「アスカっ!ダメ!!!」
「はあはあ・・五月蝿いわよ・・この変態・・・」
「いっ・・・やあ・・」
ギュチュ ブチっ
「あがっ、あっああああ」
「入ったわよ・・ふふ・・はあはあ・・狭い・・・」
グチュ ジュッ ジュッ
「痛い・・・痛いよ・・アスカぁ・・・」
「かわいい・・・シンジ・・・気持ちいいわよ・・」
「・・・アスカ・・」
「何よ、さっきまであんなに痛がってたのに腰振ってるじゃない・・・ふふ・・・この淫乱」
「アスカぁ・・・アスカぁ・・」
「そんなに胸揉まないで・・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
「私より胸大きいなんて許せない・・・」
ちゅー ジュッ ジュッ
「ああ、乳首取れちゃう!!」
「・・ミルクでるかな?」
「出ないよ!そんなのぉ・・・」
「ふふ・・・吸う度にチンコ締め付けてくるじゃない・・・えい」
「あああああっ!!!!!」
「イキそうっ!!!」
「中は駄目!子供できちゃうよ!」
「何言ってんの?できたら堕ろせばいいじゃない・・・」
「いやあああ!!!!!」
ビュビューーーーードプッドプ・・・
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に人間の屑
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
愛が欲しい
日が昇る前に死ね
あーあ
エロパロ板の人に見てもらったほうがいいんじゃない?
と
マジレス
エロパロ板にはなるべく関わらない方がいい
とマジレス
「A×B」という書き方だと「A攻めB受け」になるけどいいのか?
アスカ「あれ?ミサトは?」
シンジ「あぁ、今日の作戦の後片付けで遅くなるって」
アスカ「・・・チャ〜ンス( ̄ー ̄)ニヤリ」
シンジ「?」
ガターン
シンジ「え・・・ちょ・・・アスカ・・・何!?っやぁ・・・」
アスカ「・・・昨日・・・カヲルとかいう転校生の家に泊りに行ったんでしょ」
シンジ「え・・・いや・・・んあっ」
アスカ「ほら・・・ここにキスマーク」
シンジの胸についているキスマークを噛るアスカ
シンジ「っ痛!」
アスカ「ほら、ここにも・・・ここにも」
シンジ「痛っ・・・やめ・・てぇ」
アスカ「今朝なんか、嬉しそうに帰ってきたじゃない」
強引にシンジに口づけしながら手際よく服と下着を脱がせるアスカ
シンジ「っはぁ・・・苦しぃ・・・」
アスカ「アンタがあの転校生とどんな事してきたか見てやろうじゃないの!」
無理矢理シンジの足を開き、性器の匂いを嗅ぐアスカ。
シンジ「ぃやぁぁっ」
・・・つづく
13 :
文才無し子ちゃん ◆FC/cBj6WAY :2005/12/14(水) 15:04:17 ID:yQvdgJGD
アスカ「へぇ・・・中に出してもらったの。精液とアンタの愛液の匂いがプンプンするわ。」
シンジ「ご・・・ごめんなさい・・・」
アスカ「この淫乱!」
アスカ、シンジの頬をビンタ
シンジ「っ・・・ぁん」
アスカ「ほら、いつものお仕置きポーズでおねだりしなさいよ」
四つんばいになるシンジ
シンジ「・・・ご主人様・・・申し訳ありません・・・でした」
アスカ「それで?これで終わりでいいの?」
アスカ、シンジのお尻を叩く
シンジ「お願いします・・・入れてください・・・私の汚い〇〇〇〇に入れて下さいぃ〜」
アスカ、バックから挿入
シンジ「っああぁっ!」
アスカ「んあっ・・・・・・気持ちイイ・・・」
シンジ「んあっ・・・はぁっはぁ・・・」
アスカ「どっちが気持ちイイのよ・・・はぁ・・・私のと・・・あの転校生の・・・」
シンジ「あぅ・・・ご主人さまの・・・」
アスカ「そぅ・・・はぁっはぁ・・・よく言ったわ・・・ご褒美よ・・・」
シンジ「んっ・・あっ・・・あっ・・あぁ!!」
アスカ「はっ・・・んぁ・・・んっ・・・イ・・・イクゥ・・・」
ドクッドクッドクッ
アスカ「・・・はっ・・・はぁっ・・・さぁ、どっちの子供が出来るかしらね・・・」
終劇
当然アスカの子だな
カヲルは種無し男だから
糞スレ立てるな。
とは言わないよ、エヴァ板だからね^^
萎え
古典があるし
ウホッ
とは言わない
だから愛が足りないと
ついでに言えば、ふたなりレイも足りない
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/14(水) 18:24:42 ID:v1K9XZs2
(・∀・)イイ!!
だがまだぬるぽ
ナショナルから大切なお知らせとお願いです。
古い年式のFF式石油暖房機を探しています。
屋外に給排気筒のあるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
対象製品は万一の場合、死亡事故に至るおそれがありますので、直ちに使用を中止していただき、
至急、ご連絡をお願い申し上げます。
____ . .| |
/\二___\.. | |
|\/‖ '''.| | |
| | ‖┌┐ .| | | 給排気筒
| | ‖└┘ .|┌|=.|ヽ__↓
| | ‖ .|二| |回_凵
| | ‖ .|└|=.|/
|ミ.| ‖ .| | |
|\ノ.|ミ.| ‖ .| | |
|_》 | | ‖ .| | |
\|_‖____.| | |
http://panasonic.co.jp/appliance/info/important/heating/index.htm
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/16(金) 14:27:57 ID:b6R4F1WK
続きキボン
別の話しでもいいけど。
QLASはイラネ
26 :
一回目:2005/12/16(金) 16:15:50 ID:ZfLsfPCv
レイ「………」
(シンジの頬にそっと触れ)
シンジ「……私なんかでいいの?私、弱虫だしすぐ泣いちゃ……あっ」
レイ(優しく微笑み、シンジの唇を自らの唇で塞ぐ)
シンジ「あっ……、ぅん。。」
チュ…チュパ(舌を絡め愛ながらレイは、シンジのまだ未発達ながらも、固く熱い竿に手を伸ばす)
シンジ「ぁ、そ…そこは、ぅんぁ……はぁはぁ」
(既にそこからは、ねばつく滴が漏れ出している。それをゆっくりと竿に塗りこんでいく)
レイ「ふふ……」
(シンジの恍惚としていくる表情に、更にサド化が刺激される。その間にも休まず攻めたてる。
27 :
一回目:2005/12/16(金) 16:16:37 ID:ZfLsfPCv
耳たぶを軽くかみつつ、一方で乳首に爪をたてる。そのタビにシンジは)
シンジ「ハァハァ……あっあ!んぁぅ……」
(竿からは更に滴が溢れ出ている。その滴を竿から下へ伸ばし固く閉じたアヌスを濡らしほぐしていく。。)
シンジ「やっ駄目!そこは………ぁっあん」
(レイは勿論聞き入れる事などなく、更に刺激を与え続ける。ついにはシンジ自ら腰を指の動きに併せ始める。レイはそっとシンジの脚を開かせていく。すでにシンジに抵抗する意思はない。)
シンジ「……は……じめてだから……優しく」(レイは了解したとばかりに軽くシンジの唇をついばみ頭をなでであげる。)
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/16(金) 16:18:20 ID:ZfLsfPCv
(レイのオオシクいけり起つペニスにシンジは多少動揺するも「逃げちゃ×13回」と内心で繰り返していると14回目でアヌスに何か固く熱いものを感じ、15回目でアヌスを割って侵入してく蛇を、16回目以降はもう数えられない)
シンジ「あっあっ痛っ……うぁぅんん」
以上
一方その頃
???「レイは何処にいったか知ってるか?」男の子「さぁ?」
女の子「ケン!バット、レイ食事の準備できたよ☆あれレイは?」
ケンシロウ&バット「さぁ?」
バロスwwwwwwww
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/16(金) 18:08:10 ID:b6R4F1WK
age
だがそれがいい
スレ違い
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/18(日) 20:43:01 ID:xgrfvX5D
age
「あの・・・僕・・・アスカの子供だったら産んでもいいよ」
とか言われたら萌え死にそう
男→僕
女→ボク
何故かこんな洗脳を受けていたようだ
>>37 キミが何を言ってるのか僕にはわかりたくないよ!
下何か着ろよ!
>>37>>38萌えたwwww
もうこのスレは〜〜〜×女シンジスレに変更されますた
萎えた
カヲルを連れてくるなよ>腐女子
>>39 萌えない
変更しない
カヲル出さない
これを守るだけでキミの腐女子っぷりも
なおるよっ!m9。゚(゚^∀^゚)゚。
当方カヲシンはどちらか女にすると美味しく頂ける男ですかなにか?
はらいてえwwwwwwwwwwww
俺なんか男シンジ×フタナリアスカでも美味しく頂けるぞ
>>42 そ れ は ギ ャ グ で 言 っ て る の か ?
典型的な腐女子です。
本当にあり(ry
久しぶりに笑える腐女子を見た
どうみてもネタです。
本当にありがとうございまシト。
腐男子のおれもきましたよ
来んなwwwんな事書くなwwwwwwww
米国はまたいつも変な実験すんなぁ
その男性被験者に俺が混じってたら結果変わってたのか
と42が申しております
48も申しております
残念
俺は44でした
ぶっちゃけ女シンジなら相手が誰だろうと行ける。
フタナリアスカ フタナリレイ トウジ ゲンドウ 加持....
なかでも加持×女シンジはもう亜wせdrftgyふじこlp;@:
と、これでも男の俺が申しております。
フタナリアスカ「ああ・・・シンジの中、あったかいナリ・・・」
男シンジ「あああいっぱいでてりゅぅぅアスカの赤ちゃんできちゃうのぉぉん!!」
どうみてもできにゃいのぉおん
ほっほんとぉにぃいありがとぉおごじゃいました。
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/20(火) 19:20:04 ID:ocwUV97g
あげ
>>57 加持×シンジ を詳しく・・・はあはあ
>>61 どっかでシンジと加持のショタものなら見たが、女シンジと加持は見たことが無い。
所詮は俺の妄想の産物だということだ!!!11!!
元から女・フタナリって設定じゃあんまり萌えんな
やはり原作準拠で、シンクロ中の事故か何かで
ノーマルシンジ→女シンジ
ノーマルアスカ→フタナリアスカ
これが萌える
精神はそれぞれ男と女のままでの倒錯感がなんともいえない素晴らしさ
>>62 ケンケンのことだな>ショタもの
女シンジと加持は激しくエロそうでいいな
ミサトと違って従順な女シンジ。
加持は調教し放題。ハアハアハア・・・・
で、最後には決まって
「ちょっと、激しすぎたな。すまなかった・・・」
て言ってシンジの頭をナデナデ
ハァハァ
シンジ「な、なにするんですか、加持さん。止めてくださいよ、こんなこと!ああっ」
加持「ん?言葉とは裏腹にいい反応してるけどな。いいのか?やめて」
シンジ「ああんっ!や、やめ・・・・・やめてくださいいいいいい!」
加持「フッ、そうか、もう限界か。じゃあ、これでフィニッシュだ!」
シンジ「ああああああああああ!」
加持「ふう・・・・・・よかったよ。ありがとう」
シンジ「・・・・・・・加持さん、激しすぎです。グスン」
加持「そうだな、ちょっと激しすぎたな。すまなかった・・・」
加持、シンジの頭をナデナデ。
シンジ「大人になるって大変なんですね」
加持「ん?慣れればそうでも無いさ。大丈夫。慣れるまで俺がそばにいてやるから」
シンジ「加持さん・・・・・・」
(;´Д`)ハァハァ
神様
実験中事故でシンジが女化、アスカにイチモツ+ →アスカ、シンジに欲情 ・・・・・をネタにしてどうかひとつ
シンクロテスト中に事故があったらしい。目が覚めてすぐに感じた病室の薬っぽい匂いでわかった。
うつぶせで寝かされていたらしいけれど背中と胸が痛くて体を少しずらした。
詳細はまだ何も聞いていない。まだ誰にも会っていないからわからないけれど、多分また何も教えてもらえないだろうと思った。
なんとか首だけ動かして見回してみたけれど病室には誰もいなくて、枕の横に走り書きの汚い字で何か書かれたメモが置き去りになっていた。
メモには僕とアスカがしばらく検査入院になる事と、ベッドから起き上がらないようにとだけ書かれていた。ミサトさんはそれだけ忙しいみたいだ。
動けないならもう少し寝ていようとしたけど背中が痛くて寝られない。なんとなく火傷しているような気がした。
その時部屋のドアが開く音がした。そっちを見ようとして、うまく動けなくて失敗した。
「アンタ大丈夫?背中、痛そうだけど…」
「アスカ?アスカは大丈夫だったんだ、良かったね」
僕はなんとかアスカの方を向いた。背中が強ばったような感じで動きにくい。
「大丈夫じゃなきゃ会いに来ないわよ。様子見に来たんだけど、意外と大丈夫そうね」
アスカはベッドの端に腰掛けて僕の背中に触れてきた。包帯か何かの上から撫でられて少し気持ちいい。
「眠いの?」「少し眠いよ」
「ふーん…」「アスカは怪我とか何もないの?大丈夫?」
アスカはしばらく何か考えているみたいだった。
「ねぇ、もしかしてアンタまだ気付いてないわけ?」
何のことか全然わからなくて、ただアスカの顔を見た。
「…本当にアンタって鈍すぎるわよ」
そう言っていきなりアスカは僕の腕を持ち上げて脇腹を撫でた。
「胸あるのわかる?あんた女になってんのよ?」
ここまで妄想した
背中のやけどっぽいのを補完汁
そしたら妄想すっから
背中痛い言ってるおにゃのこシンジでSMギシアンバックでオーライ
火傷は軽傷だったでも実際は打撲だったに変換でも好きなようにすりゃいいよ
おk。あとは任せれ
wktk(・∀・)
75 :
73:2005/12/22(木) 18:59:56 ID:???
一応70の続きと思ってくれ
「…え?」
そんなことをいきなり言われても実感が無い。
胸の違和感も怪我だと思っていた。
首が動かないので確認のしようがないんだけど。
ぼーっとしていたら、アスカが嫌な笑顔で
「…これでも?」ギュッ
「き…あぐうぅぅ!!」
アスカが脇から手を入れて、女になった(らしい)僕の両胸の先を思いっきりつねった。
一瞬ゾクッときたあとに痛みが走る。
目の前がチカチカする。
痛みでもだえようにも体が動かない。
「はぁはぁ…な、なんてことするんだよ!?」
乳首がジンジンする。
「ふん…」
アスカは黙って鏡を僕に見せる。
確かに僕の鎖骨の下に女の人の胸がついていた。
…あれ?
予想以上にでかいような…
いやーんな感じハァハァ(´Д`*)
体を起こされると前についた重りがはっきりわかる。
ミサトさん程じゃないけれど、アスカよりは大きいかな。
自分の体の変化をしみじみ見ていると、
「…なんで男のアンタなんかに」
アスカが絞るように話しだした。が、
「なんでアンタなんかが私より胸が大きいのよ!!冗談じゃないわ!!」
あっという間に怒鳴り声に変わった。
もしかして、そんなことで怒っているのか?
それを口に出してしまったのは迂闊だった。
「そんなことで怒ってるの?」
これはまずい。アスカの目付きがやばい。涙目ながら殺気を帯びてる。
「このバカバカバカァ!!このバカシンジ!!」
「アンタなんかまだいいわ!!見なさいよ!!」
泣きながらアスカはスカートをめくった。
僕は思わず目を逸らしたけどアスカが見ろと怒るので恐る恐る見てみた。
これはショックだろうな。
女の子のアスカにアレがついているなんて。
なんて言えばいいのかな…今度下手なことを言ったら殺されかねないし。
「…え、えーっと」
僕の胸をめちゃくちゃに揉みながら怒鳴ってくる。
「アンタはいいわよね、元から女顔だから、これが付いてもたいして変わらないし。でも私はこんな余計なものが付いちゃったのよ!!なんか言いなさいよ!!」
78 :
73:2005/12/22(木) 21:17:21 ID:???
はぁ、なんで僕が悪いみたいになってるんだよ…面倒だから謝ろうかと思っていたら
「…あ」
アスカが何かに気付いたらしく下を見て赤くなっていた。
僕もアスカの下半身を見てみると、スカートからアレらしきでっぱりが出ていた。
僕は不覚にもそれを見て笑ってしまった。もうダメだ。抵抗のしようがない。抵抗したって無駄なんだけど。
精一杯の抵抗として目をつぶった。
…アレ?かかってこない?
シャツが千切れる音がして、涼しくなった。
アスカの目付きがまたもややばい。さっきとは別方向にだけれど。
仰向けに寝ている僕の上に馬乗りになるアスカの目と目が合った。
どうやらこのベッドはかなり大きめらしい。
この目付きを直視したら体育の時間中のトウジが頭をよぎった。ごめん、トウジ。
「ア、アスカ…?」
「これで許してあげるから、おとなしくしなさいよ。」
アスカが僕の右胸に強く吸いつく、と同時に左を揉みしだいた。
「あっふっふあぁぁん!!」
僕が間の抜けた声が出しても、アスカは構わず吸い続ける。
が、突然、乳首を噛み千切るかのように噛んだ。
僕はたまらず悲鳴を上げる
「ぎっぎぃあぁァァァア!!!!!」
79 :
73:2005/12/22(木) 21:36:51 ID:???
動かないはずの体もこの時ばかりは痙攣してわずかに跳ねる。
アスカは2、3回甘噛みして、乳首から出血しているのを確かめた後、また吸い始めた。さっきよりも強く。
まるで僕の血を母乳代わりに飲むかのように。
それは不思議な刺激だった。
「あっ…ああっ…んうぅん…」
強い痛みとそれより更に強い快感が体を震わせて僕から自分でも信じられないような喘ぎ声を出させる。
自分の喘ぎ声と、乳首から血を吸われる快感が僕の頭を溶かしていく…。
気付いたら乳首を吸った体勢のままアスカは寝ているらしく、寝息をたてている。声をかけても返事はなかった。
安心したけれど、寝ぼけているのか、時たま乳首を吸うのでその度に体が反応してしまう。
僕は結局、次の朝にアスカが起きるまで充分に眠れることは無かった。
とりあえずここまで!
漏れは乳フェチなんで乳中心になったが悪しからず
なにげにこういうの初めてなんで、まずい所は突っ込んでくれい
ところで、SSはわかるがFFって何さ?
ファイナルフ○ンタ○ーじゃないのはわかるが
乙 ファンフィクションの略だよ
普通の女にそんなことしたら速攻で殴られるな。
おっぱいを優しく優しく揉んでやると女の子は気持ちよがるんだよ。
痛めつけられて喜ぶのはマゾ女だけ。
>>81 む、シンちゃんマゾ街道?…というのも何だし
他の「普通でない」を無理矢理ひねり出すのも一興かな? 例えば
「神経のつながり方がちょっと変ね。痛覚神経が妙なところにバイパスしちゃってるわ」
とか…
シンジの豊満な胸を弄ぶだけ弄んだアスカは唐突に着ているものを脱ぎ始めた。
シンジは次第に露になるアスカの透き通るようなきれいな肌と・・・・・・
まるで別の生き物のようにいきり立つアスカのモノとのコントラストにはっと息をのんだ。
「もうガマンできないわ・・・・・・シンジ、いくわよ・・・・・・」
そういうとアスカはシンジの女の部分に手を伸ばそうとした。
「やめてよ、アスカ!」
思わず、アスカを跳ね除けるシンジ。だが、跳ね除けられたアスカの目にはまだ異様な粘着質な光が漲っている。
シンジはその表情に背筋を凍りつかせたが、アスカは自分の想像とは逆のことを口走った。
「わかったわ・・・・・・今日はあんたに同情して許したげる」
アスカのやけに淡々とした、それでいてしっかりとした口調に違和感を覚えはしたが、シンジは体の力が抜けていくのを感じていた。
それをみてアスカはニヤリと微笑んで続けた。
「でも・・・・・・私のコレ・・見てよ、もうこんなになってるの・・・・」
アスカの口調に期待と悪戯な感情が含まれているのにシンジは気づいた。
「あんたも男だったんだから・・・・・・・私に何をすればいいか、わかるわよね?」
アスカの含みのある、それでいて脅迫的な問いかけに・・・・・・シンジはもちろん思いあたる節があった。
自分だって14才の男だったんだ・・・・・・こういうシチュエーションは本やビデオで見たことがある。
「ほら、早くしなさいよ・・・・・・それともさっきの続きの方がいい?」
アスカの今度は完全な脅迫に、シンジは従うしか無かった。
「わかったよ・・・・・アスカ」
シンジはアスカの破裂しそうなほどに緊張したモノを握った。アスカの小さく息を漏らす声がもれたような気がした。
まさか、自分が人のコレを触る事になるなんて・・・・・・シンジは軽い後悔に襲われていた。
ためらいながらも、シンジはその手を前後に動かし始めた。
「うっ・・・・・・あっ」
アスカが篭った声をもらしているのがわかる。シンジはこの屈辱的な行為を早く終わらせるために
いささか動かすスピードを早くした。
「あっ!!・・・・・うぅ〜」
今度ははっきりと聞こえるアスカの声。シンジは行為を続けた
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・なかなかやるじゃない・・・・・さすがツボは心得てるって感じかしら?・・・・でもこんなもんじゃまだまだね・・・・・・・」
アスカの要求に答えるようにシンジは動かし方に変化をつけてみるがアスカの様子に変化は無い。
「どうしたのよ・・・・・はやく私をイカせなさいよ・・・・・・
あんまりチンタラしてると、やっぱりあんたのに突っ込んで用を済ませちゃうかもね・・・♪」
アスカはどうやらさらに刺激を求めているようだったが、これより先は・・・・・・・さすがに男のシンジには勘弁だった。
しかし、アスカの脅しに屈し、シンジは意を決して、ひざをついている自分の前に仁王立ちしているアスカの股間に口をつけた。
「あぅ!!」
瞬間、アスカは明確なあえぎ声をもらした。シンジは手の動きは止めないようにして、舌でアスカのものをまさぐった
「あぁん!!いいわ・・・・・シンジがわたしのをしゃぶってるぅ・・・」
アスカの妙に甘い声とシンジは自分のしている行為の壮絶さに頭が麻痺していくのを感じた。
「ほら・・・・もっと、激しく舌を使いなさいよ」
「チュ…レロ…ピチャ…」
シンジはそれに従う
「ぁあっ・・・あっ・・・・・どう、シンジわたしのはおいしい?」
シンジは会釈しながら続ける。アスカはその態度に気を良くしたのか妖艶に微笑んでいる。そして
「あぁ、いいわ・・・・・もっと・・・・」
あまりの心地良さにアスカは更に快感を貪ろうと、シンジの後頭部を押さえ、無理矢理前後にストロークさせると先走り汁と唾液が混ざり合い、ジュプッ! ジュプッ! と卑猥な音がシンジの口に響き渡る…。
「ぅぅう・・・・・」
シンジは自分のペースで呼吸ができなくなったが、そんなことはお構いなしにアスカは頭の動きに合わせて腰を動かし始める
「きゃは・・・・・ぃい・・・・とろけちゃいそうぅ・・・・・」
シンジの口の感触がそれほどまでに気持ち良いのだろうか、アスカが発する声の高低差が少々おかしくなり、口からは舌をだらしなく出して涎を垂らしながらも自分のモノに駆け巡る刺激に感じ、
頬を赤く染め上げ茫然とした表情になっていた…一方で、アスカのモノを無理矢理口の中に含まされ、
シンジは苦しさから表情をしかめるも、アスカに後頭部を掴まれている為にどうする事も出来ず、ただただ突かれるままに口内を犯されるしかなかった…
「ぅうう・・・・・・」
「あっ・・・・・・・イキそう!!!」
アスカのその言葉を聞いた途端、シンジは表情を蒼白させウンウンと唸り、首をフルフルと振って頑なに拒否を示すが…アスカはその両手で頭をさらに硬くホールドした。
「アァッッ! イイ! い、イくわよ? …あ、あぁっ、あぁっ! イクッ! イクゥゥッッ!!」
後頭部を掴まれているシンジに選択権は無かった。アスカが身体をブルッ! と少し大きめに身体を震わせた瞬間、シンジの口内いっぱいに粘着質な液体が注ぎ込まれてしまう。
「っ!?!? ッーーー…ンクッ、ンクッ、ンクッ…ッグッ! コホッ! ェアッ…ハァァ…」
ドプドプゥッ! と口の中を侵食していく淫欲の液をシンジは素直に飲むしかなく、コクコクと喉を鳴らしながら食道に通していくが、初めて飲むのでやはり厳しいのかアスカが余韻に浸って頭を掴んでいる力が一瞬抜けた時を見計らって、
シンジはアスカのモノから口を離し、少し辛そうに咽込んでしまう。咽ているその口からは、シンジに注ぎ込まれた大量の精液がドロォ…と溢れ、ピンクの唇を白い色で汚していた…
「んあ、あっ、あぁ……さいこぉ…シンジの口に…出したなんて…」
「んっ、ぅう……ひ、ヒドイよ…アスカ…」
シンジの口を自分のモノで汚した…その征服感に余韻を感じているアスカは、射精の痙攣が徐々に治まってくるも、未だウットリとした表情を浮かべ茫然と惚けて立ち尽くしていた。
その下でアスカの吐き出した液がまだ喉元に絡んでいるのか少し咽込んでいるシンジが、口元を拭いながら涙ぐんでいた。
アスカはその表情をみて呆けた様子から一変、笑みを浮かべ、シンジの股へと手を伸ばした。
「えっ!?アスカ、な・・・・なに?」
「うるさいわね・・・・・・やっぱりこっちも試してみたくなったのよ・・・・・・・」
アスカのモノは再び力をとりもどしていた。
超高速でおっきした
シンジきゅんはアスカにいじめられてるのが似合う
SとMの関係っていいよね
女シンジ×フタナリアスカなら、シンジ攻め・アスカ受けでもいいなあ
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/23(金) 16:39:50 ID:8AP30kdU
とりあえずあげときますね
>>89 シンジきゅんが騎乗位で上に乗ってアスカをイかせるんですな
それはそれで(*´Д`*)
92 :
73:2005/12/23(金) 20:55:48 ID:???
ギシギシ
「ほらほらぁ、アスカがしてって言ったんじゃないか。もっと頑張ってよ。」
「シ・・・シンジのくせにぃ!!くっあっあぁ!イクゥ!!」
ドクドクッゴプッゴポッ
「…んんっ…はぁ〜気持ちいぃ〜」
「…はぁ…はぁ…もう…いいでしょ?いい加減…抜かせてよ。」
「え〜、だめだめ。あと5回はしてくれないと満足できないよ!!
最初に無理やり襲ったのはアスカなんだから、それくらい頑張れるよね?」
ありきたりじゃまずいかと思って俺式変態要素入れたら不評っぽくて(´・ω・`)
まぁ不評は覚悟してたんでダメージは少ないけど。
>>80 なるほど。これで日々の快眠度が6%上がった。
マジサンクス。
>>81 俺の脳内シンジキュンは本来超絶ドMなのでそこは御容赦して下され
>>82 そういう設定も面白そうだ。取り入れるかもしれない。
続き書くかは自分でも不明だけど。
さて、スレの無駄消費を避ける為に一纏めにしてるわけだが、かえって見にくいですか?
>>92 一レスでまとめる方でいいと思うよ
正直いちいちレス分けられるとこいつリアかと思うね
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 13:57:03 ID:GG3EJyUr
何この良レスあげてやる
何度言ったらスレとレスの違いを理解するんだ!?
