2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 09:24:28 ID:daWvP1Ad
2ゲタ
2
4 :
牛刀男:2006/03/06(月) 09:27:45 ID:???
くっそー先越されたー
弐げっちゃだめだ
「逃げちゃ駄目や・・・逃げちゃ駄目にゃ・・・
逃げひゃ駄目にゃ・・・んああ!精液出てみ゙ゃ゙うゔッ!」
「ちょ、ちょっと待て・・・」
「にゃ、にゃんら?」
「少し休ませろ。俺疲れた。このままでは死んでしまう」
「やらあ!ワひとせっくすしてぇ!ワひのあにゃにハメてえ!!」
「た、助けて・・・」
「うみ゙ゃ゙ぁあ゙あ゙ああッ 」
「あ、ア○ーレが搾り取られる・・・あ゙あ゙あ゙」
みさくら語は勘弁してもらおうか
みさくら語は読みにくいからやめてけれ
このスレタイの語尾が気に入らない
なってまう だろうが
偽関西弁がついつい素に戻ってしまったということで一つ
期待アゲ
「ガバッ!」
体はヘトヘトなのにも関わらず、時計が鳴る前にきっちり目が覚める。
「おーい、朝やでえ……。ふわあぁあ…あ」カチャリと時計の頭を押して、完全に伸びているシンジを起こしにかかる。
責められたお返しをするようにペチペチと頬を叩くが反応がない。
「あかん………。しゃあないなあ…。」脱力しきって重たい体を抱えるようにして風呂場へとむかう。
昨日の続きを求めるようにしなだれかかってくる体を、いつかと同じように洗って、朝の支度を手伝ってやる。
「まあ、ええやろ」サイズが合わなくて端が少し余り気味だが、自分の制服を着せてやる。
「あとはメシやな、メシ、メシ」適当にパンと牛乳を並べてシンジを座らせる。
「いただきますぅ、て…シンジ!…ホンマに手間のかかる…」
「ほれ、口あけえ」声は聞こえているらしく目をつぶったまま口を開けるシンジにパンを押し当てる。
「む、むぐ、ぐ」小さくうめきながらパンの端を噛みきると、ゆっくりと飲み込んでいく。
「ほれ」「む、ぐぐ、むぐ」「ほれ」「む、む、むぐぐ…」「…」「むぐむぐ…」…
(オモロイやっちゃ………はっ!)「いかん、シンジで遊んどる場合やなかったわ」パンがなくなっても口をパクパクさせるシンジを少し強く叩いて目を覚まさせる。
「メシはもうしまいやで、今日は遅刻できんのや。しっかり見送り頼むで」無理矢理起こされて少し不機嫌そうなシンジを連れて集合場所へと急ぐ。
シンジかわいいよシンジ
14 :
sage:2006/03/10(金) 10:29:48 ID:0LES9Ogb
腐女子の妄想って現実感がゼロだね
「お前らの分まで楽しんできたるわ、ワハハハハハ!」
精いっぱいの明るいトウジを演じてみたが、シンジには通用しただろうか…。
ジンジンとまだ後ろに残るシンジの温もりを感じながらそんなことを考える。
座席について、シンジに噛まれて赤くなっている部分をジャージの上から触ってみる。やはりまだ熱いその部分をそっと撫でて、あの時の感触を思い出しているうちに、心地よい眠りに誘われる。
昨日の獣の交尾のような激しいセックスと、シンジとの一夜を許して貰うために連日連夜ケンスケに犯されまくった疲れがどっと押し寄せてくる。
「で、どうだったの?昨日は」「…もう…最高…や…」締まりのない笑顔でそう言うとそのままスースーと寝息を立てて眠ってしまう。
(なにが、最高…や…だよ、バーヵ)
すっかり見えなくなった飛行機をまだじっと見つめて動かないアスカ。何となく布団の上で見た姿を思い出し、声をかけようか迷っていると、ようやくアスカが口を開く。
「ふんっ、帰るわよ!」「…」「ミサトにしっかり埋め合わせ、させてやるんだから!」
二次元作品の二次創作に現実感とか言っちゃうキモオタって…
ageてるのにつられちゃダメ!
腐女子きめぇ
新スレになった途端に治安悪くなってしまったな
得てしてそういうものさ
俺は前スレから見てた。職人は最高だ。職人はネ申だ。文句のある奴は来るな。
職人さんお仕事頑張れ。俺は楽しみに待つよ。
実はエヴァのネタスレで抜いちまったのってここが始めてなんだが
今こうして見るとストーリーも凝ってんだな
流石だよ、ネ申職人
トウジ死んじゃったらどうなるんだろうな。
ダミープラグの実戦データを集めるためだけに
ゲンドウはトウジを殺していることになるわけだが
やはりケンスケVSシンジになるのか、それとも…
トウジが氏んだ場合は
ナツミ(妹)×ケンスケでしょ、ここのケンケンなら
それだな
もももも萌え
ワルな癖に意外に侠客みたいな義理堅さのあるケンスケ
妹とプラトニックな関係になるか、
それともドロドロの性関係になるか、ちと期待
しかし女と絡んで欲しくない というのは俺の我が儘か…
腐
女
子襲来
見知らぬ、快感
wktk
セックスの描写が無理がありすぎる。チンコは道具じゃない。
腐女子はセックスをした事ないのかな?
腐女子だろうがキモオタだろうが一般人だろうが、
誰が書いてもエロは自分と反対の性にとって無理がある。
「チンコは道具じゃない」
名言だ
wwwwwwwww確かに少年にしては強すぎる
俺エロ本読むときそんなこと気にしたこともない
>34は細かいところ気になるタイプ?
別に悪いことじゃないけどね
>>34 おまえだってエロゲほど精液でたりしないだろ?
掘られる対象が男でも女でも、エロってそんなもんじゃねーの?
処女の乳から母乳出たりとか潮噴いたりも普通ならありえんもん
ヌければいいじゃんとしか思えない
ていうか野暮ってもんだよそんなツッコミはw
どーでもいいけどそういう事って女のほうが気にするよねわりかし
うわぁラスト一行で台なしや…
あまり心無い言い方するなよ。これから職人がSS書いていく上で困るだろ。
43 :
40:2006/03/11(土) 02:27:46 ID:???
あ、ごめん本気で何気なく書いてた
雰囲気悪くして悪かった
悪気はなかったんだよごめんよ
なんつーか、男でなければならないみたいな風潮だが
別に女が読んでても構わないだろ。
これほどのホモスレに女が皆無だとは思えない
実際読んでんだろ?
ただ空気は読めよ
自演が酷いスレはここですか?
ああ、実は俺とお前だけだ
不自然な男言葉だなと思っていたけど、やっぱり腐女子の巣窟だったか
↑
そうだな巣窟だったな
…で?それが何か?
新しい展開が欲しいかも。
トウジとケンスケ、トウジとシンジの
これでもかっていう絡みや性描写だけじゃなく
じゃあシンジとケンスケっての見たいな
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 17:40:33 ID:YqQ3prjj
トウジの死をきっかけにゲンドウと敵対するシンジとケンスケ
そして駆け落ち、ネルフに楯突き人類補完計画に自ら参加
ちとベタ過ぎるかな
彼らはあまりに無力
よりあえず
シンジがエロくなってトウジに欲情するシチュ頼む
そんなことしたらケンスケが可哀相だ
ケンスケ怒りの××
2ndRINGが更新されてた
>>52 もしかしたらケンスケの父親が何らかのカタチで二人に手を差しのべてくれそう。
彼は可愛い一人息子を凄く愛してそうだからな
腐女子の馴れ合いってすごいね
シャケ━Σ゜lllllE━!!
職人カムバック
生意気なケンスケをシメてやる!
シンジとトウジの手により、縛りあげられるケンスケ
徹底的に乳首がねぶられアナルが二人に舐め尽くされる
「シンジ、ケンスケの口にぶちこんだれ」
トウジの合図と共に
シンジの逞しい股間の紳士が目の前にあてがわれる
「ふぐっ…」
同時にトウジの指がアナルにのびる
執拗な攻めにケンスケ意識の意識は限界に近い
「トウジ、ケンスケが欲しがってるみたいだよ」
トウジの逞しい体に反り立つ逸物がケンスケの目に入ると
ケンスケはこれからされるコトに期待して股間が一層いきり立つ
三バカトリオによるド迫力3P!!
めくるめく官能の夜はふけていく
こうですか!わかりません!^^
元気があってよろしい
kopipe
やー
うわぁラスト一行で台なしや…
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/14(火) 15:06:04 ID:fKlHFUXo
もうだめなの…?
まあ焦らずまったり待ちましょうや
ウォーン
age-
静かに職人さんを待ちましょう。
ヨネケンの絵柄でこれまでのあらすじを脳内再生
なんか知らんが胸の辺りがウズウズする。
この気持ちが「楽しみ」なのか?
そう それが『楽しみ』『楽しみ』と呼ばれているモノ
ぐすん…
どうしたんやシンジ、またあの時の夢見たんか?
大丈夫や、ワシがついとるで
ギュッ
あぅ…酷いよトウジ…
もう俺は必要ないの?俺は要らない人間なの? んっ…うぇ…えっ…
オマエのことも好きなんや…
泣いとらんと、いつものように…あっ
ごめんね、トウジ…俺、わがまま過ぎるよね…ひっく…でも、トウジが悪いんだぜ?
いっつもシンジばっか…グスッ…うっ…ぅえ…
ツンデレケンスケ
すげーかわいいw
ねぇ…グスッ…どうして何も言ってくれないの?…当たり前だよな、グスン…トウジはシンジだけが…大事なんだもん…んぅっ…えっ…やっぱり俺は…必要無い人間なの?…ひっぐっ…ねぇ…トウジぃ…うえぇっ…えっ…んぇっ…
トウジ…?…せっかくツンデレやってんのに寝るなよお!ばかあ!うわ〜ん!わ〜ん!
なーんてな。寝とらんで、ケンスケ…さっきっからお前が言うとったの、全部聞いとったで…ふふっ。お前が要らん人間な訳ないやろ…?ほんまに可愛いやっちゃなぁ、ケンスケは……好きやで、ケンスケ…
ば、ばーか、本気なわけないだろ
トウジは単純すぎるんだよ
まにうけるなよな
せやから、そういう所が可愛いねん。ケンスケは…全く、素直やないなあ…ふふっ…
もう寝るッ!おやすみッ
はいよ、おやすみやっしゃ、
ケンスケ。
(なんだかトウジ、変わったよな…なんつーか、前よりも優しくなった…)
(ケンスケ相変わらずやなあ…いつでもど〜んとワシの胸に飛び込んできてええんやで…?)
…なぁ、トウジ…起きてる?
ん…なんや…
あの…あのね…
何やねん…早う言うてみ…?
やっぱり、いいっ…
そうか…んじゃ、また明日話してや…
(そうじゃないだろ…トウジ、鈍すぎるよ…)
(やっぱしこれじゃ冷た過ぎるか…)
すまんケンスケ、やっぱり今聞かせてくれへんか?
何でも言うてくれ、何や…?
う…うん、あのね…
(うわ…なんか恥ずかしいよ…)えっと、じゃあ…もっとこっち…近づいて…来て…
これ一人でやってんの?
なんや、これでええか?
悲しくなったよ
チュン…チュン…
ホレ、ケンスケ。もう朝やで…早う起きんと…
うう、ん…パパ…パ、パ…
(かっ…可愛い…)
トントン ガチャ
ケンスケ、トウジ君、おはよう…
ごめんね、パパお仕事遅くなっちゃって、今帰ってきたんだ…二人とも、よく眠れたかい?
お、おおおとうさん、おじゃましとりますぅ
ケンスケ、寂しがりだから大変じゃなかったかな
ぱ、パパッ!何言ってるんだよ!
いやいや、そんな事ありまへんて…
ケンスケ君、凄くしっかりしとって、大人っぽくて…
(しかしな…だいぶ長う付き合うてるけど、あんなに甘えん坊さんみたいな面がケンスケにあるなんてな…全然気付かんかった…)
(いや…リアルだ)
もう中学生なのに、寝ぼけて私の寝室にやってくるクセ、なおらないんだよ
パパッ!い、いい加減にしろよ!殴るぞ!
何だ、本当のことじゃないか?ケンスケ
バカオヤジ!もういい!トウジ朝飯食いに行こうぜ!
…お、おう
トウジのお父さんも、パパと一緒の所で働いてるんだよな
おう…なんか知らんけど、うちのオトンとケンスケのお父さんだいぶ仲ええみたいやな…
そうかな…?
こないだ電話で随分楽しそうに話しとったで
あっ…あの時の電話…あれトウジのお父さんだったんだ…そん時さ、受話器取るなりニコニコしちゃって。最初は親しい女でもいるのかなって心配したんだけど…聞いたら仕事の仲間だって言ったから…
ホンマは怪しい関係やったりしてな!
まさか、冗談だろ!…でも…やっぱ怪しいよな。
せやな…どないな関係なんやろな、オトン達。
す、鈴原さん
なんですかあ、相田さん
今日またどうですか?仕事終わったら飲みに行きませんか?もし…よければですが…
おっ!ええですな。行きまっせ!あっ、でもええんですか?ワシみたいなのに付きおうてばかりで、ケンスケくん…
私がいないのには慣れっこですから…それに、トウジくんによくしてもらってるみたいで…
へえ、うちのトウジがなあ!意外やわ
パパさ、ああして見てると凄く優しげに見えるだろ?でもね、酔っ払うとまるでひっくり返したように性格変わっちゃうんだ
へぇ、うちのオトンはな、酔うとものごっつい気弱になってまうねん。すぐ泣くし…
ふぅん…そんな風には見えないけどな…
どうやろ…酔うとる時のオトン、ちょっとチョッカイかけただけで「虐められたー」て泣くから、ケンスケのお父さんに迷惑かけてないやろか…
酔った勢いで、うちのパパに押し倒されてたりして
んー…流石にソコまで行ったらあかんやろ
>>116改行失敗した。ふぅん… の所はケンスケの台詞な。
相田はあん…もう…ぐすっ…勘弁…ぐすん…
泣いてもダメです!まだ帰しませんからね!
せやけど…ぐすん…ワシもう…ひっく…
何言ってるんですか!さあ飲んで飲んで!
んぐっんぐっんぐっ…うえっ…もう、もう…あかん…
神スレ
んふぅ…もう…許し…て…くらさいぃ…
んー…なぁんだ、鈴原さん…結構お酒弱いんですねぇ
相田はんっ…アンタがお強い…うっ…だけれっしゃろぅ…うぇ…ヒグッ
大丈夫ですよぉ…直に気持ちよく、なります…ハァ…私も…
ぅええ…えっ、んぇっ…ワシ…辛うなって来ましたわぁ…エグッ…きっ、気持ち悪ぅ…
描写を書け
親父同士の努迫力ファックか。
凄いんだろうな。
>>120 脳内補完の場合の選択肢はふたつ。
1.相田パパが鈴原オトンに無理矢理酒を呑ませている
2.相田パパが鈴原オトンに………な事をしている(またはさせている)。
もうすぐでっせえ…わはは…あ、ここやわ…トウジ、かえったでえ〜!!
