1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
初号機格納庫
ゲンドウ「…何故、私を呼んだ。」
シンジ「ひ、必要だから呼んだんじゃないか!それがどうしていけないんだよぉっ!!」
ゲンドウ「くだらんことで私を呼ぶな。問題ない、私が乗る。」
シンジ「…はぁはぁ…うぅ…(やっぱり僕は、いらない司令なんだ…!)」
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 16:24:21 ID:R7S96LiZ
おもしろい!
嬉しくないけど2ゲト
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 16:43:48 ID:IqliWkI1
↑残念
ワロタ
ゲンドウ「エラーだぞ、どうした」
アスカ「思考ノイズ。邪魔しないでっていったでしょ」
ゲンドウ「私を拒絶するつもりか」
良スレの予感
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 19:10:32 ID:gvDBme1A
これは父と息子って所も同じなのか?
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 19:43:01 ID:DN2mSSls
おもしろい!!
私はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇ゲンドウだ。問題ない。
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 20:31:41 ID:Rkw8MN1q
ミサト「ゲンドウ君、準備はいい!?」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
ミサト「それより、前、隠したら?」
ゲンドウ「何が不満なんだ」
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 20:58:20 ID:IqliWkI1
リツコ「IDカード渡しといてくれる?」
レイ危し!
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 21:02:15 ID:YBOW4W/F
良スレの悪寒w
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 21:06:02 ID:f5e1U6QN
バロシュエルwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 21:07:00 ID:5x9a5NAq
トウジ「おっ、先生、なに熱心な目で見てんねん?」
ケンスケ「綾波か〜?ひょっとして〜」
ゲンドウ「ああ。」
ゲンドウ「…綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらはぎ……」
二人「すいませんでした」
>>17 GJ!
トウジに殴られたときのネタ投下しようと思ったけど中々難しいな。
テラワロースwwwww
ワロッシュワローッシュww
綾波「こんなとき、どんな顔すればいいのかわからないの・・・」
ゲンドウ「・・・俺にもわからん」
綾波「・・・」
「だっ、ダミーシステムを起動してっ…!」
「しっ、しかし赤木博士の許可なく…」
「いっ、いいからやってよぉ!はやく!」
キュウウゥゥ…ン…
「…私を拒絶するつもりか」
「ゲンドウ君…三号機のパイロットは…」
<パイロットの生存を確認>
「…死んでいるわけではない」
ミサト「どうして私の命令を無視したの?」
ゲンドウ「使徒殲滅を優先させました。やむをえない事象です」
ミサト「あなたの作戦責任者は私でしょ。あなたには私の作戦に従う義務があるの、わかるわね」
ゲンドウ「話す間もなく一方的に絡まれましてね。人に好かれるのは苦手ですが疎まれるのは慣れています」
ミサト「今後こういう事のないように」
ゲンドウ「お任せください。そのためのゲンドウです」
ミサト「あんたホントにわかってんでしょうね」
ゲンドウ「独善的ですか」
ミサト「あんたねーそうやって適当言ってりゃいいってもんじゃないわよ」
ゲンドウ「そういう人種がパイロットを求めている皮肉なものです」
ミサト「そうやって返事だけしてれば楽でしょうけどね」
ゲンドウ「葛城一尉、どうやらあなたは私が期待した通りの人のようだ」
ミサト「もうあの子戻ってこないかもね・・・」
>>24 二度と戻ってくるなー!と言いたくなる14歳だなゲンドウ
01「ロンギヌスの槍回収は我らの手では不可能だよ」
シンジ「許せなかったんだ。折角いい気持ちでネルフを指揮してたのに」
02「なぜ使用した」
シンジ「使用しないようにしたんだよ!」
03「エヴァシリーズまだ予定には揃ってないのだぞ」
シンジ「やむを得なかったんだよ!使徒殲滅を優先させて何が悪いんだよ!」
01「やむをえないか言い訳にはもっと説得力をもたせたまえ」
シンジ「頑張ってるんだ。こんなになってまで闘ってるんだ!」
02「最近の君の行動には目に余るものがあるな」
シンジ「だから僕に優しくしてよ!!!!!!!!」
03「その時、君の席が残っていたらな」
キール「碇ゼーレを裏切るつもりか」
テラワロッシュールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべぇwwwwww
近年稀に見る良スレwwwww
ワロスの下手な改変ほどうざいもんはねーよバカチンジ
ミサト「この2日間ほっつき歩いて気がすんだかしら、エヴァのスタンバイできてるわ」
ゲンドウ「時には死海文書にない事件も起こる。老人にはいい薬だよ」
ミサト「乗るの?乗らないの?」
ゲンドウ「かまわん。囮くらいには役に立つ」
ミサト「乗りたくないの?」
ゲンドウ「全ては心の中だ。今はそれでいい」
ミサト「いい加減にしなさいよ!人のことなんか関係ないでしょ。嫌なら出て行きなさい
ここのことは全部忘れて元の生活に戻りなさい!」
ゲンドウ「人は思い出を忘れることで生きていける、だが決して忘れてはならないこともある」
ミサト「そんな気持ちでやられるの、迷惑なのよ!!」
ゲンドウ「葛城一尉。もう私を見るのはやめろ。私とわかりあおうなどと思うな。人はなぜか
分かり合おうと努力する。しかし人と人とが完全に理解し合うことは決してできぬ。
人とはそういう悲しい生き物だ。時間だ。先に帰る」
リツコ「自分から引き取ると言い出しといてもう泣き言?」
ミサト「怖いのよ・・・・・・・どう接していいかわかんなくて」
カヲル「歌はいいねぇ」
ゲンドウ「え?」
レイ「あなた、碇君の父親でしょ。信じられないの、息子さんの仕事のこと」
ゲンドウ「当たり前だ、あんな息子なんて」
パシーン
ゲンドウ「いい・・・!」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 03:11:17 ID:KOX17R6Y
シンジ「そこに初号機パイロット、・・・いるかな・・・?」
ゲンドウ「ああ。」
シンジ「・・・よくやったな、ゲ、・・・ゲン・・・ゲ・・・・・・(プツッ」
シンジ『・・・・・がんばったね、と、・・・と・・父さ(プツッ』
ゲンドウ「セカンド。今日は君の大好物なハンバーグだ。早く席に付きなさい。」
アスカ「いっただきまーす」
ゲンドウ「葛城一尉。飲みすぎはコールは体によくない。」
ミサト「ゲンちゃん、な〜に硬いこといってんの〜。」
ゲンドウ系のスレにはハズレがない件
>>37 カヲル「好きってことさ」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
カヲル「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 13:33:06 ID:KOX17R6Y
ゲンドウ「久しぶりに膨張してしまった・・・・・・うれしい・・・」
ゲンドウ「…最低だな、俺は」
シンジ「あ、綾波!ドグマを降りて槍を使ってよ!」
ミサト「指令!アダムとエヴァの接触はサード・インパクトを引き起こす可能性があるんじゃないですか!?」
シンジ「ほっといて下さいよ!ミサトさんには関係無いでしょ!」
ゲンドウ「・・・・」
アスカ「あんたキスした事無いでしょ?」
ゲンドウ「フッ愚問だな。」
アスカ「有り得ないわ!私より先なんて!証拠見せてよ!」
ゲンドウ「証拠?これだよ」
シンジ「なんだよ!父さん」
ゲンドウ「最初の子息。シンジだよ(ニヤ」
40
ワラタ
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 15:19:09 ID:KOX17R6Y
マヤ「活動限界です!」
シンジ「ッ!と、父さん!」
ゲンドウ「動け・・・動け・・・動け・・・動け・・・フゥ・・・、問題ない」
初号機、パイロットのやる気のなさにキレて暴走。
ゲンドウ「私の名を?」
カヲル「知らない者はないさ、失礼だけど君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
ゲンドウ「さすが見知らぬ少年、情報部に転向なさったらどうです」
カヲル「・・・僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ」
ゲンドウ「フィフスチルドレン?君が渚君」
カヲル「カヲルでいいよ、碇君」
ゲンドウ「私もゲンちゃんでいい」
貞本ver
アナウンス「初号期パイロットは第3ケージ内に待機!」
カヲル「何で君だけ待機なの?」
ゲンドウ「俯に落ちんな」
カヲル「どうしよう僕。今外に出たら危険だよね」
ゲンドウ「問題無い。帰れ」
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 19:53:11 ID:nw5m0+pX
アスカ「ちゃんとドイツ語で考えなさいよ!」
ゲンドウ「ああ・・・・フンバルトヘーデル?」
アスカ「もういいわ」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 20:37:42 ID:nBN31Qhu
ミサト「ごめんね。遅れちゃって」
ゲンドウ「ああ、問題無い。」
ミサト「状況のわりに落ち着いてんのね」
ゲンドウ「シナリオ通りだからな」
ミサト「・・・貴方誰?何者なの?」
ゲンドウ「碇ゲンドウだ。ゲンちゃんでいいさ。」
ミサト「あたしもミサトで良いわよ」
ゲンドウ「ああ。葛城三佐」
ミサト「だからミサトで良いわよ・・・・って何で三佐って知ってんのよぉ!」
ゲンドウ「入手可能な情報は出来るだけ取っておくのが主義でね。」
ミサト「(どこで入手したんだ・・・この子・・・ただの子供じゃないって事は確にだわ・・)」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 20:54:40 ID:nBN31Qhu
あ・木綿・・一尉ね。うん。
レイ「ゲンドウ君。どうかしたの?」
ゲンドウ「レイか。なんだ?」
レイ「元気……ないみたいだから」
ゲンドウ「問題ない。シンジと話しあったが所詮は人と人とが完全に理解し合うことは決してできぬ」
レイ「そう……」
ゲンドウ「人とはそういう生き物なのだよ。」
「あ、シンジか…いや今日学校から3者面談の知らせがあってだな…その…」
「なに?3者面談?んもぅそんなことで電話しないでくれる?こっちは忙しいの!そういうのはミサト先生に手まわしてあるから。第一これは私用電話じゃないんだからね、分かった?冬月!こんな電話イチイチとりづぐんじゃない!」
「私も取りつぎたくはな・・」
プー・プー・プー
ゲンドウ「………」
良スレアゲ
「それは司令ホントに忙しかったんじゃないの?」
「・・・」
「じゃなきゃ反抗期ね」
「・・は、反抗期・・・シンジが反抗期・・・シンジがはんこうき・・・シンジが・・」
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 04:30:32 ID:QgohfD0h
ゲンドウ「葛城君、シンジの手、火傷しているみたいなのだが、どうしたのだ?」
ミサト「さぁ?リツコ知ってる?」
リツコ「ああ、あれね。零号機の起動実験のときにホニャラララ」
ゲンドウ「色を知る歳かッッッ」
ゲンドウ「強くなりたくば食らえッッッ」
59 :
真性アヤナミスト:2006/02/05(日) 07:12:41 ID:kTqVnr0a
銘スレの悪寒
「なんで戻ってきたんだよッ!!」
「私はエヴァ初号機専属パイロット、碇ゲンドウだ。何も問題は無い」
「・・・父さん・・」
ゲンドウより司令シンジに萌える
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 18:49:10 ID:MyswfcTY
62 萌えん
シンジがヘタレのまま指令になってるところが大変好ましい。
サードの癖に無駄に偉そうなゲンドウもいい。
結論:両方萌えw
このスレは新規ファンから見たエヴァに乗る!m9(^Д^)9m
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 18:59:27 ID:eSIpTWub
期待age
>>65 プラグスーツ姿のゲンドウを見ても
そ う 言 え る か な
66 なんか文章意味不明だな
>>69 「何か」ではなく、明らかに意味不明だ。
問題ない。
「新規ファンから見たエヴァ」ってブログがあるんだよ。
と、マジレス
本当に載ったwwwww
自演?
