登場人物が絶対に言わないセリフ２

前スレ
登場人物が絶対に言わないセリフ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1128953807/

なきゃないでなんか寂しいので2スレ目建てちゃいました。

シンジ「ここを通りたいなら俺を倒してからいきな。」
レイ「望むとこだわ」

「伝説の２ｇｅｔ！」も言わないな。

私多分３人目だから

ぷれつーしたいんだけどぉ

綾波意外なら言いそうだ

燃えろーっ！

肉は嫌い。高いもの。

碇ゲンドウ？「冬月。私の名前がわかるか？」
冬月「ゲンドウだろう？」
碇ゲンドウ？「すまんその名前は実は偽名だ。本名は…聞きたいか？」
冬月「早く言いたまえ」
碇ゲンドウ？「どうしても言えなかったのだ。許せ」
冬月「で、本名は？」
カツオ「カツオだよ」
冬月「アハハ」

マヤ「バイオハザード見たいなぁ・・・」

シンジ「とーちゃん…ちきゅうのてきだった…」

マヤ「パターン黒！
　　　　　陰毛です!」

シンジ「父さん、あなたの腕なんて枯れ木のように簡単に折れるよ」
ゲンドウ「ま、待て。話せば分かりあえるさ」

ミサト「シンジ君・・・シンジ君・・・・聞いて・・・・3号機のパイロットはね・・・3号機のパイロットはね・・・・・・・・・
　　　　どうみても精子です。」
シンジ「本当にありがとうございました。」

マヤ「パターン白！どう見ても精子です！」
MAGI「本当にありがとうございました」

シンジ「何度言ったら分かるんだよ・・・僕は究極のメニューの担当者じゃないの。」

加持「スイカ？これからはメロンだろｗ」

「だったら私の見てる前でやってみなさいよ！」
「よぉし見てろよ。アスカにお手本見せてやるよ」

シンジ「あの・・・加地さん、その・・・・あなたのスイカ畑を食い荒らしたのは僕です・・・ごめんなさい。」
加地「てめぇだけはぜってぇ許さねぇ！この世のはてまでも追いかけて血反吐はかしたる！！」

ミサト「私が加持君の名前を間違うなんて・・・orz」

いかりスンジ｢目標をセンターに入れてスイッチ｣
ドドドドドドドド！！ドドド『ひゃっほぉぉーう！！』ドドドパパパパパパドパ『らいほぉぉぉう！！』パパパパパドパパパパパパ

ケンスケ「セミうめぇｗｗｗｗｗｗｗ」

ミサト先生「あなたたちウザイわよ」

ネルフ内トイレにて
ゲンドウ「やっべ！！すっげえでかいウンコしちゃった。大丈夫かな・・・」



マヤ「パターン茶！！使徒です！！・・・しかもネルフのトイレから！？」
ミサト「初号機、零号機は急いで発進よ！！」


シンジ「と、父さん・・・なぜ父さんの尻の穴から使徒がっ！？」
ゲンドウ「とてつもないウンコが出たかと思えばまさか使徒だとはな。・・・かまわんっ！シンジ私ごと撃てっ！！」
シンジ「そ、そんなこと・・・」
ゲンドウ「ええいっ！冬月聞こえるかっ！？レイに私ごと使徒を撃たせろっ！」
レイ「ダメです！碇司令！」
ゲンドウ「いいのだレイ・・・私はじきに尻の穴から出ている使徒に意識を奪われるだろう。やるんだ・・・」
レイ「・・・分かりました。」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
シンジ「父さぁぁんっっ！！！！」






アスカ「なにこの臭い物語。」

トウジ「うちは一人っ子だぞ？」

ｼﾝｼﾞ「時代はi-pod」

シンジ「３枚掛けでレバーＯＮ………
３枚掛けでレバーＯＮ………
３枚掛けでレバーＯＮ………」

ミサト｢あっさハメあっさハメ〜ゴムとショタチンはどっこかいな〜｣
シンジ｢ミサトさん！やめてくださいミサトさん！！ミ゛サ゛ト゛さ゛ん゛！！ミ゛サ゛ト゛さ゛ぁぁぁぁぁあ゛あ゛がぁがぁぁぁぁぁぁぁん゛！！！！｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「女ならレイ、男ならケンスケと名づける」

シンジ｢とれないや。父さんの臭い｣

時田「あっはっは、見ろ人がゴミのようだ！！」

ゲンドウ「たーわーけー！！」

ゲンドウ｢ファイトぉぉぉ！！｣
冬月｢いっぱぁぁぁつっ！！｣

シンジ「真ん中！右！！しゃぁぁっ〜シングルボーナスッ！！！」
　　　　「左！右！！しゃぁぁぁっ〜」
　　　　（ぺちっ）
シンジ「まだぁ！まだぁ〜」


ゴメソ・・・スロ打ったことがある人しか判らんネタだ。

シンジ「先にシャワー浴びてこいよ」

シンジ「ミサト、お手。アスカ、おすわり。レイ、チンチン。んー、みんな良い子だ。



ぢゃ、やろうか。」

ゲンドウ「そうだ。秋葉原へ行こう」

ゲンドウ「一度書き込んだレスは元には戻らない。だが、自ら自賛することはできる。」

ゲンドウ｢萌え〜｣

ミサト｢ビールげろまず｣

「冬月、FM7でエヴァを制御するぞ」
「さすがだなゲンドウ」

シンジ「ねえ、惣流はなんでエヴァに乗ってるの？」
アスカ「そんなの決まってるじゃない、人に認めてもらうためよ。あの子には聞かないの？」
シンジ「綾波には前聞いたんだ・・・」
アスカ「マルチ房Uzeeeeeeeee！」

明日香「なによ、おばさまっら 私のときは出なかったくせに」

おばさまったら、ね

次回、ボーナス確定。
この次も、サービスサービスッ！

ミサト「エヴァ」

今のは痛かったぞ。痛かったぞ―！

シンジ「誰？俺のプリン食ったやつ？」
ミサト「シンジくんっ！今はそれどころじゃないわっ！使徒と交戦中なのよっ！」
シンジ「うっせえよババア！！！誰かって聞いてんだよっ！！」
ミサト「・・・」
シンジ「ったくやってらんねーよ。おい使徒！ここは一つ手を組んでネルフやっちまおうぜ？」
使徒「・・・すまん。プリン食ったの俺だ。」
シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！」

ﾜﾛｽｗ

>>46つまんね
>>22最高ｗ

>>48
>>36

レイ『そうだべ？』

アスカ『んだ！んだ！』

シンジ『ハッサン！！！』

>>49

>>46＝>>47

綾波はなんで乗るの？
奥まで入るから
奥まで？
そう、奥まで
僕との？
みんなとの
エロいんだな・・・綾波は
私には、他に何もないもの
じゃっ・・・イってらっしゃい
うっっ！

>>48
すまん。>>46と>>22はどっちも俺が作ったやつだww評価が逆でﾜﾗﾀw

ゲンドウ「バロス」

ムスカ「バルス」

リツコ「チョベリバ、みたいな」←(真顔)

レイ「あ、碇君ちょっとそれ取って・・・。」
シンジ「え？こ、これ？」
　　　つ【週刊少年ジャンプ】
レイ「そうそう、こち亀は毎週欠かさず･･･違うわよっ！！そっちのやつよ。」
シンジ「あ、こっちね。はい！」
　　　つ【鉄道ファン】
レイ「そうそう、キハ181系が特集で･･･違うわよっ！！その奥にあるやつ。」
シンジ「えっと〜、これかな？」
　　　つ【パチスロ超攻略】
レイ「そうそう、これさえあればエヴァの攻略もバッチリ･･･
　　　っていい加減にしてよ碇君！！」
シンジ「ゴメンゴメンｗこれでしょ綾波が見たいのは。」
　　　つ【ペ○ギンクラブ】←※自主規制
レイ「そうそう、これよコレ！！」
シンジ「（ギャグだったのにビンゴかよっ！？）」

シンジ「当たれ当たれ当たれ当たれ当たれ！今当たらなきゃ、諭吉が消えていくだけなんだよ！だから、当たってよー！」

ゲンドウ｢ピカピカ、ピカチューーー｣

なんかつまらないやつばかりになってきたョ

同感。状況とかキャラとか関係なく誰も言わないのばっかだ。

特に
>>46
>>54->>59
がもうめちゃくちゃ

４５以降は全部意味がわからん

じゃあ自分らで作れよカスｗｗ

ミサト「いい？シンジ君これから説明することをよく聞いて」
シンジ「んっ〜、うるせえなぁ、なんだよ？」
（作戦を説明）
ミサト「日本中のエネルギーをあなたに預けるわ、だから頑張って」
シンジ「そんなもんいらねーよ、金よこせ！金！」
ミサト「・・・・がんばって」
レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」
シンジ「誰もてめぇに頼んじゃいねーだろ！この失敗作が！」
レイ「さようなら・・・」
（ラミエル撃破）
ミサト「よっしゃあああ！！！」
シンジ「っ・・・・耳元で騒ぐんじゃねえ！この糞ババア！！」
ミサト「・・・（´・ω・｀）」

ミサト「おんた、まだ日本にいるでしょう！しっかり賠償求めて、それからファビョりなさい。」

>>65 明らかにねらってますって感じでつまんね

>>65
キャラが違いすぎてもうハチャメチャじゃん。

>>65
ないわー

綾波やシンジの生き方がイイというのが一般層にウケタ理由で、ヲタクにウケタ理由が綾波に対する>>1-125の感情なわけか。

安心した。オレはエヴァ好きでもヲタクではないと確信できたよ、このスレで。だからきっぱり言える。



　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ オタきめぇ

1-125 feelings in the Uketa reason. ..Wotac.. ..Uketa reason.. >> to Ayaha a general layer Ii the way of life of Ayaha and Shinge

It was relieved. It was able to be convinced that I am not Eva Wotac even if it likes it, and
with this Sre. Therefore, it is possible to say clearly.



　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
(´,_ゝ`)Poota

>>65よくわからないです。
それにしても>>70はなぜオナってるの？

>>65
おもしろさがわからん。ちょっと解説してみてくれ。

それは>>65本人にしかわからない

　　　　　　.／　　　　　　　　　 ^ヾｿ ,　　　＼　　　　　
　　　　 ,／,,　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／_／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　'"´ /　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　.〃　/　　　　　　　　/　　　　 /　　　　　　　',＼
　　 /／|/　　　　 / ／.／　　　　 /',　l　､　　　　ヽ　
　　/' ／ /,　　　/ /_／/ / 　 ///　.!,|ヽ, 〕　　　､ ＼
　　　 7　jYl　 .-''/^"゛~l`i 　 /|'/',,"゛^"゛'''ﾄ　　. /ヽ〉`
　　　/, イ| | /i/lヽ''""'^ﾄ| // r'　'''"^'''ヾ' Wi ﾄ　| ./
　　〃　 ﾊl//ぃil.　 　　' !/'　　　　　　　 /ｲ〉i| ./V　
　　　　 |/i/'　ヾ,ヽ. 　　　　　.|〉　　　　/ﾆ〃!|/
　　　　　 l/ ,,i ,i .ｨ＼ 　　ｰ- .-一'　　./,,,、ｒ'´　　　画像も貼らずにスレ立てかい？
　　　　　 !/´|/`´,'ｰ‐ﾄ､. 　　　　　　ｲヽ-ｉ/
　　　　　　　　　/　　j　`　、　　／　l,　　`､
　　　　　　　,／'　 ,/ﾉ　　　`　´　　 .l`i　　',＼

シンジ「人生って素晴らしいね！」

レイ「てめえらの血は何色だ！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ただいまぁ〜」

シンジ「おめえつええな。オラぶったまげたぞ」

レイ「すね毛の剃り方がわからないの...」
シンジ「ガムテープを使えばｲｲ!(・∀・)と思うよ」

シンジ「ぬるぽ」

アスカ「ガッ!!」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（俺を）信じれぃ！」

「碇君が、あのロボットのパイロットというのはホント？　Ｙ/Ｎ」

「ホントなんでしょ？　Ｙ/Ｎ」




「ＮＯ」

冬月「エヴァシリーズを全機投入？！ぶっちゃけありえなーい！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「え〜なんていうかぁ〜。シンジってぇ、
ぶっちゃけきんもーっ☆★」

ｼﾝｼﾞ「人類補完計画なんかに入れ込んじゃう
ｦﾀｸな父さんこそきんもーっ☆」

シンジ「何このスレおもすれーwwwワロスwwwwwww「'`ｧ'`ｧ 」って打っとこう。」
レイ「>>**私も萌えたorzって打とう。」
アスカ「おまいらキモ杉〜☆って打っとこう。」
数日後、、、、
アスカ「この間、キモイヤシばっかの糞スレがあったのお〜。
だからおまいらキモ杉〜☆って言っちゃったw」
シンジ「まさかあのレスはアスカだったの！？僕'`ｧ'`ｧって言ってたんだけど、、、」
レイ「私も萌えたわorz、、、、って打ったわ」
アスカ「そうそう、そう言ったヤシを叩いただけよ〜叩かれたくらいで何よおまいらったら〜！」
シンジ＆レイ「ショボーン、、、、（´・ω・｀）」

　　　　　　　　　　　_/ノ.. /、
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
　 　 　 ry、 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ノノ　パンパンパンパン
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i、　
　　 _/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,　ノノ
　 /　r;ァ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l、 　ノ　　
　　　 ＼　｀ 　、　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/　　　☆

【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

さらに、、、、、、、思いついた、、、、、

シンジ「ギャハハハハハハハハ！！！！なんだよコレ！！！！！！！！！」
レイ「ギャッハッハッハッハッハ！！！！！！！！面白すぎるわ！！！！」
アスカ「ガハハハハハハハハハ！！！！！！！なによコレ！！！！！！！」
数時間後、、、、、、、
シンジ「ギャハハハハ！！！ギャハギャハギャハハハハ！！！！
まったく今日のお笑いライブは面白すぎ！！！！！！！！」
レイ「笑いがギャッハハ！！！！止まらなギャーハハハ！！！！」
アスカ「ガハガハガハガハガハ！！！！！どうにかしてよガハハハハハ！！！」
シンジ「おいカンニングの竹山！！！！うんこ漏らせよ！！！！！ギャハハハ！！！」
アスカ「う〜ん〜こ〜！！！！う〜ん〜こ〜！！！！！」
レイ「そのうんこ食えよな！！！！！！ギャハハハハ！！！あ、笑いすぎで鼻水でてきたギャハハハ！！！」

アスカ　　「がーーーぺっ」　　←「たん吐く音」

シンジ「俺より強いと思うものは前に出ろ」

>>87-89
なんでもかんでもシンジやらアスカやらセリフの前に名前をつけただけでネタになってると思うな？ｗ
キャラ違うじゃん
ﾃﾗｷﾓｽｗｗ

ゲンドウ『ねーねー！マジ、ユニクロとアベイルだったらどっち行くぅ？』
冬月『はぁ？やっぱ無印が一番っしょ！』
キール『キモ！マジありえないんだけどー！普通に"しまむら"なんだけどー！GAPとかマジムカつくし！』

冬月「パターン青！使徒です！！」
マヤ「総員第一種戦闘配置」
ゲンドウ「駄目です、エヴァ動きません！」
リツコ「よく分からない物を無理して使うからよ」

シンジ「本気出したらトウジが僕に勝てるはずないだろ？」

加持「ゴムはつけなくてもいい」
ミサト「ああ、問題ない。」



ミサト「できちゃった。加持君の子よ。」
加持「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・」

>>92
真のネタを投下してくれ

>>97
真かどうかは知らんが今までにいくつか投下した
それがウケるかどうかは知らんけど

ゲンドウ「何故動かん・・・私のムスコは。」

ミサト「いいわよ、中に出して。」
ネルフ諜報部「ご理解が早く助かります。」

カヲル「自らの死、それが唯一の・・・」


シンジ「日本語でおｋ」

戦自「汚物は消毒だ〜〜〜！！」

>>84ﾜﾛｽｗ

>>93ワロタｗ

>>93 まともなブランドが一つも無い件について

ゲンドウ『ねーねー！マジ、セシルとアルバだったらどっち行くぅ？』
冬月『はぁ？やっぱマウジーが一番っしょ！』
キール『キモ！マジありえないんだけどー！普通に"グラマラス"なんだけどー！ココルルとかマジムカつくし！』

普通の会話だ・・・orz

げろげろ！みんな何歳なの？？N.ハリウッドやChristianDiorぐらい出るかと

シンジ「やーっ！どーも〜碇シンジで〜す・・・・零号機フォーーーーッ！！」

ゲンドウ「なぜここにいる。」 シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロットいかりシンジです！！」 ゲンドウ「あっひゃっひゃっひゃっひゃ…笑わせてくれるなシンジ。。」

ゲンドウ「冬月、俺と一緒にポケモンしないか？」

レイ「どうよ碇シンジ、私が三人目って」

ゲンドウ「猫ひ０しーー猫ひ０しー」

逃げます！レイが乗ります！

シンジ『ザ〇とは違うのだよーっ！ザ〇とはーっ！』

リツコ「は？科学？今時科学なんて流行るわけないじゃない」
ゲンドウ「インガーディアムレディオサーｖ」

シンジ(呪文間違ってるよ…父さん)

ゲンドウ･冬月｢おじさんパワーメーイクアップ！｣

アスカ「私の夢は素敵な人と結婚してたくさん子供を生むことです」

シンジ「おい！ミサトぉ！早よこっち来て俺のチンポしゃくれや！ボケぇ！」

ミサト「お客さん、こういう店よく来るの？」
アスカ「あんたナマー」
レイ「セックス、コンドーム抜きで」

シンジ「子供が産まれたんだ。見てくれよ。」
えなり「オギャーッ」

ゲンドウの手のアダムを見て

レイ「はうぅ・・・・はうぅ・・・」

「野菜はいいね。崩れた食生活を治してくれる」
「き、君は誰ナリか？」
「やぁ　僕はカヲル、熊田カヲル。」
「熊田…カヲル君…？」
「ブタゴリラでいいよ。」

>>122
ﾜﾛｽ

シンジ「父ちゃんいつものやったげて」
ゲンドウ「おぅ聞きたいか。俺の武勇伝。」
シンジ「その凄い武勇伝を言ったげて」
ゲンドウ「俺の伝説ベスト10！！Let's Go！」
ゲンドウ「俺のパソコン、シンジのエロ画だらけ」
シンジ「父ちゃん俺たち相思相愛」
シンジ&ゲンドウ「武勇伝武勇伝。武勇伝伝伝で伝！」
Let's Go！

アスカ「はにゃ〜ん」
レイ「ほぇ〜」

アスカ「アスカ怪獣じゃないもん！」

レイ「N2爆弾だッッ！！WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」

シンジ「キモオタは死ねばいいと思うよ」
レイ「あんたがでしょ」

冬月「私はこのスレの真相を知りたくなった」

シンジ「真相などどこにもない・・・・あるのは・・・・嘘と欺瞞で満ち溢れたこの世界（２ｃｈ）だけだ・・・」

シンジ「アスカ、お前の汚いマンコに俺様の気高いペニスを突っ込んでやる」
シンジ「最高だ・・・俺って！！」

ゲンドウ「役立たずのチンコは黙ってぶらさがってろ」

キール「シンジきゅん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

冬月｢老人達からのラヴレターはどうするんだ碇｣
｢問題無い｣

いまさら>>32がスロッター金太郎なんていっても遅いかな？

まんなっかー！！

ゲンドウ「シンジ、父さん再婚するぞ」

ﾐｻﾄ「金ちゃん!」

ゲンドウ「シンジ君・・・」
リツコ「サービスサービスっ！！」
レイ「あんたバカー！」
アスカ「・・・最低だ。俺って・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　,.．-'''´￣`'ｰ‐-.､_
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　,.へﾊﾍﾉ＼　　　 　 ノへﾊﾍ.
　　　　　　　　　　　 /⌒V＾v⌒＾　r-‐､ ､'⌒V＾lハ
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　　　　　　　　　　　/ ,.　 　 , ,∧、|　_,.ﾚ-_;ﾄ､_　　::|
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　　　　　　　　　　　ヽ! |: .: .:|,ﾍﾟi,}｀ 　 　 ｀´ 　 「ｿ::!
　　　　　　　　　　 　 ヽ!､::ヽ. ´　〈!　　　　　/´::/
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　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　　　　　　　 　 　 | | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　知ってるが　　　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　 　 　 　 　 　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| | 　 .お前の態度が 　 | |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　気に入らない　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　　　　　 　 　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |

