127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 03:04:44 ID:W2gc7Cvt
ほす
アスカ「ちょっとファースト。アンタも飲みなさいよ。」
レイ「飲まないわ。」
アスカ「ハッ、いい子ぶっちゃって。」
レイ「だって、おいしくないもの。」
アスカ「所詮は優等生、ってことね。優等生には大人の味は分からないのねー。」
シンジ「やめなよアスカ、綾波にまでムリに飲ませることないだろ。」
レイ「碇君のザーメンなら飲むわ。」
アスカ「ちょっ!?ファースト、アンタ自分で何言ってるか分かってるの!?」
レイ「分かってるわ。碇君の精液を飲みたいの。」
アスカ「ア、アンタいい加減にしなさい!!訳分からないこと言って!!そんなもの飲める訳ないじゃない!!」
レイ「あなた、碇君の精液飲んだことないの?」
アスカ「あ、あったり前でしょ!!アンタだって飲んだことあるわけないじゃない!!」
レイ「私はあるわ」
アスカ「い、いい加減にして!!そんなデタラメ!!バカシンジもバカシンジよそんなデタラメ言わせてないで、アンタも何か言いなさいよ。」
シンジ「ご、ごめん。ごめんなさいアスカ。じ、実は一度、綾波がぼくの精液飲みたいって言うから、どうしても、っていうから断り切れなくて。飲んで貰ったことあるんだ。あ、でも、い、一度だけだよ。本当に!」
つ)`д`)パン!!
碇(なんでぼくが殴られてるんだろう?)
綾波「殴って何が悪いか!!」
碇「それが言いたかっただけかい?」
綾波「まだあるわ」
綾波「君が逃げるまで私は殴るのをやめない!」
碇(;д;)
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 00:59:45 ID:LcY30XE7
保守
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 19:51:43 ID:RJFMH8Qp
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 11:13:40 ID:/NOnXo68
保守
保全さげ
シンジ「綾波」
レイ「さんをつけろよ、デコスケ野郎」
シンジ「…綾波さん」
レイ「はい、ご主人様」
レイ「スープも飲みなさい。」
碇君「いや、ボクお腹いっぱいだし…」
レイ「……」
碇君「だ、だってラーメンのスープはしょっぱいし…」
レイ「……」
碇君「…綾波、飲みたいの?」
レイ「…私が飲んでもおかわりするもの。」
碇君「……」
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 21:55:55 ID:VXtiHMEF
保守あげ
綾波「・・・・・・。」
惣流「・・・・・・?」
綾波「・・・・・・。」
惣流「・・・何よ。」
綾波「いうし。これは予言です。精神病患者。オナペット。」
惣流「!?」
綾波「メールで伝えた方がよかった?」
惣流「勘弁してください」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 16:26:56 ID:bDZGFT2S
モエッシュwwwww
>>129 つ)`д`)パン!!!
↑これワロタwww
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/03(土) 23:43:07 ID:4gny4Qhy
保守
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 17:02:37 ID:3n3qNNtf
レイ「好き。」
シンジ「えっ?」
レイ「碇君…」
シンジ「えっ?えっ?」
レイ「アンケート。お米好き?」
シンジ「あぁ、米ね。うん。好きだよ、米。」
レイ「好き」
アスカ「えっ?」
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 08:12:34 ID:3fJosvia
あなたはもう帰れないわ あなたはもう返さないわ あななたたちはまだころさないわ
綾波「ワールドカップ…」
碇君「ああ、始まったね。」
綾波「…独逸。」
碇君「うん、ドイツでやるね。」
綾波「…ちゃんと考えて…」
碇君「バームクーヘン!!(←条件反射)」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/13(火) 20:06:24 ID:6k/40llE
新井素子乙
あげ
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 13:37:21 ID:N52OopRa
綾波「……sage……」
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 20:36:58 ID:FJcV5Frq
ブームのころはリア厨だったけど綾波にハマリまくったなあ。
初めのころはジャンプのぬーベーみたいな漫画のエロい体を書き写して
首から上は綾波の顔書いてコラ作って抜いたりしてた。
初めて同人誌というものを知って中身を呼んだときは感動した。
綾波がこんなあられもない姿で犯されてるとは!
中古同人屋とかで綾波本買い占めてマジで猿のように毎日毎日抜きまくった。
修学旅行明けの一発がどんなに気持ちよかったことか!
