1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
綾波 「あなたは死なないわ…私が守るもの」
シンジ「…………………………」
綾波 「そして…私は無に還えることができる」
シンジ「…………………………」
綾波 「…………………………」
シンジ「…………………………」
綾波 「…………………………」
シンジ「……………………綾波」
綾波 「“さん”をつけろよ、デコスケ野郎」
素直シュールまとめサイト:
http://sur.ifdef.jp/
2ゲロ
シンジ「あんな父親、信じられるわけないだろ!」
(パンッ)
綾波「蚊・・・」
シンジ「え?」
綾波「いや、蚊が…」
シンジ「あ…、ほんとだ」
綾波「・・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・」
綾波「・・・・・・・・・・」
シンジ「ありがと・・・」
綾波「いいの・・・」
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 19:10:24 ID:oAi208EG
保守とかしてみる
ゲンドウ:「レイ・・・待ってくれ、レイ!!」
レイ:「米・・・・・碇くんが呼んでる」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/27(金) 19:54:12 ID:GCtGJWqz
>>1 おkwwwwwww
本当にまとめに載せようかなwww
男「これで・・・死ぬかもしれないね。」
女「どうしてそういうこと言うの?あなたは死なないわ。」
男「あ・・・。」
女「・・・三枚目だもの。」
男「・・・綾波は・・?」
女「・・・私は3人目。」
男「・・・。」
>>8 いいんじゃない?
にしてもVIPじゃないと何か新鮮だな。
若返った気分だ。
碇君「綾波はなぜエヴァに乗るの?」
レイ「・・・かっこいいから。」
碇君「・・・かっこいい?」
レイ「そう・・・特に初号機。」
碇君「僕の?」
レイ「・・・私の。」
碇君「自分勝手なんだな、綾波は。」
レイ「お前のものは、俺の物だもの・・・。」
碇君「俺の物って・・・」
レイ「時間よ。じゃ、さよなら。」
碇君「・・・勝手に初号機に乗るなよ。」
碇君「綾波は何にする?」
レイ「味噌ラーメン。ワサビ抜き」
レイ 「私と同じヒトだったのに?」
碇君 「違う、使徒だったんだ」
レイ 「だから殺したの?」
碇君 「そうさ、ああしなければ僕らが死んじゃう、みんなが殺されちゃうんだ」
レイ 「なんでそういうこというの?あなたは死なないわ。」
碇君「あ・・・?」
レイ「私が守るもの。」
碇君「いまさら何言ってるんだよ!!」
レイ「気分を落ち着かせるの。みりんって十回言って。」
碇君「みりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりん・・・。」
レイ「あなたが殺した人は?」
碇君「・・・きりn・・・カヲル。」
レイ「ピンポーン。」
碇君「・・・・・・。」
>>14 パターン青、使徒です!!
ごめん、一度でいいから言ってみたかったんだorz
碇君「カードを新しくなったから…届けてくれって…ミサトさんに」
レイ「じゃカードそこにおいといて、守備表示で」
碇君「え、守備表示?」
レイ「やっぱり攻撃表示にする」
碇君「…」
レイ「ごめんなさい、こういうときどんな顔をしていいか分からないの。」
碇君「・・・笑えばいいと思うよ。」
レイ「・・・・あはははははははははははははははははは。」
碇君「あ・・・綾波?」
レイ「碇君が何を言ってるかよく分からないな。」
碇君「・・・・エヴァって、なんなんだよ!」
レイ「言ったよ。エヴァは、絆だって・・・。」
碇君「・・・。」
レイ「あははははははははははははははははははははははは・・・」
碇君「・・・。」
レイ「右ね。」
惣流「シンジはどうなのよ!!」
碇君「綾波に賛成。」
惣流「どうしてよ!!」
碇君「だって、綾波のほうが詳しそうだよ・・・。」
惣流「レイ!!カッコたる証拠はあるんでしょうね?」
レイ「・・・妖気アンテナが右をさしてる。間違いない。」
碇君「・・・アスカ、やっぱり左行こう。」
惣流「・・・そうね。」
シャッ、シャッ
碇君「あれ、また扉が開かない。カードはこの前換えたばっかりなのに」
レイ サッ
碇君「あ、非常時のマニュアル。僕も読んでみよう」
レイ「・・・・」
碇君「あれ・・・・?確かここに入れといたはずなのに・・・・」 ゴソゴソ
レイ「・・・・はい、碇君の」
碇君「・・・・なんで綾波が持ってるの?」
レイ「・・・絆だから」
碇君「・・・・・」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/27(金) 23:54:44 ID:kCFwrbsD
ヤバイ!ww
綾波と合う!!www
綾波「…。」
碇シ「あれ?プラグスーツは?」
綾波「…。」
碇シ「…。」
綾波「…ジャージ。」
碇シ「え?」
綾波「…ジャージの下に着てる。」
碇シ「…。」
レイ「碇タソの匂いがする(´Д`)ハァハァ」
シンジ「………綾波?」
レイ「碇タソ萌えぇ〜(´Д`)」
シンジ「…………綾波って何なんだろう?」
24 :
パクリ:2006/01/28(土) 02:28:23 ID:???
綾波「碇君」
シンジ「…綾波?」
綾波「碇君、ここ」
シンジ「…そのダンボール?(なんか零・壱・弐って書いてあるけど…)」
綾波「ここで問題です。私はどれの中?」
シンジ「……零」
綾波「はずれ。弐でした」
シンジ「……」
綾波「フェイント」
シンジ「……なんで段ボールなんかに入ってるのさ」
綾波「……箱入り娘」
誰かいるの?この先に。
碇君、この人知ってる、葛城三佐、赤城博士。
みんな。クラスメイト、弐号機パイロット。
碇指令。
あなた誰? あなた誰? あなた誰・・・・
碇君「綾波、大学ノート見て何怖い顔してるの?」
レイ「・・・・マイ詩集第3巻137ページ45行目から引用。」
碇君「・・・?」
レイ「・・・人形じゃない。」
碇君「うん、プラモデルだけどね。」
レイ「・・・碇君のにおいがする。」
碇君「うん、僕が塗装したからね。」
レイ「・・・自分を作っている形。」
碇君「うん、パテで少し厚くしたんだよ。」
レイ「・・・何を願うの?」
碇君「うーん、コンペに応募しようと思う。」
レイ「・・・・あんたバカぁ?」
碇君「・・・・orz」
レイ「私は3人目だから。」
碇君「・・・・?」
レイ「・・・。」
碇君「・・・。」
レイ「イッコ、ニーコ、サンコンでーす。」
碇君「・・・・綾波って何歳なんだ?」
レイ「別バージョンで『チャダでーす』ってのもある。」
碇君「・・・。」
碇君「綾波がいるから僕は捨てられたんだ!!」
レイ「自分から逃げたくせに。」
碇君「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
レイ「ちなみに私も捨てられた。」
碇君「・・・ホント?」
レイ「・・・うそぴょーん。」
碇君「・・・。」
レイ「・・・一つになりたい?」
碇君「・・・・。」
レイ「気持ちいいよ?」
碇君「・・・ホント?」
レイ「・・・うそぴょーん。」
碇君「・・・。」
レイ「突然だけど」
碇君「ん?」
レイ「・・・。」
碇君「・・・。」
レイ「・・・。」
碇君「・・・。」
レイ「・・・。」
碇君「・・・。」
ペンペン「・・・・米。」
声優ネタでごめん
綾波「碇君、お弁当作ったの…」
