銀魂inエヴァ板　第三訓

◎◎新聞

お手柄！？ネルフまたやった！！
新都心大破壊！これで23回目
相次ぐやり過ぎの声
最早　大義名分も通ら――

写真は破壊の申し子ことエヴァンゲリオン


ゲンドウ「ホォ〜、熱気バサラ、レコード大賞で新人賞受賞かースゴイな」
ミサト「違います違いますその上の記事です」

ゲンドウ「ホォ〜謎のガンダムによる破壊工作またも被害。
　　　　　怖いものだな。だがネルフはまず大丈夫だろう」
ミサト「違います違いますその右の記事ですって」

ゲンドウ「ホォ〜アイツ等がまたやってしまったか。責任は君がとってくれるな」
ミサト「違います違いますアナタのせいですって」

前スレ
銀魂inエヴァ板　第二訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1126341992/
前々スレ
銀魂inエヴァ板
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1093607978/


そんなスレです。

3ｹﾞﾄ

じゃあ４

1000げと

5

6th

>>6
くそっ、その手があったか

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 20:47:25 ID:5aYRBBbY
>>651
お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

>>1乙。
まだまだ知名度低かったんだね、このスレ。
糞スレと誤解されてるｗ

>>1
バサラとヒイロﾜﾛｽｗｗｗｗ

　

げ

>>1

第３次ネタかよｗ

シンジ「え？僕のこと言ってるんですか？地球…何？」

悪の組織「とぼけるな貴様！地球防衛軍の生き残りだろうが！！」

シンジ「地球防衛って…　確かにエヴァに乗って使徒殲滅したりしたことはあるけど
　　　　言いすぎでしょ　やめてくださいよ照れますから。」

「なんなんだよ今週号からのネタとか神職人待ちとかよｫ
こっちはエヴァと銀魂のコラボを楽しみたいだけだっつーのな」

「あぽっ」

「そーだよ最近のこのスレはネタを書くにも色々住人の期待がでかくてプレッシャー感じる状態なんだよ
あﾞーあﾞ！一体このスレはどこへ行こうとしてるのかねｪー！！」

「ばぶー！！」

今週号で

記者Ａ「たった今、ネルフ副司令の冬月氏が保護されたようです。
　　　　しかし、行きすぎた超法規的行為に加え、
　　　　ジオフロント内で副司令を拉致されるという失態を犯したネルフ…。
　　　　今後の動向が注目されます。」

記者Ａ「あっ！！来ました、ネルフの車が来ました！」
記者Ｂ「今回の事はどう責任をとられるつもりなんですか！？」
記者Ｃ「話をおきかせ願います！」
記者Ｄ「碇司令！副司令は所内で拉致されたんですよね？
　　　　いったい保安部は何をしていたんですか！？」
ミサト「やっちゃったなー、オイ…。やっちゃったよ〜。
　　　　まさか逮捕されちゃうとは思わないものな〜。」
記者Ｂ「あっ！！あなたは誰ですか？ネルフとはどのような関係で！？」
ミサト「不当逮捕以外の何ものでもないものな〜。」
記者Ｃ「不当逮捕！？ネルフにですか！？
　　　　何があったか詳しくおきかせ願いませんか！」
ミサト「取り調べというより拷問だったものな〜。」
ゲンドウ「納得して捕まったくせに、話をややこしくしてんじゃねぇ！！」

ミサトwww
今さらだが銀さんみたいないい加減さが一番似合うな

本スレの補完もしてないんだからこっちもやめるべ
みたいな、脳の中の人はグダグダ言ってましたが 補完庫は
エヴァのシンジみたいなやる気なさでいいべという適当な言い訳でかわし、
こっちだけhtml化してみたらすっかり大仕事終えた気になって
これからも本スレの補完はバッリバリにさぼれるようになりました。

銀魂inエヴァ板　第二訓（ミラー）
ttp://sexy-sexer.xrea.jp/2ch/log/1126341992.html

ミサト「カヲル狩りじゃああ！！」
アスカ「…」レイ「…」
ミサト「カヲル狩りじゃああ！！」
アスカ「…」レイ「…」

ミサト「カヲル狩りじゃあああ！！」
アスカ「うるさぁぁぁぁい！！何なのよミサトさっきから一人でゴチャゴチャと」
ミサト「私はこれからカヲル狩りに行こうと思います、どうですか？」
レイ「私は人形じゃない」
ミサト「私は人形じゃないじゃない！」パンッ
レイ「ぶべりっ」
ミサト「聞いてよ、私のかわいいシンちゃんが憎いあんちきしょーに犯られちゃったのよ、ねえ聞いてる？」
レイ「聞け、という命令があればそうするわ」

シンジ「これも父の仕事ですか。」
？？？「そうだ。」
シンジ「！？」
ゲンドウ「久しぶりだな。」
シンジ「父さん！」
ゲンドウ「シンジ。私が今から言うことをよく聞け。
これにはお前が乗るのだ。そして『使徒』と戦うのだ。」
シンジ「え？何て言ったの今。すいまっせーん！もっかい大きい声でお願いします！」
ゲンドウ「シンジ。私が今から言うことをよく聞け…
って言ったのに二回も言わせるな！なんか恥ずかしいだろが！！」

>18

よ く や っ た

青葉「パターン青！使途です！」
ゲンドウ「本部自爆スイッチってこれ？」
青葉「は？そうですがそんなことより早くセントラルドグマの閉鎖を！」
ゲンドウ【ぽち】
青葉「え？うそ今押した？今押した？」
ゲンドウ「いや、午後から息子の誕生パーティあるから。」
青葉「えぇぇぇぇぇ！」
冬月「ちょっ止めろ！」
ゲンドウ「泊める？ふざけるなシンジはまだ学生だぞアスカと二人で誕生日を祝いたいとかぬかしてやがったがアレ外泊する気だよ。絶対許さねえ全力で邪魔してやるケーキのうえで全力でランバダ踊ってやる」
冬月「泊めるじゃなくて止める！あんた息子のことしか考えてねーのか！」
ゲンドウ「うるせーな！どうせもういまさら中止できねーんだろ！」
冬月「総員退避！」
ゲンドウ「早く逃げろぉ！おっさん知らないからな！おっさんは一切責任はとりません！」

ゲンドウｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲンドウは何の役やってもおいしいなｗ

あの声で想像してしまうのでなおウケるwww

アスカ「あんた元のファーストを返しなさいよ！！」
レイ「何を言ってるのこれが本当の姿なの、悪い司令の呪いで醜いアルビノに変えられていたのよ」
アスカ「そんな事言うなぁ！自分に自信を持てぇ！あんたからアルビノをとったら何が残るのよ！？」
アラエル「ムフフ、お嬢さん君の夢はご飯一善まるまるスイカバーだったね」
アラエル「オーケー！オーケー！ドリぃぃぃぃムキャッチャー！！」

ドン！

アスカ「！！」
シンジ「うおっマジ出たァァァ！！」
アスカ「何か御用があればなんなりとお申しつけくださいトリの人」
アラエル「何トリの人って、アラエルって言ってんじゃん」
シンジ「やられたァァァ！！簡単にやられたァァ！！」

俺の脳内では、土方→アスカ・沖田→レイなんだよ。

↓つまりこんな感じ。

青葉「パターン青！使徒です！」
ミサト「エヴァ零号機・弐号機、発進！」


アスカ「ちょっと本部との通信機の調子が悪いんだけど。
　　　　レイ、ミサトは何て言ってんの？」
レイ「『戦自が横槍を入れようとしてるから、
　　　邪魔される前に使徒を倒せ。』って言ってるわ。」
アスカ「あんな相手、あたし一人で十分よ。あなたはそこで見てなさい。」

使徒に向かい走る弐号機
突然の爆音と衝撃

アスカ「きゃ〜〜〜っ。」
レイ「アスカ、間違えたわ。
　　　『国連軍がＮ２爆雷で攻撃するからその場で待機しろ』の間違いだったわ。」
アスカ「どんな間違いだァァァ！！まるまる違う内容じゃないのよォォォ！！」

今週のだな　もっともっと（痛っ

アルビノってゆーか
メラニン色素的なモノが全て内臓に集結してしまったんだな、きっと。

やっぱ、沖田＝レイ面白いｗ

>>30
ﾊﾗｸﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

このコメントでまたネタが作れそうだ
ttp://www.vipper.net/vip4505.jpg

庵野秀明喜びと驚愕のコメント!!

皆様の応援のおかげで今回「新世紀エヴァンゲリオン」が
TVアニメ化されることになりました。どうなんだろうコレは。
皆で弐号機囲みながら「エヴァ」っていうのは。ゲンドウが
急に新聞読み出すみたいな。何か「気持ち悪い…」シンジに
なるんじゃないの？ユイさんお小言言われちゃうんじゃないの？
OPのリツコさんの眉毛の色見逃しちゃうんじゃないの？そんな時は
「違うからコレは俺はこの後のスレイヤーズ見たいだけだから
今から見ても放映は金曜とか気のせいだから。何かアレじゃん
面倒くせーじゃん」みたいなカンジで切り抜けよう。という事で
今後も帰ってきたウルトラマン共々よろしくお願いします。

>>34
おい・・・まさか次号の銀魂重大発表って、TVアニメ化の事だったの！？
ああぁぁ〜、月曜日が待ち遠しい！

このネタが釣りだったら、アタシあんたを許さないからね！一生許さないからね！

>>35
落ち着けー落ち着いてタイムマシンを探せー

ジジイてめーが落ち着け！


マジな話、どうなんだろうなアニメ化

俺なんかDVD注文しちゃったもんね。しかも二本。

「嘘つくんじゃねーよおめーら！銀魂がアニメになるわけねーだろ！
　百歩譲ってアニメ化したとしても、頭に『ぶっつけ』がつくよ！」

「オィィィィ全編アドリブかァァァァ！」

どーせテレ東なんだろ？
エヴァを見習えエヴァを
俺は５時からやってた再放送を見たがな

高松信司監督ってことは、ラストは二次元オチか幻想（ｒｙ

どうやら本当らしいな

http://anime.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comicnews&key=1138382712

高松監督なら期待できる。

まじでか

ttp://image.blog.livedoor.jp/negasp/imgs/9/8/98c777f8.JPG
ttp://image.blog.livedoor.jp/negasp/imgs/f/f/ff3d5f95.JPG
ttp://image.blog.livedoor.jp/negasp/imgs/a/c/aca8f9d9.JPG

３つ目マジウケｗ

やっちゃったな〜
ついにやっちゃったな〜

まさかこんなネタがくるとは思わないものなー

大爆笑以外の何ものでもないものな〜

そんなネタもあったね〜。
過去スレ読みなおそっと。

チーズ蒸しパンになりたい

アスカ「・・・ねえ、シンジ。接吻しようか」

シンジ「なんで接吻！？キスでいいじゃん！！君、接吻って言いたいだけだろ！！」

アスカ「カウントスタートと同時に、ATフィールドを展開！
　　　　　最初からフル稼働、最大戦速で行けたらいいのにな〜」

シンジ「わかってるよ！６２秒でケリをつけられたらいいのにな〜」

青葉「パターン、青








　　　武蔵じゃん」

ゲンドウ「構わん。レイ、ドグマを降りて槍を使え。
　　　　　　シンジは、風呂だ」

アスカ「ロンギヌスの槍！」

アスカ「ヒッ」

アスカ「ぎゃあああああああああ・・・・・・もっといじめてほしい」

量産機「えﾞえﾞえﾞえﾞ、気持ちワル！！」

加持「よう、遅かったじゃないか」

諜報部「いやだ〜、キモーい。セカンドインパクト世代式のナンパ？
　　　　　そんなんじゃ諜報ッ娘はひっかからないぞスイカ。死ねば？」

パァン

シンジ「言ったでしょ、ミサトさん。ユーアーナンバーワンって。戦いは男の仕事ォ！」

アスカ「前時代的〜にはこの辺で評判の泌尿器科とかない？」

「動け、動け、動け！動け、動け、動け、動け！！動け、動け、動いてよ！！
　今動かなきゃ、今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだよ！！
　もうそんなのイヤなんだよ！！だから…
　もうちっと目ん玉見開いて動けタコスケ！！」

カオルじゃない カヲルだ

石田ヅラ記念

ヅラじゃない。桂だ。

なんだかんだでゲンドウに呼び出されたシンジ
だがシンジはエヴァ搭乗を拒否

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「本当にっ　どいつもコイツも　もうイイわ！！エヴァの件は・・・
　　　　　だがシンジ　その分オマエに働いて返してもらうぞ
　　
　　　　　コレ　ノーパンしゃぶしゃぶ天国だ」

ミサト「ノッ・・・ノーパンしゃぶしゃぶですってェ！！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「色んな国のチルドレンを集めていたがお前なら大歓迎だ
　　　　まァエヴァに乗るか体売るかという話だ　どうする」
ミサト「ふざけないで　そんなの行くわけ・・・」
シンジ「わかりました　行きます」
ミサト「え゛え゛え゛え゛え゛！！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「こりゃたまげた孝行息子だ」
ミサト「シンちゃん　なんでそこまで・・・シンちゃん！！」

カヲル「…ということだ。　以来、なんとか抜け出す機会をうかがっているんだが
　　　　オイそこもっと腰を振れェェ！！」
シンジ「カヲル君、長く此処の空気を吸いすぎたね。君は、もうシャバに戻るのはもうムリだよ」
カヲル「ふざけるな。僕にはエヴァに乗るという大仕事があるんだ。
　　　　こんなところで、こんなことをしている暇はない」
シンジ「こんなところでノリノリで躍ってる奴に、エヴァも乗られたくないだろうね」

お妙「おめでとう」
神楽「おめでとうアル」
新八「おめでとう」
長谷川「おめでとう」
お登勢「めでたいねぇ」
キャサリン「オメデトウ」
定春「ワン、ワン！」
近藤・土方・沖田「おめでとう」
桂「おめでとう」
エリザベス　つ[おめでとう]
さっちゃん「おめでとう」
銀時「おめでとう」


空知「・・・ありがとう」(*´ー｀*)


高松監督に、ありがとう。下ネタとゲロに、さようなら。

全てのチーズ蒸しパンに、おめでとう。

ミサト「これは…エヴァ…？いえ、まさか」
加持「そう。人類補完計画E計画、その全ての要であり…そして全ての始まりでもある、アダムだ」
ミサト(アダム…！！あの第一使徒がここに…！？)
ミサト「確かに、ネルフは私が考えているほど甘くはないわね」

カタッ

加持「！」
ミサト「シンジくん…！？」
シンジ「………」

シンジ「うおぉぉぉぉ！！なんスかこれェェェ！！なんかわかんないけどすごいじゃないですかァァ！！」
加持「いやいやそんなたいしたもんじゃねーよ、俺結構こり性だからさァ、止まらなくなっちゃって…タイトルは“アダム”」
シンジ「いやァスゴイですよこれ、グランプリじゃないっスか？」
ミサト「ヘェースゲーな、コレ何？アンタ自身がモデル？」
加持「ん？いやまァ愛情入れすぎて似てしまったというか何というか」
ミサト「でもちょっとアンタにしちゃあ筋肉質すぎね？この辺削ぎ落とした方がいいな」
加持「おいィィィ！！何してんのォォ！！ちょっとォ勘弁してよ！スゲー微妙なバランスで立ってるからコレ！」
ミサト「あーそういう所も似てるんだアンタに」

加持面のアダムｗｗｗ

第弐拾参話


クチャクチャ　ガツガツ
シンジ「ミサトさん。出ないんだ、涙。
　　　　僕もう、食事なんて楽しめそうもないですよ」

ちゅるるる　ズルルル
ミサト「だから、機体を捨てて逃げてって言ったのよ。
　　　　もう、台無しじゃないの、気分が・・・
　　　　・・・・シンジ君。今の私にできるのは、このくらいしかないわ」


ｷﾞｼｷﾞｼ　ｱﾝｱﾝ


ペンペン「台無しなのは、お前らの人間性だよ」


シンジ「だって、綾波だけ死んでいくなんて、悲しいですよ！
　　　　ミサトさんは、綾波のことつらくないんですか！！」
ミサト「今更ギャーギャー喚かないでよ。あーあ、興ざめだわ。もう止めましょうか」

ｷﾞｼｷﾞｼ　ｱﾝｱﾝ

ミサト「んっ・・・ぁ」

ペンペン「んっ・・・ぁ、じゃねーよ。キッチリ感じてんじゃねーか！
　　　　　なんだ、オメーら！」

アスカ「水中衝撃波・・・爆発が近いわ！」

シンジ「まさか、使徒？」
アスカ「アレが、本物の？」
シンジ「どうしよう・・・ミサトさんの所に戻らなくっちゃ」

アスカ「チャ〜ンス」


シンジは知らなかった　アスカのセリフ「チャ〜ンス」とは「好機」の意ではなく
アスカの母がよく人形に言っていた
「アスカちゃん　好き嫌いしてると　あそこのお姉ちゃんに笑われますよ」
の「チャンス」であることを
アスカは別にチャンスに強いとかそーゆーのは全然なかった


いらねーんだよォ！そんな無駄な設定！！

！！・・・アレ？シンジ泣いてる！？

ドコ　バキ　ガッ

ミサト「この役立たずがァァ！！
　　　　誰が、あんた普通のビール買ってこいって言ったのよ、アンタ。
　　　　私ののどはアンタ、えびちゅかＢＯＡじゃないと潤せないって言ったでしょーが！
　　　　あんた、どーすんのよ。こんなシラフじゃ指示出すこともできないわよ！」
シンジ「すっ、すいません。ちょっと売ってなかったもので」
ミサト「あんたさァ、どうしても先生の所に帰りたくないっていうから
　　　　仕方なく住ませてやったってのにさぁ、
　　　　お使いもできないんじゃ話にならないわ。
　　　　ちょっと気合を入れる必要がありそーね、気合を」
シンジ「！　ちょ・・・ちょっとなんですかコレ。ちょっと！何するつもっ・・・
　　　　うぉ！！あだだだだだだ。ぶわァァァ！！」

アスカ「ダメかもしれないわね。あのバカ、立ち直れないわよ、きっと」
　　　　怪我はしてないんだし、そのうち気づくわよ。
　　　　今頃、夢でも見てんじゃないの？」
レイ「―――夢」
アスカ「そ、あんたは・・・見たことないとかそんなのでしょ、どうせ。いいわ」
レイ「ちゃんと聞きなさいよ」

青葉「ロック外して」
マヤ「私・・・私、鉄砲なんて撃てません」
青葉「君は、今時、銃なんて子供でも撃てるよ！！君、大人だろ！
　　　何度も訓練してるだろ！何で撃てないんだよ！！」
マヤ「でも、その時は人なんていなかったんですよ！」
青葉「バカァァァ！撃たなきゃ死ぬだろうがァ！！」

マヤ「ぐはっ！！」

青葉「ネルフも赤木博士ももう、とっくに滅んだんだよ！！
　　　それをいつまで事務職気どりですか、君は！！」

>67
シ ン ジ に 何 を し た ん だ

>>62
大変よくできていますｗ
職人みんなすげーうまいｗｗｗギンタマ二度うまいわ

>>62
ちょっと感動した

>>66
うめえｗｗｗｗｗ

ミサト「リツコは今頃、いやらしい女だって軽蔑してるわね。きっと」
加持「情欲に溺れてる方が人間としてリアルだ。少しは欺けるさ」
ミサト「ウチの諜報部を？それとも碇司令やリツコ？それとも、私？」
加持「いや、自分を」
ミサト「他人を、でしょ。
　　　　アナタ、人のことには興味ないもの。そのくせ寂しがる。
　　　　ホント、お父さんと同じね。
　　　　・・・なのに、どうして先に逝ってしまったの、お父さァァん！！」
加持「最終的にお父さん？」

あんのの独り言�@

夢はアニメと似てます
見るより創った方が楽しい
創って初めてわかる事もあるし




俺って意外と電波

月曜日はにぎやかだね〜。



エヴァの真のラスト

赤い海の畔の二人

アスカ「シ…シンジ…。みんな何やってたんだっけ。
　　　　サ…サードインパクトとかだっけ？」
シンジ「んにゃ、祭りだよ。」

　終　劇

>>66
うまいなｗ

突然の大発表に驚く無かれ！なんと
『エヴァ』の映画後編がマジで決定だ！
嘘みたいだけど本当に、あんな場面や
あんな結末がスクリーンに飛び出すぞ！！
だからマジで本当だって！！

ミサト「これは…エヴァ…？いえ、まさか」
加持「そう。人類補完計画E計画、その全ての要であり…
ってイヤ具体的に指差さなくっていいからね。
嫁入り前の女性があんまり見るところじゃないからね。｣

>>77
一瞬釣りや荒らしかと思ったww
紛らわしいネタ書きやがって、GJ!だコノヤローww

ミサトさんビールは控え
　　　　　　　　 目に．

監督：高松信司
脚本：大和屋　暁
キャラデザ：竹内進二
制作：サンライズ

キャスト

銀時:杉田智和
新八：阪口大助
神楽：釘宮理恵
お妙：雪野五月
お登勢：くじら
キャサリン：杉本ゆう
桂：石田彰
近藤：千葉進歩
土方：中井和哉
沖田：鈴村健一
山崎：太田哲治
ハタ皇子：坂口候一
お通：高橋美佳子


ジャンフェスと同じか

第拾五話　嘘と沈黙

加持「碇司令やリっちゃんも君に隠し事をしてる｣
ミサト「………………………………」
加持「それが、これさ｣

ゴオン

ミサト「これは…エヴァ…？いえ、まさか！ﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲じゃない、完成度高けーなオイ」
シンジ「アームストロング２回言ったよ！あるわけねーだろ！こんな不気味な大砲！」


第弐拾参話　涙

ミサト｢これがダミープラグの元だというの？｣
リツコ｢真実を見せてあげるわ｣

パチッ

ミサト｢アラ、コレ ﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲じゃない。完成度高けーなオイ｣
シンジ｢違うから！明らかに綾波だよねコレ！｣
ミサト｢バカヅラさげて ホントしょーもないアームストロングね｣
シンジ｢何！？結局なんなの？アームストロング砲！！｣

カレーは人生の縮図である

カップラーメンにカレーをブッコんだモノを貪るミサト
ｼﾝｼﾞ&ﾘﾂｺ（なっ　なにィィィ！？
　　　　　スプーンもライスも使わずに…カップラーメンで…
　　　　　第一手をきめただと？
　　　　　こんな先手の決め方が…あっただとｫｫ！！
　　　　　いや…事実カレーはもう食べる気がしない
　　　　　もうこのカレーはコイツしか食べられなくなった）
ミサト　（ククク　カレー将軍はアタイだヨ
　　　　　そこで指をくわえて見てるがいいわ
　　　　　あなた達の愛するカレーが綺麗なお姉さんに蹂躙される様をネ」

アスカ　「あら何よ　先に始めてたの？
　　　　　つれないわねェ　帰ってくるまで待っててって言ったじゃない」
ミサト　（クク　アスカ残念だったわね　お目当てのカレーはもう…）
アスカ　「ちょっとォアンタたち　コレ･･･
　　　　　またハヤシライス食べてたのォ
　　　　　ハァー　セカンドインパクト世代が泣けてくるわね」
ミサト　（ハッ…ハハハハハハヤシライスだとォォォォ！！
　　　　　まさかっ･･･）
ｼﾝｼﾞ&ﾘﾂｺ（その通りさ　お前が今までカレーだと思って食べてきたものは全て
　　　　　家計に優しいハヤシライスだ！！
　　　　　カレーなどという具沢山な代物がココの食卓に並ぶとでも思ったのかオバサン　
　　　　　ココの家計はお前のエビチュで火の車だァァァァ！！）

アスカ　「今日は本物のカレーをパク･･貰ってきたからパーッといきましょ」
ｼﾝｼﾞ&ﾘﾂｺ（初登場時いきなりパンチラをかました小娘･･･）
シンジ　（ちょろいな　問題は奴だ）
リツコ　（シンジ君…　サードインパクトを迎える前に決着つけようじゃない）
シンジ　（四の五の考察はもういらない
　　　　　残り白米残量及びおかわり分を考えると　ここで勝負をかけるしかない）
リツコ　（最初にカレーに手が届いたものが勝つ　カレー将軍は…）
シンジ　（僕が…）
リツコ　（私が…）
　　　　　　　┣゛フッ　　ズドドド
シンジ　（なっ…）
リツコ　（なんですってぇぇ！！）
ｼﾝｼﾞ&ﾘﾂｺ（バッ　バカな…　こんな事…
　　　　　こっ…こいつはカレー将軍どころじゃねェ…
　　　　　女帝　カレー・アントワネットだ…！！）

ﾃﾞﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲wwwww
ジャスタウェイに続いてﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>81
あれ？ゲンドウは？

やあ、テレビの前のみんな元気かな！僕はエヴァの��1パイロット碇シンジ。いつも新世紀エヴァンゲリオンを
観てくれてありがとう！そんないつも応援してくれているみんなのために、今日はエヴァ特製
トイレットペーパーをプレゼント！しかもただのトイレットペーパーじゃなくて登場人物のセ
リフが印刷されたスペシャルなアイテムなんだ！ぜひ応募してね！ご希望の方は必要事項を明
記して、第3新東京市特務機関ネルフ「馬鹿シンジ、調子に乗ってんじゃねーよ」係まで……
ってナニコレェェェェ！！なんでこんな係になってんのォォォォ！！！

>>87
載ってないだけじゃねーの

　『　塚　に　こ　い　』


ユイ「あの人は可愛い人なんですよ。」

冬月「塚にこい が可愛いってなんだよ？割り切れねーよ
　　　 空気に触れた硬化ベークライトも俺の気持ちも割り切れねーよ」

>>87 >>89
マダオはゲンドウで完全固定か。
数秒気がつかなかった。
なんつーナチュラルな会話だチクショー

あの低い声で銀さんと馴れ合うのはちょっと思いつかないなぁ
どっちかっつーと松平のおっさんの方が合ってる気もするんだが

アスカ「えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞっ！！手で受け止めるゥゥゥゥ！？」
ミサト「そう。落下予測地点にエヴァを配置。Ａ・Ｔ・フィールド最大であなた達が直接使徒を受け止めるのよ」
シンジ「使徒が大きくコースを外れたら？」
ミサト「その時はアウト」
アスカ「機体が衝撃に耐えられなかったら？」
ミサト「その時もアウトね」
シンジ「勝算は？」
ミサト「神のみぞ知るといったところかしら」
アスカ「これでうまくいったら、まさに奇跡ね」
ミサト「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
アスカ「つまり何とかしてみせろってこと？」
ミサト「他にも作戦はあるんだけど」


・受け止める
・受け止めるの受け止める割り
・本部を放棄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃなくて受け止める
・受毛止目留
・受け止めるしかねーだろ
・やっぱ受け止めるだろ
・受け止めるって言っちゃえヨ
・アレ？受け止めるって何だっけ、なんか訳わからなくなってきた
・初号機を暴ｓ　　　　　　　　　　　　　　　受け止める


シンジ&アスカ(受け止めるしかねェェェェェェ！！)

>>94 なんて恐ろしいメニューだwww

冬月「…碇、やっぱりユイ君っていいな」

ゲンドウ「例えば７点の娘がいるとするだろう？
　　　　　だが補完計画でユイと１つになる事によってこれが１０点になる」

ミサト「マジすか。じゃあ私が補完されたら大変ですよ、一体何点ですか」

ゲンドウ＆冬月「３点」

ミサト「コルァどーゆー事だ。ゼロからの出発か？逆境からの出発か？コルァ」

ミサト「何言ってんのリツコ。一番痛いのはシンジ君よ。公衆の面前でオナニー晒してんだから」
リツコ「なんか気持ちよさそーだけど！！」

そういえば今日コミックスと小説の発売日だな。

綾波「先生…留学生の惣流さんが『銀魂第十一巻』読んでます。
　　　しかも小説『３年Ｚ組銀八先生』もこれみよがしに見せつけてます」
アスカ「先生、サボリじゃありません。
　　　私の国では『ＮＡＮＡ』とか読みながら授業してました」
ミサト「そーか。帰れ、国に！」

第八拾六訓　エヴァにマニュアルなんていらない
第八拾七訓　食べ続けてこそ覚醒
第八拾八訓　理想の彼女はやっぱりヒカリちゃん
第八拾九訓　使徒ではやっぱゼルエルが一番人気
第九拾訓　　サハクィエルは続け様に降り掛かる
第九拾壱訓　敗北はアスカを狂わせる
第九拾弐訓　ケーブルの付け忘れに注意
第九拾参訓　サハクィエルとアラエルは超高い所がお好き
第九拾四訓　シンジはまたオナる

レイが殺られた!?横行する暗殺騒動を調査することになった
ネルフ一行。だが事件の背後では、ある組織が暗躍していた！
そしてその首謀者は何と!?他にも電車眼鏡の恋とか癖毛(カール)
な女とか・・・リッちゃんの熱烈看病にゲンドウが・・・!?

