エヴァにシャアを無理やり出演させてみた

アスカ「この程度の数式が解けないの？はい、出来た。簡単じゃん」
シャア「アスカはかしこいな」

煮

どんなポジションに付けるんだよ？
パイロットか？それとも暗躍系か

これが若さか・・

良スレの予感

ﾊｱﾊｱﾄﾞﾋﾟｭ･･･｢認めたくないものだな若さゆえの過ちというものを｡｣

>>3
なんでもいいんじゃね？

｢馬鹿な!? 町を一つ犠牲にしたんだぞ!!｣
｢これでは道化だよ…｣

これは腕次第で良スレになる！！

歌は良いな。歌は心を潤してくれるさ。
そう思わないか？碇ｼﾝｼﾞよ。

「女の人はよく判りません」
「君が坊やだからさ、シンジ君」

加持の代わりだと、こんな流れか？

新しい計画を作るのは老人ではない！！

ええい、今の私に弐号機パイロットたる資格は無い・・・
加持よ、私を導いてくれ！

｢……なぜ、僕なの？｣
｢君の生まれの不幸を呪うがいい｣

｢無理だよそんなの…見た事も聴いたことも無いのにできるわけないよ！｣
｢君の父上がいけないのだよ｣

ゲンドウ「お前が初号機に乗るんだ」

シャア「赤い弐号機じゃなきゃヤダ」

アスカにいたずらした直後のシーンより

シンジ「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを・・・]

もう出てたし･･･orz

新しいの考えるか(´･ω･`)

なんとおっしゃられようと、ネルフの主力兵器以外、あの敵性体は倒せません

ＡＴフィールドですか？　それも時間の問題にすぎません
いつまでもネルフの時代じゃありませんよ

　

　　　　 |　愚民どもにその才能を利用されている者が言うことかっ
　　。Ｏ ー―――――――――――――――――――――

見せてもらおうか、使途とやらの性能を！

バカな！直撃のはずだ！
ええい、第三使途は化け物か？！

シャア「足がついてないようだが？」

トウジ「わしのことなら心配あらへん、足なんて飾りや
　　　　現時点で100%の性能を発揮できるて妹に伝えてくれ・・・」

「あんたバカぁ？ちゃんとドイツ語で考えてよ！」

「はっはっは。アスカは賢いなぁ」

>>20
ﾜﾛﾀｗ

シャア「名はその存在を」
カヲル「種ネタは荒れます、やめてください大佐」
シャア「ちぇっ」

>>22
なんだかおれはすごく悲しくなったぞ

>>15
冬月「だが弐号機にはツノがないのだぞ？」

「だがやはりｾﾞｰﾚは許せんと解った」

まったくゼーレの老人たちは無理難題を…

他人だから何だというのだ!?
貴様、このまま何もせずに死ぬのか!?

ならば冬月、私の同志になれ！

バルス！
↓
ええい！眼鏡が！眼鏡が！

「碇、加持君は泳がしていていいのか？」
「最近大胆になっていますが、鈴をならさない方法としては確実です。機密が好奇心を満たすでしょう」
「深入りしすぎではないのか？」
「若いのさ」

「総力戦だ！出し惜しみはなしだ！何としても目標をつぶせ！」

「これで勝てねば貴様は無能だ」

ロジックじゃないのさ、連邦とジオンは。

ｱﾝﾋﾞﾘｶﾙｹｰﾌﾞﾙが無くとも！
こちらには1万2千枚の特殊装甲とA.T.ﾌｨｰﾙﾄﾞがあるのだからな！

「最低だ・・・俺・・・」
「シンジ君かい？早い！早いよ！」

活性化

シャアよりギュネイを出せ、6thチルドレンだ

ギュネイよりプルを出せ。部屋がないならシンジと相部屋でイイｼﾞｬﾏｲｶ。

青葉「まあ、種、Ｗや∀もいいよ、ＶやＦ９１も」
カヲル「デスティニーはダメすぎだけどね」
ミサト「ネタも欠点も多すぎよね」
マコト「まあ、無印はそこそこ楽しめましたよ、あとは０８とか」
トウジ「種やＶもええけど、せやいうてもやっぱＧガンやろ」
時田「平成厨だな、やっぱΖだ」
リツコ「同感ね」
ゲンドウ「わたしはＶだな」
レイ「わたし、ポケ戦」



シンジ「アスカは？」
アスカ「ネオランガ」
シンジ「そっか・・・。」

ケンスケ「うひょっ!!クロスボーンじゃん！」

このスレはあげ進行でないと停滞しまんもす

クェスで頼む。

ネオランガ・・・微妙な

>>39
十代はネオランガなんて名前も知らなそうで恐い。

はるか昔から、30分枠で複数のアニメをやる番組はヒットしないと言うが…

>>20
ﾜﾛﾀ

>>44
１時間じゃなかった？

>>44
3本のアニメを15分づつ、45分じゃなかった？

ネオランガ、ああっ女神さま、アンドロイドのやつだっけか

面白くない話題だすな

シャアの思想はゼーレと似てるよね。エヴァに出すならネルフよりはゼーレ寄りが合ってるっぽい

ミサト「おめでとう！」
加持「おめでとう！」
トウジ「おめっとさん！」
アスカ「おめでとう！」

シャア「まだだ！まだ終わらんよ！」

>>51
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マヤ「パターン青！使徒です!」

シャア「親衛隊の者か？」

冬月「勝ったな」










兵士「シャッシャア大佐ーー」　　　　ズガガーン

シャア「ぬぅネルフの初号機は化け物か！！！」

アスカ「あんたバカァ？」
シャア「ふっ、若いな」

綾波「お父さんの仕事が信用できないの？」
アムロ「あんな父親なんか…」
綾波「パシッ！(ビンタ)」
アムロ「殴ったね、親父にもぶたれたことないのにー！」

ｼﾝｼﾞ「私の愛馬は凶暴です」

>>56
このスレには必要なのは私だということが何故わからん！

シンジ…、あたしと来てくれれば……

>>59
アスカ、奴とのざれごとはやめろ！

ミサト「あれ？シャアちゃんおだし変わった？」
シャア「ああ、カツオだしだ。リツコ殿の土産なのだよ」
アスカ「きゃぁーーあつーい！」
シャア「すまぬ、熱すぎたかね？」
アスカ「もー！そうやってすぐ謝って！シャアって条件反射的に謝ってる気がするのよね！」
ミサト「まあまあ、それもシャアちゃんの生き方なんだから」

シンジ「シャア少佐!!何をしたんだよ!!」
シャア「役立たずのパイロットは座っていろ。」
シンジ「やめてよ!!シャア少佐!!こんなのないよ!!
…止まれ!!止まれよ!!」
シャア「悪いな。君は良き友人だったが、君の父上がいけないのだよ。」
シンジ「くそ!!計ったな!!シャア!!」
シャア「フフフ…」
シンジ「クソ……
ネルフ帝国に…………栄光あれ……」



青葉「エヴァ参号機……いえ、木馬は…完全に沈黙しました…」

シャア「なんでアスカはさっき怒ったんだろ、なんか僕が怒らせるようなこと
　　　　したのかな・・・」
ミサト「何故だかに知りたい？」
シャア「ええ」
ミサト「そうやって初号機を赤く塗ってばかりいるからよ！」

アスカ「ねえシャアキスしよっか？」
シャア「ん？何か言ったか？」
アスカ「キスよキス。やった事無いんでしょ？」
シャア「ふむ、確かに私はキスをした覚えはないな
　　　　　しかしなぜキスせねばならんのだ？」
アスカ「暇だからよ」
シャア「ならば貴様にキスとやらをしてもらおうか」
アスカ「ちゃんと歯磨いてるわよね？」
シャア「ああ、こう見えても私は結構きれい好きだからな
　　　　　さあアスカ、私を導いてくれ」

青葉｢パターン赤！間違いありません、シャア・アズナブルです！！｣

シャア｢見せてもらおうか。ネルフのエヴァンゲリオンの性能とやらを！｣
シンジ｢シャア！なぜアダムに接触しようとする！｣
シャア｢君達人間は自分達のことしか考えていない！だからサードインパクトを起こすと宣言した！！｣

クェス｢シンジ、あんたちょっとせこいよ！｣
シャア｢来るかい？｣
シンジ｢クェスぅ！！くえすぅぅぅう！！｣

じょうだんではない！

νエヴァンダム・逆襲のシャア　●登場人物

●νエヴァンダム　使徒より取り出した細胞とサイコミュを合わせた合体超合金路ロボ。ATフィールド付きフィンファンネルを装備する
●シャアアズナブル　NERVジオン合併国の総帥。部下のナナイミサトをも溺愛しているがキョウコをまだ引きずりその娘であるアスカを利用しようとする
●カミ―ユ被弾　ファーストインパクトで被弾して、生命維持装置が外せない植物状態の人。彼が最も覚醒の進んだ人類であることを知ったシャアは目覚めさせるために
サードインパクトを起こそうとする。つまり、彼の目覚めを持ってして「人の魂が地球に居続けようとする者を粛清す」と証明しようとしている
●イカルス・シンジ　主人公。若干14歳でニュータイプとして覚醒するも。アスカに「暇だからキスしよう」と無理やり犯され、その才能を上手くコントロールできずに居る
だが実は、その行為もシャアがシンジを混乱させるためにアスカにやらせた行為だったのだ。
●ナナイ・ミサト　NERVジオンの作戦司令官。シャアを補佐している、影では毎晩ベッドを共にする関係にある。シャアに亡くなった父の影を見ているが男としてのシャアとの間でゆれている。
●アスカ・ランド・クルーザー　ランド・クルーザー家の令嬢。本当はクルーザーだがわけあって改名。あのラウルクルーゼと深い関わりを持つ家として謎が多い。
シャアを愛しているが実は初エッチをして来いとシャアに言われシンジとしてしまい。それ以降シンジがきになってしまう。複雑な娘心を見せる
●キョウコ・ランドクルーザー　アスカの母。元シャアの恋人でありそしてファーストニュータイプであった。彼女の能力は5光年先にあるナスカ級戦艦を瞬時に無効化してしまえるほどの
サイコミュ攻撃能力を持つ途轍もないニュータイプだった。しかしあまりに強すぎたため敵のパイロットのカミーユビダンとシンクロしてしまいカミーユは植物状態に、キョウコは消滅してしまった。　
シャアは全ての経緯はこのキョウコを転生させる為に行っていると噂される

シンジ｢マウアァァァァァ！！｣

ゲンドウ｢ハマーン・カーン！貴様は生きていちゃいけない人間なんだ！！｣

●ハマーン・カ・レイ　NERVジオン分離主義者のリーダたーである。彼女はシャアが就任する前のいわゆるピザ家に師事していた為、それを滅ぼしたのがシャアではないかとうらんでいる
そして彼女の能力はシャアやシンジにも劣らないニュータイプ能力を持つが彼女だけファンネルだけではなくATフィールド自体を光の玉状にして攻撃するオールレンジ攻撃ができる
また、アジトの地下には大量生産した使徒のコピーがありそれぞれヘルピープルと呼ばれるオリジナルをコピーした人間の魂を込めてマシンミュータント化させいわゆる無人攻撃機としての実験をしている
●ヘルピープル　キョウコが発掘・育成した初期のニュータイプ。このころからプルの魂を量産してサイコミュにCPUとして(ゴーストダビングシステム)載せ一般の人間も自由にファンネル攻撃を可能とする計画を進行していた
●イカルス星人　地球へと飛来する謎の物体。「使途」の調査のためジオンや連邦の戦いとは別に地球圏共同坑研究所より探索に出された探索隊によって発見された星の住人、外見は人間とそっくりである
そして使途の謎もどうやらここに有るらしい。シンジの苗字がイカルスなのは偶然か?シンジが夢に見る景色がここの星と酷似している事は偶然とは思えない、何か関わりがあるようだ　　
●プラスチックワーム　PCと電脳サイコミュに対する第三の脅威としてのウィルス兵器。物理的にはプラスチックの質感やその物体に憑依する事が多いのでそう呼ばれるが実は一切が謎に包まれている。イカルスが作った兵器とも言われている

