∧_∧ ♪
( ・ω・) <水をか〜ぶると〜 女になっちゃうフザケた体質 ♪
ノ/ ¶
ノ ̄ゝ
水をかぶると女になっちゃうフザケた体質
お湯をかぶると男になっちゃうフザケた体質
LCLをかぶると になっちゃうフザケた体質
ふたなり
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/15(木) 15:14:16 ID:nR4sQTIb
良スレ期待age
LCLをかぶると鬱になっちゃう
シンジ・・・水をかぶると女になっちゃうけどカナヅチ
アスカ・・・普通
レイ・・・時がくるとでっかくなっちゃう
トウジ・・・普通
カヲル・・・使徒な奴は水をかぶっても使徒
ゲンドウ・・・水をかぶるとパンダになっちゃう
シンジ「ぼ、僕、水を被ると女の子になっちゃうんだ・・・それでもいいの?」
カヲル「君は僕の事をホモだと思ってたのかい?それは残念だけども、僕はシンジ君なら性別なんて気にしないよ」
レイ「・・・バイって事ね・・・」
マグマダイバー
アスカ「あんたプール入らないの?」
シンジ「う、うん……(入れるわけないよ…)」
期待あげ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/15(木) 22:05:02 ID:rsGvY0po
^^*
しかしシンジの性格でこの体質は非常に危険だな
なんで?
すぐに18禁の方向へいってしまいそうだから
仮に持ちこたえても24話で確定だな
イロウルの時が危ない予感
LCLには入れないヨカーン
水をかぶると妖狐になるシンジ
シンジ「リツコさん!LCLって水なんすか?お湯なんですか?」
『雨、逃げ出せない』
>>20 戸籍は男性=生まれた時は男性体
つまりLCLだと平気というユイマジック☆
>>20 シンジのために、常に38度以上に保たれるLCL。そしてのぼせる。
やっぱり、こういう特異体質になるとしたらLCLに溶けて復活した後が妥当か
400%前に1/2体質だったら
シンジ、初めてミサト家へ
↓あまりの前途多難さに既に鬱気味
風呂場でペンペンとエンカウント
↓うわあああああああ
ミサト「シンちゃんも女の子なのね…」 ↓うわああああああああああああああああああああ
ミサト「実はもうリツコから聞いてry」
↓本当はマルドゥックの報告乙
さすがミサトだ!酒さえあれば何ともないぜ!
ここまで妄想した
1/2なシンジと、鬼娘なアスカ
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 00:36:50 ID:xNTm6HRj
シンジの貞操が危ない
>>27 夢のコラボレーションでつね
鬼娘アスカが1/2シンジに迫るのでつね、お嫁さんにしろ、と
加持さんでいいじゃん
加持がミサトと話す(←ごめんねー素直じゃなくって)
鬼娘アスカは見た(←ダーリン!ウチを見てっちゃ!)
巻き添えをくらうシンジ(←外、逃げ出すと雨)
とりあえずシンジを匿ってやるレイ(←半妖と1/2の和解)
ネルフに連絡(←巫女巫女マーヤ!)
パンダなゲンドウを回収するリツコ(←どうみても親子です。)
呆れる冬月(←レディーの下着は儂のものじゃヒヒヒ!)
マヤをナンパした加持が話を聞く(←ガールハント乙)
加持がミサトと話す(←ふりだしに戻る)
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 15:20:28 ID:j6SdeHwZ
>ダーリン!ウチを見てっちゃ!
ワロタ
ダーリン!ウチを見てっちゃ!
wwww
しまった、全部高橋留美子にしたつもりだったのに
ミサト間違えとじょのいこ
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 08:02:52 ID:2N4/AkWo
三石ネタワロスwwww
アンソロでセーラー服着てたの思い出したwwww
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 10:07:46 ID:sUAbupam
冬月『まずいぞ碇。どうする?』
ゲンドウ『パフォ?』
冬月『卑怯なパンダめ』
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 10:22:11 ID:FGIiI5Ik
卑怯すぎるwwwwwwwwww
ゲンドウは看板に『問題無い』だなwwwwwwww
トウジ「獅子咆哮弾!!」
獅子咆哮弾はむしろ加持だろ
>>31で加持があたるになってるから変えたんじゃね?
でもやっぱ、シンジがらんま兼あたる役だな
シンジがあたる役かあ
しかもTS属性付き
・・・総受けか?
アスカが強すぎるから残りの面々も強くないと確実に死ぬな
>>42 あたるはトウジかなと思ってみたり。
シンジはTS属性が必須だかららんまね。
ケンスケはメガネかな
いや、メガネかけてるからだけなんだけどね
>45
しかし正直、トウジを追い掛け回すアスカって違和感が・・・
あたるは加持でいいんじゃね?
女好きだし、嫌がるとこもねww
顔のいいあたるか…いや、あたるもかっこいいと思うよ
あーわかったミサトが鬼娘ならいいんだ
どっちかっつうと鬼女って感じだけdうわなn
期待age
あかねは誰になるのかと。
あとベースはどれか。
あかねの強気な性格はアスカだろう
キールが風林館校長で
じゃあシャンプーがリナレイか
イカーリ君、このままでは計画が台無しデース!!
ロングのあかねはかわいいけど、ショートのあかねはむかつく。
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 01:45:06 ID:WNHkEg3S
保守^^;
ゲンドウは水をかぶるとパンダになりますか??
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/05(木) 17:03:01 ID:WoRyLS/K
なりません^^;
60 :
こんな感じか?:2006/01/07(土) 23:05:55 ID:Rg4Zk2kG
乱馬=シンジ
らんま=レイ
あかね=アスカ
玄馬=ゲンドウ
早雲=冬月
校長=キール
良牙=加地
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 23:19:57 ID:Rg4Zk2kG
リツコ『京都の方はどうだったの?』
加地『あれ?松代だよ。その土産』
リツコ(相変わらずの方向音痴)
京都のおばちゃんは右京だな
玄馬=ゲンドウ
早雲=冬月
校長=キール
これは異論の出しようがないなw
右京はトウジの妹で
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 00:33:02 ID:tJcC3CgS
男っぽいナリで初登場時主人公につっかかってきた
関西弁だと右京=トウジもいーな
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 01:01:41 ID:gQ+Y3faB
ミサトに当てはまりそうなのが五円殺使った後のひな子先生くらいしかいないかなあ
方向音痴なとこは良牙だが
加持さんは良牙より久能?
加持はあの人どうだろう、あのメガネで町医者だったかの人
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 02:08:56 ID:tJcC3CgS
東風先生か。
あかねの初恋の相手でもあるしそれで決まりだな
らんま2/1か…懐かしい響きだな
分裂したのかwwww
なびきねーちゃんはリナレイ
じゃあシャンプーがリナレイでムースがゲンドウ
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/12(木) 19:37:21 ID:JYxDzWjC
なびきはミサトだろう。
悪戯好きなとことか
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/13(金) 03:53:58 ID:r5VH7dVk
東風=加持
なびき=ミサト
のどか=ユイ
シャンプー=マナ
ムース=ムサシ
加持が東風なら人間関係で言ったらミサトはかすみだろ
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/13(金) 16:36:37 ID:BGl5Xs3f
かすみの性格上
キャラ的に似合いそうなのはユイっぽいんだけどなあ
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/13(金) 17:41:06 ID:j90xgD5n
じゃあかすみとなびきを足して弐で割ったのをミサトで・・・
加持さんの中の人は良牙と同じだよ
知ってるよ
FFにしやすいように
らんまの設定をいかしつつ
エヴァキャラにスライドさせて
一番動かせやすいキャラ配置が理想なんだよ
LCLに浸かっても変わってしまうのか?
シンジ=乱馬
アスカ=あかね
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
トウジ=良牙
ケンスケ=ムース
リツコ=ひな子先生
ミサト=なびき
加持=九能帯刀
ヒカリ=右京
マヤ=かすみ
レイ=コロン
キール=校長
カヲル=パンスト太郎
レイはちょっと無理ある感じだがこんなかんじじゃない?
アイヤー!やってしまたよw
リナレイ=シャンプー
これも無理やりorz
シンジが乱馬って・・・ありえなくない?
だがそれがいい
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/19(木) 08:19:07 ID:rlTq4vzg
加地は東風先生だろ
あとシャンプーをリナレイにするならいっそマナが良い
シンジ=乱馬
アスカ=あかね
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
トウジ=良牙
マナ=シャンプー
ケンスケ=ムース
リツコ=ひな子先生
ミサト=かすみ
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=なびき
レイ=コロン
キール=校長
カヲル=パンスト太郎
カヲルは久能じゃないの?
八宝斎が上がらんな
時田辺りを推挙しとくか
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/19(木) 20:38:08 ID:rlTq4vzg
キールを校長にするんなら関係上カヲルは九能がしっくりくるな
八宝菜はあの老教師でいーんじゃ?
シンジ=乱馬
アスカ=あかね
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
トウジ=良牙
マナ=シャンプー
ケンスケ=ムース
リツコ=ひな子先生
ミサト=かすみ
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=なびき
レイ=コロン
キール=校長
カヲル=久能
時田or老教師=八宝斎
パンスト太郎は?
>>88 シナリオがらんま二分の一のままキャラの容姿だけエヴァにチェンジしただけじゃつまらんだろ?
