腐女子・カプ房お断り!
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/ このスレッドレには \
/ 激しくキモい表現や \
/過剰な性描写が含まれている \
/ 18歳未満の方やキモい性描写に \
/不快感を感じる方はカキコしないで下さい \
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222
アスカが気が付くとそこは見慣れた葛城家のトイレだった。
アスカ「あれ?あたし何でトイレに・・・。」
アスカは一生懸命思い出してみる。
アスカ「確かシンジと一緒にご飯食べててそれから・・・・。」
アスカの記憶はそこで途切れた。その後がどうしても思い出せない。
アスカ「・・・まぁとにかく今はこの状況から抜け出す事が先決よね。って何よコレぇ!?」
アスカは自分の状態にやっと気付いた。
足は便座に縛り付けられ両手は背中で纏められまともに動く事すら出来ない。
体は丁度Mの字に股が開くように固定されている。
アスカが縄を解こうと悪戦苦闘しているとトイレのドアを開けシンジが入ってきた。
アスカ「ちょっとシンジぃ!これほどい・・・ってきゃああああっ!!!」
アスカはシンジの姿に気付いたシンジは上は着ているが下は何も着ていず丸裸だ。
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「どうしたのってあんた前隠しなさいよ!」
シンジ「何で?」
2ゲト
2
アスカ「あんたバカァ?そんなもん見せられてるあたしの気持ちにもなってよ!
ってそんな事より・・・何時の間にかこうなってたの!ボーっとしてないで解いてよ!」
シンジ「それは無理だよアスカ・・・アスカは僕の肉便器になったんだ。」
アスカ「ハァ?意味わかんない事言ってないで早く解いてってば!」
シンジ「しょうがないな・・・口で言うより実際にやってみた方が早いみたいだね。」
ガッ・・・
シンジはアスカのショートパンチュに手をかけた。
アスカ「!?ちょっと何すんのよ!じょ、冗談でしょ・・・?」
アスカはこれから何が起こるのか悟って急に勢いが無くなった。
シンジ「冗談じゃないさ・・・。」
ズルッ
言うや否やシンジはアスカのショートパンチュをパンチュごと勢い良くずり下げた。
露になるまだ男を知らない幼い秘部・・・。
アスカ「きゃあああああっ!!」
アスカは恥羞心に顔を真っ赤にして抵抗しようとするが、手足は当然縛られていて抵抗出来ない。
シンジ「アスカのここ・・・可愛いよ・・・。」
シンジがゆっくりとアスカの陰唇に指を這わせる。
アスカ「ちょっ・・・やめてよ!あんたなんかに触られたくない!
第一こんな事してミサトが黙ってないわよ!」
シンジ「あぁ、それなら大丈夫だよ。ミサトさんは加持さんの肉便器になったから。」
アスカ「嘘・・・。」
シンジ「信じるか信じないかは勝手だけど今日からここには僕とアスカしかいないって事さ。」
すりっ・・・
シンジはもう一度アスカの秘部に指を這わせた。指先がクリトリスに微妙に触れる。
アスカ「ちょっ・・・やめ・・・んあっ・・・!
(何で?見られて恥ずかしいのに自分でするより気持ち良い・・・。)」
まだ一人でしかした事の無いアスカの恥羞心は何時の間にか快感に変わっていた。
シンジはアスカの反応を見ながら満足そうに愛揉を続ける。今度はクリトリスを摘んで見た。
クリッ・・・
アスカ「・・・!?んああぁっ!!!」
2かな?
2ダ
アスカの股間から全身に電撃のような物が走る。
じわ・・・
シンジはアスカの陰唇から溢れ出す粘液に気付く。
シンジ「アスカのここ・・・濡れてる。」
アスカ「・・・・はぁ・・はぁ・・・・。」
アスカは逝った後の気だるい快楽の余韻に浸り、シンジの言う事など聞いていない。
シンジ「これだけ濡れてたらもう十分だよね?」
シンジは自分の天目掛けそそり立つモノを握るとアスカの秘部に近づけた。
アスカ「はぁはぁ・・・・・・!?」
アスカの精神はシンジの様子が変わり一瞬で現実に引き戻される。
シンジは既に亀頭をアスカの蜜壷に押しつけ挿れようとしてる所だった。
アスカ「ちょっと・・・何してんの!?」
シンジ「見ればわかるだろ?挿れようとしてるんだよ。」
アスカ「お願いっそれだけはやめてぇっ!」
シンジ「大丈夫だよ・・・最初は痛いけどさ・・・。」
俺のムスコ「ムクッ、ムクムクムクッ…。ビィーン!!!!」
ググ・・・
シンジは腰に力を入れるとアスカの狭い膣壁を押し広げて行く。
アスカ「ちょっと・・・痛いってば!」
ズズッ・・・
アスカが今まで感じた事の無い局部の割れるような痛みに思わず苦痛の声をあげるが
シンジはそんな事気にした様子も無く黙々と突き進む。
処女膜が破れて血が流れ出る事も気にしなかった。
アスカ「あぁっ・・・割れちゃうっ!あそこ割れちゃうよぉっ・・・!」
ピタッ
アスカが叫んだ瞬間シンジの動きが止まった。
シンジ「やっと根本まで挿ったよアスカ・・・。アスカの中狭いね・・・。」
アスカ「酷い・・・。」
アスカは憎悪の目でシンジを睨み付けるがシンジは無視して続ける。
シンジ「じゃぁこのまま動くからね。」
ズッ・・・ズッ・・・
2GET
アスカ「ヒッ・・・。」
シンジが動き始める。再び裂けるような痛みがアスカを襲った。
アスカは少しでも痛みを和らげようと無意識の内に膣を痙攣させていた。
これがかえってシンジを悦ばせるとも知らずに。
ズプッ、ズプッ・・・
シンジ「アスカの中狭くてヒクヒクして最高だよっ!」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
アスカに出来る唯一の事は少しでも痛みを感じないように精神を別に世界に切り離す事だけだった。
シンジ「うぅ・・・僕・・・もう・・・。」
ズッ、ズッ、ズッ、ズポッ・・・!
さすがのシンジも限界のようでピストン運動にラストスパートを掛けた。
シンジ「はぁはぁ、出すよアスカぁ」
アスカ「ちょっと・・・まさか・・・・・・。」
2ゲッツ!!
アスカがシンジを制しようとした瞬間シンジの鈴口から熱い液体がアスカの膣に流れ込む。
ジョロオオオォォォ・・・・・・・
アスカ「嫌あああぁぁぁこいつ中でおしっこしてるぅっ!!!!!!」
ジョボジョボジョボ・・・
アスカの幼い秘部からシンジの今しがた発射した黄金水と
アスカの破瓜時に出た血が混ざった混濁液が溢れ出る。
便器に溜まってた水が跳ね返りアスカの尻を濡らした。
シンジ「最高だ。俺って・・・。」
アスカ「加持さん・・・どうしよう、あたし汚されちゃったよぉ・・・。」
アスカの目から涙が溢れ出る。シンジはアスカの泣き顔を見ながら意地悪い笑みを浮かべた。
シンジ「ふふっ・・・お楽しみはまだまだこれからさ。」
アスカ「うぅっ・・・殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるっ!」
アスカはまるで壊れた人形のように殺してやると連呼し続ける。
こうして殺してやるとしか言えなくなってしまったアスカとシンジの非日常な日常が始まった。
なーんて思わせぶりな事書いてみたわけだがぶっちゃけ続かないwww
途中何度もギャグに持って逝きそうになってキーボード打つ手が震えたよ(´・ω・`)
やっぱギャグ入れなきゃつまんない罠www
今度はアナルでキボン
どうもこんばんわ
:ネオパン400 244.net059085175.t-com.ne.jpn:2006/03/14(火) 23:00:53 ID:???
>>606 偽者が現れたんでつけた
:ネオパン400 244.net059085175.t-com.ne.jpn:2006/03/14(火) 23:00:53 ID:???
>>606 偽者が現れたんでつけた
:ネオパン400 244.net059085175.t-com.ne.jpn:2006/03/14(火) 23:00:53 ID:???
>>606 偽者が現れたんでつけた
:ネオパン400 244.net059085175.t-com.ne.jpn:2006/03/14(火) 23:00:53 ID:???
>>606 偽者が現れたんでつけた
最終肉便器彼女
2げっとーーー!!
おまいら2げとし杉
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■ ∧ ∧ ■ ■■■ ■■■■ ■■■■■
■■ (*゚ー゚) ■ ■ ■ ■ ■ ■
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そろそろ3ゲットかな
いまだ2ゲトー
○.
::::.. O /
○ ::::::::::::.. O /
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(⌒) :::::::::::::::::::... 。// /
`~´ ::::::::::::::::::::::: .。 /
:::::::::::::::::.:::.: /
r ⌒ヽ :::::::::::::::::::::. 。二 -
ゝ __ノ :::::::::::::::::::::: 。
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∧∧/ (⌒) ::::::::::::::..
⊂(゚Д゚,,) `~´ ::::::::::.. O
(_) ,つ/ ○ ::::::.
丿 / ○
(/ 今だ!!2ゲットォォォ!!
2 get !
荒れてますね
いえ、荒れてません
普通に荒れてんだろwww
普通とか異常とかありませんし、荒れてません
I WANT 2GET
2げろ
ハイッ今まさにワタクシが2げっとー
おれがーーーーついにーーーーーー
2げっと
うはWWWWWWWWWWWW
( ^ω^)うおおおおおおおっおっおお
天才WWWWWおまいらスゴスWWWWWWWWっぇWW
続き書いてくれよ
最高だ。俺って・・・で爆笑した
なぜ小便?普通に中出しすればよかったジャマイカ
といいつつ2ゲト
じゃあ俺も一応
2げとー
つまりは2げっとスレってことでFA
>>40 つまり1は普通じゃつまらないからしょんべんにしたって事さ
頼む、レイ編書いてくれ
2げったーUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
2げっと
48 :
冷酷詩人:2006/03/15(水) 23:07:15 ID:qr79lec9
残酷な堕天使のテーゼ(アスカver)
作詞/日永時成(ペンネーム)
紅い風が今 偽りの愛をさらし 心の傷 閉じきれずに
幻覚 浴びている
まだ触れないで 翼が腐食していく カノンと空 天変地異
僻(ひが)む顔に雨
愛を求め 彷徨(さまよ)うのに
時を忘れて
青い瞳 地獄の果て 光が満ちる
残酷な天使のテーゼ
血の滲(にじ)む 涙を流す
命の価値を 問いかけた
堕天使よ女神になれ
そんな俺が華麗に2ゲット
>>48 ( ゚Д゚)ハァ?オマイ頭大丈夫?
しかも全然歌詞とかみ合ってないんですけどwww
2ゲンドウだ・・・あぁ・・・問題ない・・・。
トウジ…、僕のお尻、突いてよ…。
ペチンっ!
痛いッ!な、なにするのさぁトウジ…。
おまえがケツをどつけ言うたんやないか
違うよ…、入れてくれればいいのに…。
トウジ…、僕のお尻、突いてよ…。
ペチンっ!
痛いッ!な、なにするのさぁトウジ…。
シンジのアホ…!なんで…、なんでもっと自分を大切にせえへんのや…。ワシは…、そんなおまえなんか抱きとうない…。
ト、トウジ…。
トウジぃ〜、ごめんねぇっ…。僕、僕…、僕ばかだったね…。ごめんなさい…。でも、こんな僕を大事にしてくれるなんて…。トウジ、好きっ!大好きっ☆
わかればええんや。
ワシも、おまえのこと、好きやで…。
なんだこれwww
トウジ…、僕のお尻、突いてよ…。
ずんっ!
痛いッ!な、なにするのさぁトウジ…。
おまえがケツを突け言うたんやないか
違うよ…、もっと、もっとやさしくしてよ…。
す、すまん、ワシ、始めてやから…これでええか?
あん、いいよ、いいよう…
ワシも、きもちええで、シンジ、大好きや…
クソスレ晒しage
2GOT
なあんてわけないやろ!シンジはワシの肉便器や!
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
痛っ!やめっ!あっ!あっ!
肉便器から指図は受けんで!ワシはワシのええ時に突っ込むだけや!ほれ!出すで!
やめて!抜いて!やだ!やだよお!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
コラ!こぼれとるで!
ひっ…どうして…うっ、うっ…
まあええ、また後できたるからな!今度はこぼしたらアカンで!分かったな!
アスカの報復や
キィ…
来たで。何しとるんや!さっさと穴広げてみせえ!
ごめんなさい…ごめんなさい…
謝れゆうとるんやない、穴を見せえゆうとるんや!
ごめんなさい…あっ!
手前かけさせおって!ブってるんやないで!オラ!
まだ…ダメっ!…ひっ!ひっ!
ゆうたやろ、便器にまだもくそもなしや!ワシはもう我慢できんからな!
ジョロジョロジョロ…
イヤだっ!イヤだああ!イヤぁあああああ!
またこぼしおって!こら鍛えなアカンな!
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
もう…ゆるして…えっ…ひっ…
ワロタwww
エ ヴ ァ 板 終 わ っ た な
終わってねーよ
>63
うざ…
シンジ「ひぎぃっ!!膣(けつ)に出されたら赤ちゃん出来ちゃう〜っ!!!」
キィ…
もう…いいでしょ…かえらせて…おねがいだから…
んん?まだわかっとらんようやな
かえして…かえしてよう…
シンジはワシの肉便器になったんやで?ずっとここでワシのものをその汚い穴で受け続けるんや
ヒック…ヒック…いや…やだ…あうっ…
ジョボジョボジョボ…
こぼさんようにしっかり締めえ!ほれ抜くで!
…チョロチョロ…チョロ……ポチャン………ポチャン…
ふん、やれば出来るやないか!
最近色んなスレで暴走トウジを見かけるw
>>66 つまり妊娠したらケツが膨らむって事かwww
ひっ、ひぎいっ!!そうでし…
いや、背中がふくらむに
500綾波
エッチビデオ見とったら催してもうたわ。肉便器使ってやるで。
…
よく泣く便器やなあ。まあそのうちワシのチンポ欲しがって泣くようになるけどな。
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
おい!手ぇ抜くんやないで!しっかり締めてワシをよろこばせんかい!おうっ!そうや、ええで!
ズコズコズコズコッ!
ズビュッ!ズビュッ!ズビュッ!
まあまあ良かったで。また少しずつ調教したるからな。
ガチャ
ゲンドウ「こらフォース、私のシンジに手を出すな」
シンジ「お父さん…、助けに来てくれたんだね♪嬉しい…。」
ゲンドウ「ひひっ…」
シンジ「お、お父…、さん…?」
ゲンドウ「さあ私の尿もしっかり授けてくれ」
シンジ「い、いやっ…。いや…ぁ…。」
ニュルル、ニュル、ズムム…
シンジ「あぁ…、あ…ぁ。も…ぉ…いやぁあぁ……。」
ズンッ!
