えう゛ぁまんが大王

無かったので

古い
「えばぽに」にしろ

エヴァン横町にしろ。

エヴァノ横町
えばぽに
えヴぁまんが大王

次は何だ

━╋━┓　　　　　　　　　　_ ,, _
　 ┃　 ┃　　　　　　　, -' ~　　　~ ` ‐ ､　　　　　　/＼／ヽ､＿＿
　 ┛　 ┛┃┃┃　.／　　　,　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　〈
　　　　　　　　 ┃ ./　　 /l / {　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　　　 　　＼
　　　　　　　　　　/　 /|/=|/　l ﾄ＼|＼　 |　　　`,　　　天　　天　　　/
　　　　　　　　　　|　/,;=‐ 　　 ヾ,‐=､ヽ＼||　　　 `,　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　 　 |　}.i ;;;;c}　　　{c;;;;;;} |　 |　　　　 |　　狗　　狗　　　＼
　　　　　 　 　 　 |　l `‐‐ '　　　 'ｰ‐'　'　｜　　　　|　　　　　　　　　　／
.　　　　　　　　　 |　}　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 |　　の　 　じ　　　|
.　　　　　　 　 　 |　'､　 　}￣￣｀i　　　　 |　　　　 |　　　　　　　　　　＼
.　　　 　 　 　 　 |　　` ､　`ｰ―‐'　　, ‐' |　　　　 |　 　仕　 　ゃ　　　〈
　　　　　　　　　 |　　　　` ‐┬ ‐ ' ~　|　|　　　　 |　　　　 　　　　 　／
　　　　　　 　 　 |　 　 　 　 _,|　　 ,'　 | .|　　　　 |　　　業　　　　、　|
　　　　　　　　　 |　　|| ||'"~/'　　　　 ヽ|　/|　　 |　　 　　　　　　　　 ＼
.　　　　　　　 ／ |　 | { ||　 |ｰ､ ,‐-‐　 | /`| /| / 　 　　じ　 　　　　　／
　　　　　 _,／　 　 ヽ､|＼　 |‐､_　　　≠'　|/ }/　　　　 　　　 　　　／
　　　　／￣＼ヾ 　 　 　≧ | 　 `､／　　　　 ヽ　　　 　ゃ　 　　　〈
　　　　￣ヽﾊ＿,-'"⌒ヽ, ＼ |　 ／, 〃 ' "￣　ヽ　　 　　　 　　　　 〉

　　　　　　　　　　なーん　　　　　　　　　　　　　でーや　　　　　　　　　　　　　ねん！
　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾍ
　　　　　　 　 　 r '､.ﾉ ‐‐- ､　　　　　 　 　 　 r '､.ﾉ -‐‐- ､　　 　 　 　 　 r '､.ﾉ -‐‐- ､
　　　　　　　　 / ヾ. ゝ　　　　＼　　　　　 　 / ヾ. ゝ　 　 　 ＼　　　　　 / ヾ. ゝ　　　　 ＼
　　　 　 　 　 /　　/__／/　　 　 ヽ　　　 　 /　　/／|/|　 　 　 ヽ　　　 /　　/／|/|　　　　 ヽ
.　　 　 　 ／/　　/ 〇 /／| ./l　　 !　　　 /　　/､ ＼　| ／| ./l　l　 　 /　　/､ ＼｜／| ./l　 l
　　 　 ／　/　　/l　 　 ' 　 |/ .ﾚl　/　　　/　　/　 ｰ‐　'､―|/ .ｌ ｜／/　　/　 ｰ‐ ' ､―|/ .ｌ ｜
　　 ／,／/　　/ l　へ　　 〇ノ ／　　　/　　/ ／　＼　 ｰ ' ノﾊﾉｰ‐/　　/ ／　＼　 ｰ ' ノﾊﾉ
　　　　　/　　/､､l ､_ ノ　　／／　　　 /　　/ゝ､　　　 〉 -='／　　 /　　/ゝ､　　　 〉　 /_ﾉ
　　　　　l　　　 ゝ | ー,--‐'／　　　　 l　　　 ゝ.|＼_／__／｜　 　 l　　　 ゝ.|＼_／__／｜
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>>1
やってくれたな

>>4
えヴぁんげヴぁんげ　で。

エヴァ坊主

世紀末リーダー伝
エヴァンゲリオン

範馬エヴァキゲリオン

エヴァと！

エババ軍曹

エヴァンゲリオンによろしく

冒険王エヴァッチ

みなしごエヴァッチ

最終兵器エヴァンゲリオン

ん？まさにその通りｼﾞｬﾏｲｶ

エヴァやん
知らない人の方が多いかorz

ぷーやんの事か

ぷーやんのことだ！

ラブやんじゃないの？ シンジがニートでアスカが天使と想像してみる。

おおきくエヴァかぶって

>>21正解

あずまんがエヴァが復活したのかとオモタ

エヴァなしゲンドウ レイ物語
わかるか？

‘と’が抜けてる

ゲンドウ
ゲンとー
見たいな感じで語呂良くしたんだか

>>24
たぶん１はそうしたかった筈

ラミエルはなんで飛ぶのんー？

>>29
使徒ですけどー

気合いで飛ぶんだよ気合いで

>>24
>>1は知らないんじゃないかと予想

　時に、西暦2014年

キール「キール議長の使徒襲来予想ー！」

キール「ズバリ、32ページの使徒が襲来しまーす。みんな今から覚えよー！」



ゲンドウ「来てねぇ――――ッ！！」
職員「！？」

よつえばと！

エバエーバ・エーババ

こちら第三東京市ジオフロント内発令所

ジオフロントはいつも使徒のちエヴァ

ミサト「んぐっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ………！　ぷっっっっっっはあぁぁぁ〜ッ！！　こっちのビールはうめぇな！」

加持「一緒だろう…」

>>33
おうぅっ、ちょっちﾜﾛﾀｗ

ネルフ内覧会

シンジ「いらっしゃいませー、どうぞ見て行ってくださいー」
シンジ「あ、外人だ！」
外人「○↑×↓△←□→☆（英語でしゃべっているとでも思っといて）」
シンジ「何を言っているんだろう・・・？」
アスカ「ハーイ、みんな調子はどう？」
シンジ「あ、アスカいいところに・・・！」
アスカ「うわっ、外人だ！」
アスカ逃亡
シンジ「ええっ！？」

>>39
アスカのドイツ語発音適当だったからリアルｗｗｗ

>>39の続き

客「すいません
これはなんですか？」
レイ「…こっちが初号機でこっちが零号機です」
レイ「……逆だったかな？」

シンジ「ミサトさん！　僕のシンクロ率どうでした！？」

ミサト「シンジ君」
シンジ「はいっ」

ミサト「いい気になるんじゃないわよ」

アスカ「シンジ、何％？」
シンジ「100％だよー」
アスカ「！」

アスカ「31％！！」
トウジ「32％！！」
レイ「42％…」

三人「三人あわせて103％！！　ボンクラーズの勝ちーっ！！」

三人「ボンクラーズじゃね―――ッ！！」







リツコ「ぶざまね」

>>43
103じゃねぇ…。
ｽﾏｿ、素で間違えたorz

>>44
ﾄﾞﾑﾏｲ、これからきっと良いことがあるさ

シンジ「動け！　動け！　動け！　動けッ！！　今動かなかったら、なんにもならないんだ！　だから、動いてよッッ！！！！」


　ﾄﾞｸﾝｯ…


シンジ「っ！」


　ﾄﾞｸﾝｯ…


　ﾄﾞｸﾝｯ…


　ｶｯ！


初号機「すいませんーねてましたー」

ゲンドウ「・・・であるからみんなも全使徒殲滅後の自分の進路はしっかり考えておくように」
アスカ　「司令はどうして司令になったんですか？」
ゲンドウ「女子中学生とか好きだから！！」

ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ（使徒襲来）

アスカ「ねー　さっきの司令・・・なに？」
リツコ「ああもハッキリと言われてもねぇ・・・変態？」
マコト・シゲル・冬月
　　　「違ーう！！　俺達男子職員一同は感激した！」
　　　「あんなに本音で部下にぶつかってくるなんて・・・・」
　　　「あんな司令見たことねぇ！！」
リツコ「・・・無様ね」

ミサト「ん？　何コレ？　事故写真？」
アスカ「あー　それ３号機」
ミサト「あー　これがぁ・・・、大変だったらしいねぇ、シンちゃん」

震えるシンジ

ミサト「シンちゃん？」

シンジ「父さん止めてよ止めてよ何でこんなことするんだよ」
シンジ「ぼくにはできないよ人を殺すくらいなら自分が殺された方がいいよ」
シンジ「あぁートウジがトウジが」
シンジ「逃げてーーーーーーーーーーーーー！！！」
ミサト「シンジくん！　シンジくん！！」