●ソーラー・レイ・システム　名前のごとくソーラーパワーを使った兵器だがそのコードネームに「レイ」と名づけられている事で解るようにただの熱攻撃器では無い。熱放出と同時に心理的・脳波的に攻撃する
「サイコフレームキャノンハイパーメガランチャー」としての機能がある　　　
●ダミーシャア　ハマ―ン・カ・レイが作った完全擬態のクローンニュータイプの第一号。声はシャアだが外見はマシンそのもの、本来は敵の情報を撹乱するための偽者として作ったが
シャアの容姿がすばらしく良いため上手く作れなかった。その為マントを深く被り顔をいつも隠している。
●アムロー・レイ　ハマーンの父である。そしてその母はキョウコらしい! シャアは知らないがハマーンはキョウコが産んだ腹違いのアスカの兄弟である。
彼に興味を持ったシンジが一番初めに師事したサイコミュマスターであり、そこの「アムロ塾」という育成所に入ることになりサイコミュやシンジのその能力を
開花させる。シンジは彼を兄と慕っているがアムロは過去の事があり宇宙空間を拒んでいる。よって大気圏ではその力は殆ど発揮されない
しかし、第805025話では宇宙に出ると即座に昔のサイコミュマスターとしての力を取り戻した。その力は強大し過ぎてあわやサードインパクトが起こりそうであったが
その時サイコフレームからキョウコの魂がアムロの魂を沈めて難無きを得たが
あの第890805250番目の使徒もこの回で初めて撤退をする。ここより使徒に変化が起こり始めてくる
使徒に感情が芽生えだし。同時にそれを見たハマーンは「あれは恐怖。生き物が最初に覚える感情だ、奴らが生物として覚醒しだした証拠だ」と言った

●νギャプラン　本来宇宙機では無かったがその高い性能を見込みシャアがゼータ時代にデータを保存しておいた
サイコミュ攻撃機だが特殊でファンネルは装備せず。おもにサイコミュを使った広範囲感知システム(イージス機能)がメインである
●人造使途巨人兵　ハマーンがサードインパクト時(第98050000最終話)に最後の切り札として使った人工知能付きモビルスーツ人型決戦兵器である。
その攻撃はATフィールドをメガ粒子砲へと変換して攻撃するハイパー使途ランチャーと呼ばれるものであり、最後に使うとき部下から「殿下!まさかあれを!まだ早すぎます」
と言われたが「今使わずに何時使うのだ! 行け」と固まりきっていない巨人兵を動かしてしまう
そして動き出して崩れそうになっている巨人兵に向かって言った台詞があの有名な「どうした化け物、それでも宇宙で最も邪悪な種族の末裔か」
という名台詞を産んだ。本作品傑作中の傑作である　そして声優冥利にも尽きると言っていた

●フラウ・ブロウア　月の地質改良中に発掘された最古のサイコミュ搭載兵器である
このころはファンネルではなく有線式のサイコミュ機を操り擬似オールレンジ攻撃を展開していた。
シャアは「最古のフレームか・・・サイコ・・・ふっ」と唯一ギャグを噛ますが、隣に居たミサトに呆れられる
しかしこれを発案したのが実はまだ太古の大昔と解り、事態が急変する。そしてその文字盤にはなんと「ターンＡ」と書かれていた!!!
●フリクションゲート　使徒が落ちてくる時に発生する謎の空間の歪み。ミサトはここからフラウが落ちてきた可能性があり。人類はそれを利用しただけと言う　
そしてフラウだけじゃなく他にもいくつか何者かが落としていった物が有るかもしれないと言う考えを明かし、使徒はそれを回収するための兵器ではないかとも言った
シャアはフラウとの関わりを調査しだして使途捕獲作戦を打ち出していく
その時、フラウの快光線と音波によってカミーユが目覚める
「メザメヨカミーユット」

●ギャプレイ　名機ギャプランとまたまた名機キュベレイを合体して作った名機中の名機。サイコミュも搭載しファンネルも装備。そしてイージス機能も強化してあり
特殊なニュータイプ力でなくてもその増幅率によって半径0.5光年の範囲にわたり敵の意思や所在そして攻撃力の大きさまでも判断でき
このいわゆる「円」の中に入ればサイコミュと連動させたATフィールドによっていろいろな形態の具現化攻撃が可能であり
それは俗に言う「召還獣」とも取れる容姿をしている。そして極めつけはその召還獣によって回復系のATフィールドを操縦者に送ると破壊された箇所や体力が回復する
途轍もない機能を持っている。しかし3機製造されたうち1機は使徒と対峙したときにプラスチックワーム攻撃を受け
自分の位置もその他の機能も人としての機能も誤動作させられる。操縦者のバトーは「こいつ俺の目を奪いやがった」と闇雲に撃ったため
自身が仕掛けたランチャー型核ミサイルに当て自機とも藻屑となってしまう
その時受信したシャアの戦艦のスクリーンに「笑った男の顔」がマークとして浮かび上がり
それ以降シャアはこの件を笑い男探索計画と称し戦艦クサナギに所属していたモトコ―に合格外道隊を組織させる

●モトコー　モトコーはニュータイプや使徒系とはまったく次元が違うタイプの人で完全擬態化しているためダミーシャアに近いが基本コンポーネントが違う
そして何よりシンジやハマーンが使う特殊なサイコミュ攻撃(召還系)にも完全な耐性を持ち
イカルス星人が使う別の能力の「フォース攻撃」にも完全な耐性を持つ。しかし「肉」に依存している傾向が強く
肉体攻撃には弱い。

●カトー・タカーン　シンジの味方をしようと基地を飛び出したアスカを捕らえて、拷問レイプする用兵。その時の醜態をビデオに録って
「ははははお前のこの姿をシンジに見せてやろうか」と後ろ手で縛ったアスカをハメながらいたぶる。しかしアスカは「そ・そんなことされてもなんとも無いわ」と
強がるのでタカーンは怒り。ついにディーププラントと呼ばれるレイパー専門の拷問器具をアスカの性器に挿入する
「いやぁぁ。やめてぇ」と叫ぶアスカに容赦なくする姿をほくそえみながら「ははは俺の子供産んで二人で育てろや」とビデオに録っている
この事件でアスカは心を失いカミーユの収容されている病院で治療に専念する
そしてタカーンの子を無事産んだアスカに「良かったな、俺にもタカーンにも似てなくて」と笑顔で鎌田行進曲ばりの名台詞を言うのだった
●ディーププラント　いわゆるアヌス栓とも貞操帯とも言えるが実は子宮内部に停滞し妊娠した子宮を覆ってしまうので
中絶や堕胎をすると内臓ごと引っ付いてしまうため妊娠したら子宮を切除するかお産するしか手段は無い。卑劣で途轍もない侮辱器具だが
実は軽々しく堕胎する若者を制御しようとする自然団体が作った器具とも言われている。それを犯罪者が悪用して使い始めたのがきっかけになり
拷問器具として発展している　(18歳禁)

>>68
>>71-76
きもいしうざい

お前がうざい

なにこの長いの？がんばりすぎｗ

>>78本人乙

何か凄い奴がいるな
面白いと思って書いたんだろうか・・
まあ別な意味で面白いがｗ

プル＝レイは確実

　　　
　　　　　　　新番組

　　　　　　機動新世紀


　　　　　　エヴァンゲリオンＺＸ　　　　　　

むしろ仮面ライダーになっているが?

「うわ・・・・・こいつ何しやがったんだ！！」
ゲンドウを逆上させたシャア。初号機を赤一色でベタ塗りした。
さらに、エントリープラグまで赤。（とんでもない奴だ・・・・）

ID:V1jb/cxu
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ID:V1jb/cxu
ID:V1jb/cxu
ID:V1jb/cxu
は偉大ですよね！！！

ブイワンの悲劇

>>87 ｗ

プルツー≒レイじゃね？

シャア「今の私には使徒は倒せん。レイ、私を導いてくれ・・・・・・」
レイ　「…ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの」
シャア「使徒も忘れろ。いい女になるんだな。シンジ君が呼んでいる。」
レイ　「大きなお世話よ、ジィさん」
シャア「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ！」
レイ　「大きなお世話よ、ジィさん」
シャア「…」

シャア(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ

>57
「初号機、売るよ！」

冬月「１５年ぶりだな…」

碇ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ間違いない…シャアだ。」

冬月「で…どうする？」

碇ｹﾞﾝﾄﾞｳ「初号機を赤く塗っておけ…３倍速くなる…」

「あんたバカぁ？」
「ならば今すぐ全ての人類に英知を授けてみせろ！」

プル「私が死んでも代わりはいるもの…」

●ディーププラント　いわゆるアヌス栓とも貞操帯とも言えるが実は子宮内部に停滞し妊娠した子宮を覆ってしまうので
中絶や堕胎をすると内臓ごと引っ付いてしまうため妊娠したら子宮を切除するかお産するしか手段は無い。卑劣で途轍もない侮辱器具だが
実は軽々しく堕胎する若者を制御しようとする自然団体が作った器具とも言われている。それを犯罪者が悪用して使い始めたのがきっかけになり
拷問器具として発展している　(18歳禁)

シャア「諸君・・・最近業界板で暴れている禿釣り師は宮崎吾郎もしくは、
ガノタに攻撃されエヴァ板に来た在日朝鮮人の種厨だ。」

>>1
ﾜﾛｽwwﾛﾘｺﾝ丸出しw

シャア「弐号機にツノを付けろと何度行ったらわかる!!」

一般兵「脚なんて飾りです」
マトリエル「(´・ω・｀)」

衛星軌道上に使徒出現！

…？ﾊﾟﾀｰﾝ赤！ｼｬｱです！

ｱｸｼｽﾞです。

やめてよね

シャア　「アスカ、エヴァは心を開かねば動かんぞ」
アスカ　「なによエラそうに…なんで初対面の変態にそんな事言われなきゃいけないの？パイロットはあたしよ？」
シャア　「貴様を野放しにはできんのだ！」
アスカ　「ギャー！！気安く触らないでよサルサルサルサルサル！！」
シャア　「……」

アスカは同じイケメンでも加持さんなら許せるのになんでシャアはダメなんですか？

ID:V1jb/cxu
ぶい！ぶい！

すみませんアニメ漫画業界板の宮崎と富野と・・・スレから来ました。


どうやら最近このスレなどで、富野を中傷する厨房はエヴァ板住民らしいので
どうか一緒に厨房を駆除してもらいませんか

>>106 ブイワンは巣に帰ってください

>>107

ブイワンじゃないが

>>108 じゃあAVさんも巣に帰ってください

機動戦士AVガンダム

>>110 前半の主役機ブイワンガンダム

ちょっといじられて批判と思い込むかわいそうな子 ﾌﾞｲﾜﾝ いや ｴｰﾌﾞｲ

悪くなった。この子、本当に悪くなった



そして>>110と>>111に拍手を送りたい

AVといえば98式イングラム…と思ってしまった…
とりあえず俺はガノタではないっぽい。

Stand up to theブイワン！！

イングラムって左手で持つところってベルトなの？
なんかプラプラしててダサくない？
まだMP5の方がデザインが良いよ。

>>110 背中にはV字型のモザイクの翼が･･･

まぁあれだ、色々言われてるみたいだが
右手が寂しくなったので少しシチュエーション考えようと
したけど結局は７６の所を鮮明に浮かべるために考えただけだから
あんまふかーく考えるなよ（´‐｀）　抜いたらここ書いたの俺忘れてたから
なにしろシンクロ率８００越えのオナニスターだからな俺は
*1:オナニストの上級者用語。指揮者のマエストロからその名が来ているが
単に見飽きた普通のＡＶでも途轍もない新鮮で量がドバドバ出る様になるAVへと
変身させることが出来るまさにマエストロの様な上級妄想者。

ちなみにＩＤなんだろなｗ

●シンクロ万鉱炉　究極のシンクロを発生させるために二つの個と個を一つに繋ぐ炉。これに男女が入ると生殖機能が両方発生する
いわゆる両性具有種として生まれ変わる。本来捉えたシャアのスパイであるリツコ軍曹を戦闘員Ａとこの炉に入れて完璧な逆スパイを
作って送り返すつもりがリツコと男である戦闘員の魂は融合せずそのまま有り続けたために
体の半分が女の体で有りながらもう一方が男で有るという途轍もない肉に変化してしまった。
そしてリツコは自分の中に別の男が常に挿入している感覚が体中を襲い発狂寸前であった
「ぁぁぁ゛この子宮はあたしなのそれともあなたなの。解らないわ全てが解けていく・・」
これを見たカレイは「やはり別々の男女では拒絶があり肉体自体が性行為そのものになってしまうか」と失敗を認めていた

ゲンドウ「問題ない。計画どおりだ。委員会にはそう伝えろ。」
　↓
後藤「問題ないんじゃな〜い？課長にはそう伝えて頂戴、南雲さん。」

　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ　　　
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　　　死ねばいいと思うよ
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃　　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ_

>>110 パイロットは嘘・海老

>>110 このAVをエーブイじゃなくてアルファ・ヴィクトリーと読むと格好いい(気がする)

