ダメ、ミサトさん!僕はペンギンなんだ!クうっ...
ktkr、GJ!
でもひとつ言って良いかい?「指令」じゃなくて「司令」だよ
新展開期待上げ
クうぅぅ!
見慣れたはずのエヴァなのに、語りの視点が違うと別物に見えるね。
翻訳物を読み込んでいそうな職人さんの文章もイイ!
続きを楽しみにしてます。
age
ほ
保全さげ
――――
「第三隔離室の見取図です。」モニタからの光が色を変えるたびに、室内の影が色を変える。白衣の上の干草色の金髪が微かに赤みを帯びた色に変わり、
その横では四角い眼鏡が赤い光を闇に投げかけている。光に呑まれそうな華奢な影を残すのは、マヤだろう――
いつもよりリツコの距離が開いている気がする。今回の件、気乗りがしないのだろう。あの子なりの意思表示か――モニタの横、電磁波混じりの光に長髪をなびかせる影
――名前は、思い出せない――の方に近い場所を取っている。
この光の洪水の中、色を変えない影二つ――コントロール室最上部、司令デスク。
モニタからの光が届かないその場所では、デスク上の小さな読書灯でしか確認出来ない影だ。神のように鎮座し、神の権限を持つ言葉を下界に響かせる黒い塊
――どんな気分だ、そこから見下ろすのは――影の中で眼鏡が猛禽類のような鋭さで一瞬光り、あたしは目を逸らしてモニタを見つめる。
モニタ左下に日向の親指が見える。各支部への配慮で、パネルは本人にしか見えない――全員での観閲は、コンソールに取り付けられたCCD力メラの出カを共有する事で
ファイル自体の共有を避けている。元々、技術部員が複雑な配線などを写真に収める際に使用していた拡張機能ユニットだが、こうした使い方のほうが多くなっている。
「隔壁の厚さは2m―」モニタの中にドイツ支部の断面図を確認すると、日向の声が続ける。
基本的な造りはここと同じだ。各層に跨る巨大施設は、オレンジ色で表された装甲版で区切られている。断面図の中央、装甲版よりひときわ太い赤線が画面を横切っている。
モニタ左の虫眼鏡のアイコンが反転すると、全体がズームアウトされ、オレンジの中心線を細めてゆく。下から押し寄せるオレンジの線に混じり、
もうー本赤い線が姿を見せ、平行に並び――左右からの赤線と正方形を形成する。
「ボックスと呼ばれる所以です。1/1000まで拡大――続けて水平視線を維持してローテート」断面図が画面いっぱいに表示され、赤い正方形は中心に収まる――
――旋回するように視点が回転すると立方形が内部でスピンする――「電気系統の可視属性を1に。」毛細血管のように施設を循環する点滅線――その全てが、体内の胆石のようにボックスを迂回している。
デスクからのスピーカーが雑音を立てると、全ての影が動きを止める。その声が副指令の物であることが判るまで、緊張が続く。「いける、か――伊吹二尉、続きを頼む」
「はい。ボックスへの搬入ロは、西の1箇所のみ――臨時の疾病管理センタ一でもある為、レヴェル4の生体有害物取り扱いにおける安全規定を満たしています。
換気はボックス内で循環、発電所は最下層――動力である固形燃料とタンクが週に一回搬入されます」
「中の制御は?――外をいくら固めても、中を握られないと言う保証は無いのよ」リツコに向かい、そう尋ねる。
「あたしから補足します。モ二タ、チャネル3に。」繊細なモ二タラインを傷つけるような、砂嵐が視界に広がる。懐かしい、と思うのと人間の輪郭が砂塵び浮かぶのは、ほぼ同時だった。
カメラが低く設置されているのか、こちらを覗き込んでいる――壁の色や、空間の使い方が似ているので、モニタというよりマジックミラー越しに隣の部屋を覗いた気分になる。
知った顔が何人か居るが、向こうからは見えない。