ごめんよごめんよまちがえちまった
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 18:18:38 ID:9WmHN3PF
つづきまだかな
あげてやるよ
なかだしかな
100ゲッツなら
唯か里香のどちらかに近い女性像と
彼女になれる
「!! (あ、あんなに出したのに、ま、まだ…)…あっ!?」
妖しく微笑んでいるアスカの下腹部にシンジは恐る恐る目をやる。そこには、あれだけの量の精液を放出したばかりの筈のモノが既に元気を取り戻し、天に向かって反り返っていたのだ。
そのたくましくそそり立っているモノにシンジは少々たじろいでいるが、そんな事はお構いなく、アスカはシンジの傍へと寄り添うと上に軽く覆いかぶさった。
「さぁ、シンジ…ワタクシと一つになるのよ…」
「ひ、一つ…って!?そんな、約束が違うじゃないか、アスカ・・・・」
アスカは微笑むだけで返事をしない。
「 お、お願いだよアスカ! それだけは…」
アスカのその言葉にシンジは慌ててフルフルと首を震わせ、悲しそうな表情でアスカに懇願する。
しかしその願いは聞き入れられるはずもなくシンジの背中に添わせている片方の手をゆっくりと背筋をなぞりながら下へと向かわせていき、その指指はシンジの下腹部にたどり着いた
「っ! ひあっ!? そ、そんなとこ、ろに…ゆ、指…入れ…ないで…いやっひっ!? あんんっ!!」
急に裏返った声をあげるシンジ。アスカが覆っているパンティを指で引っ掛け横にずらし、露になった部分に人差し指を挿入させたのだ。
「あっ、ふぅぅぅ…」
キュッ、と締まった自分の中をクネクネとかき回すアスカの指に、今まで感じた事の無い刺激に戸惑っているのか、シンジはピクッ! ピクッ! と身体をよじり抵抗している。
しかし、その喘ぐ姿がアスカの悪戯心を更に沸き立たせてしまい、指癖は止まる事無く更に中へ中へと蠢かせていく…
「フフフ、感じてるのねシンジ…口じゃあイヤだって言いながら・・・・・ホントやらしいわね…」
アスカはシンジの反応を心から楽しんでいるようだった。
「やめてよ、アスカ・・・・・・こんな」
「ダーメ♪・・・・・・・・そろそろいいかしら」
「!! ま、待ってアス…ンアアアッ!!」
準備よしと踏んだアスカが指を引き抜き自分のモノを握ると、充分良い具合にほぐしたシンジのにあてがう。
慌てて止めようとするシンジの制止も空しく、そのまま中へズヌゥゥ…と挿入させていくと、その刺激にシンジは一度、ビクンッ!! と電気ショックを受けたかのように身体を弾ませ、自分の中に入ってくるアスかのモノの挿入感に声を高くあげた…
「ンッ! な、なんて締め付け…なの、ワタシのが千切ちゃいそう…クゥッ!」
「や…い、痛っ! アス、カ…ぬ、抜いて…お、ねが…い…あ、あぁっ!?」
喘ぎ声、と言うよりかは悲鳴に近い声をあげてアスカに止めてと話しかけるも、既にアスカはシンジの感触に夢中になってその声は聞こえていない…生暖かい感触ながらも、この上ない快感をアスカは自分のモノから感じている。そして、
「あ、ふぅぅ…フフッ、全部入っちゃったわよ、シンジ♪ …」
「ぅあ、あ、あぁ……ひ、ヒドイ…こんなことって・・・・・」
モノ全体が生暖かい感触に覆われた時、シンジのは、少し赤く充血してアスカのモノを根元まで咥え込んでいた。
「あんたも、私がバージン奪ってあげたんだから、ちっとは嬉しそうにしなさいよ」
「…そ、そんなこと・・・・」
悲観そうな表情を浮かべてアスかに貫かれている感触に必死に耐えているシンジ。すると…
「まっなにはともあれ、あんたをこの快感の虜にさせてあげるわ♪」
「っ!? あっ! ヒゥッ! だ、駄目だよアスカ! 動かな…ああぁっ!!」
満面の笑みを浮かべたアスカは地面に横たわっているシンジを抱きおこし、そのまま腰に手を回すと、座位の体位でゆるやかに自分の腰を打ちつけ始めた。
ヌブッ、ヌブッ、という感触がアスカを襲い、その感触を貪るべく腰のスピードは徐々に速さを増していく…
「んっ! ぅんっ! シンジ……はぁんっ! き、気持ち…よすぎるわ!こ、このワタクシ…が…んぁっ! た、たまらないなんて…こんな…フゥッ! もっと…もっと鳴いて! シンジ!!」
「ひぁっ!! だ、駄目アス…あっ! んっ! こ、こんな…いやぁっ!! あっ! ひあああっ!!」
出し入れを繰り返す度に締りが良くなり、それでいて中は柔らかさを損なわないシンジの、シンジも子犬のような表情で喘いでいた。
しかも、必死になって我慢し続けているシンジの切なげな表情を見たアスカは更に欲情を駆り立てられ、もっともっとこの人の美しい鳴き声を聴きたいと企むと、打ち付ける腰をもっと奥まで突き刺すように大きく強く動かす。
「ふああっ! あ! んぁ! いゃあ! いっ! んんっ!」
「あああ…もうダメ! っ…シンジっ!」
「ンムッ!? ムゥッ!! ハムゥッ…」
シンジの唇を貪るアスカ。シンジの浮かべた表情があまりに可愛く、そして美しく魅了されたから感極まってしまったのだろう。
「チュピッ…ンフ♪ やわらかくて最高よ、シンジの唇…」
「ぁん…ハァ、ハァ…んぁっ!?」
「フフッ、休む暇はないわよ? さぁ、もっと貴方の鳴き声を聞かせて! シンジ! ホラッ!」
そういうとアスカはシンジの豊満な胸を鷲づかみにし、感情の赴くままにもみしだきはじめた。
さらにキスを交わして互いの唇から唾液の橋が切れない内に、再び腰をシンジに打ち付けるアスカ。
パンッ! パンッ! と繋がっている部分から互いの肉が打ち合う音が響くほどの強い腰の動きにシンジはたまらず裏返った声を跳ね上げて漏らすが、その声は先程の悲痛の声から僅かながらではあるが感じている時に発する喘ぎ声へと変わった様にも聞こえる…
「ヒゥゥッ! や、やぁっ! お、願い…アス…も、もう…んはっ!!」
「(ゾクゾクッ!)あ、あぁ! …そう、その顔よ!!…シンジのその切ない顔が見たいの!」
もう止めてとアスカに懇願するシンジだがそんな願いも空しく、瞳を潤ませて喘ぐその表情は更にアスカの性欲を増進させてしまう。
腰を激しく動かしながらその切なげな愁いの籠もった顔のシンジの頬に舌を這わせ、ゆっくりピチャァ…と舐めあげたと思えば、もみしだいている胸に今度は口をつける。
「ひっ! あっ、あぁっ! (も、もうダメ…助け、て…)ふあっ!」
アスカが胸を強く吸ったのだ。
途端にゾクゥッ! とした何ともいえない感触がシンジの背筋に走る。ピククッ! と指先にまで痙攣が走り、身体中がアスカに弄ばれているような感触に覆われ、シンジはもう思う様に言葉も発せられない。
「んっ! …フフッ、ホラ…シンジも感じ始めてきたでしょう?」
「ゥンンッ! アッ、アッ、アッ! だ、めぇ…ひぁっ!」
瞳は涙をためて虚ろに光り、口元からは少しだけ唾液を漏らしながらも甘い吐息を漏らし、その身体は与えられる艶の快感にもはや耐え切れなくなって小刻みに震えている…
「ンッ! ンッ! フ、フフッ♪ すごくいいでしょ?シンジ! わ、ワタシも…んっ! も、もう、限界…だわ! さぁ…これから、中に…んっ! タップリと…わ、ワタシの…を…ンゥッ! そ、注ぎ込んで上げ…るんだからっ…ハァッ!」
「それだけは・・・・・アスカ・・・・・・赤ちゃんが・・・・・・」
「そんなの・・・・あっ・・・・・しったこっ・・ちゃないわよ・・・・・・・・・私の濃い・・・ので、あんたを孕ませてや・・・るわ」
「イヤ・・・・・うう」
口では言えても、シンジの体はもう言うことを聞かない。
アスカは当初の妖しげな笑みが物憂げな表情へと変わっていた…顔は紅葉に染まり、口からも漏れる息遣いは荒々しくなりラストスパートと言わんばかりに、シンジの身体を貪りつくしていく。そして…
「い、イクわよっ!! あっ! あっ! でるっ! でちゃぅうううっ!!!」
「あっ! いやっ、ダメッ! あっ!? あぁーーーーっ!!!」
「イヤああああああああああああああああああああ」
アスカの腰の動きが突き上げた時に制止した瞬間、二人の大きな喘ぎ声が同時に重なると、ドクゥッ!! とアスカの淫欲の液体がシンジの奥深くにたっぷりと注がれる。
「あっ、あぁ…す、スゴイ…わぁ…こ、こん…な…あ、はぁ…」
達した時に背筋に来るゾクゾクとした感触で小刻み震えながらも、アスカはしっかりとシンジに指が埋もれるほど力強く鷲掴みにして、己の欲の原液を吐きだしている間は離そうとしない。
「ぁ……ぁぁ…(あ、熱…い…お腹が…アツ…)ぁっ…」
アスカのをまともに注がれ、今まで感じたことのない感触にシンジは戸惑いながらも背中を反らせるだけ反らし、ビクゥッ! と一度だけ大きく痙攣すると、トサッ…と地面に倒れてしまう…
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 21:47:52 ID:28R8WdEa
乙 えろす
ワタクシ?
いいじゃないか
エロいんだし
これは良い精なる夜ですね
まさに精なる夜ですなぁ
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/25(日) 07:29:00 ID:WJ/x51qS
いいねえ
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/25(日) 15:35:36 ID:9e2o3cuz
アスカはショタ+Sできまりですな
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/26(月) 11:05:58 ID:C2Y8avKG
俺もシンジになりたいわ〜
じゃあ俺はアスカになる!!
はいはいおーはらおーはら
期待age
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/27(火) 23:05:54 ID:enP7ejCq
次シンジがオナニーしてるのをアスカが見つけて襲うってかんじのたのむ
アスカが退院してからすぐ次の週に僕も退院することになった。
退院する前に、これからの日常生活についてリツコさんからいろんなことを聞いた。よくわからないけど、多分僕には生理がこないらしい。
マンションに戻る車内でミサトさんがしきりに何か話しかけてくれていたけど自分でもどう答えたのかよく思い出せない。
そんなに荒い運転でもなかったはずなのに、ミサトさんがネルフに戻るため部屋を出るとすぐに僕はトイレで吐いてしまった。
普段通りなら、アスカはもうすぐ学校から帰ってくる時間帯だ。
吐き気が治まってから、とにかく誰もいないうちにさっさとシャワーを浴びてしまう事にした。
服を脱ぐ前に少し戸惑って、でもすぐに諦めて全部脱いで風呂場に入るとシャワーを捻った。
口の中を濯いでから鏡に映った自分の体を改めてまじまじと見つめた。本当にどう見ても女の子だ。
変な興味がわいてきて、鏡から目を逸らして下腹部に手を伸ばした。触ってみるとちゃんと割れ目がある。
正視できなくて床を見たままそこを指で探ってみる。だんだん変な気分になってきて、痛くないようにシャワーで指を濡らしてからそこの中に指を入れた。
ここまで妄想した
>>119 中へ、指を突っ込み、まさぐるシンジは、自分でも気づかないほどに濡れていた。
今は女だがを自分を慰めるやり方の知識はあった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
くちゅくちゅと小さな音を立てて、自分を弄んでいく。
アスカがもうすぐ帰ってくるということはわかっていたがその女独特の快楽の芽生えにシンジは今逆らえない。
「(女の子ってこんな・・・・・)ん、ん、ん・・・あっ、ああっ!」
泉を滴らせる行為に、少女はもう夢中である。
気持ちが高ぶってくると、自然と更なる興奮を得ようと頭には性的な描写が浮かんでくる。
シンジの頭に浮かんだのは、男だったときと同じく綾波レイの霰もない肢体だった。
「あっ・・・・綾波・・・・・」
自分は女であるにもかかわらず、女性を妄想することになんだか変な感覚を覚えたが
芽生え始めた快楽の前ではそれはさほど問題にならなかった。
「・・・・・・うっ」
シンジが今まさに達しようとしていたその時、風呂場の戸が開き、そこには服を着た同居人の姿があった。
・・・・・・今日はなんだか暑かった。シンジが今日は帰ってくる日のはずだ。
学校含め、日常生活にさほど問題はないのだけれどやはり私の股の間にぶら下がっているものは邪魔だ。
男が何気なくしてるのが信じられない。それになんだかコレがついてからその・・・・・・やらしい気持ちに純粋に女だったときよりなりやすいし
そんなときはコレをいじって慰めないと落ち着かない・・・・・・・なんだかとても恥ずかしい。
まっ、そんなこんなで帰りざまにまずシャワーでも浴びようと思って、荷物を部屋においてバスルームに行くと
スモークの掛かったガラスのドアの向こうでシャワーの水音が響く。
恐らくシンジが入っているのだろう。私はしばらく部屋で待とうと思ったがなんだか扉の向こうの裸のシンジを見たい衝動に駆られる。
(バカ、何考えてんのよ、あたし・・・・・コレじゃまるで変態じゃない!)頭の中で必死に理性を働かせるも、本能には抗えない。
あれだけバカにしていた男共の気持ちが少しわかる気がする。わたしのコレももうパンパンになっている。
なんだか声が聞こえてくる。それはなんだかかすれた声で「綾波」といっているように聞こえた。
ムカムカと胸の辺りがざわめく。瞬間、シンジが扉の向こうで何をしているのか理解した私。
シンジは自分を慰めている。しかもあの女のことを考えて。
なんでだかわからないけど・・・・・・とりあえずシンジがあの女のことを考えてると腹が立つ。
肌を合わせているのなんて想像するだけで反吐が出る。そんな事は許せない。
「シンジは私のなんだから」
そう思うと私にもう迷いは無かった。
私がドアを開けるとシンジは目を見開き、固まってしまった。しばしの沈黙。
シンジは青ざめたばつの悪そうな表情で俯いていた。
「シンジ、なにやってんの?」「・・・・・・・・」
シンジは答えない。時間の無駄なので、私はシンジに近づいて椅子に座らせた
「ファーストをおかずにしてやらしいことしてたでしょう?」
私はシンジの後ろに回りからかうようにもう一度聞くと
「いや・・・その・・いや、ちがう、違うよ」
とうろたえる。私は
「そーなの、オナニーしてたんだぁ・・・・」
とシンジを蔑みながらシャワーをシンジの手から奪う。
限界。繋げて
シャワーを左手に持ちかえて、うろたえて何も話せそうにないシンジの右の膝をつかんだ。
「それでどこ触ってたのよ?ココとか?」「ああああっ!!!」
わざととぼけるような口調で詰りながら、シンジの足を開かせてそこにシャワーを押しつけてみた。ビクビク震えて脱力したシンジは私に凭れかかってきた。
「女の体なのにファーストをおかずにしてたわけ?あんた変態じゃないの?」
「だっ、て・・・そんなぁっ・・!」
もうすぐにでも泣きそうな声で言い訳するシンジにイライラして、目の前の肩に思い切り噛みついてやる。
「い、痛っ!アスカやめてよ…っ!」
少し噛む力を緩めて、右手の指先で汁を垂らすそこを開いて中にシャワーを当てるとシンジは犬みたいな声を上げて私に抱きついてふるふると首を振っていた。
ここまで妄想続けた
シンジの局部を足蹴に
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 21:09:25 ID:2LLWFL4K
期待上げ
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/29(木) 23:53:29 ID:YNjWuZLk
ってか女シンジっていろいろ妄想広がるな。
制服も女物だし、プラグスーツも替わるだろうし。
貧乳だった
↓
男子のフリをし続ける
↓
それなんて蒼星石?
蒼星石萌えの俺だが、男子のフリってわけじゃないだろう
なに?それ?
女シンジの顔はユイと考えればいいのか?
司令と副司令が黙っていないぞ!
老人達も黙っちゃいないぞ
シンジ危機wwww
ユイはゼーレのどいつかの娘ってことはシンジは孫でありしかもユイに瓜二つ…
ユイというか、シンジの顔そのまんまでもよくね?
声も緒方のまんまでいいしなあ
アスカは射精のときは
あぁぁん!よりは
ふああぁん!といいそうだ。
蒼星石コスしたシンジキュンハァハァ
あの顔で中身は男で体が女でっていう倒錯感が以下略
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 06:15:40 ID:82LwaIxA
ってかこれは前の続きか?できればアスカが来なかったver.の方がいいんだが
>>140 >これは前の続きか?
もう少しくやしく
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 08:24:10 ID:82LwaIxA
>>141 いや、割れ目があるとか言ってたからやってないともとれるし、
吐いているからやっているともとれる
妊娠か
>>142 それはどっちにもとれるようにしたから好きなようにとればいいと思うよ
妊娠の事はよくわからんからなーんも考えてないがね
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 12:35:39 ID:CWO9hIIw
吐いたのは妊娠のことかぁぁぁ!
てっきり精液の味をおもいだしたのかとw
>>145 いやいやいやツワリとは違うのだよツワリとは
特に理由もなくただなんとなく吐かせただけですんませんっした
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 20:48:52 ID:5aQIueiu
期待age
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/31(土) 12:12:26 ID:84QQpTEU
大晦日の期待age
>>148 除夜の鐘に合わせて108回バックから突きまくるアスカさん
「ほらっ」
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 10:35:53 ID:FDIyzdvZ
むしろ除夜の鐘が鳴りきるまでにシンジを108回イかせるとはりきるアスカさん
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 11:12:47 ID:UhkxW+51
唯一のSEX道具だった女シンジに飽きてきて、新年は清純なマヤとか熟れたミサトとかを
犯してみたいと決断するアスカ。
「ほらっ!まだまだいくわよ!」
「もうやめてよアスカぁ・・!」
「何言ってんのよバカシンジ!まだいけるでしょ…この変態!」
「うぅっ…」
「108回までまだまだあるわよ!」
「!!!! もう嫌だぁ…」
>>150からここまで妄想した
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 23:09:08 ID:FQpATv9S
多分、アスカは征服感が満たされるバックが好きだろうと予想。
それから、恥ずかしさがなくなって正常位でべろちゅーしながら、SEXするのが病み付きになると
予想。
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 23:43:14 ID:fbJVCUCZ
日ごろの怨みからペニパンを使ってアスカのアナルを掘るシンジキボンヌ
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/02(月) 05:46:49 ID:eXYEkurh
>>123 私はシャワーをそこから離し、代わりにそこに指を入れた。
「ああぁぁ・・・・そんな・・・」
シンジの体がびくんと波打つ。私は耳元でささやく。
「感じてるのシンジ? 良いの?」
ただ入れていただけだった指をくの字に曲げ、シンジの中をかき回す。
「良くない、感じてなんかいないよ・・・だから、手を・・ぐぁ」
シンジは嘘が下手だ。私の指を伝って滴る雫のせいで私の手はもうベトベトだ。
「嘘つき。シンジのエッチなお汁が、私の手を汚してるわよ」
シンジを辱める。
「お湯だよ・・・・っっ」
「お湯がこんなにネバネバするの〜」
そこがぴくぴくと痙攣しだし、シンジの限界がもうすぐそこだと警告する。私はシンジの耳をしゃぶり、開いた手で乳房をぐいぐいもみし抱き、手の運動を激しくする。
「どう? イク? いっちゃうの?」
「やめてよ・・・・・・やめてったら」
「やめてもいいのよ?」
「・・・・・・・・・・・」
「何で黙るの?やめて欲しいんならもう一度そう頼めばやめたげるわよ」
「・・・・・・・・・・や・・やめないで」
「・・・・・・いい子ね。でもやっぱあんたって変態ね」
「うぁぁぁ、いく!!いっちゃうよ!!!!」
ビクッ!!!!
シンジの体が大きく痙攣したかと思うとわたしにしがみついてるシンジの腕から一気にシンジの体重が伝わった。
シンジは荒い息のままで私に寄りかかっている。
(シンジをイカせちゃった)
私の中に軽い征服欲がみなぎる。私は服を脱ぎ始めた。
「あっアスカ・・・・何を・・・・」
「決まってんじゃない!あんたのせいでビチャビチャになったから脱ぐのよ」
「ご・・・・・ゴメン・・・・・・」
もちろん服を脱ぐのは自分の欲求を今度は満たすためなのだが・・・・・・・・
シンジは責任を感じて俯いている。これからどうなるかも知らずに。
「どう?私のカラダ・・・・・」
私は脱いだ衣類をまとめて洗濯機に入れた後、風呂場に戻りこう尋ねた。完全に女のときの自分からすれば考えられないほど大胆だ。
14歳にしては大きな胸。高い腰、すらっと伸びた足。白い肌。カラダには自身があった。もちろん新たに加わった一箇所にも。
シンジもそこを見て恥ずかしいのか顔を赤らめてまた俯く。
私はシンジに歩み寄り、私のいきり立ったソレを握らせる。
「!!!!」
シンジは驚いた様子だが、私はシンジがそこから手を放さないように片手で抑えた。
「どう・・・・・?ビクビク波打ってるでしょ?あんたのいじってるうちにこんなになっちゃったの・・・・・・・・どうしよかしら・・・・・」
私は少し困ったようにシンジにたずねる。シンジはさらに顔を赤らめる。それがわたしの黒い欲に火をつけた。
私は不意に開いた手で後頭部を鷲掴み、唇を合わせ、溜まってる涎をズルズルと啜る。シンジは困惑しているが構わず続ける。
次いで、シンジの口内にもたっぷりと私のを流し込んでやる。シンジの瞳がせつなそうに私の瞳を覗き、喉を鳴らして嚥下していく。ゴクンゴクンとシンジが私の涎を飲み下すたびに私は喜びを感じる。
自分の出した物を飲ませるというのは良い。相手を征服した気分にさせてくれる。男が自分のザーメンを女に飲ませたがるのもそう考えれば理解出来る。チャンスがあればやらせるつもりだ。
それに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンジにオシッコでも飲ませて見ようか?
良いかもしれない! 私のモノをにしゃぶらせて、そのままシンジの口の中にじょろじょろといっぱい漏らしてしまうのだ。
シンジは泣きながら、でも美味しそうに飲み下し、最後は私のを舐めて綺麗にする。想像するだけでイキそうだ。これもいつか絶対しよう。
私は妄想で昂ぶった気持ちを収めるために、私のを握ったままのシンジの手を無理やりスライドさせる。
シンジは少し抵抗したが、私の強引さに負け、自発的にしごき始めた。
両手が自由になった私はシンジの両頬をその手で押さえ、シンジの口の中を存分に犯した。
限界・・・・・だれか続けて下さい
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/02(月) 18:55:16 ID:J3kjm3jY
さらに期待上げ
「フタナリアスカ」よりも「ふたなりアスカ」のほうがいいね
キタ-━(゚∀゚)━!!
早く続きが読みたい。
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/02(月) 20:39:12 ID:Q/4Pdjqf
スカトロはちょっとなぁ。
どっかエヴァ専用のお絵かき(エロあり)HP無いの?
あれば登校するんだが
期(゚∀゚)待!!
「ぷはっ」
私はシンジの口を貪るのに夢中で息をしていなかったので、苦しくなってひとまず口を離す。
唇同士が糸を引いてるそのバックにウットリとしているシンジの呆けた表情が見える。
(・・・・・大人のキスは刺激が強すぎたかしら・・・・?)
私は心の中で少しシンジを犯すことにためらいを持ったが、シンジの呆けた顔はなんともいえない顔で、
わたしの心をくすぐったので私は我慢できずにもう一度唇を合わす。
同時にすこしなおざりになっている私のモノを握っているシンジの手の動きを催促する。
シンジの舌と私の舌が絡んでいる。心なしかシンジのほうも私の舌に絡ませているようだ。
私はシンジの舌を私の口のほうに引きずりだし、一旦口を離す。
そしてだらしなく出ているシンジの舌にむしゃぶりつく。
「うっ・・・・」
今度は私のカラダがビクッと震えた。シンジの手によって私は達しそうだった。
「・・・・・・・っえい」
私はシンジから口を離し、握られている肉棒を自分の手に奪い返して、自分の調子でそれをこすり始めた
「ほらっ、咥えなさいよ」
抑えつけるように無理やりシンジをしゃがませて私はシュッシュと音をたてしごいているモノをシンジの顔面に突き出した。
シンジは顔を背けたが、私はシンジの頬にそれをあてがう。
私がしごいているソレはもう暴発寸前だった。
(うっ・・・・・もう・・・・・・・こうなったら)
私はシンジの鼻をつまんだ。
「ん・・・・・・・・・・ぷはっ!!」
シンジが我慢しきれず口を開いたと同時にシンジの口に私のソレををねじ込んだ。
「あっ・・・・・・・・・イクッ」
同時にわたしのモノは暴発した。
ここまで妄想続けた
(*´д`*)
(*´д`*)
(*´д`*)
エロ( ・∀・)イイ!なw
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/03(火) 20:24:17 ID:bR52o9dv
(*´Д`)ハァハァ
気付けば職人のリレー小説が見事な神スレ
続きが楽しみ(*´Д`)ハァハァ
>>169から続けてみる。
まず感じたのは濡れた唇の感覚。
私とのキスで十分以上に濡れた唇が先頭を包み込む。
キスしてる。そう、シンジは私のペニスとキスしている。
そのまま奥までねじ込む。
柔らかな舌がささやかな抵抗をしたけど、堅さも勢いも違いすぎるものを押し返せる筈もない。
弱々しい抵抗は、頭部から茎にかけて私のペニスをしゃぶる結果にしかならない。
感じやすい頭部を舐め上げられた私は、シンジの喉の奥へ向けて思い切り射精した。
逃げられないようにシンジの頭を両手で掴んで、腰を押し込むようにしながら熱い迸りを流し込んでやった。
ドクッ。
「う!」
駄目。逃げようなんて許さない。
ドクッ!
「うう!」
あはは、無駄だってば!
ドクッ! ドクッ!
「ううう〜〜〜〜〜っ!」
シンジの目尻に涙が浮かんでいる。
そして、あれだけ出してもなお萎えようともしないモノを咥えさられている口元には、涎に混じって白いものがあふれてくる。
「・・・飲むのよ」
「!」
「飲まないと、もっと酷いことするわよ」
掴んだままの指先に力を加える。涙目のシンジは何かを言いたそうだったけれど、あきらめたのか小さく喉を鳴らした。
こくん。こくん。その度に私の滴がシンジを征服してゆくのだ。そう思うだけで背筋がゾクゾクする。
もっと、もっと犯したい。もっともっと穢したい。もっともっと征服して、何もかも支配してやりたい。
そんな想いが、私のペニスをさらに堅くさせる。
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 19:32:27 ID:OUz/klx6
イヤーンな感じ
乙 イイ!
