小説かいてもらうスレ

書く人は、１とか名前変えて、一番目は１、次は２に変えてください

2gero

３

あァ、今日もなんの苦労もなく>>2get

>>3
死ねよｸｽﾞ。お前は>>2も取れない社会の底辺だって事を自覚しろよwｱﾎwwww

>>4
いい加減、>>2くらいgetしてみろよﾊﾞｰｶwwwww

>>5
え？それで>>2取れると思ったのwwwwいい加減目覚ませよﾋﾟｻﾞwwwww

>>6-1000
社会のｸｽﾞ乙

2

6-1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

ｇｈｊ…「きくま」さんですか？

ではきくまさんがトラブルに巻き込まれるお話を…。

では、終了で。

4が、とてもとても不憫

>>1
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?自分で書けや屑ｗｗｗ
話はそれからだろｗｗｗ

-49、-99をとった人の要望に沿ったFFを-50、-00をとってしまった人が書くスレとして再利用しないか？

2get

バッバン　バッバン

なんだかどこからともなく摩訶不思議な音がする。
いったいあれはなんの音だろう。
「ああー……」
使徒が現れて誰も居なくなったはずの駅前には何人か人影があった。
彼らは自分以外誰もいないかのように振舞っている。
でもその割には綺麗に横一列に並んでるけど。
「あ。」
彼らを眺めていると僕の目の前に黒い穴が開いた。
その中から僕そっくりの男が出てきた。
多分彼も碇シンジなんだろう。
「その名で呼ぶな。俺の名はキョウだ。」
誰も呼んでないし聞いてない。
キョウと(勝手に)名乗った彼はしばらく空を見上げていた。
そしてその先には山よりも大きな使徒が
いなかった。
使徒はもうエヴァに倒された。
さっき外部スピーカーのままいちおくまんえんがどうのとか言ってたから、
多分動かしてるのは碇シンジだ。
しばらくの間居もしない使徒をにらみつけていた彼はフン、と鼻を鳴らし
日本刀を片手にどこかへ行ってしまった。
多分銃刀法違反で捕まると思う。
「綾波やアスカは僕が守る！」
右の方からやたらと気合の入った声が届く。
振り向くと白髪に赤い目の僕がいた。
本人は銀髪だと言い張るけどどう見ても白髪です。本当にありがとうございました。
まぁとにかく似合わない。
そんな彼はしばらく拳を握り締めて数秒静止した後、
「あれ、おかしいな…迎えは？」
とか言いながらどこかへ歩いていった。

「まだ迎えはこないのか、本当牛は無能だな。」
今度は逆の方向から声が聞こえてきた。
目を向けるとそっちにも碇シンジがいた。
彼はぶつぶつと牛だの髭だの電柱だの赤木リツコだのムノウムノウムノウだの言ってる。
なぜリツコさんだけフルネームなのかは多分誰も分からない。
「あ、キミ大丈夫？」「なんでこんな所に女の子が！？」「もしかしてトウジの妹さん？」
今度は少し離れたところで声がした。しかも複数だ。
そっちへ近づいてみると建物の陰に僕がいた。３人も。
「ひどい傷だ。急いで治さないと。」「大丈夫、かすり傷だよ。すぐ治る」「痛かっただろうね…ごめんね…すぐ直すよ」
なんかそれぞれがてんでばらばらのことを口走りながら手を発光させている。
なんだか昔みた映画みたいだ。なんだっけ？イーティーオウチニカエル？
「か、格好えぇまるで白馬の王子様みたいお兄ちゃんのことしってるの怖かったようえーん」
彼女は多分混乱してるんだろう。いろんな意味で。
なんていうか泣いたり笑ったりポッってしたり盛りだくさんだ。
「あ、ヘリコプター。」
機体には何か文字が書かれている。あうろーら？
ヘリの中には黒尽くめ僕が居て、ヘリは第三の上をやたらと旋回している。
多分使徒がいないから焦って探してるんだろう。
なんだか彼は日本刀の彼に似ている気がする。
「帰ろう…」
なんだか間違えた所へ来てしまったみたいだ。
元居た場所へ戻ろう。綾波に変な顔されるだろうけどもういいや。
帰ろう。帰って寝よう。もうどうでもいい。
僕がディラックの海を開くと、どこからともなく爆音を響かせて自動車がやってきた。
「碇シンジ君ね！乗って！ここから離れるわよ！」
「おっまたせー！急いでるから早く乗って！」
「シンジ君！大丈夫！？早く乗って！」
タクシー乗り場の如く到着する青い車達と同じ衣装のミサトさん達。
そこに各々向かっていく碇シンジ達。僕の目の前にも青い車が止まった。
どうやらまだ僕は帰れないらしい。

