だめです、冬月先生
ウホッ
3 :
リナレイ:2006/03/25(土) 16:45:35 ID:???
ち ん ぼ と う ん
こ は ぼ く の
く い し ん ぼ
〜
マホッ
5 :
冬月:2006/03/25(土) 17:03:41 ID:???
休日は碇君を研究室に呼び付けた。まぁ、レポートの提出の件もあったのだが、
単なる暇潰し、彼女と話をしたいのが本音だった。
午後三時のお茶の時間には少し早過ぎる頃、研究室にノックの音がなる。
「冬月先生、碇です」
のはっきりとした声、
私は断る理由もなく彼女を研究室へと招き入れた。
窓からさしてくる春先の日差しが彼女を優しく彼女を照らしている。
彼女には応接台に座ってもらい、私は彼女の為にと取っておいたブルーマウンテンを入れる為、
お湯を沸かし始めた。
6 :
冬月:2006/03/25(土) 17:15:37 ID:???
ポットのお湯が沸きブルーマウンテンを用意する。コーヒーだけ、と言うのも申し訳ない・・・
田舎の知人から送ってもらったとらまきを冷蔵庫から引っ張りだし彼女に振る舞おうと
まな板に乗せ切り始めた。しかし、私も多少は緊張していたのか、それとも碇声との会話に
夢中になり過ぎたのか・・・左手の人差し指から鮮血が流れだした。
っ痛・・・
思わず手を引っ込め指をくわえる。
「どうなさったんですか?冬月先生・・・」
心配そうに彼女は私の元に駆け寄って来てくれた。
職人きてたー
9 :
冬月:2006/03/25(土) 17:32:07 ID:???
ああ、いやちょっと切ってしまってね・・・
私は少し照れながらも傷口をくわえる。反対の手で絆創膏を探すが
恥ずかしさと焦りからなかなか探しだせない。
「ちょっと見せて下さい」
と、傷口を見せると自分でも驚く程に深い傷だった。
「まぁ・・」
と、碇君も驚いている様子・・・と、思っていたら、
何の躊躇もなく、
何の恥じらいもなく、
私の傷口をくわえ、そのまま絆創膏を鞄から取り出し、手際よく手当をしてくれた。
「冬月先生も料理はあまり得意な方じゃないみたいですね」
笑顔で言う彼女に私は恥ずかしがる事しか出来なかった。
題材が糞なだけに盛り上がりにかけるな
いいぞいいぞ!
続きマダー?
13 :
5:2006/03/25(土) 18:04:40 ID:???
なんで上がって来てんだよ、鼻水出た
シンジのパパは冬月センセー!
15 :
冬月:2006/03/25(土) 18:15:41 ID:???
私はただただ、絆創膏の貼られた人差し指を握りしめその余韻に浸っていた。
「冬月先生?」
・・・あ?あぁ・・・・
「ウフフ・・・どうされたんですか?ボーっとして」
いや、何・・・何でもないさ・・・まぁ、立ち話も何だ・・かけたまえ
そう言って応接台に着き、普段と変わらぬ会話、世間話と論文の
話で盛り上がっていた。話の流れから
どうだ?次の休みは・・・軽く登山と言うか・・・山へ歩きに行かないか?
私もまだ趣味程度なんだが体を動かした汗は素晴らしいと実感できるぞ・
私から誘った。
もーまんたい!
冬月ってゲンドウレイプとかしてそうだよな
>>17 さて、ど・れ・が・腫・瘍・か・な・ぁ・〜?
19 :
冬月2:2006/03/25(土) 20:14:28 ID:???
私は過ちを侵してしまった。とある街角にあるモーテルて目を覚ました。昨日飲み過ぎたらしい。記憶が飛んでいる。
まだ、二日酔いか頭が痛い。横を見ると
「ん・・・・ぅん・・・」
と寝息をはいて、シーツを抱きしめようとしている。私はこの子を抱いてしまったのか。
いくら酒の勢いとはいえ、大変な過ちを侵してしまった。頭を抱え悩む。
とにかくここを出よう。その為にはまずこの子を起こそう。
朝だぞ
起きてくれ
六分儀君
ちょw
ガクッorz
wwwww
23 :
冬月2:2006/03/25(土) 21:14:25 ID:???
これがお前達の求めた姿じゃねーか!
何うなだれてんだ!コンチキショー!
「六分儀くん、朝だぞ。」
肩をゆさぶるとようやく目をさましたようだ。
こういう行為のあと、相手にどう接するべきなのかよくわからない私に、向こうから声をかけてきた。
「昨日はすごく………激しかった。良かったよ、冬月先生。」
そういって頬を染める男の顔に、ユイ君の言葉を思い出す。
なるほど確かにカワイイところもあるんだな…
ちょwwwwwwwwww
27 :
冬月2:2006/03/26(日) 09:53:09 ID:???
ほう・・・・そう言うまとめ方もあるのか・・・
ちょwwwwwワロスwwwwwwwww
つーかゲンドウ、冬月のキャラ、ズルすぎ
もろ俺のストライクゾーンだし
何このスレ、ワロスwwwwwwy ww wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww ww wwww
www wwww w
wwwwww ww ww ww
wwww w ww x
wwwww www ww wwwwww w w w w w
w w w w w w ww www wwww ww w w w
w w w w w
w w ww w w w w w w w w w w w w
ww w w ww w w
冬月先生おしりいい おしりいい…
六文義君きもちーかきもちーか
ぱんぱんぱんぱんあひぃーいくーいくー冬月先生ー
ぴゅっぴゅっ…
よかったよ、冬月アズサ先生、鬼塚先生によろしく…
六文義君…、私のおしりきもちよかった?またしてね
告発と、その結果来るであろう死を覚悟してゲヒルンの本部を訪れた
私は、所長に納まっていた碇に連れられるままに、三面がガラス窓に
なった奇妙なエレベータに乗り込んだ。
「先生、このカーゴが目的地につくのには、ちょっと時間がかかりますよ」
「いったい私をどうするつもりかね」
このまま消されるのかもしれない、という内心の焦慮を押し殺し
て私は平静を装って尋ねる。
「先生、こうして二人きりでいると思い出しませんか、あの夜を」
さっきから私を上目遣いに伺っていた碇は、ぼそりと切り出した。
「な、なんのことだね?」
その時、エレベーターは大きな音を立てて、やや斜めに筐体を傾ける。
レールの上を走り出したらしい。同時に、さっきまでコンクリート壁
を下から上にと映し出していた窓の向こうが、薄闇の世界へと切り替
わったことに気付いた。
「ジオフロントか……」
地表には幾つかの投下光が点っていたが、巨大な地下空間を見通すの
は難しい。薄暗い暁の世界に包まれていた。いつしか、私もあの日の
夜を思い出していた。寝物語に彼が語っていた、人類の夢。
……「ははは、六文義君の夢は大きいな」、「先生のには適いませんよ」
「あ、何をするんだ」……
碇は、まだ私を見つめている。
「冬月……俺と一緒に」
碇が手を伸ばしてきた。
ユイ「悪人面の犯罪者は用済みだって悪人面の犯罪者はしつこいって冬月先生がいってたわ」
六分儀君に体をもてあそばれている
やはり私はこの男のかくされた魅力を知るべきではなかったのだ…
ジオフロントへ向かって延々と続くレールを下っていくハコのように、ズルズルとこの危険な男の中に引きずり込まれていく
「六分儀くん、やめたまえ。この前のことは…」
大学教授としての理性がそう言わせるが、すでに私の意志など彼には無意味なもののようだ
「冬月…俺と一緒に人類の新たな歴史を…うう」
私の言葉などおかまいなしに口で行為を始める
相変わらず身勝手な男だ…うっ…
いいぞいいぞ!
いいじゃないか、いいじゃないか、ユイユイユイユイ!!
だめよ、アナタ
酒呑んだっていいじゃないか、ユイ君。
たまには仕事サボったっていいじゃないか、ユイ君。
昨日と同じ服着てたっていいじゃないか、ユイ君!
いけません、冬月先生…んっ…ぁ…
40 :
冬月の視線:2006/03/30(木) 03:53:12 ID:X/EAwYq3
冬「「いいじゃないか・・・、ユイ君。
ま、立っているのもなんだから、かけてお茶でも飲みなさい」
ユイ「ありがとうございます。いただきます。…うッ!」
冬「どうした? 私がわざわざ注いだお茶だぞ。
君は「いただきます」と言った。
いただきますと言った以上、飲んでもらおうか?
それともヌルイから飲むのは嫌かい?」
(グイィィ〜)
冬「えッ!!」
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/30(木) 08:13:47 ID:VllvyQv2
俺は碇ユイのことが好きだ
(*´Д`)ハァハァ
セクハラ+アカハラ+パワハラ
3大ハラスメント冬月
いいじゃないかユイ君
ふぁ、ふぁぁ…あん、らめれしゅ〜、ふゆちゅきちぇんちぇ〜〜
ゴクン・・・
「はぁ・・・はぁ・・・こっ、こんなことで私が君に従うとでも思うのかね?いかにもキミらしいやり方だが
」
「冬月・・・新しい歴史を作ろうと言ったのは本心だ・・・一緒に・・・ニヤリ」
そう言う顔に浮かぶ歪んだ笑みに、真意を掴みかねる。全く不愉快だ。
私が何でも知っていないと気がすまない性格なのを、この男は知っているのだろうか。
私が核心に迫る度に、この男とキールという名の人物がことごとく邪魔をする。今日持ってきた資料を手に入れるのにかなりの人間の手を汚すハメになってしまった。
「さあ着きましたよ」
まるで何もなかったかのような顔をしてカーゴを降りる背中に、また別の不愉快さが胸に渦巻く。
ユイよりこっち路線に期待してる俺がいる
「拉致された!? 副指令が!?」 ミサトが執務室で諜報部員に向かって叫んでいたちょうどその頃。
ネルフ本部某所で私は、パイプ椅子の上で、目隠しの上、後手に縛られていた。
「しかも全裸でか……」
「久しぶりですな……」
真正面から聞こえるのは、キール議長の声だ。
「まったく手荒な歓迎ですな。老いた身にはこたえますよ」
「非礼を詫びるつもりはない。君とゆっくり時間を過ごすためには当然の処置だ」
「相変わらずですね。私の都合はおかまいなしですか? 女性に嫌われるタイプですね」
「問題が急務なのでね」
「わかってくれたまえよ」
何人かの声が次々と声をかけてくる。
「……委員会ではなく、ゼーレのお出ましとは……」
再びキールが声をかけてくる。
「碇のこと、すこし君の身体に訊かねばなるまい。冬月先生……」
「冬月先生、……か」
きたきたきたwwwwww
「…先生、冬月先生」
「う、う…ん」
「やっと気付かれましたか、よかったですわ」
カーゴを降りた私は、薄暗い階段から足を滑らせ、どうやら意識を
失っていたらしいたらしかった。白い蛍光灯が眩しい。
「あ、君は、赤木ナオコ君じゃないか、君まで、どうしてここに?」
「あら、随分なご挨拶ですね。ここは生体コンピュータの基礎理論を模索
するにはベストのところですわよ」
後から碇が声をかける。
「ナオコ、先生にアレを見せてやってくれないか?」
「え、でも……いくら先生とはいえ、いいのかしら」
「ああ、問題ない。お前と冬月先生は、もう"兄妹"なのだからな」
碇は唇を歪ませ薄く笑った。その意味に気付いて、ナオコ君も
意味深に頷き笑う。
「あらあら。先生、本気にしてはいけませんわよ」
私の顔は、さぞや朱に染まっていたことだろう。
碇、貴様だけは……。
結局私は自分の欲望に勝てなかった。真実…核心…あまりに巨大で強烈な魅力を持つ果実の前に私は屈したのだ。
アレを見た瞬間、これまでの私に意味などなくなってしまった。ここへ持ってきたあの書類、あれもあの巨人の前ではもはや紙クズ、いや、その価値すらも残ってはいない。
俺と一緒に人類の新しい歴史を作ろう
三度笑みの浮かんだヤツの口から放たれた誘惑に、私は半ば呆然と、しかし迷わず頷いていた。私には選択する権利など、与えられていなかった。
いまいましい…これも君の計算通りなのか?
ヤツのペースにハマるまいとあがいてもいつの間にか私はまんまとそれにハマっている…
何故だ…何故なのだ…
うはwwww
「冬月先生、やはり貴方は私の思ったとおりの方のようだ」
どういう意味だ?…いや意味ならわかっている。
結局のところ、君同様、私も汚らわしい、罪にまみれた人間なのだ。
怒りと屈辱を表に出さぬように懸命にこらえる私にヤツが近寄ってくる。
「これが貴方の持ってきた書類の原本です。よろしかったら…」
差し出した書類の束を私の前に差し出した後、脇のテーブルに置く。
そんなモノ…
「冬月先生………いや、冬月、我々はよく似ている…それ以上に…」
「…」
普段の私なら冷笑とともに侮蔑の言葉をくれてやるのだが・・・
私が何も言えないこと、その言葉が真実であることは、もう目のすぐ前にせまったヤツにはわかっているのだ
ここから抜け出せない自分がいる……orz
――2004年
ついにエヴァを有人実験の段階にまでこぎつけた。ユイ君が立ち上げた
基礎理論の上に、ドイツ支部の惣流キョウコ博士が仕上げたA10神経接
続によるコントロール回路。エヴァの身体に端末水槽(これは後にエン
トリープラグに発展した)を接続させる最初の実験に、ユイ君が名乗り
を上げていた。
だが、私は素直に彼女の積極性を喜ぶことはできなかった。
この実験にはまだ危険が多すぎた。老いて一線を退いたとはいえ、形而
上生物学で長く研究を続けてきた身である。いかにそれが自殺行為であ
るか、私は知っていた。なぜ、碇は止めないのだ。そして赤木君も。
「君が乗ることはないはずだ。ユイ君の身に、何かあったら我々にとっ
て大変な損失になるんだぞ」
「いいんです、先生」
目をそらしてユイ君は、乾ききった笑みを浮かべた。こんな笑いをする
子じゃなかったはずだが……。
「あの人は、もう私だけの人じゃなくなってしまったし……」
私は息を飲み込んだ。ユイ君の妊娠・育児休暇の間にこの研究スタッフ
の間で起きていたこと。それはとても私の口から、彼女に言えるもので
はなかった。碇は、昼ばかりではなく、夜も馬車馬のように働いていた
のだ。そう、碇はまさしく馬並だった。私もまた、思い知らされていた
スタッフの一人だった。彼女の頬からポロポロと涙が零れ落ちる。
「あら、これは涙だわ。私泣いているのね。先生の前なのに、ダメね」
「いや、いいんだ。泣けるなら泣いたって、いいじゃないか……、ユイ君」
ユイ君は、笑った。次の瞬間、彼女は私の胸に顔をうずめて大声で泣いた。
「また、碇にとりつかれた者の悲劇なのか……」
これは良スレ
私の反対も空しく、有人実験日はすぐに来た。
実験制御室に入ると、少年がいた。
「なぜ、ここに子どもがいる?」
「碇所長の息子さんですわ」
困り顔で赤木君が答える。
「碇、ここは託児所じゃないんだぞ」
私の声も自然厳しくなる。そうでも不安要因の多い実験なのに、スタッフの
集中力を霍乱させるような要素はできるだけ排除するのは、常識以前だ。
「ごめんなさい、冬月先生」
代わりに実験体に搭乗したユイ君が、通信回路を通して答えてきた。
「私が無理を言って連れて来たんです」
「今日は君の大事な実験なんだぞ」
「だからなんです……。この子には、人類の明るい未来を見せておきたいんです」
「ユイ君……君は……」
君は、判っていたのだ。これが息子との最後の挨拶になることを。碇は黙ったま
まだ。ユイ君と碇の間は、もうこんなにも遠くなっていたのか。
私はもう、何も言わないことにした。
――警報が鳴り響いている。
緊急事態を告げるスクリーンの点滅が目に痛い。私は片手をかざして目を瞑った。
碇の怒声が窓の方から聞こえる。
「ナオコ、これはどうしたことなんだ」
「所長、あわてないでください! 電源カット、排水もいそいで!」
「ダメです! 信号受け付けません」
「なんてこと!」
まずこの警報機のやかましい音を消したらどうだ。緊急事態は判っている
のだから。
ほら、ユイ君の子どもがあんなにも脅えているじゃないか………
「私は、この実験が危険であるという報告を、赤木博士から受けていなかった」
ユイ君の水槽内消滅を受けて、急遽開かれた対策会議上、碇はそう言った。
「お渡ししました資料に、書いてあるはずです」
「では、会議の際になぜそこを口頭で指摘しなかったのだ」
「冬月先生が、代わりに実験の危険性ばかりを指摘していましたから、
あの、私は実験のポジティブな側面を判っていただきたくて……」
責任のなすりつけあいは、見苦しいものだ。「そうか、私がちゃんと検討しなかっ
たためか。すまない赤木博士」と、碇は自分でその責を引き受けるポーズはとった。
だが、私はスタッフの間に「赤木博士が、碇所長の奥さんであるユイさんを、死地
に追いやった」という風に見なされているのを知っている。
「赤木君の口から、危険性を聞いてなかった」という碇の発言は、その評判に朱印
を与えるためのものなのだ。すぐに、所内にこの発言も広まることだろうことは、
疑いもなかった。
この日了承されたサルベージ計画も失敗、赤木君の立場は決定的に悪くなった。
だが、彼女自身はその立場をまだ理解していなかったのだ。
彼女は、まだ碇を信じていた。
このまま行くと鬱展開が進みそうだなぁ。
「冬月の憂鬱」スレみたいになってきたw
私は正直に告白しなければならない…。
あの時、ユイ君自身が実験に望むと言った時、口では…いや確かに心から反対していたのだ。
しかし…
しかし一方で、私はたとえ彼女が消えてしまっても、見てみたいと心のどこかで強く願ってしまった。
おぞましい…ヒトとして決して許されることではない…
碇、光の巨人、エヴァ…
神の果実に不用意に近づいたものは、皆それにとりつかれ、ヒトではない何かへと変貌していく。
気づいた時にはもう手遅れなのだ。
あの時、ユイ君が消えた時に感じた感情を思い起こし、また不愉快になる。
…いや、ただ不愉快なふりをしているだけかもしれないな。
もはや私にはその違いがわからないし、どちらであっても構わない…。
>>56の冬月とユイの雰囲気がすごい好き。
続き楽しみにしてます。
そう。その筆頭は碇だろう。
碇は、自らの欲望と、世界規模の権謀の渦に揉まれ飲み込まれ、もはや人
間らしい感情を失っていたと言っていい。
ユイ君の紹介で出会った頃の、まだ青く不器用だが、未来への好奇心を隠せ
ないでいた六文儀君の人柄は、失われたか、もしくは厚くヘドロに覆われて
見えなくなっていた。
彼はヒトではない何か。欲望に突き動かされるだけの獣のごときヒトデナ
シに成り果てていた。その彼にとって、最後までヒトの良心を失わずにい
たユイ君は、眩しすぎる存在だったことは、うすうす私も気付いていた。
だから、ユイ君をみすみす見殺しにしたのだ。
碇は、ユイ君との子どもを、どこかへ預けたらしい。闇に生きる悪魔が、
衆生の救いのために死んだ神の子の十字架を恐れるように、ユイ君との
絆である子どももまた、彼にとって遠ざけたい存在なのだ。
ユイ君のメッセージを託された子、シンジは、そうして10年の間、
私たちの前から姿を消した。
碇はセカンドインパクトの前日に葛城調査隊の全資料を引き上げてきた、
とされている。公式の「委員会極秘報告書」によれば。
だが、その全資料をゼーレに引き渡したとは限るまい。葛城博士が最後
に残したミッシングリンクを、碇は握っているのではないか。
碇に渡されたすべての資料を読みこんだ私は、ユイ君の消失もまた、碇の
シナリオの内であったのではないか、という疑念に囚われていた。
ユイ君の消失事故に慌てた委員会は、入念な調査を指示してきていたが、
碇は赤木君に任せたきりで、どこぞにと失踪してしまう。
1週間後。何食わぬ顔で戻ると、委員会に対して新しい計画を提唱した。
彼の新しい計画を聞いて、私の疑念は確信に変った。
彼の新しい計画、それは――
『人類補完計画』
間違いなく、碇は何かを知っているのだ。
その内容を掴むまで、碇の傍を離れるわけにはいかない。
思いがけずその秘密の一端は早く開かれることになる――。
まだ未完成の本部棟所長室の薄暗い中で、補完計画の概要を語り終えた後、
碇は切り出した。
「ところで冬月。この計画遂行上、どうしても必要不可欠な要素があるの
に、気付いたかと思う」
「ああ、魂の存在だな」
「そうだ。そこで冬月、頼みがあるのだが……」
碇の告げた言葉とともに、この日のことを、私は終生忘れることはあるまい。
「あの、ユイの消えた実験体のエヴァから、ヒトの身体と魂を取り出して
欲しい」
「な、碇。それはどういうことなんだ」
碇は低く、「言葉通りのことですよ、冬月先生」と笑った。
今、あのエヴァ零号機にはユイの魂と肉体が、エヴァ本体の融合して宿っ
ているんですよ。それを分けるかたちで、新しいヒト=非ヒトたる存在を
生み出すんです。ナオコが失敗したおかげで、こちらの計画に面倒が起き
ずに助かりました」
「つまり、人造人間か……」
「そうです、先生。やってみませんか? いやおそらく先生じゃないと、
とてもできない」
机のなかから、新しい資料を出しながら、碇は言った。
「ユイをもう一度この世界へと降ろすんですよ」
「ユイ君だって?」
オウム返しに尋ねた私に、碇は席を離れ窓の方へと向かった。ガラスに映る
自らの影ごしに、薄暗いジオフロントを見晴かす。
「生まれてくる新たな存在は、ユイの分身です」
……キール・ローレンツを議長とする人類補完委員会は、調査組織である
「ゲヒルン」を即日解体。全計画の遂行組織としての「ネルフ」へと改めた。
それから一週間後。ユイ君の消えた実験場である「地下第二実験場」は閉鎖
され、施設棟は新たに「財団法人 人工進化研究所」という名に改められた。
初代所長に就任したのは、私であった。
すみません。訂正。
>……キール・ローレンツを議長とする人類補完委員会は、調査組織である
>「ゲヒルン」を即日解体。全計画の遂行組織としての「ネルフ」へと改めた。
は削除でよろしくお願いします。ネルフ発足は2010年だそうなので……。
「即日解体」っていいながら5年後だなんて、すごいワナだよ。
>>64さん ありがとうございます。
でもこのスレ、文体とか書きたい方向性で判るかと思いますが
何人かで廻して話をすすめていますよ。
なんかスレを止めてしまった……。すみません。
すまないついでに、もろもろの勘違いを訂正。なんとなく碇の喋り方も
状況で変化をつけてみていたのですが、中途半端なの感じもしますので統一。
---
碇は低く、「言葉通りのことだ、冬月」と笑った。
「今、あの零号機には、ユイの魂と肉体がエヴァ本体と融合したかたちで
宿っている。その魂と肉体を分けるかたちで、新しいヒト=非ヒトである
存在を生み出すのだ。ナオコが失敗したおかげで、こちらの計画には面倒
が起きなかったのが、不幸中の幸いともいえるがな」
「つまり、人造人間か……」
「そうだ、冬月。やってみないか? いや、ぜひやってもらいたい」
机のなかから、新しい資料を出しながら、碇は言った。
「ユイをもう一度この世界へと降ろすんだ」
