もしシンジがエロかったら…

あの有名なシーンで…(*´д｀*)ﾓｯﾄ激しく!!

２げっと

・ミサトの「ココに注目！」で毎日抜く
・ミサトの車で爆発した時にドサクサに紛れ乳を揉む
・水着のリツコに飛び掛り殴られる


もう秋田

　　　　　　　　　　　　　　_,, -‐――- 、
　　　　　　　　　　　　 ／　/￣T￣ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　, -l　 ・,!・ 　|ー､ヽ.
　　　　　　　　　　　l　/ー-`ｰ(_,)ー' -‐ヽ l
　　　　　　　　　 　 | | ―‐　　 |　　 -― l |
　　　　　　　　　　　l, l, -‐　 ／i＼　 ｰ〔＾＾〕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　 　 　_,ヽ　 ´ `ー' ｀　 , i　 |
　　　　　　　　　　　（⌒　===��== ｒ.、!　 〉
　　　　　　　　　　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（` ｰ'
　　　　　　　　　　　　〔勿＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｒ⌒丶 ）　　ﾄﾞｶ 1UP
1UP　　 ﾄﾞｶ　　　ﾄﾞｶ　　／　　 !　　|'´
　　　　1UP ﾄﾞｶ　　　 ／　　 ／|　　|‖　ﾄﾞｶ 1UP
　　 　 　　　　　　　　（ 　 　く　　!　 ||‖　 ﾄﾞｶ 1UP
　　 　 　 　 　 　ﾄﾞｶ 　 ＼　　i 　 | ‖|‖|
　　　　　　　　　 　　　　　>　 ヽζ　从/∧∧ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　 /.＼ 　　＼　　　／｜　
　　　　　　　　　　　　 |||||||　　　(･)　　(･) ｜
　　　　　　　　　　　　(6-------◯⌒つ　|
　　　　　　　　　 　　 ｜　　　　 ＿||||||||||｜＿
　　　　　　　　　 ／　　＼　／　＼＿/　 /　　＼　　
　　　　　　　　／　　　＿　＼＿＿＿_ ／ 　　　　＼
　　　　　　　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　|ししｌ＿ｌ 　（　　　>>1　　　　　　|　　 　|

レイが危ない！！

映画館でいちゃついてたカップルと合同する

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138708948/

ジェリコの壁が一瞬で崩壊

しょっちゅう膨張するのでプラグスーツの股間部の磨耗劣化が激しい。

キ「ふむ、予算については一考しよう。」

ｼﾝｼﾞは超がつくほどのﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞなんだよ

　　∧,∧ さてと。
　 ( ･ω･)
　_｜ つ／(＿＿＿
／ “―(＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣



　 ＜⌒／ヽ-､_＿
／ ＜_(＿＿＿_／

レイの家に毎日通う

アニメでアスカがキスを迫ってきた時に嫌がるふりして油断した所で
いきなり押し倒しディープキスの後嫌がり泣き叫ぶアスカに無理やり本番ｗ

リ「歩くことだけに集中してって言ってるでしょ！」
エヴァの行動に顔を赤くするマヤ

良スレの予感。

精子、襲来

劇場版の綾波との騎上位シーンで腰を動かしてみる

私と１つにならない？　心も体も一つにならない？　それはとても気持ちいいことなのよ。

素直に従う。サルベージ失敗。

>>13
それ、おまえの願望だろｗ

レイかアスカが一度着たプラグスーツを着せないと出撃しない

周りは女子中学生だらけという夢のようなシチュに大興奮。
この幸せを手放してなるものか、と学校に立てこもり搭乗拒否。

それはおっさんなシンジではないか

あぁ、14歳なら大人のお姉さんに憧れると思われ

ミサシンかリツシンか

>23
お約束のようによく言われるが、意外とそうでもなかろ。人それぞれで

トウジ・ケンスケもクラスメイトのスク水に興奮してたしな

綾波に興奮するのは仕方ない

綾波の家で裸の綾波を押し倒した時恥ずかしがって退かずに
そのまま無理やりﾚｲｰﾌﾟ（・∀・*）

ﾐｻﾄさんの風呂上がり、寝相､ｵﾊﾟｰｲを盗撮!!それをﾈﾀにして「ばら撒かれたくなかったら毎晩生でsexして」とﾐｻﾄを脅す。

ミサトさんの使用済みパンツを頭にかぶった状態でオナニーにふけるシンジ君

レイ　　　→　無抵抗なので「司令の命令が出た」と嘘を言いセックル
アスカ　→　タカビー女への加虐心が揺さぶられレイープセックル
ミサト　　→　欲求不満の淫乱女なので、同居初日から当然セックル
リツコ　　→　親父とイタしている場面を目撃し、なりゆき合流セックル
マヤ　　　→　潔癖レズ女への加虐心が揺さぶられ調教ドＳセックル
クラス全　→パイロットの権威を傘に男女全員まとめて乱交セックル

ほんの２週間くらいで、強度の腎虚にて死亡。

もし、って元からエロいし・・・

まぁ妄想は幾らでも広がる訳だ罠ｗ

取り込まれたとき初号機の中のユイとセックス

それ帰ってこれなくならないか？

綾波に書類を届けに勝手に部屋に入り、全裸でベットに待機。
綾波が帰ってくると「やあ、待ってたよ」とそそり立つイチモツを露出。
綾波は無視して風呂へ。

↑ｼﾝｼﾞﾃﾗｶﾜｲｿｽ（´；ω；｀）

加持「たまにはどうだ？お茶でも」
そのままホテルへ

>38
それは「もしエロかったら」じゃなくて「もしホモだったら」だ

>>39 しかも『加持さんが〜』だしな

ところでオマイら！
age進行でおながいｗ
特に理由は無いが

シンちゃんはムッツリだよね

>>36
ただの変態じゃねーか

マヤ「初号機、腰をくぃっくぃさせてます／／／」

とりあえず下げてみる。

>>42
そのとおりです。

シンジが病室のアスカでオナヌーしているのが見つかって･･･

青葉「本部病棟、映像捉えました。主モニターにまわします！」

シコシコシコッ
シンジ「ﾊｧﾊｧ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

マヤ「こ、これは･･･シンジ君･･･！？」
ゲンドウ「第一種戦闘配置！」
冬月「やはりこれか。」
ゲンドウ「サードチルドレンは現時刻をもって破棄、目標を第十八使徒と識別する。」
日向「し、しかしっ！」
ゲンドウ「病室で戦線を展開、目標を撃破しろ！」
マヤ「零号機、発進間に合いません！！」
ゲンドウ「零号機は必要ない･･･パイロットのみ出撃させろ。」

ゲンドウ「零号機は必要ない･･･パイロットのみ出撃させろ。」
ミサト「レイ、頼んだわよ！」
レイ「･･･はい。」

シコシコシコッ
シンジ「ﾊｧﾊｧ・・・ｱｽｶｧ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

青葉「ファーストチルドレン、病棟に配置完了！」
ゲンドウ「レイ、これはもうシンジではない。使徒だ。」
レイ「そんな･･･惣流さんでオ･･･ォナァニィ･･･なんて･･･」
マヤ「目標移動、アスカの頭部に接近していますっ！」
ミサト「ま、まさか顔射するつもりなの！？」
ゲンドウ「レイ、接近戦闘は避け目標を足止めしろ。」

ゲンドウ「レイ、接近戦闘は避け目標を足止めしろ。」
レイ「了解。」

シコシコシコッ
シンジ「ﾊｧﾊｧ・・・ｱｽｶｧ・・・ﾓｳｲｷｿｳﾀﾞﾖ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

ゲンドウ「レイ！撃つんだ！」
ジャキッ　ピピピピ･･････　ガチャンッ
レイ「シコってる、確かに碇君シコってるわ。」

ズン･･･
レイ「！？」
グギギギギ　ヴォンッ！！　ドォン！！　ズガッ　ギギギギ･･･
レイ「あっ･･･！？」

レイ「あっ･･･！？」
ミシッ　ミシミシッ
レイ「あ･･･あああううう」
マヤ「レイの股間部に使徒侵入！犯されています！」

ジュププ　グチュ
シンジ「ﾊｧﾊｧ・・・ｱｧｯ・・・ｱ・・・ｱﾔﾅﾐ・・・」
レイ「きゃああああああっ！！」
ズガッ　グチュグチュ　ジュプッジュプッ
ミサト「回収班急いで！」
レイ「うっ･･･。」
ミサト「レイ、一時退却よ！！なんとか立ち上がって。」
レイ「（そんなこといったって･･･私が逃げたら今度は惣流さんを･･･どうすれば･･･？）」

ガッ

ガッ
ミサト「レイ！？何をするつもり！？」
ズシュ　シュッ
レイ「さぁ、私に乗って！」
ミサト「ま･･･！待ちなさい！！シンジ君を、いえ使徒を受け入れるつもりなの！？」
ドォン　ズシュズシュズシュ
マヤ「使徒の動きが、激しくなってる･･･。」
レイ「うっ･･･ううっ･･･」
ミサト「バカッ！勝手になんてことすんのよ、ちゃんと私の指示を仰ぎなさい！他にいくらでも方法があるでしょ！？」

ズシャ　パンッパンッパンッ
シンジ「ｱｧｯ・・・ｱｧｯ・・・」

ミサト「レイっ、命令を聞きなさい！退却だっつーの！！」

ミサト「レイっ、命令を聞きなさい！退却だっつーの！！」

グチュグチュ
レイ「あああああっ！」
ズシュズシュ　パンッパンッパンッ
シンジ「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・ｱｧｯ・・・」
レイ「あっああっ･･･いっ･･･いい･･･」

ミサト「なんでえええ！？」

ギュシュギュシュ　ジュッジュッ
シンジ「ｱｧｯ・・・ｳｯ・・・」
レイ「ああっ！はっ･･･あっ･･･うっうっ･･･」
シンジ「ｸﾞｯ・・・」
ドビュッ　ビチャ　ビュシャッ

ドビュッ　ビチャ　ビュシャッ

ミサト「あ〜言わんこっちゃない〜！」
レイ「はぁっ･･･はぁ･･･」
シンジ「ﾊｧﾊｧ・・・・・・ｱﾔﾅﾐ・・・ｱﾔﾅﾐ・・・ｱﾔﾅ・・・・・・・・」
バタッ
青葉「サ、サードチルドレン･･･いえ、目標は完全に沈黙しました･･･。」
レイ「はあ、はあ、はあ･･･」
ミサト「レイ･･･大丈夫？」
レイ「大丈夫･･･大丈夫です･･････大丈夫･･･」

どうして･･･私は･･･なんのために･･･誰のためにこんなことしなきゃならないの･･･
ねえどうして･･･碇君･･･
シンジ「・・・・・・・・・ｴ・ﾛ・ﾀﾞ・ｶ・ﾗ・・・」
エロシンジはオナ使徒　End

ど
う
見
て
も
精子です

ﾊﾞｶｽwwwwwww

オナニー猿

リリス巨大化

シンジ「おっぱい！おっきいおっぱい！！」

ペ
ニ
ス、襲来

ミ
サ
ト、姦通

我ながら良スレ期待age

オペレーター３人娘と４ぺーしちゃう。

射精の価値は

アスカ「ねぇ、シンジぃキスしよっか？」
シンジ「なっ、何逝ってんだよ。（ﾆﾔﾆﾔ」
アスカ「へーえ怖いんだただの遊びなのに。」
シンジ「別に怖くなんかないよ。ただ、アスカが良いのかなぁ？と思って。」
アスカ「あたしは良いのよ！」
シンジ「後悔しない？でもやめた方が良いと思うけどなぁ。」
アスカ「後悔なんてしないわよ！」
シンジ「逝っとくけどアスカが最初に逝ったんだからね？
　　　　　僕は何度も止めたのにアスカが逝ったのが悪いんだよ！？」
アスカ「うるさいわねぇ。男のくせに。
　　　　　分かったからさっさと目ぇ瞑りなさいよ。」
シンジが目を閉じた。
アスカ「逝くわよ？」
アスカがキスしようとした瞬間シンジの目が開いたと思うと、
いきなりアスカを押し倒して唇を奪った。

>>63 それ何てメンソール？

アスカ「ん！？んんっ！」
アスカは突然の事で何が起こったのか分からなかった。
アスカはシンジを振りほどこうとしたが、
いつものシンジからは想像もつかない力で手足を抑えられて
逃げ出す事が出来なかった。
すると突然シンジの舌がアスカの口内に入ってきた。
アスカ「んぶっ！？んんっ！んふっ！」
アスカは自己防衛本能で思わずシンジの舌に思いっきり歯を立てた。
シンジ「痛っ！ハァハァ。」
シンジは舌先の痛みから、思わず口を離した。
アスカ「ハァハァ。いきなり何すんのよ！バカシンジのくせに！」
シンジ「いきなり噛み付くなんて酷いよアスカ！
　　　　だから最初に逝ったじゃないか。後悔しない？って。」

アスカ「あんたバカァ！？あたしはデ、ディ、ディープキスなんて
　　　　　一言も逝ってないわよ！」
シンジ「アスカがちゃんと言わないからいけないんじゃないか！
　　　　　キスっていったって普通のキスだかディープキスだかわかんないよ！
　　　　　とにかく的確に伝えなかった御詫びに僕の遊びに付き合ってもらうからね！（ニヤリ
　　　　　日頃の恨みは怖いよぉ〜。」
アスカは一瞬シンジの顔がゲンドウの顔に重なったように感じた。
アスカ「（今のシンジの笑い方、司令の笑い方にそっくりだったわ。
　　　　やっぱり血は争えないのね…。）」
アスカはこのままシンジを振り切って逃げるよりもなるべく大人しくしたがって
シンジの言う通りにした方が安全だという事を本能的に感じた。
ミサトが帰ってくるまでの辛抱だ。
シンジ「ねぇアスカ。黙ってちゃ分からないよ？何とか逝ってよ。」

>>36
ワロタ

アスカ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!な、何であんた何かの言う事聞かなくちゃ逝けないのよ！
　　　　バッカじゃないの！？」
シンジ「ねぇアスカ、君って結構バカなんだね。今の状況を考えてみなよ」
そう言うとシンジはアスカの服を無理やり破いた。
アスカ「キャァァァァァッ！やっやめて！これ以上乱暴しないで！」
アスカは正直驚いた。まさか本当にシンジがここまでするとは思わなかったのだ。
シンジ「これ以上乱暴されたくなければ大人しく言う事を聞くんだね。」
アスカ「わっ分かったからこれ以上乱暴しないで。お願い。」
アスカは目尻に涙を溜めてそう逝った。
シンジ「そう。じゃぁ早速服を脱いで。」
しかし、ここはリビングだ。こんな所でやってるのがミサトにばれたら
ネルフで話の種にされる事は考える事も無く分かった。それだけは避けなければならない。
アスカ「ねぇシンジぃ。ここリビングだしやっぱりはじめてはベッドの上が良いんだけど…。」

シンジは少し考えた後こう逝った。
シンジ「まぁそれもそうだね。じゃぁ僕の部屋においでよ。」
そういうとシンジはアスカを連れてさっさと自分の部屋に向かった。
シンジの部屋の扉には何重にも鍵がしめてあり、南京錠までついていた。
以前から絶対に入るな！と言われていたシンジの部屋に入れる事を
アスカは不謹慎ながらも楽しみにしていた。
そして中に入った途端、アスカは絶句した。
アスカの目に入ってきたのは狭い部屋の中、所狭しと並べられたSMグッズの山だった。
アスカは思わずシンジに逝った。
アスカ「シ、シンジ！何よこれはっ！…痛っ！！」
アスカがそう言うと同時にアスカの頬にシンジの平手打ちが飛んで来た。
シンジ「シンジ？シンジ様だろうがこの雌豚がっ！」
そう言うと平手打ちを食らってよろけたアスカの腹にローキックをかました。
アスカ「ゴホッ、ゲホゲホッ！」

アスカはたまらず床に崩れ落ちた。
その隙にシンジは素早くアスカに手錠をかけた。
シンジ「ねぇアスカ？僕がここに来る前に何て呼ばれていたか知ってる？
アスカ「し、知りません。シンジ様。」
アスカはおどおどしながら答えた。その様子を見ながらシンジは満面の笑みを浮かべて続けた。
シンジ「じゃぁ教えてあげるよ。僕がネルフに来る前に孤児院を転々としてたのは知ってるだろ？
　　　　何故か分かる？まぁこの部屋を見れば一目瞭然だけど、孤児院にいた女の子達を
　　　　手当たり次第に食っていっててねぇ。それで何処に逝っても食っていったから
　　　　こうして孤児院を転々としていたのさ。
　　　　まぁ孤児院ではSMのシンちゃんとか女泣かせのシンちゃん、何て呼ばれてたかなぁ。」
アスカ「！」
シンジ「君の考えは見え透いてるよ。どうせミサトさんが帰って来るまで耐えれば(　・∀・)ｲｲ!
　　　　　なんて思ってるんだろ？でもそれは無理さ。
　　　　　何故ならミサトさんは既に僕の虜だからね。」
アスカ「！！」

シンジ「あぁそうそう綾波っているだろ？何で彼女があんなに無口か分かる？
　　　　 まぁ僕が「僕以外の人間と口をきくな」って逝ったからなんだけどね？
　　　　今から君にやる事と同じ事を前にやったんだけど１０分も身がもたなかったよ。
　　　　さて、君は何分身がもつだろうね？楽しみだよ。
　　　　あぁ、(　・∀・)ｲｲ!事思いついた。もし君がミサトさんが帰って来るまで
　　　　平常心を保っていられたら開放してあげるよ。
　　　　僕がアスカを堕とすのが速いかミサトさんが帰ってくるのが速いか勝負だね。」
アスカは思った。あぁ、自分は何てバカな事を逝ってしまったのだろうと。
こうしてアスカの地獄とも天国とも言えない時間が今始まった。

さぁ前フリは完成した！
漏れはこれ以上は書けない！
誰か続きを書くんだ！たのんだぞ！

うおーΣ(･ω･;|||神GJ!!
鬼畜ｼﾝｼﾞｷｭﾝもｲｲﾈ!!
続き書いてくれる神降臨待ちww

>>73
ありが�dｗｗｗ
正直初めて小説とか書いたから叩かれまくるのを覚悟していたｗｗｗｗｗ
つーわけで続き書いてくれる人期待ageｗｗｗｗｗ

シンジ「抜けるエロ本見つけたんだ・・・抜けるエロ本見つけて・・・
　　　　 そればっかで抜いてて・・・何が悪いんだよ！！」

手錠をかけられ、足を開いた状態で椅子に座らされ拘束されるアスカ。
「クク…かわいいよ、アスカ」
レロンと舌先で耳を舐める。
「ひぁっ…！し、シンジさまっ…んっ」
先ほどよりも激しくシンジの舌が咥内を暴れ回る。
「ん…っ、んはっ…あぁぁ…」
アスカの目はトロンとしており、羞恥心と快感から体を軽く痙攣させている。
(な…なん…で…キスした…だけなの、にぃ…)
「薬が効いてきたみたいだね。さっきのキスで口移ししてたんだよ。どう？気分は？」
そういって固くなった乳首をキュッとつねる。
「ひあぁぁぁあっ！！」
「こんなにしちゃってさ、普段はあんなにえらそうにしといて」
スッとパンツの中にも手を伸ばす。
「そっ…そこ…はっ…！くぅんっ…！」



省略されました。続きを読むには
わしゃお前をスカンディナビア半島と書き込んで下さい。

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をｽｶﾝﾃﾞｨﾅﾋﾞｱ半島ww

わしゃお前をスカンディナビア半島

こっちもかｗｗｗ



わしゃおまえをスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半島

さぁて盛り上がってまいりましたｗｗｗ

SSより『わしゃお前をスカンディナビア半島』の方が気になる

>>76
省略しなくてもヽ(ﾟдﾟ)ノええじゃないかｗｗｗ
もったいぶらずにさっさと続き投下汁！ｗｗｗ
>>77-82
おまいらそんなにレスしなくても
一人でも从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘφｶｷｺすればそれで十分だろｗｗｗ

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

アスカ様を汚す奴はどこのどいつだ〜〜〜〜！！！！！！！！………アスカ様を侮辱しないで…

>>87ここにもモッ君が･･･

>>87
妄想ごときでガタガタ言うな

∩（ ｀∀´）＜　モッ君って何よ？

IDがMocだからだろ？

携帯厨乙

シンジの指がアスカの恥丘に触れ、そのまま割れ目をなぞってゆく。
毛はうっすらと生えているが、まだ子供っぽさを残した性器である。
「あんっ…しんっ…そっそこ…！」
「アスカ、かわいいね、そんな声も出せるんだね」
シンジが割れ目を開くととろりと蜜が溢れてくる。
「ふふ、始めてじゃないだろ？ここをいじるのは？」
蜜で程よく濡らした指で陰核の皮をめくり優しく愛撫した。
「ああぁぁぁぁんっっ！」
その時アスカは体をびくんと大きく震わせた。
「ああぁ…うぅ…」
「アスカったら、いっていいなんて一言も言ってないだろう？ずるいよ。」
と言いながらシンジは自分のパンツを下ろした。
「っ！！」
アスカは目の前に突き出された異様な波打つ物体に息を呑んだ。
大学を出ているためそれなりの知識はあったのだが生でしかも至近距離で見たのは始めてであり衝撃的だった。
が、しかし同時に自分の中で何か妖しい火が灯るのも感じた。
「し…しんじぃ…こ、これ…どうする…の…？」
口から唾液を垂らしながら上目使いでおずおずと聞くアスカ。
「いやだなぁ、わかるだろ？なんたってアスカはエリートなんだから。早く僕も気持ち良くさせてよ。」
ずいっとさらに顔に近づけられるそれを見てアスカは躊躇いながらも口を近づけた。

省略されました。続きを読むには
わしゃお前をスカンディナビア半島と書き込んで下さい。

わしゃ暴れん坊将軍

わしゃお前をスカンディナビア半島

書き込んだぞｗ
後の香具師らは書きこむ必要無いんだからな！ｍ９（・∀・ ）

>>87
このスレはシンジがエロけりゃそれでヽ(ﾟдﾟ)ノええんだよｗｗｗ

>>91
なるへそｗｗｗ

想いを踏みにじるような事はせんでくれよ？

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半島w

「空想発情狂犬病の予防はエロを極力避けることさ…」ってどっかのスレに書いてあった…

妄想人に何を言っても無駄ですよ…MOC君。だって『馬の耳に念仏』ですもん

シンジ、本編でも十分エロいです。

しかしそのエロを曝け出してはいない。

中学生男子なら普通だよ

オナニーしまくりたい年頃だからねw

なにより
「シンジ？シンジ様だろうがこの雌豚がっ！」
この急変ぶりにﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗ

わしゃお前をスコンドルビア半島

メスブタとメスイヌどっちがエロイかな・・・

９３のような事書く人へ
あの優しい彼を傷つけて…苦しませてどうするきだい？フォースインパクトでも起こすつもりかい？

　　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉr、　　　　,/＼,,ヘ／＼,/＼,／＼
　 　／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉトｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　ｉｉｌ　 ｌｉｉｉハｉｉｉｉｉｉリｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、　　＞
　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉリｉｉｉｉハ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉトｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　
　　 /ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉｉ/--トｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉト　＞　わしゃお前をスカンディナビア半島
　 rｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈　　 >
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　"　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　 ^
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　"/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ー--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ー　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ヘ　　,r-"
　r"　　　　　 ,　　　 `、　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　ｌ
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ー- ,,,...... -ー''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ムｌ　　　`　、　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,

父さんにバカにされたんだ・・・「早い」って
だからいっぱいしたんだ！悔しくて、綾波としたんだ・・・何度かして、アスカとしたくなった、アスカともした。ミサトさんともしたんだ。スゴい声を上げてたんだ・・・マヤさんともした・・・リツコさんとも・・・クラスメートとも・・・気持ちいい事みつけたんだ・・・・
一週間ソレのローテーションくんで、そればっかりヤッてて
何が悪いんだよ！！

>>110
ムチムチ7か？w

アスカの口から信じられない言葉が出た

アスカ「し…しんじぃお願ぁい……その…入れてぇ」
シンジ「何だい？ちゃんと言わなきゃ分からないよ」

シンジに一瞬の隙ができた
その瞬間アスカはシンジにハイキックを食らわす
シンジ「〜〜〜〜〜ｯ」
シンジの鼻から赤い液体が噴きだす
アスカ「君は勘違いしている」
シンジ「!?」
鼻から大量に流血したシンジは声すらだせない
アスカ「ふん…鼻血くらいでなんというザマだ｡いいかい？君は私に性交を求めた…」
シンジ「……ぐぅっ!!」
シンジの流血は止まらない
アスカ「SEXをしたいのだろうが…それは……心理ではない…｡君の曲がった本能のままにヤられる訳にはいかないんだよ」
シンジ「貴様ｯ!!…………………まさかお前…………？」











アスカ「飽きたわ」

このスレ伸び(　・∀・)ｲｲ!なｗ

　　　ある日性欲を持て余したシンジの元に
　　　　　　　　　　一通の手紙が届きますた
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/ヽ＿＿＿＿＿／/
　　　　　　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　　　　/　　　　　/　　　　/
　　　　　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　　　/　　　　　/　　　　/
　　　　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　　/　　　　　/　　　　/
　　　　/　　　　　 /　　　　/
　　　 /　　　　　 /　　　　/
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　/　　　　　/　　　　/
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　　/　　　　/
　　　　 /::::::::::::やらないか::::::::::::/　　 /　　　　　/　　　　/
　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　 /　　　　/
　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　 /　　　　/
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　 /　　　　 /　　　　/
　/:::::::::::::::::::::::::ゲンドウより/　　 /　　　　 /　　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　さぁ、誰か続きを書いてくれ。

>>106
あれはシンジが自分のSM部屋に入ったことで
より一層Sっ気が高まったとゆう事でドゾー
>>107
雌豚だろｗ
>>108
別にシンジが女どもに優しくしてたのは下心と拒絶されたくないという
深層心理からとった行動であって（ｒｙ
例えば綾波がﾋﾞｼﾞｰﾝヽ（・∀・ ）ノじゃなくて
エヴァ板のそこらに巣食ってるキモヲタの腐女子と同じ顔だったら
原作と同じ行動はしないと思うし優しくもしないと思われ（ｒｙ

>>115
マジレスする貴方の心意気をｶﾝｼﾞﾀﾞ。

心意気？

惣流・ムスカ・ラングレー「はっはっはっ！見ろ！シンジがゴミのようだ！！」

牝犬の方がエロいだろ！

いや、雌豚のほうが一般的だ！それに聞こえが屈辱的だし
まぁそっちのほうに精通してる香具師は
雌犬の方がエロく感じるのかモナー（´∀｀*）

　　　アッー ( ﾟдﾟ)　 moon
　　　＼／|　y |＼／

　　　　　　( ﾟдﾟ)うほmoon
　　　　　　(＼／＼／
このふたつをあわせて

--------Excite翻訳----------

　　　　　　（ ;ﾟдﾟ)********
　　　　　　(＼／＼／

早くしてくれよー!!

ヽゝﾟ -ﾟνﾏﾁｷﾚﾅｲﾜ…。

レイたん・・・

>>93
今気付いたんだが前までの流れからすると
文中の下から４行目の
「し…しんじぃ…こ、これ…どうする…の…？」 は
「し…しんじ様ぁ…こ、これ…どうする…んですか…？」
ジャマイカ？

オナニーだけではすまずそのままレイプ

>>93が続き投下しないみたいだから漏れが駄作でも投下してやろうか？ｗｗｗ

駄作でもなんでも投下汁(・∀・)

ちろ…
おずおずと舌先で亀頭に触れてみる。
「こ…こぅれす…か…？」
「やだなぁアスカ…口を開けて？」
言われたままに口を少し開くアスカ。するとその隙間に太く熱い肉棒が差し込まれた。
「んんんっっ！！」
喉の奥まで差し込まれたアスカは必死で抵抗する、がしかし、シンジに頭を押さえ付けられているため動くことができない。
「アスカ？逃げちゃダメだよ？アスカは一回イッたんだから、僕も…っ」
「んんん…ぐ…ぼぁっ…！！ぐぶ…！」
どんどん前後の振りが早くなっていく。
「ごぼぁぁっ…！！ごぶ…っ」
アスカの胃液が食道を通り、咥内に逆流してきた。
口の端から嘔吐物が溢れ出す。
しかし、咥内にはまだ大量の嘔吐物が残っており、その感触がシンジの快感を誘う。
「きっ、きもちいいよ…あっ…すか…ああっ！！」
勢いよく大量の精液がアスカの咥内に放たれる。
「…！！ぐっ…ぐぼぁぁっ！！」
シンジが肉棒を引き抜くと嘔吐物と精液の混合物が床に広がった。
「どう？初めての味じゃない？」
「あ…はぁぁ…ぁ…」
アスカは呆然として力無く座っている。
「でもね、まだ終わらせないよ。僕のアスカ…」
シンジは優しくアスカの頬にキスをすると、拘束を解き、ベッドに横たえた。


省略されました。
続きを読むにはわしゃお前をスカンディナビア半島と書き込んで下さい。

改行ミスった…orz

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半けつ

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をカムチャッカ半島

ちょｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ

わしゃお前をスカンディナビア半島

だから一人書きこめば十分だってｗｗｗ

シンジがエロかったからとうじたちとからみ始めたんじゃないすか

だが曝け出してはいない。

>>128
おおかた出来たから順次貼っていく

駄作だからって文句言うなよな！
　　　　　　　↓

ミサト「シンちゃん！」
シンジが夕食を取っていると突然風呂上がりのミサトが声をかけた。
シンジ「ミサトさん…またそんな格好で…。
　　　　 でも風呂上がりのミサトさんって綺麗ですね。（ﾆﾔﾆﾔ」
ミサト「またまた冗談逝っちゃってえ〜。可愛いんだからっ、コノコノッ。
　　　　それよりコレ、本部のセキリュティカード。」
そう言うとミサトはシンジにネルフのカードを手渡した。
シンジ「あっ、どうも。」
ミサト「あとこれも。」
シンジ「えっ？」
ミサト「レイの更新カード。渡すの忘れちゃってさぁ。
　　　　悪いけど明日本部に逝く前にレイに届けてくんない？」
シンジ「えっ？僕がですか？」
ミサト「あれっ何赤くなってるの？もしかしてシンちゃんレイの事ォ。」
シンジ「なっ！違いますよ！僕はただ、明日が楽しみだなぁって。（ﾆﾔﾆﾔ」
ミサト「？まぁ(　・∀・)ｲｲや。じゃっ頼んだわよ〜。」
ミサトは少しシンジの様子に疑問を持ったが特に気にしない事にした。
シンジ「はい。じゃぁ僕もう寝ますね。おやすみなさい。」
そう言うとシンジはリビングを後にし自分の部屋へ向かった。
シンジ「（ふぅ…。危ない危ない。危うく感付かれる所だったよ…。
　　　　 まぁミサトはどうせ堕とすから、それまでの辛抱さ。
　　　　 ふふっ明日が楽しみだなぁ。）」
その晩、何重にも鍵の掛けられたシンジの部屋から怪しい物音が絶えなかったと言う。

次の日
シンジはレイのボロアパートの前に立っていた。
一応カードを渡す為、という事で来ているが、シンジの目的は勿論別である。
シンジがチャイムを押すが誰も出ない。
シンジ「あれぇ？いないのかなぁ？まぁ(　・∀・)ｲｲや。それじゃぁお邪魔するよ？」
シンジはドアを調べずにすんなり開けて中に入った。それもそのはず。
シンジはレイの家を知り尽くしていた。用意周到でマメなシンジの事である。
ターゲットの女の家は既に調べ尽くしてあった。もちろんレイの生活習慣も。
MAGIのデータベースか何かから調べたのだろう。
シンジはレイが風呂から出てくるまで暇なので部屋の中の散らかっているゴミを片付けていた。
部屋を漁るのと同時に。
シンジ「あれっ？これ何だろう？」
シンジはレイの使用済みの包帯の山から何か見つけた。
シンジ「こ、これはっ！いや〜(　・∀・)ｲｲ物見つけたなぁ。」
シンジが見つけた物。それは小さめのローターとゲンドウの写ってる写真だった。
おおかたゲンドウがレイに渡したのだろう。
しかし渡された本人は使用方法がわからなく、捨てるつもりだったようだ。