シンジ「え…、ぼ、僕に!?」
綾波「(コク)」
シンジ「い、頂く!あ、ありがたく頂くよ!」
綾波「……」
シンジ「モグモグ」
綾波「……どう?」
シンジ「お、美味しい!凄く美味しいよ!」
綾波「……そう。よかったわね」
シンジ「このフライなんか特に美味しいよ!これ何を揚げたの?」
綾波「……わからないわ」
シンジ「…え?」
綾波「……揚げた材料が何なのか、私にもよくわからないと言ったの」
シンジ「……」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/28(土) 19:24:21 ID:EDNruPaJ
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/28(土) 19:51:20 ID:2kzeWTi7
良スレ
レイ「使徒って可愛いよね。」
碇君「・・・え?」
レイ「特にシャムシャエル。」
碇君「・・・僕あれ嫌いなんだけど。」
レイ「初号機を貫いた時なんてもうたまりません。」
碇君「・・・・orz」
レイ「で、カヲル君も好き。なんで殺したの?」
碇君「・・・その話はしないでくれ。」
レイ「『逃げちゃだめだ』って10回言って。」
碇君「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・」
レイ「あなたがとった行動は?」
碇君「・・・命令無視。」
レイ「・・・データ抹消♪」
碇君「殴られるべきなのは君のほうだ!!」
レイ「私が殴られても変わりはいるもの。」
レイ「私と副指令は駆逐艦。」
碇君「うん。」
レイ「アスカとミサトとリツコは空母。青葉さんとマヤさんは巡洋艦。」
碇君「ふーん・・・。」
レイ「よって、日向最強。」
碇君「納得できない。」
だって戦艦だしね。
レイ「これが・・・涙。ないてるのは・・・タワシ?」
碇君「綾波、スポンジ絞りながら何言ってるの?」
レ「涙…?」
シ「それ鼻血。」
レ「…。」
シ「…。」
レ「…こういう時どういう顔すればいいか解らないの。」
シ「…笑ってみる?なんて」
レ「(ニパッ)」
シ「…鼻血止めようね。」
碇君「綾波って、母親とか似合うかもね。」
レイ「・・・私はそういうのはだめ。」
碇君「・・・?」
レイ「私、お嬢様だから。」
碇君「いや、全然そうには見えないよ。」
レイ「・・・おーっほっほっほ、私は生まれてから今まで、サハクィエルより重いものを
持ったことがありませんのよ。」
碇君「そんだけ持てれば十分だと思うよ。」
レイ「・・・。」
レイ「・・・・。」
惣流「・・・・。」
レイ「・・・・。」
惣流「・・・・。」
レイ「・・・・。」
惣流「・・・・。」
レイ「・・・・。」
惣流「・・・・。」
レイ「・・・・。」
惣流「・・・・。」
レイ「・・・・スカート、破れてるわよ。」
惣流「な゙・・・そ、そういうことは早く言いなさいよ!!」
レイ「パンツは足を広げないと見られないわ。」
惣流「・・・・だから何よ。」
レイ「・・・・さっき碇君が見てたわよ。」
惣流「・・・・私も、焼きが回ったわね。」
つか
>>1みたいな性格で、髪の毛染めたら綾波っていう人知ってるよ
>>42 くださいな
レイ「これが涙、初めてじゃない気がする。」
碇君「タマネギを刻む時はやっぱりゴーグル着用をお勧めするよ。」
レイ「・・・私はあなたの人形じゃない。」
碇君「いや、人形とかそういう問題じゃなくて・・・。」
レイ「・・・孤独が人の心をむいていくのね。」
碇君「心のついでにそのジャガイモもむいといてね。」
レイ「・・・全てが一つになっただけ。」
碇君「カレーだからね、全部煮るよ。」
レイ「肉、嫌いだもの。」
碇君「シーフードカレーだから安心して。」
レイ「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの・・・。」
碇君「ちょっと辛かったかな。綾波がどうしようとかじゃなくって顔真っ赤だよ。」
レイ「・・・碇君のにおいがする。」
碇君「ぶつぶつ言ってないで食べてくれないかな。皿が洗えないんだけど。」
>>43 ダメだ。マジで性格きついけどそれは俺の彼女だからな。
>>44 やっぱりだめか。まあいい、俺には娘がいるさ。
レイ「あなた誰、使徒?」
使徒「私と一つにならない?」
レイ「いいえ、私は私。あなたじゃないわ。」
使徒「そう、でももう遅いわ。私の心をあなたにも分けてあげる。
この気持ちあなたにも分けてあげる。痛いでしょ。ほら、心が痛いでしょ。」
レイ「それを寂しいというの?」
使徒「それはあなたの心よ。悲しみに満ち満ちているあなたの心よ。」
レイ「・・・ところで・・・肉・・食べれる?」
使徒「うん・・・牛丼は好きよ。」
レイ「そう・・・あなたと私は一緒にはなれないわ。」
使徒「そ・・・そんな理由で!?」
それと本スレがなぜかラウンコに立ったからよろしく
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1138532110/
レイ「エヴァは、心を開かないと動かないわ。」
碇君「綾波・・・それ・・・ミルバーシュ・・・」
レイ「髪の毛の色が同じなら乗れるわ。」
碇君「いや、だめだと思うけど・・・。」
レイ「同じゼロだし。」
碇君「・・・・。」
レイ「・・・・使途が来たみたい。」
碇君「うん、出撃だね。」
レイ「いや、その必要はないわ。」
碇君「・・・なんで?」
レイ「・・・やっぱり必要かな。」
碇君「僕は出撃するべきだと思うよ。」
レイ「・・・・でも電車男が始まっちゃう。」
碇君「ドラマくらいビデオに撮っときゃいいじゃん。」
レイ「・・・・ああ、持病のシャクが・・・。」
碇君「嘘丸見えだけど。」
レイ「・・・ごめん、私今日出撃したくない。」
碇君「・・・どうして?」
レイ「寒いから。」
碇君「・・・綾波が考える使徒殲滅ってストーブの給油が同じ感覚なのかな。」
レイ「・・・そうそう、使徒殺したら給油もしてくれない?」
碇君「そういうのは日向さんにやってもらいなさい。」
レイ「・・・・やだ、あの人息臭いもの。」
碇君「・・・。」
碇君「綾波は何にする?」
レイ「ニンニクラーメン。麺、チャーシュー抜き」
碇君「……」
レイ「……」
碇君「……それ、何食べるの?」
レイ「そうね。碇君、分けてくれる?」
碇君「…最初から抜かなきゃいいのに。はい」
レイ「違うわ。麺じゃなくてスープ」
碇君「……」
ごめん。ベタだけどやりたかったんだ。
綾波「碇君、パレットライフル貸して。」
碇君「え・・・なんで?」
綾波「西部のガンマンっぽく両手持ちしてみたい。」
碇君「・・・じゃあ僕はどうすればいいんだよ。」
綾波「貴方はまだ死亡フラグが立ってないわ。ブログナイフで十分よ。」
碇君「・・・・。」
綾波「私は死んでも代わりがいるもの。交代前に人生楽しみたいの。」
碇君「ぼくの代わりはいないんだよ!」
綾波「そんなの関係ないわ。貸しなさい。」
碇君「・・・・。」
・・・・・・
碇君「綾波のことよく分からなくって。」
赤木「いい子よ、とても。あなたのお父さんに似て自分勝手だけど。」
碇君「・・・・なるほど。」
シンジ「綾波はなんでエヴァに乗るの?」
綾波「絆だから」
シンジ「父さんとの?」
綾波「いえ、にんにくラーメンチャーシュー抜きとの」
シンジ「ぇ、え?」
綾波「私がエヴァに乗るたびにラーメンを奢ってもらえるの」
シンジ「…………」
綾波「…………」
シンジ「騙されてるよ、それ」
綾波「……信じられないの? お父さんの仕事が」
シンジ「いや、絶対に騙されてるよ」