シンジ「はっぁ……。」
ギュプッギュプッ…ギュプッ、ブッ,ブキュッ
ゲンドウ「だ、駄目だ…、もう…、出すぞッ、シンジ…。うっ!!!」
どびゅるるん
シンジ「はあっはあっはあっ、ひぐっ…、ひっ、ひどいよぉ…。」
ゲンドウ「に、尿も出すぞッ」
シャァー――――ッジョボボボボボ……
シンジ「はあっはあっ、く、くるひいよぉ…。お腹が…、おなかがぁっ……」
ゲンドウ「じゃあまた来るぞ。フォース、ちゃんとシンジが逃げないように見張ってろよ」
トウジ「おおきに、ワシに任せてくださいや!」
まったくあのおっさん、ワシの肉便器汚しおって…
ほれいつまでも我慢しとらんでさっさと出してエエで
み、見ないでよお…見ないで…ひっく…
シャアアアアアー…チョロチョロチョロ…
それでしまいか…もっぺんワシので中キレイにしとかなアカンな
ん?便器をキレイにってのもなんかおかしいよなあ、まあええか
ズ…!ズズッ!
もうやだ…もうやだ…
ぬぷぷっ
トウジ「やけにスルッと入ったやんけ、ユルユルになってもーたか?」
シンジ「やっ…、やぁぁ……ぁ…。」
トウジ「じゃあ二回目っ…、出すでっ…」
じょぼぼぼぼぼ
トウジ「精子も出すでッ!」
シンジ「ひ、ひぎぃっ!!それ以上中に出されたらお腹の中身全部でちゃうよぉ〜っ!!」
ドビュッビュー―――ッ!
シンジ「うっ…!? おげぇ―――っ!!!ドバッどばビチャッ、ドピチチチッ…。 お"ぇーっ"ゲェーッ…、ビチャビチャビチャッ……。」
トウジ「今度はそっちからこぼしたんかいな、ホンマにグズやなぁ。しっかりせえや。」
シンジ「はあっ、はあっ…出ちゃったよぉ…、我慢してたのに…、お腹の中身…、全部出ちゃったよぉ…。」
トウジ「そこ、掃除しとけよ」
ここのスレはトウジに寝取られますた
それは無理な相談だ
トウジ房はトウジ×ヒカリスレに帰れ!
シンジ可愛い…、犯したい…。
残念。既に俺が犯しました
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 08:52:31 ID:VBOEYKRy
(´・∀・)ヘー
おい、起きんかい
んん…
朝はやっぱり牛乳やろ?好きなだけ飲んでええで
え…ふぐっ…ぐっ!ゲホ…
がっつくんやないで、ゆっくり味わわな
グボッ!グボッ!グボッ!
ううっ出すで!残さず飲めや!
ドクドク!ドクドク!
うっ!うげっ!がはっ!ゲホッ!ゲホッ!
コラ!飲めゆうたやろ!こんなにこぼしおって!
ゲホ…ゲホッ…
残すんは許さんで、舐めとらんかい!
…
ピチャ…ピチャ…グスン…ピチャ…
なんや飯貰って泣くやつがおるか、アホちゃうか
鬼畜トウジヮロスwww
2get
シンジが泣きながらピチャピチャ舐めてるとこ萌え
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 20:40:15 ID:fMYPNxN8
2get
帰ったでぇ
ウィンウィンウィンウィン…
学校も行かんとこんなヤラしいことしとったんか?あかんなぁ
んっ…んっ…
ズリュ…ズリリッ…グチュッ…スポン
あうっ…ひっ…
もうガバガバやな、少しは感じるようになったんか?んん!?
あっ…あっ…
ジョボボ…ジョロジョロ…
ズブッ…ベリベリッ…ペタッ
これで栓しといたる。しっかり穴ん中感じるようになるまで出したらあかんで!
ギュルルッ!グルグル…
おなか…また…出ちゃうよう…ひっく…
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 16:10:41 ID:96ecnC+z
そろそろシンジ×トウジは秋田
今度はトウジ×アスカ辺りで希ボンヌ
そないなこと言うてワシから逃れられると本気で思うとるんか?
ズルッ!ジョボボッ!ビチチビチャッ!ビチャッ!
次来る時までに綺麗にしときや!それも洗うて忘れず入れるんやで!
…また…見られちゃった…見られちゃったよう…
あれ?基地外トウジはトウジ×ヒカリスレに帰ったんですか?
おるでぇ、まだまだ暴れたるからなぁ!
ワシを基地外よばわりするとはええ度胸や
ズン!
痛いっ!
ズン!
痛いよっヤメてッ!
芝居しとるんやないで!ちゃんと奥まで入れんと、ズルしおって!
ヴィンヴィンヴィンヴィン!
苦しい!助けて!助けっ!
何を言うとるんや?オマエみたいなん誰が助けにくるんや!?オマエはトウジ様に死ぬまで使われるんや!感謝せえ!
かはっ!はっ!はっ!
苦しいか?苦しいやろ?楽になりたいんやろ?そんならちゃんと後ろで感じるようにすることや!サボるんやないで!
トウジはトイレに入った…
トイレにはアスカが下着姿で縛りつけられていた…
「な、なんや惣流やないか…!」
不思議そうに見るトウジ
「み、見るなぁ〜…」
「なんやこれ…、わけわからんわ…なんで縛りつけられとんのや?」
「知らないわよそんなこと…、だまってないで助けなさいよ…」
「どうしよっかのぅ〜。やっぱだめ〜!」
「こら〜っ!!」
「それにしてもええザマやのぉ…」
「な、なによ…」
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/21(火) 14:22:19 ID:SiRuN836
IDってどうやって???にするんですか?という質問をしてみる
2GET
>>98 うほっwww
遂にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
今まで張ってた甲斐があったおwww
トウジ「あっ、こんなことしとる場合やないな、シンジが尻穴広げて待っとるんや、じゃあな惣流!」
アスカ「あっ、こらぁ!ちょ、ちょっとぉー!縄ほどいてけぇー!!」
バタン
アスカ「…いっちゃったよ…」
うへへ
>>103 ちょwwwwwこの作者RGかよwwwwww
なんや惣流のやつ騒がしいな、RGとかわけわからんこと言いおって
調子はどうや?
んっ…んん…
意外と、しぶといな。見直したで。
それでこそワシの肉便器や、調教しがいがあるで。
んっ…ぬいて…
せやなあ、もうぬいてやってもええか、かわりに…
あんっ…はぁ…はあ!
パンパンパンパン
どや、ちいとは感じるようになったか?まあええ、じっくり開発したるで
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
ああ、ええで、きもちええ!
RGってリアルゲイの事ですよね?
いいえリアルに痔です
しかし勢い良く突き杉たせいでアスカの縄が引き千切れた
よくもやってくれたわね…
ヒッ!そ、惣流?
お仕置きが必要みたいね
や、やめろ惣流!ぐおっ!
あら、やめろって逝ってるわりにはチンポ起ってんじゃないのよ
これからされる事考えて興奮してんじゃないの?この変態!
アスカはトウジを抑えつけると勢い良く肛門に指を挿し込む
はぁはぁ…そこは初めてだから優しくたのむわ…
ハァ?優しく?アンタ自分の立場わかってんの?
アスカはトウジのギンギンに起ったモノを睨むと思いっきり踏みつけた
グキッ
モノが足の圧力であられもない形に歪む
うあぁっ!や、やめれっ!お、折れてまうがなっ!
あら、別にいいじゃないこんな汚いチンポ。
別に折れても誰も悲しまないわよ
堪忍してぇや…ワシまだ子作りもしてないんやで…?
アスカはこの一言でトウジの股間にかける足の力を限界まで入れた
グキィッ!プシュ―――ッ!!
うあっ!ぐああぁァァァっ!
トウジのモノは勃起してるにも関わらず右を向いている
限界まで血の集まったチンポの血管は切れ辺りに血を撒き散らしながらトウジが転がっている。
ゴロゴロ…
その姿を見てアスカが満足そうな笑みを浮かべながら逝った。
こりゃもう完全に駄目ね
使いもんにならないわ
うあぁ…うああああぁぁ
いい気味よ。そのままそこで一生転がってれば?
じゃぁね
キィ…
そ、惣流…。
トウジはあまりの痛みに小便を撒き散らしながらアスカに慈悲の目を向けながら呟いた。
アスカは無情にもトイレから出て鍵をしめトウジを出られなくしてから逝ってしまった。
その後トイレからはトウジの小さなうめき声が木霊し徐々に聞こえなくなったと言う
臭劇
これで基地外トウジキュンも終わりですね
次の日の朝…
アスカ「ん…、はっ!?ここは…」
アスカはまたトイレに縛りつけられていた…
トウジ「ええ眺めやのぉ」
アスカ「え…」
トウジのアレは一日で復活していた…
トウジ「さて、どうしてやろうかのぉ…」
2げろ
アスカ「うそ……」
トウジ「なんや、昨日は楽しませてもらったで…、ワシがMでやるのは久々やったからのぉ、だがワシはやっぱりドSみたいや…生まれつきのな…」
トウジはアスカのオマ〇コに両の手を入れ横に引き広げ始めた…
アスカ「ひっ…、ひぎぃっ…!!や、やめなさいよ!あんた…、これ以上やったらどうなるかわかってんでしょうね?」
トウジ「ヒャッハッハッハッハ!ワシが一番なんや!ワシに逆らうやつは容赦せんのや!」
ぐいっ!
アスカ「ひっ…!あ、あんた…、これ以上広げたら…、どうなるかわかってるんでしょうね…」
ミヂッ、ミヂヂッ…
アスカ「ぐひぃっ!!い、痛い…、これ以上広げたら…裂けちゃう…。」
ドS鈴原
S原
バタンッ!
突然トイレのドアが開く
「シ、シンジ…なんでおまいがここに…。」
「シンジぃっ!」
アスカがシンジが来た事で歓声をageる。
しかしシンジはアスカの事など振り向きもせずトウジを血走った目で睨みつけていた。
「…トウジッ!どうゆう事さこれはっ!」
「どうもこうも惣流を肉便器にしてるだけやで?」
「肉便器は僕だけじゃなかったの!?」
「誰もそんな事いっとらんで?」
「僕の事好きだって逝ってくれたじゃないか!」
「そんなん嘘に決まっとろうがボケ」
「そう…じゃぁトウジを殺して僕も死ぬっ」!
トウジ「あっ、シンジ…、これには深いわけが…」
シンジ「トウジのバカ!もう…、知らない!…アスカと仲良くやれば!もう…、僕に構わないで…」
トウジ「ま、待ってくれやシンジ、本当に一番肉便器にしたいのはおまえなんや…」
シンジ「うそつき…」
2げろ
シンジは懐からナイフを取り出すとトウジに向けて握り締めた
「ちょ…おい…嘘やろ…?」
ここに来て急に焦り始めるトウジ…シンジの目は明らかに冗談では無かった
「嘘はんかじゃないさ…。」
「うわあああぁぁぁぁっっ!!!!!111111111111111」
トウジはシンジに切っ先を合わせて突き刺そうとする
「うおおおおっ!!!」
トウジは持ち前の運動神経で何とかかわしたがそれがかえってあだになった
そう、かわしたおかげで後ろにいたアスカに鋭い刃が向いたのだ…
アスカ「ちょ、チョット嘘でしょ…」
「うわっ!」
シンジが扉の淵に引っかかって転ぶ
そしてナイフの刃はトウジの露出している一物に向けられた
スパッ…
「うおっ、うおおおおおおおおおおおっっっっッッッ!!!!!!!!1111111」
トウジの切り離されたモノが綺麗な弧を描きながら血を吹き出し
丁度アスカの括り付けられていた便器の中にホールインワンした
「キャアアアァァァァッッ」
アスカの悲鳴が狭いトイレに響く
アスカの陰部は飛血で真っ赤だった
このスレヮロスwww職人どうしでキャラを殺し合わせてるんですねwww
そして次の瞬間、シンジは恐ろしい場面を目撃する…
にょきにょきにょき…、シャキーン!
な、なんと…、トウジのモノがまるでピッコロの腕のようにはえかわっている…
トウジ「残念やったな、シンジ…。とうとうワシを本当に怒らせてしまったようやな…」
シンジ「な…、何を…、するの…?」
トウジ「わかっとるやろ…それくらい…」
エヴァの同人アニメyoutubeでみつけたw
もちろん声優とかは別なんだがワロタw
つまり、BRVの幕が明けたと・・・
「あぁっあっあっああぁ…!」
股間を抑え蟹股になりながら泣き叫ぶトウジ…。
その姿は滑稽としか言い様が無かった
「はぁっはぁっ!」
シンジは今しがた人を刺した事に興奮した胸を抑えつけながらその場にへたれ込んだ
しかしトウジはその隙を見逃さなかった
シンジの持っていたナイフを毟り取るとシンジの胸に突き刺した
ズブッ…ズブズブ…
「ああっうわあああぁぁぁっ」
「シンジィッ!」
「へへっ…肉便器のくせにわいを殺そうとするなんて100万年早いんじゃボケが!」
トウジ「もう書くの疲れたがな(´・ω・`)」
うわっ
シンジ「いやぁっ!そんな不死身極太肉棒で突かれたら…、僕…」
トウジ「安心せえ、ざっくり時間かけて調教したるわ」
シンジ「ゾクゾクゾクッ!!(わくわく…」
>>129 タンッ♪タンッ♪タンッ♪タンッ♪タッ♪ター♪ター♪ター♪ター♪
タータータータータータータータータータータタンタタタータータタンッタンッ♪
タラララララララララランッ♪
老教師「BRV!えーでは今から君達に殺し合いをしてもらいますからねぇ」
トウジ「なんやてーっ!」
シンジ「はあっ、はあっ…」
にこっ…
シンジが微笑む…
トウジ「なんや、その人を哀れむような目は…」
シンジ「いいよ…、もっと刺しても…、いいんだよ…、それでトウジが…満足するなら…、僕…、喜んで…刺されてあげるよ…」
トウジ「ううっ…、シ、シンジ…」
シンジ「はぁっ、はぁっ…。僕、トウジに…、殺されるなら…、全然、いい…。だって…、僕…、トウジのこと、好きだもん…、大…好き…だも…ん…」
トウジ「じゃぁ殺すわ」
シュッ…プシュ――――ッ!!!!
