31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/18(土) 22:38:59 ID:kdGsfIbq
予約していた宿までは車で約20分ほど。
宿専用の送迎バスが迎えにきてくれるまではあと10分ほどあります
ふと横を見るとゲンちゃんが真っ青な顔をしていますわ
どうしたのかしら
「あなたどうかしたの?」
「い・・いや問題ない・・・・」
「変なことを考えていたら許しませんよ」
「・・・・・・」
そんな他愛も無い話をしていると突然声をかけられた。
「碇社長じゃないですか?」
「あっ碇社長だーっ!」
そこに来たのはラフな格好の青葉シゲルと伊吹マヤだった。
ゲンドウはIT会社の社長で青葉と伊吹はそこの社員である。
「きみたち、こんなところでなにをしているんだ?」
「それはこっちの台詞ですよーっ
ご夫婦で旅行だなんてロマンチックでいいですね!
でもいいもん、私には青葉さんがいるから」
そう言って青葉の腕をギュッと抱え込むようにマヤ
「お、おいよせよマヤ
ところで碇社長も東横ホテルの送迎バスを待っているんですか?」
「ああ」
「そうなんですか、じゃあ今日は一緒の宿ですね」
「ああ」
「よろしくね、青葉くん、マヤちゃん」
「はい、よろしくお願いしますっ!」
その荷物、中に何入ってるんだw
プレイ用の道具とか?
IT会社の社長でも「問題ない」は健在かww
ムチとか蝋燭とかその他もろもろ・・・
だったりしてw
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/18(土) 23:01:01 ID:kdGsfIbq
東横の送迎バスがやって来たわ
ボストンバックを預けてバスに乗り込むツーカップル
青葉伊吹ペアが夫婦水入らずの邪魔をしては悪いと気を利かせてくれたのかしら
離れた場所に座ったくれたわ。若いのによくできてるわね、感心感心。
「あなた、マヤちゃんと青葉くんちょっと今月のお給料に色を付けてあげてね」
「・・・・なぜだ?」
あっ、それとも自分達がイチャイチャしたかっただけかしら。
「やっぱりいいわ。今の話は忘れて」
「わかった・・・・・」
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/18(土) 23:02:32 ID:kdGsfIbq
送迎バスはマイクロバスほどの大きさだけど
お客さんは私たちと青葉くんマヤちゃんだけ。
この宿、東横も昔までは人気があったのにとある事件があってからは
人気がなくなってしまったわ。やっぱりイメージって大切よね
事件で反省した会社が改心して、お客様至上主義になってから
施設のレベルはあの事件前よりも数段上がってるのにね
日が差してゲンドウの眼鏡が光った。
まっ・・・・かっこいいわ。さすが私が選んだ男ね。
「あなた、今日は一段とダンディよ・・・・」
「・・・・そうか、きみもいつもより綺麗だな」
「あなた・・・・」
「ユイ・・・・・・」
唇を重ねるだけのキスから、どちらともなく舌を貪り合う濃厚なキスへ。
「んっ・・・・・ん・・・・・・・あふっ・・んっ・・・・」
ユイの舌がまるで別の生き物のようにゲンドウの舌へと絡みつく
「ユイ・・・・」
そう言うとゲンドウはユイの口へと唾液を出す
『あっ・・・・・あなた・・・・」
ユイは嬉しそうにその唾液を飲み込むと、
唾液まみれになりながら真っ赤に紅潮した顔でこう言う
「あなた、今夜は激しくなりそうね・・・・」
「ああ・・・・」
ユイはゲンドウのビンビンに起き上がったモノを横目で見ながら唇を離した
(*´Д`)ハァハァ・・
あの東横に泊まるのかよw
ゲンドウテラハゲシスw
何か、ちょっと嫌かな。
シンジに兄弟誕生の悪寒
ハァハァ(*´Д`*)
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 16:42:37 ID:H1sVKKi/
ユイはその白い柔らかな指をゲンドウの起き上がったモノにジーンズの上から這わすと
「ねぇ、あなたもう我慢できないんでしょ?」
「ああ・・・・」
「んふっ、じゃあ私がすっきりさせてあげますね」
「ああ・・・・・・たのむ・・」