シンジ「これはいざって時の為に取っておこう。」
シンジはちゃっかり自分の鞄にしまった。
シンジ「部屋も漁りつくしたし、そろそろ綾波が出てくる頃かな？」
そう言うと同時に裸にバスタオルを首に掛けた状態のレイが風呂から出てきた。
シンジは待ってましたと言うばかりに恥ずかしがる振りをした。
シンジ「（*ﾟｗﾟ*）ﾜﾀｧｧｧｧｧｧｧｯ!!!!!」
レイ「何をしているの？」
シンジ「えっと、ゴメンっ！何も見ていないからっ！」
シンジは業とらしく顔を手で抑えているが、ちゃんと指の隙間を開けてレイを見ている。
シンジ「えーと、じゃっじゃぁさよならっ！」
そう言うとわざとレイに突進した。突然のシンジの突進に避け切れないレイ。
しかし長年の訓練から咄嗟に衝撃を受けないように受身を取った。
レイを押し倒すシンジ。全ては予定通りだ。

レイ「どいてくれる？」
慌てる様子も無く落ち着いた様子でシンジに逝った。
シンジ「嫌だね。」
レイ「！」
レイは突然シンジの雰囲気が変わったので驚いた。
シンジ「今まで君を油断させる為に猫を被ってたけどこうなったらもう猫を被る必要は無い。」
レイはシンジの言動から嫌な予感がしてシンジを無理やりどかせようとした。
レイ「くっ！」
しかしシンジはレイの上に馬乗りになって手足を抑えつけていた。
さすがのレイも所詮は女。優位を取ったシンジの力には敵わなかった。
普段の様子からは想像もつかない力でレイを抑えこんでいる。
逃げ出せないと知ったレイはシンジをキッと睨み付けた。
シンジ「クククッ、怒ってる顔も可愛いよ綾波。
　　　　 今からその怒ってる顔が性欲に溺れた雌豚の顔に変わると思うとゾクゾクするよ。」
そう言うと一瞬の隙を突いてレイの両手両足に手錠を掛けた。

レイ「あなた最低ね。見損なったわ。」
シンジ「フッ、最低、ねぇ？まぁ否定はしないけどさ？ｗそうだ、(　・∀・)ｲｲ物見つけたんだ。
　　　　 これ何だかわかるかい？」
シンジはレイにさっき見つけたローターを突き付けた。
レイ「わからないわ。」
シンジ「嘘をついちゃダメだよ？これで逝けない事してたんだろう？」
レイ「わからない。私は多分二人目だから…。」
シンジ「そうかい、しらばっくれるつもりだね？じゃぁ教えてageるよ。これはこうやって使うのさ。」
シンジはおもむろにローターをレイの局部に突っ込んだ。
レイ「痛っ！」
レイは痛みに一瞬体を仰け反らせた。それもそのはず。なにしろレイは自慰すらした事が無いのだ。
最初は指一本でも痛いのにいきなり小さいとはいえローターを突っ込まれたのだ。
痛がらなければ普通じゃない。

また手錠か！

シンジ「(　・∀・)ｲｲ顔してるよ、綾波。痛みで顔が引き攣ってる。」
そう逝った次の瞬間、シンジがレイに口付けた。
レイ「！？んっ！んんっ…。」
シンジがレイの口を無理やり開き、舌を口内にねじ込んだ。
レイ「んぶっ…ゲホゲホッ！んんっ…！」
レイはいきなりの事に最初は呼吸が出来なかった。
レイ「はぁはぁ…。」
シンジ「ふふっ、可愛いよ。綾波。（薬を飲まされた事、気付いてないみたいだな。）」
シンジはレイの小さいが色白の美乳を掴むと強く揉み始めた。
最初は痛かったがだんだんその痛みは快感に変わって逝った。
レイ「んっ…。はぁ。（何？この感じは…。初めての感じ。）」
シンジ「あれ？綾波ぃ。乳首が硬くなってるけど？」
レイは今の自分の状況を思い出した。何としてもこの男に屈してはいけない。
レイ「いやっ！そ、そんな事無いわ。」
シンジ「(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝまだ素直になれないみたいだねぇｗじゃぁこれはどうかな？」

>>146
SM系の話しは手錠が一番拘束するのにてっとり速いからなｗ

シンジはレイの乳首に顔を近づけるといっきにほうばった。
レイ「ひぁぁぁぁっ！」
レイは全身に突きぬける快感に身震いした。
レイは気にせずにシンジは乳首を吸ったり舐めまわしたりした。
その度にレイに快感が押し寄せてくる。
レイ「いやっ吸ったりこねたりしないで！おかしくなるわ！」
シンジ「じゃぁやめても(　・∀・)ｲｲのかなぁ？（ﾆﾔﾆﾔ」
レイ「いやぁぁぁぁぁっ！やめないでぇっ！」
シンジ「そう、やっと素直になったね。ご褒美にローターは抜いてageよう。」
ズルリ、とローターがレイの局部から抜け落ちた。
局部からは愛液が溢れていていつでも準備OKだ。
レイ「えっ？」
レイは悲しそうな顔をした。その一瞬をシンジは見逃さなかった。

シンジ「さぁ。続きをして欲しければ僕にお願いするんだ。」
シンジは唐突に立つとレイを見下ろしてそう逝った。
レイはシンジを床に座ったままの状態で逝った。手足は手錠をはめられて立つ事が出来ない。
既にレイには先程までの恥羞心などなかった。あるのはただ性欲を欲する淫らな雌の姿だ。
レイ「碇君。お願い。続きを…」
レイがそう言い終わる前にレイの腹にシンジの蹴りが飛んだ。
レイ「！？ゲホッゲホッ！」
レイは激しい嘔吐感がこみあげて胃の中の物を床におもいっきり吐いた。
シンジ「碇君！？僕をその名前で呼ぶんじゃない！全く吐き気がするよ！
　　　　 何であんな香具師が僕の父親なんだ、と思うぐらいにねぇ！
　　　　 そうだな、シンジ様。とでも呼んでもらおうか？」
レイ「グスッ、うぅっ。シ…シンジ様。」
シンジ「フフッ、やれば出来るじゃないか。綾波。」

シンジは先程の態度とは打って変わっていつものﾌﾟｹﾞﾗ（微笑）を浮かべていた。
シンジ「でも綾波が吐いたからグチャグチャだね？ここは臭いから風呂で続きをしようか？」
そう言うとシンジはレイの足を掴んで風呂場に引き摺って逝った。
風呂場に引き摺って逝くとシンジは風呂場のドアのカギを掛けてレイを逃げられないようにし、足の手錠を外した。これで股を開く事が出来る。
シンジは自分の服を脱ぎ捨てて全裸になると風呂場の椅子に腰掛けて逝った。
シンジ「さぁ、まずは僕を気持ち良くさせてくれ。」
そう言うとレイを目の前に座らせ、はち切れんばかりにそそり起った自分の雄をレイの顔に近づけた。
初めて見る男の雄に恥ずかしがるレイ。それに気付いたシンジが逝った。
シンジ「これを咥えれば(　・∀・)ｲｲのさ。」
レイはシンジに言われて自分が何をすれば(　・∀・)ｲｲのかわかり、おずおずとシンジのモノを唇で包み込んだ。

ヤバい(・ω・)/興奮してきた

鬼畜シンジのファンになりました

ミサトに調教されるシンジも最高ですよ

いや､ﾐｻﾄを調教するｼﾝｼﾞもいいぞ

うほっ

まぁどっちも(　・∀・)ｲｲ!という事で…

＞教えてageるよ。
で現実に戻されたｗｗｗｗｗｗｗｗ

それはそうとおっきしたお。

>>158
まぁそこはつかみという事でドゾーｗ
　　　　　　
　　　　　

シンジ「それから口の中に唾を溜めて頭を振ってしごくんだ。ねっ？簡単だろう？」
レイはコクリと頷くと薄いピンク色の唇を使ってシンジのモノをしごき始めた。
レイの口内のさっきレイが吐いた胃液の残りは唾と絡まってよりシンジに快楽を与えた。
シンジ「はぁ、ふぅ。(　・∀・)ｲｲよぉ綾波ぃ。ただ唇だけじゃなく舌も使って亀頭とかカリも頼むよ。」
レイは言われた意味がわかったのか焦らすようにしながら強弱を付けてシンジの雄を貪った。
シンジ「はぁっ、綾波っ！そろそろ逝くよっ！はぁっ、逝くっ逝くっ逝くうっっ！！」
シンジが逝くを連呼した直後、シンジのモノから大量のスペルマが吐き出された。
シンジ「はぁっはぁっ…。そのまま飲むんだ。」
レイは嫌な顔もせずに大量のスペルマを飲み干すと、やっとヤレる。とばかりに目を輝かせた。
シンジは思った。何故自慰もしたことの無いレイがフェラだけは上手く出来たのかと。
シンジは思い切って聞いてみた。
シンジ「ねぇ、綾波。何で今のはちゃんと出来たの？」
レイ「それは司令が何時も私に…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

レイは瞬間的に真っ青になった。今のシンジにゲンドウの話をする事は火に油を注ぐような物だ。
シンジはあぁ、やっぱりね、と思った。
ゲンドウは妻のユイが氏んだ事を(　・∀・)ｲｲ事にNERVの女の殆どに手を出していた。
そんな男の事だからまだ中学生だからと逝って容赦するような事は無いだろう。
自分を捨てた上にそこら中の女に手を出す鬼畜司令官ゲンドウは最低だと思った。
まぁ自分も人の事は言えないが…。
そしてシンジはこれからレイに対してどう行動しようか考えた。そしてひらめいた。
シンジ「ふーん。その司令とやらに相手してもらってるんなら僕が相手してやる必要は無いね。
　　　　 じゃぁ僕帰るよ。またね。」
レイはシンジのその言葉を聞いた瞬間に血の気が引いた。
今最も恐れていた最悪の事態が起こってしまったのだ。

レイは本能的にシンジの足にしがみ付いた。その瞳はかすかに潤んでいた。
ここまで来てこのまま生殺しなどにされたら氏んだ方がまだマシだと思った。いやマジで。
レイ「嫌っ、このままになんてしないでっ！お願い。何でも言う事聞くからっ。」
シンジが待ってましたとばかりに振り返って逝った。
シンジ「何でもぉ？（ニヤリ」
レイ「うん！何でも言う事聞くからぁ！」
シンジ「うーん。じゃぁどうしようかなぁ？じゃぁ一つ目。僕以外の人と口を利かない事。
　　　　 二つ目。僕以外の人と目もあわせない事。わかった？」
まぁこれぐらいでレイの行動は十分に抑える事が出来るだろう、とシンジは思った。
レイ「えぇわかったわ。口を利かなければ(　・∀・)ｲｲのね。」

所々に出て来る。
( ・∀・)ｲｲ
で、一回一回わろてまうｗｗｗｗｗｗｗｗ

その度に萎える…orz

まぁ、おもろいから( ・∀・)ｲｲけどｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「もちろん君の大好きな碇司令もだよ。」
レイ「えっ……？」
シンジ「当たり前だろう？」
レイ「でも…。」
シンジ「絆が無くなる。とでも言うつもりかい？それなら大丈夫だ。
　　　　 司令の代わりに僕と絆を作れば(　・∀・)ｲｲ。僕だけを見て僕だけの為に生きるんだ。」
レイ「そう。わかったわ。」
シンジ「そのかわりに僕も君の事を出来るだけ相手しよう。何時でも僕の家に来て(　・∀・)ｲｲし
　　　　 綾波の為の特別室も用意してあるよ。」
レイ「本当！？うれしい…。」
シンジ「あれっ？綾波何か泣いてない？ｗ」
レイ「泣いてるの？私…。そう。嬉しい時にも涙が出るのね。」
シンジ「じゃぁ続きをしようか？もう手錠もする意味は無いね。」

親父殿なにやってんだよｗ

そう言うとシンジは手錠を外した。
シンジ「じゃぁ二人とも準備は出来てるし、さっそく逝こうか？」
レイ「え、えぇ…。」
さすがに初めてで不安なのだろうか？声が震えている。
シンジ「大丈夫だよ。一応始めては易しくするから…。初めてはね。（ﾆﾔﾆﾔ」
レイ「え、えっと。シ、シンジ様。来て。」
そう言うとレイはタイルの上で自分から股を開いた。
シンジ「じゃぁ、逝くよ？」
ズブ、ズブブ・・・
シンジは手馴れた様子でレイの花園に自分の肉棒をゆっくりと突き刺した。
レイ「痛っ………！」
レイが入口を割り広げられた痛みで喘いだ。
シンジ「もう少しだから我慢して…。」

次の瞬間一気にレイのマムコを貫いた。
レイ「あああああぁぁぁぁぁぁぁっっ！！！」
破瓜の苦痛と、奥の奥まで抉られる異物感に叫ぶレイ。
シンジ「ふぅ、やってもうた。綾波。どう？気分は。」
レイ「痛い…。痛いけど…。でも嬉しい。シンジ様と一つになれた事が。」
シンジ「そう…。良かったお（＾ω＾ ）」
シンジは何時も通りのプｹﾞﾗ（微笑）を浮かべた。
シンジ「暖かいよ。綾波の中。」
レイ「そう。私も。」
シンジ「そろそろ(　・∀・)ｲｲかな？じゃぁ動くから振り落とされないようにしっかり捕まってなよ？ｗ」
少しずつ腰を動かし初めてだんだんリズミカルになる。

wktk

ドゴッドゴッ！
シンジが突く度にレイの中で何かを殴るような音が聞こえた。
レイ「うぐっ…。シ、シンジ様激しっ…。ちょｗｗｗシンジ様ｗｗｗｗｗ聞いてる？ｗｗｗｗｗ
　　　ヤヴァイ！シンジ様ﾃﾗｷｺｴﾃﾅｻｽｗｗｗｗｗｗｗうえっうえｗｗｗ」
シンジはレイの事など忘れて夢中で猿のように突きまくった。
シンジ「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾚｲﾀｿｲｲﾖｰ…ﾊｧﾊｧ…。そろそろ…限界だお。イクッ…ハァハァ
　　　　 イクッイグッイグゥゥゥゥッッ！！！」
シンジが絶頂に達してマムコに大量にザーメンを流し込んだ時
…………………レイﾀソは泡を吹いて気絶していた。

暫くして

シンジ「気が付いたかい？君は何時の間にか気絶してたみたいだね？ｗ」
レイ「えっ私…シンジ様とやっててそれから…。」
シンジ「君は僕に突かれた衝撃で壁にぶつけたのさ。」
レイ「そういえば、なんだかマムコがヌメヌメする…。」
レイはマムコに異物感を感じた。
レイ「もしかして…中出しした…？」
シンジが頷く。
レイ「子供が出来たらどうするのよ？」
シンジ「下ろせば(・∀・)ｲｲと思うよ？」
レイ「何を言うのよ…。・ﾟ・（ノД｀）・ﾟ・」
シンジ「そろそろ帰るよ。ミサトさん遅いと煩いし。あっそうだ、君にageたい物があってね？
　　　　 君のマムコは狭いねぇ。リリスの生んだ文化の極みだよ。」

レイ「どういう事？」
シンジ「キュウリって事さ。」
そう言うとシンジは自分の鞄からキュウリを取り出してマムコに向かって投げつけた。
レイ「あうっ。」
サクッ。
キュウリは丁度レイﾀソのマムコにささった。
シンジ「それウチの冷蔵庫にあってさ。
　　　　 ウチにあってもミサトさんのオカズになるだけだから君にageるよ。
　　　　 上の口から食うか下の口から食うかは君次第さ。じゃぁまたね。」
そう言うとシンジはさって逝った。

この後、シンジの新たな同居人となる少女（獲物）が来るが、これはまた別の話である。

ふぅやっと終わったお（＾ω＾；）
最後は何となくエロじゃなくてギャグ（？）にしてみますた。
やっぱ徹夜したかい無かったお。
我ながら駄作の出来に（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
もう寝ます。
おやすみなさい。

最後ｷﾞｬｸﾞだらけでｲﾐﾜｶﾗﾅｻｽww
でも面白かった&ｴﾛかった(*´д`*)
乙GJ!!

最後ﾃﾗﾜﾛｽw

別の話がたのしみ(^ω^)

良スレ期待age

アスカの話を作ってくれ

駄作で(　・∀・)ｲｲなら作ってやるがどうする？

178
お願いします

OK
まだ中途半端だけど順次貼りつけて逝きまつ
　　　　　　　↓

アラエルの精神攻撃で植物人間になったアスカの見舞いに今日もシンジは来ていた。
シンジ「やぁアスカ、またｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━ﾖ」
アスカは勿論返事をしない。
シンジ「今日はね？病院食ばっかりだと飽きると思ったから
　　　　 お見舞いにフルーツを持ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━んだ。」
淡々と話し掛けるシンジ。
シンジ「アスカも食べるだろ？ほら、リンゴ剥いてageるよ。」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「はい、あーんして？」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「はぁ、今日も駄目か…。」

シンジはリツコにアスカが気付かないのはこっちの世界に帰ってきたくないからだと聞いた。
だからシンジは毎日のように見舞いに来てアスカに話しかけていた。
シンジ「ねぇアスカ。僕は一人になっちゃったんだYO。
　　　　 綾波は爆死してカヲル（ブタゴリラ）君も僕が殺した。
　　　　 学校の皆は疎開しちゃったし、もう僕にはアスカしかいないんだよ。
　　　　 お願いだから目を覚ましてよ！僕を一人にしないでよ！！」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジは話してる間に何時の間にか興奮している自分に気付いた。
シンジ「（…駄目だ、僕興奮して…。今日はこれ以上は…。）」

そう思って帰ろうとした瞬間にシンジは閃いた。
リツコは確かアスカがこっちの世界に帰ってこないのはアスカの精神がこの世界を拒絶しているからだと逝った。
しかし心はアレでも体は正直だ。
幸いシンジはそういう事に関しては一般人以上の知識と実戦で鍛えたテクがあった。
シンジ「（こうすればアスカは帰って来てくれるかなぁ（´・ω・｀）？」
シンジはそう言うと寝ているアスカの上に跨った。もちろん病室内の監視カメラは事前に切ってある。

ネルフ発令所

マヤ「アスカの病室内の監視カメラが急に切れますた！」
ミサト「何よこれ！？一体どーなってんの？ちょっと逝って来るわ！」
加持「まぁ待てよ。今はそっとしておこう。今オマイが逝ったら野暮ってもんだお（＾ω＾ ）」
ミサト「何よ！自分一人だけみんなわかってるみたいな事逝って。」
加持「そんな怖い顔すんなよ？こっちはこっちで楽しもうぜ？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧ」
ミサトはすかさず加持の頬に平手打ちをとばした。
ミサト「冗談でもそういう事しないで！あたしはあんたの事許したつもりは無いんだからね。」
加持「おいおい吊れないなぁｗじゃぁマヤちゃん。俺と(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしないかい？」
マヤ「不潔です。」
そう言うと加持のさっきぶたれたのとは逆の頬に平手打ちをとばした。

加持「あべしっっっっっ！！！！！！」
そう言いながらふっとんで頭から着地した。ゴキッ！何か鈍い音がしたのは気のせいだろうか？
マヤ「目標、沈黙しますた。」
ゲンドウ「よくやった。わざわざ私が手をくだす必要は無かったようだな（ニヤリ」
リツコ「よくやったわ、マヤ。これで安心して研究に専念出来るわね。（クスリ」
発令所は明るい雰囲気だった。
そして床には…頭が有らぬ方向に曲がった加持の変死体があったとさ。

病院

シンジはお見舞いに持ってｷﾀヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉフルーツの山からバナナを取り出して皮を剥き始めた。
シンジ「アスカにバナナを食べさせてageるYO。アスカってバナナ好きだろう？
　　　　 アスカの部屋に猿のぬいぐるみあったしさ。」
シンジは布団を捲り、アスカのズボンをずりsageると同年代の女子のと比べるとかなり派手な真っ赤なパンチーが露になった。
シンジ「犯っちゃダメだ！犯っちゃダメだ！犯っちゃダメだ！犯っちゃダメだ！」
シンジはそう自分自身に言い聞かせたが、随分長い間おあずけを食らってたのだ。
シンジの物は既にギンギンにピンコ起ちしていた。
シンジはアスカのパンツに手を掛けると片足だけ脱がすような状態で丁寧にずりsageて逝った。
そして露になるアスカの芝。色は髪と同じ金髪だった。
シンジ「アスカかわいいよアスカ」

シンジがアスカの陰部に顔を近づけるて優しく舐め始めると同時にアスカの体がピクリと反応した。
シンジ「アスカ感じてるのアスカ？」
アスカは久しぶりにするのでよく濡らしておかなければならないと思い、執拗にクンニをした。
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・」
少しずつ感度が上がってきているのか、ついにアスカは自ら声を発した。
花園からは少しだが愛液が溢れ、ベッドのシーツに小さな染みを作った。
シンジ「どうやらもうクンニの必要は無いみたいだね。」
シンジはそう言うと先程剥いたヴァナナを握り締めるとアスカの秘部に差しこんだ。
ヌプ…ズルズル……。
皮を剥いたヴァナナは愛液にまみれてすんなりとアスカの秘部に入って逝った。

シンジ「残念だけどアスカを起こすには刺激は強い方が(　・∀・)ｲｲからね。
　　　　 僕のモノよりもヴァナナの方が大きいからさ。でも僕はもう一つの穴を楽しませてもらうYO。」
そう言うとシンジはアスカの(　∵人∵)ｵｼﾘｰｽを持ちageてﾓﾙ━━━━(ﾟ∀( * )━━━━に舌を這わせた。
シンジ「(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧアスカってお尻も美味しいんだね。」
シンジは舌を肛門に捻じ込んでアスカの(　∵人∵)ｵｼﾘｰｽを十分に味わった。
シンジ「アスカおいしいよアスカ」
シンジはアナルも十分にほぐしたと見るや、(ﾟ＊ﾟ)ｱﾅﾙｰに指を突っ込んで無理やり開いた。
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んんっぐっ・・・・・・・・・・・」
アスカが苦痛に顔を歪めたが、まだ意識は戻ってないようである。
シンジ「(*´д`*)ﾊｧﾊｧｲﾀｲﾉ?ゴメンね、アスカ。でももう少しで気持ち良くしてageるから…。」

シンジはﾓﾙ━━(ﾟ∀( * )━━!!!に狙いを定めると、一気にそそり立った自分の雄で貫いた。
アスカ「ひぐぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!」
アスカは意識していなかった為、あまりの痛みに身をよじらせた。痛みで股に思わず力を入れたので、先程まで刺さってたヴァナナは中間で折れてアスカの膣内に入って逝ってしまった。
人前では絶対に泣かなかった目からは涙が溢れていた。
なにしろアスカはヽ(・＊・)ﾉｱﾅﾙでなど一度もやった事が無かったのにいきなりシンジの巨根に貫かれたのである。泣かなければ可笑しい。
シンジはシンジでモノに何か柔らかい感触を感じた。まぁアスカの糞な訳だが何しろ病院で寝てる間は一切トイレなどに逝けなかったのだ。かなりの間溜まった糞は固まってアスカの腸内で発酵し、かなりの悪臭を放っていた。
アスカ「んっ！？で、出るううううううぅぅぅぅっっっ！！！！！！」
シンジ「えっ！？」

ﾔﾍﾞｴ･･･腹筋がｷﾚそうになった･･･w

天風光成かｗ

（´･ω･)加持とｱｽｶ ｶﾜｲｿｽ

シンジ「えっ！？」
ブリッブリブリブリリリリリリッッ！！！！
シンジは驚いてモノを抜くのが一瞬遅れ、アスカの糞をもろに下半身にあびた。
そして追い討ちのようにアスカはシンジに向かって脱尿してしまった。
辺りは悪臭が漂い、ベッドのシーツは今や茶色に薄汚れて昔の純白だった姿は見る影も無い。
しかしアスカの糞尿をもろに浴びたシンジは気にもせずに喜んでいた。
アスカが帰ってきたのである。シンジは糞尿だらけにも関わらず、アスカに抱き着いて逝った。
シンジ「よかったよ、気が付いて……。」
暫くしてからアスカがゆっくり口を開く。そしてその口から最初に出た言葉は…
アスカ「気持ち悪い。」

病院で一番看護婦の嫌がる行為はセクハラだそうだが

シンジは自分の耳を疑った。
てっきり気が付いた事を喜ぶと思ってた言葉は「気持ち悪い。」と言う拒絶の言葉だった。
その言葉を聞いた瞬間、シンジの中の期待は全て崩れ去った。幼いころ拒絶され続けたシンジは拒絶される事を極度に恐れていた。
スカトロの耐性など全く無いアスカとしては糞尿まみれで気持ち悪いという意味で言ったのだが興奮状態のシンジはそんな事を考える事は出来なかった。
ただアスカに拒絶されたという事しか考えられなかった。
シンジ「うらぎったな（ﾎﾞｿｯ………。」
アスカ「えっ、シンジ？」
アスカは急にシンジの様子が変わったので驚いた。

> アスカの部屋に猿のぬいぐるみあったしさ

関係ねーだろｗｗｗｗｗ

いや女なら普通そうでしょう。
最初は笑わせて頂きましたが、今はなんか荒らしにすら見えます
これで暴行したらシンジがただのアルツハイマー患者になってまう

>>194
だがそれが(　・∀・)ｲｲ!

>>198
なるほどー。

>>196
まぁ思いたままに書いてるだけだから気にするなｗｗｗ

>>197
いや、荒らしじゃないんだけどさ…orz
まぁこの後エロ入る予定だからｗｗｗ

>>200
いやこちらこそ、割り込みスマン
ただAGEると名スレが荒れるんじゃないかと気になったんでな
俺も気をつける

>>201
いや、別に気にしてないから(　・∀・)ｲｲ!
今飯食ってるから更新遅くなるかも

続き読みたい(^ω^)

俺も今からバイトなんだけど明日が楽しみだを

シンジ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！」
アスカ「え？ちょｗｗｗシソジｗｗｗｗｗ」
いきなり首を締められたアスカは何が何だか分からなかった。
普段のアスカなら迷わず反撃する所だが今のアスカは病み上がりの体で上手く力が入らなかった。
大人しく首を締められていたアスカの体から徐々に力が抜けていった。
そしてシンジが正気に戻った時アスカは顔を真っ青にして泡を吹いて気絶していた。
シンジ「はっ、僕はなんて事を…！」
シンジは足元でぐったりしているアスカを見て青ざめた。
こんな事がNERVにばれたらただじゃすまない。シンジはこれからどうしようかと考えていた。
すると突然病室のドアが蹴破られてミサトが突入してきた。
ミサト「シンちゃん！なんだか出てこなかったけど………。ってあんた達何やってんのぉ！？」
ミサトは目を疑った。何時もシンジとアスカの中が良かったのは知っていたが、まさか第一線を超えているとは思ってなかったのだ。

シンジは思った。このままNERVに突き出されて自分は氏ぬのだろうと…。
シンジはミサトが唖然としている隙に近くにある果物ナイフを持ってアスカの首に当てた。
要するにアスカは逃げる為の人質と言う訳だ。勿論本当に殺す気は無いが。
シンジ「ミサトさん……僕をNERVに突き出すんでしょう？」
ミサト「まぁ職務上そういう事になるわね。」
どいて下さい。そうしないと僕はアスカを頃さなくちゃ逝けなくなります。」
ミサト「ﾎﾝﾄ o(ﾟДﾟ)っ ﾓﾑｰﾘよ。貴方には。アスカを殺す事なんて出来ないわ。」
シンジ「僕が本気じゃないと思ってるんですか。じゃぁ冗談じゃないと言う事を見せてageますよ。」
そう言うとシンジはアスカの喉にナイフの刃の先を少しだけ突き刺した。
ミサト「！！！」
シンジ「ほら、本気だと言う事がわかったでしょう。」

ヤヴァイなんかダークな方向に来てしもうた

糞尿まみれのまま連れて行くのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジは本当に狂ってしまっていた。好きな人に裏切られたと思った事でもう何時氏んでも(　・∀・)ｲｲと思っていた。
ミサト「どうやら本気のようね…。
　　　　（どうしようかしら…今パイロットを二人も失うのは得策では無いわ。）」
シンジ「さぁ、分かったらそこを退いて下さい。」
ミサト「どうすればアスカを開放してくれるの？」
シンジ「そうですね。じゃぁ貴方がアスカの代わりになってくれるのなら。」
ミサト「分かったわ。でも絶対にアスカに手を出さないで。」
シンジ「えぇ、分かってますよ。じゃぁまずその服の裏に隠してる銃を捨ててください。」
ミサト「（何でその事を…。）はい、捨てたわよ。」
ミサトはおとなしく銃を捨てた。
シンジ「次に全裸になってスカートの裏に隠してある手錠を自分で掛けてください。（ニヤリ」
ミサト「えっ？は、裸になれって…。ちょっと…。」

wktk

ところでそのｗｋｔｋって何よ？

シンジ「ミサトさんは何処に何を隠してあるか分かりませんからね。（ﾆﾔﾆﾔ」
ミサトは渋々全裸になり自分の手に手錠を掛けた。
シンジ「おっと、足にもですよ。逃げられちゃ敵いませんからね。」
ミサト「分かったわよぉ……。」
ミサトは手足に手錠をつけて動く事もままならない状態になった。
シンジ「じゃぁ約束通りアスカは開放しますよ。」
そう言うとシンジはアスカを開放した。
シンジ「じゃぁ逝きましょうか。」
ミサト「逝くって何処へ？」
シンジ「流石に僕も糞尿まみれじゃ気持ち悪いですから…。そうですねぇ。
　　　　 病院にも風呂場ぐらいあるはずですから風呂場まで逝きましょうかｗ」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
→ﾜｸﾃｶ
→wktk

アスカ「明日もまた見て下さいねぇ？ジャン・ケン・ポン！ウフフフフｗ」

>>213
なるへそ

カヲル君との入浴シーンはちょっとエロかったよな

>>214
サザエさんかよｗｗｗ

>>216腐女子はカエレ!(･∀･)

神再降臨！いんでぃぐねいしょん(゜∀゜)(゜∀゜)
ーーでもさ…個人的にはミサシンの方が見てみたかったり…orzｽﾏｿ…ﾜｶﾞﾏﾏってやつだな

鬼畜シンジか・・・斬新で(　・∀・)ｲｲ！と思う。
続きが気になるかも、頑張って欲しいな

スカンディナビア神はいずこへ？

毎回笑わせて＆萌えさせて頂いてまつ(´∀｀)
でもお願いが…汚物系だけは止めて欲しい…半端なく萎えるorz
で…一言ツッコミが‥ 風呂場まで裸で歩かせるのか…(´∀｀;)！？

わしゃお前をm9(^Д^)

ｽｶﾄﾛはｽｶﾝﾅﾋﾞﾃﾞｨｱ半島

×ｽｶﾝﾅﾋﾞﾃﾞｨｱ
◯ｽｶﾝﾃﾞｨﾅﾋﾞｱ

もっとこうドキドキワクワクな展開にしてよ。ｼﾝｼﾞが寝てたら
アスカがそそりよってきたとかさ〜。

アスカはベッドの上に横たえられた。
「かわいいよ、アスカ。」
額、目、鼻、口、次々とキスを降らせる。
「うぅん…はぁ…」
まだ敏感なアスカはそれだけで甘い息を漏らす。
「すごく…肌も白くて綺麗だね…食べたくなるよ」
かぷ、とアスカの乳頭に口をつける。
「くぅぅんっ！」
びくっと軽く体を反らすアスカ。ふと横に目をやると、そこには大きな鏡があった。
「な…なに…これ…」
そこでアスカが見たのは、いつもの自信に満ちた天才少女ではなく、快感に悶えるオンナの姿だった。
「ほら、綺麗でしょ？アスカにも見てほしかったから…ね？」
次の瞬間、アスカの足を抱え、ガバッと鏡の前で足を開かせた。
アスカを後ろから抱くようにしているためあらわになった白くたわわな胸も、濡れそぼる性器も丸見えだった。
「ぃぁっ…！ぃあぁっ…！」
ふるふると首を振り、弱々しく抵抗するアスカ。
「ふふ…やっぱりアスカはかわいいや…」
そして、シンジはその体制のままゆっくりとアスカのそれに自分のモノをあてがった。


省略されました。続きを読むには
わしゃお前をスカンディナビア半島と書き込んで下さい。

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半勃ち

わしゃお前を能登半島

わしゃお前

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半ズボン氏

マクガーレン大尉は戦争をスカンディナビア半島

わしゃお前をスカンディナビア半島




なんで省略するのｗ

わしをナア半島

わしゃおまえをスカンディナビア鳩

わしゃお前をスカトロ嗅いだ納豆

わしゃお前をスカトロマニア参謀

>>219
大丈夫だｗｗｗこれからミサシンに切りかえるつもりだからｗｗｗ
>>220
頑張りまつ
>>222
まぁそのつもりだが…何とかなるだろorz
>>226
それだとただのLASになってまう