ちょっと!もう3時ですよ、とっくにねてますよ…
ほな、またあしt
バタッ
グッー…グーッ…むにゃむにゃ…
しょうがないなあ…ほら鈴原さん、こんなところで寝ちゃだめでしょう…よ、よっこらしょ
鈴原さん、寝室は?ここですか?
ん…ぁぁ…
ガチャ…ドサリ…
グー…グー…グー…
…プツ………プツ…プツ
グー…グー…グー…
…ゴソ…ゴソ
グー…グー…グー…
…ゴクン
グー…グー…グー…
………おやすみなさい
パタン…
神達の楽園か?ここは…
しかもゴクン…て何したんだ!?
鈴原さん何かスポーツやってたんですか?
昔野球やっとりましたけど、何ででっか?
いや、昨日・・・ええと、がっ・・・、いや、ずいぶん重たいな、と・・・…
ああ!そういやすんまへんでしたな、家まで送ってもろたみたいで
あ!いやそういう意味じゃ・・・
あんまり覚えとらんけど迷惑かけましたやろ
そんなことないです・・・楽しかったですよ
そんなら良かったわ、せやけどあんまりイジメんといて下さいや。
ワシ酔うと訳わからんようになってまうんですわ。
はぁ・・・すみません・・・私も酔うと性格が・・・
ははは、でも酔ってる相田さんオモロかったで。また飲みいきましょうや
え、ええ
(よかった…あの時の事は憶えてないみたいだ…)
(あれ…?昨日の晩、ワシは相田さんと飲んどった、ワシは酔い潰れてしもて
相田さんに送ってもろた……ん?その後何かあったような…)
(…んーと…ありゃ?思い出せへんな…送ってもらう前にもなんかあったな…
…アカン、完全に忘れてしもたがな…)
(さて、と…ここからどうやって発展させるか、だな…)
なあ相田さん、昨日の事なんやけど…
!なっ、なんですか?
昨日の晩、あの後ワシら何かありましたっけ?
えっ…
あと、送ってもらう前にも何かあった気がするんやけど…
え…えっ…と…
意気地なし…脱がせただけで…
それにしても…鈴原さんいい体してたな…下着の上からでも…
はっ!仕事仕事…
今度はいつ誘おうか…
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 17:22:53 ID:bYL+ifEx
なんだかんだ神スレ
前のドロドロエロも最高だし親父達も気になる。
2人の職人様本当に乙
あぼーん
プルルルルルルルル…ガチャ
はい、相田です
あ、ケンスケ、トウジ君と一緒かい?
あぁ、パパか。どうしたの?トウジとは一緒にいるけど
ごめんね、今夜も遅くなりそうなんだ。悪いけどトウジ君と一緒にご飯食べて、先に寝ててね
うん。わかった、じゃ…
ガチャ
お父さん、何やて?
ああ、遅くなるから、トウジと先にメシ喰って寝てろって
そうかいな。じゃあワシももうしばらくここにおるか…ケンスケも一人じゃつまらんやろ
…ありがとな、トウジ
シフトが合うなり誘ってしまった…
こんなに落ち着かないのは妻との時以来か
…いや
仕組まれたとも言えるパートナーとはいえ、妻との時間は幸せなものだった…しかしこの気持ちは…
仕事が早く終わって欲しいと思うのは本当に久しぶりだ
トウジ
んん?
もう遅いぜ
ああ、もうこんな時間やな
ん…じゃあな
せやな、そろそろ…
…
…やっぱ、泊まってええか?
…え?
なんや帰るのめんどうやし
べ、別に俺は構わないけど
今日は一日忙しいからPC、携帯がほとんど触れない。故に悪いがもう一人の方の職人さんに任せきりになってしまう。悪しからず…。
じゃあトウジはここ使っていいから
…?
おやすみ
ケンスケ…?
ん、なに?
お前はどこで寝るんや?
俺はここで寝るからトウジはベッド使いなよ
…オマエ……オトンに言われたの、気にしと
べつに…そんなわけないだろ!大体おと…わっ、こら何すんだよ!離せ!
ワシは構わんで、一緒に寝たっても…
何をわけわかんないこと言ってるんだよ!
うぐ…分かった、分かったから、こっちで寝てやるから、離せよ!
ほな、寝よか(まったく素直やないなあ…)
バカ力使うなよな!イタタ…
>>136 もつかれ様〜。もう一人の職人も無理はすんなよ
今帰った。一刻も早く書いてやりたい、所だか…少し休ませれ。そして少し案を練ってみる。それから投下する。 携帯からのメッセージ失礼…
P.S もう一人の職人さんへ。あなたの事をなんと呼んだらいい?もう一人の…じゃ長いから。俺のことは「ちょっと」とか呼んでくれ。
>>140 もう一人のほうですが引退しますのでがんばってください
142 :
ちょっと:2006/03/28(火) 10:11:10 ID:???
わかりました。今までありがとうございました。ご苦労様です。自分はまだ未熟者なので、皆さんも参加して、一緒にいいものを作っていきましょう。
…ケンスケ
なっ、何だよ?
寒うないか…?年中夏やいうても、やっぱ夜は冷えるやろ
…少し、寒いかも
そうか…よっしゃ、ケンスケ、もっとワシの方寄れや
はぁ!? 何言ってんだよ、いいよ別にっ
ええから早うせえ!
わっ、わかったよ…
ギュッ
!? な…何すん…
どや?ちっとは変わったやろ…暖かいか?
…暖かいよ
ふふっ…そうか。じゃ、おやすみやっしゃ
おやすみなさい…
はぁ…なんか、相田さんとおると、凄く楽しいですわ
そうですか。…私もそうです。鈴原さんが傍にいてくれると安心しますよ
早くに女房に逝かれてしもて、他人とこんなに近付く事なんて殆どあらんかったしな…
私達、少し淋しいのかもしれませんね。…今まで私は、わずかな淋しさでさえもアルコールで消そうとしてきました。でもそれはただのゴマカシ。そんな事で、淋しさなど消せる筈ないのに…
孤独を抱かずに…生きていけるなら。どんだけ楽なんやろなあ…
…鈴原さん…淋しいですか?
どうやろ…そうかも知れんな。時々何かに縋りたくなる…しかしもう慣れっこですわ。甘えてばっかじゃ生きていかれへんしな…
……甘えても、いいですよ
あ、相田さん?
私でよければ…慰めることくらい、出来ると思います
へ?あ…いや…すんません、ワシそんなつもりじゃ…
いいんです!…私も…本当は凄く淋しいんです。誰かに甘えたい、誰かに縋りたい、誰かに慰めて欲しい…あなたなら、この気持ちをわかってもらえると思う…
相田さん…
お願いします、一度きりでいいんです……私を…
がんがれ
大人になってるw
…アンタ、本気で言うとるんですか?
あっ…いっ…いや…すみません、冗談が過ぎましたね…。ごめんなさい。今の事は忘れてください…全て…忘れて…
……ええですよ
!?…本当ですか?あなたこそ本気ですか…?
……………
私なんかで…いいんですね?
…当たり前でっしゃろ。寧ろワシはアンタやないと嫌や。
鈴原さん……
この際やしハッキリ言ってまいますわ。相田さん、ワシはアンタが好き。…これが本心ですわ
>>144からいままでの脳内補完の選択肢は二つ。
1、ケンスケ・トウジが大人になった。
2、話が変わり、このシーンは相田パパと鈴原オトンの二人の話。
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 21:35:36 ID:gDb1VffV
2で
すずはら…はんっ!?…む……
ん……う…
(くっ、くち…唇が?俺…してんのか?今、鈴原さんと…?)
ふぅ…んん…
うんっ…ふ…ひゃっ…や…
トンッ
っはあ…はぁっ…はっ…い…意外と、力、強いんですね…
はぁ…ごめんやっしゃあ…相田さん…こんなの、いきなし…いっ、嫌でしたやろ?
あ………いえ……
…いえ、嫌だなんて…その…僕からも…
…っん…はあぁ…あ、いだ…はぁ…ん…。…アァッ!!!!ワシ…首は…あきませんのやぁ…
ごっ!!ごめんなさい!!…でも綺麗な声…ですね…もっと触ってもいいですか…
…ホンマにワシでエェなら…
何言ってるんですか!!ずっと…ずっとこうなることを夢見てました…好きです…
153 :
ちょっと:2006/03/29(水) 01:38:52 ID:???
お!新たなる職人登場か?
よろしくね!
あうっ!…はは、すんまへん…ご無沙汰なもんやから…ああ…
…き、気持ちいいですか?
ああ、あいだはん…じょうずやで…もういってまいそうや…
サワサワ…グシッ、グシッ…クリクリ…
ああ!あかん!イクっイクっ!イクウ!!!
ジワジワジワ…
はぁっ!はあっ!はあっ はぁっ!
す、すみません下着が…
ワシの…はぁっ…方こそ…はっ…こらえ…きれんで…
…
…ふぅ…今度は…相田はんのばんでっせ…
ほ
キ
ニ
シ
ナ
イ
カチャカチャ…ジィィィ
…あ、あの…すず、はらさん?
…ワシ…あの…、初めてやから…うまぁないんじゃ…かんにん…な?
…くちゅ…くちゅ…
…ハァ…ハァッ!!!!あっあぅっ!!!!ずず…はらぁっ…さ…
…なんか恥ずいわ…ごっついカタなってきとる…。き、気持ちエェ?
すごく…すごくいいです!!!…あの、口で…口でして下さい!!!
ぴちゃり…ぴちゃ…ちゅうぅぅぅ…
…うぅっ!!!!気持ちいいです…
(気持ちよすぎる!!!!あの鈴原さんが…俺の前にひざまづいてしゃぶってるなんて…目つぶっちゃって…ハァ…可愛い…)
んん…ケホ…ちゅうぅぅぅ…ジュッパジュッパ…
(うぅ…ホンマこんなんでエェんやろか…カタぁて口ん中で脈打ってる…)
ジュッポ ジュプ チュポン ジュブ…
ううっ!だめだ!出るう!すずはらさん!出ちゃいます!あっ!!…
んぐっ!んぐっ!んぐっ!
ちょっ!ああ!はあっ!ああっ!
チュパッ…
はあっ…はぁっ…すっ、すずはらさん…飲んじゃったんですか!?
相田はん、実はワシ………(初めてやないんや…)
鈴原さんすみません!!!初めてなのに…こんなことを…
…いや…ええんですよ…あ、相田はんが気持ち良かったならそれで…
(あぁ…言われへん…どないしよう…)
鈴原さん…
うわぁっ!!!な、なんですのん急に…抱きついたりして…
嬉しいんですよ…本当に…
も、もう帰りまっか?子供ら待たしとりますし…
3、ケンスケ・トウジが相田パパと鈴原オトンのなりきりやってプレイしている。
そう…ですね……ウフッ、じゃあ続きは後日に…
しかし相田さん…綺麗な身体…しとりますなあ。ワシの好みや
そ、そうですか…?私も鈴原さんの身体…好きですよ…逞しくて、暖かい…
もうすこしだけこうしていて、いいですか?
答えを聞かずにそのまままわした腕に力をこめる
触れ合う胸の感覚がきもちいい
これまたたくましい首に顔をうずめると、酒のにおいの間からする男の匂いにうれしくなる
ああ、鈴原さんの匂い…
…あっ…相田はん…首はあかんて…あ…
鈴原さん…我慢できない…!…もう一度…お願いします…
また答えを聞く前にゆっくりと体を押し倒す
ヌルヌルのままのペニスを鈴原さんの膨らみにこすりつける
うっ!ああ!相田はん!
はあ はあ 鈴原さん!好きですっ!ああ!最高だ…!
…あ、ちょっと…ワシも…脱ぎますから…
カチャカチャ………パサ
す、鈴原さん…っ!!!!綺麗です!!!…触りますよ…
あ、相田はん!!!…じゃあ…ワシも触らして…
…ハァ…ハァ…アァッ!!!!んっんあっんっ!!!!
相田はぁん…ゆっくり…ゆっくりしてぇや…早すぎるとすぐイッてまう…
あぁっ!!!!気持ちいい…。鈴原さんの中に、挿入りたい、です…。
指…濡らして…な?ゆっくり挿入れて?
…鈴原さん…まさか…
(はっ!…しもうた…)
さっき…はじめてって…
…
…相田はん…すんまへん…
…鈴、原さん?
ワシ…ホンマは初めてやのぉて…昔、碇はん…いや、今のNERVの司令と関係もっとったことありますねん…
あの…、碇司令とですか?
昔のことは話さないつもりやったんけどな…。こんなワシじゃ。嫌なら帰って…ケンスケ君待っとるやろうし…
ええ!?
鈴原さん………
………(がっかりやろな…)
ガシッ!
帰りません…!
相田はん…
ギュッ…
………ワシ、こっちもご無沙汰なんや…や、やさしゅう頼むわ
…はい!す、鈴原さん…指、舐めてもらえますか…
ぴちゃ…くちゅくちゅ…ちゅぼちゅぼ…
ゆっくり挿入れますから…ね
…アッ!!!…ハァッ!!!!アァッ!!!!…いたぁ…
…痛いですか?
…ハハ。ホンマ…ご無沙汰やから…っ!!!んっ…イタッ
…………
ガバッ
ッ!!!!なんやぁっ!!!!相田はん!!!……アッ!!!!…そんなとこ……汚いから舐めたら…アカンて!!!あぁ…
…汚くなんかないです。ココ、舐めたら…きっと痛いのなくなりますよ…
いやぁっ!!!!アカン!!!!アカンてっ!!!!ヤァッ!!!!
んっんっ…今日は…んっ…挿入れるまで…んっ…帰りませんからね…
んあっあっ!
チュッ…ピチャ…鈴原さんのここ、すごくそそられます…
ああ!あいっ!だめや、ワシ!
そろそろ…
あうんっ!ゆっくり…ああっ!ああん!
だ、大丈夫ですか?入っちゃいましたけど…
うう…相田はん…
…はい?
ケツ…続けてや…
はいっ!
(悶える顔も、すごくセクシーだな…)
…もッもう…4本も入れば大丈夫や………い、挿入れて…
ズルリ…
…ゴクッ…いきますよ…
ピトッ…グニュ…ツルンッ………ピトッ…グニ…グニュ…ズッ…
ハッ……ハッ……ハッ…アッ…アアッ…
ズリリ…ズリ…
アッ!クッ…アアッ!!
ホントにだいじょぶですか…?
かまわんと、ゆっくり…くうっ…
…一回抜いた方が…
…ダメや…!ハッ…ハッ…しばらく…ウッ…動かんといてくれれば…
…
…ハッ……ハァ…ええで…続けて…
ズリ…ズリ…
ズリ…ズリ………ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…
…オゥッ!!!!!…す、鈴原さん…ナカ…キツイです…イきそう…
ああぁっん!!!!!まだやで!!まだアカンッ!!!!もっとぉっ!!!!!!
