1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
シンジは部屋でSDATを聞きながら布団に潜りまどろんでいた。
その時、同居人ミサトが部屋の戸を空け入って来た。
シンジは寝たふりをしていたがミサトは明らかに酔っており顔は上気してピンク色に染まっている。
「シンちゃぁ〜ん♪一緒に寝ましょ〜♪」
と布団に潜り込んで来たためたまらず目をさますが同時に自らが勃起していることに気付き下手に動けなくなる。
しかしミサトにすぐさま感づかれ
「あらあら〜私をみてこんなんなっちゃってぇ〜♪」
『ちっ…ちが…!ぁうっ!』
ミサトは急にシンジのモノをつかみ自分のふとももにこすりつけてきた。
成熟したミサトのふとももの感触に体をビクンビクンと震わせるシンジ。
「ふふ…シンちゃんかぁあいい♪」
ミサトは恍惚の表情でそれを眺める。
『みっミサトさん…っ!そんな…っ!!ぁうっ…!』
2 :
ぺんぺん:2005/12/22(木) 01:12:36 ID:O4FXq9EP
アホちゃう?
スラッと2ゲト
まるっと3ゲト
うほっと5ゲト
ちんちんおっきしたのは俺だけか?ハアハア
8ゲトー
10なら何もしない
バーボンかとおもた
僕はそんな悪人じゃない
ハァハァ
ここで職人きたら祭る
そこに目が覚めたアスカが来てバカシンジー!とか言いながら
金蹴りしてシンジちんちんおっきおっきですか?わかりません><
アスカ来てミサト引っぺがして、ミサトその場で寝て、でもシンジは勃起したままでアスカがそれを見てチャ〜ンスってなってすぐ隣でミサトが寝てる状態で情事
「ミサトさんっ…やめ……あれ?」
ミサトから聞こえてきたのは気持ち良さそうな寝息だった。
「なんだよ…もう…」
シンジはなんとかベッドを抜け出した。途端、部屋の戸が開かれた。
「何してたのよ…バカシンジ」
「何もしてないよ!ミサトさんが酔っ払って勝手に…」
「じゃあそれはなんなのよ!」
アスカが指差した先には、見事におっきおっきしたシンジのチンコがあった。
「こ…これは…ローゼンメイデンの真紅の裸を想像してたらこうなったんだ!ミサトさんは関係ないよ!」
「イヤー!どっちにしても変態ー!!近寄らないで!」
ほうほうw
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/22(木) 02:24:54 ID:h9V6+NM0
「変態って言うなよ!」
「いやー近づかないで!」
「…いい加減にしろよな!」
シンジはアスカに掴み掛かる。アスカはバランスを崩して倒れてしまい
シンジがその上に乗る形になった。
「は…離しなさいよバカシンジ!この変態!ロリコン!」
「言ったな!アスカなんかこうしてやる!」
シンジはアスカの着ていた薄手のTシャツを破いていく。
寝るときにブラをしないアスカの胸はあっと言う間に露になる。
「イヤッ!何すんのよバカシンジ!やめなさいよッ!」
「うるさい!」
シンジはアスカのTシャツをボロボロになるまで引き裂くと
アスカの短パンに手を掛けた。
「や…ッ!だめ!やめなさ…だめッ…やめてぇ!!」
アスカの訴えにもシンジは耳を貸さない。
あっと言う間に真紅のコスプレアスカが完成した。
「変態!無理矢理妙な服着せて…このド変態ッ!」
「はあはあもっと詰って真紅たん…」
終劇
ミサト「やっぱりアスカは真紅コスが似合うわ。言ったとおりでしょ?シンジ君」
シンジはシャワーを浴びようと脱衣所に向かった。
そこであるものを目撃した。
そう、脱ぎたてのミサトの下着である。
ミサトは入浴中…
性欲と好奇心からそれをそっと手に取る…
『いっつも洗濯してるけど…まだ温かいのはやっぱり…ちがう…』
どんどん股間が膨らんでいくのがわかる。
『少しくらいなら…』
と、パンティを股間にあてがいこすり始めた。いつもとは違う快感と背徳感に、今にも絶頂を迎えようとしていた。
しかし、
ガラッ!
