1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
やあ (´・ω・`)
ようこそ、禁断の愛のスレへ。
君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと100年以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「たまたまみてまんまんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
とりあえずバーボンもらおうか
ロックで
まんまんみてくりちゃんおっき
バーボン久しぶりー(´∀`)
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/22(水) 18:35:39 ID:zA72PCYa
良スレ期待(⌒∀⌒)
たまたまみてまんまんおっき
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/22(水) 18:44:58 ID:QiWooZtD
たまたまみてまんまんおっき
おはマク
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/22(水) 21:20:48 ID:kMb+emRZ
たまたまみてまんまんおっき
バーボンと思わせてバーボンじゃないスレだと思ったらバーボンだった。
たまたまみてまんまんおっき。
たまたまみてまんまんおっき
なあ、100年以内ってそんなに変わんなくないか?
あっあっ、あーん・・・イクッ!
さてそろそろリサイクルしてLMMのネタでも考えようか皆の衆
ミサト「はぁ・・・どうすればいいのかしら・・・私保護者失格ね。」
マコト「ええ。失格ですよ。あなたは。」
ミサト「日向君?!・・・そうね。失格ね。」
マコト「あなたが自分が失格だと思った時、本当の失格ですよ。ミサトさん。
頑張ってください。応援していますから。」
ミサト「ありがとう。なんだか元気が沸いてきたわ。仕事が終わったら、
ちょっち飲み行かない?もうちょっと話したいからさ。」
マコト「はい。少しでもミサトさんのお力になれたら嬉しいです。」
影でゲンドウ並の笑みを浮かべるマコトだった。
たまたまみてまんまんおっき
「きゃっ!何するの日向君!私には加持君が・・あんっ」
「あんなひげ面のことなんか忘れちゃえよ、ほら、おら、オラ!」
100年以内なら別にいいな
でもま、一応
たまたまみてまんまんおっき
これは読めた
たまたまみてまんまんおっき
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 15:10:11 ID:YcpF4G5w
たまたまみてまんまんおっき
今更バーボンになんか引っ掛かるかよwwwwwwwwwwwwww
たまたまみてまんまんおっき
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/24(金) 01:18:00 ID:aCmYHwKN
たまたまみてまんまんおっき
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/24(金) 06:11:33 ID:1jfvhZfz
たまたまみてまんまんおっき
30 :
葛城ミサト:2006/02/24(金) 11:53:39 ID:/daHu8TO
はぁ…はぁ……バ…バイブは…ぁああっ!!…じ…人類のぉ………しっ…至宝…
…あっ はぁぁああぁあんっ!!!!!!
…………ま…まさ…に…………んっ!!…か…科学の……はぁっ…し……
しょ…勝利……ね……あぁん!!あはぁあぁ……んっっ!!
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/24(金) 12:25:19 ID:5+AyfUD4
たまたまみてまんまんおっき
童貞って怖いよね
たまたまみてまんまんおっき
おはようマクガーレン大尉
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 02:42:20 ID:dbI63mEF
たまたまみてまんまんおっき
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 17:52:16 ID:aTMEI/Sv
職人さん来ないかなぁ(´ω`)
たまたまみてまんまんおっき
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 20:57:02 ID:KhkghX++
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
こーまん
たまたまみてまんまんおっき
わかっていても開いてしまう俺
たまたまみてまんまんおっき
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 19:57:24 ID:MI7fX3fV
ルノー車内
ミサト「日向君、例の調査進んでる?」
日向「ええ、碇指令と冬月副指令についてですね、ゼーレという企業が後ろについているというところまでわ、わかりましたがそれ以上は・・・」
ミサト「ゼーレ?ふーん・・・まぁいいわ、いっつも悪いわね、こんな事させて」
日向「いえ、あなたのためなら・・・」ミサト「日向君・・・」
一瞬の沈黙
日向「運転変わらせていただけないでしょうか?」
ミサト「ん〜?なんでぇ?」
日向「なんだか、疲れているように見えたんで・・・あ、あと一回運転してみたいんですよ、これ、」
ミサト「そうねぇ確かにチョッチ疲れてるかもねぇ、クセあるわよ?コイツ、大丈夫?」
日向「大丈夫ですよ!事前に調べてありますから。」
ミサト「わかったわ今変わってあげる」
路肩に車をよせ、おりて運転を変わるミサト
日向「葛城さん・・・いえ、ミサトさん」
ミサト「どうしちゃったの?急に?」
日向「わかっていると思いますが、あなたのことが好きです。」
ミサト「ん〜ありがとう、でもね」
日向「加持さんが死んで、寂しい思いして悲しみを隠して仕事に打ち込むだけのあなたなんか見たくないんです!あの日以来あなたは笑わなくなった。」
続きキボン
ちんちん見てインポしょんぼり
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 22:18:18 ID:6cp//cSo
たまたまみてまんまんおっき
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 22:59:46 ID:MI7fX3fV
急に進路を変えて路地裏へ入り込み車を止めた。
ミサト「日向君?!」
日向「あなたと一つになりたい・・・」ミサトに覆い被さる日向
ミサト「日向君・・・」
そっと目を閉じるミサト、近づく唇、そっと触れた時、涙がこぼれてしまった。強く抱きしめる日向
日向「ずっとそばにいるから・・・僕が・・・」
ミサト「・・・」
深く抱き合いキスをしたあと二人はホテルにいた。
ミサト「日向君、私の事好き?」
日向「大好きです。あなたと一つになりたい。」
ミサトは快楽に溺れる事にした。
日向「好きです、ミサトさん・・・」
ミサト「ミサトでいいのよ・・・いえ、そう読んで欲しいの・・・」
日向「綺麗だよ・・・ミサト・・・」
豊満な乳房に赤子のようにしゃぶりつく
ミサト「あん、もっと、もっとしてぇ、」
快楽に溺れてもうグチャグチャの密壺に手が伸びる
いいよ日向くん(*´Д`*)
ガンガレ日向君!
何この三文小説wwwww
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 00:06:33 ID:ZevoIe3z
日向の指先が密壺を刺激する
ミサト「いゃあ、焦らさないでぇ・・・早くちょうだい、日向君の・・・」
日向「ゆっくりあなたとの時間を過ごしたい、あなたの全てをしりたい」
日向の指が陰核を優しく摘む
ミサト「あぁん!いやぁ、そんなにしたらぁだめぇ・・・」
絶頂に達しかけたところで急に手が止まった
日向「僕にもしてくれませんか?」
ミサトの前に反り立った肉棒があった、加持のモノよりは短いが少し太かった。性欲の奴隷になっているミサトは、それにむしゃぶりついた
ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ピチャピチャ
加持仕込みのテクニックが日向を襲った
上目遣いで日向を見つめて言った
ミサト「気持ち、いい?」
日向はその言葉で絶頂に達して口の中に白濁の液を大量に放った
ドクッドクッドクッ
ミサト「んぐっ、んぐ、んぐっ」
口に放たれた液体を全て飲みほした。
ミサト「さぁ続きをしましょ」
開脚し自ら密壺を開き日向を受け入れようとしている
日向「行きますよ・・・」
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 00:10:30 ID:ZevoIe3z
国語力が無くてスマソ
つ【チラシの裏】
たまたまみてまんまんおっき
期待age
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 07:47:07 ID:HOjQBmQ1
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 01:00:52 ID:RHWqbAAG
たまたまみてまんまんおっき
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 02:18:10 ID:QG01n8yu
つまらなすぎ
>>1様、
全然「禁断の愛」じゃないような…単なる略奪愛じゃんw
このテのスレに必ずと言って良いほど現れる脳内SS作家 m9(^Д^)プギャー
いちいち自演の応援スレで盛り上げて必死ですなw
たまたまみてまんまんおっき
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/03(金) 20:08:16 ID:WwIhxqWR
たまたまみてまんまんおっき
今時バーボンなんかに引っかかるかってんだ
たまたまみてまんまんおっき
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/04(土) 00:36:51 ID:4dBllmGg
たまたまみてまんまんおっき
しねお
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 06:27:41 ID:pcmvmfHj
たまたまみてまんまんおっき
なんだなんだ?こいつら100年以上生きたいってことか?w
そんなに生きてどうするんだよ。
たまたまみてまんまんおっき
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/09(木) 15:10:38 ID:QLcSaecH
クソスレ?
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 18:42:15 ID:fTDjErIg
たまたまみてまんまんおっき
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 07:43:34 ID:KhDwnAPa
ばればれのバーボンなんかに俺様がクマー
たまたまみてまんまんおっき
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 07:48:09 ID:QFyjX192
たまたまみてまんまんおっき
日向×ミサトSSを見にきたのに何ですかこれは?
たまたまみてまんまんおっき
シャケ━Σ゜lllllE━!!
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 11:53:20 ID:Wdhu43R2
またまみてまんまんおっき
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 22:32:04 ID:iljITKbA
たまたまみてまんまんおっき
80 :
EVA=01だいすき:2006/03/14(火) 21:48:08 ID:OoQhtxL+
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
もう駄目だろ。このスレ・・・・・・
おまえの人生と同じだな
ところでさ・・・Yahooのエヴァンゲリオン特集のキャラ紹介に日向マコトがいないのはなぜだ?
同じオペレーターの伊吹マヤとか青葉シゲルはいるのに
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 00:31:44 ID:6JUQ/DxB
メガネどうでもいいよメガネ
「どういうつもり?」
こめかみに銃口を向けられて尚、彼女は全く平常心を失うことがなかった。睨み返す瞳には冷たい侮蔑と共に、青白い闘争心に似た炎が宿っている。
軍人の眼だ、と彼は思った。
一瞬でも気を抜けば、あのしなやかな体術で銃を奪われ、立場は一気に逆転するに違いない。
葛城ミサトという女は、やはりこうでなければいけない。
日向マコトは銃のグリップを握りしめながら、じっと彼女の眼を見つめ返している。
普段の彼からは想像もつかない程、攻撃的にして威圧的な眼。
「解っているわよね? 冗談で済ますなら今のうちよ」
発砲する気などないと思っているのかそうでもないのか、司令部にいる時と同様に高圧的な口調でミサトは言った。
だが、その直後に異変が起こった。
「……っ、…なに…?」
細い眉根を寄せ、ミサトは思わず額に手を当てる。
急に眉間がキンと痛んで、視界が歪んだような気がしたのだ。
次いで起こる、足元の喪失感。ミサトはよろめいて膝を付いた。
「…っ?!……あんた、なんかしたわね!?」
揺らぐ視界の中で、自分を保つかのように彼女は怒鳴った。
もはや立ち上がることすら出来ないミサトに、マコトは張り詰めていた息をついて答えた。
「さっきのコーヒーですよ。予測される反撃に備えて、ある薬物をね」
銃をしまい、代わりに手錠を取り出す。それを躊躇することなくミサトの細い手首にはめた。
「身体が上手く動かせないでしょう? 効かなかったらどうしようかと思いましたが…」
「…あんたねぇ…っ」
「怒鳴ったって止めませんよ? 自分はもう…」
耳元で、甘く囁く。
「欲望を抑え込むのは止めたんです」
後ろ手に手錠をかけられ、更に薬で自由の効かなくなったミサト。その身体を抱き上げると、マコトは傍にあったプレハブ小屋のドアを背中で押し開けた。
元は建設現場の休憩所か、物置にでも使っていたのだろうか。土埃の臭いに満ちた部屋には、錆びた折り畳み式の長机が一つ置き去りにされていた。
マコトはその上にミサトを座らせると、床に捨ててあるロープで彼女を縛り始めた。
片方ずつ膝を曲げた状態に縛り、そのロープの先を手錠に結び付けてM字に固定する。
「足癖悪いですからね、葛城さんは」
「………」
大きく開かされた腿にミニのスカートは押し上げられ、パンスト越しに下着が丸見えになっている。
それでもミサトはぐらぐらする視界の向こうを、ただ無言で睨み続けていた。未だ自尊心を失わない眼が、マコトの自分すら知らなかった嗜虐性に火を点ける。
「汚してあげますよ。じっくりと、時間をかけてね…」
彼は薄く笑うと、上着のポケットから鋏を取り出した。
シャツの裾から鋏を入れ、ゆっくりと生地を切る。刃先の冷たい感触に、ミサトは思わず口元を歪める。
ハイネックの首まで切って後ろに捲ると、ブラと白い肌に走る傷跡がさらけ出された。
更にブラのホックを外す。現れた形のいい乳房と、その間を走る無骨な傷跡。それが彼女の本質そのもののようにマコトには思えた。
そのまま鋏を股へと移動させる。
「…っ!」
パンストを裂き、下着の股の部分を切った。薄い布はパチンと音を立てて上下に弾け、性器を露わにする。腰の部分も片方切ると、マコトは鋏を置いた。
纏わりついている衣服の残骸とロープがエロティック極まりない。
マコトは人差し指でゆっくりと傷跡を撫で上げた。
「……」
ミサトの肌は冷たく拒絶している。そのままマコトは乳房に触れた。
「…っ…」
手のひらでこねるように揉みながら、耳朶に舌を這わせる。
「……ん…っ」
乳首を乱暴に摘み上げつつ、唇を移動させてもう片方の乳首に吸い付く。
舌で転がすうちに、それは少しずつ硬さを増していた。
手のひらの熱が移っていくように、じんわりと肌が色づいていく。
「…感じてきました?」
「だ…誰が…っ」
「本当に素直じゃないですね」
かり、と乳首に歯を立てる。ミサトの身体はビクッと跳ね上がった。
「いっ…!」
「正直にならないと」
睨み返す瞳は羞恥の色に変わり、うっすらと潤んでいた。
マコトは乳房を弄んでいた右手をミサトの股間に移した。ミサトの身体が強張る。
「…やぁ…っ」
割れ目を人差し指と薬指で開き、中指を侵入させる。そこは既に濡れ始めていて、ちゅ…と小さな音を立てた。辺りが静かなので、それすらミサトの耳には大きく響いて羞恥心を更に掻き立てる。
「どんな風に弄られるのが好きですか?」
訊きながら指を動かす。花弁を膣口を、焦らすように撫でまわすその度に、淫靡な音を立てて蜜がこぼれる。
それを掬い上げて、不意にクリトリスに触れた。
「んぅっ!」
ミサトは思わず腰を退いた。
キター(・∀・)ー
鬼畜マコッチャソイイ(*^ω^)
続き求む
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 11:05:29 ID:6JUQ/DxB
加持の目の前でミサトが犯されるやつキボン
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 11:12:33 ID:OVqgJIbm
たまたまみてまんまんおっき
ほんまにおっきした…。劇中では誠実な日向だけどこう来るとは…タマンナイwwwGJだよ
たまたまみてまんまんおっき
エロパロ池ボケが
たまたまみてまんまんおっき
そんなこといってんじゃねぇっあほんだらっっ!!
