新世紀？サザエゲリオン

お魚加えた初号機〜♪

変なスレの2ゲッツ

カツオ「こんなの･･･乗れるわけないじゃないか！」
波平「バッカモーン！！いいから乗れ！」
サザエ「そうよ。乗りなさい。」
カツオ「姉さんまで･･」

零号機｢初号機！また使徒をつまみぐいしたわね!!｣
初号機｢うへぇ、姉さん勘弁!!｣

>>3波平わろし

シンジ「よお、中島」
中島「い、碇！」

サザエ「こんなことになるならワカメの言うとおりカーペット変えておけばよかった・・・ねぇ？タマ・・・」

>>6
後々から来るなｗ

>>7
そこでタマniceｗ

いささか先生「ぬるいな」
波平「ああ」

カツオ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・・・・やります・・・僕がカミナリさんにボール返してもらいに行きます」

たら｢負けてられないですぅー ママのまえでぇー｣

>>11
バロスw

>>12
波野・イクラ・イクグレーは喋れるんだw

カツオ「僕が野球をすることが、僕の運命だからだよ
　　　　結果、ガラスが砕けてもね
　　　　だけどこのまましないこともできる
　　　　野球とガラスは等価値なんだ、僕にとってはね
　　　　みずからの死　それがガラスを割らないための
　　　　唯一の手段なんだ
　　　　さぁ、僕を消してくれ。そうしなければガラスが割れることになる。
　　　　滅びのときを免れ、未来を与えられる生命体は
　　　　一つしか選ばれないんだ
　　　　そしてガラスは、割れるべき存在ではない」

残酷なサザエの様に　少年よ　アニメになれ

黒い猫が今　お魚咥え逃げても
裸足のまま　ただ陽気に　追っかけてくあなた
ジッと見てる者　太陽さえも笑って
３０さえまだ知らない　２４の日々

だけどいつか気付くでしょう　その鞄には
安い野菜買えるための　金が無いこと

残酷なサザエのテーゼ　果物の中で揺れてる
ほとばしる熱い想いで　７人で近づくなら
東芝を抱いて輝く　少年よ花火になれ

ずっと眺めてる　大きな空に白雲
あなただけが次回予告　やってる夜が来る
細い腕筋が　ジャンケンを繰り出してる
世界中の時を止めて　後出しするけど

もしも楽しハイキングに行くのであれば
あーああー　皆の声がする　家に帰るよ

残酷なタラオのテーゼ　マスオさん頑張りおんぶ
影になるお家のかたち　その家に入った時
何よりも揺れ動いてる　住宅よ　アネハに逝け

人は愛をつむぎながらアニメを創る　女神なんてなれないまま私は生きる

>>16
上手いｗ

>>16
はネ申！

ところで次回予告はサービスかジャンケンかどっちがいいだろうか。

花沢さんのセクシーシーン

中島のセク(ry

サザエ＝６人クローンの一人目。熟年離婚後はリフォームの達人となってあちこちの家を破壊する予定。
波平＝上京前は大阪・釜ケ崎地区の労務者暴動に参加。６０年安保闘争にも参加。
　　　上京後、ＳＭクラブ風の谷の女王様の奴隷になる。一時期剃髪して空き地でホームレス経験あり。
舟＝眼鏡をかけると人格が変わり、錬金術に精通。
マスオ＝初代は老人介護ロボットに人格移植コンピューターを装備させ暴走させたため
　　　　磯野家から追放。二代目は泪橋のスラム出身で後に悪魔と合体するがサザエの愛により改心。
カツオ＝後に性転換して婦人警官になるらしい。
ワカメ＝先代は露出狂。
タラ＝元々植木屋の次男で天才少年だったが（兄は綾波のクローン）、フグ田家に養子に出され、
　　　周囲の環境が悪かったため退化。

三郎「チワース！三河屋でーす！」
カツオ「あ、三郎さん。こんにちわ。ところで三郎さんは、なぜ配達してるの？」
三郎「・・・絆だから」
カツオ「姉さんとの？」
三郎「みんなとの」
カツオ「・・・」
三郎「時間よ。行きましょ。・・・・・・さよなら」


なにも仕事せずに帰るサブちゃん

サザエ「アスカ、入るわよー」
アスカ「やめて、私の中にはいってこないでぇぇぇぇぇ！！！」

落ちるかと思ってたのに意外に伸びてて笑ったｗ
三郎は二重スパイが適任だと思うよ

カツオ「あちゃー、また父さんの盆栽割っちゃった」
波平「コラー！カツオー！」
カツオ「と、父さん！」
波平「謝るならさっさとしろ！でなければ謝れ！」

>>25
ﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>25
選択肢無しかよｗ

　　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉr、　　　　,/＼,,ヘ／＼,/＼,／＼
　 　／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉトｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　ｉｉｌ　 ｌｉｉｉハｉｉｉｉｉｉリｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、　　＞　また父さんと姉さんに
　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉリｉｉｉｉハ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉトｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　どなられたよ！！
　　 /ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉｉ/--トｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉト　＞　誰か僕に優しくしてよ！！
　 rｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈　　 >　子供がいたずらばかりして
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　"　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　 ^　　　　なにがわるいんだよ〜！！！
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　"/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ー--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ー　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ヘ　　,r-"
　r"　　　　　 ,　　　 `、　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　ｌ
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,　　　　　　　←カツオ
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ー- ,,,...... -ー''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ

>>21
ちょｗｗｗｗ
かなりコアなネタだなｗ

ﾜﾛｼｭ

かおりちゃん「ひとつ聞いて良い？中島の何処がいいの？」
花沢さん「優しいﾄｺ・・・」
かおりちゃん「てっつがく〜」

LHK（LOVE HANAZAWA KATSUWO）だろ

糞スレあげ

綾・波野 レ・イクラ

マスオ「なぜお前がここにいる？」
タラオ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、フグタタラオですぅ！」


