アスカってウザイけど犯していいの？

いいの？

いいとも〜

自演乙

どうぞどうぞ

ガバガバになるまで擦ってやってください

>>1
>>2
自演乙

以上　壮大な釣りでした

犯すってか殺していいよ
つか、最後死んだんだっけ

自演乙

>>8　死んでないよ

この世にいらない存在だから、お好きなように

俺専用の肉奴隷だからだめに決まってるだろ

今日のﾆｭｰｽ見ました??ｶﾅﾀﾞで強姦が無罪になりました〜理由は夢遊病患者が寝ながらﾚｲﾌﾟしたからだそうです。ﾘｱﾙ神出現ﾈﾀでした。

寝ながらﾚｲﾌﾟって･･･
出来るんかい?!

せめて２でＳＡＧＥとけよｗ

失礼。病名はｾｸｿﾑﾆｱだそうです。寝ながらﾚｲﾌﾟはｾｰﾌですよ!!

あ

俺は現実世界のレイプははっきり言って
最低最悪の犯罪の一つであると考えている。
俺が好きなのは「凌辱」であって必ずしも「強姦」ではない。
この二つが似たように思えて実際は違うものであるというのは
解る人には解っていただけるものと思ふ。
「女はレイプされても感じる」だとか、
「女は心のどこかでレイプ願望を持っている」などと言うのは
ぶっちゃけ、おなにー漫画の読み過ぎと男の勝手な解釈である。
んなことを心から信じている秋葉系は
とっととネット上に網羅されて１８歳になるまで自粛したまえ。

アスカ ◆poC3j09xnk
こいつウザイから誰か犯してよ

では心を犯してみる？

>1
どんどんやれ
最後に殺せ

アスカは口に皮の拘束具をはめられ、両膝に金属の棒を渡された。
無残に脚が広がり、痺れで動く事もままならない。
>>1は、媚薬のはいった瓶を出し、中のねっとりした薬を指に取った。

>>1はプラグスーツを剥ぎ、下着を剥ぎ、
まだ閉じた陰唇を薬にまみれた指で広げ、差し込んだ。
スカ「ん、んんっ！」
意識は麻痺しかけていたが、受ける辱めの感触ははっきりしていた。
丹念に探りまわし、その中深くなぞっていく。

>>1「ううむ、惜しい事に処女は失っていますね。いけませんね、
１４歳で貞節も無いとは。これではより多くの救いを受けねば、
地獄での苦しみが増すばかりです。」

ぷっくりした恥丘が血の色を帯び、かあっと熱くなっていく。
異様にかゆみとも、熱感とも感じるものが、膣の中を駆け巡り、
下半身にあふれてくる。
スカ『なっ、なんなの？！』

やっぱしやーめたｗ
つまんねｗｗ

続けろよ〜〜

続きキボン

>>1が服を脱ぐと、醜い厨年の脂ぎった肌と、異様に巨大な黒い男根がそそり立っていた。
乳あてをはずされ、豊かで美しい紡錘が、プルリとこぼれだす。
恥ずかしさと怒りにもかかわらず、それを圧するような異様な感触が
下腹を嘗めまわし湧き上がってくる。
乳首が勃起しピンクの小粒な乳首が立ち上がり膨らむ。
瞳孔が収縮し、身体中が敏感になっていく。
激しい怒りも、ピンクの霧が覆い隠し、
身体中をチリチリと駆け巡る異様な感触だけが、意識を支配していく。

あそこがひくつき、あふれて滴っていた。
異様な色気が、扇情的な美貌をさらに美しく淫らに染めた。
>>1の黒い男根が当てられて、スカの意識には、
それを入れる事しか考えられなくなっていた。

ずぶうっ

スカ「あひゅううっ！」
顎を涎で濡らし、巨大な男根が突き入る感触に、声を上げていた。
ぐいぐい締め付け、絡み合う複雑な感触を、亀頭にこすりつけていく。
>>1「おお、これはなかなか。」

強烈で激しい動きに、美しい尻を握り締め、強く突き上げると、
スカはなすすべなく腰を振り、淫らにあそこをうごめかせ、締めつける。
それが誰なのかも忘れ、深くえぐられる久しぶりの感触に、
狂ったように腰を振り、深く受け入れていく。

スカはしなやかな姿態をのけぞらせ、激しく突き上げる男根を
しぶきを上げて受け止め、最も感じる場所を探し、突き当てさせわなないた。
豊かに突き出した胸がダイナミックに揺れ、貫かれる動きに踊るように跳ねた。
>>1の刺激が、深く胎の奥まで届き、悦楽に我を忘れ、幾度も痙攣を繰り返す。

口に押し込まれた感触も、夢うつつで分からなくなり、深く飲み込み、
しゃぶり、しごいていた。
口も、あそこも、両方から犯される感触が、
屈折した快感を身体中に撒き散らし美貌をゆがめ、
のびやかな四肢を震わせ、細く締まった腰をのけぞらす。
狂い、乱れ、何度も快楽の波が砕けた。
スカ「んっ！、んっ！、んう―――――――っ！！！！」

同時にうめき、突き込まれるそれに、全身が悦びで跳ね上がった。

どびゅうううううううっ、どびゅうううううっ、どびゅうううっ、どびゅっ、

猛烈な脈動が、子宮口にぶつかり、なだれ込む。
喉深くはじけ、飲み込まされる。
快楽の渦に巻き込まれ、幾度も熱い>>1の男根を受け止め、絞り上げた。
喉まで届くほどに、飲み込み、飲み干した。
誰とも知れぬ精液が、子宮を熱く濡らし、快楽で全身が蕩けていた。

スカ「はっ、はっ、あふっ！、ひゆううっ！、あひゅっ！、あはっ！」
異様な声を上げ、スカは快楽の赴くままに、腰を激しくくねらせ、波打たせていた。
醜い笑いを浮かべた>>１に跨り、その強大な男根にそって自分の悦びを求め、
絞りこすりつけその美しい乳房を乱し、長く美しい脚をくねらせていた

子宮口に当たり、中にめり込む>>1の異様な感覚を、
スカは何度もそこを求め、受け入れる。
淫らに腰を打ち振り、その感触を貪り、繰り返し湧き上がる快楽の津波を、
深く受け入れて、のけぞった。

スカ「んひゅううううううっ！！」
のけぞる身体に、>>1のエキスは、根元まで突き上げ、暴発した。

どびゅうううっ、どびゅうっ、どびゅっ、どびゅっ、

熱く弾けるそれに、びくびくと腰を震わせ、上下させ、絞り上げる。
中いっぱいにあふれ、よどむそれが、ジンジンと染み込み、蕩け尽くす。
喘ぎ崩れる身体に、ひんやりとした床の感触が心地よく、そして、

はっと意識を取り戻した。
両者正気に返っていた。

>>1「おまいの魂に、救いがあらんことを。」
絶頂から我に返る瞬間、
>>1はハンマーでスカの頭蓋骨を叩き潰していた

ＧＪ！

>>25-29＝>>1

か？ゼーレのじじいみたいな奴だな

>>1
なんつーか。現実にやっちゃだめだよ

どびゅうううううううっ、どびゅうううううっ、どびゅうううっ、どびゅっ、

GJ！

ぐへへ

ハムッ！ハフハフッ！ハフッ！！

ﾚｲﾌﾟはｾｰﾌ!!