1 :
ねかま:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/25(土) 22:08:26 ID:YNfXCiYN
よゆうの2
>1乙
3 :
屁:2006/03/25(土) 22:08:38 ID:???
屁
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/25(土) 22:10:47 ID:1Ggc1o5c
4ゲと
シンジ「どうだ、父さん。くすぐったいだろ」
ゲンドウ「ああ」
シンジ「(´・ω・`)」
ねかまをスロ板でハケーン(・∀・)
|ω・´)報告しただけ…
2げと
そして1=ねかま乙!!
前スレ埋めたらまた来る。
1乙華麗!!
9 :
前スレ1000:2006/03/26(日) 01:08:08 ID:???
マジで空気読んでないの俺だったわな…吊ってくる…orz
10 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:08:45 ID:???
前スレ殲滅を肉眼で確認しました!
1000オメ
さて…ねかま待ちだな…
14 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:12:17 ID:???
別に1000踏みは誰かにしてもらう気だったし。
初代スレで1000踏ませて貰ったからそんなに頂いてたら
ばちが当たっちゃうよ。
1000オメ、ワロタよwww
>>1000 自分で踏みやがった…ハゲワロスwwwwwwww
でもちょっとおもしろかったぞ、GJ
前スレのペンペンの中の人テラワロスw
17 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:18:40 ID:???
もういっその事
初号機とか擽っちゃうか?
新たなジャンル開拓w
いや、俺には無理だよ?
俺は良作投下待ちするよ
あ…1乙!前スレ1000GJ!
19 :
999:2006/03/26(日) 01:20:42 ID:???
ゼルエル「ほ〜ら脇擽り攻撃〜」
ズバッ
弐号機「うはwwwちょwww両手切断してんじゃねーかwww」
ゼルエル「ちょwwwんじゃ首も擽り攻撃www」
ズバッ
弐号機「ちょwwwたんまwww」
ズシュ
419に告ぐ!
アスカ*ミサトのアスカ責めのネタを投下してくれ!無性に読みたくなっちまった…orz
23 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:25:36 ID:???
>>21 食ってたハムとビール拭いた!
GJ!!!!!
その手があったかwww
>>21 それはねぇってwwwww
ちょっとワロタがなw
25 :
419:2006/03/26(日) 01:28:59 ID:???
26 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:31:33 ID:???
ちょwwwwwお前ら素敵過ぎwwwww
ハムまだ食ってねぇのに吹いたの掛かって食えねぇよwww
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 01:32:49 ID:Z4Sr7/fy
>>21 ハゲワロスwww
419にも期待しとくw
流し読みして寝よとか思ってたら……
おめめパッチリだ(#゚Д゚)ゴルァ
ちょっwおめめパッチリって…wwwww
もちつけぽまいらw
今からねかまが空前絶後のアスカ*マヤを投下するらしいからヤシマ汁!
31 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:44:13 ID:???
419氏はどう?
アスカ×ミサトで尚且つアスカ攻めかぁ…
ちょっと考えてみる。
ちょwwwここVIPwwwww
33 :
419:2006/03/26(日) 01:44:25 ID:???
>>30 自分の読みたいカプをさりげにリクするなよw
ちょまwww今からネタ落とすからw
34 :
ねかま:2006/03/26(日) 01:47:28 ID:???
>>30 ちょwwwそれ自分の願望www
本編でアスカとマヤって会話してたっけ?
無かったよなぁ?
35 :
419:2006/03/26(日) 01:57:06 ID:???
深夜2時。ベロンベロンになって帰宅したミサト。良い子のシンジは夢の中だがアスカは眠いおめめをパッチリさせて待機していた。
ま…理由は簡単。飲んでた相手=加持について問い質すつもりなのだ。
計画通りフラッフラになったミサトを背後からガッしてベッドに大の字に柴ってみるアスカ。
頬っぺたをペチペチ叩いてミサトを起こす。愛しの加持さんと目の前の年増の関係について聞き出そうとするが一行に口を割る気配がない。
仕方なくアスカは強行手段に打って出る。手始めにミサトの脇腹に手を延ばしくすg(ry
後はねかま任せだ
駄作は承知
病んでるな…俺って……orz
こうなったら地下の巨人をくすぐってしまえ。
くすぐったら仮面が取れてジャイアント馬場になるとかで
38 :
419:2006/03/26(日) 02:06:50 ID:???
一年中夏の第三新東京市。NERFの女性職員とアスカ(レイは誘ったが来なかったようだ)は今日はプールではなく海に来ている。
サンオイルをはしゃぎながら塗りっこする彼女達の輪にマヤだけが入れていない。
訝しく思ったアスカが尋ねてみても苦笑いしっぱなしのマヤ。
「日焼けは30代に入ると染みの爆弾になる」とミサトが言ったらしく、それを盾にマヤに迫り来るアスカ。オイル片手にマヤに襲い掛かり背中に塗りたくるw
異常なまでに真っ赤になって悶えるマヤを河合らしく思ったアスカは脇腹から足にかけてオイルw(ry
適当だが後悔しない。
後はねかま頼んだ!
病んでるな…俺…orz
>>37 それは初号機くすぐる位アリエナサスw
419がネタ投下してるからもちつけwww
40 :
419:2006/03/26(日) 02:10:39 ID:???
誤字脱字については勘弁してくれ。布団から携帯で投下してるからw
ではまたROMっとく。ノシ
よくやったな419!
後はねかまをヤシマヤシマ
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 02:13:24 ID:yEIKkd9Y
(・ω・)ゞ
>>34 なければ作る。それが419クォリティーさw
ってか419テラスゴス。BJ!
419GJ!あとはねかま次第だな…
ワクワクテカテカ
ねかまが寝た危険性があるぞ!誰か起こしに行け!!こんな元ネタ見せられてFF読まずに寝れるかよぅ!!!
419って飼育?
419は飼育…。しかしまたの名をカンパンと言うw
>>47 俺はカンパンでも便利屋でもねぇよ…419だw
50 :
419:2006/03/26(日) 02:43:38 ID:???
やっぱこれで逝くよ…俺。なんか419が1番しっくり来るシーサー(・∀・)シーサー
え!?古い?
(゚Д゚)………………
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 03:51:06 ID:PRtWmlVm
ねかまよ…依存スレも書いてくれ…
「ふああ…」
シンジはこの日いつもより早く目覚めた。明日から高校は夏休み。バイトも休んで久しぶりにみんなで集まる約束をしていたのだ。
「アスカぁ」
一緒にルームシェアをしている寝室のアスカを起こしにいく。『入ったら殺す』が貼られてるドアをこんこんと叩いた。
「アスカ、今日はみんなに会いに行く日だよ?だから早く起きな」
「…ぅ…ん…分かった」
そうしてシンジは台所に立って朝食を作り始めた。大根入り味噌汁とほうれん草のゴマ和え、和風あんかけオムレツが今日のメニューだ。
不意打ちにもめげずにGJ!続きも待ってる!
シンジの手際よい調理によって料理が作られてゆく。実際に実利を兼ねたレストランのバイトで料理の腕は上がっていた。
あらかた朝食を作り上げたとき、まだ部屋から出てこないアスカに気付いてまたドアを叩く。
「アスカいつまで寝てるんだよ。ご飯作ったしもう起きろよ」
「う〜ん…」
とかまた気のない返事が返ってくる。
「はぁ……(出てこないアスカが悪いんだからな)…入るよ」
『殺す』なんて書いてあるがこう容易に入れてしまうことにシンジは呆れていたが、アスカなりの自己表現ということはシンジもおのずと理解できるくらいに成長していた。
もちろん、普段入ろうもんなら殴られてしまうのは定番だが。
俺なら迷わず侵入するがなw
お…なんかキタ(・∀・)
朝一で来てみたら既に投下されてる上にもうリアクションとってるヤシがいるしな(゚Д゚)………すげw
ドアを叩きアスカの寝室に入る。小綺麗な部屋。普段気は強いけど、やはり女の子らしい部屋のつくりになっている。
そしてアスカの匂い。
「アスカ、起きてるんだろ?」
布団をひっぺがす。まだ起きようとしない。
「はぁ…仕方ないな…このっ!」
そう言ってアスカの脇をつつく。
「きゃあっ」
「起きてるくせに、なんで起きないんだよっ」
アスカの脇をくすぐり続ける。
「やだ、やめてよ変態ぃ」
侮蔑の言葉を吐いているはずなのに嬉しそうなアスカ。
「起きないアスカが悪いんだから仕方ないじゃないか」
「やめて〜ぁはは」
「ご飯作ったって言ってるだろ」
「ふぅっ…また私の部屋に入ったわね…あとで殺すわよ」
「そのセリフ5回聞いた」
「へへ…」
「にやにやしてないで早くご飯食べな」アスカの額を軽くぺちと叩いてそう言うと、アスカから離れて部屋から出ようとする。
「あ…シンジ」
「なに?」
「…おはよ」
つづくぅ
いや〜ん(*´Д`)ハァハァ
真剣にシンジになりたいとオモータw
これ紀伊國屋書店で買えるんでしょ?
話題の新作の所に置いてあるんじゃないの?
62 :
ねかま:2006/03/26(日) 09:31:21 ID:???
起きたらすごい事になって
タ―――(・∀・)―――!!!!!!!
誰も起こしに来てくんないんだもん('A`)
ムスカかわいい
「おはよ…」だって
普段は大佐ヅラしててもやっぱりラピュタ王なんだね
このあとは特急編、集合(飲み会)編と続く予定。
内容固まったら投下しまっす。
wktkしとく!
トランプやらUNOやらを楽しむのか…(´Д`)俺もそんな事したかったな…orz
68 :
419:2006/03/26(日) 12:59:09 ID:???
BJねかまとその他の人!
また良作みたいだな…w
…俺のアイデアは溜まる一方だが…カンパンなので気にしないよ。そのうち書いてくれると嬉しいがな。
新しい職人さんGJ!
名前を教えれ!!そして名乗れ!
あ…419氏もGJ!いつもご苦労様であります(`´ゞ
次は冬月×ゲンドウの二人のみでネタきぼん
71 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 13:09:55 ID:???
ねかま「ただいま」
リツコ「こんな時間に帰ってくるとは…また負けたのね、ブザマね」
レイ「ねかまは勝とうとしたの?」
ねかま「勝とうとした!だって…仕方ないじゃないか!新規開店に
行ったら既に長蛇の列…俺の空では俺タイム引いても解除できず…もう出張の
負けも合わせたら今月の給料残ってないよ…」
ねかま「そうか…来月まで引きこもればいいんだ!」
レイ「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
シンジ「おめでとう」
…
…
このスレのみんなにおめでとう
そして会社に…給料上げろ!
72 :
419:2006/03/26(日) 13:10:26 ID:???
ちょwリクはありがたいけど冬月*ゲンドウは限度あるだろwwwww
せめて誰か女性キャラを…ユイは苦手だがな
ねかま……ワロタw
おめでとう
ギャンブラーねかまw
おめでとう
75 :
ねかま:2006/03/26(日) 13:17:21 ID:???
俺他
のスレで
冬月×六分儀投下した
のがあったなぁ…何
時頃だったかな?
代わりにそっち見てみて
ねかま(・∀・)ねかま
言ってみただけだ(#゚Д゚)ゴルァ
とりあえず何か投下されるのwktkしてまつ。
77 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 13:29:14 ID:???
419氏の
ミサト×アスカ
をちょっと内容変えてパクらせていたらきまふ。
軽く設定紹介を。
住んでるところのイメージとしては、長野や箱根の首都圏から離れた北のそこそこの街をイメージ。
高校1年で、シンジはレストランのバイトとクラシック同好会の掛け持ち。
アスカはシンジとルームシェアしてる。シンジと同じ同好会。
ミサトはレイと同居。元チルドレンを守るっていう名目と、レイとのコミュニケーションも兼ねて。ちなみにシンジ達の学校の先生。
ゲンドウと冬月、リツコは行方不明。
シンジに「お前たちの安全くらい保障できる力はある。あとは心配するな」と言ってどこかへ。
トウジは故郷の大阪に。ヒカリとケンスケは適当。例によってヒカリはトウジのとこに行ってる様子。
カヲルは生存していて同じ学校に。だから下手に政府も手が出せない。
まあこんなのが設定です。四季も出したいので北のほうってことにしました。
シンジがカヲルをくすぐるってのもいいなぁ
設定紹介とは…
かつてなひ大作の予感!
超wktkしてるお
82 :
ねかま:2006/03/26(日) 13:40:32 ID:???
時計の針は既に深夜の2時を指そうとしていた。シンジも、勿論ペンペンも
深い夢の世界の住人になっている…が、まだ葛木家のリビングには電気が
点いている。肘をつき、ふて腐れた顔でテレビを眺めるアスカの姿があった。
「んもう…ほんっと遅っいわねぇ…」
肘をついた反対の手でテーブルを指でトントンと叩きながら、恐らくテレビの
内容なんて頭に入っていないだろう。
「はぁ…あのっバっカ、ほんと信じらんない」
そう言うとリビングに大の字に寝込ろがった。
それと同時に玄関のドアが開くのに気付いた。
83 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 13:42:18 ID:???
うはっ被ったorz
ヤシマしとく(・∀・)
wktkなのに今から部活……orz
帰って来たら読も……orz
(´Д`)はぁ〜
ヤシマ(・∀・)ヤシマ
いや、設定段階だけなので…
まあ、設定はとりあえず決まったのでこれからそれに従ってネタを順次投下しようかと。
今はねかまさんをヤシマします。
…ダメすか?
87 :
ねかま:2006/03/26(日) 14:03:44 ID:???
(・∀・)ワカタ
チャッチャッと俺の終わらせる
ちょいと時間くださいな〜
88 :
ねかま:2006/03/26(日) 14:11:39 ID:???
「あら〜、アスカ…まだ起きてたの〜?」
少し酔った風なミサトがリビングまで上がってきた。あいもかわらずアスカはふて腐れた様子の
ままだ。ジャケットをハンガーに掛けながら
「あら…アスカ…どうしたの?」
との、問いに
「ちょっとミサト!そこに座って!」
と、厳しく言い放つアスカだった。
「はぁ……」
と、言いながら大人しく座るミサト。しかし、何を問い詰められるのかは
さっぱりわからない様子だ。
「あんたが今日は加持さんとデートだってのはわかってんのよ…そんな事よりも…」
アスカは席を立ちミサトに詰め寄った。
89 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 14:18:37 ID:???
「デートって…そんなんじゃないわよ…そんな事…よりも?」
ミサトはおどけながらアスカの問いを繰り返す。
しかし、アスカの内心は
(それが一番重要なんじゃない…でも、もう貴方達の間には…
入り込めないと…気付いたのよ…)
と、口には出さないが心の中では悲痛な叫びを上げていた。
アスカはこの気持ちを悟られまいと必死に涙を食いしばっていた。
「私のプリン…食べたのミサトでしょ!?」
咄嗟に出た言葉がこれだった。現に冷蔵庫のプリンは無くなっていたし、シンジが犯人でも無かった。
今のアスカにはこれが精一杯だった。
90 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 14:26:05 ID:???
