1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
^^
^^←これ使うやつ間違いなく童貞
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/30(月) 19:08:07 ID:LA4icTPJ
OTL
^^
あれ?バーボンのスレじゃなかった
この二人はキツイ
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---'
/ ゚ =ー----'、... __
゚ + ===== ! ,.  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、 ((( )))
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´' (´Д`; )
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´ / つ
>>1 _つ
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_/ 人 Y
(´・ω・`)やあ
「また」なんだ。
また呪いか?
とりあえず、まんまんみてくりちゃんおっき
アナルアナライザー
ケンスケは眼鏡を取ると美少年
まんまんみてくりちゃんおっき
ぬ っ こ ろ す ぞ
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 00:24:37 ID:+Q4BlmQA
てす
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 00:26:22 ID:waHz42bC
バカスレ
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 02:10:39 ID:xJQuaXsp
19 :
名無しはあなたの人形じゃない ◆dUmMy0mk1k :2006/01/31(火) 04:40:50 ID:veBZhE/q
スマソ test
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 10:08:41 ID:amS7BtdS
(´・ω・`)やあ
うん 「また」
なんだ すまない とりあえず ちんこの呪いを かけて おいた から うん すまない
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 14:43:01 ID:36Yk2wAu
スレ一覧で「ケンスケ」を検索したが
ここしかなかった
名脇役なのに
秋雄たかみがケンスケ萌えらしいんだが
そいつのホモ同人誌ではケンスケがベースのキャラが
綾波並みに美化されてたそうだ…
秋雄○かみ時代の時より田沼雄○郎だった頃の
「シャ○ニング・○ォース」の方が(r
田○雄一郎…氏○Y太…田○源○郎…み○くら○んこ○…
ぐぐってみたけど…
米倉けんごもじゃなかった?
誰かSS書いて
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 20:40:42 ID:gSW45T9/
誰かSS書いて
誰か背中掻いて
>>30 (´Д`*)ヾ(´ー`*)ポリポリ ほらよ。
チュッ(*´3`)(´ー`*)
うわ エロくさー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 エーロ!エーロ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 23:56:57 ID:+Q4BlmQA
ケンスケ(;´Д`)ハァハァ
これはない
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/01(水) 17:35:15 ID:fesKDD9e
とにかくトウジ受けがみたいんだぜ?
つ [じゅぶないる]
ちんちんをいじりあって達する男の子たちの快感。
男の子が男の子に対して抱く、恋愛感情とも友情ともつかない曖昧な感情。
男の子の友情というものは、実はエロティックなものだったりするのですが、
普通は社会的にエロティックでないものへと変化させられていきます。
ですが抑圧は破れることも多いもの。
少年の細さを残しながらも、キンニクがつき始めた体のエロいこと。
友情と欲情の間で揺れる気持ちの微妙さ。
快楽に溺れてしまう表情の淫蕩なこと。
あんた、良いこと言うね
ホモ大杉w
ホモって呼び方は好きじゃないな。
ゲイでおk?
超純情の厨学生ケンスケは、
同じ学校で無表情だけど硬派のトウジに片思い中。
学園寮も同じなのに、全然告白することができずにいました。
何故なら、その人は、男だから。
ケンスケは、日々強くなる想いと
トウジの思わせぶりな言動に振り回されつつも、
なかなか「トウジ、お前が好きだ」
の一言が言い出せずにいました。
やべえ、ムズムズするwwwwwwwwwwwwwwwww
エロせつなくて良いねー。
キャラ入れ替えたらどこでも使えそうなんでコピペしとこう。
なんか分からんが……エロい…
今時の厨学生男子は結構おにゃのこ顔多いなー
学生寮エロスw
(*´Д`)ハァハァ
腐女子超乙!
俺はお前の心一つ、かき乱す事は出来ないか
だが性逆転したエヴァならケンスケでもイケる(;´Д`)ハァハァ
>腐女子
アレを入手して納得した。謝々。
(;´Д`)ハァハァ
なんか妙な暗号で会話してるみたいですね
だから言っただろう
明日は降水確率10%だと
だって…、だって雪が降るって、良純が言ったんじゃないかっ!!!!
うわぁ…
二次元ならホモを許容出来るようになった。俺ももう終わりか…
エロなら何でもいいよ、もう
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 14:39:04 ID:4CV9VYak
本編のケンスケが人に全く興味を持たないヲタクだっただけに妄想も難しい
何だ、このホモスレ
薔薇地獄w
, -''" ̄``ヽ、
,, ' ̄" ヽ、
,/ `ーフ
ノ,/ __ / 、 l \ ヽ
. // ! !.‐ 'l λ` !' ̄l` ‐l ヽ \
./ ./ ,! .,! ./| / \ lヽ、 ト ! 〉 ',
| / | |/ _二ニ、. ヽノ._二.__ ヽ| , ,'
>>58 .  ̄ ! _ノ,l l".'´ ,、,、 ,、,、 `/ / / ちんちんおっきしてる時は(*´Д`)ハァハァできるスレ
| λ. ヽ , ' イ,7 ./ 出しちった後は切なくて悲しみに暮れる……
.| ,|,! ヽ_\ r─┐ ノ/.イ 「気持ちいーけどやっぱりキモヒ」 スレですね
|/l.l /!. ヽ_. 、 .ノ / |,! .l.l
/ l| .l| ` t 、___, r'"l || .!
/ || .| !ー.、 ,r‐ !| | _ !
/ /::| ! .l`,‐'7"!.、 !./.,-|::l ! .!:::::::ヽ!
,' / :::::::::l.| ヽ,/:::::!. ゚ ! |:: l ! !:::::::::::ヽ
' ,' :::::::::::::::!、 ヽ:::::::\ 。!_/ ::::::l ! !:::::::::::::::ヽ
.,′,ノ :::::::::::::::/-\ !-、,-、,-、,-、,- 、,l.l. j、:::::::::::::::::!
.| .〈 :::::::::::::::::::! / ∧| ' " ヽ‐へ '´ lイ l::::::::::::::::::!
.! \::::::::::::: l !"'-、 " --― ‐''ヽ .'┘l::::::::::::/
>>51 ケンスケが女体化すると委員長がもちっと可愛くなった感じだな・・
委員長の幼馴染が目の前で
鬼畜人外ケンスケの快楽の魔手にあえいで……ハァハァ
むしろトウジ萌え
(*´Д`)ハァハァ
きんもー☆
(*´∀`)ホゥホゥ
トウジは萌える
リアルホモに人気だな
(*´∀`)ホモホモ
(*´∀`)モッホホウ!
(*´∀`)モホゥハァンww
_∧_∧
/ ̄( ゚ д ゚ )⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ モホゥ・・・
よし。
モーホー殲滅を確認
状況wktk(O・∀・)に移行します
トウジは燃え、萌えと二度ウマーΨ(・∀・)Ψ
(;´Д`)ハァハァ
実はトウジはどうでもいい…
かわゆい
>>77きゅんに中出ししたい…(;´Д`)ハァハァ
きもちわるい
だって俺、変態なんだもん…もっと罵って…
慣れたモーホーの痴漢は
手だけが相手の股間を正確に狙って
相手に性行為をするかどうか誘うそうです
なんかアメリカかどっかのゲイの俳優が言ってた
(;´Д`)ハァハァ!
ちんちんを貪るだけじゃなく
愛のあるセックスも見たい気がするんだが
ケンスケ「トウジ…大好きなトウジの中に…俺のちん×んが入ってるんだ」
トウジ「ケンスケ…アカン…そこ弄ったら…止めっ…!出てまう!!」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 18:03:28 ID:PFUdnb01
うわぁ…
鼻血でそう・・・
ガマン汁はもう出てます
「…いいよ、出しても。俺の手の中で射精して!」
いたずらっぽく笑いながら、手の動きを早めるケンスケ。
突然の変化に脈打つトウジの器官。
ついに、がまんできずに射精。
「んああ!精液出てまう!」
「はっ、はっ、はっ……あ…」
リズミカルな吐息が洩れる。
トウジは荒ぶる呼吸に完全にペースを乱され、
直腸に性器をねじ込まれ、自らの汚液にまみれていた。
後ろからケンスケの悪魔的な手管で制御され、
ごく自然に、まるで少女のように、
薔薇の煉獄に嵌りつつあるように見える。
「綺麗だ…こうやって見ると、
おまえのキンニクに桜色の性器が映えてるぜ」
ケンスケは眼鏡を傍らの机に置いて、ねっとりとした口調で囁いた。
眼鏡を外したケンスケは幼い暴君だ。
無垢なる無知を免罪符に、その残虐性に思い至らないまま、
劣情と攻撃衝動は解き放たれる。
「でもトウジ、俺はまだイッていないよ?」
ケンスケはトウジの全てを奴隷にしようとしていた。
って止めようww
この手の話はその手の雑誌でいくらでも読めるしな
>「んああ!精液出てまう!」
何か、可愛いな。大阪弁。
ゲイを抜きにしても、やらしすぎる、このカップル。
そういえば「鋼鉄のガールフレンド」のイベントでマナとシンジが温泉に泊まった時
何故か浴衣を着たケンスケとトウジに鉢合わせして、慌てふためくシーンがあるそうだが…
温泉でしっぽり……
不倫旅行みたいでエロいですな。
そういえば関西弁ってエロに使うとなんかしっくり来るwww
(*´Д`)ハァハァハァ
age
なんでもかんでもやみくもにあげて馬鹿じゃなかろうか
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハフハフ
ケンスケ「トウジのチクワ…熱々だぜ…んっ…」
トウジ「…そ、そんなに吸ったらアカン!!ダシが…ダシが出てまう!!」
このエロスどもが!!!
死ねばいいと思うよ
8話のミサトを斜め後ろから見つめるトロンとしたトウジカワイス
トウジの髪の色素の薄さ加減萌え
凄くタマにしか着ない夏服似合いすぎて萌え
ここはトウジ萌えが集まるスレなのか!
夏中いつもジャージ着て汗臭そうなトウジ萌え
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 22:49:44 ID:cqmE34nT
SSの続き 楽しみですよ
>>104 何となく・・中学生らしい会話に思えた。
LKT!LKT!
…ん?ラブ カヲル トウジ…?
そっちかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
「ハッ…ハッ…ハッ…ハァッ…!…アゥ…クッ…!…」
ピッ
「ハーイカットォ!トウジ、良かったよ」
撮影プレイですか
エロス
さすがケンスケ
デラエロス
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 23:42:25 ID:PFUdnb01
ハメ撮り(*´Д`)ハァハァ
ォヶッ ィャャヮ ォヶッ
ォヶッ ィィヮァ ォヶッ
これ思い出してイヤーンな感じ
「まいど〜。猫も杓子もトウジ、トウジかぁ。ハメ撮り動画に普段の硬派っぷりは皆無だからなぁ」
「ただいまトウジ」
「お・おかえりなさい・・・」
「まーたシンキクサイ顔しちゃって。ご主人様が帰ってきたんだぜ?ちょっとは嬉しそうな顔撮らせてよ」
ケ・・ケンスケならやりかねん・・・
「トウジどうしたんだろ」
「アイツが休むなんて明日は雪かな(ニヤリ)」
「ところで昨日の横須賀どうだったの?」
「バッチリ!動画見せてやるから後で家にこいよ(ニヤリ)」
シンジ行くなシンジ
トウジたんが前から後ろから攻められる展開に
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 00:19:03 ID:4LJzG9ed
どちらかというとケンスケ一人に
じっくり責められる方が
好みだな
トウジ体ほせぇなー
「おはよう。昨日はどーしたの?」
「あ、あ〜ちょっとな…」
「なんか元気ないみたいだけど」
トウジ「な、何する気やケンスケぇっ…!」
ケンスケ「トウジ、力を抜いて」
「…なんでもないっ」
「そう、ならいいけど。」
「そんなことよりシンジ、ちょっと話があるんやけど便所付き合ってくれ」
省略されました。続きを読むには
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 01:21:46 ID:4LJzG9ed
便所で何すんだよ
好きとか嫌いとか言いだしたんは誰なんかのう、シンジ
修羅場の予感!
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 01:57:07 ID:4LJzG9ed
SS書いてくれる人へ提案:最初から酷くしないで、少しずつ愛情を加えながら
ねちねちと責めさせたらどうだ?
「で話ってのはなんなの?」
「あんな、ちょ、ちょっと聞かれるとまずいんや。悪いんやけど…」
「え?ここに二人で入るわけ?」
「…頼むわこのとーり」
「わ、分かったからそんなに拝まないでよ」バタン
カチャリ
「もういいでしょ話し・・・」
ジーッバサッ
「・・・」
ズルズル
「・・・」
手際よくジャージを脱ぎさったトウジは下に何も身に付けていなかった
恥じらいのせいかシンジから目を背けて立っているトウジの中心は既にその存在を主張している
余りの光景に何故か小声になってしまうシンジ
(ち、ちょっとどういうことなの!?)
冷静に現状を把握しようとするシンジの質問をトウジの口が塞ぐ
ショックで固ったシンジはヒヤリとした感触に目を下に向ける
(な・何っ)
見るとシャツがたくしあげられてトウジの手が差しこまれている
次々に起こる事態に対処出来ずにいるのを後目にだんだんと熱をおびてくるトウジのキス
ぎこちなくシンジの薄い胸をさすっていた手も、今はイヤらしく小さな突起を攻めてくる
続き投下しる!!
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 07:28:54 ID:4LJzG9ed
相田は何処行っちゃった?
腐女子専用スレ?
sageろ
相田の人に教えられたんだよきっと
相田だけに間男か
腐女子は正直ウザいがSS投下はありがたい。
しかしトウジの手がシンジ自身に触れた瞬間今までされるがままになっていたシンジに防衛本能が働く
反射的にトウジを押し退けるシンジ
ハッと我に返るトウジ
気まずい沈黙が狭い個室を満たす
「…ご、ごめん…ごめん…」
何故か襲われたシンジが謝ってトイレから出ていこうとする
トウジは黙ってドアの前からどくことしかできなかった
一方教室では・・・
「キリーツ!レイ!チャクセキ!」
いつものヒカリの元気な声が響きわたる
「あ〜、今日の休みはいつもの綾波と碇、と鈴原」
「あれ?でもさっき…」いぶかしがるヒカリ
「鈴原君は体調が悪いとかで来て早々早退しました」
「そうか、鈴原が休みとは珍しいな」
あちこちで明日は雨ね、なんて囁きが聞こえる
上手く先生をかわせほくそえむケンスケのディスプレイには何故かトイレの映像が映し出されていた
(ワシは…なんてこと…)
しばし呆然とたたずんでいたトウジだが、こうなってしまってはしょうがない、と床に落ちたジャージをノロノロと拾い上げる
その瞬間
ブルブルブルッ
ジャージの中で何かが振動する
それの意味を知っているトウジは一瞬怯んだがあらがうことはできない
携帯を取り出しメッセージを確認する
「そこでやって」
個室には誰もいないのが分かっているのに思わずキョロキョロと周りを見渡してしまう
(ここで…やる…ここでか?…)
流石にとまどうトウジの手の中の携帯が再び振動する
ケンスケが素敵過ぎる・・・
ああ、これはいいな
鬼畜の間違いだろ
突然の雨に打たれ雨宿りをする二人の少年
たまにしか着らん制服が台無しや、と一人は言った
その隣でもう一人は愛機のカメラを心配していた
「ケンスケぇ、雨止みそうもないな」
「ま、そうは言ってもしょうがないね」
トウジはケンスケに比べてだいぶ気の短いほうであるから、
数十分も小さなバス停にいればため息ばかりついてしまっていた
雨に遮られて遠くまで視線を這わすことのできない景色をぼんやり眺め、
特に意味のない言葉が頭に横切り時間は過ぎていく
ふと、恐らく隣でカメラを弄っているであろう友人に目を移す。だが、
「・・・何見とんのや」
ケンスケはトウジのほうをじっと見ている
「いや、トウジってさ、いい体してるよな」
ケンスケの眼鏡にトウジの濡れた白い制服が映っていた
「けっ、何アホなこと言ってるんや」
気にもとめない、という風にまた外に目を向けると、トウジの冷えた二の腕に生暖かい感触がした
「ほら、力こぶなんかもあってさあ。逞しいよね」
「きしょくわるいっちゅーねん!」
腕をケンスケから引き剥がし怒鳴るように顔を突き出す
その時むにゅ、と口元に何かが触れた
「!?」
「どうしたのさ。いいんだよアレ、モザイクはずして配ったって」
(見られてるんや・・・・)
(ぅう・・・なんでワシが・・・)
しかたなく萎えきったモノに手をやりユルユルと刺激を与えはじめる
はじめはこんなとこでできるわけないと思ったトウジだが
ケンスケに見られていることを意識すると次第に興奮し、ソレは硬さを取り戻していった
監視の目、学校のトイレ、親友を犯そうとした背徳感、非日常が興奮を加速させる
漏れ出そうになる声を必死に押し殺しながら快感に耐えるトウジ
絶頂がそこまできていたその時
(;´Д`)ハァハァンヌ
(;´Д`)ハフハフ
>157
おでん食うな。
ブルブルブルッ
(・・・もう少しやったのに!・・・)
もどかしい気持ちで急いでメールを開く
「もう前は十分楽しんだだろ。今度は後ろでやって見せてよ、もう邪魔しないからさ。シンジの代わりね」
なんちゅうやっちゃ、などと今は考えていられない
爆発寸前で寸止めされたトウジはもうイクことしか考えていない
入念に指を濡らし、シナリオ通りならばシンジのアレが収められていたであろうそこにつっこむ
ググッググッと指を慣らす時間ももどかしい
目的の場所を探り当て激しく指を出し入れする
ワシ!どうにかなってまう!あぁっ!・・・シ・・・!
激しく腰をつきだし壁に向かって勢いよく精を吐き出すトウジを眺めながら
「堕ちたなぁトウジ」とつぶやきケンスケは素早く保存をクリックするのであった
マジか!シンジに「される」気だったのか!
すげえよ神かおまいは。
(;´Д`)イヤーンな感じ
(;´Д`)ハァ-ンハァ-ン
神がいますな。
官能表現もここまで来ると驚愕の余り
ため息が出る。
ヒカリの前で羞恥プレイ希望
振られたヒカリは泣きながらトウジの妹を犯してしまう
「ごめんね美奈ちゃん・・・」(←妹の名前)
「ええんよ、お姉ちゃん、うちをあんちゃんと思って甘えて」
そして始まる百合の世界
もはや何でもありだな
ケンスケ…このまま、やったら、ワシ…おかしうなるよぉ…出させ、てぇ…っ
正直ここまで伸びるとはw
正直俺もビビっている…婦女子が取材して男向けに
官能小説や漫画作ると実は凄いらしいが…
いつ見ても思うが、女ってサービス精神あるんだな…いや嫌味では無くて
(;´Д`)ハァハァハァハァ
いや、女ではないかも知れんぞw
エロが進行するに従って何故か表現がシンプルな箇条書きになっていくのに
やらしさが力強く響く…○瀬優みたいな独特の香りがする
レイ×アスカに勝ってるのがワロスww
M字開脚で縛り上げられるトウジ
「はなせぇ・・・っこんなことすなっ・・・ヘンタイ!」
「へぇ…ここはこんなになってるのに?」
ぎゅっと捻り込むように、あくまでも軽く股間を踏み込まれ、痛みと快感に悶えるトウジ
「・・っ!んあぁ・・あ!」
「ヘンタイはトウジじゃないか」
>腐女子様
やらしすぎて乙ですが
ケンスケが強すぎる気がしますw
どっちかと言うと
「トウジぃ…俺、もう…で、でちゃうよぉお」
「何やて?我慢しいや、ちょっとは!」
「やぁっ!でちゃう!」
こんな感じかも
「やぁっ!でちゃう!」
ビィユウウッ、ドクウウウッ、ドクッ、ドクウッ、ドクッ、
ドバアアっ、ドピュウッ、ドブウッ、ドブッ、ドピッ、
「あーイッタイッタ。気持ちよかったぜ、トウジ」
「・・・・・・・・・・。」
「あー。もうこんな時間でやんのー。帰らなきゃ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「何、お前?服着ねえの?風邪ひくぞ」
「・・・・・・・・・・・・・早漏。・・・・・・・・・・・」
「え゙?」
「 童 貞 っ ! ヘ タ ク ソ !!! 真 性 包 茎 !!!!!」
「なんだよいきなり」
「 だ っ て そ う や ん か ぁ あ あ!
わしまだ、全然イってへんのに、ケンスケだけ先に射精してもうて
わし一人置いてきぼりやん!!バカ!アホンダラ!!」
「だって…トウジのお尻って超名器だし…」
「え?そか?」
「よし、今度は真剣にお前をイかしてやろう。舐めろ。」
バキッ
「糞 の 臭 い の つ い た ち ん ぽ な め さ す な !」
違うなwそれだとアスカと変わらない。
性的な暴力に全く免疫が無い男の可愛らしさ
なすがままの初々しさ、いたいけさ。それがトウジやシンジの魅力だ
男なのにこのスレを見守ってる俺って…orz
至って健全です。胸を張りたまえ
問題ない。存分にやりたまえ。
(;´Д`)ハァハァ
おまえらの人生それでいいの?
問題ない。
問題ない。
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 21:26:20 ID:0I7sJFgZ
ああ、間違いない
良スレ!
健全。
これはスレタイでふいたw
続きを読むにはトウジのチクワハフハフを一人一文字で完成させてください
ト
ウ
ジ
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 23:16:33 ID:9V9Gl167
の
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 23:20:34 ID:AbGk54dM
チ
ン
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 23:25:27 ID:0I7sJFgZ
コ
真
性
包
焼
茎
ハ
ンの人のせいでもう続きが読めないじゃない!バカ!
本気だったのかよwwww
なんでトウジあんなこと・・・
14才になったばかりのシンジの理解をはるかに超えた体験
学校をサボることやおきっぱなしの鞄などが頭の隅を霞めたがトウジが戻ってきた時のことを考えると、とても教室に戻る気にはなれなかった
ひっそりと静まりかえった登校口を出ると、他に行くあてがあるわけもなく、いつもの通学路をトボトボと逆にたどっていく
一般人などほぼ皆無のこの街は学校、官庁が始まってしまえば時折通る車を除けばまるで無人かのように静かだ
その静寂はシンジの苦悩を深めていくだけだった
いつの間にかアパートに辿りついたシンジはいつものように「ただいま」とつぶやいて部屋へと向かう
(こんなに早く帰ってきてどうしたらいいんだろう)
いつもと違う明るいリビングに何か悪い気がしてそそくさと自室のベッドに潜り込む
ワッフルワッフル
(;´Д`)ハァンヌハァンヌ
(;´Д`)ハフハフ
受けトウジクルー?(・∀・)
攻めでもハーン(*´Д`)!!
最低だ…俺って…
あれは現実?
どうしてトウジが?
どうして僕を?
次から次にわいてくる疑問
中でもシンジを困惑させたのはあの瞬間、トウジに触れられて我に返った瞬間、自分の体は少なからず反応しているのを認識したことだ
(どうして…)
疑念、怒り、後悔、不安、感情の荒波に必死であらがうことに疲れていつしかシンジは眠ってしまった
ブルブルブルッ
((((゚д゚;)))
ブルブルブルッ
「またや・・・」
全裸のまま自分の出したものをトイレットペーパーで拭き取っているとジャージの上の携帯が鳴る
さっきまでの興奮はすっかり冷めて今は言いようのない惨めさに支配されている
気だるい体で携帯を取り上げると
「お疲れ様!授業終わったらそっち行くから"そのまま"待ってろよな!」
(そのままって・・このままってことやろな・・・まだ何かやらされるのやろか・・・)
普段のトウジならばすぐさま飛び出して行って相手をボコボコにしているところだがそんな気はすっかりなくなってしまった
(;´Д`)ハァハァ
いいよいいよー!!
キーンコーンカーンコーン
あー終わったぁ、などと背伸びをするクラスメイト達を後目にケンスケは教室を後にする
ロッカーからシンジとトウジの鞄を取り出すと足早にトイレへと向かった
「よっ!」
扉を開けると疲れきった顔をしてトウジが立っていた
「あれ?どうしたの?シンジのヤツ帰ってこないからトウジに届けて貰おうかと思ったら、なんで裸なんだよ」
ニヤニヤしながら聞くケンスケにムッとしながらトウジが答える
「お前がそのままゆうたからやろ…!」
「そーゆー意味で言ったんじゃないんだけどなぁ。まあトウジがその方がいいっていうんなら"そのまま"で届けに行って貰おうかな。」
「!…お前、マジでいうとるんか?」
「アレアレいいの?オレにそんな口聞いちゃってさ」
「…」
「まだ分かってないみたいね。しょうがないヤツ」
そう言って本当にジャージを取り上げて行こうとするケンスケ
流石に血の気が引いて思わず叫ぶ
「待ってくれ!ケンスケ!」
「ケンスケ?ケンスケ?はて、誰のことかな?」
「………ケンスケ様…待ってください……」
「分かればよろしい!じゃこれ頼むわ」
そう言ってジャージと鞄を寄越すと意外にもそのまま教室に戻っていった
安堵と疲労からフゥと大きなため息をつく
なかば自暴自棄な気分でジャージを身に付け、重い重い足取りでトウジもトイレを後にした
ケンスケ様(;´Д`)ハァハァ
ブルブルブルッ
(あれ?今何時だろう…)
シンジは何度目かのバイブで目を覚ました
携帯の液晶は14:42を示している
「着信5件」
おそるおそる履歴を開くと案の定そこには「鈴原トウジ」が並んでいる
最後の電話には伝言マークがついている
しばらく履歴の画面と睨めっこした後、意をけっして伝言を再生する
(…ゴクリ)
「ピーッ…ワシやけど…シンジおるんか?学校に鞄置いてったやろ?届けに来ただけや………何もせん。あれやったらドアの外に置いとくからメールたのむわ、待っとる」
意外にも明るいトウジの声に何故かホッとする
流石にさっきの出来事の後に顔を合わせる勇気はない
トウジの言う通りに置いていって貰うことにした
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 06:32:59 ID:2k0voD+T
(*´Д`)ハァーンハァーン
久々に見たらスゲー展開になってる…
それにしてもケンスケすげえわ。
これだけダーク系が似合うキャラも珍しいな
なんだこれwwオモシロスwww
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 10:58:36 ID:cKrFkC2k
アッー!
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハフハフ
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 16:22:12 ID:2k0voD+T
(;´Д`)ワクワク
うほっwwおもすれー
けど あげんな
ピンポーン
メールを送ると間もなく玄関のベルがなった
そーっとドアの方に近づいて覗き穴からみてみるとそこにはトウジの顔があった
まるでこちらが見えているのかのようにトウジはそのまま動かない
シンジも動くことが出来ずに息を殺している
しばらくの緊張のあと、一瞬トウジの顔が消えたかと思うと何かを置く音が聞こえた
またトウジの顔が現れ、今度は振り向いてエレベーターホールへと向かっていく
フゥーと大きく息を吐き出しソーっとドアを開けると、トウジの言った通りに鞄が置いてあった
トウジの背中を視界に入れないように急いで鞄を掴みドアを閉めようとした瞬間・・・
(*´Д`)ハァハァ
ピッ!
ボンッ
(なに・・・コレ・・・)
足の先から力が抜けていく
膝をつき、手の先からは鞄が滑り落ちる
ドサッ
助けを呼ぼうと力を振り絞って「トウジ!」と叫んだつもりったがその声が出たのかすらももうわからない
落とした鞄の上に崩れ落ちるように倒れてしまった
何か重たいものが落ちるような音を聞いてふと目をやるとシンジが倒れている!
さっきまでの陰欝な気分はすっとんでしまい、慌ててシンジの元に駆け寄る
「シンジ!シンジ!」
必死に叫ぶトウジの声も、シンジの耳にはもう届いていなかった
(;´Д`)ヒッヒッ、フゥー
(…ぁ、れ…ここは…)
ゆっくりと目を開くとぼやけたオレンジ色の光が飛び込んできた
(…かばん、…鞄、……とうじ…)
最後の記憶を何とかたぐりよせる
「…トウ…ジ…?」
視界の隅にトウジの顔がある
首をゆっくり傾けるとそこには何処かで見たようなトウジの姿があった
(これは…ユメ…?)
確かめようと体を起こそうとするがフワフワとした感覚が感じられるだけで力が入らない
僅かに戻った正常な意識が、体の異変を告げる
熱る身体、浅くて速い呼吸、ボヤける視界
シンジが意識を取り戻したことに気づいたのか、その視界の中の3人のトウジが近づいてくる
⊂(;´Д`)つ厂フハフ
淡々と書いていってる職人が(゚Д゚)スゴー
ああ、これは面白い
「ん・・・ぅん・・・んんっ・・・」
舌と歯を使った今朝よりも濃厚なキス。
長い長いキスから開放され、貪る様に空気を吸い込むシンジ。
(苦しそうやな・・・)
「・・・トウジ・・・」
なんや、と顔を向けると苦しそうに目をつぶったままシンジがかすれた声でささやく。
「・・あ・・ついよ・・・」
無言のままボタンを外し、Tシャツをまくってやる。
楽になったのかシンジがほんの少しだけ口元を緩めたような気がした。
すでに燃えはじめた欲情の中でチクリとトウジの心が痛む。
ヒヤリとした感覚にシンジがうめく。今朝の同じ感覚、だが今の火照った体に心地よい。
その感覚に身を任せているうちに次第に別の感覚が伝わり始める。
ズキズキと脳に直接伝わるかのような刺激。
次第に強くなっていくその刺激にシンジの体はさらに熱を帯はじめる。
(;´Д`)ハフッハフハフッハフッ
見る見る大きくなっていくシンジのモノに、えづきそうになりながらも刺激を与え続ける。
口の中一杯にシンジの匂いが広がり、そのエキスを丁寧に舌で絡めとっていく。
自分の中のもう一つの人格が急速に自分を支配していく。
(もう我慢できん!)