いあ。ガンダムだけに子供にも解る様な英語にする

ADVANS VICTORY GUMDUM 【アドバンスヴィクトりーガンタム】
ゲームボーイアドバンス専用

だめです！擬似防壁も突破されました！

通常の３倍です！

＞ADVANS
＞GUMDUM
＞ADVANS
＞GUMDUM
＞ADVANS
＞GUMDUM

赤い彗星

＞ゲームって苦手だな
＞ルールがめんどいね、やり方いつも
＞ググるけど難しい。でもガンダムのあのロボットだけは
＞グっとですね
＞だれが乗っているやつだっけな？

このスレをsageられなければどうということはない！

そろそろブイワンに出てきて欲しいな･･･

ほしゅ

↓「…どいてくれる？」

↑「ばぁさんは用済み」

>>130それだけは勘弁

１０１げと

見せてもらおうか。汎用人型決戦兵器の実力とやらを

「フィールド全開！」

「バカな！？直撃のはずだ！？」

ミサト 　「どうして私の命令を無視したの？」
　シャア 　「・・・ごめんなさい」
　ミサト 　「あなたの作戦責任者はあたしでしょ？」
　シャア 　「・・・はい」
　ミサト 　「あなたには私の命令に従う義務があるの。わかるわね？」
　シャア 　「はい」
　ミサト 　「今後こういうことのないように」
　シャア 　「はい」
　ミサト 　「あぁんたホントにわかってんでしょうねぇ」
　シャア 　「フｗはい」
　　（シニカルな笑みを浮かべるシンジ）
　ミサト 　「あんたねぇ、何でも適当にはいはい言ってりゃいいってもんじゃないわよぉ！」
　シャア「・・・あまり若者をいじめんでいただきたい・・・」

このスレ自体、持たん時が来ているのだ！
貴様達、なぜそれがわからん！！

まだだ！まだ終わらんよ！

むしろネルフvsネオジオンが見たいな。
エヴァにメガ粒子砲効くのかは知らんけど。
まあ、エヴァなんて大した数もないし、
陽動しといて拠点落とせばギラドーガ数機だけでも充分勝てるな。

シンジ「シャア！なぜこんなものを地球に落とすんだ！」
シャア「地球が持たん時が来ているのだよ、シンジ！」

>104
坊やだからさ

赤い彗星のアスカ

カテジナさん>ハマーン>ジョナサン>グエン>>>>>>>>>>>シャア

シンジがカヲルを握りしめてるあのシーンで
びぃむかぁがぁやぁくぅフラッシュバックに〜♪

ミサト「どうするの？乗るの？乗らないの？」
シャア「貴様にそれを決める権利があるのか！？」

マヤ「初号機、活動限界です！！」

シャア「シンジ、無駄死にではないぞ！」

シンジ「ハァハァハァ・・・んっ」

シャア「これが若さか・・」

シンジ（アスカのプラグスーツ着ながら）『これでは道化だよぅ…』

シャア（…？赤いモビルスーツ、赤い戦闘服…なにが不満なんだ…？Σ（ﾟДﾟ;）角かっ！）

第12話、奇跡の価値は

シャア「私の勝ちだな。サハクイエルは地球の引力に引かれて落ち始めた。」
シンジ「たかが使途一つ！エヴァで押し出してやる！」



シンジ「アスカ！綾波！オーバーロードと使途の重みで爆発するぞ！
もういいんだ！！」

ピカァ〜…

エヴァに搭載されたサイコフレームが人の意思を集め、奇跡を起こした。


終劇

まだだ！まだ落とさんよ！

私が補完してやろうというの言うのだ、碇！

ぶっちゃけシャアより、
アフロかジョナサンか御曹司の方がエヴァキャラに合いそう



アフロだってピンク色の宇宙服きてるんだぜ

殺してくれる！殺してくれる！殺し(ry

ムルタ・アズラエル参戦

ミサト「範囲内に入った目標を加粒子法で１００％狙い撃ち・・・」

シャア「あたらなければどうということはないっ！」

時田「機体性能の差が戦力の決定的差でないこと教えてやる！」

マヤ「目標の円周部が加速！」

リツコ「加粒子砲!?」

ミサト「シャア！避けて！」


シャア「冗談ではない！」

シンジ家出

「ミサトに新兵が抑えられんとはな・・・」


わかる人少ないかも

活性酸素

シャア「初号機を赤く塗装するべきか、弐号機にツノを付けるべきか・・・・」
ゲンドウ「帰れ。」

ところで、ハサウェイと碇って同じ声だよな？

>>162
零号機の方がザクっぽいと思う(目とか)

ミサト「シンジ君逃げて！！」シャア「うろうろするよりあたらんものだ」

加持の後釜に据える。
エヴァの女キャラはあんま捻くれてないから
手玉に取り放題・・・真っ先にアスカを狙うだろうがな。

碇指令のユイって寝言を聞いた女はたくさんいるんだぜ

ステーキ食べるんじゃなかったのかよォ!!

ガンダムよく知らんのだがシャアってなんでこんなに人気なんだ？

ijiriyasuikara

>>1のクオリティの高さ次第で単発スレが伸びる好例。

>>160
ファーストの１話だよね

>>167
ギュネイじゃないか、それは。

小説版逆シャアじゃない？

>>163
まぁ、ＤＱＮだがハサの方が根性がある。閃光ではテロしてるし

アスカ｢あのムカつく変態野郎(シャア)が私のかわりだわ
…負けらんないわよ、アスカ｣

ピカーーー!

シャア｢あの距離では耐えられん
しかし無駄死にではないぞ、アスカ｣

保全さげ

カヲル｢綾波レイ｡君は僕と同じだね｣
レイ｢あなた､誰？｣
シャア｢シャア・アズナブル｡ご覧の通り軍人さ｣

シャアってザクに乗ってた頃が一番輝いてた。

テム・レイと冬月って中の人同じじゃなかったっけ？

age

おっさんですかシャアですか、ハハハハハ、ヘイ！

パンッパンッパンパン…
シャア｢ア、アスカ私を導いて…イ、イクぅ〜｣

アスカ｢大佐のでっかい ちんちんがぁ〜、もっと、もっとぉ〜、私を妊娠させて〜｣

ﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｭｯ、ドﾋﾟｭｯ

シャア｢ハァ、ﾊｧ、ネルフのセカンドチルドレンは化け物か！｣

シャア｢アルテイシア！｣
セイラ｢兄さん！｣

ミサト｢シンジ君、アスカ、２体の使徒の同時殲滅、頼んだわよ！｣

シャア｢こんな時どんな表情をすればいいかわからない｣

シンジ｢仮面をとればいいと思うよ｣

シンジ｢少佐は何で戦うんです？｣

シャア｢絆だから｣

シンジ｢アムロさんとのですか？｣

シャア｢私はニュータイプ。他には何もないから｣

ミサト｢レイは防御、少佐はズゴックで砲手を担当。これは少佐の方が仮面の分、顔の防御力が高いからよ｣

日向｢頭部被弾、損傷不明｣

ミサト｢パイロットの仮面射出急いで！｣

セイラ｢ヘルメットをとってください｣

伊吹｢ダメです！アルテイシア拒絶！受け付けません｣

シャア｢私は昔のキャスバルではない。シャア・アズナブルだ！！｣

わかったからsageろ

ハッハッハッ、見えるぞ、私にもアスカの裸が見える！

シャア「ネルフから身を引いてくれないか、アスカ」
アスカ「あんたバカ？」


シャア「ネルフから身を引けといったはずだ、それがよりにもよって弐号機パイロットとはな」
アスカ「アンタが私をオカズにしてんの知ってるんだから」


シャア「おまえも戦争は忘れろ、いい女になるのだな」
アスカ「気持ち悪い」

ageたれ

age

むしろ富野を出演させろ。

だから庵野なんて死ねばいいのに・・・

アントミーノ

エヴァにカミーユとカテジナとグエンを無理矢理出演させ(ry)

グエンは勘弁してくれ

トッドとジェリドとクロノクルとジョナサンを無理矢理出演させ(ry)

セイラとファとプルを無理やり(ry

エヴァの股間にﾁﾝｺを付けようとする富野
リツコからエヴァが女だと聞いてがっかりする富野

保全さげ

ジュドー（14歳）をエヴァに無理やり乗せて(ry

ゲンドウ「お前が初号機に乗るんだ」

ジュドー「あいよ」

グエン「女装はいいね・・・

ミサトさん！だらしない格好しないでよ〜！

ならば今すぐミサトにブラとパンツを授けてみろ！

ミサトさんとやってからそうさせてもらう!

あんたちょっとセコチンだよ！

ラミエル昇格チャンス

ラミエル「カキーン」
シンジ「うわああああああ」
シャアカットイン「まだだ！まだ終わらんよ！」

ドシュウウウウ　ズガーン
ミサト「やったあ！」

青葉｢パターン赤！間違いありません、シャア・アズナブルです！！｣
シャア｢使徒とは違うのだよ、使徒とは！！｣

>>210
それランバ・ラルじゃないかｗ

シャア「ぬぅ！　動け！　動けぇ！　今動かなければどうにもならんのだ！」
ミサト「人類を粛清しようなんて考えるからエヴァーに拒絶されるのよ！」
シャア「完璧な機体とはならんのか・・・！　しかし、使徒はもう止められん！　私の勝ちだ！」
ゲンドウ「・・・現時刻をもって二号機の凍結を解除。　出撃させろ」
ミサト「そんな！　アスカはシャアに利用されてボロボロです！　まともに動けるとは思えません！」
ゲンドウ「…構わん。　強化人間にされて操られているシンジよりマシだ。　・・・二号機出撃」

なんてなったら面白そう。

>>201
シャアのクローンを作っちゃう富野

なにその外野ギア

初号機、動け！初号機、なぜ動かん！？

保全さげ

保全さげ

...

　　　　　　 r '――- ､_-､ ＼｀丶､
　　　　　,ィ′ニ二 ｰ ､　 ＼　ヽ、､`‐ 、
　　　　 r' ￣￣＿､￣ヽﾆr‐''＼　! ヽ.　l、
　　　　 Y'´／/ィァ八＼_｣　　　ヾ|_　|　l |
　　　 ,.ノ∠_,ﾊ （_ﾒ='r'´　ノ　ﾉ（ /{_| | ｲ L_
　 r ､_ﾝ¬'´　ゝ/ごj′　‐=:､_^ {　 ﾄ<ぐ＾l　） 　　　過疎ったな…
ベ、 (、　 　 j　〉‐'′,〉　　`'ッ汀、 りﾂ） !/
　　＼ ＼　,/ 〈　　　　_　　 j゛ f'∧　＼〃
　　　_ゝ、＼　 ヽ　√r‐､　く i { 　;)　　j′
＼､/　　 ＼ `7ヽ、　 ｀ﾗ'`⌒`'’ ｀　／
、　l＼　　　 `L厂ヽ__/ ﾉ　　　_ ／
_ ヽ.|　 ＼　　〃　 　 ヽハ　_''"{
￣ ＼、　 ヽ〃　　　 　 l　　　 人
　　　 ヽ　　|｢ｉ|　　 　 　 ゝ ''´　　〉ヽ
　　 　 　 　 |l !　 fバ}　 ∧　　／　八

せわし あげ

ｼﾝｼﾞ「何で裏切ったんだよカヲル君！」

ｶｦﾙ「この最後の使徒、渚ｶｦﾙが粛正するんだよｼﾝｼﾞ君」

ｼﾝｼﾞ「エゴだよそれはｶｦﾙ君！」

ｶｦﾙ「じゃあ今からすべての人々に英知を授けてみせてよ。」

ｼﾝｼﾞ「お前とやってからそうさせてもらう！」

ｶｦﾙ「・・・・・・っ！！」

「当たらなければどうということはない！」

シャア｛何故墜ちん！
冬月｛無駄な………ドカーン！………恥をかかせよって

シャア専用ゾック

http://homupi.jp/nyuhp/

ミサト｛シャア、零号機のパイロットを回収して
シャア｛了解………（何故に私がザクで回収せねばならん）

シャア｢萌えがないな｣
NERV工員｢あんなものは飾りですよ、エライ人にはそれが解らんのですよ｣

ああ…ネタ切れだ

綾波と昨日ＳＥＸした。いい締まり具合だったよ♪

ま　だ　だ　、　ま　だ　終　わ　ら　ん　よ

そんなに綾波が好きかぁぁぁぁ！？

>>231
いdがカヲルっぽい

シンジ「僕はｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ初号機のﾊﾟｲﾛｯﾄ､碇シンジです」
ハマーン「少年が何を言う」

スレタイを

エヴァにガンダムキャラを無理やり出演させてみた
に変更します

>>それいい！

アムロ
｢もうやるもんか、誰がエヴァなんかに乗ってやるもんかよ！｣

ブライト「キー！あんた本当にわかってんの！？
　　　　　ハイハイ言ってりゃあんたは楽かもしんないけどね
　　　　　中途半端な気持ちでガンダムに乗られちゃ
　　　　　こっちが迷惑よ！」