すまん、昔俺が「あずまんがエヴァ」で使ったネタのリサイクルだ。

アスカ「ファースト、あんた背がほしいの？」
レイ「…(ｺｸ)」

アスカ「ファーストはそのままの方がファーストらしくていいわよ」

アスカ「ファーストが大きかったらそれはファーストじゃない」

アスカ「リリスよ！」

>>49
ﾜﾛﾀ


ミサト「シンジくん、これから説明することをよく聞いてね」
「ライフルで敵を狙い

あっついなぁー！
もぉー！」

「それでね？」

アスカ「機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは　この私もやきがまわったわね」
レイ「私って　人形みたいですかー？」
じじい「・・・・・・んー？」
アスカ「人の言われたまま動くくせに　存在自体が人形じゃない」
レイ「私って　存在自体が人形ですかー？」
じじい「・・・・・・んー？」

シンジ「綾波なんでチャーシュー抜きって言ったんだよ｣」
レイ「そうすればチャーシューが増えると思ったんだもの｣
シンジ「・・・・・・まんじゅう怖いかい」

榊「私は…駄目だ。駄目なんだ。猫を傷付けてまで、噛みつかれてまで触るなんて、そんな資格ないんだ…。
　私は、猫とじゃれるしかないと思っていた。でもそんなのごまかしだ。何も分かってない私には猫に触る価値もない…。私には猫のために出来ることなんて、なんにもないんだ！
　…マヤーに酷いことしたんだ。噛みネコにも噛まれたんだ。優しさなんか欠片もない、ずるくて臆病なだけだ。私には猫のために出来ることなんてなんにもないんだ。だったら何も触らない方がいい！」
神楽「同情なんかしねぇぞ」

レイ｢アスカの真似します｣
レイ「天才ですよー、エヴァのパイロットですよー｣
アスカ「そんなんじゃないのですのだ」
シンジ「のだ？」

アスカ「エヴァがハリウッド映画になるみたいよ、わたし達も世界デビューね」
シンジ「楽しみだなー」
レイ「そうね・・・」
ミサト「その時、あんな悲惨な結果になることを誰も想像していなかった・・・」
リツコ「妙なナレーションを入れないでね・・・」

>>55
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　じ　っ　し　ゃ　　が
　　　　お　お　こ　け　し　た　　

　　　　　　　 |＼　　　 　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-､ 　　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　　／::::::::::::::;:/´ヾﾍ;:::::::::ヽ　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　/::::::::::（（,/　　　　`､::r､:::ﾞ, 　　 　
　 　 　 　　　|￣|　　 ,'::::::::::::iﾞ　　＼　　　／　i::::i 　　 プログナイフでじゅうぶんや！☆
　 　 　 　 （∃⊂ヽ　 !::::::::::::|　 ●　　　　●　l::::|　　／ 〉
───　　 └┘＼　!::::::::::::!　　　　　　　　　 !:::!／＼/
　　　　　　　　＼／　 ＼::::::::!""　＿_＿_　　""!::|　＼/
────　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/
　 　 　 　 　　　　`､　　 i:::::l､ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i　 /
─────　　　 ﾞ､　　ヽ;i ＼ヽ,.l￣_,l　 |:::/　/
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／　 ﾚ'　/
──────　　　 ﾞ､ ／ 　 　　`ヽ''"　　i.　 /

レイ「猫のなつけ方なんてしらいないもの」
シンジ「餌付けすればいいよ」

レイ｢角のあるのが初号機…、目が一つなのが零号機…。｣

レイ｢分かってんねんで〜。分かってんねやけど、時々、ごっちゃになるんや〜。｣

レイ｢目が四つなのが零号機…、一つなのが初号機…。｣

アスカ「前から思ってたけど、アンタたち自分の能力を生かしきれてないわ！」
シンジ「なに、それ？」
アスカ「ユーチョーなこと言ってんじゃないわよ！！　あーもう、つまりねぇ！！」
アスカ「もしアタシがファーストの判断能力と、バカシンジの料理能力を手に入れたら！！」
トウジ「ワイの遅刻能力とスケベ能力もくれたるわ」
アスカ「うわ！　余計な能力も手に入れちゃったじゃない！！」
シンジ「で、手に入れたらどうするの？」
アスカ「こうするの！！」

アスカ「エヴァンゲリオン弐号機リフトオフ！！　出遅れました、問題ありません。
　　　　どぅおぉりゃあぁぁぁぁあぁぁあっっっ！！！（アスカの脳内で使徒を真っ二つ
　　　　にしているとでも思っといて）」
アスカ「目標を殲滅！！　使徒の姿煮一丁あがり！！　うわーっ！　よりによって一番危険な
　　　　パンツ見てもうた！！」

アスカ「・・・・となるのよ。ほらぁ、ジャージ能力のせいで変になっちゃったじゃなーい！」
トウジ「・・・・そりゃスマンこって」
シンジ「リツコさーん、またアスカがヘンなことを・・・・」

61の続き
ミサト「ちょーっち待ちなさい！　アタシの能力が入ってないでしょー」
アスカ「ミサト能力ないじゃん」
ミサト「何言ってんのよ、作戦部長としての判断能力があるでしょ！！」
アスカ「それファーストのもらったからいらない」
ミサト「うっ・・・・」
アスカ「料理能力少しわけてあげようか？」
ミサト「同情っぽく言わないでよー！」

ミサト「そもそもアスカこそ能力ないでしょ。判断も料理も、他にも
　　　　特にないでしょ」
アスカ「う・・・、あ、あるわよ。加持さんが『アスカはカワイイな』って
　　　　褒めてくれるもん！」
ミサト「そう・・・・、よかったわねぇ・・・・」
アスカ「同情っぽく言わないでよー！」

>>62
アスカ大学出てるじゃん

ゲンドウ「三年ぶりだな。」
（中略）
ゲンドウ「一期一会ーーーー。」
シンジ「一期一会ーーーーー。」

>>63
それは言うな。な？

シンジ「もう、車は大丈夫です」
トウジ「ミサトさんの車」（ぼそっと）
シンジ「あ〜、あ〜」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ケンスケ「何かトラウマをかかえたらしい」
シンジ「おじぃちゃーんにげてｰ、あ〜〜っ」
アスカ「ミサトの車で何があったんだろう････」

シンジ「きたー」
ゲンドウ「カエレ」

アスカ｢やっぱり〜、大人の恋愛ってエロエロなんですか？｣

リツコ｢ん〜？　おう。エロエロよ〜。｣
　　|
　　| 中略
　　|
アスカ｢おはようございます。昨日は大変勉強になりました。｣

シンジ｢あのさ、何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何が良い？｣

アスカ｢それは本当に何でも良いの？名声とかでもいいの？｣

シンジ｢う〜ん。もうちょっと現実的なものが…。｣

シンジ｢あ、綾波。綾波は何がいい？｣

レイ｢…。ぽ、ポテト…。｣

シンジ｢へぇ〜。｣

シンジ｢これが汚れていない心だよ。アスカくん。｣

アスカ｢くっ…。｣

アスカ｢ね〜うしとらう〜たつみ〜…｣

アスカ｢ね〜うしとらう〜たつみ〜…｣

アスカ｢ところでな〜…、“えと”てなんや〜？｣

>>1->>70


てすてす

ちゃうねん。

>>1-71
こうすればうまくいきます。
わたしが開発しました。
大丈夫です効きます。

オペレーターズ　｢リツコさ〜ん、誕生日おめでとうございま〜す。これみんなからです。｣

リツコ　｢あら！？　ありがとう。｣



ミサト　｢リツコォ！！　何を受け取ったー！！｣

リツコ　｢え？　バッグよ…。｣

ミサト　｢バッグくらい私も持ってるもんね！｣

オペレーターズ　｢…。｣

オペレーター「初号機損傷、活動限界までわずかです！」
ミサト「ちょっとリツコ大丈夫なの？」
リツコ「大丈夫です、エヴァはわたしが開発しました」
オペレーター「使徒の攻撃により初号機完全に沈黙、パイロットにも精神汚染はじまってます」
ミサト「A10神経回路切断､急いで！シンジ君？シンジ君！応答してっ！」

リツコ「・・・これはな、・・・ちゃうねん・・・」

マヤ　　「ファーストのパターンは異常です、これはまるで使t」
ゲンドウ「雑種だ！」
マヤ　　「へ？・・・あっ、博士ファーストの・・・」
リツコ　「・・・ざ、ざっしゅ、なのよ・・・」
マヤ　　「・・・あ・・・スミマセンでした、このデータは破棄します」


冬月　　「またひとつ、真実が闇に葬られたか・・・」

アスカ（碇指令、一万もだして何願う気？）
ゲンドウ「世界が平和でありますように！」
アスカ「いいのか！それでいいのか？」
ゲンドウ「これ以上の幸せがどこにあるというのです。」

ゲンドウ　｢シンジ〜、トマトを食べろよ〜｣

スレタイが変わってもやっぱりゲンドウは木村先生なのね。

アスカ「いただきまーす♪」
リツコ「あら？そんなに食べると太るわよ。」
アスカ「あ、私食べても太らない体質なの。」
リツコ「なら、LCLを１０L飲んでもらおうか！」
アスカ「何で怒ってるの？」