立派に成長しきったシンジを口から離すと若いソレは勢いよく反り返った。
(ゴクリ)
小さなベッドに上がると、期待に震える心をおしとどめてゆっくりと腰をおろしていく。
(*´Д`)ハッシュドビーフ
『ギシッギシッギシッ』
『ハッハッハッ』
『ぁう…ぁん…ぅう…』
シュッシュッシュッ
余りに順調に計画が進んだのでケンスケは拍子抜けしていた。
(もっとドタバタがあってもよかったかなぁ。まぁこれからいくらでも機会はある、か)
ディスプレイの中では指示も出していないのにトウジは2回目を始めている。
「いい…!良いぜ、トウジ!!」
アップにされたトウジの締まった筋肉質な尻に、シンジの白く汚れた怒張が出し入れされる様はなんともイヤらしい
激しく音を出し、泡立つ局部を見ながらケンスケは手の動きを早めていった
ごはん食べながらこんなの読んでる私って…最低だ…
読みながらオナってる俺って…最高だ
エヴァヲタなら
最低だ…○○な俺って
だろうが!
最高だ…腐りかけな俺って
「フッ、、フッ、、フッ、、」
一気にフィニッシュまで行くのはもったいない、あの二人はまだ始めたばかりだ。
与える刺激をゆるめつつ別アングルのカメラに切り替える。
「ぁあ、いつ見てもカワイイぜ」
写し出されたトウジのモノは激しい上下運動にも関わらず一点に向かって固く、固く立ち上がっている。
しかしそれはシンジやケンスケのものとは違い、立ってもなお幼いままだ。
ケンスケにはトウジの逞しい身体とカワイイモノのギャップがたまらない。
包茎であることを恥じらうトウジを辱めるのもまた楽しみなのだ。
次第にヒートアップするトウジの動き。
トウジの先端は先ほどの爆発でテラテラと妖しく光っている。
その先からダラダラと透明な液が滴りだし、二つの球体はグッと膨らんでゆく。
絶頂が近づいていることを見てとって、ケンスケもペースをあげる。
『ぁっ…!ぁあっ!ぅおぉあぁぁあぁぁ!……ぁあ…!…ぁあ……!はぁっ、はぁっ…』
二度目だと言うのに大量の白濁液をまきちらしトウジが達した瞬間、ケンスケも目の前の画面にめがけて発射した
ドロリした液体がトウジを映した画面の上から軌跡を描いて降りてくる
「ハァ、ハァ、、スゴかった…トウジ…」
トウジww
やっぱり包茎かよwww
(*´Д`)ハァハァハァハァ
少しずつ萎えていくシンジの余韻に浸るトウジを、携帯の呼び出し音が現実に引き戻す。
名残惜しそうにシンジを引き抜き、携帯をチェックする 。
「よかったぜ、トウジ!メチャクチャ興奮したからご褒美やるよ。あのな…」
メールを確認すると、おもむろに鞄の中から何かを取り出す。…
(*´Д`)ハフハフ
>252
またおでん?呆れるわね
「ぁんっ!はぅっ!シンッ!シンジィ!ワシを、ァッく、、メチャクチャに、メチャクチャにしてくれぇ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
カメラも制服も全てが散らかった部屋でシンジに組みしかれ、激しい出し入れに歓喜の雄叫びをあげるトウジ。
細い体のどこにそんな力があるのか不思議なくらいの勢いで、トウジをまさに"犯す"シンジ。
二つの肉体から発散する少年の甘酸っぱい香りと雄のニオイは交わりの激しさに拍車をかける。
シンジの背中に手を回し唇をむさぼる。
今の二人は互いの唾液でさえも燃え上がる。
広げた足をシンジの細い腰に巻き付け貪欲に快感を求める。
「ヒィッ!グッ!ヒッ!」
シンジに触れている体の部分という部分がまるで全て感じているかのような錯覚に陥る。
快感の波に耐えきれずついに悲鳴をあげるトウジ。
「ぁあッ!またイッてまぁあぅっ!ぅああぁっ!」
二匹の獣の響演は互いの精が尽きるまで絶え間なく続けられた…
(続きを読むには(ry))
俺:
ハァハァ
トウジ、おちんちんすごいことになってるよぉ
ナメナメしてきれいにしてあげる、チュパッチュパッレロレロレロ・…
トウジ:
はぁはぁ
やめえや!
うっ、出っ、ピュッ
ドクンドクン
俺:
ウフフ
ごっくん
おいしい・・・
いっぱい出たね、トウジ
トウジ:
…、好きやーーーーーーーーー!!!
入院すればいいと思うよ。
これはひどい
(*´Д`)ハフハフ
エロくはあるよな。
それにトウジに劣情をもよおすのは、男として仕方の無いことだ。
萌え燃えと二度おいしいトウジ
トウジに抱かれたい…
パターン青!!腐女子です!!
問題ない。SSのほうを進めたまえ
精も根も尽き果てた二人が目覚めたのは次の日の早朝だった。
「シンジ、遅刻してまうで・・・」
「・・・ん・・・トウジ・・・あと5分だけ寝かせて・・・」
昨日の激しい交わりの匂いを残す部屋から仕方なくかかえるようにしてシンジを連れ出す。
二人ともそこらじゅうベタベタだ
熱いシャワーで頭のてっぺんから足の先まで入念汚れを落としていく。
「しゃあないやっちゃなぁ」
椅子に座らせたシンジがこっくり、こっくりと舟をこいでいるのを見てつぶやく。
体を支えながら体をこすり、繊細な髪の毛もシャンプーで洗ってやる。
(とても昨日のあんな激しい姿は想像できんな)
なんとか目を覚ましたシンジに残っていたカレーを出してもらい朝食をすませる。
なにしろご飯も食べずにセックスに明け暮れていたのだ、あっという間に二人で平らげてしまった。
食事の最中も気を抜くと寝てしまいそうだったシンジに肩を貸して学校へと向かう。
トウジにもたれかかるシンジの顔はなんだかうれしそうだった。
シンジに嫉妬
「鈴原!」
「ね、ねとらん!ワシはねとらんで!」
口から涎をたらしながら弁解するトウジが寝ていたのは誰の目にも明らかだった。
しつこく指摘するヒカリにクラスメイトたちはもうほっとけばいいのに、と呆れ顔だ。
朝からシンジとトウジの二人は授業もお構いなしで爆睡している。
相手が熟練教師でなければ追い出されているだろう。
その様子を楽しそうにケンスケは見つめていた。
赤いRecランプとともに。
キーンコーンカーンコーン
「ふわぁー・・・あ!やっと終わったな」
ヒカリにマークされあまり眠れなかったトウジはまだ眠い。
シンジの方は公然の秘密のお陰か誰にも邪魔されずにぐっすり眠ることが出来た。
すっきりした顔でトウジの方を向くと、少し顔を赤らめ、はにかみながら今日は本部だから、じゃあ、と言い残して行ってしまった。
「ぉ、おう」と鳩が豆鉄砲を食らったような顔でその背中姿に手を振る。
「じゃ、帰ろうぜ」
一時の幸せをぶち壊す悪魔の囁きがトウジの耳元で放たれる。
ビクッと反応して左を向くと満面の笑みを浮かべたケンスケがいた。
シンジキュンは常に受けだと思っていた俺の概念が
「で、どうだった?昨日のご褒美は?」
ふざけているのかインタビュアーのようにカメラを向けながらトウジに質問する
「!撮ってたんか…」
部屋のカメラは全て切ったと思ったが甘かったか…
「さぁどうだろーねぇ?おっとっと、コワいコワい。トウジおにぃちゃんがおこりまちゅたよ〜」
すごく楽しそうなケンスケとは裏腹に、心を汚された敗北感にトウジはうちのめされる。
「で、シンジにどんなことしてもらったの?トウジは普段は硬派気取りだけどスケベエだからな〜あんなコトやこんなコト…いや〜んな感じ!」
「…」
「どうしたんだよ、トウジ!楽しいことは一人じめしちゃあダメだろ?楽しいことはちゃんとご主人さまに報告して、皆で共有しないとさ」
「…」
「あっそ、まあいいよ。トウジが喋りたくないならさ、後で聞き出すだけだから」
恐ろしいことをサラッと口にするケンスケに哀願の眼差しを向けてももう遅い
「だ〜め!時間切れ!先に行ってエアコンとジュースよろしくね」
恨めしそうにケンスケを見つめても状況は変わらない
走ってケンスケの家に向かう
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハフハフ
「じゃあ今日はど・れ・に・し・よ・う・か・な〜♪なにがいい鈴原くん?」
「…」
「悪い子にはお仕置きしないとね」
割れたラップトップが幾つも散乱する部屋でケンスケのお楽しみが始まる。
「トウジ、最近のコンピュータはさぁ、全部メモリーだから外だけ壊してもダメだよ。ちゃんと、中から、引き抜いて、壊さないと」
ペキっとチップを折るケンスケ
「次回はケンスケ先生がネットワークについて教えてやるよ。
さあつまんないコンピュータのお勉強はオシマイオシマイ。特別授業を受けてもらおうかな。
昨日は随分大変だったみたいだから今日は減刑してやってもいいぞ、何か言いたいことは?ん?」
(;´Д`)ハァハァ
おはようマクガーレン大尉
ケ、ケンスケ!?どこさわっとんのや!!あ…あっ…
どかーん!
ほら死んだやないかい!制服やないかい!大規模な停電やないかい!
ワイのワイルドワイバーンや!!!
「昨日のビデオはどこや」
「なんだ、まだそんなこと気にしてるのかよ。お仕置きが終わったら教えてやろうかなぁ」
と言いながら引き出しからロープを取り出し、ふてくされたように動かないトウジにさっさとベッドに行くように命じる。
「これでよし。」
トウジは大の字にくくりつけられ、当然それだけですむ訳はなくカワイイ分身も根元をきつく縛られている。
「トウジのお気に入りはこれだっけ。これじゃお仕置きにならないかな?」
と言いつつ弾力のある双丘を押し分けて、まだ緊張している穴に装置をセットする。
「それじゃあインタビューの続きを」
カメラと同時に装置のスイッチを入れる。
トウジの一番弱い部分、その一点のみを狙って容赦ない攻撃が加えられる。
「くっ………ん………んん……んぅ…ぁっ…」
無駄だと分かっていても最初は声を出すまいと耐えるトウジ。
その姿がケンスケの加虐性をより一層エスカレートさせることをトウジは知らない。
「昨日はシンジにどんなイヤらしいことしてもらったんだ?」
「…んん…!」
体をブルブルと振るわせながらも口をギュッと閉じてまだ喋ろうとしない。
「そんなにシンジのアレが気に入ったのかよ、入れられれば何でも感じる変態のくせに。」
スイッチを切り替えさらに強い刺激を与えてやる。
「はぅ…ぁ、あ…あ!ぁあ!…ああ!」
流石に耐えきれずに声を漏らしてしまう。余りの快感に無意識の内に全身に力が入り、ロープが食い込む手足は、安物のベッドを軋ませる。
絶妙な感覚で緩急を付けた快感が襲ってくる。
「そろそろ喋る気になったかな?」
ケンスケの問いに力なくイヤイヤと首をふる。
その首や顔には既に玉のような汗が浮かび上がっている。
「強情なヤツ。結局はこのケンスケ様に泣いてお願いするくせに。」
サイドテーブルにカメラとリモコンを置くとケンスケは隣りの部屋に行ってしまった。
ケンスケの言う通り放出する術をもたないトウジが限界を向かえるまでそうかからなかった。
イイヨイイヨー
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・・・・ッ!!!
「ケン…」
ほうらだから言っただろ、と言わんばかりにニヤリと口元を歪めるケンスケ。
だがすぐにはトウジの声に答えず、しばらくじらしてやる。
「ケンスケェ……ケンスケさ…ま…」
声が段々と情けなくなっていく。
「ケンスケさまぁ…!」
そろそろ限界か、とゆっくりとした足取りでベッドルームへ向かう。
「何だよそんな声だして。男だろ?恥ずかしくないのかよ?」
だらしなく開いた口からは唾液が伝い全身は汗でジットリと濡れている。
とうに限界を超えた分身は充血して赤く変色している。
「…イかせてください…たの…お願いします…」
「最初から大人しく従ってればいいんだよ、変態トウジ」
そう吐き捨てると乱暴に装置を引きずり出し、十分に慣れたそこに代わりのモノを挿入する。
「ああ!はや・く…ほどいて…」
「まだ終わってないだろ」とカメラを向ける。
「どんな風に、やって貰ったんだ?」
「前と、後ろ、、、騎乗位も、、」
「ふん、自分から腰を振ってたもんなインラントウジは!」
「そうです、、、ワシ、はインランです」
もはや正常な思考ができなくなってケンスケの言葉を繰り返す。
俺の中で何かが目覚めた。
「どうだ!またシンジのモノが欲しいか!」
「欲しいですぅケンスケさま、あ」
「いい子にしてればやらせてやるぜ」
「何でもします、か、ら…ぁ」
あまりに激しく攻めたてたたせいかケンスケの方も予想外の限界が近づく。
「くっ!」
急いでトウジのひもをほどいてやると、すぐにビクビクと脈うつ中心から液体が溢れ出した。
その振動は後ろにも伝わりケンスケを追い詰める。
「うっイクットウジ!」
ガン!ガン!と渾身の力をこめて打ち込んだ杭から勢いよく溢れ出す白い液。
いつもより強烈な快感にブルブルっと背中を振るわせる
「良かったぜ」と気を失ってしまったトウジの頬にキスをすると、後始末にとりかかった。
リツコ「アラ、シンジ君今日はすごく調子いいみたいね」
マヤ「昨日より8も伸びてますからね!シンクロ率も安定してます」
リツコ「何かあったの、ミサト?」
ミサト「?何かしら?あ、アタシは何もしてないわよん♪」
リツコ「あ、当たり前でしょ!」
ミサト(冗談の通じないやつ…)
マヤ「アレ先輩何か反応が・・・キャア!」卒倒するマヤ
リツコ「どうしたの!?これは・・・シ、シンジ君!?今は余計なことを考えずに操縦に集中して!」
シンジ(昨日のことを思い出して)「膨張してしまった…」
拘束具を突き破り露出する初号機の○○
(;´Д`)むほっ
アッー!
つまんない
タッタッタッタッタッタッ
「おはよう!」
「お!おはようさん!」
前を歩くトウジを見つけてシンジが駆け寄ってくる。
ケンスケのことなど全く知らないシンジはすっかりトウジに好かれていると思い込んでしまった。
クルクルと表情を変えて楽しそうに話すシンジの変わりようにはトウジも驚くほかなかった。
飼い主に甘える子犬のように「ねぇねぇトウジ」と話しかけるシンジと朝の楽しい時間を過ごすトウジであった。ケンスケの魔の手が迫っているのも知らずに・・・
シンジ「なんだろう、この感じ…体の奥から熱いものが起き上がってくる…」
神乙。やらしさが暴走して
中の人のリアルが犠牲にならないかどうか心配w
エントリープラグの中でバルディエルに犯され射精してしまうトウジ
急いでシンジが助け出すとトウジの体内に使徒のコアが発生
14歳の出したばっかの精液を胃と直腸の両方に流し込めば
使徒に中毒を起こさせて倒せることが判明
「(嬉しそうに)よし、今助けてやるからな。おい、シンジも手伝え!」
「覚悟はできてるよ、トウジ…僕の中の物を吸い出して…」
みたいなバカネタもきぼんぬ
教室に着くと既にケンスケはパソコンに向かって何か作業をしていた。
シンジが先に声をかける。
「おはよう」
「オッス」
一瞬ドキッとしたがシンジの手前普通に挨拶することにした。
「おはようさん」
ケンスケの反応は普段と変わらないものだった。
(二人きりの時以外はフツーでええみたいやな)
ほっと安堵したのも束の間
「トウジ、トイレ行こうぜ」と早速切りだすケンスケ。
「ちょっと行ってくるわ」となんとかシンジに悟られないように言えたが、内心冷汗ものだった。
3人ともある意味スゲー体力w
このスレのせいでマジで夢精した…
おはようさんマクガーレン大尉
「きりーつ!れい!ちゃくせき!」
いつもどおりの学校が始まる。ただ一人、トウジを除いて。
かすかな痺れのようなものが背中を伝わっていく。
核心をついているようでついていないようなわずかな振動、それはヒカリのちゃくせき!を合図に始まった。
ちらっとケンスケの方を振り返るとニコニコして手を振ってきた。
(これなら、大丈夫、やな?)
再び前を向いて(授業に集中や。何でもあらへん)と意識を黒板に集中する。
チッチッチッチッチッチッ…
目の前の時計の針の動きがいつもより遅いように感じる
(はよう終われ…!はよう終われ…!)
何かを動かしていないと背中の感覚に捕われてしまいそうで、そう念じながら黒板の内容を必死に書き取る。
今までほとんど使われていなかったノートのページが埋められていく。
キーンコーンカーンコーン
(乗りきったで…)
長い長い50分をなんとかやりすごし、ほっと胸をなでおろすトウジのところに、シンジがやってくる
「どうしたの!?今日は寝てなかったじゃない」
「あぁ…まぁな、たまには勉強しとこ思ってな」
「明日は何が降るのかなぁ?」
「どういう意味や、それ」(ん…)
気のせいか振動が大きくなったような気がする
ケンスケの方を振り替えると何かを一生懸命打ち込んでいる。
(気のせい、か)
「どうしたの?」シンジが怪訝そうに尋ねる
「い、いや何でもあれへん」
「何か変なの、今日のトウジ」
次の50分、その次の50分もなんとかやりすごした。
ケンスケの方を確認するとまだ何か作業をしている。
(はぁー久しぶりに頭使うと疲れるわ。チエ熱出てまうで。これで最後の授業やな)
「きりーつ!れい!ちゃくせき!」
着席して新しいページを開いた瞬間
(!)
明らかにさっきまでとは違う振動を感じる。
振動の変化にともなって痺れのような感覚が次第に下半身への回路と直結していく。
急いで振りかえるとやはりケンスケはディスプレイに張り付いている。
(故障やろか!?)
ケンスケに助けを求めようにも今は授業中だ。
(そや!)
滅多に使わないメッセンジャーを立ち上げる
「なんかコレ壊れてるみたいやで」
下半身をわずかにずらしながら返信を待つ
(まだかいな…)
たまらずもう一度送信するが相変わらず返信がない
(気づいてないんやろか?)
再度ケンスケの方を見ると先ほどからの作業をしているようだ
(それとも送れてないんやろか?)こういったものに疎いトウジにはよくわからない。
(しゃあない、トイレで…)
と手を挙げて席を立つ
「センセー」
次の瞬間ズンッと突き上げるような衝撃を受け息を飲む。思わずそのまま席に座ってしまう。
「なんだね鈴原くん?」
「…なんでも、ありません…」
そう言うのがやっとだった。
「珍しく勉強していると思ったら…教師をからかうもんじゃないですよ」
教師の声もクスクスという笑い声も遠く聞こえる。
少しずつだが確実に血液が一ヶ所に集まり始める
(故障やない、やっぱりアイツや…)
トウジの思った通り、ケンスケのパソコンに表示されているレベルメーターが真ん中あたりを指している。
(アカン、このままやと…)
しかしもうこの状態で先ほどのように席を立てばその場で発射は確実だ。
(どうしたら…)
懇願の視線を送ってもケンスケは相変わらずこっちを見ようとしない
(皆の前で射精なんて…ワシ…耐えられへん)
泣きそうになるのをグッと堪えてなんとか気をまぎらわそうとする。
だが無理だ。
(もう…あかん…)
だが次の瞬間耐えがたいほどの快感がすっと引いていく。
(なんや?)
止めていた息を吐き出し、浅く呼吸を繰り返すと、集まっていた血液が徐々に引いていく。
しかししばらくするとまたじわじわと振動が強くなっていく。
どうやらケンスケに射精させる気がないらしいのは分かって安心したが、気を抜いたらいつ果ててしまうかわからない。
(はよう…はよう…)
拳に力を入れ必死にひたすらに時間が過ぎていくのを待つ。
何度快楽の波を乗りこえただろうか。握り締める手や脇には汗がビッショリだ。
(あと1回…)
今までのペースでいけばあと1回を乗りきればトウジの勝利だ
トウジの頭にはもうその目前の勝利だけしかない。
(あの振動のところを我慢すればしまいや)
徐々に強くなる振動にも多少の余裕が出てきた。
(まだか…まだか…)
時計を睨めつけながら最高レベルの振動に耐えるトウジ。
あと一分。
勝った!
しかしケンスケを相手にトウジが勝つことなどありえない、仕込まれた瞬間からトウジの敗北は決まっていた。
(え!?)
振動がさらに強くなる。予想外の展開にトウジが対処できるはずもなかった。
我慢に我慢を重ねた大量の精が細い出口へと濁流となってなだれ込む。
慌てて手で抑えこもうとしたがその勢いを止めることはできなかった。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「最低や…ワシ…最低や…」
トイレでベタベタになった下着を処分し、個室で小さなシミのついたジャージと足をふく。
黒いジャージのせいか、クラスメイトに気付かれる前にトイレに駆け込めたのは不幸中の幸いだった。
男は泣くもんじゃないと分かっていても涙が出そうになる。
一通り拭き終ってもそこから立ち上がる気力はなかった。
コンコン「いるんだろ」
こんな目に合わせたヤツなのに、憎いという感情は湧いてこない。
「ほら、替えのジャージ」「それと頑張ったご褒美。明日、楽しんでこいよ」
ドアの上から投げ入れられる。
そんなケンスケに対して優しさを感じとってしまうトウジ。
「…すまん」何故かトウジが謝ると、ケンスケは帰って行った。
(;・∀・)つ○○ ハァハァ
トウジの金玉子とってきた。アツアツだ。今なら5万でやるよww
・・・ただしウィンナーは誰にも渡さん。
うはwwww高ぇwwwww
キモスwwwwwwww
>そんなケンスケに対して優しさを感じとってしまうトウジ。
仁義無きケンスケって感じww
ワロスwwwwww
(;´Д`)ムハァ
包茎だから臭いですよ
アスカ 「よくこんなまねできるわよねー☆ キモイスレよねー、きゃー☆」
ヒカリ 「…ハァ。」
アスカ 「このホモよっぽどもてないのねー、中の奴もきっと包茎よねー。
ついでにデブでハゲとかー? 駄 目 っ ぽ ー い ♪」
ヒカリ 「あのさ、アスカ」
アスカ 「何よぉ」
ヒカリ 「シンジ君に振られたからってわざわざ家に押しかけてまで
泣くの止めてくんない?超ウザイんだけど」
アスカ 「ウルセェよ……百姓……!!」
男の園に雌の臭いを持ち込むなよな。
臭くてたまらん。
(;´Д`)ハフハフ
(*´Д`)ハァハァ
良スレ発見。
味の染みたジャージください
良スレどころか神スレ。
駄目だよ 愛を商品にしたら(棒読み)
これは、本気で男が好んで読んでるとは思えんなww
>>321 まったく世間知らずだな
世界はおろか日本も広い
いるのだよ そんな男も
>>321 君は気づいてないだけだ、こんなスレをリロードしまくる俺みたいな男の存在を……
つIフワフワの唇1つ
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 22:28:12 ID:bwGdjNis
>321の人気に嫉妬
僕は、今日このスレをバーボンスレだと思い込み開いてしまい
一通り読んで吐き気を催しました
ゲイバーはいいねえ。リリンの生み出した文化の極みだよ。
二次元なら問題無し
という境地に至った
偽善だな。
自分を誤魔化してるだけだ。
エル精子ーエルがにごってきた・・・。
もともと濁ってるだろ
335 :
331:2006/02/07(火) 22:50:27 ID:???
>>332 うん。
全然関心できる境地じゃないさorz
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ヒッヒッフゥー
『ぁんっ!はぅっ!シンッ!シンジィ!ワシを、ぁッく、、メチャクチャに、メチャクチャにしてくれぇ!』
シンジに手足をいやらしく絡め快感を貪るトウジ。
『あっ!はっ!あっ!あっ!はぁ!あっ!』
よつんばいになり後ろから貫かれ、よりシンジ深くくわえ込もうと自ら浅ましく腰を振るトウジ。
『ひぃ!ひ、、っぐ!もっとおぉお!くまでついてくれえぇ!あぁ!そうや!あぁっ!』
おしめを変える赤ん坊のように足を高くあげて斜め上から突かれるトウジ。
黙々とトウジを犯し続けるシンジと、対照的に声をあげてよがり狂うトウジの姿が延々と映し出される。
攻めを受けているのはトウジだが、トウジがシンジを犯しているといったほうが正しいかもしれない。
(;´Д`)アッアッ
>>337 「あ、あかん!!ケンスケェ……ワシ…男なのに……ああっ、妊娠してまう……!!!!」
「何 AV女優みたいなこと言ってんだよ。トウジ。」
・・ドピュッ、ドピュドピュドピュドピュッ、ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・
「ヒッ、ああぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
「あーぁ、こんなに溢して。マジで妊娠しちゃうかもなww」
(;´Д`)アツッアツッ
断片的に抜け落ちていた記憶のかけらが一つ一つ埋められて、あの時の感覚がよみがえる。
とてもそんな気分ではなかったのだが、若い体はいったん反応をはじめると抑えることはできなかった。
リモコンのリピートボタンを押すとジャージを引きおろし、ソファーの上で映像の中の自分と同じ格好をする。
(これでええか)
シンジの代わりに近くにあったペンを引き抜き、ゆっくりと沈めていく。
少々物足りない感じがしたが、しょうがない。早く疼きをとめようと自らのポイントを探り当てグリグリと虐めてやる。
丸いプラスチックの先は適度な固さで、ほどよい刺激を伝えてくる。
(意外とええかも・・・しれん)
トウジ・・・ええシチュやで
(;゜Д゜)ハァハァハァ
(シンジ!シンジ!シンジッ)
快感と同時に感じる切ないような痛いような気持ちがトウジの心を締め付ける。
「ハッ、、ハッ、、、ハァッ、、、ハッ、、、」
完全に快楽の余韻が消えると、ティシュを適当に丸めゴミ箱に放り投げる。
さめた気分でディスクを取り出し、両端を手で持って力をくわえていくが
意外な弾力を持ったディスクはなかなか割れずに均衡を保っている。
しばらくそのディスクを見つめた後、そっともとのケースにしまい、机の引き出しの一番奥へと突っ込む。
悪魔の誘惑にトウジはまたしても屈してしまった。
(;´Д`)オウッオウッ
これは…既に萌えとかのレベルじゃない
ハァハァ(*´Д`)
体の奥底にはまだ快楽を求めるわずかな疼きが残っていたが、きりがなくなりそうだ。
つけたままのテレビを切り替えて、番組とともに強制的に日常の土曜の午後へと戻る。
もともと深く考えるタチではないので、朝の陰惨な気分は一緒に放出してしまい、今はバラエティ番組を楽しんでいる。
(ふわーぁ)
毎日ヤリどおしの上、睡眠不足も重なってすぐに睡魔がやってくる。
しばらくウツラウツラしながらもテレビを眺めていたが、いつしかリモコンを握ったまま眠ってしまった
(*’Д`)ムハァムハァ
(*´д`*)ハフンハフン
(ハァハァなんやこの暑さは・・・)
真上から照りつける太陽は朝だというのに容赦なく強い光を放っている。
いまにもジリジリと音を立てそうなほど熱くなった路面は、視線の先の風景を絶えずグニャグニャと揺らしている。
ぬぐってもぬぐってもわきでてくる汗を点々と落としながら人気のない通学路を進んでいく。
暑さにもうろうとする意識のせいか、陽炎のせいか学校がやたらに遠くに感じられる。
(学校ついたら購買部に直行やな)
グイ、とあごの汗をふきとりながらすでにカラカラになった咽をゴクリと鳴らす。
歩道橋を超えるとぼやけた風景の中に二つの人影が見えた。
さらに近寄っていくとぼんやりとした輪郭ながらおなじみの2人であることがわかる。
いつものように「おーい、シンジー、ケンスケー」と駆け寄っていく。
ようやくのことでおいつき、ぜぇぜぇと肩で息をするトウジに
「おはよう、どうしたのそんなに汗かいちゃって?」すずしそうな顔をしたシンジがたずねる。
「どーしたもこーしたもあらへん、こない熱いのは初めてやんか」と顔をあげるとケンスケも汗ひとつかいていない。
「なんでそない涼しそうな顔してられるんや、信じられんわ。こっちはもう咽カラカラや。」と自然に恨み節が出る。
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 02:23:44 ID:5xW95y8p
(*´Д`)ハァンハァン
「じゃあこれ、飲む?」というシンジの声を聞いた次の瞬間トウジの体はアスファルトの上に倒されていた。
(え!?)衝撃からとっさに身を守り、思わずつぶった目を再びあけたトウジの目に飛び込んできたのは
すでに大きくなった2本のモノだった。
わけもわからず硬直するトウジの上で二人が会話する。
「丁度よかったね、飲み物もってきてて」
「こんなに汗かいちゃってかわいそうだもんな、俺のやるよ。シンジはそっちの口から飲ませてやれ」
「りょーかい!」
状況が飲み込めないトウジの顔の前にケンスケのモノが差し出される。
「咽カラカラなんだろ、遠慮すんなよ」
ギチギチッという音に驚いて下を見るとシンジがジャージのつなぎ目を破いている。
「いっぱいあるからこっちも遠慮しないでね」とジャージのつなぎ目から挿入しようとしている。
「まってくれ!無理や!」開きかけた口にズッ、と太いものが差し入れられる。
突然の挿入に目を白黒させていると、下の方からもモノが入ってくるのがわかった。
(なんでや・・・)あまりにあっけない挿入に驚くトウジにおかまいなく2本のモノは運動を開始する。
ジュッ、ジュッ、ジュッ
パンッ、パンッ、パンッ
朝のビル街に響き渡る卑猥な音。はじめはとまどっていたトウジも次第に2つの刺激に溺れて行った。
「くぅっうまいなトウジ、いつの間に覚えたんだ?誰かで練習してるんじゃないだろうな?」
眉間にしわを寄せながらケンスケがいつものように罵倒する。
「ほんとトウジっていやらしいよね、身体も心も」シンジも同調する。
もうそんな言葉も聞こえないかのように一心不乱に二人に奉仕を続けるトウジ。
「シンジ、そろそろ・・・」「うん僕も・・・くっ」
二人のペースがあがる。
「ほらっ!トウジ!飲めぇっ!」「あぅっ!出ちゃぅう!トウジィ!」「んんー!んんー!ん!ん!」
中に深く差し込まれた2つの先端が一段と大きく膨らんだかと思うと、その先から大量の液体が流れ込んでくる。
あまりの量に「うぇっ!げほっ!ごほっ!」とむせ返ってしまう。咽にへばりついた濃い粘液はなかなか取れない。
下の口に差し込まれたシンジの周りからも白い液体がじわじわと漏れて、トウジの尻を汚す。
「だ、だめじゃない。せっかく、飲ませて、あげたのに。ほらこっちも」
荒い息をしながら叱るシンジに指摘されて見てみると、トウジ自身の周りにも、白く濁った小さな水溜り塊がいくつもできていた。
>>294改変ネタ
おっきした
(*´д`*)イイヨイイヨ
「ハッ!」
目を覚ますと慌てて確認する。
(漏らしてへん…)
大きくなったソレはテントをはっていたが、達するまでには到らなかったようだ。
フゥーっと安堵のため息をついて時計に目をやるともう夕方になっている。
リビングに差し込む強い西日をカーテンで遮り、喉の乾きを潤すために台所へ向かう。
「ガチャ」
普段なら大好きな牛乳を取るところだが今日は隣の麦茶にしておく。
一息ついたところでシンジに電話をかけていないことを思い出し、急いで電話する。
「プルルルル…プルルルル…」
「もしもし、ワシや」
「トウジ、どうしたの?」
「明日はエヴァは休みやろ。良いもんが手に入ったんやけど一緒にどうや?」
wktk
(*´∀`)キャッキャッ
(;´Д`)ハァハァ
(((*´Д`))ハァッハァッ
そこ、ヘンなもの出していじらない!
