【リナレイとは】 TV版最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の、 所謂「学園エヴァ」と呼ばれるシーンで登場する綾波レイのことを指す。 その口調が、CVの林原めぐみがアニメ「スレイヤーズ」で演じた、 リナ・インバースというキャラを彷佛とさせたためにいつしか呼ばれるようになった。 性格も本編とは真逆で「元気百倍、口が達者でお転婆な女の子(エヴァ友の会最終号より抜粋)」。 ある意味で学園エヴァの象徴的存在であり、本編とは全く違うその姿に魅せられた者も数多くいる。
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/13(日) 23:20:10 ID:DiDSkkFL
いやぁリナレイって本当に可愛いよね。
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 00:48:47 ID:6w75lD7W
リナレイが潮吹いた
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 03:30:06 ID:ujiuw9o3
そうゆうSS携帯で見れたりしない?
レイたーん!!
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 12:46:05 ID:mm8WA12E
つ『そんな彼女の可能性』
リナレイってそんなにいいか・・・?
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 13:03:57 ID:H9lbeBYT
りなれいたん・・きゃわよい
本編の綾波がリナレスだったら
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 13:33:12 ID:em/OMbHQ
シンジに押し倒される→ショックで零号機起動実験失敗→ヤシマ作戦ができない→サードインパクト
そこでケンスケとヒカリの四号機・五号機ですよ ケンスケ「おまたせシンジ」 ヒカリ「クラスメートをほってはおけないでしょ」 シンジ「みんなぁーーー」
むしろ、林原の声が気に食わない
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
ホントだ。バカがコピペしたからズレてらwww
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
できるじゃんウソツキ
おまえ、天才
第壱話「使徒、襲来」 ゲンドウ「レイ」 レイ「…はい」 ゲンドウ「予備が使えなくなった。もう一度だ」 レイ「…予備って言い方、変えてあげてください…可哀想だよ…」 ゲンドウ「…」 後ろで冬月に「無様だな」と呟かれ、赤木博士にも「無様ね」と呟かれ、 自業自得ながら落ち込むゲンドウ。 よくわからないながらも、逃げちゃだめなんだよね?と、少しだけ前向きな気持ちで エヴァに乗るシンジ。
第弐話「見知らぬ、天井」 ストレッチャーで運ばれるレイとシンジ、束の間の邂逅。 レイ「お疲れさま…これからよろしくね?」 重傷のくせして無理して笑ってVサイン。 言葉が見つからず、黙って見送ってしまうシンジ。
第参話「鳴らない、電話」 殴られ、倒れて、空を見上げたまま動かないシンジ。 の横に、ふっと現れるレイ。 「シンちゃん、非常召集だよ。先行くから…って、いまパンツ見た! あたしのパンツみたよね!?」 そりゃまあ倒れてるところに無造作に上から近寄られたら見えちゃうだろうけど それっていわゆる不可抗力って奴じゃ綾波やめてっもっと凄いところ見えてる! 顔を真っ赤にしたレイにストンピングされまくりのシンジ。 召集には二人して遅刻したが、使徒は辛うじて撃退。
第四話「雨、逃げ出した後」 「あたし、出番無いよねえ…」 なんとなく部屋の掃除とかしてみる。 なんか余計に散らかって不貞寝。 お腹がすいたのでペヤングを作ろうとして、お約束の様にシンクに麺をぶちまける。 「…あたしって、こんなキャラだっけ?」 半べそになりながら、それでも麺をかき集めてすするレイ。 お腹がふくれたので不貞寝続行。 その頃シンジはミサトの元に戻っていたが、レイは彼が家出していたことすら知らなかった。
第伍話「レイ、心のむこうに」 ミサト「で、先の実験の事故原因はどうだったの?」 リツコ「未だ不明。但し、推定では操縦者の精神的不安定が第一原因と考えられるわ」 ミサト「精神的に不安定?」 あのレイが? ミサト「まあ、始終あんな調子だしねえ」 リツコ「彼女にしては信じられないくらい安定してたんだけど、足りなかったみたいね」 口から先に生まれた少女、妖怪食っちゃ寝、その他様々な称号を与えられている ファーストチルドレン。 実験失敗で大けがぶっこいた後も、病院でさんざん無体を働き、結果入院が延びたのが シンジ召還の遠因になっているのは、ここだけの秘密だ。
レイ「信じられないの? お父さんの仕事が」 シンジ「当たり前だよ! あんな父親なんて!」 神速でシンジの首を締め上げるレイ。 レイ「碇司令は!あたしがお腹をすかせてると、どこからともなく現れては アンパンくれたり!ドーナツくれたり!とにかく良い人なんだからあ!」 綾波って食べ物で簡単に釣られる口なのかな? こんど試してみようかなあと、遠のく意識の端っこで考えるシンジ。
第六話「決戦、第三新東京市」 第伍使徒の一撃でノックアウトされたシンジと初号機。 攻守ともにほぼパーペキな空中要塞とも言うべき使徒を前に ミサトが考えだしたのは、相手の有効射程すら上回る超長距離からの 荷電粒子砲による狙撃作戦だった。 一方、気絶していたシンジが目覚めると…横に居たのは 病院食を口いっぱいに詰め込んで、ほっぺをリスの様に膨らませたレイだった。 シンジ「…」 レイ「えっとあのその!明日午前0時より発動されるヤシマ作戦のスケジュールを 伝えます! 碇、綾波の両パイロットは本日イチナナサンマル、ケージに集合! イチハチマルマル、初号機および零号機起動!イチハチマルゴー、発進! 同サンマル、二子山仮設基地到着!以降は別命あるまで待機! 明朝日付変更と同時に、作戦行動開始!」 シンジ「…」 レイ「…シンちゃんの分もあるよ!ほらほら!」 がちゃがちゃと食事を取り出すレイ。 もりもりと食欲が低下していくシンジ。 レイ「慌ててその格好でこないでね!さよならー!」 去り行く姿は風のよう。 だが、自分がマッパだというのに、羞恥心の欠片も涌かないのはなぜだろう? なんとなく切ない気持ちになりながら、食事に手をつけ始めるシンジ。
作戦開始直前、刹那の空白。 シンジ「綾波は、なぜこれに乗るの?」 レイ「絆だから」 シンジ「絆?」 レイ「うん、絆!」 シンジ「父さんとの?」 レイ「みんなとの!」 シンジ「…強いんだね、綾波は」 レイ「えへへ!でも、シンちゃんもきっとそうなるよ!」 シンジ「僕もそうなる…できるのかな?僕に」 レイ「シンちゃんならできるよ!…あ、時間だ。じゃ、また後でね!」 どこか照れた笑みで走り去るレイを見送るシンジ。 過粒子砲は第伍使徒を貫き、絶命せしめた。 だが、砲手だった初号機を守った零号機は、反撃の粒子砲を浴びて大破。 シンジ「綾波!綾波!」 加熱したハッチを、手が焼けるのも構わずにこじ開けるシンジ。 シンジ「綾波!大丈夫!?綾波!」 レイ「…お腹すいた…」 ザ・台無し。
第七話「人の造りしもの」 第八話「アスカ、来日」 あたしってば、また出番無いしぃ〜… ボロマンションの床の上、あられもない格好で、のたれ日干しになっているレイ。 「またシンちゃん、遊びにきてくれないかなあ…」 できれば食べ物の差し入れ持って。 胸触っちゃったお詫びって、あんなの事故だから別にいいのに。 あー、でもシンちゃん、料理上手なんだよねえ。 あの料理が食べられるなら、もう一回触ってもらってもいいかなあー。 そう言えばお腹すいたなあー。 今晩はお魚。お魚がいいなあー。 誰か焼いてくれないかなあー…。 その頃のシンジはと言えば、アスカと一緒に太平洋で壮大なスケールの釣りに ハマってたわけだが、もちろんそんなことはレイの知る由もない。
続き期待
第九話「瞬間、心、重ねて」 「ファーストチルドレン!」 アスカにそう呼ばれるも、一瞬「誰?」という顔をして、周囲を見回してしまうレイ。 あ、あたしか。と再起動。 「仲良くしましょう!」 「本当!?やったあー!ネルフで同い年の友達ってシンちゃんしかいなかったんだもん! 同姓の友達っていいもんだよねえ!」 涙流して熱くシェイクハンドシェイクハンドのレイに、ちょっぴりヒくアスカ。 さて、第七使徒襲来。 初号機と弐号機はこれを迎撃、のちけちょんけちょん。 何か不本意な作戦を押し付けられたらしいミサト、シンジとアスカを拉致るや、自宅に引きこもりに。 レイ「シンちゃんもアスカも居ないとつまんないよ〜。ネルフの皆はピリピリしてるしさあ〜…」 暇を持て余したファーストチルドレン、葛城家を強襲。カウンターはペアルック。 レイ「不潔!不潔よー!ゴカイもイソメも無いわあ〜!!」 涙流して走り去るレイを、仕方ないのでおっかけるシンジとアスカ。 その後、二人ばっかりズルいと、良くわからない理屈でレイもユニゾン特訓に参加。 第七使徒、殲滅。 実際に戦ったのは当初の予定通り初号機、弐号機のみで、零号機は指揮棒片手に 音頭とってただけだったのだが、綾波的には至極満足いく戦いだったらしい。
第拾話「マグマダイバー」 修学旅行行っちゃ駄目! 最初からそうだろうなーと期待してなかったシンジ。 文句たらたらながらも、最後は不承不承あきらめたアスカ。 全っ然あきらめる気の無かったレイ。 ミサトのアイアンクローで無理矢理納得させられるが、交換条件つーことで 待機任務中のNERV本部施設プールの独占権をゲット。 アスカ「バックロールエントリー!」 レイ「…だぶるばいせっぷす?」 細っこい娘っこの体で無理にマッチョポーズを決めようとするレイを横目に、 ため息つきながら宿題を片付けるシンジ。 そんなシンジの態度が気に食わないのか、ちょっかいかけるアスカ。 アスカ「熱膨張〜?幼稚なことやってんのねえ。つまり物ってのは(省略」 抜き足差し足でアスカから逃げ去り、プールの中に逃げ込むレイ。 勉強苦手なのはシンジ以上なのだ。
そんな中、浅間山火口内で、羽化する前の使徒が発見される。 ミサトはA-17の発令を申請、生きたままの使徒捕獲を試みる。 任務の直接担当はアスカと弐号機に決定。 んが、耐熱耐圧のD型装備のあまりの格好悪さに悲鳴を上げるアスカ。 レイ「ならあたしが」 アスカ「他の人間には、あたしの弐号機に触ってほしくないの!悪いけど!」 レイ「あたしが!」 アスカ「駄目だっつーに!」 レイ「あたしがあ〜!」 アスカ「あーしつこい!」 どうやらD型装備が痛く気に入ったらしい。 そんなこんなで、マグマに潜る弐号機、待機する初号機、 小石(花崗岩の固まり)を蹴って拗ねてる自分をアピールする零号機。 結局、捕獲直後に使徒は孵り、殲滅作戦へと以降。 マグマの中を自由に泳ぎ回る脅威の使徒に追いつめられたアスカと弐号機だが、 機転を効かせて冷却剤を吹き付け、これを撃破。 レイ「シンちゃん…」 シンジ「何?綾波」 レイ「もし潜ったのがあたしだったら、絶対そんな機転回らなかったと思う…」 シンジ「綾波も、あとで僕と一緒に勉強だね…」 レイ「ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします…」
第拾壱話「静止した闇の中で」 レイ「シンちゃん、どうしよう…」 シンジ「何?」 レイ「ついにあたしんち、電気止められちゃったよう…」 シンジ「…へ?」 アスカ「…アンタ、バカァ?」 事はそんな簡単な問題じゃなかった。 第三新東京市の主要区画の電力が、根こそぎダウンしてしまったのだ。 レイ「よかったー、てっきり電気料金の未払いのせいかと」 シンジ「その辺はまた今度じっくり話合うとして、とりあえず本部に行こうよ」 が、本部施設もゲートから何からすべてダウン。 チルドレンズはマニュアル片手に、非常ルートを自力で突破することに。 シンジ「こんな時ばっかり!男扱いするんだもんなあー!!」 ぎっちらぎっちら手動で重たい金属のドアをあけるシンジと、 レイ「フレー!フレー!シ・ン・ちゃん!」 両手に扇子で応援するレイ。 アスカ「こんな時ばっかり準備が万全な奴よね…」 バカ二人の必死な姿を、あきれて眺めるアスカ。
なんかワロタwグッジョブ続きもきぼんぬ
GJ このレイ肉嫌いとか言いそうにないな。
「お母ちゃんのためやらえんやこーらー!」 「なんで綾波はそんな古い歌知ってるのー??」 「絆だからあー!」 「誰とのおー!?」 「葛城三佐あー!!」 「納得うー!!」 コンクリで封鎖された区画を、どこからともなく調達してきた軍手、つるはし、安全帽のフル装備で、 粉砕突貫しまくるレイとシンジ。 「目的のためには手段を選ばない、いわゆる独善者よねえ」 もちろん手伝わないアスカ。 と、そこに遠くから聞こえてくる使徒襲来の報。 アスカ「やばいじゃない、どうすんのよ!」 そんなアスカに、黙ってドカチン三点セットを突き出す、目の据わったシンジとレイ。 で、やっとの思いで本部施設到着。 リツコ「よくきたわねアンタた…ち」 日本一の日雇い労働者三名が鼻をすする姿に、いささかヒく赤木博士。
エヴァンゲリオン各機は人力によるエントリーが開始、非常用電池による出撃。 肝心の使徒は、強力な溶解液で直接本部への進入を図ろうとする厄介な奴。 バッテリー残量は三分そこそこだったが、「今回一番働いてない!」という、レイの主張により、 顔に縦線いれまくりのアスカがディフェンス、シンジがオフェンス、レイがバックアップとなり… アスカ「Gehen!!」 パレットライフルの一斉射により、使徒殲滅。 アスカ「ほら、この方が安心するじゃない」 電力の復旧と共に、あるべき姿を取り戻す第三新東京市。 一方、 レイ「人は古来より闇を恐れ、闇を削って生きてきたわ…」 妙にテンションの低いレイ。 シンジ「綾波のところの電気が戻るの、何日後なの?」 レイ「たぶん、あと3日は駄目みたい…」 シンジ「ミサトさんに頼んであげるから、きょうはうちにきなよ…」 レイ「ありがとう…シンちゃん優しい…」 シンジ「つ・い・で・に、無駄遣いの無くし方、節約のし方、家計簿の付け方、その他もろもの、 みーっちり叩き込んであげるから、覚悟してよね??」 かつて見たこともないシンジの鬼気迫る笑顔にドン引きするが、いまさら行かないとは言えないレイ。 よく考えたら、ミサトにアスカと、生活無能力者二名を抱えて文化的な生活を送らせているシンジの手腕と その気苦労は察してあまりあるなあと、すこしだけホロリともしちゃったりして。 アスカ「ところでアタシって、無視されるのすっごい嫌いだって知ってた?」 二人揃って小高い丘の上、赤鬼さんによるアイアンクローの刑。
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/27(日) 00:24:47 ID:tDCbdSNz
続きマダー
期待age
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
おもしろいけどアスカもちょっと活躍して欲しい
>>39 スレタイ見るべし
その辺は脳内補完しとく。
アスカも味が出てる
アスカ「あーもうパンツまでぐしょぐしょー!」 突然の大雨に襲われてびしょ濡れのアスカが、悪態つきつき帰宅。 出迎えたのは、三馬鹿トリオではなく アスカ「…なんでアンタがここに居んのよ」 レイ「やー、あたしも雨でびしょ濡れになっちゃって、シンちゃんに頼んでシャワー借りちゃった、みたいな?」 停電の一件以降、妙に葛城家に居つくようになったレイ。 肩にマイタオルをつっかけて、蜂蜜入りのホットミルクなんぞ舐めつつ、すっかりくつろぎスタイル。 アスカ「アンタまさか、電気に続いてガスまで止められてんじゃないでしょうね」 レイ「………」 アスカ「目ぇ逸らすんじゃないわよっ!」 図星だった。 アスカ「大体シンジはファーストに甘い!甘すぎるのよ!何よ二人、デキてるわけぇ!?」 シンジ「…甘いかな?」 だって放っとくとのたれ日干しになりそうだし、綾波。 レイ「甘いと思うよ?碇司令の次くらいに」 司令はもっと甘いのかよ! 戦慄するシンジにアスカ。
キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!! 毎回楽しみにしてます! これからも頑張ってください!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ミサト「あら、いらっしゃい、レイ。つーかこの所よく見るわねー」 レイ「あ、あはははは、お邪魔してます、葛城三佐!」 この所徹夜仕事続きの家主の顔に、いささか引きつった敬礼を返すレイ アスカ「…あれ?ミサト、昇進したの?」 シンジ「そうだったんですか?」 レイ「…知らなかったの?襟章見ればわかるじゃん。薄情者だなあ、二人とも!」 レイにうりうりと頬を突っつかれるシンジとアスカ。 気を取り直して、 シンジ「じゃあ、お祝いしなくちゃ」 ミサト「ありがと。でも、気持ちだけでいいのよ?」 アスカ「なんか、あんまし嬉しくなさそーねえ」 ミサト「…そーいうわけでもないんだけどね?」 当のミサトは苦笑気味。 ミサトのネルフに入った経緯からすれば当然のことなんだが、
レイ「お祝い!お祝いなら、ネルフ宴会本部長のワタクシにお任せを!」 当然彼女の知ったこっちゃ無い。 レイの顔の広いこと、リツコ、加持はもちろん、クラスの友人知人、非番のオペレーター、警備のおっちゃん、 居ないのは南極に出張中の司令と副司令くらいのもんじゃなかろうか、たちまちのうちに関係者をかき集め、 おっぱじめられる大宴会。 レイ「呑めー!食えー!ていうかあたしが食べるから取るなー!」 アスカ「あんたこそアタシの皿から取るんじゃないわよっ!」 ミサト「…ただチャンスがあれば騒ぎたいだけなんじゃない」 が、目の前で無邪気な姿を見せる子供たちの姿の向こうに、自分の復讐心のために 彼らを利用する浅ましさを見せ付けられた気がして、どうにも居心地が悪くていたのだが、 こうまではっちゃけられると毒気も抜かれる。 結局、思ってた以上に宴会を楽しんでしまった自分に呆れて、憮然とした表情で残ったアルコールを殲滅してみたり。 くすくす笑いながら、それを見やって皿を片付けるシンジの余裕ぶっこいた態度も気に食わない。 なによう。くそう。
もちろん原作あっての話だがこういうエヴァもイイ! GJ!!
そんなある日。 第十使徒発見の報に震撼するネルフ。 大気圏外からの落下による直接攻撃に対し、MAGIは全会一致で撤退を提言するも、ミサトはこれを却下。 アスカ「手で受け止めるゥ!?マジ!?」 エヴァンゲリオン三機による迎撃作戦を立案。 成功率は 0.00001%! ミサト「一応、規則では遺書を書くことになってるんだけど…」 レイ「はーい!必要ありません!絶対成功させて、三佐にスペシャルディナーを奢ってもらうんだからあ!」 ミサト「うそっ!?いつからそういう話になったの!?」 レイ「言っておきますけど、あたしが本気になると…凄いですよ?」 ミサト「えーい、作戦が成功するなら、ステーキでも何でも奢ってやるわよ!」 レイ「牛ごと?」 ミサト「奢るかっ!」 かくして無謀なる作戦スタート。 空を焦がし、肉眼で確認できるほど巨大に迫る使徒の下へと、文字通りの全力疾走で走り寄る三機。 MAGIとミサトの女の勘による落下地点予想はどうにも外れ気味だったが、 アスカ「ちっくしょう、遠いってーのよ!ミサトのアホたれー!」 シンジ「間に合え!間に合え!うわああああー!」 レイ「ディナあああああー!!」 チルドレンズはこれを気合でカバー、寸でのところで迎撃に成功、 使徒、殲滅。 終わってみれば、損害らしい損害は初号機のツノが折れただけ。 奇跡の様な成功率とされた作戦は、奇跡的な結果をもって成功裏に幕となった。
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/29(火) 22:29:25 ID:ff6CfkUx
リナレイて声はそのままで明るいの?
そう。 ていうか26話みれ。
リナにセイバーJのライムの天然っぽさが混じってるなw
52 :
第拾弐話「奇跡の価値は」 :2005/11/30(水) 04:45:07 ID:tBUQiZ+V
自らの力で持って、無謀極まりない作戦を完遂せしめたチルドレンズ。 ふっふーん♪と得意げなアスカ。 照れた様な笑顔のシンジ。 そして、特別報酬を前ににっこにこのレイ。 ミサトはそれを彼らと同じく笑顔で迎えて、(少々一方的なものではあったが) 約束通り夕食に連れて行く事に。 子供たちの頑張りに応えようと、給料日前にも関わらず(多少引きつりながら) 大枚下ろして覚悟を決めてきたミサトが、彼らのたっての要望で連れられてきたのは アスカ「ミサトの懐具合なんてわかってるってーの!」 第三新東京市では通好みとして中々の評判らしいが、ちんまりとしたラーメン屋台。 ミサト「いや、そこまでして気を使ってもらわなくてもいいのよ? それこそほら、ステーキでもなんでも」 シンジ「あ、それは実は綾波が」 レイ「あははははははははは、実はあたし、お肉苦手なんです。意外でした?」 アスカ「足が付いてれば何でも食べる口だと思ってたわ、正直」 レイ「あたしそこまで悪食じゃないもん!」
ぎゃーぎゃーかしましく騒ぎながらも、評判通りの味のラーメンに舌鼓をうつ一行。 レイ「シンちゃんさ。さっき、碇司令と話せて、嬉しかった?」 ミサトが南極に発っている司令に戦後報告を入れた際、わずかながらもシンジは 実の父親であるゲンドウとの会話を得る事ができていた。 シンジ「…うん。本当は正直な自分の気持ちって、まだわからないんだけど。 でも、父さんと話せて、こうして皆と話もできて。 エヴァに乗るのは今も怖いけど、良かったって思えることも増えてきてる、 そんな気がしてるんだ」 それを聞いて、にへへーと笑うレイ。 レイ「言ったでしょ?シンちゃんなら、皆と絆をいっぱい作る事ができるって!」 シンジ「うん。…でも、こうして僕がエヴァに乗り続けられてるのは、綾波がそうして いつもさりげなくフォロー入れてくれてるおかげだと思う。 …ありがとう、ね」 ずびびびびーっと音高くスープをすすって、こっぱずかしいシンジの告白に 気づかないフリをするレイ。 レイ「おっちゃん、替え玉!あとニンニクてんこもりで!」 一連のやりとりをジト目で見るアスカと、ニヤニヤ生暖かい視線を送るミサト。 顔を赤くして食事に逃げ込んだレイは、追求と冷やかしを免れるために、 結局五つもの替え玉を殲滅することになった。
どちらに転んでもレイは人との付き合い方を知らないなwww
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/30(水) 13:15:29 ID:efEpXfzQ
>1 それはほとんどアスカなんじゃね?
それは気付いちゃいけないことだよ、君。
そんなこと気にしない気にしない つC
本日はオートパイロットの実験日。 裸にひんむかれた上、十七回も垢を落とされて、 アスカ「ぜーったい見ないでよ!」 シンジ「…殴られてまで見たいもんじゃないよ…」 アスカ「このバカ、アンタには言ってないっつーの!」 レイ「そういや、シンちゃんには見られたことあったよねえ、裸。 じゃあ、あたしがシンちゃんの裸を見るのは、アリ?」 シンジ「わー!わー!わー!わー!わー!こんなところで何言ってんだよー!」 ミサト「うるさい!いいからとっととエントリーしろー!」 シミュレーションプラグに放り込まれるチルドレンズ。 そのまま模擬体への リツコ「シンクロスタート…どう?感じは」 レイ「…何か違うわ?」 シンジ「うん、いつもと違う気がする?」 アスカ「感覚が違うのよ。右腕だけはっきりして、あとはぼやけた感じ?気持ち悪いのー」 リツコ「レイ、右手を動かしてみて…そう、そんな感じ」 レイのシンクロに合わせて、ぎこちなく動く模擬体。 そして、データ解析に全力稼動するMAGI。 アスカ「んー、単調で退屈なテストよねえ」 ミサト「きょうの主役はMAGIだからねー。悪いけど我慢してね」 そんな軽口を叩き合う横で、青筋立ててるリツコ。
リツコ「今回のはそんな簡単なテストじゃないんだけど…え、また水漏れ?」 マヤ「いえ、侵食だそうです…この上の蛋白壁」 リツコ「無視できるようなら、続けましょう。碇司令もうるさいし」 最近溜息増えたわねえ、と、こっそり呟くリツコ。 リツコ「じゃあ、次いくわよ。模擬体経由で零号機へのシンクロ開始」 実験は順調に進行。 が、レイのシンクロする模擬体が零号機のATフィールドを発生させた瞬間、それに呼応する様に 「シグマユニットAフロアに汚染警報発生!」 「第87蛋白壁が劣化、発熱しています!」 「蛋白壁の以上部分が増殖しています!爆発的スピードです!」 突然の異常事態発生に騒然となる実験室。 そして響き渡るレイの悲鳴と、異常な動きを見せて暴れはじめる彼女の模擬体。 リツコ「全エントリープラグを緊急射出、急いで」 ミサト「なによこれ!?」 模擬体表面に広がる汚染と、展開される光学模様。 リツコ「分析パターン、青…間違いない、」 使徒!
