「アスカ。気分はどう?」
「ん…普通よ…。ったく…病み上がりにテストなんて…(もうママはいないのね…でも違和感がないのは何故?)」
「ごめんね。すぐ終わらせるから…」
「状況はどうだ?」
「あ、はい。シンクロ率、安定しています。起動に問題はありません。」
「ほう。なかなかだな。」
「はい。アスカは弐号機以外の機体に乗ったのは初めてなんですが。全然問題は無いようです。」
「予想外の数値だな。」
「そうですね…私もここまでとは。アスカあがっていいわ。お疲れ様。」
「で、初号機は?」
「今だシンクロは出来ていません…」
「そうか…」
アスカは着替えて、廊下を歩いていた。すると、前を歩くシンジの後ろ姿が目にはいる。
「バカシンジ…」
険しい顔で小さく呟くと、足速にシンジを追い越した。
「!!」
シンジはびっくりし、立ち止まった。今度はシンジがアスカの背中を見て呟いた。
「アスカ…」
「何よ?」
アスカから言葉が返ってくる。
「死ね」
僕はこう返しました。
糸冬
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
↑
途中で逃げ出したウンコ
◆/75iL116..
↑
負け犬
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
こいつはホントどうしようもない糞野郎だな。
糞尿撒き散らしといて逃げてんじゃねえよボケが。
粘着晒しage
ね _-‐−- 、、
,ィ"::::::;;;リ>,、 糞
こ`/:::::;;;リリ彡" ヤi、 尿
な i::::;"~ ̄ リリリ 撒
ん|:::j_ィ^"-、 _、リ》 き
だ |:i´ `---"^{" リ" 散
かヾ;Y ,|`~i ら
ら `i、 ・=-_、 / す
ヽ " / の
|--、、ノ
⊂二二 二二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
当たり前じゃボケ(^ω^)9m
ここにいるやつって一人か?
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
このアホはどこ行っても邪魔者扱いされてる臭い野郎
これからも僕を応援してくださいね
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
晒しage
↑もうそのコテ見なくなったのに叩きだけはまだ続いてるみたいね
なんだかすごく勤勉な彼なのさ。
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
↑
こいつマジでウンコ
ウンコage
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
↑
途中で逃げ出した糞野郎
コテとトリ変えても、テメェの体臭は消せねえんだよ
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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糞野郎の晒しage
糞スレ晒しage
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
逃げ出した卑怯者
おまいら、続きを待っているなら素直に保守しろ。
そうでないなら書き込むな。
ほっときゃ落ちるんだから。
馬鹿か?
単なる晒しageだろ
---初恋の人---
「幸福の感じ方なんて、人それぞれよ。
苦労してるとか、してないとか。
ホントはね、そんなこと関係ないの」
彼女は、少し寂しげに微笑む。
「何でも一人でやろうとして、それがそれなりに出来てしまって。
でもきっとそれは、大切なことを全部自分で決めてしまっているから」
名ばかりの保護者。
それでも、その距離で、その近さでそばにいてくれたただ一人の女性(ひと)。
「護ってくれてたのよ。
感謝してる。………そんな言葉じゃ言いあらわせないくらい。
でもね、でも…。叶うことなら、護ってあげたかった。
あの子にかけられたものは重くて、それに対応するものはすべて、
責務とかそんな形で見られてしまうのかもしれないけれど。
心はもっとね、身近にあったの。
当たり前の日常の中に。
交わされる言葉の奥に。
上手くいかないことのほうが多くて、伝わらないことのほうが多くて、
ギクシャクして見えることの方が、ホントに多かったろうけれど。
でもね。
私は幼い頃のあの子を知っているわ」
「精一杯背伸びして、震える眼差しをあげて。
唇を引き結んで、こぶしを握り締めて。
ただひたすら真っ直ぐに、抗えない現実を見据えて。
15歳も年下の少女に、
戦うことを選んだ彼女に、
圧倒されて、言葉もなく、ただ、そう、この子は。
私の戦友になるんだと。
私はあの日、そう確かに信じたのよ。
………弱さを、ね。
舐めあうような仲にはなりたくなかった。
そんなことはお互いごめんだと思ってて。
分かってるから、暗黙の了解ってやつ。
強がって、仮面かぶって、周りを騙し続けても。
その結果、傷ついて無様な姿を晒すことになっても。
二人共、逃げるという選択肢を選ぶことだけはないと、知っていた。
だからこそ、戦う姿から目をそらすような真似だけは決してしないと………。
…なんか、かっこいいこと言っているけど、もっと暗い気持ちもあって…。
ああ、でもそんなことはどうでもいいのよ。
私は、たぶんあなた達が思っているほど、
彼女と距離があるわけじゃないことを分かってくれれば。
相手に干渉することだけが、親密さを示しているんじゃないってこと」