(;´д`)ハフハフ
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 17:17:28 ID:PvhNVkl7
(;´Д`)アフアフ
(((*゚ω゚)))モフモフ
そして三人は植物園に行き、薔薇の生えた茂みで3Pをして
『男の愛』をしゃぶりあい、互いの○○○○を飲み交わし、
薔薇のトゲで傷だらけになりながら、義兄弟になる事をを誓うのであった…
ってか?
『我ら三兄弟、偏見に喘ぐ世界中のモーホーの苦難を救い、ゲイの素晴らしさを啓蒙すべく、共に体を重ねん。
姓名は違えども如何なる時もイケナイ遊びを同じくし、願わくは同年同月同日同時同分同病に絶頂を迎えん』
(;´Д`)ハァハァ「コレがいわゆる『薔薇園の誓い』であります」
あんた、良いこと言うね。
まあ上のはネタなんすけどね。
思春期の男子の性癖には性的な「刷り込み」がありまして、
初めての性体験が強烈で特殊な物である場合
その人の性癖は特殊な方向に極端に向かうそうですが、
ピグミーチンパンジーやゴリラが同性愛を通じて出産率を抑えたり
江戸時代、食料の生産が頭打ちになり、
女性の人口が減りがちだった頃ゲイが激増した現象を見ると
この状況もある意味、健全な自然の成り行きと言えます。
やらしい…
おお、ナイス薀蓄。
こだわりと裏づけのあるスレですな。
フケツです…
ケンスケ受けも見たいんだぜ?
復讐鬼となったヒカリにアナルを犯されるケンスケ^^
「アカン、いいんちょ、いてもうたらあかん、よしてーな!」
「何故っ!?鈴原…どうして……!!」
「わし、このアホンダラが、ムッチャ好きやねん…堪忍してーな…」
復讐できず立ち直れなくなりアスカの部屋に押しかけて泣きあかすヒカリ^^
(;´Д`)アヘアヘ
(;´Д`)ヒギィヒギイ
(;´Д`)オフック オフック
ケンスケを無茶苦茶に犯したい
ケンスケは女に犯されてる方がいいな。
ナディアに菊門いじくり回されるジャン…(;´с`)アッフゥ
ケンスケはジャンみたいで萌える
ケンスケは攻めですぅ
ナディア=シンジ
ジャン=ケンスケ
>>387 ハゲどう
もしや3兄弟ではシンジが長兄になるのか???
スゲえ違和感あるんだけどオモロそうw
男同士の間に雌を持ち込むなよな
シンジは精神的には常に受け
おお?初めて意見が割れた!
さて、続きに期待w
熱い…
腐女子がまぎれています
受けだ攻めだと騒ぐのは腐女子
でも精神的にシンジは受けってのは同意
スレタイに惹かれた
突っ込み突っ込まれ合う、これぞヤマジュンの世界
攻めだ受けだと騒いで、腐女子で何が悪いんだよおおおおお!!!
(;´Д`)フゥゥフゥゥ
腐女子は遠慮してくれ
>>397 ちょwwwwおまwwwwwwww
いちいち存在を主張するのがウザwwwwwww控えろwwwwwwwwwwww
(;´Д`)ケロッケロッ
(;´Д`)ハァハァの下手な改造にも反吐が出るなバカチンジ
(;´Д`)…
(*´Д`)フグフグ
(*´Д`)←こいつ腐女子
>>404ふぐふぐしたいなら板が違うぞ(*´Д`)ふぐふぐ
ピンポ〜ン
何度押しても返事がない。
鍵がかかっていないのは既に確認したが、友達とはいえ他人の家に勝手に上がり込むのは気がひける。
携帯に電話しても一向に反応がない、シンジが起きてくる可能性は限りなく0に近そうだ。
ずっと待っているわけにはいかないので、仕方なくドアを開けて中に入る。
「お邪魔するで。」
ガラガラガラッ
「シンジ、はよう起きんと」といいかけたが、シンジはリビングからの光に反応して布団に潜りこんでしまう。
さっさと部屋に入るとお決まりの"あと5分"が出るまえに布団を勢いよく引き剥がす。
「さっさとせえや」
そう言ってしぶとく抵抗するシンジを見ると、ずり下がったパンツかコぶりなおしりがはみだしそうになっている
(うわ、見えそうや)
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハフハフ
410 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 00:19:35 ID:K0SaAqu1
てす
そう言ってしぶとく抵抗するシンジを見ると、ずり下がったパンツからこぶりなおしりがはみだしそうになっている。
(うわ、見えそうや)
(あかんあかん、シンジを"おこす"んやった)
「ホレ、たてぇ」両手をつかんで引っ張り上げ、ねむい〜、と目をこするシンジに支度を急がせる。
「ちゃんと時間伝えたやろ?飯も食わんと」
シンジの寝坊はいつものことなので、30分ほど早く出てきたが正解だった。
目をつぶったままゆっくり歯ブラシを動かすシンジのうしろからボサボサになった髪を整えてやる。
「もう歯磨きはええから、顔洗って着替えや」
普段もトウジが朝迎えにくるようになってから、シンジはすっかり支度をまかせるようになってしまった。
妹の面倒をみていたころを少し懐かしく思い出しながらトウジはテキパキと準備をすすめる。
「う〜ん、これでええか?」
顔を洗っても眠そうなシンジのTシャツを脱がせシャツとパンツをはかせる。
「よし、いっちょあがりや。出かけるで」
ふわ〜ぁとあくびをするシンジをひっぱり外へ出た。
グッ グッ グッ
シンジを後ろに乗せて自転車でこいでいく。背中にかかる適度な重みが心地よい。
もたれかかるシンジもほのかなトウジの匂いと温もりになんともいえない安心感のようなものを感じる。
(あ〜もう着いてもうた)
機能的に設計された都市が恨めしい、あっというまに目的地に着いてしまった。
「ついたで」と前に回された手を叩きシンジを下ろす。
(;´Д`)ニャーニャー
(;´Д`)ワンワン
「どっかのオネボウさんのおかげでギリギリやで」というトウジの言葉に
「エヘヘ」と頭に手をやりごまかし笑いをするシンジ。
受付にチケットを渡すとホールへと向かう。
ケンスケからのもうひとつのご褒美は、日曜のコンサートのチケットだった。
一般市民が少ないわりにずいぶんと立派なホールにはそこそこ人が入ってる。
当然カムフラージュの役割もあるのだが、娯楽の少ないこの街には貴重な存在だ。
トウジにはチケットに書いてあるものがよくわからなかったが、シンジには受けたようで電話をするとすぐにOKをもらえた。
「トウジはこういうの興味ないかと思ってたけど、ふぉうしたのこれ」「ぁ、あぁ、オトンが貰ってきてな」
まさかお漏らしのご褒美だとは言えずに適当にごまかしておく。
「でもいいの?僕が貰っちゃって」
「かまへんかまへん。クラスでこういうの聞くのシンジしかおらんし。その代わりこんど昼メシおごってや」
そんな会話をしているとすでに暗くなったホールにブザーが鳴り幕が上がっていく。
オープニングこそなんとか起きて聴いていたトウジも、二つ目のチェロ協奏曲がはじまるとまもなくウトウトしはじめ、
楽章が変わるころにはすっかり眠りに落ちていた。
傾いているトウジに肩を貸すと、その髪から爽やかな匂いがする。
チクチクとこそばゆい感覚とともにオークストラとチェロのやりとりを楽しむ。
「・・・てお帰りくださいませ」
アナウンスとともに明るくなるホールでトウジは気持ちよさそうな顔で眠っていた。
起こすのはもったいない、いや、かわいそうな気がしたが聴衆はもうほとんど出てしまっている。
しかたなくトウジの頬をたたくと「ん・もうしまいか?」とゆっくり頭を起こす。
「どうやった?」「うん、すごくよかったよ。ソロもよかったし」
(思わぬ収穫やったなぁ)
「ワシにはちーとばかし難しかったけどな」
「でもほら、ぐっすり眠れたでしょ?ほんと気持ちよさそうだったよ・・・・・・寝言でXXXなこと言ってたけど」
「な、なんや。なんて言うてた?」
「へへ〜ひ・み・つ」
「こら!はけ、はかんかい!」ヘッドロックをかけるトウジ。
「冗談、冗談だって、ギブギブ」
「そないな芝居ではこのトウジ様はごまかせれへんで!」
じゃれあいながらビルの出口へと向かう。
「あ、そうだ!」
地上の自動ドアを出る手前で思い出したようにシンジが立ち止まる。
「なんや忘れ物か?」
「ちょっとつきあってもらっていい?」
「おぅっ!はぅっ!ぉおぅっ!」
地下深くのひんやりとした便器の上でトウジはあえいでいた。
人気のないフロアに下りたシンジについてトウジも歩く。
早く帰ってシンジとご飯でもと思っていたトウジは「トイレくらい我慢せえや」と言いながらシンジに続いてトイレに入った。
ドアを空けて中に一歩足を入れた瞬間、意外な力で一気に狭い空間に追い込まれる。
何かを言いかけた口も、塞がれている。
乱暴なキスから開放されると条件反射的に「なんなんや」と問いかける。
「この前の借りは返しておかないと気持ち悪いからね」
この前・・・ケンスケに命令され学校でシンジを襲ったあの時の事だ・・・
指で便器を指し示しトウジを座らせると足を持ち上げ服の上から割れ目に沿って指を動かす。
トウジもその刺激に大人しく身を任せる。
二人で出かけることが決まったときからこういう展開を期待していなかったわけではないが、トウジの計画ではそれはもう少し後のことだった。
曖昧な刺激に堪えられず、腰を動かしながら「まだか?」と尋ねるが、「なにが?」とシンジの返事はそっ気ない。
「何が、て・・・」
わかりきったことを聞くなとシンジに視線を送る。
だがシンジは相変わらずヌルいやり方でトウジを攻めている。
じれったくなり「シンジ!」とわずかに怒気を含んだ声で名前を呼ぶと、またふざけたように「なに?」と聞き返す。
「何やなくてはよう・・・」
出かかった言葉を普段はシンジの頼れる兄貴分を演じているトウジが飲み込む。
「早く、なに?」
「・・・からかっとるんか?」
しばしの沈黙の後、トウジから手を離すと「・・・別にトウジにする気がないならいいよ、帰ろう」と冷たく言い放つシンジ。
体に火をつけられたまま帰られてはかなわない。
「する気がない、とは、、、ゆうてへんやろ」
最後のほうは聞きとれないくらいの小声だったがシンジがくるりとこちらを向く。
「じゃあちゃんと言って。はやく、何なの?」
「はよう入れてくれ」
「入れるって何を?」
「・・・」
再び黙るトウジにシンジは容赦がない
「やっぱりする気がないんだ、いいよもう」
再び帰ろうとするシンジの腕を掴み
「分かったわ、ゆうわ、ゆうからたのむわ。シンジの、チ、、チンチンを入れてくれ」
答えたご褒美に、と少し直接的な刺激を与えながらまた問いかける。
「どこに?」「どこにて」また聞き返してしまう自分を押さえ「ココに・・・」と言い直す。
「ここじゃわからないよ。ちゃんと口で説明して。」子供を叱る先生のような口調でシンジが問いただす。「・・・ケツに・・・」
「ただの、"ケツ"?」「・・・ケツの穴に」
「残念、外れ。正解はインランなトウジのイヤらしいお尻の穴でした」「なっ・・・」
「不正解だから、これを使わなくっちゃね」
扉にかけた鞄から何か細いものを取り出す・・・ハサミだ・・・。
「何する気や・・・」「大丈夫。ちょっと切るだけだから」「ちょっ・・・」
言うが早いか穴を攻めていた手で真ん中を摘むとジョキジョキ!とハサミを入れる。
「ジャーン!」予想外のいやらしさに思わずテンションがあがるシンジ。
どっかで見たような・・・。
などと思っていたら二重の割れ目の真ん中に既に臨戦体制になったシンジがおしあてられるのを感じた。
待ちに待った瞬間にゴクリと喉を鳴らす。
しかし夢とは違い、トウジの適応より早く動き出したシンジは快楽とともに初めて感じるわずかな痛みを与える。
「シッシンジ、ちょっと待ってくれ」
だがシンジは何も答えない。
「シンジィ!」
トウジの高く上がった足首を掴み、そのままリズムを崩さない。
「イッ!ッッ!グッ!」
こうなるとひたすら力を抜いて痛みが全て快楽に変わるまで待つしかない。
観念したトウジの中でシンジは早々と一回目の爆発を向かえる。
今度はあの夢と同じように容量を超えたシンジの種が割れ目を伝い、自分の尻を汚して行くのをトウジは感じていた。
(;´Д`)ハムハム
今日のシンジはどこかおかしい。
いつになく強気な態度もそうだが、果てた後しばらくはできないはずのに、この前のようなクスリもなしに持続している。
滑りのよくなった狭い穴を、勢いを取り戻しつつ掘りさげるシンジにトウジも完全に感じだした。 「おぅっ!はぅっ!ぉおぅっ!」
男らしい叫び声をあげるトウジにシンジが呼びかける。
「なに遠慮してるの?この前は女の子みたいな声出してたのに!」
「なぁっ!?あっ!ぁあうっ!」あれはクスリのせいだ、と反論しようとした途端勢いよく引き抜かれ、背中にゾクゾクと悪寒が走る。
便器を跨ぐように立たされると今度は後ろから一気に貫かれる。
最大級の快感に、ヒザからちからが抜けそうになるのをグッと手で支える。
「ほら、トウジ、教えて。何処がいいの?」
ズキズキとしたウズキの中心をシンジが通りすぎる。
「もぅッちょい・ハァッ!しぃ!した・や」
「ここ?」「もうちょ、いや」
もう逆らわずに素直に答えるトウジに、シンジはさらに興奮する。
「これで、どう!?」「あぁっ!」確信を持ってくりだされた一撃の快感に、返事の代わりに声を漏らす。
トウジを完全に捕えたシンジは確実にそのスポットを突き続ける。
臨界点を突破するほどの快感にシンジの言う通り、だんだんと声が大きく、高くなっていく。
残っていた最後のプライドもかなぐりすてて叫び続ける。
「トウジがインランすぎるからッ!もうイッちゃうよ!」
「そない入れられたら、ワシ!ワシッ!」
「はぁっはらんでまうっ!シンジのこぉはぁっん!らんでまうぅ!」脳裏をよぎったビデオのセリフを、自然に口から発してしまう。
「いいよ!トウジ!イイッ!ィイッ!アアッ!」
「うッぅう!ぁあ!アアッん!アアッ!」
男でさえ本当に孕んでしまうかのような濃い液体を注ぎこまれ、トウジは支配される喜びを感じ始めていた。
最高
こ…こいつは凄い…
エヴァで女役ってのはシンジだけだと思ってたが…
ハァッ!ハァッ・ハァッ・・ハァッ・・・
機械に囲まれた薄暗い自室でケンスケは汚れた分身を拭う。
想像以上の成果だ。
「台本は用意してやったけどシンジがあそこまでやるとは想定外だったな…」
実際、台本に沿っていたのは前半だけで、後半はまったくのシンジのオリジナルだった。
トウジの乱れぶりもSクラスの出来だ。
録音したばかりのデータからトウジの部分を抽出し、再生する。
衰えを知らずそそりたつ柱に再び刺激を与えはじめる。
(…トウジ!…)
(;´Д`)ハァハァ
(孕め!孕んじまえよ!トウジ!)
ガンッガンッと前からトウジを抱えこむようにして激しく犯す。
ケンスケはトウジの精悍な顔が快感に歪むのを眺めるのが好きだ。
固く張った胸の感触を楽しみながら悶えるトウジを上から見下ろす時の征服感。
これほどの快感は他人との交わりでは決して得られないだろう。
音声の中の二人が達する直前でスイッチを切り、広いベッドへ向かう。
(今日はSクラスだからな・・・)
慣れた手付きで何やら取り付けると再び妄想の世界へ戻っていく。
トウジがマジでかわええ…
そしてケンスケの描写がどことなく切ない
「オラッ!短小トウジ!どうしたんだよ全然感じないぜ!そこについてるのは飾りかよ」
くみしかれたトウジは情けない顔で言われがままになっている
上になったケンスケをイかせるどころかすでに何回もその中で果ててしまった。
「・・・もう無理や・・かんにんしてくれ」赤く擦れた肉はもう鈍い感覚しか伝えてこない。
「もう泣き事か?男だったら一回くらいイかせてみせろよ」
ケンスケは一向に責める手を抜かない。
だが妄想とは裏腹に現実の肉体は2度目の発射に向けて秒読みに入っている。
トウジは一転、体を起こすといとも簡単にケンスケをひっくり返し、先ほどまで自分を責めていた穴に狙いを定める。
もはやそれはいつものトウジではなく、鋭く太い、凶器へと変貌している。
鋭く切り裂かれたケンスケは抑圧された感情を爆発させる。
トウジの逞しい体に足をわられ、両手は広い背中にしがみつき必死に快楽に耐える。
白い胸に小さくとがった突起を捻りあげられ歓喜の声をあげる。
「どうや、ケンスケ。ホンマもんの男の味っちゅうのは?」
嫌らしく笑う顔や、激しく振動する筋肉からトウジの汗が飛び散る。
そのニオイを胸一杯に吸い込むとケンスケは瞬く間に大量の精液をまき散らす。
出したばかりだというのに後ろに装着した器具はすぐに体を反応させる。
トウジもまったく衰えを見せずにくケンスケを悦ばせる。
「もうお前はワシのもんや。タップリしこんだるからな」
抱えあげられたまま深く、力強く後ろに打ち込まれる杭の感触を、しゃぶりつくすように味わうケンスケに、いつもの面影は全くなかった。
(
>>377>>383の提供によりお届けしました)
GJ!!!!!
素晴らしい・・・(;´Д`)ハァハァ
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 14:22:29 ID:wRAzX0vZ
すごく
きもい
おまえ
へん
このスレは全国の中学生男子が読むべきだな
真剣に読むと勃起しちゃうよ
>>436 そんなことしたら少子化は進む一方になっちゃうだろが
全国の中学生男子が、あたりまえのようにお互いの勃起を握り合う……そんな未来のために……
これは、アナタの望んだスレ、そのものよ
素晴らしい。実に素晴らしい。
ギリシア・ローマでは神話時代からそうだったからな
ただ人口は抑えられすぎる分、労働力は異民族に頼ったわけだが。
ギリシア・ローマ文化のアンチテーゼであるキリスト教圏では
同性愛は悪魔の行いと考えられ徹底的な弾圧を受けた…
そして教会は聖職者に結婚を禁じることで人口制限をしようとしたが
結局貧困が続くうち全く人口を制御できなくなり
ヨーロッパでは相次ぐ内乱や隠れた形での猟奇殺人、
そしてカトリック教会権力自らの手による魔女狩りが横行したわけだ。
現在のカトリックでは懺悔システムを中心に
非合法の同性愛が横行して取り締まりきれないと言う…(マジ)
果たしてどちらが正しいのか
中学生男子のみ同性愛の解禁と義務化でどうだろうか
国語の教科書に載せるべきかもしれん。
何もそこまで言わんでもw
中学生男子の体育を全員丸裸で行わせよう
日本をビルダー帝国にする気ですかww
やりたい放題
日本人ならゲイというか男色は健全
昔から(特に戦国時代に栄えた)男色は歴史の一部で
遺伝子レベルで日本人はゲイと言える
ここ数年でやばいくらい売れてるしな、ゲイの雑誌
女性の801漫画が中学生に影響を与えそれがショタに化け
やがてゲイになり…
日本人の中に潜むゲイを復活させた、とか
豊臣秀吉の逸話に男に手を出さない変わり者だったというものがある。
つまり、日本人のポテンシャルとしては本来の多数派がゲイであるわけだ。
トウジに対する褒美として自らの穴を使っていじめてやるつもりだったのに、すっかり立場を逆転され逆にその穴を使われる。
延々と繰り出される硬く締まった高ぶりを受け止め、大きく身体を仰け反らせる。
久しぶりに使われたそこは激しい興奮に、すでに感覚を完全に取り戻していた。
わずかに残る理性がどうにか声を出すことだけは思いとどまらせ、歯を食いしばりながら3度目の劣情を吐き出す。・・・
(くっ!)小さくつぶやくと粘液にまみれたそれを床に投げ捨てる。
来た時のように後ろにシンジをのせトウジは漕ぎ出す。
交わりの後の距離のつめ方がわからない二人の間に訪れる、奇妙な沈黙に包まれたまま自転車はすすんでいった。
行きとは逆にゆっくりとまわりの時間が流れていく・・・。
「ほな、な」シンジを家の前まで送り届けると、ようやくそれだけ口にする。
コクリとうなずき、ふし目がちに手を振るシンジがドアを閉める直前に「また、・・・ね」とつぶやくのをトウジは聞き逃さなかった。
濃いウンチクが連続してるねw
日本のゲイに関しては、俺も聞いた事ある。小姓とか歌舞伎とか影間茶屋とか色々。
ヨーロッパでは画家のレオナルドが実はゲイである事を必死になって隠していたし、
カラヴァッジョなんかばれると袋叩きにされて国外追放だし
地方では同性愛者は即宗教裁判にかけられたりしたらしいけど、それとはえらい違いだな
リアルタイムで神に遭遇
割り込みスマソ
「ただいまぁ」フゥーっと大きく息をつくと明かりをつけソファに倒れこむ。
(・・・よかった・わぁ・・・)
はじめは唖然としたがネチネチといびるシンジにケンスケとはまた違ったエロスを感じ、いつになく乱れてしまった自分を思い出す。
おそらく自分では知ることもなかったであろう素質をケンスケやシンジによって暴かれていく。
クッションに顔をうずめ、くすぐったいようなはずかしいようなムズムズする感覚を息と一緒におおきく吸い込む。
「よっ」勢いをつけてベッドから起き上がるとぱっくりと口をあけたパンツを脱ぐ。
(さすがにもうはかれへんよなぁ)指を通してそう思ったが、裂けた繊維の口からかすかにするシンジの匂いをかぐと、捨てずにしまっておくことにする。
(一応初デートやし)と理由をつけてみるものの、トウジの頭には無意識のうちにまたそのパンツをはいてシンジにおかされる姿がうかんでいた。
シンジとのゴハンを逃してしまったので適当に冷凍ものをチンして食べる。
「ンッ、ンッ、ンッ」育ち盛りのトウジは牛乳を片手に並べられた容器をあっというまに空にしてしまう。
帰ってきてからずっと机の奥からの誘惑が気になっていたが、今日はやめておこうと、腹ごなしもかねて筋トレで発散していると
玄関のチャイムが鳴る。
「ピンポーン」
カヲルや加持を混ぜたらイカンのかな?
腐女子の世界が混ざるとぐちゃぐちゃになって
ゲイじゃなくなるからだめなのか
>裂けた繊維の口からかすかにするシンジの匂いをかぐと、捨てずにしまっておくことにする。
やらしすぎて萌えwww
三バカでなければ駄目だ 俺は
460 :
age:2006/02/09(木) 19:12:48 ID:OJM1dj0v
目覚めた
あまりに気持悪くて目をふさぎました。ごめんなさい。
>114
一般人が目をふさぐのは仕方ない話。
ただうちの学校にも実はゲイでした、って先輩いたな…
そいつはとバイト先の男と関係ができて同棲してたんだけど、
ちゃんとまともな女と婚約したというのに
なかなかアニキの元を離れようとしない。
「なんで女の元に行ってやんないんだ、可哀想だろ、女逃げちまうぞ」
ってアニキが言うと、深刻な顔してベソかき出した。
「このままいなくなると、忘れ去られるのが恐ろしかったんです」
で、抱いてあげてから
「ちゃんと家庭を築いてお前が一人前になることが俺にとって嬉しいんだ」
そうアニキが言うとやっと帰ったんだそうな。
性をむさぼるだけじゃなく男同士での純愛ってのもあるんだわ…
無論その情報聞いた時、
居合わせた全員が「げ〜」ってキモがったがな
(;´Д`)ハァハァ
(*´д`*)イイ!!
