ついカッとなって建てた反省はしていない。春だし。
まだ秋田は冬だ。反省しろ
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 23:06:03 ID:TF8ErWbl
ちょうど今同じの建てようと思ってたwwwww
自分もそうおもってた・・>>1乙
馬鹿野郎!ミサトさんは高嶺の花なんだ!
仲良くシテクレルケド手に届かないとこがいいんだよ!
ツンデレなんて記号で語るなこの想像力無い奴らどもめが!
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 23:15:34 ID:p4MT7e5I
>>6 落ち着いて変なところがカタカナ落ち着いて
金持ちお嬢様キャラにツンデレが多いんだったら、
父親が博士だったミサトさんってお嬢様≒ツンデレ?
あんま詳しくなくてごめん・・・(´・ω・`)
加持に対して
シラフでツンツン。
酒飲んでデレデレ。
シラフ
「ちょっと!触らないでくれる?任務中よ!」
「おっと、こりゃ失礼・・・。おっかないねえ、葛城は」
酔った
「かーじぃ〜、もっと抱っこしてぇ〜」
「へーへー。全くわがままなお嬢さんだなあ・・」
加持に対して
ネルフでツンツン。
ベッドでデレデレ。
ネルフ
「ちょっと!ここをどこだと思ってんのよ?!放しなさいよ、バカ!」
「ぐふ!・・・・・・・本気で殴ることないだろ?誰も見て無いんだから」
「そういう問題じゃないでしょ?いいからどこか行きなさいよ!」
「へーへー、分かりましたよ・・」
ベッド
「ああっ・・・・やめないで、やめないでよぉ〜」
「ん?もっと?」
「うん・・・・・・。ああっ!・・・・・あんっ、放しちゃ嫌なんだからぁ〜。このまま、ネッ」
「分かってますよ。・・・・クスッ、淋しがりや・・・」
テラカワユスwww
アスカのツンデレよりも分かりやすいな。こりゃ
これはいい
「あなたがサードチルドレンの加持ってやつ?」
「そ、そうだけど・・・」
「わたしがセカンドチルドレンの葛城ミサトよ!わたしの足を引っ張らないようにね!」
お・・・お邪魔します
ここは今日からあなたの家でもあるのッ!
あんたんちよ!わかる?!
ほら、わかるでしょ?
た・・・・ただいま。
おかえりなさい。・・・って違うわよ?
べ・・・別に新婚さんみたいだなんて思ってないわよ?
あれよ、家族よ、いいわね?でも馴れ合わないわよ?!
ちゃんと「ただいま」って言うのよ?わかった?
言ったら私が「おかえり」って言えるんだから・・・・。
8巻と15話のミサトさんはガチでツンデレ。
ツンツンしているミサトを加持がスマートにかわして核心を突く。
で、自分の心がばれちゃったミサトは堪忍してデレデレ。
って感じのシチュエーションが良いです。かけたら書きます
加持が生きて帰ってきたら・・・。
「あんた、何ノコノコと帰ってきてるのよ!」
「よお、すまん。帰ってきちゃ駄目だったかい?」
「駄目じゃないけど、再会できるんだったらあんな留守電残さないでくれる?心配したじゃない!」
「心配してくれてんだ・・・?」
「う・・・そうよ、腐れ縁って奴だからね、あんたとは」
「そうかぁ、心配してくれてたんだ。よかった・・・」
「ちょ!ちょっと離しなさいよお・・・・・・。昼間よバカっ・・・」
「会えたのが嬉しいからさ。葛城は違うのかい?」
「・・・・・・・うっ、嬉しいわよ私だって。二度と・・・・会えないと・・・思ってたぁ〜!あああん」
「・・・・・・ご婦人を泣かしてしまったな。・・・・・・すまなかった、葛城」
「もうどこにも行っちゃ嫌だ!ずっと一緒にいなさいよぉ〜」
「へーへー、分かりましたよ」
「絶対よ?絶対に!」