「う…し、知らないわよ…シ、シンちゃんじゃない?」
惚けるミサト。アスカは
「さぁっきシンジには聞いたわ!わぁたぁしぃのぉ…」
と、身構え
「プ〜リ〜ン〜!」
と、言うと同時にミサトに襲いかかった。
「ちょっと…アスカ…あははは…止めなさっあはは…そこ…そこは…」
全身を擽るアスカ
「う〜る〜さ〜いっ!白状おしっっっ!食べ物の怨みは恐ろしいのよ〜っ!」
「アスカ…あはは…ちょっ…変な所…あはは…そこは…あはは…そこは勘弁して…あはは」
91 :
ねかまorz:2006/03/26(日) 14:32:51 ID:???
「も、もう降参です…あはは…わ、私が食べまし…あはは…た…あはは…」
なおもって擽りは続く
「食べ物の怨みをとくと味わいなさい!」
ミサトはわかっていた。気付いていた。
しかし、気付かない振りをしていた。
今の関係が壊れるのが怖かったから。
アスカの青い瞳が涙で潤んでいる事に。
アスカが大人になるまではこの子を守ってやらなければならない。
大人になったら…酒を振る舞ってやろう、
そう思うと無意識の内に無言でアスカを抱きしめていた。固い決意と心にして。
〜Fin〜
グダグダだなorz
ねかまGJ!
ヨカータよw
ねかまさん
ぐっじょぶ(`・ω・)bでした
今部活から帰って来ましたよ(´Д`)ツカレタ
投下されてるし…ねかまBJ!これからマターリ読んでくるよ…
読んで来た!
もう一回言うよ…ねかまBJ!
立て読みわからんかったorz
98 :
ねかま:2006/03/26(日) 21:15:19 ID:???
只今のBGM
DEATH FILE アルバムタイトルかわんね
出先から携帯パピコ
ここのスレ住人でメタラーっている?
いたらお勧めの教えてくれ
激しくスレ違スマソ('A`)
メタラーではない俺が来ましたよw
100?
果たして誰かメタラーは居るのかね…?
いや俺は違うよ?
良く晴れた日曜の綾波レイ。
「大丈夫。なにも問題はないわ。」
今日は博士のところで体の診断の日。
しかしレイは気になっていたことがあった。来る途中目についたカップルの姿。くすぐりあっているカップルがいた。自分で脇や首を擦ってみても何も感じない。
(くすぐったい?)
レイはくすぐったいという感覚が分からなかったのだ。私だけ…なの…?
レイは検査が終わったリツコの後ろに立ち脇に指を這わせてみる。リツコは体をビクッと一度して驚いた様子で振り返る。
「い、いきなりどうしたのよ!?」
レイにとってはリツコの反応が不思議だった。レイは無言で行為を続ける。脇、首筋と続けていく。
「フフフ…レイ、フッ…やめなさい。……………もう、やめなさいったら…」
(博士もくすぐったいんだわ…。くすぐり続けたらどうなるのかしら…?)
今のレイは自らの好奇心によって動かされていた。服の上からだがリツコの全身に指を這わせ続ける。
「…フフッ…レイったら………もう、ダメよ……ん……やめなさいったら…………ぁ…」
リツコの言葉に耳を貸さず指を動かし続ける…。
と胸のところで今まで無かった突起物がレイの指に当たる。
おれはじゃぱにーずめたる派だよ
マシンガンズにミッシェルにディル好きだよ
とどめはエックスだよ
レイが見上げると頬を赤く染め、妖美な表情をしたリツコの顔が見えた。心なしか呼吸も乱れている…。
(…なぜ?)
レイはその部分を触り続ける。
「……………ん……そこは…ダメよ…」
(…………博士どうしたのかしら?)
触り続けるとリツコの呼吸が乱れてくる。
(…他の場所は?)
余っている手で他の場所を探し始める。這わせ続けたレイの指がふとした瞬間に太股の奥に当たる。
「………ん!…」
今までで1番強い反応が返ってきた。
(………ここが1番反応があるわ。)
レイは何かを得たようにその部分を刺激する。
「………あ……んっ………」
レイが今まで聞いたことがない声をリツコは出す。噛み殺してはいるが吐く息の中に声が混ざっている。
(…博士、汗をかいているの?)
反応が1番強い部分を刺激し続ける、
リツコの足が震え始めている。
手につく汗の量も増えている。
呼吸も荒い。
「…レ…ィ…………ぁ……ん………んっっっ!!」
リツコは痙攣したように体を2、3回ビクつかせ。床にしゃがみこんでしまった。
>>ねかま
DISSECTIONの「SAMMBER RAIN」
でも聴いとけ
北欧メロデスだ
リツコは荒い息の中で深呼吸をする。レイはなにか悪いことをしてしまったような感覚に陥りリツコを心配する。
レイはまだ顔の熱りがとれていないリツコに事情を全て説明していた。
「……すみません。」
「そうゆうことだったのね。してしまったことはもうしょうがないわ……」
「……………あ、時間…」
重い空気に耐えられずレイは帰ろうとイスを離れる。研究室の自動ドアをまたごうとした時、
「レイ、そういえばミサトがくすぐられたがっていたから、行ってあげたらどうかしら?」
「…………分かりました。」
ドアが閉まる瞬間、「クスッ」という笑い声がレイには聞こえていた…。
スレ汚してスマソ。
だって誰も博士を絡ませてくんないんだもん…orz
|ω・`)………ゴメン
どうでもいいけどカヲルのプラグスーツかっこいいな、ほしい
109 :
ねかま:2006/03/26(日) 21:56:57 ID:???
ちょwこれはミサト編要求だろWWW
こっそり期待しとくw
111 :
ねかま:2006/03/26(日) 22:07:08 ID:???
マシンガンズとかエックスって昔は好きじゃない、
嫌いだったのよ。所詮、ジャパメタって感じだった。
でも、聴かず嫌いだった。最初はラウドネスから聴きだして、
マシンガンズやエックスも聴きだした。
聴かず嫌いや偏見に後悔したよ、マジ。
相変わらずスレ違い、スマソ
さて…漏れもミサト編が読みたい訳だが…orz
前スレの女シンジはヨカッタ。
あそこで、シナリオ分岐で欲情トウジx女シンジだったらヨカタ
>>111 おまいの音楽論を語られても俺はどうしようもないんだよ…。゚(ノд・。)゚。
BUMPとB'zしか分からねえんだよ…orz
>>111スレ違いは前スレからの流れなので問題ない
>>115 ワロタw
まぁ幸いネタは準備されてるから誰か投下してくれるんじゃね?と他人任せにしてみるw
117 :
ねかま:2006/03/26(日) 22:24:11 ID:???
>>113 そんな貴方に
つ【人類肉便器計画スレ】
いや、あそこおもろいっすよ…俺も名無しで潜伏して書き込んだり
投下もしたし…
俺もミサト編キボンヌだこりゃ
またまた言わすの?
言っちゃうよ?
(><)濡れちゃう
で、時田×リツコネタ思い付いたんだが…
様子見て投下しまぷ
はたして読みたい奴なんかいるのか?orz
漏れはスレ違い雑談も好き
誰かとりあえず投下汁!皆優しいから、多分…
無難に419のネタ流用して書くヨロシw
>>117読みたいよ!
時田*リツコなんて興味深いよ
ママー(゚Д゚)時田ってなぁに?
いやマジで分からねんだが…
ミサト編書いてみる!携帯だから遅いけど待ってみて?
|ω・`)……いいの?
あげちゃお(・∀・)ぽちっと
>>122 嫌がるヤシなんて居るはずないべ。
居たら俺が打ち首にするから問題ない。
ここの住人は優しいのぅ。゚・(ノД`)・゚。
まぁ、スレの流れは大半俺のせいでグダグダだがorz
風呂から出たら適当に投下しまつ
全裸でwww
>>123 いやんwてか煽られるからあげんなよwww
>>122 反りながら待ってるよ(´Д`)
やべw背筋つったw
おk…俺の身体の限界把握www
>>125 確かにこのスレ、エヴァ板の中じゃ職人に優しい方だよな…
俺もこっそり投下してみよかな…
いや冗談です…orz
>>130 (゚Д゚)ハァ?俺は待ってるぞ?アスカ*シンジがいいな(#゚Д゚)ゴルァ
↓これって某スレのパクリですかね?
関係ないけど教習所スレって消滅したの?
見つかんないんだけど・・
133 :
ねかま:2006/03/26(日) 22:46:49 ID:???
逆ギレスレかよ( ゚Д゚)ゴルァ!!!!
早く122の続きキボンヌで全裸で待ってるんですが…
↓
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>133 (゚Д゚)ハァ?俺も風呂から携帯片手にwktkだ(´Д`)はぁ…
↓1番読みたいカポーリングて何よ?
最近ほのぼのLASがお気に入りだ、( ゚Д゚)ゴルァ!
↓レイたんはヘッポコシンジなんかにゃやれませんよね?
(゚Д゚)ハァ?シンジはシンジなりに頑張ってんだからそのあたりしっかり見てやれよな( ゚Д゚)ゴルァ!
↓やっぱレイたんはシンジにはあげられないよね
(゚Д゚)ハァ?シンジは俺のもんだってんいってんだろうが( ゚Д゚)ゴルァ!
↓女シンジどう思いますか?
前スレのねかまのSSでも読んで萌えとけや( ゚Д゚)ゴルァッッッ!
↓萌えましたよね?
(゚Д゚)ハァ?んなもん当たり前だろうが!!!!
↓他の人のも萌えるよね?
( ゚Д゚)ハァ?萌えまくりに決まってんだろ!
↓一応急いで書いたんだけど投下していいと思います?急ぎだから自信無いけどんだけど…
(゚Д゚)ハァ?んなことより122の人はまだなのか(゚Д゚)ゴル(ry
↓ヤシマしとくべきだよね?
(゚Д゚)ハァ?とりあえずお前上見ろ上(´Д`)ハァーーーーーン
そろそろこの流れ打ち切らね?122北し。
(゚Д゚)ハァ?形はどうあれヤシマしとこうぜ(#゚Д゚)ゴルァ
↓質問ないんですけど…
『ピンポーン』
「綾波…どうしたの?」
「葛城三佐にちょっと用事」
「僕は今からトウジ達と遊びに行くんだ。ミサトさんはまだ寝てるからテレビでも見て待っててよ。」
レイはマンションに入れてもらいミサトの部屋の襖を開ける。布団から足を出し豪快に寝ているミサトがいた。
レイはミサトを起こして良いのか迷い、布団を取るのを躊躇した。
「…………」
レイは大胆にもミサトの布団に潜り込んだ。
足元の方から進んで行く。ミサトの服装は黄色いタンクトップに紺の短パン。
レイは前にリツコにしたように脇に手を伸ばす。
「……う〜ん」
(……起きた?)
レイは一瞬緊張する…。が、その後また気持よさそうな寝息が聞こえてくる。
ホッとしたレイが擽り始める。
脇を擽る。寝返りが増えてきたが起きる様子はない。レイは擽り続けた。
上着からはみ出ていたヘソ周りを擽り始める。すると
「…スースー…………う〜ん…ちょっとぉ〜…擽ったいわよ〜…」
ミサトが大きめの寝返りをうった瞬間半分めくれていたタンクトップからレイの物より一回り大きな胸がレイの前で揺れる。
まとめサイト1つ飛ばしてない?
記憶違いならスマソ
150 :
ねかま:2006/03/26(日) 23:30:57 ID:???
他のスレ行っててゴメンナサイ(´・ω・`)
>>自己満氏
早く(・∀・)早く
ワクワクピカピカ
レイは横からそっとその胸を触ってみる。
(…柔らかい。)
レイはその胸を少し強く握ってみたり擦ってみたりいろいろ試してみた。
(…………赤ちゃん)
思い出したようにレイはミサトの胸の先を口に含み始めた。胸の先が口の中で固くなる。レイはそれを本能的に舌で刺激し続けた。
「………うん…」
ミサトの呼吸も荒くなる。レイは激しく舌を胸の先に絡ませる。
「…スースー……あん……ちょっとぉ〜気持ち良くなっちゃうじゃなぁい…………ぁん…」
今のレイは起こさないという思考がなくなっていた。レイは胸の先を吸いながら激しく舌を絡ませる
「……あ、ん……あっ…ぁぅ…」
(………博士と一緒だわ)
「……もぅちょっと………ダメ…このままじゃ……ぁ……………………加持君ったらダメだってば!!」
その瞬間にレイの視界が明るくなった。
「………レイ?……なにしてるのよ?」
レイは布団の上に正座しミサトに今までの事情を説明した。
「…………リツコめ、そういうことか…」
「……すみません」
「いいのよ〜気にしないで!」
「………すみませんでした」
レイはミサトの部屋の襖を開け、出ようとした時ミサトが言った。
「レイ〜?アスカもまだ寝てるしアスカも擽ってあげたら〜?」
「……………分かりました。」
襖を閉める瞬間、レイはミサトのにやついた顔が見えた。
これはアスカ編もヤシマするしかねぇだろ。GJ122!
BJ122!アスカ編もワクピカしとく(´Д`)ハァーン
|ω・`)急いだから誤字とかあったらごめんなさい。
あと最後は勢いで書いちゃったorz
せがれが熱膨脹してる
いつの間にか布団の中にテントができてますよおおおぉぉぉぉぉぉ!?
>>自己満氏
乙!!
アスカ編
早く(・∀・)早く
君はよくやったよ。アスカ編も期待しとく。
これはアスカ編にも期待出来るな…ワクワクテカテカ
ごめん!アスカ編は未明ってことじゃダメ?書けっていうなら頑張るけど…?
|ω・`)俺ねかまの読みたいな〜
未明だろうとなんだろうとwktkしてる。
俺もねかまの読みたい…
419のネタ流用でもおkだからさ…
とりあえずwktkする漏れ…他人任せの極みだなw
162 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:06:12 ID:???
最近気付いた
俺って百合が萌えるのね…orz
アスカ×レイに萌えまくるんだよぉぉぉぉぉぉorz
ってか、時田さんの正式な所属と役職って何やったっけ?
俺かと思ったらねかまだった…w
アスカ*レイもアスカ*マヤとかも(・∀・)イイ!
とにかくwktk。ときめく31歳独身ニートの俺…
165 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:17:18 ID:???
まぁ、時田×リツコネタ投下しまつ
時田さんの設定ちとおかしいかもわかんねけど
まぁ、我慢してちょ
(・∀・)wktk
Σ(゚Д゚)
|ミ俺も書かなきゃ
wktkしとく
自己満氏もガンガレ!
ねかま氏もガンガレ!
169 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:24:15 ID:???
