どんなリアクションをするか想像してみて。
アスカなら激アツリーチはずしたら
貞本版4巻のUFOキャッチャーのシーンみたいに
台を思いっきりドツきそう
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/21(金) 15:10:54 ID:g9630kA5
2get
アスカかわいいよアスカ
シンジは動いてよー!だな
アスカかわいいゆアスカ
まぁリアクション大王はアスカで決まりで良いんじゃない。
暴走モードに入ったら、シンジは台を捨ててどこかへ行ってしまうかな?
その場に立ち会いたいものだ。
閉店間際に門台で、足を組んでタバコ吹かしつつ缶コーヒー(ブラック)を飲みながら、虚ろな眼差しでパチを打つリッちゃん・・・。
絵に成過ぎてるw
8
!!!GJ!!!
コレだけで軽く丼めし3杯はイケますゼ!!
アスカ
実践前「こんなの楽勝じゃん」
60回転で(3Kで)「なによ。壊れてんじゃないの」バンバン!ガンガン!
「あのお客様…。」
事務所へ…。
レイ
実践前「そう、当てれば良いのね」
2000嵌り(100K)「これが涙、泣いてるのは私?」「ダメなのね。もう…。」
シンジ
実践前「逃げちゃダメだ」×5
同じく2000嵌り(100K)「なんだコレ、助けてよ、アスカっ!(既にいない)綾波っ!(泣いてる)援護は?」
「ミサトさん!どうしたら良いんですか!?ミサトさん、ミサトさんっ!うわぁぁぁぁぁあ。」
レイもシンジも、もっそ引き弱なイメージが…。
アスカは引き強そうだがすぐ飽きそう。
ミサト「まさかっ、単発っ!?」
隣りの台に並んで座るゼーレ「左様。
そのリーチは単発の場合が多いのだよ。」
ミサト「なんて理不尽!!」
50kうった。ゲンチャン『問題ない』
2000回はまり襲来
冬月『始まったな』
ゲンドウ『ああ、すべてはこれからだ』
アスカタンの弐号機のリーちのときのカットインされる横顔にハアハアしてすいまいまふ
ヲタ
そう。今日は必ず勝つために来たの。
早起きしてイベントに間に合ったし。いくわよ、アスカ!
そして・・・・夜 が 来 た・・・・
当
た
ら
ない角台
ねぇ、ママ?この機械がね、あたしの言うこと聞かないの。
言うこと聞かない子は悪い子って、ママ言ってたわよね。
・・・そう、だから・・・壊すの。そして勝った人たち、みーんなをね、
殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる
殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる
殺 し て や る
うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!
−速報です。今夜11時頃、エヴァンゲリオン2号機パイロットの・・・・−
確かにレイとシンジは引き弱そう
アスカタンハアハア
★スマイルパチンカー マヤさん@☆
<まえがき>
実は職場のみんなに隠れてホールに出撃していたマヤさん。意外にヒキが強かった。
しかしある業界誌との共催イベントで爆連していたところをカメラマンにパチリ。
それが職員に見つかり、マヤさんのパチ好きは広く知られるところになった。
そして今日はあの方と初めての連れパチ・・・・
リツコ「だめね。全然このチャッカーというのに玉が入らないわ」
マ ヤ「だめですよ、センパイ。そんなに強く打っちゃ。もう少し弱く」
リツコ「加減が分からないわ。ああん、うまくいかない。」
マ ヤ「いいですか、センパイ。あの‥‥ちょっと失礼します‥‥」
そう言って、リツコさんの手をつかんでハンドルの位置を調整するマヤさん。
照れつつも、嬉しさは隠せなかった。
リツコ「あ、やっと入るようになったわ。さすがマヤね。いえ、マヤ先生ね」
マ ヤ「そんな‥‥センパイ、照れちゃいます‥‥。でも良かったです‥」
結局、リツコさんが確変で大勝利。マヤさんは今日に限って勝てなかった。
でもリツコさんの隣にいるだけで嬉しくて笑顔が絶えないハマリ中のマヤさんが
周囲のハマリ客からは天使のように見えた‥‥
リツコ「そろそろ閉店ね。今日は勝てて良かったわ。ごめんなさい、私一人で出してしまって」
マ ヤ「すごいですねセンパイ。やっぱりセンパイには何をやっても勝てません♪」
リツコ「まあ、マヤったら。もう、今日は私のおごりよ。派手に飲みに行くわよ」
マ ヤ「本当ですか?うわー、どうしましょう。素敵な金曜の夜になりました」
リツコ「負けちゃったのに、おかしなマヤね。ふふ、さあ行きましょう」
マ ヤ「はい!」
お幸せにマヤさん‥。こうしてスマイルパチンカー伝説が始まるのであった‥。
リツコ「皆シンクロ率悪すぎよっ!全然、かからないじゃない!…もしかして、私の引きが弱いのかしら?」
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 01:21:28 ID:t4gg7/pE
マヤタンハアハア
リツコ「ちょww何で私が確変絵柄じゃないの?」
>20
笑顔のマヤちょむハァハァ。続編キボンヌ
このスレはエヴァ好き&パチ好きにはたまらんスレだな。
…職人町中…
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 06:23:07 ID:fPV+2Ay9
こんちくしょーって言っても無理ー
当たれ、当たれ、当たれ、当たってよーーー!!!
今当たらなきゃ家賃が払えないんだ!だから、当たってよー!!
ミサト「リツコあんたねー【約束は守るわ】ってねぇ、嘘こいてんじゃないわよ!加持君もいいかげん喋んなさいよ!どいつもこいつも…私を騙してんじゃないっつーの!」(バンバンッポカッボコッ)台にあたっているのは言うまでもない…
アスカ「【チャ〜ンス】やっぱ、ワタシはどこにいてもカワイイわっ!まぁFシンジも、可愛いいから、また打ってあげるわよ。」
ゲンドウ「(火傷の為)ハンドルを握る手が痛い…」
シンジ「母さんっ!暴走してよ!お願いだよ…」
レイ「そうよ…CRだって、心を開いて打たなければ当たらないわ…い・碇くん。ポッ…」
冬月「完敗だ。家に帰って将棋でもするか…。」
カヲル『確変はいいね』
シンジ『え?』
カヲル『大量のパチンコ玉はサイフを潤してくれる。そう感じないか?シンジ君』
シンジ『………ウソだ!ウソだ!ウソだ!カヲル君が11連なんて、そんなのウソだ!』
カヲル『ふーふんふんふん♪(第九)』
ミサト『事実よ…受け止め(ry』
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 11:07:17 ID:DXI9PeC4
>11
単発終了後、ミサト「あんたこれで終わるつもり?
私、許さないからね。絶対に許さないからね。」
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 12:21:23 ID:tsnLL/qt
シンジ「『惣流・アスカ・ラングレーです。よろしく』って見ればわかるよ。」
アスカ「・・・」
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 12:36:58 ID:hamgajRU
ミサト只今2000ハマリ中
リツコ「無様ね」
ミサト「・・・・・(怒)」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
レイ「…」
5マソ発お持ち帰り。
コウゾウ「ふむ、上Cとな。」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 14:35:12 ID:P2+nzuqN
レイ「・・・・・・・・・・(さり気なく大当たり)」
アスカ「んも〜っ!!!なんで当たんないのよ〜!!ファーストが当たってんのにアタシに当たらないってどういうことよ!!この台壊れてるんじゃないの!!?」
シンジ「アスカ…そんな大声だすとまわりの迷惑だよ?」
アスカ「シンジ!台変わりなさい。」
シンジ「え?今、僕確へ(ゴスッ)…。」
アスカ「つべこべ言ってないで変わればいいのよ。ったく。」
orzなシンジ君。
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/29(土) 15:44:42 ID:sy52MAiX
冬月 「碇、すまなかった。
知恵の実と生命の実を手に入れようと意気込んで所持金全部突っ込んだが、
手元に残ったものは、余り球で交換した、パイの実とアイスの実だけだった。
すまんが、エヴァ初号機にパイの実とアイスの実を与えてくれないか。」
シンジ「ちょーぷっ」
アスカ「ちょーぷっ」
シンジ「よっしゃ!」
アスカ「あっ私のりーちはガギエルだったわ…」
シンジ「ありがとアスカかかったよ」
アスカ「この台、すぐ当たるから全然面白くないわ」
シンジ「え、ええっ?僕、もう10万使ってるんだけど当たらないよ」
レ イ「ええ。すぐ白い文字のリーチに行って当たるわ」
シンジ「綾波まで‥。っていうか、君たちのリーチ全然だめだよ!!」
ア&レ「当たり前じゃん!!」
シンジ「え、ええっ?じゃん‥‥って。しかも綾波まで‥‥」
そして‥‥
シンジ「何だこれ?僕リーチになって、黒いエヴァが出てきたぞ?何だこれ?」
レ イ「あ、それ鈴原くんよ。なぜか相手が鈴原くんになると、碇くん強くなるのよ」
アスカ「アンタ何やってんのよ!友達相手になると強くなるなんてサイッテー!!」
レ イ「ええ、そうね。血が通ってないわ。あなた、何人目の碇くん?」
シンジ「ふ、二人してひどいよっ!勝手に設定されてるだけで、僕知らなかったよ!何てひどい設定なんだ!」
〜〜〜 そして、トウジを倒して大当たりをひいた 〜〜〜
レ イ「最低ね、碇くん。頬を出しなさい。叩いてあげる。それにお父さんの悪口言うなんて」
アスカ「バッカじゃないの?蹴っとばしてあげるわ!!それに司令の悪口言うなんて!!」
シンジ「最低だ、この台‥。当たっても全然嬉しくない‥。それに父さんの悪口も言ってないし‥」
シンジ「これさ僕と綾波、ぜんぜんリラックスしてないよね…。」
レイ「いえ、私はその時リラックスしてたわよ。」
シンジ「えっ!?」
マヤ「先輩…。ステキ…。」
現在2000回転突破
チラリツで萌えれるので全く苦にならないマヤちょむ
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/30(日) 21:53:57 ID:a7uNztpl
ミサト「も〜っ!!なんで当たんないかなぁ・・・リーチはいっぱいくるのにぃ」
アスカ「あらま〜信頼度低いのばっかね〜。まぁミサトらしいけど(クスッ」
ミサト「フンっ。アスカだって当たってないくせに。人のこといえる立場かしらね〜」
アスカ「ふんっ。アタシはこれから当たるのよ〜だッ。まぁアタシはミサトみたいに運悪くないからね〜」
ミサト「なにを〜〜!」
シンジ「ちょっと・・・・アスカもミサトさんもおとなげないからやめてくださいよ」
リツコ「大人げない…」
シ ン ジ「あぁ、この弐号機リーチのときのアスカの横顔、なんて可愛いんだろ!!」
ア ス カ「バ、バカね‥‥、あたしが隣で打ってるのに、そんな大きな声出して‥」
シ ン ジ「本当に可愛いなぁ!もう、この台を持ち帰りたいくらいだ。アスカ、最高だよ!」
ア ス カ「本当にバカね‥。もう、このカットインのシンジも中々いいわよ‥うふふ!」
シ ン ジ「さっきから何言ってんの?僕、この画面の中のアスカしか興味ないよ。本物はうるさいから、いらない」
ケンスケ「おお、シンジ、男らしい!!見直したよ!!」
ト ウ ジ「センセも言うようになったなぁ!ホンマ、見直したで!!」
シ ン ジ「ありがとう。あ、ユニゾンリーチかかった!しかもアスカが先だ!!やった!」
< ガ シ ャ ン !!>
シ ン ジ「うあ、あ、ああああーー!!!だ、台を壊すなんて、ひどいよアスカ!!当たり確定だったのに!」
ア ス カ「あんたの人生も終わり確定!!これでも、喰らええええええ!!」
シ ン ジ「何て理不尽(ブツッ)‥‥‥‥」
ト ウ ジ「おい、シンジ!!し、死んどるっ!えらいこっちゃ!!」
ア ス カ「当たり前よ。殺すつもりで蹴っとばしたもん!」
ケンスケ「うわーー、レスキューーな感じ!!」
ア ス カ「来世も頑張ってね♥」(SNの画面みたいに微笑むアスカ‥‥)
わろた
アスカタン、マヤタンもえもえ
強さよりどんな景品に替えるかの方が気になる。
シンジにザオリク唱えてやってくれ
ワロス
>49
続編キボンヌ!大笑いしました!
きぼんきぼん
<<52
シンジ「…僕は‥お米かな?」
アスカ「シンジ人形が欲しいわ。」
レイ「髭剃り…司令にあげようかしら…」
ミサト「カップめんよ」
リツコ「タバコをちょうだい。箱で。」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/31(月) 01:55:43 ID:HuZcPtmW
シンジ「へぇこのボタンを押すとセリフが出るんだ…」
「ぶざまね」
シンジ「くっ(トウジのパンチより痛い言葉だ)」
「私には何もないもの」
シンジ「えっそんなこと言われても困るんだけど」
「エヴァって何なんだろう」
シンジ「プッ 僕が僕に質問してる」
「始まったな」
シンジ「何が?」
「ナイスシンジくん」
シンジ「おだてても何もおごらないからね…」
「エヴァンゲリオン弐号機発進します!」
シンジ(あれっ?バームクーヘンじゃないの?)