使徒の侵入を許してしまったネルフ本部。 マイクロマシン、最近の集合使徒は知能回路を形成してMAGIメルキオールを占拠、 本部施設の自律自爆を提訴。 それを退けられるや、今度はMAGIメルキオールをも占拠、再度自律自爆を提訴。 最後の最後でMAGIカスパーへの侵入を食い止めたリツコは、自己進化を続ける使徒の性質を 逆手にとって、進化の促進=自滅促進プログラムを送り込むカウンター作戦を展開。 これを退けることに成功したのだが… 何が起こったのかを知ることすらできず、素っ裸のまま地底池にプラグごと 放り出された子供たちは、見事に放置プレイされどうしの憂き目に。 シンジ「…誰も来ないね?」 アスカ「裸のままじゃどこにも行けやしないし!誰かどうにかしてよ!っつーかシンジ!着替え取って来なさい!」 シンジ「…僕、泳げないんだ。ごめん」 アスカ「えーい、使えない奴ぅ!じゃあファースト!アンタ行ってきなさい! 羞恥心の欠片も無いアンタなら、裸の一つや二つ見られたって…って、ファースト?」 アスカのプラグに映るのは、からっぽになったレイのプラグの中身。 アスカ「…どこ行ったのよ」 次の瞬間、響き渡るシンジの悲鳴。 シンジ「うわああああああ!なんで綾波が僕のプラグの中にいるんだよう!」 レイ「え?いやー、待ってるのも退屈だから、遊びに来ちゃった、みたいな?」 シンジ「僕も綾波もお互い裸なんだよ!?少しは考えてよ!!」 レイ「さっきも言ったじゃん!シンちゃんだって前にあたしの裸見たことあるんだからお相子だって!」 シンジ「そういう問題じゃないだろ!アスカ助けてー!」 アスカ「こ、こ、こ、このエッチバカ変態ヌーディストども!信じらんなあああい!!」 シンジ「僕は悪くなーいぃ!!」 もう何がなにやら。
またしてもタイトル間違えるわ、 ×最近 ○細菌サイズ だわ、今回もわややですんまそん… 適当に脳内で補正してやってくださいorz
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/01(木) 02:57:05 ID:P+rFOq0/
期待age
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/01(木) 11:07:06 ID:QfDWhTWU
私が死んでも代わりはいるもん!ぜ、全然平気なんだからねっ! チュドーーーーーーン!!!!
>>62 本編を勝手にLRSやLASに脳内補完できる俺たちを舐めないで頂きたいw
その程度の補正なんて事無いw
期待してます。
リナレイってイメージ壊れるから読まないようにしてたけど、良いもんだね
>>64 リナレイだと自爆しても死ななそうだなw
全身ススだらけになって目が渦巻きで「はらほろひれはれ〜」とか言ってちゃっかり生きてそうだww
不思議と萌えた
>>69 ちゃっかり生きてるように見せて、実は3人目。
リナレイかわいい とこのスレで初めて思った
期待
放課後の学校。 ひとり居残り、珍しく机に向かってウンウン唸りながら、なにかを書いては消し、書いては消ししているレイ。 時々頭などかきむしりつつ、非常に難儀している様子。 シンジ「なにやってるの?」 レイ「…反省文書いてるの」 シンジ「はい?」 またぞろレイが何かやらかしたのかと訝るシンジ。 レイ「違うもん!今までのエヴァの運用について、パイロットの視点からまとめて報告しろって命令なの!」 ぷんすか怒ってみせるレイに、ごめんごめんと笑いながら謝るシンジ。 すっかり保父さんっぷりが板についてきた。 シンジ「ところで、それって綾波だけ?僕やアスカはやらなくていいのかな?」 レイ「うーん、パイロット歴だけなら、あたしが一番長いから、お呼びがかかった…のかなあ。 そのうちシンちゃんたちにも命令が行くかもよ?」 シンジ「エヴァの記憶かあ。あまりいい思い出ってないなぁ」 そのほとんどは苦痛と恐怖に彩られている。 自然と顔をしかめてしまうシンジに レイ「でも、いいこともあったでしょ?あたしも怪我ばっかしてたけど、シンちゃんやアスカとも友達になれたし、 エヴァに乗れて良かったと思ってるよ?」 にっこり笑ってレイ。 これで拗ねてたら自分だけ子供みたいじゃないかと、微苦笑で返すシンジ。 なんだか最近、彼女に勝てない自分を自覚気味。
おぉ来たぁね
レイ「それはそれとして…シンちゃん。悪いんだけど、レポート書くの手伝ってくれないかなあ。 他の人に相談できることじゃないし、そもそもあたし、こういうの苦手なんだあー」 すまなそうに手を合わせるレイに、 シンジ「僕でよければ付き合うよ。役に立てるかはわからないけど」 応えるシンジ。 レイ「やったあ!やっぱりシンちゃん優しいー!」 シンジ「で、どこまで書いたの?」 レイ「…シンちゃんが来る少し前のことまで」 シンジ「…先は長そうだね…」 レイ「あははははー…ごめんねシンちゃん」 でもぶっちゃけ、半分は総集編だから、そんなにかからないと思うよ? こっそり呟くレイ。 シンジ「なにか言った?」 レイ「なんでもなーい!えーと、まず…」
第三使徒 サキエル、襲来 シンジ「あの時は…ただ怖いばかりで、何もできなかった」 レイ「初号機の…暴走で勝ったんだよね」 シンジ「怖くて、痛くて、気を失って、気が付いたら病室で天井を見上げていて…」 レイ「あたしが怪我してなければ、シンちゃんだけに戦わせずに済んだのに。ごめんね?」 シンジ「あ、そんな意味で言ったんじゃないんだ!ごめん!」 慌てるシンジに、吹き出すレイ。 レイ「お互いで謝りっこしてる。すぐに謝るのはシンちゃんの専売特許なのに。おかしいの」 シンジ「さらっと酷いこと言わないでよ、もう…」 ちょっぴり拗ねるシンジの頭をぺちぺち叩いて、なんだかとても嬉しそうなレイ。 レイ「不確定要素絡みでの勝利で反省点がどうこうって話は、葛城三佐に任せるとしてー。 ここはシンちゃんが無事で良かった良かったでシメるべきだよね。じゃ次ー」
第四使徒 シャムシエル、襲来 レイ「微妙に美味しそうな形してる使徒だよね?」 シンジ「綾波、またお腹すいたの?」 シンジとしては、(いまでこそ友人となったものの)鈴原トウジに殴られ、 必死の思いで戦っても理解を得られずと、やはり苦い記憶と共に思い出される戦いだった。 レイ「そういや、シンちゃんに初めてパンツ見られたのもこの時だっけ」 シンジ「なんで綾波はそう人が真面目になってるのを混ぜっ返すかなあ!」 シンジ、もりもりと脱力。レイと付き合ってると、なんだかこんなのばっかりだ。 レイ「あの後、シンちゃん色々大変だったみたいだけど。 いまもこうして一緒に戦ってるわけだから、これも結果オーライだよね。 嫌なことはぱぱーっと忘れて、次いってみよう、次!」 シンジ「敵わないなあ、もう…」
第五使徒 ラミエル、襲来 シンジ「あの時はさ…」 レイ「なに?」 シンジ「使徒の攻撃が凄まじくて。やられたって思った瞬間、綾波が守ってくれて」 レイ「え?」 シンジ「気が付いたら、零号機がボロボロになって倒れてて。綾波が無事かって、凄く心配で」 レイ「え?え?」 シンジ「綾波の無事な顔がみたくて、必死になってプラグを抜いて、ハッチを開けたら」 お腹すいた、なんだもんなあ…。 シンジ、どっと溜息。 レイ「なんかシンちゃん、すごく失礼なこと考えてない?」 シンジ「自分に素直なのはいいことなんだから、失礼なことなんかじゃないよ、うん」 そして遠い目。 レイ「うー、なんだか釈然としないんだけど。 まあいいや、えーと、本作戦は初のエヴァンゲリオン二機同時運用による… 面倒くさい!次!!」 本当にレポート書けてるのかな?大丈夫かな? 誰に提出するんだか知らないけど、こんな調子で平気なのかな? ていうか、なんか基本的に人選間違えてないかな? シンジの気苦労をシカトして、レポートのページをめくるレイ。
第六使徒 ガギエル、襲来 レイ「あたし、この時は本部で待機してたからなあ。どんな感じだったの?」 シンジ「どんな感じだったかって…」 ア ン タ バ カ ァ ! ? シンジ「…色々大変だった」 主にアスカの扱いが。 レイ「あたしも大変だったんだよー」 シンクにペヤング落としちゃって。 シンジ「……」 レイ「そんな蔑むような目で見なくってもいいじゃん!あれってすっごく惨めな気分になるんだからね!?」 シンジ「はいはい、大変だったね。次行こう次」 レイ「ぶぅー!!」
第七使徒 イスラフェル、襲来 レイ「あの時はさあ。あたしだけ除け者にしてさあ。 シンちゃんとアスカでペアルックなんてキメてさあ」 シンジ「着たかったの?」 ペアルック。 レイ「…ちょっぴり」 シンジ「マジスカ」 そんな良い物じゃなかったけどなあと、首をひねることしきりのシンジ。 レイ「朴念仁で唐変木のシンちゃんにはわからない理由ですよーだ」 シンジ「なんだよそれ…」 レイ「とにかくこの使徒は、シンちゃんとアスカのラブラブ二点同時加重攻撃によって殲滅されました!次!」 シンジ「…なに怒ってるの?」 レイ「怒ってない!次っ!」
普通の綾波がペヤング落として呆然としてる姿を想像して笑ったwww 普通の綾波がペヤング食うかどうかは突っ込まないでくれ。
第八使徒、サンダルフォン発見 レイ「あの装備、クマさんみたいで格好よかったんだけどなあ」 シンジ「そ、そう?」 レイ「温泉は気持ちよかったし、ご飯は美味しかったし。 あたし的には非常に思い出深い使徒戦でした。まる」 シンジ「…エヴァが負けたら、人類が滅ぶんじゃなかったっけ??」 いいのかなあ、こんなお気楽な心構えで。 よくないんじゃないのかなあ。 レイ「気持ちばかりカラ回っても疲れちゃうだけだよ? よく遊び、よく寝て、よく戦う!これがいいパイロットの条件なのよー」 シンジ「…綾波は優秀なパイロットだなあ」 なんか僕までどうでもいい気持ちになってきた。 いいのかなあ。 よくないんじゃないのかなあ。
レイはドラゴンボールを読んでいるなwww そしてシンジが洗脳されていく・・・
第九使徒 マトリエル、襲来 シンジ「ちゃんと今月の電気代払った?」 レイ「……」 シンジ「ガス代は?」 レイ「……」 シンジ「なににそんなにお金使ってるの?」 レイ「……」 シンジ「……」 レイ「……シンちゃんのエッチ!」 シンジ「なんでそうなるのさ!」
第十使徒 サハクィエル、襲来 シンジ「本当はさ。この作戦、最初に聞いたとき。絶対に成功するはずがないって思った。 だって、成功率 0.00001% だなんて聞かされて。どう足掻いたって無理だって。 諦めるしかないって、そう思ったんだ」 レイ「…………」 シンジ「でもさ、綾波も、アスカも。全然諦めてなんかいなくって。 二人ともすごく強いなって思って。僕だけが諦めてどうするんだって思って。 だから、勝てた時、本当に嬉しかった。諦めなくて良かったって」 レイ「あたしも、本当は自信なんかなかったんだ…よ?」 シンジ「うん、きっと本当に自信のある人なんて、誰もいなかったんだと思う。 勝てる見込みなんて、万に一つも無かったんだから。 でも、勝てた。結果は勝った。 戦わなければ、勝てなかった。 アスカもリツコさんも、そんなのは結果論だって言うんだけれど。 でも、あの時の皆は、誰も間違ってなかったと思うんだ」 レイ「……」 シンジ「ラーメン、美味しかったね」 レイ「うん……」 シンジ「また、食べに行こうね」 レイ「うん……」
第十一使徒 レイ「…っと、ここでレポートはオシマイ!」 シンジ「あれ?このあいだの使徒のことは書かないの?」 レイ「うん…あれはね、なんか、大人の事情で『無かったこと』になってるんだって」 シンジ「?そうなの?」 レイ「ネルフは人類最後の砦なのに、使徒にあっさり侵入されちゃいましたじゃ、体裁が悪いんだって碇司令が」 シンジ「体裁の問題なんだ…」 その体裁にも世界の命運がかかってるんだよ、シンちゃん。 やだな、こんなこと考えてるなんて、シンちゃんに知られたくないな。
レイ「さってっと、これでレポートはオシマイ! シンちゃんに手伝ってもらっちゃったおかげで、大分早く片付いたよー。 ありがと、シンちゃん!」 シンジ「どういたしまして。って、僕ほとんどなにもしてないけどね」 レイ「こういうのは、傍に誰か話を聞いてくれる人がいると、能率が全然違うもんだよ?」 シンジ「そうだね、そうかもしれない」 レイ「遅くなっちゃったし、このまま一緒に本部に行こう?」 シンジ「きょうのテストって何だったっけ」 レイ「アスカが第87回機体連動試験、あたしとシンちゃんが機体相互互換試験。 零号機と初号機を入れ替えてシンクロするんだって」 シンジ「ふーん、僕は初号機以外に乗ったことがないから、少しどきどきするかも」 レイ「あたしは両方乗ったことあるけど、そんなに違いなんか無いから大丈夫だよ、うん」 本当は少し心配。 でも、大丈夫。 きっと、大丈夫…。
きょうはここまで。
無駄に長くなってすまんこ
あと、
>>87 の第十一使徒は、第十二使徒に読み替えてくださいorz
乙です! 素晴らしい総集編、ご苦労であります!
あ、あれ?ごめん、間違ってなかった。 またわややだ…忘れてください。 漏れは寝ます or2 -=3
お礼を言うのを忘れてた!
>>90 氏にありがとうー。
>>92 いや〜、続いてる途中で色々茶々入れちゃったんで、
お詫びも兼ねて・・・って感じなのでそんな・・・逆にスマソです。
このスレも良職人がいて、これからが楽しみですな。
ageてみよう
支援age
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/03(土) 05:17:35 ID:L6zecXjf
次は・・・レリエルか。 シンジメインの話だけに、リナレイがどう絡むのか楽しみですね。 リナレイのシリアスもまだ無いし・・・ワクテカです。 援護age
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/03(土) 07:55:08 ID:fz/xj/Bc
マガジンでやってるウミショーのあむろみたいなキャラだな
ユニゾン練習中のシンジとアスカ 「こんなどんくさい奴に合わせるなんて、無理よ!」 「そう…レイ、やってみて」 「はーい!」 十分経過…。 「ぐす…ひっく…うぇえええん…」 息が全く合わない上に、上半身を手で支え忘れて顔面を床に叩きつけ 鼻血を流しながら泣くレイ。 「何よ、アタシの方がぜんっぜんマシじゃない!」 こうしてアスカは自信を取り戻し、後に精神崩壊を起こす事も無かったそうな。
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/03(土) 13:19:13 ID:SCSWbNRX
毎日学校にレイがいる。
むしろ早弁しとる
第1回機体相互互換試験 被験者 綾波レイ リツコ「どう?初号機の感触は?」 レイ「…碇君の匂いがする…」 ミサト「碇君!?」 リツコ「碇君!?」 アスカ「碇君!?」 シンジ「碇君!?」 一斉にヒく一同。 だから実験の前くらいには拾い食いはやめておけと! レイ「ねぇっ!?突っ込みどころそこなの!?ねえってば! アタシいま相当恥ずかしいこといっちゃったと思うんだけど、超スルー!?」 リツコ「シンクロには問題なかったし、てことで上がっていいわよ、レイ」 レイ「…ムシするんだ…」 シンジにまでスルーされたことが微妙にショックだったり。
そしていざ弁当の時間 「あの…碇くん、お弁当…少しで良いんだ。ホントに少しで良いから…分けてくんない?」 「どうせそう言ってくると思って、ハイ、綾波の分も作って来たよ」 「わー!ありがとう!もう碇をお嫁さんにしたいぐらいだわ!」 シンジに抱きつくレイ。 「ちょっとファースト!シンジから離れなさいよ!」 「私…碇くんとなら結婚しても良いよ!」 そして「シンジとレイの結婚生活」スレへ続く。
第87回機体連動試験 被験者 惣流・アスカ・ラングレー ハーモニクス、全て正常値 パイロット、異常なし アスカ「…あったりまえでしょう」 つまんねぇー。 ぶーたれるアスカ。 その横で進められている、シンジの機体交換試験の準備。 アスカ「アタシは、あの二人の機体交換テスト、やんなくていいの?」 ミサト「アスカはどーせ、弐号機以外、乗るつもりないでしょ?」 アスカ「ま、そりゃそうだわ」 それが彼女の誇りですから。
そんなこんなで、シンジ with 零号機のシンクロ試験開始 リツコ「どう、感触は?」 シンジ「…綾波の、匂いがします」 アスカ「げーっ。変態じゃないの?」 シンジ「にんにくの臭いがするんだ…なんだかお腹がすいてくる感じ…」 アスカ「お約束的なボケをどうもっ!!」 試験場で真っ赤になってうつむいてるレイ。 こんなところで言わなくてもいいじゃん。 柄にもなく指をもじもじさせてみたりして。 試験も順調、どことなく漂うのんびりムード。 が、突如 零 号 機、 暴 走 ! !
電源を切断されるも、実験用に少量残された内部電源で拘束具を破壊、 苦痛から逃れたいかの様にもがき、のたうち、暴れまわる零号機。 が、レイをそのモノアイに捉えるや、明確な殺意があるかのごとく、 その巨大な拳で、防壁越しの姿に殴りかかる! 揺れる試験場、荒れ狂うエヴァを前に立ち尽くすレイ。 やがて内部電源も尽き、零号機は活動停止。 救出されたシンジも精神汚染の影響もないものとして、即日開放された。 作戦部の要請により、零号機コアのレイのパーソナルへの書き戻しは早急に行われ、 起動再試験にも成功したものの、相互互換試験は失敗とレポートされ、 初号機のみが専属パイロット以外を受け入れ得るという、非常に重大な意味を持つ 実験結果はダミーシステム開発チームの手に渡ると同時に、厳重に隠蔽された。 リツコ「零号機が殴りたかったのは、わたしのことね」 自嘲の色濃くつぶやくリツコ。 レイ「違います…零号機が殴りたかったのは、きっとあたしのことです」 だって、羨ましいでしょうから。あたしのことが。 ネルフ最奥、ドグマに続く道のりを、真っ赤な槍をかついだ零号機を歩ませながら、唇をかみ締めるレイ。 レイ「言えないことばっかり増えてく…最低だ、あたしって」
てな感じで、ほとんど本編そのまんまの展開になっちゃったんですけど、 このまま本編レイの性格が違う方向で進めてくのと、何も考えずバカ路線走るのと どっちがいいかしら。 そろそろお話的には分水線に来てるし、正直悩む。
う〜ん・・・どっちのバージョンも見てみたいけど、 もし性格が違ったら結末も変わると思うし、起きる事件は同じにして、 その事件に対するリナレイの反応&彼女が周りに及ぼす影響を考えていくと 自然と変わって行くかな・・・いや、単に劇場版Zガンダムで富野監督がやってる 事を言ってみただけなんですけどね。 変にバカ路線目指すと、鋼鉄2みたくなっちゃいそうで怖いのが正直な気持ちです。 という事で、前者の「このまま本編レイの性格が違う方向」案に一票 つ□
ではバカの心を忘れず本編レイの性格が違う方向で。
だめだよー。 本編にそっちゃダメだよー。 本編の登場人物みんな頭いっちゃってるからー。 ダメだよー、そっちゃ。
『はい、加持です。御用の方はお名前とメッセージを…』 アスカ「キャーッ!助けて加持さんー!なにすんのよ変態!あーっ!」 なーんちゃって。 ピッとケータイの電源を切るアスカ。 ヒカリ「どうしたの?」 アスカ「明日の日曜にさ。加持さんにどっかに連れて行ってもらおうと思って電話したんだけど、捕まんなくてさー」 ここんとこ、いつ掛けても留守。 なにやってるのかな…。 ヒカリ「じゃあ、明日暇なのね?お願いがあるんだけど…」 アスカ「?…えーっ、デートぉ?」 お姉ちゃんにどうしても紹介してくれって頼まれちゃって。お願い! ぺこんと頭を下げるヒカリの前で、正直気が進まないわねーとか思いながらも、断る理由も見つけられないアスカ。
その後ろで レイ「キャーッ!!助けてシンちゃーん!台所にGが出たGが!うわこっち来ンなあくぁwせdrftgyふじこ!!」 なーんちゃって。 ピッとケータイの電源を切るレイ。 アスカ「アンタは一体なにやってるわけ?」 レイ「…こうするとシンちゃんがお部屋の片付けに来てくれるの」 お夕飯も作ってくれるんだよ? 嬉しそうに言うレイに、 アスカ「…ウチの備品をアンタのズボラに付き合わせないでくれる?」 鬼神の笑顔でアイアンクローを決めるアスカ。 シンジの不在は葛城家の住宅環境にも直接響く、切実な問題なのだ。 シンジ「ていうか二人とも何やってるの?」 携帯電話片手にシンジ。 掃除中なのに、みんなして何やってんだか。
そんなこんなで、いつも通りのシンクロテスト終了。 シンジ「…」 リツコ「そう言えば、きょうはまた一段と暗いわね、シンジ君」 ミサト「明日だからねー」 明日はシンジの母、ユイの命日なのだ。 そしてその墓参り。 なんだかんだで、シンジはこの第三新東京市に来てからも、父のゲンドウとはロクに話せていない。 どうしていいのかわからないものだから、 シンジ「明日、父さんに会わきゃならないんだ。何話せばいいと思う?」 ついレイに尋ねてみたり。 レイ「どうしてあたしにそんな事聞くの?」 シンジ「綾波は、時々父さんの話をしてくれるから」 ねえ、父さんってどんな人? いい人だよ? 即答するレイ。 レイ「なんていうかこう、根っこの善人さ加減を隠しきれない偽悪人って感じ?」 シンジ「そうなんだ…」 実の息子であるはずのシンジは、その善人であるはずの父の姿を伝聞でしか知らない。 父親ってそういうものなのかな?落ち込んでしまうシンジ。
レイ「あのさ」 あたしも一緒に行こうか? 言いかけて シンジ「何?」 レイ「なんでもない」 やっぱりやめるレイ。 二人の問題に過剰に口出しなんかするべきじゃないよね。 親子なんだから、ちゃんと会ってお話さえすれば分かり合えるわよ、うん。 レイ「シンちゃん」 シンジ「何?」 レイ「頑張ってね」 シンジ「…ありがと」
翌日。 わずかな時間ながらも、父親との邂逅を済ませて家に戻ってきたシンジ。 久しぶりの一人の時間、長いこと弾いてなかったチェロを引っ張り出して独奏会。 そこに アスカ「結構イケるじゃなーい?」 レイ「ほんと、上手上手ー!!」 ぱちぱちと拍手しながら帰ってくるチルドレンズ。 シンジ「アスカ、デートなんじゃなかったっけ?夕飯食べてくるかと思ったよ。 ていうか綾波いらっしゃい。どうしたの?」 目を白黒させていると アスカ「このヴァカがぶち壊してくれたのよ!お相手の男にたかるだけたかってくれてね!」 どうせチルドレンのネームバリューがお目当てのデートなら あたしが付いて行っちゃいけない道理はないよね?と勝手に付いてきて、 あとはもうケツの毛まで毟らんばかりの勢いだったらしい。 シンジ「…それはご愁傷様」 しかも制服で行ったのかよ。 人馴れしてるくせに、こういうところ何処かズレてるんだよなあと、溜息のシンジ。 レイ「あははははははは」 頭かきかき、笑ってごまかすレイ。 本当はシンジが心配で、アスカともども早々に葛城家に上がりこむ オフィシャルな口実が欲しかったからの行動なのだが、もちろん口には出さないぞっと。
で、そのままのノリで、三人そろっての夕食。 女子二人はぎゃーぎゃー騒ぐだけで何の役にも立たないので、 献立、給仕は、全部シンジがこなすことに。 シンジ「僕の日曜日ってどこにあるのかなあ…」 アスカ「あんたこーいう豆まめしいの得意なんだからいいじゃなーい」 シンジ「好きでやってるわけじゃないし、得意になったのはこっちに来てからだよっ!」 ミサトとの同居決定時に、一方的に決められた食事当番の不公平さは、 アスカが来てからも改善されることは無かった。 レイ「あたしは何時だって感謝してるよ?シンちゃんってさ、案外主夫とかが似合ってたりして!」 ってあたしってば何言ってるのかな、あははははははははー!! 自分で言って照れてれば世話は無い。 照れ隠しに怒涛の勢いでご飯をかきこむレイをジト目で見るアスカと、 そのうち喉を詰まらせるだろう、お約束を外さない彼女のために、苦笑を浮かべながら お茶の準備をするシンジ。 アスカ「…既に夫婦みたいなもんじゃん」 やってらんねーとヤサグレるアスカ。
きょうはここまでー。 半端ですんまそん。
雑巾絞った云々はないの…?
