16▼第拾六話　　 死に至る病、そして

第拾六話　死に至る病、そして　（Splitting of the Breast ）

放映日時：1996年01月17日 視聴率： 9.4%
脚本　　 ：山口宏　庵野秀明
絵コンテ ：鶴巻和哉　
演出　　 ：鶴巻和哉　
作画監督：長谷川眞也　

第12使徒レリエルは、内部にディラックの海と呼ばれる虚数空間を持っていた。
油断していたシンジは、初号機ごと使徒の内部に取り込まれてしまう。
ミサト達は外部から救出を模索する。一方、シンジは生死の境目を漂いながら、
もう一人の自分との自問自答を繰り返していた。果たしてシンジは生還できるのか？

このスレはsage進行です。

３

ロメﾀｿ

関連スレあわせて凄い数になったな・・・・
お前ら好きなスレの保守に励めよ

彡^w^ヽ
ζw　ハwﾐ
ｿｃ��_��)

シンジチョーシコイてディラックの海にドボン！！
暴走は何でも解決する切リ札。

構造が20話と似ているためか漫画ではスルー

こういう心理描写がたまらなく好き

あげ

自問自答面白かった

この回をきっかけに作品の方向性が変わったと鶴巻副監督が書いてたね。

自問自答が始まったからかな？
俺はこの後の鬱展開が大好きだ

レリエルの闇に取り込まれる町の書き方も良かった

自分との対話が始まる瞬間の音楽とかも何気に良かったと思う
緊張感の演出がうまい回だと思った

そう、良かったわね

だからオマエはエヴァから逃げ出したんだよ

レイ怖いわｗ

ねぇ、日本相手なら100回勝てるって言ったけど
日本が優勝ってどんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩ 　え〜あんな大きな口叩いたのに
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　♪ バカチョンって本当にビックマウスじゃない？
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　""""つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶　　 　30年後出直したほうがいいんじゃない？
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この回大好きなのに、漫画ではスルーだ・・・
レリエルのデザインも格好いいのに

>>17
大口ばかり叩くキモい似非ファシストのゴキローにも言ってやれ。
打率ばかり高くても出塁率が滅茶苦茶低くてろくに長打を打たないためOPSも低いゴキローはマネーボール的には最悪の選手

第拾六話　　死に至る病、アスベスト症（ウソじゃない！！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あげ

虚数空間って実在するの？

>>22
よくわからないけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%B5%B7
既出ならスマソ

死に至る病は絶望

ラミエルは◆ならレリエルは●でいいような気がするが●って見た事無い

この回作画がすごいと思う。

やめてよシャムシエル…僕にはサキエルが…




＾＾

ところで製作中だった23話の題名はこの話と対になる
｢希望につづく病、そして｣だったらしい

死に至る病は絶望のことなんだろ？
じゃあ希望につづく病は？