>>79
続き
レイ　｢すごいわね。私なんて栄養剤２錠でお腹いっぱいよ。｣
リツコ　｢それは良かったわね！｣
レイ　｢何怒ってるの？｣

ミサト「終わったら、みんなにステーキおごるから。」
アスカ「えー本当♪」
ミサト「約束するわ。」
シンジ「わーい」
レイ「リミッター解除！！」

シンジ「やる気　でろー　やる気　でろー　やる気　でろー　やる気　でろー　やる気でろやる気でろやる気でろやる気でろ」
ﾄﾞｯｸﾝ
マヤ「初号機・・・再起動」

あずまんが本編知らない人のほうが笑えるかも知れんな、このスレ

ボ
ン
ク
ラ
｜
ズ
、来襲


アスカ「ミサトさーん。あけましておめでとうございます。」

ミサト（・・・）

アスカ「ミサトさんのケチー」
レイ　「けちー」
シンジ「ミサトさん、けちー」

一同「逃げろー」

カヲル「シンジ君・・・」
シンジ「カ、カヲル君・・・」

シンジ、至福の時。












ゲンドウ「さあー！シンジ！今度は私とお風呂に入ろうかー！」
シンジ「ええ！？」
ゲンドウ「あーっはっはっはっは！」


ゲンドウ「楽しいかい！？シンちゃん！？」
シンジ「シンちゃん呼ばないでください！」

アスカ「ファーストってさー、誘拐されないの？」
レイ＆シンジ「・・・・・・」
レイ「私は誘拐されるの？」
アスカ「されるかもしれない」
シンジ「何を言いだすかなアスカは・・・」
アスカ「だってかわいいけどボーっとしてるし　主体性ないし」
レイ「大丈夫　いざとなったら碇司令が・・・きっととんできてくれるわ」
アスカ「バーン！」
アスカ「碇司令は撃たれました」
レイ「大丈夫　はね返した」
レイ＆シンジ「ATフィールド！！？」

きゃー

マコト「なんだ？うわっ！ゴキブリだ！」
冬月「殺虫剤でも撒いとけ。」
マヤ「だめです。効果ありません！！」


シゲル「ふう、やっと片付いたか。ところで最初に悲鳴をあげたのは誰だ？」
リツコ「・・・・・」

マヤ「ダメです、初号機ダミーを拒絶しています！」
リツコ「仕方ないわね、こっちのダミーに交換して」
ミサト「それは・・・？」
リツコ「このダミーは選ばれし者よ・・・、どのエヴァに入れても拒絶されたの・・・」

一同「ダメじゃん！」

アスカ来日

アスカ「はじめまして！私は惣流アス・・・」

ミサト「ああぁ〜いいのよ〜グーテンモルゲンで」

アスカ「え！？　グ・・・グーテンモルゲン」

一同「おおーーー！」

ゲンドウ「ﾋｶﾘｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!」

数日後
洞木ﾋｶﾘ「ううう・・・」
ケンスケ「どうした？いじめられてんのか？」
洞木ﾋｶﾘ「ゲンドウに気に入られた・・・」
ケンスケ「いじめ以上か」

ワロスｗこのスレいいなあ

ゲンドウ「わたしがシンジの父です」
レイ「は、はあ・・・」
ゲンドウ「んん？・・・シンジ・・・チャーシューも食べなさい」
シンジ「うん！おいしいものね！」
ゲンドウ「味とかはどうでもいい・・・チャーシューを食べるんだぁ」
シンジ「うん！」
レイ(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…)
ゲンドウ「ところで・・・」
レイ「はっ、はひ！」
ゲンドウ「キミは私のサングラスをどこへやったのかな」
レイ「えっ、えと、それは・・・」
ゲンドウ「私のここから上のものを取って・・・！！」
レイ「ひぃっ」

シンジ「ひっく・・・ひっく・・・」
アスカ「シンジぃ。それしゃっくり？あんたバカぁ？」
トウジ「せや、ジュースを箸の上に乗せて飲むと治ると聞いた事あるで」

・・・・・ﾊﾟｼｬ
シンジ「ひっく・・・」

トウジ「はよｼﾝｸﾛﾃｽﾄいこうでアスカ」
アスカ「そうね」
シンジ「ひっく・・・ひっく・・・」

シンジ「ねえ、綾波」
レイ「・・・なに？」
シンジ「いつも窓の外、見てるよね？何見てるの」
レイ「・・・目の中のゴミが・・・・見えるときがあるでしょ？」
レイ「それを・・・」
レイ「あっ・・・」

シンジ「・・・・・・・・」

アスカ「ハーイ、シンジ。グーテンモルゲン！」
シンジ「あ…やあ、アスカ…」

シンジ「あの挨拶はどうかと思うよ。」
アスカ「私もそう思う。」

アスカ「ＡＴフィールドは中和してるはずなのに！何でやられないのよ！もう、二度と負けられないのよ、子の私は！」
アスカ「ウソ……！！！　こんちくしょーーーーーーーーーーー！」
アスカ「勝負はこれからだ！！」
ゼリエル「いや…もう終わってる…」

ミサト「はーい！今日からここが貴方の家よ！
　　　　わからないことがあったら何でも聞いてね！」
シンジ「ミサトさん…あの…」
ミサト「ああだめ！下着の乾し場所は秘密よ！
　　　　でもド派手柄が恥ずかしいってわけじゃないのよ
　　　こーゆーのも何だけどちょっちセクシーなのよ？」

ミサト「やーもう何言わせんのよぉ！このおしゃまさん！」
シンジ「いえ…あの…僕らの家は隣の部屋です…」



リツコ「…ぶざまね」

レイ「きのう　再起動実験でものすごい恐ろしい体験をした」
アスカ「え！まさか絶対境界線突破したらちゃねらー言葉になってたとか？」
レイ「・・・それも恐いわね」
アスカ「でしょ」
レイ「お、乙ー」
アスカ「それは使い方違う」

ピンポーン

リツコ「おはようございます、赤木です」
シンジ「はい、ちょっと待っててくださいー
　　　　ミサトさーん！　リツコさん来ちゃいましたよー！」

ドタッ　バタッ　バタッ

ミサト「シンちゃんが起こしてくれないからー」
シンジ「起こしましたよー」
ミサト「起きてないもーん」

ミサト「オハヨ！」
リツコ「オハヨ（怒）」

ゲンドウ「アイ　ライク　>>1-99」

時田「本日はご多忙のところ、我が日本重化学工業共同体の実演会に・・・」
？？？「へーちょ」
ミサト「今のなに？」
リツコ「さあ・・・」
時田「・・・ご質問のある方は、この場にてどうぞ・・・」

ゲンドウ「レイ！ドグマを降りて槍を使え！」
ミサト「しかし、アダムとエヴァの接触は、サードインパクトを引き起こす可能性が・・・」
ゲンドウ「あれうそ」
ミサト「そんなあっさり」

アスカ「あなたがファーストチルドレンね」
綾波「さーたーあんだぎー」
アスカ「別にあんたなんか友達にはしたくないけど
仲良くなっておくと後々都合がいいのよ」
綾波「さーたーあんだぎー」
アスカ「変わった娘ね・・・。」
綾波「さーたーあんだぎー」

弐号機「・・・まったく、酷い目にあったわ・・・ちょっとあんた、何見てんのよ！」
初号機「・・・」
弐号機「はいはい、あんたは無敵でしょうよ。暴走常習犯だもんね・・・
　　　何よ、歯まで生えちゃって・・・Σ( ゜Д゜)ﾊｯまさか、何か食べた？」
初号機「・・・使徒を少々、あと、S2機関も・・・食い放題だったから」
弐号機「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ零号機に言い付けてやる！」
零号機「おいしかった？・・・そう・・・よかったわね・・・」
弐号機「みんな、みんな、大っ嫌い！」

ﾑﾊｰ

レイ「ターミナルドグマにあるのは、リリス。第１８使徒である人間は、リリン。ときどきごちゃ混ぜになるんです。」
ゲンドウ「・・・。」
レイ「もちろんわかってるんですよ。」
レイ「地下にあるのは、リ・・・リリン。」
ゲンドウ「それはリリスだ。」

某スレのネタを流用

冬月「君達の仕事はなんだ？」

アスカ「エヴァ〜の惣流。」

冬月「君、そういうシャレは言わなくていい。」

冬月「でも、ちょっと面白かった。」

アスカ「いつまで落ち込んでンのよ？シンジィ？」
シンジ「アスカには関係ないだろ？僕に関わらないでくれ。」
アスカ「ったくもぉ、そんなんだからアンタはへちょいのよ！！」
シンジ「へちょい？」
アスカ「そう。へちょいのよ。」
シンジ「へちょいってなに？」
アスカ「えっとそれはねー…あー…え、えっと、その…」
シンジ「知らないんでしょ？」
アスカ「うるさいわねー。知ってるわよ！！」
シンジ「じゃあどういう意味なのさ。」
アスカ「それはこの人に説明してもらうわ。」
シンジ「自分で説明しないの？」
アスカ「いいからこの人が説明するの。」
？？？「え？へちょいの意味？へなちょこなやつって意味だ。こんなのもわからないのか？下等生物めが！」
アスカ「な、なによーあんたなんかチビのくせにぃ。」
？？？「チビってゆーなぁー！！！」
アスカ「説明終わったんだから帰りなさいよ。」
？？？「おい！ちょっと待…」
アスカ「わかった？シンジ」
シンジ「どうでもよくなっちゃったよ。」