「ん…ここは…?」
リツコは深い目覚めから覚めた…と、共に自分の身動きが
取れない状態である事に気付いた。暗い部屋の中で手足は拘束されおり、
ここに来た記憶もない。
「痛ぅっ…」
後頭部に若干の痛みを感じ、記憶を辿った。
(確か…ネルフ勤務が終わった後…ミサトに送って貰って
…車から降りてから…)
ここからが記憶が途切れている。この状況から察知するには
後頭部を殴られ拉致された、と解するには時間は必要なかった。
はたと気付いたと同時に
「お目覚めですかな、赤木博士」
壁に凭れ掛かった時田の声だった。
ワクピカワクピカ
良作良作♪キタキタ♪
リツコ大好きな漏れが来ましたよ
wktkwktk
鋭い目付きで時田を睨みつけるリツコ。しかし、身動きを取ろうにも
その拘束は固くリツコの動きを阻止する。
「こんな事をして…よっぽど切羽詰まってらっしゃるのね…」
哀れみの表情で時田をみる。
「いやはや…貴女程のレディーに手荒い真似をして申し訳ない。
しかし、まともにデートに誘っても断ってばかりでしょう。
ですからたまには強引な男性を演じてみたくなりましてね」
時田の自信に満ちた笑みがリツコに腹立たしく、必要以上にいらつきを感じさせた。
それでそれで?
ワクワクテカテカワクワクテカテカ
ワクワクテカテカワクワクテカテカ
ワクワクテカテカワクワクテカテカ
176 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:40:12 ID:???
「婦女暴行、拉致監禁・・・・・数えあげれば切りがないですわね?」
リツコの口からは考えられるあらゆる刑法、民法などの犯罪行為が
飛び出てくる。
「ははっ…全くです。しかし…」
そこまで言うとがらりと表情が変わる時田。そしてリツコの顎を持ち上げ
「何も超法規的保護を受けているのは貴女方だけではない…」
そう言うと投げ捨てるかの様にリツコの顎を離した。
「いや、失礼。乱暴する気は全くございませんよ。悪しからず。
ただ、貴女の答えいかんでは…ね」
と、言いながらスーツの襟を正した。
GJ!!GJ!!ヤシマヤシマ!!
178 :
自己満:2006/03/27(月) 00:41:44 ID:???
ワクテカ(・∀・)
答えいや〜ん(´Д`)w
wktkwktk
180 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:48:15 ID:???
しかし、リツコも百戦練磨の強者だ。言い負けてはいない。
「女性の扱いに慣れてらっしゃる様ですが…今回の貴方の行動…
理解に苦しみますわ。私に何を聞きたいのかしら?まぁ、E計画の情報でしょうけど…
私も数々の凌辱には堪えてきましたから…ただでは喋りませんよ?」
そう言うと時田を睨み返した。
「いやはや、女性の扱いには私も多少の心得はありましてね…特に貴女の
様な気の強い女性には…ね。なぁに…貴女の考えている様な
下衆で野蛮な真似では貴女も口は割らないとわかっていますよ。多々問題も残りますし。」
時田は自信ありげだ
(*´Д`)ハァハァ…
wktkしちゃうよぅ(*゚Д゚)/
イイネ(・∀・)イイネー
184 :
ねかま:2006/03/27(月) 00:56:12 ID:???
時田は続ける。
「貴女には身体的傷害を残す様な真似は致しません。我々も犯罪組織ではない。
合法的、平和的に…お互い価値ある時間を無駄に使わずに解決したいものですな」
と、言い数人の男を部屋に招き入れた。
「やはり、そういった方法でしか女性の扱いを知らないのね…
私はそれくらいで泣き寝入りする様な安い女ではなくってよ?」
リツコは時田に噛み付く。
「ははは、気の強いお方だ。しかし、何か勘違いされてらっしゃる様だが…先に下衆で野蛮な
行動はしない…と、申し上げましたが?」
と、時田も返した。
さて…こっからが神になるかどうかの瀬戸内際だな…期待してるぞ…ねかま
wktkwktk
これは…神?
いいえ。それはねかまです
(゚Д゚)……………
188 :
ねかま:2006/03/27(月) 01:03:30 ID:???
リツコは我が目を疑った。目の前の男性は様々な道具を手にしている。
しかし、それがリツコの思っていた道具とは掛け離れた物だったからだ。
「な、何を…?」
流石のリツコも不安を隠せない。
「何度も申し上げている様に私達は貴女に身体的危害をくわえるつもりはない。
しかし、我々の質問に答えていただけねばならない。」
そう言うとリツコの靴下を“丁寧”に脱がせ無数の羽や鋭利な
爪の様な物で足の裏を擽りだした。
「ちょ…私が…ぷっ…そ、そんな子供騙し…ぷぷっ…で…喋っ…ぷ…止め…」
時田の拷問(?)は続く。
どれだけ長くくすぐりの描写を入れられるかが読者の心をつかむポイントだとオモ
ワクテカワクテカワクテカ
|ω・`)今思ったんだけど俺のエロだけどいいの?
>>189 それはあるがな。ねっとりとリツコのリアクションを楽しみたい俺はもはや病人w
193 :
ねかま:2006/03/27(月) 01:10:52 ID:???
足を動かそうにもしっかりと固定された足は逃げ場を無くしている。
必死で肩を揺らし、頭を振って堪えてはいるが。
「なかなか強情な方だ…しかし、この方法で今まで私達もあらゆる
秘密・機密を得てきたんです。プライドがありますからね」
そう言うと時田はリツコの耳元で
「隣に壁ができたらしいよ」「へぇ〜」
と、下らないオヤジギャグを連発しだした。と、同時にオペレーターが
「ダメです。心拍数が元に戻っていきます」
と、案内され
「クッ…詰まらなかったか…まぁ、いい…擽り続けろ」
と、指示を出した。
ワロタwいいねコレwww
wktk(・∀・)wktk
にやけちまったw続きもヤシマする∀。
「クッ…ぷぷっ…」
擽りに堪えてはいるが既に汗だくなリツコ。なおも擽りは続く。
「いい加減楽になったらどうです?私も最後の砦は崩したくない」
しかし、リツコの耳には届いていない。
「ぷぁっはっ…だ、誰が…あはは…しゃ、喋る…あはは…もんです…あははか!」
なおも凛として強情を張るリツコ。溜息まじりに
「仕方ない。やれ!」
と、擽っていた男性に指示を出した。男性はリツコの両腕を吊し上げ、
リツコの腋の下をあらわにした。
「ま、まさか…」
リツコの顔から血の気が引く。
「そう、そのまさかですよ」
時田は不敵に笑った。
イイネー(・∀・)イイネー
おじさんTokimeichauyo!
ワクワクピカピカワクワクピカピカ
リツコの予感は当たった。
「私達の情報網を舐めて貰っては困りますな、貴女が脇の下が
弱い事くらい…お見通しですよ?」
「では、そのご自慢の情報網でE計画も調べたらどうです?」
核心をつくリツコ。
「クッ…今はそんな事はどうでもいい!やれっ!」
その指示で男性達はリツコの足の裏、脇の下を擽りだした。
「あはははは…絶対にあははは喋り…喋りりあはは…喋りららりららり」
既に言葉になっていない。時田の顔も焦りを隠せない。
「今こそ…今こそ…今ここでやってしまえば…」
時田もリツコと同じ様に苦しい時を迎えていた。
リツコの突っ込みテラヨサスw
続きもヤシマだヤシマ!
(・∀・)wktk(・∀・)
Y A S H I M A (・∀・)
今しか無い…時田は意を決した。
「この帽子どいつんだ?」
「オランダ」
リツコの耳元でそっと囁く。
「ダメです!心拍数が(ry」
「クッ…我々の希望が…」
その場に時田は崩れ落ちた。
しかし、擽りは確実にリツコの精神を蝕んで行く。
「あはは…もう…あははは…限界…パルス…あはは逆流…あははは…
有り得ないわ…あはは」
微妙な表情でリツコを見つめる時田。
「あひあは…しゃ…喋り…ます…あはは…もう…脇は…あは…勘弁して…」
喋る事を決意したリツコ。しかし、時田は少し不満げに
そのリツコの喋る内容を聞いていた。
〜Fin〜
よくやったなねかま…BJ!
ねかま乙!850が気の毒になる位ペース早く良作投下されてるな…
〜エピローグ〜
社員「なんとか聞き出せてよかったですね、時田さん」
時田「ん…ああ。まぁな」
社員「どうしたんですか?これでJA開発も飛躍的に進みますよ」
時田「ああ…そうだな(確かに…確かに情報は聞き出せた…しかし、何だ?この敗北感は…orz)」
GJ(゚∀゚)ねかま(゚∀゚)
ねかま氏God Job!
210 :
419:2006/03/27(月) 01:50:23 ID:???
ねかまBJでした!
次も期待してるぞぃ‥…
自己満氏の投下もこっそり待っとく‥…
自己満氏を(・∀・)ヤシマ
明日から仕事なのに気になって寝れやしないorz
俺はもう徹夜でもいいかな…って思ってる。
朝起きれなかったら会社休も‥…どうせ明日俺電話番だけだし…行かなくてもカワンネーヤ
リア工の漏れは寝落ちする…(・∀・)ノシ
アスカの部屋。アスカはミサトの言う通り気持ち良さそうに寝ている。
レイはまたしても布団に横から入る。初めてアスカの顔を間近で見る。レイが息をするたび揺れるサラサラの髪、スーッと通った鼻筋、長いまつげ、綺麗な色白の肌、整った顔。レイはミサトにさっき教えられたことを実行する。
布団から指を出す。その出した指はアスカの鼻の中へ入って行った。アスカの寝息が止まる。鼻の中で指を動かしてみる。
「………………ん……苦しい……」
(……指ではダメなのね)
レイは指を抜き唇をアスカの鼻に近づけていく。鼻の穴を舐める。「…………」
(……ここではダメなのね)
次にレイはアスカの口に指を入れた。アスカが体を起こし咳き込む。
「ゴホッゴホッ…あんた人の部屋でなにしてんのよ!?」
「……指ではダメなのね」
「は〜?なに言ってんのよ?っていうかなんで人の口に指突っ込むのよ!?」
それを言い終わる前にレイの唇がアスカの唇に重なる。なにが起こったか分からないアスカ。レイの舌はアスカの口内で暴れていた。唇の裏、歯の周り、アスカの舌に絡ませる。
「んー!!!」
と言って抵抗していたがレイは両肩に手をかけ離ない。
キターーーーーーー(゚∀゚)---------
アスカが力を振り絞りレイを突き放す。
「アンタ今なにしてんのか分かってんの!!?」
肩を上下に揺らしながら言う。
「……擽ってるの」
「ハァ〜?」
突き放されたレイがまた近づく。
「もう止めてよ!」
「……ダメ…命令だから」
そう耳元で囁きそのまま耳を舐める。
(……三佐に教えてもらった通りに行動)
「ちょっと〜なんなのよこれ〜」
胸の前で手を握り締めレイの行動に耐えるアスカ。しかしその言葉に力がなくなってきているのにレイは気づいていた。
(……三佐が言っていた。体の穴を擽ると効果的。指がダメなら舐める。耳は効果有り)
レイは耳を舌で擽りながら後ろに周り、手を回す。
(…あと、穴は)
レイは下に腕を下ろそうとした。がアスカはその腕を掴む。
「…止めて…アタシにはそういう趣味は無いの…」
強く言っているがいつもの力強さも無く、吐息混じりだ。
「…ダメ…あなたを擽るのが三佐の命令だから」
腕を下ろそうとするレイ。それを止めようとするアスカ。やりとりが続くうちにアスカの胸にレイの腕が当たる。
「…ん」
再びキターーーーー(゚∀゚)-------
ヤシマヤシマ!
その一言でレイはミサトとのことを思い出しアスカの服の中に手を入れ固いものを摘むとアスカから弱々しい声と吐息が同時に出る。それを聞きレイは刺激し続ける。レイが摘む度、弾く度にアスカは体をよじらせる。
(……次)
レイは隙を見て下に手を下ろした。パンツの中に手を入れ穴を擦ってみる。
「ちょ、ちょっと〜普通こういうのはそっちじゃないでしょ〜」
その言葉を無視してレイは穴を探る。
「入るわけないじゃない。アタシにそういう趣味は無いの!」
さっきよりも弱々しい。吐息の量も増えていた。レイもグリグリ指を動かしていたが納得したように指を上げる。
(……セカンドもここに汗を書いてる)
指を戻す途中でレイは濡れている場所を見つけた。そこを指で探ってみる。アスカの体のよじりが激しくなった。
「…ちょっと、本気なの…?」
アスカの問いもレイの耳には入ってはいなかった。片手は胸を触りながら、もう片方の手に神経を集中させる。レイはここにもほんの小さな突起を見つけ、そこを触ってみる。
「…だ、だめぇぇ!」
声にならないような言葉でアスカは拒否するがレイの手は止まらない。
下の突起を刺激し始めるとアスカからは小さなかすれた声と吐息しか聞こえなくなっていた。
息が荒くなっていく。
「……あ……ら…らめ……そこばっかり…あ…ん……ん……あ………ん……んーー!」
体をよじらせ足をピンとそり上げ今までで1番高い声をあげる。
その声をあげ終えるとアスカは力無くレイに体を預けた。
「ちょっとファースト!アンタなにしたか分かってんの!?」
「…ごめんなさい」
ベットの上に仁王立ちし腕を組むアスカにレイは謝り今までのいきさつを話した。
「まったく!あの人達はなに考えてんのかしら!?アンタはもう帰ってもいいわ」
「…………そう」
レイがアスカの部屋を出ようとした瞬間アスカが呼び止めた
「ファースト!ヒカリも確か擽られるの好きだったわよ?」
「…………分かったわ」
部屋を出たレイにはアスカの鼻唄が聞こえていた。
今…俺…神にリアル遭遇してる<(゚Д゚)>
|ω・`)…エロ嫌いな人ごめんなさい。書いてたら後戻り出来なくなっちゃった。これくらいなら大丈夫??
おまいは神だから問題ない。次はヒカリ編か‥…実はいいんちょ大好きな俺…
期待しとくよ…もう自己満じゃなくて他人も満足してるがな!
何この神(゚Д゚)様
ヒカリ編もサービスサービスぅしてくれ。期待大だよマジで
225 :
ねかま:2006/03/27(月) 02:49:57 ID:???
寝る前に覗いてみて
ヨカッタ――――(゚∀゚)―――――!!!!!!!
ちむちむおっきおっきしたお(・∀・*)
レイ×アス最高!!!!
自己満氏GJ!!!!
BJ自己満!よくやったな、普通に欲情した!!
うはっw神が来てる!
BJofBJ!
ヒカリ編もwktkしとく
もう遅刻だ…けど行かなくちゃ…
|ω・`)ヒカリ編は夕方か夜になるけどいいの…?
もう遅刻だ…けど行かなくちゃ…
|ω・`)ヒカリ編は夕方か夜になるけどいいの…?
ヒカリxアスカ
光りxレイ
>>自己満氏
いつ投下でも問題ないよ。期待してる。
自己満氏の書ける時期になるまでヤシマしとくから。
夜でも朝でも投下してくれ(・∀・)ワクワクテカテカ
素直すぎるレイタン(´Д`)ハァーーーーーン
235 :
980:2006/03/27(月) 17:38:20 ID:???