「通信用のケーブル、1本ぐらい通したって良いだろう。」副指令の呆れた声がスピーカーから漏れた。「UHFの無線中継など、最後に見たのは――」
「念には念を。実験の標本から考えても、今ドイツ支部とこちらをオンラインで繋ぐのは得策ではありません――ホットラインは全て遮断、電話線にいたるまでドイツ支部全体を隔離してあります。
ボックスの外壁部にアンテナを取り付けてあります。そこから、ケルンの中継所を経由して映像・音声を衛星でこちらに送っています。鉄板越しですから、ノイズは多いですが。
最低限の意思の疎通はできます。」そう言うと、モニタの画像を見ながら流暢なイギリス訛りで――「Box, This is TK3―」
2秒ほどのディレイの後に、モニタ内の顔がこちらを振り返る。雑音交じりの音声が暗闇に響く。
「This is Box. Read you loud and clear. Initiating contact with BabelServer(こちら、ボックス。よく聞こえる。BabelServer起動する)」
自分のコンソールで音声を少し調節した後、マヤがこう言うのが聞こえる。
「Affirmative. This is 1st Lieutenant Ibuki, assigned for communication interface of this operation. TK3 also initiating Babel.(了解。こちら、技術担当の伊吹2尉。TK3もBabelを起動)」
随時翻訳ソフトは、会話の流れやトピックから判断して適訳を選ぶ。最大の強みである訳文の同期化は今回は無理だが、同時にスタートしたほうが、スムーズに進む。
「『緊急退避用』の辞書も追加しといて。優先順位は3番目くらいでいいわ」
モニタの中、若干太めの男がこちらを振り返る。口を開くと同時に、キャプションの字幕が顔の横に表示される。
「Did I hear Officer Katsuragi? --This is Chief Kremens, hading the operation.(カツラギ少尉の声がした。こちらクレメンス、本作戦の指揮を取っている)」
「Major, Now. "Also" heading the operation from TK3. (三佐よ、今は。『こちらも』第三新東京市から本作戦を指揮するわ)。――Babelの精度、上がってるわね」
モニタの中。クレメンスがイヤホンを取り外した後、すっくりと立ち上がるとこちらに敬礼する。靴下とスラックスの間、アルミの義足――言われなければ、気が付かないだろう。
「ご案内する」、そう言うとカメラの三脚を調整して部屋の全体が見えるように高さを固定する。25mプ一ルほどの空間が、巨大な部屋の中心に掘られている。その中に、規則正しく並べられた
正方形の箱の列。ユニットを授受繋ぎにしたオリジナルのSCだ。ウィルスの人体の進行をシミュレートしていたため、計算速度はかなり高い。
束ねられたケ一ブルの束は、プールサイド四方に伸びている。左右両サイドには長テ一ブルがオリンピックの審査席のように配置され、オペレ一ターが2名づつ配置されている。こちら側に伸びるケーブル、ちょうど飛び込み台の位置
――あれか。物々しく、中央銀行のジェラルミンケースに入れられ、接触自体が死を意味する病原菌にしか許されない、放射形のシールをあしらわれている。コンピュータ・ウィルスを記録した媒体は、独自の輸送用コードが有るはずだが、こいつは規定外だ。
クレメンズが屈みこみ、マ二ラ色の封筒から乱数表を取りだす。「どうぞ――」
モ二タの光の中、白衣が光に魅せられた夜の蝶のように指令デスクへと近づく。手にしているのは、同じ色の封筒――デスクから差し出されたアクリル板を受け取ると、乱数表の上に重ね、