キール「御苦労だったな。」
？　？「いや〜、これくらいなんとかなるからねぇ」
？？　「？　？、そろそろ？？？？の監視に戻らないと…」
？　？「そうなの？じゃあね。」
キール「また会おう、諸君。」

シンジ「あの、こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしれないけど…」
アスカ「何よバカシンジ、何でも聞いてみなさい」
シンジ「A.TﾌｨｰﾙﾄﾞのA.Tってなに？」
アスカ「……………」
シンジ「目をそむけるなよ」

ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、それによる本部施設の一部破壊…これらは全て犯罪行為だ」
シンジ「……」
ゲンドウ「何か言いたいことはあるか？」
シンジ「…えーっと…な、なんと言っていいのか…」
加持「ちゃうねん」
シンジ「そ、そう!それ!」
シンジ「ちゃうねん」

>>108
新世紀ぱにおにぇりおんスレでもたててやれ。

この組み合わせは難しいな

リツコ「あぁ…かわいいわ…」
ネコのぬいぐるみを抱きながら床をゴロゴロ…
ガチャ…
マヤ「先輩、コーヒー…」
リツコ「………………………………」
マヤ「…………………………………」
スチャ…(リツコ、椅子に座り直す)
リツコ「ありがとう」
マヤ「………」

>>113
超萌えた。

いや…、“超”なんてものじゃ(ry

リツコ「ちょっとミサト　作業机なんとかしなさいよ」
ミサト「大丈夫よ　どこに何があるのかわかってるし」
リツコ「じゃあ　シンジ君の生活の報告書出して」
ミサト「はいはーい」
（ぐらぐらぐら）
ミサト「いやー　あぶねーあぶねー」

なんで中途半端に変えるんだよ

>>116
漫画やＤＶＤ持ってなくて、
しっかり覚えてないんじゃない？

アスカ「コロシテヤル×∞」

ドガァッ！！！←（弐号機串刺し）

アスカ「これはな、ちゃうねん。」

保全さげ

「あら、レイちゃん」
「赤木博士」
「ナオコよ。ナオコ」
「婆さん」
「ナオコ」

>>120
ちょっとﾜﾛﾀ

アスカ「あーあーあーあー」
アスカ「そう。ママはここにいた！」

ゲンドウ「冬月、審議中だぞ。」
冬月「そうか。ならば後で。」
ゲンドウ「とりあえず言え。」
冬月「それはこっちのセリフだ。」
ゲンドウ「こっちでいいんだ。」

カヲル「さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消え」
シンジ「いいわけはじごくできく」

　ｸﾞｼｬｯ

リツコ「真実をみせてあげるわ」
シンジ「すげぇー!!綾波がいっぱいいる！きょうはまつりか!?」

ちょｗｗｗｗよつば

ミサト「ATフィールド最大で、あなた達が直接使徒を受け止めるのよ」
シンジ「……むずかしいこというなぁ」
アスカ「おとなはいっつもかってなことをいう」

戦自「おんなこどもはやらない」

冬月「ええっ!?やったよぉ？」

トウジ「ＡＴフィールドって何やねん？」
シンジ「あれだよ・・・光ってたり使徒の攻撃を防いだり・・・」
トウジ「そういうやつっちゅうのは分かる、で、結局何やねん？」
シンジ「・・・気にしなくていいよ」

第拾八話「命の選択を」より

シンジ「あれーエヴァやいびーみ？」
ゲンドウ「あれーエヴァあいびらん、使徒やいびーん」

>>131
ｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwww

わろた

　

綾波先輩ですよー。

アスカ「私、フカヒレチャーシュー大盛り。」
ミサト「なんだと、このブルジョアめ。帰れ！」

「顔…？巨大ロボット？」
「汎用人型決戦兵器人造人間ダンボー。その初号機」

『お金を入れてクダサイ』

えばまんが大魔王

？？？＝曹操
>>108

ミサト＝ゆかり
リツコ＝にゃも
ゲンドウ＝木村　は動かぬ公式だな

こんなん拾ったｗｗｗ
http://p.pita.st/?m=if7hsovz

>>141
かわいいｗｗｗ和むｗｗｗ

ミサト「つっくりましょー♪　つっくりましょー♪　さてさてなにが
できるかなー？」
ミサト「ハイ、出来ましたー！」
カップラーメン

ミサト「つっくりましょー♪　つっくりましょー♪　さてさてなにが
できるかなー？」
ミサト「ハイ、出来ましたー！」
ミサトカレー

シンジ「って、これ全然料理じゃないですねー」
ミサト「今ここで食べなかったら、アタシあんたを許さないからね！！」

age

ミサト「やっぱしね、私は目覚ましじゃ起きない人なのよ」
アスカ「はぁ？」
ミサト「なんかねー、うるさいから１回目はさめるんだけど」

ミサト「起きた時それは『起きる時間をしらせる物』じゃなくて
　　　　単に『うるさい音を発する物』にしか思えないんだわ」

ミサト「だからシンジ君かあんたが優しく起こさないとダメよ？」
アスカ「……ミサト、あんた今年でいくつになると思ってんのよ」

あげ

シンジ「これは？」
ミサト「あなたのお父さんが進めていた人類保管計画。その一部らしいわ。
シンジ「そうか」
シンジ「これでみんないっしょだ。」

おわり

　　　“ミサトカレー”

リツコ「うっ・・・、これ作ったのミサトね」
ミサト「うんこうめー！うんこうめー！」

アスカ「うんこがうまいわけないでしょー！バッカじゃないの！？」
ミサト「なにー！？うんこ食った事あるっていうのー！？」

シンジ「子供が二人……」

なぜあずまんが・・と思ったが
あず大は影響力はエヴァに似てるかもな

ミサト「ぷっはーー！」

あずまきよひこはエヴァの同人誌も書いてた
アンソロジーでしか読んだことないけど

ゲンドウ「ここを頼む―――」
アスカ　 「碇指令ーなんか落とし･･･」

アスカ　 「女の人の写真？きれーなひとー
　　　　　 誰ですか？」
ゲンドウ「マイワイフ」

アスカ　 「うそ！？えっ！？だって！？こんな美人の･･･？え？
　　　　　 ･･･ギャグですか？」
ゲンドウ「何を言っとるのかね？」

アスカ「やっぱりどう考えてもー碇指令にあの奥さんは変だ」
加持　 「確かに」

シンジ「警察に知らせといた方がいいのかも」
アスカ「そっそうか」

マヤ　　「そんなみんなひどいですよー犯罪者みたいに･･･」
シンジ「犯罪者みたいじゃん」
アスカ「そうよなんかしてる！あんな人が碇指令を選ぶ動機が不十分で」

マヤ　　「えーと･･･それは趣味が合ったり･･･」
シンジ「ヤな趣味の奥さんだな」
アスカ「そだな」
マヤ　「･･･」

アスカ「でもそっか！その奥さんてすごく性格が悪いのかも
　　　　 それであんなひどい･･･」
ミサト「いやそれがあんた！」
アスカ「わっびっくりした」
ミサト「アレを許せるほどの優しさを持った奥さんらしい」
ミサト「そ、それって天使ってこと！？」
シンジ「！？」

>>154
パターン青か！ｗｗｗｗ

>>154　シンジ混ぜるとまずくないか？

娘はレイに決定だな；

俺も考えていたネタだが、シンジの配置に困った。

>>154こんなセリフ言いにくいだろうと思う人物ってことで
シンジかリツコで迷った

ＪＡ　「暴走止めてくれてありがとうな初号機」

初号機「いいよー私は心が広いから許したげる
　　　　海のように広い心ー」

初号機「具体的に言えばディラックの海くらい」
ＪＡ　「全然具体的じゃないなそれ」

初号機「でももう一人の自分とかに会えるよ」
ＪＡ　「精神的に悪いな･･･」

ＮＥＲＶ施設展示会

リツコ　「どう？　お店うまくいってる？」
アスカ　「それがねぇ・・・」
ゲンドウ「チルドレンのお店なのにどうしてみんなプラグスーツじゃないのかな！？」
　　　　「あ！　赤木博士いい所に！　博士も言ってやってくれないか！」
リツコ　「・・・無様ね」
ゲンドウ「はぁ・・・じゃあプラグスーツはもういい」
　　　　「ではＬＣＬを一杯もらおうか」
アスカ　「はぁ！？」
ゲンドウ「ＬＣＬだよ！　君たちが入ったエントリープラグのＬＣＬだよ！！」
リツコ　「・・・ロジックじゃないのね・・・」

アスカ「ええ〜っ！修学旅行に行っちゃダメ！？」
ミサト「そ」
アスカ「ガーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
アスカ「はぁぁ・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・・」