トウジはシンジの胸元に突き刺さってるナイフを引き抜くと首筋を引き裂いた
シンジ「う"ぅっ…ぐう"うぅ…。」
アスカ「嫌ああぁっっ!!シンジぃっシンジィィィッッ!!!」
アスカは縄を渾身の力で引き裂くとシンジに駆け寄る
自分がシンジの血で血まみれになる事も気にならなかった
今の彼女はシンジを何とか助けたい…。ただそれだけしか考えられなかった
シンジ「無駄やで。もう氏んでもうたわ。」
トウジはもう既に動くなった“それ”を見下ろしながら冷ややかな目で告げる
返ってきたのはアスカの怒りの篭った視線だった
アスカ「この…人殺しっ!」
シンジ「僕が死んだ?笑わせないでよアスカ」
シンジの傷がみるみる塞がっていく…
トウジ「おぉ、ええでええで…、ワシがたっぷり尻穴に注ぎ込んだった薬が効いたんやなぁ、間違いない、ワシの細胞や」
アスカ「いやぁ〜!!!気持悪いぃ〜!!」
トウジ「ハッハッハッハ!おまえも仲間にしてやるわい!ワシとシンジでたっぷり注ぎ込んでやるわ。覚悟せえ、惣流」
なぜそうなる?
アスカ「いやぁ〜!!あたしはナメック星人なんかになりたくない……………」
トウジ「惣流…ええ加減覚悟せえや。はっははは…」
アスカ「ナメックは嫌…
ナメックは嫌…
ナメックは嫌…
ナメックは嫌…
ナメックは嫌…
ナメックは………、いやぁあぁあぁあぁぁ〜〜〜〜!!!!!」
もはやわけわからん
こうなったら漏れが駆除してやるよ
むしろおまえらに言いたい…
ス レ タ イ 通 り だ
アスカがシンジとトウジに犯されそうになった瞬間ミサトがトイレに飛び込んで発砲した
パン、パンッ!
「ぐおっ!」「うあぁっ!」
「ミサト!」
「アスカっ逃げるわよ!早くっ!」
ミサトはアスカを抱えると全速力で逃げ出した
大の中学生を抱えても度重なるトレーニングで鍛えた
ミサトのスピードは衰える事を知らなかった
キキキッ…ブウゥン!
ミサトはアスカをルノーに乗せると全速力で走らせた
「ちょっと!どうゆう事よミサト!」
「話は後よ!今は出来るだけここから離れるわ!」
はっ!…はっ…夢…や…はっ!なんやこれ!シンジ!?
トウジ、よくも、 よくも…弄んだな!僕の体を弄んだんだ!
シンジ、違うんや、これにはっうぐうっ!!!
やめてくれえ!いきなりや…裂けてまうう!!
はっ…はっ…はっ…
はあ!ぐうう!ぐぅうううっ!
ドクドクドク…
最高だ…俺って…
葛城家を出て少ししてからミサト達はNERVに着いた
「もう良いでしょ?どうゆう事か聞かせて」
「今のトウジ君やシンちゃんを見たでしょ?
…実は3日ぐらい前に第三東京市の限られた人間にZEERがある薬品を投与したみたいなの…。
その薬品を投与された人間は無尽蔵に溢れる性欲に対処出来なくなって次々と他人を犯すようになっていくわ。
そして何故か不死身になるの…。しかも厄介な事にその薬品は性交によって感染するの…。」
「じゃぁシンジ達はどうなるの!?」
「残念ながら今はどうにもならないわ…。」
「そんな…。」
「今リツコ達が全力を挙げて薬品を解析中よ。」
「ここは安全よね?」
そのさらに夢が、今覚めた…
シンジ「はっ!?」
パンパンパンパン…
シンジ「あっ、ひっ…」
ピタァーン!!!ピタァーン!!!ピタァーン!!!………
トウジ「気持ええか?気持ええかシンジ」
シンジ「あっ いっ いいっ 気持ちいいっ おしり 気持ち いいっ…」
トウジ「そろそろっ!いくでっ!!うっ!!!」
ブビューッ!シャァーッ!
びくんっびくんっ
トウジ「ハアハア…」
シンジ「はあはあ、ぐったり…」
「とりあえず今は安全だけどすぐにここも危険になるわ。
MAGIの計算によるとあと一週間もしない内に感染区域がここに達するわ。」
「じゃぁ一週間以内にどうにか出来ないと…」
「そうよ…瞬く間に広がって人類はすべて肉便器になるでしょうね…。」
「そんな…。」
ミサトとアスカは話しているうちに何時の間にか第一発令所に着いていた。
「葛城一尉!」
気付いたリツコがミサト達に近づいてくる。
「とりあえずアスカは救出したわ…。でもシンちゃんは…。」
書くの疲れたわ
加持「葛城…」
ミサト「ちょっ…、や、め…、んはっ…」
ミサトの服を無理矢理脱がせ、全裸にしてしまった加持…
加持「これは何かわかるかな」
ミサト「加持君…、ち〇ち〇どうするつもり…」
加持は葛城の足を開くと肉壁にち〇ち〇を押し当てた…
加持「いくよ」
クチュッ
ミサト「や…ぁ…や…やめ……」
にゅるン
ミサト「あ…はぁ……」
で?
いや、ZEERってなんだよ
ズルリッ…ポタッ…ポタッ…
切れちゃったね、トウジ…でも元はと言えばトウジが悪いんだもん、しょうがないよね
ひたっ!いた!やめてくれえ!!
じゃあ、もう一回しよっか、トウジ
ぎゃ…ぐわああああ!
やっぱり最高だ、俺って…
やめないよ…、だって、トウジは僕の肉完腸器だもん…
シンジの尻穴にトウジのチ〇コを導き入れるシンジ
ぬぷっ ぬぷぷっ…
シンジ「ほらっ、ずっぽり入っちゃった…」
トウジ「ッあっ…、やめえや、シンジ、ワシ…、これ以上出したら…精子からっぽになってまう…」
シンジ「そしたらまた溜めてあげる…僕以外の人の中には出させてあげないんだから…うっ…出そう…そろそろう〇ち出ちゃうよぉ…」
トウジ「はっ、はあっ…かけるのか…、ワシ…かけられちゃうのか…う〇ちを…」
シンジ「そうだよ、トウジは僕の肉便器でもあるからね…」
やめないよ…、だって、トウジは僕の肉完腸器だもん…
シンジの尻穴にトウジのチ〇コを導き入れるシンジ
ぬぷっ ぬぷぷっ…
シンジ「ほらっ、ずっぽり入っちゃった…」
トウジ「ッあっ…、やめえや、シンジ、ワシ…、これ以上出したら…精子からっぽになってまう…」
シンジ「そしたらまた溜めてあげる…僕以外の人の中には出させてあげないんだから…うっ…出そう…そろそろう〇ち出ちゃうよぉ…」
トウジ「はっ、はあっ…かけるのか…、ワシ…かけられちゃうのか…う〇ちを…」
シンジ「そうだよ、トウジは僕の肉便器でもあるからね…」
シンジ「もう、僕以外じゃイけない体にしてあげる…」
トウジ「うっ!!ピュ…」
シンジ「ああっ、入ってくる…トウジの完腸が、僕の直腸をかけ上がってくる…もう……だめぇ…」
ブリッブチュチュッ…ボトボトボトッ
トウジ「うわぁっ!かけられとる、ワシのチ〇コに、シンジのう〇こかけられとる…、ワシのチ〇コ、汚れとる…まっ茶っ茶や…」
シンジ「ハアハア、トウジが悪いんだからね…」
シンジ「じゃあまたくるからね」
バタン
しばらくして…
ガチャ キィ
アスカ「…」
トウジ「そんなことより…助けてくれやぁ」
アスカ「嫌」
アスカはトウジの顔の上に乗っかり、勢いよく黄金水を発射した
トウジ「ぶはっ!な、なにするんや…おまえら…おかしいで…」
アスカ「あっそ… そんな汚い顔で言われても何とも思わないわよ… それより、こぼすんじゃないわよ!この、肉便器が…」
トウジ「ちくしょう…ちくしょう!覚えとれよ…おまえら…」
アスカ「無様ね」
バタン
アスカはでていった
ガチャ ギィ
トウジ「またか…ちきしょう、次から次へと…」
シンジがケツ丸出しでやってきた
シンジ「やあトウジ、またきたよ…。アスカのやつ、僕の肉便器こんなに汚して…許せないや…。僕のできれいにしてあげる…」
トウジ「や、やめえやシンジ…、うおっ…」
ピチャッ、ビチャビチャビチャッ…
さ、おちんちんも綺麗にしようね
もう勘弁してや、ホンマにキンタマからからやがな
何言ってるの?こんなになってるじゃない…う…えいっ…
チュッ…クチュ…グチュ!…グチュ!
ひっ!シンジ…
トウジ!いいよ!オシリ…スッゴクいい!たっぷりしごいて…綺麗にしようね!あ!ああん!おっきい!きもちいい!はあん!
あかん!出てまうう!
ビュル!ビュク!ダプッ!ドプッ
う!うそつきい!まだ出るじゃないい!あんっあんっあんあんあんああああ!
ビチャビチャッビチャッビチャッ!
そろそろキャラ変えようよ
ゲンド 冬月、貴様は今日から私の肉便器になったんだ。
冬月 ふっ、委員会ではなく碇の登場とはな。
冬月は加持によって拉致された後、司令室の便器に縛りつけられていた。
ゲンド 先生、少し失礼。
ゲンドウは冬月のズボンとパンツを降ろす。
そこにはすっかり老いた男性器があった。
誰か続き書いてくれる職人キボンヌ
むりぽ
こ、これは難易度高い…
そもそもなぜ野郎×野郎とゆう設定になる?
ヒント
腐女子
164 :
159:2006/03/23(木) 16:30:44 ID:???
俺は男だ
↑本当に読みたいのか?
百合希ボンヌ
百合って何?パパン…
168 :
159:2006/03/23(木) 16:39:50 ID:???
シンジはかわいいから女の子役のほうがいける
はいはい腐女子腐女子
俺男だけどシンジちゃんかわいいとおもうな…、もしマンコ付いてたら即挿入だな…
まあゲンドウだの冬月だのは気持ち悪いけどな…
つLOS
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 19:21:22 ID:5kAhpg3k
肉便器ってなんなの?
しゃあない…今からシンジちゃんにオマンコ付けちゃおうか…
そんでもって仕切りなおしといこうや…
キィ バタン
トウジ「…またおまえか…」
アスカ「そうよ、おトイレしにきたのよ」
トウジ「くっ…。もうええ…、好きにせえや…ションベンだろうがクソだろうが好きなだけかけれや…」
アスカ「生意気ね…」
アスカはトウジの顔に黄金水をかけた…
トウジ「……。」
なぜかアスカは自分の尻穴に完腸を刺した…
アスカ「んっ…ぅ…」
グルル、ギュルル…
アスカ「きたきたきたぁ」
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>174 18歳未満は禁止って1に書いてあんだろ消防
人に聞かずにググれや禿
トウジ「……。」
アスカはトウジの口に手を入れ横に引き開き、自分の尻穴をあてがった…
(な、なにするんや…!?ま…、まさか…?!)
アスカはトウジの鼻を塞ぐと溜っていた大便を勢いよく噴射した…
ぷすぅーっ…ブリッ!ブビューーーッ…
(お、おごぁっ…。く、苦しい…ワシ…このままやったら、死んでまう…)
ぶりぶりぶりっ…!
(も、もうアカン…)
プツン
トウジ「おごぉっ!ごはあっ、ガハァッ!ゲハッ…ぺッ…はあっ、はあっ…」
アスカ「こぼしたわね…この、肉便器が!」
トウジ「げほっ、げほっ、げはっ…、ハアハア…も、もう…勘弁してくれぇっ…。ワシ…死ぬところやったんや…」
アスカ「肉便器がしゃべるんじゃないわよ…」
ばっ
男は男を好きにならないよッ
アスカ「あっはっはっは!今度からはあたしに偉そうな口を聞かないコとね、何が「好きにせえ」よ!すっごいムカついたのよね、肉便器のくせに…」
トウジ「………」
アスカ「あとはシンジにでも遊ばれなさい、じゃあね」
バタン
トウジ「ちくしょう…、許さへんで…許さへんでぇ!!!惣流!シンジ!復讐したる…、復讐したる…」
鬼畜トウジ覚醒まであとわずか…
果たしてシンジ・アスカの運命は…?
男×女はありきたり過ぎ、つまらん
綾波、ケンスケ、委員長が忘れられてる
トウジ「スズハラ・ファイヤーーーーーーーー」
ビュリブリビチイブリボリビュリ
ヒカリのマOコに糞を放出したトウジ。
ヒカリ「キャァアア!やめてぇ!スズハラ〜」
委員長はスズハラの肉便器になりました。おわり
>>183 ちょw
じゃあ何がありきたりじゃないんだよw
アスカが目をさますと洋式トイレにがんじがらめに縛られて身動きとれない状態だった。
「ちょ、ちょっとぉーな、何よこれ〜?」
ふと気付くと横には部屋の隅に佇みアスカを見つめるレイがいた。
「起きたのね」
レイはそう言うと立ち上がりおもむろにアスカに近付いた。
おまえ、やめろよ!レイはそんな汚いことしない
アスカの吐息が感じられるまでに顔を近づけるレイ
トウジに植え付けられた凌辱と惨劇がアスカの頭の中でフラッシュバックする
「い、いや…いやぁぁぁぁぁ!!!!」
アスカは狂気的に叫ぶ
「縄ほどかなくて…いいの?」
「へ?」
「嫌って…言ったから…」
「いや…ほどいて…ください」
「はい…」
「(´・ω・`)…何?この展開…」
ふぅ、それでよし。
もう俺のレイちゃん汚さないでね…
当たり前だ!最初から汚す気ないわ!
しかし、お前のじゃない!俺のレイだ!そこは勘違いすんなよ?
す、すまん
トウジが目が覚めると洋式トイレにがんじがらめに縛られていた
「くっ、何や、これは?はっ…綾波…?」
静かにトウジを見つめるレイ(包帯Ver)がいた。
「あ、綾波!た、助けてんか…」
その声にも全く反応しない。トウジの頭の中でシンジとアスカに植え付けられた凌辱と惨劇がフラッシュバックする。
「か、堪忍やぁぁぁぁ」
トウジが叫ぶと
「鈴原君…非常招集…先、行くね」
と、だけ言い走り去って行った。
「せめて…縄だけでもほどいてんか…」
天然レイちゃん…
(;´д`)ハァハァ
聞えたよ?復讐って何?
復讐したる…復讐したる…復讐したる…
まだ僕のがすんでないじゃないか
それにね、トウジが使ったのと違ってそれは絶対外れないってアスカがいってたよ
…じゃあ、これで復讐してあげるね
復讐したる…復讐し…ぐ、ぐわああ!ぎゃあああ!