綾波「あなた、碇司令の子供でしょ」
シンジ「いや、関係ないし、半泣きでこっち見ないでよ」
綾波「…………」
シンジ「…………」
綾波「なに泣いてるの?」
シンジ「泣いてるのは綾波だろ」
綾波「……ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいのかわからないの」
シンジ「思いっきり泣いてるじゃないか」
綾波「…………」
シンジ「泣かないでよ、ラーメンなら僕が奢るからさ」
綾波「………わかった」
シ者「綾波レイ、君は僕と同じだね?」
レイ「・・・あなた誰?」
シ者「カヲルでいいよ。」
レイ「・・・・・。」
シ者「・・・・・。」
レイ「・・・・かっかっかをるのだいばくしょー♪」
シ者「・・・え・・・?」
レイ「あなた誰?」
シ者「いや・・・だから・・・カヲル・・・・」
レイ「・・・やっぱり、あなたコメディアンなのね。」
シ者「な、なんで?」
レイ「カタカナ3文字はお笑い芸人と決まっているわ。」
シ者「・・・ま、毎度どーも、パターン青でっせー・・・」
レイ「・・・つまんない。」
シ者「・・・・。」
カヲル「カヲルでーす♪」
シンジ「…し、シンジでーす。」
アスカ「…。」
カヲル「(ほらほら 打ち合わせ通りに)」
シンジ「(約束は約束だし…ね?)」
アスカ「…そ…そ…惣流・アスカ・ラングレーでございますっ!」
ア・シ「長いわーっ!!(スパパーン)」
アスカ「…………屈辱……。」
綾波「…出番なし。」
綾波「…あ、換え玉お願いします。」
カヲル君・・・ノリノリだな。
加持「おっはー、ヤマちゃんだよ。」
綾波「……近寄らないで変態。」
加持「………orz」
加持「…スイカだ!!」
葛城「エアコンに決まってるわ!!」
シ者「歌が一番だよ!」
綾波「・・・・ラーメン。」
碇君「何の話をしてるの?」
シ者「ああ、やあシンジ君、いやね…」
葛城「何が人類最大の発明かって事を話し合ってるの!エアコンよね!」
綾波「…ラーメン…ニンニク入り…。」
加持「スイカだ!スイカはいいぞぉ!」
碇君「あ…えっと…その…」
シ者「歌はいいよぉ。君も歌おう。」
碇君「その…ネルフなら…エヴァとかいう…発想はないのかな…?」
綾波「…チャーシュー抜き…。」
葛城「あなたたちエアコンないと死ぬでしょ!?最大の発明はエアコンよ!!」
加持「一度食べてみろ。気が変わるはずだ。真実はスイカとともにある。」
碇君「…ネルフって……なんなんだ……?」
碇父「最大の発明は…ホチキスだと思うが…なぁ、冬月。」
冬月「え!?・・・いやぁ私はゲームボーイだと思うのだが。」
日向「メガネですよ、メガネ。」
赤木「タバコね。」
青葉「ギターだな。」
相田「最高傑作は雷電だと思うよ。」
鈴原「ジャージやろ。」
シ者「……リリンは身勝手だね。」
綾波「……肉…嫌いだもの……。」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 02:49:19 ID:noYyELfz
綾波「…そんなにスイカは良いの?」
加持「もちろんだとも。出来る事ならばスイカの海で溺れたい位だ。」
加持「…さて。取り出したるはこのスイカ。」
加持「叩いて実の詰まり具合を確かめて見たまえ。」
綾波「…。(コッコッ)」
加持「どうだい良い音…いやいや。素晴らしい音色だろう?」
綾波「…ア。テガスベッタ。(ツルッグシャー)」
加持「キャサリーーーンッ!!!」
綾波「……この敗北感は…何?」
キャサリン激ワロタwwwそりゃ敗北感も感じるわwwwwwwwwwwwwww
レイ「私が死んでも、代わりはいるもの」
シンジ「……なんで、チャトランって書いた名札なんてつけてるの?」
レイ「綾波、好きなのか?」
碇君「・・・うん。」
レイ「・・・それは私が3人目と知った上でのことか?」
碇君「・・・う・・・うん。」
レイ「それじゃあお別れだ。」
碇君「えっ、なんで!?」
レイ「実はこう見えても私はレイじゃない。
ダミーシステムです。初号機がいつもお世話になっております。」
碇君「・・・え?」
レイ「君はエヴァに乗らない世界を探すんだ。今の君は無理だが。」
碇君「待って!父さんは何をしようとしてるの!?」
レイ「おめでとー・・・」
碇君「ま、まって!!」
ごめん、書いてたらシュールに思えてきたから。
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 15:54:29 ID:mlqxmJxj
>>60 読んでて一瞬あれ?って思ったけどメ欄見てあははってなった
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 05:41:06 ID:/yJEF1tA
この板のネタをアフレコしてダチに送ったらバクショされた私が来ましたよ
碇君「綾波、何読んでるの?」
レイ「バキ」
碇君「え?」
レイ「グラップラー刃牙」
シンジ「綾波、何、飲んでるの?」
レイ 「砂糖水…」
シンジ「え?」
レイ 「10リットルの砂糖水…んぐッ、んぐッんぐッ」
シンジ「綾波ぃぃぃぃぃいいぃい!!」
レイ「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「な、何? 急に?」
レイ「秘技赤ちゃんボイス」
シンジ「秘技って……」
レイ「エヴァの最強必殺技。」
碇君「?」
レイ「・・・・目からビーム!!」
碇君「・・・・それって綾波が一番よわいんじゃん。目一つだよ。」
レイ「・・・。」
アスカ最強。
羽根量産型こそが至高。
>>66 勝手に続き
綾波「・・・・」
碇君「・・・そ、そんなに落ち込むなよ」
綾波「・・・・」
碇君「・・・そっ、そうだ!零号機は単眼だけどその分目がおっきいよ。極太ビーム」
綾波「・・・・」
碇君「・・・・綾・・波?」
綾波「麺は細い方が好き」
碇君「え?」
綾波「?」
碇君「??」
綾波「・・・やっぱり目の数は関係ないわ。」
碇君「言い出したの綾波じゃないか。」
綾波「エヴァは・・・色よ。」
碇君「いろぉ?」
綾波「・・・・青が一番強いの。ランバラル、ハリソン大尉、ブルーバック、鉄人28号、風水では冷静さアップ・・・・」
碇君「アスカは?赤は強そうだけど・・・」
綾波「レッドカードは廃人化して退場よ。」
碇君「・・・・。」
綾波「・・・・私が一番ね。」
碇君「・・・紫・・・冠位十二階で一番上なんだけど・・・・」
綾波「・・・聖徳太子の・・・・バカ・・・・」
碇君「・・・・・。」
板違いだが思いついたのでここに書かせてもらう。
第拾八話 命の選択を
碇君「父さん、やめてください、やめてください、中には 人が・・・」
碇君「ごめんなさい、すみません、だめ、死にます。」
碇君「あーエントリープラグがー エントリープラグがー」
碇君「逃げてー!!」
ミサト「シンジ君!シンジ君!!」
漫画じゃトウジ死んだんだっけ?
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 22:10:33 ID:/wKeBX5R
VIPの素直シュールスレのことはみんなあきらめたのかな??
やっぱりシュールと綾波は合うなぁ
>>71 否。断じて否。諦めるものか!
てかVIPじゃないと駄目なの?すぐ落ちて困るんだけど。
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 02:44:21 ID:g98T0giH
まぁVIPじゃなくてもいいけどVIPじゃなきゃどこなんだろ?
