シンジくんとフリーザを一緒に部屋に閉じ込めてみた

ﾎｼｭ

age

保守

シンジ「頃すとか使ねとかうるさいんだよ！！」
フ「えっ…」
シンジ「いい加減にしろ！ウザイからコロシテヤル！！！」
フ「えっ、ちょ、ま…」
シンジ「ｳｵｫｫｫｫｫｫ！！！！！」
ｸﾞｼｬ　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｷｯ　　　
　　　　　　　ﾊﾞｷ
　　ﾄﾞｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　ﾍﾞｷｯ
　　　　ﾋﾟﾁｬｯ
　　ﾊﾞｷｯ　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾁｬ
…ﾑｼｬﾑｼｬ、ｺﾞｸｯ…ｳﾞｫﾛｫｫｫｫｫ!!!!!!!!!!

ある日、自称『フリーザ様の兄』と名乗るクウラ様から三枚の映画のＤＶＤが届いた
暇だったのでフリーザ様と一緒に観賞することにした。
最初に見たのは「とびっきり最強対最強」
･･････フリーザ様の機嫌が悪くなった。
次に「激突！！１００億パワーの戦士たち」
･･････フリーザ様の機嫌がさらに悪くなった。
最後に「復活のフュージョン!!悟空とべジータ」を見た
観賞途中にフリーザ様は部屋の隅で肩を震わせながら泣いていた。

そんなフリーザ様の姿を見て、僕は今日の夕食はフリーザ様の好物にしようと思いました。

ワロタ

フリーザとクウラが両方いたら地球どころか他の惑星まで被害が及ぶぞ。補完とか使徒襲来なんかよりとんでもないことになる。

やっ、フリーザさん？！ちょ…どこ触って…や、やめ…あああああ…



＾＾

フリーザ「オレだって好きでこんな所にいるんじゃないんだよぉ！！！」
シンジ「大丈夫だよ、ほらこっちへおいで？」
フリーザ「シンちゃん…」

第一話「クウラお兄ちゃんがやってきた」

シンジ「よし買い物は終わりだな。さあ、フリーザ様もお腹すかしているだろうし早く帰ってご飯にしないと」
？？？「（フリーザ？）そこの小僧、止まれ！訊きたい事がある？」
シンジ「え？誰ですか、フリーザ様？」
？？？「（俺をフリーザと勘違いしているのか？）違う、俺の名はクウラ。フリーザの兄だ」
シンジ「え？フリーザ様のお兄さん！」
クウラ「そうだ、俺の事はクウラ様と呼ぶがいい。小僧。フリーザの事を知っているいう言う事はどこにいるか知っているな？案内しろ！」
シンジ「（この偉そうな態度。間違いない絶対兄弟だ）は、はい。一緒に住んでいるんで。こっちです」
ミサトの部屋
シンジ「ただいま〜」
フリーザ「遅かったですね、シンジさん。さあ、早く食事を作ってください。私はもうお腹ペコペコですから」
クウラ「久しぶりだな、フリーザ」
フリーザ「！？」

続く

続かなくていいよ

お前いい“エヴァパイロット”になれるよ

続きﾏﾀﾞｰ？

「かくかくしかじかで…」
僕は、カッ！ってされるのを覚悟で
今までのことを洗いざらいフリーザ様に全部話した。
フリーザ様は黙ってきいている。
・
・
・
・
え？ちょっと、何でしゃべんないのねえ？
いや不安になるっつーの。ちょ、ねえ
「あ、あの…」
・
・
やばいっつーのこれ怒ってるの？ねえ？いや怒ってるよこれ。
「フ、フリーザ様…？」
・
・
・
やばいよ。ちきしょう殺されるよ。まだおれ中学生だよ？
人生という頂の何合目だよ。あ、そういえばまだ童貞やん。
三大欲求の食欲と睡眠欲しかコンプリートしてないやん。
性欲まだ不完全やん、満たされてないやん。
ちょｗｗｗおれまだ死ねないっつの。
「あの…」
「キエーーーー!今サッカー観てるでしょうがぁ!!!!!」
「ヒッ！ごめんなさい」

「あの…でもとりあえずネルフ本部に行ったほうがいいと思うんですけど…。」
「そうですか。でも私はＷ杯決勝のほうが気になります。特にジダン」
「え？ジダンってジタンじゃないんですか？」
「はぁ？あなた自分が何を言ったかわかっているんですか？ジダンですよ!!
あなたの言っているには『いばらき』を『いばらぎ』と言っているのと同じですよ!!!
さあ謝れ!!茨城県民に謝れこの青臭いガキがぁ!!」
「い…茨城のみなさんごめんなさい」
「あ、ちなみにどちらでも変換すれば
『茨城』になるんでしょこんとこヨロシク。」
「…」
あーこいつうぜえ