マンギーが似たようなやつ書いてるが。
それより人数多くしてみましたって感じか？
まあ続けるなら読むから頑張れ

>>16
ごめん突発的に思い浮かんだものだから多分書かない。

要望を言え、出なければ帰れ。

シンジ君お願い、短いの投下するから要望をだして！
あなたが言わなければ18は動かないわ。

シンクロスタート>>19-25要望シークエンス起動します
予備領域として>>26-28を展開準備
エログロ領域を拒絶、誤差正常値
属性、シチュエーション、季節その他を受け入れました
クソスレ、再起動します

本編とは全然関係ないけどアスカともう１人の青年使徒が主役のＳＳ書こうと
思ってます。人と使徒ま戦争でほぼ人口が無くなった未来でアスカはひょんな事から
その使徒の青年を助けます、使徒に対抗するために作られた高速移動が可能な
最新のＥＶＡシリーズサリーンに乗って戦います。特殊能力を使い悪行をする使徒の集団を
二人で倒していきます。ＡＴＦも展開でき修復もできる天下無敵のはずのその青年
は使徒との戦いで心を痛めていきます。自身と同じ種族を狩ると言う行為に次第に疑問を持ち
始めますがそこへ穏やかな使徒達が暮らす村を復習に駆られた人間達が襲い
焼き払ってしまいます！　青年の怒りに困惑するアスカは彼を救うことが出来るか？
そして限りなく少なくなっていく人口と荒廃が物語を包んでいきます
果たして人類と使徒に未来はあるか！！　のような感じ

人と使徒の戦争でほぼ人口が無くなった未来で数少ない生き残りの戦士アスカは
、使徒に対抗するために作られた高速移動が可能な最新のＥＶＡシリーズ
サリーンに乗って戦います。特殊能力を使い悪行をする使徒の集団を倒していきます。
使途と格闘の途中超過重力エンジンのエネルギーが切れてしまいます。絶体絶命
の所へ使徒と人間のハーフの謎の青年バートンが現れます、彼はアスカを助けますが
動かないサリーンにアスカが困っていると自身を動力源としてサリーンを動かします。
こうして基地へ帰る事になった二人ですが戻ったら全て使徒に破壊されていました
何処も行く宛が無くなったアスカはバートンと一緒に使徒を止めるための旅に出ます
ＡＴＦも展開でき修復もできる天下無敵のバートンとその能力で無敵の力を得たサリーン
とそれを使いこなしたら右に出る物が居ない腕を保つアスカ達ですが使徒と人の
悪行の間に次第に悩んでいきます。そんなある日穏やかで特殊な力を持たない使徒達
が暮らす村を復習に駆られた人間達が襲い焼き払ってしまいます！　
バートンの怒りに困惑するアスカは彼を救うことが出来るか？
そして限りなく少なくなっていく人口と荒廃が物語を包んでいきます
果たして人類と使徒に未来はあるか！！　

ごめんなさい。こんな時どんなツッコミを入れればいいかわからないの

関西のある18歳の女の子の日記。今も書き続けられています。12月３日から始まっています。お願いします、話の内容がわからなくなると思うので、最初（12月３日）から全部読んでみて。私は泣きました。彼氏の大切さに本当に気付いた。−Link−
http://mbsp.jp/d.php?ID=myae&c_num=86538