次巻、大混乱の壮絶な幕引き!!
「ゼーレ!!秘密結社ゼーレだ!!」ゼーレ現る!!
「悪いけど、そこ通してくれる？私、今虫の居所が悪いの」レイ、奮起！
綾波レイ×リリス。遂に、最終形態！

＠バカもいろいろやってます＠
白昼堂々、酔ったミサト登場！
「ここか…」ケンスケが、またやります！
嵐の前の静けさ・・・、このカレーを制するのは！？

第十二巻　2006年４月発売予定！

３年Ｚ組ミサ八先生
第壱講　100％取らなくていい７０％でいいってネルフのリツコさん言うよね
第弐講　レイを恐がらせるのも一つの技術である
第参講　ｵﾅﾆｰするならこういう具合にしてはいけません
第四講　バカシンジなんてつまんねえって言ってるくせに、ほんとはお前楽しんでるだろ？

パスポート
性別　おんな
じゅーしょ　にほんのだいさんしんとうきょうし
すきなたべもの　シンジのおべんとう
なまえ　そうりゅう・アスカ・ラングレー

「どこからどう見ても本物でしょ！コンチクショォォォ！」

しまった・・・「せいべつ」が漢字になってるorz

>>97
台詞ピッタリ杉‥ｗ

誰か姉から手紙が来ましたとゲンドウからの手紙かけてネタやって

「今度、お前が汎用人型決戦兵器に乗ることになったので
　身辺整理お願いします。ヨロシク」

父から手紙が来ました。

加持の留守電「葛城がコレを聞いてる時、既に俺は亡き者になっていると思う。
　　　　　　　　　　そんな時は、この前渡したカプセルを覚えてるか？そいつを開けると…」

カパッ

加持の留守電「中に入ってる小型爆弾が起動して、１０秒後に爆発する。絶対に今は開けるな」
ミサト「どんな文法の使い方！？」

ミサト「ヤバ！あのままじゃシンジ君が！アスカ！レイが行くまで使徒を引き付けて！」
アスカ「引き付けてっていったって…(ピカーン)。」使徒「…」
アスカ「おやー、なんだかくせーなー、ああ、テメーの口臭か！牛乳拭いた雑巾みたいな臭いだ！アダムに泣いて頼まれてなァァ！いい年してママンのおっぱいに吸い付くのやめてくれってなぁ！」
使徒「（｀´）」
アスカ「今日はテメーの口いっぱいに砂ねじ込んで乳離れさせてやるよ！」
ミサト「ア、アスカ？」
使徒「怒怒怒怒怒怒怒」
レイ「目標地点に到達」
アスカ「おせーじゃねーか！糞ファースト！まあいい、時間は稼いだぜミサト！YAーHAー！」

おいィィィ！！それはアイシールド21で太陽戦のヒル魔のセリフじゃねーか！
オレの生まれた国には『勘違い野郎は即死刑。好きな色はベージュです』ってのがあんだよ。
ここはジャンプinエヴァ板じゃねーんだ！

きっちりと着たスーツ、ヤクザのようなサングラス。およそ高校
教師にふさわしくない性格と風貌の碇ゲン八。その担任
クラスネルフ高校３年Ｅ組には、これまた強烈なキャラク
ターの生徒がひしめき合って、恐怖のアミューズメント
パークと化していた！大人気アニメ『エヴァンゲリオン』番外編
「エヴァンゲリオン　３年Ｅ組ゲン八先生」が小説になった！！

嫌な学園物だなwww

>>111わ・ざ・と

ﾋﾈ

ピーッ

加持『桂木、長らく連絡を取っていませんでしたがいかがお過ごしでしょうか』
加持『俺の方は相変わらず各組織を縦横無尽に飛び回っております、やっぱりスパイはいいです』
加持『先日副司令の所へ寄ることがあったので桂木に会いに行ったのですが、どうにもすれ違いになり残念です』
加持『実は今回留守電を入れたのは君に言いたいことがあったからです』
加持『昔、リッちゃんは―――』

リツコ「あたしは技術一課E計画担当博士―――赤城リツコ。よろしく」

加持『―――と言っていましたが彼女は赤城じゃなく赤木です』
加持『今更とは思いましたが、やっぱり人の名前とか間違えるのは失礼だと思います』
加持『それじゃ元気で、桂木…加持リョウジ』

加持『P.S.多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけた後だと思う…すまない』
加持『このP.S.って留守電入れると使いたくなるね(笑)』
『TELメッセージ―――午後0時2分です』

ミサト「笑えるかァァァァァ(怒)　本件とP.S.が逆コレェェ！！」
ミサト「人に迷惑かけといてP.S.ですませやがったよ、自分も人の名前間違えてるしよォォォ！」

>>110板違い。でも、こんなアスカも悪くないかも

ゲンドウ「オ〜レ〜、オ〜レ〜」

ジャカジャン

ゲンドウ「ロクゲンサッンッバァァァ！！」


冬月「そう、彼の第一印象は、“嫌な男”だった」

カヲル「もう、終わりなのかい」
シンジ「うん、・・・・もう、寝なきゃ」
カヲル「君と？」
シンジ「え？・・・」

妹「わああぁぁぁ！！」

プチッ

姉「チョット、なにすんの、あんたは。
　　私がこの時間をどれだけ楽しみにしてたかわかってんの、チョット」
妹「お姉ちゃんこそ何考えてんのよ！周りの８０１好きなヤツに何も合わせなくても・・・」

シンジ「好意？」
カヲル「好きって事さ」

妹「きゃああああ！！何言ってんの、この人！」

姉「ヒデ子さァ、あんた何？何を勘違いしてるか知らないけど。
　　これは、アレよ。アニメでよくある入浴シーンよ」
妹「あるわけないでしょ、こんな卑猥な展開！」
姉「８０１８０１って過敏になり過ぎてんのよ、あんたは。意識しすぎ。
　　ったく、腐女子はエロいことばっか考えてるから、美少年キャラが出てくれば、
　　スグそっちに話もってくのよ。
　　マジキモイ。しばらく私に話かけないで」
妹「いや・・・だって、明らかにおかしいよ。８０１じゃないとしてさ、
　　じゃあ一体何よコレ？」

第拾参話


ミサト「リツコ急いで！！」
マギ「自爆装置作動まで、あと１０秒」
リツコ「大丈夫。１秒近くも余裕があるわ！」
ミサト「１秒って・・・」
リツコ「ゼロやマイナスじゃないのよ。」

リツコ「マヤ！」
マヤ「いけます！！」

リツコ「押して！！」

マヤ「待って下さい！それは、押しての『お』で押すんですか、『て』で押すんですか？」
リツコ「『て』でしょ。『て』の後よ」
マヤ「『て』って言った瞬間ですか？『て』って言いおわった後ですか？」
リツコ「え？なにか、訳わからなくなってき・・・」

あぼーーーん

戦自Ａ「サード発見。これより排除する」
戦自一同「悪く思うなああ、坊主うう！！」
戦自Ａ「待てコラァァ！サードには手を出すなァ！！帰れっつってんだろーが！！」
戦自Ｂ「ふざけんな！手柄一人占めしようたって、そうはいかねーぞ。
　　　　手柄はみんなのものだ！いや！俺のものだ！」
戦自Ａ「クソッ、オイ、奴にアレを殺らすな！なんとしても先に・・・ぶっ！！」
戦自Ｃ「悪く思うなあああ！！」

ガッ　　ゴォン
戦自Ｄ「わーるく思うなああ！！」

ドゴッ
戦自Ｂ「悪く思うなあ！！」
戦自Ｅ「ワッハッハッハッ！」
戦自Ｂ「！」
戦自Ｅ「わー・・・　！」
ズル

ドゴ
戦自Ｅ「割れたァァァ！！」
戦自Ｂ「わーるく・・・」
戦自Ａ「言わせるか！わーるく・・・」
戦自Ｂ「俺が、わーるく・・・」
戦自Ａ、Ｂ「ん？」
戦自Ｃ、Ｄ「わー、るー、くー」
戦自Ａ「・・・オイ、ちょっと待て」
戦自Ｂ「俺達、味方だろ。俺達・・・」
戦自Ｃ、Ｄ「思うなァァァァ！！」

バリバリバリバリ

戦自Ａ、Ｂ「ぎゃああああ！！」

>>118-119
何かツボった

第参話


シンジ「使徒様〜。武器の方、ナイフとライフル、どちらでやられやがりますか？
　　　　やっぱり、武器は、ライフルでごぜーますよな！！」

バリバリバリ

ミサト「バカ！！爆煙で的が見えない！！」

シャムシェル「爆煙ねェ・・・あんまり俺には関係ないねェ」

シャムシェル「そこか」

ヒュッ
スパッ

シンジ「うわあぁぁぁぁ」

シンジ「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、
　　　　殺してまでエヴァに乗る資格ないんだ。
　　　　おかげで僕はカヲル君を失って、精神苦のために、ちんこまでしごくことに」
ミサト「精神苦？精神苦で人の尊厳ていうものを捨てちゃったの？」
シンジ「ゼーレの奴らめ、カヲル君を捨て駒に使うなんて、きっと天罰が下るよ」
ミサト「アンタは？アンタも下るわよね。絶対、天罰が下るわよね？」
シンジ「しょうがないでしょ！アスカが助けてくれなくて、揺すってたら、
　　　　おっぱいが出ちゃったんですもん！
　　　　見なかったことにするくらいなら、オナニーしたほうがいいでしょ！
　　　　大体アナタ大人でしょうが！困ってる人がいたら何でも助けてくれると思ったのに！！
　　　　とんだ見込み違いでしたよ！」
ミサト「病人でオナニーしといて、何言っちゃってんの、この子！！
　　　　その真っ黒な髪を、逆モヒカンにしてあげようかァァ！！」
シンジ「精精精精！そんなにオナニーの話がしたいんですか！
　　　　これだから変態な俗世の連中は嫌いなんですよ！
　　　　そんなにオナニーしたいならね、アスカででもやってくださいよ！
　　　　もうスゴイですよ！もう他の女なんかアホらしくてイってられなくなりますよ！」
ミサト「アンタが一番変態じゃないの！」

ミサト「アスカ、あと３００接近したら、
　　　　ＡＴフィールド最大でパレットガンをも目標後部に撃ち込んで。
　　　　いいわね。弐号機、リフトオフ！」


ミサト「出撃よ、アスカ！どうしたの！？」

アスカ「あっ・・・あれ〜、なんでなの〜。私はやる気満々なのに、
　　　　整備不良でシンクロ率が上がらないわ〜」

ミサト「なんで説明口調？」

アスカ「・・・ミサト、何か欲しい物ある？」
ミサト「アスカ・・・心配しなくてもシンクロ率の件は、
　　　　みんなにとっくにバレバレよ」

無理矢理キャラ入れ替えりゃいいってもんじゃねえぞコルァ

人に文句言う前に自分が何かやろうね

シンジ「ごめんください…。あの…、碇だけど。綾波？いないの？」
シンジ（なんだ？…このメガネ。綾波のかな…。！？…。父さんの…？）
シャッ
レイ「………。」
シンジ「………。ほわああっ。」
ガタン　コン
レイ「………。」
シンジ「ご…、ごめん…。あ…あの、えっと…僕っ。」
レイ「………。」
シンジ「ごめん、僕何にも見てないからっ。」
ドッ
シンジ「あっ。」
ドサッ
シンジ「………。」
レイ「………。」
カタカタカタカタ…
シンジ「は……。ご…、ごめんっ。わざとじゃないんだ…。」
レイ「なに………………………………すんだ、このドスケベ野郎ォォ！！」

ｼﾝｼﾞ｢ﾐｻﾄさん…僕は人を、人を｣
ﾐｻﾄ｢ｼﾝちゃん…｣
〜ｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ回収、生存確認しました〜
ｼﾝｼﾞ｢よかった、生きてた……はっ……あれは…………ﾄｳｼﾞ………ちょっとぉぉぉぉ、ﾄｳｼﾞ？ﾄｳｼﾞうわぁぁぁぁ…って、ﾄｳｼﾞ？ｹﾝｽｹ？あれ？ﾄｳｽｹ？あ〜、何っかな〜｣

>>124>>128
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暴走エヴァ「おいィィィィィィィィ！！！」

？「ダミープラグ拒絶！だめです反応ありません」
ゲンドウ「続けろ!もう一度１０８からやり直せ」
　　　　「くそっ」
　　　　「何故だ!?何故レイを　ダミープラグを」
　　　　「私を・・・拒絶するのだ」
　　　　「何を考えている」
　　　　「ユイ・・・!!」
ザザ…ザ…
エヴァ／ユイ「うるせーな
　　　　　　　セクハラで訴えるぞ」
シンジ「あってるっちゃあ」
　　　「あってる」

リツコ「大変です、碇司令。」
ゲンドウ「なんだと。シンジとレイが付き合いだしただと。」
リツコ「諜報部からの報告によると間違いないと思われます。」
ゲンドウ「なんということだ。このままでは計画に支障が出るかもしれん。
　　　　　もっと早くに気が付かなかったのか？」
リツコ「まさか二人が付き合いだすなんて。確かに、
　　　　シンジ君は怪我をしたレイの代わりにエヴァに乗りました。
　　　　レイはヤシマ作戦では身を盾にしてシンジ君を守り、
　　　　ユニゾン訓練では一度でユニゾンを成功させたり、
　　　　部屋にきたシンジ君に入れたこともない紅茶を入れようとしたり、
　　　　エヴァに取り込まれたシンジ君を心配して初号機の所にきていました。
　　　　二人で本部の庭で手をつないで見つめ合ったりしてましたが、まさか…。」
ゲンドウ「まさかじゃねーよ！！十分食材が揃ってるじゃねーか！！
　　　　　パーティがひらけるよ、それもバーベキューパーティだ。」

>>133
おもしろすぎｗ

私が神であったら、青春を人生の終わりにおくだろう（Ａ・フランス）

私が神であったら、碇君と…………………………ポッ（綾波レイ）

あんたは今、何を想像した（惣流・アスカ・ラングレー）

>>135
ってかレイ、神じゃんww



Σ(°Д°)ﾊｯ!
だから劇場版でシンジに騎乗(ry

略してる意味ねぇw

ゲンドウ「レイ……。予備か使えなくなった。もう一度だ。」
レイ「はい。」

使徒の攻撃で崩れる天井

シンジ「危ないっ、しっかり。」
レイ「はぁ、はぁ、はぁ。」
シンジ（こんな…、こんな子がパイロットをやってただなんて。）

レイ「ちょ、何、この人。マジムカつくんですけどォ。
　　　メッチャ見てるんですけど、私のこと。何、この間合いありえなくね？
　　　何、一目惚れ？つーか、キモくね？」
シンジ「救急車ぁぁぁぁ！！」
レイ「ちょっ何、叫んでんの！？ありえなくね！？何ちょっ、何やってんの！？」
シンジ「誰かァァァ、救急車を早くぅ！！この人大怪我の上、
　　　　顔色が青白くて目が充血して、吐き気まで訴えていますぅぅ！！」
レイ「てめーがキモいって言ったんだよ！ちょっ、マジムカつくんだけど！」
ミサト「シンジ君、こっちに来なさい。ゴメンね、レイ。バカだから許してやってね。」
シンジ「ちょっ、ダメですよミサトさん。あの子の顔見て！
　　　　アレ、母さんが何日も徹夜してた時と同じ顔色ですよ！」
ミサト「それはアレだよ………、アルコール依存症。」
レイ「アルコールにそんな成分があったら、あんたが真っ先にこうなるわ。」

>>135は銀魂にありましたっけ？

>138
今週ネタ早っ！！

誠意ネタで作ろうと思ったけど、どっちかといえば銀魂というより北の国ネタなんだよな…

>>139
小説版

>>139
つ【小説】

小説としての体裁を台無しにするあたりに空知らしさがあるかもしれない
そんな小説だった

>>141-142
なるほど、情報どうも

人生で重要なのは、生きることであって、生きた結果ではない。（ゲーテ）

私もそう思う。（綾波レイ）

いや、全く説得力ないよ。（碇シンジ）

父から手紙が来ました。





『壊れたエヴァを修理するので募金をお願いします　ヨロシク』

第八十八訓
リツコ「シンジくん、アナタ一体、何回入院すれば気がすむの？初号機暴走に初号機暴走…今度は一体何？」
シンジ「初号機が暴走して初号機に取り込まれました」
リツコ「バカは死んでも治らないというけど、アナタ、まだ死なないのね」
シンジ「リツコさん。医者の仕事は患者を心身共にケアするじゃないんですか？心も身体もボロボロです」
リツコ「人間はね、バランスが大切なの。身体がボロボロの時は心もボロボロの方が良いのよ」
カヲル「シンジくゥゥゥん!!」
シンジ「ぎゃあああああああ足踏んでる足踏んでる足踏んでるぅぅぅ!!」
カヲル「シンジ君、どうしてこんな…酷い!一体何があったんだい、大丈夫かい!!」
カヲル「赤木博士ェ、大丈夫ですよね！これ、シンジ君大丈夫なんですよね!?治りますよね!?頭」
シンジ「頭の事かいィィィ!!」
リツコ「これはね、零号機爆発後ヘアーといって、２〜３コマたてば何事もなかったように元に戻るから安心しなさい」
カヲル「いやです、一コマ後にすぐに治して下さい!!」
サキエル「どうでもいいから仕事しろ、新入りィィ!!お前の担当はこっち！」
サキエル「ハーイお薬の時間ですよー。ほら早く渚さん薬ぬってあげて」
キール議長「あっ、すいませんお願いします。もう、昨日から痛くて痛くて仕方ないんですよ、痔」
キール議長「ん？」

ただキャラ代えてるだけじゃねーか！！
それだけならまだしもサキエルってなんだよ！

ハイ という事で弐拾参話 レイ自爆スペシャルはこれにて終了。
映画化という めでたいことの裏でホモの野郎がですね ついに牙をむき始めやがりまして
あいつを退治できる兵器とか開発してもらっていいですかね リツコさん。
……ダメですか。私事すぎる。
……精子で作ったジャムをプレゼントとかダメですかね？
……ダメですか。引く。やっぱり。
でもアイツが出て来たのは いろいろと好き勝手してゼーレを怒らせた アンタらのせいもあんじゃないですかね。
母子二代で綾波憎んでんだかなんだかしらねーけどよォ！
こっちはアンタが「ＲＥＩ」に殺意抱いてる間に「ＧＥＩ」に狙われてエライ事になってんだっつーの 腹立つなコノヤロー!!
えー こんな僕を支えてくれるのは優しい綾波だけです。星になっちゃったけど。
僕は綾波が何人目だろうと関わり続けるので 何卒新しい綾波を早く出してください。

>149
上手いなお前！www

不幸はその人の偉大さを証明するものである。（パスカル）

つまり、私が一番偉大です。（赤木リツコ）

不幸自慢はよそでやってください。（伊吹マヤ）

自ら進んで不幸に関わっているような気も

何か最近カプ厨が潜んでるような･･･気がす

シンジの相手が3人のうちだれでもいいような気が・・・
って一人は男だからだめだ

>>153
もしかして俺のネタ？
俺はカプとかどうでもいいんだけど、ただマンガ版でイイ感じだったんでテキトーにネタにあてはめただけで。
不快な思いさせたんならｽﾏﾝｶｯﾀ｡

ダイジョウブデスヨ。
>149ハ
トテモオモシロイネ。





ッテ ラミエルモ ワロテハッタアルヨ。

ウソじゃボケェェェエ

シンジ「カオル君……」
カヲル「カオルじゃない。カヲルだ」

>>153
>>128>>133>>135はLRS好きのオレのネタ。

「自分の好きなネタばっか書いて何が悪いんだよ！」

Lはレイで
Sはシンジで
Rはラングレー？

今週号はどうも作りにくいな

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
「!! ちょっ アスカ何やってんのさァ!ATフィールド消えたらアスカ死んじゃうよ!」
「もう消えてるから!内臓だ これ内臓だよ!いやァァァ!
ちょっ 一旦休もう ちょっとだけ幕間入れよう タナトス流す間に詰め直せばいいじゃん」
「だから 詰め直したところでATフィールドなかったらアスカ死んじゃうよ!」
「いやもうそんなんどーでもいいから ATフィールドより見た目が大事だから」
「僕の出番を減らすつもりか!!!パートナーじゃないか!出番は平等に分けようって約束したじゃないか!!」
「するかァボケェ!!」
アレだよお前 補完計画で死ぬとみんなと一つになれるらしいから一旦休もう!!!」
「いやだ!みんなとはいやだ
カヲルくんがいいんだ!」

バ キ ッ

「割れたァァァァァ!!!
腕割れたぞォォォォ!!!!あんの白ウナギどんだけ高い命中率誇ってんだァ!!」




続劇

前回までのあらすじ

エヴァに乗れなくて自暴自棄になっているアスカでオナニーしたシンジはなんやかんやで綾波と騎乗位することになったのであった

「……いい？こんなカンジで」
「なんやかんやって何ですか もっとちゃんと説明して下さい
私が射殺後に爆破されている状況も含めて」
「あのアレ…私もレイに手突っ込むのに夢中で詳しく知らなかったのであった」
「しらなかったって そんな無責任な責任者聞いたことないわ」
「もうなんかだるいのであった」
「だるいって言うな」
「葛城 こんな甲斐性なしのヒゲには無理だ 俺がやる

セックスがうまかったのであった」
「それお前のことだろ」
「あんた達さァ 下に走ればエヴァっぽいと思ってるでしょ」
「確かにあれはうまそうであった」
「もういいわ 私がやります

―暗いところはまだ苦手ね
いやなことばかり思い出すわ…「オイ それお前の話だろォ!お前の過去は一話で充分だ!!」
「順を追って説明していくのであった」
「おまえは早く補完されろなのであった」
「いやお前のほうが補完されろなのであった」

>>159
カプネタ書きたいだけならよそでやれ

「LRS厨も･･･LAS厨もキモいんだ･･･
　助けて･･･助けてよ空知･･････」

カプネタってほどじゃないし面白いと思うが。

でっかい絆創膏もってきて。

>>165
はいはいちょっと過敏になってましたよ
ムキになりすぎました、すみませんね

我らは成功によってよりも、失敗によってこそ多くの知恵を学ぶ。（スマイルズ）

つまり、失敗を恐れるなってことね。（葛城ミサト）

人類の命運がかかってる組織の作戦部長の言葉じゃありませんよ。（日向マコト）

っていうかなんなのさっきからカプカプって？

あっアレ？
北国のフルーツ？
そんなに好きなの？
青森カプォ。

まぁ>>1に比べたらいいんじゃね?銀魂ネタだし。

>>1も銀魂ネタですが。

シンジ「何で父さんは室内でもサングラスをかけてるの？
　　　　視線をそらしてもばれないように、つまり小心者ってこと？」
ゲンドウ「ファッションだ、コラァァァ！！」
ユイ「あなた、子供相手にそんなに怒らないで。
　　　シンちゃん、あのサングラスはね、汚れた自分には世界が眩しすぎるっていう…」
ゲンドウ「オメーが一番失礼なんだよ！！」

シンジ｢ミサトさぁぁん！！
　　　 いつまで寝てるんですかァ！！
　　　 ホントもォォ！！｣

シンジ｢ホラぁ　起きる！
　　　 朝ご飯できましたよ！｣

ミサト｢あー　もう
　　　 いいって
　　　 朝いらないって｣

シンジ｢バカ言ってんじゃないですよ！
　　　 朝ご飯は一日の頭のエネルギーの源になるんですよ！
　　　 みのもんたもＴＶで言ってたんですから！｣

ミサト｢ちょ　もうホント勘弁して・・・
　　　 二日酔いなんだって｣

シンジ｢いい年こいてそんなになるまで飲まないでよ！
　　　 シャキッとして下さい！｣

アスカ｢なによ〜
　　　 朝からうるっさいわね｣

シンジ｢あ〜もう
　　　 女の子が　そんな目ヤニつけた顔で〜
　　　 顔洗ってきて！｣

アスカ｢うるっさいわよ
　　　 私は何者の指図もうけないわ｣

シンジ｢しょーがないな
　　　 どれ　こっち向いて｣

アスカ｢うわっ　くさっ！｣

シンジ｢ホラ　キレーになった
　　　 女の子はキレーにしないとダメ！｣

シンジ｢ホントにもうしょーがない人達なんだから
　　　 ご飯どうします？大盛り？中盛り？｣

ミサト｢・・・じゃ　中盛りで｣

シンジ｢何言ってるんですか！！そんなやせた身体で
　　　 女はちょっと太ってる位がちょうどいいんです！｣

ミサト｢うるさいわね
　　　 じゃあ ハナからきくんじゃないわよ｣

シンジ｢口答えしないで下さい！ミサトさんはもう　ホント
　　　 人のアゲ足ばっかりとってェェェ！！｣

STAGE.23　トライ・アゲイン

リツコ「あなたのクビがつながるいいアイデアがあるんだけど…、いらない？」
ミサト「いるいる！いるに決まってるじゃない。さすが赤木リツコ博士！
　　　　『まったく…、どんな時も、頼りになるリツコ』。略して……。」
リツコ「マッドリツコじゃねーか、コノヤロー！！」

マッドリツコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マッドリツコ(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚw!

