きゃっ!!!やめてよ碇君・・そこ触ったら・・

へそから歯磨きがﾆｮﾛﾘ

ビルケナウ！

>>17　だんなと共に腹抱えてワラタｗ

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　　　　　ビップ＝デ＝ヤレー[Vuip De Yale]
　　　　　　　　　（1955〜 フランス）

だめだよしんじ君 俺には葛城がいるん... うわ、やめ

ある日の放課後、シンジは机の中に一通の手紙が紛れ込んでいるのに気がついた。
差出人はイニシャルのみでH,Hと書かれていたが、シンジはそれが誰を指すのか、
もっと言うならイニシャルであるかどうかにも気付いてはいなかった。
手紙の内容は、シンジを屋上に呼び出すものだった。

（綾波かアスカかな？　明日の起動実験のことで変更でもあったとか・・・。）

シンジの推測は、結果的には大きく的外れではあったがこの後に待つ意外な出来事を
思えば、それは仕方のないことだったのかもしれない。
文面から相手は女性である可能性が高く、それならば自分に用件がありそうなのはパイロット仲間の
二名しか思い当たらない。　シンジは手紙を右手に握り締め、さしたる気構えもないまま
屋上へ向かった。

シンジがたどり着いた場所で、鮮やかな茜色の空を背に見たものは、予想だに
していなかったクラスメートの女子の姿だった。

「委員長・・・・？」

シンジが頭の中で状況を整理する前に、委員長と呼ばれる洞木ヒカリは口を開いた。
「来てくれたんだ、碇君。」
その言葉が持つ昂りに気付かないシンジは、意表を疲れた表情のまま頭を掻き歩み寄った。
「うん・・・手紙、見たから。」
うつむきながら微笑むヒカリの顔は、校則に厳しい煙たがられている学級委員の面影はなく、
無邪気な一人の少女である。

その美しさにわずかに見惚れたシンジが、本題を尋ねる。
「僕に、何か用があったの？」
ヒカリは、すぐには答えなかった。　何でもハキハキ即答する普段のヒカリの
印象を持つシンジには、それが違和感となって感じ取れた。
「明日の日直が、急に僕になったとか？」
シンジの問いに、ヒカリはうつむきかげんのまま首を横に振る。
「じゃあ・・・。」

シンジがありそうな線を模索する中、ヒカリは距離の縮まったシンジに、不意に
走りより抱きついた。

「い、委員長っ！？」

シンジは、ヒカリの行動が理解できず、大きな動揺と混乱に飲み込まれた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

待っていたよ、職人さん

職人ＧＪ！！

ＧＪ！！！！！
良スレに なる悪寒

ﾋﾟｯｶﾘｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

うんうん、
やはりこういうスレは職人次第なんだよな

続きﾏﾀﾞｰ？

誰？

定期あげ

あげ

この手のスレってだいたいずれていくよな

>>39
このレスを見て、思わず髪を触った貴方！
そう貴方ですよ。ヅラはずれてないから安心してください＾＾

>>28
続きｷﾎﾞﾝ

age

残念だが続き書く気は無い

「い･･･委員長っ･･･こ、これはっ･･･」
「私･･･碇君が好きなのっ･･･」
シンジの制服に顔を埋めながら言ったヒカリの姿は、シンジの「ある気持ちにさせた」
「委員長･･･」
「碇君っ･･･あなたが好きなのっ･･･」

>>41さんえ
シンジは、ヒカリの行動が理解できず、大きな動揺と混乱に飲み込まれた。
焦ったシンジは次の瞬間
｢やめてよ！委員長！｣
と思い切り両手でヒカリを突き飛ばした。
｢きゃッ！｣
予想外のシンジの行動と腕力により不意を突かれたヒカリは、派手に転び、容赦無くコンクリートの地面に叩きつけられた。
ゴッッ！！
｢ギッ！！｣
当たりどころが悪かったのかヒカリは悲鳴にもならないような声を上げ、ピクリとも動かなくなった。
｢え―――｣
シンジは更なる動揺と混乱に飲み込まれた。
しかし先程とは違う感覚。
｢…委員長？｣
冷静に、冷静に呼吸を確認するため委員長のもとによる。
｢い、息をしてない…！｣
シンジは自分の脈拍数が急激に上がるのを感じた。

これは、まさか、死んじゃった…の？
最悪の事態が頭をよぎる

まさか今日殺人事件が起きるなんて誰が予想しただろう
シンジのせいで青春恋愛のラブコメチックな状況が一転して殺人現場と化した。
そしてシンジは―
｢(´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ヒカリネタは危ないからやめた方がいいよ。覚醒するから彼女

面白age

しんじは思った

今の内におっぱい揉んじゃお

もみもみもみ


ヒカリ：はうっ！

しんじはやばい起きちゃうと思っててをひっこめた

時すでにおそし！彼女はS2機関を解放した！

いーかーりーくぅーん！！
( ﾟ―ﾟ)………
私を殺しかけたんだから、私が言うこと聞いてくれないと訴えて貴様のような社会のクズなど即刻豚箱におくってやるわよ？

ぼぼ、僕に出来る事なら何でもするよ、い委員長！！
ホント？ウフフ…
それじゃ―
(；´д`)ｷﾞｼｱﾝ

それじゃ―
足を舐めろよ！この豚が！！

足舐アゲ

殺人未遂の事実をネタに伸司に淫らな行為を強要するヒカリ。
もし、私を拒んだら警察に申し出るとの強迫に為す業もなく
落ちていくシンジ。

以外といいかも。

わかったよ…舐めれば委員だろ舐めれば…

あげ

sage

なんでシンジなの？

>>57
何が？

いや、トウジとかケンスケとかいるのにさ

>>57,59
つスレタイ

>>60
すまん、>>1に言ってるんだ

>>1がこのスレ建てた時には別個にトウジがヒカリに犯される、と言う別ネタスレがすでに建ってたはず。
って言うよりヒカシン化してるのは>>２以降が理由だろ。

今の所、ヒカシンの方がいいんだけどね、俺は。

ケンスケは……どうなんだろ？

俺もヒカシンで構わないとは思うが、スレタイ的にはシンジが何かに触ろうとしていて、
ヒカリはそれを止めようとしているって出だしが順当ではあるだろうな。

それ以降は、シチュ次第でシリアスにでもラブコメにでも昼メロにでも持っていけるだろ？

>ケンスケ
ある意味究極の余りモンだからなぁｗ

>>63
つまり

「きゃっ!!!やめてよ碇君・・そこ触ったら・・」
どっかーん
そして、世界は核の炎に包まれた・・・・・


って展開もありか・・・

>>64
まぁ、有りは有りだな。続けられるかどうかは別にして。

じゃあとりあえずイスカンダルへ

職人光臨期待age

問題は何に触ってるかだな…

ひょんな事から行うことになった劇の練習中と言うことにして、たまたまヒカリが着ている
早替え用衣装の脱衣用ボタンに触ろうとしているとか？

ギャグにするなら、昼寝中のアスカ(の身体の何処か)とか？ｗ

地味に保守

いや、アスカはいいや、とりあえず委員長の体で