第三新東京市。
とある一軒家。
そして外は土砂降りの雨。
それが理由か知らないが、この姉妹は色めき立っていた。
「こんな雨・・・初めて」
「すごーい!リナ感動!!」
「しゅごいしゅごい!ちびもっとかんどー☆」
3人はまだ9時前にも関わらず、一つの部屋に集まって寝る準備をしている。
この騒ぎとは裏腹に事態は深刻だった。
「わかってる?今それどころじゃないって事を・・・
一階が大変なのよ」
「そんなこと言ったってしょうがないじゃん。
明日業者に任せれば万事OKよ」
「レイ姉たんは心配性」
リビングとキッチンが床上浸水の被害に遭っているのに、
次女のリナも末っ子のちびも気楽なものだった。
三姉妹キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワクテカ(・∀・)ワクテカ
238 :
980:2006/03/27(月) 17:51:38 ID:???
広いとはいえないフローリングの床いっぱいに布団を敷いている。
「そろそろ寝ましょうか」
「えーもう?」
「ちび、まだ眠くないよぉ」
そう言いながらもちびの目はトロンとしていて舌っ足らずな口調だった。
ちびはレイの手によってあえなく布団の上に寝かせられた。
「電気消すわよ・・・」
「ねぇ?」
ちびが上目遣いで話しかける。
「レイ姉たん、ご本読んで」
「いいわよ、でも一冊だけね」
にっこりと微笑む2人。
「お言葉ですが」
完全に存在を無視されたリナが口を挟んだ。
「ここは私の部屋なんだから!ちびの本なんか有るわけないじゃん」
「取ってきて」
「は?」
「お願い・・・」
「嫌よ」
「じゃあ私が行くわ」
「え〜レイ姉たん行っちゃやー!」
どの世界でも年上が強いのだった。
2対1の不利な体制により、リナが一階の本棚まで取りに行くことになった。
239 :
980:2006/03/27(月) 18:04:01 ID:???
「は い」
不満顔のリナは必要以上に大声を出し、レイの枕元に絵本を落とした。
「ご苦労さん」
「リナ姉たん、ありがとー」
リナは軽く手を振っただけで特に何も言わなかった。
「じゃあいくわね」
「ふふふっ」
「・・・どうしたの?」
「なんかたのしぃ♪」
再び微笑みあう2人。
「『くまさんはそれでもずんずんすすんでいきます。すると・・・』」
「ふぅん・・・」
ちびが寝返りを打つ。
「寝たみたいね・・・」
「あ、姉さん。暇だからトランプでもしない?ポーカーだったら負けないわよ!」
「・・・」
「えー姉さん?」
見るとちびの方を向いたまま安らかに眠っているレイの姿があった。
「ちょっと〜みんな・・・」
なんか来てる∀
ヤシマヤシマ
wktkwktk
242 :
980:2006/03/27(月) 18:34:26 ID:???
リナは読み古した漫画と気象情報しか流さないテレビとラジオに囲まれ
暇を持て余していた。
「あ、そういえば」
リナは先週レイから貰った修学旅行みやげを思い出した。
「食べ物じゃないから、まだ見てないんだっけ〜」
わくわくしながら包みを開けるリナ。
「・・・」
出てきたのは今の世に珍しい羽ばたきだった。しかも沖縄のシーサーを
象っており、口から羽が飛び出している。
「気持ち悪い・・・」
リナの素直な感想だった。
しかしそこはポジティブで楽観的なリナのこと。
「そーだ、2人が寝てる間にこの部屋を掃除しとけば〜
『見直したわ、リナ』
『リナ姉たんえらーいっ!ちびそんけいしちゃう!!』
なんちゃって」
何とも単純な理由で部屋の掃除が始まった。
243 :
980:2006/03/27(月) 18:50:55 ID:???
早速羽ばたきを使って棚の上をはたく。
が、すぐに後悔した。
「ごほっごほっ・・・ん何よこのホコリッ」
普段見てない場所だけにありえないほどの埃が積もっていたのだ。
すぐに掃除を断念した。
また手持ちぶさたに逆戻りだ。
ふとレイとちびの方を見る。
毛布から裸足が4本飛び出ていて、ちびに至っては服がはだけている。
手には羽ばたき。
目の前には寝顔が2つ。
「・・・ひひっ」
リナの悪い虫が騒ぎ出す。
wktk(・∀・)wktk
245 :
980:2006/03/27(月) 19:07:13 ID:???
「さっき私をこき使った仕返しよっ」
リナはまずレイの足の裏を標的にする。
羽を足の裏に乗せ、細やかに撫でる。
「ん・・・」
もぞもぞと足を動かすが、更にリナは足の裏を擽り続ける。
「ハァ・・・んっく・・・ふふ」
眉を顰めたり、呼吸が激しくなったりはしたが
これではリナ的にも文章的にも物足りない。
「っハァハァ・・・」
微かに震える体と艶やかな赤い顔を見て、とりあえずは満足したようだ。
リナは標的を隣の小さな体に移した。
飯喰ってたらなんかktkr!
(・∀・)wktkwktk(・∀・)
248 :
980:2006/03/27(月) 19:17:04 ID:???
「ち〜び!覚悟ぉ」
小声でそう叫び、襲いかかった。
羽ばたきがふわふわと足の裏に覆い被さる。
ちびの顔が一気に変わった。
「ひぁっ!くしゅぐったぃ・・・」
これこそリナが望んでいた反応だった。
ちびは嫌がるような表情をしながらも声は喜んでいた。
「きゃはははっ!やぁっ・・・やめぇ」
ちびの目には涙が浮かんでいる。
イイネイイネー(・∀・)イイネイイネー
250 :
980:2006/03/27(月) 19:49:07 ID:???
尚もリナのは攻撃の手を緩めない。
今度は服のはだけた部分に目をつけヘソの付近を羽ばたきで刺激する。
効果は絶大だった。
「うううっくしゅくしゅやあ〜・・・ああんっあっ」
ひくひくとお腹を上下させる。
しかしまだリナは気付いていなかった。
「っちゃっぅ!・・・れちゃうう!」
というちびの悲痛な叫びを。
「このこの〜!」
リナは調子に乗って顔中濡れているちびを苛め続けた。
まさか…いや、そんなはずはない…一度騙されたし……いや、万一って事も…
252 :
980:2006/03/27(月) 19:58:53 ID:???
「あぁあ・・・」
ちびの顔の緊張が解けた。次の瞬間
(じわ〜〜〜)
とちびの下半身に染みが広がった。
リナは驚いて手を引っ込めたが時既に遅し。
染みはレイの寝ている場所まで届いていた。
(冷たい・・・?)
レイが起き上がる。
同時に飛び起きたちびがレイに抱きつく。
(゚Д゚)………マジか?……
た…大変な事が……(*´Д`)ハァーン
( ゚Д゚)キタコレ
仕返しにリナが二人n(ry
>>980
三姉妹スレにもきてくれ…
(゚д゚)……
>>257 お前らがこっちに恋よw激しくうっとおしいから。
いや、ごめん言い過ぎた。反省してるよ。でも…出来たら980は連れてかないでよ…
とにかくwktk<(・Д・)/
うはっwここの住人は職人には優しいけど他スレ住人には厳しいなw
職人を無理矢理パクろうとしなきゃ他スレの住人にも優しい希ガス。
いや…職人は物じゃないから職人が他スレに行くのは止めないけどね
>>262 その通りだけどマジレスする事もないんじゃね?
職人も人間なんだし。そのうち帰ってくるんだろうし別のスレ行くのは全然構わないと思うよ、俺は。
え?これもマジレス?
(゚Д゚)……………
264 :
980:2006/03/27(月) 20:33:42 ID:???
「ヒックヒック・・・ごめんなさい!おもらししちゃっあぁ」
泣き崩れるちび。
ちびを抱きしめながらリナを見ると、なぜか挙動不審である。
「いや、ね!最近寒かったからさぁ。許してあげなよ」
「リナ・・・何を持っているの」
リナは慌てて背中にシーサー羽ばたきを隠す。
レイは全てを悟った。
「ちび、私の言うことを聞いたら許してあげる」
「ヒック・・・なあに?」
「こいつ、リナを同じ目に遭わせて」
そして耳打ちをする。
2人は一斉にリナを睨んだ。
「ひぃっ・・・ごめんなさ・・・」
「ええーい!」
レイがリナを押さえつけちびがリナのパジャマを捲る。
「洗濯物を増やした恨み・・・」
「ちびをこちょこちょしたうらみ〜!」
「ぃやああ!ちょっ卑怯よっ嫌っひゃはははあは・・・
もうらめ・・・あ!ちからがっくくくぅ・・・
わっわたしももれちゃうよお〜!!」
第三新東京市。
とある一軒家。
甘ったるい空気と笑顔がそこにはあった。
おしまい
980乙華麗!
|ω・`)スゲーヨカッタ
|ミ 俺も頑張ろ
BJ980!
嫌がってるヤシも居るみたいだけど3姉妹スレがおまいに来て欲しがってるみたいだから行ってあげたら?
俺らは帰って来るまで待ってるから
980GJ!お前が行きたけりゃ3姉妹スレに行っても問題ないぞ…
ギャーギャー喚く野郎がいたら打ち首にしとくからw
俺は自己満にも期待する。いいんちょ(・∀・)いいんちょ
やっぱ来なくていいです、あとが怖いから…
ここでがんばってください、誘ってすいません、さよなら
そして980…GJ
271 :
980:2006/03/27(月) 20:55:01 ID:???
読んでくださった方ありがとうございました。
3姉妹スレに行ってもいいがここを離れる気は無いからな?
>>270が何に怯えているのかが分からないがちょっと可哀相だな…(・∀・)うちらは優しいから大丈夫だお?
980氏次第だけどさ
>>271 当たり前だw
居なくなったら…その…さ…寂しいじゃない…バカっ
>>273 ワロタw
さて…委員長をヤシマしとくかな…
ヒカリマダーーーーーー(・∀・)------?
>>980
行ってらっさいノシ
|ω・`) 今頑張ってるからもうちょっと待ってて?
こっちのスレ来てよとか言ってる奴デリカシー無さすぎだろ・・・
人として。
wktk
>>278 それにもキレないここの住人優し杉だよなw
もうその話しより、今は自己満の委員長にワクテカしとこうよ。
ヒカリタソ(・∀・)ヒカリタソ
節操無いなお前ら
俺もワクテカしてるけどよ。
いやキレてるだろ、まあ優しいのはたしかだが
節操なくても(・∀・)イイもんっw
>>283 ハゲドーハゲドー
今硫黄とした事そのまんまだわさ
ワクワクテカテカワクワクテカテカワクワクテカテカ
自己満氏マダーーーーーー(・∀・)------?
ヤっシっマっ!
|ω・`) 書いたけどまたエロいや…orz いいの?
もちろんだ。自己満が投下しない限り我々の未来はない。
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/27(月) 21:48:20 ID:TNZ6wOqv
|ω・`) いいの?じゃあ…
承諾取る必要はないがな!投下投下!
ゴメン!あげちゃったorz
キニスルナ。ではヤシマしとく
いつもの通りの学校。授業も終わり放課後に入る。
「……洞木さん」
アスカと喋っていたヒカリが驚いた様子で答える。
「綾波さん!?どうしたの?」
「……ちょっと用事が」
更に驚いた様子のヒカリ。一緒に帰る約束をしていたのか困ったような顔でアスカのほうを見る。
「アタシは一人で大丈夫よ〜♪珍しくファーストから話しかけてきたんだから行ってあげなよ♪♪」
ニヤつきながら答えるアスカに疑問を持ちつつヒカリはレイの用事に答えることにした。
「綾波さんどうしたの?」
屋上の陰。今まで全くと言っていいほど、接触の無いレイにいきなり呼び出されヒカリも戸惑い気味。レイは振り返り真っ直ぐヒカリを見て問う。
「…洞木さんは擽られるの好き?」
「くすぐ……り?」
「……そう…擽り」
突然の問いと内容に言葉を失うヒカリ。
「……洞木さんは好きじゃないのね…」
落ち込んだ様子のレイに気を使うヒカリ。
「す、好きよ!擽り!」
「……………擽ってもいい?」
顔には出さないがヒカリを見つめるレイの目は輝いていた。
「も、もちろんいいわよ!綾波さんの頼みだもの」
レイの輝いた目を曇らせることが出来なかったヒカリは勢いで言ってしまう。
ヒカリストの漏れが走って来ましたよ…(*´Д`)ハァハァ
「……ありがとう…じゃあ」
ヒカリに詰め寄ったが、ヒカリは何をされるか分からない不安で後退りをする。がすぐ壁に背中が当たってしまった。
ヒカリは気持ちを決め目を閉じる。
…………ムニュ
「エッ!」
擽らると思い脇に注意を払っていたのにレイが触れてきた場所にヒカリは驚く。
「ちょ、ちょっとぉ!」
胸を隠し座り込むヒカリ。レイも同じ目線の高さに座り込む。
「……やっぱりダメなのね…」
ヒカリに目線を送りつつ、さっきよりも深い落ち込みを見せるレイ。
「き、急だったから驚いただけよ!」
擽りなのになぜ胸なのかという言葉を口の中で殺しヒカリは言った。
その言葉に再び目を輝かせ近づいていくレイ。胸を触りながら耳を舌で擽る。
「…あ…綾波さ…ん…確かに擽ったいけど…な…んか……違う気が…」
「………擽ったくないの?」
レイの目は潤んでいた。
「く、擽ったいわよ!」
その言葉を聞きレイは続ける。
ブラウスの中に手を進めるレイ。すでにヒカリは観念してレイに体を委ねていた。
「…あ…やな…みさ……ん……」
レイの名前を連呼するヒカリ。レイは前日までの経験で少し知識を得ていた。今まで床に着いていた手をスカートの中に進める。
(・∀・)/wktk\(・∀・)
何この神(´Д`)様
ヤシマヤシマヤシ…ヤシマっ!
(……洞木さんもここに汗をかくのね)
前日のように刺激を始める。
「…ぅ……ぁ…やなみ…さ…ん…」
レイの名前を呼ぶことは止めないが呼ぶ声に力が無くなっていく。
(……穴…洞木さんは?)
アスカの時は入らなかったが、その時レイが思いつく穴は後しかなかった。レイの指が更に下に進んで行く。
…スル
(……えっ?)
レイの指は目指していた場所とは違う所に入る。
「んっ!」
その瞬間腰を浮かせるヒカリ。
(……ここにも穴…汗がどんどん出てくる)
そこの中の構造が分からないレイは指で中をかき混ぜる。
「…ん〜…ん……んふ…ぅ……」
唇を噛み声を殺そうとするヒカリ。
(……なに?)