これは久々に来たｗｗｗｗｗｗ

速攻でツッコむリっちゃんにワロタ

ちょwwwマッドリツコwwww

マドンナリツコともとれるのにｗ

>>180の発想に目からうろこ
一粒で二度おいしいな

>>180
ちょwおまw天才

うはｗｗｗｗｗｗｗ久々の　ネ申　降臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまいら天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲンドウ「リツコ君、私は目が覚めた。ユイはもう死んでいたんだ。
　　　　　彼女の遺志を叶える。このままゼーレの好きにさせるつもりはない。
　　　　　子供たちの未来のためにも…、手を貸してくれないか？」
リツコ「…いや、仕事なら引き受けますけどね。
　　　　しかし司令、見返りはいただけるんでしょうね？」
ゲンドウ「やはり、タダでは引き受けてもらえないかね？」
リツコ「オイオイ、司令司令。誠意って何か知ってます？」
ゲンドウ「…なるほど、そーいう事ですか。つくづく腐ってるね、メガロポリス第三新東京。
　　　　　…わかったよ、現金で一億円、好きにすればいい。ただ一つだけ言っておく。
　　　　　あまりお金にこだわると卑しく思われるよ。」
リツコ「浅読みしてんじゃねェェェ！！愛だ、愛！！真実の愛だ！！」

>>184
マダオwwwwww

鶴巻「何コレ？エヴァに恨みでもあんの？」
あんの「Ａｉｒ／まごころを、君にだ」
鶴巻「こんなまごころ誰も必要としてねーんだよ。オイ貞本君。ハッピーエンドで一つ」
あんの「お前は一生ＯＶＡ撮ってろ。どうだ、摩砂雪君、スゲーだろ」
摩砂雪「すごいや、あんのさん。名作を迷作に昇華できるとは」
あんの「何だコレ・・・創ってやったのに、この敗北感・・・」

リツコ「何よコレ。」
ミサト「カレーよ。」
リツコ「相変わらずインスタントな食事ね。」
ミサト「お呼ばれしていて文句を言わない。」
シンジ「ミサトさんは？」
ミサト「私はねー、ここに入れちゃって、ドバーッと。」
シンジ「カップ麺とコラボレーションすな！！」

>>186
ﾜﾛﾀ
庵野だけ平仮名なのﾜﾛﾀ

STAGE.21　招かれざる者

加持「波乱に満ちた船旅でしたよ。まさか海の上で使徒に出くわすとはね。
　　　やはり…、これのせいですか？」
パシュゥゥゥ
加持「すでにここまで復元されています。硬化ベークライトで固めてありますが……。」
アダム「どーも、この度はデリバ…。」
バン
加持「あー、コレ、夢だなオイ。支離滅裂だもん、ありえねーもん。」
冬月「ちっちゃい目玉が入ってたな。ちっちゃい目玉がしゃべってたな。」
ゲンドウ「いや、今の玩具だろ？玩具に違いない。もう一度見てみたまえ。」
加持「夢だって！いい加減目を覚ませよ俺。」
カパッ
アダム「どーも、この度はデリバ…。」
ゴシャ　ドォン
加持「ウソウソ、夢だ夢。」
冬月「なにやら目玉の悪夢にさいなまれているようだな、我々は。」
ゲンドウ「じゃあ、解散…。目ェ覚ましたらもっかいミーティングな。」
加持「うース。」

アダムｗｗ

>189
おまい最高！www

レイ「使徒の光を、お尻の穴にあびせると精神的にいいらしいわよ」
アスカ「・・・あんた、待機中に何を言い出すかと思えば」
レイ「いえ、本当よ。普段、お尻に光なんて、当たらないじゃない。
　　　月光でもいいらしいんだけど、あの光はハンパじゃないわ」
アスカ「あんた、またそんな事言って私をバカにするつもりでしょ」
レイ「いえ、本当よ。碇君が、それでシンクロ率が上がったらしいわよ」
アスカ「いい加減にしてよ。私にミスは許されないのよ。
　　　　相手はあの、衛星軌道上の第１５使徒よ。
　　　　次の瞬間にあそこから攻撃してくるかもしれないっていうのに」
レイ「いえ、緊張をほぐそうと思って・・・。じゃ、私待機してるから」
アスカ「あっ、チョット！
　　　　・・・まったく、緊張感のない女ね」

アスカ「使徒ォォォォ！！私のシンクロ率を上げてちょうだァァァい！！」


アスカ「いやああぁぁっ！！私の中に入ってこないで！痛い！
　　　　私のお尻までのぞかないで！」


アスカ「汚された、私のお尻が。加持さん、汚されちゃった・・・
　　　　どうしよう・・・汚されちゃったよう・・・」

レディース　アンド　ジェントルメーン！
今宵も皆さんに、最高のチルドレンたちが織りなす、最高のショウをご覧いただきましょう！
今宵のショーはチルドレン達が貞操を賭して行う、エロヒゲイ危機一髪ぅぅ！！
ルールは簡単！エロヒゲイの樽にチルドレン達が一本ずつ、肉棒を刺していきます！
しかし、この穴のうち一つは、なんと挿入装置に直結しています。間違って刺せばアッーーー！！
見事、その穴だけ残し、全ての穴に肉棒を刺せば、チルドレンの勝ち！
果たして、チルドレン達は、エロヒゲイの貞操を救うことができるのでしょうか！？
レイ「・・・・・・とんだ茶番ね」
シンジ「やるしかないだろ。成功すれば僕達を解放してくれるらしいしね。
　　　　勿論、失敗すればカヲル君もろとも、僕達の貞操も、海の藻屑と消えるだろうけど」
レイ「一体何を考えてるの、司令？」
シンジ「父さんも相当な変態だって聞いたんだ。僕達のサマを見て楽しむつもりなんだろ」

カヲル「ネエ、なんで、よりによって僕がこの役回りなの？」
シンジ「エロヒゲイ危機一髪だからだよ」
カヲル「ゲイなら君もそうだろ」
シンジ「君たちが肉棒を刺してみなよ、一発でアッーだよ」
カヲル「うーん、それもそうかな。ん？」

カヲル「ワぁぁぁぁ！！何、予告もナシにぶっ刺し・・・って、
　　　　君、五本も刺してるじゃないかァァァ！！」
レイ「こんなの悩んだって仕方ないんだからパッパといけばいいのよ」
カヲル「ふざけないでよォォ！！五本刺したってことは、
　　　　少なくとも僕は五回エクスタシーをさまよったってことだよ！！　　！！」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
　　　　そう、逃げちゃダメだ」
カヲル「って、君もかァァァァァァ！！意味深なこと言いながら刺さないでよ！！」

おおお！！立て続けに肉棒を刺していく！さすがチルドレン！お前達は恐れをしらないのかァ！？
こいつらがしらないのは尻の痛みだァァ！！

>>192
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ「心を開かなければエヴァは動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるってぇの？この私が？」
レイ「そう、エヴァには心がある」
アスカ「あの人形に？」
レイ「わかってるはずよ」
アスカ「はん！アンタから話しかけてくるなんて明日は雪かしらね。
　　　　何よ！私がエヴァに乗れないのがそんなに嬉しい？
　　　　心配しなくっても使徒が攻めて来たら無敵のシンジ様と
　　　　初号機がやっつけてくれるわよ。私達は何もしなくていいのよ！
　　　　あ〜あ、シンジだけじゃなく、機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは、
　　　　この私もヤキがまわ・・・」

ジャカ
ガキィィィン
ギリギリ　ギギ

レイ「へェ、随分と立派ね、パイロット自身の腕は。
　　　鈍ってはいないようで、安心したわ。文字通り才色兼備かしら。
　　　さっさと心を開きなさい。
　　　次の使徒、殲滅できたらパイロットの件は不問になるわ。
　　　どの道、使徒とはいずれ、どちらか消えるまで戦わなきゃいけないだろうしね」

レイ「・・・・・・それから、二度と、私を人形なんて呼び方しないで。
　　　そんな甘いモノじゃないの、私は。
　　　次に言ったら、弐号機ごと、斬るわ」

アスカ（・・・今のは、本気で斬るつもりだったわね）

シンジ「覚えてないの？」
レイ「いえ、知らないの。多分、私は三人目だと思うから」
シンジ「三人目？どういうこと。あー、アレかな？
　　　　三人目の人格になってるところだから知らないとか、
　　　　なんかそんなのかな？」
レイ「ちょっと、ありえないでしょ、そんなの」
シンジ「そうだよね。多重人格はサイコだもんね。
　　　　じゃあ何だろう？ケロロ軍曹かな？ケロロ軍曹なら満足かな綾波」
ミサト「何の話をしてるのよ！」
ミサト「アレよ。自爆した衝撃でちょっと記憶が曖昧なのよ」
シンジ「あー、ハイハイ、あのジバク君ですか！」
レイ「蛙からナマモノに変わっただけじゃないの。
　　　もう本当にありえないわ。心配してるって聞いたから、
　　　教えてあげたのに、意味がわからないわ」
シンジ「君もね」
レイ「何よ」
ミサト「ご・・・ごめんね。あのカイの方はその後どーなの？」
レイ「三佐、フォローに回ってるみたいですけど、
　　　カイじゃないですから、レイですから。
　　　傷なら心配ないです。いろいろ本当に大変でしたし、
　　　まだ通院が必要なんですけど・・・もう大丈夫」
シンジ「何が大丈夫？頭が？」
レイ「痛い目見たし、もうしないわ。でも今度は何故か涙が出るようになって・・・」
ミサト「涙？レイアンタまだ侵食されてんじゃないの！！」
レイ「あなた達私を傷つけてそんなに楽しいの」

>>192 >>196
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「み、み、み、み、ミサトさん！？」
ミサト「何？」
シンジ「あ、あ、あ、あ、あれ」

ペンペン「・・・」

ミサト「ああ、彼？新種の温泉ペンギンよ。名前はペンペン。もう一人の同居人」
シンジ「へぇ、ハンペンって言うんですか。珍しいですね」
ミサト「違う違う、ニンペンよ」
シンジ「へぇ、マンマルって言うんですか。珍しいですね」
ミサト「そうそう、チンチンって言うの」

シンジ「・・・わあっ！！」
シンジ「・・・・・・」

加持「君が欲しがっていた真実の一部だ。ほかに３６の手段を講じて君に送っているが、
　　　確実なのは、このカプセルだけだ。これは俺の全てだ。君の好きにしてくれ。
　　　パスコードは、アレ？俺達の最初の思い出って何だっけ。
　　　なんか訳わからなくなってきた。じゃ、元気でな」

ミサト「パス解けねェェェェェェ！！」

ミサト「あっちゃ〜」
リツコ「無様ね」

ジリリリン
ガチャ

アスカ「ちょっと！私の弐号機になんてことすんのよ！」
シンジ「そんな、そっちが突っ掛かってきたんじゃないか！」

アスカ「フン！昨日の夜だって寝ないで何してたの？
　　　　寝てる隙にあんな事もこんな事もしようとしたくせに！」
シンジ「ず、ずるいよ！起きてたなんて！」
アスカ「ひっど〜い！冗談で言っただけなのに本当だったの！
　　　　あんな事もこんな事もそんな事もしたのね〜！？」
シンジ「いや、そんな事はしてないよ」
アスカ「エッチ！バカ！変態！信じらんない！！」

バシ

シンジ「惣流が寝ぼけて寝るとこ間違えるのが悪いんじゃないか！！」

アスカ「はい、コレ。」
シンジ「何コレ。あっ、もしかしてチョコ。」
アスカ「勘違いしないでよ、義理なんだからね。」
レイ「碇君、私からも。」
シンジ「あ、ありがとう。綾波の大きいね。」
レイ「本命だから。」
シンジ「えっ。」
アスカ「ちょっと待ちなさいよ。レイ、あなた本気なの。」
レイ「もちろんよ。『本気』と書いて『もとけ』よ。」
アスカ「意味わかんない。てか、間違ってるから。」
レイ「本当は身体をチョコでコーティングしたかったんだけど、
　　　リツコさんが『男はみんな狼の皮をかぶった変質者だ。』って言うからやめたの。」
アスカ「いや、それ、かぶる必要ないから。」
シンジ「いや、逆にこれ位におさえてた方が、逆にありがたいよ。」
アスカ「『逆に』を二回言って元に戻ってるわよ。」
シンジ「今ここで開けてもいいかな？」
レイ「ええ、開けてみて。」
アスカ「アレ、アタシの存在はもう無視ですか？」
カパッ
シンジ「なんですか、コレは？アート？」
レイ「チョコケーキを作ってみたの〜。」
シンジ「チョコケーキじゃないでしょ、コレは。かわいそうなケーキだよ。」
アスカ「一番かわいそうなのは、コレを食べなきゃいけないアンタだけどね。」
シンジ「僕、何か飲み物買ってくるよ！二人はここで座ってて！」
レイ「いいから男は黙って食えや！！」
シンジ「ギャアアアア！！口にィィィ！！口に何か…、刺さったァァァァ！！」

第一講・セックスできなくてもオナニーがあればいいって童貞はいうよね　
第二講・病人でオナニーするのも一つの技術である　
第三講・オナニーするならこういう具合にしてはいけません　
第四講・オナニーなんて虚しいだけだって言ってるくせに、ほんとはお前気持ちいいだろ？

>>201　ＧＪｗｗｗｗｗｗ
すさまじいコラボレーションだｗｗｗ　しかもなんか別の漫画まで混ざってる？

何のマンガ入ってんの？

タイゾーっぽいかな

>202
オナニーばっかじゃねーかァァァ！！

志村ー！逆、逆！って銀魂の新八？

初号機は崩れた天井からシンジを守ったのであった。

シンジ「た、助かった…。」
初号機「フー。ったく、手間かけさせやがって。
　　　　母ちゃんの目の前で息子死なせるワケにはいかねーからな。」
シンジ「母さん？」
初号機「覚えてねーのかよ。俺が取り込んだお前の母ちゃんのコトだよ。」
シンジ「いや、何を言っているのか、よく…。」
初号機「いい加減にしろよ。つらいコトを記憶から締め出したいのはわかる。
　　　　だがな、目を背けんなよ、真実から。お前は見ていただろ。」
シンジ「え？…いや、でも僕の母さんは生きてるし。」
初号機「……、生きてるってなんだよ。僕の中では生きてます的なアレだろ。」
シンジ「生きてます、京都で。ちなみに、伯父さんの家は母さんの実家です。」

冬月「……、どういうコトか説明してもらおうか。」
ゲンドウ「………。カー、コー、カー、コー。」
冬月「オイ。とぼけてんじゃねーぞ、髭メガネ。」

>>207
は？何が言いたいのかよくわからない
ちなみにそれの元ネタはドリフのコントな。「志村ー！後ろ、後ろ！」って奴

第２５話Ａｉｒアスカの病室�@

シンジ「ミサトさんも綾波も怖いんだ…助けて、助けてよアスカ」
アスカ「…」
シンジ「ねえ起きてよ、ねえ目を覚ましてよねえ…アスカ、アスカ、アスカ〜！！」
アスカ「やかましーわ！！他の患者さんの迷惑なんだよ！！今まさにデッドオアアライブを彷徨う患者さんだっていんだよボケが！！」
シンジ「元気爆発じゃねーか！！」

アスカの病室�A
シンジ、頭まで布団をかぶって寝てるアスカのそばに立つ
シンジ「ミサトさんも綾波も怖いんだ…助けて、助けてよアスカ」
アスカ「…」
シンジ「ねえ起きてよ、ねえ目を覚ましてよアスカ、アスカ、アスカ〜！！」

布団がめくれ胸のはだけたブリーフ姿のゲンドウが
シンジ「あれ」

ブッ

シンジ（殺し屋モードＯＮ！）
ゲンドウ「ぎゃああああ！！」

＞布団がめくれ胸のはだけたブリーフ姿のゲンドウが
見たくないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>210
何だコレ？良ネタなのにｷﾓﾁ悪さを感じるこの敗北感…

ゲンドウ「シンジか、なんだ？」
シンジ「あ、あ、あの…。」
ゲンドウ「忙しいんだ。用があるならさっさと言え。」
シンジ「あの…、明日何の日だか覚えてる？」
ゲンドウ「……。さあな。」
シンジ「………。」
ゲンドウ「明日がどうかしたのか？」
シンジ「う…、うん…。なんでもない…。」
ゲンドウ「…くだらんことで電話をするな。」

冬月「シンジ君からの電話か…。」
ゲンドウ「冬月、一つ確認しておきたい事がある。」
冬月「なんだ？」
ゲンドウ「……明日って何の日かな？」
冬月「しらねーのかよ！！」

>212
全てゲンドウのブリーフが悪い。


あっ、でもパンツ履いてただけエラいよね。

ゲンドウ｢冬月先生、あとを頼みます。｣

冬月｢オッケェイ わが命にかえても｣

ゲンドウ「レイ、もう一度だ」

レイ「オッケェイ 我が命にかえても」

シンジ「ちょ！
無理だって！ダメだって！ホントに死んじゃうからァアアアアア！」

冬月やレイのような冷静なキャラはイジリがいがあるな
ゲンドウやカヲルのようなのは元々ネタキャラだな

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>216
レイの場合シャレにならないから困るwww

冬月の回想


冬月「六分儀ゲンドウ？いえ面識はありませんが…。色々と噂の絶えない男ですから…。
　　　え？私を身元引受人に？いえ…伺います。いつ伺えばよろしいでしょう？」

ゲンドウ「お待ちしていました、冬月先生。」
冬月「このドラ息子ォォォ！！」
ズバン
冬月「酔っ払ってケンカをするなんて、そんな子に育てた覚えはないぞォ！！」
パン　パン
冬月「私は情けないよ〜。かあさんに何て言えばいいんだ〜。」
オイオイ
ゲンドウ「冬月先生。どこで覚えたんですか、そんなセリフ！」
冬月「『銀魂』でやってたんだよ。〈第二十一訓〉の応用。」
ゲンドウ「応用じゃねーよ！変なモン覚えやがって、子供かアンタは！！」
冬月「人生を楽しく生きるコツは童心を忘れねーことだよ。」

平賀源内がでてくるガシャコンノイローゼでネタつくれそうじゃね？

ゲンドウ「冬月先生、あとを頼みます。」

冬月「ｼﾞｬｽﾄﾄﾞｩｰｲｯﾄ」

>>222
冬月頑張りすぎｗ

>>221
戦自隊長「コラぁぁぁぁぁ！！ヒゲオヤジぃぃぃ！！碇、テメッ出て来いコノヤロォォォォォ！！
　　　　　てめーは、どれだけゼーレの皆様に迷惑かけてるのかわかってんのかァァ！！」
戦自隊員「昼夜問わず勝手なことを！！ナディアかてめーはコノヤロー！！」
戦時隊員「ウチの息子なんてなァ、エヴァの攻撃でとばっちり受けちゃって
　　　　　入院しちゃったぞ、どーしてくれんだオイ！！」
戦自隊長「特務機関だかなんだかしらねーが、シナリオばっかずらしやがって。
　　　　　俺達、戦略自衛隊一同も我慢の限界だ。今日こそ決着つけてやる。
　　　　　オイ、ヤローどもやっちまいな！！」

マギタイプ「１番、ドイツと中国、アメリカから来ましたコンピュータです。
　　　　　　よろしくおねがいします」

戦自隊長「おいィィィィィ！！ちょーちょーちょーストップストップストップ。
　　　　　おい、止めろコラ。てめっ何してんだコラ、俺はエヴァを占拠って言ったんだよ！
　　　　　なんだコレ？ハッキングしてるだけじゃねーか！」
戦自隊員「エヴァを占拠するには同じよーにマギを占拠するのが一番です。
　　　　　妻のことしか考えてない奴は、息子の痛みなんてわかりゃしないんですよ」
戦自隊長「わかってねーのはお前だァ、こっちゃ出番がないんだよ！！」
戦自隊員「何言ってんですか隊長、一番痛いのはマギタイプですよ。
　　　　　公衆の面前で開発者の博士に負けてんだから」
戦自隊員「隊長、次、俺に行かせてくださいよ。戦闘機の新型、手に入れたんで」
戦自隊員「なんだよ、止めろやー」

ギャーギャー

戦自隊員「あーあ、何やってんだあいつら、しょうがねーな。
　　　　　オイぃぃ！！次戦うの俺だぞォ！！」
戦自隊長「おめーら、一体何しに来てんだァ！！
　　　　　もういい、てめーらが戦うぐらいなら自分でやる！攻撃開始！」
戦自隊員「隊長は戦わなくていいんですよ、指示しててください！」
戦自隊長「何だとォォ！！じゃあＮ２兵器でどうだコノヤロォォ！！」

アスカ「その中でも最高と言われてる、ある天才科学者の精子があたしの父親なんですって。
　　　　つまりあたしは、一流の精子と卵子が出会って生まれたのよ。
　　　　つまり、あたしは選ばれた人間。特別ってことなのよ」
シンジ（結局それが言いたかったんだな。
　　　　でも一流の精子と卵子で、なぜこんな性格破綻者が・・・）
アスカ「なによ、その疑惑の目は」
シンジ「でもさ、寂しくない？お父さんが生まれた時からいないなんて」
アスカ「父親がいないぐらいでガタガタうるさいわね。
　　　　やっぱりファザコンでしょ、あんた！
　　　　世の中には、チンパンジーを父親と呼んで暮らすジャングルの王者だっているのよ」
シンジ「そんな過激派いないよ、誰に聞いたの？」
アスカ「ミサトが言ってたわよ」
シンジ「ダメだよ、あの人の言う事信じちゃ」

シンジ「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ」
アスカ「じゃあ、何もしないで。アンタ、私を傷つけるだけだもの」
シンジ「アスカ、助けてよ。ねえ。アスカじゃなきゃダメなんだ！」
アスカ「ウソね。あんた、誰でもいいんでしょ。ミサトもファーストも怖いから。
　　　　お父さんとお母さんも怖いから！」
シンジ「アスカ」
アスカ「私に逃げてるだけじゃないの。
　　　　・・・って、んなコーヒーメーカーの中にいるわけないでしょうがァァ！！」
シンジ「あっ、なんだ。結局そっちにいたのか」
アスカ「結局もなにも、最初からそんな所にいるわけないでしょ。アンタバカ、バカでしょ」
シンジ「バカじゃない。マダオだ」

>>225
ターちゃんﾅﾂｶｼｽｗ

アスカ「バーカ。知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。
　　　　いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから。
　　　　アンタが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」

シンジ（ウソッ！？アスカが！！
　　　　ウソッ！？ここで見ててくれるって、これって羞恥プレイ・・・。
　　　　どうしよう！！羞恥プレイなんてしたことないから、何をしていいか・・・。
　　　　いや待て！その前に本当にコレ、羞恥プレイなのか？
　　　　いや待て！羞恥プレイと仮定したとして、僕はそれに乗っていいのか？主人公の僕が・・・
　　　　いや待て！今更イメージを気にした所で所詮、前科持ち。
　　　　今、目の前で弄繰り回しても最早関係ないんじゃないのか！
　　　　いや待て！その前に本当にコレ、羞恥プレイなのか？
　　　　いや待て！コレは断じて羞恥プレイではない！コレは調査だ！
　　　　世間がやられた羞恥プレイという奴の恐ろしさを身をもって体感し、
　　　　今後二度とあのような悲劇が起きぬよう調査する必要がある！そう！コレは調査！
　　　　だが残念ながら、僕のプレイ経験値はゼロ！
　　　　羞恥を体感する前に撃ち落とされる恐れがある。テキストが必要だ！
　　　　いや、別により気持ちよくなりたいとかそーゆんじゃなくて、調査だからコレは！
　　　　誰か経験豊富な人にテキストを伝授してもらわねば。
　　　　しかし・・・・・・綾波は、そういうプレイ自体、したことなさそうだし。
　　　　ミサトさんにいたっては、ただのファザコン・・・。
　　　　カヲル君も自由意志を司ってるくせに、ことプレイに関してはズブの素人・・・。
　　　　結婚するまで、貞操を守ると言ってるが、同性とは結婚自体、無理だろう。
　　　　他は・・・アレ？僕の周り、相談できそーな奴、一人もいねェェェェ！！）

電車で女の子としゃべってたら
ここで見ててあげるからいつもみたくやってみなさいと
言われました
これは羞恥プレイなんですか？
そして羞恥プレイとは
どのようなものなのですか？

切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ

うふふ。可愛いぼうやね…って
アレェエエエエエ!!?
俺お父さん!?