シンジ「あっステップアップ予告だ」
1→2→3→4 「あんたバカ〜?」
シンジ「うぅ 僕は機械にまでばかにされるのか…」
「………」
シンジ「カヲルくんが喋ってくれない…カヲルくんはやっぱり僕の事
好きじゃなかったんだね……」
「ぶざまね」
シンジ「うるせえおばさんだな早く結婚相手見つけろ」
「よくやったな シンジ」
シンジ「………機械に言われてもうれしくないよおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!」
シンジ「この台は俺の心に深い傷をつけた!!不愉快だ俺は帰るぞ!!」
「始まったな」
アスカ「ハマリに決まってるジャン」
ここの人ら、おもろいyo!!!!!!ワロスワロス
リツコ 「シンジくん、初号機の手でパチンコ打たせて楽しい?」
シンジ 「打ちにくいです。」
アスカタンの横に座って打ちたいでぷ
ここで一句
パチ屋から
つまみ出される
チルドレン(子供達)
そうだね。
CRエヴァの加持「シンジ君」
アスカ「何でアンタがそこにいんのよ!何もしない抱きしめてもくれないくせに!」
CRエヴァのシンジ「ウワァァァァァン!」
アスカ「なにも…、なにも…、なにも…。」
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/31(月) 04:30:31 ID:nWJqy+rt
冬月「1000ハマったな」
ゲンドウ「まだ問題無い」
冬月「む……?4×5リーチ……おぉ、ユイ君が出たぞ」
ゲンドウ「……」
冬月「ふむ、初号機リーチから……ほぉ、確変直撃だ」
ゲンドウ「……」
30分後
冬月「むぅ、7連チャンでおわりか……碇、そっちはどうだ?」
ゲンドウ「……未だ反応はない」
冬月「そうk……っ!?時短1回転目で格納庫が来たか。すまんな碇、確変引き戻しだ」
ゲンドウ「……あぁ」
さらに1時間後
冬月「暴走を挟まずに11連チャン……悪くないな」
ゲンドウ「……こっちは1600突破だ。活動限界も近い」
冬月「ふむ……そういう日もあるさ」
ゲンドウ「……む?」
冬月「おぉ、上段に私でテンパイじゃないか。当たり確定だ」
ゲンドウ「あぁ……」
冬月「背景カヲルに……指令室発進まで複合か。豪華な当たりだな」
ゲンドウ「………」
444 ジャキーン
冬月「………」
ゲンドウ「………」
冬月「碇、黙って私の脛を蹴るのはやめてくれ」
サキエル「…」
打ち出し開始
サキエル「…」
500嵌り
サキエル「…」
1000嵌り
サキエル「…」
2000嵌り
サキエル「…」
3000嵌り
ドカーン!!!!!!!
68わろた
>>68 プレミアの中でも一番うれしくないよね。上段四。
冬月の価値は
マヤ「私にはハンドル握れません。不潔です。」
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフ関係者が来店しています
青葉「なぁ俺たちって何でセリフないんだろうな…」
日向「そうだよなぁ…同じオペレーターでもマヤちゃんは活躍してるのに…」
青葉「何が『パターン青、使徒です!』だよ。ほとんどが誤報じゃないか!」
日向「俺たちならそんなミスしないよな」
青葉「マヤちゃんは女性なだけにミスしますってか(笑)」
日向「うまい!座布団一枚!」
店長室で隠しマイクを使って二人の会話を聞いていたリツコ店長が一言
リツコ「ぶざまね」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/31(月) 22:02:37 ID:FTPMfk2A
このすれマジにオモロスギ、ドンドン書き込まれたのみてたい
時田「CRジェット・アローンマダー?」
このレスには神が存在しているのです
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
日向「CRエヴァ2には俺たちの出番もあるかな?」
青葉「そりゃあるだろ。もちろんセリフだけじゃなくリーチで大活躍!」
日向「俺のリーチは選挙カーかな。使徒接近を皆に伝えれたら大当たり!って感じかな?」
青葉「じゃあ俺は戦自が攻めてきてマヤちゃんを守りぬいたら大当たりだな。感謝のキスをされたら確変!ってのどうだ?」
日向「おおー!それありだな。俺も葛城さんにキスしてもらったら確変でいこうか」
青葉「それもありだな。なんかCRエヴァ2楽しみになってきたな」
日向「本当だな。早くキスしたいよ」
店長室で隠しマイクを使って二人の会話を聞いていたリツコ店長が一言
リツコ「ありえないわ」
景品交換所にて…
アスカ「今日はツイてるわ〜♪大儲けね♪ちょっとー馬鹿シンジーっ、何ツレナイ顔しちゃってさー。アタシがパチンコで大勝ちしたっていうのにちょっとは喜びなさいよー」
シンジ「…よかったね。僕は当たんなかったのに…(ボソッ」
アスカ「ドンマイ!また次があるでしょっ。ほらこれあげるからクヨクヨしないの!」
シンジ「…!これ僕の狙ってた腕時計!貰っちゃっていいの…?」
アスカ「んまぁもともと欲しいの無かったから…///」
シンジ「ありがと…アスカ」
ほんわかLAS万歳
とりあえずゼーレの皆さんは
玉が出たら分配
持ち玉補完委員会
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 00:10:56 ID:+PSipS5M
ツ
ン
デレ、来日
アスカ「なによこれ!!なんで私のリーチなのよ!!」
冬月「プレミアだな」
ゲンドウ「ああ」
ハマリ中
綾波『……これは…ハマリ…?私、ハマっているの?』
アスカ『あんたバカァ!?(台を殴る)知ってるのよ!アンタが私をハマらせようとしているの!』
シンジ『お願いだから…当たってよ!僕に優しくしてよ!』
ゲンドウ『問題ない…』
リツコ『MAGIは当たりはないといっているわね…』
ミサト『この台…打ってていいのかな…加持くぅん…』
冬月『始まったな…』
カヲル『僕はハマるためにここに座ったのかもしれない…』
エウレカセブン見てない人、ごめんなさい。
ちょっとエウレカ・ワールドに浸りたくて。今回はシュールなので笑いはないです。
★エウレカ風シリーズT 「 Sad moment 」★
ア ス カ「何で誰かが当たり出すと、横に当たりが続いていったりするの?」
シ ン ジ「よく分からないけど、ホルコンってやつなのかな?」
ア ス カ「はぁ?ホルコンだかファルコンだか知らないけど、この列の誰かが当たればいいってこと?」
シ ン ジ「あのさぁ、アスカ。その言い回し、おばさん臭いよ。もっと年相応なこと言えない?」
ア ス カ「う〜んと、じゃあゼネコン!」
コウゾウ「始まったな」
ゲンドウ「ああ‥。ここだけ大寒波が到来したな。冬月、カイロ買って来い」
コウゾウ「確変中の私に買って来いとは何だ。お前に必要なのは大ハマリで傷付くことだ。人の心を思い出せ」
シ ン ジ「うわ‥‥、知識は大切だけど、あまりに多いと人間をつまらなくするんだね‥」
ア ス カ「なっ、シンジだけじゃなく、司令や副司令まで!ひどいですっ!あんまりですっ!」(泣いちゃった‥)
シ ン ジ「あ、ああ、ごめん、アスカ!今日は調子が悪かったんだね!いつもはそうじゃなかったよね!うん、うん。ごめん」
ア ス カ「そうよ‥‥グスッ‥‥分かってくれればいいのよ‥‥グスッ‥‥」
アスカタンとシンちゃんに挟まれてうちたいでふ
そして‥‥
シ ン ジ「アスカ‥、ごめんね。はい、ハンカチ。」
ア ス カ「人のことを馬鹿にして!お礼なんか言わないわよ!ふん‥‥グスッ‥‥」
シ ン ジ「分かってるよ。やっと、アスカらしくなってきたね」
ア ス カ「今日はアンタが勝ったんだから、夕飯おごりなさいよ!当然よね!」
シ ン ジ「うん。分かったよ。何でも好きなもの食べていいよ。それで機嫌が直るなら安いもんだよ」
ア ス カ「本当にバカね‥‥。許してあげるわよ‥‥」
語り−碇シンジ(レントン風)
そう。この時、気付いてあげるべきだったんだ。アスカのギャグセンスのなさを‥。
そうすればこの先、待ち受けていた大事な場面でアスカに痛い思いをさせないであげられたのに‥。
でも、僕はまだアスカが面白いと信じていたんだ。そう信じていたかったんだ。まだ子供だった僕は‥。
そして、この刹那な思いを表すかのように、ホールにはあの歌が流れ出したんだ‥‥
♪いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空〜〜♪
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 01:37:52 ID:Fuld0eTJ
ゲンドウ「また負けだ」
冬月「また負けたのか」
ゲンドウ「今のところ一回しか大当たりを目の当たりにしたことがない」
冬月「あぁ、知っているよ、そのときは私もいたからな・・・」
冬月「また、明日がんばればいいさ・・・」
ゲンドウ「お前はいつもそういうな、お前のやさしさは残酷だよ・・・」
そして歳月が過ぎていった・・・
ゲンドウ「おい、これは!!」
冬月「ああ、ユイけんが出てきたな・・・」
ゲンドウ「これは・・・」
冬月「15年ぶりだな」
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 02:45:22 ID:Fuld0eTJ
自分で書いててツマラナス
『ビー、ビー、ビー、パターン青、使徒です。』(使徒なし)
リツコ「…マヤ。あなたね、さっきから誤報ばかりじゃない…?」
マヤ「せ、先輩、そんなこと無いですよ。は、ははは…。」
『ビー、ビー、ビー、パターン青、使徒です。』(使徒なし)
リツコ「…。」
マヤ「ハ、アハハ…。」
『ビー、ビー、ビー、パターン青、使徒です。』(使徒なし)
リツコ「マヤ。」
マヤ「はっ、はい。」
リツコ「解雇よ。」
マヤ「せっ、先輩っ。」
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」
来店
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」
着席?
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」
着席?中
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」
退席
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」
退店
ラミエル「コ〜ン、コ〜ン。」(ハンドル持てない…orz)
使徒も来店?
イロウルならゴトができそう。
500G
アスカ「シンジ〜、紅茶買ってきて〜。」
シンジ「アイス?ホット?」
1000G
アスカ「お腹空いた。サンドウィッチ買ってきて〜。」
シンジ「一緒に食べに出ようよ…。」
アスカ「リーチが頻繁に掛るのよ…イヤよ!」
1500G
アスカ「シンジ〜コーヒー!」
シンジ「一回くらい自分で行きなよ…。」
2000G
アスカ「シンジ〜甘めのジュース買ってきて〜。」
シンジ「ゴメン…今、確変中なんだ。」
アスカ「仕方ないわね…。」(トイレと自販機へ)
こっそり戻って来たアスカはシンジの$箱を数え、一箱を自分の台へ…。
アスカ「シンジ。今からペアシートね!」
シンジ「それだけは、勘弁してくれっ!」
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 04:14:33 ID:4RgmC3fP
>>91ラミエルの音?書いちゃったのおまえがはじめてじゃね?
アラエルの精神攻撃によって店員錯乱。遠隔だらけ
96 :
91:2005/11/01(火) 04:24:13 ID:???
加持「爆連の覚醒と開放…下皿が黙っちゃいませんぜ」
リツコ「これから当てるつもり?でもダメよ、恐〜い店長が見てるから……加持君も迂闊ね」
ミサト「こいつのゴトは相変わらずなのよ!」
>>97ワロタ
アスカ「アンタ、店長のお気に入りなんですってね。」
レイ「…。」
アスカ「やっぱ、かわいがられて遠隔は違うわよね。」
シンジ「こんな嵌ってる時に止めようよ。」
アスカ「いつもすまし顔でいられるしさ。」
レイ「…。」
アスカ「アンタちょっと別積みしてるからって舐めないでよ。」
レイ「舐めてなんかいないわ。」
アスカ「…。」
レイ「それに別積みもしてても意味無い。スロエヴァで−100Kだったもの…。」
アスカ&シンジ「…。」
タラララ〜、タ〜ラ〜ララ、タ〜ラララ〜ラ、
タッタ〜ラタ〜ラララ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」タラララ〜ン。 (おお、いかり君)
リーチ!
タッタラタッタラタ〜タ〜タ〜タ〜タッタ〜 (おお、綾波君もか)
タタラタ〜タタタッタタ〜「エヴァンゲリオン発進!」
ガシャン!ゴ〜 ダダッダダッダダ〜ダダ
…
…
…
『2000年 南極大陸』
『セカンドインパクト勃発』
ドカーン
タンタンタン(第九ry
「あの頃、私は根府川に住んでましてね(ry」
>>99 ワロタw
カヲル「だが、ここでやめる事も出来る。
嵌りの時を免れ、出玉を与えられる台は一つしか選ばれないんだ」
シンジ「カヲル君、君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君…」
カヲル「ボッタ店だよ…」
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 08:07:58 ID:nb2WHn02
シンジ「カヲル君が…おめでとうって言ってくれたんだ。
初めてだったんだ…人に一掴み玉貸してもらったの。
勝ち残るのは、カヲル君の方だったんだ…
カヲル君が勝つべきだったんだ…」
ミサト「違うわ。勝ち残るのは、時短終了後即ヤメする意思を持った者だけよ。
彼は持ち玉遊戯を望んだ。勝ち逃げする意思を放棄して、
見せ掛けの希望にすがったのよ。シンジ君は悪くないわ。」
シンジ「取れないや、マリンちゃんサラミの匂い」
アスカ「ふふん、あたしが先のユニゾンリーチが出たわよ!プレミアねっ♪」
レイ 「警報・第七使徒からのヤシマ作戦リーチ…発展矛盾のプレミア…
サブデジタルの私が碇君を助けているわ」
カヲル「おっと、CBの僕が喋ってセカンドインパクトが勃発か…プレミア、2つ獲得だね」
シンジ「そ、そっか…みんな豪華だね」
アスカ「シンジ、あんたのチェックシート見せてみなさいよ…って、なによこれ!
プレミアの所真っ白じゃないの!ハッ!あんたパチンコでも地味なのね〜!」
シンジ「なっ…、仕方ないだろ!?機械まかせなんだから!」
カヲル「シンジ君、よそ見しては……ほら、君の台、Wリーチだよ」
アスカ「フンッ、そんな予告無しの地味の極地リーチ、ガセに決まってるじゃなーい」
シンジ「うるさいなぁ……えっ
あ……えっ? 揃った…」
レイ 「ノーマルリーチ当たりね…確率変動突入」
カヲル「おめでとうシンジ君、これもプレミアの一つさ」
シンジ「あ、ありがとう…そうなんだ…これも…」
アスカ「アンタ、プレミアまで地味ね…」
レイ 「…」
カヲル「……」
シンジ「……………」
>>101 作った人には悪いがあまりにおもんない。
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/01(火) 17:44:28 ID:B1mkI0za
オヤジーズの会話がオモシロス
ああ、間違いないネ申だ
この掲示板面白い
>84、87
エウレカ好きなのでたまらない!シンジの語りもレントンぽくてGJ!