まあ、いわばランマをシンジに置き換えたらどうなるのかというもしもストーリーでいいんじゃね
乱馬の方がロボットアニメの主人公っぽい
シンジが高橋由美子漫画の主人公になったら劇中で多分誰にも相手にされない
別にそこにこだわらんでも
碇無差別流 碇シンジ
シンジ=犬夜叉
アスカ=かごめ
ゲンドウ=奈落
冬月=刀とう斎
トウジ=鋼牙
ケンスケ=七宝
リツコ=神楽
ミサト=珊瑚
加持=弥勒
レイ=桔梗
時田or老教師=冥加じじい
カヲル=殺生丸
犬夜叉はまったく分からんが冥加じじいってのはチェリーとか八宝斎の役どころなんだろうな
ただのノミ
シンジ=五寸釘
シンジ=乱馬
アスカ=あかね
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
トウジ=良牙
マナ=シャンプー
ケンスケ=ムース
リツコ=ひな子先生
ミサト=かすみ
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=なびき
レイ=コロン
キール=校長
カヲル=久能
時田or老教師=八宝斎
青葉=パンスト太郎
日向=五寸釘
シャンプーはアスカのようなキガス
あかねは鋼鉄版のレイかマヤでいいんじゃね
マヤじゃないマヤだった
マナだよちくしょう・・・・・orz
>>108-110 落ち着け。
デレだけのシャンプーよりもツンデレのあかねの方がまだアスカぽいだろ
デレだけのシャンプーはむしろマナだ
それとレイ=コロンは無理がありすぎる。
てかこの配役達をうまく使いこなせてストーリー作れる奴居るのかよ
じゃあレイは名前忘れたけど久能の妹で
なびき
間違った、小太刀
シンジ=乱馬
レイ=らんま
マナ=あかね
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
トウジ=良牙
アスカ=シャンプー
ケンスケ=ムース
リツコ=なびき
ミサト=ひな子先生
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=かすみ
キール=校長
カヲル=久能
時田or老教師=八宝斎
青葉=パンスト太郎
日向=五寸釘
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 10:58:55 ID:4KBmQNQQ
俺も
>>111に同意する。
てかシャンプーなアスカなんて明らかに変だろ
どんだけ甘々なアスカが好みやねん
>>117だとシンジが水被るとレイになっちまうってことになるぞ。
俺的には萌えだが。
つうか乱馬でレイに合うキャラっているか?
うる星のお雪さん(ラムの友達の雪女ね。この名前でよかった?)
犬夜叉の桔梗なら合ってるかな、とは思うけど。
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 12:13:54 ID:4KBmQNQQ
レイに合うキャラが無い分相対的に見てレイ=らんまが一番妥当と俺は思う
職人さんが書いてくれるのかわからないけど
職人さんによって配役チェンジしていけばいいような気も
いくつかのテンプレート作って
食指は動くけど正直滅茶苦茶書きづらいな
乱馬とエヴァじゃあまりにベクトルが違い過ぎるというか…
あまりに突っこむところ多杉じゃないか???
シンジが水被ってレイになるのはいいとして、性格とかはどうなるの??
二重人格化?シンジの性格のまま?
乱馬のテーマの一つの格闘はどうなる??
シンジほど格闘家に不向きな性格はないし格闘を抜いたら抜いたでらんま
じゃなくなる。ただの変身エヴァSS。
はっきり言ってエヴァキャラと乱馬の世界観は合わないよ
俺、乱馬大好きだから思い入れがある分書きにくい…
女体化案
・シンジは水を被ると女体化する。意識はシンジのまま。
身体が女になるだけ。一部の趣味の持ち主の方がかなり喜びそう。
・シンジが水を被るとレイになる。
そうすると
>>125のレスみたく突っこみどころが満載…
似ても似つかない姿になるのはともかく
(綾波のような外見の少女が溺れたことにする)
性格、人格はどうなるのか。
レイの人格になる→二重人格(これはかなり面白いとは思う)
シンジの人格、性格のまま(違和感あり)
そのままシンジ女体化がいい。
加持が東風先生でマヤがかすみさんだとすると、
加持はマヤに会うたびに骨格標本と一緒に踊り出すとでも?
だからそういうの言い出したらキリないんだってば
性格を変えないと円滑に物語が進まないなら変えて、こいつは性格変えない方が面白そう。という考え方でいいんじゃねえの
性格変えちゃったらエヴァキャラ使ってる意味がないだろ
エヴァキャラでらんまやろうってこと自体ある意味破綻してるがな
カヲルを乱馬にしてレイをらんまにしてあかねをシンジにすりゃいいよ
カヲル=乱馬
レイ=らんま
シンジ=あかね
キール=玄馬
ゲンドウ=早雲
八宝斎=冬月
トウジ=良牙
アスカ=シャンプー
ケンスケ=ムース
リツコ=なびき
ミサト=ひな子先生
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=かすみ
キール=校長
カヲル=久能
青葉=パンスト太郎
日向=五寸釘
貞カヲル=乱馬
リナレイ=らんま
貞シンジ=あかね
キール=玄馬
ゲンドウ=早雲
八宝斎=冬月
トウジ=良牙
マナ=シャンプー
アスカ=コロン
ケンスケ=ムース
リツコ=なびき
ミサト=ひな子先生
加持=東風先生
ヒカリ=右京
マヤ=かすみ
時田=校長
庵カヲル=久能
青葉=パンスト太郎
日向=五寸釘
なるほど。ツンデレな貞シンジがあかねか。しかし、もちろん女だよな?
女みたいな顔してるから女装もいけるんじゃない?
エヴァからもらんまからも乖離しつつあるな
髪の毛ロングだったけど、ショートに切っちゃうのか。
あかねはショートの方が萌
あかね嫌いだったな。らんま女のほうが萌えた
シンジカナヅチなとことかまんまあかねじゃん
腐女子カエレ
シンジが1/2でなくていいなら
乱馬=トウジ
らんま=トウジの妹
あかね=ヒカリ
でいいじゃん
>>146 らんまの必要性ないじゃん
1は単にシンジを女にしたかっただけだろ
おとなしくかわいい女の子シンジにしたいなら
シンジ=あかりくらいにすればまるくおさまるのでは?
貞シン=あかね
庵シン=あかり
>>146 トウジのファン全然居ないだろうし
男のサブキャラがメイン面すんの嫌だから却下
乱馬=シンジ
らんま=レイ
あかね=アスカ
玄馬=ゲンドウ
早雲=冬月
この辺りは鉄板だと思ってたんだが反対意見もあんだな
らんまもシンジであるべきと思う俺は変態ですか?
変態ではないよ
ただ俺の中で女シンジ=レイってのがデフォなだけ
156=ゲンドウ
なんか、らんまがレイの場合、男が女になっちゃった性的倒錯っちゅーのがなくなっちゃって興奮が半分というか。
レイを見て思い起こすルーミックキャラといえばお雪ちゃんだよね
そういや乱馬本人も周りの人間も誰一人性的倒錯どころか
性的なこと意識してる人間は誰一人いなかった。
正直、縛りの多い少年誌に連載するのはもったいないネタだよな
シンジがルーミックワールドに投げこまれたら神経衰弱起こして自殺しかねない
んじゃ、別で
となるとレイの持っていき場がコロンに戻る?
それは切ない
やっぱりシンジ女体化のほうが盛り上がる
らんま=女シンジだろ
女シンジを敵対視し、シンジに対してはセクハラをする変態先輩カヲル
カヲルはホモでFA
お好み焼きの子はトウジ?
マナだろ
脇役だけどレイはさつきじゃね?
煎太郎も決めなきゃならなくなってくるが・・・
ちょっと聞いてみたいんだが
おまえらはエヴァにらんま1/2のなにを求めてるんだ?
ギャグなのか変身体質なのか格闘なのかそれとも他のなにかなのか
女シンジ以外に何がある
そりゃ、変体だよ
女シンジを想像したら夜もおちおち眠れん
チャイナ服シンジきゅんキボンヌ
LOSスレの着せ替え神ならやってくれるかもしれん
「か、かあさん・・・どこ行くの?」
「いいところよ」
ニコニコと、機嫌がよさそうに母さんは、言う。
でも・・・
いいところ・・・そんなの絶対に嘘だ。最悪だよ。
母さんがそう言うと、碌なことがないじゃないか。
多分、僕の顔は、今青ざめている。
「ね、ねぇ。もう帰ろうよ?ほら、雨も降ってるし・・・さ」
雨というより嵐だけど・・・
この天候が、この先の自分の運命を表してるような気がして
だから僕は、必死だった。
「シンジ・・・。」
俯く母に、
「な、なに?母さん」
怯える僕。
「そんなにおどおどして・・・ま、まさか・・・」
ガシッ、そんな効果音がつきそうないきおいで僕の両肩をつかむ。
「怯えているんじゃ・・・」
「ち、違うよ。ほら、寒いから、母さん風邪ひくんじゃないかって・・・その・・・心配で・・・」
これから、起こることも怖いが、真顔の母も・・・・怖い。
きっとまた怒るんだ。
男らしくないって・・・
そうなった母さんは、もう手がつけられない。
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 07:22:17 ID:lzEErvKG
「そ、そうよね。いやーね、わたしったら」
「そうだよ、母さん、はは・・・」
「それじゃ、行きましょう?」
「う、うん」
またニコニコと、歩きだす。
今度は、僕の手首をつかんで・・・・
「シンジ・・・」
「なに?母さん」
「信じてるから・・・」
「う、うん」
・・・・・・・
まったく、信じてないんだね・・・母さん
うお、もうしわけない。
あげてしまった。
つってきます。
「父さん!」
「・・・なんだ」
「屋台と引き換えにマナちゃんを僕の許婚にしたっていうの、本当なの?」
「・・・」
「どうなんだよ!おかげでマナちゃんに命狙われるし、アスカも怒ってるし、どういう事なんだよ!」
バシャー
「パフォ」 [すべては心の中にある。今はそれでいい]
(●ω●)ノ
「ごまかしたな・・・」
お前は
>[すべては心の中にある。今はそれでいい]
> (●ω●)ノ
これがやりたかっただけだろw
らんまって竜之介?