>>240
いいじゃん。ｼﾝｼﾞが寝てるところにアスカ希望。

わしもお前がスカンチナンチ坂東wwwww

わしゃお前のデューク東郷

>>1は、どういうエッチが好きなのかな？　俺はね、男の子が感じてるところを
見てイクのが好きなんだ。だから、>>1に俺のオチンチンを指でシュッシュッされてみたい。
>>1は、オチンチンを触るのが好きかな。感じるかな。気持ちいいよ。
握った手を上下に動かすんだ。シュッシュッてね。亀さんの頭が見え隠れするように、速く動かすんだ。
分かる？……。やってみないと分からない。じゃあ、やらせてあげるよ。
１回いくだけじゃ、満足できなければ、２回でも、３回でも、>>1がしあわせって
感じるまで、やらせてあげる。だって、エッチな男の子、大好きだから……。
>>1は、フェラは好きかな。もし、好きならやらせてあげようかな。舌で包み込むように、
ニコニコしながら、ペロペロして！　そうされると、俺はすごくしあわせ。
アナルに入れるときはどんなのがいいかな。できれば、生がいいな。ダメなら、ちゃんとつけるよ。
ゆっくり、ゆっくり、入れるんだ。>>1のおつゆは、いっぱい出る？　おつゆが
いっぱいだと、気持ちいいんだ。ゆっくり、ゆっくり、入れると、じゃわーと、感じるよ。
>>1が、あ〜ん、って声を上げるんだ。いいよね。あの声。男の子の感じる声って、最高！
大好きな彼氏とこんなふうにしてみたい。>>1、俺の彼氏になって！
きっと、しあわせにしてあげる。エッチフレンドでもいいよ。メル友でも我慢する。
なんでもいいから、>>1とおつきあいした〜い。ひとりエッチを助けてくれるだけでも満足します。
変態ではありません。自分の素直な気持ちです。>>1もエッチ、俺もエッチ、同じだよ。
エッチに正直な男の子が大好きです。プロポーズのお返事待ってます。

はいはーい腐女子乙腐女子乙

>>240
わしゃお前をスカンディナビア半島なくらい鬼畜ですが
小説書いてる人が可愛いから許す

>>244
アスカ「気持ち悪い。」





終劇

>>246
漏れ男だけど…可愛いのか？ｗｗｗ

シンジは自分のバッグとミサトの拳銃を握り締めてミサトを引っ張りながら全裸で病室を後にした。
そして運が(　・∀・)ｲｲのか悪いのか、シンジとミサトは誰にも会わずに風呂場に着いた。
NERV専用病院だから人が少ないのだ。
ミサトは恥ずかしすぎて風呂場に着いた時には顔がトマトになっていた。
シンジ「さてと、じゃぁ僕は体を洗いますからミサトさんは近くで待っていて下さい。」
ミサトの目の前でシャワーを浴びるシンジ。ミサトは羨ましそうな顔でシンジを見ていた。
もうかれこれ三日ほどNERVに徹夜で勤めていて風呂になど入っていないのだ。
ミサトはこんな状況で不謹慎ながらも三日分溜まった汗を洗い流したいと思った。
ミサトの表情を見てミサトが何をしたいのか判断したシンジはミサトに逝った。
シンジ「ミサトさん。洗ってageましょうか？」
ミサト「なっ！いいわよ！あんたなんかに！」
考えを一瞬で読まれたミサトは慌てた。

シンジ「そんな事言わずにぃ、洗ってageますよｗ（ニヤリ」
シンジはミサトを引き寄せて椅子に座らせせ、ミサトを洗い始めた。
勿論ブラシは使わずに石鹸と手で揉むように洗う。
シンジ「気持ち(　・∀・)ｲｲですか？ミサトさん。」
ミサト「えぇ、気持ち(　・∀・)ｲｲわよ。」
シンジ「ミサトさんはおっぱいが大きいですからね。よ〜く洗わないと。」
ミサトはギョッとした。ミサトの胸は大きいが為にマムコの次に敏感な所だ。
シンジ「よいしょ。」
シンジが洗う度にミサトの豊満な胸が揺れる。
ミサト「・・・・・・・・・・・・・んっ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジがミサトの胸の中央―――すなわちGスポットの付近を揉んだ時にミサトが少し喘いだ事をシンジは見逃さなかった。

ティッシュも用意せずとは。
事後処理はどうするつもりだ？
舐めるのか？

なんでもアリのスレww掃除機で吸う

まぁ何でもありだから妄想は尽きない罠ｗ

シンジはもともとエロス神だろ？

wktk(＊´3｀)

おもしれえなこの職人ｗ
わしはお前をスカンディナｊビｒｍ＠オアｊン島ｗ

ちんちんシュッシュッ！！

＊泣き言ばかりで、しかもアスカの体の上でシコシコやるド変態なんだ。
(USA 男性)

＊コイツはものすごいアホ。ひっきりなしに愚痴って、自分自身の心を決めることができない。
輪をかけてひどいのは、昏睡状態のアスカでマスかきを思い立って射精してしまうこと。その後は世界を滅ぼすしなぁ。
（カリフォルニア州 20歳 男性)

シンジ「ミサトさん。どうやらここが(　・∀・)ｲｲみたいでつね。」
シンジは執拗にミサトのGスポットを刺激する。
ミサト「はぁ・・・・あぁっ・・・・・・・・・・・・・・・そ、そんな事無いわよ・・・・・・・・・・・。」
ミサトは喘ぎ声をageそうになるのを必死で堪えながら否定した。
しかしミサトの乳首は既に勃起していてまるで牛のようだ。
シンジ「へぇ、ここをこんなにして否定出来ると思ってるんですか？」
シンジはおっきした乳首を摘むと軽く引っ張った。
ミサト「んんっ！」
シンジ「ほら、やっぱり感じてるじゃないですか。素直に「して」って逝った方が楽ですよ。」
ミサトはわかっていた。ここで肯定したら弱みを握られてシンジの事を受け入れかねない。
ミサトは肯定しようとする自分の理性を必死で抑えた。

ミサト「して、何て言う訳ないでしょ！バッカじゃないの！？
　　　　あんたなんかとやるぐらいだったら猿とやった方がマシよ！」
シンジ「そうですか、じゃぁやめましょう。僕もう逝きますね。」
そう言うと風呂場を後にしようとした。このまま生殺し状態にしようとしたのだ。シンジが出て逝くのを見た瞬間、ミサトは叫んでいた。
ミサト「いやぁぁぁぁぁぁっっ！！嘘っ嘘だからっ！このまま生殺しなんて酷い事しないでぇぇっ！」
加持と別れてから長い間性的交渉をしなかったミサト。
さすがのミサトの理性も女の部分には勝てなかった。

いいよシンジいいよ

それを聞いたシンジはプｹﾞﾗを浮かべながら戻ってきた。
シンジ「やっと素直になりますたね。おめでとう。」
ミサト「ありがとう。（二コリ」
シンジ「さてと、じゃぁ続きをしてほしかったらまずはコレを舐めてもらいましょうか。」
ミサトの前にモノを突き出すシンジ。ミサトは嬉しそうにしゃぶりはじめた。
ジュル…ニュル…ヌポ……ヌポ・・・・・
ミサトの口から淫らな音が漏れる。
シンジ「(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ…さすがミサトさんだ・・・上手いですよｗ」
ミサトはシンジの気持ち良さそうな顔を見ると一気に前後運動のスピードをageた。
ジュプッ！・・・・ジュプッニュルッズリュッ！・・・・・・・・・・・
ミサト「んんっ！・・・ふぅ・・・ふぅ・・・はぁむっ！」
ミサトは少しだけ歯を立てて筋を刺激し、舌をカリを舐めageた。

ちょ、おまｗｗｗ

長い間眠っていたミサトの女はすっかりカンを取り戻しつつあった。
シンジ「Σ(*ﾟД`;)ｱ…ｱ…ｱｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｧ?!!(　・∀・)ｲｲ!(　・∀・)ｲｲですよミサトさぁぁん！
　　　　 こんなの始めてだ！」
ミサトはさらに脳震盪を起こしそうなぐらいに頭を振った。
勿論カリや筋に刺激を与える事も忘れてはいない。
シンジ「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧくっ、逝くっ！出る！出るぅぅぅぅぅっ！」
ミサト「(　・∀・)ｲｲわよシンジ君！私におもいっきりぶちまけてぇぇっ！」
シンジはギリギリで雄を引き抜くと、ミサトに向かっておもいっきりぶっかけた。
滝のように鈴口から吹き出るザーメン。ミサトは嬉しそうに全身に浴びた。

＞加持と別れてから長い間性的交渉をしなかったミサト。
＞さすがのミサトの理性も女の部分には勝てなかった。

＞(　・∀・)ｲｲわよシンジ君！私におもいっきりぶちまけてぇぇっ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

只今創作中しばし待てｗ

いいねえ

シンジきゅん最高

(;´д｀)ハァハァ

ミサト「はぁ・・・はぁ・・・・・・すごく出た・・・・・・」
全身に浴びたシンジの嬉しそうに舐め取るミサト。
舌が届かない所は指で掬って自ら口に含む。
シンジ「ふぅ、よかったですよｗミサトさん。今度は僕がしてageますね。」
シンジはミサトを押し倒し、足を押し上げてマムコが丸見えの状態にした。
ミサト「ちょｗちょっとシンちゃんｗ恥ずかしいんだけど。」
ミサトは顔を赤くした。まだ恥じらいは残っているようだ。
シンジ「ふふっミサトさんのあそこ、おいしそうだ。ちょっと味見しますね。」
シンジが顔を近づけ少し舌を差しこむ。ミサトの女の部分は嬉しそうにヒクヒクしていた。

ちゅぷっ・・・・・・・・・・ぬぷっ・・・・・・・・・・・・・・
シンジ「美味しいですYO。ミサトさんのあそこ。」
ミサト「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・(　・∀・)ｲｲ!」
ジュルルルルルルルッッ・・・・・・・・！
ミサト「シンちゃん上手すぎｗおねいさんもうお口だけで逝っちゃいそうよ！ｗ」
シンジはミサトの足を支えていた手をマムコに近づけるといきなりクリトリスの皮を剥いた。
ミサト「はぅぅぅぅっ！シンちゃん、そ、そこは…。」
シンジは差しこんでいた舌を抜いてクリトリスを舐めageた。
全身に快感の波が押し寄せて思わず仰け反るミサト。しかしシンジはミサトの(　∵人∵)ｵｼﾘｰｽを掴んで離そうとしない。

ミサト「いや、意地悪ぅ。シンちゃんどうしてもあたしを逝かせるつもりね。」
そう言うミサトの顔は微笑んでいた。
カリッ！
シンジはミサトの勃起したクリトリスを軽く歯で噛んだ。突然の痛みに悶えるミサト。
ミサト「いやっ、シンちゃん！変な所噛まないで！」
カリッ、ペロッ、カリッ、ペロッ・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジはまるで聞こえないかのように甘噛みと舐めageを交互に行う。
ミサトは今までに無い痛みと快感を交互に与えられて今にも意識が飛びそうだった。
先程までの余裕は無く、今は逝く事を我慢する事に必死だった。

何この神スレ

吹いたww

シンちゃん(*´д`*) ﾊｧﾊｧ

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

ｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉf;
.,ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｉｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉ
,;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾘﾊｌｌ　　'ｌｌｌﾊｌﾒｌｌｌｌ'ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉr
;ｉｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌﾊｌｌｌ'--ｌﾘ'　　ﾘ -ﾄ-ｌﾘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｉｉｉ'
..ｉｌｌｌｌﾄｌﾊｌ　",,..._　　　 　,,..　　　ｉｉｌｌｌｌｌｌｌﾙｉ
. 'ｉｉﾄｉｉ、　,; ;''"`''' 　　　　'''"`''ヾ　/ｉｉ"
　'{、<`,　　　　　　　 ,　　　　　 /"/
　 `ヾ、_、　　　　, _　"　　　　,/／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 '＼ 　　 ヽ、_ﾌﾞ　　　,/　　　＜　もう付き合えないよ
　　　　　　ｌ゛　、　　　　　 ／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　|　　 ゛' ..,_,, r "
　　　 ｪ‐‐ー-----―ｒｌ、
　　　/＿,,　　　　　　　`ｰ- 、
　　　ﾉ　　 '''¬-　、..　　　√7
　　　ｌ"　　　　　　　ヽ　　　〉 |
　　 /　　　　　　　　　`ヽ,くヽ,,L,,__
　　ｌ　　　　　　＿,,_ ,　y ^ ＼＼　 /
　　,, 　　　　/　　　　へｔ-,,,._ ヽヽ/__
　 ,"　　　　/　　　　　　　　　7「￣;;;;`ｌ
　 ｌ　　　　，　　　　　＼　　　| 'ｌ;;;O;;;;ｌ
　 '　　　　"　　　　　　　丶　 ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;ｌ
　　゛　　/　　　　　　　　　　＼/;;;;;;;;;;k'
　　゛　　ヽ、　　　　　　　　　　へ,;;;;;;;; >
　　 ヽ　　 `、　　　　　　　　　　゛ゝ;;;;;;",,

わしゃお前をスｋナフィエ４半島ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はよ続き続きｗ

次はマヤちゃんでお願いしまｗ

＿＿＿，　――一~⌒ー―､
　　　　　　　　　　　　　￣／　　　　　　　　　　　　　ヽ|)＿
　　　　　　　　　　　一二￣　　　　　　　　　　　　　)　　⌒~
　　　　　　　　　　　　／　　__，一￣　　　　　　　　ﾉへ　　＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　ヽ　　　　　∠＿　　／　　　　　__，一￣　　　　　　　　　　ヽ
　　 　ヽ　　　　　　ﾉ　∠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ)
　　　 ヽ　　　　　ノ　　　／　　-　／/　　　　　从　　　　ヽ　　|
　　　　ヽ　　　/　　／　　／|／　/　　　　　ノ　　Vヽ　　　|　　|
　　　　　|　　／　　/　　／二二/∠/　　／/　ノ　＼　　　|　　|　　　　　　＿
　　　　　　|　　(/　|　/／ ＜P )ﾆ> /　／/ノー―ｪ､V　　　|　　|　　　　／~
　　　　＿，一　ν/(ﾄ|　 　　￣　　/／　ﾉ　〔Pノ＼_　|　　ﾉ人(　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　//　　　　　／Vﾋ|　　　　　　　　　　　　　￣　|　ノ|ノ|　　　＜　さあ、僕をあぼーんしてくれ
　　//　　　　　ノ　　|　、　　　　　,/|　　　　　　　 /)ノ　W|　|／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/<　　　　　／/　　|　＼　　＿　￣　　　　　　／　/Vヽ　／
　|　　ヽ　＜　　/>＼|　　＼　　￣ー一　　　／　　|　　　ヽ
　|　　ヽ　　　ヽ_/　 イ 　　)＼　　　　　　　／/　　|　　　　　)
＼|　　ヽ　　　　　<　 | 　　　 ＼__　，一￣　/　　 |　　　　　　|
　　＼　V　　　　　＼　ト､　　　　　　　　　／　　　|　　　　　　　|
　　　＼|　　　　　　　＼|　||�＝@　　　　／て　　　|　　　　　　　|
　　　　　＼　　　　　　　|　　��＝=／/　　ヽ　　|　　　　　　　　)　，一￣
　　　　　　　＼　　　　　､|_，＿∠__＿|　　　　ヽ|　　　　　，一￣
　　　　　　　　＼　　　　|θ　　　　　　　　　　　　　，一￣
　　　　　　　　　　＼　<　　　　　　　　　＿，一
滅びの時を免れて未来を与えられるスレはひとつしか選ばれないんだ。

ミサトは気付いてなかった。シンジが密かに薬を塗り付けていた事を。
ミサト「出るっ！何か出るぅっ！」
シンジ「ミサトさんっ遂に逝くんですねっ！」
シンジはミサトが遂に逝くのかと思うと気が緩んだ。この後自分の身に何が起こるのかも知らずに。
ジョロォオォォォオオオォォ・・・・・・・・・・・・・・！
ミサトの動きが止まったと思うと、いきなり放尿した。
もちろんシンジは目の前にいたので顔面で受け止める。
シンジ「ウップ。ちょ、ちょっとミサトさ〜ん漏らしちゃうなら漏れるってちゃんと逝って下さいよぉ。
　　　　 目に入っちゃったじゃないですかぁ。」
シンジは軽く怒っているようだが顔は笑っている。
実際なかなか手強いミサトが逝ってくれた事が嬉しかったのだ。

　　　　　　　　　　,.．-'''´￣`'ｰ‐-.､_
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　,.へﾊﾍﾉ＼　　　 　 ノへﾊﾍ.
　　　　　　 /⌒V＾v⌒＾　r-‐､ ､'⌒V＾lハ
　　　　　　 |　　　　　　,　|　　| r!、　　　 :l
　　　　　　/ ,.　 　 , ,∧、|　_,.ﾚ-_;ﾄ､_　　::|
　　　　 　 | :ﾄi: .　 i├__lﾊ!　　'´{ﾟi,lヽ V＾i::|
　　　　　　ヽ! |: .: .:|,ﾍﾟi,}｀ 　 　 ｀´ 　 「ｿ::!
　　　　　　 　 ヽ!､::ヽ. ´　〈!　　　　　/´::/
　　　　　　　　　　`!::ﾍ､　　＜ｱ　　ｲｒ'V′
　　　　　　　　　 　 Vvﾍ＞;､.＿／__ﾄ､
　　　　　　　　　　　＿,ｒ‐‐｢`'r-r'´l　 |_
　　　　　　　,ｒ┬‐'´:|　　,ノ　/_::l　 l_,　`ｰ､_
　　　　　　./　 l ::i:::(__／　　|　:::〉´ l　　　/:＼_
　　　　　 /　　 | ::::／　　　　! :/　　＼　|: :i :/`┐
　　　　　.|　 ＿i:Ｖ´　　　　ヽY　　　　　Ｖ :/:/ 　 |

／￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　∧　　　　　　|　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣＼
　　　　　　　　＼＼　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　　　　　＼＼　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　＼｀ー ′　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿／
　　　　　　 　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＼
　 ＿＿　　　　　＿＿　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 ＼　 ＼　　　＼ ／ |￣ l＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　 |l＼　＼　　　|| 　 |　　|　 ＼　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 ||　 ＼　＼　 || 　 |　　l＿ノ|＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 ||　　　＼　＼l| 　 |　　l￣ヽl　 ＼　　　　　　　　　　　 　　　|
　　 ||　　　　 ＼.　| 　 |　　|　　　　　＼　　　　　　　 　　 　　　　|
　,／ ＼ 　　 　 ＼l　ノ'　　|＿＿＿／/ ＼　　　 　 　 　 　 　 　 |
　￣￣　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　 　＼　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|￣l￣ ヽ￣ヽ　l￣|＼　　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　) 　 ）　l　 |　＼　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |＿_ノ＿ノ　　l　 |　 ＼ 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |＼　＼　　　　 l　 |　//＼ 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 | 　＼　＼　　　l　 |//　　＼　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 ＼ 　＼　＼　　　l　/　　　 ＼ 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　￣￣　　　　　　　　　　＼　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼l

アフォがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
安心汁！ｗちゃんとシチュは考えてあるがな（・ω・｀）
ただミサト偏が終わったら色々続き考えてあるからｗ
お楽しみ企画でどのキャラがシンジの餌食になるかアンケートとって
一番得票の多いキャラがシンジとやる事になる予定でつｗ
まぁその時にマヤﾀｿに投票すれば(　・∀・)ｲｲ!かとｗ

>>279
ズレ杉ｗｗｗ

ミサト「ごっめ〜〜んシンちゃん。気持ちよ杉てつい、ねｗ」
シンジ「まぁ(　・∀・)ｲｲや、とりあえず前戯は済んだからあとは入れるだけですね。
　　　　 ミサトさんが良ければの話ですけど。」
ミサト「やっだぁシンちゃ〜んｗあたしが嫌な訳ないじゃない、何時でもOKよ！」
シンジ「そうですか、(　・∀・)ｲｲ返事ですYO！」
シンジは軽くシャワーで体を洗った後、ミサトの肩を掴んで押し倒した。
ミサトの秘部は愛液を垂れ流し、シンジのモノを待ち切れんとばかりに欲している。
シンジは押し倒した後思った。どうせなら風呂場にいるんだから浴槽の中でやろうと。

>>284
入念な奴だなｗｗｗ
このバカｗ

シンジは一旦風呂場から出て、自分の鞄から何かのクスリのような物を取り出すと再び風呂場に戻った。
シンジ「（くっくっく、これでミサトさんも終わりだな。僕の虜になって僕には絶対に逆らえなくなる。）」
ミサト「ちょっとぉ、何処逝ってたのよォ？てっきりこのまま生殺しにされるかと思ったじゃないのよ・ﾟ・（ノД｀）・ﾟ・」
シンジ「あぁ、すいません。ちょっと(・∀・)ｲｲ物取ってきたんですよ。」
ミサト「(　・∀・)ｲｲ物って何よ？」
シンジ「そのうちミサトさんにもわかりまつよ。さぁ、逝きましょうか。」
シンジはミサトの若くはないが長くて美しい足を掴むとミサトを引き摺りながら浴槽へ向かった。
シンジはニコニコしてるミサトを見て”このままバイクの後ろに結びつけて第三新東京市を一周したいなぁ”、と思ったとか思わなかったとか。
シンジ「さぁ着きましたよ。」
ミサト「着いたってもしかして湯船の中でやる気？」
シンジ「そうですよ。風呂場でやるなんて二度と無いかもしれないし。」

>>286
ヴァカって漏れに逝ってるのかい？

つづきは・・・

ミサトはあきらかに嫌そうな顔をした。
実は前の加持と同居してた時に湯船の中でやった事があって、ｾｸｰｽ後に力が抜けて危うく溺れそうになったとゆう苦い思いでがあるのだ。
しかし、ここで了解しないという選択肢は今のミサトには無い。ミサトは渋々湯船に浸かるのだった。
湯船に浸かるミサトを満足そうに見て自分も後に続いた。
シンジ「さてと、じゃぁ早速ｗ」
シンジは湯船に浸かるとすぐにミサトの尻を掴んで自分に引き寄せた。
ミサト「あぁん。シンちゃんったらせっかちね。私は逃げないから焦らなくても良いわよ。」
シンジ「別に焦ってなんかいませんよ。
　　　　　ただ何時NERVが気付いてここに来るか分かりませんからね。」

ミサト「あぁ、それなら多分大丈夫よ。
　　　　私がNERVを出る時に「私が逝くから大丈夫。皆安心して仕事しててねんｗ”
　　　　って逝ってきたから多分今日は誰も来ないと思うわ。」
シンジ「そうですか。じゃぁ挿入しまつよ。」
ミサト「あっ！ちょっと待って。あたし久しぶりだからゆっくり・・・」
シンジ「はいはい分かりましたよ。」
そう言うと手慣れた手つきでマムコに目掛けてそそり立ったロンギヌスの槍を突き立てた。
嬉しそうに口を開けるマムコ。
シンジの物は割とすんなりとミサトのディラックの海に吸いこまれて逝った。
シンジ「セックスレスできついかと思ってたけど、割とすんなり入りますたねｗ」

>>288
こんなくだらんことに>>284みたいな入念な計画を練るなんてバカ以外のなにものでもないｗ
まあ、ギャラリーとしては面白いから続けてくれやｗ

>>292
別に入念な計画なんて練ってないけどｗｗｗ
思いついたままに書いてるだけだしｗｗｗ

と言うかAGEるのは正直まずいな
SS書く奴がAGEてはしゃぐのは荒らしの目に留まり易いということ
周囲は支援し辛くなる

じゃぁsageでも(　・∀・)ｲｲけどスレ一覧から探すの正直ﾏﾝﾄﾞｸｾぇんだよなぁ
どうにかならないか？

ミサト「えぇ、そうね。」
シンジ「ミサトさんの中広いですよ。僕結構デカいのに全然余裕みたいですね？
　　　　 流石は加持さんの使い古されたタンポンって所でしょうか。」
ミサト「加持は・・・氏んだわ・・・。」
シンジ「えっ？あぁ、やっぱりスパイがバレて殺されちゃったんですか？」
ミサト「いえ、違うわ。」
シンジ「じゃぁ何で氏んだんですか？」
ミサト「マヤちゃんよ。」
シンジ「マヤさん！？」
シンジは正直驚いた。まさか一番出る事の無いと思ってた名前が出てきたのだ。

四．スレを立てる時はスレッド一覧を検索。
ページ内検索は、Win｢Ctrl+F｣キー・Mac｢コマンド+F｣。
　　　↑↑↑
トップページを良く嫁

まあ下げなきゃいけない義務とかは無いけどね。
ただ上げると荒れて人が減ることが多いから「Ctrl+F」
でスレタイから探し、毎日書き込まないようにして
地道に下げ進行にしたほうが無難だNA

つづき、おねがいします

>>297
ふ〜んトップページなんて初めて読んだお（＾ω＾；）

>>298
へ〜ぇ、age進行にすると人が減る、と。ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ　ﾒﾓﾒﾓ...
じゃぁとりあえずこれからはsage進行でよろしくｗ

ところで人減ったってあとどのくらいいるんだ？
とりあえず挙手キボンヌｗ

ｱﾌｫはいっぺん氏んでこいや

俺がいる。ていうか一番楽にこのスレだけ出す方法はお気に入りに追加することじゃないか？

>>302
いや、お気に入りに追加するとヴァヴァァに見つかる

ミサト「えぇ、あのヴァカがあたしどころかマヤちゃんにまでちょっかいだしてさ。
　　　　それでそういうの極端に嫌うマヤちゃんの黄金の右が決まってさ。
　　　　あいつふっとんで頭から落ちたもんだから首の骨折っちゃってさ。
　　　　それで氏んじゃったって訳よ。有らぬ方向に曲がってたあいつの顔、私に笑い掛けてたわ。」
ミサトは明るく離していたが、やはりどこか暗かった。
シンジ「ミサトさん。泣いてるんですか？」
ミサト「な、泣いてなんかいないわよ。」
シンジ「バレバレですよ。ミサトさん。(　・∀・)ｲｲんですよ。僕の胸の中で泣いても。」
ミサト「シ、シンジ君（泣。ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!」
ミサトはシンジに抱き着いて泣き始めた。

なんか荒れてきたなｗ
せっかく神スレだったのに一気に糞スレに格下げかｗ

シンジは慰めながらも”ふーん、マヤさんって結構大胆なんだな。どうやって料理しようか。”ぐらいに考えていた。
暫くしてミサトが落ち着いてｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━らシンジは極上の笑顔を作ってミサトに逝った。
シンジ「僕が加持さんの事なんか忘れさせてageますよ。」
ミサト「シンジ君・・・・・・加持なんか考えられないぐらいに激しくして！
　　　　私をめちゃくちゃに汚してぇぇぇっっ！！！」
シンジ「もちろんですよ、ミサトさん。（堕ちたな・・・・・・あぁ。）」
シンジはさっき取って来た薬を口に含むと一気に飲み込んだ。
ミサト「？そういえばさっき取ってきたのって何だったの？」
シンジ「そのうち嫌でも気付きますよ。体でね。」
シンジは突き刺したままだった息子を動かし始めた。
ミサト「・・・・・・んっ・・・・・・・・・」

シンちゃん(*´д`*) ﾊｧﾊｧ
神だ。神光臨。

いいところでやめないで(/ω＼)

(*´д`*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ttp://blog.livedoor.jp/rinda4u/archives/50387595.html

なんだこれ？

>>310
変態だ!!

午後11時、ｼﾝｼﾞは自販機コーナーのトイレで極秘書類に目を通していた

ｼﾝｼﾞ「…上手くいくかわからないけど、ものは試しでやってみるか」

ｼﾝｼﾞはトイレを出て、コーヒーを飲みながら伊吹マヤが来るのを待っていた

30分後…

ﾏﾔ「あら、ｼﾝｼﾞ君！こんな場所でこんな時間に何してるのよ
中学生なんだから、早く家に帰りなさい。」

予定通りだ。この時間帯にたまにここに来るのは調査済み

ｼﾝｼﾞ「実は父さんに少し話があって…。ミサトさんには遅くなるって言ってありますから
それにもう話は終わったんで、今から帰ろうかなって思っていたところなんです」

ｼﾝｼﾞは嘘をついた

ﾏﾔ「そうなんだ〜。私も今仕事が終わって帰ろうと思ってたところなの
ねぇｼﾝｼﾞ君、折角だから駅まで一緒に帰らない？
駅の近くにある公園で、最近変質者が出るって聞くし…」
ｼﾝｼﾞ「いいですよ。僕も夜遅くに一人で帰るのは少し恐いし
変質者が出るなら、一人より二人のほうが安全ですもんね。」
ﾏﾔ「有難うｼﾝｼﾞ君。それじゃあ、駅まで一緒に行きましょう」

二人は本部を出て駅に向かって歩きだした…

NEXT

午前12時
外は街灯の光のみが頼りなくらい暗かった
人気もない。これなら計画を実行出来るとシンジは思った

二人で雑談しながら歩いていると、最近変質者が出ると言う公園の近くまできた。かなり暗い

ﾏﾔ「暗いわね〜。ねぇシンジ君、駅までもう少しだから走っていかない？」

ﾏﾔが少し怯えているように見えた

ｼﾝｼﾞ「いいですよ。でも、さっきからずっと我慢してたんですが
トイレに行きたくって漏れそうなんですよ…
すぐすませるんで、公園の公衆トイレに行ってきてもいいですか…？」

ﾏﾔ「んもう！じゃあトイレの外で待ってるから、早く済ませてよね！」

ﾏﾔはﾌﾟﾘﾌﾟﾘ怒りながら、トイレの前で待つことにした。
ｼﾝｼﾞは書類とナイフをポケットに忍ばせて、トイレからﾏﾔを呼んだ

ｼﾝｼﾞ「ﾏﾔさーん！紙がないみたいなんで取ってもらえませんかー？」

ﾏﾔはｼﾝｼﾞの声にちょっとビックリしたが、男子トイレに入り
渋々紙を渡そうとドアの近くまできた。その時
後ろからｼﾝｼﾞがナイフを首に突き立ててﾏﾔを抱き締めるような形で捕まえた

ﾏﾔ「キャァァア！ちょ…ちょっとｼﾝｼﾞ君！何のつもりよ！」

ﾏﾔはいきなりの出来事にかなり混乱していた

ｼﾝｼﾞ「静かにして下さいよ。あんまり騒ぐようなら、このナイフを使わないといけませんよ…？
それよりもﾏﾔさん、この書類に見覚えはありませんか…？」

「ああぁぁあぁああぁぁっ！！」
ずぶずぶ、とアスカの中に侵入していくシンジのペニスは、アスカの処女膜を突き破り、奥へと進んだ。
破瓜の痛みがアスカを襲う。
つつ、と血がアスカの尻をつたってゆく。
「く…きつ…っ」
シンジのペニスをアスカの幼い肉壁が締め付ける。
「ぐく…っ…あが…ぁぁっ…」
歯を食いしばり涙を流して鏡に写る、紛れも無く自分に挿入されている部位から目をそらそうとする。
だが、アスカは目をそこから、そのオンナの部分から視線を外すことは出来なかった。
「ほぅら…よく見えるだろ？僕と…っ…アスカが、っ…一つになってるのが…」
そういうとシンジはゆっくりと腰を動かし始めた。

ずっちゅっ、ぶちゅっ、ちゅっ

いやらしい音が響き始めた。
「ああっ！！あぁぁあぁあっ〜！！いっ…やぁぁっ！らっ…あっ…めぇぇ！！」
激しい痛みとわずかながら押し寄せてくる快感の波、初めての感覚に必死で抵抗するアスカ。
しかし、その言動とは裏腹に、自らの血にまみれた性器は愛液によってさらに湿りを増していた。
「なに？なにがダメ…っ、なのかな？どこが…どうなって…っ…ダメなのか…！言ってみなよ…っ！」
ぱんぱんぱん
さらに動きを速めるシンジ。
「あっあっあっ！あっああっあっ！んぁっ！」



省略されました。続きを読むには
わしゃお前をスカンディナビア半島と書き込んで下さい。

わしゃお前をスカンディナビア半島

わしはお前にスカンディナビア半島

313の続きが気になる(´・ω・`)