レイ「何を言うのよ」 シンジ「・・・」 レイ「来て・・・・・・」
さて、そろそろアンチが暴れ始める頃だが
なんでやねん。
レイちゃんとセクロスしたいよー。
>117 の言うとおりここからがむずかしいとこよね〜。 兎に角、あなたの脳内を好きに書いてください。 期待しとります。 そして、やはり俺はレイよりリナレイの方が好きだ。ハァハァ。
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/05(月) 04:47:50 ID:/4/e09Ub
支援安芸
▂▄▃▅▇▆▆▅▃▄▂
◢▇█◤◢▋█▆██◣█▆██▇◣
◢▋██◢███████◤███◤█▲
█◣█ █◣▅▀████▼▀ ◥█◣██◣
███◣◥█▼▀◤▀ .: .:░▓◥██
▐▼░:: :: ▐ .: .:░░▓◥█▉
█▊░:: : ▀ .:░▂░░▀██▌
▐█▓░::▄▂: . ▂◢◤▂▄▬〓▀▀◣
█▌:◢▂▃〓▀◣▃◢▀.:◢ ▅◥◣░▐▀▼◢▐
▼▐ ◢◤▼ ◤▐▀◥▌::〓 ░▂◢▌░▋░: ▍ は
▐▓▌◥▄░: ▂◢◤:: ░▀〓▀ .::░░▓▌▂◤ あ
◥░▓░░.:: .:░: .:▃░: .: .:::░▓▍ ?
◥░▍░:: :: ▂▀◤▲◣▃ .:░ :░▓▎
▐░::◢◤▀▂◢◤〓▀ :░ ░▓
>>1 ◥▓░:: :: .:░:: .:░:░▓◤▲
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/05(月) 08:31:59 ID:ExV2jsHM
ここのレイかわいい 一昔前の学園ドラマに出てきそう
『あー、シンちゃん?あたしぃ。いま加持君と呑んでるの。そ、三次会』 お腹もふくれてまったりムードのところに、旧友の結婚式に出てるミサトからの電話。 シンジ「遅くなるから先に寝ててってさ」 アスカ「それってまさか朝帰りってことじゃないでしょうね!?」 シンジ「加持さんも一緒なのに?」 アスカ「アンタバカァ!?だからでしょっ!」 レイ「うーん、シンちゃんにはまだ早いっぽいよねえ、こういうの察するのは」 アスカ、めっさ蔑んだ目。 レイはレイで、うんうんと腕組んだりして、訳知り顔の溜息。 シンジ「なんだよもう…」 アスカがこーいうことに過敏なのは判らないでもないが、普段が普段のレイにまで お子様扱いされるのはどうにも納得いかないシンジ、ふて腐れて皿洗いに逃げ込んでみたり。 レイ「あ、あたしも手伝う」 シンジ「自分からそういうの言い出すなんて、珍しいね。お皿割っちゃ駄目だよ?」 レイ「最近シンちゃん一言多い!」 ブーたれるレイ。 アスカ「アンタたち見てると退屈しないわ。あとよろしくー」 後ろ手をひらひら振って、自室に引っ込むアスカ。
シンジ「……」 レイ「……」 水の音と、微かに皿が鳴る音。 レイはシンジが思っていたよりも、遥かに丁寧に手早く皿を洗い上げていく。 レイ「意外?」 察して、レイがニヤニヤ笑ってみせる。 シンジ「うん、ごめん。正直、食べるばっかりだと思ってた」 レイ「あはは、面倒くさがりなのは確かだし。単純作業が得意ってだけなんだ、本当は」 シンジ「そんなこと言って、実は綾波みたいなのが、将来いいお母さんになったりするのかもね」 お母さん。 お母さん。 お母さん? レイ「や、やだなあシンちゃん!何を言うのよぅ!」 なにが琴線に触れたか、真っ赤な顔してものごっつ照れまくり、シンジの肩をばしばししばき倒すレイ。 やめてっお皿割れちゃう!ていうかこういう時の綾波って、おばさんって感じがする! レイ「シンちゃん」 シンジ「なに?」 レイ「司令とは、ちゃんとお話できた?」 シンジ「ちょっぴりだけどね。でも、良かったよ。ほんの少しでも、父さんの本音が聞けた気がしたから」 そう、よかったわね。 今度はにっこり笑って見せるレイ。 最後の一枚をキュッと拭いて、皿洗い終了。
やがて、酔いが回って寝こけたミサトを担いで、加持が到着。 シンジ「いつもすいません、加持さん。夜も遅いし、泊まっていきませんか?」 気持ちは嬉しいけど、明日この格好で出勤しちゃ笑われちゃうしな。きょうは帰るとするよ。 よれよれの礼服の襟をつまみながら、男臭く笑って辞する加持。 レイ「あ、じゃあついでに送ってくれませんか? ごめんねシンちゃん、すっかり遅くまでお邪魔しちゃって。またね!」 夜の街を歩く、レイに加持、珍しいペア。 いつになく無言の二人。 レイ「京都、どうでした?」 突然、ぼつりと呟く様に言うレイ。 加持「ん?松代だよ?今回の出張は。結婚式場には直接行くことになっちまって、葛城に怒られたよ」 レイ「赤木博士あたりにも釘を刺されてると思うから、あたしからはこれだけ。 首突っ込んで怪我するのは勝手ですけど、悲しむ人のことは考えてあげてください」 加持「やれやれ、皆して心配してくれる。男冥利につきるねぇ」 はぐらかす様に笑う加持。 レイ「独りよがりのロマンチストの心配なんかしません。 調べた先に見つかるものに、命を掛けるほどの価値なんて無いから言うだけです。 聞いてください。お願いですから」
じっと加持の目を見るレイ。 今度は消えた表情で見返す加持。 数秒。 気が付けば、レイのアパートはすぐそこ。 レイ「…送っていただいて有難うございました。おやすみなさい」 加持「ああ、お休み」 去っていく加持の背中を、じっと見つめ続けるレイ。 男の人は皆バカだ。 あんな秘密、つまらない秘密。探ってどうなるものでもない秘密。 知ってどうなるものでもない秘密。 知ってどうなるものでもないのに。 レイ「…でも、シンちゃんたちには、知られたくないかもしれない…」 いずれ皆が知る時が来るのだから、それまではそっとしておいて欲しい。 …これってただの逃げなのかな? シンちゃんのことは笑えないよね…。
「嘘と沈黙」終了、きょうはここまでー。 こんなノリでどこまでいけるか、頑張ってみたいと思います。
>>134 おう、がんばれ。
全然おもしろくないけどね。
>>134 乙ですGJです感謝感激雨霰です
いつものおバカなノリを忘れずシリアスなレイもいいですね。
リナレイ好きでありながら「そんな彼女の可能性」を最近まで知らず、
いざ知って読んでみたら未完でガタ凹みした自分にとって
このスレとあなたの作品は一筋の光明です。
これからも頑張ってください。微力ながら応援しています。
>>134 乙です
毎日これが楽しみで生きてます
頑張ってください
139 :
136 :2005/12/06(火) 00:33:39 ID:???
>>137 ちょwww一分掛からずにこの長文書けると思うのかw
>>140 そう思いたい、おまいガイルw
こっちのレイタソなんか大人だ。ハァハァ。
ふとおもったがエヴァのパイロットの給料ってどの位なんだろう・・・ 月1千万を下ることはあるまいが…億単位で貰ってたりしてwww そうなるとシンジもアスカも大金持ちか・・・
>>143 徴兵されてるならただ働き、あるいは最低限の賃金かもしれない。
とりあえずリナレイには貧乏がよく似合う希ガス
>>143 ちょっwwwwwそれどこのプロ野球選手?wwwwwwwwwwwww
エヴァパイロットが高給取りってのは、一体何処からきたんだろうな。 監視やら保護やら、維持費には相当な額が注ぎ込まれているだろうが、 チルドレンの可処分所得が高いとは限らない。 つーかエヴァの世界だと災害復興直後で皆貧乏、生活は安定しておらず、 少年兵なんかもあたりまえだったりするし、チルドレンだからって 山ほど恩給貰えたりするのかは激しく疑問。 命張ってるってんなら、ネルフのA級職員は皆等しく命がけで働いてるし、 戦自やUNの皆様だって言わずもがななんだしね。 そしてリナレイは貧乏にペヤングすすってる姿がとてもよく似合う希ガスw
そもそもエヴァパイロットがお金使ってるところ見たことない。
中学生だからねえ。 アスカは頻繁に買い食いとかしてそうだったが。 たまのデートは…加持さんにたかってばっかりか。
エヴァ2だと給料貰えてたな、割と高かった気がする。
ミサトやゲンドウからの小遣いじゃないんだな。 ちょっとびっくり。
>151 ミサトが一応保護者だからシンジとアスカの給料はしっかり管理されてるっぽい レイは多分、ただ働きwww 話は変わるけどこのリナレイ可愛い 一人称が「僕」とかだったらさらに最高www
「僕」キモスww
僕 はない 素でキモス
僕とかお前変な奴だな
まあそういうな。 リナレイなんて、キャラがあるようで無いようなものなんだから。 投下まだかなあ。
>>130 のリナレイが、さりげにシンジのキスチャンスを潰している事実ww
綾波さんマジ狡猾www
ちょ、今このスレ知ったよw 激しくGJ!
な・なんでだよorz 「僕」いいじゃない んで2人称が「君」 ハァハァハァ
くたばれ
相原勇じゃないんだから
都築キボンヌ
朝。 味噌汁をずずっとすすって、 ミサト「あれ?シンちゃん、お出汁変わった?」 シンジ「ええ、カツオ出汁。リツコさんのお土産です」 朝食は例によってシンジのお手製。 味音痴かとばっかし思っていたミサトが、きっちり自分の仕事を評価してくれたことを喜ぶシンジ。 レイ「赤木博士って公然の秘密的隠れ猫マニアだけど、実は食事の好みまで猫っぽいんだよ。知ってた?」 嬉しそうに出汁巻き卵へ箸を伸ばすレイ。 ミサト「って、アンタもナチュラルにメシたかってく様になったわね」 それも朝食から。 レイ「いやー、朝起きて食事の準備がされてる環境に一度慣れちゃうと、中々元には戻れなくって」 ミサト「その意見には激しく同意するけど、そのために人一倍早起きするってのも本末転倒な気がしない?」 朝寝朝酒大好きなミサトに対して、行動様式が子供かお年寄りかに振り切れてるレイ、 レイ「あたし早起きって苦にならないんですよー。ってか、起きて部屋に一人でいるってのも手持ち豚さんで」 あははははーと、頭掻きつつ、大口開けて笑って見せたりして。
ミサト「ま、その気持ちもよくわかるけどー」 根っこの部分で寂しがりな自分を自覚してるミサト、ついつい笑顔の裏を勘繰ってみたり。 おーおー、朝から美味しそうに食べること食べること。つーか年頃の娘さんがどんぶりでメシ食うかね。 しかもお替り要求してるし。 いやほらレイってば、そこ照れるポイント違う。 お椀の向こうのレイの顔には嘘が無い。 甲斐甲斐しくご飯をよそうシンジの纏ってるオーラも相まって、あれだね。 これは中学生の男子女子の関係じゃなくって、お母さんと息子さんの関係だね。 もちろんシンちゃんがお母さんで、レイがその馬鹿息子。 じゃあ、あたしゃアレか。お父さんか。 男勝りだとはよく言われてたけど、こーいう形で立ち位置自覚させられると、なんつーかこう、ちょっち切ないわね。 アスカ「お風呂が熱っつーいーいーぃ!!あたしのこと煮殺す気!?聞いてんのこのバカシンジ!!」 止めを刺す様に、タオル一枚巻いただけでバスルームから飛び出してきたアスカを横目に、 うちの娘どもは何でこう慎みに欠けるかねと、そっと嘆息してみたり。 細い体のどこにしまってるのか、戦車の様な勢いで食卓を蹂躙しているレイ。 自分の寝ぼすけな生活態度は棚に上げ、風呂の温度が一度違うのとぎゃーぎゃー叫ぶアスカ。 …平和な日本の朝って感じよね。
ミサト「ごちそうさま。じゃ、お父さんは会社行ってくるから」 ふーやれやれ、どっこいせーっと、さも億劫そうに席を立つミサト。 シンジ「?」 アスカ「?」 レイ「?」 もちろん、子供たちに保護者の胸中がわかるはずもない。 ミサト「お母さんが一番疲れるわよねえ。皆してシンちゃんに甘えすぎな気がするわ、最近」 さて、ネルフ本部にて、定例のシンクロテスト中のご一同様。 マコト「ミサトさん、何だか疲れてません?」 ミサト「色々とねー。プライベートで」 どっこい、お父さんも疲れてた。 リツコ「加持君?」 ミサト「そーいうことにしといてくれる?」 この暗黙の了解的猫マニアめ、保護者の苦労がわかるかー。
ミサト「どう?サードチルドレンの調子は」 マヤ「見てくださいよ、これ」 ミサト「おぉー」 一言で言うと、ナイスな数値。 ミサト「これが自信に繋がってくれるといいんだけどねえ」 自信というか、自覚かなあ。 シンちゃんって状況に流されやすいとこあるのに加えて、女子どもはアクが強すぎるし。 もうちょっとこう、柱みたいなものを持ってくれると嬉しいんだけどなあ。 中学生に頼るのもだらしない話だけど、お父さん役ってやっぱしんどいもの。 ミサト「…身勝手なお願いかしらねえ」 リツコ「レイ!貴方また居眠りしてるでしょう!全部脳波に出てるわよ!」 子供はみんな手がかかるしさあ。父として、上司として、悩みは尽きない。 だからつい、ポロっとこぼしてしまった。 ミサト「シンちゃん、お父さんになってくんないかなあ」 全身のバネを使ってミサトの元から飛び退く潔癖症のマヤ、呆然自失して眼鏡を落っことすマコト、 LCLで溺れるシンジ、何かを叫びたいらしいが感情ばかりが先走って言葉にならず、 顔を真っ赤にして金魚のごとく口をぱくぱくさせるアスカ、 レイ「…ん?なんかあったの?」 そして居眠りのおかげで件の爆弾発言を聞きそびれ、ひとり太平楽のレイ。 この時点までは平和だった。この時点までは。
>>164 >手持ち豚さんで
こんなこと言っちゃうリナレイに、ハァハァ。
乙
今回はここまで。 なんだかミサトメインになっちゃったけど、このお話は登場人物全員の 人間関係の齟齬が見物で、かつレイに全然出番がないので、なかなか難しいですー。 うまい着陸地点を探します…。 厨くさいネタが多くても、目くじら立てずに生暖かくスルーしてもらえると嬉しいです。
GJ
>>169 乙です。毎回面白いので、ワクテカです。
169さんのシナリオで鋼鉄2がやりたいものです…
キタ――(゚∀゚)――!! 乙!そしてGJ!
そういえばこの設定の鋼鉄も読みたいな 気が向いたらお願いします
こんな子に朝飯たかられたいww
テスト終了。女子更衣室にて、チルドレンズ−1。 レイ「シンちゃん、シンクロ記録更新だったね」 アスカ「……」 レイ「あたしのシンクロ率は頭打ち同然だったから、そのうち抜かれるとは思ってたけど。 まさかアスカのシンクロ率まで抜いちゃうとは思わなかったよー。 …やっぱり悔しい?」 アスカ「まあね」 試作機である零号機、実験機である初号機のパイロット達など、 高度な戦闘訓練を経て完成された、真のエヴァンゲリオンパイロットである 自分の敵ではないと、そう思っていたアスカ。 それがどうだ、実際のところは。 ほんの数ヶ月前までは、ただのボンクラ中学生に過ぎなかったバカのシンジに、 あれだけ時間をかけて訓練したシンクロ能力を追い抜かれている。 試験結果を聞かされたシンジは、子供の様に無邪気に喜んだ。 それがどんな意味を持つのかも判っていない、間の抜けた笑顔 そのことは少なからずアスカのプライドを傷つけていたのだが…
レイ「いいじゃん、ひとつくらい譲ってあげれば。エヴァの操舵能力は元より、 情報処理、戦術立案と遂行力、エヴァ抜きでも作戦遂行に有用な諸能力は ぶっちぎりでアスカがトップなんだし。 アスカは誰もが認めるリーダーなんだから、チームメイトの能力の正確な把握と チーム編成に努めないとねー。うーん、責任重大だねえ」 アスカ「アンタと話してると、どうにも毒気を抜かれるのよねえ」 本当なら、もっと感情を持て余していておかしくはない。 そんな自分を自覚しているアスカだったが、横でぴーちく騒いでるレイが、普段からこんな調子で あたしたちはチーム、アンタがリーダー、アンタが大将と言い続けるものだから、個人成績のひとつに 敗れたからって、怒り散らすのはガキのやることよねぇ、と自然に考えてしまう。 乗せられてるのは重々承知だが、それに逆らって誰も得しないってんなら、道化役のひとつもこなして見せましょう。 アスカ「ま、バカシンジは普段から暴走キャラだからね。力の初号、技の弐号ってことで勘弁してやりましょ。 アンタはアンタで、普段全然落ち着きがないくせして、精密射撃の腕はピカ1ときてるし、 これで役割分担が固まってきたわね。 ミサトの奴と、新フォーメーションを協議しとくわよ」 大人びた顔で笑うアスカに、レイ、いい顔で笑うねぇと、こちらも笑顔で返す。 アスカ「んじゃねえ、お先上がるわ、ムードメーカーの零号さん」 レイ「はーい、お疲れ様。また夕食でねー」
でもね。 一人夕焼けに影を伸ばし、帰路をたどるアスカ。 一人になれば、自分でも隠しておきたい本音が漏れ出してくる。 アスカ「……アンタみたいに、シンジ全肯定って気にもなれないのよ」 奴が悪い奴じゃないことくらいは、頭じゃ判ってるんだけどね。それとこれとは話が別。 うまく処理できないと、こっちが先に潰れるかもね、この感情。 アスカ「心の底じゃあ、シンジもレイも居なくなればいいと思ってる…あたし、ロクデナシだわ」 明けて翌朝。 MAGIの管理する探査網が、箱根に接近するパターンオレンジを検出していた。 ミサト「碇司令が不在の時に、まったく!」 召集されるチルドレン。 戦闘形態に移行する第三新東京市。 光学で観測されたそれは、ゼブラ柄の巨大な風船とでも言えばいいのか、異様と表現するしかない物体だった。
>>177 あぁ、チルドレンズにわずかなヒビが…。
でも、ワクテカ。
乙ですた。
GJ。 誰が呑まれるんだろう。 展開がワクワク。
本編アスカはやっぱ暴力的で壊れないとな
乙GJ! 文才って素晴らしいよね 毎日楽しみにしてます
なんかシリアスになってきたな・・・。 本編はここから暗くなる一方だし出来れば馬鹿にやってほしいお(´・ω・`)
んだな、あの鬱シナリオは正直再現されても困る。
184 :
中の人 :2005/12/11(日) 16:18:51 ID:???
>>182-183 実際、このまま放っとくとオリジナルそのまんまの鬱展開以外にするのは難しいんですよね。
レイ単体の出番も、他のチルドレンとの絡みも減る一方だし、レイが単にリナレイ化しただけでは
どう足掻いても大筋に影響が出ないっぽい(最後のオチ周辺〜碇君が呼んでる〜は変わるだろうけど)。
なので、持ち上げて落とすつーか、落として持ち上げるつーか、鬱らない話になる様に頑張ります(´・ω・`)
変にオリジナルなネタが増えても怒らないでくださいまし。
苦言 そういうのは荒らしを呼ぶぞ。
こないだから荒らし荒らしうるさい お前が荒らしたいだけなんじゃないかと
>>185 とりあえず本編崇拝者は二次スレに来るなよ、な?
