ゲンドウ「シンジ、これに乗って戦え!」
シンジ「もう歳なのかな……。」
俺は乗りたくないっつってんだぜ。
耳遠いのかい‥‥」
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/07(水) 12:24:55 ID:an6v4/9S
2
重複じゃん
4 :
糞スレ立てんな:2005/12/07(水) 12:26:14 ID:wJKoaZ64
>1
世界最強の動物である親父にそんなこと言えんのかよw
×世界最強の動物
○世界最強の生物
バキ「ぼ、僕が…、親父と戦う…だって……?
ジョーダンだろ?そんなことできるワケないじゃないか!」
カテゴリー全然違うのに
バキとシンジの両者に全然違和感ないのがワロスwwwwwwwwww
シンジ「ありがてェなァ……。
父さんはこんな俺がエヴァに乗って闘えると思ってくれてる。
逃げちゃいけない。」
(しかも勝つと………)
加持 「な…ッ」
ミサト「なんという………ッッ」
「偶然!!!」(二人揃って)
セントラルドグマにて
加持「ミギャアアアアアアアア」
ミサト「キサマはネルフを嘗めたッッッ」
マヤ 「先輩・・・これは・・・」
リツコ 「目覚めね。15キロに達する砂糖水・・・
・・・たかが砂糖水が滅びかかった初号機を復元させる!
ましてやあれだけのカッター攻撃を喰らい素体を酷使してきたのよ。
おそらくその身体は以前より・・・」
人ならぬ 神の創造りたもうた肉体
神の誓いし復讐にミスはありえない!
今、エヴァの素体に空前の超回復が起ころうとしていた!!
どしゅうううううううううううう
ミサト「復ッ活ッ」
ミサト「碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ!
碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ! 碇シンジ復活ッ!」
シンジ「してぇ…オナニーしてぇ〜」
キール海皇 「イタいのう・・・君は」
13 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄:2005/12/07(水) 15:27:45 ID:LDu5Tpt2
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ ,へ、 /^i
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| | \)`ヽ-―ー--< 〈\ |
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ // |::: + 〉 〉|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| / / \、i, ,ノ ヽ ヽ
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| | (-=・=- -=・=- ) | もちつけ
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| / < / ▼ ヽ > 、
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;|く彡彡 (_/\__) ミミミ ヽ
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ (___ノ ミミ彳ヘ
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__// / / /⊂) ヽ-- ___/ \
: ヽ_ 丿
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; エヴァに乗って勝たなきゃいけない……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
綾波のマンションにて
レイ「フン」
ナルホド…………」
シンジ「誰がパンツはいていいッつッた」
アスカは梢江かw
レイ「私には何もないもの…」
シンジ「タブー中のタブーにふれやがったっ!」
第七使徒・イスラフェルの敗北後
冬月「いかなる評価 いかなる賞賛を得ようがエヴァで不覚を
取るパイロットなど無価値と言ってよい」
レイ「ワカりきったことをクドクドと……」
冬月「離さんかァ キサマァァッッ
私が一番悲しんどるンだッッ
キサマよりッ キサマ等よりッッ 誰よりッッッ
エヴァパイロットの最強をッッ
誰よりも信じたのは私だッ
シンジをッ レイをッ アスカをッ
誰よりも信じたのは私だッ
キサマ等にッッ
この私の 無念が ワカるかッッ」
シンジ「勉強ンなったよ
ワカってなかった
練習と本番……
転校生であっても エヴァのパイロットではなかった
それを教えてくれたトウジに
礼を言いたい」
トウジの入ったエントリープラグを握るシンジ
シンジ「ここで火ィ点けちまったら もう友達じゃねェ
そして僕は……
友達じゃなくていい」
グシャッッ!!
シンジ「父さん……
僕はまちがってるかい」
シンジ「あの・・・君は・・・」
カヲル「第拾七使徒――渚カヲルって者だ」
カヲル「君と同じ仕組まれた人間――4thチルドレンさ」
シンジ「4thチルドレン!?君が・・・渚くん・・・」
カヲル「今日は死んだっていい」
カヲル「
シンジ「勉強ンなったよ
ワカってなかった
練習と本番……
転校生であっても エヴァのパイロットではなかった
それを教えてくれたトウジに
礼を言いたい」
トウジの入ったエントリープラグを握るシンジ
シンジ「ここで握りつぶしちまったら もう友達じゃねェ
そして僕は……
友達じゃなくていい」
グシャッッ!!
シンジ「父さん……
僕はまちがってるかい」
25 :
22:2005/12/07(水) 22:20:30 ID:???
>>23 やっちまったぜ・・・ちくしょう・・・トウジさんとカヲル180度ちゃうねんな・・・
―気付いていたわアラエル
―私こそが人形だったのよ
―栄光に彩られていたはずのこの人生が
―その実 暗黒に満ち―――
―――――・・・・・・ッッ
みんなでバキを取り囲んで拍手
おろち「おめでとうッッッ!」
烈「おめでとうッッッ!」
渋川「おめでとうッッッ!」
かつみん「おめでとうッッッ!」
ジャック「おめでとうッッッ!」
オリバ「おめでとうッッッ!」
アライJr「シネ!」
バキ「ありがとう」
こずえに、さようなら
オーガに、ありがとう
そして全てのグラップラーに、おめでとう
シンジ「あやなみぃぃぃ」
綾波「やん・・・碇くん・・・だめ・・・がっつかないで・・・」
シンジ「あ、ご、ごめん」
綾波「クスッ・・・別に怒ったわけじゃないわ」
シンジ「綾波・・・」
綾波「碇くん・・・ん・・・んんっっ」
レイ 「オ〜… エヴァ…
君も乗るのかシンジくん」
シンジ「イヤ
乗ったことはない…
しかしもし 乗ったなら
今日にでも使徒を倒せる」
アスカ「現在(いま)のわたしはゼルエルにだって勝てる!!!」
リツコ「正確に言うとロボットではないわ
究極の人型汎用決戦兵器
人造人間エヴァンゲリオンよ」
シンジ「人間じゃねェ……」
シンジ「10…」「9…」「8…」「7…」「6…」
ラミエル(攻撃されるッッ………………… あと5秒でッッ)
「4秒……」「3秒……」
(来るッッ)
(来るッッ)
ゼルエル 「ゼルエルカッター」
ぐちゃ
ゼルエル 「ゼルエルカッター」
どきゃ
ゼルエル 「ゼルエ(r
ざしゅ
ゼルエル 「
>>31 さァお譲ちゃん。これで武器は全部なくなっちまったワケだな。
俺はもうドグマに帰るがよ。続ける続けねェはお譲ちゃんの自由だ。
勝手に後ろから襲い掛かるもよし。負けたと思うなら放っておくもよし。
決めるのはお譲ちゃんだ。」
「鼻息こそばゆいから、息しないで」
「!!」
(・・・・・・舌!?)
シャムシエル 襲来
シンジ「でもまぁ
せっかく身に付けたものだし
使ってみようかな
久しぶりに」
シンジ「たしか・・・・・・こう・・・・・・目標を・・・・・・センターにいれて・・・・・・スイッチ・・・
お?
これだッ!! 」
どどどどどどどどど
シャムシエル「〜〜〜〜〜〜・・・・・・ッッ」
シンジ「あ〜〜あ
見ちゃいらンねェな
・・・・・・ったく」
シャムシエル「クッッ」
シンジ「痛ェだろ
愛がねェとな 」
第三使徒戦後、ネルフにおける戦自将校の証言
「男…少年が現れた」
「我々を壊滅させゆうゆうとネルフへ向かおうとする使徒の眼前に」
「黒いコスチュームに身を包んだ少年が!」
「兵器も持たず・・・・・」
「彼が使徒を倒した」
「それを我々に・・・・・・・いや」
「全世界に信じろと・・・・?」
「事実を話したまでだ」
「これ以上いったい何を―――――」
(信じるものかッ)
「チョ・・・ッ」「一佐ッッ」
(目の前で見ていた)
(わたし本人ですら信じられんのだ)
「…待ちたまえ」
「責任問題になるぞッ」
マトリエル
シンジ「いけるよ!」
アスカ「え?」
シンジ「お手本みせてやるよアスカ」
アスカ「ぬわんですってぇ!!」
ミサト「ちょっとあなたたちー?」
シンジ「言ったでしょ ミサトさん ゆーあーなんばーわんって」
シンジ「全てをエヴァに捧げたアスカなどに
わたしを越えられるハズがない」
アスカ「ほう」
アスカ「おもしれェことを言うジッちゃんだな」
シンジ「戦いは男の仕事!!」
アスカ「前時代的っ 弐号機バックアップ」
レイたん「零号機もバックアップに回ります」
ミサト「あのこ達たち勝手に・・・・・・」
リツコ「見ろよ
あっち向いて表演 始めやがったぜ」
リツコ「隙を見せてるつもりかよ
やることなすこといちいちがウサンくせぇヤロウだ」
ぶんッ(トウジの入ったエントリープラグを潰さずはなす)
リツコ ミサト「オ〜〜〜〜〜〜」
がたっ どしゃぁぁぁ
ミサト「のっとられてなかったのか!?
ダミープラグにッッ」
リツコ 否・・・ッッ
リツコ「解けてないッッ
知っているのだ
」
リツコ「百戦練磨の碇氏は戦いが安易ではないことなど知りつくしているのだ」
リツコ「戦いとは不都合なものッッ
戦いとは思い通りにはならないものッッ」
ゲンドウ(ホワイ・・・・・・)
リツコ「さーどチルドレン碇シンジにとって――
それが戦争(たたかい)なのだ!!!」
良スレ晒しage
失敗スマソ
晒すなコラw
初号機「モニュ・・・」
アスカ「上手に調理するんだ…美味(ウマ)けりゃ喰ってやる」
(不味くても文句言いつつ喰う)
基本的に長いのが激おもろいw
ミサト「伝説とばかり思っていたあの逸話・・・・・・
とび級! 」
シンジ「実話だったのかよッ」
アスカ「ただでも日本の大学じゃ受け入れが難しと叫ばれるとび級
教育団体の手前
14歳という年齢の立場
そんなこんなで声高には語れなかった」
アスカ「しかし語らぬ最大の理由はシンジよ」
アスカ「誰も信じちゃくれねェッてッッ!」
アスカ「熱膨張・・・・・・」
アスカ「幼稚なことやってんのねェッ! 」
シンジ「アレ?え?
水着!?
え!?」
アスカ「気ン持ちい〜〜〜〜〜」
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/09(金) 01:13:34 ID:nIwMPmbB
ぎううう
ぐぐぐぐ
みき みき みき
シンジ「うわァ・・・」
レイ「スッゲェ〜・・・・・・」
アスカ「なんてちんこだよ・・・・・・まるで金属だ」
みき みき ぴっしゃあああ ずううううん
リツコ「オ・・・ッ」
シンジ「うわァッ」
レイ「ヒッ」
アスカ「オワッ」
ぴぴッ ぴッ ぴッ !
加持「わかるかい 葛城・・・
性交とは
力の解放だ
加地「力みなくして解放のカタルシスはありえねェ・・・」
ミサト「ごく・・・」
ミサト「百年はなかったぞ
これほどの緊張は・・・
プシュッ!!
『いったい何本飲むんだよ』
『今日はもう勤務終了だっけ?』
「・・・適量だ」
ラミエルビーム
ばひゅぅーん
綾波「ホ〜〜ホッホッ
ちべたいちべたい
ラミエルよ
相手を間違えとりゃせんかえ」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 03:35:42 ID:gZ1DBvm6
キール「残念だったなネルフ諸君
我々にはまだ君達に教えていないことが山ほどある。
例えば・・・エヴァシリーズが完成していることッ!」
ゲンドウ「わしの勘違いかのう
とんでもない 連中を敵に
回してるのかも
知れんのう」
ミサト「・・・・・・だとするなら司令・・・・・・
いかがなさるおつもりですか」
ゲンドウ「残り4体 わしが全部やる」
シンジ「父ちゃん
我が子から オモチャ を取りあげちゃ イカンなァ」
ホム…
モグ…
モニュ……
ゲンドウ「Mr.初号機……貴方ニ会イタカッタ」
暴走初号機「喰イ終ワルマデ待ッテロ」
シンジ「俺達にとっちゃ、ネルフなんてどーでもいいことでだろうよ。
それともまさか…本気で俺なんかにビビってんじゃないだろうな」
ゼルエル「シンジよ…無理するな……足が震えてるぜ」
シンジ「え……」
ガッ
ゼルエル「挑発するにせよ言葉を選べ…かりそめにもこの俺が
怖じ気づくなどと………」
シンジ「〜〜〜〜〜〜」
ゼルエル「マトリエルに勝ったくらいで使徒の底を
見たかの如きゲンドウ……青二才……!
失せろッッ」
ミサト 「オペレーターの御三方、利き手を前に」
マコト 「は?」
シゲル「利き」
マヤ 「手…?」
マコト 「………」
シゲル「………」
マヤ 「………こう……」
ミサト 「ホッホッホッホッホッ
キレイな…まるでドラ〇もんの手じゃな…
重ねて………」
ズンッ
オペレーター三人「!!!」
ゾッ
ボタッッ
マコト 「〜〜〜〜〜〜」
シゲル「〜〜〜〜〜〜」
マヤ 「〜〜〜〜〜〜」
ミサト 「この不祥事を招いた元凶、貴様らオペレーターにこそある」
58 :
第143話 闘争領域:2005/12/10(土) 16:57:51 ID:DTD6vFod
レイ「たいそうな指の力だけど……………そんな状態で
いつまでーーー(ズチャッ)」
バオッ
レイ「いいわ………………ワカった
そのままでいい…………………(ユラ…)」
キュルッ ガッ !!
グイン
ビキッ
レイ「……………ッッッ」
ガッガッガッ
メキ
グン
ドコォッ
ビキッ
ドカアッ
ピッ プッシアアアア
加持「イヤ〜〜ケイタイの電池切れちゃってさァ…
けど君の声は聞きたいワケじゃん? (ぐらぐら) ?」
ミサト『ウソばっかり………(はぁと)』
加持「………………」
ミサト『………………もしもし………?リョウちゃん……?
??……リョウちゃん……?どうしたの?』加持「イヤ……どーしたっつ〜〜〜か…」
59 :
第144話 化物@:2005/12/10(土) 17:00:06 ID:DTD6vFod
ミサト『どうしたの??急に黙っちゃったりしてーーーーナンカ変………
イイオンナが通ったンでしょうッッ やっぱそうだッ』
加持「ちょッ…アンタら…………」
アスカ「ここならサイズの差はハンデにならない
ミサト『まじめじゃないんだよねだいたい』
むしろ…不利なのはそちら…」
加持「な……」
ミサト『ちょっと聞いてンのォ?』
加持「やめ…」
ミサト『リョーくんッッ!!!』
ドン
加持「おわッッ」
ガコッ
加持「ちょッッ……チョットまって……ッッ」
ガッ
加持「ひィィィッッ」
ガッガッガッガッガッガッ
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 17:01:28 ID:DTD6vFod
加持「ひッ」
ガシッ シュッ ガキッ ガッガッガッガッガッ ガシッガシッガシッ
ブンッ ボッッ
アスカ「……………ッッ」
バッ
アスカ「(む……ッ無理だわ(ま………ッッ))
(こんな化物………ッッ(敗………ッッ))」
加持「……ッッ」
アスカ「(敗けたくない!!!)」
加持「助けッッ」
ブンッ ゴッ ドシャアアアア
加持「ごめ…ごめんなさいッッッ
ごめんなさいッごめんなさいッ
(ガコッ)
カンベンしてこェェッ カンベンしてくれェェッ
(ズン)
オレが悪かったァァッ」
61 :
第145話 化物A:2005/12/10(土) 17:03:08 ID:DTD6vFod
グラ… ぬ… パンパン…
ケンスケ「ウス」
ジャリ ザッ
ズイ……
トウジ「アンタほんまオッカナくなったなァ…………
いつもジャージのワイがはるかに畏れとる
明らかに委員長以上や」
レイ「……」
トウジ「いずれにしろアンタの提案には感謝してるで…
実際、このドイツ娘には煮え湯を飲まされとるからなァ」
ガラガラガラガラガラガラ ゴト… ゴトン ガチャ
トウジ「ほな……行こか」
ブウウゥ…
アスカ「! 揺れてる… 冷たい… ガラス………
逆さになってるのアタシは……!!?……ッッ いったい……ッッ
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 17:04:44 ID:DTD6vFod
何が起こってるの……!?
プラグ…………そうッ 思い出してきた……ここはプラグの中………
この中であの人形に…… ! そんなことよりいったい…………
どこへ向か……
止まった
! 光……ッッ(オオオオオオ)雑音……ッッ(オオオオオオ)」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アスカ「…………ッッ」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
アスカ「……………………………………………………」
コンコン
アスカ「!」
レイ「続きよ」
63 :
第146話 夢舞台:2005/12/10(土) 17:07:50 ID:DTD6vFod
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レイ「続きよ」
ザンッ
レイ「降りなさい」アスカ「………(ザッ)」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
リツコ「アスカ」
アスカ「…………」
リツコ「大変な人気ね」
アスカ「博士が仕組んだの
リツコ「アスカ 貴女は自由よ。逃げることも…戦うことも…
そして敗北を認めることも」
アスカ「…」
リツコ「ルールは素手同士 いたってシンプルだけど
それを守るも守らぬも自由
貴女の素性は観客に説明してあるわ 試験管ベイビーと
シンジ 「質問したい。生殖とは・・・セッ○スとはなんだろう?」
トウジ 「己の凸×◎を貫き通す力! ♀※@凹に押しとおす力!!
私にとっての生殖とは・・・そういうものです。」
シンジ 「・・・・・・・・・・。」
トウジ 「・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ 「私は」
シンジ 「生殖した事がない。」
トウジ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ 「クックックックックック」
シンジ 「喜劇だ・・・失恋を望んでも、萌えキャラを飽食し尽くしている。
そう思っていたわたしが・・・実は一度もヤッた事がない」
ハハハハハハ、これ以上の喜劇があるかねッ、傑作だッッ!」
シンジ 「ハハハハ、ハハハハハハハ、ハハハハハハハハハハハ!!」
トウジ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シンジ 「ならば・・・ヤリたいな」
トウジ 「それはかないません、生まれたばかりのささやかな夢、この拳が断つ」
シンジ 「おながいします。ヒカリ貸して。」
トウジ 「童貞」
シンジの脳は、自我の崩壊を選択した
スマン、割り込んじまった…OTZ
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 17:10:24 ID:DTD6vFod
みんな貴女の反則に期待してるわよ(はぁと)」
アスカ「…ッ」
リツコ「出会ってしまった超雌同士 戦う場所は問題では
ないでしょうッッ
南極だろうが海底だろうが街中だろうが
そして地下闘技場(ジオフロント)だろうが……よッ」
アスカ「…」
リツコ「私達は卑怯かしらアスカ」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
アスカ「………… ……… …… …
わかったわ すぐに開始めてちょうだい」
リツコ「アスカ もう始まってるわ」
ワッッッッ
アスカ「ゴク…」
レイ「吉報よ この試合………反則負けがない」
アスカ「オオオオオオオオオ」
67 :
第147話 超雌対決:2005/12/10(土) 17:11:55 ID:DTD6vFod
アスカ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
バッ バシッ
アスカ「Kommenッッ!!」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
レイ「いい貌ね」
ダッ ババッ ダッ ザンッザンッ ドカッ ドカッ ザッドキャッ
ザッ ダダダ ドカッ ダダダダダダ ズズズズズズ ドガッ
アスカ「!!」
わぁっ ゴオッ
ドガッ
アスカ「予想通り………まさに予想通りだわ」
68 :
第148話 凶器攻撃ッ:2005/12/10(土) 17:13:33 ID:DTD6vFod
アスカ「知っていたわ………こうなること………」
ズイ
アスカ「これでいい………ここまではこれでいい………」
クン… ザッ ドカッ ドオッ
レイ「入ってきなさい」
ガッ
ネルフ事務員「オオッ 出たッ 凶器(ロンギヌスの槍)攻撃ッッ」
レイ「……」
ぴた…
レイ「槍術……やめておきなさい」
ザッ
アスカ「ハッ」
ガッ
アスカ「ヤアッ」
ネルフ事務員「刺したァッ」
アスカ「!」
ピッ
レイ「本物の槍じゃなければ私のATフィールドは通らないわ」
アスカ「(ほ………本物の槍じゃないのッッッ)
ドサッ バッ ピッ カッ
アスカ「…」
レイ「コキ…コロ……ペッ」
ポト……
アスカ「人間じゃない……………ッッ」レイ「選手交代よ」
アスカ「え……」
レイ「貴女にふさわしい相手よ」
環境利用闘法師範ーーー
カヲル見参!!!
69 :
第149話 小さな怪物:2005/12/10(土) 17:16:10 ID:DTD6vFod
サキエル「誰ェこいつ!?」
イスラフェル「こいつも適格者ッ!?」
マトリエル「人間か!?」
カヲル「へェ…」
リツコ「こ……ッ この男が………カヲル…
こんな優男が修行時代のシンジ君を仮死状態まで
追いつめたというの………」
カヲル「満員だ……」
レリエル「誰だァおめェ!?カンケーねーべよ」
ゼルエル「レイは!?引っ込めェッッ」
ガギエル「帰れナルシストッッ 出る幕じゃねェぞォッッ」
サンダルフォン「だいたい適格者なのかよ」
アダム「変態オタクウウッッ」
アスカ「…………」
ラミエル「S2機関は反則だぞォ」
キール「帰れ帰れェッ」
カヲル「あっ…」
ビリビリビリビリビリビリ パラパラ……
カヲル「ハハ 軽くやっても響くな……屋内は………
適格者だって………?」
アスカ「………」
カヲル「ハハハ もう少し待たないと聞こえないか
スマン、60まではネタになるが
以降AGEる程面白くは無い
71 :
第150話 未知なる闘法:2005/12/10(土) 17:18:53 ID:DTD6vFod
カヲル「一すくいの水でも、ボクが手にしたならそれは
立派な武器になり得る
それがLCLならば、なお一層強力なーーー
ましてやそのLCLに髪や毛などの繊維状のものが
入り混じっているとなるともはやーーーー
それは兵器」
シュパァン
ガギエル「まるで投げ網だッ」
パシャァッ ザッ バッ バッ バッ アスカ「いやあああああああ」
サンダルフォン「おわッ」
レリエル「こっちまで飛んでくる」
キール「まるで環境破壊ッ」
サキエル「ヒィッ」
アスカ「〜〜〜〜〜〜〜〜」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 17:21:28 ID:DTD6vFod
カヲル「いい汗をかいた……環境利用闘法……ここからが本番ッッ」
バシャッ バッ バッ バッ
ラミエル「なに!?」
レリエル「水遊びかッ」
マトリエル「すげェ水しぶきッ」
アダム「やっぱり未成年」
アスカ「………ッッ」
サアアアアァ…
アスカ「いない!!!」
ゼルエル「消えたぞッ」
アスカ「本当に……ッ どこにも……………ッッ」
カヲル「ふふ…」
アスカ「!!」
カヲル「歌はいいねぇ………もう疲れたからやめるよ」
>疲れたからやめるよ
ごめんな。。
折角投下してくれたのに水差して。。
74 :
シンジ:2005/12/10(土) 17:24:31 ID:???