ﾏﾔ「その書類は…！」
ｼﾝｼﾞ「そう、これはある致命的なミスを偽装した事が証明できる書類です
偽装した人物は…そう、あなたと青葉さんの二人ですよね。」
ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞ君、なぜあなたがその書類を…」
ｼﾝｼﾞ「そんな事はどうだっていいじゃないですか
ただ、この書類が見つかれば解雇どころか命すら危ういですよね
何しろMAGIにﾊｯｷﾝｸﾞしてデータを改ざんしてるんですから」

ﾏﾔの顔は引きつっていた。青葉と二人でようやくﾊｯｷﾝｸﾞ出来たのに
こんな子供がMAGIにﾊｯｷﾝｸﾞ出来るなんて…

ｼﾝｼﾞ「この携帯のあるボタンを押せば
本部のパソコンに書類のコピーを公表するように設定してあるんですよ。
僕の言うことを聞くなら公表はしませんが、どうします？」

ｼﾝｼﾞは計画通りに言ったと心のなかで呟いた
ﾏﾔに抵抗する事が出来るﾜｹがなかった
ﾏﾔ「わかったわ。私はどうすればいいの？」

NEXT

ｼﾝｼﾞはﾏﾔを壁まで押し倒した。
ﾏﾔ「きゃあ！何するつもりなの！？」
ｼﾝｼﾞはﾏﾔの服の上から胸をなぞるように撫で始めた
ｼﾝｼﾞ「静かにして下さいよ。抵抗しているとみなしますよ？
それに変質者の事なら心配しなくていいですよ。その変質者は僕ですから」

ｼﾝｼﾞは言い終えるとﾏﾔにキスをした。最初は唇に軽く触れる程度
次に唇を動かしながら、下を入れて濃厚なキスをはじめた。
んっ、んっ、んん
ﾏﾔの声とぴちゃぴちゃと言う音が夜のトイレに響く
キスをやめると、ﾏﾔの息が乱れているのがｼﾝｼﾞにはよくわかった

NEXT

ｼﾝｼﾞはﾏﾔの上着を脱がし、服の中でナイフを使いブラジャーを切ったあとにブラジャーを脱がせた
ﾏﾔ「やっぱりそういうことが目的だったのね。不潔…」
ｼﾝｼﾞ「不潔ですか？じゃあもっとねちっこくしてみます？」
ｼﾝｼﾞは服の上から胸を撫で続けた。時折胸の突起に指があたると
ﾏﾔの体がﾋﾟｸﾝと反応した。それでもｼﾝｼﾞはしつこく撫で続けた
ｼﾝｼﾞ「さっきキスした時に、カプセルの薬を飲ませたのに気付きました？
そろそろ効いてくると思うんですが…？」
ｼﾝｼﾞはﾏﾔの胸の突起を服の上から舐め始めた
ﾏﾔ「あっ…くぅ…。まっ…待ってｼﾝｼﾞく…んんん！」
NEXT

ｼﾝｼﾞは服を捲り上げ、ゆっくり胸を触りながら乳首を吸ったり舐めたりした
その度にﾏﾔは声をあげた

ｼﾝｼﾞ「不潔な事なのに、随分と可愛い声をあげるんですね
僕は好きですよ、ﾏﾔさんのそういうところ」

そういうと、太ももをストッキングの上から舐め始めた
ﾏﾔ「やっ…あっ…見ないでっ」
ストッキングが僅かに濡れている。ｼﾝｼﾞはストッキング越しに見える白いパンティーが濡れているのに気付いた
ｼﾝｼﾞ「はは、こんなに濡らしちゃってどうしたんです？
舐めてほしいですか？触ってほしいですか？」
ｼﾝｼﾞはスカートを捲り上げ、太ももについた愛液を舐め始めた

NEXT

舐めている場所が秘部に近づくにつれて、ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝとﾏﾔの体が反応した
ﾏﾔ「もうこれ以上やめて…。」
ｼﾝｼﾞやれやれと言うとストッキングを破き、パンティー越しに秘部指でなぞり始めた
ﾏﾔ「お願いっ！もうやめ…あっ、あぁ…っ…はぁっ！」
ｼﾝｼﾞはｸﾆｸﾆと秘部を押した。そしてパンティー越しに秘部を舐め始めた
ﾏﾔ「ああ！あっ…あっ…んん…くぅぅっ！」
ﾏﾔの声が段々激しくなっていく…ｼﾝｼﾞはすかさず激しく舐めたり触ったりし始めた
ﾏﾔ「だめっだめぇぇ！そん…っなに強くしたら…っ
やっ…あぁっ！あぁぁぁん！」
ﾏﾔの太ももに秘部からの水がしたたる
ｼﾝｼﾞ「ﾏﾔさん、今イキましたよね？気持ち良かったみたいですけど
どうです？少し変態っぽい事してみます？」
そういうとｼﾝｼﾞはﾏﾔのパンティーを脱がし、ポケットから歯ブラシを取り出した。
NEXT

ｼﾝｼﾞは歯ブラシで優しくﾏﾔの秘部をこすり始めた
ﾏﾔ「あっ…歯ブラシなんてやっだっ…んっ！」

少し経つと、僅かにﾏﾔの腰が動き始めたのをｼﾝｼﾞは見逃さなかった。
ｼﾝｼﾞは上着とスカートを脱がし
ﾏﾔにお尻を突き出させるようなポーズをとらせた
ｼﾝｼﾞ「汁が垂れてるじゃないですか…
そんなに気持ち良かったんですか？」
ｼﾝｼﾞはそういうと、ﾏﾔのお尻の穴からクリトリスにかけて
歯ブラシを強く当ててゆっくりこすり始めた


想像力のギブなんで誰かあと頼む

なかなかいいよ。
続けてくれ

ミサトのときがやたら気合が入っているｗ
実はヴァヴァァに萌えと見た

続き激しくきぼんぬ
それ終わったらトウジの妹（ナツミ）で

>>326
ナツミは考えてなかたーよｗ

顔が出てこないからナツミとノゾミとコダマはパスで。
マナかリナレイに一票

>>328
早まるなもちつけｗ
ちゃんとミサト終わったらアンケート取るからｗ
続き投下！今日から月曜まで休みだから大幅更新予定ｗ
　　　　　　　　　↓

ミサトは自分の中でシンジの息子に変化が起きているのを感じた。
しかしシンジは既に限界まで勃起していたはずだ。ミサトはシンジに聞いてみた。
ミサト「ねぇ、何か大きくなってない？」
シンジ「やっと気付きますたか、ミサトさん。
　　　　 実はさっきのあれ（薬）は即効性の高い勃起薬みたいなもんです。
　　　　 まぁ世間一般にはバイアグラなんて呼ばれてますけどね。」
ミサト「ふ〜ん。」
シンジ「実はやる時に使ったのは初めてなんです。
　　　　 前にアスカや綾波とする時にも使おうと思ったんですけどまだ彼女達のマムコじゃ
　　　　 容量が足りないんでね。」

シンジは言うやいなや更に膨張し続ける巨根を動かし始めた。
シンジはまだ中学生だがモノのデカさは大人にも負けてない。
勃起したそれが更に勃起するのだから普通の女には入れる事すら出来なかった。
シンジが今回この薬を使ったのも相手がミサトだから故である。
ミサト「いいわよシンちゃん！加持のよりも大きいわ！」
シンジのモノは既にミサトのディラックの海にも匹敵する容量に達した。
ズルッ・・・・ズブズブ・・・・・・・・・
シンジは腰を動かすがモノが大きくなった分動作は円満だ。
シンジ「はぁはぁ・・・・・・最高ですよ。ミサトさんのあそこ。動く度にヒダがカリにぬめり付いてｗ
　　　　 まぁ言うなれば今世紀最高の性器の中の名器って所ですかね。」
ミサト「シンちゃんおじょうず！」

シンジ「まぁ冗談はこれくらいにしてスピードをageますよ？」
ミサト「えぇ、(*´д｀*)ﾓｯﾄ激しく!!」
シンジはミサトの尻を掴んで自分の腰に乗せた。
手はミサトの胸を掴み、丁度後ろから抱きかかえるような体制だ。
パン、パン、パン、パン・・・・・・・・・・！
シンジがリズミカルに腰を振る度に、肉と肉がぶつかり風呂場に淫らな協奏曲が流れる。
時には早く、時には遅く・・・。
シンジとミサトはお互いの温もりを全身で感じ取る。肌のぶつかりが心地よい。
ミサト「はぁはぁ・・・・・・(　・∀・)ｲｲ!ｗシンジ君、おっぱいも揉んで！」

もっと激しく(*´д`*)

いいねえｗ
リリンの生み出したえいふぁｊｍにおよｗｗｗｗ

シンジ「勿論ですよｗミサトさんｗ」
シンジは牛の乳を絞るように揉みしだく。揉む度にミサトの形の良いｵﾊﾟｰｲがひしゃげた。
ミサト「はっ、あぁんっ！」
ミサトは声をａｇｅながらもフリーな自分の手でクリトリスを剥きこねくり始めた。
シンジ「ミサトさんっていやらしいんですね。僕好きですＹＯ。いやらしい人。」
腰を動かしたままミサトの首筋を舐め、乳首を思いっきり抓りながら逝った。
ミサト「！」
シンジ「どうしたんですか？」
シンジはミサトの様子がおかしいので不思議に思って言った。
ミサト「来る・・・何か来る・・・。」
シンジ「今度は何が来るんですかぁ？逝っておくけど湯船の中に漏らさないで下さいよ？」

ミサト「（何？この感じ。おっぱいが熱い・・・。）来る！来る！」
シンジ「だから何がですか？」
ミサト「ｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(-　　)ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!(　ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!!」
そう言うとミサトの胸から真っ白い液体が勢い良く飛び出した。
シンジ「えっ？これって・・・」
シンジは予想外の物の出現に戸惑いながらも自分の手になお勢いよく噴出する液体を舐めて見た。
シンジ「これは・・・・・・牛乳だ・・・。」
ミサト「あぁんっ！止まらないのぉっ！」
ミサトの乳首から飛び出る白濁の液体はまだ止まらなく、湯船の水を白く染めａｇｅて逝った。

牛乳…

シンジ「やっぱり、ミサトさんが牛の生まれ変わりって噂は本当だったんでつね。」
ミサト「失礼ね！あたし牛なんかじゃないわよ！」
シンジ「でも妊娠もしてないのに母乳なんておかしいですよ。」
ミサト「それは・・・多分シンジ君としたからよ。」
シンジ「やっぱりビールが好きなのも牛の生まれ変わりだからでしょう？
　　　　 牛って餌の中にビールのカスが入ってますもんねぇ。」
シンジは意地悪い笑みを浮かべた。
実際ミサトから母乳が出たのはシンジが前にミサトに塗りこんだ薬のせいだ。

ふむｗ

ミサトはシンジの言葉攻めに半泣き状態だった。
シンジとしてはこの言葉攻めは意味が無くてやっている訳ではない。
この後、シンジが手を差し伸べてミサトがついて来るかどうかでミサトがシンジにぞっこんかどうかを見極めるのだ。
ミサトは遂に耐えられなくなって泣き出した。
シンジ「ゴメンゴメン嘘ですよ。泣かないで下さいよぉミサトさーん。（ﾆﾔﾆﾔ」
ミサト「きっと、シンちゃんは特別だから出たのよ。（泣」
シンジ「さぁ、僕がａｇｅますよ。」
ミサト「えぇ！お願い。」
ミサトは急に明るくなった。
シンジは確信した、”ミサトは自分にぞっこんだ”と。
もしミサトがついて来なかったら逃がす訳には逝かないので殺さなければならない。

シンジ「素直ですね。ご褒美ですＹＯ！」
シンジは自分の持ってる全てのテクを出し切ってミサトを犯した。
ブチュッ、パンパン、ズチュッブチュッ・・・・
ミサト「はぁっいいわ、シンジ君っ！」
ミサトは今までバックで突かれていた自分の体を回転させるとシンジの首筋にうでを回して抱きついた。
少しでも快楽を貪るように。
シンジ「はぁ、はぁ、ミサトさん・・・僕もう・・・」
ミサト「はぁっ・・・シ、シンジ君っ！来てっ！」
ズプッズプッ・・・・・・・
勿論話しながらも突く事は忘れていない。

パンッ！パンッ！パンッ！・・・・・・・・・・・・・
二人の動きがユニゾンして次第に速くなってｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
ミサト「二人で・・・一緒に・・・・・・。」
シンジ「えぇ、分かってますよ・・・。」
ビュッ！ドピュッ！ドクッドクッ・・・
ミサト「はぁぁぁぁぁっ!!!熱いぃぃぃっ!」
シンジがそう逝った瞬間、シンジのモノから大量の白濁液が溢れた。
浴槽の水と混ざった精液はミサトの膣内にそそがれた。

ミサト「はぁっ、はぁ、一杯出たわね・・・。」
シンジに口付けするミサト。シンジも自ら舌を絡める。
シンジ「えぇ。こんなに一回で出たのはミサトさんが初めてですよ。」
シンジはミサトからモノをズルリと抜いた。ミサトの秘部からは精液と湯の混ざった物が垂れている。
既に二人の浸かる湯は体液で真っ白だった。
ミサト「中に出したわね。ちなみに今日安全日じゃないから出来ちゃったら責任取ってねｗ」
シンジ「えぇ、分かってますよ。」
シンジは笑顔で答えた。

さて、続きをいくつか考えてあるんですが、
>>284でも逝った通りアンケートを取って一番得票の多いシチュに続きまつｗ

Ａ、今回の事でミサトとの子供が出来て、ムラムラして実の娘とｾｯｸﾙｗ
　　名前はシン子で(　・∀・)ｲｲだろｗｗｗ

Ｂ、今回の事でリツコに弱みを握られリツコに幻の親子丼の餌食にｗ

Ｃ、今回の事でマヤの以外な姿を知り、マヤを堕とす事に・・・ｗ

Ｄ、結局ＮＥＲＶにバレて捕まりゲンドウと口封じに親子で禁断の（ｒｙｗ

まぁこんなもんか？ちなみにレイとアスカがいないのは既に書いたからｗ
結果は今から十レス後までの合計で決まるｗ
尚、二重投票を出来るだけ避けるためにＩＤを晒す事ｗ
二つ選んだりした物も無効ｗ
まぁやろうと思えばいくらでも二重投票なんて出来るけどなｗ

Cｷﾎﾞﾝ。
頑張ってくれｗ

EVEバーストエラー、この世の果てで恋を唄う少女YU-NO、
エクソダスギルティー・・・
菅野ひろゆき（剣乃ゆきひろ）の超難易度推理ゲーがPS2でとうとう出るぞ！

女装する少年探偵「ミステリート」　ＣＶは緒方恵美にケテーイ！
ファミ通記事http://www.famitsu.com/game/coming/2006/01/10/104,1136893129,47362,0,0.html
公式ＨＰhttp://www.abel-jp.com/

Cじゃｗ

Ｄだろｗｗｗｗｗｗ

ＢかＣだな
Ａまで飛ぶと萎える

ﾊﾞｶｽwwwww

Bに一票www

意欲的で良い。Cキボンヌ。

Cでお願いします(^ω^)

ＩＤ晒すのか、面倒だな
Cで頼むわ

Ｃ

Ｃ＋Ｂ
マヤとリツコで３Ｐ

Ｃといったがリツコもいたなｗ
りっちゃんもだしてーｗ

只今確認したｗ
どうやらCが一番人気みたいでつねｗ
今から書き始めるから大加太出来たら投下するｗ
ﾉｼ

がんがれﾉｼ

皆の声援が動力の源でつｗ
今４分の１ぐらい書き終わったｗ

たのしみです(^ω^)

わしゃお前にスカンディナビア半島

只今製作中だがリツコも出してくれ！という声が多かったので
リツコﾀｿもチョイ役で出るかも。

途中までだが続き投下！
　　　　↓

シンジ「さてと、もう僕は逝かなくちゃ。」
ミサト「逝くって何処へ？」
シンジ「もうミサトさんやアスカに迷惑掛けられませんからね。何処か遠くに逃げますよ。
　　　　 まぁNERVから逃げ切れるとは思いませんけど。」
ミサト「ちょっと、子供が出来たらどうやって責任とるつもりよ！」
シンジ「残念ですが、責任取れないかもしれませんねｗ」
ミサトは少し考えた後急に何かを閃いた。
ミサト「あたしに考えがあるわ。今から大急ぎでNERVに逝く。」
シンジ「NERVに逝ってどうするんですか？もしかして僕を・・・ｗ」
シンジは顔をうつ伏せて泣いている振りをした。勿論ミサトを騙す為の演技だ。
ミサト「あたしが来る時NERVの皆には大丈夫だから来るなって逝ってきたわ。」
シンジ「えぇ、それは聞きますた。」

ミサト「つまりNERVはまだ気付いていない、と言う訳よ。」
シンジ「な、なんだってーーーっ！　AA（ｒｙｗ」
ミサト「あたしがNERVに帰ってリツコに記憶抹消薬（？）を貰って来るわ。
　　　　多分リツコだったら持ってるでしょ。アスカの記憶の少し前の事だけを消すわ。
　　　　理由はテキトーに作る。まぁ何とかなるでしょ。」
いつになく真剣な表情のミサトは使徒と戦う時の作戦部長の顔そのものだった。」
シンジ「そんな事大丈夫なんですか？」
ミサト「心配無いわ。そのためのリツコよ。」
シンジ「ミ、ミサトさぁん。う、ｳｧｰﾝ･ﾟ･(ﾉД`)」

ミサト「ちょっとォ泣かないでよシンちゃん。御礼は後でたっぷりしてもらうから・・・ねっ？」
シンジはミサトに飛びついて泣き出した。勿論演技である。全てはシンジの予定通りだ。
ミサト「大丈夫よシンちゃん。あたしが何としても助けるから。」
チュゥゥゥゥゥゥッ！
ミサトはシンジにディープキスをした。
シンジは鼻をつままれて軽い呼吸困難に陥ったとか何とか。
ミサト「大人のキスよ。帰って来たら続きをしましょう？ｗ」
シンジ「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧミサトさん・・・・・・。」
ミサトは大急ぎで着替えると大急ぎで病院を飛び出しルノーでNERVに向かった。
シンジはミサトのめちゃくちゃな運転をこれほど有り難いと思った事はなかったそうな。
シンジ「僕は僕の仕事をするかな。」

シンジはそう言うとあらかじめ持ってｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）服に着替えてアスカの病室に戻った。
先程の糞尿を掃除する為である。シンジは糞尿まみれのシーツなどを担ぐと洗濯室に向かった。
途中で人の目がシンジに注がれるが(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!
シンジは糞尿まみれのシーツを洗濯機に突っ込むと病室に向かった。
シンジ「あれ？さっきの洗濯機、他の衣類も入ってたけどまぁ(　・∀・)ｲｲか。」
この後、洗濯機を除いた看護婦が気を失うが、それはまた別の話である。
シンジはアスカの病室に着くと、今度はアスカを引き摺り風呂場に向かった。

途中の階段も普通に引き摺る。
ゴンッ！
何か後ろで鈍い音がしたようだがシンジは鼻歌を歌っていて気が付かなかった。
シンジ「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフン(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝフ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ
　　　　 さぁ後もう少しで風呂に着くよ。アスカ。気が付いた時のために洗っといてａｇｅるね。」
この後、アスカが昏睡状態に陥るがこれもまた別に話である。

そんなこんなで何とか首の繋がったシンジ。
彼は今、ミサトに聞いたマヤの以外な姿を見るためにある計画を実行しようとしている。
マヤはＮＥＲＶの仕事が終わり、帰宅途中だ。
彼女は後ろから怪しい男が近づいてるのを気付いてなかった。
シンジ「マ〜ヤさん♪」
シンジはマヤに後ろから声を掛けた。
勿論服装はコートに帽子にグラサンにマスクという定番のアレである。
マヤ「誰！？痴漢ですか！？」
マヤはすかさず加持を一撃で亡き者にした黄金の右を繰り出すが、あっさり受け止めるシンジ。

シンジ「クックック、甘いなぁマヤさん。
　　　　 僕は加持さんみたいに簡単に殺られるほど隙はありませんよ。」
そう言うとシンジは一気に間合いを詰め、マヤにクロロホルムを嗅がせた。
マヤ「ちょｗｗｗ何をｗｗｗうっ」
バタッ
マヤは道端で倒れ眠った。
シンジ「まったくマヤさんったらこんな所で寝ちゃってｗしょうがないなぁｗ
　　　　 僕が介抱してａｇｅるしかないですねぇ（ニヤリ」
シンジはマヤを抱えると家に向かって歩いて逝った。

マヤ「うっ、う〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・」
マヤが気付いたそこはシンジのＳＭ部屋だった。
マヤ「ちょっ・・・・・・何よコレっ・・・・・・・！」
マヤは服を脱がされ、亀甲縛りで木馬の上に乗っていた。
その直後、襖のドアが開いてシンジが立っていた。
マヤ「シンジ・・・・・・君？」
マヤは驚いた。そこにはいつも見なれた少年、碇シンジが立っていたのだ。
マヤ「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁッ見ないでぇぇえっ！」
マヤは自分の格好に気付き、顔を赤くした。

シンジ「何で恥ずかしがってるんですか？」
シンジは平然とした顔で言う。
マヤ「何でって・・・そうだ、シンジ君！なんか気付いたら何時の間にかこうなってて…。
　　　 これ、解いてくれない？」
マヤは恥ずかしさを堪えながらもシンジに頼んだ。
シンジ「何でそんな事しなきゃいけないんですか？」
マヤ「えっ？何でって・・・・・・まさか・・・」
シンジ「そうですよ。あの時マヤさんを襲ったのは僕です。」
マヤ「！」
マヤは自分を疑った。
まさかＮＥＲＶで一番大人しいシンジがこんな事をする事とは思えなかったのだ。
そして思った。”あぁ、これは夢なんだ。”と。

シンジの手が突然マヤのまだ男を知らない幼い秘部をまさぐる。
マヤ「ひあっ・・・・・・！嘘・・・夢じゃないの？」
シンジ「僕もいつも逝ってますけど現実から逃げちゃダメですよ。」
マヤ「シンジ君・・・何でこんな事。」
シンジ「僕気の強い人を堕とすの大好きなんですよ。知ってるんですよ？
　　　　　本当は加持さんの事一撃で殺せるほど気が強い事をね。」
マヤ「くっ！こんな事してＮＥＲＶが黙っていないわよ！」
シンジ「あれぇ？そんな事逝って(　・∀・)ｲｲんですか？僕知ってるんですよ？
　　　　 リツコさんとマヤさんがこっそりＮＥＲＶの職員で人体実験してる事。
　　　　 マスコミに公表したらどうなるのかなぁ？考えただけでわくわくしますよｗ」

マヤ「くっ、何でその事を・・・。」
シンジ「まぁ何でかなんてどうでも(　・∀・)ｲｲじゃないですか。
　　　　 そうだ、(　・∀・)ｲｲ物見せてａｇｅましょうか？さぁ、入っておいで。」
パチンッ
シンジが指を鳴らすと襖を開けて全裸に首輪を着けたリツコが入ってきた。
リツコ「失礼します。お呼びでしょうか御主人様。」
入ってきたリツコは犬のように這いつくばっている。
リツコの姿を見たマヤは絶句した。憧れだったリツコが目の前で中学生の言う事を聞いているのだ。

シンジ「フフッ、リツコさんはね、僕のペットになったのさ。
　　　　 マヤさんと同じ事で脅したらすぐに言う事を聞いたよ。」
マヤ「そんな・・・嘘です・・・センパイ・・・」
リツコ「マヤ・・・・・・」
リツコとマヤの様子を見ていたシンジが┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ、と逝った感じで逝った。
シンジ「感動の再会の所、悪いんですがマヤさんが言う事を聞いてくれないんですよ、リツコさん。
　　　　 このまま目の前でストリップでも見せてａｇｅましょうか？」
リツコ「かしこまりました。ご主人様。」
リツコは言うやいなやシンジのズボンのチャックに手をかけ、シンジのモノを取り出した。

リツコ「失礼します・・・。・・・・・・・んむ・・・はむ・・・・。」
リツコはシンジのモノを美味しそうに咥えると、前後運動を始めた。
ジュプッ・・・・・・ジュプッ・・・・・・
辺りに淫らな音が響く。マヤは信じたくないとでも言うように目を瞑って顔をそらしている。
シンジ「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(　・∀・)ｲｲですよリツコさん・・・出しますよ？」
リツコ「はい、このリツコめにいっぱいミルクを飲ませて下さい。御主人さま。」
リツコが前後運動のスピードをａｇｅる。
ジュポッ、ジュポッ、ニュルッ、ジュポッ・・・・
シンジ「くっ・・・・・・・・・・・・・・出るっ！」

ビュッ・・・・・・・ドピュッ・・・・！
シンジのモノはザーメンをリツコの口に大量に吐き出す。
リツコ「（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ」
リツコは大量の精液を思わずこぼしそうになりながらも全部飲み干した。
シンジ「どうです？美味しいですか？リツコさん？」
リツコ「はい、大変美味しいです。ご主人様。」
リツコは満足そうに答えた。

シンジはマヤの方を見ると溜息を着いて逝った。
シンジ「呆れた・・・まだわからないもたいですね。」
マヤは頑固たりとも目を瞑って現実逃避している。
シンジはもう一度指をならした。
パチンッ
同時に襖を開けてミサトとアスカが入ってきた。二人ともリツコと同じ格好をしている。
マヤ「葛城三佐・・・？アスカ・・・？」
マヤはより信じられない、と言う顔をしている。
これが現実だと思うとだんだん頭が痛くなってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

シンジ「ねぇミサトさんとアスカもなんとか逝ってａｇｅて下さいよぉ」
シンジが言うとミサトが口を開いた。
ミサト「マヤちゃん・・・シンジ君はあなたを必要としているわ。
　　　　でもシンジ君とやらなければあなたはここでは用の無い人間なのよ。わかる？」
ミサトに続いてアスカが口を開く。
アスカ「あんただって一生潔癖を貫く事は出来ないって事はわかってるでしょう？
　　　　 何の為にリツコがこうしてるかわかる？シンジにあそこまで言われて黙ってるつもり？」
ミサト「あなたがやらなければそこにいるリツコがまたやる事になるのよ。
　　　　自分が情けないとは思わないの！？」

シンジ「もう(　・∀・)ｲｲですよ・・・ミサトさん。放っておいてａｇｅて下さい。」
ミサト「・・・・・・・・・・・・」
シンジ「マヤさん。ぐずぐずしてるとマスコミに公表しまつよ！？」
マヤ「・・・・・・・・・くっ・・・わかったわよ。シンジ君・・・やればいいんでしょ？
　　　 私がやるわ。」
アスカ「マヤ・・・・・・・・・。」
リツコ「よく逝ったわマヤ・・・さ・・・こっちよ。簡単にやりかたを説明するわネ。」
リツコに説明されるマヤ。シンジはマヤを見て内心ほくそ笑んでいたｗ

とりあえず今日はここまで…ってもう１２日に入ってるがな！

　　∧,∧ さてと、
　 ( ･ω･) 　　ねるぽ。
　_｜ つ／(＿＿＿
／ “―(＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　ﾊｧﾊｧ･･･ｱｽｶｧ･･･ｱﾔﾅﾐｨ･･･
　 ＜⌒／ヽ-､_＿
／ ＜_(＿＿＿_／
　　　　　　　ｼｺｼｺ

じらすねぇww
おもしろい!!続き気になる(n‘∀‘)nﾜｸﾜｸ

強気なマヤと従順なリツコ…

逆じゃね？　(　ﾟдﾟ　)

＞シンジ「あれ？さっきの洗濯機、他の衣類も入ってたけどまぁ(　・∀・)ｲｲか。」

大爆笑
ガキという特権を有効に生かしてるシンジきゅんに萌え

>>383
それを気にしたら終わりだ！ｗ

ここ見てると顔が弛緩する…職人GJ(´∀｀)

>マヤさん。ぐずぐずしてるとマスコミに公表しまつよ！？
不覚ながらﾜﾛﾀｗｗｗ

なんだこの糞つまらん小説は…

シンジ「やっと覚悟が出来たようですね？」
マヤ「えぇ、もう潔癖性は捨てるわ。わたしが代わりにやるからもうセンパイには酷い事しないで！」
シンジ「酷い事ぉ？そんな事してるつもりはありませんけどね。まぁ(　・∀・)ｲｲでしょう。
　　　　 マヤさんが代わりになるのならもうリツコさんには手を出しませんよ。」
マヤ「そう。じゃぁとりあえずこの格好何とかしてくれないかしら？」
マヤは自分の格好を見て逝った。その格好はマヤが気付いた時とは変わってなく、裸に亀甲縛りで木馬に乗っているというあまりに恥ずかしい格好だった。

シンジ「似合ってますよ。マヤさん。それに何でその格好を変える必要があるんですか？ｗ」
マヤ「だってこれってああゆう事する時の・・・」
シンジ「何逝ってんですか。そうゆう事するからに決まってるジャマイカｗ
　　　　　初めてがSMでなんてなかなか無い事ですよ？」
マヤ「えっ！？」
シンジ「リツコさん達はそこで見ていて下さい。」
シンジは服を脱ぎ全裸になると、マヤの陰唇に指を這わせる。
マヤ「はうぅっ！」
その瞬間マヤの全身に電撃ように快感が流れた。

シンジ「あれ？マヤさんって結構感じやすいんですね。」
すりっ・・・・・・すりすり・・・・・・・
シンジは話しながらも愛揉は止めていない。
マヤ「い、やぁ・・・・・・ふ・・・けつ・・よおぉ・・・・・・・」
マヤはそう言いながらも快感を抑える事に必死だった。
シンジ「どうしたんですか？声が震えてますけど・・・。」
マヤ「そ・・んな事・・・ないわよ・・・。」
シンジは陰唇に刺激を送りながら指をマヤの秘部に埋めた。

ズ・・・ニュポ・・・・・・・
マヤ「痛っ・・・・・・・・・くぅううううっ・・・・・・・・」
マヤは少し割られた秘部に痛みを感じて顔を顰めながら逝った。
シンジ「えっ？まだ小指の第二関節までしか入れてませんけど？」
マヤ「痛い！痛ぁいぃ！」
マヤは既に半泣き状態だった。
シンジ「思ったよりキツそうですね・・・フフッ、入れるのが楽しみですよ・・・。」
シンジはリツコを見る。リツコはまるで見たくない、とでも言うように顔を伏せていた。

シンジはその様子を見て面白い事を思いついた子供のような顔をした。
シンジ「リツコさん。」
リツコ「・・・はい、何でしょうか御主人様。」
リツコは気付いたように返事する。
シンジ「今僕がやっている事をリツコさんがやって下さい。（ﾆﾔﾆﾔ」
リツコ「えっ、私がですか？」
シンジ「えぇ、リツコさんにやってもらえれば彼女も満足でしょう。」
リツコは少し考えた後逝った。
リツコ「畏まりました。」

リツコはシンジの代わりにマヤの前に立つと逝った。
リツコ「マヤ・・・・・・。」
マヤ「・・・・・・セ・・・ンパイ・・・？」
マヤは辛うじて保つ意識の中で喋る。
リツコ「ごめんなさいね・・・マヤ・・・。」
リツコはマヤの陰部に手を伸ばす。
マヤ「センパイだったら・・・私・・・。」
リツコ「喋らなくて(　・∀・)ｲｲわ。もっと楽にして、マヤ。」
すり・・・すり・・・すり・・・・・

リツコは愛揉を始める。シンジはその様子を満足そうに見ていた。
もちろんビデオで撮る事も忘れていない。
シンジの部屋に設置された無数の小型ビデオカメラは彼女達の痴態を鮮明に捉えていた。
後で編集し、学校でケンスケの手を借りて裏ビデオとして高額で売りさばくのだ。
彼の部屋にある無数のSMグッズの資金もそこから出ていた。
マヤ「はぁ・・・はぁ・・・(　・∀・)ｲｲですよ。センパァイ・・・。」

マヤは感じる事に素直になったようで、まわりを気にせずリツコに身を委ねる。
そんな様子を見て御預けを食らったミサトとアスカは自ら慰めていた。
シンジは頃合を見計らってマヤ達に近づく。
シンジ「さてと…そろそろ(　・∀・)ｲｲですよ、リツコさん。」
リツコ「えっ、でも・・・・・・。」
シンジ「僕はもう(　・∀・)ｲｲって逝ってるんですよ？リツコさん？ｗ」
リツコはシンジの不敵な笑みに恐怖を覚えた。このままだと自分まで何をされるか分からない。
リツコ「・・・・・・はい。シンジ様・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「さて、マヤさん。準備も出来たようだし早速始めましょうか？ｗ」