原作のDVDでも見てエヴァ板来なきゃいい話だからな。
本編がきらいなのはここに来ない
とりあえずリナレイとセックスできればそれでいい。
>>194 本当にありがとうございました
そんなことより、新作をワクテカしながら待とう
かくして、戦闘体制に移行した第三新東京市、ジオフロント外殻に射出される、 完全武装のエヴァンゲリオン三機。 スマッシュホーク装備のアスカの弐号機、 専用拳銃を構えるシンジの初号機、 そしてスナイパーライフルを携えるレイの零号機。 ミサト「アスカがオフェンス、シンジ君がディフェンス、レイがバックアップ。 相手の正体はまだわからないわ。あくまで慎重に慎重を期して、迂闊な行動は 取らない様に。いいわね?」 謎の球体は、ただ空中に浮かんで静止しているだけの様に見えるが、 それだけに得体の知れなさが恐ろしい。 鋭い声ミサトの声に、小さくうなずくシンジとレイ。 しかしそこで アスカ「…はーい、先生!先鋒はシンジ君がいいと思いまーす!」 アスカ、場の空気をまるで読んでない様な発言。 彼女自身、自分でも一瞬何を言っているのかわからなかったが、口をついて出てしまった言葉は 止まらない。
シンジ「…僕が先鋒?」 アスカ「そりゃもう、こういうのは成績優秀勇猛果敢、シンクロ率ナンバーワンの 殿方の仕事でしょう〜?それともシンジ君、自信ないのかなあ〜?」 レイ「!?アスカ?」 以前に「悔しい?」と聞いたときには「まあね」とさらり流していたのを見ただけに、 実は先のシンクロテストで成績を追い抜かれた件について彼女が受けていたダメージの深さに 今更気付かされて焦るレイ。 そんな経緯は知らないシンジ、例によってアスカの挑発(最近、富みにからまれたり 噛み付かれたりするので、いい加減辟易しながらも慣れっこになってしまっているのだ)かと、 ため息まじりに シンジ「…わかった。お手本見せてあげるから、アスカバックアップに入って」 なっなんですってえー!と瞬間的に沸騰したアスカを尻目に、シンジはさっさと初号機を進めてしまう。 シンジ「戦いは男の仕事!」 アスカ「前時代的なこと言ってんじゃないわよ!…ちっ、弐号機バックアップ!」 レイ「ちょっとシンちゃん、そんな勝手な!アスカも煽ってどうすんのよぅ! あーもう、チームワークも何もないじゃない! ええい、零号機バックアップ!三佐すいません、フォローお願いします!」 さっきまでの張りつめた雰囲気と、凛とした気配はどこへやら、どたばたと騒がしく配置を進める チルドレンどもの無様さに、あちゃーと天を仰ぐミサト。
ミサト「…やっぱり時期尚早って奴だったのかしらねえ」 シンちゃん、最近保母さんっぷりが板についてきてたから、このくらいの皮肉は さらりと流してくれるかと思ったけど、やっぱり男の子よね。 ちょっと挑発されたくらいで、すぐ熱くなっちゃうんだから。 アスカもアスカで、やっぱり前の試験がよほどショックだったのね…全然余裕無くしちゃってるわ。 ミサト「実は一番安定してるのはレイだったってオチなのかあ…」 N2ネズミ花火だの、便所の1メガワットだの、戦う人間発電所だのの数々の異名を持ち、 常日頃の落ち着きの無さには、定評どころか札までついてるレイに頼らなきゃならないの?えぇー。 こんなんじゃ何時足下すくわれるか、わかったもんじゃないじゃない。 トホホとため息つきたいが、いまは臨戦態勢中。 馬鹿ガキどもをシメるのは後に回すとして、まずは目の前の敵に集中しなければ。 マヤ「初号機、目標を射程圏内に捉えました。零号機移動中、目標地点まで、あと30。 弐号機、25番プラグにて電源交換中です。目標地点まで、あと47」
先行したシンジの初号機は、装備の軽さもあって早々に目標地点に到達していたが、 重武装の零号機、ポジションを譲って遠回りになってしまった弐号機の到着が遅れている。 ミサト「シンジ君、まだ動かないで。一人でやってやろうなんて考えちゃ駄目よ」 シンジ「……」 …遅い…。 マヤ「零号機移動中、遅れています。目標地点まで、あと17。同じく弐号機、あと22」 …遅い…遅い…! シンジ「足止めだけでも、します!」 ミサト「シンジ君!?」 一人先んじて目標と相対し、緊張に耐えきれなくなったシンジ、空中の球体に銃撃、三連射! 放たれた銃弾は、狙い違わず球体に吸い込まれ…る寸前で、球体自体が陽炎の様に消えてしまった。 その瞬間、ネルフ本部発令所に鳴り響くレッドアラート。 シゲル「パターン青発見!初号機の真下です!!」
端的に事実だけを述べるなら、ネルフは惨敗した。 初号機の発砲と同時に正体を表した使徒は、空中に浮かぶ球の部分ではなく、 地を這う影の部分こそが本体だった。 その影が牙を剥き、初号機を中心に、半径数十キロの町を、ビルを、ネルフ本部使節を 底なし沼の様に飲み込んでしまった。 アスカ「…っのバカ!模試だけ満点取ったって仕方ないじゃないのよ!」 影と言うには黒々しすぎる沼に沈んでしまった初号機を引き上げるべく、残された アンビリカルケーブルを引き上げる弐号機。 アスカ「!」 が、軽い手応えと共に帰ってきたのは、鋭利な刃物で切断されたかの様な、ケーブルの 切れっぱしだけ。 レイ「このっ!このっ!このっ!」 兵装ビルに背を預け、足を突っ張って体を固定し、再び浮かび上がった球体めがけて スナイパーライフルの連激を叩き付けるレイの零号機。 が、球はまたしても溶ける様に消え、黒いシミの様な影ばかりが職種を伸ばしてくる。 こう着状態。 ミサトが震える声で撤退を告げ…レイは初号機の回収が済んでない事を理由に拒否し続けたが… 現行のエヴァの運用のみでは、使徒殲滅は愚か、エヴァ初号機救出すらままならないとの MAGIの判断を受け、NERVは作戦権を一時UNに移管、撤退する事となった。
アスカ「やれやれだわ。独断先行、作戦無視。まったく自業自得もいいとこね。 昨日のテストでちょ〜っといい結果が出たからといって、お手本を見せてやるぅ? ははん。とんだお調子者だわ」 さしあたりエヴァにやる事は無い。 電源車を背中にへばりつけて伏臥降着状態にある弐号機の横でジュースをすすりながら、 いまはいないシンジの悪口を、これでもかーと並べ立てるアスカ。 の横に、怒りの表情も隠さずに立つレイ。 アスカ「…アンタもそんな顔すんのね。シンジの悪口言われるのが、そんなに気に食わない?」 レイ「シンちゃんがアスカの悪口言ってたって、同じ顔するわよ」 アスカ「偽善的ね。反吐が出るわ」 レイ「アスカっ!?」 アスカ「なによ!殴りたければ殴ればいいでしょう!あたしが、余計なこと言わなければ シンジは死なずにすんだかもしれないって…」 へたりこむアスカの横に、同じ様にしゃがみ込むレイ。 レイ「相手は使徒なんだよ…人類の常識なんか通用しない相手なんだよ。きょう、誰かが 飲まれる事が決まってたとしても、本当に飲まれてたのはアスカだったかもしれないし、 あたしだったかもしれない。たらればで考えても良い事なんにもないよ。 そんなのもうやめようよ」
レイ「赤木博士がね、いま、エヴァの強制サルベージ作戦を立ててるわ」 アスカ「そんなことできんの!?」 レイ「現在日本が用意できる92発のN2爆雷を使徒の影に全部投下して相手のATフィールドに 干渉、そこを残るエヴァ2機のATフィールドでこじ開けるんだって」 アスカ「そんな暴力的な作戦!初号機は無事に助かるの!?」 レイ「使徒の殲滅が第一義、機体の確保が第二儀。パイロットの保護はこの際度外視する… 博士はそう言ってたわ」 こんどはアスカが激昂する番だったが、レイに「貴方にその資格は無いわ」と切り伏せられた。 アスカ「なら、どうしろってのよ!シンジのバカが焼き殺されるまで、ここで黙って 馬鹿面下げてればいいってえの!?」 レイ「策は…無い訳じゃないわ。これから上申に行ってくる」 すいと背を向ける白いプラグスーツ。 肩越しに、 レイ「上申が通ったら、貴方も手伝って」 アスカ「…わかったわよ」 レイ「あと、碇君にちゃんと謝る事」 アスカ「…努力はするわ」
さて、その頃のミサト。 友人のマッドのマッドっぷりに、今度ばかりは大分頭に来ていたが、他に手が無いだけに 振り上げた拳の下ろし場所に困ってしまう。 現存する92発のN2爆弾の集中投下による使徒殲滅作戦! パイロットの生死を問わず、の言をリツコから聞いたときには、思わず彼女の頬に 平手を打ち鳴らしてしまったわけだが、作戦に反対する理由は、いまのいままでまるで見つからなかった。 結局作戦課は、作戦の開始と同時に、これら爆弾の調達と、投下運用機の手配、投下管制と 爆発規模試算に追われ続け、これらを運用可能なマニュアルとしてまとめたところで、 使徒襲来の報を受けて急遽戻ってきたネルフ総司令のこもる伏魔殿、司令室に、ミサトは 件の書類を作戦課の代表として届けに上がったのだが… 重厚なオークの扉の前で、柄にも無く襟元を整えたりしてから、すうと深呼吸。 ノックなどかまそうとしたところで… ドバン、と蹴り破ったかの様なもの凄い音を立てて、何かが飛び出していった。 「司令の鬼ー!悪魔ー!甲斐性なしー!お前の嫁さん三段腹あー!!」 ドップラー効果の向こうにちょちょ切れる涙の輝きの、ぐんぐん遠のく、白いプラグスーツ姿。 「…レイ…だわよね、あれって」 ミサト、ぼーぜん。
レイ「つまりね」 両目の下に涙の後をこびりつけたまま睨んでくるレイが怖いながらも、 肩をがっちり掴まれ逃げられないアスカ。 レイ「この戦いは、時間との勝負なわけよ。まず、取り込まれたシンちゃんのエヴァが 電力消費を押さえて最低限の生命維持モードに移行しているなら、まだ十六時間は 生存可能。その間に救出できれば、まずは私たちの勝ち。最低でも話を振り出しに 戻せるわ」 レイ「一方、例のN2絨毯爆撃作戦は、関係各省庁の連携の問題もあるし、単純に計算の問題もあって、 こちらも約十六時間後まで準備が整わないはず。その間世界に冠たる汎用人形決戦兵器 エヴァンゲリオンとそのパイロットが遊んでいていいはずがない…そうでしょう?」 アスカ、奇妙な迫力に押されて、こくんとうなずく。 レイ「…そこで…技術二課から拝借してきた、この二本の釣り竿。 名付けて垂直落下式使徒キャッチャー!」 アスカ「はいぃ!?」 レイ「ディレクターズチェアもあるよ。とっとエントリーして、あたり場所を決めたら、 ちゃっちゃと竿を振る!」
かくして、腹に物騒な爆弾をしまったUNの空軍機が飛び交う中、黒い影のほとりで、竿を垂らす暢気なエヴァが二体。 アスカ「こんなんで効果があるって、本気で信じてる?」 ちなみに釣り糸はアンビリカルケーブル、釣り餌はソケットと試作型のS2コアだ。 レイ「シンちゃんのケーブル、次元断層で切れたんじゃなくって、物理的なエッジで切れたんだって。 つまり、引き上げるときに端っこに引っ掛けちゃったせいで切れたらしいのよね。 垂直落下式なら、真上に引き上げるわけだから、その辺の問題は無い訳よー」 アスカ「…そういうんじゃなくってさあ。リツコが言ってたじゃん、虚数空間ディラックの海の 広さを三次元物理で語るなんて無意味だって。こんなんで釣れるくらいなら苦労は無いわよ…」 レイ「…そんなことはわかってるわよ…司令にも却下されたわ…」 アスカ「それでミサトの目が点になってたわけね…あんたも大概シンジのこととなると 目が見えなくなるわよねえ」 レイ「あたしが潜って調べるってのも提案したんだけどねー。さすがにこっちは却下されちゃった。 二重遭難させるつもりかって」 アスカ「あったりまえでしょ!」 レイ「だって…こんなあっさり、シンちゃんと別れ離れになるなんて、考えてなかったもん… ずっと一緒にいられるんだって思ったんだもん…こんなのないよ…シンちゃんを返して… 返してよう…」
GJ! そろそろ話の変わり目にwktk
おいおいおもしれぇじゃねぇか GJだ!!
GJ! 相変わらずいい話を書きますね 今後も期待してます
いい仕事してますねー。これからも続投を期待してます。 Good Job!
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/16(金) 06:17:12 ID:DjXWj2jd
おもしろいっす。作者乙、そしてGJ。 一つ言うとすれば、できるだけ本編の設定は変えずに、割と印象に残るシーンははしょらないでリナレイバージョンで書いて欲しいです。死に至る病で例えたら、レイの「あなたは人に褒められるためにエヴァに乗ってるの?」のセリフは欲しかった… エントリープラグも本編では先が付いてなかったってだけで刃物で切られたようなカンジって設定は無いですよね? でもこれはこれでリナレイバージョンオリジナルと考えたら全体的に設定に無理は無いし、おもしろいと思います。続き期待してます!!
あげるな糞虫ども
>>210 貞元版なんか本編の有名セリフだしてないけどな
まあ、とにかくあげていうことでもないわな
作者GJ!!
すごい自演だな。
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/16(金) 10:35:13 ID:RAxEjwTO
マジおもしい GJ!!(・∀・)b
LAS人ですけどこれは素直に面白いと思いました 期待してます
>>210 原作原理主義者はDVDでも見返してろ、な?
217 :
リナレイ :2005/12/16(金) 19:05:25 ID:???
作者様、本当に素晴らしいよ! 頑張ってね(ハート)
続きキテタ――(゚∀゚)――! いつもながら作者さま乙です! ただ、さすがにちょっと誤字が多いような… ぱっと気づいただけでも「使節」「連激」「職種」とか。 急がれなくてもスレは逃げませんので、 投下前に一度ざっと読み直されるとなお良いかと思います。
期待にプレッシャー感じてるんだろうきっと 経験からアドバイスすると1日置いてみるのも手だ
220 :
65 :2005/12/17(土) 02:17:11 ID:???
>>218 そんな野暮なこと言わないの。
俺らの脳内を舐めたらいかんぜよ!
読み直すのは基本だと思うが。
>>221 そんなことでレスを無駄に使うなよ・・・
ネタ師なんて叩かれて荒らされて嫉妬されて一人前よ。 そう言うのが無いスレなんて一人芝居の自演にしか見えんよ。 つーか、掲示板の一発ネタにごちゃごちゃ細かいこと言うな。
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/18(日) 22:45:16 ID:bzV+HYN0
続きまだー?
年末だから忙しいんだろうきっと
1年365日が休日なデブオタNEET荒らし達に負けずにがむばっちください。
嘘と沈黙の回から一気にクソ化したな
2時間が過ぎ、4時間が過ぎた。 使徒に動きは見えず。 渋る戦略自衛隊をなだめ、すかし、脅して、N2爆弾は着々と集まりつつあったが、 仕事が順調であるほどに、それはシンジの命をくじくために使われる。 自分のやっていることと、自身の希望との間に強い矛盾を感じながらも、手を止められないミサト。 大人が大人の責務を果たしているだけのことなのだが、子供ならざる大人の身故、 残されたチルドレンズ−1の、非常にわかりやすいアプローチの仕方が、無性に羨ましくなりもする。 リツコ「手、休んでるわよ」 ミサト「休んでないわよ…んで、アンタんとこの『サルベージ計画』、モノになるんでしょうねえ?」 リツコ「守れる約束はするわ。守れない約束はしない。…そういうことよ」 ミサト「アンタなんかから言質取ろうとしたアタシがアホでしたわよ!」 クソッタレの仕事の毒が首まで回ってきて、書類をブン投げ盛大に倒れ付す作戦本部長。 その執務室の下には、夕日に照らされながらも尚質感の正体を現さない黒々とした沼と、 リツコ「UNから苦情が来てるわよ。足元の『アレ』、なんとかならないかって」 使徒の影の畔に腰を下ろし、竿を垂れているエヴァンゲリオンが2体。 本来のエヴァの姿は、痩躯に恐るべき膂力を絞り込んだ悪魔的な決戦兵器だが、その2体までもが のんびり夕凪に身を任せて竿を垂れてる姿には、彼の兵器の猫背っぷりも相まって なんとも言えない風情がある。おまけに ミサト「半端に釣果があるもんだから、止めろって言うわけにもいかないのよねえ…」 エヴァの足元にごろごろ転がる、自動車、ミサイル、兵装ビルの山、山、山。 全部、使徒に呑まれたものの欠片。
アスカ「雑魚。外道。シンジも雑魚には違いないけど、雑魚違いだってーの…」 レイ「……」 呑まれてきえたものなら、口から手を突っ込んで吐かせればいい、というレイの主張は、 まったく的外れというわけでもなかった。 事実、彼らが竿を振るい、湖面?に針を落とせば、しばらくのうちになにかしらが引っかかって来る。 さっきなどは…なんと、生きた猫の親子を無傷で釣り上げたのだ! 慌てて正体を失い、猫の元へと駆け寄ろうとするリツコの足をひょいと払い、ミサトは考える。 レイとアスカが投げているのは、只の針ばかりではない。 音波、熱波、光波、電磁波はもとより、使徒が反応を示すだろう同じ使途の残骸、使徒より回収された エネルギーコアの再生試作品等、彼らの反応を促すようなものばかりを取り揃え、内側でATフィールドまで 展開して、アクティブ・パッシブ・双ソナーの全力をもって、シンジの初号機の探索に当たっている。 現在のMAGIは、ざっと全パワーの25%を「シンジ釣り上げ作戦」に裂き、乏しい情報からディラックの海の 海図作成に当たっている。 そこまでしてまで、ソナー、レーダーが返してよこすのは、常に真っ白。 空間が広すぎるのだ。 だが、そんな中でも、無機質ばかりはぽんぽん釣れている事実。 ミサト「シンジ君…本当は帰ってきたくは無いんじゃないかしら」 それは考えたくもない想像だったが、ある種の確信をミサトに感じさせた。
こんな未明に乙
色々設定に無茶があるが、「半端に釣果がある」にワロスwww 言う事は無い。このまま突っ走ってくれww
初めてきたけどめっちゃGJ! これ普通に小説化できそうだなww
>>ALL みんな乙
俺は面白いと思うけど、いちいちマンセーレスばっかつけんでいいよ 不自然すぎるし、嵐を呼ぶだけ
>俺 荒らし、な
この辺になってくると難しいんだろうな
そして、遂に約束の16時間が経過した。 二人のチルドレンは交代で仮眠を取りながら「使徒キャッチ」に明け暮れたが、 めぼしい成果を上げる事はできなかった。 アスカ「……。」 レイ「……シンちゃぁん……。」 既に使徒上空には多数の爆撃機、攻撃機が禿鷹の様に輪を描いて飛び、 腹に抱えたN2弾頭弾投下開始の合図を、いまかいまかと待ち受けている。 リツコ「予定を12分早めましょう。シンジ君が生きている可能性が、少しでもあるうちに」 ミサト「アスカ。レイ。聞こえるわね。これから強制サルベージ作戦に入るわ。 アンタたちのフォローが必要なの。シンジ君がうまく釣れてくれなかった以上、 この作戦がラストチャンスよ。目標のATフィールドにN2爆弾92発分のエネルギーを すべて叩き付けて、1/1000秒だけ干渉する!この瞬間に初号機を回収できるか否かは アンタたちのエヴァに全部がかかってんだからね。 失敗は許されない……いいわね?」 アスカ「……弐号機了解。」 レイ「零号機、了解……。」 ミサト「作戦、開始」 その場に集う誰もが、忌々しい使徒の影を見下ろし、球体の姿を見上げた。 その時。
シゲル「使徒球体内に高エネルギー反応ー!!パターンレッド!エヴァンゲリオンです!」 リツコ「なんですって!?」 地響きと共に、ガラスのごとき砕け散り様を見せる影の沼と、 悲鳴としか形容しようの無い怪音と共に、ひしゃげ、もつれ、模様を失い、まっ二つに分かれる球。 あくまでも幾何学的な姿に生々しい傷を築き、鮮血とおぼしき液体を夥しく噴出させて 地に沈もうとするその姿から、まるで母親の腹を食い破って生まれ出でたかのごとき 禍々しさをまとって現れたのは、 ミサト「エヴァンゲリオン初号機……シンジ君!!」 既に使徒の断末魔は絶え、初号機の叫び声がその後を継ぐばかり。 人知を絶する展開と悪魔的な光景に アスカ「アタシ、こんなものに乗っているの!?」 誰もがエヴァンゲリオンへの本能的な畏怖に打ちのめされていたのだが レイ「……えいっ!!」 一人だけ、例外中の例外がいた。
レイの駆る零号機が、未練たらしく携えていた竿…… 垂直落下式使徒キャッチャーを、思いっきり引いたのだ…… ら、どうしたことか、それまで絶好調に吠え狂っていた初号機は、んぐっ!と なにか悪いものでも飲み込んだ様な間抜けな声を上げ、そのまま球から転がり落ち、 べたーん!と地面に突き刺さってしまった。 レイ「……。」 黙って零号機がリールを巻き上げると、釣られて初号機もじりじり近づいてくる。 やがて足下にまで達した初号機の角を掴み上げて、零号機のレイは言った。 レイ「この子、針飲んじゃってる」 どこをどうしたものか初号機、零号機が垂らした針と糸を思い切り 飲み込んでしまった状態での生還であった。 血に沈む半球、悪魔に蹂躙されたかの様な地面、そしてそれらの惨劇を生み出した 諸悪の根源は初号機であろうこと。これらは現場に居た人間すべてに共通する 見解であったが、そのオチであるところの……針を飲み込んでしまってヒクヒク痙攣しながら 陸揚げされた初号機と、釣果片手に満足げなVサインを決めるレイの零号機の絵は あまりにもマッチしなくて……結局、大半の人間が考えるのをやめてしまい、 「綾波嬢による40m級カジキマグロ一本釣り事件」は、ネルフの数多い黒歴史の一ページに 加えられる事となった。
シンジ「……喉が痛い」 回収され、病院のベッドで目を覚ましたシンジの第一声がそれであり、 そのシンジの傍ら、腕にしがみつく様にして眠っていたレイがそれに気付いて 最初にやらかしたのが レイ「こっ…の、バカシンジィー!!!!」 渾身のビンタの一撃だった。 レイ「このバカシンジ!アホシンジ!マヌケシンジ!シンちゃんのアホウ!シンちゃんの馬鹿あ! あたし本気で心配したんだよ!?皆だって一杯心配したんだよ!なのに自分一人でやれるって 勝手に先行して!人の気持ちも考えないで!次にやったら絶交だからね!本当の本当に絶交だからね!?」 そこまで一気にまくしたて、あとは声にならずにシンジの胸元にしがみつき、アンアン泣いてばかりいる レイの後頭部が、まるで撫でてくれ、安心させてくれとせがんでる様に思えて、その通りにしてみるシンジ。 シンジ「ごめんね……。」 言葉にできたのは、いつも通り何のひねりも無い謝りの言葉だったけど、今回ばかりは本当に済まないと思った。 なんせ、あのレイを、いつも笑顔でかしましいレイを、本当の本気で泣かせてしまったのだ。 シンジ「ごめんね……。」 指通りの悪い、すこしごわついた彼女の髪の毛に、ゆっくりと指を通す。 随分と長いこと、シンジは彼女の髪の毛を梳り続けていた。
やがてしゃっくりの止まったレイが、ぽつりと聞いてきた。 レイ「シンちゃん……本当に悪いと思ってる?」 シンジ「思ってるよ……僕の独断専行が招いた事態だったことくらいは、わかってるつもり。 あの使徒相手で、他にどんな手が打てたかは、今でもわからないけど、僕がやったことは 何一つほめられることじゃなかったって、反省してる」 まさか綾波を泣かしてしまうだなんて考えてもいなかったし。 本当に心から、真摯に反省しているシンジの首に レイ「そんなシンちゃんには、罰ゲームが用意されています」 なんぞが書かれたプレート付きの首輪をぶら下げるレイ。 いわく、 「わたくしは独断専行のあげくに底なし沼にはまり、 危うくエヴァごとN2で丸焼きになる寸前だったおたんちんです」 シンジ「……これ着けて?」 レイ「正座三時間。ちなみに先客もいるから」 レイがすたすたと歩いていって、病室のドアをカシューとあけると、そこには 「わたくしはイタズラにチームの和を乱し、 チームメイトを激しく危険な目に遭わせたおたんちんです」 のプレートを下げて正座させられているアスカの姿。
かくして、正座するアスカの横に、お邪魔しますと一言告げてから、よいしょっと正座するシンジ。 アスカはシンジの方を見ようともせず、シンジもアスカに何と声をかけていいのかわからない。 長いこと沈黙が続いて アスカ「……謝らないわよ」 アスカが突然、口を開いた。 シンジ「……なんだよそれ」 アスカ「最初は少しくらい譲歩してやろうかなーとか考えたんだけど、やめたわ。 アンタの独断専行はアンタ自身の責任だし。今回だけはレイの手前、こんなバカな罰ゲームにも 付き合ってやるけど、今回だけよ。次は無いわ。」 シンジとしても、最初から素直な詫びの言葉など期待していたわけではないから、その反応自体には 大して驚きはしなかったが、あまりにも反省のない身勝手な物言いには、さすがにカチンと来た。 シンジ「アスカはいつだってそうやって!自分ばっかりが正しいっていって!自分では何もしなくって! 勝ったの負けたのがそんなに大事なの!?僕たちが負けたら、人類が滅亡するって言ったのは アスカじゃないか!使徒に勝つ事が大事なんじゃないの!?僕に勝ったり負けたりするのが 使徒に勝つより大事だってのかよ!アスカ一人で戦ってるんじゃないだろ!?少しは考えてよ!」 アスカ「なによ!」 シンジ「なんだよ!」 鼻先の触れ合いそうな距離で、互いにメンチをきり合う二人。 の脳天に、雷激の勢いで振り下ろされるハリセンが二発。
レイ「言ってる側からまた喧嘩してる!! アスカはチームのエースなんだから、プライドにかけてびしっとしてればいいの! シンちゃんはシンちゃんで実績ナンバーワンなんだから、安い挑発になんか乗らないで、 どっしり構えてて! 自分で言うのもなんだけど、二人とも、アタシにお説教されるだなんて、すっごく恥ずかしい 状況なんだからねー!?」 レイはその後も際限なくヒートアップ。 …していたのだが、この大正座大会、やがてやってきた赤木博士が、彼女の首に 「病院で騒ぐな」「司令の許可無く試作品のロッドを二本も二課からガメて使うな」のカードをかけて シンジの横に正座させられ、たったの30分で天下取り終了。 怒る怒らない以前に、冷たいリノリウムの床の上での長時間の正座に、使徒戦を終えたのに家にも帰してもらえず いい加減くたくたになってきたシンジとアスカにレイ、なんだかもうどーでもいいやという気持ちに。 その頃、赤木博士も葛城ミサトに「人に92発もN2徴発させておいて、今更どのツラ下げて返しに回れってのよ」と 書かれたカードをかけられて自室にて正座、ミサトはミサトで戦時のお偉方からの突き上げの集中砲火を食らって 生正座、冬月やゲンドウといった面々まで、「パイロットの命を無視してまでエヴァを優先した咎」にて レイに正座三時間を言いつけられていたらしいが、これはまあどうでもいい話。
アスカ「……どうして帰ってこられたのよ」 シンジ「?」 レイは既に力つきてしまい、だらしなく口の端から涎をたらしつつ、 シンジの肩に頭を預けて眠ってしまっている。 そんな中、アスカが突然、ぼつりと呟いた。 アスカ「三次元空間の常識が一切通用しないディラックの海。バッテリーが尽きかけたエヴァ。 普通に考えたら、到底帰ってこられる道理なんか無いのよ。 ……最後にレイの糸がヒットしてたみたいだけど、あれは結果であって理由じゃないわ。 アンタ、エヴァに何かしたんじゃないの」 シンジ「そんなこと聞かれても困るよ。ただ暗くて寒くて怖くて、開かないハッチと、汚れていくLCLに おびえて泣き叫んでいただけなんだから、僕は」 アスカ「……」 シンジ「ただ……もう一度会いたいとは、思ったかもしれない」 アスカ「誰と?」 シンジ「皆と。そう思ったとき、誰かが手を差し伸べてくれて、それに掴まったら出てこられた。 そんな気がする」 アスカ「それ、誰だったか、わかる?」 シンジ「ごめん、わからない。」 でも。 もしかしたら、あるいは。 あれは、綾波の手だったかもしれない。 そんな気がする…。
247 :
中の(略 :2005/12/22(木) 04:42:00 ID:???