>>179 私のペニスはシンジを犯したい欲望でまた大きさと硬さを取り戻していく。
シンジが怪訝そうな目で私を見上げている。目からはもう涙をこぼしている。
その目が私をより興奮させてしまう。いいわ、シンジもっと私を蔑んで・・・・・
「なに?その目は」
私はその蔑みを体全体で楽しみながら、シンジに言葉を投げかける。
シンジは完全に私の思うがまま。こうやって優位を満喫するのはたまらない。
私はシンジの頭を肉棒に添わせて前後に揺らし始めた。
「・・・・・・うっぐ」
シンジの息が漏れたが、私は頭の動きに合わせて腰も振り始める。
「・・・・・・っ・・・いい?・・・・・歯なんか立てたらただじゃ置かないから・・・・・」
シンジに乱暴な言葉を浴びせるたびに背中がゾクゾクする。
シンジは歯があたらないように口をすぼめて、舌で歯から私のモノをブロックする。
その動きで私のモノはいっそうの快感を得る。
シンジに口からはグチュグチュと卑猥な音が漏れる。
「あっ・・・・・・・・またいっちゃう!!!」
私のモノが達しようとするその時、シンジは私の力が抜けた隙を見計らって私の棒から逃げた。
しかし、絶頂を目の前にして結果としておあずけなどされても意味が無い。
私はあと少しで手に入る快感を求めて、本能的に逃げたシンジの髪を掴み
片手でモノをもって乱暴にシンジの口に押し付けた。
シンジは硬く口をつむんでそれの進入を防ぎ、顔を背けるが、私はそのシンジの動きに合わせてモノをあてがい続ける。
(もう・・・・・・いいわ・・・・・顔にかけてやる)
私は快感が欲しくてたまらなくなり、妥協策ではあるがシンジの口に押し付けたまま物を強くしごき始める。
シンジはその結果がどうなるかを予感して、再び顔を背けて逃げようとするが私は髪を強く握り拘束する。
「いや・・・・・・・いや・・・・・・・・・」
シンジは涙をにじませ半泣きで懇願するが、それは私の興奮を昂ぶらせるだけだった。
「うぅ・・・・・・・・」
観念したのか、シンジがふと力を抜いた瞬間を私は見逃さなかった。
髪を掴んでいた手を離し、始めしたときと同じようにシンジの鼻をつまんだ。
「!!!!」
シンジは驚いたが、さっきのように弾みで口は開かない。
「・・・・・・・うっ」
しかし、それもつかの間。シンジはぷはっと口を開いた。
私はその瞬間、悪い笑みを浮かべてシンジの口に肉棒を近づける。もちろん鼻はつまんだままだ。
「今度はしっかり味わえるように、舌の上に出してあげるわ・・・・・・・あっ!!!!!」
ドピュ・・・・ドピッ・・・ドピュ、ピッ
息をつくために前出していたシンジの舌めがけて、二回目だというのに大量の精液が勢いよく放たれた。
瞬く間にシンジのピンクの舌は精液で覆われ、顔のいたる部分も白く化粧される。
(私・・・・・シンジを犯してる・・・・・・汚してる)
私の背筋がゾクゾクと震える
私は鼻から手を離し、開いているシンジの口に肉棒を押し込む。
「もう、二回目だから分かるわよね・・・・・・・・もちろん全部飲むのよ・・・・・・・・あと私のから残ったのも全部吸い出して。」
シンジはすっかり抵抗力を失った目つきで私のペニスを啜る。シンジの喉がごくりと大きくなるのが分かった
「なによー・・・・・・私がせっかく二回も出してあげたんだから、もっと美味しそうに飲みなさいよ〜」
シンジはこくりとうなずき、私のペニスをさらに啜る。
「そう・・・・・・・いい子ね」
私は射精の後の余韻とシンジを征服した喜びに酔っていた。
そしてこれからシンジの「女」を貪ることを考えると再び興奮が湧き上がってきた
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 22:06:24 ID:OUz/klx6
さらにさらにきたいage
ムッハー( ゚∀゚)=3
「ふふ」
私はシンジの顔にこびりついた粘液を指先にすくうと、それをアイツの口元に持っていった。
「!」
「さ? どうすればいいか、わかってるでしょ?」
意地悪に言ってやる。シンジは羞恥と屈辱と怒りで顔を真っ赤にしたまま、諦めたかのように私の指先を口に含んだ。
「そうよ・・・・・・ふふ、美味しいでしょ?」
顔中に飛び散った滴を一つ一つぬぐってしゃぶらせる。何度も何度もシンジの口を犯すかのように。
指で拭えないようになると、今度は舌で舐め上げてやる。
そのまま唇を重ねて苦い味のする唾液を流し込んでやると、シンジは素直にそれを飲み下す。ご褒美に、舌を絡めながら片手で乳首を玩んでやる。
「ん・・・・・・」
「んふ・・・・・・」
興奮しているのか、乳首がツンツンに尖っているのが解る。
「ねぇバァカシンジ?」
「?」
「あんた、また濡らしてるでしょ?」
「そ、そんなこと無いよ!」
「そぉ?」
酷薄な笑みを浮かべながら、シンジの胸を玩んでいた指先を下へと滑らせる。慌てて足を閉じて隠そうとするけど、その前に私の膝が滑り込んでそれを阻む。
「ふふ」
「・・・・・・や・・・・・・」
私の指先が触れたソコは、ジットリと濡れていた。たっぷりと潤んだ割れ目に指を添わせると、熱い滴が後から後から溢れてくる。
「フェラチオしてこんなに濡らすなんて、本当に変態ね」
(*´゚д゚`)ハァハァ
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/05(木) 14:43:14 ID:qOxJUa3h
何この良作
ムッハア(*゚∀゚)=3
「うぅ…らっ…て…アスカ…が…」
シンジは泣きそうになると同時に秘部からの快感で舌が回らないようだ。
「だって、なによ?コレ舐めて濡らしてんでしょう?何?違うっての?この変態!」
私はシンジの秘部を優しく撫でている指を一気に激しく上下に擦る。
「ヒッ……ら、らめぇ!やめ、てぇ!アッアッ」
息も絶え絶えに必死に脚を閉じようとするシンジ。私は構わず擦り続ける。
「どんどん濡れてきたわよ?イヤラシい音立ててさ!ほらっほらっ!!」
浴室にクチュクチュと粘っこい音が響きわたる。
「はっはっはっ…うんっっっ!」
一瞬体が強ばったかと思うと、床に力無く倒れ込んだ。
「しっかりイってんじゃないの…こんな姿ファーストに見られたら嫌われちゃうわね?」
シンジは焦点の合わない目から涙を滲ませ、涎をだらしなく開いた口から垂らしている。その姿を見た私は股間のモノが今までになく熱くなるのを全身で感じた。
迷い無く、弛緩した脚を肩に掛ける
(*´゚д゚`)ハァハァ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
期待age
ムッハァアア(*゚∀゚)=3
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/05(木) 22:56:44 ID:qOxJUa3h
期待age
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 19:16:51 ID:9PQNCWUN
続きを頼む・・・・・・
GJ!!!!!!!
「あ・・・・・・」
全身の力が抜けているのか、シンジはあまりにも無防備だった。
両足を私の肩にかけられても逆らおうともしなかった。
あらわになった性器に私のモノが触れたときも、絶頂の余韻からまだ解放されていないようだった。
「あン・・・・・・」
とろとろに蕩け切った花弁を一撫でされただけで、こんな甘い声を漏らして目を閉じてしまうのだ。
何も知らないウブなネンネ? そんな筈はない。こいつが性知識に関してウブだなんてことはありえない。
ただ、自分が「そんな目」に合うという可能性に思い至っていないだけなのだ。
だから、思い知らせてあげる。
私があんたをオンナにしてあげる。
ぐりっ、ぐりっ、と性器同士を擦り付けるようにしてペニスを十分に濡らす。
よかったわねシンジ、こんなに濡れてるから、ローションには不足しないわ。
「うふふ・・・・・・」
私はいきり立ったものの先端をシンジの真ん中へとあてがった。
「あ・・・・・・!」
ようやく状況を理解できたのかしら?
でももう手遅れ。
身じろぎひとつする余裕すら与えずに、私は一思いに根元までねじ込んだ。
・・・・・・・と思ったのだが、すんでの所でシンジが寝返りを打って逃げたので
私の物は空振りしてシンジのその白くてスベスベの脚に当たった。
「やめてよ、アスカ!・・・・・・・おねがいだよ・・・・・・」
なんだかフェラチオを強要したときより、気が立っているようだ。
さすがに処女喪失の危機には敏感なのかしら・・・・・・?
私は少し考えたがその思考を遮る様にシンジの言葉が続いた。
「その・・・・・・そこだけは許してよ・・・・・・」
シンジのなんだか気恥ずかしいような、それでいてどこかシンのある声に私はすこし驚いて
あっけに取られながらも聞き変えした。
「いったいどうしたっていうのよ・・・・・・まさか、こんだけ濡らしといて今更、『やっぱりイヤでした』とでも言うつもり?」
と私は少しイジワルに、まだ粘着質な片手をシンジの前で糸をひくように開いて見せながらいったのだが
シンジは顔を赤らめるだけで今度も反論した。
「・・・・・・・やっぱり、初めては・・・・・その・・・・・本当に大切なときにしたいんだ・・・・・・」
シンジの変にピュアな意見に私は幾分拍子抜けしていたかもしれない。
「あんたバカァ?あんた、今こんなカラダなのよ?
色ボケでもしたの?今の状況であんたみたいなのと誰が一緒にしてくれるってわけ?」」
私は疑問の丈をぶつけた。
「それも・・・・・・そうだけど・・・・・・
「第一、元にもどったらあんたのはまた、元通りなるんだからいいじゃない?」
「・・・・・・・」
私は今度は逆に勧誘するような口調になったが今度はシンジは答えない。
「それとも、何?・・・・・・始めての相手が私じゃ気に食わないっての?」
シンジがぴくんと動いた。どうやら図星らしい。
「・・・・・・へえ?やっぱりファーストしたいのぉね・・・・・なんならファーストの股間にもコレを生やしてもら・・・」
「違うよ!!!そんなんじゃないよ・・・・・・でも元に戻って・・・・・・そのもし綾波とするんならキレイなままで・・・・・」
瞬間、私の中で得体の知れないものが浮かんできた。
こいつの心の中にはファーストがいる・・・・・・・
なんだかムズムズして気分が悪く、それは嫉妬と呼んでいいものかもしれなかったが、
同時に新たな黒い野望が芽生えた。それは人が持っているある種の破壊願望かもしれない。
私がシンジを無茶苦茶にしてやる・・・・・・・
「・・・・・・そう、わかったわ。許したがげるわ・・・・・・・」
言葉の瞬間、シンジの顔が緩むのがわかった。
「・・・・・・・・・ウ・ソ」
「!」
シンジの顔が瞬間青ざめた。私はシンジのわき腹を強く押さえ、
ゆっくりと、それでいて力強くモノをシンジの中に押し込んでいく。
「・・・・・ッ!なんで?やめてよ、アスカ!・・・・・・こんな」
シンジは必死に抵抗するが、私の力に抗えない。
「五月蝿いわね・・・・・こんな気持ちいいこと途中でやめられるわけないでしょ!」
「あっ・・・・・イヤだよ・・・・・アスカ・・・・あっ!・・・・・やめてよ」
私は笑みを浮かべながら、しごくゆっくりとモノをさしこんでゆく。
「ほら、そんなこと言ってる間にどんどん私のがあんたのに飲み込まれていくわよ・・・・・・」
「・・・・・・・いたっ・・・・い・・・・ア・・・・・アスカ・・・・・・いや・・・・・」
シンジはぶるぶる震えながら懇願している。
そうよ、その顔よ!!私が見たかったのはあんたのその顔なのよ!
私のモノがシンジの奥に入ってゆくほど、私は背筋がゾクゾクするほどの征服感に襲われる。
ゆっくりと沈んでゆく私のモノをシンジは歯を食いしばって痛みに耐えながら見ている事しかできない。
「あぁ!!!」
私は思わず叫んだ。同時にシンジの痛みが最高潮に達したことだろう。
・・・・・・ほらみなさいよ、シンジ。私のがあんたのに全部食べられちゃった・・・・・」
シンジはカラダとココロの痛みに耐えがらすすり泣くだけ。当然だ。私はコイツを今完全に『レイプ』したのだから。
すんません、限界です。続けてください
今回はなんか、割り込んで話を続けたのになんか文がうまく続きませんでした。
>>198さんごめんなさい
ムッハー( ゚∀゚)=3
「うぅ……ひっ…ひっ…ぼく…あやな…ぼく……うぅ…」
浴室に響く嗚咽。そんなシンジを見て私は罪の意識に刈られると同時にファーストに酷く嫉妬する。
床に寝そべるシンジを起こし、ギュッと抱いた。
「アンタが悪いのよ…私があんなにアンタと一緒になりたいって言ってるのに」
シンジはしゃくり上げるばかりで聞いているのか分からない。
「ファースト、ファースト、ファースト…あんな人形…どこが良いのよ?ねぇ教えてよ傷物のシンジちゃん」
私は耳元で囁き、耳から鎖骨にかけて舌をつぅっと這わせる。
「ひはぁ!?」
痛みのせいで感覚が鋭くなっているのか淫らな声を出す。
「ねぇ…私じゃダメなの?…ねぇ教えてよ…シン…ジ」
え?何で私泣いてるのよっ…そうだ…違いない…シンジのせいでシンジのせいでシンジのせいでシンジのせいでシンジのせいでシンジのせいで…
その時の私の顔は私のそれじゃなかった。あれは…獣。獣の記憶が私を駆り立てる。
私はシンジに口付け、口内を舌で犯す。びちびちと音を立てそうなくらい跳ねるシンジの舌。それに合わせて私も絡める。途中、何か言っていたようだが聞こえない。聞かない、聞きたくない。
舌が次第に動きを弱めたので、私は口を離す。
「んぷぁ…」
お互いに与えあった唾液がつぅと糸を引いた。それが切れるか切れないかの内に私は素早く胸に手を当てる。
やべ、しくった。
入れ終わったところで、射精後じゃないのか。
おめんさい。気にしないでください
いやマジGJ!
神がイパーイ
119からの続きなんだよね?だったら処女なのはおかしくない?
生理がこなくて困ってる=アスカにやられて妊娠・・・。
だってことでしょ?
えっ違うだろ
乙
だんだん難解になってきた
そんなことよりつづき
期待age
こんなエッチなインターネットいままで見たことありません......
信じられない....。
ここが噂のツーチャンネルですか....
暗黒世界へようこそ!!
それなんてNHK?
マダカナー
ふと気になった
玉付きなのだろうか、玉無しなのだろうか
一番最後の話書いたものだが、玉なしのつもり
それだとせーえきが(ry
出てもゑゑぢゃないかゑゑぢゃないか
玉(=睾丸)が無くても前立腺さえあれば精液は出るだろうな。
精液の液体部分の半分以上は前立腺で分泌されるんだし。
ただし精子が無いので妊娠させる能力がないということになる。
以上、エロパロ板のふたなりスレ等での議論の結論。
それ、すっげえ為になった。
サンキュー
ふたなりアスカにマンはあるの?
僕としては元に戻ってアスカに同じような目に合わせてほすぃです…
ペニパンかペニバンか、それが問題だ
ペニスバンド…?
>>227
つーことは精液というよりも体液ということか
いわば白濁液
女シンジに萌えてしまいました
どうしよう
シンジは男でもイケるが何か?
性格が母性チックでショタ受けシンジなら男だろうがどっちも萌え
見かけは女でも中身はあのシンジなわけで
だから悩んでるわけで
悩まなくていいさ。
異常でも何でもない。
個人的に女シンジのメリットとしては
シンジの繊細さが女体に憑依する事によってより可愛く思えるし萌える
男の場合情けない男という感じになるが女になったらカワイコちゃんになるケースが面白い
もう一つは寂しがり屋な女の子を求める男の欲望があるのではねえのか
(↑これはアスカにも言えるだろうが、キャラの好き嫌いの範疇かと)
シンジって良妻の才能があるよな
シンジ嫁に欲しい
なんたってシンジはエヴァのメインヒロインだからな。
貞元の話によると
シンジはナディアの髪をショートにしたと聞いたんだが
女シンジになると単にナディア化するんじゃね?
もしくはユイ、レイにそっくりになるか
でもレイとシンジは明らかにかおつきがちがうんだよな、
どっちかっつうとアスカの方が近い
レイはつりめでアスカはたれめ
シンジ可愛いからそのままで良いだろ。
続きは?
チビッコはベットでおねんねしな( ゚Д゚)y-~~~!!!!!!
そろそろ続きを誰か・・・・
>>204から続けてみる。
「あ・・・」
乳房を撫でられたシンジが甘い声を漏らす。
レイプという苦痛の後だけに、わずかな快楽に癒しを求めるのだろうか。
私はもう一度シンジに唇を重ね、舌をねじ込む。それに併せて乳房を、乳首を優しく弄んでやる。
「うっ、う、ううっ」
シンジはまったく逆らおうとせず、私の舌と愛撫を受け入れている。
逆らうとまた犯されて痛い思いをすると思っているのだろうか。
他人の顔色を伺うのはこいつの習性だからそれもありうる。
だったらそれを逆手にとってやればいい。
抵抗したら有無をいわさず犯して苦痛を与え、大人しくしていれば飴をくれてやる。
そう。優しいキスを、ソフトな愛撫を、そしてオンナだから味わえるあの悦楽を。
そして私に依存するまで、私を求めるようになるまで躾てやる。
「ん……!」
乳首を少し強く抓られたシンジが反射的に声を漏らす。
直後に優しく撫でてやると、安心したかのようにまた愛撫を受け入れる。
一度口を離し、とろけたような顔を見下ろしてほくそ笑む。
いいわ。もっともっととろけさせてあげる。
柔らかくとろけきったら、また私のをブチ込んであげるわ。
ふふ、その時は痛くないようにしてあげる。
あんたが大人しくしているかぎりは、ね・・・。
もう一度唇を押し付け、口の中にためたものを一気に流し込んでやった。
Sアスカ(*´Д`*)イイ
間違えた。リンクにポイントして右クリック→対象をファイルに保存です。
次まだー
この状況でアスカがMということはありえないだろうからなw
Sとしてガンガン犯ってほしいw
>>258 いや、途中から形勢逆転というのも斬新かも
>>259 女シンジ攻めな話は別に最初からやってほしい気が。
>>260 同意。無理矢理曲折したら完成度低くなるからね
それとは別にシンジがどんどんチンポジャンキーにっていく様書いてほしい
ところで、アスカのモノが9本に増えるのはいつ?
このスレ、ちょっと危ないですね。
倒錯過ぎ.....、でも.....。
>>262 9本って、きのこじゃあるまいしどこにどう生やすんだよ。
どう使うのかもわからないし。
9本のチンコから出す小便で空を飛ぶんだよ
触手×女シンジ(*´Д`)ハァハァ
てぃむぽ2本生えてる動画は観たことあるな
上下に並んでいて両方同時に使ってた
すごく羨ましかったよ
さぁ職人様
アスカにもプラス1本生やしてくれ
イラネ
ああ、断る
>>253から
唇を押し付ける。舌を滑り込ませ、シンジの舌を搦め捕る。
そしてその舌と舌に添わせるような感じで、大量の唾液を流し込む。
「んんんっ!」
どう?こんないやらしいキスなんてしたことないでしょ?
目を白黒させながら、でもシンジは流し込まれたものを従順に飲み下しはじめた。
そう、それでいいの。私が与えるものは全部飲み込むのよ。
唾液だって精液だって大好きになれるわ。
だってあんたはこんなにいやらしいオンナなんだから。
乳房を愛撫していた指をすべらせ、悔しいけれど贅肉の少ないウェストを一撫でして
から、私の手は再びシンジの花園へと舞い降りた。
ほんの少し前、私のペニスによって蹂躙された花園に。
「!」
あの時の苦痛を思い出してか身震いするシンジ。
「大人しくしなさい!」
「で、でも」
「乱暴にされるのと、優しくされるのとどっちがイイと思う?」
焦らすように恥丘を撫でながら脅してやる。
シンジはあきらめたかのように視線を下に落とした。
お、来てる!
昔、あるスレでは、アスカが朝起きたらいきなりアレが3本股間に生えてて、
調子に乗ってその3本(+2穴)を使いまくってたら、使いすぎてアレがそれぞれ
3本に枝分かれして、股間にアレが9本という展開になってのう。
(ちなみにその話ではシンジも実は2本生えてたりした)
>>274 コメディっぽくは感じるがエロくは感じんなぁw
複根イラネ
ふたなりと交尾するとふたなりになってしまうという事にすると……
スレの根幹を揺るがすけど、シンジはオトコノコのままで
アスカのを強制フェラさせられて、その行為に高ぶってしまって
ピンピンになってしまい、目ざとく勘付いたアスカにちんこ踏まれて
思わず出してしまう
のが萌える
スレと言うより板が違いますよ。
早く帰りましょうね
>>281 誤爆かしらんけどアンカーぐらいつけろカス
>>282 直ぐキレる方は2chに向いていませんよ。
はやく社会復帰してくださいね。
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/17(火) 10:59:23 ID:KuhVCgqB
あげぽ
ツヅキハ?
そんで、アスカの素足と床に飛び散った体液を
「汚れたからきれいにしなさい」と命じられて
手で拭こうとしたら全部舐め取るように言われる。
そこで切れて足を持って押し倒した後無理矢理アナルに挿入
しかし挿入するモノがないのでは?
>280 >289
「きれいにしなさい」
って言われて、床にへたり込んでいたシンジは泣きそうな顔でアスカを見上げて、
それからおずおずとアスカの爪先にキスする。
アスカの足の爪や指の間を丹念に舐めるんだけど、自分の体液を嚥下できずに
涙目になって嗚咽する。
その様子に嗜虐心を満たされて、従順なシンジがいとおしくなったアスカは
自分もひざまずいてシンジの両頬にそっと両手をあて、じっとみつめあう。
それからシンジの唇に自分の唇を重ねて、シンジの口の中に柔らかい舌を
入れて体液を味わう。シンジの口の廻りの汚れや、唾液と混ざって喉元に
滴った体液も丹念に舐め取る。
シンジは、きたないから舐めちゃだめといって、赤ちゃんのようにむずがる
けれど、はっきり抵抗はせずなされるがまま。
男シンジ×アスカはあまり好きじゃないが、女シンジだと凄くイイ!
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 03:12:17 ID:wMVxfWgQ
age
ネ申スレだ・・・
最近、「鬼畜」「凌辱」の倒錯ものが流行ってるんですかね。
ここ以外にもすごいスレがあります。
ここの人なら多分知っている人が多いと思いますがw
空気を読まずに
>>271から続けてみる。
シンジの沈黙を肯定とみなして、私は愛撫を再会した。
蹂躙されたばかりの花園をいきなり刺激してシンジを萎縮させてしまう必要は無い。
こうして優しく秘丘から会陰まで上下に撫でさすり、時々思い出したように
クリトリスも一撫でしてやればいい。
苦痛を与えられた後だけに快感には弱いはず。
そしてシンジ自らが快感を求めるようになるのを待てばいい。
焦らしてやるのなんて簡単だ。だって私はオンナの泣き所を熟知しているのだから。
「あ……」
ふふ、皮ごしに撫でられただけで甘い声あげてるじゃない。
そのうちとろとろになってくるわ。
だらしなく花弁を広げて、溢れるおツユを抑えられなくなるのよ。
イかせて欲しいとおねだりしたらもう容赦しないわ。
焦らすどころか何度も何度もイかせてやる。
そして言わせてやるわ。
私のペニスで貫いて欲しいって、その一言を。
キターーーーー
とうとうチンポ懇願の流れに(・∀・)
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 01:49:53 ID:0L+jYDvy
age
>>298 >だって私はオンナの泣き所を熟知しているのだから
熟知ってくらいだからふたなり化前はよほど自慰に励んでいたんだろうな。
>>301 今度はシンジにペニスの扱き方を教えてもらうわけだ。
フェラもセクースもシンジ相手にさせればいいんだから自慰の必要はない?
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 18:06:54 ID:0L+jYDvy
wktk
ftnr
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 04:15:25 ID:HPJYdmdo
期待sage
どんどん精神が女性化していくシンジきゅんはあはあ
最初はフェラなんか出来なくてアスカに頭押さえつけられて無理やりだったのに
回数を重ねていくにつれて段々と嫌悪感を感じなくなってくるシンジきゅん
飴と鞭でシンジを飼いならしてゆくアスカハァハァ。
ちょっとオヤジ入っている気がしなくもないけど
ナニが生えたせいということで。
もしアスカが男なら凄い女たらしになりそうで嫌だな
逆にトラウマのせいで女信用できなくてホモに走るか
腐女子乙
男ですが
以前とは少し違う日常が帰ってきてしばらく経ち、
アスカが気が付いた事は、髪も程よく伸び、
すっかり女の子らしくなってしまったシンジが、
男子たちの、恋慕と妄想と情欲の的となっている事だった。
男の時には暗いと呼ばれていた彼だが、女になった途端、その暗さも近代稀に見る物腰の柔らかさ
となる、トンだマジックにより、校内での人気は鰻登りだった。
しかし、その波状効果として、害虫どもがワラワラよって来る今の現状は、アスカにとって、
好ましいものではなかった。
いや、そこら辺の男どもなら、まだ良かった。
問題は、つい先日、転校してきた『渚 カヲル』である。
アレはマズイ、とアスカの本能が告げていた。
シンジは、元男だから心配はないといったレベルの話ではなかった。
カヲルの醸し出す雰囲気は、そういった性の壁を、遥かに超越していたのだ。
例え、シンジが男のままだったとしても、危ない。
今のシンジでは、尚更、危ない。
そう判断したアスカは、大胆な行動にでた。
それは…………。
「んーーーーーっ」
シンジの貞操を奪うことだった。
スマソ、間違えた。
前に↓入れて読んでくれ。
シンジと自分が、身体に変調をもたらして、数ヶ月。
アスカのように局所的な変異ではない彼は、碇シンジの従姉妹として、
第壱中に再度、転入することになった。
今度は甘LAS?(・∀・)
リレーの方も期待sage
リレーとか特定個人の連作とかが並行するとわけわからなくなるかも。
リレーなら名前欄に「>>○の続き」と入れるか、リレーにしたくない人は
トリップをつけるというのはどうか。
>>298から続けてみますね。自スレ人イナスorz
>>312も出来れば続けてみたいなーなんて。
「んっ…はぁ…あ、アスカぁ…」
私の手で感じているのか、元が男とは思えないほど甘い声を出す。
でも私はそれを無視して張りに張った陰核を抓る。
「ひいいい!!」
そこでようやく先ほどの呼びかけに答える。
「なぁに?何か用?」
「アスカ…もう僕…が……でき……」
「え?聞こえないんだけど」
言おうとしている真意を理解しながらも私は分からないフリをする。
手元に目を遣るとシンジの秘部はヒクヒクと艶めかしく痙攣している。
「ねぇ、もう一回言ってよ。聞き取れなかったから」
一瞬黙り込む。だが直ぐに泣き声のような声を上げて懇願してきた。
「もう…我慢できない…お願いだから…入れてぇ!!」
その答えを聞いた私はまさぐっていた手を止める。
「え…?」
トロンとした目で見るシンジに私は意地悪く言ってやった。
「そんなに欲しいなら自分でしなさいよ…別に私はしないならしないで構わないけど」
そう言って風呂場の扉に手をかけて出ようとするが、それは脚にしがみつく誰かさんに阻まれた。
「待ってよ!!…入れさせて…下さい…」
そこには男などではない、唯の淫乱な女の姿のみがあった。
浴室の床に跪いて私の脚にしがみつくシンジ。
上気した顔で私を見上げ、懇願するような視線で訴えてくる。
「あんたが自分で入れるって言うの?」
真っ赤になってうなずく。
「さっきはあんなに痛がってヒイヒイ泣いていたくせに、もう忘れたってんじゃないでしょうね?
あんたが相田に借りたって言い訳してたエロ本に書いてあったみたいに、初めてでそう
すぐに良くはならないわよ?」
それでもいいの?という気持ちをこめて、右手で頬を撫でてやる。
シンジは少し躊躇ってから、もう一度うなずいた。
「それじゃさせてあげるわ」
「い、いいの?」
「でもその前に」
「え?」
「あんたの口からはっきり聞きたいわね。何が欲しいの?何をどこに入れたいの?」
「あ・・・」
赤かった顔がさらに赤くなる。
「言いなさい」
ゾクゾクするものを感じながら命令する。そうだ。この感覚だ。こいつを支配してほしいままにしたい。
これが最後通牒だとばかりに黙った私に、妥協の余地はないと思ったのだろう。
そして、中途半端なところで止められて疼き続ける身体を抑えられないのだろう。
シンジは私が望んでいる言葉を口にした。
「あ、アスカのおちんちんをください。僕のオマンコに、アスカのおちんちんを入れさせてください!」
「しゃぶって」
「・・・・・・はい」
目の前に突き出されペニスに、シンジは恐る恐る唇を触れさせた。
無理矢理にねじ込むのではなくてシンジの方から接吻をさせたのだ。
「私が出すまで続けるのよ。出したら全部飲みなさい。こぼしたら入れさせてあげないわよ」
「ん、んむ」
先端を舐めていたシンジが、私のペニスを深々と飲み込んだ。
そう。それでいいの。あんたの全てを私に捧げるのよ。
いいよ・・・シンジきゅん・・・・はあはあ(´д`*)
私のペニスを咥えたまま顔を前後に動かすシンジ。
シャフトを扱く濡れた唇の感触がたまらない。
そして、前後する動きに合わせて先端を舐める舌のぬめりの心地よさといったら!
