
量産機「うげァああああ」
バギョ
量産機「あがっ あがっ うげっ」
ボギョン
量産機「おげっ」
バギ バギ
量産機「ゲボーッ!!」
戦自隊員「いいところで出会った……ああ……もし多忙でなければ……
ひとつ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが…
ネルフは広くてよくわからないんだ……
これからエヴァを盗みたいんだが、
それってどの辺に停まっているのかな?」
シンジ「『惣流・アスカ・ラングレー』
成績はトップクラス…………
14歳の時、ボランティアと称して、寝たきりの老人の介護を2年間手伝い、
市から表彰された事があるが、
しかし、その実は…………
老人たちに、得体の知れない薬を飲ましてみるは、
血圧に悪い食事を食べさせ続けるは、
『誰も見舞いに来ない』などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、
自殺にまで追い込んでいる……
自宅の本棚には、その時の老人の表情を
記録したビデオテープが25本並んでいた…
9人自殺させたところで、医者になる事をめざしたようだ。」
>>557 ン・ま〜〜い!
ワロタけど壱拾壱話は泣いてしまいそうだ
568 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/05(木) 06:25:05 ID:PMtc1k8E
アスカ「私が時を止めた。あんたが私でオナニーしようとした時点でね。」
アスカ「どれどれ 『時々 子猫やペンペンなど自分より弱いものをイジめると胸がスっとして気分がいい』
『同居人のアスカを無理やり犯してやりたいが自分は小心者だからオカズにする事しかできない』
『よくタマキンが汗でムレ その位置を授業中になおす時 人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
最低な男だな… こんなヤツがどんなに頑張っても他人に好かれるハズがない」
マヤ「意外! それはA.Tフィールド!!」
リツコ「使徒もA.Tフィールドを持っていたのね」
ゼルエル
「あの、なんていうか、あのですね
そのS2機関はわたしが彼にあげたものですよ、ミサトさん」
シンジ「ハァハァ…イクっ……!?」
アスカ「私が時を止めた。あんたがイク瞬間にね。ねえ、どういう気分?イキたくてもイケない気分って。家でオナニーしてた時、急に母親が帰ってきて急いでAVを隠す気分に似てると思わない?オラァ!…時は動き出す…」
シンジ「痛っ!あ、イクっ!あ、あぁ!痛い!けど気持ち良い!‘快感!!’」
「よくも!このクソ使徒がッ!僕にアスカの『弐号機』を破壊させたなァああっーッ!」
「よりによってこの僕に! よくも!
無人の弐号機だろうと、アスカをよくも僕に攻撃させたなァーーーッ!!
縊り殺してやるッ! このド畜生がァーーーーーーーッ!!!」
>>573 ミサト(今のシンジくん まともじゃあねえ………異常だ!
アスカの弐号機を自分で攻撃したことを怒っているのか!
こいつの精神こそが絶対恐怖領域だッ!
こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ!)
ミサト「うろたえないッネルフ機関員はうろたえないッ」
シンジ「アスカッ!やったッ!見せろッ!表情をッ!
わたしに絶望の表情をッ
よおーく見せるんだッ!
希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら、マグマに
落下していけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは」
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/13(金) 21:28:04 ID:rcuC9eZW
ミサト「シンジ、あんたは今、最悪の時だ……
でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ
きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!」
ミサト「これはあたしのパンティーだッ!これも!これも!これも!これも!これも!」
シンジ「ふんッ! くそアスカ。
悲しむ……と…思うか? あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…オナニのオカズにさせてくれるし、
金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」
トウジ「いいかケンスケ、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『電池』切れだぜ……
あとで『撮影』されてませんでしたってのが、最もムカつく!
ちゃんとカメラ撮ってるか?」
レイ「ああなんてこった……
傷の包帯は、はいて洗ってないパンツだった…チクショー」
シンジ「マンガ家にしてみろッ!子どものころからなりたかったんだッ!