>>131追加
シンジ「アスカ、お前の汚いマンコに俺様の気高いペニスを突っ込んでやる」
シンジ「最高だ・・・俺って！！」
アスカ「気持ち悪い・・・・・」

これが・・・鼻水・・・
風邪ひいてるの？私・・・

アスカ　「なぁ」
レイ　　「うん」
アスカ　「・・・・・・」
レイ　「・・・・・・」
アスカ　「ぶっちゃけ暇じゃね？」
レイ　「・・・・・・」
アスカ　「寝んなよ」
レイ　「寝てねーよ」
アスカ　「おい」
レイ　　「うん」
アスカ　「なんかミサトの野郎出すぎじゃね？」
レイ　「気のせいじゃね」
アスカ　「気のせいか」
レイ　「・・・・・・」
アスカ　「冬月のおっさん、年とりすぎじゃね？」
レイ　「・・・・・・」
アスカ　「やっべ、ゲンドウのアニキ特攻しちゃったよ」
レイ　「すげー」
アスカ　「おい」
レイ　「うん」
アスカ　「なんかきた」
レイ　「まじで」
アスカ　「真正面からもの凄い勢いで使徒がきた」
レイ　「あ、目からビーム」
アスカ　「――――」
レイ　「もうだめかもわからんね」

ミサト「シンジくん、少し私の父に似てるわ」

カヲル「なんでこのスレはシンジとかゲンドウばっか？」

マコト「僕がエヴァに乗ります」

冬月　　　　「勝ったなm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ 」
ゲンドウ　　「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!! 」

ﾄｳｼﾞ[逃げたらあかん…逃げたらあかん…逃げたらあかん！]

ｹﾞﾝﾄﾞｳ[私が死んでもかわりはいるもの]

（ターミナルドグマに立てこもるマコト。そこに警察が説得をしている）
マコト「もうだめぽ」

アスカ「シンジのアソコ元気なくなって全く動かないね、あーあせっかくヤれると思ったのに」
シンジ「あれ…？なんでたたないしぴくりともしないんだ？」
マヤ「エヴァ初号機活動限界です！」
シンジ「動け！動け！動いてよ！今動かなきゃ何にもならないんだ！」
シンジ「動いてよ！動かなきゃまたアスカにバカにされる、もうそうゆうのいやなんだよ〜！」

>>151イイねぇ

冬月「ふぅ、今日は三回もぬいちゃったゼ」

加持「このスイカ泥棒がァァァァ！！」

ケンスケ「スイカ拾ったんだけど、食う？」

レイ『それうんこよ。』

リツコ「どうしたら、レトルトう○こでこんなに美味く作れるのかしら」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ『カツオ出汁にしてみたんだ。がどうだ？』

男だったらシンジ、女だったらシンコと名付けようと

「シンジ君、帰ってきたらステーキおごるわよ。
　…加持君…これでよかったのよね…？」
ドォオオ〜〜〜ン

「ううっ、グスッ…それしかないのかよミサトさん…」

「そんなに辛かったのね。ステーキおごるわよ…」
「いやだから…」

シンジ「クソッ！まさかミサトさんがスカトロ好きなんて！クソッ！」

レイ「笑いが止まらねえ、セカンドがへし曲がってやがる」

ゲンドウ「はいサゲてサゲて。」

リツコ：MAGIのスペックはPC-9801 X68000 MSX�Uを合わせた素晴らしいもの
CPUはなんと95MHZ 5インチ及び2.5インチフロッピィディスクドライブを二機搭載。
旧デバイスにも対応するようカセットテープにも対応
HDDはなんと4000MBという壮絶な値をマーク。
さらに驚く事に33KBPSの速さでのインターネット接続にも対応。

>>165
パソオタ乙













ｷﾓｽ

シンジ「ガッ」

レイ「ぬるぽ」

シンジ「なんだ、父親の重責を押し付けられてるのは
　　　　僕だけじゃないんだ。ジブリとかいう組織を
　　　　見るにつけ僕はそう思った・・・」

冬月先生後を頼みます。
・・・あ、それから。
もしゼーレやユイと出会わなかったなら、私は今頃手打ちソバ屋になっていた事でしょう。
まあ、どうでもいい事ですがね。
じゃ。

ゲンドウ「いいじゃんいいじゃん、先っちょだけ入れさせて。」
アスカ「中で出したら承知しないわよっ！」

レイ「これで大盛り？これで？」

レイ「アヤナミでございます。殿方の大きくなったモノを頬張るのが好物でございます。」

ペンペン「鳥肌なんか嫌いだ」

シンジ「クソピザども痩せろ」

>>165
HDD4000MB？

ゲンドウ「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…」

>>177
ところが実際ゲンドウも、内面はシンジとあまり変わらないビビリだった罠。

しんじ「調子はどうだ？レイ」

ゲンドウ「ＡＴフィールド全開」

>>180
言うだろ、指令として

トウジ｢・・・ワイもジャージは卒業やな｣

レイ「どこ見てんのよっ！」

シンジ「お前はすでに死んでいる。」

カヲル「勝手に殺さないでほしいんだけどね」

シンジ｢富野もうだめぽ・・・｣

銭湯で
ｼﾝｼﾞ「ﾌﾟｯ、おまww小さいな」
壁隣から
ﾚｲ「皮はぁ〜？」
出てから
ｱｽｶ「私は小さめGJ！」

カオル「般若心経はいいねぇ､御仏の心に触れるようだよ｣

レイ「>>1ﾜﾛﾀｗ。ＧＪ。乙鰈」

引越しおば「引越し引越しさっさと引越し！しばくぞ」
冬月「また始まったな」
ゲンドウ「ああしかも今度はフリ付きだ」

レイ「ようピザども！」

シンジ「エヴァのパイロットとしての資格はどうやって手にしたの？」
アスカ「そぉねぇ、１０％の才能と２０％の努力・・・３０％の臆病さと・・・・・残る４０％は・・・・・運でしょうね。」

トウジ｢委員長・・・や ら へ ん か｣

ヒカリ「そおねぇ・・・あなたが短小で包茎で早漏じゃなきゃ一回ぐらいならいいわよ」
トウジ「わい・・・あかん・・・無理やorz」

シンジ「渋川先生ｯｯｯ！！！」

ゲンドウ「勝ったな…」

冬月「そうなの？」

ゲンドウ「だぁいすき」

シンジ「僕は気付いた。もしかしたらエヴァの女性のほとんどは僕の努力次第で簡単に落とせるんじゃないだろうか。グフフフ。」

レイ「三沢さんサイキョ！」
シンジ「みっさっわっ！みっさっわっ！みっさっわっ！」
アスカ「エメフロキタ――――（ﾟ∀ﾟ）――――！」

シンジ「あ、定時なんでお先っす」

>>200 ちゃｗｗｗｗ やばい死にそｗｗｗシュールだｗｗｗ

ゲンドウ「シンジのことか…シンジのことかーーーー！」

冬月「そうさ」

レイ「バカシンジ」

　　　　　　　　　_/ノ.. /、
　　　　　　　　　　 /　 < 　 }
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そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

アスカ「気持ちいい」

シンジ「再うｐを希望する」

シンジ「碇シンジ、エヴァンゲリオン初号機、行きます！」

シンジ「僕はだた江頭２：５０さんになりたかったんだ」

シンジ「僕だって豹柄のパンツを穿きたくなるときがあるんだ！！」

レイ「校内学力テストの順位300人中3位か。ちょっと手を抜きすぎたかしら
　　　それにしてもあのセカンドチルドレン、大学でたっていうけどたいしたことないわね」

レイ｢・・・・・
・・・・



ぶぇっくしょぃ！！

んﾞあﾞ〜｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ﾘｰﾁよ｣

アスカ「今日こそ完成させるわよファースト！スカイラブ…」
レイ「ハリケーン」

シンジ｢




あ・・・





綾波犯さなきゃ｣

加持｢彼女の寝相の悪さ・・・なおってる？｣
シンジ｢僕、負けませんからね｣

加治｢変なもの入れないでよ｣

レイ「碇くんが野糞してるの見ました。」

シンジ『ごたくはいい、さっさとかかって来い』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ…｣

>>220うげぇｗｗｗｗ！！！！きもｗｗｗｗ！！！！ ｗｗｗｗｗｗｗ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾊﾞｶｳﾝｺ…」

ゲンドウ「シンちゃん！乗るか乗らないか、早く決めなさいっ！リッちゃんにプログラムの書き換え頼む都合あるんだから！」

シンジ「ひらめけ〜ひらめけ〜…ひらめいた」
ケンドウ「父ちゃん情けなくって涙でてくらぁ」

>>220
ｲｲ
>>222
ｲｸﾅｲ

>>217
ﾃﾗﾜﾛｽ

カヲル「どうみてもリリスです。本当にありがとうございました」

ゲンドウ｢俺のこの手が真っ赤に燃えるゥゥゥゥゥ｣

アスカ｢き、きみはじつにばかだな・・・・・。｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「私が妙に人気なのはこのスレか？」

レイ「こういう時、どんな顔したらいいのか分からない…。」
シンジ「…笑えば、良いと思うよ。」
レイ「ぎゃははははははははははっはははｈ！！！」
シンジ「ゴメン、説明不足だった。」

>>231 盗作じゃん アンソロかなんかで見たぞ

レイ「ノブタをプロデュース！」

レイ「・・・(あんこがついてる)」

ペンペン「おい、ミサト。裸エプロンやれ」

相田「ガンダムって知ってるかい？オメーのエバよりつえーんだぜ？俺はいつかガンダムに乗ってオメーを殺す」

ミサト「いいシンちゃんよく聞いて､これは大事なことなの････
　　　　　・・・ナショナルの暖房機は危険・・・・」
シンジ「うそだ！・・・・うそだうそだ！」
ミサト「それと今住んでるマンションは姉歯設計､木村建設が建てて、
　　　　ヒューザーが販売してたの」
シンジ「う、うそ・・だ・・・」
ミサト「それに昔電車がつっこんだらしいわ･･･
　　　　たまに夢見が悪いのはそのせいね･･･」
シンジ「あはっ・・・あはは・・ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」

マヤ　｢駄目じゃないです｣

トウジ｢委員長(;´Д`)ﾊｧﾊｧ｣

アスカ「ちょっとアンタ！このお肉1kgも買ってあげたんだから、少しはまけなさいよ！！」

シンジ「ごっつあんです」

>>240 アスカさんなら言いそうなんだけど

シンジ「貴方も私もポッキー♪♪」

シゲル「うはっwwパターン青うぇｗｗｗｗｗぇｗ」
マヤ「使徒ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!」
マコト「隔壁破られます((((;゜д゜)))ガクガクブルブル」
アスカ「ミサト、弐号機だけでいけるわ、シンジやファーストなんて（ﾟ�听）ｲﾗﾈ」
ミサト「ちょっとアスカ勝手に・・・( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」

オコミ　ヤキ

シンジ「ここのスレ住人生意気」

シンジ「せｋｋｓ最高ｗｗｗしたことないけど」

マヤ「吐いちゃダメだ吐いちゃだめだ…」

ゲンドウ「３年ぶりだな、シンジ」
シンジ「Who are you？」

>>232
マジっすか？しらんかった…。

カヲル「君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?」
シンジ('A`)

>>240
普通に言うんじゃね？

>>251
いや、言いそうだ

レイ「夢は見るもんじゃないわ。叶えるものだわ。」

ペンペン「俺・・・魚嫌いだもの・・・・・・」

ゲンドウ「人という字は人と人が支えあって出来ているんです」

シンジ「おいﾐｻﾄ、俺の上に乗れ！」

トウジ｢トゥギャザーしようぜ！！｣

初号機「タツノコ、フォー！！」

シンジ｢カヲル君！きみをころしてぼくもしぬ！｣

アスカ「今年のクリスマスも私一人ぼっちねorz」

>>261
同時刻ネルフ中央病院内病室にて
シンジ「僕も一人勃起・・・・・・か＿ト￣|◯」

シンジ「やったーまんこーひーらいたー」

リツコ「なんだこれwwwわけわかんねwww」

レイ「ニンニクラーメンチャーシュー大盛り」

シンジ「クリスマスのアスカは凄かったよ！」

レイ「ああ、問題ない。」

ゲンドウ｢よしっ！勝った!!!!!!｣

ゲンドウ「あんたバカァ？」

ゲンドウ「ジィジィだよ〜こっちへおいで〜。」

シンジ「カヲルてめえ、ゼッテーぶっころす」

>>270
アス美「うぅ…うう…」
シンジ「父さん恐がってるじゃないか！」
ゲンドウ「す…すまん。」
シンジ「あと、お菓子ばっかり与えないでｒｙ

リツコ「厚化粧厚化粧てうるさいわね、ミサトなんて化粧落としたら街ですれ違っても誰だかわからないわよ」

そだね

シンジ「ミサトさんこの肉美味しいね♪なんの肉？」
ミサト「ペンペンよ♪」

レイ「米産牛輸入解禁ふぉー！！」

トウジ｢チャミスルください｣

ゲンドウ「悔しいよおっっっ！冬つきに負けるなんて悔しいよおっっっ！」

ゲンドウ「シンジのことかアアアアアァァァァァ！！！」

シンジ「うわあああああああああああ！！！１分間違えてまだ２分しかたってないのにペヤングのお湯捨てちゃったあ」

シンジ「ミサトさん、おっぱいおっきいけどたれてますね」
ミサト「シンジ君、包茎の癖に生意気言うんじゃないの！」

レイ「南斗！！究極奥義断固相砕拳！！！！！」

トウジ｢委員が分からんようになった｣

ゲンドウ｢レイ、予備が使えなくなった。私が乗る｣
レイ｢いってらっしゃいませ｣
冬月｢碇・・・｣
ゲンドウ｢心配するな冬月
シンジ私のエヴァーの戦い。その目にしかと焼きつけろ｡
リツコさん、発信準備を｣
リツコ｢がってんでぃ｣
ミサト｢痛っ！もーこんなシリアスな場面で皮に毛がひっかかるなんて・・・リツコにちんこを付けてもらったのはちょーっち失敗だったかな・・・碇チンジ、リフトオフ｣ かば
シンジ｢うわぁ！？なにするんですか！？ズボン返して下さいよ！ちょっかぶらないでくださ・・・かぶ・・・か・・・かぶんなっつってんだろ！！｣
レイ｢くすっ・・・これから楽しくなりそうだわ・・・よろしくね碇シンジくん。｣

リツコ「あい変らず男に縁がないわね。」
マヤ「そりゃ先輩が原因ですから」

>>284
それｵﾓﾛｲﾖ

アスカ｢ばか！ちゃんとドイツ語で考えなさいよ！！｣
シンジ｢ばーむくぅへん？｣

アスカ｢よしっ！やればできるじゃないのー｣
シンジ｢ふふ。そういえば今ペアルックだよね｣
アスカ｢え？ちょ、なに言ってんのよ！？｣
シンジ｢最高だ
俺って｣

シンジ｢さよならなんて・・・悲しいこと言うなよ・・・｣
レイ｢なぜ泣いている？｣シンジ｢・・・｣
レイ｢泣くな！｣
シンジ｢！？(母さん！？)｣
レイ｢シンジ、男のくせにめそめそするんじゃない！しかと前を向き未来をみろ！！｣
シンジ｢なんだか・・・お母さんって感じ
綾波って案外主婦とか似合ってたりして・・・ふふ｣
レイ｢・・・なにを言うのよ・・・｣
シンジ｢結婚しよう｣
レイ｢・・・ええ｣

気持ち悪い

冬月「15年ぶりぶり。」

ゲンドウ「おまんたーーーーーーーー」

レイ「火星にかわって、せっかんよ！！！！！」

ﾏﾔ｢せめて自分達でお洗濯できる時間くらぃ欲しいですょね｣ ﾘﾂｺ｢毎回の洗濯費もバカにならな・・・ぁらヤダ。このしおれた白ﾌﾞﾘｰﾌ、ｱﾀｼのじゃなぃわょ？｣ ﾏﾔ｢ぁあ、多分司令のですょ。ほら、裏にヮッペンでｹﾞﾝﾄﾞｳって貼ってぁりますょ？｣ ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ぁあ、問題無い｣

レイ｢あなたは死なないわ。わた―｣

シンジ｢僕がまもるよ｣

レイ｢え？｣

シンジ｢僕が・・・僕が綾波をまもる！！｣

レイ｢碇くん・・・｣

シンジ｢結婚しよう｣

レイ｢くすっ・・・｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢私と身も心もひとつになりたぃ？それはとてもとても気持ちのいい事なのよ？｣ ﾏﾔ｢不潔････｣

マヤ「結局、女性でパソコンに強いのって、男は引くのかしら?」

マヤ「あいつ、(リツコ)司令に利用されてるのに気付かないのよね。」

マヤ「人って２５歳で中年なんだよね。私はもう中年じゃん」

マヤ「葛城三差って引くよね?」
マコト「ずぼらな人ですけど好きですよ」
マヤはこの後、百人ほどこの事をちくった。

300げと
　　　∧
　∬（＿）∬
　　(＿＿)
　（＿＿＿)
⊂⌒つ;･∀･)つ

ゼルエル 襲来
マヤ｢ダメです！初号機ダミープラグをうけつけません｣
リツコ｢ああ・・・ああああ！！｣
ミサト｢どうしたらいいのかしら・・・ちょっち厳しいわね・・・｣
シゲル｢俺が乗ります｣
日向｢シゲル！？・・・おまえ・・・｣
シゲル｢心配するな。俺はこの時のために生きてきたんだ｣
リツコ｢シンクロ率87%・・・いけるわ・・・｣
ゲンドウ｢・・・待ちたまえ青葉くん｣
シゲル｢・・・なんですかお父さん｣
一同｢う゛え！？！？｣
ゲンドウ｢あお・・・いや、シゲルお前に渡す物がある｣
シゲル｢それは・・・｣
ゲンドウ｢お前が欲しがっていたときめきメモリアル2だ｣
シゲル｢・・・父さん・・・俺が欲しかったのは・・・俺が欲しかったのは2じゃない！1だ！！｣
ゲンドウ｢ば、ばかな！？想定外の事態だ！｣
シゲル｢ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょうちくしょぉぉぉぉ！！｣
ゲンドウ｢ぁ・・・ぁあぁぁあぁ｣
冬月｢なんとイレギュラーな事件！果たして二人の絆は！？｣