アスカ「エヴァにはね、実は隠された必殺技があるのよ!」
碇君「?」
アスカ「・・・・目からビーム!!」
碇君「・・・・それじゃ綾波が一番よわいじゃないか! 目一つだし」
レイ「・・・・別にいらない、他にあるもの」
碇君「?」
レイ「・・・・口からバズーカ!!」
レイ最強
>>75の続き勝手に
碇君「・・・・あ・・・」
レイ「・・・・?」
碇君「・・・・口バズーカは・・・・量産型が・・・・」
レイ「・・・・・私は貴方の人形じゃない。」
碇君「話をそらすな綾波。」
レイ「・・・・行かなきゃ。碇君が呼んでる・・・」
碇君「ぼくはここだ。・・・・こら待て、逃げちゃだめだ。」
碇君「その・・・強くなくても・・・綾波は・・・それでいいと思うよ・・・」
レイ「・・・」
碇君「・・・綾波は・・・今のままで十分・・・可愛いと思う・・・」
レイ「・・・」
碇君「・・・?」
レイ「・・・・ダッネフッシー!!」
碇君「・・・・」
レイ「・・・・ごめんなさい・・・どう答えていいかわかんなくって・・・」
碇君「・・・・でもそれはないだろう・・・・」
レイ「・・・・」
声優ネタ乙
碇君「僕は、ここにいてもいいんだ!!」
レイ「なんでやねん。」
碇君「・・・え・・・だって・・・・」
レイ「・・・ごめんなさい、ちょっと碇君の人気に嫉妬したの。」
碇君「・・・人気・・・?」
レイ「おめでとう。」
碇君「何が?」
レイ「人気が出て。」
碇君「・・・綾波のほうが人気あるよ。」
レイ「知ってるわ。」
碇君「・・・・。」
レイ「・・・・。」
>>50 シンジ「僕一応給料貰ってるけど、それなら使徒一匹につき一杯どころか毎日食べられるよ。」
レイ「!!!!!」
シンジ「まぁ流石に毎日は飽きちゃいそうだけどね…」
レイ「私は飽きないわ。」
シンジ「そ、そう?」
レイ「そう。」
シンジ「………」
レイ「…私は飽きないわ。」
シンジ「二度も言わなくていいよ」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 23:13:40 ID:MdE5gYvy BE:217756229-
たまには上げてみる
碇君「綾波、何か付いてるよ」
綾波「えっ?・・・ありがとう」
碇君「別にお礼なんていいよ」
綾波「・・・・」
碇君「・・・じゃあ、どういたしまして」
綾波「・・・・私の勝ちね」
碇君「え〜〜〜」
綾波「私には目ビームよりいいものがあるわ」
シンジ「それはなんだい?」
綾波「そ、それは…、は、恥ずかしくて言えないわ…」
シンジ「なんだよ気になるなぁ、教えてくれよ」
綾波「チクビーム…。(ポッ)」
シンジ「み、見てみたいな…」
綾波「な…、何を言うのよ…」
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 21:48:28 ID:slJTJogg
綾波「!……ヤメたんじゃ、無かったの ね………」
シンジ「う、うん……結局、戻って来る事になったんだ…」
綾波「…私でも、初号機を動かせるのに………」
シンジ「……………………」
綾波「………………………」
シンジ「……………………」
綾波「……ホント、死ねばいいのに…」
シンジ「ウッ!!!」
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 22:00:18 ID:5XSM0pIp
食事中
レイ「唐突だけど」
シンジ「何?」
レイ「物を食べるときに口を開けてクチャクチャする人は死ねばいいと思う」
シンジ「そ、そうだね」
レイ「……(チラ見」
シンジ「……(同上」
冬月「今日はカツ丼か、碇。」
ゲンドウ「……えぇ。」
レイ「綾波!」
碇君「いや、それ君の苗字だよ。」
レイ「…?」
碇君「…覚えて…ないの?」
レイ「いいえ、知らないの。」
碇君「…?」
レイ「私は多分台本に目を通してないから……」
碇君「すみませーん、綾波のために休憩ください。」
良スレあげ
スレタイワロスwww
綾「私は人形じゃない・・・ただの人形ではないの・・・
人形は人形でも、ローゼンメイデンなのだわ」
惣「えっ・・・ロー・・・何?」
綾「ローゼンメイデンなのだわ」
惣「・・・何よ、それ。エヴァのパイロットより凄いわけ?」
綾「そうよ・・・なのだわ。それはもう凄いのだわ。
原作は某ホリエモンが手をつける位人気なのだわ」
惣「・・・ど、どうやってなるのよ」
綾「そうね。取り合えず語尾に「ですぅ」ってつけて・・・なのだわ」
惣「何よそれ・・・で、ですぅ」
綾「これであなたも立派にローゼンメイデンね。
おめでとう、なのだわ(パチパチ)」
惣「あ、ありがとう、ですぅ・・・(テレテレ)」
綾「・・・いえ、知らないの。多分私は三人目だと思うから・・・
・・・あれ、四人目だったかな〜五人目だったかな〜
それともこれは何かの夢で、実は私は普通の女の子なんじゃないかな〜
・・・みたいな〜?」
碇「・・・綾波、どうしたの、綾波。とうとうおかしくなってしまったの?」
綾「何言ってんの碇君。いきなり。マジヤバイって感じだよね〜!」
碇「り、リツコさーん!綾波が、綾波がー!
きっと自爆した時のショックで・・・気の毒な綾波・・・」
綾「・・・何を哀れんでいるの、碇君?
少しふざけてみただけなのに」
碇「あ、そ、そうなの」
綾「でも、ぶっちゃけ、三人目ってのはマジだから!
そこんとこ夜露死苦!」
碇「綾波、やっぱり君は・・・ごめんね、僕を助けようとしたが為に・・・
カワイソス・・・・・(´・ω・`)今、リツコさん呼んでくるからね!」
綾「えっ、ちょw碇君ww待ってwwwwwwwwwwww
・・・本当に待って・・・・・・ゼェハァ」
やっべwwwやっぱり此処のネタ最高wwwwww
これからも見させていただきます!
綾「・・・あなた、誰?
・・・!まさか・・・・・・薔薇族?」
渚「違うよ!誰が薔薇族だよ!大体何でそう思うんだよ!
それに薔薇族ってとっくに廃刊してるだろ!例えが古いよー!!」
綾「違うわ。つい最近復刊して、そしてまた廃刊したのよ
・・・あれ?休刊だったっけ
渚「同じことじゃないかー!
で・・・、どうして僕を薔薇族だと思うわけ?」
綾「私は見ていたのよ。あなたと、碇君・・・二人の逢瀬をね・・・・・・
さっき、碇君が一人で夕陽暮れなずむ湖のほとりに突っ立っていた。
彼は右手を静かに、何度もグッパーしていた。――とそこに、聞こえてくる鼻歌・・・
少し外した音程・・・パッヘルベルの、『カノン』・・・一体誰が?
碇君は頭上を見上げた・・・するとそこには!見知らぬいかにも怪しげな少年が!
崩れた何かに腰掛けていた!少年は振り返った・・・彼は爽やかなアルカイックスマイルを浮かべ・・・
(中略)碇君は彼の言葉を受け・・・何故か頬を染め、ぎこちなく微笑んだわ・・・・・・」
渚「見てたのかよ!趣味が悪いよ!声位掛けたらどうなの!
つーかそれじゃおかしくない?君、僕の自己紹介聞いてたんだろ?『あなた、誰』って
何なのさ!それと、『外した音程』とか言わないで下さい!気にしてるんだから!