「ユイ君をか?」
オウム返しに尋ねた私に、碇は席を離れ窓の方へと向かった。ガラスに映る
自らの影ごしに、薄暗いジオフロントを見晴かす。
「ああ。生まれてくる新たな存在は、ユイの分身なのだから」
……ユイ君の消えた実験場である「地下第2実験場」は閉鎖され、施設棟は
新たに「財団法人 人工進化研究所 3号分室」に改められた。
初代室長の名は、冬月コウゾウ。
つまり、私であった。
私は、判っていた。
あの巨人からサルベージした存在が、ユイ君のわけがないことを。
だが、もし命の誕生をこの手の上で見守ることができるとすれば、仮
に悪魔の実験とわかっていても、引き込まれない科学者などいようか。
まして、その魂の半分はユイ君のものなのだとすれば。
碇の提案に即答を避けたその夜。私は自室で6年前のビデオテープを
取り出して見た。映っているのは、あの頃の私の研究室だ。
「形而上生物学第1研究室 冬月」
プレートを映し出したカメラはそのまま下に降りて、ドアの前にたつ学
生を映し出す。声をひそめて、ワイドショウのレポーターを真似ている。
彼は関西弁を強調して喋るひょうきんな男だった。
「さあ我々はいま、冬月コウゾウ氏の決定的な密会を目撃するものであ
ります」
こんなときでもイントネーションは関西弁のままである彼は、海岸沿いの
生まれ故郷に帰省中、セカンドインパクトによる高波で死んだ。
アが開かれると、奥にコーヒーを持った私が窓際に立っている。
「お、君たち、いきなりなんだね。よさないか」
手前で背中を向けていた若い女性が、振り向く。
6年前のユイ君だ。
「もう。なに、やっているのよ」
ユイ君が笑っている。
「センセイ、若い女学生をつかまえて、何してんです〜」
彼の声は、もう関西弁に戻ってしまっている。
「お前、もうちょっと右によれよ。邪魔ジャマ!」
これはカメラをまわしている学生(彼も死んだ)の声だ。
「お、わりーわりー。ではセンセイ一言どうぞ」
「そんな、ここでコーヒーをユイ君と飲んでいただけだよ。君たちも
一杯どうだね。いまユイ君のレポートについて話をしていたところ
なんだ。2,3の点で議論になっていてね。君たちの意見もよかったら、
聞かせて欲しいな」
「えー、センセイ、コーヒーはごソウバンに預かりたいですけど。碇の
レポート、レベルが高すぎて僕らじゃ歯が立ちませんわ」
「俺まで一緒にするなって」
「じゃ、お前判るか?」
「いや、先生、今日は本当に暖かでいい天気ですね!」
アハハハ。
私も笑っていた。こんな顔、忘れていた。
「まぁまぁ、じゃ。冬月先生。今ちょっとカップ持ってきますね」
ユイ君が立ち上がる。ドアに向かいカメラに近付くが、すぐに顔が見切れて
しまう。ここ画面は横になり終わる。
ビデオを巻き戻し。そうしてまたはじめから見る。
たった数年前のことが、なぜこんなにも遠く感じるのか。
私は、ユイ君が消えてはじめて泣いた。
翌日、私は碇の悪魔の申し出を引き受けていた。
その頃、碇によって研究所内で孤立してしまった赤木君は、その本当
の原因に気付かず、かえって碇への精神的に依存を深めていっていた。
碇との繋がりの深さをあからさまにスタッフへ誇示することによって、
チーフとしての超然とした優位さを演出する。それがまたスタッフの
悪感情を招く。最悪の循環に陥っていた。
彼女にはそんなことをせずとも、科学者として圧倒的な能力をもって
いたのだが、やはり人間関係とは、それだけではいかんともしがたがっ
たのだ。
「先生、まだあそこに篭っていらっしゃるおつもりですか」
「ああ、赤木君。もうすぐ掴めそうなんだよ」
気の毒そうな表情で、赤木君が言う。赤木君は、放棄された実験場に
設けられた第3分室で行われている本当の内容をその頃はまだ知らされ
ていなかった。老いぼれの冬月センセイが、愛弟子の碇ユイさんをサル
ベージしようと頑張っている、所内にはそう告知されていたためだ。
ひどい報せようだが、私の「真情」には近かった。
「私に出来ることがありましたら、なんでも仰ってください。私も、
ユイさんが消えてしまってから、寝つきが悪いんです。彼女、エヴァの
中から、ずっと私たちのことを見ているような気がして」
「おいおい、大丈夫か。疲れているのは、君のほうじゃないのか?」
「ええ、ユイさんがいなくなってしまったから私がマギとエヴァの両方を
見なければならなくて……」
「碇も人使いが荒いからな」
意味ありげに赤木君は笑って。
「ほんと。たまには暖かい労いが欲しくなりますわよね.いやだわ。
ユイさんの話をしているときに」
碇と赤木君の悲劇的ともいえる茶番を見たくはなかった私は、あまり本部
には関わらず、突き動かされるように、実験と研究にのめりこんだ。
人間のDNAには、身体のすべての情報がはいっている。エヴァの身体
もまたDNAに似たコードによってかたちづくられた存在である。
いったん身体のパーツとして成長を遂げてしまった細胞を、リセットして
培養することによって、身体のどの部分にもなりうる細胞群が生み出され
る。
このアメーバ―のような生物を、あるところは骨として、あるところは脳
として、またあるところは筋肉や内臓として、つまりヒトとしてのかたち
に再構成させていくのが、まず第一の難関であった。
だが、これはエヴァ建造によって飛躍的に伸びた人工生物学の応用で一応
の目処をつけることができそうだった。
しかし、さらにその先には、「魂」の問題があった。
仮にヒトとしての容れモノができたとしても、そこに魂がなければ生きた
「ヒト」とは呼べない。どうしたらこの容れモノに魂を込めるのか。
碇が私に与えた資料は、まさにこの核心部分についての研究内容だった。
幾つかのレポートのひとつに書かれた筆者名に、私は衝撃を覚えた。
碇ユイ
そこにはそうあったのだ。
もはやひとりで書いているが、このスレ自体、今俺しかいない予感……。
実験の合間、ユイ君の残したレポートを私は何度も読み直した。碇が私に
渡したコピーは未発表のもので、そこかしこに、ユイ君の丸い文字が書き
込まれていた。研究における彼女の悩みや、閃きが随所に記されている。
そういった手書きの文字とは別にあちこちにシミのようなものがあった。
これは、おそらくコーヒーやお茶のシミだ。
「あらあら、大変!」
左手にコーヒーのカップ、右手に資料を持って、椅子から慌てて立ち上
がるユイ君が思い出される。考えることに集中しすぎて、飲んでいるも
のコボすことが、彼女にはよくあった。
「またかね、ユイ君」
「ごめんなさい。いますぐ拭きますから。わ、ちょっとちょっと。これ以上
広がらないでね。止まれ、止まってくれ〜」
机のコーヒーだまりに向かって、ユイ君は必死に声をかけていた。これも
いつものことだ。
「ユイさん、ハイ、布巾です!」
「あら、ありがとう。って、これじゃ受け取れないわね。えっと……
ちょっと待ってね。待ってろよー。いま手をフリーにして……。ありゃ
りゃ。洗ったばっかりの白衣だったのに〜」
そんな思い出に、私はひとり喉の奥で笑いを漏らしていた。
ユイ君がその身を変えて生きている、このエヴァより生まれ出る新しい
生命は、私とユイ君との子どもという見方もできるだろう。殺風景な研
究室で目下のおぞましい実験に手を染めながら、頭の中で私は、決して
口外するつもりのない夢想に私はしばし浸っていた。
やがてLCLに浸したエヴァの組織片から、突如細胞の増殖がはじまった。
分裂を繰り返しつつ、塊は次第に大きくなり、数日後には肉眼で確認できる
大きさにまで成長をみせた。
だが、このまま育てていっても、ヒトにはならない。
細胞から核となるコードを抜き出し、逆に核を抜いたヒトの卵細胞へと
注入する。
試験管の中に入れたこの細胞が、無事に分裂成長することを、私は祈った。
神と、ユイ君の魂に。
78 :
訂正:2006/04/25(火) 02:45:49 ID:???
>>77 頭の中で私は、決して口外するつもりのない夢想に私はしばし浸っていた。
「私」が二重でした。
→頭の中で、決して口外するつもりのない夢想に束の間浸っていた。
うほっ分が足りない
うほっはいらん。
むしろこのまま冬月→ユイの切ない話にしてくれ。
「なぜだ、なぜうまくいかん!」
コブシを机に打ち付ける空しい日々は続いた。最初はうまくいくかに見えた
実験だった。だが、研究をはじめて1年。人間らしき幼体にまでもっていく
ことはできるのだが、自立した生命として独り立ちをしないことに、私は焦
燥を深めていた。常に与えている生命パターン信号を中断すると、しばらく
はカタチを保つものの、崩れて粘度の高い有機残骸に変じてしまう。この繰
り返しだった。
毎週行われる碇への報告とは別に、碇もよく研究室へも足を運んでいた。
彼を迎えるのは、いつもドロッとした緑色のアメーバ―状の細胞群だ。
「冬月、お前の才能を疑うわけではないが」
アメーバ―を眺めつつ、碇はよく独り言を言っていた。
「ユイ……。私を拒絶しているのだろうか。いや、そんなバカな」
「きっと、なにかあるはずなのだが、……」
「まぁ、まだ時間はある。エヴァ建造も、ようやく端緒についたばかりだ」
「そういえば、ドイツの事故の方は、何か原因はつかめたか」
「ああ。あちらの実験では、戻ってこれたらしい」
「惣流博士は助かったのか。それは良かった」
惣流博士は、ユイ君の消失に責任を感じ、気に病んでいたとのことだった
が、彼女のアイディアである回路に、問題があったわけではない。その一
方で、彼女がエヴァの実験で搭乗志願したのは、それ以外の理由も幾つか
聞いていた。本当の心は誰にも判るまい。
「だが、エヴァの中に大きな忘れ物をしてしまったということだ」
「忘れ物?」
「彼女は、おそらくもう職場には戻ってこれまい。自分の娘もわからない
らしい」
「そうか……。何かヒントが得られると思ったのだが」
「おそらく戻ってきたくなかったのではないか、というのがドイツ支部の
噂話だそうだ。来週にはサルベージ実験の詳細なレポートが届く。お前
にもコピーを送っておく」
――戻ってきたくない? ユイ君はエヴァから戻ってきたくなかったのか?
とすれば、戻ってきたくなれば戻ってくるのだろうか。この細胞の塊も、こ
の世界へ来たいという意志の上の意志、形而上的な働きがあれば生命の鼓動
をはじめるかもしれぬ。どうしたら、呼び込めるのか? 閃きをかたちにす
べく、それからまた1年、研究と実験の試行錯誤は続いたのだった。
高度な意識体を働かせることのできる、エヴァにも搭載されている人工=有機
生命体の脳。同じ理論でさらに巨大な脳タイプをつくり、これに擬似的に生命
の生きる意志を生み出し、命の生まれるゆりかごをゆすらせたらどうか。
このアイディアはうまくいった。結果、どの幼体も、順調に育つようになった。
中で、一体には明らかに知能的な魂、自律成長を可能にする意識、「魂」も芽
生えてきているかに見えた。
「よくやった、冬月。いまどんな状況だ」
「まだ幼体に近い。水槽内でぷかぷかとしているだけだ」
「そうか、楽しみだな。あと30体程度、なんとかしといててくれ」
「そんなにエヴァはつくられるのか」
「いや、まだ一桁番台までしか計画の中に存在していない。それすら予算もま
だだ。だがパイロットにも予備は必要だからな。いざという時に、細胞一つ
からの成長を待ってはいられん」
「このクローンパイロットの計画、委員会に報告しておくべきではないのか?
リークで知られることになれば、やっかいだぞ」
「問題あるまい? そのための冬月室長だ。お前が漏らさなければ、漏れはし
ない。できたパイロット達の顔だけ、適当に造作を変えればいいだけの話だ」
「はたして、そんなにうまく行けるとは思わないがな」
惣流博士が一時消えた実験体が、その娘であるアスカにしか動かせないことが
判ったのは、このずっと後の話である。
さらに生成した身体を百体近く無駄に破壊して、「魂」は一体にしか宿らな
いことを確認しただけで終わった。その魂の入った身体でさえ、意識、精神、
知覚、全てが順調に成長を見せるのか、誰にも判らなかった。
この時はただ、睡眠中にはどうやら夢のようなものを見ているらしいことを、
この幼児の脳波から確認しているだけなのだった。
数十のクローンを、エヴァの自律パイロットとして組み込む計画は、こう
して水泡に帰したのだった。
「冬月、これはお前の抵抗なのか? 一体だけにしか魂を宿らせないことが、
お前の最後の倫理的な一線だというのか?」
「お前が疑うのは判るが……。何がそうさせているのか、私にも判らないのだ。
すべて同じ条件下でやっても、それでも魂と呼べる命は生まれない。だれかの
仕業とすれば、それはユイ君の意志だとしかいいようがないな」
碇は溜息をついた。
「しかたがない。この魂は大切に育て、本来の核となる計画へと繋いでいかね
ばなるない」
「補完計画、か……」
「冬月センセイ、忘れてもらっては困る。ユイに逢わせるためのプライベートな
実験じゃなかったのだからな」
「ああ、判っているさ」
碇は、培養水槽に積み重なっている、幼児の身体をした肉の塊を見下ろした。
「これも、大切に育てていってくれ。本来の計画では使えなくなったが、大事
な部品として役にたってもらうつもりだ」
「では、引き続き、この臍の緒を残しておこう。知能バックアップとしても使
えるはずだ」
「お前に任せた、冬月。私は、クローンパイロット達の代わりにエヴァに乗り
込むパイロットたちを探さねばならない。あのバアサン……、ナオコと相談
してな」
私は思わず碇の顔をまじまじと見る。
「ひどい言い方だな、碇」
「最近、あの博士、色ボケが進行してきているようなんだ」
「ストレスから甘えたいのだろう。労わってやれ」
「なに役に立つ間は、大切に扱ってやるさ。定期的に油を注してやらないと、
動かないのがヒトの世界なのだからな。……まぁ、それはそうとだ、冬月。
この“奇跡の一体“について、だが」
碇が声を改めて言う。私も碇の方に身体を向けた。
「私はユイの夫だった。ユイの魂と肉体を引き継いだこの子の養い親は、
私ということにしたい」
ついにこの時がきたか――。覚悟はしていたが、やはり現実に聞くのは辛かった。
「ああ。構わないが、妻であり娘というのは、道徳的にもとらんのかね」
「問題ない。補完が成功すれば子も親も夫婦もないのだ。この子は、その鍵であ
る存在なのだからな」
彼女には、まだ判らない言葉で交わされるこの会話は、彼女にとってよき福音に
なるのだろうか、それとも呪いであるのだろうか。
「だが計画の遂行上、お前の存在がこの一体の成長に大きく影響を与えてもらっ
ては困るのだ。お前は実験体に愛着をもってしまっているからな。余計なこと
を喋ってもらいたくないし、これとのムヤミな接触も謹んで欲しい」
私にとって、鞭打ちのような残酷な言葉の数々だ。できることなら、一思いに
この子を抱えて逃げ出したかった。
しかし、セカンドインパクト後に生まれたこの世界は、住民は完全に登録と記
録によって管理された名ばかりの「自由社会」。登録のない子どもたちは、人
知れず消えることも多かった。成人できても、法律の保護を受けぬ存在として
生命維持ギリギリの賃金で、自分の身を削り売って一生を送る。彼らの平均寿
命は40を越さないと聞いていた。ビルの隙間で野垂れ死ねば衛生管理の職員に
運ばれ、ゴミとして高温焼却される。行政府の特権階級の家族たちの食べ散ら
かした生ゴミと一緒に、だ。
ジオフロント直上に建設中の、公務員だけが住むことを許される予定である
第三新東京市は、見方を変えれば偽りの楽園なのだった。この子もここを離
れては、おそらく生きてはいけまい。
ましてこの子の身体の維持にはこれから数年は、国家プロジェクト規模の金が
かかる。万一にも不測のことがあってはならない。碇に答える私の口は、とて
も重かった。
「そうか。その方が良いのかもしれない。だが、この子の名前は私につけさせ
てもらえないか」
「ああ、なにか考えがあるのか」
私は、慎重にその名を口にした。
「レイ、綾波レイ」
“シンジ”は我々の前から消えてしまったが、“レイ”という名は彼を身篭っ
ていた頃、ユイ君と碇が相談して用意していた名前のはずだった。そのユイ君
の名残をせめてどこかに残しておきたかった。碇が片方の眉を吊り上げていぶ
かしむ。
「うん? 名字は碇のままで良いじゃないか」
「いや、親戚の娘にしておかねば、おかしいだろう?」
私の説明に、碇は笑った。私も恥かしさで顔が熱くなっているのが判った。
「ふん、冬月、お前のセンチメンタルなところは、変らんな。お前の旧本籍
だったはずだぞ、綾波は。まぁ、用意していたのなら勝手にするがいい。
次にあうときにはレイと話ができるようにしてくれ。それまでの間、十二
分にレイとの別れを済ませておけ。この子は、これからヒトの世という地
獄を見ることになる。それに一段落つけたらお前にも、パイロット探しを
手伝ってもらうぞ」
言いたいことを言い切ると、碇はレイの入ったガラスケースを手の甲で
ノックをするようにひとつ叩き、部屋を出て行った。セキュリティモニ
ターで碇が分室施設棟から出ていったのを確認して、私は幼児の入った
ガラスケースをそっと開いた。
「レイ……」
肉付きの良く柔らかい背中に片手をまわし、小さなふくよかな手をもう一方
の手でつまむ。幼児は、私の手の中で、はじめて目を開いた。赤い瞳だ。研
究調査の過程で、そのことは知っていた。
だが、今は自らの意志で、赤い瞳の奥にある黒い瞳孔で、私を捉えている。
この時、私は本当の意味で確信したのだった。
守っていかねばならぬ、紛れもない命。
私も、逃れられない義務の重荷を背負ったのだと。
彼女は静かに私の目を覗き込んでいた。
GJ!!!!!!!!
切ないな冬月
この切なさが冬月の良い所なんだよな
intermission
「あら、先生が?、大丈夫かしら、心配だわ」
「少しばかりいいじゃないか……、ユイ君。ちょっと君の元気 なお子さん
を抱かせてくれないか……、おっとと。よしよし。名前はなんというのかね」
すかさず碇が横からぶっきらぼうに答える。
「シンジです」
ユイ君は、産後少し加減を崩して、病室にしばらく宿泊をしていた頃。
見舞いがてらに、私は碇と病院にユイ君を訪ねたことがあった。湖畔に近い
病院は木陰に囲まれ、涼しげな風が、レースのカーテンを押し分けながら入
り込んでくる。私たちが病室に入ると、ユイ君は、ベッドの中で上体を起こ
し、シンジをあやしていたところだった。
ユイ君のベッドの隣に、幼児用のベッドがあった。
「シンジ、お前もこんな父さんで苦労をするかもしれないな。逞しく育つん
だぞー」
そんなことを口にしながら抱き上げると、ベッドでユイ君が声をたてて笑った。
「彼ったら、ずいぶん前から名前を用意していたみたいなんですよ。産んだ
のは私だから、子どもの命名は彼に譲ったんです。女の子だったら、レイ
とつけるつもりだったんですって」
私の手の中で、シンジは嬉しそうに笑っていた。私もつい顔が綻ぶ。
「この子の笑顔は可愛いな。笑うと、もっとユイ君に似てくるね」
「あら、そんな、先生ったら」
ユイ君は、本当に嬉しそうに返してくれる。それに引き換え、
「冬月先生には色々と感謝しています」
碇はしょうがないヤツだ。碇に思いっきり渋面を見せてから、ユイ君に
「碇は、ユイ君の前だけ、冬月先生って呼ぶんだよ。いつもは、”冬月、
お前に頼みがある”なんてね。ハイハイと素直に聞いているけどさ」
「ごめんなさい、先生。この人、カタチから入る人なんで、許してあげ
てください。今も、私に釣られているんでしょう」
ユイ君は肩をすくめて、碇を横目に見る。
「そうそう。まだ私たちが京都にいた頃、関西にいる間だけ変な関西弁使っ
たりして」
「ほ〜お、そんな可愛い面もあったのか」
わざとらしく相槌を打つが、碇はシンジから視線を離さず、
「先生は、変りませんでしたね」
「え?」
「ですから、関西弁」
「根が、頑固なものでね。それで随分と損をしたよ」
「私は、上辺だけ、人に合わせて生きている男ですから」
こういう時の碇は、どこまでも直球で勝負する不器用な男のように見える。
この男のどこに権謀術数の手管があるのか、不思議に思ってしまう。
私の戸惑いが伝わったのか、碇の目におびえたのか、シンジが泣き出して
しまった。慌てて、私はシンジをユイ君に預ける。ユイ君が彼をあやすが、
なかなか泣き止まない。
「あらら、ちょっと待っててくださいね」
幼児用のベッドに寝かしつけつつ、ユイ君は続ける。
「でも、本当は全然譲らない人なんです。昨日もベビーカーのメーカーは
これって言いい出してもう聞かなくて。自分で何でも調べて、決めたら
もう、それが絶対。この子が似なければいいですけど」
「アハハハ。碇らしいな。しかしまだ、そんなにメーカーが残っていたのかね」
碇がめがねを上げながら答えた。
「ですから……、2択ですよ」
「ああ、なるほど」
外は夏の日差しだ。
遠くに湖面は煌き、そこかしこから蝉の声が聞こえてくる。
赤ん坊は、今は静かにまどろむ。
「神、そらに知ろしめす。
なべて世は事も無し」
ブラウニングの詩は、春のうたであったが、こんな一日にこそ相応しい。
そんなことを思った。
93 :
訂正:2006/05/02(火) 03:53:12 ID:???
>>90 ユイ君は、産後少し加減を崩して、病室にしばらく宿泊をしていた頃。
文がオカシイので、
ユイ君が、産後少し加減を崩して、病室にしばらく宿泊をしていた頃。
に訂正します。
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
死死死死死死屍尿尿尿尿尿尿腐腐腐糞腐腐腐腐腐尿尿死死死屍尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
死死死死死死尿尿亀頭尿尿尿尿尿死尻死死死死尿尿尿尿屁尿尿尿尿死死死尻死死尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿糞糞糞腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿
死死死死死死死尿尿尿尻尿尿腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿死死死尿尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿亀頭死死死腐腐尿尿尿尿
あんっ…冬月先生…っすごく大きくて…いいです…あっあっあっあっあっ…
ま
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/06(土) 14:13:42 ID:VG8LoOWG
ん
>>93 いつもGJ!!!!!