たまたまみてまんまんおっき
ここはエヴァ板だろアフォ
たまたまみてまんまんおっき
エヴァ板でも他スレでもエロいのあるだろ!
たまたまみてまんまんおっき
97 :
86:2006/03/17(金) 05:20:53 ID:???
ミサトは続いて来るだろう刺激に備えて身を強張らせていたが、何故か指はクリトリスを一撫でしただけで離れた。
ミサトは詰めていた息を一気に吐き、焦点の合わない目でマコトの表情を追いながら怒鳴った。
「こんなことしたって、あたしはあなたのものにはならないわよ?
今すぐ縄を解きなさい!」「いいんですよ、僕のものになんかならなくても」マコトの返答は冷ややかだ。
「あなたを汚して、終わりにしたいだけですから」
「!」
再び、下半身に指が触れた。
クリトリスの包皮を捲り、敏感な蕾に爪を当てる。
「ひっ…」
刺すような痛みに、ミサトの身体が跳ねる。
暫く爪で引っ掻くよう刺激されたかと思えば、いきなり指の腹を使ったソフトな愛撫に変わった。
極端な変化に、思わず腰が動く。その度に古い机はぎしぎしと軋んだ。
マコトの愛撫は執拗だった。
意思に反してミサトの秘部は蜜を溢れさせてヒクつく。
動悸が早まるにつれ、脳が蜂蜜にでもなったかのように愚鈍化していく。
「はぁ…ぁ…っ…」
とろけそうな快感が、理性を剥がし始めている。
マコトは蜜にまみれた蕾に唇を付けた。
「あぁっ!」
既に充血して膨らみきったクリトリスを、舌先で丁寧に舐め上げる。
「あぁあっ、あっ、はぁ…んっ」
唇で吸いながら容赦なく舐め回すと、ミサトは首をのけぞらせた。もう思考はどろどろに溶け、剥がされた理性を飲み込んで彼女から流れ出てしまった。後にはただ単純な性欲の泉が残り、与えられる快楽の波に溺れるしかない。
「あっ、あぁ!いやあ…っ!」
ミサトに限界が近付いていた。
クリトリスへの刺激は欲望だけでなく、本能的な拒絶を伴う。時にそれは得体の知れない排泄感に似て。
彼女にもそれは訪れた。
「いやっ、お願いっ!もうやめてぇえっ!!」
無意識に逃げようとして腰を捩る。閉じようとする脚に引っ張られた手錠が、彼女の手首に血を滲ませた。
マコトはその腰をつかんで更に舌を使う。
「いやあぁぁあっ、出ちゃうっ!ああああああぁんっっ」
ぷつっ、と何かが弾けた。
ミサトの絶叫とと同時に、彼女の性器から熱い液体が溢れ出した。
マコトの顔を、指を、服を濡らす。
全身を痙攣させながら、ミサトは絶頂の中で失禁した。
「…派手にイキましたね。そんなに良かったですか?」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
荒く息をしながら、絶頂の余韻にびくんびくんっと身体が跳ね上がる。
「もっと、壊れてみませんか?」
マコトの言葉の深意など、ミサトにはもうどうでもよくなっていた。
99 :
86:2006/03/17(金) 05:50:04 ID:???
あ、そうそう
たまたまみてまんまんおっき
GJww そんで思い出したかのようなたまたまみてまんまんおっきにワロスww
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/17(金) 11:37:59 ID:1AcuPc/m
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 14:20:34 ID:RmDOnwS3
深いところにあるからバーボンじゃないと思ったのに・・
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 17:20:30 ID:fUhcnavW
またまみてまんまんおっき
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 00:12:42 ID:y6p1Btzc
たまたまみてまんまんおっき
》98 続ききぼん
「あんっ」がミサトっぽくてイイ!
眼鏡かけたヤツが鬼畜だと萌えるな(*´Д`)=з
109 :
86:2006/03/21(火) 06:03:43 ID:???
痙攣が治まると、ミサトの身体はのけ反ったまま後ろへ傾いた。狭い机上から落ちないよう、マコトは彼女の背中に手を回して支える。そのまま立ち上がると、そっと彼女の身体を机に横たえた。
優しげに扱っていながら、放心しているミサトを見下ろすマコトの瞳は冷ややかだった。
魂あるものにある熱すら感じられないような、何の感情も窺い知れない目。
彼は濡れた上着を脱ぎ捨て、シャツの裾で眼鏡を拭いた。ミサトの体液に濡れた唇を一舐めしてから、袖で軽く顔を拭う。
「このまま挿入したいところですが、今の状態で犯してもつまらないですね」
覗き込んだミサトの目は、薬物の作用と精神的なショックで、意識同様に混濁している。マコトの言葉は薄い膜の外側を滑り落ちていくようで、意味を掴むことなど不可能であった。
「続きは薬が切れて、いつもの気勢が戻ってからにしましょう」
囁きながら、口元だけで薄く笑った。
「さて…縛り直すとしますか。そのままだと辛いでしょう」
マコトは壁際に何本か転がっている鉄パイプの内、適当な長さの一本を拾い上げた。
それから両脚のロープを解くと、肩幅程度に脚を広げさせ、両足首を鉄パイプの両端に縛り付ける。腿や脹ら脛には、赤く痣のようにロープの痕が残っていた。
身体を少し起こして、片手だけ手錠を外す。手首は血まみれだ。
血を見てもマコトの表情は変わらず、そのまま両腕を頭上に上げて手錠をかけ直した。
最後に乳房を上下で挟むようにロープをかけ、机に固定するよう縛り付けた。
マコトはミサトを一瞥すると、後は無言でプレハブ小屋を後にした。
110 :
86:2006/03/21(火) 06:49:52 ID:???
どの位の時間が経過したのかは判らなかった。
ミサトがうっすらと目を開けると、辺りは既に闇に包まれていた。照明も無く、一つだけある窓は向こうに何か遮蔽物があるらしく、半分以上塞がっていて外の灯りは殆ど入らない。
ミサトはぞくりと震えた。
闇に対する原始的な不安に加え、15年前に体験したあの恐怖がフラッシュバックする。
思わず自らの身体を抱きしめようとして、硬く冷たいものに阻まれた。手首に鈍い痛みが走る。
その途端、現状と経緯を把握する。
「一体どうしたっていうのよ、日向君…」
呟き、固く唇を噛んだ。身体のあちこちに感じる様々な「痕」が、忌まわしい記憶を鮮やかに呼び覚ます。
簡単に墜ちてしまった自分が情けなく、腹立たしい。そのくせ、そんな仕打ちをしたマコトに対しての怒りは何故かあまり感じられない。寧ろ…
「…怖い……」
まるで別人のようだ。
いや、ミサトがそう感じているだけで、あれが本来の日向マコトという人物なのかも知れない。
何らかの要因により豹変してしまったのか、元々ああだったのを隠していただけなのか。
そんなことを詮索したところで、彼の異常な行動の意図など推し量れようもなかったのだが。
暗闇と緊縛、置き去り。
不安、恐怖、孤独…それらがじわじわとミサトの心を侵食していく。
「助けて……加持君…」
自分を護る呪文のように呟いた。
いいよいいよ(*´Д`*)
鬼畜GJ(*´Д`)=з
チラシの裏にでも書いてろよw
たまたまみてまんまんおっき
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/21(火) 18:53:25 ID:jHcrztq5
たまたまみてまんまんおっき
ネ申様再降臨期待上げ!
もうこのまま鬼畜でイケ!イッてしまえ!
メガGJ
たまたまみてまんまんおっき
加持リョウジは顎の不精髭をさすりながら、いつも通りの空惚けた口調で言った。
「それで? 葛城は君を使って何をおっ始めようって言うんだ?」
ヨレた煙草に火を付け、ゆっくりと吸う。
「まさか、今更愛の告白タイムって訳じゃないだろう? 」
「さぁ? どうでしょうね」
マコトは苦笑混じりに言った。
「とにかく、見せたいものがあるそうですよ」
先を歩くマコトの表情は見えない。少しばかり緊張をはらんだ声は普段のマコトと寸分違わず、加持はその本性を疑うことなく後ろに従っている。
ただ、何故ミサト本人でなく代理として彼が現れたのか。加持にはそちらの方が気になっていた。
「ここです」
程なくして、放置されたプレハブ小屋の前でマコトは止まった。
「…葛城は中か?」
「ええ。さぁ、早く中へ」
促されてドアに手をかける加持の後ろで、マコトは唇だけで笑った。
ミサトは手足をよじらせ、何度目かの溜息をついた。
何とか自力で脱出しようと動いてみるのだが、毛羽立った古いロープは予想以上に頑丈だった。
やはりここはマコト本人を説得して縄を解かせるしかない。だが、異常とも言える今の彼に何と言えばいいのかが解らない。寧ろ逆効果かも知れなかった。
そうして無駄な抵抗を諦めたとき、ミサトは微かな物音に気付いた。
ミサトはビクリと身を強張らせる。
(誰か来る…? 日向君?)
ぼそぼそと聞こえてくるのは、どうやら人の話し声らしい。
(声…1人じゃない…)
声はどんどん近付いてくる。
聞き覚えのある声だ。
「…ぎは中か?」
(!!)
ミサトは思わず頭を擡げた。
ドアが開いたのは、それとほぼ同時だった。
薄闇に浮かぶシルエットを認識するまでに時間がかかったのは、それがあり得ない姿だった為だろう。
ドアノブを掴んだまま、加持は一瞬固まった。
「…な…っ?!」
くわえていた煙草が、ぽとりと足下に落ちた。
「葛城…? 葛城なのか?!」
「加持くんっ!?」
ミサトが叫んだ瞬間、加持は弾かれたように振り返った。
「貴様…っ」
同時に。
パンッ! と乾いた音がした。
「…が…っ!」
パンッ!