それとそれと!その話だと、危ないのは僕じゃなくて、シンジ君だろーが!!」
綾「『あなた、誰』は何ていうのか――・・・あれっ、何だっけ?まぁいいや・・・
それより、そんなこと言っていいのかしら?碇君に告げ口されてもいいのかしら?」
渚「好きにすれば!もう付き合ってらんないよ」
綾「ちょっと待って。ごめんなさい、ふざけすぎたわ。
私の話を聞いて・・・重要なことなの」
渚「・・・何だい」
綾「予言。あなたはこの後碇君と供に入浴する。そしてポエムる。
ついでにいうと、セントラルドグマにいるのは、アダムでなくてリリス」
渚「何を言って・・・って、え?セントラルドグマに、なんだって?」
綾「セントラルドグマにいるのは、アダムじゃなくてリリス」
渚「 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ / .:::i : \ :::::..\
/,〃/ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` 、.... :::;:::::ヽ、
゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `、::::::.. `、 `
゛'!/|:/::::/∠、__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;:::::::::... :::':,
|!|i,リ |!'7タヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
、- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'、
'、..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ
i ``' . : : : : ゛(ソ_;';l'ノ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ``
l . : : : : /`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'、:::l `
! . : ;、 '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l
!、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ
 ̄`` ''ヽ、: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
'; : : : : : : |! ! l::::/ !l !
ヽ . : : : : : : : :';/_ `
ヽ _; : -‐ '" ̄``'' ""`゛!
_,、 :-‐ '" . : : : : : : : : : : : : : : :| 」
>>93・94
オチスゴスwwwwwwwwwwwwww
なんだって-!!がずれてるww
にしても過疎だな、ここ俺含めて3人位しか居ないんじゃ・・・
綾波「エヴァは口を開かないと動かないわ。」
惣流「何言ってんの!…え…く、くち?」
綾波「エヴァには口がある。」
惣流「そ…それくらい知ってるわよ!初号機の暴走の事でしょ!?」
綾波「私は口内炎じゃない。」
惣流「だから何だっつーの!…それにいざとなったらシンジが…」
綾波「"さん"をつけんか、デコスケ野郎!!」
惣流「……あんた妙に絡んでくるわねぇ。どうしたの?」
綾波「……命令があれば絡むわ。」
惣流「…どんな命令よ。」
綾波「『アスカが調子悪いから元気づけてくれ』って指令が。」
惣流『……さっきの、励ましの言葉だったの……?」
綾波「……私、不器用だから。」
惣流「………そういうレベルじゃないと思う。」
綾「肉、嫌いだもの」
惣「本当に?」
綾「に、肉、嫌いだもの」
惣「本当の本当に?」
綾「にに、肉、嫌いだもの」
碇「嘘臭いなぁ」
綾「き、嫌いだもの」
惣「やっぱり変わった子ね。肉が嫌いなんて。菜食主義者って奴?
だめよ、好き嫌いは。そんなことじゃ体が成長しないわよ!
大体ね、短い人生を肉を食べずに過ごすなんて、勿体無いにも程があるわ!
・・・私ね、この前加持さんにステーキじゃないけど、チーズハンバーグ奢ってもらったの。
ファミレスのやっすーい奴だったけど、これが結構いけるのよ!一口食べると、
口の中に肉汁が溢れ出して・・・とろっとろに・・・」
碇「あーっ、ずるいよアスカ!加持さんと食事したなんて、聞いてないよ!」
惣「言わなかったもの」
綾「・・・ゴクン」
碇「・・・まぁでもいいや。僕だってアスカが来る前、ミサトさんとすき焼きしたもんね。
安い肉を使ったけど、僕の絶妙な味付けのおかげか、とっても美味しかったんだから!」
惣「ふ、ふん、何よ、その程度!」
綾「そうよ!何よ!その程度!!」
碇、惣「「!?」」
綾「私なんか、碇司令に最高級の霜降和牛ステーキ奢ってもらったもの、レアだったもの、
チーズハンバーグやすき焼きなんて、目じゃないわ」
惣「なんだ、やっぱり肉が好きなんじゃない」
碇「ここは素直シュールスレなのに、素直さが足りないなぁ、綾波は・・・」
綾「そこまで言うなら素直になってやるわ!!
ええ、好きよ。私は肉が好き。拾九話の初号機のように、沢山の肉をかっ喰らいたいわ」
惣「そう。でも、今日のステーキはやめよ」
綾「えっ?」
碇「ミサトさんのお財布の中身を考えるとね。家計も赤字だし。どうするアスカ、
ラーメンにでもしよっか?」
惣「そうね。その辺りが一番無難かしら」
綾「あの・・・」
惣「この店なんてどう?安くて美味い、だってよ」
碇「いいねぇ」
惣「行く店も決まった所で、遺書でも書きましょうか」
碇「そうだね。死ぬつもりはないけど・・・どうしたの綾波?何故、泣いているの?」
綾「うぅ・・・これが涙、初めての涙・・・・・・」
綾「私、ニンニクラーメンチャーシュー超大盛り」
店「すみませんお客さん、今チャーシューが5枚程しか用意できないんですが・・・」
綾「( ゚д゚ ) 」
店「こっち見んな」
渚「君は僕と同じだね」
綾「知らんがな(´・ω・`)」
渚「君は僕と同じだね」
綾「いいえ。同じじゃないわ」
渚(ああ、マンガ版か)
綾「あなたと私はよく似ているかもしれないけど、同じではないわ」
渚「……」
綾「単発絵柄と一緒にしないで」
渚「( ゚д゚ ) 」
>>103 名前の表記とかネタを被らせるのは勘弁して下さい・・・
>>104 元ネタ被るのはテーマがエヴァなんだからあり得るし、
こういう名前の表記はオリジナルの素直シュールスレでもよく見る表記。
第一
>>103はパチエヴァがネタじゃん。自意識過剰すぎ。
>>
>>105 確かに自意識過剰だったと思う。でも並べられると少し気になってしまって・・・
あとついでにいうと、「ネタを被らせるのは勘弁して」ってのは、
元のシーンでもなく、パチエヴァでもなく、オチの顔文字について。
説明不足だった。申し訳ない。
第三者だが顔文字は反復法で面白かった。
綾波「 ( ゚д゚ ) 」
碇君「 ( ゚д゚ ) 」
綾波「 ( ゚д゚ ) 」
碇君「 ( ゚д゚ ) 」
二人(「 ( ゚д゚ ) 」
綾波「突撃、隣の晩御飯ー。」
碇「…もう食べ終わったよ?」
綾波「そんな事もあろうかと晩御飯を用意してきたわ。」
碇「…確信犯だよね。」
綾波「ずずいとどうぞ。チャーシュー鍋ー。」
碇「食べれません。」
綾波「それじゃもう一度突撃からするからよろしく。」
碇「…。」
綾波「あ、チャーシューは抜いておいて。」
碇「鍋持って帰れ。」
シンジ「綾波は何で戦うの?」
綾波レイ「…目指してるの。」
シンジ「何を?」
綾波レイ「……コスモビューティ。」
シンジ「……なにそれ。」
綾波レイ「……宇宙撫子。」
シンジ「…でもエヴァって宇宙いけないよ。」
綾波レイ「………。」
シンジ「泣くなよ。」
クオリティ高ぇwwwww
GJ!!!!
寝る前に読んだ。
腹痛いwwww
碇君「なんで初号機改は青いの?もともと黄色かったのに。」
レイ「…まず…耳をかじられた。」
碇君「…え?」
レイ「それで…悲劇の素を間違って飲んじゃって…」
碇君「……」
レイ「青くなっちゃったの。」
碇君「ごめん、ちっとも意味がわかんない。」
レイ「……未来のせかーいのー人型ロボぉーットー。どーんなもんだいぼぉく零号機ぃ♪」
ちょっwwwどらえもんwwwwww
綾波「こんな時どんなほっしゅすればいいかわからないの」
シンジ「普通にカキコすればいいと思うよ」
綾波「○○のおいしい水・・・・・・」
シンジ「うん、そうだね」
綾波「でも・・・・おいしくはないの」
シンジ「あ、え・・・口に、合わなかった・・・かな?」
綾波「実はろ過や沸騰で本来の味では無いなんてネタはおいしくないの」
シンジ「話のネタとしては上手くないって・・・こと・・・だね」
綾波「それを差し出したのはあなた。碇君よ」
シンジ「・・・・・」
綾波「エビアンは海老ではないわ」
シンジ「う・・・・うん、そうだね」
誰か馬鹿な僕にわかりやすい素直シュールをみせてくれないか
クマノキコクマノキクマノサシマノルシクキめりに特メキリトシミハナラみきとりにきとんろめ
レイ「あたいにはレイってゆう立派な名前があるんだよ!」
ほしゅ?