「ああ、もうどこにも行かない。ずっと一緒だ、葛城・・・」
良スレの予感。
最近、ミサトのスレ増えたな。
良いことだ。
>>20 加持が死なない。これだけで20話以降がだいぶマシな展開になりそうだ。
被害者:赤木リツコ
「ねぇリツコ〜♪あんた老けたわよね?」
「なによ。やぶからぼうに失礼じゃない」
「いや確実に老けたのよ、アンタは」
「いいかげんになさい?怒るわよ」
「おばちゃん・・・いえ、オカンっよ」
「私は暇じゃないの、電波は衛星通信で間に合ってるわ」
「オカンなら当然、子供の面倒見るのよね?」
「・・・・・・あなた」
「リツコおか〜さん、だっこぉ〜」
「・・・あなたも甘えたかったのね。よしよし」
「ち・・・違うわよ!あんたがオカンだから仕方なく娘にな・・・なったのよ!!」
「ふふ、疲れたらまたいらっしゃい。」
「もーこねーよ!!バーヤバーヤ!!フンッ」
「ロジックじゃないものねツンデレは・・・」
バカめと言ってやれ
ミサトはもともとツンデレだったんじゃなくて
加持がツンデレにさせたんだ。
加持はシンジと違って女の扱いが上手いからな。
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 22:21:41 ID:xg77bool
>>23 加持が死なないでひっそりと葛城家に帰ってきて、ネルフの目もゼーレの目も欺いていたら。
シンジ&アスカ&ミサト。全員救われてる。で、LCLにはならん。
18話?で、ミサトがトウジのエヴァ起動実験で留守にする時にシンジとアスカを頼むシーンを妄想。
「明後日から4号機の起動実験に行くから。留守、お願いね」
「分かりましたよ、三佐。俺って信用されてるんだな」
「べ、別に信用云々じゃないわよ。任務としてあなたに言ってるの。
いい?シンジ君とアスカを一緒に寝かすんじゃないわよ?年頃の男女なんだから」
「了解。俺がアスカと寝るよ」
「wゆえぎhじょkgh:ljk!?」
「いいだろ?アスカが同居するまで葛城もシンジ君と二人きりだったんだ」
「駄目に決まってるでしょう?!」
「なーんで?」
「手、出すかもしれないし・・・」
「出さないよー、お子ちゃまには。大人の葛城とは違うし」
「そうよ、出すなら私に出しなさいよ!」
「はいはい、帰ってきたらよろしく頼む」
「・・・・・・・なんか上手く乗せられてない?私」
「そうか?」
流 石 特 殊 監査 部
まんまと乗せられてる作戦部長wwwワロスwww
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/14(火) 08:42:38 ID:uHv5QqJh
みんな乙だ
ミサトさんがツンデレって言ったら加持絡みのばっかりだと思ってたけど
>>24 みたいなのもいいね(・∀・)
俺もいつか投下できるように妄想
「第四の適格者」だったかで、加持がマヤにキスしようとしてミサトが現れるシーンが
ツンデレっぽくて好きだ。その夜のことを妄想してみた。
「全く、あんたのプライベートに口出しするわけじゃないけど、職員に手、出さないでよね」
「手ぇ出して何が悪いのさ?」
「なっ!?」
「職場恋愛も良いじゃないか。こんなご時世だし、健康的なこともしてみたいさ」
「何が健康的よ!あんたが元気なのは下半身だけじゃない!」
「そ、そのとうり。だから、その下半身に忠実にネ・・・」
「マヤを狙うつもり?」
「別に彼女じゃなくたっていいさ。リッちゃんでも、他の人でも」
「ずいぶんと軽いのね・・・」
「まあね、ソレが俺の専売特許ですから」
「そう・・・」
「あれ、なんか悲しそうな顔じゃない?どうしたの?」
「どうもしないわよ、別に」
「そうか・・・。ま、人の恋愛に口出しは無用さ。俺は俺の好きなようにやらせてもらう」