(こんな遅くに誰やろ?もしかして・・・)
「どちらさんや」期待をしてしまう自分をいさめながら小走りで玄関へ向かう。
「ガチャ」
トウジの期待とは違って、そこにはケンスケが立っていた。
一瞬ひるんだトウジだったがいつもと違う様子に話しかける。
「ケンスケ・・・。どうしたんや、こない遅く」「・・・おじゃましてもいいかな?」
「お、おう、ええで。誰もおらんし・・・。」丁寧な口調に驚きながらもケンスケを中に入れる。
「・・・なんかあったんか?」いつもの友達として話しかけながら扉に鍵をかけ振り返ると
無表情なケンスケの顔が、そこにはあった。
ビクっと身震いすると、蛇ににらまれた蛙のように体がすくんでしまう。
一瞬で凍りついた空気の中、ケンスケが沈黙を破り口を開いてくれないかとひたすら待つトウジ。
だかトウジに与えられたのは言葉ではなかった。
「グッ!」一瞬の出来事になすすべもなく崩れ落ちるトウジに、追って伝わる痛みが何が起こったのかを知らせる。
腹を抱え、口から唾液をたらす様子を、拳を握ったままのケンスケが相変わらずの無表情で見おろす。
ようやく呼吸を取り戻し状況を理解したトウジからサーッと血の気がひいていく(やられる・・・。)
後ずさりしようとしたが、冷たいドアがそれをはばむ。
「なんで・・・なんでや・・・」恐怖のあまりそうくりかえすことしかできないトウジにケンスケの手が伸びてくる。
ヒッと反射的に腕で顔を追い隠すが、ケンスケは硬く閉じられた足を強引に持ち上げるとトランクスを引き上げ、二本の足をひとまとめにする。
片手に隠し持っていたカメラを持ち、もう片方の手でおりたたむようにしてトウジの隠された部分を露にする。
いささか乱暴に突っ込まれる指に苦しむトウジの顔をしっかりと記録し、まだ開ききらないそこから指を引き抜く。
変わりに拙速な動きで脈打ち震える自身をこじいれる。シンジのときよりも大きな痛みがトウジをおそう。
ケンスケはそんなトウジの様子を気遣うでもなく無言のまま傷つくかつかないかギリギリのラインで責め続ける。
窮屈な姿勢でつかれるたびにトウジの頭がドアにふれ、小さな悲鳴を上げていた。
ギュッ、ギュッ、ギュッ
ほとんど感じていないトウジをほったらかしたまま、独りよがりな行為は終わりを迎える。
ググッっと最奥まで突かれたかと思うと一気に引き抜かれ、溢れる粘液でトウジの体が汚されていく。
完全に出し切ると、ケンスケは重たい身体をトウジに重ねる。
怖え…
「・・・・・・」耳元で繰り返すケンスケにの背中に、半ば放心状態になっていたトウジがそっと手を触れる。
びくっと顔を上げたケンスケはトウジの顔を見つめた後、寝そべったままのトウジの上にカメラを置くとゆっくりと起きあがる。
「はぅ、あぁ!ええ!ええで!」さきほどとはうって変わって甘い刺激がトウジを包む。
初めて味わうその刺激に、本気で腰が抜けるかと思った。がくがくと震えるくびれた腰をケンスケがしっかりと押さえ込む。
「ンッ、、ンッ、、ンッ」力なくトウジの手の中に保持されたカメラがその様子が収めていく。
先端から根元へ、二つの球、また根元から先端へ。先端にたどりついた舌は執拗にそこを攻める。ズキズキとした頭痛のような激しい快感。
まだ本当の快感を知らないソコは差し込まれる舌にあっけなく達しそうになる。
ケンスケはその男臭い部分からなごりおしそうに口を離す。
開放された腰はさらなる快感を求めて虚空を上下する。
でもイイ
三バカの友情が汚された
グイッと再び腰が持ち上げられ、またひとつ新しい感覚を覚えるトウジ。
思いもよらない攻撃に「ヒッ」と咽から空気が漏れる。
まだ少しヒリヒリとする敏感な部分に細くとがった冷たいものが差し入れられる。
やがて頭の上から水の滴るような淫猥な音が聞こえてくる。
「あかん、そんなっ・・・ひィ!」何が行われているのか理解したトウジの顔は羞恥で耳まで赤くなる。
そんな抗議を聞き入れる様子もなく、自らが痛めつけた部分を癒すように丁寧に舐めとる。
「チュッ、ピチャッ、チュッ」わずかな凹凸をたしかめるようになぞる舌が再び形を変え、中心に侵入する。
「ヒッ!・・・ぁっ!ぁあ!ぅン!」なでられるようなこそばゆい感覚が中心から背中をはいあがり、全身に拡散していく。
下を向いたトウジの竿からは透明な粘液がダラリとたれさがり小刻みに震えている。
執拗な前戯の後、ついに待っていたものが与えられる。
「はぁ!はぁ!はあ!はあ!」気が狂いそうなほどの前置きに言葉も失うトウジ。
上を向き、ソレを求めいやらしく収縮を繰り返す器官に、ほぼ真上から最後の一打が放たれる。
その一打をスイートスポットで確かにとうけとめると、限界まで濃縮されたエキスが重力に従って勢いよく放出され、
カメラのレンズを白く汚していった。
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 20:24:53 ID:K0SaAqu1
(;´Д`)ハァハァ
さきほどシンジによって完全に目覚めさせられたトウジのスイートスポットをまだまだ執拗に責めるケンスケ
開ききった身体をくまなく貫かれる悦びが満たしていく。
結局そのままの姿勢でケンスケは2回、トウジは1回達した。
白くべとべとになったトウジの後ろと、汚れた身体を丁寧にふき取り、見送るトウジの唇に優しいキスを残すと
来たときとは別人のようなすっきりとした顔をしてケンスケは帰っていった。
(続く)
(;´Д`)ウホッウホッ
ケンスケのスキルはすげえ名。
(;´∋`)クルックークルックーハフハフ
(;´Д`)ハァハァ
このスレでもケンスケ鬼畜系なのかwww
(;´Д`)ハフハフ
(((;´Д`))ハァッハアッ… アッ
・・・・・・
最低だ…俺ってorz
>>480 _,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 05:57:36 ID:YJXnfVF8
(;´Д`)ハァハァ
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
最高だ・・・・・・・・ケンスケ・・・・・・
ケンスケマジでエロい。
老人たちに調教とかされてるんでしょうか
(*´Д`)ハァハァ
トウジもエロい…
が、個人的にはケンスケきゅんをレイプしてみたい
( ・∀・)つ━□○|>━)Д`)ハフハフ
ビルの隙間からチラチラと見える青い巨大な構造物を見ながら一人学校へ向かう。
もはやトウジをはじめこの街に住むものでその存在を知らないものはいない。
ただその常識が曖昧すぎるだけかもしれないが、人間の適応力の高さにはあなどれないものがある。
一度目の大混乱とは違い、三度目ともなると人々はそれを受け入れ日常生活を開始する。
学校に着くとケンスケのパソコンには2体の巨人のムービーが再生されている。
「おっ!トウジ」ゆいいつ語れる友を捕まえると、自分の撮った映像についてあつく熱弁をふるうケンスケは
すっかりいつものエヴァヲタクに戻っていた。
在庫1個
やっぱアニメ版より漫画版のトウジのがいい
漫画だと死んじゃうからヤダ(⊃Д`)゜。
漫画版とアニメ版、どちらが包茎の萌えチンにふさわしいか考えてみるべきだと思うよ。
第3の選択肢もある
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 17:43:42 ID:Jv5QHjPW
ケンスケはファザコンの可能性が高い
その根拠は?
(;´Д`)ハフハフ
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 18:10:04 ID:Jv5QHjPW
@ 父親をパパと呼ぶ(コミックス参照)
A 母親がいない為、少し不安定
B 恐らく一人っ子である(一人っ子は親に 執着することが多い。実際に俺がそう だ)
( ・∀・)つ━□○|>━)Д`;)ハフハフ
C心や体を重ねたいが何かの調教がないと緊張感が満たされず落ち着かない
Dシンジとトウジの関係にちょっかい出して命令。支配欲が強い
Eトウジの精神がシンジに奪われるのでは?という嫉妬が混ざり暴力を振るう
Fトウジが服従すると安心して調教にかかる。
ケンスケの一連の行動はかなり生々しいですね。
( ・∀・)つ━□○|>━)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
チョコラータがセッコに角砂糖を投げ、自分に服従する姿に安心したり
議長がゲンドウを呼び出し、モノリス越しに威圧しながら権威の差を見せて
その実「自分はゲンドウに能力的に劣っているのではないか?」
と怯えを噛み殺しているのにどことなく似ている。
ケンスケが議長の息子というのは流石にないでしょうがw
父親の権威が相当強いということでしょう。
ホモなのに雄度が高いというか。オモシロかっこいい。
ついでに言うとオデンがかわゆいw
(;´Д`)ハフハフして一時間以内にSS投下されなければ
(#・∀・)つ━□○|>━)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 18:58:09 ID:n6zqL95T
(;´д`)ハフハフ
(*´Д`)理屈抜キニ純粋ニエロイ アスカ・アヤナミ萌エガ 吹ッ飛ビマスタ ハァハァ
女などしょせん向こう岸の存在だよ
ちゃんと女性は手に入れて子孫は残し
余った性欲を男で発散の方がいいと思う
それが昔の日本人よ
ケンスケ「安心しろヒカリ。女の中で愛しているのはお前だけだ!」
とか言い出して女性口説いたら、ここの住人に物凄く嫌われますね、きっと^^
日本でゲイは男の中の優劣を競う神聖な儀式なのかもしれない
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 20:32:23 ID:GRW4k84x
ケンスケはなんでもありな気がしてきた
>>504 このマゾめ!(#・∀・)つ━□○|>━)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
博愛主義のカヲルのアンチテーゼみたいな、そんなキャラだと思う
清濁併せ呑む、モララーみたいな存在。
スゴス。
トウジにもケンスケとシンジをガンガンに攻めて欲しいところだ
516 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 21:42:41 ID:Jv5QHjPW
ケンスケは折角可愛らしい奴なのに…
ケンスケは一番背低いよな
そうだっけ?シンジ以上トウジ以下ぐらいだった気が
確か対比表みたいのあったな
(;´Д`)ハフハフ
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 22:14:17 ID:Jv5QHjPW
今確認した。明らかにトウジよりも低く、シンジよりも低かった。よってケンスケは一番背が低い。
さ、最高やないか!!
>>520 直接クラエ!(#・∀・)つ━□○|>)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
(やっぱり来てへんよな・・・)授業も退屈だが、シンジのいない朝はもっと退屈だ。
(だいじょぶやろか・・・)さすがに今日は迎えに行かず、寝ていたら悪いと思いメールも送っていない。
(ワシもエヴァに乗れたらええのにな・・・)ケンスケがあのロボットに乗りたいと言い出したときはヤレヤレまたか、と思っていたが
思わずそんなことを考えてしまう。
ぬけるように青い窓の外を眺め、手の中で使えない携帯をまさぐりながらただ時間が過ぎていくのを待つしかなかった。
キーンコーンカーンコーン
お昼の時間になってもまだ携帯はなってくれない。
(まさか・・・)嫌な考えがよぎったが、(シンジのことや、どうせ寝坊しとるんやろ)と無理やり自分を納得させる。
「トウジ!メシ買いに行こうぜ!」お昼になったのにボーッとしたままのトウジを心配してかいつものようにケンスケがやってくる。
「おぅ・・・」ゆっくりと立ち上ると、後ろから肩にてをかけせかされる。
「シンジなら強いからだいじょうぶだって。なんたってお前をヒィヒィいわせちゃうくらいなんだからさ。ひひひ」
ヒソヒソ声でそうからかわっると思わずボッと頭に血が上ってしまった。
(何だか今日はご機嫌やな、昨日のは良く撮れてたみたいやし)
屋上でビデオを見せてくるケンスケはオモチャを与えられた子供のようにはしゃいでいる。
最近はケンスケがやってくると表面上は変わらず接しつつも、どこか身構えていたトウジだが、その様子に完全にガードを解いて素の自分に戻っていく。
楽しい午後の一時は、あっと言う間にすぎてしまった。
「後で遊びに来いよ、新しいゲーム手に入れたから一緒にやろうぜ」
迷うことなく承諾するトウジに満足気な笑顔を見せると、いつもの場所でトウジと別れ、ケンスケは帰っていく。
まだ日は高い。遊びに行くまで何をして時間を潰そうかと考えるトウジのポケットの中で携帯が震える。
「あっそうや、シンジ…」
思い出して携帯を取り出してみるとやはりシンジからだった。
幸い心配していたような怪我はなく、今の今まで寝ていたらしい。
スピーカーから伝わる元気そうな様子に安堵して遊びにこないかと誘ってみたが、今日もテストがあるのだそうだ。
残念がるシンジにねぎらいの言葉をかけ、電話を切る。
不安の種が取り除かれて足取りも軽くトウジは自宅へと向かって行く。
「あーっ!」
オーバーなリアクションをするトウジに思わず笑ってしまう。
画面の中では幼い顔ににつかわしくないほどの豊満な胸をしたキャラクターが、おかしな格好で横たわり、筋骨隆々の大男が何かポーズをとっている。
「ほんっとに弱いよな〜トウジは」「うるさいわい、お前がゲームやり過ぎなだけや」
12:1と表示された画面を見てトウジが口をとがらせる。
「なんか他におもろいもんないんか?」収納されたゲームソフトをパタパタとめくりながらケンスケに尋ねると、部屋の奥から何やら持ってきた。
「へっへっへ〜、とっておきのがあるぜ」そういって何も印刷されていない真っ白なディスクをトウジに手渡す。
「何やこれ?」と聞いても笑って答えてくれないので、そのままディスクをセットする。
おなじみの警告画面が表示されキュッキュッと音をたてディスクの読み込みが始まる。
黒字に白文字のタイトルとともにStartとだけ書かれたメニューが現れる。
迷わずスタートボタンを押すと簡易な背景に人物のシルエット、そして会話のウィンドウだけが表示される。
「なんや随分手ぇ抜いとるなぁ」3Dグラフィックとサラウンドのゲームに慣れきったトウジは、期待外れ、といったふうだ。
それでもまあまあ、とケンスケになだめられストーリーを進めていく。どうやら隔絶された学生寮で起こった殺人事件を解決するのが主人公の役目らしい。
初めは糞ゲーや、と思っていたが、無音の緊張感、時折唐突に響く効果音、独特のテンポで淡々とすすめられていくストーリーに次第に引き込まれていく。
「ちょっとは休めよ」
麦茶を入れて持ってきたケンスケからコップを受け取ると一気に飲み干す。
殺人者との息詰まる攻防に喉はカラカラだ。黙って空になったコップを渡すと再びプレイに没頭する。
トウジは徐々に見えない敵を追い詰めていく。犯人の焦りが手に取るようにわかる。
確信に近付くにつれ身に迫る危険の度合いが高くなっていく。
ストーリーもいよいよ佳境に入った所で分岐点に突き当たる。
「右」「左」
シンプルだか究極の選択、おそらくこれが生死を分ける。
脇にジットリと汗をかきながら二つの選択肢を交互に見つめる。
(右や!)踏ん切りをつけるように勢いよくボタンを押した瞬間
「ガチャン!!」
激しく何かが割れる音に、思わずビクッと体が反応し、倒れて動かないシルエットを見て、自分が殴られたのではないかと錯覚を覚える。
(ぁぁ、あかん、オシマイや…)と思ったがまだゲームは続くようだ。
ほぐれかけた神経が再び緊張する。
明かりがつけられるとベッドに横たわる足のシルエットだけが浮かび上がる。
とても行きているよいには思えない。
(やっぱりあかんかったか…)バッドエンドを確信すると、キュキュッとディスクが読み取られる。
次の瞬間、画面の風景が一変し、トウジは息を飲む。
(続く)
>>530 訂正
×とても行きているよいには思えない。
○とても生きているようには思えない。
早くエロスを
(;´Д`)この展開は一体…
凝ったストーリーでまた楽しませてくれそうだ
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 09:54:20 ID:+AddlLCt
ミステリアスな雰囲気
wktk
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 14:35:26 ID:7HgFkaAS
(;´Д`)ハフハフ
まだかなぁ…
焦っても良い作品は出来ないもの、
せかさず気を長くして待つべし
(;´Д`)ハァハァ
>>537 (#・∀・)つ━□○|>)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
(´・ω・`)つ†
この針で刺されたい…
おでんAAがシンジでスレ住人がトウジに
SS職人がケンスケに見えるw
wktk
SS職人さん…今日は来ないのかな。
皆の為に頑張ってネタを考えてくれているのかな。あまり無理はしないようにね。
>>542 (#・∀・)つ╋━)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
全てのものが次元を加えられ、命を吹き込まれる。あたかもそこに存在するかのようなリアリティ。
(これは…)いつの間にか別人のものに切り変わった視界が、下に横たわる主人公の描き直された全身を捕える。(…シンジ!?)
訳が分からずコントローラを抱えたまま硬直するトウジに構わず画面内の男は黙々と作業を進めていく。
相手が意識を取り戻したことを確認すると、男はその綺麗なピンクの入口をゆっくりと開いていく。
ヒクヒクとうごめくその部分や、そこを濡らしていく舌は本当に生きているとしか思えない。
ジュブジュブというイヤらしい音も臨場感をより一層増していく。
挿入に対して十分に開いたソコを、いとおしそうに撫であげると、いよいよ男の凶器が向けられる。
腕を縛られたシンジにはどうすることもできず、されるがままに男の凶器を受け入れる。
「うっ…!ぅうっん…!」苦しげにうめくシンジの声は本物のシンジにうりふたつだった。
入口の軽い抵抗を楽しんだあと男の尻に力が込められ、大きく張り出した先端が完全に飲み込まれると、男はそのまま動きを停止する。
変わらずうめきつづけるシンジの体にはいくつかのポイントが浮かび上がっている。
「これ、押してみろよ」いつの間にか後ろに回ったケンスケが熱い息で囁くと、トウジの指の上からボタンを押し込む。するとそれに連動して画面の男が腰を往復させる。もう一度押し込むとさらに男がシンジを責める。
「ほら、こっちも」
ポイントの浮かぶシンジのワキにポイントを合わせ、別のボタンを押し込む。
すると男の舌が差し入れられ、恥ずかしがるシンジを見つめながら旨そうに、まだツルリと綺麗なそこを舐めあげる。余りのリアルさに画面からシンジの甘い匂いが漂ってきそうだ。
男の動きに合わせてシンジの体も反応を返してくる。
「"トウジ"の好きにしていいんだぜ?」
カチャッとまた別のボタンをケンスケが弾くと、カメラがぐるりとその位置を変える。
初めて映し出される男の顔は…なんとトウジだった…!
(ワシが…!?)
顔だけではない、浅黒く健康的な肌、丸く張った肩から続く逞しい腕、適度な膨らみを持った胸板、軽く割れた腹筋、キュッとしまったお尻、全てがトウジそのものだった。
(ワシが…シンジを…)
ズッ…チュズチュッ……ズッチュ…ズッ…
既に白く汚された後ろを時に強く、時に優しくトウジは出入りする。
ひたすらボタンを連打していたので、一度目に達するまではそれなりの時間を要したが、コツを掴むとシンジの感度もグッと上がり、甘えるような声でトウジに敏感に反応する。
モデリングもさることながらケンスケの作り込みの細かさには脱帽する。
既にガチガチになったソコは薄いジャージを持ち上げ、独特の臭気でリビングを満たして行く。
シンジが乳首に過剰に反応するのを発見するとしつこくソコを可愛がってやる。コリコリとした歯触りを楽しむと、今度は甘い痛みを与えてやる。
「く!ぅんッ!はぁッ!」シンジな声は犬の鳴くような声に変化する。
(シンジを抱きたい…!)
無邪気な笑顔を浮かべじゃれてくるシンジにそんな感情を抱くのは仕方のないことだった。
二人の時に見せる、男らしく自分を抱いてくれるシンジとまるっきり反対の顔を見せられると、トウジの「男」の部分がググッと首をもたげてくる。
トウジにだって好きな相手を悦ばせ、征服してやりたいと思う気持ちがないわけではないのだ。
だかトウジの隠れた被虐嗜好とコンプレックスがなかなかそれを表に出させない。
長く閉じ込められていた感情は数倍、数十倍の激しさとなってシンジに襲いかかる。
今や完全に望みを達成したトウジは、普段のコンプレックスを晴らしていくかのように、想像通りの雄々しく、乱暴な姿でシンジを手中に収める。
シンジの足を肩に担ぎ、ギュッとまとわりつく中の感覚を噛み締める。
最深部をグリグリと笠でいじめ、ゆっくりと腰を後退させる。
トウジを逃がすまいと必死に開いた部分にしがみつくシンジの入口の締め付けをしっかり味わうと、スポン、と引き抜く。
一時、切なくトウジを求めすぼまるソコへ、またグリグリと先端を押し付け、シンジが自らそれをくわえ込んだことを確かめると一気に最新部へとつき進む。
「どうや、そんなにウマいか、ワシのチンポは!シンジのココがイヤらしく絡みついてくるで!!」
「ッ!そんなッ、ことぉ!言わないぃい!でぇ!はッあぁ!!」
「なんや、こんなにココ、ドロドロにさせといて!どうやッ!スケベエな穴からこんなにヨダレが垂れとるで!」
「もぅッ!あぁっ!頭が、アッ!どうにかなりそうぅだよぅ!」
「なってまえ!おかしゅうなってまえ!気が狂うまで離さんで!掘って掘って掘りまくったるからな!」
「あぁッ!ダメぇ!もうぅう!許してえッ!」
エンディングを放り出し、いつまでも二人のプレイは続けられる。
(続く)
シンジ受けキター!
神!あんたやっぱり最高や!
うほっ!いいね!!
(;´Д`)ハフハフ
「はぁ…!いい・よぅ…いい…んん…トウジィ…!」
後ろから抱えられ、トウジの膨らんだ部分を一番感じる部分に擦りつけるように、大きくのけぞりながら切な気に腰をふるシンジ。
トウジは片手でその胸を下から掴み上げるように揉みしだき、指先でツンと固く立った箇所を捻り上げる。
ヨダレで唇を濡らしながらトウジを求め、首を必死に後ろに向けると、噛みつくような荒いキスに続いて、強く舌を吸いあげられ、甘噛みされる。
「ああんッ!」
濃厚な唾液の交換に没頭していると下腹部から脳天へ快感が駆け抜ける。
トウジのもう片方の手先が竿の根元から貪欲にトウジを味わう穴へと続く部分の膨らみを、グイグイと強く刺激する。
「なんッ…!あっあっ!こ、れ、よすぎ、る、よぉ!」
「まだまだこんなもんやないで」
目的地へと向かって指を滑らせていく。
ジュッ、ジュッ、と白く泡立つヨダレを垂れ流しながら口一杯にトウジを頬張り、既にキチキチになったソコの縁に指をかけると、グイッと引っ張りできた隙間にスルリと滑りこませる。
息も絶え絶えにあえぐシンジをまだ許す気はない。
ヒワイな裂目を見せつけて降りてくる尻に合わせ、グイと腰を付きだし、しっかりと奥まで自身を味わわせながら、滑りこませた指の先でヌメヌメとした敏感な壁を刺激しはじめる。
「ヒッ!ヒンッ!ダ、ダメエ!ダメッ!ダメェ!」
「何がダメなんや!こんなに喜んで涙までながしとるやないか!」
上下運動にともなって透明な液体が飛び散り、糸をひきながらシンジの周りに溜まっていく。
「ワシがおらんとダメな体にしてやるで!いつでもワシのチンポくわえ込んでないとあかんようなイヤらしい体にな!」
体位を変えると乱暴にシンジを犯しはじめる
ガツン!ガツン!と音が出そうな勢いで高速に挿抜を繰り返す。
尻の肉をわしづかみにして目標を露にする。
「ドスケベエな穴や。見てみい、シンジ。ワシに掘られてこんなんなっとるで」
シンジをいびる言葉はトウジ自身をも悦ばせる。
二本の指でグチャグチャとかきまわし、限界まで広げた口に再び熱く硬い塊を振り下ろす。
半狂乱になりながら叫び続けるシンジにトドメをさすと、残りの力全てを目の前の穴へと注ぎこむ
「しっかり種付けしてやるで!残さず飲み干せや!」
がっちりと尻を固定し、空中から最大級のストロークで数回シンジを貫くと、雄叫びをあげトウジが爆発する。
「イくで!シンジ!オッ!オオォオオォオッ!オウ!オウッ!ォオッウ…!」
引き上げられたトウジのモノは大量の精液にまみれ、ダラリと垂れ下がったあと、ボタッボタッとポッカリ空いた穴へと再び落下していく。
その刺激にさえ反応を始めるシンジは、大量の精を飲み込んだソコとは対照的にこの上ない乾きを覚えはじめていた。
(トウジ…)
(今度こそ、続く)
>>558(訂正)
引き上げられたトウジのモノは大量の精液にまみれ、余ったものはダラリと垂れ下がったあと、ボタッボタッとポッカリ空いた穴へと再び落下していく。
さ、最高やないか!!
>560
トウジ乙
シンジを所有したいトウジ
そのトウジを所有したくて陵辱ゲームを作ってしまうケンスケ
最高
(;´Д`)ハフハフハァハァ
>>563 (#・∀・)つ━□○|>)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
職人さんにご意見が。
折角こんなに活躍されているのだから
名無しではなく何か名前を名乗ってほしい。
2ちゃんは名無しが基本ですよ
職人さんの名乗らない、コメントも特にないストイックさに惚れた
今までで一番興奮した
荒らしが来たらトリップ付ければいい。
職人はここの住人を逝かし頃す気ですかw
単なる801で終わらない所が凄い。
何でシンジの肉体や喘ぎ声をリアルに表現できるのだろう…?
シンちゃんとケンちゃんの関係が裏でどうなってるのか気になる
>>571 黙っておでんクエ!(#・∀・)つ━□○|>)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
シンジ、やっぱ掘られ役が似合うな
だかそんなシンジに掘られてしまうトウジもまたいい
>>572 (#・∀・)つ━□○`;)━|> ハグッハグッグサッ…でも気持ちいいグエグエ
このスレの素晴らしいところはタチもネコも特定していないところだ
シンジ 「トウジの調教はうまくいってるのかい?」
ケンスケ 「バッチリです長兄」
シンジ 「じゃあご褒美……僕を女王様とお呼び〜〜〜〜〜〜!」
ケンスケ 「んああっ!ひゅごぃひいいい!!精液出てまぅううう!!」
シンジのお尻のブラックホールに性エネルギーを絞り取られるケンケン
裏をかいてくるからな、ここの職人は
仁義無きリアルケンスケw
(;´Д`)ハフハフ
おっきした
>>580 (#・∀・)つ━□○|>)Д`;)アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(#^ω^)ビキビキ
(#・∀・)つ━□○|>)ω^#)ビキッビキッフガッ…でも気持ちいいハァハァ
それツマンネ
おでん飽きた
他のないの?
意味わかんねーAAはもういい
俺はただ投下を待つ
同じく。がんがれ職人
ひどい
(;´Д`)ゴメンネ、キミモ シエン シテ クレタノニ
(;´Д`)ソウダ オデンクン オレト キミデ アイシアオウ ハァハァ
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <お前は黙ったほうがいい
__! ! -=ニ=- ノ!__
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
これは孔明の罠だ
595 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 00:08:15 ID:kmALSwsl
SS
キボンヌ
(シンジ・・・)
すっかり暗くなった帰り道で、やっと手にした戦利品を街灯に照らし、名前をよんでみる。
まだ熱を持った身体と、胸の奥がキュンと熱くなる。
少しうれしそうな笑みを浮かべて、トウジは自分と同じく与えられた熱を徐々に放出するアスファルトの上を進んでゆく。
・
・
・
「ハァッ、、ハァッ、、、ハァッ、、、」
ジャージの上から数回こすられただけでトウジはイッてしまった。
手はギュッとコントローラーを握り締め、だらしなく広げられた足の付け根には、強烈な臭いを放つ、ベタベタとした染みが浮き上がっている。
「散々一人で楽しんだんだから、今度は俺の番だろ?」
射精後のだらしなく緩んだ顔を声のほうへ向けると、一瞬でトウジの顔が恐怖にひきつる。
「・・・それは・・・むり、やろ・・・」
来なすった!!
( ´∀`)/~~マッテタヨゥ
お待ちしておりまシタ!
ヾ(^▽^)ノ~
うはwwwwwwwwwwwwwwwww
ageんな
黙っておでんクエ!アツッアツッイタッ…でも気持ちいいハァハァ
ビキビキ
ケンスケの手にはいつもより一回り、いや、二回りは大きい怒張が握られている。
「また口答えか、ほんと学習能力ないよなあトウジは。それともワザとやってんの?」
楽しそうに手の中のモノに透明な液体をたらしていく。
容器を床に置くと、座ったまま動けないトウジに命令する。
「なぁにやってんだよ。入れて貰うんだから自分で準備しろよな」
仕方なく張り付いた下着ごとジャージを足から引き抜く。上も脱ごうとするとケンスケから待ったがかかる。
「上はそのままでいいぜ、その方が燃えるだろ?ほら、早く入れて欲しいんだろ、足あげろよ」
言われるがままに足を上げる。
「よく見えないなあ〜?」さらなるケンスケのまわりくどい指示に、羞恥に顔を歪めながら膝の裏に手をかけ足をグイと持ち上げると、キラリと光る丸いガラスの真ん前に秘部が露出する。
「グッ」顔を背けるトウジの顎を掴むと、強引にこちらを向かせる。「今さら恥ずかしがるなよ。ちゃんと撮って欲しいだろ」
ガラス越しにちらをジッと見つめるトウジに興奮しながら、冷静に凌辱を開始する。
「それじゃあ、いくゼ」
怯えるトウジとは裏腹に、静かに運動を始めるソコに尖った先端を押し付ける。
(;´`Д)ハァハァ
606 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 00:24:41 ID:Gi812l7f
(;;;Д`)ハァハァ
「くッ・・うう・・・ぐあぁ・・・!」
頬を高潮させ苦しげなうめき声をあげても、ケンスケを止めることはできない。むしろその加虐の炎をさらに燃え上がらせるだけだ。
固く侵入を拒む口はまだ先端の半分しか飲み込んでいない。
「そんなに力んじゃ入らないだろ」ジリジリするケンスケにそう言われても、あまりの大きさに、足を抱える手の先はギュッと食い込んだままだ。
チッと舌打ちすると、トウジが吐き出してしまわないように下のモノを固定すると、すっかり萎えきったモノに手をやり刺激してやる。
「はぁっ」うってかわって甘い声を出すトウジの弱い先端を刺激し十分に回復したのを見やると、タイミングを見計らってグッと半開きの扉をこじあける。
「がっ・・・は・・・!っ・・・!」メリメリっと音を立てるかのように強引に侵入され、再び訪れる強烈な痛みに息もできない。
はやる気持ちを抑えながらケンスケはかまわず、しかし内部を傷つけないようにゆっくりとまだ狭い中を開いていく。
人間機関車ケンスケと呼ばせていただきたい
ズリッ、、ズリッ、、
先端を埋没させ、さらに半分ほどを飲み込ませると、柔らかな壁を時折ひきずりながらも意外なほどスンナリと残りの部分はトウジの中に収められた。
「ほら、全部入っちまったぜ」満足そうに言うケンスケに導かれ、おそるおそる下に手をやってみると、確かに穴からはもう太い塊が少しでているだけだ。
はじめは小さくすぼまっていたソコはいまや限界まで広げられ、周囲のシワは一つ残らずピンと引き伸ばされている。
荒い呼吸が徐々に整っていくにつれ、なだらかに膨らんだ下腹部の下にもぐり込んだものの感触をつかみ始める。
奥は大きな円錐で広げられ、そこから出口へとむかって行くのに従って、しっかりと幹にはりついた壁の部分は、その表面についた小さな突起までも認識する。
(あんなモノが、ワシの中に・・・)信じられないような面持ちで次のケンスケの行動を待つが、ケンスケはじっとカメラを回している。
・
・
いっときの不気味な静寂が流れた後、ケンスケがつぶやく
(そろそろか・・・)
足を抱え、尻に栓をされ半勃ちのまま動かないトウジに変化が起きる。
(なんや…?)きつい挿入にほてった内部から、教室で味わったようなジワジワとした感覚の広がりが始まる。
だが一点を過ぎ、加速度的にみるみる広がるこの感覚は、以前の前のものとは違うことにすぐに気づく。
「口答えするトウジが悪いんだぜ」半分だけ覗いたケンスケの顔が意地悪く笑う。
単なる快感とも苦痛とも言えない、ケンスケのようにタチの悪い感覚は単なる快感よりも簡単にトウジを屈服させる。
「ケンスケェ…!ケンスケェエ!」堪らず叫びながらも、自由になっている自分の手で処理してしまえばいいのに、トウジはまだしっかり自分の足を抱えている。
黙っていても自分に服従している印を見て再び満足そうに笑いながら分かりきったことを聞いてやる。
「どうしたんだよ、せっかくトウジの大好物食わせてやったのに」
激しく動き始めたトウジの中から収縮に合わせてズリッ、ズリッ、と少しずつ凶暴な男性器が押し出される。
「ワシ、ワシのケツぅ、、!何か、おかしいんや!」「そりゃあおかしいよ。そんなの入れられて感じるんだもんな。」
快感に耐え、ピクピクと震えるトウジの先端からは透明な液が溢れてくる。
「そうや、なくてぇ!」「なんだよ」ジラすような会話を存分に楽しむ。
「ヒィ!かゆうてッ・・ヒィッ!もう、我慢できんー!ああーッ!!ケンスケエ!助けてくれえ!!」
ガクガクと震える腰の下で辛うじて引っかかっているモノも同調してフルフルと震えている。
それに新たに粘液を加えると、再び押し戻しながらトウジの求めに応えてやる。
「コレを使ってもいいんだぜ」強く肉にくいこんだ手を外してやると、半分覗いた根元を掴ませてやる。
「ヒィッ!ヒイッ!アアー!アア!アアアーッ!」
ジュボ、ジュブッ、ジュブッ、ジュップ、、、
ますますハッキリとした輪郭を表してくる痒みをこそげ落とすように、衰えることを知らない人工の塊を自ら激しく出し入れする。
太く鋭い先端で敏感な内壁を性急に擦りあげ、ジンジンと求めてくる入口には、茎にすきまなく浮き出たボコボコとした凹凸で刺激を与える。
だがいくら激しく突き続けても、次々に湧き出てくる下半身のうずきを沈めることは出来ない。
それでもトウジにはその行為を続けるしかなかった。
いつしかシンジにしたように、もう片方の手で出し入れされる入口の脇から指を差し込み、メチャクチャにかきまわし始める。
トウジの竿は既に白濁にまみれていたが、もはやその存在を忘れたかのように、粘液に汚れた後ろのみを、狂ったように自ら責め続ける。
「ヒイイッ!ケンスケエえ!ワシッ、アアッ!シンジいいぃ!ケンスケエえぇエ!ケンスケエェええぇ」
永遠に続く地獄の快楽は、泣き叫ぶトウジの全身を焼き尽くすまでその手を緩めることはなかった。
(続く)
シンジの名前を呼んでしまうトウジ
最高だな
613 :
age:2006/02/15(水) 10:38:50 ID:NJWvqjzb
最高う
ageんなsageろ
まさかココまでエロエロになるとは想像つかんかった
エロすぎて鯖落ちたかと思った
しばらく繋がらなかった
バッバッバッバッバッバッ・・・
ものすごい音と風をたてながらヘリが飛んでいく。
今日は息抜きもかねてシンジの任務のお供をすることになった。
「どうやシンジ、今日のために買うてきたんやで!」
皆の前で得意そうに帽子を見せてくるトウジに、シンジはすこし恥ずかしがりながらも「に、似合うと思うよ」と答える。
ケンスケは、というと、興奮した様子で一人カメラを回している。
「今日は豪華なお船でクルージングよ!」というミサトの声で外を見ると、キラキラと光る海面に鈍い灰色の物体がいくつも浮いているのが見える。
「あれが、豪華・・・」つぶやくシンジをしりめにケンスケのボルテージはあがりきる。
「男なら涙を流すべき状況だね!」などとわけのわからないことを言うケンスケをどうにか座らせるとヘリはゆっくりと降下を始める。
アニメに沿ってるんだな
…てことはこの後トウジは(ry
その様子を立ち尽くて見つめる一人の少女。
その視線はまっすぐヘリの出口へと向けられている。
「あぁ〜!まて、まて!ワシの帽子!」素っ頓狂な声を上げながら、年は同じくらいだろうか?ジャージが帽子をおいかけて近づいてくる。
騒がしい、と思いながらもそれを顔には出さず、ちょうど足元でとまった帽子を踏みつけてやる。
「あぁっ」また大きな声をあげて帽子を取ろうとするジャージには目も向けず、再開したミサトと会話を続ける。
ひとしきりの挨拶の後、シンジに向かってアスカを紹介する。
「紹介するわ、セカンドチルドレン。エヴァ弐号機パイロット、惣流・アスカ・ラングレーよ」
そういった瞬間強い風がアスカのスカートを巻き上げ、つづいて乾いた音が3つ。
パンッ!パンッ!パンッ!