パキッという乾いた音を立てるまで曲げる。アクリルを流れる蛍光塗料が酸素に触れ、発光しては、ゆっくリと消える。
乱数表の上、グリッドのように浮かび上がる枠内の数字を読み上げる。どの順番で光るかは、中の発行塗料の組み合わせと配置で決定される。レーザーやX線などに晒すと、塗料が劣化するため、
古典的かつ安全な暗号装置になっている。
「Delta-2, Wsikey1, Tango3---(デルタ2、ウィスキー1、タンゴ3――)」
モニタの中、乱数表を睨みながらジェラルミンの表面のキーパッドを慎重に押していく。キーケースの番号は、お互いに知らなかったわけだ。それほど、デリケートな問題なのだ。
読み終えたリツコからアクリル板を受け取り、シュレッダーの方に歩く伊吹を、冷たい声が制止する。上からの声、だ。全員の体が瞬時に反応する。
「――伊吹二尉。構わん。そこのごみ箱に捨てたまえ。機密保持担当の二課に拾わせる」
本部施設から出る、大量のゴミ。この作戦の蚊帳の外に置いた挙句、ここ1ヶ月はゴミ漁りまでさせる気だ。
「――酷いな、碇」マイクからの音声が途切れる前に、それだけ聞こえた。
スピーカーから、エアロックが外れる音が聞こえると全員の視線が一点に集中する。
蓋がスライドし、肝心の中身が姿を見せると、クレメンスが気まずそうに微笑む。ケースは空だ――まるで高価な食器のように底部にはめ込まれたリール以外は。
フリスビーのように片手でテープを持ち上げると、ジェラルミンのケースが音声による受け取りサインを要求し、空ケースを最寄の支店に返すようにとの指示が続く。2人がかりでリールを
取りつけ、へッダに食い込ませる作業は、あっけなく完了する。
――当然だ。蛇みたいに、襲い掛かってくると思っていたのか――
モ二タ上の純白の画面の中心に太い黒線が横に走り、画像がへッダに取りつけられたカメラからの映像だと気付く。リ一ルが固定されると、暴れるかのように黒い線が上下する。
「へッダテストを開始――」
テ一プ表面の細かい傷が、深海の闇を潜航する魚群のように右に泳ぐとぴたリと止まり、また元の位置に元る。0と1でびっしりと埋まった小ウィンドウが画面右を埋め尽くす。
リールがもう一度動き、左半分も数字のウィンドウで埋まり、両方とも瞬時に赤く染まる。
「ベリファイ、100%。誤差修正なし。全I/Oポート、開放。ここからは、C208の発令が必要です」
――MAGIシステム(エミュレータ―含む)の起動許可だ。これで初めて、起動開始となるわけだ。
「許可する」上からの声が、下界に響く。
「了解。ランレヴェル3へ切り替え。」クレメンスがオペレーターに合図すると、一瞬だけモニタがブラックアウトする。ログイン画面はなぜか闇に浮かぶケルン大聖堂だ。
「本物の、マギ・オリジナルか――呆れたな」副指令とリツコが苦笑したが、意味は判らない。画面が変わり、見慣れたMAGIの審議画面に――CASPERを残し、他の2機はグレー表示されている。
代わりに、白い正方形が有線ラインを示すオレンジ線でCASPERと繋がれている。メンテ時に、リツコのノートを繋いでやるとこういった表示になる事が多い。
「セクタ1から20をスキャン開始――」
正方形が点滅を開始する。データ通信を表すオレンジ線が光り、機械環境の中に再現したMAGIシステムの中に呼び寄せている。
「セクタ20読み取り終了。スキャン一時停止」
「見せてみろ。ミサト、たびたびすまないがC299の発令許可が必要だ」
昔の呼び名に帰ったので、少し驚く。「C299――レヴェル2以上の機密簡閲許可。なぜなの?」
「最初のセクタは、辞書攻撃の辞書だ。パスワードクラック用かな。「Alpine(アルピーヌ)」「tortoiseshell(三毛猫)」なんて言葉も登録されている」モニタからの視線が、こちらの表情を伺う。