…淫乱な人だなあなたは…(あの人の前でもこんな姿を…)
ずちゅずちゅずちゅずちゅ!!!!!ぐぽ…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
ハァッ!!!はぁん!!!!ワシ、淫乱なんやぁっ!!!!アァッ!!!!あい…だぁ…はぁんっっ!!!!!
鈴原さんっ!!!!もっと声出して…下さい。
ひさしぶりやのにっワシッ、ワシッ、こんなに感じてっ…ああ!ああん!
ああ!気持ちイイ!鈴原さんッ!もうっ…また出ちゃいそう…ですッ!
中に!出してええで!あひい、中にいっ!
ズチュズチュズチュズチュ!
あっ、あっ、ああ!ああ!あああ!
ドクンッドクンッドクンッ!
ゴシゴシゴシゴシッ!
ワシも、イクッ!いくうううう!はあーん!ああん!ああ!ああっ!
ドピュルッ!ドピュッ!ビュッ!ビュル!ビュッ!
ハアッ!ハァッ!すごい……さい、こう…です…
はあ…はあ…相田はん…んっ…
チュッ…チュパ…
話途切れさせてすまん。相田パパと鈴原オトンの下の名前を考えてみたんだか…
相田パパ:相田タテワキ→子供のケンスケが「剣介」で、「剣」=「つるぎ」なので、父親は「帯刀」で、「刀」=「かたな」。
鈴原オトン:鈴原シュンイチ→子供のトウジが「冬二」で、季節の「ふゆ」と数字の「2」なので、父親は「春一」で、季節の「はる」と数字の「1」。
どうだろうか?もし今後の話の中で父親達の名が出てくるなら是非、タテワキさん、シュンイチさんの名を使ってちょ。
>>166、
>>169、
>>172とかその前にも少し書いてた椰子です。
名前GJ!!良いと思う。漏れは賛成。これから仕事なので今日は書けないが他の職人さん頑張ってほすぃ…
んはっ…あ、相田はん…若いなあ、もう…
そう言う鈴原さんだって…
しゃあない、こうなったら気の済むまで付き合いまっせ!
しゃあないって…やられる気マンマンじゃないですか…
ジュッコ…ジュコ…ジュコッ…ジュコジュコジュコ…
あッ…はん!はんん!もっと…もっと激しくてもっ!ああん!
んんっ!んはあっ!ンチュウ!んっ!もっと強くキスう!んはっ吸ってえ!
ああ!ケツも!ケツもお!グチャグチャや!おうっ!グチョグチョにっ!あはっ…んん!はっ…ううん!上手や!感じるう!
(ああ!鈴原さんみたいな男クサイ人が…オシリにハメられてこんなに乱れてるなんて!ああ!夢みたいだ!ああっ!)
ほらっ!どうですか!気持ちいいんでしょうっ!
ジュパン!ジュパン!ジュパン!ジュパン!
はひっ!いひっ!ケツっええっ!まだっ!突き続けっやあっ!ひや!あっ!あっ!ひっ!あうう!ああんっ!
…っ…アァッ!!!!!もっともっと…乱れて下さいっ!!!!!
あふぅっ!!!!ひあっん!!!!ゃあっん!!!!!!!奥までぇっ!!!!!ひゃあぁぁっ!!!!イクイクイクーーッッ!!!!!!!
ビュル…ドロドロ…ドプ…
…うぁっ!!!!!締まるっ!!!!!ハァハァ……勃ってないのに…イッたんですか…女みたいだ…いやらしい…
ジュパン!!!ジュパン!!!ジュパン!!!
ジュッゴ!!!ジュッゴ!!!ジュッゴ!!!
ヒィッ!!!!!!!あぁーっ!!!!!!もぅっっっアカンのにぃっ!!!!!ひゃあんっ!!!!!!感じ…てあんあっ!!!感じてっ!!!まうぅぅっ!!!!!
グピュ!!!!グチュン!!!グチュン!!!グチュン!!!
…まだ僕は…イッてませんよっ!!!!!!…アァッ!!!!オゥッ!!!!…一人だけズルいです…
(ずっとこうして抱きしめられていたい…でも…)
…鈴原さん
…んん…
いい加減に、帰らないと
あぁ…そうでんな、明日も仕事やし
先にシャワーどうぞ…すごいことになってますから
今さら遠慮することありまへんで。一緒に入りましょ
…
安心してくださいや、もうクタクタで襲えまへんって
そ、そういう意味じゃ!…でも…いい歳してお恥ずかしい…こんなに…
まあまあ、お酒のせいってことにしときまっせ
そや、せっかくやから背中流してもらってもええでっか?ワシも相田はんの背中流しますから。
…はい
サァァァァァ……
ハァ…気持ちええですなぁ…
…ハイ…
…相田はん…今更そんな照れんで下さいよ…。ほら、背中流しますで。
…すみません。
ゴシゴシゴシ…
鈴原さん…
なんですか?タテワキはん?
えっ?
ふふ…ちょっと呼びたかっただけやで。何ですか?
……あの…本当に嬉しくて…(あーもう何言ってんだろ)
ハハ!!可愛いヒトやな〜(笑)さ、そしたらわいの背中もやさしゅう頼んまっせ!
すんまへんな、トウジもいっちょ前に恥ずかしがりおって…一緒に風呂に入っとったのが懐かしいですわ。
うちももう随分になりますよ。ケンスケ、変に大人っぽいところがあって…
お互い大変ですな…うちのはまだまだコドモっぽいとこもあるんやけど…やっぱり、そろそろ難しい時期ですわ…
うちはオマケにちゃんと接する時間もとってやれなくて…今日もまたトウジ君にお守りさせてしまって。
しっかりしてるようでまだまだコドモなんですよね…
へえ、ケンスケ君そんな風に見えまへんけどな。
時々、私の寝室に入ってくるんですよ。ずっと一人で淋しい思いをさせてしまったからか、なかなか直らなくて…
…
…すみません、こんなこと…
…いや、ええんでっせ。男手一つで子供を育てる父親同士、一緒に頑張りましょうや。
あんまり一人で悩まんと、ワシなんかで良ければいつでも相談にのりまっせ!
…あ、ありがとうございます。
そや、今度は子供も連れてドライブでもどうでっか?ワシもこっち来てからまだ何処へも連れていっとらんし。
いいですね。是非、お願いします。
やったっ!!名前使ってくれてるよ…少し嬉しい……ありがとうございます!考えた甲斐があったな…
ほな…あっそうや。これプライベートの連絡先…あんまりそんな時間もありまへんけどな。
あっじゃあ私のも…
…
…
…タテワキはん…
…は、はいっ!
…おやすみのチュウは…ないんでっか?
………………チュッ…おやすみなさい…
あ、それからやな…
…えっ…
下の名前、よんでもらえんやろか?
………お…おやすみなさい…シ、シュンイチ、さん…
やっと呼んでくれましたな。ホンマに普段は照れ屋さんなんやなあ。
…
へへへ、今日はええ夢見れそうですわ。ケンスケ君によろしゅう。ほな。
バタン……シュンイチ、さん…恥ずかしい…
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 22:05:15 ID:QRnPRYBd
………ただいまぁ
もう寝ちゃってるよな…
コンコン、カチャ
あれ?トウジ君、まだ起きてるの?
あ、お父さん、お帰りなさい…
起きてるの、君だけ?
はぁ…なんかケンスケ君、寝ながら泣いとるみたいで…
え!?な、泣いてる?
ええ、さっきっから腕にグッとしがみついて来ると思うて、見てみるとポロポロ泣いとりまんのや…なんだか心配で…
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 22:18:53 ID:QRnPRYBd
なぁケンスケ…?お父さん帰ってきたで……
んぅっ………んっ…ん……パパぁ?帰ってきたの…あれ?トウジはどしたの?そんな顔して…
オマエが泣いてしもたから…どないしたんやろ思て……
え?おっ俺…泣いてなんか…!
嘘…強がりも可愛いな
パパまで何だよ!
ふふっ…じゃあコレは何かな?
んっ…な…涙?俺…泣いてる…
…そうか…なかなか構ってやれなくてね…トウジ君にも迷惑かけてしまってごめんね。
いや、わいはえぇんですけど…なんだか心配で…
(この子があのヒトの子供かぁ…可愛いな…)
お父さん?どうされたんでっか?
ん!!いや…なんでもないよ…もう夜遅いからトウジ君も休もう。今日はおじさんもここに寝るよ。
ホンマでっか?ケンスケ君喜ぶと思います
(…やっぱり似てるなぁ)じゃあ一緒に寝ようか…
また二人してやめろよな!大体このベッド3人も入れないだろ
それに…酒臭いぞ…
うっ…でもケンスケ…
でも、じゃないだろ。臭い人はソファで寝ろよな
まあまあワシは構わんで
俺が構うよ、パパ明日も仕事だろ、早く向こう行って寝なよ
………わかった…おやすみ…バタン…
おい、ええのか?お父さんお前のこと思ってやなあ
そんなこと俺だってわかってるよ…それに、もう大丈夫だから…俺たちも寝ようぜ
あ、また起こされたくなかったら俺のベッドも空いてるけど…
大丈夫や、寝られんかったら学校で寝るまでやハハハ
おいおい…
まあいいや、じゃおやすみ
おいパパ!仕事だろ!
ぅ…ん…ケン…スケ…
寝ぼけてないで早く起きろよ、俺もうすぐ出ちゃうよ。
んん…トウジ君は…
トウジならとっくに着替えに帰ったよ、ほらこれ飲んで。
ゴクゴクゴク…フゥッ………はっ!ケンスケ!
何だよ?もう出るってば。一応メシあるけど、いらなかったら片付けといて。
そうじゃなくて昨日のこと…パパ、謝らなきゃ…
…いいんだよ…!全部わかってるんだから…
え!
じゃ、遅刻しちゃうから…行ってきます!
ケンスケ!
まったくまいっちゃうよなーうちのパパ…
うちもひどいもんやで、トウジ〜トウジ〜頭イタイ〜て情けない声出しとったから、子供に甘える親がどこにおるんじゃ!ゆーてほってきたわ
あれ、トウジんちも?じゃあ2人で行ったのか…俺、てっきり…
…女やろ?でも昨日は違ったみたいやな
最近仕事に行く前なんか様子がおかしいから、職場にいい人がいるのかと思ったんだけどさ…
………ん、でも俺が全部わかってるって言ったらすごく驚いてたみたいだぜ
そら絶対女や!アヤしいで!ケータイは調べたんか!?
それが…見てみたんだけど、それらしいものなかったんだよ
第一うちのパパ、そういうのダメそうだし…片思いかもね
そーかぁ…オトンも最近ニヤニヤしとって気味悪いんや
うちのも女っ気ないからなあ、なんなんやろ?
でもさ、相手がいたらそれ、ママになるかもしれないわけだろ。それもなんかな…
そやなあー…微妙やな…
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 09:22:47 ID:JiFCW/LS
カッ カッ カッ カッ……
ケンスケの奴…あいつ…全部わかってるって……どういう事だ…
あれぇ、相田先輩、どうしたんです?こわい顔しちゃってぇ
あ、いや…なんでもないよ。そうだ、すまないがこの書類、二班の方に回しといてくれ
はあい………
一体何をわかってるというんだ…子供は怖いな…
……………
この展開は…。沈黙(………)からすると情事を後輩に見られたってことなのか?
191 :
書いてた人:2006/03/32(土) 17:05:39 ID:JiFCW/LS
>>190それはない。よく読んでみ、ここでは後輩は関係ない。タテワキが怖い、と言っているのはケンスケの事で、後輩はただタテワキに声をかけただけ。そういうことだ。じゃ、続き楽しみにしてな。
192 :
書いてた人:2006/03/32(土) 17:25:23 ID:JiFCW/LS
アト、沈黙にも特に深い意味は無いヨ
続きマーダ?
194 :
175:2006/03/32(土) 18:33:39 ID:???
>>191 続き楽しみに待ってます。エロ突入したらまた書きに来ますよ
195 :
書いてた人:2006/03/32(土) 18:40:26 ID:JiFCW/LS
ありがとう、みんな。でも、やっぱり俺はまだ未熟モンだから、皆も手伝ってくれ。きっといい物が出来る!
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 19:54:59 ID:JiFCW/LS
………相田さん?どないしたんです…ボーッとして…それに…眉間おっかないで?
あ…鈴原さん…
何かあったんか?……もしかして…ケンスケ君に感づかれた…?
いや、わからない…でも今朝…もう全部わかってるって言ってた…
ワシらの関係も…そろそろ危ういか…
バレるのも時間の問題ですかね
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 20:21:44 ID:JiFCW/LS
気にせんほうがエエんとちゃいます?普通は男同士でそういう関係やなんて考えへんやろ…
…そうですね。気にしすぎですかね
せや、今日は相田さんとこ、八時半には上がれますやろ?
ええ、さっき千屋くんに本部側の書類渡しといたから、早めに流れてくれればもう八時には…
そしたら、今夜は早めにどうです?…昨日はかなり遅うなってしもたから、早めに済まして、ゆっくりまどろんでから帰りましょ
いいですね…!じゃあちょっと遠めの場所に行きましょうか?
誰かに見つかったら大変やからな…
198 :
書いてた人:2006/03/32(土) 20:26:58 ID:JiFCW/LS
千屋くんっていうのはさっきの後輩の名前ね。ちなみにフルネームは「千屋ヒロノリ」。村上龍の「愛と幻想のファシズム」の登場人物からとりました。面白いから読んでみ。
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 22:47:49 ID:JiFCW/LS
プルルルルル………ピッ
はい、相田…
パパ?まだ仕事なの?
ああ、すまない…でも今日はなるべく早めに帰るよ…
…嘘………平気だよ、隠さなくても
なっ、何だい急に…!お前に隠すような事はないよ
……本当かよ
本当だよ!鈴原くんのお父さんと、次回の企画の打ち合わせするんだよ…
そうか。わかった…あんまり無理すんなよ…
プツッ
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 22:52:13 ID:JiFCW/LS
やっと了解もらいましたよ…
やっぱりケンスケ君、疑っとるんやろか……
まさか、ね。まっ、気にしない、気にしない!さ…行きましょう…
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 22:54:09 ID:JiFCW/LS
そろそろエロ入るぞ、戻って来い!バトンタッチだ、頼んだぞ!
どうやった!?
やっぱりなんかおかしいよ・・・
・・・女かいな・・・
だと、思う・・・
・・・
・・・はぁ・・・どんな人なんだろ?
ケンスケのオトンはなかなかイケメンやからなー
ベッピンさんかもしれんで・・・そしたら・・・ひひひ
バーカ!何考えてんだよ!
なんか掴んだらワシにも教えてや!
なんでお前に教えなきゃいけないんだよ・・・じゃな!
おいケン・・・プツッ・・・ツーツー・・・
なんだよパパ、あんなバレバレの嘘ついちゃってさ…
俺だってもう中学生なんだぜ…そんなこと分からないとでも思ってんのかよ…
別にいいんだよ、俺はさ…パパが付き合いたい人がいるっていうなら…いつだって賛成してやるよ
…くそっ…隠れてコソコソしちゃって…帰ってきたら絶対吐かせてやるからな…!