マヤ「初号機！再起動！！自ら顎部拘束具を引きちぎりました！！」
リツコ「シンクログラフはマイナスのままなのよ！動けるはず…。
　　　　━━まさか！暴走！？」

ミサト「シンジ君！？彼が戦っているの！？」
リツコ「不可能よ！そんなはずないわ！
　　　　…こんな戦い方、彼にはまだできるはずないもの…。」


シンジ「僕、カラクリ苦手なんですけどォォ！！」

色々と考えましたが、今週は目の前が霞んでネタがもう思いつきません。

>>230が切腹

ミサト「使途を…食ってる」

初号機「１、２、３、４」

>>234こそが切腹

おいィィィィィ！スゲー不毛な争いしてるよ！

ごめん、やってみたかったのwww　ノってくれてありが�d。

┌━┐　 　 ┌━┐
　 ┃┌╋──╋┐┃
　 └╋┘　 　 └╋┘
　 　 ┃　o 　 o　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
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└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘ バカにはコピペできないAA
　 　 　 　 　 ┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
　 　 　 　 　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃　　 これをコピペできたらアナタは神です。
　　　　　　 　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　 └━┘┘　　　└└━┘

『本日午後３時58分15秒、第７使徒甲と乙の攻撃により、
　エヴァ初号機弐号機共に活動停止！午前４時３分をもってネルフは作戦指揮権を断念。
国連第２方面軍に移行。』
冬月「………、ブザマだな。」
ミサト「そーですね。」
『同○五分新型Ｎ２爆雷により目標攻撃。』
冬月「また地図を書き直さなきゃならんな。」
ミサト「そーですね。」
『これにより構成物質の28％の焼却に成功。』
アスカ「死んでるんですか？これ。」
冬月「足止めにすぎんよ。再度進行は時間の問題だな。」
ミサト「そーですね。」
冬月「そーですねって、…森田一義アワーじゃないからね、ココは。」
ミサト「そーですね。」
冬月「…腹立つなコイツ。」
ゲンドウ「………。パイロット両名！」
シンジ・アスカ「は、はい。」
ゲンドウ「君達の仕事は何かわかるか？」
アスカ「エヴァの操縦です。」
ゲンドウ「んなワケない。」
冬月「おめーら打ち合わせでもしたのか！！」

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└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘ バカにはコピペできないAA
　 　 　 　 　 ┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
　 　 　 　 　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃　　 これをコピペできたらアナタは神です。
　　　　　　 　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　 └━┘┘　　　└└━┘

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　 　 　 　 　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃　　 これをコピペできたらアナタは神です。
　　　　　　 　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　 └━┘┘　　　└└━┘

>>239
既に出来てない罠

>バカにはコピペできないAA
>これをコピペできたらアナタは神です。

文章おかしくないか？
バカか神の二択ですか？

┌━┐　 　 ┌━┐
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　　　　　　 　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
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もぉ〜神になれると思って大量にコピーしたら、
こんなになっちゃったゾ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|　　　　　　　　　
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　 　 /　　 ,.､　　　　 /

>244
もう、すぐそうやって揚げ足ばっかりとって！

そんなかわいそうな子はほっといていいから、ちゃんと朝ご飯たべな！ほら！

まあまあ、239でもう既に恥さらしてんだからいいじゃん。
あ、ageてなかったっけ？

>>246
どんな間違いだァァァ！！
まるまる違う文章じゃねーかァァァ！！

ゲンドウ「思ったより元気そうだな。」
シンジ「………。」
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、それによる本部施設の一部破壊、
　　　　　これらは全て犯罪行為だ。何か言いたいことはあるか？」
シンジ「父さんこそ…、僕に言いたいことがあるんじゃないの？」
ゲンドウ「何のことだ？３号機のパイロットのことか？」
シンジ「そうだよ、トウジのことだよ！」
ゲンドウ「３号機は完全に使徒に乗っ取られていた。
　　　　　だから破壊した。それだけのことだ。
　　　　　それをいつまでもネチネチネチネチ京都の女かお前は！」
シンジ「父さん、バカじゃないの！京女だけじゃなく女はみんなネチネチしてるの。
　　　　そういう全てを含めて包み込む度量がないから、
　　　　父さん対人関係がうまくいかないんだ。」
ゲンドウ「バカヤロー、私はユイさえいれば他に誰もいらない男だぞ、多分。」
シンジ「いなくなった妻を追い求めることで自己を保っているのか、哀しい男だ。」
ゲンドウ「哀しくなんかないわ。人は愛を追い求めることで…。」
加持「アンタら、何の話してんの！！」

第２１話ネルフ誕生・ナオコとレイの会話

ナオコ「何か御用？レイちゃん」
レイ「道に迷ったの」
ナオコ「あらそう、じゃ私と一緒に出よっか」
レイ「…いい」
ナオコ「でも一人じゃ帰れないでしょ？」
レイ「大きなお世話よ、なっさん」
ナオコ「…何？」
レイ「一人で帰れるからほっといて、なっさん」
ナオコ「人のことなっさんなんて言うもんじゃないわ」
レイ「だってあなたなっさんでしょ」
ナオコ「怒るわよ、碇司令に叱ってもらわなきゃ」
レイ「所長がそういってるのよ、あなたのこと」
ナオコ「…！！」


レイ「これからはナオコ婆さんを短縮してなっさんと呼ぶのはどうだろうとか、なっさんは用済みだけど健康に気をつけて欲しいだとか」
ナオコ「無理やり優しさ垣間見せてんじゃねーよ！！」

>>250
これいいなｗ

>>250
途中で唐突にテンション上がるゲンドウに噴いたw

リッちゃんの唄

リッちゃんはね
赤木リツコっていうんだ
ホントはね
だけどみんなリツコさん
なんて呼ばずに
「ゴリ！オイッゴリ！」っていうから
「ちょっやめなよ〜男子ィ〜
赤木さんいやがってんじゃん　赤木さん
こっちおいでよ　私達がカワイイあだ名
考えてあげるから」
で「リッちゃん」っていうんだよ
哀しいね
ごり


リツコ「別にゴリからとらないでもさ…」

>>254
噴いたｗｗ

>>254
その論理でいくと
一歩間違えればゴッちゃんになってたのかｗ

アレは名字からってことじゃ……。

ゴリのリだろ。

マヤ「エヴァ初号機沈黙！」
ミサト「そんな！シンジ君！？」
リツコ「パイロットの生命反応は！？」
マヤ「パイロットの生命反応なし…待ってください、この反応は！？」
ダミープラグ「（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）はよせな…」
一同「はよせな…？」
スレ違いなのはわかっているがあえて書いてみた

シンジ「すごいですねー、EVAがきれいに治ってるほとんど全壊だったのに。」リツコ「当たり前でしょ、私を誰だと思ってるの」
シンジ「父さんに捨てられた女の娘」
リツコ「お前は人の傷口ほじくって楽しいか？」
シンジ「いや〜ホラァEVAの傷口ほじくってくれたお礼にさァ、俺もあんたの傷口を…」
リツコ「ほじらんでええわい！」

レイ「私が死んでも、代わりはいるもの」
シンジ「バカヤロォォ！そんな悲しいこというなよ！綾波が消えたら僕は悲しいよ！」
レイ「っせーな、黙れよ、ミンチにすんぞ。」
シンジ「すいまっせ〜ん」

貞本「とにかくね、劇場版見に来るようなお客さんってのは、
　　　もう、期待しちゃってボルテージ、ぐーん上がっちゃってるから、
　　　何するかわかんないの。
　　　だから、気をつけないとホント、思わぬ叩きとか起こるからね」
あんの「心配いらないですよ。２６話はボルテージ下がりっぱなしだから。
　　　　オタク達のはしゃいでた気持ちもいつしか沈んでいきますよ」
貞本「そんな結末嫌だから！盛り上がんないから！」

アスカ「シンクロ率ゼロ。・・・・セカンドチルドレンたる資格なし。
　　　　もう、私がいる理由もないわ。誰も私を見てくれないもの。
　　　　パパも、ママも、誰も。私が生きていく理由もないわ」
諜報部「惣流・アスカ・ラングレーだな」
アスカ「エヘヘ、マダオが三人、マダオが四人、マダオが五人」
諜報部「アスカちゃァァァん！？ダメだよ、そんなもん数えながら寝たら！
　　　　本物のマダオにネバネバしたものかけられちゃう目見るよ！！」

ＰＲＯＦＩＬＥ
惣流・アスカ・ラングレー（そうりゅう・あすか・らんぐれー）１４歳。
ＥＶＡ弐号機パイロット。日本とドイツの血が入ったクォーターだが、国籍はアメリカ。




何、その複雑な愛憎模様！？

N2爆雷投下後
イスラフェル甲「なあ、おまえミザリーって映画しってる？怪我して動けない作家がおばちゃんに看病と称してボコボコにされるやつ。」
イスラフェル乙「アレ恐かったよなー、おばちゃんの演技がすごくて…」 甲・乙（ガタガタ）
青葉「使徒！後退していきます！」

カヲル「つねに人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから、生きるのもつらいと感じる」
視聴者「カヲル君？ちょっと何するつもり？どこで見つけてきたの、それ、ちょっと」
カヲル「ガラスのように繊細だね。特に君の心は。
　　　　いっそ壊してしまった方がマシだよ」
視聴者「シンジくゥゥん、逃げてェェ、病気だ！この人病気！」

―2004年―　箱根　地下第２実験場

冬月『なぜここに子供がいる？』
ナオコ『碇所長の息子さんですわ。』
冬月『碇、ここは託児所じゃないんだぞ。今日は…。』
ユイ『ごめんなさい、冬月先生。私が無理を言って連れて来たんです。』
冬月『ユイ君。今日は君の大事な実験なんだぞ。』
ユイ『だからなんです。この子には人類の明るい未来を見せておきたいんです。』
そしてイレギュラーな事故が彼女をこの世から消し去った


シンジ「ざけんなァ、どくされ女ァ！！遺言が『人類の明るい未来を見せたい』だよ。
　　　　そんな母親いるかァ！！いるんだよ！僕はその女の股から生まれてきたんだよ。」

綾波「さよなら」
シンジ「さよならなんて言うなよ、せめて死ねの方がサッパリする。」

>>250
･ﾟ･(ノд`)･ﾟ･トウジ…。

ミサト「使徒を食ってる・・」
マヤ「胸クソ悪いモンみせやがって、寝れなくなったらどーするつもりだコノヤロー！」

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「おめでとう」



シンジ「ありがとう」
レイ「ウソじゃああああボケェェェェ！！」

>>267その遺言はありな気もするが…てかしろくろじゃねーか！

>>271
レイｗｗ
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「もう一度言えよ！もう一度言ってみろ！！
　　　　チーズ蒸しパンにしてやる！！！！！」
カヲル「オイオイ最悪だよ。サードインパクトだよそれ」

ｶｦﾙ「攘夷はいいね…」
ｶｦﾙ「そしてエリザベスのしもべ」

>>270
やべ！クソ笑った。
マヤが腕ブンブン振り上げながら文句言ってるところ想像したｗｗｗ

シンジ「ごめんください…。あの…、碇だけど。綾波？いないの？」
レイ「オイオイ、ノックもなしにズカズカ人んち入り込んでくるたァ、
　　　随分と不躾なお客さんだ。」
シンジ「インターホン押したけど。」

マヤ「さすがは科学の街、まさに科学万能の時代ですね」
青葉「古くさいセリフ」
マヤ「んだとォォォ、そのｷﾞﾀｰへし折ってただのロン毛にしてやろーかァァ！！」
青葉「マ、マヤちゃん・・・」
リツコ「ちょっと、おちつきなさい、マヤ」
マヤ「ウルセェェェ！お前も顔から眉毛引きちぎってただの博士にしてやろーかァァ！！」
リツコ「んだとォォォコラァァァ！！テメーは金髪に黒マユゲのオシャレさをわかってねーんだよ！」

ゲンドウ「そうだ。お前がコレに乗るんだ。」
シンジ「！？」
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「グラさんんんん！！」

「ゲンドウがかけてるアレは？」
「グラさんんん！！！」

ぐぎゅるるるるるる

ﾐｻﾄ「あら？食べないの？
　　 金のことは気にしないでいいのよ？
　　 今日はサービスサービス！！」
ｱｽｶ「手つけるんじゃないわよアンタ達。
　　 この顔は何か無謀な作戦計画してる顔だわコリャ」
ｼﾝｼﾞ「幾らおいしそうだからって
　　　食べ物で命賭けれるほど僕ら安かないですよ。　　　甘かったですねﾐｻﾄさん｣
ｱｽｶ「ﾎﾝﾄ甘いわ。特にこのバームクーヘンとろけそうだわ」
ﾚｲ「すいません、お代わりいいですか？」

「今宵はホストクラブNERVへようこそいらっしゃいました。
当クラブトップ３ホストの一人シンです。」
「レイです。ジャストドゥーイット。」
「スカだぜ、フゥー。」

スカってﾔﾊﾞｽｗ

それはいい変態ですね　って良くねェェェエエエエエ

痛い痛い痛いよ〜惣流さん
誰か硬化ベークライト持ってきて！
ヒト一人包めるぐらいの！！！！！！

第百六訓「使徒食べるときクチャクチャ音たてない」

トウジ「えーか、転校生！よう聞けよ。ワシの妹はなァ、今ケガして入院してんねんぞ！
　　　　誰のせいやと思う……。
　　　　オマエのせいや！オマエがムチャクチャ暴れたせいでビルの破片の下敷になったんや！
　　　　チヤホヤされてええ気になってんちゃうわ！」
シンジ「うっせーな。初号機でミンチにすんぞ。」
トウジ「…………すいまっせ〜ん。」

>>270 >>278
マヤww

ミサト「状況は芳しくないわね」
マコト「白旗でもあげますか」
マヤ「ふざけるなァァァ！！何の努力もせずに自ら負けを選ぶとはきさまそれでも軍人か！！」
青葉「マ、マヤちゃん・・・」
マヤ「貴様のような奴を総じて負け犬と言うんだ！！軍曹！！この負け犬を軍法会議に！」
ミサト「いや軍曹じゃないから、一尉だから」 マコト「ツッこむとこそこォォォ」

ゴト
シンジ「何だコレ」
冬月「司令が命令違反の息子なんかいらねーってよ。あいつは自害なんか恐くてできないだろうから潔くこれで頭ぶち抜けとのことだ。」
シンジ「あのヒゲもわかってねーな俺は微かな物音にさえ飛び上がってしまうくらい臆病な男だ。命令違反する度胸なんかあるはずねーよ。あれはダミープラグのしわざだ。」
ミサト「見苦しいわよシンジ君汚名を着たままおめおめ生きていく位なら男らしく潔く死にな」ドォン！
冬月「…普通撃つか？」
ミサト「これ以上…シンジ君のあんな姿見てられなかったんですぅ。副司令…ぐすっ人間ってのはどうしてこう………」
冬月「…あり？」
ミサト「…普通撃つか？
冬月「何勝手に俺が撃ったカンジに編集してんだァ！？何その汗！？スゲームカつくんだけど！！」
ミサト「みんなァァァ！来てくれぇぇ！副司令が！副司令が乱心して…私もうどうしていいか分からないのォ！」
冬月「ちがうちがう！違うからねェェ！俺じゃないからねコレは！てめっいい加減にしろよ。」
シンジ「初号機がよう、どこにも見つからねーんだ。本部施設占拠騒ぎがあった日から初号機がエントリープラグごとドロンよ、どう思う？」

シンジ「ふざけんじゃねェェェェ！！テメーの蛮行によって
　　　　どれだけ家計が苦しくなってるのかわかってんのかァァ！！」
アスカ「やかましーわバカシンジィィ！！風呂の湯入れ替えたぐらいで
　　　　何でそこまで言われなきゃならねーんだァァ！？」

↑ミサト「うるせーよそこのくそガキ二匹、今何時だと思ってんだ、そして私の血圧がいくつだと思ってんだ？」

初・休載・age

マジでか!!?

シンジ「綾波！！大丈夫か！？綾波！」

シンジ「・・・自分には・・・他には何もないって・・・そんな事言うなよ。
　　　　別れ際にさよならなんて、悲しい事言うなよ・・・」
レイ「何、泣いてるの。ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うお（　＾ω＾）」
レイ「VIPはないわよね。このシーンでVIPはないわよね」

ユイ「心配ないわよ。全ての生命には、復元しようとする力がある。
　　　生きていこうとする心がある。
　　　生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になるわ。
　　　・・・だって、生きているんですもの。
　　　幸せになるチャンスは、どこにでもあるわ」

LCL「のん気でいいな、てめーはよう！！」

ゼルエル「みんな〜、今日から入ってもらうことになった、精の天使、ナニエルちゃんよ」
アラエル「いやだ〜、カ〜ワ〜イ〜イ〜。何、ナニエルって？」
ゼルエル「オナニーのナニよ」
アルミサエル「ちょっとォ、ゼルエル〜勘弁してよ〜。私の出番とられちゃうわ〜」
シンジ「スミマセン、お腹痛いので、早退させて下さい」
ゼルエル「逃げられないわよ〜。
　　　　　この世界で生きてくってことがどういうことか、アンタに教えてやるよ」
シンジ「いえもう、知ってますから。住んでますので」
ゼルエル「アンタが怪物呼ばわりした使徒達がどれ程、気高く生きているか教えてやるよ」
シンジ「いえ、もう本当に勘弁してください。一応、僕、主人公なので」
ゼルエル「オラ、新入りに、使徒道叩き込んでやんな！」

シンジ「何やってるの、カヲル君？」
カヲル「カヲルじゃない。タブリスだよ」

ピー

加持「葛城、俺だ。多分この話を聴いてる時は、君に多大な迷惑をかけた後だと思うが、
　　　俺は全然悪くないんで謝らねーからなコノヤロー。
　　　悪いのは悪の秘密結社ゼーレと味皇キール・ローレンツ
　　　なんで、苦情の手紙ドシドシ送ってください。
　　　あて先はこちら

　　　〒○○○‐××××
　　　秘密結社ゼーレ　人類補完委員会　
　　　『加持リョウジ殺されちゃったじゃねーか
　　　　キールさんバイザー取って詫びて下さい』
　　　係まで」

ピー

ミサト「バカ・・・あんた・・・ホントにバカよ」

新世紀エヴァンゲリオン御覧頂きありがとうございます
弐拾壱話で加持が裏切ったと思ったら弐拾弐話で槍まで使われましたよ
なめとんのか。碇はアダムとリリスを使って嫁の所に行きたい
らしいんでそれを狙うらしいですよ。みんな
だまされて協力しないように気をつけてください。
えー今回も問題が盛りだくさん。前回のが
すこぶる評判が悪くてね、もう手紙で袋叩きですよ
抗議文だらけですよ　アッハッハッ
加持さん殺すなとか書かれちゃった　アッハッハッ
お前らが死ねばいいのには言いすぎだろ　アッハッハッ
あの時はねェ　碇がシナリオ通りにやらないんで　今回は
しゃーねーから力尽くでいけと言う考えで冬月を拉致して
まで修正しようとしたんだぞ
それがお前　アッハッハッハッハッハッ
その後加持が裏切りやがった
アッハッハッハッハッハッハッハッ
ちなみに今回も零号機が消失
アッハッハッハッハッハッハッハッ
どうしよ
アッハッハッハッハッハッハッハッ

アスカ「誰！？チカン！？」
カヲル「？チカンって何？」
アスカ「チカンはチカン以外の何者でもない！それ以上でもそれ以下でも無い！」
カヲル「何そのチカンへの飽くなき執念は！？何処から沸いてくるの！？」

ミサト「エヴァの強制サルベージ！？」
リツコ「現在、可能と思われる唯一の方法よ。
　　　　992個、現存するすべてのＮ２爆雷を中心部に投下。
　　　　タイミングを合わせてエヴァ二体のＡＴフィールドを使い、
　　　　使徒の虚数回路に干渉する。
　　　　その瞬間に爆発エネルギーを集中させて、
　　　　使徒をディラックの海ごと破壊する。」
ミサト「でもそれじゃあエヴァの気体が…、シンジ君がどうなるか！？
　　　　救出作戦とは言えないわ。」
リツコ「前にシンジ君がねぇ、
　　　　『もし僕が敵に捕まる事があったら迷わず僕を撃ってください』って…、
　　　　言ってたような、言ってなかったような。」
ミサト「そんなアバウトな理由で作戦を考えたんかィ！！」

レイ「ふざけんじゃねェェェェ！！テメーの蛮行によって
　　　どれだけ碇君が苦しんでるのかわかってんのォ！！」
カヲル「やかましーわ、綾波レイ！！一緒に風呂に入ったぐらいで
　　　　何でそこまで言われなきゃならねーんだァァ！？」
レイ「いいかァ！！碇君は確かに心の空洞を埋めてくれる不思議な人よ。
　　　だからこそ私達は彼を独占してはいけないの！」
カヲル「んなこと言って、お前。こないだシンジ君を部屋に連れ込んでたじゃねーかよ。」
レイ「違うわよ。アレはシンジ君がプリントを…。」
カヲル「ふざけてんじゃねーよ。
　　　　シンジ君に主婦が似合うとか言われて、調子に乗ってんじゃねーの！！」
アスカ「オイ、うるせーよそこの使徒二匹、今何時だと思ってんだ。
　　　　そして私が月からの使者でどんだけ苦しんでると思ってんだ。」
レイ「うるさいのよ、このダメ人間が！！」
カヲル「まっとうな人間はとっくに活動してんだよ！」
アスカ「お前ら、自分のこと人間だと思ってんのか？　　　　それは遠い別世界の創作の話だよ。」

ドサ

カヲル「僕を侮辱したからには落とし前つけてもらうよ。」
レイ「司令に頼んでドイツに帰ったことにしてもらうわ。」

原作より更にギスギスした人間関係だなｗ

＞それは遠い別世界の創作の話だよ。
ﾊｹﾞﾜﾗｗｗｗ学園物かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつまで待っても来ねーよ奴は。
バカだから。
それもただのバカじゃないわ。
バカなんだけどバカとバレるのが
怖くて怖がりな奴を演じようとするが
しかしバカを隠そうとしているのが
バレるのはもっと恥ずかしいのでその上に
さらにバカを演じる・・・・・・・・・・・
哀しいバカなのよｂｙアスカ

銀魂アニメに向けて、マダオのためにエヴァをみた。

ネタが浮かびそうだ。

ガイナだったらゲンドウパロも期待できたんだけどなぁ…
サンライズ無茶してくれないだろうか

高松だから期待できるかも

>>297 加持ＷＷ

ケロロみたいには…無理かｗ
ありゃ角川っていう大きな繋がりがあるもんな

アスカ「いやっ！あたしの中に入ってこないで！」
レイ「惣流さん、落ち着いて。私に呼吸を合わせるのよ。ハイ、ヒッヒッヒッフー、ヒッヒッヒッフー」
シンジ「出るぅぅ！！ソレ出る方のやつぅぅぅぅ！！・・・アレ、合ってる？」

第七使徒戦

海上に現れる使徒
シンジ「っ、来た！」
ミサト「攻撃開始！」
アスカ「アタシが先に行くわ！ちゃんと援護すんのよ！」
使徒に攻撃するシンジ
アスカ「いける！だあああああ！！」
真っ二つにされる使徒
シンジ「お見事！」
アスカ「どう、サードチルドレン。戦いは常に無駄なく美しくよ。
　　　　万事に備え、常に冷静に行動する。
　　　　この使徒みたいに相手にスキを見せるなんてもってのほかよ。」
再生する使徒
シンジ「アスカっ、まだ動いてるっ。」
アスカ「きゃあああァァァ！！」
シンジ「…アスカ、今油断してたよね。『きゃああァァ』って言ったよね。」
アスカ「油断してないわよ。かけ声よ。『きええぃぃ』の間違いよ。」
シンジ「いや、明らかに油断してたよね。」
アスカ「油断してないって言ってんだろが。やんのかコラ。ちょっとカメラ止めろ。」

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「おめでとう」



シンジ「ありがとう」
ＰＳ　やっぱりみんな死ね


>>271をちょっと変えてみた

アスカ「アンタはね、アタシにぎゃふんと言わされるために、生まれてきたのよ。」

カヲル「古うううぅぅぅぅ！！」

シンジ「嘘だ！嘘だ！嘘だ！！カヲル君が、彼が使徒だなんて、そんなの嘘だ！！」

ミサト「シンジ君！日めくりカレンダーをめくり続けても、
　　　　別の時空へはいけないわよ！現実から逃げちゃダメ！！」

>>1
春厨死ね

>>315
いやだ〜、キモーい、縄文式の荒らし？
そんなんじゃエヴァっ娘は釣られないぞハゲ、死ねば？

アスカ「グーテンモルゲン！」
シンジ「（どうせこのドイツ娘はまだ日本語わかんねーだろ）バーカバーカ　ウン子！！」

ドゴッ

リツコ「敵ＡＴフィールドを中和しつつ、パレットの一斉射。練習通り、大丈夫ね？」
シンジ「ちょっ、コレ邪魔。」
ミサト「あんた何投げ捨ててんのォ！！」
シンジ「素手で戦わないと喧嘩した気がしないから。欧米流なんてクソくらえじゃ！！」

ロンギヌスの槍
根流布！！


ﾓﾜﾜ〜ﾝ

シンジ「ねえ・・・」
ミサト「何？」
シンジ「夢って何かな？」
アスカ「夢・・・」
レイ「そう、夢・・・」
シンジ「わからない。現実がよくわからないんだ」
レイ「他人の現実と、自分の真実の溝が正確に把握できないのね」
シンジ「幸せがどこにあるのか、わからないんだ」
レイ「夢の中でしか、幸せを見出せないのね」
シンジ「だから、これは現実じゃない。誰もいない世界だ」
レイ「そう・・・夢」
シンジ「だから、ここには僕がいない」
レイ「都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね」
シンジ「いけないのか？」

アスカ「え？何？おたく開き直っちゃってるの。痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お母さ〜ん。
　　　　ここに頭、怪我した人がいるよ〜！」

レイ「虚構に逃げて、真実をごまかしていたのね」
シンジ「僕一人の夢を見ちゃ、いけないのか？」

アスカ「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お父さーん！」
ミサト「絆創膏持ってきてェェ！！できるだけ大きな、人一人包みこめるくらいの！」

シンジ「みんな、打ち合わせでもしたのか！！」

トウジ「碇がおらんのやったら、ワシらもいずれこの街から出ていかんならんようになるやろ。
　　　　せやけど、ワシらは何も言われへん。エヴァの中で碇が苦しんどる姿見とるからな」
ケンスケ「そう、別にヘタレとか言わないよ」
トウジ「アホ！！」
シンジ「ヘタレ！？」
トウジ「で・・・碇の事、ゴチャゴチャぬかす奴がおってみぃ、ワシがパチキかましたる！」
ケンスケ「そう、別に言うだけならタダとかじゃないよ」
トウジ「アホ！！」
シンジ「！！」

シンジ「何してるの？」
アスカ「あんた、バカ？緊急時のマニュアルよ」

アスカ「本部に向かう前に、グループのリーダーを決めましょう。
　　　　で、当然私がリーダー。文句ないわね。
　　　　リーダーとして命令するわ。ファースト、あんたはラーメンが好物よ。
　　　　常時ラーメンを持ってなさい。さぁ、行くわよ」
レイ「こっちの第７ルートから下には入れるわ」
シンジ「・・・で、なんで、ラーメンもってるの？」

シンジ「ねえっ、ラーメンは置いてった方がいいって！絶対邪魔だって！！」
アスカ「ダメよ、絶対離しちゃ！あんたはそれをこぼすと死ぬからね、ファースト！」
レイ「ラージャ」
シンジ「ラージャってなんだよ、ラージャだろ。
　　　　きいたことないよ、そんな了解の仕方！」

シンジ「すごい！！」
アスカ「たいしたものね。スピードは全く普段にひけをとらないわ」
シンジ「普通に歩くのと変わらないよ。ネエ、いけるかもコレ。あとは本部・・・」

！！　スープこぼしたァァァァァ！！

レイ「ごめんなさい、リーダー。あとは頼・・・」

アスカ「ファースト！！」

近藤「・・・・お妙さんの好きな人って、銀さんかもしれない」
土方「あの女が！？あの白髪を！？」
近藤「いつも、仲良さそうだったし」
土方「安心しろ隊長。それはないぜ。あの男は総悟の１万倍も人生マジメに生きてないぞ！」
近藤「・・・・そう？」
土方「そう！」

土方「ひとつ聞いていいか？」
近藤「何？」
土方「あの凶暴女のどこがいいわけ？」

近藤「・・・・やさしいところ・・・」

土方「・・・・・・・」

シンジ「こら、アスカ」
アスカ「あﾞん！？」
シンジ「もっと気張って僕を助けんかー。そげん嫌がんじゃ補完してしまうぞ」
アスカ「私でオナニーしけこんでる奴がよく言うわ！
　　　　一体なんのためにオナニーしてんだ、あんた！」
シンジ「アスカば感じたいけー」
アスカ「キモチワルイ」

>>322
＞ラージャってなんだよ、ラージャだろ。

ラジャーだろ。あえて突っ込むけど。

ミサト「ちょっと、何で開かないの！あ・・・だめ、もれちゃう・・・」

カチャ

加持「お？」
ミサト「きゃあああああ！！」

ドサッ
チーン

ミサト「痛たたたた・・・」
リツコ「・・・・・・」
マヤ「不潔」

リツコ「えーと・・・あの、悪かったわね。マヤには、そういう世界があることも伝えとくから」

ミサト「おいィィィィィ！ちょっと待ってェェェ！違うから、そーいうのじゃないって！！
　　　　そういう世界って何！？どーいう世界！？
　　　　どーしてくれんのよ、あんたコレ。行って説明しても、
　　　　絶対なんかフワフワした感じになっちゃうわよ！」
加持「悪かったな。俺も、一緒に言って説明するわ」
ミサト「余計あやしまれるから来ないで！今後、私と同じエレベーターに乗らないで！」

シンジ「でもさ、寂しくない？お父さんが生まれた時からいないなんて」
アスカ「別に。だって関係ないもん。父親がいようが、いまいが。
　　　　あたしは大勢の中から選ばれて、エヴァのパイロットになって、
　　　　そして、戦って使徒を倒して、
　　　　それでみんなに認めてもらえたら、最高に幸せなのよ」
シンジ「なかなか、若いうちにそんな志持てないよ。スゴイよ。
　　　　アスカがＡＳＵＫＡに見えるよ」
アスカ「アルファベットに変わっただけじゃないの！！」

>>327
ほのかにﾜﾛﾀ

[sage] 　　 冬月「お前は何 アダム 特殊ベークライトで固めてテイクアウトしようとしてんのォォォ！」 　

たまにもうちょっとひねれよとか、笑いどころはどこだよとか、聞きたくなる。

[sage]　　　　　　　　　　それもしかしてオレ？ そうだったらマジスマソ 自分でもなんでこんなん投下しようとしたんだろと思た…次はもっと考えてから投下するヨ…

そんなことより、[sage]って何？

バカ、そこは笑うところだろ！

>>331
いつも投下しているのは、君か？

いや、俺はアンタの作ったネタ好きだよ

俺も好きだよ、でも[sage]って（ry

sageを見てカルピス吹いた

あーーなんだコレもうダメだわハズいヨorz氏ヌわ オレ 氏ンでくるよ、グチャグチャに。 ……………ネタじゃないんだよ……………………………………マジヴォケなんだよ…オレの……。orz

PS・ゴメンナ オレのせいで白濁まみれにしちゃって

萌えたからよし

［sage］
ちなみに、いつも投下してるのはオレだから。

>>340
だから何で［sage］なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［sage］

わかんないな〜

［sage］

今度からageるときは[sage]で

第拾六話　死に至る病、そして

影に沈む初号機
ミサト「シンジ君、逃げて！シンジ君！」
レイ「碇君！」
アスカ「バカ、何やってんのよ！」
シンジ「ミサトさん！どうなってるんですか、ミサトさん！」
ミサト「アスカ、レイ。後退するわ。命令よ、さがりなさい。」
シンジ「待ってくださいよ！普通、この状態の僕を置いていきます？」
ミサト「大丈夫よ、シンジ君。Ｎ２爆雷用意するだけだから。」
シンジ「Ｎ２爆雷なんか何に使うつもりだよ！
　　　　僕、今までミサトさんのお世話してきたじゃないか！」
ミサト「しるか！」
シンジ「わかった！あのアレだ！
　　　　前に欲しがってた胸に『平常心』って書いてあるシャツあげるから！」
ミサト「誰が着るかァァ！そんなセンスの悪いシャツ！！」
アスカ「平常心シャツだって。気張っていきましょ。」
レイ「ええ。」
ミサト「バカかー！！お前ら、バカかー！！」

[sage]
このへんで下げておきますか

>>344
あのTシャツほんとおかしいｗ

ネルフ！アルバイト募集！！

ゲンドウ「こんにちは、ネルフ司令、碇ゲンドウだ」
ゲンドウ「使徒の出現で職に溢れた第３新東京市の皆さん、その怒りを労働にぶつけてはどうだ？」
ゲンドウ「作業は簡単だ、このエヴァンゲリオンを組み立てるだけ」
ゲンドウ「さぁ、今すぐレッツ補完！じゃ…無くてレッツトライ！」


第３新東京市 １丁目 １番地
ネルフ アルバイト募集係
今なら特製トートバックをプレゼント

あれだけ破壊されれば建設業は潤ってそうだな。
みんな金持ち。

ヅラさん、出番です

新世紀ウドンゲリオン
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1143259482/

うどんじゃない、蕎麦派だ

アスカの誕生日パーティー…

シンジの料理を取り合う二人

アスカ「放せ、コラ。」
レイ「あなたが放しなさい、このサル。」
アスカ「あんた、誰のおかげでシンジの料理を食べられると思ってんのよ。
　　　　全て私が誕生日を迎えたおかげでしょ！！」
レイ「知るかァァ！！私はいつでも新しい身体に生まれ変われるから、
　　　毎日が誕生日のようなもんだもんね！！」

>>351
１０巻読んだ後だと笑うに笑えねーだろうがぁぁぁぁああぁあ!!!!!!!!!