死に至る病、これにて終了です。 間が開いたのは、ご賢察の通りの年末進行って奴のせいでした。 バカなノリというより、単にギャグが滑ってるだけな感はアリアリですが、 所詮この程度と生温くスルーしてください。 誤字脱字は気をつけますorz 酒飲みながら書くのも控えますorz 誤字脱字大杉、文章自体が揺れまくり、設定ミスすごすぎ、そもそも最初の方と今とで 路線も文章量も違い過ぎと、色々思うところはありますが、その辺は余裕があれば 何かに別途まとめるとして、このままのノリで進めたいところです。
GJ! 失礼な言い方かもしれませんが、所詮はファンフィクションなのですから、 気を抜いて好き放題書いて良いと思うですよ。 それに、少なくとも商業作品であるはずの鋼鉄2ndよりは面白いし… ガンガッテ下さいマシ。
面白いか否か、それが全てだから・・・GJ
GJ!正座ワロタw
シリアスな前半部とコメディな後半部の対比がいいです。GJ!!です。
夜、深夜というには、まだもう少しだけ余裕の時間。 シンジはSDATに封じ込められたクラッシックに浸り、 最近めっきり少なくなった一人の時間って奴を堪能中。 いつになく上機嫌のアスカは、鼻歌と共に風呂の人。 で、なんでかこんな時間にも葛城家にお邪魔している、 いらない子のはずの綾波レイだが… レイ「シンちゃん、遊んで?」 全然帰る気ナッシング。 家主が戻らないのを幸いに、このまま泊まり込みまでキメそうな勢いだ。
シンジ「遊んでっていったって……。」 律儀にイヤホンを外しながら、綾波の相手をするシンジ。 彼女の喜びそうなものといったら、むしろ喜ばないものを探す方が大変なくらいで、 夕ご飯に何が食べたいと聞いて、何でもいいと答えられた時と同じ程度には迷わされた。 とはいえ、ゲームの類いも全部しまっちゃったし、テレビの類いも大して面白いものはやってない。 しばし悩むシンジ、結局自身の選択を、内包する主婦回路に任せたらしい。 シンジ「遊ぶのはいいけどさ、先にお風呂、入っちゃわない? アスカはちょっと長風呂だけど、もうすぐ出ると思うから」 少し考えるレイ。 ぎろっと半眼でシンジのことを睨み据えると、 レイ「そのまま眠くなって寝ちゃってくれれば、うるさいのを二人まとめて殲滅できて 楽できてお得とか思ってるでしょ。そーなんでしょ。くうぅー!アタシの知ってる シンちゃんは、そんな打算とは最も縁遠い人だったはずなのにー!」 じたんだ。 シンジ、盛大にため息。 シンジ「そんなんじゃなくって、明日は普通に学校あるんだから。寝坊助の綾波の面倒までは さすがに見てらんないよ。お弁当は頑張って作るから、楽しみにしてて」
つまりシンジは、アスカとレイが風呂に入っている隙に、お弁当の下ごしらえを すると言っているのだ。 レイ「ならアタシ、手伝うよ?」 シンジ「気持ちは嬉しいけど、どうせなら明日食べるものが何なのかは、 わからない方が楽しいと思わない?」 レイ「うー、シンちゃんの料理って何食べても美味しいから、どうせなら サプライズ効果に期待するより、現時点での正確な情報を把握して、 明日を生き抜く力としたい感じ?」 シンジ「なに言ってるのさ。ほら、お風呂空いたみたいだよ。行ってきたら?」 レイ「ぶー。ま、いいや。お湯、お先にいただくねー。」 苦笑気味でレイの背中を見送るシンジの前に、入れ替わりで現れるバスタオル姿のアスカ。 ニヤニヤ笑いのシンジの顔がお気に召さなかったらしい。 アスカ「なによ、そのへらへらした締まりのない顔は。もうちっとは日々の生活に 張りって奴を入れてられないのかね、この男は」 シンジ、聞く耳も持たず、アスカの専用マグに冷たいミルクを注いで、はいと彼女に渡してやる。 例も言わずに受け取るアスカ、ごっごっごっと男らしい音を立てて飲み下すと、 ぷは〜!五臓六腑に染み渡る〜!と、実に親父臭いリアクション。 シンジ「百年の恋も醒めるってのは、こういうことだよねえ……。」 達観するシンジを、怪訝な目で見るアスカ。
又も未明に乙 相変わらず文章うまいし、おもしろいですね
親父くせえwwwwwwww
鋼鉄は綾波の絡みが少なかったから、リナレイがどう入って来るのかに期待
アスカは将来、えびちゅビール一気するような大人になっちゃうんだろうな〜ww 「シンちゃん、遊んで」にテラモエス
ん?今回は違う人か?
鋼鉄のガールフレンドは結構長くなりそうだね これからもガンガレ
期待保守
保守
と、そこに突然、マンション全体を揺るがすような爆発音と閃光が飛び込んできて、思わずギャー!と悲鳴を上げてしまう二人。 あわててベランダに駆け寄り、外を見下ろせば、遠く未だ続く爆発と立ち上る黒煙、街を焼く紅蓮の炎。 第三新東京市にはよくある光景だが、かといって看過できる事態ではない。 アスカ「なんでぇ!?なんで非常事態宣言が発令されないのよー!ほんッとにこの国ってトロいんだからあ!」 シンジ「敵は!?新手の使徒!?でも、ミサトさんから何の連絡もないよ!?」 第三新東京市に大事あれば、いの一番に声がかかるのが、決戦兵器エヴァンゲリオンを駆る彼らチルドレンズの面々で あるはずなのだが、その彼らの携帯、ポケベルはおろか、自宅の電話すら鳴りゃしない。 そこに、 レイ「スカちゃんスカちゃん。」 アスカ「誰がスカちゃんか、馬鹿ファースト!!」 てんで緊張感の伴ってないレイが、 レイ「スカちゃん、お尻見えてる。」 てんで緊張感の伴わないことを言う。 そりゃそうだ、だって風呂上りに赤いバスタオル一枚巻きつけただけの格好で飛び出しちゃったんですもの。 アスカ「うっひゃああああ!!」 奇怪な叫び声を上げてタオルをかき寄せるアスカ。 レイ「シンちゃん、なにか突っ込みのお言葉をひとつ。」 シンジ「ぼ、僕?えーと、」
しばし考えて シンジ「……頭かくして尻隠さず?」 アスカ「Vielen Dank!!(そりゃまたどうもご親切に!!)」 きれいに体重の乗ったアスカの後ろ回し蹴りに、屋外から屋内に、キレイにすぽーんと吹き飛ばされるシンジ。 が、着地した先は……これまたタオルでガシガシ頭を拭いていたレイの胸の中。 思わず飛んできた頭を、よいっと胸に抱きこむように受け止めちゃったりして。 シンジ「え?」 レイ「……あ」 しばしの沈黙の後、 シンジ「うわあああああー!アスカのお尻がどうこう言う前に、自分の格好なんとかしてよー!!」 レイ「え?え??あれ???ごめん、つい自分の部屋のつもりで!!だってこの家、無闇やたらに安らぐんだもんー!!」 アスカ「こっこっこっこの変態インモラリストどもー!!こんな生活もう嫌あー!!」 もうしっちゃかめっちゃか。 その後も眼下の街では爆発の炎が上がり続けていたのだが、ついにその晩、チルドレンズ三人のところに 召集の声がかかることは無かった。
アスカ「……ぐぅてんもーげん」 明けて翌朝。 通学路。 さわやかな日差しの下、目の下にクマを作って、疲れ切った表情のアスカと、 シンジ「……もーげん」 それに準ずるシンジ。 昨夜の騒動で全然寝付かれなかったのだ。 レイ「二人とも元気ないねえ」 アスカ「おかげさんでね!」 シンジ「綾波はいつも元気だね……。」 こっちは言わずもがな、呼び出しが無いなら無いで、いくらでも寝ていられる鉄の心臓のナマケモノ、綾波レイ。 どこまでもマイペースな彼女は、かき集めた携帯電話をフルに使ってネルフに連絡を取っていたアスカと、 それに付き合って何時呼び出しがかかっても大丈夫なよう準備を整えていたシンジを横目に、ひとりぐっすりばっちり 睡眠を取っていたのだ。 無防備にお腹を出して眠りこける彼女のヘソのあたりに、怒り心頭に発したアスカが、八つ当たりの踵を 落とそうとしたのを、必死のシンジが羽交い絞めにして止めたのは、まあ余談。 アスカ「ったく、こんだけ明らかな物的証拠がありながら、謎の移動物体って。 この国の報道管制ってどうなってんのよ、一体」 通い慣れた第壱中学校への道をふさぐ「KEEP OUT!」のシールと、それに囲われた……なんともメカニカルな足跡。 シンジ「UNの飛行機も随分飛んでたよね。これで使徒がらみじゃないってのは、ちょっと信じられないけど。」 欠伸をかみ殺しながらシンジのたもうも、結局保護者にしてネルフ作戦本部長たるミサトは捕まらず、チルドレンズ召集もなし。 つまり現時点で彼らにできることは……平常どおり、学生らしく学校に行くこと。
どうせならより学生らしくってことで、 アスカ「……じゃんけんで負けた奴が、次の電信柱までカバン持ち。おーけー?」 シンジ「……この疲れてるのにそーいうことを……」 アスカ「……疲れてるからこそよ……All or Nothing, OK? つーわけでじゃーんけん、じゃーんけん」 シンジ「じゃーんけん」 レイ「ぽん!」 アスカ、レイ、チョキ。 シンジ、パー。 パーの手を出したまま、無言で震えるシンジの首と肩に、ぽいぽいとカバンをひっかけていくレイにアスカ。 アスカ「あーああ!らく・ちん・ポンだあー!」 シンジをいじめて気が晴れたのか、突然生き返ったかの様に元気を取り戻すアスカと、 レイ「……えい」 のてのて歩くシンジの無防備な背中に、ぴょいと飛び乗るレイ。 シンジ「って、いくら綾波が軽くっても、それは流石に辛いから!!」 首を締め上げられて、悲鳴をあげるシンジに、えーシンちゃんだらしなーいとブーたれるレイ。 アスカ「相変わらず太平楽な上に破廉恥な奴らあ。こんなのが同僚なのかと思うと、あたし情けないわよ。」 これでいざ使徒戦となった時にはそれなりに心強いのだから、かえってタチが悪い。 一人孤独を深めるアスカの悩みは深い。
スカちゃんスカちゃんw
うんGJだ!
スカちゃんは新しいなw
なぜかスロットの【スイカ、来日】を思い出した俺がいる…
なものだから、 マナ「霧島、マナです♪」 トウジ「よろしゅー!」 レイ「以下同文!」 男子と女子のムードメーカー二人に歓迎の挨拶をもらい、順調にクラスデビューを果たした ニコニコ笑顔大盤振る舞いの転校生の顔を見ても、アスカはほとんど気にもしなかった。 眠いし。だるいし。疲れてるし。シンジとファーストが馬鹿だし。 明るい色の髪に明るい雰囲気、人懐っこげで魅力的な笑顔の彼女に、同い年のクラスメイト男子が 色めき立っているのを、盛っている犬を見るような目で流すのがせいぜい。 もとより既に学士であるアスカにとって、中学校は半ばミサトの命令で来ている義務の様なもの。 ごく一部の例外である同性の友人を除いて、クラスメイトが増えようが減ろうが、大して興味をそそられる ことはないのだったが…… レイ「……」 およそ人付き合いでマイナス面の感情を顔に見せることのないレイが、さっきまでの笑顔を消し去って、 なにか親の仇でも睨みつけるかの様な表情をしてるとなれば、話は別だ。 アスカ「なによ、アンタらしくもない。付き合いやすそーな奴じゃない。キャラ被りでも気にしてんの?」 レイ「あの子、シンちゃんに粉かけてる。」 アスカ「……はぁ?」
見れば確かに、クラスの女子連中の質問攻めを如才なくかわした後は、 なんでかシンジの横にべったり張り付いて質問攻めをくれている彼女。 マナ「どこに住んでるの?趣味は?へー、お料理得意なんだ。あたしも上手なんだよ!」 それもなんでか個人的なことばかり。 案の定気圧されてるシンジに、転校早々馴れないクラスに馴染む努力をそっちのけ、 やたらと楽しそうにシンジをいぢるマナ。 むしろシンジが気弱な転校生で、クラスの顔役たる彼女が早く馴染めるように 気を使ってやっている絵に見た方が自然なくらい。 アスカ「蓼食う虫も好き好き、にしちゃあ、露骨もいいところだわね」 レイ「……。」 アスカ「まあ、世間には、あーいう生っちろいのが好みって奴もいるんじゃないの? シンジのバカも満更でもなさそうだし、奴には少し騒がしいくらいの女の方が 釣り合いが取れていいんじゃないかって……あによ馬鹿ファースト、あんたひょっとして 妬いてたりするわけ?」 レイ「ちっがーう!シンちゃんのだらしない顔がムカツクだけよ!」 アスカ「しっかり妬いてんじゃないのよ」 キャラ被りの上にアピールの仕方も似たようなもんで、シンジの対応も自分に対するソレと 大して変わらない(様に見える)ものだから、レイ的には心中穏やかならざるものがあるんだろう。 何を今更な話してんだかと、アスカ、やれやれのポーズ。
アスカ「シンジは自分に優しくしてくれる奴が相手なら誰だっていいのよ。 気づいてなかったとは言わせないわよ?」 レイ「それはシンちゃんのせいじゃないもん!アスカぶつよ!?」 アスカ「なんでアタシがぶたれなきゃなんないのよ……つーか、あの二人、どっか行っちゃったわよ?」 レイ「はい??」 拳骨を振り上げたポーズのレイがギロっとロボットめいた動きでシンジの席を振り向くと、確かにさっきまで そこで人の許可も無しにいちゃつきやがっていた馬鹿二人の姿が見えない。 レイ「何処に行ったの!?」 アスカ「さあ、あの女に手ぇ引っ張られて、教室出てっちゃったけど?」 流石にトイレってことはないわね、といいかけて、いやいやこのジョークは自分のキャラじゃないと飲み込むアスカ。 アスカ「大方、校内の案内して〜んとか、そんなとこでしょ。まあ、休み時間も大して残ってないし、すぐに帰ってく」 そこまで言いかけたところで、レイにがっしと音を立てて肩を掴まれるアスカ。 レイ「探すの。」 アスカ「はぁ?」 レイ「二人を探すの!シンちゃん盗られちゃってもいいの!?」 いいも悪いも、シンジの所有権なんてアタシ知らないわよ、好きにすれば?と本心では言いたかったが、 炎を宿したかのように真っ赤に輝くレイの瞳に睨み据えられて、思わずこくんと頷いてしまうアスカ。
アスカ「大体さあ」 アンタ、バカシンジのこと、どーいう風に思ってるわけよ。 付き合うなら付き合うで止めないけど、そういう目で見て欲しいなら、 あんまし開けっぴろげすぎるのも考えモンなんじゃないの? 具体的には毎日朝から二合飯かっ食らってく奴とかを、女として見てくれってのは難しいんじゃん? レイ「自分の作った料理を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいって、シンちゃん言ってたもん」 アスカ「まさかアンタ、シンジがそう言ったもんだから、毎日あんだけバカみたいにガツガツ食ってたわけじゃないわよね?」 レイ「……それだけじゃないけどさ」 何割かはそうなのかよ。あーっと天を仰ぐアスカ。 じゃあアレか。 シンジの奴が、デリカシーの欠片もなく「綾波って餌付けされやすいタイプだよね」とか言って、 バカファーストが「シンちゃんひどーい!」とかて奴の後頭部をポカポカ叩いてたとき、 ひょっとしてこいつは、心の中では滂沱の涙を流してたりしてたんだろうか。 下唇を噛む様に拗ねた顔のレイは、見様によっては可愛いんだろうが、とりあえず見せる相手は違ってると思うアスカ。 アスカ「まあ、いくらシンジがバカでスケベでボンクラでも、アンタが言うところの絆って奴を、 一朝一夕で無にするほどのバカタレじゃないとは思うわけよ。 いい機会だから、告白でもなんでもしちゃってくっついちゃえばいいじゃ…… なによその顔」 アスカの制服の袖を掴んで、ふるふると首を横に振るレイ。
レイ「今のままがいい」 アスカ「はぁあ?」 レイ「あたしがボケやって、アスカがツッコんで、シンちゃんと葛城三佐が しょうがないなあって言いながらフォローしてくれる、今の関係が、あたし一番好き」 アスカ「また勝手なこと言ってやがるわね。つーか、なんか話の方向性、ズレてきてない?」 レイ「勝手に恋愛話にしたのはアスカの方だよ。あたしとシンちゃんは……そんなんじゃないもん」 傍目に見てると、そんなもんにしか見えないんだけどねえ。 アスカ内の呆れゲージは大分満タン気味。 レイ「あたしとシンちゃんは、そんな風になれないんだもん。それはそれでいいの。仕方ないから。 でも、あの子は駄目。絶対最後にシンちゃんを傷つける。」 アスカ「アンタ、発言が完全にイタイ奴になってるわよ?自覚ある?つーか、さっきから何処に向かってるのよ」 レイ「勘も冴え渡ってるよ。だからほら」 アスカとレイがたどり着いたのは、屋上につながる階段の踊り場。 重い防火扉に体重をかけるようにして開けると、熱気をはらんだ風と アスカ「……本当にいるじゃん」 レイ「……」 シンジと霧島マナのツーショット姿が飛び込んできた。
277 :
中(略 :2005/12/29(木) 23:45:30 ID:???
今回はここまで。 オリジナルの鋼鉄では、アスカがシンジにかなりの執着を見せるのですが、 これを単にレイに置き換えただけでは流石に芸が無いので、もう少しだけ何か考えたいと思います。 案の定長くなってしまいそうですが、いまのペースでいいのかな。
ok!&GJ!&OTU!
しかしリナレイだと、マナと声が一緒だな。 (電話の呼び出し音) −ガチャ− 「あ…シンジ? わたし(ハート)! 誰だか分かる?」 「え、え〜と、マナかな?」 「…! シンちゃんのバカっ!! 死んじゃえ!!! (ガチャン)」 「………」
>>279 「…! シンちゃんのバカっ!! 死んじゃえ!!! (ガチャン)」
うーん、ここの台詞
「…! シンちゃんのバカっ!! 嫌い嫌い! 大っ嫌いっ!!! (最後の方は涙声で、ガチャン)」
の方が萌える...
誰がお前の趣味嗜好を聞いたかw
綾波と灰原ほどの「大きな」違いがあるよ
安価ミス半年ROMります
このスレどのくらい人がいるんだ?
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/30(金) 23:26:57 ID:sWKiHYzI
ノシ
ノシシ
ノシノシ
ノシシシ
ノノノシ
ノシ 結構いるなw
じゃあ、オレも ノシ
オレも ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
ノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシ
その後。 二人を追いかけてきたはずのレイは踊り場の影に引っ込んだまま、殺気立った目で 転校生をねめつけるばかりで、自分からは動こうとせず。 なんでアタシがとトホホのアスカ、 アスカ「アタシたち、これから大事な用がございますの〜♪」 と、シンジの首根っこを捕まえて撤収… で、いまは放課後、ネルフ本部へと向かう電車の中。 いつもなら、煩いくらいにくっちゃべるレイが、細い眉をきりきり釣り上げながら そっぽ向いて黙り込んだままでいやがるもんだから、空気の気まずい事気まずい事。 もっとも気まずがってるのはアスカだけで、どうもシンジはその事にてんで気付いてない様子。 アスカ「で?」 シンジ「は?」 放ってもおけないアスカ、最大限に譲歩して、シンジからの懺悔を待ったつもりだが、 やっぱり当のシンジになんの自覚もない。
アスカ「転校生よ。アンタ、なんか妙に仲良くしてたじゃん。何話してたの?」 シンジ「何って、普通だよ。学校の事とか、景色の事とか。エヴァのパイロットかって聞かれちゃったけど」 守秘義務の類いは守ってるはずだよ?と、小首をかしげるシンジ。 アスカ「そーいうことだけど、そーいうことじゃないのよぅ!」 ガリガリガリガリガリと頭をかきむしるアスカの狂態に、いささかヒくシンジ。 話をはぐらかす様に、 シンジ「今の時期の転校生って、珍しいよね。疎開でこの街を離れてく人は多いのに、転入してくるなんて。 ひょっとしてお父さんがネルフの関係の人とかなのかな。」 アスカ「それよ」 レイの電波めいた懐疑の念はさておき、アスカの疑問はその一点に尽きる。 即ち、なんでこの使徒戦が激化する中……政府公報は秘匿を図ってるが、少なくともこの街において 使徒の存在は公然の秘密だ……に、好き好んで転校なんかしてきやがるのか。 ネルフの技術者招聘は続いているし、親がその関係者ってんなら、話はわかる。 だが、どうもシンジの話を総合するに、彼女はその辺りの事情をぼかしてしか教えてくれなかったらしい。 アスカ「案外、戦自あたりのスパイなんじゃないの?バカのアンタが女に免疫無いのを狙って、 見た目が良さそうなのを送りつけて寄越したとかさあ!」 シンジ「いくら何でも確証もなしにそんな物言い、霧島さんに失礼だと思うよ。」 基本的にはフェミニスト(アスカに言わせると「気取り」でしかないらしいが)のシンジの、ムッとした声。 なんでアタシが憎まれ役買って出なけりゃならないのよぅー! 再び頭をかきむしるアスカ。
そんなアスカの横をすっと音もなく抜けて、シンジの目の前に顔を突き出したレイ。 その表情は、見るからに「あたし怒ってるんだけど、理由わかる?」という、まるで浮気者の亭主を断罪する奥さんのもの。 そのレイが、 レイ「それ、なに」 シンジの首元を睨んで言う。 シンジ「なにって」 これ?と、制服の襟の下から、ちゃらりと音を立てて、鎖を引き出すシンジ。 ネックレス……中学生の男子が制服に合わせる様なアクセサリーじゃないし、その種の装飾具を身につけるのは、 そもそもシンジのキャラじゃない。 シンジ「霧島さんがくれたんだ。よくわからないんだけど、出会いの記念とかなんとかって。」 女の子って、そういうの好きだよね?と、勝手に同意を求めるシンジに対してレイの取った行動は、極めて過激なものだった。 いきなりシンジの頬を平手で張りつけるや、ネックレスを掴み音を立てて引きちぎったのだ。 シンジ「綾波!?」 アスカ「ファースト!?」 頬を張られて怒るとか以前に、あまりにも彼女らしくない行動に面食らってしまい、驚くばかりのシンジにアスカ。 レイ「これ、預かるわ。後でちゃんと返すから、少し貸しておいて。」 レイらしくない、冷たく感情の消えた声にうなずくしか無いシンジと、呆気にとられるアスカ。 アスカ「……いったいどうしちゃったってのよ。」 基本的に事態が自分の与り知らぬところで進むのを好まないアスカだが、あまりのことに思考が停止気味。
乙です このレイは心配性のお母さんって感じですねw
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/01(日) 14:12:55 ID:Cx2ZVVGa
あげ乙 何食ったらこんな面白い文章書けるんやろ?
300 :
ポッポ :2006/01/01(日) 16:50:49 ID:/17WIIlN
300ゲット
鋼鉄乙っす。 続きに期待
どーなるやら。 あー鋼鉄の話ラストらへんとアンソロネタしか思い出せーん。
保守
思い出そうと携帯アプリ版の鋼鉄遊んでるんだが、これが最悪の出来で困ってる。 基本アプリ+章ごとのアプリで計6本ものアプリが必要。 しかも途中ダウンロード入りまくり。 鋼鉄だけで携帯のメモリぱんぱん。 さらに音楽が消せないので、電車の中とかでは遊べない。 脈絡無く途中でクラッシュするし。 で、とどめ。 ある程度(ちょっぴり)遊ぶと「続きは明日以降!」っつって、そこから先は 本当に日を越さないと遊べない作りになってる。 なんじゃこりゃー! アプリ一本にまとめて作り直せー! あの内容なら一本に全部入れてもお釣りが来るぞ、コンチクショウー! 中身が無いのは仕方ないんだし、気にしないでやるから、その「一日制限」の糞仕様外せ馬鹿ー! って感じ。 他のアプリも含め、ガイナのケータイゲーは駄目駄目ちゃんだと思った。 ていうかガイナはゲーム制作に何か恨みでもあるのかと思った。 そのくらいのゲーム音痴(が作った)ゲーだった。 スレ違いすまん。 でも、誰かに聞いてほしかったんだ。
綾波の中の人はゲーム音痴まで読んだ
中の人などいない!
ほんとに中の人いなくなっちゃったのかな・・・・・
309 :
中のh :2006/01/08(日) 02:58:45 ID:???
年末年始は仕事がくぁwせdrftgyふじこ!状態でままならんでした! この三連休も満足に書けそうにないですごめんなさい! 糞コテが出しゃばってもいい事は何一つ無いので、次の投下まで引っ込みます>< 保守してくださってる方々に感謝。
気長に待ってるから安心しろ その間エヴァとスレイヤーズを交互に見るかな
先日内定取り消しになったのでずっとこのスレに張り付いてます 中の人、いつまでも待ってるのでマイペースでがんばって!
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/09(月) 10:43:10 ID:g2cocmWS
本編がリナレイだったならアスカは更にいらないね
っていうか、PCに張り付いてる場合か? 311よ。
316 :
柳 ◆hmih5cLT42 :2006/01/09(月) 23:51:46 ID:jK8MZC7+
期待age 大変おもしろい。寝よう。
317 :
311 :2006/01/10(火) 18:57:54 ID:???