「・・・・・・・・・・・・私は?」
「んっ?・・・・なんだって?」
「私はどうなのよ?」
「下半身に忠実でいいのかい?」
「・・・・・・・・・・・」
「あは、ごめん。怒っちまったな。葛城のことは好きさ」
「そう・・・」
「・・・・好きだよ、葛城」
「・・・・・・」
「ん?何泣いてるの?」
「うるさい!あんたが悪いのよ!ふざけてると思ったら真剣になっちゃって」
「そうか、ごめん」
「好きなら、他の女を見ないで・・・・ほしい」
「俺に葛城だけを見ていて欲しいのかい?」
「そうよっ!だから・・・」
「だから?」
「もう昼間みたいなこと、しないで・・・」
「了解しました。葛城三佐」
ちょっと長すぎた。ごめん。
乙。
イイヨ〜イイヨ〜(´∀`)ミサトさんらしいツンデレだwwよく表現できてる
嫌い
バカ
↑
ツンデレキャラの定番台詞
2話でリッちゃんと風呂で電話してるシーンで既にツンデレです。
ありがとうございました。
ネルフにて
「目標は沈黙しました」
「ナイス!シンジ君」
「よくやったぞ!アスカ」
「えへへ、加持さーん、約束よ!今度デートして」
「ああ、分かってるさ。お疲れさん」
「二人ともお疲れ、あがって良いわよ〜」
ベッドにて
「ねえ、アスカとデートって何よ?」
「何って、デートだが?」
「いつ約束したのよ?そんなもん」
「使途が現れて、アスカがシンジのバックアップは絶対に嫌だとごねてた時さ」
「ああ、どうりで、ごねてた割には、あんたと話してから言うこと聞くようになったものね」
「そう、ああでもしないと作戦遂行できなかったからな。困ったお嬢ちゃんだよ、アスカは」
「それで、使途を倒した時にアスカのばかりを褒めてたわけかぁ・・・」
「おいおい、それは葛城がシンジ君ばかりを褒めるからだろ?それじゃあアスカが可哀相だからさ・・・」
「あっそ・・・」
「なあ、前から思ってたんだけど、お前アスカに嫉妬して無いか?」
「ばっ!バカなこと言わないでよ!するわけ無いじゃない、子供に対して・・・」
「そうか、なら良い。俺絡みの嫉妬でアスカが不当な扱いを受けるのは可哀相なんでね」
「そうよ、誰があんたなんかっ・・・・・・・!・・・・・・・デートで変なことするんじゃないわよ」
「はいはい、分かってますよ。・・・子供に手なんか出すかよ」
「そうよ、出すなら、私に出しなさいよ」
「ぷっ・・・・・・・・可愛いねえ、葛城さんは」
「なっ、何よ放しなさいよ・・・・・・・・・・・・・・人の気も知らないで。バカ・・・」
絶妙なツンデレ具合GJww
なんかアスカのツンデレとはどことなく違うんだよなww
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/15(水) 20:45:48 ID:Ty/cxhYo
大人のツンデレって感じだな(・∀・*)イイヨー
昼間
「ちょっとあんた!うちのマヤに手、出さないでよね!」
「誤解だよ、葛城。待ってくれよ〜!」
「ねえ、シンジ、加持さんって、マゾよね・・・」
「えっ?あ、うん・・・」
夜
「葛城、おまえ、日向君に色目使ってただろ?」
「は?何言ってんのよ。して無いわよ、そんなこと」
「浮気したらただじゃおかないからな、わかってんだろうな?」
「あっ!もうしません、すいませんすいません。やだああ」
「ん?なんだって?」
「ごめんなさい、もうしませんから、許して。あっ!」
「駄目だね・・・」
「ああっ!もう腰が変なんだってば〜〜!」
二人の喧嘩
「あんた、またアスカとデートしてたでしょう?!」
「がんばったご褒美にね・・・。悪いのかい?」
「いいえ、別に悪く無いわよぉ。お好きなように・・・」
「お前さ、曲がりなりにもシンジ君とアスカの保護者なんだぞ?