ゲンドウスレと平行して見てるんだがエヴァのオヤジキャラは皆良い味出てるよ。
>>98 なんだかいつもレスありがとうございます。投下してから、思い返す
と産後直後に冬月が見舞いに行くのは無理でしたw
うほッ方面はほかの方にお願いして、当面は真面目方向で失礼させて
いただければと思っていますものの、「圧縮」がすごいことになって
いるようなので、いつまで続けられるか。
しばし、おつきあいいただければ幸いです。
第2部
序
録画データを巻き戻して、もう一度見てみる。コマ跳び映像のなかで、
白衣の女性が壁の向こうから現れ、倒れこんだ少女も立ち上がる、少
女の首に伸びた女性の腕も引っ込み、そこで停止して、「再生」。
こんなもの、何度も見たくなかった。だが、見なくてはなるまい。決定
的な証拠ではあったが、あまりにデリケートな内容であるがために、封
印したまま事故処理を大方終えていた。だが、最後に、見るべき者が、
この残されたデータを見なければならなかった。
画質がひどく荒いのは、監視カメラのデータを暗視モードに変換して、
隅のほうに写っていたやりとりを、さらに引き延ばして再生しているか
らだ。
録音されている物音も小さい。音声をNO.23のトラックに切り替える。
ふたりに一番近い集音マイクだ。音量を上げて再生する。ノイズキャン
セリングもろ過しえなかった雑音に紛れて、ふたりの声が聞こえてきた。
「……もう一度言ってごらんなさい……」
赤木君の声だ。
「…………」
少女の声は聞こえない。赤木君が、後すさったようだ。仕方がないの
で、さらに、ゆっくりと音量を上げていった。声より先にノイズが吹
き荒れていく。
「……のこと……アサンって。…アサンは……こいとか、バアサンは
用済みだ、とか。いつも私に言っているの。所長があなたのこと、
そう言ってるのよ」
雑音だけの一瞬の間。赤木ナオコ君の大きな声が、部屋に満ちた。
「あんたなんか!!、あんたがなんか死んでも、代わりはいるのよ!!
そう、私と同じにね!」
叫びに近い、悲痛な声だ。赤木君の腕が少女の首に伸びる。まだ弱い
彼女の首の骨は、この時に折れていた。即死だった。手を離した途端
に、少女は崩れ落ちる。赤木君は、慌てたように少女の体を揺り動か
すが、反応はない。
「いやあああああ!!」
それが赤木君の、最後にあげた悲鳴だった。
イイヨーイイヨー(・∀・)
職人さんガンガレ
>>99 いやいやこちらも良い作品読ませてもらって凄く感謝してる。
ちょっと矛盾があっても気にすんな!アニメなんて矛盾だらけだからなw
圧縮で書き込めなくなったら次スレ移動だなぁ
次スレになってもついていかせてもらうよ。
1
「だから、強い男が好きなんです。いつもはリードしてくれる彼が、
弱いところを、たまにチラっと私だけに見せたりしてくれると、心が
キュぅってなるんです……」
1980年、いや昭和55年と書いたほうが、あの時代のことを判ってもら
えると思う。関東地方をえぐる東京湾の最奥部に、東京は千葉市、横
浜市、大宮市などを包み込むように広がっていた。その人口およそ10
00万――日本の人口の一割を占めた巨大都市。20年後に高波に人々も
ろとも呑まれることになることなど、誰が想像しえたであろうか。
赤木君に出会ったのは、その夏のこと。
京都大学SF研究会。大学院生として大学に居残っていた私は、
サークルの中では学生メンバーとしては最年長であった。運営
には口を出す気はなかったが、実質的なOB会の事務局を引き
受けてさせられていた。
サークルには、年に一度、東京と京都で持ち回りで開く交流会があり、
この年の会場は東京だった。本郷の学部に通っていた赤木君は、東京
の院へと進学したサークルOBに誘われ、連れられてきていた。
「あの……、はじめまして。赤木ナオコといいます」
はにかみながらの挨拶。当時流行っていたサンリオの猫のキーホ
ルダー(ハローキティ)を鞄につけた彼女は、教授の覚えもめで
たき「全国の首席」であるとは、とても見えなかった。しかし彼
女は事実、京都でも知られるほどの誉れ高き天才大学生だったのだ。
こと学業に関する限り、私が彼女に匹敵する才能を、ユイ君以外に
知らない。
「こいつは冬月。大学時代の後輩や。一応、会では理論派で通って
る我らの秀才。ここだけの話やけど、こいつ本当にUFO信じとんや」
赤木君は、もじもじとしつつも、私に尋ねた。
「あの、本当なんですか?」
俯きがちにも、まっすぐに私に向ける深い眼差し。自分の底の浅さ
を見透かされそうな気がした。
「まだ人間には、未知の世界が色々あるはずだってことだよ」
彼女は安心したように笑った。
「そうですよね。まだまだ私たちにもやれることがありますよね!」
交流会の二次会は、近くの居酒屋の座敷席で開かれた。
この年の初めに完結したガンダムや、放映中のイデオンなど、他愛
なくも熱だけはこもったアニメ談義で男たちがひとしきり盛り上がっ
たことを除けば、後は若者たちの呑み会はいづこも同じことだ。
私の隣に赤木君が座った。彼女に気に入られたらしかった。
「冬月さん、ハイ」
ビールを注がれる。気が付くと、彼女は周り全員に注いでいた。
「赤木君も……」
手近な瓶をとって、私も彼女のグラスに注ぐ。
「あ、ありがとうございます! 良かったぁ。手酌は婚期を逃すっ
ていいますから」
「アハハ、君みたいな子がそんなこと言うの?」
「えー、私のこと、どう思っているんです?」
軽く睨まれた。
「実は冬月さんの、人間以外の生命体についての可能性についての
論文を、読んでました」
驚いて、彼女の顔を見つめ返す。アカデミズムの学会でとても発表の
適わぬ分野について、テーマの冗談っぽさに衣を借り大真面目に論じ
てサークルの会誌に発表していた。
「え、アレを読んだの?」
「ものすごく励まされました。冬月さんがいることが、私にとって
力になってます」
内心でにやけることを禁じえなかったが、彼女が私的に取り組むコン
ピュータの概念に話が及ぶにつれ、顔が引きつった。生体システムを
組み込んだ人工頭脳についての彼女の説明は、複雑なシステムの理論
の行き届いた整理によって、彼女の持つ真の実力を垣間見せた。
私は、ただ圧倒された。
彼女に比べたら、私のは子どもの遊びに等しかった。
酒の席はいよいよたけなわになる。
彼は、向こうの席で女子学生に囲まれて嬉しそうだった、時がたつに
つれ、彼の言はいよいよ大きく、また大胆さを増していた。
「いやー、これだよ、この訛りこそ、女の子の魅力を引き立てるんだ
よ。もう東京にいるとさ、寂しくて」
そう言いながら、しきりに隣の女の肩に手を伸ばそうとする。
「いややなー」
「なにおー。科学文明がどれだけ発展しても、我らが関西弁だけは
永久に不滅です!」
「――さん、ナオコさん連れてきてるんやろ。好い気分でないはずよ」
「あははは。そんな恋人とか言わんといて。もう、尻にしかれて大変
なんだから。――ちゃん。今はあんたが一番や」
声を抑えているつもりでも、全部聞こえている。私は気が気でなかった。
赤木君にも聞こえているはずだったが、彼女は、何も聞こえないかのよ
うに、私に笑いかける。
「冬月さんの、好きな人って、どんな人なんですか?」
「え、あーいや、笑顔の美しい人かなあ」
悪戯子のような上目遣いで、
「へええ、そうなんですか。ずいぶん範囲が広いなぁ。もう少し絞っ
てくださいよ。付き合っている人っていないんですかあ?」
「あ、ああ。いやその、いつも片想いでね」
「ふぅ〜ん。どんな人なんです?」
「アハハハ、僕の実らない恋はいいからさ。君の話を聞かせてくれよ。
ヤツのどこに惹かれたの? ものすごく不思議なんだけれど」
背後の彼のハッスルを聞きつつ、言葉を選び選び喋る苦労を思えば、延
々と赤木君の惚気話でも聞かされた方がましだと思った。
「え、そうですね、強引なところ?」
そういって、赤木君は、小さく舌を出してみせた。
「ご、強引というと?」
「ふふふ。好きなら好きだって一直線に飛び込んでくる人。私を引っ張っ
てってくれる人」
「へぇ、意外だな」
「恋って、科学みたいに、すっぱりとはいかないものですよね。私、古い
女なんです」
「赤木君って、家事とかもしたりして」
「そうですよお。家事ばかりか……」
赤木君は、真っ赤になりつつ、嬉しそうだ。先ほどまでハイペースに
呑んでいたのだ。もぞもぞと足を崩している。スカートから伸びた白
い足から目を反らしつつも、色事に流れそうな話の先をついうながした。
「ばかりか、何?」
「うふふ。バッチリ色々できるんですから!」
「だから、バッチリって何がさ」
「判ってるんでしょ?」
「いや、さっぱり」
「いやだー、冬月さん! スケベ!!」
満面の笑顔で叩かれてしまった。その声で、さっきまで別席で盛り上
がっていた彼も、赤木君が楽しんでいることに気が付いたらしい。
いそいそとこちらの席に乗り込んできて、
「おーおー、ナオコ、何か冬月にされたのか?」
「えー、冬月さんったら、色々と聞きたがるんですもの」
「冬月、お前なぁ、お前がそんなムッツリだったなんて、俺は悲しい
ぞー、さあ呑めー呑めー」
そう叫んで、「一気コール」をリードする。その頃の日本には、なみな
みと注いだアルコール飲料を、周囲の拍子にあわせて一呑みにする野蛮
な風習が、まだ強く残っていた。強引に引っ張られ、私はコップを持っ
て立たされた。
「イッキ! イッキ!」
赤木君もみんなとコールを唱和している。哀しいのは、私の方だった。
――それが私の、はじめて赤木君と出会ったときの思い出だ。哀しみの
影はまだ薄く、眩いほどの若さの光に隠されていた。少なくとも私の目
は眩惑されていた。
赤木君と彼とは、その後しばらくして別れた。彼に新しい恋人が出来た
のだ。
「いやあ、お前、あの時と違う子連れてるなって思っただろ。あいつは、
ホントしつこくって参った。そのくせ、俺を見下している感じがイヤで
さ。絶対に、嫉妬をあからさまにしないんだぜ。嫉妬しているの見せた
ら、負けだと思ってるんだよ。アイツは」
吐き捨てるように彼は言った。横に立つ新しい彼女は、小柄で、可愛ら
しく、彼の無思慮な内容にも、微笑みを絶やさぬ女だった。
GJ!!
ナオコ切ないよナオコ
2
「なんだかすべてイヤになってしまって。付き合っていた男とも別れて、
こっちに戻ってきて娘とふたりで暮らしてましたの」
グラスを揺らして中の氷を転がしつつ、赤木君は語る。昔から彼女は酒の
席でまるで酔っているかのように振舞うことのできる人だった。つまり、
彼女は酒に酔っていなかったのだろう。どんなに呑んでも決して破目を外
すことなく、相手の男をたてつつ最後まで気遣いを忘れない。
彼女の泥酔する姿を想像できなかった。
「娘?」
「リツコっていうんです。いまは私の両親のもとに預 けています。とても
可愛らしいのですよ。リッチャンも、科学に関心があるのですって。
ふふふ。私の跡を継いでくれるのかしら」
「君がお母さんになっていたなんて、いまだに信じられないな」
「あらやだ。冬月センセイが、まだ独身というのだって、まったく信じられ
ないことですわよ」
「いや、僕は気が弱くてね。ハハハ」
「またウソばかり。センセイは昔から理想主義だから……。いいな、って
思っても、知れば知るほど尻込みしてしまいますわ」
「別に、理想を口にした覚えはないのだがな」
「気が許せるというのは、自分の自堕落なところを見せられる、ってこと
なんです」
「……碇には見せられる?」
彼女は微笑んでグラスに口をつけ、答えない。
「あまり彼に期待すると、後が辛いんじゃないか」
「あら、お気遣いですか? いいんですの。死んでいた女を、もう一度、
この世界に生き返らせてくれただけで、所長には感謝したいというの
が、偽らざる気持ちなの」
「そうか……しかし何があったというのかね?」
「いやです、冬月先生。出会いがなかっただけですわよっ」
そう言いきって、赤木君は顔をそむける。
「冬月先生、女の過去を詮索してはいけませんよ」
私に顔を戻したときには、いつもの微笑を湛えた顔に戻っていた。
「これが、申請された赤木ナオコ博士の履歴書と、調査室からの前歴資料です」
「ああ。ありがとう」
「それでは、ここにサインをお願いいたします」
「あ、うむ。そうそう、<あ行>の名簿を見せてくれないか?」
おそらく彼女の言うとおり、詮索しない方が良かったのだろう。
しかしゲヒルンの副所長にと就任し、職員全員のプロフィールを見る立
場になったとき、彼女の半生への好奇心を抑えることはできなかった。
彼女の前後も数名分出してもらったが、もちろん人事課員へのカムフラー
ジュのために過ぎない。
赤木君は大学卒業後は留学し、長い間アメリカに住んでいた。形ばかりの
履歴書には、職歴としてかの地の国立研究所名が記されている。時期でい
えば、彼女の娘、赤木リツコは、アメリカ留学中に知り合った男との娘で
あることになる。赤木君は、結局彼とも結ばれることなかった。
添えられていた「報告書」。それは90年代半ばの赤木君の国立研究所辞職
についてのレポートであった。所内にいた恋人上司による赤木君の業績横
取り。そこから端を発して被せられた「スパイ容疑」の濡れ衣。
実質は「辞職」扱いの解雇処分に近かった。
「ここ(ゲヒルン)にたどり着くまで、フリーのシステムデザイナーとして、
渡り歩いてましたわ」
職どころか濡れ衣によって、アメリカでの居場所も失い日本に帰ってきた赤木
ナオコ君は、しかし彼女の言うような「フリーのシステムデザイナー」で生活
をしていたわけではなかった。いや、「フリーランス/自由契約」という意味
では、ウソではないにしても。
彼女はフルタイムで葛城教授とつながる研究所のスタッフとして働いていたのだ。
研究所は、葛城南極調査隊の母体となった組織であった。
碇と赤木君とのつながりは、まずここで間違いないだろう。もしかして、赤木君が
碇を手引きしたのかもしれない。
1999年。ユイ君と碇がまさにその研究所で出合い、赤木君とふたりだけの関係は
終わった。
「ふふふ。私が所長の生活を支えていた頃もあったんですから」
その頃の話をするとき、赤木君は、まるで青春時代を振り返るかのごとく
遠い目をしていた。
「あの人の偏食ぶりには泣かされましたわ。所長って、家にいるときは何
にもしなかったですよ」
そうして最後は、いつもこう結ばれた。
「でも、こんな話、ユイさんにはナイショですよ。冬月センセ。全部、昔話
なんですからね」
GJ!!!!一番人間臭い冬月イイネー
ミサトの父親の葛城博士とアスカの父親の精子は同じで
実は二人は姉妹っていう説があったけどリツコもそうだったら良いなと思ってしまったorz
原作ではリツコの父親って出てきてないしな。
でも職人さんの説の方がリツコの場合しっくりくるかもしれん。
GJ!!!!!!!!!!!!
>>117 あーうー。ミサト、アスカ姉妹説……すごい説ですね。
えー、私のは、ただこの物語のなかでのことですので、
強く皆さんに一説として主張したいわけではございません……。
>>118 TNX!
【部外秘】
副所長職以上の許可なき部外者の閲覧を禁ずる。
議事録/人工進化研究所 本部会議室 2004年某月某日
………
冬月副所長「この実験は早すぎる。 発掘生命体であるエヴァにも
意識はあるんだ。意識はイヌにもネコにもある。エヴァ
の脳部位と人間との神経の対応部位が判明したからと、
それをそのまま人間の神経と接続するなんていうのは、
あまりに<原始的・野蛮的な実験だ。いったい、ここは
19世紀のフランケンシュタインのラボなのか>(山カギ
部削除字句)」
惣流研究員「今の冬月先生のご発言は、我々への侮辱と受け取れました。
原始的野蛮云々のご発言の撤回を要求します」
冬月副所長「撤回しよう。だが、実験の安全性に疑問が残る以上、有人実
験への移行については、諸君に再考を求めたい」
赤木主任 「考えられる限りの安全策を用意してはいます」
冬月副所長「神経接続と、電源の物理的カット、これが最終セーフティと
なるということだが、神経逆流という事態になったら、間に
合うわけがない」
惣流研究員「資料D-14をご覧いただけていますでしょうか。 お年よりに
も判り易いように、よく咀嚼して簡単に説明すれば、人工神経
を通るあらゆる信号は、まずコントロール回路によって、危険
性が判断されるよう設計されています。それ以外のパルスは、
はじめから人工神経を通る信号には互換されないようになって
います」
赤木主任 「その上でのブレーカーですから。さらに制御室にも被験者にも、
緊急脱出用のスイッチが用意されています」
冬月副所長「では、エヴァの神経を流れるパルスの全種類を、君たちは把握
できているのかね」
赤木主任 「副所長、それは現状では不可能ですわ」
碇研究員 「冬月先生、そもそも完全な覚醒状態ではないエヴァの神経信号
を全部検出しろというのは、イチャモンに等しいですわ」
冬月副所長「これまでもエヴァを半覚醒状態にして検出してきたわけではな
いか。その上での今回の実験の提案になっているのだろう。
つまり、私はもっと可能な限りエヴァの神経信号を集めてから
で遅くはない、といいたいのだ」
碇研究員 「これ以上の覚醒状態は、暴走の危険性もあります。現在の施設
では暴走状態のエヴァを抑える手だてはありません」
冬月副所長「抑えるもなにも、半身しかないのにか」
碇研究員 「エヴァの身体は、自己増殖する可能性が高いのです」
冬月副所長「有人状態のエヴァが暴走・増殖する事態はないといえるのかね。
なおさら有人実験には慎重を期すべきだと思う。このプランでは
人を出すわけにいかない。私は反対だ」
碇所長 「だせない、となるとE計画は遅延するな。困ったな。赤木博士、
どうする」
赤木主任 「最終的には所長のご判断ですが」
碇所長 「あるいは、採決をとるか」
冬月副所長「このメンバーで採決となったら、可決に決まっているではないか」
碇所長 「少し休憩にしよう。10分後に」
【10分休憩】
碇所長 「全員集まったな、では続けよう」
碇研究員 「ちょっと、いいでしょうか。私が、実験体に乗ります」
冬月副所長「ユイ君」
赤木主任 「ユイさん、判って言っているの」
碇研究員 「ええ、判っているつもりです。でも、私たちにはもう後がないん
です。後は進むしか道は残されていません。ましてその先には光
が見えているのに、どうしてここで立ち止まっていられましょう。
私は行かせてもらいます。私の実験結果が次への道を切り開くの
ならば、私にほかの選択肢はありませんわ。乗らせてください、
所長。冬月先生」
冬月副所長「ユイ君、君は」
赤木主任 「ユイさん、あなたの献身の記録は、英雄的行為として私たちの胸
に刻まれることでしょう」
碇所長 「では、ユイ。人類の未来のためへの君の積極的な実験参加を感謝
する。実験スケジュールほか細かいことは部会で話し合おう。
諸君、今日の会議は以上にしよう。惣流博士、わざわざドイツから
ありがとう。この後、日本本部の研究員たちによる一席を設けてい
るので、そちらで色々とお話をうかがわせて欲しい。冬月、惣流博
士を案内してやってくれ」 (記録おわり)
………
会議後の立食で挨拶もそこそこ、私は赤木君を隅に連れていき、言い足りない
思いをぶつけてしまった。
「赤木君、僕は全然納得できていないよ!」
「冬月先生の仰っていることもごもっともだと思いますわ。でも今の私たち
にできるセーフティは、先ほどお話しましたことぐらいしか、ないのも事
実なんです。19世紀的。確かにそうですわね。でも、どんな科学の進歩に
も、後の人がみたらバカにされるような、たくさんの足踏みがあったし、
それはひとつも無駄になんかなってないはずです」
「それはそうだが、なぜ、皆急いでいるんだ。はっきりいって、ユイ君は死
ぬかもしれないんだぞ」
「ええ、その可能性は低くはないと思います。人類と長く付き合ってきた犬
や猫との、それどころか人間同士の同期実験だって私たちはしたことない
のですものね。いきなりあの巨人となんて、我ながら? 我々ながら?
すごい発想だとも思いますわ」
「判っていてユイ君をなぜ、君は止めないんだ。あんなけしかけるようなこ
とまで言って。もしかして、君は、君は……ユイ君を……」
「冬月先生! いくらなんでもそれ以上続きを言ったら、怒りますわよ」
「いや、言い過ぎた。今のは僕が悪かった。君がそんな人間じゃないとい
うのは、よく知っていたのに、今少し、どうかしているんだ」
赤木君は溜息をついて、声を潜めた。
「正直に言えば、確かにそうなのかもしれませんわね。冬月先生だけには、
認めますわ。若くて、美しいユイさんが、ずぅっと羨ましかったですし。
私から男を奪った女、でもありますしね。
……でも、私がユイさんにも常にフェアであったことは、冬月先生にも
認めて欲しいですわ。それは科学者としての意地、女としての意地です」
「ああ、君はいつも公正で、少しばかりいい人すぎる人だった、それは認
めるよ」
「ふふふ、ありがとう。冬月センセ」
薄く微笑むと、さらに赤木君は声を潜める。
「ここだけの話、所長はもう覚悟を決められているんです。エヴァへの人身
御供のね……。ご存知のように現在、エヴァの形質的な調査研究は行きづ
まってますし、今回の実験は一か八かなんですの。それはユイさんもよく
よくご存知」
「なんてことなんだ!」
「本当、なんてこと! ですわね。実験の結末が、どっちに転んでも
エヴァの精神に関するデータは大量に入手できるはずです。むしろ逆に
何も反応がなかったら――その可能性が一番大きいのですけれど。……
その時こそ大失敗ということになるでしょうね」
赤木君は手にもった薄い水割りウィスキーのグラスで唇を濡らし、眉をしか
めて見せる。
「そうなったら、碇所長の首も飛ぶかも」
「夫の職場延命のために妻が身体を捧げるだなんて、まるで時代劇だな。
何が人類の未来のための献身に感謝する、だ」
頭を振って吐き捨てるように言った私の顔をじっと見つめていた赤木君は、
微笑み、それからおもむろに言った。
「冬月先生、ユイさんがお好きなんですね」
私は硬直してしまった。
「そんな! 君はまたなんてことをいうんだ」
わざとらしい驚きの表情を浮かべてから、赤木君は続ける。
「やだ図星だ! いいじゃないですか。私たちの話なんて、誰も聞いてはい
ませんわよ」
今度は私が溜息をつく番だ。
「まったく、こんな年寄りを捕まえて、からかわないでくれよ」
「あら、いやですわ。そんなこと言ったら、数歳しか違わない私まで年寄
りにされてしまいます。これでも、私はまだ若いつもりなんですからね」
「ハハ。君も変らないね……」
「冬月先生だって、まだまだいけますわよ!」
「ああ、ありがとうね」
「本当。私たちが似たもの同士だって判って、嬉しいですわね。とても……」
赤木君は、突っ立ったままの私に身体をよりそわせるよう近づいて、ヒジで
私の腹をつついてみせた。香水の匂いが強くたゆたう。
「でも、少し寂しい気もしますわね。冬月先生もユイさんにとられちゃった
気がして……」
俯き加減の赤木君の顔は、私からは見えなかった。
すみません、今回のが
>>120-127が「3」ですね。
このお話の直後の件は >>56- へ。
第二部本編は>「4」へと続く予定。
GJ!!!!