タッタテワキはんっ!どうしっ!はんん!いきなりい!す!ごいいい!はんん!はぅんんん!ひんっ!はんっ!はひい!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
あん!あんんっ!あはんっ!あはっ!はんっ!はんん!あひい!はひい!ケっケツう!いかれてまうう!!ひあ!
ガッチュガッチュ!ガチュガチュガチュガチュグチュ!
ひゃああ!ダメやああ!やああ!ひああ!はああ!あおっ!おおう!おあああ!おおああああっんんん!
ビュンッビュルンッドッピュドピュピュッ!
ガツガツガツガツガツガツガツガツン!グギュウウウッ!
ドプッドププッダプッドプッドプッ!
ハァッ!ハァッ!ハァッ!
ドサッ!
………チュッ…チュル…チュッ…チュゥゥウッ…チュッ…
んはっ…はぁっ………えかった………こん前より………すごく………
ハァッ………ハァッ………
……
…ハッ………ハッ………
………………タテワキはん……
…ど、ないしたんや?…んっ…ハアッ…タテワキはん…
……ハッ…ハッ…
あっあんっ!!!!またっ!!!!大きゅうなって…ひあっ!!!!!タテワキはんっ!!!!
…もう一回…お願いします…
…ズク…ズクグ…グチュ…グチュグッチュグッチュグッチュ!!グッチュ!!!グッチュ!!
ぁっん!!!!!すご…ッッ!!!!ケツが!!!イカッッ!!!!れてまうぅぅッッ!!!!タテワキはんっ!!!タテワキはんっ!!!!
グッチュ!パン!グッチュ!パン!グッチュ!パン!グッチュ!パン!グッチュ!パン!
ああっ!!!シュンイチ…さんっ!!!!気持ちいいかっ!!!腰っ!動かしてっ!!…ハァッ!!ハァッ!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
アァッ!!!!い…いややぁっ!!!!もうあかんっ!!!ホンマあかんっ!!!アアァァーッッ!!!!またイクゥーッ!!!!
きゅうぅっ
やっ!!!いたぁっ!!!
まだイかせませんよ…
あかんっ!!!放しぃやぁっ!!!!イきたいっ!!!!!
まだイかせません!!!もっと…もっと…
やっ!!!アンッッ!!壊れるぅッッ!!!!狂ってまうぅっ!!!!はぁっ!!!!ひきゃあっ!!!!アッアッアーッッ!!!!!
ーッッ!!!!引きちぎられそうだ…アッ!!!オウゥッ!!ぐちょぐちょだ…
職人よ
戻って来い
上記2つとかエロになったら書くひと175です。止めててすみません。仕事が忙しくなってしまい…もう少ししたら戻りますので。他の職人さん書いて頂けると嬉しい。エロはまだ未熟すぎて…。
長文スマソ
仕事か…お疲れ様。あんまり無理はするなよ、体に障るからな。
__ , -------- 、__
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/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,;:::丶
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.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-----、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ 前スレの神どこ行ったん?
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
/ `丶 、 , - /^l
| /( ノ `''''''´~ __, - ' ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- '¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
はっんん!ああん!はなしっ!くああっ!
………いいですよ
あっ、あかんんん!ひいいい!ひああああっ!あああああっ!
ピュウッ!ドピュッ!ドピッ!ドプドプッ!…ボタタッ…ボタッボタッ…
また…スゴイい…くっ!くあっ!もう!出ます!ああっ!おあっ!おおお!
ジュッポジュッポジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!
ハア!ハア!タテワキはんが!ああ!入って、くぁあん!もっと奥に!奥までドロドロにしてやあああ!ひいんっ!
グボオッビシュッビシュッ!ビシュッ!ビシュッ、ビシュッ…
ああん!当たってるう!ああ!あ、ぁ、あ…
ガシッ!ギュウウ…
ハッ!ハッ!どっどこ掴んで…!ウッ
ビクッビククッ…ビクン…ピクッ…
全部う…ワシん中に出しきるまで離しまへん…
ハッ…ハッ…も、もう出ませんよ…離し…
………タテワキはんのオシリ、スベスベや…
な、何言ってるんですか、ほら手離して、抜きますよ
あっ抜かんで!…抜かんで…そのまま…抱きしめて…欲しいんや…
……………ギュウッ
ああ、タテワキはん…ワシ…ワシ、サイコーに幸せや…
…私も最っ…高に幸せですよ…。実はこんなに可愛らしくていやらしいひとだったなんて…ね…
アッ……あかん…まだっまだ抜かんといてぇぇ!!!こうしとりたいんやぁ…
でももう出来ませんよ。シュンイチさんに吸い取られてしまいましたから…
こうしとって…。…………ひぁっっ!!!!動いたらあか…あかんっ!!!か感じてくるぅ…っ!!
……っっ!!!本当に…ココは締まりが良いですね…
ダメやっ!タテっ!もう帰らんと!ひゃ!
オシリ振りながら何を言ってるんです!?おまけに穴がキュウキュウ締め付けてるじゃないですかっ!
ジュグッジュグッジュグッ!
あぁあなが!もっ!ケツトロトロやあ!トロトロやよう!やああ!ひゃああ!はうぅん!はあぁん!はああぁあん!
ハアッ!シュンイチさんの!私のでグチュグチュに!○○○○みたいになってますよ!うっ!
ゴシッゴシッゴシッ!
ウウッ!締まりが!締まるっ!アッ!アッ!アク!
だめやあ!ワシ!おかしう…なるよぉっ…!
ガツン!ゴシゴシ!ガツン!ゴシゴシ!ガツン!ゴシゴシ!……ピュッ…ププッ…ドロ…ドロドロ…ドロリ…
ウッ!ウウッ!うおおぉあぁあおおぉお!
ドププッ…ドププ…ドプ…ドプ…
ハアアッ!ハアア!ハアッ!ハアッ!…
タテワキはん!スキや、愛しとる…!
わっ、私もっ…
チュッチュッ…ンチュウッ…
まるまるまるまる が気になる
(時間は…大丈夫…なはずだ…多分…)
…ケンスケ、ただいまぁ………あれ…
ガチャ…ビクッ
ケ、ケンスケ…起きてたのか、ただいま…
…おかえり
…また暗い部屋で…目が余計悪くな
パパ、今日は早かったね
…る………
…ホントに仕事だったんだ…
………打ち合わせだって言っただろう
………ごめんパパ…嘘だなんて……疑ったりして………
ズキ…
い、いいんだよケンスケ………パパの方こそ…いつも寂しい思いさせて…すまない…
ギュッ
(………この………匂い………やっぱり………)
………ケンスケ、あんまり遅くならないうちに寝るんだぞ
パパ、クタクタだから先に寝るよ…おやすみ…
………おやすみ、パパ…
トウジ〜帰ったで〜ってもう寝とるかな…
ガチャ…
おう、オトン、今日は早かったな
何や珍しく起きとったんか
最近仕事大変みたいやからな、ビールでもついだろか思うてな
おっ、気がきくやないか!今日は…働きすぎて喉カラカラなんや
せやろ?グラスもキンキンに冷えとるで
ちゃっちゃとフロ済ませてきいや
さっ…そ、そやな!体ベタベタやし…
………アブなかったわ…うっかり口滑らすとこやったで…
マルの所あれだろ?オマンコだろ
正解は・・・
ケンスケ
でした
やっぱり…誰かいるんだ…
パパ…何でだよ…何で隠すんだよ…!俺に嘘ついてまで…
俺よりその相手が大事なのかよ…
………
ばか………ずっと一人で寂しいんだ…パパだって男なんだし…女の一人や二人、いたっていいじゃないか…
………
そうだよ、大体俺が気にすることじゃないだろ…俺だってもう子供じゃないんだ…でも…くそっ…誰なんだよ…ちくしょう…
あかん…思い出したら…また…勃ってもうた…
…
…タテワキはん………うっ………
…ケツも…ケツもたのんます……あっ…あっ…ああっ…そこや…そこええ!タテワキはんのがっ…ぶっといのがワシのケツにはいっ…ああん!
激しゅう!もっと!もっとお!さっきみたいにたのんますう!ひっ!乳も!乳も揉んで!感じるう!オッパイ感じるう!あっそこあかん!ケツ、あつぃい!○○○○あついいい!
オトンいつまでシャワー浴びとんのや〜?
はぐうっ!もう出る!出てまうう!ううう!うぐう!うぐぐっ!
…はっ…はっ……はっ………ふうっ!
トウジッ!今出るとこやっ!…はっ………はっ………はっ…
ワシも、意外と若いもんやな…
………今度は乳…揉んで言うてみようかなあ………はは………
ひっく…とうじぃ…もう堪忍してやぁぁ…ひっく…
往生際が悪いで!いい加減白状せんかい!
もう飲まれへんよぅ…ひっ…ぐすっ…
せやから何度も言うとるやろ?楽になりたいんやったら白状せえ!?女と一緒やったんやろ!?
うっえっ…ひっく…ち…ちゃう…仕事や…仕事やねん…ぅう…
しぶといやっちゃ…もう一杯飲ませたる…必ずおとしたるからな…
とうじぃ!
なんや泣きおとしはワシには通用せん…
ガバッ!
とうじぃ…ベッドに…ベッドにぃ!
こら!な、なにしとんや!うっ!やめえ!どこ触っとんや!ワシは息子やぞ!うう!そんなもんこすりつけんなや!あっ…
(やられるっ!ワシ、オトンにやられてまう!)
イヤや!やめえ!はなさんかい…!はな…
グーッ…グーッ…グーッ…
コラア!おきんかい!寝とるんやないで!
グーッ…グーッ…グーッ…
クソ!重いわ!うっ…くっ…よっ!
ゴロン…
グーッ…グーッ…ムニャムニャ…
はぁ…はぁ…しゃあないオッサンや…
しかしこれでハッキリしたで…今日は女とシケこんどったんや…
せやけど…ここまで口がかたいんは………何かあるで
「おはよう」
「おはようパパ」
(ほっ…)「ケンスケ」
「ん、なに?」
「パパ…反省した…なるべく早く帰ってくるから」
「別に…いいんだよパパ、仕事なんだろ?オレの方こそいつまでもパパに…」
「それに今日はトウジも居てくれるって言ってたし…」
「…そうか、でも…8時には必ず電話するから…」
「ダメだよ、そんなこと気にして仕事で何かあったらやだからな」「大丈夫だよ。これでも一応プロなんだから」
「とにかく電話しなくていいから」
「ケンスケ」
「いいっていったらいいんだよ、ほらさっさと支度しないと遅れるぜ」
「あのさ、トウジ。悪いんだけど…」
「んん?」
「今日…やっぱりいい」
「なんやなんや、水クサイで。親友やろが」「…」
「はよう言わんと…こうやっ!」
「やめっやめろよ!わかった!わかったよ、言うから!
…また、夜来て欲しいんだけど…」
「そんなことかいな、おやすいご用やで!」
まったくオトンらも忙しいのぉ…女やっちゅうのはワシらにバレバレやのに
なんか知らないけど、ネルフ本部との連動プランみたい…この間パパが持ってる企画書のコピー見たんだ。仕事っていうのは本当みたいだ
しかし…ウチのオトンとケンスケのお父さんと揃って遅うなるやんか…そこも怪しいねん
もし本当に仕事だったら…千屋さんとか万田さんなんかと一緒にいると思うんだけど…
はぁーぁ…もうええわ…放っとこ。そのうちお熱も冷めるやろ
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 10:12:12 ID:3V9FAQlb
戻って来てくださいよ職人さん達!
職人が来なくなった理由ってどれでせう?
1.オ○ニーのやりすぎでぶったおれ親にばれて大目玉
2.成績が落ち春休みが終わったので忙しい
3.加持スレで壊れ彼女に振られて立ち直れない
4.飽きた
5、仕事が忙しい上にエロは意外に早く終わる
なるほどー。
よしエロシーンは最低10レスにしよう!
みんなで頑張って良い作品を作ろう!
ジョリジョリジョリ・・・オヘソからアソコへ、下腹部に密生している毛を指先でまさぐる
そこやのうてもっと下、あっはっ、くすぐったいわ。もう・・・はよう下も脱がしてや
シュンイチさんの体って、どこもかしこもいやらしくって・・・触っていたくなっちゃうんです
チリチリチリ・・・(胸にも・・・いっぱい・・・いやらしい)
っ!
どうか・・・
なんでもあらへん、そっちよりはよう・・・あっ!
シュンイチさん・・・ここ・・・
あ・・・あっ・・・
ジョリジョリクリクリ・・・固く、なって・・・クリクリグリグリ
あっ!ああ!ソコは!
感じるんですか?コリ…コリ…コリ…
はっん!あっ・・・あっ!
(摘んだら・・・どんな反応するんだろう・・・)
ヒイッ!ヒインッ!アッ!アヒッ!?
どうして…こんなトコで…声まで女みたいですよ
ギュッ!キュッ!キュッ!
ンアア!もっと!クチに!アアン!
ハムッ!チュ!チュッチュッ…!コロコロ…コリッ!
イッ!?アヒッ!噛んだアヒィッ!アカッ!アウッ!
ほら!自分でいじっちゃダメですよ…こっちも私がイジメてあげますから
ギュッ…ギュウウッ…ギュウウッ…
ヒッ!ヒギッ!ちぎれ…ちぎれるうッ!
シュンイチさん…こんなに大きくなってるのは…遊び過ぎですか
ちがっ!アクッ!ヒイ!イアッ!ハヒィ!
違わないでしょ?男なのに乳首でこんなに感じて…あぁまた下着がベタベタだ…ホントにエッチなんだから…
あっあっ!!!!………ハァ……ハァ……ハァ…(ううぅ〜…性格変わりすぎやで…)
本当にいやらしい身体だ…気持ちいいんでしょう?今日もいっぱい鳴いてください
やっ!!!!し…た…はよ…触ってぇぇ…
ゴクリ…本当にいやらしい…すぐ気持ちよくしてあげますから。
でもその前に…
あっ!どこ!
うぅっ!シュンイチさんの臭い…
あぁっ!うそやっ!シャワ!あ!
別に恥ずかしがらなくてもいいんです、好きなんだから…
仕事場でもそばにくると、たまらなくって…
そんな!ああ!嗅いだら!ひゃあっ!
ああっ!シュンイチさん!ジットリ濡れてどんどん…ここも感じるんですか?
そんなわ!あはっ!?くすぐったいだけやあっ!
またごまかそうとして…悪い人だ
ワキもゆっくりせめてあげますよ、そうだ、こっちも一緒に
ッ!引っ張らんで!あっ、ひあっ!あぁん!んぁあんん!
やっぱりいい声で鳴いてくれますね…
あかんんんぅぅぅぅっっっ!!!!!いややぁっ!!!!
でも気持ち良さそうな声ですけどね〜どこもかしこも可愛いヒトだ…
あぁっ!!!!ヤァッ!!!!!!タ…タテワキはんっ!!!!タテワキはんばっか…んはぁっっ!!!!ずるいぃぃっ!!!!はぁっ!!!