ゲンドウ「も〜レッちゃんたらァいっつもそんなに無愛想なんだからァ」
　　レイ「あ？」
ゲンドウ「そんなんじゃゲッちゃん　違う人の所にいっちゃうゾｖ」
　　レイ「どこにでもいけよ　あ、ついでに売店でジャンプ買ってきて」
ゲンドウ「モスクワにいっちゃうゾ　南ちゃんなのに北にいっちゃうゾ」
　　レイ「モスクワ ジャンプ売ってねーだろ」

そこはジャンプじゃなくて少年エースにしてほしかった！
まぁここしばらく載ってませんが…

>>349
ウドンじゃない、エヴァだ

レイ「使徒…、私たちが使徒と呼んでいるヒト？」
アルミサエル「私とひとつにならない？」
レイ「いいえ。私は私。あなたじゃないわ。」
アルミサエル「そう。でもダメ、もう遅いわ。私の心をあなたにも分けてあげる。」
ビキ…ビキ…ズズズズ…
アルミサエル「ほら、痛いでしょ。心が痛いでしょ？」
レイ「痛い…、いえ違うわ。サミシイ…、そう寂しいのね。」
アルミサエル「サミシイ？わからないわ。」
レイ「ひとりでいるのがイヤなんでしょ。
　　　私たちはたくさんいるのに、ひとりでいるのがイヤなんでしょ。」
アルミサエル「それを寂しいというの？
　　　　　　　でもね、それはあなたの心よ。気づいていたはずよ。ずっと前から。
　　　　　　　でもあなたはそれに気づかないフリをしてた。そしてもっと醜い心にも。」
レイ「醜い…？」
アルミサエル「碇くんを自分だけのものにしたい心。」
レイ「………。」
アルミサエル「碇くんが毎日セカンドの病院へ行くのをみて、
　　　　　　　毎日セカンドの顔を見つめるのを見て、あなたはどう思った？
　　　　　　　イヤだと思ったでしょう。セカンドが憎いと思ったでしょう。
　　　　　　　自分だけを見てほしいと思ったでしょう。
　　　　　　　寂しいからいつもそばにいてほしいと思ったでしょう。
　　　　　　　それがあなたの心。悲しみと憎しみと切なさに満ち満ちている、
　　　　　　　あなた自身の心よ。」
レイ「悲しみと憎しみと切なさだァ？サバサバ系美少女レイが、
　　　そんなジメジメした心を持ってるわけないだろがい。」
アルミサエル「サバサバした女なんて存在しないね。女なんてみんなドロドロ。」
レイ「うっせェ！！」

零号機　自爆

シンジ「ぼ、僕が…、これに乗ってさっきの怪物と戦う…、だって……？
　　　　ジョーダンだろ？そんなことできるワケないじゃないか！」
ゲンドウ「説明を受けろ。お前が一番適任だ。いや、他の人間には無理なのだ。」
シンジ「……なぜ僕なの？全然わかんないよ！！」
ゲンドウ「今はわからなくてもいい。出撃しろ！」
シンジ「いやだ！できるワケないよっ、こんなのに乗れるわけないだろ！！
　　　　こんなことのために僕を呼んだのか？僕に死ねってゆーのかよ。
　　　　今までほったらかしにしてたくせに、虫がよすぎるじゃないか！！」
ゲンドウ「お前がやらなければ人類全てが死滅することになる。
　　　　　人類の存亡がお前の肩にかかっているのだ！」
シンジ「いやだっ。何て言われたって、いやだよ！！」
ゲンドウ「そうか、わかった………。」




ゲンドウ「シンジィィ！！どうかエヴァのパイロットに…、
　　　　　俺達のチルドレンになってくだせェェ！！」
シンジ「なんですかコレは、腰の低い恐喝？」

>>347
ジャンフェスネタかｗ

[sage]
シンジ「僕はダメだ。ダメなんです。
　　　　ヒトを傷つけてまで、殺してまでエヴァに乗るなんて、そんな資格ないんだ。
　　　　ぼくはエヴァに乗るしかないと思っていた。でもそんなのごまかしだ。
　　　　何もわかっていないぼくにはエヴァに乗る価値もない。
　　　　僕にはヒトの為にできることなんて何にもないんだ。
　　　　アスカにひどいことをしたんだ。カヲル君も殺してしまったんだ。
　　　　優しさなんかかけらもない。ずるくて臆病なだけだ。
　　　　僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい。」


お登勢「バカヤロォォォォォォ！！
　　　　自分の性分ひきずって苦しむくらいならねェ、自分を変えることに苦しみな。
　　　　あきらめるのはそれからだイ。」

>>359
これはひどい

[sage]
ひどいなこれは

yahooのエヴァ特集のキャラクター人気投票で

赤木リツコを1位にしよう

yahooのエヴァ特集のキャラクター人気投票で

赤木リツコを1位にしよう

>>362-363
死ねばいいのに

前スレでのレイのストーキングの話から…


ゲンドウ「今、レイに縁談の話がきてる。」
シンジ「よかったじゃないか。これで僕へのストーキングもなくなるし、
　　　　綾波も幸せになれるじゃないか。」
ゲンドウ「ああ、なんせゼーレの第十七使徒タブリス様だ。」
シンジ「ヘェー、夫婦は顔が似てくるっていうけど、
　　　　すでに長年つれそった夫婦のようだね。使徒二つだね。」
ゲンドウ「シンジ、よく見ろ！！微妙にレイと違うぞ！！そっちはモノホンだぞ！！」

ﾜﾛﾀwww

銀さん、あなたにはジャスタロイに乗ってもらいます。

32日記念カキコ。

シンジ（ああ、僕は一体どうしてしまったんだ。ユニゾンからアスカの顔が頭から離れない。
　　　　なんかもう胸が痛い、しんどい。何をやっていても思い浮かぶのはアスカの顔ばかり。
　　　　綾波以外の異性にこんな感情を抱くなんて…。恐るべし。
　　　　イカンイカンイカンイカン。僕は綾波一筋だ。浮気なんて絶対しない。　　　　くだらない夢を見るのはやめよう。今まで十四年間生きていて、そんなオイシイ話はなかった。）

シンジ「ただいま。」

シンジ（足元を見ろ。自分に見合った夢を見ろ。僕みたいな冴えない男に…。）


アスカ「遅かったわね、アンタ。」
シンジ「惣流…、何で君がここに……。」




誰かオチ、ヨロ。

アスカと同居することになったシンジは、なんやかんやで「気持ち悪い」と言われるのであった。

…いい？こんなカンジで。

>>370
端折り過ぎだぼけっ!!

私がやる。時は２０１５年人類は使途と呼ばれる怪物の・・・。

ユイ「使徒がうまかったのであった。」

お前らバカかぁぁぁ！

>372
はしょりすぎだぼけェェェ!!!

>>371
オイ。戻りすぎだろォ。単行本何冊分のあらすじ？

アスカと同居することになったシンジは、なんやかんやでイチャLASして
ミサトのストレスになるのであった。

アスカと同居することになったシンジだったが、
なんやかんやでイチャLRSしてアスカのストレスになるのであった。

カプ系の話題は荒れる基になるのでなるべく控えて欲しい所

[sage]

流れをかえて今週号から


ラミエルの過粒子砲に撃たれたシンジ

シンジ「ハァー。」
レイ「碇君、これで使徒に負けるの、二回目ですか？」
シンジ「負けてないよ、気を失っただけだよ。」
レイ「サキエルにはボコボコにされたわね。あれは負けでしょ。」
シンジ「負けてないよ。戦いから逃げ出すまで負けたことにはならないよ。」
レイ「さっすが碇君ね。動く暇もなくやられたのに逃げ出さないなんて。憧れるわ、その図太さ。」
シンジ「動く暇もなくやられたは作戦部の所為だろうがァ！」

アスカ「アウーチ！なんてこった！こんなところでEVA量産型にカツアゲされるなんて！これじゃあシンジとのデートに遅れちまうよ！シィーット！」
レイ「いかり君はこないわ、貴方はここで死ぬのアスカ」
アスカ「オィィィ！アンタこんなところで何してんのォ！？」
レイ「テメェこの前学校であたしのこと人造人間って言ってたらしいなコラァ！私はただのクローンだっつってんだろうが！三人目なんだよォ！テメェなんかこのロンギヌスの槍で再起不能にしてやるよ！
こいつはなぁ！古の黒き月から伝わる由緒正しきものでよぉ！EVAだろうが使徒だろうがATフィールドごと突き破っちまうスゲェ代物なんだよ！
なんと125000円で12回払いだ！更に今なら柄に好きな文字が彫ってもらえるんだよ！」
ゲンドウ「すいません、この前買ったばっかなんですがもう一本お願いします。え？ああ、この前の戦闘で宇宙に放り出してしまって取りに行くのもめんどくさいんで新しいのを買おうかなって
あ、文字は同じNervで、いや逆にもうこのまままコレでいこうかなって」

第一始祖による通販番組かよｗ

>>381
画が鮮明に思い浮かぶなｗｗｗ

間違えた、>>380ね。

アニメ版銀魂、今日だね。
いいネタはあるかな

あると良いけどね

つまんなかった

アニメは酷かった。テンポ悪すぎ。

アニメは小さいお友達も見るからなー
加減が難しいなー

スペシャルだからって調子乗ってんじゃねえェェェェ!!!

「違うよ　これは可愛そうなメディアミックスだよ」

どんなアニメでも最初はテンポ悪いの当然だよ
テンポに関してはそのうち改善されると思うけど

銀さんの声イメージと違くなかった？

ここはエヴァ板だよ。テメーら、板違いだろが！アニメスレへ行け！

銀魂〜ぎんたま〜 第三訓
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1144149727/

ちょ、雑談邪魔

ﾈﾀで返さないとｽﾚのふいんき台無しだから
欧米流なんてクソくらえじゃぁぁ！

そして誰も居なくなった

シンジ「自分には他に何もないって、そんなこというなよう怪小豆あらい」
レイ「・・・」
シンジ「別れ際にさよならなんて、悲しいこというなよう怪ぬらりひょん」
レイ「何いってんの？・・・ごめんなさい、こんなときどんな顔すればいのかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよう怪、えーと・・・ヨーグルト！！」
レイ失笑

ゲンドウ「命令違反。エヴァの指摘占有。稚拙な恫喝。これらは全て犯罪行為だ。
　　　　　何か言いたいことはあるか」
シンジ「はい。僕はもうエヴァに乗りたくありません。ここにもいたくありません」
ゲンドウ「では、出て行け」
シンジ「はい。先生のところへ戻ります」
ゲンドウ「また、逃げ出すのか？」
シンジ「・・・・・・」
ゲンドウ「なんかあったら、いつでもネルフに遊びに来い。
　　　　　たっぷりサービスするわよ♥」
シンジ「はい。そのつもりです」

シンジ「誰もわかってくれないんだ」
レイ「何もわかっていなかったのね」
シンジ「嫌な事など何もない、揺らぎのない世界だと思っていた」
レイ「他人も自分と同じだと、一人で思い込んでいたのね」
シンジ「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったんだ！」
レイ「初めから自分の勘違い。勝手な思い込みに過ぎないのに」
シンジ「みんな僕をいらないんだ。だから、みんな有給取れ」
レイ「では、その手は何の為にあるの？」
シンジ「僕がいてもいなくても、誰も同じなんだ。何も変わらない。だからみんな有給とれ」
レイ「では、その心は何の為にあるの？」
シンジ「むしろいない方がいいんだ。だから僕も有給取れ」
レイ「・・・では、なぜここにいるの？」
シンジ「ここにいてもいいの？」

シンジ「うわアアア・・・ッ・・・！！」

諜報部「碇シンジ君だね」
シンジ「はい」
諜報部「ネルフ保安諜報部のものだ。保安条例第８項の適用により・・・」
ケンスケ「ちょっとォ、なんだよォ？補導員？
　　　　　ほっといてよ。最近しつこいな〜。ちゃんと学校行ってるっつーの。
　　　　　それより俺、今日も帰り遅くなるから。晩ごはん、アレ、袋の白米とかレトルト、
　　　　　温めて食べろよ、わかったか？」
子供「えー、またレトルト〜。もうあきたよ〜、兄ちゃんばっかりずるい〜。
　　　僕しってんだかんな。兄ちゃんいっつもしらない男の人と、自分だけ
　　　オイシイもの食べてんの」

バシン

子供「うわーん！」
ケンスケ「ホラッ、おまえがわがまま言うから、シンジ怒っちゃったろ！
　　　　　世界の貧しい国では、レトルトも食べられない子供達が・・・」

フラフラ

諜報部「シンジく〜ん、どこだ〜。シンジくぅぅううううん！！」

ケンスケ「空母が１、２、３、４、５、戦艦４！大艦隊だ！まさにゴージャス！
　　　　　さすが国連軍の誇る正規空母“オーヴァー・ザ・レインボウ”」
ミサト「よくあんな老朽艦が浮かんでいられるものね」
ケンスケ「いやぁ、カルシウムですよ。カルシウムさえとっとけば、全てうまく浮くんですよ。
　　　　　太平洋艦隊、天空の城、武空術。とりあえずカルシウムとっとけば、全てうまく・・・」
ミサト「浮くわけないでしょ！！幾らカルシウムとったってねェ、
　　　　使徒に体当たりされたら艦も沈むわ！！」

>>398
＞シンジ「嫌な事など何もない、揺らぎのない世界だと思っていた」
「揺らぎじゃなく、「裏切り」だと思うよ

ミサト「おーい、みんな聞いてー、私が楽しみに買っておいたビールが姿を消した。飲んだ人は正直に飲んだ人は手を挙げなさい。今なら3/4殺しで許してあげるわ」
シンジ「3/4ってほとんど死んでるじゃないですか」アスカ「【使徒襲来でまたもや死傷者続出！ネルフの対策は！？】こわいわねー」（赤々）
ミサト「こわいのはあなたよ、気持ち良さそうに顔を赤らめて、うまかったか？私のビールがそんなにうまかったか？」
アスカ「酒飲んで顔を赤らめるなんてそんなべたなぁ〜」
ミサト「正直にいいなさい、顔からアルコールの匂いがプンプンするわよ」
アスカ「そんなことないわよ、日焼け止めなしでちょっと過剰に日光に当たっただけよ」
ミサト「うそつくんじゃねー！年ごろの女の子がそんなことするわきゃねーだろーが！！」

夜空に星が輝く影でゼーレの笑いがこだまする。町から町へ泣く人の、涙背負って使徒の始末！新世紀エヴァンゲリオン！お呼びとあらば即参上！

お妙「九ちゃんのおじいさんが言ってたの。九兵衛は小さいとか、九兵衛は弱虫とか。」
九兵衛「やっぱり、僕はいらない子供なんだぁ！！」

あげ

シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「黙れ、オマエに父さんなどと呼ばれたくない」

ゲンドウ「パパと呼べと言ったであろうがぁぁぁ！もしくはマダオでも可！」

アスカ「なにィィィ！？ミサトの野郎が加持さんと一緒に暮らすですってェェェ！！」
シンジ「どこに食い付いてんの！生きてたの！加持さんが生きてたの！」
アスカ「ふざけんじゃないわよう！そんなさァ、だってさァ、ズルイわよ！
　　　　アタシなんかさァ、何回もアタックしてんのにさァ、子供はおねんねしてな的なさァ！」
シンジ「何、アスカはそんなことでへこんでるの？ストーカーの風上にもおけないね。」
アスカ「なんですって、バカシンジ。」
シンジ「この世界にその人が存在することだけで感謝しろよ。
　　　　少しマゾっ気が足りないんじゃないか？
　　　　僕なんて綾波が母さんのクローンだって聞いた時も平気だったよ。
　　　　むしろ興奮したよ。」

>>407
>僕なんて綾波が母さんのクローンだって聞いた時も平気だったよ。
>むしろ興奮したよ。
シンジwwwwwwwwwwww

>>407
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗ
このシンジでリツコに水槽を見せられた時の反応が見たいｗ

>>407
シンジがwwヤバいなwwww

リツコ「これが真実よ」
ミサト「これって……」
リツコ「そう綾波レイよ！」
シンジ「マジッスか！？こんだけいっぱいいたら一匹持ち帰ってもばれやしませんかね？」
ミサト「シンちゃんもって帰ってどうするつもり〜？」
シンジ「そりゃ〜言えませんよ。しかしあのロリコン親父にも困ったもんだ〜(ﾆﾔﾆﾔ)」
リツコ「で、くれぐれもご内密にして……くれませんよねまあわかってはいましたよえぇ」
ミサト「これだけ居れば掃除洗濯なんでもござれねぇ」
シンジ「ジャンプも捨てに行ってもらおう」
ゲンドウ「させるかぁぁぁ！！レイは私といちゃいちゃするんだ！！」
シンジ「出やがったなロリコン伯爵〜」
ゲンドウ「えっルパン？ルパン？私は伯爵？」
リツコ「親子揃ってド変態共ががぁぁぁ！」
リツコの飛び蹴りが炸裂するのだった

>>412
それ何話で何巻のパロ？

ｹﾝｽｹ『自分をエヴァンゲリオン三号機にしてください！』

ﾐｻﾄ『メガネは日向君とキャラ被るからダメね。メガネを外して出直してきて頂戴。』

どう頑張っても、エヴァンゲリオン三号機にはなれん。

>401
揺らぎが正解

シンクロの下がったアスカはヒカリの家でゲームをしていた。

アスカ「ヒカリィ。」
ヒカリ「何、アスカ？」
アスカ「世の事というのはなかなか思い通りにはいかないものね。
　　　　エースの座どころか自分の居場所すら守ることができないなんてね。」
ヒカリ「アスカ、あなたに居場所があったの！？それは勘違いよ！」

>>417
ヒカリﾋﾄﾞｽｗｗｗ

レイ「作戦開始は1800」
シンジ「うるせー
10分で初めてやるよ！！」

マダオ＝まるでダンディーなおいなりさん

メゾン・ド・ペンペン

？？？「あ〜〜、奥〜、もっと奥〜、奥までついてェ〜。」





レイ「リリス、セクハラはやめてほしいんだけど。」
リリス「使徒同士だからいいでしょ。」
レイ「人間だって言ってるでしょ。コアをブチ抜きますよ。」

ワロス

エヴァを銀たま風に１話から・・・すると
「おっそいなみさとさん……待てよ？もしかして騙された？開始早々騙されちゃった俺？」
シンジが一人呟いているとみさとが車に乗ってさっそうと登場
「ごっめ〜ん。碇シンジ君よね？」
「えぇ。あなたの策略にまんまとかかった碇シンジとは僕の事ですよアネゴ」
「だからゴメンって言ったろボウズ？」
「何でもゴメンで済まされたら新選組はいりませんよ元からいりませんけどね」
「酷くない？私の事はいざ知らず新選組の事をバカにするとおねぇさん許さないぞ？」
「新選(ｒｙ」
「あぁ？」
ミサトが銃を構えつきつける
「いやぁ〜新選組最高ッス！」
「分かったからさっさと乗れ。手間かけさせんじゃないわよったく」
「あんたの横暴のせいだよ」
ぶつぶつ言いながら渋々車に乗り込むのだった

面白いって人がいっぱいいたら続き書こうかなｗ

>>424
切腹しろ

>>425
そう言うな。エヴァの話を銀魂のノリに置き換えるってのは良いアイディアだとオモ。
>>424に限らずチャレンジするといい。

前のスレにあったやつは神

>>425が切腹

前のスレにこんな感じの奴ってあったっけ？

>>427ね

万屋銀ちゃんの三人がエヴァに出るやつならあったような。前スレだか前々スレだか。

前々スレだな

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
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>>433
＞けん玉と明日へはばたくための翼

きちんと送ったよ。

>>435
どこへ？

お前の思い出に

誰がうまいこと言えといったｗｗｗ

お母さーん！座布団持ってきてぇぇぇぇ！人１人包めるくらいのぉぉ！！

人一人包める座布団ってほとんど敷布団じゃないスか

いいえ、巨大な納豆よ
なぜならネバネバしてるもの！

ゼルエル襲来
零号機がＮ２爆弾で特攻しるが…


アスカ「ふざけた奴ね。毛程もきいてないわ。
　　　　アタシならしとめてたわ。一流と二流の差ね。」
シンジ「アスカもやられてたくせに。」
レイ「碇君、あなた今までドコほっつき歩いていたの？」
シンジ「綾波、これは戦いだよ。敵は弱いトコついてくる。
　　　エサまいて食い付いてきたとこやんのが兵法ってモンだろ。」
アスカ「誰がエサだァ！！」

マッドでダメな女　略してマダオ

シンジ「ぼ、僕が…、これに乗ってさっきの怪物と戦う…、だって……？
　　　　ジョーダンだろ？そんなことできるワケないじゃないか！」
ゲンドウ「説明を受けろ。お前が一番適任だ。いや、他の人間には無理なのだ。」
シンジ「……なぜ僕なの？全然わかんないよ！！」
ゲンドウ「今はわからなくてもいい。出撃しろ！」
シンジ「いやだ！できるワケないよっ、こんなのに乗れるわけないだろ！！
　　　　こんなことのために僕を呼んだのか？僕に死ねってゆーのかよ。
　　　　今までほったらかしにしてたくせに、虫がよすぎるじゃないか！！」
ゲンドウ「お前がやらなければ人類全てが死滅することになる。
　　　　　人類の存亡がお前の肩にかかっているのだ！」
シンジ「いやだっ。何て言われたって、いやだよ！！だって……こんなんで勝てるわけねーじゃん！
　　　　　つーか何これ？」
ゲンドウ「アレだよお前ジャスタウェイに決まってんだろーが！」
シンジ「ただのガラクタじゃないかぁ！！戦闘意欲失せるんだよぉ！なんかこれみてると」

ホントに何にでも応用が利くな→マダオ

レイ「心を開かなければジャスタウェイは動かないわ」
アスカ「心を閉ざしてるってぇの？この私が？」
レイ「そう、ジャスタウェイには心がある」
アスカ「あの人形に？」
レイ「わかってるはずよ」
アスカ「はん！アンタから話しかけてくるなんて明日は雪かしらね。
　　　　何よ！私がジャスタウェイに乗れないのがそんなに嬉しい？
　　　　心配しなくっても使徒が攻めて来たら無敵のシンジ様と
　　　　初号機がやっつけてくれるわよ。私達は何もしなくていいのよ！
　　　　あ〜あ、シンジだけじゃなく、動くジャスタウェイみたいなあんたにまで同情されるとは、
　　　　この私もヤキがまわってきたわね」

トウジ「なぁエヴァってどの程度動かせるんや？」
シンジ「メチャメチャ軽快に動けるよ。
　　　　なんなら今度使徒が来て出撃したとき
　　　　なんならタップでも踏んであげようか？」
エヴァ「タップは無理エヴァ」
シンジ「タップは無理だそうだこの関西人」　

>>447
なんかﾜﾛｽw

>>447
エヴァの語尾がエヴァ
こんな事にﾂﾎﾞるなんて……！

>>447
これは…kitaｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
ははは

>>447
笑ったエヴァ

語呂ワリーよ！！

>>447
送信した後なんならを二回言っちゃってたことに気付いたけど
笑ってくれた人がいるならぼかぁ満足ですよ

ジャンプフェスタの銀魂のエンドロールにガイナックスって

>>455
マジで!!?