ミサト「なーんてのはうそうそ」
アスカ「ニコッ」
ミサト「いやーアスカが喜んでるの見るとついねー」

シンジ「はい」
シンジ「わかります」

トウジ「シンジー誰にしたんや？」
シンジ「はい？」

トウジ「シンジならすげーたくさんもてるやろ！！
　　　　 アスカ？綾波？ミサトさんとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」

トウジ「で･･･だれ？」
シンジ「あのーそんな僕はまだ中学生ですから
　　　　 お付き合いは全部お断りしました」

　　　　・　・　・

トウジ「･･･中学生は付き合っちゃダメですか？」

シンジ「あーエヴァ乗るのいやだなぁー」

アスカ「認められるためのテストだと思えばいいのよ」
シンジ「あーなるほど」

アスカ「自分の才能を評価されるなんて
　　　　 なかなか無いからね
　　　　 チャンスだと思うのよ」

シンジ「でも僕は必要とされてるよ」
アスカ「まて･･･僕はって言ったな？」

　 シンジ「父さんはどうしてそんなに胸が大きいのですか？」
ゲンドウ「･･･小さいほうがかわいくていいよ･･･」

　 シンジ「でも大きいほうがかっこいいですよ」
ゲンドウ「かっこいい？
　　　　　 かっこいいよりかわいいのほうが･･･その･･･強い」

　　 冬月「そういや碇はまだ成長してるのか？」
ゲンドウ「･･･ああ」

　　 冬月「やっぱり？最初の頃より大きくなったな」
　 カヲル「シンジ！なんか碇指令に吸い取られてる！」
　 シンジ「！？」

　 シンジ「僕の胸取ったんですか？」
ゲンドウ「いや･･･」
　 シンジ「取りましたね？」
ゲンドウ「･･･」

　 シンジ「かえしてーかえしてくださいー」
ゲンドウ「･･･」

　　 冬月「で今どのくらいなのだ？おじさんに言ってみ？」
ゲンドウ「うむ･･･」
　 カヲル「うんうん」

　　 冬月「えﾞ！？うそ！？私との差が一段と！？」
　 カヲル「え！？なにそれ！？」
　　 冬月「かえせー」
　 カヲル「かえせー」

　 リツコ「ぶざまね･･･」

アスカ「レイーどうー？」
　 レイ「ダメでした」
アスカ「見せっこしよーぜ」
　 レイ「ええ　せーのー」

アスカ「ありゃ負けだ！私４３てんー」
　 レイ「５５てんー」
シンジ「わーい！！バカたちー！！」
アスカ「バカゆーな！！」

アスカ「バカバカ言いやがって
　　　　 シンジは何点だよー」
シンジ「４１てん」
アスカ「私より悪いじゃん！！」

アスカ「私は日本語がまだ上手くなくて
　　　　 質問内容がわからなかったのだから」
シンジ「わー！負けたー！ちくしょうー！」
アスカ「なんだよー負けたくせに嬉しそうだな」

　　　――――――

シンジ「よしシンクロ率はいいぞー」

アスカ「シンクロ率だけがいいなんてなんかやらしー」
シンジ「！？」

アスカ「私もその妄想力がありゃそれくらい」
シンジ「し 失礼な！！」

ミサト「さて盛り上がってまいりました！
　　　　２時間後には使徒が落下してきます！！」

ミサト「なんとしても使徒を倒さなくてはなりません！！」

ミサト「がんばって努力して勝利をつかみとる･･･
　　　　美しいじゃありませんか」

ミサト「具体的に言えば
　　　　ステーキ分は美しい！！」
シンジ「ワーイ」

アスカ「じゃあ使徒に勝てば第３新東京市がなくなっても
　　　　ステーキ食べられるんだー」

ミサト「ノンノーン
　　　　そんな志の低いことではだめデース」

ミサト「狙うは完全勝利！！」

ミサト「完全勝利の場合更に食べ放題になります！
　　　　昇進も可！！」
シンジ（知らねーよ）
アスカ

アスカ「あそこの肉まんおいしいらしいわよ！」
シンジ「ピザまんとかグラタンまんとかないの？」
アスカ「ここは豚まんだけよ」

シンジ「あ、おいしい。牛肉100％だね！これは」
レイ「碇君…それは豚」

アスカ「グラタンまんとかあるの？」
シンジ「最近はもう何でも入ってるんだよ。
　　　　アスカの好物は何？フカヒレまんもあるよ」

アスカ「ハンバーグ」
シンジ「うわ！子供がいる！」
アスカ「うっさいわね！子供じゃないわよ！！
　　　　じゃあシンジは何が好きなのよ？」
シンジ「僕？･･･ん〜バナナかな」

レイ「…バカがいるわ」

アスカ「ファースト！勝負よ！
　　　　今度の種目は弁当早食い競争よ！！」

アスカ「よーいどん！！」


アスカ「ちょっと、ファースト！何トロトロ食べてんのよ！」
レイ「…ごはんは良く噛んで食べないとダメ」

ＧＪ

　レイ「エヴァは人がつくりしもの
　　　　使徒は神の使い
　　　　ほんならやー」
リツコ「？」

　レイ「私って人？」
リツコ「え･･･」

リツコ「何がほんならなのか
　　　　イマイチよくわからんが･･･
　　　　人ではないんじゃないかな」
　レイ「ふーん」
リツコ「いやよく知らないけど･･･」

　レイ「やっぱりそーやんなぁ
　　　　人だったら住民票ないと変やもんなぁ」
リツコ「いや そういう･･･」

ケンスケ「罰ゲームか？」
　シンジ「エヴァ操縦者の勧誘」
ケンスケ「見りゃわかる」
　シンジ「･･･」

ケンスケ「だめじゃんーもっとアッピールするには
　　　　　プラグスーツでやんなきゃ」
ゲンドウ「それいいじゃん！！」
　シンジ「！」
ケンスケ「！」

　シンジ「そんな事したらあーゆーのが増える」
ケンスケ「そだな
　　　　　で操縦者ってのはミリタリーマニアでもいいのか？」
　シンジ「いいよ」

ケンスケ「ほう！それなら有力な新人がいる」
　シンジ「おまえはいらん」
ケンスケ「あれ！？」

修学旅行

トウジ「班決めとかなあかんなー」
レイ　「私と碇君と鈴原君と・・・・、洞木さんと相田くん・・・・。
　　　　ひとつ５人でいい班があったわよね・・・・？」
アスカ「・・・・アンタも冗談が言えるようになったのねぇ（怒）」

違和感ねえぇｗｗｗｗｗ
ＧＪ

体育祭

カヲル「どうだい？　応援合戦の準備は。　　あ、アスカくんチアやるんだね」
アスカ「そうよ」
カヲル「かわいいなぁ」
アスカ「当ったり前じゃない！」
カヲル「・・・・シンジくん」

精希天才ｗｗ

体験

ミサト「次は！　体験シンクロ率４００％ー！！　これは私もアンタたちチルドレンと
　　　　一緒にやるから」
　　　「シンクロ超初めて！！　ちょー超楽しみ！！　ね！？」
シンジ「あ、でもぼくは４００％いったことあるんですけどでも・・・・」
ミサト「このガキＬＣＬの海にたたきこめ！！」

シンジ「えーアスカ出ていった！？」
ヒカリ「らしいよ」
シンジ「ユニゾンするの僕となのにー」
ミサト「なになにー欠員かー？」

シンジ「そうなんですよ」
ミサト「じゃ代わりがいるよね
　　　　 おーい
　　　　 レイーあなたヤりなさい」
シンジ「！？」

シンジ「すみません
　　　　 綾波がこんなことに狩りだされるなんて･･･」
　 レイ「いや そんな事は･･･
　　　　 ユニゾンは一度やってみたかった･･･
　　　　 おもしろそう･･･」
シンジ「そ そうですか？でも･･･」

アスカ「シンジー
　　　　 やっぱり私がんばって出ようか？」
シンジ「シャ―――ッ！！」

バイト

シンジ「そういえば冬休みもマ○ドでバイトするの？」
トウジ「いやいや、夏休みだけや」
シンジ「あそこ、使徒の肉使ってるってホントなのかな？」
トウジ「えー！？　そうなん？」
アスカ「ウソに決まってんでしょ、そんなウワサ」
シンジ「でも、意外と美味しいよ？　使徒」
トウジ「そやなー」

ミサト「あ〜〜食いすぎた〜〜〜もう動けねぇ〜〜〜〜」
アスカ「私もー」
シンジ「みんなよく食べたなぁー」

レイ「あー」
シンジ「綾波も！？」

受験

アスカ「ファースト、面接の練習するわよ！」
シンジ「へー、面接があるんだー」
アスカ「アタシが面接官ね」
レイ　「・・・・よろしく」
アスカ「えーっと・・・・、中学で何か打ちこんだものはありますか？」
レイ　「・・・・ロンギヌスの槍」