昔シンジから没収したエロ本でフェラチオの写真を見た時は、どうしてこんな汚らわしい
ことを男は女に強いることが出来るんだろうと憤慨したけど、今ならその気持ちがわかる。
こんな気持ちいい事を我慢できるはずがない。
柔らかな唇や濡れた舌に刺激されて、一滴残らず射精し尽くしてしまいそう。
「ん、ん、んん」
シンジの口に目がけて私の方から腰を動かして犯してやりたい衝動にかられるのをぐっと
こらえる。
これは誓いの儀式なのだから。
私に強いられてではなくて、シンジの方から唇を捧げるのでないと意味が無いのだから。
「い、いいわ・・・そろそろ、出すわよ」
「ん、ん、」
受け入れ体制のつもりなのだろうか、前後運動を止めて先端だけを口に含んでの口唇
愛撫を始めるシンジ。舌が私の頭部を隅々まで舐め回す。
「あ、あ、イイ・・・い、イくぅっ!」
腰を押し込むようにして私は射精した。
シンジの喉の奥に向けてありったけの精液を注ぎ込んだ。
「んんんんん!」
何度も腰が震え、その度に放出されるものがシンジを汚していく。
ペニスを引き抜くと、シンジは口の中のものを慌てて飲み下す。
口元から零れそうになった滴を舌で舐め取ってまで飲み込む姿に私は内心喝采を叫ん
でいた。
「ふふ、美味しそうに飲むのね」
「・・・は、はい」
シンジが顔を上げ、興奮に上気した視線を返す。
見ると乳首が勃起しているうえに股間から滴るものが内股を濡らしている。
フェラチオという行為に屈辱を覚えていないはずはないだろうに、その行為を
強いられる自分に興奮でもしているのだろうか。
それとも、私のペニスの大きさや堅さを口で感じて、それで胎内をかき回される
ことに酔いしれるほどにソコが疼いているのだろうか。
「ならいいわ。これから毎日飲ませてあげる」
うれしいでしょ、と意地悪に言ってやる。
「それじゃあ、約束だから入れさせてあげるわ」
私はバスタブの前に腰を下ろし、バスタブにもたれかかるようにしてあぐらを
かいた。
下半身のすべてが、男性器も女性器もシンジに見えてしまうけど気にしない。
「さ、いらっしゃい」
「え・・・?」
「あんたが自分で入れるんでしょ?ここに腰を下ろすのよ」
シンジにもやっと通じたようだ。真っ赤になってうなずくと、私の方に歩いてくる。
すると、私の方にお尻を向けて立ち、そこから腰を下ろそうとする。
「あんた馬鹿ぁ?こっちを向くのよ!」
「え!?」
「私の方を向いて、抱きあうようにしてするのよ」
「え、あ、うん」
言われてようやく私の望んだ姿勢をとるシンジ。バスタブのせいで脚が窮屈そう
だけど、私と向きあう姿勢で私の上に腰をおろしてきた。
ゆっくり下ろされてきた股間が私の先端に触れる。
興奮しきっているのか、おどろくほどの淫汁を滴らせたそこが
ぬめりのために滑って狙いが定まらない。
不器用に腰の位置を合わせていたシンジだけど、ようやく狙い
を定める事ができたようだ。
「い、入れるよ」
「入れさせていただきます、でしょ?」
「は、はい、入れさせていただきます」
そしてシンジが脚の力を抜くと、熱い物が下りてきて私を包み
込んだ。
「う、あ、ああああああ!」
少し前に無理矢理貫かれたばかりの性器を再びこじ開けられ
てうめくシンジ。
だから言ったじゃない、そうすぐには順応なんてできないって。
「まだ痛い?でもあんたが望んだ事だからね」
「は、はい、あ、あああ」
「だったらとっとと腰を動かすのよ。
わざわざ入れさせてあげたんだから、さっき口でしたみたいに
私をあんたのソコでイかせなさいよね」
「は、はい」
私に命じられたシンジがゆっくりと腰を持ち上げる。
そしてシンジは、自らの手で自分自身を犯し始めた。
乙。同一人物かな?
勃起しながら乙。
>>317,321-323を書いた者です。
>>316の最後のシンジの台詞でイメージが沸いたので
続けて書いてしまいました。
(*´Д`*)イイヨイイヨー
どんどんやって
押井のBLOOD+の主人公ってなんか....
そういえばシンジに似てるなw
しかもあのダークな作風がシンジの暗黒面みたいでイイ
>>329 BLOOD+って、押井と実質的な関係無いやん。
察してやれ
期待sage
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 08:23:31 ID:vRPYfuae
続きマダー<`∀´>
シンジが腰を持ち上げるにつれて、根元まで飲み込まれていたペニスが
少しずつその姿を見せる。
頭部の張り出しが膣壁にこすれる度に、シンジが辛そうな声をもらす。
ほんの少し前に暴力的に貫かれたばかりの肉孔には、私のものはまだ
まだ太過ぎるのだろう。
「本当にキツいわね。ペニスを食いちぎられてしまいそうよ」
「そ、そんな、あっ」
「さぁ、今度はおりてきなさい」
「は、はい、あああっ」
堅いもので再び傷口を擦られてうめくシンジ。
きつく閉じた目尻に涙すら浮かんでいる。
それでも私は容赦はしない。苦痛にうめく顔がいつか悦楽にとろけるよう
になるまで犯し続けてやる。
私のペニスの虜にしてやる。
・・・そうでもしないとファーストに勝てない。
「う、ううっ」
また腰を持ち上げ、そして下ろす。その度にペニスがシンジを刺し貫く。
「もっと早く動けないの?本当にとろいわね!」
「ああああ!!」
慌てて腰を動かし、苦悶にあえぐ。
それでもその動きは次第に滑らかなものになりつつあった。
シンジのソコがこれまで以上にぬめりをおびてきたのだ。
キターー
いいよいいよー。
スレ違いだけどこのスレ見てると様々な女キャラにチンコ生えてシンジきゅんが狙われちゃうのも見たくなってくるな
それなんてハーレム?
ぷかレイが怖くなりそうだ
倒錯ブーム?
ダメだ。アスカじゃなきゃダメだ。
性格的に包容力のある人に執着するシンジは女アスカはフタナリがぴったりなんだよな
このカップリングなら意外にラブラブになりそう
注文するわけじゃないですけど、アスカの調教が続くにつれ二人の間に愛が芽生えて欲しいなあ
シンジが動くたびに湯が大きく波紋を広げ波を立てる。
「そうよ・・・良いわ・・・んっ・・」
シンジの膣は濃度の濃いローションのようにまろやかで熱く熱を帯び
アスカのペニスを快適にスライドさせる。ただ、上下に摩擦されているだけで
生え始めたばかりのアスカのペニスは鋭い刺激を受け続けていく。
やられっぱなしは性に合わないし征服欲を過度に有するアスカはここで反撃に出る。
自らピストン運動を懸命に行っているシンジの豊満な胸は動くたびに上下に揺れている
その果実に狙いをつけたアスカは一気に顔を近づけ、頬張る。
「んあっ!!!」
はむっ ちゅ・・・くちゅくちゅ
乳輪全体を口に含み唇で押さえ後ろや横に引っ張ったりしながら口内に卑猥に存在する乳首を
チェリーの柄を結ぶように舌で転がす。
「やあああああああああぁっ!!!!!」
ビクンっ!
先程までアスカの責めで性感が敏感になっている上にペニスで膣を犯されながら乳房を弄ばれる
上半下半の性感の二重責めに軽く達してしまうシンジ。
「もしかして勝手にイっちゃたの?・・・・お仕置きがお望みらしいわね。シンちゃん」
アスカの口が邪に歪む。
本編だとアスカは包容力あったというわけじゃないという気がするけどな。
精神的余裕とか無くて壊れてしまった子なんだし。
表面的に勝気な性格なので攻撃的・支配的な描写が似合うのと、やはり
シンジが女性的風貌をしている上にああいう性格なので女性化が似合う
ことの相乗効果でふたなりアスカ攻め&女性化シンジ受けという構図が
似合うのであろう。
「A嬢の物語」「ふた(な)りとひとり」も同じようなキャラ配置だし。
後者の場合はレイもいるから若干事情が違うけどレイ抜きなら似たような
もの。
仮にアスカをSとしてシンジをMとするなら
SMの関係って言うのは、虐められながらも
最後にSがMに包容力と優しさを出して
上下関係とプレイが成立するっていうのを聞いた事あるけど
そういう意味で愛が生まれるのは紆余曲折しないんじゃないのかという理論も成り立つと思う
うざかったらスルーよろ
>>343 >「A嬢の物語」「ふた(な)りとひとり」も同じようなキャラ配置だし。
詳しく。
>>345 アスカふたなり化、シンジ女性化というくくりの共通点でしかないけどな。
「A嬢の物語」
H・F氏のFF。
AEoE逆行もの。
AEoE世界でシンジに陵辱されたアスカが、レイの力でシンジとともに逆行。
対ガギエル戦でキョウコと過剰シンクロし、ガギエルのS2器官を取り込んで
使徒の力を得、さらに己自身をふたなり化、シンジを女性化させる。
ゲンドウ・冬月と交渉してシンジの独占権を確保した上でネチネチと復讐を
開始する。
サイト閉鎖とともに未完のまま非公開に。
「ふた(な)りとひとり」
PDX.氏のFF。
本編分岐もの?
3人乗りエントリープラグの実験時の暴走で一度融けた3人をサルベージし
たらアスカ・レイがふたなり化、シンジは女性化。
身体の変化のためにずんどこに落ち込むシンジ&アスカと対照的に平然と
しているレイ。そのレイがまずアスカを立ち直らせ、元気になったアスカが
シンジを立ち直らせる。立ち直らせる手段がSEXなのは18禁作品だから。
最終的にQLAS的状況が成立して終了。
現在も読む事ができる。
アスカふたなり化、シンジ女性化というカップリングの
小説は他にどんなものがあるんだろうか。
以前2人ともふたなり化した作品というのを読んだ事も
あるけど。
>>346 「ふたなりとひとり」ググったけどヒットしませんでした・・・
どこに掲載されてるの?
「ふた(な)りとひとり」は、酷いアンチがけっこういたような
たしかに説明が多すぎて読みづらいな
確か、ふたなりネタ自体へのアンチを除くと、シンジの扱い
に不満のある人がけっこういたような。
続きまだー
シンジを好きじゃない人が書く女シンジは好きじゃない。
確かにな。
>>353 ていうかLARSっていう時点で若干破綻してるよな
それにアスカとレイが結ばれてしまった事でシンジの役割と見せ場が薄れて
わけわからんことになってるし。濡れ場での動機とかが所詮性欲というにもとれてちょっと興ざめしたのは確か。
乱交はあかんよ
「ふたなり化した二人と女シンジの絡み」というリクエストに
応じて書かれた作品に何を言っているのやら。
>>357 前後の流れなんてなくていきなり濡れ場から始まって、3Pがえんえん続いて
三人とも絶頂して失神していたら文句は無かったのだろう。
>>356 あれはLARSじゃなくてQLAS。「ふたなり化した二人と女シンジの絡み」ってネタ
なんだが、キャラの心情、描写的にアスカとレイの関係が全面に出てて、
シンジは割り食わされてる。LARS的関係ならまだしも、QLAS関係だと、
肉体的差異と、本来の性別との差異により、ひたすらアスカとレイ
(特にアスカ)が美味しい目を見るためにシンジが利用されてる形になっている。
つづきー
アスカには女の子のモノもある事を忘れんでくださいねー。
ふたなりエロは二種類ついてるからふたなりという事を忘れて、
ただの生体バイブにしかしてない場合が多いから。
>>361 アスカの性格のなせるわざというものでは。
それにシンジが女性化してしまっている状態だと
つっこむわけにはいかんし。
口でさせるくらいがせいぜいか?
>>362 突っ込めないのを承知の上で、「女の子」を見せつけて
「ほ〜ら、男だって言うなら(以下略)」と嬲るのはどうでせう?
>>363 シンジの逆襲で手でされてしまったりしそうですが(w
「ふた(な)りとひとり」とは逆に、二種類のモノを同時に刺激したら、
感覚が混じった上で集中力が分散されて、あんまり気持ちよくない
ので、別々に刺激した方がいいというのはどうだ?
ふたなりで散々射精させた後でも
女の箇所を弄ってやって
「くく…、この女、また勃起してやがるぜ」
とか嘲笑するセリフが大好きです
>>364 手で喪失というのは可哀想だな。
「も、元に戻れたときにアンタにあげるから許して!」とか哀願させるか?
>>365 女の方でイッても射精できないとかそんな感じか?
>>367 良し、ここは何の脈絡もなく現れた赤木博士が、
シンクロシステムを応用した「感覚のある双頭バイブ」を…
SSだけってスレじゃないから別に語らってても構わんが
なんか雰囲気が微妙…
SSを書く側にしたら議論中は投下しにくいのが困りものだな
投下待ち
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 06:17:03 ID:DoI++c0b
あ
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 07:06:38 ID:DoI++c0b
あ
「あ・・・ああ・・・」
私と繋がったまましがみついてくるシンジ。
まさかと思ったけど本当にイッたらしく、余韻にでも浸っているのか
とろけたような吐息を私の耳朶に浴びせてくる。
「イッたんでしょ・・・どうなの?」
「うあああっ!」
尋ねると同時に下から思い切り突き上げてやった。
その一突きで、シンジはバネ仕掛けの人形のようにのけ反った。
オンナのカラダは達した後は全身の性感覚が解放される。射精の後
すぐに冷めてしまうオトコとは違って甘い余韻を味わう事ができる。
でもそれは裏を返せばイッた直後に責められてしまうと、悶絶するく
らいの快感に襲われることでもある。
処女を喪ったばかりだというのにもう絶頂を味わうことができるだなん
て非常識にも程があるけど、男から女に変わってしまうことの前には
大した事ではないかも知れない。
とりあえずはっきりしていることは、こいつが生まれて初めて、セックス
で絶頂を覚えたということ。
そして、今もなおこいつの中で堅く大きく勃起している私のペニスが、
全身が性感帯になっているだろうシンジに天国と地獄を同時に与える
事ができるということ。
「私を感じさせないで先にイッてしまうだなんて、いいご身分じゃない?」
「あ・・・まだ、だめ・・・」
「うるさいっ!」
「ああっ!ああああ!!」
一突き、二突き。同時に背中や脇腹を撫でてやる。
快楽と苦痛。飴と鞭とを同時に与えて減らず口をきけなくしてやる。
いいかげん大人しくなったところで腰の動きをひとまず止めてやる。
のけぞったままぜいぜいと荒い呼吸を繰り返す。
膨らんだ乳房を撫で、乳首を乱暴に摘んでやる。
「ああっ!」
「入れさせてもらってるという立場がまるで解ってないみたいね。
あんたには、私を満足させる義務があるのよ!」
「ああっ、ゆ、許して、あああっ!」
駄ぁ目。
このまま犯し続けて、全部あんたのここに注ぎ込んでやるわ!
ツヅキ
なぁにかえって忍耐力がつく
おつ
自慰J
そして、女体化のまま、股間に男のモノが2本生えてきて
逆襲するシンジ。
女シンジいうてるやん
女シンジにあれを生やしても面白くもなんともない。
スレ違いだしw
A嬢の物語持ってる人居たらうpしてくれ
たのんます
QLASってなに?LASとどう違うの?
基本的には変わらんが、色々とおまけがつく。
簡単に言えば、『究極なLAS』と言うことらしい。
アスカ×シンジはもちろん。
アスカ×レイがあったり。
シンジ×レイも、もちろん成立してる。
よく言うハーレム、と違う点はアスカとレイがデートしているときは
その内容をシンジに秘密にしても構わない、ということにあるらしい。
(この状態の二人がデートしている間は、シンジを忘れて付き合おう、
そう決めているらしいのだな。 シンジとレイ、シンジとアスカの時も同じ)
『QLAS』でぐぐれば十分出てくる。
ちなみに、総本山はここ。
ttp://enjoy-criation.ddo.jp/~eva/AI/index.shtml
>>385 エロだと、シンジとアスカのHがLAS
最初から最後までアスカ&レイが二人がかりでシンジとHすればLARS
エロマンガ、ポルノで定番のパターンの、アスカ&レイがシンジとHしながら、
アスカとレイがキスしたりもするパターンがQLAS。
LASの「A」と「S」が
Asuka & Shinji かつ
Ayanami & Shinji かつ
Ayamani & Soryu ということらすい。
Akagi とか Shigeru とか混ぜるな危険。
もうどうでもいい
とりあえず続き
LASの「A」と「S」が
Adon & Samson
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 22:05:23 ID:VY+3LPOG
age
age
投下町
剥。
〃〃∩ _, ,_ 続きまだー?
⊂⌒( `Д´) /) まだー
〃∩ _, ,_ `ヽ_つ ⊂ノミ( ⌒ヽつ
⊂⌒( `Д´)はやくー ⊂( ,∀、)つ. ∩ _, ,_
`ヽ._つ⊂ノ ´ ` ⊂⌒( `Д´)職人降臨期待sage
/) /)゛`ヽ.つ⊂ノ
ミ( ⌒ヽつ〃 ∩ _, ,_ ミ( ⌒ヽつ
⊂( ,∀、)つ. ⊂⌒( `Д´)⊂( ,∀、)つ
´まだー? `ヽ._つ⊂ノ つづきー
駄々コネ杉wwww
とりあえず期待age
400
げっつ
この姿勢なら、つながったまま身体をユサユサ揺らすだけで
シンジを意のままにできる。
「あ、あ、やあぁっ」
女の子みたいな声であえぐシンジ。その無防備な姿が私のペ
ニスをさらに熱く堅くする。
「いいわよぉ、ふふ、キュウキュウ締めつけてくるわぁ」
小振りな尻を掴んでぐいと引き寄せ、腰と腰を密着させる。
そのままぐりぐりと互いの身体をすり合わせてシンジの胎内を
さんざん掻き回す。
「あああああ!だめ、そんな、あああ!」
「そんなにイイの?ばぁかシンジ?」
「あ!ああ!」
「こたえなさい!」
「アアアアアアアアアア!!」
尻を強くつねってやると、それだけでイッたんじゃないかという
くらいの悲鳴があがる。
でも私は優しいから、たった今つねったばかりのそこを優しく
撫でながら慰めてやる。
「素直に答えないから痛い思いをするのよ・・・わかった?」
「う、うん・・・ぐすっ」
「それじゃ答えて。気持ちイイの?」
「・・・うん」
その言葉に反応して、私のペニスがピクリと震える。
「気持ちイイんだ?」
「うん」
シンジは目尻に涙を浮かべて頷く。
「ついさっきまでヴァージンだったくせに、もう感じてるんだ?」
「うん」
それがどれだけ淫らなことかもわかっていないみたいね?
「いいのよ。あんたはエッチで、淫乱でいいの」
「あ・・・」
もう一度尻肉を鷲掴みにしてしっかりと繋がる。
「あんたはこうして、私にファックされて悦ぶのが幸せなのよ!!」
「あああああ!」
真下から思い切り突き上げてやる。
緩やかなグラインドで甘やかされていたシンジの膣肉に、熱い
熱い抽送が繰り返される。
「あ!あ!ああ!」
「イイでしょ?こうされると気持ちイイんでしょ!?」
「ああ、い、いい、、いいのォ!」
私にしがみついてくるシンジ。
愛しくて愛しくてたまらない。
唇を重ね舌を絡める。口の中にたまった唾液を口移しで送り込む。
シンジがそれを飲み下すのを確かめて、私はまた射精する。
「アンタは、アタシの、ものなんだから・・・!!」
「あああああーーーっ!!」
根元まで、奥の奥まで突き入れて射精した。
>>402 アスカの虐待に疲れたシンジが癒しを求めて他の男(または女)と何してて
それがアスカにバレてまた鬼畜・虐待....というストーリーが
そのうち出てきそうだね。
一度シンジを征服したつもりのアスカ故に
その時の怒りは凄いでしょうね。
ここはシンジが従順にアスカの奴隷になるか、反抗してよりきつい責めを受けるかの分かれ道です。
>>402 激しくGJ
俺は
>>402の逆転でアスカがシンジに溺れていく描写が好き。
そんでシンジがアスカを受容してラブラブに。
レイが乱入というのも考えられるけどスレ違いぽいからスルーか
407 :
406:2006/02/13(月) 17:41:14 ID:???
408 :
402:2006/02/13(月) 17:43:40 ID:???
レイについては過去レスで言及があるからなんらかの清算をすべき
ではと思う。そこを書いたのは俺じゃないから、その人が書いてくれる
とうれしいけどね。
俺なりのプロットは脳内にあるけどリレーだからその通りに進むとは
思えないし、むしろ意外性を歓迎したいと思う。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) < 何か凄いトコに迷いこんじまったぞ!?
./ つ つ \_________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
を連呼する。
進化して、全身のあちこちに、計108本のアレを生やすアスカ
ほとんどマタンゴか何かだな
触手キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
あげ
「ああ・・・ン・・・」
シンジの身体から力が抜ける。
がっくりと私に全体重をかけてくる。
さすがに失神はしなかったみたいだけど。
「ふふ」
「あ・・・!」
背中を撫でてやるとイイ感じの声で啼く。
達したばかりで感じやすくなっているのがわかる。
こいつの身体はどこまでも淫らにできているのだ。
いずれ心も堕として私のものにしてやる。
ファーストのことなんて忘れさせてやる。
「よくできたわね。気持ちよかったわよ」
「ああ・・・アスカ・・・ん・・・」
ご褒美に甘い甘いディープ・キスをくれてやる。
舌を滑り込ませて口の中を隅々まで舐め回す。
「ん・・・ン・・・!」
舌を絡め合うのが気持ちいいのか、シンジがとろけたような
声を漏らす。
長い長いキスを終えた私達はようやく身体を離した。
シンジはまだ腰に力が入らないのか浴室の床にぺたりと座り込んでしまう。
私はそんなシンジの目の前に立つと、いきり勃つものを鼻先につきつけた。
「奇麗にしなさい」
「!!」
びくりと震え、顔を赤くするシンジ。
私が何を求めているか瞬時に理解したのだろう。
やがて諦めたように目を閉じて、おずおずと舌を伸ばした。
「そうよ・・・ふふ」
ちろり、ちろりと舌先が私のペニスを舐める。
可憐な唇を性器に捧げさせる。
こいつを支配しているのだと実感する。
シンジの頭に手を乗せ、いい子だといわんばかりに撫でてやる。
「もっと深く」
「ん・・・」
ペニスの長さ一杯に飲み込むシンジ。
絡みつく舌が心地よくて、私はまた達してしまう。
「出すわよ」
「ん、ん・・・んン!」
シンジが小さく頷いた瞬間に射精してやった。
口の中に注ぎ込まれた精液を、シンジは一滴残らず飲み下した。
「吸って」
尿道に残る滴すら吸い出させ飲ませた。
「毎日こうして飲ませてあげるわ」
私の精液の味を教え込んでやる。
「そして、毎日ファックしてあげる」
私のペニスの虜にしてやる。
「・・・」
羞恥のためか、屈辱のためか、シンジは真っ赤になったまま
沈黙している。
その頬に、未だ勃起したままのペニスを擦り付けてやる。
「毎日気持ちイイ思いをさせてやるわ。
・・・よかったんでしょ?」
「!!」
シンジの顔がさらに赤みを増す。
「立ちなさい。今度は洗ってあげるわ」
「え、でも・・・」
「このアタシが洗ってあげると言ってるのよ」
腕を掴んで立ち上がらせる。
シャワーの湯を浴びせて、ボディソープを塗り拡げてやる。
「あ、アスカ、あ・・・」
股間をまさぐられたシンジが小さくうめく。
「ふふ、ここからザーメン滴らせたままでいいわけ?
ちゃんと洗ってあげるから感謝しなさい!」
私はシンジの中に人差指を突き入れた。
ところでこのアスカは通算何回射精しているのやら。
中学生は何回でもいけんじゃないの?憶えてないけど。
えっちなやつらめ!!
アスカなら、伝説の800回連続の荒行にも耐えうると信じる!!
というか、そろそろ
場面展開が必要な気が。
職人さんそこんとこよろしくです
ボディーシャンプーや石鹸があそこに入るとしみて痛いんだけどな・・・。
男性にはわかんないだろうけど。
チンコもシャンプーに触れるとじんわりとイタイよ
実はレイもふたなり化してるとか。で、レイのは体の背面に
しっぽのように生えてると。
いや、レイはそのままでデスネ。
シンジが女として乱れる様子をアスカの姦計によって無理やり見せ付けられちゃうわけですよ。
想い人と目の前で犯されちゃうシンジきゅんキボンですわ。
で、伝説の800本苦行に耐え切れなくなって「壊れちゃうよぅ」なシンジきゅんを見かねて
「・・・私が碇君の代わりをするわ」
なんてどーでしょうか!!
いつまで風呂にいる気だ
つづきまだー
>>424 可能性1:もともと低刺激性のボディシャンプーを使用していた
可能性2:責めの一環
解決策1:いいじゃないかもうすぐ新世紀なんだから
解決策2:マゾなんです><
ちなみ、皆絵2板見てる?
見た見た。
エロかったw
詳しく!!
つづきまだー
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
あれ、レスしてるのは腐女子か?
キモイ
シンカヲっていう時点で腐女子だな
自分でも頼めばええやん
カヲルなんて出てきてたっけ?
出てないし多分出さないだろ
444ゲット
長引きすぎだな。もうそろそろ終わらせて別のに切り替えた方が良いんじゃない?
おまえが他のスレに行けば?
402
あなたが神か?
腐女子だろうが何だろうが喧嘩するなら書き込むな
殺伐としてますがつづきまだー
まだ風呂場でいいと思うけどな〜
激しく男性的に攻めるんじゃなくて、こうシンジの体を女性的に優しく洗いながらも
これからどうしていくかとか、ここはこうしろとかネチネチと耳元で囁くとかさ。
んでいきなり誰かの訪問もしくはミサト帰還でバレないようにこっそりドキドキ
アスカはナニが生えただけで、女性でもあるんだよな?
そっちの方での攻めもみたいな。シンジと乳合わせとか
確かにシンジが攻めになるところもみたいな。
アスカに開発されて、押さえ切れなくなった性欲が爆発して夜這いしちゃったり。(´д`*)ハアハア
風呂場かどうかは職人さんに任せる形でFA?
FAで。リレーだしね。
今更だが、女シンジ×男アスカでいいんジャマイカと思うんだが・・・・・・
ごめん、ホント今更だわ
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 12:00:29 ID:skWqgveV
>>456 男アスカ?それじゃあ、ふたなりっ子の存在定義が揺らぐだろwww
ツヅキマダー?
ホントはシンジだけが女になって百合になるだけでもいいとおもうけど
もっとエロくするためにチンコは必要不可欠という事でフタナリなんだよ
アスカが男になるのはなんか嫌。
肉棒は邪道!!
指と舌!指と舌!
なんてね。
まあ、竿がついてたほうが感情移入しやすいって面もあるよね。
フタナリにするなら、下の穴を攻められている時に気持ち良さから射精ってパターンが無いと物足りないなあ。
でも、その攻めを女シンジに求めるのも酷そうだしなあ。
つまり、シンジ、アスカ共にモノが2本付いてるふたなりにすれば…
つまんね
何処に行ったんだよ
職人さーん!
>>463 あんたちょくちょくそんなレスするな。
おもんないで・・・
否定されることもわかるだろうに
>>463 ふたなり総合スレを立ててそっちでやってください。
どっかでこのスレ題材にした画像見たぞ
ふたなり総合か・・・案外良いかもナ
複根厨は帰れ
先に謝っとく。駄文ゴメスm(_ _)m
トントントントン…
グツグツグツグツ…
小気味良い音と、鼻をくすぐる香りがして、私のお腹を鳴らす。
バスルームでのレイプ(一部和姦)の後、私達は普段通りの夕飯を取ることにした。
ただ一つ、シンジの格好を除いて・・・
「ねぇ、アスカぁ・・」
「なぁにシンジ?」
「あの、やっぱりこの格好は・・その・・・」
「へぇ〜、バカシンジのくせに口答えするワケ?」
「だって・・恥ずかしいよ・・」
そう、シンジは裸にエプロンという、ある意味伝統的な衣装を身に纏って料理をしていた。
シンジは私の視線を感じ、小ぶりなお尻を隠そうと両手で覆った。
「私もうお腹ペコペコなの。早くしてよね」
「そんなぁ・・」
「別に服を着たっていいのよ?アンタがファーストでオナってたのをファーストにバラしていいんならね・・」
「うぅ・・・」
まで妄想したが続かない…誰か助けて…
>>471 GJ。
裸エプロンハアハア(´д`*)
アスカがどんな悪戯するかもの凄い期待。
シンジもよくブチ切れないよな
ghgfウザイ
お前もな
「きょうはお預けだからね」
普段に無い強い眼光でぎっと睨みつけられてビビりながらも、
アタシは辛うじて反論した。
「そんなあ〜…昨日は言いつけ通り我慢したじゃん〜!」
「誰も午前零時をもって解禁だなんて言ってません!