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
日向「それにしても全然大当たりしないな」
青葉「俺なんて3万円ストレートで飲まれたぞ」
日向「俺は3万5千円・・・」
青葉「ウインドウ予告も赤木博士ばっかりだしな。しっかし博士って役立たずだよな」
日向「おいおい気をつけろよ。どこで聞いてるか分からないぞ、あのマッドは(笑)」
青葉「確かにな(笑)赤木さ〜ん、大当たりさせてくれたら人体実験されてもいいですよ〜(笑)」
日向「ははは、じゃあ俺はLCLだけ飲んで一週間生活するか」
青葉「それもいいな(笑)お、リーチだ」
日向「こっちも来た。うわっレイちゃんでたよ!」
青葉「こっちはユニゾン先アスカちゃんだ!」
日向「当たり確定じゃん!こっちはシンクロにいったぞ!」
青葉「レイちゃん出たんだろ?そっちも確定じゃん!」
日向「2人揃って大当たりとは珍しいな、これも赤木博士のおかげかな(笑)」
青葉「おかげとしたら俺は人体実験、お前は一週間LCL生活か(笑)」
日向「まあ約束だし仕方ないよな(笑)」
青葉「そうだな、社会人として約束は守らないとな(笑)」
日向「お前が社会人語るなよ」
二人「「あっはっはっはっ」」
店長室で隠しマイクを使って二人の会話を聞いていたリツコ店長が怪しいボタンを押しながら一言
リツコ「約束は守るわ」
>>111 大好きwwwwwwwwwwwww
あと2、3個かな?
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
青葉「結局3連荘で終わりか」
日向「俺なんて確暴暴単の実質2連荘だよ・・・」
青葉「時短も熱いリーチ無く終わったな」
日向「ホントだよ。レイちゃんも出てきてくれないし・・」
2人が愚痴ってるとそこに指令副指令コンビが来店しました
冬月「やぁ2人とも出てるみたいだね」
青葉日向「「指令に副指令!お疲れ様です!!」」
冬月「プライベートだ、敬礼なんぞいらんよ」
青葉日向「「はっ!本日はパチンコでありますか!」」
冬月「うむ、私たちのパチンコが出たと聞いて碇も誘い前々から打とうと思っていたのだよ。なぁ碇」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
青葉「そうでありますか!では、我々はこれで失礼します!」
冬月「もう帰るのかね」
日向「はっ!堪能しましたので失礼します!」
打ち始める中年コンビ
冬月「なぁ碇、どうするつもりだ?何時まで待たすつもりだ」
ゲンドウ「分かっている。だだ私がしてきた事を考えればな・・・」
冬月「そうか・・・おや?碇、お前の台シンジ君のウインドウ予告が出てるぞ」
ゲンドウ「ああ、このボタンを押すのだな」
ポチッ
シンジ「おめでとう」
ゲンドウ「・・・・・」
冬月「碇よ、大当たり確定だぞ。シンジ君も祝福しているんだから覚悟を決めたらどうだ」
ゲンドウ「・・・そうだな・・・明日、彼女に・・・赤木博士に結婚を申し込む」
冬月「やっと決心したか、この臆病者め(笑)」
ゲンドウ「冬月先生、彼女が受け入れてくれた暁には仲人をお願いしたいのですが・・・」
冬月「喜んで引き受けよう。しかしパチンコでプロポーズを決心するなんぞ・・・前代未聞だな(笑)」
店長室で隠しマイクを使ってゲンドウ達の会話を聞いていたリツコ店長が嬉し涙を流しながら一言
リツコ「信じ・・・ら・・れな・・い・・・・わ」
2人の未来を祝福するようにゲンドウの台では全回転リーチがかかり第九が流れていました
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/02(水) 17:20:15 ID:J0P9Lhoz
119 :
114:2005/11/02(水) 20:13:32 ID:???
114です。皆さんにこんな駄文を喜んでもらえるとは…
まさか評価してもらえるとは思ってなかったので感激です!
第壱話
台、襲来
シンジ「無理だよこんなの……18才未満だしやった事もないのに、打てるワケないよ!!」
ゲンドウ「説明を受けろ」
シンジ「そんな…できっこないよ……こんなの、打てるワケないよ!!」
ゲンドウ「打つのなら早くしろ。でなければ帰れ!!」
シンジ(逃げちゃ駄目だ…! 逃げちゃ駄目だ…!)
「やります…! 僕が打ちます!」
ミサト(シンジ君……嵌らないでよ)
つづく(嘘)
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 02:09:56 ID:Yrjj+R/k
冬月「パチンコかやるのははじめてだ」
ゲンドウ「ああ俺もはじめてだ」
・・・・・・・ブチッ
ゲンドウ「あっ」
冬月「どうした碇」
ゲンドウ「ハンドル握った瞬間アダムつぶしてしもた」
ここはパーラーネルフ。今日もエウ゛ァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
アスカ「さぁ〜じゃんっじゃん出すわよ〜」
シンジ「僕達まだ未成年なんだからパチンコなんて止めようよ」
アスカ「うっさいわね〜たまには息抜きも必要なのよ!」
レイ 「アスカは息抜きよりお金目当て…」
アスカ「ファ、ファースト!ナニ馬鹿なこと言ってんのよ!」
レイ 「UFOキャッチャーでサルのぬいぐるみを取るのにお小遣いが全滅…今日の資金も私からの借金…
質草は恋愛小説・・・なぜか碇君の写真が挟まっていた…何故挟まっていたかは不明…何故?」
アスカ「そ、それは、あんたあれよ、え〜と、・・・そう!相田よ!相田のバカが私の写真を勝手に売捌いてたんで回収したよ!
で、その中に紛れ込んでたって分け。捨てようかと思ったけどしおりが無かったから代わりにしてたのよ!」
レイ 「そう・・・了解したわ。」
アスカ「そ、そんなことよりパチンコよパチンコ!今日から私のことを『ベンツアスカ』って呼ばせて見せるわ!
あたしのパチプロ顔負けのテクニック、思う存分見せてあげるわよ!」
シンジ(・・・僕の写真って・・・まさかアスカ僕のこと・・・)
アスカ「何ニヤついてんのよ!さっさと打つわよ!」
シンジ「あ、待ってよアスカ〜(まっそんなことないか)」
アスカに続きシンジも店の中に一人残されたレイがポツリと一言
レイ 「・・・写真がラミ加工されてるのは何故?何故写真に口紅の後が付いてるの?・・・何故?」
そして5時間後
シンジ「綾波、よかったね。3万円も勝つなんて凄いよ!」
レイ 「碇君も1万5千円勝ち・・・よかったわね」
シンジ「あ、ありがとう(ポッ)」
アスカ「・・・・・」
シンジ「ア、アスカも負けなかったじゃないか。初めてで三人とも負けないなんて凄いよ!・・・ハハハ・・・」
アスカ「・・・どうせあたしはチャラで景品のチョコボール分しか浮いてないわよ・・・」
シンジレイ「・・・・・」
アスカ「ええ、そうよ!どうせあたしはチョコボールしか取ってないわよ!何が『ベンツアスカ』よ!
これからはあたしの事『チョコボールアスカ』って呼ぶがいいわよ!」
シンジ「そ、その名前はよしたほうが・・・」シンジ君肩が震えてますよ(笑)
アスカ「うっさいバカシンジっ!先に帰るわよ!」アスカはチョコボールを握り締め走り去りました
レイ 「・・チョコボールから連想する人の名前・・・チョコボールむか・・・」
シンジ「綾波、女の子がその名前を言っちゃダメだよ」
よく見るとレイの肩も震えています
レイ 「碇君、こんな時どんな顔をしたらいいか分からないの」
シンジ「笑えば・・・いいと思うよ(笑)」
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 18:27:46 ID:7EITnsjN
ウマイ!!山田君、↑に座布団一枚!!
>>121 語尾とか全然違うがネタがテラワロスwwwwwwwwwwwww
シンジ「き…今日、CRエヴァ2の起動試験だね」
レイ「…」
シンジ「こ…今度はうまくいくといいね!」
レイ「……」
シンジ「…ねぇ、綾波は怖くないの?」
レイ「…何が?」
シンジ「その…前にZFで破産したって聞いたから…」
レイ「あなた、碇店長の息子でしょ?」
シンジ「うん…」
レイ「信じられないの? お父さんの仕事が」
シンジ「当たり前だよ! あんなゴト師なんて!」
_,,_ パーン
( 'д')
⊂彡☆))Д´)
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/03(木) 22:11:21 ID:aVTqxKN+
普通に最初からこのスレみたけどみんな職人みたいだな〜GJ!笑
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/04(金) 02:15:43 ID:7Z9cphA1
いつものようにパチンコをするシンジ
「エヴァンゲリオン発進!」
シンジ「あっ使徒来てるの忘れてた!まぁいいか零号機は壊れてるけどアスカがどうにかしてくれるだろう」
アスカ「やっほーシンジあんたも来てたの」
シンジ「……アスカ非常招集かかってなかった?」
アスカ「えっシンジがどうにかしてくれるって思ってたから…」
シンジ「………」
アスカ「………」
液晶『確率変動突入』
レイ「確率変動突入」(共鳴)
液晶『確率変動突入』
レイ「確率変動突入」(共鳴)
液晶『確率変動突入』
レイ「確率変動突入(クスッ)」(共鳴)
:
・
・
液晶『確率変動突入 大勝利〜!』
レイ「確率変動突入」(共鳴)
:
・
液晶『君に会えて、嬉しかったよ 大勝利〜!』
レイ「いいえ、私は嬉しくないわ。引っ込んでてフィフス」
シンジ「ハ…ハモりたかっただけなんだね、綾波…」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/04(金) 20:37:27 ID:24nsF0/b
とあるパチ屋、今日はCRエヴァンゲリオンの本気イベント
日向 「エヴァの島には、平打ちのプロ集団が押しかけています!!」
マヤ 「伊吹です、今赤木マネージャーがプロテクト(遠隔)作業に入りました」
ミサト 「リツコが!・・・・」
リツコ 「私、バカな事してる・・・・・ロジックじゃないのよ・・・・」
ミサト 「イベント狙いだけ?・・・そんな生易しい連中じゃない。多分・・・・」
冬月 「当店は前哨戦にすぎん、奴らの目的は初号店、弐号店の占拠。」
ゲンドウ 「ああ、14ミリ、15ミリの命釘、そしてオール6設定のエヴァスロさえ在る。」
冬月 「奴らが焦る訳だ・・・・」
マヤ 「彼らの大当りが停止しました、狙い撃ち遠隔展開、以後、2000回はまります。」
ゼーレ 「店は機械に遠隔操作をしている・・・・当たりを引くのは容易ではない。」
「イベント狙いは中止せざる終えんな・・・・」
キール 「できうるだけ穏便に済ましたかったのだが、致し方あるまい・・・・機械へのゴト装置取り付けを行う!!」
>126 ワロタ
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/05(土) 00:12:21 ID:iaFT6Uj0
CRエヴァの導入以来、パチ屋に入り浸るシンジ。
気弱な彼は、高確率のSN打ちであった。
「綾波は優しい(当たりやすい)からイイナ」
「盤面の綾波の胸に有る釘がそそるよ・・・・・ハァハァ」
当初は勝てていたが、回収モードになるにつれ勝てなくなる。
回らぬSNに見切りを付け、新台導入のSFミサトバージョンに賭けるシンジ。
「ああよく回るなー、チョッときついけどやっぱミサトさんダネw」
やはり幸せは長く続かない、ボーダーすれすれの台ばかりになり、シンジの負債を加速する。
「もうココには居られない、この店に居てはイケナイんだ!!」
優良店探しに奔走するシンジ。
そして、旧バージョンセルのSF>30/1kを探し当てる。
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/05(土) 00:14:22 ID:iaFT6Uj0
そして優良店での決戦当日。
「ミサトさんも綾波も怖いんだ・・・・」
「助けてよ、助けてよ、起きてよ、目を覚ましてよ、当たってよアスカ!!」
「ねえ、ねえ、ねえ、また前みたく爆連してよアスカ!!!」
興奮の余り股間に手をやるシンジ、パチンコ玉ならぬチ○コを出してしまった・・・・・・即出禁。
「最低だ俺って・・・・・・」
暫くは禁パチをしていたが、依存症のシンジの我慢は限界に達していた。
気が付くと、以前あれほど敬遠したZFに着席。
「ああ、皆がそろって居る。こういうのもイイナ〜」
久しぶりのパチになごむシンジ、しかしZFの確率は容赦しない。
1000嵌り 「逃げちゃダメだ・・・・」
1500嵌り 「逃げちゃ・・」
2000嵌り 「・・・・・・・」 100k負けを食らってしまう。
「やっぱ、皆が居る所(ZF)は苦手だ」
「もうすぐ貯金も底をつく、逆転狙うには連チャン率が高いほうがイイ」
「それに、僕の事を解ってくれるのは僕だけだ、そうだZXしか無い!」
既に正常な判断を無くしたシンジは、数少ないZX設置店を探し出し、最後の勝負へと出る。
数時間後、涙目でパチ屋の外にたたずむシンジ。
「わすれてた・・・・・僕を一番嫌いなのは僕なんだ・・・・・・」
>>133 暴走シンジにワロスw
漏れ的にはアスカセルが一番凛々しくて好きですな
シンジ「あぁ、やっぱりアスカセルはいいなぁ。ハァハァ…このパネルだけ持ち帰りたいよ。ハァハァ…。
この体に刺さった釘がなんともいえないエロさを醸し出してるよ。ハァハァ…」
CBアスカ『キモチワルイ…』
シンジ「……当たり確定なのに全然嬉しくない…。最低だ、俺って…」
お尻を突き出して体を打ち手の方にくねらせて漏れを見ている
アスカのポーズがグラビアアイドルより萌えるよ
>>136 こ、この変体やろうが!