トウジとケンスケと話していたらエロ話になって、そのときに
「トウジのアレがヒカリになかなか入らない」という話になった。
トウジによると「ヒカリにそんなに大きいの?」と言うと、
「私のが狭いみたい」と返ってきた。
「どれくらい?w」と冗談で聞くと
「指一本入れただけで少しきつい。ちくわくらい?」
と彼女は照れながら言った。
俺はそのあと、速攻でちくわを買って来てちんこを突っ込んだ。
すごく興奮した。でもちくわはすぐ裂けた。
そして「俺は何やってるんだ」と我に返って大声で泣いた。
ちくわは食った。
>73
散々叩いておいて作者がやる気を失った途端に
土下座レス
実に汚い
ここがエヴァすれだということを実感させてもらってるよ
長いの書き込んでくれたけども・・・悪いけどツマンネ
つくりがエヴァとシンクロしてないからかな?
77 :
シンジ:2005/12/10(土) 17:34:22 ID:???
所詮コピペ改変だからな
ネタとしては長すぎるからジャマイカ?
>>72 ドンマイ
アスカってラスト裏返ったよなwww
「すごいね人体」かもしれない罠w
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/10(土) 17:39:46 ID:DTD6vFod
いや、書き込んだ俺自身もショウちゃんネタで
止めときゃよかったと思うorz
「「ケイッ」」 「「セリャ」」 「「ケイッ」」 「「セリャ」」 「「ケイッ」」
アスカ「こんな事やっても強くなんかなれないだろうけどさァ」
レイ「・・・とりあえず深度下げてシンクロテストォッッ!」
シンジ「…強くなれるさ…絶対に強くなる…」
こんなふうに!!
<暴走>
弐号機とは・・・!!!
理想の弐号機とは・・・・・・
弐号機の王道とは!!!
肉体を・・・・・・
否ッ
骨を断たせて!!!
肉を斬る・・・!!!
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/12(月) 03:16:55 ID:9/AySPD/
シンジ「なあ渚くん・・・わたしとネルフへ来んか?アスカが
ダウンして今はパイロットが2人、共に乗ってみんか?」
カヲル「はァ?」
シンジ「渚くん、君を弐号機パイロットとして迎えたい・・・
なァ渚くん」
カヲル「!」
シンジ「歌うだけではつまらんぞ」
>>86 使徒だとわかっても「あきらめんからなァッ!!」
とかいいそう
ミサト「ハァ?アタシを・・・出撃(だ)せって・・・・・・」
アスカ「後方支援しろって言われてよッ ハイそうですかって
ワケにゃいかねェんだよ」
('<_`ノ
アスカ「ねぇシンジ、キスしよっか」
シンジ(なにがキスしよっかだよ)
シンジ(とっくに始まってんじゃん性行為!)
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/12(月) 20:15:25 ID:yUUeXiSR
「ごらんのとおり・・・俺たちは一卵性双生児だ」
「味方の混乱を避けるためにふだんは合体しているが・・・」
「チームを組むと・・・白兵戦には便利この上ない」
こッ・・・こいつらッ・・・
二人でッ二人がかりで・・・
イスラフェルかッ!
だけどこいつらッ・・・
お袋とタメ張るタマじゃねェ―――ッ!!!
てめえら初号機と張り合うなんざ100年はええ!
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/12(月) 23:09:56 ID:CDH6F+y1
シゲル 「完璧に受けきったッ」
マコト 「ラミエルの加粒子砲が防がれてるッ」
ラミエル「ーーッ」
シンジ 「当たらないねェ……ラミエル君」
ラミエル「クッッ」
シンジ 「陽電子砲を壊されてしまっては困る……
陽電子砲はねェ ネルフ開発部が三時間もかけて
作戦のために組み立げてきた兵器なんだよ
今度は君が伝統を思い知る番だ……」
元ネタがちょっと古すぎたかな
ゲンドウ「〜〜〜〜〜〜っっ!!!!」
94 :
アスカ来日:2005/12/14(水) 08:32:34 ID:34QeVk1o
シンジ「どこのどなたさんで……?」
アスカ「それがし……惣流・アスカ・ラングレーと申す者」
シンジ「………………ほう。2号機操縦者か……。そのパイロットがいったい…」
アスカ「2号機輸送中に使徒………。勝負でしょう」
「チャーシューラーメンを頼めばチャーシュー抜き、
無口と包帯といえばこのひとだ〜〜ッ綾波レイッッッ」
「来日早々パンチラで因縁のネリチャギ!
韓国武道テコンドーも取得済みか天才少女惣流・アスカ・ラングレェェェッ」
「大阪弁をしゃべらせればこの人の右に出るものはいないッッッ
ご存知ナニワの妹思い鈴原トウジッッッ」
「真相は闇の中、スイカ作りは趣味の一つ
スパイしてる事はネルフには内緒だ加持リョウジッッッ」
「エビチュ大好きレトルト食品大好きッ食事改革が必要だッ
セカンドインパクトはこの目で見てきた!葛城ミサトッッッ」
「人か使徒か作られた子供、笑顔で人の好意を裏切る!
音楽はいいねぇは伝説の名セリフだ渚カヲルッッッ」
「細い目で何を見る、もうじき還暦を迎える副指令
ネルフの常識派ご意見番冬月コウゾウッッッ」
「何の因果か母と同じ人愛してしまった
MAGIとEVAのことならまかしとけ赤木リツコッッッ」
「あの人のためなら火の中水の中
恋は盲目とはよく言った日向マコトッッッ」
「夢はミュージシャン、ギターは恋人、意外と寡黙な
オペレーター、絶対音感は持っているか?青葉シゲルッッッ」
「たぶんこの人の部屋には塵一つ落ちてないはず!ネルフ一の潔癖性
少しは汚れないとつらいわよとは先輩の評伊吹マヤッッッ」
「お姉さんだから世話好きか、困ってる人は見捨てられない
手作りのお弁当をあの人に!たよれる委員長洞木ヒカリッッッ」
「マニアほど怖いものがない、EVAに乗れるのなら何でもやります
一人キャンプを張って軍事演習相田ケンスケッッッ」
「DATプレイヤーがあれば何もいらない、心にいつも壁、だれか彼の
ATフィールドを壊してくれ、ユーアーナンバーワン碇シンジッッッッ」
保守
徳川は誰?
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 01:42:47 ID:nzdD2kaX
シンジ「日向さんあんたやっぱりアマチュアだあっ」
『玄武!!赤木ナォコゥ!!240センチ310キロ!!!』
綾波「―――ッ」
『白虎!!碇シンジ!!167センチ71キロ!!!』
綾波「こんなのフェアじゃないわッ」
ナォコゥ「初号機のチャンピオンなんだってな」
アシヲツカエスンジーーッ!
ナォコゥ「なんてぇツラだい これからナニするかワカってンだろうな」
シンジ
こいつを
母さんに・・・・・・・・・・・・
捧げるかァ・・・・・・
ゼッタイニツカマルナヨスンジィィィッ!
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 01:53:28 ID:nzdD2kaX
シンジ「傷ツイテイタンダネ、ボクノタメニ…」
レイ「いやいやいや」
シンジ「おとこはね―――
誰でも一生のうち一回はAV男優ってのを夢みる」
綾波「・・・・・・」
シンジ「程度の差はあるけどね
これは誰でもみる」
綾波「まさか」
シンジ「けれど
誰もが
それをどこかで
あきらめてゆく
10秒しかもたなかったとき 友人のでかいちんこをみたとき 父親のテクのすごさを知ったとき・・・・・・
99.9999999・・
・・・・・・・・
ぐらいの人達は途中で他の夢にいっちゃうんだ
けれど」
シンジ「ほんの一握り・・・・・・ナニがあっても
誰にであっても
インポになっても
決してこの夢をあきらめない人達がいる―――
ばかばかしいけど
今日ここに集まったネルフ関係者は
そんな
夢見る男達だ
ケンスケ「ねェ
オジさん
むかーし むかし ストリートファイター世界一だったんだって? 今日は格ゲーじゃ ないことは 知ってるよね」
シンジ「オ〜〜〜〜惣流さんッ」
フッ
惣流さん「ファーストなどを
同伴して
やはりシンクロ率ナンバーワンの余裕というものかな」
綾波「カン違いしないでください」
惣流さん「とにかくだ―――シンジ君には多くを学ばせてもらった
――――君とのユニゾンは私にとっては通過点にすぎない
欠点は克服したよ
惣流はより高みに
達している」
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 02:19:10 ID:0mWZ4jDJ
私、そんな、名前のひと、知りませんわ。
ミサト「シンジ君、トウジ君とカヲル君、死んだわよ」
シンジ「うそだッ!」
ミサト「トウジ君は何か巨大な力が加わったようにひねり潰され」
トウジ「救命阿ッ!」
ミサト「カヲル君は海賊黒ヒゲ危機一髪の様に首がスポーンと抜けて・・・」
カヲル「ITEッ!」
アスカ「sexだよ 私とヤリたかったンだろう」
ネルフ男性一同「な…ッッ…………ッッなんだァ〜〜〜〜!?」
アスカ「破ッッ!!」
ネルフ男性一同
「 !!!
オッ!!
オワッ
………
……
……… 」
アスカ「まさか君たち……この人数で私に襲いかかるつもりでないだろうね」
ネルフ男性一同「……………ッッ」
シゲル「こちとらオナホールで発射11秒台だぜ」
救助班「あの…モニタで見たんですけど…このヒト…エヴァで暴走したって…」日向「……大丈夫です…ネルフの威信に懸けて…ッッ」
青葉「あの…もしもの時はお願いしますわ。LCL圧縮でビシッと!」
ミサト「その必要はありません」
日向「…………エ?」
ミサト「今やこのシンジ氏を閉じ込める…一部屋すら必要ない」
「………………」
━━━━━ガバッッ━━━━
日青「〜〜〜〜〜〜ッッ」
シンジ「自電…車……………自電車……ホラ」
青葉「………原付」
シンジ「パパがね…買ってくれないの…自電車」
シンジ「僕は…欲しいのに……」
救助班「……」
シンジ「いつもそうなんだ…自電車大好きなのに」
ミサト(勝ち続けることで…支えてた自我━━━その実━━━)
シンジ「ママはね…いないんだ……自電車…」
ミサト「シンジ君…私が自電車を買ってやる」
シンジ「ホント!?ホントに!?」
ミサト「好きなだけ買ってやるさ」
>>111だが
やっぱ携帯からだと疲れるしミスもあるわ
ケンスケ「出会ってしまった超雄同士、戦う場所は問題ではなかろうッッッ!」
「南極だろうが、海底だろうが、海中だろうが」
「ここ体育館裏だろうが・・・じゃッ」
「我々は卑怯かな転校生君」
シンジ ・・・・・
「わかったよ、すぐに開始(はじ)めてくれ」
ケンスケ「転校生君」
「もう開始(はじ)まっとる」
トウジ 「吉報だ」
「この試合・・・・・・反則負けがない」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/19(月) 18:24:54 ID:C6Jtf+XS
アスカ「これで・・・ラストぉぉぉぉぉぉぉ!!」
日向「一体・・・・・・誰が信じる・・・・・・?
一ヶ月以上寝たきりの精神を犯されたチルドレンに・・・
まだ全盛期の動きができるなんて・・・」
アスカ「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ・・・5分間だけなら・・・わたしは今でもナンバーワンだ」
アスカ「ィよしッ
酒は全部没収だァ」
アスカ「一気に処分しちまえェェッ」
加持「まずい・・・・・・」
アスカ「え・・・・・・・・・・・・」
シンジ「当分のあいだ酒はやめてもらうぜ・・・・・・・・・」
リツコ「まずいな・・・・・・・・」
シンジ「そぁりやアッッ」
オペ三人組「捨てたァ――ッッ」
ゲンドウ『な
なんと
えびちゅ一本で持ちこたえてる』
アスカ「うそだろ〜〜ッ」
ごちぃっ
リツコ「レイにカードを届けるんだ
シンジ!!
カードを届けたなら
もはや キサマに勝てる主人公はこの世にいないッ!!
ハラショーシンジッ
シンジ「ウラ―――おっぱい ハラショーカードッ」
リツコ「
ハラショーシンジ!
ハラショーシンジ!」
ゲンドウ「たかだか使徒にのっとられた参号機を破壊するという単純な行為に あれはエヴァだの 人が乗ってるだの 殺すなら死んだ方がいいだのと――――
上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!
その心根がいかに勝利を遠ざけ
使徒戦滅の純性を損なうこととなるか
そこにいる零号機を目に焼き付け――――
とくと知れい!!!」
ミサト「シンちゃん、この地球上で最も強力な毒がわかるかね?」
シンジ「え、あ・・・」
ミサト「答えはカレー。解ったときにはもう遅い」
日向「我々では役不足かなミス・ミサト 一応9人揃えたつもりだが」
ミサト「童貞どもがハネッ返りおって・・・・・・・・・・・・」
トウジ「オキャアッ」
ぐわしゃあっ
SOUNDONLY01「なにやったンだッッ」
SOUNDONLY12「なにやったのかはやくてぜんぜんワカんねェッ」
ばばっばっ
リツコ「〜〜〜〜ッッ」
SOUNDONLY09「シゲルがつっかけたァッ」
がおっ
SOUNDONLY07「後背位の構えだッッ」
SOUNDONLY02「ミサトも後背位の構えだッッ」
がこっ
日向「シゲルをッッ
後背位でっ」
ミサト「バカモノ供がッ!
十秒でイかしてのけるわッッ」
わーッ
>>119
勢いに負けて笑ってしまった
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/20(火) 20:45:32 ID:zGyV2g2T
w
ミサト「シンジくん
日本中のエネルギー
あなたに預けるわ」
シンジ「みんなの電気をオラにわけてくれ!」
ワロスwww
マトリエル「………落ちなかったのか……」
初号機「ワタシガドウヤッテ浅間山デ弐号機ヲ救ッタカノカヲ聞カセテヤロウ」
初号機「タッタ一本ノワイヤー――アノ細サニ比ベタナラ―――」
初号機「ココデ二機受ケ止メル事ナド、毎日ノ食事作リニ等シイ行為ダ」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 20:00:56 ID:mF6zTDT6
ホスト「スッゲ〜〜ミサトさ〜〜ん
かけつけビール(パーティ用)一本だ〜〜〜〜」
日向「オス…一尉…」
青葉「あの…飲みすぎでは…」
ミサト「だまりなさい!ネルフに入って○○年…
ついに一尉に昇進……」
青葉日向「おめでとうございます……………………おい」
加持「葛城ミサトだな」
-0秒20-
ビリッッ
-0秒21-
ズるっっ
-0秒22-
スパンスパン
ギシギシアンアン
ガシャンッ
青葉「なッ」
日向「一尉ィッ」
青葉「何者だキサマッッッ」
加持「…………………」
ミサト(ビクンッ)
〜〜〜〜〜ドシャッ〜〜〜〜〜
加持「これが『神のマンコ』言われる女とわな…
ガッカリさせやがる………」
─────────────────
ミサト「酒がな……私の感度をコンマ1上げさせた」シンジ「そりゃあミサトさん……あなたが悪い…
アバズレは日常が試合(セクース)なんだから…
イッた言い訳なんかあり得ない」
アスカ「イスラフェル ───」
「お前態度太いのォ こっちは二人ががりだぜ」
シンジ「ナルホドね」
「卑怯とは言うまいね」
アスカ「最強ユニゾン結成じゃい」
オペレータ「初号機、弐号機沈黙」
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 20:54:38 ID:Y04RewVi
シンジ「綾波が自爆!?」
アスカ「・・・ま、まったく!アイツ何考えてるのよ!?死んだら、何にもなんないじゃない!」
翌日
レイ「おはよう・・・」
シンジ+アスカ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイ「・・・科学の勝利(ニヤリ)」
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 21:09:45 ID:X0R0jBzX
シンジとアスカのユニゾンを見て
トウジ「なるほど。見た目はどうあれ
こ れ は 良 き 構 え 。」
ケンスケ「
アスカさんッッッ
お願いだアスカさんッッ
わたしにエヴァパイロットの座を譲ってくれッッッ」
アスカ「じょ・・・・・・冗談じゃないわッッ
「譲ってくれ」・・・ってアンタ・・・・・・
あんたにだって軍事マニアとしての誇りがあるハズよ
譲らないわよあたしは」
ケンスケ「
待って下さいッ
あなたは大学出てるから他のことだってチャンスは―――」
アスカ「いい加減にしなさいよッ」 がっ どおっ
アスカ「あたしだって・・・・・・あたしだってエヴァに乗っていたいわよッッッッ
あたしだってキャンプしたいわよォォ!!!」
ケンスケ「ひ・・・」
アスカ「教室で会いましょ」
ケンスケ「ひィィ
ひィィィィ〜〜〜」
ひいぃぃぃぃ
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/21(水) 21:36:12 ID:mF6zTDT6
ケンスケ「イッツ…ショータイム!!」
「ねぇ なにがあったの」
「カトウタカに誘惑かけてんだって」
「カ・・・カトウタカ?」
AV男優界の5冠王
カトウタカかよッッ
神様じゃねぇかッッ
マネージャー「アンタ誘惑するのはいいがこの人が誰だかワカってんのか」
ミサト「なァ5冠王・・・・・・・
チョット遊んでくれるだけでいいんだッ」
マネージャー「ナニを言ってるんだ君はッ イき殺されたいのかッ 帰りなさい彼が寛大なうちに早くッ」
ミサト「ほんの少し相手してくれるだけでいい
こいつがお前の相手をするんだ」
ミサト「 シュッ シュッ シュッ」
びしっ
びくびくびくびく
びし べち ばしぃっ
キール「デ・・・デコピンでヌいてるよアイツ」
ミサト「シュッ シュッ シュシュッ シュッ シュッ」 びしぃっ
ガク どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
「ゲンドウだッ」「チャンピオン碇シンジの父親だ」「地上最強のすね毛」「え・ろ・そ〜〜〜〜」
バキネタだとどうも下ネタが増えるなwww
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/22(木) 00:30:47 ID:G7irCUFw
ザーボンさん
ドドリアさん
ギニューさん
シンジ「………」
『先に帰ってる………いつも通り10分後に…』
アスカ「ただいまー…」
ミサト「おっかえり〜……」
アスカ「えっ……と?………」
ミサト「…ゴハンは?」
アスカ「………食べた……」
ミサト「そ……」
シンジ(…そろそろ10分か………)
プシュッ
シンジ「……ただいま…」
シュン
ミサト「ほォら10分………」
ペンペン「クェ?」
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/22(木) 07:17:30 ID:bq+b7XjF
シンジ「君とセックスする」
アスカ「ちょwwおm…ゃ…ぁ…
あげ
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 10:01:03 ID:+a94IgC4
アスカ「…ねぇシンジ、キスしよっか?」
・
・
・
・
・
・
ゲンドウ「色を知る年か…問題ない」
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/24(土) 13:43:05 ID:37RMMXV6
プロレスラー猪狩シンジ
ミサトよ
君が日本で見た綾波レイ氏の印象を語ってくれぬか
彼女の参戦は栄えある我 日本アニメ史----------
未曾有の一大事件かと・・・・・・・・・・
質問の答えになってはいないが・・・・・・・・・
それほどの実力の持ち主ということになるかな
たとえるなら・・・
我々が仕掛けてくる近代兵器による武力に対し--------
綾波レイ氏が素手のみを武器に戦うことに似るかと
カッカッカッカッカッ
これはこれは
ならばもとより結果は見えてるではないか
はい
綾波レイ氏の圧勝かと・・・・・・・・
さて・・・・・・・夜も更けてきた・・・・・・・・・
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/27(火) 17:59:54 ID:/CftY9UW
キール「キサマに話がある…」
ゲンドウ「伺いましょう」
キール「我々ゼーレを差し置いて人類補完計画を完成させたとはいったいどういうことか」
ゲンドウ「どうって…まいったなあれは冬月先生が勝手に言ってることですからなあ」
キール「ゼーレ15年の歴史を侮辱する言葉だ、ただちに訂正しろ」
ゲンドウ「どう…訂正するんです?」
キール「ゼーレから不完全なまま伝わった計画を不完全なまま遂行し、そうとも知らず人類の補完が成ったと思い上がっている愚かで不完全な司令官です…!」
ゲンドウ「できると思いますか?それ…」
キール「キサマの考えを考慮するつもりはないっ」
ゲンドウ「どうすりゃいいんですかな、あなたを前に完成されたエヴァの力を見せりゃいいんですか」
綻っ
キール「ゼーレに鉄拳制裁なしという諺があるがワシは違う」
アゲ
最近の流れ
シンジ=ルミナ
カヲル=バカ
みっちゃんをダークサイドにすると議長だと思う
>>148 キールとゲンドウの関係って確かにそんなイメージだよな。
貞漫画ではあの我侭2匹のバトルをもうちょっと濃密に描いて欲しい。
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 00:52:20 ID:qo7UTrjM
第壱話 「選手、入場」
第弐話 「見知らぬ、相手」
第参話 「鳴らない、ゴング」
第四話 「握撃、潰された足」
第伍話 「アナコンダ、檻のむこうに」
第六話 「決戦、東京ドーム地下闘技場」
第七話 「人の造りしひと」
第八話 「オーガ、来日」
第九話 「瞬間、拳、重ねて」
第拾話 「シンクロニシティー」
第拾壱話 「紐切られた、闇の中で」
第拾弐話 「勝利の価値は」
第拾参話 「毒、侵入」
第拾四話 「バキ、王者の座」
第拾伍話 「ブラフとロートル」
第拾六話 「死に至るドーピング、そして」
第拾七話 「四人目の対戦者」
第拾八話 「猪狩の選択を」
第拾九話 「漢の戰い」
第弐拾話 「拳のかたち、菩薩のかたち」
第弐十壱話 「神心会、誕生」
第弐拾弐話 「せめて、海王らしく」
第弐拾参話 「汗」
第弐拾四話 「最後の夜叉」
第弐拾伍話 「終わる試合」
最終話 「地下の駐車場でジャックを噛んだけもの」
劇場版
第25話 「Oxygen」
第26話 「まわしげりを、君に」
>第拾壱話 「紐切られた、闇の中で」
ワロタ
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 16:10:32 ID:/uo/oLkT
ミサト「まだヤるかい」
シンジ「ゲ…元気イッパイダゼ…」
パンパンパン、ドピュッ
ミサト「まだヤるかい」
シンジ「もう…」
ゲンドウ「そうそうこの腕…。これもレイに落とされたんですわ
ヒャヒャヒャア」
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 23:15:49 ID:QZs1kFcH
惣流・オリバ・ラングレー
シンジ「この分銅、通販で買ったやつだろ?」
不良「カァァァ(恥)」
ユイ次郎ォォォォォォォォッ!