一日中さんざんセクハラ攻めされた挙げ句、やっと眠れると思って
布団に入ったら、アスカが目血走らせて潜り込んでるんだもん。
貞操の危機を感じたよ、本当!」
「…もう貞操残って無いじゃん」
「誰のせいだと思ってるのさ!」
ポカンとお玉一閃、いったーい、何すんのよこの大バカシンジ!
抗議の声を張り上げるアスカ。
「二日もしなかったら破裂して死んじゃう!やらせろ!やらせろ!
お願いやらせて、バカシンジぃ〜!」
「そんなことくらいで死なないよ!」
じたんだを踏むアスカにため息をつきながら、
「それに、どっちにしても駄目だよ。僕、始まっちゃったから」
「嘘"」
「嘘ついてどうするのさ。とにかく、あと3日は駄目だからね。
まったく、いまだってお腹痛いんだか」
ら、と言いかけたところで、後ろから抱きとめられるシンジ。
「馬鹿、アンタのって重いんでしょう。こういう時は無理しないで
側にいる人間を頼るものよ。朝食の準備くらい替わってやるんだから」
いままでだったら聞くことの出来なかったアスカの労りの言葉に、
シンジちょっとホロリ。
「…ありがと」
「…感謝の気持ちは上の口で」
「やっぱドスケベなアスカなんか嫌い」
「シンジぃ〜!!」
そんなバカップルの、ちょっと歪んだ日常。
和んだ。GJ。
ハゲド。ラブラブやバカプルも一種の萌えだよな。
猫みたいな神経質でトゲのあるアスカが遠慮なく犬のように従順だけど包容力のあるシンジにデレデレしてるの見ると(あくまでもFFの設定でいじった場合だけど)
微笑ましいというか安心できるというか。呼んでるこっちも気持ちいいしエロイよな
要するにラブコメマンセだ
君にはまだ口があるじゃないか。と言いたい。
後ろがあるじゃないかと言いたい
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 13:40:48 ID:+EaE9rWg
なるほど、エロくなら無い電波を受信したんで、途中から読み飛ばしてた
シンジがやらせてくれない。
シンジがやらせてくれない。
アタシはただ、シンジと身体も心も一つになりたいだけなのに。
それはとてもとても気持ちのイイことなのに。
シンジの奴は「そればっかりだと、身体を利用する関係だけみたいに思えて嫌だから」とか
乙女チックなことをぬかして、アタシに身体を許そうとはしない。
この野郎、ほんの少し前まで男だったんだから、アタシがいまどんな気持ちでいるかくらい
わかってそうなものなのに、風呂上りにデリカシーの欠片もないバスタオル姿でアタシの前を
ちょろちょろうろついたり、必死になって心の中で素数を数えるアタシの手をそっと握って
「こういうプラトニックなのって、少しあこがれてた…♪」
とかいいやがって!とかいいやがって!
アタシは穴があったら入りたいのに…。
乙女脳シンジきゅん
相も変わらずシンジがやらせてくれない。
昨日から引き続き悶々としっぱなしのアタシを放置して、等のシンジはキッチンで楽しげに料理中。
料理もいいけど、アタシはシンジが食べたい。
エプロンの向こうで慎ましやかに揺れるシンジの胸とか、
ハーフパンツに包まれたやわらかそうなシンジの太ももとか、
その下の細いシンジのふくらはぎとか、
だめだ。
じっと見てるとこっちの理性がどうにかなりそう。
いっそ何もかも忘れて激情のままにシンジを押し倒そうか、いやいやそんなことしたらシンジに嫌われる、
アタシはシンジとラブラブしたいんであって、つまりシンジがその気になってくれないことには
この先一歩も進めないわけで、ええい、必殺アイテム!
「…アスカ、なに?このNOって書いてある枕。」
「裏にはYESって書いてあるでしょ!?
つまり夫婦が夜の共同作業をする上で互いの合意を言外に確認するべく
こういうアイテムを媒介にすることでもって、まこと日本的な奥ゆかしさを保ったままに
秘められた情熱を開放することが」
黙って枕のNOの面を上にして置いて、シンジは立ち去ってしまった。
シンジぃ…。
シンジとしたいよう…。
今日も今日とてシンジがやらせてくれない。
アタシの理性も肉体も、いい加減限界にきている。
今日こそはシンジがなんと言おうと、ヤル!ヤラセテモラウ!
家に先回りして待ち構えていたら、なんでかミサトがファーストを連れて帰ってきた。
シンジは?ねえ、シンジは?
「あー、シンちゃんならリツコの奴につかまって、今日は帰らないわよ。」
神は死んだ。
アタシが欲しいのはシンジなのよう!
優しくて、やわらかくて、いい匂いのするシンジなのよう!
女を捨てた逝き遅れのミサトや、女っ気の欠片も無いファーストなんかじゃないのよう!
なのにしっかり身体が反応した。
具体的には、あられもない格好でビールを煽るミサトの揺れる胸とか、
風呂上りに素っ裸でキッチンを徘徊するファーストの姿とかに。
夜、アタシはこっそり、濡らしてしまったパンツを半べそになりながら洗った…。
それもこれもシンジが悪い!
シンジが悪いー!
あ、またなんか涙出てきた…。
「穴があったら入りたい」と「料理もいいけど、シンジが食べたい」の使い方にGJ!!
アスカには右手の価値を思い出せと
シンジが帰ってきた。
邪魔者は居ない。
矢も盾も無くシンジを自室に引きずり込み、ベッドの上に押し倒した。
「そんなにしたかったんだ…ごめんね、僕の都合ばっかり押し付けて。」
アタシの下で頬を染めて微笑むシンジの可愛さの凶悪なこと!
「ここ、こんなにして…はみ出しちゃってる。」
シンジがそっとアタシのそこを撫でた瞬間
暴発してしまった。
服もシンジもビシャビシャに汚してしまったアタシはいま、
物凄い自己嫌悪に陥りながら、シンジに身体を洗われている。
汚しちゃったよう。
汚しちゃったよう、シンジ。
こんな早くちゃ、お婿にいけない…。
でも、はらはら涙するアタシの背中をそっと抱いて、シンジが恥ずかしげにささやいた。
「きょうはミサトさんも帰ってこないし、服も洗っちゃったし…時間はたっぷりあるから、ね?」
…こんな可愛いお嫁さんを貰えて、アタシは三国一の幸せ者だ。
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 19:21:02 ID:+EaE9rWg
イイヨイイヨー(*´∀`*)b
パラレル萌えワールドだ
割り込み失礼しました
オチもついてGJでしたわ
これはどこかのサイトにのっけてもらわないとあかんね
よーし今日でオナ禁解除するぜハハハ!
またなんだ。すまない(´・ω・`)
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 16:27:01 ID:D2Zv4U1D
あげ
稲荷町
あげ
(´・ω・`)
今日は久しぶりにシンクロテストがあった。
リツコさんが情報を更新したいとの事で、何と綾波のプラグスーツの予備を流用して僕用のスーツを作ってくれた。No.は直す暇が無かったのか00のままだ。
なんか綾波のスーツを着てると思うと緊張するな・・・
「なんでアタシのじゃなくてファーストのなのよ・・」
アスカの不満そうな呟きが聞こえた。
「アスカ、シンクロ率が下がってるわよ、余計な事は考えないで」
「わかってるわよ、ミサトは黙ってて!!」
結局僕のシンクロ率に変化は無く、引き続き初号機のパイロットを任された。
テストも終わって、シャワーを浴びて帰ろうと更衣室に入ったその時だった。
何故かアスカはこっちを見るやいなや、その手に赤いプラグスーツをもう一つ持って迫ってきた。
先に更衣室にいたアスカは、何故かこっちを見るやいなや、その手に赤いプラグスーツをもう一つ持って迫ってきた。
「着てみて」
「え?」
「ぼさっとしてないで今すぐ着なさいよ!」
ヤバイ、目が怖い。
アスカ、やっぱり気にしてたんだ・・・
抵抗しても無理そうだし、着てみよう。
――――数分後――――
「ど、どうかな・・・アスカ?」
その場にうずくまって震えるアスカ
「どうしたのアスカ、大丈夫!?どこか具合でも・・」
「・・わいい」
「へ?」
「か、かんわいぃ〜〜!!やっぱりシンジはこっちの方が似合うと思ったのよ!
うん、明日からこっち着なさいよ!貸してあげるから!」
「は、はい」
「わかればいいのよ!それじゃ夕飯期待してるから、じゃね!」
満足そうな顔で、あ然とするシンジをしり目にアスカは帰っていった・・
しまった・・
>>499の最後の一行は飛ばして下さい
>>501 リレーじゃなくて単独ですか?
分かりにくいので名前欄にタイトル名もしくはリレーの場合>>○○○の続きと書いてくれると分かりやすいです。
それはそれとGJ!!!!!!!!!!
続き期待してます
フタナリ関係ないじゃん
GJ
明日香のスーツだと、微妙な部分が緩かったりするのだろうか?
ヒント:アスカのスペック
GGGJ
胸が緩いが…お腹も緩い。
さあ早く股間を緩くする作業に戻るんだ
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/04(土) 23:40:48 ID:yRs1XGlM
むしろ胸がきついが腹が緩い
…太陽が黄色い。
引き金を引いたのはアタシだけれど、何時の間にやら攻守がひっくり返って、
気が付いたら搾り取られてるのはアタシの方だった。
視界が反転する中、最期に見たのは赤らんだシンジの優しい笑顔、だったと思う。
アタシが女の子だった時だって、あんな優しい顔はできたことない。
明けて翌朝、シンジがお尻をふりふりしながら朝食を用意しているのを見て、
節操無く欲情している自分に軽く自己嫌悪。
母性本能…なのかな、シンジはそれをふんだんに持ち合わせていて、
自他共に認める(一応対外的には認めないポーズはとってるんだけど)マザコンである
アタシの琴線をかき鳴らしまくりで、対処に困る。
対処に困る…のは、アタシの身体に生えた、アタシの理性を受け付けない、もう一人のアタシ。
頭の中ではくんずほぐれつ、昨日の今日でもう大変なことになってるアタシの妄想に、
昨日の激務で役立たずになってる枯れたアタシは応えられない。
にも関わらず、妄想は加速する一方。
アタシはシンジの一挙手一投足に惑わされながら、脳内と身体のギャップに苦しめられ続けて…
ようやく身体が回復した頃には、シンジは夢の世界の住人になってた。
ひょっとしてアタシたちって相性悪い?すれ違い夫婦だったりする?
蕎麦殻の枕に噛み付きながら滂沱の涙を流して、アタシはまたしても眠れぬ夜を過ごした。
明日もまたシンジを問答無用で押し倒そうと心に誓いながら。
>>510は、アスカの禁欲日記−1日目ってことで。
ggggggggggggggggggggggggggggggjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjdaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
513 :
501:2006/03/05(日) 05:57:22 ID:???
>>502-509 色々なご意見いただきましてありがとうございます。
>>502 501の話はつながりがある場合でも無い場合でも進行できる様にしたつもりです。
私の至らない駄文で今までのつながりが途切れてしまう気がして・・もしよければ、今までの続きとしてご覧下さい。
>>503 肝心な要素であるフタナリが抜けていましたねorz
次は頑張ります。
>>504-509 この設定使わせてもらいますね。
今書いている続きが喜んでいただけると幸いです。
長文失礼しましたm(_ _)m
↑( ゚Д゚)ハァ?
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/05(日) 13:30:12 ID:n7gQ6eF0
>>513 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
しんじ「ねえ、アスカ碇」
アスカ「しんじの胸、しんじの太もも、しんじのふくらはぎ..はあ はあ..」
しんじ「....あすか? 」
アスカ「おらっーーー!!!w」
しんじ「き、きゃあっ!! いや〜ー!!!アスカ... ダメえ.....あっ」
- 完 -
続行w
wktkして待ってます
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 14:37:11 ID:Pjuer4Da
あげ
あげ
何このキモヲタが立てた糞スレはwwwwwwwwww
くせぇww
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/10(金) 23:32:38 ID:ZVxluCyt
age
522 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/10(金) 23:40:18 ID:Kz5Evd/M
シンジきゅんハァハァ
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 00:00:31 ID:Kz5Evd/M
あげ
神はまだかああ
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 10:14:44 ID:9fmTd79V
「アスカ・・・やめて・・・、やめてよ・・・・・・」
「アンタ馬鹿ぁ?ココを・・・こんなにして、よく言うわよね」
「あぁ・・・ゆび、 ダメぇ」
「ぐちゃぐちゃじゃない。フフ、いいわ・・・このあたしがなんとかしてあげるから」
「あああぁぁ!おっき・・・、擦れるよぅ・・・!」
なーんつってな
キタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
もっともっと
早く削除依頼出せよキモヲタ氏ね
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 23:28:41 ID:9fmTd79V
>>527 きもいって思うなら来なきゃいいのに。
よくわからないヒトねー。
そんなに相手してほしいんかwとりあえず消えて
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 23:38:48 ID:9fmTd79V
>続きw
あたしの赤黒いモノがシンジの小さな穴をいっぱいにしてる。
中は溶鉱炉みたいに熱くて、あたしのモノをおいしそうに飲み込んでいる。
朝シンジが食べていたホットドッグみたく。
「すごぉい・・・まだ動いてないのに、もうヒクヒクしてるじゃない」
「いやぁ・・・ああ・・・、」
「何が嫌なのよ?こんなに喜んで・・・・・・ホラ」
「あああ!抜けちゃう!」
ゆっくり引き出すと、ギリギリのところでシンジが締め付けてきた。
見なさい、やっぱり喜んでるんじゃない。
「安心しなさい?・・・ホラ」
「ああー・・・ん!!あ、また、」
「ホラ、ホラ・・・」
「いやああ、あああ、・・・ダメ、あつぅい、」
「すごいわよぉ・・・ぐちゅぐちゅ言ってるわ・・・」
「ああ、あ、あ、あ、・・・ああああ!」
「あたしも、イキそ・・・、――ん!」
「ひぁぁあああああ、」
なーんつってな。
自分が女であることを忘れそうだわ・・・
シンジきゅんかわいいいー
>>530 試しにシンジ視点でねちっこく書いてみてくれ
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:19:04 ID:iPcyCec1
えー。
シンジきゅん視点って難しいもーん。
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:28:08 ID:iPcyCec1
>でもやるww
おへその、ちょっと下のあたりが熱い。
まるで熱湯を注がれてるみたいだ・・・アスカはまだしつこく腰をおしつけて、僕の中に射精してる。
「ひい、・・・でて、出てる・・・・・・」
「まだ出るわよ・・・あたしでいっぱいにしてあげるんだから」
僕のお腹が、僕の意思とは関係無しにケイレンして、アスカの射精を手伝っている。
ダメなのに・・・。
こんなこと、イケナイのに・・・。
「あらぁ?ダメじゃない、シンジ」
「あう・・・」
「零れてきちゃったわ。また注いであげなきゃ」
「あああ、だめ・・・だめ・・・」
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:28:33 ID:9g0q/ZAJ
シンジ「アスカチンポー(゚д゚)」
アスカ「ウィンナー!」
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:31:22 ID:iPcyCec1
アスカがまた律動を開始する。
僕のお腹を出たり入ったりする。
普通のヒトの平均的な大きさは判らないけれど、アスカのは絶対に大きい。
だって僕のお腹の奥をトントン、ってノックするもの。
コレより大きかったら破けちゃうよ。
「あ・・・ぁ・・・ああ・・・」
「きもちいい?きもちいいでしょ?」
「あああ・・・、い、いい・・・イイよぉ・・・あすか、」
「フフ・・・良い子ね」
アスカの腰の動きが速くなる。
冷静に考えている一部の部分を残して、僕の頭が焼ききれる。
熱い、また、熱いのが来る。
それに歓喜を覚えてしまう僕は、もう――。
「ああああ、あああっ、おちちゃう、落ちちゃう!!」
「イクわよ、シンジっ、イク、イク、んんーー!!」
「あううううう!!!ああああ――」
――戻れない。
シンジきゅーん・・・・・・。
>>533 おお、やれば出来る子だったんだな。
シンジきゅんエロス。
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:36:04 ID:iPcyCec1
頑張った!誉めてvVww
嫌、もっと官能小説ばりなネチ濃いのが好きだから誉めない。
せっかくシンジきゅんは心が男の子を残してるんだから、自分の体の上で夢中になって
肢体を貪る淫乱美少女アスカを見てハァハァな描写も欲しいしな。
でも、元男の子のシンジきゅんは「注がれる感」が倒錯的エロスを感じさせてくれるな。
しかし・・・視点をシンジきゅんにしてしまうと可憐で厭らしいシンジきゅんの身体が見えないのは
やっぱり寂しいな。・・・やっぱり第三者視点?
>>537 よくやったね。
今度は一つの物語として短編でもいいから一本頼む。
女の書くS女は生生しくて好きやからものすごく期待してます。
ここで
小説書いたりそれでハァハァしてる人って彼女いないんですか?キモイですね
と、彼女がいないキモオタは言った…。
>>544 すまねーな
彼女いますねエヴァヲタじゃないんでwwwwwwwww
>>545 エヴァヲタだろ!白状しろー。
そうじゃなきゃこんな濃いスレ来ないはずだw
547 :
EVA=01だいすき:2006/03/12(日) 14:20:46 ID:wJ6H5u/U
俺はエヴァヲタだ!
エヴァのプラモもってるんだ!(初号機だがな)
つぎは、零か弐にしようとおもってる!
みんなエヴァのプラモもってる?
教えてください!
おともっていたら、なにもってるか教えて!!
おれ(男だから)
俺はエヴァヲタじゃない
綾波ヲタだ!
そうか、それならエヴァオタじゃないな。
ってんなわけあるか!!ばっかもーん!!
ばっかもーんジイさんが出てきたら、
「チュー意せよ」とつぶやくネズミも
必須だよな?
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 15:28:58 ID:iPcyCec1
おしおきだべぇー!
>>538そーなのよどーしても女の目で書いちゃうからリアルなシンジきゅんの心理描写がうまくできないのよ!
誰か神光臨しないかにゃー(・ω・`)
中だしされてゾクゾクしちゃってるシンジきゅんに萌。
>>539-541わあい、誉められたvVありやとです。
あたし根っからのSだからお任せ☆
任せた!!
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 15:45:32 ID:iPcyCec1
ローソクとかたらしたいねこりゃ。
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 15:56:12 ID:iPcyCec1
ねーねー
IDってどうやって消すの??
556 :
える:2006/03/12(日) 18:19:17 ID:???
ほんとだ!
ありがと(*^ω^*)
557 :
える:2006/03/12(日) 18:35:14 ID:???
朝起きたら、あるはずのモノが無くて、無いはずのモノがあった――。
「どういうことよ、コレ!」
「僕に言われたって…」
アスカは怒り狂っていた。朝っぱらから。
朝、目覚めた時、アスカは妙な違和感を覚えた。白い肌に豊満なバスト、すらりと伸びた細脚はいつもと変わりはない。ただひとつ、股間にある異物感だけがソレを主張していて。
そこには、かくや立派な男性器が…。
「僕だって困ってるんだから…一体どうしたって言うんだよ…」
その反動だろうか――明らかにひき締まったウェスト、胸の膨らみはもはや少年のものではない。華奢な首筋と繊細で儚げな雰囲気はそのままに、シンジは可憐な少女になっていた。
「……」
「……」
二人はお互いを見合わせた後、深い溜め息を吐いた。
一日はまだ始まったばかりだ。
〜
ケータイから打ってるから微妙。
期待
559 :
える:2006/03/12(日) 19:53:20 ID:???
「わかったわ!」
「へ?」
突然声をあげたアスカに何ごとかと目をむけると、力拳を作ってなにやらふっきれたような笑みを浮かべていた。
「これは夢よ!全部夢。こんな非現実的な現象があっていいはずないもの!」
なにやら勝手に自己解決してしまったアスカは、そこでまじまじとシンジを見た。まるで品定めでもするように。
「アンタ、ほんとに女の子になっちゃったわけ?」
「う、うん…みたい」
「見せなさいよ」
「ええっ!嫌だよ恥ずかしい…」
「るっさいわねー女同士なんだからいいじゃない!」
「やめろ、って…」
「いいから、…」
無理やりシンジのシャツを剥ぐアスカ。制服のボタンは簡単に弾け飛び、シンジのピンク色をした果実が露になる。
「ちょ…アスカ?!」
「あらぁかわいいvVあたしよかちっちゃいじゃない♪」
「そんな…見るなよぉ…」
「……ね、シンジ」
「セックス、しない?」
〜
自分がシンジきゅん襲ってるみたい!
きゃああ!( ノω<*)
襲ってる心を携帯にぶつけるんだ!!
じっくりねっとり書いて欲しいな
MP(妄想パワー)が高そうなんでもったいない
563 :
える:2006/03/12(日) 23:27:44 ID:???
MPかいwww
イイネソレwww
じっくねっとりかー。あんまリアルだときもいかなーにゃんて。
564 :
える:2006/03/12(日) 23:28:30 ID:???
age
566 :
える:2006/03/13(月) 09:58:34 ID:???
MPをより生かせってことだと好意的に受け取りたい
フタアスX女シンジきゅんの権威と呼ばれる女になるんだ
568 :
える:2006/03/13(月) 10:08:49 ID:???
うんあたし頑張る!!
ピアノ弾きながらシンジきゅんにどんな体位をさせようか模索中ですたい
俺はギターかきならしながら投下待ちだ
ピアノの上でそのまま犯っちゃいなよ。
>>570 GJ!!ソレいいね〜〜。
ピアノの黒い胴体に映えるシンジきゅんの愛液・・・。
涎。
572 :
える:2006/03/13(月) 13:11:46 ID:???
「せせせ…せっ…何言ってるんだよアスカ!!こんなときに…」
「こんなときだからこそよ。滅多にお目にかかれないじゃない、だったらその状況を充分楽しむまでよ」
「そんな…」
「ええーい、うるさい!」
アスカは露になっているシンジの乳首を軽くひと嘗めした。
それだけでピクリと反応を返す気を良くしたアスカは、しつこく片方の飾りを下から掬い上げるように刺激してやる。
「嫌…だ…」
「だったら力づくでどかせばぁ?ほんとは嬉しいんでしょ」
「違う…ダメだよ、こんな…ぁ!」
もう片方の放置していた方の乳首を親指と人差し指できつく摘んでやると、シンジは可愛らしい声をあげた。
頬は薄く昂揚し、全身はピンク色に染まりだしてきた。
それをさせているのが自分だと思うと、アスカの背筋を言い知れぬ快感が駆け抜ける。
アスカの男性器は知らぬ間に完全に勃ちきっていた。
GJ!
えるつまんね
もうSS書かなくていいよ
575 :
える:2006/03/13(月) 21:49:50 ID:???
じゅうぶんエロいがな
577 :
える:2006/03/13(月) 21:51:00 ID:???
今日のえるのピアノや
>>569のギターの音色は一味ちがってただろうな
また書いてくれよー
確かに書いてもらいたい
アンチは人気のバロメーターだよ。
あんま気にしないで欲しい。
>>574じゃないが
でもえる面白くないよキモヲタが書いたSSみたいだな
まぁエヴァ板にはキモヲタがほとんどだろうけど
さりげに自演してきたぜ
>>582 俺としては誰も書かないでガヤガヤ野次入れてる奴等(俺含めて)と、
まだ文章書く能力が若干低めでもスレ盛り上げてくれる職人を天秤にかけて重要性を見つめたら
やめろだの言うなっていう話だと思うけどな
>>584 文章書く能力も低い上にキモイんだよな〜
大体板違いな上にSSも面白くないって・・・・・・
586 :
584:2006/03/14(火) 01:14:08 ID:???
別のスレでキモイ言わせて貰ったものですが
本当にキモイんだよなあ
これで文章が多少なりとも萌えられればまだいいんだけどさ
そうですらないし。
というか初心者は半年ROMれって何で誰も言わないのかw
コテが何かすら知らなかったぞこいつ
>>587 俺は当事者じゃないけど
結局お前は何が言いたいんだ?
叩いて職人消すならお前が言うだけ言った分ちゃんと萌えるSSを投下しろよ。無責任だろ。
職人(笑)気取りのクズはひっこんでろってこった
愚図ではないだろ
いいタイミングの叩きだと思うぞ
迷惑な話だがな
俺は女シンジ×ふたなりアスカに飢えてるんだよ
下手なSSを投下するなという人は代わりに投下してよ
職人さんが増えるのはうれしいし大歓迎だよ
読みたくないってだけのわがまま者は
専ブラで名前欄の「える」をNGワード登録してればいいと思うよ
想像力のエロさが第一で向上心や実行力もあるんだから
技術も場数をこなせば上がるだろう
現時点でもシンジ視点のを筆頭に程よいにエロさだと思うぞ
あれは萌えた
>>593 乙 さすがに読み応えがありますな
禁欲日記もマトメいけますか?
なんかここの職人(苦笑)のSSってつまらないのにキモイんだよな
特定による単なる荒らしだと推測できるのでスルーよろしくお願いします。
誰でもいいのでリレーの方を進めて欲しいなあ
「ちょっとアンタ!何で私よりも胸でかいのよ!」
「そんなこと言われても・・・。」
「ムッカツクー。男のくせにぃー。」ムギューモミモミ。
「ちょ、ちょっと!胸揉まないでよ!」
「うっさいわねー。乳首たててるんじゃないわよ!」
「そ、それはアスカが、あ・・ぁ・・やめてよぅ。」
「何顔赤くしてんのよーばっかじゃないの!?この変態!」
「そんなぁー、あ、あん!ぃやあ・・。」
「ア、アスカだって勃ててるじゃないか。乳首だけじゃなくて…」
うわぁ・・・・・↑つまんね
つまんないなら書かないし金輪際見なければいいのになぁ・・・(´ω`)
春だからですか?
この手のネタスレにせっせと周回して粘着レス付けて回ってるみたいよ。
マメに手間掛けて。
一斉にageられてるから分かり易いけど、つまらんことに暇使ってるよと思うわ。
きっとお友達がいなくて寂しがり屋さんなのね…暇すぎるのも考えもんだな。
お友達いないって・・・・・確かにエヴァヲタの友達はいないわなキモイし
じゃあ君もキモイんだ
つまり、ネットだからと人を平気で悪し様に言える君は、リアルでもそういう人間だと見られて
それなりのざまなわけだ。
可愛そうに。
普通は趣味がどうだろうと問題なく社会生活は送れるからなぁ。
いや俺学生だし趣味がエヴァなんてありえね
荒らしに手間掛けて喜んでるような精神構造してるんだろ?
ンなもん、普段は隠してるつもりかもだが、滲み出るもんさ。
直さんとこの先嫌われてくばっかりだなぁ。
>>610みたいな人が、何故エヴァ板を覗いて、書き込みまでしていくのだろう?
謎です。
究極の「かまってちゃん」だなー
609さんに激しく感動した!
喝采を送りたい。
というか本当に友達いないんだな…
エヴァ好きでもないのに板に通って…。
はたから見るとすごいキモい人だなww
まあこんな馬鹿ほっとこうぜ皆様方。
だってエヴァヲタキモイんだもん
なんでかっつーとキモイんだもん俺の半径50m以内に近づかないでくださいね
まあみんな思ってることだろうけどあえて言うよ。
むしろ
>>616の半径50kmには一般人すら近づきたくありません。
荒らしはスルーだよねごめん。
>>617 一般人って彼女がいるエヴァヲタじゃない俺は勝ち組
>>610 俺も16で学生だけど
明らかに俺より知能指数だとか空気読む能力書けてるよお前。
こんなところで誰かとつながってると錯覚して安心したいんだろうが
誰もお前の存在なんか知らないし好きでもない、早く消えるか死んだほうがいいと思うよ
こんな2ちゃんのエヴァスレで嫌われるような奴は現実社会じゃ絶対に糞みたいな人生歩んでるDQNだろ
>>620 学生でエヴァヲタか(笑)せいぜい同じエヴァヲタとつるんでろ
>>621 隠れオタです。
本当にありがとうございました^^
>>622自分でも良くわかってるじゃないかエヴァヲタはキモイってことに
>>624 池沼って・・・・お前がよく言われる文句?
>>623 別にキモイとも思ってないし
わざわざ自分はエヴァオタなんて言う訳無いじゃん
ていうか自分がキモイ事自覚したほうがいいよ。早く鏡見てこいよw
いいかげんうざい
>>628 まず自分を見つめなおせよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エヴァヲタむかつくぜ
匿名だからって散々言いやがって・・・・・・・リアルでエヴァヲタぽいやつとかクラスに居たら聞こえるようにエヴァンゲリオン見てるいるんだって言ってやるあああああああ
>>626 よかったな、相手してもらえて…
ここの人は皆いい人ばかりだ。
もうそろそろ巣へお帰り?