という音とともに風呂場の扉が開いた。
そこには真紅のコスプレをしたアスカが立っていた。
「…気に入ったの?」
「…文句ある?」
「きゃっ、…シンちゃん、何…してるの?」
『あああっ、ちがっ、違う、違うんですこれはたまたまあのそのつまりっ!その!』
しかし次の瞬間、ミサトは微笑を浮かべてシンジの胴体に手を回した。
ミサトの豊満な胸がシンジの体に押し付けられる。
『っ!!』
「そぉ…シンちゃんったら…こんなことしたいなら言ってくれればよかったのに…」
と右手でシンジのそりたったそれを優しく撫でた。
「あっ!ミサトさ…!」
と、すでに限界が近かったシンジはそれだけで射精してしまった。
大量の精液がミサトの腹部からふとももを白く汚す。
『あっ…はぁぁ…』
「あらあら、チョッチたまってたのねぇ。またお風呂入らなきゃ♪シンちゃ〜ん♪ちゃんと綺麗にしてよね〜♪」
とミサトはシンジを風呂場に引き入れた。
シンジはこれからの展開に期待を寄せながらこう思った。
『最低だ…俺って。』
完
ちんちん…再起動…
まさか…暴走!?
ワラタ&妄想乙
風呂でミサトさんに、「シンちゃん洗ってよ。」と言われた。
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/22(木) 10:48:58 ID:9iwhWPRd
LASうぜー
すぐ話をLASにもっていこうとすんのな
スレタイも読めないのかよ
ミサトがシンジとだから、LOVE・・MISATO・SHINJI・・・・・LMS?
真紅→アスカ
ジュン→シンジ
雛苺→レイ
水銀燈→カヲル
翠星石→ミサト
蒼星石→リツコ
薔薇水晶→マナ
金糸雀→マユミ
カヲルはイラネ
カヲルは氏ね
職人街
蒼星石…(´;ω;`)
まぁあんなカッコでうろつかれたらそらムラムラくるよな
蒼星石にはシンジを推薦する
イヤだイヤだ銀ちゃんの本気見たくないヨ
ちんぽ立ちage
「大人のキスよ。帰ってきたら、続きをしましょうね」
そうゆうとシンジをエレベーターに乗せた。
アスカはエヴァシリーズを一度は倒すもののS2機関により再起動。弐号機は惨滅されるのであった。それを見たシンジは絶叫ともにエヴァシリーズをせん滅していった。これによりサードインパクトは起こらなかった。奇跡的にアスカ、ミサトさんは助かった。
それから1週間後、
ミサトさんも無事退院し家に戻ってきた。そしてまた新しい日々が始まった。
数日後
葛城宅
「ミサトさん、そのすべて終わって良かったね。アスカはまだ入院中たけど・・・、そうだあの事覚えてる?エレベーターの前で言ってた事」ミサトは次のシンジの言葉を待っている。
「その、帰ってきたら続きするって言ってたよね・・・」
そうゆうとミサトは無表情のまま近寄ってきた。
「わっ、ごめんなさい。冗だ・・・っん」その言葉を制し、ミサトは大人のキスをした。
口を離すとその間に唾液の橋がかかる
「なのに・・・」
「大人のキスの続きでしょ・・・」
シンジの目は宙を舞う。ミサトは恍惚とした顔でシンジを見ている。
「ミサトさん・・・」「ミサトって呼んで」「私の部屋はちっょち散らかってるから、シンジの部屋へ行きましょ」
促されるままシンジの部屋へ向かった
部屋に入るとベットに腰掛けた。
「ミサトさん、キスしていい?」「ミサトでいいのよ、キスしたいの?」シンジは頷いた。今度はシンジからキスした。
最初は唇どうしだったが唾液の交換を求めディープになっていく2人は甘い唾液に溺れていた。そのままミサトをベットに押し倒した。
「あっ・・・んっ」
胸を揉む。服の上からでも柔らかさが分かる。
今度は首筋、耳に愛撫するようにキスする。もちろん胸は揉んだままだ。「んっんっ、んあっ・・・あっ」ミサトの口から吐息が漏れる。それがシンジの耳に届くと欲情した。
愛撫を止め。ミサトの服を剥がす。上半身は黒のブラのみになった。シンジは改めてミサトの胸の豊満さに気づかされた。
フロントホックのブラを手間取りながらも外す、胸の張りでブラが双方向に飛ぶ。
2つの山は重力に従い横に流れた。それを真ん中に両手で寄せる。「んぁんっ」乳房は張っていた。乳首を片方だけ含み舐め回し転がした。「あっ、んっんんっぁはっあっあっ」口で転がす度、喘ぐミサト、口を離すと勃起した乳首がもう片方の乳首との格差が露わになった。
「シンジ君、もういいわよ。今度は私がしてあげる」
明日に続く
続かなくていいよ。童貞
ふむ、経験値不足の感は否めないがミサシン萌えなのは分かるぞ
明日も書きます。たぶん、これからも
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/26(月) 23:36:56 ID:3RMveK5s
micaって名前のこがときどきすきです。
最も相思相愛なのはミサトとシンジじゃないか?とこの頃思う
シンミサよりミサシンのが萌える
ミサトには加持がいる。
しかも、死んだから誰も永遠に加持は超えられない。
加持との恋愛は代償行為
ミサトが求めていたのは父親の代わり
でも、それは大学時代でしょ?
