エヴァ六号機、完成させていたか。
JA、見かけ倒しでなければ良いが
シンジ君はだな!司令!!
ブライト「落ちるの早いぞ!職人何やってんの!?」 保守上げ
ミサト「日本中の電力を貴方に預けるわ」
シャア「やってみるさ!」
レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」
シャア「君のような若者が何故死に急ぐ?新しい時代を作るのは老人じゃないやい!朝が来るまでまてないやいやーい」
シンジ「僕に優しくしてよ!」
シャア「坊やだからさ」
シンジ「シャアはなんでザクに乗るの?」
シャア「それしか脳が無いからさ。だから未だに嫁さんももらえん」
リツコ「生きるのが不器用なのね」
シャア「ララア私を導いてくれ」
アスカ「気持ち悪い」
ゲンドウ「ザクに乗らないのなら帰れ」
シャア「認めたくないものだな」
立木といえば世界柔道!
ナレーターとしての仕事も多いのが立木
シャー
猫かよ
ネルフ指令室
ブライト「エヴァのパイロットは、完全にオーバーワークです。殊にアスカは…」
ミサト「アスカが?」
ネルフ某所。アムロ、アスカの肩を掴み
アムロ「アスカ…エヴァの操縦は君には無理だよ」
アスカ「…!?!…」
アスカ脱走
レビル「重大な事がある。ネルフの動きが、たいへん活発になって来ていることだ。殊に初号機の覚醒によって、やつらは総力を挙げて、エヴァの量産に入っている。まだ未確認情報だが―」
アムロ「しょ、将軍!後ろのモニターの図面、鰻みたいなのが量産型エヴァなのですか?」
レビル「恐らくな。しかも、N2機関を搭載ともきく」
アムロ「N2機関?!」
レビル「今後、ネルフだけでは無く、ゼーレの動きも活発化するだろう。ともかく、手に入った情報は諸君に渡す。充分対策を検討するように」
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/17(月) 11:01:39 ID:wQHImCTf
N2機関
546 :
544:2007/09/17(月) 19:48:42 ID:???
× N2機関
○ S2機関
私の分のヱビチュは?
タムラ「艦長、よろしいですか?」
ブライト「何か?」
タムラ「さっきの
>>547のヱビチュの件なんだが…この間の戦いで倉庫に直撃を喰らったろ?あれん時、ヱビチュがやられたんだ」
ブライト「どうして……とてもじゃないが…」
タムラ「ヱビチュがないとミサトは戦力にならないぞ」
ブライト「どうしましょう…」
委員会は無理難題をおっしゃる
↑
マチルダ「さぁ…キール議長は、初号機が現状の戦闘を続けられるのなら、シナリオ通りだといっていました。私だってキール議長の依頼でネルフ本部に来ただけです。」
見せてもらおうか、新しい劇場版とやらの出来映えを。
トウジ「シンジー、歯ァ食いしばれや」
シンジ「トウジ、いきなり何すんだよ」
トウジ「何でヱヴァに乗らひんのや」
シンジ「無理だよ、僕。恐いんだよ」
トウジ「いいかシンジ、忘れたらあかへん。お前を信じろ!ワイが信じるお前でもない、お前が信じるお前を信じろ!」
シンジ「ぼ、僕だって…だ…だけど…もう、恐いの嫌なんだよ」
加持「シンジ君、何故、自分の任務を果たそうとしないんだ」
シンジ「そんなにヱヴァを動かしたいなら、加持さんがやればいいじゃないですか!」
加持「出来ればやっている」
シンジ「僕だって出来るからやってるんじゃない」
シンジ「二度もぶった!父さんにも撲たれたことないのに……死にたい…何もしたくない…」
マチルダ「何甘ったれた事言ってるの!貴方まだ生きてるんでしょ!だったらしっかり生きて、それから死になさい」
シンジ「マチルダさん…!?」
マチルダ「…大人のキスよ、帰って来てから続きをしましょ」
シンジ「大人のキス!大人のキス!帰ったら続き!帰ったら続き!」
マヤ「初号機のシンクロ率100%を超えて、なおも上昇中」
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/26(水) 20:45:15 ID:Pj6fiZ7f
「初号機め。さらに出来ようになったな。」
ケンスケ「僕を3号機のパイロットにしてください!」
シャア「いや私を頼む。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ」
ミサト「ジオンの赤い彗星か…」
時田の名はJAと共に記憶されるべきだ!
JAが量産された暁には使徒などもはや敵ではないよ。
あなたは死なないわ、坊やだから
レイ「‥‥‥オサーン乙‥」
シンジ、私の手向けだ。
母上と仲良く暮らすがいい
もはやエヴァには興味はない。それよりも議長がどう動くか気になる。
シャア
「今日から私が君たちの教官になることになった。」
シャア
「まず、手始めに零号機、三号機に手を加えた」
レイ&シンジ
「えーーーーーーーーーーー!」
アスカ
「ま、当然ね♪」
それからというもの、赤い彗星のエヴァンゲリオンになった。
最期の部分はプロジェクトXのナレーションにきこえた
やはり、逆シャアネタが多いな
さらにできるようになったなJA!
この私シャア・アズナブルが人類を補完しようというのだよ。
ho
保守
SYU
シャー
(・ω・)ノジークジオン!
保守上げ
「冬月、予備が使えなくなった。シャアを呼べ。」
「使えるかね?」
「私なら大丈夫だ。副司令、すぐに私専用のザクを用意してくれ。」
保守
ho
700台まで沈むとはっ!保守浮上!
本部襲撃中
ゼーレ
キール「な・・なぜ貴様が!」
シャア「あちらに気を取られすぎたな」
キール「謀ったな!シャア!」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/27(日) 00:33:44 ID:B3OkMuqO
シンジ「やめてよ大佐!そんなことしたら地球が寒くなっちゃうよっ!」
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/28(月) 05:27:57 ID:6oDb009H
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/30(水) 17:42:24 ID:wotyyt91
まだだ!まだ終わらんよ!!
ゲンドウ「や・・・ヤツだ!赤い彗星のシャアだ!」
新劇場
ゲンドウ「サードドインパクトではヤツ一人に三機のエヴァが沈められた・・・逃げろおおお!」
シャア「見せてもらおうか、ネルフのエヴァンゲリオンの力とやらを!」
「エヴァ弐号機、活動限界です!」
「Mk−Uは所詮Mk−Uという事か」
>>577 キール「馬鹿な!貴様裏切るのか!」
シャア「新しい時代を作るのは老人ではないと言う事だ」
シンジ「シャア毎年母さんの墓参りに来てるの?」
シャア「ああ。生きている者が生きている間にしなければならないことがある。それが死んだものへの手向けだからだ。」