「何するんや!」「見物料よ、安いもんでしょ!」「なんやて〜!んなもんこっちも見せたるわい!」
頭に血の上ったトウジは一気にジャージを引きずりおろす。ズルズルッ!
「きゃぁ〜!」
バシィッ!!ふたたび乾いた音が広い空間に響き渡る。
Aは我々読者の目として活躍してくれるのだろうか?
冷静さをとりもどし、アタシのライバルはどいつなの?と尋ねる。
「まさか、今のほ・・・」
アスカがすべてを口に出す前にすばやくミサトが割ってはいる。
「ち、違うわ。この子よ」
まじまじと顔を眺めた後「ふーん、さえないわね」と馬鹿にしたように言うアスカに、
本来であればくってかかっていくトウジだが、あんなアソコを見られてしまってしょんぼりとしゃがみこんでいる。
「最悪や・・・あんな女にまで・・・」
楽しいはずのクルージングが一気に地獄になったような気がする・・・。
きっとアスカの存在は何らかのキーになるに違いない
「気にすることないよ」優しくシンジが言ってくれる
「そうだよ、気にすることないぜ」しっかりカメラに収めたケンスケは楽しそう言ってくれる…
せっかく撮影にいそしむケンスケをほっておいて、シンジといられると思ったのに…。
後ろから飛んでくるアスカのトゲトゲとした視線が背中に突き刺さり、すでに十分暗いトウジの気持ちをさらに暗くする。
(もう帰りたいわ・・・)
ようやく痛い視線から開放されたと思ったらシンジも一緒に連れて行かれてしまった。一人残されたトウジは仕方なく狭い鑑内をブラブラとあてもなく見て回る。
無機質な壁や天井に慣れないトウジはしばらくすると自分の位置を見失ってしまった。
「あれ、どこやったかな。」
軍人にレイプされるトウジ
加持じゃね?
ほほう
それは何でもアリで嫌だな
リアリティーはなくなるなw
全ては職人に任せる
「ンッ!ンンッ!ンッンッ!」
密室にくぐもった声が静かに響く。
まるで別の生物かのように発達しきった体、四方の壁、リズミカルな音を立てる結合部、そして口にねじこまれた汚れた下着、全てからむせかえるような男の臭いが立ち上る。
小さな尻に向かってガッシリとした腰を打ちつけられ、穴の奥までしっかりと満たされる。
下ですっかり感じている少年は、心の奥底で密かに求めていた男らしさ、力強さにあっけなく白旗を上げる。その様子に満足したように男は少年を深く貫いたまま、軽々と体を持ち上げる。
濡れてより強力な臭いを放つ下着が糸を引きながら取り出され、今度は肉厚の唇に口を塞がれる。
「ンッ!ンン!ンンー!」
男のボコボコと膨らんだ腹筋に挟まれ、擦り上げられたモノはあっという間に硬さを取り戻すと、その溝を白く汚していく。
自然に男の広い背中に回された手は、ごつごつと鍛えあげられた筋肉を求め、挿入の度にギュッと弾力の中に入り込む。
酷く負担のかかる姿勢にもかかわらず男は変わらぬ強さで小さな穴を責めたてる。
少年の弾けるようなプルンとした感触を楽しんでいた唇が、それをギュッと挟みこんだかと思うと、ようやく男の一度目の放出が始まる。
溜まりに溜まった欲望は、大量の子種を一度に放ったあとも、ビクビクと悦びにうち震えながらさらに放出を続ける。
十分にその余韻を味わうと、中で立ったままの杭が、また動き始める。
再開される3重の責めに、2度目の放出が間近に迫る。
その瞬間
ドドド・・・
地震か?いやここは海の上だ。
驚く相手をそっとベッドに戻すと、不安定な床の上でなれた様で着替えていく。
汚れた自身をシーツでグイっと一拭きすると、チョコレート色の肌の上に真っ白な制服を身に着ける。
ニコっと白い歯を覗かせもう一度キスをすると、男は急いで部屋から飛び出した。
残された少年は揺れの中爆発し、ピクピクとまだ震えている分身をほうけたように眺めている・・・。
・
・
・
「うわっ」
不意をつかれて尻餅をついてしまう。
つづいてその横を士官があわただしく通り抜けていく。
「なんや」
ユラユラと完全に減衰しない床に手間取りながらも、壁を頼りに立ち上がる。
「あっちやな」2度3度と新たに小さな揺れが加わるが、なんとか通路をすすんでいくと、ふっと目の前に見慣れた姿が現れる。
「ケンスケ!・・・こんなとこで何しとるんや?」なんだかおぼつかない足元を見て、近寄って肩をかしてやる。
「どないしたんや」「・・・・・・腰が・・・抜けそう・・・」
「なんや、このくらいでしょうがないやっちゃな。さっさと戻らんと」
二人でフラフラしながら、上の司令室へと向かう。
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 17:29:31 ID:RtERoO8n
ケンスケお前か!
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 17:30:19 ID:GEHVJP88
綾波を壊れるまで無理矢理犯したい!
!身体中の穴という穴を極太のチンコ触手でひとつの穴に三本位無理矢理つっこんで中だししてやる!!
泣いても止めねぇ!!気絶もさせねぇ!!
そして孕め!!化け物を!!
触手の子供を!!
何回出しても休まず犯す!!
身体中精液にまみれても許さねぇ!!はっはっはっ!!!
凌辱最強!!!
ケンスケは男を狂わせるな。GJ!!
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 19:30:03 ID:HDhN8DPB
「な、何するんやケンスケ!」
「ごめんトウジ…俺、もう我慢出来ないよ…」
「ってコラ、この軍ヲタやめいや!」
「…ずっと好きだった、トウジ」
「キモイわ自分、いい加減さらせ!」
「嫌だ…もう、自分に嘘はつきたくない」
「け、ケンスケ…」
長い長いキス。強く抱きしめるケンスケに、トウジは抵抗する力を失った。
「んぐゥ」
「ふぐっ…」
「んぁっ…ど、どこさわっとんのや!!あ…あっ…」
「トウジのココ、熱くなってる」
「ごっつ恥ずかしいわ…」
「僕のココも熱くなってる…」
「ケンスケ…」
「…ヒカリ?」
「うひゃあっ」
言葉にならない悲鳴。後ろから覗くと、委員長が熱心に何か書いている。
「み、見ないで!!!」
一瞬目に入った、「僕達の放課後」と言う不吉なタイトル。
そして「ケンスケ」「トウジ」と言う単語。
「あ、アスカ…これは」
「ええっと…それって」
「何でもないから!!!」
「エッセイ?」
「違うから!!!」
「そ、そう?」
「ええ!!!」
乙女には秘密がある。
ケンスケが俺って言ったり僕って言ったり
乙女というか腐女子
641 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 12:39:12 ID:T4fm6owe
ここでいわれたらケンスケってたしかに
いいな。
ケンスケは髪の毛短くしたらトウジより萌える
短くするとどっかで見たことのあるキャラに
黒人水兵に翻弄されるケンスケ……エロすぎる
絵師様降臨しねーかな
だったら携帯でも見れる奴がええな。俺、携帯から見とるから。絵師来んかな…
目黒氏やネ申氏ならきっとこのスレをチェックしてると信じてる
イメージつかもうと思って相田ケンスケでググッても同じ顔しか出てこない・・・
かわいそうな脇役
「まだかいな」その少しの時間さえももどかしい。
プラグに横付けにされると搭乗口が開く。眩しい太陽の光でよく見えないが二人の影が見える。
下へ降りてきてようやくはっきりした二人のを姿を見てトウジが大声で叫ぶ「ぺ、ぺあるっく!?」
何故かシンジも女用のプラグスーツを見につけている。
ケンスケに「いや〜んな感じ♪」とちゃかされ恥ずかしそうに前を隠すシンジ。
(あのクソ女…シンジを連れだしたと思うたらペアルックまで…!)
メラメラと嫉妬の炎を燃え上がらせるトウジなど目に入らないかのようにアスカはツンと澄ましている。
「トウジ、何見てるの?」いつの間にか降りてきたシンジが尋ねる。
「ぁ、シンジ、いや、何でもあらへん。それよりようやったな」グッと親指を突き出すと、シンジも照れながら同じように指を突き出す。
その様子をケンスケがしっかりカメラに収めている。
「おアツイねーお二人さん♪あ〜アッツイアッツイ!」「ちょっとケンスケ、こんな格好とらないでよ!」「こんなレア画像残さないわけにはいかないだろ」「後でワシにも…」「トウジ!?」
さっきまでの心配していた姿が嘘のように、楽しげにふざけ合う3人はいつもの三バカに戻っていた。
>>649訂正
大きな軌跡を描いて赤い機体が近づいてくる。
「やっぱりシンジならやってくれると思ったで!」
「なぁにが、やっぱりだよ。ずっと心配してたくせに」テープを替えながらケンスケが突っ込む。
ドスンと座り込むように着地するとそのまま崩れ落ちる弐号機。
「はよう迎えに行くで!」「ハイハイ」
降下用のエスカレーターがゆっくりと機体に近づいていく。
「まだかいな」その少しの時間さえももどかしい。
プラグに横付けにされると搭乗口が開く。眩しい太陽の光でよく見えないが二人の影が見える。
下へ降りてきてようやくはっきりした二人のを姿を見てトウジが大声で叫ぶ「ぺ、ぺあるっく!?」
何故かシンジも女用のプラグスーツを見につけている。
ケンスケに「いや〜んな感じ♪」とちゃかされ恥ずかしそうに前を隠すシンジ。
(あのクソ女…シンジを連れだしたと思うたらペアルックまで…!)
メラメラと嫉妬の炎を燃え上がらせるトウジなど目に入らないかのようにアスカはツンと澄ましている。
「トウジ、何見てるの?」いつの間にか降りてきたシンジが尋ねる。
「ぁ、シンジ、いや、何でもあらへん。それよりようやったな」グッと親指を突き出すと、シンジも照れながら同じように指を突き出す。
その様子をケンスケがしっかりカメラに収めている。
「おアツイねーお二人さん♪あ〜アッツイアッツイ!」「ちょっとケンスケ、こんな格好とらないでよ!」「こんなレア画像残さないわけにはいかないだろ」「後でワシにも…」「トウジ!?」
さっきまでの心配していた姿が嘘のように、楽しげにふざけ合う3人はいつもの三バカに戻っていた。
カンカンカン…
「ここならええやろ」人気のない階段へとやってくる。
恥ずかしがるシンジにジャージの上着とズボンを手渡す。
「絶対、見ないでよ…」「分かっとる」くるりとシンジに背を向けるが、すぐにヒョイっと目はシンジの方を向いてしまう。
パシュッ
ギュッギュッと脱ぎにくそうな音を立てながら、シンジの背中が表れてくる。
「!?」窮屈なスーツからようやく半分抜け出したところで後ろから抱きしめられる。
「ち、ちょっと、トウジ!?」
問いかけに答えはなく、その細い首にトウジの頭が押し付けられる。
「…トウジ?」二度目の問いにトウジが呟く。
「心配してたんやで…」「…トウジ……ごめん」
前に回されたトウジの手に、優しく手を重ねる。
「…シンジが悪いんやない、無理矢理連れ出したあの女が悪いんや…。………そやけど親友を心配させたんや、シンジにも罰与えなあかんよな…?」
シンジの手の下で熱を持った手の平をそっと動かしながらトウジが耳元で囁く。
ふいに抱きしめられた驚きによるものではない胸の鼓動が、トウジへしっかりと伝わってくる。
「何ボサッとしとるんや…はようせい…」
尻を突き出し自ら見せ付けるように二つの丘を両手で押し分けトウジが命令する。その中心は前回した時よりもなまめかしくシンジを誘い、その先の竿からは何もしていないのに涎が垂れている。
余りのヒワイさに生唾を飲み込み、同じく準備万端のモノを近付ける。
「トウジ、入れるよ…」「あぁ、いつでもこんかい。ワシがとことん満足するまで掘ってもらうからなはっ!ぁあうっ!え、ええで、やっぱりシンジは最高や!」
久しぶりのシンジを受け入れ、その形を確かめるようにギュッと締めあげる。
「ト、トウジっキツイよ…!」「はっぅ、まだまだこんなもんでは許さんで…うっ!ワシを心配させた罰やからなぁ!」
トウジがシンジをリードする。いつもとは違うトウジの中に、戸惑いながらもシンジも反撃を開始する。
「ああう!さっ、すがシンジや!くぅっワシの、くっ!ええトコ突いてるでぇ、うっああ!はっん!」
どちらが先に相手をイかせるか、受ける方も攻める方も競うようにお互いを責めたてる。
キュウキュウと緩急をつけて自在に締めつけてくる穴に、先に屈したのはシンジだった。
「トウジ!お、かしいよ、あ、あ…あ!い・いぃ!イク!イクぅ!!」トウジの腰をわしづかみにしてガクガクと尻を震わせ、最奥めがけて発射する。
ビタビタッと壁に命中する感覚に、トウジはさらに絞りとるようにシンジを責める。
だが、その責めに、一度目の開放で息を吹きかえしたシンジがすぐに応えて動き出す。
僅差で勝利したトウジもその突きに、後を追うように発射する。
しかしトウジのそれも一度で萎えることはない。
「シ、シンジッ!」「なに!?トウジッ!」「ワシの、ふうッ!コッチも、いじめてくれんか!?アッアア!」
苦しげにはりつめたトウジの前に手を伸ばすと、溢れる粘液を塗り広げるように前後させ、時折弱い先っぽを指でクリクリと押してやる。
「アッ!ヒアッシ!シンジィ!たま、らんッ!サイコーや!アアンッ!後ろもぉおっ!ガンガン突いてくれぇ!ああっ!ソコや、イヒイッ!」
トウジが感じる度に、後ろに入ったシンジへの刺激もどんどん強くなる。
「トウジぃ、ダメだよぉ!はっハッ!良すぎてもうッ!アアッ!」メチャクチャにトウジを貫きあげながらシンジが根をあげる。
「ま、まだぁ、やでッ!ワシのココがッ!ウンッ!シンジの子種でパンパンッアッ!になる、まハァッ、でぇ、一杯に、なるっ、まで、アックク!しゃぶり尽くしたるぅう、からな!クァっ!ハッアア!」
罰とは名ばかりの二人のまぐわいは、まだまだ始まったばかりだ。
罰って言うからシンジが掘られるんだと思ったら
〜報告〜
今ぐっさんが出てる0033のコマーシャル、電話の近くに貼ってあった紙に、「パパ、ケイコ」そして「ケンスケ」と書いてあった。
(;´Д`)ハァハァ
いいね
さ、最高やないか!
>(あのクソ女…シンジを連れだしたと思うたらペアルックまで…!)
テラワロスwwwwwwwwww
>659
もう一回ペアルックはあるわけですが
トウジは怒りの頂点になるかシン×アスの理解者になるか…気になるな
ケンケンとカヲルが遭遇したら価値観の違いから激しく敵対するだろうが
既に猛烈に嫉妬してるやん
そうでした・・・ここでは男の嫉妬がリアルに描かれるし
いつものであれば、そんな二人の淫らな姿をどこかからしっかりと捕らえているはずだったが、そのカメラは今日は別の二人を映し出していた・・・。
期待に胸と自身を膨らませながら、通路を歩いていく。今にも駆け出してしまいそうな気持ちを抑えて、
後ろからゆっくりとついてくるコツコツという足音を確かめる。
先に目的地に着いたケンスケは、ギッと重い扉を開け、すっと滑り込む。
さきほどの切ない交わりの匂いを加え、強くなった雄の香りにいてもたってもいられず、そそくさとカメラを置くと一気に制服を脱ぎ捨てる。
白く小さな身体が上気して、わずかにピンク色に染まっている
ギッ
少しの間をおいて求めていたものが入ってくる。
飛びつき、噛み付くようにキスをする。すでに真っ裸になっているケンスケに驚いた男も、すぐに嬉しそうな顔でキスを返してくる。
唇を一時離す時間も惜しむように、男も手早く制服を脱いでゆく。再びあらわになる筋肉の塊。
(・・・やっぱり、すごい・・・)それを目にしただけで体が熱くなる。(俺、コレにメチャメチャにされるんだ・・・。)
伸びてきた手がメガネをそっとはずすと期待通りの力強さで引き寄せられる。
(あぁっ・・・!)
陸にあがるまで、ほんの短い時間も無駄にすることなく、ケンスケの全てが満たされていく・・・。
(続く)
チョコレート色の肌の男の人…
今、「鋼鉄のガールフレンド」の武蔵・リー・ストラスバーグが大人になった姿が俺の脳に浮かんだ。
ムサシ・リー・ストラスバーグでイメージ検索しる
ムサシナツカシス
鋼鉄PS2に移植すんのな
わしゃバキのオリバみたいのを想像してたな
バキはちょっと顔が生々しい・・・
貞本仕様に脳内変換
鼻と唇がポイントだよな
>671
実は俺も…
そういやケンケンは軍ヲタだったっけ
軍ヲタって軍隊の何がいいの?制服?筋肉?武器?
ぶっちゃけ全部?
基本、制服と武器は外せないなあ。筋肉はまあ、あってもなくてもいいや。
どっちかってと海軍ヲタの俺はね。
でも一番夢中になるのはやっぱり機器だよ。武器ではなく機器。あと戦略。
陸軍寄りの場合は、銃器とかに寄るのかね?
(;´Д`)筋肉ハァハァムチムチハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
キモスレageんな
じゃあ見んなよ社会の底辺が
ケンスケ「俺のためにケンカするなよ」
おお、ケツの穴の広い発言
さすがケンスケ
実際ageない方がいいんじゃね
確かにそれはある
特に日曜に上にあると厨が湧く
「ワシは突きageられるの、好きやで…って何言わせるんやドアホ!」
この皮被りッ子め!!
包茎という設定がリアリティーを醸し出している
表向きは軍ヲタの男娼だが実は戦略自衛隊のスパイとして活動しているケンスケ
メガネを取ったときの彼の色香は米兵やネルフの工作員をメロメロにするのだった…
だったらいいなw
なんかシンジよりエロい
第二時性徴の始まった少年の筋肉。
たぎる生殖細胞。いきり立つ海綿体。
元気で活動的で可愛らしい少年たちの
毛も生えていないちんちんと包茎が野郎どもを惑わすのです。
ゲイがあたかもフツーの如く淡々とやらしく描いてあるのに脱帽
いやらしい…なんて官能的なの(*´д`*)
続きマダー
関西弁でアハンアハン(;´Д`)
構想を練ってるんでそ
マターリ投下待ち
「ぁ〜あ、やっと終わったわ………帰るで、シ」「シンジ、何ボサッとしてんのよ、行くわよ」
「え?行くって、どこに?」「アンタバカァ!?決まってんじゃない、本部によ。ほら、ファーストが行っちゃうわよ」
「あ、待ってよ綾波、一緒に行こうよ」
置いてきぼりにされ、ボーゼンと立っているトウジにケンスケが声をかける。
「なぁんかお前、全く眼中に入ってないって感じだな」「うるさいわいっ。…しゃあない、帰るかケンスケ」
「…悪いけど俺、今日演習があるから。じゃな」「…お前まで…」
主のいなくなった机を憮然とした表情で見つめるトウジ。
(みんなあの女のせいや…あの女が来てから毎日のようにエヴァ、エヴァ、エヴァ…おまけに授業中にまでシンジにチョッカイ出しおって!…
シンジもシンジやで、あんなのと楽しそうに…)
実際には困っているシンジの姿も、トウジには違って見えてしまう。
(はぁ〜…シンジは男心っちゅうもんを全然わかっとらんなぁ…)
そんなことを鈍感なシンジに求めることのはハナから無理な話だとわかっているものの思わずぼやいてしまう。
(ケンスケもここんとこ軍隊ゴッコばっかで遊んでくれんし…つまらんなぁ)
放課後の長い時間を一人でどう潰したらいいものか…まだまだ明るい太陽を少し恨めしそうに見あげ、登校口を後にする。
「あかん、全然おもろない…」
やりかけのままゲーム機の電源を落とす。
一応宿題をやろうかと出してみたパソコンも、手をつけずに机の上に置いたままだ。
ようやく陽は傾き始めたが外はまだ明るい。
(今日も遅いんやろな…)メールを送っても、どうせ返事が返ってこないのは分かっている。かえって気を遣わせるだけだ。
(…ケンスケ、いつものとこにおるんやろか…)
ここ数日二人にほったらかしにされて、自分でも意外なほど寂しい、と感じる。
体の方もお預けをくらった上に、アスカとシンジのことが気になって余計に悶々としてくる。
「ハァッ、ウッ、ウウッ…グッ…」
二人に犯される姿を思い起こして自分を慰めてみたものの、溜まっていたものを吐き出してしまうと急に虚しさが襲ってくる。
その時、そこに生身の温もりがないとダメなのだ。
自分の中に精を注ぎ込み、満足したように覆いかぶさってくる熱い体に抱きつく時の幸福感。一人では決して味わえない。
(ケンスケ、まだおるやろか…)
上下する胸をゆっくりと起こし、ジャージをひっかける。
「おーい、おらんのかー?」何度か呼びかけてみても、反応がない。
(なんや、もう帰ったん)カチャ
「動くな」後頭部に冷たいものが押し付けられる。
「…ケンスケ…」「おい、動くなって、わっ!」
膝のあたりまで茂った草むらに倒れこむ二人。
「ケンスケ……ケンスケエ……」軍服の上から熱くたぎったものを太ももに擦りつける。だが…
「…どけよ」「?…」「どけよ…ヘンタイ…!」予想外の冷たい声に驚き、体をはなすとケンスケが起き上がる。
バシィ!
パッパッと軽く軍服を払っていた手がトウジの頬を捉える。
声を出す間もなく体をよじり倒れるトウジに命令するケンスケ。
「ヘンタイが服なんか着てんなよ。ったく、たったの2、3日ヤられないだけで…。」
上体を折り曲げて自分の足を掴み、尻を突き出すような格好をさせられる。
「上官を襲おうとした罰だぜ…!」
鈍く黒光りする金属が標的へと向けられ、前進してくる。何も準備されずにまだ固いソコに細い銃口がグイグイと押し当てられる。
「クッ、ククッ、、、ハァ…」苦しみながらもなんとか先端を飲み込むと、さらに奥へ自ら尻を使い導こうとするがケンスケはそれを許さない。
飲み込まれないように先端をしっかり入口に固定し、その固さを確かめるようにグリグリと回し、時折グイッと砲身をおし下げ、淫らな内部が見えるように穴を広げてやる。
生ぬるいやり方に耐えきれなくなったトウジが再びゆっくりと腰を前後させる。
今度はケンスケがそのままにしているので、徐々にその動きが激しく、遠慮ないものになっていく。
ようやくあと少しで快感に辿り着く、限界まで腰を付きだしたまさしくその瞬間
バシィ!
先ほどよりも確実に重い痛みが後ろに走る。「アッツ!」
突き出した尻を思わず引っ込め、前のめりに倒れる体を、なんとか地面に手を付いて食い止める。
「誰が腰を振っていいって言ったんだよ!」
バシッ!バシッ!
後ろを振り向くことも出来ないトウジの尻に容赦なく平手が打ちこまれる。しなりながら振り下ろされるそれは固い尻の筋肉をみるみる赤く染めていく。
「いつまで手をついてるんだ、ちゃんとシゴキを受けろよな!」
仕方なく元の体勢をとるトウジに、抜けてしまった銃身を深く差し込む。
「今度はこれで支えてやるからな」
そう言うと、優しくそれを動かしながら、もう片方の手は厳しくトウジを責め続ける。
「ウグッ!ケッケンスケ!ワシがアツッ!ワシが悪ヒッ!かったッ!ヒイ!ゆ、る…グスッ」
「今更謝ったって遅いぜ!それになトウジ、殴られてるのに感じてるぜ、お前。相当なヘンタイだなっ!」
確かにトウジのそこは一度失った固さを取り戻し、フラットな腹にくっつきそうなほどに反っている。
「ちっ!こっちの手が痛いぜ、これやるからあとは自分でやれよ、ここで見ててやるからさ」
「グッ…そ、そんなぁ…ケンスケぇウウッ…」
仕方なく後ろに刺さっている銃を掴むと自らのよいところに突き当てる。
あさましいとは思いながらも時々ケンスケを誘うように、自らの穴を見せつけるが、ケンスケはそっけない。
(最後は抱いてくれるはずやのに…)
「クッ…アァ…アァン…ハァ…ズズ…」
痛みと惨めさで顔をグシャグシャにしながらも、手は命令通りに、機械的に刺激を与え続ける。
・
・
・
「あ〜あ、汚れちゃったな、後で綺麗にしてやらないと」
用済みになったモノを拾い上げるとトウジを気にする様子もなくケンスケは行ってしまう。
残されたトウジはしばらく立ち上がることができなかった…。
ケンスケ怖ひ……
でもソコがイイ(゚∀゚)!!