思わずエロエロプラグスーツ姿の綾波にぶっかけて本をカピカピにしちまったぜ。
あのころは友達がいなかったから朝から晩まで綾波でオナニーしまくってたな。
オタクショップで人類補姦計画とか言うエロ同人ビデオを入手してしごいたときが一番興奮した。
工房になってネットするようになってからは綾波とシンジの恋愛小説探したりエロい画像探して抜いてたな。
しまいには街中で綾波の絵を見るだけで勃つようになっちゃったよ。
ていうかいまでもオカズにしてるんだけどね。
俺の性春は綾波レイに捧げたようなもんさ。
↑これコピペ?
というかコピベであってほしい。
確か同人作家の後書きで見たような・・・
元ネタはセーラームーンかな。それの改変かな。どうかな。
気持ち悪い
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 22:23:29 ID:/6/u9OUT
↑IDがアウトだ!
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 00:52:23 ID:LlYC3AOb
綾:「…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「…………」
俺:「…………」
俺なんで混ざってるんだよ俺
萎えた
綾波「私…肉、嫌いだもの」
アスカ「本当に?」
綾波「えぇ…」
アスカ「本当の本当に?」
綾波「……えぇ…嫌い…」
アスカ「ホントにそれでいいの?」
綾波「えぇ、嫌いだもの…」
アスカ「ふぅ〜ん…」
綾波「…なぜ、そんな事聞くの?」
アスカ「だって、肉食べないとバストが育たないわよ?」
綾波「………うそ?」
アスカ「ホントよぉ?」
綾波「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?」
アスカ「…マジ」
綾波「牛丼特盛りつゆダクで…」
店員「牛丼特盛りつゆダク一丁ありがとござぁまぁす!」
レイ「......」
アスカ「どうしたの?」
レイ「猫.....飼いたい...」
アスカ「.......」
レイ「だ、ダメかな?」
アスカ「いいっ!それいいわ!ミサトに相談しましょ」
レイ「ん(///」
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 18:42:23 ID:AS6f5dpQ
綾:「ニンニクチャーシューメン、チャーシュー抜き」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「ラーメン、ニンニク入りじゃ駄目だったのかな…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
綾:「大丈夫、あなたは死なないわ。私が守るもの」
碇:「う、うん…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
綾:「大丈夫、値段は変わらないわ」
碇:「う、うん…………」
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛__ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、/◎/< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ 綾波だお
';!|!; '、`、 ̄ ̄ ` / ´ /::/ / / i .:::::::l
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
うんこを食べる綾波レー
>>162 反応有難うッス。
調子に乗ってネタ考えてみたッス。
碇:「こんにちは〜グレートチキンパワーズで〜す」
綾:「…………」
綾:「ごめんなさい、こういうときどんな顔をしていいか分からないの。」
碇:「…………」
碇:「笑って貰えると………救われるかな………」
綾:「…………」
綾:「93キロバトル」
碇:「…………」
碇:「バケツだけの重さだよそれ…………」
>>165 Shit!! 奴は調子に乗ってるというのに……
なぜ俺は、また笑ってしまったんだ……
……キロバトルプッw
168 :
JA時田様:2006/07/14(金) 18:27:16 ID:???
ハハハハハハッ!!
ここが噂の素直シュール時田スレですかな?ハハハハハハッ!!
>>162 唯一のファンと見込んで再々チャレンジ。
あなたの笑顔がしゅきだから〜。
突撃隣のチャンドンゴンです。
葛:「あの少年の、フィフスの正体は何?」
赤:「おそらく、(作中最初で)最後のホモね」
渚:「…………」
渚:「(腐女子)文化の極みだよ…………」
渚:「綾波レイ、君は僕と同じだね」
綾:「違うわ。あなたはホモだもの」
渚:「…………」
渚:「文化…………」
綾:「93キロバトル」
渚:「…………」
渚:「楽しんで貰えたと解釈してイイのかな?」
162:「だから93キロバトル」
渚:「…………」
渚:「詰まらなかったんだね…………」
残念。
> 「93キロバトル」
>170
信頼は地に堕ちてしまったようです・・・。
自分にワンモアチャンスを!