ディズニーより売れっ子のやつがいいッ!みじめなヤツはヤだぞッ
『シンジランド』をおっ立てるんだ」
「庵野さん……4回も映画を見せないでくださいよ………
1回でいい物を4回見なけりゃあいけないってのは……
そいつの完成度が低いって事だからです
完全版とか限定版とかDVDで買わせないでくださいよ」
参号機 グシャー!
シンジ「フゥゥー 初めて人を殺っちまったぁ♪
でも想像してたよりなんて事はないな」
アスカ「知ってんのよあんたがあたしをオカ(ry」
シンジ「いつも寄ってくる……こんなアホが……
この世はアホだらけなのかァ〜〜〜ッ!!
なんで知ってるんだ……?知らなくてもいいものをッ!
知らなくてもいいものを知ったものは!!
この世に存在してはならねーんだぜッ!」
585 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 16:24:50 ID:UnXNEOZS
ミサト「シンジ君よけて!!」
ラミエル「ウリィィィィィィィィィィ!!」
シンジ「うわぁぁ!」
ゲンドウ「「司令はウソつきだ」と思ったネルフのみなさん、
どうもすみませんでした。
司令はウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです……。」
綾波「しかし碇君…わしゃこれで三人目じゃぞ
一本のアニメで三人も登場するなんて そんなヤツあるかなあ」
>>588 シンジ「二度とテメェとは一緒に演らねぇ」
「司令(オサ)!司令(オサ)!」
−初号機は…
2度と地球へは戻れなかった…。
ヒトと神の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたい思っても死ねないし
再出演が決定したので、地球に帰った。
カヲル「一つたのまれてくれるか!!」
シンジ「…なんだちくしょうお前を捕まえたのはいいけどこれから
どうすればいいかか考えてんだ黙ってろ!」
カヲル「きけ――――っいまおれを掴んでいるだろう。それでおれを握りつぶせ!」
シンジ「な…なにィ〜。ま……まさかてめ―ッ」
カヲル「おれを初号機で握り殺せッ!!そうすればリリンは救われる!」
シンジ「お…おめ〜ッ。この…オレにそんな残酷ことやれってのか―ッ」
カヲル「はやくしろ―。上から傍観している綾波がリリスと融合してしまうぞッ!」
シンジ「うるせ――ッ綾波はそんな事しない(と思う)し
第一おれにそんなことたのむなッ!」
カヲル「おれはこれでも誇り高き第十七使徒!
その程度の覚悟はできてこのネルフに来たのだ―――ッ!!
おまえらリリンとは根性がちがうのだこの腰ぬけがッ!
この世界のためなら命の二つや三つかんたんにくれてやるわ―――ッ!!
はやくしろ――ッシンジ――」
シンジ「やかましいッそんなに殺してほしけりゃ殺してやるぜ――ッ
この―――ナルシスホ●野郎ッ!!」
シンジ「ああ殺してほしいのだ―――ッ!!」
シンジ「(くっそ―ッ。腐女子に大人気のナルシス●モキャラだと思っていたが
こいつドタン場では底力のある男だぜ!考え方は違えど敬意を表すぜカヲル!)
すまねぇ。 ウォォォォォォォォ――ッ」
グシュアァッッ!!
ポチャ―ン
【黒シンジ】
>>583 >>593 シンジ「お…恐ろしいッ 恐ろしい!」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「なにが恐ろしいかってミサトさん!
人殺しに抵抗感が無くなっているんだ!
快感に変わっているんだぜーーーーーッ!!」
【訂正】
カヲル「一つたのまれてくれるか!!」
シンジ「…なんだちくしょうお前を捕まえたのはいいけどこれから
どうすればいいかか考えてんだ黙ってろ!」
カヲル「きけ――――っいまおれを掴んでいるだろう。それでおれを握りつぶせ!」
シンジ「な…なにィ〜。ま……まさかてめ―ッ」
カヲル「おれを初号機で握り殺せッ!!そうすればリリンは救われる!」
シンジ「お…おめ〜ッ。この…オレにそんな残酷ことやれってのか―ッ」
カヲル「はやくしろ―。上から傍観している綾波がリリスと融合してしまうぞッ!」
シンジ「うるせ――ッ綾波はそんな事しない(と思う)し
第一おれにそんなことたのむなッ!」
カヲル「おれはこれでも誇り高き第十七使徒!