だが俺も同じ意見だ…orz
ケンスケ「あ〜あ、嵌り中もストッパーも、アスカ、アスカか。」
レイ「本日、午後12時より開催される暴走デーのスケジュールを発表します」
シンジ「……」
レイ「碇、綾波の両パチンカーは09:00、ホールに到着。09:30、台を物色。以降は別命あるまで待機。正午、いいともが始まり次第作戦開始」
シンジ「……また、アレを打たなくちゃいけないのか…」
レイ「えぇ」
シンジ「僕は…嫌だ。綾波はSFを打って2000嵌りした事がないからそんなことが言えるんだ……!」
レイ「じゃあ大海やれば」
シンジ「大海って…」
レイ「SFは、私が打つ。赤木博士が、昨日の嵌り台のデータを解析してるもの」
シンジ「リツコさんが…?」
レイ「…さよなら」
レイ、3000嵌り
シンジ「綾波ッ!!」
レイ「…」
シンジ「よかった…無事で…」
レイ「…」
シンジ「……っ」
レイ「なに泣いてるの? ……ごめんなさい、こういう時、どんな顔をすればいいのか、分からないの」
シンジ「…鬼のような形相で台を殴ればいいと思うよ」
↓レイ
__;∴
∧ _= ̄`;
γ ̄ _≡:;
/ ―ニ ̄"'.
/ ノ
/ イ)
/ _ \
| /\ `、
j / ヽ |
/ ノ { |
/ / | (_
`、_〉 ー--`
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/06(日) 00:35:54 ID:2jPvGTYW
おまいらに光あれ( ´Д`)
レ イ「ねえ、碇君。確変って何?」
シンジ「え、確変?確変っていうのはね‥って、それだよ、それ!綾波が揃ってる!
その赤い数字が3つ揃うこと。そうすると次の当たりも約束されてるんだ」
レ イ「そうなの?とても気持ちいいシステムね」
シンジ「う、うん‥。まあ、気持ちいいかも‥ね」
(5分後)
レ イ「ねえ、碇君。確変って何?」
シンジ「だから、赤い‥‥、うわー、それだよ!今度は僕が3つ揃ってる!すごいなあ、綾波は‥」
レ イ「そう?ありがとう。」
(さらに5分後)
レ イ「ねえ、碇君。確変って‥」
シンジ「もう、いい加減にしてくれないか?僕、ハマッてるんだよ!
もしかして父さんに嫌がらせしろって命令されてるの?」
レ イ「ええ、そうよ。何度も聞くようにって言われてるから。ねえ、碇君。確変って‥」
シンジ「うわあああ、うるさい!!よく見たら、赤い数字は僕が苦手な人ばっかりじゃないか!!」
レ イ「ええ、そうよ。だから当たりを引けないの。そして嫌がらせもするの」
シンジ「もう、いい加減にしてくれ!こうなったら綾波の出玉を勝手に使ってヤシマ作戦決行だ!!」
レ イ「あ、何やってるの?すみません、店員さん。知らない人が私の玉を盗んでます」
せ
め
て
、
囚 人 ら し く
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/06(日) 11:35:34 ID:2jPvGTYW
ワロスww
>>140 >>シンジ「…鬼のような形相で台を殴ればいいと思うよ」
テラワロス
>143
毎度のことながらGJ!
ミサト「この一週間、ぐるぐるパークばかり打って気が晴れたかしら?」
シンジ「別に…」
ミサト「10連チャン中の台を準備してあるわ。打つ? 打たない?」
シンジ「もし僕が打たないって言ったら、その台はどうするんですか?」
ミサト「レイが打つでしょうね。打たないの?」
シンジ「そんなこと出来るワケないじゃないですか。彼女に儲けを全部渡すなんて。いいですよ。打ちますよ」
ミサト「打ちたくないの」
シンジ「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ。でも、暴走や格納庫や警報バルディエ」
ミサト「いい加減にしなさいよッ!!」
シンジ「!」
ミサト「当確なんて関係ないでしょ! 嫌ならパチはもうやめなさい!! 確変やプレミアのことは全部忘れて、元の生活に戻りなさい!! ……あんたみたいな気持ちで打たれるのは、迷惑よ…!」
>>147 めっさうまいこと書いたな。ワロタし、感度した
SFミサトバージョンを打つ日向
日向 「デレデレ・・・・・」
台の中のミサト 「リーチよ! エヴァンゲリオン発進!!」
日向 「ウホッ!」
予告にミサトが出たり、1の絵柄が止まる度に興奮する日向。
突然、BGMがほのぼのとしたものに変わる>その回転で1の絵柄でリーチ。
日向 「ハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・か・葛城サン・・・ハァハァ」
当たり確定、それも確変のミサト絵柄に日向の興奮は最高に達した、その刹那彼に異変が起こる。
店員 「誰だ!こんなトコで服脱いで、オレンジジュースぶちまけたの!!」
>>149 あまりのハァハァで補完されちまったか…。
乙。
>>149 面白いがオチをそっちに持っていったか…
最後、エヴァ系リーチに行って再始動で9が出て来て台ぶち壊し。でもいいね。
今日は、保護者ミサトとクラスの皆で連れパチ。
連チャン中のシンジの右隣で嵌るアスカ。
アスカ 「もぉ〜、バカシンジが連チャンするので全然当たらないじゃない!!」
シンジのみならず、シマにもケリを喰らわす。
ミサト 「レイ、アスカと替わって」
素直に交代する2人、すぐさま「第7の使徒」登場で当たるレイ。
居たたまれなくなったアスカは店を飛び出す。
ヒカリ 「いかぁりく〜ん!、女の子を泣かしたのよ、早く追って!!」
シンジ 「えっ、僕なんもしてないけど・・・ちゅうか、確変中ですケド・・・・・」
ヒカリ 「いいから、早く追って!!」
余りの迫力に押されアスカを追って出てゆく。
空いたシンジの席に何事も無く座るヒカリ、すぐさま当たりが来る。
当たりを消化し、ドル箱を左隣のトウジに差し出す。
ヒカリ 「スズハラ・・・あ、あの、良かったらこれ使って・・・私が出したの・・・」
トウジ 「ホンマ、委員長にはかなわんわ・・・・」
ケンスケ 「またしてもイヤ〜ンな感じ・・・・・・」
うは…イインチョヒドスw
腹黒すぎだろwww
シンジカワイソスwww
国連軍A「馬鹿な! 当確の筈だ!!」
国連軍B「背後レイからのシンクロはハズレ、上4も警報法則くずれもまるで効果なしか…」
国連軍A「駄目だ! この程度の投資ではラチがあかん!!」
冬月「やはり違法ロムか?」
ゲンドウ「あぁ。ロムに対して通常の打ち方では役に立たんよ」
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
トウジ「ここがシンジと綾波が儲けたパチンコ屋か。今日は儲けたるでぇ」
ヒカリ「ダメよ鈴原!18才以下は立入禁止よ!」
トウジ「委員長、堅い事言わんといてぇな。金が無いから稼がなあかんのや」
ヒカリ「ダメったらダメ!」
トウジ「誰のせいで金無くなったんやろな」
ヒカリ「う…それは…」
トウジ「誰かさんがたまにはワシの部屋じゃなくてホテルでしたい言うからやで」
ヒカリ「……」(顔が真っ赤に染まります)
トウジ「あかん、思い出したら興奮してきたわ。委員長、こっち来てぇな」
ヒカリを呼び寄せ耳にキスします
ヒカリ「ダメよ、鈴原…誰かに見られちゃう…」
トウジ「ええやんけ。誰もおらんからばれへんよ…」
店長室の隠しカメラとマイクで見ていた冬月店長代理が一言
「始まったな」
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
トウジ「委員長、好っきゃでぇ」(モミモミ)
ヒカリ「あん、だめ、こんなとこで…」
トウジ「ええやんけ、ハアハア」
ヒカリ「もう、鈴原の変態!」
トウジ「その変態な事が好きなヤツは誰やろなぁ」
ヒカリ「……」(耳まで真っ赤)
店長室の隠しカメラとマイクで息を荒くして見ていた冬月店長代理が自分の盛り上がったズボンを見て一言
「…15年ぶりだな」
ハァハァ…GJ!
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
トウジ「モミモミ…委員長、我慢でけへんねや、ええやろ?」
ヒカリ「えっ?ここで?…ポッ」
トウジ「トイレ借りよか、行くで、委員長!」
ヒカリ「……うん」
店長室の隠しカメラとマイクをトイレに切り替え、ティッシュ箱片手にズボンを膝まで下ろしたところを
新婚旅行帰りのゲンドウリツコ夫妻に見られた冬月店長代理が自分のいきり立った下半身に一言
「…また恥をかかせおって…」
やべえ・・・腹痛い・・・。
つまり15年前に似たような事があった?…のか?
ユイに見せちゃったのか??
すんげーすんげーみんな面白いんだけど、実際ハマった日に読むとキツスorz
ミサト 「この作戦が終わったら、アキバのアイランドに招待するわ、費用は私持ち。」
アスカ 「ホント!」
シンジ 「わーい!」
アスカ 「ZFにSF、どれにしようかな♪」
「アンタも今度は一緒に来るのよ!」
レイ 「わたし行かない・・・・」
シンジ 「どうして?」
レイ 「ヲタ・・・嫌いだもの・・・・」
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/10(木) 00:18:35 ID:A0ZoyW/L
ミサトの部屋編
シンジ「ペンペン、お前なんでこんなに赤いんだ」
ペンペン「グァ・・・」
二号機リーチ編
アスカ「まだまだ・・・A.T.フィールド全開・・・キャー」
アスカ「なんでこんな奴に私が負けるのよ・・・」
使途予告編
マヤ「パターン青、使徒です」
リツコ「使徒なんか出てこないじゃない。どこ見てるのマヤ?」
マヤ「すみません。」
長髪の人「いいよな・・・マヤには一応活躍のシーンがあって・・・俺なんて・・・大当り時のコンマ数秒しか・・・」
メガネの人「まぁまぁ・・・」
長髪の人「お前だってヤシマ&ユニゾン成功時、顔半分だけだけど、映ってるじゃん。」
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
シンジ「今日も勝てると良いね、綾波」
レイ「ええ、そうね」
今日は2人だけで打ちに来ています
シンジ「凄い!500円で大当たりなんて凄いよ!綾波!」
レイ「そう…凄い事なのね…」
シンジ「この調子で頑張ろうよ!」
レイ「了解…」
8時間後
シンジ「やった!ドル箱10パイ出て、6万円勝ちだ!」
レイ「…朝一出てからは出たら飲まれての繰り返し…500円負けよ…」
シンジ「ハ、ハハハ…そんな日もあるよ、綾波」
換金のため交換所へ行くシンジ、着いて行くレイ
シンジ「やった!凄いよ!このお金で何買おうかな?」
シンジを見つめるレイ
レイ「碇君…ノリ打ち…」
シンジ「……換金しぎわにノリ打ちなんて、悲しい事言うなよ……」
レイ「(奪い取った金を数えながら)何泣いてるの?……ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいのか、分からないの…」
シンジ「…越後屋のように…笑えば、いいと思うよ」
ノリ打ちにしてやれよシンジ!レイに頼まれたらしゃねーよwww
ノリ打ちてwおいらもした事ねーよレイたん
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/11(金) 18:57:59 ID:+4bA+0iE
あげ
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/12(土) 01:04:00 ID:itDqZMbM
最近シンジが引きこもりの様子
レイ「碇くん部屋にばっかりいないでたまには外に出ましょ いいとこつれていってあげるわ」
シンジ「なんだよいいじゃないかほっといてよ」
…………
シンジ「綾波 パチンコっておもしろいね!」
レイ「そう 楽しんでもらえてよかった」
シンジ「また当たった!止まらないよ!」
レイ(赤木博士のおかげかしら?)
10月21日
レイ「葛城さん昨日から碇くんをパチンコに誘っても断られるんですけど何か知りませんか?」
ミサト「シンジくんねぇ昨日PS2とCRエヴァ買ってきてから部屋から出なくなったのよ…」
レイ「碇司令何者かによってまた碇くんがまた引き込もってしまいました」
ゲンドウ「かまわん次はエヴァスロを用意してある…」
ワロス
ゲンドウがさりげなく息子思いなのもいいなw
アスカ「ヘタレヤメする男ってサイテ〜ね。」
シンジ「ちょっと、そういう言い方やめてよ。」
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
シンジ「………」
レイ「どうしたの?碇君。元気ないみたいだけど」
シンジ(…勝手にノリ打ちとか言っといてよく言うよ)
レイ「…まぁいいわ。打ちましょ…」
〜〜8時間後〜〜
シンジ「凄いよ綾波!ドル箱20パイも出るなんて!」
レイ「碇君は3万負け…」
シンジ「ま、まぁ綾波が出たからいいよ」
レイ「そう…」
換金のため交換所へ行くレイ、後を憑いていくシンジ
シンジ「凄いよ!!12万勝ちなんて!!」
手を差し出すシンジ
シンジ「綾波とノリ打ちしててよかったよ!」
満面の笑みのシンジ
レイ「…貴方とはのらないわ……私のお金だもの…」
シンジ「……負けた時だけノリ打ちとか……悲しい事言うなよ…(涙)」
レイ「(勝ち金を全て財布に入れて)何泣いてるの?……ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいのか、分からないの…」
シンジ「……農民から年貢を巻上げて私腹を肥やす悪代官のように…笑えば、いいと思うよ…」
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/12(土) 16:25:19 ID:p7WDOaKg
GJ!!
ドラえもんのジャイアン思い出した・・
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの!」
うちのアニキみたいな奴だな、綾波wwwGJ!
>>175 GJ!
