ガン×ソード風エヴァ

ミサト「今の私にできるのはこれくらいしか…」
シンジ「悪いな、俺童貞なんだ。テメェに俺の純潔は渡せねえな！！」

誰も２げとしないので
代りにげっとしてやるよ。

カヲル「歌…最高！」

寝ろ

シンジ「にげちゃだめだ」

ミサト「使徒を…喰ってる！！」
初号機「すいません、調味料をありったけ全部ください」

レイ「デリート…」

シンジ「なんで、包帯ぐるぐるなの？」

自主規制ロバが入るシーンガン×ソードより多し

アスカ「あ〜馬鹿よ馬鹿馬鹿愛しき馬鹿よ」

加持「なんだぁ〜、ここ水着コーナーじゃないか…」
アスカ「ねぇねぇ、これなんかどお？」
加持「おいおい、そんな水着地獄のディナーショーでも着れないよ」

ゲンドウ『ああ、レイ…　お前って奴は…
　　　　　　や　り　な　お　し　だ　！　！　』

暴走初號機「あぁ、すいません、つい！！」

ヴァン＝シンジ
ウェンディ＝アスカ
カメオ＝ペンペン
カルメン＝ミサト
レイ＝レイ
ジョシュア＝ケンスケ
エルドラの爺＝キール＋委員会
ユキコ＝マヤ
プリシラ＝ヒカリ
カギ爪＝ゲンドウ
ガドヴェド＝冬月
ファサリナ＝リツコ
ミハエル＝カヲル
　なんとなく

TV版エヴァとガンソって話の数同じだな

ファサ「人は誰しも個人の感情に駆られ、欲望を満たそうと、そのために争い続けているわ」
ミハ「人である以上、永久に終わることはないのに」
ウギャ「だからって、人の心にあの人を混ぜて、世界を変えるっていうわけ！？
それも他人が勝手に！余計なお世話よ！そんなのただの傲慢じゃない！」

トウジ「妹怪我させた奴、死、あるのみ！」

第壱話　ヴァン、襲来
第弐話　見知らぬ、ヒゲ
第参話　成らない、勇者
第四話　雨、逃げ出した後
第伍話　レイ、心のむこうに
第六話　決戦、ハーバーパレード
第七話　復讐の造りしもの
第八話　ジョシュア、来日
第九話　瞬間、故郷、重ねて
第拾話　マグマよ　サンキュー
第拾壱話　静止した駅の中で
第拾弐話　夢の価値は
第拾参話　カギ爪、発見
第拾四話　プリシラ、魂の座
第拾伍話　嘘と沈黙
第拾六話　死に至る病、そして
第拾七話　五人目の自主規制
第拾八話　命の選択を
第拾九話　双子の戰い
第弐拾話　夢のかたち　人のかたち
第弐拾壱話　マザー、崩壊
第弐拾弐話　せめて、童貞らしく
第弐拾参話　歌
第弐拾四話　最後の復讐
第弐拾伍話　終わる夢
最終話　世界の中心でバカを叫んだけもの

とりあえずエルドラ５を誰か絡めてケロ

これな、途中までは見てたんだけどな

カヲル「生と死は等価値なんだ。自らの死、それが唯一僕の絶対的自由なんだよ」
シンジ「何を･･･カヲル君？
てめぇちょっと頭いいからって自慢すんじゃねえ、リリス離れのできないおホモだち！！」

シンジ「俺はペンギン以下じゃねー！！」

ﾘﾂｺ「おはようｼﾝｼﾞ君、調子はどう？」
ｼﾝｼﾞ「黙れ、とうさんに仕える売女が」

ガド「君があの男と並んで歩くとは、いまだに信じられんな」
エレナ「あら、ガドベドさん。あの人はとってもかわいい人なんですよ。みんな知らないだけです」

ジェネシック・エヴァ

>>21
俺も1クールの後半で切ろうと思ったけど2クールから化けたよ
盛り上がり方が凄まじかった

「S・O・S」を三石と林原と宮村が歌う

OP「GUN×SWORD」
中川幸太郎feat.鬼太鼓座＆高橋洋子

ゲンドウ「冬月、聞きたかった事がある。お前は、ユイを好きだったのか？」
冬月「当たり前だろう、あんな優秀な教え子を嫌いなわけが･･･
･･･ああ、好きだったよ」
ゲンドウ「そうか」
冬月「ああ。だから、君がうらやましかった。ユイくんと、その間に子供まで手に入れて。
だが、私は君のようになれなかった。ユイくんが消えても、君のようには･･･
とてもとても残念だったが、君のような事はできなかった。私は、臆病な人間だよ」
ゲンドウ「それは違う。俺は逃げたんだ、悲しみから。シンジからも逃げ続けている、さもなくば俺はユイの喪失に耐えられない。
臆病なのは、私の方だ。だが、それももう終わる。この計画が終われば、俺は昔に戻れる。また、ユイに会うことができる」
冬月「碇･･･」
ゲンドウ「冬月先生、後を頼みます」
冬月「ああ、ユイくんによろしくな」

ごめん、これ最後なにがどーなったの？

>>31
レンタル始まったら全部見たほうがいいぞ
前半のダラダラは引っ掛けだった

谷口はいっつも20話前後から異様に盛り上がる。

「童貞って何だろう？」
「戦いは、無職の仕事！」
「腹を開かなければ ダンは動かないわ」
「そうです･ジョシュア･ラングレンです、よろしく！」
「ナイス、さん！」
「３年ぶりだな」
「同志は死なないわ。私が守るもの」
「グーテンモルゲン 夜明けのヴァンです」
「ああ 間違いない 馬鹿だ」
「ありえないわ。無理です、駄目」
「アフター、サービス！サービス！」
ミッションモード突入「Ｖの図柄でチェストをきめろ」
｢パターン赤！ カメです！｣
（･･･ドクン）「見ぃぃつけたぁぁぁーーー!!!!」馬鹿そうモード突入
「・・ァン　・・ァン」（･･･エレナ？）復讐モード継続


ＣＲえぇヴァンでげすよん。

アスカ「お前馬鹿だな、バカバカバーカ！！」

レイ「碇君。私と一つになりたい？
心も体も一つになりたい？
それはとてもとても気持ちいいことなのよ」
シンジ「言うな、はしたない！」