シンジ「父さんがただ食いした分を弁償しなきゃなんないからって、
何で僕まで連帯責任で、ウェイトレスをしなきゃならないんだよ!
しかも、こんなフリフリが付いた可愛い恰好で・・・できるわけないよ!
父さんは僕がいらないんじゃなかったの?用無しじゃなかったの?
嫌だよ、着たくないよ、こんな恥ずかしい服〜!」
[用があるから呼んだ。着るなら早くしろ、でなければ帰れ!]
(●ω●)ノ
ノ( )
ノ 人
飲食店店長「食い逃げパンダ、お前も客寄せサボるなよ(怒)」
[いらっしゃいませ☆玉乗りパンダのいるファミレス、nerf江ようこそ]
△
(●ω●)ノ ぱほっ”
ノ( )
”◎”
店長の怒気混じりの言葉に慌てて玉乗り芸を始める玄馬
184 :
183:2006/01/29(日) 19:08:11 ID:???
無理やりNERVに呼びつけられたあげく、来て早々水をぶっかかけられ
ずぶぬれになってしまい、シンジ→しんじと女体化してしまったシンジ。
父親のただ食いの尻拭いのため、アンミラっぽい恰好でウェイトレスとして
働く事を強制されるシンジだが、当然彼はそれを拒絶する。
シンジにのしかかる残酷な親の借金(ツケ、食い逃げした分など)、
そして、それを返す為に変態的な変身体質を利用される残酷な運命。
果たして彼は、ウェイトレスとなって無事に接客できるのか?
そして、全ての借金を返すことができるのか?
次回「知らない店長」
さ〜て、この次も、サービスサービス♪
アスカ「女になって女子更衣室に忍び込んで何やろうとしてんのよこの変態!」
しんじ「いや、違うんだよアスカ、これは!僕はこのふざけた変態的な体質を直して
普通の男に戻ろうと・・・そのためのアイテムが・・・あちぃっ」
アスカは、しんじにヤカンのお湯をかけ、男のシンジの姿に戻す。
アスカ「問答無用!この女子更衣室覗きの変態男女が〜〜っ星になれ〜〜〜〜!」
アスカに殴り飛ばされたシンジは、女子の制服着用のまま、天井を突き破り
公園まで飛ばされていくのであった。
シンジ「ああ、いつになったら普通の男の子に戻れるんだろ・・・。」
周囲の男「可愛い娘だなあ、声かけようかな・・・。」
男2「やめとけ、あれだけの上玉がお前みたいなキモヲタ相手にするわけないだろ」
そのころ、アスカ
アスカ「やっぱり、あんなのが私の許婚だなんてずぅぇえったい認めないんだから!」
186 :
185:2006/01/30(月) 00:15:07 ID:???
SS作りは不得手なので駄作作ってすまんorz。
もし、エヴァで乱馬をやるとなるとこんなノリなのだろうか?
早く神の出現きぼんぬ
187 :
185:2006/01/30(月) 00:19:06 ID:???
SS職人激しく募集中
ユイ的にはシンジが男らしくなかったら切腹なのか?
シンジが男らしくなかったらサードインパクト><!
テラオソロシスwwww
シンジの場合、女になったらみんな優しくなった
↓
僕はここに居て良いんだ!!
↓
ユイ登場、シンジが男らしくないと補完
↓
糸冬
〜第3新東京市を見渡せる丘で
「碇シンジぃ!わいはおまえを殴らなあかんねや!待っとれよ〜修行の成果、見せたる!」
〜時同じく第3新東京市、惣流道場
「また果たし状?」
「うん・・・やっぱりトウジから」
「アイツ、ま〜だ根に持ってんのね・・・もう全快してるんでしょ?アイツの妹」
「そうなんだけど・・・引っ込みつかなくなったみたい」
「・・・で?行かないんでしょ?」
「行って話してくるよ。トウジもわかってくれるよ」
「・・・か、勝手にしなさいよっ」
「で、どうしてついてくるの?」
「う、うるさいわね!買い物するついでよ!」
〜指定された公園
「・・・こないね」
「・・・時間合ってるんでしょうね」
「うん」
「あ〜バカらし。もう帰ろうよ」
「もうちょっと待ってみるよ。何か理由があるかもしれないし。それよりアスカ、買い物は?」
「!わ、わかってるわよ!そーよ、買い物があったのよ!じゃーねっ」
「うん」
〜2時間後
「来ない・・・帰ろ。トウジ、ごめん」
〜その頃、松代
「ぬおぉぉぉ〜!ここはどこや〜!!碇シンジぃ!でてこぉぉい!勝負せええぇぇ〜!」
良牙かwwww
「ただいま〜ふぃ〜すごい雨だわ」
「おかえり、アスカ。ご飯できてるわよ」
「うん。ねえねえお姉ちゃん、これ見て〜かわいいでしょ。お風呂沸いてる?入れてあげたいんだけど」
「ええ、沸いてるわよ。あら、かわいい子豚ちゃんね」
「パフォー」[子豚の塩茹でか・・・反対する理由はない。アスカ君、やりたまえ]
「碇。子豚を端に久しぶりに一杯やるか」
「もう!お父さんもおじさまもいい加減にしてよ!かわいそうじゃない!ねえ、Tちゃん?」
「あ、アスカおかえ」(あの豚・・・トウジ?!)
「シンジも見て!かわいいでしょ〜」
「あ・・・そ、それどうしたの?」
「びしょ濡れで道場の前で倒れてたの。きっと逃げてきたのよ。こんな汚いジャージ着せられてさ、ひどい飼い主だったんだわっ
さ、お風呂行きましょうね〜」
「ちょ・・・アスカ、お湯で洗うんだよね?」
「アンタバカぁ?あったりまえじゃない!Tちゃんがカゼひいたらどーすんのよっ」
「だ・・・だめだよ!だったら、僕がいれるよ」
「はぁ?なんで?」
「一緒にお風呂入るからって、妬いてるのよね〜シンちゃん?」
「ち、違いますよ!」
「ばっ、お姉ちゃん変な事言わないでよ」
「そうか。やっと素直になったか、シンジ君」
「パフォ」[よくやったな、シンジ]
「違うったら!」
「ふ、フン!勝手にやってなさい、Tちゃん、いこっか」
〜浴室
「・・・フィ〜」(ここは・・・どこや)
「う〜ん、どれくらいの温度がちょうどいいのかな〜」
「・・・」(そ、惣流やないか!しかも・・・ほとんど裸や!)
タラタラ
「ん?あ〜Tちゃん鼻血出してる!のぼせちゃったのかな、ごめんね、窓開けるからね」
「フィー!フィー!」(あ・・・あかん、落ち着け、ここは風呂場や!湯かけられてばれたら・・・殺される!)
「さ、目つぶってね〜キレイキレイしましょうね〜」
「フィーー!!」(いやや、まだ死にたくない!!)
「シンちゃん、だめだったら!結婚したら毎日でも見れるでしょ!」
「違うんですミサトさん!離してくださいっ」
「だめよん、覗きなんて♪」
「・・・・・・ったくバカシンジ・・・殲滅決定ね」
「フィー!」(今や!シンジ、礼は言わんど!)
「あっ!Tちゃん!どこ行くのっ!」
「あ・・・・・・はぁ、よかったぁ・・・」
「あ〜らら、わたしは知らないわよん」
「バカシンジ!エッチスケベ痴漢変態信じらんない!」
ドガッ!
「あ〜よく飛んだわねぇ〜でもアスカ、シンちゃんは妬いてただけだし、許してあげなさいよ♪」
「・・・フンっ!ぜっっっったい許さない!」
おお!なんかいい感じだw
シンジ自身よりも周りをらんまの世界観に合わせたほうが入りやすいな
三三三三三三三 ( | 無名の人!
三三三三三 )) |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 / きさまッ!
三三三三 ((三三 6)彡//\
三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) | 見ているなッ!
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
いい感じだな
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 11:10:59 ID:WLCBpClh
>「パフォ」[よくやったな、シンジ]
粉ミルク吹いたwww
「みなさーん、ごはんですよー」
「「「「「いただきまーす」」」」」
パクパク
「・・・うむ。今日も概ね平和だな」
「お父さん、新聞読みながらご飯食べるのやめてください」
「パフォー」[マヤ君、おかわり]
「はいはい」
「父さん、ご飯の時くらいパンダはやめなよ」
「パフォ」[すべては心の中にある。今はそれでいい]
「だからごまかすなって」
「はい、碇のおじさま。大盛りにしときましたよ」
「パフォフォー」[うむ。私のシナリオ通りだ]
「アスカも料理くらいできるようにならないと、シンちゃんに捨てられちゃうわよん?」
「な、何言ってるんですか!」
「ハン!別にシンジにどう思われようが知ったこっちゃないわ!なにより、お姉ちゃんには言われたくない!」
「げ・・・しまった・・・十分予測できる反撃だったのに」
「ミサトさん、墓穴ですね」
「うむ。実に平和・・・む!」
「お父さん、どうしたんですか?」
「お、おい碇。これを見ろ」
「・・・」
「何々?下着泥棒?犯人は下着を盗む代わりにパンティー補完計画というメモを残し・・・何これ?