更にもう一回。
崩れ落ちる加持の向こうに、銃口を向けて立つマコトがいた。
「加持君!? …日向君、あんた…!」
「流石に薬は切れましたね」
うずくまる加持の側頭部を踏みつけ、マコトはあの冷たい声で言い放つ。
「日向…貴様、何を…っ」
踏みにじられながら加持が呻く。両脚を撃ち抜かれ、痛みと屈辱に顔が歪んだ。
マコトは、もがく彼を冷ややかに見下ろし、両腕にも1発ずつ発砲した。
「ぐあぁあっ!!」
「いやあああっ!!」
ミサトは駆け寄りたい一心で身悶えた。しかし拘束は彼女の手足を傷つけ、机をガタガタと揺らすばかりだ。
「駄目ですよ、葛城さん。そんなに暴れたら机が倒れてしまう」
「今すぐあたしを放して! 早く!」
119 :
86:2006/03/24(金) 07:09:25 ID:???
「か…葛城…」
暗い地面に出来た血の染みの中で、加持は震える手を伸ばす。自分の頭を踏みつけている足を掴もうとするが、寸前でひょいとどけられた。
「まだ動けるんですね」
マコトはその足で腕の傷を踏みつける。
「あああああっ!」
「見せたいものがあると言ったでしょう?」
悶絶する加持の後ろ襟を掴んで引きずりながら、マコトは言った。
「じっくり見ていて下さいよ」
ミサトの足側の壁際で彼を離すと、マコトはミサトの傍に立った。
「…この変態…っ!」
「何とでもどうぞ。…さあ、約束通り犯しますよ。加持さんの前でね」
「な…っ」
ミサトの足下の方だけ長机の足を折り畳むと、微妙な角度で斜めに吊り下がる形になった。足元が不安定で、手首に体重がかかる。
「くぅっ」
ミサトは苦痛に眉をしかめた。マコトを蹴り上げたいが、パイプに固定されたままでは身じろぎするのがやっとだ。
「あんたなんかに…っ」
「犯されるんですよ、これから」
言いながら、マコトはズボンのファスナーを下ろした。
パイプを持ち上げるとミサトの両脚も上がり、秘部が丸見えになった。
「いやあっ!」
そのまま、乾いた膣に押し入る。
「ぁあああっ!!」
「葛城ぃっ!」
「駄目ぇっ、加持君…っ、見ないでぇぇっ!!」
ミサトの両目から涙が溢れた。
うひぉー鬼畜GJ!!!!
さいあくだー!なんでこういうこと書くのかなあ?
キャラを汚しすぎてる。ミサとも加持もマコトも・・・・。
このエロス!卑猥な職人め!
すまん…確かに苦手な人や、ミサト、加持、日向が好きな人は見ない方がいいと思う。
だがオチがある故の鬼畜っぷりだ。
許してくれとは言わないが………………もう少し書かせてほしい。
ぶっちゃけこのまま終わる方が悲惨だしな。
実は俺ぁこの3人大好きなんだよorz
元がバーボンなのにすまねぇな。
その調子でヽ(^Д^*)/
125 :
121:2006/03/24(金) 14:38:05 ID:???
ホントにオチがあるんでしょうねえ?!もう、悲惨なまま終わったら承知しないからあ!
ツンデレキタッ!!
ドキドキするよ!展開気になる!エロい人頑張って
ありがとうな。
書くの遅いが頑張るよ。
続きはまた後程…。
たまたまみてまんまんおっき
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/25(土) 00:04:55 ID:89qACXWe
前からこう言うの読んでみたかったんだ
>>128ガンガレ!超ガンガレ!
またまみてまんまんおっき
>>125 ぬっちゃけおまいはこのスレに来ないことをオススメするよ
最後はサンドイッチファックでよろしく
ミサトに日向が挿入して日向に加持が挿入
age
日向と加持で2穴攻めとか‥
まぁ職人まかせだよwktk
待ちどおしいなぁwktkww
渇いた肉壁は異物の侵入を拒んでいた。
「やっぱり、濡れてないとキツいですね」
マコトは左手で更にパイプを上げ、逃げようとする腰を右手で掴んで引き寄せる。
「ぅくっ!」
無理矢理に深部に押し込むと、狭い膣壁が吸い付くように絡んできた。
「いやっ、抜いてぇっ! …お願い、加持君が…!」
ミサトの懇願に構わず、そのまま腰を動かす。
机が、手錠が、ロープが、マコトの動きに合わせてギチギチと軋んだ。
「よ…よせ…っ、か…葛城を放せ…!」
足下では、加持が掠れる声を絞り出している。何とか立ち上がろうとするが、四肢の傷は彼の動きをほぼ完全に封じていた。
「そこからじゃよく見えませんか?」
肩越しに振り返るマコトの表情は、薄闇に同化して冷たい。
「暗いのは失敗ですね。ライトくらい持って来るべきでしたよ」
僅かに息を乱しながら言い、リズミカルにミサトを突き上げる。
刺激を受け続けるうちに、彼女のそこは粘液を分泌し始めていた。次第にピストンがスムーズになり、その度に卑猥な音を立てた。
ちゅ…くちゃっ…ぬちゅ、ずちゅっ…
「…本当にいやらしいひとだ…」
「ひぁっ…いやっ、そんなことな…ぁっ!」
「こんなに濡らして、絡み付いてくる」
マコトの動きが速く、強くなる程、結合部から淫汁の溢れる音も激しくなっていく。
「やめ…っ、あっ、はあぁっ!」
罵倒するつもりで開いた唇からは、図らずも甘い声の喘ぎが洩れた。
「感じているんですよね」
マコトの言葉が、融けだした蝋のような意識に氷の楔を打ち込む。
「違…っ」
「加持さんの前で犯されているのに」
「いやああああああああっ!!!」
138 :
86:2006/03/26(日) 05:38:13 ID:???
「いやっ! いやぁっ! どぅ…してっ、こんな…あぁっ!!」
涙でぐちゃぐちゃになりながら、ミサトは悲鳴を上げた。子宮の入口まで届くマコトのペニスは、尚勢いよく彼女を陵辱している。
「もうやめてぇっ! お願いだからぁ!」
「止めませんよ」
マコトはきっぱりと言い放つ。
「あなたが望んだんじゃないですか」
「違う…! こんなことあたしは…!」
(あたしはいやらしい女なのよ)
「…っ?!」
突然、脳裏に浮かんだ言葉。
(汚いの)
鼓膜にこびりつく声。
自分の内部から吐き出される声。
(アソコを愛液でぐちょぐちょにして、オカシくなるほど感じたいのよ)
「そんな…!」
(日向君ともしたかったの)
「違うわ!」
ミサトは首を振った。
「違いませんよ」
強く突き上げて、マコトが言った。
(そんな自分を)
「極限まで壊してみたい」
心の声が、マコトの声に重なっていた。
139 :
86:2006/03/26(日) 06:07:50 ID:???
訳が解らなくなった。
ミサト自身の望むままに自分を汚すと言うマコト、それを願っているという"内なる声"。
異常な状況下に置かれて狂ってしまったのだろうか。それとも、また別の薬物でも盛られたか…。
「薬じゃありませんよ」
「?!」
心中の問いに答えられ、ミサトは息をのんだ。
「日向…君…?」
「そうですよ。僕は、あなたの望みを叶える為の日向マコトです」
「なに言って…」
「僕は日向マコト自身であり、葛城ミサトのなかに創られた日向マコトでもあるんです」
「創られた…?」
ミサトは混乱した。解らない。解らないのに、
(…知っているんだわ)
「これは、あなたが用意した世界。壊れるために創り出したもの」
マコトは無表情に言う。
「そして、僕が用意した世界でもある」
「どういうこと…?」
「僕が…日向マコトが葛城ミサトを渇望したからです」
いつの間にかミサトの戒めは解かれ、マコトの腕にしっかりと抱かれていた。
先程までと打って変わった優しさで彼女を包んでいる。
「ずっと、あなたが欲しかった」
(…知ってるわ)
だからこそ、こんな形で彼を利用したのだ。
140 :
86:2006/03/26(日) 07:02:54 ID:???
自身への嫌悪感は自虐行為でしか解消されない、とミサトは心の奥底で思っていた。そのくせ実際に自傷などは出来ない。そんな自分を更に嫌悪する堂々巡りを続けながら、壊されたい欲望はいつしかミサト本人すら知らない深層で膨らんでいった。
それに呼応したのが、マコトの一途過ぎる想いだった。
「僕なら、あなたが望む形であなたを壊してあげられる」
(だって、あなたはあたしでもあるのよ)
「例えば…」
いきなり、ミサトを抱きしめる腕が増えた。馴染み深い温もりを背中に感じる。
「加持君…?」
「まだ…自分を責めてるのかい?」
つぅ…と指先がミサトの太股を滑った。そのまま股間に這い上がり、彼女の茂みを弄る。
「ぁん…」
蜜を手繰るように花弁を撫で、快楽へ誘う。マコトの手のひらは豊満な乳房を揉んでいる。
「あぁ…はぅ…ん、ふ…ぁ…」
ミサトは二人に同時になぶられて喘いだ。
不意に、加持が愛液に濡れた指をミサトのアナルにめり込ませた。
「ひあっ!?」
奥まで入れてかき回される間、クリトリスをマコトに弄られる。
未知の快感に凡てが吹き飛びそうになる頃、膣にマコトが入ってきた。
「ぁあっ!」
仰け反る腰を捉えて、後ろに加持が押し入る。
「ぅあああっ!!」
そういうことだったのか(´・ω・`)
職人よGJだよ…
まさか…これで終わりじゃないよね?
再降臨キボン
なに本格的二次創作にしてんだよw
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 10:46:59 ID:QPqWZLa0
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
>>123 鬼畜だがその才能は計り知れない
GJ!激しくGJ!
職人よ完結させてけれ生殺しだ〜ハァハァ(*´Д`)=з
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 01:56:14 ID:dCon8nXS
正直、補間計画ネタは出さない方がよかった
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 01:59:18 ID:AO2O/+rE
ここはバーボンなんだが?
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
なんだ 私 ていうのはミサトさんだったのね。
スレタイだけ見ててっきりシゲルかと....
たまたまみてまんまんおっき
ホモ同人誌の読みすぎだなw
たまたまみてまんまんおっき
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/05(水) 01:01:36 ID:N8d21wsL
やっべ、スレタイ最高
鬼畜日向マダー?
加持は自身を無理矢理ねじ込むと、膣に居るマコトと合わせるように動いた。異物は小刻みにミサトの直腸を犯し、彼女に排泄時のそれに似た刺激を与える。
「い…っ、ひぁっ、あっ、こんなの…っ」
肉壁を隔てて二本のペニスが擦り合わされる。かつて知り得ない感触と、異常なシチュエーションが、彼女の理性、知性といったもの総てを一気に拭い去る。
「あ…ぁあっん、いいのっ、あぁんっ!」
がくがくと崩れそうな足を、二人の男が抱えている。膣と直腸を出入りするものが更に硬度を増し、速度をあげる。
「あぁあっ、加持くんっ、日向くんっ! あんっあんっ、イくぅっ、だめぇいっちゃうぅぅっっ!!」
絶叫と同時に、二つの穴が更に収縮する。しかし絶頂を迎えたのはミサトだけで、加持と日向は爆発寸前の激しさで彼女を苛んでいる。
「あっ、あっ、やあぁっ、もぅやめっ…壊れちゃ…ぁうっ!」
「それが望みだろう?」
加持が耳朶を甘噛みしながら囁く。
「どんなに見た目を取り繕ってもほら、」
マコトが胸の傷跡を舐めながら自身との結合部をなぞる。
「中はこんなにどろどろしている」
泡立つミサトの淫汁が指に絡む。
「それを他人に隠しながら、知って欲しがっているんでしょう?」
「いやっいやよ、聞こえないっ」
「聞かなくても、知ってる」
「知らない…っ、知らないぃっ」
そ ん な ん じ ゃ な い わ !
ガチャッ!
金属音と手首の鈍い痛みに、ミサトは我に返った。
薄暗いプレハブ小屋の中、古い長机に相変わらず緊縛されている自分。
土埃の臭いに混じって、微かにアンモニア臭がする。
思わず首を擡げて辺りを見回すが、地面に誰か転がっているかどうかは確認出来ない。だが、状況は何一つ変わっていないらしいことは判った。
(夢…だった…?)