マジだ

神楽のカラーリングがアスカと一緒
http://www.uploda.org/uporg372896.jpg
http://www.uploda.org/uporg372900.jpg
髪→オレンジ
目→青
肌→白
服→赤

これで声がみやむーだったら笑ったのにｗ

神楽の髪は原作通りピンクが良かったな

>>460
原作もオレンジだよ〜

神楽も14歳じゃねーかァァ

>>462
マ　ジ　で　か

１０〜１２歳くらいだと思ってた。

つまり　神　楽　も　チ　ル　ド　レ　ン　なんだ。

どうりで俺が

萌　え　ち　ま　う　わ　け　だ　o　rz

>>461
いや、限りなくオレンジに近いピンクだ
>>462
そんな設定有ったっけ？

十三か十四。
それぐらいだと空知が言ってる。

母親もいねーしマジでチルドレンになれるな

だがオヤジはバーコードだからな……

チンピラ特務機関２４時

>>466
オレンジだろコレ

マダオの声が立木な件……もはやゲンドウ以外の何者でもない

ハツをユイかシンジで…

>>472
何を今更

「どういう風の吹き回しだ。今更電話など。
　俺達はすでに終わったはずだ」
「なによ　そんな言い方しなくてもいいでしょ！
　こっちはねぇ　ちゃんとご飯食べてるのかとか心配して電話・・・」
「消滅したやつに心配などされたくはない。切るぞ」
「あなた・・・あの・・今日がなんの日か・・・
　いや・・やっぱり・・・・・・いいわ・・・」
「用もないのに電話などしてくるな」
　　　ﾂｰ　　　ﾂｰ　　　ﾂｰ
（覚えてるわけないか　結婚記念日なんて
　・・・・何やってんだろ　私　勝手に融合しておいて）
「すいまっせーん！ちょっちお届け物にあっがりましたぁーーー！」
（まさか・・・・あの人・・・・・・）
「ユイよ・・・・・・」

　　　つ【サードチルドレン】

　結　婚　十　五　周　年　に　乾　杯　。

>>466
つ[眼科]

第一訓
使徒はたまに土曜日に襲来するから気をつけろ

２１話　ネルフ誕生

ナオコ「何か御用？レイちゃん」
レイ　「道に迷ったの」
ナオコ「あらそう　じゃ私と一緒に出ようか」
レイ　「いい」
ナオコ「でも一人じゃ帰れないでしょ？」
レイ　「大きなお世話よ　婆さん」
ナオコ「何…？」
レイ　「一人で帰れるからほっといて　婆さん」
ナオコ「誰が婆さんよ！失敬でしょレイちゃん！！所長ちょっとビシッと言ってやってください！」

ゲンドウ「わかりました…消え去りなさい婆さん」
ナオコ　「いやそうじゃなくて」
ゲンドウ「マギシステムが完成したらこの世にリツコ以外のＤＮＡを一片も残さずに消え去りなさい婆さん」
ナオコ　「いやそうじゃなくて」

>478
それはないよね。
マギシステム最大の貢献者にそれはないよね。

雪祭りにて
ゲンドウ「なんだ、シンジ達も来てたのか」
シンジ「あそこに明らかにアンタの作った様なものがあるんですけど」
ゲンドウ「ああ、よく出来てるだろ？等身大セクシーポーズﾚｲﾀｿだ」
　ｶﾞﾘｶﾞﾘ
アスカ「ちょっと胸のあたり肉ありすぎるわね…」
ゲンドウ「ああ！やめてくれ！それは実物の忠実なサイズ再現してるから！」

ゲンドウ「オイオイおめーホントにアニキャラか よく決定稿通ったな 中の人まんまだぞ」
　　冬月「人のこと言えた義理かてめー！趣味の悪いグラサンしやがって」
ゲンドウ「いいんだよ いざという時は全反射するから」

CR新世紀エヴァンゲリオンやってて思ったよ
もし銀魂すんごい売れたらパチンコ化しないかな、名前も違和感ないし

それは思いっきり糞台になるか神台になるかだなｗｗｗ

キョーラク、藤辺りなら間違いなく糞

大当たりはジャスタウェイだな

>>480のレイの像を見て


リツコ「アラ、これエヴァンゲリオン人造人間エヴァンゲリオンじゃない。完成度高けーなオイ。」

シンジ「違うから！明らかに違うよねコレ！」

リツコ「バカヅラさげてホントしょーもないエヴァンゲリオンね」

シンジ「何!?結局なんなのエヴァンゲリオン!!」

二回言ってるｗｗｗｗｗｗ

ミサト（前回までのあらすじ
　 　 　シンクロ率でトップに立ち調子に乗ったシンジ君はなんやかんやであと８時間の命なのであった）

ミサト（………いい？こんなカンジで）
リツコ（なんやかんやって何よ　もっとちゃんと説明して下さい　私達が喧嘩している状況も含めて）

ミサト（あのアレ…アタシも状況をよく見てなかったので詳しくはしらないのであった）
リツコ（しらないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ）
ミサト（もう　なんかだるいのであった）
リツコ（だるいって言うな）
アスカ（リツコ、こんな無気力な女には無理よ　アタシがやるわ）

アスカ（お風呂が熱かったのであった）
ミサト（それお前のことだろ）

リツコ（あなた達さァ、あったってつければなんでもいいと思ってるでしょ）
ミサト（味噌汁のおダシも変わったのであった）
ｹﾞﾝﾄﾞｳ（もういい　私がやる）

ｹﾞﾝﾄﾞｳ（時に西暦2015年）
ミサト（ちょっと戻りすぎでしょォ!!アニメ何話分のあらすじ!?）

ｹﾞﾝﾄﾞｳ（順を追って説明していくのであった）
ミサト（お前は黙ってろなのであった）
ｹﾞﾝﾄﾞｳ（いや　お前の方が黙ってろなのであった）

うまいなｗ

これはうまいｗｗｗ

しかし、何故｢｣じゃなく()なんだ？

ゲンドウｗｗｗｗｗｗｗ

本誌ではテロップだったからだと思う

今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら一つ前の席に学校帰りの薫たんが座っていて、
それが超美人！！！僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？今行けば彼女の便臭が嗅げるかも？！
と思い僕もトイレに入りました。ちなみにトイレは男女兼用です。中に入ると香水の香だけでした失敗
かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ感激して広げると信じられない
位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを
全部口に入れてしまいました。こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。彼女は
学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量では
ありません。口が膨らんでしまう位の固まりです僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると
彼女はまだ居ました僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に
自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの
生レバーを味わい食べました。ズルッと喉を通りました。

（参考画像）http://www.h7.dion.ne.jp/~desire/LOVELOG_IMG/20050618b1f0289b.jpg

左様「零号機にひき続き君らが初陣で壊した初号機の修理代および兵装ビルの補修…国がひとつ傾くよ」

ゲンドウ「そーですね」

左様「そーですねって…森田一義アワーではないからねココは」

冬月「そーですね」

左様「…腹立つなコイツら」

>>487
これは上手い

シンジ「でっでで出すぺらァどォォォ！」

新世紀エヴァンゲリオンの73%は陸奥で出来ています
新世紀エヴァンゲリオンの10%はキャッツパンチで出来ています
新世紀エヴァンゲリオンの9%はお妙で出来ています
新世紀エヴァンゲリオンの5%は神楽で出来ています
新世紀エヴァンゲリオンの3%は真選組で出来ています

初号機に乗りサキエルと戦うシンジだったが瞬く間にやられたのであった。


ミサト「お願い！シンジ君逃げて！！」
シンジ「ぐあああああ！」
ミサト「シンジ君、落ち着いて！！つかまれたのはあなたの腕じゃないのよ！」
シンジ「ちょっ、ダメ、もうタンマ！一旦タンマ！下りるわ！僕もう下ります！！認識が甘かった！！」
ミサト「何言ってんの！！まだろくに戦ってすらないじゃない！！」
シンジ「ろくに戦ってすらないのに既にこんな目にあってるから言ってるんでしょうが！！
　　　　大体、痛くて動くこともできないのにどうやって使徒を倒すつも…。」
初号機「ウオオオオオオオオオオオオオン！！！」
リツコ「まさか！暴走！？」
冬月「勝ったな。」
ゲンドウ「ああ。」

シンジ「これは暴走というんですか？シナリオ通りというんじゃないですか？」

に

すごく面白いスレだな
是非「ぅおぃぃいい！！」

葛城家

綾波「……」

シンジ「お茶です」

ミサト「…………」
　 　 「あの…今日は何の用で？」

綾波「……」

ミサト「…なんなのよ　何しに来たのよ　この子恐わいわよ　黙ったままなんだけど
　 　 　怒ってんの？何か怒ってんの？何かアタシ悪いことした？」

アスカ「怒ってんのアレ？笑ってんじゃないの？」

ミサト「笑ってたら笑ってたで恐いわよ　なんで人ん宅来て黙ってほくそ笑んでるのよ　なんか企んでること山の如しじゃないの」

そういや姐御が新八の事をｼﾝちゃんって呼んでる……
銀さんorﾂﾞﾗ=ｶｦﾙ
神楽=ｱｽｶ
姐御=ﾐｻﾄ
新八=ｼﾒｼﾞ
ﾏﾀﾞｵor松平のとっつあん=ｹﾞﾝﾄﾞｳ
ｼﾞｬｽﾀｳｪｲ=零号機orN2爆弾
エリザベス=ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾊﾞﾊﾞｱ=ｷｰﾙ議長

こうなってくるのかな?

万事屋とミサト一家は家族がいないことも含めて構図が似ているから
ペンペンは定春になると思うよ

>>503
そういやそだね｡

でもあいつは暴走したり銀さん食ったりするしなぁ……

俺の脳内イメージ
近藤…トウジ
沖田…レイ
山崎…ケンスケ

定春…初号機

こんな感じ。土方は適役が浮かばねえや

トウジｶﾜｲｿｽ

>>505
つ加持

土方さん誰にすんだよ
レイが殺したがってる相手か？

殺したがってる相手…ナオコさんとか？

逆じゃん

mouasukadeiijan

綾波「証拠が欲しい　お前たちが我等の忠実な犬になった証拠が　三回　回ってワンと言えって書いてあるわ
惣流「あの野郎どもぉ」
綾波「(惣流限定)と書いています
惣流「ウソつけぇぇ!!アンタ　明らかに今つけたろ!」
鈴原「しょうがねーよアスカ」
ペンペン「うん、しょうがねーよアスカ」
惣流「オメーにアスカとか言われたくないんだけど!!」
　　シュルルルル　『わん』

惣流「クソが調子に乗りやがってエヴァダンスをやれだぁ(綾波限定)よ」
綾波「マジですか　仕方ないわ」
綾波「ロケットパーンチ!!」
惣流「ぶぶォ!!」
惣流「エヴァって言ってんだろうが!!エヴァはロケットパンチできねぇよ!」
綾波「零号機はロケットパンチできるのよ」
惣流「なんかうめーし　何こいつ!？　弱点ナシか!」

惣流「ものまねか限定ナシ　仕方ないここは私がやるわ」
惣流「ファーストのマネ!」
　　　スカッ
綾波「エビのマネ!」
　　　ドゴォォン
惣流「オイ…アンタさ、マジでちょっと頼むから一発だけ殴らしてくんない？」
綾波「いや」
惣流「ふざけろクソアマ!」

女同士の喧嘩はこわい　な

使徒を倒した後にラーメンを食べにきた四人。


アスカ「私はフカヒレチャーシュー、大盛りね。」
レイ「私はニンニクラーメン、チャーシュー抜き。」
シンジ「綾波、好き嫌いはよくないよ。」
レイ「一つ言っておくわ。
　　　私は周囲からは生粋の肉嫌いと思われているけど、実は肉類が大の好物。
　　　これは私の鎖…。
　　　好きなものを食することを禁止することにより折れない屈強な精神を作り上げる。
　　　今では、大好きなチャーシューも苦手になり見るのも嫌なほど。」
シンジ「それ、もう修行になってないよ。ただの不摂生。」

さっそく今週号かｗｗ

だがねという電波な厨房がおってな。
毎晩、毎晩、エヴァの村で、村の衆の集会場じゃった「すれ」という
小屋を荒しては、村人を困らせておったそうな。
そのだがねは村人にはものすごく嫌われていたんじゃが
だがねはそれのすれ小屋荒しが正義の行いだと信じて、あぼんの神様を呼び出す
よこしまな技をつかって村人をさらに困らせたんじゃ。
終いにはシャア専用の村にまで出没してみいんな大迷惑の大弱り。
そんなだがねはついにあぼんの神様にも嫌われて天罰がくだってな、「住所さらし」
「あくきん」という生き地獄じゃ。
だがねは回線を切って首をつって自らの命にとどめを刺したんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 　 　 　 　　　||　　　　　　　:::::::::::::::::::
　　　∧＿∧ 　 　 　　 ||　　　∧ ∧　　　:::::::::::
　　 （　´Д｀）　　　　　 　i　　　(・д・)∧ ∧::::::::::
　　／:::　Ｙ　i　　　　　,-C- ､（　y 　(ﾟДﾟ ) ::::::::
　/::::　>　　　|　　　 /＿＿__ヽ　(___､|_y∩∩ ::::
　|:::::　"　　　ゝ　　　ヽ＿＿ノ　　　(__（Д｀　） ::
　＼:::::＿＿　　）／／　　　　／／　っ⊂L∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　( 　;;;;;;)
電波なだがねは首吊った死に顔、無様なものじゃった。
ただでさえ醜いのに首つって顔はどす黒く目は飛び出して小便くそ垂れ流し、
おめたちもだがねのような厨房になったらいかんぞ。

Are/まごころを君により抜粋
アスカ回想
ｱｽｶ幼「おじちゃ〜ん。おじちゃんはど〜して
　　　いつも昼間から公園にいるの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ん〜？それはねェ仕事をクビになっちゃったからだよ〜」
ｱｽｶ幼「おじちゃんはどうして仕事をクビになっちゃったの〜？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ん〜？それはねぇ一時のテンションに身を任せたら
　　　職場を戦自に制圧されちゃつたからだよ〜
　　　お嬢ちゃんも若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ〜
　　　人生は長いんだから」
ｱｽｶ幼「おめぇに言われたくね〜よ負け組みが!!
　　　じゃ〜な駄目なオッさん！略してマダ男！」
　　　　　　ピュキ〜ン
アスカ「負けてらんないのよ!!アンタ達なんかにぃぃぃぃ!!!」
　　　　ドゴォォン

今日の偽予告の神楽がアスカに見えた件について

流石にねぇよ…顔がロリすぎた
少し口紅とかしてたら…

>>518
君もか｡もう少し髪が長ければ……

うっかり見逃した………orz

うっかり寝過ごした………orz

うっかり出勤してた………orz

http://www.imgup.org/iup204042.jpg

誰かと思ったｗ

次週はゲンド…じゃなくてマダオの出番だな！期待してるぜ…

なにが？って言われるよ？

>>524
この神楽はいい神楽

空知ってなかなか上手いよな

夢は木と似ています、眺めているよりも登ったほうが楽しい

木と似ているのかは知らんが

アスカ「なんやパッとしないカレーやな〜〜
　 　 　あたし芋とか野菜がドロドロにルーに溶けこんだ田舎カレーが好き言うたやろ」

シンジ「うぜーよコイツ!!何で大阪弁!?　 　 　田舎が好きならご飯にどぶ水かけてすすってろ！」

アスカ「神戸と大阪とはちゃうわ　一緒にせんといて！」

ちょwwwwそれCDドラマwwww

肝試しにて

シンジ「あれぇ！なんで父さんきてんの？肝試す必要ないじゃん！アンタのほうが怖いよ！」

ゲンドウ「シンジはわかってねーな。
　　　　　俺は微かな物音にさえ飛び上がってしまうくらい臆病な男だ。
　　　　　肝試しをする度胸なんてあるはずもねーよ。」

「きりーつ、礼」

ミサト「はぁい、じゃあ新世紀エヴァンゲリオン一巻開いてぇ
　　　今日の授業では“エヴァンゲリオン”の謎を解明するわよ
　　　えーっと、誰かわかる人居る？エヴァンゲリオンの意味」
アスカ「はい先生！加持さんの頭から生えてる尻尾が邪魔で黒板が見えません」
ミサト「加持くん、それ切ってきなさいって言ったでしょ。もしくは取りなさい
加持「先生取れません」
ミサト「じゃあ外しなさい」
加持「先生訴えますよ」
ミサト「さあ、授業に戻るわよ」
レイ「先生、留学生の惣流さんが早弁しています
　　しかもウインナーをこれみよがしに見せつけてきます」
アスカ「先生早弁じゃありません
　　　ドイツではバウムクーヘンとか食べながら授業してました」
ミサト「そうなのね、帰りなさい国に！」
ミサト「はい、じゃあ授業に戻る…」
ヒカリ「先生！授業中にビールはないと思います」
ミサト「これはビールじゃないわ。炭酸リンゴジュースよ」
ヒカリ「リンゴジュースからアルコールの匂いはしません」
ミサト「それはものすごくシュワシュワしてるからよ」

キーンコーンカーンコーン

ミサト「えー今言ったことは授業に出るわよ
　　　ちゃんとノートにとっときなさいよ、以上！」
シンジ「転校しよう…」

ＪＡ完成時

ゲンドウ「やるな時田…だがそろそろ会社の懐の方がヤバくなってんじゃねーのか？」
時田「フン、甘く見るなよ
　 　 俺はなァ、会社の資産を全て…　　 　 !!
　 　 ってアレェェェェ!!もうねーじゃん！どーいうこと!?」
ゲンドウ「フハハハ！てめーは決戦兵器なんざ造ったことねーからしらねーだろ！
　 　 　 アレマジでホント高けーんだぞ！１体造ったら金なんかスグなくなる　フハハハハハ！どうしようゼーレに殺される」
時田「ってお前もヤバいのかィィィ!!」

左様「零号機にひき続き君らが初陣で壊した初号機の修理代および兵装ビルの補修…国がひとつ傾くよ」

ゲンドウ「予算なんて元々バカになってなかったですよ
　 　 　 億が兆になろうが兆が京になろうが一緒です」

キール「一緒じゃねーよ！１京は１兆がなんぼあると思ってんだテメーは!!
　 　 　アレ？何個だっけ冬月くん」

ゲンドウ「今のはな………ヒットマンだ」
シンジ「嘘つけ！！お前今思い付いただけだろ！」
ゲンドウ「サングラスしてる奴は皆ヒットマンなんだよ
わらっていいかものタモさんいるだろ。あれもヒットマンだ。誰にも言うなよ」
シンジ「お前もサングラスしてるじゃねえか！！」

>>534
warota

>>534-537
おまいら大好き

>>530
うめぇｗ

カヲル「失礼だが君は自分の立場をもう少し知った方がいいと思うよ。」
シンジ「そうかな。あの、君は？」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ。」
シンジ「フィフスチルドレン、君が、その…、渚君。」
カヲル「カヲルでいいよ。碇君。」
シンジ「僕もシンジでいいよ、カヲル君。」



カヲル「カヲルじゃない、桂だ。」

スマン、なんかよくわからんが吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>541

オィィィィィ！
歯磨き粉噴出しそうになったぞｗ

>>541
シンプルかつ斬新でよかった。

声優ネタかｗ

アスカ(ククク、鍋将軍はアタイだヨ)
(そこで指くわえてお前達の愛する牛肉がドイツに蹂躙される様を見てるといいわ)

ガララッ

リツコ「あら、先に初めてたの？連れないわね」
レイ「卑しい……この人達が………我慢できるわけない」
アスカ(残念だったわね…トーク人形、お目当ての牛肉はアタシが…………)

リツコ「この肉……またペンギン肉でスキヤキ？」

アスカ(ぺっ…ぺぺぺぺペンギン肉だとォォォォォ！！)

シンジ(ククク、お前が今まで牛肉だと思って食べてきた肉はすべて…)
ミサト(安いペンギン肉だ！！)
アスカ(そんな………加持さん、私汚されちゃったよぉ)

ミサト(一人消えたか)
シンジ(勝負は…これからだってのに！)
ミサト(三十路に片足つっこんだババアと肉嫌いの能面女…ちょろいな
問題は奴だ)
シンジ(ミサトさん、決着つけましょう)

シンジ(鍋将軍は……俺が…)
ミサト(私が……)

ドフッ
ズドドド

ミサト(なっ…なんだとぅぅ！バカな…こんな事が……)
シンジ(ていうかお前肉嫌いじゃなかったのか！)
レイ「ククク、本当は牛肉とか大好物なんだよ！」
シンジ(こいつら鍋将軍どころの騒ぎじゃねえ………。
皇帝鍋レオンだ！)
ミサト(ケタが違う……つうかこいつらウチに何しにきたの？嫌がらせ？)
シンジ(あの男の戦いは何の意味もなかったのか……)
ミサト(いや……まだだ！)
レイ・リツコ「何！」
アスカ「負けるわけにはいかねえんだよォォォォォ！ママが見てるってのにィィィ」

ミサト・シンジ「行け！アスカ！！
鍋レオンになれ！！」

ゴキュゴキュゴキュ


アスカ「気持ち悪い」



　　　　　完

>>546
すげぇ、超腹黒www　　というか気づけwww

>>546
ペンギン肉ってｗｗｗｗ

>>547
ラストそう来たかwwwwww

>>546-547
お見事の一言。GJ

新聞「お手柄！？エヴァまたやった！！
　　　都市半壊！これでもう何回目？」

ゲンドウ「へェ〜　渚カヲル、レコード大賞で新人賞受賞か〜
　　　　　スゲーな」
冬月「違う違う　その上の記事」
ゲンドウ「へぇ〜　連続婦女誘拐またも犠牲者
　　　　　怖ぇーな　でもレイは絶対大丈夫だよな〜」
冬月「違う違う　その右の記事」
ゲンドウ「へェ〜　ユイがまたやったか〜
　　　　　責任はお前が取ってくれよな〜」
　バサッ
冬月「違う違う　アンタのせい」

予想通りアニメ版のマダオの声、ゲンドウに似ているな。
声優同じか？

何をいまさら…

ミサト「オイおめーらポジトロンスナイパーライフル一丁　あと電力適当に　お代はこのヒゲがもつから」
戦自研「へい」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ヒゲって誰　まさか俺？」
戦自研「へい」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「もう剃っちまうかな〜こんなヒゲ」

アスカ「フカヒレチャーシュー大盛」
オヤジ「ねーよフカヒレなんて高けー具材」
アスカ「あるだろ中華街で買ってこい」
オヤジ「…スイマセン行ってきます」

>>555
カワイソスｗ

一昨日の放送、長谷川がテンション高いゲンドウに見えて終始にやけっぱなしだったｗｗ

ミサト｢碇司令やあなたがそこまで初号機にこだわる理由は何？　ＥＶＡって何なの？｣
飲み屋の親父｢フフッ、姉御　余計な口挟んですいやせんが俺はもうわかりましたよ
　 　 　 　 　ホラ、あれですよ　ヒントは股の間にぶらさがってる…｣
リツコ｢違うから!!何そのヒント？一体どんな答えに結びつくわけ!?｣

レイ「第一回陣地争奪戦…叩いてかぶってジャンケンポン大会ぃぃぃぃ！！」　　　　　　
　　『花見関係ねーじゃん！』
青葉「えー勝敗は両陣営代表三人による勝負で決まります　審判(ｒｙ

青葉「それでは一戦目　冬月局長vsユイさん」
シンジ「母さん、無理しないで　僕が代わるよ」
ユイ「いえ私が行かないと意味がないの…あの人どんなに潰しても立ち上がってくるの
　　　もう疲れちゃった　すべて終わらせてくるわ」
　　　ヤバイ、あの瞳は…
　　「ハイ叩いてかぶってジャンケンポン！」
　　　殺る気だ！
冬月「おーっと　セーフ」
シンジ「セーフじゃない！逃げろ冬月さん！」
冬月「え？」
ユイ「天魔ゲンドウ皆仏性四(ｒｙ」
冬月「ちょっ…ユイくん？コレ…もうヘルメットかぶってるから…ちょっと？」
　　　ドゴ！！
　　『……ルール、関係ねーじゃん』

青葉「えーと冬月局長がが戦闘不能になったので　一戦目は無効試合とさせていただきます
　　　二戦目の人は最低限のルールは守ってください……」
　　『おおおおお！もう始まってんぞ！　速ェェェ！ものすげぇはやぇぇぇ！』
　　　あまりの速さに二人ともメットとハンマーを持ったままに見えるぞ！』
リツコ「ホゥ　綾波と互角にやりあうとは何者？あの娘？　奴は心はカラだが腕はNerv
　　　　でも最強をうたわれる女なのよ…」
ミサト「互角ダァ？ウチのアスカにヒトが勝てるとでも思ってんの？奴はねぇ最高の卵子
　　　　と精子が出会って生まれた人間なんのよ〜すごいのよ〜」
リツコ「なんだと？ウチの綾波なんてなァ…」
シンジ「ていうかあんたら何飲んでんの？」
ミサト「あん？勝負はもう始まってんのよ」
ミサト「次はテキーラだぁ！」
リツコ「上等だぁ！」

＞奴はねぇ最高の卵子と精子が出会って生まれた人間なのよ〜
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ミサト＝銀さん
シンジ＝メガネ
アスカ＝神楽
ペンペン＝さだはる

万屋＝まんまミサト部屋だな

ゲンドウ＝近藤
冬月＝土方
リツコ＝S王子
青葉＝ミントン山崎

新撰組＝まんまNervなだ

まんまじゃネーヨ

冬月＝近藤
アスカ＝S王子
リツコ＝土方
青葉＝ジミー

>>561
＞奴は心はカラだが
ﾜﾛｽｗｗｗ青葉山崎もハマってんな

>>560-561
上手いなｗﾜﾛｽｗｗｗ

あ、レイがS王子だった…

マナ「おかしいな私なんだかドキドキしてるみたい　てへっ」
　ビリィィ　バリャ
ミサト「……なにやってんの？」
マナ「私が贈った猫耳つけてくれてるんですね　私、あこがれの人と(ｒｙ　あっ言っちゃった」
　ドガァァン　ガァァン　
ミサト「何してんの　…ちょっといい加減にしてくんない」
レイ「何コレ！何この気持ち！私イライラしてるの？どうしたらいいの！？私こんなときどうすれいいのかわからないのぉ！」
アスカ「胸ん中になんか黒いものがァァ！取ってぇ！この黒い奴とってぇ！」

そういえばなんか似てるな

花見ネタ禿ワロスｗ

ゲンドウとシンジが同居してるスレのゲンドウは長谷川だと思う

シンジ「なんで僕がアスカのお使いに行かなきゃならないんだよ。
　　　　毎日家事をこなして主婦じゃないか。アレ？僕、お母さん？」
ミサト「あら、シンジ君じゃない。」
カヲル「毎日大変そうだね、シンジ君。」
シンジ「ミサトさんにカヲル君。どうしたの、珍しいね。」
カヲル「珍しくないよ、ただの散歩だよ。」
シンジ「単体だとそんなことないけど、二人がセットになると珍しいよ。」
ミサト「別にかまわないじゃない、チルドレンとの意思疎通は大切なことだもの。」
カヲル「葛城三佐に誘われたら無下にはできないよ。」
シンジ「ミサトさんから誘ったんですか。ミサトさん、使徒を憎んでたんじゃないんですか。」
ミサト「どう見ても人間じゃない。一方的に憎めるわけないじゃない。
　　　　それに……けっこうカワイイでしょ？」

シンジ（ヤバイ。あの瞳は……、ヤる気だ！！）

>>574
逃げてー！カヲル逃げてー！！

アスカ「もうイヤ、やってらんないわ!!」
シンジ「アスカ！」
ケンスケ「察しろよ。女の子が急に出ていくといったらウンコ的なものに決まってるだろ。
　 　 　さらっと流せ。そんなんだからお前達はモテないんだ。」
トウジ「そか。お前さん達がモテへんワケがわかったわ。」
シンジ「失礼なことを言うなっ!!アスカはオナラもしないしウンコもしない!!
　 　 　 全部カワイイ卵で出てくるんだ!!うずらみたいな。」
ケンスケ「それで純情が保たれたと思ってんの!?かえって卑猥だぞ！
　 　 　 ツンデレだってオナラもするしウンコもするんだよ。現実を直視して生きろバカ者」
シンジ「じゃあアンタはミサトさんもオナラをするというのか！」
ケンスケ「当たり前だ！おれはそーいう所も受け止めている！ただしミサトさんの場合ピンクの煙が出てきます。」
シンジ「現実見えてねーのはテメーだろ!!」