　時田「ＪＡ微速前進！
　　　　 あれ？･･･信号受けつけない･･･？」

　時田「あああ―――！！ストップストップ！！」
ミサト「うわぁー大惨事ね」

　時田「あ･･･ぁ･･･」
　職員「炉心融解の危険も･･･」

　時田「信じてたのに･･･」
ミサト「エヴァ出そうか？」

>>181
なかなかいいｗ

ゲンドウ:｢ホワイトクリスマス……だな｡｣

シンジ､アスカ､レイ､トウジ､カヲル､ミサト､リツコ､日向､青葉､伊吹､冬月:｢何でいるんだ､あんた!?｣

アスカ「あ、スパイだ！」
マヤ　「あ！　アスカ学ランなのね」
アスカ「そ！　アタシとミサトと・・・リツコは学ランなのだ！！」
マヤ　「！！！！」
アスカ「ほら！！　どう！！　かっこ・・」
マヤ　「どこ！！！」

冬月　　「ん？　年賀状・・・、葛城くんからか・・・。　　　え・・・？」

リツコ　「ちょっとミサト！　あの年賀状は何！？」
ミサト　「あ、ちょーっち出すの遅れちゃってｗ」
青葉　　「じゃなくて子供ですよ！」
日向　　「いつ産んだんですか！？」
冬月　　「碇！　これをユイくんが知ったら・・・！？」
ゲンドウ「問題ない・・・わけありません、冬月先生。すまなかったなシンジ、
　　　　　俺がお前を怖がってあんなビア樽に保護を任せたばかりに・・・！　くぅぅっ」
マヤ　　「大変です！　初号機がケイジを破壊して発令所に・・・！！」
ミサト　「アレ実はアタシが子供の頃の・・・って話を聞けよオイ」

アスカ「あはは バッカねー」
シンジ「えー？」
　冬月「？」
アスカ「シンジって使途のガギエルのガギが
　　　　 苗字だと思ってたんだって」
　冬月「うむ あるかもしれないね」

アスカ「エルが苗字だよね」
　冬月「君もバカだね」

　冬月「なにかなエルって Ｌ・ガギ？
　　　　 イニシャル？デスノートかなにかかね？」
シンジ「そうだよ
　　　　 エヌとワタリはどうするんだよ？」

シンジ「キラあたりがカヲルくんじゃないかな？」
アスカ「あー」
　冬月「君たち」

シンジ「ついにシンクロ率ナンバーワン――！！
　　　　一番ははじめてです！」
ミサト「あーそっかぁ」
アスカ「では一番である掟を教えておいてやろう」
シンジ「掟？」

アスカ「戦闘では先陣きって華々しく散る」
シンジ「散る！？」

シンジ「かなり自信がわいてくるんですよね！」
ミサト「気が早いなぁしんちゃんは」
シンジ「もう使徒との戦闘まではわくわく期間ですよ」
ミサト「あはは大変だ」

ミサト「今のうちに打ち合わせしとこうか？」
シンジ「あれ？用意いいですねー」

シンジ「あー楽しみだなー」
　レイ「きっと大活躍よ」

シンジ「そうですよね！！」

　――その時はあんなに悲惨なことに――

アスカ「なるとは夢にも思わなかったのです･･･」
ミサト「妙なナレーション入れるな！！」

あれー使徒やいびーん

アスカ「なにＪＡって？」
シンジ「ミサトさんが乗って精神に傷を負った」
アスカ「そーなの？ミサト」
ミサト「いやもう大丈夫ですじょ」
アスカ「･･･」

アスカ「ＪＡってスピード出すのか？」
ミサト「スピードはそんな時々速すぎますが
　　　　 時々すごく遅いときもあります」

ミサト「ＪＡはもっと安全な動力にすべきです
　　　　 できたら内燃機関にはしないで下さい」

ミサト「時々信号を受けつけないような気もします」
アスカ「それは全然ダメじゃないのか？」

マヤ「副指令おはようございます」
日向「おはようございます」
青葉「おはようございます」
冬月「うむ おはよう」

冬月「マヤ君 盛り上がってますね
　　 何の話を？」
マヤ「ネルフ職員の嫌いな奴の話で」

冬月「その様な話をするのは
　　 慎んだ方がよろしいですな」

マヤ「私あいつきらいー」
日向「僕も――」
青葉「あいつこの前さぁ―――」

ミサト「あいつらなんて所詮うわべだけのつきあいですよ」

リツコ「なに見てんの？」
ミサト「結婚式の招待状」
リツコ「え？誰かにおくるの？結婚すんの？」

ミサト「あはは
　　　　そんな相手いないわよ」
リツコ「え？」
ミサト「シクシクシク･･･」

リツコ「あー何か祝いの言葉でもおくるの？
　　　　なににすんの？」

ミサト「あはは
　　　　祝ってどーすんのよ
　　　　ばかでー」
リツコ「え？」

リツコ「あ そこの式場結構いいわね」

　　 _, ,_
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）　パーン

リツコ「なにすんのよー」
ミサト「ばかか」

ミサト「カッコつけてる場合じゃないでしょ！？
　　　　ほら！オトコよ！オトコ！！」
リツコ「･･･」

ミサト「む ちょいとリツコさん？」
リツコ「なによ」

ミサト「あんた最近オトコ食べてる？」
リツコ「ないわねぇ」

　　―――――

ミサト「さびしいよね？」
リツコ「そうね」

シンジ「ミサトさんー
　　　　これもってきました」
ミサト「サンキュー」

ミサト「ときにしんのすけ」
シンジ「しんのすけ･･･」

ミサト「最近オトコという物を食べた事はあるか？」
シンジ「あ はい ありますよー」

　　 _, ,_
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）　パーン
シンジ「！？」

ミサト「じゃーさ
　　　　あんたどれが魅力的？」

シンジ「あ この料理おいしそう」

ミサト「料理？なに？
　　　　それってダイエットしなくてもいいってこと？
　　　　それとも主人公としての余裕？」

ミサト「オトコがいいでしょう！？」
シンジ「！？」
リツコ「･･･」

>>196
アッー！

アスカ「シンジ、おはよ・・・」
シンジ「あ、アスカ良く起きられたね。昨日ミサトさんとあんなに飲んでたのに」
アスカ「ミサトは？」
シンジ「まだ寝てるみたい。朝粥作ったんだけど・・・」
アスカ「じゃ、アタシ起こしてくる」
シンジ「お願い・・って、アスカちゃんと起きてる？」
アスカ「あったりまえよ。ちょっと借りてくわね」
シンジ「いいよ（何持ってくんだろ？）」


ミサト「ぎえぇぇぇぇぇぇぇ！」

ミサト「指揮する人が指令で・・・出される命令が司令・・・たまにごっちゃになるのよね」
マコト「命令の方が指令ですよ」
ミサト「わかってるねんで！？」
マコト「葛城さん関西の人だったんですか？」

ケンスケ「お、これがミサトさんの車かー。カッコイイなぁ」
トウジ「ええのうセンセ。こんなカッコイイ車にミサトさんと乗れて・・・センセ？」

シンジ「ミサトさん
　　　　とめてください
　　　　とめてください
　　　　もっと　ちゃんと」
シンジ「ごめんなさい
　　　　すみません
　　　　だめ　死にます」
シンジ「ああ───
　　　　おじいちゃんが
　　　　おじいちゃんが」
シンジ「にげて───！！！」

ケンスケ「お、おいシンジ！！」

借り物競争

アスカ「シンジ！負けたら承知しないわよ！」

合図とともに走り出し、指示の書かれた紙を開くシンジ。

　　　　　　　　　　　「赤毛猿」

・・・・・・。

ヒカリ「あ、こっち来た」
シンジ「あ、あの・・・」
アスカ「何よ！早くしなさいよ！！全くグズなんだから！」

シンジ「アスカ！来て！」
アスカ「え、え？」

ヒカリ「紙に何て書いてあったのかしら」
レイ「（・・・・フッ）」

アスカがシンジを引きずるようにゴール！

シンジ「はーはー」
アスカ「ねーねー何だったのー？
　　　　　友人？気になる異性？・・・もしかしてこ、恋人とか？」

シンジ「だ────っ！！」（ビリビリ）

台所で手際よく生きたままの魚を捌いていくシンジ。

アスカ「ええ！生きてるままやるんだ！」
　　　　「恐れを知らねぇー今時の子供か？」
　　　　「バーチャル世代だ。ゲーム感覚だな」
　　　　「虫も殺さないような顔して」

シンジ「うるさいなー
　　　　アスカだって女の子なんだからこういうのできないとまずいんじゃない？
　　　　ちょっとやってごらんよ」

アスカ「できるかな…」

　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾌﾟﾆｭ

アスカ「はいダメです。私ダメです。」
　　　　「無敵のシンジ様におまかせします」

アスカ「シンジのハンバーグはサイコーね！
　　　　　今日からシンジのことをハンバーグさまってよぶわ！」

シンジ「やめてそれ
　　　　　なんかイヤ」

シンジ「おとうさん！ほら！よつばのクローバーみつけたよ！
　　　　よつばのクローバーはもってるとしあわせになれるんだよ！
　　　　おとうさんにあげるね！」
ゲンドウ「フッ。それはシンジが持っていろ。
　　　　　私には…五つ葉を見つけてこい」
シンジ「いつつば！？」
ゲンドウ「五つ葉のクローバーは金運がアップするという。
　　　　　それを探してこい」