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 22:29:04 ID:zn5agZs9
ユイ次郎「強くなりたくば使徒を喰らえッ!!!」
「ユイ・・・あなたがエヴァを暴走させる理由って、何なんだ?」
ユイ「考えたこともねえ」
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 12:16:59 ID:ZwQwhN9p
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!化石スレ復活!!
「補完してえ」
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 18:16:26 ID:3W/GyX8z
うん、知ってる。知ってるぞ。この天国の扉。
あれは何時だろう。サキエルに片腕をもぎ取られた時。
ゼルエルにコアを潰されかけたとき。
いつも僕の前にこの扉は現れた・・・しかし、一度としてこの扉は開かなかった。
ギイイ
シンジ「ここは・・・・・ママ!」
ユイ「シ・ン・ジ・・・・」
シンジ「どうして・・・・・・」
ユイ「シンジ・・・ここには、貴方がほしかったものが全てあるわ・・・私がネルフで働いていたから、貴方に与えられなかったもの全て・・・」
シンジ「あ・・・あ・・・あ・・」
ユイ「そうやって、ママの為に何時も我慢してエヴァに乗って・・・・
もう、いいのよ」
シンジ「あ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・」
ユイ「もう、泣いてもいいのよ」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/06(月) 22:22:29 ID:h02Ve7zm
画廊伝乙
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 05:40:46 ID:q/RN+uzD
君の手が暖かい・・・
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 07:26:58 ID:URzf6Oxt
俺が第3東京都市最強の雄だあぁぁぁぁ!!
委員長「スッズヒァラァゥッッッァァァ」
シンジ「こんなことして強くなンかなれねェだろうけどよォ・・・
とりあえずッ!目標をセンターに入れてスイッチッッッ!
目標をセンターに入れてスイッチッッッ!!」
28巻p100
ジャガッダ・シャーマン
「ママ見て!私、最大地下格闘技トーナメントの出場選手に選ばれたのよ!
みんな私を褒めてくれるの、だから私を見て!」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
へッ 忘れたってェ顔だな・・・・オレァよ〜くおメェの事を知ってるぜ。
セカンドインパクト以来ずう〜〜〜っとな・・・
使徒を研究していた・・・
お前を斃す為だけに鍛えまくった15年間!!!
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
ロンギヌスの槍を使ってでもッ!!!
ポジトロンライフル使ってでもッッ!!!!
どんな手を使ってでも最後に勝つのが適格者だッッッ!!!!!!
うむ。どんな形であろうと勝ちは勝ちだ…どんな手を使ってもな
>>170 ケンスケスカーフェイスネタかよww
…最新だな
カヲル「シンジ君・・・君にお願いがある。僕を君の手で、天国に送ってほしい」
シンジ「全く、いい年こいて電波な発言ばっかりしやがって」
ミサト「シンジ君!」
シンジ「はは、死んでみたら、お仲間は天国、僕ちゃん地獄ってか」
ガッ
シンジ「なあ・・・カヲル君・・・」
カヲル「ブツブツ・・・だが・・・アダムは・・・リリスを・・・人の未来は・・・」
シンジ「カヲル君!何か言ってくれ!」
カヲル「シンジ君」
「君に逢えて、よかった」
グシャ
餓狼伝でした。
あのシーンは俺も感動したが
猪狩の人気はもぐレイの荒らし「猪狩シンジ」のお陰で
地に落ちちまったからな…それが残念だ
お陰でバキの話をするとアヤナミストは思いっきり敬遠するし…
いい話なのに
ワリィ…あの話厳密には猪狩じゃなかった…逝って来る…
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\ / \_/ / \うおおおおおおおおおおおおおおおおお________________
\____/
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/13(月) 03:56:39 ID:HsX3RG5B
「誰が決めたのかね? 病人で抜いてはいけないと一体誰が決めたのかと訊いているのだよ」
「遠慮せず、抜きたい素材で抜くといい」
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/13(月) 22:29:46 ID:RB2DZqhK
窒・息・死!!
赤木ナオコ綾波を下し3回戦進出
アルミサエル「誰かに・・・逢えたんだね・・・」
レイ「うん・・・自分に・・・逢えたんだ・・・」
アルミサエル「何を・・・話したんだい・・・?」
レイ「・・・もう・・・我慢するな、って・・・」
アルミサエル「幸せ・・・だったろう・・・・」
レイ「うん・・・私には、涙腺がない・・・だから、泣くことはできない。
でも、確かに私は泣いていた。エヴァの中で・・・シンジ君の中で・・・自分の中で・・・光の中・・で・・・」
アルミサエル「レイ
お前さん、泣いてるぜ」
アスカ「正直 最強パイロットの座を狙うには
アタシじゃ無力すぎる
レイ「そうね・・・
と言っていいのかしら
アスカ「否定しなさいよ バカ
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!
薫君が・・・彼がヤクザだったなんて!
そんなの嘘だ!!
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 20:57:28 ID:RAKbxe09
ミサト「三流は三流らしくアスカで抜いてりゃいいものを、この私をオカズにしようなどと…」
リツコ「お前(ナオコ)が母を捨てて女を取るとはなあ。」
ブチッ
・
・
・
ザボーン
どう解釈しろと言うのだ………
人を滅ぼそうとまでした使徒が………ッッ
死を賭して………
俺に生きる道を譲ったというのか!!?
「カヲルッ」
カヲル「空手はいいねぇ、武の極みだよ」
シンジ「謝って、謝ってよカヲル君、勘違いで功がなったと
訂正してよ」
カヲル「シンジ君、僕にそんなことができると思うかい?」
シンジ「できるとか、できないとか、そんな事じゃないんだよカヲル君」
バロスwww
リツコ「マヤ・・・
マヤ「センパイ!センパイ!センパイ!センパイ!
あっ
メ キ ャ ッ
反社会的な事をしていた主人公が教師になるが、生徒のイジメに負けて自殺
スマソ大誤爆
コム・シュッサー・ドッポ
愚地氏よ、来たれ
劇場版グラップラー刃牙 『SON OF OGRE』
挿入歌:『O TOI LA VIE』
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 22:10:58 ID:RMjgQFKn
アスカ「ファースト、シンジの方はもう初夜に向けてのイメージトレーニングはバッチリだそうよ」
レイ「はあ…イメージトレーニングですか…」
所詮は童貞じゃのう!
>>157 そこは量産期が持ってるロンギヌスのヤリって言って欲しかった
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/27(月) 16:42:16 ID:90nzDyad
?
シンジ「その槍、通販で買ったフェイクだろ?」
量産機 「カァァァ(恥)」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 05:48:51 ID:3qhSFqJq
初号機暴走…
シンジ「その時私は射精していたのだよ!!!」
シークレット・ウォー・イン第三新東京市
200 :
ゼルエル:2006/03/01(水) 04:55:21 ID:???
ダヴァァァイッッッ
対シャムシェル戦
指令を聞かないシンジに
ミサト「調子こいてんじゃねぇよッッ」
リツコ「猛毒 赤木と言われている猛毒とは……
我々が常に吸い続けている―――
そして吸わずにはいられない―――
煙草だったと言うワケだ
203 :
初号機:2006/03/01(水) 17:48:41 ID:???
この匂い・・・・・・ッッ
大麻!!!
アスカ「量産型共がハネッ返りおって…、」
哺乳類と生まれたからには
誰でも一生のうち一度は夢見る
「親に愛される子供」
チルドレンとは
親に愛される子供を目指す
パイロットの事である
サキエル「初号機さん・・・これ・・・最後の技です・・・・・・
この技を最後にオレ・・・倒れます・・・・・・
その時 あなたが 立っていたなら―――――
あ な た の 勝 ち だ ! ! !
「合気フィールドがあるかぎりッ
「渋川には接触できないッッ
>207うはwwwwサキエルカコヨスギwwwwwwww
マヤ「どうして・・・そこまで・・・強くなって・・・しまったんだ・・」
オエエエエエエエエ
バキシンジ「エヴァ?ありがてえが俺はこんな機械など必要ない」
オウガゲンドウ「そうかッ、じゃあおもいっきり暴れてこいッ!」
フユツキドッポ「ハッハッハッ」
言うならばさ! こういう全く関係ない「強い」キャラを出して
遊ぶ自体、あのシンジキャラ無いしエヴァのシナリオに満足していない奴が
多いって事だな!!
無理もないよな!史上最弱のヒーローだもんな;
最後くらい強いところ魅せて欲しかったよ
なんでもう一度エンディング作らないのか謎だね
もういくら何でも97年当初と意味合いが違うだろ
それともあの人の頭は『97年から全く進歩無いのかな』
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
>>206 アニメ版のOPだね。
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/05(日) 02:00:59 ID:duSop4f/
範馬シリーズが三人…その気になれば世界を滅ぼせるわね…
アスカ「だけど・・・同じくらい信じられることがあるわ・・・・」
ゼルエル「ほぅ・・・賭けてみるかい・・・・それに・・・」
アスカ「 シ ン ジ 助 け て ぇ ー ! 」
ドガァッ
次の瞬間ゼルエルと組み合っている初号機
シンジ「てめーは踏み越えてはならねぇ一線を越えたッ」
ミサト「つれてかれちゃったよ・・・・アスカ・・・・」
-、,,,゙'''ミ'ヽ,,゙'゙-、、、 \, 〔 `i、 ,、-‐r、,、
-、 ゙゙゙'-ヽ`'''‐、i、`'i、 }'i、 ゙l | ,i´ / ,、゙l、
"''‐-、、, ミ'- `' ミ ヽ、 i、`!、 ゙l | |i|,v"/゙,/,_ノソノ
-、,,__、 `'-,_´"'''-''-、、\、 ヽ ゙l,,'ミレ" ゙"」レ
`゙''ー-ミ゙"''‐-、,,, "''‐-‐、,,,_`゙'‐-、,ミ-、'"/、 /ヽ`″
"''‐--‐''‐‐-ミ-‐''"゙⌒''‐''゙゙'' ,,彡 /` ヾ-、`)
,,,,、 " _,、-‐''‐''"二ニニ=!'' ,,/| / ゙〈
、,`゙''''=、-‐''"‐、-‐''"゙゙ ,,-'',-‐'〃,、゙| l .,` ヽ, .. ...:.::::::::::.:... .
゙>\_,,,ニ'''''''",,,´, _/,,‐,,r'/゙,/,,/l | ヽ、,ノ ノ ..:.:::;;;;;;,,''''''',,;;;;;;::.:...
二ヽ\<''',>''冫'゛ ,彡/゙/´,.//゙i|‐| ∧ , l′ . .:.:::::;;,,''''' . . .:.:::::.:.. .''''',,;::::.:...
ー'" ゙li、゙'\ ,,レ/'"`,i´//シ/″\ \ i ト、.:.::::::;,,''' . .:.:::::::: : : ::::::::.: . '',;:::.:.. .
'"` `i、 `''r'" ,,/゛ ,///,i/ ,/\ \ 〉、\::::;';' ..:::::::;,;''"⌒ :`:、::::.. . ';',:::.:.. .
Oh・・・・・・・なんとファンタステッィクな・・・・・・・・・・・
ヒカリ「まだやるかぃ?」
アスカ「げ…元気…いっぱいだぜ」
ヒカリ「まだやるかい」
アスカ「ヒカリ〜もう寝ようか」
この世で一番旨いビールでございますか・・・?
スーパードライ、黒生・・・イロイロとございますなぁ・・・・・・
ただ―――――たった一つだけと言うなら、やはり・・・
YEBICHUでございます。
サハクィエル「我がATフィールド、その実態は五体の金剛化をむねとする。」
「マゴロクEソードに始まる受打訓練は―
やがてはパレットライフルでの射撃と化し―
ついには旧式のポジトロンライフルによる砲弾炸裂の実体験に至る
ミサト「たとえサハクィエルが本体ごと落下してきても
NERVは逃げないッッ
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 03:12:54 ID:v0qOhALF
あげ。
wwww
オ〜トヮ ラ〜ヴィ〜〜〜
歌はいいねえ
餓狼伝SHINJI
シンジ「ペテンがバレたッ!!!」
ケンスケ「シンジ君はすごいよ。」
使徒を最大望遠で確認!距離およそ2万5千!
初号機「ITE!」
アスカ「例えるなら・・ゼーレが仕掛けてくるエヴァ量産機による武力に対し
我々チルドレンがエヴァ一機のみを武器に戦う事に似るかと」
「カッカッカッカッこれはこれはならば元より結果は見えているではないか」
アスカ「はい、我チルドレンの圧勝かと」
板垣がバキテイストでエヴァかいたらぜってー買うのにな・・
231 :
キャスト:2006/03/14(火) 05:19:41 ID:???
●パイロット
シンジ・・・バキ(バカ)
アスカ・・・梢
レイ・・・天内優
●祢流府(ネルフ)スタッフ
ミサト・・・烈海王
ゲンドウ・・・雄次郎(本作のエヴァは雄次郎のコピー。故に激似。)
冬月・・・名前忘れたけど米軍の人
リツコ・・・オリバ
マヤ・・・ドリアン
加持・・・色黒のボクサー。あ〜なんつったっけな。
●ゼーレ
キール・・・徳川のみっちゃん
その他・・・渋川、独歩、本部、猪狩、鳥羽など
カヲル・・・花山薫
232 :
キャスト:2006/03/14(火) 05:39:58 ID:???
●使徒
第3使徒 サキエル・・・シコルスキー
第4使徒 シャムシェル・・・鞭打使うやつ・・なんつったっけな・
第5使徒 ラミエル
第6使徒 ガギエル
第7使徒 イスラフェル・・・双子の自衛隊員
第8使徒 サンダルフォン
第9使徒 マトリエル・・・カマキリ
第10使徒 サハクィエル
第11使徒 イロウル・・・毒
第12使徒 レリエル
第13使徒 バルディエル・・・夜叉猿
第14使徒 ゼルエル・・・ジャックハンマー
第15使徒 アラエル
第16使徒 アルミサエル
第17使徒 タブリス・・・花山薫
●学校の友達
トウジ・・・かつみ
ケンスケ・・・加藤
r―' L、 ,/彡彡三彡三ミミ いi、
ゝ ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
_( ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
/ キャンユー /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
( スピーク )三彡ィ,rヽニ、~´ `゙''=r''" 転校生、お前のせいで
ヽ、ジャパニーズ? ヽ彡イノ′ `゙ヽ (_ 妹怪我したじゃん
し、 l彡'",.:--:、 i ,,.、`フ
( r‐'´ "ヽ、O) リ / ゙ヽゝ
`ー┐ ,、 r'fj  ̄ ノ __ ゙(_
,,..=−-、 ゙7"´ \|T`/ __,, /' / くo゙ヽ. て
/:::::::::::::=:、ヽ. リ f 川/゙フ´ (.、r ' ,,/ ヽ-' <__
l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、 l l i f 1f′ ...::::::::::::,ゝ-t__) ノノイゝ人__人__
V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll, ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、 フイ川 l 川リ
ヽ 、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ! /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ:: ,,人巛lリルノ
(ゝ、. ィニフ l ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ: //イlゝリ/r'′
`ヽ、 ゙゙´ i, ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/'' /-' ∧リハゝ(
゙i`ー- 'l゙i ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
,.ィ' ヽ l ゝ、ー-='"リイ l ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''" 人リHトNt、ヽ、
,,./ i':、'::. ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´ / ヽノハ人ヽヽー二"
,r'':/ i,::::::`o"::/ l::::彡ノノフイノィ┤ ,' ゝ`Tヽーi、
/::::l ヽ::::::::::/ /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′ / ,ノ / / `゙`ヽ
マコト「しかしシンジ君、ああしなければやられていたのは君の方だぞ!
キャンユースピークジャパニーズ?」
LCL=烈が素手で混ぜた砂糖水
映画の魂のルフランはドリアンのラヴィィ
ミサト「みんな済まないわね・・・終わったら お そ ば 茹 で た げ る ★」
シンジ「人が強く思うことは…実現するっ! これを突き詰めると…こうなる」
突如、シンジの手の平に白くてネバネバしたものが出現した…っ!
シンジ「最低の俺をイメージした…っ」
オナニー…
およそ全ての男性が取り入れている、セックスの独り稽古ではあるが…
これほど高いレベル行われるのは初めて目撃した
友人である第13使徒、夜叉猿を殲滅しろといわれ拒否するシンジ。
エヴァ初号機「あれは使途だの、そうでないだのと、
上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き言動ッ。恥を知れッ」
「邪ッ」猿の首が飛ぶ。
シンジ「やめてよ父さん!」
初号機「シ・ン・ジ・く・ん・こ・ん・に・ち・わ」
カヲル「ふーんふーふーふー ふーふーふーふー♪」
ゴギュッ
シンジ「このタイミングか…」
勝負ありっ!!
アスカ「君は……チルドレンとして相応しくない」
シンジ「上等だよ……」
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/18(土) 01:34:00 ID:eQGXIuH9
アスカ「ねえシンジ、久々に立ち会ってみようか?」
シンジ「まったくセカンドって奴はとろけそうな程甘い」
アスカ「…ッ」
シンジ「立ち会いたいのなら黙って仕掛ければよろしい このようにッ」
ドピュッ
アスカ(顔射っ!?いきなりっ!?)
シンジ「二こすり目の射精だな…いや三こすり目か」
シンジ「巨大…ロボット……?」
リツコ「NO…。正確にはロボットではない」
『ミサトカレー』
食ってやる!!
食って 食って 食って 食っ…
「いま生きている事が奇跡なんだ」
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 00:44:57 ID:8BrziehV
シンジ「男の闘いじゃねえッ! 一対多数 飛び道具 挙句にダミープラグ・・・
これはファイトじゃない!」
ひぎいっ!!膣に出されたら赤ちゃん出来ちゃう〜!
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/22(水) 21:48:44 ID:DKKoNB0V
最強のロボットでございますか?
ガンダム…パトレイバー…色々ございますなあ
しかし唯一つを挙げるとするならばそれは…
エヴァシリーズでございます
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 15:11:11 ID:i8EwtCBn
/;;;;;;;;;;;;;;;/ ノ;;;;:r‐''''" `t;;;;;;;彡彡彡彡彡;;;;
/;;;;;;;;;.,r''//;;;;r''" 」し-、 ((`i、;;;;;;;;;;;;;;三三ミミ
,,/ftrノ;;;;;:i ,/;;ノ" fr‐'^^゙)ニ )ゝ-、゙ー:、;;;;;;三三ミ
,,f;;i ///;;レ;ィi( ),) l,f~´` `ヾ;;;;;;;;;;;;;
,j;;;;;;t.(/(l;;;=' ヽL__ ,.r‐''''" ̄ ̄`フ `t;;;;;;;;ミ
. ,レ-‐-、,_ノ' ノr'''''` / ,r'" ̄ ̄ ̄´ ヽ;;;;;;;;
. / jl ( へ./ / ヾ;;;;;;
i /t__ ! // _,__,._,._,., ゞ;;;
! ヽf'''i゙t 'i, ,f ,/" ,;,r='" ̄`~`フ′ ミ
i,ー-==、_ ゙!. .レ′ f´ (゚・:) ノ′ ミ そして俺は・・・・・・
. l ,r-‐‐-=ヽ.゙t、 `i ゝ、___,.,ン'’ _,,,,,_ ミ
Y ,,....,ヽ、ゝ ! ー=''"´ `゙ `''''
i ,fr'' ̄;゙-:、 : ': . 初号機で良い
. ヽ、 ヽ、 t゚・ノ .: ' :: .
. \ `ー''"ヲi : ' :
ヽ / .゙i. :. ,,..、
. ゙i, :,. 、f ヽ ,,,,, ,,,,,, ,,;;; ::;;;;;;;;;;,
ヽ f ヽ_,.ィ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'ヾ_ ;;;;;;;;;;, ,;;
ヽ、 ゝ、___ノ;;;;;;;::::' ',.,..,.,.,___,.ノ´ /;;;;;;;;;;;;,, ,;;;;;;;;;;
゙t ,;;;;;;;;;;;:'",r='二--―=フ,i´ ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
`i、ノ;;;;'',ノ~:ニィ´ __,..= ''/ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
ゝ;;;;;;;、´`t:、.,..ィ'" ,,.,..ィ′ ;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,;:'"
\;;;;;,, ヽ、..ィ''" ;;;,,;;;;, ; ; ;;;;;;;;;;;;;ノ
アスカ「私と一緒に寝てッ!」
シンジ「いいぜ・・・飽き果てさせるな 俺を。」
.ト、,__、_:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,r=、,,,,_:.:.:.:.ヽ彡
.'i_,ニ-、、:ヽ、<ニ、_,、-ー''゙______''=、:./ バキスレから来たんですが・・・・
. 7-、○i:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ't''ナ'''ニ>-、:.:.:|
゙i:. :.:.i、_:.:.:.:.:.:.:.ヽニ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙i えばんげりおんって何ですか?
゙i:.:.:.ノ三ニ=、:.:.:.:.. :.:.:.:.:.:.:.:.゙i.
i:.:(:. ..:.:.:.:.:.:.:):.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:..゙i
゙i:.:.゙=-t-=''゙゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
゙i.t,,,r=シ、,,_ :.:.:.:.:.:,rー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.ヽ;.:.トー、_,,>-ー''゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,='':.
. \゙`''''''゙゙=-、_:.:.:.:.:.:.:.,,,=''゙::::,,=
>, :.:.:.:.:.:.:.:.:.,=''゙:::::::.r''゙/
__,,,,,,r/゙ 人___,,,、-''゙゙:.:.:.:.:.:./ /
/ ./i i::::::i:.:.:.:.:.:.::::/:./ /:
:::::::: :::::::::::\\ヽヽ\彡彡彡彡
:::: _,,,,,,,==,、_:::\) ヽヽ、゙'''=、_ミ
::: ((__ ○):i:::::::i゙ /ヽヽ、. ii 知らねえなら来るな
::: -ニ='゙::::::::::i _r=ヘ、 |
;;:: ::::::::_,,,,、;;へ、/:::_.\`-ヘハ. バカ
:ヽ、 ::::::( >-= V ゙i()、_i'''゙Yミミ
:::::::) :::::`-(::: ノ`i ``''ー'/ミハ彡^ヽ、,_,,,,、=
:::;/ ,,,,,,, ,,mm゙=ー'''''゙゙ ` iミミヽハi \い、_
::i:::((((((==ニニニ-w _,,,,ノこ.ト、 ヽヽ、 `ヽ-
::i:: ゙iー-エェェ、`'゙-'いミ-イ'゙゙/ミミニ=ヾ'''=-、`
彡ミ `'ニ=-、,\ェェiノミ`ノ,ノ=ミミヽ ) `
::::(((( \,,,フ((ノ゙゙゙:::)ヽノナノヽ、
:::::::`-((( iハ , , ハリリ::::::::ノ / ト-、,_
::::::::::::::'''ハハ))ハ))リ:::::// / \
ここは男色党ホモ派が乗っ取った
さっそくだが、アンタらの愛らしいイチモツを拝見したい
>>253 :::::::: :::::::::::\\ヽヽ\彡彡彡彡
:::: _,,,,,,,==,、_:::\) ヽヽ、゙'''=、_ミ
::: ((__ ○):i:::::::i゙ /ヽヽ、. ii これでも読んでろ
::: -ニ='゙::::::::::i _r=ヘ、 |
;;:: ::::::::_,,,,、;;へ、/:::_.\`-ヘハ. バレ屋
:ヽ、 ::::::( >-= V ゙i()、_i'''゙Yミミ
:::::::) :::::`-(::: ノ`i ``''ー'/ミハ彡^ヽ、,_,,,,、=
:::;/ ,,,,,,, ,,mm゙=ー'''''゙゙ ` iミミヽハi \い、_
::i:::((((((==ニニニ-w _,,,,ノこ.ト、 ヽヽ、 `ヽ-
::i:: ゙iー-エェェ、`'゙-'いミ-イ'゙゙/ミミニ=ヾ'''=-、`
彡ミ `'ニ=-、,\ェェiノミ`ノ,ノ=ミミヽ ) `
::::(((( \,,,フ((ノ゙゙゙:::)ヽノナノヽ、
:::::::`-((( iハ , , ハリリ::::::::ノ / ト-、,_
::::::::::::::'''ハハ))ハ))リ:::::// / \
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/新世紀エヴァンゲリオン ttp://ja.wikipedia.org/wiki/新世紀エヴァンゲリオンの登場人物
こんな果てでまでバレ屋と呼ばれるとは・・・・w
>>256 最終話「世界の中心でバレ屋と呼ばれた獣」
告白しよう
バキスレ住人はアンタのことなら何ッデモわかるんだ
みんな、ここは大人しくしようぜ
ここの住民ァもバキが大好きでこのスレで
ネタやってるんだからよう
っていうかこのスレの住人ってバキスレ住人なのかと思えてくるw
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/23(木) 20:52:18 ID:i8EwtCBn
>>260 尻穴使うしか能がないやつらばかりですんません!!