今までに感じたことの無い感触に疑問を持つレイ。レイは本能のまま頭を下げスカートの中に入れる。
「……ちょっと…綾波さん…それは恥ずかしいよー…」
頭を抑えようとするがその手には力が入っていない。
(……この奥)
パンツをよけるとそこには今までレイが見たことの無いものがあった。
(……指の次は)
その場所に舌を近づける。
ヒカリの足が硬直する。
(……汗ではないの?…なに?)
キ…キ、キ、キターーーーーー(゚∀゚)-------
舌を奥に進めて行くレイ。今まで知らない味、感触に惹かれて舌を動かす。
「…あ…ん…そこは……ん…んー!…」
足をばたつかせるヒカリ。両手で口を抑え、声が出るのを防ごうとするが隙間から声が溢れていく。
レイはこの場所のことを知りたい一心で舌を動かし続ける。
「…ん…ん…ん…ん……んー!…………も…う………ダメ」
太股でレイの頭を締めつけ頭を抑える。
中でレイの舌が一瞬窮屈になるとヒカリの体はそのまま横に倒れ込んだ。
肩で呼吸をし目がうつろなヒカリ。それを不思議そうに見つめるレイがいた…。
「…そう。他人に興味を持つことは良いことよ?それに少しづつだけど、最近感情が見えてきているわよ?体調に問題も無いし」
今までの経緯を聞き、答えるリツコ。
「……はい…ありがとうございました」
リツコの研究室を出ようとするレイ。
「ちょっと待って」
レイを呼び止め電話をとるリツコ。
「…そう。マヤをこっちに」
その時レイが見たリツコの顔は妖艶に微笑んでいた。
|ω・`) エロ嫌いな人ゴメンね…orz
どうやってマヤにつなげるのかと思ってたら…
ヤヴァイ…神だわ…おまい
(・∀・)GOOD!!
(゚Д゚)Job!!
(・Д・)マヤ編も
(*´Д`)ヤシマ!
マヤたんまでレイの毒牙に……(*´Д`)ハァハァ
あ…自己満氏BJですた
BJ自己満!
マヤ編の次はロン毛を、うわ何をするやめr(ry
キターーーー(゚Д゚(・∀・(゚∀゚(・Д・(>∀<(`Д´(`Д´(*゚Д゚(*´Д`)
GJ自己満!マヤ編も八嶋!
308 :
980:2006/03/27(月) 22:13:47 ID:???
GJ!!!自己満氏乙です!
エロ書ける人いーなww
よくやったな自己満…
マヤ編も期待しているぞ…
マヤ編はちょっと待っててorz ネタも無いままここまで来たら!って感じの勢いで書いちゃったから…
|ω・`)
>>308 980さん俺はここで書く前はLAS書いてたよ。博士のこと書いてたらエロになっちゃってそのまんまここまで来ちゃったのさ…orz
ま…投下出来る時に投下してくれwテカテカしてまってるから。
全裸で。
ネタと言えば419な訳だが…奴ならこの状況をどうにかするための案を自己満にあげられるはずだ。
無茶振りスマソ
ちんぽっぽおっきおっきちたお(・∀・*)
314 :
419:2006/03/27(月) 22:34:12 ID:???
>>312 ちょw俺は便利屋じゃないって何回言わせんだよwwwしかも粗筋決まってんだから俺の出る幕ないしなw
とにかく自己満氏乙!
マヤ篇も八嶋っとく。
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/27(月) 22:40:37 ID:/qb3x3Bn
自己満乙ですた!次もwktkしてるよ(*´Д`)
スマソ…下げ忘れた…
吊ってくる…orz
317 :
ねかま:2006/03/27(月) 22:49:32 ID:???
>>自己満氏
神ですか?そうですか…
こんなおっさんを萌えまくらせてどうするんですかっ?
お…(゚∀゚)お帰りねかま
な…何よ…あ、アンタが帰って来たからってこれっぽっちも嬉しくないんだからねっ!お帰りなさいなんて言ってあげないんだからっ!
…
…
…
…
…
…
ぉ…お帰り…
部活から帰宅。飯食って風呂入ってこのスルCheckしたら…
(゚Д゚)神キテタ…
|ω・`) …あ、ねかまだ… あの…こんなこと聞いていいのか分からないけど俺が書いた中で誰が1番萌えた?
323 :
ねかま:2006/03/27(月) 22:58:37 ID:???
>>自己満氏
ほのぼのしたLASが読みたいなぁ〜(・∀・)
と、我が儘リクエスト…
神様ぁ…
もっと…もっと萌えたいのん(はぁと
目を輝かせるレイタン(*´Д`) ハァン
そしてどんどんテクニシャンになるレイタンにワク(・∀・)テカ
325 :
ねかま:2006/03/27(月) 23:04:44 ID:???
>>自己満氏
ごめっ
全部萌えた(*´∀`)
炒飯が好きかラーメンが好きか…選べないっしょ?
どれも食べたいYO!!!!!!
>>323 質問に答えたげなよw
>>自己満氏
アスカ*レイが100点。他は99点。そんな感じだよ。と偉そうに言ってみるw
とりあえずねかまにお帰りと言ってみるtest
>>自己満氏
俺基本でエロはあんま好きくないが貴方のはさらりと読めたよ。
やっぱレイ×アスカが好きなんで感情移入しちゃってどうしてもアスカ編が
1番に見えちゃう。主観入っちゃってるから公平な採点はしかねし、偉そうな言い方だけど
全部満点だよ。さすが本職さんは本物だと格の違いを見せ付けられたorz
良く晴れた日曜の昼。ゴハンを食べ終えたシンジとアスカは二人でテレビを見ていた。朝から同じ内容のワイドショーばかりが流れている。
「また同じ内容じゃな〜い?アンタこんなの見ておもしろいの〜?」
ペンペンを膝に乗せテレビを見つめるシンジは上の空な返事。
「もぉ〜ちょっとトイレ」
帰ってきたアスカがシンジの後ろ姿を見て忍び足で近づく。
「…………エ!?ハハハハwちょっとwアスカw止めてよ〜w」
「アンタが呑気にテレビなんか見てるから悪いのよ〜?ここは〜どうなのよ〜?」
「ちょっwそこはダメだってば〜w…もぉ〜アスカが先に始めたんだからね〜?」
「ちょっとwフフフwずるいわよwフフッw」
アスカの擽りに反撃するシンジ。
「フッwフフッwダメwタイムw…………ぁ…そんなとこ…ダメよ…」
その言葉を聞き顔を赤くし、硬直するシンジ。
「もう。冗談よ!じょ〜だん!スグ本気にするんだから」
そう言いながらシンジの額にデコピンをする。
「そうやってスグからかうんだから…」
と、うわ目づかいのシンジ。二人見つめ合い微笑む。
「…で〜も〜あんたのほうが少し長かったわよ〜!」
こうして二人じゃれあいながら休日は過ぎていくのでした。
330 :
ねかま:2006/03/27(月) 23:32:25 ID:???
感謝感激雨霰!。゚・(ノД`)・゚。
早速ありがとやんした。
相変わらずその場の雰囲気造りが上手いな〜、と思う。
回りの状況わかんなくてもテレビの描写とかで昼間ってわかるし
なんかよく晴れた休日って想像しちゃうもんね。
いやはやBJです!!!!
BJってバッドジョブじゃないか?w
>>329 GJ
332 :
ねかま:2006/03/27(月) 23:35:00 ID:???
>回りの状況わかんなくて>もテレビの描写とかで昼間ってわかるし
なんかよく晴れた休日って想像しちゃうもんね。
なんか変だ、その状況が目に浮かぶって言いたいかったんだがorz
国語小学生からやりなおしてくる。゚・(ノД`)・゚。
333 :
ねかま:2006/03/27(月) 23:37:54 ID:???
>>331 BEST JOBにしたかったんだがorz
勘違いされたら嫌なんで改めて
GJ!!!!!
今仕事から帰ってきた。
皆GJです。俺もアスカ×シンジ好きなのよね
980もねかまも自己満も次回作に期待してまつ。
ねかまも980も三姉妹スレにいます
間違ったねかまだけだ
338 :
ねかま:2006/03/28(火) 00:40:50 ID:???
スマソ、帰ってきた…つーか、逆に萌えさせられてきますた。
三姉妹スレって難易度高けーよ!幼稚な文章と設定しか書けない俺には
無理ぽorz
339 :
980:2006/03/28(火) 00:53:11 ID:???
いますって言われたんで行ってきた・・・
ねかま氏に同じ orz
340 :
ねかま:2006/03/28(火) 00:55:15 ID:???
いやいや、980氏は奮闘してるとオモ
よくあんな三人だけの閉鎖された空間で思い付くな〜、と改めて思った。
ねかまも980も良くやった方だよ。
大丈夫。ぽまいらにはこのスレがあるんだから・・・
柄にもないこと言ってゴメンよ・・・・・
さて・・・
俺は未だに誰かがいきなり投下する可能性を信じてる訳だが。
ねかまよ、明日仕事なのは分かるが何か投下してくれよ。wktkして待ってるからさ・・・
343 :
ねかま:2006/03/28(火) 01:03:31 ID:???
J('ー`)し<ごめんね、母さん三姉妹のネタ思い付かなくてごめんね…
酒も回ったし適当に寝るす…
ありがとう
>>341 帰る家があるのはこんなにもいい物だったのか…
ねかまより愛を込めておやすみ
344 :
ねかま:2006/03/28(火) 01:04:55 ID:???
と、思ったけど期待されたら投下するのが
いや、喧嘩売られたら買うのが俺さ。
ちと、考えて不意打ちする
不意打ち宣言にもめげずにカップヌードルをすする漏れ。
wktk!wktk!!wktk!!!
>>345 wktkしてるのは君だけじゃないんだよ。。。
さあ、いつでも来るがいいさwww
347 :
ねかま:2006/03/28(火) 01:13:13 ID:???
「ちょっとちょっとバカシンジ」
ひょっこり自室から首を出してリビングのシンジを呼ぶアスカ。
ひらひらと手招きしている。
「ん…何?アスカ?」
条件反射でアスカの部屋に向かうシンジ。呼ばれた部屋でアスカが
指さしていたのはパソコンのディスプレイだった。
「ん〜?EVAキャラを擽ったら〜?何これ?」
不思議そうに画面を覗き問い掛ける。アスカは腕を組み
「読んで字の通り!私達を擽ったらどうなるかって掲示板よっ」
よっ、と同時にシンジにデコピンをする。額を撫でながら
「だから何なんだよ〜?」
と、訳がわかっていない。
キタキタキタキタキタキタ!!!!!!!
スマン・・・ちょっと興奮しただけだ。
続きもヤシマヤシマ。
アスカが見てると思ったらノートの前で正座しちまったwww
350 :
ねかま:2006/03/28(火) 01:22:11 ID:???
「だぁかぁらぁ…読んで字の如く!今からあんたを」
っと言うや否やシンジに襲いかかる。
「擽った反応を調べるのよ〜」
ガシャンという音をたて椅子と共に倒れるシンジ。
「ちょっと止めてよ、ア、アスカ?あ…あは…あはは…擽ったいよ、アスカ」
「そう、その反応を見る為に呼んだのよ!もっと笑ってみなさい、うりうり」
「あはは、もう十分だろ、アスカ?アスカぁ、あはは」
「と、昨日はこんな感じだったわね…んじゃ、書き込みっと…」
と、マウスをクリックするアスカ。襖の間から虎視眈々と仕返しを目論むシンジの姿がありました。
〜Fin〜
さて仕返し篇が読みたくてウズウズしてる訳だが・・・orz
Finって・・・・・・・・・・・・・orz
続きを信じ続けることにするよ。。。
きっとねかまは投下してくれるはず!
わがまま言ってごめんなさい、、、
でも、読みたいって思ったのはホントだから・・・
とりあえずGJねかま!
353 :
ねかま:2006/03/28(火) 01:27:56 ID:???
スマソ、ほんとに即興の思い付きでやったから全然考えてない('A`)
明日までに考えとく…
じゃ、今日の喧嘩は引き分け⇒明日に持ち越しって事で(;´∀`)
おk
おやふみなさい、ねかま・・・
あ、GJ!
おやふみなひゃい、ねかま。。。
乙ですた。
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 01:32:46 ID:D3DMnE6G
そんな自分はマヤ編まだかなとおもいつつwktk
午前2時にも関わらず思いの外はっきりしている意識。
まあ今日は修学旅行3日目な訳で、当たり前と言えば当たり前だろう。
本来ならばじゃがりこと小枝を食べながら同室の男子と好きな子の話をするのが相場と決まっているはずなのだが、
何故か僕の両端には同じエヴァパイロットのアスカと綾波が、向かい側には部屋に遊びに来た洞木さんが寝っころ
がっていた。
話は2時間ほど前に遡る。
美味しくシーサーを食べたまでは良かった。だが中学生の財力ではまかないきれないほどの額を請求され、仕方なしに
背後に待機している諜報部の方に立て替えてもらった。
やはりこれがマズかったらしく諜報部の方によって光速でミサトさんに伝わってしまったんだ。
その後、あれやこれやと説教を喰らった僕達3人は「これ以降この様な事があった場合、ただちに強制送還」される身になった
・・・。更に悪い事に3人まとまってた方が監視しやすいとの諜報部の方の意向により一つの部屋に叩き込まる事態に。
トウジ達と徹夜で語り明かそうと目論んでいたのに・・・。
それだけじゃないんだ。「一つの部屋に叩き込まる事態」に陥った僕は綾波達の真横で寝るしかないんだよ?
そりゃもう心拍数もあがるよ・・・。アスカは洞木さんが来るからいいだろうけど、そのせいでトウジ達は来てくれないし。
とにかく変な気分になる前にさっさと寝ることにしよう。固くそう決意すると目を瞑った。
しばらくそうしていてもちっともねむくならない。何でかって?そんなの分かりきったことじゃないか・・・。
さっきからアスカと洞木さんが所謂「恋バナ」をしているんだ・・・。二人は僕がもう寝たと思ったらしくかなり際どい質問まで
し合っている。
そのうちアスカがとんでもないことを聞き出した。
「ヒカリってさあ・・・結構くすぐったがり?」
何聞いてるんだよ・・・と思いつつもしっかり答を待ってしまう。最低だ・・・俺って。
「そんな事ないって」
軽く答える洞木さんにアスカが手を伸ばしてくすぐったらしい。
驚いた様な笑い声が聞こえる。
「ほらっ!やっぱりくすぐったがりじゃない」
からかう様にアスカも笑う。必死に否定する洞木さんの声を聞くとトウジの気持ちが
ちょっとは分かる・・・気がする。
スマン。書いてて忍び無くなる様な駄文なので一旦打ち切る。
国語の教科書読んだらまた投下するかも・・・迷惑かけてマジスマン。
シンジ視点は厳しかったわ・・・
別に悪くなかったぞ?続きも待っとく。
と即レスしてみる。
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 02:53:33 ID:D3DMnE6G
たしかにまったく悪くなかったぞ。
続きにワクワクテ力テ力
|ω・`) なんか携帯鯖落ちてるみたいで今のスレの状況とか分かんないしこれが書き込めてるのかさえも分かんないんだ…orz もしも待っててくれてる人がいたら悪いなと思って書き込めてるのかも分かんないままレスしてます。ゴメンなさい…
それと
>>322の質問なんだけどねかまだけに聞いてるみたいだけど皆さんの意見も教えてくれ!マヤ編半分書いてみたんだけど鯖回復してレス見れるようになったらその要素入れる努力してみる!