投下待ち
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 15:40:18 ID:1FvBNi+4
r '――- 、_-、 \`丶、
,ィ′ニ二 ー 、 \ ヽ、、`‐ 、 いかんいかん勤務中になにを考えてるんだっ・・・
r'  ̄ ̄_、 ̄ヽニr‐''\ ! ヽ. l、
Y'´//ィァ八\_」 ヾ|_ | l |
,.ノ∠_,ハ (_メ='r'´ ノ ノ( /{_| | イ L_
r 、_ン¬'´ ゝ/ごj′ ‐=:、_^ { ト<ぐ^l )
ベ、 (、 j 〉‐'′,〉 `'ッ汀、 りツ) !/
\ \ ,/ 〈 _ j゛ f'∧ \〃
_ゝ、\ ヽ √r‐、 く i { ;) j′
\、/ \ `7ヽ、 `ラ'`⌒`'’ ` /
、 l\ `L厂ヽ__/ ノ _ /
_ ヽ.| \ 〃 ヽハ _''"{
 ̄ \、 ヽ〃 l 人
ヽ |「i| ゝ ''´ 〉ヽ
|l ! fバ} ∧ / 八
ショタスレからリアルホモに路線変更か。
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 17:15:43 ID:ahhuldf0
いいんじゃないか?コレはコレで
ん?いや、けなしたんじゃなくて単純に凄いなーと思っただけ。
叩きに聞こえたならスマソ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 17:54:05 ID:sfzxoa/W
投下汁
いや、して下さい
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 20:51:01 ID:ahhuldf0
投下待つ
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/13(木) 17:12:19 ID:Z3ZS7LIn
これってリレーSS?始めに書き始めたヒトどこいった?
801ツボなんで最初に断片的にホモネタを書いてたんだけど
凄いSS書く人が出てきたんでスレ譲った
加持スレ乗っ取ってバカネタと電波連発してたら
親にばれそうになったんで逃亡w
前スレの神職人は
>>141で引退してるよ
男の801ってのは3つの属性があるらしい
ひとつは昔からいる真性のゲイ
二つ目はちんちんの弄り過ぎで自分のちんちんに愛着を感じてるケース
三つ目は801に理解があるふりをして実は腐女子とSEXがしたいケース
三つ目は第二次性徴の頃自分のお姉さんとかの801漫画に影響を受けて
性癖が歪みショタに走る…彼らは自分の姉貴や腐女子がオナニーにふける姿を
想像してこっそりオナるわけだ
彼らは意外に年上の女や姉貴とのセックスに燃える
ミサトを絡めるとストーリーに幅が出来、受けいいかもしれない
続きを書いてみようと思ったが自信を失くした
ごめーん
俺もやばい事やったかなあと思ってるw
ミサト邪魔
やっぱ3バカで3Pだろ
それだと乱立してるホモシンジスレと変わらん
子供等より親父等に萌える
神よ!
神はソドムとゴモラを罰せられたのだ
職人は息絶え、スレッドは廃虚と化す
神の怒りに触れた住人達は永遠に投下されることのないSSを求め、保守を続けるのだった
終
父親同士が気に入った俺はバカですか?
いや、性癖は人それぞれだから構わんよ
むしろ保守乙
子供等×親父等
ちと萌えんか
「くっ…と…トウジっ、ええ加減さらせや…はぁっ……わっ、ワシはお前の、父親…なんやど…う…んぁ」
こんな感じか
関西弁ってよくわかんないな。下手でゴメン。
いや、いいんでね?
どう服を脱がせどう拘束したか
性器をどういじくってんのか
体のどの辺りがどう感じてるのか書き付ければ
かなりいい物が出来るはず
エロ小説参考にするか
抜かずに自分が出てしまうまでエロパロで精進するのがいいかも
エラソーだったらスマン
ageちまった・・・マジで逝って来る
ねぇ…シュンイチさん…貴方ばっかり気持ち良くなって…僕も気持ち良くして下さいよ…
んはぁっ!!…ハァ…ハァ…ど…どうしたら、ええ…あぁっ!!!放してぇっ!!!そないに握らんといてぇぇっっ!!!!イヤァッッ!!!!ひぁっ!!!!
…離しちゃってもいいんですか?ココ…膨れちゃって…可哀想なことになってる…
ィヤァッッッ!!!!かんにん…かんにんしてぇっ!!!!
一回、出しましょう、ね?
はぁっんっんぅ!!!!ほんま…ひゃあんっ!!!!ぁぁぁんっ!!!!
感じやすいなぁ…
…んんっ…あっ!!!アッ!!!アアッ!!!!〜〜んっ!!!!
…いっぱい出ましたねぇ…ほら?
…ハァ…ハァ……あ……い、イヤやぁ…ハァ…
…シュンイチさん、次は私の番ですよね…舐めてイかせて…
お戻りになられた!
……ふふ…やっぱりお上手ですね…
んっ…意地悪、言わんといてや…
…ウッ…そのままで喋られると…
ぴちゃ…んなら、くちゅくちゅ…いっぱいしゃべって…イかしたる…
グッチュグッチュグッチュグッチュ…
チュウゥゥゥ…
本当に…んっ…あぁ…お上手です…好き、なんでしょう?触ってもないのにこんなにして
ふぐぅ…んっ…あ!!!また…
口…動かして下さいねイかせてくれるんでしょう?
むぐぅ…も、もひろん…
ぐっぽぐっぽぐっぽ…
…あっ………オゥッ!!
(もうイくんかな?)…きもち…エエ?めっひゃ…おぉきゅうて…チュウゥ…おい、ひい…タテワキはんのあじ…
すいません上のやつと少し前に書いてたやつです。久しぶりに書きましたがこんなんで良かったでしょうか…
シュンイチさんの短く刈りこまれた髪に手をやり、ギュッと挟みこむ。
相手は経験者だ…多少ひどくしたって…
またいじめたくなってしまって少し奥まで入れてみる。
うっ…これはっ!
苦しむのかと思ったら逆に上手く飲み込まれ、返り討ちに合ってしまう。
「シュンイチさん!イキます!飲ませてあげますよ!さあ飲んで!飲んで!う!うおお!」
自分でもひどく大量に出したと思うのにシュンイチさんはものともせずに飲み込んでしまう。
何だか悔しくて余韻の残るうちに激しく口の中を犯してやる
「うっうぐっぐっ!」
今度は予想外の攻撃にうめき声をあげた。目には少し涙が浮かんでいる。
キュポッ!
「タ、ゲホッ、タテワキはん、グッ、ひどい…や…ゴホッ…飲んだのに…」
「これくらい平気かと思ったんですけど、すみません、あんまりお上手だから…」
少し声に嫉妬の色が出てしまった…
投下待ちますよ
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/15(土) 06:37:51 ID:jyHFvmS9
sage
投下まだかな
272 :
引退しますた:2006/04/15(土) 16:38:35 ID:VC2frfO6
投下まち
以前までは、逞しく、男性的であると感じていた彼が、今はとても愛らしい。まるで女を見ているようだ。
しかし…
碇司令…この人があんな男に抱かれていたという事を思い出すとひどく悔しい…
シュンイチさんを、俺だけのものにしたい。
昔からヒトへの執着心と独占欲が強い俺。妻の時もそうだった。
でも今は、それ以上に、本能的に身体が彼を求めている。
「シュンイチ…」
「?…ケホッ…何ですか」
「私を、愛してくれてますか?」
「何を言うとりまんのや…当たり前やないの…」
「そうか…よかった」
「……じゃあ…本当に愛してくれてるなら…」
「私を、犯してみてください」
「え…だって、ワシ…」
「いいんです…シュンイチさんばかり苦しい目にあわせといて、私だけズルいでしょう?」
「でも…ええんですか?タテワキはん…ホンマに…」
改稿失敗し放題だ。読みにくくてスマン
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 00:49:00 ID:a9KWYAAL
その執着心と独占欲が息子のケンスケに引き継がれたんだな
276 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 01:00:50 ID:uf//Vd8p
掘って掘られなリアルホモなわけですよ!!!!!
しかし漏れは鈴原親子が犯られるとこが見たい。男くさいのに掘られるってのがイイ(・∀・)
いいんですか、だって?
そんなふうに勃起させておいて何を言ってるんです…。
しかしあんなに大きいの、初めてで入るんだろうか?
言い出しておきながら少し不安になる。
カリは男性的に大きくはりだしていて、幹も十分に太い。
長さはそうでもないが、ガッチリムッチリとしたペニスはまさにシュンイチさんそのものだ。
その下には体毛同様、モジャモジャと濃い密林がしげっている。
シュンイチさんが自分のであんなによがってしまうなら、アレで突かれたら俺はどうなってしまうんだ…
期待と不安のいりまじった体をゆっくりと差し出す。
この続き…書けないorz 辞退しま
皆さん頑張ってください
投下待ち 期待しとるよ
「あの、タテワキはん…。」
「なんですか!?早くしてください!」
「早くしたいんはやまやまなんやけど…。」
「?」
「あの、ケツの準備はされとるんでっか?」「え?」
「………このまましたら大変なことになりまっせ。」
「…」
「ワシがやっとるの、教えますさかい。せやけど…大丈夫かいな、なんや心配ですわ。」
「シュンイチさんにさせるためなら何でもします!」
(………こらまた朝帰り決定やな…。)
激しい痛みが下腹部を襲う
すっかり今までの支配的な態度を失い、目の前の男にすがってしまう
「シュ、シュンイチさん!くるしい!苦しいです!」
「あかん!これが欲しいんやろ?せやったら我慢せんとはよう出してまえ!」
勃起させたままのペニスを見せつけシュンイチは腕を組み、仁王立ちしたまま動かない。
「でも!あう!出ちゃう!はやく外に!」
「ワシが教えるゆうたからには最初から最後までしっかり見届けたる!」
「そんな!ぐああ!ダメだもうでるう!」
羞恥と苦痛に顔を真っ赤にしながら激しく中身を排出する
ハアハアと激しく息をしているのにシュンイチさんが容赦なく近づいてくる
「もういいですから!やめてください!」
「男は一度ゆうたことに責任もたなあきまへんで!」
そういうと力が抜けて動かない尻に、手を伸ばしてくる。
「いやだ!やめてくれ!」
思わず便座から腰を浮かせてしまったが逆効果だった
やすやすと2度目を注入される
「ああっ!」
再び訪れるであろう堪えがたい苦痛を想像して大きくため息をもらしてしまう。だがシュンイチさんはさらに絶望的な言葉を発する。
「あと一回入れたら大丈夫やと思いますわ」
「あと…」
恐怖と始まる排泄にひきつる腹がグルグルと音を立てはじめた。
「次はシャワーや」
「もう…」
「泣き言言ってる暇ありまへんでえ〜はよせんと本番でけんようになりまっせ」
脇に手を入れられ無理やり立たせられる。
「苦しいのはもうちょいやで」
(まだ…)
つまらない嫉妬の結果がこんなことになるとはまったく想像もしていなかった…。
されるがままに、尻が持ち上げられ少し広げられた入り口からゆるま湯が流し込まれる。
「多分大丈夫やと思うけど念のためや」
どうせここまできてしまったのなら最後までいってその後、たっぷり仕返ししてやる…。
尻がさげられると我慢するまもなくピュルピュルと尻から漏らしてしまう。
「くっあっはっ!はっ!あっ!」
再びの羞恥と苦しみに思わず大きく開いた口から詰まったような叫びが出てくる。
「ええでタテワキはん、ほな、いきまっせ!」
対照的にシュンイチさんはひどく興奮して楽しそうだ…。
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 01:29:03 ID:NAtK/H8i
シュンイチの仕返しが楽しみだw
しかしまぁすごい職人がキタな。がんがれ!!!
「あぐっ!むり!です!」
「そない力んだら入るもんも入りまへんで。息吐いて、力抜かんと」
オデコと鼻の頭にたまのような脂汗がひっきりなしにわき出てくる。
言われた通りに呼吸しようとしても攻撃から身を守ろうと、体は勝手に動いてしまう。
それでもなお指はゆっくり確実にさしこまれてくる。
シュンイチさんの丸くて太い指が触れているる箇所と、排泄にしか使ったことのない穴のあたりがジンジン熱い。
「何とか入りましたで、どうでっか」
どうも何もない…。答えるよりも先に、どうにか痛みを減らしたくて大きく呼吸をする。
「その調子でっせ。さっきよりきつくなくなりましたわ」
そう言いながらシュンイチさんは2本目の指でキツキツの穴の周りをこすってくる。
投下待ちです(*´д`*)ハァハァ
「やっぱり初めてや無理やったみたいや」
時間をかけて3本どうにか飲み込んだが、ギチギチに張りつめた穴の周りはこれ以上広がりそうにない。
「まあ焦らんとゆっくり開発しまひょ」
ズル、ズル、ズルリッ
指が引き抜かれても熱すぎて、穴が開いたままなのか閉じているのかよくわからない。
「も、う…いい、です」
力み過ぎて全身が疲れ切ってしまった。
痛みも手伝って、よつんばいで頭を下げたまま動けない。
「ワシ、楽しみや…タテワキはんのケツ…」
全く人の言うことを聞いていない、もういいというのに…。おまけに
「すんまへん。さっきからギンギンでおさまりつかんのです。口でお願いしますわ。」
こっちは痛みで萎えきっているというのに、先ばしりを幾筋か垂らしながら巨根がそそりたっている。
今日はもうだめだ。完全に主導権を握られてしまった。
顔をあげて振り向くと、ゆっくりとソレを口に含む。
待ち
やっぱりおいしい…ほしい…
舌と口で形を確かめるようにねっとりとねぶりあげると、頭をシュンイチさんにつかまれる
お返しにたっぷりと肉感のある尻をわしつがみにすると、上から大きなうめき声がしてくる。
そのまま指をジワジワと中心に近づけていく。
一瞬ビクッと腰が反応したが構わず差し入れた手先で肉を押し分け、戻し、押し分け、戻しを繰り返す。
上から聞こえていた呼吸音がハァハァとあえぐようなものに変わる。
投下待ち 期待age
最初は口の中を突いていたのにシュンイチさんは後ろが気になってしょうがないみたいだ。
前の方はすっかりお留守になってしまった。
やっぱりシュンイチさんは根っからのオンナなんだな…
またムクムクと支配欲がわきあがると同時に自分のものも元気を取り戻す。
さっきの分、しっかりお返ししてやるからな…
ギュッと強く肉を揉みながら、指を間に潜り込ませ、指先で穴のまわりをつついてやる。
めちゃめちゃ大興奮!! 期待してまつ!!!