ノリスケ「なぜお前がここにいる？」
イクラ「バブゥ！」

カツオ「嘘だ嘘だ！中島がかおりちゃんと付き合ってるなんて！そんなの嘘だ！」
花沢「いそのく〜ん」

>>36
中島「悪く思わないでね」かおり「さあ、行くわよ。初号機へ。」

良スレ

35>>ｳﾊｯwww ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwww

　.,,_:::::-､　　　 ＼　　 ：　　 ；　　 !　　　　　
　　　l!ﾞ ､＼　　　 ヽ　,:'　　 ' 　　 |　　　　　　　__　
　　　ﾞi,　ヽ::＼ 　　　　 　　　 _,,ｒ'ｌi　　　　　 r'〔__ i
　　　 ヽ　 ﾞ''{ ･, ､ヽﾘ/　 , r::：'i" /ヽ　　　　 |:: :　 |
_　　　　 ﾞﾞ￣" `''”j,r'r”_‘-’_/,r'　 ,'　　　　 i`　ｰ }
　ﾞ:,　　　　　　...: : jlﾞﾞ'lﾞ　"⌒　i'　 ,'　　　　　}': :　　!
　　l　　　　 ,,;..: : : :j　|　　　　 !　/　　　　　_i:: :　　i
　　i　　　,r==ﾞ ､､　j　ｊ　　　:,r' /　　　　 ,r'': {':` ｰ '|
　 ,"　　.|lﾞ(ﾞ＼　　`ｰ,'　　,イ／　　　　＿l:　 |::: 　　|,.........,
　　　　 l!　`ー:＝=-i|　 / r'　　　 ,ー'､::　ﾞi,..j:::､　　|, 　　i
　　　　l!　　　　　 　i!　 　/　　　 i::　　i:　　`、::::;、 ﾞi,　　 |
　　　 :|　　 ' ⌒ `　i' 　 ./　　　　|:::.　 ﾞi,　　 ﾞ､ 　　　　　 ,}
　　　 j　　　　　　 j'　　/　　　　　i:::::.　 ﾞi,, ﾞ ､ﾞ:　 　ﾞ . ﾞ　, 1
ヽ　　　　　　 ,r'　　　 /　　　　　　i::::::. ﾞ,　　　, 　　 , ' _,　 |
: i:＼　　　　/　　　／|　　＿＿___!ヽ;_:＿＿,_'_,,.:: -''' "_￣|
: : : : ヽ､＿＿＿／: : :i⌒＼　＼,ｒ'ヽ､＿＿＿_,,.:: -'' ",r',r'

浜さん「伊佐坂先生…君は僕と同じだね｡」
伊佐坂「あなた誰?」

花沢「あなたは怒られないわ、私が取りに行くもの」

早川「ﾊﾟﾀｰﾝ青｡間違いありません!!裏のｵｼﾞｲﾁｬﾝです｡」
波平「ｶﾂｵ､隣に行ってﾊﾁを使え…｡」
ﾌﾈ「お父さん…それじゃお隣が黙っちゃいませんよ。」

『そうだ。最初の人間、サザエだよ。』

アナゴ、襲来。

波平「周りが言ってるんだよ｡ｱﾅｺﾞ君はもう用済みだとか､ｱﾅｺﾞ君はﾌﾞ男だとか…｡」
波平「うぐぐぐ…」
ｱﾅｺﾞ「…お前代わりは来週から海平兄さんがやる…｡」

波平　「のりすけ、ワカメを起こしてくれ」
のりすけ　「使えるかね？」
波平　「なに死んでいるわけでない」

うきえ　「ハーモニクス全て正常値。暴走、ありません。」

ﾀｲｺ「同居人の温泉ペンギンネコのタマタマよ」

ボカッ☆
ジンロク「痛たた…」
サブ「悪いな浪人生」

タラ　「にげちゃだめです　にげちゃだめです」

【エレベーター】
ワカメ「参考書を開かないと今年も大学受からないわ…｡」
ジンロク「勉強してないって言うのかいっ!!この僕が!!」

綾波 平

ミサト：コラーシンジ！待ちなさーい！宿題したの？
シンジ：ミサトさん、今日は友達と使徒倒す約束しちゃったから後でやるよ！

ゼルエルくわえた初号機　おっかけて
「彼女が、目覚めた」つぶやくリツコさん

みんなはひいている〜　マヤﾀﾝ吐いている〜
る〜るるるる〜　今日もいい天気


シンクロしようとプラグに　入ったら
シンクロできない　泣き出すアスカさん

戦自が攻めてくる〜　爆弾降ってくる〜
る〜るるるる〜　サードインパクト〜

アスカ「シンクロスタート」
ﾋﾞｰｯ！　ﾋﾞｰｯ！
イクラ「バーブー」
アスカ「思考ノイズ！　邪魔しないでって言ったでしょ！？」
イクラ「チャーン」
アスカ「アンタイクラ語で考えてるでしょ！？　ちゃんとドイツ語で考えてよ！」
イクラ「ハーィ」

カツオ「姉さん!?財布も持たずに…」
タイコ「まさか自爆する気!?」
サザエ「うっかり度…全…開…」
波平「サザエ!!」
ドッカ〜ン!!!!

「割れちゃダメだ割れちゃダメだ割れちゃダメだ割れちゃダメだ割れちゃダメだ割れちゃダメだ割れちゃ・・・今割れたらみんな怒られちゃうんだよ！」

たしかカツオとメイちゃんは声同じだよな

カツオ…シンジ
かおりちゃん…レイ
花沢さん…アスカ
中島…トウジ
西原くん…ケンスケ
ワカメ…ヒカリ
サザエ…ミサト
波平…ゲンドウ
フネ…ユイ
マスオ…加持
アナゴくん…冬月
タイコ…リツコ
イクラ…リツコの猫
タラちゃん…カヲル
タマ…ペンペン
うきえさん…マヤ
サブちゃん…マコト
甚六…シゲル
ノリスケ…諜報部　　　　　　　　こんなもんか

６０の続き　名台詞

「さあ、フネの元へ行こう…」
「駄目、磯野君が呼んでる…。」
「ねえ、磯野君、キスしよっか？」
「イクラで寂しさ紛らわしてる人に、言われたくないわね。」
「サザエ…、僕だ…。」
「東・芝・フィールド、全開！！」

カツオ「グスン…不動産屋を継がせる話をして間接的にプロポーズするなよ…。」
カツオ「磯野君には私がいるじゃないって､怖い事言うなよ…」
花沢「ごめんなさい､こんな時どんなリアクションすればいいか分からないの…」
カツオ「笑えばい…」
花沢「ガハハハハッ」
カツオ「最後まで言わせろよ。」

マスヲ『何故戦わん!?』

タラオ『だって、人が乗ってるんだ……』

マスヲ『やらなければお前がやられるぞ!!』

タラオ『いいよ…人を殺すよりはいい!!』

マスヲ『イクラプラグを使え』

ジンロク『は、はい』

イクラプラグ始動

『バーブゥー!!』

ドゴーーーーーン!!!!!!