冬月・・・
モテモテやん。
先に出来上がっていたところとなんとか繋がりましたので、投下。
>>129-130 レス有難うです。
「モテ」というより、よくある「いい人」のワナにはまって
しまった男の話なのかも。
4
「……放っておくことは、私にはできませんでしたの。ユイさんを失って、
消沈している彼を。……彼が私の部屋に訪れ、私の淹れたコーヒーのカッ
プを手にとったまま、茫然としている姿を見つめていて私、もうなにも考
えていませんでしたわ」
赤木君のひとり語りは続く。
「ユイさんと結ばれて以来、何年ぶりだったのかしら。彼が私に手を伸ばし
てきたのは。馴染みのある彼の手のぬくもりを私 の背中に感じて……ユ
イさんには悪いとは思いましたけど、でも慰めを求めている彼を突き放す
なんて、できますかしら。後であの人を外に送り出して、部屋でひとりに
なってから、いつかこういう日がくるんじゃないかしらと、そうずっと望
んでいた自分を見つけてしまいました」
私は赤木君をバカな女だとは思わない。しかし一方で私は碇ゲンドウという
男に潜む冷徹さを知っていた。彼女の言うように、碇が赤木君に助けと慰め
を求めたのも事実だろう。だが、彼は自身の頭にある計画と理念を優先する
あまり、それらの温もりの真実の価値を貶めることも厭わぬ男である。
赤木君が最上に求めていたものは、彼にとってはコトが終わればゴミ箱に投
げ捨てられる使い捨ての面倒と同義でもあるのだ。
その後、私は碇に与えられた仕事に身を隠すように没入していった。第三
分室から復帰した後も、打ち続いて襲い掛かる別の心労にかまけて、赤木
君にあまり気配りすることができなかった。彼女は碇によって食い荒らさ
れつつあった。
内側の心は碇の収奪によって。外側――赤木君の職場での立場は、碇の策
謀めいた孤立化によって。
彼女は余裕を次第に失っていた。
――だから、所長よりも年齢が高いの、コンプレックスに感じている
んだよ。
資料室の奥で、午後の日差しにあたりながらうたた寝をしていた時、
スタッフの会話を聞くともなしに聞こえてきたことがあった。
――この間出したレポートで、所長に褒められてさ。ヤッタ、って
嬉しかった反面、背後のバアサンの視線が怖くてさあ。
――そうそう、わざと奥のほうの棚を見ているふりしているんだけど、
ちらっとこっち見るとき、すごくじっとりしているよね。
――その後、必ず用事を言いつけるじゃない? 私全然気にしてない
です、といった風情で。
――あー。ヤルヤル! あのうすら笑いがもう私、受け付けない。
――で、あなたのレポート、確かによくできていたわ。あとココを詰
めるとなお良いわね、とかね。恩着せがましくねー。
――お前は棚を見ていたんじゃなかったんかい! ってね!
――所長も、なんであんなのと寝ているのかしらね。
――バアサンの夜は、スゴイらしいよぉ。
――詳しく!
――いや、私も所長と男スタッフたちが喋ってるのをちらりと耳にした
だけだから。
――えー! それってなんかイヤじゃない?
――ちょっと怖いわね。
――あんた、あいつから何喋られているか判らないわよぉ。
――ま、私たちもあなたのお陰で、あいつの性癖を、色々熟知しちゃっ
ているわけだが。にひひひ。
――ううう、信じたい……。
――それにしても若さで勝てないから、テクか。
――コワ!
――ちょっと、あんた達、奥に副所長がいたよ!
――ひぇえ!
内憂と外患。ふたつの原因はともに碇ゲンドウにあった。怜悧な赤木君
には、その関係について判っていたことだろう。だが彼女をしても如何と
もしがたかった。なぜならば、その碇を、赤木君が求めていたのだから。
そして、MAGI。かつてないほど莫大な予算を費やして、彼女の科学
者としての一生を十全にまっとうすることのできる仕事が、ついに結実
するところまできていた。碇を捨てるのは、MAGIをも捨てなければ
ならない。
これはセクハラの意味ではない。後に彼女が完成させるMAGIのサポー
トなしに、エヴァ建造を手探りで進めざるを得なかったこの頃は、すべて
が流動的であった。実力でその地位にある赤木君が告発さえすれば、管理
者でしかなかった碇は、地位を簡単に失ってしまったはずだ。事実は、エ
ヴァの理論的支柱の一本であったユイ君を失った責任から、碇を赤木君は
身を挺して守りさえしていた。
赤木君の人となりから導き出される選択肢とは、男を捨てるとは男の付属
物(ゲヒルン=MAGI)ともに彼女の心から処分するという道なのであっ
た。そんなことは、到底選びえまい。
ありとあらゆる重荷を背負って、行き倒れるまで進むこと以外に、赤木
君の選ぶ道はなかった。それでも私がもっと近くにいさえすれば、ただ
いるだけで、あの悲劇はなかったのかもしれない。それは、「あの子」
にとっても同じことがいえるのだが――。
ふたつの悔恨は、私を今も責めたてている。
5
あまり眠りは深くない。歳をとると眠りの質が悪くなるのだ。若いころは
夢をほとんど覚えていなかったが、このところ、覚えていることも多くなっ
た。夢と現実との境目を、いつまでもいったりきたりする時間が長いせい
かもしれない。この日の眠りも、浅かった。
けたたましくなるベッドサイドの電話で目が覚めた。受話器をとりつつ、
かすんだ目で時計を見やる。ぼやけてよく見えないが、朝ではなかった。
電話の受信口から漏れる音は、しきりに何か叫んでいる。
「もしもし! もしもし!」
「慌てるな、聞こえている」
「あの。赤木ナオコ博士が、先ほど死体で発見されました!」
息が止まった。殺されたのか。だが誰に。何故。頭の中にめまぐるしく
考えがうずまく。驚きはその後からじわりとやってきたが、動揺につな
がりかねない感情は押さえ込んで、冷静さを保って尋ねる。
「何があったのだ?」
「見回りが、先ほどMAGIの横で赤木博士が倒れている姿を発見
しました」
「MAGIの横? どんな風に?」
「血まみれになっていまして……見たところ上から飛び降りたようです」
「生死は確認したのか?」
「はい。赤木博士のご息女、リツコさんが研究室にいらしたので。死亡
の確認をとっていただきました」
なんとも、いたわしいことであった。リツコ君は、確か今年入所したば
かりの新人だった。科学者として採用されたが、理化学分野に4つの博
士号をもっており、その中に医師の資格もあった。医師として最初の死
体確認が母とは。
「皮肉な巡り合わせか。彼女は何と」
「いや、さすがに動揺していましたが。自殺をするような人じゃない、
とだけ」
「そうか。自殺にせよ他殺にせよ、厄介なところだな」
自殺ではない可能性。日本政府はじめ各国政府の間諜が、職員に紛れこん
でいることはわかっていた。だが、この時期に赤木君を殺すことに、意味
があるとも思えなかった。私たちの所属するゲヒルンは、強大な武力をも
掌握可能なネルフへの組織変えを進めていたが、そのスケジュールと、も
とより純粋な科学者であり、またそうであろうとした赤木君には、あまり
関係のない話である。
E計画の阻止なら、むしろここまで具体化する前、もっと早い段階で手を
打ってしかるべきだろう。今でこそ、軌道にのって多くの科学者たちが各
分野で能力を発揮しているが、初期の段階で彼女が消えていれば、そもそ
もE計画など水泡に帰していた。意味を探らなければなるまい。
「……他殺ならばな」
「は、何と?」
「いや、彼女の上には何かなかったか?」
「いえ、上の制御室には許可がないと、私たちは入れませんので。
ただ……あの」
「ふむ。ではそのままにしておくように。碇には報告したか?」
「あ、まだです。ドイツには、これから報告します」
「いや、私から伝えておく。すぐにそちらへ行くが、第一にこの件を
知った者を会議室かどこかに一箇所へ集めろ。口止めを忘れるな。
第二に、これ以上知るものを増やすな。発令所予定区画への立入り
を禁止する。区画内の監視モニターもすべて切るように。録画データ
も別に許可あるまで封印しといてくれ」
「すみません。副所長に連絡する前に、モニター画像は確認したんです
が、気になるものが写っているんです」
「ああ、見たのか。見たのなら仕方ないが、なんだ」
「暗くてよく見えないのですが、暗視モードに切り替えますと、小さな
子どもが横たわっているようなんです。足が見えています」
いきなり脳裏の奥に釘を打ち込まれたような、激震がはしった。鼓動が
自分で聞こえるようだ。自然私の語尾も強くなる。
「ようなんです、とは何だ、はっきりしないのか?」
「ほとんどが制御盤の後に隠れていまして……」
「何か生体反応は?」
「区域に未確認の熱源はありません」
「暗くてよく見えない」とは、とんだ言い草である。彼にも心中、思い
浮んでいる子がいるはずなのだ。普段から所内を歩いている子といえば、
あの子しかいない。自分の口から断定したくないのだ。それは、私も同
じ心境なのだが。立っているのもやっとながら、歯を食いしばって彼に
伝える。
「大至急、綾波レイの所在を確認しろ。所内敷地をくまなく探すんだ!」
6
「……計画の遂行上、お前の存在がこの一体の成長に大きく影響を与えて
もらっては困るのだ。お前は実験体に愛着をもってしまっているからな。
余計なことを喋ってもらいたくないし、これとのムヤミな接触も謹んで
欲しい」
碇はその後も折々にレイとの接触を牽制した。
彼女のスペアパーツ、その他の実験に用いられる幼体を、レイの成長
に合わせて順調に育てることや、副所長職として、事務全般の統括業
務に頭が一杯となっていたため、私は遠くからレイを見ることしかで
きなかった。
いや、もっと正直に言えば、私はレイから逃げていたのかもしれない。
彼女は、あまりにユイ君の面影を宿らせた眼差しをもち、またそれ故
にユイ君ではない存在だった。
自らの邪(よこしま)な思いが生み出した生命への罪の意識も、彼女
へまっすぐに愛情を注ぐことを阻んでいた。
私はレイのことを愛しつつ、だが彼女の幸せについて、当初は何も計
らうことをしなかった。何もしないこと、それこそが、一番冴えたや
り方なのだろうと、いい気になって。
だから、彼女が碇のもとでどういった扱いを受けてきたのか、ネルフ
の一般の職員たちと、知っていることは変らない。
「知人の子を預かった」
碇は、そうレイについて職員たちに紹介していた。
「あら、可愛いお子さんですね」
「ええ、もう我が子のように可愛いがっています」
ウソだった。碇は、レイをほぼ放置していると言ってよかった。まだ
ジオフロントの採光システムが十分に稼動していなかった当時、夕暮
れほどのあかりの中で、ひとりで所在なげにしている姿を、私はよく
見かけた。
あの子の目は、いつも碇の姿をよく追っていた。だが、碇が彼女の頭
を撫でてやるのは、彼女を人に紹介するときだけだ。
彼女には、同じ世代の友だちなど、いなかった。
「所長、私の子どもを通わせている幼稚園があるんですけれど」
レイが研究所に姿をあらわしてまもない日、気を利かせた女職員が提案
をしたことがあった。近くで声を聞いていた私は、喜びとともに彼女に
内心深く感謝した。
しかし碇は、
「ああ、あの子には、必要ありません。あの子にもやってもらいたい
ことがあるんです」
「でも、あれぐらいの子どもには、お友だちと遊ぶことも大切だと思
いますけれども」
「ほうっておいてください。知人との約束なんです。代わりに彼女に
は、この世界最高の叡智を、間近く見ることができるんですから。
むしろ羨まれるのではないでしょうか」
「英才教育のおつもりですか?」
「そうです。最高の場所で、最高のスタッフに囲まれて、彼女はきっと
才能を開花させることでしょう」
「ユイ君の血を引いているのだから……」か? 呟きながら頭を振るしか
なかった。
レイはやがて、碇の言うことはよく聞く裏で、職員たちに対し
て傍若無人に振舞うようになってきた。同じ年頃の子どもたちが、小学校
へ入りだした頃からだった。親切だが、聡くはない職員の誰かが、彼女に
そういった世界の存在を漏らしてしまったのか。あるいは、誰から漏らす
ということもなく、他の子どものことを察することはできたのかもしれな
い。なにより職員達全員に、自身の「子ども時代」があったのだから。
なぜ、自分は学校に通っていないのか、碇からの無言の回答を受けていた
レイは、自らを特別な存在とする鼻持ちならない少女へとなっていった。
「気のきかない人ね」
「あなた役立たずね」
「こんなことに手間取るなんて、頭の構造に問題があるのね」
彼女に可愛らしげもあれば、それらの言葉は「お嬢様の憎まれ口」で済
んだであろう。だが、彼女は、可愛くはなかった。「お嬢様」でもなかっ
た。
「碇所長のお気に入り」から発される言葉には、いつも碇の職員への評
価が、背後からにじみ出ていたのだ。一方で、職員の何気ない会話を小
耳に挟んだレイが、碇の興味を引くように誇張して伝えることもあった。
一生懸命、レイが碇に伝えるさまを思い浮かべると、胸が痛む。ふらふら
とあてどもなくジオフロントのなかを徘徊する彼女は、職員たちにとって、
呪われた存在になっていた。
既にあの子の亡き今、このことを綴るのは、辛い。どうして私は、もっと早
く、そして強く行動しなかったのか、激しい悔恨に苛まされている。
職人大量投下GJ!!!!!
一人目のレイは二人目に比べてアニメ版は性格悪いよなw
貞版じゃフォローされたのに庵版はwwww
>>130 冬月は喪男だからフラグが立っても判らんのだよ
7
だが、レイとて呪われた存在として、この世に生を享けたのではない。
彼女は愛されるために、生まれたはずなのだ――ユイ君のように。
「碇、レイも学校へ通わせてあげたらどうなんだ」
かの職員の提案以後、私も、碇に何度も言った。
「レイには必要ない。この世界の学校など、私たちが彼らに信じて欲しい
ことを教え込んでいる機関に過ぎん。レイは私たちとともに、その外側
に立っているのだからな」
「たとえそうでも、レイにも友だちが必要だろう」
「そんなものが、何の役にたつ?」
「あのぐらいの年には、心を許しあえる人が必要なんだ。代わりにお前は、
レイと十分な時間を過ごしているのか?」
「友など、裏切られるだけの存在だ。お前も小学校時代の友だちに最後に
あったのはいつだったか覚えているのか? かりそめの友だちゴッコなど、
不必要だ……
それに寂しい時間など、僅かな期間だ。補完計画がすべてを解決する」
「碇……レイが可愛そうだと思わないのか?」
「冬月、お前はもうレイに関わらないほうがいい、私はそう言ったはずだ。
何度も言わせるな」
しかし、完全に接触を絶つなど、碇の命令とはいえ、できる芸当ではなかった。
レイの身体の保全のため、週一回の検診を私がしていたからだ。実際の問題と
して、レイの身体では、生み出せない栄養素を投薬で補充してやらねばならな
かった。
碇の育児係を勤めていたふたりの家人に監視されてはいたが、彼らは「冬月が
異常なことをレイにしないか、見てろ」としか命じられてなかった。彼らに
とっての「危険」とは、いわゆる犯罪行為のことであり、碇にとっての「危
険」とは「レイに余計な情報を与え、またレイから情報を得ること」であっ
たのだが、両者の意志の不疎通が私に有利に働いていた。
つまり、研究所に関わることのない「私語」については、彼らの目から見逃
されていたのだ。
「今日はこれから、カレーを食べるの」
「そうか、カレーは好きかね」
「うん。所長がいるときは、辛いカレーで食べさせてもらえないの。だけど、
今日は私のために、とくべつに甘いカレーをつくってくれるの」
――当時、碇は秘書のほかに家人として3人を雇っていた。そのうち2人が
レイの養育係だ――こういう時のレイは自慢と嬉しさで顔を紅潮させたりも
した。
「池の中に何がいた」「建物の裏手に花がさいていた」といった他愛のない
レイとの会話は、私にとって週一回、15分ほど与えられた恵みのような時間
であった。
「ねえ」
ある日の検診時、定期的に補う栄養素の注射を用意していると、レイがい
つもの調子で声をかけてきた。
「絵にある空って、青く描かれているけれど、本当の空は青いの?」
レイの腕においた注射を、危うく打ち損じるところだった。レイはど
うやらジオフロントの外に出たことがなかったようだ。
「ああ、このビルの上に広がっているあの上に、ずっとずっと高い空が
広がっている。時々、白や灰色、黒い雲が空を覆い隠すときもあるが、
その雲の上には、深いブルーの世界が広がっているんだ」
「そう……、しょうめいは、太陽ひとつなの?」
「それだけで暑いぐらいだ。数年前から、この日本は、年中無休で
夏だからね」
「夏って?」
これは、この世代ならば無理もあるまい。
「1年のうち、もっとも暑い季節のことだよ。でももう寒い季節は日本
から無くなってしまったから、夏とも呼ばなくなってしまったのかな」
そうレイに教える。
「夏」が知識のうえでの言葉になってしまったことを、噛み締めながら。
「あなた、物知りね。私のシッターたちは、おろおろするばかりで、何
も教えてくれないの」
「それは……」
碇が余計な教育を厳禁しているからなのだ。いくらなんでも、私はそんな
碇家の使用人への指示にまで従う気はなかった。
「それは、君に誤解を与えたくないからじゃないかな。君はまだ地上に
出たことはないのか」
「うん。私はまだここから出たことはないの。碇所長がダメって。お前
は身体が弱いのだから、地上の光に耐えられないって。私の身体は太
陽光に当たると崩れてしまって消えてなくなるって言ってた。
本当にそうなの?」
レイは脅えた眼差しを私に向ける。碇はなんてことを教え込んでいるんだ。
レイについて、いつそんな条件が出来たのか聞いたことがない。
私は半ば憤然として、
「そうか……、もう少しで君の身体は、そんなバカげたことではビクとも
しない身体になれる。私が保証しよう。そうしたら、存分に、地上を見
ておいで」
レイを力づけてやった。
「そう。わたしも、青い空が見てみたい」
「夜になると月と星が出る」
「あ、知ってる! 写真で見たことがあるわ」
レイはこの日はじめて、歳相応に目を輝かせて、小さな笑顔を見せた。
「そうだな。あれも本当に出るんだ」
「楽しみ」
「所長の許しさえ出れば、君のシッターに連れていってもらえばいい。
私からも君がもう走っても飛んでも大丈夫な身体だって言っておくよ。
身体が心配なら、私もついて行こう」
内心は、今すぐ、私が連れて行きたいぐらいだった。
「うん、きっとよ。こないと所長に怒ってもらうから」
だが、この日より1年たっても、碇の「許可」は降りることがなかった。
許可降りないってところの切なさがGJ!
職人GJ!!!!!!