あぁ、間違いない。
自演だ
ほほほ
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 06:39:41 ID:5oOQt+ek
フリーザ様だ
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 09:18:04 ID:NKPAoWwQ
〔いきなりでごめん。だけど父さんの力が必要なんだ。急いで第三新東京市に来てよ。お願いだよ、頼んだからね?来てくれないと僕ナオコさん達に何されるか解らないんだからね?あと(ry
シンジ〕
ゲ「…行ってやろう。」
何かされた後に到着するゲンドウ
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 12:13:00 ID:HvsXH6ja
ゲンドウ「裏切ったな・・・私の気持ちを裏切ったな・・・シンジと同じに裏切ったんだ・・・」
シンジ「言い掛かりはやめてよ父さん!」
カヲル「さぁ、消してく」グシャッッ、ポチャン
レイ「なぜ殺したの?ソッコーで」
ゲンドウ「フッ、問題ない」
シンジ「・・・頼むから死んでよ父さん・・・僕の切実な願いだよ・・・」
シンジ「ダミープラグに切り替えろ」
ゲンドウ「おまえには失望したよ、シンジ」
そもそも第壱話の時点でエヴァに助けてもらえずに
資材の下敷きになってぺたんこになりそうなんだがゲンドウ
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 14:08:49 ID:NKPAoWwQ
( ・∀)!
ヒント:妻
瓦礫が崩れた時、シンジに降ってくる瓦礫は受け止めるがゲンドウはスルー
カワイイ夫を守らなくていいの?
ウン。
そこをギリギリで自分で切り抜けるのがゲンドウ
むしろ、ゲンドウがATフィールド展k(ry
きっとゲンドウがミサトに引き取られたら、
ミサトとアスカがゲンドウの可愛い所発見して
それに綾波とか
加地とか
リツコとか
カヲルとかが愛憎劇を繰り広げて
最後は冬月の首泣きながら絞めちゃったりしてな
冬月「気持ち悪い…」
ゲンドウ「………問題ない」
完
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 23:24:59 ID:NKPAoWwQ
冬月「お前とだけは絶対に死んでも嫌だ。」
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 23:39:00 ID:5oOQt+ek
心から言いやがったなwwwwwwww
保守あげ
レイ「信じられないの?息子さんのこと」
ゲンドウ「当たり前だ。あんな気立てがよくて料理が上手くて笑顔の素敵な息子なんて」
レイ「・・・そう、よかったわね」
ミサト「あ、もしもしリツコ?
ゲンドウ君ねぇ、あたしのマンションで一緒に住むことになったから。
だ〜いじょうぶ、オヤジに手ぇ出すほど飢えてないから」
ゲンドウ「誰がオヤジだ。まだ48歳だぞ。」
「ねえゲンドウ、キスしよっか」
「この時を・・・この時をただひたすら待ちつづけていた」
「気持ち悪い」
「アスカ!待ってくれアスカ!」
>68
65だが、遅レスですまんな。
悪いが も の す ご く 萌 え た 。
自分は何処かおかしいのだなと思った。
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 13:16:28 ID:8ZOPKiRa
>>95 ワラタww
あなたの投下するネタは上手さが光ってて好きだ
初号機に溶けてるのがユイじゃなくてゲンドウなら
どうなるんだろうか?
シンクロ率400%でまっ裸のゲンドウが登場し
一つになろうとか口走ってきます。
なんてウホッなエヴァンゲリオン
何があってもサルベージ成功ですね。
>>98 シンジ「帰りたい!死んでもここにいたくない!」
マヤ「駄目です!生命なんとかがループ状に固定されません!」
リツコ「シンジ君なんとしても帰りたいのね」
マヤ「シンジ君イグジットされます!」
シンジ「・・・うわぁあぁぁあぁぁ!」
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 14:01:42 ID:ZHdaAVzd
↑別に駄目じゃない罠
良スレage
ageておくよ....
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 13:54:40 ID:DbCJQ1Ax
容姿はそのままで性格だけ入れ替わってるのはどうだ?
しかしシンジマインドゲンドウはどう考えてもイタいおっさんにしかならない。
逆にゲンドウ性格のシンジは……友達いなさそう。
>99
初号機凍結されるまでもなく「僕はもう二度とエヴァには乗らない」って
シンジ言いそうだw
>104
シンジマインドゲンドウ…間違いなくアホです。いい年こいて感が拭えません。
本物ですらアレだったのにw
ゲンドウマインドシンジ…貞シンからかわいさと素直さを取り除いた
最強のシンジが出来上がります。カヲルなど「こんどやったら」どころでなく
躊躇なく前歯全部折るでしょう。
ネルフが崩壊するのが先か、最強シンジ様がサードインパクト達成するか
どちらが早いかの一本勝負が始まります。
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 17:07:56 ID:h9rTEOCK
シンジ「そ、そ、そのためのね、ね、ねるふでぇす!」
冬月「…勝ったな」
シンジ「…あぁ?」
「僕がそばによっても、父さんを傷つけるだけだ」
「だから、何もしない方がいい」
「お父さんが怖かったのね」
「父さんが、僕を愛してくれるなんて信じられない。僕にそんな資格はない」
「ただ怖いんだ、自分が。人を傷つけることしか、できない自分が」
「そんなことないわよ」
「自分が嫌いなのね」
「その報いがこのあり様か。ごめんね、父さん…」
違和感無いなーさすが親子www
親子だからっつーかこのシーンが特別だからだと思うぞ
って言うより皆避けたからなぁ
ちゃんとできてた組み合わせって碇夫婦結婚当時とミサト加持死亡寸前ぐらいだろう
116 :
96:2006/02/14(火) 00:21:40 ID:???
ちょwwww
ありがとう113
遠 慮 な く オ カ ズ に す る 。
引くなら引け。そうでなければ帰れ!
ここは俺のホームですが問題ない存分にやりたまえ
>>114 田丸浩史って人が書いたイラストでスね。
この人が書いてるマンガも面白いですよ。
アフタヌーンとかに載ってます。
特 殊 な 人 た ち の オ カ ズ が い っ ぱ い で す 。
119 :
118:2006/02/14(火) 12:34:19 ID:???
120 :
96:2006/02/14(火) 15:23:21 ID:???
>118
サンキューマイブラザー!
自分はモーニング派なのでアフタヌーンは読んだ事なかった
今度買ってみるよ
じゃ、 逝 っ て く る 。
お礼といっちゃなんだが、今度このネタ使わせてもらうw
縁があったら見てくれ。
おいまさかwww
>>113 何故だか分からないけど、涙が止まらない。
冬月とゲンドウがエヴァパイロットだったら、
ここまで売れなかっただろうなぁ…
ゲンドウが全裸でいつもきわどいシーン(マヤの頭で隠れてるとか)だったら超爆発的なヒットだったに違いない。
ああ、それはいろんな意味で社会現象になりますね。
賛否両論・・・
てか9割は「否」だと思うけど。
勿論「賛」だな
放送時にはもう、テレビをありとあらゆる角度で見るに違いないよ
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/18(土) 12:09:01 ID:g+3Ylwox
ああ....「賛」だ
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 05:49:07 ID:gInyPcYD
問題ない
ああ、全てはこれからだ
あぁげぇえ
フッフフフ フッフッフフ(第九
ゲンドウ「歌はいいな・・・歌は心を潤してくれる。
リリンの残した文化の極みだな。
問題あるか?シンジ。」
シンジ 「父さん・・・どうしてここに・・・」
ゲンドウ「私はゲンドウ、渚ゲンドウ。
お前と同じ仕組まれたオヤジ。
アダルトチルドレンだ、問題ない。」
シンジ 「アダルトチルドレン?
君が・・あの・・渚君?」
ゲンドウ「父さんでいいぞ、シンジ」
シンジ「僕も・・シンジでいいよ・・」
シンジ「やぁ、父さん。」
ゲンドウ「シッシンジ?!」((オロオロ))
シンジ「父さんが呼んだんだろ?出撃するの?しないの?はっきりしろ。」
ゲンドウ「出撃(ボソッ)。赤木博士、操作方法のレクチャーを頼む。」
リツコ「シンジ君、こっちよ。(あ、あんまり似てないわね。)いい?よく聞いて。エヴァは内ぞ・・。」
シンジ「ごたくはいい。操作方法を聞いているんだ。」
リツコ「・・動きをイメージすればA10神経と接続をしているので同じ動きが出来るわ。メインの攻撃方法はナイフとATフィールドよ。」
シンジ「相手を倒すにはどうすればいい?」
リツコ「コアを潰して。おそらくそれで倒せるわ。」
シンジ「よし!上にあげろ。10秒で終わらせる。」
射出後、サキエルがATフィールドを出す前にコアを刺し倒すシンジ。
ゲンドウ「行くぞ・・アダムの分身。
そして我々人類のしもべ」
シンジ 「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな
カヲル君と同じに裏切ったな」
ゲンドウ「まっていたぞ、シンジよ」
シンジ 「父さん」
シンジ「アスカ、ごめんよ」
ゲンドウ「エヴァシリーズ、アダムより生まれし
人間にとって忌むべき存在。
それを利用してまで生き延びようとするリリン。
問題ないな・・・・・」
シンジ 「父さん、どうしてだよ、こんなのやめてよ!」
ゲンドウ「エヴァは私と同じ体で出来ているのだ。
問題無い。」
シンジ 「あっ。 ATフィールド・・・」
ゲンドウ「そうか、我々人類はそう呼んでいたか、
何ぴとにも犯されざる聖なる領域、
心の光か・・・
しかし、我々人類はわかっているはずだ。
ATフィールドは誰もが持っている
心の壁だということをな。」
シンジ「そんなのわからないよ、父さん!」
シンジ「父さんが・・・・・・・・・・・・・・・
好きだっ・・・っていってくれたんだ・・・
僕に似てたんだ・・・カヲル君にも・・・
好きだったんだ・・・
生き残るなら・・父さんが生き残るべきだったんだ・・・
あの人のほうが・・ずっと足が臭くていい人だったのに・・
>134
すごい勢いで「仕組まれたオヤジ」にウーロンハイ吹いたwww
あと足臭いといい人は全然関係ないwwww
神だ。
139 :
138:2006/02/26(日) 03:42:01 ID:???
あ、でもよく考えたら「逆ゲリオン」じゃねえじゃんwww
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 03:46:07 ID:IVeovq5Q
( ^ω^)・・・
このスレを1から見ていたら腹が痛くなった。
たしかに、この二人の性格が入れ替わったら
エヴァはどうなるか想像もつかないww
珍スレage
ゲンドウ「シンクロテストの結果はどうでした?」
ミサト「ユーアーナンバーワン!よくやったわね、ゲンドウ君」
ゲンドウ「この時を・・・この時をただひたすら待ちつづけていた」
アスカ「あ〜あ、ぬかれちゃった〜。ああ、さすがは天下無敵のゲンドウ様!