碇:「雑巾絞ってたろ?あれってなんかお母さんって感じがした」
綾:「お母さん?」
碇:「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして。あはは」
綾:「お小遣いは10000円」
碇:「…………」
碇:「恐妻だね…………」
綾:「御飯にする?それとも米?」
碇:「…………」
碇:「何かの見過ぎじゃないのかな…………」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 16:16:55 ID:2K/HdB3t
こうして働かない生活していると何かしなきゃなって思うんです。
そうしたら頭の何処かでネタを考えている自分がいました。
最低だ俺って・・・。働かなきゃなって思いました。
碇:「あれ?綾波、父さんの部屋の前で何してるの?」
綾:「見て分からない?」
碇:「あ、雑巾絞ってるんだね?なんだかお母さんみたいでいいな♪」
綾:「何を言っているの?私は見ているのよ。」
碇:「え?見てるって何を?」
綾:「アカギ博士と碇所長のイケナイ関係」
碇:「…………」
碇:「お母さんじゃなくて家政婦だって言いたいんだね…………」
綾:「…………」
綾:「赤木博士の苗字をカタカナで書くと伝説の雀士っぽくなるのよ」
碇:「…………」
碇:「君が何を言ってるのか分からないよ…………」
173 :
JA時田様:2006/07/24(月) 16:27:26 ID:???
素直シュール時田様スレはここですかな?ハハハハハハッ!!
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 16:37:46 ID:2K/HdB3t
>174
うう…、自分のために泣いてくれて有難うよ!
けど、皆が笑ってくれるなら境遇なんてふぐぅでイイんだ!
笑ってくれればいいと思うよ!イヤほんとマジでホント。
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 20:17:39 ID:0OznHkJ3
綾「心を開かなければ、EVAは動かないわ」
ア「心を閉ざしてるっていうの!? このアタシが!」
綾「そう。」
ア「はん。アンタみたいな機械人形に言われるなんて、アタシも焼きが回ったわね!」
綾「・・・・・・・・・黙れ、ツンデレキャラの分際で。」
ア「…ツ、ツンデレじゃないわよ!あたしはそう簡単にデレたりしないんだからねっ!
ランクAをなめんじゃないわよ!」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 23:10:20 ID:CLYlMHDw
綾「あれっ?アスカさん。 もしかしてキレてますか?」
ア「(ハァ?何いきなりいってんのよ。でもこればっかりは……)き、キレてないっすよ!」
綾「……君には失望した……」
ア「なっ! 自分からフッたくせによくm……!!」
綾「司令が言ってるの。セカンドはセンスないとか、セカンドはツンデレだとか……」
ア「あんたバカァ?」
綾「いいえ。私は人形じゃないもの」
ア「……ごめん。こんな時どんな顔をすればいいのかわかんない。」
>>175 書き手が表に出てくると冷めるな…
ネタはいいのに
>>179 お前みたいなのも出てこないほうがいいと思うよ。
と、釣られてみる。
181 :
sage:2006/07/26(水) 13:47:12 ID:p3OOm7/U
>>179 まぁまぁ、ネズミーランドだって中身の人いる事知ってて楽しんでるんですし。
しかしそういう考え方が大多数だと分かったので以後気をつけますね。
ア:「胸だけ暖めれば、少しはオッパイが大きくなるのかな?」
碇:「そ、そんなこと聞かれたってわかんないよ!」
綾:「見て分からない?」
ア:「つまんn…………」
綾:「つまんない男」
碇:「え…………」
綾:「つまんない男とかホモだとか。」
綾:「所長が言っているのよ、あなたのこと」
碇:「…………」
碇:「綾波の主観が入ってないかな…………それ」
綾:「ごめんなさい、こういうときどんな顔をしていいか分からないの」
ア:「…………」
碇:「綾波……」
綾:「…………w」
碇:「それ笑ってるよね?」
やば、言ったそばから済みません。名前でsageてる・・・。これだから素人は。
ミサト「作戦が成功したらステーキ奢ってあげるからね!」
シンジ「う、うわ……」
レイ「ヒィィィイヤッホォォォーーーゥイ!! イエス! イエス! イエェェェーッス!!」
シンジ「い!?」
アスカ「!?」
ミサト「!? ……え、あ、そ、そんなに嬉しいの? レイ」
レイ「ハァハァ……いいえ。肉嫌いだもの」
アスカ「だめじゃん」
シンジ「……ストレス溜まってるのかな」
ミサト「へ? えっと、じゃあ、ラーメンにしようかしら」
レイ「…………チッ」
綾「……肉」
綾波「びよーん。」
碇君「……?」
綾波「初号機、完全に沈黙しました。」
碇君「いや、まだ動けるけど。」
綾波「……」
碇君「……」
綾波「……」
碇君「……」
綾波「…なんで?」
碇君「な、何でって言われても…」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/02(水) 17:29:31 ID:ddq1a88A