だとしたらなんて酷い夢だろう、とミサトは思う。どうせならこの状況も夢であって欲しかった、とも。
(…あたしが望むもの…か…。イヤラシイのは事実ね)
それでも、自分はここまで自身を追い詰めてはいないとも思う。自分の夢でありながら、どこか他人の気持が混じっている気がするのは、夢に登場した人物達がそんな風な事を言ったからだろうか。
(他人の創った『あたし』を演じさせられているような………あぁ、本当に混乱するわ)
再び、ミサトは目を閉じる。
すべてを遮断してしまいたかった。
身体は酷く疲れている。
もう何も考えたくない。
マコトが自分を暴行し続けるのなら、それでも構わないとすら思う。
(もうどうでもいいわ……疲れた……)
本当に。
「お疲れ様、ミサト」
聞き馴染んだ友人の声に、ゆっくりと瞼を開ける。白く眩い人工的な光が彼女を急激に現実へと連れ戻し、リアルな夢の残滓に戸惑いながら、ミサトは暫く目を瞬かせた。
「気分はどう?」
ミサトの額から電極の付いたバンドを外しながら、リツコが事務的な口調で訊く。
ミサトは椅子から身を起こし、眉間を揉みながら絞り出す様に答えた。
「…もうサイアクね」
率直な感想に、リツコはくすと笑う。
特殊な刺激を与えて危機的状況を脳内に再現させる実験をするから協力しろと言われ、有無を言わさず電極を嵌められた。
その結果がコレである。
ミサトは思わず自分の身体を見回し、何の異常も無いのを確認すると、何かを振るい落とす様に頭を振り回した。
「この実験、事前にサンプル採ったって言ったわね?」
「そうよ。日向君と加持君に協力して貰ったの」
「…あいつら…!」
予想通りの回答に、固めた拳を震わせる。
ミサトは診察台を降りると振り返り様に
「それ! かなり問題あるからデータクリアしなさいよ!」
と怒鳴ると、鼻息を荒くして出て行った。
独り残ったリツコは肩を竦めながら自分の椅子に座り、デスク上の端末に向かう。
「貴重なデータなのに」
キーボードに載せた指が、滑らかに幾つかのキーを押す。モニターに画像が出た。
『…あんっあんっ、イくぅっ…!』
流れたのは、診察台で独り悶えるミサトの姿だった。被験者の様子は総てしっかり記録されているのだ。
「でも、干渉したサンプルに反応して脳内にその状況を創り出したのは、貴女自身なのよ」
そう呟きながら、動画に厳重なプロテクトをかけて保管するリツコであった。
161 :
86:2006/04/06(木) 05:52:37 ID:???
いやほんとすまん。
「やっちまった|||orz」感が消えねえ…初SSなのに何やってんだろーな俺は
んじゃまぁ、名無しに戻るわ。読んでくれてありがとさん。ノシ
よかったよwwGJ(*^ω^)b
GJ(o>ω<)o
GJ!
ていうかリツコさんそれ保管しちゃうのねw
エロパロ池
たまたまみてまんまんおっき
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 12:05:32 ID:usZB7PKY
あげ
リツコが一番鬼畜な件について
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/15(土) 06:26:41 ID:jyHFvmS9
sage
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 13:58:57 ID:gDypkyNW
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 19:52:12 ID:yrsw3V9s
たまたまみてまんまんおっき
174 :
アスカ:2006/04/22(土) 23:21:57 ID:???
「加持さんは私のなの!!」
あっそ
たまたまみてまんまんおっき
日向君は私のなの!
っていう人がいないな。メガーネカワイソス。
「何するの日向君!私には加持君が・・・」
二人きりでバーで飲んでいたところ、いきなり日向にキスをされ、戸惑うミサト。
「葛城さんを含め、俺達を騙して、副指令誘拐に加担していたあんな男のどこが良いんですか?」
日向はミサトの首筋を撫でる。
「やっ、やめて!」
「葛城さんにはあんなやつよりも俺のほうがつりあい取れてますよ。それに・・・加持さんはもういないんです」
「はあっ・・・んっ・・・。どういうこと?ああっ・・・」
「加持さんはもう死んだんですよ?葛城さん」
「ちっ、違うわ。加持君はどこかで生き延びてるわ・・・。私は信じてる」
「生きていようと、いまいと、もうあなたは加持さんには一生会えないでしょう。連絡も取れない」
「・・・・・・」
「そんな奴よりも、俺と一緒に・・・」
「あんっ!・・・・だめえ・・・」
「もう、トロトロですよ?・・・よっぽど男に飢えてるんだなあ」
「違うわ!見くびらないで!」
「加持さんが失踪して2ヶ月。あなたは笑顔どころか微笑みさえも失った。
俺はもうそんなあなたは見たく無いんです。加持さんを忘れさせてやること。それが今、
この俺に出来る唯一のこと・・・」
「んっ・・・・ああっ!はあはあはあ・・・・」
「ホテルに部屋を取ってあります。一緒に行きましょう」
「嫌よ!いやあ・・・・」
「もう腰が抜けたのかい?感じ易いんだな、ミサトは・・・」
日向はミサトを抱き上げてバーを出て行く。
つづかない
たまたまみてまんまんおっき
続けて(*´Д`*)
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 18:46:53 ID:wwPO+X8t
たまたまみてまんまんおっき
「葛城さん、お疲れ様です!」
自動ドアの向こうには、メガネをかけた男が立っていた。
「あら、日向君。お疲れ様〜」
日向はいつも残業のミサトにコーヒーを持ってきてくれる。
「これ、もしよかったら、飲んでください!」
「あら、ありがと〜いただくわっ」
ミサトは日向の持ってきたコーヒーを一気に飲み干す。
「ありがとう、日向君。」
ミサトはちょっとため息をついて、机に広がる資料を眺めた。
まだ、仕事は残っている。帰れそうにないなぁ…
「いいえ、お礼を言うのは、こちらのほうです…」
「へ?」
日向はミサトに抱きついた。
とても急なことで、ミサトには訳が分からなかった。
「ちょ…日向君?離れなさいよ…」
「怖がらなくていいんです、だんだん、効いてきますから…」
「何…何を入れ…ぁっ」
日向はミサトに口付ける。日向の手が、ミサトの体を撫で回していく。
ミサトは日向の唇を噛む。日向の唇が紅く染まる。
「何するの!あたしには、加持くんが…ぁんっ」
日向はゆっくり笑う。
「効いてきましたか?よく効く媚薬を譲ってもらったのでね…」
「なっ!いやぁ…だめぇっ…ぁ…」
ミサトは声を上げる。
自分がいつも以上に感じていることを、気づいてしまった。
「ミサトさん…ぼくが、加持さんを忘れさせてあげますよ」
こんな駄文で続くわけがないw
なんでみんな寸止めなんだよ…
たまたまみてまんまんおっき
183 :
181:2006/04/29(土) 22:55:38 ID:???
「や…やめなさい!これ…は、上司としての…命令よ…んっ」
「そんな強がっちゃって…身体は、こんなに正直なのに。」
日向の手が、ミサトのタンクトップを捲り上げ
一番硬くなったところを摘み上げる。
「っあぁ…!」
かけられる言葉とは裏腹に、口から出るのは溜息ばかり。
「ほら、ね?」
日向は意地悪そうに微笑んだ。
ミサトがいくら睨んでも、日向の手は止まらなかった。
「日…向く…ん…やめてぇ…あっ!」
「おや?やっぱり、ここはたっぷり濡れているんですね…いやらしい。」
日向の手はいつの間にかスカートを捲り上げ、
一番湿っているところを布の上からゆっくりなぞる。
「はぁぁ…いやぁ、ぅ…んぁ…」
日向の指が上下に動くたびに、ミサトの声が漏れる。
「いや、なんですか?」
日向はミサトの目を見る。
「もっと、してぇ…日向君に、めちゃめちゃにされたいのぉ!」
「よく言えたね、ミサト。いい子だよ…」
日向はやさしく微笑む。
その瞬間、指は直にミサトの膣口に触れた。
つづかねぇ
続けてぇ(*´Д`*)
加持リョウジの姿を見かけなくなってから、葛城ミサトは笑わなくなった。涙の跡を隠すかのようなアイメイクが、その伏せがちになる瞳と共に彼女の心中を雄弁に語っている。
日向マコトは、仕事中ですら心此処に在らずといった彼女の様子を目で追っては溜息をついた。
だから、何度目かの溜息の後にその本人から名前を呼ばれた時には心底驚いた。慌てて振り返った途端に目が合い、思わず壁に貼り付く。
「…ちょっといい?」
どぎまぎしたのも束の間、思い詰めた表情にただならぬものを感じつつ日向は頷いた。
その日から、彼はミサトの為にネルフの機密を探り始める事となり、ミサトとの密会を重ねる事となった。
だが…
「哀しいかな、デートには程遠いシチュエーションだよなぁ…」
自販機から缶コーヒーを取り出しながら小声でぼやく。少し離れた道路脇に停めた車の中では、ミサトが彼の持参した極秘ファイルを読んでいる。
バレたら拘束どころじゃなさそうな気がするのは、加持の末路を知ってしまったせいかもしれない。それでもこうしてミサトに従っているのは惚れた弱みか、或いは愛する人の為にスパイじみた行動をする自分に酔っているだけなのか…。
日向は振り払うように軽く頭をふり、彼女の傍に向かった。
「どうぞ」
窓から缶コーヒーを差し出すと、ミサトはファイルから顔も上げずに受け取った。
「ありがと」
真剣にファイルの数値を読み取るミサトに、暫し見とれてしまう。
そのせいで、彼女が不意に言った言葉を聞き逃してしまった。
「……え?」
「だから、この後呑みに行かない? って訊いてるの」
一瞬、思考が停止した。
「用があるならいいけど?」
ほんの少し不機嫌に言われて泡を食う。
「ととっ、とんでもないっ、ご一緒しますっ!」
かっこ悪くも、語尾がひっくり返ってしまった。
ミサトの行きつけのバーに着いたのは、夕陽の沈む頃合いだった。
カウンターに並んで座り、軽く一杯…などと考えていた自分が甘かった。
結構なピッチで杯を重ねるミサトに合わせて呑むのを早々に諦め、やけに絡む彼女をなだめつつごまかし程度に呑んだ。
「ぜんっぜん、呑んでないじゃない」
完全に眼がすわっている。
「葛城さん、呑み過ぎですよ」
「そんなことないわよ? まだ、だいじょーぶ」
言いながら、グラスを倒しそうになる。全然大丈夫じゃない。
気付けばもう10時を回っている。完全に潰れる前に帰さなければ、と日向は席を立った。
「そろそろ行きましょう、葛城さん。…立てますか?」
「だいじょーぶだって言ってるでしょー?」
差し伸べた手を振り払い、立ち上がろうとする。が、一瞬ふらついた。
「危ないっ」
とっさに抱き留める日向。柔らかな感触と、アルコールの甘い匂いに鼓動が跳ね上がる。
「…いつまで抱いてんのよ」
「あっ、はいっ、すみませんっ」
慌てて身体を離し、直立する。
ミサトは、赤面する日向をちらりと見て、
「……いいわ。もう少し支えて歩いて」
ぼそりと呟いた。
「あ…は、はい」
その意図を組み切れぬまま、日向は彼女を支えながら店を出た。
夜気は昼間の熱をまだ孕んでいてぬるい。だが、酒と、肩口にかかる吐息で熱い身体には涼しく感じる。
このまま何処かへ連れ込みたい欲望を何とか抑え、踏みしめる様に歩く。
真っ直ぐ前を向いていないと、身体に当たっている彼女の胸に意識が集中してしまう。
「…あの…」
「もう少し寄り道に付き合ってくれる?」
「え? あ、はい」
やっぱり続かない
うわぁぁぁぁぁぁ(´Д`;)
頼むから続けて下されぇ〜
189 :
181:2006/05/03(水) 12:17:07 ID:???
日向は我を忘れていた。
自分の前にいる女の、いやらしい声を聞き逃したくなかった。
「あっ・・・あぁ!日向くぅん!」
日向の指はミサトの花弁を辿り、中に入っていく。
ミサトはもう抵抗はしていなかった。
昔、あの男にされたよりは少々ぎこちなかったが、
思い出させるには十分だった。
が、日向はひとつ、忘れていた。
その部屋の鍵を、かけていなかった。
ガチャン!