こんなことしても君の初めてであろう友達は出来ないぞ。
これは……ひょっとしてホンマモンなのかね?
それとも釣りなんだろうか、匿名でって。
まともに釣りがやれるほどのオツムにも見えん支那。
つーかなんで俺が友達いないって決め付けるんだ?
いないのはエヴァヲタだろwwwwww
つーか匿名で好き放題いいやがってて
お前もじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww糞ウコンんんんんんんんんなべ語らふみおふぁんふぁぎちらいどんぐ
スマン今までエヴァヲタ(笑)キモイ言ってたのは俺の金玉(笑)が急に痛くなったからだ
太ももに挟まれて痛いw
そのままインポなって死ねや害虫
ここでキモエヴァヲタの相手してやんのも疲れた
もう消えるから君達はせいぜいガイナックス様に金貢いで青春を台無しにするといいよ
なんかゴメン言い過ぎた平等主義者の俺がエヴァヲタを差別しすぎた
ごめんなエヴァヲタ彼女作れよ!
投下待ちー
エヴァヲタきめええええええええええええええええww
保守
ほしゅ
ここはエヴァヲタを語るスレではないだが?日本語が読めんのか?
ほかのスレでやれ。
シースルー
>>648 こういうことか?
「ふぅん、よく似合ってるじゃない」
「こ、こんなの、やだよぉ」
「シースルーのランジェリーがこんなに似合うなんて、
やっぱりインランなのよ、アンタは」
「ひどいよアスカ」
シースルーの際どい下着を身に着ける事をシンジに
強いたアスカ自身も、同じような下着を纏っている。
恥ずかしそうに胸と股間を隠すシンジとは違い、堂々
と仁王立ちして彼を、いや、彼女を見下ろしている。
恐る恐るアスカを見上げるシンジは、元オトコの悲しい
サガというやつでアスカの下着に目がいってしまう。
透け透けのボトムの下で硬く大きくそそり立つペニス
さえ美しく思えてしまう。
「ナニを見てるのよ、インランシンジ?」
「ち、違うよ」
「いいのよ? アンタはパンツを見ているだけよね?」
シンジの顔にぐりぐりと「パンツ」を押し付けるアスカ。
薄い布ごしに押し付けられたペニスの感触、そして
滲み出る液体の生々しい匂いが、昨夜の情交を思い
出させる。
(;゚∀゚)ゴクリ
昨晩のことも、これからのことも両方重要だと思うんだ
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・こいつはモロだぜ・・・
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
お世辞無くにGJ。
つづけてください・・・・
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 04:30:38 ID:29XtU6Ro
あげまんじゅー
「こ、こんなの、やだよぉ」の ぉ にこだわりを感じたね。俺はね。
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 19:12:38 ID:HY4ukeb/
本格的に過疎プレイになってきた
マヤさん僕にはスレと同じ道を歩むのか・・・
保守
エヴァヲタきめええええww氏ねよw-
test
あげ
さげ
「あげ」
「さげ」
「あげ」
「さげ」
「・・・ねぇアスカ」
「何よバカシンジ」
「目の前でぴょこぴょこさせるのやめてよ」
キタ?
キタコレ
キテネーヨコレ
キテルヨコレ
キテモイインダ
671 :
???:2006/03/29(水) 17:25:04 ID:???
クンナヨバカ
クンタキンテ
「きた?」
「きてない」
「嘘ばっかり。きてるよこれ。きてもいいんだよ?」
「や、やめなさいよ馬鹿」
「うっ」
朝。一日の始まりの朝。
まぶしい朝日の差し込む部屋の中で、アスカは腰に両手を当てたポーズで仁王立ちしていた。
視線は、自らの下半身をじっと見下ろしている。衣服は取り去られていた。
そこに、いつもの朝との唯一の――そして、決定的な違いがあった。
血管を浮き立たせた肉の筒。膨らんだ先端は、キノコの傘を連想させる。つまり、男性器――ペニスが、そこに忽然と姿を現していた。
「なによ、これ」
五分ほど観察して、出た感想はそれだけだった。驚くとか、慌てるとか、まるでない。あまりにも突飛な事態で、そういった反応を超越している。酷く覚めた気分だ。
どうして突然こんなものが生えてしまったのか疑問には感じるが、エヴァのパイロットとして体験してきた――また同僚が体験した――ことを思い起こせば、なにが起きても不思議ではないかもしれない。
と、部屋の外から声が掛かる。
「アスカ、朝ごはんできたよ」
軽いノックの後、ふすまが開けられる。
顔を見せた同居人は、アスカの姿を見ると一瞬で表情を凍りつかせ――
「うわぁぁぁぁっ!」
悲鳴を上げて、廊下の壁まで後ずさった。
それが自然なリアクションかもしれないが、他人にそこまで派手に驚かれると、アスカ自身は余計に落ち着いてしまう。
「うるさいわね。大声出すんじゃないわよ」
「ア、ア、アスカ……そ、そ、そ、それ……!?」
シンジは震える指先で、アスカの股間を指さした。
「チンポよ」
これ以上ない的確な答えを返してやる。
シンジは落ち着くように息を継ぎ、何度か目をしばたかせてから、口を開いた。
「……アスカ、男の子だったの?」
あまりと言えば、あまりの問いである。
「んなわけ――」
アスカは、枕元にある目覚まし時計をそっと掴み、
「ないでしょ!」
怒声と共に放り投げた。
「うわぁっ!」
目覚ましは、シンジの顔の横三センチの壁にその身を半分めり込ませた。表面上は落ち着いていても、やはり苛立ちがあったのだろう。つい力がこもり過ぎてしまった。
目覚ましの無惨な姿を横目で見て、呆然とするシンジは無視して、
「にしても、どうにかなんないの、これ?」
ぼやく。ペニスは腹に付くほど隆起し、ますます血管を浮き上がらせ膨張している。なんとも言えない苦しさだ。
「痛いんだけど」
「ほっとけば、その内治まると思うけど……」
シンジが遠慮がちに言う。しかし――
「起きてから、ずっとこうなのよ! あんたにだってついてんでしょ? どうしたらいいのよ」
ペニスは、一向に萎える気配を見せない。
「そ、それは、その、ごにょごにょ……」
シンジは口籠もって、視線を俯かせた。
「なによ、はっきりしないわね。どーすんのよ、これっ」
シンジに近づいて、完全にペニスを突き出してやる。
「あ、あんまり近づけないでよ」
シンジはペニスから目を逸らした。といっても完全にではなく、ちらちらと横目で観察しているようなのだが。
「なに恥ずかしがってんのよ。あんたにも、同じもんがついてんでしょ?」
「全然違うよ……」
シンジがぼそりと言うが、小声でよく聞き取れない。
「ほら、いいからさっさと教えなさいよ。いつもしてるやり方をさ」
「……こうやって、手でするんだよ」
少し逡巡を見せた後で、シンジは手で輪を作りそれを上下させて見せた。
「ふ〜ん」
とりあえず、言われた通りにしてみる。初めて触れる――まさかそれが自分のものになるとは思いもしなかったが――ペニスは酷く熱かった。
「う、うぅ」
確かに気持ちいい。けれど、しばらく動きを繰り返してみても、一定の快楽があるだけで上りつめる感覚がない。このままでは達することはできないのではないかと思う。
握る力を強めてみるが、刺激が強すぎて痛いだけだった。アスカにとっては未知の器官であるだけに、力の加減が難しい。
「あぁっ、もう、じれったいわね。ちょっと、シンジ、見本見せなさいよ」
シンジを見ると、いつの間にか食い入るようにアスカの自慰の様子を凝視している。
「えっ、な、なに?」
呼ばれて我に帰ったシンジが、体をびくりとさせる。白々しく視線をアスカのペニスから外すが、そのことは責めないでおく。
「見本、見せろって言ってんのよ。そのほうが分かりやすいから」
「ぼ、僕はいいよ。大きくなってないし……」
シンジが首を横に振る。
「あんたの都合なんて関係ないわよ。私がしろって言ったら、するのよ!」
「や、やだよ。できないよ、そんなこと」
アスカが詰め寄ると、シンジは腕を前に出して抵抗した。シンジが、ここまで頑なに抵抗するのも珍しい。
「ははーん、さては私のより小さいのね」
「違うよ!」
間を置かず、シンジが顔を赤くして反論する。が、ムキになるところが余計に怪しい。
「だったら見せてみなさいよ」
「やだったら、絶対に嫌だっ」
抵抗するシンジと縺れ合って、押し倒すような形で床に倒れる。
「ほら、観念して出しなさい。粗チンでも馬鹿にしたりしないから」
薄ら笑いしながら、下着ごとズボンを剥ぎ取って、
「「…………」」
アスカは目を点にした。シンジも、まったく同じ表情で止まっている。
シンジの股間は、無毛の丘にぴっちりとした縦すじが一本あるだけだった。
しばしの間、沈黙を過ごした後、
「な、な、な、なんでっ!?」
アスカの下でシンジが驚天動地といった悲鳴を上げた。
「ない! ない! ないっ! 僕の、僕のなくなってる……どうして、どうしてっ!?」
頭を抱え錯乱気味に叫び続けるシンジに、
「ぎゃあぎゃあ騒ぐなっ」
アスカは平手を放った。渇いた音が部屋に響く。
「だ、だって……」
赤く腫れた頬を手で押さえ、シンジは黙ったが、目に涙を溜めてまだ現実を直視できそうにない。
「あたしのここがこうなってるってことは――」
アスカは、未だ膨張を続ける自身の肉筒を指し示し、
「あんたのそこがそうなってたって、おかしかないでしょうが」
次いでシンジの無毛の丘を指差した。
こんな異常事態、ネルフに――もっぱら赤木リツコ博士に――原因があるに決まっている。だったら、アスカに起こったことがシンジに起こらないほうが不自然なくらいだ。
「そ、そうかな……?」
実に論理的な考えだと思うのだが、シンジは納得がいかないようで首を傾げる。
そんなシンジを置き去りにして、アスカはひとり頷いた。
「でもまあ、都合がいいっちゃあ、都合がいいわね」
「?」
傾げていた首を更に傾け、シンジが疑問符を浮かべる。危機感の無さが少し哀れに感じるが、アスカに躊躇いはなかった。
「馬鹿ね。この疼きを解消する一番てっとりばやくて、分かりやすい方法があるってことじゃない!」
シンジの両腕を掴み、完全に床に押し付ける。
「えっ、なに……まさか――」
ようやく考えが回ったのか、シンジが顔を青ざめさせた。
「そのまさかよ。減るもんじゃなし。ちょっとの間大人しくしてなさい」
アスカは冷酷に宣告した。
「無理だよ! そんな凶悪なの入れられたりしたら、死ぬ、絶対死んじゃうよ!」
シンジが死に物狂いで拘束を解こうと抵抗するが、アスカもそれを必死に抑えた。逃がすわけにはいかない。
「そんなのとは失礼ね。こっちはもう痛いわ、熱いわでいい加減限界なのよっ!」
「アスカ、お願いだから馬鹿な真似はやめてよ」
力で敵わないと悟ってか、シンジが情に訴えてくるが、無論聞き入れるつもりなどない。
「往生際が悪いわね。大丈夫、死にゃあしないわよ」
言い放ち、シンジの下腹部目掛け腰を突き出す。
が、アスカの滾りきった肉筒は、シンジのぴったりと閉じた女性器に弾かれた。
「ちっ」
舌打ちして、もう一度突破を試みるが、結果は同じだった。
「ぬ〜う」
アスカは低く呻いた。恐らくシンジ自身一度も触れていないそこは、まさに鉄の扉だ。
「ね、やっぱり無理なんだよ。だからやめようよ、こんなこと」
「仕方ないわね」
アスカの言葉にシンジの顔がほっとして緩んだが、
「少しほぐしてあげないと駄目みたいね」
それも一瞬だった。押さえつけているシンジの腕をひとつにまとめて、空いた左手の人差し指を舐める。
シンジの顔は、もう絶望の色を湛えていた。
と、
「あー、あんた達いい加減にしなさいよ。こっちは夜勤明けだっつーのに――って」
最悪のタイミングでミサトが戸口に現れる。
この惨状を見て何と言っていいか――或いは何から言えばいいのか分からず固まっているだろうミサトを、やはりどこから説明していいか分からないアスカは、彼女そっくりの表情で見返す。
時が止まったかのように固まり続けるふたりの下でシンジが、死の恐怖から開放されたかのように安堵の涙を流していた。
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/31(金) 07:35:11 ID:REgarZW/
キタ?
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
なんじゃこりゃー!!
レヴェル高逸すっねGJ!!
オチも面白いけど、アスカの股間並に不完全燃焼感がw
まじでキターーーーーーーーーーーーー(・∀・)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
禿げ上がるほどにGJです。
強引なアスカコワスw
エヴァヲタきっめえええええええええええええええええええええええww
このスレ見てるとつくづくキモイな
おや、久し振りにレスついたと思ったら透明あぼーんか。
なんかまた汚い言葉でも使った坊やが居たんかねぇ……。
流石、春厨は糞スレのおてげいだな
おてげい?
おにゃのこシンジがふたなりアスカを手コキ責め
それ(・∀・)イイ!
責めシンジか。珍しいな。
(・∀・)イイ!
だれかSSキボン
シンジとアスカ・・・この二人の性別になった日の翌日の朝。
寝れば治っているだろう、と楽観的なミサトの提案により床に着いた二人であったが、
朝起きてみてもやはり、あるはずの所にあるはずの物はやはりなく、
無いはずの所に無いはずの物がやはりあった。
「バカシンジ!」
荒々しく、さもその行為が当たり前の様に、シンジの部屋の襖を開けるアスカ。
「風呂に入れば一旦は静まったけど・・・朝起きたらこの様よ!」
これまた、さもその行為が当たり前の様に、下半身にて聳え立っている
一物をあらわにして仁王立ちしている。
「ちょっと・・・僕だって・・・」
アスカから目を逸らし、自分の股間を見る。そして、アスカの足元から
徐々に目線を上げていくと、アスカの股間の、まるで漫画の様に血管を唸らせている肉筒が
嫌でも目に入ってしまう。
シンジの視線を気にする事なく、
「バカシンジ!昨日は悪かったわ・・・謝るわよ。だから、
これをどうにか鎮める方法・・・あるんでしょ?一人でするの・・・
教えなさいよ!」
眉をしかめながら、アスカはシンジに詰め寄った。
一日の限られた時間だけでこうも変わるのか・・・その象徴たる部位から
排出されるホルモンは、二人の男女としての精神さえも逆転させていた。
アスカは今まで以上に優勢に立ち、シンジは今まで以上に劣勢に
追い込まれている。
アスカの、その余りある迫力と
「いつもみたく、私をおかずにしてる時みたいにすればいいのよ!」
の言葉に押され、渋々と了承し、自分の座っているベットの隣に
アスカを座らせた。
「座ったわよ!で、どうすんのよ?」
つっけんどんにシンジの隣に腰掛け、上目使いでシンジを睨み付ける。
「あ・・・じゃあまずは・・・」
と、言い、おもむろにアスカの肉筒を優しく、まるで卵でも扱うかの様に
指で包むシンジ。
アスカはその指先を食い入る様に見つめている。その表情を確かめる様に
見つめながら、ゆっくりと手を上下に動かしだした。
アスカの目線は常にシンジの指先を。シンジの目線は常にアスカの表情を
見つめている。
「どう?アスカ・・・」
「ん・・・なんか・・・よくなってきた」
アスカの目が徐々に緩んでいく。
またか
キモイんだよ
エ ヴァ ヲ タ
乙!
シンジ攻めか?
書いてる人変わってるみたいだけど
(・∀・)イイね!
前にあった体が入れ替わるスレを思い出した
700ゲト
シンジ責めもいいね
じっとアスカの緩んだ目を見つめながら手をゆっくり、そして優しく
上下に動かすシンジ。
いつしかシンジの頬も赤く染まっていた。
アスカが大きく溜息をつき、肩の力を抜く
「ふぅ・・・やっぱダメだわ・・・なんか今一歩のとこで・・・何か止まっちゃうの」
そう言うと、視線をシンジの指先からシンジの顔に向き変えた。
自ずと目が合う二人。
「何あんた、頬赤くしてんの〜?」
プッと笑いを堪えアスカは嫌みたらしい笑いを作る。
しかし、シンジはその小ばかにされた様なアスカの表情を無視するかの様に
「口で・・・してあげよっか」
「ちょっと・・・マジ?」
アスカの問いに無言で恥ずかしそうに一回だけ、こくりと頷く。
その表情に、えもいえぬ感覚に陥ってしまう。この一線は越えてはならぬ
ジェリコの壁・・・
しかし、シンジの頬を赤らめたままの上目使いに、ジェリコの壁は
音をたてて崩れ落ちてしまった。
アスカがふと、目線を逸らし、下を向き、前髪で目が隠れて見えないが、
頬は赤くなっているのがシンジの目からも確認できる。
目線を逸らしながらも
「お・・・お願い・・・」
と、アスカは答えた。
続ききた
おもむろにアスカの前に膝まづき、股間に顔を埋めていく。
そして、目線はアスカに合わせたまま、優しく肉筒を握りしめ、
口を近付けていく。そのシンジの表情に思わず、音をならす程の
生唾を飲んでしまう。
そして、そのそり反らんばかりの肉筒の根元に舌が触れた瞬間、
「うっ・・・ひゃぅっ」
と、今までにない程の声を出してしまうアスカ。思わず、無意識に
シンジの頭に手を添えてしまう。
その反応を楽しむかの様に、シンジは肉筒を弄び、徐々に舌を
先端までゆっくりと這わせていった。
キタ!!
そのシンジの視線はまるで魔法の様にアスカの視線を釘付けにする。
アスカは快楽で小刻みに奮えながらもじっとシンジの行為を見つめ続けている。
舌が肉筒の先端まで到達されるや否や、それがさも、あるべき場所に
帰るかの様にシンジの口の中へと消えていく。
「はぅっ・・・」
吐息と共に、その快楽に溶けてしまいそうなアスカ。思わず、身をしならせ、
体に力が入ってしまう。
シンジはゆっくりと、そして徐々にペースを上げながら
頭を動かし、時には舌で包み込み、アスカに快楽を与え続けた。
キタキタキタキターーーーーーー
まったく待たせやがって('∀`)
「シ、シンジ・・・熱いの・・・今まで以上に・・・熱くなってるのぉ」
荒い吐息と共に、緩んだ目尻と共に快楽に身をくねらせる。
「アスカ・・・我慢・・・しなくていいんだよ。力抜いて」
そう言うとまた肉筒をくわえ込む。時には根元までくわえ込み、
時には、手でふとももを摩り、アスカを快楽に堕とし入れようと懸命を尽くすシンジ。
「ふぁぁ・・・あ・・・」
アスカは快楽に溺れ、髪を掻きむしっている。
そして、どれくらい経ったであろうか、最後の時を迎えた。
「身体が・・・熱い・・・これが・・くぅっ」
そう言葉を残すとギュッとシンジの頭を強く握る。
そして、シンジの口の中は肉筒からほとばしった淫液で満たされていった。
喜びを堪能し、その場に倒れ込むアスカ。ふと、シンジを見ると
口から淫液を垂らし、手でこぼれたそれを掬ってている。
アスカはおもむろにシンジの肩を持ち、これまでに無い程に濃厚なキスをした。
〜Fin〜
以上、ねかまがお送りしました。
v(・∀・)vう゛いっ
>>710 ねかま氏乙です。
リアルタイム書き込みでこの速さはもしやと思ってたがまさかでした。
GJです
えっちなやつめ!!
v(・∀・)vエロ三回目〜
ダメだ、なんかイマイチえろくないorz
そうか…またねかま氏か…
GJ
よかったですよ
うへへへへ
Hなことは良いと思います
シンジで男としての味を覚えたアスカは
次なるターゲットを狙う→レイxアスカを外伝でよろ。
スレタイを読めアホ
719 :
ねかま:2006/04/04(火) 13:32:31 ID:???
ご希望があれば…
フタナリアスカハーレムスレとか勃てるべきじゃね?
だから、ここで議論することでもないし・・・
女シンジありきのスレだろ
スレタイ嫁
「女シンジ×ふたなりアスカ」以外の話をしたい人は
ふたなり総合スレでも立ててそちらへ移動してください。
つか、自分の読みたいもんタイトルに付けてスレ建てれば、
黙っていても良作書く職人がプレゼント投下してくれると
思ってんだろうか。
ずいぶん的外れなレスだな
スレ違いだからここでやるなって言われてんだろ
別にフタナリアスカでもなくてもいいけど
女シンジは外してもらっちゃ困るんだが
要するに女シンジ×フタナリキャラだな、
次スレ行くときこのスレタイでおk?
そんなあなたに
つ【人類肉便器計画】
女シンジ満載だ
面白くないね
どうすればここまでつまらないのを作れる気になるのか
>>719 ねかま氏、お願いします
出来れば、スレタイにあわせて、
シンジ&レイ×フタナリアスカが読みたいです。
731 :
ねかま:2006/04/04(火) 21:10:02 ID:???
そ、そんな無茶な(´・ω・`)
どうやってレイたんを絡ませろ、と?3Pなんてレイたんにさせれませんよ!
それにスレ違いという意見もありますし、申し訳ないす。
どっか、他に都合のいいスレに誘導して頂ければ、(レイたん*フタナリアスカネタを)考えてみます。
733 :
ねかま:2006/04/04(火) 21:43:01 ID:???
>>729 読んだ
凄い・・・俺もこんな文才が欲しい・・・
長くても展開がスパッとしてるので読み易かった。
僕はねかまさんの方が好きだけどな〜
ていうか>729はリレーだけどな
猛烈なねかま信者が居るようだが
あんまり色んなスレでマンセーレスしてると第三者からしたらうっとうしいし、ねかまの事を思うなら控えろと。
ID制の無い板だと自演と、とられる可能性もあるから。
分かった!ごめんね
保守
キモイよぉ><
このスレから臭い臭いがする
早く閉じなきゃ><
早く開けなきゃ><
じゃあなんでスレ開いたんですか><
とちょっと笑ってしまった
いつの時代もアンチってのは見てて面白いもんだなあ
今日初めてTV版第八話見た。
漫画版から入ったクチなのでTV本編との違いがたくさんあって見ごたえあったわ。
太平洋上での弐号機の戦闘は漫画だとアスカ単独だったけどTVだとにわか複座型なのな
プラグスーツのペアルックとか時々ニヤリとしてしまうような演出もあったし。
このスレに限らずLASが普及してる理由が公開10年目にしてなんとなく分かった気がした。
スレ違いゴメン
確かにコミック版だけでは、なぜふたアスさんが、女シンジをむちゃくちゃにかき回したくなるかが、
伝わってこないかもナ
>>741 ちょっと日本語が変だな。もうちょっと落ち着け
それとお前は早く15話を見るべきだ
('3`)チューだぜチュー
アスカのスレではじめてちんちん立ったw
保守
よくぞ分かったなw
くまの巣のアスカと女シンジの絡みを見たら
これほど萌エロイカップリングは無いと思ってしまう。
あれは支配と服従、共依存の倒錯的関係だからな、つまりはSM。
フタバちゃんの新しい水着、少女革命、kaguyaあたりは根本はみな同じという……
ようするに、このスレに通じるものはあると……百合棒つければだけどな。
まあ、言ってみれば男女の関係もSMの理論があって恋愛が成立してる場合が多いけど
女シンジなんてバカじゃねーのw
もしかしてシンジが好きでたまらないスレの住人が荒らしてるのか?
そうだよw
だが彼が良妻になる資質を持っている事は否定できない
フタナリアスカにセクハラされつつ朝ご飯の準備するシンジきゅんのSS無かったけ?
保守
フタナリシンジきゅんがアスカにセクハラされつつ朝ご飯の準備をするのは読んだことあるな
kwsk
素晴らしい参考資料ですのう
age
保守
あげ
保守
あげ
766 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/06(土) 09:15:57 ID:M5ntd5G/
>>159 これはキタ(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
ご苦労さまです
保全さげ
保守
神再来待ち
なんだかんだ言ってもうすぐで800だ
このまま保守のみで1000まで行くかもしれないな…
774 :
猫の金玉:2006/05/13(土) 11:51:59 ID:???
いつもと変わらぬ朝。台所にはトントンとリズミカルに朝食の準備が進んでいる包丁の音が
聞こえてくる。
「ふぁーあ・・・おはよ・・・」
寝乱れたTシャツをはたはたと直しながら寝室からアスカが起きてきた。しかし、その姿は
Tシャツのみで、下半身には朝の健康状態を伝えている肉筒が天を仰いでおり、惜しげも
無くその様子を露わにすていた。
その様子を目の当たりにした瞬間シンジは
「ちょ・・・アスカぁ!パンツくらい履いて来てよ」
顔を真っ赤に染め、台所で硬直する。その視線を別段、気にする様子も無くアスカも
「平気で裸エプロンで台所に立ってるアンタにゃ言われたくないわよ」
冷蔵庫から牛乳を取り出し、ラッパ飲みしながら、シンジを横目でニヤリと笑う。
「そんな事言わないでよぉ・・・アスカがこの格好で朝ご飯作れっていっつも
言ってるんじゃないか」
視線に耐えかねたシンジは恥ずかしそうに下を向き、その場で手が止まる。
「ほら、ぼやっとしてないで早く朝ご飯作りなさいよ!朝からこんな所に血取られてるから、
身体がだるくて仕方ないのよ。」
目を吊り上げ、自分の下腹部を指差し台所のシンジに一蹴を入れる。
「いたっ、痛いよ、アスカぁ」
アスカに邪魔されつつも渋々台所に向かう。しかし、その後ろには不適な笑みを浮かべ、
良からぬアイディアで頭上に眩しいばかりの電球を閃かせたアスカがいた。
続く
のか?
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クm・・・じゃなくてキターーーーー!!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
776 :
猫の金玉:2006/05/13(土) 13:17:16 ID:???
>>774続き
シンジの後ろでニヤニヤと意味深にニヤ付くアスカ。炊事場で卵を梳いているシンジを
後ろから羽交い絞めにする。
「わっ!?ちょっと??アスカ??」
「朝からこんなに低血圧なんじゃあ、まともに食事もできないじゃない!なんとかしなさいよ」
スルリと手をシンジの下腹部と胸に持っていき、シンジの女性である部分を弄ぶ。
息が荒くなり、荒い吐息が口から漏れる。
「ちょ・・朝ご飯の用意がまだ・・・」
「別にいいのよ?あんたはそのまま朝ご飯作ってれば」
「そんな、くぅっ・・・」
熱くなった吐息を漏らしながらもその手を進めていくシンジ。しかし、アスカも手を休める
事事無く、シンジの身体を弄び続ける。
軽く耳を噛み、やがて、次第に舌を首筋へと這わせていく。そのアスカの行為とは対照的に
シンジの手は次第に停止する回数が多くなっていく。
アスカの手はエスカレートし、右手は下腹部、左手は胸を弄ぶ。その押し寄せる快楽に
身を捩じらせ悶えるシンジ。アスカの指が秘谷へ侵食を開始した瞬間、一筋の電流が
シンジの身体の中を駆け巡る。あまりの快楽に思わず身を捩る。その反動でボールを
落としてしまい、シンジの身体は中身の梳き卵が掛かってしまう。
ふと我に返る二人。
「あぁー・・・んもう、アスカが変な事するから・・・」
「な、何よ・・・私のせだってーの?あんただって喜んでたじゃん!」
そう言うとアスカはシンジを力任せに尽き、押し倒す。床にへたり込んだシンジは
エプロンの間からから秘谷を垣間見せている。
「むふふ、今日の朝ご飯は卵ご飯ならぬ卵シンジで決まりね」
床にへたり込んでいるシンジの元に跪き、徐に卵でベトベトになったシンジの身体に
舌を這わせ始めた。
ヤバス
期待sage
779 :
猫の金玉:2006/05/13(土) 20:38:50 ID:???