シンジ君ばかり褒めて、アスカは放置って扱いやめろよ。アスカが可哀相じゃないか」
「だから、加持君がデートしてくれてるってわけ?フォローありがとうございますねーっだ」
「ああ、そうだ。・・・またやきもちか?子供相手にみっともない」
「みっともないですって!?誰のせいだと思ってるのよ?」
「俺のせいだとでも言いたいのか?!自分の心の問題だろう?自分で何とかしろよ」
「・・・・・・・・大きなお世話よ、ふん!」
「はあ・・・だいたいなんでアスカにそんなに当たるんだ?理由を言ってくれないか?」
「・・・・・・嫌よ」
「言うんだ。そうじゃないとこれからもアスカが苦しむことになる」
「またアスカ!アスカばっかりかばっちゃってさ・・・」
「お前が攻撃するからだろ?!自分でおかしいと思わないのか?大切なチルドレンなのに」
「・・・・・・・」
「あの子達がいなきゃ俺達は死んでしまうんだぞ?!それにあの子達は第一線で戦っている。
最大の危険を冒してくれているのに、お前がそれじゃ駄目だとは思わないのか?!」
「・・・・・・・・ぐすっ・・・」
「泣く位なら理由を言ってくれ。でないと解決にならないだろ?」
「・・・・・私はアスカみたいに若くないし、きれいでも無いし、エヴァにも乗れない。
私にはアスカに誇れるものって何もないじゃない?まして、アスカは加持君が好きみたいだし・・・」
「・・・・・そんな理由かよ」
「そんな理由ってことないでしょう?」
「そんな理由さ。言ったろ?大切なチルドレンだって。俺にとってアスカもレイもシンジ君も同じさ。
アスカばかりを贔屓しているわけじゃない。ただ、お前が他の二人に対してアスカを不当に扱うから
俺がフォローしているだけだ。アスカが特別好きだからじゃない」
「・・・・・・・そう」
「もう子供っぽいやきもちは妬くなよ。アスカが俺を好きだからどうしたのさ?
アスカが若くて美人でエヴァに乗れるから負けると思ってたのか?俺の気持ちはアスカに傾くと?」
「そうよ・・・」
「まるで、わかっちゃいないね〜、俺のこと。俺は葛城が好きだから安心しろ」
「加持君・・」
「もうアスカを敵視するなよ?」
「うん、分かったわ・・・。加持君、」
「ん?なんだ?」
「好き」
「はは、ありがとう。照れるな」
「好き。だから、私のこと好きでいて・・・」
「分かったよ・・・」
(*´д`)=зホクホク
ミサトのツンデレが魅力的なのは、加持がうまく扱ってるから
相手がシンジじゃこうも萌えない
そして俺は、ミサシン以外に興味は無い
>>48 Airはミサトさんの命を掛けたツンデレ一大叙事詩だと思ってる。
決していっぱいいっぱいだったとかシンジにいい加減イライラしてたとかそういうんじゃないから。
違うから。
ネルフの飲み会
加持「さ、マヤちゃん飲んで飲んで・・・」
マヤ「はい・・・」
日向「ささ、葛城さん、もっと飲んでください」
ミサト「ありがとう・・・」
1時間後
ミサト「かじぃ〜!抱っこ、抱っこ!」
加持「やめろよ葛城、皆見てるぞ」
ミサト「加持にちゅーして良いのは私だけなんだからぁ。ねーっ」
加持「分かった、分かったから、もう止めろって・・・」
ミサト「ちゅっ、ちゅう!」
加持「おい〜、止めろよ」
リツコ「怖いわね、お酒の力って」
マヤ「不潔・・・」
日向「葛城さ〜ん!(泣)」
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 20:22:47 ID:6JUQ/DxB
言語障害時代にゲヒルンで犯されるミサトさんハアハア
椅子に縛りつけられてる状態の加持の目の前で
青葉、日向・・・etcに輪姦されるミサトさんハアハア
お主なかなかの鬼畜やのぅ(´∀`)お主とは美味い酒が飲めそうだ
「奇跡の価値は」の後を妄想。
「くはー、食った食った!中学生とラーメンってのも悪く無いわね」
「おいおい、腹、出っ張るぜ」
「うるさいわね、今日は特別なのよ!MAGIでも諦めてた使途に勝ったんだから」
「ほう、それはおめでとさん」
「作戦が良かったのね、私の立てた!」
「そうか、さすが作戦部長だな。尊敬するよ」
「・・・でも・・・・・本当は・・・こわかった・・・」
「・・・・・・・・」
「自分たちも、あの子たちも死ぬかと・・・おもっ・・・・・・た・・・」
「・・・・・・・・そうか、頑張ったな」
「うん・・・・・・・もう会えないと思ってた・・・。加持君に」
「・・・・・・そうか、良かったな、こうしてまた会えて」
「うん・・・・・・良かった」
「
ぁあwwもう!ナデナデしたいね(´・ω・`)
ミサシンもたまには思い出してやって下さい
ミサシンはまた違った魅力があるな(´∀`*)
「あのミサトさん、新しいおつまみ作ってみたんだけど・・・?」
「ごめんね。今日は疲れてるからもう寝るわ」
「あ・・・そ、そうですか。ごめんなさい・・・」シュン
「いやーちょっと小腹空いてたのよね、あらおいしそう!シンちゃん食べてもいい?」
「はい!」パワワワワァ
ツンデレじゃねえな・・・
だがそれがいい
ミサシンの場合はツン要素は不要じゃね?