ヨリを戻してからは違うと思うけど。
>41 GOTH
>>55 じゃあ、ミサトは父親とやってると想像してんのかよオエ
日常はだらしないが、決めるときは決めそうな
第二拾六話の理想のゲンパパは、ミサトさんに近い存在だと思うんだ
このカップリングの場合、ツンデレなのはミサトよりシンジの方だな
アスカが来るまでの2人の関係が好き
ミサト「がさつで悪かったわね〜」
シンジ「ズボラもでしょ」
すまんm(_ _)mツンデレがわからん
教えて
『なによ!チンポビンビンにしちゃってこの変態!』
「しかたないだろぉ!アスカが起こしにくるんだからぁ!」
『まっ…まぁそれなら…許したげる…』
バーボンかと思った
続き・・・
「ミサトさん、止めてよ」「あーら、いいじゃない、我慢できないんでしょ」その目は痴女だった。「恥ずかしがるのも可愛い」「あ!?ミサトさん!」生暖かい感触に包まれた。
亀頭辺りまで、ミサトの口内に含まれていた。唇全体で、肉傘を締め付け、鈴口に舌先がチロチロ走る。片手で竿をしごき、もう一方の手で肉袋を揉み込んでくる。「ミサトさん!!!」童貞のシンジには強すぎる技だった。数秒も経たない内に発射してしまった。
「んぐ・・・んご」射精し終わった後も、尿道口からチューチューと吸い取る
「初めてだった?」「まだ、やれるでしょ?」答えを聞かぬまま、しごき始める。萎びかけた肉棒が復活する。再びシンジの肉棒がミサトの口内に導かれる。
続く
いいんだが一つにまとめれ
すまんm(_ _)m我慢してm(_ _)m
保守
なんの保守だ!?
ワロツwwwwww
イイッ!!age
76
マジ!!これからも頑張るよd(^_^)
アンカーをつけましょう、それはとてもとても気持ちのいいことなのよ
君の萌えを貫いてくれ〈`∀ヽ´〉
続き・・・
今度はシンジも落ち着いている。ミサトの口内粘膜の感触を充分堪能出来た。
「んふっ、出したばっかりなのにカチカチね」「あっ、ミサトさんそんなに」
裏筋を重点に攻めるミサト、同時に尿道も刺激され、先走りがジュクジュクと出てくる。ミサトはそれを片手で亀頭に馴染ませしごく。
シンジも最大怒張を向かえていた。「シンジ君、射精(だ)したい? でもチョッチ我慢してね」
今度は深くくわえディープスロートする。頬がペコンペコンとへこむ。ミサトの舌と口内粘膜が亀頭に絡み付き、唇のしごく方向と逆に手をしごく。大人のテクニックだった。
「ミサトさん、口マンコしていい?」
「ジュル、ぅふ、したいの?していいよ」そうゆうとシンジはポニーテールのミサトの頭をがっちり持つと男根を口内に突き刺していく、ミサトは上目でシンジを見てくる。「(シンジ君に口内犯されてるみたい)」
ジュルジュルと卑猥な水音が部屋に響く。
「ミサトさん!!!射精(で)、でる〜!!!」「くひぃにだひていひよ」「出る!!!」口内の最奥に放たれる牡汁「んふ!!んんっん・・・んごんく」白濁を飲み干す。「ん〜、濃ぃ〜それとすごい量」「今度は私の中でイカしてあげる」ミサトは仰向けのシンジの男根に腰を降ろしていった。
続く
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 01:59:06 ID:jVdIf61n
現実とは・・
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 02:07:39 ID:i9zee3Hc
良スレあげ
そうゆうと
で萎えた
期待サゲ
続き・・・
「んはぁぁ、この広がる感じ、久しぶり」シンジの肉棒が柔らかい肉のチューブに包まれた。「あぁミサトさん・・・」「ん?もうイキたいのまだダメよ。私が気持ちよくなってから」ミサトがリズミカルに腰を動かし始めた。「あんっ!あんっ!あんっ!」
続く
すまんm(_ _)m今日はこれだけ
age
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 01:34:53 ID:xnWmsdO+
ワラタw
柔らかい肉のチューブwwww
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 01:56:57 ID:8vKodOXW
ミサトさん、口マンコしていい?
