1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
つーことでどんどん貼ってくれ!!
検索ぐらいしようね
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/23(日) 16:28:56 ID:wQddwm1f
>>2とっくにしたよ。
んでまだ見てないやつないかなぁと思ってスレ立てたわけ。
>>1拾い
「…し、シンジくん。…僕も、もう、我慢できないよ」
カヲルが言うと、シンジは目を細めて、
「カヲルくん…」
と呟いた。
「…あ、カヲルくん…。…なかに出して…ください」
「えっ?」
「…きょ、今日は、大丈夫だと思うから」
「で、でも…」
「カヲルくんのを…お腹の中で感じたい…」
「シンジくん…」
カヲルは、きゅん…っとなった。
不覚にもたったそのひと言だけで、カヲルはいっきに高まってしまった。
「…し、シンジくんっ!」
「…あっ!」
カヲルはシンジの尻を押さえつけると、ずぶずぶと深く奥まで突き刺した。
続き
「シンジくんっ!どう、僕のチンチンどうっ?」
ずぶっ、ずぶずぶっ、ずぶずぶずぶっ!
「…あ、カヲルくんっ、カヲルくんっ」
カヲルはシンジのペニスを握った。
「…んっ」
「…んむぅ」 !
その瞬間、シンジのあそこが、きゅんっと縮まった。
びくびくと、小刻みにケイレンする。
「…んんっ ん、んああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」
カヲルのモノが、ぎゅっと手で握られたように締めつけられる。
それと同時に、カヲルも我慢の限界を迎えた。
「シンジくんっ!今日は噴き出しちゃだめだよっ」
シンジの中の一番深いところ…、大腸に先っぽを押し当てながら、カヲルは自分の中から、熱い塊がほ
とばしっていくのを感じた。
…びゅくんっ、びゅくんっ、びゅくん。
シンジのペニスを両手で鷲掴みにしながら、カヲルは、溜まっていた欲望の全てを、何度かに分けて放
出した。
全てを出し尽くした後も、カヲルはシンジのペニスを握りながら、びくんっ、びくんっと、絶頂の余韻
に浸っていた…。
『貼ってくれ』はマズいだろ
重複スレにより終了
これ以降は
>>6のスレでどうぞ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/24(月) 17:09:35 ID:X/Y99wAh
>>4-5 不覚にも爆笑した
んああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ってw