シンジはマヤの秘部に指を埋めた。
マヤ「うぐっ・・・はぁーはぁー・・・・・・・・」
マヤの秘部は意外とスムーズにシンジの指を受け入れた。
さっきまでは小指だけでも苦痛を伴ったがリツコの愛揉で溢れ出た愛液が
ローションの代わりになってシンジの指を奥へと誘う。
シンジ「あれ？意外と平気みたいですね。じゃぁこれならどうかな？」
シンジは２本目の指を突っ込んだ。
マヤ「うぅっ・・・・・・っ痛いっ！」

２本目を挿入すると同時に侵入者を拒むごとく、マヤの膣壁がシンジの指を締めａｇｅる。
シンジ「くっ・・・マヤさん・・・・・・まるで指が食い千切られそうですよｗ」
シンジはこれまでに無い強い締め付けにマヤの膣内に軽い恐怖を覚えたが、
同時に挿入してみたい、と言う強い欲求に駆られた。
シンジ「これで挿れたりしたらどうなるんでしょうねぇ？（ぺロリ」
シンジは軽く舌なめずりした後ミサト達に逝った。
シンジ「とりあえず今からミサトさん達はこの部屋から出て逝って下さい。
　　　　 貴方達は見ない方が(　・∀・)ｲｲと思いますからね。」

マヤ「嫌っ！センパイッ！逝かないで下さい。私を一人にしないでッ！」
リツコ「大丈夫よマヤ。シンジ君がリードしてくれるはず。
　　　　 快楽はあなたと共にあるわ。頑張って。」
リツコはそう言うとミサト達と共に出て逝った。部屋にはシンジとマヤ二人っきりだ。
シンジ「さてと、邪魔者はいなくなったし二人で存分に楽しみましょうか？
　　　　 マヤさんは準備ＯＫみたいだから今度は僕の準備をしてもらいましょうかね？」
シンジはマヤと向き合うように自分も木馬に跨ると、マヤに勃起したティムポを突き出す。
シンジ「どうすれば(　・∀・)ｲｲかぐらい分かりますよね？さぁ僕を気持ち良くして下さい。」

GJ!!(^ω^)

>>400
レスありが�dｗ
とりあえずここで中断しようと思ったけどレス見たら続ける気になったｗ

シンジ「どうすれば(　・∀・)ｲｲかぐらい分かりますよね？さぁ僕を気持ち良くして下さい。」
マヤは一応どうすれば(　・∀・)ｲｲかぐらいは知っていた。
性的雑誌で不潔と思いながらも勉強していたのだ。リツコを喜ばすために。
だがまさかこんな事で実行する事になるとは夢にも思わなかった。
マヤ「嫌よ！不潔・・・。」
シンジ「分からないんですか？これはこうやるんですＹＯ！」
シンジはマヤの頭を掴むと自らペニスをマヤの口に突っ込む。
マヤの口の中には男独特のモノの香りが広がった。思わずむせ返るマヤ。

マヤ「んっ、・・・うぶっ・・・。」
ガリッ
思わずシンジのモノに思いっきり噛みついてしまった。
シンジ「いっだぁぁぁぁぁっっっ！！！？」
いきなりの苦痛に思わず飛び上がるシンジ。木馬から転げ落ち床を転がりながら悶絶している。
暫く転がった後シンジが何とか起ちあがった。
シンジ「いきなり噛みつくなんてなかなか面白い事してくれますね。マヤさん。」
喋りながらもまだ手は股間を抑えている。

マヤ「だって・・・だって臭かったんだもんっ！しょうがないじゃない！」
シンジ「まぁたしかにここ一週間ほど風呂に入ってませんでしたけど・・・
　　　　 いきなり噛みつくのは反則ですよ。これはお仕置きをしなきゃいけませんね。」
シンジは部屋の電気を消し真っ暗にすると何かを用意し始めた。
ガサゴソガサゴソ・・・・・・
マヤ「ねぇシンジ君？ちょっと・・・」
返事は返ってこない。聞こえるのは何かの物音だけだ。
ガサゴソガサゴソ・・・・・・・・・・

パッ
急に辺りが明るくなった。
マヤが明るくなった方向を見るとそこには火のついた馬鹿デカイ蝋燭と
鞭を持ってちょうどＨＧのような格好をしたシンジが起っていた。
マヤ「ちょっとシンジ君・・・何してるの？」
シンジ「えっ？マヤさんＨＧ知らないんですか？」
マヤ「えぇ。私テレビとか見ないから・・・。」
シンジ「まぁ(　・∀・)ｲｲや。じゃぁこれが何する為の道具だか分かりますよね？」
マヤ「さぁ？」
シンジ「これはね…こうやって使うんですよ！」
シンジは鞭を握ると勢い良くマヤの背中を叩いた。

スパーン！
部屋に軽快な音が鳴り響く。
マヤ「痛ったぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
マヤの絶叫が鳴り響く。その声はリビングにも響いた。

リビング

リツコ「あぁ・・・マヤ・・・ついにやってしまったのね・・・。」
アスカ達も声を聞きつける。
アスカ「やったって何をやったのよ？」
ミサト「あぁ、アスカは知らないのね。
　　　　シンちゃんはね？・・・あの部屋見れば分かるけど、ＳＭが趣味なのよ。」
アスカ「へぇ〜っ、初耳。」
リツコ「あれが始まったらもうどうする事も出来ないわ。
　　　　あとはマヤの精神力に賭けるしかないわね。」
アスカ「だから”あれ”って具体的に何よ？」
ミサト「”魂の宴”よ。あの状態になったシンちゃんは誰にも止められないわ。」

リツコ「あの子・・・ちゃんと生きて帰って来るかしら・・・？」
ミサト「ちなみに体にある傷もそれによって出来た物よ。」
アスカ「あれ？あんたそれってセカンド・インパクトで出来た傷なんじゃなかったの？」
ミサト「あぁ、あれね・・・。あれは本当は嘘よ・・・。
　　　　何か良くわかんないけど庵野って人に
　　　　設定上マズいから嘘ついてくれって言われちゃってさぁｗ
　　　　あたしもお金貰っちゃったから今まで嘘つかなきゃいけなかったって訳よ。」
アスカ「(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ。あたしも気をつけなくっちゃ。」
彼女達が雑談している間も過酷な調教は続いていた。

シンジの部屋

パーン、スパーン、スパーン・・・・・・・
シンジはあれからずっとマヤを叩いていた。
既にマヤの背中は蚯蚓腫れだらけで元の傷ひとつ無い背中など想像も着かない
シンジ「(*´д｀*)ｴｸｽﾀｼｨｰフォ――――――――ッ！！！」
マヤ「シ、シンジ君・・・も、もうやめて・・・おながい・・・。」
しかしシンジは叩く事に夢中になってマヤの声など届かない。
パーン、パーン、パーン、パーン・・・・・・・・・・

マヤの背中では既に何箇所か内出血している。
マヤは歯を食い縛りながら痛みを耐えていた。
スパーン、スパーン、パーン、スパーン・・・・・・・
シンジ「(*´Д｀)ｽｷｰﾘフォ――――――――ッ！オッケーイｗ」
やっと落ち着いたようだ。シンジは既に全身汗だくだった。
マヤ「ぐっ・・・・シ・・・シ・・・ン・・・ジ・・・・君・・・。」
マヤは喋ろうとするが、痛みで口が上手く動かない。

今自分で読んでかなりダークな方向に走ってる事に気がついた…って元々かｗ
別に意識してなくてもこっち系に話が逝ってしまうって事は漏れはこっち系の属性って事か…orz
まぁこの後エロ大盛りの予定だからｗ
今から寝るわｗ
ﾉｼ

GJ。無理はしないようにな
ハーレム願望を迷うことなく叩きつけてる所が好きだ

シンジくんコワイですけどハゲワロなんで続きがたのしみです(^ω^)

この職人神杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもしろ杉ww
ｼﾝｼﾞがHGに変身とは!!
続きが楽しみ( ´∀`)

てっきりHGシラネーヨ（´ー｀）とか逝って叩かれるかと思ってたがなｗ

シンジ「(*´д`;)ﾊｧｰ､ﾊｧｰ､ｱﾊｧ？あれ？」
シンジはマヤの跨ってる場所の下に水溜りを見つけ、それが何であるかを理解した。
シンジ「マヤさん。漏らしちゃいましたね？ｗ（ニヤリ」
マヤ「・・・・・・えっ・・・？嘘・・・失禁・・・？漏らしてるの・・・私・・・？」
マヤは自分で漏らしてる事に気付いて無かったようだ。
マヤ「そう・・・痛い時でもおしっこが出るのね・・・。」
シンジ「あ〜ぁ、床を汚しちゃって・・・。リツコさんを呼んで掃除して貰いましょうか？
　　　　 お〜いリツ・・・・・」

マヤ「まっ、待ってっっっっ！！！！！！！」
シンジがリツコを呼ぼうとした瞬間、マヤが叫んだ。
シンジ「どうしたんですか？マヤさん。」
マヤ「お、お願い！！センパイは・・・センパイだけには言わないで！
　　　 漏らしたなんて事がセンパイにバレたら・・・私・・・嫌われちゃうっ！」
マヤは泣いていた。その涙は苦痛の時とは別の物で、
リツコに嫌われるかもしれないという恐怖から出た物だった。
シンジ「でも床をこのままにする訳には逝きませんよ？」
マヤ「何か拭くものとかない？」
シンジ「残念ながらないですねぇｗ」

マヤ「・・・・・・じゃぁ取って来てくれない？」
シンジ「嫌ですよ。何で僕がそんな事しなきゃいけないんですか？」
マヤ「じゃぁどうすれば・・・・・・」
シンジ「舐めて下さい。」
マヤ「！！！！」
シンジ「どうしたんですか？早く舐めて綺麗にして下さい。」
マヤ「・・・・・・・・・・・不潔・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ「じゃぁしょうがありませんね。リツコさんを呼ぶしか・・・」
マヤ「・・・分かったわ。舐めれば(　・∀・)ｲｲんでしょ？私が舐めるわ。シンジ君。」

マヤは覚悟を決めた。リツコに嫌われるぐらいなら汚れたほうがマシだと。
マヤ「（さようなら・・・。私の純潔・・・・。）」
マヤはシンジに木馬を降ろされ床に這いつくばって自分の尿を舐め始めた。
ぺろ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ずずっ・・・
マヤ「（・・・・・・うっ・・・しょっぱいし苦い・・・うえぇ・・・）」
小便のマズさに顔を顰めながらも舐め続ける。
もしも以前の彼女が自分のこの姿を見たらショックで第一発令所から飛び降り自殺をしていただろう。
ロン毛もおまけで。

薄暗い部屋の中には彼女の床を舐める淫らな音だけが静かに響く。
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぺろ・・・れろっ・・・
シンジ「（´∀｀*）ﾊｧﾊｧ…淫らなマヤさん・・・そそりますね・・・。」
シンジは密かにマヤのこのシーンだけを特別編集して限定版として高額で売ろうと誓ったそうな。
マヤ「はぁ・・・はぁ・・・・やっと終わったわよ・・・。シンジ君・・・うえぇ・・・」
マヤは吐き気を必死に堪えながらも逝った。もうどんな不潔な事でも耐えられる気がする。
シンジ「あぁ・・・もう終わったんですか。じゃぁ続きをしましょうかね？」

シンジ「あぁ・・・もう終わったんですか。じゃぁ続きをしましょうかね？」
シンジはマヤを担ぐと木馬に乗せ、自分も跨りギンギンに起ったペニスを突き出す。
シンジ「さぁ・・・もう一度舐めて下さいマヤさん・・・今度は噛みついたら承知しませんよ？」
マヤ「えぇ・・・シンジ君・・・。」
マヤは先程とは打って変わって自分からペニスを咥えた。
マヤの以外な行動に驚くシンジ・・・。
シンジ「あれ？マヤさん。潔癖性は何処へ逝ったんでつか？」
マヤ「・・・もう・・・捨てたわ・・・。」

このスレﾊｹﾞﾜﾛちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？

シンジ「(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝｗ(　・∀・)ｲｲ心がけですね。」
シンジはマヤの頭を抑えて腰を振り始めた。シンジのデカ杉る雄はマヤの口に納まりきらない。
シンジ「はぁーはぁーはぁーはぁー。」
マヤ「・・・んっ・・・んっ・・・」
必死でシンジの巨根を咥えるマヤ。シンジの動きが少し変わったのを見逃さなかった。
マヤ「何？この感じ・・・嫌な予感がする・・・。」
マヤがそう思った瞬間シンジの様子が急変した。
シンジ「セイセイセイセイセイセ〜〜〜イ！」

マヤ可哀想wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

セイセイセイセイセイセ〜〜〜イ！
ってなんだよｗｗｗｗｗ


続きﾏﾀﾞかお(^ω^)

>>427
死ね

>>427
アゲんなコラwwwwwwwwww

427ageてないおｗ

続き書きたいけどジャンプ読んでくるからﾎﾝﾄ o(ﾟДﾟ)っ ﾓﾑｰﾘ!

＞ロン毛もおまけで｡

ﾊｹﾞﾊﾟﾛｽww

>>431
いや、今までご苦労さん。むしろ学業に影響が出ないかと心配だった
書き込む書き込まないのはおまいの都合で決めるがええ
この手のSSに気合入れ杉てリアルが台無しになり、
壊れた奴イッパイいるしな

||ヽ(*ﾟ▽ﾟ*)ﾉﾐ|Ю ﾀﾀﾞｲﾏｧ♪
さてと、続きを書こうか（´・ω・｀）

おお、頑張れ
俺は又バイトじゃが精進するのだ

マヤの頭を掴むと激しく腰を振るシンジ、その姿はもはやHGとうりふたつだった。
マヤ「グボォ！？」
突然喉の奥をシンジに突かれマヤはむせ返った。
シンジ「あれ〜どうしたんですか〜〜マヤさ〜ん。舌が止まってますよ〜〜？」
シンジは少しでも快楽を貪ろうとマヤの咥内を犯す。
マヤの咥内は既に先程啜った残尿と唾液で一杯だった。
シンジ「フゥーーーーッ、口のしまりも最高ですよ〜マヤさ〜んｗ」
シンジはマヤなどお構いなしにマヤの喉を付き捲る。既にマヤの吐き気はピークに達していた。

　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　
　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　
　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　
　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　/::::::::::::.: : :.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.: :.::::::::::::::::| 　　　ウゲェェェェッ！！！
　 /:::::::::.: :　 : :.::::::::::::::::::::::::::.:.: : 　 : :.:.:.::::::::::::::|
　.!::::::::::::::.: :.:::::::::::::::::::::::::::::::.: : :.:.:::::::::::::::::::::::::::|｀丶､_
　|::;::::::::::::::::::::::::/l|iYl|li;､::::::::::::::::::::::::::::::; -､::::::ヽ : : : : ｀ヽ‐､
　|/!::::::::::::::::::::::l￣｀'´　 l::::i:::::::::::::::::::::ｲ r､ヽ::::/ : : : : : : : ヽ ＼ 　ビチャビチャ
　　|::::::::::::::::::r_| 　 　 　 |:::|_;ｨ::;､:::ﾄ:::i|' /:ﾉ /:｣!: : : :＿＿ : : ヽ ヾ ､
　　∨';:::l';:::|::トl､_　、　_,,ﾚ',,=|::ﾄ|:ﾉ|/゛ _,／|ﾉ: :／´ ＿＿｀ヽ、'､: ! :＼
　　　　';:! l;'Vヾ''=ヽ `゛　''゛　'´_ ., -y､'::!| /／ .／, -― ､｀ヽ｀ヾ、 : : :ヽ　　　
　　　　 '　|:＼.ﾍ __,l. __,.、　 /´./　//::::'/:/ ／／ : : : : : ヽ　＼ | : : : : ヽ　　　　　　　
　　　　　 （ヽ、`l　 　 _ノ￣　 /　//‐ァ' / / / : : : : : : : : : ヽ　｀|: : : : : : i
　　　　 　 {｀:.:.｀ヽ､￣　　 '" ´- 'ノﾍiii|:.:| :ｌ /: : :,;､;_: : : : : : : ヽ. |: : : : : : |
　　　　　　ゝ.:.;(::|　`　､ __,'´ィ'"´:.:.:.:!i|:.:.:!:|/ :／:::_;､-''゛: : : : : :ヽ!: : : : : : |
　　　　　　|:.:.:| ＼　　　/l　 ヽ:.:.:.:.:.:.:|i!:.:.:＞‐ ''"´: : : : : : : : : : :/ : : : : : : |
　　　　　　|:.:.:|:.:.:.:.｀ヽ./:ハ　 ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.l´ : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ: : : : : : : :|

マヤは耐え切れずに嘔吐物を吐き出した。勿論シンジのモノを咥えたまま。
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！！」
シンジは突くのに夢中でマヤが吐きそうな事に気が付いてなかった。
マヤ「ゲボォッゲロゲロ(;´Д`)！」
吐きつづけるマヤ。その勢いは止まる事を知らない。
シンジは驚きながらも嘔吐物が次々とモノに絡み付く感触を楽しんでいた。
マヤが一通り胃の中の物を吐き出した事を確認するとシンジが叫ぶ。
シンジ「嘔吐フォ―――――――――ッ！ちょっとマヤさ〜ん吐くなんて聞いてませんよぉ？
　　　　 これはまたお仕置きが必要みたいですねぇ？ｗ」
マヤ「ゲホッゲホッ！そ・・・そんなっ・・・許してシンジ君！」

シンジ「駄目ですねぇ・・・さてと・・・さっきは鞭だったから今度は蝋って所ですかね・・・。」
シンジは近くで怪しく揺らいで光っていた蝋燭を持つとマヤに蝋を垂らし始めた。
ポタ・・・ポタッ・・・・・・
マヤ「熱っっっっっ！！！！」
再びマヤの絶叫が響きわたる。今まで長い間熱されてた蝋はマヤの皮膚を焼いて逝った。
絶叫はリビングへ届いていた。

リビング

シンジのフォ―――――ッという声が鳴り響く。
アスカ「また始まったみたいね。」
リツコ「シンジ様・・・蝋と鞭を使ってしまったのね・・・。」
ミサト「蝋と鞭？」
リツコ「そうよ・・・あれはただの蝋と鞭じゃないの。
　　　　シンジ様の性欲をシンジ様が抑えこむ為の道具なのよ。
　　　　その呪縛がシンジ様自らの手で解かれて逝く・・・
　　　　 私達にはもうシンジ様を止めることはできないわ。」
アスカ「シンジの覚醒と解放…こいつは碇司令が黙っちゃいないわね。」

シンジの部屋

マヤは歯を食い縛って熱さに耐えていた。目尻には涙が浮かんでいる。
マヤ「シンジ君・・・もうやめてっ！・・・」
マヤの体は既に蝋だらけだった。
シンジ「まだまだですよ〜〜フォ――――――ッ！」
シンジは聞いちゃいない。マヤは早く蝋が無くなってくれと祈るばかりだ。
ぽた・・・ぽたっ
マヤ「うぅ・・・ぐぐっ・・・・！」
シンジ「許して欲しいですか〜？」

マヤ「えっ？許してくれるのシンジ君っ？」
マヤの顔は急に明るくなった。
シンジ「セイセイセイセ〜〜イ！まずその口の聞き方から直さなくちゃいけませんねぇ〜〜。
　　　　 リツコさんにも逝ってますけど、ここではシンジ君じゃなくてシンジ様って呼ぶんですねぇ〜〜。」
マヤ「シ・・・シンジ様・・・。お願いですから許してください・・・。」
シンジ「まだ駄目ですねぇ〜〜。次は汚れちゃった僕のモノを掃除して下さい。」
シンジはマヤにゲロだらけの物を突き出す。

自分で吐いた物だが思わず鼻を塞ぎたくなるほど悪臭を発していた。
マヤ「うっぷ・・・。」
マヤは再び催しそうになる。シンジがすかさず蝋を垂らした。
ジュッ！
蝋がマヤの体に落ち皮膚を焼く。
シンジ「ほらほら早くしないと何時までたっても終わりませんよぉ？」
マヤは嫌々シンジのモノを舐めて逝く。
ペロッ・・・ぺろ・・・ちるっ・・・

とりあえず今日はここまでかなぁ（・ω・｀）

ありがとう!!GJ!!

続けてくれよ！！！！！

こういうのは最悪。全く笑えない。

ありゃ。暴走しすぎたな。
いくらSだからと言っても女の子を苛め過ぎるのは
人として駄目だぜ

オニャノコとエッチするときは
ゆっくりと相手も気持ちのいい状態にしなければならない
ねじふせ支配するだけでは周囲はなびかんよ

GJ!!
でもおんなのこたちがかわいそうなので、いじめられたこみんなでシンジ様に逆襲するのはどうですか？(^ω^)

うほっ いいそれ♪…でも和姦にしてほすぃ

＞シンジの覚醒と解放…こいつは碇司令が黙っちゃいないわね。
スイカ吹いた

ずいぶん季節外れなモノ食ってるじゃないか

文句言う子もいるがおれは全然平気ｗｗｗｗｗｗｗ
コーヒー牛乳飲んでたけど吹いてないけど
ｵﾓｽｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジが女キャラに責められるの書いても(　・∀・)ｲｲんだけど
そうするとシンジがエロいってゆうスレの大前提が崩れるからなぁ（・ω・｀）

性的な意味でのＭに覚醒したシンジとかなら可能かな

まぁそれも考えたんだけど今まで書いた奴で出てきた女キャラ合わせると
アスカ、レイ、ミサト、マヤ、リツコの五人だろ？
それにシンジを加えると６Pになっちゃうわけよ？
６Pなんて書けないがな（lil´Дﾟ）

順番に１人ずつ(^ω^)

|ι´Д｀|っ　＜　だめぽ。そんな事やってたら日が暮れるがな

そうですか(´・ω・`)
でもどんな話でもいつも楽しみにしてるんで がんばってください(・∀・)

応援ありが�dｗ
実はマヤ偏が終わったら文章力向上のためにエヴァのエロＳＳ巡りの旅に出ようと思ってる。
だからとりあえずマヤ偏が終わったらこのスレは最初のほうの流れに持って逝って
一発ネタ板になる悪感。
いつか帰って来る予定だけど…。・ﾟ・（ノД｀）

シンジ「！」
シンジはマヤの舌先だけの健気な奉仕に思った以上に感じていた。
シンジ「(*´д｀*)ﾓｯﾄ激しく!!マヤさんもっとカリの裏を・・・」
マヤがカリの裏を舐めａｇｅる。
シンジ「！うぅっ・・・はぁーはぁーマヤさんの舌、柔らかくて最高ですＹＯ・・・。
　　　　 もしかしてこういう事の素質あるんじゃないですか？」
マヤ「嘘・・・そんな事あるわけない！・・・」
シンジ「まぁ(　・∀・)ｲｲですけどね・・・マヤさんの舌、他の人よりも気持ちよくって・・・。
　　　　 うっ・・・はぁっはぁっ・・・出るぅっ・・・！」
シンジは早漏ではない。ヤってる時もある程度は耐えた。
しかし何故かマヤの舌だけは堪える事が出来なかった。

マヤ「出る？・・・何が出るの・・・？」
マヤは一応出ると言うのが何かは知識として知っていたが
今まで男を知らなかったので出るという実感が沸かなかった。
シンジ「出るぅぅぅっっ！！！！」
ドピュッ・・・・ドプゥッッ・・・・ドク・・・ドク・・・
マヤ「んんっ・・・んふ・・・ゴフッ・・・」
突然口内に粘着性の液体を出された事に目を見開き逃れようとするマヤ。
しかしシンジはマヤの頭を抑えて離さない。
シンジ「飲んで下さい。」
マヤ「くっ・・・ゴク・・・ゴク・・・」

マヤは観念したようでゆっくりだがシンジのザーメンを飲み干して逝った。
マヤが全て飲み干したと見るやシンジはやっと手を離す。
マヤ「・・・・・・っ・・・はぁ・・・ふぅ・・・気持ち悪い・・・。」
マヤの小さな胃の中は既にシンジの精液で一杯だった。
シンジ「さてと・・・これで二人とも準備OKでつねｗ」
シンジはマヤの後ろにまわると細身の腰を掴む。
マヤ「えっ・・・ちょっと・・・まだ心の準備が・・・。」
シンジ「大丈夫ですよ・・・優しくしてａｇｅますから。」
マヤ「本当・・・？お願いね・・・。」

シンジ「えぇ、もしマヤさんが耐えられたらご褒美をａｇｅますよｗ」
シンジはマヤの陰部に狙いを付けるとモノを差しこもうとした。
⊂(´∀｀⊂⌒｀つ≡≡ﾂﾙｯ♪
シンジ「あれっ？」
⊂(´∀｀⊂⌒｀つ≡≡ﾂﾙｯ♪
マヤの秘部は狭杉て上手く入らない。シンジはなかなか挿入出来ない事がもどかしかった。
シンジ「こうなったら無理やり挿れるしかありませんね。」
そう言うとシンジはマヤのﾓﾙ━━━━(ﾟ∀(　　*　　)━━━━を掴んで無理やり捻じ込んだ。
ズブズブ・・・・・・・・・・・・・・・遂にシンジの雄がマヤ処女膜を突き破り貫通した。

イマラチオww

マヤ「痛っ・・・あぁっ・・あぁぁぁああぁああっっっ!!!」
破瓜の痛みに顔を歪めるマヤ。秘部流れる鮮血はマヤが処女を失った事の印だ。
シンジ「(*´д`;)…くっ、マヤさんの中キツ杉ですよ・・・。今にも千切り取られそうです。」
ギュッ・・・ギチギチ・・・
マヤの膣壁がシンジの雄を締めａｇｅる。シンジはそれだけで逝ってしまいそうだった。
マヤ「うっ・・・ううぅっ・・・・・・・・・。」
マヤは涙を流しながらこれまでにない最初で最後の痛みに耐えていた。
彼女の腰はあまりの痛みのために小刻みに震えている。
シンジ「フフッ、良く耐えましたねマヤさん。それじゃぁ約束のご褒美ですよ。」
マヤ「んっ！」

ズルッ・・・
シンジはマヤからモノを引き抜くと鞭を握り締めた。
マヤ「え・・・・・・？」
シンジ「さぁ・・・逝きますよ・・・マヤさん。」
シンジが鞭を振り下ろす。マヤは痛みを覚悟して体を強張らせた。
ぴしっ・・・ぴしっ・・・
マヤ「（えっ・・・・・・？）」
マヤは覚悟していた痛みが無い事に驚いた。その表情を見てシンジが得意そうに口を開く。
シンジ「ふふっ、意外って顔をしてますよ・・・マヤさん・・・ 実はね・・・鞭には二種類あるんですよ・・・。
　　　　 一つは苦痛を与えるための鞭。そしてもう一つは・・・」
ぴしっ・・・マヤに鞭が振り下ろされる度にマヤは痛みとは違う感触に捕らわれていた。

そう・・・これは・・・
シンジ「快感を与えるための鞭ですよ。マヤさん。」
マヤ「んんっ・・・はぁぁっ・・・・・・。」
マヤが甘い息をａｇｅ始める。マヤが感じてるのは他ならぬ快感だった。
マヤ「（どうしちゃったの私・・・鞭で叩かれて嫌なはずなのに・・・。
　　　 気持ち(　・∀・)ｲｲ!・・・私おかしくなっちゃったの・・・？）」
ぴしっ・・・ぴしっ・・・
鞭が振り下ろされる度にマヤの全身に快感が走る。
マヤ「あぁっ・・・・・・(　・∀・)ｲｲ!・・・もっと・・・」
シンジ「はいはいｗマヤさんは欲張りですねぇ。」
ぴしっ・・・ぴしっ・・・ぴしっ・・・

マヤ「あぁっ・・・！駄目ぇっ・・・おかしくなりそう・・・。」
マヤは全身で快感を受け止めている。既にマヤには羞恥心などという物は無かった。
あるのは性欲を持て余す雌の姿・・・。
シンジ「気持ち(　・∀・)ｲｲですか？マヤさん。」
マヤ「あぁ・・もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・。」
シンジ「そろそろ僕もしたいんでつけど・・・。」
シンジのモノは我慢汁でべとべとだった。さっきからマヤを欲しがってしょうがなかったようだ。
マヤ「いいわよシンジ様ぁ・・・きてぇ。」
マヤは器用に木馬の上で自分から股を開くとシンジが挿れやすい体制になった。
もうシンジを拒絶する意思は微塵も無いようだ。

>>466
イマラチオって何だｗｗｗ
ドラクエの呪文かなんかか？ｗｗｗ

シンジ「逝きますよ・・・マヤさん・・・。マムコの力を抜いてリラックスして下さい。」
マヤ「えぇ・・・んっ・・・あぁ・・・・・・・・。」
ズブ・・・ヌプズプ・・・
もう処女膜を失ったマヤの膣はさっきとは想像もつかないくらいすんなりとシンジを向かい入れた。
シンジ「今度は楽に挿れられたけど・・・やっぱりマヤさんは狭いですねぇ。」
マヤ「中が狭い女は嫌い？」
マヤが悲しそうな顔でシンジを見て逝った。シンジは慌てて否定する。
シンジ「ちょｗｗｗそんな事ありませんよ・・・逆ですよ。狭いから(　・∀・)ｲｲんです。」
シンジが満面の笑みを浮かべて言うとマヤも安心したように微笑んだ。
シンジ「マヤさん・・・動きますよ・・・？」

マヤ「最初は・・・ゆっくりお願い。」
シンジ「わかってますよｗ」
ズッ・・・ズッ・・・
シンジがゆっくりと前後運動を始める。シンジが動く度にマヤの膣壁がモノをａｇｅた。
マヤ「ん・・・んっ・・・んっ・・・。」
マヤの顔は苦痛ではなく、快楽に歪む。
シンジ「(*´д｀*)ｷﾓﾁｲｲｰマヤさん。どうですか？」
マヤ「大分(　・∀・)ｲｲ具合よ、シンジ様。もう少し速くしても(　・∀・)ｲｲかな？」
シンジは返事をするかのように腰を振る速度を速めた。
ズッチュ、ズッチュ、ズップ、ズッチュ・・・
マヤの愛液とシンジの我慢汁が合わさり部屋の中に淫らな音が響く。
シンジ「ふぅー、最高ですよマヤさん！」
マヤ「私もよぉ！シンジ様ぁ。」

マヤはシンジに合わせて自分も腰を振り少しでも多く快楽を得ようとする。
シンジもそんなマヤの意図を察してか腰を振りながらマヤの小振りな乳首に吸いついた。
チュゥゥゥッッ!!!!・・・ズップズップ・・・・
マヤ「はあぁっ・・・もっとぉっ！もっとおっぱいをすってぇ・・・！」
シンジ「(*´д`*)はぁはぁマヤさんかわいいよマヤさん・・・。」
シンジは木馬の上の寝ているマヤの腰を掴むと自分の膝の上に乗せて突きａｇｅた。
ズン！ズン！・・・
マヤ「（・・・！・・・今、変な感じが・・・。）んんっ、ああぁっ！！」
マヤの全身に波のように快感が押し寄せる。それは生まれて始めて感じるオーガムズだった。
シンジはマヤの様子を見て更に突くスピードをａｇｅて逝く。
パン！パン！パン！パン！

シンジの部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響く。
その激しい音は当然リビングにも届いていた。

リビング

アスカ「シンジの奴、一気に決めるつもりね・・・。」
ミサト「マヤちゃん相手で？だってマヤちゃん今日が初めてでしょ？」
リツコ「あの子を侮らないほうが(　・∀・)ｲｲわ。あの子コツを掴んだら強いわよ。」
アスカ「(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ。あのマヤがねぇ。可愛い顔して大胆ってか？ｗ」
ミサト「もうすぐ決着が着くはず。そしたらいよいよあたし達の出番ってわけね・・・。（ジュルリ」
ミサトが軽く舌なめずりする。アスカも便乗するように舌なめずりした。
リツコ「マヤの覚醒と解放…これは青葉君が黙っていないわね。」

シンジの部屋

シンジ「あぁっ、マヤさんの膣最高ですよ！」
マヤ「シンジ様のモノも最高よぉっ！」
シンジ「マヤさん・・・。僕もう・・・。」
マヤ「(　・∀・)ｲｲわシンジ様ぁ・・・中に出してぇっ！」
マヤはシンジに口付け舌を差しこむ。シンジもそれに答えるように舌を絡めた。
マヤの口の中はゲロと精液と唾の混じった味がした。
ちゅぅっ・・・ちゅぱ・・・ちゅむ・・・はむ・・・
ズンッ！ズンズン！・・・・・・
シンジは激しく突きａｇｅながら今まで我慢していた第二射を放出した。

わしゃお前をスカンディナビア半島はどうなった？

ビュルッ・・・ビュルビュル・・・ドクッ・・・ドクンドクン・・・
マヤ「はあぁぁぁぁっっ！？熱いぃぃぃぃっっ！！！」
マヤは初めて膣内に射精された満足感に浸りながら崩れ堕ちた。
ドサッ・・・
何とか頭から落ちるのは免れたようだ。
シンジ「はぁっ・・・はぁーっ・・・はあぁぁぁ・・・・・・・・・・・。」
シンジは射精後の脱力感に襲われてふらつきながらもリビングへと続く襖を開けた・・・
とそこにいたのは待ち構えていたように立っているアスカとミサトの姿だった。

わしゃお前をスカンディナビア半島

アスカ「あっれ〜〜ぇ？何処逝くつもりぃシンジぃ？ｗ」
ミサト「まさかあの子だけやっといてあたし達は御預けなんて事無いわよねぇ？シンちゃん？ｗ」
ミサトとアスカの目は意地悪く光っている。
シンジ「・・・・！！！！！・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!」
この後シンジがどうなったかは言うまでもないが、これはまた別のお話。

最高!!ﾜﾛｽwwww
やっぱ神だ!!!GJ!!!!