最近一日1レス程度になってきてるな。
職人がんがれ 期待してる
リアルホモって凄い…
リアルゲイ、と呼んで欲しい
待ってます。楽しみにしとる。
職人どうしたんだろ…期待待ち
待ちage
もう口でする必要はなさそうだ
穴をいじくりながら口をはなし、ゆっくりと立ち上がる。
顎を少しあげて短く声をあげるシュンイチさんを見つめたまま、腰をグイッと引き寄せて熱く膨張したもの同士をこすりあわせる。
眉をよせて目尻をさげ、泣きそうな顔をしてさっきよりも熱い吐息を漏らすシュンイチさんの首に噛みつきながら命令する。
目の前の大きく盛り上がった二つの丸みをおびた肉がピクピクと動いている。
表面から谷間にかけてのツヤツヤとした筋肉と汗の光沢は、何度見てもクラクラしてしまう。
たわわに実った桃のような尻は、掴むとしっかりとした弾力が心地よい。中に潜んだ穴のいらやしさも手伝って、女の胸よりも興奮してしまう。
もう後は入れられるだけ、と激しく求める淫穴に一気に潜りこむと、いつもよりも乱暴に激しく腰を振る。
はじめは少し苦しそうな声があがるが、ペニスに手をまわすとしっかり感じているのがわかる。
体を重ね、後ろから胸をまさぐり、乳首をねぶりまわす。
十分にふくよかな体を堪能したら、今度は尻を掴み、思いきり指を食い込ませる。時折その頬を強く摘み、叩いてやると嬉しそうな悲鳴をあげる。
女としての悦びをしっかり与えてやったあとで、再びペニスをしごき、同時に責めてやる
シュンイチさんは半狂乱になって強く尻をぶつけ、何かわめき続けている
自分もこんなになってしまうんだろうか…
犯しながら自分がシュンイチさんに犯される姿を想像し、激しい興奮とともに穴の中をたっぷり汚してやる。
まだまだこんなもんじゃないですよ…
いつの間にかベタベタになっていた手でまだ硬さの残る竿をギュッとつかみ、すぐさま仕返しの第二ラウンドを開始する。
「ひいい!ひい!いっ!」
「また乳首が大きくなっちゃいますね」
「ええ!から!もっと、もっとお!」
汗っかきなシュンイチさんの背中はもうベタベタだ。
胸を合わせるとヌルヌルとした感触がなんともヒワイな感じでさらに燃えてしまう。
薄くのった脂肪の下の発達した筋肉を確かめるように、指先を押し付けながら胸から腹、下腹部を何度もなでまわす。
クルクルと丸まった体毛を指にからませ、引っ張って反応を見るのも楽しい。
「ち、乳!ちくびい!」
シュンイチさんにせがまれてもう一度両手で勃起した乳首をひねってやる。
「いっ!ひあっ!?おあぁ!おわぁあああ!」
急にシュンイチさんの腰が震え出す。
「ケツが!ああッ!ワシ!女になってもうたああ!ああ!あうう!はああ!」
「オシリにペニスをくわえこんで何をいまさら言ってるんですか…シュンイチさんは元からそうなんですよ!」
喜びと達成感で腰の動きが加速する。
結局また男同士のまさに交尾のようなセックスの魅力には勝てずに、時間を忘れて飽きるまで淫らなやり取りを楽しんでしまった。
ネ申職人!!!おかえりっ!!!!相変わらずGJダ
お帰りなさいまし職人様!やはりGJです。早く犯されるタテワキが見たい…
お兄ちゃんらしいトウジと甘えん坊なケンスケのソフトなエロも見たいです。
我が儘ばかりスマソ…ガンガレ!!
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 14:53:16 ID:T3DGK78P
投下待ち
待ち
会社から携帯で
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 20:58:09 ID:Z7ByVGLz
実はSSが投下される度に抜く事を決意した俺。だから今はオナ禁状態。
誰か!!助けて!苦しいんだよ!
職人さまぁ!!!早く抜かないと俺…
死んじゃうよ!投下してくれぇ!
風俗行け
投下待ち
(まだ帰ってこない…)
今日はトウジと一緒に居ても、ちっとも眠れそうにない。
何の感情なのかわからないけれど、胸の中が締め付けられて、気を許すと泣き出してしまいそうだ。
「トウジ」
「…ん……なん…や…」
眠りに落ちかかっているトウジにクルリと体を向ける。
(ばか…やめろよ…)
必死に言葉を押しとどめようとするが、切ない胸の痛みが口を開かせてしまう。
「抱いて…くれよ…」
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 00:21:39 ID:xOk3iyeQ
エエェェェ( ̄口 ̄)エェェェエ
親父達頼む…ケイムバッキュ
ケンスケかわいい 投下待ち
久しぶりに子ども等もいいな。
そのあと父親等も頼む
「ん…」
力の抜けていたトウジの腕がまた優しく抱きしめてくれる。
「もっと…もっと力いっぱい」
そう言おうとしたのに、気づいた時には何故か目の前に大きく見開かれたトウジの瞳があった。
「ごめん俺!」
慌てて唇をはなし、腕の中から逃げ出すが、次に何と言ったらいいのかわからない…。
ケンスケ「あ、あのさ…今なら、しても…いいよ……」
上の奴はニセケンスケ
待ってまつ
不器用な男同士、ふざけて言うことはあっても、こんな風にお互いの気持ちを真面目に伝えることはなかった。
突然のキスでそれを表したケンスケに伝えるなら今だ…。
「ケンスケ…ワ、ワシもお前…す、す」
柄にもなく緊張して声が震えてしまう。この先を言ってしまったらもう後戻りはできない…
「好きや…」
言ってしまった…。さっきまで寝ぼけていた頭がハッキリとして、体はドキドキと熱くなる。
toukamati
待ちます
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 01:54:14 ID:OXF20tVz
犯されるトウジ希望age
(違う…違うんだよトウジ…!)
心の片隅にひっかかりを感じながらも止まることはできなかった。
トウジを押し倒し、強引に唇を押し当てる。
ちゃんとキスになっているのか分からないけれど、とにかくトウジを感じたい…
腕を差し入れ体を密着させると、同じように背中にトウジの腕が回ってくる。
いとも簡単に体を入れ替えられ、今度はトウジに熱いキスをお見舞いされる。
えちいw
「ええか…」
「…うん」
触れ合ってお互い大きくなった部分は、もう何をしたらいいか分かっている。
「何だよ…そんなに見るなよ、恥ずかしいだろ」
成長してからは初めて他人に見られる。それだけでも恥ずかしいのに、じっとそこを見つめるトウジに抗議する。
「…いや、ワシんよりデカイんちゃうか思て…」
「ばか」(真顔で何考えてるのかと思ったら…雰囲気台無しだよ)
「トウジも見せろよ」
ズルッ すでに完全に勃起したそれは、確かに長くはないけれど、太くてたくましい。
「さ、さわるぞ」
ごくりとノドを慣らすトウジにおそるおそる手を伸ばす。
「わ、ワシも」
(あつい…)そっと触れ、つかまえたトウジは手の中でピクピクと震えている。トウジの興奮が伝わってくるようでうれしい…。
「あっ…」同時にトウジにつかまれ、初めての感覚に思わず腰を引きそうになる。
少し強く握られただけで、たまっていた先走りがこぼれてしまう。
どちらからでもなく掴んだ手をゆっくり動かし始める。
(き…きもちいいっ!)
強くつかまれたまましごかれて、いつもよりたくさん濡れてしまう。
そしてクリクリと先っぽをこねくりまわされ体がビクビクと反応してしまう。
「ワシのもやってや」
負けじと手の動きを速め、同じ箇所を攻撃する。
トウジの先からもツユが溢れてくる。その粘りを利用して、こすりつけるようにひたすらいじり続ける。
「う、うう!ああ!」
自分同様顔を真っ赤にして悶えるトウジを見てたまらなく感じてしまう。
(もっと、もっと感じてよトウジ!)
はりつめて固くなった竿を掴み、激しくこすり続ける。もう限界が近いのが分かる。
ハアッハアッ、と荒い二つの呼吸がさらに大きくなる。
「あう!トウジ!イクッ」
唐突に訪れた快感を追いかけるようにトウジの手の中で激しく腰を突き出す。
勢い良く飛び出した精液がトウジの服とベッドを汚す。
続き待ち(・∀・)
ギュッとつぶった目を開け気が付くと、握りしめた手の中でトウジも果てていた。
汚れるのも構わず、まだ荒い息をする体をトウジに重ねて抱きしめてもらう。
うれしいはずなのに何故か涙をこぼしてしまいそうになるのを、しがみついて必死にこらえているとトウジが背中をさすってくれる。
「大丈夫や…」
何度も優しく囁かれると、寂しさをまぎらわすためにトウジを利用してしまったことを見透かされているような気分になる。
だが今の幸せを失ってしまいそうで、そのことを言い出せずにトウジの優しさに甘えてしまう。
待ちます
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 06:15:38 ID:cnZHD98v
投下待ち
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 14:38:17 ID:cnZHD98v
待ち
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 15:08:42 ID:17dJB794
エロイw
エロ小説とも違うな
自分のやったセックスをまんま書き込んでる悪寒
投下待ちw
男性器を女性器に取替え
ケンスケをヒカリに変えても全然違和感が無い罠。
投下待ち
投下待ち
ドキドキしてきた。投下待ち
投下待ち
(いいじゃないか、トウジだって俺のこと好きなんだから、もう我慢することないんだぜ)
自分に言い聞かせて顔をあげる
「トウジ、もっと気持ちいいことしたくないか」
「…え?」
「アレだよ」
「ア、アレって?」
「………セックス」
「セ…」
気持ちよくなりたいのは自分なのに…
言葉に反応したトウジをそっと刺激して、選択の余地を無くしていく。
「セックス、したくない?」
「…ワ、ワシら男同士やないか…そない…」
戸惑っているが下半身は正直だ。こんなに元気になって断れるはずがない
「知らないのかよ、男同士だってできるんだぜ。ほら起きろよ」
まだ戸惑いを隠せないトウジと交代して下に寝そべる
いつかトウジと…と夢見ていたことがついに現実になった
ゆっくりと深呼吸して、驚きと静かな興奮をたたえた目を見つめながら迎え入れる体制をとる。
「来いよ」
おはようございます。投下待ち
おはようマクガーレン大佐
ケンスケ「バッチコーイ」
トウジをヒカリに、ケンスケを女ケンスケに置き換え百合で読んでる俺はバカですか? 投下待ち
「何してんだよ…」(早くしろよ、恥ずかしいだろ…)
「…ケ、ケツに入れるんか?」
「他にどこがあるんだよ、ちゃんとキレイにしてあるから大丈夫だって」
「そうやなくて…」
「なんだよ…!ほら、コレつけて入れろよ」
こんなところに入れるのをためらうのは当たり前だ。しかし恥ずかしくて恥ずかしくて相手のことまでかまっていられない。
ただ早く入れさせようと取り出したものを塗りたくり、トウジをせかす。
「…え、ええのか」
「いいってば!さっさとしろよ」
ようやく決心がついたのかおずおずと近づいてくる。
いくら練習したからといって、やはり本物を目の前にすると緊張と期待で胸が高鳴る。
「いくで…」
当てられた先端にゴクリと生唾を飲み込んで答える。いよいよだ…。
ツルンッ
「う…ス、スマン!」
「いいって…もう一回…」
緊張のせいか初めてのせいか入口に阻まれて滑ってしまったようだ。
今度は滑らないようにしっかりとつかんで狙いを定めさせる。
「いくで」
頷いて応えた瞬間
ビッ!
裂かれるような衝撃に体が無意識に反応する。
腰が浮いて全身がピン!と硬直し、血液がもの凄い勢いで体中を駆け巡る。
目を見開き、大きく口を開け必死に呼吸しようとするが、ちゃんと呼吸できているのかどうかわからない。
「ど、どないしたんや!?ケンスケ!?ケンスケ!!」
真っ白になった視界が今度は涙で歪む。
「…ふ、う…ごくな…」
言ってやりたいことはたくさんあったが、何とか絞り出せた分の声で、これ以上酷いことにならないようにトウジを止める。
脂汗が吹き出し、火傷のような熱さと痛みが下から一気に這い上がってくる。
切れてしまったのか…いずれにしても体を落ち着かせて痛みが和らぐのを待つほかない。
不安気なトウジの表情にもちょっぴり怒りの眼差しを向けてしまう。
(…いや、初めてなのにちゃんとしなかった俺が悪いのか…それにしても…いきなり突っ込むか!?フツー…トウジらしいっちゃトウジらしいけど…ウゥ!)
ようやく少しは余裕の出てきた頭の中で、このまま続けられるのか、痛みと相談しながら考える。
続き待ち
やべえ、立って来たw
投下待ち
つ [アナル用クリーム]
>>341 それかなり萌える。ただ百合なら
トウジの妹×ヒカリだと思ってたが
ショタにとってハードゲイは自分が掘られるかもという警戒と抵抗感がある
これをショタに代えるだけで遥かに弱い立場の奴が相手になり、
掘られる危険と恐怖を感じずにゲイを味わいオナることが出来る訳か。
十日町
いいんでね?
それにしても早く上の続き&親父等の話読みたいw
投下待ち
投下待ち
続き待ち
ここまでキモいスレは初めてだw
酷い事を言うなよ
投下待ち
投下待ち
>>352くん、何のためにここに来たの?
だめよ逃げちゃ、このスレから!何よりも自分の本当の気持ちから!
俺は待つ。いつまでもあの続きを。
投下待ち
投下待ち!
投下待ち
投下待ち
(いや、オレは今日トウジのものになるんだ…!)
もう一度、決意を固めてトウジの腰に手を伸ばす
「ゆっくり…」
下の方はまだ痛むが、挿入自体は思ったほど痛くない。以外にするするとトウジを飲み込める
「…入ったで」
困ったようなうれしいような顔をするトウジにキスをせがむ
ぐっと体重がかかり軽く奥をつつかれて声を出しそうになるが、唇を強く合わせてこらえる。
首に腕を回して柔らかい感触を味わっていると興奮を取り戻したのかトウジの腰が浅く前後する
「んんっ!」
「スマンッ!」
「ダイジョブ、驚いただけだよ。もう動いていいから…」
「ホンマか?」
大丈夫、これくらいならイケる…はず…
再び腰をつかんで頷くと中でトウジが小さく反応する
「ワシ、初めてやから…」
「いいから!…じらしてんのか?」
「い、いや!」
「だったら…早くヤれよ」
「…」
お帰りなさい!