レイ「すごいわ、このタイヤのふんばりっていうか・・、
　　　ブレーキふんだ瞬間にハッキリわかる・・。
　　　すげーすげー」

イニシャルDかよ

>>303いちいちつっかかんな

イニDが好きだったから、ついな

まだ、完結してないってかいてあった。

そうされることがすきなの？もこみちは

ゲンドウ「ギブミーマネー!!」

ゲンドウ『私、鉄砲なんて使えません！』

カヲル「死にたくない」

レイ「このオナホール、内部構造がありきたりね。」

アスカの自室で
アスカ「あぁん…シンジぃ…シンジぃ…！んぁっ…」

ガラッ

シンジ「おいすー＾＾」

そっから発展。

>>312
むしろ言ってる。

レイ「てめえはいいとこのボンボンでガキの頃からいいもん食ってるくせにコロッケパンが最高なんていってんじゃないよ、元こぶ平」

シンジ「がっぺむかつく。」（脇毛をつまんで投げる。）
　　　　

ゲンドウ「あけおめ、ことよろ」
レイ「年明けてもめでたくはないわ,ババァになってしまうから」

シンジ「どれどれ今年の運勢は・・・」

シンジ｢綾波、次はおみくじ引いていこうよ｣
レイ｢ええ｣
シンジ｢・・・やった！大吉だ！綾波は？｣
レイ｢・・・私も・・・大吉・・・碇くんと一緒ね｣
シンジ｢あ・・・｣
レイ｢・・・｣



シンジ｢結婚しよう｣
レイ｢くすっ｣

>>319
( ﾟдﾟ)ｴｯ?萌えたけど…

>>319
>>320ﾓｴﾓｴ

>>319
こういう場面のおいしい役を自分と入れ替えちまう。

読み終わった時がﾑﾅｼｽ…orz

加持「アスカたん萌え〜」

冬月｢やはり正月はモチだな・・・｣
ゲンドウ｢ああ・・・ぐ！ぐぅぅ｣
冬月｢どうした碇！？｣
ゲンドウ｢ﾓ・・・ﾓﾁｶﾞ・・ぅう｣
冬月｢しっかりしろ碇！いか・・・ぐふぅっっ｣
ゲンドウ｢ﾌ・・・ﾌﾕﾂｷ!!｣
冬月｢・・・・・・｣
ゲンドウ｢ﾌﾕﾂｷ!!ﾌﾕﾂ・・・・・・｣

>>823
山ちゃ〜ん！

『命の選択を』

伊吹「機体回収班より、パイロットの生存を確認」
ミサト「シンジ君ごめんなさい…私…あなたに大事なこと伝えてない…」
ミサト「こんなことになるなんて…

参号機のパイロットは…

フォースチルドレンは…






シンジ「カンニング竹山…」

シンジ「ウァァァー！！」
　　　　　　　つづく

レイ「できちゃった」

ゲンドウ「テレビのチャンネル勝手に変えんなよおぉ〜！！」

レイ「この肉汁がたまんないのよね」

シンジ「ちょっくらあいつ、シメてくんわ」

ゲンドウ｢やめろ！！ダミープラグなんて不完全なものを使うな！｣
リツコ｢気にすることはないわ。マヤ、やってちょうだい｣
マヤ｢わかりました。
わくわくしますね先輩｣
ゲンドウ｢ちくしょうやめろ！シンジ！シンジ！！シンジ！！！うぉおぉぉぉん｣

トウジ｢久しぶりやなぁ綾波、惣流、シンジ・・・｣
シンジ｢！？使徒にのっとられたんじゃなかったんだねトウジ！｣
トウジ｢あほか・・・ワイ自身昔から使徒やで｣
シンジ｢あぼーん｣
綾波｢！？｣
アスカ｢ちょっとあんた、いくら３バカの一人だからってふざけすぎよ！｣
トウジ｢なんやまだ信じられへんのか・・・ほなさっさと行かせてもらいまひょか｣
アスカ｢待ちなさいよ！ヒカリが知ったら悲しむわ・・・ふざけるのはやめなさいよ！｣
トウジ｢！？ぐふぅ・・・ぃ・・・ぃいんちょ・・・｣

日本が泣いた

綾波「自爆だけは嫌。」

レイ「誤爆だけは嫌」

リツコ｢人造人形ダッチワイフ。その初号機よ｣
シンジ｢これにいれろっていうの！？無理だよ！穴が小さすぎだよ｣
ゲンドウ｢レイ、予備が使えなくなった。ピンクローター零号機で出ろ｣
レイ｢はい｣
シンジ｢にげちゃだめだ！｣
シンジ｢僕がいれます｣

ｼﾝｼﾞ「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ゲンドウ｢暴露会開催をここに宣言する

・・・私はひそかに伊吹たんがタイプだ｣
日向｢うほっ！司令がちゃっかりマヤちゃんを狙ってたとは・・・わたしは既に承知でしょうが葛城さんですな｣
青葉｢マコっちゃんは色物好きだからなぁ。俺はひそかにアスカたんかな。シンジくんはいいよな・・・いつもバカシンジなんて言われてさ・・・俺もそう呼ばれたいよ｣
シンジ｢でしょ？いいっしょ？たまんないっすよありゃ。でも僕は綾波かなぁ〜トウジみたいに委員長とか僕はムリムリ｣
トウジ｢わいは惣流がよかったんや！！好き好んで委員長に童貞ささげたわけじゃないんや・・・無理矢理・・・う・うぅ・・｣
加持｢元気を出せ少年。その悲しみは君を成長させる糧となる。まだまだこれからさ｣

冬月｢ユイくんだいすきだ！！うひょぅ｣

シンジ｢うっす｣

レイ「ばーん」
シンジ「セクシーすぎてごめんなさいね〜」

>>338ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

♪君〜がぁ〜世〜は〜

カヲル「歌はいいねえ…リリンの生んだ文化の極みだね

♪ち〜よ〜にぃ〜や〜ち〜よ〜に…」

ゲンドウ「いいか？もうすぐシンジとアスカが通る、そうしたら頼むぞ」
綾波「この食パンをくわえて飛び出せばいいのね」

ゲンドウ「あ…あの…シンジ…。その…あ…明日…なんだけど…」
シンジ「なんだよ？言いたい事があるなら早く言ってよ。」

ゲンドウ「……その…たまには一緒に映画でも――」
ミサト「あーっ！やっと見つけた。シンジ君〜。明日アスカとリツコと一緒に映画行くんだけど…どう？一緒に！？」
シンジ「あ、はい。是非御一緒します。」
ゲンドウ「……っ！」

ミサト「じゃ、打ち合わせとかするから、先に食堂で待ってるわ」シンジ「はい。後から行きます！」

ゲンドウ「………」
シンジ「で？早く言ってよ父さん。用件は？」
ゲンドウ「……いや…なんでも…ない。」
そう言ってゲンドウはいつものように去っていった。その後ろ姿はいつも見る父親と、また違った寂しさが見えた。 その後、冬月はゲンドウの机から映画のチケット２枚と、
『葛城ミサト死ね』と書かれた紙を発見する

ゲンドウ「帰れ」
冬月「ちょっ、ひど…」

冬月「碇、今日の７時からゼーレと大事な会議があるから出席してくれ」

ゲンドウ「・・・・・無理だ」

冬月「なぜだ、碇。これがどれだけ大事な会・・・・」

ゲンドウ「今日はドラえもんがある」

冬月「！？」

アスカ「愛の無い世界なんて、生きるに値しないわよ！」
レイ「わたしも、そう思う」
ゲンドウ「…そうだな」
冬月「やっとわかってくれたか、六分儀」
リツコ「今ここが、世界の中心というわけね」
加持「そうか…今までの俺は、間違っていたのかもしれないな」
ミサト「おまいら絡みづらい。だがそれがいい」
シンジ「ミサトさん！逆に空気嫁！」
カヲル「綾波？…実は俺、お前のことが…」
ヒカリ「渚っち、いかすぅ！青春の恋、大いにするべきだわ！」
トウジ「せやなぁ。ワイの０系ちゃん☆ﾁｭｯ♥」
ケンスケ「おっとっとぉ、うらやましくないぜ、な、マ〜ナ♪」
マナ「ちょ、ちょっとみんなが見てるでしょ！だがそれがいい」
マヤ「おら、ふたる（二人）のどっづ（どっち）えらんだらええんだがわがんねっす」
シゲル「マコトにしろよ…真面目で一筋、いいやつだぜ！」
マコト「シゲルに決まってるだろ？ワイルドな魂を忘れない、いかした男さ！」
2ndのガネっ娘「大物ほど、忘れられやすいのよね☆ミでも、構わないわｗ」
オペレーター三人娘「そうそう☆☆☆ミミミ」
戦自のおっちゃん「シャ・シャングリラ…おいおまいら、即時戦闘態勢解除だ！！」
戦自の部下達「隊長ならそうおっしゃると思ってましたよ！なあみんな！」ｵｵｰ！！

キール「ｴｰ　こんなのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！あたしゃ認めないよ！」

ユイ「…気持ち…いい…」

綾波｢碇くんと・・・一緒に・・・なったら・・・私は・・・・・・碇・・・・・・碇レイ・・・・・・？｣

綾波｢そうなったら・・・碇くんじゃなくて・・・シ・・・シンジくんってよばないと・・・｣

綾波｢ぼふぅっっ｣

シンジ｢あれ？綾波どうしたの？顔あかいよ？｣
綾波｢ぁあぁわわわち、ちがう、ちがうのシンジくん・・・その・・・｣
シンジ｢え！？シ、シンジくん！？！｣

綾波｢あ！その、あわわわわわ｣

シンジ｢・・・レイ｣

綾波｢・・・え？｣

シンジ｢レイ｣
綾波｢・・・シンジくん｣
シンジ｢レイ｣
綾波｢シンジくん｣
シンジ｢レイ！｣
綾波｢シンジ！｣
シンジ｢レイ！！｣
綾波｢シンジ！！｣
シンジ｢れぇぇええぇえぇい！！！｣
綾波｢しんじぃぃぃいぃぃぃいぃ！！｣
シンジ｢はぁはぁはぁ｣
がば
レイ｢んふぅ｣

むしろ「シンジさん」

レイ「最後のキックでけりをつける」

レイ「あたいなら鉛筆一本でだってタマとれらぁ」

伊吹「総司令、どうみても釣りです。
　　　ありがとうございました。」

シンジ｢自分にはなにもないなんて・・・そんなこと言うなよ｣
シンジ｢別れ際にさよならなんて・・・悲しいこと言うなよ・・・うっ・・・｣




ゲンドウ｢なに泣いてるの？｣

シンジ｢・・・｣

ゲンドウ｢・・・ごめんなさい。こんなとき、どんな顔をすればいいのか、わからないの・・・｣

キール「そこんとこテキトーにヨロシク」

レイ「早くユイさんのお墓参りに行きましょ。さぁ乗って。」
総司令「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！なんでオレがヘリに乗らなくちゃいけないんだー！」
レイ「じゃ、シンジくんと行くわ。碇司令は電車で行けば…」
総司令「レイ…(泣)」

ゲンドウ「冬月、後を頼む」

冬月「では さらばだネモ君、永遠に眠りたまえ」

>>354ﾃﾗﾜﾛｽ

日向｢パターン青、使徒です！！｣
シンジ｢邪気がきたか！｣

ﾈﾓとかww

ゲンドウ｢となりのきゃくはよくきゃくくうきゃくだ・・・・・・となりのかきはよくきゃくう・・・となりのきゃくく・・・となりのきゃくはよくかくうきゃく・・・となりのきゃ｣

シゲル｢隣の客はよく柿食う客だ｣

ゲンドウ｢！？｣

シゲル｢にやにや｣

ゲンドウ｢・・・ちくしょう｣

アスカ｢はろう あなたが綾波レイね
プロトタイプのパイロット
あたしはアスカ、惣流・アスカ・ラングレー
仲良くしましょ｣

シンジ｢綾波、この人放っておいてはやく行こう・・・なんか人も集まってきたし｣
綾波｢そうね。いきましょ｣

アスカ｢あ、ちょ・・・おらぁまてコラくそがきぃぃ！！！｣

ケンスケ｢うわぁほぉ！きみいいねかわいいね！！はいはいこっちむいてぇ〜んん〜なぁいすあんぐるぅ！ひょほぅ｣
ばき
どす
ケンスケ｢うげぼ！！｣

トウジ｢なんやだらしないでケンスケわいに任せい！｣

ぼす
トウジ｢ぶぎょぎょぎょ！！｣

シンジ｢・・・あの人と関わるのはよそう・・・｣

綾波｢そうね｣

ゲンドウ「水をください…ぁあ私は水でいいです。」

シンジ｢マーヤちゃん、ねーデートしようよー｣

マヤ｢いや、シンジくん、むりです｣

ミサト｢こーらシンジくん。またネルフの女の子ナンパして・・・もうやめなさい｣

シンジ｢えー？女の子だけじゃないよ？リツコさんにだって声かけたし｣

ミサト｢へりくつはいいからさっさと家帰りなさい｣

シンジ｢あ、そういえばミサトさん、今日は綾波の家に泊まって明日は青葉さんと夜に合コンに行って明後日はアスカと一緒に委員長の家に泊まるから｣

ミサト｢・・・あんたそんなにヤりまくってどうすんのよ・・・｣

シンジ｢ふふ、我の息子は神という存在と同義なり。否、神すら越えたか・・・一晩に10回だろうが20回だろうが我にはたやすいことよ｣

ミサト｢・・・
・・
・







素敵｣

…｝｛…＜お休み、でも、きもいよ

リツコ「エヴァの修理代もバカにならないわね…。そろそろ、錬金術でも習いに行こうかしら。」

ゲンドウ:お釣りはいいや

綾波：エヴァにゎ性欲がぁる!!

ゲンドウ「シンちゃんいつものやったげて」
シンジ「おう聞きたいか俺の武勇伝」
ゲンドウ「そのすごい武勇伝をゆったげて」
シンジ「俺の伝説ベストテン」
ゲンドウ「レッツゴー！」
シンジ「メガネをねたに裸の綾波押し倒す」
ゲンドウ「おもわず鼻血､出血多量､気づいたら病院の見知らぬ天井」
シンジ・ゲンドウ「武勇伝　武勇伝　武勇デンデンデデンデン！　レッツゴー！」

カヲル｢耕地に値するよ｣
シンジ｢コウチ？｣
カヲル｢鋤ってコトさ｣

新世紀エヴァンゲリオン
番外編
綾波レイのドキドキチョコレート大作戦










綾波｢バレンタインデーは碇くんとの運命の日｣

>>368
続きが木になる

リツコ｢お前とお前は帰れ｣

>>369
あやなみ「なぜ？…そうそれは、『血のバレンタイン』事件の日だから…ｲﾔﾝ♥」

レイ「ごめんなさい。こういう時、どんな顔したらいいのか分からないの…。」

シンジ「…笑えば、良いと思うよ。」








レイ「ﾌﾟｹﾞﾗ」

あるある探険隊
あるある探険隊

青葉「ええかぁ日向君、EVAに関するあるあるやで」
日向「ＯＫ任しといて」



日向「最期の最期で 金 尽きる」
日向「ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲﾊｲﾊｲ!」
日向＆青葉「あるある探険隊！あるある探険隊！」

新世紀エヴァンゲリオン
特別編
綾波レイの大攻略！
〜うっふんX'mas〜









綾波｢・・・あなたのハートにチェックメイト・・・｣

>>366
不覚にもﾜﾛｽｗ

ミサト｢ちょ・・・

加持くん・・・



・・・・・・変なものいれないでよ｣


加持｢なんだぁ？鍋にセミの抜け殻は常識だろ？なぁシンジくん｣

シンジ｢うまそうっすね｣
アスカ｢ぁあぁんさすが加持さぁぁんふセンスあるぅんふ｣

綾波｢碇くん・・・・・・おいしそう｣

シンジ｢おれっすか！？

うほっ！｣

ミサト『まもちゃん…

>>372
ﾃﾗﾜﾛｽwwww

シンジ「あーあ、もうみんな死ねばいいのに」
金八「あーあ、もうみんな死ねばいいのに」

綾波「上カルビ、タン塩、それと生！ピッチャーでね」

>>380
ﾘﾅﾚｲだったらｱﾘｴｰﾙ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢…ｼﾝｼﾞ…来い！｣

ｼﾝｼﾞ ｢何だよ。｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢…ｼﾝｼﾞ…乗れ！｣

ｼﾝｼﾞ ｢イヤだ｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢…ｼﾝｼﾞ…帰れ！｣

ｼﾝｼﾞ ｢…もう殴っちゃっていいかな？｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｻﾞｯﾂｵｰﾙ｣

ゲンドウ「いい天気だ。シンジ、父さんとキャッチボールでもするか」

冬月｢りかちゃん人形ニューモデル発売！？｣

リツコ「あっ、乳首取れたわ。」

シンジ「マチルダさあぁああああああああん！！！」

シンジ｢おねがいします・・・・・・一万円で・・・・・・やらしてください・・・・・・｣

ゲンドウ「シンジ、マックいくぞ。」

アスカ｢シンジがオフェンス、優等生がバックアップいいわね？｣

シンジ｢二人に責められるをの望むなんて・・・アスカは耐えられるの？｣

アスカ｢ふん、あんた達がドイツで鍛えられたあたしを簡単にィかせられると思ってんの？｣

綾波｢いいわ・・・碇くん、やりましょう・・・｣

シンジ｢うん・・・わかったよ・・・綾波

・・・見せてやるよアスカ・・・綾波とのエッチで二人で生み出した四十八手を越える体位・・・・・・お見舞いしてやるよ｣
アスカ｢ひょひょひょ｣

レイ「私、濡れてるの…？」

冬月「めりーくりとりす」

EVA量産機「オレ何号機だよ…」

ゲンドウ「シンジ･･･遊園地行きたいか？」

シンジ「えっ？中学生なんだけど･･･それに今日は訓練が･･･」




ゲンドウ「･･･（引きこもり脱出失敗）･･･」

>>392　ワラタ

ペンペン「ゲポッ…オェッ…(吐)」


ペ
ン
ペ
ン 鵜飼いの鵜になる日

レイ「一人でする　オナニーは、どきどきする遊び」

いいかお前等。世の中金さえありゃなんでも買えるんだよ。

日向｢たのむよシンジくん！葛城さんのパンツ盗ってきてくれよ！｣
シンジ｢だめですよ！もうトウジとケンスケと加持さんの分でいっぱいいっぱいで・・・これ以上盗ったらばれちゃいますよ｣
日向｢そこを頼むよ・・・もうアスカのパンツは飽きちゃって・・・やっぱり葛城さんのじゃないと！！｣
ゲンドウ｢シンジ・・・父さんの分を忘れてはいまいな？｣
シンジ｢と、父さん！？｣
冬月｢おいおい・・・わたしだけ仲間外れかい？｣
青葉｢マコト・・・抜け駆けは許さないぜ？｣
日向｢み・・・みんな！｣
綾波｢ぁぁぁぁいくぅ｣

アスカ「加〜持さんっ☆」

加持「バカとブスこそ東大へ行け」

>>398
あの先輩、やはり最後は私の決めゼリフでしめるべきだと思います。

伊吹「今日は、『静止した闇の中で』で登場した使徒、
マトリエルさんにインタビューすることが出来ました」

マトリエル「正直場違いだった。EVAに出られるなら何でもよかった。今は反省している」

◯月×日 晴れ
アスカの自室から
｢うんこって
なんでうんこなのかしら？｣というつぶやき
が聞こえてくる。僕はどうすればいいんだろう
◯月×日 曇り
ミサトさんが酔っぱらった勢いで大学生の頃の加持さんとの合体について詳しく語りだす。それを聞いたアスカがうんこうんこ言っていた
◯月×日 曇り
珍しく綾波に呼び出されたので綾波の家に行く。最近父さんが胸やお尻を触ってくるので困っていると相談を受けた。父さんの勇気は尊敬するけど綾波に触れるのは許せない。明日あたり制裁をしなければ
◯月×日 晴れ
制裁を与えに行く途中父さんと青葉さんが手をつないでいるのを目撃

帰ってねることにした
◯月×日 雨
トウジから
オナホールからちんこが抜けなくなった
という非常に哀しい電話がくる
そして使徒が襲来
エヴァで出撃したのはいいが使徒は例のオナホールに寄生していた。
トウジのちんこはすでに使徒にのっとられアスカと綾波はなす術も無く瞬殺される。マヤさん気絶。最後はリツコさんの 大人のテク
というもので使徒を鎮静化 ホールごとぶちこんでも余裕なあたりリツコさんはタダ者じゃない。
トウジは幸せそうな顔で植物人間状態になってしまった