男の嫉妬が良かったです脳。
HTMLの背景は金剛力士像キボン。
くそっ、気持ちわりいと思いつつも
ついつい覗いてしまう
ブロロロロ・・・
あたりがすっかり暗くなったころマンションに一台の車が入ってくる。
「はぁーい、お疲れさま!シンちゃん、着いたわよ〜」「・・・う・・・ん、あれもう着いたんですか」
眠そうに目をこすりながら、シンジが降りてくる。
(お風呂に入ろっかな、どうしようかな・・・)眠くて面倒だが、プラグ内のニオイがまとわりついているようで気持ちが悪い。
とりあえずミサトに先に入ってもらい、どちらにしようか決めるのを先延ばしにする。
「プハァー」ビールがズラッと並ぶ中、申し訳なさそうに端に入っているジュースを取り出し一息ついていると携帯がなる。
「あれ、どうしたんだろ・・・」不思議に思いながら電話に出る。「もしもし、今下におるんやけど。・・・」
鼻歌を歌うミサトにドア越しに声をかけると、再び下へと向かう。
「チン!」エレベーターが開くと目の前にその姿があった。
「ど、どうしたの?こんなじ・・・」
開きかけた口は塞がれ、扉が閉まる前に引きずり出される。
そのまま暗がりへ連れて行くと、ようやくトウジが口を開く。
「シンジ・・・・・・抱いてくれんか・・・?」
微妙な雰囲気に気づきつつも、たずねてしまう。「え・・・?ここで・・・?」
少しの沈黙のあと、かすかな声でトウジが答える。「・・・頼むわ・・・・・・ずっと・・・」
思いつめたような声に思わずはっとして、暗くて相手に見えているかよくわからないがコクリと頷くシンジ。
ゆっくりと距離をつめ、トウジの顔を手で確かめるとそっと口づけする。
そのままいつものようにジャージを脱がせ、冷たい床にしいてやる。
ゴソゴソと音を立ててトウジが準備をするのを待ち、ようやく慣れてきた目でお互いの位置を確認する。
はりつめた雰囲気に、無言のまま優しく先端で合図すると、挿入を開始する。
グッグッとゆっくり腰をすすめ、二人がぴったりとくっついた瞬間、ビクンとトウジが反応する。
さすがに「どうしたの?」とたずねようとしたが、「え、えんやそのまま続けてくれ・・」とトウジにさえぎられる。
時折あがる苦しそうなうめき声に胸が痛むが、トウジの有無を言わさぬ調子に押されて、シンジは大切なものを扱うように、静かに熱を高めていく・・・。
いつものセックスがひどく幼稚に感じられるような交わりに、シンジは早々とトウジの中を汚してしまう。
トウジを気遣うように荒い息でそのまま動かないシンジに下から手が伸びてくる。
ギュッと抱きしめられると、下に息づくトウジの熱いモノが感じられる。
「トウジ・・・まだ・・・」「ワシは、ええんや・・・しばらく・・・このまま・・・」背中の腕にさらに強く力がこめられる。
ふ、と気がつくとシンジの肌に濡れるような感覚が伝わってくる。
(・・・・・・?)「・・・トウジ、な、いてるの・・・」「・・・アホウ、ワシが、なくわけ、ないやろ・・・」
ようやくそれだけ言うトウジに、シンジは静かに頷くことしかできなかった。
(続く)
翌日、いつもの様に迎えにきたトウジに起こされシンジは学校へ向かう。
眠気が消えていくにつれて、徐々に戸惑いの気持ちが広がっていくが、直接本人に聞くわけにもいかない。
屈託なく話しかけてくるトウジが昨日のトウジと同じトウジだなんて…(まだ僕はトウジを知らないんだ…)
ぼうっと考えているのを低血圧のせいにして、いつもの自分を演じることにする。
・
・
・
午後の授業も終わりに近づいた頃、教室に警報が鳴り響く。
(またシト、やな…)なんとなく昨日のことを思い出させる警報の音にイラつくが、なんとか普段の顔を繕い、シンジを勇気づけ送り出す。
3人が出ていくと、残りの者はヒカリの先導の下、おなじみのシェルターへと向かう。
いつもの平凡な風景画像を見ながらため息をつくケンスケ。
「あ〜あ、やっぱり…」
「…またダメなんか」
はじめは激しいギャップに驚いたものの、奇妙な二重生活に多少の免疫が出来てきたトウジが声をかける。
しばらくダダッコのように寝そべり、じっと画面を見ていたケンスケが思い出したように起き上がる。
「委員長」「何よ」
「うちら二人トイレね」「また?もぅ、ちゃんと済ませときなさいって言ったじゃない…」
渋々許可を出すヒカリにやや大袈裟に敬礼するとトウジを急かすように連れていく。
「ヒッ…ア……ァ…」
痛みと冷たい感触に声を漏らすトウジ。
「痛むだろ…これ付けとけば少しは楽になるぜ…」
揉みしだきたくなる衝動を抑えながら、少し変色した愛しい部分を細い指で優しく撫でてゆく。
「…でも…トウジが悪いんだぜ…あんな風に………俺だって…」自分の残した痕跡を目の当たりにして、恥じるように言い訳をすると、つい本音を吐き出しそうになる。
それをなんとか思い止まり口をつぐむと、十分にゲルを塗り広げた後、もう一度ゆっくり指を滑らせる。
トウジの漏らす声が僅かに変化したのを聞き取ると、そっと前に手を回してみる。
「…トウジ…また」冷たいケンスケの手の中で、トウジが一気に大きさを増していく。
思わず責め句が口をついて出そうになったが、優しくトウジに囁いてやる。
「ココは使えないからな、今日はコッチを可愛がってやるよ」
上気した顔を向け頷くトウジの色気にケンスケは改めて欲情する。
「ンッ!ンッンンッ!ン!ンッ!」
どうしても我慢出来ずに声を漏らしてしまうトウジに、脱がせた下着をくわえさせる。
キスが出来ない代わりに、耳や首筋をねっとりと責めてやる。
「ほら、ココも感じるだろ…コッチがしっかり反応してるぜ」
まだまだ開発途上のトウジの体を次々に開いてゆく。
一気に全てを教えてしまうのは勿体ない気もしたが、ケンスケも我慢が出来なくなっている。
「ココをいじられるのも好きなんだろ?」
特にお気に入りの胸の弾力を手のひらで楽しみながら、指は小さな弱点を捉える。
既に固くなったピンクの先のコリコリとした感触を味わい、弾性の限界まで引っ張ってやる。
再び離して元の形を取り戻させると、今度は指の腹でグリグリと筋肉の中へ埋没させる。
まだ大して刺激もしていないのにギンギンに硬くなったモノを数度擦ってやると、すぐにビクン、ビクンと力強く震えながら白い液体がケンスケの手を汚す。
「あんまり遅くなると怪しまれるし、つづ……!」手についた精液を拭き取りながらそう言おうとしたケンスケの下腹部を、トウジが掴む。
「おいっトウジ…!」慌てるケンスケに構わず、既に十分膨らんだモノを取り出す。
「オマエも…」それだけ言うと迷うことなくそれを口に含む。
形勢を逆転され、今度はケンスケが声を漏らさないように歯を食い縛る。
逃げようとする腰をしっかり捕まえ、痛いほど勃起したケンスケを旨そうにしゃぶるトウジに思わず尋ねる。
「どッ、こで覚えたんッだよ、くっ…イイよ、ウウッ…!」
答える代わりに自分を見上げるトウジの顔に余計に感じてしまう。
「ウッ!ダメだ!トウジッ出ちゃうよ!!」
トウジの頭を掴み、引き離そうとするが、トウジはしっかりと喰らい付いて離さない。
「アッ!ダメだ!もうァア!出る!出るッ!で!る!!」
トウジの頭を掴んだまま、その口内へと激しく吐精してしまう。
流石に口から溢れさせながらも、その一部をゴクリと飲み込んでしまうトウジ。
「う、うえっ、やっぱりマズイわ…」おどけたように言うトウジに、自分の精液で汚れるのも構わずキスをしてやる。
「マズイに決まってるだろ、バカトウジ」
(続く)
(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハアハア
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァしか言えねぇのか童貞
(;´Д`)ヌルポ
(*´Д`)ガッ!
>>717 もはや語るよりも熱い吐息のほうが伝わる物があるのではなかろうか
能のない駄レスでスレを埋めるより
レベルの高い職人のSSで埋めるほうがよっぽど建設的だと思わんかね?
駄レスでも何かしら反応があったほうが職人の士気も高まるんじゃないか
(;´Д`)ハァハァ
いや、ケンスケかわいやらしすぎて呆然と言うか。
官能も極まってると凄すぎて
言葉が出ないというかなんと言うか。
>>712のラストは超やらしいのに綺麗。
ケンスケとシンジの関係がどうなるのか気になる
(;´Д`)ハァハァ
そろそろこのスレも終わりそうだな…次のスレッドは切りよく900の人が立てるって事でおk?
気が早えええ
960位にしとけ
いや、970だね
(また、休み、か・・・)昨日はわりと早くシェルターを出られたっていうのにずっと連絡がない。
お尻の痛みが引いてきたと思ったのに、今度は胸のほうがズキズキと痛み出す。
シンジの隣の席も空いているのが余計にトウジを悩ませる。
(また、あの女のせいやないやろな・・・シンジ一人のほうがうまいこと片付くのとちゃうか?)
どうしても目に入ってしまう空の机を見ると、あれこれと考えても仕方のないことを考えてしまう。
「よっ、トウジ」トウジの気分とは対照的に元気にケンスケが声をかける。
「・・・で、どう、その・・・・・・具合は」「・・・おかげさんで・・・大分、ようなったで」
「そ、か」照れるような笑いを浮かべるといつものように自分の机で授業の準備をするケンスケ。
結局あの後、続きをすることはなかったが、あの一度でトウジは十二分に満たされていた。
もとはといえば痛めつけたのはケンスケなのだが、傷ついたトウジを優しく気遣うように、それでいてしっかりと、感じる場所全てを知っているかのように責めるケンスケの口、手、指。
思い出すだけで体が熱くなってしまう・・・。
ぼうっとしてしまった自分に気づいてブンブンと頭を振る。
(朝から何かんがえとんのや、ワシは・・・やらしいわ・・・)
そんなトウジの様子にきづいたのかきづかないのか、ケンスケが声をかける。
「あっそうだ、トウジ」
「なんやこれは!」「ばか、声がでかいよ・・・!」
思わず大きな声を出してしまったトウジが覗き込む先には、頭から地面に突き刺さる弐号機の姿が映し出されている。
(やっぱり・・・)拳を握り締めるトウジに次の映像を見せるケンスケ。
(なんや、シンジもかいな・・・)すぐに握った拳から力が抜ける。
「で、最後はこれ、撮影は相田ケンスケね」映し出された金属の溶けたような巨大なモノ。
「またこれは悪趣味やな…で、シンジは…」「大丈夫だって、これくらいじゃエヴァはやられないよ」「…」
納得しない様子のトウジに耳打ちしてやる。「…無事なのはパパのファイルで確認済みだって…」
ようやくほっと安堵の顔を浮かべるトウジ。
「そんなに心配しなくたって3人もパイロットがいるんだぜ。ちゃんとやっつけてくれるさ」
(その3人ちゅうのが・・・)
またはじめのズキズキした感覚が戻ってきてしまった・・・。
「まったく、手がかかるなぁトウジは」
体育の授業が終わると何故か体育倉庫に閉じ込められてしまう。
「シンジがいないとてんでダメになっちまったなぁ。それにちょっと相手をしてやらないと欲求不満で人を襲うとするし」
口を開いて反論しようとするが、それは後の苦痛を増すだけだ、と思い止まる。
反論しないトウジを見てニヤリと笑うとさらに続ける。
「今日もシンジにやられることばっか考えてたんだろ?ぼーっとしてた誰かさんのお陰でバスケの試合に負けちゃったし。リーダーは責任を取るためにいるんだよな?」
大人しく従うトウジをよつんばいにさせるケンスケの目がギラギラと光を放つ。
薄い短パンをずり下げる。
まだ少し跡を残す尻の谷間に、炎天下の激しい運動で貯まった汗が流れていく。
「まったく持ち主同様エロイ尻だよなあ」傷付けていない側面をパチンと叩き、ビクンと驚くトウジの反応を楽しむ。
「さて、と。じゃあ今日はこれから、まあ小手調かな」
そういって取り出した審判用の旗の持ち手に谷間の汗を掬い、それを味わうようにさらに舌でヌメリを与える。
「ググッ!クッ」少し苦しそうなトウジの反応とは違い、スベスベとした棒はすぐに柔らかい肉の中に埋まってしまう。
「おっ意外といけるクチだね、まだまだあるからな」
トウジの意志など無関係に、楽しむように内部をもてあそびつつ、十分に慣らしていく。
ブルブルと腰が震えだしたのを確認すると次のものを取り出す。
「はい、次はバトンね、これも余裕でしょ」徐々に濃くなる男臭い汗の臭いに興奮しながらもじっくりと調教を続ける。
「あぁッ!ケンスケ!ワシ…どうなって…どうなっ、し、しまうんや!はぁん!あうう!」
両手で下のコーンを支えるトウジの尻に、大きな円錐が飲み込まれていく。
だがその先端はトウジのスポットには届かない。既に限界まで広がった穴は、これ以上奥まで先端を迎えることが出来ないのだ。
それでも少しでも奥へ導こうと、体重をかけピストン運動を繰り返してしまうトウジ。
「あぁんッ!あと少しやッ!少しやのにぃい!くうう!あんっ!あん!あぁあ!」
その苦悶の表情も十分に堪能した後、いよいよ仕上げに入る。
腰を振り続けるトウジを無理矢理引き剥がすと、再び犬のような格好をさせる。
コーンの余韻を引きずり細かく震える穴にそれを押し当てる
「いくぜ…」
それまでのスベスベとしたものではない、少しザラザラとした感覚がようやくトウジの欲望に応える。
初めの緊張をすっかり失った穴は、その球体もあっさりと飲み込んでしまう。
「凄いぜ…トウジ…」思わず驚きながらも2つ目のテニスボールを同じく穴に押しあてる。
薄く伸びきった入口でグリグリと回転させ表面の質感を味わわせ、自ら飲み込ませてやる。
さらに押し入れようとすると、今まで快感にあえいでいたトウジが一転苦しげな声をあげる。
「ケン、スケ…!腹が…!くる…はっ…はっ…」
だがケンスケは弱音を吐くことを許さない。
「ケ!ン!スケ…!!」再度の抗議も聞き入れず、吐き出そうと逆に動き出す穴にグイグイと力を込める。
その刺激により再び上ってくる快感と、内蔵を持ち上げられるような圧迫感に体は困惑する。
ゼエゼエと息は苦しいのに、ペニスはしっかりと立ち上がり、発射に向けてダラダラと雫をこぼしている。
(そろそろ、いいかな…?)
不意に抵抗を失った穴は、本来の機能を取り戻し、内部のものを排出する。
ズリズリと腸壁を広げ、出口を擦るようにゆっくりと現れる球を力を込めて押し出すトウジ。
「ふっ…ふっンッ!あぁ…あっ!?あ!?あっ!ぁあ!おぁあ!あっ、あっ!でるっ、いくっ!あーー!!」
最後のボールを押し出しながらいつになく大量の精子をぶちまけるトウジを満足そうにケンスケは見つめる。
「ほら、昨日の続きだぜ」
最後の一滴まで出しきり、光こつの表情を浮かべるトウジに自らのペニスを差し出す。
ゆっくりと体を起こし、トウジが先端を加えると、少々乱暴に口の中を突きあげる。
「うっ…げっ…うう」慣れない攻撃に晒されながらも吸いつき離さないトウジはすっかりしもべになりきっていた。
ハッキリとわかれた先端に舌を這わせ、はりだしたエラの堅さを確かめる
すべすべとした竿にも舌を絡め、側を走る太い血管もなめあげる。再び強いオスの香りの中心に焦点を定め、ラストに向けて一気に追い詰める。
敏捷な舌先でチロチロと次から次へと沸き上がる粘液をなめとっていく。
「くっ!こっ今度は漏らすなよ!たっぷり、飲ませっ!あぁ、イク!はあ!ああ!あああ!」
運動を停止した先端から昨日と同じ濃さの液体が喉へ流れ込む。
何度か溢れそうになったものの、何とか飲み込めたことに不思議な充足感を覚える。
ほんの少し、口の端から溢れた白濁を舌で掬いとるトウジの瞳に、再び首をもたげるケンスケのペニスが映しだされる。
(続く)
ほんとに興奮する
トウジの尻穴は、いったいどこに行き着くのでしょうか・・・
虚数空間が広がっているのです
プリプリした尻の筋肉に支えられた虚数空間・・・
ハァハァ
ディラックの尻か
何故かケンスケが痺れるって言うかカッコよく見える
ここの神のおかげで他のショタやホモスレまで凄い事になってるし…
このスレはこれからのエヴァ板の空気を変えるのだろうか…
おもしろい事言うなぁ
いくらいれられても飲み込んでしまうディラックの尻
最高です
>741
いや、ボブゲやショタ漫画のシナリオとしてみても完成度高いし
征服欲やSMみたいな嫉妬が混ざる男のゲイを妙にリアルに表現してるし
このままEOEの最後まで行ったらどういう結末になるんだろうと
怖いって言うか(;´Д`)ハァハァするっていうか気になるっていうか(r
ケンスケの中の人、頑張って下さい
まあ、人類は単体ではなく雄だけの単一性に進化するね。
でも、色々なチンチンがあっても良いと思うんだ。
つまりEOEで腐女子も男になり801ではなく男の生理現象やフォモを理解できるようになると
互いが互いのちんちんをまさぐりながら生殖することが健全になると
理想郷じゃん(;´Д`)ハァハァ
まずは801穴を埋め、菊門を拡張することより始めよ
ここは男のみの園ですので
雰囲気は腐女子臭さが抜けきれてないがな
んーと、、上の方でも言ってるみたいだが
生物の中で同性愛に走るのは霊長類のマウンティングが起源な訳よ
大脳皮質と超高い知能が無ければ生物は同性愛に走れない
それは種の個体数が増えすぎて同種どうしが
共食いを起こさないための理性的な文化であってつまりだな
ゲ イ は 至 っ て 健 全 で す 。
他 人 に 迷 惑 を か け な け れ ば よ ろ し い
どうも腐女子腐女子と言ってるのが腐女子たんに見えるのは俺だけ?
なーんか自分が女でオナニーしてるのが男に知られるのが恥ずかしいとか?
男にしろ女にしろ
オ ナ ニ ー は 至 っ て 健 全 で す
もっと開き直って胸を張れ
増えすぎた人類にはゲイが必要なのだよ
確かに。でも女性は異民族を取り入れて雑種が増えるんだろうか
女性の801には何故リアリティが無く現実のゲイに嫌われるのか?
女性器は壊れやすいので女には恥じらいやセックスへの強い恐怖がある
女の801には「愛=自分が保護されるべきだと言う甘え」が混ざってブレーキがかかり
男のように性欲に突き動かされて純真に突っ走る、これができない。
それがゲイに無理解な空気を生み出してしまう
ゆえに対立の原因になるのかも
まあ腐女子の興奮する姿に(;´Д`)ハァハァするガキもたまにおりますが
長文はSSだけにしてくれよ
(;´Д`)ゴメーン
(;´Д`)ハァハァ
トウジのお尻ってレリエルだったのですかw
一日に一回このスレを覗くのが習慣になった
平均2時間に一回見てる
休み中なんでPCの前にいる時は10分毎だな。
多分4月まで続くだろう。
それはもはや病気
どこで頼めばいいかわからないのでこちらで頼ませてもらいます。
青葉と日向メインで、青葉が総受けのここのようなゲイっぽいスレッドを誰か立ててくださいませんか?
僕はスレッドの立て方がよくわからないので… どうか宜しくお願いします!
青葉受けは新しいな
【うほ!】日向X青葉の可能性を考えてみる【アッー!】
こんな感じかのう?
そんなマニアックなの書く奴いんのかよw
ホモスレは飽和状態
どうしても立てたいなら次スレをゲイ総合にでもしろ
768 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 05:50:45 ID:Bi+ryf/s
トウジ掘りたい…最高。ハマったよ(´Д`)
ゲンドウがネルフの男性職員(ロンゲとメガネ)を侍らせてハーレムとか
770 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 08:54:29 ID:pQRFkd1f
「冬月先生、ケツを頼みます。アッー」
772 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 10:07:58 ID:Bi+ryf/s
シンジXトウジ
ゲンドウX冬突き
青葉Xマコト
が見たいです
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 10:15:20 ID:pQRFkd1f
「冬月、俺と一緒に子供を作らないか?アッー」
しかし青葉は受けがよい。よって俺は日向×青葉が見たい。
大柄なのが受けてるのを見ると心のときめきが止まりません
777今日はスロット勝てる気がする
シャケ━Σ゜lllllE━!!
カワイソス
日向はミサトさんに夢中な分、青葉にぶち込むのには説得力が欠けるな
冬月先生にしろ
そろそろ、同級生を普通の目で見れなくなった中学生男子住人がいるに違いない・・・
冬月×青葉?これまた新しいな
冬月、日向、青葉、ついでにシンジ、カヲルでゲンドウを…
(*´∀`)
マコト→ミサト
マヤ→リツコ
シゲル→冬月
味のオールスターゲームや!!
>>784 懸想の向きかと思ったら、指揮系統なのね
懸想でも可
レイ×アスカ
カヲル×シンジ
ミサト×リツコ
ケンスケ×トウジ
マヤ×ヒカリ
日向×青葉
冬月×ゲンドウ
どうだろうか。俺的にはあまりない
日向×青葉とミサト×リツコを強化したいと思っているが…
どうと言われてもwww
レイ×アスカと日向×青葉を強化したいな
あと案外ありそうでない冬月×ゲンドウ
レイ×アスカのスレはもうあるからミサト×リツコ、日向×青葉、冬月×ゲンドウの三つのスレを立ててくれ。マジでお願い。
(あっ、、きもち、ええっ、で、あ、あっ…)
きれいに並べられた机の上で一心不乱に腰を振り続ける。
今日は授業が終わると普段は使われていない教室へと連れてこられた。
何をされるのか…昨日のことがあるので、また激しく責められることを予想し、不安と期待に息が少し苦しくなる。
だが自分に机を並べさせ、カメラと道具をセットすると「じゃあがんばれよ」とだけ言ってケンスケは帰ってしまった。
並べられた机の中心には、自分を狂わせるモノがウネウネとのたうち、
正面の教壇からはその姿を見逃すまいと大きな眼がじっと見つめている。
何も言われなくても自分が何をすればいいのか瞬時に理解できる状況。
珍しく着てきた制服のズボンを脱ぎ捨て、シャツのボタンを外していく。
机にあがると、意を決して振動するモノをつかまえ、ゆっくりと口を近づける。
(うっ…)そこから目を離してはいけないとわかりつつも、こんな姿をじっと黙って見ていられるのはたまらなく恥ずかしい。
(教室でこんなこと…ええんやろか…)教室で犯されるという事実にそう思いながら、一方で激しく興奮する自分を感じる。
流石に大きいソレにたっぷりと唾液をまぶしていく。自分の理想のカタチにまるでホンモノにするようにきつく舌を絡ませる。
(ケンスケはここが好きみたいやったな…)思い出すように同じ箇所を責めあげる
(はぁ、はぁ…も、もうええやろ)思わず必要以上に濡らしてしまったそれが、妖しい動きで誘ってくる。
(…いくで…)
キタァ
狙いを定めゆっくりと腰を下ろす。
(あぁ、はぁっ・・・)入り口をクニクニとなでられると、鳥肌がたつほど感じてしまう。
(はぁぁ、、、はぁぁ、、、ゆっくり、や、で)大きく息を吐いて緊張をときながら、少しずつ確実に固い先端を飲み込んでいく。
その先に待ち受ける快感を知っている心は、一気に飲み込んでしまいたいと思うけれど体の方はそうはいかない。
飲み込まれながらも、抵抗するかのようにグイグイとうごめくものはあまりにも巨大だ。
(もうちょい、や、くうう、くっ、くくっ…)
だが、ケンスケによって鍛えられたそこはついに大きな笠をすべて収めてしまう。
(あ、ぁ…!入って、くるぅ、ああ、ああ!)一番きついところを超えてしまうと、ズルズルと急いで一気にくわえ込んでしまう。
(ふぅん!はあ!ぁ!あっ!あっ!もぅあかんっ!)十分に慣れきるのを待ちきれずに腰を振り始める。
(きもち、ええっ!あ、あっ!はぅぅん!はぁぁん!あぁ!ええで!ええでっ!)机の上でガニ股になり次第にストロークを長くしてゆく。
下まで降りきると動く切っ先が周期的にいいポイントをこすりあげる。 十分に穴が開き切るのそう時間はかからなかった。
(これ、以上ようなったら、、、ああ!)ゆっくりと腰をあげ、最後に入り口で忘れず後味を楽しんだ後、ツルリと中のものをいったん吐き出す。
ぐっぽりと大きく口を開けたままの穴を一気に貫かせる。
(ひあ!ひいい!いい!あんっ!あぁっ、、あぁ…)最奥でしっかりと受け止めた後、再び腰をあげてゆく。
(ひっ!あああ!!ああ!くう!はぁっ…)
数度その動きを繰り返すと、勢いよく快感が下半身へとなだれこむ。
カメラのそばまで精液を飛ばし、一度目の高ぶりを消化する。
ヴヴヴヴヴヴ…!
リミットを解除された機械は外まで聞えそうな勢いで中を蹂躙する。
(はぁ!はぁん!ぁンっ!ぁンン!!ああ!くうう!)一番敏感な部分をまさしくそこにこすりつけるように身体をそらし腰を揺らす。
いつしか両手は自然に、ふっくらとした胸を刺激しだす。ケンスケにされたように、下から抱えるようにして力いっぱい揉みしだき、
固く張った乳首をひっぱりあげる。
(ワし、こんあっ!感じてっまう!ひっ!ケン…)自らの手でさえ感じはじめる自分をごまかすようにケンスケの名前を呼び続ける。
(ケンスケエ!ケンスケエエ!ケンスケエエ!!)興奮と快感がこれ以上ないほどに高まる。
後ろへの刺激と犯されていることの認識が、もはや自分で前を慰めるよりも、桁違いの強い快感をもたらす。
(ワシ、ケンスケにケツやられてこんなんなっとるんやで!女みたいによがっとるんや!ヘンタイや!ほんまのヘンタイや!)
自虐の言葉をぶつけながらブリッジをするように大きく腰をつきだすと、先ほどと変わらない勢いで欲望の塊を吐き出す。
しかし吐き出しても吐き出しても尽きることのない欲望はすぐに体を動かすように命令する。
従うことしか知らない下半身がゆっくりと動き出す。
「ケン、ケンスケ…み、、みとるんやろぉ…?」そういいながら、結合部がカメラによく見えるように腰を浮かせる。
ドロドロになった前から白濁液をすくいとると、広がったすき間から自らの中へ塗りつける。
カメラには泡をふきながらヒクヒクと蠢く淫穴が映し出されているはずだ。
「もうう!ダ、ダメや…はよぅうう!はよう!入れてくれえ!ケンスケエエ!!」じっくり見せ付けるつもりが、我慢できずに再び激しく腰を振りはじめてしまう。
再び最大限に感じる体勢をとると、演じるように淫らな動きでカメラの向こうを挑発する。
(ぁんん!!けんすけぇ!!はンンっ!壊してくれぇ!ワシを壊れるまで犯してくれえ!)
(続く)
(;´Д`)トウジのお尻はどこへ行く
wktk
トウジ最高だよトウジ
ケンスケ可愛いよケンスケ
トウジ二人の友情は永遠だよトウジ
ケンスケ801ゲトだよケンスケ
相思相愛乙
二人の夢は夜開く
「…」「おっ、サンキュー」
無言でケンスケにバッグを渡す。
「…なんでや?」「何?」
カメラの前で誘い続け体力を使い果たした後も、ケンスケが現れるのではないかと夕日の差し込む教室で長い間待っていたのに…
「見とったんやろ」「え?なんのこと?」
(またとぼけたふりをしてからかう気なんか)
「だから昨日のアレや、ワシのあんなとこ…」「見てないよ」ジッパーを開け、大事そうにカメラを確かめるケンスケ。
さらりと言われると、余計に真意が汲み取れなくなる。
「…」カメラを納め、納得していなさそうなトウジの顔を見るとケンスケがからかい始める。
「あれぇ?トウジくん、俺見てないのに見られてると思って興奮しちゃったのかな?」
「…」図星を指され顔が真っ赤になるのが自分でもわかる。(やっぱりみとったんやないか…!)
「ふ〜ん、そっか、こりゃ楽しみだね。そうだ、あとでどんなヘンタイが映ってるか一緒に見ようぜ、なっ」
「…」(悪魔や…)
学校に着くまでの間、その後も散々いびられつづけるトウジ…。
「なんでシンジのアパートに…」(まさか…)
「トウジの心配の種を取り除いとかないと、と思ってさ」
チーン!もう一つ同時についたエレベーターからヒカリが現れる。
「なんで委員長がここにおるんや」「惣流さんのお見舞い。あなた達こそなんでここにいるのよ」「碇君のお見舞い」
合流した3人は1つのドアの前に同時に立ち止まる。
お互いに不思議に思いながらチャイムを鳴らすと二人の答える声が聞こえる。
(ん?二人?)
ガチャ
出てきた姿を見て驚愕する一同
「またしてもペアルック、いや〜んな感じ♪」
「う、うらぎりもの…」自分のことを棚にあげて激しく動揺するトウジ。
キッと睨みつけるヒカリに弁明するシンジとアスカだが、「フケツよッ!」とバッサリ切り捨てられてしまう。
「誤解も六階もないわッ!」などと下らないシャレを言いながら顔を覆って取り乱すヒカリを、騒ぎを聞き付けたミサトがどうにかなだめ、ようやくアパートにあがることができた。
「なんやそんならそうと、はようゆうてくれたら…」と笑うトウジの目は全く笑っていない。
(いくらシトを倒すためゆうても、なんでまたあの女なんや…)
ジッと見つめる二人のリズムが合わずブーッとブザーがなる。
(ははっ、やっぱりや。やっぱワシとやないとあかんな)うんうんと一人頷くトウジの耳に聞きずてならない言葉が飛び込んでくる。
「アタシがこのドンクサイシンジに合わせるなんて、どだい無理な話なのよ」「じゃあ、やめる?」
「他に人、いないんでしょ?」
(ワシが!)とパイロットでもないのに立候補しようとした瞬間ミサトが口を開く。
「レイ」
あまりに息のぴったりと合った二人に一同が思わず感嘆の声をあげる。
(カ、カンペキや…)嫉妬すら出来ない程の完璧な一体感に、思わず見入ってしまう。
立場を完全に失ったアスカが飛び出していったのはその直後だった。
「アスカさんっ!」理性を失ったアスカにはヒカリの制止も効果がなかった。
「鬼の目にも涙や」と溜飲を下げるトウジ。
(いい気味やで、ちょっとシンジと一緒におるからって調子に乗りすぎや。さて、ジャマモンもいなくなったことだし…)
久しぶりにシンジとのスキンシップをはかろうとするトウジの期待を、ヒカリの言葉が粉々に打ち砕く。
「追いかけて!」
(はぁ!?)
