1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
おれ昨日はじめてオカズにした。
うんこ
うんこ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/27(火) 15:37:18 ID:VCE9LUcZ
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/27(火) 15:41:01 ID:V/7GJm+u
アニメこの前はじめて見たけど萌えなかった。
EOEでオナってたら失敗してシンジの掌で
>>6 それってアスカじゃなくてシンジの声で抜いてないか?
緒方も女ジャマイカ
>5
萌えアニメじゃないから
1ヶ月もすれば抜くのに飽きる
同人漁るがすぐいらなくなる
うそ、俺多分十年弱ずっとアスカをおかずにしてる。
もちろん他の素材も使うが、基本的にはアスカが優先順位一番。
萌えるアスカの同人やエロFFがあるとそれで抜く。
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 17:53:43 ID:dG3qLw7I
で、どうやって再利用する?
アスカのエロスレにするか
切ない感じのFFキボンヌ
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 00:37:43 ID:gpq5OvqW
文才のある私が考えてくるわ。
ちょっと待ってなさい。
おやすみー
「アスカー、いるー?」
ガタッ バタバタバタバタ」
「?」
「…な、なによ、エロシンジ!声より前に、ノックしなさいよ!」
「…エロいかな、僕…」
「なことこのあたしが知るわけないでしょ!?…で、何?何のようかしら?」
「お風呂、沸いたから…」
「なんだ。かようなことでわたくしめのごとき卑しいはしための部屋までわざわざ
我らがエース碇シンジ様にご足労いただけるなんて光栄かつ畏れ多くて、やっだ、
マジサブイボ!」
「回りくどいよ、アスカ…」
「生意気に突っ込んでんじゃないわよ、シンジのくせに!」
「僕も、入らなきゃいけないから…」
「…あんた、あたしと入るってんじゃ、ないでしょうね?」
「まさか…ありえないよ、アスカ」
「なーにが ありえない よ、バッカじゃないの?じゃ、お先!」
「出たら教えてよ」
「わかってるわよ!」
バタバタバタ
「ふう…。…?文庫本…アスカ、本なんか読むんだ…『狭き門』…」
「ちょっと!!!!何やってんの!?やめてよバカシンジ!!」
「!?アスカ、行ったんじゃ…」
「替えの下着忘れたのよ!!」
「ご、ごめん…」
「個人情報保護法案も知らないの!?あーやだ、あんたって好きになった女の子の
ゴミ袋漁るタイプでしょ!そのうち絶対刑務所行きね!賭けてもいいわ!」
「プライバシーの侵害、って言ったほうが…」
「るさいわね!い・ち・いち細かいのよ!とにかくそれ返しなさいよ!」
「あっ…」
「あっ じゃないわよ!まったく油断も隙もありゃしない!」
「…アスカ、ジイド読むんだ…」
「………!?…あ〜らシンジさまったら、こんちこれまたどういう風の吹き回しかしら?
ジイド読むんだ、なんて、まるで僕も読んだことあるんだ、とかなんとかふざけたこと
抜かすつもりじゃないでしょうね!?」
「ねえアスカ」
「何よ!」
「アスカは語尾にいつもエクスクラメーションマークつけてて、疲れないの」
「……。…馬鹿!!」
バタバタバタ
「……」
バタバタバタ
「!?」
「パンツパンツパンツ…見てんじゃないわよ、エッチ!!」
バタバタバタ
とりあえず寝ます。続きを思いついたら、また。
可愛らしくてGJ!
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 08:09:11 ID:cfEXHtb9
こりゃまた良スレだな
,'@⌒⌒ヾ
\ \ 从ノ从 从)
、 从ノ,,゚∀゚ノ' lY`y、
\ 从とγ⌒ヽ (゚д゚ ,)
` //lノ;:;:;:.:;ノ ノ, , ,)
ビュー  ̄(/ ̄ヽ) `(_(,`'⊃
「ちょっとシンジ!」
「なに?」
ちゃぽん
「あたし、まだるっこしいのって嫌いなのよ。あがったらあたしの部屋来なさいよね」
「…え?どういうこと?アスカ」
「ミサトも居ない、これからの夜女と男、一つ屋根の下二人きり…ちょっと考えれば
鈍いあんただって、そんなこと聞かなくたってわかってるでしょ」
「…アスカ…」
「その呼び方やめてよね。今からは じょうおうさま よ じょうおうさま」
「じょおうさまだろ、アスカ」
「!今言ったばかりでしょ!バカシンジ!」
「…じゃあアスカも僕のこと、国王陛下って呼んでくれる?」
「……ハァ?ハァァァァァァァアアア?湯あたりして頭に来たのかしら?」
「…アスカはしらふで同じこと言ってるんじゃないかな」
「…何言ってんの?いみわかんない。ま、あたしが来いってんだから来るのよ、
いいわね、あわれな名無しのあたしの下僕☆ミ」
「韻がいいね、アスカ姫」
「Σ ひ…姫じゃないわよ!じょうおうさま!じょうおうさまよ!」
バタバタバタ
ちゃぽん
「どうしちゃったのかな、アスカ…」
ちゃぽん
「タオルをお湯に沈めて空気入れて…こう膨らませると…」
ぷっくり!