イラマチオ

番外偏

ある日突然司令室に一人で呼ばれたシンジ。
彼は今丁度司令室の前に着いた所だ。
シンジ「よし・・・。」
シンジは覚悟を決めると司令室に入って逝った。
シンジ「父さん、いる？」
ゲンドウ「シンジか。」
シンジが見た先、そこにはお決まりの何時ものポーズでイスに座っているゲンドウの姿があった。
どうやらゲンドウの周りには誰もいないようだ。

シンジ「父さん。今日は何で僕をここに呼んだの？」
ゲンドウ「お前に聞きたい事がある。」
ゲンドウはそう言うと椅子から立ち上がりシンジに近寄って来た。
何時もと様子が違うので警戒するシンジ。
シンジ「聞きたいって何を？」
ゲンドウ「この前お前が家に帰ってる時に葛城家から強烈なパターンピンクが検出された。（ニヤリ」
シンジ「えっ？（もしかしてマヤさんとやった時かな？）」
シンジの表情が変わるのをゲンドウは見逃さない。

ゲンドウ「何があったのか話せ。」
シンジ「（マヤさんとやってましたなんて言えるはず無いよ！）・・・・・・」
シンジは黙っている。
ゲンドウは突然シンジのズボンに手を掛けるとずりｓａｇｅた。
ズルッ・・・
露になるシンジの巨根。
シンジ「うわあぁぁぁっ！！！なっ何するんだよ！父さん。」
シンジは顔を真っ赤にしてゲンドウを睨み付ける。
ゲンドウ「大きさを確かめただけだ。随分立派じゃないか。安心した。
　　　　　 （ユイ・・・シンジはちゃんと立派な男に成長したぞ・・・。）」

シンジ「聞いてるの！？父さん。」
ゲンドウ「そう恥ずかしがる事もあるまい。私達は親子だぞ。」
シンジ「都合の(　・∀・)ｲｲ時だけ親子親子って言わないでＹＯ！」
ゲンドウは有無を言わさずにシンジの巨根を掴む。
すり・・・すり・・・
シンジ「うぅ・・・。」
ゲンドウ「ちゃんと起ってるじゃないか。」
シンジ「父さんが触ったからじゃないか！」
ゲンドウ「そんな事関係無い。現実から逃げるなシンジ。」

シンジ「逃げてないＹＯ！」
ゲンドウ「フッ、お前には失望した。帰れっ！」
シンジ「あぁ帰るさ。帰ってやるＹＯ！」
ゲンドウ「さっさと帰れ。ただしお前が言わなかったのが悪いんだからな。
　　　　　 人の噂など簡単に膨らむ物だ。」
シンジ「えっ？」
シンジは思った。このままゲンドウに(　・∀・)ｲｲように言われたら
今まで通りにＮＥＲＶをまともに歩く事すら出来なくなるだろう。

それだけは避けなくてはならない。
シンジ「どうすれば(　・∀・)ｲｲの？」
ゲンドウ「一つだけ言わなくても(　・∀・)ｲｲ方法がある。それは・・・」
ゲンドウはベルトを解くとズボンを脱ぎ下半身裸になってシンジに(　∵人∵)ｵｼﾘｰｽを向けた。
ゲンドウ「私と一つになれ。さぁ、早くするのだ！冬月が帰ってくる前に！」
パシンッ！
ゲンドウは(　∵人∵)ｵｼﾘｰｽを叩いてシンジを誘っている。

　 　 /　　ｨ　　 ハ　 ,ﾄ、
　　/　／ iハ /　　Ｖ　 i／ﾘ 　 i　　 r'ヽ　ﾄﾊ　　 | ﾘ ,ﾊ　i{
/ ハ/ |=-/'"ﾚ二ﾆ _　　/　 ,iﾊ/ゞ=ﾆ二ﾚ|;ヽr'⌒i-ﾚ'　ヽ|ﾚ'
r"ﾚ-=/_　ﾉ_,二ﾐ,　　￣ '"　　　　ー　" ,.r=-ヽ i/　 'ヽ、　　＼
,/ '^` ,ﾉ　　　　　 ヽ,　　　　　　　　　/／　　　＼　　　＼　　 ＼
　　　/　　r,ｧ　　　　i 　　　　　r- ､v' 　 　　ｨぅ　 ＼　　　 ＼　　 ヽ
　　/　　　ヾ'　　　　/ 　 ,i' 　　i| i_,ゝ＼　　　`'　　　〉　　　　)　　 /
　,i(　　　　　　　　／⌒ir　-=-i＼　　　＼　　　　　 /　　　 /　　 /
　|i'ヽ　　　　　 ,/　￣ / 　 ー　　 ヽ　　　ヽ　　　 ,/　　　 /　　 /
　iヾ; `ー= "~/　　　/　　　　i :::::::::::i　　　ヽ=ー'/　　　 / 　　/
　i| 　　:;-=''/　　　 /　　　　 i ::::::::::::i,　　　 i　　/　　　 / 　　/
　 iヾ,　　 /　　　 /　　　　_　 ;　:::::::::i　　　　i,r/　/　　'i　　 /
　 ヽ　　/　　　 ,i'　　　　⌒　⌒　　 i 　　　　＼,/

　　うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！！！

シンジ、精神崩（ｒｙ

シンジの苦悩はまだまだ続くｗ

はぁ（*´ω｀）＝３
やっと終わりましたよ、マヤ編ｗいやぁ長かったｗ
それと最後の番外編はマヤ編を書き終わった直後に思いついて即席で書いた物ですｗ
何となく勢いで書いてみましたｗ
まぁエロが少ないのは本当に書くと問題になるからという事でｗ
はい…お見苦しい物見させて申し訳ありませんｗ
>>461でも書きましたが暫く文章力向上のためにエロＳＳめぐりの旅に出るつもりですｗ
だから暫くはこのスレは小説スレじゃなく最初のほうみたいな一発ネタスレって事でｗ
その内帰ってきますＹＯ！ｗ
ﾉｼ

最後の最後でageるの忘れとったがなｗ

今までありがとうございますた(^ω^)

このスレに投下された小説を読むのが毎日の楽しみになってますたww旅が終わったらまたハゲワロハゲエロな小説をいっぱい投下してくださいそのときまで待ってます。°(´Д｀)°。

昨日、出張で某所の東横インに泊まったんだけど 今朝、チェックアウトしようと思ったらフロントの女性が
「おくつろぎいただけましたか？」
なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので頑張って下さい」
って言ってあげた。
彼女は一瞬間をおき
「ぁ……ありがとうございます！」
と言いながら急に泣き始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、隣の客が拍手をしながら言う。
「頑張ってね！あなた達は何も悪くないんだから！」
他に8人くらいいた客もつられて拍手を始める。
「頑張れ！」「いいホテルだよ！！」
フロントには3人の女性がいたけど全員号泣。客も何人か泣いていた。涙と拍手。
テレビドラマみたいな光景だった。
気づいたら俺も泣いていた。信じられないと思うけど本当に作り話。

ありがとう｡今までいっぱい笑わせてもらったよ｡
なんだかさみしいな｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
GJ&乙でした!!

職人GJ！！
最後に一言。
わしゃおまえをスカンディナビア半島！！

最高につまらんかった。どこで笑えばいいんだ？

職人さん面白かったよｗｗ
パターンピンクでコーヒー噴いた

>>497
ガキだなｗ
この面白さが分からんとはｗ

ＧＪ、楽しませてくれてありがとな！
乙でした。

こういうエセ天然は笑えない

職人旅立ちにより一気に過疎スレの悪感ｗｗｗ

ありがとうｗ
叩いてる奴はウンコにオシッコかけて食べてるような人々だから
きにすんなよｗ
またこいや

面白く無いと言う人は現実と二次元の区別がつかない人なんでしょうね。
所詮妄想でも実際に起こってると思ってしまう。だから素直に笑えないんだ。
可愛そうですね。

紙街age

シンジ：僕には将来なりたいものなんて何も無い。夢とか希望のことも考えたことが無い。
　　　　１４歳の今までなるようになってきたしこれからもそうだろう。だから何かの事故や何かで死んでしまっても別にかまわないと思っていた。
　　　　―みたいなことを作文にして書いたら、案の定「まじめにやれ」と先生に怒られた。





西暦２０１５年
第三新東京市　
―緊急警報―
緊急警報をお知らせします
本日１２時３０分東海地方を中心とした関東中部全域に特別非常事態宣言が発令されました
住民の方は速やかに指定のシェルターへ避難してください。

まったくどうなってるんだろう。電車に乗っていると急に、警報が発令され、けたたましいサイレント共に街のあらゆる交通機関は止まってしまった。
待ちあわせの駅まで２駅あるのに、人っ子一人いやしない。電話さえつながらない。それにしても避難ってなんだろう。こんなところで足止め食っちゃうなんて。
歩いていくしかないのか。あと２駅。はあ。暑い。

―ズゴゴゴオオオ―
ヒヤッ。なんだなんだ。足元から揺れるような大きな音。
シンジ：「なんだよ、これ。まさか戦争じゃないよな。」
―シュパパパパッ―
シンジ：「巡航ミサイル？？」
確かにミサイルだった。派手な尾を引いて低弾道で飛んでいく。
シンジ：「ど、ど、どうなってるの〜」
シンジは駆け出した。するとまた、揺れだ。
ゴゴゴゴゴ〜
突如ビルの陰から大きな黒い物体が現れた。
シンジ：「な、な何だよこれー!!!!」

物体というか化け物だ!!!!!!!!
僕は必死で逃げようとした。背中から国連軍のマークの入ったヘリや戦闘機が化け物にミサイルを撃ち込んでいるであろう振動が伝わる。
あっ。。僕は不幸にも瓦礫に足を取られてしまった。
ズン!!!!!ズン!!!!!!
大きな足音は近づいてくる。

シンジ：「僕はまだ童貞なんだ。いつ死んでもいいとは思ってたけど、やらずに死ぬのは嫌だ〜」
つい恥ずかしいことを叫んでしまった。
キキキキキーッ!!!!!!!!!!
一台のスポーツカーがどこからとも無く僕の横につけた。
謎の女：「碇シンジ君よね？」
シンジ：「え？そうですけれど」
謎の女：「早く乗って」
シンジ：「あ、はい!!!!」

車は僕の目の前に来たときと同様、激しい音を立て発進した。
謎の女の人はおそらく父さんの仕事の関係のだろう。
胸が大きく、ミニスカを履いている。―ふうん、この感じからして父さんの仕事も怪しいものだな―

謎の女：「あ、そう。自己紹介まだだったわね！私、葛城ミサト。こんな状況だからちょっちこんなもので」
シンジ：「あ、碇、碇シンジです」
ミサト：「へえ〜意外だなあ」
シンジ：「え？」
ミサト：「チョッチごめん!!!!!!!」
キキキキキキキッ!!!!!!!!!

違う職人発見!!!!!!

あ、某ケンスケたんだ

シンジ：「おわあああああ」
ドン!!!!!!!!　　　　むにゅ。
ミサト：「キャッ!!!」
シンジ：「痛たたたたたたた。」
急に左にハンドルを切られ、シートベルトをしていなかった僕の体は葛城さんの方へ飛んでいた
車はスピンをして止まっている
ミサト：「・・・ふぅー」
葛城さんはため息をついた。
ふと僕は自分の置かれている状況に気づいたんだ。
彼女の両太ももの付け根に顔をうずめる形で落ち着いてる僕に。

シンジ：「あ、いやこれはその不可抗力で・・・」
ミサト：「そんなこと（///）・・・。って言ってる場合じゃないわよ!!!!!!急ぐわよ!!!!!!!」
シンジ：「あ、はい。」
僕はニヤリとしないように気を使って元の位置に座りなおし、急いでシートベルトをつけた。

次の瞬間、さっきまで僕がいたであろう駅の辺りから物凄い爆音が轟いてきた。勿論風も伴ってだ。
車があっという間に転がっていく感覚を覚えた。
ッゴロンゴロン

シートベルトをしていても、上下の振動にはあまり意味が無い。
僕の体は車の内面に激しくぶつかった。
シンジ：「痛たたたたた。葛城さん？大丈夫ですか？」
葛城さんがいるはずの左運転座席を見ると、彼女はいなかった。
ドアから投げ出されたみたいだ。
シンジ：「葛城さん!!」
僕は車外へ出て彼女を探した。少しはなれたところに、彼女は転がっていた。幸運にもすぐに起き上がって
ミサト：「ああああああああ、私のおニューがあ。まだローンたくさん残ってるのに〜」
ははは、この人しぶといや。僕はこの人に好意を覚えていた。
ミサト：「ぼけっとしないで、手伝って！」

車を二人で元に戻し、なんとか僕たちは彼女や父さんの仕事場への入り口へたどり着いた。
彼女は徐に、NERVと書いてあるものを僕に渡した。
ミサト：「私はそこに働いてるの。一応国際的組織だから、国際公務員ってとこね」
シンジ：「父さんもそうなんですか？」
ミサト：「私たちの組織のトップよ」
シンジ：「僕の知らない父さんか・・・」
ミサト：「お父さんのこと嫌い？」
シンジ：「別に。めんどくさいだけです」

自演がばれたじゃねえかｗｗ



まあ気を取り直して。

がんばるんば(σ・∀・)σ

あえて上げて見る
がんばれ(σ・∀・)σ

お前自演はよくないが頑張れ

シンジ：「父さんは僕のことを捨てたんだ」
ミサト：「そう、訳有りなのね。でも来てもらうわよ」
シンジ：「仕方ないですよ」
僕を乗せた車は仕事場の中へ進んでいって、ふいに視界が開けた。
地下に空洞があり、そこにビルが天井に当たるところから垂れていた。
シンジ：「これがジオフロント」
ミサト：「これが私たちの秘密基地ネルフ本部よ」
本部に案内される僕。

ガラガラガラ。ストレッチャーの運ばれる音がしている。
「どいてどいて」
ミサト：「ご苦労様」
ストレッチャーを押す男に葛城さんは言った。
ストレッチャーに横たわるのはエナメル質の風変わりなスーツを身にまとった僕と同年代の女の子。
シンジ：「あ・・・」
僕は彼女の服装よりも、その体に巻かれた包帯と、苦しそうにしながらも、どこを見るでもなくただ見開かれている瞳に気を取られた。

父さんが僕をなぜ呼んだのか、もっと深く考えるべきだった。少なくとも再会を喜び合うために呼ばれてきたのではないと分かっていたのだから。

さっきから僕を父のところへ連れて行くといって歩き続ける葛城さん。一尉だそうだ。大尉にあたるみたいだ。
シンジ：「さっきから歩いてるんですけど、いつつくんですか？」
ミサト：「え？（ヒヤリ）う、煩いわね。黙ってついてらっしゃい」
迷ったことを言えずにいるんだなｗｗニヤ
僕たちがエレベーターに乗ろうとすると、ドアの向こうから綺麗な３０位の女性が現れた。
おお、この施設案外レヴェル高いｗｗニヤ

白衣を羽織ったその女性は葛城一尉を認めると、
「どこ逝ってたの？遅かったわね葛城一尉」
ミサト：「あ、リツコ」
リツコ：「あんまり遅いから迎えに来たの！ぐずぐずする暇は無いわ」
ミサト：「まだ不慣れで迷っちゃったのよ、ごめ〜ん」
どうもかなり仲がいいらしい。
ふと、白衣の女性が僕に視線を移した。

リツコ：「その子ね。第三適任者（サードチルドレン）って」
シンジ：「あ、はじめまして。碇シンジです」
なんだ、第三適任者って。
リツコ：「私は技術１課E計画担当博士赤木リツコ、よろしく。いらっしゃい、こっちに用事があるのよ。さあシンジ君」

施設の奥へ進んでいき、急にダーンと、光が目に飛び込む。
こ、これは。巨人が水に浸かっている。

リツコ：「これが我々の最後の砦、今外で暴れている化け物＝使徒を押さえ込むもの」
シンジ：「ロボットだ・・・。信じられない」
リツコ：「正確には人の作った究極の汎用兵器、人造人間エヴァンゲリオン」
シンジ：「これ、も、父の仕事ですか？」
「そうだ！」聞き覚えのある、嫌な声。父さんだ。
シンジ：「父さん」
ゲンドウ：「久しぶりだな。シンジ、今から私が言うことをよく聞け。これにはお前が乗るのだ、そして使徒と戦うのだ」
ミサト：「ま、待ってください。司令。レイでさえエヴァとのシンクロに７ヶ月かかったんですよ。今日来たばかりのこの子には無理です」

ゲンドウ：「今は座れるだけでいい」
シンジ：「な、何言ってるの。出来るわけ無いよ」
リツコ：「今は使徒殲滅が最優先事項よ。今は誰であれエヴァとのシンクロがわずかでもできるパイロットが必要なの。ミサト」
シンジ：「・・・」
リツコ：「さ、こっちへ来て、シンジ君」
シンジ：「ジョーダンだろ。そんなことできるわけ、ないよ」
ゲンドウ：「説明を受けろ。お前にしか出来ない、いやほかの人間では無理なのだ」
シンジ：「全然分からないよ!!!!!!!!!!」
ゲンドウ：「分からなくてもいい。今は出撃しろ」
シンジ：「僕に市ねって言うの？」
ゲンドウ：「早い話、そうなるな。お前がやらねば全人類が死滅するだけだ」

前フリは(　・∀・)ｲｲから早くエロ

シンジ：「嫌なものは嫌だ」
ゲンドウ：「ならば去れ。人類存亡をかけた戦いに臆病ものはいらん。冬月、レイを準備させろ」
くっ、僕は崩れ落ちた。
しばらくしてストレッチャーの動く音が聞こえた。上にはやはりあの少女。青い髪の少女。すごく謎めいた白いスーツの女の子。
ゲンドウ：「レイ、出撃だ」
レイ：「はい、」
彼女は動こうとした。起き上がろうとしたというのが正しいのかもしれない。


当分エロいところには届きそうに無いんで気長に待ってください。今日はここまで。

つぎは知らない天井あたりから書きますんで・・・

つまらん

何も書いてないもの、エロいところ

漏れはｲｲと思うよ…前の職人さんの過激過ぎたし

>>534に同意。大人しく待ってますので続きよろ。

レイ：「くっ・・・ううう」
体が痛むらしい。
ズンズン。天井から奴の暴れる衝動が伝わる。
ミサト：「この音は・・・」
ゲンドウ：「奴め、ここに気づいたか」
ドドドォ〜
ものが崩れ始めた。天井から塵と埃が降り注ぐ。ガラガラーガッシャーン。
僕らの近くに大きな物が落ち始めた。
レイ：「キャッ」
彼女は起き上がろうとしてふらついていた時に落下物の衝撃で倒れようとしていた。
シンジ：「（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ。危ない!!!!!!!」
ガシッ!!!!!

僕は彼女にいいところを見せようと、倒れ行く彼女の体をしっかり支えた。
ミサト・リツコ：「上よ、シンジ君」
ええええええええ!!!!!!!!!!上から僕とこの娘めがけて照明器具が落ちてきた。
僕はとっさに彼女をかばい彼女の上に覆い被さった。（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ＆((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
何でこんなことしてるんだろ、もう死ぬかもな。まあいっか。

ガッシャーン。僕の体の上に落ちた音がした。
もう死んじゃったのだろうか、痛くも痒くもない。
リツコ：「信じられない・・・」
ミサト：「エヴァ・・・」
ゲンドウ：「・・・」
あれ？誰も僕のこと助けようとしない。
おかしいな。
僕の下には彼女がさっきのように横たわっている。
僕は確認するために、上を見上げた。
シンジ：「あ、」
あのエヴァって呼ばれる巨人が腕を伸ばして僕を守っていた。
ゲンドウ：「レイ、時間が無い、急げ」
レイ：「は、い」
もういい。もういいんだ。この娘は怪我をしている。
シンジ：「わかったよ、父さん。僕が乗ればいいんだろ」
父がにやりとするのを確認した。嫌な顔だ。

読めたもんじゃないな・・

>>539
ごめんなさい

誰が１話を書き取りしなさいと言った

俺だ

あたしはｲｲ(σ・∀・)σと思うからがんばるんば

腐マンコは出てけ

腐チンコは出てけ

>>541
いやちょっとずつ変えてますよ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

シンジ：「ああああああああああ、僕の部屋がああ」
トウジ：「なんなんやここ」
ケンスケ：「うわあ、荷物でいっぱい」
ドンドンドン　後ろから嫌な足音
アスカ：「いい？今日からここに住むことにしたから、ちゃんとミサトにはおｋ貰ってるわよ」
シンジ：「えええ、聞いてないよ。それにここ僕の部屋だよ」
アスカ：「私がここにいて悪いわけ？」
シンジ：「じゃあ僕と同じ部屋？」
アスカ：「なああに馬鹿なこといってるの!!!あんたなんかあそこの物置部屋で十分よ」
シンジ：「ええええ!!ひどいよアスカ!!」
アスカ：「あんたなんかに気安く呼び捨てにされたくない、サード!!!」
トウジ：「いけすかんちゅうか、ほんま憎たらしい女やの!!!」
ケンスケ：「トウジ・・・、火に油注ぐようなｒｙ」
アスカ：「黙れこのミジンコ!!!」
シンジ：「でも、ミサトさん僕に一言も。それに、今はミサトさんいないし（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」
アスカ：「なによ。ミサトがいないと何も決められないわけ？」

>>545
オウム返しきんもーっ☆

シンジ：「ちょっと良い？トウジ、ケンスケ？」
僕は心の中のある思いを2人に伝えようと声をかける
アスカ：「また3人そろって何する気？」
シンジ：「なんでもないよ」
トウジ：「何や？」
ケンスケ：「何？」
シンジ：「ごにょごにょ」（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
2人：「ええええ、それは!!!!」
がしっ。トウジが僕の首に腕を廻す
トウジ：「センセ、流石にそれはあかんとちゃうか？」
シンジ：「でも鼻っ柱折れるよ」
ケンスケ：「良い趣味してるよまったく」
シンジ：「ごにょごにょ」
2人：「センセも隅に置けませんな」
シンジ：「さてと、そうしますよ。僕は」
アスカ：「あんた達ま〜たろくでもないこと考えてるでしょ」
シンジ：「僕の部屋なのに。勝手すぎるよアスカ!!!」
アスカ：「私が決めたの!!!決定事項よ」
シンジ：「力ずくでも拒否するよ」
アスカ：「まだ分かってないみたいだわね」
シンジ：「ああ、君の言ってることが分からないよ!!」
ガシッ!!僕はアスカの腕を掴む。トウジとケンスケもそれに合わせてアスカを押さえ込もうとする。
アスカ：「ったーい。男3人がかりで、レディーに暴力振るうなんて、サイテー!!!!!」
ガン!!!!アスカの強烈な仕返しの蹴りが返ってくる。
シンジ：「ひるむな!!トウジ＆ケンスケ!!」

お前もいちいち絡みすぎだろ

シンジ：「今だ!!!!!」
コショコショコショ。アスカの両足の裏と脇の辺りを3人がかりでくすぐり始めた。
アスカ：「キャッ!!!!!何するのよ、変態!!!!」
ゴン!!ガン!!アスカは反抗する。
トウジ：「ぐお!!何さらすんじゃこのアマ!!!」
ケンスケ：「良い絵だよ!!!!!（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ」
アスカ：「ふふふふ、ふはあははああ、ややめてェ」

何気に好き。がんばれ３馬鹿！！

アスカ：「ふひゃひゃひゃｗｗやめてってば。こんなことしてただで済むと思ってるの？」
シンジ：「え？聞こえないよ？」
トウジ：「いつものお返しじゃ・・・」
ケンスケ：「一枚写真でも・・・」
アスカ：「馬鹿シンジ!!こいつら帰ったらあんた一人になるのよ、ひゃひゃ」
シンジ：「あ・・・。そうだった」
アスカ：「おぼえておきなさいひょほ・・・」
アスカは笑いすぎによる腹痛と戦いながら僕に忠告してきた

シャケ━Σ゜lllllＥ━!!

シンジ：「そうだった・・・」
ぼくはアスカを抑えていた手を離してしまった。
その瞬間！ドン!!
アスカは僕の体を跳ね除け、トウジとケンスケの2人の攻撃からもすり抜けた。
アスカ：「もう絶対ゆるさない」
アスカの目は完全に切れている。

「ｱｱアスカ、ｿそこまで言うならあの時助けた貸し返してよ」
「はぁ？」
「ぼぼくが助けなかったらあの時君は海に沈んでたんだよ」
「・・・最低ね」
「ぁぁ・・最低だ、おれって」
「いいわぁｱ、何がしたいか言ってみなさいよｫ」
「だったらもっと優しくしてよ」
「優しくしてるわよっ！！」
「してないよしてないしてないしてない、僕のチン・・《ﾋﾟｰｰｰｯ》」

＊ここで録音s-DATが途絶えた。

それでそれで？(^ω^)

インスカビア半島は逃げ出したようですね

>>555
僕の作品の邪魔をしないでよ

わしゃおまえをスカンジナビア半島

「あんたがそんな奴だと思わなかったわ」
「まって、何処行くんだよ」
「決まってるでしょ、あんたがあたしを脅したってミサトに言いつけに行くのよ」
「汚いぞ！アスカの癖に」
「ばぁか！あたしの弱み握ったつもりでしょうけど、そんなんであたしを自由に出来るとでも思ったわけ？」
「・・・」
「あわれ・・ね」
「・・・・・待て！　まてよぉぉ！！」
「まだなにか？、まあいいわあんたパイロット首になるんだし」
「なんてだよ」
「まだわかんないの？あたしに手掛けようとしたのよ、あんたより優秀なパイロットに！
そんな奴そのまま置いて置くわけ無いじゃない、首よ首！」
「わかったぁ？・・なぁによ？何か言いたそうね、今更謝っても無駄よ」
「まぁ・・あんたが土下座して　あたしの靴の裏なめたらｗゆ・る・し・てあげるわ」
「・・・・・　▼−▼メ」
「そこまで言うなら・・」　　（スイッチの音カチッ）
【ねぇシンジー　キスしようか、・・・・じゃぁ行くわよ】
「ひっっ！！　・・・な・・・なによぉ　これ！！！！」
「まだわかんないのかい？俺　　　録音してるんだよいつも　言われたことすぐ忘れるからって」
「・・・いつもの馬鹿な俺のせいで土下座しなくて済んだね　俺は感謝しないとダメだね」
「左見てみなよ。　ね！　ビデオもセットしてあったんだ」
「・・・・・・悪魔ね；；《ﾋﾟｰｰｰｯ》」
＊ここで録音s-DATが途絶えた。

「じゃあ・・・アスカ頼み聞いてくれるかな？」
「・・・・・な・・・なによ」
「そうだ！次の戦いの時・・・わざと負けてよ！」
「ひぃぅっ！！！！！・・・・」
無音
「そしたら僕はこのテープの事実を公表しない。だからアスカは僕を引き立ててよ」
「あ゛あ゛あ゛゛」
「簡単でしょ。わざと負けるだけだから！」
「そうすれば少しは馬鹿シンジの気持ち解るし」
「イ゛ァヤ；；；ひっひっひぃ；；」
「それともこのテープの『事・実』を学校のみんなに聞居て貰おうかな、
それならパイロットとしてのメンツは保たれるね」
「はっ！・・・・ヨ゛ォコセェェェ！　《ガチャガチャ》」
「あはっ・あははは　はぁはぁ；；　残念だったわねぇ；ﾊｧﾊｧ　これでもう」
《ガチャッ　ゴソゴソ・・・【じゃぁ行くわよ・・・それともこわい？】

「イ゛ヤァァァァァァァァァ！」
「僕すぐ無くすからいくつもコピーして有るんだ！
いつもの馬鹿な俺のせいでまた助かっちゃったね俺。；　感謝しないとダメだね」
「・・・・・い・・ゃ；；；；ぃゃぁよ；ｸﾞｽﾝ;;ｸﾞｽﾝ 」
《ﾋﾟｰｰｰｯ》
「・・・・碇。思ったより順調のようだな」
「・・・予定どうりあいつの中の魔が目覚めだした」
「ミサト君にも同じ事をさせるつもりなのか？しかし・・歳が歳だ小細工が通用するかね」
「心配ない。シンジにはそれに対抗出来るようにもう手は打ってある」
《ﾋﾟｰｰｰｯ》 ＊ここで録音s-DATが途絶えた。

違う意味でエロいな

解説しよう
「汚いぞアスカの癖に」と言うことばの裏にはアスカならきっと正々堂々と
借りを返してくれると思ったシンジの微妙な心が出ている
それはまさにカヲルに対して抱いた感と同じく「お前まで俺を・・」と言う感じか
そしてアスカの方はと言えば「そんなんであたしを自由に出来るとでも思ったわけ？」
と言っている事からシンジは弱みを握ってあたしに甘えたいんだ！またはそれにつけ込んで
エッチなことでもしようとたくらんでいる。そう捉えている発言だ
だから「証拠テープ」を突きつけられても「・・・・・・悪魔ね；；」「・・・・・な・・・なによ」
とそれがどうしたのよさっさと要求いいなさいよ！と言う感じで鷹をくくっていたのだが
次のシンジの言葉で取り乱してしまう！！
「次の戦いの時・・・わざと負けてよ！」 そして「アスカは僕を引き立ててよ」
この言葉を全く予想していなかったアスカはペースを失ってしまう。
まさかシンジがこのあたしを失脚させようと企んでいたとは・・
そう言う絶望感に、そして自分の体を犯されるよりも何よりも一番嫌な
『人の踏み台になる行為』を強制されているのだ！　そぅこの時点でアスカは気が付いた
こいつはあたしを女とは女性とは見ていない！だからキスしてもぴくりともしなかったんだ
あたしをそこらの男友達と同じ、いいやこいつは誰でも良かった。
自分の意見に同調してくれる奴だけ友にしてそれ以外はこうやって踏み台にするんだ
まさに悪魔だ；あたしはみんな悪魔に本の少しでも好意を寄せてしまったんだ
と思う気持ちが最後の「・・・・・い・・ゃ；；；；ぃゃぁよ；ｸﾞｽﾝ;;ｸﾞｽﾝ 」
に現れている！　悲しいドイツ人よ永久に

考察　５５０〜５６０の間だの出来事を考察
「優しくしてるわよっ！！」
「してないよしてないしてないしてない、僕のチン・・《ﾋﾟｰｰｰｯ》」
と大事な場面で途切れているが、次のシーンで要求をしていることから
おそらくいままでどれだけお前が俺に嫌なことをしてきたか？と言うことを
話していると思われる、つまりそれを察すると
「してないよしてないしてないしてない、僕のチンしたお弁当だって勝手に食べちゃうじゃんか！」
または
「してないよしてないしてないしてない、僕の陳列した食器を平気で滅茶苦茶にするし！」
と言う感じだとなんとなく理解できる
間違っても　エロじゃない！　よ！

なんだこれ

きも

で？違う意味でエロは良いが本当の意味でエロは？

誰だァ、おれの長々とした前振り台無しにしたのは！！！

アスカ：「シンジ〜」
背筋が凍る感じがした。このままミサトさんが帰ってくる夜中までは持ちそうに無い。
シンジ：「トウジ、ケンスケ・・・逃げろ」
トウジ：「そやな、こんなおそろしい女子しらんわ」
ケンスケ：「良い写真が取れた」
ガシッ、アスカはケンスケからカメラを取り上げた。
ケンスケのカメラは一眼レフのいい物だ。
アスカ：「こうしてくれるわ」
ビュッツ!!!
ケンスケ：「ああああああああ、ネガ〜」
無残にもネガは引っ張り出され無駄になった。

なんか荒れてきたな・・・

自演やめろ

久々に書き続けようかと思ったのに、俺と間違われている奴がいる。メール欄にわざわざアゲを入れるのは俺だけにしてくれｗｗ

何でも良いから書いてくれ！
このごろエロ小説が減ってきてエロに飢えてるんだいよぅ

アスカ：「シンジく〜ん、よくも私にこんなことしてくれたわね」
シンジ：「ええ、？僕何のことだか分からないよ？」
笑顔を作ってごまかそうとするが、完全に僕の顔は引きつっている。

↑ 続きｷﾎﾞﾝ

自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

こっち見んなｗｗｗ

　 ∧∧　
　( ﾟДﾟ )Λ_Λ
　(￣⊃ (･∀･)
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

こっち見んなtooｗｗｗ

640 名前： ('A`) 投稿日： 2006/03/04(土) 09:58:28 [ 0 ]
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶 　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l 　　　　　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ 　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　 （。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)| 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　 /　　　　 　 　/
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　/　ノ し　　　/
　　　　シコ　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ　 /　）　と　 　/
　　　　　　　　　　　 　 `i;､＿＿ ／ l 　/　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　　 　/
　　　　　　　　　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿　.../
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂// 　　あやなみぃでちゃうよぉお　アァ―ッ！
　　　　　　　　　　　　　　　 （　＼つ　　/ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　　　　　　　　　 ∪

荒れてるなぁ

荒れてるなぁ

荒らしてるなぁ

ここはひどいインターネットですね。

最初のほうは良い感じだったのに…

終わったな、
前の職人さんカムバーック！！！！！！！！！

前の職人って誰よ？何人もいるから( 　′∇ソ　ﾖｰﾜｶﾗﾝ

あげてみる

>>585
最初から厨房の馴れ合いスレだっただろ

↑ﾛｯｸｵﾝ(´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!