チビレイは確かに性格に問題あるけどゲンドウ…酷いよー・゚・(ノД`)・゚・
>>150-151 レス有難うございます。
まぁ「疎まれるのは慣れている」ゲンドウの疎まれる理由が
少しでも解明できればw
「私、自分で落ちたんじゃないもの……」
レイは消え入るような小さな声で言う。家人の説明によれば、ジオフロント
内を走る人工川に足を落ちたのだという。職員の癒しを兼ねて自然川を模し
たつくりとなっているものの、ジオフロント内に流れ込む地下水を排水する
ための機能も備え、一部は深いところもある川だった。
レイは、はげしく水を飲み込んでしまっていたらしく、ひどくむせ返り、水
底でももがいたために、体は傷だらけ、相当に消耗していた。
「そうか……じゃ、どうして落ちちゃったんだね」
「判らない。川べりを歩いていたときに、誰かに押されたの」
「誰が見てなかったのか?」
「………」
レイは思い切り頭を横にふった。
「君たちは見てたいたのか?」
私は、後ろのふたり家人に目をやって、尋ねる。
男は答える。
「いえ、すみません。ちょっと目を離したすきに落ちたらしくて……」
男にくすくす笑みを漏らしていた女の方も、すぐに真面目な顔をつくって
男の答えに続けた。
「私たちが助けあげたときには、レイちゃんしかいませんでしたわ」
溜息をついて、私はレイを見た。ぎゅっと唇をかんで、私に何かを訴えよ
うとしている。だが、もとより私は言葉以外に何かを読み取ることは苦手
な人間なのだ。彼女の必死に投げ掛けているメッセージに気付きつつ、読
み取りきれない苛立しさ。
「君たちから、碇にも注意するよう、言ってやってくれないか」
「そんな、無理を言わないでください。こんなに手のかかる子だけで手
いっぱいなのに」
セカンドインパクトによって安定の失われた世界では、失業率は常に二桁を
越え、ここを離れ、まともな仕事などない家人たちは、碇家から放り出され
ることを心底恐れていた。
恐れていたかと思っていた。だが、彼らのにやけた顔を見て、悟った。
レイの脅えた眼差し。
……そういうことだったのか。
「空を見たい」と言っていた頃から一年も過ぎ、職員たちには、いまだ
「所長のお気に入り」で通っていたレイではあったが、碇の家庭内での
扱いは、所長のレイへの扱い方が次第に浸透し、むしろ悪化していたのだ。
すさんだ匂いは定期的な診療でも察せられたが、ここに至っては事態は
もはや一刻の猶予もならなかった。
レイを診療室のベッドで寝かせつけると、家人を引き取らせた私は、その
足で所長室に向かい、碇との面会を要求した。
しかし、私の抗議に対して、
「なにを、そんなにムキになっているんだ。証拠はないのだろう? レイが
勝手に落ちた可能性のほうが高いじゃないか」
碇は、さも面倒そうに答えた。
「碇、なぜそんなに悠長なのだ。レイが死んだのかもしれないんだぞ!」
碇は顎の前で組んだ手を崩す。
「お前のレイについての報告は、いつも客観性を欠いているようにしか
聞こえんのだ」
冷え切った碇の眼差しに、私は思わずたじろいだ。
「私は元来、子どもが嫌いなのだ。自己中心的な振る舞いに無頓着で、
どこでもうるさくて、残虐で、そのくせ自己保身のウソを、なんの
躊躇いもなくつく子どもがな」
「バカな……」
「死んだら、この個体がダメだったというだけだ。レイはただの人間と
は違うからな。リセットだと思って、新しい個体に賭ければいいだけ
だ。そうだろう?」
それだけ言って、碇は電話をとった。
「ああ、私だ。赤木博士はいるかね? そうだ」
「ああ、ナオコ、ちょっと私の部屋まで来てもらえないか、君に引き
継いで欲しい仕事ができた」
碇は内線を切ると、改めて私に向きあった。
「冬月、これは前から考えていたのだが、これがいい機会になったな。
俺はもう聞きあきた。お前はこの件から手を引くといい。副所長職
は多忙だ。マルドゥック計画も片手間にできることではない。レイ
のことはナオコに仕事を引き継いでくれ」
「碇っ……!」
あの時、引き下がるべきではなかったのだ。むしろ強く主張し、碇の失態
こそもっと攻め立てて、彼からレイを奪うべきであったのだ。
そう時間を置かず、赤木君はあがってきた。
「ご用はなんでしょうか。所長」
「ああ、ナオコ。すまないが、今後、綾波レイの世話をしてもらえないか?」
赤木君は、目をしばたかせる。
「レイちゃんの? 可愛らしいお嬢さんだと思いますけれど、どうして私が?」
碇は机上の資料に目をやる振りをした。
「私は忙しい。詳しい事情は、冬月から話そう」
怪訝な顔で、赤木君は私と碇の顔を交互に見ていた。
9
赤木ナオコ君の死体発見の報は、レイと思しき子どもの体が監視カメラに
映っていることも伝えてきていた。
「大至急、綾波レイの所在を確認するんだ。所内をくまなく探すんだ!」
私は電話に向かって、怒鳴っていた。剣幕に呑まれるように、受話器の向こう
に立つ男も返答する。
「……判りました。綾波レイを発見しだい保護します」
「私もすぐに行く。誰か上級職は?」
「今、赤木リツコさんならいらっしゃいますが」
幾らなんでも、新人に負担が大きすぎるだろう。お母さんの傍から離れた
くないだろうが
「彼女しかいないのか?」
「医師でもある方は」
「それでは仕方ない。電話口近くにいるか?」
すぐに若い女の声に替わった。声が震えている。無理もないことだ。
「副所長。あの、赤木リツコです」
思い出したように、
「新人です」
この事態では滑稽にすら聞こえる追加だった。
「ああ、この度はお悔やみを申し上げるよ。ナオコ君は、私の古い同僚でね。
親しくしていたが、こんなことになるなんて」
「いえ、ありがとうございます」
「こんな事態で本当にすまないが、君に頼みがある。ナオコ君の真上の上部
区画を見てきて欲しいのだ。どうやら子どもが、倒れているらしい。ほかに
潜む者はいないから、安心してくれ。もし救護が必要であれば、助けてやっ
て欲しい」
「わかりました」
「それと、これも申し訳ないのだが、ひとりで行ってきてくれ。無線は携帯
して構わない。区画の外に人を待機させても構わない」
私は一息を入れて続ける。
「だが、何を見ようとも非常時と生存者の運び出し以外に、ほかのスタッフ
と連絡をとらないでくれ。すぐに私も行く」
「……わかりました」
「何か疑問は?」
「あの、その子どもが、もはや救護を必要としない状況でしたら?」
リツコ君の飲み込みの早やさに感謝した。自分で切り出したくなかったことだ。
さすがはナオコ君の娘ともいっていい。
「その場合も、私の到着を待ってくれ。私だけに連絡をして欲しい」
「はい……」
動揺の上、疲れきっているようだ。彼女の心を落ち着かせるために、一言添え
てやる。
「心労察するに余りあることだが、もう少し頑張ってくれ。今はただ、言葉通
りに動いておいてくれ」
「はい……わかりました。おっしゃった通りに」
電話の相手を、また先ほどの男に戻す。
「10分で用意する。迎えの車を頼む。リツコ君には、すぐに到着すると言っと
いてた、もう一度君の口から頼む」
少し考え、私はもう一度電話をとり、以前に教えられていた番号にかけた。
「そうです。冬月、フユツキコウゾウです。彼に伝えてください。…………と。
ハイ、その通りにお願いいたします」
電話を切って、すぐに碇への電話番号につなげる。
「私だ」
「碇か。私だ、冬月だ」
「なにがあった。これから老人たちと午後の会議だが」
「問題が起きた。その電話ではあまり詳しく話せそうもないな……」
電話はすぐに切れて、向こうから掛けなおしてきた。
「この電話も大差ないがな」
「赤木君が死んだと、先ほど連絡を受けた」
ただならぬことが起きたと察知してくれたようだ。
「判った。冬月、あとを頼んだ」
「碇、いいんだな」
もちろん、この電話の全部を手元の装置で録音した。必要なことは記録に
留めておかねばならない。これは本当に危険な仕事になるのだから。
10
「副所長、こちらです」
「ああ」
ベッドに寝かされた赤木ナオ子君は、頭をきっちり包帯で固定されては
いたが、もはや二度と目を開くことはあるまい。胸の上で組まれた手に
しばし触れて黙祷を捧げると、すぐに次の場所へ向かった。
彼女の娘の待つところへ。何の連絡もなかった以上、つまりあちらも絶望
的な状況であったということであろう。
封鎖された発令所予定区域・制御所に入ると、そこには髪を染めた若い女
性が立っていた。顔色は著しく悪い。白衣の裾には、血痕が付着している。
「あ、赤木リツコです」
「ああ、知っている。先日ナオコ君と一緒にいるときに挨拶をしたな」
「はい……まさかこんなことになるなんて」
「ああ、君には辛いものを見せてしまった」
「こちらです」
リツコ君に案内されて、奥へと入る。少女は制御盤の下で静かに寝ていた。
目を瞑り、彼女も胸のあたりで両手を組んでいる。それはリツコ君の手に
よるものであろう。穏やかそうに、寝ているようだ。青みがかった髪に透
き通る白い肌。憎まれ口を利いていた小作りの唇は少し開きぎみで、今に
も息をしそうにも見えた。
「レイ……」
思わず、声が出た。
「私が診たときには、もう無理でした。頚椎を骨折した状態で、おそらく
即死だったかと思われます」
リツコ君が、傍らに立って説明をする。
「うむ」
「あの、この真下がちょうど母さんの場所になりますけれども、それって
やっぱり……」
私はレイから目を離さないまま、彼女を制する。
「いや、判らん。今は判らない。あまり先回りするようななことは言わな
いほうがいい」
リツコ君は、長い間を置いて、「はい」と小さな声で返事をした。
あまりにかそけき命。私が彼女にしてやれたことは、ほとんどなかった。
静かに祈る。どうか、地上で得られなかった平安を、永遠に。私は言っ
てあげることができなかった。
私は、誰よりもお前を慈しんでいるのだと――。
だが、瞑った目を開くと、心を鬼にして、リツコ君に申し渡した。
「まだ大丈夫だ、静かに運ぶんだ」
「え」
私はリツコ君に告げた。
「レイは、生きている」
リツコ君が、いぶかしげに私の顔を見る。「赤木君の愛娘」というだけし
か、私は彼女のことを知らない。しかし、もうここまで関わってきてしまっ
ている人間だ。もはや後戻りはできない。赤木リツコという人間に賭ける
しかなかった。意を決して、リツコ君に続けた。
「そのように、振舞ってもらいたい。君にも、これからもっと加担して
もらうことになるだろう」
「は、はい」
リツコ君は、まだ解せない顔をしている。
「少し確認しておこう、日本に帰ってきてからは、ナオコ君と君
とで暮らしていたんだっけな」
「ええ、私が中学生のころでした。その頃、母は碇所長と付き合っ
ていましたので、碇所長も一緒に生活していましたわ」
緊張しているリツコ君の顔が、さらにこわばったように思えたのは、気
のせいだったのだろうか。
「でも、私、それからまもなく母の実家で暮らすようになりましたので、
所長とは長く一緒だったわけでもないんです。半年、ぐらいでした」
「そうか……。リツコ君、君にはこれから共犯者になってもらう。申し
訳ないが、この件で足を洗うことは許されない。これからずっと、君
の枷となるに違いないが、堪えてくれ。君には日本本部で研究を続け
てもらうことになる。
それがプラスの時もあろうしマイナスに感じる時もあるだろうが、な」
蒼白な顔のまま、リツコ君は頷く。
「では、行こう、彼女をストレッチャーに乗せるのを手伝ってくれ。誰にも
死んでいるとは気付かせるな……ドアを開けて、ストレッチャーを引いて
きてくれ」
11
「気をつけてくださいね。この子、この子たち、かしらね……が初潮を
迎えるあたりから、あの人の見る目は、きっと変りますわ。
私の娘を実家へと送ったのは、そういうことだったのですから」
壁の三面をおおう巨大な水槽を眺めて、青ざめた彼女は呟くように言った。
その時は、あまり注意を払うことがなかった。私には、よく意味が判らな
かったのだ。ただ、ぼんやりと何についてか不明瞭なまま、「まず、君が
気をつけてくれないとな」と思っただけだった。
………
「レイちゃん、今日から私が冬月のおじさんに代わって、あなたの身体
を診てあげるわね」
赤木ナオコ君は、腰をかがめて、レイに視線を合わせてにこやかに言う。
しかし、いつも使っている診療室に、別の人間がいたことで、レイは不機
嫌になっていた。
「いや」
レイの返事はすげなかった。すぐ後にたっている碇の家人たちは、黙って
ことの成行を見守っている。仲介する気もないらしい。
「でもね、冬月のおじさんも忙しいの。いつまでもあなたの身体ばかり見
ているわけにはいかないのよ」
「あなたも、忙しいんでしょ」
戸惑いを見せつつ、赤木君も応える。
「そうよ、だから、あなたには、いい子にして欲しいの」
「それは、所長の命令なの?」
「そうよ。碇所長直々の命令なの。だからお願いね」
「そう」
むっつりとしたまま返事をして、レイは黙った。
「あの子、私と所長のこと、知っていますわね。いやだわ」
診療の仕組みを説明しつつのやりとりが終わり、レイが去った後、気味が
悪そうに赤木君はそっと私に言った。碇をずっと目で追っていたレイが、
赤木君と碇の関係に気付くのは不思議ではなかった。
碇はその赤木君に、レイを診させる、というのだ。赤木君とて、やり辛い
ことだろう。
「碇が何を考えているのか私には、判らんよ……。それと赤木君、レイにつ
いては、もうひとつもっと重要な仕事があるんだ。黙ってついてきてくれ
るかね」
第3分室へは本部棟からバギーに乗った。
赤木君の指揮するユイ君の救助が失敗に終わったあと、一時的に放棄され
たこの実験施設は、碇以外の部外者の立入りを厳重に禁止していた。かつ
ての道も封印されており、それまで行き来していた交通機関も廃止となっ
ていた。
研究室の装置のメンテナンスも、私と数人の補佐たちで行い外部の手を一
切借りないほどの警戒態勢であった。その研究室の基幹部を構成する区画
へ入る赤木君は実験の成功以来、はじめての部外者だ。
「赤木君、これから見るものについては、心して欲しい」
薄闇のなかライトをつけてバギーを走らせながら、サイドシートの赤木
君に念を押した。
「なんですの、芝居がかって」
「ああ、私の口からなかなか切出せないんだ。実物を見てからにしたい。
許してくれ」
「さっきの診療でも、正体不明の薬が幾つかありましたわね。後で説明する
とおっしゃってましたけれども」
「ああ、すべて判るはずだ」
「MAGIにエヴァ、人類のもっとも巨大な秘密を、二つ手に握っている、
なんて思っていましたけれど、まだまだあったのですわね」
赤木君がおどけてみせる。
私は苦笑いしつつ、
「ハハハ、そんなに良いものじゃないが、そうだな。君もMAGIが
一段落ついた途端に新しい仕事で、申し訳ない」
「MAGIは、もうほとんど若い人たちに任せて大丈夫ですわ」
第3分室棟のさらに奥。定期的にレイの成長を維持するための個体水槽
を横目にみつつ、まず赤木君を群体成育水槽室へと案内した。レイの成
育上望ましくないと思っていた私は、これらがレイの目に触れないよう
高い仕切りを立てていた。
「暗くて何も見えないですわ」
「ちょっと待ってくれ、ドアのカギを閉める」
「あら……、イヤですわね、冬月先生」
赤木君は反射的にかまえるのを、慌てて制して、
「いや……、そういうことではないんだ」
「もう、わかってますわよ」
脇の照明のスイッチをつけた。
ちらつく蛍光灯が白く、あたりを照らす。大きな水槽に数十体の幼児の身体
が陰も濃くぼんやりと浮び上がる。
「なに、これ……」
驚愕した赤木君は、注視することもできずに、思わず目をそらした。
「碇の研究所が持つ、もうひとつの秘密だよ」
赤木君は、こわごわと横目で見て、何かに気付いたように水槽に近付く
と私に独り言のように声をあげた。
「この子たち……レイ?」
私は頷いた。
「そうだ。死んでいるわけではない。ただ、生きているわけでもない。
レイのスペアの身体たちだ」
「なんで、こんなことに」
「計画の枢要を占める存在として、どうしても人=非人たる存在を生み出す
必要があった。それと同時にエヴァと高い親和性を持つクローンパイロッ
トを量産する計画が密かに進められていたんだ。
あの実験後、放棄されたこの場所でね。これらの子ども達は、エヴァの身
体より、培養して育てたものなんだ」
彼女は、そこで初めて水槽から私を振り返った。
「エヴァから……エヴァ零号機から?」
「そうだ。ユイ君の消えた、あの機体からだ」
「ユイさん……」
絶句した赤木君は、崩れ落ちるように膝を突いた。
「では、この子たちは、ユイさんだって言うの?」
「こんなにたくさんのユイさんに、私は見られていたの? あの子のうし
ろに、こんなにもたくさんの瞳が、私を見ていたなんて。私とあの人の
関係を、ずっと見ていたなんて……あの人もそれを知っていながら、私
を抱いていたのね」
赤木君が茫然自失したまま、どれぐらい時間がたったのだろうか。彼女は二
度と口をきかないのじゃないだろうか、と疑わしく思い出した頃、ふいに顔
を上げて、私を見ると、
「冬月先生、恨みますよ」
寂しげに赤木君は微笑んだ。
蒼白なまま私の説明を静かに聞いていた彼女が、惨劇を起こしたのは2日後
のことだった。
ふたりについて私が知っていることは、これですべてだと思う。
随分と長く綴ってきたかと思ったが、人の命と比べれば思いのほか短いもの
にしかならなかった。
epi.
「碇、ユイ博士に続いて、赤木博士まで失った君の責任は大きいぞ」
闇に光るモノリス。地球上で最も高度な暗号回線の端末であるモノリス
十柱のうち、五柱が稼動していた――それは"ゼーレ"を意味する――そ
のうちのひとつから詰問が飛んできた。デコードの影響で、声は電子音
的に響く。
座っている碇の傍らでモノリスに囲まれるように私は立っていた。
碇は、答える。
「赤木博士が亡くなったことは、心情的には遺憾なことですが、彼女の手
によってMAGIシステムは既に完成しております。計画に数パーセン
トの遅延も起きていません。ご安心ください」
答えを受けて別の声が届く。
「笑わせるな。君の人間の使い方は、ぜんぜんなっていない。赤木博士
がユイ博士の亡き後、E計画を率いていたことは周知のことではない
か。今ドイツの研究所も手一杯で、日本にまわせる人員はない」
「自殺は、彼女自身の心の問題です。予測はできませんでした」
「君は、君のプライベートについて我々が何も知らないと思っているのかね」
碇はかすかに動揺を見せた。まさか立ち入って責めてくるとも思ってはいな
かったようだ。
「我々は、漫然と君の運営を傍観しているわけにはいかない。日本は、ジオ
フロントとその核を守る、最重要拠点なのだ」
「そのためのネルフへの移行なのだよ。今ひとつ君の自覚は足りていないな」
「それでは……」
碇は尋ねる。
「碇、この重要な時期に君を解任して新たな混乱を招くことを、我々も望んで
はいない。だが君は、来るべき戦いに備えることに全力で当たってくれ。予
定ではあと5年程度で武装部門が動けるようにしなければならんにも関わら
ず、まだ各国政府は足並みが揃っていない。エヴァの重要性を理解してもら
うために君の技量には期待している」
碇の返答を待たずに、モノリスは続けた。
「技術研究及び運営の諸部門、即ち、旧研究所からそのままネルフへと引き
継がれる組織は冬月先生、これからは君の経営に委ねたい」
「わかりました」
一呼吸を置いて、私は一歩進み要請を受けた。碇は黙って前を見た
ままだった。
「では、碇、後ほどまた話し合おう。ドイツでな。冬月先生は今少
し残ってくれ」
碇は静かに席をたち私の肩に少し手を置いて、去っていった。
ドアが開かれて隣の部屋の明かりが一瞬あたりを照らし、すぐに暗くなった。
「これでよかったかな、冬月先生」
「感謝します、キール議長」
「なに、礼には及ばん。それにしても、今回の件は、君の話を聞く限り
だが、君の連絡がもう少し早ければ、未然に防げた事件ではないかね」
「そうであったかもしれなせん」
「まぁ、いい。見逃し難い損失であったが、碇のお守役はこれまで君
の最重要任務というわけではなかったからな。今後の君にも計画の
再建という重責がかかっている」
一息いれて、議長は続ける。
「それと、約束通り、我々の切り札にも命を吹き込んでいただこう。補完
計画の、最後のカギとなる存在にな」
赤木君自殺の報を受けた直後、私はかつて内密に渡された番号にかけた。
番号はなんの変哲もない国連のある事務所。そこに指定された言葉をい
れると、改めて向こうからかけてくることになっていた。
電話は、ごく普通に返ってきた。
『キールだ』
『まさかご本人が掛けてくるとは思いませんでした』
『我々を知るものは少ない。まして我々と連絡をとりえる者はもっと
少ない。だとしたら、人を極力介さないほうが秘密は保たれるのだ。
赤木博士のことは聞いた。傷ましいことだ。それにしても、MAGI
の完成後とはいえ、E計画への影響は甚大だな。混乱を沈めるだけで
も半年はかかろう』
『その件も含めて、碇について折り入ってご相談したいことが……この
電話は?』
『君が心配する必要はない。碇についての情報は我々としても望むとこ
ろだ。日本にジオフロントがあったがために、防衛拠点をそこへ設け
ざるを得なかったが……。我々はもっと話あう必要があると思わんか
ね。冬月先生、君についても興味深い話も耳にしている。実は我々も
考えていることがあってね。赤木博士の先輩であり、碇ユイ博士の指
導者であった君には、一度直接会って話してみたいと思っていたのだ。
遠からず、君には我々の昼食会への招待状を届けるはずだった……』
いづれにせよ、すべては遅かった。赤木ナオコ君はもういない。レイとても
同じ魂、同じ身体だからといって、同じ存在では断じてない。それでも2人
目のレイを守り育てていくには、碇の干渉を排除して研究所の実権を握るし
かなかった。レイのためには、間接的に見守ることしかできないにしても。
あの子のような失敗を二度と繰り返してはならならないのだ。
――私は顎を引いて目を伏せ、ゆっくりと議長に答えた。
「すべては、ゼーレのシナリオのままに」
「それで、良い」
最後のモノリスから光が失せたのを見届けて、私は部屋を出た。
あとがき
どうもここまで読んでくださり有難うございました。誤字脱字、文章・構成
の練り不足など色々問題が多多ありましたが、最後まで自分の勝手に書かせ
ていただけて感謝です。仕事の都合上、最後は駆け足っぽくまとめちゃいま
した。ごめんなさい。
第二部のあとの第三部について、今のところ予定はないです。
ちょっと難しいですよね。お馴染みのメンバーがそろうまであと5年ですが、
冬月治下ではあまり事件もなさそうだし。あるいは完全に創作してしまうか。
一応、ここまでは出来るだけ本編に準拠してあります。改めて見直すとき、
さらに意味深に聞こえる台詞がひとつでもあれば、これに勝る喜びはない
です。
ではまた。
あ、そうだ。バラしちゃいますけど、54以前のレスでは私もウホっ路線の幾つ
か書いてますよw
179 :
訂正:2006/06/03(土) 23:49:48 ID:???
54以前→56以前
54は別のどなたかのです。失礼
最後までしまらない……
>>178 乙でした〜。
冬月先生が好きなので、あまりにも悲しいラストにはならなくてよかった。
果たして冬月がレイにこだわっていたのかなぁという点に関しては
ちょっとだけ「?」と思いましたが。
すみません、文句つけてるわけじゃないです。
ただの感想なので気になさらずにどうぞ。
>>178乙です。
>「すべては、ゼーレのシナリオのままに」
冬月カコイイ
>>178 カッコイイ冬月ktkr!
職人さん乙です。
連載当初からずっと追わせて頂きましたが素晴らしかった。
冬月がユイを想う気持ちはアニメで出てたけどそのクローンであるレイに対しての気持ちは出てなくて
その出てない部分を補完して貰ってかなり満足しました。
レイ=ユイではないものの一人目のレイの存在は冬月には残るものがあったと思う。
だからこそ冬月はイイ喪男なんだ。
ウホッよりシリアス物の才能有ると思うよ。
補完
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 11:30:26 ID:DUDrAW4Z
続編も読みたいな!!
おもしろかったです。期待してます
スレタイ見てワララwww
妙にリアルww
このスレタイをバーボン風にすると
「ふ、冬月先生っ…!やめてくださ…あんっ」
冬月は襲われキャラだと思うんだが、どちらかというと。
いや…冬月は喪男だから勇気を出して襲ったつもりが
いつのまにか相手の成すがままになってるタイプだなw
冬月先生はロマンスグレー(古)で、もてそうなイメージがあるんだけどな
先生としては女子大生に人気あったと思うよ。
助教授時代はおっとりした感じだしさ、ああいうの可愛いと思う子は結構いる。
>>188 PSPのエヴァ2でリツコに襲われて狼狽する冬月はなかなかよかったと思う。
>>191に同意
ゼミでは結構人気あったと思うね。
冬月の主観ビジョンでは、人付き合い苦手、って思っていてもさ。
居酒屋の席で同僚先輩から「君、付き合いをもっとしなきゃ」とか
言われて本気にするやつはいない。
が、ああやってフラッシュバックするのは、自分でもそう思ってる
からなんだろう。
けど、学生も同じように思ってるとも思えない。
むしろ、懐かれている気がする。
普通あんなにサポート能力が高けりゃモテルって。
私はこのアニメを、碇ゲンドウ=庵野の(理想の男+ナルシス
的自己像)視点という感じで見た。だから作品内で冬月は徹底
的に従属的立場に置かれているし、碇の支援以外の良い役回り
もカットつうか収奪されているように感じた。
マヤに同性愛的嗜好がなければ、冬月先生の一番歳若いファンに
なってたかもな。
>だから作品内で冬月は徹底
>的に従属的立場に置かれているし、碇の支援以外の良い役回り
>もカットつうか収奪されているように感じた。
何かわかる気がする。
だから、EOEのユイと冬月の会話をすごく意外に感じた。
普通、ユイとゲンドウの会話だよね、あれ。
保守。
196 :
保守だよ:2006/06/21(水) 21:58:42 ID:???