っていうかお父さん読んでるのって、スポーツ新聞だったの?」
ザバー
「・・・冬月」
「・・・15年ぶりだな」
「ああ、間違いない。師匠だ」
ま、まさか
ハッピー=サキエル
なのか・・・
えっちなサキエルはいけないと思いますぅ><
>>ハッピー=サキエル
そんな手があったとは…
ならピンクとリンクはイスラフェルの甲乙だな
「「「いってきまーす」」」
「いってらっしゃ〜い♪」
「アタシ加持先生のとこに寄ってくから、お姉ちゃんとシンジは先に行ってて」
「ええ、気をつけてね」
「また後でね、アスカ」
「ねえシンジ君」
「?なんですか?」
「アスカね、加持先生の事好きだったのよ」
「そうなんですか」
「え?シンジ君、心配じゃないの?許嫁が初恋の人のところに行ってるのよ!」
「は、はあ・・・」
「それで、それで・・・やだ、そんな不潔・・・」
「・・・あ、あはは・・・・・・マヤさん?」
「・・・・・・え!何?」
「でも、加持先生ってミサトさんの事が好きなんでしょ?露骨に態度違うし」
「あ、確かに。わかりやすいわよね〜・・・あ、そっか、アスカの事、信じてるんだ」
「え・・・いや、そうじゃなくて」
「ま、そういう事にしときましょ」
「だから違うって「君が碇シンジ君かい?」
「!!・・・そうですけど」(・・・こいつ、できる!)
「最近僕の惣流アスカに馴れ馴れしいと聞いている・・・一度会ってみたかったんだ
僕かい?僕は人呼んで『第三中学の白いいかづち』3年の渚カヲルさ」
「・・・誰も聞いてませんよ」
「フ・・・惣流アスカは僕と清く正しい交際をするのだ。それを邪魔する君は排除しないといけない」
「・・・誰も邪魔しませんよ。勝手にどうぞ」
「僕をバカにするのかい?いいだろう、僕の太刀筋、見せてやろう」
「だから、誰も見たいなんて言ってないって」
「君のツッコミはガラスのように鋭いね・・・はぁっ!」
「!・・・っと」
「くっ!せいせいせぇい!」
「よっよっと、マヤさん、先行ってて!」
「わ、わかったわ!渚君、程ほどにね」
「待て!碇シンジ!」
「ハァ、ハァ・・・君は一時的接触を極端に避けるね・・・」
「当たり前でしょ!誰が好き好んで木刀と一時的接触するかっ」
「だがもうここまでだ・・・行くよ!」
「あ!アスカ!」
「!惣流アスカ!どこだい?」
「ハハ、アスカなんていませんよ、それじゃあ」
「なんだって!く〜!!待て!」
「ハッハッ・・・しつこいけどなんとか撒けそう・・・って、わっ!」
バシャ〜
「あらあら・・・ごめんね、兄ちゃん。だいじょぶかい?」
「あ・・・だ、大丈夫です!」
「あれま、お嬢ちゃんかね?」
「平気ですから・・・」
「そうはいかんよ、乾かして行きなさい」
「見つけたよ!碇シンジ!」
「うわっ!」
「ん?君は・・・」
「あ、あの・・・」
「う、美しい・・・どうだい、ショートカットの少女、僕と清く正しい交際を「いい加減にしろーっ!」
バキッ
「照れなくてもいいんだよおぉ〜〜〜」
「い、いいのかい?ボーイフレンドあんなに吹っ飛ばして」
「違いますからっ!失礼します!」
「そ、そうかい・・・」
「あんな先輩がいるなんて、僕はやっていけるんだろうか・・・」
そこは違う。
女シンジに敵視を向けて
男シンジに好意を持つのがカヲルだろッっ!!
やっちまったものは仕方が無いさ
まあ久能だからなあw
にしても水掛婆さんここにも出てくるのかw
それなんてナオコさん?
トウジが良牙兼久能でもいいかと思ったけど。久能っぽくないしカヲルのポジが判らなくなるな
>>194-
>>210の設定だと・・・
シンジ=乱馬(らんま)
アスカ=あかね
トウジ=良牙
ゲンドウ=玄馬
冬月=早雲
加持=東風先生
カヲル=久能
ミサト=かすみ
マヤ=なびき
八宝斉=サキエル
って感じ?
レイがむずかしいな
レイ=小太刀
レイ=シャンプー?
ところで、
乱馬⇔らんま
だと見た目(顔とか)も体格も凄く変わるけど
シンジ⇔しんじ
だと殆ど変わらないキガス
うむ、変わらん
てか、変わらんほうが萌える
さわって初めて気付く女体か
逆に、触って始めて「あれ?男?」とか
それだ!
もちろん常にチャイナ服だよな?
ズボンを隠されスリット入りのスカートで過ごすシンジきゅんハァハァ(*'д`*)
保守
シンジに水をかけるとレイになるってのは?
髪型まで変わるのか?
性格をどうするかが問題だろ
老教師「あれは、まだ旧東京が水に沈んでいない頃のことでした」
生徒男「また始まったぜ…」
生徒女「ねぇ、昨日のテレビ見た?」
老教師「みなさん、つまらなくても授業は聞くものですよ」
生徒達「ワイワイガヤガヤ」
老教師「八宝五十円殺!」
アスカ「せ、先生が急に若々しく!」
若先生「私は当時、利根川の辺りに住んでいましてね」
アスカ「って、体に脳が追い付いてないわね…」
シンジ「というか先生のせいで前列のみんな伸びちゃってるけど大丈夫かな…」
プログレッシブワロスwwwwwwwwwwww
フライミートゥザワロスwwwwwwwwww
おじいちゃん先生=ひなこ先生に定着しつつあるが…
ひなこ先生の場合は子供→大人だけど、おじいちゃん先生の場合は老人→青年になるわけか
まぁ他人の生気を吸い取って一時的に成長するひなこ先生だから、逆に生気を吸い取って若返ることもできる罠
生気というか闘気だな
スマソ
保守
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/22(水) 04:25:43 ID:en+knt37
>>233 若返ると超ハンサムモテモテのプレイボーイwwwww
加持「ふ〜 いい風呂だった〜 シンジ君も冷めないうちに入ったらどうだい?」
シンジ「あ、はい…そうですね…(冷めたらまずいからな…)」
チャプ
女シンジ「うわ!これ『水』じゃないか!!」
加持「騙してごめんよ でももう一度女になったシンジ君に会いたくて…」
女シンジ「な!何で加持さんも裸なんでs…!…ん……あ……やめて……」
リョウジ「可愛いよシンジくん、葛城と初めてやった時のことを思い出すよ」
シンジ「やっミサトさんはっどうしてっあっ!」
リョウジ「もういいのかい、意外に遊んでるな?」
ハァハァ(*´д`)
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 16:06:32 ID:+QULbr8H
>>238 ミサト「加持くん、お仕事するんでる〜(怒)?」
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 16:12:38 ID:+QULbr8H
加持「どうしたんだ、葛城?相っ変わらず、ろれつ回ってないな〜。
飲みすぎはお肌の大敵だよっ☆」
ミサト「じゃかあし〜〜〜、誤魔化してるんじゃないわよ〜!
あんたって本当に見境ないわね!」
加持「素晴らしい褒め言葉を頂き、至極光栄の至りです。」
ミサト「ほめとらんわ、ボケカス〜!」
シンジ「あの〜、僕帰ってもいいですか・・・?」
加持「それはいけない、まだ君は体を洗ってないじゃないか〜。」
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 16:20:13 ID:+QULbr8H
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 16:40:50 ID:s8BEFCwM
ほい
パンダ「ぱほぱほ〜。」
少女?「何で僕がバニーガールの格好をしなきゃならないんだよ!」
パンダ「ぱほ〜」
少女?「それは、父さんの作った借金じゃないか!何で僕が酒場でおさわりされてまで
返さなきゃならないんだよ!って、何だこの板は・・・?なになに・・・
『着るなら早くしろ、でなければ帰れ!そうでなければお前が女である理由はない』
・・・って、僕がこんな変な体質になったのも、全部父さんが悪いんじゃ
ないかぁ〜!『お前には失望した』って、それは僕の台詞だよ。
もう、父さんなんて嫌いだ!」
パンダ「ぱほ」看板『六分儀流拳法の秘伝とは親を愛する気持ちに見つけたり』
少女「・・・暴走でしか勝てない六分儀流拳法はもっと嫌いだ(怒)!」
ニャパパニャパパ♪
イーシャンテ♪
シャケ━Σ゜lllllE━!!