ギレン「我が忠勇なる
ジオン軍兵士達よ・・ ・」
アスカ「アンタ、バカァー？」

スレッガー「悲しいけど、これって戦争なのよね！」
ミサト「自爆する気！？」
ゼルATF発生
スレッガー「まだまだぁ、でやあぁぁ！」

スレッガーさぁん！

どうやらネタは切れた様だな

そういやなんでグエン様とロランはエヴァ板で語るのはタブーなの？

シンジとカヲルを思い出させる、ホモな関係と捉えやすいから、とかか？

このスレ好きだよ？
シャアは加持さんポジでパイロットもやればいいさ。
アムロはわからん。クエスはアスカとかぶるからゐらん。

>>243


ミッドナイトしゃぶれよ

お前ら物事は、常に柔軟な頭で考えなきゃ…
誰でもわかりやすく説明するとこういう事だろ。

ダミープラグ　　　　ヽ　丶　　＼
　　　　　　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(ネルフ)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(ネルフ)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(ネルフ)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　学ラン
￣　 | な　 Ｅ　高|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 Ｖ　校|　　　　　　 　　ノ　　　使　　　　徒.　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 Ａ　生|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　の　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　事　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛Ｓ２機関
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　　└┴┘

>244
シャアに死亡フラグがｗ

オルテガ「ジェトストリームアタックをかける」
アスカ「このー三馬鹿トリオがぁー」

ラミアス「アークエンジェル発進！」
ミサト「ネルフ本部発進！」
ゲンドウ「遊ぶな！」

シンジ
｢カヲル君が使徒だったなんて嘘だ！｣

スレッガー
｢悲しいけど彼、使徒なのよね｣

サハクィエル「私とて使徒だ、無駄死にはしない！アダムに、栄光あれえー！」

シャア「礼ぐらい言ってもらいたいものだな」
ゲンドウ「レイ！」

ネタ不足

ｼﾝｼﾞ「あ、あの…。」
ｼｬｱ「何かね、初号機のパイロット君。」
ｼﾝｼﾞ「シャアさんは、恐くないんですか？その…、戦う事が。」
ｼｬｱ「何故そんな事を聞くのかね？」
ｼﾝｼﾞ「え、あの、すみません。」
ｼｬｱ「私は君に謝ってほしかった訳ではないのだがね。」
ｼﾝｼﾞ「え…、あ。」
ｼｬｱ「まあいい。では、君は何故エヴァに乗っているんだ？」
ｼﾝｼﾞ「…。わかりません。」
ｼｬｱ「そうだろうな。今の君はエヴァに乗っているのではなく、乗せられているのだから。」
ｼﾝｼﾞ「乗せられて…いる。」
ｼｬｱ「うむ。これから君達の戦いは激化するだろう。
だから、君はこれから自分の意志で戦わなければならない。分かるね。」
ｼﾝｼﾞ「でも、僕に戦う理由なんて…。」
ｼｬｱ「それは自分で探すものだ。」
ｼﾝｼﾞ「わかりました。」

シャア「マルドック機関は私の物」

ミリアリア「パターン青！使徒です」
メガーネ「種に使徒出るのか！」

　　　_ゞﾄ､ﾉﾉｨ､､
　　／ 　　　　ゝ
　 /　ﾉﾉ"`"`"`ヽﾐ
　｜　Y　 ＼ ／ }i
　｜　/ 　 / ヽ ﾐ
　 !(6ﾘ 　 (_) ﾉ
　 ﾘﾉﾄ､　/ｴｪｪｪｦﾞ
　 ﾘ|ヽ lｰrｰ､/
　　ﾉﾉ　ヽﾆﾆｿ 残念!!
-"::||　　／":::ヽ､
::::||ｖ／"::::::::

キラ「目標をセンターに入れまくってスイッチｗ」

冬月「１５年ぶりだな」

ガトー「まちにまった時が来たのだ」

むむむ

シンジ「裏切ったな僕の気持ちを裏切ったな！」
シャア「君はいい友人であったが君の父上がいけないのだよ。フハハハハハ」

261
これはｼﾝｼﾞでなくてもキレるなw

カヲル「さぁ行こうか、僕のしもべよ」

ウラキ「弍号機を奪われたのは、俺達には屈辱なんだ」

マヤ「今日から配属される方々です」

ウィンド「私はプリペンダーウィンドだ。よろしく」
フラガ「とりあえず配属許可くれ」
マリュー「マリューです」
ギルバート「一応議長だ」

青葉、ミサト、シャア
「なんか他人の気がしないな…」

ウィンドウ、フラガ「ところで青葉ってやつ、なんで金髪じゃないんだ？」

月の御大将を忘れるなんてぇぇ

クロト「抹殺！！必殺！！」
日向「（なんか彼、僕の若い頃にそっくりだな）」

レイ「これは…涙？泣いてるのは、私？」
シャア「奴との戯れ言はやめろ！」

ドズル「エヴァが量産の暁には、使徒などあっという間に叩いてくれるわ！」

墜ちる〜！（データ落ち）

行かん行かんぞ！

時田「海ヘビを使う！」

>>288
ｲｲねぇ〜、心を潤してくれる

ﾄﾞｽﾞﾙというｷｬﾛｸﾀｰじたいがｵﾓﾛｳというか紙

ディアナ「シトもかのセカンドインパクトもすべて貴公とゼーレの企てなのですね、
イカリゲンドウ・・・・」

ゲンドウ「そうだ。」

キエル「ただ自分の欲の為に人を絶滅させるなんて情けないことを」

ゲンドウ「フッ」


ディアナ・キエル「死にませいッッ！！！」


パーーン


デ・キ「！？」

拳銃を手にしたシンジ「ありがとう父さん、これで人様に迷惑かけずにすんだね」

ラミエル｢死ぬぜぇ、俺に近づいた奴はみんな死んじまうぞぉ｣

シャアｷﾀ-

ハマーン「よくもずけずけと人の中に入る。恥を知れ、俗物！」
アラエル「御免なさい。」

ミサト「おかえりなさい」

シンジ「僕にはまだ帰れるところがあるんだ…！こんなに嬉しいことはない…」

シンジ「僕はもうエヴァには乗りません。もう決めたんです」
ゲンドウ「そうか。じゃあザクレロに乗れ」

シンジ「はぁはぁはぁはぁ…うっ」

カイ「早い、早いよ！」

シンジ「最低だ、俺って」

過疎っぷりが…○|￣|＿

流石ゼルエルだ、何ともないぜ。

青葉「私がトールギスで出る！」

むむむ

種系はガンダムではナイ

ザクレロ、暴走。

ゲンドウ「レイが死んだ時のあの苦しみ！存分に思い出せ！」
シンジ「情けない奴ッ」
ゲンドウ「なにがッ！おまえこそ、その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん！」
シンジ「父さんこそッ！」

ゲンドウ「フフフフフフ‥　はははははは！」
シンジ「何を笑ってるンだ！？」
ゲンドウ「私の勝ちだな。いま計算してみたがロンギヌスの槍は地球の引力に引かれて落ちる。補完計画のはじまりだ！」
シンジ「ふざけるな！　たかが槍一本、エヴァではねかえしてやる！」
ゲンドウ「バカなことはやめろ！」
シンジ「やってみなければ分からない！」
ゲンドウ「正気か！？」
シンジ「父さんほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」
ゲンドウ「ロンギヌスの槍の落下は始まっているんだぞ！」

シンジ「エヴァンゲリオン初号機は伊達じゃない！！」

ゲンドウ「命が惜しかったら、貴様にエヴァのパイロットの権利など与えるものか！」
シンジ「何だって？」
ゲンドウ「情けないエヴァと戦って、勝つ意味があるのか！　しかし…これはナンセンスだ！」
シンジ「馬鹿にして…！　そうやって父さんは、永遠に他人を見下すことしかしないンだ！」
マヤ「司令の命が…　吸われていきますッ…！」
シンジ「やめてくれ！こんなことにつきあう必要はない！下がれッ来るんじゃない！」
アスカ「シンジだけにいい思いはさせないわ！」
シンジ「参号機まで…！？　無理だよ、みんな下がれ！」
トウジ「地球が駄目になるかならんかなんや！やってみる価値はあるわ！」
シンジ「しかし…爆走している機体だってある…」
シンジ「駄目だ！摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ！」
シンジ「もおいいんだ！　みんなやめろォーーーッ！！」

ゲンドウ「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球をおしつぶすのだ….
　　　　　ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん…
　　　　　シンジ…なんでこれが分からん！」
ゲンドウ「こ、これは！？LCLの共振？人の意志が集中しすぎて、オーバーロードしているのか？
　　　　　　な何、恐怖は感じない？　むしろ暖かくて、安心を感じるとは…」
シンジ「何も出来ないで…ああっ！」
ゲンドウ「そうか…！しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ！それを分かるんだよシンジッ！」
シンジ「分かってるよ！　だから、世界に人の心の光を見みせなけりゃならないンだろ！」
ゲンドウ「ふん、そういう男にしてはレイに冷たかったな…えっ！」
シンジ「僕はマシーンじゃない！綾波の父親代わりなど出来ない！…だからか？父さんはレイをマシーンとして扱って…」
ゲンドウ「…そうか？レイは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、レイをマシーンにしたんだな」
シンジ「父さんほどの男が、なんて器量の小さい！」
ゲンドウ「レイは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！そのレイを殺したお前に言えたことか！」
シンジ「お母さん？綾波が…？　うわっ！」

GJ!

青葉「やっぱり俺って不可能を可能にする……」

>>286-288
GJ!!
逆シャアは名台詞大杉

ＧＪ！
こんなにもピッタリ来るなんて！

まあ、保守な訳だが

更に保守

そろそろネタ切れっすかね？

無理ないっすよー。皆疲れてますから

微妙に青葉が頑張っているｗ

アスカ『索的どうなってるのよ、おっさん！！』
青葉『おっさんじゃない！』

シャア｢新しい時代を創るのは…老人達ではない！！｣

ゼーレ｢なんやと｣

ゼルエル「サキとは違うのだよ、サキとは！」

シンジ「僕は、あの使徒を・・・食べたい！」

300げと

シァヤ「いつか、この帽子を返しにこい」

冬月「カツラじゃない」

ひさしぶりに逆シャア見たくなっちゃった

シャナと聞いて飛んできました

トーレス「進路クリア！」

シャアってさ、自分の周りのみんなを守るっていうタイプ（ガンダムの主人公たいていこのタイプ）じゃなくて、
世界に絶望してるタイプだから、絶対ゼーレ側につくと思うんだけど

ゼーレにつくんじゃなくて、ゼーレの計画ネコババするんだよ。
やるんなら自分の手で。人にやられるのは気にいらない男だ。

シャア「アムロ大尉、後は頼みます」
アムロ「ああ、ララァによろしくな」

綾波「守ってみせるっていったろ・・・」

シンジ「アヤナミーーー！！！！」

シャムシエル「目の良さが命取りだあっ！」

シンジ「僕がー綾波と添い遂げる！」
シャムシェル「貴様が！」

日向「シンジ君が、・・切れたあｗｗｗ」
ミサト「なーに笑ってんの、あんた？」

戦自隊員Ａ「赤い奴は？」

戦自隊員Ｂ「地底湖の底に確認しました」

戦自による機雷攻撃　シャアにも衝撃が伝わる

シャア「まだ終わらんさ・・・・・・まだ終わらんさ・・・・・・・」


？「終わらせないわ」


シャア「まだ終わらんさ・・・・・まだ終わらんさ・・・・・・・」


？「貴方ならできるわ」


シャア「まだ終わらんさ・・・・まだ終わらんさ・・・・」


？「貴方は純粋よ」


シャア「まだ終わらんさ・・まだ終わらんさ」


シャア専用ズゴック、起動


シャア「そこに居たのか、ララァ！」

ズゴックかよ(´･ω･｀)