マヤ「賞味期限ギリギリって言うなァァァ！！」

レイ「これはクリリンのカタキや〜」
シンジ「オレクリリンに恨み買うようなことひとつもしてないよ〜」

シンジ ｢ふゅ〜｣
レイ ｢ふゅ〜｣

シンジ ｢じょんっ｣
レイ ｢じょんっ｣

シンジ ｢はっ！｣
レイ ｢はっ！｣

ずぷぷ


レイ｢んぁあぁぁ｣

シンジ｢うぅぅ・・・し、しまるぅぅ｣

レイ｢おまえらマタンキついとんのかー｣

青葉「エヴァ参号機・・・いえ、目標は完全に沈黙しました。」




ゲンドウ「ダミーフォ━━ヽ(゜∀゜)ノ━━ッッ！！！！」

シンジ「僕はアスカに夜這いしたいだけだよ」

冬月 ｢何はともあれ、乙！｣

レイ「おどれしっかりかたにはめたる」

シンジ「我が人生に一遍の悔い無し！」

ラ王wwww

アスカ「ひ・で・ぶ〜」

シンジ「北斗真拳は無敵だ」

シンジ「シンジです、アスカとSEXできません・・シンジです」

シンジ「８時だよ」

レイ「全員集合」

ゲンドウ「変なおじさんったら変なおじさん」

レイ｢コーラ買ってこいや｣

アスカ｢うぃっす｣

シンジ「は〜っ魔慣光殺砲！！！」

加持「真実はいつも１つ！」

レイ「ケン〜」
シンジ「来るな、レイ〜！」
カオル「ほう・・・北斗真拳継承者のお前が女に情けをかけるか」
シンジ「きっ、きさま〜！！」

カヲル「これが・・・・・人の夢、人の望み、人の業！！！」

レイ「ゲップ」

カヲル「ハイッ！ラッセーラーラッセーラ！！ポーツマスポーツマス！昇竜拳！！！！」

綾波｢ジャァっ！｣

シンジ｢うぉわぁっっ｣

シンジ「キレてないですよ。おれぇぁ、キレさせたらぁ大したもんですよ。」

ナレーター「体は大人、心は子供、ネルフの闇を暴く　正義のスパイ　加持リョウジ」

ｼﾝｼﾞ｢綾波…本部行くんだけど…一緒に行くかい?｣

ﾚｲ｢あぁっｲｸｩｩｩっ!!!｣

ｼﾝｼﾞ｢ま、待ってよ綾波!!!僕もｲｸｩｩｩっ!!!｣

シンジ｢ハウス！ハウス！ペンペン、ハウス！｣

トウジ｢綾波の胸！綾波のふともも！｣

トウジ ケンスケ｢綾波のふくらはぎ〜！！｣

シンジ｢ぐふふふ、あれ？やっぱばれてた？｣

トウジ｢当たり前や！センセの視線の先はエロいところばっかに向いとったからのぉ｣

シンジ｢でへへ、さっきから俺のウィンナーがびんびんっすよ・・・あ！ケンスケ！シャッターチャンスチャンス！！綾波が股ひらいてんよぅ！｣
ケンスケ｢なぁいすシンジさ〜ん｣ ぱしゃしゃしゃしゃ！

シンジ｢うひぃ！ケンスケ殿・・・焼きまわしお願いしますね｣

トウジ｢ええのええのぉ！｣

ヒカリ｢こらぁ！そこの三人何やってるの！｣

シンジ｢げぇ委員長のブル・・・ブル・・・ブルマだ・・・おぇぇげろげろ｣
トウジ｢あかん・・・いやなもん見てもーたわ・・・そばかす汚いねん・・・｣
ケンスケ｢いいんちょのブルマ！きたないぃぃ！きたな！きたな！きたな！う゛ぅー！｣

トウジ｢あかん！ケンスケが緊張して気絶してもーた！！｣

焼きまわしってなぁに？

焼き増しのいいまちがいでした・・・

そばかす汚いねんにワロタ

シンジ｢ごはぁっっ｣

どさっ

ミサト｢あーもう情けないわねぇ。たった一分でイかないでよ。次っ！｣
ケンスケ｢二番 相田ケンスケ いきまぁーす！｣

・
・・
・・・
ケンスケ｢うがぁぁぁあ！！ごっぱぁぁぁあぁぁっっっ｣ ばたっ

ミサト｢次っ！！｣

トウジ｢三番 鈴原トウジ やらせてもらいまひょか！！｣

ぎゅぽぽぽぽぽぽ
トウジ｢ふぅおおお！あかん！ミ、ミサトさんそれ以上はあかんっ｣ぎゅぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
トウジ｢うがぁぁぁ！！あ、あかんっあかがか゛がか゛がっっ！うっっ｣
ミサト｢ちぃ壊れた！次！｣

綾波｢・・・｣

ミサト｢あらーレイじゃない？次はあなただったねー。まぁ男も女関係ないわね！気持ちよければおっけーってか！お姉さんにどーんっとかかってきなさぁーい｣

・
・・
・・・

ミサト｢ぁ・・・が・・・・・・
れ・・・れぃぃ・・・・｣
綾波｢にやにや｣

初号機｢顔・・・巨ロボット？｣
リツコ｢人造人間碇シンジ・・・我々人類の最後の切り札よ｣

アスカ｢ケーキ！｣

シンジ｢き・・・き、着物｣

綾波｢・・・ノルウェー｣
アスカ｢エヴァ！シンジ、『あ』よ『あ』！｣

シンジ｢あー・・・・・・あ・・・あ・・・綾波｣
レイ｢ぽっ｣

アスカ｢ちょぉぉっとぉ！！なんて゛ ア　ス　カ じゃないのよ！！｣

シンジ｢うるせー！！>>437は綾波ﾀﾞｲｽｷｰなんだよぉお！｣

アスカ｢！｣

シンジ｢結婚しよう｣

綾波｢・・・うふっ｣

シンジ｢パパー｣
ゲンドウ｢おーシンジ！どうしたんだ？｣
シンジ｢あのね、今日英語の小テストで満点だったんだ！｣
ゲンドウ｢ほんとか！？よーしっご褒美の高い高いだぁー｣
シンジ｢きゃっきゃっ｣



ミサト｢・・・きもい親子ね｣

リツコ｢ﾜﾀｼﾓｻﾚﾀｲ(･∀･)｣

マヤ｢・・・先輩？｣

リツコ｢ﾜﾀｼﾓｻﾚﾀｲ(･∀･)｣

ミサト｢ｱﾀｼﾓｻﾚﾀｲ(･∀･)｣

マヤ｢ﾌｹﾂ(･∀･)｣

>>438
ゲンドウ「重い重〜ぃ…」
リツコ「………」


だな

ゲンドウ『シンジ！なぁぁにやってんのぉぉ!!』

(有名フレーズやね)

レイ＆リリス『フュー――ジョンっ！ハァーッ!!』

冬月『イカン、年俸40パーセントにカットだ』

ゲンドウ『待て！
…シンジ、なぜ働かん。』

シンジ「いやーっ！天翔百裂拳！」
レイ「シンジが勝った！？」
ゲンドウ「いや・・・（やはり病がシンジの体を蝕んでいたか・・・）

いきなり泣き出すカオル・・・・
シンジ「む、どうしたというのだ！？」
カオル「きかん・・・・きかんのだ！」
シンジ「くっ、ほあぁ！」ドスっ
カオル「病がここまでお前を蝕んでいたとは・・悲劇の弟シンジよせめて我が
拳で死んでくれ！さらばシンジ！」ボキャッ
レイ「シン〜！」
ゲンドウ「神よ！非情すぎるぞ！」NEXT−続く

シンジ「俺のターン！ラミエルを召喚！ターンエンド」
加持「フ・・・罠カード発動！シンジのオナニー証拠写真！」
シンジ「き、貴様ぁぁ〜」

>>443
>>444
なんか勘違いな書き込みしてますね

リツコ「ありえないわ！！」
シンジ「それは親子丼してるパパにたいして？」
ゲンドウ「シンジ・・・妻をもったら決して浮気なんかするなよ」

「歌はいいね、リリンの文化の極みだよ。そう思わないかい･･･」

振り返りながら


「磯野カツオくん？」

加持「なら一人目の綾波の乳首ならどうだシンジ君？」

ゲンドウ
「ナンバーワンにならなくてもいい､
元々特別な才能というのは､
限られた人間が生まれ持っているもので､
オマエがいくら努力しても無駄だから｡」

シンジ
「………」

シンジ｢アスカ〜｣

アスカ｢なによ情けない声で？｣

シンジ｢うんこもれた〜｣

アスカ｢きゃぁぁあ！変態！ちょっと近寄らないでよっくさっ！くっさぁ！！いやぁぁあ加持さんたすけてぇぇぇぇぇぅぇっ｣

加持｢シンジくん。
うんこは君と共にある。
自分で考え
自分で行動しろ｣


使徒襲来


ミサト｢みんなそれぞれの配置について！｣

青葉｢これは・・・初号機内部に高エネルギー反応！｣

ミサト｢なんですって！？｣

日向｢パターン不明！なんだこれは！？シンジくんと初号機と何かが融合している！？｣

マヤ｢信じられません！！初号機のシンクロ率が数値化できません！測定不能！！｣

加持｢初号機の覚醒とサードチルドレンの便意融合・・・ゼーレが黙っちゃいませんな・・・｣

冬月｢始まったな｣

ゲンドウ｢ああ。すべては大からだ｣

ペンペン「時には死海文書に無い事件もおこる…老人達にはいい薬だよ」

冬「どうするんだ？碇」
ゲ「フッ…モウマンタイ」

シンジ「カヲル君、ウチの学校、ろくな先生いないんだ」
カヲル「そぅ？」
シンジ「担任の先生、すぐセカンドインパクトの話し始めるし。
　　　　あぁ、どこかに良い先生いないかな」
カヲル「僕、世界で一番素敵な教師を知ってるよ」
シンジ「誰？」
カヲル「君だよ」
シンジ「？？どういうこと？？」



カヲル「人を愛する喜びを教えてくれた」

シンジ「あま――――――――い！」

で、みなさん今のところ一番神な作品はどれだったとおもいますか？

　　　　　 　 　 　 ／　　 .;　　　 `ヾ!　　　　 /　　./.:.:';': ,ｲ_〃 　 　 ｀ﾞヾ;,!:.ﾄ:ヽ
　　　　　　　 　 /　　　　 :!、　　　　｀ヽ　　/　　 ,'.:.:.:;:.:/´ﾘ_`　　　＿　 ﾉノ.:i:.ﾞ!
　　 　 　 　 　 〈 l'i　 　 ／ ヽ._　i　! ﾄ､ ト、　 　 !.:.:.:.:;':ｲ（:J〉　　　,=、ヽｲ.:.:.:!:.|
　　　　　　 　 　 |iｧ‐'"´　　　 ｝ |_/_jｌi./;-'　　　 i:.:.:.:.:.ﾄ　"´,　　　':.J〉 /.:.:;ｲ.::!
　　　　　　 　 　 ,ｌi　　　　　　 し'　　 ｌi/ ｰ- ､ 　 !:､:.:.:i　　､..__　　" ,ノ,:イ:.:.:.;!
. 　 　 　　　　／　ｌｉ　　　　　　 ,.-=＝》　　 　 ヽ._iゞ:､.:.ゝ.　ﾞ'´　 　 ／_ノ:.:.:./
.　 　 　 　 ／　　　!i.　,.-＝ゞﾂ=-一'"　　 _,:-、　｀ヾ:.iゝ `ｰ--‐:ｱ"g´.:.:.:／
.　　　　　/　　　 　 ﾞぐ=--'"´　　/｀ｰｧ／´ "　 ヽ 　 ﾘヽ　　-=彡'".:.:.:;ｲ
　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 /　 ./（　　　　　　:.　　　 ￣｀ヽ フ".:.:.ﾊi
　　　 /　　　　　　　　　　　　 /　 ノ　 ｀ ｰ-　　　　　　　 -‐-､_(（"ｰ-､　　
..　　/　　　　　　 　 　 　 　／ヽ￣　　　　　　　,:　　　　　　　 "i ｀ 　 　 !　
. 　/　　　　　　　　　　　／　　　｀:.　 　 　 　_ノ　　　　　　　　　l .: 　 　 l　
　,'　　　　　　　　　　　'´ :.　　　　　　　　　 ´　　　　　ヽ.　　　 ﾉ-'" 　 /　
　|　　　　　　 ,..:'　　　　　:、 　　　　ヽ.　　　　　　　　　　`ーグ　 　 ／　　
　.i　　　　 ,:'", : '_"´　　　　i.　　　　　 `　　　　　　　　　　.／　 　 ./　　　　
　　!　　　,'　' "　　,.:-‐　　ー----　､..＿､　　 　 　 　 ／/　 　 __/＿__ ／´ヽ._
　　ヽ　　,.　'"´￣　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣｀ ` ー'-- ､ﾍ　| ト._
　　　｀Y　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　　　　 `ヾJ.ﾉj
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─''"￣　　　　　　ﾞ:、

「…よろしくお願いします、葛城さん」
「ミサトでいいわよ、シンジ君」
「…わかりました、牛女」

レイ｢はぁはぁはぁ｣

シンジ｢逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げだめだ揉んじゃだめだ揉んじゃだめだ揉んじゃだめだ揉んじゃだめだぁぁぁ！！｣

ミサト｢！？｣
リツコ｢！？｣

シンジ｢え！？も、揉みませんよ！？だっていくらこんなにぴったりフィットしていて強調されているからって・・・







揉みます









僕が揉みます！！ ｣

加持
「葛城、８年前に言えなかった台詞を言うよ。
オレ、実は代々木アニメーション学院卒なんだ。
場所はシンジ君が知ってる」

>>458
ﾜﾗﾀ、っていうか泣いた

シンジ「僕は、僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、桂三枝です！」

前後に

ゲンドウ「なぜお前がここにいる？」
ゲンドウ「いらっしゃ〜い！」

とやればよかったと書き込んだあとに気付いた。

そうだね

劇場版にて

量産機「ぱくぱくうまうま」
アスカ「きゃあああ」
量産機「バリバリムシャムシャ」
アスカ「あっ、あん、、もっと、、んっ、、あぁん」

レイ「ぶぇ〜くしょい！！」

>>453
不覚にもﾜﾛﾁｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

量産機「カウントダウンＴＶをご覧のｒｙ

>>466
ちくしょうﾁｮﾄﾜﾗﾀ

マヤ「オエッ・・・ブッ・・・オオオオ〜〜ゲロゲロゲロゲロ・・・
　　　ハァハァ・・・うっオェ〜〜〜〜オェ〜〜〜〜うう〜ハァハァ
　　　・・・ウッ・・・ハァハァ・・・ウッオェ〜ゲロゲロゲロゲロ
　　　・・・ゼィゼィ・・・」
シンジ「女の人の嘔吐って興奮するね」
リツコ「・・・そうねっ！」

シンジ「僕はちくわで悟った」

D級勤務者「俺らにも出番を…」

ゲンドウ
「人類を補完するのは、情熱を燃やし続けるチルドレンの皆さんと
使徒の皆さん、そしてＴＶの前の…



あなたたちです！」

「そうか…六分儀君、君は…」
「失礼。今は名前が変わりまして




今はヒカリといいます」

碇｢もうイャッ!!｣

♪武勇伝武勇伝
武勇伝伝デ伝伝

ミサト「よーし、加持くん結婚しよう」
加持「無理だ」
ミサト「え〜どうして〜？」
加持「無理だ」
ミサト「あたしのこと本当に好きだって言ってくれたじゃない、結婚しようよ〜」
加持「しゃらくせ〜！！」
ミサト「グワーッ！　何すんだよ〜！」


加持「本当に好きな人とは結婚出来ない　それが人の運命（さだめ）だから！」
ミサト「あっちゃんカッコイー！」
加持「カッキーン！」

碇「こんな生活!!」
碇「シンジ、お前は何を嬉しそうにイモなんか喰っているんだ」
碇「だって僕、おイモ好きだもん…」
碇「ぜってーその元ネタわかるやつぁいねえょここにゃな」
碇「母さん、家族で話してるのに苗字だけじゃ紛らわしいよね、」
碇s「「「だがそれがいい！！！」」」

♪武勇伝武勇伝
武勇伝伝デ伝伝

レイ「あんちゃんいつものやったげて」
アスカ「おう聞きたいか俺の武勇伝」
レイ「その武勇伝みんなにゆったげて」
武勇伝でんででんでんれつごー
アスカ「ガギエル捕まえ芸仕込む　そのショー当たってボロ儲け」
アスカ「タブリス口説いてコンサート　その上がりで補填の情報部」
アスカ「戦自と国連戦わせ　ネルフが仲裁株上げる」
レイ「あんちゃんカックイー！」
アスカ「カッキーン！」
いみはないけれど　むしゃくしゃしたから　ヤシマの盾にロンギヌス〜

青葉「♪僕の髪が〜肩まで伸びて〜君と同じになあーったら約束通り町の教会で結婚しようよ〜ルルル〜」

ゲンドウ「来週もまた見てくださいね。ジャンケンポン！フフフフ。」

>>478
傑作。ﾌｲﾀ

>476
続マチ

>>478
漏れもﾊﾞｸﾜﾛﾀｗｗ

ミサト「レイ、はなくそは食べないって約束したでしょ！」

武勇伝って面白いの？

♪武勇伝武勇伝
武勇伝伝デ伝伝

アスカ「レイちゃんいつものやったげて」
レイ「おう聞きたいかレイの武勇伝」
アスカ「その武勇伝みんなにゆったげて」
武勇伝でんででんでんれつごー
レイ「加持より先に計画気づき　小二でゼーレに潜り込む」
カヲル「種死のSee-Sawタイトル綾つけ　著作権無いのに殴り込み」
レイ「出会ったアダムとリリスの魂　試しに赤ちゃん産んでみる」
アスカ「レイちゃんそれだきゃやっちゃダメ！」
レイ「しゅっさーん！」
いみはないけれど　むらむらしたから　キールと冬月×てする〜

>>484 つまんねー

つうかオリエンタルラジオネタはもういい

てか元がまずつまらんし。オリエンタルラジオは面白さよりうまさの芸人だからな

ゲンドウ「もうやだョこんなのネルフ辞めたいョ…
　　　　　　辞めたいョ…」

ゲンドウ「シンジ、だっこして頂戴」

綾波レイ「世間ではオリエンタルラジオやあるある探険隊が流行っているようだけど
私のほうがよっぽどギャグセンスがあり人々を爆笑の渦に巻き込むことが出来るわ。」

レイ「私は人形じゃない。」
アスカ「あんた、オタクが『萌え〜』って言ったらコスプレするんでしょ！」
レイ「そうよ。」

ゲンドウ「絶望した！」

ゲンドウ「シンジ..この戦いは実に楽しかったなあ..実にいろんなことがあった。
まったくウフフフ。本当に楽しかった。お前との日々は。」
シンジ「幻..覚か」

レイ「I am a prostitute and proud of it」

シンジ「おはようございまアッー！」

冬月「お色気だな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ、最優先事項だ」

冬月 ｢1乙｣

ヒカリ『鈴原のって、、大きいね。』
こんなヒカリたん萌えだ。

どうも〜綾波大サーカスで〜す

ゲンドウ「……………ゲンちゃんです☆」
レイ「ドン！ドン！ドン！」
伊吹「ベタでーす！」
レイ「ドドン！ドン！」

アスカ「…気持ち悪い」
レイ「ドン！ドン！ドン！」
伊吹「オチでーす！」
レイ「ドドン！ドン！」

鈴原「碇ぃ〜、さっき先生がよんでたでぇ〜」
碇「何だよ、もっとはやく言えよ」
鈴原「ｻｯｷｾﾝｾｶﾞﾖﾝﾃﾞﾀﾃﾞ!!!」
碇「いやそうじゃなくて…」

>>498　さんぺいなつかすい

500

れ

>>494 終局の続きネタかよｗ 久しぶりに聴きたくなってきたよｗ

綾波「　よ　っ　こ　ら　せ　」

EVA量産機
「おれ完全に悪役じゃん…。
劇場版でやっと出演できたのによ…。
いくらなんでも酷すぎじゃね？庵野さん」

しゃらくせぇー！悪役こそが真の正義なんだよ

EVA量産機「庵ちゃんカッコイー！」
庵野「カッキーン！」
庵野「ＴＶのドラマ　観ましたか　見事な演技だね」
EVA量産機「ペケポン！」

綾波「おやっさん、チャーシュー麺大盛り」

肉食えるんだW

シンジ「綾波…前から言おうと思ってたんだけど、ニンニクラーメンチャーシュー抜き。って言うか、チャーシューラーメンニンニク抜き。にしてよ…。綾波がニンニク臭いの耐えれないよっ！」

