ゼルエル「ア・・・ダミープラグ」
シンジ「ほォ・・・・・・よく勉強してるじゃねェか
じゃあ初号機の攻撃力が30lアップすることも知ってるワケだ」
ゼルエル「シンジさん・・・・・・・・・・・・
戦いキラいなんでしょ」
シンジ「な・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・なにィ?」
ゼルエル「闘志が低いものだからそんなものに頼っちゃって
ボクなんか戦い大好きだから ホラ
ナチュラルバーサークパワー!」
レイ「”2チルドレン”そう呼ばれてるんだって?
アンタが2と呼ばれるならとりあえず俺は1stとでも名乗るか」
アスカ「下着?彼女から貰ったのかい」
シンジ「いや彼女の部屋から盗んだものさ。彼女からのプレゼントなんて刺激的過ぎて僕にはとてもとても」
アスカ「はぁ?アンタら恋人なんでしょ」
シンジ「あぁ間違いなく両想い。私と彼女は相思相愛さ。だが、ビートルズのファンがその街に行って彼等を感じられる様に下着を嗅ぐ事で僕も彼女を感じられる。
嗅いで見るかい?この世で最も色濃く香る下着だ」
アスカ「Peッッ」
シンジ「〜〜〜ッッッ!!!!
雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッッッッッッッッッ!!!」
日向「白旗でも揚げますか?」
ミサト「ギバ〜〜〜ッ!」「ギバ───ップッ!」「ギバ───ップッ!!」
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 13:21:17 ID:BpC09E+3
684 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 18:39:04 ID:/VUa++6g
シンジ「いつまで耐えられるかな〜俺の無呼吸ピストン連打に!」
ドドドドドドド
ミサト「……!」
萌えた
>>681 最高だわw
オリバのタイプってチルドレンで言えばどういうタイプなのか激しく気になるな
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 21:36:28 ID:zHE5aCL9
ミサト「大人のキス…この世で最も濃い碇の血には刺激が強すぎたか…」
アスカ「バームクーヘンを食べなくなり、ワンピースを着なくなった」
綾波「婆さんをからかって遊ばなくなった、眼鏡を集めなくなった」
アスカ・綾波「「それでもッッッ」」
綾波・アスカ「ヒロインだけが残ったッッッ!!!」
アスカ「いい歳してヒロインになりたい。そんな欲求だけが残った」
アスカ「誰かのためと言うのはむしろ甘えだと思っている。私は自分のために戦う」
綾波「足りないな」
アスカ「では何のために戦う?」
綾波「負けるぜ、お前」
綾波「モチロン・・・司令のためさ」
アスカ・ミサト・シンジ「はあ〜〜〜?」
綾波「カッ〜〜〜〜〜〜ワイイんだ。コレが」
アスカ「何が出るかと思えば・・・愛する司令の前で僕ちゃんかわいいでしょってか」
シンジ「お二人が宿敵として出会った事を祝して・・・ってお前等俺を舐めてんのかッッッッッッッッ!!!!」
692 :
鎬シンジ:2006/09/17(日) 10:50:07 ID:???
ここで逃げたら俺は一生あなたと対等になれないッッ
他ではあんたに認められなくともいい
だけどここでまで逃げちまったら、俺は一生アンタに頭ァ下げ続けなきゃならねぇんだッ
使徒を倒してアンタと並ぶ…
上等なラーメンにカレーをブチまけるがごとき思想!!!
ゼルエル「教えてやるよ。
丹念に積み上げた新世紀の栄光だった14年が
取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを!!!」
ゲンドウ「40年も使ったんだ とっかえてやんな」
アスカ「私の奴隷に・・・・・・
碇シンジという男がいる。
奴は片手でフィフスの首を千切れる。
だが、この程度の握力では
とうていそのような芸当はできそうにないな」
(使徒のレベルも)
(堕ちたものだ……)
トウジ「碇ィ、二発もどついたりして悪かった。ワシの事もどついてくれ」
シンジ「……そんなことできないよ」
トウジ「頼む。せやないとワシの気がすまん」
ケンスケ「こういう恥ずかしい奴なんだよ。ま、それで丸く収まるんなら殴ったら?」
シンジ「でも……」
トウジ「はよう、時間ないんやろ?」
シンジ「じゃ、一発だけ」
トウジ「よしっ、来んかい!」
シンジ「じゃ……」
トウジ「待ったァ! 手加減なしや!!」
シンジ「イヤなんだかすっかり気を使わせてしまったね。
まぁ……私のパンチなぞ通用するはずもないが、せっかくのチャンスだ。
お言葉に甘えさせてもらう」
トウジ「え……?」
ベッシャアアアッ!!!!!