きゃあ、すごい、すごすぎる!抜かれちゃったのは悔しいけど
天才パイロットゲンドウ様のおかげでこれで私達も楽が出来るってもんよね〜。
あ、天才パイロットのゲンドウ様には私みたいな平凡なパイロットなんてお邪魔かしら?」
ゲンドウ「かまわん。こんな赤猿でも囮くらいには役に立つ。」
アスカ「赤猿ってどういう意味?」
レイ「碇君がいつもいってる。赤猿はしつこいとか、パイロットとして用済みとか。」
アスカ、綾波の首を絞める。
レイ「ぐええ・・・。」
ゲンドウ「見事なお手並みだ。
アスカ君、不向きなパイロットなんかやめて、殺し屋にでも転向なさってはどうです?」
144 :
綾波:2006/02/26(日) 15:36:03 ID:7nCVh+go
私は「ぐええ」なんて言わないもの
シャケ━Σ゜lllllE━!!
綾波「シャケ━Σ゜lllllE━!! 」
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 16:04:23 ID:HPIxpgBr
綾波「碇君が言ってたわ。赤猿は用済み。赤猿はうるさい。赤猿はアバズレ。赤猿はウンコ。赤猿は〜」
アスカ、綾波の首をスピニングチョークで絞める。
綾波「グエッヘ、グエッヘ」
ゲンドウ「フフ、問題ない」
シンジ「問題あるよ!赤猿やめろ!父さんも笑ってないで止めろよ!」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 16:19:18 ID:8bhGHS0V
レイはそんなこと言わない…
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 16:22:42 ID:3eSF3ZAt
パイロットゲンドウはびっくりするぐらい役に立つなあ
クーデターの可能性だけは常に注意する必要があるな。
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 20:36:50 ID:7nCVh+go
>151
ワロスwwww
プルルルルル、ガチャ
シンジ『もしもし?』
ゲンドウ「私だ。」
シンジ『父さん?なに?』
ゲンドウ「明日は何の日か分かるか…」
シンジ『明日…?何かあったかな』
ゲンドウ「いや、分からないなら良い…」
シンジ『そう?じゃあ僕いま忙しいからまたね』
ゲンドウ「あぁ…」
ゲンドウ「明日は私の誕生日だ…シンジ。」
------------------------------------------
ゲンドウ「……(一人で誕生日パーティー)」
ヘリが飛んでくる
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「父さん、誕生日おめでとう…あの、これ」
レイ「…二人で選んだから…」
ゲンドウ「シンジ…レイ……」
>ゲンドウ「……(一人で誕生日パーティー)」
ちょwwwww
いい話だ
ユイのお墓の前にて
シンジ「母さんの写真は無いの?」
ゲンドウ「全部捨てちゃったんだ・・。写真見るとつらくなるから。」
シンジ「全ては心の中。か・・。今はそれが一番いいのかもしれないな。。さて戻ろうか?」
ゲンドウ「うん。シンジもヘリで帰る?」
シンジ「いや、いいよ。葛城一尉を待たせてある。先に失礼するよ。」
ゲンドウ「・・。」
ゲンドウ「レイ、学校の方は大丈夫なのか?」
レイ「問題ありません。(気弱なおっさんってキモ!)」
>「問題ありません。(気弱なおっさんってキモ!)」
それは冬月のことかー!!!!!
冬月はやさしいおじいさんだ!!!
そうだそうだ!僕にヴェルタースオリジナルをいつもくれるんだ!
と、碇ゲンドウがそう申しておりました。
冬月先生をばかにしちゃいけませんよ
良スレ上げ
バルディエル戦
マヤ「初号機の生命維持装置に支障発生!このままではシンジ君が!」
冬月「碇、どうする?ダミーを使うか?」
ゲンドウ「でっ、でもあれを使うと参号機のパイロットが・・。」
シンジ「グッ・・。何か・・手立てがあるのか?」
冬月「ダミーシステムがある。ただ、あくまでもエヴァを動かすだけのプログラムで問題がないか分からない」
シンジ「構わん、起動しろ!」
―――ダミーシステム起動―――
シンジ「ハァハァ・・。」
あっという間に参号機を戦滅。初号機の手の中にはエントリープラグ。
シンジ「マヤさん!ダミーシステムを中止して!」
マヤ「はぃっ!」
病院に運ばれるトウジとシンジ。そこへゲンドウが見舞いにやってくる。
シンジ「なぜトウジをフォースチルドレンに起用した?」
ゲンドウ「あの・・コアの問題で・・その・・」
シンジ「もういい。帰れ!この戦いに臆病ものは不要だ。」
―――――――――――――――――――――――――――
ゲンドウ「嫌われちゃった・・。嫌われちゃったよ、冬月先生・・。」
冬月「・・(´<_` )」
なんか趣旨が変わってきてるぞ。
やはりシンジ司令とゲンドウパイロットの方がいい
>>164 ゲンドウの頭が禿げ上がるくらい同意。
原点に還りましょうぜ、皆の衆。
100レスくらいまでが一番面白かった。
シ「あのさ…命令違反、エヴァの私的占有、あと、恫喝。こういうのって全部犯罪なんだよ…。
何か、僕に言いたい事はないの?」
ゲ「お前こそ何か私に言いたいことはないのか?」
シ「えっ…、いや…」
ゲ「トウジを殺したのはお前だ。」
シ「そんな!ああしなかったら父さんが死んで…」
ゲ「お前のせいだ。」
シ「うう…、ごめんなさい……。」
そもそもゲンドウならダミープラグ使うまでもなく
自力でバルと戦えそうな件
とりあえず
>>166みたいなのが本当の逆ゲリオンだ
やばい
本編のシンジに全然萌えない、むしろ嫌いですらあったのに、
このスレのシンジ司令に惚れつつある
>169
こらwそういうことを言うな!気持ちは分からないでもないが
シンジはやれば出来る子ですよwあれはあれで可愛いのだよ。
でもシンジ司令の方がヘタレが更に加速して萌えストライクなのは同意だw
冬月「碇シンジ?えぇ、知ってますよ。色々と噂の絶えない男ですから。
え?私を身元引受人に?いぇ、伺います。」
冬月「鬱になって喧嘩とは、以外と安っぽい男なんだな」
シンジ「話す間もなく一方的に絡まれたんです…
人に好かれるのは苦手だけど、疎まれるのは慣れてますから…
どうせ僕なんて、いらない人間なんです…。
僕には人を傷つけることしかできない…だったら何もしないほうがいい!!」
冬月「そんな悲しいことを言うんじゃない。
それに、私は君のことを好きになれそうだよ。」
シンジ「ふ…冬月先生…」
ユイ「冬月先生…あの子はとても寂しがりやで…可愛い子なんですよ。」
冬月「………」
ユイ「ただ皆が知らないだk
冬月「わしは知ってる。」
ユイ「………」
冬月「………」
**
ゲンドウ「………」
冬月「……(これが碇の父か…母親似で良かったな)」
ちょっと待て、司令シンジは14歳だろ?
だとすると
>>171のシンジはかなりちっさいってことにならないか?
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/04(土) 12:48:25 ID:nga/eIpr
冬月似だよ
「綾波・・・、綾波シンジ?」
「妻がこれを冬月教授にって五月蝿いんです。貴方のファンだそうですよ。」
「光栄だな・・・、レイ君は今回の調査団には参加していないのか?」
「レイも来たがってました、でも今は子供がいるから・・・」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 23:26:34 ID:rODoN2qI
おもろage
シンジ「乗れ!乗れ!エヴァに乗ってよ!
今乗らなきゃ!今戦わなきゃみんな死んじゃうんだ!
もうそんなのイヤなんだよ!だから父さん!
エヴァに乗ってよ!!!!!」
ゲンドウ「ああ・・・・わかってるよ、ユイ。」
他力本願過ぎだ、シンジw
冬月「シンジ君、なぜセカンドインパクトの真相を隠す?」
シンジ「か…隠してなんかないよ!巨大隕石の落下だよ!」
冬月「…事件の前日、偶然日本に帰ったと言ったな?全ての資料を持ち帰ったのも偶然か?」
シンジ「し…知らないよ!僕は関係無いよ!」
冬月「君の資産を調べさせてもらったよ。親父の介護に金がかかるのは分かるが、いささか額が多くないか?」
シンジ「ほ…ほっといて下さいよ!経済学部にでも転向したらどうですか!」
冬月「…セカンドインパクトの真相を公表させてもらうぞ。」
シンジ「す…好きにしたらいいじゃないですか…でもその前に見せたいものがあるんです。」
冬月「こ…これは…」
シンジ「アダムより造りし、エヴァンゲリオンですよ。冬月先生、僕と人類の新たな歴史を作りませんか?」
ミサト「申し訳ありません。
私の勝手な判断で初号機を破損してしまいました。
責任は全て私にあります。」
冬月「かまわん。使徒殲滅がエヴァの使命だ。
その程度の被害はむしろ幸運と言える。」
シンジ「そ、そうだよ、ミサトさんは良くやってくれたよ。」
ミサト「ありがとうござます。」
シンジ「と、ところで、父さんは・・・いる?」
ゲンドウ「何だ?」
シンジ「話は聞いたよ。その・・・、格好良かったよ、父さん。」
ゲンドウ「・・・・・・ああ。」
―――――――――――――――――――――――――――
ゲンドウ「葛城三佐。」
ミサト「何?」
ゲンドウ「私は、シンジのあの言葉をただひたすら待っていた。
ようやく聞けたよ、ミサト・・・。」
ミサト「・・・なにそれ?口説いてるの?」
ゲンドウ「・・・・問題ない。」
リツコ「碇シンジ君、あなたが指揮するのよ。」
シンジ「えっ?」
ミサト「でも冬月コウゾウでさえネルフを指揮するのに7ヶ月もかかったんでしょ!?