いいネタおまちしてます!!!
住・民・ァ・・・救命阿っぽいではないか!
こ〜ォのバキスレ住人めィ!
とりあえずケツ出しな
シンジ「俺はエヴァンゲリオン初号機パイロットだぜ?エヴァンゲリオン初号機がエヴァに乗って
何が悪いんでぇ。」
アスカ「きゃぁああ!!死にたくない死にたくない!」
シンジ「君じゃ無理だ。俺が変わる。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
初号機「俺たちゃ既に武器を見に付けちまってんだ。だからモノを用意しちゃいけねぇ」
たまたま手にしてたプラグナイフ、たまたま発生したATフィールド、
さらには相手が所持していたS2機関――。
使用が認められるとしたらこんなところか、一線を画すとしたらそんなところだ。
弐号機「・・・・自分、家電好きなもんで偶然借りっぱなしだった荷粒子砲・・・てのはダメ?」
>>264 加持「知ってたかい? エヴァ2号機の中にいるのはアスカのお母さんだ。」
シンジ「エヴァの構造には無知ゆえ・・・」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
遅いなシンジ君・・・
女のように股ぐらを湿らせて待っているのに・・・
シンジ「いいのかい・・俺のATフィールドは刃崩れしてねぇ・・切れるぜ。」
アスカ「ねぇシンジぃ…キs」
シンジ「!!」
仁王立ちのレイ
シンジ「〜〜〜〜〜〜〜ッ」
アスカ「え…」
バッ
シンジ「趣味悪すぎるぜ。同僚の情事のぞき見るなんてよォ」
レイ「クス」
シンジ「…」
レイ「クスクスクスクス」
レイ「…オモシロイことを言う」
レイ「挑まれた雌に鼻息を荒げて震えることを情事と呼ぶなど生物史始まって以来のことだろうぜ」
この板にまで来てホモバレするなよ
シンジ「掌自ら球を成し、防御完全とすッッ!!」
アスカ「ATフィールド…なんと見事な…」
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 05:29:47 ID:C4nkYW8Z
第15使徒「グットゥイーブニングチルドレン諸君」
「精神攻撃はお好きかな?」
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::/|ハ::::::::::::::::::::::::::::::|
スヘ:::::::::::, 1 /!/|/' レ' \!i .人:::::::::::::|
ゝ::::::::::/ レ' |ノ |:::::::::::ノ
\:::::::| , l i l ノ:::::::::/
,ヽ:::| /_______ ヾ ノ ____ヽ1_=/
{ ヾヽ. ' ., -‐rッ‐-`ヽ! ゞ=-‐tッ=- 、`|f,ト 〉
__ .,-u--、 l (\lー( `ー--‐´ ゙r―.〈 `゙ー-- ' ノ7/| l
/ |`ー/ ヽ \ヾ| ゝ.、___ ノ ヽ ___ /l:!h /
/ _¨`ヽヾ /ヽ ヽ_ト |:| /
! .´ ヾll | | | | |ト /、 ヽ / .l::|´
|.ゝ ノ /|/ .L/| |i ヽ ' `ー´ ` / // ここで弾ァ撃っちまったらもう人間じゃねェ
ヽ ー ´/ f l ゞfi-, = 、 へヾ. -―――- /:/ そして俺は・・・・・・
_| | ! |」__ / ヽ `゙\ ― /:/ヽ
/ .ゝ___ノ_ノ/__ | ゝ___ ,ィ/ ¨゙`ヾ_/`´^ヾ/ / | /
./ / | ||、l_| !゙¨~/ \ \:::::::::::/  ̄ く ヽ、 人間じゃなくていい
/ /ヽ. ! |! ヽ! |ゝ 〉 ヽ_ /-ー' : : : : : : / |
| l \| |!__ノ, - 、 / ヾ__ \ /: : : : : : : : : : ヽ \
| /}ヽ.. L_|_/ ノ|' 丶 \/_ : : : : : : : : : : : | \
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 12:37:35 ID:tQyny5K2
頭ズレとるがな・・・
しょうがなからID出して誤ります・・・。
ごめんなさい
おっ、グラシンあがってんな、かきこ
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 13:21:28 ID:MAjMtkd5
ゲンドウ「エヴァに乗らねば父と向き合う事も出来んとは、なんたる脆弱ッ!!」
シンジ「…父さん…あんたが地上で一番弱い生物ならオレは二番目に弱い生物でいい…エヴァも含めてな」
ゲンドウ「このバカ息子がッッ!!」
シンジ「〜〜〜〜ッ!!ATフィールド展開ッ!」
ゲンドウ「こざかしいっ!はぁぁぁぁっ!」
シンジ「…ATフィールドがッ!引き裂かれていくッッ!!」
リツコ「うぉおるらあああ!! クローンのガキがああッ!! エヴァのパイロットは…1000回や2000回のシンクロテストじゃ……へばらねえんだよおおおッッ!!!」
ドリアン「勝利と敗北は等価値なんだ。私にとってはね。そして君は敗北すべきではない。さあ私に敗北を与えてくれ。ありがとう、君に会えて嬉しかったよ」
シンジ「・・・」
ドンッッ
オトワラヴィ〜♪
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 17:43:50 ID:io++AOn9
シンジ「綾波ってさ、案外主婦とか似合うかもね^^」
レイ「Peッ」
分かる人少ないかもな
スエドーがツバ吐いたときだっけ?
280 :
279:2006/03/26(日) 19:46:24 ID:???
スマソ、なんか間違っている気がしてきた
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/26(日) 23:49:33 ID:gw02gYYT
/ /,_ュ_>、 \
/ | ヽ ン' | \
l ,. 、 -‐l ゚i(○)i!゚ l- 、,,_ ヽ
\ / ヽ、`'''゙ ノノ `'ヽ、 /
`| __,.. -_‐ ニニニ ‐_- 、 _ l ,.-'゙
〈.r '' ´ ` '' -={}
/:::!` _ _ ゙ソ:::ヘ
/:::::l イ(:::)ヽ イ(:::)メ l::::_ィ
〈ヽ| '゙ `ー'ノ i ヽ` ~ l/,' |
. , ‐ 、 | 〉! ~~ ノ; l | リ 見なかったことにしよう
. ヽ. ヽ ヽ`| γ ,、 )、 k/
. ヽ ヽ l」 , ` ''` ~ ヽ l-゙
ヽ. ', / ̄〉 ヘ 'i ハニエ!-!‐ヽ | /
', '、, べ、 l ヽ │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ/
゙, / _ ヽ! lヽ ! ヾエエEァ´ /l
. У_. イ ヽ 〉 _,| ` 、 / l_
ノ ´_,. ‐ ヽヽ/; / ヽ ; ̄ ̄ ,.イ l
| ヽ | Lノ \_ ヽ _,.ィ´ L_
| `´〉 / ! l フー/ / `〈_` ' ‐ 、
_」 ゝ,l_| l ヽ / ̄ ̄ヘ / ` ' - 、`tォ、,_
,.ィ「|,,.ゝ、 ヽ. l ヽ ∧ ハ / `' -、 /ス、
. /Y゙´ ヽ l l ヽ. / 〉t‐ 〈 ヽ/ ` - ト、
>278
シンジ「綾波ってさ、案外主婦とか似合うかもね^^」
レイ「(カァ…)何を言うのよ」
の方がいいな
>>283 同じ(///)でも烈がやるのと綾波がやるのではワケが違うな
>285
何が違うというんだ。
全く同じじゃないか。
どっちも超萌えるぜ。
こうまであからさまに安価ミスされるとよォ 気の毒すぎてつっこめねェよ
シンジ「闘争とは…力の開放だ…。力み無くして開放のカタルシスは有り得ねえ。
目標だのセンターだのスイッチだの…そんな物はお前達だけで共有したらいい。」
>287
お前がそれを言うのか!
さすが本部先生、解説に転向なさってはどうです?
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/27(月) 22:28:25 ID:U0Ooqq44
シンジ「別れ際に救命阿ッなんて悲しいこというなよ…」
レイ「ごめんなさい、中国武術を嘗められたときは私どんな顔をすればいいのかわからないの」
シンジ「泣き真似をして油断を誘えばいいと思うよ」
初号機「オオオオオオオオオオオオン!!
ドガガガガガッ
ミサト「もはや・・・目標をセンターに入れて(ryに見えぬほどのオリジナル・・・
リツコ「初号機がやっているのだ 目標をセンター(ry以外の何ものでもないッ!
花山組に強襲される神心会本部
克巳「ロック外して
末堂「俺…
俺、音速拳なんて撃てません…
克巳「稽古で何度もやってるだろ!
末堂「でもその時はパンッなんて音は出なかったんですよ!
ドギュン!
克巳「バカッ!!
撃たなきゃ死ぬぞ!
末堂「ヒイイイイイイイィ〜
カヲル「シンクロ率上げるなんてカンタンなもんよ
シンクロ率上げりゃいいんだからよ
シンジ「だからおまえはアホなのだ〜」
シャムシェル「ぐふぁっ」
初号機「まだやるかい?」 ゼルエル「げ、元気いっぱいだぜ」 バリッバリッ 初号機「まだやるかい?」 ゼルエル「・・・」ゼル、食われる 初号機完全勝利。まるで力をみせつけるかのように
バキ「さあ、カマキリ。俺を母さんのところへ導いてくれ。
−−−まさか!?
カマキリ「オレはオマエの妄想じゃない
ズバッ ブシャッ
バキ「・・なぜだ・・・?
カマキリ「オレはオマエじゃないから
バキ「カマキリ!
頼む!
待ってくれ、カマキリ!
カマキリかよwww
初号機「私ならあのゼルエルを10秒で絶命して食える!」
ゼルエル「〜〜〜ッッ!?」
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 09:50:39 ID:AfmFEF04
シンジ「300ゲットしたくらいで大騒ぎしちゃってまあ…」
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 11:10:07 ID:8pjf97nO
シンジ「あれは、まさか天地上下のかまえ!?」
シンジ「フンッ!」
…さよなら宇宙船地球号…
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 15:13:20 ID:t/FkfvRr
ミサト「あのゼルエルと真っ向から立ち向かうつもりか」
リツコ「勝負ありだ!!」
アスカ「なめんじゃねぇ牛野郎!!俺はチルドレンズのリーサルウェポンだぜ!!」
アスカ「てめぇらとは格が!!」
バキ!!!!!
死ぬか・・・死ぬか・・・アスカ
ラミエルがレイに防御された後。
シンジ「こうまでリハーサル通りだと…フェアじゃない…」
レイ「早く撃たんか〜〜ッッ!!!!」
シンジ「それに忘れちゃいないかい
ボクはいらない人間だぜ」
時田「遅れてるなぁ、ネルフの喧嘩はよぉ」
トウジ「Mrs赤木ッッッッ、今すぐ!今すぐにエヴァのパイロット枠を私に作るんだ」
ケンスケの方がよくない?
>309
Miss.だろ…
もしくはMs.な。
暴走初号機「雄雄雄雄雄雄雄ッ!!!!
サキエル「む・・・・無理だ こんな化け物・・・ッッ
ま・・・・ッッ
敗・・・ッッ
敗けたくない!!!
ギュルッ
ミサト「自爆する気!?
レイ=猪狩の愛人ってのはどう?
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ。」
シンジ「フィフスチルドレン?君が?あの・・・渚君。」
カヲル「キャオラッ!でいいよ、碇君。」
ミサト「さ、はいって」
シンジ「あ、あの・・・お邪魔します」
ミサト「シンジ君、ここはあなたのうちなのよ」
シンジ「た・・・ただいま」
ミサト「靴 を 脱 が ん か ァ 〜 〜 〜 ッ ッ ! ! 」
アスカ「ねえ、シンジ。キスしようか?
シンジ「練習台にゼヒ俺を………と…」
アスカ「おっしゃるとおりです」
>>317 分かりにくいな
アスカ「ねえ、シンジ。キスしようか?」
シンジ「加持さんの練習台にゼヒ俺を………と…」
アスカ「おっしゃるとおりです」
勇次郎「バキにひどいことしたんだ・・・
江珠も殺してしまったんだ・・・
優しさなんか欠片もない、ズルくて凶暴なだけだ・・・
俺には人を傷付ける事しか出来ないできないんだ・・・だったら何もしない方がいい!」
アスカ「ほう チャーシュー抜きラーメンですか…
オリヴァンゲリオンってなんだっけ?
強い奴に会いたいんだって?アミーゴ
それなら第三新東京へいきな
ゼルエル「オ〜トヮ ラ〜ヴィ〜〜〜〜」
シンジ「人生……」
「なにひとつ誉められたことなどなかった……」
「そんな俺が……」「たったひとつだけ……」「誉められたのが……」
「EVAの操縦だッッ」
シンジ「ミサト曰く………」「使徒を殲滅するのが」「EVAッッ」
「葛城ミサトにとってのEVAとは――」「決戦兵器ッッ」
「俺にとってのEVAとはッッ」「俺の存在意義だッッッ」
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/09(日) 22:51:29 ID:3z9z1iEZ
ミサト「流石にエレベーターのなかではユニゾンの練習をする訳にはいかないか」
アスカ「私は一向に構わんッ」
花山 カヲル 19歳ッッッ!!!
カヲル「一度遊びにこいシンジ。」
シンジ「ありあたンしたァッッ!!」
>>326 逆にシンジが潰されそうだなwww
シンジ「カヲルくん、君がなにを言ってるかわからないよ!!」
カヲル「・・・・・」
メキッ ギュッッ!!
パーン!!!
シンジ「〜ッッ!!!」
握 撃 !!
シンジ「動け!動け!動け!動け!今やらなきゃみんな死んじゃうんだ!そんなのもう嫌なんだよ!だから、動いてよ!」
初号機「お、おきゃああぁあぁ!!!!!!!」
初号機「ほおぉぉぉぉ〜!!」ムシャムシャ
徳川「よく食うのぉ〜」
加藤「すまんなァ死刑囚。
ワシはおまえの耳を切り落とさないかん。
切り落とさな気が済まへんのや。」
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 12:20:11 ID:GZ+hUD+O
人・・・人造人間が現れた・・紫の拘束具に身を包んだ兵器が・・
パレットライフルも持たず、素手(ベアナックル)・・使途を
倒した・・。
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 12:33:34 ID:88CzAJVL
フラップター シンジかとおもた。ジブネタ。
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
三号機
「バルディエルが私の身体から自由を奪い去ろうとする―――。
そのギリギリのところでダミープラグが間に合ったんだよ。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
烈「どうだ?刃牙君は?」
春成「つまんない子。あんなのが大擂台賽に出場てくるなんて。幻滅。」
烈「しかし、日本で行なわれた地下最大トーナメントで彼は軽く優勝をさらったそうだ。」
アライjr「(梢江)あぁ〜、ああいう人が彼女やったらなぁ…。」
バキ「(勃つのに)苦労すると思うよ。」
アスカ「お待ち下さい 私のラストチャンスはどうなるのですか?
コッ
リツコ「チャンスはつかめなければ意味がない物。のう?」
アスカ「私たちはいらないのよ!シンジさえいればいいのよッ!
レイ「競うなッ持ち味を活かせッ
ドスッ
レイ「ぐふっ
アスカ「うるさい!アンタのような人形に言われたかないわよ!
アスカ「なめるなっ!!
私はエヴァパイロットのリーサルウェポンだぜぇっっ!!!」
(ゼルエルに弾幕の嵐)
アスカ「てめぇらとは・・・てめぇらとは・・・才能がっっっ・・・・・・」
ド シ ュ ッ ! ! !
ミサト「死ぬか 死ぬかアスカ?」
日向「なす術無し!」
「万策尽き果てました惣流=アスカ=ラングレーェェッ」
マヤ「マルドゥック機関が選んだ最高傑作が」
「この神が気まぐれで誕生させたような純正使徒に通用しない!!!」
シゲル「天才の胸中いかばかりかっっ」
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/13(木) 06:23:47 ID:m1XhNfsm
ガーボンさん
量産機「我々では役不足かな、ミス天才」「一応9体揃えたつもりだが」
アスカ「量産機どもがハネッ返りおって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「バカモノ共がッ」「3分で倒してのけるわッッ」
ウナギ ガ
第26話 量産機狩り
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/13(木) 22:53:00 ID:tTG8wZO3
アスカ「免許皆伝しかと受け取りましたッ今日より惣流の看板掲げさせて頂きますッ」
劇場版シンジ「護身完成!」
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/14(金) 01:09:08 ID:30WsveQS
良スレ揚げ
レイ「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいのか、わからない。
シンジ「笑えばいいと思うよ。
レイ「エフッ エフッ エフッ
ア ハ ハ ハ ハ ハ ! ! !
環境利用闘法師範(マスター)
相田ケンスケ…見参!!
『ウオォォオォオォォオオォン!!』(ゼルエルゥゥゥッ!! 私が相手だ!!!)
ズバッ
・・・・・
ガブッグチャグチャグチャ…(なァんだ……ぜんぜんたいしたことないじゃん……)
『グ…グゥゥゥゥ………』(なんていい女なんだ……)
349 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/14(金) 22:56:42 ID:JV4wLBgm
ミサト「特務機関ネルフ特殊監察部所属加持リョウジ。
同時に日本政府内務省調査部所属加持リョウジでもあるわけね。」
加持「バレちゃった……♥」
350 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 23:08:34 ID:CtP7Ci2g
レイ「力を捨て去らなければ、理は握れないわ」
アスカ「なによ偉そうに!力みをなくしたらカタルシスもクソもありえないんだから!」
レイ 「力では武を超えることはできないのよ」
アスカ「あんたは司令に5対5マッチを受けろと言われたら受けるんでしょ!?」
レイ 「そうよ 最長老である司令の言葉は絶対だから でもそんなことを言う司令は最低ね」
ゲンドウ「えーよそれで」
_ .|ヽ ノi |;;;;l::i::/ |;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::;;;::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;:::::::|
/ ~ヽ, | | |;;;;|::|/ヽ,, ./:::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::,-、;;;::::::::::ヾ;:::::ヽi|;;|;;;;;|:::i:::|
ヾ \ .|ヽ ノi i|;;:::|;/ /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::| i, ヽ--、;;\;;;;>;i;;;::i:::|:::|
\ノ ヽ, | |, i|::::/ヽ ,,,./;;/:;;;;;/i/ヽ;;;:i:::| ヽヽ \\ .\.;;|\i|;::|::::i:::|::::|.
ヽ ヽ | 'l~-ノ ..///;;;//ヾ=,,, |::::|::::ヽ ヽ> il ` |;;;,\;;;;:|:::|::|:::::|
\、ノ ヽ,,ノjヽ ノ " ノi;;;;,//i ;ヽ,,,゚,,,,>:|ヽ| ヽ i ヽ" ヽ 'i| ̄ ̄~~\|::::|i
ヽ, 丶 ヽ,, ヽ:::/;;;;;;i|.  ̄ ヽ| /i "____ / .|i::::|
___/ヾ ノ .ヽ,::::::::;ヽ |l{二,,,,----,,,)/ |::::|
 ̄ ̄ ~-:;;:; \,,.ヽ\ ,,,,. ヽノヽ_,,,,,,,----/; |l:::|
,,ノ__ソ_ ) / ~=,,,,,\ ”^━=/ー~~^^^ ”i |,:|;i
 ̄ ̄|~ / /  ̄^^~ヽ_|, ,,=-----< (◎) i|;|/
i, /ヽ _,,,,, (,,, i;;;;;;ヽ,~ '|, |l|:|
|ヽ,,-,, ノ ` _,,,,,/i ̄ ~`──-"~ 02 |i |.,,,,... /|i:|
ヽ  ̄=二=-----"~~^/,,,_| `----"| ヽ  ̄~^-/i;;i/
\ヾ-=- ___ノ,,=~i:::;|;;iヽ、 ,,,,=---、 | ヽ ./|//
『 と っ く の 昔 に 義眼 よ !!!!!!!!!!! 』
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
14歳じゃない、人間じゃない、専用機がない
以上の理由で渚カヲルはチルドレンとして不完全だッッ!
エヴァ缶がない、DVDのジャケットにいない、DEATH(TRUE)2で集まらない
以上の理由で鈴原トウジはチルドレンとして不完全だッッ!
ジャックに負けた事で精神の落とし穴に落ち込むjr。
さらに渋川・独歩の放つ非情な攻撃が彼の心にとどめを刺す。
梢江は、慰めの言葉を持たなかった。
次回「せめて、神の子らしく」
アスカ「ダヴァイッッ」
シンジ(知らない言葉で話していると)
(まるでアスカが知らない人みたいだ)
国連軍vsサキエル
シンジ「カンベンしてくれェェッ カンベンしてくれェッッ オレが悪かったァァッ」
レイ「他人の存在をもう一度望めば、再び心の壁が全ての人々を引き離すわ」
「また、他人の恐怖が始まるのよ」
シンジ「えーよ♥それで」
357 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 00:36:15 ID:JPGd/TCA
いいスレだぁ〜W
仮にこれを漫画で描いてうpしたら著作権とか引っ掛かるのかな。
大丈夫なら是非やってみたい。バキ絵でちゃんとトーン処理施してな。
どーよ?
問題ない
存分にやりたまえ
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 01:45:34 ID:GGFtC45D
左様
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
シンジ「きゃおらぁ」
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/21(金) 04:01:43 ID:LUK5hTtP
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
おはよう!眠いけどレスするよ!