シンジの卵まみれになった身体中に舌を這わせるアスカ。身体を密着させる事により
自らも卵まみれになっている。やがて、ふたりの唾液と卵が混ざり合い、より粘着度が
増していく二人の身体。
「ちょっと、私ばっかり責めてばっかじゃない!あんたも舐めるのよ」
そう言うと、まだ卵の残っているボールを手に取り、自らの肉筒に卵を垂らした。
「ほら、あんたの朝ご飯よ」
シンジの目の前には卵がたらりと垂れているアスカの肉筒がいきり立っている。優しく
根元から手に取り、口に含んだ。
口からあふれ出る卵とアスカの体液とシンジの唾液。その三つがシンジの口内で混ざり
合い、怪しく淫靡な光を放っている。
「ああぁ、いいわよ、シンジ・・・」
口内で暴れられ、嗚咽を感じながらも、ゆっくりと丁寧に奉仕するシンジ。しかし、アスカは
自らの快楽に溺れ、シンジの髪を鷲掴み、より激しく動かすよう強要した。
そそアスカの要望に応えると、不意に喉の奥に熱を感じる。シンジの口からは大量の
精液が出ていた溢れ出ていた。
「ゲホっ・・・アスカァ・・・いつもイク時は言ってって言ってるじゃないか・・・」
嗚咽を感じ、口を拭いながらアスカを上目遣いに見る。
「ふん・・・なんかいつもよりよかったから・・・別にいいじゃない・・・」
ばつが悪そうに、頬を掻きながら目線を逸らすアスカ。しかし、シンジはアスカの
”いつもよりよかった”
と言う言葉に笑顔を覚え、アスカのばつが悪そうな姿を素直にかわいいと感じていた。
しかし、そんな状況でもアスカの肉筒は静まる事なく、天を仰いでいた。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
781 :
猫の金玉:2006/05/14(日) 23:57:20 ID:???
シンジの視線の前にはアスカの張り切れんばかりの肉筒が鎮座している。
ゴクリと生唾を飲むシンジ。
「さぁ、卵でちょうど潤滑してるし・・・前儀なんていらないわよね?」
アスカは徐にシンジの足首を持ち上げ、無粋にシンジの”女性である部分”に硬く硬直した
肉筒を挿入した。
「痛ッ!!痛い、痛いよ、アスカ!」
抵抗なく挿入はできているものの、痛みを否定できないシンジは悲痛な声をあげた。
しかし、アスカは気にもせずに根元まで進入を試みるが、最深部までの到達はできない。
「ちょっと!入んないじゃない!まだ足りないって訳ぇ?」
酷く乱暴に挿入を試みるも、やはり根元までは挿入できない。痛がるシンジを抱きしめ
軽くキスをする。
「ま、その内に濡れてくるでしょ」
と、ニヤリと笑みを浮かべシンジを見下す。その冷ややかな視線に萎縮してしまう。そして、
アスカは荒々しく腰を振り始めた。
アスカの腰が往復する度に激痛とも快楽とも思える衝撃がシンジの身体の中を走り去る。
「いやはぁぁぁ・・・ア、アスカぁ・・・痛い、止めてよぉ・・・」
涙混じりの嗚咽ではっきりと発音できなくいなっているシンジ。その、不明確な発音が
アスカをより興奮させる。
「そんな事いいながらも段々と中は濡れてきてるじゃない。ほら、自分で腰振ってみなさいよ」
事実、シンジの肉襞の中は濡れてきているし、感じていることも事実。
しかし、薄れてはきているものの、痛みも感じているのも隠しようの無い事実であった。
慣れない腰つきでゆっくりと確かめる様に腰を振るシンジ。
アスカは耳元で
「ほらぁ、やれば出切るんじゃない・・・やっぱりあんたは淫乱で自分の快楽の為なら
どんな状況でも相手にひれ伏すのねぇ・・・」
と、嘲笑を浮かべながら囁いた。
「そ、そんなこと・・・ない・・・」
目に涙を浮かべ必死の趣で腰を振るシンジ。
ふたりの間からは怪しく淫らな淫音が鳴り響いていた。
うわおッ
これはキタ
なんとえっちな……
淫語がぎこちないのがもったいないと重他。
786 :
猫の金玉:2006/05/15(月) 04:45:58 ID:???
歯が痛くて起きた(´・ω・`)
ズキズキして寝れやしねぇ('A`)
陰語ぎこちなくてすまねぇ、エロって慣れてないんだ
いや、十分エロス
快楽と鈍痛の狭間で喘ぐシンジきゅん・・・(´д`*)
788 :
猫の金玉:2006/05/15(月) 23:59:18 ID:???
「んん・・・いいわよ、シンジ」
アスカの声に無言で頷き、熱い吐息を交えひたすら腰を振るシンジ。
二人の身体には摩擦で異様なほど粘着した卵が糸を引き、泡立ってる。
シンジの身体が小刻みに震え、絶頂を迎えようとしている時にアスカは不意に
シンジの身体を強く抱きしめ、腰の動きを静止した。
絶頂の寸での所で身体の自由を奪われ、その苛立ちともなんとも言えぬ感覚に
悶絶するシンジ。口から涎を垂らし、ただただ
「あぁぁぁぁぁぁ・・・アスカぁ・・・」
と、吐息も荒くうわ言の様に喘いでいる。
「はん!!あんた、一人だけ先にいい気分になっちゃおうって訳?」
と、アスカは意地悪に笑いシンジの顎を突き上げる。空ろな瞳でぼんやりと口をあけ
首を横に振るシンジ。
「そうよ、わかってるじゃない!私より先にいっちゃおうだなんて生意気にも程があるわ」
そう言うとシンジをテーブルの上に座らせた。
シンジの視線は恥ずかしそうに顔を紅潮させ、上目遣いでアスカを見詰める。手で秘部を
隠そうとすると、その手をカッと捕まれ、足を閉じる事さえ許されない。
恥かしさと興奮の余りシンジの秘部からは蜜が滲み、流れ出す。その様子を見詰め
ニンマリを笑みを浮かべるアスカ。
「見られただけでこんなになっちゃうの?ほんと変態と言うか・・・淫乱と言うか・・・」
見下した様な視線で笑みを浮かべる。その視線はよりシンジを興奮させる。
「アスカぁ・・・早く・・・」
小声で呟く様にアスカを求めるシンジ。
「はぁ??そんな小声じゃ聞こえない!」
見下した笑みのままアスカは怒鳴りつける様に指を突きつける。
シンジは一瞬の間を置き、視線はアスカから外し、斜め下を向きながら意を決した様に
「早く入れてよぅ!!」
と、必要以上の大声を張り上げた。
しかし、アスカの視線は相変わらず見下したまま。その口からは
「・・・嫌・・・」
冷酷に冷たく言い放った。
キテルー!
こっちはある意味シンジきゅん以上に焦らせられてる訳ですが
∧_∧
( *´∀`)
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
いやっほおおう
792 :
猫の金玉:2006/05/16(火) 23:47:47 ID:???
「・・・・嫌・・・」
アスカの口から聞こえたのはかの様な、あまりに冷酷な仕打ちだった。
シンジは自分が思っていた”自らが快楽を求めるという陵辱”とは違う反応を示すアスカに
呆気に取られてた。ここまで自分の中の羞恥心をかき乱しておいて、ここまで自分の中の
灯火を大きく燃え上がらせておいて、それらを崖から突き落とすかの様な言葉に戸惑いを
感じていた。
「な、なんでだよ・・・」
真っ直ぐな瞳でアスカを見詰める。対してアスカはニヤリと一度その見下した視線から
不適な笑みに戻り、シンジの肩を抱き寄せ耳元で呟いた。
「知ってんのよ・・・いつもあんたが私をオカズにしてる事。
いつもみたいにやってみなさいよ・・・ここで見ててあげるから」
その言葉に驚いた様にアスカから顔を背け視線を逸らす。
「できないよ、そんなこと・・・」
かすかに聞こえるシンジの声はか細く、羞恥に満ち満ちた声だった。アスカはその反応を
見るとドンとシンジの肩を一押しし、表情を曇らせる。
「お腹空いた、早くご飯つくってよ」
無表情な抑揚のない言い方でシンジに言い放つ。返す言葉を見出せず、ただただ
上目遣いで見詰めるだけのシンジ。
「ほら、どうすんのよ??さっさと決めなさいよ!!ご飯の支度をするならさっさとする!
ここで一人でするならする!はっきりしてよね!!」
腰に手を当て、指を突き立ててシンジをまくし立てるアスカ。
いつしかシンジの細い指先は自らの秘部を刺激し始めていた。
いつもの様に慣れた手つきで・・・
シンジきゅんのことだから、女の子になろうが毎日の日課は続けてるんじゃないかと俺も思ってた。
僕もシンジきゅんは淫乱じゃないかと思ってましたよ。
GJ
安達祐実?
アスカはドSナリ
799 :
猫の金玉:2006/05/18(木) 00:29:41 ID:???
荒くなったシンジの息遣いが部屋中に広がる。腕を組みただじっと見詰めるだけのアスカ。
シンジの行動はじょじょにエスカレートしていき、胸・下腹部と神経が集中している部分を
まんべんなく刺激している。
目は既に空ろになり、口からは涎を垂れ流し、荒い吐息の間に
”アスカぁ・・・アスカぁ・・・”
とアスカを求める言葉を無意識の内に連呼している。
手の動きも最高潮に達し、荒い吐息の間に嗚咽交じりの唾液を飲む音が聞こえる。絶頂を
迎えるその瞬間、アスカは唐突にシンジの鼻を摘みあげた。不意を付かれたその行為に
対する驚きと絶頂を寸でで止められた事で身体の中に何とも言えない不快感を残すシンジ。
「いだだだだ!!??痛いよ、アスカぁ!!」
鼻を摘まれたまま、痛さのあまり涙目でアスカの手を振り切ろうとする。
「あんた、また先にいこうとしたでしょ?」
そアスカはそう言うなり、鼻を摘んだまま深くキスをした。
絡み合う舌と舌。二人の唾液が口内で混ざり合い、淫らな音をたてている。
口を離すと、二人の口は唾液が糸を引き繋がっている。
「もう十分、濡れてるでしょ?前置きはいいわね?私ももう我慢できないのよ」
シンジの応えを待つ間も無く、酷く乱暴にアスカはシンジの肉壁を侵食した。
えろす・・・
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…………………………ウッ
膨張してしまった…
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 19:31:55 ID:K5VTpacI
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν まんこ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
804 :
猫の金玉:2006/05/20(土) 01:22:10 ID:???
「くはぅっ!!」
シンジの熱い吐息と共に歓喜の声をあげる。身体をしなやかにくねらせ全身で喜びを
表す。無意識のうちにアスカの背中に手を回しギュっと抱きしめる。
「き、気持ち・・・いいよぅ・・・」
快楽のあまり潤んだ瞳から涙が流れ、緩んだ口元からは涎がだだと垂れ流されている。
アスカも自らの快楽に溺れ、夢中で腰を振る。その一振りの一つ一つがアスカを絶頂へと
導いていく。
”ああ・・・もっと・・・もっとシンジが欲しい”
その想いで胸がはちきれそうになるアスカ。まだ、14歳の少女には自らの意思を表す
術を知らないのか、深くシンジの首元に吸い付くと、痕が残る程に噛み付いた。
対するシンジもそのアスカの行為に抵抗するわけでもなく、ただただ、アスカの動きに
合わせて腰を振っている。
二人の身体は互いの汗で鈍く輝き、この上ない温かみを帯びていた。
「!!??」
シンジの身体に一本の電撃が駆け抜ける。
「ア、アスカぁ・・・そ、そこは・・・」
シンジの方に手を回したアスカは自らの指をシンジの菊紋のあてがい、侵食を
試みていた。侵食・挿入されるアスカの指先。声をあげようとしても、アスカの口に
塞がれてしまうシンジの口。しかし、指先の侵食が進むごとに、シンジの身体に走る
電撃も大きくなっていく。
ある程度まで侵食すると、今度はその中でシンジの腸内を弄ぶ。その動き一つに
声をあげ、涙を流す。しかし、その涙に比例して膣内の蜜も溢れ出てきている。
そのシンジの反応一つ一つを口元をいやらしくニヤつかせ楽しんでいるアスカ。
シンジの口から吐息が漏れ、目から涙が零れ落ちるごとに、アスカの肩に回っている
シンジの手は強く抱きしめられていく。
「はぁぁぁぁ・・・アスカぁ・・・身体の中で・・・アスカが暴れてるよぅ・・・」
アスカの肩を強く抱きしめ、肩越しに吐息混じりに必死に、辛うじて言葉を吐き出す。
そして二人は終焉の時を迎えた。
805 :
猫の金玉:2006/05/20(土) 01:46:11 ID:???
「暴れてる・・・暴れてるようぁ、アスカぁ!!もうイッっちゃう!!」
抱きしめられた手の強さからアスカはシンジの限界を察知していた。当事者本人も
既に限界が近づいていた。
なお一層、腰の動きを早く激しくする。
「くぅっ・・・シンジ・・・私もイキそうよ・・・」
滴り落ちる汗の量から二人の限界寸前に置かれているのがわかる。
「アスカぁ・・・アスカぁ・・・」
うわ言の様に声を上げ、自らの快楽に飲まれまいと首を振り乱すシンジ。
アスカはギュっと、今までにない程にシンジを力一杯抱きしめ
「イクわよ、あんたの中に」
終焉の時を伝えると同時に腰の動きがピタリと止まった。対するシンジも今までと違い
声をピタリと止め、まるで時間が止まったかの様に天井を見詰めピクリをも動かなく
なっていた。
二人の間からいやらしく流れ落ちる白濁液と愛液の量が二人の得た快楽の大きさを
物語っていた。
何も言わず抱きしめあい互いの体温を感じる二人。その沈黙を破ったのはアスカだった。
「これからもずっと・・・あんたを毎日の様に犯し続けてやるわ、何度でも。私の体液を
その身体に注ぎ込み、私の匂いを沁みつけてやる。私無しでは何一つできない身体に
してやるわ」
息遣いも荒く、シンジの耳元で囁いた。シンジも黙ってコクリと頷いた。
「!!??」
二人同時にキッチンの出入り口からの視線に気付き目を向ける。
「ミサトさん!!??」
「ちょっとミサト!!??あつからそこにいんのよ!!??」
二人は目を丸くしミサトを見詰める。そして、級に恥かしくなり自らの恥部を隠す。
「いやぁ・・・声掛け辛くって。シンちゃん・・・若さもいいけど早くご飯の支度して〜。
卵はちゃんと新しいの使ってね〜。アスカもあんまりシンちゃんが嫌がる事しちゃダメよ〜」
二人は感づいた。ミサトは最初から一部始終見ていた事を。
〜FIN〜
ニンマリ
早速おっきした
ミミミミミミサトさん!
>>805 ミサトさん覗きオナニーしてそうだなw
淫乱従順シンジきゅんはやっぱり萌える・・・
激しく乙。
GJ。
このスレにもの凄いシンクロする同人誌見つけたお
一服。26074。フタアスシン。
求愛するアスカもイイと思うス・・・
シンジは夕飯を食べ終わり、部屋で音楽を聴いていた
同居人であるミサトはネルフの仕事で今日も朝まで帰らないらしい。音楽を聴き終わりシンジはそろそろ寝よう
と思いベッドに寝転がった その時、部屋のふすまがバンッと開きもう一人の同居人のアスカが部屋に入ってきた
「ちょっと、バカシンジ」アスカはシンジの名を呼ぶ。このところアスカと関わってロクなことのないシンジはそのまま寝ているフリをした
「ねえ、起きてんでしょバカシンジ」アスカはシンジのそばに歩み寄ってシンジの体をユサユサさせたりする
それでもシンジは寝ているフリをしていた。「…」アスカは手の動きをやめ、しばらくじっとしていた。
シンジが「諦めたかな?」とシンジが思った瞬間アスカはシンジのシャツのなかに手をいれ、乳首をギュッと摘んできた。「ひうッ!」シンジは
思わず声をあげ飛び起きてしまった。シンジが「しまった」と思った時にはもう遅い。
シンジの視線の先には意地悪い笑みを浮かべたアスカの姿があった
「な…なんだよアスカ…」シンジは若干怯えた顔でアスカを見る
アスカはそんなシンジを見下した目でみながら「アンタにね、着て欲しい服があるの」
と、後ろにまわしていた両手を前にだした。その手には
「なッ!なにそれえ!?」「メイド服よ。知ってるでしょ?」
そう、アスカは両手でメイド服を持っていたのだ
続けられないOTL
夜這いキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
アスカに冬月が乗り移ったのか!?
つ、続きを早く……‥!!!!
814 :
猫の金玉:2006/05/22(月) 22:34:57 ID:???
>>810勝手に続き
月明かりに照らされたアスカの微笑みは普段のアスカには似つかわしくなく、
そのシニカルな微笑で背中に隠していた”何か”をシンジに突きつけてきた。
薄暗い闇の中、目が慣れ、そのアスカが手にしている物が徐々に見えてくる。
それが何か認識できる前にアスカはシンジの顔により突き出した。
「あんたもこれくらい見た事あんでしょ?メイド服よ!め・い・ど・ふ・く!!」
白いひらひらなレースに飾られたこれ以上ない程のメイド服である。自分が
置かれている状況イマイチ理解できないシンジ。
「はぁ・・・これが???」
アスカの持っているメイド服を手に取り、まるでわからない様にアスカに問い直す。
「はぁ?って・・・着るのよ!あんたが!!」
そう言うと再度シンジの乳房をつねり上げた。痛みの余り、身を捩りる。
「いたたたた、痛いよ。アスカぁ」
その身を捩った反動でベットに座り込むシンジ。その瞬間、手にもっていた
メイド服ははらりとシンジに覆い被さる。その目線の先には厚めの服の上からでも
はっきりとわかる程にアスカの肉筒はいきり立っていた。
この状況で反抗しようものなら何をされるかわかったもんじゃない。
しかし、大人しくこれを着てしまうと、それこそ従順なメイドに成り下がってしまう。
そんな葛藤に苛まれるシンジを知ってか知らずか、アスカは人差し指を真っ直ぐに
シンジに指し
「外で待っててあげるから早く着なさいよ」
とだけ言い残し、部屋から出て行った。
誰か続けて・・・
810です
続けてくれてほんとにありがとう…
>>1 こんなスレわざわざ立てたりするからエヴァヲタはキモいって言われるんだよ?
わざわざ自分からエヴァヲタのイメージ壊してるんだよ?
そこら辺わかってスレ立ててるわけ?
>>816 こんなレスわざわざ書き込みするからエヴァヲタは粘着って言われるんだよ?
わざわざ自分からエヴァヲタのイメージ壊してるんだよ?
そこら辺わかってレス書き込みしてるわけ?
スルー推奨
>>817 わかってるからカキコしてるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111
>>815 続きは犬の金玉が書いてくれるみたいですよ?
なぁに、却って属性がつく。
わかってるからテコキしてるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111
>>816 なんかまた「エヴァ板潰したいのか」のと違うのが流行りだしたな
wwwww
どうせ全部同一人物だろう
time is my side , yes it is!
time is my side, yes it is
↑それ何の歌詞やったっけ?
知りません
>>814 勝手リレー
部屋のドアが閉められて少ししてシンジは自分が王手を掛けられたことに気付いた。
アスカが部屋にいた時はアスカのいきり起った股間棒と瞬時に自分の乳首をつねり挙げる手に威圧されていたが考えてみればまだ逃げる事が可能だった
家から逃げ出せてしまえば逆に十二分に起ち上がっているが故にアスカは外に追いかけて出ることが出来ない。
しかし部屋の外で待たれてしまっては隙を突いて逃げ出す事すら出来ない。
隙を作らせるためにはメイド服を着るしかなく、けれどもメイド服を着て外を走る勇気などシンジは持ち合わせてはいない。
携帯で外部に連絡を取る方法も考えたが、携帯を探しても見当たらない。アスカに先手を打たれてしまっていたようだ。
それでも何か手は無いのかとシンジは自分が降参するしかないと分かっていながらも考え続ける。
なぜならアスカの性欲は留まる所を知らず暴走し続けており、一歩許すごとに10歩も20歩も踏み込んでくる事を被害者である自分自身が一番知っているからだ。
さらに自分がこれからどうなって行くか、元妄想豊かな男子中学生だったが故に想像できる。そしてそれがただの憶測ではない事も分かるではなく知ってしまっている。
無駄な抵抗をせずに受け入れてしまえという囁きや、心が元に戻れなくなる前に、この体が男に戻るという事も考えられるから今を楽しんでしまえという囁きを聞きながら
シンジはこの状況を打破する方法を考え込んでしまった。
だれか続けて
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ずれてるwwww
つかシンジが美少女顔になっとるwww
あの作品シンジ本から女みたいだし美少女顔でいいや
くまの巣の管理人ネット復帰したようだからまた連載ていうかエヴァのファンフィクション漫画描いてくれないかな
アスカと関係ないけど真夏の海の怪の続きがすげえ見たい。
>>828 シンジは考えた、今のアスカは何をしでかすかわからない。下手にアスカを逆上させるより
従順に従った方がいいのかもしれないが・・・。しかし、シンジの中の小さなプライドがそれを
許さなかった。
はたはたを襖に近寄り、ひょっこりと襖から顔だけ出し、アスカに声をかける。シンジの顔を
睨み付けるアスカは早くしてよ、と言わんばかりにやや苛立った空気を身に纏っていた。
「まだ着てないの?早く着なさいよ」
腕を組みながら、指で軽く二の腕を叩き苛立ちを露わにする。こうなっては既に平和的解決
は絶望に近いと、シンジは諦めざるを得なかった。
シンジは襖から首を出したままアスカに提案する。
「着るのはいいんだけどさ・・・僕だけ着るってのも何か不公平じゃない?アスカも何か
着てよ」
何か突破口を開こうとシンジも暗中模索ながらも、アスカの論破を試みる。が、理論が
通じる相手ではないのはシンジもよくわかっていたはずだった。
「どんな理論よ、それ?なんで私が着なきゃなんないわけ?あんたは大人しくこれ着てりゃ
いいのよ」
シンジの態度に業を煮やしたアスカは半ば強引に襖を開き、服も脱ぎかけの、胸元も
肌蹴たシンジに詰め寄った。
アスカはその手から乱暴にメイド服を引っ手繰りシンジをベットに押し倒す。露わになった
胸をつねりあげ、痛がるシンジの耳元で囁いた。
「・・・これ以上、私をイラつかせないでね・・・気が立ってんのよ。大人しく言う事聞いてりゃ
いいのよ、あんたは」
その冷たく凍えた言葉にシンジは戦慄と凍える様な恐怖を覚えた。
続きタノム
乳首捻りが技の域にまで達してるな〜
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/03(土) 10:00:20 ID:d/Cf6Fwm
そんな中シンジはあることを思いついた
「(力じゃ勝てない・・・だけど足の速さなら!)」
女になっていることで身軽さも上がっていたのだ(多分)
無言で逃げる
「なっ!シンジ!待ちなさい!!!」
帰ってきたら殺されるだろう
「はぁはぁ・・・あ、パジャマで出ちゃった・・・」
かといって金も無い
「(どうしよう・・・)」
そのときシンジの前に救いの天使が現れた
そしてシンジ(女)はアスカだけでなく、ヒカリ(ふたなり)やミサト(ふたなり)
リツコ(ふたなり)からも性欲のはけ口として凌辱される身となった。
早く続きを
839 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/03(土) 22:47:37 ID:d/Cf6Fwm
救いの天使・・・それは綾波レイ
「あ!綾波!」
「・・・碇君?
女の子になっていない?」
>>839 どこまで走ったろう、気が付くといつもの通学路をただひたすら走り続けていた。
いくら疎開が進んでいて人気が無い街とはいえ、真昼間からパジャマで出歩く
人間を奇異の目で見ない人などはいなかった。周りの痛々しい視線を感じながら
行く宛てもなく歩く。そこに不意に声を掛けられた。
「碇・・・君?」
その声の方に振り向くと、ジーンズにTシャツという普段の彼女からは想像できない
程カジュアルな格好をした綾波レイの姿があった。
しかもその目線は真昼間からパジャマで出歩く人間に向けられる冷たい目線ではなく
どこか哀れみに満ちた優しい目線だった。しかし、僕の姿を見た瞬間にその視線は
何か物言いたげな視線に変わる。
「・・・・・・」
言いたい事はわかっている。何故パジャマで出歩いているのか、ではない。もっと
根本的な、はっきり言えば何故この胸に膨らみがあるか、であろうことは安易に想像
できた。
しかし、この彼女の登場はまさに渡りに船だった。物言わずとも粗方の状況は理解
出来たのであろう、レイ自ら
「・・・その格好じゃ何かと困るでしょ?私の所、来る?」
と、まさに天の助けのごとく言葉を頂いた。
町外れの一角、再開発が進む工業団地。そこに彼女の一室はあった。
思い鉄の扉を開け、中に招き入れる彼女。さて、これからどうしようかと考えつつも、
ひとまず落ち着きを取り戻し、彼女に事の経過を話した。
いきなり女性の身体になった事、それに合わせてアスカも男性の身体になった事
アスカが僕にメイド服を着せようとする暴挙にでた事
全てを包み隠さずに彼女に話した。
ただ、頷き、何の疑いも持たずに聞いてくれる。
しかし、この時気付くべきだった。彼女を疑うべきだった。
彼女、綾波レイの僕を見る視線が普段と違った事を・・・
彼女のズボンの股間部にあるはずのない膨らみが出来ていた事を・・・
はいキタ! 予想通り「のっぺらぼう」な展開!
助けを求めて人に話しかけるとその人も顔が無い「のっぺらぼう」と同じ展開w
救いと期待したが、そこにも悪魔が居た!イイヨイイヨ〜
のっぺらぼうワロタ
一通り説明し終わり、喉の渇きを覚えた。今日はずっと走ってばかりだし、緊張も
あったし、極当たり前な事だと思う。その事を彼女に伝えると嫌な顔一つせずに
快く飲み物を振舞ってくれた。
一気に飲み干し、喉の渇きを癒す。そして、飲み終わるとほぼ同時に玄関先に
来客があった様で彼女は対応に向かった。
おかしい、急激な眠気に襲われる。走りこんだ疲れがもう出たのだろうか、もう少し
普段から体力をつけておけばよかった。
薄れ行く意識の中、彼女が部屋に戻ってきたのがわかった。しかし、その目付きは
今までと異なり、これ以上なく卑猥で、どす黒い輝きに満ちた瞳をしていた。その
瞬間、動かない体で後悔した。そして、気付いた。彼女は先の飲み物に何か薬、
睡眠薬でももったのだろう。彼女の肩越しから除かせるアスカの視線がその事を
僕に知らせた。
グルだったのか.....飛んで火に入るなんとやら...。シンジ哀れ...
haykakutugiwo
うお女シンジきゅんすれには珍しい伸びようだw
早くつづ(ry
>>845続き
いつもの様に幼馴染のアスカにたたき起こされる。僕の布団を剥ぎ取ると言う事を
きかない生理現象がアスカを辱める。
「エッチ!バカ!変態!!!信じらんない!!!」
アスカの罵声が飛び交う。あぁ・・・もう朝か・・・起きなきゃ学校遅れちゃう・・・
カーテンの隙間から一筋の光が差し込む。僕は目を覚ますとそこには見知らぬ天井が
ひろがっていた。軽い頭痛を覚えつつも、眠りにつく前の記憶を辿る。
――確かアスカから逃げて、綾波の部屋に逃げ込んで・・・それで・・・!!!