渚カ「…。」
綾波「…。」
渚カ「…歌はいいn」
綾波「あーるー晴れたー ひーるー下がりー」
渚カ「…え。」
綾波「いーちーばーへ続ぅーく道ー」
渚カ「あの、」
綾波「にーばーしゃぁがー ごーとーごぉとー おーとーをー立てぇーて行くー」
渚カ「…。」
綾波「…。」
渚カ「…?」
綾波「リピートアフタミー! ドゥナドゥナドゥナドゥナドゥナドゥナドゥナドゥナドゥーナーァァァァッ!!!!(ロック調)」
渚カ「!?」
綾波「…どうした。続こうぜ歌おうぜしゃげなべいべなーうっ。」
渚カ「え…あ、はい…。」
綾波「リピートアフタミー! あるぅ日♪」
渚カ「ドナッ!?」
「エヴァ板のスレ数が760を越えたの‥‥」
「ああ、圧縮が近いのかもね」
「保全さげ」
良スレ保守
じゃあたまには上げ
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 20:00:19 ID:FEM7ich0
保守
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 18:57:43 ID:y2f3coRM
保守
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 03:04:44 ID:W2gc7Cvt
ほす
アスカ「ちょっとファースト。アンタも飲みなさいよ。」
レイ「飲まないわ。」
アスカ「ハッ、いい子ぶっちゃって。」
レイ「だって、おいしくないもの。」
アスカ「所詮は優等生、ってことね。優等生には大人の味は分からないのねー。」
シンジ「やめなよアスカ、綾波にまでムリに飲ませることないだろ。」
レイ「碇君のザーメンなら飲むわ。」
アスカ「ちょっ!?ファースト、アンタ自分で何言ってるか分かってるの!?」
レイ「分かってるわ。碇君の精液を飲みたいの。」
アスカ「ア、アンタいい加減にしなさい!!訳分からないこと言って!!そんなもの飲める訳ないじゃない!!」
レイ「あなた、碇君の精液飲んだことないの?」
アスカ「あ、あったり前でしょ!!アンタだって飲んだことあるわけないじゃない!!」
レイ「私はあるわ」
アスカ「い、いい加減にして!!そんなデタラメ!!バカシンジもバカシンジよそんなデタラメ言わせてないで、アンタも何か言いなさいよ。」
シンジ「ご、ごめん。ごめんなさいアスカ。じ、実は一度、綾波がぼくの精液飲みたいって言うから、どうしても、っていうから断り切れなくて。飲んで貰ったことあるんだ。あ、でも、い、一度だけだよ。本当に!」
つ)`д`)パン!!
碇(なんでぼくが殴られてるんだろう?)
綾波「殴って何が悪いか!!」
碇「それが言いたかっただけかい?」
綾波「まだあるわ」
綾波「君が逃げるまで私は殴るのをやめない!」
碇(;д;)
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 00:59:45 ID:LcY30XE7
保守
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 19:51:43 ID:RJFMH8Qp
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 11:13:40 ID:/NOnXo68
保守
保全さげ
シンジ「綾波」
レイ「さんをつけろよ、デコスケ野郎」
シンジ「…綾波さん」
レイ「はい、ご主人様」
レイ「スープも飲みなさい。」
碇君「いや、ボクお腹いっぱいだし…」
レイ「……」
碇君「だ、だってラーメンのスープはしょっぱいし…」
レイ「……」
碇君「…綾波、飲みたいの?」
レイ「…私が飲んでもおかわりするもの。」
碇君「……」
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 21:55:55 ID:VXtiHMEF
保守あげ
綾波「・・・・・・。」
惣流「・・・・・・?」
綾波「・・・・・・。」
惣流「・・・何よ。」
綾波「いうし。これは予言です。精神病患者。オナペット。」
惣流「!?」
綾波「メールで伝えた方がよかった?」
惣流「勘弁してください」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 16:26:56 ID:bDZGFT2S
モエッシュwwwww
>>129 つ)`д`)パン!!!
↑これワロタwww
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/03(土) 23:43:07 ID:4gny4Qhy
保守
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 17:02:37 ID:3n3qNNtf
レイ「好き。」
シンジ「えっ?」
レイ「碇君…」
シンジ「えっ?えっ?」
レイ「アンケート。お米好き?」
シンジ「あぁ、米ね。うん。好きだよ、米。」
レイ「好き」
アスカ「えっ?」
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 08:12:34 ID:3fJosvia
あなたはもう帰れないわ あなたはもう返さないわ あななたたちはまだころさないわ
綾波「ワールドカップ…」
碇君「ああ、始まったね。」
綾波「…独逸。」
碇君「うん、ドイツでやるね。」
綾波「…ちゃんと考えて…」
碇君「バームクーヘン!!(←条件反射)」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/13(火) 20:06:24 ID:6k/40llE
新井素子乙
あげ
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 13:37:21 ID:N52OopRa
綾波「……sage……」
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 20:36:58 ID:FJcV5Frq
ブームのころはリア厨だったけど綾波にハマリまくったなあ。
初めのころはジャンプのぬーベーみたいな漫画のエロい体を書き写して
首から上は綾波の顔書いてコラ作って抜いたりしてた。
初めて同人誌というものを知って中身を呼んだときは感動した。
綾波がこんなあられもない姿で犯されてるとは!
中古同人屋とかで綾波本買い占めてマジで猿のように毎日毎日抜きまくった。
修学旅行明けの一発がどんなに気持ちよかったことか!
思わずエロエロプラグスーツ姿の綾波にぶっかけて本をカピカピにしちまったぜ。
あのころは友達がいなかったから朝から晩まで綾波でオナニーしまくってたな。
オタクショップで人類補姦計画とか言うエロ同人ビデオを入手してしごいたときが一番興奮した。
工房になってネットするようになってからは綾波とシンジの恋愛小説探したりエロい画像探して抜いてたな。
しまいには街中で綾波の絵を見るだけで勃つようになっちゃったよ。
ていうかいまでもオカズにしてるんだけどね。
俺の性春は綾波レイに捧げたようなもんさ。
↑これコピペ?
というかコピベであってほしい。
確か同人作家の後書きで見たような・・・
元ネタはセーラームーンかな。それの改変かな。どうかな。
気持ち悪い
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 22:23:29 ID:/6/u9OUT
↑IDがアウトだ!