「……葛城…?」
「加持くん…?来て…くれたの?」
「加…加持さん?!」
日向はその来客を慌てて見上げた。
来客は非常に驚いた顔をし、2人を見下ろす。
「葛城…どうして…」
加持は小脇に抱えたミサトに渡す資料を落とす。
ゆっくりと、ミサトと日向に近づく。
「葛城…俺だけを見ていてくれなかったのか…」
残念そうに笑いながら、ミサトの頬を撫でた。
長い夜が、始まる。
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/03(水) 12:43:28 ID:FJXoNebg
たまたまみてまんまんおっき
191 :
181:2006/05/03(水) 20:59:25 ID:???
「加持く〜ん…」
ミサトは昔のように、加持に甘える。
さすがの日向も、こうなってしまっては手も出せない。
ミサトは日向よりも加持を選んだのだ。
なんとも寂しい気持ちになる。
加持はそんな日向を尻目に、ミサトを抱きしめる。
「あ…加持くんの…におい…」
「葛城…俺じゃダメなのか?」
加持の手は、ミサトの胸をゆっくり撫で回す。
「加持くん…あたし…加持くんが欲しいの…」
日向はちょっと離れたところで見ていたが
それに入れずにいた。
ミサトと一緒になるのに、あと少しだったのに…
加持にさえ邪魔されなければ…!
「あぁん!加持くん!いやぁ…もっと、欲しいの…!」
どうして加持さんなんだ…
どうして僕じゃないんだ!!!
VIPでやれw
たまたまみてまんまんおっき
>>192 おまいこそVIPに帰れっ!!
たまたまみてまんまんおっき
チラシの裏にでも書いてろボケ
たまたまみてまんまんおっき
195 :
181:2006/05/04(木) 13:08:18 ID:???
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 15:41:20 ID:f7sR4siD
197 :
181:2006/05/04(木) 16:00:10 ID:???
今レジュメ書いてるからむりぽw
時間があればでいいので是非続きをかいてほしい
たまたまみてまんまんおっき
201 :
181:2006/05/05(金) 19:24:38 ID:???
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
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203 :
181:2006/05/05(金) 20:12:19 ID:???
いやだw
なんでVIPでやる必要があるんだw
>>181 あんたおもろいなwww ますます気に入ったw
たまたまみてまんまんおっき
205 :
181:2006/05/05(金) 21:56:00 ID:???
「葛城は、変わらないな…」
加持はミサトの耳元でそっとつぶやく。
「じゃぁ、感じる場所も、変わってない、かな?」
唇をゆっくり重ねる。昔と同じように。
「んぁ…んっ…ん…」
加持の手は昔と同じように、
蜜の溢れたそこに指を入れる。
指が入っただけで、水音がする。
「あっ…加持…くん…」
ミサトを抱きしめ、首筋にきつく痣をつける。
「んっ!加持くん…そこはだめ…」
「なんで?どっち?」
ひょこっとミサトを見る。いつもの、意地悪そうな目で。
「だって…恥ずかしい…日向君の、前なんて…」
忘れられていた日向は、びくっとしたが
恨めしく加持とミサトを見ただけだった。
206 :
181:2006/05/05(金) 21:57:39 ID:???
>>204 なんでだよw
バイト先の人と同じこと言うなw
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208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/06(土) 04:48:01 ID:SoeuNi5u
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‖ // ‖ ‖ ̄ ̄ヽ
‖ // ‖ ‖__ノ _|_\ | \
‖ // ‖ ‖ ̄ ̄ | | レ-、
‖// ‖ ‖ / ノ __ノ
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‐┼‐ ‐┼‐ d / つ (⌒⌒)
(_, (丿\ ノ / (___ \/
211 :
181:2006/05/06(土) 21:16:18 ID:???
加持はやさしくミサトを抱きかかえ、床に座らせた。
その後ろから、もう一度ゆっくりと抱きしめる…
と、
加持の指はミサトの下着を脱がしていく。
「加持…くん?やだ、恥ずかしい…」
加持は全く無視をする。
すると今度は加持の足がミサトのひざに割り込み、
ゆっくりを両側に開いていく。
「やだぁ…やっ…」
「葛城…可愛いよ…」
ミサトの声も届かず、ミサトの秘部は、日向の前にさらされる。
「よく見えるだろ?日向。」
「ミ…ミサトさんっ…綺麗だ…」
日向はミサトの秘部に釘付けになる。
「やだ…そんなに見ちゃ、やぁ…っ!」
日向の指が、濡れた膣口に触れる。
その蜜を指にとり、舐めてみる。
「おいしいですね、ミサトさんの…」
「うぅ…」
加持に羽交い絞めにされたままのミサトは
身体をよじるが、逆に加持の身体の中で嬉しがっているようにも見える。
「葛城さん、気持ちいいですか…?」
日向の指が、不意にクリトリスに触れる。
「あんっ!」
ミサトの体温が加持に伝わり、加持は嬉しそうにミサトの髪をなでる。
加持のもう片方の手はゆっくりとミサトの乳房を撫で回す。
「どうだ…?葛城…」
「やだぁ…あっ…加持くん…」
その瞬間、日向の舌が、敏感になったそこを舐めあげる。
「やぁぁっ!はぁ…はぁ…」
ちゅ…くちゅ…といやらしい音を立てて、
日向の舌は中に入っていった。
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GJ!
な訳ネーだろ m9(^Д^)
181キター(゜∀゜)−
乙だぜ!
漫画の日向はアニメと違って男らしくてびっくりした
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あっそ
たまたまみてまんまんおっき
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/08(月) 16:49:08 ID:RU6eAMhX
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
220 :
181:2006/05/08(月) 20:47:23 ID:???
超亀更新でマジスマソ(´・ω・`)
ずっと具合悪くてかけなかったんだが
今日病院行ったら
「ウイルス性胃腸炎」
と診断されたw
回復するまで、また亀更新かもしれない…
マジでスマン
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224 :
181:2006/05/10(水) 22:13:02 ID:???
しかし加持は考えていた。
何故、ここに日向がいて、
目の前で自分の女に手を出しているのか…
実際、こんなことを許しているのだから。
「日向、ちょっと…」
加持は日向の顔をどけさせる。
そして一気に自分の指を、ミサトの中に入れる。
「あんっ!やぁ…!」
日向はミサトの声に驚き、思わずミサトの顔を見る。
その瞬間、加持は指を激しく動かす。
「あっ!加持くん…やぁぁ!あっあぁっ!!」
その激しさにミサトは声を上げる。
加持の指は当たり前のように増やされ、ミサトの中を突く。
「加持くんっ!あっ!あぁぁっ!やっ…壊れちゃうぅ!」
「葛城…可愛いよ…」
「あぁぁ!やぁ…いっちゃうぅぅ!!」
ミサトの全身が痙攣し、一瞬仰け反ったとき、
ミサトの中から、液体が出た。
「うわっ!」
目の前にいた日向の顔は、ミサトの出したもので濡れている。
「葛城、久々に潮吹いちまったんだな…」
加持は嬉しそうにそれを指に絡めとり、味わってみる。
「はぁ…はぁ…もう…加持くんったら…」
ミサトは無くなりそうな意識の隅で、
加持がにっこりと笑うのを見逃さなかった。
225 :
181:2006/05/10(水) 22:15:20 ID:???
そして…どうしようか、と加持は考えていた。
選択肢は、2つであった。
日向がメインに逆転
加持が奪ったままっで日向は置いてけぼり
加持は、ミサトを抱きかかえたまま、迷っていた。
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 22:34:08 ID:p14K3oG9
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227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 22:36:48 ID:yxd6VBHN
まち
229 :
181:2006/05/15(月) 11:55:07 ID:???
すまん、キーボードに水を引っ掛け
打ち込みできないwwwwマジワロス
(今は学校から書き子中)
なので、キーボードを買って来てから更新になります…
で
日向がメインに逆転
加持が奪ったままっで日向は置いてけぼり
どっちがいいかを書いてくらさい(ぺこり
それで結末を決めるので…
置いてきぼりキボン!!
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/16(火) 00:02:38 ID:65nAOS61
メインに逆転でまさかのミサト略奪キボン
>>228がんがれ!
逆転キボンヌ( ̄〜 ̄)ξ
置いてきぼりくらうかと思いつつまさかの逆転でかっさらう展開がよいです
結末どうするか訊かれるのって萎える
好きに書けばいいじゃんか
236 :
181:2006/05/16(火) 10:40:39 ID:???
いや、結末を迷ったので
聞いて見たかったので…
聞いて欲しくなかった人スマソ
今日キーボード買いに行きます…!
237 :
181:2006/05/16(火) 19:08:29 ID:???
ミサトが絶頂を迎えてからまもなく、
加持の目の前には銃が突きつけられていた。
「どういう…つもりなんだい?」
加持は銃の持ち主に、勤めて冷静に尋ねた。
彼は眼鏡を左の指で押し上げながら、加持を見下す。
「加持さん、どいて貰えますか?」
まぁ最初にミサトをいじっていたのは加持ではなく日向なので
正論といえば正論である。
「君の女では、ないはずだが?」
冷たい目をしていた。ミサトをしっかりと抱きしめ、
もう絶対に離さない、というような、そんな意思がこめられていた。
「僕は葛城さんが好きなんです。」
「へぇ、物好きもいるもんだ。」
加持はするり、と日向の決意をかわした。
「加持さんは、葛城さんの、何なんですか?昔の男でしかないでしょう?」
加持は怒りをこめて、しかしミサトに対する
かれこれ10年以上の思いをこめて、日向に放った。
「俺は、葛城を愛している。俺には、葛城ミサトしか、いない。」
加持はそういって、ミサトの首筋に唇を這わせた。
ゆっくりとミサトの身体を横たえさせ、優しく微笑んだ。
「葛城…」
その姿を見た日向の中で、何かがぷつり、と切れた。
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/16(火) 22:41:53 ID:JG0zklvR
GJ
続きwktk
豹
変
し
た日向
241 :
181:2006/05/17(水) 20:38:04 ID:???
「…!」
日向は加持を睨みつけ、部屋を飛び出す。
日向には、前から準備していたことがあるのだ。
「んっ…」
「…葛城?」
ミサトは加持の顔が目の前にあることを確認すると
ゆっくりと自分の手を加持の顔に伸ばす。
「加持くん…あたし…欲しいの…」
加持も、ミサトの滑らかな頬を指で撫でる。
「何が、欲しい?」
加持はミサトを見つめる。
吸い込まれてしまいそうな、その瞳。
「あたし、加持くんと…たくさん気持ちいいこと、したいの…」
「たとえば?」
加持はそういいながらも、指をミサトの秘部へ、滑り込ませる。
「あんっ…意地悪ぅ…」
「言葉で言わないと、伝わらないってもんだ・・・」
そういいながら、加持の指は確実にミサトを感じさせる。
もう濡れたそこは、簡単に加持の指を受け入れる。
「あっ…あぁ…もっとぉ…」
「指だけで、満足できるかな…?」
ミサトは加持の目を見ずに、発した言葉は、
加持を行動させるのには、十分だった。
「加持くんと…ひとつに、なりたいのぉ…!」
242 :
181:2006/05/17(水) 20:39:17 ID:???
「………あった!」
日向の部屋。
NERV職員に割り当てられた部屋。
そこには自分の服もある程度収納されている。
日向の綺麗好きは、NERVで1位か2位を争うほどのものである。
その秘密は、いくつもある同じような収納ケースである。
何がどこに入ってるか普通の人には分からないような、
全く同じケースが何個も並んでいる。
そこの引き出しをごっそごっそ…と漁っていたのだが、
どうやら見つかったらしい。
「まさか、本当に使うときが来るとは、ね…」
なぜか厳重に閉じられた鞄。
番号をあわせて、何年ぶりか、あけてみる。
「これだ…よしっ!!!」
日向は急いでその鞄を閉め…
「いたぁぁぁい!」
慌てすぎで自分の指を挟んだ、日向であった。
243 :
181:2006/05/17(水) 20:41:42 ID:???
加持はその言葉に、嬉しそうに微笑む。
「お姫様のお望みどおりに…」
加持はもう我慢できなかった。
「葛城…!」
「加持く…んぁ…んっ…」
お互いの舌が、口内を犯していく。
昔よりも、長い、大人のキス。
加持も横たわったとき、ミサトの手が、加持のモノを包む。
「んっ!」
加持は予想もしなかったことに声を上げてしまう。
ようやく唇を離すと、ミサトは昔と同じ口調で言った。
「加持くんの、大きくなってるね…」
ミサトはよいしょ、と起き上がり、じらす様に加持のベルトをはずしていく。
ズボンのファスナーを下ろし、トランクスと一緒に脱がせる。
「加持くんの…いただきます…」
ミサトは大きくなったそれを優しく咥えると、
加持はしばらく忘れていた快感に浸ろうと、目を軽く瞑った。
(*´Д`*)
日向っちの動向が楽しみだww
181毎度GJ
246 :
181:2006/05/17(水) 21:42:51 ID:???