長文でしかもなんか失礼な感じでスマソ
回復しタ━(゚∀゚)━!!!!ちゃんと
>>329が書き込めてて良かった。しかも住人の方々も誰が良かったかレスしてくれてタ━(゚∀゚)━!!!!ありがとうございます!俺も三姉妹覗いてみよ!
俺はひたむきにマヤ編をヤシマヤシマ!
>>361 俺も昨日の夜から今日未明にかけてプロキシに繋がんないとか言われたw
軽く焦ったwww
ゲンドウ「…。やめないかシンジ…」
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 11:33:16 ID:Fm/+B8MR
(゚Д゚)お…………
(´Д`)なんか…………
(・∀・)ゲン*シン……………
(:`∀´)キタキタ………
(゚∀゚)のか?
職人さんマダーーーーーーーーー?
ヤシマってるのに…(´Д`)
流れ読まずに悪いが、362の人はいつから自己満氏になったの?
|ω・`)
>>370俺は別に名乗ってないよ… たぶん最初はねかま… あと
>>369の為にまだ完成してないくとちょっとだけ
つ 【マヤ編】
ミサト「リナレイ、ちびレイ、これから言う事を良く聞いてね。」
リナ・ちび「はい。」
ミサト「目標を笑わせるためには、2人のタイミングを完璧に合わせた攻撃が必要なの。
見事、笑わせる事が出来れば確率変動よ。
失敗したら、シンジ君が微笑む事になるから、がんばってね。」
リナ・ちび「はい。」
リナ「ちび、足引っ張らないでよね!」
ちび「リナレイこそ・・62秒でケリをちゅけるっ!!」
ミサト「作戦開始!!」
リナ「まずは・・・首っ!!!!」
2人が同時にレイの首筋をくすぐる。
レイ「(何?これは何?2人とも・・?)」
ちび「次はっ、脇ぃ!!!」
レイ「ひっ・・何なのこの感覚?何か・・どうしようもないくらいに・・熱い?」
リナ「そして、足の裏っ!!!」
レイ「これは何?ひあっ・・だめ・・・声が・・出・・・ちゃひゃぁん!!」
リナ「これでぇ!!ラストぉぉぉ!!!」
ちび「脇腹っ!!!!」
縦横無尽に右往左往する4本の手に、レイの体は限界を超えてしまっていた。
レイ「ひゃ・・はははっ、あはははははっ・・クッ、ひゃんっ、はははははっ」
ミサト「よっしゃぁぁぁぁぁ!!」
レイ「ひゃ、か、確率変動、はは、突nはははははっ」
ミサト「この次も、サービスサービスぅ!!」
元ネタ分かんない人多いだろうけどごめん・・・
日曜日月曜日で100k負けてムシャクシャしてやった、反省はしている。
「先輩急にどうしたんですか?なにか問題でも?」
研究室の自動ドアが開いたと同時に息を切らせ駆け寄って来るマヤ。
「ちょっとレイに教えてあげて欲しいことがあるのよ。じゃ、あとは頼んだわよ」
軽くマヤの肩を叩きリツコは部屋から出ていく。部屋にはレイとマヤしかいない。
「先輩の頼みだし、私に教えられることならなんでも言って♪」
「……擽り」
「く・す・ぐ・り?そんなの私が教えられるようなことなんて無いと思うわよ?」
疑問を持つマヤ。なぜリツコがこんなことに自分を呼んだのか分からなかった。しかし、頼まれたからにはなにもしない訳にはいかない。
「と、とりあえずなにかしなくちゃね?じゃ、じゃあ私を擽ってみて?」
小さく頷くレイ。そのままマヤの前に立つ。
「それじゃあどうぞ♪」
小さくだが腕を上げ脇をあけるマヤ。
しかしマヤの考えとは違いレイの顔がマヤの顔に近づく。マヤが疑問を持つその前にレイの唇はマヤの唇に重ねられていた。
「!?」
目を見開くマヤ。レイを少し押し返す。
「ちょ、ちょっと待って!これが擽り?」
頷くレイ。マヤは少し考え込む。
「分かったわ。続けてみて?」
キタキタ(・∀・)キタキタ
ワクワクテカテカ(・∀・)ワクワクテカテカ
マヤ編キテターーーーーー∀
ヤシマヤシマ!
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 15:09:21 ID:rGTDINpp
とりあえずGetしてきたw
|ω・`) 完成したから投下する… 好きじゃない人いたらゴメンね…
|ミ
ヤシマっとく(´Д`)
リツコがなんの考えもなしに、自分にこんなことを頼むハズが無い。そう腹をくくり全てを委ねるマヤ。
レイは再び唇を重ね舌を絡ませ始める。レイの舌はツルツルして気持ちが良い。マヤはそれだけで頭の中が白くなっていくのが分かった。そのままの流れでレイが胸を触り始める。
服の上から胸の形を探るように少し強く揉み固い他より固い部分を探しあてる。胸を触りながらレイの舌は耳から首筋、うなじと流れていく。
「……う…ん…」
レイはしゃがみ、マヤのスカートに頭を入れる。
(……この人もだわ)
指でなぞってみるとパンツが湿っているのが分かった。レイはパンツを横にずらし舌を這わせる。
「……ぁ…ん……んっ…んぅ…」
マヤの足が震え始め息が荒くなり声の量も増えてくる。それに合わせ舌の動きも激しくなる。
「…ぁ……ぁん…ん…んぅぅ………も…ぅ…耐えられない…」
マヤはレイの頭がスカートに入ったままマヤは座り込んでしまう。
スカートから顔を出したレイが顔を赤く染めたマヤに問う。
「……なぜここを擽ると汗をかくの?…わからない」
その問いを聞いたマヤは漠然とだがリツコの考えを理解したような気がした。
「…知りたいの?」
頷く。
「レイがそれが知りたいなら私も貴方を擽るけどイイ?」
頷く。
「じゃあいくわよ」
今度はマヤがレイに唇を重ねる。
自分からするのとは違い変な気分になる。
マヤは今自分がされたことをレイに更に深く返していく。呼吸が深くなるレイ。マヤの指が体をなぞりながら下に進んでいく。
マヤの指がパンツの奥へと当たる。
「……ぁ…」
唇を噛み締めるレイ。自分でもなぜ声が出たのか分からなかった。
「いいのよ?声を出したい時には出しても」
耳元で囁きながら指は奥へと進む。静かな研究室の渇いた空気の中にマヤの湿った指の音だけが響いてゆく。
「……ぁ…ん……ぅ………」
滅多に汗をかかないレイの首筋が夕暮れの日差しで輝いている。
「………ダメ……この……か…ん……かく……し…ら……なぃ……わた……し…きえてしまう………」
マヤの袖をギュッと握り、喉から溢れる声に混ぜながらレイは自分の不安に耐え、それを訴える。
「大丈夫。怖がらなくていいのよ…」
ほんの少しだがマヤの指の動きが早く激しくなっていく。
「…ダメ……ん…き…え……て……しま…う…ぁ…こ……ん…こ…わぃ…」
wktk(・∀・)wktk
マヤはレイの不安を取り除くように唇を重ねる。そこから溢れるのはレイの声。レイの声もマヤの指に合わせ早くなっていく。
「………んぁ…ん………………………ん!……」
今までの中で1番大きな声を出しマヤの袖を出ない力を振り絞り握り締める。
レイの足は痙攣したように震えていた。
「レイが知りたいのはこれ?」
指を取り濡れた指をレイに見せる。荒い呼吸をしながらレイは頷く。レイの肩を抱きながらマヤは話し始める。
「これはね?心の涙なの…」
「……なみ…だ…」
呼吸が整ってきたが頭が回らないままマヤの後を続ける。
「心が他人を求めているの…」
「……た…にん…?」
「そう。自分以外の人を求めているの…レイは、今まで独りで寂しいと感じた時はなかった?」
「……寂しい?」
「自分の脳ではそれは分かっていないわ。でも貴方の心は求めているの。心が寂しがって泣いているのよ。これが涙なの」
「……私の心」
自分の胸を握りそこを見つめる。
「……私…寂しいの?」
「独りというのは寂しいし怖いことよ。でも貴方の周りには心の涙に気づかせてくれた人が沢山いるから大丈夫」
マヤは今まで肩を抱いていた手を下ろしレイの手を握る。レイも手を握り返しそれに答える。
「……私の心」
「……寂しいかったのね」
「……分かったわ」
「……私は気づいたの」
「……それに気づかせてくれた人達…」
「………………ありがとう」
こ…これは…(´Д`)
「…以上が今回のレイについての報告及び報告書です」
「分かった。赤城博士は退室してくれ」
「…はい」
ドアの外から聞こえくるリツコのヒールの音が遠くなる。
「いやはやこれは予想外ですね?それともこれも司令のシナリオの範囲ですかい?」
「シナリオに無いことも起きる。老人達にはいい薬だよ」
「しかし碇、今回のことがシナリオに無かったのも事実。ゼーレは黙っていないぞ」
「問題ない。これも補完計画の1つの可能性だ」
「…………擽りから始まる人類の補完か……。」
<綾波レイ 補完計画>
糸冬
GJ!事故満氏乙でした!!
ぐっじょぶ(/´Д`)>
普通にヨカータ!
乙。
次回作にも期待してるぞ。
目を離した隙に投下されてタ━━━━(゚∀゚)━━━━。
GJ自己満氏!
>>358から
そんな事を考えながら悶々としていると、修学旅行ということもあったのだろう…洞木さんがアスカに飛び掛かって仕返しにくすぐりはじめたみたいなんだ…
普段の洞木さんからは考えられないようなテンションの高さで暴れるアスカを押さえ付けコチョコチョやってる。
最初はもがいていたアスカも徐々に大人しくなってきている…
荒くなる息を必死で押さえ込んでしまう僕…
そうしているうちに、いつの間にか二人のくすぐり合いは終わったみたいだ…。残念な様なほっとしたような…
だが間髪入れずにアスカがまたしても有り得ない事を提案し始め
た…。
「ねぇヒカリ〜、シンジをくすぐったらどうなるのかな?」
何言ってるんだよ…まぁ洞木さんが止めt
「いいわね…♪やってみましょうか♪」
(゚Д゚)えぇっ!?それは無いだろ!
もし起きてたのがバレたら…こ…殺される…
これは黙っとくのが懸命だな…、、、素早く計算した僕は体に力を込めて、来るであろう刺激に耐える準備をする。
…………
「じゃあいくゎょ…」アスカの声が聞こえると同時に足を引っ掻かれるようなむず痒い感触が襲う。
「………クスッ……」
笑いそうになるのを歯を食いしばって我慢する…
足が小刻みに震えてしまうが
これは仕方ない…
やっぱり駄文癖は直らん気配…
国語の教科書読んでもダメだった…orz
もう一回勉強しなおしてくる……
なんかキタw
おまっw別に駄文じゃないだろwとりあえず乙!以上
とりあえずGJとだけ言っておこうか…
シンジがゲンドウを擽るってのはどうだべ…
シンジ「お父さんって、笑ったことないの?」
ゲンド「いきなり何を言い出すんだ、シンジ」
シンジ「笑ってるところみてみたいな、えいっ!」
ゲンド「うっ、いきなり何をするんだ、放しなさい、シンジ」
シンジ「いや、笑うまで止めないよ」
ゲンド「シ、シンジ…もう駄目だ、がっはっは!」
みたいな、シンジがもっと父親と仲良くしてるとこ見たいのは俺だけ?
司令室の扉が開く。シンジは無言でゲンドウに近づいた。
「…何だ?ここへは入るな、と言ったはずだ」
いつもの肘をついたままゲンドウの煙たそうな態度に少し怯むシンジ。
「と…父さん…ぼ、僕は…」
そう言うと下を向き黙ってしまった。
「用がないなら出ていけ」
そうゲンドウが言おうとした瞬間だった。
「僕は…父さんの笑顔が見たいんだ!だからこんな手段を取るしか
無かったんだ!」
と、言いながらゲンドウに飛び掛かり、擽りだした。
一瞬、冬月も躊躇ったがその様子を微笑ましく思い、
傍観者を決め込んでいた。
「ぐっ…何をする!?」
しかし、いくら大人とはいえ、成長期のシンジの方が僅かながら
力では勝っていた。力負けしてゲンドウを押さえ込む。
「ぐっ…こんな事をして…ただで…ぶひぇっ…くっくっ…あーっはっはっ」
遂に念願のゲンドウの笑顔を見れたシンジ。ゲンドウは起き上がりざまに
「力が付いた…成長したな、シンジ」
と、言い、司令室を冬月と共に出ていった。
「あは…ありがとう、父さん」
の声に優しい微笑みをシンジに残して…。
〜Fin〜
↑冬月何げにいいやつだなw
やっぱり親子だよな、あいつらはもっと仲良くしてほしかったな、アニメでも。
でさぁ、追加して悪いんだけどさぁ
病院で寝てる妹を擽るトウジも見たいな…
家族ネタばっか要求してすまん…
↑そんなダークなネタ思いつかねーよorz
ちと待っとけ
いや、実はダークじゃないんだな、妹の意識はある状態で頼みますよ
|ω・`)
>>402妹の名前なんだっけ?あとトウジは妹のことなんて呼んでたっけ…?
「おぉ!今日も来たで」
病室に見舞いにきたトウジ…だが、一瞬にして表情が曇ってしまった。
「どしたんや?暗い顔なんかして…お腹空いたんか?」
どうにか笑いを取ろうとする所がトウジらしい。しかし、妹は
「私…ずっと…寝たまんまなのかな?」
先の見えない病状に不安の色を隠しきれていなかった。
「こら…こんな時こそ笑わなあかんやないかぁ」
そう言うと妹も擽り始めた。
「きゃっ、もうお兄!止めてって!あはは」
…
すぐに看護婦さんに病室では騒ぐな怒られたが
「お兄!私頑張る!」
と明るい笑顔が出ていた。
〜Fin〜
>>403 名前はチエ、呼び方は何て呼んでるかはわかりません…スマソ…
じゃあ待ってますんでよろしく頼みます
405!!!
後ろ!後ろ!
>>404 ありがとう…短いけど伝わりました…そして乙です!