冬月はいつからゲンドウの前の一人称が「俺」になったんだろうと
気になって仕方がありません。
memoir
「……起きて下さいってば」
「あ、ううん」
身体を揺すられて、目が覚めた。目の前に、ユイ君がいた。
ユイ君は、向かいの席に座っていた。シートは小刻みな振動を私たちに
伝えてくる。
私たちは、列車の中にいた。
「なんだ、まだ降りる駅は先なんだろう? いいじゃないか……ユイ君」
「ダメです、冬月先生。せっかく研究をお休みにしてきたんですから。
ほらほら、見てください。山のほうは綺麗な紅葉なんですよ」
言われて、ユイ君のさす窓を私も覗き込む。滲んだ目に水彩画のような山々だ。
「ああ、そうだね」
「やはり、山の上のほうから紅葉していくんですねぇ。こうして観ると、上の
ほうから秋が来るというのを、実感しますね」
私は目をこする。
「ああ、まったくだ」
ユイ君は、呆れたように溜息をついて、
「もう、先生、まだ目が覚めないんですかぁ」
窓の外には、山間の農村の風景だ。うたた寝をしているうちに、随分と分け
入ったらしい。柔らかい日の光は列車の窓ごしに降り注ぎ、山向けに若干厚
着をしてきた身体を温める。
「ハハハ。もう私は、なんだか夢心地だよ」
「いったい、どんな夢を見ていたのかしら」
ユイ君は目をくりくりさせながら、悪戯ッ子のように付け加えた。
「それとも、まだ夢の中なんですか?」
そう、夢の中なのかもしれないな。
あの時も秋だった。
「……起きて起きて」
「あ、ううん」
昨晩遅くまで眠れなかった。――姉さんの隣で、緊張もいつしか切れて、
左の腕に優しく触れる感覚と、単調な列車の音に揺られているうちに寝
入ってしまっていた。恥ずかしかった。
「ほらほらコウちゃん、海が見えてきたよ」
すねて、口にした台詞を、今でも覚えている。
「夏でもないのに、海なんて寒いだけじゃないか」
「もう。コウちゃんってば!」
そういえば、――姉さんに秋にあったのは、あの時が最初で最後だった。
毎年夏には、私たちの家族は、田舎に帰った。その足で、近くにある冬月
本家に挨拶をするのが、決まりのようなものだった。
旧家の人々への挨拶は、窮屈であったが、かたちばかりのものだ。むしろ、
私にとっては、その機会には歳の近い親戚たちと遊ばなければならないことが
苦痛であった。
中規模の都市に住む身とはいえ、この農村部に住む子ども達から見れば十分
に「都会の子」であった私は、彼らからなにかにつけて「違い」を強調された
のだ。
さすがに苛められはしなかったが、彼らの余所余所しさには、ほとほと参ら
された。
ただ、今になると思うのは、私にもまた、問題があったのかもしれない。人
見知りする性格、身体を動かすより先に考えてしまう頭でっかちな性分。
まるで考えなしに動き回る彼らが、とても同じ人間には見えなかった、そん
な了見の狭い傲慢さが、私にはあったのだ。
そんな私とも分け隔てなく接してくれ、私もまた慕っていたのが、本家の一人
娘、――姉さんであった。
――姉さん。
随分久しぶりに思い出す、懐かしい名前だ。
続く.....はず。
いいよいいよー
お!新しい職人さん?!
GJ!!!!wktkして待ってるよ。
204 :
JA時田様:2006/06/23(金) 02:32:17 ID:???
最下層アゲですよハハハハハハッ!!!
保守
保守
保守
先生・・・好きッス
昔話です。
ある所に、人々にイジメられながら、自作の人形を売る娘がいました。
毎日、毎日、買ってくれる人もないのに、必死に人形を作り売りにいきました。
ある日、心優しい青年が娘の作った人形を褒め、買ってくれると言いました。
娘は大喜びで青年のもとに人形を届けました。
青年は大衆のまえで人形を引き裂き、足で踏みつけました。
「オマエが目障りだったんだ!」 青年は娘を罵倒しました。
娘は人目をはばからず泣きました。
「私は生きてるだけなのに!何故みんな苛めるの・・・」
泣いている娘に白馬に乗った王子様が現れました。
「私が守るよ、君が泣くようなことはしないよ。一緒においで。」
王子様の優しい言葉に娘は付き従いました。
お城での暮らしは楽しく、4人のナイトに守られ、娘の心は明るさを取り戻しました。
王子様とナイトは領地を広げ、娘との愛を育みました。
しかし、そんな幸せも永くは続きません。
ある日、敵国の戦士と、娘が談笑している所を、ナイトの1人に見つかってしまいました。
怒った王子とナイト達は敵国に攻めこみました。
少数の敵国に、正面から攻めこみ、王子達は勝利を納めました。
敗北に怒った敵国は隣国の戦士達を借り、王子達のお城に攻めて来たではありませんか!
突然の襲撃に驚いた王子様は白旗をふり、降参してしまいました。
王子様が降伏したことで、今度はナイトにも危険がおよびます。
年端もいかないナイトを守るタメ、娘は盾とならんと敵国に乗り込みました。
しかし、王子は娘の行動を非難し初めます。
守りたかったナイトにもなじられ、娘は帰る場所を無くしました。
新たな居場所を求める娘を、あろうことか、王子やナイトが先頭に立ち、迫害しはじめました。
王子やナイトに裏切られ、絶望した娘は・・・・
サヨナラ
最下層だよな?ねるぽでの流れみた
オマエは悪くない、オレが味方になってやる
勇次郎が荒らしてるが気にすんなよ?オレは裏切らねえよ
ゴメンなさい・・信じてもいいですか・・
俺は裏切ったりしねえよ!オマエの仲間を悪くも言わん!
アリガト。明日も会えるといいね、おやすみなさい。
ほら!ageてやったぞ!
被害妄想の豚とケンカしてやれ!勇次郎!
ここまで最下層を追い詰めてたなんて…。ごめん
>>217 いい仕事したな!!!!GJ!!!!!!
さあて始めるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろっつうの!!
住人よ、最下層に目を付けられたのが運の尽きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり最下層のいるスレに災いありwwwwww
うはっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモイ身の上話するネカマ職人がいるスレはここですかwwww
その取り巻きのあわよくばセクロスしたいと考えてる4人のメンヘラがいるスレはここですかwwww
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/-l:::::/|i |' ゙ _,,..-゙‐''''‐- ゙'i!,::::::::::::::'i,
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l, ゙' .l,:゙'l ~ .:,.゙:::::__::::l
.゙l '''゙,.' .::::,l-''゙-゙'i,l 最下層、この板の災い。
| ヽ '' ::::::::,i'-::::゙l こいつの来たスレはすべて荒れる。ウホッ!
l ::::::::,'_|,.l::/
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.ヽ .:::::,i'ー'゙
ヽ ..:::::::'::/i'
ヽ ...:;:-:::::::/゙!
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213:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/24(月) 22:18:40 ID:??? [sage]
最下層だよな?ねるぽでの流れみた
オマエは悪くない、オレが味方になってやる
勇次郎が荒らしてるが気にすんなよ?オレは裏切らねえよ
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/24(月) 22:31:29 ID:??? [sage]
俺は裏切ったりしねえよ!オマエの仲間を悪くも言わん!
↑こいつ玄野じゃね?
/\
、 _,./` =/ \‐- 、_ /
\べ",ノ ``' ⌒`丶、ィ=-
,、==ッ/Z/ ! 、 \ ̄``丶、
´ / /´ / / ! ! ヽ \ ヽ ヽ' -, 、_\
/,/ / / / ∧ | ヽ ヽ ', ', ヽ `
/ィ/ | イ !_,,..l_ ヽ.| |\ ヽ l\!'、 l
/ / l |八/ | /__\_\ !∠\ヽ l l ', l
l ,' | l ! /!V‐''てラ" \ !'ヾフ"\|'、 ! | ',.!
|,| | l lハ| ‥ lレハノ | ! なんで最下層この板くるのよ!荒れるじゃない!
ヘ| | | {ヘ'、 ,'シ冫 | !
| | | ヽ'_,.、 _ .....,,.. / イ | | l
! | | / /,>、 '"l´::∵::l./ | | | |l
! | | / / |,、>!_;、 -‐ 'lヘ | || |.l
l| |, イ__/,,.../ `| -‐_ '_.」 '; ̄:|⌒ヽ |l
| / |;:;:;| ヽ‐'|,」、_ ';:;:;:;| ヽ|
/ / / !;:;:;| //_..ヽ ';:;:;| i ヽ
/ / ! i |;:;:;| // ´__,, Y\';:;| ノ ヽ
/ / | ヽ |;:;:|/;:;:;| - 、 `});:;:;:;ヘ ヽ
__,/_,/| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヽ iノ;:;:;:;:;:;:;ヽ _ 〉-、
 ̄ | | l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ノ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} ( Y./ 冫
| l ! {;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〉‐`''7 / \
!イ /| ヽ:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / !_/ / /}
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/liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、
" 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil 最下層なんかいらねぇよ!
/iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > はやくこの板からでてけぇぇぇ!!!
riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 >
ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " liiiiiiiirヘ,, ^
/,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\
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ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉
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ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i
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ヽ:::::::: ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
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>>234がdてけ〜♪
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ヽ:::::::: ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ヽ_ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
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_ ,/  ̄ `ヽ、
/´ トーチ<`ヽ、 ``'' ‐、,_
/ / / l \_ヽ 、 i
/ / / `\ヾi、
l / / / i リ i、 ヽ、l
i ノ / / l ∧ l\ ヽ i, \
ノ / / /// i ヽ i; |i ' ,i l |i、 l、
ヽ// / /iノ| !_|ヽ!i; i; l! 'i |i |li i;
ノ レヽ! | |l|_;;:コ|ニl| i; i; l|_∠| /!;i /!|ハl
ヽ、ヾ|〈シヽ ト|!ゞ'='゙-ツト;i; トi lャラく;l! /! / |!/ !
,ゞ、_ゝヽ!ヽ| "´ \|ヽ!`"゛/ ノリ' /
´_> > `;┐ :i ', ク゛/
´ //// ', ィメ>' / ,.、,_ ,..._
/イ /_/ ゝ, 一 ==r‐ァ‐''"/ _/ >-‐ 、 スレ住人には悪いが、汚物を排除するためだ。
,/ '/ / \ ゛ ̄ (゙\`マ -‐ト-.r '`';ーく__\ 恨むなら最下層を恨みな。
, '/ '、 ^'x ; ,, ,、ィヽ \\ ,)/ ノ / ノ
/ `' ーァ、 ;;:/ / ̄iヽ `々゛ 、 /
| ヽ ;ノ 〈 ',ヽ `、 :i ノ |
l \ ヽ /, \l ! / |
ヽ ,、 -〉 , --〉/⌒i'ハ ; ト、
; |ヽ \ /_ノi\l ',\ ヽ, ! \
i l\\ ヾ' ´ // \'、 ヽ \
i / \>-‐‐く/ ヽ:、\ \
| / ヽ / ' , ヽ \
| / ', __/ l /\
´ ! i ノ |
住人のみなさん、ごめんなさい(>_<)
あきらめて♪o(^ー^)o
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l:::::::::/:::::::::ヽ /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| 植林乙〜♪
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| / /// / jl| || || |ヽ | | | ヽ ヽ
| / / / | / /|| ハ l l |ヽ | `、 | | | |
| / | / / | /ル-|、|| `、 l h | ヽ | l A / ,' |_
| / | / j| | | {レ=`ヽ.`、 | |ヽ| ヽレ≠レヽ| j / |ヘ │
|/ // N ハ|ミi ,'⌒ヽヾヽ | | ||v-イ l,'⌒ヽ |ィ | / |〉} |
. / |/ { 1 l l| ヽ._ノ \| !リ 、 ヽ._ノ ′l/ レ' │ | 最下層!もうくるんじゃねえ!!!
/ |l | ヽ| N ` `ー=彡 '´ `` = '" // | | |
/|l | ハ ト!ヽ 〃| | l | ト、
/ /| | | | | ヽヽ ` ´ ,イ | | |
/ll | | | `、ヽ lT ¬¬¬丁l> / | | h
,'‖ | | | ト||」ヽ、 ヽ}` ̄ ̄ ̄´jソ / | | | | |
| || | | | | | | | lヽ、 ヽ二ニ二ノ /┤| | | | | |
| || | | | | | | | |\ヽ、 ‐ / │| | | | | |
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>>243もくるな〜♪
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, '´ ``ヽ、
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∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
>>245 ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ いやだ。だって俺最下層にスレ潰された住人だから
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
L_../ ト, | l. l |
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あ
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>>249ごめんよ〜♪
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/⌒><´ /⌒ヽ、_  ̄ `><ヽ:::::::',
{:/ l´ ̄ ´ ̄`ヽ、´ ̄ ̄ヽ、ヽ:::::',
)Kー/ `'-、., 〉::/V}
z‐'" \ノ`ヽ、:ハ
/ ヽ,ノ:〈 ',
/ ..:/ / .l ヽ、 ヽく:〉 ',
l// /| l ヘ\ ヽ、 ヽ ヽ、 l:. l/ l
/ ..:::/ l / \', K ', ヽ、_ヽ>< ヽ. ヽ:::..l::.l l l
l ::::/l::::l .:/ z''7ハヘ{ ヽ、 .',_>7てバ`'=ヽ、l:::. l:::::lヘl |. l
l :::/ .レ'hV ' いリ・、 \l~ にリ_ ゙〉 ヽ:::l::::iヽ: l | 最下層!あんたがくるとこうなるのよ!
V lに{ヘ  ̄  ̄ .:lハlV ノ:: ',l おぼえてらっしゃい!
l:ヽ、ハ , .:、_..:イ |::: ',
.l /:ヘ ヘ_-‐=ニz、 .::/:::::::::: l:l: ',
l/ ::ヽ、 〈::: ̄ ) .:::イ::::::::::::::.. l l ',
i :: :ヽ、. 'i / .:/:::L::::::::::::::.. l l ',
.l :: ::::::::\. ー--イ..::イ:::::. 'y⌒ヽ、::::. l ',
l ::、_::::::::::ヽー-<:::::::::: / `ヽ、l_
.l l l、  ̄ ノ∧::::::::::: / `ヽ、_
l l :l:`ー---ー'" { ヽ_ -- /
.l l〉 l',:::::::::ヘ l / ,z-'":
l l l ハ:::::::::::ヘ l / _,..イ::::::::::::
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チ
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::/|ハ::::::::::::::::::::::::::::::|
スヘ:::::::::::, 1 /!/|/' レ' \!i .人:::::::::::::|
ゝ::::::::::/ レ' |ノ |:::::::::::ノ
\:::::::| , l i l ノ:::::::::/
,ヽ:::| /_______ ヾ ノ ____ヽ1_=/
{ ヾヽ. ' ., -‐rッ‐-`ヽ! ゞ=-‐tッ=- 、`|f,ト 〉
__ .,-u--、 l (\lー( `ー--‐´ ゙r―.〈 `゙ー-- ' ノ7/| l
/ |`ー/ ヽ \ヾ| ゝ.、___ ノ ヽ ___ /l:!h /
/ _¨`ヽヾ /ヽ ヽ_ト |:| /
! .´ ヾll | | | | |ト /、 ヽ / .l::|´
|.ゝ ノ /|/ .L/| |i ヽ ' `ー´ ` / //
ヽ ー ´/ f l ゞfi-, = 、 へヾ. -―――- /:/ 最下層。因果応報というやつだ。
_| | ! |」__ / ヽ `゙\ ― /:/ヽ 荒らしたやつは自分のスレが荒らされる。
/ .ゝ___ノ_ノ/__ | ゝ___ ,ィ/ ¨゙`ヾ_/`´^ヾ/ / | /
./ / | ||、l_| !゙¨~/ \ \:::::::::::/  ̄ く ヽ、
/ /ヽ. ! |! ヽ! |ゝ 〉 ヽ_ /-ー' : : : : : : / |
| l \| |!__ノ, - 、 / ヾ__ \ /: : : : : : : : : : ヽ \
| /}ヽ.. L_|_/ ノ|' 丶 \/_ : : : : : : : : : : : | \
コピペ厨の割には遅いな。もっと頑張れよ
昔はもっと速く埋めてたもんだが・・・
これも夏休みの弊害なのかもしれんな・・・
.::_ -='、:: . . ヽ:: . . :.ヽ l / i, ヽ i /
-―・・- 二 \::. . . . \:: : . . :l l ー / / | \ l /
. . . :: : -ー  ̄ l「 ヽ::: . . . . 丶:: . . . l l | r '´! | \ ヽ|
 ̄ ̄` ー 、 / ヽ ト、:: . . ヽ:: : . ', / l |_、 ヽ l
>>259 ::: :: . . . .ー 二エニ._ 〃 ト ト- ヽ:. . l ,' l \ | ̄ こっちだって眠いんだよ。もう寝る。
::: : : : : : : : : :_ - ' 、 | l _... \ト l i:. l \ l また明日来るよ。だって夏房だから♪
:::: :: : : : :ー二 ... _ _,ィ ,: |l _ ヽ l:. .:.i \ l l
:::::: :: : : :丶/ j「 ヾ_´ _ .ノ \ ̄ ` :.ヘ:. .:.:.:l ト、 l /
:: :: : : : :: : : \ 〃 ,:1x<´、\  ̄ ̄ヽ :.:、:.:.:.:.:.ヽ / >/
::: : : : : :: : : :: 三テ・ーt…シ l\__ -、 |_ :.ヽ:.:.:.:.:.:.l / /_ - ´ ,/
- _:: : : : . .\ \ _ゝ--、/ ̄ ー、_ ー-、  ̄ T:.:. .:.:.:.:.丶:.:.__} __ - /
ー _l --\  ̄/ 、 \ ヽ ̄ ´l:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:_/ --,-――t/
 ̄ ̄´/ \ ヽ ト- 、ヽ:.:. .:.:.:.:.:.:/, ---‐、- 、∠_/ /
、 \ ヽ ヽ  ̄ ト---イ/ ,  ̄ヽ\ /
-――- 、 __ く.\ ヽ ト、_〉  ̄´/ l \ /
 ̄  ̄ ------ー 、  ̄ \ ヽ」 / / l 丶 /
var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
function include(file)
{
var s;
with (fso.OpenTextFile(file, 1))
s = ReadAll(), Close();
return s;
}
function SaveStrOverWrite(Obj,s ,isUnicode)
{
var isOverwrite = true;
with (fso.CreateTextFile(Obj, isOverwrite, isUnicode)) {
write(s);
Close();
}
}
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チ
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チルドレンのアイドル、最下層人がこのスレを植林してageますよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
住人のみなさん、ごめんなさい(>_<)
あきらめて♪o(^ー^)o
裏スレッドストッパー最下層人!!!
すげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
私のうしろには荒らしさんがいっぱいいるの…(>_<)
でも私はそれをわかってて書き込むの♪o(^ー^)o
だってキモオタからなんて逃げたくないもん♪o(^ー^)o
私は毎日エヴァ板に書き込まないと寂しくて死んじゃうの…だって私の世界はここだけだもん(>_<)
明日はどのスレに投下しようかな♪o(^ー^)o
まあこんだけ偽物に暴れられちゃ本人も出てこれんわな。
o(^ー^)o←この顔文字使ってるやつ
パソコン厨には見えないかもしれんが
最下層人はauの絵文字をアホみたいに使う携帯厨であることを知らないだろ?
o(^ー^)o
実はauの携帯じゃ
ー←この文字は半角では打てないんだ、だからo(^-^)oが正解
よって偽物
ファクトタムって何なのでございますですか?
皆さん私は虐待スレのどこかにいますよSS投下しますので来てくださいねo(^-^)o
今日はもう遅いから寝よう最下層タン
明日読んでやるから
では良いことを教えてあげましょう。
お前は今から時田様光臨 を懇願し
自分のその物欲しさを犬になって表現するのです。
その姿次第で時田様は判断されるでしょう。
さあ? 犬になるのです!
). _..∞,,
(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ. ← ファクトタム
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
わたくしにファクトタムしてくださいなのでございます。
なんで・・・私は、ただ書き込みしただけなのに・・
>>1さん、ホントにゴメンなさい。
o(^-^)o
o(^-^)o
本物来た?サインもらお
最下層のレスどれ?
範馬勇次郎!信じた俺が馬鹿だった。
最下層は俺がもらう!オマエは絶対に赦さん
('A`)
最下層人って男だよね?
たまには鳥でぐぐってみると楽しい発見があるよ
288 :
ネカマ:2006/07/25(火) 09:41:14 ID:kLnKov5d
俺もググったらこいつ男じゃね〜かwww
ワロスwww
289 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 10:00:23 ID:QhqWdP8E
ユイ君の万毛緑色だなぁ!
やめてきださぁーい
ヤホーでも検索してみ?
また新たな発見が!
最下層の鳥げとー!
最下層人#よくわかったね
範馬さん、ばっちこ〜い
俺無敵
レノのトリップわかったぞ!
レノ#ヌード
あってるか
俺のトリップが晒されてるぞ!っと
閣下のトリップわかったぞ!
閣下#リツコ愛してる
他のチルドレンは?特ににゃみ?
やべ、範馬のトリップわかった
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 10:45:06 ID:UP8M67uc
教えてくれ!
や
あっ、マジだすげえ…
これで最下層人恐るるにたりん
フハハハハッ!!!!私にはトリップは蝋人形みたいなもねですよ!!!!!
最下層人さっさと自殺しろや!
てすと
まじかよすげえな
か
なんで最下層とアカギは殿堂板にいたん?
教えてせんせいさん!
この鳥はわかったやつだけで使おうぜ!ネタばらさないで
ばらさないでも何もちょっと上のレス見りゃすぐわかるじゃん
最下層#よくわかったね
でもなんかこの台詞だと釣りの臭いがプンプンするな…
間違いない
な
まあ、この期に及んで最下層を擁護する書き込みは本人とみて間違いないだろ
鳥すらも人を小馬鹿にしたかんじだな
最下層人#最下層人
↓
最下層人#サブリミナル
↓
最下層人#よくわかったね
に至る。
今チルドレンたち、特に綾にゃみやアーロン辺りは何を思っているのか、考えると笑いが止まりませんo(^-^)o
ふーん
知りてえ
やっと最下層との長い戦いが終りを告げましたな…
あとは範馬共をやるだけだな
範馬ごとき雑魚に用はない
にゃみを狩る!!!!!!!