綾波｢私、碇らーめんシンジ入り｣

シンジ｢うほっ！！｣

アスカ｢ぶほほ！？ファースト！あんたなに言ってんのよ！？｣

ミサト｢あらーレイも随分積極的なことするわね｣

シンジ｢あ・・・
あ・・・

ぁやにゃみひぃ｣

綾波｢碇くん・・・｣

アスカ｢うぬぅ！！じゃあ私は加持さんらーめん！大盛りねっ！！｣

ミサト｢あ？加持？こんのくそがきぃ｣

アスカ｢ぁわわわわわわ｣


ゲンドウ｢・・・｣

冬月｢成功だな｣

ゲンドウ｢ああ。予定通りここからシンジ×レイ アスカ×ミサト×加持 の同人誌を書く｣

冬月｢しかしいいのか？まだリツコ×マヤの方が終わっていないぞ｣

ゲンドウ｢老人達の予定通りに進めるわけにはいかない。我がサークル、フルーツぽんちょが大御所になるにはな｣

補完ﾘﾂｺ：マヤ♪
ﾏﾔ：先輩♪　先輩♪　せんぱぁい♪
ﾘﾂｺ：そこまでだ！補完されるのはまだ早いぜ？　マヤ！
ﾏﾔ：何ぃ！偽物！？やってくれたなぁ貴様ぁ！
補完ﾘﾂｺ：マヤ、私と一つになるのよ♪
ﾏﾔ：……はい　よろこんで
ﾘﾂｺ：なぬぃぃぃぃい！？

ﾊﾟｼｬ♪

↑これどうなるの？

うっさい新規厨は寝ろ

スマン、スマン

綾波「マホ？」

マコトのやつなにやってくれちゃってんだアホ
の略？

綾波「チンポしゃぶらせてくれる？」

綾波「嘘ﾋﾟｮﾝ」

アスカ「シンちゃん♪」

レイ「私は人形じゃない。」
アスカ「あんた、指令がやらせろって言ったらやるんでしょ！」
レイ「そうよ。」

レイ「私は人形じゃない。」
アスカ「あんた、指令が何か言ったら「欧米か！」って言うんでしょ！」
レイ「そうよ。」

ゲンドウ「なにい！？お、俺のギャリック砲と…そ、そっくりだっ！？」
シンジ「四倍だあーーっ！！」
ゲンドウ「お、押され…！？うわああああぁぁぁぁーーーっ！」

>>522 は？スレタイとずれすぎだから

>>521
タカトシﾜﾛｽｗｗｗ

>>521
ﾜﾛｽｗ

ついでに投下
ゲンドウ「レイ、食事にしよう・・・。」
レイ「はい。」
店員「いらっしゃいませ〜。ご注文は？」
ゲンドウ「お子様ランチぃ〜！！」
レイ「子供か！」

おれもついでに投下


リツコ「ホメオスタシスって知ってる？」


ミサト（バカ）「欧米か！」

レイ「私は人形じゃない。」
アスカ「あんた、指令が何か言ったら「ﾁｸｼｮｰ！」って言うんでしょ！」
レイ「そうよ。」

>>527
ﾜﾛｽｗ
レイ「裸〜で、碇君に押し倒されたと思ったら〜、
　　　何もせずに逃げて行ってしまいました〜。」

「ﾁｸｼｮｰ！」

最近稀に見るビッグな自演が見られると聞いて飛んできました

最近稀に見るビッグな自演が見られると聞いて飛んできたやつを見にきました

短時間で一気に書き込み 自演乙！がんばってねん

>>529
肝

>>532 おちつけ。図星だからってそういうなよ

>>529おまえもおちつけ

カヲル「僕は死にましぇ〜〜ん!!」

ミサト「この嫌な空気を打破する最強なネタを、レイ、頼むわ！」


レイ「うんこ」



ネルフ一同「残念です」

シンジ「オレたちゃ別に仲良しじゃねえし
　　　　お前らには腹が立ってばかりだ・・・」
アスカ「あ？」
シンジ「だが・・・（このチームは・・・最高だ・・・）」
アスカ「だがなんだよ？」
シンジ「いや・・・ありがとよ・・・」
アスカ「あ？」
レイ「お？」
アスカ「あんたバカぁ？アタシは自分のためにやってんのよ！」
レイ「アナタのためじゃないわ！」
シンジ「ぐっ・・・」
アスカ「そう！！自分のため！！」
レイ「自分の勝利のためよ！」
ミサト「3人とも早く出撃しなさい！！」
シンジ「さあいくぞ！！」

一同「絶対勝ーーーつ！！！」

アスカ｢ヘロォ〜シンジ〜｣

シンジ｢うひょひょひょ前の穴にかんちょー！！｣

ずぼっ

冬月｢会場限定ビークスパイダーは売り切れだと！？わざわざ北海道からきたんだぞ！！｣

ゲンドウ｢パパァ ひっく｣

おもしろいお

http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1137029484/84-

ゲンドウ｢キール議長、今夜あたり一杯どうっすか？｣

キール｢すまん碇くん・・・今日は残業があるのだよ・・・｣

ゲンドウ｢そっすか・・・じゃあまたの機会に。お先っす｣

ゲンドウ「冬月、後はまかせた」
冬月「だが断る」
ゲンドウ「なっ！」
冬月「だが断る この冬月コウゾウの最も好きな事は、自分の思い通りになると思っているやつに対してNOといってやる事だ」

シンジ｢みなさぁぁあん！今日は僕の誕生パーティーするからプレゼントもってきてねーん！｣

トウジ｢嫌や｣
ケンスケ｢嫌だね。ダダダダダダッ！！｣
ヒカリ｢嫌ね｣
アスカ｢嫌よ｣
レイ｢嫌｣
カヲル｢ぁあぁ、是非行かせてくれ｣





カヲルにありがとう


ケンスケにさようなら


そして全てのクラスメートに



死ね！！

キール｢アスカくんによる遂行を願うぞ


ﾊｧﾊｧ｣

ｼﾝｼﾞ「そうだ、恐れないでみんなのために」
ﾕｲ「愛と勇気だけが(ｒｙ」

My friend is only LOVE and COURAGE.














欧米かて！

冬月「アナタガトゥキデース！」

シンジ「空中元彌チョップ」

>>546 ｗｗｗ

>>547 ﾂﾏﾝﾈ

ｼﾝｼﾞ「僕はニートになる」
ｱｽｶ「私はウェブデザイナー」

勃起になったらオーハラ♪

アスカ「ミサトってさ〜ヤリ過ぎて、もうユルユルなんじゃないの〜？」
ミサト「なぁ〜に言ってるのよ！私だってまだまだ捨てたもんじゃないわよぉ」


タラちゃん「ガバガバでちゅ〜！！」

アスカ「介護職に転勤します！」

>>551
アスカこわれたｗ

シンジ「あっ・・・ちょっと！変なとこに入れないでよ。」

ゲンドウ「シンジ、俺とゼーレを倒そうぜ」
シンジ「うん！　そして母さんを取り戻そう！」

みんな「５５５げっとだぜ！」

加持「ち､ちょっと!変な物 入れんなよ」

加持「シンジ君、おれはここで水を巻くことしか出来ない。
でも君には、君になら出来る、君にしか出来ないことがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めてくれ。
ま、後悔のないようにな。」


（シンジ、初号機に再び乗ることを決意をする！）





加持「……さてと、オナニーでもするか。」

時田「『ﾁｯｸｼｮ-!』……プログラム消去の最終パスワードだ」






ミサト「ﾌｻﾞｹﾝﾅ-!」

ある日の夕方のこと。
シンジ「カヲル君、とても良いところに連れてってあげる♪」
カヲル「どこかい？」
シンジ「良・い・と・こ・ろ♪」


（第二話で出てきた高台に到着）


シンジ「カヲル君、見てごらん！とっても素敵な夜景でしょ！
カヲル「…」
シンジ「この場所からは、第三新東京市の夜景が一望出来るんだ！
　　　　きれい…。素敵だね…（ウットリ）」

カヲル「全然」
シンジ「！？え……」
カヲル「きれいじゃない。それに君は残酷だ」
シンジ「ひどいよ…せっかくカヲル君を喜ばせようと思ったのに！
　　　　どうしてそんなこと言うの？」





カヲル「どんなにきれいな夜景でも 君の瞳の輝きの前では かすんでしまうから」


シンジ「あま―――――――――い！」

レイ ｢………(ただいま)｣

リリス｢…おかえりなさい…｣

シンジ ｢もともどりッ！｣
(._.)
┛┛
女

>>559不覚にもﾜﾛﾀwww

>>559
ｸｿﾜﾛﾀｗ
電車内だっていうのに

シンジ「ロミオへようこそ、ジュリエット」

アスカ「ホストなんか大っ嫌い！でもあたしをおかずにしてやってるシンジはもっと嫌い！！！」

カヲル「キラ――！！！」

シンジ「でもヤッてもいいのかもしれない。」
「僕は幼女とヤッてもいいのかもしれない。」
「そうだ僕は僕でしかない。」
「僕はロリコンだ。」
「僕はヤリたい。」
「僕は幼女とSEXしたい！」
「僕は幼女とヤッちゃてもいいんだ！」

【アッー！の由来】

優しいお姉さんに扮したミサトがシンジに車で激突
　↓
「エヴァに乗れ」　「乗れば僕を認めていただけるんですね」などの
会話を経て初号機に。
　↓
LCLで呼吸を止められ、「我慢しなさい」などと罵られる
　↓
第３使徒に局部を見せながらネルフ作戦司令部に転倒を見せる。「ミサトさん！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、第３使徒が光の槍をつけ、初号機に顔面から
攻撃。「アッ、アッ、アッ、アッ！」とシンジは目を押さえながら声をあげる。
　↓
再起動も加わり暴走が始まる。ヤラれるばかりだった初号機が一転、攻勢に出て、
第３使徒を下にして殴り始める。小刻みにコアを殴りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、第３使徒も初号機に抱きつき勢い良く爆発。


あと頭部拘束具が落ちて 初号機の素顔に「アッー！」と吠えたらしい。

我らＧＡＩＮＡＸのシナリオとは大きく違った出来事だよ

この修正 容易ではないぞ

貞本義行
あの男にエヴァンゲリオンの連載を与えたのがそもそもの間違いではないのかね？

だがあの男でなければ全ての計画の遂行はできなかった

だが事態はエースでの連載だけではない

左様
ブラッド+とエースの売り上げ

本部施設の反感
編集者の露呈

被害は甚大だよ

我々がどれ程の金と時を失ったのか見当もつかん

これも貞本の首に鈴をつけておかないからだ

>>521見て思ったんだけど・・・。

その何か言ったら「欧米か！」って言うの、どういう意味持ってるの？
てか結構それ流行り？クラスでは少し流行ってるから気になったんだけど・・・。

>>565おいｗ


>>569 釣り？それともマジ？ お笑いとかみないの？

>>570
悪いけどマジ。
お笑い・・・見ない。
教えてくれると嬉しい。

>>571
タカアンドトシっていう漫才コンビのネタ。
「欧米か！」のように、「〜か！」と言いながらツッコむ。

ゲンドウ「指令の言う事聞かないやつは、目からビームだにょ〜！！」
冬月「無様にゅ」

レイ「むか〜し、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんは用済み。」

ゲンドウ「もう見てられんっ！私も乗るっ！いくぞっシンジ！」
シンジ「父さん！？」
何故かLCLの中でシンクロナイズドスイミングを始める二人。
マヤ「信じられません。初号機のシンクロ率が400％を越えてます。ﾇﾊｰ」

>>574ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

ゲンドウ「シンジ君と一緒になりたい」

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店員「お弁当温めますか？」
ゲンドウ「燃やせ！」

店員「お会計1500円です。」
ゲンドウが1000円を出す。
店員「あの〜あと500円…」
ゲンドウ「問題ない」

『男の戰い』

シンジ「僕はもう、EVAには乗らないって決めたから」
加持「そうか。…アルバイトが公になったんでね。
戦闘配置にオレの居場所はなくなったんだ。
以来、ここで同人誌を描いてる」
シンジ「こんな時にですか！？」
加持「こんな時だからだよ！」

ゲンドウ「生身で使徒と戦え」
シンジ「帰れ」

アスカ「あんたもたまには何か言いなさいよ、ファースト」
レイ「欧米か！」

加持「しんじくん、辛いのはきらいかい？」しんじ「は？」

ゲンドウ「私とひとつになりたい？」
シンジ「お前死ねってマジで。ホント頼むから」

加持「死ねよ」

トウジの祖父「死になさい」

レオ「私、行かない」
シンジ「どうして?」
レイ「安い肉、嫌いだもの」

しんじ「アスカ――――！！」
ASKA「YAH―――YAHYAH――――YAHYAHYAH―」

ミサト｢紹介するわ。碇・ゲンドウ・ラングレーよ｣

>>588
レオって誰だよｗｗｗｗｗ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「レイ！！」
ﾚｲ「ｷﾓｯ、眼鏡ｳｻﾞｽ」

レイ『あなたは死なないわ、私が守るもの』
シンジ『僕は死にましぇーーーーーーーーん』

ゲンドウ「エヴァンゲリオン発進！！」
ミサト　「司令！私が言うセリフを、よくも言ったなぁぁぁ！！」
ゲンドウ「たまにはいいじゃないか、私の出番が少ないからな。」
ミサト　「・・・・・目標。ネルフ内部にいる碇ゲンドウに！！」
シンジ　「父さん・・・・ひっひっひ・・やっと殺せる！」
レイ　　「碇くん。早く殺しましょう。あの人うざかったから」

アスカ「ひとりはいや！ひとりはいや！劇団ひとりはいやぁぁぁ！」

594
ﾃﾗﾜﾛｽwwww

ゲンドウ「気持ちいいよ…ユイ」

↑続き書いて

>>594
ﾜﾗﾀ

ホント自演が酷い…

自分で自分を称賛してもむなしいだけなのに

おれは>>568好きだよ

しんじ「きもちぃ―――――――――！」

カヲル「ごっつええシンジ」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
(･∀･)ｲｲ!!
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ
（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
( ･∀･)っ旦~
(*ﾟーﾟ)
(;´Д`)
(n‘∀‘)η
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
( ´Д`)y──┛~
＿|￣|○ …
ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３
　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"
(-＿-)
(∩∩)
　　＿
　 /〜ヽ
　(｡･-･)　ﾌﾟﾘﾝ
　ﾟし-Ｊﾟ

ミサト「シンジ君ごめんなさい…私大事なこと伝えてない…
こんなことになるなんて…」
伊吹「機体回収班より、パイロットの生存を確認」
ミサト「参号機のパイロットは…」

ミサト「フォースチルドレンは…」








シンジ「Oh, Mr.Touji, Yeah! 」

ミサト「欧米か！」

カヲル「もう嫌だ。整形したい。」

>>568をパクって

『正体不明の物体！エースに表れました！』

『物体を映像で確認!!メインモニターに回します』

『15年ぶりですね』

『ああ‥‥間違いない。貞本だ!!』

『来るべき時がついに来たのだ。エースにとって避けることのできない試練の時が‥‥‥』

ミサト「月に変わって（ｒｙ」

ミサト「碇司令と冬月副指令・・・・・・セリフ少ないのでギャラ減らしてもいいのでは？」

ミサト＝セーラームーン＝ノビタの母＝うちくるのナレーター

カヲル「もう嫌だ。痩せたい」

シンジ「エ・ヴァ・に・の・ろ・う・ぜ　YEA―――HA――――」

ゲンドウ｢ふんぬらばっ！｣

ｶｦﾙ「死にたくないよぉぉおお願いだよ助けてよぉぉぉお」

マヤ「下ネタおk」

シンジ　「レイ、あれには父さんが乗っているんだ！！」
レイ　　「父さん・・・・碇司令！！ふっ・・・・碇司令なら殺せるわ。」

アスカ「シンクロ率は０じゃない！」

冬月「欧米ネタはもういっぱいいっぱいだな」
ゲンドウ「ああ、しかも自演だ」

ゲンドウ「レイ、食事にしよう」
ゲンドウ「はい」

ゲンドウ「アナル感じちゃう方なんです〜」
マヤ「え〜、そんな風に見えません」

カヲル「歌はいいねぇ…
リリンの生み出した文化の極みだよ…

♪何でもないようなことが〜

　幸せだったとおも〜う〜」

ゲンドウ・冬月「武勇伝武勇伝武勇伝でんででんでん!!」

（オリラジネタ、ご容赦を。オリラジ嫌いな人は見ないで下さい）

ゲンドウ「今日はEVAのアフレコの日です」
オリエンタルネルフです
お願いします　デン
ゲンドウ「♪冬ちゃんいつものやったげて」
冬月「おぅ聞きたいかワシの武勇伝」
ゲンドウ「そのすごい武勇伝をゆったげて」
冬月「ワシの伝説Best10」ゲンドウ「Let's go!」
冬月「やったぜ　バベルの　塔完成」
ゲンドウ「冬ちゃん　今ははEVAのアフレコ！」
武勇伝武勇伝　武勇伝伝で伝伝
Let's go !
冬月「愚か　ものの　たどる末路だ」
ゲンドウ「ヤバイ　冬ちゃんボケちゃった！」
武勇伝武勇伝　武勇伝伝で伝伝

まるこ。うちにはいらないのか。

シンジ「お高くとまってんじゃねーよ、チャパツのネーチャンよぉ。おめぇのマンコは正直だぜ、ほらもう濡れてやがるぜ。」
アスカ「うるせー、この腐れチンポが。皮剥いてから出直してきな」

シンジ｢おろ〜｣

レイ｢さぁ行こうｹﾞﾝ｣
ゲンドウ｢…はい。｣

冬月「寒い芸人ネタをパクるしか能のないクズがいるな」
ゲンドウ「ああ」

620>>ﾜﾛｽww

>>629 おっしゃるとおりで

>>629氏ね

葛城「自分に絶望するわ！」
加持「おれもそう思う」
葛城「否定してください」

>>633
笑える。
ミサトの立場がないな。

>>629ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>632 氏ね

>>636 氏ね

>>638氏ね

>>639>>640氏ね

父ちゃんに言いつけてやるっ

チクリ…最低ね…

伊吹「>>640のシンジ君、話を聞いて！
　　　あなたが氏んでいなければみんな氏んでいたかもしれないのよ！」

>>642氏ね

武田「僕は氏にましぇ〜ん！」

>>643
既出
>>534
>>593

アスカママ「>>636-644、一緒に氏んでちょうだい…」

ゲンドウ「るん♪」

冬月「さて、次は朝シャン朝シャン
　　　　ブラとパンツはどこかいなっと♪」　

ヒカリ「鈴原、大丈夫？」
トウジ「あぁ、生きとるみたいやのう…
　　　　委員長、一つ頼んでもいいか…」
ヒカリ「うん」
トウジ「妹に、ワシはマタンキが一つ取れただけで他は何でもあらへんと伝えといてくれ…」
ヒカリ「うん。マタンキが一つ取れたって伝えておく」
トウジ「すまんな…」