ゲンドウ「あーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたおわったぁ!」
VS量産機の時
アスカ「一度に四機だ・・・。同時に四機の敵を処理できるなら、
作戦なんか関係ねえ。地球上の60億人と喧嘩したって負けやしねえんだ。」
シンジ「フフッとてもアスカのスケールには適わないや。」
冬月「イロウル君。
この地球上で最も強力な毒ガスとは何かワカるかね?」
ミサト「ここで漏らしちまったらもう大人じゃねェ」
「そして私は……」
366 :
357:2006/04/23(日) 01:15:39 ID:bxXETwg9
レスサンクス。
近々、というわけにはいかないが夏くらいにうpしたい。
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 22:32:04 ID:8NSkQiQ0
戦自「グッドイブニング、ネルフ諸君。火炎放射器はお好きかな?」
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 23:22:34 ID:ApzpDIVD
分裂後のイスラフェル「卑怯とは言うまいね・・・」
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/24(月) 00:01:51 ID:SwOb2kn0
パイロットもいないのに動いただとッッ
馬鹿なッッ
あの初号機ならあるいは!!!!
ゲンドウ「シナリオ通り…………
まさにシナリオ通りだ」
アスカ「ATフィールドは中和しているはずなのに〜ッ」
「なんでやられないのよ〜ッ」
ゼルエル「愚問だな…愛以外に使徒を強くするものなどあるものか」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
ミサト
「よ〜するにね、私たち人類を中心とする18番目の表の使徒・・・
特撮の世界、いわゆるヒトの形を捨てた裏の使徒・・・
表と裏ッッ!!
あえて言うなら白使徒と黒使徒の全面戦争と言うことよッッッ!!!」
シンジ
「ミサトさん・・・・・
ムリヤリすぎるわそれ」
ミサト
「イ〜〜〜ヤッ自然よッッ!!」
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/24(月) 22:12:31 ID:paFRWXYo
シンジ「あんたをこの場でぶっ倒せば俺がネルフでbQのパイロットになるのかな ミス・セカン」
アスカ「死ぬにはいい日ね」
レイ 「まあ落ち着けよ坊ヤたち」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
ミサト
「よ〜するにね、私たち人類を中心とする18番目の表の使徒・・・
特撮の世界、いわゆるヒトの形を捨てた裏の使徒・・・
表と裏ッッ!!
あえて言うなら白使徒と黒使徒の全面戦争と言うことよッッッ!!!」
シンジ
「ミサトさん・・・・・
ムリヤリすぎるわそれ」
ミサト
「イ〜〜〜ヤッ自然よッッ!!」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
rッセッッッッッッュ、
/ミミミミミミミ二三ミミミヾ
∠ミミミミツシミミミミ巛ミミミ>>>ミミミミヽ
/ミミミミミミ川ミミミミミヽヽヽミミミミ川ヽ
/ミミミミミミミ/ ̄ ̄\ミミミミ|||||||彡ミ/ヽ
/ミミミミミミミ/  ゙゙゙̄'ヾ-'゙ ̄ |
/ミミミミ三三/ l
|ミミミミミ/ |
lミミミ三| |
ヽv-、ミミ| _ _」、
Yλゞミ|  ̄\ | / 7 他人に冷たくされると
//ζ川ミ -,―、,_ヽ、_ | _∠_/
人(( 川人 ヽ、_゙'-'゙>゙ヽ'丿ノK゙-'゙ ノ|
|||ヽ | | || | |  ̄ ヽ / ゙'‐'゙ | すぐに自分の価値を投げ出す男でした
rシノ|人゙'゙ ヽ l l | ト、
|丿ノノノY゙゙l. ,‐ l ゙,) /ソ
ヾ(ノノノ/ ゙l ゙''‐-、ノ /乂
ノ ノノ / ゙l '゙'‐ェr‐=二二二)シ /乂
>ェノ人< ヽ ヽ、_ ノ ノ |
/ノノ人 \ \ 、,_  ̄ ̄ / |
ノノノ人丶\\ \ ヽ‐-‐' /
ノ ̄ ̄ ̄ ̄l \ \ ヽ \_ /ヽ、
゙゙ ̄ \ 、 、 \ ゙゙'‐ 、___ノ ゙'―、
バキ「留年したくないんだ。ちゃんと卒業したいんだ。」
オリバ「ジャア勉強シロヨ……。オレノトコロナンカニ来ルナヨ……」
バキ「オリバさん、助けてよ!ねえ、オリバさんじゃなきゃダメなんだ!」
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/25(火) 22:15:23 ID:jPrIeIze
トウジ「すまんなあ転校生 わしはお前を殴らないかん 殴らな気が済まへんのや」
シンジ「ダヴァイッッ」
ケンスケ「いい貌だ」
マヤ「あれ・・・・・・?? 」
「量産機が・・・・・」
「なんで・・・・・」
「起き上が・・・・る・・・・!!?」
ゲンドウ「アダム手完成!!」
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 22:45:24 ID:YcnhzPE4
リツコ「母さん…娘よりも漢を選んだ…!!」
ゲンドウ「アカギッこうなったらどうするよ!?」
アスカ「今日の朝食のメニューは?」
シンジ「・・・ポークビッツです」
加持
「復ッ 活ッ」
「電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ 電源復活ッッ」
ミサト
「してェ」
「小便してェ〜〜〜〜〜…」
ゲンドウ「冬月。俺といっしょに人類の新たなる歴史を作らないか」
冬月「調子こいてんじゃねェ、小僧ォッ!!」
レイ
「これがあなたの望んだ世界、そのものよ。」
シンジ
「理想的です。他者がいない世界では、傷付けてしまうことも、傷付けられることもない。
従って、そこに痛みが生まれようもなく、怖れもなければ・・・不安もない・・・。理想の世界です。」
「ただしこれは孤独じゃ。自分以外誰もいなくても構わんというにはこの碇・・・淋し過ぎる!」
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 22:38:39 ID:Jbqg144J
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 23:15:23 ID:fjQMKd5j
トウジ「すまんなあ転校生 ワシはお前を殴らなあかん 殴らな気が済まへんのや」
シンジ「いいぜ、きなよ」
トウジ「…へっ何だか気が抜けちまったぜ」
ドゴッ
シンジ「妹の話を振っておいてからメガネに言い訳させて機先を制す…
遅れてるな第三新東京市の喧嘩はよ 」
ガシッ
トウジ「…!!」
ヒカリ「元気そうだなサード」
シンジ「遅いぜ委員長 イジメられるところだったじゃねえか」
本部「ど…独歩の足先蹴り」
本部「独歩の風摩殺」
本部「独歩の……」
本部&加藤&末堂「六波返しィィ〜〜」
アスカ「ねぇシンジ、キスしない?」
シンジ「てめぇ俺がキスできないとでも・・・」
グシャア!!
ペンペン「カワイそうになァ・・・・。キスをする以外何一つ自由がない。セカンの思うツボじゃ。」
rッセッッッッッッュ、
/ミミミミミミミ二三ミミミヾ
∠ミミミミツシミミミミ巛ミミミ>>>ミミミミヽ
/ミミミミミミ川ミミミミミヽヽヽミミミミ川ヽ
/ミミミミミミミ/ ̄ ̄\ミミミミ|||||||彡ミ/ヽ
/ミミミミミミミ/  ゙゙゙̄'ヾ-'゙ ̄ |
/ミミミミ三三/ l
|ミミミミミ/ |
lミミミ三| |
ヽv-、ミミ| _ _」、
Yλゞミ|  ̄\ | / 7 ミサトカレーを食べると
//ζ川ミ -,―、,_ヽ、_ | _∠_/
人(( 川人 ヽ、_゙'-'゙>゙ヽ'丿ノK゙-'゙ ノ|
|||ヽ | | || | |  ̄ ヽ / ゙'‐'゙ | いつも腹痛を起こす男でした(俺もだけど)
rシノ|人゙'゙ ヽ l l | ト、
|丿ノノノY゙゙l. ,‐ l ゙,) /ソ
ヾ(ノノノ/ ゙l ゙''‐-、ノ /乂
ノ ノノ / ゙l '゙'‐ェr‐=二二二)シ /乂
>ェノ人< ヽ ヽ、_ ノ ノ |
/ノノ人 \ \ 、,_  ̄ ̄ / |
ノノノ人丶\\ \ ヽ‐-‐' /
ノ ̄ ̄ ̄ ̄l \ \ ヽ \_ /ヽ、
゙゙ ̄ \ 、 、 \ ゙゙'‐ 、___ノ ゙'―、
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 21:51:14 ID:6DL+8q2Z
初号機・弐号機共にイスラフェルの前に沈黙
特務機関ネルフ関係者のコメント
リツコ「敗れたなキサマ等ッッ」
冬月 「汚れた体で舞い戻りおって…」
ミサト「死ぬまでやれ」
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 03:49:00 ID:x8nvsrJ2
>>389 / l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
シンジ
「なァ ミサトさんよォ」
「ここのルールは『サードインパクトさえ起こさなければ何をやってもいい』だったよな?」
「禁を破るぜ」
ミサト
「〜〜〜〜〜ッッ」
シンジ
「サードインパクトを起こすって言ってんだよ」
シロウ「ミギャアアアアアアア!!」
リツコ「キサマはネルフを嘗めたッッッ」
加藤「わからない。現実が、よくわからないんだ。」
独歩「他人の実力と自分の実力との溝が正確に把握できねェんだな。」
加藤「勝利(か)ちがどこにあるのか、わからないんだ。」
独歩「夢の中でしか勝利できねェんだな。」
加藤「だから、これは現実じゃない。誰もいない世界だ。」
独歩「そう、夢だ。」
加藤「だからここには、俺がいない。」
独歩「都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたってワケか。」
加藤「いけないのか?」
独歩「虚構に逃げて、真実を誤魔化していたってワケだ。」
加藤「俺が勝つ夢を見ちゃいけないのか?」
独歩「それは夢じゃねェ。ただの催眠術よ。」
シンジ「心配するなアスカ
シンクロ率400%は二度と使わねェ
自慢気にシンクロ率を披露するキサマをちょっと からかっただけのこと
もともと俺の流儀じゃねェ」
シンジ「中学生が同級生をオカズにするという行為に年齢は関係ない
それが同居人ならなおさらだ
わたしが今までオカズにしなかっただけのことだ」
シンジ「ヤッてやるさ………………ッッ」
(何を!?) (キス)
シンジ「ヤッてやるさ………………ッッ」
(何を!?) (オナニー)
レイ「多分、私は三人目だと思うから…」
シンジ「別人!?」
3人めの兄弟!?
しかしわたしを知っている…ッッ」
ガバッ
加持「少し痩せたかな」
リツコ「・・・そう?」
加持「魅力がなくなった」
リツコ「(な・・・なんなんだ こいつッッ)」
冬月「いいか、君達。君達の仕事は何だかワカるか?」
アスカ「エヴァの操縦。」
冬月「違う!使徒に勝つ事だ。」
アスカ「!(正論だ・・・使徒に勝てないエヴァなど存在する意味がない)」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
マヤ
「ダミープラグ拒絶!ダメです反応ありません!!」
ゲンドウ
「ネルフのオペレーターのレベルも
・・・堕ちたものだ・・・
今一度108からやりなおせ」
/ _ ..._''ヽ、 ,.、:‐ ヽ
,:' ´ ヽ ゛‐ '' ' ‐ 、 ヽ
/ / ヽ '.,
/ / ', ', オーガがいってたの・・・
,' :/ ∧ i i あなたが色に狂うのは勝手だとか
,' i / / ', , l l キサマなど一山いくらの中年娼婦にすぎないとか・・・
l l i / ,イ / ', 、 i:. i: i i !
l i ヽ | i;| / | /' ヽ',ヽ. i| / ,i i l
', i \!', i゛| /| ! ヾ|: /_!_ / ,イ ; i !
', i ';'!"_レ二,_":;'‐ ‐'"レ_,,.|ノソ;ィ:' /' i ,'
ヽ l'、 ','<´ !;:ッソ`' '"l;:ッソ`'>ツ; ,': / /
ヽ'ヽ. ヽ. `'''゛ `'''゛ ´/,.' ,.:' /
\ヽ、 `ヽ ,.:' //
\ヽ ヾヽ,_ ` ゛ _,,..;:'゛,.;. ' .!゛
`! ,:`ヽ. ` ̄'゛ // '/
∨!、トヽlヽ.、 ,、:'l:;ィ/!イ!
r'` i`'| `' ‐ '゛ | ; `i
,、 '゛ `ヽ / `ヽ、
_,:'゛ \ / ヽ,_
,、'"´ ! ,ヽ;'_ ! ``、
/ ヽ /クヾ、\ /i ヽ
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
NERV特殊監査部所属―――
加持リョウジ見参!!!
シンジ
「この男が・・・加持・・・
こんな優男が幼年時代のアスカを骨抜きにまで追い詰めたというのか・・・」
アスカ
「一度尋(き)いてみたかった」
「碇シンジが考えるエヴァに乗る理由ってなんだい?」
シンジ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「わかんない」
「上腕大動脈が切断れたって――」
「こちとらには――」
「1万2千回のシャドー経験と――」
「エンドルフィンがあるんだからなァッッ」
「負けてらンねェんだよォッ」
「兄貴なんかにィィッ」
「うオオオオオオオオッ」
409 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/05(金) 00:23:43 ID:zQvuZkW9
「オペレーターvsオペレーター 異色中の異色ッ」
「会場の興味も勝敗よりもどんな試合になるかという点に注がれていますッ」
「おっとやはりツッパリにツッパッているぞ日向マコトッ」
ミサト「そうるらマッコットッ そうるらマッコットッ」
「そしてこの応援だッ」
マコト「おうロン毛 オペレーションて奴ァな技術じゃねえんだよ お?
オペレーションはよ性根でやるもんだ あ?」
マヤ「ひいっ」
「半端ではないぞ日向マコトッ」
マコト「殺すぞくるあっ お?」
「これほどまでの超メガネが正統派オペレーターである青葉シゲルを相手に
いかにして戦うのか!興味があります実に興味がありますッ」
410 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/05(金) 02:48:54 ID:kRIwyGPf
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
シンジ「どこにでもある親子喧嘩だよ!!!!!」
このスレが良スレになる
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。
小隊長を置いては進めませんと言った自分を
小隊長に変身してパンチ!
この実にキチガイチックな一人芝居を行う
あるメガネの軍事オタクを鈴原トウジは知る。
本人の希望により名は伏せるが
自己を発狂寸前にまで追い込む
妄想を条件にこのキチガイは
実 在 す る !!
>>413 久々に声を出して笑った
実に面白い
ここがバキエヴァスレであることを実感させてもらっているよ
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 19:05:44 ID:HelIFv2v
ミリガン「ワケわかんないンだボク‥‥‥なンにも ワケわかんないンだ‥‥」
ミサト「こんなときだけ他の人格にすがって、逃げて、ごまかして!責任逃避が一番悪いわよ!」
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 23:06:07 ID:8l1hcLpA
アスカ「シンジさん…と言ったな 先に出撃してくれんか」
シンジ「…」
アスカ「自称シンクロ率ネルフ壱とのフレコミだが 君と私では才能に差がありすぎる」
シンジ「…」
アスカ「遠慮はいらない 存分に活躍してきたまえッッ」
シンジ「何だか…すっかり気を遣わせちまったね 僕の攻撃など使徒に通用する筈もないんだが…お言葉に甘えさせてもらう」
シンジ「バカだぜアンタ」
アスカ「…!!」
グシャッ
マヤ「使徒、沈黙しました!!」
レイ「笑いが止まらねえ セカンドがへし曲がってやがる」
諜報員「いやーばればれですわ加持さん」
レイ
「碇くん この男の専門は決っして歌などではない」
「人呼んで『モーホー渚』」
トウジ「とっくのむかしに義足じゃよ」
戦自隊員「アドレナリンのニオイがするよォォォ!!」
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/09(火) 22:55:18 ID:mObyrqwQ
シンジ「えらいことになりましたな」
レイ「エライ事ッテ…?」
シンジ「惣流アスカ・ラングレー いったい彼女がいかなる人物か知らぬわけではないでしょう」
レイ 「惣流アスカ・ラングレー 15歳 ドイツ出身 ここまでは正しいかね」
シンジ「では知ってるんですねその後のことも」
レイ 「14歳でドイツの大学を卒業しネルフに破格の厚遇で迎えられる
セカンドチルドレンに選ばれ弐号機のパイロットとなる プライドが高く
性格は強気で意地が悪いがさみしがり屋なところもある 要スルニ… 」
シンジ「生涯ツンデレ」
レイ 「ソレヨ」
柳
「君たち格闘士も気付いているんだろう?私の猛毒は誰もが吸っている・・・」
「酸素を6%にしたものだということを」
渋川
「そんなのワカらないよ、柳くん!」
カヲル(独白)
「アルミサエル先輩・・・・使徒はサードインパクトを起こすのが仕事とおっしゃいましたが・・・
だとしたら・・・自分は才能が無いかもしれません」
「もうこれ以上――アダムを探せねェ」
「負けでいい」
「いつもこうなんだよなァ・・・肝心なところで甘ェんだ 俺は」
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 22:12:51 ID:ucWodXnV
ゼルエル「ちょっとええかな 初号機の兄ちゃん」
マヤ「パターン青!強いんダ星人です!」
グラップラー トウジ!
レイ「私は3人目だから・・・」
シンジ「に・人間じゃねぇッッ」
ゲンドウ
「ドグマにシトはイクない・・・」
「・・・エヴァでツブしてあげて♥」
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/11(木) 22:35:41 ID:Skog2cgs
レイ「あなた碇司令の子供でしょ。自分の父親が信じられないの?」
シンジ「信じられるわけないよ!あんな父親…」
レイ 「歯ァ喰いしばれィッッ!!!」
カヲル
「使徒を欺こうとする不心得者……」
「リ リ ス へ 還 り な さ い ッ ッ 」
ミサト「さあ、立って!・・・立ちなさいッ!」
シンジ「わたしはもう死ンでるのだよ」
ミサト「あんたまだ生き(ry
アスカ「これは決して崩れる事のない前羽の構え!この壁をちょっとでも越えたらまわし受けよ!」
む……ッ 無理だ……ッ
(ま………ッッ)
ドイツ語なんて……ッッ
(敗………ッッ)
(敗けたくない!!!)
「バ、バウムクーヘンッッ」
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 22:23:32 ID:IkC1rnjF
鮮やかに倒してのけるっ 余裕綽々で屠りさるッ
そんなふうにやれるものなら私だってそうしたかったわ やれるものならね
相手は使徒ラミエル!いわゆる攻守兼用ATフィールドの集大成! 敵わぬっ
敵わぬならっ
護る! 碇シンジをーーー護りきるッッ!!
使徒を喰ってる……!!
サクッ ぞぷっ
ムニュ
ショムッショムッ
クチャ
メロ ゴプッ
初号機「うんめぇ〜〜〜〜〜!!」(掌で膝を叩きながら)
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 20:08:20 ID:byYYcXJM
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 21:50:08 ID:fd0igNuG
>431ワロスwww
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 22:54:39 ID:VTEfTm6V
アスカ「アンタは碇司令に死ねと言われたら死ぬんでしょッ!?」
レイ 「そうよ」
アスカ「人形じゃない!!」
レイ 「おーし わかったところでシバキ合いだぁ」
ターミナルドグマにて
カヲル「ここからはもう……友達じゃないッ!!」
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/16(火) 22:34:32 ID:MSkr3fc6
アスカ「あんたは何でエヴァに乗ってるのよ?」
シンジ「ソノクダラナイ質問ニドウシテモ答エネバナリマセンカ」
寺田「おめでとうございます。この勝負、あなたの勝ちです。」
ドイル「え・・・?」
神心会会員A「おめでとう。」
神心会会員B「おめでとう。」
神心会会員C「おめでとう。」
神心会会員D「めでてェなァ。」
神心会会員E「おめでとさん。」
ドイル「・・・アリガトウ。」
克巳に、ありがとう
烈に、さようなら
そして、全ての死刑囚に
おめでとう
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 22:13:31 ID:ZZZJTrPV
弐号機「ママ、ずっと…ずっと一緒だったのね!!」
鰻「催眠術だ 現実ではない」
ドギュン ドギュン ドギュン
フッ
リツコ「消えたッッ!?」
シンジ「く〜〜〜〜ッ もうちょいだったのによォ」
「おめェさんの背中ァ目の前にしたら嬉しくって嬉しくってよォ」
「つい発砲しちまったよ・・・ん・・・なんだこの影
花山カヲル
勇次郎「裏切ったな!俺の予想を裏切ったんだ!!」
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 22:38:30 ID:La0mX4jo
オーガ「日に二度敗れるなんて、あんたバカぁ?」
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 15:37:52 ID:dewwaDQa
青葉「ソレノイドグラフが・・・裏返る!?」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・」
“殺す”このありふれた台詞が量産機の耳にはまるで生まれて初めてのように響いた。
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
アスカ「私の、私の心まで覗かないで!お願いだからこれ以上、心を犯さないで!」
アラエル「人は死に直面した時その生涯の全てを一時にして垣間見るという…
オマエは今オレの繰り出す精神波数分を14年もの時をかけて見ていたのだ
数分を14年に!」
世界の中心でダヴァイを叫んだけもの
シンジ「・・・僕だって、乗りたくて乗っているわけじゃないのに」
ケンスケ「トウジさん、油断するなァッッッ!!」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
邪っ!
腕を振っ……ATフィールド!
壊され
熱ッ
血!? なんだこの量!!
俺、倒れたのか?
立てねェ
重い
乗られてる? 初号機に!?
噛み付く気か
痛ッ!!
肉片! 俺の!! 咀嚼している!?
俺を 喰う気ッ ……
第14使徒ゼルエル 殲滅
初号機「あなたが留守の間にゼルエルの燻製と・・・
大鍋半ダースに及ぶゼルエルの塩漬け・・・
俺がいただきます!」
安藤役誰だよw
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
>>455 ノベルス版のガロデンかな・・・?
ケンスケ「人形決戦兵器の出撃を目撃する!!
軍事オタクにとって最高の栄誉(ステイタス)」
アスカ「(遅いぜフィフス 廃人になっちまったじゃねえか・・・)」
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/21(日) 22:06:12 ID:f2lYCLwj
萌えなるもの(レイ)がシンジの欲求を察しシンジの欲求する行動を選択し
シンジの欲求する行動を実行することだとするなら
ツンデレ(アスカ)とは!!! その逆!!!
シンジの嫌う行動を察しシンジの嫌う行動を選択し シンジの嫌う行動をーーー
実行する!!!
勇次郎
「バイティング〜?幼稚な事やってんのね〜
とどのつまり、頸動脈のみに狙いを絞って
衣類の上から噛むときには布を吟味しなさいって事じゃない」
ジャック
「そりゃ・・・そうだけど」
勇次郎
「俺の場合でも急激に引き抜かれたら、前歯を根こそぎもっていかれるのかな〜?」
ジャック
「そ、そんな事、聞かれたってワカんないよ!」
勇次郎
「つまんないムスコ・・・」
w
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/22(月) 22:54:36 ID:bBBU7DeK
キール「死は君たちに与えよう…」
ゲンドウ「お前が死ねば?」
冬月 「おっさん達が死に絶えてくれよ N2魚雷試しちゃうよ?」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
けい!せりゃ!