何か最近このスレのクオリティーっていうかクオリティーたけぇな、オイwww

今２回言った！！クオリティーって２回言ったよ、この人！！！！

レイ「私が初号機で出ます。」
ゲンドウ「レイが出向く必要など…。シンジを呼び寄せる。」
レイ「司令は私が信用ならないんですか。」
ゲンドウ「しかし、レイがこれ以上ケガをしたら…。」
レイ「司令は私があのような奴に遅れをとるとでも。」
ゲンドウ「私はお前の事が心配なだけだ。」
レイ「いい加減にしてください、その心配性。司令が一緒ではNerv内も歩けません。
　　　だから一人暮らしを始めたんですよ。」
ゲンドウ「しかし、私はお前が子供の頃から父親代わりとして接してきた。
　　　　　悪いが可愛くてしゃーないんです。なんとかしてください、この気持ち。」

レイ「気持ち悪い」

>>579に続かせてもらいます

ドピュッ
ゲンドウ「レイぃぃぃぃ　あぶないい！！」
ピチャ
ゲンドウ「この腐れ息子がァァ！！
　　　　　レイに顔射とは！焼きエヴァにしてくれるわァァァァ！！」

一話より


ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「誰だっけ？あぁ、ジャンプ貸した鈴木君？」
ゲンドウ「ジャンプは関係ねぇ！お前の親父のゲンドウだよ！つうかエース読め」
シンジ「あぁ、ジャンプ借りた田中君ね」
ゲンドウ「ゲンドウだっつってんだろ！いい加減ジャンプから離れろ！
まぁ、いい。お前エヴァ乗れや」
シンジ「いや、乗ってもいいんだけどさ。この人類の全てが俺の肩にっつうのが何か嫌だよね。
プレッシャーつうか」
ゲンドウ「乗らないなら帰れ」
シンジ「あっじゃあ帰るわ」
ゲンドウ「うぉぉぉうい！待った、今のなし！！
お願いします、乗って下さい」
シンジ「だからその責任が俺つうのが……」
レイ「ガタガタ言わずに乗れや」
シンジ「ひぃっ！すみません。自分初の出番で調子こいてたつうか………」

久々に来た
相変わらず笑いが止まらない

ゲンドウ「シンジ、もう伯父さんの所へ帰れ。」
シンジ「！！！？
　　　　……、ぼ…僕は、僕はちゃんと言われた通りにエヴァに乗ったよ。
　　　　エヴァに乗って使徒と戦ったんだ。
　　　　それなのに何で怒られなきゃいけないんだよ。僕がいなかったら今頃人類は…。」
ゲンドウ「確かにお前がいなければ人類は滅亡していただろう。
　　　　　だから何だ。あの様で本当に救ったと言えるのか！？
　　　　　シンジ、確かに私はチルドレンにするためにお前を呼び寄せた。
　　　　　だが、思い違いをするな。お前でなければいけない理由などない。」
シンジ「え…。」
ゲンドウ「ネルフのチルドレンになるって事は人類の平和を未来を背負っていくって事だ。
　　　　　90点95点で満足している奴などいらない。世界が必要としているのは完璧なチルドレン。
　　　　　自分にはなれないと思うなら引き止めはしない。碇の名を捨て伯父さんの所へ行け。」
シンジ（と…父さん…父さん、僕を捨てる気だ！！！）

ゲンドウ「あんなサル女とくっついてシンジが幸せになれると思うか？
いや 俺だってなァ 息子の好きになった奴は認めてやりてーよ
悩んで…色々考えた…
それで…抹殺しかねーなって結論に…」
冬月「色々考え過ぎだろ！
マフィアかお前は！」
ゲンドウ「ネルフなんてほとんどマフィアみたいなモンだよ」
冬月「司令官がとんでもねー事言ったよ」

シンジ「わあああああっ！ミ、ミサトさんお風呂場にぺ、ペンギンが！！」
ミサト「…あら、ご立派」












シンジ「…ビッグフットですが何か？」

ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
加持「おめでとう」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいな」
トウジ「おめでとさん」
ペンペン「クエッ」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ユイとゲンドウ「おめでとう」


空知「ありがとう」

空知先生の誕生日記念カキコ

>>584
一瞬何かと思ったら村雨くんか

>>587


うすた京介｢ありがとう｣


誕生日に便乗して、乱入カキコ

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ。早速だが、さっきお前が見た化け物いるだろ。アレは使徒だ」
シンジ　「使徒！？」
ゲンドウ「人間になり損ねた者の哀れな末路さ」
シンジ　「マジでか！！ちょっ…このままじゃ人類滅亡だよ！」
ゲンドウ「そーだよ。だから早く行って倒して来い」
シンジ　「どうやって！？」
ゲンドウ「エヴァに乗って行け。『ビッグフットですけど何か？』的なカンジで
　　　　　自然なカンジで行ってこい」

「ハァハァハァハァ・・・・うっ」
「・・・最低だ、オレって・・・」

〜シンジ脳内会議〜

（オイオイやっちゃったやっちゃったよ！）
（こりゃ碇シンジどころか『いカリ　シコジ』だな）
（『いカリ　シコジ』！？）
（情緒不安定を利用して意識不明の人間をオナネタにした者の哀れな末路さ）
（マジでか！オ、オイこのままアスカが起きたら僕達『いカリ　シコジ』にされちゃうよ！）
（そーだよだから早くどっか行ってテッシュ貰ってこい）
（この手でドアノブ握れっていうのかよ！）

アスカ「ん・・・」

（ウオアァァァしまった起きちゃった！手どころか下まで丸出しだってのに！）
（いっそ全部脱いだ方がいいな『ビッグフットですけど何か？』的なカンジで
　自然なカンジでいってこい）

シンジ「・・・あの・・・ビッグフットなんだけれども・・・アレ・・・ティッシュとか持ってない？」
アスカ「何やってんのアンタ」


（もォォォォォ！全然通じてないじゃん！）
（バカだろほんとにやるかバカだろ）

>>591
＞『いカリ　シコジ』
ｗｗｗｗｗｗ

シンちゃんはカリ刺激重視派なのか。

銀時「新八、お前戦わずに逃げてばっかりか。」
新八「僕だってやるときはやりますよ。」
銀時「どーせアレだろ。勢い良く飛び出しても結局やられるアスカみてーなことになんだろ。」
新八「失礼なことを言うな。レイちゃんぐらいには命懸けで戦います。」
銀時「アスカもレイも似たようなモンだよ。お前は新八だからシンジにはなれねーんだよ。」

担当医「碇さ〜ん
　 　 　アンタ一体何回入院すれば気がすむの〜
　 　 　ええ？意識不明に心停止…今度は一体何？」

シンジ「エヴァが暴走してシンクロ率400%でエヴァに溶けました」

担当医「バカは死んでも治らんというけれどアンタはまだ死なないね〜」

シンジ「先生、医者の仕事は患者を心身共にケアすることじゃないんスカ？心も身体もボロボロです」

担当医「人間はバランスが大事だから身体がボロボロの時は心もボロボロの方がいいんだよ」

>595
>人間はバランスが（ry
不覚にもワロタｗ
つーか、そんなんだったらエヴァのキャラの８割方は常に包帯グルグル状態じゃないとダメじゃね？

むしろ596にワロタ。
>人間は(ry　は空知のギャグだろ。エヴァ関係ねーじゃん。

大使「なんだ貴様ァ！！」
大使２「ＮＥＲＶ解体令のご時世にプラグスーツなんぞぶらさげおって！！」
アスカ「ギャーギャーギャーギャ　
やかましいのよ　アンタ発情期ぃ？

見なさいコレ・・・
あんたたちが騒ぐもんだから
アタシのバームクーヘンがアンタコレ・・・
まるまる落ちちゃったじゃねーか！！

大使「・・・きっ・・・貴様ァ何をするかァァ！！」
大使２「我々を誰だと思って・・・」
アスカ「アタシはねぇ！！ミサトに小遣い使いすぎって言われて・・・
バームクーヘンなんて週１でしか喰えないのよ！！

シンジ（そいつは）

（チルドレンというにはあまりに荒々しく）

（しかしハーフというにはあまりに・・・）
アスカ「店長に言っておきなさい」
（日本語がペラペラな女だった）
アスカ「アンタバカァ！？」

>>598
志村ー！ハーフじゃない！ハーフじゃないー！

クオーターね

クォーターってことは知ってるのに
なんでハーフって打っちまったんだorz

紙がないためにトイレに閉じ込められたレイ・アスカ・赤木・ミサト
赤木「コレ、リトマス紙があったわ」
レイ（り、リトマス紙だとォ！！）
ミサト（ふざけんなアアア！と言いたい普段なら。
しかしこの状況でリトマス紙はスコッティに匹敵する代物に見えるわ。超ほしい！！）
アスカ「ふざけんなよクソババア。そんなもので尻をふけるわけないでしょ」
ミサト（待て！落ち着けアスカ。惑わされるな。リトマス紙といえども「紙」という言葉がついてるのよ。
私たちが喉から手が出るほど欲しい紙なのよ）
レイ（！！いや違う…この女…。リトマス紙を欲してるのを私たちに気づかれないように芝居を打ってる？！）

ミサト（まだあれは敵の手中(以下略)そうと決まれば私も加勢よ）
　　　「ふざけんなクソババーリトマス紙？！テメーはまずそのリトマス紙で脳を磨け！」
レイ(させるか！！)
　　「赤木博士、私達が探してるのは紙です。そんなものはクソの役にも立ちません。
　　　さっさと便所に流してください。そしてあなたも流れてください」
赤木「なによ！！この状況でリトマス紙はスコッティにも匹敵する代物でしょうが！」
レイ「スコッティ？！思い上がりも甚だしいですよ」
ミサト「紙という言葉に惑わされるな！上にリトマスって付いてるだろうがクソババア！」

アスカ「ちょっとちょっと、言いすぎよあんた達。何か使い道があるかもしれないわよ。バーさん、ちょっと見せてみなさい」
レイ「！！」
　　(ツ…ツンデレだとおおおおお！！これまでのツンから一転してのデレ！！)
　　(バーさんと言われ続け打ちのめされた所にこの優しい言葉をかけられたのではホモ疑惑の高い碇君でも落ちるわ！！)

レイ「私が死んでも代わりはいるもの。」
ミサト「早まったらダメ！希望を捨てないで！」

今週ネタワロスｗ
女性陣の戦いのためドロドロ？

リトマスに抵抗する意味が分からんしつまらん…100ぐらい前のレス読んで出直せ

クマッー！！

>>506

>>606
今週ネタは神懸かっていただけにエヴァに昇華しにくいな

リトマス紙って直接触っていいんだっけ？

リトマス紙でケツ拭いたら、もれなく指にも運子つくようなサイズと大きさだよな

…大きいほうとは限らないんじゃねぇ？

>>611
・・・指がなんで６本あるかしってるか？
それはな

ごめん、６本じゃなくて５本な
素で間違えた
ＣＯＯＬすぎたわ

>>614
トリッキーな人『ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！
ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！』

>>613
第６巻　P.50 アスカの手

もっとクールになれ

下痢した時の、う○こはアルカリ性です。
だからお尻がかぶれちゃうんだって。

だからめちゃくちゃ痛いのか

>>611
あ、何書いてんだ自分。
サイズと大きさって同じ意味ジャマイカorz
サイズと薄さ、な

薄いから小でも指につくわな

トウジ「オイ委員長、ミサトさん達は？」
ヒカリ「それが…先程からまったく姿が見えないのよ。どこ行っちゃったんだろ…」
ケンスケ「>>576」

ゲンドウ「…もういい。やる気が無いのなら帰れ。」
シンジ「と…とうさん」
レイ「(そう…とっとと帰ればいいわ…これで碇指令の視線は私だけのもの)｣(ﾆﾔﾘ)
ゲンドウ「………」
シンジ「………」
レイ「………」
ゲンドウ「……たまにはゆっくり休め。体を大事にするんだな。」
シンジ「と…とうさん！」
レイ「(ツ、ツンデレェェェェェ！！！)」










これであってるんだよな…ツンデレの使い方…。

話が大きく逸れるが、今のツンデレの使い方だとアスカやだけじゃなく
ゲンドウもシンジもレイもミサトもツンデレだと思う。委員長もか。
いやトウジもそれっぽい気がする。
アレ？なんだこれ。エヴァはツンデレでいっぱいじゃねーか。
アレ？ツンデレでいっぱいなのは俺の頭のほうか？

つ『人一人包めるくらいの絆創膏』

いいんちょは間違いなくツンデレ

全人類ツンデレ

人類ツンデレ計画

気持ち悪い

シンジ「綾波！！」

シンジ「よかった、綾波が無事で」
レイ「・・・」
シンジ「あの、父さんは来てないんだ」
レイ「・・・」
シンジ「ありがとう、助けてくれて」
レイ「何が？」
シンジ「そう、ナニが綾波、アレ、夜のオナニーのとき、いつも助かってるから、一言お礼をって・・・、
　　　　特にこの前は綾波がすごく恥ずかしい格好させられるっていう設定で・・・
　　　　って、バカかァァ！！
　　　　何がだって！？覚えてないのかァァ。
　　　　零号機を捨ててまで助けてくれたんじゃないかァァ！」

>>629
シンジwwwwww
お前は相変わらず変態ネタが似合いすぎだwwwwwwwwww

こんなスレ立ってた

【少年】銀魂パクリ疑惑【ジャンプ】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1149164118/

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/06/01(木) 21:15:18.66 ID:Pqqqkm040
アニメ化もされたジャンプの「銀魂」（作者：空知英秋）で盗作が発覚。
個室トイレで４人が大→紙がない→紙やすりならある→裏面で拭け→両面やすり→大切な人の写真で(ry

ここまでの展開・作中の小道具・ネタ・構図も？がペンギンクラブ2006 三月号に掲載された漫画に酷似。

比較画像
http://p.pita.st/?m=ud97hjsx
http://p.pita.st/?m=flgefcwi

上：ペンギンクラブ2006 三月号　　飼葉駿 作「きっず・とれいん」
下：少年ジャンプ2006年 26号 今週（５月２９日）発売号　※表紙・巻頭カラー

274:◆xv3PhvD28k :2006/06/02(金) 02:35:21 ID:aG6TxdXL [sage]
相変わらず厠の中、残った二人
銀時「どうしたもんかね〜」
じじい「どうしたもんじゃろ」
もとはノリで来ちゃったんだと告白しあうトイレの二人
じじい「オイ　それより兄ちゃん　ホントにそっち　紙ないの？」
財布から最後の一枚の千円札を出す銀時
「ねーな　紙のかの字もねーよ
そういうそっちはどーなんだ？じーさん」
『柳生陳陰流秘伝ノ書』とかかれた巻物を出すじじい
「んー　ねーな　紙のみの字もねーぞ」


結局ネタが被っただけっぽい

なぜそれをココに書く。
しかもsageずに。

>>632
こんなもんはパクリとは言わん。これはアレだ・・・
オマージュだァァァァ！！
タランティーノやウォシャスキーは言うに及ばず！「エヴァ劇場版は漫画版デビルマンのパクリ」
とか言うのも全部オマージュだァァァァ！！

ペンペンクラブ

ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ

空知エヴァインスパイヤしてくんないかな

オカマシンクロ率の台詞

ミサト「エヴァってなんなの！？」

リツコ「しらねーのかよ！！」

639＞simple is best！

最終話
「世界の中心で
なんか叫んでる！
なんか叫んでるよ！」

プラグスーツの神楽の画像が見たい

ｱｽｶ｢不潔よ！淫よ！インモラルよ！｣

>>642
うおぉおおぉお

妄想状態になってしまったか・・・

シンジ「おい、父さんよォ！！もういい加減補完計画なんて諦めて普通に生きろや！！
　　　　いつまでもタラタラ未練ひきずりやがって。言っとくけどなぁ、
　　　　あまりにしつけーと母さんにも嫌われるぞ！」
ゲンドウ「やかましい、この親不孝モンが！！
　　　　　私はしつこさでユイをゲットしたのだ！なめんなよコラァ！！」

>646
だんでキタｗ
しつこいゲンドウキモスｗ

http://cgi.2chan.net/up2/src/f145916.jpg

世界の中心で救急車を叫んだけもの
すんまっせーん。

アレ？見れないや。すんまっせーん。

ミサト「お見事！ナイスよ、アスカ。」
アスカ「戦いは常に無駄なく美しくよ。」
シンジ（化け物かよ、あの女。猿みてーな身のこなししてやがる。）

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「うむ〜やはり南極は面白いの〜。
　　　　サードインパクトのせいか多種多様な生物が生息しておる」
冬月　「左様で…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「こっ…これは、なんということだ。これを見よ！！」
冬月　「これは…アダム！？なぜこのような珍種が…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月、縄はあるか？！
　　　　クククク、またコレクション増えちゃった」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「前回来た時は酷い目にあったが、これでユイを失った傷も癒えるというもの」
冬月　「左様で…！！ギャァァァァァァァ使徒だァァァァァァァ！！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ皇子wwwww

何で冬月が左様なんだよ

トウジ「ワイ等はとんだ茶番につき合わされたみたいや」
シンジ「？」
トウジ「こいつ女や」
カヲル「……………」
シンジ「カヲル君……嘘だよね！？君が女だなんて嘘だよね！？
僕を裏切ったんだ………父さんと同じ様に………」

ちょ・・・・・・
薄々思っていたが、やはりユイが父さんげゲンドウが母さんなのか？

>>655
え ？

ミサト「紹介するわ。惣流・アスカ・ラングレーさん。今日から弐号機で参戦してくれます。」
アスカ「よろしく。」
レイ「よろしく。」

シンジ「チェンジで。」
アスカ「いや、そんなんないから。」

シンジ「君に何ができるってんだよ。
　　　　どーせ、ろくに役に立たないブルペンエースなんだろ。」
アスカ「殴るわよ、お前。聞いて驚きなさい。アタシはね、
　　　　海上で使徒を36秒で倒したのよ。太平洋艦隊の力を借りたけど…。
　　　　危機回避判断能力、操縦テクニック、どれをとっても完璧なのよコルァ。」
シンジ「甘いよ、僕なんか使徒三体も倒してんだよ。」
レイ「今だに負け無しなのよコルァ。」
アスカ「なによ、自分がいるから世界は守られてるとでも言いたいの？」
シンジ「世界っていうか、自分の身も守れてねーんだよ。」
レイ「毎回病院送りなのよ。」
ミサト「アンタら何の話してんのォォ！？」

うまいなオイ

創作の中でのシンジの恋人候補

　綾波レイ　　惣流・アスカ・ラングレー　　葛城ミサト

　赤木リツコ　　伊吹マヤ　　洞木ヒカリ　　渚カヲル？


銀時「さすが天下のNervじゃねーか。女好きの息子のタメに
　　　Nerv総出で結婚相手を用意しようってわけか？」

ばかどもの集まり！変態はげどもめ（＾−＾）ｂ

ミサト「シンちゃん　あなた今までどこに行ってたの！？」
リツコ「ミサトぉ　私より目立たないで！
　　　　それからアンタんとこのシンジはアスカでオナニーしてました！」
アスカ「何ィィ？オナニー！？アンタ私がどれだけ苦しい思いしてたと思ってるのよ！」
シンジ「うるせェェ！カヲルくんもデケーのたれてたんだよ！」
カヲル「（デカくないよ・・・見たのかい、僕の内臓見たのかい？）」

レイ「・・・たい。・・・私みんなのところに死にたい。」

シンジ「なんですかコレ？」
リツコ「N2爆弾よ。これを使えば東京も立派な湖になるわ」

シンジ「使わなくていいわ！！アンタ戦争でもするつもりですかァ！」

ゲンドウ「シンジ。ここはもう戦場だ。遊び気分なら今すぐ帰れ」
シンジ　「父さん。ここが（他に行くとこないから）僕の帰る場所なんですけど」

ゲンドウ「戦場が帰る所とはよく言った。それでこそEVAパイロットだ」
シンジ　「いや、そーゆー意味じゃなくて」

ミサト　「一緒に東京の街を死守しよう碇君！」

レイ「碇指令に迷惑かける奴、私許さない。
　　　あなた達なんてLCLの海に還ればいい」

アスカ「んだとォォ！！お前なんか最後の最後で裏切ってたじゃねーか
　　　　このメス人形ォォ！！その無表情ひきちぎって
　　　　ただの赤目キャラにしてやろーかァァ！！」

レイ　「なにをー！あんたこそその「あんたバカァ？」取って
　　　　ただのツンデレキャラにしてやろーかぁ！？」

シンジ「ああもう落ち着いて二人とも！」

アスカ「ウルサイ！お前もその性格から内向的ちぎりとって
　　　　ただのエロ厨にしてやろーか！！」

シンジ「んだとォォコラァァァ！！てめーらにはこの世界における
　　　　主人公の葛藤の大切さがわかってねーんだよ！」

ミサト「ただいまー。」
ガチャ
ミサト「アレ？ペンペン、みんなは？ハァー、みんなグータラなんだから。」
ガチャ
ミサト「ハーイ、アスカ起きなさい、朝よー。シンちゃん、朝食の用意してくんない。」
ガチャ
ミサト「………。」
カチャ
アスカ「？？？何やってんの、ミサト？」
ミサト「来るなァァァ！！」
アスカ「シンジに何かあったのね？天パーね！天パーになってんのね！！」
ミサト「止めろォォ！！あっちには薄汚れた世界しか広がってねーぞ！」
ガチャ



（自主規制）

ｺﾚは

酷い

カヲル「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
　　　　自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ。」
シンジ「君が何を言ってるのか解らないよ、カヲル君。」
カヲル「遺言だよ。」
シンジ「………。」
カヲル「さあ、僕を消してくれ。」
シンジ「カヲル君、どうして？」
カヲル「僕の股間のセンサーが男にも反応するようになった。
　　　　だから死にたくなった。」

　グ　シ　ャ

盛大に噴いた

ゲンドウと長谷川とブリーチの更木剣八の件

>>668
これはつまらんレスですね…

おじちゃ〜ん。おじちゃんはどうして昼間からこんな所にいるの？

ん？それはねェ仕事がないからだよ。

どうして仕事がないの〜？

んー？それはねェおじさんの仕事が人類の敵、使途を倒す事だからだよ。



正義の味方気取ってればカッコつくと思ってるんじゃねーぞこの無職が。

シンジ　「ハーイお弁当ですよー」

ミサト　「悪いわねシンちゃん。皆とお花見中ところお邪魔しちゃって」
シンジ　「いいんです。人数が多い方が楽しいですから。さ、食べて下さい」

アスカ　「じゃ遠慮なく…」
レイ　　「いただきます」
ミサト　「！」
リツコ　「…なんなのコレは？アート？」

シンジ　「撲、卵焼きしか作れないんですー」

ミサト　「卵焼きじゃねぇだろ！これじゃ焼けた卵だよ！！」
レイ　　「…これを食べて死んでも…私の代わりはいるもの…」
アスカ　「死んでまで食わんでいいわ！碇指令みたいに目が悪くなるわよ！」

ゲンドウ「全くしょうがない奴らだな。どれ、俺が食べてやるからこのタッパーに入れておきなさい」

シンジ　「何レギュラーみたいな顔して座ってんだァァァグラサン！！」

何が正しくて何が間違っているのか？
混沌としたこの世の中でそれを決めるのは簡単じゃない

他人の作ったルールなんぞあてになるか
結局最後は自分で決めるしかない

ゲンドウ
「ジャンプは燃えるゴミで出していいはずだ。
　だって読んだら何かが燃えるんだもん」

シンジ
「そりゃぁてめーが燃えてるだけだろーがァァァァ！！」
ゲンドウ
「ごふっ！！」

ゲンドウ「このドラ息子ォォォ！！お前どこで火遊びなんて覚えたんだァァ！！
　　　　　俺は情けないヨ〜ユイに何て言えばいいの〜」

シンジ　「お前どこで覚えたんだそんなセリフ！」

シンジ　「ジジぃぃぃ！！てめー何やってんだ！？火事だって言ってんだろォォォ！！」

ゲンドウ「老人ホームなんかわしゃ行かんぞ！！死ぬまでシンジに迷惑かけて生きてやる！
　　　　　ざま〜みろ！！」

シンジ　「何の話だァァァァ！！」

>>673
撲！
僕じゃなくて撲

キャラが生きてねーな。書けば良いってワケじゃねーぜ、マダオ。

そもそも台詞の頭にｴｳﾞｧのｷｬﾗ名つけただけじゃねぇかぁぁぁ！

つまんないレスは全て>>662だと思われ。

ネタ切れか？ネタ切れなのか？

>>680
662だけど、最近ではそれしかレスしてないよ
暇なのでこのスレの俺の発言を全部取り出してみた
>>180 >>312 >>406 >>447 >>581 >>613
こうしてみると自慰ネタ多いな・・・

釣りにマジレスする>>682に惚れること山の如し

奇跡の価値は


ミサト「終わったら何でもおごるわよ〜ラーメンとか　あと…そうね、ラーメンとかあるけど」

シンジ「かに食べ放題」

ミサト「わかったわ、じゃあラーメンで」

シンジ「誰かー、通訳呼んでくれ」

シンジ「父さん。あの・・・今日は・・・うれしかった。父さんと話せて・・・」
ゲンドウ「そうか・・・」

レイ「は〜い、恥ずかしいから見ないでくださ〜い。
　　　この人はこういうの慣れてないのよ〜。
　　　ポーカーフェイスを気取ってるけど、ものすごい照れてるのよ〜。
　　　嬉しいのよ〜」

ミサト「お見事！ナイスよ、アスカ。」
アスカ「戦いは常に無駄なく美しくよ。」
シンジ「ホントに女！？力も身のこなしも並の男じゃかなわないよ、アレ。」

>>686
それは面白くはない

どう思うかは勝手だがそういうのは心だけにしまえ

>>687
ツケとけ！

どこに！？

お前の思い出に！

誰が上手いこと言えと(ry

つまらない事はつまらないって、はっきりと言った方がいいよ。
こっちも面白いとは思ってないから。
とりあえず今週号からネタ考えるかみたいな、
毎週一回はネタ探すかみたいな感じだから。

レイもカヲルも本当は使徒にするつもりはありませんでした。
カヲル登場の回はアレ、実はゼーレのスパイで、シンジと触れ合うなかで
友情が芽生えて、ゼーレを裏切って仲間になって終わりという
心温まる話にするつもりが残りの回が足りなかったために
じゃあ殺っちまうか…みたいな。
……いつも走りながら考えてます。

日向「！！！　反応です！！反応ありました！！」
リツコ「限定解除は！？」
マヤ「許可済みです！！」
ミサト「反応は！？何色！！」
青葉「…紅色反応…！！『十刃』です！！
　　　ていうか、ＢＬＥＡＣＨじゃねぇからこの漫画！」

>>695
やっとキタかwwww

シンジ「この目で見た…。ＡＴフィールドの内側で使徒と一緒に吹っ飛んだんだ。
　　　　死んだのかな、綾波。」

レイ『碇くん…。碇くんの手…、初めて触れた時は何も感じなかった。
　　　２度目は少し気持ち悪かった。３度目は暖かかった。４度目は嬉しかった。
　　　もう一度触れてもいい？』