>>648 ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

シンジ｢レイ、お前は既に死んでいる｣

シンジ｢また自演だよ！誰か助けてよ！｣

綾波｢いやぁぁぁ・・・碇くんやめてぇぇ・・・｣

シンジ｢はぁはぁはぁ
いい？いれちゃうよ？・・・・・うほっ｣

綾波｢いやぁぁあ｣

ミサト｢レイを・・・くってる・・・｣

リツコ｢シンジくんの性欲が自らの力によって解き放たれていく・・・・・私たちにはもう、彼をとめることはできないわ｣

アスカ｢ちょっとお弁当忘れるなんてどーゆーつもりよバカシンジ！｣

シンジ｢しょうがないだろ！？僕だって宿題があったんだから！！｣

トウジ｢なんやなんやまた夫婦喧嘩かいなー熱いー｣

シンジ｢あ？あんま調子のんないでよトウジ？｣
トウジ｢！？｣

アスカ｢やめなさいよ！こいつにあたらないの！！こいつは関係ないでしょ！？｣

シンジ｢どいてよアスカ。その色黒は死ぬべきだ｣

ケンスケ｢まぁまぁトウジも悪気があって言ったわけじゃないんだしさぁ、こいつ少しバカだから｣

シンジ｢あ？？｣

ケンスケ｢ほわっちょ！？｣

綾波｢碇君・・・落ち着いて・・・｣

シンジ｢ぁやなみゃ！！う、うん、わかったよ！！｣

ﾜﾛﾀ

ミサト｢あらー？シンちゃーん、ビールしらなーい？｣

シンジ｢あぁ、エビちゅなら全部捨てましたよ・・・・・・・・・・・・・・・ぐぅっ！？く、くく、苦しっっ！！｣

>>651
お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

>>651 死んでください。

651はチンカスなんだよ(´_ゝ`)

ミサト「ジーザス…」

シンジ「ゲンドウ君これを解いてください」
ゲンドウ「なんで僕なの？ぜんぜんわかんないよ！！！」

アスカ「ねえ、シンジ。キスしようか？」
シンジ「え？なに？」
アスカ「キスよ、キス。あんたしたことないでしょ？」
シンジ「それなんてエロゲ？」

ゲンドウ「あなたが気付けば、マナーが変わる」

授業参観

教師「これわかる人ー？」
ゲンドウ「ハイハイハーイ！！！先生！ウチのシンちゃんが解答できます！ウチのシンちゃんを当てて下さーい！！」
教師「……え、えっと……解る人は手を挙げて…」
ゲンドウ「先生！何故シンちゃんを当ててくれないんですか！！贔屓ですか！？ウチのシンちゃんはあなたから不利な扱いを受けているのですか！！？」
教師「えっ…？いや、そう言う訳では…」
ゲンドウ「じゃあ何ですか、ウチのシンちゃんにはそんな簡単な問題も解けないと！！そう言いたいのですね！！？」
教師「お、落ち着いて下さいお父さん…っ」


トウジ「うわ〜…めっちゃ恥ずかしい親父来とるでぇ〜…」
ケンスケ「たまにいるよねーああいうの…誰の父親だろ…」
トウジ「しんちゃんって誰のことや？」

シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……」

>>656必死杉
>>657-658自演乙

>>656(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

（休憩時間中）
リツコ「…でミサト、加持君とはいつ結婚するの？」
ミサト「ゲホッ……！いきなり何言うのよ、加持とはなんでもないんだから」
リツコ「無駄よ、ミサトと加持君がヨリを戻したことくらい、ネルフのみんなが知ってるわ（笑）」
（顔を赤くするミサト）
ミサト「ほんとににあのバァカとはなんにもないんだってば…
　　　　そういうリツコのほうはどうなの？」
リツコ「あたしは相手がいないから。仕事が恋人ってとこかしら」
ミサト「またとぼけちゃって（笑）…、知ってるのよ、リツコがこの間男と二人でホテルに入ってったの！」
リツコ「！……」
ミサト「彼、なんて人？」
リツコ「……」
ミサト「ほら、言いなさいよぉ、隠しても無駄よ（笑）」
リツコ「あの……本名はまだ知らないんだけど…」
ミサト「うんうん」
リツコ「彼のあだ名は……」
ミサト「うん、あだ名は？」







リツコ「『なかよし』さんっていうの………ﾎﾟｯ…」

ミサト「…………………」


　　　　　　　　　　終劇

加持「あやなみのふくらはぎ」

綾波「にゃんにゃんしたいんだけど…」

ミサト「バカシンジ！｣

ミサト「今日アスカ調子悪いのよ…二日目だしね」　ゲンドウ「詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」

アスカ「大きな時代の流れを知らぬものよ。万人は一握りの価値ある存在に生命を捧げるべく存在するのだ！！」

>>671
おまいの書き込みのせいでお茶吹き出したW

綾波 「ソフトにする？それともハード？」

カヲル「( ﾟдﾟ)ﾊｧ? ソフトで満足できるのかよっ！(#ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ ハードでお願いしまつ」

>>675
綾波「コンタクト選ぶのになにキレてるの？」

冬月「碇、調子が悪そうだな。大丈夫か？」
ゲンドウ「で、出そうだ。」
冬月「碇、トイレに行くのだ。」
ゲンドウ「違う！赤ちゃんがで、でそうっ！…オギャーッ！」


なんかこんなの作ってて自分が切なくなっちゃった
(´･ω･`)

綾波「ライブドア堀江抜きで」

日向「いいですよ･･･あなたと一緒なら･･･」


ミサト「えｗｗｗｗｗちょ、ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ」

656:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 20:47:25 ID:5aYRBBbY
>>651
お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。

カヲル「歌はいいねえ」
シンジ「君が何を言ってるのか分からないよ」

シンジ「綾波！大丈夫か！？綾波！」
綾波「うんこ」
シンジ「自分には、自分には何もないなんて言うなよ。別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ」
綾波「うんこ」
シンジ「笑えばいいと思うよ・・・」
綾波「うんこ」

シンジ｢綾波！大丈夫か！？綾波！！｣

綾波｢う・・・｣

シンジ｢レイたぁぁ〜ん、ふぇぇ〜ん｣

綾波｢なぜ泣いてるの？｣
シンジ｢だって・・・レイたんが死んぢゃったんじゃないかって・・・ぐすっ｣

綾波｢・・・たん？｣

シンジ｢ほわっちゃ！？｣しまった！！



綾波｢シンジたん｣

シンジ｢もきゅ！？｣

綾波｢それとも・・・シンたん？

ごめんなさい

こんなとき、どんな呼び方をしたらいいか、

わからないの｣



シンジ｢シンたんでいいと思うよ｣

シンジ｢王様ゲームやろぅぜ｣

週末、ミサトは出張で留守だ。そんな時は決まって若い二人が
お互いの距離を近づけていく。だが今夜は・・・


シンジ「生麦っ、生米っ、なみゃちゃっっ・・・」
アスカ「アンタバカァ？こんな簡単な早口言葉も言えないのぉ〜？」
シンジ「しょうがないじゃないか、苦手なんだから！」
アスカ「そんな舌噛んでるようなクチでアタシを満足させられるのかしらぁ？
　　　　つぎ失敗したら、今夜は無しだからね！！」
シンジ「わかったよ・・・。今度こそは決めてみせるさっ！！」
アスカ「ふんっ、どうだか〜。」
シンジ「いくよっ！！
　　
　　　　な・・・

　　　　
　　　　ナマ脱ぎっ、ナマ込めっ、ナメタマ○コっ！」


アスカ「・・・んもぉ〜、シンジったらぁ／／／・・・失敗したら
　　　　今夜は無しって言ったじゃない〜、・・・・だから今夜は・・・
　　　　ゴム無しでね！／／／」


どうやら今夜も無事にあったまる事ができるようです。
めでたしめでたし！！

注）シンジ君は真剣でした。

レイ「（´ー｀)y─┛~~食後の一服がやめられないのよねぇ〜」

シンジとアスカが手を繋いで、


『バルス!!!!!』

ｶｦﾙ「ｼﾝｼﾞくん、生理って大変だよね。ﾃﾞﾘｹｰﾄな部分のかゆみにはﾗﾅｹｲﾝだよ。」

シンジ｢お前生きてて楽しいか？
自分が「ﾜﾛｽ」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ？
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。
｣

カヲル｢きみに会えてうれしかったよ｣


ぐしゃっっ

初號機「おめでとう」

>>687
アスカ「ロンギヌスの槍！？」

ズバッ！！

アスカ「目が〜！目が〜〜！」

アスカ「さぁシンジ！今日こそどっちのシンクロ率の方が高いか勝負よ！！」
シンジ「はぁ〜…。アスカの奴がまた来たにょ〜〜ウザいにょ〜〜…全く、これだからドイツ育ちのツンデレ娘はイヤですにょ〜」
レイ「さしみ」
アスカ「ムキィーー！！シンジのくせにホンットむかつくぅー！！このネルフのアイドルは百年前からこのアタシ！惣流・アスカ・ラングレーだって決まってるの！それを後から来たアンタなんかに横取りされてたまるもんですか！」
シンジ「にょほほ〜、横取りぃぃ？そんなもんには興味ありませんにょ〜？ただ、僕の方が魅力的で可愛くてヲタどもにウケた、ただそれだけの事ですにょ〜」
レイ「さしみ」
アスカ「キィィィ！！！ヌっ頃したいィィィ！！！絶対アタシの方がナイスバディーだし大人の魅力満載なのにぃぃ！！」
レイ「お前うるさいにゅ。めからびーむ」

ギェェェェ………

シンジ「僕に盾突くからこういう事になるんですにょ〜〜」





ゲンドウ「今日も平和ですねぇ……」

シンジ「天上天下唯我独尊ッッッーーーーーッッ」
アスカ「あぁん、またお皿割っちゃった、,アスカのドジドジ、テヘッ」
レイ「１・２・３ヤー、１・２・３ヤー、訴えってやる、訴えてやる、くりんぱ、くるりんぱ・・・」

レイ「私･･･どーして猫耳つけてるの？」

ゲンドウ「それはね、私の声がお前に良く聞こえるようにするためだよ」

朝比奈「サヨナラ」

アスカ「シンちゃん…私のスーパーマン…」

ゲンドウ「問題ないでｱﾘﾏｽ」

ガギエル戦
ガギエルに捕食される二号機

アスカ「獲ったど〜！！」

カヲル「シ、シンジくぅ〜ん！今日も君のグッズを買いにやってきたよ…ﾊｧﾊｧ」
シンジ「にょほほ…お買い上げありがとうございますにょ〜」
カヲル「シ、シンジくんはいつ見ても可愛いよね…ﾊｧﾊｧ…」
シンジ「照れますにょ〜〜褒めても何も出ませんにょ〜？」
カヲル「いや、と、得に、この細い腰のラインとか………、」
シンジ「…っ！目からビイィィィィイム！！」
カヲル「ぐべしゃァァアア！！！？？」
シンジ「ふぅ…全くイヤですにょ〜。お触りは禁止ですにょ〜」
アスカ「あー！もう、バカシンジ！お客さんに何してんのよ」
シンジ「ふん。キモヲタの分際でこのシンジ様に触れるなんて、百億光年早いんだにょ」
アスカ「あんたバカぁ？あとかたづけ面倒なのよっ。一人でやりなさいよね」
シンジ「ぶぅー、仕方ないにょ〜。あ、綾波も手伝…」
レイ「嫌にゅ」
シンジ「……」








ゲンドウ「今日も平和ですねぇ……」

ゲンドウ「あ〜れ〜。殿〜お戯れを〜。あ〜れ〜〜。」

シンジ「ミサトさん、交換日記って知ってますか？」
ミサト「交換日記がどうかしたの？」
シンジ「つまり、日記とナニを交換するのか知りたいんです。」
ミサト「ええっ？！」

綾波｢シンジくん・・・わての・・・わてのスピンコブラが・・・｣

シンジ｢綾波・・・
アスカっ！汚い真似はやめろ！｣

アスカ｢くくくく、おめでたい奴らだぜ。潰せビークスパイダー！！｣

シンジ｢マ、マグナァ〜ムっ！｣

シンジ｢・・・｣

綾波｢・・・｣


綾波｢どかないで｣

シンジ｢え・・・｣

綾波｢どかないで・・・・・・そのまま・・・・・・

そのまま私を抱きしめて！！｣

シンジ｢ぅぃぅぅうおぉおおおぉお！！あにゃにゃみぃぃぃぃぃ！！
わふわふわふわふっ｣




ラミエル 撃破




綾波｢ごめんなさい
こんな時

抱きしめてほしいとしか言えないの！！｣

シンジ｢あややみぃーっ！！ぎゃふん！｣

シンジ「まいあひー」

ゲンドウ「ワシがネルフ総司令官碇ゲンドウであーるっっっ！！！！」
オペレーター「弐号機沈黙」
冬月「死亡確認｣」

シンジ「父さん！・・・今日は父さんと話せて嬉しかった」
ゲンドウ「・・・・・そうか」
（機体に乗り込むゲンドウ）
シンジ「・・・・・・・・ちょｗｗｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗ俺も乗せてけYOｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

綾波「ゲーンちゃん、今日、飲みに行かない？」

シンジ達のクラスの先生「あ〜綾波、君はちょっと休みすぎだから今日補講するから
　　　　　　　　　　　　　　　放課後教室に残ってなさい。他の者は速やかに帰るよう」

シンジ「ミサトさん僕たちの給料は？」

キール「死は、君たちに与えよう」

ゲンドウ「死ぬのは　　嫌あああああああ！！！！」

綾波「やたらと行間を開けるのはエヴァ板の風習なの？」

キール「人がゴミのようだ！」

ゲンドウ「あの空のなかにラピュタがいるんだ！」

ゲンドウ「・・・シンジ、エヴァに乗るんだ」
シンジ「嫌だよ！！！！」
ゲンドウ「初号機が今出ないとテラヤバスなんだが？」
シンジ「そんなの僕には関係ないだろ！！」
ゲンドウ「ちょっｗｗｗおまっｗｗｗｗ・・・レイ、零号機で出るんだ」
レイ「・・・嫌」
ゲンドウ「うはっwwwwwwwwwwwwwwおk」
ゲンドウ「

　　　　　　　　　　　　も　う　終　っ　た　な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
シンジ「あ！そうそう、もうエヴァには乗らないから」
綾波「・・・あたしも」
ゲンドウ「wwwwwwwwww」
ゲンドウ「ああ、もう終りだ、第三新東京市はドカーーーン！
日本もドカーーーン！世界もドカーーーン！地球もドカーーーン！」

テラワロス

ゲンドウ「冬月………やらないか♪」
冬月「碇………」

きめえｗ

シンジ「オメコーーーーッ、オメオメオメコーーーーッッッ」

オペレーター「パターン青使徒です」
ミサト「コマちゃんね」

シンジ「一発イッとく？」

綾波「オフコース!!」

>>710ﾜﾛｯｼｭwww

シンジ「このアメリカ産牛肉、背骨がついてるけど食べられるのかな…」
レイ「食べろ、という命令があったらそうするわ」

ゲンドウ｢嫌だ…嫌だ、嫌だ！嫌だ！嫌だ！嫌だぁぁぁぁぁ！！！！僕は…僕は此処にいるんだぁ！！｣

トウジ｢残飯処理なら手伝うでぇ〜｣

ヒカリ｢ありがとう・・・こんな時どんな顔をしたらいいのかわからないの・・・はぁはぁ｣

トウジ｢あかんんんんんんんそれ以上近づかんといてぇぇぇぇソバカスがうつるわぁぁあ｣

ケンスケ｢未来はジャージとソバカスに委ねられたな｣

　　　　　　　　　　　 , ィ　 ＿,
　　　　　　　　　_ﾄ{'´　ﾚ'´ ／￣〜ｚ_,
　　　　 　 _ zー'　｀_､ﾉ_∠､__ ノ_'´　｀ｰッ
　　　 　 =辷ｰ- ､(;ﾝ´　,､ｉ__　｀ヾ;)　 ∠_,
　　　　　　　｀ヽ､/‐べ w∠ `＜ﾊ-‐_ .ノ
　　　 ,.-r┬―-ｲ/　7　､　ヘ、 ､Ｙ´
　　　 !Ll__rー-､/〃l /｣ ト､ｒ､ヽ }ト- 、
　　　　　　　　／'ﾄ､,!ﾊ_〕　 〔_ﾊｒｲ,ﾊ、 l
　 　 　 　 　 /　　, ' jゝ、ウ ,_ｲ／_,ハ }　　　ママー
　 　 　 　 　 ヽ　　 ∧_ｨﾍﾁ､__〉 _,､_　＼　　　　わたしホリエモンの会社の株買ったの！！
　　　　 　 　 　| 　 i　ヽL,_〉┘ ／　 ﾄr'　|　　　ライブドアの株主になれたのよ！
　　　　　　　　 ヽ 　 　 　 ヽ‐'´　 ／ ,Ｌ _|
　　　　　　　　　　￣`ト､_　 __,,／　 ｣- ､冫　　　だからわたしを見て！ ママー！
　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　 ｢ー'′　 ｌj_,_,ﾉ′
　　　　　　　　　　　　 l　 |
　　　　　　　　　 　 　 |､_亅
　　　　　　　　　　　　 l 　 !
　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　｜

ゲンドウ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃダメだ逃げちゃだめだ･･･」

どんだけ既出なんだよ。もっとまともな事考えろ。
エヴァが汚れる

ゲンドウ「ママーっ!!!」

シンジ「使徒だよおっさんッまっとうすぎるほどの使徒だぜッ！！」

どれが一番おもしろかったと思う？

>>725
ワロスｗｗｗ

ゲンドウ「シンジ、今週末あたりたまにはドライブでもどうだ？」
ゲンドウ「えっ？父さんと一緒に？も、もちろん行くよ！うわあ楽しみだなあ。」


ゼーレ「・・・」
ゲンドウ「！？アッーーー」

レイ「お兄たん」
シンジ「！？綾波・・・どうしたの？」
レイ「書いてある」
シンジ「スレタイだね」
レイ「まんまんみてちんちんおっきおっき」
シンジ「//////////」

シンジ「アスカ・・・いれていい？」
アスカ「あんたバカァ？剥けてないじゃない」

エントリープラグを手動で動かしているとき

ゲンドウ「せーの！」
職員「やりづらい…」

マグマダイバー編
溶岩に沈むアスカの弐号機を
シンジの初号機が引き上げる


シンジ「ファィトォォォォォーーーーーッッッ」
アスカ「一発ゥゥゥゥゥッッッッッ」

>>735
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢せーの！｣
ｺｳｿﾞｳ ｢ほいきた！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢せーの！｣
ｺｳｿﾞｳ ｢ほいきた！｣
ｼｹﾞﾙ ｢ほいきた！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢せーの！｣
ｺｳｿﾞｳ ｢ほいきた！｣
ｼｹﾞﾙ ｢ほいきた！｣
ﾏｺﾄ ｢ほいきた！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢せーの！｣
ｺｳｿﾞｳ ｢ほいきた！｣
ｼｹﾞﾙ ｢ほいきた！｣
ﾏｺﾄ ｢ほいきた！｣
ﾏﾔ ｢ほいきた！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢せーの！｣
ｺｳｿﾞｳ ｢貴様は確実にぶっ殺す｣
ｼｹﾞﾙ ｢以下同文｣
ﾏｺﾄ ｢同じく｣
ﾏﾔ ｢プリン野郎｣