サザエ「サブちゃん!?こんな所でなにやってるの?」
サブ「フッ､最近三河屋の売り上げが落ちて､暇だからここで西瓜に水をやることしか能のない男さ…。」
サザエ「……。」
サブ「だがサザエさん､あなたは…あなたならできる､あなたしかできない事があるはずだ…強制はしない。」
サブ「強制はしない!!!」
サザエ「…ビール1ケース…｡」
サブ「まいど〜」

タラ「逃げちゃ駄目ですぅ…逃げちゃ駄目ですぅ…逃げちゃ駄目ですぅ…逃げちゃ駄目ですぅ…。
」

花沢「ねぇ、キスしようか…」
カツオ「えっ…」

深夜、寝室のふすまの隙間からサザエとマスオの情事をｺｿｰﾘ見ているカツオ
サザエ「いやっ！やめてっ！！こんなところカツオに見せないで！」
マスオ「今更恥ずかしがることもないだろ」
サザエ「恥ずかしいわよっ！」
サザエの声「どうして？何故弟の前で裸をさらすことが恥ずかしいの？
好きな男の前では平気で、いえむしろ喜んでこんな格好をしてるくせに」
サザエ「いや！やめて！」
サザエの声「この有様をカツオに見せることが、本当はうれしいくせに」
サザエ「ウソよっ！違う！違うわよ！！」
サザエの声「どうかしら？本当は父親の前で男と寝たいくせに」
サザエ「違うわよっ！」
窓に映る頭部に一本だけ毛を生やした人物のシルエット
サザエ・マスオ・カツオ「あっ！！！」

サブ「っちわ〜っ三河屋で〜す」
サザエ「あらサブちゃん。昨日頼んでおいたビールね」
サブ「へい。毎度ご利用ありがとうございやす。お礼に一本サービスさせていただきますよ」
サザエ「やさしいのね、サブちゃん。そのやさしさで…お願い、私を汚して」
サブ「今、自分が嫌いだからといって、自分を傷つけるもんじゃない
それはただ、刹那的な罰を与えて自分を誤魔化しているだけだ。やめた方がいい」
サザエ（で、自分を大切にしろっていうんでしょ。男はみんなそう。
そうして、仕事に、他の家へ配達に行ってしまうんだわ。私を置き去りにしたまま）

サザエ下痢音ﾜﾛｽ

>>67 68
神ﾃﾗﾜﾛﾀ

湯水「カツオ君、ここは君の家なのだよ。」
カツオ「た…ただいま…」
湯水「おかえりなさい」

湯水!!!!!!!!ｋｔｋｒ

>>65
その台詞を翠星石が言っているかのように脳内変換して萌えた
でもすぐにタラヲの顔が出てきて人生が嫌になった

波平「カツオ、もう私を見るのはやめろ。」

カツオ「だっ、誰も父さんの頭なんて見てないよ！！」

サザエ「あ〜あ､父さんだけでなく､機械人形のあなたに同情されるなんてこの私もヤキが回ったわね」
マスオ「ぼ､僕は人形じゃないよ。」
サザエ「うるさいっ､人に言われたまま動くクセに!!あなたカツオがおねだりしたらいう通りにするんでしょ!!」
カツオ「マスオ兄さん、今度動物園に連れてってよ。」
マスオ「んっ、い〜よ〜。」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ「なんか雑巾絞ってる花沢さんお母さんみたいだったよ」

花沢「ガハハハハ！！磯野君何を言うのよ！！照れちゃうじゃない！！
　　　何ならカツオ君のお嫁さんになってあげてもいいわよ！！うふふふふふふふふっ！！」






カツオ「うわあああああああああああああああ！！助けてよ！！中島！！」

タラヲ『決まりだな』
イクラ『バブー（あぁ）』

カツオを始め他のキャラはそんなことないのに、花沢のとこは花沢さんの声で再生された。



サザエさんに取り憑かれた者の悲劇(´･ω･`)

タラヲ『金を出せ、でなければ帰れ』
マスヲ『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・ちゃんとタラちゃんと向き合ってタラチャンを更生させるんだ』

イクラ『バブー』
タラヲ『イクラ君。君が何を言ってるか分からないよ！！』

【切り刻まれたクッション、割れたマグカップ、破かれた雑誌…】
アスカの声「ジンロクさんが大学落ちたってことはわかったわよっ!!!!そんなことで電話しないでっ!!もうっ!!!」

青葉「このコードは…MAGIに侵入するするつもりですっ!!」
伊吹「MAGIﾅｶｼﾞﾏ､ﾘﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされました!!」
ｱﾅｳﾝｽ「人工知能ﾅｶｼﾞﾏより自律自爆ｶﾞ提訴ｻﾚﾏｼﾀ｡」
【MAGIﾅｶｼﾞﾏ】否決
【MAGIｶﾂｵ】否決
【MAGIﾊﾅｻﾞﾜ】可決

ｱﾅｳﾝｽ「人工知能ﾊﾅｻﾞﾜﾖﾘ､自律自爆ｶﾞ再提訴ｻﾚﾏｼﾀ｡」
【MAGIﾅｶｼﾞﾏ】可決
【MAGIｶﾂｵ】可決
【MAGIﾊﾅｻﾞﾜ】可決

中島＆西原「アナゴさんかぁ〜？」
カツオ「ち､違うよ｡」
中島「僕の目は誤魔化されないぞ。」
中島「アナゴさんの髪｡」
中島「アナゴさんの声｡」
中島＆西原「アナゴさんの下・く・ち・び・る｡」