第壱話 父子、襲来
第弐話 見知らぬ、仔豚
第参話 成らない、小太刀
第四話 猫、逃げ出した後
第伍話 師匠、下着のむこうに
第六話 決戦、中国旅行ご招待
第七話 右京の造りしもの
第八話 ムース、来日
第九話 瞬間、傀儡茸、抱きついて
第拾話 バリカンハワイアンムード
第拾壱話 静止した螺旋の中で
第拾弐話 乱馬の価値は
第拾参話 パンスト、侵入
第拾四話 乱馬、許婚の座
第拾伍話 嘘と切腹
第拾六話 恋に至る釣り竿、そして
第拾七話 五人目のハーブ
第拾八話 硬貨の選択を
第拾九話 オロチの戰い
第弐拾話 山千拳のかたち、海千拳のかたち
第弐拾壱話 鳳凰、誕生
ここまで無理やり作ったけど、もう限界
第拾話吹いたw
第弐拾弐話 せめて、先生らしく
第弐拾参話 鏡
第弐拾四話 最後の呪泉郷のシ者
第弐拾伍話 終わる戦い
最終話 呪泉洞の中心であかねを叫んだ変体
第25話 Akane
第26話 男溺泉を、君に
本当に無理やり作った、もう活動限界・・・
「えーっ!学校の更衣室から下着が消えた?」
「・・・そーなのよ!もうっムカツク!今度見つけたらただじゃおかないんだから!」
「あら、アスカもなの?」
「え?お姉ちゃんも?」
「そうなのよ・・・クラスのほとんどが盗まれてるみたい」
「ただものじゃないわね・・・」
「・・・冬月」
「・・・ああ、ついにここまでき「ということは今、アスカ君とマヤ君はノーブラノーパンなのだな?」
「碇、お前という奴は・・・」
「・・・ねえ、アスカ・・・今下着つけてないの?」
「きゃー!シンジ!やらしい想像してんじゃないわよ!」
バッキー
「・・・やはり親子なのだな」
「うむ。問題ない」
「ところでアスカ、やっぱノーパンなわけぇ?」
「おねえちゃんのバカっ!そんなワケないでしょっ」
「あ、そーなんだ、ざ〜んねん♪」
「お姉ちゃん、不潔」
〜外まで飛んできたシンジ
「いてて・・・ちょっと聞いただけじゃないか・・・」
「話は聞かせてもうたで」
「?ト、トウジ!」
「シンジ、一時休戦や!ワイらで下着ドロ捕まえるで!」
「え?なんで」
「ワイはそういう輩が大嫌いなんや。学校に行く途中やねんけど、ちょっと道に迷ってしもうて。
シンジは道案内や。それにな、ただの下着ドロちゃうみたいや。
相当の格闘の使い手らしい。修行にはもってこいや。それにシンジも下着ドロ捕まえてみい、
惣流の態度もちょっとは良くなるで?どや、ええ話やろ」
「う、そうなのかな」
「商談成立や!行くで!はよ案内せんかい!」
〜学校
「ここか・・・案外近いんやな」
「どうしてこんな近くで迷うのかわからないよ、トウジ」
「部活中やから出没する可能性大やな、よっしゃ行くで、案内してくれ」
「う、うん・・・」
〜惣流道場
「あら、アスカ、お姉ちゃんもどっか行くの?」
「下着ドロ捕まえに行くんですって♪わたしも行ってくるわねん」
「そう、夕御飯までには帰ってきてね」
「下着ドロなんからっく勝よ!すぐ帰ってくるわ!」
「・・・いいのか、碇」
「パフォ」[冬月君、後を頼みます]
「・・・こういう時だけ親友ぶりおって」
〜学校
キャーー
「!!来た!」
「まさか堂々と入るとは!行くで!シンジ」
「うん!」
バン!
「ネエチャン、コソドロはどこや!」
「キャーーー!」
バシャー
「フィー・・・」
「わ!何やってんだよトウジ・・・む!いた!待て!」
〜追撃戦
「女になって身軽になってるはずなのに・・・追いつけない!
やっぱりただものじゃないんだ・・・って、え?」
「我々の理想よりいささかサイズが足りぬが、やむを得まい」
ムニムニ
「わ〜!いつのまに!ってか何すんだよ!」
「これは通過儀式なのだ。閉塞した人類が再生するための」
「意味わかんないよ!下着返してもらうよ!」
「ぬ・・・滅びの宿命は新生の喜びでもある。また盗めばよい」
「いい加減に離れんかー!!」
ドガッ
「始まりと終わりは同じところにある。よい。全てはこれでよい〜」
「しまった、捕まえなきゃいけないのに・・・はぁ、とりあえずこれ、返さなきゃ」
〜学校
「遅かった!泥棒はどこ!?」
「あ、あんなところにシンちゃんが」
「シンジ?って・・・あいつ、何担いでんのよ!」
「ん〜どっからどう見ても下着ね♪」
「う・・・そ・・・」
「あ、アスカ」
「・・・アンタだったの・・・」
「わ、違うって!今取り返してきたとこなんだって!トウジもなんとか言ってよ!」
「フィー?」
「それはTちゃんでしょ!あからさまに注意そらそうとしないで!」
「誤解だって!更衣室の子に聞けば「問答無用!!」
ドバキ
「僕を見捨てないで僕を一人にしないで僕を殺さないで〜」
「あ、アスカ?やっぱアスカの早とちりだと思うけど・・・」
「わ〜んお姉ちゃ〜ん!シンジが!シンジが〜もう誰も信じられないよ〜!!」
「だめだこりゃ」
「フィー・・・」
数分後更衣室の子の証言であっさり誤解が解けたシンジでした
「グス・・・シ、シンジがもっとはっきり言ってくれればよかったのよっ」
「あんたねえ・・・ま、愛しのシンちゃんの誤解が解けて、よかったわね?」
「な、なんでそうなるのよっ!そ、そうだ、体もヘンタイで心も変態なんて、最悪じゃない、そうじゃなくてよかったって事よ!」
「あ、うまいこというわね〜」
「でしょでしょ?あ〜お腹すいちゃった!早くかえろ♪お姉ちゃん♪シンジも帰ってきてるだろうし!
あ、そうだTちゃん・・・あれ、いない?」
「フィー」(同情するでシンジ・・・しかしワイは何のために・・・何のためにぃ!)
「・・・ああ、ついにここまでき「ということは今、アスカ君とマヤ君はノーブラノーパンなのだな?」
「碇、お前という奴は・・・」
碇、お前という奴は、なんて変態なんだwww
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/03(金) 15:56:09 ID:Vsss9QNZ
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/03(金) 16:30:27 ID:CX068ff6
ゲンドウはパンダか
260 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 14:09:58 ID:fu2DEzcs
「ねえねえ、シンちゃんってさ」
「・・・はい?」
「なんでそんな変態になっちゃったわけ?聞いてなかったわよね」
「え、ええ・・・」
「あ、アタシもどうしてシンジとおじさまが変態なのか気になってたのよっ」
「わたしも。変態になった理由って、ちょっと聞きにくくて・・・
聞いてもいいのかな?変態になった理由」
「そんなに変態連呼しなくてもいいじゃないか・・・」
「もうっ!細かい男ね!それより言えるの?言えないの?」
「べ、別に隠す事じゃないけどさ・・・」
〜回想中国地方の修行の旅
「よくきたわね。ここはジオフロント。太古の昔に空から降ってきたといわれている
黒き月の中につくられているの。今では使う人もいない穴場の修行場よ」
「うむ。行くぞ、シンジ」
「う、うん!」
「・・・来い」
「!てい!」
「ふ、今のわたしに通常攻撃では役に立たんよ」
「気をつけてね、その湖はロジックじゃないわ、落ちたら」ワクテカ
「うわあ!」
バッシャーン
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 14:11:24 ID:fu2DEzcs
「あー!落ちたわ!えーと裏死海文書裏死海文書・・・」
パラパラ
「その水域は娘溺水域!1500年前若い娘が溺れたという悲劇的伝説があるのよ!
以来その水域で溺れた者はみな若い娘になってしまうという、呪い的水域よ!」
「フ、甘いなシンジ・・・」
「スキありっ!」
「ぬっ!」
バッシャーン!
「や、やった!また落ちた!ええと・・・
そこは大熊猫溺水域!1800年前パンダが溺れたという悲劇伝説があるのよ!
以来その水域で溺れた者はみなパンダになってしまうという、呪い的水域!
・・・貴重なサンプルができたわ・・・それも2人も」
「・・・父さん?」
「パフォ」[お前こそなんだ、その身体は]
「!!・・・ひい!ど、どうなってんの?」
「さあ、2人ともお疲れ様、あがっていいわ。あとはこちらにまかせて・・・」
パシュパシュ
「う・・・な、なんだ・・・」
「パフォフォ・・・」[眠い]
「・・・ん・・・ここは・・・知らない、天井か・・・」
( ゚Д゚)ハァ?
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 14:13:05 ID:fu2DEzcs
「というわけで、いつのまにか入院してたんだよ。
お金がなかったから、すぐに退院したけどね」
「ふーん、怪しいわね〜」
「もう1回行って、元に戻してもらえないの?」
「それが、どうやって辿り着いたのか、僕も父さんも覚えてないんです」
「何よそれ〜」
「だからいつかまた中国地方に行って、探さなきゃいけないんです」
「ふーん、中国地方かぁ・・・遠いな」
「あらぁ?アスカ、行く気なの?あ、そっかシンちゃんと一緒にいくんだもんね?」
「ば、なんでそうなるのよ!」
「照れない照れない」
「もう〜お姉ちゃん!」
ドゴォ!!
