綾波を裸にしてTPGLGLMKMDPで責めたい

今日は学校のプリントを綾波に届けないといけなくなった。
トウジはずっと入院中、ケンスケは今日も何か横浜に戦艦を
見に行ってるらしい。それで今日は綾波の家に一人で行く事になった。
いつもの事ながら殺風景な団地だ。壊れたインターホン、
ポストに詰まった新聞やダイレクトメールが彼女の性格が窺われる。
インターホンを押してみると(やはり)壊れていて反応はない、だが
中から人の気配は感じられる。しかも何か慌ただしい。
｢綾波～？入るよ～？｣
意を決して中に入ってみた。

23 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 15:29:52 ID:???

何やらガサゴソという音と共に声にならない声が聞こえる。
部屋まで着くとなんとも信じられない光景が目に飛び込んできた。
ベッドの横に白い物体、人の大きさ程もあろうかという物体が
うごめいている。一瞬、後退りした僕に気付いたのであろうか、
ゴロゴロとのたうち回りながらこちらに向かってきた。そして
僕は驚いた。
｢な、なんとかして・・｣
その声は綾波？しかし、僕の浅はかな経験値からは今の状況が理解できなかった。

24 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 15:36:08 ID:???

トイレットペーパーにグルグル巻きにされ、顔だけその物体から
覗かせている綾波レイ、この状況を一瞬で理解人がいれば会ってみたいものだ。
いくら経験値が高い加持さんとてこの状況下では今の自分と同じく
混乱する以外ないだろう。
気を落ち着かせ綾波に声をかけた。
｢綾波！だ、大丈夫？｣
｢そこにいるのはい、碇君？｣
｢なんでトイレットペーパーでグルグル巻きになってるの？｣
｢シャワーを浴びて、タオルがなかったからトイレットペーパーで
体を乾かそうとしたら転んでこうなったの・・｣

25 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 15:41:10 ID:???

うはｗｗｗｗｗドジっ娘ｗｗｗｗｗｗ

26 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 15:44:48 ID:???

え～、ここは笑うべきなのだろうか、理解に苦しむ。と、言うよりも綾波レイ自身に理解しがたい時が多々としてある。
と、とにかく今は綾波レイ救出作戦が実行すべく時であることは間違いない。
ただ単にグルグルと巻き付いているトイレットペーパーを
解いていくだけの単純作業を作戦と呼ぶべき物かどうか疑問が残る。
しかし、事態はそう簡単なものではなかった。
トイレットペーパーの端を引っ張り解いていこうとすると
当たり前のように綾波自体も転がってしまい、ベッドの角などにぶつかり目を回してしまう。

27 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 15:52:15 ID:???

これは本格的な救出作戦が必要なようだ。
鋏やナイフで切る・・・いや、綾波自身の体がどこにあるかわからない
状況下でむやみに刃物は扱えない、綾波自身に傷を付けてしまう恐れがあるからだ。
しばし思考を巡らせていると綾波の口から意外とも思える言葉が飛び出してきた。
｢私、一生このままトイレットペーパー女として過ごさないと
いけないのかな・・・｣
その青い瞳にはうっすらと涙が見え隠れする。
内心そんな大袈裟な、とは思いながらも慰めの言葉をかける
｢そんな事ないよ、絶対に助けだしてみせるから｣

28 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 15:59:56 ID:???

｢ありがとう、でもいいの。碇君、毎日私に御飯食べさせに来てね｣
青い瞳から涙が流れる。正直、何を大袈裟な、と思った。
こんなの二流のロマンス小説にもなりゃしない。第一、トイレットペーパー女とのロマンス小説の
主人公なんてなりたくない。
しかし、その青い瞳から流れ出た涙は大きな意味を持っていた。
｢あ～！水かければトイレットペーパーって柔らかくなるじゃん！｣
熱膨脹に続き我ながらナイスアイディア、大学を14歳で卒業した事を
誇りに思っている某女子には思いつかないであろう。

29 ：碇シンジの日記より抜粋：2006/03/12(日) 16:08:41 ID:???