>>80
どういう事だ？

伊吹「信じられません…裏のｵﾊﾞｱﾁｬﾝのｼﾝｸﾛ率が400%を超えましたっ!!」
リツコ「やはり目覚めたのね…彼女が…」
裏の婆さん「ウオォォォォォ〜ッ!!ウホッ、ウホッ、バリッバリッ、ポリッ、ポリッ。」
ミサト「たくあんを…食ってる…。」

age

>>60
もうこれで決定というかこれに沿ってるねｗ

イクラは、ダミーが多いねｗ

鳥野ねぎま

加藤みどり「ドラえもんの人達もやめちゃったし、そろそろ私たちも潮時かしら…」
ミサト「あんたらまだ生きてるんでしょ？だったらしっかり演って、それから死になさい！」

第拾話　　ハイバブーチャー

ミサト「まさか…」
リツコ「暴走!？」
カツオ「ヌォォォッ」
マヤ「駄目です｡カツオ､制御不能｡」
青葉「カツオ､活動限界まであと５時間」
ミサト「新品のｸﾞﾛｰﾌﾞかケーキで対処して!」
日向「駄目です!!信号受け付けません!!」
マヤ「カツオがマスオのｲﾆｼｬﾙ入りｾｰﾀｰを着て外に出ました。精神汚染Yに突入｡」
青葉「近所にサザエの歳を言いふらしてますっ!!」

ガギエルくわえた初号機
おっかけて
裸で駆けてく陽気な綾波さん
みんなが笑ってる
ｼﾝｼﾞが抜いている
るるるるるる
今日も使徒襲来

マヤ「これより､マスオの日曜大工実験を開始します｡」
トントントン…
マヤ「完成まで､釘５本…４本…３本…２本…」
トントン…パシッ!
マスオ「あ痛〜っ」
マヤ「駄目です!マスオ､釘打ち失敗｡…そんな……信じられません!!負傷した左手の人差し指の表面積が４００％を超えましたっ!!」

サザエ「拉致された!?父さんが!?」

今より２時間前です。かもめ第３小学校西の第８管区を最後に消息を絶っています

サザエ「うちの市内じゃない…諜報部は何やってたの？」

身内に先導した者がいます。その人物に裏をかかれました









『ノリスケ』
この事件の首謀者と思われる人物です

サザゲリ

タラちゃんちょっとそれとって〜

母さん、この味どうかしら〜

マスオ君一杯どうかね〜

ぼくマスヲだけどあなごくんいかりや長介のマネ似てるよ〜

湯水「納豆？これが？納豆食べてるの私…？」

誰か
「第1話の初号機がはじめて動くシーンをイクラちゃんとその親子
で面白く作ってください」

サザエ下痢音

>>104
おまえが書け

湯水人気だな

カツオ「中島〜っ!!」
中島「…………｡」
ピッ
青葉「最終安全装置解除｡」
日向「ヘウ゛ンズドアが開いていきます｡」
ガラガラガラ…

カツオ｢止まれ止まれ止まれ止まれ止まれっ!父さん、何をしたんだ!?
やめてよ、こんなのやめてよぉーーー!｣
波平｢役立たずのパイロットはそこで座ってろ｣
カツオ｢……止まれよぉ…｣
ググググググ…
カツオ｢……!?止め

グシャッ

中嶋ッ!
ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯ｣

ノリスケ｢参号機…いや、中島は完全に沈黙しました…｣

ﾏｽｵ｢あそこであーしなきゃｶﾂｵ君がやられてたんだぞ!｣
ｶﾂｵ｢煩い!初号機に残されたあと62秒｡これだけあれば本部の半分は壊せる!｣
ｻｻﾞｴ｢母さん､今晩は何にする？｣
ﾌﾈ｢そうねぇ､ﾏｽｵさんが焼き魚食べたいって言ってたから秋刀魚にしましょうかねぇ？｣
ﾏｽｵ｢あ､僕出来たら鯖がいいです｡｣

>>110
ﾜ
ﾛｽｗｗ

ワカメ「日本製の電化製品なんて買わないっ!!｡お寿司も天ぷらも食べないわっ!!」

【第八話】
ワ
カ
メ､反日

サザエゲリオンよりサザエンゲリオンの方がよかった

サザエ下痢音だよ

ﾋﾟﾋﾟｯ(PCのﾒｰﾙ受信音)
本文:会社の金､横領したのフグタさんでしょ？
(Y/N)

マスオ「………｡」

本文:横領したんでしょ？
(Y/N)　　　

Y

>>117
アナゴ､部長､その他
「ええぇ〜っ!?」

新世紀サザエヴァンゲリオンさん

あげ

昔読んだサザエさんの同人誌に「新世紀末エヴァンサザエサン」てネタがあった。
サザエが初号機でマスオが使徒だった。

サザエさんの同人誌なんてあるのかｗ

>>41
シュールwww

カツオ「ね､姉さん｡僕のかりんとうだけ､うんこじゃないか!!」
サザエ「我慢なさいっ､男の子でしょ!!!」

カツオ「マスオ兄さんの財布の中身くらいわかってるよ｡皆もラーメンなら付き合うって言うし｡」
ワカメ「私､フカヒレチャーシュー大盛｡」
カツオ「僕も｡」
中島「僕も｡」
西原「僕も｡」
花沢「あたしも｡」
早川「私も｡」
かおり「私も｡」
ウキエ「私も｡」
三郎「僕も｡」
穴子「僕も｡」
湯水「私もそれに納豆をトッピング｡」