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）←>>587

はいロングパス入りましたー

とおいなー

（アムロ＋シャア）÷シンジ＝イデオンのアフロ

むしろアムロの進化バージョン

エヴァ劇場版にソロシップクルーとイデオンを出演させてみた

トウジ「こんなことで俺達の運命を変えられてたまっかいな」

カヲル「俺は破廉恥な男なのかもしれん」

アスカ「じゃあアンタぁなぜ生きてきたのッッ！！！！」

シンジ「死んでたまるかよ俺・・・・」　　　　　　
ゲンドウ「そうだったのか」

綾波＝ユイ「さぁおゆきメシア」

シャアが居たら。
シャア「いいぞシンジ君、その調子だ」
シンジ「はい！」
シンジ「良い子だ・・・」
逆襲のシャアのクェス男バージョンの展開。

第２４話　最後のシャア

シンジ「良い子だ・・・」 →シャア「良い子だ・・・」

>321ﾜﾛｽ

ガトー「カヲル・・・獅子身中の虫めえっ！」

前に、スパロボで
シンジが、ブライトに殴られて
父さんにも、ぶたれたこと無いのにって、言ってたときは鳥肌たった

俺もそのシーンはぐっと来た
でもシンジは綾波にはビンタされてるよね・・

んでゲンドウは司令塔ごとイデオンかガンダムに手で叩き潰されるのを希望



補完計画の真意と動機を知られたら、曲がった事が嫌いなアムロやコスモに殺されるのが明確だからな

俺的には、NERVが崩壊して

冬月「逃げないのか？」
ゲンドウ「…責任は取らねばなるまい。
　　　　　冬月先生、シンジを頼みます。」
冬月「…ああ、分かった。」
ゲンドウ「………。すまなかったな、シンジ」


で、最終話近くにちょっとだけ幕間に登場して正義側として暗躍――みたいなのがいい。

シンジ＜父さんぁぁぁぁぁあぁっぁぁあっぁあぁぁあ
シンジ覚醒（アスカがやられたから）
ゲンドウ＜シンジぃぃぃぃいぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃい
ゲンドウ覚醒（レイがやられたから）

余談です

この間ラジヲで聞いたんですが、オナニーマラソン世界大会というのがあって、世界記録は８時間だそうです。
ちなみに男女一緒に競技するようです。

皆さんこの大会ご存知でしたか？

この私、シャア・アズナブルが人類を補完しようというのだ！

エヴァにプリンス・シャキーンを


エヴァに鉄仮面を


エヴァにクロノクル・アシャーと彼女のカテジナさんを


エヴァにゲルマン忍者と東方不敗マシターアジアを


エヴァにゼクス・マーキスを


エヴァにジャミル・ニートを


エヴァにハリー・オードを
出させてみたらエヴァは潰せますか？

シャア・アズナブル　彼の場合
『何故殺した？』
シャア「人は地球という揺りかごには戻る事はできないのだ」
『何故殺した？』
シャア「人類は自分の手で自分を裁いて、自然に対し地球に対し
　　　　贖罪しなければならん」
『同じ人間なのに？』
シャア「地球の重力に魂を縛られた人々だ」
『同じ人間だったのに？』
シャア「シャア・アズナブルが粛清しようと言うのだよ、アムロ」
ララァ『私と同じ人だったのに？』
シャア「ニュータイプだとでも言うのか？」
ララァ『だから殺したの？』
シャア「……ナナイは私に優しいしな」
『だから殺した』
シャア「そりゃ真面目すぎるナナイは嫌いだ位は言うさ」
『だから殺した』
シャア「私を導いてくれ」
『だから殺した』
シャア「モニタが……死ぬ」
『だから殺した』
シャア「父、ジオンの元に召されるであろう！」

そう来たか。
マッチしてるな。

>>333
おもろい。
職人募集age

>>331
シンジ「エゴだと思うよ・・・」

サハクィエル、残念だが貴様には大気圏を突破する能力はない！

時田｢女が戦場に出るってのは、気に入らないんだよ！｣

綾波「俗物。」

ゲンドウ「出資者は無理難題をおっしゃる」

カヲル「君は僕と同じだね」
ララァ「あなた誰？」
シャア「ララァ！敵と戯れるな！」

シャア「ええいっ！ＥＶＡシリーズはバケモノか！」

ガルマ「裏切ったな、裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな！」

シンジ 「綾波・レイ？」
　 　　「・・・父さんと僕を、一緒くたに自分のものにできると思うな」
レイ 　「意識が永遠に生き続けたら拷問よ、私はあなた達を見たいだけ」
シンジ 「それはエゴだよ」
レイ 　「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
シンジ 「父さんは否定しろ！」
レイ 　「碇指令は純粋よ」
シンジ「父さんが純粋だって？…くそ、また同じ夢を見るようになっちまった」

ちょっと無理があるかも。

皆さん、お静かに願おう。私の名前は時田シロウ。
かつてはシャア・アズナブルと呼ばれていた、と言えば皆さんも思い出していただけよう。

アスカ「量産型ビグザム？完成していたの？」

JA臨界点突破
時田「光が見えた、わかるか!?」

あぼーん

綾波「腕なんて飾りです。偉い人にはそれが分からないのです。」

,､-''''""｀ﾞヽ､_,,.､- ､
　　　　　　　　　　　,､-''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'''ヾ‐ﾍ:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |:::|:::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
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　　　　　l:::::::::::::::::::::::::l|::::::/l:!|;ﾊヽ､　　,.-リ‐‐ヾ::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　|:::::i|:::::::::::::::::| |::::|___ﾘヽ　　 '´ ,r''i.ﾃ''ヽ　｀`i:r‐､:::::|
　　　　　ﾞ!:::||:::::::::::::::::|'´ﾚi=ｯ､｀　　　　　､_|.;;;;;| l　　l:!/　|:::|みなさん何言ってるんですか？
　　　　　 ヾ:!ﾞi::::::::::::::ゞ { ヾ;::::|　　　　　　　￣　　　ソ /::::|なんで私がオエエなんですか？
　　　　　　 ｀ ヾ::ﾄ､:::rヽ ` ｀ﾞ"　　 i　　　　　　　　 ,__／::::::j
　　　　　　　　 ｀ 　 ヽﾆヽ　　　　 ヽ　　　　　　　 /|:::i::::::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞi:＼　　　　ヽ二フ　　　/　|ｿ|::/
　　　　　　　　　　　　　 |::::i:::ﾞヽ､　　　 　 　 ／　 |_ ″
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞi::|从::ﾊ:`iヽ､ ___ ／　 ／　|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀　r─rｿ |‐┬‐┬'´|　　 |
　　　　　　　　　　 ____,,､-‐''´　　ヽ,/　 |;;;;;;|　　|　　 ヽ
　　　　　　　 r'''T´　|　 |　　　　 ／　 /;;;;;;;;;ﾞi　 ﾞi,　　　ﾞヽ､
　　　　　 　 /　 |　 .!　,ﾉ　　　.／　　 |;;;○;;;;|　　ヽ　　　　　ﾄ､
　　　　　　/　　 |　 |　{　　 ／　 　 　 |;;;;;;;;;;/　　　ヽ　　　 /　|ﾞヽ､

ミサト『Ｎ２を使う気なの？！』

　　ズドーン

シャア『ハッハッハッ！　見ろ、人がゴミのようだ！』

レイ 「ネルフよ、私は帰ってきた」
　　　
　　　ズドーン

　　　ネルフ壊滅
　

前にどっかのスレでみた椰子

シンジ「再びＮＥＲＶの理想を掲げるために、人類補完計画成就のために、
　　　　ゲンドウよ、私は帰ってきた！」

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138768935/
先代炎髪灼眼の討ち手・・・ユイ
シャナ・・・・レイ＋アスカを２で割る
マージョリー・・・・アスカ
カムシン・・・レイ
ヴィルヘルミナ・・・リツコ
坂井悠二・・・シンジ
田中栄太・・・トウジ
池速人・・・ケンスケ
虹の翼　メリヒム・・・ゲンドウ
狩人　フリアグネ・・・ゼルエル
愛染自　ソラト　愛染他　ティリエル・・・イスラフェル甲・乙
屍拾い　ラミー・・・カヲル
探耽求究　ダンタリオン・・・レリエル
フリアグネ→カヲル
マリアンヌ→シンジ

ミケル「パターン青、アプサラスです！」

副司令を殺させたくはないが…どうするシャア？

もう少しゼーレにとどまって動向を探ってみるか。

アスカ「これは絶対乗り越えることの出来ないジェリドの壁よ！」
カミーユ「え、何？なんで俺こんなとこにいるの？」

♪ﾁｬﾗﾗ~ﾝﾁｬﾗﾗﾝ♪第拾六話『アスカ出撃』
シンジ｢しょ、初号機が!日向さん!初号機に誰が乗ってるんです?｣
日向｢アスカだ。特命だって……。違うのかい?｣
シンジ｢そんな特命あるものか!アスカ!降りてください｣
アスカ｢射出口進路クリア。発進!｣

アスカ｢敵?‥!は、反対から使徒が?｣
アスカ｢狙っているのにぃぃ!当たらない!あ〜!｣
アスカ｢こんなに射撃が難しいものだなんて……｣
~弐号機出撃~
シンジ｢アスカ!立って!後退して下さい。場合によっては、僕が乗ります。チィ!どうせ無線は切っているんだろ｣

いや〜ぁ、金の力で平和だねぇ

シャア「人類の敵である使途の撃退、私も協力させてもらおう」
ミサト「本当ですか、大佐！」
シャア「なあに、コロニーやアクシズを落とせば使途くらい簡単に撃退できるさ」
ミサト「便乗して人類抹殺する気でしょう…」

シャア｢判るか？！此処に誘い込んだわけを｣
カヲル｢使徒でも体を使う事は、普通の人間と同じと思ったからだ｣
シャア｢そう！体を使う技は、使徒といえども訓練をしなければ…｣
カヲル｢それは理屈だよ｣
レイ｢止めなさい！シャア！止めなさい！カヲル君！二人が戦う事なんてないのよ！｣
〜〜中略〜〜
レイ｢…シャア…｣
シャア｢お前も、もう大人だろ？司令との事もシンジとの事も忘れろ！カヲル君が呼んでいる｣

カヲルが弐号機に乗ってシンクロ率が云々言ってる時

アスカ「アタシが一番弐号機を上手く使えるんだから!!」

ゲンドウ「第三リフトがあるだろ」
ﾈﾙﾌ職員「リフトは避難民で…」
ゲンドウ｢避難民よりエヴァが先だ｣
ﾈﾙﾌ職員｢ﾊｯ!｣
シンジ「父さん！」
ゲンドウ「…シンジか、避難しないのか？今は忙しい。お前と喋っている暇はない」
シンジ「父さんは人間よりそのロボットが大切なんですか！」
ゲンドウ「言いたい事はそれだけか」
シンジ｢父さん｣
ゲンドウ「用が済んだなら、さっさと避難しろ。邪魔だ」

>>363
ゲンドウ酸素欠乏症フラグがｗ

シンジ、バスへ向かって走る。シンジ｢父さん！｣
交差点でバス停る。シンジ来る。バスゆく。シンジ｢父さん!｣
バスから降りるゲンドウ。シンジ、走る。シンジ｢父さん!｣
ゲンドウ、立ち止まり振り向く。ゲンドウ｢おう!シンジか!｣
走りよるシンジ。シンジ｢父さん!｣
ゲンドウ｢初号機の戦果はどうだ?順調なのか?｣
シンジ｢は、はい!父さん!｣
ゲンドウ｢こいつを初号機にとりつけろ。使徒のS2機関を参考に開発した｣
シンジ｢こ、こんな赤色ビーダマを……と、父さん…豆腐の角に頭をぶつけて…｣
ゲンドウ｢すごいぞ、初号機は電力無しで動ける。持って行け!｣

シンジ｢は、はかったな！シャア！！｣
シャア｢ふっ！脚、短いな。｣
シンジ｢うわぁぁぁっ｣

シャア「まだ終わらんさ・・・・・・次がいるから・・・・・・・」

>>209
夢に見そうだ　　いいな〜

パターン　赤　！　　　　間違えありません　　シャアです

レイ「シ,シャア！」
シャア「碇シンジの教えてくれた事は本当のことかも知れん。あのシンジの口癖だったのだ。
お前が最後に寝小便たれたのは、八歳の秋だった。とか、飢えの余り笑い茸喰って、笑い死にしかけたとか。ﾌﾟｯ」
レイ、拳銃を取り、バキュンバキュン
冬月｢ん？どうしたのかね？｣
ゲンドウ｢今、いーところなんたよ！｣

>>333
パクってみた
シャア・アズナブル　1st時の場合
『何故殺した』
シャア 「だって、ガルマは、彼はザビ家だったんだ」
『同じ人間なのに？』
シャア 「違う、ザビ家だ。僕らの敵だったんだ」
『同じジオン国民だったのに？』
シャア 「違う、違う、違うんだ」
セイラ 「私と同じジオン国民だったのに？」
シャア 「違う、ザビ家だったんだ」
セイラ 「だから殺したの？」
シャア 「そうさ、ああしなければ僕らが死んじゃう、みんなが殺されちゃうんだ」
セイラ 「だから殺したの？」
シャア 「好きでやったんじゃない。でも仕方なかったんだ」
『だから殺した』
シャア 「助けて」
『だから殺した』
シャア 「助けて」
『だから殺した』
シャア 「誰か助けて」
『だから殺した』
シャア 「お願いだから誰か、僕を導いてくれよ！」