く、口マンコてwww
シンジ積極的ww
口マンコじゃなくてロマンコだと思った漏れリリン
ケツマンコ
ケツマンコ汁
下痢だな
きたねーですぅ><
アスタリスク
続き
ミサトがリズミカルに腰を動かし始めた。動きに合わせ、甘酸っぱい声がミサトの口からこぼれる。揺れるたわわな白い果実が、いやに官能的だ。
腰の動きは、前後、上下に及んだ。更に恥骨を擦り合わせるようにしながら、回転させてくる。「ミサトさん!出ちゃう」「まぁだ、だめ。今度はバックで」
答えを待たず、速度を上げるシンジ。肌と肌がぶつかる。乾いた音が響く。「はぁ、ぁん、ああん、いいょ」自らも腰を振り快感を求める。「本当に出ちゃう。ミサトさん」
シンジの射精衝動も限界点だ。「えっ、あとちょっと頑張って、これで最後だから」
続く
改
行
し
ろ
102と103の間に入ります
体勢を変えるシンジとミサト。ミサトの締め付けが強くなった。「動かしていいのよ」ぎこちないながらも腰を動かす。ストロークは遅いながら刺激は十分だった。甘い痺れが急所を襲う。「もっと速くぅ」ミサトは物足りないようだ。「いいの?」
106 :
◆Rei/REI3I. :2005/12/31(土) 03:34:12 ID:PF8LrsEL
ヽゝ゚ ‐゚ν バーボンじゃないのね
綾波、好きだ
>>105 改行しろ。
レスの一つ一つが短すぎる。(無駄にスレを消費している)
内容はともかく、見た目で不快だ。
すみませんm(_ _)m
短いのは携帯でカキコしてるからです
文句いうやつ態度でかすぎだコラ
シンジの表情が不自然
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/31(土) 15:51:17 ID:7FNzF5um
大晦日に何書いてんだバカ
ミサトの乳の方が不自然
やっぱミサシンはエロいな!
携帯でここまで書いてくれるなんて、いい人だなぁ
これからも、がんばってほしい
応援してくださる皆さまありがとうございますm(_ _)m
これからも頑張ります(^^
続き・・・
再び体勢を入れ変える。
「抱っこしたままやって」ミサトが甘えてくる。
「ミサトさん、中に出していい?」
「いいよ、いっぱい出してぇ」
ラストスパートでミサトに打ち込んで行くシンジ。
「あん、ぁあん、あはっ、もっとぉ」
シンジに甘い痺れが襲ってきた。
「ミサトさん!!もう出ちゃうよ」
「いいよ、出して、中にいっぱい出してぇぇ」
「出る〜!」
ブルッと体を震わせ牡汁を放出させるシンジ。
絶頂でヴァギャナを痙攣させ牡汁を受け入れるミサト。
膣内から溢れ出るシンジの精液。
その光景は酷く淫らだった。
2人の呼吸が部屋に響く。先に口を開いたのはシンジだ。
「ミサトさん・・また・・・」
「したいの?」
「うん、またいつか・・」
「いつか、じゃなくてまた明日ね」
完
明けましておめでとうございます(o^^o)今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
今度はLAS物、投下してみます。(LASスレで)
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 04:25:23 ID:UT4iyvQp
お前は正月に何書いてんだコラ!
