第弐拾弐話 せめて、人間らしく (Don't Be. )
放映日時:1996年02月28日 視聴率: 7.9%
脚本 :山口宏 庵野秀明
絵コンテ :鶴巻和哉
演出 :高村彰
作画監督:花畑まう
異常なまでのシンクロ率の低下を一番深刻に受け止めているのはアスカ自身だった。
彼女の頭にフラッシュバックする幼き日の残酷なる記憶。
自分の存在意義を賭し、使徒迎撃に出撃するアスカ。
しかし、沈黙したままの弐号機に、そのプライドは完全に打ち砕かれる。
このスレはsage進行です。
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 21:55:03 ID:UksBByIP
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 22:03:09 ID:hK1PTJIy
風呂は命の洗濯よ♪
シャケ━Σ゜lllllE━!!
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 22:31:10 ID:vl37J18+
良スレハケーン
>>1 そんなにスレ立てできるって事は、
2ちゃんねるに書き込めるプロクシいっぱい持ってるんだな。
俺も串欲しい・・・orz
この話が一番キツかった
でも何度も見ている内にアスカの苦しみが
俺の中に入ってきて恍惚状態だ。今でも
俺やっぱりアスカが好きだ
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
アスカがテンパって戦ったらピンチって、レイに助けられたのでムカついている。
映像や文字の列挙方を用いアスカを精神的にレイプしている。
漫画版のポニーテールのメガネとその娘(?)の女学生はなにものだ?
あの女の子供って、お前誰よ?
キャラ相関はギスギスの極みで停電くらいの回がウソのようである。
ウソのようでRジャジャ。
アスカといえばキャー
この話が一番好き
アスカの心理や過去がよくわかるし、
俺が綾波派からアスカ派に変わったのもこの話のせいだ
うわぁ〜♪春厨のIT革命や〜
視聴率とかわかるんだな
FF12のラスボスはヴァンの父親のヴァズドアルゲドです。
昔はガブラスの親友で、陰でヴェインを操っている人物です
ハレルヤは衝撃的だった
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
最近アニメは見てなかったけどGAUは見るよ。