こんな綾波レイは嫌だ/でも(ry
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/13(日) 13:54:28 ID:6KFaadD1
支援あげ
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/13(日) 18:11:25 ID:DDgKWaqd
やめようとした途端ミッションモード
しかも確変数字じゃない
ゲンドウ「…全てはこれからだ」
>>180 シンジ「きっと、逃げ出してもよかったんだ。」
パーラーゼーレ店長室にて
キール「ついに我らの願いが始まる」
ゼーレ09「いささか台数が足りぬがやむをえまい」
ゼーレのみなさん「我らパチ人類に福音をもたらす真の姿に
等しき交換と嵌りをもってパチンカ―を真の姿に」
キール「それは魂の安らぎでもある。では、儀式を始めよう」
日向「エヴァ遠隔されていきます!」
青葉「回転数1万2千、更に上昇中!」
冬月「ゼーレめ、エヴァをよりしろとするつもりか」
ゼーレ「我らがエヴァシリーズ(ぱちのエヴァシリーズ)は皆、このときのために」
青葉「エヴァシリーズ、プレミアムリーチを解放!」
日向「嵌りから逆転!大当りが1/10を示しています!観測不能、数値化できません!」
冬月「アンチ裏ROMフィールドか」
伊吹「全ての現象がパチ雑誌の実戦結果と酷似してる。
じゃあ、これって、やっぱり大連荘の前兆なの?」
ゴト師A「裏ROM機関臨界!」
ゴト師B「…作戦中断。各部隊はすみやかに撤退」
ゴト師C「これ以上は不正操作が維持できません」
ゴト師隊長「作戦は、失敗だったな」
青葉「直撃です!」
日向「第二波が裏の島を直撃!店員の箱対応の遅さが露呈していきます!」
冬月「まだ5Rだ!下皿ギリギリまで手でよせれば耐えられる!」
レイ「パチ屋が悲しみに満ち満ちていく
パチに大金つぎこんだ空しさが、人々を包みこんでいく
嵌りが人の心を埋めていくのね」
日向「うああああああ…パン!」(普通にミサトリーチで当たったショックで)
青葉「ひぃぃぃぃぃ…パン!」(レイ関係のリーチばかりだった)
冬月「碇、お前もユイ君に逢えたのか? パン!」(ユイ背景出現)
伊吹「これが答えなの?私の求めていた…先輩先輩先輩…パン!」(リツコリーチで)
キール「嵌りと連荘は同じところにある…よい。全てはこれでよい。」
現在の売上データを見て連荘させすぎて予想外の赤字のためショックでパン!
ゼーレによる嵌りと連荘の飴とムチで麻痺し脳内がLCL化したパチンカ―補完計画完了
カヲル「ざぁ〜んこく〜な天使のテーゼ♪パチはいいね」
シンジ「えっ?」
カヲル「確変当たりはサイフを潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ
「そう感じないか?碇シンジ君」
シンジ「僕の名を?」
カヲル「知らないものはいないさ。失礼だが君は自分の立場を理解し少し当てた方がいいと思うよ」
シンジ「そう、かな?…君は?」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ大当たり確率の高いキャラ。プレミアムキャラさ」
シンジ「プレミアムキャラ?君が?あの…ボタン押しても「…」ばかりの渚君?」
カヲル「プレミアムでいいよ。暴走以外当たるかどうか微妙な碇君」
シンジ「僕も…あの…リラックスと暴走のときは当たるシンジでいいよ」
その後パーラーNERVにてパチエヴァ中にカヲル出現プレミアムリーチ
しかしはずす
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」
カヲル「ぱちエヴァシリーズ、ビス茶より生まれし、パチ中毒者には忌むべき存在
それを利用してドツボにハマり負けるリリン。僕にはわからないよ」
なぜか、ここでレイ登場
レイ「あなた碇指令の子供でしょ?信じられないの?お父さんのリーチが」
シンジ「当り前だよ、冬月さんと一緒に出るリーチ以外なんて。あの…」
レイ、シンジにビンタ
そのとき画面上ではミサトの「ナイス、レイ!」
ワロスwカヲルプレミアで外すとはパーラーNERV裏確定www
パチプロ集団NERV訓練所
リツコ「おはようシンジ君、調子はどう?」
シンジ「慣れました。悪くないと思います」
リツコ「では昨日のつづき、ミッションモード始めるわよ
ハンドルのすきまに500円玉をはさんで…ストップボタン
おちついて2秒おきに玉をチャッカ―に…」
シンジ「2秒おきにストップボタン(カチッ)2秒おきにストップボタン(カチッ)…」
伊吹「しかし、よく打つ気になってくれましたね、シンジ君」
リツコ「プロのいうことにはおとなしく従う。それが負けがこんだパチンカ―の処生術ぢゃないの?」
モニター画面の中でのこと
ミサト「リーチのスタンバイができてるわ。出る?出ないの?」
シンジ「叱らないんですね…家出のこと。当然ですよね。ミサトさんはお客さんじゃないんだから」
ミサト「…」
シンジ「もし僕が出ないっていったら壱番台はどうなるんですか?」
ミサト「レイが出てロンギヌスの槍投げないでアッサリはずすでしょうね…出ないの?」
シンジ「そんなことできるわけないじゃないですか。彼女に全部押し付けるなんて。
大丈夫ですよ。出ますよ」
ミサト「出たくないの?」
シンジ「そりゃそうでしょ。第一僕には向いてませんよ、確変後の笑顔で「100回チャンスだよ」
っていうの。だけど綾波やミサトさんやリツコさん…」
ミサト「いい加減にしなさいよ。確変後のことないんか関係ないでしょ!
嫌ならこの台から出ていきなさい。連荘やハマリのことは全部忘れて
元の設定に戻りなさい。あなたみたいな気持ちで出られるのは迷惑よ!」
シンジ「僕は…サキエルリーチではずして…ラミエルリーチではずして…」
ミサト「シンジ君。だめよ逃げちゃ。ユニゾンリーチから…何よりも第拾参使徒リーチから」
夕方のパーラーNERVにて
シンジ「すごーい、j箱が生えてく」
ミサト「そして、あなたが…はずしたからレイが連荘させて守った台…」
シンジ「…そう、はずしたの…知らないんだ。多分僕は3人目だと思うから」
ミサト日誌「一時的にサードチルドレンが不調をきたす。
リーチがかかると一心不乱にボタン連打する迷惑な客と
野球のブロックサインみたいなオカルト儀式をするキモイ客が主な原因と思われる。
大事をとり4日間初当たりまで2000回転の休養(ハマリ)を取らせる。
現在は復帰。迷惑な客はNERV諜報員が連行し
赤木博士がペンペンの脳と交換することにしたので問題なし。」
パーラー葛城
シンジ「ミサトさん…家で打ってるときに背景が家っていうのも…」
ミサト「サービスサービス♪」
シンジ「あっ、赤ペンペンだ!」
あっさりハズレ
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」
ペンペン「…そう、はずしたの…知らないんだ。多分僕は3匹目だと思うから」
シンジ「ペンペン、君が何を言ってるのかわかんないよ…」
ペンペン「遺言だよ(プッw」
シ
ンジ暴走
ミサト「…ペンペンの温泉機関を食ってる…そんなことしても当たらないのに…」
ワロス
おもしろいですね
冬月(店長) 「そろそろエヴァを撤去しようと思うのだが。」
ユイ(バイト) 「たとえヤマトや北斗、海でさえ撤去されても、エヴァは残りますわ。」
パチンコ逝ってSNを打とうと
思ったのですが1台もありません。
仕方なくSFを思いっきり打つことにしました。
そしたら、初当たりは早いが単発ばっかりです。
慌てて何度もセルを見直したのですが
どう見てもアスカです。
本当にありがとうございました。
ワロス
捕手
このスレには神が
くわえタバコでチャンスボタン連打のレイ、それを隣で見つめるシンジ。
シンジ 「オバチャンって感じがする・・・・・綾波ってドキュン主婦そのものだねw」
レイ(顔を真っ赤にして) 「な、何を言う・・・・・・・・・・トンじゃワリャ〜!!!」
パーラーNERVにて
14歳なので変装して入店したトウジ
トウジ「…EVA3号機出とるのに…ワシ出とらん…妹の入院費稼がにゃ…」
店長室より
ゲンドウ店長「現時刻をもって目標をパチプロと識別する」
シンジ店員「プロ…この客がプロですか?」
ゲンドウ店長「そうだ。目標だ」
あまりのハマリっぷりに躊躇するシンジ
ゲンドウ店長「シンジ、なぜ遠隔しない?」
シンジ「だってハマリまくって悲壮感ただよってるんだよ店長」
ゲンドウ店長「かまわん、そいつはプロだ。我々の敵だ」
シンジ「でも…でも、できないよ!出してあげなきゃ!遠隔なんかできないよ!」
ゲンドウ店長「お前のクビがとぶぞ」
シンジ「いいよ!2000回転もハマってる人に更に遠隔するよりはいい!」
ゲンドウ店長「!!かまわん、ホール係のリモコンと受信機の全面カットだ」
伊吹店員「カットですか?」
ゲンドウ店長「そうだ!回路をホルコンに切り替えろ」
伊吹店員「しかしホルコンにはまだ問題が多く電算室の赤木室長の指示もなく…」
ゲンドウ店長「今のホ―ル係よりは役立つ。やれ」
伊吹店員「システム正常、更に当たり割り振りキツくなります」
シンジ「やめてよ!店長止めてよ!こんなの止めてよ!」
リモコンを連打しながら
シンジ「クソッ、止まれよ!止まれ!止まれ!止まれ!」
そんなときにプレミアカオルリーチが発生
シンジ「やめろおぉぉぉぉぉ」
プレミアカオルリーチ…ハズレ
景品リストを見ながら
委員長「これにしよっと…明日は景品とってきてくれるかな?」
ミサトフロア―長「シンジ君、何もいえなくてごめんね…3番台のお客さんは…
フォースお客さんは…」
有り金はたいてプレミアリーチはずれのショックでうなだれ変装グッズが落ち
シンジ「…加持さん?これが前に話してたアルバイトですか?わざわざ変装までして…」
その頃トウジは
トウジ「ワシ出とらんからEVA打ってもしゃあないよな♪おっ、アンヌ様♪」
となりの島のウルトラセブソを打っていた
ワロタ
アンヌw
しかしねー思いつく発想がすごいよな、脱帽
パーラー夕日の電車の中にて
1000回転突破のモロにハマリまくりのとき
シンジ「あっ、アスカ。チャンスボタン!ペシッ」
アスカ「・・・・」
シンジ「今度は綾波だ。チャンスボタン!ペシッ」
レイ「・・・・」
シンジ「…次はミサトさんか…チャンスボタン…ペシッ」
ミサト「・・・・」
シンジ「ざわざわするんだ。落ち着かないんだ。声を聞かせてよ!
僕の相手をしてよ!僕にかまってよ!ってよ!ってよ!ってよ…」
店員「お客様、他のお客様に迷惑ですので、事務所の方へ…」
パーラー双子山にて
シンジ「綾波はナゼこれを打つの?」
レイ「代打ちだから…」
シンジ「代打ち?」
レイ「そう…代打ち」
シンジ「父さんの…?」
レイ「みんなの」
シンジ「うまいんだな…綾波は」
レイ「私には、お金ないもの…」
ゲンドウ「今日は打ち止めのようだ…さあ、レイ。j箱を出玉カウント所へ持っていってくれ」
レイ「私は、店員じゃない」
ゲンドウ「!!なぜだ?」
レイ「これはあなたのj箱じゃないもの」
そう言ってゲンドウのj箱を持ち逃げするレイ
ゲンドウ「頼む、待ってくれレイ」
レイ「だめ、仲間が呼んでる」
レイ「ただいま」
他人のj箱持ち逃げ組織の仲間リリス「おかえり」
レ
イ、サクラの疑惑
トウジ「おっ、センセ何熱心な目で見てんねん?」
シンジ「いや、別に…」
ケンスケ「綾波きゃ?ひょっとして」
・
・
・
ケンスケ「だったら何みてたんだよ?」
トウジ「ワシの目は誤魔化されへん!」
シンジ「どうしてあいつ、いつも1人でj箱山積みなんだろ?」
ケンスケ「そういえばあいつこの店来るようになってから毎日大勝ちしてるよな」
トウジ「しかも制服のままで」
ハネものを打ちながらその現場を見つめる加持
加持「レイのサクラ契約だけではなく出した出玉の8割ピンハネの裏取引。
パチンコゼーレグループ運営企画室がだまっちゃいませんな。
これも営業企画の一環ですか?碇店長」
パーラーNERV店長室にて
冬月「バレたな」
ゲンドウ「ああ、小遣い稼ぎはここまでだ」
パーラーLCLの海にて
シンジ「綾波?ここは?」
レイ「ここはパチンコ玉の海。パーラーLCLのホールのEVA島の中
ATF(ハマリでイライラの心の壁)を失った世界
どこからが自分の玉か、どこまでが他人の玉なのか分からない曖昧な世界
どこまでも自分の玉で、どこにも自分の玉がなくなってる脆弱な世界」
シンジ「…僕は死んだの?」
レイ「いいえ、あなたがコケて他のお客さんのj箱までが崩れて玉がばらまかれ
殴られた後「僕だって好きでばらまいたわけじゃない」って言って
碇君が逆ギレ暴走して他の人の箱山をどんどん崩して(サードインパクト)
全ての出玉が1つになっているだけ
これが、あなたの望んだ世界…そのものよ」
シンジ「でも、これは違う。違うと思う。」
レイ「他人の存在を今一度望めば再び心の壁が全ての人々を引き離すわ
また他人の恐怖が始まるのよ」
シンジ「…いいんだ。ありがとう」
I need you.
ふと目がさめるシンジ…しかし何だか息苦しい
アスカ「こぉ〜のバカシンジ!あんた誰の箱ばらまいたと思ってんのよ!」
アスカがマウントポジションをとりシンジの首を絞めていた
シンジ「…息苦しくて…普通に…気持ち悪い…」
パーラーゼルエルにて
シンジ「綾波?! 何で零号機j箱抱えてるの?」
レイ「クッ」
リツコ「他人のj箱持ち逃げする気!?」
ゲンドウ「レイ!!」
レイ「ATフィールド全開」
パーラーゼルエルのドア(ATF)を突き破り店外へ強行突破しようとする零号機
しかし間一髪シャッターを下ろし阻止したゼルエル店員
ゼルエル店員「・・・・」
初号機にやったツンツン攻撃で小一時間セッカンされる零号機
パーラー集中治療室にて
ハマリ2000回転突破して理性を失ったシンジ
シンジ「ハァハァハァハァ…」
荒い息遣いでパチンコ台を曇らせて指で「みんな死んじゃえ」と書き
上皿にカノレピスソーダを流しこむ
ふと、我に返り
シンジ「最低だ、俺って…」
事務所に連行されるシンジ
アスカフロアー長「バーカ、知ってんのよ、あんたがコーヒーレディをおかずにしてること」
シンジ「何で知ってるんだよ?! トイレに監視カメラあるのかよ?! 酷いよ!」
アスカ「あんたホントにオカズにして店内で性処理してたわけぇ?!」
フロアーに鳴り響く会話
冬月店長代理「また恥をかかせおって…」
ゲンドウ「冬月あとは頼んだ」
そう言い残しコーヒーレディを目に焼き付け1人トイレへ向かうゲンドウ
しかし、店内に流れた2人の会話に他の男性客もトイレへ向かい長蛇の列
列に並ぶゲンドウを見て
カウンター嬢リツコ「ぶざまね」
オチリッちゃんシリーズ久々ですね〜。
このコーヒーレディはミサトあたりかな?(漏れとしてはマヤたん希望)
すごい良スレ。レス進むにつれてネタがパワーアップしてる。
レイ「イカリ君。ブィ…。」
リツコ「シンジ君。ブイw」
アスカ「シンジ。ブイw」
ミサト「シンジ君。ブイw」
シンジ「みんなが見てくれてる。僕はここにいて良いんだ!!」
こんなのもありですよねwスレ違いかな?