ちょっと入らないか…えいっ!
ガンッ!ガンッ!
入った!こんなの入っちゃうんだ!
あれ、トウジのお尻壊れちゃったのかな?
お、おぼえとれよシンジ…おぼえとれ…
そんな目で見たって無駄だよ…トウジ…
>>193続き
バタン
また扉が開く。そこにはまたもレイの姿。
(あぁ、今度こそ…凌辱に堪えんとあかんのかいな…)
トウジは覚悟した。
「わいも男や!好きにしたらええがな」
「ごめんなさい…まだ鈴原君、チルドレンのフラグ立ってなかった…
非常招集は鈴原君にはかかってないわ…パルディエル…パルちゃんには…気をつけてね…」
「何やったんや…ってか、縄…」
そろそろ肉便器復活させるか…
トウジ「シンジ〜!ワシの小便うけてくれやぁ!」
シンジ「待ってましたぁ!早く入れてぇ〜ん…」
て感じでやりまひょ
187
189
191
193
196
全部俺だ、雰囲気壊してスマソ
>>188 暴言はいてごめんなさい
気にするな
200げっとでシンジ肉便器獲得
天井から落ちてきた一粒の滴が鼻先に当たり、リツコが目を覚ました。
「う…ここは…?うっ…」
まだ頭痛がする。どうやら気を失う前に鈍器で殴られた様だ。
「おはようさん、先生」
「おはようございます、リツコさん」
トウジとシンジの声がする。そしてリツコは自分が固く縛られ身動き取れない事に気付いた。
「ちょっとこれ…ぼどきなさい!」
人として当たり前の反応だ。
「ほどきなさい〜?」
二人は声を揃えて言った。
「せんせ、自分の立場わかって物言よんかいな?」
「そうだよ、リツコさん!」
二人が続けざまにリツコを責める。そして二人は同時に服を脱ぎだした。
「ちょっと…何するの、あなた達!」
リツコの顔が恐怖で歪む。
「その内、口もきけんなるさかい、今の内におうじょう物言うときやぁ」
「そうだよ、リツコさん。やがて口も耳も…全ての穴が埋められちゃうんだから」
二人はリツコに追い打ちをかけた。
続けて…いいの?
コンクリートじゃなきゃおk
↑コンクリートて何だ?
まさか
コンクリート⇒海⇒魚の餌
か?
コンクリ詰めだろ
でも耳はイヤ
その時、リツコは理解し観念した…そう、犯され、凌辱され…終わる事の無い地獄が
始まるのだと…
「や、止めて…」
力無く抵抗する…
「どや、シンジ…最高やろ?」
「うん、トウジ…中で、中で暴れてるよ…」
「あかん、わしゃもういきそうや…シンジ、先生、中に…中に出したるで」
「うん、トウジ…僕も…僕も…」
リツコは唖然とした。目の前で繰り広げられる惨劇に。は?私…じゃない?
「見てもらいたかっただけや、次はミサトさんやでぇ」
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
いいんちょ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…、いっ、いいっ…気持ち、イひぃ…」
トウジ「い、いいんちょ…ワシもう…い、いくでっ…」
ケンスケ「ハアッハアッ…俺も…いっちゃうよ…」
ヒカリ「あんーっ!いいっ…、すごい…前から後ろから…、ズコズコされてる…、中で2本が…、ぶつかりあってるのぉ…」
トウジ「うっ!」
ケンスケ「っ!!」
ピュッピュッ ピュッピュッピュッ
ヒカリ「んはぁっ…オ、オマンコもおしりも、あったかぁい……」
「痛ッッ…」
鈍い痛みに目が覚めたミサト…起き上がろうとするが、体が動かない。
「な、何よこれ…」
やはり他の皆と同じ流れで体は固く縛られていた。そしてシンジとトウジの存在に気付く。
「あ、シンちゃん、鈴原くん…これ…ほどいてくんない」
の声にも
「ダメだよ…ミサトさん…」
と、シンジは冷たく言い放った。よく見ると二人の手には鈍く輝き、太い物を持っている。
恐怖に顔を引き攣らせ
「そ、それを…どうする気?」
「ミサトさ〜ん、…わかってんねやろ?」
「ま、まさか…」
「そうだよ…そのまさかだよ…今までよくも僕を苦しめてくれたね…その復讐さ」
「や、止めて…」
ミサトの嘆願も聞く様子は全くなく二人は始めた。
「おっしゃ、シンジ!開けぇ」
「うん!」
ピシュッといった音を発し開かれる。そこは既にみずみずしい程に濡れ溢れていた。
「いや…止めて…」
ミサトは譫言の様に繰り返している。
「ミサトさん…加持さんが死んでからご無沙汰なんだろ」
「…」
ミサトは答えない。そんな事はお構い無しに二人は始める。
「うわっ…こんなに溢れてるで…」
「もう、こんなに泡吹いてる…」
二人は止める気配はない。ミサトはただただ二人のなすがままだった。
「トウジ、もうだめだよ…やばい、溢れちゃうよ…」
「わ、わいもや…ミサトさん、あんたも我慢せんでええんやで…」
二人はミサトを煽る。涙を流しながら
「我慢なんか…我慢なんかしてないわよ…」
自我崩壊寸前だ
そして、二人はミサトの目の前で溢れる白濁を零した。ミサトは
「あぁ…」
と、しか言えなかった。
「勿体ない、私のエビチュ…」
「ダメ!ミサトさん、まずはビールを忘れる事から始めないと!」
「そやでぇ、こんなん何とも思わんようにならんと…」
禁酒の為、ミサトの体を縛り、目の前でビールを零す二人でした。
このスレも随分有名になって来ましたね
ネタ書いてるのは数人だろ
おちがショボいのに吹いちまった…
まぁ漏れも書いてるんだけどな
書いてるからなんだっつーんだ、あ?
↑からみ杉www
219 :
209:2006/03/24(金) 15:45:27 ID:???
>>216 (´・ω・`)リアルでスマン…決して騙すつもりは無かったんだ
説明が足りなかった…
ここは肉便器を書くスレでつよ?
>>219 ちょwww最初から明らかに騙す気マンマンじゃねーかwww
222 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 17:15:42 ID:???
おまんらワシが史上最強の肉便器ネタ見せたらぁ!
あと2〜3時間くらい待っててつかさい
ワシの一人祭りが幕を開けるで………
225 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 19:53:04 ID:???
「ん……」
朝、目を覚ますシンジ…
眩しい日差しが差しこむ部屋で、シンジは体に違和感を覚える…
(んっ、何か胸の辺りがムズムズする…)
そう思いシンジは胸に手をやった…
ムニュッ
「はっ…!?」
柔らかな感触、シンジはそこに目をやる…
そこにはわずかだが、ふくよかな2つの膨らみがあった…
「なんだろう…、おかしいな…腫れたのかな…、でもあんまり痛くないや…」
ミサト「おはようシンジ君!」
ミサトさんはすでに起きて朝食を食らっていた
シンジ「おはようございます」
226 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 20:04:19 ID:???
いつも通りの会話、しかし…?!
シンジは更なる異変に気付いた
(朝なのに下半身が膨張しない…)
シンジはまさかと思い、急いでトイレに入り、下半身を確かめてみた…
シンジ「やっぱり…」
そこにはあるはずの突起物がなくなっていた…そしてその代わりに一直線に割れた二枚貝のようなものができていた…
シンジ「どうしよう…、僕…、女の子になっちゃった…」
227 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 20:14:56 ID:???
シンジはとりあえず学校に行くことにした…
「どうしよう…、シャツを着たら、膨らみが隠せない…」
シンジはその胸の大きさゆえ、ワイシャツから透けてしまう乳首を気にしながら学校に足を運ぶ…
トウジ「おはようさん!シンジ」
シンジ「あっ、トウジおはよう…」
トウジ「お、おまえそれ…!?」
シンジ「ああ、ちょっと腫れちゃったんだ」
トウジ「大丈夫か…?」
トウジはシンジの膨らんだ胸に手をやった…
シンジ「あっ、駄目…」
むにゅっ…
トウジ「はっ!?」
トウジはその柔らかな感触にビックリしてとっさに手を離した
トウジ(これは…、腫れんやないやろ…、腫れたっつーより…)
キタコレ
ヾ(・∀・)ノ続きぼん
トウジは疑問を抱きながらもシンジと共に通学路を歩いた
ケンスケ「よお、トウジ!シンジ!」
シンジ「あっ、ケンスケ、おはよう」
トウジ「おはようさん!ケンスケ、シンジの胸見てみぃ…」
シンジ「やめてよトウジ…」
ケンスケ「どうしたんだそれ?豊胸でもした?笑」
シンジ「し、してないよぉ…」
しばらくして学校に着いた三人
アスカ「おっはよ!三バカ!相変わらずバカね!」
シンジ「あ、アスカ、もう来てたんだね、おはよう」
トウジ「はぁ、朝っぱらから元気なやつやのぉ…惣流…」
アスカ「す〜ず〜は〜ら〜!っと…シンジ、なんか変じゃない?」
萌え野郎!期待上げ
(><)早くキテ
来てました
ごめんなさい
232 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 22:42:15 ID:???
お、まさかこんなに早くレス来るとは…じゃあ一気にいくけえのぅ…覚悟しいや!
萌え野郎!
お前をずっと待ってた俺の気にもなってみろ!
バカヤロー!
意気がってすんません、
早く…早くしてくれないと…
234 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 23:01:23 ID:???
トウジ「せやろ、なんかおかしいんや、シンジのやつ…」
ケンスケ「ま、碇も成長したってこった!胸がね(笑」
アスカ「どうやら胸だけじゃないみたいねぇ…」
アスカは後ろからシンジの豊満な胸に手をやるとギュッと握った…
シンジ「や…、やっ、アスカ何するんだよ…」
アスカ「……、ほら、その声…」
シンジ「声?」
アスカ「なぁんかいつもより妙に甲高いってゆうか…」
トウジ「言われてみればそうやな…」
キーンコーンカーンコーン
ケンスケ「あ、鳴った」
委員長「起立!礼!着席…」
そして1時間目の授業が終り休み時間…
srsrk・・・
hsmnh!
236 :
萌え野郎!:2006/03/24(金) 23:19:39 ID:???
休み時間、トウジはシンジを避けるようにしてケンスケを呼び、トイレにこもった…
トウジ「なあケンスケ、ワシの予想やとシンジは…」
ケンスケ「碇は…?」
トウジ「シンジは女やと思う…」
ケンスケ「はぁ?何それ、本気で言ってんの?」
トウジ「これが冗談言う顔に見えるかぁっ!」
ケンスケ「そうかそうか、ごめんごめん!で、女だからどうしたの?(笑」
トウジ「だから、ワシらで正体暴いたるんや!」
ケンスケ「俺はいいよ、パス」
トウジ「かぁっ!もうええわ、おまえに頼んだワシが馬鹿やった!ワシ一人でやったる!あとでびっくりさしたるで!」
ケンスケ「へいへい、期待してるよ」
そろそろ来るか!
じらしてるつもりなのか!
そんな手にはのりはせん、のりはせんぞぅorz
もう待ちきれない
人をこんなに夢中にさせておいて霧中に置いていくだなんて…
240 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 04:02:31 ID:???
すまんのぅワシ寝とった…
じゃあそろそろいくけんのう…
241 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 04:22:28 ID:???
トウジ「よし、明後日は体育がある…着替えの時にでも調べてやらぁ…」
キーンコーンカーンコーン…
昼休み…
ムギュウッ
アスカ「見て見てぇ〜、桃ぉ〜っ!」
アスカはシンジのワイシャツのボタンを三つほどはずし、たわわに実った胸を寄せて谷間を作って遊んでいた…
シンジ「やっ…、や…め………んっ…んあっ…」
(おかしい…なんか…おかしい…声がでちゃう…)
アスカ「ホントに気持ち悪いわねえ、あんたの声…おもしろいほどに…」
シンジ「やめてよ…」
それを隅っこのほうでひっそり見ていたトウジ…
トウジ(ふ〜ん、あんな声まで出すんか…ますます怪しいのぉ…絶対化けの皮剥いだる…)
男子トイレに入っていくシンジ、もちろんトウジは見逃さなかった…シンジは洋式の便器に座り込んだ…
シンジ「はあ…(どうしよう…毎回ここのトイレに入るの、やだな…)」
シンジのおしっこ「プシャ〜ッ…」
トウジは考えていた…
トウジ(うーん、覗くべきか…、でもバレたらどうしよう…)
そうこうしてる内にシンジはトイレから出てきてしまった
ガチャ
シンジ「あっ、トウジ…。ん?どうしたの…?」
トウジ「あっ!いや、なんでもあらへん」
トウジは慌ててトイレから出ていった
マタ〜リ杉て( ・_ゝ・)ツマンネ
244 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 09:24:09 ID:???
もう少し待てや!そしたら萌えるシンジ肉便器が誕生するから、まじで
だから諦めずに待っててつかさいや
244
携帯から期待している
246 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 09:35:27 ID:???
最初はマッタリ進行で進めようと思っちゃけどみんな我慢できんみたいやな
じゃあさっさと話進めちゃいまっか
おほっ
二日後、待ちに待った体育の時間、ロッカー室にて…
シンジ「んしょっと…」
ぷるんっ!
体育着に着替えるシンジ
トウジ(シンジのやつ…、日に日にチチでかくなっていきよる…)
ぐいっ!ぐいっ!………
シンジ「あれっ、やっぱり…、体育着きつくなってる…」
シンジはTシャツに着替えようとするが胸が支えてシャツが下に降りない…
ゴクリ…
トウジ(い…今や…今しかない…)
ガバッ!
トウジ突撃開始…
249 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 09:57:25 ID:???
トウジは無防備なシンジの後ろから覆い被さるようにシンジのパンツに手を入れて探ってみた…
トウジ(や、やっぱり…ない…!?)
シンジ「やっ、だ、誰…?」
シンジは驚いた表情で振り向いた…
シンジ「ト、トウジ…?!」
クチュッ…
シンジ「あっ…」
トウジ「げぇっ!?す、すまんシンジ!!」
トウジは慌てて手を離した
シンジ「バレちゃった…トウジには…知られたくなかったのに…」
250 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 10:19:27 ID:???
トウジ「ホンマにすまん…」
シンジ「最近、トウジ、僕のこと避けるよね…僕、この事、隠すつもりだったんだけど、バレちゃった…トウジ、うすうす感付いてたんでしょ…?このこと…」
トウジ「う…それは…」
シンジ「僕、ずっと友達でいたかったから…。バレたら、この関係が壊れちゃうと思って…だから隠してたんだ…」
トウジ「シンジ…」
シンジ「今まで通り、友達でいてくれる…?」
トウジ「えっ…!?」
シンジ「やっぱりね…。もう…、僕のこと、嫌いになったでしょ…。男のくせに、胸、あるし。気持ち悪いでしょ…」
目に涙を溜めるシンジ…
251 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 10:30:15 ID:???