本編中ではツン要素を出す間もなく…て感じだったな(´・ω・`)
そうだな…あっというまの時間だった。
あの頃は本当に楽しかったな……(´д`*)
ああ、妄想が止まらない。
もしも加持が生きて帰ってきて、しかもサード・インパクトが起こらなかったら。
「よお、葛城。久しぶりだな」
「げっ!・・・・加持、あんた生きてたの?」
「どうやら、死神には嫌われたらしい・・・。ってなんだ?お前、その腹・・・」
「・・・・・なによ、別にいいでしょ・・・」
「ふははは!とうとう飲みすぎて出っ張っちまったかぁ。プロポーションが台無しだなぁ」
「違うわよ、バカ!・・・全く、鈍感なんだから」
「ってことは・・・え?もしかして・・・」
「そうよ・・・」
「そうか、おめでとう。で、相手は誰?日向君かい?」
「違うわよ!何言ってるのよ!」
「じゃあ、俺の知らない人かぁ。この数ヶ月で出合った人とか?手が早いねえ・・・相手がうらやましいよ」
「違うわよ!・・・・・この子の父親はねえ・・・あんたよ」
「・・・・・・・は?・・・・何言ってるんだ?冗談はよせ」
「冗談じゃないわよ!それ以外に心当たり無いわよ、私にだって!」
「でも、俺が帰ってくる保障は無かったわけだろ?なんで産もうと思ったわけ?」
「そうよ、あなたが帰ってくる保証が無かったからこそ、産もうと思ったの。・・・シングルマザー覚悟で」
「葛城ぃ・・・・・」
「なによぉ・・・放しなさいよ。おなかの赤ちゃんが苦しがってるでしょ・・・」
ハアハアハアハア・・・・・・・・・。妄想終わり。
ここは、ツンデレ虎の穴か
ほのぼのセツナス(´・ω・`)
「瞬間、心、重ねて」のエレベーターのキスシーンに至るまでを妄想した。
「今、付き合ってる奴、いるの?」
「この前も言ったでしょ?それがあなたに関係あるのかって・・・」
「いるの?いないの?」
「んもう、しつこいわねえ、いないわよ」
「そうか、良かった・・・。俺と別れてから他に恋人は?」
「・・・・・・・・いなかったわ。でも、勘違いしないで。作る暇が無かっただけよ」
「そうだろうな。君みたいな女性を男性がほっとくわけが無い」
「そうよ、だから・・・」
「安心して手が出せる・・・」
「やっ、人が見てる!」
「誰が・・・?」
「うっ・・・」
そして、あのキスシーン。だったら、萌える
ツンデレミサトしゃん…(*´Д`)=зハァハァ
シティーハンターのリョウちゃんと一緒に閉じ込めてみたい
誰それ
ぉお分かってくれるヤシがいたか!トンクス
71 はすまんが自分でググるなり、立ち読みするなりしてくれ(・ω・)
>>70 閉じ込めてツンデレで妄想してみたんだけどさ・・・・。
寮「ミサトちゃーん!僕ともっこりしませんかあああああああ!?」
ミサト「きゃあああああああああああ!」
加持「何やってんだよ!」
ドカッ!(100tハンマー)
寮「1000飛んで387日ぶりのもっこリが出来ると思ったのにぃー・・・・」
加持「まったく、女だと思ったらすぐに手だすんだから!」
ミサト「加持君・・・・」
加持「葛城・・・・」
なんかちがうよなあ?ツンデレとは違うよなあ?