心配してくれる人たちにありがとう 同級生達にさようなら そして、世界中の内定者たちにおめでとう こんなこともあろうかと、就活は再スタートしてました このスレが完結する頃には内定も頂けるものと思いながら中の人にwktk
そんなところに突然 マナ「こんにちわ!」 空気をまるで読んでない、天真爛漫な声が降ってきたものだから、 シンジ・アスカ・レイ「うっひゃああああ!!!」 チルドレンどものビビることビビること。 さっきまで、滅多に見せないシリアスモードだったレイまで一緒になって、 三人そろって「いやーんな感じポーズ」で、びたっと電車の座席に張り付いた。 マナ「?ねえねえ、それってこっちの方の流行りなの?」 不思議そうに小首をかしげるマナに、 アスカ「そんなわけないでしょ!知らない顔が急に現れるから驚いただけよっ!」 いやーんな感じで固まったまま怒鳴り返すも、 マナ「そうなんだ。驚かせちゃってごめんね?」 ぺろっと舌を出して謝るマナの前に、毒気を抜かれた馬鹿面を晒すアスカ。 シンジ「……霧島さんって、天然なんだ……」 アンタに言われるってことは、きっと極上物ね。 アスカはもはや声も無い。
シンジ「って、この電車、ネルフ本部行きなんだけど。霧島さん、どうしたの?」 どうしたもこうしたも、ネルフに用がある人間以外が、この電車に乗っているはずもない。 マナ「シンジ君の仕事場見たくって、付いてきちゃった。プチストーキングって奴?」 アスカ「ストーキングに、プチもヒュージも無いっつーの。」 本当はもう本部に着くまで黙りを決め込みたいアスカなのだが、生来の突っ込み体質が、 天然を前におとなしくしていることを許さない。 シンジ「霧島さんには悪いけど、ネルフはID持ってない人は入れないんだ。 せっかく来てもらっても、無駄足になっちゃうよ?」 マナ「うーん、見学者パスとか、出してもらえないのかなあ。」 アスカ「国連直属の特務機関が、一介の中学生にそんなモン出す訳ないでしょーが。」 黙ってたい、黙ってたいのだが、どうしても相手をしてしまう。 アタシってばなんて心優しいのかしら。 とりあえずこの借りはバカシンジにツケとくとして。 アスカ、ちらりと横を見る。 さすがにもう「いやーんな感じポーズ」からは回復しているが、普段なら会話の先陣切るのが 当たり前のレイは、いつのまにやら取り出したのか、文庫本なんか読みつつ、霧島マナを 徹底無視の構え。 「形而上生物学序論」…うわあ、似合わねえー。 つーか、
アスカ「あんた、なにが気に食わないかは……大体わかるからいいけど。 だからってあからさまなシカトは無いんじゃない? 友達百人できるかなの綾波レイともあろう人間がさあ。」 アスカ、レイの顔を覗き込む様にしてぼそぼそ。 レイ「こう見えてもあたし、友達は選ぶんだもん」 レイ、そっぽ向いてぼそぼそ。 マナ「二人ともなに話してるの?」 アスカ・レイ「なんでもなーい。」 二人して首をぶんぶん。 マナ「面白い人たちだね、シンジ君?」 シンジに話を振るマナに、 シンジ「うん、二人ともすごく面白い人だと思うよ?」 めっさ素で答えるシンジ。 とりあえずこの馬鹿は後でコロすと心に誓う野獣二匹と、その餌食たる天然一匹、 それに霧島マナを乗せた電車は、いつの間にやらネルフ本部ゲート前駅ホームに滑り込んでいた。
321 :
中野 :2006/01/11(水) 01:52:21 ID:???
>>311 氏に激しくエールを送りつつ。
押し入れから引っ張りだしてきたWindows95用の鋼鉄で遊びながら、
結構複雑に(というかエヴァらしく)張られた登場人物の役割分担に、
どうリナレイを絡めていったものか、激しく悩み気味です。
最初はレイ主観でマナの出番は出てるだけ、くらいにしようと思ったのですが、
二人をガチンコで殴り合わせるくらいの方がいい気がしてきました。
まあ、勢いに任せて出たとこ勝負って感じで。
>>311 氏にもう一発エールを送りつつ引っ込みます。
おつ リナレイってぶっちゃけマナの性格に+αしたものだよな〜。あ、順番逆かw まだシンジとレイに恋愛感情はないような希ガスから 鋼鉄本編と同じような終わり方になんのかなぁ でもシンジのマナへの気持ちは鋼鉄の時と同じかまだわからんし… 「本編の綾波がリナレイだったら」だから必ずLRSになるってわけじゃないんだったね サードインパクト起きるのかもわからないし… なにはともあれがんばってください
323 :
311 :2006/01/11(水) 21:27:43 ID:???
中野さん乙です!GJ!です 今後もwktk 明日の正午提出用の卒論を今書き始めました 二時間で5000文字書けたので間に合いそうな気がしますが、これはもう論文じゃなくて作文です 中野さんみたいな文才と専門知識があればアドリブでも論文になるのになあ
>>321 川原で夕日の中、
「やるじゃねーか。」
「お前もな。」
って王道ですね!
中野ヒトキテター!
毎回楽しませてもらってます。
>>323 ちょwww明日の昼てwwwww
いったい何字ですか、規定。
俺も昨日ぎりぎりで卒論出してきたから他人事じゃない…
ちなみに俺は制作期間二週間弱でした。死にそうでした。
ちなみに俺も進学希望ですがまだ合格してません。
就活がんばってくださいね。俺は試験勉強を頑張ります。
326 :
311 :2006/01/13(金) 09:14:21 ID:???
昨日の九時に卒論提出してきました
制作時間八時間でコピペ無し、参考文献無しの妄想文満載です
規定は20000字程度でしたが、八割程度でも提出可能なので16000字強書きました
>>325 進学ってことは理系ですか?
理系の卒論で禿ができた知り合いがいるので大変さが文系とは格段に違うんでしょうね
お互い頑張りつつも中野人にワクテカしましょう
327 :
325 :2006/01/13(金) 11:21:45 ID:???
>>326 いえいえ、文系の癖に進学希望の物好きですよー
卒論終わって内定決まってる友人が遊びまわる中
こちとら必死でお勉強しなくちゃいけないという orz
卒論、お疲れ様でした。もうしばらくがんばりましょう!
中野人も大変だと思いますが無理しすぎず頑張ってください。
スレ違いの話題を続けて失礼しました。
同世代多いなw 文系だって進学したっていいじゃない 万一就職できなかったら進学するお
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/15(日) 10:07:43 ID:3Gwt/Lpe
ホス
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/15(日) 13:02:20 ID:vpnevvRe
浦鉄って何?マンガ?アニメ?教えて
浦安鉄拳家族?
惜しい
浦安鉄塊家族?
惜しい
浦安鉄鋼家族?
やめい
浦安鉄道家族?
浦安木造家族?
誰か流れを変えてください。
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 12:22:51 ID:VWF6xF/w
漏れは、鋼鉄2でアスカを選ばず、 綾波を選び、EDで子供まで産ませちゃったシンジですが、何か?
何度も使徒の襲撃を受けエヴァが暴れ周り陸自が殺戮を繰り広げ―― レイ「埋めろ、住むな、あんな第二新東京」
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 15:33:16 ID:0J5AfNMH
クダラナイ糞ゲームを作るくらいなら、番外編としてあの続きを アニメで作るくらいの遊びあっても良いと思うがなぁ
それは……遊びにしちゃ制作費やたら掛かりそうだな……
制作費がかかるかは問題じゃないんだ。 取り返せるかが問題なんだ。 お前らは何故自分の好きな作品に値段をつけたがるんだ。 他人の金は自分の気持ちなんか欠片ほども肯定しちゃくれないのに。
精神科勧めとくか?
パイプカットゥ!
井上和彦さんってエヴァに出てたっけ?
リナレイリナレイっていうけどホントにリナ性格だったらネルフやばいなw
神の降臨にwktk
>>350 ATF全開で人権の無いネルフ上層部を皆殺しにしかねないなw
>>350 「使徒また(使徒もまたいで通る)」レイかw
なぜか週漫君がいる件 選対以外では名前出さないほうがいいよ
>>354 単に間違えただけです
本当にありがとうございました
…欝だ死のうorz
quo vadis domine
見える見えるぞ中野人がこれからの鬱展開をどうおもしろくしていくか 頭を抱えている姿がw 俺はあとEOEを残すところですが、頑張って下さい
hoge
hosyu
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/03(金) 18:32:36 ID:yle/KWLo
期待揚げ
いつになったら続き投下されるんだ?
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/04(土) 17:29:45 ID:PvTWud+S
テストを投げ出してwktk
つーかあれ女らんまだよな
続きを
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/10(金) 01:16:55 ID:3zto/Ir0
職人さんはどうしてるんだろう(´・ω・`)
なんとなく。 作者さんは例のサイトを愛読しておるような やばい太平y(ry
せっかくだから
このスレの流れは2つ! シリアス!ギャグ!! そしてライトテイスト!! …あ、3つか
なんだ、このスレのグダグダな流れは…… まるで、スペインの宗教裁判みたいじゃないか。
へぇ、スペインの宗教裁判ってグダグダなんだ
ババ〜ン!(<効果音) まさかの時の綾波(ry ―ま それはそれとして、神はまだ降臨されぬか?あとプロテインはまだか… まったく、恥をかかせおって…
死に至る病とは絶望のことである 神が! 来るまでッ! 僕は保守をやめないッ!
俺だって!
『そんな彼女の可能性』もそうだった このスレもこのまま風化していくのかもしれない リナレイを望むのは異端なのかもしれない それでも僕はもういちど続きを読みたいと思った その気持ちは、本当だと思うから 保守
使途XXなんていいから学園エヴァ作ってくれよ・・・
テスト
神降臨を信じてほしゅ
俺も再開を信じてる 保守
あくまで僕は保守をやめないッ!
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/03(金) 14:29:51 ID:Sq454z7R
これははんば撒き餌…
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/03(金) 20:28:58 ID:1C2lD6I0
ラストが根本的に違うと思う。多分こんな感じ。 レイ(リリス):全ては無へと帰り、同時にそこから全てを生み出す。 シンジ:世界を無にするなんてそんな事させない! レイ(リナ):私達にはまだやりたい事がた〜っくさんあるの! アスカ:私達とこれから生まれゆく全ての生命の為に アンタに負ける訳にはいかないのよ!
元ネタ解説。 レイ(リリス):全ては無へと帰り、同時にそこから全てを生み出す。←FF9とFF3 シンジ:世界を無にするなんてそんな事させない!←FF6 レイ(リナ):私達にはまだやりたい事がた〜っくさんあるの!←アンリミテッド:サガ アスカ:私達とこれから生まれゆく全ての生命の為に←ロマサガ3 アンタに負ける訳にはいかないのよ!←ロマサガ1
シンジ『綾波はいつも明るいね』 リナレイ『命令だからね!』 シンジ『え?父さんの?』 リナレイ『うん。本当はかなり暗い性格なの♪』
綾「・・・(遅刻しそうだが全然焦らない)」 シ「うわっ」(綾波とシンジが激突) 綾「・・・どいてくれる?」 シ「あ・・・ごめん・・」 綾「じゃ、学校があるから」 〜そんなこんなで転校生紹介〜 綾「・・・綾綾レイです」 シ「あ・・・今朝の」 綾「・・・(シンジと目線を合わせるも気にもとめない)」 うわっ、想像力ねぇorz
もうだいぶ待ってるんだが、続きまだ?
389 :
364 :2006/03/08(水) 07:58:51 ID:RkBFXS8L
ついに留年が決まってしまったけどwktk
御冥福をお祈り致します。
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/13(月) 12:15:31 ID:ulur5Wja
あげほす
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/13(月) 16:55:04 ID:zLWx8CoW
>389 お前は俺か
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/13(月) 16:58:34 ID:ulur5Wja
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/14(火) 04:38:09 ID:VuOy0ArK
テストも受けてねえよ
学園エヴァにシーンがうつると安心する。。。 綾波は暗くても明るくてもいいけど明るいのが1%勝ってる。
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/14(火) 21:35:52 ID:FXjo+puI
ついに退学勧告が来てしまったけどwktk
浪人しちまった俺が 圧縮が来るらしいという話を真に受けて保守
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
hosyu
職人さんはまだか
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 00:02:43 ID:ysX1F1oF
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 02:44:33 ID:W2FoIzvU
1から読んだ
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/30(木) 02:23:59 ID:AZCMZU2A
あげ
いまさらだけど、交差点でトーストくわえて主人公とぶつかる転校生ってどれが元ネタ??
エヴァ
庵野の実体験
詐欺
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/02(日) 21:25:55 ID:HlHjYjYG
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/04(火) 14:44:08 ID:stsPUoCZ
ツヅキマダー
413 :
ねかま :2006/04/04(火) 21:02:26 ID:???
作者さん、もう来ないのかな?(´;ω;`)ブワッ
保守さげ
職人さんまだぁ?
俺がこっそり続き書こうと目論んでるが… 鋼鉄わかんねorz
元気な林原声のキャラって俺の中じゃ某妖怪食っちゃ寝が原点なんだよな。 俺も歳食ったな(苦笑
パイかわいいよパイ 最近見たから俺にとっては懐かしくないな(´・ω・`)
ほしゅage
キャッチャー(捕手)
バッテリー組もうぜ
それでは私はバッターでも。
壱円氏ノリいいなwww
俺は外野やっとく(*゚Д゚)/ドントコイ!
むっ…。 外野手が到着か…。 よし。セーフティーバンドで逃げよう。
なめんなーーー!!!そりゃ!(*゚Д゚)\(ボコッ!) /(ボカッ!) と参号機のように土の中から腕伸ばしてキャッチ!(*´Д`)/・(パシッ!)
な、なんてこった!! 殿馬直伝のG線上のアリアが効かないだとぉ!? …次のバッターに期待するしかないか…。
楽しそうだにゃwww
>>428 しまった!!
G線上は違った…;
グリップバンドでしたな…^^;
(三人野球か…。守備が…。バッターが…。)
ねかまいろんなとこに出没するな もしや綾波系の小説全てねかま作か?
いくら何でも全てじゃないだろ…
もしうまいことDVD全巻借りれたら最初から書いてみようかな…
>>434 漫画を全部読んだ後のほうが絶対イイよ
そうするとね
アヤナミー(*´Д`)/
てなるから(´ー`)
>>435 なるほど、漫画か
そっちの方がゆっくり見れるからそうしようかな
漫画をなぞって描いてみようかな
SS職人ではなく絵師のほうか
なんか漫画のほうが心理描写とかがうまい気がするんだよね まず綾波の登場回数が多いんだよね アヤナミー(*´Д`)/
すんません、小説の方です 漫画のストーリーなぞってってことっす
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: ◤▀█▀█▀▆░░ █▀█▀█▀◥: ▒▌ :▌ ▌ ◤◥▄▊:: ███ ░▒░ ▐▓ ██: ▓▌░▌ ▌▒▌:::▉░: ▀▦▦▦▀▀░▒▒░: : ▐▓▒▀▀▦▦▀::▓▌:░▌ ▉▒▌:█░:: ::░▒░::: : ▐▓▒: :░▒▒▓▌░▌ 馬鹿にはコピペできません █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░:: :▒▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
あくまでも保守
エヴァ板で一番好きだ。職人サンつづきを…
まだだ! まだ落さんよ!
でもさ、誰か続きとか、もう一度最初っから書いてくれる職人なんているのか?
続き書きたいんだが鋼鉄わからんorz
数時間後。 夕暮れの紅い光が差し込むゲート前。 任務を終えて解放されたチルドレン達が見たのは、 マナ「あ、おかえり、シンジ君。遅かったね」 音楽で時間を潰していたのか、イヤホンを外しながら、はにかむ様な笑みを浮かべる 霧島マナの姿だった。 アスカ「アンタ、ひょっとしてあの後、ずっとここで待ってた訳ぇ!?」 ネルフ関係者でもなんでもないマナが本部ゲートを通過できるはずもなく、 ゲート前で置いてけぼりになった彼女。 アスカなどは、とっくの昔に帰ったものかとばっかり思っていたのだが (少なくとも自分ならそうする)、どっこいこの天然女の行動力と暇人ぶりは 自分の予想の遥か斜め上を行っていたらしい。 マナ「あちこち散歩とかもしたけどね。結構退屈しなかったよ。 すっごいところだねー、ネルフって。本当、科学の要塞みたい」 アスカ「…ま、いいんだけど」 彼女の行動が予想外だったところで、それはアスカの興味の範疇にない。 マナ自身からしても、アタシの事なんて本当は大して気になる存在じゃないだろう。 こいつが気にしてるのは、 シンジ「あ、霧島さん。どうしたの?」 太平楽なマヌケ面をさらして見せる、バカシンジただ一人だろう。 現にそのすぐ後ろに控えて、目を鬼の様に鋭くしている綾波レイの存在は眼中にないっぽい。 アスカは胸中、そっとため息をついた。
マナ「せっかく来たんだし、シンジ君と一緒に帰ろうと思って。迷惑だった?」 シンジ「迷惑だなんて、そんなことないけど…霧島さんこそ、退屈じゃなかった?」 マナ「アスカさんとも話したんだけど、ぜーんぜん。ネルフって飽きないところだねー」 そこまでニコニコと話してたマナ、突然心配そうな表情で、 マナ「どうしたの?シンジ君、なんか顔色よくないよ。体調でも悪いの?」 そんなことを言う。 アスカ「シンジのバカが実験でポカやってね。偉いさんに大目玉食らったのよ」 マナ「そうなんだ…大変だったんだね」 シンジ「うん、まあ…でも、悪いのは僕だし。仕方ないよ」 力なく笑うシンジ。 そんなんだから、アンタは内罰的だっつーのよ。そんなのちっとも美徳じゃないって わかってんの?と、内心忸怩たる思いのアスカ。 マナ「そういうのってさ。誰かに話すとすっきりしたりしない?わたしでよければ、付き合うよ?」 シンジ「気持ちは嬉しいんだけど、霧島さんにも話せないことは多いんだ…ごめんね。ほんと、ありがと」 そうは言うが、相変わらず生気に欠けるシンジ。 マナ、腕組みしてムウとうなると、
マナ「じゃあさ!話せないのは構わないから、これからどこか、ぱっと遊びに行こう!? 辛い事があったときには、ぱっと発散するのが一番だよ!」 シンジの手を取るや、たったったと駆け出してしまった。 シンジ「え、あ、ちょっと!霧島さん!?」 マナ「あ、ついでだから、市内の案内して欲しいな!いい?いいよね?やったあ!」 シンジ「え?え?え?わー!」 早々に視界から消えてしまうカップル二人と、取り残される女子二人。 アスカ「…あいつら、完全にアタシたちのこと無視してくれやがりやがったわね」 特にレイなんか台詞ひとつ与えられなかった。 レイ「……」 アスカ「シンジのバカは、帰ってきたらアタシが責任もってとっちめとくから。 アンタの言いたい事は、明日まで取っておきなさい。今日のところは アタシに免じて、それで許すこと。それでいい?」 レイ「……よろしく」 いまだかつてない仏頂面で家路につくレイの背中を、ため息つきつつ見送るアスカ。 アスカ「こんなんアタシのキャラじゃないんだけどなあ…バカシンジのバカ、 帰ってきたらギタギタにしてやる。とりあえず3回死ぬくらい」 彼女もまた、精神的疲労やらなにやらで、すっかり重くなった足を引きずる様にして、 コンフォートへの家路を辿った。
449 :
なかの :2006/05/03(水) 02:48:07 ID:???
遅れに遅れて申し訳ない。 すこしづつにしかならないけど、投下再開させていただきますので 見捨てずお付き合いいただければ幸いでごす。
450 :
某コテ :2006/05/03(水) 02:53:31 ID:???
この時を…この時をどれだけ待ったか…コンチクショー。゚・(ノД`)・゚。 貴方に憧れて俺も文章書き始めたが、やっぱり敵わない… 親父、GJ!!
前書いてた職人かー!? ついに復活?
GJ! いやー、投下の日をどれだけ心待ちにしていたか
いとすばらし(*´ー`)
なかのひと復活!!!!なかのひと復活!!!!
「 お か え り な さ い 。 」
留年してまで待ってた甲斐があった! 中野人やっほう!
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/07(日) 17:39:05 ID:qNUifqrT
age
>>460 すでにこのスレに報告済みです
内定も取り消されました
いやっほう!
>>449 待ったぜこの4ヶ月・・・
もうどこにも行くなよ!GJだこのやろう!!
いままでどんなスレのどんな小説読んでも「ふ〜ん」って感じだったけど 今回は書くぜ GJ!!
アスカ「で、どうだったのよ」 シンジ「どうだったのよって、何がだよ!」 アスカは自身の言葉通り、シンジを三回くらい死なす目に合わせていた。 具体的には、帰ってくるなり、あからさまに自分を避けて目を合わせない話を聞かないシンジの耳から イヤホンをひっこ抜き、彼のほとんど唯一と言っていい愛着ある私物であるところのSDATウォークマンを 粉砕せしめたりした。 シンジ「僕の内田有紀が……」 アスカ「黙れババコン」 めそめそorz状態に突入したシンジの尻を蹴っ飛ばし、とりあえず夕食を作らせる。 ぶーたれたシンジ、手を抜いてピラフの素を使った簡単エビピラフで済ませてしまう。 当然、アスカはご立腹。 アスカ「こーんな食事ばっかじゃ、必要な栄養素が全然取れないんじゃないの?」 たとえば食物繊維とか、ベータカロチンとか、カルシウムとか。 シンジ「じゃあ、たまにはアスカ自分で作ってよ」 ロールキャベツとか、にんじんのソテーとか、ほうれん草のお浸しとか。 アスカ「アタシにできるわけないでしょ」 シンジ「お嫁にいけなくなるよ?」 アスカ「アタシのことはどうでもよろしい!」 がつがつとピラフを平らげながら、 アスカ「で、どうだったのよ」 シンジ「どうだったって、だから何が」 アスカ「薄らとぼけてると、本気で殺すわよ。霧島さんのことだっつってんのよ!」
シンジ、スプーンをおろして シンジ「……わからない」 アスカ「わからないってアンタ」 シンジ「わかるわけないじゃないか。突然あんな」 アスカ「突然、なによ」 シンジ「……なんでもない」 アスカ「最後までいいなさいよ、この馬鹿」 シンジ「なんでもない……」 うつむいて黙々とピラフを口に運ぶシンジを眺めながら、ファーストにしろ霧島ってあの女にしろ、 こんななよっちい奴の一体どこがいいんだろ? シンジ「……」 まあ母性本能豊かな奴には、くすぐったいものがあるのかもね。 ふん、と鼻息一発。 アスカ「シンジってさあ。誰か彼女作ったりしないわけ?」 シンジ「なんだよ突然!?」 テキメンにうろたえるシンジにアスカ、指をくるくる回しながら アスカ「アンタ、不安定なんだもん。誰か傍に支えてくれる人がいないと潰れるわよ、そのうち」 シンジ「なにをいきなり」 アスカ「そんなわけで、シンジ・オン・ザ・バージンロードクイズー!」 シンジ「聞いてよ!」 っていうか、なんで僕がバージンロードの上なの!? がーがーと抗議するシンジの声を無視して、
アスカ「いちばーん、葛城ミサトさーん」 シンジ「ミサトさん!?」 アスカ「にばーん、霧島マナちゃーん」 シンジ「霧島さん!?なんで!?」 アスカ「んでもってさんばーん」 アスカ、つとめて気だるげに アスカ「綾波レイさーん……」 シンジ「……」 言っちゃった。 口をぱくぱくさせて固まるシンジを冷ややかな目で見つめるアスカ。 アスカ「いい加減、気づいてないとか言わさないわよ。人の好意に甘えるだけ甘えて安穏としてるなんてサイテー」 シンジ「……」 アスカ「ま、アンタが誰と付き合うんでもいいけど。たまには男らしいところを同僚に見せてくんない?」 シンジ「……」 アスカ「お相手が決まったら、ちゃんと教えなさいよ。お祝いに新型のWウォークマン買ってあげるから」 完全に固まってしまったシンジにそれだけ言い捨てて、ごちそうさまをするアスカ。 自分の分の食器を流しに持っていって、部屋に入る。 シンジは固まりっぱなし。 本当、どいつもこいつも、こんな奴のどこがいいんだか。 そしてアタシってば本当、 アスカ「何やってんだか、ったく……」
翌朝。 レイ「何やってんのよ、このバカアスカー!!」 アスカ「ふげらっ!!」 学校、教室にて、律儀に昨夜のことをレイに報告したアスカは、 レイ渾身のカカト落としを顔面に食らって地に伏す羽目になった。 レイ「あたしとシンちゃんはそんなんじゃないって言ったじゃないのよー! こんなのフォローでも何でもないよ、 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、バカアスカー!!おたんちーん!!」 ストンピング、ストンピング、ストンピング、ストンピング、ストンピング。 アスカ「ちょ、ごめん、悪かった!悪かったから!ギブ!ギブ!」 清々しくあるべき朝の学舎に吹き荒れる暴力の嵐に、レイを止めることも忘れて怯え竦む2−Aのクラスメイト達。 レイ「あたしっ、あたしっ……帰る!」 アスカ「ま、待ちなさいってば!本当悪かったって、謝るから!」 涙ほとばしらせながらカバンをひっつかんで教室を飛び出そうとするレイの肩を、 鼻血を抑えながら必死の形相で掴んで、アスカが止める。 レイ「……本当はあたし、きょうは待機任務だったんだもん。学校にはシンちゃんの顔見たくて来ただけだもん」 アスカ「待機って、そんな予定入ってたっけ!?」 レイ「例の謎の移動物体、芦ノ湖の方に逃げ込んだ可能性があるかもしれないんだって。連絡があったの」 アスカ「あー、そんな奴の話もあったわね」
昨日一日でドタバタしすぎて、すっかり忘れちまってたわよ。 ぼりぼり頬をかくアスカに、 レイ「シンちゃんのこと、ぶったりしちゃったの、謝ろうと思ってたのに。 こんなんじゃ、どんな顔してシンちゃんと話していいのか、わかんないよぅ……」 アスカ「……ごめん。本気で悪かったわ」 レイ「……いい。アスカも、いろいろ考えてくれてたんだし。ありがと」 笑ってみせるレイ。 とはいえ、その笑顔はいつもに比べれば随分と弱々しいもの。 レイ「シンちゃんには、アスカからよろしく言っておいて、それじゃ」 そこまで言って立ち去りかけるレイの目の前に、 シンジ「なに?僕がどうかしたの?」 キング・オブ・間が悪い男、シンジ登場。 レイ「うひゃああああ!?」 奇声をあげて、二日連続の「いやーんな感じ」ポーズを披露してしまうレイ。 頭の中が漂白されてしまって言葉が出ない……でいると、
マナ「やっぱり流行ってるの?」 こんどはシンジの肩越しに霧島マナ登場。 どうやら二人仲良く一緒に登校してきたらしい。 「いやーんな感じ」ポーズのまま、氷が凍る様に表情を消し、 レイ「ふんっ!!」 シンジ「もげらっ!?」 レイ、そのまま後ろ回し蹴りに移行。 シンジを撃墜するや、ドカドカと足音高く、そのまま教室を出て行ってしまった。 アスカ「……ごめん、シンジ。半分はアタシのせいだけど、残り半分はアンタの自業自得だから」 シンジ「……」 朝っぱらから白目を剥いて昏倒するシンジと、それをいささかバツの悪そうな顔で見下ろすアスカ。 そして、 マナ「アスカさん、鼻血」 アスカ「うるさい天然女」 呑気にハンカチを差し出してよこすマナ。 こいつが来てからってもの、なんだか空気がグダグダだ。 つーかもう、アタシは天然どもの狂宴に関わるのはやめよう。 身体もたないし。 首の後ろをトントン叩きながら、アスカは深く深く思ったとさ。
キタ――(゚∀゚)――!! ババコンってwwwww
キテタコレ 俺ごのみの元気綾波ぃぃぃぃいいい!!!! おたんちんとか、ツボ抑えすぎですよっ GJ!
