綾波、やめてよ！こんなの、、、ん・・・はぁ・・・

職人じゃないが
書いてあげたいんだが・・・どうゆう風に書けばいいか

シンジ「綾波は無事なんですか！？」
ミサト「まぁね。でも、時間がかかるわ」
シンジ「…わかりました」
ミサト「ってことで、晩御飯の支度はよろしくね☆」
シンジ「まぁ…はい……」

ガチャ　ウィーン


ミサト「さて…(綾波を眺めながら)ちょっちややこしいことになったわね……」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
こんなのでいい？

>>39
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

期待age

>>39
ｶﾞﾊﾞﾚｰ

>>40-42
ありがとうございます
明日から頑張りますp(^-^)q
応援よろしくお願いしますm(_ _)m

>>43
がんばってください！！
期待age

すげー

職人さんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!
待ってるよー

>>39

---シンジの部屋---
シンジ「僕はもうエウ"ァには乗れない……」

---数日後---
アスカ「はぁ？シンジが引きこもり？ばっかじゃないの！？
まぁ、わたしには関係ないし」
ミサト「シンジ君はいないけどシンクロテストを始めるわ
いい？レイ」
レイ「………」
ミサト「じゃあ、始めるわよ」アスカ「シンジがいないなら次の出撃はわたしね
300%ぐらいだしてみせるわ！！」

>>47
ミサト「アスカ、やるわね」
アスカ「あったりまえよ！いつまでも待機なんて嫌なんだから！！」
ミサト「レイは60前後…かぁ……」
レイ「……っく」
--------------

ミサト「レイ、これからやっていけそう？」
レイ「たぶん…」
ミサト「無理はしすぎないで。
それとシンジ君を説得してきてくれる？」
レイ「…命令ならやるわ」
ミサト「はい、これがキーよ。よろぴく☆」
レイ「……(よろぴく☆？時代を感じるわね)」
ミサト「(-_-#」
　

>>48

レイ「ここが碇くんの部屋……」
ガチャ
シンジ「…！？なんだ、綾波か」
レイ「明日からちゃんと来なさい、ってミサトさんが」
シンジ「僕はもう僕じゃないから……」
レイ「そうやって逃げ続けるのね」
(中略)
シンジ「いいよな綾波は！なんの迷いもなくってさ！！」
レイ「……なさいよ」
シンジ「は？」
レイ「そのセリフ！もう1度言ってみなさいよ！！」

>>49

いつもと違う綾波に少したじろくが怒鳴り返す
シンジ「何度でも言ってやるさ！
綾波は悩みがなくていいよな！！綾波は悩みがなくていいよな！！
綾波は悩みがなくて……ﾝｸﾞ？」レイ「…わたしにだって……悩みぐらい……」
シンジ「ゴメン、、、泣いてるの？」
レイ「もういいわ。わたしが死んでも代わりはいるもの……」
シンジ「レイは…きみ一人しかいないよ……
たとえ代わりがいたとしても僕は今の綾波が好きだ……」
レイ「ありがとう。でももう無理なの……」
シンジ「…笑おうよ……」

綾波のキャラが・・・
でもＧＪ！！
続きｷﾎﾞﾝ

>>50
ﾆﾎﾝｺﾞｵｶｼｲﾈ

>>51
男性ホルモンの影響ってことで(苦笑

続きは今夜書く予定です

>>52
応援してます!!
期待age

>>50

しばらくの沈黙
聴こえるのは二人のすすり泣く音だけ
ふとレイがシンジの胸に飛込む
シンジ「っ！？あ、綾波！！？」
レイ「レイでいいよ。さっき呼んでくれたみたいに…」
シンジ「レ、レイ…」
レイ「もういいわ。どうせ過去には戻れない……」
シンジ「あ、あの、、、この体勢はちょっと……」
レイ「いいの。もう終わったことだから」
シンジ「あやn、レイ、やめてよ！こんなの、、、ん・・・はぁ・・・って、え！？」
レイ「そうよ。わたしはもう以前の【綾波　レイ】じゃないの」
シンジ「だからってこんなこと……」
レイ「わたしのことを好きって言ってくれたじゃない。
嘘だったの？」
シンジ「そんなこと…ないけど……」　

＞＞54
ＧＪ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

ＧＪ
続きｷﾎﾞﾝ

で、このスレはどんな人が見てるの？

俺は
16歳高校生♂アヤナミスト
なんだが

漏れは14歳中学生♂アヤナミスト

漏れは10才♂エクソシスト

>>54
続きﾏﾀﾞｰ？(・∀・ )っ/凵 ﾁﾝﾁﾝ

>>54

レイ「はぁ...シンジくん...抱いて…」
シンジ「………」
レイ「そう。ならわたしからやらせてもらうわ」
シンジ「………」
レイ「いいのね？」
レイは自分のブラウスのボタンを外す
ボタンを下まではずしおわると、シンジのズボンに手をのばす
シンジはもう抵抗しない
：
：
レイの手がそこに触れた
レイ「え！？」/シンジ「………(半泣)」

>>62

レイは驚きと困惑の表情、
シンジは相変わらず黙ったまま下を向いている
レイが優しく語りかける
レイ「大丈夫。もうシンジくんは一人じゃないから」
シンジ「…ありがと」
レイ「じゃあ始めるわ」
シンジ「(ｺｸﾘ)」

>>63

服を脱がし、手慣れた手つきでシンジの体中を愛撫するレイ
そこでやっとシンジが口を開いた
シンジ「レイはこうゆうの初めてじゃないの？」
レイ「わからない」
シンジ「わからないって…んっ、はぁ……」
レイ「ここがいいのね」
シンジ「…ねぇ、僕にもさせてよ」
次はシンジがレイに愛撫を始める
レイ「はぅぅぅん」
シンジ「レイ、エッチだね」
レイ「早く続けて…よ……」

二人の愛撫の音だけが響いている……

>>64

ところ変わって
ミサト「え！？使徒？どうゆうことよ！」
リツコ「落ち着きなさい、まだ可能性の段階よ」
ミサト「でもレイはファースト・チルドレンよ！
なにかあってからじゃ遅いわ！！」
リツコ「ファーストだけじゃないわ、おそらくシンジ君も……」
ミサト「あぁん、もうじれったいわね！
あんたのことだから何か方法があるんでしょ
早く言いなさいよ！！」
リツコ「覚悟はできてるの？」
ミサト「なんでもするわ！当たり前よ！！」
リツコ「そう、じゃあこれを」
と言いワクチン注射のような物をとりだした

ｼﾝｼﾞが女にレイが男にってパターンもあるがな。


GJ

>>62.63.64.65
ＧＪ

>>65
続きｷﾎﾞﾝ

あげ

バーボンかと思った俺は初心者

kitaiage

バーボン♪バーボン♪すげぇ♪ピカソォ♪ってやつか？

綾波とシンジ君の性描写が書けません…
どなたか続きを書いて頂けませんか？m(_ _)m

だれでもいいから続きｷﾎﾞﾝ

中高校生の集うスレだけに、適当に済ませとけば？
それとも性教育に使えるぐらい細かく描写すべきか……どっちだ？

職ｷﾃーーー！

零号機に僕が乗っても、いいのかなぁ…？

思い切って取り込まれてみると良いかも名

保守

職人さんまだ？

すみません。一個確認さしてください。

ふたなりって、
まんの代わりにちんあって、ぱいあるって解釈でおｋ？（´・ω・）

ちょっと違う
豆のかわりにちんが普通

なるへそ。アリガ�d！（・ω・）

職人さんまだ？

まだです。

そうですか、残念です。

早く来てほしいぽ・・・