70よ、書いておくれ・・。
75 :
70:2006/03/24(金) 00:23:44 ID:???
ネルフ内
リョウ「ミサトちゅあぁぁん♪僕ともっこりしませんかぁぁ?」
ミサト「ちょっと何!?誰もあんたなんかとヤらないわよ!!!こぉんのスケベ男!!!」
(拳で殴る)
リョウ「あうっ!!!!まってよぉミサトちゃ〜ん・・・(´Д`;)」
ミサト「ちょっとはそこで這いつくばって反省したら!!?」
リョウ「ひぃどいよお〜減るもんじゃないのにぃ〜」
加持暗殺後リョウちゃんのところに訪れたミサト
リョウ「ん?どうしたの〜ミサトちゃん★」
ミサト「・・・・ねぇ冴羽君・・・・私を抱いてよ・・・・・」
リョウ「何を急に・・」
ミサト「ねぇ私を抱いて・・・お願いだから・・抱いてよぉ・・」
リョウ「ちょっと・・ミサトちゃん?」
ミサト「お願いだから私を滅茶苦茶にして・・・」
リョウ「・・・・悲しいのは分かる、でももうちょっと自分の体を大切にしたらどうだ?」
ミサト「・・・・何よ・・いつもは私にしつこくひっ付いてくるくせに・・本当に男ってのは都合いいのねっ!?いざという時にそうやって逃げてごまかしてっ!!」
(ミサトの頬を引っ叩く)
ミサト「っ!!!!なんで叩くのよ!!!」
リョウ「都合がいいのは君のほうだろ?体が寂しいからって・・
さっき自販機のところで日向君に同じこと言ってる君を見たよ。
もうちょっと落ち着いてみろ」
ミサト「落ち着かない・・・・落ち着けないのよぉ・・・どうすればいいっていうのよぉ・・」
リョウ「泣きたかったら泣け。泣いたほうが楽になるぞ」
ミサト「・・もう・・あの日から加持君のことで泣かないって決めたの・・だから・・」
リョウ「だから何だ?・・自分に素直になれ、そうすればきっと何か答えがみえてくる」
ミサト「・・・ぅ・・冴羽君・・泣いてもいい・・?」
リョウ「・・ぁぁ」
ミサト「ぅう・・・あぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
御免(´・ω・`)ツンデレじゃないし、ちょっと痛い上にリョウちゃんらしさが出せない・・
加持とリョウちゃんはなんとなくキャラが似てるしねぇ
ミサトさんがツンデレだったらいいんじゃね?
78 :
70:2006/03/24(金) 09:51:14 ID:???
>>76 まぁ・・スマソかった・・OTZ
可能性のひとつとしてやって見たかった・・。
コンペイトウに埋もれてきまつ・・・(′・ω・`)ノシ
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/24(金) 12:33:46 ID:2J1xm72w
>>75 そして静かにゲットワイルドが流れてスタッフロール。
先日本屋でツンデレキャラ大全なるものが売っとった…
ミサトさんはやはり載っておらんかった…真のツンデレキャラやと思うとるのにorz世間様は分かっとらん
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/27(月) 00:55:01 ID:R4hptKc5
あげるぜ!
ミサトはツンデレの要素よりお姉さんキャラの方が立っているからな
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 00:26:06 ID:AwB5PH8+
>>78 >>76に書いてある「こんぺいとう」ってお菓子のこんぺいとうじゃなくて
シティーハンターに出ている、香りの武器。コンペイトウ○号ってやつじゃなかろうか?
だから、埋もれることは出来ない!