「な、何!?」
「壁に穴が開いてる・・・」
「・・・やれやれ、また家の間取り図を書き直さなければな」
「いけない、お父さん錯乱してるわ」
「!!・・・誰かいる!」
「・・・・・・碇しんじ、コロス」
wktk
保守
カヲルを九能にしてみようか。
校長がキールだな
九能カヲル「おい、プラグスーツの女、名を名乗ってくれないかな…」
シンジ♀「僕はシンジ、女じゃない!」
九能カヲル「そんなこと言ったってこんな可愛らしいオッパイつけてちゃ説得力ないよ。」(モミモミ
シンジ♀「あっ、い…、いや、触るな、揉むなぁ…。やんっ!もう…、果たし状はどうしたのさぁ…」
九能カヲル「果たし状?そんなものおまえには似合わないよ。おまえにやるのはこれだよ。」
パッ
シンジ♀「花束?」
九能カヲル「好きだよ。プラグスーツの女…」
名前だけ差し替えて何がおもしろいんだ?
カヲルは女シンジは敵視するだろ
男女問わず口説きそう
でも同一人物とは気づかない
九能カヲル「むっ、あの子は…、プラグスーツの女に似ているな。おーい、そこの少年!」
シンジ♂「あっ、九能先輩…」
九能カヲル「むっ、僕を知っているのかい?マイハニー」(レロレロ
シンジ「やっ、カヲル先輩…。僕、男ですよ、やめ…、いや…。あんっ…。」
九能カヲル「関係ないさ、君が好きなんだ…」
アスカ「こら、キール校長!あんたの息子でしょ?!なんとかなさいよ!」
キール「NOー!かをるはモット背が小さかったデース」
アスカ「だから成長したんでしょーが!!」
キール「それにこんな変態じゃアリマセンでした」
アスカ「・・・、うーん・・・」
九能カヲル「おお、天童ゲンドウ、会いたかったぞ…」
天ゲンちゃん「そうか、ならば帰れ」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 23:41:43 ID:ba/D5RqT
アスカ=シャンプーだな
アスカシャンプー「あんたちゃんと中国語で解釈しなさいよ。」
シンジ♂「わかったよー…。チ…、チンジャオロース…」
惣流・シャンプー・ラングレー「あいやーシンジ♪」
髪型はシャンプーっぽいけどなんか違う
やっぱあかねだな
あかね嫌いだけどな
じゃあシャンプーはレイだな。
名前は佐久間レイにでもしておくか。
リナレイにやってもらえばっぽいかも
レイ「らんま…。コロス…。」
レイ「らんま…、我愛称…。チュッ」
レイ「らんま…。グスン…。別了(ビエラ)…。」
レイ「らんま…。グスン…。小陰口(ビラビラ)…。」
あほかおめえは
3つくらい話考えたけど規制で書き込めないから携帯から保守
むづいな
ho
age
296 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/02(日) 22:57:49 ID:gnI1iSAu
ほしゅあげ
「・・・・・碇しんじ、コロス」
「わ!何これぇ!ロボットぉ?なぁんてインチキっ!!」
「・・・こ、これって」
「シンジ、知ってるの?」
〜回想
「・・・ひどい目にあったなあ・・・」
「パフォ」[おまえには失望した]
「父さんも気絶してたじゃないか」
「私が入院費を出していなければ、二人とも解剖されてたでしょうね」
「ホント、助かりました。ありがとうございます、ガイドさん」
「いえ、いいのよ。こちらがお詫びしなきゃ」(貴重なサンプル、誰にも渡さないわ)
「じゃあ、この体質治してくれません?」
「それは無理よ。あの湖の事は、まだ完全に解ってないの。治し方は不明よ」
「そうなんですか」
「・・・さ、少し案内するわ。観光でもして気を取り直して」
「パフォ」[空腹だ]
「そう、じゃ、あそこへ行きましょう。面白いものが見れるわ」
〜ネルフ村
「ここは通称ネルフ。文明から取り残された村。今ちょうどチルドレンを決めているところみたいね」
「・・・なんなんです?」
「ここには古くから伝わる守り神がいてね、その守り神を駆る少女をチルドレンと言うの。
何年かに一度、こうやって村の強い少女を集めて、チルドレンを決めているのよ」
「へえ…」
「それにね、チルドレンになると、一生村が養ってくれるの。だからみんな必死よ」
「・・・」[チャーンス!]
「・・・」(父さんがパンダ状態でもわかるほど凶悪な顔で笑ってる・・・)
「・・・」[来い]
「え?ちょ、ちょっと・・・」
「おぉー!綾波さんが勝ったぞ!」
「どうやら決まったみたいね・・・って2人ともどこ行ったの!?」
〜エヴァ格納庫
「パフォ」[よく来たな、シンジ]
「これが守り神なのかな?なんかひょろひょろで気持ち悪いね」
「パフォ」[フ・・・出撃]
「え?えぇ〜!押さないでよ、無理だよっできっこないよ!」
「パフォフォ」[乗るなら早くしろ!出なければ帰れ!]
「いきなりは無理だって!」
「パフォ」[乗る以上は望まん]
「父さん、村に養ってもらう気だろ」
「パフォフォ」[・・・これも修行だ]
「間があったけど・・・わかったよ」
〜村の広場
「綾波さん、おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「ありがとう、みんな、私村の為に頑張るから」(これで一生安泰だわ〜!)
ウオオオオオン
「キャー!」
「何?」
「守り神様だ!守り神様が動いておられる!」
「そんな・・・守り神はチルドレンに脳波を合わせないと動かないはずなのに・・・」
「綾波さん、チルドレンの初仕事よ」
「・・・だめ、お母さんが呼んでる」
「あ・や・な・み・さん!」
「わかったわよ!この綾波レイ、就任初日から逃亡なんてシャレになんないものね、行くわ」
〜エヴァ格納庫
「パフォ」[よくやったな、シンジこれで一生安泰だ]
「だ、ダメだ!やっぱり・・・」
プシュー
「・・・」[なぜ降りた]
「父さん、やっぱり僕は武道家だよ、こんなのに乗って闘いたくない」
「・・・」[好きにするがいい]
「それより、騒がしいから逃げなきゃ」
「ちょっと待った!あなたね?エヴァを動かしたのは」
「!誰だ!」
「私は綾波レイ、エヴァに乗るために生まれてきた」
「え?」
「エヴァに乗れるようになるためにずっと訓練をしてきたって事よ。そして今日、晴れてチルドレンになるはずだった。
それなのにあなたはエヴァを動かしてしまった。チルドレンは2人もいらないの」
「ちょっと待ってよ、僕は好きで乗ったわけじゃ」
「問答無用。あなたはもうエヴァには乗れないわ、私が殺すもの」
バキッ
「!さばいた!?」
「・・・!っく、ごめん!」
「!!」
「・・・」[勝ったな]
「この子が油断してただけだよ、それより早く逃げ・・・」
「アーッ!綾波さんがやられてる!」
「あなた達・・・」
「ガイドさん、僕達どうしたら」
「さあ、それより逃げた方がよさそうよ」
「そうですよね、父さん、早く」
「つ・・・待ちなさい!」
「わ!もう気付いたの?」
「ごめんなさい、私、女に負けた事なかったから、こういう時どういう顔をすればいいのかわからないの」
「は、ははは・・・笑って許してくれればいいと思うよ」
「そう・・・」
ニコリ
「?ほ、本当に許してくれるの?」
「ぶざまね、これは死の微笑み。微笑みを向けられた者を、どこに逃げても必ず見つけて殺すという
ネルフの掟なのに。微笑みかけられた者は死の恐怖でこの微笑みが脳裏に焼きついて生きた心地がしないというわ」
「え、えぇぇーっ!」
「そういう事。あなた、名前は?」
「な・・・名乗るわけないだろうっ!」
「パフォ」[こら『いかりしんじ』、武道家なら名乗らんか!]
「いかりしんじね。男みたいな名前ね。覚えやすいわ。いい?かならず殺すから。
恐怖に脅えながら生きるがいいわ。覚えてなさい!」
「父さん・・・勝手に降りたこと、やっぱり根に持ってたんだ」
「仕方がないわね、サンプ・・・じゃなくて、あなた達に死なれては困るもの、私が時間を稼ぐから、
逃げなさい」
「ガイドさん、すいません」
「いいから、久しぶりに修行に来てくれたお客様だもの、さ、早く」
(何の調整もなしでエヴァを動かしたこの子、アンビリーバブル、要チェックだわ!母さんに相談しなくちゃ)
〜回想おわり
「この時の守り神だと思う」
「はあ?守り神が攻めてきていいのぉ?」
「お姉ちゃん、言ってる事が微妙に間違ってる!じゃあ、こいつは女しんじの命を狙ってきてんのね?」
「・・・多分」
「なら、このままでいいんじゃない?」
「あ・・・そうか、男なら問題ないんだ」
「そこの女!碇しんじを出しなさい」
「へ?ああ、ここにはいないわよん」
「・・・ウソはよくないわ。この道場を全部壊せば出てくるかしら?」
「!く・・・」
「脅しじゃないわ。さ、早く碇しんじを出しなさい」
「パフォ」[シンジ、ここはまかせろ]
「父さん、いたの?」
「パフォ」[安心しろ、そのための父親だ]
「なんか噛み合ってないけど、すごく頼もしいわ、おじさまっ!」
「?あの時のパンダね、やっぱりここでまちがいない、早くしなさいっ!」
「パフォフォォォー!」[無差別格闘碇流奥義!]