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 00:52:23 ID:LlYC3AOb
綾:「…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「…………」
俺:「…………」
俺なんで混ざってるんだよ俺
萎えた
綾波「私…肉、嫌いだもの」
アスカ「本当に?」
綾波「えぇ…」
アスカ「本当の本当に?」
綾波「……えぇ…嫌い…」
アスカ「ホントにそれでいいの?」
綾波「えぇ、嫌いだもの…」
アスカ「ふぅ〜ん…」
綾波「…なぜ、そんな事聞くの?」
アスカ「だって、肉食べないとバストが育たないわよ?」
綾波「………うそ?」
アスカ「ホントよぉ?」
綾波「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?」
アスカ「…マジ」
綾波「牛丼特盛りつゆダクで…」
店員「牛丼特盛りつゆダク一丁ありがとござぁまぁす!」
レイ「......」
アスカ「どうしたの?」
レイ「猫.....飼いたい...」
アスカ「.......」
レイ「だ、ダメかな?」
アスカ「いいっ!それいいわ!ミサトに相談しましょ」
レイ「ん(///」
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 18:42:23 ID:AS6f5dpQ
綾:「ニンニクチャーシューメン、チャーシュー抜き」
碇:「…………」
綾:「…………」
碇:「ラーメン、ニンニク入りじゃ駄目だったのかな…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
綾:「大丈夫、あなたは死なないわ。私が守るもの」
碇:「う、うん…………」
碇:「…………」
綾:「…………」
綾:「大丈夫、値段は変わらないわ」
碇:「う、うん…………」
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛__ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、/◎/< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ 綾波だお
';!|!; '、`、 ̄ ̄ ` / ´ /::/ / / i .:::::::l
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
うんこを食べる綾波レー
>>162 反応有難うッス。
調子に乗ってネタ考えてみたッス。
碇:「こんにちは〜グレートチキンパワーズで〜す」
綾:「…………」
綾:「ごめんなさい、こういうときどんな顔をしていいか分からないの。」
碇:「…………」
碇:「笑って貰えると………救われるかな………」
綾:「…………」
綾:「93キロバトル」
碇:「…………」
碇:「バケツだけの重さだよそれ…………」
>>165 Shit!! 奴は調子に乗ってるというのに……
なぜ俺は、また笑ってしまったんだ……
……キロバトルプッw
168 :
JA時田様:2006/07/14(金) 18:27:16 ID:???
ハハハハハハッ!!
ここが噂の素直シュール時田スレですかな?ハハハハハハッ!!
>>162 唯一のファンと見込んで再々チャレンジ。
あなたの笑顔がしゅきだから〜。
突撃隣のチャンドンゴンです。
葛:「あの少年の、フィフスの正体は何?」
赤:「おそらく、(作中最初で)最後のホモね」
渚:「…………」
渚:「(腐女子)文化の極みだよ…………」
渚:「綾波レイ、君は僕と同じだね」
綾:「違うわ。あなたはホモだもの」
渚:「…………」
渚:「文化…………」
綾:「93キロバトル」
渚:「…………」
渚:「楽しんで貰えたと解釈してイイのかな?」
162:「だから93キロバトル」
渚:「…………」
渚:「詰まらなかったんだね…………」
残念。
> 「93キロバトル」
>170
信頼は地に堕ちてしまったようです・・・。
自分にワンモアチャンスを!
碇:「雑巾絞ってたろ?あれってなんかお母さんって感じがした」
綾:「お母さん?」
碇:「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして。あはは」
綾:「お小遣いは10000円」
碇:「…………」
碇:「恐妻だね…………」
綾:「御飯にする?それとも米?」
碇:「…………」
碇:「何かの見過ぎじゃないのかな…………」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 16:16:55 ID:2K/HdB3t
こうして働かない生活していると何かしなきゃなって思うんです。
そうしたら頭の何処かでネタを考えている自分がいました。
最低だ俺って・・・。働かなきゃなって思いました。
碇:「あれ?綾波、父さんの部屋の前で何してるの?」
綾:「見て分からない?」
碇:「あ、雑巾絞ってるんだね?なんだかお母さんみたいでいいな♪」
綾:「何を言っているの?私は見ているのよ。」
碇:「え?見てるって何を?」
綾:「アカギ博士と碇所長のイケナイ関係」
碇:「…………」
碇:「お母さんじゃなくて家政婦だって言いたいんだね…………」
綾:「…………」
綾:「赤木博士の苗字をカタカナで書くと伝説の雀士っぽくなるのよ」
碇:「…………」
碇:「君が何を言ってるのか分からないよ…………」
173 :
JA時田様:2006/07/24(月) 16:27:26 ID:???
素直シュール時田様スレはここですかな?ハハハハハハッ!!
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 16:37:46 ID:2K/HdB3t
>174
うう…、自分のために泣いてくれて有難うよ!
けど、皆が笑ってくれるなら境遇なんてふぐぅでイイんだ!
笑ってくれればいいと思うよ!イヤほんとマジでホント。
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 20:17:39 ID:0OznHkJ3
綾「心を開かなければ、EVAは動かないわ」
ア「心を閉ざしてるっていうの!? このアタシが!」
綾「そう。」
ア「はん。アンタみたいな機械人形に言われるなんて、アタシも焼きが回ったわね!」
綾「・・・・・・・・・黙れ、ツンデレキャラの分際で。」
ア「…ツ、ツンデレじゃないわよ!あたしはそう簡単にデレたりしないんだからねっ!
ランクAをなめんじゃないわよ!」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 23:10:20 ID:CLYlMHDw
綾「あれっ?アスカさん。 もしかしてキレてますか?」
ア「(ハァ?何いきなりいってんのよ。でもこればっかりは……)き、キレてないっすよ!」
綾「……君には失望した……」
ア「なっ! 自分からフッたくせによくm……!!」
綾「司令が言ってるの。セカンドはセンスないとか、セカンドはツンデレだとか……」
ア「あんたバカァ?」
綾「いいえ。私は人形じゃないもの」
ア「……ごめん。こんな時どんな顔をすればいいのかわかんない。」
>>175 書き手が表に出てくると冷めるな…
ネタはいいのに
>>179 お前みたいなのも出てこないほうがいいと思うよ。
と、釣られてみる。
181 :
sage:2006/07/26(水) 13:47:12 ID:p3OOm7/U
>>179 まぁまぁ、ネズミーランドだって中身の人いる事知ってて楽しんでるんですし。
しかしそういう考え方が大多数だと分かったので以後気をつけますね。
ア:「胸だけ暖めれば、少しはオッパイが大きくなるのかな?」
碇:「そ、そんなこと聞かれたってわかんないよ!」
綾:「見て分からない?」
ア:「つまんn…………」
綾:「つまんない男」
碇:「え…………」
綾:「つまんない男とかホモだとか。」
綾:「所長が言っているのよ、あなたのこと」
碇:「…………」
碇:「綾波の主観が入ってないかな…………それ」
綾:「ごめんなさい、こういうときどんな顔をしていいか分からないの」
ア:「…………」
碇:「綾波……」
綾:「…………w」
碇:「それ笑ってるよね?」
やば、言ったそばから済みません。名前でsageてる・・・。これだから素人は。
ミサト「作戦が成功したらステーキ奢ってあげるからね!」
シンジ「う、うわ……」
レイ「ヒィィィイヤッホォォォーーーゥイ!! イエス! イエス! イエェェェーッス!!」
シンジ「い!?」
アスカ「!?」
ミサト「!? ……え、あ、そ、そんなに嬉しいの? レイ」
レイ「ハァハァ……いいえ。肉嫌いだもの」
アスカ「だめじゃん」
シンジ「……ストレス溜まってるのかな」
ミサト「へ? えっと、じゃあ、ラーメンにしようかしら」
レイ「…………チッ」
綾「……肉」
綾波「びよーん。」
碇君「……?」
綾波「初号機、完全に沈黙しました。」
碇君「いや、まだ動けるけど。」
綾波「……」
碇君「……」
綾波「……」
碇君「……」
綾波「…なんで?」
碇君「な、何でって言われても…」
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/02(水) 17:29:31 ID:ddq1a88A
綾:「ヘドぶち吐きなッ!」
鈴:「ワ、ワイのせいやあらへnッ!あじゃぱー!」
碇:「うわぁッ!!!綾波が下品な事を言いながらトウジにバックブリーカーを!」
ア:「すごい荒技…………」
昼の給食に出たソフト麺タイプのラーメンにチャーシューが入っていたため、
怒りの余りラーメンをぶちまけ掃除を担任に命じられた綾波