でもネルフ本部に行ったほうがいいと思った。
だってこのままじゃ僕の腹の虫も収まらないよ。
「あの、でも行きましょうよ一応」
「では乗りましょう。あれに」
ちょ！UFOはもう無理!!あれだけは勘弁!!
「あの、あれ以外で行きませんか？飛行機とか」
「…!!!それはダメです!!あんなの乗れますか!!てかあんな鉄の塊いつ落ちても不思議じゃないですよ！
いや、別に恐いとかそういうわけじゃなくて、そのあれだエコノミー症候群！そうよあれでるんですよ
わたしホホホ。じゃあしょうがない。じゃあしょうがない。え？好み？なんつってブヒャヒャ！」
取り乱し過ぎだ
「じゃあ車は？あそこにあるじゃないですか。あれ」
「あれは私の部屋です。わたくし免許は原動付二輪車しかもってませんあしからず」

つかえねえー

もうフリー座死んでるから

フリーザ「シンジさん、私は不老不死になって全宇宙の帝王になりたいんですよ。」
シンジ「怖いな〜。でも僕、フリーザさんのこと好きだから協力しますよ。」
フリーザ「本当ですか？じゃあちょっと練習しますから、協力して下さい。」
シンジ「ああ、いいですよ。じゃあ、とりあえずドラゴンボールを探すところから始めましょう。」

フリーザ「あの〜、ちょっといいでしょうか？」
シンジ「はい、なんでしょうか？」
フリーザ「ドラゴンボールは何処だ、虫ケラめ！」
シンジ「待て待て待て…いきなり本性露にしてどうするんですか。」
フリーザ「あ、すいません…じゃあ、ポルンガってどうやって出すんですかね？」
シンジ「ドラゴンボールを七つ集めて、ナメック語で呼び出して頼めばいいんですよ。」
フリーザ「なるほど。」
シンジ「あ。ポルンガだ。」
フリーザ「俺を不老不死にしろぉ！あの地球人の様に！！」
シンジ「やめろぉ！！…あんた死ぬわよ。」
フリーザ「そうですね…私、不老不死諦めます。」
シンジ「そうですか…」

フリーザ「くっ、久々のピンチですねぇ」
シンジ「ピーンチ！ピーンチ！ピーンチ！」
フリーザ「仕方ありません、シンジさんフュージョンです！」
シンジ「うんいいよ」
フリーザ「フュー！」
シンジ「ジョン！」
「ハッッッ！！」

フリシン「フュージョン完了…ん？」
フリーザ（ちょっとなんですかこの名前は！フルチンみたいで不快なんですけど！）
シンジ（そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか）
フリーザ（名前を変えましょう、フリージはどうです？）
シンジ（ルイージみたいでやだよ、それに名前の比が僕4/1じゃん）
フリーザ（仕方ありませんねぇ！じゃあ大サービスで、シリージはどうです？）
シンジ（あんまり変わってない気がするけど、いいよ）
悟空(シト)「まだ？ねえまだ？」
シリージ「待たせましたなぁ！よし、行きますよぉっ！でやぁっ！いだっ！」
悟空（よっ、よえぇぇぇぇぇぇぇぇ）

そこで初号機召喚ですよ〜

フリーザ「こなああああゆきいいいいいいねええええ」
シンジ（な、なんて音痴なんだフリーザさん…）
フリーザ「つなみのよぉぉぉなぁぁぁ」
シンジ「フリーザさん、時間です」
フリーザ「部長、もう一軒いきやしょぉう」
シンジ（フリーザさんって酒グセ悪いんだな…ミサトさんとそっくりだ）
ミサト（今酷い侮辱を受けた様な…）

ジーパラドットコムというサイトはハゲでも美男子扱いです

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シンジ「クウラさんを･･････喰ってる･･････！！」
フリーザ「問題ありません。アレはメタルクウラですから。」

ゼルエルを喰ってS2機関を取り込む前に
メタルクウラを喰ってビッグゲテスターの偉大な科学力を取り込んだ初号機。
再生強化能力、瞬間移動が使用可能に。

メタル初号機量産能力

ﾎｼｭ

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　　｀''ー-.._.:::::::;-‐､｀　　＜･>　< ･>　:::｀::-､　　オッス！オラ損５億！
　=ﾆ二::::::::::::::::|　 　　　　　ﾉ( ､_, )ヽ　ヽ--─｀ みんなに損させちまって悪い悪いｗ
　　　　‐=.二;;;;;｀‐ｔ.　　　 ノ､＿_!!＿,.､　| 　　でもオラすっげえワクワクしてきたぞ
　　　　　　　∧　|　　　　　　ヽニﾆｿ　 　| 　　　　みんな、もっとオラに現金を分けてくれ！
　　　　　 ／＼＼ヽ　　　　　　　　　 　ﾉ
　　　　　　　　 ＼ ＼ヽ.　　　　　　　 /

http://blog53.fc2.com/o/omomani/file/1168b.jpg

亀田ﾜﾛｽ

ｱｯｰ!