アルピーヌのバッテリーは、本部のパソコンから注文した事が一度ある。パスワードはもっと複雑な物が義務付けられ、あの侵入以来全職員のパスワードは全て変更している。
それを見越して、データの中から使用頻度の高い単語で辞書を作ったのか。「2番目のは、予想だが――辞書攻撃が失敗した時のためのウィルスだ。おたくの空港管制システムがターゲットだ
――うちのヘリポートでも使っているが、3D環境での航空管理を共有している。そうだな?」
本部上空は飛行禁止区域だ。緊急用の発着を盾に、戦自がリクエストしたものだ。だが、お互いのレーダーや各機体のデータを共有することを双方のお偉い方が拒んだため、お互いの位置と高度、
機体コードだけをリアルタイムで送信するできそこないのプログラムが出来上がった。当然、使い物にならず、双方のパイロット達もレーダーからの情報を信頼し、モニタには目をくれていない。
上層部が満足するための官僚的なマスターベーションだ。パイロット同士のメッセージもレーダー上に表示されるが、お互いの組織への罵倒のようないたずら書きで大半は埋めつくされている。
「――してるわ。MAGIとの間に2重の防壁を使ってね」リツコが答える。
「例えば、待ち受けのようなメッセージ画面を登録できる、かな。『現在、基地に接近中』とか、簡単なものだ。それが、5000文字以上だとしたら?」
「パイロット用の端末で、それより低く指定してあるわ。10文字以内。1秒につき、何千回もの更新を行うもの。バッファが飛んでしまうわ。外部から、パイロットを装ってメッセージを送ろうとした場合は――」
――確認する術が無い。戦自の機体が垂れ流している信号を、こちらは直で受け取るだけ――官僚組織との共存というネルフの微弱性を利用した、セキュリティホールだ。
両組織の上層部の監視の中、戦自の技術班と作り上げた代物だ、しかも使わずに放置――技術部も見落としていた訳だ。
「確かに、可能ね。バッファを溢れ出させ、監視の目をすり抜けて、コマンドの一つや2つは実行できるでしょうね。でも、それだけでは先には――もちろん、埋めるけど」
「辞書攻撃かこれか、いずれかが成功すると、こいつはまた別の関数を呼び出しに行く。その関数は、データテープのまだ先にあるから、何をするのかはまだわからない。ただ――
これを分析するとなると、こういった物に出くわすだろう。だから――」そう言うと、オペレーターのモニタのスイッチを切る。「見れない」
リツコがモニタから目を逸らし、上の2人を見つめる。その横顔が、老猾な夜の漁師のように闇を計る。その闇の奥まで見える事を伝えるためか、一瞬だけ繊細な顔に微笑みが浮
かぶ。あたしは、この娘がこんな顔をするのを見た事が無い。
「よかろう――」上からの声が、闇をさらに濁らせる。「――クレメンズ中尉、並びに同行オペレーターに全機密の簡閲許可を与える。2ヶ月間のボックス内での拘束、期間内の外部との接触を禁じる――いいな」
話のテンポが悪い。
どうでもいい描写に文字数を使いすぎだと思うが。
>あの子なりの意思表示か――モニタの横、電磁波混じりの光に長髪をなびかせる影
>――名前は、思い出せない――の方に近い場所を取っている。
ちょw青葉www
カワイソスwwwwww
寺GJ!
もっぺんageてみる
GJ
故あってageる
チョット待て
ペンペン何処行った?
あげる
舞い上がれ
舞い上がれ×3
ペンペン〜♪
最初のほうしか読んでないけど感想
描写がくどくどしすぎて気持ち悪いというか、読みにくい
じゃあ読まなきゃいいじゃない♪
まぁそこらへんは賛否両論なんだな
この世に完全なものは存在しないさ
ほ
も
せ
クうぅ!!