「勿論、あなたのことも大好きよ。
幸せになってほしいといつも願っているわ。
そう、だからね、シンジ君。
どうか、―――アスカのそばにいてあげてね」
どこまでも高く高く、透き通った青空のした。
純白の衣装は、鮮やかに陽光を孕み翻る。
誰よりも何よりも、それは綺麗な光景で。
その泣きそうな笑顔さえも、幸せのせいにしてほしい。
あの時、紡げなかった祝福の言葉と、それを許してくれた貴女のやさしさを包んで。
貴女がくれたすべてのものが、今、ここにあるから。
彼女(アスカ)と同じだけ愛されていたんだと。
そう信じられるから、僕はこの想いを忘れられる。
貴女が僕に託してくれた、貴女が大切にしてきた少女が、手にしたブーケを掲げて朗らかに笑う。
ここへと駆けてくる彼女が差し伸べた手を取れば、きっと僕にも言えるだろう。
「 ミサトさん。
結婚、おめでとう 」
fin
「 どういたしまして 」
短くても、かまわないですか?
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途中で逃げた糞野郎を晒しage
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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逃げてんじゃねえよ糞野郎が
名前:レイ猫。 ◆/75iL116.. 晒しage
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 16:43:14 ID:gprM0p77
ちんこ
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
よう、負け犬
晒しageしといてやるよ
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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糞野郎の晒しage
もし参号機戦あたりでアスカが覚醒していたらってSSなかった?
もう一度読みたいと思うのだが
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糞野郎の晒しage
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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こいつマジでウンコ
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
このアホはどこ行っても邪魔者扱いされてる臭い野郎
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
こいつはホントどうしようもない糞野郎だな。
糞尿撒き散らしといて逃げてんじゃねえよボケが。
654 :猫。 ◆/75iL116.. :2006/08/16(水) 16:15:09 ID:???
>>652 フフ…問題は『その言葉が他人を罵るかどうか』であって
それについては忠告であるだけ。
この時代、人と人の関わりを断つことなんてあまりに容易いのだから。
意図を込めた意味でも一生涯、間違いは無いわ。
>>653 あら、あなたもそちらに回るのかしら。
…それとも、それで多くの賛同者を集められるつもり?
私の書いたアレは、いわば衝動的なものだから巧みさなんて期待できないのは当たり前。
近頃は小説なんてろくに読んでもいないし…
あれを書いてる時は、結婚の話が書きたいと思ってたから書いた。それだけよ。
まして絵の事となれば、あなたは更に触れるべきじゃなかったのに…
やっただけスキルアップするものよ、もちろん小説だって。
どうしてあなたが私に絡むのかわからないけど、あなた方の来客を望んでいないのは確かだから。
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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途中で逃げ出したウンコ
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
よう、負け犬
晒しageしといてやるよ
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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途中で逃げた糞野郎
晒しage
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
このアホはどこ行っても邪魔者扱いされてる臭い野郎
レイちゃんかわいそう…
>名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
こいつはホントどうしようもない糞野郎だな。
糞尿撒き散らしといて逃げてんじゃねえよボケが。
名前:レイ猫。 ◆/75iL116..
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こいつマジでウンコ
晒しage
腰抜けが
よぉキモヲタ共
お前らうんこ臭いから早く
エヴァ板から消えてくれや
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