　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶 　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l 　　　　　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ 　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　 （。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)| 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　 /　　　　 　 　/
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　/　ノ し　　　/
　　　　シコ　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ　 /　）　と　 　/
　　　　　　　　　　　 　 `i;､＿＿ ／ l 　/　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　　 　/
　　　　　　　　　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿　.../
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂// 　　ぼ、膨張しちゃった。。。
　　　　　　　　　　　　　　　 （　＼つ　　/ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　　　　　　　　　 ∪

またそのAAですか…

職人さんはまだ帰ってこないんですか？

久し振りに旅から帰って来ますたが結構荒れてるようでつね。
ほとぼりが冷めるまでもう一回旅に出てきまつ。
もう人もいないようですしね。
とりあえず旅のおみやげのﾃｨｯｼｭ置いて逝きますね
　　　　　　　↓
　　　　＿〜〜〜＿_
　　　/　 |＿＿＿| /|
　　 /　　　　　　　/｜
　　 |￣￣￣￣￣| /
　　　￣￣￣￣￣
ﾉｼ

この板じゃ見かけないティッシュだな。

>>8が一番おもろい

シャケ━Σ゜lllllＥ━!!

荒れてるな

17：1とか11回目のループに出てくるような鬼畜DQNのシンジきぼん。

17:1とか１１回目のループってなんの事？

ttp://homepage2.nifty.com/480/
の宝物のコーナー：作者INA
ttp://whss.biz/~platinum/
の第二投稿小説：作者よこしまただお

某所の１８禁小説人気投票の２トップ

>>601
某所ってどこだ？

つﾋﾝﾄ：あの世

>>601
何処にあんのかわかんないんだけど（´・ω・｀）
直リンキボンヌ

>>594
１さんまた旅だっちゃったんですね…。
折角楽しみに待ってたのに…。

今慣れない和姦モノ書いてるんだが投下してみても良いか？

>606
反対する理由はナイ。
書きたまえ、問題ナイ。

>>606
自分で考え、自分で投下しろ。
ま、後悔の無いようにな。

…(;′Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃぁやめるわ

>>609
おまえには失望した。もと居た所へ戻れ。
もう二度と会うこともあるまい

ｐｇｒ

失望したも何も書いてくれ、と頼まれた覚えもないしねぇｗｗｗ
>>608の加持のセリフの微妙な命令文に嫌気がさしたっつーかｗｗｗ

そんなことで嫌気がさすような厨房の作品なら読む価値は無い

そしてageてみる

しばらく来ないうちに漏れの偽者が現れてたみたいなんだが荒れてるみたいだから今は投下しないほうが良いな

>>615
おながいしまつ



っていちいちレスもらわなきゃ投下できんのか？
607氏が投下おｋって言ってるだろ？
ありがたいレスは大事にしろよ。

>615
誰も期待してねーよ。

じゃぁやめるわ

いちいちあげんな。

まともな職人の投下を願う

職人期待age

このスレにまともな職人なんているか？

第一話　ミサト車の中で…
第二話　リツコ水上で…
第三話　レイ ストレッチャーの上で…
第四話　マヤ司令室の下で…
第五話　ヒカリ放課後の教室で…
第六話　アスカ弐号機の中で…
第七話　妊娠…
第八話　溜るシンジ…
第九話　カヲルピアノの上で…
第十話　誕生�T…
第十一話　カヲル廃墟の中で…
第十二話　誕生�U…
第十三話　カヲル校庭の陰で…
第十四話　誕生�V…
第十五話　カヲルトイレの中で…
第十六話　誕生�W…
第十七話　カヲル風呂の中で…
第十八話　誕生�X…
第十九話　カヲル自宅で…
第二十話　誕生�Y…
第二十一話　カヲル格納庫で…
第二十二話　家政婦ゲンドウ…
第二十三話　初号機と弐号機…
第二十四話　保育士冬月…
第二十五話　カヲルとの別れ…
第二十六話　我が子は同級生　　

ｶｦｼﾝかよ！いやｼﾝｶｦかよ

第六話でお願いします。

二話が気になってしょうがない

微妙に八話もいい

オマイら漏れ書くなんて言ってないぞ

第壱話　　　　シンジ、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、天井
第参話　　　　鳴かない、女
第四話　　　　雨、ヤり出した後
第伍話　　　　レイ、ベッドのむこうに
第六話　　　　決戦、第３新東京市のﾗﾌﾞﾎ
第七話　　　　人の造りしゴム
第八話　　　　アスカ、来チン
第九話　　　　常に、体、重ねて
第拾話　　　　膣にダイバー
第拾壱話　　 精子出したレイの中で
第拾弐話　　 バイブの価値は
第拾参話　　 シンジ、侵入
第拾四話　　 シンジ、男優の座
第拾伍話　　 嘘とチン黙
第拾六話　　 性に関する病、そして
第拾七話　　 四人目の適合者
第拾八話　　 女の選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 アソコのかたち　ゴムのかたち
第弐拾壱話　隠し子、誕生
第弐拾弐話　せめて、男優らしく
第弐拾参話　汁
第弐拾四話　最後のシ射
第弐拾伍話　終わる性交
最終話　　　　ﾗﾌﾞﾎの中心でクラミジアにかかったけだもの
劇場版　　　　ＡＩＤＳ（ＴＲＵＥ）２　ＲＥＢＩＲＴＨ
第２５話　　Ｈｉｖ
第２６話　　まごころを、君に

　　　　　　　　　　シンジ
　　　　　　　　 （　´∀｀）　カオリお嬢様ってバック大好きだよねｖｖ　　　　　　　
　　　　　　　　/　ヽ､ カオリ
　　　　　(( C（　ヽ__( ´Д） 　アッー！！
　　　　　　　/ （　､__　Y､
　　　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ
ﾚｲｰﾌﾟ、手錠プレイ、オイルファックの三重奏ですか…
激しくおっきしちゃったので抜いた､ｺﾘｬ確かにヱロい。
エライあっさりした文体が逆にヱロく感じるね。

>>629
ﾜﾛｽｗｗ

劇場版２６話で手を抜いたな

>>630
動詞。
お嬢様で少なくとも５回は縫田。

荒れてますね

シンジ「ジェリコの壁？越えますよ…どうせ僕しか越えれないんでしょ？」

>>630
そこも抜けたけど、
用具室で無理矢理ブチ込んで中田氏も抜いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねえねえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　∩＿＿＿∩
　　　　　　__ _,, -ー ,, 　　　　　　　　 / ⌒　　⌒ 丶|　♪
　　　　 　(／　　　"つ`..,：　　　　　 　(●)　　(●)　丶　　　　　チ○コ突っ込まれた時ってどんな気持ち？
　　　　 ：/　　　　　　　:::::i：.　ﾊｯ　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　　バカにしてた同級生に
　　　 　：i　　 　　　 　─::!,, 　　ﾊｯ　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿_　中田氏までされちゃった時ってどんな気持ち？
　　　　　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　ﾊｯ　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　 　r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　 　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶　　
　　　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　 　　　　　　　　 ＼ 　 丶　　　
　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　　　　/⌒＿）　　　
　　　　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　 　　　　　　　}　ﾍ　/ 　
　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

「気持ち悪い」

　　　　　 ∧＿∧　　
　　　　　（ ｀∀´ ） ＜ｵﾗﾓｯﾄｷｱｲｲﾚﾃｼｬﾌﾞﾚﾖ！
　　　　 /⌒　　　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　　/　/　　　 ﾉ| 　　　　　　　　　
　　　 (　/ヽ　　　| | 　　　　　　　　　　　　　
　　　　＼ /　　　| ＼＿_ 　　　　　　　　　　
　　　 　 （　　 _ニ⊃∧》》∧ 　　　　　
　　　　　 | 　 /　/　（ ´Д｀ ） 　　　　　　
　　　 　　|　 /　/. /⌒　　　ヽ 　　　　
　　　　 　(　 )　)　〈 （ ゜　　゜).〉 　
　　　　　 |　|　/ .　 ヽ）　　, (/ 　　
　　　　　 |　|　|.　('ヽ(　⌒Ｙ　)つ
　　　　　/　|＼ ＼.ヽ､____人__ノ 　　　　　　　　　　　　

もしシンジの周りが異様にエロかったら
というスレを立ててくれ

オマイが立てろ

ここ使えば？もう職人いないし。

シンジ以外の全キャラクター「ワタシと一つになりたい？」

ってことは加持とか父であるゲンドウとか冬月とかトウジとか
ペンペンまでも「ワタシとひとつになりたい？」と迫ってくるのか

ウホッ

つまんね？

　　　　　　　　　　シンジ
　　　　　　　　 （　´∀｀）　くぉ…キュンキュン締まってきたｖｖ　　　　　　　
　　　　　　　　/　ヽ､ カオリ
　　　　　(( C（　ヽ__( TД） 　…アッ…だめ…ぁ…ぁぁッ…
　　　　　　　/ （　､__　Y､
　　　　　　〈__∠__,)) ヽ_'っっ

カヲリって誰だよｗｗｗカヲルの女ver？

多分元ネタは臭作の前島香織だな。

ミサト「大人のキスよ…帰ってきたら続きをしましょ…」
シンジ「え〜…今しましょ〜よ〜」
ミサト「ちょっと…シンジ…く…ん…やだ…ちょっと…やめてよ…んっ…ぁん…」

age

sage

エロスレ期待age

>>649
ちょｗｗシリアスｗ台無しｗｗｗ

>>649
流血プレイから死姦プレイか
シンジもマニアだな

サードインパクト後帰還したネルフ関係者の女性全員なぜか妊娠

a

ｱﾚ?

カオリお嬢様はツンデレ？

/////////////

星ゅ

神はまだか

今日ミサトさんは出張でアスカは洞木さんのところにお泊り。
別に誰かに祝ってもらいたいわけじゃないけど、誕生日を一人で過ごすのは少しだけ寂しい。
ん？そうだ！よく考えるとチャンスだ！ケンスケに借りたあれを見れるじゃないか！
僕はケンスケに借りたDVDをセットすると早速それを見ながら自慰を始めた。
すごい！こんな過激なやつ初めてだ！ケンスケありがとう！

シンジ喜んでくれるかなぁ。突然帰ったらびっくりするだろうなぁ。
あんたが欲しがってた最新型のウォークマン買ってあげたんだからね！
あまりにも古臭いの使ってんだもん。見てらんないわよ。
このケーキだってヒカリに教えてもらって私が作ったんだもん。
絶対美味しいんだから！あ・・べ、別にシンジのために作ったわけじゃないわよ！
ちょっと作りすぎたから持ってきてあげただけなんだからね。
って色々考えてたら着いちゃった。あいつどんな顔するかな・・・
シンジー！！ただいまー！

誰がしゃべってるのかまったく見当がつかん

>>662
あぁ・・・そろそろいきそうだ。僕はスパートに向けて手の動きを速める。
その時だった。

「シンジー！！ただいまー！」

・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！ア、ア、アスカが帰ってきたぁ！？
僕は一瞬思考が停止した後、あり得ない速さでDVDをデッキから取り出し、
情けない姿で自分の部屋へ猛ダッシュで滑り込みベッドに潜った。
こんな事態になっても僕のあれは一向に収まらない。僕は泣きそうになった。

「・・・・・シンジ？一体どうしたのよ？」

あぁぁぁアスカ！！お願いだから来ないで！！今来られると非常にまずいよ！！
しかし僕の心の叫びもむなしくアスカがの足音が近づいてくる・・・

「ちょっとシンジ？開けるわよ？」

>>663
ごめんね。思いつきで書き込んだらかなり見づらい文になってしまった
直していきます

>>664
「アスカ！！入ってきちゃ駄目だ！！」
「あんた、何でそんなに動揺してるのよ・・・」
「と、とにかく入ってきちゃ駄目なんだ！」
「そんな事言われると余計気になるわよ！いい？入るわよ？」
「入って来るなぁぁぁぁ！！！」
「ちょ、ちょっとそんなに大声出さなくてもいいじゃない。」
「ごめんよ。でも僕は・・・そ、そう！風邪ひいちゃってさ！うつしちゃ大変だろ？だから入って来られると困るんだ」
「はぁ？あんた本当にバカね。そのくらい大したことじゃないじゃない」

アスカ・・・君にとっては大したことじゃないけれども僕にとっては一大事なんだよ
今アスカの姿を見てしまったら、僕は何をしでかすか分からないよ・・・
きっと今の僕は我慢できないよ・・・

「じゃ、開けるからね」

そう言ってアスカは扉を開けてしまった。もうどうにでもなれ。
僕は自分の理性が吹っ飛ぶのを感じた。

「なぁに？大袈裟に布団被っちゃってさぁ。・・・もしかして熱があるの？」

アスカが悪いんだよ。僕は入ってこないように言ったのに。

「えーと・・・おでこ出してみてよ。熱があるか確かめてあげる・・からさ」

くくっ、照れてるアスカ可愛いよ。でも照れる必要なんてないよ。
僕達は今からもっと肌を触れ合わせることになるんだからね。
どんどん僕の思考はおかしくなっていく。多分この時僕は・・・笑ってた


全く自分の誕生日に寝込むなんて本当にバカな奴よね。
せっかく少しは祝ってやろうと思ったのにさ。とか思いながら布団をめくって
シンジの額に触れようとした時、背筋が凍りそうな不気味な笑顔を湛えながら
シンジは私を床に押し倒した。
目を血走らせ、荒い息をしながら私の腕を押さえつけて、強引に私の舌に
自分の舌を激しく絡ませてきた。部屋にいやらしい音が響く。
もちろん私は抵抗しようとしたけど、本気になったシンジに敵うはずがなかった。
その気になればあいつの舌を噛み切ってやることも出来た。
でも何を仕出かすか分からない、理性を失ったシンジへの恐怖で私は動けなくなった。
それを良しとしたのかシンジは私の唇をさらに侵していく。
息が苦しくなる程、あいつは深く深く口内に侵入してきた。
シンジの口から流し込まれる唾液が私の口の端から漏れ出していくのが分かる。
「ねぇ・・・んっ！こんなのいやだよ。んんっ・・・やめてよ・・・」
私は泣きそうになりながら弱々しくシンジに懇願した。

とりあえずageときますね

いつもあんなに威張っているアスカが泣きそうになりながら涙声で僕に懇願する姿を見て
ますます自分を抑えられなくなった。
アスカだって感じてるんでしょ？ズボン越しに太ももに押し付けられた膨らみを・・・
わざとらしくアスカの太ももに僕のそれを擦り付けてみると
アスカはその行為を嫌がるかのように足を少し動かして抵抗した。
でもむしろ僕にとってその動きはペニスを優しく撫でられる様な感じになって気持ちいい
そしてずっと前から見たくて、触りたくて仕方なかったアスカの胸に手を伸ばして、
ブラを着けたキャミソールの上から乳房全体をつかむ様にゆっくりと揉んでみた
「あっ！」
アスカはビクッと体を硬直させて必死に僕の手をどかそうとしてきた
「お願い。もうやめてよぉ・・・シンジ怖いよ・・・」
「・・・スカが悪いんだ」
「えっ？」
「アスカが悪いんだからね！！部屋に勝手に入ってくるから！！！」
僕は理不尽な事をいいながら、乱暴にキャミソールを脱がせてブラを外した
目の前には僕が想像していた以上に大きくて可愛くて柔らかそうなアスカの乳房が現れた
アスカは両手で胸を隠そうとしたが僕は腕を押さえつけて自由を奪った
「駄目だよアスカ、せっかくの綺麗なおっぱいを隠しちゃ」
そう言って鮮やかなピンク色に染まっている乳首を舌先で刺激してみた
「あぁっ！」
「ふふ、嫌がってるくせに感じてるんだね。アスカは」
「ち、違う！」
眉を寄せて必死に否定する顔を見て、どす黒い独占欲が心の底から湧き出てきた
このままメチャクチャに侵してアスカを僕のものにしてしまいたいと

いいよ続けて(*´Д`*)

>>669
僕はアスカの左胸をもみしだきながら右胸にしゃぶりついた
「はぁっ！ダメ・・・ダメだよ！」
両胸を侵され続けるアスカは甘い声をあげ続けた
しかし快感に溺れながらもアスカは必死に理性を保とうとしていた
「どう？アスカ、気持ちいいでしょう？もっとしてほしい？」
返ってきた返事はまったくアスカらしいものだった
「全然・・・んっ・・気持ち良くなんか・・・はぁっ！」
多分アスカは快感と理性の狭間で葛藤していたのだろう。レイプされているに等しい
状況下、快感を感じてしまう自分が嫌だったのかもしれないでもねアスカ。僕は・・・

「僕は君が強がれば強がる程、めちゃくちゃに侵したくなるんだよ！！！」

シンジはそう怒鳴って私の胸を鷲掴みにしてきた
「いっ、痛い！！やめて、やめてよぉ！そんなに乱暴にしないで！」
でもシンジは胸をもみしだく手に更に力をいれてきた。顔が歪んでしまう位痛い
おまけにこれでもかと言う位に再度私の唇を求めてくる
「んんっ・・・んっ！」
唇をふさがれた私は声を出すことも出来ない。恐怖だけが私の頭を満たしていた
そうしてシンジはピチャピチャと音をたてながら私をむさぼり続けた後
私を侵していた口と手を止めて、突然立ち上がり言った
「ねぇアスカ？今から僕のものでアスカの中を一杯にしてあげるね」
私はシンジの言っている意味がよく分からなかった
シンジは自分のズボンに手をかけてパンツもろとも一気に脱ぎさり
私の眼前に重力に逆らってそそり立っているペニスを晒し出した
私はそれを見た瞬間ゾッとして、ただ目を見開いて驚くことしか出来なかった
「そんなに怖がらないで。僕はただアスカを気持ちよくしてあげたいだけなんだ」
そう言ってシンジは残酷な微笑みを浮かべた
もうだめだ。私はシンジから逃れることは出来ない・・・・・

いきなり視点変えるな

>>672
了解しますた

(*´Д`*)

「ねえシンジ、キスしようか？」
「え？」
「キスよ、キス」
「どうせなら、おまんこしようぜ？」

「おｋ」

>>673
献身的で良い

おぉ、このスレも昔のような生気を取り戻しつつあるな

>>671
僕のものはじんじんする位ガチガチに膨張していた
既に僕には敵わないと悟ったのかアスカはがっくりとうなだれているだけだった
スカートのホックを乱暴にはずしてパンツと一緒に脱がすと
愛液でぐちょぐちょになったアスカの秘部が現れ思わず息を飲んだ
「何だアスカ。君の体は正直じゃないか・・・」
床ではしょうがないのでアスカを抱きかかえて僕のベッドに寝かせて
そのままアスカに覆いかぶさって金髪の綺麗な髪を撫でながら何度も何度もキスをした
「今からもっともっと気持ちいいことしてあげるね」
そう耳元で囁き耳たぶを甘噛みしてからアスカの足を左右に広げ割れ目を優しくなぞってあげた
「あぁっ！！」
アスカはビクッと動いてベッドにひいてあるシーツを両手でグッと掴んだ
僕はそんな反応を楽しみながら指を巧みに使ってさらに激しく攻め続けた
「んぁぁ・・・はぁっ・・・あぁっ」
アスカの息遣いが荒くなり、愛液がとめどなく流れ出でくる
「アスカのここ、可愛いよ」
そう言ってピンク色の隆起したクリトリスを舌で舐めてあげた
「はぁっ！！！ダメっっ！」
「そうか、ここが気持ちいいんだね」
僕がクリトリスを舌で転がしたり、吸ったりするとアスカは体をよじらせて喘ぎ声をあげた
「ぁあぁああぁ！おかしくなっちゃう！もうこれ以上はやめてよぉ・・・」
「やめてなんて言われると余計にやめられなくなっちゃうよ・・・アスカ」
僕はもっと激しくクリトリスを刺激してあげた

(*´Д`)ふぐふぐ

(*´Д`)ふぐふぐ

>>679
「ふぁぁ・・・あっ・・あぁあぁああ！！」
アスカは急に体を強張らせたかと思うとぐったりとして胸を上下させて呼吸をしていた
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「アスカ？いっちゃったの？」
シーツはアスカの愛液でぐちょぐちょになっていた
僕はアスカの愛液を指に絡めとり、アスカの顔までもっていった
「アスカ、凄い一杯溢れて来たよ。余程気持ちよかったんだね」
アスカは顔を真っ赤にして僕の指から目を逸らすようにして横を向いていた
「アスカは本当に強がりだね」
そして僕はその指を膣に侵入させた。
ぐちょぐちょになったそこはジュプっと音をたててスムーズに指を受け入れた
「ひぁぁ！！あっあぁ・・・」
さらに指をグリグリとかき回して快感を誘ってやる
「はぁっ！！あっ・・・あぁ・・・！」
アスカの快感を訴える甘い声が僕の頭を熱くする。
アスカは決して気持ちいいとは言わなかった。そんな意地っ張りなところがたまらない
「まだまだこれからだよアスカ」
そう言って今度は指を激しくピストンさせる。
愛液が溢れ出て来るそこからはクチュクチュとリズミカルにとてもいやらしい音が漏れる
「はぁ・・はぁ・・シンジ・・・あっ・・もう・・・やめ・・てぇ」
「やめてあげない」
意地悪に言葉を吐き捨てながら僕はピストンする速度をさらに速め
もう片方の手を小刻みに動かしてクリトリスをいじった
アスカは体を激しく揺らし、今にも泣きそうな顔をしてよがった
「いやぁっ！あぁ、はぁっ！あぁあああぁああっ！」
そして体を仰け反らせて二度目の絶頂を迎えた
アスカのあそこは愛液を大量に垂れ流しながらヒクヒクしていた

(*´ω`)ﾓｷｭﾓｷｭ

(*^ー^)ﾉ<続きﾐﾀｰｲｗ

>>682
「アスカ、またいっちゃったんだね」
アスカは額に手をおいて苦しそうに息をしていた
そんなアスカの乱れた姿を見て僕はいよいよ我慢出来なくなってきた
「僕・・・もうこれ以上耐えられそうにないよ・・・アスカが・・・欲しい・・・」
僕は今にもはち切れそうになった自分のペニスをつかみ
愛液の流れ出てくる入り口にあてがった
ついに一つになれる！アスカと一つになれるんだ！！
アスカが最後の抵抗とばかりに足を閉じようとしたが
僕はそれぞれの腕で足をしっかりとかかえて動きを封じた
お陰で割れ目は左右に大きく広げられ、アスカの女性の部分は丸見えになった
「ィャ・・・」
アスカはか細い声でそういったが僕は構わず続けた
「あぁ、アスカ、もうだめだ。入れるよ」
そして僕は一気に腰を押し込んでアスカに肉棒を突き刺した
「イヤァァァァ！痛いっっ！痛いよぉ！」
「うわぁ・・・アスカの中凄く温かくて気持ちいいよ」
僕はあまりの気持ちよさに痛がるアスカを無視して腰を動かし始めた
動かすた度に、ひだがペニスを刺激してくる上に
膣全体が優しく締め付けてくるようで頭がどうにかなってしまいそうな位気持ちいい
「はぁっ！アスカいいよ！凄くいいよ！」

>>685
アスカは苦痛に顔を歪ませ、ぐちゃぐちゃになる位シーツをぎゅっと掴み
脂汗をかきながら処女喪失の痛みに耐えていた
僕たちがつながっているところからは少し血が出てきた
そして僕はさらに快感を求めてめちゃくちゃに腰を動かした
腰を打ち付ける度に、ギシギシとベッドの軋む音がする
「くぅっ！アスカ、いいよ！もう頭がおかしくなりそう位気持ちいいよ！」
自分でオナニーする時とは比べ物にならない位気持ちよくて僕は腰を振るのを止められない
「アスカ！アスカっ！いきそうだよっ！」
アスカは痛みのせいか苦しそうな顔をして涙をながしながら僕に懇願してきた
「あぁ！いたいよぉ！シンジ、いたいっ・・・もうゆるして・・・」
快感に溺れた僕はアスカの必死の叫びを無視してアスカを侵し続けた
僕のものとアスカのものを擦り合わせる度に新たな快感が押し寄せてくる
僕はアスカが壊れてしまいそうなくらい夢中になって攻め続けた
「いくっ！いっちゃうよ！あぁ！アスカ！僕いっちゃうよ！！」
そして今まで以上に腰をパンパンと激しく打ち付けてスパートをかける
アスカは口からだらしなくよだれを垂らして最後の苦痛に耐えていた
「あぁぁっ！アスカ！僕もういっちゃう！もう出ちゃうよ！！！」
そして僕はアスカの中にドクドクと大量のザーメンをぶちまけて果てた

(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ほとんどいないだろうけどこんな駄文読んでくれた人ありがとう
一応まだ続きがあるけど終わりにします
いないだろうけど続きが読みたい方いらっしゃれば投下いたします
それでは…

いますよ

http://c-docomo.2ch.net/test/-/eva/1145034537/n
こっちのがイイ！

読みたい(/∀＼*)

(・∀・)ｺﾞﾊﾞｰｸ?

>>686
GJ!
でも俺は視点が切り替わるほうが面白かった・・・

では投下させていただきます

>>693
続きはもっと違和感ないように視点を切り替えるつもりなので
もし良かったら読んでやってください

リツコものってまだみたことがないな・・・
誰か書いてくれ。頼みます。

リツコとリツコ母の3P母娘丼が読みたい
ゲンドウ加えて親子同士4Pでもいい

リツコ母「だっダメよ！私達は親子………ｱｧﾝ」

シンジ「とっ父さん！やめてよこんなの………！アッv」

なんかスレ前のほうにそんなのがあったなｗｗｗ

>>686
僕は力尽きてアスカに覆いかぶさった。互いに息を切らして動くことができない
しばらくして僕はペニスを引き抜くと
僕とアスカの体液が混じったものがドロリと流れ出てきた
それを見て僕はどんどん冷静さを取り戻していき、急に怖くなった
もしかしてとんでもないことをしてしまったのではないかと・・・
アスカは呆然としていた僕に目もくれずに、震える足で一生懸命立ち上がると
何度も倒れそうになりながらおぼつかない足取りで自分の部屋に去って行った
一人になった僕はアスカの下着を見ながら自分のしでかした事の重大さに気づき始めた
そして顔を上げると扉の近くにアスカが持ってきたと思われる
カードのついた紙袋が放置されているのに気づいた
何故か気になってカードを手にとってみるとこんなことが書かれていた

シンジへ
　　　　　　　お誕生日おめでとう。

僕のために慣れない日本語でメッセージを書いてくれたアスカのことを思うと
僕は胸が苦しくなって涙が込み上げてきた
中には最新型のウォークマンとケーキが入っていた
「僕は何てことを・・・・」
カードを握り締めたまま、僕は泣き続けた

すいません
これ以上続き書いたら思いっきりスレ違いになることに今更気づきました
なのでここで終わりにします
今まで読んでくれた人どうもです

全く違わないので書き続けてください(･∀･)

>>700
LAS人だが､ｲﾀ気持ちｲｲ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

トウジ「シンジ、すまんかった、ワイを殴れ！手加減なしやで」

シンジ「わ、わかった…いくよ」

チュッ

トウジ「シンジ…」

シンジ「これでオアイコだよ」

また新しいコペピですか

>>699
デジカメみたいだ

>>700
自分は貴方の文章すごく好きです
最後まで読んでみたいのでよかったらまた投下して下さい

書き続けてください。

わかった、書き続ける

今日は黒

　　　　　　　　 ,. -- ､.,,_
　　　　 ,. ‐'⌒:::::::::::::::::::: :ヽ､
　　　v':::::::::::::::　:::　　　　 .:::::ヽ､_
　　.7::::::::::::::　 .;ﾄ､::::::::::::::::::::::::::ド
　 /:::::::::　 .::::::ﾊ!. ＼:::ト､|l::;::::::Z
　;':: ;.　 .:::::::ﾊ:|　　　　'"⌒ﾞ'l |ﾍ
　|:::::::::::::|.l:::レ'　　　　 r'⌒　.｢l
　 ';::::::::::;ﾚ'　 , =､　　　　　　 .|′
　　〉;:::_:ﾄ.　 l′　　　, ､ 　 　 !
　　　 |.ト.､　　　　　_,...:'^!　 /､
　　　　` ｰ'ヽ､　　 ヽ- '´,.ｲ 　 ヽ
　 　 　 ／　　l｀` ヽ‐-イ__｣　 　 |
　　　 /　　　　ﾞ､　　/`-､　　 l.ﾉ　〉
　　　,'　　　､ 　 ヽ '′ﾄｲ　　 .|-ｧ'
　 　 |　　 　 |　　　 　 L.!　　 .|"|
　　〈　　　　 ﾘ　　　　　　　　 .!　!
　 　 'ｔ::;;‐;ｧ'7ニ＞　　＿, 　 〈　.l
　　　| 　 ﾊ -ゝ ￣`"￣／　,.ｲ .|
　　　!　　!ｹｰ- ､_　　 　 _／　|_ﾘ
　 　 |.　 l.,'　 /　　￣￣レ'　_｣
　　　l.　 l,ヽ　　　　　,イ＿,...,,]
　　　ヽ　､lzト､　 / ,/ {　` l′
　　　　｀`´.l　 ヽ/'´　 .l 　 |
　　　　 　 l　　 ;′　　.ド.r;久
　　　　 　 | 　 /　　　　｀ヽ、_,）
　　　　 　 ﾕこh　　　　　　 ｀ ´
　　 　 　 .| `'´j!
　　　　　 ヾ=彳

嗚呼つまんね--
今時エヴァって骨董品笑

おいおい僕らは"おたく"ではなく"ヲタク"なのだよ　勘違いしないでくれたまえ

>>711
きもちわるい・・

カオルじゃないよカヲルだよ

お願いします

お返事くれた方ありがとう
シンジがエロかったらっていうのからは少しはずれますが
最後まで投下したいと思います

実はヲタクはオタクからカヲルのヲを真似してヲタクになった、と感づいてみる

ん、どうなのぉ？　いいのぉ？いいのぉ？　そんな濡れちゃっていいのぉ？
どこが濡れてるのぉ？　ん、なんていうところなのぉ？
言わないのぉ？　言わないと挿れないよぉ？　挿れないでいいのぉ？
ん、どこなのぉ？　ん、どういうところなのぉ？　ねえ？
ん、そこに挿れてほしいのぉ？　ここぉ？　ここぉ？
ここでいいのぉ？　ねえ？　ここ開かないでいいのぉ？　ねえ？
それじゃ挿れれないよぉ？　なんか出ちゃうよぉ？　ねえ？
挿れていい？　アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい？
あー、すごい。すごいよ？　ねえ？　こんなに音がしてるよ。
ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ？　
いいのぉ？　ねえ？　締まっちゃっていいのぉ？
あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ？
いいのぉ？　いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ？
ここでイっちゃってもいいのぉ？　まだダメなのぉ？　まだダメぇ？
いいのぉ？　イキそうだよぉ？　それじゃイクよぉ、イクよぉ、
あっ…