>>122
昔、波平がサザエを犯そうとして逆に返り討ちにあって
庭に生き埋めにされる、っていう同人誌をみた事がある

>>125
湯水って誰？

逃げちゃのりすけ、逃げちゃのりすけ

♪暴走始めたＪＡ 追っかけて
　パスワード忘れて 愉快なミサトさん
　みんなが笑ってる 時田も笑ってる
　ルールルルールー
　今日もいいサービスサービスぅ〜

サブちゃんに金をつぎこむのもいいが、肝心なことを忘れちゃ困る

左様
カツオ東大入学計画
我々、磯野家の希望なのだ

>126
その同人誌の作者､多分しりあがり寿｡

>>127
2〜3週間前の放送分に久々に出た金持ち｡サザエがそこで昔働いてた｡納豆を食べたことも見たこともない。

ノリスケ「イクラ、歩くことだけ考えるんだ！」

イクラ「バーブゥ」

ノリスケ「ちがーう！それはハイハイだろー！」

イクラ「バーブゥ！」

ノリスケ「イクラ、待ちなさい！！」

イクラ「バブゥ！」

ノリスケ「イクラ、前！」

ズガーーン！

イクラ「ば、バブゥ…」ノリスケ「イクラ、早く起き上がるんだ！」

イクラ「バブグァァ！」

ノリスケ「タイコどうにかしろ！こんなんじゃ戦えないぞ！」

タイコ「こんなのありえないわ…」

ノリスケ「いかん！イクラ避けるんだ！

イクラ「ばぶぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」

頭部破損！損害不明！モニター反応しません！生死不明！初号機完全に沈黙！

ノリスケ「イクラ！」

イクラ「このクソ野郎がぁぁぁぁ！！」

初号機再起動！！！

タイコ「まさか、暴走！？」

波平「勝ったな」

伊佐坂「ああ」

ノリスケ「A.T.フィールド！？」

イクラ「しゃらくせぇ！」

マヤ「初号機もA.T.フィールドを展開！」

ノリスケ「すごい…」

イクラ「くたばりやがれぇぇぇ！！」

使徒、完全に沈黙。

>>133>>134
すげーﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwおまえ神だよ、GJだよ！！

自演？

ノリスケ「真実から目をそらしてはいけない。おじさん(波平)が会社の地下に眠る脱税している金と接触するば、リストラが起きると言われている。今度は平社員全員のクビが飛ぶだろう。それを止められるのは…社長と同じ資産力を持つ、湯水さんだけだ。」

花沢「私が死んでも代わりはいるもの」

↑確かにWWWてか死んでくれWWW

カツオ「ノリスケおじさん！こんな所で何してるんですか？」
ノリスケ「マスオさんの会社とのインサイダー取引が公になったんでね。以来、家に入れてもらえないんだ」
カツオ「こんな時にですか！？」
ノリスケ「こんな時だからだよ。カツオ君。この町のみんなが三河屋のサブちゃんと接触すると、
酒を余計に注文すると言われている。それを防げるのは、町内で酒を飲まない君だけだ」
カツオ「イクラちゃん！財布ももたずに？」
イクラ「バブー、クレジットカード持ってるでちゅ」
サブ「ハイハイ。イクラちゃんはビール１ダースね」
ノリスケ「カツオ君。俺はここで家に入れてもらうのを待つしかない。
しかし君には、君だからこそ注文できる何かがあるはずだ。何が欲しくて何を注文するかは自分で考えろ」

波平「何故だ！？何故私を拒絶するのだ！何を考えている…フネ…！！」

モニターに伊佐坂先生出現

波平「これが…これがお前の答えだというのか…」

伊佐坂「磯野さん！はぁっ、はぁっ、私を、初号機に載せて下さい！」

波平「伊佐坂先生、何故ここにいる…」

伊佐坂「私はフネさんの、不倫相手だからです！」

このスレ最高。

マスオ「みんな僕をいらないんだ。だから、磯野家みんな死んじゃえ。」
フネ「では、その給料は何の為にあるの？ 」
マスオ「僕がいてもいなくても誰も同じなんだ。何も変わらない。
　　　　　だからフグタ家もみんな死んじゃえ。」
フネ「では、そのボーナスは何のためにあるの？」
マスオ「むしろ、いない方がいいんだ。だから僕も死んじゃえ。」
フネ「では、何故ココにいるの？」
マスオ「ここにいてもいいの？」
フネ「・・・」
マスオ「うわあああああああああ」

>143なんかﾜﾛﾀ

ウキエ「１５年前のアナゴインパクトは海山商事に仕組まれたものだったわ。
　　　　　けどそれは、他の使徒が覚醒する前にアナゴを卵にまで還元することによって、
　　　　　被害を最小限に食い止めるためだったのよ」

波平「磯野家、総員第一種ピクニック準備。」

カツヲ「嘘だ！中島が一人で寿司を食べてたなんて！」

サザエ「嘘じゃないわ。受け止めなさい。」

カツヲ「裏切ったんだ！花沢さんと同じで、僕の気持ちを裏切ったんだ！」

>>146
吹いたｗｗｗ

最近マスオが日向に見えて仕方がないんだが…

マスオ「ディフェンスは此処にとどまり､カミナリさんが来ないか見張る。バックアップは庭に侵入してボールをオフェンスに渡す。バックアップは僕がやる、中島君はディフェンス､カツオ君はオフェンスをやりたまえ。」
カツオ「マスオ兄さん頼りになるなぁ。」
マスオ「作戦開始｡」
中島「大丈夫｡今イケるよ｡」
マスオ「カツオ君受けとれ。」
カミナリ「コルァアアアアアアアッ!!!」
マスオ「カツオ君､今だっ!!!」


【あさひが丘新聞】
小学５年生､ボールを住民に投げつけ重傷負わせる。

カツオ「ノリスケさん、どうして？」
ノリスケ「僕とイクラはトンカチなんだ。ブクブク・・・
さあ、僕を助けてくれたまえ。でないと、僕は溺れてしまう。
溺死をまぬがれ、僕を救助してくれる生命体は君しかいない。
そして、君は僕を見捨てる存在ではない。ありがとう、君が助けてくれて嬉しかったよ」
カツオ「ノリスケさん！何を言ってるのかわかんないよ！ノリスケさん！」
ノリスケ「あっ、待って！！カツオ君、助けて、ブクブクブク・・・・・・」

＝＝＝＝＝ノリスケ死亡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　

さ〜て
来週のサザエさんは

カツオです
変なオヤジが花沢さんは使徒という怪物だから、これに乗って倒せと命令して来ました

花沢、襲来

シンジの価値は

鰹

の３本です
ジャンケンポン
ウフ歩譜符婦負付不府夫

「ねぇ…しよう」

「今日は向こうで友達と会うんじゃたったっけ？」

「ああ…いつかね」

「いいわよまだ時間あるし」

「もう一週間だぞ　ここでごろごろし始めて」

「コツがつかめてきたのよ　だから…　ねぇ」


「んっはぁはぁ　んっ　穴子君　でそうだよ！」

マスオ兄さん…　こんなことしてたんだ…

もしＥＶＡの予告がサザエさんみたいだったら・・
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076580572