日向は目をごしごし、とこする。
決して泣いていない、ただ、痛くて…
やっぱり泣いているのだった。
「痛いぃ…」
日向はちょっとドジなところがある。
子供の頃に左足を出したままドアを思いっきり閉めたこともあった。
(まぁこれをやったのはいうまでもなく描いている本人なのだが)
左の中指、薬指がジンジンと痛む。
日向はミサトに会うよりも先に、医務室に行くことを決めた。
到着。
が、
誰もいない。
仕方ない。我慢するしかなかった。
医務室からヒヤロンだか何だかを失敬し、
本来の目的を果たすべく、日向は歩いていった。
まだ痛む指を、冷やしながら。
247 :
181:2006/05/18(木) 21:06:13 ID:???
「…葛…城…っ…!」
ミサトの舌は、加持のモノをちろちろと這っていく。
最初は先を、次第に、筋を…
「くっ…ん…!」
一気に嘗め上げられ、思わず声が出る。
ミサトは先端をそっと口に含み、右手を添える。
暖かくなった加持のモノは、嬉しそうに跳ねた。
「んぁ…んっ…んっ…」
ミサトはゆっくりと口を上下に動かし始めた。
さすがに全部を口に含むことは出来ないが、
加持の興奮を高めるには、それで十分だった。
「はぁ…葛城…」
加持はミサトの頭を撫でる。
ミサトの顔を見えなくしている長い髪を耳にかけさせる。
ふと、目が合う。
「葛城…魅力的に、なったな…」
ミサトは目だけで笑うと、
添えていた右手も動かし始めた。
248 :
181:2006/05/18(木) 21:07:02 ID:???
「あ〜…おもいっきり赤くなってる…」
日向は左手を見る。
先ほど思いっきり挟んだ左の指が、痛いいたい、といっているように聞こえた。
深夜に近いので、医務室に人がいなかったのは、当然とも思えることであった。
「なんとか、なるか!大丈夫!」
そう自分を奮い立たせなければ、無理なような気がした。
何てことをしようとしているんだろう。
そんな思いが頭を掠めた。
いや、しかしそんなことを今思ってしまっては何にもならない。
それをすれば、ミサトにだって、加持にだって、
もしかしたらNERV内のみんなが
日向を軽蔑し、罵るかもしれない。
もう、居場所がなくなるかもしれない。
怖い。
でも。
もう、自分から逃げるのは、やめよう。
優しくして、人に幸せを譲るのは、やめよう。
日向は鞄を取りに、自分の部屋に戻った。
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250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/23(火) 14:05:21 ID:SX+XGwJB
続きマダー?
251 :
181:2006/05/23(火) 21:37:25 ID:???
加持はミサトを見ていた。
昔はこんなこと、する回数は少なかったから、新鮮に見えるのだ。
加持は自分のものを咥え、卑猥な音を立てながらしゃぶる彼女を
ずっと見ていた。
ミサトの口の上下運動が激しくなり、音が大きくなる。
加持は目を瞑る。
ミサトにこんな顔を見られたくなくて、顔を背けるが
それで自分の顔が隠れるわけではないことは承知だった。
「っぁ…葛城ぃ…!」
もう限界だった。自分の中から熱いものが発射される。
「って!」
突然加持は慌てて腰を引き、ミサトの口から引き抜こうとする。
「んっ?!」
離すまいと食らいつくミサト。
その間にも、ミサトの口の中には、あの苦味が広がっていく。
その苦さに少々顔をしかめる。
ごくっ
ミサトの喉が、鳴った。
「葛城、嫌いじゃなかったっけ…?飲むの。」
加持は心配そうにミサトを見ると
「ん…でも、加持くんのだから、いいの♪」
ミサトは口の端に白い液をつけたまま微笑んだ。
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/24(水) 00:45:31 ID:5RBWUR81
GJ
たまたまみてまんまんおっき
ハァハァ(*´Д`*)
255 :
181:2006/05/24(水) 20:45:07 ID:???
ごめんあんまりメガーネ登場してなくてw
迷ってて1週間書けなかったのでがんばって描きます…
256 :
181:2006/05/24(水) 21:53:00 ID:???
日向は部屋に戻ると、鞄を持った。
そして、部屋を出ようとした瞬間
「きゃっ!」
「うわぁ!」
目の前には伊吹マヤが転がっていた。
そして、鞄の中身も、ごろごろと転がって
「うわぁぁぁ!!!11」
日向は想像もしない事態に、とんでもない声を上げた。
転がったものを必死になってかき集める。
「だっ…このことは!誰にも言わないでっ!ねっ!!!」
それを見たマヤは
「不潔…」
想像とおりの答えしか帰ってこなかった。
そして、マヤは去っていく。
マヤは不敵な笑みを浮かべる。
その手には、ひとつ、ピンク色のものが。
「これで、先輩をいじめるのも、ありかしら…」
一方日向は
「お…お…俺のバカー!」
鞄の中をひっくり返してしまっただけで、真意は知られまい。
しかし動揺は、眼鏡でも隠しきれなかった。
日向は鞄をしっかりと抱きかかえ、
足早にミサトの部屋へ向かうのであった。
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 00:06:21 ID:QMdD1Dhg
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!
マヤたんww
禿町 ミサトたんのふぇら ハァハァ(*´Д`)=з これからどんな風にいぢめられんのか楽しみだwww
しかし思ったんだが
日向は「俺」なんて言ったのかという疑問
それ以前に三人の行動とか話し方とかあり得なさすぎるだろ
261 :
181:2006/05/26(金) 21:53:10 ID:???
そこを突かれると…!www
264 :
181:2006/05/27(土) 22:17:27 ID:???
加持は笑うしかなかった。
ミサトにそんなに微笑まれては、どうしようもなかった。
加持はゆっくりミサトの頭を撫でる。
「ん〜♪」
それにネコのように甘えるミサト。
しかしその手は、さっきまで咥えていたものを離してはいなかった。
ゆっくり、また、加持のものを弄ぶ。
「葛城、どうして欲しい…?」
分かりきっていることだが、ミサトの口から聞きたかったのだ。
「加持くんので、私を、壊して…」
その言葉で、加持のものは、一気に熱を帯びた。
ミサトの手の中でどんどん硬くなっていく。
「葛城の願いなら、叶えるよ…」
加持はそういいながら、指をミサトの中に滑り込ませる。
「あんっ…」
「葛城のは何もしてなかったのに、こんなに濡れてるぞ…?」
加持の指が、的確にミサトを攻める。
「あっ…あぁ、加持…く…ん…もう…我慢できない…!」
その時、部屋の前に人がいる気配がしたが、
加持もミサトも、それどころではなかった。
「鍵、かけた、よな?」
おっつん
イイヨイイヨ〜(*´д`*)
266 :
181:2006/05/29(月) 21:36:28 ID:???
日向はミサトの部屋の前まで来た。
「はぁ、疲れた…でも、このために準備した甲斐があってよかった…」
日向は部屋に入ろうと、正面に立った。が。
「あれ?開かない…」
当然この時代に自動ドアで開かないところなどないのだ。
しかし、開かない。
もう一度正面に立ってみる。
開かない。
日向はドアを眺める。触ってみる。
やっぱり開かない。
「あら、こんなところでなにしてるの?」
その声にびくり、と身を震わせる日向。
「驚かせたかしら?ミサトに用?」
「あっいえ…その…」
リツコだ。リツコなら、開けることが出来るかもしれない。
「あ、ドアが開かないことってあります?
葛城さんに、入っててくれって言われたので…」
リツコは顔色ひとつ変えずに宣言をした。
「まぁ、ミサトが席をはずしていて鍵がかかることだってあるわ。
もしくは」
ひとつ、息を吸う。
「中にいるんだけど、絶対に邪魔されたくないのであれば、
中から鍵をかけることだって、当然出来るでしょ?
まぁ、後者の可能性のほうが高いけどね。」
267 :
181:2006/05/29(月) 21:37:27 ID:???
「葛城、おいで…」
加持は横になったまま、ミサトを呼ぶ。
ミサトは加持の上になり、自分の中へと導く。
「加持くんのが…あっ…入ってくるぅ…」
ゆっくりと、ミサトの中に飲み込まれていく。
「葛城っ…あぁ…」
加持はミサトの中の暖かさに、溶けてしまいそうになる。
そして、ひとつになる。
「加持くん…動いて、いい?」
「あぁ、良いよ…」
ミサトはゆっくりと動き始める。
加持の胸に手を置き、自分の腰を上下させる。
「しっかり見えるぞ、葛城の中に入っていくところ…」
「あっ…いやぁ…恥ずかしい…の…」
口では恥ずかしいといっておきながら、
その腰の動きはエスカレートしていく。
「あっあっ…いいのぉ…加持くんのが…気持ち良い…!」
加持はミサトの腰をつかむ。そして、突き上げる。
「あぁぁ!」
奥まで突かれる快感に、ミサトは我を忘れそうになる。
加持はミサトの声が聞きたくて、何度も、一気に突き上げる。
「あっ!あ…!やぁ…加持くんっ…あぁ!あぁっ!」
イイトコできれるなぁ(´∀`*)181GJ
待ちキレナイワage
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/31(水) 01:02:27 ID:Euj4stFP
日向の逆襲が楽しみ
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/31(水) 02:02:35 ID:1g3YN31J
玉弾見て満々雄ッ氣雄ッ氣
バーボンスレがスレタイ通りになってるwww
275 :
181:2006/05/31(水) 20:41:36 ID:???
「そうおっしゃるってことは、何が起きてるか、お分かりなんですね。」
日向は努めて冷静に言った。
…リツコの言葉に若干のショックを受けたが。
「当たり前じゃない。リョウちゃんとミサトのことだもの。」
リツコはドアの向こうを見透かしているような表情であった。
「で、何をしたいの?」
「え、えっと…」
「あの2人の邪魔をしたいの?」
「いや、その」
「憎いの?リョウちゃんが。」
日向は何もいえなくなってしまった。
確かに、そうかもしれない。
加持とミサトは昔の恋人同士であって…
今の自分のほうが、ミサトとの距離は近いはずだ。
職場では。
しかし、昔のことは自然と思い出されるのは当然のことである。
昔の積み立てがあれば、今の状況は遥かに日向には不利だ。
「リョウちゃんへの、逆襲?」
その言葉が当てはまった。
「…はい」
言うつもりのなかった正答を口に出してから、しまった、と思った。
「あっでも」
「乗り込むんでしょ?」
リツコの手には、ひとつの鍵が握られていた。
276 :
1:2006/05/31(水) 21:09:27 ID:???
「はぁ…はぁ…」
「葛城、もう、終わりか?」
加持は微笑みながらミサトを見上げる。ミサトの髪が、顔を隠す。
よっ、と言いながら起き上がり、お互いに座った状態になる。
繋がったままで。
加持はゆっくりとミサトの髪を撫で、軽く唇にキスをする。
「まだ、これから、だろ?」
ミサトが恥ずかしそうに頷く。加持の目を見ずに。
「葛城。」
ミサトが加持を見る。
優しい、眼差し。
「加持…くん…、もっと、しよ…」
加持は思わずミサトの頭をくしゃくしゃと撫でる。
「今日はやけに素直だな、葛城。」
加持はミサトの体をゆっくり倒す。
ミサトの両足は曲げられ、加持の腰を包む。
準備は、整った。
「行くぞ…」
277 :
181:2006/05/31(水) 21:13:51 ID:???
構わないよ
とにかくGJ!(*´〇`)b
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/01(木) 14:17:14 ID:Gud5WOnG
たまたまみてまんまんおっき
280 :
181:2006/06/01(木) 22:05:20 ID:???