今来たばかりのこの子にはとても無理よ!」
リツコ 「座っていればいいわ。それ以上は望みません。」
↑まさしくゲンドウのポジションwww
>>183 やべえワロタwwwwwそれは思いつかなかったwwwwwww
ゲンドウ(綾波レイ・・・)
レイ『やめたんじゃ、なかったのね』
ゲンドウ「ああ、結局戻ってきた。問題ない」
レイ『あたしでも、初号機動かせるのに』
ゲンドウ「私は・・・いらないオヤジなのか・・・?」
レイ『ええ』
ゲンドウ「私は・・・拒絶されているのか?」
ミサト『そうね。レイはほかの人の前ではあんなこといわないもの』
シンジ「あの・・・、委員会への報告は誤報です。使徒は侵入してません。」
キール「では碇、第11使徒侵入の事実はないと言うのだな?」
シンジ「・・・・・・はい。」
議員「気をつけてしゃべりたまえ!!この席での偽証は死に値するぞ。」
シンジ「ご、ごめんなさい・・・。で、でも、MAGIにもそんな事実は記録されてないはずですよ。」
議員「笑わせるな!!事実の隠ぺいは君の十八番ではないか!」
シンジ「もう良いじゃないですか!ちゃんと死海文書通り進んでるんだから。」
議員「!?」
キール「・・・まあ良い、今回の君の罪と責任は言及しない。
だが君が新たなシナリオを作る必要はない。」
シンジ「そんなこと・・・、言われなくても分かってますよ・・・。
ちゃんとやりますよ、ゼーレのシナリオ通りに。」
ゼーレに対してもすごい逆ギレっぷり
ついでに事実の隠蔽が十八番とはとても思えないwww
シンジ「始まったみたいだね・・・
さあ、綾波・・・、僕を母さんの所へ導いて。」
レイ「私は、あなたの人形じゃない。」
シンジ「うっ・・・、ど、どうして!?」
レイ「私は、あなたじゃないもの。」
シンジ「綾波!お願い、待ってよ!」
レイ「ダメ、碇さんが呼んでる。」
シンジ「綾波!!」
せつないすw
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 22:20:01 ID:6HuEUZvH
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 04:37:41 ID:lrXIDTiw
>>194 既出ってか、前に貼ったのおれなんだけどなw
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 08:38:46 ID:kinuzIfe
アスカ 「………。」
ゲンドウ シコシコ シコシコ
ゲンドウ 「あっ!」
アスカ 「…。」
ゲンドウ「最低だ……。」
ゲンドウ「そうだ、私は私だ。だが他の人間達が私の心の形を
作っていることも紛れも無い事実だ。」
ミサト 「そうよ、碇ゲンドウくん。」
アスカ 「やっとわかったの?バカゲンドウ!?」
ゲンドウ「!!」
アスカ 「ようやくお目覚めね、バカゲンドウ。」
ゲンドウ「ああ、アスカか…。何の用だ?」
アスカ 「何の用だとは何よ!?こうして毎朝遅刻しないように
起こしに来てやってるのに!
それがクラスメートに捧げる感謝の言葉?」
ゲンドウ「悪かったな、アスカ…。時計の針は元に戻らない。
だが自らの手で進めることはできる…。
頼む…、もう少し寝かせてくれ…。」
アスカ 「何訳わかんない事言ってんの!?もう!さっさと起きなさいよ!」
バサッ
アスカ 「!!」
パンッ!
アスカ 「キャーッ!!エッチバカ変態!!信じらんない!!」
ゲンドウ「ああ、朝だからな…。問題ない、すぐに治る…。」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 11:16:08 ID:N3an4l7a
ゲンドウ君、朝勃つの?
イタイツッコミだな
――――朝
「父さん、父さんの股間にネルフ本部が建ってるよ?」
「…問題ない。」
漫画版3巻より
「そこの君―――止まりなさい。その自転車は君のかな?」
「いや、違う。だが橋の下に捨ててあったのだ。」
「ウソをついちゃいけないよ。」
「事実だ。私はウソなどつきませんよ。」
「―――話は署で聞こうかな。」
「お名前は?」
「碇ゲンドウ」
「じゃあ住所は?」
「―――――」
「保護者の名前は?」
「どちらかと言うと私が保護者です。」
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 17:52:40 ID:apz03k5M
今更スレタイワロス
「ふぅ〜ん。むさいわね」
「問題ない」
「あんたバカァ?」
「問題ない」
「バカオヤジ!」
「問題ない」
「オヤジ、キスしよっか」
「問題ない」
「何であんたがそこにいるのよ!」
「問題ない」
トウジ『すまんのおオヤジ、わしはお前をながらなあかん。
なぐっとかな気がすまへんのや』
ゲンドゥー『存分にやりたまえ』
>>203 > 「オヤジ、キスしよっか」
なんか萌えた。スレの趣旨とは違うけどw
ショートチルドレン
「シンジ」じゃなくて「オヤジ」か。近いな?
1st children 綾波レイ
2nd children 惣流・アスカ・ラングレー
3rd children(adult) 碇ゲンドウ
4th children 冬月コウゾウ
5th children キール・ローレンツ
指令 碇シンジ
副指令 アスカ
副指令のほうの権限が強い予感
イラネ
アスカはキャラ的にでしゃばるから面白くなくなる悪寒
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/10(金) 17:41:17 ID:fJSoEmAG
>>208 チルドレンなのにアダルトとはこれ如何に。
>>213 どう見てもおじさんおばさんなのに『小泉チルドレン』にさも似たり。
シンジ「ずっとこの時を待ってたんだ。やっと会えたね、母さん。
父さんのそばにいると、僕は傷つくだけなんだ・・・。
だから何もしない方がいい。」
ユイ「あの人が怖かったのね。」
シンジ「僕だって人から愛されたい。それくらいの資格、持ってるはずだから。」
カヲル「ただ逃げてるだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶している。」
ユイ「人の間にある形もなく、目にも見えないものが・・・」
レイ「怖くて、心を閉じるしか無かったのね。」
シンジ「だからってこんなの嫌だよ!助けてよ!
うっ・・、ごめんなさい!ごめんなさい、父さん!父さん!」
がぶっ
>>215 …たしかにゲンドウ生存フラグしか立たないが、
これじゃシンジは終始可愛そうなままじゃねーか。
いっそのこと大人と子供が全部入れ代わったのを想像してみた
結構面白いかもとも思った
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイ・シンジ「おめでとう」
ゲンドウ「ありがとう」
息子に、ありがとう
妻に、さようなら
そして、全ての大人達に
おめでとう
そして職人に書いて欲しい
>>219 こんな感じ?
ファーストアダルト 赤木リツコ
セカンドアダルト 葛城ミサト
サードアダルト 碇ゲンドウ
フォースアダルト 冬月コウゾウ
フィフスアダルト キール・ローレンツ
エヴァ開発責任者 綾波レイ
作戦部長 惣流・アスカ・ラングレー
司令 碇シンジ
副司令 鈴原トウジ
特殊監察部 相田ケンスケ
オペレーター 洞木ヒカリ
ゼーレ 渚カヲル
便乗して、
級友A 加持さん
級友B 日向
委員長 マヤ
あれ?ロンゲは……
アダルトって所でブホっと吹いた
設定はいいから、さっさとネタ投下汁。
>>223 テレビ本編では大人はみんなアダルトチルドレンばかりだったな。
大人キャラがみんな大人になりきれていなかったせいで、パイロットの子供達が・・・。
初号機に取り込まれたときの
>>221の配役版
アスカ『ゲンドウがエヴァに取り込まれちゃったわ!エヴァってなんなの!?』
レイ『・・・知らないわ』
アスカ『作ったのアンタでしょ!』
レイ『でも知らないの。多分私は3人目だと思うから』
アスカ『何わけわかんないこと言ってんのよ!』
お前ら全員、志村逆逆スレ池。
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 20:17:07 ID:ba/D5RqT
アスカ:ナオコ(ゲンドウの肉便器にしてヒステリック!)
レイ:ユイ(外見似ている)
>>231 わけわかんないこと言わないでちょうだい
リツコ「ゲンドウさんは私の物よ!母さんには渡さないわ!」
シンジ「リツコさん、シンクロする気あるんですか・・・」
はたしてシンクロできるのかファーストアダルト 赤木リツコ
ミサト「シンちゃ〜ん、ビールがほしいんだけど〜?」
シンジ「・・・戦闘待機中ですよ」
戦闘技術、シンクロ率良し
だが戦闘待機中に酒をたかるセカンドアダルト 葛城ミサト
ゲンドウ「ユイ・・・・・・ハァハァ」
シンジ「・・・プラグを強制射出してください」
高いシンクロ率を出すが、EVAに搭乗すると欲情するど変態
サードアダルト 碇ゲンドウ
>>221の設定だとシンジ君が死にますね司令カワイソス
>>233 その設定だとコアは母親じゃなくて子供になりそうな気がする
gudaguda
第零話 司令、交代
代われ
碇ゲンドウ
ちょっと思いついた
やっぱゲンドウとシンジだけ入れ替わるのがおもろい
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:36:47 ID:O0nTc1Sq
秀同。流れを元に戻すべき
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:39:00 ID:CbkX6+A1
アスカ「気持ち悪い・・・」
シンジ「ああ・・・」
終劇
なんか“その男、ゲンドウにつき”を思い出すスレだな。
スカシンはイランですよ
やっぱり親子逆ゲリオンが最高だ。
でもよっぽど必死に考えないと辻褄合わせられないネタだな
誰かー?!www
「葛城三佐、ルート47が寸断されグループ3が足止めを食っています。このままではゲンドウ君がっ!」
「非戦闘員の白兵戦闘は極力避けて。向こうはプロよ。ドグマまで交代不可能なら投降した方がいいわ
ごめん。あとよろしく」
「ハイ」
体育座りしているゲンドウ
「サード発見。これより排除する」
ゲンドウの頭に突きつけられる銃
「悪く思うな、おっさん」
助けにくるミサト
「悪く思わないでね」
崩れ落ちる兵士。肩で息をしているミサト
「さっ、いくわよ。初号機へ」
「なぜここにいる」
「マズいわね。奴等、初号機とゲンドウ君の物理的接触を断とうとしているわ。
こいつぁウカウカできないわね」
「・・・・・・・」
「急ぐわよ」
「・・・・・・・・」
「ここから逃げるのかエヴァの所にいくのか、どっちかにしなさい」
「・・・・・・・・・・・・・」
「このままだと、何もせずただ死ぬだけよ!」
「冬月先生あとを頼みます冬月先生あとを頼みます・・・・・」
「こんな時だけ年寄りにすがって、逃げて、ごまかして、中途半端が一番悪いわよ!」
「私をユイのところに導いてくれ・・・・・・・・」
「何甘ったれたこと言ってんのよ!アンタまだ生きてるんでしょ
だったらしっかり生きて、それから死になさい!」
「死は何も生みませんよ」
ミサトキック炸裂
つまんないからやめていいよ
>年寄りにすがって
www
GJww
キール「約束の時が来た。ロンギヌスの槍を失った今。リリスによる補完はできぬ。唯一リリスの
分身たるエヴァ初号機による遂行を願うぞ」
シンジ「なんで今更なんだよ!そんなことできるわけないじゃないか。議長は僕がいらないんじゃ
なかったの!」
冬月「人は、エヴァを生み出す為にその存在があったのです」
シンジ「ぜんぜんわかんないよ!!!!!!!」
02「我等はヒトのカタチを捨ててまでエヴァという名の方舟に乗ることはない」
03「これは通過儀礼なのだ。閉塞した人類が再生するための」
02「滅びの宿命は新生の喜びでもある」
03「神もヒトも全ての生命が死をもってやがて一つになる為に」
シンジ「僕に死ねっていうの!今までほったらかしにしてたくせに!」
キール「死は君たちに与えよう」
冬月「・・・ヒトは生きていこうとする所にその存在がある。それが自らエヴァに残った彼女の願い
だからな」
シンジ「死ぬのなんか怖くないんだ!議長に臆病者なんて言わせない!」
「いい、ゲンドウくん。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰の助けもなく」
「俺がそばにいるとみんなを傷つけるだけだ。だから何もしない方がいい」
「同情なんてしないわよ。自分が傷付くのがイヤだったら何もせずに死になさい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「今、泣いたってどうにもならないわ」
「自分が他人から好かれるとは思えない。私にそんな資格はない」
「自分が嫌いなのね。だからヒトも傷付ける。自分が傷つくよりヒトを傷つけた方が心が痛いことを
知っているから。でもどんな思いが待っていてもそれはあなたが自分一人で決めたことだわ。
価値のある事なのよゲンドウ君。あなた自身のことなのよ。ごまかさずに、自分にできることを
考え、償いは自分でやりなさい」
「葛城一尉。もう私を見るのはやめろ。私とわかりあおうなどと思うな。人はなぜか
分かり合おうと努力する。しかし人と人とが完全に理解し合うことは決してできぬ。
人とはそういう悲しい生き物だ。時間だ。先に帰る」
「帰れるかっ!!!!!!!!!!!」
ゲンドウのヒゲをつかむミサト
「アンタこのままやめるつもり!?今ここでなにもしなかったら、私、許さないからね・・・
一生許さないからね!!!!!!!!!!」
「お前が死ぬぞ」
「今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する、私はその繰り返しだった。
ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ、でもその度に前に進めた気がする」
「その報いがこのありさまか」
「いい、ゲンドウ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。エヴァに乗っていた自分に
なんの為にここに来たのか、なんの為にここにいるのか、今の自分の答えを見つけなさい。
そして、ケリをつけたら必ず戻って来るのよ」
ペンダントを外しゲンドウの手に渡すミサト
「約束よ・・・」
「・・・・・・」
「いってらっしゃい」
口づけるミサト
「大人のキスよ。帰ったら続きをしましょうね」
「問題ない。死んでいるわけではない」
「加持くん。私これで良かったわよね・・・」
おまえはEOE書いてればいいんだよ
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 08:01:34 ID:MBTeav3V
>>244 》ドグマまで交代不可能なら
ちょwwwwおまwww後退だろうが
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 16:38:34 ID:tbjwHD/E
>「大人のキスよ。帰ったら続きをしましょうね」
>「問題ない。死んでいるわけではない」
ここで吹いたwww
なんか・・・コテハンなかったら普通に笑えたのかもしれないけど・・・
いや、ロメオは普通に面白くないよ
自演大魔王だしね
たまに面白いのも見るけど
というかロメオは巣に帰れ
ロメヲは他スレ来るときはコテ外せばいいのに。
まったくだ。
素直に楽しめないんだよなあコテついてると
悲惨なロメオのいるスレはここですか?