このスレ最初から読んで見てきたが今までにないとても面白いスレではないか！エヴァにフリーザがいるという発想が面白いぜ！！

シンクロ率にすると100万以上は確実か・・

>>22は神
ってかこのスレ普通に面白い。これほど過疎るとは・・・

また面白いシンジ君とフリーザの話誰か書かないのかなぁ…

わかったからageなくていいよ。

フリーザ「シンジ君、トリ●アの影ナレ出演おめでとう。これでまた一歩私に近づけましたね（過去に出演済み）」
シンジ「はい、ありはとうございます」

定期的に保守

なんか落とすのがもったいない

あげ

保守

シンジ「フリーザさん大丈夫です。今アスカが鍵を持ってきてくれるから・・」
フリーザ「ふむ私が今部屋を破壊するのは簡単ですがＮＥＲＶとやらを
　　　　　利用するのが難しくなりますからね・・」
アスカ「あんた馬鹿！？本当にそんなきぐるみ着た人と閉じ込められてんの？ｗｗ
　　　　面白いからあと一日そうしてなさいよ、またね〜」
シンジ「ちょっとアスカ〜待ってよ〜！！」
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　
　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ |　
　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　
　　　　　　　 ＿|」　　　 ／　|　　　| ＼　　　　|」＿　
　　　　　　　( d 　　 ／　　 o| ∩ |o 　　＼　　　b )　
　　　　　　 （＿]　　＼＿ ／ (　　)＼＿／　　 [ ＿）　　／￣￣￣￣　
　　　　　　　　 |　　 ＿　　　 __｀´__ 　　　＿　　|　　　絶対に許さんぞ厨房ども！　
　　　　　　　　|　　 |　|￣|￣|￣|￣|￣|￣|　|　　|　　　　＼じわじわとなぶり殺してやる！！　
　　　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|　
　　　　　　　　 |　　 ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ　 　|　
　　　　　　　　　＼＿　￣￣￣￣￣￣￣　　／＿＿＿　
　　　　　　　 ／￣＼￣￣￣―――￣￣￣ ／| ＼　
　　　　　 ,　┤　　　 ト､　／　　　＼　　　　／　|　 ＼　
　　　　　|　　＼＿／　 ヽ　　　　　　＼　／　　|　　　＼　
　　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　／　　　　|　　 ＜　
　　　　　|　　　 ＿_）＿ノ ＼　　　 ／　　　　　 |　　　 /　
　　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 ＼／　　　　　　　|　　　/　

乙

一

ﾌﾘｰｻﾞは部屋には閉じ込められんだろ

うおっまぶしっ

フリーザ「シンジさん？ここはどこでしょうか？」
シンジ「フリーザさん目が覚めたんですね？ここは精神と時の部屋ってところ
　　　　らしいです。べジータって人が言ってました」
フリーザ「べジータめ！この私に睡眠薬など飲ませやがって！！必ず見つけ出して
　　　　　なぶり殺してくれる！！」
シンジ「あわわっ、フッ、フリーザさん？」
フリーザ「おっと取り乱してしまいましたよ。シンジさんにはお見苦しいところを
　　　　　見せてしまいました。もう大丈夫です。それよりさっさと出ましょう。
　　　　　出口はどこですか？」
シンジ「あ、はい！それが・・・・唯一の出口をぶっこわしさえすればさすがのフリーザも
　　　　でてこれないぜ！このべジータ様が今度こそ不老不死の願いをかなえてやるぜ！
　　　　って例の人がそういいながら入り口を壊しちゃったんです！！」
フリーザ「何ぃ！！おのれベジータ！！シンジさんあなたその場にいながら
　　　　　何をしていたのですか！！」
シンジ「すいませんフリーザさん僕はエヴァがなければただの人間なんです！
　　　　ベジータって人に何もしなければ手は出さないって脅されて・・！・・・それで！」
フリーザ「そうでしたあなたはエヴァにのってこそあの強さを発揮できるのでしたね。
　　　　　まあ君が無事だっただけいいでしょう。あの強さはすばらしいですからね。それに
　　　　　使徒とアダムのご対面で私も消えてしまって困りますからね。まあ私に通用するとは
　　　　　思いませんが念のためにね。とにかくここから出る方法を考えましょう。いいですねシンジさん？」
シンジ「はっ、はい！フリーザさん」

>>491
なーーなんか微妙に切れてんね

シンジ「フリーザさん…僕はここまでのようです。」

フリーザ「ホホホ、またまたご冗談を…あなたがいなくなれば私はどうするのですか。」

シンジ「僕を刺した犯人はドリアとかいう名前でした…どうかお元気でフリーザさん。
ｸﾞﾌｯ…」

フリーザ「ゆ、許さんぞっ！
ド　ド　リ　ア　ー　ッ　！！」

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>>494乙