ケンスケ「笑いが止まらねェ。中学生がヘシ曲がってやがる」
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 02:37:36 ID:h6eo2tQb
バキ読者A「11年ぶりだね…。」
バキ読者B「ああ、間違いない。鬼の貌だ。」
勇次郎「ジジイ…ちょうしこかせて貰うぜ!!」
>>700 何故そこを庵野にしないのか?
ってエヴァファンではなくバキ読者ってのも意味分からん。
シンジ「イヤなんだかすっかり気を使わせてしまったね。
まぁ……私のダミーシステムなぞ通用するはずもないが、せっかくのチャンスだ。
暴走に甘んじさせてもらう」
トウジ「え……?」
ベッシャアアアッ!!!!!
ミサト「ネルフにこないか、シンジ君。
逃げてばかりではつまらんぞ。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
日向「なんだ・・・中腰・・・・・・」
ミサト「空気イス・・・・・・・・?」
シンジ「思い込みの力だ
人がリアルに・・・
リアルに思い描くことは・・・
実現する!! 」
\_l l . .__|_
 ̄\ |/ ̄\ o o o
( ̄ ̄ /| /
「電車内、対面座席にての討論を強烈にイメージした。」
ミサト「バカな・・・」
青葉「手品だろ・・・」
シンジ「あなた達にそれが出来ないのは当然だ。
思いが実現することなど頭から否定し不可能であると言う思いの方が
はるかに強烈だから
このイメージトレーニングを繰り返し積み重ねていくと
こういうことが可能になる」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
日向「なんだ!?」
ミサト「シンジ君がマグロ状態に・・・」
リツコ「搭乗時に着ていなかった制服が・・・」
シンジ「こいつをさらに極めると
こうなるッッ」
ミサト「バカなッ・・・」
日向「何が起こった碇シンジィィッ 突如シンジが謎の融解!!!
誘われてるッ誘われてるッ 誘われているッ同時にッ
しかしッしかし我々にはッッ 私たちの眼に見えているのは―
溶け出したLCLと制服のみ!!!
シンジ一人が誘惑されている
しかし溶け出したハズのLCLを見ていると・・・ 居ないはずの美女三人が・・・
生き生きとまるで―― 本当に全裸で一つになることを求めているようにッッッ
確かに見えました〜〜〜ッッ」
青葉「葛城三差、綾波レイ、アスカ・ラングレーの計三人――
と同時に一つになると多分こうなる―と。」
リツコ「妄想4P・・・・
性欲処理における 自慰行為に代表されるマスターベーションのネタ・・・・
およそ全ての男性が一度は取り入れたズリネタではあるが・・・
これほど受身に徹したレベルで行われるのは初めて目撃した。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
アライJr「大切ナノハソコデス」
梢「なにが・・・大切なのかな」
アライJr「会ウタビニケガガ増エテル ドウイウ事ダロウ・・・
ボク等ハ何度モ会ッテイルトイウコトサ」
梢「そうね 友達だから 会うこともあるでしょうね」
アライJr「2人ノ関係ヲドウ呼ブカ ソレハ重要ナコトデハナイ
少シズツデハアルケレド・・・・ボク等ハオ互イヲ理解シ始メテイル
梢「――――。」
アライJr「―――――例『エヴァ』・・・・」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
冬月「相手が使徒の場合殲滅は最優先で構わぬと―――
委員会からも確認は取ってあるが・・・・・・
裏を返せば・・・・・それ程坊やを信頼しているというワケだ
すなわちこの坊や ゼーレにとってかけがえのない秘蔵っ子といったところだろう
彼らとは旧い付き合いだ その心中を察し・・・・壊さぬよう手心を加えぬでもなかったが・・・・
そうも言っておられぬようだな・・・・」
ゲンドウ「ハナっからそのつもりだよ。冬月」
カヲル「クス・・・ッ クスッ
信頼されてるのは案外・・・・
俺を壊そうったって壊せない エヴァンゲリオンの性能の低さだったりして」
ケンスケ「エヴァだとか参号機だとかそんなものはお前達で共有したらいい。戦いには不純物だ」
ミサト「お前達、とは?」
ケンスケ「俺以外の全て」
ケンスケ「……グハッ」
ミサト「馬鹿か!!テメェッッ」
712 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/25(月) 23:26:10 ID:nsIQcoIU
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に人類の新たなる歴史を作らないか ハムとレタス毎日分けてあげるからッッ」
713 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/26(火) 00:13:11 ID:o9nzi+9h
>>712 バロスwwww
ラミエルの粒子砲直撃時
シンジ「〜〜ッッ!!…力みが…足りねえか…。」
ラミエル「〜〜〜ッッッ!!?」
ゲンドウ「ご機嫌いかがかな、お姫様?」
プッ
ユイ「この……能無しがッッ!」
なんかかぶると思ったので
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/05(木) 08:49:33 ID:C8gYuhNm
初号機「無駄だ。私がリアルで暴走したときは…諦めた方が良い…。」
ゼルエル「はは…心…涼しきは…無敵…也!」
ザクッ!