>>371
パクるのはいいがシンジ君ベースでそれやっても普通だろ？
シャアの口調でやればいい

シャア｢レイはわたしの母になってくれたかも知れない女性だった。｣
アスカ｢…気持ち悪い…｣

>>372
こんな感じ？
シャア「生き残るのはガルマ様の方だったのです。私などよりも
　　　　 ずっとあのお方の方がいい人でした。彼が生き残るべきだったのです。」
キシリア「違うな。生き残るのは生きる意志を持ったものだけだ。
　　　　　　あいつは死を望んだ。生きる意志を放棄して見せかけの希望に
　　　　　　すがったのだ。お前は悪くない。」

>>374
好きにやっていいだろ
そいつに見せる為だけじゃないからw
>>372
お前がやってみろ

アスカ「……あ、大きな星がついたり(ry」

シャア｢認めたくないものだな……自分自身の…若さ故の誤ちというものを…｣
アスカ｢あんたって…最低！｣



シャアが何をしたかはご想像のまま…






シャアってロリコンだよな?！

YOUはシャア　

シャアのちんこ熱くなる〜

暇つぶしに>>372の代わりに>>333
パクってみた
シャア・アズナブル　1st時の場合
『何故殺した』
シャア 「坊やだからさ」
『同じ人間なのに？』
シャア 「ﾊﾊﾊｯ…彼の父上が悪いのだよ」
『同じジオン国民だったのに？』
シャア 「彼は所詮ザビ家の人間だ」
セイラ 「私と同じジオン国民だったのに？」
シャア 「アルテイシア…私は君の知ってる兄上ではない」
セイラ 「だから殺したの？」
シャア 「私がマスクを着けている訳が解るか？私は過去を捨てた男だ」
セイラ 「だから殺したの？」
シャア 「そうだ、復讐の為だ」
『だから殺した』
シャア 「私は最早鬼子だ」
『だから殺した』
シャア 「私には真の敵が判る！」
『だから殺した』
シャア 「だから私はザビ家を討つ！」
『だから殺した』
シャア 「そして…オールドタイプは殲滅するのだ！」


「時代は転換期を向かえているのだ…」

だから、殺すの…？

そうだ…新たな時代を迎える為の…犠牲だ…

シャア、ブレないなｗ

>>380シャア｢ﾌｯﾌｯﾌｯ、中々やるではないか｣

そこはこうだろ
「・・・やるようになったな、>>380！」

>>380
お前天才だよ

いや、本人言ってるようにパクリなんだが

>>326　的確なツッコミにワロタ

ビンタは平手打ち。殴るは握り拳。

>>387
的確なつっ（ｒｙ

てか>>372って>>333なの？
だとしたら良い職人だから彼のも見てみたい。
粘着追撃age

シャア｢みせて貰おうか。連邦軍のﾓﾋﾞﾙｽｰﾂの性能とやらを!｣
シャア｢どうだ!!…ば、馬鹿な!直撃のはずだ!｣
冬月｢15年ぶりだね｣
ゲンドウ｢ああ!間違いない!……使徒だ｣

ブライト「左舷！弾幕薄い！なにやってんの！」
ミサト「バカ…！爆煙で敵が見えない！」

>>391シャアは？

シャア「ふふ…レイ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
レイ｢なんのこと?不幸って…｣
シャア｢そう、不幸だ…｣
レイ｢シャ……シャア!!わ…わたしが二番目だということを｣
シャア｢君はいい少女ではあったが…人形であったのがいけないのだよ!ふふふ ははは｣
レイ｢くっ｣
レイ、N2爆弾で特攻

これは凄いなw
ハルヒ厨の妨害と信じたい

量産機に貪り喰われた弐号機を見て
シャア｢あのアスカが、わたしの到着まで持ちこたえられんとはな。｣

>>392
234 名前： 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日： 2006/05/30(火) 18:04:09 ID:???
スレタイを

エヴァにガンダムキャラを無理やり出演させてみた
に変更します

これじゃないの？

ちぃー
　　　　　 ＿
　　　 ┻'　) `)､┻
　　_,｡o(ｪ)´∀｀）_,ro,｡
　〔_《ﾟ｡＿ﾉ-ﾉ_)[ｴ_-｡ﾟ
　 （　　　 ∀ |　　　　n‐_,、　　シャア！
　　＼＿_/__ﾉ　 　＼l_7／,､
　　　　　　　　　　,､（ﾟДﾟﾖ ,r=､
　　　　　　　　　　｀「つ了/,_l|,l|
　　　　　　　　　　　/ ﾌノ || l'/
　　　　　　　　　　　k/`'　`ｰ'

かわいい

シンジ｢シャアのララァって寝言聞いた女の人、何人もいるって噂があるんだって｣
アスカ｢はぁ？ちょっバカシンジ！シャアが何人もの女と寝たですって！あるわけ無いじゃん｣
シンジ｢ちょっとアスカ、僕は何も寝たとは言って無いよ。寝言を聞いた…｣
アスカ｢だから、それが寝たと言っているのと一緒なの。これだからバカは｣
レイ｢…たぶん、わたしは三人目…｣
シンジ･アスカ｢え゛!?!｣

47 ：少女Q：2006/10/11(水) 20:30:16 ID:kqM9hEyf0
シャア「ハマーン！カーンじゃらめぇ・・・」

「メイン、サブ、予備の電源が同時に落ちるなんてありえないわ!?」
「‥となると、これは」

「やるな！ギュネイ」

マヤ「どうしてこんなものを地球に落とすの」

ミサト「人類全体をニュータイプにするつもりなのよ、アクシズを使ってね。
ニュータイプは他の可能性だったの。私たちオールドタイプ同士はお互いを拒絶するだけの悲しい存在だったけど。
いいわねシンジ君、シャアのアクシズ落としを阻止するの。それしか地球を救う方法はないわ。」

ミサト「母親代わりの経験もいいと思ってます。胸がときめく。はっはっはっ」

リツコ『３倍のスピードですって！！！ガンダムよりすごい！宇宙人のテクノロジー？！』
シャア『そういえばあの機体何処に置き忘れたっけ？』
リツコ『えっ！！！！！ジャック！！！！』
シャア『ジャックじゃあないが。。。２４がオモロイノハ認めるが。。。』
ズッチャズン　ズッチャズン　　ズッチャズン　ズッチャズン　ズッチャズン　ズッチャズン

>>402
いいねっ

>>399
　神　光　臨　！

ほす

カヲル君、君みたいな人間の出来損ないは消えるべきなんだ！分かる！？

シャア｢まだまだ終わらんよ！｣
アスカ｢嘘おっしゃい。三擦り半にも達しなかった癖に！｣

保守

ええぃ

あげ

シャア以外でも桶でつか?

この際仕方あるまい

シンジ｢一方的だよ。僕だって好きでネルフから逃げたんじゃないよ。僕の言い分だってきいてよ｣
ゲンドウ｢きくわけにはいかんな｣
シンジ｢父さん！どうせ使徒が攻めてくれば、僕が初号機を動かさなければ｣
ミサト｢シンジ君。何故、私があなたを呼びにいったと思う？｣
シンジ｢僕がいなければ…戦えない｣
ミサト｢自惚れないでよ。初号機さえ動けばと思ったからよ｣
リツコ｢その辺をよく考える事ね｣

シンジ｢話をすれば判るんだ。出してよ。こんな所にいれることはないよ。父さん！
アスカんでもいいんだ。綾波！来てよ。話をきいてよ！ミサトさん！綾波！
は、話を！僕にだって言いたい事は…あるんだ。｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-''''""｀ﾞヽ､_,,.､- ､
　　　　　　　　　　　,､-''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'''ヾ‐ﾍ:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾞ､
　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 |:::|:::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
　　　　　 /::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i::|　　　　|:::ﾄ､::::ヽ::::::::::::::::::::|
　　　　　l:::::::::::::::::::::::::l|::::::/l:!|;ﾊヽ､　　,.-リ‐‐ヾ::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　|:::::i|:::::::::::::::::| |::::|___ﾘヽ　　 '´ ,r''i.ﾃ''ヽ　｀`i:r‐､:::::|
　　　　　ﾞ!:::||:::::::::::::::::|'´ﾚi=ｯ､｀　　　　　､_|.;;;;;| l　　l:!/　|:::|みなさん何言ってるんですか？
　　　　　 ヾ:!ﾞi::::::::::::::ゞ { ヾ;::::|　　　　　　　￣　　　ソ /::::|なんで私がオエエなんですか？
　　　　　　 ｀ ヾ::ﾄ､:::rヽ ` ｀ﾞ"　　 i　　　　　　　　 ,__／::::::j
　　　　　　　　 ｀ 　 ヽﾆヽ　　　　 ヽ　　　　　　　 /|:::i::::::/
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞi:＼　　　　ヽ二フ　　　/　|ｿ|::/
　　　　　　　　　　　　　 |::::i:::ﾞヽ､　　　 　 　 ／　 |_ ″
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞi::|从::ﾊ:`iヽ､ ___ ／　 ／　|
　　　　　　　　　　　　　　 ｀　r─rｿ |‐┬‐┬'´|　　 |
　　　　　　　　　　 ____,,､-‐''´　　ヽ,/　 |;;;;;;|　　|　　 ヽ
　　　　　　　 r'''T´　|　 |　　　　 ／　 /;;;;;;;;;ﾞi　 ﾞi,　　　ﾞヽ､
　　　　　 　 /　 |　 .!　,ﾉ　　　.／　　 |;;;○;;;;|　　ヽ　　　　　ﾄ､
　　　　　　/　　 |　 |　{　　 ／　 　 　 |;;;;;;;;;;/　　　ヽ　　　 /　|ﾞヽ､

コナンみたいになる

>>415
うまいなあw

加持「碇司令のユイって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ！」
リツコ「そんな事言う！だから若い男は嫌いなんだ！」

なんでリツコ？

↑ゲンドウとセックルしてるから。

赤木博士は私に優しくしてくれる

司令、私たちを見捨てるのですか？

僕は…あの使徒に…勝ちたい！

今のとこベストは>>333だな

>>286-288のあとの状況が>>333か・・・

シンジ私はあこぎなことをしている

第７話　シャア、来日
シャア｢初号機ってプロトタイプだろ？弐号機は初号機とは違うのだよ、初号機とは｣

おいシンジ、これを初号機に取り付けてみろ。

えぇい使徒はいい！エヴァを映せエヴァを！

保全さげ

>>428
っぷwwwwwテストタイプだろwwww
ｳﾞｧｶｼﾞｬﾈｰﾉ

ミハルーーーー！！

ネタ切れ？

赤い彗星も地に墜ちたものだな。

まだあったか

謀ったな

シャア「ドレン、このポジトロンライフルは照準が甘いぞ」

「あそこは言わばゼーレの心臓部。そこから副司令を奪還する奴がいるなんて、ゼーレも考えちゃいないさ」
「だからやるの？」
「なに、手はあるさ」

シャア「君がガンダムのパイロット。アムロ・レイだね？」
レイ「あなた誰？」
シャア「君と同じ選ばれた変革種ニュータイプだよ」
レイ「そう・・・何？」
シャア「君を嘲笑いにきた」

>>439
ちょｗレイ違いｗｗｗｗ

顔?MSかっ!?