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 04:32:09 ID:KZ1BkwJL
っつーか元旦だろ
?
元旦は正月だろう?
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 04:43:05 ID:KZ1BkwJL
今ひどい日本人を見た
平常心日記か…
シンジの足の付け根が不自然
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/02(月) 01:11:57 ID:gl5v6D70
こいつ、日本語熟練レベル★★ぐらいか。
イッキに投稿しろってwww
というか、41のお前。
自分が書いた小説でまさか抜いていないだろうな?www
若いもの、厨でなければ見守ってればよいだろう
糸冬
〜加治とアスカがくるまえ〜
人類を守る激務と父が死んでからの劣等感にいつものように疲れはてた私はお風呂に入りお酒を飲む。
そして同居人の上司の司令官の息子の、天使のような綺麗、まるで女の子みたいな笑顔を見る
そして私は女に戻るの。
思春期の盛りを迎えている少年の青い果実を貪るが趣味だから、
いっつも寝る時はシンチャンと一緒。 そしてシンチャンの温かみを弄んじゃう
私が後ろから彼を抱き締めて、首元にキスして、耳に息を拭きかけて、可愛い頭をなでなでしちゃう
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/02(月) 03:21:20 ID:05eJhzy8
何か投下せーや
そういやKarma2はシンジ×ミサトだったな
はよせや
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 03:05:13 ID:dX2NbBbC
ちいさくてはいらないよう〜(うさちゃん)
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 03:09:22 ID:dX2NbBbC
…>ロージータン、うさちゃんの観察したお
>>132 懐かしいなハコネ。
やっぱしハコネはミサト萌えだったのか
萌えの対象が庵野と一緒だったよ僕は
口内射精
保守
あげ
あげ〜
あげ〜
悲しすぎる
保守
活性化あげ
ちくしょう!!バーボンハウスだとおもったのに・・・
(今日もせっせとミサトをおかずにオナニーに励むシンジ君)
はぁ、、はぁ。。。 ミサトさん、、、、 あっ、、、(どぴゅっ)
(そこへミサトさん登場)
続きキボン(´∀`)
152 :
150:2006/02/02(木) 18:35:53 ID:???
シンちゃ〜んまた独りでがんばってるの? w
(オナニーをもろに見られてしまい焦ってズボンを穿くシンジ君)
もぉしょーがないんだからぁ
(シンジ君のそばに寄り、穿いたばかりのズボンをおろすミサト)
ミサトさん、、、だめ、だめですっ
(と、言ってみたがこれからおこることに内心期待するシンジ君であった)
153 :
150:2006/02/02(木) 21:26:18 ID:???
(ミサトはしゃがんだままシンジ君の背中に両手を回した)
お手手でするよりもっと気持ちのいいことしてあげる。。。
(シンジ君の半勃ちしたペ○スを口中へゆっくりと吸い込む)
あっ、、ぁはぁはぁ
(初めての感触に頭の中が真っ白になるシンジ君)
シンちゃんのおちんちん固くておいしい〜
(玉袋をさすりながら裏筋を嘗め回すミサト)
あっ、、み、ミサトさんいきそう、、、、
(くわえながら)私のお口にいっぱい出して!