シンジ、2000嵌り
シンジ「ちくしょう…! ちくしょう…! ちくしょう…!! もう嫌だもう嫌だもう嫌だ……!」
隣の台『ありがとう、シンジ君』
シンジ「……そこにいたの? カヲル君…」
サービスデー「ラミエルの日」の後のパーラーNERV社員休憩室
リツコ「ZFのチャンスボタンの部品はどう?」
マヤ「大破ですからねぇ。新作しますが追加予算の枠ギリギリですよぉ」
リツコ「これでメーカーからSFが届けば少しは儲かるのかしら?」
日向「逆かもしれませんよぉ。ゴト師が仕込んだ変造ROMの処理もタダじゃないんでしょ?」
ミサト「ほぉ〜んとお金に関してはセコイところねぇ。
パチンコゼーレグループの社運をかけてるんでしょ?ここ」
リツコ「仕方ないわよ。パチンコ店はEVAのみで生きるにあらず。
従業員達が生きていくにはお金がかかるのよ」
ミサト「予算ね。じゃあ店長はまた会議なの?」
リツコ「ええ、今は机上の人よ」
マヤ「店長が留守だと、ここも静かでいいですね♪」
会議で出張したと見せかけて店長室で盗聴していたゲンドウ店長と冬月店長代理
冬月「始まったな…不平不満」
ゲンドウ「…ああ。全てはここから…ウッウッウッ…いない時に陰口なんて悲しいこというなよ」
冬月「碇、何泣いてるんだ?すまない、こんなときどんな顔をすればよいのかわからんのだ」
ゲンドウ「一緒になじればいいと思うが…」
冬月「では碇…いつになったら賭け将棋の負けを払ってくれるんだ?」
数時間後
ゲンドウ「そうだ、従業員のストライキの問題は既に本社に話はつけてある。
荷物(パーラーNERV従業員達)は昨日佐世保を出向し今は太平洋上だ。
沈めて使徒のエサにでもしておけ。そうだ、冬月もだ!
かまわん、そいつは使徒だ!私の敵だ!」
パーラー新横須賀太平洋艦隊店
トウジ「あちゃ〜弐号機リーチかいな…」
ケンスケ「ここで惣流のカットイ…ン?!」
シンジ「開け開け開け…」
ケンスケ「…今…碇いなかったか?」
アスカ「変なこと考えないでよ!」
シンジ「バームクーヘン…」
トウジ「ペッ、ペアルック?!」
ケンスケ「いやぁ〜んな感じ♪」
トウジ「って…わしらもあの時あそこおったよな?…出てへんのかい…」
パーラーNERVリツコの部屋
加持「少しハマったかな?」
リツコ「そう?」
加持「悲しい打ち方をしてるからだ」
リツコ「どうして…そんなことがわかるのぉ?」
加持「それはね…玉の通り道にキツイ逃がし釘のある台は一生ハマリつづける運命にあるからだよ」
リツコ「これから連荘させるつもり?でもダメよ。こわぁ〜いおねえさんが見ているわ」
モニター画面ではシリアスアップのミサトが睨みをきかせた後
プログラム上、仕方なく「エヴァンゲリオソ、発進!」
とは言うものの、映像では必死でEVAが発進するのを妨害するミサトの姿がそこに…
パーラー葛城シンクロ特訓店
シンジ「うあぁぁぁ…」
3号機リーチがはずれ所持金零になり泣き崩れるアスカ
アスカ「もう嫌っ!やってらんないわ!」
隣で打ってた委員長がモニター内のシンジへ
委員長「女の子泣かせたのよ?!責任とりなさいよ!」
シンジ「あのぉ…」
画面内でシンジは少しはにかみながら婚姻届にはんをついて…
アスカ「そうじゃないだろ…このバカシンジ…プルプルプル(怒)
ボケボケっとしてないで決して崩れることのないジェリコの壁並みに
j箱積めるくらい出しなさいよ!」
シンジ「無理だよぉ…ホールコンピュータMAGIがプロテクト666を発動させたから
どんなことしたってあと数時間は出ないよ…」
アスカ「ちょっとぉ、それってインチキじゃないのよぉ!」
この状況に対する設定責任者のコメント
リツコ「バレたわね」
パーラーNERV中央作戦司令室店
日向「レーダーに反応あり。モニターを拡大します。参番台に座りました」
マヤ「パターン青、初来店の客です!」
青葉「目標、沈黙を守ってます」
冬月店長代理「MAGIは何と言っておる?」
ミサト「ホールコンピュータMAGIシステムによる回答は
メルキオール 確変
バルタザール 単発
カスパー 単発
単発2確変1となっております」
ゲンドウ店長「現時刻をもって参番台を800回転ハマリとする」
冬月店長代理「碇、初来店の客には最初出して飴をなめさせてやるのがセオリーではないのか?」
ゲンドウ店長「いかなる方法をもってしても、目標の大当りは阻止しろ」
冬月店長代理「碇よ…それではホルコンMAGIの意味がないのではないのか?」
ゲンドウ店長「かまわん、そいつはカモだ!我々の飯の糧だ!!」
冬月店長代理「でもあの客は…ユイ君だぞ?」
ゲンドウ店長「ユイ?…ハァハァハァハァ…俺って最低だ…」
その時、冬月はチラ見でユイのわきのあたりをモニターで拡大して見ていた
その後ユイの台は終日連荘設定になったのはいうまでもない
この決定に対するユイのコメント
ユイ「気持ち悪い」
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/27(日) 04:42:21 ID:3l8xdUZQ
219
3号機リーチ?初号機リーチのバルちゃんのことかな?
222 :
下A:2005/11/27(日) 07:33:07 ID:???
シンジ「加持さんて、もっと成り上がるもんだと思ってました。」
加持「確定が出ると遠慮が無いな。碇シンジ君」
シンジ「あ、え、す、すいません。」
加持「いや、こっちこそすまない。 嫌味のつもりは無いんだ。」
加持「そうだ、一つ良い物を君に見せよう。」
シンジ「司令室…? ですか。」
加持「ああ、良くかぶるだろ? 俺の趣味さ。 みんなには内緒だけどな。
プレミアがかぶる。 法則崩れが無駄に起きるのは良いぞ。 いろんな演出が見えるし、分かってくる。 楽しいこととかな。」
シンジ「でも単発でしょ…。」
加持「単発は嫌いか?」
シンジ「好きじゃないです。」
加持「チャンスタイムで当たったかい?」
シンジ「・・・・・・・・。」
加持「それも良いさ…。
けど、プレミア単を知ってる人間の方がそれだけ人にやさしく出来る。それは不幸自慢にもなるからな。」
シンジ「・・・・・・・・。」
ピピピ…。
加持「はい。もしもし?
葛城から。今からシンクロリーチをやるそうだ。」
シンジ「・・・・・・・・。」
このスレマジ最高〜!
昨日、SFで7万負けたことも忘れさせてくれる・・・。
ありがとう。君に会えて嬉しかったよ。
>>221 夕日をバックに出現するバル予告→初号機vsバルリーチですた
関係無いけどSF&ZF打ってるんだけどセカンドインパクトリーチと
ユイ背景、格納庫ってまだ1度も見たことないでつ(T_T)
>>222 普通にパチンカー同士な会話がワロスw
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/28(月) 05:03:29 ID:/0kzQadj
バル予告はプレミアで外れないからそれだと219が矛盾するぞ
君の負けた金額と作った借金。
家庭が一つ傾くぞ。
>>225 ホールコンピュータMAGIがプロテクト666を発動させたからw
っていうかパーラーNERV系列店は何をしててもおかしくないってことにしといてw
まさに悪魔か
パーラージオフロント
名無し「SF3番台に裏技使用のパチプロ!防御できません!」
青葉「ZFブロックからもです。」
ミサト「第3島まで破棄します。ホール係は下がって。803番台までの全釘筋と上皿に
ベークライトを注入!」
青葉「703番台からベークライト注入開始。完了まで30」
ミサト「これで少しはもつでしょう」
ハマリ癖がついて戦意喪失だったシンジ
ミサトの励ましにもう1度打つ決意を固めるエヴァの島に辿り着いたが
ベークライトを注入された台を見て通路にうずくまり
シンジ「だってエヴァが打てないんだ。どうしようもないんだ」
そのとき、初番台がベークライトを破壊し暴走モードの咆哮
シンジ「母さん」
ゲンドウ店長「初番台が動き出したか」
ゴト師副長「エヴァンゲリオン初番台?」
ゴト師隊長「まさに悪魔か」
何か納得いかないゴト師2人にタバコで事故にみせかけ両サイドから
聖痕(根性焼き)が刻まれるシンジ。あまりの熱さに
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ベークライト破壊後、暴走もなく普通に沈黙(ハマリ)し続ける初番台
シンジ「もうやだ、もうやだ、もうやだ、もうやだ」
その時モニター画面で
カヲル「もういいのかい?」
シンジ「そこにいたの?カヲル君」
シンジのATFが無力化、そして他のパチンカーのATFも…
脳内がLCL化し、出玉の補完(サードインパクト)が始まる
ちょっと店の名前が微妙だが強引に
>>207へ続く…
アスカ「プレミア予告に発展したはずなのにィ!! なんで当たらないのよッ!?」
上皿、カラ
アスカ「ちぃ…! 次ッ!」
アスカ、更に千円を投資
アスカ「(玉)溢れろ溢れろ、溢れなさいよぉぉッ!!」
プレミアCBカヲル。しかしハズレ
アスカ「……! こんちくしょおおぉおッ!!!!」
ミサト「アスカ! 全財産を没収、早く!!」
『ア
ス
カ 来 日 』
アスカ 「私のタイトル予告!しかもアスカ群まで!
ここは台とシンクロよ。400%でいただきね!」
弐号機リーチに発展
アスカ 「アタレ!アタレ!アタレ!アタレ!当たれぇぇぇ!!!」
『”きゃあー”』
・・・・・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ア
ス
カ 成 仏
RSU3『あなたは死なないわ。私が守るもの。』
シンジ 「あ、綾波ぃ〜頼んだよ。」 ウルウル・・・2000ハマリ中
シンクロリーチに発展。・・・・あっさり外すw
シンジ 「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだな!」
レイ 「・・・・シンクロもできなくて出撃できないんじゃ
守りようがないわ・・・・」
横目で様子を窺っていたレイはボソっとそう呟くのだった。
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/01(木) 21:48:18 ID:TsVQx62R
ケンシロウ「探したぞシン! 俺は貴様を倒す事だけを考えて生きてきた!」
シンジ「は? 僕シンジですけど。あっカヲル君のCBだ!」
ケンシロウ「ほあた!」
CBカヲル「君に会う為に生まれてきたのかもしれない」
シンジ「うわ! カヲル君が喋った! それなら自分で押したかったのに」
シンジ台リーチにもならず次回転開始
シンジ「?? 当たり確定のはずなのに・・」
ケンシロウ「経絡秘孔の一つを突いた。お前の台は、すでに死んでいる」
シンジ「ひでぶ!」
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 03:00:28 ID:/aMxdzCH
232
リラックス系ステップ3以上からのシンクロ発展は確定だから外れないって。ホールコンピューターMAGIがプロテクト666を発動したってのもなんでもアリになるからやめて欲しい。せめてCRエヴァに忠実なネタでいこうぜ
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 07:22:33 ID:QFYcL0pA
CRエヴァのケータイアプリあったら教えて下さい。
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 10:59:50 ID:Pp9GYn99
>>234 RSU3からのシンクロは確定だっけ?
確定は背後霊からじゃなかったっけ?
>せめてCRエヴァに忠実なネタでいこうぜ
ネタスレで何張り切ってんの?
CBレイ 『エヴァンゲリオン零号機、起動』 + 背後レイ
レイ 「・・・・そう、これは当たりね」 ニヤリとゲンドウ笑い
零号機リーチに発展、しかし、さっくり外す
レイ 「・・・・・・・・・・」
レイ 「わたしは人形じゃない!」
そう口走るとおもむろにバッグからロンギヌスの槍を取り出し、
台に投げつける。
がしゃーん!
次の瞬間、「お客さん、ちょっと事務所まで・・・」
ズルズルと黒服に引き摺られていくレイが居た。
レイ 「・・・・・・・・何が望みなの?」
自分の状況が把握できないのだった。
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/03(土) 07:45:30 ID:pEttK+5V
RSU3以上とSSU5からシンクロは確定。ホールでも外したこと無いしゲームでも確定と出るぞ。ただし確変中はなぜか確定しないので注意。外したとか言う奴はぺーぺー野郎かそのホールがボッタ店だ
アスカさんは今日もパチンコのようです。
アスカ「こんなにつっこんでるのに〜。」
アスカ「なんで当たんないのよ〜。」
アスカ「二度と負けらん無いのよ〜。この私は〜!」
シンジ「誕生日までパチンコなんて…、悲しいことするなよ…。」
アスカ「・・・・・・・・」
「私がスッてもお金はあるもの・・・・」
といってシンジの方を向いて無言で手を伸ばす綾波。
(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・・・!)
「うわあああぁぁあぁぁああぁあぁあああああぁぁぁっっっ!!!」
・・・シンジ逃亡
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/04(日) 14:35:38 ID:nlfCKqul
隣で打つコウゾウさん(引き強い)
15回転ぶりだな(大当たり)
なんですって
バンバンバンバンバンバンバンバン!
シンジ「…」
バンバンバンバンバンバンバンバン!
シンジ「………」
バンバンバンバンバンバンバンバン!
シンジ「######」
バンバンバンバンバンバンバンバン!