過去の名スレ。

サザエ｢カツオ・花沢さん。これから説明することを良く聞いてねいい？｣
花沢｢磯野くんとの挙式のことですか？｣
カツオ｢カオリちゃん・・・助けて・・・｣
サザエ｢･･･敵を倒すにはEVA２体のタイミングを完璧に合わせた攻撃が必要なの。それが出来たら使徒殲滅よ｣
花沢｢了解。グフフ。見事使徒を倒せばお姉さん公認の仲になれるのね。・・・さあ、いくわよ磯野君｣
カツオ｢イヤダ・・・花沢さんと結ばれるくらいなら・・・死んだ方がましだよ・・｣

次回予告
使徒殲滅に全力で挑む花沢さんの弐号機。だが、カツオの乗る初号機は起動すらしない。
そこに容赦なく攻撃を仕掛ける使徒。
次回　カツオ、死す　（次回もまた見て下さいね）

イクラ｢ばぶぶぅばーぶ(カツオはオフェンス)｣
イクラ｢ばーぶばーぶぅ(タラはバックアップ)｣
イクラ｢ばぶぶっ！？(いいわね！？)｣

カツオ｢タラちゃん、なんて言ってるのかわかるかい？｣
タラ｢ぼくにもわからないですぅ｣

イクラ｢ばーぶ！｣

カツオ｢・・・｣
イクラ｢・・・｣

ばしゃぁぁぁ(溶解液)

イクラ｢ばびゃぁぁぁあ！うおおおおお！！｣



イ
ク
ラ、沈黙

ワカメ｢パターン酒！三河屋です！！｣

カツオ｢昨日来たばかりじゃないか！？｣

サザエ｢また買わせる気ね・・・最近のさぶちゃんはいろいろ買わせすぎだわ・・・｣

マスオ｢したないですねお義父さん｣
波平｢ああ・・・総員第一種居留守配置っ！｣

フネ｢繰り返す！総員第一種居留守配置！繰り返す！総員第一種居留守配置！！｣

タラ｢目標口部から高エネルギー反応！｣

さぶ｢ちわぁぁぁあ、三河屋でぇぇぇす｣

カツオ｢ぐぁぁぁあっ！！出たいぃぃ！！ちわーはずるいってー！！｣
サザエ｢男の子でしょ！！我慢しなさい！｣

パターン酒の時点でフイタｗｗｗ

波平｢仕方ない。
タマギヌスの槍をつかえ｣

カヲリ｢すまないわね・・・ご近所物語を万引きさせるなんて・・・｣

中島｢いいですよ・・・あなたのためなら・・・｣

ちょwwwwすごい勢いだぞこりゃwwwwwwww

僕(カツヲ)は

大勢で集まって騒いだりするのは生まれて初めてだった

こんなに楽しいと感じたのも初めてだった

でも

こんな楽しいことは長くは続かない

すぐに苦しみはまたやってくるだろうと

チクリ魔であるタラヲの顔を見たらそう思った

さぁーて、来週のｻｻﾞｴｹﾞﾘｵﾝは？

双
子
山　ｶﾂｵ　鰹節になる

波平｢マスオ君、どうする？｣
マスオ｢問題無いですよ、お義父さん｣
･･･
カツオ｢酷いよ、マスオ義兄さん。いくら人がいないっからって、可愛い義弟達をEVAに乗せるなんて･･･｣
ワカメ｢バカお兄ちゃん。こんなの楽勝じゃん。｣
タラちゃん｢カツオ兄ちゃんはお父さんの事、信じられないですか。｣
フネ｢パターン青。使徒よ。サザエ｣
サザエ｢エヴァンゲリオン発進。｣

歪んだエロスを感じるね〜

>>166
オペレーター軍団の役は？

裏の婆さん「おせんべいとお茶用意したからいらっしゃい｡」
カツオ「うわーい｡」
ワカメ「美味しそう｡」
カツオ「おやつと言えばせんべいで決まりか…」
ワカメ「今時の子はせんべいで喜ぶと思ってるのかしら…だから太平洋戦争世代って貧乏くさいのよ｡」

フネ「サザエ､雨が降ってくるかもしれないし､お父さんが早目に帰ってくるかもしれないから駅まで迎えにいっとくれ｡」
サザエ「その根拠は?」
フネ「女の勘｡」
サザエ「なんたるアバウト…｡」

だれがじゃんけんしてくれるの？
やっぱりミサトさんか



うふふふふ...なのか？

中島「好きってことさ」

マスオ「１５年振りだな」
アナゴ「ああまちがいない、リストラだ・・・」

♪悲しい話題を〜振りまいて♪
♪ペンペン片手に〜ミサトさん♪
♪シンちゃん〜レイが死んじゃった♪
♪ホントよ〜嘘じゃない〜のよ♪
♪その後生きてることが分かり〜急いで病院へ向かうけど♪
♪ん〜だけど〜♪

♪この綾波は♪
♪この綾波は♪
♪三人目〜♪

>>174
紅茶吹いた

>>174
何の替え歌？

>>174
昔火曜（？）にやってた時のエンディングのことかーー！！

もう一曲書いてみた。


♪愛想笑いを〜振りまいて♪
♪ネルフへ向かうよ〜シンジ君♪
♪父さんに今日も無視される♪
♪母さんの思い出が消えていく♪
♪毎日生きるのつらいんだ♪
♪毎日死にたくなるんだよ♪
♪だから〜ん〜だから♪
♪シンクロ率が♪
♪シンクロ率が♪
♪下がってく〜♪

>>178
全米がワロタ

>>178
名作

サザエ「これがﾀﾞﾐｰﾌﾟﾗｸﾞの素だというの？」
タイコ「真実を見せてあげるわ。」
ﾋﾟｯ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
カツオ「花沢…花子」
タイコ「だから壊すの…ｳｻﾞｲから…｡」
ﾋﾟｯ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
サザエ「ｱﾝﾀ､何やってんのかわかってるの?!」
タイコ「破壊よ…人間じゃないもの｡」
花沢群「アハハハハ…アハハハハ…アハハハハ…｡」