乙、今日は遅いから明日読むわ
留年するとこんな素敵な話が読めるなんて、知らなかったな
この感動を誰に伝えればいいですか????
君の創作意欲
新作きてたか… GJ!そしてありがとう
待ってます
正直アロンソよりすごいと思う
アロンソってなーに?
>>480 フェルナンドとシャビがいるがどっちがいい?
これでアンソロの間違いなんてオチだったら、
>>478 と一緒にセントラルドグマに沈む。
シャビ・アロンソを馬鹿にする気か!
シャビ・アロンソとニハトにコバチェビッチ デ・ペドロにカルピン・・栄光のソシエダ一瞬の黄金期
486 :
>>483 :2006/05/18(木) 03:08:39 ID:???
487 :
484 :2006/05/18(木) 08:29:05 ID:???
おk
待ちきれ内蔵
489 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/20(土) 22:00:50 ID:E/htaSLK
age
うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ
>>485 安心しな、今はベニテスのもとで輝いてるよ
去年横浜まで見に行ったけなぁ・・・xの方
保全sage
続きが見たいんだよぉ!
数日後。 ミサト「餌が悪いのかしらねえ」 芦ノ湖湖畔に突き立てたビーチパラソルの下、ミサトはやってらんねーという顔を隠しもせずに、そうのたもうた。 レイ「魚じゃないんですからあ……」 周囲の迷惑顧みず、外部スピーカー全開で響き渡るレイの声。 ミサトの眼前には、先日シンジの初号機を釣り上げた「垂直式使徒キャッチャー」を構え、 特大のディレクターズチェアに腰を下ろす零号機の姿。 謎の移動物体騒ぎからこっち、シンジ、アスカ、レイのチルドレン三人衆は、ミサトの命令の下、こうして交代で それぞれの専属操縦機を湖畔に控えさせては竿を垂れ、いつ当たるとも知れない魚を待ち続けていた。 ガギエル戦、レリエル戦で回収されたノウハウを元に再設計された使徒キャッチャーが備えるアクティブソナーの性能は 超広範囲を超高精度にスキャン可能、誰はばかることなく世界一を名乗れるほどのものだったが、 ミサト「あんだけの図体のメカなんだから、そう隠れ覆せられるはずもないんだけどねえ……。 地上に出たなら、衛星に引っかからないはずないし」 いまのところ釣果ゼロ。 残された足跡や UN の交戦記録から推測されるアンノウンの全長は最低でも約 40m、エヴァに匹敵する サイズのはずにもかかわらず、だ。 レイ「ずっと湖の中に沈みぱなしってことですかあー?」 ミサト「穴掘って地面に潜ったとかじゃないならねえー……食事とかトイレとかどーしてんのかしら」 常夏の第三新東京市。 日陰とは言え軽く三十度を超えている炎天下、ガリガリ君を文字通りがりがりと音を立てて齧りながら、ミサトが言う。
ミサト「プラグスーツだって、そう何日ももたないわよねえ、レイ?」 レイ「汚い話はやめてくださいよぅ……」 実際問題、かなりの大型と想像される機体は巧妙に湖底に隠され、パイロットはとうに脱出しているとしか考え様が無い。 ソナーは芦ノ湖の緻密なマップを返してよこしてはいるが、度重なる使徒襲来(と、迎撃に用いられた N2 兵器)のため、 MAGI とて現時点での正確な地形を把握しているわけではない。 比較走査は半ば無意味なものとなっていた。 こう言ってはなんだが、使徒迎撃をその第一義とする NERV にとって、使徒以外の UMA だか UMO だかは、心底どうでもいい存在だ。 ついでに結論してしまえば、件の UMA は、当の昔に「使徒ではない」と NERV 上層部によって処理されていたのだ。 にもかかわらず、ミサトが配下にあるエヴァンゲリオンを繰り出してまで頑なに捜索に当たってるのは、当人の弁によれば ミサト「女の意地」 に他ならない。 実戦部隊を率いる自分と、いざ戦いとなれば真っ先に身を危険に晒すチルドレンを差し置いて、勝手に情報を制限してやがる NERV の闇……ミサトからすれば、NERV の前身たるゲヒルン時代から変わらない悪習……が気に食わない、その一点に尽きる。 例え行動理念の先頭に使徒への復讐心があるにせよ、自分には前線で命を張ってる自負がある。 そして子供達に身勝手な債務を背負わせてしまってる引け目がある。 子供たちへの負い目。 使徒への恐怖と、それを打倒しなければならないという義務感。 そんなことは NERV に籍を置く誰もが認識していることのはずだのに、ちょっとしたことで露呈する、ドブ川のそれにも似た 汚臭漂わす秘密体質。 裏取引の相手は大方戦自のどこぞの師団かなんかなんだろうけど、相手が何者だろうと知るかっつーの。 利があるとなれば幾らでも汚い手に出るこの厚顔無恥ぶりってばどうよ、ええい腹の立つ。
レイ「三佐の気持ちはよくわかりますけど、いい加減飽きましたよー!」 ミサト「釣りは短気の方が向くって言うんだけどねえ〜」 本日の犠牲者、零号機専属操縦者たるレイ、盛大にぶーたれるも、ミサトに退く気配は無い。 レイ「……こうしてる間にも、シンちゃんがさあ……」 ミサト「なーに?シンジ君がどーかした?」 レイ「なんでもありませーん!」 ミサト「あー。そういや、こないだ街中で会ったわよ、シンジ君の彼女」 レイ「嘘"っ!?」 ミサト「一緒に夕飯の買い物してた。アンタがリツコにつかまって帰れないでいた日だったかなー」 レイ「……」 ミサト「彼女っつーかガールフレンドっつーか、とりあえずいい雰囲気だったわよー。いわゆる茶ーミーグリーンって奴?」 レイ「……」 ミサト「一度うちに遊びに来なさいって誘ったら、すごく嬉しそうな顔してさー。笑顔の可愛い女の子ってトクよねー」 レイ「……」 ミサト「気になる?」 レイ「べべべべべべええぇーつううぅーにいいぃーーーっ!!」 ミサト「ひねくれたガキンチョだわねえ、ほんと」 中学生だろうと恋愛は当人同士の問題、頼られれば人生の先達として何か言う程度はやぶさかではないが、それを超える 事柄については不干渉であるべきというのが、ミサトのスタンスだ。
アスカが指摘するまでもなく、ミサトの目から見てもレイからシンジへの好意はあからさますぎるほどで、 主体性の無いシンちゃんのことだし、そのままくっつくものかとばっかし思っていたのだが、どっこいレイの胸中には ミサトにはわからない何かが眠っているらしい。 ミサト「楽になっちゃえばいーのに」 アイスの棒を咥えてプラプラさせながらミサト。 レイ「……楽になれるものなら、そうなりたいよ……」 彼女を知る人間誰ひとりとして見たことの無いような悲痛極まる顔で呟いたレイの声は、エントリープラグの中から こぼれることは無かった。
さて、転入後の霧島マナ。 嫌味を感じさせない明るく朗らかな笑顔は男女の別なく好かれ、2-A クラスメートの一員として 認知される様になるまでの過程は、至極あっさりとしたものだった。 また、マナは何故か碇シンジへの異常とも言える執着を見せ、それを隠しはばかることが無かった。 登校を待ち伏せ、昼には手製の弁当を持ってシンジの席に馳せ参じ、彼の背に抱きつくようにして下校し、 シンジがネルフに出頭する日はそのゲートまで、そうでない日には彼の住居であるコンフォートマンションの 足元までついて回った。 アプローチは露骨なほどだったが、マナの絶妙なバランス感覚によるものか、シンジがそれを疎んじることはなかった。 むしろ趣味の話、勉強の話、そういった身近な話題を中心に距離を詰めるマナは、いつしかシンジにとって 只の友人以上の存在になっていた。 マナがシンジとの距離を詰めるのに割りを食う格好で、ぎこちない間柄となってしまったのはレイだった。 人見知りせず、誰とでも即友達になるレイが、どうしたことかマナ相手にはまるで蛇蝎を見るかの様な嫌悪感を 剥き出しにする。 レイに親しいアスカやミサトなどは、そんな彼女の態度をひどくいぶかしんだが、当のレイはその理由を 固く黙秘して語ろうとしなかった。 「謎の移動物体」は、あれからまるで動きを見せなかった。 ミサトがムキになるまでもなく、明らかな機械的痕跡から、使徒をはじめとする UMA の類ではないことは 間違いなかったが、如何せんその後の消息が掴めない。 3日経ち、2週間が過ぎ、一ヶ月が経過するに至って、彼の存在は人々の記憶からほとんど忘れ去られてしまった。 特務機関ネルフの、エヴァンゲリオン関係スタッフを除いて。
アスカ「よりによって、アタシの当番の時にあたるたあねえ!」 観光名所、白糸の滝。 その滝の根元に大々的に突っ込む形で大破した、ひとつの巨大な陸戦兵器が確認された。 アスカ「湖からいぶりだされたってんなら、ミサトの執念も満更捨てたもんじゃないってことよね」 ミサト「アスカ!擱坐してるとは言え、まだ息があるかもしれないわ。油断だけはするんじゃないわよ」 アスカ「了解、了解」 軽口を叩きながらも、高度に訓練された、まるで暗殺者のごとき油断無い動きで弐号機を駆り、 目標との距離を詰めるアスカ。 アスカ「カメラ画像、回ってる?コックピットと思しきハッチを確認。 周辺の武装は死んでるっぽいわね……強制開放するわ」 抜き手で装甲に穴をうがち、蟹の甲羅でも剥ぐ様にハッチを開口する。 アスカ「カメラ画像、行ってるわよね。パイロット1名を確認。生命反応微弱。意識レベル不明。 生きてるけど、重体っぽいわね……まだ子供よ、アタシ達と同じ歳くらいね」 年端も行かないような少年を、こんな重武装な兵器にのっける組織が、NERV の他にもあるってのか。 アスカ「……くそったれ!」 アスカは苦りきった声でつぶやいていた。
GJGJGJGJGJGJ この感動を誰に伝えればいいんですか??
よくやったな、職人
最高さぁ
iine
あなたを待っていました
留年したうえに就活も終わらないけどGJ!
なんつーか…ソーダ水を水で薄めた感じ。そんな読後感。
それは褒めてるわけじゃないよな?
さわやかてことじゃないか?
パンチの強さに波があるのは仕方ないよな。 鋼鉄編はいま半分くらい? まだ先は長そうだ。
ほしゅ
シンジがコーヒーで悪酔いしたら、ある意味で神。
コーヒーで酔ったらGu-Guガンモ。
お前何歳だよwwwwwwwwwwwwww
次回のスパロボでは鋼鉄2遵守でリナレイバージョン零号機が見たい。
職人カムバック
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJ!!!!!
もちつけ
カカカカカカカカカカカカカカムバック!!!!!
もももももももももももももちつけ!
もももももももももももももまえもなななななななななな!
こら
ごめん
おまいら大好き
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/15(木) 20:14:25 ID:Z11LB1+M
あげ
うっひょー!!!糞スレ発見
誰かにageてもらったのを覗いた程度で、「発見」もねえよなw
保守。
ついに内定取れなくてニート大学生になっちゃったです・・・
がんがれ
負けんな
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/20(火) 08:10:28 ID:SkM3MB+0
GJ
↑そこは 「力の限り生きてやれー」 だろ
懐かしいなw
536 :
529 :2006/06/21(水) 02:58:24 ID:???
リアルにみんなありがとう アンド俺もみんな大好きです ルフランが流れるばかりの就活に本当にうちのめされてました ニートになっちゃった俺だけど、励ましてくれるみんなには本当に感謝してる 1つでいいから行きたい企業の内定を取ってこのスレのみんなに報告したかったのに、 トウジみたいに何もできずに終わった俺は、どの会社にも必要とされない、いらない子みたいでした でも、だからこそより突き詰めて自分にしかできないことを追求してみようと思うようになりました すべてはみんなのレスのおかげです 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た
おまえ・・・
まあ順当にいけば先はカナーリ長い。 ということはカナーリ遠くまで行けるってこった。 ガンガッて歩け。 みんながんばろうね。
うん
お前ら俺を感動させてどうするつもりだ。゚・(ノД`)・゚。
がんがれよ。応援してるぞ(`・ω・´)
>>529 がんがれ。
あの、職人サンもがんがってね。
あ、無理はしなくていいけど……そんなの当り前だけど……
えと、でも禿げそうなくらい待ってます……
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:22:18 ID:cutc1DrI
ここにいるみんながんがれ!(`・ω・´)
544 :
JA時田様 :2006/06/22(木) 21:25:55 ID:???
ハハハハハハッ!!がんばらなくていいですよ、落ちこぼれ共が!!ハハハハハハッ!!
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:28:41 ID:cutc1DrI
J A 時 田 死 ぬ
546 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:34:45 ID:17Ogrj4a
臭っ ここ臭っ
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:35:19 ID:K3EKHvqP
このスレはなんなのですか?
神職人と変な人が集まるすごいスレだよ
549 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:38:33 ID:K3EKHvqP
ほんとうですかすごいですね
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:39:41 ID:ZWxTbjmH
ここ外人は書込み禁止ですか?
とりあえず
>>546 はイカ臭いですね、オナニーばっかりしないように
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:40:05 ID:17Ogrj4a
ここのひとたちはいきるかちがあるんですか?
とりあえずage厨は消えてね
外人でもokですよ!
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:41:23 ID:17Ogrj4a
>>551 ぼくはおなにーなんかしません。
あなたはおなにーしかしたことがないぶさきもどうていをたですか?
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:41:24 ID:K3EKHvqP
今 過去スレを見てきました とてもとても感動しました
557 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:42:13 ID:fjWgqgTX
ここはとてもいいスレですね
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:44:19 ID:17Ogrj4a
>>558 勘違いも甚だしいってお前のことをいうんでつねwwwwwwwwwwwww
561 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:46:02 ID:fjWgqgTX
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:46:33 ID:17Ogrj4a
>>560 出た出た。何かあるとすぐ「氏ね」だYO
これだからアニヲタは・・・wwwwwwwwwwwwwwwww
あなた日本語出来ますかぁ?
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:46:34 ID:Z04XljN1
まれに見る良スレ
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:46:55 ID:K3EKHvqP
あなた達の感想を私は聞きたい
565 :
JA時田様 :2006/06/22(木) 21:47:54 ID:???
ハハハハハハッ!! おもしろいことになってますなぁ!!ハハハハハハッ!!
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:48:17 ID:17Ogrj4a
567 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:49:14 ID:K3EKHvqP
>>565 とてもあなたはうざいです そう私は思いました
お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆ お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆お前らきんもーっ☆
569 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:50:36 ID:K3EKHvqP
>>568 あなたもキモイと思いました
つまり あなたも私も 世界中の 人々が きもい
2chに来てる時点でおまえら全員キモヲタだろうが!自分のこと棚にあげんなカス!
572 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:52:01 ID:K3EKHvqP
>>570 貴方がなにを言っているのか理解できません
三行でまとめてください
573 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:52:50 ID:K3EKHvqP
>>571 だれも棚に上げてない そう私は感じました
まあまあ とりあえずおまえら、sageろ。
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:54:17 ID:17Ogrj4a
お前らつまんねぇYO とりあえず何かの役に立てYO
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:55:04 ID:CPv98a0a
やだ!
579 :
sage :2006/06/22(木) 21:55:29 ID:K3EKHvqP
>>576 はい 分かりました
とりあえずこれは お約束ですね そう思い この行動を 起こしました
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:56:18 ID:17Ogrj4a
ラインの上げ下げは漏れに任せろ!!111111111 今日はブラジリアンどもをオフサイド!!!!!1111111111111
>>577 おまえよりは役に立ってるよ
おまえもニートなんかやってないで働けよ
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:58:04 ID:17Ogrj4a
>>581 大丈夫だ。漏れ様にはちゃんとjobはある!!1111
安心品!!!!!!111111111111
つーか、お前風呂入れ
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:58:27 ID:CPv98a0a
↑ニート
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:58:36 ID:K3EKHvqP
585 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:58:54 ID:Z04XljN1
働いたら負けかなと思っている
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 21:59:38 ID:CPv98a0a
ニートとアニヲタってキモいよね
587 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:00:20 ID:K3EKHvqP
>>585 働いても働かなくても カスに 代わりはない
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:02:27 ID:17Ogrj4a
>>588 お前つまんね。
あれだぞ、人と話してて相手の口が臭いって感じる場合の8割は、実は自分の口臭だぞ。
つーわけで、お前が臭い。
アニヲタって本当につまんねぇ人種だなwwwwwwwwwwwwww
知らないうちにニートどもがわんさか来てるな…
591 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:02:42 ID:K3EKHvqP
ニートじゃないよ 僕トニーです
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:03:30 ID:K3EKHvqP
ところで学生はNEETかね 特に厨房
・sage進行推奨 ・荒らしはスルー ・煽りも荒らし これ基本ね
>>589 はぁ?知ったような口聞くんじゃねえぞキモニートが!優しく言ってやりゃつけあがりやがって!
おまえの口が臭いって言ってんのになんで俺が関係あるわけ?おまえ話摩り替えすぎ!
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:05:44 ID:17Ogrj4a
>>594 うむ。ご苦労。
お前を俺様の手下にしてやる
597 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:06:51 ID:17Ogrj4a
>>595 ちょっと威勢が良くなったけど、あんまり慣れないことしない方がいいよ?
あれ?手が震えてるよ?どうしたの?怖いのキモヲタちゃんプゲラ
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:06:56 ID:CPv98a0a
こんなやつらばっかりじゃあもう日本は滅びたな
599 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:08:05 ID:Xd7OwwCQ
今・北・産・業☆
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:09:50 ID:17Ogrj4a
>>600 ビビってないっスYO!
漏れビビらせたら大したもんスYO!
602 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:09:55 ID:CPv98a0a
日本オワタ\(^o^)/
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:10:12 ID:Z04XljN1
>>599 アニオタ
ニート
地球\(^o^)/オワタ
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:11:07 ID:17Ogrj4a
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
605 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:11:12 ID:SIUWWTw+
キモヲタでもニートでも構わないけどさ。ほんの少しでいいから、他人の目を気にしようぜ。
YOって何? 読めません
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:12:10 ID:CPv98a0a
こんなんじゃぜってえブラジルになんか勝てっこねえよw
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:13:13 ID:17Ogrj4a
>>605 おまえはマナーを気にした方がいいよ
ここはsage進行だよ
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:13:54 ID:SIUWWTw+
>608そもそもWカップに出てること自体、場違いだからな
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:14:36 ID:17Ogrj4a
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
sageもわからないやつが他人の目をどうこう言ってほしくないな
614 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:16:02 ID:17Ogrj4a
>>613 荒らしはスルーってのが守れないヤシにどうこう言ってほしくないな
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
617 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:16:32 ID:CPv98a0a
618 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:17:06 ID:K3EKHvqP
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
>610 シラネ。
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:17:33 ID:17Ogrj4a
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
>>614 ほぉ?荒らしと認めるわけですな?
では通報してもいいと?
622 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:19:58 ID:17Ogrj4a
>>621 俺が荒らしとは限らないおwwwwwwwwww
他にいぱーいいるおwwwwwwwwwwwww
623 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:21:48 ID:0eFXVIGg
綾波萌え><
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:19:58 ID:17Ogrj4a
>>621 俺が荒らしとは限らないおwwwwwwwwww
他にいぱーいいるおwwwwwwwwwwwww
↑こいつ本当に通報されると思ってビビってやがるw
625 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:22:17 ID:K3EKHvqP
例えば俺だお
>>621 荒らしって(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
これ?
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:22:38 ID:17Ogrj4a
漏れかもしれないお
628 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:23:55 ID:17Ogrj4a
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
629 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:24:06 ID:SIUWWTw+
生まれ変わったら猫ひろしになりたい
630 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:24:07 ID:0eFXVIGg
綾波のことが好きで好きでたまらない・・・
強がんなっておまえらwww
632 :
タシロス :2006/06/22(木) 22:24:34 ID:K3EKHvqP
(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ)
生まれ変わったら(^ิ౪^ิ ≡´^ิ౪^ิ) になりたい
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:25:09 ID:0eFXVIGg
生まれ変わったら綾波になりたい・・・綾波になって・・・
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:25:22 ID:CPv98a0a
俺が日本代表に選ばれたら好き放題暴れてやるのに
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:25:29 ID:17Ogrj4a
まあおまえら、せっかく来たんだ、歓迎するから喧嘩はやめてマターリしようぜ。
638 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:27:46 ID:0eFXVIGg
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:27:48 ID:17Ogrj4a
∩____ ⊂ ___ | | | | | | | | | | |_(´・ω・`) かかってきなさい |___ \ \ \___ \ ∩__ | | |” | | | | _ |_つ |  ̄ |  ̄ ̄しノ ∩ | | | | | | | | | | | | / ̄ ̄ヽ いっくぞー | |/ /| | (´・ω・`)ニニニニニニニニ⊃ // | | // | | // | | // | | とノ と ノ
>639正しい日本語を使いましょう。
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:34:16 ID:CPv98a0a
まあまあ、キモヲタ共は黙ってなさいよ。 俺が一番最強だからさ。とりあえずかかってこいよ
>644 では何を以て最強なのか話してみなさいよ。
647 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:38:41 ID:CPv98a0a
B
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:40:12 ID:CPv98a0a
A
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:41:34 ID:CPv98a0a
@
/∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴// \| |∵/ (・) (・) | (6 つ | 永沢てめー 生意気なんだよ | ___ | \ \_/ / ▲ \____/ /川\ /⌒ - - ⌒\ ../ \ / /| 。 。丿 / _ _ \ \ \| 亠 | | ⊂・⊃ ⊂・⊃| \⊇ /干\|( | ∴ ∪ ∴ |) | | \ <=> / ふん、本当は気持ちがいいくせに ( /⌒v⌒\_ \____ / パンパン| 丶/⌒ - - \ / \ | | / | / ノ\__| |__三_ノ| | / /パンパン| | | | /__/ | | | | ⊆ | | ⊇
カウントダウンは構わないが、今質問されているのは自分だということに早く気付け。
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 22:50:22 ID:RTY+Qbej
>>1 きめぇWWWWWWWWWWうぇっWWWうえっWWWWW
釣りって何?
釣りって何?
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 23:01:28 ID:SIUWWTw+
釣りって何?
同じ事考えてる奴が
まだいたのかおまえ…
釣りって何?