シンジ「ちょ、冬月さん…。CB連打止めていただけませんか?」
(ゲンドウ、スーパーリーチが掛かる)
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ」
(店員、冬月に肩を叩きながら)
店員「ちょっと、お爺さん、通路なんだから突っ立ってないで。邪魔だよ。」
247 :
死んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 13:50:30 ID:Hcz+Yz28
エヴァ4000回転はまり
しかも当たりなし
リツコ「ありえないわ・・・」
基本に立ち返った
>>247のネタに感服。
というか、全国のエヴァ打ちが一度はその台詞を言ってみただろうな。
僕はよく嘘つき…と言います
もちろん司令に撃たれたりっちゃんよろしく負けますが
でも、たま〜に「愛してる」と言って爆発してくれるんだな・・・・・
で、ますます深みに嵌るorz
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 19:43:48 ID:z5j91BdC
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 19:50:05 ID:QLPTZtyM
ぬるいな
冬月「・・・・当たったな。」
大当たり(10回目)
ゲンドウ「冬月、台を替わってくれないか?」
冬月「碇、君の打ち方が悪いんじゃないのか?フフフフ」
ゲンドウ「・・・・・パチンコ補完計画を始動させる」
CRエヴァ2発売決定オメデトウ
自分はまだ出来ないケド…
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 21:39:56 ID:AMHq6HRP
255
ソース希望
「これが涙・・・・。私、泣いてるの?」
レイ、資金終了。
新作まだーー??
シンジ6リーチ
シンジ
「嘘だ嘘だー!カヲル君が単発絵柄なんてそんなの嘘だー」
ミサト
「事実よ、受け止めなさい」
シンジ
「裏切ったな(中略)父さんと同じで裏切ったんだー!!」
(中略)
カヲル
「さあ僕を消してくれ、単発を間逃れ、当たりを引く図柄は一つしか選ばれないんだ」
シンジ
「カヲル君、君が何を言っているのか分からないよ」
カヲル
「ヤシマリーチさ」
シンジ外す
シンジ(チャンスボタン連打)
CBカヲル「・・・」
シンジ「CRエウ゛ァってなんなんだろう?」
あるあるwww
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
カードを入れて、玉貸しボタン・・・
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/31(土) 01:32:02 ID:w1gvUx73
シンジ「ミサトさん、出ないんだ、玉。お金入れてるはずなのに出ないんだよ」
ミサト「シンジ君、今私がしてあげられるのは、このくらい」
ミサト隣の台の玉貸ボタンを押し、打ち始める
シンジ「やめてよミサトさん」
ミサト(隣の台のサンドにお金を入れて気付かないのに、呼び出しボタンを押すのを避けている。
店員が怖いのかしら?)
加持
「シンジ君。俺はここで嵌り台をハイエナすることしかできない。
でも君には君にしかできない事があるはずだ。誰も強制は・・(略)」
走り出すシンジ
二千嵌りのアスカを目にする
アスカ
「群予告は何回も出てるのに・・
何で当たらないのよー!!」
更に二百嵌り
アスカ「こんちくしょー」
撃沈。更に走るシンジ、拾い玉で打つ綾波を発見
シンジ
「綾波、お金も持たずに・・」
綾波
「私が負けても、損はしないもの」
265の続き
あっさり散る綾波
ポケットから万札を出す綾波
リツコ
「レイ、やる気?」
ゲンドウ
「レイ!!」
またまた散る綾波
さらに走るシンジ
シンジ
「やらせてください。僕にあの台をやらせて下さい」
ゲンドウ
「何故ここにいる?」
シンジ
「ぼっ僕は、初心者パチンカー、碇シンジです」
シンジ、漁群リーチにワクワク
レイ…w
シンジ「アスカ、パチンコ行ってみないか? エヴァのパチンコがあるみたいなんだ」
アスカ「あんたバカぁ? 18歳未満はパチンコできないのよ!」
CBカヲル「ありがとう、シンジ君」
シンジ「投資55k、やっと当たった♪」
しかし外れる
財布に55kを入れながら台の裏から出てくるカヲル
カヲル「感謝に値するよ」
シンジ「感謝?」
カヲル「裏物ってことさ」
シンジ「事務所に行かなきゃ」
カヲル「(この店)もう終りなのか?」
シンジ「カヲル君には刑務所の個室が用意されてると思うよ」
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/03(火) 15:33:33 ID:su0z6T9R
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/03(火) 18:20:02 ID:pT+WkhE1
シンジ:「アスカはタイトル予告でも外しますよね。
彼女らしいです。安心しました。」
ミサト:「かすりもしなかったわ。でもね…
私は、パチンコ店のみんなも、あなたに金ヅルとしての希望を掛けてた。
それがあなたの重圧になってることも知ってる」
シンジ:「…勝手な言い分ですよね」
ミサト:「でも、エヴァを打ったから豪遊できたあなたがいるのよ。
その事、忘れないで。
パッキーとあなたの台はそのままにしておくから。」
シンジ:「無駄ですよ。片づけておいてください。
僕はもう、、エヴァは打ちません。」
数日後----------
シンジ:「ただいま」
ミサト:「お帰りなさい」
SFを打つシンジ
「加持さんったら、すぐミサトさんの横に来たがる〜!!」
「それともアスカがよんだのか?」
暫くして
「あ”〜今度は父さん!何で綾波の横に来るんだよ〜」
「アンタは母さんの幻を追ってるだけなんだよ!!」
更に数分後
「そこにいたのカヲル君って・・・うそだうそだ、カヲル君がおじゃま虫だったなんて!!」
「そこには綾波にいてほしいのに・・・・」
そしてさらに液晶画面を凝視する
「アスカ・・・綾波・・・ミサトさんじゃなくて僕・・・・・うわぁぁ〜!!!」
暴走するシンジであった。
冬月 「ワシは蚊帳の外か・・・恥をかかせおって」
リツコ 「信じられないわ!」
>>272 ワロスw
2X3のクロスで弐号機リーチになるとアスカひょいっとよけて
加持で当てるよなw
しかも再抽選なし…パチにそんな恋愛要素の入った演出いらん(T_T)
30連荘で借金返済・・・
30連荘で借金返済・・・
30連荘で借金返済・・・
30連荘で借金返済・・・
30連荘で借金返済・・・
30連荘で借金返済・・・
嵌り、深い嵌り、お金をかけてわかるもの
波、荒い波、目に見えるもの、目に見えないもの
ヘソ、一つしかないもの
確変、気持のいいこと 残テ
CB、「…」がいっぱい、いらないものもいっぱい
数字、青い、青い数字、青い色は嫌い 呑まれる愉吉、玉。
玉を流せない女 赤い色から作られた爆連
青と紫から作られた単発
冬月「碇、この台を信用していいのか?」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
冬月「私は今日3千円しか持ってきてないがそれでZXを打てと?」
ゲンドウ「おどれパチンコなめとんのか!カエレ!」
ごめんおもしろくないねorz
リツコ:試作されたダミーROMです。ZXのパターンが移植されています。ただ、暴走演出のSN化はできません。
(中略)ただの機械です。
ゲンドウ:初当たりパターンをSNに送り込む。SNが自分はZXだと思い込み、嵌りさえすればいい。11、12番台のにデータを入れておけ
キール議長、確率変動突入。
「・・・良い。全てはこれで良い」
パシャツ
ユイ:キラシンジ笑顔発展
「まぁ・・・あの子あんなにいい顔で…あら、可愛い♪」
更にシンジ群
トドメにセカンドインパクト
「え。ゲンドウさんで揃わなかった・・・かしら?」
お約束で7シンジ
「あらあら・・・シンチャンだったのね♪♪」
背後にはドル台、寧ろタワー。20超えた証にトロフィー立ってます
SN暴走台というか何か仕込んでるだろユイさん
お約束2
「ふぅ・・・ここまで続くと疲れるのよね、あら、アナタ?」
「ユイ・・・この店は玉共有可だ……その・・・」
確変突入、キラリツコで止まり、思わずゲンドウがそちらに目を…っと
その気配を知るや否や店員の持って来た空箱でゲンドウの顎向けてアッパー!
「お客様・・・」
「ふ、問題無い……」
キラリツコ、リツコさん拾ってシングルリツコリーチ!レイ群キター!
「も、問題・・・」
「六分儀さん、区役所、行って貰えます・・・?」
アスカリーチだ、どう来る…?
ドクン。。。
「あら、ナイスねキョウコさん!やっぱりお嫁さんはアスカちゃんね♪」
SALです。ユイさん好きです。。。ってか、あなたって聞こえるよ、ユイさんの声…
ユイさんネタ長かったので、1からじっくりと読み。実話ネタを絡めて。。。
アスカ;暴走モード
「はぁ?「いっぇ〜い♪」なんて、ファーストのキャラじゃないけど。服違うし、誰?」
その瞬間、左手の席に座っていた並んで座ってたデブヲタ男二人身を乗り出して確認!
…急接近!!ファブリーズを持っていなかったことを心の底から後悔!
「・・・キモチワルイ」
(ってか、ホント。自分で引いて頂戴と思ったその日からあのレイは見ていないw;)
シンジハマリ中2000回転かなり泣き入っている
「パターン青!使徒です!!」
(あー、マヤさん出たし、キリ良いしハズしたら帰ろう…ってカヲル君!?)
『あはは・・・マヤさん、本当にカヲル君引っ張ってくるなんて…』
「エヴァンゲリオン。発進!!」
『あー、誰かなぁ、せめて僕だったら…』
「…勝ったな」
「………ああ」
『え、ええええ〜!?』
「ATフィールド全開!!」
『って、僕のリーチだぁ♪あはは・・・でも、もう単発だしな・・・って金羽!』
『カヲル君…!僕、僕…君と出会って…この台に出会って良かったよぉ!!』
7確変確定
(ってか、エヴァ台打ちまくってるんで、原作キャラ絡み系めちゃネタがw;;)
(ということで、お目汚しは撤退して他の神の光臨を!114さんめっちゃ好きですー)
CB 「戦いは男の仕事!!」
シンジ「ま、マサオ君っ!!??」
「セカンド・インパクト。2000回転直前の回にそれは起こった。
その後、閉店。それ以上、語る言葉は無い一日だった。」
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 00:46:04 ID:t71FV9gE
シンジ「や・・・やった!!大窓オズマ艦長だ!!」
アスカ「あんたなにを打ってるのよーーーーー!!!!」
確かに似てるよな。あの二機種
288 :
114:2006/01/18(水) 18:57:42 ID:???
ここはパーラーネルフ。今日もエヴァパチを打ちにネルフの関係者が来店しています
シンジ「当たれ当たれ当たれ当たれ…今当たらないとお金が尽きちゃうんだ。だから…当たってよ〜!」
お金が尽きそうなのかシンジ君、ハンドルを揺すりながらぶつぶつ言ってます
レイ「………」
レイちゃん隣に座ってますが無視しています。でもドル箱10個積んでます
シンジ「あっ!やった!暴走モードに入ったぞ!」
最後の五百円で奇跡の暴走モードです
レイ「そう…よかったわね」
レイちゃん無関心です
10分後
シンジ「…なんで当たらないんだよ!玉無くなっちゃったじゃないか!もうお金無いしどうしよう…」
暴走モード中にハマって玉も尽きたシンジ君。隣の確変中のレイちゃんに話し掛けます
シンジ「綾波、千円貸してもらえないかな?」
レイ「……あなたには貸さないわ。私がもらうもの」
唖然とするシンジ君に千円札をさしだすレイちゃん
レイ「イカリ君…代打ち」
シンジ「千円貸してほしいだけなのに…代打ちとか悲しい事言うなよ…」
レイ「なに泣いてるの?……ごめんなさい、こんな時どういう顔したらいいか分からないの…」
シンジ「…漫画のカイジに出てくる悪者会長のように……笑えばいいと思うよ…」
関係ないけどエヴァパチって電源入れなおすと
初号機が咆哮して残テが流れるんだな…初めて見た
パーラーゲヒルン
ミサト予告「インパクトよ」
シンジ「えっ?ミサトさん、今何て…」
[セカンドインパクト勃発]
[2000年 南極大陸]
[全回転]
シンジ「こっ、これがセカンドインパクトリーチですか?!」
カヲルを背景に全回転が始まる
「おっ、最後がミサトさんで切れてる…ってことはミサトさんで当たりかぁ♪」
しかし、回転はそのままつづき111のミサトもそのまま画面下へ流れ消える
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!セカンドインパクトがハズレるなんて!」
ミサト「冗談よ、軽く受け止めなさい」
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/18(水) 23:24:35 ID:S+5koIvQ
シンジとか綾波とか18才未満だけどやって良いのか?
そうか!ゲーセンに置いてあるやつか。
ネルフの超法規的措置さ
シンジ、最後の1000円で予告「奇跡の価値は」
そして普段しゃべらないカヲルが「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
で、6図柄でリーチ。さらにはカヲル背景でセカンドインパクト勃発。
シンジ「ありがとうカヲル君…単発でも僕にとっては最高の大当たりだよ…」
…全回転?
全回転?
全回転
チャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーチャーーチャチャーーー(第九)
ジャキーン!
画面には仲良く三人ならんだゲンドウさん。
(無言)
うわああぁぁぁあぁぁああ!!!