ﾚｲ「碇ｸﾝ 冷ｼﾎﾞって なに？」

レイ｢ほぎゃぁぁぁあ！｣

シンジ｢分かったんだ。ぼくは綾波のニオイを嗅ぎたくて零号機に乗ったのかもしれない・・・｣
アスカ｢あんた、そんなことでテスト受けたの？｣



アスカ｢ほんとにバカね｣



レイ｢もう・・・バカなんだから・・・ﾎﾟｯ｣

シンジ｢綾波大丈夫か！？綾波！｣

綾波｢ごめんなさい・・・もう、碇くんのことしか考えられないの｣

シンジ｢むひゅひゅ、ま、まじで？｣

ゲンドウ｢はい・・・
はい・・・すみませんでした・・・・・・お金が足りなくてつい・・・はい・・・どうしてもペプシが飲みたくて・・・・・・いえ、初めてです・・・・・・はい・・・もうしません・・・え・・・いや警察だけは・・・・・・・・・はい・・・それだけは勘弁してください・・・｣

買わせてください！！
僕は・・・僕はライブドア株主、碇シンジです！！！

ttp://www.tv-asahi.co.jp/anime100/
新世紀エヴァンゲリオンに投票しる

綾波「それではアデュー」

ミサト「事実は事実として認めて、出撃いいわね？」
シンジ「クリナップクリンミセス！」

ミサト「弾幕薄い、そこ何やってんのォ！？」

シンジ「愛とぉ怒りとぉ悲しみのぉぉぉ！！」

ナオコ「レイちゃんお水持ってきてあげたわよ、さあ召し上がれ」
レイ「婆さんその水飲んでみろ」

カヲル「考えごとをしていたんだ」
シンジ「どんな？」
カヲル「世界史上一番の犯罪者は誰かって」
シンジ「それで？」
カヲル「君はどう思う」
シンジ「ゲッベルス、スターリン……いや、ノストラダムスかな。ほら、もし僕らが二十一世紀を迎えられたら、世界中の人を長い間不安と恐怖に陥れた世紀ね詐欺師ってことになるだろう」
カヲル「僕は一人の女だと思う。彼女がその恐怖も不安も作り出した根っこだからさ」
シンジ「一人の女って？」
カヲル「イヴさ。禁断の果実に手を出した全人類の大いなるマザー」
シンジ「どこが世界史上の人物だよ…」






カヲル「頭の中に蝉がいるんだ…」

>750
これなんだっけ？
野島シンジっぽいけど
君は中二病っぽいけど

人間失格。
しかも蝉じゃなくて蝿だった。

>>750

ｶｦﾙ「先生、あなたならどうですか。例えば、核戦争や大地震が起こり、世界が滅亡した時に、たった一人でも生きて行けますか」
ｶｦﾙ「大袈裟です。けど、僕にとってシンジ君はそういう存在だった。世界が滅びることと、シンジ君の死は同価値なんです。僕はまた、暗闇の中に取り残されるのが怖い。死ぬことよりもずっと……。」
ｶｦﾙ「僕はシンジ君と同じようにここから飛び降ります。どうか悲しまないでください。僕はその方が幸せなんです」







鬱なｶｦﾙ…うぜぇwww

ゲンドウ「絶対言わないセリフなんてあるわけないじゃん。」

冬月「終わっちゃうじゃん」

雨ニモマケズ　風ニモマケズ
LCLニ溶ケテ消エテモ元に戻レル丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク　決シテ瞋ラズ　イツモシズカニDATを聴イテ
一日ニカップノカレーラーメントレトルトカレーヲイレテタベ
アラユルコトヲ　ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨク目標ヲセンターニ入レ　ソシテスイッチヲ押シ
第三ノ新東京ノ地下ノ特務機関ノ　国連直属ノネルフニイテ
東ニ使徒サキエルガデレバ　行ッテ暴走シテヤリ
西ニ使徒イスラフェルガデレバ　迂闊ニ攻撃シ分裂サセ
南ニ死ニカケタ綾波ガイレバ　行ッテ笑エバイイヨトイイ
北ニオッパイガミエタアスカガ寝テレバツマラナイ劣情ヲモヨオシ
トウサンニツメタクサレタラナミダヲナガシ
ネルフニ自分ノ居場所ガナケレバオロオロアルキ
カヲルクンニ好意ニ値スルトイワレ
ホメラレモセズ　クニモサレズ
ソウイウモノニ　ワタシハナリタイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作：　碇　シンジ

ゲンドウ「パンニハムハサムニダ」

シンジ「アスカ、一発ヤらせろ」

アスカ「え？痴漢？こぉんのぉっ！」
シンジ「アッー」
ゲンドウ「アッー」
冬月「アッー」
加地「アッー」
キール「アッー♪」

アスカ「レイた〜ん」

ゲンドウ「ねぇ･･･、キスしようか」
レイ「えっ･･･」

>>761ちょｗｗｗ













(´ﾟДﾟ｀)

ポケモンをセンターにいれて回復・・・ポケモンをセンターにいれて回復・・・ポケモンをセンターにいれて回復・・・

ゲンドウ「レイのブルマ生写真」
シンジ「そっ...そんなの、撮れないよ!!」
ゲンドウ「シンジ、命令だ」
シンジ「どーして父さんはいつもいつも綾波のことばっかり…少しはﾎﾞｸのことも見てよ!!」

ゲンドウ「ケムンパスでやんす」

僕は多分三人目の碇シンジです！

マヤ「え？私の胸…ですか？」
？？「そうだ…今回の作戦ミスの責任は君にある…命令だ…」
マヤ「で、でも誰か来たら…」
？？「問題ない…」
マヤ「は、はい………ブ、ブラジャーも外すんですか？」
？？「あぁ…」
マヤ「ぬ、脱ぎました…こっ、これでいいですか？」
？？「…素晴らしい」
マヤ「…あっ、やめてくださいっ！そ、そんなに触ったら…」
？？「このくらいの償いは当然だ…次に失敗したときはもっと楽しませてもらうよ…」
マヤ「うっ…ひ、ひどい…」

↓
↓
↓
↓
↓

注）？？＝シンジ

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶﾀｿ萌えぇ〜」

アスカ「ほら、ヴァカっシンジ！ボーとつっ立ってないで『萌え〜』って言いなさいよ！」

レイ「電話かけなきゃ…」
アスカ「ファーストから電話なんて珍しいわね。どうしたの？」
レイ「朝まで生テレビ始まる…必ず見て。」


アスカ「嫌ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ〜ホリエルは嫌ぁあぁあぁあぁあぁあぁ〜」

シンジ「おっきしちゃった」
ゲンドウ「おっきおっきしちゃった」
ゼーレ「左様」

アッー

碇くんの屁の臭い…それは司令と同じ…硫黄の香り…

あげ

シンジ「無理だよ！こんなののれるわけないよ！」

ゲンドウ「なぁにかえって免疫力がつく」

ゲンドウ「たまには飲みに行こうか」

777

ゲンドウ「たまには女買うか。」

シンジ「疎まれるのは慣れてますよ」

シンジ「よく慣らして挿入、よく慣らして挿入、よく慣らして挿入、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく慣らして挿入…」

レイ「せ、戦闘力24000っ!?」

マヤ『青葉さん。そのロン毛キモいです。』

レイ「シンジ。ウザイ！」

シンジ｢ループ・ザ・ループ｣

冬月「・・・ユイ君萌え〜」

ゲンドウ「早く乗るんだシンジ」
シンジ「黙れDQN」

ゲンドウ「神といってもデンデだぞ」

ペンペン「バト〜さ〜ん、グレネードつかってもいいですか〜？」

>>749北斗ネタですな

ミサト｢初号機が無事ならオールＯＫ｣

リツコ｢人命最優先！｣

ゲンドウ｢愛さえあれば幸せなれると思いたい｣

シンジ｢はぁ……だりィなぁ…
久々にｵﾒｺにﾊﾒﾊﾒしてェ………え？もうカメラ回ってんの？！ﾔﾊﾞｯ……に、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

シンジ
「俺は……神だ………」

レイ｢豚さんﾎｹｷｮ？｣

ｼﾝｼﾞ｢え…ええと…。｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ﾐｨﾝﾅ集まれ♪
第三新東京市に♪｣

ゲンドウ【おめでとう】

冬月｢老後は福岡辺りで魚と戯れて過ごしたいねぇ｣

>>794
お前それ老人のリアルで切実な願いだろ

同意した。
冬月なら言いかねない

いや、旧海軍駆逐艦「冬月」が福岡で防波堤として埋め立てられてるのをベースにしたネタだったんだが…

>>797
そんな深い意味が！
恐れ入った。

艦船名ネタは説明が必要になりそうだから、やらない方が好いかな…

>>799
知ってる人少ない

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢助けてー。｣

>>756
>>763
>>787 ﾜﾛｽww

ゲンドウ｢スキスキスー　フワフワフー｣

レイ「これでいいのだー♪これでいいのだー♪」

アスカ「はっ・・裸でｴｳﾞｧに乗れってぇ!?」
綾波「･･･」
シンジ「･･･何の意味が・・・」

リツコ「仕方ないのよ、碇指令からの命令だから。」
シンジ「父さん･･･いったい、何かんがえてるだよ・・・？」

ゲンドウ「見たいだけだ・・・。二言で言えば、見て萌えたいからだ。」

ド根性大根｢わたしが死んでも代わりはいるもの｣


お、スレ違い…orz

レイ「あ、あの碇君……」
シンジ「？どうしたんだ綾波？」レイ「あのね私お願いがあるの…」
シンジ「良いけど？」
レイ「あのね私、シンジ君の事「シンちゃん」って呼びたいの…駄目かな？」
シンジ「えっ？良いよ別に……」
レイ「ありがとう…シンちゃん(照)」

俺が勝手に想像した鋼鉄のガールフレンドのシンジとレイの会話を想像してごめんなさい。

ケンスケ「お〜い、シンちゃ〜ん」
アスカ「シンちゃ〜ん？バ〜カシ〜ンちゃ〜ん？」
トウジ「シンちゃ〜ん、返事してぇなぁ〜、呼んでほしいんやろシンちゃ〜ん？」
カヲル「シンちゃんはいいねぇ」
青葉「パターン青、シンちゃんです！」
冬月「シンちゃんか…十五年ぶりだな」

ゲンドウ「シンｔｙ…ジ！」

加持「よう、遅かったじゃないか」



バキューン


加持「ぐはっ………オレもここまでか…
　　　葛城…もう一度会いたかった…
　　　８年前に言えなかった台詞…結局言えなかったな…

　　　ていうか最後に一言言わせてくれ…
　　　そこの、拳銃でオレを撃ったあんた……あんた誰…？
　　　ネルフ諜報部の人説と…日本政府の人説、ゼーレの人説で意見が割れててややこしくなってんだよ…
　　　最初観た時はミサトかと思ったがそれは違うらしい…
　　　放送されてからもう10年経ってるのに…未だに結論が出てないんだよ…
　　　オレは誰に殺されたんだろう……取りあえず最後はお決まりの…




　　　なんじゃこりゃ〜」

冬月「最近碇がウザいなぁ・・・年下のくせに調子こくなっつーの」



ゲンドウ「・・・ああ」

マコト「トランスミッション！！」

加持｢よう、遅かったじゃないか｣





バキューン

ドサッ

加持｢・・・俺は・・・まだ生きてる？・・・｣
コツコツコツ

加持｢誰だっ！？｣


青葉｢ばっきゅーん！｣

加持｢君は・・・｣

青葉｢・・・まだ死ぬには早いっすよ。真実を知りたくないんすか？｣

シンジ｢邪ッ｣

シンジ｢それでも！守りたい世界があるんだ！｣

シンジ「ローズウィップ！！」

冬月「碇、おニューの眼鏡か？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「三本目だ・・」
冬月「死海文書では」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ・・まだ早かった」

シン･ジ「あんたって人はぁーーー!!!!!!」

冬月　　「歯を食いしばれ！修正してやるー！！」
ゲンドウ「ぶったね、二度もぶったね！親父にも殴られたことないのに！」

シンジ｢人それを悪と言う｣

シンジ「宇宙学園に編入させて下さい！！」

レイ「図に乗るんじゃあないッこのドイツ娘がっ」

ｱｽｶ「ドイツのエヴァは世界一ィィィイッ！！！」

レイ「シンちゃん、私、やっぱりゲンドウの道具（兵器）なのか
　　　なぁ（半泣」
シンジ「馬鹿！！お前はゲンドウの道具（兵器）なんかじゃない！！」
レイ「シンちゃん・・・・・」
シンジ「レイ！！レイィィィィィッ！！

シンジ「いいか！絶っ対に押すなよ！？」

冬月「ﾊｧﾊｧ」
ゲンドウ「ｳｯ」
シンジ「ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ」

ゲンドウ「ウザイ」

カヲル「なめるな」

レイ「エッチ、変態、役立たず」

シンジ「成せば成る！碇シンジは男の子！」

ユイ「今、私は美しい！」

ヒカリ「早ッッ！最ッ低！女より先にイクなクソが！」

シンジ｢こかんに意識をしゅうちゅうさせてぇ〜
ほぁぁあっちゃっ！！

あいやぁあぁぁぁぁあぁぁっ！！

｣
レイ｢よさこいっ！はっどしたっどしたっ！！｣

シンジ「あっ…綾波っ…、実は…前から綾波のこと…」
レイ「寝言は寝て言えバカ野郎」

？？？｢乗せてくださいっ！｣

ゲンドウ｢・・・なぜここにいる？｣

？？？｢ぼくは・・・ぼくは・・・





碇シンジくんのクラスメート・・・

相田ケンスケですっ！！｣

どぐわぁっ

ミサト｢シンジくん！？｣
ケンスケ｢ダダダダダダダッ
ミサトさん！｣

ミサト｢え！？だれ！？聞いたことある声だけど・・・五番射出急いでっ！｣
ばしゅっ

ケンスケ｢ダダダダダッ｣ きゅうううん
マヤ｢内部電源まだ残っているのに、どうして！？・・・・・・シンクロ率が0％になってます！｣リツコ｢気合だけじゃね・・・｣
ゼルエルカッター

どかんどかん

ケンスケ｢しょ、小隊長殿っっ！！！ぐふぉぁっ｣

ゲンドウ「牛肉怖いよおっ！」

パターン青、ロン毛です!!

レイ「やっほ〜元気？」

ゲンドウ「うわぁ使徒!?怖いよぉっ…助けてシンちゃんっ!!」

シンジ「あまり僕をなめないほうがいい・・・」
ゲンドウ「キャーッ、シンちゃんしびれるぅっ」

age

綾波｢お待たせしましたぁ、ﾆﾝﾆｸﾗｰﾒﾝﾗｰﾒﾝ抜きです｣
ｼﾝｼﾞ｢ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗﾗｰﾒﾝ抜いてどうするｗｗｗｗｗ｣

綾波｢あΣ申し訳ありません、ﾆﾝﾆｸﾗｰﾒﾝﾆﾝﾆｸ抜きでしたね（笑）｣

ｼﾝｼﾞ｢帰れ｣

なんだかみんな綾波がすごくかわいいぞ！！！

うほ

ゲンドウ「ちびまるこちゃん録画したか？」

アスカ「父さん・・・」

>>845 ｗ

レイ「生麦、生米、変わり果てた孫」
マヤ「パターン青っ！早口＋誘拐です！」

綾波｢碇君、それﾎﾟﾝ｣
ｼﾝｼﾞ｢ｲｰﾋﾟﾝを？｣
綾波｢ｱｽｶ、それﾎﾟﾝ｣
ｱｽｶ｢ﾁｰｿｳをぉ？｣
綾波｢司令、それﾁｰ｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢なぜ、そこで五萬栄を泣く？｣

一同｢裸…単騎…？｣

綾波｢…私には役がないもの…｣

一同｢あがり放棄かぃ｣

レイ「父さん…」

シンジ「オレは本気と書いてマジと読むほど怒ってるんだー
うわーんうわーんお父さーん　怒れ　怒るんだシンジ 怒りのパワーかスーパーシンジ人にry」

ゲンドウ「大人のキスよ・・・帰ってきたら続きをしましょ・・・」
時田「ハァッ」

ゲンドウ「…ここで死ぬかもしれない」
冬月「いいえ、あなたは死なないわ。私が守るもの」

レイ「徹夜した」

アスカ「KABAちゃ〜んっ」

シンジ「カマキリが使徒と同じ体重だったらカマキリは必ず使徒を捕食する」

ゲンドウ「うわっ...サザエさん見忘れたｯ!!」
冬月「大丈夫だ。録画してある」

カヲル「エヴァンゲリオンは不滅だ！レギュラーじゃなかったのねー！」
シンジ「ゲストだったのねー！」
ゲンドウ「お疲れさーん！」

レイ「ヨーソロー」

カヲル「このメス豚が！」

綾波『アタシの分の肉食ったの誰だああぁぁぁ!!!!』

綾波「あなたに食わせるタンメンはない」

カヲル「シンジ君、今日は（ｳｫｰｸﾏﾝで）何の曲を聞いているんだい？」
シンジ「あっ…えっとね、今日は巫女みこナースだよ」

？？？｢戦いは漢の仕事やふふ｣
マヤ｢・・・！び、ビッグディック・シンジ様のお通りよっ｣
日向｢ひぃぃぃぃ｣
青葉｢うげぽ｣
ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢ぬ？うぬはたしか我が愛機EVA初号機を見て吐きおったな？｣
マヤ｢は、はひぃぃぃ・・・すいませんすいませんすいませんっ｣
日向｢ひょほほひゃふ｣
青葉｢あわわわ｣
ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢よい。それもまたよい。ﾊｧﾊｧ｣
日向｢い、今ﾊｧﾊｧ言ってなかったか？｣
青葉｢あ、ああ・・・｣
ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢・・・お主ら死ぬか？｣
日向｢ぎょええええ｣
青葉｢お、お許しをぉぉぉぉ！！｣

？？？｢碇くん｣

ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢ビューティ・レイ・・・綾波、だけど・・・だけど僕は・・・僕はっ！｣

ﾋﾞｭｰﾃｨ･ﾚｲ｢もう許してあげて。それに、そんな恐い顔をしたあなたは見たくないわ・・・｣

ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢・・・・・・わかったよビューティ、いや、綾波・・｣
青葉・日向｢ありがとうございますぅ！｣

シンジ｢だが次は無いぞ！肝に命じておけぃ！！｣
ﾋﾞｭｰﾃｨ･ﾚｲ｢こらこら。ふふ・・・今日は星がキレイだわ・・・碇くん、わたしラーメンが食べたくなってきちゃった｣
ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｨｯｸ・ｼﾝｼﾞ｢じゃあまたあの屋台に行こうか。おごるよ｣