(うっ…シンジのやつ、いつからこんな色気身に付けたんや…ちょっと前までダチやと思っとったのに、今はそんな風にみれんくなってきたで……)
シンジからは明らかに少年とは思えないほどの妖艶なフェロモンが出ていた…
先生「おーい!碇!鈴原!いつまで着替えてんだー!早く出てこーい!」
トウジ「やばっ!!センセや…。シンジ、話は後や、早よ行くで!」
シンジ「う、うん…」
萌え野郎キテタ―――(゚∀゚)―――――!!!!!!!!
糞ぅ…あれだけ人を待たせておいて・・・・・寝てただと・・・・クッ・・・・やってくれる
(・∀・)続きぼん
うはぁ(*´Д`)イイ…
254 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 10:59:38 ID:???
おー、おまんら、お疲れはん!
んじゃ続き書くかなっと
また 放 置 か!!
257 :
萌え野郎:2006/03/25(土) 13:09:58 ID:???
体育の時間…
トウジ「今日はマラソンか…」
マラソン中…
シンジ「どうしよう…マラソンなんてやったら…胸が揺れて…恥ずかしいよ…」
258 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 13:54:02 ID:???
…
トウジ(そろそろシンジの番やな…、でもあんなデカイ乳しとったらマラソンなんて…(わくわく)
はっ!?
トウジ(なにわくわくしとんねんワシ…シンジはもともと男やぞ!今は女やけど…)
しかし…わくわくしているのはトウジだけではなかったッ…
男子生徒A「やべえ…碇のやつ、走るぞ……それにしてもデカイなぁ…(わくわく」
先生「どうした碇、早く位置につけ!(わくわく…」
シンジ「あっ、すみません…」
シンジは頬を赤らめながら位置に着いた
259 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 14:06:30 ID:???
よーい、どん!
の合図でシンジは走り出した…
上下に激しく揺れる胸、それはもう既に大人の女性の色気以上にまで達していた…その上ノーブラでピチT(ピチピチTシャツ)これで喜ばない男はいないと言うほどだ…
シンジ「ハアッハアッ…(恥ずかしいよ…)」
もう男子達の視線はシンジの胸一点に釘付けだ…
男子生徒「碇は本当に男なんだろうか…」
ここからシンジの女説が浮上し始めた…
260 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 16:51:34 ID:???
そうしてるうちに体育は終り、またまたロッカー室…生徒達の目線はシンジに向く……
ひそひそ…
ひそひそ…
シンジ(う…着替えづらいな…一気に着替えてしまおう…イソイソ…)
上着を急いで脱ぐシンジ
ピーン!
あっ…
ハプニング…、なんと…乳首が引っ掛かって脱げない…。シンジはおもいっきり力を込めた…
ぐっ…ぐっ…
ずるっ
タプンッ…!
おおっ!!!
ゆっさゆさと揺れる巨乳…生徒の目は段々と血走ってきた…
シンジ「や、なんか…みんなの目がおかしい…」
キタキタキタキタキタ―――――(゚(゚∀゚三 ゚∀゚)゚)――――――
262 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 17:18:10 ID:???
男子達のテンションもあがってきた…その時…
センセイ「おーいおまえら、いつまで着替えてるんだー!」
男子「やばっ!!」
シンジ「ふぅ〜…」
どうやら今日はしのいだ…
糞が
いつまで全裸で待たせる気だ?
264 :
萌え野郎:2006/03/25(土) 17:22:28 ID:???
ここでいきなり肉便器にされるシチュエーション期待してたやつには…すまん…
初体験だけはどうしてもトウジに譲ってやりたかったもんでついついじらしてしまったわい…。
次の体育の時間こそは期待しててつかあさい
↑お前も昨日からずっと全裸じゃないか?
実は俺もだ。
トウジなんてのはケンスケか委員長でもあてがっとけばいいんだよ
愚図愚図しやがって
268 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 18:18:26 ID:???
シンジ帰宅…
アスカ「シンジぃ〜、ちょっときなさい…」
シンジ「嫌な予感、するなぁ…」
アスカ「シンジ、あんたは女になっても全然進歩がないのね!」
(アスカは昨日すでにシンジの正体を暴いていたという設定で…)
シンジ「何が言いたいんだよ…」
アスカ「座りなさいよ…」
シンジ「えっ!?」
アスカ「座りなさいっていってんでしょ!」
シンジ「う、うん…」
…
アスカ「あんたはこのままでいいと思うの?」
シンジ「わからない…」
アスカ「あぁ〜もう、じれったいわね!」
269 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 18:27:26 ID:???
アスカはシンジの後ろに回り込み胸をわし掴み…
ぐにゅっ…
シンジ「やっ、やめてよ…そこ触られたら…変な気分になるんだよ…」
アスカ「あんたこのまま女を隠したって辛いだけよ…思いきって前にでたら…?」
シンジ「そうかもね…このままだと辛いよね…僕…女の子だもんね…」
アスカ「じゃ、あたしが女の子のノウハウを教えてあげる…」
シンジ「う、うん…アスカ…お願い…」
270 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 18:40:11 ID:???
アスカ「まず一言目はこう言うのよ…」
シンジ「う、うん…」
アスカは胸のボタンを3つほどはずすと谷間を作って見せた
アスカ「うふふっ、おいしい肉便器は、い・か・が・?☆」
シンジ「(ゴクリ)う、うん…それで…?」
アスカ「シンジくらい胸があれば大抵はこれで楽勝で乗ってくるわ!あんたいつの間にかあたしよりも大きくなってるもんね。」
シンジ「そうかなぁ…(照」
アスカ「なんかムカつくわねぇ…」
アスカ「そして顔をちょっと斜め下に向けながら恥ずかしそうに、でも目だけは確実に相手を見る………」
シンジ「こ、こんな感じ……?」
う…、うまいっ…!シンジが演じる女性図は確実にアスカを驚かせていた…これで落とせない男はいないだろう…
271 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 18:49:41 ID:???
アスカ「そ、そうよ…あんた、上手じゃない…」
シンジ「あ、ありがとう…」
アスカ(やばい…、シンジのやつ、あんなにかわいかったっけ…?あぁもう腹立つ!これじゃあ教えられることないじゃない…)
シンジ「ねえ…次は…どうするの…?」
アスカ「あ、あとは…」
これだ!!
…アスカはひらめいた…
アスカ「『うふふっ、今、私のオッパイ見てたでしょ…』こう言うのよ」
シンジ「うふふっ…、今、僕のおっぱい見てたでしょ…?(笑」
アスカ「それでよし!あとは、実践ね…」
ガバッ!
アスカがシンジお押し倒す…
シンジ「えっ…なにするの…?」
ここらであげとくよ
273 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 19:01:27 ID:???
アスカ「鈴原に電話するのよ…」
シンジ「えっ…!?」
アスカ「鈴原に電話しろっつってんのよ!」
シンジ「でも…」
アスカ「つべこべ言うんじゃないわよ!」
シンジ「わ、わかったよ〜…(どうしよう…よりによってトウジなんて…話づらいよ…)」
アスカ「いい、私が言った通りにしゃべるのよ!」
シンジ「う、うん…」
トウジなんてどうでもいいんだよ!
アスカ*シンジで宜しく頼むよ、お願いだよ、パパン
あれだ、見物人がいたほうが燃えるってやつ?
276 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 19:12:19 ID:???
シンジは渋々トウジに電話をかけた…
プルルルル ガチャ
トウジ「はい鈴原です…」
シンジ「あっ、ト、トウジ…?」
トウジ「あっ…い、碇…、じゃなくって…シンジ…」
シンジ「あ、あのね…トウジ………会いたいの…」
アスカ(硬くなりすぎよ、シンジ…)
トウジ「シンジ…」
シンジ「だ、だめ…?」
トウジ「え…ええで…」
シンジ「じゃ、じゃあ、僕んちにおいでよ…ごちそう…するからさ……」
トウジ「わ、わかった…すぐ…行くわ…」
ガチャ、ツー、ツー、ツー…
あのなぁ…レズってどうすんだよ…
レズキモぃ
279 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 19:28:42 ID:???
しばらくして、トウジがやってきた…
ピンポーン
ガチャ
シンジ「来てくれたんだね…上がって…」
トウジ「お、お邪魔するで…」
シンジは少しホッとしていた…なぜならば嫌われたと思っていたトウジが家にきてくれたからだ…
シンジ「トウジ…」
トウジ「なんや…?」
シンジは例の作戦をくわだてた…胸のボタンをはずすシンジ…そして胸を両の腕で挟んでポーズをとった…
シンジ「ねえ…」
トウジ(うっ、これは…もしや…)
シンジ「今、僕のおっぱい…見てたでしょ…」
シンジ(はっ!?手順を間違えた…)
トウジ「み、みみ、見てへんわ!!!シンジ…おまえどうしたんや…(ううっ、堪えぇっ、シンジはダチやぞ…ダチに下半身反応してどないすんねん…)」
トウジは明らかに動揺している…
280 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 19:32:00 ID:???
おっとこりゃすまん…あとでちゃーんとレズプレイ見せたるわ…
それまではシンジ×トウジ純愛で頼むわ
ほんまやで、あとでちゃんと淫乱シンジ見せたるわ
うわーいヾ(・∀、・)ノシ
萌え野郎!この野郎!
282 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 20:25:08 ID:???
シンジは必殺の上目使いでトウジを見つめ、誘惑の言葉を放った…
シンジ「トウジ…、君…。お…、おいしい肉便器は…いかが…?」
シンジは少しぎこちなく、そして恥ずかしそうに言葉を吐く…
トウジ「し、シンジ…本気で言っとるんか…ワシは…ワシは…」
トウジ(やばい…なんて色気や…ワシ…ワシおかしゅうなるよぉ…)
シンジは恥ずかしがりながらトウジの手を自ら自分の胸の膨らみに持っていく…
シンジ「僕のおっぱい…触って…(これでいいんだろ…アスカ…)」
シンジの目にはじんわりと涙が溜っていた…
283 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 21:09:04 ID:???
トウジ「はっ!?」
トウジ(ワシも…そろそろ男らしく認めるべきや…シンジは、ダチやけど、今は女なんや…ワシは…今ワシは…シンジに…欲情しとるんや…)
正直に開き直ったトウジはシンジの胸を…揉んだ…
ムニュ…
ムニュムニュムニュ…
シンジ「んっ…ん」
トウジの攻撃に声を押し殺すシンジ…そしてシンジは、とどめの言葉を放った…
シンジ「ね、トウジ…」
「 抱 い て 」
………。
気が付くと、トウジはきつくシンジを抱き締めていた…
トウジ「シンジ…、シンジーっ!!」
(・∀・)キタコレ
(・∀・)パリコレ
(・∀・)シビリアーン
285 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 21:24:06 ID:???
どや?
純愛ってやつもたまには悪くないやろ?
な?な?
純愛?
これははたして純愛と呼べるのか?
いや、純愛ではないだろ?
まぁ、しかしよくやった
萌え野郎!
(・∀・)続きぼん
287 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 22:07:48 ID:???
シンジ「はうぅ〜…トウジ…苦しいよ…」
トウジ「あっ、すまん…」
トウジは慌てて手を離した
シンジ「う、うん…」
シンジ(どうしてだろう…トウジに抱きしめられてから、胸が…苦しい…これは…欲情してるの…?僕、トウジを誘惑してるうちに、本当に欲情しちゃったの…?)
288 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 22:51:47 ID:???
トウジ「なぁ、ホンマに、ワシでええんか…?初めて…なんやろ…?」
シンジ「えっ…、他の人にされるよりは、トウジの方が、いいかも…」
トウジ「そうか…なら…」
トウジはシンジの服をゆっくりと脱がす…
まずはシャツのボタンを、1つ、2つ…
次第にあらわになっていくシンジの胸…
トウジ「ホンマにデカいなぁ…」
トウジは赤みをおびたシンジの乳首に口を付けた…
チュ、チュパッ…
シンジ「あ…、あんっ…」
鼻にかかるような甘い声が漏れる…トウジの下半身はもう…
がぶっ!
トウジは思わず食わえていたおっぱいを噛んでしまった…
289 :
萌え野郎!:2006/03/25(土) 23:05:44 ID:???
シンジ「い、痛いっ…」
このシンジの声がトウジの男心に火を付けた
トウジ「シンジぃ!ワシ、もう…ワシ、もう…」
ガバァッ!
トウジはシンジに覆い被さった…
シンジ(いや、やっぱり、怖い…駄目…)
シンジ「いやっ!やっぱりっ、駄目ぇ!」
どん!
トウジ「な、何するんや…」
シンジ「ご、ごめん…ちょっと…怖かったの…」
トウジ「あんだけワシを誘惑しても、やっぱり怖いんやな…」
シンジ「そうだね…僕…ダメダメだね…」
シンジ(でも、逃げちゃダメ…)
にこっ☆
シンジ「もう…、大丈夫だよ…、準備できたから…」
シンジは怖い気持ちを抑え、無理に微笑んでみせた…
ageるね
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/25(土) 23:44:58 ID:6awnLKbX
まじきめえ
心配するな291よ
上の文章の「シンジ」の部分を「ペンペン」に変えてみな
まじ萌え萌え
293 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 01:03:44 ID:???
おお、ペンペンって手もあったか!
そやなぁ、後で考えといたるわぁ、待っててつかさい
いや、おまえら二人
本気でそんな事思ってんのかよwwwwwwwwwwwwww
295 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 02:06:02 ID:???
トウジ「シンジ…」
トウジ(シンジ、無理しとるな…、肩が震えとる…やっぱりまだ怖いんや…)
トウジ「なあ、リラックスしよや…このまま寝ちゃおか?」
シンジ「だめ……するの…」
トウジ「何でそんなに無理するンや…」
シンジ「今日は、するって決めたの、言ったでしょ、ごちそう、してあげる…って…。僕を…召しあがれ…(恥ずかしいよ…)」
「それとも、やっぱり、僕じゃ…、嫌…?」
トウジ「い、いや。やったるで…ワシも今日で大人になるんや…」
296 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 02:24:35 ID:???
トウジはシンジの頭を優しく撫でながら顔を近付けた
トウジ「シンジ…キスしよか…」
シンジ「う、うん…」
ちゅ…
くちゅくちゅくちゅ
れろれろれろ…
シンジ「んっ…んっ…」
シンジとトウジは熱い口づけをかわした…
トウジ「さ、次々いくか…」
とは言うものさっきほとんど脱がせたためシンジはすでにパンツ一枚だ…、トウジは最後の砦、パンティーに手をかけた…
トウジ「い、いくで…」
スルッ
シンジ「や…ん…」
あらわになるシンジの女性自身…トウジは…
トウジ「これが…オマンコか…初めて見るわ…」
トウジは初めて見るオマンコに感動していた…
トウジのチンチンはどうなってんの?