老人介護施設に最強の年寄りがいた。まさに86年に一人の逸材である。
キール「オムツを取り替えろ!!!」
キール「失敗は許さないッッッ」
キール「無事に取り出せッッ」
キール「なにをしているッッ」
キール「飯を食わせせろッッッ」
看護人(いいから氏ねよ…)
シンジ
「逃げるのはもうこりごりだ・・・・・!!!」
「人が死ぬのはもう沢山だ・・・・・・!!!」
「幾度もそう思ったハズなのに――――――」
「もうこんなに 逃げ出したい」
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/23(火) 22:41:09 ID:7Rlkz6xs
レイ「どーよイカリシンジ 私が三人目って」
シンジ「…動揺するよ」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
「ヌルい?いえ、違うわ。…生あたたかい?そう、生あたたかいのね。」
『生あたたかい?わからないわ。』
「目ん玉に指ィ突っ込んだんでしょ。すると生温かいの。」
『チャカとポントウに満ち満ちている。モノホンの喧嘩空手よ。』
最強の使徒と呼ばれた兵器・・・
フィールド中和を行っても殺れやせん
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/24(水) 22:08:38 ID:AE3mgFFA
ミサトカレー食後
リツコ「葛城三佐 どうか賢明なるご判断を…この味から考えられる貴方の
料理センスは絶無…」
カヲル「オイラの首ぃ吹っ飛んじまったぜ」
皆さんイカス台詞の多い事よ。
流石はバキワールド
シンジ「この戦いのキャッチコピーを知ってるかい?」
ラミエル「……」
シンジ「竹やりVS核兵器」
ラミエル「ニヤァ」
シンジ「ITE!!」
ラミエル「我々は既に15年前にその域を通過しているッッ!!」
シンジ「親父、確か暴走は反則だったな」
ゲンドウ「あぁ」
シンジ「禁を破るぜ」
ゲンドウ「え?」
シンジ「暴走するつってんだよ!!」
シンジ「シャアアア!!」
アスカ「キャアアア!!」
青葉「目潰し!?」
冬月「腟口拳だ、人差し指と親指の腹で腟内をかき回す。
相手は一瞬で視力と思考力を奪われる」
アスカ「あぁぁッ!!」
冬月「足先蹴り、クリトリスが潰れたな」
アスカ「ぁぐぅっ……」
シンジ「雄雄雄雄ッッ!!」
冬月「風摩殺!!腰が抜けたな」
冬月「六波反し!!子宮の入口の縫合が外れた
終わりだ」
アスカ「…………ぴくぴく」
シンジ「顎から先の使い方!!
それが初号機と他のエヴァの差だ!!」
シンジ
「チルドレンになりたいンだって?アミーゴ」
ケンスケ
「・・・・・・・・・・・」
シンジ
「チルドレンになるってことはいいことだアミーゴ」
「強くなるため戦闘シミュレーションをする・・・・・」
「そしてある日、自分が強くなったことが理解る」
「するとなにが起こると思うアミーゴ」
「使徒がボニータに見えるのさ」
「・・・チルドレンになりたいのならネルフ本部へ行け」
「何もかも失うぞアミーゴ!」
「戦闘シミュレーションに明け暮れた日々もッ」
「勝ち取ってきた家もッ 財産もッ 女もッ」
「構ってもらうため犠牲にしてきた全てもッ」
「敗北の前には何の意味も持たないンだッッ」
「チルドレンになるってことの意味がッ」
「わかってるのかメガネッ」
ケンスケ「誰に会いに行けばいいんだい、シンジ」
シンジ(エヴァに乗せられて数ヶ月―――――)
ケンスケ「どうか―――」
シンジ(僕がこれまでに見た)
ケンスケ「教えてくれ」
シンジ(最年少のソルジャー)
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
きゃおらぁ
>>476 バロス
>>478 彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。 ←この辺がイカス
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
弐号機=郭海王
初号機=オーガ
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
アルミサエル「わたしが飛び技しかない蚊トンボだとでも思いましたか・・・?」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
シンジ「ミサトさん・・・・・・・・涙穴を高速で鋭打されたのに
出ないんだ・・・・・・涙・・・」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
シンジ「お母さん、アナタがエヴァに初めて乗れたのは26歳の頃と聞きましたが・・・
やっぱり才能が無い!!」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
〜VSアルミサエル戦〜
日向「レッ レイが泣いている!? 涙を流しているッッッ
夥しいLCLではありますがその目に確かに光るものが・・・
微かに確認できます!!!」
アルミサエル「憎しみッ 悲しみッ 切なさッ そのどれかッ!!
またはそれら全てに満ち満ちているのかッッッ
またはどれでもないのか!?」
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 22:50:00 ID:awPqRlYB
戦自「サードを発見した これより排除する」
「悪く思うな、坊主」
シンジ「いつもそうだ…君達はいつもつまらぬ危機をもたらせてくれる」
初号機「ゲンドオォォォォあたしが相手だッッッ」
ゲンドウ「なんていい女な
ガブッ
先生「実は転校生が自己紹介したがってんだ」
?「どうも………」
アスカ「押ゥ忍ッ」
シンジ&トウジ&ケンスケ「ラングレーッッッ」
ゲンドウ「お前アレだ、碇シンジって奴は終わらせちまったんだよ。映画って奴をな」
冬月「映画?」
ゲンドウ「もうな〜んもする事がねぇ、ずっと倉庫の奥さ。
前代未聞だぜ、映画でオナニーするなんてよ」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
え?「アスカを助けると思ったか?」って・・・
シンジがですか?
・・・・・・ん〜〜〜〜〜
やっぱりあなた達はワカってない碇シンジという人物を―
そりゃアンタヒロインがよってたかって喰い尽くされてりゃ
ふつう主人公は助けに向かうわな
普通はね
でもこれは碇シンジのハナシでしょ
オナニーしたんですよ・・・冒頭で
もうムチャクチャですわ
手淫ですわ。そうAV見てる中学生みたいに・・・
アスカは多少の抵抗もしてないみたいですけど
まァあとはヒドいもんですわ
意識不明患者への視姦―
今度はアスカがヤラれることになるワケです
ネルフ職員やってるワケだから3thチルドレン碇シンジの伝説は当然耳にはしてます
すぐ逃げ出すっていうか・・・
ネルフ職員のワタシがこう言うのもなんですけど・・・
チョット最低ですよね男として・・・
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 21:12:37 ID:RIGkTz6o
>>490 こうして見るとシンジ最低だなW
アスカと花山に謝れW
>>490 意識不明患者への視姦―
今度はアスカがヤラれることになるワケです
アスカもやってたのか…レリエル戦後か?
オペレーターを務めていた
青葉シゲル(20代)はこのときの様子を
こう語っている
シゲル「惣流・アスカ・ラングレーが視姦されていた時間ですか?
いや・・・もうホント2 3分かそこらで・・・・・・ ええ
ですから そのあとにシンジが射精した数々の精子も・・・・・・・・・ええ
その2 3分で充電したということになります
そう あの事件がきっかけです わたしも個人的には賛成です
例外的にという条件付ですが
アニメにも18禁マークの使用を認めるべきです」
シゲル「ハイ ドン引きされました
いえ・・・一気にです
こう・・・親子連れが映画館を逃げ去る感じで・・・・・・・・・」
ゲンドウ
「貴様らにひとこと言っておく……」
ネルフ一同
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
ゲンドウ
「俺は今、心底しあわせだ」
「俺に捨てられ泣いているだけだったハナタレ小僧が、今こうして自らの意志でエヴァに乗っている」
「君たちが育てたのだ、礼を言う」
「なァユイ…もうよそうや」
「今日喰っちまおうぜ」
ついに阿鼻叫喚の現実を直視するシコルスキー。
そこにクライミングできそうな壁はなかった。
そこに柳という名の共闘者はいなかった。
そこにガイアという名の敵の姿はなかった…
次回、終局「はいぼくを、君に」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
アスカ「レイくん
君も・・・そう思うかな?
君もこの私と親交を深められないと・・・・・・?」
レイ「・・・・・あなたが極刑に値する大罪を犯そうとも
碇司令の教えは絶対です
我々チルドレンに 命令違反は 許されません」
シンジ「め・・・・・命令があれば仲良くするつもりかよ おまえら」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
ユイ「この星でツルんで生きていこうなどとハナから考えちゃいないッッッ
無限に生きていけるエヴァを
50億年もの間、地球も月も太陽も無くしッッ たった一人で生きていく孤独と
引き替えにする覚悟は既に出来ているッッッ」
冬月「ユイよ・・・・
君はロビンソン・クルーソーになってもいいと言うのかッッッ」
ユイ「私の理想像だ」
加持 「アスカの事おぼえとるか、葛城」
ミサト「よ〜〜〜〜〜〜く憶えています」
「自分が一番になれないといつもヒステリーを起こす女でしたッッ」
かァ〜〜ごォ〜〜めェ〜かァ〜ごォ〜めェ♪
シンジ「そうだ…チェロをはじめたときとおなじだ…」
かァ〜ごのなァ〜かのとォ〜りィ〜は〜♪
シンジ「ここにきたら…なにかあるとおもってた」
リツコ「零号機パイロットの尋問はもうできねェッ!
ついでに補完計画も中止にしてやろうか!」
シンジ「自分、親に信用されていないもんで
知らない間に搭載されていたダミープラグ…………ってのはダメ?」
加持「シンジ・・・・・敵を前にてして逃げる等と上等な料理に蜂蜜を掛けるがごとき思想ッ!」
初号機 「聞こえるかいボウヤ」
レリエル「は……ッ はいィィ初号機様ッ」
初号機 「私を出しな………」
初号機 「私を知っているならこの空間がなんの効力も持たぬことが理解るハズだ」
初号機 「そうだなボウヤ…………」
レリエル「〜〜〜〜〜ッッ」
初号機 「そうだな………?」
レリエル「ああ………あ」
ドドン ドッ
レリエル「ひイイイッ」
ドドッ
レリエル「出しますッ すぐに出します初号機様ァッッ」
アスカ「フン!私目当てなんじゃないの〜?…着替えてんだから、見たらコロすわよ」
ザッ
トウジ「じゃかあしいわいアホンダラ…誰がお前が着替えとんの見たいっちゅうんじゃ…!」
ケンスケ「自意識過剰なヤツ」
ザッ
アスカ「せっかく惣流アスカに会えたんだ
てめェらも男のはしくれならよォ
ちょこっと覗いてったらいいや…………」
>>505 ちょwwwww明らかにアスカのキャラが違うwwwwww
初号機「うんめぇ〜〜!!これあんたが作ったの?」
アスカ「〜〜カァッ///
コホン、それよりこれを飲め。デザートだ。
1LのLCL」
グルテンすら底を尽き傷ついた体は復讐を誓った。
アスカ「復活ッ!!復活ッッ!!エヴァンゲリオン初号機復活ッ!!!復活ッ!」
初号機「犯りてぇッ」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
らうんどわん行きてぇ〜ってか
リツコ「誰に…噛みつかれたんだい…?」
ミサト「ペンペンをね…抱きしめたら噛みつかれたのさ」
「淋しくってさ 愛しくってさ 構って欲しくってさ 抱きしめたらさ」
「ガブ――ッて!」
リツコ「ウラヤマしいヤロウだな…」
ミサト「おい… 今…ッなんつったんだ……」
「うらやましィだァ!?」
リツコ「ネコが………逝った…」
キール「ゼーレを欺こうとする不心得者……
リリスへ還りなさいッッッ
時田「ATフィールド S2機関 ロンギヌスの槍…
すべてまやかしだッ
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 12:51:37 ID:Sdx71Lu6
アスカ「どう?ナマも見てみる?」
シンジ「キサマのいる場所は----
綾波が1996年に通過した場所だッッッ」
カヲル「アダムッ このままではリリン達が死んでしまいますッ
あなたにはそこまでの権利がおありですかッ
…ってこれ…リリスじゃん!」
アスカ「二人がかりなんて卑怯でやだな。趣味じゃない」
ミサト「武の本懐は鮮やかに敵を仕留めることじゃねェ。
たとえみっともなくとも『勝つこと』」
「勝たないことにはお話にもなりゃしない――――」
>>517 『武』を『作戦』にした方が更にエヴァっぽいです。
シンジ「ねえ…」
ミサト「なに?」
シンジ「武って…何かな」
アスカ「武?」
レイ「そう、武。」
シンジ「わからない。空手家の定義が、よくわからないんだ。」
レイ「空手選手と空手家との違いが正確に把握できないのね。」
シンジ「武器使用OKのラインがどこにあるのか、わからないんだ。」
レイ「武器を使う事にしか勝機を見い出せないのね。」
シンジ「だから、これはアウトじゃない。たまたま持っていたテグスだ。」
レイ「そう、テグス。」
シンジ「だからこれの使用は、認められる。」
レイ「都合のいい言い訳で、実力を誤魔化していたのね。」
シンジ「いけないのか?」
レイ「道具に逃げて、訓練を怠っていたのね。」
シンジ「たまたま持っていたテグスを使っちゃいけないのか?」
レイ「それはセーフじゃない。思いっ切りアウトよ」
520 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 02:46:39 ID:2Fl5/863
君たちに未来を遺すためには
勝敗も生死も問うところではない
渚カヲル推参(おしてまいる)!!!
シンジ
「ワクワクするゼェ…」
「授業後の食事タイムがこんなに楽しみなんてよォ」
「鈴原トウジが学校へ入りびたるハズだぜ」
ヒカリ
「て…転校生…今…鈴原トウジと言ったか…?」
シンジ
「ん?アンタ…知り合いか?」
ヒカリ
「我々第三中学生徒にとって熱血バカと軍事バカ、このビッグネームは絶対だ…」
シンジ
「熱血バカ……?軍事バカ……?」
ヒカリ
「鈴原トウジ、通称熱血バカ…」
「理屈を一切用いず勢いのみで行動する鈴原トウジを 学校中の生徒が尊敬と畏怖の念を持って熱血バカと呼ぶ」
「そしてもう一人」
「彼は今…一人で指揮官ごっこをしている…」
「君も熱血バカを知っているならそれに匹敵する軍事バカのバカさがどんなものかワカるハズだ………」
先生
「洞木………いねェよ、もう」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
ラミエル「ぶ・・・無事なのか・・・この突貫攻撃をまともに喰らっていて・・・・」
日向「・・・・・・・・
このトッカンってアンタ コッチャまだ22層も装甲隔壁が残ってンだよ。
アンタ、ホントに第伍使徒なの? ディフェンスは確かにうまいけど・・・・
攻めの方は・・・・
ま っ と う す ぎ る !!!!!! 」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
聞いたかよ
TV版25・26話はアレで完成? 劇場版の内面を描いてる? 学園エヴァだってよ
ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
こうまで魂胆が見え透いてるとよォ
製作サイドが気の毒すぎて とてもツッコめねェよ!!
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )ゴクゴク…
・゚ (∩() ))
克巳「くくっちゃダメだ くくっちゃダメだ くくっちゃダメだ くくっちゃダメだ・・・・
たとえ相手が160kgを超えてても胴廻し回転蹴はあり得ないと・・・
タカをくくっちゃ ダ メ だ!!」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_) コト
つ旦・。
ドリアン「加藤、なぜグリースをつけ、ガラスをまぶさない。」
加藤「だって、自分のやり方で通るんだよ!ドリアン!」
ドリアン「なるほど、ドッポ・オロチが嘆くワケだ。こいつは完全決着だ。君も真似たまえ!」
加藤「でも、でもできないよ!空手はボクにとって道具でしかないんだ!完全決着なんてできないよ!!」
ドリアン「アル・カポネが考案したケンカ法だぞ!」
加藤「いいよ!死刑囚の言うことを聞くよりはいい!!」
カヲル「さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君等が消えることになる」
シンジ「敵に勝利を譲るとはなんという軟弱ッッッ」
「消えうせいッッ」
ブチッ
>>527 ちなみに原作そのシーン、かなりエグイよな・・・
独歩に頭蓋骨割られたあげく、
オーガに・・・
死ぬよね。普通・・・
>>524 庵野 「・・・・・本当にすまない。無茶な申し出なのは承知している・・・・
しかしどうかあの結末は映画で補完して頂きたいッ」
ヲタ 「条件ハ?ワガママヲ通ス以上、何カプレゼントヲスルノガ礼儀ダゼ」
庵野 「アスカのおっぱいとシンジのオナヌーを約束しよう!」
>526
加藤かーいい
>>529 庵野「レイとアスカのグロシーンを約束しよう!」
ヲタ「オイオイ、プレゼントノ意味ワカッテイルノカ?」
庵野「シンジ以外全員ブッ殺しちまえばカッコつくでしょ」
>>528 もし天内が生きてれば大統領はあんな目には…
シンジ「ハァハァハァ………うっ」
青葉「さすがシンジ やることが汚ェやッ」
シンジ「く〜〜〜〜ッもうひとふんばりだったのによォ」
「おめェさんの裸ァ目の前にしたら嬉しくって嬉しくってよォ」
「ついこらえること忘れちまったよ」
日向「あなたは やはりホンモノだ…」
庵野「なにを感じた」
視聴者「・・・・・・・・・・・は・・・?」
庵野「視聴してなにを思ったか・・・?」
視聴者「率直に言わせてもらうなら
少なからず落胆を・・・・・・」
庵野「仮にも社会現象をも起こした作品の実力が――――
“こんなものかッ”・・・・・・・・・と」
536 :
vip:2006/06/07(水) 20:27:25 ID:???
視聴者「聞いたかよ
新世紀エヴァンゲリオンの真の最終回?
映画版だってよ
こうまで魂胆が見え透いてるとよォ
気の毒すぎて とてもツッコめねエよ」
>>531 視聴者「黙ってなヲタ
ここはエヴァ板じゃねェ
もっとも困難な条件を
恥知らずにも示した“心意気やよし”
なんなら映画版は2回に分けてもいいんだぜ」
量産機「血も小便も貴重な水分だ……一滴ももらすな……」
ジュルル
量産機「3日振りの水分だぜ……」
ジュル ゴク…
量産機「タンパク質は131時間振りだ………」
539 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 20:35:48 ID:OWZVADdE
マヤ「げぼおおぉぉお〜〜ッッ!!」
遠い昔、先輩に立てた誓い。
常人の二十倍も出すはずだったゲロの…実に15年分…。
食べながら吐き…
哭きながら吐き…
出しながら吐いた…。
ドクターッ!
ディラックの海が裏返るッッッ
キール「今こそ教えよう 君の攻撃が絶対に命中らぬ理由を…(中略)
…全ての攻撃は死海文書がわたしに教えてくれていたというワケだ」
シンジ「終わりだッ こんな男に……こんなオレが…ッッ 勝てるワケがない!!」
んでホントに負けちゃうシンジきゅんに萌えw
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 10:20:44 ID:nEwOJHIB
ゲンドウ「命令違反、私的占有、それによる本部施設の一部破壊、これらは
全て犯罪行為だ。 なにか言いたいことはあるか? 」
シンジ「父さん、残念だがあの時中にいるのがトウジだとわかって混乱していた
ベストな状態ではなかったんだ」
ゲンドウ「確かに残念なことだ 我が息子がこれほどのチキンだったとはな
友人の足をもぎ取ったくらいで怖気づいている
いつでもどこでも誰とでも それがお前の志すエヴァパイロット像
ではなかったのか それをぬけぬけとコンディションなどと…
恥を知れッッ 」
シンジ「…」
ゲンドウ「戻りなさい 私はチキンに操縦させるために初号機を造ったのではない」
シンジ「待ってください 乗りますッ」
ゲンドウ(ニタッ)「…ほう」
シンジ「チキンなんて呼ばせない」
ゲンドウ「おまえらしくもない男らしい言葉じゃないか」
シンジ「シャラァップッ」
ミサト「あの…参号機のパイロットは…………4(フォー)は……」
シンジ「こいつかァ〜〜〜〜!!!!」
レイ「あなたのその異様に長い手足はなんのためにあるの?」
天内「教えてあげましょう!」
ガシッ ガシッ
シンジ「と………届くかよ ふつう ッッ」
ミシィィィッ
レイ「…………ッッ」
アスカ「ファッ…ファーストォッ」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
マヤ「ヒッ!?
シンジ君!!弐号機が!アスカが!アスカがぁぁ・・・!!」
シンジ「だってとんだ所で護身が完成してエヴァに乗れないんだ・・・
どうしようもないんだ・・・」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
ジャック「品格が無いことはないさ。失礼だが君たちは闘争の牙を
もう少し取り戻した方がいいと思うよ。」
ゲンドウ「君には失望したッ」
ミサト「ゲンドウさんッッッッッ」
ゲンドウ「……ッッッ」
ミサト「ゲンドウさん…………アンタ……」
「こんなにガンバってるリツコつかまえて……アンタ………」
リツコ「アリガトウ…………ミサト…………」
「碇指令………あなたがあのひとを好きだってこと……」
「誰よりも………」
「私よりもあのひとを好きだってこと―――」
「私………納得してます」
「そして私がダミーを破壊したために………あなたを悲しませていることも…………」
「私の質問に答えてください」
「もし私が…………マギに第666プロテクトをかけたなら――――」
「私のこと愛してくれますか」
「あいつにやる分のほんの少しでいいッッッッ」
「私に……ッッ」
ガブッ
リツコ「うわッッ」
ミサト「碇指令ッッ」
「碇指令ッッ」
ゲンドウ「(負けるかよッッ!!!)」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
ジャック・ハンマー
「・・・ボクはダメだ。ダメなんですよ・・・。
敗北を喫してまで、勝利を捨ててまで明日を見るなんてそんな気ないんだ。
ボクはドーピングとハードトレーニングの両輪しかないと思ってた。
でもそんなのは暴挙だ。近代的なトレーニングもわかっていないボクには
性根を叩きなおす価値もない。ボクには勇次郎を倒すこと以外何もないんだ。
・・・ガーレンにひどいことしたんだ・・・。
渋川さんもアキレス腱を噛み切ってしまったんだ・・・
品格なんて欠片もないオーバーワークして貧弱なだけだ・・・
ボクにはステロイドをつかうことしかないんだ。
・・・だったら骨延長の方がいい!!」
ジャックw
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; セカンドインパクトは本当に起きる……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 07:54:38 ID:XTwdqnrg
あ
元ネタが分からない奴けっこういそうだ
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 02:34:48 ID:YQgJ4hnK
汎用鬼型決戦兵器オーガ初号機
ヘタレはロシアに
敗北はムエタイに
そして勝利は範馬にある
シンジ「じゃ、一発だけ」
トウジ「よっしゃ ダヴァイッッ」
トウジ「待ったー!」
「手加減なしや」
シンジ「心配するな、思い切り叩き潰してあげよう」
トウジ「(お母ちゃ〜ん)」
「(帰りてェ〜〜〜)」
トウジ「よっしゃ、手加減なしや」
シンジ「アンタ・・・馬鹿ダゼ(ニタァ」
ケンスケ「何だあれは?腕がまるで子供の頭、胸がまるで尻だ」
ドゴォッ!!