ネルフ直属の病院
「なんでお兄ちゃんが隣のベットに来るのよ〜?」
「えぇやないか兄弟なんやし!」
「いいよね〜お兄ちゃんは元気で…」
「元気なことあるか!ワイなんて足が片方無いんやで!」
「別に今の技術じゃ生活に支障無いんでしょ?それにお兄ちゃんは足が片方無いくらいのほうがちょうどいいのよ!」
「んなことあるかい!これでも前は結構落ち込んだんやで!」
「でも今は元気でもうちょっとで退院しょ?それに比べてアタシは足動かないし…」
「あんなチエ?前にも言うたけどチエの足はもう治ってるんやで?あとはお前の意識次第なんや!」
「そんなこと言われても足の感覚なんて忘れたわよ…」
「ならワイが思い出させたる!」
トウジはベットから起き上がりチエの足を擽り始める。
「そんなことしてもなんも感じないわよ…」
「いいや!神経は通ってるんやから擽ったいハズや!神経を集中させるんや!」
「うん………………ちょっと擽ったい気がしてきたような…?」
「ホンマか!?ならここはどうや!?」
「…ちょっとだけ…それ擽ったいかも…」
「言うたやんけ!こっちはどないや!?」
「あっwそれ擽ったいwフフフフ…wアハハハハw擽った〜いw」
「ほら見ろ!大丈夫やないか!足上げてみぃ?」
「うん…」
「ほら!上がったやないか!」
「本当だ!アタシ足動かしてる!」
「やったなチエ!」
「お兄ちゃんありがとう!」
『ガシャーン!!!』
「…………」
「…………」
「……お兄ちゃんこの機械高いらしいよ…」
その後、チエがリハビリを開始する横でリツコに土下座するトウジがいたとさ。
なんか色々投下されてタ━(・∀・)━
職人の方々GJです!
自己満氏GJ(゚∀゚)GJ
ねかま氏投下マダーーーーーーー(・∀・)?仕返し編を八嶋してるんだけど‥…orz
414 :
ねかま:2006/03/28(火) 22:20:08 ID:???
ごめっ
心の迷宮入ってたorz
今からちと考える(´・ω・`)
>>413じゃないけどお帰りねかま(゚∀゚)/
wktkしながら八嶋っとく。
過疎ってたがねかまの帰還で人が帰って来る悪寒。
お帰りなさい。ねかま(・∀・)
|ω・`) ワクテカワクテカ♪ヤシマヤシマ♪
ヤシマ(・∀・)ヤシマ
ワクワクテカテカ(゚∀゚;)ワクワクテカテカ
419 :
ねかま:2006/03/28(火) 22:34:18 ID:???
今日も自室でディスプレイを見つめ2chに夢中なアスカさん。
「ムフッ、今日はどこのスレ覗いてみようかな〜っと…
ん?何何?(こんなアスカは大好きだ)って、そんなのあったり前じゃない!
で…内容はぁ?」
どうやら今日もやはりここEVA板の様です。その中のアスカの文字に惹かれ
LASスレを見付けた様子。
「私とバカシンジばっかじゃない!?ま、あんなバカ一人野放しにしといたら
何もできないのみんなわかってんのね〜」
と、ツンデレぶりを一人でも発揮しております。そんな中、
気になる書き込みを見付けたアスカさん。
はしゃぎすぎてリアルに鼻血出したwww
右鼻にティッシュ詰めてwktkしてる。
見つけちゃったよー(゚∀゚)
アスカさんが見てると思ったらまたノートの前で正座しちまったww
423 :
ねかま:2006/03/28(火) 22:41:37 ID:???
数ある書き込みの中…その殆どがアスカの行動パターンに沿ってはいるものの、
想像の粋の範囲内。しかし、
(今日はペンペンを膝に抱えて映画鑑賞。途中でそのまま
シンジの膝の上に乗っかかるアスカさん)
(鍋の時はえらく鍋奉行ぶりを発揮して少しでもシンジに楽してもらいたいアスカさん)
などなど…アスカの行動パターン、いや…行動と一致する書き込みが目に止まりました。
「ちょっと…何よ?これ…ここ最近の私の行動まんまじゃない…」
そう…まるでアスカの日記の様なリアルな書き込みなのです。
ワックワックテッカテッカ♪
事実だったのねwww
鼻血止まらないしwwww
ktkr
427 :
ねかま:2006/03/28(火) 22:54:11 ID:???
そして…
「き、昨日の書き込みは…」
恐る恐るそのレスを見返して行くと
「あった…昨日の内容もあってるじゃん…ん?新しいレスが付いてる…」
最新レス番にそのリアリティのある書き込みをしていたコテハン
(アングリー罪G)
のレスがある。
「どれどれ…(今日は先日のシンジのリベンジで擽られるアスカさん。
嫌よ、嫌よも好きの内。抵抗するもシンジに好き放題されるアスカさん)って…誰よ!こんな…」
「でも…ちょっと待てよ…アングリー⇒Angry⇒怒り 罪⇒Sin………
怒りsinG…
碇シンジじゃん!」
ハッと背後に気配を感じるアスカさん。
シンジのコテハンテラワロスw
ねかまのアスカ視点素晴らしい(・∀・)イイ!
(゚∇゚;)ぐっじょぶ!
431 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:02:07 ID:???
「やっと気付いた様だね、アスカ」
振り向きざまに呆気に取られそのままベットになすがまま、
キューリがパパにされるアスカさん。手足をガッチリ固められ
「この前の…仕返しだよ!アスカぁ」
問答無用の擽り攻撃。流石の我らのアスカ様も堪りません。
「ちょっとバカっ!あはははこんのっ!あはは、そ、そこは…あはは
キャッ…バカシンジどこに手…あはは入れてあははは嫌、ちょっあはは」
いつもより興奮気味のシンジ君。触れ合う二人の肌は暖かく
いつの間にか擽るよりも子猫の様にじゃれあいになっていましたとさ。
(*´Д`)いやんw
GJ(・∀・)GJ
イイヨ━(゚∀゚)━!!!!
(゚∀゚)GOOD!!
(・∀・)JOB!!
(*゚ω゚)次も!!
(*・д・)期待!!
436 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:09:47 ID:???
「ふぅ〜、疲れたね…」
「んもう、下らない事に恨み持ってんじゃないわよ」
疲れた様子の二人。
「はぁ、暴れたから喉渇いちゃった…バカシンジ、何か飲物持って来てよ」
素直に冷蔵庫に向かうシンジ君。
「バカな奴よ…今の内に…ちょちょちょっと…これでよし…っと」
と、またも書き込みボタンをクリックするアスカさん。
あらあら…またも悪巧みですか?
アスカ「あんた達さっきから五月蝿いわね〜…次はちゃんと私の思う様に
しなさいよ!さもないと…」
ねかま「す、すんません…」
〜Fin〜
続く…かも?
アスカ2ch閲覧の続編が欲しくなってくるな‥…
一旦…ねかまGJ!と言っとく。
ちょっとねかまが浦山…最低だ俺って…orz
俺も続き読みたい…
アスカの望み通り…(*´Д`)ハァハァ
新展開にキタ━(゚∀゚)━イ大!!!!GJGJ♪
|ω・`) …と俺はこれからどうしよ?綾波補完も書いたし、ねかまのも読んだし、三姉妹さんスレにも旅に出てきたし、退学届ももらって来たし。どーしよぉーー
アスカコワーーー(゚Д゚)ーーーー
>>自己満
ナカーマw
4月からニート一年生ですけど問題ない。
俺はあと一歩のところで留年をまぬがれたよ
(´ー`)
446 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:21:35 ID:???
>>440 退学届け?それが君の選んだ道なら俺には何も言えない。
ただ、もう一度よく考えてみて欲しい。皆が口を揃えて言う事だが
「学生時代に戻りたい。そしてもう一度、勉強しなおしたい」
俺も今は心底思う。学があれば…と。だから、決めた事に後悔しない
ようにだけしてくれ。
この不景気の中、仕事なんてまともにない。今は学歴でなく、その個人のオリジナリティが
尊重されるべく時代になってきていると思う。君のオリジナリティは俺が保障する。
支離滅裂だが…後悔だけはないよう、よく考えてみてくれ。
>>441 だがそれが(・∀・)イイ!
いや別に俺はMじゃないっすよ?
>>442小説家なりてーけどなれねぇー!!2chに俺の心の神が二人いるのさ…越えられない…
|ω・`)
>>443仲間がいた!!これから頑張ろうね
>>ねかま
いいこと言ってるけど‥…
なんか…こう釈然としないな…何でだろ‥?
俺、名大に入る!
452 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:28:52 ID:???
>>450 それは俺が後悔の塊みたいな人間だからだよ。
惰性で大学入って、惰性で卒業して、惰性で仕事着かずブラブラして、
惰性で仕事着いて…
だから、惰性と後悔ばかりだから説得力がない。
でも、後悔した分、人に後悔するようにはするなよ、って言いたいんだ。
自分で選んだ道は振り向かないように。
俺は過去の栄光にしがみついて振り向いてばかりだがorz
>>444俺、綾波ので結構燃焼したからちょい待ちorz
>>445俺は留年してそのままじゃ〜い!般教2単位って…orz
>>446心配ありがとう!ねかま優しい!俺も一通り考えての答えがこれだったんだorz後悔することになってもちゃんと自分で決めたことだから諦めるしかない!って感じで!
>>自己満
俺は一応大学出てマジで小説家になろとか妄想してたけど‥…
やっぱ良くないな…
好きで始めたとは言っても辛いし…腹ヘルシィ…
スレ違いスマソ‥…小説家って単語でてきたからつい出て来ちゃった…
さて、話しを本題に戻そうか。
456 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:38:34 ID:???
>>453 後悔だけはしないでくれな。
それが自己満氏の出した結論なら…頑張れ!陰ながら応援してる。
社会に出れば、一社会人になってしまえば追っていた夢なんて
社会に出れば何の役にもたたない。いくら族の頭してようが、バンドでいい所までいこうが、
ドリフトの大会で入賞しようが生きる糧にならなければ藻屑に消えてしまう。
それなら、逆に藻屑にしなければいいんだよ。夢があるなら夢を掴めば
誰も文句なんて言わない。だから、頑張れ!
夢破れた31歳になるオサーンの愚痴だ。
聞き流してくんろ。
>>454俺は小説家になってはみたいけどなりたいって感じじゃなかったんだ… けど文を書くのが好きだし、作文とか小論文とかにある程度自信持ってたんだ… けどある人達のをマジで読んで神だ( ゚Д゚)敵わない…orzって思ったわけさ…
今書いてるのはその神達へのある意味挑戦なわけさ!自分だけの挑戦だから自己満な訳… だから文字を書くのが好きで目標があるならそれに向かって書き続けたほうがいいと思う!と長文&スレ違いゴメンorz
戻りましょう!
でも454が有名になったらサイン頂戴ね?
459 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:45:44 ID:???
>>457 も笑われちゃうぞwww
俺もまた笑われるのかorz
↓どうだ?
>>自己満
大丈夫。確実に売れない…orz
延々新人賞に落選し続けるベテランになりつつあるからさw
万が一5万部売れたら…いやゴメン妄想だ。
マジこれが最後!マジスマソ!
>>456俺もここでは言わないけど今までいろんな経験してきた!んで俺は人を前に進めるのは経験だと思う!学歴も経験のうち!ねかまの経験で今のねかまは出来てる!
俺はねかまの文章好きだし!ねかまに感謝!今までのねかまの経験にも感謝!
スレ違い過ぎゴメンorzこれがホントに最後!
|ω・`)
それでは本題ドゾー
あからさまに無理矢理本題に戻そうと思います。
アスカ2ch編続編マダーーーー?
463 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:56:08 ID:???
もいっちょこれでラストっ!
>>自己満氏
俺には今は小さい夢があるのさ。俺ごときが申し訳ないが
本編レイがリナレイだったらスレを復活させたいのよ。
あそこ職人さんが途中で帰ってこなくなったから、やがて俺が
皆に認めてもらえれば続き書きたいな〜って。
今は小さい小さい、けど偉大な俺の夢さ。
小説家さん
俺も文をあまり読む方じゃないが、もしよければ貴方の作品に
触れてみたいと思います。それが例え小さな一歩でもいずれは
大きな一歩になる可能性だってあるから。
464 :
ねかま:2006/03/28(火) 23:58:39 ID:???
>>462 おっし、ちょっと待っててにょ。
今からまとめるにょ。
ゲーマーズへようこ(ry
ねかまさ〜ん冷やk(ry
ワクワクテカテカワクワクテカテカ(・∀・)
467 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:03:40 ID:???
「ふっふっんだ〜」
ねかまに一撃を食らわした後、パソコンに入力し、書き込みを
クリックする。
「これは予告よ!私が実現させてあげるわ!見てらっしゃいよ〜、
バカシンジ!」
そう言いながらリビングへ消えていくアスカさん。
殴られてお腹痛いっす。ちょっと何て書き込みしたか拝見…どれどれ…ほっほっ〜、
アスカさん…それはないっすよ?そう来ますか…
|ω・`) さっ俺もヤシマヤシマ…
キターーーーーーーー(・∀・)--------
(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ(*´Д`)はぁはぁはぁはぁ
>>470 興奮しすぎだ馬鹿野郎w
ヤシマヤシマ!
472 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:11:41 ID:???
いや…アスカさんの書き込み内容?今ここで言っちゃったら面白くないっしょ?
まぁ、アスカさんの書き込み内容が現実になったんでレポートします。今回はねかまの日記風。
昨日のアスカさんに殴られた痛みがまだ残る中…学校に潜伏中。お?いたいた…
レイさんのパソコンにアスカさんからの受信メール。レイさん開くかどうか
迷ってるみたいですよ。小声で
「…ウィルス?デリート…」
いや、消したら話進みませんから開けてくださいよ。
ふぅ、開いてくれました。じっとディスプレイを見つめるレイさん。
内容は…
(・∀・)wktk(・∀・)
良作良作♪
ワクテカワクテカワクテカワクテカワクテカー(゚∀゚)
ネ申 降 臨
477 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:19:36 ID:???
可愛い顔文字付きがアスカさんらしいメールです。
「おっつ、ファースト!面白い掲示板見付けたから送るね!」
普段の態度とはえらい違いにちょっとびっくりのレイさん。
添付されたアドレスは(こんな綾波レイは184〜)のスレ。
一通り目を通し、中々興味津々の様子。たまにこっそりと受けがいいレスを
真似てみてる所が可愛く感じちゃいます。
そこでまたアスカさんからのメール
「そのスレの〜番のレス見てみて〜」
のメール。そのレスを何の疑いもなくチェックしています。
さぁなにがくるんだ━(゚∀゚)━!!!!
キキキキキキキターーーーーーー(゚∀゚)------
すんばらすぃw
続きもヤシマっとく♪
ひそかにヤシマ八嶋‥…
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:25:23 ID:m4/cdAIB
すかさず自分もヤシマヤシマw
483 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:26:02 ID:???
しかもそのレスには
GJ!!やら萌えまくった!!のレスばかり。もちろんレイさんは内心
(これを真似ると…いいのね…皆に萌えられるのね…萌えって…何?)