萌え野郎随分とハイペースだが大丈夫か?
299 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 08:15:47 ID:???
大丈夫だ、問題ない
300 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 10:04:10 ID:???
「人類肉便器計画」300GET記念番外編
ゲンドウ「レイ、私をユイのところに導きたまえ…」
レイ「だめ…、碇君が呼んでる…」
ゲンドウ「私が、碇だが…?」
レイ「いやん、も〜う、指令ったらぁ〜」
ゲンドウ「わっはっは!こりゃ一本とられたわい」
終り
ちょwwwそんな事よりさっさと進めろよwww
302 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 10:34:05 ID:???
すまんすまん、んじゃ、そろそろおっぱじめるでぇ〜
もうすんっごいの、おみまいしてやるぞぉ〜
303 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 10:49:59 ID:???
次第に頬が紅く染まっていくシンジ、もう、すでにその顔には、少年の面影は、なかった…
そう、もう二人は、誰が見ても男と女、美女と野獣だ…
シンジ「だめっ…あんまり見ないで…恥ずかしいよ…」
シンジのオマンコは、すでにしっとりと愛液で溢れていた…
トウジ「ここで恥ずかしがったら、大人にはなれんで…」
そう言うとトウジはシンジの愛液のたっぷり詰まったオマンコに口を付けた…
クチュッ…
ジュルジュルッ…
シンジ「んぅ…はぅ〜っ…だめだよ…そんなとこ…食べちゃっ…ダメだよ…」
トウジ「シンジ…もっとヌルヌルしたもん出してくれや…ワシ…もっと溢れとるところ見たいんや…」
あげとくます
305 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 13:09:36 ID:???
ワシ一人でやるのはあんまおもろうないんや、誰かネタをキボンヌや
やはり春はエロスレはageるに限る!
あげる
>>305 (;><)<萌え野郎!のが読みたいんです!
309 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 17:11:56 ID:???
>>308 ほうかほうか、ほな、期待に沿えるかわからへんけどがんばりますさかい、よう見とってやぁ
いくで
310 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 17:28:43 ID:???
シンジ「僕ばっかり恥ずかしい思いさせるなんてずるいよ…、トウジのも見せて…」
そう言うとシンジは自慢の潤んだ瞳でトウジを見つめながらトウジのズボンをゆっくりとおろす…
トウジ(うっ…シンジ、かわいい…シンジ、そんな目で見られたらワシ恥ずかしいわ…)
シンジ「えいっ!」
ボロンっ!
シンジ「!!?」
シンジは驚いた…トウジのソレはかつて自分が持っていたモノよりはるかにデカイからだ…と、同時にシンジはソレが急に愛おしくなってきたことに気付く…
シンジ「…気持ちよくしてあげる…」
シンジはトウジの反り立つモノにゆっくりと下から上へ舐めあげるように舌を這わせた…
ぺろん
シンジ「ハアハア……ぺろぺろぺろ…」
トウジ「っ…、シ、シンジ…」
311 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 17:57:33 ID:???
シンジは更に舐めたおす…
ピチャピチャピチャ…ペロペロペロ…
トウジ「いっ、いいっ…」
シンジ(ふふっ、トウジって、おもしろい反応するんだなぁ…)
トウジが気持ちよくなってきたところで…
ピタッ……一瞬の沈黙……そして…
「ねえ…」
「入れて…」
…小悪魔が囁いた…
おねだりするシンジにトウジはキュンと胸が締め付けられるのを覚えた…
精子
313 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 20:08:50 ID:???
トウジ「よ、よし…入れるで…」
シンジ「うん…きて…(ドキドキドキ…」
ツププッ…
シンジ「んっ…、んはあっ…」
トウジ「うっ…す、すごいわぁ…これが…オマンコの感触かぁ…」
シンジ「入ってるよ…トウジの…入ってる…」
トウジ「うっ…あったかいのぉ…ワシ…ワシ…遂に、童貞卒業や…」
同時刻…、碇シンジ
処 女 喪 失 !
ゼーレA「遂にこの時がきたか…」
ゼーレB「ああ、碇シンジ肉便器計画、発動だ…」
ゼーレに盗聴されてることにも気付かず、互いに男と女が交える悦びに酔いしれていた…
そして、処女喪失と同時にシンジが覚醒…シンジは着々と淫乱になりつつあった…
ここから、シンジ肉便器伝説が幕を開ける…
だからなんで男なんだ!
なんだと!!
317 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 20:27:54 ID:???
↑名前入れ忘れたやないか…
まぢかよ・・・やべえな
319 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 20:35:07 ID:???
な、トウジが欲情する気持ちわかったやろ…ワシだって欲情しかねん
危ういわ…
321 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 21:19:36 ID:???
トウジ「う、動いてええか…?」
シンジ「うん、突いてぇん…」
トウジ(うっ…なんか、さっきまでと様子が違うような…)
シンジは段々とエッチモードに入ってきている…
そう、まるで少女から大人になっていくかのように…
ズッ!ズップズップ…
シンジ「はうぅ〜、トウジぃ…もっと…もっとぉ〜…突いてぇ…」
トウジ「ハアッハアッ…シンジ…ッ!」
突くたびに上下に揺れる乳…それはトウジを更なる快楽にかきたてた…
むにゅうぅ〜
シンジ「ハアハア…あ…ん…っ…いいよ…もっと、にぎって…ぼくのおっぱい…、つぶれちゃうくらいにぎってぇ…」
トウジ「はあはあ…シンジ…シンジぃ…」
322 :
萌え野郎!:2006/03/26(日) 23:01:21 ID:???
そのうちシンジはいきなり起き上がり、トウジを押し倒す…
シンジ「フフフッ、立場、逆転だね…」
トウジ「ど、どしたんや…?」
シンジはトウジの上に乗っかるとまた淫口でトウジのモノを飲み込んだ…
これが俗に言う騎上位と言うやつだ…
ツプッ……
シンジ「んっ…ん…」
そしてシンジは淫乱に腰を振り始める…
ゆっさゆっさゆっさ…
ギシギシときしむベッド、その上でシンジは淫らに乱れた…
シンジ「あっああぁん…いいっ…トウジの…、太いぃ〜っ!!!」
トウジ「ッ!」
さっきより激しく揺れる乳房…トウジは自分の目の前で腰を振り、乱れるシンジを見ながらとてつもない絶頂感に気付く…
「うっ!!」
萌え!
この作者は文才がありませんね
(´・ω・`)知らんがな
「ああん!シンジ!そこはあかん!あかん!」
「ダメなの?じゃあ抜くね」
「いやや!抜かんでくれ!」
「もう、どっちなの?」
「はよう突いてくれ!」
「じゃあ僕の肉便器になってくれる?」
「なるなる!肉便器でも何でもなったるからはよう!」
「よーし!今からトウジは僕の肉便器だからね!覚悟はいい?」
「ああええで!ワシはシンジの肉便器や!」
パンパンパンパンパンパンッ!
「ひゃあ!ひうっ!きもちええ!!!でるうううう!!!」
ドピュドピュドピュッ!
「こらっ!肉便器のくせにご主人さまより先にいっちゃだめでしょ!」
「すまんっワシ…」
「罰として今日は一日中働いてもらうからね」
「こんな気持ちええなら一日中でも一年中でも使ってくれ!肉便器、最高や!」
327 :
萌え野郎!:2006/03/27(月) 06:18:12 ID:???
>>324 そんなこと言ってもへこたれへんでぇ!
さあどんどんシンジ肉便器おみまいしてやるぞぉ〜
328 :
1:2006/03/27(月) 13:36:28 ID:???
>萌え野郎!
その調子でどんどんおみまいして1000まで持って逝ってくれ
次スレ立てられるように
「だ、だめだよぅ、...当時....できちゃう....」
「はあ!!!....」
燃え野郎はコテハンを燃え野郎からトウジに変えるべきだと思うのは漏れだけですか
>>330 違うシチュも考えてくれる事を願って
今のままで良いと思う
萌え野郎!人気出てきたな。
出てきた当初から応援してた俺としてはちょっとじぇらしーだ(´・ω・`)
おう、みんなありがとうな。
>>334もワシまだまだやるんで全裸で待っててつかさいや!
あなたとだけは死んでも嫌!
スレに人がいるのと人気があるのとは違う
よかった!カヲルがこのスレにいなくて本当によかった!
トウジとシンジでつっぱしってください
カヲル…
汚してやる汚してやる汚してやる汚してやる汚してやる…
339 :
萌え野郎!:2006/03/27(月) 19:22:11 ID:???
トウジ「し、シンジ…すまん…」
シンジ「?!!」
トウジはいきなり上に乗っかっているシンジの尻を掴み、腰を動かした…
パンパンパンパン!
次第にピストンの速度が上がっていく…
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
シンジ「あぁんあぁあぁあぁあぁあぁあぁん!!」
トウジ「いくで…ワシ、いくで…」
シンジ「あぁ…ボクも…いく…」
トウジ「ゔっ」
びくんびくんっ
シンジ「あぁんっ!!もうだめぇっ…」
ピュッピュッビューッ!
シンジ「ハァハァ…いっぱい…出たね…」
トウジ「ハアハア…そやな…すまん…」
シンジ「ハアッハアッ…どうして…謝るの…?」
340 :
萌え野郎!:2006/03/27(月) 21:08:48 ID:???
341 :
萌え野郎!:2006/03/27(月) 23:52:24 ID:???
なんかレスが来なくなってきたな…ワシ続きかいてええか…?
ゲンドウ「おまえみたいな鬼畜に娘はやれん」
トウジ「せっしょうなー」
レスを求めて小説書かない
これ鉄則
一番重要なのは、萌え野郎!がどうしたいかだな。
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 14:53:03 ID:rGTDINpp
نشخختعه جط عج افهشضصخه
سعهربةثعهئهبتهظ طجىةزظ
ضشسصيثقبفلاغعتهنخمحج
نهعائىعغليغ هغلبف خ فقث ة
347 :
萌え野郎!:2006/03/28(火) 15:03:03 ID:???
>>345 じゃぁ最近めんどくなってきたんでやめさせてもらいますわ
楽しみにしとってくれた人ほんまにすいまへん
じゃ、俺が
適当に書く!独りよがり上等!
とある廃墟の、とある奥ばったトイレ…そこが彼の隠れ家…肉便器養成所だった。
今日も彼はまたも獲物を見つけ、この場所に連れ込んだようだ。
トイレに女性の身体を縛り付け、彼女の目覚めを息を飲んで待つ。
今日の被験者は惣流・アスカ・ラングレーだった。
「ん…ここは…?」
目を覚まし、周りを見渡す。そして自分に起こっている異変に気付く。
「!何よこれ〜?どうなってんのぉっ?」
「ちょ…誰か…離しなさいよ〜」
その言葉に反応したかの様に彼は彼女に近づく。そしてアスカは彼の存在に気付いた。
「…ペンペン?」
これが本当の
“ヤマ無し”
“オチ無し”
“意味無し”
のやおいだ!ゴルァ!
ごめんなさい、むしゃくしゃしてやりました。
マリアナ海峡よりも深い反省します。
ペンペン「萌えないか?」
アスカ「モエッ!」
とある喫茶店の角を右に曲がる…そうすると人目に全く触れない
公衆便所があるんだ。そこが僕の隠れ家…そう、肉便器養成所だよ。
昨日もまた一人ゲットしたんでその話を聞いて欲しくてここに来たんだ。
昨日、僕は湖の辺の廃墟に腰掛けて歌を歌っていたんだ。
そうしたら、ちょっと人見知りの激しそうな僕好みの子がいたんで、
話し掛けてみたら…楽々ゲット!
掛けた言葉はお決まりの殺し文句
「歌はいいねぇ」
この言葉で落ちない子なんていないさ。そう、まるで肉に群がる飢えたハイエナの様に…ね。
おっと…変なサングラスがかっこいいと思っているおっさん…いや、初老の男性に
呼ばれたんでまた続きは後ほど…ね。
なんだか、僕にアダムっていう未知の物体…人の根本たる原理と融合してくれって事らしいよ。
ふぅ、全く…この僕にお願い事なんて。もうちょっと人の楽しみ…快楽を
邪魔しない様な配慮、思いやりはないのかもな?
じゃ、帰ってきたらまた続きを楽しもう。
カヲルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
萌え野郎帰ってきてくれ…
僕じゃダメかい?
ここはとても居心地がいいんだ。
ホモと萌えは等価値なんだ、僕にとってはね…そう思わないかい?
>>355君?
思わねーよ
とりあえずその調子でSS希ボンヌ
>ホモと萌えは等価値なんだ
激しくそう思うw
自演ですか?
ホモとレズは等価値なんだ、僕にとってはね
>>357君…
君の応えが僕には理解できないよ。
否定したかと思えば肯定する…好意に値するよ、
君のボケは
ちょ…キール議長…やめ…あっ…皆が見てますから…
また、後から来ますから。
んもぅ、キール議長ったら。お待たせ
自演はいいねぇ。
一人で生み出した多人数の見せ掛けだよ。
そう思わないかい?
>>359君
362 :
萌え野郎!:2006/03/28(火) 18:46:45 ID:???
ワシが一日間を開けとる間に偽物がちょくちょく出ていやがった、まあいい、それじゃあ続けるで
>>392 やっとお出ましかい?ずっと君を待ってたんだよ。
さぁ、君に襷を渡すよ。僕には無理だった、このスレを盛り上げるのは
君だよ。
さぁ…盛り上げてくれ。
今までスレ温めていたやつには感謝せなあかんな…
「ありがとな」
じゃあ続き一気に行くけえのう、覚悟してつかあさいや!
ヤリ終って落ち着くシンジとトウジ、いつしかトウジのシンジへの思いは友情から愛情に変わりつつあった…
トウジ「なあシンジ…」
シンジ「何…?」
トウジ「ワシのこと好きか…?」
シンジ「えっ…そんな…恥ずかしいよ…」
トウジ「ワシは好きや…おまえのこと、好きになってもーた…」
シンジ「うん…ありがとう…嬉しいよ…」
トウジ「なあ、ワシら、付き合わへんか…?」
シンジ「えっ…!?えっと…その…考えさせて…」
トウジ「わかった…返事はいつでもええよ…。ほな、ワシそろそろ行かな…」
シンジ「うん、わかった…」
次の日、トウジは昨日のことを意識しているのか、学校を休んだ…
シンジ「今日はトウジ、休みか…ふふっ、照れちゃって…」
シンジは小悪魔になりさがっていた
体育の時間…シンジはみんなが着替終るのを待ってから着替えることにした…
ぷるんっ!