ガッ!ガッッ!ガッ!ガッ!!ガッ!ガッ!!!
シンジ「ドウダイ、ボウヤ。コレガ無呼吸打撃ダ、躱ス間モカウンターモ存在シナイ」
トウジ「〜〜〜ッッ!!(一発じゃないのかよ)」
サキエル「エンジェルじゃねェ……ッ」
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/19(月) 00:40:33 ID:w3/eXT3B
勇次郎「敗北は、貴様らに与えよう。」
死刑衆「〜〜〜ッッ!!」
カヲル「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだ」
シンジ「おいおいATフィールドの張りすぎなんじゃねェのか?
言ってることがオカシイぜ」
ミサト「ん…どうしたのペンペン?」
ペンペン「クワァックワァックワァッ(わたしの肉体をみたまえ)」
「クワァックワァッ(傷跡一つない)」
「クワァックワァックワァッ…(慈愛に満ちあふれた肉体だ…)」
ミサト「終わりだッこんなペットにこんな私が…勝てるワケが無い!」
>>565 生命維持装置っぽい機械、背負ってるのに?
567 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 00:17:00 ID:RI9JaZjh
シンジ「誰もいない病室のベッドの上に胸のはだけた女子中学生がひとり…オナニーでしょう」
568 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 19:16:59 ID:T4uM0Hof
不覚にもワロタ
大爆笑ww
残酷な独歩のテーゼ 廻し受けそして三戦
握り締めた菩薩のかたち その拳に目覚めたとき
誰よりも打撃を放つ 空手家よ神話になれ
571 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 00:11:57 ID:nInWMxaJ
>>570 ちょっと感動。残酷な武神のテーゼにした方が好き
572 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 00:58:33 ID:iMIOMJbA
セカン「私フカヒレラーメン大盛り」
ファースト「ニンニクスタミナラーメンチャーシュー抜きで」
ミサト「どういう図々しさだ?これ以上はないと言えるインパクトでラーメン屋に誘ったはずだ
常人なら悪くすれば破産、最低でも財布は空になるタイミングで奢らせやがった 」
残酷なオーガの様に愚地よ 神話になれ
赤い拳が今 胸のドアを叩いても
夏江だけをただ見つめて微笑んでる独歩
そっと触れるモノ 壊す事に夢中で
オーガにさえまだ気付かない
いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう その背中には
遥か未来潰すための鬼がいること
残酷な武神のテーゼ 散眼がやがて破られるほとばしる鬼の形相で一撃であの世送り
この空を抱いて輝く 独歩よ 神話になれ
細い右腕を達人が掴んでる
闘技場中の時を止めて逃げ出したいけど
もしも二人あえた事に意味があるなら
これはそう意を消すための 正拳
残酷な武神のテーゼ 廻し受けそして三戦
握り締めた菩薩のかたち その拳に目覚めたとき誰よりも打撃を放つ 空手家よ神話になれ
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
アスカ「なぁ、優等生」
レイ「・・・・・・」
アスカ「あたしらァ・・・知り合ってどんくらい経つ・・・?」
レイ「・・・・・・けっこう経ちますね」
アスカ「そう・・・
なのに不思議なことが一つある」
レイ「・・・・はァ」
アスカ「アタシと君は・・・・・
一度も名前で呼び合っていない」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc )*
~
シンジ
「ヌかぬワケにはいかなかったからね
来日以来オカズにし続けた女が意識不明・・・
さらには個室で胸がハダけているときている・・・
見逃すハズないじゃないか」
『LCL注入します』
「エヴァとのシンクロに必要だ」
「クセのある液体だが、慣れるとヤミツキになる」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 05:49:58 ID:gS5ZKdFe
ケンスケ「パイロットを目指して何が悪い!!!男に生まれたからには誰でも一生の内一度はパイロットを
志す。人生の内、一瞬でもパイロットを目指した事などない男など一人として存在しない。
それが真理だッッ!!!」
ガーレン「ええ、私の大きな特徴です、ロシア民族最強の証明が保証されております。」
ガーレン「ハンドポケットのまま動かない暴走族より役に立つと思いますよ。」
ガーレン「目潰しをするよりは、より騎士道的と考えますが?」
自作カレーをかけたカップラーメンを食べるミサト
加持 「オイオイオイ」
リツコ「死ぬわアイツ」
シンジ「ほう、ミサトカレーラーメンですか…」
「たいしたものですね」
「ミサトカレーをかけたラーメンは致死率がきわめて高いらしく
飛び降り直前に愛飲する自殺者もいるくらいです」
「それにしても極マズだというのにあれだけ補給できるのは
超常的な味覚をしてるというほかはない」
ミサト「よし…と――」
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 22:26:54 ID:IguUEryf
ゲンドウ「さっそくだが君らに質問したい なぜネルフに来たのかね」
カヲル「ソノ質問を我々に、もっとも私にとっては初対面の四人だが、問う権利があなたのどこに?」
ゲンドウ「私はここの司令官だ」
カヲル「ならば我々は三等兵というわけだ 質問には答えねばならぬだろうな」
ゲンドウ「ぜひ聞かせてくれ」
シンジ「父さんが僕を連れてきた、というより僕が誘いに乗った」
アスカ「私の才能が証明できる場を求め続けた末たどり着いたとしかいいようがないな」
カヲル「唄…かな ここの唄につられて」
トウジ「この日本支部、第三新東京市で生きるなら誰でもここを知っとる」
レイ 「競技者ではない もののふのような使徒に会うため気の向くままに…」
ゲンドウ「すばらしい 君達は本当に優秀な細胞を持っている ご褒美にエヴァをプレゼントしよう」
全住民入場ッッ!
女殺しは生きていた!さらなる研鑽を詰み歩く愛妻家が蘇った!!
総司令!碇ゲンドウだぁー!!
鞭打は我々が既に完成させている!
第四使徒 シャムシエル!!
食らいつきしだい食いまくってやる! エヴァ量産型
遠距離戦なら我々の歴史が物を言う!! 第五使徒ラミエル!
真の精神攻撃を知らしめたい 第十五使徒アラエル!!
使徒戦じゃあやられっぱなしだが対人戦なら得意分野だ! UNの虎!戦略自衛隊
自爆対策は完璧だ! 第十六使徒アルミサエル
不倫のベスト・オブ・ベストは私の中にある!ネルフの神様が来てくれた!! 東方の三賢者MAGI
タイマンなら絶対に負けん!! 使徒の生き様見せたる!!
第十使徒サハクイエル
バーリ・トゥドならこいつが怖い! トリプルクロス加持リョウジだ!
第三新東京第一中学から委員長がやってきた! ソバカス超特急!洞木ヒカリ!!
最強を示したいからチルドレンになったのだ! プロのケンカ見せてやる!
惣流・アスカ・ラングレー!!
冥土の土産に補完とはよく言ったもの 死海文書の筋書きが今、実戦で爆発する!
キール・ロレンツ!!
第十四使徒こそ最強の代名詞だ! まさかこの男が来てくれるとはッッゼルエル!!
戦いたいからここまで来た!キャリア一切不明 サキエル!!
俺はネルフで長髪なのではない エヴァでロン毛なのだ!! ギターロン毛青葉シゲル
エヴァの本場は今や関西にある! ワシを驚かす奴はいないのか!!
鈴原トウジ!!
デカァァァァイ 説明不要ッッ!! リリス!!
エヴァは実戦で使えてナンボのもん!!元祖チルドレン!病院から綾波レイが帰って来た!!
アダムは俺のモノ!邪魔する奴は思いっきり垂らしさらに思いっきり垂らすだけ!! 不意打ち上等マトリエル!
自分を試しにネルフに侵入した!! 俺に死角はない!
第十一使徒 イロウル
オタクに弱点はない!!エヴァパイロット志望 ケンスケ!!
国家公務員の技が今ベールを脱ぐ!ネルフが誇るバッカス!!
葛城ミサト!!
将棋盤の前ならいつでもやる気だ! 昔は燃える助教授!!冬月コウゾウ見参ッッ!!
MAGIの仕事はどうした!ゲンドウへの情熱は未だ衰えず!!
科学者赤木リツコだ!!
特に理由はない!先輩が好きなのは当たり前だ!!伊吹マヤが来てくれたー! 職場には内緒だ!!
職場で磨いた実戦情報術 ネルフのデンジャラスメガネ 日向マコト!!
使徒だったらこの人は外せない!A級使徒!!
バルディエル!!
超一流母の超一流の喧嘩だ!生で拝んで驚きやがれ!!
暴走すれば皆殺し!碇ユイ!!
使徒はこの男が完成させた!
シンクロ率もシンジも思いのまま!!渚カヲル!!
どこに行っていたッッッ!!サードチルドレン!!!
俺達は君を待っていた!!
最強のオナニスト!!サードチルドレン!
碇シンジだッッッ!!!
ハゲワロス
585 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 02:37:34 ID:6susaemt
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 04:05:56 ID:5hVezj0s
一回戦
シンジ対リリス
アスカ対ゲンドウ
レイ対マヤ
二回戦
シンジ対加持
バルディエル対カヲル冬月対マヤ
三回戦
シンジ対冬月
ミサト対カヲル
ゲンドウ対キール
準決勝
シンジ対ミサト
サキエル対キール
決勝
シンジ対サキエル
よく見たら神な組み合わせだなw
アスカ「俺ハ体験主義者ナンダ。
衛星軌道上カラ動カズニココヲ破壊デキルナンテ…信ジネェッ!」
ハーーレルヤッ
ミサト「チッ アホウが」
590 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 12:07:07 ID:JEAcRHV9
トウジ「碇のことゴチャゴチャ抜かす奴がおってみィ
ワシがパチキかましたる!」
シンジ「(気付いていたよ 鈴原トウジ)
(僕の方が殴られるべきだったのだ)」
(正当性に彩られていたハズの理由が その実エゴに満ち―――――)
(――――――――――――――――――――――――――……ッッ)」
ジ〜コッ ジ〜コッ
戦自隊長「ネルフ本部かい 今から一時間後皆殺しにいくぜ」
カチャ
戦自副隊長「どッ……どーゆーつもりだタイチョォォォッッ」
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:58:20 ID:MsDUqKZ5
タイチョオオオww
日本のポリスを甘く見るな!
ogre/敗北を、君に
初号機「バイティングなど戦場格闘技では基本の一つに過ぎん。
狙いは柔らかい部分に絞るのが得策…なお、外殻の上から咬む際は素材を吟味すべし。
急激に自爆され、前歯を根こそぎ持っていかれる例は珍しくない…」
シンジ「綾波を馬鹿にするなどネルフでは愚行の一つに過ぎん。
狙いは相手が憔悴してないときに絞るのが得策…なお、綾波がバカだったと言う際は相手を吟味すべし。
壁にたたきつけられ、前歯を折られた例は存在しない…」
>>596 存在しないんだったら気にする必要ないだろw
ゝ ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
_( ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
/ キャンユー /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
( スピーク )三彡ィ,rヽニ、~´ `゙''=r''" 弐号機
ヽ、 ゲルマン? ヽ彡イノ′ `゙ヽ (_ 動かない
し、 l彡'",.:--:、 i ,,.、`フ じゃん
( r‐'´ "ヽ、O) リ / ゙ヽゝ
`ー┐ ,、 r'fj  ̄ ノ __ ゙(_
,,..=−-、 ゙7"´ \|T`/ __,, /' / くo゙ヽ. て
/:::::::::::::=:、ヽ. リ f 川/゙フ´ (.、r ' ,,/ ヽ-' <__
l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、 l l i f 1f′ ...::::::::::::,ゝ-t__) ノノイゝ人__人__
V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll, ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、 フイ川 l 川リ
ヽ 、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ! /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ:: ,,人巛lリルノ
(ゝ、. ィニフ l ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ: //イlゝリ/r'′
`ヽ、 ゙゙´ i, ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/'' /-' ∧リハゝ(
゙i`ー- 'l゙i ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
,.ィ' ヽ l ゝ、ー-='"リイ l ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''" 人リHトNt、ヽ、
,,./ i':、'::. ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´ / ヽノハ人ヽヽー二"
,r'':/ i,::::::`o"::/ l::::彡ノノフイノィ┤ ,' ゝ`Tヽーi、
/::::l ヽ::::::::::/ /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′ / ,ノ / / `゙`ヽ
このスレ見るまでエヴァとバキの組み合わせがこんなにオモロイとは思わなかった
まさしくシンクロ率400%だw
乙「やる…?…わたしも…」
甲「アリガトウな乙……心配してくれて。
でも…この二人じゃ俺を倒せない。これは自信というより予感だ!」
ゝ ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
_( ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
/ キャンユー /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
( ブレーク )三彡ィ,rヽニ、~´ `゙''=r''" 前歯
ヽ、 マエバ? ヽ彡イノ′ `゙ヽ (_ 折れない
し、 l彡'",.:--:、 i ,,.、`フ じゃん
( r‐'´ "ヽ、O) リ / ゙ヽゝ
`ー┐ ,、 r'fj  ̄ ノ __ ゙(_
,,..=−-、 ゙7"´ \|T`/ __,, /' / くo゙ヽ. て
/:::::::::::::=:、ヽ. リ f 川/゙フ´ (.、r ' ,,/ ヽ-' <__
l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、 l l i f 1f′ ...::::::::::::,ゝ-t__) ノノイゝ人__人__
V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll, ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、 フイ川 l 川リ
ヽ 、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ! /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ:: ,,人巛lリルノ
(ゝ、. ィニフ l ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ: //イlゝリ/r'′
`ヽ、 ゙゙´ i, ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/'' /-' ∧リハゝ(
゙i`ー- 'l゙i ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
,.ィ' ヽ l ゝ、ー-='"リイ l ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''" 人リHトNt、ヽ、
,,./ i':、'::. ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´ / ヽノハ人ヽヽー二"
,r'':/ i,::::::`o"::/ l::::彡ノノフイノィ┤ ,' ゝ`Tヽーi、
/::::l ヽ::::::::::/ /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′ / ,ノ / / `゙`ヽ
602 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 22:40:24 ID:/cP7lo7o
歯って骨みたいなもんだろ?
ゼルエル「敗北を、認めるかい?」
弐号機「こんちくしょおおおおおおッ!!」
ゼルエル「バカだぜ、あんた」ビュッ
ザグッッ
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
バキ「すまんなぁヤブ医者。ワシはお前を殴らないかん。殴っとかな気がすまへんのや。」
患者「悪いね。こないだの手術でアタシらみんな不具になっちゃってさ。まっ、そういう事だから。」
紅葉「僕だって壊したくて不具にした訳じゃないのに・・・」
〜トーナメント・死刑囚来日後〜
烈「このときを逃してはあるいは永久に、なぁ頼むよ。大擂台賽に出場してくれ。」
梢「毒手喰らった身体で出場したら死んでまうで?」
バキ「病院に居たって分かんないよ。どうせ死ぬなら出てからがいい。」
梢「アホ。何のために医者がいるんじゃ。」
独歩「その病院で一番の医者は誰なんだよ?あのムキムキの鎬兄だよ。
この前はあいつが俺の心臓を蘇生したんだ。それを剛体術で殴ったりして、
それも胃袋を破るように。」
バキ「・・・・・・」
烈「あいつが『今生きている事が奇跡なんだ』なんて言い出したら
オマエ死ぬぞ。バキには大擂台賽に出場する義務があるんじゃないのか?」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
マトリエル「すぐにわたしの漫画版出場ワクを作るんだッッすぐにッッ
ミスター貞本・・・わたしは間違っていた
小魚程度のガギエルを使途と認めるなんて・・・
残っているエヴァを全員射出台に集めろッッッ一機残らず溶かし尽くして
使途最強を知らしめるッッッ」
ゝ ヽ.,ィ'"彡ニニ彡三=≡ゝ(⌒`′
_( ,i´三≦≡ニ二ニ彡三ミ ヽ、
/ キャンユー /彡三ミ三三彡ァ''^ゞ)ヾ彡(_
( ライト )三彡ィ,rヽニ、~´ `゙''=r''" 使徒が
ヽ、 使徒? ヽ彡イノ′ `゙ヽ (_ 使途
し、 l彡'",.:--:、 i ,,.、`フ じゃん
( r‐'´ "ヽ、O) リ / ゙ヽゝ
`ー┐ ,、 r'fj  ̄ ノ __ ゙(_
,,..=−-、 ゙7"´ \|T`/ __,, /' / くo゙ヽ. て
/:::::::::::::=:、ヽ. リ f 川/゙フ´ (.、r ' ,,/ ヽ-' <__
l::::r,ニ,´f'',r`゙i,.、 l l i f 1f′ ...::::::::::::,ゝ-t__) ノノイゝ人__人__
V' r-ヽ. ′ ゙iヽハハハ Vノハリll, ,,::::ィ''''ヾヾ゙':::::::::::、 フイ川 l 川リ
ヽ 、ゝ' ,,. Yハハハ ノ人ヽヾ! /r)フ-、゙`ー-ュ,ヾ:: ,,人巛lリルノ
(ゝ、. ィニフ l ー''"ノハゝ い N、ヽ、,,ー`'''ヽ, i リ: //イlゝリ/r'′
`ヽ、 ゙゙´ i, ミ三彡NYゝ i, ..ヽニ=-ニコュゝ>l/'' /-' ∧リハゝ(
゙i`ー- 'l゙i ノlリ 川Yjゞ:::::...... `ヽ、 ゝ-ノ __,,ノ!リハヽ、yilVトミ三
,.ィ' ヽ l ゝ、ー-='"リイ l ノ,ll゙ヾ、:::::::::...::,,-― '''" 人リHトNt、ヽ、
,,./ i':、'::. ,::'ノ! `゙ヽ、ノノノ,,,ノ/ j川゙i`゙゙^~"´ / ヽノハ人ヽヽー二"
,r'':/ i,::::::`o"::/ l::::彡ノノフイノィ┤ ,' ゝ`Tヽーi、
/::::l ヽ::::::::::/ /:::::〃'゙'゙'゙ ´イフ7′ / ,ノ / / `゙`ヽ
時田「ATフィールドだの、アンビリカルケーブルだの、ポジトロンライフルだの……
それらの創意工夫は、JA的には不純物だッッッ!!!」
アスカ「我が師 加持リョウジの口から幾度も聞かされている
リーペンに卑劣極まるドラゴンが棲むことをッッ
曰く 童貞(チェリー)ッ
曰く 史上最低の主人公――――――――ッッ
その男をバカにする日を夢みてきたッ」
シンジ「よかったじゃねェか 夢がかなってよ」
シコル「どこを攻撃すればいいんだろう…
何も見えない、何もわからない…
ガイアさん?ガイアさん?ねえ、どこ行っちゃったのガイアさん?
EOEアスカの病室にて
シンジ「シコルスキー」
「多くても0.7から0.9ってところだろう」
「そんなところだろうな」
「さすがは 第九使徒マトリエル」
「0.9とは………」
「高い溶解能力を持っているが骨格(フレーム)による攻撃方法に限界がある」
「1.0に届くことはあり得ない」
「一般的使徒の0.9倍…………」
『いったい何回抜くんだよ』
『今日はもう撃ち止めだっけ?』
「・・・適量だ」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
σ
シンジ「そこに居たんだね・・・カヲル君・・・」
カヲル「逃げやしねぇよ、オメェさんじゃあるまいし」
第捨九話より
ゼルエル「お前さんがどんな想いでこのN2爆弾を手にしたか知らねえが俺が本気(リアル)で腹筋を固めた日にゃあ・・諦めた方がいい」
レイ「心涼しきは・・・無敵なり!」
ゼルエル「最後まで片手とは・・・つくづくスマートな奴だぜ」
時田「今こそ・・・今こそハッキリと言うべきなのですッッ!!
ネルフは保護されているッッ!!」
ミサト「シロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった」
シンジ「聞いたよ、てっきり二番目に選ばれたからセカンドなんだと思ったらそうじゃねえ」
アスカ「二代目メインヒロイン……」
シンジ「初代がまだいるぜ」
アスカ「綾波レイの時代は終わりを告げた」
アスカ「死合いしようか」
ミサト「ダメ」
アスカ「それとも怖い?」
ミサト「人間のすることじゃないわ」
アスカ「じゃ、行くわよ」
アスカ「…自分の命も差し出してないくせに わたしを殺ろうなんてしないで」
シンジ「…差し出してるよ」
アスカ「差し出してないわよバカッ」
アスカ「あんた私の戦力ワカってるつもりなの!?」
アスカ「勝てると思ってんの!?」
アスカ「それこそ傲慢な思い上がりよッ」
アスカ「勝てるハズないわ!!」
シンジ「ワカるはずないよ」
シンジ「アスカは本気を出さないもの」
シンジ「本気を出さない、全ての技も見せないくせにワカってくれなんて無理だよ!」
レイ「碇君はワカろうとしたの?」
シンジ「ワカろうとした」
アスカ「バーカ」
アスカ「知ってんのよあんたが私をシャドーでボコボコにしてること」
アスカ「いつもみたくやってみなさいよ ここで見ててあげるから」
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 03:53:37 ID:AeyxQVUP
ワロスw
tr
623 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 01:22:49 ID:CGGnOudE
初号機「所詮はお遊びだぜATフィールドなんてもんはよお」
冬月「アンチATフィールドか!」
レイ「拒絶なくして解放のカタルシスはありえねぇぜ」
シンジ「ラウンド3〜」
レイ「フンッ、生身なら勝てるとでも」
シンジ「誰がパンツはいていいつった!テメェはフルチンでいいんだよ」
レイ「オイオイ、全裸で何をしろ・・ッッ!!」
シンジ「あ〜あ、乳房つかんじまった」
レイ「〜〜〜ッッ!!」
626 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 00:27:04 ID:Xi5jepwt
戦略自衛隊の人「この防衛戦のキャッチコピーを知ってるかい?碇ゲンドウくん」
戦略自衛隊の人「N2兵器VS竹槍……」
部下「か…勝てるぜ大将!!!」
ヘリから飛び降り、高層ビルの窓を蹴り破り現れるオーガ
解説『パターン青、使徒です!』
シンジ「笑えばいいと思うよ。」
シンジ「いい貌だ。」
629 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 21:40:47 ID:St2f61aq
青葉
「初号機、完全に沈黙」
ミサト
「あ……あたりまえだ………ッッ
14歳の少年があのシトと闘うなんて……ッッ
こうなることは誰だって予測できたことなのだッッッ
なぜ止められなかったッッ
なぜッッ」
ケンスケ「なあ、シンジからも頼んでくれよ、
乗りたいんだよエヴァに……ミギャアアアアアアアア!!!」
シンジ「キサマはチルドレンを嘗めたッッッ」
零剛気・・・空師シャムシエルに左目を奪われる
初剛気・・・武神ゼルエルに勝利
弐剛気・・・ジャック量産機に噛まれる
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 05:49:16 ID:/Xq4kH85
初号機「闘争に牙を取り戻したんだよ!」
アントニオ碇
燃える闘魂 猪狩完至
萌えるショタコン 碇シンジ
>>635 ショタコンはしょうたろうコンプレックスだから違うだろ。
ゲンドウ「あんなステキな綾波のダミーの―――
誰を選んでもいい―――
全員喰っちまうってのもいいな・・・・・・・・・・・・」
猫を絞め殺したカヲル君を見て
「カ…カヲル君じゃねえッッ」
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/30(日) 15:15:16 ID:o3SWlthB
燃える闘魂 猪狩完至
萌えるしょこたん 碇シンジ
シンジ君とタンバ君を同じ部屋に閉じ込めてみたッ!!