マヤ「パルス逆流(ry」
確変連発で10箱ぐらい積むレイ。
単発がちょろちょろでて3箱シンジ。
弐号機リーチにイライラ当たりなしアスカ。
そんな三人に構わずパチスロをやる碇司令と冬月。
画面背景がミサトの部屋の食卓
シンジ「・・・・いつもこんなに片付いてないよ」
プ レ ミ ア 詳 細 キ ボ ン ヌ
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:02:02 ID:D8tkBjCS
開店5分前、ミサト「みんな開店と同時にダッシュよ」シンジ、レイ、「ハイ」ミサト「ちょっとアスカ聞いてるの」アスカ「聞いてるわよ」リツコ「寒いわね」ゲンドウ「ああ」冬月「寒いな」ミサト「開店したわよ、みんな走って」みんなダッシュ。
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:05:40 ID:D8tkBjCS
シンジ転ぶ。シンジ「うわ〜〜〜」脱落。アスカ「あんたバカ」リツコ「ぶざまね」ミサト「アスカそっちは便所よ」アスカ「気持ち悪い」
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:08:59 ID:D8tkBjCS
アスカ脱落。冬月「疲れたな」ゲンドウ「ああ」リツコ「レイそっちはスロエバよ」レイ「私には何もないもの」脱落。
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:11:27 ID:D8tkBjCS
ミサト「エバ台とったわ」リツコ「やるわね」って落ちねーすまん
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:31:25 ID:D8tkBjCS
シンジ「ミサトさんホルコンってなんですか」ミサト「ホルコン?アスカ、レイ知ってる?」アスカ「グーテンモーグル」レイ「私は3番目」シンジ「ロールカステラか。」
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 14:46:22 ID:D8tkBjCS
シンジ上段4リーチはずす。1分後下段2リーチはずす。ユニゾンリーチアスカ先はずす。ミッション1発目リーチはずす。135シンジかあさん突確はずす。店員微笑むリツコ。
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 16:21:47 ID:ByHtik96
くそつまらないから死になよ^^
死にたかったら一人でどうぞ
ん?
綾波
ミサト「エヴァ2ndが出るらしいわよ。」
ミサト「打つの?打たないの?」
シンジ「…」
ミサト「打ちたくないの?」
シンジ「…」
シンジ「早く!打ちTEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!」
>>310 俺のお茶返せ!
激 し く 吹 い た w
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 22:59:23 ID:XN96TRUQ
何この神スレ。
特に「パーラーネルフ」がお気に入り。
パーラーニンニクラーメンチャーシュー抜き店
ミサト「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものなのよ」
シンジ「スタート」
500円を投入するシンジ
回転を始めた瞬間
「奇跡の価値は」
シンジ、わざとらしく「うわぁ〜い」
ノーマルリーチでハズレたかと思った瞬間、逆回転で大当り
ミサト「シンジ君…君のは奇跡じゃなくて、ただのゴト行為でしょ!」
店長室より店内放送
ゲンドウ店長SOUND ONLY「よくや…ってくれたな、シンジ!そいつはプロだ!我々の敵だ!」
諜報員(店員)に事務所へ連行されるシンジ
シンジ「僕は、さっきの父さんのあわてふためいた言葉を聞きたくてエヴァを打ってるのかもしれない」
レイ関係のリーチでハズレたとき、まごころの冒頭でアダムとられたゲンドウのように
おもわず「レイィィ?!」と言ってしまうのは漏れだけだろうか…
314 :
290:2006/01/24(火) 00:23:47 ID:???
スレ違いかもしれんが
>ミサト予告「インパクトよ」
ってカキコったけど、実際セカパクになったとき他の台がうるさくて
第九もききとれなかったんだけど、セカパクのときの予告って
↑に聞こえたけど気のせい?普通に「リーチよ」が正解?
パーラー黒き月
青葉「パチエヴァ1撤去前に回収しまくりの店舗が出現しています」
日向「2導入までの繋ぎとしてプレミア出現させまくりの店舗も出現しています」
冬月「既存のエヴァヲタとパチからの新規ファソ。その両方を手に入れた。
そして2月中頃には2導入を予定している。この先に1の負けを取り返せる名機となるか
パチンカ―を滅ぼす悪魔となるか。未来は2に委ねられたな。」
帰り道にて
シンジ「ねぇ、父さんって、どんな人?」
レイ 「・・・・・わからない・・・」
シンジ「・・・・そう・・」
レイ 「それが聞きたくってパチ屋でも私の方を見てたの?」
シンジ「うん・・あ、今日大海やって魚群リーチのときさ、台叩いてたろ。あれってなんかおっさんって感じがした。」
レイ 「おっさん・・・?」
シンジ「うん・・・なんかおっさんの叩き方って感じがする。案外綾波ってオカルト攻略法とか信じてたりして ハハハ・・」
レイ 「・・・・なにをいうのよ・・・・」
保守
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 17:50:27 ID:+HGHFLQS
アスカ「さっ、パチンコ屋に着いたわよ」
シンジ「えっと、エヴァの島であいてるのはあの隣り合った二台…」
ア「えぇー!?私シンジの隣で打つのー?まぁいいわ、私の勝ちっぷり、ちゃんと見ときなさいよ!」
シ「わかったからとりあえず打とうよ…」
…
……
………
(1時間経過)
ア「ちょっとどういう事!?シンジが当たらないのはともかく、どうして私が当たらないの!?ファーストもシンジのリーチも当てになんないし!」
シ「しょうがないじゃん、それに弐号機リーチも結構はずし…」
ア「うっさいわねぇ!私のは外し方が可愛いからいいの!…あ、警報…」
伊吹『パターン青!使徒です!』
ア「イスラフェル、てことはユニゾンだからほぼ大当たりね、お先にしっつれ〜い」
シ「チェッいいな、あっ僕の台にも…」
『瞬間、心重ねて』
シ「綾波背景もでたし、僕もユニゾンだ!」
ア「えぇー?シンジと一緒?」
シ「うるさいなぁ、いいからリーチ見ようよ」
…
……
アスカ&シンジ『キャアアアアー!』
アスカ&シンジ(゜Д ゜)
(ちなみに最近体験した事orz)
あるあるwww
>>320 その隣でノーマルリーチ 単発絵柄 昇格無し
を当てている綾波
レイ……ごめんなさい、こんな時どういう顔したら
いいか分からないの…」
(実話、状況は当たりは俺、隣さんがステップ5
初号機シングルリーチで外れてました。)
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 12:43:55 ID:WC3Fjdjv
どうやらネルフにエヴァ2が襲来したようです・・・
【某日某所、格納庫にて・・・】
カヲル『ビ○ティの分身、そしてパチンコホールの忠実なるしもべ…エヴァ2、いくよ…』
【同時刻、ネルフ司令室・・・】
マヤ『パターン赤、エヴァ2です!』
ミサト『まさか…ハマリは?』
マヤ『1000回が40%、2000回も5%を越えています!』
ミサト『なんですってぇ?!』
リツコ『この数値、ありえないわ…』
ゲンドウ『…現時刻をもってアレをハマリ機種に認定する。アレは我々の敵だ…出撃!』
冬月『しかしな…連日の青天井ではネルフとて資金がもたんぞ…』
ミサト『予算…ね』
ゲンドウ『構わん、殲滅しなければ滅びるのは我々だ…』
シンジ『嘘だ嘘だ嘘だ、エヴァ2が新台なのにハマルなんて…』
ミサト『…事実よ、受けとめなさい!出撃、いいわね?』
アスカ『ちょっとぉ〜全台殲滅?無茶言わないでよぉ〜』
ミサト『奇跡ってのはね、起こしてこそ価値があるのよ…無茶言って悪いわね…』
アスカ『んもぉーっ!!』
レイ『…』
シンジ『綾波、綾波は恐くないの?』
レイ『…どうして?』
シンジ『だって青天井なんだよ、あたりっこないよ!』
レイ『あなたはハマらないわ…私が守るもの…。時間よ、さよなら…』
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/21(火) 12:45:50 ID:WC3Fjdjv
323続き・・・
【作戦開始、のち…】
アスカ『こんのぉ〜、なんでバカシンジ群であたらないのよぉ!』
アスカ『きゃぁ〜っ!!…』…弐号機、完全に沈黙…。
シンジ『回れ回れ回れ!いま回らなかったらATM行きなんだ…だから…回ってよぉぉ!!』
シンジ『うあぁぁぁ!』…初号機、活動限界…。
レイ『…まだ…』
シンジ『綾波!大丈夫か、綾波ぃ!』
レイ『…これは、何?涙…これが涙…』(レイ、無常に2500回転突破…)
レイ『ごめんなさい…こういう時、どうしていいかわからないの…』
シンジ『…店を…破壊すれば…いいと思うよ』…零号機暴走、のち…サードインパクト勃発!
【パチンコ玉補完計画…完了】
アスカ『Scheisse!何これ!壊れてんじゃないの!?』
『ドカッ!』『バキッ』『ガスッ』
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 17:06:21 ID:Joohk5Bn
CB:シンジ「粘ればいいと思うよ」
カヲル「好意に値するね」
シンジ「こうい?」
カヲル「カモってことさ」
どうして、はまってるのに打つのを止めないんだろう
マヤ「ねえ、私達正しいわよね?」
パーラーAir。CRエヴァ2ndの新台入荷と聞いて打ちに行くネルフ御一行。
日向「分が悪いよ…本格的な俺らの演出は用意されて無いからな…エヴァ2…」
青葉「ま、せいぜい単発止まりだ」
日向「ホールが本気を出したら、俺らの財布なんてひとたまりもないさ。」
青葉「今考えれば…今月の給料縮小って、これを見越してのことだったのかな…」
日向「ありえる話だな…」
そして開店
青葉「千円入れて!!」
マヤ「私…私パチンコなんて打てません…」
青葉「訓練で何度もやってるだろ!!」
マヤ「でも…その時はお金なんて賭けてなかったんですよ!!」
青葉「馬鹿!!打たなきゃ(今月金欠で)死ぬぞ!!」
そして打ち始め順調に出玉を出す御一行
冬月「かまわん!!CRエヴァ1stよりも2ndへの投資を優先させろ!!」
日向「あちこち嵌ってるのに、やはりここには手を出さないか…」青葉「一気に回収したいところだろうが、この台は新台だからな…」
日向「できるだけ固定客を手に入れておきたいんだろ?」
青葉「ただ、対ホルコン装備は少ない…使用されたらやばいよ…」
日向「遠隔操作もな」
そして悪魔の3000嵌り
青葉「チッ…言わんこっちゃ無い…」
日向「奴等加減てもんを知らないのか!?」
冬月「ふっ…無茶をしおる…」
マヤ「ねぇ!!どうしてそんなにお金が欲しいの!?」
長くなった…さんざん既出っぽいネタだな…orzスマソ
チルドレン三人で打ってますた。
シンジ「あ、綾波の台鉄板だ。」
アスカ「嘘っ!?」
シンジ「多分当たるよアレ。」
アスカ「も〜!なんであんなヤツに先越されるのよ〜!」
シンジ「ちょ、台叩くの止めなよアスカ…」
綾波さん、ばいーんとミサト絵柄で確変突入。
綾波(…ニコリ)
アスカ(わ、笑ってるー!なにあれキモいー!)
シンジ(何言ってるんだよ。綾波だって当たれば嬉しいに決まってるだろ。)
綾波(……私だーけをーただ見ーつーめてー)
アスカ(歌ってるー!)
シンジ(口パクしてるー!)
そんな綾波に萌え
レイ〜
『粘ればいいと思うよ』
アスカ「ちょっとバカシンジ!粘ればいいと思うってどうゆうことよ!ちゃんと
説明しなさいよ!」
シンジ「そう言われても・・・でも、粘ればいいよってことは粘った方がいいって
ことだろうから粘ってみればいいんじゃないかな・・・」
3時間後
アスカ「この嘘つきシンジ!4万もつぎ込んだのに何も起こらないじゃない!
責任とりなさいよ!」
シンジ「何言ってんだよ!アスカが自分で決めたことだろ!僕に責任を押し付け
ないでよ!」
アスカ「何ですってぇ!」
冬月 「渋いな」
ゲンドウ「ああ」
シンジ゙「ねえ、綾波はどうしていつも、いつもそんなに勝てるんだい?」
レイ 「私はプロだもの」
シンジ゙「え、綾波ってパチプロだったの?でも、パチンコなんて誰が打っても同じだよね。
綾波の台が特別よく回ってるようにも見えないし」
レイ 「パチプロとは言ってないわ。プロのサクラなの。遠隔で出してもらってるのよ。そんな目で見ないで。
もらえるのは日当の1万だけよ。この稼ぎがないと私はやっていけないの」
シンジ゙「そ、そうなんだ、大変なんだね」
モニタ室にて
冬月 「あの娘は喋りすぎたな。噂が広がってはまずい」
ゲンドウ「大丈夫だ。息子には友だちがいない。噂が広まることもない」
冬月 「そうか。しかし、考えてみれば誰が見ても未成年の娘に打たせてる時点でまずいな」
ゲンドウ「・・・そうだな」
新台のセカパクを打つ二人
シンジ「あっ…XSUが出たっ」
アスカ「なっ…!何鼻の下伸ばしてんのよっ!エッチスケベ変態信じらんない!!あんたバカァ!?」
シンジ「だって、バスタオルいっちょ…
いや、ちっ、違うよ!激熱…だから……その…どこまでいくかなぁ…なんて…」(チラッ)
XSUシンジ『期待した?』
シンジ「…………………うん」
アスカ「ホントにバカね…」
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 23:47:01 ID:yridDrhF
シンジ予告
シンジ予告シンジ「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!」
シンジ「(当たりを)逃しちゃだめだ!逃しちゃだめだ!」
シンジ予告シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!」
シンジ「逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ!」
シンジ予告シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!」
シンジ「逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ逃しちゃだめだ!」
シンジ「乗ります!僕が乗ります!」
シンジ予告シンジ「・・・」
無常にも流れるリーチという声
そのまま初号機リーチへ発展
かなり熱いがはずれる
シンジ「僕はもうエヴァには乗りません」
加持「こんちこれまたご機嫌斜めだねぇ」
ミサト「朝一早々あんたの顔見たからよ」
ミサトの台 初当たり2昇格ならず
冬月図柄で初当たり昇格なし
ゲンドウ「ちっ・・・」
パチンコ台の中で行われている作戦会議
「シンジ君、アスカ、レイ、これから言うことを良く聞いてね」
「はい」
「目標の心を折るには、二人の息のあった攻撃が必要なの
まずは金色の枠でシンジ君が出撃してアスカが激熱よと喋る
レイはリーチ後に背景で援護よ
そこにすかさずマトリエルリーチを外す」
「はい」
「作戦開始」
「目標を最大望遠で確認、連打スピード毎秒3回」
「父さん、僕を初号機に「激熱よ」
「目標に、高期待反応」
「今よ、みんな、うあああああしてきなさい」
「はい」
「画面2分割時に今だと叫んでうああああ・・画面2分割時に今だと叫んでうああああ・・画面2分割時に・・」
「作戦成功よ、みんな、お疲れさま」
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
リツコ「ミサト? あなた若作りし過ぎなんじゃない?」