そうと決まれば元綾波であった物体まで水を運ぶ段取りをしなければならない。
ホースかバケツを発見し、水を運ぶ。たったこれだけの事だ。
こんな簡単な作業でこの救出作戦は終了する。
しかし、ない。見当たらない。この家の風景を見れば造作もない事だが
そんな気の利いた物など無い。では、コップなんてどうだ？
コップくらいあるだろうとキッチンを探してみたが

何故？コップの一つくらいは普通あるだろう。

あるのは・・・いや、発見できたのはなぜか水鉄砲だった。
疑問を抱きつつも水鉄砲に水を目一杯入た。

30 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 16:43:53 ID:???

僕は水鉄砲に水を含むと、トイレットペーパーめがけて打ち込んだ…

レイ「っ…、冷たい…、碇君、冷たい…。」

シンジ「我慢してよ、すぐ済ますからからさぁ」

僕は容赦なく綾波に水鉄砲を射した…

ﾋﾟｼｭﾋﾟｼｭ…
綾波の体を包んでいたトイレットペーパーが溶け始めてきた…

レイ「あっ、んっ…!?」

まずはキレイに紅く色付いた乳首が顔を出す…。
冷たさのせいか、綾波の乳首は鳥肌立っていた…

レイ「いやっ、見ないで…。」

シンジ「しょ、しょうがないよ。見なきゃ打てないだろ…。(それにしても綾波…、乳首立ってるよ…。)」

31 ：22～29：2006/03/12(日) 16:47:05 ID:???

もうだめぽ
こっからは誰か頼む

エロは苦手だからすまん、誰か頼んだ

32 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 16:48:43 ID:???

やるんだったら最後まで責任持ってやれ

33 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 16:49:08 ID:mdH8BOdN

青い瞳じゃなくて、
赤い瞳だと思うんだけど・・・

34 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:10:51 ID:???

なんかさ、>>1の状況を想像してたら勃起が止まらないよ。

35 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:19:11 ID:???

僕はまだまだ水鉄砲を射する。

ﾋﾟｼｭﾋﾟｼｭ

レイ「も、もう。そこはいいわ…。他を溶かして…。」

シンジ「いやだね、僕は誰の命令も受けない」

シンジが綾波に近付く…

レイ「いやっ…、何を、するの…？」

綾波の乳首に触れるシンジ

シンジ「さっきからずっと気になってたんだよ、この乳首…。すごい固くなってるよ。」

レイ「あっ、だ…、だめ…、いやっ。私動けないの…。あっ、あん…。」

シンジ「すごいや、こんなにとがってる乳首初めて見るよ。」

シンジは我慢しきれずに綾波の乳首を口に含んでしまった…

レイ「いやっ…、あっ…、噛んじゃだめ…。あんっ…。」

相変わらず乳首カミカミするシンジ

レイ「も、もういいでしょ碇君…、早く紙溶かしてよ…。」

36 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:30:18 ID:???

綾波を裸にする時点で十分エロイ
裸の綾波にTPを巻きつける作業がまたエロイ

37 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:32:15 ID:???

むっ！？

僕は気付いた、綾波の股間辺りのペーパーが溶けている…、水鉄砲を打っていないはずなのに濡れている…。

レイ「……！？これは、おしっこ…。私、お漏らししちゃったの…？」

シンジ「いや、違うな…、これは…。」

どうやら乳首がそうとう感じたらしい…

38 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:33:26 ID:???

やっぱり勃起した透け乳首だよなあ
これに勝るものはない

39 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 17:50:55 ID:???

綾波｢なぁぁ～！？碇君の股間に使徒発見！シャムシェルだわ！｣
シンジ｢・・・｣
シャムシェル｢こんにちわ、綾波レイ。そして、碇シンジ君｣
綾・シ｢しゃ、喋った！？｣

40 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 18:04:19 ID:???

巻いた
ttp://2ch-eva.under.jp/uploader/image/data/004_1.jpg

41 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2006/03/12(日) 18:09:44 ID:???

ｽﾏｿ、少し描き直す。