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/15(水) 10:52:09 ID:l2S/2C4i
最初は良スレかと思ったんだけどなぁ…
ロメオうざい
ロメオマジ悲惨
面白くないからしょーがない
もうロメオはどうでもいいよ・・・ロメオの話題から離れないか
よく知らないんだけど、
これだけ批判されてると同一人物からの僻みに思えてくるぉ^^
最初の頃とか稀に見る良スレだと思ってたんだけどなぁ…残念だ
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「し、仕方ないですよ…
僕たちだけ水を貰えるって事だけにでも感謝しなくちゃ…」
冬月「フン!つまんない男ね!バッカみたい!」
「で、噂のサードチルドレンはどれ?まさか今の――」
「・・・え?このオヤジが?」
「そうよ。ゲンドウ君、アスカに挨拶しなさい」
「サードチルドレン、碇ゲンドウだ。よろしく」
「どこがチルドレンなのよ!違うでしょ、アダルトでしょ!」
「彼は正真正銘チルドレンよ、アスカ。パッと見ごっついオヤジだけど、瞳は少年だもの」
「私はオヤジではない。ゲンドウだ」
「ひとみがしょうねん?・・・何言ってんのよ!ちょっとオヤジ、あんたいくつよ!」
「48歳。バツイチの、子持ち・・・私はオヤジではない。ゲンドウだ」」
「48ぃ?私と30以上も離れてるじゃない!しかも子持ちですって?ちょっとミサト、どういう事!?」
「だから、彼は瞳が少年なのよ。アスカと同じ、14歳位の・・・
ちょっとゲンドウ君、その色付きグラサン取って」
「何故だ?」
「いいから早く。これは命令よ」
「・・・了解した(チャッ)」
「!」
「ね、アスカ?まだあどけなさが残る、素敵な瞳だと思わない?」
「これの何処が少年なのよ!犯罪者の瞳よこれは!
・・・・・・もういい・・・・・・疲れたわ。よろしく、オヤジ。握手しましょ」
「ああ、よろしく(ギュッ)(ポッ)」
>270
「瞳は少年だもの」と「私はオヤジではない。ゲンドウだ」を二回も言うなw
このまま認めなきゃ永久ループなんだなきっとw
たしか本当にシンジとゲンドウの立場が違うFFあったよな。
ゲンドウの方全然書かれてなかったけど。
ゲンドウ 「シンジ、なぜ呼んだ。用件を早急に言え」
シンジ 「えっあっあの…ごめん…。父さんだって忙しいよね…」
ゲンドウ 「御託は良いからさっさと言え。つまりこれに乗って、さっきの奴と戦えばいいのか?」
シンジ 「う、うん…」
ゲンドウ 「自分たちが必要になったから有無を言わせず誘拐の如く来させる。全く都合の良い話だな。」
シンジ 「ほんとごめん…ただ…父さんの力が必要だったから…父さんにしか出来ない事だから。他の人には無理なんだよ。
僕にだって…僕はいつだって無力なんだ…僕は卑怯で、臆病で、ずるくて弱虫で…」
ゲンドウ 「独り言はよそでやれ。とりあえずやれるものかやってみる。説明を受けさせろ」
シンジ 「…!父さん!」
ゲンドウ 「説明するなら早くしろ。でなければ帰れ!!」
冬月『始まったな』
ゲンドウ『うん、そろそろポケモンが始まるから準備しなきゃね』
冬月『そう、良かったわね』
ゲンドウ「間もなく行く。もう少し寝かせろ」
アスカ「なに甘えてんの! もおっ、さっさと起きなさい、よっ!」
アスカ「きゃああっ! エッチばか変態っ。しんじらんない!」
ゲンドウ「ああ、生理現象だ。問題無い」
ユイ「ゲンドウったら。せっかくアスカちゃんが迎えにきてくれてるのにしょうのない子ねえ」
シンジ「で、でも仲良さそうだし…いいんじゃないかな」
ユイ「あなたも、新聞ばかり読んでないでさっさと支度してください」
シンジ「ごっ、ごめん。僕が遅れたらお母さんが冬月先生に怒られる事になるんだよね…」
ユイ「もう、いい歳してるゲンドウと変わらないんだから」
シンジ「ごめん…」
>>277 ワラタ、が
アスカを冬月にかえたほうが正統派なキガス
ゲンドウ「冬月、後は任せた。もう少し寝かせてくれ。」
冬月「朝から冗談はよせ、碇。さっさと起きないと子供達がうるさいぞ。」
ばさっ
冬月「………。若いな。」
ゲンドウ「ああ。(今日も)問題ない。」
>278
ゲンドウとアスカのコンビが面白いんじゃないか!
先生「喜べ男子!今日は噂の転校生を紹介する!」
ユイ「碇ユイです。よろしくおねがいします。」
ゲンドウ「フッ・・・」
ユイ「あら、あなたは先ほどのパンツ覗き魔さん。」
冬月「何を言う。君の方から見せたんじゃないか。」
ユイ「どうされたんですか、いきなりかばって。二人はおつき合いされてるですか?」
冬月「ただの・・・、いや、君は知らない方がいい。」
ユイの日本語が不自然な件
日本人じゃないのか
いや、別に不自然ではないと思うぞ
ひらがなが多いから片言に見えないこともないが
>二人はおつき合いされてるですか?
タイプミスだろ
いちいち突っ込んでやるなよ
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 03:53:03 ID:l0hJE1r3
(・∀・)
288 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 08:31:43 ID:ixCP9lJ+
こういう流れで貼られる画像はグロの確率が高い、というわけで漏れが鑑定してやろう
見れねーじゃねーか!
ゲンドウ「なんだよ!大人の毛も生えてないくせに!」
シンジ「(…ピクッ)毛が生えてねぇだああぁぁー!!?」
シンジとユイの夫婦キボンヌ
>>291 ゲンドウ「問題ない、やりたまえ。そうなればレイは私のも(ry
先生「喜べ女子!今日は噂の転校生を紹介する!」
ゲンドウ「六分儀ゲンドゥデェース。よろしーくデース。」
ユイ「あら・・・」
ゲンドウ「オーゥマーィガーッ。アナタはさっきのパンツ覗き魔さーん。」
シンジ「何言ってるんだよ!お前が勝手に見せたんだろ!」
ゲンドウ「アッハーン?何デスかアナタ?ひょっとして、お二人さんはデキてるんデスかー?」
シンジ「な・・違うよ。ただの親子だよ、うるさいなー。」
つまんね
シンジ「これならどうだカッペ親父」
冬月粉砕
ゲンドウ「カ…カッペ?」
「勝手にすれば・・・勝手に・・・・・・
―――ベッド半分使って良いよ」
「そうか。では、遠慮無く(ゴロッ)」
「うっ・・・せ、狭い・・・苦しい・・・むさい・・・。ちょっと、折角貸してあげてんだから、
気を使ってもうちょっと向こう行ってよ」
「無理だ。これ以上向こう側に行ったら落ちてしまう」
「・・・なら仕方ないから良いけど・・・何でこっち向いて寝んの・・・?」
「問題ない。気にしなくていい」
「気にするよ!顔に鼻息がかかって気色悪いよ・・・それに寝るとき位グラサン外したらどうなのさ」
「私がこれを外すのは葛城三差に命じられた時と風呂に入る時だけだ」
「・・・もういい。僕が壁側に顔を向けることに・・・ん?」
「・・・ZZZ・・・シンジ・・・父さんだぞー。ゲンドウだぞー」
「もう寝てるよ・・・お休み三秒ってやつ?」
「ハハハ、ほらシンジ、ヒゲジョーリジョリ!」
「ギャアアアアアア!僕は碇司令じゃn
・・・気持ち悪い・・・・・・」
久しぶりに声に出して笑った
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/27(月) 11:37:21 ID:rwuP/vJX
>>297 最初どのシーンか全然わかんなかったよ。カホル君GJ!
時事ネタバロス
>ゲンドウだぞー
吹いた
>>22 いやゲンドウなら笑うんじゃない?
シンジ指令だったら笑わない。
>>274 最後のは「でなければ帰る!」の方がしっくりくる。
でも274自然で面白いw
我、シンジ司令×レイタソを望む。
ホントはLAG(ラヴ青葉ゲンドー)がいいけど。
ロメオ ◆rHza36ec2U 神
>>307 . ィ
.._ .......、._ _ /:/l! またまた ご冗談を
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
ロメオってなんか自演くせーんだよ。
>>306 LRS氏ねここはそういうとこじゃない
構うなよ
女生徒A「ね、あの噂本当かな?」
女生徒B「こんな時期に転入生なんて不自然だもん、間違いないわよ」
女生徒C「てかなんで中年が転校してくるの?そっちの方が不自然なんだけど」
あげ
>>311 「あなた、本当に中学生?
Y/N 」
「Y」
「エェ―――――――ッ!?」
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 03:40:33 ID:E4EauApG
あげ
綾波がゲンドウに惚れたなら人工呼吸するだろうな
全ては綾波次第
何で綾波?