シンジ「んしょっと…こんなおっぱいじゃ恥ずかしくって着替もロクにできないや…」
その時シンジは気付いた…
シンジ「はっ!誰か見てる…」
シンジの目の先には二人の男子がいた…まだ着替えていたようだ…じろじろと見る男子生徒二人組…
シンジ「ッ!!」
そのとき、淫乱シンジが…
覚 醒 し た
367 :
萌え野郎!:2006/03/28(火) 20:52:23 ID:???
シンジ「そんなところで見てないで、こっちおいでよ…」
男子A「な…、何…?」
男子達は寄って来た…
シンジ「僕のおっぱい、ずっと見てたでしょ?」
男子A・B「み、見てないよ…!言いがかりはよせ…」
シンジ「素直じゃないね…、かわいくないぞっ♪」
シンジは男心を掴むコツを覚えてきた…
シンジ「ねえ、触ってみたいでしょ…?」
男子「う…」
たじろぐ男子二人…
シンジ「触っても…いいんだよ…」
シンジは男子Aの手を掴むと自分の胸に押し付けた…
むにゅっ
男子A「っ!!や、柔けえっ…」
男子Aは思わず手のひらの中にある膨らみを…
揉 ん だ
荒らしと変わらんな・・・
荒らしと変わらないなんてそんな悲しい事言うなよ・・・
>>368 どこが荒らしだと言うのだ?こんなにも素晴らしい方を…!!
釣られちゃ駄目だ
ぼまいら釣り過ぎwww
つ、釣られないぞ
擽りで萌えた漏れがきましたよ!っと。
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 12:53:04 ID:VOx2k23q
368
はいはい萌え野郎萌え野郎
↑どこをどう判断したら368が萌え野郎!になるんだ?
370が萌え野郎!ならわかるが。
そこんとこ詳しく頼む。
370の漏れが来ましたよww ^ ^
>>375 最高の褒め言葉をありがとう (*^o^*)
/ ^ヾソ , \
,/,, ,/ \
/_/ / ヽ
'"´ / / ヽ
.〃 / / / ',\
//|/ / /./ /', l 、 ヽ
/' / /, / /_// / /// .!,|ヽ, 〕 、 \
7 jYl .-''/^"゛~l`i /|'/',,"゛^"゛'''ト . /ヽ〉`
/, イ| | /i/lヽ''""'^ト| // r' '''"^'''ヾ' Wi ト | ./
〃 ハl//ぃil. ' !/' /イ〉i| ./V
|/i/' ヾ,ヽ. .|〉 /ニ〃!|/
l/ ,,i ,i .ィ\ ー- .-一' ./,,,、r'´
!/´|/`´,'ー‐ト、. イヽ-i/ 貞本カヲルが大好きです!!
/ j ` 、 / l, `、 トウジナンカバイバイダヨ、ニギリツブシテヤル
,/' ,/ノ ` ´ .l`i ',\
,,- '"〃 〈/ ! | iヽ,`丶、
/ /i|. ', .l |、 `ヽ、
/ / ./.|. ',、__ __./ | ヽ \
/ ,,./ l. ',____ヽ ‐'"_,,./_. ',_ \
,,ノ/ z.‐'' ヘ, '::::`"::""´゛./ノ``i ',丶、 \
/ |_,,,,...ノ'', / .ヽ::::::::::::::/(. L_____i `丶、 l
,,/ ', `ト、,' ,:::,./_,,. ,> ヘ/ |
y' 、 ` ,>o''"´ / /z,,..‐-l
'', ヽ \ ヾ、 __ ,..-r, / / ||
378 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 20:40:30 ID:VOx2k23q
376
どういたしまして
379 :
萌え野郎!:2006/03/29(水) 20:44:22 ID:???
よっしゃ、ほな今日もものごっついのおみまいしてやるぞぉ!
覚悟しいや!
トウジ×ペンペン希望
人類肉団子計画発動
382 :
萌え野郎!:2006/03/29(水) 21:41:00 ID:???
男子Aはたまらずシンジの紅い乳首に吸い付いた…
はあっはあっ…ちゅぱっ!ちゅっちゅっちゅっ…
シンジ「んはぁっ…いいっ…いいよ…何か…ママになった気分…」
思わず見て見ぬふりをしまう男子B…ちょっと羨ましそうだ…
シンジ「君もおいでよ…左のおっぱい…あいてるよ…」
その言葉は男子Bのマザコン心に火をつけた…
男子B「はあはあ…ちゅぱっ!ちゅぼぼーっ!はむはむはむ…」
二つの乳首を同時攻めされるシンジ、乳首を吸われて母性本能を擽られたのか男子たちの頭を撫でるシンジ…
シンジ「かわいいこ、よしよし…ミルクはでないけどいっぱい飲んでね…」
>>377 本当に好きだったら頭ずらすなよ…
と釣られてみる
シンジでおっきするとは最低だ、俺って…
冷たい視線を向けられながらも
シンジきゅんの同人誌を集めていたあの頃を思い出した
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/30(木) 16:25:46 ID:YVH+b9s8
萌え野郎!マダー?
388 :
萌え野郎!:2006/03/30(木) 18:33:22 ID:???
ほないきまっせ!
389 :
萌え野郎!:2006/03/30(木) 19:45:26 ID:???
ぷにゅぷにゅ
男子A「はあっはあっ…すっげえ…でっかいよ…柔かいよ…」
ちゅぱっ…レロレロレロ…
男子B「っはあっ…はははっ、乳首っ…硬いっ…」
シンジ「んんっ…はあっ……」
おっぱいにむさぼる男子
シンジ「はい、もうおしまい…」
「チュポンッ」
シンジは男子達の口からおっぱいを離した…
男子A「も…もう駄目だ俺、我慢できない…」
男子B「む、胸だけじゃ…」
まるで何かに取り憑かれたかのように目を血走らせゆっくりとシンジに近付いてくる男子達…これがシンジのフェロモンの力なのかッ…
シンジ「慌てないで…僕は逃げたりしないよ…」
すっかり男の扱いに慣れてきたシンジ…
ageるね
391 :
萌え野郎!:2006/03/31(金) 19:55:29 ID:???
DJ OZMAとか言って…めっちゃ翔やんやんけ…
続きキボン
393 :
萌え野郎!:2006/03/32(土) 09:42:21 ID:???
「こ、これが…オマンコ…」
男子達は興奮していた
シンジ「やん…あんまり見ないで…」
くちゅっ…
男子Aはたまらず指が動いた…
シンジ「あんっ…」
男子A「おっ、おお…」
くちゅくちゅくちゅ
すでにビショビショに濡れている…
男子B「おっ、おい!もういいだろ…次は俺にも触らせろよ…」
シンジ「いいよ…さわってごらん…」
くちゅ…
シンジ「ん…あん…」
男子B「くうっ…もう…俺…」
ガブッ!
男子Bはたまらずオマンコに食い付いた!
シンジ「あっ…あんっ…いい…、でも…噛んじゃダメ…」
見ててこっちが恥ずかしくなるほど駄文ですね。もう一度小学校から国語の勉強やり直して来たほうが良いかと。
>>394 はいはいうるさいうるさい、文句言うなら読まないこと
ドラクエっぽい文章でワロタ
いいね
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 14:53:34 ID:0rxqvLy0
ドラクエかよ
それなんてドラクエ?
なんじゃおまえら、人んちのタンスやツボを勝手に開けおって…、ドラクエかぁ
400げと
くぁwせdrftgyふじこlp;:@」「
401 :
萌え野郎!:2006/03/32(土) 21:16:32 ID:???
ワシ馬鹿高卒やから頭悪いんや勘弁したって屋、ほないくで
かかって、こいや!
君達、せっかく萌え野郎!さんが書いてくれるんだ。黙って聞くのが美しくも正しい姿勢じゃないかい?。
彼は投下スピードは遅いが光る感性を持ってると思うよ。
さぁ、萌え野郎!続けてくれないかい?君のその美しくもはかない語らいを。
萌えやらないかはコテハンをカヲルに変えたほうが良いと思うのは漏れだけですかそうですか
いや・・・カヲル風にしてるだけですから。
でも、逆に取れば、カヲル風に見えるっと事ですよね?
素直に嬉しいです。ありがとうございます。
他のスレでコテコテしてますんで、ここのコテは適当です。
406 :
萌え野郎!:2006/04/02(日) 12:40:22 ID:???
「お、俺、もう…」
男子Aはパンツを脱ぎ始めた…
シンジ「すごい…僕の見て…こんなにおっきくしてくれるなんて…嬉しい…」
シンジは男子Aのモノを掴むとペロッと舌舐めずりをして口にほうばった…
シンジ「あむ…、はむはむチュッチュ…」
男子A「ッあっ…」
男子Bはその様子を見てますます興奮、服を脱ぎ捨てシンジの両足を掴んで広げた…
シンジのおっぱい揉ませろ
鬼畜トウジ&萌え野郎マダ-?(・∀・)
age
410 :
萌え野郎!:2006/04/04(火) 19:28:27 ID:???
そして男子Bはギンギンにおっ勃てたイチモツをシンジの愛液で満ちたオマンコに…
シンジ「あっ…だめっ…」
ズブブブ…
シンジ「あ…はぁ…あ…」
甘い声が漏れる
男子B「ッつッ…!!あったけぇ…」
B君は感激しながら腰を…
パン!パン!パン!パン!
シンジ「あっあんっあんっあんっ……いっ痛…いっ…でも…いいっ…気持ち…いいんっ…んはぁっ…」
それを見ていたA君は
A君「うおッ…俺…もう…」
ピュッピュッ
A君は射精してしまいましたとさ
シンジ「ごっくん…ハアハア…いっぱい出たね…まだイける…?」
A君は無言でコクコクうなずく
するとシンジは腰を上げB君に覆いかぶさり騎乗位状態に…
そして腰をあげお尻の穴を両の手でいっぱいに広げ、必殺のおねだり攻撃にでた…
シンジ「こっちにも…入れて」
ドラクエの次は昔話かよ・・・
GJ!
GJ!!
まだ?
sage
男子A「い…、いいのか…?本当に…」
シンジ「うん…濡れてないからゆっくりね…」
ズブブ…
シンジ「そう…ゆっくり…ゆっくり入れて…」
ズプンッ
男子A「うっ!は、入った…」
シンジ「すごい…二本も…僕の中に…はあはあ…そのまま…ん…突いて…」
男子A・B「突くよ…」
シンジ「ああっ…きて…」
ズブッズブッ
シンジ「ハアッハアッ…いいっ…こんなの…初めて…」
男子「うぉっ、気持ちいい〜…ぃ…」
パンパンパンパン
シンジ「はあはあ…あああぁあぁぁあぁ〜んっ!!すごい…僕の中で、二本のおちんちんが…こすれあってる…」
なんじゃ?これは…
いや、そう言う事じゃなくて…このクオリティの低さwww
いや、お前ら正直に答えてみ?
本当っっっっっっ…にこんな幼稚園児みたいな文章で萌えれるのか?
いや、別に読むのを否定はせんが…書いてる本人も恥ずかしくないのかなって。
俺が空気嫁てないだけ?
みんな萌え野郎!とやらを晒してるだけ?wwwwwwwwwwwwww
↑御本人さん?www
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
おいおい・・・
何を下らない戦いを広げているんだい?僕は悲しいよ。
作品を皆に晒す勇気と苦しみ・・・それをわかって欲しいな。
恥ずかしくない訳ないじゃないか?誰だって恥ずかしく思ってるんだ。
その決意と勇気だけでも認めて欲しいものだよ。
さぁ、萌え野郎!君の怒りと悲しみの全てをシンジ君にぶつけてくれ・・・
待っているよ。
リア消防に言われたくねーwwwwwwwwwwwwww
そんなに言うなら手本見せてくれればいいのに
やたこったwwwwwwwwwwwwww
>>430 誤字乙〜♪
(・∀・)ケラケラ
しかも「w」←って余計厨っぽい希ガス
はいはい、誤字誤字www
さて、新作を待ちますかね。
434 :
萌え野郎!:2006/04/06(木) 20:50:49 ID:???
お前らすまんな…
わしゃお前らの事が大好きや
こんなに荒らされてもわしに着いて来てくれんねんな…
感謝感激や…
ぶっといのお見舞いしてやるさかい、覚悟しぃやぁ
さぁ、おまえらの大好きな萌え野郎!が来ましたよwwwwwwwwwwwwww
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/06(木) 21:15:01 ID:lZBINAHq
萌え野郎カワイソスwww
でもね、奴は立派だと思うよ漏れはwww
だってどんなに叩かれてもちゃんと続けてるじゃんwww
今のご時世叩かれて拗ねて帰っちゃう職人だっているのにさwww
>今のご時世叩かれて拗ねて帰っちゃう職人だっているのにさwww
詳しく
>>438 世の中には自分が知らなかった事が、当たり前のように起こってる国だってあるって事さ…。
答えになってナスwww
萌え野郎!待ち
442 :
萌え野郎:2006/04/06(木) 22:02:15 ID:???
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
彼が来ないなら・・・僕じゃだめかい?
444 :
萌え野郎!:2006/04/06(木) 22:33:18 ID:???
おお、書いてくれや、すんごいのおみまいしてつかあさいや
君が来たなら・・・僕はただ消えゆく運命なんだよ。
かっての僕がそうであった様に・・・ね。
だからこのスレは君に託したいんだ。君にしかできないんだ。
ただ、君を待っている人がいるのも事実だが・・・少し待たせ過ぎじゃないかい?
待ちぼうけはなかなか辛いよ・・・だから、このスレで生きて欲しいんだ、萌え野郎!君・・・
シンジ飽きたからそろそろトウジ×リョージきぼん
あとケンスケVSコウゾウもきぼん
447 :
萌え野郎!:2006/04/06(木) 23:06:40 ID:???
パンパンパンパン!
シンジ「あっあっあっあんあん…は…あん…」
男子「うっ…」
ピュッピュッ
シンジ「あっ、ああぁ…入ってくる…熱いのが流れてくるぅ…」
男子A「はあはあ…オマンコにもっ…はあはあっ…入れてみたいっ…」
男子B「俺もっアナルでやらしてくれ…」
シンジ「はあはあ…二人とも…元気だね…僕もう疲れちゃった…」
男子A「我慢できない…入れるよ…」
ヌブブ…
男子B「俺も」
ズボボ…
センセ「おらぁ!まだ着替えてんのかぁ!」
男子「やべっ!!行くぞ!」
タタタタ…バタン!