「な・・・」
「あ、あ・・・父さんが、大きくなっていく」
「す、すごい・・・」
「闘気よ、ものすごい闘気を出して大きく見せているんだわ」
「こ、これなら勝てるかも知れない」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・にらみあってるわね」
「間合いを測っているのかしら」
「・・・」
「パフォフォー!」
「!!」
「!父さん!な、なんで縮んでいくの?」
「パフォ」[どう接していいかわからなかった]
「はあ?」
「・・・」[レイを傷つけたくなかった、いや、自分が傷付きたくなかっただけかも知れん。だったら何もしないほうがいい]
「父さん・・・何がしたかったんだ」
「・・・」[すまなかったな、シンジ]
「ふ、フン、芸達者なパンダね、高く売れそうだわ」
「結局、おじさまでもどうにもならなかったわね、どうしたらいいかしら」
「・・・シンジ、なんとかパイロットをコクピットから出して。アタシが後ろからパイロットぶん殴るから」
「そんな、危ないよ」
「どの道危険よ。ミサトお姉ちゃんはともかく、マヤお姉ちゃんは全然素人なんだから、早期解決しないと」
「でもっ・・・わかった。気をつけてね」
「こら!コソコソしてんじゃないのっ!どこに隠してるの!」
「わ、わかったから、降りてきてよ。」
「だめね。碇しんじの姿が見えたら、降りてあげる。この手で殺すの」
「そ、そう・・・わかった。そこに隠れてるから、連れてくるよ」
「・・・」
バシャー
「!!来た!」
「これでいいの?」
「!!碇しんじ!見つけたわっ!」
プシュー
「今だ!でーいっ!」
「!!」
「アスカっ!お見事!」
「へっへーざっとこんなもんよっ!」
「・・・でも、今度はアスカが狙われるんじゃないかしら?」
「そ、そうね・・・平気よ!平気!返り討ちにしてやるわっ」
「アスカ・・・」
「シンジ君、いいの?」
「マヤさん・・・わかってます。」
「・・・そう」
「つつ・・・」
「!もう気付いたわ!早いわね」
「よくも・・・よくもやってくれたわね!誰よ!」
「・・・そ、それはアタ「僕だよ」
「・・・あなたが?」
「ちょ、シンジ「アスカ、わかってあげて、シンジ君は」
「お姉ちゃん・・・」
「ぼ、僕が降りてきた綾波を気絶させたんだ、よく顔を覚えてよ」
「・・・ええ」
ニコリ
「これが死の微笑みってやつ?」
「くやしいけど、かわいいわ。わたしの方がちょっちだけかわいいけど」
「・・・あなたの名前は?」
「僕は、い、碇シンジだ、無差別格闘碇流の碇シンジだっ」
「彼女はいるの?」
「え・・・?はあ?」
「いないなら、私、彼女に立候補しちゃってもいいかしら?」
「ちょっとアスカ、強くやりすぎたんじゃない?」
「わ、わかんないわよ」
「ちょ、ちょっと待って、僕を殺そうとしないの?」
「これ、わたしの故郷、ネルフの女の掟。」
「巻物?ええと・・・『バアサンハイラナイ、バアサンハヨウズミ、アノヒトガイッテタ』?なにこれ」
「それは古代文字。訳すると屈辱的敗北を喫した相手が女なら死の微笑みをもって滅せよ。
男なら生涯仕えよ。ってところね。ま、今時律儀に守ってる人、少ないけどね」
「どうして綾波は守ってるの?」
「絆、だから」
「え・・・」
「お母さんとの。そして、碇君との絆もたった今、できたわ。掟のおかげ」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「命令ならそうするわ」
「アスカ、助けてよ、綾波が怖いんだ、僕を助けてよ」
「ふん!勝手にすればあ〜?いいじゃない、その子かわいいし」
「アスカ、いいの?ホントにとられちゃうわよ?」
「知らないわよっ!せいせい・・・するんだ・・・から・・・バカっ!バカシンジ!」
「アスカっ!」
「碇君もう待てないわ、私と1つになりましょう」
「・・・ミサトさん!水!」
「!!シンちゃん・・・わかったわ」
バシャー
「!何を・・・・・・え?・・・碇・・・し、んじ」
「こういう事なんだ。だから、ごめん」
「・・・・・・これは・・・涙。泣いているの?私・・・」
「綾波レイ・・・ちょっちかわいそうね」
「初恋は実らないものなのね・・・メモメモ」
〜道場内
「こおぉぉんのおおぉぉぉ!バカシンジいぃぃぃっ!!」
バキドカバリバリ
「アスカ・・・」
「!何よ・・・稽古してるの、邪魔しないで。」
「これは稽古じゃなくて無差別破壊だよ」
「・・・っ!何よ何よ、嫌味言いに来たわけぇ?アンタなんかあの田舎者とイチャイチャしてればいいのよ!」
「聞いてよ。僕は武道家なんだ、だから」
「な、なによ」
「あんなロボットより、自分の体を動かして強くなる方がいいんだ。」
「・・・」
「よかったらさ、つきあってよ」
「!!ば、バカ、ななななに急に言いだしてんのよ、心の準備ってもんが」
「?稽古をだよ」
「・・・っ!し、知ってたわよ!言っとくけど!加減なしだからね!稽古になんないでしょっ!」
「・・・うん!」
つづく
長くなると最低だ・・・オレって
九能カヲルと女シンジの絡み
そんなのいらない
いや、いる
天童アスカ、佐久間レイ……ときたらやっぱり次は九能カヲルだろ、それとも響トウジの絡みのほうがいいか?
いりません
いや、いる
いらない
いる
オレが思うに
>>311は佐久間レイと言いたかっただけのようが気がするんだが
だぁかぁらぁ!
おまえらは女らんまと男乱馬どっちが萌えるの?ほらな?
だから言ったんだよ、女シンジのほうがいいって
じゃあそこまでいうならお前が書け。
〜校庭、体育の授業中
「あっついな・・・いいなあ、女子は水泳か・・・」
「おっ、センセ、覗きか?センセもすみに置けんなあ」
「違うよ!女子は水泳でいいなあって」
「せやな・・・でもまあ、センセとワシは公衆の面前では泳がれへんがな・・・」
「この体質じゃあね・・・」
「センセはまだマシや。ワシなんか豚やで?ええ事なんかひっとつも・・・ん?」
「?どうしたの?」
「ええ事、ひとつだけあったわ。見てみい」
「え?・・・アスカ?」
「そうや。惣流のうなじ、惣流の胸、惣流の尻、惣流のふ・と・も・も〜」
「・・・」
「豚の時は時々一緒に寝てるからなあ〜いやあ〜ホンマにええ匂いやで〜できればさわボガッ!」
「・・・それ以上言ってみろ、前歯全部へし折ってやる」
「なんや、キサン普段から惣流の事はなんともおもっとらんて言うてたやないか・・・まあええわ、やっぱり決着つけなアカンのお・・・くらえ!」
「!!わっ!トウジ、それはここで使うと」
「おおー!鈴原と碇がケンカしてるぞー」
「やかましいっ!爆・砕・点・穴っ!!」
ドガガガッ
「避けよったか、すばしっこいやっちゃ」
ピシッゴゴゴゴゴ
「やっぱり・・・プールが割れちゃったよ」
「ぬっ!シンジぃ!謀ったなあ!」
「違うよっ!トウジが勝手に・・・わっ」
ザッパーン
トウジ!しんじの乳なんか揉んでしまえ
「おぉおーっ!碇が女になってるぞー!」
「しかもかわいいぃぃ」
「鈴原の代わりには黒豚が」
「どうなってんだーっ」
「は、ははは・・・どーしよ」
「ちょっとシンジ・・・」
「!あ、アスカ・・・な、なに?えーとその・・・プールは僕が壊しちゃったんだ、ごめん」
「ウソつかないでよ、アタシ全部見てたんだから・・・それより、なんで鈴原が消えてTちゃんがいるの?」
「え・・・えっとそれは」
「・・・シンジは、知ってたの?」
「う・・・・・・」
「アンタ、見てたでしょ!アタシ、いつもTちゃん抱いてたんだよっ!一緒に寝たりもしたんだよっ!
アンタ・・・何にも、思わなかったの・・・」
「それは・・・それは、ヤキモチ妬かれてるって思われるのが、その・・・イヤだったんだ」
「・・・・・・そう」
「アスカ?」
「アタシの事好きだって思われるのが、そんなにヤなんだ・・・」
「えっ?いや、その・・・」
「もういい。アタシ、鈴原と付き合う」
「ちょ、ちょっとアスカ」
「うるさいっ!Tちゃん返しなさいよっ!大バカシンジ!」
「あ・・・アスカ・・・・・・」
「おい碇、大丈夫か?どんな仕掛けなんだ」
「・・・・・・」
「おーい碇。いかん、目の焦点が合っていない。俺も女になる方法を教えてもらおうと思ったのに」
「・・・ウソだ」
「お、碇が気付いたぞ」
「ウソだ、ウソだっウソだウソだ!!アスカとトウジが付き合うだなんてっ!」
「・・・だめだ、まだ正気じゃないらしい」
ドドドドドドドド
「ショーーットカットの少女じゃないか!わざわざ僕に会いに来てくれたのかい?なんてイジラシイ・・・好意に値するよぉ!」
「おぉ、渚先輩が沸いて出た」
「さあ、ショートカットの少女、デートはどこに行きたい?草原で追いかけっこかい?浜辺で追いかけっこかい?」
「・・・もう、どうでもいい」
「おや?どこでもいいのかい?それじゃ今度の日曜10時に公園で待ち合わせをしよう、いいね?」
「おぉ、あきらかに意図的に聞き間違えたぞ」
「このプラス思考は見習うべきだよな」
「さあ、ショートカットの少女、約束の口付けを・・・」
「ええい、うっとうしいっ!」
ドガッ
「待ってるからねえぇぇぇ〜」
「ここまでは見習いたくないな」
「全くだ、おい碇、授業終わりだぞ」
〜惣流道場
「今日は散々だった・・・ただいま」
「シンジ君っ!」
「マヤさん・・・」
「話はアスカと渚君から聞いたわ。わたしも協力するから」
「・・・は?」
「え?今度の日曜に渚君とデートするフリをしてアスカと鈴原君のデートの邪魔するんでしょう?」
「へ?え?」
「だから待ち合わせもぴったり同じ時間で同じ場所にしたんでしょう?違うの?」
「え?アスカ達も今度の日曜・・・」
「そうよ。安心して。かわいい洋服、貸してあげる。きっと似合うわ〜♪」
「はあ?」
「さ、早く私の部屋に来て」
「ちょ、ちょっと・・・マヤさん」
〜マヤの部屋
「これもいい、これも似合う〜♪あ〜迷っちゃうわ♪」
「ま、マヤさん、楽しんでません?」
「!そ、そんな事ないわ、わたしはアスカとシンジ君のために・・・あ♪これもいいかも〜」
「たはは・・・」(でもこれはチャンスだ。アスカが本気じゃないんなら・・・それに、謝らなきゃ)
「ねえねえ、下着も貸してあげようか?ホント、羨ましいわ〜」
「は、はは・・・」(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・)
こうして日曜が近づく・・・
つづく
いい感じ!乙!