碇:「掃除は終わったのかい?」
綾:「見て分からない?」
碇:「ご立腹だね。まさか肉が入ってるなんてねアハハ…アハ…ハハ…ハァ…」
綾:「…………」
碇:「…………(間が持たないや」
碇:「さ、さっきさ雑巾絞ってたろ?あれってn」
綾:「次に碇君は「あれってなんかお母さんって感じがした」とマザコン発言をする」
碇:「なっ…………」
碇:「…………(逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ!」
碇:「あ、あのさ」
碇:「案外、綾波って主婦とかg」
綾:「次に碇君は「主婦とかが似合ってたりして。あはは」と言い白々しく笑う」
碇:「…………」
綾:「レロレロレロ」
碇:「…………」
>>186 >綾:「レロレロレロ」
何をレロレロしたんだwww
碇:「父さんって、どんな人なんだろう。」
綾:「司令?…そうね、盲牌が完璧らしいわ。」
碇:「へー。」
綾:「それと…あなたに似て不器用な人ね。」
碇:「(盲牌できるんなら器用なハズだけど)不器用って何が?」
綾:「狙ったところにオシッコを飛ばすことに……かな。」
碇:「…………」
綾:「それから……」
碇:「もういいよ(泣)」
綾:「何泣いてるの…?」
碇:「………………」
綾:「レロレロレロ」
碇:「………………」
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 17:29:39 ID:D5U5lM8N
ニンニクラーメン 〜これは涙?泣いているのは私?〜
綾:「オヤジさん、いつもの」
店:「へいお待ち!」
ア:「常連になってるし…………」
碇:「ニンニクラーメンチャーシュー抜き……か」
綾:「うん、「また」なんだ。すまない」
碇:「う、うん。いやその、ニンニクにも”ニク”が入ってる……なんちゃって(照」
綾:「…………」
碇:「あ、綾波こういうの苦手だった?アハハ……ハハ……ハァ……」
碇:「…………(何?この居た堪れない気持ち これは涙?泣いているのは僕?」
綾:「鈴原君ちょっと」
鈴:「えっワイ?(ま、またかいな」
綾:「クイクイ(手招きしてる」
鈴:「…………い、痛くせんといてや?(ポッ」
碇:「あ、あのさ悪いのはぼk」
綾:「綾波の胸! 綾波の太もも! 綾波のふくらはぎ!」
鈴:「成る程♪そっちやったんk!? って、やっぱ あじゃぱー!」
ア:「バックブリーカー、すごい荒技…………」
碇:「…………」
碇:「クイクイ(柔軟してる」
ワロスWWW
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 23:57:24 ID:aLaGpQzu
保守
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 18:52:00 ID:bF8D9AnG
保守あーじゅ
意味わかんねー
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 01:05:09 ID:rV0AIQmL
あげ
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 22:17:14 ID:3HuBLMqY
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 20:40:39 ID:n/5gfMDa
綾「ひざかっくん」
碇「うわっ!…何するんだよ、綾波!!(怒)」
綾「・・・怒りシンジ」
碇「・・・(激怒)」
綾「・・・ごめんなさい、こんな時どうしたら良いか分からないの・・・」
葛「・・・謝りなさい」
200
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 21:06:13 ID:5LsFUxne
二子山山頂にて
レイ「シボレー!!」
シンジ「??」
レイ「シビック!!」
シンジ「綾波どうかしたのか!?」
レイ「シトロエン!!」
シンジ「だ、大丈夫か!?」
レイ「私の欲しい頭文字がシの乗用車よ・・・。」
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 23:40:44 ID:xNTUwL6b
>>202 レイ「わたしシルビアなんて野蛮な車嫌いよ…」
NERV内エレベータにて。
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「シュン…………」 ←鼻をすする音
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「…………」
アスカ 「…………」
レイ 「……………………………… ボタンを押さないとエレベータは動かないわ」
アスカ「
早 く 押 せ ッ ! !
」
カヲル 「さあ、僕を消してくれ。」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
シンジ 「…………………………………………」
カヲル 「あ、綾波のぱんt」
レイ (バキィィィィィィッ!!)
シンジ 「カヲル君は……僕に似てたんだ……」
ミサト 「……」
綾波「ヒョ〜〜〜ゥ…」
惣流「ファースト?」
綾波「シャオ」ビシィ
碇「痛!ひ、ひどいよ、いきなりチョップするなんて!」
綾波「南斗水鳥拳…」
惣流「前時代的〜」
碇「僕達が生まれるずっと前のマンガ…ま、まがままままがまばっはあ!」ブシャアアア
綾波「あ…」
惣流「きゃあああああ!!シンジが、シンジの頭が〜〜!」
良スレage
>>183 激しくワロタ
>>198 久しぶりにワロタ
アスカスキーだったけどアヤマミスキーになりそう
アヤマミ?
綾波とマミ美が一緒になってるよ…
アヤナミサトスキー
じゃあアスカは俺がもらっていこう
ついでにシンジとリっちゃんとマヤたんももらっていきますね
シ「雑巾しぼってたろ?あれって……お父さんって感じがした。」
レ「……………………は??」
シ「なんか……お父さんの絞り方って感じがする。案外、綾波って……」
レ「…………………………………………な、な、何を言うのよ!」
『ネルフの執務室』
冬「まさか……この広い部屋を自分で掃除してるのか?」
ゲ「いや、レイも手伝わせてる。レイ、雑巾はもっと固く絞るのだ。ふんぬぅぅぅぅぅうううううぅぅぅうううぅう……」
レ「私はこんな絞り方してない……」
レ「夢」( ´_ゝ`)
ア「そう。夢よ。あんた…見たことないの?」
レ「ゆ・め・・・」
ア「?」
レ「夢? ディドリーム♪」
ア「ファースト…?」
レ「ただの夢 スゥイードリィ♪」
ア「ちょ…何…」
レ「なのに胸 ずっと♪」
ア「な、何歌ってんのよ!」
レ「ふるえてる ずっと♪」くるりっ( ゚д゚ )
ア「うわ…こっち見た…」
レ「恋を知って ミッシン♪」( ゚д゚ )
ア「な…なに…なんでこっちずっと見てるのよおおお!!」(´Д`;)
レ「くちびるっがっ ウィッシンッ!
切なさぁーにぃ あぁーなただけぇーを呼んだ♪」ガシッ
ア「うわぁ!ちょ、腕離しなさいよ!!」
レ「うぇっていんふぉーゆー!私の想いにはやくっ
吐息の羽飛ばして抱きしめに来てくーだーさいぃ!!すぅっ…」
ア「…ごくりっ」
レ「エトワールさまあぁぁー!!」ぎゅううっ
ア「い…イッヤアアアアア!私はエロワールじゃないいい!!
エヴァには百合分なんてマヤとリツコだけで十分なのよー!!!」
レ「はっ…」
ア「ふぁ…ファースト…正気に戻ったの!?」
レ「百合…そう… 攻めは私…」( ゚д゚ )
ア「え?え?あのっ…ファースト…あっ…あっ…
,, ,,,
゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l
゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, ||||
,l||||" ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, |||
,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ||
,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,,
,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l 」
レ「ふぅ…きもちよかった…」(´ー`*)
ア「う…うぅ…。汚されちゃった、汚されちゃったよ加持さん…」_| ̄|○<ワタシノカラダガ……
これをシュールというのか判らんがage
ア「私、アスカ。
惣流・アスカ・ラングレー。
エヴァ弐号機の専属パイロット。仲良くやりましょ」
レ「…私、綾波。
素直・シュール・綾波」
ア「予想GUYだわ」
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 19:40:49 ID:1/8myQUt
ドウモ予想GUYデス!
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 20:02:22 ID:9YVSIg2Y
ミサト「レイ、ライフルじゃ効き目が無いわ!
プログナイフで応戦して!」
レイ「テッテレテッテーテェーテェーテェー♪しとカッター!」
ミサト「レイ!?」
アスカ「何なのよ、一体?」
シンジ「どうしたの、 綾波?」
レイ「………………どらレイ」
221はどらじゃなくてゼルダね…
スポポポポーン! テッテレテーテッテー
保守
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
猛禽