いつものように投下待ち
「あッ!あッ!うッ!トウジッ!」
奥を突かれる度に与えられる、痛くて気持ちいい感覚は病み付きになりそうだ…
「あぅッ!トウジ、服、うッ!脱いでくれよ」
バッと服が取り払われ、たくましい体が露になる
(俺も…)
服を脱ごうとした瞬間、ぐっと裾をつかまれ、まくりあげられる
もうさっきまでのオドオドした様子はない
しっかりと強い調子で、男らしくリードしてくれる
おおいかぶさる大きな体に甘えるようにしがみつき、トウジの体を全身で確かめる
「ウッ!ケンスケ!気持ちええ!こんなん、アカン!」
「えっ、遠慮すんなよ、トウジ!も、もっと、いい…あッ!」
ガツ、ガツとさらに激しくなる突き上げで、穴の中が熱せられて体までほてってくる
「ウウ!ケンスケ!イク!イクッ!」
流石に初めてできついのか、そう待たずにトウジが切ない声をあげる
「ケンスケ!アカン!アカンん!」
逃げようとする上半身を捕えて逃がさない
中途半端に引き抜かれたペニスが、射精の度に震えて入口の辺りに当たる。
二度目も大量に吐き出された白い粘液がベットリと穴と穴の周りにまとわりつく
力が込もったままかすかにふるえる締まった体がたまらなく愛しい
「中で、よかったんだぜ」
出し切って緩んだ体がゆっくりと重みをますハァハァと激しく息を漏らす頭を抱えて頬をつける
「よかった…?」
「…あ、ああ…よすぎておかしくなりそうやったわ…これでワシも」
「ん?」
「童貞卒業やな」
「なっ…」
顔をあげて嬉しそうに笑うトウジ
「何言ってんだよ!」
「ケンスケも…処女喪失やな」
「ば…」
「処女やないんか?」
「バカ、男同士で童貞も処女もないだろ!バカトウ…んっ!」
急に肌が触れ合い、口を塞がれる
「んんっ!んッ!ん!はあッ!」
一度強く吸ってすぐに離れたトウジが、うってかわって真顔で告白する
「…好きやで、ケンスケ」
あまりに真剣な表情にハッと息を飲み、答える
「………オレも」
いいよ!GJ!!
父親等も頼む!投下待ち
晒しあげ
投下待ち
投下待ち
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 04:46:29 ID:vGHwAcKE
作家さんGJ愛してる!!!
凄いよ職人!やっぱりアンタはプロだな!
好きだ!!
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/09(火) 22:39:48 ID:6UQwrRmG
職人はGWでお疲れなのか?
それとも仕事かな?
投下待ち
我慢してたら出たw
投下待ち
よく考えたらいつもだいたいこの時間だな…
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
きも…
では何故アナタはココにいるの?
だって仕方がないんだ…
父さんが来いって…だから…
僕だって好きでここに来たんじゃない!
ならば出て行け、このスレは私が保守する。
投下待ち
389 :
387:2006/05/13(土) 15:59:25 ID:???
滑ったorz
僕はやっぱりいらない子なんだ…
うわぁぁぁぁぁ!
なにを尻の穴の狭いことを……
ちょいと男日照りが長すぎるんじゃないか?
自分で拡張しとけ
楽しい事見つけたんだ…
そう、よかったわね
投下しる
投下待ち
声スレにケンスケ来てた
投下待ち
397 :
ウエポン:2006/05/14(日) 19:37:09 ID:???
漏れ
漏れ
漏れ
漏れ
投下待ち
投下待ち
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 20:39:05 ID:toQ67uFg
投下待ち
期待した俺が馬鹿だったよ・・・
何だった?
やんちゃな暴れん棒たち
暴れん棒少年www
投下待ち
5枚目がケンスケだ
小説投下待ち
>>401 最初のと5段目と9段目で抜いちまった…OTL
投下待ち
>>401 将来仲の奴が性の商品として扱われそうでかわいそう
本理想的なやつも欲しいのう
俺は親父等のやつが読みたいな。凄くよかった。
いいかもなそれ
期待待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
ケンスケ×トウジか・・
いいな・・
投下待ち
投下待
もう来ないのかな…
投下待ち
投下待ち
投下待ち
投下待ち
で1000いくスレはここですか?
投下待ち
投下待ち
性に目覚めた頃。少年漫画のシャイニングフォース。
小○生で兄貴な勇者バッジがヒロインをそっちのけにし、野郎同士の純愛で
丸裸で終わったあのラスト。アレのお陰で人生は変わった。
ケンスケの脈動するちんちんはもう見れないのであろうか…投下待ち
田少田
力年力
ケンスケ「よぅ、トウジ。あの…さ、ちょっとここじゃ話辛いから、屋上付き合ってくれない?」
トウジ「…?はぁ。別にええけど。」
…と、学校の屋上で襲われるトウジの続きを誰かヨロ。
時間あったらマジでやるかも
久々にwktk
待ってます職人さん
あqwせdrftgyふじこlp;
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 02:08:31 ID:mgBDflD1
職人さんマーダー?
トウジ「で、話し辛い話っちゅうんはどないな話や」
ケンスケ「あのさ…」
トウジ「…」
ケンスケ「…」
トウジ「何や、はよう言えや」
ケンスケ「分かった…」
トウジ「…」
ケンスケ「…」
トウジ「おいケンスケ…なんなんや?からかっとるんか?」
…と、学校の屋上で襲われるトウジの続きを誰かヨロ。
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 22:48:54 ID:rh8evk+l
ここはトウジ受スレ?
それともケンスケ×トウジオンリースレ?
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 04:56:19 ID:ruOw20hD
ケンスケ×トウジオンリー
職人さんは2人…かな?
期待してます。
「んっんっんっ…トウジ!お尻気持ちいいよ!!もっと…もっと突いてぇっ!!!あんっ…」
「おおっ…なんちゅー締まりや…あかん…出るっ!」
ドビュッシー
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 14:43:46 ID:NtBfKRz2
逆を期待
>>438じゃないけど
ケンスケ「そ、その〜…好きなやつがさ、出来たんだよ」
トウジ「ほんまかいな!いや〜、お前も隅におけんやっちゃの〜」
「で、誰なんや、相手は」
ケンスケ「え?!あーっと…」
トウジ「なんや、惣流か?」
ケンスケ「ち、違うよ!確かに可愛いけど…もっと可愛いやつでさ」
トウジ「綾波きゃ?」
ケンスケ「…トウジは綾波のこと可愛いって思うの?」
トウジ「ん〜、わしは苦手だけどな」
ケンスケ「…そっか。よかった。」
トウジ「…?よかった?やっぱ綾波なんか?」
ケンスケ「違うって!その逆!」
トウジ「逆ぅ??はぁ?」
ケンスケ「ほんと、トウジって鈍感なんだね」
その時ケンスケのメガネの奥がキラリと光った。
…と、学校の屋上で襲われるトウジの続きを誰かヨロ。
メガネ×ジャージ期待age
>>444じゃないけど
トウジ「鈍感で悪かったな…ま、相手が誰やっても応援したるで。」
ケンスケ「…ほんと?」
トウジ「ほんまや、親友やろ。おっなんや大袈裟なやっちゃな。」
ケンスケ「…」
トウジ「おい、ケンスケ。」
ケンスケ「…」
トウジ「なんやまたふざけとるんか?いつまで抱きついとるんや、暑くるしいわ」
ケンスケ「…トウジ」
…と、学校の屋上で襲われるトウジの続きを誰かヨロ。
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 10:55:07 ID:JTjcJZgy
>>446じゃないけど
トウジ「な、なんや、どないしたんや」
ケンスケ「俺が・・・俺が好きなのは・・お、お前なんだよ・・・」
トウジ「・・・・・・なんやて?」
ケンスケ「・・・だから!俺はトウジが好きなんだ!!」
トウジ「・・・!ケンス・・・んっ」
…と、学校の屋上で襲われるトウジの続きを誰かヨロ。
>>447じゃないけど
自分より背の低いケンスケにグッと頭を引き寄せられた。
一瞬何があったかよくわからなかった。
唇を…?
キス?
熱く絡み付いて来るケンスケの舌が妙に気持ちいい。
よく見るとケンスケは目に涙を浮かべている。何がそんなにしんどいんや?
続けてみよう↓
体から力が無くなって来ているように感じる。頭の中が真っ白だ。
…腰が抜けてしまったようだ。
ケンスケに腰の辺りを抱えてもらったが、そのままぺたりと座り込んでしまった。
続きヨロ
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 23:16:17 ID:9YiANwXP
『な…に…をしとん…』
『……嫌?』
下からケンスケを見上げる。太陽が眩しくてはっきりと顔が見えない。
『…気持ち、悪いよな…やっぱり…』
『…』
なんやろ…どうしたらエエンやろ
自分の気持ちがわからない。触れた唇は気持ち良かったのに…離れてしまった今は…。
『好き、なんだよ本当に…』
座り込んでしまったトウジを抱きしめる。
続きヨロ
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 23:24:51 ID:1GFK5ZEq
「んな言うても…いきなりすぎや…」
トウジは顔を伏せる。耳が真っ赤だった。
ケンスケも何も言うことが見つからず悶々とした時間が流れる。
夏の日差しが二人ともの背中を照らす。
しばらくして先に口を開いたのは、ケンスケだった。
続きヨロ
「トウジ…俺、変なんだって分かってる。」
重い空気の中開かれた口に、トウジはびくっとしてケンスケを見た。
「…でも、でもトウジと居るだけで変になりそうなんだよっ…」
「…」
「…ははっ。知ってた?俺毎晩トウジのこと考えてんだぜ?」
「すっげーヤラシイ顔して、俺にねだるトウジ想像してさ…」
そう言いながら、ケンスケの手は再びトウジへとのびる。
…と、屋上で襲われるトウジの続きヨロ。
トウジが最初に気がついたのは点の触れる感触だった。
腰の少し下の辺り、お尻の膨らみの始まる辺りだった。
お尻のラインにそってその点は下へと、ごくゆっくり移動している。
その感触はぬくもりや心地よさを感じる類のものだった。
はっきりとケンスケの指の先で愛撫されていることが分かった。
次第に抱きついてくる力が強くなり、トウジの大事な部分を確かめるように
ケンスケの動きにも大胆さが加わってくる。
一瞬振り払おうと思ったが、体が反応して抵抗できない。
「んう……」 続きヨロ
「ちょ・・・ちょお待てや」
「待たない」
「ワ、ワシは好きでもないヤツとこんな」
「嫌われてもいい・・・」
(正気やない・・・)
またケンスケの顔が近付いてくる。
(こうなったら・・・しゃあない・・・!)
「スマン!」
「え」
バシッ!カシャン、カラ、カラ・・・
恐怖と動揺で思いの外強く叩いてしまったようだ。
顔の横に落ちたメガネがコンクリートの上を転がっていく。
「だ、大丈夫か?」
続きヨロ
やヴぁい 萌えるわ。
いやいや襲われるトウジが自分的にはいいな。
職人さん頑張れage
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 21:47:21 ID:fmgpim5D
凄く良い。期待あげ
「おい…」
「…ごめんトウジ」
「ワシの方こそ…」
「俺、甘かったな」
「…?」
「大人しくやられるわけないよな…」
「…ケンスケ?うぐっ!」
「悪いけどトウジ、今日は絶対やるって決めたんだ」
「…ハッ、ハアッ、ハアッ、なん、な…」
「キいた?念のためもう一回かがせとこ」
「うぐっ!ハアッ!ハア、ハア、ハア!」
「一緒に気持ち良くなろうぜ、トウジ…」
続きヨロ
会話だけだとセックスシーンが想像つかんかな?
投下待ち
待ってるよ〜
age
自分も力及ばずながら待ってます
抵抗しようとトウジが手を掴んできたけど、力が入らないみたいだ。掴まれたままジャージのジッパーを下げていく。
ジ・ジジジジ・・・
「やめ・・・」
もちろん、やめない。完全に下ろしきって前をはだけさせる。
体育の着替えの時こっそりと盗み見ていたトウジの肌・・・。
隠そうとする腕をのけてじっくりと鑑賞する。
ゴックン・・・おいしそう・・・。
健康的で張りのある胸は少し汗ばんでいる。いつも妄想しているような、汗だくの激しいセックスを予感して息が上がってしまう。
ふれた手をなでまわすようにゆっくり動かしながら目的地に近づいていく。
途中でちょっとイタズラしたくなってうっすら割れた腹筋を指でサワサワとなぞってトウジの反応を見てみる。
「くっ・・・はっ、ぁあ・・・」
よしよし、感度は良好だ。
あれ?
「ねぇ、感じる?トウジ。」
ケンスケはにやりと笑みを浮かべながらトウジを見る。
「…ケ…ンスケっ、やめっ…はぁ…ハァ」
とろんとしてうっすら涙さえ浮かべている目で抗議を訴えたトウジだったが、その目すらケンスケにはただ欲情の素でしかなかった。
「大丈夫だよ、痛くはしないからさ。」
ケンスケの手はついにトウジのペニスへと辿り着くと、嬉しそうにもてあそんだ。
その度にトウジは必死に声を我慢していたが、ペニスの反応は増していく。
「トウジのここ、俺の手でこんなになってるよ」
続きヨロ。
やべえ…激萌え
ケンスケは淫靡な笑みを浮かべると、トウジを仰向けに押し倒す。
「い…いらうな!…止さんかい、変態…」
「でもこんなに大きくしちゃったら、ぜんぜん説得力ないよ?」
「あ…あかん、そんなとこ弄ったら……あう!」
「や・ら・せ・て。 ね?頼むよ」
ケンスケの指が体液の雫を滴らせるトウジのモノを掴みあげ、
敏感な部分をゆっくりと摩擦し始める。
指が時に強くそして優しく、リズミカルな刺激を加えてくる。
脈打つトウジの分身は愛しそうにそれを受け入れる。
しごかれ、撫で回され、引き絞られる度に尿道から薄い精液が溢れ出て、
糸を引きながらこぴゅこぴゅと流れ落ちていく。
やがて、ガチガチに硬くなって血管が浮き出て、
トウジのものは下腹を叩くまでに屹立し脈打ちはじめた。
「美味しそう…全部吸い出してやるよ。」
剛直が柔らかい唇に含まれていく。
歯を立てないように裏筋を丁寧に舐め上げ、ペニスの根元まで吸い込むと
トウジは観念したかのように、自ら腰を使い始めた。
そんな素直な態度を見てケンスケの物もパンパンにいきり立っていた。
上目使いで嬉しそうにトウジを見つめる。
(どう?凄く気持ちいいだろ?)
「さ…最高やぁ…ケンスケぇ…」
トウジの亀頭が口の中をゆっくりとかき回し、穢していく。
続きヨロ
カクカクと弱々しく動く腰を押さえ付けて大きく口をストロークさせる。
かたく締まったペニスに食い込ませるように唇をまとわりつかせ、きつく吸い上げる度に、トウジは「ウッ、ウッ」とうめいて悶える。
(カワイイやつ…!)
今度は浅くくわえたまま舌先で亀頭をひたすらなであげる。
擦りつけるようにして溢れるエキスを絡めとると、うめき声が悲鳴に変わる。
「ヒッ…ヒィ!ケ、ケンスケェ!な…ヤバいで!ぉアァ!」
ひどく苦く、一段と強烈な臭いが口中に広がる。
(もうオチるな)
舌を絡ませ、ギュウギュウと締め付けるように唇で先端付近を浅く速くしごき続ける。
続きヨロ
(*´д`*)あげちゃう
でちまった・・・
反撃だトウジ!ケンスケをイジれ!