でも渚先輩キモス…
まあ久能だし
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/04(火) 22:56:20 ID:AZ2tcne7
クノカヲ「会いたかったよ、ショートカットの女」
がばっ!もみもみ…
♀シン「あっ、やっ…やめっ…ろ…ぉ…」
クノカヲ「そんなことばっかり言ってると下の方まで手がのびちゃうよ…」
♀シン「おまえなんか…エヴァでっ…ギッタギタに…あっ…できるんだぞ…んはぁっ…」
クノカヲ「頼もしいね…そうゆう強気なところがかわいいよ…」
♀シン「やっ…いっ…イヤァ…」
ええい!ショートカットの女!お前がいるとなぜかシンジ君に会えないんだっ!!!
悪いけど・・・・消えてもらうよ!!
クノカヲがモーホーだったらもう女変化の意味なしだな、1/2の役割果たしてねえ…
男○ 女×
で1/2じゃない?
両方○なら
2/1になってしまう。
誰か一人くらい女シンジ好きなキャラ入れようぜ
〜決戦の日曜日、シンジの部屋
「ついにアスカは一度も話してくれなかった・・・みんなはただ意地張ってるだけだって言う・・・
僕もなんとなくそう思う。だから今日行くんだ。でももし・・・」
ガララッ
「シンジく〜ん、準備できた?・・・わあ、かわいい・・・」
「わぁ〜お、シンちゃんマジだったんだ」
「はい、マヤさんのシナリオも頭に入ってます」
「へぇ、マヤもやるわね・・・マヤ?」
「・・・」
ポー
「この子も道を外れてしまうのかしら・・・トホホ、これで常識人はお父さんとわたしだけね。あ、そーだ」
パシャパシャ
「な、なにするんですか」
「まーまー、記念写真よん♪」(実は居候の写真売ってるなんて、私も常識人じゃなかったわねん)
「や、やめてくださいよ」
「そうそう、その恥ずかしがってる顔、いいわよ〜♪」(えびちゅのためよ、シンジ君!)
「ちょっと!」
「は〜い、終わり。で?シナリオって?」
「それは言えません。じゃ、いってきます」
「あ、そ。マヤ、そろそろ戻ってきなさい、シンジ君行くんだって」
「そこはだめよ、不潔・・・!ハッ、わたし一体・・・」
「マヤ・・・もう何も言わないわ。ま、後悔のないようにね」
「ど、どういう意味よ!お姉ちゃん」
「あ、あの〜そろそろ行きますんで・・・」
「「いってらっしゃ〜い」」
〜廊下
「ふう、マヤさんのイメージ変わっちゃったな・・・」
バッタリ
「!!」
「!ア、アスカ」
プイッ、スタスタ・・・
(アスカ・・・泣いてた。やっぱり本当はイヤなんだ!よし、絶対このデート失敗させるからね)
(あ〜危ない危ない。大あくび見られるとこだったわ。にしてもシンジのヤツ、あんな格好して・・・)
そして舞台は公園へ
あとゲンパパとか
死んだユイの面影を見て、シンジに親父二人がルパンダイブするわけだな
保守
冬月が八宝菜
じじいはやめて…若者にして…萎えるから
まだまだ現役だとムスコさんが言ってるそうです。
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 14:26:37 ID:kG2/FEeI
こんなスレがあったとは、いつかこのノリで【GSミサト補完大作戦!!】とか【補完の転校生!】をやって欲しいものだ
日向=横島
おキヌ=マヤ
だな
日向「葛城さんのチチシリフトモモ!!」
ああ…絶チルでやれ
ああ…無理
美神=ミサト
横島=日向
エミ=リツコ
おキヌ=マヤ
マリア=レイ
カオス=ゲンドウ
西条=加持
スレ違いスマソ
シンジ=横島
よりなんかハマるな…
ちょい変則で
美神父=シンジ
美神母=アスカ
GSミサトさんと横島シンジじゃ釣り合いがないからな
西条=加持はガチ
長い髪なびかせて悩ましげなバディー
たまには青葉のことも思い出してあげて下さい
青葉→吸血鬼のやつ
シンジはベスパちゃんだろ
シンジ→アシタロテ
ベスパって次女…?
ツンデレ巨乳だろ??
ピート=カヲル
タイガー=トウジ
雪之城=ケンスケ
でシンジはおキヌちゃんがいいと思う
マヤがルシオラか?
シンジにおキヌちゃんのポジションやるのはもったいないかな?
もったないないとはなんだ
でもシンジよりマヤっぽい…
シンジはアレだよ、シロ
幼女だと思ってたら少年でしたってので。
シンジきゅんに慕われる日向に俺が自己投影するから
日向がメイン張ってる時点ですごい違和感だ
そんなこと言わないで
美神=ミサト
横島=日向
エミ=リツコ
おキヌ=マヤ
マリア=レイ
カオス=ゲンドウ
西条=加持
冥子=シンジ
冥子の母=ユイ
ピート=カヲル
タイガー=トウジ
雪之丞=青葉
で、どかな?
アシュタロス=キール
愛子=ヒカリ
これ本当にスレ化してみないか?
たぶん良スレになりそうな気がするんだが…
368 :
微妙:2006/04/23(日) 22:56:35 ID:???
じゃあ
アスカ=タマモでいくか
>>367 そうだな。今のところ苦情は出ていないが、いい加減すれ違いも良いトコだし、
良スレになるかはともかくとして、続けるならスレを立てた方が良いかも。
シンジの場合、1/2よりちぇんじ!の方がしっくりきそうな気もする
小説だっけ?
コバルト文庫だったかな?
正確なタイトルは、「ざ・ちぇんじ!」だったと思う。
いや漫画の。
らんまが林原と言うのは誰も言い出さなかったのか。
>>377 水をかぶると綾波になっちゃうふざけた体質
これでいいか?
保全あげ
俺なら股間にだけ水かけて楽しむね
どうでも良いがシンジが完成版獅子ホウコウ弾使ったら誰も勝てないんだろうな…とか
N2兵器並の威力ありそうだ
>>379 あぁ、"あろひろし"のか。
ん〜、確かにシンジは合うかもだが、周りがなぁ。
保全さげ
ゲンドウは娘溺泉の効果を知った途端にシンジを投げ込みそうだ。
保全さげ
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/30(火) 01:28:27 ID:4CSBTH2Q
女らんまあげ
アスカは1/4
女しんじはいいな
あげてみる
391 :
JA時田様:2006/06/19(月) 22:22:43 ID:???
ハハハハハハハッ!!
あのさ、このスレ女らんまがレイの声だから考えたんじゃないよなww
おれも最初そうおもった
女シンジ=レイ=林原=女らんま
みたいな
新設定
シンジ 10度以下の冷水 →おめでとう
10以上20以下の水→言いたいことを十分言うようになる
20度以上30度以下→キレる
30以上40度以下 →人の首を絞めだす
40度以上60度以下→引き篭もる
60度以上 →火傷
>>393 レイは他にいて、女シンジはリナレイみたくなるとか
アスカ「ホントアンタって変な体質よね〜。女の時は声も喋り方も
変わるよね。」
シンジ「そうなのよ。男の時は僕とかたまに俺とかって言ってるのに」
アスカ「アンタいつ俺って言ったっけ?」
ゲンドウ「パフォ〖アスカでオ〗」
ドカッバキッ!!
アスカ「なんだったの?」
シンジ「いやぁなんでもないなんでもない」
アスカ「男のシンジなのか女のシンジなのか分かりにくいわね。
いっそのこと名前を変えてみたら?区別するように」
ゲンドウ「パフォッ〖女ならレイと名付けるつもりだった〗」
シンジ「クソ親父!!まだ生きてやがったか」
アスカ「いいじゃないレイって。分かりやすいし、良い名前だわ。」
レイ「あ、そう。」
>>395 女シンジがレイに成りすましてあすかのキモチを聞こうとして
途中でバレテ喧嘩になってって展開を想像したよ