>>318 カヲルが人工呼吸したのは、アルミサエル戦で綾波の感情が流れ込んできたから
ヒトへの興味と、綾波の感情から来るキスしたい欲望と、
ヒゲと鼻息と加齢臭の現実の間で葛藤するカヲル。
>>320 カヲルがシンジに人口呼吸したのは、綾波の感情まんまに動いた訳じゃないと思う
そろそろスレ違いなのでここら辺で失礼
とっくの昔にスレ趣旨なんてわけわかんなくなってるので遠慮しなくていいですよ
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 18:06:36 ID:ERjIrsN6
カヲルが人工呼吸したのは袋のような物がなかったからだろ?
実際カヲルもどうにかしようとしてその図を思い浮かべてたし。
そこでキスをする(=自分の口内という袋を使う)っつーのは世間知らずなカヲル独特の発想で。
そういうことかリリソ
あれがカオルじゃなくてレイだったら、幾人ものアヤナミストが興奮しただろうに
むしろ萎える。
まあどっちにしてもシンジにキスするなんて許(ry
「これはね、決して崩れることの無いジェリコの壁」
「ああ」
「この壁をちょっとでも越えたら死刑よ。オヤジは無理しないで早く寝なさい!
どーして日本人は床の上で寝れるのかしら?信じらんない・・・」
「・・・む?」
「すぅ・・・」
「!」
「すぅすぅ・・・」
「・・・・・・」
「すぅすぅすぅ・・・」
「・・・ゴクン」
「・・・マ」
「・・・?」
「ママ・・・、ママ・・・」
「・・・ふむ。
よしよし。ママですよー。ほらほら泣かないの。どこか痛いのかなー?(裏声)」
「ママ・・・(ぎゅっ)
・・・んん・・・ママ、お髭がくすぐったい・・・ん?」
「よーしよーし(ナデナデ)」
「キャアアアアアアアア!!」
「どうしたのアスカちゃん?何か怖いものを見たのかなー?(ナデナデ)」
「イヤアアアアア!何であんたがそこに居るのよ!
頭を撫でないで!ちゃん呼びはやめて!あんたが怖いものなのよ!!」
「嫌だわアスカちゃん。もう反抗期なの?ママ、とても悲しいわ」
「誰がママよ!このバカオヤジ!」
「・・・!そうか親父か。私はパパなんだな。ほ〜らアスカ、パパだぞぉ〜いないないばぁっ!」
「気持ち悪い」
warosu
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/06(木) 15:36:18 ID:0+8oIVrJ BE:104188984-#
ギガスwwwww
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/06(木) 19:13:07 ID:/A1ryYge
ばろす
美味しいとこ全部ゲンドウに持ってかれてシンジの陰薄くなるな。
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/06(木) 22:23:12 ID:BaiG0VxY
オ ー プ ニ ン グ が 恐 ろ し い こ と に
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/06(木) 22:30:57 ID:0P3zBxYC
ハァハァハァハァ・・・アレ?アララ。オッ、ハァハァハァハァ・・・ウッ
やっとイケた。最低だ俺って。
カ「歌はいいね・・・歌は心を潤してくれる。
リリンの残した文化の極みだ。」
ゲ「何を言っている。」
カ「・・・・・・・」
カヲルに対抗できるのはゲンドウしかいないと実感した
時代はゲンドウを求めている。
シンジ「えっと、サードはそこにいるかな?」
ゲンドウ「なんだ?」
シンジ「その、お疲れさま…父さん」
ゲンドウ「…………」
アスカ「何顔赤らめてんのよ、気持ち悪い」
ゲンドウ「今日はじめてエヴァに乗る理由が分かった気がする」
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 09:08:33 ID:E+/ZPefZ BE:263728499-#
ゲンドウさん
ゲンドウさん
おきて
ゲンドウ「だれだ…?」
委員長「わたしよ」
ゲンドウ「委員長か?」
委員長「鈴原くんはどこに居るの?お弁当一生懸命作ったのに…どこにもいないの。」
委員長「ゲンドウさん。鈴原くんを、返して。」
ゲンドウ「ちがう。トウジを殺したのはシンジだ。私じゃない。」
委員長「…殺した?死んだの?鈴原くん…」
ゲンドウ「問題ない!」
ゲンドウ「シンジを殺したのはシンジだ!私ではない!」
ゲンドウ「シンジが、エヴァが殺しただ!問題ない!」
343 :
↑:2006/04/07(金) 09:48:51 ID:???
ゲンドウどもりすぎ!w
「シンジが、エヴァが殺しただ!問題ない!」
↑完璧地方出身じゃんwww
いやむしろバルディエル戦はシンジがやめてよって言ってるのにゲンドウが大暴れしてトウジ死亡だろ
私には将来なりたいものなんて何もなかった
夢も希望も考えたことがない
43歳のときまでなるようになってきたし、これからもそうなるだろう
だから何らかの事故で死んでしまってもかまわないと思っていた。
てな事をシンジへの手紙にかいたら
案の定「わけわかんないよ」と怒られた。
問題ない。
ゲンドウ「まいったな、よりによってこんな時に待ち合わせだなんてな。」
ゲンドウ「シンジは、今になって何の用があるというのだ。」
ゲンドウ「10年以上も私を置いてユイとともに叔父の家に行ったというのに。」
ゲンドウ「まさか、ユイと復縁できるのか!?」
バロスwwww
ミサト「レイ、どう?ゲンドウ君の初号機は」
レイ「…加齢臭がする…」
なあ、
レイとゲンドウを入れ換えてみないか?
勝手に専スレ立ててやってろ
EDがゲンドウ・・・
ゲンドウがEDかと思って焦ったw
EDwww
シンジが生まれないぞ
いたいけなゲンドウ
だけどあなたは気づくでしょう
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 00:16:35 ID:+ePm3Fkw
鈴原「こりゃゲンドウ、お掃除しなさい!」
パコ
ゲンドウ「い」
ゲンドウ「まったく痛いぞ、後ろからはたくな」
鈴原「アホやな、スケベするなら上手くやれオッサン」
ゲンドウ「なに?スケベ?」
シンジとゲンドウの性格が入れ替わったのを頼む。
ゲンドウ「ど、どうしてそこにいるの?」
シンジ「私は初号機パイロット、碇シンジだよ。問題ない」
みたいなの
ゲンドウモエスw
その顎鬚には
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 10:41:54 ID:+ePm3Fkw BE:465003757-
鈴原「えーか、よくきけよ転校生…」
鈴原「ワシ妹は今ケガして入院してんねんぞ!」
鈴原「誰のせいやと思う?」
鈴原「オマエのせいや!お前が暴れたせいでビルの破片の下敷きになったんや!」
ゲンドウ「あ…」
ゲンドウ「あぁ、問題ない」
鈴原「なめとんのかワレ!なにが問題ないだゴラァ!」
ゲンドウ「じゃ、どうして欲しいのだ?土下座はせんぞ。」
じょじょに目立ち始めた白ヒゲがあることー
妻に、ありがとう
子供達に、さようなら
そして、全ての親父達に
おめでとう
世間のおじさん達は水曜日には残業しないでさっさと家帰ったんだろうな。
最初の放送では大して人気なかったんじゃなかったっけ?
たしか深夜に再放送したらブームになったはず
俺の記憶↓
本放映当初:アニヲタの間でそこそこ人気が出る。主に男中心。
話が進むにつれヲタそこそこヒートアップ。
本放映直後:謎を残したまま最終回を迎えたため議論やら考察やらが
巻き起こり放映当時より話題になる。
カヲル効果で腐女子の間でも人気が出る。
深夜再放送:話は聞くけど見たことナス…な人達が見てハマる。
ここでエヴァ人気さらに急上昇。
映画放映時:エヴァ現象とか騒がれる。メディアでけっこう取り上げられる。
つまりわけわかんない漫画は売れるということか
モンスターとか結構売れたらしいしね
モンスターは訳わかんなくないだろ
少なくとも、エヴァに比べれば……
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 23:15:56 ID:VGf7Td6s
ゲンドウ「シンジ・・・シンジはいるか?」
シンジ「何?父さん・・・いくら親子だからってNERVの中では僕は司令官で、父さんはEVAのパイロットなんだよ・・・口の利き方に気をつけてよ。」
シンジ強いなw
弱ゲンと強シンの組み合わせもいいかもしれないw
14歳のゲンドウってどんなんだろな。
シンジがちょっとゴツくなった感じ
目つきが悪い
くまがある
輪郭がトウジ
なシンジかね
,l、::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ハ::`丶、:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ
ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´ こんな感じとな!?
li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り
t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′
ゝ、 ,:' :~: } // /ヽ、
/{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶 //:.:.:.:.:, -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ"
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fうl;;;ミミ、 ``丶 、::::::::,: - ''"´ リ;;;;;;f-、
{ l l;;;;;ッ=` (三> `^´ (三シ ム;;;;;;ソl}
t !;;;リ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;//
゙l ヾ;l :'ィテヘ9ンミ ,: ',シヒ9ン、 l;//
`ーll! `''==ヲ' l:.:^''==彡'" ,!リノ
ll ` '' " l:.:.:` '' " ,i;;l´ 誰か僕に優しくしてよ。お願いだよ。誰か僕を助けてよ……
li, ,r .: :.ヽ、 ,:,り
t、 / ゙ー、 ,r '゙ヽ /,K′
ゝ、 ,:' :~: } // /ヽ、
/{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ
, ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
/ /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ / ` 丶、
,, - { ヾ:.:.:.:.ヽ丶 //:.:.:.:.:, -'" ,/ ` 丶 、
,, - ''" 丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ"
ゲンドウ「問題ない問題ない問題ない問題ない問題ない・・・」
彼がその日目覚めたとき、知らない天井が目に入り、シンジは驚いて飛び起きた。
そこは昨日までいた、自分の部屋ではなかった。
「どこだよ…ここ…」
疑問を口に乗せながらも、シンジにはその答えが何故だか分かっていた。
そして、自分の置かれている状況も。
ネルフの司令官。
それがシンジの立場だった。
幼い頃から聞かされていた、父の仕事。「人類を守る、大切なお仕事」
それが何故だか自分の仕事になってしまっている。何故だかそれに関する知識も持っている。
しかし、「何故ネルフができたのか。何故父がそれに関わっていたのか」の部分だけは
さっぱり分からない。
自分にあるのは指揮官としての知識と、ネルフ本部職員の顔と名前。
そして襲い来る筈の使途を「エヴァ」で殲滅させなくてはいけないという事だけだった。
そしてそのパイロットは…。
「父さん…?」
シンジは彼の人の姿を思い出して、溜息をついた。
388 :
387:2006/04/17(月) 10:50:42 ID:???
すいません書いてみたかっただけです。続きません。
続かせたくとも、時間がNeeee!
書け。でなければ帰れっ!!
逆行系はイラネ
>391
逆行系か?これ
シンジがネルフに来る前の状態で、いきなりオヤジと立場が逆転したんじゃないのか。
似たようなもんだろ
どこが似てんだよw
逆行系ってあれだろ?何かキャラの一人が最終話までの記憶持ったまま
時間だけが戻る奴だろ?