「女の子泣かせたのよ!責任とりなさいよ!」
(なんでシンジが責任とらなあかんのや!勝手に泣いて飛び出していっただけやないか!)と思ったが、ヘッドセットを握り潰す程の剣幕に、口に出すのはやめておく。
(さわらぬ神にたたりやしや…)
ヒカリの言葉に大人しく従ってシンジが行ってしまう。
結局3日ぶりに会えたというのに大した会話も出来ないまま、帰ることになってしまった…。
トウジかわいいよぉトウジ
ケンスケ最高やよケンスケぇ
相思相愛乙
シンジご無沙汰だよシンジ
僕だってガマンしてるんだよ・・・アスカで
シンジ君、君はバイなのかい…?
好意にあたいするよ…
たしかにここにカヲル君が参戦したらおもしろいかも
イラネ
腐女子
カヲルは絶対に出さないで欲しい。こんなの出したら今までのストーリーが全てパァになってしまう。
ホモだのナルシスホモだのと言われているカヲルが
3ホモトリオの輪から疎外される可笑しさ
〜職人様へ〜
もし可能でしたら、このような話を書いてはいただけませんでしょうか?
ケンスケがネルフへ忍び込む
↓
そこへ日向登場。二人以外と親しくなる
↓
二人何かをたくらむ
↓
性教育、と称して二人で青葉を凌辱
みたいな感じのを… スレ違いだと思いましたならば別なスレッドを立てていただいて結構です。お忙しい所申し訳ございません。どうぞ宜しくお願いします。
お前相当青葉にお熱なんだな
>819
分かったから青葉でシコって寝ろ
ここで見ててやるから
青葉ってそんなに人気あるの?
いっこうにスレが立つ気配がないけど
日向よりも性格がよくわからないからな
ギターが趣味のロン毛というくらいの情報しかない
「あーあ、床よごすなよ」
(そないゆわれても・・・)自然に漏れ出てしまうのだからしょうがない。
「すっかり女みたいになっちまったな、おまえのココ」細い指で中をいじくりまわしながらケンスケが言う。
前から垂れるツユを掬い取ると、塗りたくるように中にこすりつける。
『グチュ、、ジュル、、ジュブ、、ジュブ』
目の前には決して満たされることのない自分の穴が大きく映し出されている。
入れるだけでも大変な太いペニスを軽々と飲み込み、それでもなおもの足りないかのよう激しく打ち付けられる尻の肉。
いったん画面から消えたかと思うと、ものすごい勢いで自らの潤滑剤で潤った中へしまいこむ。
自分の身体のおぞましいほどイヤらしく男を誘う部分に、見ているだけで感じてしまう。
ケンスケはグングンと固くなっていく前を確認すると、よつんばいになったトウジから手をはなし、裏返しにする。
「ほら、ビデオみたいに誘ってみなよ」「…」「」ちゃんと誘わなかったら入れてやんないよ」
顔から火が出るほど恥ずかしいが、仕方なく2本の指をツルリとした谷間に指をさしいれ、ケンスケに見えるように穴を押し広げる。
「…ケンスケ…入れてくれ」触れた指をも招きいれようと無意識のうちにピクピクと入り口が動く。
「…ケンスケ…エ」昨日からずっと欲しくてたまらなかったモノ。早く欲しくて媚を売るような声を出しているのにケンスケは服を脱ごうともせず、その場から動かない。
「ケンスケ、ケンスケっ」さらに指を挿し込み、わざと音を立てるように出し入れしてみる。
「んん〜イマイチ、昨日はよかったのに」そういうと何やらサラサラと書き出すケンスケ。
「はいっ!」「なっん…」危うく出かけたあわてて言葉を飲み込む。ゴールはもうすぐそこまできているのだ。
こんなところでそれを失うわけにはいかない。
「ワ、ワシは、ケツ…ケツ、マ、、ンコに、ご主人様のチンポをくわえていないと、生きていけない…メ、メス豚、、です」「…何だよ、その棒読みは」文句を言いながらパラリとページをめくる。
「ワシの、、汚いケツ、マンコが、ガバガバになるまで犯して下さい…」
「お願いします。ご主人様…」
「…5点。まあ練習だからいいけどさ。次は一発勝負の本番だぜ。うまくできなかったらシンジがアレをやっつけるまでお預けになっちゃうけど、我慢できるかな?」
「…」とてもそんなに待ってはいられない。今だってすぐに抱いて欲しくてたまらないのに…。
失敗は許されない。気分を高めるために、両手の指全てを次々に出し入れする。
体の快感に伴って、淫らな気分が湧き上がってくる。
「ワ、ワシは、ケツ、マンコに、ケ…ご主人様のチンポヒッ!を、くわえていないと、ハァ…い、生きていけない…メス豚、です」
火がつきはじめると、片方の手は新しく覚えた胸の性感帯を捕まえる。
「ああ!ワ、ワシの、、インランな、、汚いケツマハッ!ンコが、くあ!ガバガバになるまで、太いチンッ、ポで、犯して下さいい!」
我慢が出来ずに乱暴に胸を掴み、まとめた指を思い切り出し入れする。
「ああン!お願いしますう!はよう!はようぅ!ご主人さまあ!ケ!ケケ、ケンスケー!!汚いケツマンコにい!ああ!うっ!ううっ!はようして、して下さいい!」
ギュッと固く目を閉じ、浮かせた腰をグラグラと揺らすトウジ。
「いいぜ。ほらくわえさせてやるよ」ハッと目を開けると、ズンッと後ろに衝撃が走る。
「あ…ああ!ああン!ああっ!ああンン!!はああん!」
「ホントにっ!ガバガバにっ!なってもっ!しらないぜっ!」
久しぶりの挿入にケンスケも興奮し、容赦なく突きまくる。
「くっ!やっぱりイイよっ!トウジのケツは!」「あうん!ご!ご主人さまああ!もっとっ!強くうう、ふっううンッ、くうう、ンン!」
「予想以上にインランなメス豚だぜ!」
そう言いながらギュッと弾力のある尻の肉を掴む。
もう片方の膨らみにも跡が残るくらいきつく指を食い込ませる。
「へっ、こんなとこでも感じやがって!」手の動きに連動してケンスケを締めあげるトウジの中の圧力が高まる。
「そ、、んな!に!責められたらああ!もう!もうう!」「ほらいけ!いけよ!こっちも孕ましてやるぜ!」「ああ!あ、あかんッ!ダメや!そんな・ああ!ひいあああ!ぐああ!あああ!」
たっぷりと種を出しきると、汗で光るエロティックな男の体に身を任せる。
「!」しばらく余韻を味わおうとしていたら、ギュッときつく抱き締められ、唐突に唇を奪われる。
されるがままのケンスケを今度は下にすると、第2ラウンドを開始するトウジ。
「ハッ、ハッ、、ガ、ガバガバに、、、して、くれるんやろ…」
だらしのないトロンとした表情で見つめられると、すぐにケンスケも臨戦体制をとる。
「途中で泣いても止めてやらないからな」
トウジが着実に自分の僕となっていく…。
(トウジ、、、最高だよトウジ!)
無上の喜びに我を忘れ、本当にトウジが泣き叫ぶまでケンスケは決して手を緩めなかった。
(続く)
青葉最高だよ青葉
いいね
青葉可愛いよ青葉
どっかに青葉出てた?
青葉厨が一人いるな
青葉の何がいいのかわからない
汗臭さそう
少年のそれとはまた違って
おまえらきんもー☆
壮絶なホモスレ
落ち着いてSSの続きを待とう
トウジメイドっ娘だよトウジ
ケンスケショタ眼鏡っこやよケンスケ
青葉ロン毛だよ青葉
相変わらずハードでエロいな
これで漫画の話のようにトウジがダミープラグに潰されて死んじゃったら
ケンスケはどういう感じのダーク系キャラに変化していくんだろう
取り残されたヒカリとか妹のナツミとかとの関わりも気になる…
「お願いします!もしよければ僕の身体を押し倒し、
悪戯しても構いません!僕に『男の愛』について、
色々教えてくださぃっ!!」
ロンゲのマンションに駆け込み、
ノックもチャイムも無しに寝室にズカズカ押し入ると
シンジはロンゲをを最敬礼で拝み倒していた。
休暇中、ホモサイトをおかずにだらしなくオナニーしていたロンゲは、
飲みかけの牛乳と食いかけのカップラーメンを噴出し慌てふためき、
かわいい男の子のエロ画像の詰まったパソの履歴と自分のちんちんを隠すと
想定外のガキの来訪に当惑と恐怖のどん底に突き落とされていた。
「ハァ?おいらは赤の他人ですよ?大丈夫ですかシンジ君」
「だって他に頼れる相手がいないんだもんっ!
キンパツババアは嫉妬深くて、仕事とプライベートをすぐごっちゃにするし
ミサトババアはバカで組織に従順だから、クソ親父にゼッテーちくるし
スイカ人間に至っては知ってるようで何も知らない役立たずだし!」
「エライ言われようですね。。」
厨房むき出しの耳障りな言葉と慇懃無礼な態度が
休日のオナニーを中断されたロンゲの神経を逆なでする。
要するにこういう事だった。
最近シンジはエヴァのパイロットとして忙しくて
トウジとセックスするどころかデートする暇もない。
でも恋人のことが気になって仕方ないので
ネルフの設備から小型盗聴器を万引きし、
トウジのジャージにこっそり仕込んでおいた。
しかしトウジはケンスケとやりまくっていて、
しかもマゾに目覚めており、
その付き合いはシンジよりも長いらしい。
(うらぎりもの…!僕というものがありながらっ…!!
僕はエヴァのパイロットとして
話の合わないアスカやミサトを相手に
仕事をこなし疲れているというのに、
浮気だなんて…絶対取り返す。トウジは僕のものだ!
メガネの奴、ぶっ殺してやるっ!)
そこでシンジは盗聴という自分の犯罪行為を棚に上げ
赤の他人の家に来て泣きつきに来たのである。
ロンゲにとっては迷惑極まりなかった。
「シンジ君、いっそのことケンケンともおホモ達になって、
3人で仲良くやっちゃえば?」
「……。」
「なんつったりして。」
「ふざけないで下さい!僕真剣なんです」
「だ・か・ら。 おいらにどうしろと?
君が何を望んでいるのか要点を整理してくださいです」
「僕を 『 か わ い い 肉 奴 隷 』 に調教してください。
性知識を徹底的に手に入れたいんです。
ホモの『受け』のテクニックについて色々覚えます。
僕のお尻と色仕掛けでトウジを洗脳から解き、
二人がかりでケンスケの奴に逆襲して押し倒し、
あのヤクザかぶれのオタクメガネを犯しぬいてやります!」
「……。」
シンジの言葉には裏表がなかった。もはやその目には曇りがない。
無論、それが人としてサイテーの行為であるという自覚は微塵もない。
「正直おいらに協力できることなど何もありませんね。。
シンジ君、どうか、他をあたって下さいです。。」
「まろゆきのまねなんかしてていいんですか、青葉さん。
僕知ってるんですよ?」
「はい?」
「見たんですよ。地下の自販機のある喫煙所の裏で青葉さんと日向さんが
マイケルの物まねしながらアナルセックスをしていたのを…
拒絶するようなら、その事実をマヤちゃんにちくります!」
「……それって脅迫じゃん…」
青葉は苦悩していた。
(なんつー我侭な奴。。どうしようかな、このガキ。
殴り倒してやりたいけど、こいつ碇指令の息子なんだよなあ)
青葉危うし。彼の運命や、如何に?
未完
↑
思わずバカネタを投下してしまった。
性描写は無理なんでよければ続きを書いてくれ
スレ違いならスマソ
青葉の一人称はおいらなのかよ
ひろゆきに対する侮蔑かも知れんな
逝ってきます
青葉じゃない
やりたい放題w
「らめえ…ケンスケ兄ちゃん!ナツミ(トウジの妹)…妊娠しちゃううっ!!」
よりにもよって、こんなスレで、そんな素敵なネタを・・・
氏ね(主に一行で済ませた点について)
ひろゆきバロスwwwwwwwww
勿論ナツミも関西弁だよな?
ケンスケはとことん繁殖を避けるな。
それはもちろん兄弟どんぶ (ry
ケンスケとトウジの妹は結ばれる可能盛大かも
兄が死んでトウジの妹は天涯孤独、放置されたどん底の状態
ケンスケのパパが戦自なのかネルフなのかは知らんが
養女を養うだけの余裕はあるだろうし保護しようとするのではないか
そして兄妹の性癖は結構似る、
「あのさ、俺の家に住まねえ?ネルフの施設は信頼できないだろ」
「うちの事、助けて…くれるん?」
「ああ。これからはずっと俺がお兄ちゃんの変わりになってやる」
「にいちゃん…」
「ナツミ…」
いや、妹想いのトウジの前で妹を犯したほうがいい
もしくは逆。
ナツミハァハァ
ナツミ「お兄ちゃん…」
ワシは妹に恋をする
ナツミ見たことにゃーよ…
どんなキャラだよ…
FFを作るには妄想力が必要なのだ
小学校の低学年らしい
言葉攻めが得意だったりする
とりあえずここはホモスレ。そして妹萌え属性は別の存在だと思うのだがどうか。
トウジを責めるための役割としてならともかく、それ単体がケンスケの責め対象となるのは
また違った話ではないのか?
妹かヒカリが見てる前でケンスケに犯されるトウジがみたい
このケンスケならやりかねん
「あれ、トウジ…どうしたの」
今朝までずっと続いた特訓のせいか少し眠そうな様子でシンジが出てくる。
「いや、ちょっと、どうしてるかと思うてな」
「そう…あ、お茶でも飲んでく?」
「…ほな、あがらせてもらうわ」
「緑茶しかないけど」と言いながらお茶の用意をするシンジの背中をぼーっと眺める。
「はい、お茶。とお菓子」「おう、すまんな、疲れとるのに」
「いいよ、それにトウジはやらないでしょ、こういうの」「まあな。男のすることやないからな」ズズズと受け取ったお茶をすするトウジ。
「今アスカあっちで寝てるから起こさないようにね」シンジが腰かけながら言った言葉に、背中を眺めながら考えていたことを、やめようと思っていたのに口に出してしまう。
「…シンジ、朝のヤツやけど…」「?……使徒?」
「そうやない……わかるやろ?」しばらく考えていたシンジがハッと気付いたように顔色を変える。
「…聞こえて、た…」「どういうことや…」
「…」黙ってしまうシンジにイラついて、また尋ねてしまう。
「シンジは……あの女が…ええんか」「…」
「ワシよりあの女が」「…」何か言いたそうにしながらなかなか口を開かないシンジはますますトウジを苛立たせる。
一度その感情を出してしまうと、歯止めがきかなくなってしまう。
長い沈黙の後、ようやく口を開くシンジ。
「…わからない」はっきりとした否定でないことに、どこへ向けていいのか分からない怒りが込みあげてくる。
「そうか…そんならええ」そう吐き捨てると、力づくで痛がるシンジの腕を掴み、薄暗い部屋へと連れ込む。
「ダメだよ、アスカ、、がっ……!」
シンジは腰を引いて逃げようとするが、そんなことは許さない。
(あの女がなんぼのもんや…シンジのことよう知らんくせに…ばれたって構わんで…見せつけたればええんや)チュパッ…チュポンッ…ジュプ…チュウウウ、
ケンスケで散々練習したように、感じる部分を舌でつつき、唇をすぼめながら強く吸い付くと、頭を引き離そうとするシンジの手から力が抜けていく。
完全に抵抗を止めた体を床に寝かせ、再び味わうように大きなペニスを飲み込む。
少し細いが、しっかりとした硬度を持つ竿からは、溜っていたせいか濃厚なエキスが後から後から湧き出してくる。
(シンジや…!シンジの味や…!)激しく頭を動かしつつ、先走りを出てくる先からチュウチュウと残らず吸い取ってしまう。
ちらっとシンジを見ると、顎をあげ苦しそうに悶えている。半開きの口からは、時々喉をつまらせたような小さな悲鳴が漏れている。
(おっきな声でよがらせたる…!)シンジを打ち負かせようと、根元から先端までキューッと唇が食い込むほどに締め付け、末端の割れ目にソフトな舌を這わせる。
ばれろ
男の嫉妬は美しい……
トウジが好きだ
オスのスメルがプンプンだぜ。
「だ、め…!はな、し、て…!」髪に触れる手に力が戻ってくる、が、離してやらない。
「…!はっ!…んっ!…っ!…!…!」吐き出された精を残らず吸い取り、敏感な部分に粘液をまぶし、そのままなめ続ける。
十分に息を吹き返したシンジの先端をもう一度吸い上げ、竿から球へ、さらにそのしたへと尖らせた下を滑らせていく。
不安げに首を傾けるシンジをよそに、そっと肉をおしわけると、想像通りのきれいなピンクの口が現れる。
(いくで…)まだ開かれる喜びを知らない、固く閉じられたバージンにそっと口付けする。
「とっ、トウジ…そん…きた…いっ…!やめて…」「騒ぐとアイツにばれるで……ええんやな…?」「そ……」抵抗できないシンジをいいことに、構わず愛撫を開始する。
石鹸の香りの間からわずかに臭ってくるシンジの香りにますます興奮し、ケンスケにされたのを思い出しながら、ゆっくりと周辺から攻めていく。
下の表面で十分にそのカタチを確かめていると、ギュッと頭をおさえこむようにとじられていた足が、だんだんと開いてくる。
時折ビクンとペニスを責めるよりも感じるシンジに、もっと苛めてやりたくなる。
(アイツの気持ちがわからんでもないな………もうダイジョブやろ…)すっと舌をはなすと、またシンジが何か言い出す前に用意した指の先を差し入れる。
「ヒッ!」予想通りに大きく反応するシンジをニヤリと見やった後、ゆっくりと指を進めていく。
「いつもワシに入れてるんやからわかってるやろ…ビンビンに感じさせたるで…」
ズリズリと後退する腰を逃さぬように口でもう一度中心を捕まえる。
力のこもった手が今度はグッグッと動かすようにトウジの頭をしっかりと掴む。
「ぐ、ぐ…むぐ…」深く反撃され、くぐもった声を上げながら思わずとめてしまった指をさらに奥へと侵入させる。
(;´Д`)ハァハァ
>「いつもワシに入れてるんやからわかってるやろ…ビンビンに感じさせたるで…」
>ズリズリと後退する腰を逃さぬように口でもう一度中心を捕まえる。
GJ!!
>>872 同意。ゲイの純愛を激しく見てみたい
ケンスケ×トウジからトウジ×シンジと来たか…このままだとシンジ×ケンスケも有り得るか?
ケンスケ受けwww
いやもう、どっちが下でもいいな
トウジとシンジの両方で下からケンスケを責めるもよし、
シンジ←トウジ←ケンスケの
男子三兄弟もまたよしw
LTO
トウジと俺のラブラブでイイジャマイカ。トウジをヤリたい。
んー…
今度はケンスケ受けも見たい。
ここは突っ込み突っ込まれあう世界なのだよ
素晴らしいね
水兵に弄ばれるケンスケは別人のようだったのう
(なかなかしぶといやっちゃな…)
2箇所を同時に責められながらも、ギュッと拳を握りしめ、懸命にこらえるシンジ。
最後に一度、シンジの汁をすすりあげ、本格的に後ろを攻めてやることにする。
上から唾液を垂らしながら、3本目を挿入する。
「だ…や、め…」「やめんで」(ワシを怒らせるからや…)手で掬い取った粘液も残さずそこへ注ぎこむ。
残りされた小指は、初めての固さを既に失いつつある穴を惜しむようにゆっくりと差しこんでやる。
入口をグニグニと広げてもてあそび、十分にじらした後に深々と温かい中へとしまいこむ。
(どこや?ここかいな…)シンジの反応を見ながら虐めてやりたい場所を探す。
「ここやな…!」お尻をまさぐられて感じているのを悟られまいとするシンジの体がビクビクッと大きく震える。
「無駄やで。ワシのがよう知っとるんや。シンジは何処がええのかも、な。」外の親指と中の指で挟むように強く刺激する。
顔を真っ赤にして小さくイヤイヤをするシンジをもっと虐めてやりたくなる。
「や…だ…!…ゃめて、よ…」絶頂が近いのか、泣きそうな声で懇願するが、逆にさらに強く中から押し続ける。
「もうあきらめえ。シンジは尻で感じとるんや。ワシとおんなじ、変態やで」
ギュッギュッギュッギュッ…
ものすごい速さで正解に獲物を攻撃する。
シンジの足は指の先までピンと緊張し、少し浮いた腰を支えながら小刻みに震えている。
(これで…しまいや…!)
限界まで固く、固く伸びきった足の先が、床を掴むように曲げられ、大きく腰を浮かせながらシンジが噴き上げる。
「アアッ!イ!ンン…!ンン!」途中から慌てて口を閉じるも、限界を超えた快感に声を出してしまう。
「どうや、よかったやろ」満足そうにそう言うと、今度はシンジを責めながら準備していた自分の穴でシンジを虐める。
「さっきの声、聞こえてるかもわからんな。…でもシンジだけ気持ちええことしたらあかんで。ワシのもちゃんとしてくれな。」
シンジの上にまたがり、勝手に果てたばかりのものをくわえこむ。
「…る、して、トウ、ジ…」
「ダメや、も、もう止められへんで…!ああ…!」経験を積んだアナルは完全に下の者を支配する。
ギュッギュッと律動に合わせ、しごくようにしてシンジを復活させると、ガツンガツンと自分の弱点に命中させる。
(あぁ!気持ちええ!たまらんわ…!ワシの丁度ええとこ突いてくるっ!)
初めてこの部屋で朝まで求めあった時から相性抜群のシンジに、すっかり虜になってしまった。そんな自分をシンジも…と思っていたのに。
(…あの後もワシを抱いてくれたのはなんやったんや…)
急に湧き出てきた切ない疑問を振り払うように、激しく尻をシンジにぶつける。
(あぁ、シンジ!シンジッ!もうシンジなしにはワシは…!)
(続く)
ばれろ
888 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/03(金) 11:37:04 ID:Ql0KF0bv
亅亅亅
ばれろ、ばれろ、ばれろ、ばれてよ!今ばれなきゃ何にもならないんだ!
秘密の薔薇の園がいいんだい!
二人の関係を盗撮し嫉妬で歯軋りしてるケンスケ
でも気持ちのいい当時の喘ぎ顔にちんちんがむくむくと起き上がる
「んん……トウジィいい…」
伊達メガネを外しズボンを半分脱ぐとちんちんが飛び出した
学習机の上で腰を浮かしてオナり始めるケンケン
丸出しになる女の子のようなお尻とストライプのビキニパンツ
突然後ろからケンケンに襲いかかる謎のオッサン
でかい鼻が首筋に突き出すとうなじに荒い鼻息が当たり
細い指がビキニのパンツに潜り込み肛門がいじられる
「ひゃんっ!だ、誰っ?」
「コラァ、ケンスケ!!!!お父さんをほったらかして可愛いお尻を突き出し、
何を一人で気持ちオナヌーをやっとるか!
ワシもお前らのおホモ達に交ぜんか〜い!!!!」
「!? パ、パパ!!」
「左様〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パパさんかっこいいな
「こらぁ! やめてよパパ!!」
「止めたくないな。こんな美味そうなちんちんを目の前にして
食わなかったら欲求不満になっちまう。ガマンできん。犯すぞ。」
「うー。ぶっ頃すぞボケ老人! ボヤッキーの出来損ない!!」
「かわいい かわいいよ ケンスケ」
「止めろこのヘンタイオヤジ。止めろこのヘンタイオヤジ!!」
「うへへへへっへえ。兄ちゃ〜ん、おとなしゅうしろやぁ〜」
「あー、犯されちゃうよぉ…」
ケンスケは拒絶する演技をしながら手足をバタつかせる。
当然全力ではやらない。相手は所詮老いぼれだ。本気で殴れば
骨が折れるどころか相手がポックリ死んでしまうだろう。
「タマがぷっくり膨らんでおいしそうじゃな。いただくぞ、ケンスケ」
「もう…」
演技しているといつの間にか身体の方も反応してきて
ちんちんの先端からはトロトロと蜜が滴り落ちて来る。
オナニーしながらこいつに受身で悪戯されるのも悪くないかな…
それに、こいつに犯され誉められるのはそんなに嫌じゃない。
ま、いっか。気持ちいいし。
セカンドインパクトは大量の貧困層を生み出していた。
本物の母親はとっくに蒸発、実の父親もDQNくずれのアル中。
どこにでもいる人生の負け犬、極貧の環境にケンスケは生まれた。
卑猥な音を立てながら亀頭が舌先に掬い取られる。
「悪戯していじり倒しても良いかのう?」
「は、はぁっ、いじり、倒して、から言うなよっ…」
「凄い、逞しくなったな。こんなに大きくなりおって」
「ふ、ふうん…もう、ちょ、ちょっとだけ、だからね」
喜んでもらおうと素直にくねくねと悶える。肛門の力を抜いた。
シナリオ通りに指が入ってくる。今週のこの日はパパを迎える日。
要するにショタ奴隷としてレイプされる日。パパに犯されることを想定し
お尻の中にはあらかじめオイルをたっぷり仕込んでおいた。
肛門からは人口の蜜があふれ、指の中ほどまですんなり入ってしまう。
パンツは膝まで脱がされ、細い指に柔らかな腸壁が弄り回され、
撹拌され、ぐちょぐちょといやらしい音を立てている。
食う金も無く、残されたのは小さな子供が一人。
父親が見つけた収入源は「当たり屋」だった。
小学校に行かせてももらえず、物心つく頃からソレをやらされた。
金のありそうな人間に目をつけ、そいつの車が徐行している所を狙う。
不注意な子供のフリをしてケンスケは道路に飛び出し
わざと車にハネ飛ばされる。
そこに何食わぬ顔をして父親が現れ、大げさに泣き喚いて
慰謝料や治療費をふんだくる。
家は無かった。
彼らの人生に価値や希望は無かった。
社会は自分たちを「ゴキブリ」としてしか見てくれない。
「あう…」
ケンスケは喘ぎながら肩を波打たせていた。
「相変わらず用意のイイ奴め」
男の膣から指を引き抜きながらパパは勃起したペニスを握って囁く。
片手で抱き寄せると今度はケンスケのオッパイにと吸い付いてきた
ちゅっちゅっと音を立て
ちんちんを弄びながら優しくオッパイを口に含む。
「待ってパパ…ベッドで、続きしよ…」
「左様。その方がゆっくり楽しめるな。」
12歳の頃、破れかぶれで男娼として身体を売ることを覚える。
母親似でちょっと顔がいいだけだったが、
少年が身なりを整えおじさんに媚びるだけで結構客は来た。
父親は咎めなかった。
むしろその才能があることを賞賛した。
ケンスケは感情を出さないようにして
賞賛を無言で聞き流す。
「金持ちに取り入れよ、」
(お前に言われなくてもわかってるさ、クズ)
「新しい生活を手に入れろ、この世の中は弱肉強食だ」
(さんざん人を跳ね飛ばさせといてよく言う)
「お父さんのようになっちゃ駄目だ」
(はやく死ねよ。とっとと土に返れ)
今でも思い出しだけで虫唾が走る。その不快を忘れようと快楽に身を投じた。
ベッドに転がされると大きく勃起した仮性包茎のちんちんが
空間に向かってそびえたっている。
白いちんちんに透けた静脈が海綿体の膨らみを維持している
長い鼻先が陰嚢に荒い息を吹きかけてくる。
再び張り詰めた亀頭が嘗め回され、舌先が幹を這い、
震えながら縮こまっているタマタマが揉みしだかれ、しゃぶられ
ほぐれていく。
「上手いね…俺のおちんちんが『おいしいよ〜』って悲鳴上げてる」
パパがおちんちんから口を離して言う。
「この舌使いをお前も練習するんだぞ」
「はいっ」
ペニスの裏側がなめ上げられ、
今度は喉の奥までが包み込まれ舌が蠢いて来る。
根本まで含んだ唇がきゅっきゅっと締め付けて来る。
彼には実は愛が無い。
ケンスケは人を信頼することができない。信頼したくも無い。
最下層の人間はあぶく銭のために人の信頼に付け込むから。
周囲は敵地。全てが敵。愛を信じてはいけない。
それは不幸を呼び込むから。自分の母親のように。
普通なら1分もしないうちに射精してしまう所だが
ケンスケはお尻の穴に強くリズミカルに力を入れて絶頂をやり過ごす。
慣れた感じで腰を振り、逆に口の中を犯している征服感を味わう。
「んん?なぜ出そうとしない?今日は抵抗する気か?」
「貫いてくれないと射精できないもん…もっと俺を徹底的に汚して…」
「ようし、それでよい。跨ってごらん」
発射したとき精液を浴びせないよう、コンドームを付け、
服を脱いで騎上位で跨る。潤んだ目でパパを見つめた。
筋肉が程よくついているがケンスケの姿は女の子のようでもあった。
向こうには勃起とお尻の穴が丸見えになっているだろう。
「早くして…」
猫なで声で自ら挿入をせがみ、
パクパクいっているお尻の口にあてがった。
ケンスケ自身も愛を与えることはしなかった。
集団の中にいても孤独が好きだった
率先して愛を与えようとすると歪んだ形で出てしまう。
利用できる人間に、媚びるのは必死だったし、全力でやった。
張り詰め、硬直している肉茎の先端が肛門の中に押し込まれ、
下腹部がグイと押し付けられた。
オイルでぬるつく腸壁を逞しいちんちんが掻き分けて
ずにゅうううううううううううううううっと押し入って来た。
「あう……」
「動くぞ…」
「ふぁああああああっ」
ずぷっ。ずぷっ。パパのカリが前立腺をゴリゴリと苛める。
肛門がパパに吸い付いてもぐもぐと吸い付き、扱き立てる。
みだらな動きで腰をうねらせ、揺すり立ててしまう。
フランスの頭のおかしな学者がペットとして買い取ってくれた。
今ケンスケの直腸の中にいるこの男だ。
「自分は世界を支配する力がある」と言い、
「ゼーレは俺が陰で支えている」と妙なことを言う。
まったく信用できなかった。矮小な奴としか思えなかった。でも金だけは豊富にあった。
愛人になれるよう努力すると、気に入られたのか、
養子として引き取ってくれた。
定期的に身体をもてあそばれることをガマンできれば
想像も出来ない夢のような幸福が待っていた。
学者は偉そうな態度で自分の哲学を語る。
内容は稚拙なダーウィニズムと幼稚なマキャベリズム。
でもケンスケはむさぼるように勉強する。
何をするにも徹底的に利用する気だったから。
トウジすまん。やっぱパパとのセックスきもちいいわ、マジで。
お前の浮気は許せねーけど。
「…突いて、奥まで…」
年寄りを相手に乱暴なセックスは出来ない。
ソフトに、しかしこいつの性癖を楽しまなければいけない。
クッションの弾力を利用してゆっくりゆっくりと腰を動かし
それを徐々に激しいピストン運動にしていく。
ぶちゅっぶちゅっぐちゃっぶちゅっぶちゅっ
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぶちゅっぶちゅっぐちゃっ
ぐちゃっぶちゅっぶちゅっぐちゃっぐちゃっぶちゅっぶちゅっ
ぐちゃっぐちゃっぶちゅっぶちゅっぐちゃっぐちゃっぶちゅっぶちゅっ
ケンスケのちんちんはゴムを嵌めたままプルプルとおもちゃのように弾み
その卑猥な姿が二人を興奮させ互いの身体を波打たせた。
「ああ、出る…」
「うん、いいよ、出して」
『パパ』はケンスケを学校に行かせてくれる。
しかしぶっちゃけケンスケはこの醜い老人の奴隷だ。
趣味にしても愛用の伊達メガネにしても 今の『パパ』の性癖に合わせてやっている。
だから今の生活がある。別に『パパ』に愛されているとは思わない。
このクズも父親と根底は同じだ。 今はセックスに集中する。愛してないけど。
喘ぎながらお尻をぶつけるように動かし、
括約筋にうんと力を入れると熱いパトスと絶頂がほとばしって来た。
お尻が熱いものでぬるぬるになる。
「気持ちいい…俺も出すよ…俺のオナニー見ててパパ…」
律動と締め付けを持続しつつ自らの陰茎をぐにゅぐにゅとこすりたてる。
ケンスケもコンドームの中に大量の白濁をぶちまけた。
「あっ、い、いっちゃ、うっ、いっちゃうっオレッ、オレッ! セックス、と、
オナニー、でいっちゃうっ! ミテッ!!!! ヘンタイの俺を良く見てっ!!!!」
とぴゅっ。ぶひゅっ。どぴゅるるるるる。どくん…
感謝はしている。ほぼ現状には満足しているし、
いましている事にも後悔は無い。
ゴキブリよりも奴隷の方が価値があるし、マシだから。
ペットとして扱われるなら、それもいいかな?でも…
なぜか涙が出てくる。それはエクスタシーではなかった。
俺だって普通の愛が欲しいのに。
こんなにも好きで、
毎日でも会いたくって。
どうして俺のものにならないんだろう?