>>439へのオマージュ

レイ「ごめんなさい、こういう時どうすればいいか解らないの」
シャア「地球に対し自然に対し贖罪しなければならない」
レイ「私はあなたの人形じゃない」
シャア「地球がもたん時がきているのだ！」
レイ「それがいいたくて昼間から私の事みてたの？」
シャア「ララァが死んだ時のこと存分に思い出せ！」
レイ「ごめんなさい、覚えてないの」
シャア「・・・ッ！！」

「これで勝てねば貴様は無能だ」

>>442
シャアの不器用さが巧く活かされてるｗ

t

時田、君はいい友人だったが、ＪＡがいけないのだよ

動力炉に核！？
やるな時田

ＪＡは暴走した。今計算したが、もうとめらられん。俺の勝ちだ

シロッコ「貴様の様な決戦兵器のできそこないは粛正される運命なのだ！解るか、ＪＡ！」

時田「諸君らが愛してくれたＪＡは暴走した・・・
何故だ！？」
リツコ「坊やだからよ」

アムロ「こんな鉄クズ一つニューガンダムで押し返してやる！」
時田「やめろっ、無益な事をするな！」
アムロ「ニューガンダムは伊達じゃない」
時田「ええぃ、完璧な計画にならんとは」
ミサト「内部からＪＡを制御してみます」
アムロ「やめろ、こんな事に付き合う必要はない」
シンジ「地球がダメになるかどうかだ、やってみる価値ありますぜ」
アムロ「初号機まで・・・やめてくれ！」

>>451
今度は時田を名乗りだしたかw

ラミエル戦

マヤ「目標に高エネルギー反応確認！」
シャア「あたらなければどうということはない！」

>>453
ちゅどーーーーーん！

ギュネイ「スケベ共めっ！」


ミサト「・・・・・。」
リツコ「・・・・・。」
加治「・・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・。」
冬月「・・・・・。」
シャア「乳、ジオンの元に召されるであろう」

保全さげ

ギュネイ「なんだこいつら・・・
糞レスじゃないか

一番熱量の高い場所だ
あがれぇぇぇ！」

クェス「なに・・・？」
シャア「ギュネイがageた
あれが強化人間の仕事だ」

加持「そいつが俺の仕事なんでね

>>458
ﾌｰﾝ

マヤ「どうしてそんなにエヴァがほしいのぉー？」
シャア「坊やだかr・・・ｳｯｯ」
戦自「悪く思うなよ、坊や」
シャア「つ・・・壷を・・・」ｶﾞｸｯ

　　　　　　　終劇

GJ

加持「これはいいスイカだ・・・」

スレタイみてプラグスーツ着たシャアが浮かんだ

謝罪とうなぎの蒲焼を要求する

だめだ、>>1が素直すぎてハマったｗｗｗｗ
シャアのシンジキャラって言うのは案外というかかなりワロスｗｗ

冬月「ジャンク屋というのは便利なところでね…こうして研究を続ける事が出来る」

がさごそ

冬月「これをMAGIの学習回路に接続するのだ。凄いぞ。MAGIの演算速度は数倍に跳ね上がる」
リツコ「こんな古いものを…」
マヤ「副司令……酸素欠乏症に罹って……（涙）」

>>457
加治「俺はここで性的な意味で水をまくことしかできない」

ﾘﾂｺ、ﾏﾔ、etC、一同…
｢パターンレッド!?まさか…シャア!!｣
アスカ…
｢!?(°∇°;)!?｣

シャア「これが・・・噂に聞くネルフのエバーか・・・」
アムロ「エヴァだよ！シャア！」

戦自「地下より強力なエネルギー反応」
戦自「赤いモビルスーツ？」
戦自「まさに赤い彗星か・・・」

　　　　《爆発》

冬月「まだた！まだアブソーバーを限界にすれば耐えられる！」

冬月「ええぃ、戦自はいい。エヴァを撮せ!!」

このスレがまだ生きていたとは、な。と、なると、この私がネタをひさびさに投下せねばなるまい。

青葉｢駒ヶ岳強羅最終防衛線を謎の飛行物体が突破!!｣
日向｢目標は以前パターンオレンジ!!使徒とは確認出来ません｣
冬月｢何だ…あの赤い物体は…｣
葛城｢碇指令!!エヴァの発進許可を!!｣
碇ゲンドウ｢……葛城三佐…何か言ったか？｣
葛城｢ですからエヴァの発進許可を｣
碇ゲンドウ｢……よく聞こえんな…｣
葛城｢!!?｣
碇ゲンドウ｢年はとりたくないものだな｣

シャア



紅茶を入れてきなさい。

>>468逆シャアかｗｗｗ

戦自「赤いｴｳ゛ｧ？！まるで…赤い彗星だ！」
ドカ〜ン(撃墜)

アムロ「>>475、なんでこんなレスを落とす？
これでは住人が寒くなって人が住めなくなる
DAT落ちになるぞ」
シャア「私、シャア・アズナブルがageようというのだよ、アムロ！」
アムロ「それはエゴだよ！」
シャア「スレがもたん時がきているのだ！」
ギュネイ「大佐！なんで保守に走るんですか」

おまいら、アスカがガンダムに乗ってますよ？

ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1158230114/

アスカ「シンジ、援護して！よし、いける・・・！」
シンジ「え、いけるって・・・アスカ！？」
アスカ「敵を叩くには、早いほどいいってね！」

かに

保全さげ

シャア｢フッ…短いな｣
シンジ｢シャア！はっ…計ったな…｣
シャア｢呪うならお前の生まれを呪うがいい｣
シンジ｢父さんも…短い！？｣
ゲンドウ｢シャア！貴様っ！｣

シャア「カップ麺にレトルトカレーを掛けるとは…正気とは思えんな」
ミサト「えらい言われようね。意外とイケるのよ」

シャアがエヴァ世界にいたらゼーレの幹部になってそう

なってるとしたら潰すためだな
シャアは人類の進化を望んでいるはず
全てを元に戻してやり直そうとする補完計画に本気で加担するはずがない

シャア｢えぇぃ!カレーはまだか!｣
ゲンドウ｢多少のイレギュラーもシナリオの内だ｣
冬月｢客を蔑ろにしていると、老人達も黙ってはおるまい｣
キール｢碇は何を考えておるのだ!このままでは客の怒りを買ってしまうではないか｣
シャア｢…こうなれば、わたしが出るまでだ｣
ゲンドウ｢ほら、カレーだ。…喰え…｣
シャア｢何だ!この辛さは…この尖んがった辛さでは人類が駄目になってしまう｣
シンジ｢だからなのか?シャア!丸みを帯びた辛さが売りのｶﾚｰ屋ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄを出店したのは｣
シャア｢あぁ、人類が駄目になる前にこのわたしがカレーネルフを粛正してやるというのだよ｣
シンジ｢そんな理屈！｣
シャア｢わたしが提供したｽﾊﾟｲｽも満足使えてないνｴｳﾞｧｶﾚｰがその証明だ｣
シンジ｢なにぃ!人を馬鹿にしやがって!貴様は何時だってそうだ(ry｣
シャア｢なら、今すぐ丸みを帯びた辛さのｶﾚｰｽﾊﾟｲｽを扱えるようになってみろ。扱えぬならば潰すまで!｣
シンジ｢シャアァァァッ!｣

>>484
マジレスきもす

人いないしいいじゃん

巧いは、いいね

以下

パターン赤・シャアです!!
禁止

シンジ｢三台目も量産型だ。まだあの中に何機もあるかも知れない｣
アスカ｢叩くなら今しかないわね｣
シンジ｢僕らは偵察が任務なんだ。｣
アスカ｢あんたバカ〜?あれがゼーレに渡ったら…｣
レイ｢手柄の無い事を焦る事は無いわ｣
アスカ｢なんでよ!シャア少佐だって戦場の戦いで勝って出世したのよ｣
シンジ｢ちょっと、アスカ!ねぇ、命令違反を犯すの?止めてよ!アスカ!｣
アスカ｢フン!手柄を立てれば、こっちのものよ!ふっふーん、敵を倒すには早い程いいってね｣
アスカ｢うっ…嘘!?ﾗｲﾌﾙを全く受付ないなんて｣
シンジ｢僕らは偵察が任務なんだ!逃げようアスカ!｣
アスカ｢何言ってるのよ!ここで倒さなけばゼーレはますます…｣
アスカ｢やってやる!N2機関搭載っていったって…ﾀﾞﾐｰﾌﾟﾗｸﾞさえやっちゃえば…｣
そして……


弐号機、喰われる

シャア「しかし、シンクロ率、な。
私に操れるかな？」


リツコ「大佐のA10神経は未知数です。保証できるわけありません。」

>>490
うまいな。w

シャア｢なんだって?!｣
マリガン｢ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝっていってました｡汎用人型決戦兵器のｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ｣
シャア｢使えるのか?｣
マリガン｢水陸両用、マグマへのダイブも可。ｼﾞｬﾝﾌﾟ力もﾓﾋﾞﾙｽｰﾂの比ではないと…｣
シャア｢誰が言うのだ?!｣
マリガン｢ﾈﾙﾌ日本支部司令、碇ゲンドウの話です｣
シャア｢フーン…。あれがか?…見かけ倒しでなけりゃいいがな｣

ボラスキニフ「弐号機ｹﾞﾄｰw」

>>494誰か判らなかったので暫く考えた。…ゾックのパイロットだったのねん。

シンジ｢父さんはいつだって僕を…｣
シャア｢ならば、私の同志になれ！シンジ君｣
シンジ｢僕なんかでいいの？｣
シャア｢ああ、これは君でなければ出来ない事なのだ。だからこのシャア･アズナブル自ら君に声をかけたのだ。判るな?シンジ君｣
シンジ｢うん…ハッキリとじゃないんだ…まだなんとなくなんだけど、僕判るよ｣
シャア｢今はそれでいい。シンジ君は賢いな｣
アスカ｢なんでなのよ！わたしじゃなく、よりにもよって、何で、バカシンジなのよ！わたしだって…わたしだって〜!!｣

シャア「ネルフから身を退いてくれないか？レイ」
レイ「・・あなたには関係ないわ・・あなたはわたしを見捨てたわ」
シャア「わたしとて好きでお前を放っておいたのではない。予想以上にゼーレの監視が厳しかったのだ」
レイ「えっ？」
シャア「このわたしをその程度の男だと思っているのか？レイ」
レイ「シ、シャア！」
シャア「これからは、わたしがいつもついていてあげる。そうしたら、レイは直ぐにわたし以上のパイロットになれる」
レイ「わたしが？・・赤い彗星以上に？」
シャア「当たり前だ。そうでなければレイをマルドゥック機関に預けたりはしない。」

ブーン｢二番艦に水陸両用のゴックがあります。こいつは当てになりますが我艦にはJAが一機あるだけです。｣
シャア｢フーム…厄介払いという訳か…。…(さて、JAはどうする？か、だが)…ブーン、ゴックはお前の隊に任せる。｣


そして、ゴッグ最強伝説へ…！？

マヤ｢もしシンジ君が帰って来たら、どうするんですか？｣
リツコ｢それは、あなた、脱走者は死刑に決まってるわ｣
アスカ｢うっ、嘘!?嘘でしょ!｣
ゲンドウ｢‥内規ではそうなっているがな…｣
アスカ｢あんなバカでも、今日まで一緒に戦って来た仲間を‥どうしてそんな事が出来るのよ!｣
レイ｢必要ならば、そうするって事よ｣
ミサト｢止めなさい、レイ。ね、アスカ…｣
アスカ｢バカシンジが出てった訳が解ったわ!こんな所になんか、呼び戻さないわ!｣

シャア｢まさか、ネルフに入っているとはな…ネルフから身を退いてくれないか?アスカ｣
アスカ｢なによ今更!傍に居て欲しい時に居なかった癖に!優しい声を掛けて欲しい時に居なかった癖に!今更、恋人気取りなの!?｣
シャア｢済まなかった、アスカ。怖かったのだ…アスカとの歳の差を考えると…アスカに不自由な思いをさせるのではないかと｣
アスカ｢シャア…｣
シャア｢わたしは人が思っている程、出来た男ではないのだ｣
アスカ｢そんなの分かってたわよ!私に母親の代わりを求めていた事もね｣
シャア｢ならば、不器用なこのわたしを許してくれると言うのか?｣
アスカ｢あんたバカ〜?!歳の差であーだこーだ云う奴には言わしといたらいいの!私はシャアのそーゆーとこ含めて、全部が好きなの!｣
シャア｢わたしを導いてくれ、アスカ｣
アスカ｢任せときなさい、シャア｣
シャア｢ああ!これからはわたしもアスカだけを見ていく事にするよ｣

シャア｢この私にスペルマをかけるパイロットとは･･･一体？｣
シンジ｢お手本見せてやるよ。シャア！｣
シャア「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを」
シンジ｢打つぞ、打つぞ、打つぞーっ｣ドピューン！ドピューン！ドピューン！
カイ｢早い、早いよ！ シンジ｣
シャア｢「当たらなければ、どうということはない｣
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！
ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！ドピューン！

シャア｢ええい！連邦のモビルスーツは化け物か！｣

マコト｢接近する物体二つあります｣
冬月｢なにかね?｣
マコト｢…JAのようです｣
マヤ｢で、でも…副司令、このスピードで迫れるJAなんてありはしませんよ!｣
シゲル｢一機のJAは通常の三倍のスピードで接近します!｣
ゲンドウ｢シ、シャアだ……赤い彗星だ!に、逃げろ!!｣
ミサト｢…司令!｣
ゲンドウ｢何をしておる。命令だ!現時点を持って第３新東京市ごとここを破棄する｣
ミサト｢市民の避難が間に合いませんが…｣
シンジ｢酷いよ父さん!止めてよ父さん!｣
リツコ｢どうします?｣
ゲンドウ｢かまわん、やれ!｣
・
・・
・・・
シゲル｢第３新東京市の消滅を確認｣
マコト｢ですが、シャアの撃破は依然不明のままです｣