全然違うじゃんそれじゃあw
まあ
>>387がどういうつもりで書いたのかは知らんが
半角はダサいぞ
君が何を言ってるのか、全然分かんないよ・・・
つーか、
>>391がなにをムキになってるのかが分からん
>>391はシンジが自分がパイロットだったとわかっているのが気に食わないんじゃ?
ええ?
パイロットはゲンドウだって知ってるんじゃ?
何で自分が司令なのかわかってないところが嫌なのかな?
と、ここでぬるぽ
___〃
| | (`仝´ ) とりあえずガッ!!
. =| |==○○= ヽ
从|__|イ ヽ 、(⌒)
[
>>401] ヽ_)
( つ旦0
と__)__)
みんな落ち着け・・・
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/22(土) 12:55:16 ID:SUbvyICw
もしも
なんでもない
わたしが鳥ならば
「なんや!また親子喧嘩かいな?」
「「そ、そんなんじゃない」」「わよ!」「私の子供はシンジだけだ!」
hosyu
ゲンドウとアスカのペアルック・・・(・∀・)イイ!!
アスカ「ちょっと、ヒゲオッサン!何グズグズしてんのよ!」
ゲンドウ「問題ない・・・あぁ、すまない」
アスカ「アンタが全部あたしのものになっても、あたし何もいらない!」
「あんたが全部私のものに…な…なんなくていいや」
そもそも本編ですらシンジとゲンドウのツーショットってのがあまり無いからキツイ。
ゲンドウ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」
ゲンドウ「目標をセンター・・・・・・・目が・・」
リツコ「歳ですか・・・」
ゲンドウ「ああ・・歳だ・・」
保全さげ
「エントリープラグへの老眼鏡の持込許可を要請する」
「ゲンドウ君……」
ロメオのが一番面白かった
お前たとえ本当にそう思ってたとしても、そういう事いうなよ
特にそういう他のネタと比べるような発言はな。
褒めたかったらロメオのスレで存分に褒めてやれ
それ以外の場所で言ったって「ロメオ自演乙」って言われるだけだし
>>418 417くらいのなら全然いいと思うが。
馴れ合いキモ
>>419 418じゃないけど
なんかロメオがしばらく来てない時に言われると、他の人のが面白くないって言ってるように俺は聞こえる。
話逸らしてごめん。
ロメオについて語るスレはここですか?
ロメオは氏ねばいいとおもう
ロメオが嫌いで叩くのはわかるが他のレスはつまらなすぎる
このスレに限って言えば
そう思うなら来なければいいじゃん
対マトリエル戦
アスカ「う〜ん…右ね!」
レイ「私は右だと思うわ」
アスカ「うるさいわね!オッサンはどうなのよ!」
ゲンドウ「オッサンではない、ゲンドウだ。私も右だ」
アスカ「もうっ!私がリーダーなんだから黙ってついてくればいいのよ!!」
――行き止まり
アスカ「これは…流石に手で開けるのは無理ね」
レイ「仕方ないわ。ダクトを破壊してそこから進みましょう」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
レイ・ゲンドウ、ダクトを破壊
アスカ「…あんたたちって目的の為なら手段を選ばないタイプね」
164 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日:2005/11/22(火) 17:13:23 ID:6+dYnytu
ゲンドウ「シンジ!なぜ私を呼んだ!?いらなかったんじゃないのか!
いつもお婆ちゃんちに私を預けて!」
シンジ「いらないから呼んでない 居たければいればいいじゃないか」
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/23(火) 14:19:16 ID:SX+XGwJB
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/23(火) 17:55:31 ID:8RK6MzKj
カヲル「毛が生えたように繊細だね。特に君の心臓は。」
それ繊細じゃないw全然繊細じゃないwww
>>429 ギガテラバロスWWWWWWWWWWWWWW
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/24(水) 15:13:56 ID:/hUhNTcR
_, ,_
( ゚∀゚ ) ああ………かわまん
>>415 リツコ「許可します。ただし、老眼鏡はこちらで指定したのを使用してもらいます。いいわね?」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
リツコ「……(ニヤリ)」
数日後
リツコ「ゲンドウ君、老眼鏡が出来たわよ」
ゲンドウ「この時を待っていた…」
リツコ「はい」
ゲンドウ「…何だこれは」
リツコ「EVA専用老眼鏡・笑瓶モデルよ。大丈夫、ちゃんと見えます」
ゲンドウ「…君には失望したよ」
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 16:01:00 ID:CEHwM8ex
/⌒ヽ レイ………
/ ^ ω^j、
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 15:09:29 ID:v9wt2iGq
竹
ミサト「ゲンちゃんねえ、あたしのマンションで一緒に住むことになったから、
だーいじょうぶだってぇ、オヤジに手出すほど飢えてないから」
「私のカラダを好きにしたらどうですか!?・・・あのときみたいに。」
「ずるいよ!!起きてたなんて!! 」
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 01:23:55 ID:Uhsh9S7L
深刻なネタ不足ですね
終戦の心配がされますね
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 21:25:02 ID:QLRK1gTi
レイ「あなたは確実に死ぬわ・・・私が生き残るもの・・・」
ゲンドウ「(守ってくれないのか・・・レイ)」
来たれ終息の時
今こそネタを我が手に
もうここも終わりか
モロに被ってるてるネタもあるからな。
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 01:54:21 ID:/yCBltfZ
まだだ
まだ終わらん
まだまだ終わらんよ
まだネタは有る筈
まだ逃げちゃ駄目だ
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 15:43:15 ID:RmMhJCp7
思ったんだがゲンドウがエヴァ乗ったらエヴァもゲンドウポーズする
んじゃね?wwwwwww
ゲンドウ「エヴァ初号機。出撃」
シンジ「だ、ダメだよ!まだ最終チェックが終わってn」
ゲンドウ「かまわん。使徒に勝つことが最優先だ」
シンジ「そんなこといったって・・・わからないよ!」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト「あの馬鹿ッ」
オペレーター「エヴァ初号機目標地点に到達します」
ゲンドウ「A.Tフィールド全開。」
ブオンッ!!
ゲンドウ「ふっ。(ゲンドウポーズでにやける)」
初号機ゲンドウポーズにてA.Tフィールドを展開。
立ったままゲンドウポーズかよw間抜けwww
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 20:08:57 ID:RmMhJCp7
ゲンドウ「レイ入るぞ。いないようだな」
ガラッ(風呂上がりのレイが出てくる)
レイ「何の用?」
ゲンドウ「授業のプリントだ。届けにきただけだ。問題は無い」
内心慌てていたゲンドウは、レイを押し倒す恰好になってしまう。
そして、手がレイの胸のうえにあることに気付く。
ゲンドウ「・・・目標をセンターに入れてスイッチ。」
レイ「どいて」
ゲンドウ「お前には失望した。」
綾波「ごめんなさい・・・こんな時どんな顔すればいいかわからないの・・・。」
ゲンドウ「顔の前で手を組めばいいと思うよ。」
綾波「(ポーズを取って)フッ」
ゲンドウ「(ポーズを取って)フッ」
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 08:55:45 ID:rpGFJLnV
まだだ!
まだ終わらんよ
シンジ「お前には失望した」
ゲ「起きろ。起きろ。何故起きん。私を拒絶す・・・・」
ガバッ
カチャカチャ
はあはあはあはあはあはあはあはあ
しこしこしこしこしこ
冬月「勃起んな」
ゲ「ああ」
ゲ「手コキをお願いしますよ、冬月先生」
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 01:43:40 ID:LRx2kl9n
ネタが切れてしまった
去り際にネタ切れなんて、哀しい事いうなよ…
>>448目標をセンターに入れてスイッチwwwwwカオスwwwwwwww
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 13:09:08 ID:gD/x0NLm
ゲンドウ{リツコくん、この問題が分かるか?
リツコ{いえ…分かりません。
ゲンドウ{嗚呼…問題無い。
リツコ{何がです?
ゲンドウ{君には失望した。
リツコ{えっ?
ゲンドウ{厨1の問題も説けん奴は必要無い。
リツコ{厨の問題何て習ってません!大体厨って何ですか?意味が分かりません!
ゲンドウ{なら出ていけ
わけがわからない上に面白くない
>>457面白くは無いのは同意だが、理解出来ないのは頭が悪すぎる。
それともエヴァを確りと見てないのかな?
或いは自分が厨だから厨をネタにされたのが嫌だったかな?
何故そんなに噛み付くんだ?
自分のネタが貶されたからじゃね
>>458 中学生は昼休みに2chなんかやってないでドッジボールでもしてろよ
プルルッ…―
ゲンドウ『碇司令はいるか?』
―少々お待ち下さい…
シンジ『な、何…?』
ゲンドウ『明日の三者面談の事だが』
シンジ『そ、そういう事はさぁ…ミサトさんに全部、一任してるわけで…その…』
ゲンドウ『なら構わん。くだらん事で電話してすまなかったな。』
ガチャッ…
シンジ『………』
シンジ萌
わけがわからない上に自演じゃない
>>466嘘をつくなカス
嘘吐きは一番悪い
まあ、ネタはゲンドウだけだが、頭の良いリツコが『分からない』と言う辺りがポイントかな
つまりエヴァに乗らないシンジ君と同じで意味が無い
ようするにシンジ君→リツコに変わっただけ
これで分からないなら生きる価値ないよ
あんなつまらないネタに何を必死になってるの?
>>468 えーと、運営側の人ですか?
本当に自演じゃないんですけど
あんなつまらない上にわけのわからないネタに必死になれるなんて尊敬しちゃう。
|
|
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|
/V\ ,J
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
訳が分からんというのは、理解できないという意味ではなかろう
何故それをネタとして採用したのか、その思考回路が理解できんと
言ってるのだと思ったがどうか
>ようするにシンジ君→リツコに変わっただけ
これ本気で面白いと思ってるの?
独りよがりなネタ披露は、もっともつまらんよ
まあ味噌汁で面洗って出直せってこった
消防にあんまきついこと言うなよ・・・
久々の大馬鹿者ですね
生きる価値ないよ(笑)
「クェッ、クエェ!」
「はははよーしよーし。ペンペンは良い子だなぁ」
くぇくぇ… はっはっはっ…
「何よあれ、気持ち悪い!見てみなさいよミサト、オヤジとペンギンが戯れてるわよ!」
「うふふ。ゲンドウ君はペンペンがお気に入りねぇ。
微笑ましい光景だわ…」
「『うふふ』じゃないわよ、ミサト!何よそのうそ臭い笑みは!無理しなくていいわよ!
一体あれのどこが微笑ましい光景なのよ!!」
「そんなこと無いわよー?アスカ。
ほら、こうやって目を細めれば…少しだけ可愛らしく映…る…、
……ええ、ちょっち無理があったわね。おえぇっぷ」
「言わんこっちゃない…。あんなものをずーっと見てると目が腐るわ!
でも…ちょっと気になるわね…(ちらっ)」
「ははは…。ペンペンはシンジに良く似てるなぁ。特に前髪の辺りが良く似てるぞー?