カヲル「頭に毛が2本!?……波平とは違う…これは…海平…そうか…そういう事か…ﾘﾘﾝ｡」

>>182
カヲルは波平と何するつもりなんだよWW

>>183
もちろん融合。

♪片胸揉んだシンジを〜追っかけて♪
♪裸で駆けてく〜妖艶な綾波♪

♪ミサトがひいている♪
♪リツコは笑ってる♪

♪ゲンドウそれ見て♪

♪シンジをぶん殴る♪

花沢きめぇｗｗｗｗｗｗ

壱話　ハト、襲来
弐話　雨漏る、天井
参話　泣かない、アナゴ
四話　家、立たされた後
五話　球、ガラスのむこうに
六話　決戦、父さん波平氏
七話　人の、造りしもの
八話　マスオ、在日
九話　瞬間、おかず、つまんで
壱拾話　マグマダイバー
壱拾壱話　静止した蔵の中で
壱拾弐話　カオリの価値は
壱拾参話　子に落ちる怒り、そして
壱拾四話　先祖、玉金の差
壱拾五話　球、侵入
壱拾六話　嘘と
壱拾七話　四人目の圧迫者
壱拾八話　　布団の洗濯を
壱拾九話　　従兄弟の戦い
弐拾話　　　父のかたみ、カツヲのリンチ
弐拾壱話　　イクラ、誕生
弐拾弐話　　せめて、主人らしく
弐拾参話　　アミダ　　　　　　
弐拾四話　　最後の帰社
弐拾五話　　変わる社会
最終話　　　社会の中心でアイ叫んだもの
劇場版サザエゲリオン
弐拾五話　　Ａｉｔｕ
弐拾六話　　孫達を、君に

改変版

アニメサザエゲリオン
壱話　タマ、襲来
弐話　雨漏る、天井
参話　泣かない、アナゴ
四話　家、立たされた後
五話　球、ガラスのむこうに
六話　決戦、父さん波平氏
七話　タラの、造りしもの
八話　マスオ、在日
九話　瞬間、おかず、つまんで
壱拾話　カツオライダー
壱拾壱話　静止した蔵の中で
壱拾弐話　カオリの価値は
壱拾参話　球、侵入
壱拾四話　先祖、玉金の差
壱拾五話　嘘とジンロク
壱拾六話　子に落ちる落雷、そして
壱拾七話　四人目の圧迫者
壱拾八話　布団の洗濯を
壱拾九話　従兄弟の戦い
弐拾話　　父のかたみ、カツヲのリンチ
弐拾壱話　イクラ、誕生
弐拾弐話　せめて、主人らしく
弐拾参話　アミダ　　　　　　
弐拾四話　最後の帰社
弐拾五話　変わる社会
最終話　　社会の中心でアイ叫んだもの
劇場版サザエゲリオン
弐拾五話　Ａｉｔｕ
弐拾六話　孫達を、君に

ﾏｽｵさん在日かよw

解説

第壱話　タマ、襲来
　　　　磯野家の今日の夕飯は焼き魚。しかし、その焼き魚をタマがくわえて行ってしまう。
　　　　それをサザエは裸足で追いかける。果たして、サザエはタマを捕まえることが出来るのか。

第弐話　雨漏る、天井
　　　　せっかくの日曜は雨で、サザエ達はすっかり鬱になっていた。そこにサザエ達に降りかかる雨漏り。
　　　　マスオと波平は屋根を修理しようと試みるが、波平が足を滑らせて……。

第参話　泣かない、アナゴ
　　　　奥さんにいじめられる毎日。それでもアナゴは涙一滴流さずに、ただひたすら耐える毎日を送っていた。
　　　　しかし、ある日を期に、アナゴの堪忍袋の尾が切れてついにアナゴは涙を流してしまう。

第四話　家、立たされた後
　　　　カツヲは立たされる。それは毎日のこと。しかし、駅で担任と波平が出会ってしまい、立たされたことが
　　　　ばれてしまう。カツヲは家でなにをされるのか……。
　　　　

第五話　球、ガラスの向こうに
　　　　空き地で野球に励み、カツヲはホームランで球は雷さん家のガラスの向こうに行ってしまった。
　　　　そこで、カツヲはボールを取り戻す作戦を提案するが、空き地にはすでに共の姿は無かった。

第六話　決戦、父さん波平氏
　　　　カツヲの父、波平。彼はカツヲの最大の敵である。あるひ、いつものようにカツヲが何かやらかし、雷が
　　　　落ちると思いきや、波平は疲労で弱っていた。このチャンスを逃すまいとカツヲは打倒父作戦を決行する。
　　　　
第七話　タラの、造りしもの
　　　　タラの粘土を手にし、こね始めた。やがてそれをサザエに見せてくる。これは何？とサザエが聞くとわか
　　　　らないんですかと聞き返してきた。あてなければ、タラは泣き出してしまうだろう。サザエ、ピンチ。

第八話　マスオ、在日
　　　　ある日、出張で韓国に行くといったマスオ。土産を期待する子供たち。しかし、カツヲは次の日、近所の
　　　　公園でマスオを発見する。理由を聞くと、役不足だから取りやめになったとのことだった。
　　　

第八話　補足
　　　　しかし、『役不足』とは『仕事が当人に対して軽すぎる』の意味。それを聞き安心するマスヲであったが、
　　　　「やっぱり在○はヴァカだなぁ」とのカツヲの一言でファビョり、カツヲをマウントでボコにするマスオ。　
　　　　初放送当時、賛否両論の物議を醸した名（迷？）作であることは有名。現在は再放送禁止の回である。　

>>192
フォローありがと
　　

サブ「千代田区郊外に巨大な物体を確認！！」
ナンブツ「来たか…11年振りだな」
ナミヘイ「ああ…間違いない、使徒だ」

第１話　使徒、襲来

カツオ「ここが千代田区…僕の生まれた町…人の気配がないけどいったい…！？」
ワカメ「………」
カツオ「女の子か…？パンツが丸見えじゃないか…」
瞬間、爆風。
カツオ「何だっ！？」
タイミング良く目の前に現れる一台の車。
サザエ「久しぶりね、カツオ！」
カツオ「姉さん！ここはどうなっちゃったんだよ！？」
サザエ「説明している暇はないわ。すぐに行くのよ」
カツオ「行くってどこに？」
サザエ「対使徒撃退組織…ISONOに！」