シンジ「あっ…はあはあ…置いてかないで…ぇ…はあはあっ…腰に力が入らない…立てないよぉ…」
センセ「おい!まだ一人残っているな!入るぞ」
ガチャ キィ
シンジ「いや…見ないでぇ…ぇ…」
センセ「うぉッ!!こ…これは…」
萌え野郎乙!!
萌えやらないか…どうしてだよ!!
おまいの書くネタ楽しみしているヤシだっているのに
どうして!?
悪いね、それが運命なんだよ・・・萌え野郎!と僕は共に生きられない。
表裏一体なのさ、僕と彼はね。
ただ、僕には他のスレがある。
このスレでの書く、書かないは等価値なんだよ・・・僕にとってはね。
さぁ、消してくれ・・・・
首ちょんぱ
450 :
萌え野郎!:2006/04/07(金) 00:37:57 ID:???
ほなワシが2〜3日あけてやるけえ何か書いてみいや…
ワシも気になるんや
ここは君のスレだ、僕には書く権利がないよ。
君がいなくなる事はないさ、僕がいなくなればいい。
君はこのスレで生きる事を選んだ、僕はこのスレでは死ぬ事を選んだ。
表裏一体・・・コインの裏と表なんだよ・・・君と僕とは。
相まみえない存在なんだよ、君と僕とは。
ぶっちゃけ自スレとかで手いっぱい。ここに投下するの('A`)マンドクセ
ぶっちゃけたwwww
萌えやらないかワロスwwwwwwwwwwwwww
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 10:53:04 ID:vdjEbAVf
また自演?好き嫌いゆうなら食べなくて良い!
?
>>447 先生の気配に気付いたシンジが振り向くと、鼻息を荒だてた初老の先生が立っていた。
肩で息をしながら
「碇・・・おまえ・・・」
と、言いながらシンジに近付いてくる。体中、先程の生徒達の精液まみれ・・・
もはや、言い逃れできる余地は無い。覚悟を決めたシンジは
「先生もいかが?召し上がれ」
足を大きく開き、先生を挑発してみせた。生唾を飲み、喉仏の鳴る音が
シンジの所まではっきりと聞こえる。少し震えた様子でシンジの肩に手をやり
「い、碇・・・ほ、本当にいいのか・・・?」
と、まくし立ててきた。
初老の先生の目は赤く血走っている。今にも襲い掛かってきそうな勢いだ。
上目使いで先生をみつめ、こくりと深く頷いた。その目は既に男性の
それではなく、魔女に近い、魔性の瞳である。
メデューサに睨まれた戦士のごとく、固まっている先生。彼の中では
理性と野性が犇めきあい、葛藤のさなかであろう。
しかし、シンジの
「来て・・・・」
と、先生の顎先を撫でる誘惑に自我が洪水を起こす。理性の壁を野性が押し倒してしまう。
「うぉぉ〜、碇!碇ぃぃ!!」
と、夢中にシンジを抱きしめ、押し倒す一匹の獣と化した。
「きゃん・・・・」
押し倒されたシンジは悲鳴とも歓喜の声ともわからない声をあげる。
シンジのしなやかな身体のラインを確かめる様に身体中を愛撫し、
舌を這わせていく。
上から下に向かい徐々に・・・・
そして、最後の砦に差し掛かった時、優しく微笑み
「いいよ、先生・・・」
シンジが先生の顔を持ち上げ優しくキスをする。
越えてはならない一線、教師と生徒の境目を飛び越えてしまう二人の
性に駆られた獣。
二人の歓喜の歌声は止む事なく、一晩中続いた。
投下してんじゃねーかwww
不意に上がってきてビビったorz
ビビるなおwww
なんでそんなに不意打ちするんだorz
俺の心臓はそんなに強くない・・・
( ^ω^)不意打ちなんてしてないおブーンは正々堂々と勝負するお
上等だ、ゴルァ!
じゃ〜んけ〜ん!
ぐーっ!
ぱーっ!
( ;ω;)負けちゃったお…なーんて言うかゴルァ!
↑
すでに言っている件に関して
466 :
萌え野郎!:2006/04/07(金) 18:28:28 ID:???
お、やるやんけ…
ワシの負けや…
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 21:28:53 ID:vdjEbAVf
(;^ω^)萌え野郎出してないお
IDがあと一歩で神
萌え野郎!
君は何を勘違いしているんだい?勝ったとか負けたとか・・・
何を基準に勝敗を決めるんだい?そんな下らない勝負をしたいんじゃないよ。
君には君の素晴らさがあるじゃないか!
例えば、演歌とデスメタルを比べて、どちらが勝つか勝負なんてできるかい?
どちらも素晴らしい文化、音楽じゃないか!
ベートーベンとモーツァルトを比べるのかい?
勝負にならないよ。人の好みの違いはあれど、勝ち負けで判断はできないよ?
多分ジャンケンの話だとオモワレ
あれ?なんかスゲーとこに来ちまったぞ
いらっしゃいませ
おじゃまします。
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 07:23:06 ID:pMRAomlJ
仲の良いスレですね
スレタイからは想像もつかない^^
萌え野郎!
逃げちゃった?
477 :
萌え野郎!:2006/04/09(日) 17:45:29 ID:???
なんでやねん!
萌え野郎!
すまない、君に謝らなければならない事があるんだ。
実はこのスレには君と僕と後、ほんの少し・・・恐らく一人しかいないんだ。
何故わかるかって?それは君の書き込み以外は八割方俺だからだよ。
すまない、良心の呵責に堪えかねて今、真実を話すよ。
君が腹を立てたあの煽りも萌えやらないかも、賛美の声も
全て僕だ・・・君の喜ぶ顔が見たくて応援や叱咤していたんだ
今更ながらすまない。
479 :
萌え野郎!:2006/04/09(日) 19:26:01 ID:???
すまん、俺もおまえに言わなあかんことがあるんや…
実はワシ、エヴァキャラで一番好きなんはトウジなんや…
みんなが10巻感動したとか言ってる中ワシは一人で6巻に感動しとったんや…
ワシは本当に感動するんは10巻より6巻だとおもうんや…それだけや…
すまんかったな…
僕は君をいつまでも応援するよ!
君のアナーキーっぷりに乾杯!
481 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/09(日) 21:47:55 ID:X1sXEmNR
(*^ω^)ブーンもいるお
_ ,,, . .,,, _
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
/,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ
. ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1,人.ィj、ノv1人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1,人.ィj、ノv
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ )
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´一回ヤッたくらいで彼女だとか思いこまれても迷惑なんだよ
ノ,;:::\ ` ー" , ' )
,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、
',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!
,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、
これで三人は確定だ!
もっと萌え野郎!を応援しよう!
漏れもいますよーノシ
>>479 萌え野郎!漏れもナカーマだ
だから藻舞の投下楽しみに待ってるお
ガンガレ
ROM専だけどここにもいますよノシ
どおりでトウジに処女をくれてやったわけだ…
死ぬからなの・・・?
そんなの、いやあああああ!!!!!
まあ、いつかは原作通りに殺すかもな…
おまえらオソロシス
野郎はまだか?
逃げた?逃げちゃ駄目だよー
492 :
萌え野郎!:2006/04/11(火) 18:44:59 ID:???
そしてシンジはついにケンスケにまで魔の手を伸ばした…
ケンスケ「い、碇ぃ…何するんだよ〜…あっ…あ…」
シンジ「我慢しないで出したいときは出していいんだよ…」
チュパッチュパッ…
ケンスケ「おっ…お…」
ピュルッ…ピュルル…
シンジ「ごっくん…たくさんでたね…」
ケンスケ「うっ…ごめん…でも…碇が舐めたりするから…」
服を脱ぎ始めるシンジ
シンジ「ねえ…今度はこっちにも頂戴…」
クパァッ
ケンスケ「すっ…すっげえ…テレビとか本とかではみたことあるけど…本物だよ…」
シンジ「入れて…」
ケンスケ「いっ、いいのか?碇…」
シンジ「もう…、いつまで待たせる気…?」
ケンスケ「わ、わかった。い…入れるよ…」
ズププ…
シンジ「はぅ〜っ…そ…そう…もっと…奥までっ…」
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 23:40:04 ID:B38S+WbH
その調子で1000目指せ!
過疎スレ支援age
興奮に我を忘れたケンスケはメチャメチャに腰をふる
ケンスケ「碇、すげえよ、碇!碇!」
シンジ「あんっ!はんっ!すっすごいい〜!シンジ壊れちゃうよお!」
ケンスケ「うっ!碇!また出そうだ!」
シンジ「中に!またいっぱい飲ませてえ!」
ケンスケ「ダメだ、碇、中は…あっ!」
ケンスケのおしりに手をのばし、2つのふくらみをがっちり捕まえるシンジ
さらに深く導くようにふくらみを揉みながら自らに引き寄せる
シンジ「いいの、中に出してっ!あ、ああ、クル!」
ケンスケ「ダメだよ!ダメ…あっ出ちゃ!ああ!」
そう言いながらガシガシと腰を打ち付けまたも大量の精子を送りこむケンスケ
シンジ「凄いい!ケンスケすごい!いっぱい!シンジ嬉しいよお!」
ビクビクと射精後の痙攣がおさまり、最後の一滴が出きるまでシンジは決してケンスケを離さなかった
496 :
萌え野郎!:2006/04/13(木) 12:25:01 ID:???
そのときだった…
ガチャ
トウジ「?!!」
シンジ「あっ、トウジ…トウジもおいでよ…」
トウジ「シ、シンジ…なんでや…なんでや…」
シンジ「どうしたの?こないの…?」
トウジ「ワシ…お前の返事、ずっと待っとったんやで…それなのに…」
シンジ「な…」
トウジ「なんでやーっ!!!」
トウジはシンジの尻穴を犯す…いや、むさぼる…ケンスケは依然シンジのオマンコで射精を繰り返す
シンジ「いっ…痛いよ、トウジっ…もっと…ゆっくり…おしり…裂けちゃうよ…っ…あっ…」
パンパンパンパン
トウジ「なんでや!なんでワシを裏切ったんや…」
トウジの目には涙が
シンジ「どうして泣いてるの…?」
萌え野郎!降臨(゚∀゚)
肉便器フラグキタァ(・∀・)
499 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/14(金) 07:11:45 ID:5eCl00cX
↓500げとおめ
500 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/14(金) 08:03:26 ID:krJZiFws
(^ω^)
ブーンにとられた
ゼーレ「あの少年は深く肉便器に関わりすぎたみたいだな…」
503 :
499:2006/04/15(土) 07:43:53 ID:???
今更だが↓500げとおめじゃなくて500は君に与えようにすればヨカタとおもた
過疎スレ支援age
こうなったら漏れも一筆書くか
被験者〜アスカの場合〜
「うぅ…」
後頭部に鈍い痛みを残して、目を覚ます。
「こ…ここは…」
見慣れない風景…自分が縛られている事に気付く。
「くっ…」
その縄は動けば動く程に手足に食い込み、呪縛を強める。
「ちょっと…何よ、これ…解きなさいよ」
半狂乱気味に叫ぶも、その声は誰に届く事もなく、空しく廃墟に兒玉していった。
その時、つかつかと足音が近付いてくるのがわかった。
アスカの心の中には期待と不安が混在していた…
彼女自身もこれからの数奇な運命を予感、察知していたのかも知れない…
その足音の持ち主の存在に気付き、アスカは期待から絶望に変わった。
声一つ出さずにじっとアスカを見下す。その冷ややかな目線は
まるでアスカの絶望を見透かし、嘲笑うかの様な目線だった。
こいつには言葉なんて…通じない…言ってわかる相手じゃない…
互いの理解を求めるのが土台無理な話だ…例え互いの理解を得たにしても…
どうしようもない…
「クエッ?」
ペンペンじゃあなぁ…
508 :
萌え野郎!:2006/04/16(日) 21:08:17 ID:???
ワシはトウジがええと思うんや!
師匠!どこ行ってはったんですか!?
過疎スレですね
ひぎぃっ!中に出されたらウンコが漏れちゃう〜!
マヤが
マヤさんって不潔なんですね…
「うっ…ここは…?」
首筋に落ちた一滴の雫で目を覚ました…意識がはっきりしない…
夕べ、慣れないワインを飲み過ぎて…そこから記憶が途切れている…
痛い頭を抱えようと手をやるが、手を頭に持っていけない。
手足を拘束されている事に気付いた…。
「何よ…これ…」
その異常な状況を確認しようと回りを見渡す…
どうやら廃墟ビルの一室に閉じ込められ、手足を縛られている様だ。
「くっ…」
その拘束から逃れようと、力を振り絞ってみるが、その呪縛は硬く私を拘束する…。
その時、その部屋の唯一の扉が開いた…。
∨*゚∀゚νへぇ…それでそれで?あまり私を焦らさないほうが良いわ
待たせたらどうなるか見たいので待たせておく。
ヾゞ#^ω^νビキビキ
>>517 えらい待ったわりには何ともねーぢゃねーかwwwwwwwwwwwwww
当たり前だろwww
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 16:59:22 ID:ESQoKQOs
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
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524 :
萌え野郎!:2006/04/19(水) 20:52:40 ID:???
ガチャ
ゲンドウ「冬月、シンジ、入れ」
ガチャ
シンジ「………」
冬月「碇、私は見ているだけだぞ…」
ゲンドウ「構わん」
アスカ「ちょ…ちょっと…何よ、これ…」
ゲンドウは浣腸を取り出し、アスカのお尻に…
ツププッ…チューッ
アスカ「あっ…ああっ…」
(゚Д゚)…
ぶりぶりっ!ぷすーっ
527 :
萌え野郎!:2006/04/23(日) 14:50:30 ID:???
ゲンドウ「さあ、これで心置き無く奥まで出し入れできるぞ、シンジ」
シンジ「はい…」
アスカ「ちょ、ちょっと、まさかあんたはそんなことしないわよね…」
シンジ「父さんには逆らえないよ…」
アスカ「いやぁ!!!」
ああやっぱ無理や、ここで終りにしとくわ
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/24(月) 07:01:41 ID:Fq72R+0j
続けろ
やめて
続けろ
やめて
続けろ
やめないで
続けないで
僕を見捨てないで
だがら私を見て!
やめて!続けるのをやめないで!
過疎スレ自演age
放
置
、襲来
萌
え
野
郎
、PCの向こうに
萌え野郎!
(´・ω・`)これマジで過疎きてるよね?
もともと過疎スレだ
544 :
萌え野郎!:2006/04/28(金) 20:06:47 ID:???
待たせてスマン!
復活や!
545 :
萌え野郎!:2006/04/28(金) 20:09:49 ID:???
ワシはあげたりせんわ!偽物め
おみまいしてやろうか?
honmononaraSSwotoukadekiruhazudesu