にゃみです
にゃみは電波だから論破の必要なし!!
そんなこといったらチルドレンなんかどいつもこいつも電波じゃねーかw
たしかにw
にゃみは放置すればケンスケ化するだろw
そうしてこのスレも荒らされたまま1000まで行くのね…
キャハ★
もうすでにケンスケの上をいってる件
まあそれもそれで…
いいじゃないか・・・、ユイ君
これでやっと範馬に復讐できるわ
チルドレンの話題が出るとスレが腐るなw
おいおまえら、潰したいスレがあったらすぐにチルドレンの名前出せよ?すっ飛んで行くから
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 12:17:59 ID:O7POvyOb
にゃみのトリップわかったぞ!
にゅみ#*-@.*]'だ
フハハハハッ!!!!チルドレン関連のスレを全て潰しましょう!!!!!フハハハハッフハハハハッ!!!!!
どんな鳥か忘れたしどうでもいいや
にゃみの鳥はもともと公開されてる奴じゃん…
最下層…。
/:::::::: ー==・==一 ;;;;;;;\
/:::::::::: ー==・==一 ;;;;;;;;;;ヽ
/::::::: __ ___ ;;;;;;; ヽ
l:::::::::/:::::::::ヽ /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| けんかはやめて
|::::::|:::::::::::::::::| ー──===============──一 |:::::::::::::::::::::::::::::| ;;;;|
|:::::::ヽ:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
ヽ:::::::: ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
\:::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;/
985 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2006/07/25(火) 20:38:50 ID:???
避難場所のスレ立ててるのは綾にゃみ
にゃみのコテは公開コテ
削除依頼はauでばかり行われている
最下層人はau使い(に見せかけている)
結論にゃみ=最下層人
巨大AA貼ってた事実があるので携帯厨な設定自体が
ブラフなんだけどな
/:::::::: ー==・==一 肉 ;;;;;;;\
/:::::::::: ー==・==一 ;;;;;;;;;;ヽ
/::::::: __ ___ ;;;;;;; ヽ
l:::::::::/:::::::::ヽ /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| いるぅよぉ〜♪
|::::::|:::::::::::::::::| ー──===============──一 |:::::::::::::::::::::::::::::| ;;;;|
|:::::::ヽ:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
ヽ:::::::: ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
\:::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;/
102 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/26(水) 00:31:15 ID:???
どーせそれも釣りだし
てか>>101がチルドレン工作隊だろ?いいかげん同じネタはつまらん
というか始めッから最後までベタドラマ並みの釣りで萎える
出直して来い無能
/:::::::: ー==・==一 パソ ;;;;;;;\
/:::::::::: _ ___ ー==・==一 ;;;;;;;;;;ヽ
/::::::: __ ヽ /:::::::::::::::::ヽ __ ___ ;;;;;;; ヽ
l:::::::::/:::::::::ヽ ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ / /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
|::::::/::::::::::::::ヽ | |:::::::::::::::::::::::::::::| / /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| なにそれ〜♪
|::::::|:::::::::::::::::| / ヽ:::::::::::::::::::::::::/ | |:::::::::::::::::::::::::::::| ;;;;|
|:::::::ヽ:::::::::::/  ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
ヽ:::::::: ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ヽ_ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
ヽ.::::::::::::::::::::::::::: ー──===============──一 , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
\:::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;/
アカギシゲルの小手が判明した
アカギシゲル#ハイリスク
o(^-^)o
トリが陰謀だから日本語じゃできない気がする。
釣りは楽しいかい?
アカギさん気持ち悪いですよww
どうやら日本語でトリ完成するのは最下層とアーロンだけみたいだな。
ククク・・・
こんなくだらない鳥にまだ釣られるやつがいるとはね・・・・
以外とマヌケだな
ククク・・・
ククク・・・
早く俺の鳥をバラしてみろよ
以外とマヌケだな・・・エヴァ板の住人は
ククク・・・
アカギシゲル#100%戸愚呂
>>352 へい〜大将!
今日も大漁のよ〜だね〜!
ぶっちゃけもうおまえ秋田
最下層人のほうがまだガクブルだわ
まあこいつはほぼ特定の場所にしかこないからな。
それに比べて最下層の野郎ときたらどこでも現れやがるから困る。
ククク・・・
臆病なんだな・・・・・
俺の鳥を殺すこともできない凡才・・・・
ククク・・・
ヌハハハハ!orz
はいはいわろすわろす
ククク・・・
クズめ・・・・・
ククク・・・
コテはかまってやればどんどん書き込んでくれそうだからな、みんな書き込め書き込め
age
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 13:34:24 ID:9QgXalF3
アカギシゲル#NEET
これはガチ
大将〜!
俺も入れてくれよ〜!
ククク・・・
せいぜい頑張ることだな・・・・・・・
凡才どもよ・・・・
ククク・・・
ア
カ
ギ
シ
ゲ
ル
を
第
二
の
最
下
層
人
に
仕 立 て 上 げ る の だ !
アカギシゲルエヴァ板から消えろ!
アカギシゲルよ、一つのスレに蔓延っても
知 名 度 は 上 が ら ん
なんだアカギシゲルって本当に毎日いるんだなw
夏休み家にこもってばかりじゃだめだぞー??^^
ククク・・・
>>371根本的に間違っている・・・・・
知名度など必要ない
早く俺を潰して見ろ・・・・・・・・
凡才・・・・
ククク・・・
タイショウ!
すごいよ、タイショウ!
一人でこんなに釣るなんて〜!
なんでおまえらコテは、荒らしどもに利用されていたってことに気付かないんだ?
頼むからもうやめようや…
ヒント:コテ=荒らし
まさかこいつ、チルドレンとの馴れ合いもわざとやってたってことか?
鬼だ…
アーロン、にゃみ、ビシャスがかわいそうだ…
最下層には同情する気さらさらないけど
1位 時田
2位 最下層人
3位 範馬勇次郎
せわし
名無しのいくら
綾にゃみ
・
・
・
知名度0%に一番近いアカギ…なんだっけ?
アカギシゲルよ
時 田 に な れ
>>387 だと思うよ
こいつのレスって普通に底意地が悪いし
俺は何気にチルドレン応援してたんだけどな…
アカギシゲル…
こいつが真の裏切り者だったのか…
ククク・・・
否定はしない・・・・
俺はチルドレンを辞めたからな・・・・・・
ククク・・・
白々しいですよ裏切り者。
おまえはリアルでも平気で仲間を売るようなやつなんだろうな、自分が助かりたいがためにね。
You!こんな雑魚コテにかまってないで別のことしようぜ!
アカギにかまけるくらいなら寝てるほうがまだ有意義だww
ククク・・・
それもそうだな・・・・
寝るとするか・・・
ククク・・・
おまえは寝てはいけない、眠れる獅子よ目覚めよ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwxwwwwwwwwww
ぶっちゃけ、アカギの相手したくないんだがなあ
アカギを応援してみる
残念ながら、アカギには綾にゃみほども集客効果は期待できない
アカギにはにゃみみたいに乱立や最下層みたいに他スレへ出張したりしてないので無理
アカギって格下だよな
アカギの前コテの戸愚呂が良かった
そういや以前、戸愚呂とせわしのIDが同じだったことがあったなwww
こいつってもしかしてかなりまえからエヴァ板にいたんじゃないのか?
アカギさんじゃ荒らせないよ。
それまでただの池沼だったのが「チルドレン」として動くことでようやく荒らしと認められたってとこかw
アカギ!!裏切ったな!!!
許さん!万死に値する
ククク・・・
せわしは関係ない・・・
元々俺は嵐が専門ではない・・・・
ククク・・・
最下層が出なくなって平和になった時点でやめりゃいいのになんでおまえらはわざわざかまっちゃうかね…
時田・最下層を超える最強のコテをめざして。
ククク・・・
俺はチルドレンを抜けている・・・・・・
だからアーロンや最下層は関係ない・・・
俺一人の独断だ・・・
ククク・・・
>>404 その笑い方は気持ち悪いからやめたほうがいいよ('A`)
ほらきた…
最下層がいなくなって粘着するやつがいなくなったから今度は多分アカギに倉替えするんだろうな、荒らしの衆は…
ああ、まだまだ夏は長そうだ
ククク・・・
他スレには荒らさないこのスレだけだ・・・・
来いよ批判野郎・・・
貧しき者・・・!
ククク・・・
>>406 ククク・・・
鳥を読んでみろよ・・・貧しき者・・・!
ククク・・・
アカギが厨房以下だったとは…。
正直最下層がチルドレン抜けた時よりショックだ…。
しゃあない、もうどうせこんな状態じゃ職人も来れないだろ。
このスレは放置しよう。
ヒント
アカギシゲル#麻雀の役
くせぇ厨房の溜まり場はここでつか?wwwww
まだまだ夏は終らせないよ〜
恥ずかしい奴等だなwwwwww
チルドレンと言う枠の中で治安を守ってたやつらだから
それをスレを潰されたとかそういう理由で潰しちまったから無法地帯になっちまったわけだなここは。
まあ両方馬鹿だったってことだな、もう諦めろ。
馬鹿には構ってられませんよ
ククク・・・
スルーできるか・・・?
その馬鹿を無視できるか・・・?
ククク・・・
通じませんよ
夏は終わりそうにない
第一章
アカギシゲルの復讐
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 17:26:18 ID:BZ1Um7Xr
そして
糸冬了・・・
私も書いていい?
返事がないならいいんだね!
ここまで俺の自演
アカギシゲルは鷲巣麻雀で採血され死にますた
426 :
ゲンドゥー:2006/07/26(水) 17:54:20 ID:???
範馬さん!アカギさんを信じなきゃ!
アカギにレス返してるのってアカギの自演だろwwwww
>>428 とか言ってるヤシもアカギの自演!!
乙
闇に降り立った天才
今のエヴァ板を三国志に例えると
ショク=名無し達
ギ=もぐレイ
呉=時田達
チルドレン=董卓軍
ってとこだなwww勿論俺呂布奉先だけどな
呂布は処刑される!!魏のもぐレイによってwwww
>>433 書き込んで気づいた('A`)
でも結構あってるだろ
435 :
穴子:2006/07/26(水) 18:16:24 ID:???
おならぷー
魏=もぐレイ
呉=時田
蜀=チルドレン
兵卒=名無し
魏延=アカギシゲル
>>436 アカギは高順がお似合いだwww
ちなみに綾にゃみは陳宮
俺には裏切り者の魏延で充分だ・・・・
ククク・・・
>>438 こういう奴ってよくいる三國無双でギエンがかっこいい!!からって奴だよな('A`)
三国無双なんかやったことはない・・・・・・
ククク・・・
>>440 もう荒らすの辞めようぜ…。
アカギだってあんなに最下層を止めてたじゃん
削除依頼マダー?
範馬=蜀
アカギ=南蛮王
こうなることを祈るよ。
黄巾族(アカギ)を倒すから、義勇兵求む
チルドレンを叩かねば…。
まずはチルドレンのスレに斤候を送り込む
>>446 おまえ玄野だろ?
また一人じゃなにもできないのか?
幼稚
チルドレンは実質一人だろ?
アーロンのやり方じゃ仲間なんか出来ねーな
アカギも最下層も仲間だったんだろ?
信じてないお前が裏切り者
ククク・・・
俺はチルドレンを裏切った・・・・
故に俺に仲間はいないククク・・・・
お前らゆいを語ってみろよ
なんだ、せわしの自演か
>>450 もしかして俺を範馬だとおもっているのか?
ワカンネ(゜Д゜)
兵卒が束になっても所詮はザコ!
俺一人で充分だ・・・・
ククク・・・・
てことは最下層人=貂蝉か…
不穏な動きしてチルドレンの仲を裂いた最下層人
董卓はアカギか…。
最下層とアカギが離れた気持ちがわかるわ
範馬勇次郎!お前が本物のクズだ
かかってこいカス共
俺の鳥も攻略できない凡才共・・・・
相手にならねえ・・・・
ククク・・・・
>>461 お前がクズだろ・・・
できそこないのザコめ
アカギ、憎まれ役も大変だな。勇次郎よお?早いとこ気づいたれや?
ならアカギに協力するまで!!
俺の鳥を解読してみろ!!!!
ああコテキモイw
関係ないけどこのアカギって麻雀ヘボそうだな
荒れるから絶対卓囲みたくねえwwww
ククク・・・
ザコ共が沸いて出て来たな・・・・
マヌケな奴等め・・・
ククク・・・・
>>471 毎局役なしからポンポン鳴くやつが一人入ってて
楽 し い か ?
国士無双しか知らない
カス共・・・・・
もう終わりか・・・?
レスするだけして逃げたようだな・・・・・
ククク・・・・
カス共め・・・・
>>472 それはそれなりに・・・けどそういうやつって最後は鴨にならない?
それも面白い。
お前ら馬鹿か?もう遅いだろ?
オマエらは最下層を越えれん雑魚〜
>>472 積み込みやぶっこみが出来ないカスめ・・・・
ククク・・・・
あとポン、ロン、ツモ、チン
>>475 まあ鴨だけどなww
だがたまにはメンゼンで進めたいわけよ
>>479 昔哭きの竜にあこがれていたヤツがいた。
すぐナクのだが最後はアンパイがなくなってターゲットにされていた。
そう・・・それは俺。
>>480 俺は人鬼に憧れるww
自分の下家がポンポンうるさいとイライラするよなww
>>481 俺は下家がポンポンうるさいと先づもしていた。
あんまりやっていたら、いつもやっている面子同士なのに
本気で罰符とられたことがある。
痛かった・・・
>>482 流れ論者はそういうのうるさいからw
フリーの雀荘はそのへんかなり厳しいよ
牌に触れてから鳴こうと思ってもアウツとか
いかん、いかん寝てしまったらしい・・・
続きを話さんとな・・・
凶行に出てしまった王子達は、自らの毒に冒され殺しあいを始めました。
王子達の争いを見た娘は言いました。
「私も混ぜて♪」
>>483 フリーってやったことないけど、厳しいなww
それじゃ俺なんて東1で箱っちまうぜw
どうせ俺はドンジャラしかやったことねぇよ
>>483 当たり前だろう・・・
雀荘はコンビ打ちが基本だ・・・・・
ククク・・・・
>>485 いろんな人がいてそれなりに楽しいよw
最近レートも下がって0.2、0.3の店もあるし
>>489←やべえwwww
この雀魔ぜったい俺より弱えぇwwww
>>490 三暗できるだけまだいいぜ!
俺らのルールは焼き鳥ありだから、トイトイ三暗できても
すぐないて白のみ。
焼き鳥はこわいよ〜
>>491 ならば割れ目もつけるんだ!!
親リーに絶対に打ち込めない地獄ルールの完成wwww
>>490 ククク・・・・
バレなければなんでもあり・・・
それが麻雀・・・・
ククク・・・・
相手を見下すほど大したことはない・・・・
ククク・・・・
>>493 お前みたいなん誰も一緒に打ってくれんわ
>>491 三カンツに期待するんだな・・・・
ククク・・・・
>>495 サンカツか・・・俺の唯一の数え役萬の立役者。
サンカンツ、リンシャン、ドラ12。
うはwwwwwwなんだよ15ハンってwwww
>>496 ドラ12は出来過ぎだな・・・・
多くのっても6か8ぐらいだ・・・・
強運だな・・・・
ククク・・・・
>>492 一度地獄ルールでやったことがあったよ。
東風戦のみ、裏焼き鳥、ドボン、割れ目、赤5全部入れて。
終わったときには友情が壊れるかと思ったwww
>>497 そうだろ?びっくりしたよ。けどその場では負けた。
なぜなら・・・徹マンの朝方で思考回路ゼロだから
フリテンと「チー!」2.4.6ってやってしまった・・・
俺はその日友達のなかで伝説となった。
>>498 ククク・・・
連徹でやっていたらフリテンや小牌などやってしまうことはあるな・・・・・
ククク・・・・
>>499 小牌や多牌って途中で最初気づかなくても途中で気づくと
めちゃくちゃワロスww
イーシャンテンになりそうでならないし、誰も哭いてないのに
いつのまにかツモるのが上から下になってるーーーーwwww
板違い。馴れ合い板でやれや
>>501 バカが釣れた・・・・・
ククク・・・・
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 22:11:48 ID:gbTSS/s3
童貞なの?童貞だからこんなヒマなことしてるの?
私にくらいはっきり言ってよ!
アカギ1人じゃスレが持たんぞ
問題ない
私がいるもん!アカギさん、後は任せて(>_<)
私と話しますか?
ククク・・・・
けっこう釣れるものだな・・・・
509 :
イインダヨ:2006/07/26(水) 23:38:38 ID:???
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 23:40:39 ID:ZBkiBDNs
気持ち悪い・・・
俺も釣りのうちに入っているのかなぁ?
どうなのかい、アカギさん?一回でいいからマジレスしてよ。
>>512 ククク・・・・
釣られたのは俺だよ
ククク・・・・
>>516 だ・か・ら
チルドレンと一緒にするなっつうの!
今日話したがアカギは裏切り&嵐ではないな
裏切りならとっくにホーム荒らしてるし
嵐ならageられてるスレ無差別にコピペやってる
俺もそうだが今までの流れみるとチルドレン降臨待ち結構多いんじゃないか?
吉平=アカギ
自演乙
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 00:07:24 ID:DHDaHdVe
だな
>>520 ありがとよ・・・自演疲れた〜
ってコラ!
>>520-521 ククク・・・・
マヌケな奴等だな・・・自演?笑わせる・・・
ククク・・・・
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 00:16:18 ID:DHDaHdVe
吉平は勇次郎!!これ常識
>>524 今日話しただけだがお前には嵐の才能ないよ・・・
なぜなら嵐になりきれないからだ。お前には嵐になれない心がある。
ほんとの嵐になっちまうまえに引いとくんだ。
嵐になってもいいことないのは、お前が一番わかっているはずだ。
はぁ・・・そろそろ正体あかすか・・・
次レスすんなよ
吉平=勇次郎
テラキモスwwww
この鳥もう出したくなかったんだがな・・・
勇次郎が疑われているんで次スレで・・・
これが正体だよ・・・
わるかった、アカギ
ビシャスきめえwww
ねる
ビシャスは元々エヴァ板住人じゃないのにアカギを心配してわざわざ来てくれたんじゃねえか…それがこんな対応の仕方って…
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| もりあがったね」」
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/:::::::: ー==・==一 肉 ;;;;;;;\
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| きょうもきたよ〜♪
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| 携帯の操作キー音、消して〜♪
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| 舌打ちするの止めて〜♪
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| カタカタ音をナッラスの止めて〜♪
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| クシャミは静かにして〜♪
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|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| 暇?スタッフは?こっちは忙しい意〜♪
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|:::::::ヽ:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
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ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
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勇次郎のせいだな・・
ああ・・・現時刻をもって初号機の凍結を解く!
お前ら、ちょっとおはスタ観てみろ!!
今起きたから無理
ビシャスありがとう
|:::::::::::::::::::::::::::,.::,',':::::::,,:::::::::::, ノ.|::::/. .!、::::::::|!::::::
. |:::::::::::::::::::::::/'':/:::::,'',',i'::::::,','/ . |:::!. . .ヽ:::::::::|`、:::
|::::::::::::::::/ ,','::i:::/::i':|::/i''. . . .!::|. . . ヽ:::::::|. .`、
!、::::::::i'"::::::!__|:/;;=ニ';|'-;;;'ニ_;_;_;_!|. . . . ヽ:::::| . . .
. 〉i'|/ヾ、 ` ̄!' ,,.-==ニニニ=-.、`"':ー- .ヽ:::| . . . 肉野郎 失せろ
,' /ソ入'、 ゝ !:::( )::.!`'ヽ. ::::ヽ .:ヽ| . .
!、 / ハ ' , ヽ:;;;::::;;ノ ,. `. :`!、
ヽ`ー、`'ハ. ` - --- ‐ '
ヽ、ヽハ "''''' "
ヽ、,,-;
,,-!, .i| ..
_,,r‐"/::::!, /:! .:::::..
ー''' ̄ // /:::::::::ゝ、 〈::| .::::::::::.
冬月「いいじゃまいかユイ君、今日くらいあいつのことは忘れてワシとやろうじゃないか」
ユイ「あっ、いやっ、駄目です冬月先生…やめてください…」
冬月「そうやって人をいき遅れみたいに言うのやめてくれます?失礼です!」
鬼塚「冬月ちゃん、あなたに言われたくありません!イーだ!」
勅使河原「あんたたち………馬鹿馬鹿しいーーーーーー!!!!!そんなに勉強がしたきゃ自分で勝手にやれー!!!ハッハッハッハ!!!」
内山田「あのぉそのぉこれは…」
PTA「あなた方の教育方針はよくわかりました、じっくり検討させていただきます」
梓タンハァハァ(;´Д`)〜GTO〜
アカギシゲルは何処へ行ったのだ??ん???
最下層のコテおしえやがれ
楽勝
>>558 いまさらそれゲットしても意味ないぞ
最下層人は別鳥つけたみたいだ
ちがうじゃん
えぶりないと
×
アカギのコテ分かる奴いるか??荒らしてえ
>>564 自分で鳥つけてやったら?有名人になれるよwww
>>564 アカギシゲル#アカギのコテ分かる奴いるか??荒らしてえ
私も書いていい?
インタビュアー誰?アカギ?
アカギシゲル#エレメント
どや
おらぁ!!!
どや
アカギシゲル#北斗の拳
アカギシゲル#2チェ
これが!!
582 :
ヒント:2006/07/27(木) 19:43:25 ID:???
アカギシゲルのコテは麻雀の役
>>580 わかった!どうだ!
今日から俺も ア カ ギ シ ゲ ル
アカギさん、せっかく気をつかってくれたのにゴメンなさい。
あんまり自分を犠牲にしないでね。
戻ってきて話しましょう。
>>585 気をつかう?訳が分からないな・・・・
話すことはない・・・
ククク・・・
アカギそれ偽者www
鳥ちがうwww
アカギさんの優しさに気づかなかったよ・・
ゴメンなさい。ホントにごめんなさい。
◆9xLAgu.WOo これが本物か?
偽者だろうが本物だろうが関係ない・・・・
話すことはない・・・
ククク・・・
ハイハイ釣り釣り
592 :
age:2006/07/27(木) 20:13:20 ID:???
最下層がキレてるぞ
知らん
594 :
赤字 シケル:2006/07/27(木) 20:20:53 ID:rn58/5D5
ラミエルのプラモ作りタス
アカギいるか?
いるよ!吉平ありがとうな!今更遅いが
>>596 気にすんない。
ところでなんだ、ありゃ。俺らチルドレン抜けたってのに
すさまじいかまってチャンだな
>>597 だな・・・・
みんなは許しても俺は許せそうにない
釣りなのか?