ほら!父さんと言ってみなさい。ゲンドウじゃないぞ。父さんと呼んでみなさい」
「クエエェェェ!」
「気持ち悪…っおえぇっ」
終劇
冬月『酔って喧嘩か…。安っぽい男だな君は。えぇ?六分儀シンジ君』
シンジ『ち、違うよ!向こうが勝手に殴りかかってきたっていうか…その…だから…』
冬月『どうにも君という男を好きになれそうに……なくはないな…。』
冬月ったら素直じゃないんだから♪
そーねぇ、ゲンドウとシンジの立場が逆だったら、
冬月は少しだけ幸せになれるような気がするねw
上司なのに父にうまくいえないシンジってのもいいが、
>>427みたいなゲンドウも見てみたいww
眼鏡『やめるんだ、ゲンドウ君!ああしなきゃ君がやられていたんだぞ!』
ゲンドウ『お前じゃ話にならん。聞こえるか、シンジ?初号機の予備電源の残り“186秒”…。意味はわかるな?』
シンジ『ま、待ってよ父さん!確かに…3号機のパイロットが冬月君だって事を黙っていたのは悪かったと思ってるよ…。で、でも…!』
ゲンドウ『聞きたくないな、つまらん言い訳など。』
シンジ『……。エントリープラグの強制排出、急いでよ!』
マヤ『だめです!信号受け付けません!』
シンジ『じゃ、じゃあLCLの圧縮濃度を…、ちょっとだけ上げてみて!ちょっとだけ!』
ゲンドウ『ぐっ…?』
シンジ『と、父さん!』
―エントリープラグのもとへ駆け出すシンジ
シンジ『父さん!大丈夫、父さん!?』
ゲンドウ『こんな時…どういう顔をすればいいか、わからんもんだな…』
シンジ『笑えばいいと思うよ…父さん…』
冬月wwww
>>482 「ちょっとだけ上げてみて!ちょっとだけ!」にワロス。
弱気だな、シンジw
冬月握りつぶされたのか・・・。
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/20(火) 09:56:20 ID:DGmJ2XrL
>>482 じゃあシンジ指令の横には誰が立つんだ?
そりゃあおまえ、青葉だよ
そのための青葉です
スイカ「お茶でもどうだい?」
ゲンドウ「…問題ない。」
―時は遡り…
第13使徒バルディエル、襲来
青葉『目標接近中!こ、これは…!?主モニターにまわします!』
眼鏡『!?』
鈴原『エヴァやんけ、これ…。どうすんのや、碇?』
シンジ『…。日向さん!』
眼鏡『パターンオレンジ!未だ確認できません!』
鈴原『早よせな、こっち来よるで…』
シンジ『トウジは…トウジはどうすれば良いと思う…?』
鈴原『………もしかして、お前…。3号機のパイロットの事、親父に言っとらんのかいな?』
シンジ『だって…ほ、ほら!僕だって色々忙しいし…。トウジも知ってるだろ?この前は、レ…』
鈴原『総員第一種戦闘配置!現時刻をもってエヴァ3号機は第13使徒とすんで!』
シンジ『…。』
つづく…
シゲルじゃねーの?
青葉はいらない子
スイカ「お茶でもどうだい?」
ゲンドウ「私は男だが?」
スイカ「見りゃ分かるよ髭ンドウくん」
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 17:01:30 ID:RaYWdrOO
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)←
>>492
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 10:40:51 ID:sLF51R6Y
良
ス
レ保守
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 21:21:22 ID:M8m3yEfd
むむむ
シンジ司令「ど、っどうしよぅ、エヴァがのっとられるなんて・・・」
ゲンドウ 「現時刻をもってエヴァ参号機を第13使徒と識別する」
シンジ司令「と、とりあえず戦線を展開してよっ、目標を足止めにしててよっ」
ゲンドウ 「目標を確認した。殲滅する。」
シンジ司令「やめてよ父さんっ!!」
冬月副指令「いかん、パイロットとの神経接続を60%にカットだ」
シンジ司令「ま、まってよっ、冬月!」
冬月副指令「しかし碇、このままでは(参号機の)パイロットが死ぬぞ!」
シンジ司令「父さん、なぜ戦うんだよっ、足止めにするだけでいいんだよっっ」
ゲンドウ 「かまわん! こいつは使徒だ。人間の敵だ」
シンジ司令「やめてよ父さんっ! 人が乗っているんだよっ!!」
ゲンドウ 「使徒殲滅が優先だ」
シンジ司令「父さんは人を殺してもいいのっ!?」
ゲンドウ 「サードインパクトを起されるよりはいい」
シンジ司令「しょ、初号機とゲンドウのシンクロを前面カットしてよっ!」
マヤ 「全面カットですか!?」
シンジ司令「回路をダミープラグに切り替えてっ!」
マヤ 「し、しかしダミープラグはまだ問題も多く、赤城博士の指示もなk(ry」
シンジ司令「エヴァがシンクロすればそれでいいんだよっ 今の父さんよりはましだよっ」
マヤ 「りょ、了解・・・」
ダミープラグよりもアレなゲンドウ・・・
もっとシンジ並みにヘタレなゲンドウが見てみたい……
>>496 おもすれーw
これがすごい好きだ>「と、とりあえず戦線を展開してよっ」
>>489のつづき
第13使徒殲滅後
ゲンドウ「シンジ、何故ダミーに切り換えた?」
シンジ「(ヒック、ヒック)ごめん、その、パイロット殺しちゃいそ・・・」
ゲンドウ「問題無い、お前には失望した」
『パイロットの生存を確認』
シンジ「参号機のパイロットは(ヒック)・・・フォースアダルトは・・・・」
ゲンドウ「冬月・・・!!」
シンジ「父さん!?父さん!!」
(ドクン、ドクン、ドクン)
ゲンドウ「問題無い」
>>482へつづく
アルミサエル戦
マヤ「危険です!すでに5%以上が生体融合されています!」
シンジ「綾波っ!!!た、大変だっ!!父さん!早く綾波を助けて!!」
ミサト「司令!?初号機は凍結中じゃ……」
シンジ「そんなのどうでもいいよ!このままじゃ綾波が死んじゃうよっ!早く出撃して!!誰でもいいから早く!」
ゲンドウ「わかった…。待っていろレイ……。」
レイ「……!?…い、碇さん……??」
突然方向を変える触手。
ゲンドウ「なっ!?どうしたことだ!!?使徒が逃げていくぞ!?」
レイ「これは…私の心…?碇さんとは一緒になりたくない……?」
ゲンドウ……(´;ω;`)
ワロスw
その後どうやって戦うんだww
ワロスwwwww
ワロスwww
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 00:46:43 ID:9G+nYAdQ
アルミサエル戦後病棟
ゲンドウ「レイ…良かった…生きていたんだな」
綾波「…」
ゲンドウ「喋らずとも問題ない、私を助けてくれたんだな」
綾波「覚えてないの…」
ゲンドウ「隠さなくてもいい、レイは私を守るために使徒もろとも自爆したんだろ…」
綾波「全く覚えてないけどあなたを守ろうとしたんじゃないの、使徒が勝手に自爆したのよ、それと私3人目だから」
ゲンドウ「…問題ない。」
ゲンドウ必死だなw
初号機に乗ったままうっかりゲンドウポーズ
エヴァはサングラスなんてかけないので、そのまま1万2千枚の特殊装甲が目を直撃
「アベシッ!」
しょ、初号機の神経接続を顔面神経の部分だけカットしてーー!はやく〜〜
「問題ない」
いまさらだけどフォースアダルトワロス
フォースアダルトって何とも言えん響きだなw
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 03:12:44 ID:yrUeqHlx
天才職人だな
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 07:29:08 ID:a8UuUCus
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 07:36:17 ID:a8UuUCus
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 21:27:02 ID:Q58haZ/w
レイ「寝ぼけてその格好のまま来ないでね」
ゲンドウ「問題ない」
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 21:56:59 ID:aZ3aMKqo
ゼルエル襲来
沈黙した弐号機を見るゲンドウ
ゲンドウ「問題無い、私はもうエヴァには乗らん」
ゼルエル、零号機を倒す
ゲンドウ「(# ゚皿゚)ブチブチ」
初号機コクピットに侵入するゲンドウ
シンジ「と、父さん!?なななななんでそこに居・・・」
ゲンドウ「私はエヴァ初号機パイロット、ゲンドウだぁ!!!
出撃準備しろぉおお!!!」
シンジ「ひぃぃっ!!」
ゲンドウ「あのヤロォオオオオオオ!!!
よくも私のレイを!!私のレイをぉおおお!!!」
初号機覚醒
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
人一人助けられなくて何が科学よ・・・
司令を返して! 返してよっ!
と、冬月様がおっしゃっておりました。
ちょww冬月かよww
>>518 その前
シンジ「綾波!初号機に乗って出撃してよ!!」
レイ「うっ……!?」
シンジ「ど、どうしたの!?」
レイ「(加齢臭がする……。)ダメなのね……もう…(耐えられない……)。」
524 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/14(金) 23:52:14 ID:usGTPoJn
よくもやったな……シンジ!
つーかさすがにネタ被り杉だよな
>>525 また随分古い話題を引っ張ってきましたな
ちょwww冬月副指令かよwwww
ゲンドウ「しこしこ、ぴゅっ。最低だ、オレ」
シンジ「さあ、おいで綾波」
綾波「ダメ、ゲンドウさんが呼んでる」
サキエル襲来時
冬月「・・・15年ぶりだな」
シンジ指令「使徒ですね、たぶん・・・」
初号機初出撃時
冬月「これでいいんだな、碇?」
シンジ指令「た、たぶん・・・」
司令な
>>530 シンジとゲンドウの立場が逆でも、冬月はいつか「まったく恥をかかせおって」と言うことになりそうだなw
>>518-521の続き
初号機に溶けたゲンドウ
「ユ〜イ〜、会いたかったよぉぉお!もうずっと離れないからね!!」
サルベージ計画失敗
「何言ってるの?あなたにはまだやるべきことがあるでしょう?」
ユイに追い出されるゲンドウ
全裸に靴下と手袋とサングラス着用の状態で
初号機から出てくるゲンドウ
「・・・問題無い」
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 14:23:49 ID:ykPY2bRT
>>535の続き
朝立と同じような現象を見せるゲンドウ
リツコ「ふふ・・・マヤ、サードアダルトのここ・・・この部位の異変の状況を詳しく言いなさい」
マヤ「あの先輩・・・おっきくなって・・やだ、まだおっきく・・・」
館内に響きわたるマヤの音声
リツコ「もっとはっきり聞こえる様におしゃべり!!」
マヤ「い、碇さんの・・・とっ、とってもおっきいです!!」
おっきするシンジ
ゲンドう「セカンドチルドレン・・・起きるんだ」
そのとき、アスカの服がはだけた。
あわててボタンを閉めるゲンドウ
ゲ「はしたないだろう…まったく」
そしてトイレに駆け込むゲンドウ
年なので頻尿気味で出も悪く、残尿感が常に股間を襲っているのだ
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 15:59:46 ID:GUchzFOz
ゲンドウ「はあ・・はあ・・・・・うっ」
ドピュ
「最高だ・・・俺って」
机と椅子とサングラス付きでゲンドウポーズしながら射出される初号機を想像して
不覚にも初号機に萌えた
未だ自身の「男」としての機能が衰えていないことに安堵するゲンドウ。
「……問題ない」
完全にネタが尽きたね。
序盤と後半は被り杉。
神スレだったが、こればっかりはどうしようも無いな。
どうにか鋼鉄とかその辺からネタを引っ張って(ry