シンジ「カマキリがッ!カマキリがデカイッ!こいつぁ下手なボクサーより遥かに強いだろう…タンバ君は本当に勝てるのか?!!」
641 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 00:37:17 ID:6z2TgEaN
「…でも俺…2ndインパクトの確変昇格セグなら何個か知ってます…」
ゼルエル「この世で最も危険な毒は何か分かるかね」
ゼルエル「パチンコだよ!!人はうまい棒でも十日生きていける。だがたった6%の当たりを引くだけで理性を失う。
まさに神が造りし欠陥
これはそれをついた技だ。
だから猛毒セカパク」
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/02(水) 09:51:29 ID:YCz1c3ev
「お、お客様ッ!台に八つ当たりしてもしかたないでしょうッ!お止めくださいッ!!」
「離さんかキサマ〜ッ!誰よりも激アツ予告を信じていたのはこのワシじゃッ!群を!使徒予告を!RSUを!背景レイを!シンジ予告をッ!信じていたいたのはこのワシじゃ〜ッ!
」
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 02:18:02 ID:Yg69iBYI
保守
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ
・・・このタイミングか・・・・」
アスカ「ワカってないわよバ…」
ガシィッッ
シンジ「告白を拒絶しておいてローキックか。
遅れてるなァドイツの喧嘩はよォ」
アスカ「…………!」
アスカ「我々ツンデレをさしおいて萌えを完成させたとは
綾波「どう………ってマイっちゃうなァ……
あれは周囲が勝手に言ってることだからなァ…」
アスカ「ツンデレの歴史を侮辱する言葉だ
ただちに訂正しろ」
綾波「どう…訂正するンだい?」
アスカ「ツンデレから不完全なまま伝わった萌えを不完全なまま
修行し――――そうとも知らず功が成ったと勘違いしている
愚かで不完全なサブヒロインです………!
ミサト「な…」
綾波「できると思う……?それ」
アスカ「キサマの考えを考慮するつもりはない」
シンジ「長門……」
綾波「どーすりゃいいのかな――――
ここで君を相手に完成した萌えを見せりゃいいのかな」
ミサト「マジかよ…………」
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/12(土) 07:00:52 ID:a1xZ0XqY
アスカ「ふーんオカズを私に変えたんだァ 前はミサトだったよね?」
シンジ「…」
アスカ「人の病室でオナニーはいけない…」
シンジ「〜〜ッッ」
アスカ「ファースト、エントリープラグで抜いてきてあげて」
シンジ「僕は…最低だ…」
レイ 「見るに忍びない…」
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/12(土) 21:20:46 ID:a1xZ0XqY
マヤ「私達、間違ってないよねッッ!?」
青葉「疑るかァッッ!!!」
弐号機「量産型さん、技量では私の遥か上を行くはずの貴方が格下の私になぜこうも遅れを取るか?
卑劣にもその体に仕込んだS2機関でしょうな
自らの五体以外に信頼を置く、それが技を曇らせる」
量産型「〜〜〜ッッッ」
弐号機「最早救いがたいッッ!!!」
シンジ「クリエーターでありたいのよ…人生の…」
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/13(日) 01:47:00 ID:05ty5xJk
>>366 いつかうpしてくれる日が来るのだろうか?
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/19(土) 22:26:37 ID:A2Xc9QNR
ドッポ「意外にあっけなかったじゃねえか…一万三千枚の特殊層甲とやら…」
アスカ「〜〜〜ッッ!?」
シンジ「(出る…ッ)やめろアスカ――――
(知らねェぞどうなっても)やめろッ
マジでッッ(ヤバイんだってッッ)
射精しちまう!!
アスカ―――やめてくれ!!
アスカッッ
アスカの胸がはだける
(そッッ)そんなことしたらッッッ
こいつがッッッ こいつが出てきて(ちぎれるッッ)
(股間がッ)(性器がッッ)しまったらッッ」
ミサト「かまわねェ……出しちまえシンジ…
そいつを…」
青葉「………ここにきて」
日向「自慰…」
アスカ「ッシャアアアァァッ)
シンジ「(加持「両手でこう…虎が顎ではさみ込むように…)」
アスカ「(ぶっかけられ…)」
自慰完了
, r:'':´ ̄``'''ー=.、、 , r:'':´ ̄``'''ー=.、、 , r:'':´ ̄``'''ー=.、
/:::::::::::::::::::::::::::::: : :/:::::::::::::::::::::::::::::: : :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、__
/ ::::::::::;:-=ニ_;;;::: : :/ ::::::::::;:-=ニ_;;;::: : :/ ::::::::::;:-=ニ_;;;::::::::::::::::::::\`ヽ、
/ ::::::::::r'゙ 盾 ゙lY;:i/ ::::::::::r'゙ 銃゙lY;:i/ ::::::::::r'゙ 投 ゙lY;::::、::::::::::::::::::\;;`'ー=、._
./::::::::::::ミ゙!弐号.,|Y/::::::::::::ミ゙!.初号, |Y/::::::::::::ミ゙!零号,|Y=;_:`ヽ;:::::::::::::::::::\;__:::::)
l :::::::::::::::゙入三,ノノ'l :::::::::::::::゙入三,ノノ'l :::::::::::::::゙入三,ノノ'::::::::`'ー`=、::::::::::::::::::_;/
.\:::::::/´;:r゙'''_二ニ\:::::::/´;:r゙'''_二ニ\:::::::/´;:r゙'''_二二_`'ー-:、:__::`'ー--,ァ<゙
\r';゙-:'':´::::::::::::::`゙\r';゙-:'':´::::::::::::::`゙\r';゙-:'':´::::::::::::::``'ー-:、_工);r-i'/^゙!
/´:::::::::::::::::::::::::::::: :/´:::::::::::::::::::::::::::::: :/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ン’l^)/
/:::::::_;;=-‐''iニェ:;- /:::::::_;;=-‐''iニェ:;- /:::::::_;;=-‐''iニェ:;-:、__;;;;::ノ_:::;'::::;f'/!
゙'ー''゙l,`ー''´~|_.::;:、` ゙'ー''゙l,`ー''´~|_.::;:、` ゙'ー''゙l,`ー''´~|_.::;:、`''ー-‐'´ :::;'::::::ト:' l,
';、 .i' )r'::::::. . ';、 .i' )r'::::::. . ';、 .i' )r':::::: :::::::::::l::: ト:、._
.. |゙': ゙,ニ;;ェ、 :|゙': ゙,ニ;;ェ、 :|゙': ゙,ニ;;ェ、 ::::::::::ノ:: |:::::゙、`ァ'''ー.、._
゙、 ゙`l'ー‐',`ー''’ :::゙、 ゙`l'ー‐',`ー''’ :::゙、 ゙`l'ー‐',`ー''’ :::::/:::::: /:::::::::\!、(二)::
.. ,.rlヽ .:`~´ ::::::::::;;r,.rlヽ .:`~´ ::::::::::;;r,.rlヽ .:`~´ ::::::::::;;/:::::::::::/::::::::::::::::::\`ー=:
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658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/23(水) 19:48:05 ID:/VnVA5hm
ほしゅ
ミサト「加持・・・百年たったらまたヤろうや・・・」
660 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/25(金) 01:18:37 ID:AxNLEUZv
一国の軍事力を凌駕するオナニー
661 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 01:34:32 ID:HpgiTdRI
サキエル「キサマの…戦闘時間…百秒をきった…
だが…倒れるのを待ちはしない…仕留める」
暴走中なので時間制限はなかった。
サキエル「なぜそこまで……強くなってry」
662 :
エヴァの事かーー!:2006/08/28(月) 02:00:32 ID:tGaObdKJ
なんだー 俺はてっきりエヴァは真面目なアニメ漫画かと思ってた
のに アレか アダルト系の漫画 アニメだったのかー
残念だー
豚肉とレバーを間違えて食ったときくらい残念だー
663 :
エヴァの事かーー!:2006/08/28(月) 02:01:34 ID:tGaObdKJ
, r:'':´ ̄``'''ー=.、、 , r:'':´ ̄``'''ー=.、、 , r:'':´ ̄``'''ー=.、
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これなんだ?
>>654 どうでもいいが、エヴァの装甲は1200万枚だった様な気がする
これは猛省だな
670 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/31(木) 21:27:07 ID:O7Rz/fCf
休載age
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 18:19:57 ID:FFzaVPsn
俺の初号機は後退のネジははずしてあるんだぜ
>>673 それ、アスカに言わすべき台詞じゃないの?
675 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 02:36:36 ID:we0Pbcub
「作戦を終えられた時はいつもそうだ」
「メニューはすべてステーキに統一される」
シンジ「モニュ・・・モニュ・・・」
ミサト「ミスター…適量かと……」
アスカ(一体何キロ食べたんだ)
「なぁ、アスカ・・・」
「アスカ・・・」
「・・・なにか言ってくれッッッ!!」
「・・・ シンジ・・・君の手が温かい・・・」
ミサト「シンジよ・・・人類の未来を背負っとるなどと大それたことは考えんでもよい
あのシト・・・邪念をもって勝てる相手ではない!
妙な功名心に囚われとると頭っから喰われるぞ!」
シンジ「あ・・・頭から喰うだァ〜〜〜?上 等 だ ぜ い ! ! !
出しな・・・・・・」
マヤ「オス で・・・でも よろしいンですか」
シンジ「気が変わった・・・・・・・・・」
マヤ「・・・どうぞ」
リツコ「あ・・・あれを使う気か!」
マコト「赤木博士、エントリープラグを使うのは当然かと思いますが・・・・・・・・・」
リツコ「バカもの!あれはただのエントリープラグなどではない!
ダミープラグだ!!」
マコト「ダ・・・・・・ダミー・・・プ・・・」
シゲル「・・・?」
リツコ「レイの思考パターンを移植したダミーにより
エヴァがパイロットと関係なく戦闘を行う!!
しかし最も恐ろしいのはダミープラグが魂を持たないゆえの攻撃性の上昇ぶりだ!
その比率ッ 実に30パーセント!!!」
ゼルエル「ア・・・ダミープラグ」
シンジ「ほォ・・・・・・よく勉強してるじゃねェか
じゃあ初号機の攻撃力が30lアップすることも知ってるワケだ」
ゼルエル「シンジさん・・・・・・・・・・・・
戦いキラいなんでしょ」
シンジ「な・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・なにィ?」
ゼルエル「闘志が低いものだからそんなものに頼っちゃって
ボクなんか戦い大好きだから ホラ
ナチュラルバーサークパワー!」
レイ「”2チルドレン”そう呼ばれてるんだって?
アンタが2と呼ばれるならとりあえず俺は1stとでも名乗るか」
アスカ「下着?彼女から貰ったのかい」
シンジ「いや彼女の部屋から盗んだものさ。彼女からのプレゼントなんて刺激的過ぎて僕にはとてもとても」
アスカ「はぁ?アンタら恋人なんでしょ」
シンジ「あぁ間違いなく両想い。私と彼女は相思相愛さ。だが、ビートルズのファンがその街に行って彼等を感じられる様に下着を嗅ぐ事で僕も彼女を感じられる。
嗅いで見るかい?この世で最も色濃く香る下着だ」
アスカ「Peッッ」
シンジ「〜〜〜ッッッ!!!!
雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッッッッッッッッッ!!!」
日向「白旗でも揚げますか?」
ミサト「ギバ〜〜〜ッ!」「ギバ───ップッ!」「ギバ───ップッ!!」
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 13:21:17 ID:BpC09E+3
684 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 18:39:04 ID:/VUa++6g
シンジ「いつまで耐えられるかな〜俺の無呼吸ピストン連打に!」
ドドドドドドド
ミサト「……!」
萌えた
>>681 最高だわw
オリバのタイプってチルドレンで言えばどういうタイプなのか激しく気になるな
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/16(土) 21:36:28 ID:zHE5aCL9
ミサト「大人のキス…この世で最も濃い碇の血には刺激が強すぎたか…」
アスカ「バームクーヘンを食べなくなり、ワンピースを着なくなった」
綾波「婆さんをからかって遊ばなくなった、眼鏡を集めなくなった」
アスカ・綾波「「それでもッッッ」」
綾波・アスカ「ヒロインだけが残ったッッッ!!!」
アスカ「いい歳してヒロインになりたい。そんな欲求だけが残った」
アスカ「誰かのためと言うのはむしろ甘えだと思っている。私は自分のために戦う」
綾波「足りないな」
アスカ「では何のために戦う?」
綾波「負けるぜ、お前」
綾波「モチロン・・・司令のためさ」
アスカ・ミサト・シンジ「はあ〜〜〜?」
綾波「カッ〜〜〜〜〜〜ワイイんだ。コレが」
アスカ「何が出るかと思えば・・・愛する司令の前で僕ちゃんかわいいでしょってか」
シンジ「お二人が宿敵として出会った事を祝して・・・ってお前等俺を舐めてんのかッッッッッッッッ!!!!」
692 :
鎬シンジ:2006/09/17(日) 10:50:07 ID:???
ここで逃げたら俺は一生あなたと対等になれないッッ
他ではあんたに認められなくともいい
だけどここでまで逃げちまったら、俺は一生アンタに頭ァ下げ続けなきゃならねぇんだッ
使徒を倒してアンタと並ぶ…
上等なラーメンにカレーをブチまけるがごとき思想!!!
ゼルエル「教えてやるよ。
丹念に積み上げた新世紀の栄光だった14年が
取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを!!!」
ゲンドウ「40年も使ったんだ とっかえてやんな」
アスカ「私の奴隷に・・・・・・
碇シンジという男がいる。
奴は片手でフィフスの首を千切れる。
だが、この程度の握力では
とうていそのような芸当はできそうにないな」
(使徒のレベルも)
(堕ちたものだ……)
トウジ「碇ィ、二発もどついたりして悪かった。ワシの事もどついてくれ」
シンジ「……そんなことできないよ」
トウジ「頼む。せやないとワシの気がすまん」
ケンスケ「こういう恥ずかしい奴なんだよ。ま、それで丸く収まるんなら殴ったら?」
シンジ「でも……」
トウジ「はよう、時間ないんやろ?」
シンジ「じゃ、一発だけ」
トウジ「よしっ、来んかい!」
シンジ「じゃ……」
トウジ「待ったァ! 手加減なしや!!」
シンジ「イヤなんだかすっかり気を使わせてしまったね。
まぁ……私のパンチなぞ通用するはずもないが、せっかくのチャンスだ。
お言葉に甘えさせてもらう」
トウジ「え……?」
ベッシャアアアッ!!!!!
ケンスケ「笑いが止まらねェ。中学生がヘシ曲がってやがる」
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 02:37:36 ID:h6eo2tQb
バキ読者A「11年ぶりだね…。」
バキ読者B「ああ、間違いない。鬼の貌だ。」
勇次郎「ジジイ…ちょうしこかせて貰うぜ!!」
>>700 何故そこを庵野にしないのか?
ってエヴァファンではなくバキ読者ってのも意味分からん。
シンジ「イヤなんだかすっかり気を使わせてしまったね。
まぁ……私のダミーシステムなぞ通用するはずもないが、せっかくのチャンスだ。
暴走に甘んじさせてもらう」
トウジ「え……?」
ベッシャアアアッ!!!!!
ミサト「ネルフにこないか、シンジ君。
逃げてばかりではつまらんぞ。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
日向「なんだ・・・中腰・・・・・・」
ミサト「空気イス・・・・・・・・?」
シンジ「思い込みの力だ
人がリアルに・・・
リアルに思い描くことは・・・
実現する!! 」
\_l l . .__|_
 ̄\ |/ ̄\ o o o
( ̄ ̄ /| /
「電車内、対面座席にての討論を強烈にイメージした。」
ミサト「バカな・・・」
青葉「手品だろ・・・」
シンジ「あなた達にそれが出来ないのは当然だ。
思いが実現することなど頭から否定し不可能であると言う思いの方が
はるかに強烈だから
このイメージトレーニングを繰り返し積み重ねていくと
こういうことが可能になる」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
日向「なんだ!?」
ミサト「シンジ君がマグロ状態に・・・」
リツコ「搭乗時に着ていなかった制服が・・・」
シンジ「こいつをさらに極めると
こうなるッッ」
ミサト「バカなッ・・・」
日向「何が起こった碇シンジィィッ 突如シンジが謎の融解!!!
誘われてるッ誘われてるッ 誘われているッ同時にッ
しかしッしかし我々にはッッ 私たちの眼に見えているのは―
溶け出したLCLと制服のみ!!!
シンジ一人が誘惑されている
しかし溶け出したハズのLCLを見ていると・・・ 居ないはずの美女三人が・・・
生き生きとまるで―― 本当に全裸で一つになることを求めているようにッッッ
確かに見えました〜〜〜ッッ」
青葉「葛城三差、綾波レイ、アスカ・ラングレーの計三人――
と同時に一つになると多分こうなる―と。」
リツコ「妄想4P・・・・
性欲処理における 自慰行為に代表されるマスターベーションのネタ・・・・
およそ全ての男性が一度は取り入れたズリネタではあるが・・・
これほど受身に徹したレベルで行われるのは初めて目撃した。」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc_)
アライJr「大切ナノハソコデス」
梢「なにが・・・大切なのかな」
アライJr「会ウタビニケガガ増エテル ドウイウ事ダロウ・・・
ボク等ハ何度モ会ッテイルトイウコトサ」
梢「そうね 友達だから 会うこともあるでしょうね」
アライJr「2人ノ関係ヲドウ呼ブカ ソレハ重要ナコトデハナイ
少シズツデハアルケレド・・・・ボク等ハオ互イヲ理解シ始メテイル
梢「――――。」
アライJr「―――――例『エヴァ』・・・・」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソc◎ ◎)
~
冬月「相手が使徒の場合殲滅は最優先で構わぬと―――
委員会からも確認は取ってあるが・・・・・・
裏を返せば・・・・・それ程坊やを信頼しているというワケだ
すなわちこの坊や ゼーレにとってかけがえのない秘蔵っ子といったところだろう
彼らとは旧い付き合いだ その心中を察し・・・・壊さぬよう手心を加えぬでもなかったが・・・・
そうも言っておられぬようだな・・・・」
ゲンドウ「ハナっからそのつもりだよ。冬月」
カヲル「クス・・・ッ クスッ
信頼されてるのは案外・・・・
俺を壊そうったって壊せない エヴァンゲリオンの性能の低さだったりして」
ケンスケ「エヴァだとか参号機だとかそんなものはお前達で共有したらいい。戦いには不純物だ」
ミサト「お前達、とは?」
ケンスケ「俺以外の全て」
ケンスケ「……グハッ」
ミサト「馬鹿か!!テメェッッ」
712 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/25(月) 23:26:10 ID:nsIQcoIU
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に人類の新たなる歴史を作らないか ハムとレタス毎日分けてあげるからッッ」
713 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/26(火) 00:13:11 ID:o9nzi+9h
>>712 バロスwwww
ラミエルの粒子砲直撃時
シンジ「〜〜ッッ!!…力みが…足りねえか…。」
ラミエル「〜〜〜ッッッ!!?」
ゲンドウ「ご機嫌いかがかな、お姫様?」
プッ
ユイ「この……能無しがッッ!」
なんかかぶると思ったので
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/05(木) 08:49:33 ID:C8gYuhNm
初号機「無駄だ。私がリアルで暴走したときは…諦めた方が良い…。」
ゼルエル「はは…心…涼しきは…無敵…也!」
ザクッ!
ゼルエル「ジオン公国に栄光あれ〜〜〜〜」
ミサト「朝食なに?」
シンジ「トーストとハムエッグです」ボソ…
ガッ
アスカ「風呂が熱いだろうがァッッ」
ミサト「まいったなァ…」
アスカ「水温を調節ッ」
ミサト「苦手なんだよなァトースト」
まるでサードチルドレンの人権が存在しないかのような
同居人たちの態度は異様さを極めた
たった一人だけのビール
そこにいる三人と一羽の同居人の誰もそのことにクレームをつけない
「来たッ」
「よっ二代目!!」
「優等生」
「馬鹿!まんまじゃねえか」
レイ、カヲルの頭を持ち登場
「来たぞ!!シンジだ!!!なんだ、キングサイズのエヴァ!?」
ミサト「馬鹿な!!あの恋人を連れて来たのか!?」
シンジ「さぁアスカ。君の美しさを皆に見せつけるんだ」
D型装備アスカ「……始めなさいよ……早く」
ミサト「この地球上で最も有毒な料理が何かワカるかね?」
シンジ「加持さん油断するなァァァッッ」
第拾使徒サハクィエル戦
ミサト「ネルフは特攻隊じゃない」
「勝算のない防衛はせんよ」
EOE後、右腕と左目に包帯を巻きベッドの上。
アスカ「バカ言ってんじゃないよッッッ」
「どこをどう見たら美しいってんだッッ」
シンジ「どこからどう見たって美しい」
「誰にも異論ははさませない」
彡^w^ヽ
ζw ハwミ
ソcF#) ・゚・。z
#Д ・゚Z
エフッ エフッ アハッ
ハハハハハハハ!!!!!
想像上の美女だとォ?!!!
アハハハハハハハハハハハハ!!!!
ア〜・・・・
百聞は一見にしかず 百見は一触にしかず
話しもできぬ 触れえもせぬ
いかに三人集まり裸だろうが想像はあくまで想像
実物のパンチラにも劣るシロモノよ
723 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/17(火) 06:42:32 ID:wRawEBNP
板垣「大統領誘拐、看守の身体的特徴への侮蔑、マイケル暴行フラグの無視、
これ等は全て犯罪行為だ…何か言いたい事はあるか?」
刃牙「…板垣さんこそ俺に言いたい事があるんじゃないの…?」
板垣「何の事だ」
刃牙「いつの間にか何ヵ月も放置しやがっ(ry」
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/17(火) 23:05:13 ID:d4yCTe98
ミサト「ごめんなさい…余裕ないわね、私」
リツコ「ミートュー」
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/18(水) 04:07:23 ID:nEI1EjJd
「復ッ活ッ!!!!アスカ、復ッ活ッ!!!!」
「戦いてェ〜」
726 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 00:20:38 ID:Cp9Oi9zu
バキ「アンタさ…ホンットに優しいのな。」
烈「………何を言うのよッ!」
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 23:53:25 ID:8caYFaXL
ドピュッッッ
シンジ「僕は…最低だ…」
アスカ「オナニーが趣味かなサードチルドレン」
728 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
アゲ