記憶の整理が終わるのが早いかの内に二人の存在を思い出した。恐る恐る顔を横に
向けると今まで見た夢が恋しくなる程、現実に引き戻される。その視線の先には
不適な笑みを浮かべた二人が腕を組み、僕をただじっと見詰めていた。
「おはよう、よく眠れたかしら?」
アスカが嫌味の様に僕を見下ろす。とっさに身体を起こそうとしても身体が動かない。
ベットの端に四肢を縛り付けられている。アスカの言葉に続き綾波も
「赤木博士に貰った睡眠薬・・・よく効いた?」
確認するかの様に僕に問い掛ける。動けない・・・縛られて動けないんじゃない。その
二人の冷酷な、まるでメデューサに睨まれ石化した戦士の様に動くことができない。
不意に綾波の目元が優しく微笑み、僕を見る目線が慈悲の目にかわる。この状況で
この視線に頼るな、と言うのが無理な話だ。僕は助けてくれる、と確信した。
「碇君・・・かわいそうね、男じゃなくなって」
その言葉に淡い期待を抱く。喉から嘆願の言葉がでかかった。
「でも、私も・・・」
徐にジーンズを脱ぎ下半身をさらけ出す綾波の姿は僕を絶望に導いた。やっぱり
眠りにつく前に目の当たりにした風景は幻覚じゃなかった、と気付かされた。
は………早く続きを
女男女 なはずだけど、この状況は男女男だよね。
レイとアスカに輪姦(ま)わされるのか.....。
そこに救いの手はないのか・・・諦めるしかないのか
外からは規則的に聞こえる工事の音。蝉の鳴き声が夏の終わりを告げていた。
「叫んでも、助けを呼んでも誰も来やしないわよ・・・この台詞一度言ってみたかったの
よねぇ」
アスカはこの状況を楽しむ様に嬉々としている。綾波も普段では見たこともないような
興味深いという感情を露わにしている。
今の状況でこの二人と僕との決定的な違い・・・それは今の状況(性転換)から逃げ
出したいか、楽しんでいるか、であろう。今の二人はこの病状を打破、直す気はどうやら
ないようだ。
二人の、ある意味楽天的思考が実に羨ましく思える。僕もこの状況に流されてしまえば
楽かもしれないから。
僕が深い溜息をつくと綾波がベットの傍に近寄り、座る。その僕を見詰める瞳はアスカの
それとは違い、まるで僕の全てを見透かしている様な瞳だった。そして、僕の頬に
ゆっくりと手を這わせる。その優しさに裏見える残酷さに恐怖した僕は耐え切れずに
アスカに救いの眼差しを伸ばす。しかし、やはりと言うべきか、アスカはただニンマリと
不適な笑みを浮かべ、綾波の行動を見詰めているだけだった。
「ふふ・・・緊張しているの?碇君・・・」
その優しい言葉の裏には残虐さが同居していた。
「綾波!やめてよ、こんなの!」
その言葉は彼女に届くはずもなかった。彼女に次の言葉は無く、ただ無言でおもむろに
僕は唇を奪われた。
どれくらいの時間だろう、僕にとっては十分過ぎるほど長い時間に感じられた。
そっと重なり合った唇を離すとカーテンの隙間から差し込む光に照らされ淫靡に輝く
唾液の橋が二人の唇を繋げていた。
少年は感じていた。何かが違う・・・そのレイの唇はアスカのそれとは違っていた。
何がどう違うとは言い表せないが、例えそれが表面的な物であれやさしさに満ち満ちて
いた。その舌の侵食は荒々しくも、どこか触れたことのある様な柔らかさだった。
その橋はやがて張っていた糸が切れるかの様に崩れ落ちる。その橋の崩壊を合図に
綾波の手はまるで抵抗がないようにするりと僕の上着の中を侵食し始めた。
悔しいのはその彼女の手の感触が決して不快ではない事だった。まるでガラス細工の
職人が己の作品でも扱うかの様に柔らかい手つきで僕の身体を弄ぶ。その動き一つに
口から吐息が漏れ出る。その僕の吐息は彼女を、そしてアスカをより興奮させていく。
この悪循環とも言えるループに最初に動きを見せたのはやはりアスカだった。
「二人して楽しんでんじゃないわよ」
言葉遣いは元のままでも、そこに見える身体は男性と女性が共存している。彼女の
下腹部には、言葉は適切ではないかも知れないが、怒りに満ちた様な肉筒が鎮座
している。どこかの神社にでも祭ったら代々崇め奉られるだろう。
アスカがずいと僕に近寄り、その肉筒を僕の顔に押し付ける。
「ほら、口が疎かになってるわよ!私から逃げ出した事、たっぷりその身体に後悔させて
やるわ」
いまさらながらではあるが、彼女から逃げ出した事を後悔し、綾波までもこの数奇とも
言える奇病にかかっている、そんな彼女に捕まってしまった僕の不運を呪ってしまう。
気が付けば綾波の舌には僕の体を侵食され、アスカには口内を犯されていた。
gdgdでゴメン・・・やっぱエロは苦手だわ(´・ω・`)
>>856 大丈夫。俺のパトスは十分反応してるぜ
ところで856氏の3pSS見てて思ったんだがフタナリアスカに限定しなくてもいいんじゃないか?
女シンジがフタナリキャラにチョメチョメされてるのが萌えるのでもっとレイとかミサトとかリツコとかマヤとかヒカリに女シンジきゅんが悪戯される別パターンとかもあって良いと思うんだが・・・
文字通り泣き叫んでも誰も助けは来なかった。しかし、ただ泣き叫ぶ行為が、今ある
苦痛を和らげる緩和剤になるような気がしたから。その僕の心の痛みを二人に理解
してもらおうなんて思っちゃいない、僕の痛みは二人の快楽でもあるのだから。
ただ、時間だけがすぎていた。僕の口内はアスカによって犯され、汚されていた。
この身体だって綾波に侵食され、潔癖を保つことは最早不可能、身体に深い傷と
十字架を背負わされるのも時間の問題だろう。僕の悲痛の叫び声でさえ二人の
供物に成り果てる。
振り絞った声でさえ二人は貪り、あざ笑い、快楽の果てに嬉々として感じるのであろう。
僕にできる最大の抵抗は彼女らに身を委ねる事が一番楽であり、彼女達の僕に対する
興味を逸らす効率のいい方法かも知れない。
だが、仮にとある一国が他国からの侵略を受けた場合、諸手を上げて侵略を許す
王子がいまだかっていただろうか。抗い、抵抗し、例え結果が侵略を許したとしても、
最後果てるまで自国を守り抜こうとするはずだろう。
僕は力ある限り、抗った。例えその行為が二人を快楽を与えているにしても。
やがて、綾波の舌は滑らかに滑りながら下腹部を侵食し始める。柔らかなパジャマを
するりと下ろし、両手で足を広げ僕の女性の部分を露わにする。まるで幼年期の赤子の
様なその姿勢は僕を必要以上に恥かしめた。
「止めてよ、綾波!見ないでよ」
その言葉に反応し、無表情で僕の目を見詰める。そして、彼女のふと口元がニヤリと
緩んだと思うと、彼女は僕の秘部に口を運んだ。
親不知抜いて歯が痛いのす(´・ω・`)こんなんしか出来ずにスマソ
誰か歯痛を鎮めるいい方法知らない?
氷を口に含むと痛みが若干和らぐと判明
こんな状態でも続き考えてる俺ってえらくね?
>>861 d
とても役にたった
親知らずが痛いのならアスピリンとか痛み止め系の薬のむしかないでしょ。
眠くなるのがやっかいだけど。
続きを……
865 :
860:2006/06/07(水) 22:33:58 ID:???
スンマソン、エロはやはり苦手っす
どなたか続きを・・・
続き待ち
age
868 :
860:2006/06/12(月) 01:30:41 ID:???
>>860続き(?)
悪夢に魘され、僕は目を覚ました。目の前に広がるのはいつもの僕の部屋の天井だった。
――夢だったのか・・・
夢の中でみた悪夢がさも現実で有るかの様に脳裏にフラッシュバックする。
しかし、僕が女に、アスカや綾波が男になる、性別逆転なんて現象が現実にあるわけがない、
まさにおかしな夢だった。
その時、時計がいつもの様に時報を知らせる。もう起きなくては・・・
僕はゆっくりと体を起こす。
が、その時、自らの下腹部に今まで感じたことのないような激痛が走る。
例え様の無い悪寒に襲われ、僕は布団を捲り、パジャマのズボンを捲る。
夢じゃなかったのか・・・
ふと気が付き顔を横に向けると、僕の部屋の襖を開け壁に凭れ掛り、アスカとミサトさんが腕を組み
不適な笑みを浮かべて僕を見詰めていた。
あぁ、現実だったのか・・・僕の悪夢はこれから毎日続くのか・・・
〜Fin〜
gdgdでゴメンね
一応、終わらせなきゃって思って(´・ω・`)
>>868 禿GJ
気が向いたらでいいので続編きぼんさせていただきます。
>>868GJ
お疲れ様でした。次回作も期待してます
と、いうかこの有様だと、ネルフ本部でもゲンドウや加持が女性化し、
マヤやリツコにモノが生えてという有様になってそうなw
まさか、これが人類補完計画の狙い!?
あんま関係ないけどフタナリ×女体化スレは欲しいな。
需要あるような気がするんだが。どっちゃでもいいけど
立てちゃえ立てちゃえ
たてちぇたてちゃえ
勃てちゃえ勃てちゃえ
>>877 アスカ限定じゃないかw
まあエロゲ板にTSスレあるじゃないかっていう話だけど
色んなエヴァキャラで遊びたいなっていう。
本命は女シンフタアスだけど
理津子x女シンジが実は熱い。
言動への報復の意味も込めて、甘い言葉でシンジをたぶらかし
凌辱のアギトへつき落とすふたリツコ。
悪くないww
>>879 第二のマヤになるのかw
設定的にもやりやすそうだな。
シンジ「・・・リツコさまぁリツコさまぁ」
(*´д`)はあはあ
――シンジ君はコーヒーに砂糖は・・・入れるのよね?
僕はリツコさんに実験という名目で研究室に呼ばれていた。
この時から既にリツコさんの様子は少しおかしかった。この時に気付いていれば、警戒していれば
こんな想いはしなくてよかったのかもしれない。まさか、あんな実験の被験者に僕を選ぶなんて。
〜あいつが僕で、僕があいつで〜
リツコさんから出されたす少し苦味の効いたコーヒーを飲み干し、僕は席をたった。
研究室に呼ばれたのはエヴァとのシンクロのおける心理学な影響をテストするものだった。何問かの
簡単なそれらしい質問をされ、黙々と包み隠さず答えた。別に謝礼を期待していた訳ではないが、
その協力の見返りが苦めのコーヒー一杯だけなのは少し寂しい感じがしたのも事実だった。
――ありがとう。じゃ、次はアスカを予定してるから、もし見かけたら声を掛けておいて
その言葉にコクリを頷き、研究室をでる。何故か、今日のシンクロテストもきつかった訳でもないのに
眠気に急激に襲われる。
急いで電車に乗り込み、自室のあるマンションへと向かった。アスカに声を掛けてないや・・・でも、今は
眠くて仕方が無い、アスカもテストの事は聞いてたみたいだし、リツコさんの研究室へ向かうだろう。
僕が声を掛ける必要もない。それよりも今は電車の中で居眠りをしないように意識を集中させてる事が
先決だった。
マンションに着き、急いで自室に向かう。襖を開け、そのままベットに飛び込んだ。体全体が妙な脱力感に
襲われる。疲労と眠気が極限までくると、ここまでダルくなるのか、と妙に関心してしまった。寝ようと意識
しなくても目蓋が勝手に閉まってくれる。今日こそはいい夢が見れますように・・・・・・・・・・・・・
翌朝、僕は目を覚ました。いや、起こされた、が正解だった。寝ているところに下腹部に鈍い痛みがはしる。
どうやら、アスカの蹴りがクリティカルヒットよろしく僕の下腹部に食い込んだようだった。
気が付くと、少し鬱陶しそうにアスカが僕を見詰めている。そのムスっとした表情は否応無く、僕を不安に
させる。
――あんた、これどうなってんのよ
彼女は冷静に自分の下腹部を指差す。その先にはあるはずのない”膨らみ”が出来ていた。
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
アスカは恥かしげも無く無愛想にズボンを下ろし、ただ静かに、そして冷静に自分に起った怪現象を
受け入れていた。
――ど、どうしてアスカにそんな物が?
僕はアスカとは対照的に冷静さを失っていた。目の前にある現実を受け入れる事ができない。とは
言っても、そこはやはり他人事。たかだか同居人の股間にきのこが生えたからって、そんなに慌てる
事じゃあない。
しかし、事態はそんな生易しい、他人事ではすまされなかった。気が付くと自分の下腹部がなにやら
説明しがたい、えも言えぬ感触に見舞われる。一瞬、血の気が引き、布団を捲ってみるとそこには
あるはずの朝のテントが張っていなかった。
なぜ?互いの下腹部に住む小人さんが移住したとでも言うのか?僕は小人さん達をそんなに粗末に
扱った憶えはない。むしろ、毎日可愛がっていたのに感謝すること無かれ、嫌われて移住するなんて
持ての他だ。
アスカは冷静に考えていた。
――あんたも昨日、赤木博士に呼ばれてたわよね?その時に何かされたんじゃない?
最も可能性が高い答えを一瞬で導き出していた。しかしリツコさんに呼ばれていたのは事実だが、
そんな変な実験をされた憶えはない。
――たれやれ、だんまり?まぁ、そこは赤木博士を問い詰めればいい事よ・・・それよりも!
アスカは声高々に、しかし、どこか恥かしそうに指差し僕に詰め寄った。
――朝からこいつに血が集まって変なのよ・・・あんた、いつもやってるでしょ?どうにかしなさいよ!
そのいきり立った物を静める方法を僕に問い詰めているのはわかる・・・が、
そんな事恥ずかしくて説明なんてできるわけがない。僕は目線を斜め下に向け、視線を逸らしていると、
アスカは強引に僕の手首を掴み、顔を互いの吐息が感じられるまで近づけてきた。
――日課みたいに毎日やってる事を忘れたみたいな顔しないでよね・・・何ならあんたで鎮めてやろうかしら
そう言うなり彼女は僕の肩をどんと突き、ベットに押し倒した。
キタ!
エヴァ内部でLCL化して再構成ネタと、赤木印ネタ。
多用度はどちらが高い?
886 :
木& ◆ioztNlYJ9Q :2006/06/18(日) 13:47:08 ID:nwBXFHtj
什么东西啊~~
887 :
木& ◆ioztNlYJ9Q :2006/06/18(日) 13:48:17 ID:nwBXFHtj
晕~~这个网站是干吗的?怎么很多字都显示不出的啊
888 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 13:57:47 ID:QEskAkyg
オッス連呼のガチムチシンジお願いしまッス!!
みさくら語かよwwwwwwwwwwwwww
携帯からで文字化けしたんちゃう?
「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」と書いてあります。
翻訳したら「お゙ぉおォおん兄ひゃぁんどいぃて!そいぃちゅ殺せにゃいぃ!」となった。
なんかやばいひとですね
>>885 LCLの方が無理がなさそうだがシチュエーション的には
朝起きたらって感じがおもしろいから赤木印じゃね
ほす
もうすぐ900だし
次スレ用にって事で今まで投下されたまとめサイトでも作るか?
898 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 11:44:05 ID:tmfQ01HM
過疎age
続きマダー?
鰈に900げと
過疎区…
満員電車でシンジ(♀)に痴漢しまくるふたアスカ
電車の中で.....ついに
攻守が逆転してしまい大変なことに!
べそべそと半泣きのアスカの肩を抱いて、彼女をかばうように通学途中の駅で降りる彼の姿は、
周囲に「痴漢から身を挺して少女を守った勇敢な(でも女の子にしか見えない)」少年として捉えられ、
ちょっとした美談&伝説となったとさ。
実際には、降りた先の駅のトイレで、さらに大変なことになったんだけっども、
こちらは目撃者がいなかったので騒ぎにはならなんだそうな。
めでたくもあり、めでたくもなし。
kwsk
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
パソコン潰れて久しくネットに繋げなくて
久しぶりに繋がって見てみたら物凄い過疎っぷりで引いた・・・
そろそろ最下層だ!
「体が女の子でも、女の子の体に興奮したりするのかしら」
ソファで寝そべってテレビを見ていたボクに、不意に話しかけてくるアスカ。
クッサョンの上にのり出して 体を密着させてくる
「ちょ、アスカ!」
逃げようとしても馬乗りにされているため思うように動けない。
女になってしまったための筋力の低下のせいでもあるだろう。
どっちみちこうなってしまったアスカからは逃げられない。
「ねぇ?私の胸、大きいでしょう?」
Tシャツとブラジャーを下からめくり、その歳にしては大きめの乳房が露になる
「ダメだよ!」
両手でふさいで見ないようにするけれども、アスカは腕をおしのけておっぱいを押し付けてくる。
「ん・・ふぐ・・」
顔全体を包まれて、ぷよぷよした感触が気持ちいい。
あまりの出来事に血が体の中心に集まってくる・・・気がした。
窒息しそうになって、気が遠くなる。でもやめたくないな━━・・
「ほらぁ、もうやる気になってる」
深いキスを受けた。
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
早く続き。
★
女の方がイくときの快感が強いって聞いたことあるけど、本当のところどうなのだろう。
そんなの比べられない。ただ1つ言えることは、私自身に溜ったものを早く出したい。
我慢できない。こんなのが生えるまえはこんなこと無かったのに。
「ねぇ、シンジ。しゃぶって」
「なっ、嫌だよそんなの!!」
「いいから。ほら」
下着からそれを出しシンジの口に近付けても、フルフルと首を振るばかりで
見ようともしない。
なんだか自分の全てを拒否されたような気がして
カッとなってシンジの前髪をつかんだ
バシーン!!
「う゛・・ぁ゛っ」
やっちゃった・・頭に血がのぼって、つい殴っちゃった・・・
でも、もう我慢できないもん。素直にしてくれないシンジが悪い。
呆然としているシンジの頭をつかんで、強引に奥まで突っ込む
「気持ちい━━・・・」
ひたすら腰を動かして快感に浸る
苦しそうな顔をしてうめいているのを見ると、シンジを征服したような気持ちになって、とても気分がいい。
うめき声でさえ私の感覚を刺激する。
「んっ・・出るっ━━」
間一髪のところで口射を逃げられてしまった。
しかしそれはシンジの顔、私の足まで汚してしまった
「━━舐めなさい」
「え?」
精液のついた足を差し出す。
シンジが恐怖の目で私を見ている。
もう殴られるのは嫌なのだろう、今度は素直に従う。
・・足の指ってけっこう感じるものね。
従順なシンジを見ていると愛しさが沸いてくる。
「いいコね、もういいわ。後ろ向きなさい。」
ここまで妄想した
もうちょっと丁寧に描いてほしいところだがGJ。
ねえ次スレたてるの?
とりあえず950いったら誰か立てればいいのでは
ないすエロス
次スレは「2本目」?それとも「2発目」?
本でいいと思う。
それとスレタイは「ふたなりアスカ×女シンジ」でFA?
スレ立て当初、よくどっちが攻めなのか分からない人が居たらしいし
うん、それでいいと思う。
でもこの季節に立てたら夏厨の餌食だ
それは仕方あるまい
住人のクオリティが試されるときが來たのだ
クオリティってw
シンジがアスカの女の部分を攻めるSS見たいな
女アスカを読みたいならスレ違い
古来より倒錯スレに執着し、
妄想・欲情するものを「漢と書いておとこ」というが。
(゚д゚ )
(| y |)
「漢と書いておとこ」という文字を魔術的に翻訳するとだな
外 ( ゚д゚) 道
\/| y |\/
( ゚д゚) おにゃのこシンジきゅん
(\/\/
つまり我々は既に、おにゃのこシンジきゅんの虜というわけだ
(゚д゚ )
(| y |)
女シンジきゅんの可愛さは異常
まあ、せっかくのふたなりなんだから、男性器と女性器の両方を
一度に刺激してもらうネタはあってもいいな
レズプレイからアスカがヒートアップしてきて
シンジの中にスローインみたいな感じ?
930 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 22:42:32 ID:aFdd1u6Z
age
ageんな
夏厨に無駄に埋められたら困る
最近、フタアスと女シンジがイチャイチャギシギシアンアンする妄想をしてしまう
丁度寝るぐらいの時の暇な時に妄想するといい感じ。
ていうか、もう病気だなこうなると。
SS分が足りないから妄想するしかないってのもあるが・・・・
保守
ネルフパイロット宿舎
「ねぇ、シンジ」「なぁに?」
「あんたまたおっぱいでっかくなってない?縮めてあげるわ」
「そんな…やめて!あぁ……ぁん」「あらら?下は正直ね」
「ん……あん」
「いれるわよ」
「やめてぇ!」
「アスカちゃん……気持ちいいよぉ」
「やっぱり」
「ハァハァ。」
「ぉうん!おっぱい吸わないでぇ!」
「ふぅ。」
加藤の嫁いちいちウザイとおもったけどエロかったりしていいね。
誤爆・・・・
937 :
かあさは:2006/08/09(水) 00:34:26 ID:???
シンクロテストの失敗でシンジは凸がなくなり凹になり、胸が出来た。アスカより大きい。
アスカは凸が付いて凹が消えた。
夜、可愛い女の子?が寝ているとアスカが入って来た。
「シンジ…ハァ、ハァ………」
シンジは起きて銭湯に行った。女風呂だった。
シンジはもともとが可愛い顔なので違和感がなかった。
帰宅し、自室のドアノブに手を掛けた瞬間、アスカに胸を揉まれた。「ひゃうん!…何なの…アスカ………」
ちょっと来なさいと言ってシンジをアスカ部屋に連れ込み裸にした。アスカはシンジの胸を舐めまくり、乳首を優しく吸った。
シンジのパンツが濡れているのに気がついた。「…あんた、気持ちいいのね……!許さない!」
一つ言っとくぞ。凹が消えたらそれはふたなりじゃねえぞ。
ふたなりは凹はそのままに凸が追加されてるからふたなりなんだ。
Cメール
かわいいwwwwwwwww
誤爆った
942 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 09:50:04 ID:YuGopqfG
ドンドンあげようスレ↑↑↑↑↑↑
ドンドンさげようスレ↓↓↓↓↓↓
保守><
保守
アスカ「シンジ!ちょっとみてなさいよ!」
シンジ「何?」
コンコンコン
アスカ「アタシのナニで釘が打てるのよ!」
シンジ「m9(^Д^)プギャー!!」
顔にかける少女
最近私は『シンジ』というペットを飼っている。昼間はただのバカシンジなのだが、
夜は私の部屋でベッドに鎖でつながれている。ミサトは夜ネルフに行くから誰にも邪魔
されずに愛犬のシンジを可愛がってやることができる。で、今日もミサトはネルフに行って
シンジと私の二人きりになった。私はシンジを睨んで「ほら、さっさと私の部屋に行きなさいよ」
シンジは私の方をしばらく何かすがるような目でみてたけど部屋に行った。私はテレビを見たり
してから私の部屋、つまりシンジがいる部屋に行った。ふすまに近づくと、何かカチャカチャという
音が聞こえる。あのバカ犬、首輪も自分でつけられないのか。バンッとふすまを開ける。シンジはビクッ
と震え怯えたような顔でこっちを見る。「ご、ごめんなさい…首輪、まだつけてなくて…」可愛い。
このまま頭をなでてやりたくなる、が、厳しくしつけないとこのバカ犬のバカは直らない。私はシンジの
頬をペシッと叩いて、「ダメじゃない。ホントにバカね」と言ってからシンジを蹴り倒す。で、首輪をつけてやる
シンジはもう泣きそうになっているが、私は知っている。こういうことをしてもシンジは興奮する変態なのだ
「ね、ねえアスカ…」「『御主人様』でしょ」シンジは首輪をつけてベッドにつながれている間、私のことをこう言うように
しつけている「ご、御主人様…」「何?」「えと…その…」「ハッキリ言いなさいよ」シンジの態度に私はイラつく。
「も、もうこんなのやめてくれませんか…」
もう無理です誰か続けてくださいorz自分はただシンジきゅんに「御主人様」と
言わせたかっただけなんです。
>>948 勝手に修正
授業中、私は事もあろうか居眠りをしていた。ここ数日間に渡り、異常な程に目蓋が重い。
――寝る子は育つ――
故人はこんな格言をよく残したものだと関心する。丁度、成長期にあたる14歳の私にはこの
睡眠不足は拷問にすら思えた。いや、自業自得ではあるのだが・・・
授業も終わり、重い目蓋と共に校門を抜ける。しかし、セカンドインパクト後の温暖な気候の
せいもあり、私は大口を開け人目も憚らずに欠伸を止める事はできないでいた。
――アスカ
背中越しに私を呼ぶ声が聞こえる。同居人の碇シンジの声だった。
その声に私は振り向き、シンジはさも当たり前の様に私と肩を並べて歩くる。他愛も無い会話、
いつもの見慣れた風景。そこにはいつも見た”いつもの日常”が溢れている。ここ最近までは
この日常が永久に続くと思っていた。
しかし、ひょんな事からこの日常は壊れ、その日常の崩壊は私に終わりの無い睡魔を齎した。
夕食も終わり食器を炊事場に戻し、私はテレビを点ける。このマンションの持ち主であるミサトは
今日もネルフに夜勤と偽り、加持さんと甘い夜をしけ込んでいる。そんな事は当にお見通しだ。
そして、そんな事は今の私には目の前に映し出されるプロ野球の結果よりもどうでもよかった。
一通りの番組に飽きを感じ、自室の襖を開ける。電気も点いてない自室の奥からは冷たい金属音が
聞こえてくる。カチャリカチャリと聞く人にもどかしさを思わせるその音は私を髪の先まで興奮させる。
部屋の奥には首輪で拘束され、たどたどしい手付きで首輪と鎖を繋ごうとしているシンジがいた。
襖の隙間から漏れる光で照らされたシンジの顔は、まるで自分の走馬灯でも見たかの様な怯えた
表情をしている。私が声を掛けるより早く
――ごめんなさい、アスカ・・・鎖、まだうまく繋げなくて・・・
そう言いながら、覚束無い手付きでまた鎖と首輪を繋ぎ始めた・
キターーーーーー!
ほ
シンジが女だったとすると、将来的に容姿がマヤに似てくると思う。
>>952 それはガチだな
その発想はなかったわw
じゃあ、アスカをリツコ的立場に
シンジをマヤに置き換えるシチュエーションもありだよな?
すげえ見たいな
シンジが怪獣着ぐるみを着てきゅっぽきゅっぽ、か。
マヤと言えば怪獣。
これは宇宙の真理であり宇宙の愛。
0時を過ぎた深夜のネルフ。
そこは秘密結社なる面影も無く一般の会社と同様に静けさに満ちている。
ただ一つ、相違点を上げるとすれば
研究室のキーボードを打つタイプ音が
静に彩られた空間を鳴り響かせている事だろう。
だが、しかし。そのタイプ音は聞こえない
代わりと言っては何だが、何かくぐもった声やピチャピチャといった粘液質な音が聞こえてくる。
その音は技術部主任、惣流・アスカ・ラングレー博士の部屋から漏れていた・・・。
ついカッとしてやった。反省はしていない
あんた、残酷な人だ
961 :
958:2006/09/06(水) 01:12:57 ID:???
0時を過ぎた深夜のネルフ。
そこは秘密結社なる面影も無く一般の会社と同様に静けさに満ちている。
ただ一つ、相違点を上げるとすれば
研究室のキーボードを打つタイプ音が
静に彩られた空間に鳴り響いている事だろうか。
だが、しかし。そのタイプ音は聞こえてはこない
代わりと言っては何だが、何かくぐもった声やピチャピチャといった粘液質な音が響いている。
その音は技術部主任、惣流・アスカ・ラングレー博士の部屋から漏れていた。
部屋の中は薄暗く、パソコンのディスプレイの蛍光が射しているだけで机の当たりがやや見えるぐらいである。
「もっと丁寧に下の方まで咥えなさい」
やや、怒張した声でアスカが言う。
「ふぁ・・・ふぁい・・・」
962 :
958:2006/09/06(水) 01:15:11 ID:???
呂律が回らない返事が聞こえてきた。
部屋に居るのはアスカだけでは無い様だ。
ふと、ディスプレイの画面が切り替わり
若干明るくなってアスカの顔が完全にあらわになる。
それと同時に、まだ暗いながらも周囲が見渡せるようになると
アスカが座る椅子の下に人影が見えた。
ナチュラルで黒いショートカットの髪、幼くあどけない瞳、中性的な輪郭、ネルフ技術部の制服を着ている容姿からして
どうやら声の主はアスカの助手のシンジのようである。
「こ・・・こう・・・?・・・アスカ・・・んっ・・・ちゅ・・・」
「・・っ・・・お姉さまよ。バカシンジぃ」
アスカには本来ヒト型メスにあるはずのないペニスが逞しく天井に向かってそそり立ち
その肉棒をシンジが唾液が絡み合った小さい舌を這わせて咥え込み
淫らにアスカに奉仕している姿がそこにはあった。
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ちょっと修正して書き加えてみました。技術的な面は処女作にさも似たりなので許して下さい・・・
妄想が浮かび次第続けてみたいと思います。
ありがたや〜。
期待期待
ネルフの制服を着てる女シンジキュン(;´Д`)ハァハァ
トリビアの泉でシンジキュンが影ナレやったんだってさ。
イツモミテルノニナンデキョウハミテナカッタンダヨ…バカバカオレノバカ o...rz
シルエットもシンジきゅんだったの?