シンジ「おとーさーん
　　　　いつつばないよー
　　　　おとーさーん・・・」

・・・
シンジ「僕はいらない子供だったんだ・・・」
アスカ「やっぱり親に問題あったのね」

>>205
まあシンジの場合実際に親に強度の問題があるからなw

アオバ「いや知ってるのは、ギターだけじゃないぜ。ドイツもしってます。」
アスカ「？何言ってんのよ？あんたバカァ？」
アオバ「バカじゃねえ！ジャーマン！グーテンモーゲン！」
アスカ「え？」
アオバ「はっーははは！実はこないだ私ドイツに行ってまいりましたーー！一日だけですが！
　　　　　もうドイツはお前だけのものじゃねえ！俺もジャーマンだ！
　　　　　ジャーマン・スープレックスーーー！」
アスカ「ふーん、どうだった？」
アオバ「あれ！？なんだその素の反応は！?これは大人の余裕！？ア、アスカさん！？」

ヒカリ「ちょっと聞いていい？
　　　　フォースチルドレンはまだ決まってないとして･･･
　　　　サードは決まっているのよね？」
アスカ「それは･･･」
シンジ「あははは―――っ
　　　　 まだ決まってないよ！」
　一同「えっ」
シンジ「は？」

アスカ「サードは決まってるわよ」
　レイ「ええ･･･」
シンジ「うっそで―――！
　　　　 まだ何も聞いてねーよー！
　　　　 騙そうたってそうはいかない！！」
アスカ「うわっマジだわ･･･」

　レイ「関係者は皆知ってる」
シンジ「マジ？もう知ってるの？」
トウジ「うん」

　　・　・　・

シンジ「な なんだよ･･･
　　　　 知ってたよ！知らない訳じゃないぞ―――っ！！」

15点(´・ω・｀)

ケンスケ「前から思ったけど
　　　　　　お前ら自分の能力を生かしてきれてねー！！」
　 アスカ「なにそれ？」
ケンスケ「ユーチョーな事言ってんじゃねぇ！！つまりだ！！」

ケンスケ「もし俺がシンジのエヴァ操縦能力と
　　　　　　アスカの天才能力を手に入れたら！」
　 トウジ「ワイの関西弁とデリカシーの無い所もやるわ」
ケンスケ「うわ！余計な能力を手に入れた！」
　 アスカ「手に入れたらどうする気よ？」
ケンスケ「こうする」

ケンスケ「空自爆撃開始！
　　　　　　陸軍第２中隊戦車部隊―――」
　　　　（中略）

ケンスケ「エヴァドリルパーンチ！（使徒殲滅）
　 ミサト「ケンスケくん よくやったわ」
ケンスケ「ワイにかかればこれくらい楽勝やーハッハッハーッ
　　　　　　ところでミサトさん」
　 ミサト「どうしたの？」
ケンスケ「少しウエストに肉ついたんちゃう？」
　　 _, ,_
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）パーン

ケンスケ「ほらみろー
　　　　　　トウジのせいで変になっちゃったよー」
　 トウジ「スマン」
　 アスカ「ヒカリーまたバカが―――」
　　 レイ「ドリルパンチ･･･」

　　 日向「おーっと待ちなー
　　　　　　俺の能力が入ってないぜー」

ケンスケ「お前能力ねーじゃん」
　　 日向「なにィあるだろ！？
　　　　　　例えばメガネとかー！」

ケンスケ「それもう持ってるからいらない」
　　　日向「う･･･」

ケンスケ「能力より影わけてやろうか？」
　　　日向「同情っぽく言うな――！！」

　　 日向「そもそもケンスケくんこそ
　　　　　　能力ないだろ」

　　 日向「ネルフに関わってないし
　　　　　　影うすいし
　　　　　　他にも無いだろ」
ケンスケ「う･･･あ あるよ」

ケンスケ「有事に備えて原っぱでイメトレしてるし･･･」

　　 日向「そうか･･･
　　　　　　よかったなぁ」
ケンスケ「同情っぽく言うな――！！」

ゲンドウ「シンジ
　　　　　 スキューバーしてきたのか？」
　シンジ「してきました
　　　　　 エヴァでだけど」

ゲンドウ「ふむ」
　　冬月「わしも何回かしたことあるぞ」

ゲンドウ「スキューバーかぁ･･･
　　　　　 だがな･･･」

ゲンドウ「水って沈むだろ」
　　冬月「そうだな
　　　　　 浮かないから危険だな」
　シンジ「････」

シンジ「あ！かーちゃん！あそこになんかいるぞ！」

ダッ

ばっ

シンジ「使徒だ！」
ユイ「こいつはゼルエルだなゼルエル！かーちゃんは食ったことある」
シンジ「おーっ」
シンジ「これくったかー…」

>>214
クソバロスｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ？

シンジ「あのときの…」
アスカ「ん？ワンピース？かわいかったっしょ？」
シンジ「アスカはパンツのセンスが少し悪いよね。」
アスカ「えっ！？そっち？うそっ！？」
ミサト「シンちゃ〜ん」
アスカ「えっ！？かわいくなかった！？」
シンジ「あ、僕、いってくるね」
アスカ「い、いってらっしゃい」


アスカ「……ええー！？」

ピンポーン

シンジ｢きゃくか！？｣

シンジ｢だれ〜？｣
加持｢え〜と、お父さんいる？｣
シンジ｢とうさんはいます。｣
加持｢じゃあ、呼んできて。｣
シンジ｢…。｣
シンジ｢まちがい。とうさんいまいない。｣
加持｢…。｣
加持｢まぁ、いいや…。中でちょっと待たせて。｣
シンジ｢だめだ！！！｣
加持｢大丈夫だよ。俺とうさんの部下だから。｣
シンジ｢うそだ！とうさんのぶかは“フユツキ”だけだ！！！｣
加持｢…。｣

ミサト｢きたよ〜。｣
リツコ｢暇ね…。あなた…。｣
ミサト｢いや〜、あんたのいれたコーヒーが飲みたくなってね。｣
リツコ｢え！そんなにおいしかった！？｣
ミサト｢うそだよ。そんなに喜ぶなよ。恥ずかしいなぁ。｣
リツコ｢…。｣

マヤ｢ユイ使徒喰ってるー！
使徒食いー！
やーいやーい｣

初号機｢使徒うめー！
使徒うめー！｣

マヤ｢うそゆーな！
使徒がうまいわけねー！｣

初号機｢なにー！？
お前喰ったことあんのかー？！｣

ワロスｗ
あずまんがじゃねえｗ

よつえうﾞぁと

シンジ「それからこれがー、父さんの分。沖縄のCD」

シンジ「やだな…、ついうっかり」

シンジ「父さん…もう…、いないのにね…」

ミサト「いやいやいや、司令超生きてるし、今発令所にいるし」

冬月「それより、あれは変わった子だな。私も医者を始めて長いがああいうのは初めてだよ」
「なんというか、まるで使──」
シンジ「雑種です」

>>224
綾波のことかーｗｗ

浮上させてみる

綾波さん……

ラーメンばかり食べるのは良くない……

ちゃんと…バランスの良い食事を摂らなきゃダメだ……

アスカ「やぁ諸君
あけましておめでとう」
ヒカリ「あ おめでとーございますー」
アスカ「どうだったかねお正月は」
ヒカリ「おこたでのんびり三昧でしたー」
レイ「(LCLに)とけてた」
ヒカリ「アスカさんはどうでした？」
シンジ「まて！聞いちゃいかん!!」
アスカ「私ちょっとドイツに行ってきたの」
シンジ「くっ」

とも「なんだとー？！」
よみ「そうか。綾波さんはラーメンしか食べないのか」
とも「だから可愛いんだな！よーし、あたしも今日からラーメンしか食べないぞ！」
よみ「お前なー」

マヤ「えっと、えっと…　あ！　ありました〜♪」

ミサト「何があったの？」

マヤ「あ、葛城さん。あったんです。シンジくんの良いとこ！」

ミサト「シンジくん？たとえばどんなとこ？」

マヤ「早いとこ！」

ミサト「毒されてるわ、あのバカに……」

加持「バカとは何だ、バカとは。それは聞き捨てならないぞぉー、葛城ぃ〜」

シンジ「ビーフストロガノフって何か強そうだよね」

アスカ「はぁ？何をバカなこと言ってんのよ！さっさと作ってよ」

シンジ「イヤだ！ストロガノフの素晴らしさを認めるまで作らない！」

アスカ「何よ、今日のシンジったら。変だと思ってたけど、それ通り越して変態ね！」

ミサト「あら、変態だったら私だって負けてないわよ〜」

シンジ＆アスカ「あんたはド変態！」

ミサト「この野郎ー！言わせておけばー！」

シンジ＆アスカ「年増が怒った！年増が怒った！」

レイ「け、けんかはやめてくださ〜い！
　　　 えっと、えっと、赤木博士〜〜!助けてくださ〜〜い！」

ゼルエル「・・・これ・・・噛まないか？」
シンジ「はい。」
ゼルエル「でもこれ・・・噛まれたら洒落にならんぞ。」
シンジ「大丈夫ですよ。初号機は人が出来ているので噛みません。」
ゼルエル「じゃあ・・・」

