第弐拾話 心のかたち、人のかたち (WEAVING A STORY 2 : oral stage )
放映日時:1996年02月14日 視聴率: 7.4%
脚本 :庵野秀明
絵コンテ :鶴巻和哉 庵野秀明
演出 :大塚雅彦
作画監督:鶴巻和哉
初号機とのシンクロ率が400パーセントに達したシンジは、戦闘後もEVAから
降りることはなかった。彼の肉体はLCLと融合してしまったのだ。
自己との対話を続ける“彼”は何を願うのか? EVAに取り込まれたシンジを
救出をすべくリツコ達によるサルベージ作戦が計画される。
このスレはsage進行です。
3 :
457:2006/03/19(日) 21:29:32 ID:???
いい加減にしろよ・・・
シャケ━Σ゜lllllE━!!
2月14日・・。
バレンタインデーに一個のチョコも貰えず、
あの「ウフンアハン」を観ていたやつがいたってことか。。
いきなりミサトが艶やかになるんだよな、あの場面でw
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
シンクロ率が高まりすぎた(400%)シンジはLCLのダシになって溶けちまったので
リツコさんが助けてやるのだった。
一見さんには何がなんだか分からず恐ろしく作画に手を抜いた回にしか見えない。
シンジの自問自答を駆使し、庵野好き勝手絶頂。
・・・でもある意味最も『エヴァらしい』とも言える回。当時取り憑かれたようにブラウン管を見入っていたのは今は昔。
さすがに漫画でこのシーンの再現は不適当(不可能)と判断したのか16話に近いモノローグになっている。
制服姿で搭乗したにも関わらずLCLにプラグスーツが浮かんでいたのはシンジのイメージが
具体化するという神秘現象の演出で作画ミスでは断じてない。幸せだけを数珠のように紡いでいけ。
(´・ω・`)知らんがな
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 18:22:16 ID:7LsVE63K
ケンスケがうまくまとめた!!
ふ〜ん
アスカの思春期の特有の柔らかそうな肌、鎖骨に
舌を這わせたいと真剣に思いました
「シンジ、あたしと一つになりたくない。心もカラダも一つになりたくない
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ
ほら、このアタシが言ってあげてるのよ。さっさと来なさいよ」
でも怖かったんです。男と女の関係になってしまうのが
自分に男としての自信がなかったんで戸惑ったのも事実でした。
多分それを想起させるのがガイナックスの目論見だったんでしょうね
今でもアスカはアスカのままで問い掛けてきますが、今の俺には
「シンジ、あたしと一つになりたくない。戸籍も住居も一つになりたくない
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ
ほら、このアタシが言ってあげてるのよ。さっさとハンコ押しなさいよ」
って聞こえます
猿ベージュ
私もシンクロ率400%になってみたい
かえってくる?
電波になった気分が味わえる回
エヴァ最高の回
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 12:42:03 ID:usZB7PKY
あげ
英語タイトルだけみるとまた総集編か?って感じだけど
実際見てると凄く興奮する。
スープ