「…アスカのも、こんななのかな…」
もみもみ
「…、あ、何やってんだろ、オレ…あがろ…」
ばしゃっ
「だからじょおうさまだってばアス」
びしっ
「Oucch!!」
「プロフェッサー惣流」
「ふざけないでよア」
びしっ
「Ouuuttck!」
「ものを知らない子供はけだものと同じ。体から覚えてもらいます」
「そ、惣流、せんせ」
「!」
「(ビクッ)…きょう、じゅ…」
「…まあ、いいでしょう。では、今からじょうおうさまのお言いつけに従い、
お前にびしびしあらゆることを学んで貰います。ベルリン大学仕込みの
ゲルマン式でいきますから、そのつもりで」
「………」
「そこに、お座りなさい、碇シンジ」
「………」
「返事!」
「……はい…」
「はっきり!(びしっ)」
「(ビクッ)はい」
「…まったくじょうおうさまのおたわむれにも困ったものだわ?こんなたわけ
に何をさせようというのでしょうね。ま、わたしは言いつけ通りにお前を鍛えるだけですけど、
碇シンジ」
「…そうりゅうきょうじゅ、質問していいですか」
「どうぞ、碇シンジ」
「この講義はどこまで真面目なものなんですか」
「おかしなことを言いますね。お前を一流のインテリゲンチャに育てるためです」
「…そうですか。わかりました」
「よろしい。では始めましょう」
「…では。世界に誇るドイツ文学について、知っていることを述べなさい」
「…知っていること、ですか」
「そうよ」
「…はい。…知っている文学者の名前は、ヘルマン=ヘッセ、アンドレ=ジイド、
トーマス=マン。ヘッセは『車輪の下』、ジイドは『狭き門』、マンは…『
魔の山にて』だったでしょうか?前の二つは読みましたが、マンのは読んでいません。
ただ、彼に影響を強く受けたという日本の文学者、北杜夫はかなり読み込みました。
『ブッデンブローグ家の人々』か『チボー家の人々』のどちらからインスパイアを
受けたのかは知りませんけど、『楡家の人々』には、強く心に残ったところがあります」
「………」
「そうりゅうきょうじゅ?」
「…話が少し、逸れてるわね?いいでしょう、お続けなさい」
「これらに見受けられるのは、叙情的で繊細な心による物語です。言ってしまえば
女性的な…」
ぴしっ
「問題発言。それと、楡家で心に残ったところとはどこですか?」
「…ああ。主人公の姉さんが、爆撃に被弾して、顔に、ずっと残る傷跡を負ってしまう
ところです。美しいひとだったんです」
「………」
「……きょうじゅ?」
「………」
「……あの、」
「………バカシンジ」
「え?」
「シンジの、バカ」
「アスカ?」
「あんた、抜けてるふりをしてるだけなのね」
「…アスカだって」
「なによ」
「こっそり読んでたじゃないか。同じことじゃないかな」
「…言うじゃない」
「だって、こんな話、すればするだけみんなが離れていくじゃないか。アスカ
だって、それ知ってるからなんだろ?」
「ふふふ。あはは!や〜だっ!…そりゃそうよ、のんべんだらりとしていて
この歳で大学卒業できると思ってんの?能あるタカは、ってね!」
「僕は、タカじゃない…でも、嫌われたくない」
「出来るやつは、妬まれるのがさだめよ。それ込みで生きて行かなきゃならない
のよ」
「…それは、どうなんだろう、って、思う…アスカはいつも、勇ましいけど」
「おあいにくね。お望みなら、そうじゃなくだって、出来るんだから。軽く
見ないでほしいわ…」
「…それはそうとアスカ」
「(ガクッ)………」
「ちょっと、僕の詩、読んでよ。今ノートに書く」
「………=3」
「どうしたの?」
「なんでもない!」
「じゃ、書くよ…」
「なにが悲しくてあんたのポエ〜ムなんか読まなきゃならないのよ…」
『盗聴されてないかな?』
「ああ、アスカ、一行ずつかわりばんこで書くのって、面白くない?」
「そう…ね…たまにはバカシンジもいいこと言うわね!」
『なんでそう思うの?』
『いや…なんで、こうたびたび二人きりにするのかな、って…』
『考え過ぎよ、ミサト、忙しいじゃん』
『そうなんだろうか』
「シンジ、おぬしなかなかやりよるのぉ〜wこの、夢見るポエマーめぇ!!w
心はお星様キラキラってか!w」