84 :
78:2006/03/28(火) 01:07:36 ID:???
>>83 あたっ・・・やっぱそっちやったか・・・・吊ってくるノシ
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 21:45:48 ID:P0MMop6j
age
やっぱり、加持がいてこそのミサトだな。
加持くらい魅力のある相手とだからこそツンデレ設定が生きる。
ポーカー編
「せーの!スリーペア!」
「ワンペア・・・」
「よっしゃあああ!私の勝ち!それじゃあ、私の言うこと聞くのよ?」
「・・・賭けは賭けだからな」
「私を抱きしめて頭をナデナデしながら”ミサトちゃんは可愛い。ミサトちゃんは賢い。ミサトちゃんは世界一”って言うのよ」
「なっ・・・!よくもまあそんな恥ずかしいことを考えたなあ」
「うるさいわね、つべこべ言わずにしなさいよ、負け犬」
「ぐっ・・・。ミサトちゃんは可愛い。ミサトちゃんは賢い。ミサトちゃんは世界一・・・これでいいか?」
「よーし!次の勝負行くわよ!」
つづく
つづき
「せーの!スリーペア!」
「ロイヤルストレートフラッシュ」
「な・・・・・!ずるしたでしょう?」
「するかよ、こんな下らんゲームで・・・。さ、言うことを聞いてもらおうか、負け犬ちゃん」
「ぐっ・・・・・・・何すればいいのよ?」
「こっち来て」
「変なことしないでよ?昼真っから」
「しねーよ。全く、なに考えてんだか、このお嬢さんは・・・」
「なっ、なによお・・・・・」
「ミサトちゃんは可愛い。ミサトちゃんは賢い。ミサトちゃんは世界一」
「・・・それ、さっきのでしょう?」
「良いんだよ、俺は今これがしたかったの。分かったら、おとなしく抱きしめられてろよ」
「・・・・・・・うん」
あれ?どっちがツンデレか分からfghjkl;!
ぱちぱち
GJ
悪夢編
「葛城、俺マヤちゃんと結婚することになったから」
「はっ?!何、どういうことよ?」
「どういうことって、そういうことさ・・・彼女、妊娠したんだ」
「なんですってえ!いつの間に・・・私たち付き合ってたんじゃないの?」
「まあ、俺には付き合ってる人が何人もいたわけで・・・そういうことだから悪いが、じゃあ・・・」
「じゃあ。じゃないわよ、このすけこまし!お前と過ごした時間返せ!ばかー!」
「葛城?」
「ばかー!・・・むにゃむにゃ・・・」
「かつらぎー!」
「はっ!・・・・何?夢?・・・・・・はあ、疲れた・・・」
「うなされてたぞ。一体どんな夢見てたんだ?」
「・・・・・・・加持ぃ」
「な、なんだよ、おっかねえ顔して」
「あんたが付き合ってる女性って・・・・・・・私だけよね?」
「葛城がそう思ってるなら・・・葛城だけだよ」
「私がそう思ってるならって何よ?!他にいるわけ?付き合ってる人」
「違うよ。葛城が俺と付き合ってると思ってくれているのなら、俺が付き合ってるのは葛城だけだ」
「なっ・・・。誰があんたなんかと・・・」
「だろ?じゃあ、俺はフリー。誰とも付き合っていない状態だな」
「ほ、本当なんでしょうね?誰とも付き合って無いんでしょうね?」
「やけに必死だな。一体どんな夢見てたんだか・・・」
テラワロス
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/09(日) 17:27:16 ID:YgAQPWpb
GJ
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 00:53:40 ID:H4i/5hr6
ネタ投下。そしてあげ!