レイ「ごっつんこごっつんこ！何だかとってもごっつんこ〜！」

マヤ「さあ、パーティーしようぜ！」

トウジ｢パターン青！間違いあらへん、使徒のおでましや！｣

綾波｢総員第一種戦闘配置｣
シンジ｢ぬるいな｣
ヒカリ｢エヴァ全機発進！！｣

ばしゅううぅ

リツコ｢エヴァ全機配置に着きました｣

ヒカリ｢初号機を先頭に零号機と弐号機はバックアップ。いいわね！？｣
ゲンドウ｢ああ・・・問題無い。冬月、相田くん、サポートは任せたぞ｣
冬月｢・・・勝ったな｣

相田｢了解であります小隊長殿！！｣

トウジ｢あかんっ！使徒がごっつ強いえーてーふぃーるどを展開！！
・・・
！？それだけじゃあらへん！なんやっ！？｣

使徒｢死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのはいやぁぁぁぁぁぁ！！｣
ｱｯｰ※偽りの再生

ヒカリ｢なにが起こったの！？｣

リツコ｢これは・・・爆裂ハンターよ！｣



意味不

カヲル「ソウカ……オマエモ…ドミナント…」

ゲンドウ「飽きたお(#＾ω＾)」

ユイ「俺は貴様をぬっころす！！！」

ゲンドウ「僕ちゃん」

ｱｽｶ｢貴様は長く生き過ぎた｣

ゲンドウ「こなああああぁぁぁぁぁぁぁあゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい」
冬月「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ゲンドウ「こっちを向いてよレイー♪」
綾波「どーして？」
ゲンドウ「だってなんだか、だってだってなんだもんー♪」
綾波「お願い、お願い…近寄らないで…」
ゲンドウ「�煤cわたしのハートがチクチクしちゃうのー♪」
綾波「イヤよ…イヤよ…イヤよ。見つめちゃイヤ。ヤメテ変態」
ゲンドウ「ゲッ…ゲンドウーフラーッシュ!!」


綾波「それで…私に何か用があるから呼んだんじゃないんですか…？碇指令。」
　　　

綾波「おらの名前を言ってみそ！」

ゲンドウ「バカとブスこそ東大へ行けお。」

リツコ「マヤ・・・恐ろしい子」

シンジ「すこぺっそす、すこぺっそす、すこぺっそす、すこぺっそす･･･」

綾波「ファー　ブルスコー　ファー　ブルスコー」

>>858
腹が捩れた…w

ミサト「加持さん」

ゲンドウ「碇司令すてき」
ゲンドウ「レイもとてもきれいだよ」
冬月「・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「あっ！！ふ・・冬月！！へ・・へ・部屋に入る
ときはノックぐらいしないか！！」
冬月「碇・・・・・・・」
冬月「私がレイ役をやろう」
ゲンドウ「！！！！」

カヲル「シンジ君・・・マジで？」

シンジ「おらワクワクしてきたぞ」

カヲル「メアド交換すべ」

レイ「またんきトリオ！一人ずつ相手になってやるわ！かかってきてみ？」

奇跡の価値は

アスカ｢あんたも付き合いなさいよ〜？｣

レイ｢わたし、行かない｣
シンジ｢どうして？｣

レイ｢碇君と、二人きりじゃないもの｣

シンジ｢あっふぅぅっ！｣
アスカ｢ふぅん。仲のおよろしいことで｣

シンジ｢へへ、まぁねん！｣

アスカ｢げろげろけろごぱぁっっ｣

シンジ｢はぁはぁはぁ綾波｣

レイ｢肉は嫌い！でもシンジ肉は大好き！！｣

シンジ｢あにゃにゃみー！｣

ゲンドウ「うんこしてくるから見張ってて」
冬月「連れうんしようぜ」
ゲンドウ「・・・そうだな」

カオルがシンジに
「やらないか？」

カヲル「・・・漏れちゃった」

綾波「女の子っになーりーたーいおっとっこのこ！」

>>888
言いそう



で、言わないんだよな。

レイ「エヴァンゲリオン・ブルー発進！」
アスカ「エヴァンゲリオン・レッド発進！」
シンジ「エヴァンゲリオン・パープル発進！」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン・ピンク発進♪

加持「加持リョウタは世界中の誰よりもミサトを愛しています。」
ミサト「カッちゃん・・・グス」

ゲンドウ「ハニー・フラッシュ！！」

ゲンドウ「新宿駅で迷っちゃった。おーい冬月ぃー。どこにいるんだよーい。」

一週間後。

冬月「碇、傷心もいいがもうおまえ一人の体じゃないんだぞ。」
ゲンドウ「ずっと迷ってたの。ｳｪｰﾝ」

>>892
ﾋﾟﾝｸﾜﾛﾀｗｗ

>>896 自演乙

シンジ「ねぇアスカ、ベルヌーイの定理って知ってる？」
アスカ「ベルヌーイの定理？・・・あぁ、流体力学の公式かなんかだっけ？」
シンジ「そう、それそれ」
アスカ「で、それが何？」
シンジ「えっ？・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・アンタもしかしてベルヌーイの定理って言いたかっただけじゃ・・・・」
シンジ「・・・・・・そうかもしれない」

ミサト｢さぁみんな食べて食べてぇ、腕によりをかけた特製らーめんよん｣
レイ｢いただきます・・・｣
アスカ｢けっこうおいしそうじゃない、いっただっきまーす｣
シンジ｢い・・・いただきます・・・｣
アスカ｢どうしたのよ？顔色悪いわよあんた｣
シンジ｢い、いや、別に・・・(二人はミサトさんの料理知らないからなぁ)｣
アスカ｢ふうん。まぁいいけど。じゃっおっさきー｣
ズズーっ

アスカ｢ごぱぁっ！！｣
どさっ

シンジ｢ア、アスカ！？｣
ズズーっ

レイ｢・・・ぐぶぅっ！？ぶふぇぁあぁぁっ！｣がくっ

シンジ｢綾波！｣

アスカ｢・・・死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは・・・死・・ぬ・・・・｣
レイ｢ぐほっ！げはっ！！はぁはぁ、こ、これが涙・・・わたし・・・泣いてるの・・・碇くん、こんな時・・・どんな顔を・・・したら・・・いい・・・の・・・？・・・・・・ｳｯ｣
シンジ｢・・・逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ！ミサトさん！！｣
ミサト｢あらーシンちゃんなんで怒ってるの？｣
シンジ｢え・・・？｣

ミサト｢犯すチャンスなのにー｣





シンジ｢(･∀･)｣

＞＞899
最後のｼﾝｼﾞのｾﾘﾌにﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ｢碇くん、今日の保健体育でならったこと、やってみたい・・・｣

シンジ｢あひゃひゃひゃあひゃなみひ！？｣

レイ｢だめ？｣

シンジ｢イヤイヤイヤイヤだめじゃないって！やったやったー！！｣

シンジ｢うほほほ綾波の部屋からぱくった包帯はぁはぁはぁううっ｣

どぴゅっ

シンジ｢・・・してぇ

綾波としてぇー｣

ラブホ内

ゲンドウ｢待ってくれレイ！
わかった！もう一万プラスするから・・・｣

レイ｢ダメ。碇くんが呼んでる｣

ｼﾝｼﾞ｢ｹﾞﾝﾄﾞｳ、ﾄﾞｸﾞﾏを降りて槍を使え｣

ｱｽｶ｢ｱﾀﾞﾑとｴｳﾞｧを接触させるのは危険です｣

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ｢ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄは起きない…か、じゃ、ｾｶﾝﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄの原因は何？｣

シンジ「オレオレ、今事故ちゃって、示談したいから､うん、口座にお金振り込んどいて」

シンジ「アスカは何故エヴァに乗るの？」
アスカ「(ry」
シンジ「本当にありがとうございました」

>>904 ｵｲｗｗｗ

ゲンドウ「ようこそ　3rdチルドレン」
シンジ「その巨根、棒引きや四人運びで鍛えたのか」
カヲル「そうだが？」

冬月「とっとこ〜走るよハメ太郎〜んふふふ〜んふふふハメ太郎〜
　　　だーいすきなのは〜♪」
ゲンドウ「しょーうじょの生き血〜」
冬月「…」

オペレーター「地震波感知！震度8ですっ！」
冬月「碇、大丈夫なのか・・・？」
ゲンドウ「姉歯設計だ、問題ない」

冬月「もうお前一人の体じゃないんだぞ」
ゲンドウ「分かっている･･･これからはこの子と共に歩んでいこうと思っている
　　　　　お腹のこの子と共に･･･」

アスカ「・・・・・・・・・・ﾌｩｰ・・・」
シンジ「・・？・・どうしたのアスカ、ため息なんかついちゃって」
アスカ「フン！・・・まぁアンタなんかに言いたかないけど・・・昨日彼氏と別れたのよ・・・」
シンジ「え？別れたって・・・彼氏！？」
アスカ「彼氏から電話が来てさ、話があるからホテルまで来て欲しいって電話があったから行ったのよ・・・」
シンジ「ちょ、なんだよそれ！大体彼氏って誰・・・」
アスカ「まぁ別れ話だって薄々感づいてはいたんだけどサ、んで部屋のドアを開けるなりいきなり（チェンジだ帰れ）って・・・」
シンジ「・・・・ア、アスカ、そ、それって仕事じゃないか・・・」
アスカ「・・・アンタなんかに・・・アンタなんかにアタシの気持ちがわかるわけないじゃない！！・・・ｸﾞｽｯ・・・」

冬月「もきゅもきゅーーーー」

マコト「誰だ俺のメガネ隠した奴はァァァァ！！」

シンジ「僕です(´･ω･`)」

レイ「違うわ…ワタシよ」

ゲンドウ ｢その眼鏡、そそられていた


邪っ｣

トウジ｢おじゃましとるでぇ｣
レイ｢なに？｣
トウジ｢あれが溜まってたプリントや｣
レイ｢・・・｣
シンジ｢かってに掃除させてもらったよ。ゴミ以外は触ってない｣
レイ｢ﾎﾟｯ・・・あ、ありがとう｣
シンジ｢！ずっきゅーんっ

・・・トウジ｣
トウジ｢なんや碇？｣
シンジ｢悪いけど先に帰ってくれないかな？邪魔なんだ｣
トウジ｢な、なんやて！？｣
シンジ｢もうちょっとなんだよぉぉぉ！おまえがいたら先に進めないだろぉがぁぁぁあ！！！｣
トウジ｢い、碇・・・？｣
レイ｢碇君・・・・・・私と一つになりたいの・・・？・・・そう。

鈴原君｣
トウジ｢な、なんや・・・？｣

レイ｢帰って｣

トウジ｢あぶぁぶぁ｣

アスカ｢どお？サードチルドレン！戦いは常に無駄なく美しくよ！！｣

シンジ｢ぶっ｣

シンジ｢ぶひゃははははは！！この前使徒に飲み込まれた奴が、ぶふ、言うセリフかよぉぎゃひひひひひ！！｣
ミサト｢ひーっふひーっぶっぶわぁっはっはっはっ！！｣
リツコ｢がははははははははははは！！14歳の乳くせーガキがよぉ！！何ぬかしとんじゃぁははははは！！！｣
マヤ｢うひゃひゃひゃ腹イテー！！！｣
日向｢ぶひひひひひっ！！！メガネくもるくもるぅっひひひひひ！！！｣
青葉｢ぶほっぶほっ！！あー死ぬ！死ぬぅひひひひ！！｣
冬月｢ぬるいな！！ぎゃっほほほほほほほ！！！｣
ゲンドウ｢ああ・・・ぶふっ！！｣
レイ｢はひーっはひーっはひー息できねー！ぎゃはははははははははは！！！｣



アスカ｢殺してやる殺してやる殺してやる・・・｣

禿ﾜﾛｯｼｭwwwww

ゲンドウ「私はネ申。」

ゲンドウ「トイレいってくるね」

ゲンドウ ｢…なぁ？カリントウって犬のウンコっぽくねぇか？｣

パイズリしてみたい…

デパート受付嬢「先程からウロウロされていらっしゃいますがどうかされました？」

ゲンドウ「いや、問題ない」

デパート受付嬢「しかし、目が真っ赤じゃないですか。まさか…」

ゲンドウ「ああ…、迷子だ」

迷子のお知らせです・・・


｢父さんは僕が要らないんじゃないの?｣
｢必要だから呼んだまでだ｣

>>925ｳﾏｲ

レイ｢ごめんなさい・・・こんな時、どんな顔をすればいいか、わからないの｣
シンジ｢笑えばいいと思うよ｣

レイ｢・・・ﾆｺｯ｣
シンジ｢そうそう、それでいいんだよ｣
レイ｢・・・碇君｣
ぎゅっ
シンジ｢ぁぁぁああやなみ！？｣
レイ｢使徒を全部倒したら・・・私は私でなくるの。消えてしまう。けど・・・碇くんと一緒にいたい・・・｣
シンジ｢・・・よくわからないけど・・・なにか方法を探してみようよ。僕も手伝うからさ。
細かいことは落ち着いたらまた話して・・・。ね？｣
レイ｢うん・・・あ・・・ありがと・・・｣

シンジ「リツコさんの書類っていつも思うんですけどｗｗｗとかぬるぽとかテラワロス、氏ね厨房、ってなんですか？この暗号」
リツコ「m9(＾Д＾）プギャ―」

↑なにそのラブな展開。

トウジ｢さぁーメシだメシ。早く食わねーと死にそうだぜ｣
シンジ｢ト、トウジ？｣
トウジ｢あ？どうしたんだよシンジ｣
ケンスケ｢おまえ・・・なんだそれ？｣
トウジ｢だからなにが？｣どさっ
ヒカリ｢す、鈴原？｣
トウジ｢ん？どうした委員長？プリント落としてるぜ？｣
ヒカリ｢え！？あぁありがとっ！！｣
トウジ｢なに慌ててんだよ？｣
｢・・・そのしゃ―｣
アスカ｢えぇーっ！？あんたなによその喋りかたぁぁぁ！違和感ありすぎよ！！｣
トウジ｢なにがだようっせーなぁ。そのうるせぇ口にKissしちまうぞコラ｣
アスカ｢いぃぃぃやぁぁぁあ！！｣
トウジ｢あ！？てめっ逃げんなこら！｣

ぶちゅ

アスカ｢ごふっ｣

シンジ｢あわわわわケンスケ｣
ケンスケ｢落ち着け碇二等兵！こうなったら俺もキッスしてやる！｣
アスカ｢けほけほ、待ちなさ―んぐっ！？｣
ケンスケ｢ダダダダダｯ｣ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ
シンジ｢逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ！！ぼ、ぼくも！目標をセンターにいれて――――スイッチ！｣



リツコ｢アスカのシンクロ率悪いわね｣
マヤ｢エヴァ稼働区域ぎりぎりです｣

綾波「綾波レイです、よろしく」
トウジ「んだよボケ」
ケンスケ「新入りかよ」
カヲル「俺たちの聖域に入ってくんなブス」
ヒカリ「ちょっとあなた達！言ってて恥ずかしくないの！」
トウジ「うぜーんだよブスが」
ヒカリ「キャーやめてー」
アスカ「鈴原あんたやめなさいよ」
シンジ「うるせーな、ベッドの上ではあんなに素直なのによ」
アスカ「シンジは黙ってて」
カヲル「俺の汁飲めよババァ」
アスカ「やめなさいよっナルシスト」

>>931こんな短時間でちょいパクしやがって

アスカ｢シンジのちんちんねつぼうちょう〜しこしこしこ｣

シコシコシコッ

シンジ｢ちょ！ちが、あふぅ！！｣

どぴゅん

ゲンドウ「下ネタ増えてきて父さん嬉しいなー」

ｼﾝｼﾞ｢父さんの手…なんで火傷してるのかなって…｣
ﾘﾂｺ｢ああ…あれね。貴方が来るちょっと前に
鍋ﾊﾟｰﾃｨｰがあったのは知ってるわね？｣
ｼﾝｼﾞ｢はい、聞いてます｣
ﾘﾂｺ｢手の火傷はその時のものよ、司令は
鍋の中に取り残された残り汁でうどんを作ろうと
蓋を開けたの｣
ｼﾝｼﾞ｢鍋掴みも無しにですか！？｣
ﾘﾂｺ｢そう、生きる事が不器用なのよ｣



ｼﾝｼﾞ｢最初の生きる事って一言いらねーじゃん｣

ゲンドウ「おほほほほほほほほほほほほほほほほ」

>>935最後のつっこみさえなければ良作だったのに・・・

>>937
�dｸｽorz
参考になった

ゲンドウ

綾波｢貴方…碇司令の子供でしょ？｣
ｼﾝｼﾞ｢…｣
綾波｢司令の事が信じられないの？｣
ｼﾝｼﾞ｢当たり前だよ、夜な夜な深夜徘徊はするし、
女遊びは激しいし、呑む打つ買うは
当たり前、飲み屋のねーちゃんの名刺をﾎﾟｹｯﾄに入れたまま
平気で洗濯に出して母さんに怒られるし…etc…最低だよ｣
綾波｢ﾏｼﾞ？｣

↑なんだこの神はww

やたー、うけたみたいだ
素直に嬉しい(･∀･)

〜零号機の前にて〜
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ﾚｲ｣
綾波｢あ、司令…｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ん、どうした？｣
綾波｢深夜徘徊なんて…ｸｽｯ｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢！？｣
綾波｢呑む、打つ、買うはいいにしても…飲み屋の名刺入れっぱは…ﾌﾟｯ｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢だ、誰から…｣
綾波｢必要だから呼ばれた人…ﾌﾞﾋｪｯ｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢あの馬鹿息子か！｣
綾波｢あ…いいんですよ、司令、男として当然だと思うし｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢そ、そうか…？で、どこの飲み屋の名刺って言ってた？｣
綾波｢梯子しとんのかぃ！｣

��(´Д｀)
名前消してなかったorz

ﾘﾂｺ｢0.000000003ﾊﾟｰｾﾝﾄ、O9ｼｽﾃﾑとはよく言った物ね｣
ﾐｻﾄ｢怪我した時に塗るやつ？｣
ﾘﾂｺ｢それはｵﾛﾅｲﾝ軟膏！私が言ったのはO9ｼｽﾃﾑ！
0が9つあるでしょ！それくらい確率が低いって事よ｣
ﾐｻﾄ｢だからなかなか治らないんだ…｣
ﾘﾂｺ｢人の愛用してる塗薬馬鹿にしないでくれる？｣

ﾐｻﾄ先生「今からみんなに殺し合いをしてもらいます」

ゲンドウ「冬月君、帰りに一杯どうだい？｣

冬月「マロニーちゃん」

>>942
俺が神認定したのは>>939だ。スマン。

シンジ「ミサトさん」ミサト「なぁに？」
シンジ「チンポ痛いんですけど・・・」
ミサト「ちょ、ちょっと見せてくれる？」
シンジ「はい・・・」ミサト「あーこれはねぇ・・・シコシコすれば治るわよ」
シンジ「あの・・・シコシコってなんですか？」
ミサト「シンジ君オナニーとかしたことないの？」
シンジ「あ・・ないです。」
ミサト「じゃあたしが手伝ってあげようか？」
シンジ「は、はい」

レイ「シーハーシーハー」

>>949
｡ﾟ･(ノД`)･ﾟ｡

>>952泣くな泣くな（笑） 別に君の投下したやつおもしろくなかったし最初から期待してなかったんだろ？ 落ち込むなって(´▽｀)

↑ﾅｲｽﾌｫﾛｰ

ゲンドウ「ソロモンよ私は帰ってきた」

レイ｢信じられないの？お父さんのこと｣

シンジ｢当たり前だよ！｣
パンッ

シンジ｢・・・






い






いい・・・






ﾊｧﾊｧ(･∀･)
｣

アスカ「オマタ痒い〜」
ミサト「アスカもしかして…シンちゃんとヤったの？」
アスカ「ど・ど・どーして、そんな事聞くのよ？」
ミサト「私も痒いから…」
アスカ「ミサト〜！！」
ミサト「それより、シンちゃんを病院に連れて行くのが先決よ！」

ミサト「ポピンチョ」

リツコ「3個か！？四角いの3個欲しいのか？3個、、、いやしんぼめッ！」
ゲンドウ「うおっ！うお！？うああうおっ！」
リツコ「3個やるぞ！いくぞ司令！」
ドシューー
ゲンドウ「バクッ！ガリガリガリ」
リツコ「良ぉお〜〜〜しッ！！よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし大したヤツだゲンドウお前は！」

レイ｢ぬるぽ｣
アスカ｢ｶﾞｯ｣

ミサト「ぽぽぽろんて」