>>598 だぶんな。流れ的には最下層初登場のときの流れだ。
結局、全員最下層に踊らされたってことだな・・・・・・・
>>600 たぶんもうすぐここにも来る。一時俺は離れるよ。
馴れ合いもいいかも
馴れ合い板でやれ!といえない僕がいる
ビシャスさん、真剣に話したいです。
来てください。。
最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね
最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね
最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね最下層人臭いよ死ね
>>607 気持ちは分かるがそれは言い過ぎ・・・・・・
んなこたぁない
>>608 おお、アカギよ。死んでしまうとは情けない・・・
なあ、OBまで召還してるぜ。まいったなぁ
>>609 ちくしょう〜セーブし忘れた・・・・・
また一からか・・・・
えっ?OB?マジ?
>>609 ちょwwwwwwww
もしかして抜けたの俺だけ?
おまいも今後の年金生活に頭悩ませていたかと思っていたのだが・・・
>>612 またやった・・・スマソ。
>>1000 一人2スレじゃ忙しいだろ。俺しばらく離れるから
あっちのスレで最下層と話し合ってくれ
>>613 大丈夫だ!!それより最下層・・・・・
めんどくさいわ・・・・
>>614 んじゃ、俺ちょっと行って来るよ・・・
OBの俺狩り出しても、意味ないのに・・・
最下層は薬をやっているので話が通じないことが分かった・・・・
抗欝だよ。
アカギさん、ビシャスさんは事情が分かんないみたい。
>>617 最下層が他スレへ突撃→みんなが止めに行く→最下層暴走→そのスレが荒れる→現在に至る・・・・・
>>619 あれ?それって俺が最下層にEVA板では名無しでやれ!って言ったやつジャマイカ?
>>620 ビシャスが激怒したやつ!!・・・・・ってか皆激怒してたな・・・・
私が玄野さんと話す→範馬さん達怒る→私とアカギさん以外突撃→ホームを荒らされる→範馬さん謝る→エヴァ板にてアカギさんキレる、私も残る→範馬さんに荒らし呼ばわりされる
→私、意地になる→みんなに説得される(ビシャスさんにも)→私は拒否する→みんなが私になりすまし荒らす→今に至る
>>621 ああ、あれか。アカギと和解したあとのやつ。
私達の突撃っていうからわかんなかったよ。
最下層のほかに一緒に突撃したやつなんかいたっけ?
みんな止めにいったはずだけど?
>>624 書いててバカバカしくならないか・・・・・
自業自得もいいところだな・・・・・
>>624 ビシャスさんは事情を知ってると思い、説明しませんでした。
ゴメンなさい、言葉が足りませんでした
>>625 間違いはありますか?
どうもしたくないです。ビシャスさんには事実を知って欲しかっただけです。
ビシャスさんが私だけが悪いと言うなら、私は
>>628 エヴァ板だってこと忘れてた。
あっち移ろう。
ビシャスさん、私は何故、こんなに叩かれるんでしょ?
ただ、みんなと話したいだけなのに、玄野さんとも普通に話してただけなのに。
ビシャスさんの言う通り、名無しで書いたのに!
私は範馬さん達に荒らし呼ばわりされて居場所がなくなったのに!
どこまで追い詰められるんですか?
ヽ// ハリ ヽリ、 iハヽ_\ i ! 'l リ l,
l// / /__li_,,'ilヽ, lr'''_,`__,,\ i、 ハ i l
ハ, i /l , , メi /"_,,";, ` ' \ト、l "r。q\_\l, / l l l'
/ ヽl/ l /i/i/ lル"r''。,` `リ ヽ=! '” {〉l/ ハl
l リーi,i / /l/ ー(,, ヽpノ  ̄ lr' l l エヴァ板のみなさん、スミマセンでした。
ヽl i ハi /ハ トi ''^ ヽ ,l'ー‐‐-リ、,
l i i`i/ヽ_くl ' ` / ヽ、
l i i/`‐、_r __..、 / \_
i ,i ト、 `\ '~ , '"i, <,
i ,ノ" `丶、 i,`',、, / t、, rー 、 \
, /" i、 `、 `丶 , /y、 li; レ''"フ ,>
ヽ 'i `ヽ / `''= 、___,,// ヽ, リi `'''" ハ、
i、 l―-r、,__ ''liiii"/' _/`、 rヾ-=ニ、,_ く ` 、
l, l `丶、 _,,/ / l! l ヾi;iiiiiii;i;:ヽ, \ \
/i, ,l /
r'´:::::: : : :: ::: ::/‐-、Y, - ''、:::: :::: ::: : :: : :ヾ'
,': :: :: :::: .::::.. :::::::::i !:::..::i .. ... : . :...::..:::|
i:: . :::..::::::::::::!、_!、_ヾ、 ノ'ノ,_!、.ノ!:.:.:.:.:.:.:.:|'、i '
', !、:.:.:.:.、:','´'__,.--ニ゙´  ゙̄,.- 、'_' ノ 'ノ:.:.:.:.:.ノ '
|`゙゙i‐、' ' ゙、トッノ ...::::::... i トッ ) ´7、:./|
i:.:.:.'、ヾ、  ̄::::::::::::::, :::::::` ̄ /( ノ::::i
!:::::::::ヾ, i 〈.! . /゙ノ:::::.:.i いいのよアスカ。気にしないで。
/:::::::::::::::`ヽ _ /:::::::::.:::.:.:.! あ、そういえば私シンジクンと今日一緒にお風呂はいるんだったわ
/::::::::::::::::::::, ‐>、 ( ̄,.) /、::::::::::.::::.:.:.'、
/:.:.::::::::::::/ '´ |, i、ヽ、 ` /| `ヽ、、:.:.:::.:.:.:.:ヽ
/::.:.:.:::::://´ !ヾ、 `ヽ、_,. ‐'´ ノ 〉 \ 、::.:.:.:.::::i
/::.:.:.:.:::/ ! i r':::::`ヾ、、 , '/! \、ヽ、_ |
/::::.:.:., ‐/ / i !::::::::::::::::`ヽヽ //::::::ヽ ヽ、 i, `\
!::,. ‐'´ / ! / i |ヽ::::::::::::::::::::! 'i./::::::::::/ヽ. , 'ノ!. \
/ ! i ! i i::::',::::::::::::::::::| | !:::::::::/::::::!、 , '/ ! i i
_,/ \ !_ i、ヽ i !::::ヽ:::::::::::::::i_!ノ:::::::/:::::::::i '、 /r'´ ヽ、 ヽ、 i l`ヽ
'´ \ \ !ヽ\ ' |::::::::',::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::〉 V / / / | |
age
>>622 エヴァ板にてアカギさんキレる、
どうでもいいけど↑この一文ってめっちゃ失礼だよな。
「キレる」って言葉を一人称以外で使っちゃマズいだろ。
他人に対する思いやりってもんがないよ、うん。
どうでもいいけどw
アカギ、お前は戻ってくれ。最下層のためじゃない、勇次郎のためだ。
お前が戻らないと、勇次郎はずっと苦しむことになるぞ。考えてくれ。
アカギと勇次郎はうほっだったのか
/:::::::: ー==・==一 内 ;;;;;;;\
/:::::::::: ー==・==一 ;;;;;;;;;;ヽ
/::::::: __ ___ ;;;;;;; ヽ
l:::::::::/:::::::::ヽ /:::::::::::::::::ヽ ;;;;;;;;l
|::::::/::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::ヽ ;;;;;;| こんヴぁんわ〜♪
|::::::|:::::::::::::::::| ー──===============──一 |:::::::::::::::::::::::::::::| ;;;;|
|:::::::ヽ:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::/ ;;;;;;|
ヽ:::::::: ̄ ̄ ヽ:::::::::::::::::ノ ;;;;;/
ヽ.:::::::::::::::::::::::::::: , ̄ ̄ ̄ ;;;;;;ノ
\:::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;;/
>>635 最下層にあれだけ敵対した俺が今更戻れる訳がない・・・・・
勇次郎や皆に会わす顔がない・・・・・・・
いづれにせよ、ここは冬月スレなのだが……。
640 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 10:36:07 ID:JIxhPIsU
次スレはここになったみたいだな。
あ、今北
とりあえず最下層人はチルドレンにツバ吐いてわがまま放題尽したんだからその責任くらいは何らかの形でとるべきだろ。誠意見せろ。
最下層は性懲りもなくまだチルドレンに在住してるぜ!!
ツマラン
おまえら5963
0721して寝ます。
4545しろよ
19〜!
⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーーーーーン⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーーーーーン⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーーーーーン⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーーーーーン
どう!
>>658 偽者??本物なら証明してみろお( ^ω^)おっおっお
↑ハイ偽者〜乙
ユイ「冬月先生大好きぃ〜〜〜!!!」
ぶりぶりぶり
冬月「もぐもぐ・・・」
ユイ「できたてはおいしいでしょ?」
冬月「うまい・・・・六文木君が惚れるワケだ・・・・・」
アンカーミスやね。
アカギさん、ウチと語りません?
なんやらアンタが不憫で。
なにか?
アカギさん。アンタ?みんなん所もどらんの?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < ダマレコゾウ!
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
小僧ちゃうよ。アンタ酉ちゃうやん!本物のアカギさんおらんの?
最下層か・・・・・・
居った居った!
最下層きらいか?
期待アゲ
最下層からユイ、そしてロビンか・・・・・
ククク・・・・
昨日の御涙頂戴の演技なかなか面白かったよ
あげたらイカンやろ〜!見とる奴らも参加せぇや?
アカギさんホンマにきらいなんやな〜
疑ごうたままでいいし話そうや?
紅蘭、ここにいたんだね
ククク・・・
おっ?参加するんか!
ククク・・・・・
何が知りたい・・・・・
チルドレンいう人らの仲間になりたいんや。アンタ、ウチと一緒に来いひんか?
ほのぼの板いこうや!
》681止めんなや〜。
お前ら仕事しないの?
アカギさんの紹介がほしいんや。
ウチと仲良うしてや。
仕事はしとるよ、もう終わっとるわ。
俺はほの板には滅多に行かない・・・・・
アーロン達は心が広いから受け入れてくれる・・・・・・
行って来ればいい・・・
アカギさん冷たいこと言わんといてや?
最下層や疑われとったら書きにくいやん?
ウチと仲良ーなろ?チルドレンやない仲間集めっか?
>>689 疑って悪かった・・・・
仲良くなりたいのは山々だが・・・・・
しばらく一人にしてくれ・・・・・・・・・・・
>>691 アカギ戻って来いwww
チルドレンはまだ復活とは言えないけど集まり始めたんだ。
アカギも来てくれ!
>>693 時間が欲しい・・・・・
しばらく様子がみたい・・・・・・・・・
すまん・・・・
俺も参加したい…
駄目?
>>694 時間なら気にするなwww
いい報告を待ってるよ
>>694 ククク・・・・
採血だアカギ君・・!貴様は死ぬ・・・・
ほおかぁ、アカギさん気いむいたら話そうなぁ〜!
カップ麺て!なんやねんな〜
700なら神
次でボケて、カップ麺
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
なんか呼んだか〜?
>>700 やられた・・・・・
吉平あなどりがたし・・・・・・・・・
さすがだ・・・・・
>>703 俺が狙ってたのはわかっていただろ?
詰めが甘いな・・・
アカギさん被っとる被っとる!
ボケ殺しやな〜
アンタらツッコミ遅いわ!
放置プレーかっ!ちゅうねん
でウチはマゾかいな!
>>706 俺も狙っていた・・・
チッ気づかれたか。
案外名無しにゲットされるかもな・・・俺も手加減なし
どんだけ捨ておくねん?拾て拾て!寂しゅうて死んでまうわ!
ウチはウサギかい!!
おっアカギさん、やっと誘うてくれたな!
》777やな?目ぇつぶっても取れるわ!!
んっ?いや、前言撤回や無理や!
参戦するかな
競争相手は多いほうがええな!酉つけーや?
は〜い
吉平・・・・・・・
これで競争率が高くなった・・・・
>>777をゲットしたら神だな・・・・・
》777は目一杯笑わせてな〜!
アカギさん?ウチが777取ったら、ほのぼの板に行こうや!
にゃみさんかい!仲良おしてな!
>>718 くっ!おまえだけてこずっているのに
>>717まで・・・
けど最後に笑うのはこの俺だ・・・
>>719 いいだろう・・・・・
その挑戦受けて立つ!楽しみだ・・・・・
ウチなんかいつも笑っとるわ!
アンタできた子やな〜?負けへんで!
ちょっと勉強タイム
》て。みんなどーやっとんの?
あと50・・・・・・
728げとー!!!!!!!
>>728 くぅぅぅぅ!!
不吉だ!728もゲットできんとは・・・
わかったわかった!
>>777やな!
吉平さん、ど滑りやな〜
>>727 >>←コレ・・・・・・
>>729 吉平・・・・・・・
痛すぎる・・・・
よく見れば俺が阻止しているな・・・・・・・
733get
もう怒ったぞ!
アカギよ、728も取らせてくれないおまえには絶対に負けん!
カップ麺どこ行ったんや?倖田來未エロイな〜
735get!!
737get
しまった・・・・・
痛い・・・・・
740getですよん
撃沈やな〜こらぁ危ないわ。
>>739 ハッハッハ〜
アカギよ、痛いぞ・・・痛いぞ〜〜〜〜!!!
ふかわやんけ!
>>741 絶対負けられない・・・・何気に天使はゲットしてる・・・・・
冷静に744getするべきなのだよ
チッ、一秒差かッ
中島美嘉かわいーなあ
>>745 ハッハッハ〜
にゃみよ、全然冷静にとってないぞ!
748
750get!!間違いはない
750もらうです
君らゲットていうのはこうやるのさ・・・
751get!
もこみち、ホモらしいな
へ〜753
もうすぐやなぁ
もう何も突っ込まないでくれ・・・・・・
自分が一番良く分かっているから・・・・・
758でももらうさ〜
>>776の地雷を踏んだらコテを代えるってのはどうだ・・・・・・?
760へと
じゃあコテはへんなのにしよう!
アナル職人とか
上手くいかん気がする
つよし、オッサンやん
ああ!規制くろたぁー!
ふんふ〜ん
765
いよいよやな766
吉平さん変態やな〜
ウチの尻貸そか〜?
変態の巣窟か…
いやささぁーあぁいやぁ
772get
また会おう!
みんな真剣だな・・・・
気楽に行こうぜ・・・・
にゃみさんも好きそやな〜?
吉平さんの後でどおや?
サバトて何や?
反則やで
777!
はっは〜!俺が神だ!!!
777getやね
地雷は誰だ・・・・
ぬがぁ〜、うわあぁぁぁん
>>780 あまいぜ!二秒差を読むこの力・・・まさに神にふさわしい!
いややぁ〜変えとうないぃ〜!
吉平がロビンに代わるコテを指名か・・・・・
1勝2敗・・・・・
吉平さん空気読もうや〜!
>>782 わっはっは!ロビンよりそっちのほうがイケてるぞ!
もう神経がもたん
ククク・・・・・
今度は
>>779の地雷を踏むのは誰だ・・・・・
吉平かな・・・・・
もう負けたないわ
>>789 いいだろう・・・・
吉平のコテを代える・・・・・・
絶対勝つで!
無敵になるでえ
>>792 ちょwwwww
このコテはまじできつい・・・
2chやめちゃうかも・・・
にゃみさんは逃げたんか?
ヤバイ書けんん
801get!
800・・・
やはり神は一人だけだった・・・
どうなんだ
あららどうしようか…
しまった・・・伏兵を忘れてた・・・
ロビン→アナル職人→包茎天使・・・・・
二冠おめでとう!
自爆!!!永久に消えるわ。楽しかったで!
つ置き土産
ロビン#RoB1Nn”
>>809 裏ボーナスの809をゲットしたから、
好きなコテつけれるよ。
私の仕事は終わりだよ。
みんな仲良くね、バイバイ。
アカギさんにはバレてたみたいだね。失礼します。
俺はじぇんじぇん気づかなかった・・・バカス・・・
最下層ありがと。楽しかった。
おまえらにはもう用済みかもしれんけどまだ僕には最下層タンが必要なんだお
夜中の2時頃にまた来ますぜダンナ
(・ω・)ノ オス
カップ麺遅いよ〜!
>>817 木を隠すなら森の中ってか?甘い!
くそ、華麗にスルーしやがって!
ほのぼのするら〜
(・ω・;)ノ☆☆☆マキビシ!
ククク・・・・・
ただでは転ばないと言う訳か・・・・・・
アカギのコテが判明した!
アカギシゲル#SE最低
悪いな吉平の鳥攻略させてもらった!
#南斗獄斗拳
赤7で黄色オーラ・・・
1回目からミカン・・・
バシュ〜〜〜〜ン!!
やってられっか!!!
((((((((^_^;) ←トキの動きじゃね?
君が北斗神拳をつかうオセロットかね?
いやだいやだ血を見るのは
チルコポルトってなに?変換したらこればっかでてくる^^〃
>>826 Σ(゚Д゚ )こ、この動きはトキ!!!
(`д´)油断したわ!オセロット・・・・・・
ピキーーーン!!
ドゴォーーーン!!!
>>830( `д´)つミカン
(^д^¢)うぬの力はその程度か・・・・・
ケ――――ン!
ネコバス欲しい!!
トトロはいらん・・・・
836 :
アカギシゲル ◆INbou/hWAA :2006/07/28(金) 22:55:39 ID:JIxhPIsU
最近の宮崎シリーズは戦争ものが多いのは気のせいか?
ナウシカは泣いた
ラピュタとナウシカが被ってしかたがない!
俺はラピュタ。
あれは神。
18禁ラピュタに感動みんな知ってる?
巨神兵とラピュタのロボットってどっちが強いんだろ。
気にならないか?
宮崎の中で最強はもののけの、あのでかいやつだな
名前忘れたけど・・・
カオナシって暴走するよな?
>>845 クビとられて暴走したヤツw
あいつには巨神兵でもかなわない気がする
もしかしたら、ジブリもエヴァの影響うけてるんじゃないか!
サ〜〜〜〜〜ン!!!パシャ
補完成立
ここ数年の宮崎で本編みて感動した後にスタッフロールの声優みて萎えるのは俺だけかなぁ
その前に感動をあまりしな(ry
そうか!だから似てるのか!!!
次はゲドか・・・
パヤオと庵野は
うほっな関係だったんだろ
この時間になると静かだな・・・・・・
俺がいる。
>>859 おっと!油断大敵だな・・・・
ところでロビンが最下層って分からなかったのは本当かい・・・・?
>>860 アフォだろ?笑ってくれよ・・・
最初の流れ的には最下層かな?って思ったけど、関西弁だしなぁ・・・って
いうことで全然最下層だと思わなかった・・・
>>861 笑わないよ・・・・プッ
あ・・・ごめりんこ・・・・
俺に粘着があったから最下層と感づいた・・・・それと推測だが、最下層とバレないように大神なんちゃら、カップ麺のコテを複数使ったと思う・・・・・・
>>862 俺もそう思ったよ。けど携帯であのレスの速さはないよな〜って思って、
コテは全部別人だと思ってた。けどあの大神ってのは前にどっかで見た気がする。
あれは最下層ではない気が・・・
最下層携帯の打ち込みスキルすごすぎwww
>>863 俺も大神のコテをどこかで見た記憶がある!
確かにすごいスキルだなwwww前レスとの差が1分だし・・・・・・
>>864 もし本当に全部があのレス最下層だったら携帯でも十分vipでやっていけるぞww
最下層の才能に嫉妬ww
けれど今日は最下層のおかげでずいぶん楽になれた気がする・・・
>>865 そうか・・・・良かったな俺はどこか引っ掛かるところがある・・・・・
花山薫と同じだよ・・・・最下層の底が知れない・・・・・・
偏屈なんかな俺・・・・
紅蘭いい加減に・・・紅蘭いないじゃん
>>866 正直言って俺は最下層の最初の鳥でぐぐったらいろんなことみえた。あるときは男だったり。
けど最初の鳥って「#よくわかったね」以外いっぱいあるんだよ。
なかにはホントに最下層らしきものも。たぶん本当の最下層はそれに気がついてない気がする。
だから釣りだとわかっても、マジレスしてみよっかな・・・て思った。
>>868 そうだな・・・・・
けど俺はこれ以上最下層に踊らされるのは嫌だと気付いた・・・・
そのせいで勇次郎にかなり負担を掛けた・・・
>>867 大神一郎・・・・・
何者だ・・・・?
不思議なヤツよのう
>>870 本当にそう思っているなら、今自分が勇次郎に負担かけさせないためには、
どうしたらいいか思ってみようよ。
勇次郎は最下層だけでなく、アカギのことも気にかけてるよ。
今の勇次郎の負担を少しでも減らしたいなら、答えは見えてるはずだ。
>>872 やっぱアレしかないか・・・・・・・
今更だけどな・・・・・
明日にでも行くか・・・吉平も来るだろ・・・?
>>873 モチ!俺には222時代に人形さんに恩ありまくりだし♪
よろこんで行かせていただきます。
>>874 それは正直恥ずい・・・・ところで花山薫はチルドレンになるのか?
流れ的に来ない様なこと言っていたが・・・・
すまんこ
お前や勇次郎や吉平と話すのは面白そうなんだけど
いかんせん最下層が嫌いだ
お前らの平穏を乱す気がするんで遠慮しとくよ
>>875 正直あの人は俺面識ないからわからない・・・
けど、今日見た感じではあの人は枠にはまるような人ではないと思う。
いろんな意味で自由が好きな人に見えたから・・・来ないと思う。
>>877 チルドレンに少し興味をもっていた希ガス・・・・・・・・・
機会があればまた会えるか・・・・・・・
そろそろ眠くなって来た・・・・・明日あのスレに戻るとするよ・・・・
おやすみノシ
>>876 お初にお目にかかります。以後よろしくお願いいたします。
>>878 俺も寝ます。おやすみ。ちなみに俺は昼過ぎに起きると思う。スマソ
いざ布団に入ると寝れないものだ・・・・
>>876 気持ちは分かる、俺も同じだからな・・・・・
>>880 布団の中からパソコンて、壊れるぞw
まあ、仕方ないし最下層とはそこそこにつきあえば?
いちいち気にしてるとこっちがやられるよ、ああいうタイプの人間はね
こっちがやきもきして悩んでるのみて、影で指差して笑うような人間だよ多分
暇なときに「隔離性人格障害」でぐぐってみ。
自分が壊れる前にね。勇次郎にも言いたいンだけどね。
どうもあんたらいい人すぎな気がしてマジレス。
ごめんまちがえた。
「自己愛性人格障害」だわ
性同一性障害とごっちゃになったらしいよ
>>881 俺と全く同じ考えをしている・・・・・・
見てて笑ってしまった本気で相手をしたら疲れる・・・・・・・
けど・・・・・しばらくROMってたら最下層のパターンが分かって来たよ
入〜れ〜て♪
どっこいそれでも斜め上をいく人格障害クオリティ
そしてごめん寝る
携帯@花山
今トリバラしって流行ってんの?
華麗に
>>888をゲット!
目が冴えて来た・・・・
お前等全員死ね!