期待age

職人期待age

期待age

「父さん！僕達は親子じゃないか!!」

「いや、兄弟だ」

「・・・、父さん？」

「兄と呼べ」

「まさか綾波の処女奪ったのって・・・」

「私だ」

「テメーーーーー！！！！！！！」

ﾜﾛﾀｗｗｗ
穴兄弟かｗｗｗｗｗｗ

ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ！！！きもちー」

カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ！！！ミルク吸ってぇ〜」

ケンスケ「碇ぃ！入れるよぉ！！」
シンジ「ああんあん！！突いてぇっ！！！中をグショグショにしてぇ〜っ！！！」

トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん〜っ…」

加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」

青葉「俺もシンジ君犯したいよ〜…俺もヤらしてくれよ〜」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」

>>723
ミサトさんに通報しますた。

そして舞台は法廷へ

質問スレで苛立っている人が多いようなので

とりあえず「映画を見る順番が分からない」

誤爆orz

うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

シンジ君、射精まであと30秒！！

>>700
僕は結局泣きながら眠ってしまい、起きたときには朝になっていた
適当にシャワーを浴びて、昨日あんなことをしたのにも関らず朝食の用意をした
それ程にご飯を作ることが習慣化してしまったのだなぁと冷めた考えをしていた
当然食べるはずないと分かってはいたけれども
アスカの分の目玉焼きと焼き鮭も作ってラップをしておいた
その間アスカが自分の部屋から出てくる様子はなかった
そのことに少し安心しながら僕はアスカから逃げるようにして学校へと向かった
本当は朝食だって食べる気がしなかったし学校にだって行きたくない
でも無意識のうちに、普段の生活を送ることで冷静さを保とうとしている自分がいた


「なんやぁシンジ？朝からエライ暗いなぁ。ははぁん！惣流と何かあったんやろ」
学校に着いた途端これだ。トウジはこういうことには本当に嫌なくらい鋭い
「ワシの目は誤魔化せへんでぇ！いつもシンジと一緒に来る惣流も来てへんし」
「・・・・・・」
「黙っとらんで何とか言うてみ！このワシが相談に乗ったる！」
「悪いけど黙っててくれる？僕今そんな気分じゃないんだ」
トウジの能天気さに思わずイラっとして僕は冷たく言葉を吐いてしまった
「何やて・・・人が心配してやっとんのにそういう態度とるんか？」
トウジは低い声でそう言って僕を睨み付けてきた
「別に誰も相談に乗ってくれなんて頼んでないじゃないか。はっきり言って迷惑なんだよ！」
しまった・・・言い過ぎた・・・そう思ったときはもう手遅れだった

なんだ？

>>730
トウジは僕の言葉を聞いた瞬間驚いた顔をして固まってしまった
僕たちのやり取りを聞いていたクラスメイト達も静まり返ってしまった
「シンジ、どうしたんだよ。今日のシンジおかしいぞ・・・」
そうケンスケが僕に声をかけてきた。僕はケンスケの言葉を無視して席を立ち上がった
「洞木さん。僕調子悪いから帰るね・・・アスカは・・・今日実験だから。先生によろしく」
「い、碇君ちょっとまっ・・・」
「それじゃあ・・・・」
クラス中の視線を感じながら僕はそのまま教室を後にした
ただただ胸が重かった・・・どうすればいいか分からない・・・・
何やってるんだろう僕は・・・・・
どうしようもない気持ちで家への道をとぼとぼと歩いた
家にはアスカがいる。出来れば帰りたくなかったけど他に行く当てもなかった
途中でスーパーに寄ってビーフシチューの材料を買った
こんな時でもご飯の支度をしようとしている自分に少し苦笑した
前にビーフチューを作った時、アスカは「まぁまぁね」と言いながら何度もお代わりをしてくれた
多分僕の作ったビーフシチューを気に入ってくれたんだと思う
アスカがシチュー位で昨日のことを許してくれるはずないしそうして欲しいとも思わなかった
ただ何となく作りたかった・・・いや、少しは許してくれるかもしれないと期待していたかもしれない
そうして色々考えてるうちに家の前に着いてしまった
中にはアスカがいる・・・入るのが怖い・・・逃げてしまおうか・・・でも・・・
しばらく突っ立ったまま散々悩んだ挙句、やっとの思いで心を決めて玄関を開けた

「・・・クショウ・・・チクショウ・・・・」

中に入るとシャワーの音と共に何度も何度も悔しそうに同じ言葉を繰り返すアスカの声が聞こえた

>>732
「チクショウ！！」
悔しくて悲しくてどうしようもなかった・・・
シャワーを浴びながら昨日あいつに汚された自分の体を真っ赤になるまでタオルでこすった
私は昨日シンジに犯された時に気付いてしまった
もしかして私はシンジが私を求めて来ることをずっと望んでいたのではないかと・・・
前に暇つぶしにあいつとキスをした後、私はとても惨めな気分になった
ただのお遊びのキス・・・・・のはずだった・・・けど・・・本当は・・私は・・・
そう、純潔を奪われたことが問題なんかじゃない
あいつが、シンジが、私という人間ではなく私の体だけを欲してきたことが・・・悔しかった
目を血走らせながら男の本能をむき出しにして私の体だけを求めてきたあいつが・・・憎かった
私を、私自身を見て欲しかったのに・・・
犯されて初めて自分の本当の気持ちに気付くなんて・・・
「あはは・・・バッカみたい」
冷めた笑いを漏らして、私は浴室の天井を仰ぎ見た
そうしてどの位経っただろう。私はいい加減シャワーを浴びることに疲れたので
浴室から出て、タオルで全身を拭いて裸のまま自分の部屋に戻ろうとダイニングに出た
するとそこには・・・あいつがいた。テーブルに座って頭を抱えているあいつが・・・

訂正>>730は>>699の続きです

tuinishokuningamaiorita
konosurehoshusitetakaigaaltutayo
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

GJGJGJGJGJGJG

シンジは風呂あがりにちんこも隠さずミサトの前に現れ、
ミサトに「前、隠した方がいいわよ」と言われて慌てるし
病室のシンジとレイのシーンで、レイが去り際に
レイに「その格好で来ないでね」と言われるまで自分が裸であることに気がつかなかったよな

自分が裸であることになかなか気づかないシンジって
露出狂の気配があるように思うんだがｗ

>>737
じゃあそのシチュでＳＳキボンヌ
いや、それとも漏れが書くか…でも設定が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

加持リョウジとヤムチャを閉じ込めようよ

>>740
じゃあオマイがスレ立てろ
でも定番はやっぱりアスカとヤムチャジャマイカ？
どっちもヘタレって事で意外に和解するかも

>>740
自己レスは事故れすか？

(;∀;)ｺﾞﾊﾞｰｸﾀﾞ､ｷﾆｽﾙﾅorz

シンジはちゃんと毛が生えてるんだろうか？
そして剥けてるんだろうか？

シンジきゅんのお尻をがんがん攻めたい

んなもん、シンジはパイパンのホウケイのチビチンに決まってるだろ、バカチン！

υ

シンジのはこんなかんじ

ξξ
∞


ｺﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｲｶ

>>744-747
おまいらｗｗｗ

それはそうといま兄MAXで劇場版エヴァンゲリオンやってますよ。
シンジきゅんのオナヌーが拝めますぜ。

あれは良いものだ・・・

オマイらも勿論見たよな？

>>750
劇場版初めて見ますた。開始わずか3分でシンジのオナニーに驚き、
ミサトがシンジを説教してキス、その後死亡って流れに号泣してしまった…。

一度見ただけじゃわけわからんので（何となく意味がわかるようなわからないような感じ）
何回か見てみようと思いまふ。録画したし。
ついでにシンジのオナニーを何度も見れて幸せですよｗ

「おかしいわ、３０分以上立つのに電源が切れたままだなんて」
「なーに言ってるのよ、現実に電気つかないじゃない！」
「チャーンス」
「「・・・」」

「３人集まれば文殊の知恵って言うじゃない」
「そうね、一人より二人、二人より三人」
「３Ｐってやつだね!!」
「「・・・」」

『ただいま使徒接近中！ただいま使徒接近中！』
「日向さんの声?!」
「大変！優等生、行くわよ」
「ええ、早く行かないと」
「そ、そんな『イく』だなんて」
「「・・・」」

「あなたたち！！来たのね！！、あれ、シンちゃんは？」
「邪魔だったんで置いてきたわ」

>>733
「アスカ・・・朝御飯食べなかったんだね・・・」
「・・・・・・・」
シンジは相変わらずテーブルを見たまま独り言のように続ける
「ビーフシチュー作ったんだ。アスカ、前いっぱい食べてくれたよね」
「・・・・・・・」
「何も食べないと体に悪いよ・・・だから良かったら食べてね」
「・・・・・・・」
「ねぇ、何か言ってよ・・」
「・・・・・・・」
「なんで何も喋ってくれないんだよ！！どうして昨日のこと何も言ってこないんだよぉ！！」
私はテーブルに向かって馬鹿みたいに怒鳴っているシンジを無視して自分の部屋へと歩いた
「ねぇ・・・僕どうしたらいいの・・・どう・・したら・・・」
そう言ってシンジは肩を震わせて泣き始めてしまった
泣きたいのは私の方なのに・・・
「僕は・・本当に酷い事を・・・いけないって、分かってたのに！」
私は立ち止まってシンジの泣き声を聞いていた
そして私自身も何故そんなことを思ったのかは分からないけど、シンジにこう言った
「今だけでいいから・・心から私を抱いてくれるのなら、許してあげる・・・」

>>753
「私許さないから、そうしてくれないと一生許さないから」
僕は何を言っているのか理解できなくてアスカの方を見た
そしてアスカの全裸を見てしまった。ずっとテーブルを見ていたからアスカが裸であることを知らなかった
抜群のプロポーションを保つアスカの体に目が釘付けになってしまった
正直昨日は興奮しすぎて性行為に夢中になっていたのでじっくり体なんて見ていなかった
アスカの体は所々赤くなっていた。それが痛々しい。何でそうなっているかは大体想像がついた
「アスカ、何を言ってるの？」
アスカは自分の体を隠そうともせず、真剣な面持ちで僕を真っ直ぐ見つめてきた
言いたいことは山ほどあった。でもアスカの痛いくらいの眼差しが僕の口を封じた
アスカは本気だ。僕は散々悩んだ挙句返事をした
「アスカが本当に、本当にそれでいいのなら・・・」
僕がそう言ったとき、アスカは一瞬だけ困ったように笑った気がした
「昨日みたいに恐いのは嫌、優しくして」
「うん、分かったよ」
「服、脱いでよ。私だけ裸なのおかしいから」
そういわれて僕はその場で制服を脱いだ
アスカの裸を見たせいか、僕のそれは既に少し大きくなっていた
心臓破裂してしまいそうな位鼓動が速い。全身が熱い・・・
僕とアスカは裸のままでしばらく見つめ合った
そしてアスカは僕の存在を確かめるかの様に抱きしめてきた
アスカと触れ合っている部分が凄く温かい。アスカの柔らかい胸が僕の胸を刺激する
僕もアスカの肌をもっと感じたくてアスカを恐る恐る抱きしめてみる
凄く細くて、それでもって男とは違う丸みを帯びた体。女性であるアスカを実感する
昨日とは違う、求め、求められる感覚が心地よかった
キスも一方的なものではなく互いの舌を絡ませる深いキス
唇を少し離すたびに僕の舌とアスカの舌が唾液で繋がっているのが見えた
そうやって僕らは唇を求めあった

(*^Д`)おっきしたお

いいなあ…ちょいダークかと思ったらハッピーな方向にいってるみたいで

遂にこのスレも過疎スレから元に戻りつつあるようでつね

シンジはもともとエロい

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ﾋﾟﾝｻﾛ ﾋﾟﾝｻﾛ

このｽﾚ初めて見たけど この小説みたいなのイイ!!

そうして舌を絡ませながら1分程度立った頃、急に僕は殺気を感じた
その途端、アスカの下が抜かれ、僕は思い切り舌を噛まれた
「な、あ　ああじゅあｚ？ぎいいいいいい！！」
激痛だった、激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛激痛！！！！！！
「ひがうぎあぎあぎがあ！！ぐいｋぅあああああ」
間違いない、　痛みの感覚に支配されてる中、どこか頭の片隅で確信した
　　　　　　アスカは、僕の舌を噛み切るつもりだ････!!!
怖くなった僕はとっさにアスカの脇腹めがけて勢いよくフックをぶち込んだ
「ぐぇえええ！！？？」　少し間抜けな悲鳴とともに僕の舌は開放されアスカはその場にくずおれた
「へあ。あ。はぁ　あ　アしカ、らんのまねらよ」　舌が痛いせいでまともにしゃべれなかった
「ふ、ぐぅ　は。　あ、あんた　ばかぁ？　あたしが　あんたのしたこと　あんなこと　許すと　本気で思ってんの!!?」
甘かった　同時に自分のバカさ加減に腹が立った　アスカは最初から仕返しするつもりだったのだ
赤くなった体を見て気付くべきだった
「く、くそぉ　ちっくしょおおおおお！！」アスカは体勢を整え　僕に向かって蹴りを入れてきた
しかし　さっきのフックが聞いてるのか　狙いは大きくそれてまたその場に倒れこんだ
「くそぅ　ちくしょお　ゲフゲフ」
僕はそれを見て　　　　　　　　　　勃った　　　　
腹を抱えてるアスカの方をつかんで無理矢理向きを変えさせて、その場に仰向けになるように押さえ込んだ
「くぁ、ちょ　シンジ　　」
「はは　アスカぁ、また僕の勝ちだね」
そう言って首筋にしゃぶりついた
「んはぁ！」　甘い声が上がる　きっと復讐とは別に　異性の前で全裸になることにやはり感じていたのだろうか
しかし今度はアスカもおとなしくなかった　必死に足をばたつかせ本気で僕を押しのけようとする
僕は　さっきと同じところにもう一度フックを入れてやった
「ぐぁあ！！」短い悲鳴が上がった　効果抜群であったのは言うまでもない
アスカの体から力が抜け、ぐったりとなった
「っはは　おとなしくしてろよ　アスカァ」
僕は　そういって　今度は胸にしゃぶりついた
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

ダーク→ハッピー→ダークか？

ﾜﾛﾀ

なんかいつの間にか完結しちゃってるけどま、いっか！

よくないよ林檎ちゃん

くそＳ男シンジに変身しちゃったぜ

(´_ゝ｀)このスレのシンジは全員Sでつが何か？

お前ら害児のガッチャンか？

あ？

>>765　おまいが書いた完結が読みたいｗ　ダーク⇒ハッピーが漏れはいいがｗ
このスレも過疎から復活しつつあるｗガンガレ！

エロカッコイイシンジがいっぱいだ〜このスレｗｗｗｗｗｗ♪

カコイイっておまｗｗｗ

ミサトに甘えまくる

>>762は神じゃないんじゃないか
と言ってみるテスト

本人乙

>>754
神降臨ｗ

>>762の最後のセリフのシンジがべジータに見えた件

‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶 　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l 　　　　　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ 　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　 （。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)| 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　 /　　　　 　 　/
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　/　ノ し　　　/
　　　　シコ　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ　 /　）　と　 　/
　　　　　　　　　　　 　 `i;､＿＿ ／ l 　/　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　　 　/
　　　　　　　　　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿　.../
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂// 　　ぼ、膨張しちゃった・・・・・恥ずかしい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　 （　＼つ　　/ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪

>>765
続き書いて。>>762みたいなダークなのは正直嫌や。
ハッピーエンドで終わらせてくれ。

(ﾟДﾟ)ハァ？
なんでわざわざお前なんかの為にハッピーエンドにしなきゃいけないんだよ
しかもそれが人に対する頼みかたか？
書いてほしいならもっと誠意を持って頼めや糞が

>>765お願いします！！！

わたくしめは、あなたさま犬です。
どうか、卑しい私めの為に、ハッピーエンドなssを描いてくださいまし。

倒れてるアスカの少し湿ったショーツを剥ぎとった。
産毛の様な淫毛の中に舌を這わせるとアスカがビクンッと反応した『良かった･･･』シンジはアスカの無事を知り、優しく陰部を舐め 吸いついた。
アスカのヴァギナから愛液が溢れたのを確認し、シンジは自分自身を陰部にあてがった
『気持ち悪い』
突然の目覚めと共に頬を撫でるアスカ
固まるシンジを見つめ『･･･シンジ･･･なら･･いいよ』と弱々しく言うアスカに、シンジは恥ずかしさと共に言い様のない感情が湧いてきた。

Σ(ﾟ∀ﾟ)ｷ…ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ!!

それの続きは誰か書けるかな？

寸止め…

ダークなのも平行で見てみたい
＞７６３のダークな続きも見てみたい

溢れる感情を抑えきれないシンジはアスカを抱きしめペニスを押し入れた。
『イッ!!･･やっ！優しくして･･･』痛めた身体をのけぞらせるアスカ
今まで抑えてきた想いをぶつけるかの様に激しく腰を振るシンジ
『ハァ･･ハァ　アスカ!アスカァ！』
『痛いよぉシンジぃ･･アァー･･シンジぃ･･』股間から少しの鮮血と愛液を漏らしながらシンジの体を抱きしめるアスカ
『イクよぉ･イクよアスカァ〜！』
『あっ!なッッ中はダメェェ』
『あっ!!あぁイッイィィ――！！！･･･』白濁した液がアスカの中に注がれた。
細かく痙攣するアスカに優しくキス『アスカごめんね』とシンジ
うっすら涙を浮かべ、軽く首を振り『ううん･･･ありがと･･』とキスするアスカ
―――end―――

紛らわしいのでトリ付けた
希望する人いるなら投下するけど投下してよろしいのだろうか？

頼む。

では順次投下していきます

>>792
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

www.ura2ch.net/densyaotoko/

ﾁﾝｺをﾏﾝｺに入れてスイッチ・・
ﾁﾝｺをﾏﾝｺに入れてスイッチ・・

投稿する言うて書かんのかい！態度だきゃデカイなー

バカスレ

期待age

800は君に与えよう

>>796
すみません…最近学業が急がしくて
投下するのなら宣言しておいた方がいいのかなぁと思ったのですが
投下する時に言った方が良かったですね…ごめんなさいorz
今日の夜中辺りには投下します

(*^ω^)うおっぉおぉお職人期待age!!!!!!1111

>>754
僕は胸にあたっていた膨らみに優しく触れて、円をかくように揉んだ
揉む度にアスカの柔らかく、まだ未発達でかわいい胸は形を変えた
「んんっ・・・」
「気持ちいい？」
「うん・・・」
「良かった！」
昨日とは打って変わって素直に快感を感じてくれることに僕は急に嬉しくなった
もっと良くしてあげようと胸の先端部分を口に含み、舌で愛撫してあげた
アスカはとても気持ちよさそうに時折声をあげながら僕の髪に指を絡ませていた
僕はちょっと意地悪したくなって乳首をカリッと甘噛みした
「あっ、ダメ！」
そういってアスカは突然体を離してしまった
「ご、ごめん！嫌・・・だった？」
「ううん・・凄く感じた」
アスカは真っ赤に頬をを赤らめて恥ずかしそうに答えた
そんなアスカの顔がとても可愛くて僕はじっと見つめた
「な、何よ・・・」
「だってアスカとても可愛いんだもの」
僕はアスカを見つめ続けながら真剣に言った
「・・・・・バカ」
アスカはとうとう僕の視線に耐えられなくなり
益々赤くなりながら顔を逸らして戸惑った表情を浮かべていた
なんだろう昨日も感じたようなこの気持ち・・・征服欲？
普段のアスカは我がままで、強がりで、弱みなんか絶対に見せない
だからこそ、今のアスカを目の前にすると凄く心をかき乱されて苦しくなる
僕が僕でなくなる感じ・・・理性を失って行く感じ・・・
僕は・・・もしかして・・・・

>>801さんシンジが好き？アスカじゃダメ？

>>802
GGGGJJJ!!続き待ち！

SS好きならhttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1143003624/

>>802
「アスカっ！」
僕は無意識にアスカを押し倒すようにカーペットに寝かせた
アスカは突然のことに驚いて体を強張らせた
「アスカ、ごめん・・・僕は・・・僕はっ！！！」
僕のそれはいつの間にか痛い位に硬くなっていてアスカを欲しがっていた
今すぐに入れてアスカを貫きたい！気持ちよくなりたい！一つになりたい！！！
でも、それじゃあ昨日と同じだ。またアスカに痛い思いをさせるだけだ！
僕は欲望と必死に葛藤した。多分泣きそうな顔をしていたかもしれない
そしてアスカは苦しむ僕を見て意外なことを言った
「いいよ、シンジの好きにして」
「ダメだ・・・ダメだよ。アスカがまた嫌な思いをする。きっと僕は最後まで止まらない」
「辛いんでしょ、我慢できないんでしょ？そんなくちゃくちゃな顔してさ」
「・・・アスカ、アスカ・・・僕は君にあんなに酷い事したのにどうして・・・」
確かに辛い・・・気が狂いそうな程に・・・入れたい、今すぐに入れたい！！！
もうどうしていいか分からず発狂しそうだった
「うああ・・・アスカぁ」
僕は思いっきり床を殴った。手が変な音を立てた気がしたが、そんな事気にならない位に苦しかった
アスカは哀れむように僕を見ながら囁いた
「口でしてあげるから」
言うとアスカは体を起こして僕の股間に顔を近づけた
「アス・・・カ？」
そしてアスカは意を決したかのようにペニスを口に含んだ

ふぇらふぇ５らああああああ

ssとしては秀作
あんまりシンジがエロくないな。
激しく変態なシンジをみたいっす

自分みたいな？

>809
見たいに綾波に言葉責めされたい

書いてもイイが漏れが書くと最終的に虐殺になっちゃうからむりぽ

>>809
おだてるなよ(^_^;)

虐殺!!ん〜〜ありじゃない

「ふぁあ・・・・」
アスカをおとなしくさせてから僕はまず胸を徹底的に責めた
胸を揉み回してるだけでもアスカは随分感じているようだった
時々抵抗の仕草を見せるが、力を入れると脇腹が痛むのか、すぐに苦しそうな表情を浮かべて脱力した
それを見て僕は楽しんでいた　普段強気なアスカが自分の思うがままになっている
そう考えるだけでどんどん興奮していった
そろそろ股間に移ろうかと思ったとき、アスカが4度目になる抵抗を見せた
回復するタイミングを見計らっていたのだろうか、アスカは急に僕の腕をつかんだかと思うと
足を僕の腹めがけて勢いよく蹴りだしてきた
「がっ　ぁ！」　正確にみぞおちを捕らえていた　腕を強くつかまれているせいで
離れることができず、第2撃を食らう　「ぐぇ！！」まともに息ができなかった
なおも腕はつかまれたまま、続く第3撃目を入れられ、とうとう僕は吐いた
アスカの胸にまともに吐瀉物がかかったが、本人は気にかけずなおも僕に蹴りを入れてくる
「ぐぁ　うぉおおえ」　さらに吐く　　すると手が放されると同時に　とどめの一撃といわんばかりに
一番勢いのある蹴りが腹に入った　　僕は少し離れたところまで飛ばされ、体をくの字に折ったまま
また吐いた　胃液しか出てこなかった
アスカはそれを見ると立ち上がり　胸についた僕のゲロを手で払うと言った
「クズ野郎・・・」
戻すものがないのに幾度も吐きそうになる僕を残して　アスカは風呂場に向かった

「げぇええっ　え。」甘酸っぱい匂いが口と鼻の中を支配していた
涙を流しながら何度も来る吐き気に襲われつつ　僕は考えていた
吹っ飛んだ僕にさらに追い討ちをかけてくると思ったが　アスカはそうはしなかった
つまりあれでアスカの復讐は一時完結ということなのだろう
おそらく今頃はシャワーを浴びてゲロを洗い流しているのだ
「うぉぇっ！」また少量の胃液が床に広がる　　回復するには時間がかかるだろう

果たして　アスカが出てくるまでに体勢を立て直せるだろうか
アスカはおそらく僕がこれでもう懲りたと思っているに違いない
正直吐いている時はもう許してと何度も叫びたかったが　こうして少しおさまってみると
アスカに対する征服欲は少しもなくなってはいなかった
「うぇっ　　　甘いよ、アスカ･････」　僕はそうつぶやくと目を閉じて意識を集中させた
　リベンジの方法を考えるために


　　　続きは明日にでも

>>806
アスカはぎこちないながらも一所懸命に快感を与えてくれた
「あっ・・・いいよ」
思わず情けない声が出てしまう
股にアスカの洗い立ての髪が触れてくすぐったい。でもそれがとても気持ちよかった
押し寄せる快感が思考を鈍らせていく・・・・僅かに残っていた自制心さえも消されて行く
「・・・・・うあぁぁぁ！もうダメだ！我慢できない！！！」
口からペニスを引き抜くと、アスカの股を広げさせて裂け目をあらわにした
そこはすでに蜜で濡れていた。僕はペニスを蜜の出どころにあてがった
「ゴメン、やっぱり優しく出来そうにないよ・・・・」
そう言って、突き刺すようにペニスを挿入した
「くっ！・・・うう」
アスカはうめき声を上げた。昨日ほどではないにしろやはり痛いらしい
頭では申し訳ないと思ったけど、僕の腰は勝手に動いていた
中は十分に濡れていたのでスムーズに動けた
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ、アスカの中きつい」
僕は何度も何度もアスカを貫いて快感に溺れていった
アスカは初めの内こそ辛そうにしていたが、時折甘い声を出すようになった
「いやっ、あぁ・・・はぁん！あっ、あっ！」
次第にアスカ自らも腰を動かすようになった。僕も答えるように中をかき回した
僕らが繋がるところからは大量の愛液が溢れ出てきていた
部屋には喘ぎ声と、互いを求め合う嫌らしい音だけが響いていた

うわぁごめん！！かぶってしまった！！
引っ込みますんで続けてください

ＧＪ！！あと引っ込まなくてｲｲと思うよ。

おっきした

エロはいいねぇ

この変態どもが

ｵﾏｴﾓﾅー！

それから１０分位して、アスカは戻ってきた
全裸にバスタオルを巻いたまま、僕のほうへよってくると
まだ丸くなってる僕の体を思い切り蹴りつけてきた
「うっ！」　ドッドッ　　腹、顔面を執拗にけってくるかと思えば
顔を踏みつけたりもしてきた
しばらくして蹴りが止むと、アスカが言った
「もう　なんであんなことすんのよ　　ぅバカシンジのくせに」
泣いているのだろうか　顔を腹にうずめながら僕は耳を済ませた
声には微妙な震えが感じられた
「ぁあんた　最低よ　ぅ　酷いわよ！バカ！ぐっ　ぅ」

「・・・・・・ごめん」
一瞬間が空いた

「・・・・・謝って済むと思ってんの！？あんたあたしに何したかわかってんの！？」
「・・・・・・ごめん」
「ごめんじゃないわよ、バカ！！！」また蹴りを入れてくる
しかし先ほどよりは幾分勢いは少なくなっていた
「くっ　うぅ　汚れちゃった　　あんたなんかに　汚された　ふっ　う」
僕はタイミングをうかがっていた
「アスカ、　　僕　　　　　ごめん」
「うっ・・・・　うぅ。」
今がチャンスだった　とっさに僕は丸まった状態から体を起こすと
アスカの両足をがっちりつかんで腹に頭突きをした
「ぐっ」アスカから短い息が漏れた
僕はそのままアスカを押し倒した　アスカは泣いていたせいか反応が遅れて
背中からまともに床に落ちた　「かはぁっ」

僕はすぐさま立ち上がると　仰向けになってるアスカの腹を思い切り踏みつけた
「ぐっ　ぅあぁ！！」アスカが悲鳴を上げた
と同時に腹に痛みが戻り、僕はその場で戻しそうになった　動作がとまる
が　その間にアスカは起き上がってこなかった　相当効いたようだ
先ほどの僕みたいに体を丸めて床に縮こまっていた
痛みが引くのを待って　僕は言った
「アスカ　やっぱ女の子だね」
そう言うとアスカの上にしゃがみこみ　まじまじと横顔を見つめた
汗の玉が額にいくつうもういていて　小さく喘いでいる
それを見ると息子に力が宿るのがわかった
「さっきは油断してたよ　アスカ。」僕はそういってがら空きのわき腹にパンチを入れた
さっきとは反対方向のわき腹だ。「かっ！」アスカが痛みに悶える
なぜ自分がココまで残虐になれるのか不思議だった
しかし、アスカが苦しむ姿を見るほど、よりサディスティックになっていく自分を感じていた
僕は本来、こういう生き物なのかもしれない
「アスカ、大丈夫？」こう聞いた僕の顔はおそらく笑っていただろう

アスカが喋るのを待った　しばらくしてアスカは口を開いた「し、シンジ　なんで」
「え？」
「あ　あんた　おかしくなっちったん　じゃないの？へ　変よ　」
「そうかな　僕はいつもどおりだと思うけど　アスカはただ、こういう僕を知らなかっただけだよ」
そういって立ち上がり　アスカの全体を見下ろした　スタイル抜群の絶世の美女
文字通りアスカの外見は完璧だった　「シンジ　あんた　絶対許さないから」
そういってアスカは仰向けのまま僕を下からにらみつけてきた
体の中のもやもやが　形を成したような気がした
僕は足を上げると　勢いよくアスカの胸を踏み潰した
「くはっ　あ　ああああああ！！！」アスカから絶叫に近い悲鳴が上がるのを聞いて
僕は完全に獣に戻った気がした　足でそのままグリグリと胸を蹂躙する
「許さない？アスカ　僕をどうするつもりなんだよ　アスカぁ」
「はっ　かは　あああああああああああ！！！！」アスカは手で僕の足を必死にどかそうとするが
もはや力は微塵に感じられなかった　踏みつける力をさらに強くする
「ぐ　ううはっ　　あぅううううう」　
「どう？気持ちいいでしょ」
「かっ　　はぁ」　アスカの手から力が抜け、アスカはほぼ動かなくなった
「どうしたの？もっとしてほしいのアスカ？」
僕は勝手にそう言ってしゃがみこみ、アスカの足を力いっぱいに広げると
すぐさま股間にむしゃぶりついた

「んは　はぁん！！」体を震わせアスカはのけぞった
「ナンだよアスカ、感じてるの？」ぴちゃぴちゃと音を出してなめていく
「あぁん　あっ　く　うんっ」
「アスカってもしかしてあんなことされて感じてたの？結構エロいんだね」
「く、あはぁ　ちが　　んっ　」
すでに体力を消耗しきったのか　アスカの体は思うがままだった
「何が違うのさ」
僕は舌を思いっきり中に入れた
「くぁあああっ！」
開いた足がぴんと張る　アスカのあそこからは愛液がどんどん流れていた
「こんなに出して、　アスカはほんとはこういうことがされたかったの？」
「ち、ちがう！」
顔を上げて僕の顔を見る　眉根を寄せて赤みがかっていた　目は少し潤んでいた
それをみて堪らなくなった
「うそつけっ！！！」
僕は指を深く突っ込んだ
「やっ！？？く　はああああああっ　あはあああああ！？？？」
アスカの体が最大限に仰け反った
中でこねくり回してやる
「あっっ　ダメ！？あああああ！！？」
もう少しで行くだろうという直前で　僕は指を抜いた
「　　　あ！？ああ　はぁん　　ああああ・・・」
「あはは　どうしたの　残念そうな顔してさぁ　もっとしてほしいの？」
もはやアスカの目からは涙かこぼれていた

「はぁ　はぁ　ん　し　シンジ　もう　やめてぇ・・・」
「えー？やめちゃってもいいの　アスカ？」
また指を入れてやる
「んっ！！！！」
「アスカ、自分には正直にならなくちゃ　辛いんだろ？　　楽にしてあげるよ」
「お　お願い！シンジ！！もう　ダメええええｴｴ！」
僕はアスカの叫びを無視して指で中をかき混ぜ、もてあそび　深く突いた
「くぁ　はぁっ　んあぁああああ　や　　はぁっうああ　」
「アスカ、　可愛いよ」
「も　もう　だめぇ　し　シンジ･･･　はアアアアああああああああああああああああああ！！」
アスカの背中が床から浮いた　広げた足が張ってあそこから大量に愛液が流れ出した
そうすると　ぐったりと力が抜けていきその場で力尽きた
アスカの体はひくついていて、口元からよだれがたれていた　目はどこをみているのかわからなかった
「アスカ　　可愛いよ」　僕はもう一度言うと　アスカにキスをした


　　END

warota