サザエ「サブちゃんを追い出すのよ！素手で！」
カツオ「そんな。姉さん、無茶苦茶だよ！それこそ奇跡だよ！」
サザエ「奇跡は起こしてみなけりゃわからないでしょ」
サブ「ちわー、三河屋でーす。今月の支払いを」
サザエ「今よ！カツオ！２人で勝手口のドアを押さえるのよ！！」
カツオ「姉さん！そんなことするより勝手口のオートロックをかけちゃえばいいんだよ！」
サザエ「そうね！あっ！暗証番号がわからない！」
カツオ「待って！いま母さんに電話かけるから」
舟「そーゆーことは全部父さんに一任してあるわ」
波平「そーゆーことはノリスケ君に言ってハンコを貰わんと、父さん一人の力ではどうもねえ」
カツオ「姉さん！暗証番号は希望、希望だよ！」
サザエ「わかったわ」ピポパ
サザエ「ダメ！サブちゃんが帰らない！ああっ、もうダメだわ！」
サブ「今日は帰ります。ありあとさんでしたー」
カツオ「姉さん！やったね！サブちゃんを追い返したね！僕、見直しちゃった！」
サザエ「いいえ。サブちゃんを追い返したのは私じゃないわ。誰かの指令で帰ったのよ、自主的にね」

糞だ

タラオ｢ままぁ〜！｣

サザエ｢カツオを706ゲートに射出、急いで｣

………

ワカメ｢カツオの予備電源停止、もう頼りはタラちゃんだけなのに…｣

タラオ｢カツオお兄ちゃん動いてくださいですぅ〜今動かないとパパがアナゴさんと合コンにですぅ〜｣

中島｢いそのぉぉぉ〜｣

ピカーン！

グチャグチャ…

ワカメ｢オェ、ゲロォぉォぉォぉォぉォぉォぉ｣

サザエ｢鰹が穴子を食ってる！？｣

ウォォー

舟｢拘束具が…あれはカツオを勉強させるために着けたモノなの｣

ノリスケ｢これは三河やが黙っちゃいねぇな｣

こんにちはせわしです。♀♪〓￥◆♂※〇℃∞■＄＃▼

さぁ〜て、来週のセワシゲリオンは

｢せわし、2ch襲来｣

｢せわし、オタクのむこうに｣

｢せわしの価値は｣

ジャン・ジャック・ワムトンボ！

ウフ府不負黼麸鳬釡蹈郛

200げろ

サザエ「もういいの父さん…あなたはよくやったわ」
ナミヘイ「サザエ。ワシはお前を再びここにすくいあげたかった。その結果がこれだ…すまなかったな、カツオ、ワカメ」
空想のなかのサザエゲリオンに食われるナミヘイ。

湯水「君は一時的接触を極端に拒否するね、カツオくん」

佐座絵下理苑

湯水って誰??

第九話　瞬間、おかず、つまんで
マスオが出張偽装のため買ってきた犬肉をほおばる磯野一家。あまりの旨さに実は猫も美味いんじゃないかと勘違いしてしまう。その場の全ての人の視線がタマに注がれる。ジャンプして逃げるも全員の箸でキャッチされるタマ。ニャアン。

保全さげ

age

最
後
のイクラ
カツヲ「もう一度ﾊーｲって言ってみろ！前歯折ってやる！！」
イクラ「ﾊーｲ」
カツヲ「・・・・」





　

｢知ってんのよ、あんたが私をおかずにしてること｣
カツヲ｢花沢さんをおかずになんかできっこないよ！！！｣

花沢｢ねぇ･･･キスしようか･･･｣
カツオ｢･･･遠慮させて下さい｣

カツヲル

綾波平「カツヲ、ワ葛城、惣流タラングレーちゃんも、もう少子化で人口減少なんだから、簡単に求婚したりセックスしたり、するんじゃないぞ」

アナゴ量産型、磯野家直上を旋回中！

>>16は神

>>214
対したこと無いだろ

カツヲ「これが使徒ですか」
波平「左様」

カツヲ「でも、僕はタラヲが嫌いだ」

ワカメ「タラちゃんを好きに、子供なんだからと思わなければ、他人を好きにはなれないわ」

カツヲ「タラヲは卑怯で、ずるくて、臆病で、弱虫で………」

サザエ「タラヲが子供だと分かれば、優しくできるでしょ」

カツヲ「僕はタラヲが嫌いだ。でも、やっぱり嫌いだ。僕はタラヲをいじめてもいいのかもしれない。そうだ、僕はカツヲだ。磯野家の長男だ。波平の息子でいたい。僕は、タラヲに威張ってもいいのかもしれない。僕はタラヲをパシリにしてもいいんだ！！」

波平「バカモン！！」

一同「最低…」

〜父に、今までありがとう〜

〜母に、今までありがとう〜


〜そして、湯水さんへ。これからお世話になります〜

最後の使徒

中島

>>181
想像したら怖かった・・・

サザゲリ

サザエ･ゲリ･

おん

新種の温泉猫 タマタマ

泥棒侵入

泥棒、逃げ出した後

盗品の価値は

泥棒、玄関の向こうへ

第壱話　サザエ、襲来
第弐話　見知らぬミカワヤ
第参話　泣かないイクラ
第四話　カツオ、逃げ出した後
第伍話　タラ、心のむこうに
第六話　決戦、花沢争奪戦
第七話　フネの造りしタラ
第八話　ワカメ、来日
第九話　瞬間、サザエ重ねて
第拾話　カツオダイバー
第拾壱話　マスオ射精サザエの中で
第拾弐話　中島の価値は
第拾参話　フグタ、侵入
第拾四話　波平、魂の座
第拾伍話　タラと沈黙
第拾六話　死に至るサザエ、ワロス
第拾七話　四人目のカツオ
第拾八話　フネの選択を
第拾九話　カツオの戦い
第弐拾話　貝のかたち、魚のかたち
第弐拾壱話　波平、誕生
第弐拾弐話　せめて、マスオらしく
第弐拾参話　井倉
第弐拾四話　最後のミカン
第弐拾伍話　終わるサザエ
最終話　 居間の中心で姉さんと叫んだ男
第２５話　Anago
第２６話　サザエ一家を海に