トウジ。
いつの間にか目の前の醜い男になっている自分が、空しい。
いつもの職人様と違うな。何となく好きじゃない文章だ。
ヤバイ…そうだな…
加地スレでもやっちまったが正直暴走した
これ以上はマジ自分を封印するのでスルーで
GJではあるとおもタ
面白いし好きだよ。でも投下場所間違えてると思う。
確かにその通り、、もうちっと空気読みます
君には801スレのが向いてるよ多分
俺は全ての職人に敬意を払っている
明るさが欲しいな。
エヴァ本来の陰鬱さすら吹き飛ばしてしまうような
前向きの性欲。ポジティブなゲイの世界が
つまりこういう事か
ばれろ!
全然いいとおもいまーす
他にケンスケスレってあるの?
復讐鬼ケンスケというアグレッシブなスレならあります
900突破 職人様の為にも私語は謹もう。
ばれて公認ゲイカップルになんかなったらいやだよ!
秘密の薔薇の園なんだよ!!
ゲイということに悩む ネガティブゲイ
っつーかこの三バカはガチホモなのか?シンジはそうでもなさそうだな
シンジは男だろうが女だろうが人外だろうが・・・
悩むどころか楽しんでる
ところで次スレは三バカのみなのか、ゲイ総合になるのか
このままでいい
チャンピョン…
シゲル厨、行って来い
この間来たときは300前後だったのに…
素晴らしい伸び方w
ゲイのエロがガツンと来るからな
名スレ
第二次性徴の頃お姉さんとかの801漫画に影響された子供がショタに走り
今ショタ漫画に影響を受けた子供に性的刷り込みが起き、ゲイに転ぶ…
このスレを見る限りこの傾向はもっと著しくなるかも。
少年漫画でショタやゲイをネタとして扱う傾向も強くなってるらしいし
(;´Д`)ハァハァ
ここんとこのエヴァ板ホモ祭はショタとゲイと腐女子とエロ厨が入り交じって
すごいことになってるな。
人類の歴史を動かすのはなんだかんだ言って性欲でつからね
今更言うのもなんだけど
3P見たい
このスレタイを初めて見たとき斬新さに涙がこぼれた
「とにかくトウジ受けが見たい」と書き込んだ
今ではかなり盛り上がって様々な組み合わせが溢れている今敢えて言おう
ト ウ ジ 受 け が も っ と 見 た い で す
トウジはもっと犯されるといい。
ケンスケ受けやドロドロの3P投下しようとして思いとどまった
それだとほかのショタスレと同じくシンジが話の中心になってしまうからな…
シンジ受けは801に分類されます
その上でカヲルや加持などキレイ所が攻めであるとより一層801ですね
しかし青葉やゲンドウなど大人が絡み、
受け、攻めという位置付けのないものは薔薇と呼べるでしょう
801に分類などない
男と男が絡めば全て801だ!!
ゲンドウと冬月でもやおいだ
本物の薔薇族が読みたいなら日向と青葉、ゲンドウ冬月を押しますね
トウジやなんかは未発達なので濃い目の少年愛止まりですよ
上のふたつのスレッド立ててくれ
スレタイ【な、何をするんじゃ青葉!! ワシは議長じゃぞ…ひぎい】
あんま需要なさそうだな
なんだかんだで萌えキャラスレだから伸びてんだろ
正直言うと議長などどうでもいい。ってか関係ないと思う。
やはり青葉は受けでなくては。
孤独に慣れきった青葉の心を日向に暖かく愛されて欲しい。
なぜ日向が受けではいかんのかね?
あのメガネ、ヒィヒィ言わせたくはないのかね?
だから受けにこだわるのは(ry
さしつさされつがこのスレでの正しい薔薇
一見受けのような人物に攻めさせる、そこがミソなのです
このスレでも本来は背の低いケンスケが受けと思われがちですが、
敢えて逆なのが人々の心を逃さないのですね
トウジ受けにこだわる輩もいるが
「はぁ、、はぁ、、もう、いい、、だろ…」
だが上に乗ったトウジは止まらない。すでに枯渇し、ぐったりとしているペニスを尻の間に挟みこみ、激しい摩擦でジンジンと熱くなった入口を押し付けるように腰をグラインドさせる。
「ど、け、よ…!」肩に手をかけて体を引き離そうとするが、いかんせん、体格も体力もトウジの方が上だ。
逆に汗に濡れた厚い胸がベッタリと押し付けられ、今度はペニス同士を擦り合わせるように腰が上下する。
玄関に入るなりジャージを脱ぎ捨て真っ裸になると床にはいつくばるトウジ。すでに準備してきたのか、グチュグチュになった尻穴を突き出すと、そこからドロドロと液体が流れ出す。
積極的な誘惑に思わずむしゃぶりつきそうになるが、侮蔑の眼差しをむけ、平手を食らわせてベッドへ行くように命じる。
やられる気満々のトウジの穴を乱暴に引き延ばし、ありとあらゆる方法で凌辱し、最後に生で掘るところまでは完全にケンスケの思い通りだった。
しかし今日のトウジはいくら激しく責められても全く満足しなかった。
キタァー☆
なにその星
3度目を終えると、疲れを見せたケンスケを下にしトウジは腰を振り続ける。単純な上下運動に加え、腰をくねらせ、ヌルヌルの壁をケンスケのありとあらゆる部分になすりつける。
初めはその内いくら体力自慢のトウジでも疲れて止めるだろうとたかをくくっていたが、晩御飯の時間を過ぎても一向に止める気配がない。
赤くなったトウジの後ろ同様、ケンスケのペニスも、だんだんと伝える快感が鈍くなってくる。だがまだ使われていないトウジの前はまだカチカチに硬いままだ。
「どけっ、たら…!」もう一度密着され困難な状態から、体を離そうと重い体に無理に力を入れるが、逆にワキの下から手を差し入れられ、ガッチリとホールドされてしまう。
なんとか逃れようとする足にもトウジの足が絡まり、首の横には熱を持った顔が当てられる。完全に動きを封じられ、唯一自由な腕で最後の抵抗を試みる。
短く切った爪が食い込むほどに強く背中に指を立て、上下する尻の肉をきつくつかみあげる。
だがケンスケの抵抗が強くなるほど、トウジの密着度がさらに高まる。
「こっ…こんなことして…ただで…済むと思う、なよ…!」
抵抗を諦め、完全になすがままにされると、わずかな痛みとともに快感が戻ってくる。
いつもなら興奮するトウジの汗の臭いと、重ねられる肌のヌルつく感触に少しイラつきながら、ケンスケはひたすら嵐が過ぎ去るのを待つ他なかった。
「…上がったで」スッキリとした表情になって風呂から出てくるトウジに、まだ少しムカつきながら、重い疲労感の中から体を起こす。
二人の体液をたっぷり吸い込み、冷たくなったシーツを引き剥がす。
「…泊まってけよ」ようやくそれだけ言うと、フラフラする体を引きずって風呂場へと向かう。
2度洗っても体のどこかからトウジの臭いがわずかに立ちのぼる。一刻も早く休みたいと訴える体に、完全に汚れを落とすことはあきらめ、最後にもう一度熱いシャワーを浴び風呂からあがることにする。
「おい、こっちこいよ」ソファーでタオルにくるまり呆けているトウジを呼び、父親の寝室の扉を開ける。
「今日はパパ、帰ってこないから。お前があんなに汚すからだぜ…」
父親のベッドに男と二人で寝ることに、軽く罪の意識を感じるが、仕方がない。
トウジのそれとは違った、大人の男の体臭にゆっくりと身を任せると、すぐに睡魔が襲ってくる。
仰向けに寝そべり、うとうとしはじめた時、肌の上に心地よい重みを感じる。
胸にそっと重ねられる逞しい腕と、腰に回される適度な丸みを帯びた太もも。はっと目を開いて首だけ横を向けると、すぐ近くに目をつぶったまま笑っているトウジの顔がある。
「…明日、覚えてろよ…」起きているのかいないのかわからないトウジにそれだけ言うと、再び深い眠りの中へと落ちていく。
(続く)
グッジョーブGJ!GJ!GJ!GJ!GJ!
マジでお疲れ。だがこの展開は……
ケンスケが逆にシンジとかにつけねらわれて
ハメられないだろうな?ちょっと心配(期待?)だったり
活動限界まで
あと 50 レス
960の方が次スレッドを立てて下さい
953 :
950:2006/03/06(月) 09:21:16 ID:???
954 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 14:32:01 ID:XYtl8yCN
おう
「ピンポ〜ン♪」
散々迷った挙句、結局迎えに来てしまった。(シンジ、怒っとるやろな…)
あのときは気にならなかったのに、嫌がるシンジを楽しみながら犯していた姿を思い出すと、自責の念にかられてしまう。
(そやけど謝るとこは謝らんと…それが男っちゅう…)
「バンッ!」「でっ!」キッと顔を上げようとした瞬間、勢いよく空いたドアが額にヒットする。
「あら、いたの」「いっ、いっ、、いたのやあら…」続きを聞かずに一瞥をくれただけで謝りもせずにアスカは駆け出していく。
「シンジ!アタシのお弁当忘れないでよ!」エレベーターから叫ぶ声とともに、嵐のように消えさるアスカ。
「シンジぃ〜バンソーコーはどこや〜?」せっかく作った真面目な顔を一撃で崩され、いつものようにシンジの寝室へと向かう。
「だめだよ…朝は機嫌が悪いんだから…」「ワシは何もして…ッ…アタタ…」「はい、できた」
少し姑息だと思ったが、シンジの寝ぼけている間にいつものペースを取り戻す作戦は成功した。
(まあ、これでチャラにしてもええか…)ヒンヤリと冷たいシートをそっとなでながら、完全に出すタイミングを失った謝罪の言葉を消化する。
「そやけどなんでシンジが弁当つくらなアカンのや」「だってしょうがないよ。ミサトさんは料理作れないし」
「そういうことやなくてやな…」(なんでワシにはなくてアイツに作ってやるんや)「それに一人分作ると材料が余っちゃうし…」
「…ま、まあ、そんならしゃあないな…食べモンそまつにしたらあかんよな…」
弁当を作る理由を聞いて溜飲を下げながらも、どこか納得できない。
「残飯処理なら…ワシも、手伝うで」少し本気で、少し冗談ぽく言ってみたが「うん。でも二人ならなんとかなるよ、ありがとう」軽くシンジにかわされてしまう。
(はぁ〜…シンジの弁当、うまいんやろな)
「それより、少しは上達した?」「何がや」
「スクーバ。もうすぐでしょ」「ま、まあボチボチや」
「…だめなんだね」「ぐっ…そ、そーゆーシンジかてずっとズル休みないか」
「僕はいいんだよ。……多分いけないと思うし」「な、なんでや!」
「エヴァがあるもん。アスカは行く気満々みたいだけど」「…」
「いいんだ。旅行って好きじゃないし…。」「アカン!気合が足りんで!なんとしてでも行くっちゅう気合が大事や!」
「気合で…行けるの…?」「そうや!今日はサボったらアカンで!ワシがしごいたる!」
(トウジも泳ぐの下手でしょ、、、)つっこうもうかと思ったが、水泳の時間がよりひどいことになりそうなので黙っておく。
(はぁ〜…憂鬱だなあ、水泳)
(;´Д`)ハァハァ
そういやシンジ泳げなかったんだな
ぶへ
「何見てんだ、よっ」「わっ!ガボゴボゴボ………ゲホッゲホッ!な、何すんねん!」
「…シンジの胸…シンジのチンチン…シンジのカワイイお・し・り!」
「シーッ!ア、アホ!皆に聞こえるやろ!」「聞こえなくたってそんなにじっと熱い目で見てたらアヤシイって」
「………シンジ、行かれへんらしいで、旅行…」「ん…ああ。パイロットだからな、しょうがないよ。代われるなら俺が代わってやりたいけど」「…」
端のコースでビート板にしがみつきながら恐る恐る進むシンジをつい眺めてしまう。
「ほんと、トウジはオコサマだよなあ」「…なんやとっ」
「トウジがそんなんじゃ、残るシンジが気を遣っちゃうだろ。お前はしっかり楽しんで、お土産持って帰ってくりゃいいの」「…ワシかて…」
「分かったら練習練習!」「わっどこ触っ!ゴボゴボゴボ…」「力抜かないと沈んじゃうぜ」
「ピーッ」
自由時間になるとすでにプールサイドに上がっているシンジに声をかける。
「コラ、サボるなゆうたやろ」「…ちゃんと練習してたじゃないか」タオルをどけると濡れた髪をゴーグルで上げたシンジの顔が現れる。
(…こ、これも、ありやな)あらためてシンジの体をまじまじと眺めてしまう。
細い骨格にうっすらとのった筋肉。太陽を反射してピカピカと光るキメの細かい肌。
すでに男性へと変化を始めた自分とは違って、まだまだ幼さを見せるシンジの体は存在するだけで十分に色っぽく、体が反応してしまいそうで困ってしまう。
「ち、ちゃんと練習せんからそんな細いまんまなんやで」「う、うるさいなぁ、筋肉バカのトウジと一緒にしないでよ」そういうと自分の華奢な体を恥じらうようにタオルで隠してしまう。(…隠さんでもええのに…)
「まあ、入っただけでもよしとせんとな。帰ってきたら…」
「ビシャ!」
「ヒッ!………ケンスケ!」「カナヅチのお二人さん、自由時間だからって逃げてちゃ上達しないぜ」
「…沖縄に沈めたるからな、覚悟せい!」「沈めるんじゃなくて、スクーバでしょ…」
「ごちゃごちゃ抜かすとシンジも沈めてまうで!」
嫌がるシンジを無理矢理プールに引きずりこみ、ケンスケの指導のもと練習を再開する。
いつもながら乙です
(;´Д`)ハァハァ相変わらずエロイ
学生時代DQN同士の喧嘩で水泳部のNO2がカナヅチのNO1を
プールに突き落として下克上やったのを思い出した
「ったく、スクーバの練習にこんなエロイ競パンはいてくるなんて、何考えてるんだよ」「それは、ケンスケが…あぁんん!」
穿きっぱなしで帰ってきた薄い水着の上から深く指を突っ込まれる。
穴の中心に向かって引きずられ、腰にかかったひどく細い部分から水着が落ちかかるが、膨らみにひっかかりなかなか外れない。
そのまま軽く指を出し入れしつつ塩素の臭いのする膨らみを舐めてやる。唾液を吸って弾力を取り戻した競パンは、ピッタリとトウジに張り付き、クッキリとその姿を浮かびあがらせる。
「はぁ…んうぅ…」微妙にすれる素材の摩擦に感じ始めたトウジの腰を持ち上げ、抱えこむと同じように尻を責めてやる。
ペロ、ペロと裂目にそって下をなでつけ十分に濡らした後、ズリズリと徐々に中心付近へと近づいていく。
プリプリと尻が動き、穴の中心がケンスケの舌の動きを追うようについてくるが、わざと外すように周りだけを濡らしていく。
「ひ、ひぃ!もっと!もっとつよう、揉んでくれえ!」ほとんど競パンからはみ出した尻を両手でわしづかみにすると、悲鳴を上げて尻の動きが停止する。
ピチピチにパンツが張り付いた尻は生のそれよりも数段エロさを増している。
ギュッ!ギュッ!と要望通りに弾けるような尻を揉みながら、いよいよ穴の中へと狙いを定める。
チラリと下のトウジを見てみると、眉間に深く皺をよせ、だらしな口を開けてあえいでいる。
(すっかりケツ舐めが気にいっちゃったみたいだな)首や胸、ペニスを責めるよりもここは感度が格段に高く良い反応を返してくる。
(これが才能ってやつか)軽い抵抗を押しやるように布ごと強く尖った舌先を差し入れる。
「ケンスケぇ、じ、じらさんでくれぇ、も、もう、、感じとるんやで…ケツん中ベトベトのグチャグチャにしっ…はよ…」
当たり前のように自らの胸を揉みくちゃにしながらトウジがお願いする。
ケンスケもガチガチになっているのだが、今度は舌の代わりに指をシュッ、シュッと谷間に押し付けしごいてやる。
指を捕まえようとキュッ、キュッと開閉する谷間に、わざとリズムをずらして指を這わせ、イジワルしてやる。
「んっん〜どうし…」「もう!はよう!またワシのケツマンッガバガバしてええから!何にでもしてええ!はよう!はよううう!」
「…やれやれ、しょうが、ないなっ」「ひああっ!」
ブスリと奥まで指を突っ込むが薄い割に丈夫な水着は破れない。
「おい、ケツ動かすなよ。切っちまうぜ」それでもぷるぷる震える尻をピシャリと叩き、穴の真ん中を摘み上げ、カッターで裂目を入れる。
さらにビリビリと乱暴に手で裂目を広げると、露になった淫穴は汗と唾液でしっとりと濡れて独特の香りを放っている。
グチュ!ズチュッ!ズッチュ!ズッチュ!「おああ!感じる!ケツがええ!ケツマンええよううう!感じてまううう!」
完全に淫乱モードに入ったトウジに上から激しく肉棒を打ちつけ、尻の肉にくっきりと赤い指の形を残す。
「ちゃんと!向こうでも!俺が!可愛がって!やるぜ!」「ひいい!ひいッ!ひあっ!!ひい!ああ!」
限界まで締まったトウジのペニスがついに固く張った水着を押しのけ姿を表す。
「ひいい!たのむうう!たのむうう!うひいいっ!イクう!!いくううああ!ああッ!ああ…!」
(続く)
…………………凄い才能だなトウジ
いっそ水着の中で細胞をいっぱい出しちゃった方が(r
/ ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^)
// ̄フ / \ .//\ ./ /
// ∠/ ___\___ __// \ / (___
// ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__)
// ̄フ / ̄//////////// | (_(__)
/∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ (´ー` ( ( (_(___)
\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ
\ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \
\ _ \//___\/∠_ // < Y ヽ ヽ (. \
//\///_ //_ /// 入├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ
/∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
片足プレイが今から楽しみで仕方ありません
>116>121>123
>129>131>138-140>148-149>155>159
>204>210>212>215>217>227>229>232>238>241>243>248>251>254
>267>269-270>272>275>281>284>286
>291>295>298-304
>339>343>347>350>353>355-356>359
>407>411-412>415-421>423>427>429>431-432>452>456>466-467>469>472>474
>488>525-530>548-553>557-558
>597>604>607>609-611
>618>620>622>625>631-632>650-653>665
>699-702>706-707
>708-712>728-734
>792>794-795
>804-806>825-827
>869-871>876>885-886
>944>947-948
>956-957>961>964-965
「お邪魔します」「おう、早かったな」
知り合って結構たつのにここに来るのは初めてだ。少しきょどっているシンジにトウジが声をかける。
「何しとるんや?遠慮せんとあがってええで」「う、うん」
リビングを入ってすぐのところに大きなケースと鞄が置いてある。
「もう準備できてるんだ」「まあな、もう明日やし」
学校では3バカの中の1バカにしか見えないが、さすがにお兄さんだけあってしっかりしているところはしっかりしている。
「まだ外暑かったやろ。ジュースくらいならワシでも出すで」出されたジュースを注ぎ一気に飲み干す。
早足で来てうっすら汗をかいた体によく冷えたジュースがおいしい。
「トウジも」「おっすまんな」コップを持ってきたトウジについでやり、もう一杯いただくことにする。
「ふうっ」ガバッ!
コンッコンコン…指から離れたコップが倒れ、その場でゆるい円を描き床へと転がる。
カーペットに倒された自分を上からじっと見つめてくる二つの瞳。
熱い眼差しに串刺しにされ、目をそらすことも、息をすることも忘れてしまう。
どのくらい時間が止まっていたのか、ゆっくりとトウジの顔が近づいてくる。
そのまま唇を重ねるのかと思っていたが、寸前で視線から開放され、横にずれた頬が触れ合う。
久しぶりに見たシンジの私服姿に、色々と用意していた段取りがすっとんでしまう。
「ワシを…こんなんなるまでほっとく、やなんて…いけない、オトコや…シンジ…」
耳元でつぶやく声が思わず熱く、かすれたものになってしまう。
かーわーいーいー☆
uho!
お互いの境界が曖昧になるほど頬を押し付た後、今度はきちんと口づけをする。
「…んっ…んん…」「……………シンジ」ぎこちないシンジの動きにすぐに唇を離す。
「…どうしたんや…?」「…」瞳をそらし何も言わないシンジに、急に不安になる。
「シンジ…」(やっぱりワシや………ほっとかれたんやなくて…)認識した事実に愕然とするトウジにシンジが問いかける。
「……………また……するの…?」「……………え、ええんや…ワシが勝手に……勘違いしとっただけや、ハハ…」
真っ白になった頭でゆっくりと体を起こすと、ふいに腕をそっと掴まれる。
「………違うよ…!…」少し怒ったような口調で言うシンジにうわずった声を出してしまう。「へっ!?」
「また……この前みたいに、って………」(この前…この前…)ゆっくり働き始めた脳でその意味をしばらく考える。
(ああっ!)安堵とともに背中を冷や汗がざあっと流れていく。ドキドキと早鐘を打つ体を再びシンジに重ね、ぎゅうっと細い体を抱きしめる。
「あれはシ………いや…ワシが悪かったんや……スマン…」躊躇することなく素直に謝る。
「…」無言のまま、向こうを向いていたシンジの頬が触れる。
「…スマン………今日はワシを…どんだけいじめてもええから…」ゆっくりと顔をあげると、緊張を解いたシンジが優しく見つめている。
ゆっくりと熱いキスを交わす二人。
「…ええか」今度は少し照れたような顔をしてシンジが頷く。
「そない見られると…恥ずかしいわ…」ベッドの上で、後は入れられるだけの状態でジイっと後ろから見つめられる。
「だって、それ…」さっきは緊張していて気づかなかったが、滅多にズボンを履かないトウジが履いているのは、トイレで自分が大穴を開けたズボンだった。
「初デートの記念品や…シンジのためだけの…勝負パンツやで」
ぱっくりと口をあけ、丸いオシリを半分覗かせるそのイヤらしさは勝負パンツというのにふさわしい。
その誘惑と、蘇ってくるトイレでの淫らな記憶に、カーッと体が熱くなる。
ジッ!とチャックを引き下ろし、固く勃った肉棒をどうにか折り曲げて引っ張り出すと、合図もせずに内部へ突入する。
「ひっ!そン!な、いきなり!」言葉とは裏腹に用意された後ろはなんなく挿入を受け入れる。
「い、いじめていいんでしょ!これで貸し借り!なし、だよ!」「ああ!そ、そうう!や、オアイコや!ああん!」久々のセックスだが、シンジはしっかりとその場所をつついて悦ばせてくれる。
「いいんでしょ!?ほら!はぁ!ああ!」「ええで!ええでえっ!ワシのケツう!もうビショビショやあ!ああ!」
スパン!スパン!スパン!スパン!「ぐひい!あひい!ひあん!はぁっ!げしすぎるううん!ひぃん!ひぃい!」
欲情によるものではない熱がさらなる乾きを呼び、一層激しくシンジの腰をつき動かす。
コップに盛っておいたモノがシンジの雄の本能を覚醒させる。
雌へと変貌したトウジも鳴き喚きながら尻をシンジに合わせてぶつける。
自ら後ろに手をやると、シンジを絞りとるように掴んだ尻の肉をすり寄せてしごきあげる。
「ぜんぶ!ぜんぶ出してくれえ!ワシのケツにぜんぶシンジをお!シンジをくれえーー!」いつの間にかボタボタと射精しながらも、トウジの腰は止まらない。
ガツン!ガツン!ガンッ!ガン!ガンガンガンガンガン…!
中をつき破る程の硬さと高速ピストンでシンジも最期を迎える。
「おああ!うああ!あああっは!は!ああ!」
ビュルルッ!ビュルル!ビュッ!ビュッ!
激しく動く穴にかろうじて引っかかった先端から飛び出した粘液は中を満たした後、少しずつ溢れだしながら口の周りも汚していく。
一回で満たされるはずもない乾いた穴と杭は休む間もなくすぐに動き出す。
「しんじぃ!しんじぃいー!もっとお!ひ!もっ…!と、揉んで!ひっ!噛んでくれえ!ひぎい!」
既に赤くなった耳や首、乳首の周りにさらにシンジの跡がついていく。
「あうう!ああんン!よす!ぎるうう!!あひい!」
抱っこされた状態で、後ろから耳たぶを甘噛みされたあと、首筋の筋肉に深く、硬い歯が食い込む。
同時に爪のエッジで、引き伸ばされた乳頭に深く切れ込みを入れられる。
体同様責められ続け、変色しはじめたアナルにも、変わらぬ速さでジュボジュボと音をたて糸を引きながらドロドロのペニスが出入りする。
旅行に行っている間の分まで残らずシンジの精を吸い尽くすつもりが、逆にシンジのペースにハマり絞り取られて行く。
「はああぁん!はああぁあんん!!ええよう!しんじいい!ええよううう!!」顔からも、前からも、後ろからも…。全身から嬉し涙を流し、よがり狂うトウジ。
涙ににじむシンジの顔に必死に首を伸ばしキスを求める。
(シンジ!ワシだけやで!ワシだけや!)
悲痛な心の叫びと共に、もう何度目かわからない悦びの印を噴き上げる。
(…シンジ…!…)
(続く)
うほっ
凄い三角関係…
振り返ってみると力作だな…1000まで行ってしまうってのも凄い。
ギリシア彫刻やギリシア文学に同性愛をモチーフとした物は多いし
画家のレオナルドやカラバッジョなんかも実は真性のゲイ
彼らは同性愛肯定を絵画の中に本気で残しているが
ここの職人にはそれにかなり近いものを感じる
これはアレか?シンジはトウジとケンスケが関係持ってるって知らないのか?
知らないっしょ、コレ
それが逆に面白い
アニメ化決定
くりいむレモン風