ガツーン！　　　ガツーン！　　　ガツーン！

初号機「ウオオオオオオオオオオオ！！！」
ゼルエル「あう・・・」

>>232
ちょｗｗｗ
シンジヒドスｗｗｗｗ

使徒　「♪ぼーくらはみんなーいーきているー、いきーているから・・・」
初号機「♪たべるんだー。」

乙

アスカ「星といえば私よ」
シンジ「え？」
アスカ「星　宇宙　ロマン　夢　明日香る　明日香」
シンジ「何言ってんだ、この子は」

アスカ「すいません、たいやき食べたことありますか？」
ゲンドウ「ああ……、あるよ」



シンジ「アスカよく一人目のおじさんに話しかけられたね」

八号機「どうやって食べれるようにするのー？」
伍号機「んーまずはー、こうやっておなかを切る」
八号機「うわっ　痛っ！」
伍号機「でー、内臓を引っ張り出す」
八号機「うぎゃ！　中出た！」
八号機「生きてるままやるんだー」
伍号機「で、槍をこう」
八号機「ぎゃ！　目っ！　痛っ！　痛いっ！」
伍号機「で、塩をつけてできあがりー」
八号機「ま、まだ生きてる……」

>>238
弐号機・・・
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

しょごうき「わーいわーい。」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



ハーーーー



ゆい「あっつぅーーーもう脱いでいいかな？」

レ「何があったのか、私に話してみて？ね？」
ア「私ね…好きな男の子がいたのね…」
レ「恋ね…、セカンドはもうキスはしたの？」
ア「……した」
レ「そう…まだなのね…」
ア「……」

ア「その好きな人はね、さっき私の同僚の女の子とね、手をつないで歩いてたの」
レ「……仲いいわね？」
ア「……いいよね」

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138768935/
※あずまんが大王
榊＝レイ
ゆかり＝ミサト
にゃも＝リツコ
http://www02.so-net.ne.jp/~shintan/parody/evamanga.htm

シンジ「まだ終わってなんかいない、続きがあるんだ・・・」
アスカ「続きなんかないわよ！しっかりしなさい！」
レイ「何をしてるの？」
アスカ「バカシンジがまたおかしくなってるのよ、ファーストも言ってやって」
レイ「碇君、もう終わったのよ」
シンジ「終わりじゃない、映画は無かったことにすればいいんだ・・・
もうすぐ『新・新世紀エヴァンゲリオン』が始まるんだ・・・」
レイ「あれ？・・・終わってない・・・」
アスカ「終わってます！」

シンジ「ミサトさん、ミサトさん、これ見て下さい、スレがこんな最下層に」
ミサト「わあ！ああ！お、落ちる！」
シンジ「あははは！レスがあればsageでも落ちませんよ」
ミサト「大丈夫なのか!?これ、大丈夫なのか!?・・・」


現時点で深度715
これが最後のレスになりませんように・・・だったら、ageとけって話だが・・・。

シンジ「さてアスカ、このスレはここ何日もあまり書き込みがない。きのうも全然書き込みがない」
アスカ「はあ」
シンジ「だから僕たちはもうだめだ」
アスカ「ええっ！？」
シンジ「もう落ちる……あとはたの……む……」
アスカ「わかったわ！バカシンジ、このスレはアタシがageさして……ageららせ……ageさらし……ag……」



アスカ「age！！」

『葛城一尉』

「はい！　私があなたの担当の葛城です！
　わからない事はなんでも聞いてね！」

「はい」
「ミサトさん…あの…」
「あ　あ　だ　め　！　命令には従って！」

「でもあなたを信用してないから判断を任せられないってわけじゃないのよ」
「こーゆーのもなんだけど結構頼りにしてるのよ？」

「あーもう！　何言わせんのよぉ！
　やだなぁーこの未来のエースパイロット！」
「いえ　あの　まだ乗るとは言ってないです…」



『シンクロテスト』

「はい　今日はシンクロテストですよー」
「ちなみに今日のテストは赤木博士が指揮を取ります」

「リツコさんのテストってマヤさんのより厳しいんだよなぁ」
「みんながんばってね――
　私も一緒にテスト見ててあげるからね」

…………

「う゛う゛ー」
（もう飽き始めてるよ）
（ああ…）

『サードチルドレン』

「はい　サードチルドレンを紹介しまーす
　碇シンジくんです」
「い　碇シンジです　よろしくお願いします」

「シンちゃんは経験０だけど
　と――ってもエヴァと相性がいいので
三番目のチルドレンになりました」
（おおー）

「男の子なのにやたら可愛いからって
　ちょっかい出さないでよね」

（葛城一尉に食べられなきゃいいけど…）



『主夫です』

「シンジー　一緒にメシ食おうぜー」
「あ　うん」

「前の学校は給食だったから
　お弁当や購買はなんだか新鮮だな」
「わははは」

「でも早起きして作るのは大変だよね」
「！」

（自分で作ってるんか　センセ―――！？）
（こいつ　主夫か――！？）

『赤木博士からの　もらいもの』

「まー綾波って見た目はええよな」
「ちょっと暗そうだけどその辺の女子よりいいんだ」

「無口なのがまた受けてるんだよ」

にゃーん

（い　今すごくかわいいタオル使ってた様な…）



『ひとり』

「綾波って放課後予定ある？」
「いえ…特には…」

「僕ネルフで射撃訓練なんだけど
　どう？　綾波も」
「！」

「なんてね　ウソウソ
　綾波にはそーゆーの必要ないよね」

（誘って欲しかった…）

『セカンドチルドレン　アスカ！』

「私　惣流・アスカ・ラングレー！」
「容姿も才能も誰にも負けない天才エースパイロット！」

「ではこの作戦を実行してもらいます」
「はいっ」
「ん　じゃあがんばって」

（ガギエルに遭遇）

「しまった！　これＢ型装備のままだ――！！」
「うわっうごかね――――っ！」



『エースパイロット　アスカ！』

「シンジ！　レディファーストよ！
　だからうしろで援護してて！」
「え？　別にいいけど…」

「へへー　手柄たててみたかったんだー　それ！」

「やた…　倒した…」

がしゃーん！！
「ああ――！！　分裂してしまったぁ！！」
「うわぁ犬神家だー！　シンジ――！！」
「うるさいなぁ〜〜」

あぐぇ

>>249
やべぇアスカ嫌いなのにそのアスカなら好きになれそう

アスカ「うわぁ〜でっかい犬ぅ〜」
レイ「ただ吉さんよ…」
アスカ「ただ吉さんなんちゅー種類の犬？」
レイ「ピレネー…グレート・ピレニーズ」
アスカ「グレートか？そりゃすごい。ただ吉さん日本人じゃないんだ」
レイ「ピレネーはフランス…」
アスカ「フランス人のクセに、グレートとは強気やのぉ」
レイ「……………」
アスカ「んー、じゅてぇーむー」ひしっ
ミシっ！
レイ「…クロスカウンター…嫌われてるのね…」
アスカ「……………」

ゲンドウ「シンジ。免許ないのに一人でエヴァに乗って出撃してもいいんだったか？」
シンジ「！」
ゲンドウ「父さんと約束したよな？」
シンジ「父さんが乗れって言ったんじゃないか・・・」
ゴッ


アスカ「なにあれ・・・？
レイ「いじめ」

>>253
今月のじゃねえかｗ

「いかん、カキコ分が不足してきた。」
「カキコ分？」
「そう。カキコ分だ。」
「それはビタミンとかそーゆーやつなのか？」
「そうだ。放置してると減ってくる。カキコ分が不足すると
スレの深度の低下、DAT落ちの危険性が出てくる。」
「カキコ分は書き込みに含まれるのか？」
「はっはっは、当たり前だろう！」
「うわぁ、スレが、スレがもうダメだ！」
「しっかりしてください！」
「書き込み欲しいなぁ…」


age！

ミサト「しまった！！ネタ切れだーーーーーー！」
チルドレン「えぇー！逃げるの？」

ほしゅ

シンジ　「こんなの買っちゃった」
ケンスケ「レリエル？」
シンジ　「かっわいーよー」
ケンスケ「おぉーっ！　これは・・・！」
トウジ　「ワシ、レリエルてまだ見たことないねん」
アスカ　「アタシは見たことあるわよ。あれはかっわいーわよー」
トウジ　「白地に黒やった？　黒地に白やった？」
アスカ　「えーっと・・・」
シンジ　「じゃ今度みんなで見に行こうよ」
ケンスケ「あー、いいかも」
トウジ　「レリエルも見たいけど、もうひとつ見たいんが・・・」
ケンスケ「なに？」
トウジ　「ほらあのなんてったっけ？　えーっと・・・、そ、走馬燈」
アスカ　「アンタ１回見たんじゃないの？」

保全

ほしゅ