「アスカもね。それにアスカキャラ変わってるw」
『軽くノイローゼ?戦い続きで、疲れてない?』
『う〜ん…だと、いいけど…俺はさ、どんな戦いにも、必ず誰かがシナリオを
書いてないか、って疑いがあるのね』
『シナリオ?』
『使徒、ってまるっきり、どこから来るのかとか何者なのかとか、誰も何も
調べたりしないで、ただ倒さなきゃ、ってことにして倒すじゃないか…そこに、
何も迷いが無いところが、俺はひっかかるんだ…出来れば、戦いなんか、
したくないんだ』
『じゃあなんでエヴァに乗るのよ』
『誰にも言わない?』
『うん』
『ロボットには、乗ってみたかった』
『!!!!????…アンタ、んなそぶり、これっぽも見せたこと、ないくせに!』
『まあ…何を考えているか隠すのは、うまいんじゃないかな?』
『じゃぁ…嫌なこと聞くけど』
『うん』
『あたしも、疑ってる?』
『…え?』
『それもおとぼけなの?wだって、誘ったのあたしでしょ』
『………』
『点々だけ、筆談で書くかなふつー。それが、思ってること書いてないって
ことじゃないのw』
『ごめん』
「う〜ん、少しここは、こうしたらいいんじゃない?」
「え?」
ゴシゴシ
『ほんっと、アスカって、かわいいよな〜。こんなかわいい女の子、初めて
見たよ!』
「Σ」
『もう、寝ても覚めても頭も心もアスカでぐるぐる!近ごろは体も自ら慰め
ちゃってるんだ…ああ、哀しき14歳…』
「ΣΣ」
『ああ、アスカ、アスカのためならなんだって出来る!空を飛ぶことだって湖の
水を飲み干すことだって!アスカ、アスカがいなければもう、生きていけない!』
『愛しい愛しいシンジさま…』
「Σ」
『いつもツンツンして、怒ってる?そうよあたしは世に名にしおう、つんつん
でれでれツンデレの、泣く子も萌えるパイオニア!パツキンツインテ標準装備、
わけのわからん使徒どもも、あたしの笑顔でイチコロよ♥ミ』
「ΣΣ」
「だ、誰がツンデレよ!ふざけんな、ボケが!」
「そっちだって、自ら慰めるとか、どういうことだよ!」
「あ〜らららら、シンジくぅ〜ん?あたしが何も知らないとでも?」
「なっ!…どうでもいいけどアスカ」
「ふふん、なにかしらぁ?」
「その見た目でその台詞その仕草、えろ杉るよ!」
「ッ!え、エロ過ぎたらなんだってのよ!」
「その、なんていうか…はしたないよ!」
「なんであんたにそんなこと言われなきゃならないのよ!素直に嬉しがったら
どうなの!?」
「それだ!それだよ!アスカは何でもわかってるつもりなんだろうけど、
そんなことないから!!」
「…。…シンジはどうせ、シンジのこと、誰もわかってくれないって思ってるん
でしょ?」
「…え…」
「ひとつだけ、言うわ」
「…な、なに」
「あたしは、あなたが心にしまっている、誰にも見せない顔を、今日見た
つもり。それは、あたしが見たかったから。あたしなら、見れると思った
から。それでみんな見たなんて言わない。でも、あたしのやり方は、少しだけ
正しかったのかな?くらいには思わせてくれない?」
「…アスカ…」
「…なに?…」
「三つ編みも、似合うね」
「…ば、バカ!///」
#…はい、アスカが赤くなったからおすまい。あとは、まあ、どうなるかは
色々考えてくらつぁい。長いお付き合い、ありがとうございますた。
#ちなみに、シンジはこの後アスカの三つ編みをほどきます。でも、二人とも
黙ってるからお話にならんし…地の文、俺あんま書けないし…っつことで。
#ジャネ!(^皿^)ノシ
ノーコメントでwwwww
ヌけるかどうかは別として、乙
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 10:17:18 ID:yGoiL8zE
まだ4桁には行ってないです。
How many times have you used “Asuka”?
添削おねがい
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 12:28:21 ID:n0IBMl3A
あぁノーコメントだ
>>36 Asuka de shikoshiko?
これで通るから安心汁
マジかよw