シンジ（あれが君に触れた最後だった。５度目は…、どうだった？
　　　　５度目はどう思ったの？綾波…。）

シンジ「綾波…。」

シンジ（一緒に生きようって約束した。）

シンジ「僕は君を失いたくない……。」













レイ（ムフフ…、スッカリ落ち込んじゃって。私がいないとそんなにさびしいの。
　　　しばらくこのまま捨て置いてくれるわ。思い知るがいいわ、
　　　貴方にとって私がいかに大切な存在であったかを！）

綾波最悪www

寧ろアスカっぽい思考だな

女はみんなこえだめから生まれてきてるから

拝啓　シンジ、元気にやってますか？
父さんの方はネルフが解体されましたが体は元気です。
ゼーレを壊滅させた事後処理で国々を飛び回る生活は相変わらずですが、
シンジは楽しくやってますか？
あの猿にいじめられたり、あの牛にいやらしい眼で見られたりしていませんか？
何かあったら気軽に手紙ください。父さんがすぐにでもクビにします。
それじゃあ、またお手紙します。




Ｐ．Ｓ．
一つ言い忘れてたことがあった。
シンジがレイと付き合いだしたとありましたが、
アレとんでもない化け物だからすぐに別れなさい。（哀）

猿だの牛だの化け物だの…
ひどい言い草だなゲンドウ

レイは確かに化け物だがなｗ

『――今年はまるで厄年だ。思い出すのは悪い思い出ばかり。
　もう何度死にかけたかわからんし、アスカもトウジも使徒の襲撃で入院中。
　綾波は死に三人目。』

シンジ「…ククク、なんかもう笑けてくるな。
　　　　アッハッハッハッー、殺せよォォォ！！
　　　　僕のことが気にくわないんだろォ、神様ァ！！
　　　　僕もお前なんて大嫌いだ、バーカ！！」
カヲル「シンジ君。何をしてるんだい。」
シンジ「何でもないよ、カヲル君。」
カヲル「よかったらネルフ内を案内してくれないかい。まだ馴染んでなくてね。」

『彼はフィフスチルドレンの渚カヲル君。人当たりが良く僕と仲良くしてくれる。
　今年僕の周りで起きた良い事といえば彼に会えたことぐらいだろうか。
　だが、その夢も長くは続くまい…。何故なら夢とは…。』

カヲル「さあ行くよ、アダムの分身、そしてリリンのしもべ。」
日向「エヴァ弐号機、機動。セントラルドグマにフィールドを確認。
　　　パターン青、間違いありません。使徒です。」
ミサト「使徒、あの少年が。」
ゲンドウ「エヴァ初号機に追撃させろ。」

『夢とはいつも簡単に悪夢に変わるからだ。』

・・・普通に切ねえ

･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･

キール「アーウチ！！なんてこった！！こんなところで敵対勢力に襲撃されるとは。
　　　　今日は大事な会議だってのについてないよ、シィーット！」
カヲル「会議の事なんていいでしょう。貴方はここで死ぬんですよ、議長！」
キール「おいィィィ！！お前何してんのこんな所で！！きいてないよコレ。」
カヲル「オメー会議の席でタブリスタブリスって、
　　　　僕の名前は渚カヲルだって言ってるだろーがコノヤロー！！
　　　　てめーなんかこのアダムでこの世から消滅させてやるよ。
　　　　こいつはなァ、南極で見つかった光の巨人を復元した物でよォ！
　　　　ものによっちゃ補完計画だろーが、
　　　　サードインパクトだろーがおこせるスゲー代物なんだよ！
　　　　今なら配達の際に傷が付かないように硬化ベークライトで固めてお届け！
　　　　しかも十二回払い！月々たったこれだけで何でもシナリオを作れるんだよ！
　　　　スゲーだろオイ！」




ゲンドウ「あーもしもし、アダムを一体お願いします。配達人は加持リョウジで。」

ｶｦﾙ君ｗｗｗ

アスカ「残り三分半で九つ。一匹につき二十秒しかないじゃない。」
ミサト「オイぃ、アスカ。戦闘中は電源ケーブルつないでおくのは常識だろうが！
　　　　バカか、てめーは！てめーの電源も切ってやろうか！！」

シンジ「てんめェェェ　何してくれてんだァァァ！僕のオッ・・・」

シンジ「オナニーに　何とんでもね−もん見せてくれてんだ！」

ミサト「いい？シンジ君　初号機は参号機のバックアップに回って
　 　 　ジャストドゥーイット」

シンジ「オッケェイ　我が命にかえても」

トウジ「なんや　ウザイんやけど」

カヲルとレイの結婚式に乱入したシンジ

シンジ「てんめェェェ、何してくれてんだァァァァ！！僕のかっ…。」
レイ（かっ…。彼女…！？彼女って言ってくれるのね！）

ミサト「ようやくシンジ君も自分の気持ちに気付いたのね。」
アスカ「シンジにそんな度胸があったとはね。」
ミサト「人は大切なものを守る時ためには、何でもできるものよ。」




シンジ「カヲル君をどうするつもりなんじゃァァ！！」
レイ「ごぶェ！！」

ホモはきもいが上手いな

父さんは言った。
本当のエヴァは己の心にあると

そんなある日、僕の人生を変える奴が現れた。
シンジ「って何いきなり同居してんの?!」
ミサト「おまっ…あれだ、ペンペンも居るからさ」
シンジ「意味わかんないよ！しかも冷蔵庫ビールばっか！」
アスカ「そんな時は全部飲むのよ、こう…
頭の螺子ふっとんだ奴を
除夜の鐘にゴーンと…」
シンジ「意味わかんないから！しかも何でアスカ居んの！？」

『お前の母ちゃん何号機』

>715
シンプルなのにじわっと笑ってしまったｗ

>>715
いやいいよコレｗｗ

>>715
じわじわ来るなコレｗ

115:名無しかわいいよ名無し :2006/07/05(水) 21:24:46 ID:msrIp9Gj
？　？「……じゃあ２通目　『絵書くのもうダルい』さんから
　 　 　アスカちゃんの頭についてるアレはなんなんですか？」

シンジ「しりませんよ　アスカに聞いてくださいよそんなこと」

？　？「アレはヘッドセット　アレで頭とエヴァをつないでんの」

シンジ「いや　なんであなたが知ってるんですか」

？　？「初期の頃はな　アレ外したらうさぎの耳がピーンと出てくるみたいな事考えてたんだけどな」

シンジ「お前誰だオイ　お前アレだろアイツだろ」

貞　？「ちょ　うるさい　人がしゃべってる時にしゃべんな」

シンジ「だったらてめー１人でやればいいだろーが　どーせ全部知ってんだろ　てめーアイツだろ」

？　元「…別にそういう匂わすカンジのセリフとかいらないから　気づく奴だけ気づけばいいじゃん
　 　 　出たがりみたいに思われんじゃん」

シンジ「出たがりだと思われたくないなら出てくんなや」

？　？「違うじゃん　10周年だからなんか変わった事をと思っただけじゃん」

シンジ「なんかよくわかんねーけどメンドくせーんだけど　ウゼーんだけど」

？　？「いやいや　俺の方がウザいんですけどマジで」

シ＆貞「………」

>>711ツボった

>>715
アニメでは「お前の父ちゃん××官」になるのか。

リツコ「ホクロ引きちぎるゾ☆」

糞コテ不人気投票です・・・
http://cgi42.plala.or.jp/lasaf1ww/enq002.cgi
◆LaSAF1wWWoに清き一票を！

>>697の続き
アスカ「何をするにもヒロインという存在は必要不可欠なのよ。
　　　　かといって、アル中牛女は部屋に籠もりっきり、金髪黒眉年増女なんて問題外、
　　　　童顔オペレーターにいたってはレズ疑惑がある始末。
　　　　わかる？これからはアタシの時代よ。これからはアタシ、
　　　　アスカ様の…いいえ、ASUKA様の時代なのよ。」
ミサト「コルァァァァ小娘ェェェ！
　　　　さっきから黙って聞いてりゃ途中参加のくせにヒロイン面かァ！？
　　　　ここはそんなに甘い世界じゃねーんだよ！
　　　　てめーは第八話からしか出てねーけどな、
　　　　私はてめーが登場するはるか前、第一話からもう出てんだよォ！！
　　　　この話のヒロインは私なんだよォォ！！」
リツコ「いい加減にしなさい、二人とも！
　　　　こんな所をレイがもし見たらどんな気持ちになると思っているの！！
　　　　ちなみに私も第一話から出てるけどね。」

>>724
アルアル中華娘を略すとアル中になることに感動を覚えた

ラミエルの加粒子砲に撃たれたシンジ
シンジ「作戦をしっかり考えてください。僕に恨みでもあるんですか！！」
ミサト「違うのよ。使徒の加粒子砲がシンジ君に吸い込まれるようにさ。」
シンジ「人をブラックホールみたいに言わないでください。」
ミサト「初号機は大丈夫よ。第３装甲までしか融解してないから。」
シンジ「とろけてんのはお前の脳髄だろ！！」

>>726 吹いたｗｗ

ざあっんこっくっなてんしのテーゼ
アスカ「あっ　高橋洋子紅白またでてるわよ
　　　　去年で消えるかと思ったけど１０周年ヴァージョンに変えて
　　　　また人気でたわね」
カッ
シンジ「でもアレだよね
　　　　紅白に出場する事も
　　　　最早　歌手にとってステータスじゃなくなって
　　　　るよね　それとゆうのもさ・・・
とった！！

　　　　　　　　　　ズ　　　　ボ
　　　つづく

ゲンドウ「よくやったなシンジ」
シンジ　「え？何て言ったの今
　　　　　すいまっせーん！もっかい大きい声でお願いします！」
ゲンドウ「よくやったなシン…って二回も言わせるな！なんか恥ずかしーだろが！！」

まったく、ネルフにはロクな奴がいねェ。
人類のためだなんだキレイ事並べてる分、心の闇を見たときの印象は最悪だ。
例えばゲンドウがいい事をすると物凄くいい奴に見えるが、
ミサトが悪い事をすると物凄く悪い奴に見えるのと同じ原理だ。
これを作家の世界では「ミサト断罪物なんか悪人と言うより阿呆に見える原理」と呼ぶ。

セキュリティカードを届けに来たシンジ

レイ「どいてくれる」
シンジ「カード届けに来てやったのにその言い草はなんだ」
レイ「届けに来たってなんで胸触ってんだよ」

シンジ「違うんだよ 乳が勝手に僕の手に吸い込まれるようにさ」
レイ「明らかにお前が乗っかってんだろ!!」
シンジ「違うんだよ コレ アレ とろけそーだよ」
レイ「とろけてんのはお前の脳髄だろ!!」



>>726で既出なネタなうえに面白くないな、あまり・・・

いや、むしろうまい。

>>726の融解と溶けるをかけてるのもうまいと思った

ミサト「シンジ君LCLになっちゃっからさ、もとに戻してくんない？てかサルベージしてくんない？」
リツコ「いや、仕事ならするけどミサトお金あんの？」
ミサト「このカレー、シンジ君に食べさせてあげようと思ったんだけど……仕方ないわね」
リツコ「ミサト、誠意って何？」

ミサト「……なるほど、そーゆうｺﾄ。つくづく腐ってるわねメガロポリスNERV。
わかったわ、好きにすればいい。ただ一つ言っておく。
あんたに真実の愛なんてつかめやしない！！」
リツコ「深読みしてんじゃねェェェェ！！」

ネルフの日常

冬月「まったく…、面倒な事ばかり私に押し付けて…。」
ピピピピピピッ（電話）
ゲンドウ「冬月、重大な問題が発生した。」
冬月「！？どうした、トラブルか？」
ゲンドウ「４面のボスの弱点がわからない。」
冬月「口の中だよッ！！一度喰われてから艦隊攻撃すんだよ！」

ネウロか

>>735
それ銀魂じゃないじゃん！
全く、口直しに俺も１つ書いていくか

ミサト「使徒を食ってる・・・」
マヤ「うっ・・・」
ゲボァッ
　マヤは　一目で致死量とわかるゲロを吐いて
　床に落ちていった
　頭蓋骨の音が　辺りに響き渡った

ゲロで致死量て

ミサト「ちょっとぉぉぉぉ、今大事な作戦会議中なのに何井戸端会議始めてんのぉぉぉぉ」
シンジ「いや、今学校で話題なんですよ、夏のそなた」

戦自による襲撃の理由

『ネルフはサードインパクトを起こそうとしているかもしれないから』

人類補完計画の理由

『行き詰まった人類の進化をやり直せるかもしれないから』

『たぶんユイに逢えるかもしれないから』

マヤ「エヴァ初号機、沈黙…」
ミサト「そんな…シンジ君は！？」
マヤ「わかりません！」
リツコ「ダメだったようね」
初号機（ピカーン）
マヤ「エヴァ初号機、再起動！」
ミサト「なんですって！？」
リツコ「まさか、暴走？」初号機「あ〜、もういいっすわ〜なんか疲れたんでもう帰らせてもらいます。ちょっとおりてもらえませんかね」ズルズル
ミサト「そんな、初号機が…」
リツコ「…」
マヤ「うっ」
ザー、ザー、ザーモニターが砂嵐
ゲンドウ「えー！？初号機に何があったんだ！ユーイー！！」

桂「あのＳ字の土の下にジオフロントがあるかもしれない」

ゲンドウ「あのS字の土の下にユイがいるかもしれない。ユーイー!! 」

シンジ「僕はここに居てもいいのかもしれない。」

>>745
！！！！！！！！

ゲンドウ　煙草を手に持ち煙を吐く

背景に荒れ果てたネルフ

ゲンドウ「もうアイツらに頼みごとはやめよう・・・」

綾波「オジサン…こんな所で何してるの？」
碇「使徒と戦うために指揮をとってるんだよ〜」
綾波「なんで使徒と戦ってるの？」
碇「それはね〜。一時のテンションに身を任せたからだよ〜。お嬢ちゃんも若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ〜。人生ってのは長いんだから」

綾波「オメーに言われたくねーよ負け組が。じゃあな、まるでダメなオッサン。略してマダオ」

>>747
絵になる。ﾜﾛｽ！

>>747
ダメな部下を持つと司令は大変だな。

冬月「君達を呼んだのは他でもない　奴が　ついに動く」
ゲンドウ「･･････冬月　それは確かか」
冬月「間違いない　奴の周りには常に俺のいぬ（密偵）が張ってる
　　　奴もそれに勘づいてナリをひそめていたが　我慢比べは私のような老人に分がある
　　　我慢出来ずに動き出したよ
　　　私はもう後手に回るつもりはない　うえ（ゼーレ）の連中がガタガタ言うなら腹を切る覚悟だ･･･
　　　決戦だよ　奴も奴の企ても全て潰す」
ゲンドウ「･･･そうか　冬月がそのつもりなら　私達の命お前に預けよう」
冬月「フン　頼りにしてるよ」
ゲンドウ「･･･････････････葛城三佐･･･赤木君　一つ確認しておきたい事がある」
ミサト「何でしょうか？」
ゲンドウ「･････････奴って誰かな？」
ミサト&リツコ「知らないんですか!!」

第一話　外見だけで使徒と判断しちゃダメ　　　第拾七使徒・タブリス出現　
　　　

アスカ「関西弁だァ？サバサバ系美少女アスカがそんなコテコテしたもん出せるわけないだろがい」

シンジ「僕…みんなのところに戻りたい！」

今気付いたんだが長谷川さんの声ってゲンドウじゃね？

しかも高杉の声は青葉かよ

今更気が付くなんて

桂はカヲルだし。

まじかよまじかよそんなにかよ


しかもブリーチの音楽は鷺巣詩朗かよ

>>755高杉＝子安は初耳なはず

取り合えずageんなと言いたい

　　　　　　　　　　　_, ._
　　　　　　　　　　（・ω・　）　 んも〜、糞スレには雑草がどんどん生えるから…
　　　　　　　　　　○=｛=｝〇,
　　　　　　　　　 　|:::::::::＼, ', ´
ｗｗｗｗｗｗ､､､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雑草ｗｗｗｗｗ生えてなかっただろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>761
マサオ！こんなとこでなにしてるの？
早くニー速の草を刈ってきなさい

高杉→青葉
マダオ→ゲンドウ
桂→カオル

「五番目の子供」
じゃない
カヲルだ

http://s.pic.to/2umhi

ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

アスカ「護るための・・・プログレッシブナイフか・・・
　　　　アンタ・・・らしいわね　シンジ
　　　　・・・・・・どうやら私は・・・
　　　　まだ料理の経験が・・・足りなかった・・・ようだわ
　　　　シンジ・・・いい主夫に・・・な・・・・・・」










シンジ「・・・・・・きこえないよ・・・・・・アスカ
　　　　いつもみたいに・・・大きな声で言ってくれないと・・・きこえないよ」
　　　　

そうだ!　そういう事なんでしょ　
ポジティブだ　ポジティブな事だけ考えろ碇
この状況で一瞬でも
ネガティブな事を考えてみろ碇
あのサングラスの
二の舞碇ゲンドウ







そうよ　そういう事よ
ポジティブよ　ポジティブな
事だけ考えるのよ碇
この状況で　一瞬でも
ネガティブな事
考えてみな碇
あのグラサンの二の舞碇ユイ

ゲンドウ『認めたくねーが、どうやら俺と奴の思考は似通っているらしい』
　
　　　　　視線の先にラミエル。


ゲンドウ『ああ、ポジトロンライフルでも思いっきりぶっ放してスッキリしてー気分だ。
　　　　　だがだまされんぞ、俺が今そう考えているということは、恐らく奴もそう考えている。
　　　　　つまり逆をついて俺が今全く行きたくない所に行けばいい…と奴は考えていそうなので、
　　　　　俺はさらにその逆をついてストレートにライフル撃ちに行けばいいと思います…
　　　　　アレ？作文？とか奴は考えているので』


ゲンドウ「俺はその逆の逆だァァァ！！」


………………。


キール「…げ〜んど〜うく〜ん、いい加減にしてくれよ。
　　　　俺はなァァ、俺が行こうとする所はまたお前が来てんじゃねーかと思って
　　　　逆に行きたくない所に行こうと思ったけど、
　　　　お前のために行きたくもねー所に行くのは嫌だったので自分に素直に生きます…
　　　　アレ？作文？とか思ってここに来たらこの様かァァ！！」
ゲンドウ「チクショウ『アレ作文？』しか合ってねーじゃねーか。
　　　　　お前の思考を深読みした俺がバカだった」

>>770
意味がわからん

対十何号かあたり戦

シンジ「てんめェェェ、何してくれてんだァァァァ！！僕のおっ…。」
レイ（お…？女…？それとも、奥さん…？）

シンジ「お母さんをどうするつもりだァァァ！！」

ミサト「ヤシマ作戦・・・開始！」
シンジ「んじゃ撃ちま〜す。」
ミサト「早えェェ！ちょっシンジ君！？もっとよく狙ってから・・・」
シンジ「大丈夫ですよミサトさん。これでも僕は昔スナイパーと
　　　　呼ばれていた・・・・・・ら、いいのにな〜。」
ミサト「ただの願望じゃないそれェェェ！しっかり狙いなさいよ！」
シンジ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・マジスンマセン・・・」
ミサト「不吉なこと言いながら撃つなァァァ！・・・あ・・・」
シンジ「・・・あ・・・」
リツコ「・・・ああ・・・」
マヤ「・・・ウソ・・・」
レイ「・・・こんな時、どんな顔すればいいのか分からないの・・・。」
シンジ「・・・笑えばいいと思うよ・・・。」
一同「笑えるかァァァァァァァァァ（怒）」



ズドオォォォォォォォォォォォォォォン・・・・・・・

で、>>773が>>747に続くと言う事か。

>>773
>>774まで含めて笑わせてもらったｗｗｗ

915:風の谷の名無しさん＠実況は実況板で :2006/07/19(水) 21:06:54 ID:WvfZCj7f [sage]
>>910
高杉「ﾌﾝﾌﾝﾌﾌﾌﾝﾌﾌﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌｼﾞｬ〜ﾝ♪・・・ｸｸｸ・・・」





バロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹が痛い、どうしてくれる

>>776ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲンドウ「もう俺にはグラサンしか無ェよ・・・。」

ゲンドウ「思ったより元気そうだな。」
シンジ「………。」
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、それによる本部施設の一部破壊、
　　　　　これらは全て犯罪行為だ。何か言いたいことはあるか？」
シンジ「父さんの教えのたまものです。」
ゲンドウ「教えてねーよ。何ちょっと父さんのせいにしてんの。」

>>780
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミサト「ペンペン、お仕事行ってくるね。」

　　　　ガッ

ペンペン「待てェェェ！一人にしないでくれェ！ペンギンを一人に
　　　　　しないでくれェェェ！ペンギンはなァ寂しいと死んじゃうんだ！」
ミサト「ハムスターかてめーは！」

>>776
質問ｽﾏｿ。子安のセリフでそーいうのがあるの？

高杉が子安。

レイ「ったくシンジ、お前は本当に女心が分かってねぇな。
こいつが不倫相手だ」
リツコ「流さん・・こんなにちっちゃくなっちゃってでも大丈夫！このメス豚が看病するから」
シンジ「ナミさ〜ん！イケる！僕ら流さんがいなくても行けるよ！」
レイ「オイオイ、シンジあんま喋ると舌噛むぜ」
シンジ「ナミさ〜ん！」


アスカ「ゴホッ・・すみません、うちの奴等が」
ゲンドウ「本当だよ！！ユイに殺されるよ！」

カグラ→グラさん
アスカ→

アスカ→スカ

スカって何か…全国のアスカさんに失礼じゃね
アス　とか

アスカ→流さん
惣流だからか

リュウさんて
どっかのヤーさんみたい

萩原さんみたい

流じゃない、桂だ。

グラじゃない、神楽だ。

神楽じゃない、カグーラだ。

ゲンドウ「てめーら何してんだァァ!!
　　　　　なんでも暴力で解決すんなって言ったろーがァァ!　
　　　　　ロボットアニメか お前ら!」

シンジ｢久しぶりに会っていきなりこんなのに乗れなんて…無理に決まってるじゃないか！！！｣
ゲンドウ｢ならば帰れ｣
シンジ｢うん。じゃあ元気でね。｣


ゲンドウ｢オイぃぃぃ！！ちょっと待てェェェ！！君主人公だろ！？こういう時はせめてもう少し留まって悩むとこだろ！？
いや！わかるよ！わかるけどやって！頼むから！
いや！俺もさっきの言い方は悪かったと思うから！謝るから！｣
シンジ｢うるせーな、グラサン叩き割るぞクソ親父｣
ゲンドウ｢ああ！！クソでいい！クソでもなんでもいいからやってくれ！！｣

ゲンドウ｢ヤバイんだよ実際。ここで使徒を倒しとかないとさ。ほら、ウチ今日の為に色んな所から金借りてるしさ。｣
シンジ｢しらねーよそっちの問題だろ。あんな変な化け物一匹で潰れる組織なら潰れたほうがいいわ｣
リツコ｢ちょっと、変な化け物とは何よ。使徒は人類全体の脅威なのよ！｣
シンジ｢だったらテメーで倒して下さいクソババー｣
ゲンドウ｢オイぃぃ！！ババァだけど博士だから！博士なの！｣
冬月｢まる聞こえだぞ。｣

吹いた

全然吹けない

対ゼルエル戦で敗北したアスカは特別訓練を受けていた。

リツコ「だから『だろう運転』はダメだって言ったでしょ。
　　　　こんな気構えじゃ急な時対応しきれないの。
　　　　『かもしれない運転』でいけって言ったでしょ。
　　　　そういう気構えで操縦していれば何が起きてもスグ対応できるでしょ？
　　　　ハイ、じゃプラグに乗って。あなたに足りないのは技術より注意力だから。
　　　　他の人の操縦を見て注意力を養う。じゃあ、よろしくね。今日は合同訓練だから。」
カヲル「どうもフィフスチルドレンの渚カヲルです。よろしくお願いします。」
ドゴッ　ガシャァァァン

リツコ「アスカ〜、かもしれない運転でいけって言ったでしょ？
　　　　『もしかしたら合同訓練の相手がトイレにいた痴漢かもしれない』
　　　　そーいう気構えでいかないとダメ。」
アスカ「あっ、スイマセン。ちょっとビックリしちゃったんで。」

レイ（あれは私の心？碇くんといっしょになりたい、私の心…。）

アルミサエル「一人にしないでェェ！！私を一人にしないでェェ！！
　　　　　　　私はなァ、寂しいと死んじゃうんだ！！」
レイ「ハムスターか、てめーは！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢違うからね!!EVAを使って人類補完しようとか思ってないからね!!!!!!｣

ゲンドウ「何もかも見失っていた俺。どんな仕事をしても気分が高揚しない。意欲が湧いてこない。
　 　 　 そんな時、俺は預言書『死海文書』に出会った。
　 　 　 目に飛び込んでくる素晴らしい情報の数々。好条件の預言を見て俺の胸が高鳴る。そして俺は最高の職場を見つけた。
　 　 　 明るい笑い声。活気溢れる仕事仲間。俺を包む充実感！明日への活力が湧いてくる！！」

冬月 　 「碇、お疲れ。」

リツコ　「明日も頑張りましょう。」

青葉 　 「じゃあなマダオ！」

ゲンドウ「ああ。ってテメっ！マダオっつったの誰だオイ！」

ゲンドウ「誰にも毎週２回、まるでダメな男がマジにダンディーな男になれるチャンスがやってくる。
　 　 　 男のシナリオ雑誌『死海文書』創刊！
　 　 　 今週は『第三新東京市夜のシナリオ特集』！
　 　 　 毎週火曜日と金曜日発売！！」

なら俺も

トウジ「先生、バナナはおやつにはいるんですか？」
ミサト「バナナはおやつだけど、猿には主食よ！」
トウジ「ウッス！」

>>798
切腹しろ

>>804こそ切腹

すげぇ不毛な（ry

沖田「マヨネーズ圧縮濃度を、最大にしろ。
　　　マヨラーのわがままに付き合っている暇はない」

ttp://store.yahoo.co.jp/neowing/ansb-2233.html可愛くね？

何？ゲンドウの野郎はどうしたって？
しらねーよ。ウンコじゃない？
何？ＥＶＡってホントに強いのかって？
しらねーよ。ウンコじゃない？
何？そのグラサン貧乏臭いって？
しばくぞコノヤロォォォォォォォォ！！

読者とふれ合う質問コーナー

葛城家の食卓に出てくる料理はいつも誰が作っているんですか？
あの３人の中でまともな料理作れる人間いたんですか？

〈答え〉
当番制です。
シンジは叔父さんの家で暮らしていた時に、
家事を手伝っていますからある程度料理ができます。
アスカもああ見えて器用ですからガンガンできます。
ミサトは主に卵かけご飯とかふりかけご飯とかつくります。

そうだったのかぁ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん｡
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと､一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる｡
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る｡
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る｡
そいつをﾏﾈして何匹も入る｡
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す｡
一匹が一粒づつ｡
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる｡
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい｡
一匹が一粒づつ､丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ｡
せっせと､せっせと､せっせと､せっせと｡
蟻さんって働き者だなと思う｡
俺も頑張らなきゃなと思う｡
次の日､あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない｡
ほんとにいない｡
探してもいない｡
泣きたくなった｡



このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう････
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください｡
信じるか信じないかはあなた次第です｡