「なんで…それを…?」
リツコの手に握られている、鍵。
そこには、ミサトの部屋の番号。
いくらネルフと言えども、故障するときがたまにある。
そのために、一人ひとりの部屋にはスペアキーがある。
リツコはそれをぶら下げている。
「ネルフを、舐めないことね。」
「?」
「その鞄の中身で、リョウちゃんに…ミサトに復讐するのね…」
「…なんで…」
日向は何もかも知られていることに愕然とした。
「どうして、知っているんですか…?」
「あら、ここはネルフよ?セキュリティ対策万全よ?監視カメラくらい付いているわ。」
監視カメラ。迂闊だった。
「じゃぁ、何をしようとしているかも、分かっているんですね…」
リツコは答えなかった。なんともいえない顔をしている。
「自分を信じることね。」
リツコは日向に背を向ける。その瞬間
「これは、あなたのもの、ね」
銀色のものが日向の足元に落ちた。
281 :
181:2006/06/01(木) 22:07:39 ID:???
加持は深呼吸をする。
ミサトの細い腰を掴み、一気に自分を打ちつける。
「んぁ…!」
ミサトの、悲鳴に近い、歓喜の声。
加持はわざとミサトから離れるギリギリのところまで自分を抜く。
そして、焦らすように、入り口のあたりを往復する。
離れてしまうのではないかという恐怖。
でも、存在するという安心感。
2つが、ミサトを徐々に壊していく。
「やだぁ…加持…くん、もっと、もっとぉ…」
「もっと、何だ?」
加持の手が、ミサトの胸へと伸びる。
タンクトップとブラを捲り、乳房が飛び出す。
待っていたかのように、熱を帯びたそれを、
加持は慣れた手つきで揉みしだいていく。
「あぅっ…ぁ…んっ…んぁっ!」
「言ってごらん、葛城…」
「もっと突いて…奥まで、もっと…加持くんので、突いてぇ!」
ズンッ!
ズンッ!!
「やぁぁ!良いの…いいの…!加持くん!あぁ…!」
ミサトはその快感に、声を抑えることも出来なかった。
加持が奥まで一気に来る。
何度も、何度も、ミサトの壁を破壊するように。
あのブランクを、埋めるかのように、
加持はミサトの中で暴れまわる。
そして、ミサトの声が、加持を奮い立たせる。
282 :
181:2006/06/02(金) 15:21:17 ID:???
加持は休むことなく出し入れを続ける。
「はぁ…あっあっ…あぁぁ…!」
ミサトにはゆっくり息ができるような余裕がなかった。
加持の指が、硬くなったミサトの胸の頂点を摘む。
同時に下にも伸びて行き、繋がっているところのすぐ上に来る。
茂みを掻き分け、ぷっくりとした芽を見つけ、コリコリといじる。
「いやぁぁ!あうっ…おかしくなっちゃうぅ!」
「いくらでも…、してやるよ、葛城…」
加持の指は止まらなかった。執拗に攻める。
しかし加持のグラインドもとまらない。
寧ろ、その動きは強く、早くなっていく。
「あっ!あっダメ加持くん…!そんなことしたら、イっちゃう!」
「イかせてあげるよ、葛城っ!ほら…!」
加持がスピードを上げ、奥まで突く。
「加持くん!あぁ!イくぅ、イっちゃう!!あぁぁ!!!」
「葛城…っくっ…!」
一気に暖かいものが、ミサトの中に注ぎ込まれる。
1回、2回、3回…と加持のモノは発射する。
少ししてから、ミサトの中から加持は抜いた。
白い液が、ゆっくりと中から落ちていく。
そして、床に白いシミを作った。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
加持の手が、ミサトの頬に触れる。
「お疲れさま、葛城…」
加持がごろん、とミサトの隣に横になり、ミサトを抱きしめる。
昔のように、ミサトはクスクスと笑っている。
「なーにがおかしいんだよ…」
「別に〜?」
そんな風に、いつものように、眠りに落ちていった。
283 :
181:2006/06/02(金) 15:30:20 ID:???
284 :
181:2006/06/02(金) 15:34:36 ID:???
285 :
181:2006/06/02(金) 15:36:32 ID:???
GJ
楽しみにしてます
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 20:44:40 ID:eocZhOpu
ガンガレ181氏
GJ
愛のあるエロはいいやね。
>>288同感。
ミサト×加持が好きな私としては読んでてドキドキするよ。
続きが楽しみ。
290 :
181:2006/06/05(月) 21:39:15 ID:???
逆襲編なので、加持ミサ編は出てきませんが…w
さて、逆襲編、いきます。
291 :
181:2006/06/05(月) 21:42:28 ID:???
加持はしばらくしてから
ミサトのぬくもりがなくなったのを感じて目を覚ました。
「葛城…?」
抱きしめていたのが自分の膝だとわかるまでに10秒とかからなかった。
「…葛城っ!くっ…」
手を伸ばして探そうとしても、手は動かせなかった。
「どうなってるんだ…?」
加持は膝を抱えたまま、周りを見ようと努力したが
暗闇の中に何を見つけることもできなかった。
ただ、わかったことは、
足枷をはめられ、折った膝の下に手錠をはめた腕が通っていたことだ。
ごろり。
転がって移動しようと考え、体重を移動させる。
ごろっ
勢いをつけないとうまく転がらないということがわかったので
思いっきり右に倒れた。
突然、明かりがついた。
加持の目が眩む。
そこに浮かんだのは
先程まで愛していた女が、乱暴に柱に縛られ、
眠っている姿だった。
292 :
181:2006/06/05(月) 21:43:13 ID:???
「葛城!起きろ、葛城!!」
「………ん…加持、くん…?」
弱弱しく開いた目は、焦点が合っていなかった。
どこか遠くを見ているような眼差しだった。
カチャッ
ドアの開く音。
自動ドアではなく、ノブのついているドアの開く音。
「お二人とも、お目覚めですか?」
「日向…?」
「日向…くん?」
眼鏡をかけた男の登場は予期していなかったのか、
2人の頭には?がついていた。
「どういうつもりだ。」
加持が鋭い声で日向に問う。
日向はにっこりと笑った。
その顔がやけに不気味だった。
日向はポケットに手を突っ込み、何かを取り出す。
顔の横に持ってきて、笑ったまま、ボタンを押す。
「あぁぁぁぁっ!!!」
加持の顔が、苦痛で歪んだ。
日向はまだ、笑っていた。
加持はどうなったん?
続きwktk
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 23:37:41 ID:yjOefxHe
GJ
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 15:34:41 ID:IEUbZtgE
ガンガ…レ
296 :
181:2006/06/09(金) 20:20:08 ID:???
「っくぅ…はぁ…はぁ…」
加持はだんごむしのような格好をしたまま、
息を苦しそうにしていた。
「痛かったですか?すみませんね。でもまだ最大電力じゃないんです…」
にこっと笑う日向。そして一言付け足した。
「こんなものじゃ終わらないですから…」
加持にはめられている手錠の電気ショックは、
今の状態でも加持には辛いものであった。
「葛城を…放してくれ…。そうしたら、俺をどうしてくれても、構わない…」
しかし、やはり自分より、ミサトを離してほしかった。
もうこの際、自分はどうなっても構わなかった。
「加持くん…」
ミサトは心配そうな眼をして、加持を見つめていた。
「葛城さんは、離すわけにはいかないんです。」
日向の冷たい声が通る。
「葛城さんに、僕の願いを、叶えてもらいたいんです…」
日向はつかつかと歩き、ミサトの前に立つ。
ミサトと同じ目線で座り込む。
「良い、ですよね。加持さんばっかりなんて、ずるいですから…」
297 :
181:2006/06/09(金) 20:28:02 ID:???
「え?」
ミサトには解らなかった。日向が言っている意味が。
日向はにこっと笑う。いつもの日向と、何の変わりもなかった。
日向の唇が、ミサトの唇を奪うまでは。
日向はミサトの頬を両手で包み、逃げられることのないようにしっかり掴む。
「んっ?!んー?!んー!」
「あれ?いやですか?そうですか…」
抵抗するミサトに、残念そうな顔をして離れる日向。
そして、ミサトの横から出ているボタンを、回転させた。
「ひっ…!いやぁ!あっ…何よ、これぇ…あんっ!」
ミサトの中に仕込まれた、紫のローターが、唸り始めた。
「っ…!お前…どういうことだ!」
何もできない状態でその光景を見せ付けられた加持は、思わず叫んでいた。
加持の長い前髪が、加持の視界を邪魔する。
それが余計に怖く見える。
「言ったじゃないですか。僕の願望を、叶えてもらうんですよ、葛城さんに…」
「願望…それは人を使ってまで叶えるものじゃないぞ…」
「いいんです、僕の願望は、葛城さんとひとつになることですから…」
続きマダー?
続きマダー?
続きマダー?
禿街
302 :
181:2006/06/13(火) 21:36:38 ID:???
「いやっ…やぁ、やめて、離してぇ…っあぁ!」
ミサトの中でゆっくりと動き始めたローター。
それはしっかりとミサトにくっついて離れなかった。
うれしそうに笑う日向。
「お2人のセックス、楽しませてもらいましたよ。
その後僕が部屋に入っても気づかないくらい、寝てましたからね…
葛城さんにいたっては、下着をはかせたのに、気づかないなんて…」
今度は困ったように笑う日向。
その間にも、下着の中のローターは、唸りを上げる。
「その後、僕が麻酔をかけて、ここまでつれてきたんですよ?疲れました…」
眼鏡をはずし、ふいて、また戻す。
日向の中で、気持ちを落ち着かせる1つの行動である。
「葛城さん…葛城さんの全部を、僕にください。」
303 :
181:2006/06/13(火) 21:46:19 ID:???
日向はミサトの縄を解く。
しかしミサトの両手は手錠をかけられ、自由を奪われていた。
ミサトの足が、宙を蹴る。
本来日向に当たるはずの足は、しっかりと日向にキャッチされてしまう。
「こんな状況でも、動くんですね…でも、もう動けない。」
解いた縄を、ミサトの右膝の下に通す。そして、首の後ろをとおり、左膝の下に通す。
「何をするの、日向君っ!いやぁっ!」
首の後ろで、縄を結べば、
「葛城さん…丸出しになっちゃいましたね…綺麗です…」
白い下着の中に怪しく蠢く、紫のローターが、うっすらと見える。
「いやっ!離して…お願い…」
そんな声を聞いているのかいないのか、日向はローターに触れる。
下着の上から、そっと。
「はぁん…っ…」
その女の声は、もうすでに、抵抗する気力はないように聞き取れた。
その声を合図に、眼鏡の男の手は、動き始める。
ローターを押し付け、微かに揺れる。
「はぁっ…いやっ…だ…めぇ…!」
もっと強く押し付け、ちょっとずつ、位置を上に上げていく。
「ひゃ!…ぁっくぅ…日向くんっ…いや、加持くんに…みられちゃうぅ・・・!!」
毎度毎度イイね(´д`*)
乙上げ!
306 :
181:2006/06/14(水) 21:21:32 ID:???
突如名前を呼ばれた男は、ひどく驚いた。
「………。」
しかしずっと黙ってしかいられなかった。
その格好は罪悪感を抱えているように見えた。
(葛城…、すまない…俺は…何もできない上に…)
「どうしましたか、加持さん。」
日向は右の口の端を上げて笑う。加持の癖をまねしたようだ。
「もしかして…葛城さんがこうされてるのを見て」
「違う!」
「まだ何も言ってませんよ?」
加持は焦っていた。
身動きのできないこの格好で、そんなことがばれてしまうのが怖かった。
「離せ。俺でも葛城でも、どっちでもいいから離してくれ!」
「じゃぁ、苦しいでしょうから、開放してあげますよ・・・」
日向はミサトから離れ、ちょっと離れた加持の所へ行く。足枷を外す。
日向の体が加持の足を割って入る。
加持の左足は、日向に乗られ、動けなくなる。
「あーあ、葛城さんがこんなことされているのに…」
加持の右足が、日向の左肩に担がれる。
「加持さん、もう勃ってますね。」
剥き出しのそれは、日向の右手に収まる。
「好きなんじゃないですか?こんな状況。」
「違う!!」
日向から顔をそらすと、ミサトと目が合った。
どんな顔をしていいのか、分からなかった。
そうキタか…
分かってらっしゃるねぇ181氏(´д`*)
308 :
181:2006/06/15(木) 00:04:55 ID:???
ん?なにが?w
たまたまみてまんまんおっき
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 11:12:52 ID:J7J+X78N
たまたまみてまんまんおっき
311 :
wktk:2006/06/19(月) 00:42:26 ID:???
続きマダー?