綾:「ヘドぶち吐きなッ!」
鈴:「ワ、ワイのせいやあらへnッ!あじゃぱー!」
碇:「うわぁッ!!!綾波が下品な事を言いながらトウジにバックブリーカーを!」
ア:「すごい荒技…………」
昼の給食に出たソフト麺タイプのラーメンにチャーシューが入っていたため、
怒りの余りラーメンをぶちまけ掃除を担任に命じられた綾波
碇:「掃除は終わったのかい?」
綾:「見て分からない?」
碇:「ご立腹だね。まさか肉が入ってるなんてねアハハ…アハ…ハハ…ハァ…」
綾:「…………」
碇:「…………(間が持たないや」
碇:「さ、さっきさ雑巾絞ってたろ?あれってn」
綾:「次に碇君は「あれってなんかお母さんって感じがした」とマザコン発言をする」
碇:「なっ…………」
碇:「…………(逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ!」
碇:「あ、あのさ」
碇:「案外、綾波って主婦とかg」
綾:「次に碇君は「主婦とかが似合ってたりして。あはは」と言い白々しく笑う」
碇:「…………」
綾:「レロレロレロ」
碇:「…………」
>>186 >綾:「レロレロレロ」
何をレロレロしたんだwww
碇:「父さんって、どんな人なんだろう。」
綾:「司令?…そうね、盲牌が完璧らしいわ。」
碇:「へー。」
綾:「それと…あなたに似て不器用な人ね。」
碇:「(盲牌できるんなら器用なハズだけど)不器用って何が?」
綾:「狙ったところにオシッコを飛ばすことに……かな。」
碇:「…………」
綾:「それから……」
碇:「もういいよ(泣)」
綾:「何泣いてるの…?」
碇:「………………」
綾:「レロレロレロ」
碇:「………………」
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 17:29:39 ID:D5U5lM8N
ニンニクラーメン 〜これは涙?泣いているのは私?〜
綾:「オヤジさん、いつもの」
店:「へいお待ち!」
ア:「常連になってるし…………」
碇:「ニンニクラーメンチャーシュー抜き……か」
綾:「うん、「また」なんだ。すまない」
碇:「う、うん。いやその、ニンニクにも”ニク”が入ってる……なんちゃって(照」
綾:「…………」
碇:「あ、綾波こういうの苦手だった?アハハ……ハハ……ハァ……」
碇:「…………(何?この居た堪れない気持ち これは涙?泣いているのは僕?」
綾:「鈴原君ちょっと」
鈴:「えっワイ?(ま、またかいな」
綾:「クイクイ(手招きしてる」
鈴:「…………い、痛くせんといてや?(ポッ」
碇:「あ、あのさ悪いのはぼk」
綾:「綾波の胸! 綾波の太もも! 綾波のふくらはぎ!」
鈴:「成る程♪そっちやったんk!? って、やっぱ あじゃぱー!」
ア:「バックブリーカー、すごい荒技…………」
碇:「…………」
碇:「クイクイ(柔軟してる」
ワロスWWW
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 23:57:24 ID:aLaGpQzu
保守
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 18:52:00 ID:bF8D9AnG
保守あーじゅ
意味わかんねー
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 01:05:09 ID:rV0AIQmL
あげ
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 22:17:14 ID:3HuBLMqY
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 20:40:39 ID:n/5gfMDa
綾「ひざかっくん」
碇「うわっ!…何するんだよ、綾波!!(怒)」
綾「・・・怒りシンジ」
碇「・・・(激怒)」
綾「・・・ごめんなさい、こんな時どうしたら良いか分からないの・・・」
葛「・・・謝りなさい」
200
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 21:06:13 ID:5LsFUxne
二子山山頂にて
レイ「シボレー!!」
シンジ「??」
レイ「シビック!!」
シンジ「綾波どうかしたのか!?」
レイ「シトロエン!!」
シンジ「だ、大丈夫か!?」
レイ「私の欲しい頭文字がシの乗用車よ・・・。」
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 23:40:44 ID:xNTUwL6b
>>202 レイ「わたしシルビアなんて野蛮な車嫌いよ…」
NERV内エレベータにて。
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「シュン…………」 ←鼻をすする音
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「……………………………… ボタンを押さないとエレベータは動かないわ」
アスカ「
早 く 押 せ ッ ! !