その程度の覚悟はできてこのネルフに来たのだ―――ッ!!
おまえらリリンとは根性がちがうのだこの腰ぬけがッ!
この世界のためなら命の二つや三つかんたんにくれてやるわ―――ッ!!
はやくしろ――ッシンジ――」
シンジ「やかましいッそんなに殺してほしけりゃ殺してやるぜ――ッ
この―――ナルシスホ●野郎ッ!!」
カヲル「ああ殺してほしいのだ―――ッ!!」
シンジ「(くっそ―ッ。腐女子に大人気のナルシス●モキャラだと思っていたが
こいつドタン場では底力のある男だぜ!考え方は違えど敬意を表すぜカヲル!)
すまねぇ。 ウォォォォォォォォ――ッ」
グシュアァッッ!!
ポチャ―ン
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 22:09:26 ID:BIDYcIQQ
なんつー完成度。カヲルカコイイ
カヲルがこんなにカッコいいキャラだとはww
599 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 11:28:13 ID:phHqlSwe
ボク達が戦っている敵の名前……
『天使の名前を冠した使徒』の…
『使徒』……ってよォ〜〜。
『天使の名前を冠した』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
天使はバケモンで人間じゃねぇからな…。
だが、『使徒』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
『使徒』は人間だろゥゥーーがァァァァーーーッ!!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
『使徒』っていうならヨハネとかペトロとかヤコブとか、
人の名前を付けるべきじゃあねーかよォォーーッ!!
なのになんで天使の名前を付けてんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
『使徒』って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
今にも落ちてきそうなサハクイエルの下で
シンジ「ゲンドウゥゥゥゥゥゥ、乗るよッ!オレが乗るッ!乗るんだよォ――ッ!!
オレに「帰れ」と命令しないでくれ―――ッ!
綾波はオレなんだッ!オレだ!
綾波ののキズは、オレのキズだ!!」
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 00:51:40 ID:rSCLoGKM
シンジ「週末だけ何でこんなに盛況なんだろ(′・ω・`)?」
冬月「始まったな…」
碇「ああ…」
/¬\
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 12:19:47 ID:rJeeY/uU
アブドゥル「100年ぶりだね」
ジョセフ「ああ、間違いない。DIOだ。」
第壱話
D
I
O、襲来
スイませェん・・・碇指令・・・わたしには何とも・・・
606 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 17:18:54 ID:Gt1mkiLi
ジョジョのゲームのデモみた
久々にやりたいと思った
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 20:44:04 ID:UbZ4BMX0
冬月「つまらないね」
ゲンドウ「ああ、間違いない。糞ゲーだ。」
第壱話
糞
ゲ
│、襲来
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/01(水) 07:34:22 ID:MJwPmPvP
第4部「エヴァのコアは砕けない」
610 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 13:02:55 ID:cjEoNB8H
第6部「LCLオーシャン」
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 14:52:49 ID:Tn72xYSb
魔少年KN
あげ
ヤシマ作戦後ー
レイ「ごめんなさい、こんなときどうしたらいいか判らないの」
シンジ「1回しかやらないよ。綾波、これ何本に見える」
レイ「…4」
シンジ「あっ、ちょっと失〜礼〜(4 to 0)」
綾波「……」
シンジ「ミサトさん、そこ失〜礼〜」
綾波「…ごめんなさ」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
失礼は4、2、0で四、two、零〜じゃなかったか?
ほ
劇場版エヴァが決定したってのにこの過疎っぷりは何だァァァッ!?