トウジが処女を奪われるお話
トウジ「ケンスケなら・・・ワシを・・・女にしてもええよ・・・」
そういうあけすけなのは萎え。
トウジは純情で恥らわなければ
ケンスケは計算高い策略化でなければ
策略家
「も・もう・・・!ああ!」
出来ることならずっと責め続けていたいところだが、ギリギリのところで一旦口を離す。
唾液と分泌液でヌルヌルになったペニスが勢いよく反り返り、反動であたりに細かく液体をまき散らす。
「おっと、だめだぜ自分でしちゃ」
勝手にしごこうとするトウジの手をおしのけて、胸の上に腰を下ろす。
「ちゃんと続きはしてやるってその前に、な?」
ジッパーを下げて、トウジと同じようにギチギチになった自分のペニスを取り出す。
トウジのものをくわえていただけで興奮し、先ばしりが溢れてテラテラと光る亀頭を近付ける。
「先にこっちを何とかしてくれないと…」
トウジにはもうその意味が分かっているはずだ。
快感に歪んでいた顔に僅かに嫌悪感、恐怖感が浮かぶのが分かった。
「一緒にって言っただろ?トウジだけ気持ち良くなっちゃズルいよな」
嫌がる反応を楽しむように鼻先にさらに近付ける。
「ほら、舐めろよ」
続きヨロ
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 14:54:47 ID:R3UkaYrF
今のケンスケには自分の抗議など無駄な抵抗だということはトウジも分かっていた。
しかし、親友…少なくとも自分はそう思っていた相手に今自分がされていることを考えると、素直に従う気にはなれない。
「ケ、ケンスケ。わしには…っあが!?」
そう口を開いた瞬間、顎を押さえられケンスケのペニスが無理矢理トウジの口の中へと押し込まれる。
おもむろに嫌悪の表示を顔に浮かべ、口いっぱいのものを吐き出そうとするが、思う様に力が入らない。
トウジが吐き出そうともがく口はケンスケにとっては良い刺激となり、それだけで果ててしまいそうな感覚だった。
「ハァ、ハァ…トウジっ…」
自らの腰を使いケンスケのペニスはトウジの口内を上下する。
苦しさとニガさ、そして同じ男である親友のものをくわえているという羞恥心からかトウジの目からは涙がこぼれる。
駄文ごめん。
続きヨロ。
477>>
×嫌悪の表示
〇嫌悪の表情
最高だ…このスレ…
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 21:02:25 ID:tSYGdW8n
投下待ち
トウジ側の反撃がどういう風になるか気になる。
あのトウジがなすがままで何もしない訳がない。
ケンスケがそれをどうはぐらかしてやっちゃうのか?
投下待ち
「うぅっ、トウジ…かわいいよ…」
初めて見るトウジの泣き顔にひどく興奮する。
嫌がっているのに徐々に抵抗を失う口を犯しながら、柔らかいほっぺたに硬いペニスを突き立てる。
もっと乱暴にいじめてみたい気もするが今日はこれで十分だ。
自分のモノから流れ出す液体を、唾液とともにトウジはゴクリと飲み込む。
「ハァ…ハァ…ト、トウジ…抜いて…うっ…欲しい?」
力なくうなずくトウジ。
「ハァ!う!ハア!口開けていいぜ!」
ゆっくりと開いた口からヌルリと糸を引きながら膨れた突起が現れる。
「ウウ!トウジィイ!ハア!ァアアア!」
あと少し触れただけで爆発しそうになっていたペニスは、ヒトカキしただけで勢いよく精液を発射する。
ドプッ!ビチャ!ビチャビチャッ!
今日のために溜めておいた大量の白い粘液がトウジの顔に命中する。
閉じかけた口の中、唇へは第一弾が飛び込み、激しくしごかれ飛び出した第ニ弾は顔中を白く汚していく。
凛々しい眉毛や髪の毛にもたっぷり粘液がからみついて、とてもヒワイだ。
むせながら顔をそむけたトウジの頬に、しぶとく垂れ下がる精液を、最後の一滴まで絞るようにしてふりかける。
すさまじい快感に力が抜けて、再びトウジの胸の上に座りこんでしまう。
「ト、トウジ…ハァ…ハァ…」
萌
萌
萌
…
!
投下待ち 期待あげ
ケンスケの射精……超ーかわいい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_, ._ ' ' , w
(・ω・ ) 彡''
|| ⊂⊃⊂ )/ _/二二二 l 彡 w
____| |__/__// / ̄__)/ / ___l_ '_ ' , w
|0≡0| === |/(__)====/ / /\/ \
|IIIIIIII| └─┘  ̄ /,// /. ̄ヽ. l jルルル
|IIIIIIII| // ̄ヽ_________|\ | l l | '_ ' ,
l l ̄ ̄l l l. l ノ l ヽ,_,ノ ,l
ヽヽ ヽヽ__ノ ヽ,, \,__ ノ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww www www www www
どうせこのケンスケなら後でビデオに撮られたり
ぜってー脅迫されたりすんだろうが…
トウジ!
男ならケンスケ襲え!
ちんちんにむしゃぶりつけ!
かわいいお尻をかき回せ!
徹底的にヨガらせてしまえ!
ケンスケをいじれ!ケンスケをいじれ!ケンスケをいじれ!ケンスケをいじれ!
ああ、ケンスケをほじれ!!!!!!!!
メガネをベトベトにしてやれ!!!!!!11
ケンスケ可愛いもんな。
おもむろにケンスケがするりとズボンとパンツを脱ぎ捨てて腰掛けた。
「最高だよ…トウジ……」
うっとりとした表情で、頬を染め、目もうつろ、
口をあけて息をしている。どうやら快感の余韻に浸っているらしい。
「ケ…ケンスケ…」
ケンスケは、暫く何も答えず、肩を上下させている。
ひくんひくんとペニスが痙攣しながら起きたり頭を下げたりを繰り返している。
スローモーションのようなゆっくりとした動きで仰向けに寝転がると
ゆっくりと股を開き、ケンスケは 女のような色気をたたえてトウジを見つめた。
「トウジも…やりたい?」
間違いない。誘っている。
「ケ…ケンスケ…ワシ……おかしう…なるよぉっ!! 」
トウジはぐったりしたままのケンスケの腰に飛びついて
お尻をかかえると、お尻の大事な部分に剛直を押し当てた。
もちろん、トウジはぎんぎんと、爆発寸前にに固くなっている。
ケンスケのお尻のすぼまりからは、
予め何かのローションでも仕込んだのか、濡れた粘液があふれてくる。
菊の花びらは、ぴとっと吸いついて、亀頭をしっとりと包み込んでいた。
夢うつつのケンスケにトウジはいきなり腰を突き入れる。
ずりゅっ!
「はうっ!」
電流が走ったようにケンスケがびくっと身体を震わせた。
「あ、だめ……こらあ、あふっ……」
ぬちゅ……ぬちゅ……
「うあああ……お、俺のことをレイ、プしていいなんて…言ってねーのに…」
身体の奥まで貫くように、まっすぐに固い欲望を押し込んでいく。
柔らかい腸壁をカリの部分でこすりあげながら、激しく出し入れすると、
ケンスケは自ら腰を振り、直腸の奥は、それに呼応するように
次々と仕込まれた液を染み出させ、ねっとりとからみついてくる。
「んあっ……んふぅ……ト、トウジ……」
「なんや……?」
「気持ちいい? イっちゃいそうなら、今中だししていいからね。」
「!?」
「俺、トウジの童貞を奪うって決めてたんだ」
「ケンスケ……!!」
トウジは性感と幸福感に包まれ、感涙に咽んでいた。
イったばかりのケンスケは、性感が最高潮に達していて、
感覚が鋭敏になっているらしい。
その状態でわざとサービスし、追撃のようなインサートをさせてくれたのだ。
陰嚢の中の火に油を注いだように、二人の中で脈動が始まる。
「ああっ! あ……」
トウジは知らない。二人の絡みを撮影する複数の
盗撮装置がいたる所に存在し、自分の痴態を記録しているということを。
女のような微笑の中に、悪魔のような屈折した笑いが
犯されているはずのケンスケに浮かんでいた。
続きヨロ
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/17(土) 18:42:02 ID:QkyA0Pvp
スレタイの使い方が上手い!
Good Job!
トウ×ケンかわいい
age
(レイプやて?お前が先にワシのこと…!)
快楽と怒りで熱くたぎるペニスで、侵入を阻む、ケンスケの肉壁を切り開いていく。ヌメヌメと濡れながらもキツく締まる筋肉のような穴はペニスを四方から飲み込むように絡み付いてくる。
「うっ…トウジ…待てって…ッ!」
(何を今さら言うとるんじゃ!)
構わずズブズブとねじこんでいく。苦しそうに息を荒くするケンスケを見てさらに体が熱くなる。
「かはっ…そんな、奥まで入れるなよぉ…ッ」
亀頭を軽く噛まれるような、ギュッとはまりこむ感じがたまらない。
ゆっくり腰をひいていくと、苦しそうなケンスケの顔が、また快感に歪む。
「あはうっ!いっ!ああっ!」
緊張した壁が引いていく茎をゾロゾロとなであげる。
少しの快感を与えたあと、また先ほどの奥のすぼまりをガツンと一突きする。
(くっ…!こらたまらんわ!)
「はぁっう!いっ…キモチいい…何か変だよ…うっ!」
グッ…チュ…グッ…チュ…グッ…
「あぅ…やめ…あっ…きつ…ッ!あっ!あッ!」
差しこんだまま激しく奥の部分だけを執拗に責め立てる。
「ひっ!な!ああ!」
ひざ裏に手を差し入れ、ケンスケの体を折り曲げて覆いかぶさるような形をとる。
体を折り曲げて覆いかぶさるような形をとる。
体重をかけた結合部分から粘液が溢れ、さらに深く、重くペニスが突き刺さる。
ジュブブ…ンッ…パン…パンッ!パン!パン!
もう限界が近い。ケンスケの尻肉に激しく体をぶつけ、上から滅茶苦茶に突き続ける。
「あっあっ…つぅ!トウ…トウジ!まっ!ひい!いい!」
ここまで激しく犯されるとは思っていなかったのか、悲鳴のような声でケンスケがよがり声をあげる。
ケンスケに超萌え
ハードゲイすげー
エロイ…エロ過ぎる
「あっん!ああん!出して!ほし…いっん!とう、じスキっ!はあぁん!ふあ!ひぅ!」
いや、いや、と小さく首をふりながらも、尻穴の方は貪欲にトウジをむさぼる。
「言われんでも…!うっ!」
腰につかまっていたケンスケの指が、汗ばむ尻の間に侵入してくる。
「やめ…ん、かヘンタイ!ぅくっ!う…!」
ズゴッ!
「ひいいっ!」
ギュッ!とあがった玉からあっという間に熱いものがかけあがってくる。
「け、ケン……あッ!」
ブシュッ!ブシュシュッ!
つぶされた先端から勢い良く精液が発射されるのがわかる。
ズズ…ガンッ!
「ひぁあん!」
漏らすような快感に震えながらもう一度力いっぱい腰を打ち込む。
ビュル!ブリュ、ビュク…ビュ…
溜まりに溜まった液体はなかなか出きらない。
ジュプジュプ…
「あ、あっ…」
残りを絞り出すように萎えていくペニスをこすりつける。
ペニスの痙攣がおさまり、全てを注ぎ込んだ後ゾロリと圧力を失った穴から引き抜く。
(!?…掘られておったてとるんか!)
だらしなく開かれた股のを開いたケンスケのペニスは再び固く反り返っている。
「トウジッみてくれよおお、俺、おれ…!」
恥じらいもなく自慰を始めるケンスケ。ドロドロと子種を吐き出すアヌスに指まで差し込んでいる。
もう用は済んだはずだ…このまま捨て置いて帰ろう…
ジュブブッ!
「ひああ!トウジ!」
「なんやヘンタイ!気持ちええんか!?」
「きもいいいよぉ…ッ!はぁぅうん!ふぅううんっ!」
鼻にかかった甘えるような声で鳴き始めるケンスケ。
続きヨロ
ヒカリ混ぜて3Pしてください
それはだめ
なんでー
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 11:52:18 ID:hwwZ9/id
ヒカリは邪魔だ
3Pヨネケンやってたよな。微妙な関係のやつ
みせろ
3Pは嫌だな
好きじゃない
ま、腐女子は嫌がるか
投下待ち
そのレスもういいよ
黙って待て
つか盗撮されてる上、この状態がばれたらトウジの人生は終わり。
ケンスケは最初からヒカリのような相手がいないからダメージにならない。
付きまとい脅迫するであろうケンスケを、トウジがどう振り切るか気になる
まだかな(´・ω・`)たのしみだな
それにしてもスレタイがキモすぎwww
これはドージンシという物と同類ですの?
そうですよ
ヲタや腐女子の妄想です
はいはいおかしいおかしい
十日町
投下待ち
どうすんだこれ
ケンスケ×トウジの流れをむりやり逆にしたからか?
スレの時間が止まった!
ケンスケ×トウジを逆にしたことによって、
ケンスケ×トウジ派職人が書かなくなったからだろうね
リバ駄目な人もいるからな…
少し投下途切れたくらいで過敏になりすぎだろ
気がつくと再びいきりたったものをドロドロになったケンスケの尻に突っ込んでいた。
「だからッ!レイプは…や…っ!」
「うるさいわい!ホンマはこうして激しゅうされんのが好きなんやろ!?」
オイルと精液にまみれ、グチョグチョになった尻穴は最高に気持いい。
どこを突いても適度な弾力で受け止め、粘着質な肌でペニスを舐めまわされる。
快感の前に消えそうになるケンスケに無理矢理犯された怒りを、取り戻すように激しく腰を突き出す。
ガツンガツンと当たる度にガクガクと揺れるケンスケの頭を、髪を掴んで引き寄せる。
「どうや!け、ケンスケ!気はすんだんか!?」
「さ、さいこうだよお!!とうじいぃ!!」
再び髪をグイっと引っ張る。
「気はすんだんか、聞いとるんや!」
「はっはふ!はひぃ!」
「そんなら!これで!しまいやあ!ああ!!」
ぐったりと横たわるケンスケに侮蔑の眼差しを向けながら、ジャージを身に付ける。不快な臭いが鼻につく。
「二度とこないなことするんやないで…ケンスケ…!」
吐き捨てるように言い残して屋上を後にする。
戻ってきた!
GJ。でもこの関係、尾を引きそう
投下待ち
(´・ω・`)あげるゆ
(´・ω・`)あげるゆゆ
(´・ω・`)さげるゆゆゆ
(´・ω・`)保守するゆゆゆゆ
保守あげ
(´・ω・`)保守するゆゆゆゆゆ
( ´・ω・)飽きちまったのかね
(´・ω・`)だれかこないかな。。
さみしいゆ
(・∀・`)ショタが飽きられてる臭いけど、元気出せ!!
(´・ω・`)また最初の頃にあった親父同士が読みたいゆ
まだあったんだ。
いつも結局ケン×トウじゃなくなるよね
純粋にケン×トウ読みたい
途中でトウ×ケンになるのは勘弁
わがままだゆゆゆ(´・ω・`)
氏ね
多田野呼びます?いんですよ俺は
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/13(日) 19:50:53 ID:qcrt8TH9
(´・ω・`)保守派にまわるゆゆ
kimo
542 :
じんひろ:2006/08/14(月) 22:16:56 ID:???
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール(´・ω・`)ビールビールビールビールビールビール
・ω・`)
ここのSSも得るしエロいね
はぁはぁ