シャル
投下町
保守
くぅ
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 02:00:38 ID:09LcFCK9
飼い猫が発情期の時、暇潰しに猫を責めてる時がある。
乳首触られるの好きみたいなんだよね…オスだけど
ミサトさんもシンジにそんな事してるのかな
「今日は危険日なの。…でも、してくれる?」
「…クエッ」コクン
「あっ、あっいいわ。いいわよペンペン――」
「クエックエックエッ」
「あーっいくー」
クエーーーーーーーーッ
あーーーーーーーーーっ
「ねぇ、ペンペン。私、妊娠したみたいなの」
ペンペンは慌てた様子で自分の部屋に戻り、部屋から何かを持ち出してこっちに戻ってきた。
「クエッ」
「えっ?これ…」
(これは……ペンペンが大事にしてた………)
「ちくわ、ね。」
「クワァァ」
そっと、ミサトの左手にチクワをはめる。
窓からさす光に左手をかざす。とてもキレイなはずなのに、涙でにじんでよくわからなかった。
「うれしい…」
喜びのあまりに涙をこぼしたミサトに、何も言わず小鳥のような、軽い……しかしとても優しいキスをした。
月日は流れ――
「おやすみ、ペンペン」
おやすみのキス。
(え……?)
ペロペロ ペンペンの舌が唇から、ミサトの首筋にむかって円をかくようになめる。
「あっ、駄目よ。駄目、ペンペン、赤ちゃんに怒られちゃうわ。」
トン
「!?ペンペン、いま動いた。赤ちゃんが動いたわっ」
ミサトのお腹に静かに耳をあてると、確かにお腹を蹴る反応があった。
「クエーッ」
「ペンペン、泣いてるの?あなたの涙、初めてみたわ」
私は今までたくさんの人を巻き込み、犠牲にして生きてきた。諦めちゃいけないと、死ぬ気でここまでやってこれた。
でも…時々ふと思う
――人の命を犠牲にしてまで、生きる価値が私にはあるのだろうか?――
一生懸命生きてきたつもりだった。窮地に追いやられても捨て身で頑張ってきた気がしてた。
でも……そんな重みや過去の呪縛から逃げ出したくて、本当は死にたかったのかもしれない。
「ペンペン…」
そっと、愛しい人のこぼれた涙をふきとり、あらためて想う。
「好きよ、ペンペン」
(生きてきて、良かった) この新しい命、必ず護って見せる。そう、誓った。
完。
番外編。
「ヒッヒッフー。って呼吸を繰り返すんですよ。奥さんを安心させて下さいね。あなたにしか、できないんですから」
看護婦さんの言われた通りに呼吸を繰り返す。手を繋ぐ彼女の手にはとても力が入っていて、こっちまで汗だくだ!
「クエックエックエェェ」(がんばれ、がんばれ)
呼吸を続ける事まもなく、繋いだ手により力が入った。
「生まれるぅぅ!!」
クェェェェーーーーー
元気な産声が病室にひびきわたった。
「おめでとうございます。とても元気な男の子ですよ」 「あなたも抱いてくれる?」 「あなたに似た、とても可愛い男の子よ。」
今夜は、赤飯ね。
完。
卵じゃないのか。乙
>>354 あっ。
マヤ「ここは、LMPのスレなのよね?」
綾波「はい」
マヤ「私たち、これで正しいのよね?」
綾波「はい」
マヤ「そうね。でも何かがおかしい気がするわ…」
綾波「…。だって、文才ないもの」
ペンペンあげ
>>333 おれもそう思う。
「人を鋳造する神様のかまどから、冷却されないまま放り出されたようなものだ。」
ナニこれ巨神兵?正直68まで読んだとこで限界だった。
ジオフロントの内部ってって何で寒いわけ?斜め読みしてたらポールモールやらドゥカティやら、
どっかで聞きかじったとしか思えない単語ばかり出てくる。しかも必然性がない。
だいいちguten nachtって・・・。読んでて気づかないってのもねえ。
くどくした描写とあいまってとても読めたシロモノじゃない。そのままイカ臭いペンペンでも書いてな。
干す