そう言ってユイはチャックを開けると、ゲンドウのモノが元気よく飛び出した
「あらあら・・・・こんなに元気にしちゃって・・」
「・・・・・・・」
ユイは隣の座席から乗り出してゲンドウのそれをスーッと裏筋から舐め上げた
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 17:11:20 ID:H1sVKKi/
「くっ・・・・ユイ・・・・ここではまずい・・・・」
「あら、あなたそんなこと言えるんですか?ここは正直ですよ?うふふ」
「・・・・問題ないな・・・・・」
「んっ・・・・・」
ユイは口の中にゲンドウのそれを含む
360度の動きで舌を器用に回しゲンドウを刺激する
「ジュパッ、ジュパッ」
吸うようにしてユイがゲンドウのモノをバキュームする
「あぁん・・・んっ・・・・・」
「ユイ・・・・・たまも・・・揉んでくれ・・・・」
手でしごきながら、たまを揉みながらの激しいフェラ
「んっ・・・んっ・・・・・・・・・・・あぁん・・・・・・」
「くっ・・・・・・ユイ・・・・・いくぞ・・・・」
「あぁん!」
間髪入れずにユイの口内へとゲンドウの液が注ぎ込まれる
「ドクッドクッ・・・・・」
ユイはその液を一滴残らず飲み干す
「あぁん・・・・あなた・・・・」
「ユイ・・・・・・」
そう言うとゲンドウはユイの頭を撫でた
前のほうの座席では真っ赤な顔をした青葉とマヤの姿があった
イイ!!(・∀・)
ユイ・・・・・たまも・・・揉んでくれ・・・・
ハゲワロタ
ハァハァ(*´Д`*)
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 20:59:09 ID:K5ggWYs0
ハァハァ(*´Д`*)
ここも自演が多いな…
何で青葉とマヤやねんwwwww
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/19(日) 21:15:04 ID:KS6HxrUC
ハァハァ(*´Д`*)
ダメよ冬月先生・・・主人にバレちゃう・・・あっ
ユイくん…
冬月先生…
いやーん
まだかな(/ω\)
まだかな(^ω^)
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 23:36:48 ID:eTAIiVKI
そんな事をしている内にバスが宿に着きました。
私たちはそこで青葉くんとマヤちゃんと別れを告げ部屋に向かいました。
部屋は和室を取っておきました。
「いい部屋ですね」
「ああ・・・・」
なかなか素敵な部屋で窓からの景色も自然に溢れていてとてもよくて、
満足できましたわ。和室を取ったなによりの理由は浴衣。
やっぱり宿って言ったら浴衣しか考えられないわ。
そしてこの宿を選んだ最たるワケは部屋ごとに露天風呂があるってところ。
お風呂で出来るなんて素晴らしいわ。うふふ
さっそく部屋に着いてゲンちゃんにお風呂と入りましょと提案したわ。
ゲンちゃんもそれを承諾してくれてすぐに入ることになったわ。
「わー・・・・いい景色ねー」
そこは露天風呂で、見晴らしもよくマイナスイオンたっぷりといった感じだ。
「ああ、そうだな・・・・」
「背中を流しますよ」
「ああ・・・・」
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 23:39:21 ID:eTAIiVKI
私はそう言ってボディーソープをふんだんに背中に付けて泡立てたわ。
そしてそのままその泡でゲンちゃんの玉に触れたの。
「う・・・・ユイ・・・・」
「どうですか?」
「・・・・問題ない」
問題ないだなんて、そんないつも通りの答えじゃ今日は許さないんだから。
私はゲンちゃんのものをしごき上げたわ。
「問題ないってあなた・・・・・・気持ちいいんでしょ?」
「・・・・・」
「あなた、なにか言ってくださいよ?」
「・・・・・ああ」
「あなた、なにか言わないとこれ以上してあげませんよ」
「・・・・・ユイ・・・・・すまなかった。玉も・・・・揉んでくれ」
「ふふっ、いいですよ」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 23:51:22 ID:eTAIiVKI