当課街
(´・ω・`)
314 :
181:2006/06/20(火) 20:11:09 ID:???
…悩みましたいろいろ。
書いては消して書いては消して。
投下遅くなって申し訳ないです(´・ω・`)
315 :
181:2006/06/20(火) 20:33:35 ID:???
ミサトの瞳がぬれているように感じたのは、加持だけだったのだろうか。
そしてあの瞳は、なぜ濡れていたのだろうか…
その理由が、加持にはわかっていた。
だから、ミサトに何を言えばいいのか、
何も出てこなかった。分からなかった。
そんな思考は、突如、中断される。
「加持…くん…」
ミサトの、聞きなれた声。
疲れてしまっているのだろう、いつもの覇気は、なかった。
それに、いつものミサトと違うように見えるのは、
加持には見るに見られない、紫色の「モノ」が入っているからだろう。
途切れ途切れに聞こえる、低い、それでいて存在感のある音。
そこで蠢くそれは、ミサトの思考回路から、現実を奪っていく。
快楽の世界へと、誘う。
「ぃ…ゃっ」
「……?」
ミサトの言葉に、不思議そうな顔をする加持。
「ゃ…もっと…見て…」
加持は、ミサトの顔をまじまじと見る。
右の口の端をくいっとあげて
「あぁ、淫乱な葛城を、ずーっと、見ているよ…」
316 :
181:2006/06/20(火) 21:46:36 ID:???
「加持さん…ずいぶん興奮してますね。」
日向は見下ろしたまま、握ったまま、呟く。
日向の右手は、自分のものではない、ぬめぬめしたものがついている。
加持はそれが聞こえなかったのか、はたまた聞こえない振りなのか、
笑みを顔に貼り付けたままだった。
その笑みを見て
日向の考えは
180度変わった。
カチャン
音を立てて、加持の手錠ははずされた。
「え?」
加持自身も想定外の出来事に、疑問の声を上げる。
日向は加持と同じように笑う。
加持ほどの渋さや、柔らかさはなく、
下品な感じになってしまったのは、日向自身も分かっていた。
「加持さん、僕に、協力してもらえますか?」
「そうこなくっちゃな…」
悩んだ結果がこれか?
加持を馬鹿にしすぎだろ!出直して来いや
>>314 そうだったのか・・(・ω・`)
いつも楽しませてもらってるよ、ありがとう
乙!
もしや3P戦突入?期待してます
321 :
181:2006/06/21(水) 16:04:46 ID:???
ちょっと脱線
SSでも何でもそうだと思うけど、
自分の思い通りにならない事だってたくさんあると思う。
それは承知している。
>>317がそういうのも当たり前だと思う。
でも、これもひとつの形だと思って、見ておいてほしい。
スルーしてもいいから。
ということで、脱線しましたw
322 :
317:2006/06/23(金) 01:11:45 ID:???
思い通りにならないからとか、そんなんじゃないよ
自分と、自分の好きな人が監禁まがいのことをされて
自分の目の前で女性が苦しまされているのをみて、その憎い男に協力する気になるという
加持の心の描写は、普通に読み返してみておかしいと思わないのか?
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 01:22:22 ID:TWqwYvnF
3Pかよ
日向が加持の目の前でミサトを攻め立てるのを期待してたのに
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 01:34:00 ID:lLuDqSoW
たまたまみてまんまんおっき
、 ∩
( ゚∀゚)川<まんまん、まんまん
⊂彡
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 01:43:20 ID:lLuDqSoW
、 ∩
( ゚∀゚)彡 まんまん♪ まんまん♪
⊂彡
続きマダー?
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 22:39:25 ID:plzNHGNY
>>327 同意…だが、書き手も辛いはず…一度流れた道は戻れない…見守ろう…で
続きマダー?
マダー?(´;ω;`)
330 :
181:2006/06/25(日) 02:26:51 ID:???
こんなに批判されたら書く気もなくすよ
もうやめたっと
331 :
181:2006/06/25(日) 23:49:44 ID:???
あ、あれ?おかしいな、
俺が2人もいるよ?(・∀・;)
ってか明日投下予定なんだけど。
どういうことか説明してくれるかな、
偽181さんよ。
ということで、明日投下しまーす(・∀・)
本物キター
ガンガレ(・∀・)
333 :
181:2006/06/26(月) 21:23:52 ID:???
>>322と
>>323の意見が激しく違うのだが…
まぁちょっと片方を裏切る結果になるのだがw
ということで、最終章、投下。
334 :
181:2006/06/26(月) 21:27:00 ID:???
日向は加持を見て、にんまりと笑う。
悪戯を思いついた、小学生のような笑みだった。
一方の加持は、なぜか身なりを整える。
いつからそんな風に笑うようになったのかは解らないが、
すべてを見通しているかのような、
しかし何かをたくらんでいるような、
「にへらにへら」という感じの、そんな笑みだった。
しかし、この2人の考えていることは、全く違うことなのだった。
「ということですから葛城さん、」
ミサトと目線を合わせるために、その前に座る。
正座をして、前かがみにならないと、ミサトに聞いてもらえない気がした。
その前に、ミサトは聞いてなかった。
目をぎゅっと瞑り、何も見たくないのだろう、固まったままだった。
「か・つ・ら・ぎ・さんっ」
自分を見てもらえないという苛立ちから、日向はミサトの頬をつつく。
そしてミサトが日向を見ていないもうひとつの原因であろう、
唸る紫のもの-ミサトの中のローター-を切る。
ようやく、ミサトと日向は、目を合わせる。
「そういうことですから、ね?」
努めてやさしく、日向はミサトに言った。
ミサトの顔は、恐れに満ちていた。
しかし、これから先のことを、日向は気づいていなかった。
335 :
181:2006/06/26(月) 21:28:00 ID:???
日向はミサトの顔を覗き込む。
「こうなる運命だったんですよ、葛城さん。」
ちょっと加持を振り返る。
「加持さんも、了承してくれていますし。」
「なっ…どうして…」
加持は黙ったままだ。腕を組んで、立ったままだ。
「あなたは、もう、僕のものなんです…」
日向の手のひらは、ミサトの頬に添えられ、
日向の顔が、ミサトの顔の近くまで、
唇と、唇が、
「うぐぁっ!」
そのなんともみっともない声に驚き、ミサトは顔をあげた。
目の前に日向の顔はなかった。
そのかわり、
「ひっ痛っ!あぐっ!ちょ、加持さ、ぐはっ!」
加持に叩きのめされる、日向の姿。
加持は額に青筋を立てている。
「加持さん痛い!痛いって!あがぁ!」
「加持くん、どういうつもりなのよ?どうなってるの?!」
336 :
181:2006/06/26(月) 21:29:09 ID:???
かちゃり
手首に、先程まで加持いはめられていた手錠がかかる音がする。
眼鏡はどこかに吹っ飛び、
口から少量の血を出して転がっているその男は、
ミサトに先程手を出そうとしていた、あの男である。
「葛城、もう少し、我慢してくれ。」
ポケットからライターを取り出し、ミサトに絡まっている縄を焼く。
途端にミサトは開放され、血の止まっていた手をぷらんぷらんさせる。
しかし待てよ、
ミサトは考える。
「加持くん、私をどうしたかったの?日向君と一緒に」
「葛城、それは違う。」
加持はミサトの台詞を遮る。
こういうときは余程の理由があるか、焦っているときである。
長年の付き合いだ、そのくらいわかっている。
しかし途中までの経過を見れば、明らかに今の遮り方は、後者である。
「じゃぁ、さっきまでのは、何だったの?」
337 :
181:2006/06/26(月) 21:30:10 ID:???
加持は床の上に胡坐を書くと、ゆっくりと話しはじめた。
「最初は、本当にびっくりした。俺と、葛城は、異様な状況に置かれていた。」
「そのくらい誰だってわかるわよ、その後よ。日向君の味方みたいな感じだったじゃない。」
「葛城、自分が不利な状況におかれていて、それを打開するためには、何が一番手っ取り早い?」
ミサトはちょっと考える。
「降伏かしら。そんな事、したくはないけれど。」
「そうだ、降伏、だ。しかし降伏など、したくなければしなければ良いんだ」
「どっちなのよ。」「言葉の通りだ。しなければ良いんだ。」
「じゃぁ何にも進まないじゃない。加持くんの言うことは相変わらす遠回りするわね。」
「それを誉め言葉として受け取っておくことにしよう。」「誉めてなんかないわよ!」
「じゃぁ葛城、降伏したくないのなら、『降伏した振り』で良いんじゃないんか?」
そうだ、加持は、日向に対して『降伏した振り』をしていたのだ。
「降伏することによって、相手は安心する。その隙を、狙うんだ。」
「相変わらずスパイみたいな行動をするのね」
「現役のスパイとしては、最上の」「もういいわ。疲れたのよ…」
加持は、心から笑う。ミサトの安心した顔は、それを引き出すのに十分な材料だった。
「葛城、すまなかったな…嫌な思い、させたな…。」
優しく、抱きしめる。今の2人には、それだけでよかった。
「帰るか、俺の部屋に。」
加持は「よっ」と言ってミサトをおんぶする。
そして、部屋には1人、男が取り残された。
338 :
181:2006/06/26(月) 21:32:03 ID:???
「ん……」
強烈な疲労感で、なぜか目が覚めた。
なぜだろう、こんなにも不安が胸を支配する。
「まだ、3時41分、か・・・」
ミサトは隣で気持ちよさそうに眠る加持を眺める。
「無精髭、剃りなさいよ…」
そういってから、そっと、ベッドを抜け出す。
冷蔵庫へ向かう。何か無性に飲みたかった。
ビールが入っているわけではなかったが、適当な酒を見つける。
ソファにすわり、グラスに注いで飲もうとすると、
「葛…城…?」
目をごしごし、とこすりながら加持は部屋を出てきた。
「加持くん…ごめんね、起こしちゃった…?」
「いや、変な夢を見て、ね…」
加持はミサトを後ろから抱きしめる。
暖かい。人のぬくもりというものは、いつでも愛しいものだと思う。
「葛城…1杯、飲むのか?」「うん」
「じゃ、付き合うとするか…」
加持はもうひとつグラスを持ってこようと、食器棚に向かった…
こうして、また、夜は明けていく。
339 :
181:2006/06/26(月) 21:33:22 ID:???
「あれ?」
眼鏡をかけていないからか、視界がぼやけている。
「なんだ、夢かぁ…ばば」
妙に自分の声が反響した。
そして自分の声しかしなかった。
「あ。あばばばば!!!」
日向は風呂につかりながら眠っていることに気づかなかった。
こうして、この男の夜も、明けていった。
340 :
181:2006/06/26(月) 21:34:16 ID:???
今思うと超幼稚な文っ!!(遅いよ
読むづらいところ、辻褄の合わないところ…
そして期待に添えなかったこと。
いろいろ反省するところはありますが、
こんな文章に付き合っていただき、ありがとうございました(・∀・)
じゃ、名無しに戻ります(・∀・)ノシ
あ、
たまたまみてまんまんおっき
341 :
317:2006/06/26(月) 22:54:14 ID:???
どうやら自分の早とちりでふいんき(re悪くしちゃったみたいでスマソ
なかなか楽しめたので、良かったらまた書いて下さいな
たまたま見てまんまんおっき
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/26(月) 23:56:03 ID:Ac2k4t6o
まさか夢オチだったとは……。
>>181お疲れさま。
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/27(火) 00:43:05 ID:VEz8lX9g
前に連載されてた補間ネタみたいだ
). _..∞,,
(. ●'''" * ""'';;,
) \.从 从 ;;;ミ 支援age
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ.
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━
( ヽ ;;ミ (´´
\. > > ,/〜 (´⌒(´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おもしろかった(・∀・)
348 :
:2006/06/29(木) 15:07:58 ID:0lan8swJ
たまたまみてまんまんおっき
349 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 20:39:45 ID:rAJEfNti
たまたまみてまんまんおっき
たまたまみてまんまんおっき
エロくておもしろかったよ(・∀・)
352 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 23:20:05 ID:riBxo/ZB
「こうなる運命だったんですよ、葛城さんw」
日向バカス
エース八月号の日向っちが妖しすぎます。
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 08:12:50 ID:pN90H0yG
LMMになることを期待。貞元エヴァ。
>>352 ほんとだw
そのときは結末を考えてなかったんだよ
と戯言めいてみる。
誰か書いてくれないかなぁ〜。