はぁはぁはぁあっー、、、(どぴゅっ)
保守
乙
>>150 括弧書きの文は、地の文として括弧無しで書く。
セリフのは鍵括弧(「」)で括る。
全裸にさせられ、手錠を嵌められたシンジ
「さぁ、鏡の前に立ちなさい」
そう言われ鏡の前に立つとミサトはシンジの乳首を攻め始めた。
「あ・・・うぅっ」
みるみるうちに大きくなるシンジのペ○ス。
「うふふっ。。かーわいい」
ミサトはそうつぶやきながら手元に用意していた赤いリボンをシンジのペ○スの根元へくくりつけた
wktk
「シンちゃん、ほら、おチンチンかわいくなっちゃった〜」
そう言いながらミサトはシンジのペ○スをじらし続けた。
「シンちゃんいつも独りでシコシコしてる時誰を想像してるの?」
「・・・・・。」
「私のいやらしい姿想像しながらやってるの・・・?」
「・・・・・。」
シンジは恥ずかしさのあまり、ミサトの問いに正直に「はい」とは言えなかった。
「もぉ・・・黙っちゃって。。。」
ミサトはシンジのペ○スを手コキし始めた。
(くちゅくちゅくちゅ)
「ほーら、こんなにくちゅくちゅいってるよ・・・」
「私にこういうことされるのがうれしいからよね〜。でしょ?シンちゃん。」
「・・・は・・はい。」
あげ
蝶wktk
(くちゅくちゅくちゅくちゅ)
手には泡状になったシンジのカウパーがまとわりついている。
「すごーい。カウパーがあふれてるよ〜シンちゃん」
ミサトはシンジの目を見つめながら自分の手にまとわりついたカウパーを嘗めとった。
シンジは一瞬目を逸らすが・・・
「ちゃんと私の目を見て!」
渋々ミサトと見つめ合うシンジ。しかし・・・
「ミサトさん・・・・・・・は・・恥ずかしい・・。」
これはいいミサトさんですね
「恥ずかしいの?おちんちんは大喜びじゃな〜い」
ミサトはより一層手コキのピッチをあげていく。
(くちゅくちゅくちゅくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ)
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁあぁ・・・・あ・・・あぁあ!!!」
ミサトは素早くシンジのペ○スを口に含んだ。その瞬間・・・
(どぴゅっ)
「ん、もう・・・シンちゃん。。。イク時はちゃんとイクって言わないとだめでしょ。。。」
「ほら、これシンちゃんの精子だよ。こんなに出しちゃって。。。」
ミサトはわざわざ口の中のザー○ンを手のひらに出してシンジに見せつけると
そのままそれをうまそうに飲み込んだ。
「今日はここまでよ。また明日もシンちゃんのちょうだいね。」
あげ
ゲンドウ「.......葛城君......うちのシンジになんてことを....許さん」
167
君は腐女子とみた
ゲンドウ「.......葛城君......うちのシンジを男にしてやってくれ・・・頼む。」
腐女子晒しage
ち、違うっ!
ゲンドウ「.......腐女子君......うちのシンジに筆下ろししてやってくれ・・・頼む。」
シンジ「やだーーーーーーミサトさんじゃなきゃやだーーーーーーーーーーーーーーーー」
「...ふ、ふざけるなっ!.....(///」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 01:15:23 ID:Icw3V08z
シンジ「み、ミサトさん…ッ!それは…ダメですよ!」
ミサト「なんでぇ?少しだけよ…いいじゃない…」
シンジ「お酒飲んでるからって…真紅のコスプレはやめてください!年齢的に!」
ミサトさんのぴちっとした黒い服にぶっかけたいヤシ挙手
ノシ
178 :
碇シンジ:2006/02/08(水) 03:25:38 ID:???
ノシ
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 07:18:55 ID:0neVYrTf
黒のハイネックテラヤバス(*´Д`)=зハァハァ
ハイネックと首の間にチンコ突っ込んでシコシコしたい
女装させたシンジに性的いたずらをするミサト希望
俺はほくま氏の書くミサシンが好きだ。
>>182 ノシ
でも、何処逝ってんだろう……(´・ω・`)ショボーン
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/13(月) 21:27:58 ID:2lWWByzS
あげてみる
紙街age
服を着たままパイズリしてもらってほっぺにちんぽを押し付けたまま射精したい
漏れは全裸じゃなきゃヤダな。
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ミサトは歩いていた。
すると男が現れた。
ミサト「なんですか?」
男「Hな事しよ」
ミサト「いやです」
男「あぁん?殺すぞ!(怒)」
ミサと「わかりました。します」
男はミサトの服を脱がした。
そして、大きくなっているペニスを挿しこんだ。
男「気持ちいい(笑)」
ミサト「あん、いたい、あんあん」
男は腰を振った。
千佳「あん、あん、気持ちいい」
男「中に出すぞ」
ミサト「中はやめてー」
男「ええい」
ドピュ!
白濁液がミサトの膣に放出された。
終わり
……………正直、五月蝿いかなっと思ってる
千佳って何だ?
コピペかよ
職人待ち期待あげ
ho
頑張ってよ
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 23:29:58 ID:9A6W5edB
保守あげ
age
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
age