ゼルエル「ジオン公国に栄光あれ〜〜〜〜」
ミサト「朝食なに?」
シンジ「トーストとハムエッグです」ボソ…
ガッ
アスカ「風呂が熱いだろうがァッッ」
ミサト「まいったなァ…」
アスカ「水温を調節ッ」
ミサト「苦手なんだよなァトースト」
まるでサードチルドレンの人権が存在しないかのような
同居人たちの態度は異様さを極めた
たった一人だけのビール
そこにいる三人と一羽の同居人の誰もそのことにクレームをつけない
「来たッ」
「よっ二代目!!」
「優等生」
「馬鹿!まんまじゃねえか」
レイ、カヲルの頭を持ち登場
「来たぞ!!シンジだ!!!なんだ、キングサイズのエヴァ!?」
ミサト「馬鹿な!!あの恋人を連れて来たのか!?」
シンジ「さぁアスカ。君の美しさを皆に見せつけるんだ」
D型装備アスカ「……始めなさいよ……早く」
ミサト「この地球上で最も有毒な料理が何かワカるかね?」
シンジ「加持さん油断するなァァァッッ」
第拾使徒サハクィエル戦
ミサト「ネルフは特攻隊じゃない」
「勝算のない防衛はせんよ」
EOE後、右腕と左目に包帯を巻きベッドの上。
アスカ「バカ言ってんじゃないよッッッ」
「どこをどう見たら美しいってんだッッ」
シンジ「どこからどう見たって美しい」
「誰にも異論ははさませない」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
エフッ エフッ アハッ
ハハハハハハハ!!!!!
想像上の美女だとォ?!!!
アハハハハハハハハハハハハ!!!!
ア〜・・・・
百聞は一見にしかず 百見は一触にしかず
話しもできぬ 触れえもせぬ
いかに三人集まり裸だろうが想像はあくまで想像
実物のパンチラにも劣るシロモノよ
723 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/17(火) 06:42:32 ID:wRawEBNP
板垣「大統領誘拐、看守の身体的特徴への侮蔑、マイケル暴行フラグの無視、
これ等は全て犯罪行為だ…何か言いたい事はあるか?」
刃牙「…板垣さんこそ俺に言いたい事があるんじゃないの…?」
板垣「何の事だ」
刃牙「いつの間にか何ヵ月も放置しやがっ(ry」
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/17(火) 23:05:13 ID:d4yCTe98
ミサト「ごめんなさい…余裕ないわね、私」
リツコ「ミートュー」
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/18(水) 04:07:23 ID:nEI1EjJd
「復ッ活ッ!!!!アスカ、復ッ活ッ!!!!」
「戦いてェ〜」
726 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 00:20:38 ID:Cp9Oi9zu
バキ「アンタさ…ホンットに優しいのな。」
烈「………何を言うのよッ!」
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 23:53:25 ID:8caYFaXL
ドピュッッッ
シンジ「僕は…最低だ…」
アスカ「オナニーが趣味かなサードチルドレン」
728 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
アゲ