」
カヲル 「さあ、僕を消してくれ。」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
カヲル 「あ、綾波のぱんt」
レイ (バキィィィィィィッ!!)
シンジ 「カヲル君は……僕に似てたんだ……」
ミサト 「……」
綾波「ヒョ〜〜〜ゥ…」
惣流「ファースト?」
綾波「シャオ」ビシィ
碇「痛!ひ、ひどいよ、いきなりチョップするなんて!」
綾波「南斗水鳥拳…」
惣流「前時代的〜」
碇「僕達が生まれるずっと前のマンガ…ま、まがままままがまばっはあ!」ブシャアアア
綾波「あ…」
惣流「きゃあああああ!!シンジが、シンジの頭が〜〜!」
良スレage
>>183 激しくワロタ
>>198 久しぶりにワロタ
アスカスキーだったけどアヤマミスキーになりそう
アヤマミ?
綾波とマミ美が一緒になってるよ…
アヤナミサトスキー
じゃあアスカは俺がもらっていこう
ついでにシンジとリっちゃんとマヤたんももらっていきますね
シ「雑巾しぼってたろ?あれって……お父さんって感じがした。」
レ「……………………は??」
シ「なんか……お父さんの絞り方って感じがする。案外、綾波って……」
レ「…………………………………………な、な、何を言うのよ!」
『ネルフの執務室』
冬「まさか……この広い部屋を自分で掃除してるのか?」
ゲ「いや、レイも手伝わせてる。レイ、雑巾はもっと固く絞るのだ。ふんぬぅぅぅぅぅうううううぅぅぅうううぅう……」
レ「私はこんな絞り方してない……」
レ「夢」( ´_ゝ`)
ア「そう。夢よ。あんた…見たことないの?」
レ「ゆ・め・・・」
ア「?」
レ「夢? ディドリーム♪」
ア「ファースト…?」
レ「ただの夢 スゥイードリィ♪」
ア「ちょ…何…」
レ「なのに胸 ずっと♪」
ア「な、何歌ってんのよ!」
レ「ふるえてる ずっと♪」くるりっ( ゚д゚ )
ア「うわ…こっち見た…」
レ「恋を知って ミッシン♪」( ゚д゚ )
ア「な…なに…なんでこっちずっと見てるのよおおお!!」(´Д`;)
レ「くちびるっがっ ウィッシンッ!
切なさぁーにぃ あぁーなただけぇーを呼んだ♪」ガシッ
ア「うわぁ!ちょ、腕離しなさいよ!!」
レ「うぇっていんふぉーゆー!私の想いにはやくっ
吐息の羽飛ばして抱きしめに来てくーだーさいぃ!!すぅっ…」
ア「…ごくりっ」
レ「エトワールさまあぁぁー!!」ぎゅううっ
ア「い…イッヤアアアアア!私はエロワールじゃないいい!!
エヴァには百合分なんてマヤとリツコだけで十分なのよー!!!」
レ「はっ…」
ア「ふぁ…ファースト…正気に戻ったの!?」
レ「百合…そう… 攻めは私…」( ゚д゚ )
ア「え?え?あのっ…ファースト…あっ…あっ…
,, ,,,
゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l
゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, ||||
,l||||" ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, |||
,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ||
,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,,
,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l 」
レ「ふぅ…きもちよかった…」(´ー`*)
ア「う…うぅ…。汚されちゃった、汚されちゃったよ加持さん…」_| ̄|○<ワタシノカラダガ……
これをシュールというのか判らんがage
ア「私、アスカ。
惣流・アスカ・ラングレー。
エヴァ弐号機の専属パイロット。仲良くやりましょ」
レ「…私、綾波。
素直・シュール・綾波」
ア「予想GUYだわ」
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 19:40:49 ID:1/8myQUt
ドウモ予想GUYデス!
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 20:02:22 ID:9YVSIg2Y
ミサト「レイ、ライフルじゃ効き目が無いわ!
プログナイフで応戦して!」
レイ「テッテレテッテーテェーテェーテェー♪しとカッター!」
ミサト「レイ!?」
アスカ「何なのよ、一体?」
シンジ「どうしたの、 綾波?」
レイ「………………どらレイ」
221はどらじゃなくてゼルダね…
スポポポポーン! テッテレテーテッテー
保守
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
猛禽