あらら、良いとわかっていても萌えは理解できてないみたいです。
しかし、そこには重大な罠が仕掛けられてありました。
そう、全てアスカさんの自作自演。IDが出ないEVA板ならではの罠です。
「ふっふっふ…これでファーストも…堕ちたわね」
こらこらアスカさん、そんなガギエル戦の時の顔は止めて下さいって。
アスカ「あら…あんたまだいたの?」
ねかま「orz」
(*´Д`)レイたん…ハァハァ
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:27:37 ID:m4/cdAIB
つづき!ヤシマ!
そうゆうことカ━(゚∀゚)━!!!!
アスカ怖っ(((゚Д゚)))
え?このスレも監視されてる?
(゚Д゚)……………
488 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:36:59 ID:???
そのレスの通りにレイさんは行動すると誓ったみたいです。
レスの内容を言っておきましょうか。そのレスは
投稿者名前欄
もんちっち
内容
マギに侵入し、2chをネルフに広める綾波さん
そしてリツコに問い詰められたら
「私が引きこもっても名無しがいるもの」と、言いながら
リツコをくすぐり倒す綾波さん
と、書いてありました。
そして放課後、ネルフへ一目散に直行しているレイさん。
教室の窓からひらひらとハンカチを振って見送るアスカさんの姿がありました。
489 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:39:19 ID:m4/cdAIB
なぁ、レイタンが力ワイソスと思うのはもれだけ・・・??
キタコレ(゚Д゚)
ワクワクテカテカ(・∀・)ワクワクテカテカ
>>489 だがそれがいい。
いや、別にSじゃないっすよ?
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:44:14 ID:m4/cdAIB
続きが気になるでよー!!
ヤシマってまつ
494 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:44:19 ID:???
ねかま「これで暫くはこのネタ続けないといけなくなりましたよ?」
アスカ「ああ…全てはこれからだ…」
ねかま「ちょ…それ台詞違う…」
アスカ「うっさいわね〜、これでこの掲示板を使って暫くはネルフを操れるわよ」
ねかま「(゚Д゚)」
さて、ネルフに着いたレイさん。いきなりハッキングって…
マギってブックマークあるの!?メールも付いてるの?
簡単じゃん、ブックマークに登録してメールで飛ばすだけですか…そうですか…。
これで皆にはメールで行き渡った訳ですな。ふむふむ…。
後はリツコさんが気付くのを待つだけですね。
wktk(゚∀゚)wktk
496 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:46:23 ID:m4/cdAIB
やばwww笑いがwww止マランwww
クスクスクスクス・・・・
イイヨイイヨー
499 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:52:08 ID:m4/cdAIB
すまん。基本はsage進行だったな
マジでスマンかった
500 :
ねかま:2006/03/29(水) 00:52:35 ID:???
すかさず気付いたリツコさん。やはり、レイさんはリツコさんに呼ばれました。
「ちょっとレイ…どういう事?」
「はい…」
ささ、問い詰め…
「おもしろいわね…ただ、マギはダメよ。ウィルスとか多々問題あるからね」
られてないorz
意外なリツコさんの反応に戸惑うレイさん。これまでのいきさつを説明してます。
「あはは、貴女アスカにしてやられたのよ」
「え…?」
「ログを見る事くらいマギなら簡単よ…これ…全部アスカの書き込みよ」
「そう…ですか…」
「協力するわ…アスカに…仕返ししたいんでしょ?」
おや?これはまた意外な進展ですよ?
またsage忘れた・・・・
ちょっとつってくる
>>499 一回死ぬか?
>>ねかま
予想外ですがな。GJですがな
>>501 分かれば全く問題ない。
さて…ヤシマヤシマ♪
仕返にワクテカ(・∀・)
あんまり2ch慣れしてないアスカ萌えw
アスカは受けが映えるがなw
507 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:06:33 ID:???
「今日一日でネルフ総員を擽った話にしといてあげるわ。そこで…」
ほうほう、そこで?
「シンクロテストと称してアスカとシンジ君を閉じ込めるの。
そして、お互いに擽らせるの。アスカは気付くでしょうけど…シンジ君は…」
ほうほう、これでレイさん、擽りスレにも二人を閉じ込めたスレにも
書き込みできますよ!良かったっすね〜。
リツコの研究室には声を上げる事なく
ニヤリと笑う二人の姿がありました。
(・∀・)wktk(・∀・)wktk(・∀・)
閉じ込めるって…もしかしてアソコにですか?
(*´Д`)いやんw
>>499 一回死ぬか?
風呂入って生まれ変わってきた。
もうこんな凡ミスはしないと誓おう。
>>501 分かれば全く問題ない。
やっぱりこのスレの住人はやさしいな、と思う今日このごろ。
511 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:14:09 ID:???
〜翌日のネルフ〜
「はぁ〜い!シンちゃ〜ん、アスカ〜!今日は新しいシンクロテストよ〜」
ミサトさんも乗り気みたいです。
「今日はこの部屋に二人で入って貰いま〜す」
ミサトが案内したのは何もない明るいだけの部屋。
「えぇ〜、バカシンジと二人でぇ?」
「そうよ〜、それから指示があるまで待機。ディラックの海を
想定した訓練だから」
ミサトさん、上手い嘘つきますなぁ。渋々二人で入るアスカさんとシンジ君。
二人が入った瞬間、親指を立てるリツコさんとミサトさん…と
物陰に隠れて事のいきさつを見ていたレイさんも親指を立ててます
どっきどきだねお兄ちゃん♪
……………orz
ワクワクテカテカワクワクテカテカ(゚∀゚;)
(゚∀゚;)ゴクリ…………
515 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:22:01 ID:???
暫くは
「調子はどう?」
「緊張しなくていいのよ〜」
などの世間話が続きます。が、やってきました。
「じゃ、指示を出しま〜す。シンちゃ〜ん、アスカ〜?二人で…」
「二人で何よ!?」
「シンクロテスト…お互いの感受性や神経反応を調べる為に…」
「だから何なんですか?ミサトさん!」
「擽りあいをしてくださ〜い」
その瞬間のアスカさんの
「計ったなぁ!」
の顔が忘れられません。
「テストだから…テストだから…」
と、言いながらアスカさんに近付くシンジ君。
「こ、これは罠よ!バカシンジ!」
の声にも全く反応していません。
こ…これはコウメイの罠だ!と叫ぶアスカたん…(´Д`)ハァン
>>516 それ俺がやろうとしたのに…
謀ったな馬超!
518 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:28:31 ID:???
「ごめんよ!アスカァ」
の掛け声でアスカさんに飛び掛かるシンジ君。
「キャー!ちょっとバカシンジ!罠なのよ!」
必死の抵抗を試みます。そして力負けし、倒れたアスカさん。
その時ガラス越しに見たのは笑いながら見下ろすレイさんの顔。
その顔、カヲル君が来るまでしちゃダメですよ?
「フ、ファースト…」
気付いた時には既に遅い。シンジ君の右手がアスカさんの脇腹に
襲い掛かります。
「ちょっ、あはは、プラグスーツ越しでも、あははは、シンジ!このバカ
あははは、止めて〜」
一方、シンジ君は
「テストだから、テストだから…」
ちっ…
俺も狙ってたのに…
謀ったな馬超!
>>519 馬超ネタまでかぶっちまった……orz
とりあえず八嶋っとく
wktkしてる!
522 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:36:25 ID:???
「あはは、もう無理!あはは、バカシンジ!あはは
ごめっ、バカは言い過ぎたはは…
くすぐったいのは嫌、くすぐったいのは嫌…」
もう成すがままのアスカさん。
「どう?レイ…これで満足した?」
優しいリツコさん。ちょっと残念そうなレイさん。
「はい…もういいです」
その言葉を聞いて
「はい〜、終了〜。お疲れ様〜、もういいわよ〜」
のミサトさん声。
「ふぅ、大丈夫?アスカ」
と、優しいシンジ君。
「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる」
と、涙混じりで呟くアスカさんでした。
一応、終わり?
続編は無限に広がるぞ?
とりあえずGJ!
GJ!新しくて良かった!(・∀・)イイ
525 :
980:2006/03/29(水) 01:39:37 ID:???
続編ってか、もうサザエさん化していいんじゃね?
まじねかま神だし。
>>525 よくやったな980。
俺も書いたはいいんだがうpの仕方が分からない…orz
528 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:44:33 ID:???
駄文とグダグダな展開にお付き合いいただき
ありがとうございました。
ちょっと文章の雰囲気変えてみたくて不要な説明を抜いてあっさり
してみようと試してみました。
こんな遅くまで読んでいただきありがとう。
明日からはちょっと投下ペースを空けようと思います。っちゅーのも、
ちゃんと文章や構成を練って予めノートとかにまとめてから
投下してみたくなったからです。
また、適当にその場に合えば勢いと思い付きだけで投下するかも知れませんが、
その時はまたお付き合いください。
ねかまは神!
このときめきがねかまQuality!
>>528 ぐっじょぶ!ペース落ちてもヤシマしとくから…。
まったくだ!!!
ねかまは神だぁ!wktkして待ってまつ
>>ねかまさんに期待してる!ワクテカ(゚∀゚)
流れ切っちゃうかもしんないんだけど俺が書いたの正直萌えた?
|ω・`) とマジレスを求めてみる…
533 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:50:00 ID:???
>> 980氏
う…ちょ、ちょっとトイレ行ってくる。
ち、違うよ!おちっこ行くだけだよ!涙目レイたんに萌え過ぎて
ムズムズきた訳じゃない…とは言い切れないorz
>>自己満
ったく…萌えられないようなの落としたら非難轟々だろ?
つまり(・∀・)イイってことさ
軽く涙目って当りに萌えた。
自信を持つんだ。かわいかったぞ。
自己満は自信を持つといいとオモータ。
980もGJ!ムラっときた…w
537 :
ねかま:2006/03/29(水) 01:56:25 ID:???
>>532 自己満氏
もっと自信を持っていいと思うよ。文章は綺麗だし、
その場の光景が目の前に広がるのがわかるもん。
俺ごときに褒められても何もないかもしれんけど、とにかく萌えた。
今回の2ちゃん編だって貴方のレイたん補完編がなかったら
全く思い付かなかったからね。
だから、自分のアイディアや文章表現にもっと自信を持てばいいと思うよ?
自信が上達に繋がった…俺はバンドとドリフトはそうだったからね。
“自己”満足じゃなく、既に人を充分に満足させてるよ!このスレのみんなだって同じ感想だと思う。
禿同w
二つ上に同じく。
三つ上に同じく。
>>レスしてくれた人達ありがとう!頑張る!
なんか言いたいこといっぱいあるけどこれしか思いつかない!
|ω・´) ここの住人最高!!
542 :
980:2006/03/29(水) 02:20:46 ID:???
>>541 頑張れ!ろくなお返しが出来ないのは残念だが
自己満氏の文章楽しみにしてるぞ!
今更だけど流れぶった切りスマソ・・・
確かにここの住人は最高だな。
………絵のうpってどうすれば…orzスレ違いスマソ。
544 :
ねかま:2006/03/29(水) 02:23:54 ID:???
も一つだけ…
ズバリ言い当たるかな?
自己満氏が自信持てないのは“列記とした評価”がないからかもしれない。
例えば、コンテストで〜位になる、とか、〜賞を取った、とか。
それがあれば自分の評価になるから自信も付きやすいんだが、
ここでは、そんなトロフィーはないかもしれない。けど、貴方に対するレスを
見てみろ。素晴らしい評価じゃないか。それが何より素晴らしいトロフィーじゃないか。
だから、もっと自信を持っていい。もっと上を見ていいと思う。
俺の言いたい事、ちょっとでも伝われば幸いだ。
おやすみノシ
>>980
キニスルナ。
あ、絵ヨカータよ…萌えた。
>>542 ありがとう!980さんのも俺は楽しみ!
|ω・´) そしてあの絵… GJだがな!
548 :
ねかま:2006/03/29(水) 02:27:54 ID:???
>>543 pic.to使うらしいけど
俺も何が何やらさっぱりんこだ┐(´ー`)┌
す、すまないorz
さっぱりんこ、ててw
550 :
980:2006/03/29(水) 02:33:34 ID:???
>>ねかま 確かにそうかもしれない… さっき書いたけど他人の神文読んで自信が打ち砕かれた…orz
なんか俺が書いちゃってもいいの?みたいな感じになったのよ… だから他人の評価が気になってしまってたのさ… でもなんとなく分かった!俺なんかにありがとう!
なんか今日でねかまと酒飲みたくなった!!
|ω・´) それと正直、綾波補完計画の最後は自分の心情がちょっと入ってたのさ。他人(評価)を求めるみたいな感じ…
553 :
ねかま:2006/03/29(水) 02:45:08 ID:???
おぅ、酒ならいつでも歓迎だwwwミサトさん並に酒好きだが…弱いけどorz
色んな話をしたいもんだな。色んな話を聞かせたいし、聞きたい。
酔うと歌いだすから介抱してねorz
じゃ、今度こそおやすみノシ
乙。結構(゚Д゚)ウマーだぞ
誰か850にもこの絵届けてあげれw
>>554 うむ、たしかに(゚Д゚)ウマーだぞ。
特にこの体のラインがなんとも(ry
『カチッ』研究室に鳴り響くライターの音。
ライターの火元から1本の煙が立つ。その煙が溜め息に混ざった煙で形を崩し、形を変えていく。いつも姿勢の良い彼女がイスの背もたれに背中を委ね天井と顔を合わせる。
自動ドアの開く音がする。入って来たのは天才と呼ばれる彼女が一目置いている彼女の同僚。急ぎ火を消しなんとなく灰皿を隠してしまう。
「ちょ〜っちマズイ状況よねぇ〜」
彼女の肩越しにディスプレイを覗き込み言う。
彼女は淡々と現在の状況、問題点、修繕の案を伝えていく。彼女の顔をじっと見つめながら口を開く。
「アンタ最近疲れてるわよね〜?ハッキリ言って根暗みたいよ?」
疲れているのは事実だけれども今はそんなこと言ってられない。とこれも淡々と伝えていく。
「ホントに根暗になっちったわけ?笑いなさいよ〜♪」
と何度も横腹をつっていてくる。
別に擽ったかった訳では無いが笑みが溢れた。
「やっぱり人間笑顔が1番!」
微笑む。
今までそれほど他人に興味を持つこともなく黙々と人生をこなしてきた彼女にもいつの間にか自分を心配してくれる存在が出来ていた。
その存在に感謝をする。
「ミサト、ありがとう。」
その言葉に乗せて…。
と文字書きは文字で伝える!という決意で昨日の俺に対するレスをくれた人達にお礼を込めた投下をしました!朝っぱらから…orz 見る人いねーっつーの!
|ω・´) そいでいきなりだけど419氏のネタって今どんなの溜ってたっけ?
連カキし過ぎスマソ
訂正…orz
×横腹をつっていて
○横腹をつっついて
だった…見直ししても間違える俺…orz
|ω・´) それと980さん、
>>554さん絵書ける人っていいよね!スレ違い覚悟で頼むけどアスカが見たいな…
スレ違いは反省するがそれ以外のことに反省するつもりはない。暖かいし。今から退学してくるし。