シャア｢フフ…シンジ君、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい｣
シンジ｢裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！｣
シャア｢君はいい少年であったが、君の父上がいけないのだよ フフフ ハハハハハハ｣
シンジ｢何を言ってるのか判らないよ!父さんと同じに裏切った癖に｣
シャア｢君の父上である碇ゲンドウの推し進める人類補完計画、その実体は人の個を無くし、一つに溶け合わさせるものなのだよ｣
シンジ｢だったらなんで僕なんだよ!父さんを殺せばいいじゃないかっ!!｣
シャア｢それは違うな、シンジ君。ゲンドウを殺したところで補完計画は阻止出来ないのだよ。君と初号機が計画の要なのだ。だから、私は君を殺す。｣
シンジ｢そんなの知らないよ!父さんのしている事なんか僕には関係ないよ!…死にたくない死にたくない死にたく…｣
シャア｢フフフ…ハハハハハハハハハ、さらばだ、シンジ君｣
シンジ｢うわぁぁぁぁっ｣初号機、閃光に包まれ大爆発

黒服「シャア･アズナブル」
シャア「諜報部の者だな？」
黒服「わかりますか？」
シャア「においだな…ゲンドウの手の者？」
黒服「さすがですな。だが、ここでしんでもらう」ﾀｯﾀｰﾝ……ドサッ


加持｢余計な事をしてしまったかな？｣
シャア｢いや、助かったよ。君が撃ってくれなければ、危うく私は死ぬところだった｣
加持「そういっていただければ光栄ですが、貴方が撃つ方が早かったですね。おっと、それよりも碇シンジのサルベージ計画が進められていますが」
シャア「何っ？それは本当か！？」
加持「ええ」
シャア「ゲンドウめっ！中々やるではないか。さて、どうする…」

シンジ「お前がアスカを変えてしまった！」
ウッソ「ちょwwwwwおまwwwww」
シャア「賢しいだけの子供が！何を言う！」
シロッコ「ちょwwwwwwシャアwwwwwテラキモスwwwww」
シンジ「賢しくて悪いか！」
カミーユ「そんなwwwwwシンジwwwww修正してやるwwwww」

ほあ

弁当開け〜保守緊急浮上

トニーたけざきにコミック化してほしいスレだな。

>>484　じゃあ ミサトと加持なら目的にてるから仲間になりやすいかもな

トニーたけざきに期待

ゲンドウ「フフ、予定通りだな。使徒をキャッチできたか」
　　　　「葛城三佐、私の初号機の整備はどうかな？」
ミサト　「はい、いつでも」
ゲンドウ「ようし、エリア2まで進んで零号機発進、私も初号機で出動する」
ミサト　「しかし、司令みずからお出になることはないと」
ゲンドウ「あるのだな」
ミサト　「は？」
ゲンドウ「初号機は私用に開発していただいたエヴァだ。キール議長へ男としての面子がある。
　　　　　それにアスカには例のエヴァが届いていないという話だ。きゃつの前で使徒と戦自を仕留めてみせるよ」

トウジ「碇！　ここはわいが支える。はよ行かんかい！」
シンジ「しかし、参号機１機では…」
トウジ「どうせこのデカブツは、回収艇には積めんわ！　行けや！」
シンジ「すまん！」

>>503-504 ＧＪ！！

>>512
ザメルとかもうね

エマ「やめなさい！男のヒステリーはみっともないわ！」
シンジ「そんな事言ってこれ以上僕を怒らせないでよ。初号機に残されている後185秒、これだけあれば本部の半分は壊せるよ。」
クワトロ「……シャア・アズナブルという人のことを知ってるかな？」
シンジ「知りません…」

クワトロ「…これが若さか…」

シャアって戦闘ジゴロだよな。

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シャア「そうか、しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、シンジ」
シンジ「わかってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
シャア「ふん、そういう男にしてはレイに冷たかったな、え？」
シンジ「僕はマシーンじゃない。レイの父親代わりなどできない」
　　　「だからか。父さんはレイをマシーンとして扱って」
シャア「そうか、レイは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、レイをマシーンにしたんだな」
シンジ「父さんほどの男が、なんて器量の小さい」
シャア「綾波レイは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのレイを殺したお前に言えたことか」
シンジ「母さん？レイが？うわっ」

フラウ｢ｷｬｱｧｧｯ!アムロがアムロが!｣
ハヤト｢ガンダムがモビルスーツを喰っている｣
ﾏｰｶｰ&ｵｽｶｰ｢見てられません｣
カイ｢ニャハハハー、こりゃスゲーわ｣
セイラ｢ああ〜、彼が目覚めたのね｣
ハヤト｢セイラさん、彼って誰なんですか?｣
セイラ｢テム･レイ。ガンダムの開発者であり、アムロの父よ。それが今、自らDG細胞を取り込んでいる。もう誰にもガンダムを止める事は出来ないわ｣
フラウ｢そんな…アムロはどうなるのよ?ねぇ、仲間なんでしょ!アムロを助けてよ｣
ハヤト｢アムロ相手に…ゴメン…｣
カイ｢ﾍﾍﾍｯ!嫌だね!あんな化け物どうやって止めるんだよ｣

ミライ｢ブライド、どうするの?ガンダムが目覚めた以上ジャブローも黙っちゃいないわよ｣
ブライド｢フッ!構わん。これもシナリオの内だ｣

>>352
さてはシンジの声が大塚明夫スレだな！

hosh

シャア｢ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ、スピン･オン!この私を誰だと思っている｣

>>521
ばれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あのスレはよかった

保守
シャア「このままでは終わらんよ」

シャア「葛城三佐、我々に持久戦をやるだけの体力は残っていないんだぞ」

「リツコが松代に。碇ゲンドウとはそういう男か」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ネタ師募集中〜！「落としはせんよ、このスレは！｣

>>352
これ意外に映画のネタバレなんじゃねぇの？

なんだこのプレッシャーは？ララア！

アスカ「アンタ、馬鹿ぁ？！」

シャア「正確な評論だな…」

「シンジくん、落ち着いて！あなたの腕ぢゃないのよっ！」
「ATフィールド無展開です」





「左腕か？新しい時代に・・・かけてきた」

ゲンドウ「勝ったな」
ギレン　「圧倒的ではないか、我が軍は！」

エヴァ六号機、完成させていたか。

ＪＡ、見かけ倒しでなければ良いが

シンジ君はだな！司令!!

ブライト｢落ちるの早いぞ!職人何やってんの!?｣ 保守上げ

ミサト「日本中の電力を貴方に預けるわ」
シャア「やってみるさ！」
レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」
シャア「君のような若者が何故死に急ぐ？新しい時代を作るのは老人じゃないやい！朝が来るまでまてないやいやーい」
シンジ「僕に優しくしてよ！」
シャア「坊やだからさ」
シンジ「シャアはなんでザクに乗るの？」
シャア「それしか脳が無いからさ。だから未だに嫁さんももらえん」
リツコ「生きるのが不器用なのね」
シャア「ララア私を導いてくれ」
アスカ「気持ち悪い」
ゲンドウ「ザクに乗らないのなら帰れ」
シャア「認めたくないものだな」

立木といえば世界柔道！

ナレーターとしての仕事も多いのが立木

シャー

猫かよ

ネルフ指令室
ブライト｢エヴァのパイロットは、完全にオーバーワークです。殊にアスカは…｣
ミサト｢アスカが？｣

ネルフ某所。アムロ、アスカの肩を掴み
アムロ｢アスカ…エヴァの操縦は君には無理だよ｣
アスカ｢…!?!…｣
アスカ脱走

レビル「重大な事がある。ネルフの動きが、たいへん活発になって来ていることだ。殊に初号機の覚醒によって、やつらは総力を挙げて、エヴァの量産に入っている。まだ未確認情報だが―」
アムロ「しょ、将軍！後ろのモニターの図面、鰻みたいなのが量産型エヴァなのですか？」
レビル｢恐らくな。しかも、N2機関を搭載ともきく｣
アムロ「N2機関？！」
レビル「今後、ネルフだけでは無く、ゼーレの動きも活発化するだろう。ともかく、手に入った情報は諸君に渡す。充分対策を検討するように」

N2機関

× N2機関
○ S2機関

私の分のヱビチュは？

タムラ｢艦長、よろしいですか？｣
ブライト｢何か？｣
タムラ｢さっきの>>547のヱビチュの件なんだが…この間の戦いで倉庫に直撃を喰らったろ？あれん時、ヱビチュがやられたんだ｣
ブライト｢どうして……とてもじゃないが…｣
タムラ｢ヱビチュがないとミサトは戦力にならないぞ｣
ブライト｢どうしましょう…｣

委員会は無理難題をおっしゃる

↑
マチルダ｢さぁ…キール議長は、初号機が現状の戦闘を続けられるのなら、シナリオ通りだといっていました。私だってキール議長の依頼でネルフ本部に来ただけです。｣

見せてもらおうか、新しい劇場版とやらの出来映えを。

トウジ｢シンジー、歯ｧ食いしばれや｣
シンジ｢トウジ、いきなり何すんだよ｣
トウジ｢何でヱヴァに乗らひんのや｣
シンジ｢無理だよ、僕。恐いんだよ｣
トウジ｢いいかシンジ、忘れたらあかへん。お前を信じろ！ワイが信じるお前でもない、お前が信じるお前を信じろ!｣
シンジ｢ぼ、僕だって…だ…だけど…もう、恐いの嫌なんだよ｣
加持｢シンジ君、何故、自分の任務を果たそうとしないんだ｣
シンジ｢そんなにヱヴァを動かしたいなら、加持さんがやればいいじゃないですか!｣
加持｢出来ればやっている｣
シンジ｢僕だって出来るからやってるんじゃない｣
シンジ｢二度もぶった!父さんにも撲たれたことないのに……死にたい…何もしたくない…｣
マチルダ｢何甘ったれた事言ってるの!貴方まだ生きてるんでしょ!だったらしっかり生きて、それから死になさい｣
シンジ｢マチルダさん…!?｣
マチルダ｢…大人のキスよ、帰って来てから続きをしましょ｣
シンジ｢大人のキス!大人のキス!帰ったら続き!帰ったら続き!｣
マヤ｢初号機のシンクロ率100%を超えて、なおも上昇中｣

「初号機め。さらに出来ようになったな。」

ケンスケ｢僕を３号機のパイロットにしてください！｣
シャア｢いや私を頼む。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ｣
ミサト｢ジオンの赤い彗星か…｣

時田の名はＪＡと共に記憶されるべきだ！

ＪＡが量産された暁には使徒などもはや敵ではないよ。

あなたは死なないわ、坊やだから

ﾚｲ「‥‥‥ｵｻｰﾝ乙‥」

シンジ、私の手向けだ。
母上と仲良く暮らすがいい

もはやエヴァには興味はない。それよりも議長がどう動くか気になる。

シャア
「今日から私が君たちの教官になることになった。」

シャア
「まず、手始めに零号機、三号機に手を加えた」

レイ＆シンジ
「えーーーーーーーーーーー！」

アスカ
「ま、当然ね♪」

それからというもの、赤い彗星のエヴァンゲリオンになった。

最期の部分はプロジェクトＸのナレーションにきこえた

やはり、逆シャアネタが多いな

さらにできるようになったなＪＡ！

この私シャア・アズナブルが人類を補完しようというのだよ。

ho

保守

SYU

シャー

(･ω･)ﾉジークジオン！

保守上げ

http://bbs5.fc2.com/php/e.php/gundamita

「冬月、予備が使えなくなった。シャアを呼べ。」

「使えるかね？」

「私なら大丈夫だ。副司令、すぐに私専用のザクを用意してくれ。」

保守

ho

700台まで沈むとはっ！保守浮上！

本部襲撃中

ゼーレ

キール「な・・なぜ貴様が！」

シャア「あちらに気を取られすぎたな」

キール「謀ったな！シャア！」

シンジ「やめてよ大佐！そんなことしたら地球が寒くなっちゃうよっ！」

>>20の優勝

まだだ！まだ終わらんよ！！

ゲンドウ「や・・・ヤツだ！赤い彗星のシャアだ！」
新劇場
ゲンドウ「サードドインパクトではヤツ一人に三機のエヴァが沈められた・・・逃げろおおお！」

シャア「見せてもらおうか、ネルフのエヴァンゲリオンの力とやらを！」

「エヴァ弐号機、活動限界です！」

「Ｍｋ−�Uは所詮Ｍｋ−�Uという事か」

>>577
キール「馬鹿な！貴様裏切るのか！」

シャア「新しい時代を作るのは老人ではないと言う事だ」

ｼﾝｼﾞ「ｼｬｱ毎年母さんの墓参りに来てるの？」

ｼｬｱ「ああ。生きている者が生きている間にしなければならないことがある。それが死んだものへの手向けだからだ。」