ある熱帯夜の話
「あっつ苦しいわね!もっと離れなさいよ、バカ加持!」
「いてーな、しかたないだろ?スペースが無いんだから」
「だからって、なんであからさまにくっついてるのよ?変なことしたら殺すわよ!」
「しませんよ。そんな恐ろしいこと・・・」
「まったく・・・」
ミサト熟睡
「う〜ん、かじぃ・・・むにゃむにゃ」
「暑い・・・。そんなに抱きつくなよ、もう・・・寝られないだろ?」
「う、んっ・・・あんっ・・・変なことしたらころすわよぉ〜・・・」
「分かってるって・・・・。なんで、放しても放しても引っ付いて来るんだよ・・・」
「ああんっ・・・・かじぃ〜」
「・・・・おきてるのか?もしかして」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・。気のせいか・・・・・。よし、ここで布団ガード」
「あんっ、布団ガードは違反よぉ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・葛城」
「・・・・・・加持ぃ、・・・・大好き。むにゃむにゃ・・・・」
「もう、寝たふりはしなくても良いってーの!」
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 15:45:38 ID:1PScwwQW
布団ガードに影響されて寝た投下!そして上げ
「ううんっむ・・・・くちゅくちゅ・・・・。そろそろいい?加持君」
「ああ・・・・・・いいよ。と。ここで、ち○こガード」
「あんっ、ち○こガードは違反よぉ・・・」
「そうか?・・・じゃあ、ガード無しで・・・」
「ああん!それも駄目。妊娠しちゃうわよ、馬鹿あ・・・」
「・・・・・・・どっちだよ?」
ごめんなさい。ツンデレとちがう・・・・
>87-88
今ふと思ったが…
スリーペアってなんだ?
び〜るを飲ませばでれっとなると思う。
シンちゃ〜ん、もう一本頂戴♪
101 :
80:2006/04/25(火) 00:08:37 ID:???
>>98 トンクスw 正しいツンデレねぇ〜・・う〜んなんか嬉しくなったよwww
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 01:32:59 ID:glGlhDdU
ミサトみたいに拳銃一丁で屈強な自衛隊員殺して
主人公を守ってくれるやさしくて強いお姉さんの
一日履いた靴下にご飯詰め込んでイカ飯みたいにして食べたい
クソ野郎がwwwwwwwwwwwwwwww
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 00:23:25 ID:VLrl4HjP
hosyu
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 22:08:23 ID:oGEBgUWU
だれか、なんか投下してくれ。たのむ・・・
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 10:40:51 ID:nhh2i3i2
職人期待あげ
保全さげ
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 23:09:33 ID:sgX5Jqfk
おちちゃう!おちちゃうよおお!
保守揚げ
ケンカシリーズ
「なんでリツコにちょっかい出すのよ!仕事中だけはやめてって言ってるでしょ!?」
「・・なに怒ってるんだよ? いつものことじゃないか?」
「はぐらかさないで!アンタのそういう軽口が大嫌いなのよ!!」
「どうしたの・・・・何かあった・・?」
「・・その変な余裕も、弄ぶような態度も・・・大嫌いよ。」
部屋を出ようとするミサトを、加持が慌てて立ちふさがり止める。
「ちょっ・・・・・抱いてよ!!!」
「えっ?・・・うん、いただきま〜す。」
「ああんっ!ち、ちが・・・どいて・・・・あんっ」
GJ!
ごちそう様でした・・・
口では加持をののしっているが
いざ抱かれるとむちゃくちゃマゾになるミサトが見たい・・・。
「ちょっと!馬鹿!どこ触ってるのよ!ここをどこだと思ってるの!」
「だいじょうぶだよ。誰もきやしないさ・・・」
「あ!ちょっと・・・駄目だってばあ・・・あんっ」
「ん?・・・ここがいいの?」
「・・・うんっ、そのがいいのぉ・・・」
「もっと?」
「うん・・・」
「どうしようかなぁ?」
「いやん、もっとお願いしますぅ・・・」
こんな感じ?ちょっと違うんだよなあ・・・。
イイヨーイイヨー
ハァハァ(´д`;)
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 17:42:31 ID:g0Zm3i5F
作家希望あげ!
お団子頭
保全さげ
(´・_つ・)
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 21:59:03 ID:6VrG4w7N
憎まれっ子世に憚る
・・・ところでツンデレってなに?
ツンドラデレーションの略
<ツンドラデレーション>
熱帯地方によく起こる自然現象、湿気が必然的に多くなる。
ミサトは好きだが112は普通にきもいだろ