ID晒して自演している奴は馬鹿だな。 ID:17Ogrj4aとか( ´,_ゝ`)プッ
他にもいるみたいだな。 ID:CPv98a0a ID:K3EKHvqP
まだいたのかおまえ
664 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/22(木) 23:47:20 ID:ejzUFE31
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\ ダディ・クールが
|(●), 、(●)、.:| _,,.., 超良速で余裕の2Get!!
...| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:,..|__,.r'"ノ:::/ `ヽ.
| `-=ニ=- '┌'"::::j::::`´,-''、 l,
.\ `ニニ´ |:::-‐'''"´:< ゙l l ,.、--――--、
>>3 これがパイプカットしたお前の力か!
`ー‐--、 '‐-、:::::::::::::`ヽ、_l._l _,.、‐''",.:-‐‐'''‐=‐-、ヽ, だが、まだ足りない!!
ヾ、''゙´`'‐---、 r'-、/`''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
>>4 情熱が足りない!!
ヽ‐''‐-、゚ ゚ `'‐゙uulj:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ――
>>5 思想が足りない!!
``''‐、.__ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
>>6 理念が足りない!!
,.-''":::::`ヽ、 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::,゙ ――
>>7 頭脳が足りない!!
__/ __/ `ヽ、 ``ヽ、:::::::::::::::::/
>>8 気品さが足りない!!
/ ̄ ̄ ,.:-'" ―― `ヾ、-、 `'‐-、:;;/ ――
>>9 優雅さが足りない!!
―――‐‐/――,.-'"___,,,,,..lヽ__ \::`''''‐-、/
>>10-1000 三三' _,.-'"´` ̄、,.、,.、_ //゙:::l ― \_:::::::::`ヽ、=―― そして何よりもクールさが足りない!!!
ヽ、‐''゙_,,.、-‐‐‐‐‐‐‐-、.i,i,r'"´`''‐-、 `ヽ、:::::::::\≡≡=―
 ̄ ――――― `ヽ‐-、‐-ヽ、 `ヽ、::::::\
――――― `'''''''゙―― \::::: ===―――――
665 :
JA時田様 :2006/06/22(木) 23:53:37 ID:???
ハハハハハハッ!! 盛り上がってますな
ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!
667 :
JA時田様 :2006/06/22(木) 23:58:17 ID:???
ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!! ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!ハハハハハハッ!!
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/23(金) 00:04:33 ID:4d30SV2K
神
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1148535437/ のスレに
「射精しますた」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1148535437/ のスレに
「射精しますた」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
672 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/23(金) 00:40:42 ID:4d30SV2K
ノiノiノi く;:;o;:;:;ノ ('(゚∀゚;∩ ,−−'、. '〈 _|Jo_ミヽヽ_) ('(゚∀゚∩ すたーぷらちな! ヽl「~'〈 ヽヽ'.)
あ り が と う だ!!!!!!!
すごく呼ばれた・・・・
( ゚-゚ ) ( ゚-゚ )
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/23(金) 07:53:12 ID:P4Tfzs/g
レスがやけに伸びてると思ったらこんなんかよ・・・ なんでいきなり人が流れ込んできたんだ?
>>678 リナレイとセックルしたいヤシが集まってきたんだお(;・ω・;)
そうだぽ、せっくるしたいぽ(’ω’)
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/23(金) 10:11:49 ID:QGYix5ew
|ω・`) ・・・・ |⊂ノ
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/23(金) 12:19:16 ID:wiv2qJEj
⊂⌒~⊃。・д・。)⊃・・・
なんじゃおまえらは、
684 :
リナレイ :2006/06/23(金) 12:35:00 ID:???
ああおにぎり食いてえ
おにぎりおにぎり
どうよ、そねおにぎりわけてはくれまいか?
687 :
リナレイ :2006/06/23(金) 22:09:05 ID:???
あーあ、パン食いてえ
, , , , , _/ミ \_ / ! ミ \_ / __|l l l\ \ / // / \ |_L \ \ / /// \ | l_ \ ) / ( /.| \\\ \| | | /l/ ,-== =\ヾ| \ | / ! ! ( V ,--o、 l-o-L\\\ | ! ! !(__! \ \ | 消えうせろ \ l\| , | \ } \l | l..o,.o) | \\ \ ^l ,-v-、_ / / | | \ <-l^l^lヽ/ /|___/|  ̄\ ヽ ̄/ / | )/\ / |\_  ̄ _/ | ̄^|\ \ / ̄ /|  ̄ ̄ ̄ / \\ \___ / ( _| | l l l \| ) / ̄ \ ) | | | | \ /\ / \_____// | | | | \\ / .\ / / | | | | \ \ / \
VIPにこのスレさらされたよ
なんなんだぽo(・ω・o)
691 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/24(土) 14:05:03 ID:LU7z7+qa
VIPからきますた
このやろう
693 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/24(土) 14:10:11 ID:S9R2h5vg
VIPからきますた
荒らしはどうでもいいけどさ…続き読みたいな…
VIPからきませんでした
>>1 さんを悪く言うのはゃめょぅょ。。。。
>>1 さんも、こんな人に構ってないで気分ァゲァゲ↑
↑でぃきましょぅ☆
このホームページとっても素敵ですね☆
いろAぉもしろぃコンテンツもぁるし。。。☆ワラ
つーヵ、VIPのってなんなの????ワラ
ありぇないんですけどー^−^
ほんと、ぃみふなひとたちですね☆ワラ^^;
なんで?
699 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/24(土) 14:25:11 ID:LU7z7+qa
VIPからきますた
ID:LU7z7+qa ↑しつこい
ここの環境は正しく不様ね
702 :
リナレイ :2006/06/24(土) 16:07:00 ID:???
そうね
704 :
リナレイ :2006/06/24(土) 16:27:43 ID:???
そう?
ここで職人さんが帰ってくれば流れも変わるんだがな
そうはさせるかm9(^д^)9m
ここで職人さんが帰ってくれば流れも変わるんだがな
なに?VIPにさらされてるの?
なんでこんな無害なネタスレが晒されたり荒らされたりするんだろうね。 CQ高い奴の思考ははかりしれん。
はかり知れる
職人さん、俺はまだ待ってます
俺もです
俺は待ってません
age厨の言うことは聞かん。
sage厨の言うことは聞かん
聞かん坊め
718 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/30(金) 20:50:42 ID:BR6uqvn/
あげはげ
日向マコトだよー
保守
シンジ「あぁ!!あっ!」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・」 結論 PTAは無能 アスカ 「にや」
氏ね
たのむ!みじかくなってもいいから完結まで書いてください!
保守
725 :
オリジナル :2006/07/08(土) 21:15:52 ID:???
シンジ「綾波・・・・入るよ」 レイ「だめ〜!!!まだ着替え中!シンちゃんは居間で待ってて!」 アスカが日本を出国してから早一週間が過ぎようとしている。アスカがいなくなってからなぜか、綾波が僕の家に住み着くようになった。 それはちょうど一週間前、アスカがいなくなったあとの学校でのことだ。 レイ 「アスカ行っちゃったね・・・」 シンジ「うん、まぁ仕方ないよ。アスカの親の都合でドイツに帰らなきゃいけなくなったんだから。少し寂しいけど、一年したら戻ってくるんだし…」 レイ「あっ…ねぇ…しんちゃん?」 シンジ「何?綾波?」 レイ「…寂しいなら私が一緒にいてもいいんだよ。わたしも一人暮らしで夜とか結構つまんないんだぁ〜。ねぇ一緒に住んじゃおうか!?」
お?
シンジ「えっ・・・・・綾波と僕が・・・・・・・・?」 レイ「うん、ねぇいいでしょ?イヤなワケないよね?」 シンジ「嫌ってワケじゃ・・・・・・・ないけど・・その・・・・・」 レイ「もぅ!シンチャンはアスカといつも一緒にいるじゃない!私と一緒は嫌なの?やっばりアスカじゃないとダメなの!?」 シンジ「わかったよ!でもそんなに長くはダメだよ。あとミサト先生には内緒だよ。中学生の男女が一緒に住むなんてバレたら怒られちゃうよ。」 レイ「あったり前じゃない!鈴原たちにも内緒にしとくよ!あいつらにこの事言ったらぜったい、冷やかしにくるから!ワタシとしんちゃんだけの秘密だよ!」 シンジ「うん・・・わかったよ。」
レイ「うん☆じゃあねー今日からお邪魔になっちゃおっかな〜。」 シンジ「えっ!?今日から!?」 レイ「うん、じゃあ今日荷物まとめたらシンちゃんのお家に行くから☆まっててね!」 シンジ「あっ・・・・ちょっと!綾波!」 綾波は行ってしまった。また゛午後には授業があるのに・・・あっ、もう校門からでてしまった・・・・ シンジは嬉しいようなそうでもないような、微妙な心境だった。 父さんも母さんも出張中だし、ホントに綾波と2人きり・・・・・あぁどうしよう・・・・・ シンジは午後の授業が頭に入らないまま放課後を迎えた。
おお!乙です 続き期待さげ
トウジ「碇〜〜〜!コレから暇かぁ?ワイらと駅前まで行かへんかぁ〜?」 シンジ「あっごめん。今日はダメなんだぁ。また誘ってよ。」 トウジ「なんや、用事かいな。ならしゃあないなぁ〜、またな〜」 トウジ達は行ってしまった。綾波が今日から僕の家に住むことになったなんてトウジ達に言ったら・・・・・はぁ〜・・・・・・バレないようにしなければ。 プルプルプルプルプルプル! シンジの携帯が鳴った。誰だろう・・・綾波だ!! シンジ「はい、もしもし」 レイ「あっシンちゃん!?私もう、シンちゃんの家の前にいるの!早く帰ってきてね!じゃまたね☆」
シンジは急いで自宅に帰った。自宅の前には綾波がいた。風呂敷やらスーパーマーケットのビニール袋に沢山の物をつっこんできている。綾波の荷物だろうか、女子の荷物には見えない・・・・・・。 レイ「もう、シンチャン遅いよ!!さっ中に入ろ!お邪魔しま〜〜〜す☆★☆★」 綾波はもう修学旅行のようなノリだ。僕にはついていけない。 レイ「わぁ〜〜〜シンチャンの家って広いんだね〜〜〜!キレイだし!わぁ〜テレビも大きいんだね〜〜〜!」 シンジ「あっ、ねぇそういえば今空いてる部屋ないんだぁ。かあさんの部屋でもいいかな?」 レイ「あっいいよ!私シンチャンと同じ部屋でいい!」 シンジ「えっ・・・・僕と同じ部屋・・・・・」 レイ「うん!シンチャンと同じ部屋!あぁっ!変な事考えないでよ!ヽ(*`Д´)ノ」 シンジ「わっ、わかってるよ!!」 レイ「アハハハ。シンちゃんてば赤くなってカワイー☆」 シンジ「もう、からかわないでよ!」
とその時だった、 ピンポーン! 誰だろう・・・・・・・ドアを開けるとそこには・・・・ ゲッ! 委員長だ!! 委員長「碇くん、これ授業でやったプリント。綾波さん、今日途中で帰っちゃったでしょう?綾波さんの家にプリント届けに行ったんだけど綾波さん留守で・・・・・碇君なら研究所で綾波さんと一緒になると思ってね、このプリント綾波さんに渡して欲しくて伺ったんだけど・・・・・」 シンジ「あっ、なんだそうか、わかった、渡しておくよ!アハハハハハ・・・・」 委員長「碇君、どうかしたの?」 シンジ「ううん、何でもないよ!わざわざありがとね、それじゃぁー」 バタンッ!! 委員長「・・・・・・・・・・・変な碇君・・・・・・・」
ふぅ〜びっくりしたぁ〜委員長にバレたのかと思ったぁ〜〜〜〜。 レイ「アハハハハハハハ!」 綾波はのんきにテレビなんか見てる。なんて緊張感がない女なんだ・・・。 レイ「ねぇ誰だったの?」 シンジ「委員長だよ。綾波にプリント渡しておいてくれって」 レイ「あっそうなんだ、ねぇシンちゃん、私お腹へったな〜〜〜晩御飯いっしょに作って食べようよ!」 シンジ「うん,そうだね。何が食べたい?」 レイ「私、カレーがいいな!!」
新職人乙! 俺はもうおまいのファンだ
いちばんのふぁんはぼくだよ!
僕は鋼鉄or本編の続きがみたいんだな。あとおにぎりが食べたいんだな
ははははははははははははははひはひ
ふうん
それはもう叶わない夢なのよ
⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン
⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン
⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン
⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン
⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン
λ ( ヽ ( ) (____) / \ λ λ / / \ .\. ( ヽ ________ ( ヽ | (゚) (゚) | .( ) / ( ) | )●( .| (____) < リナレイ大好き (____) \ ▽ ノ / つ \ ヽ__ \. \__∪ / ./ 丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ,/ λ  ̄| | ̄ ̄ λ ( ヽ . | | ( ヽ ( ) |⌒\| |/⌒| ( ) (____). | | | | | (____) | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | | |
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン
⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・ω・`)二二⊃ブーン
⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン⊂二二二( ´・⊇・`)二二⊃ブーン
⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン ⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン⊂二二二( ´_ゝ`)二二⊃フーン
⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ⊂二二二( ><)二二⊃ブーンですぅ
⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン二二二( ^З^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( 'A`)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^З^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^д^)二二⊃ブーン
つまんないよ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン
⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ⊂二二二( ^^ω)二二⊃ホマホマ
死ね
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω
ヤメレ!スレの無駄だ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン
なんでもいいから同棲生活の続きがみたい!鋼鉄と本編の続きもみたいわ〜 職人さんはどこへ?
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン
嵐気取りですか?
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^二二⊃ ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^二二⊃ ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^ ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^ ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^ ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブ
なんで日曜の朝っぱらから発狂してんの?
それは日曜なのに予定がないから
今週もネットですか?
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^
td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.dajdgajdpmPpDtMwpWWmptdMt.gpgdgpd.jp.dmwapmjtdajtwtdwgwjtwdwtd.wjaj.ma1tpjdpj.gptgm0gpdtj.hajdgajtgata td.gdj.dmj.gmj.gpgDm.gpd.dgwdgmdpja.gpm.madm.mj.gmw.m.gdm.
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
こいつVIPにURL貼りやがった 勘弁しろよ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂
リナレイ死亡
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/09(日) 08:26:01 ID:o/FNfsp4
██▀██ ▇▆▆▆▆▆▆▆ ▆▆▆▆▆▇▇ :█▃ █ :▒ ▉: █ ▒◥ ▒ .:.:.::░::: ▐▒░::▒▓▌:::▌ █▅ ░: ..:.:::::░░▅▃▅▒▒:: ::░▒▒█◤ ██▅█░ .:.:::::::::::: ▀▓◤▀▒▒:::░▒▒▒▌
⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/09(日) 08:37:36 ID:OpnEUDz9
agf
792 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/09(日) 08:38:21 ID:78ClNDD0
びぱーって空気読めないよな……
一人の基地外だろ
⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え ⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え⊂二二二( ^ω^)二二⊃リナレイ萌え
ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン ブーンブーンブーンブーンブー
今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!今夜が山田ー!
ビデオ借りて久々に見たがリナとも違うな どっちかってゆうと理穂子の気がする
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ VIPではやりたくないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ もうVIPにはいられないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからエヴァ板でやるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww | |r┬-| | \ `ー'´ /
(;^ω^)ageればいいと思うお
(_レノ)|\ ___ (__/ |__/ |___| |::::::::  ̄| |::::::: | ・∵ |:::::::: | :・ ∴・ |::::::: |∵ /`ー'"`'"\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ぐぇあ | |r┬-| |
vippreはvipに帰れお
ビップレ!ビップレ!
まだいたのか
_-‐−- 、、 ,ィ"::::::;;;リ>,、 `/:::::;;;リリ彡" ヤi、 i::::;"~ ̄ リリリ |:::j_ィ^"-、 _、リ》 |:i´ `---"^{" リ" ヾ;Y ,|`~i `i、 ・=-_、 / <ブーン ヽ " / |--、、ノ ⊂二二 二二⊃ | / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ _-‐−- 、、 ,ィ"::::::;;;リ>,、 `/:::::;;;リリ彡" ヤi、 i::::;"~ ̄ リリリ |:::j_ィ^"-、 _、リ》 |:i´ `---"^{" リ" ヾ;Y ,|`~i `i、 ・=-_、 / <ブーン ヽ " / |--、、ノ ⊂二二 二二⊃ | / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ _-‐−- 、、 ,ィ"::::::;;;リ>,、 `/:::::;;;リリ彡" ヤi、 i::::;"~ ̄ リリリ |:::j_ィ^"-、 _ 、リ》 |:i´ `---"^{" リ"ヾ;Y ,|`~i `i、 ・=-_、 / <ブーン ヽ " / |--、、ノ⊂二二 二二⊃ | / ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ
__ __ n _____ _____ ___ ___ ___ | | / / / / / | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_ | |. / / /⌒ヽ/ / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄| | | / / ( ^ω^ ) / /. / / | |___  ̄| | / / / /| | | | / / ノ/ / ノ /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_ | |. / / // / ノ / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/ | |/ / ⊂( し'./ / / |. / | ノ' / / | /. し' ./ /  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
このスレおわったな
初期の頃は良スレだったのに・・・orz
814 :
JA時田様 :2006/07/09(日) 14:00:19 ID:???
ハハハハハハッ!!盛り上がってますなぁ、私もまぜてくださいよ ハハハハハハッ!!
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ VIPではやりたくないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ もうVIPにはいられないんだお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからエヴァ板でやるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww | |r┬-| | \ `ー'´ /
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/09(日) 14:05:49 ID:jN13cYKB
571 JA時田様 New! 2006/07/09(日) 13:13:19 ID:XnEafCxZ 時田祭りのイベント!!IDがJAになればあなたは神になれますよハハハハハハッ!!! ではスタート!!!!!! 572 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage New! 2006/07/09(日) 13:18:12 ID:??? 神が現れたら時田このスレから出て行けよ 576 JA時田様 age New! 2006/07/09(日) 13:51:42 ID:??? 分かりました、新たな神が現れたら私はもう書き込みませんよ!! ただしIDが!!! jApja/31はOK!! x2\Jaansはダメ!! IDの頭がJAでなければ認めませんよ!!ハハハハハハッ!!! みんな立ち上がれっ!!
土日はしゃーないやね。
<二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー <二二二( ^ω^)二二>JA時田だおー
(_レノ)|\ ___ (__/ |__/ |___| |::::::::  ̄| |::::::: | ・∵ |:::::::: | :・ ∴・ |::::::: |∵ /`ー'"`'"\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ぐぇあ | |r┬-| |
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/10(月) 07:56:42 ID:V9Ga5xvj
たのむ だれかまとめてくれないか
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブー
733 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/08(土) 23:26:45 ID:??? ふぅ〜びっくりしたぁ〜委員長にバレたのかと思ったぁ〜〜〜〜。 レイ「アハハハハハハハ!」 綾波はのんきにテレビなんか見てる。なんて緊張感がない女なんだ・・・。 レイ「ねぇ誰だったの?」 シンジ「委員長だよ。綾波にプリント渡しておいてくれって」 レイ「あっそうなんだ、ねぇシンちゃん、私お腹へったな〜〜〜晩御飯いっしょに作って食べようよ!」 シンジ「うん,そうだね。何が食べたい?」 レイ「私、カレーがいいな!!」 続き希望 もうこのスレじゃあ無理か・・・・・・
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
>>823 こんな状況じゃ職人さんも帰って来んだろ・・・。
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
VIPPERっていうか一人だよな?
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブー
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9m
(^ω^)九_メーン
( ^ω^)おっ
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ブーーーーーーーーン
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
なんだこいつ。
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
853 :
(^ω^) :2006/07/10(月) 13:20:38 ID:???
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
荒らす意味がわからん
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
最低だ・・・・ って・・・・
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9m
削除依頼ってどう出せばいいんだっけ?
>>863 運営の削除整理ってトコに
エヴァのスレがあるから、そこに依頼してくれば良いんじゃないか?
了解、ちょっとまとめてみるので、誰か突っ込みいれてくれないか。
やったことないので、勝手がわからんのよ。
URL
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1131891471/ 741-753
755-763
765-773
775
778-784
786-791
794-797
799-803
806
808-811
814-816
818-819
821-822
824
826-848
850-854
856-862
巻き込みは避けたつもりだが、やらかしてたらすまん。
(^^ω)ホマホマ
( ^ω^)おっ
たのむ 続きが読みたい
職人さん、帰ってきてください(;ω;`)
(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン (^ω^)9mメーン(^ω^)9mメーン(^ω^)9mメ
872 :
JA時田様 :2006/07/10(月) 22:51:43 ID:???
ハハハハハハッ!!!
873 :
リナレイ :2006/07/10(月) 22:55:11 ID:???
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\ ,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\ /::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ /::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ /:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l /イ::/i:: l、i`r'゛__ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l ゛ ! |l '; !'、/◎/< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ ';!|!; '、`、 ̄ ̄ ` / ´ /::/ / / i .:::::::l ヽ!`;、ー`=- \________/ /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ li:::`ヾー \ / /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/ |l:::::::、`:.、_ \/∪ / ィ´:::::/ '、;::i:: `i‐-ミ=‐ ∪ ∪ /:'゛ |!'!:/´ 呼んだぁ?
帰れよゴミ
875 :
リナレイ :2006/07/11(火) 10:07:34 ID:???
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\ ,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\ /::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ /::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ /:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l /イ::/i:: l、i`r'゛__ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l ゛ ! |l '; !'、/◎/< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ ';!|!; '、`、 ̄ ̄ ` / ´ /::/ / / i .:::::::l ヽ!`;、ー`=- \________/ /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ li:::`ヾー \ / /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/ |l:::::::、`:.、_ \/∪ / ィ´:::::/ '、;::i:: `i‐-ミ=‐ ∪ ∪ /:'゛ |!'!:/´ ここは私のスレよ、私がいて何が悪いのよ
876 :
リナレイ :2006/07/11(火) 18:30:46 ID:???
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\ ,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\ /::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ /::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛__,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/◎/ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ /:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! `  ̄`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l /イ::/i:: l、i`r'゛__ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l ゛ ! |l '; !'、/◎/< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/ ';!|!; '、`、 ̄ ̄ ` / ´ /::/ / / i .:::::::l ヽ!`;、ー`=- \________/ /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ li:::`ヾー \ / /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/ |l:::::::、`:.、_ \/∪ / ィ´:::::/ '、;::i:: `i‐-ミ=‐ ∪ ∪ /:'゛ |!'!:/´ 誰か私に質問あるかしら
880 :
おはよう :2006/07/12(水) 10:07:41 ID:???
⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン
( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
正しくは ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ だ 偽VIPPER乙
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ
次スレどうすんだ?これ・・・
続きは読みたいけどなぁ
続きは読みたくないなぁ
( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ
( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ ⊂二二( ^ω^)二二⊃ブーン ( ^ω^ )おっ
いいよいいよー
>>923 すげーGJ
書いたことないけど俺も勝手に続き書こうかって思ってたがこれで安心して練れる
>>923 乙。
えっと、これからじっくり読んでみます。
楽しみw
じゃあこのスレはもういらないね
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
だからって埋めるのはちょっと待て。
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
)*(←シンジのケツ穴
さて、次スレの用意しとくか
⊂(*^ω^)⊃ブンブン
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )
( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ( ^ω^ )おっ (
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタア
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
建てられなかった、よろしく
本編の綾波がリナレイだったら2
【リナレイとは】
TV版最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の、
所謂「学園エヴァ」と呼ばれるシーンで登場する綾波レイのことを指す。
その口調が、CVの林原めぐみがアニメ「スレイヤーズ」で演じた、
リナ・インバースというキャラを彷佛とさせたためにいつしか呼ばれるようになった。
性格も本編とは真逆で「元気百倍、口が達者でお転婆な女の子(エヴァ友の会最終号より抜粋)」。
ある意味で学園エヴァの象徴的存在であり、本編とは全く違うその姿に魅せられた者も数多くいる。
前スレ。中野氏による第壱〜拾六話、鋼鉄のガールフレンド編
本編の綾波がリナレイだったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1131891471/
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
ハゲ
次スレは僕の植民地ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタア
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタア
ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ゚タハダナタナヤマタアタマ゚ハアタマヤナ゙サハ」ナマ」ヤタハラマ゙サアタマ゙サナガ ワハアタハサタマ゙タマ゙ナアマ゙サハラ゙サハロ゙ナマ゙バサハラカナマサホカモワカラワマサロワマカロワマカロワカロワカハロワナロワコワヤカナワナカラヤナカワナカハラヤカヤカヤ ナカワナカナハヤカナヤヤカナナカハサナカハヤサハヤアカハヤヤカサナカナヤカナカハヤカナサヤナサナヤタハサアラモナタマワナマワカナマ゙ナヤワカナヤラカナヤハカナヤラカナヤサカナ ヤカワナカワカワカヤカハヤサハラヤサラサハラナサハラサハサハラサヤサタマタアマタマ゙ハタ
今週中に立ったら26時間テレビの実況スレにしてあげるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
100なら似非VIPPERは氏ぬ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。