ゲンちゃんは本当に玉を揉まれるのが好きなんだから・・・・
まぁいいわ。私は揉まれるより揉むほうが好きだし。
「ユイ・・・・・・気持ちいいぞ・・・・・」
「本当ですか?じゃあ私のを舐めてもらっていい?」
「ああ・・・・舐めさせてくれ」
私は開脚してゲンちゃんの舌を受け入れます。
「あん・・・・あなたいいわ・・・・」
「・・・・・・・・・・」
クチュクチュって音がする・・・・感じちゃう・・・・
「あなた、もっと奥まで舐めて・・・・」
「ああ・・・・・・」
そう言うとゲンドウは舌を一番奥まで舌を入れていく。
「はぁんっ・・・・・・・・・・・あなた・・・・・・・すごくいい・・・・・」
「ユイ・・・気持ちいいか?」
「いい・・・・・・やばいわイキそう・・・・・・」
「そうか、イッテいいぞ・・・・・・」
そう言うとゲンドウはさらに激しく、指も使いながらユイのを掻き回す。
「ああっぁぁんっ・・・・・いやっ・・・・・・・いちゃう・・・・・・・・」
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 23:56:41 ID:eTAIiVKI
「いやっ・・・・・・・いっちゃう・・・いやっ・・いやぁっぁっっぁあぁぁーー!!」
ユイは絶頂を迎えた。
大量に潮を吹きながら登りつめた。
「はぁ・・はぁ・・・・・あなた・・・・」
そう言いながらユイはゲンドウの頭を抱えるように抱く。
「続きは・・・・また後でね・・・・・」
「なにっ!?おれのはどうすればいいんだユイ・・・・」
「さっきバスの中でやってあげたじゃないですか、夜のためにとっておいてください・・・・」
「く・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウと共に食事のために風呂を上がりレストランに向かう。
食事はなかなかいい料理だったわ
でも酢の物に髪の毛が入っていたの。だから私は従業員の人を呼んだわ。
すると社長が出てきて「すいません、すいません」と泣きながら謝ってくれて、
酢の物をステーキに替えてくれたわ。
素敵な社長さんね。
酢の物に髪の毛が入っていたの。
なんかリアルだなww
でもGJ!!
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/22(水) 03:41:31 ID:JhN9G6Il
不倫は嫌だからこのスレが好きだ
>玉も・・・・揉んでくれ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
たーまもみっ(・∀・)たーまもみっ(・∀・)たーまもみっ(・∀・)
カワイイ(*^ω^)つ((ω))プルルン
今気づいたが
ステーキ
素敵
…ダジャレかよ!
うはっwwww ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
(*´Д`*)つ((ω))ぷるぷる
まだかな(´ω`)
まだかな(*´Д`*)
9 まがたま
まがたま(゚ε゚)
あげ
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 03:29:51 ID:ZFD7dzeo
食事を頂いた私たちは部屋に戻ったの。
さぁて、はじめようかしらね。
「あなた、あはぁんうふぅん」
「ユイ!ユイ!!ユイーッ!!!」
がばっ、の音と共にユイを押し倒すゲンドウ。
「んっ・・・んっ・・・・・」
そのゲンドウの舌はユイの唇を割って中に進入していたのだ!
「うおうぐはっ!!うおうぐはっ!!!」
リズミカルな声を出しながら例によって唾をユイの中へ注ぎ込むゲンちゃん!
「あぁん、おいしい、おいしいわ・・あなた・・・あぁぁん・・・・」
「うおぐへっぺっ、うおうぐへっぺっ」
止め処なくユイの口がゲンドウの唾で濡れていく
>うおぐへっぺっ、うおうぐへっぺっ
どんな擬音だ(w
(;´Д`)ハァハァ
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/04(土) 00:39:13 ID:8T+c5+9A
あげ
>「あなた、あはぁんうふぅん」
変な擬音もあれだが、これもあんまりだろwww
萌え萌え