シンジくんとフリーザを一緒に部屋に閉じ込めてみた

以外に和解しあっていた

元木氏ね

おほほほほ！３ゲットですよ！

ゼルエル「フフフ…そんなパワーでは私は倒せませんよ」

シンジ君を励ますフリーザ様

１８号でオナニーするシンジとフリーザ

逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ

シンジ「カヲル君のことかーっ！！

スーパー化

「俺は初号機だ！グワァ―！」

初号機｢わたしのシンクロ率は400%です ですがもちろんフルパワーであなたと闘う気はありませんからご心配なく……｣
ゼルエル｢…!?｣
初号機｢そうだわたしはこの右手だけで闘ってあげましょうすこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ｣
ゼルエル｢ちっ!!! ほざけ------っ！！！｣

やっべ普通に吹いたw

閉じ込めてみた系のスレでは稀に見る良スレ

青葉「い…いまのはアスカ…
フルパワーの一撃だったはずだ…」
日向「す、すごすぎるよ…あいつ…」

ゼルエル「こんどは…
こっちからやらせてもらうよ…
かるくね…」

アスカは生まれて初めて心の底から震えあがった…
真の恐怖と決定的な挫折に…
恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった…

フリーザ「私を･･･不老不死にしろぉぉっ！！

シンジ「ギャルのパンティくれ」

フリーザの願い叶わず

>>14
ウーロンじゃんw

戦自隊員｢……………な…な…なにものだ…｣
アスカ｢とっくにごぞんじなんだろ!?…私はドイツからきさまらをたおすためにやってきた2ndﾁﾙﾄﾞﾚﾝ…傲慢な心をもちながらはげしい怒りによって目覚めたツンデレの操縦士…弐号機パイロット惣流･アスカ･ラングレーだ！！！！｣
戦自隊員｢！！……………や…やはりな……どうやらほんとうに弐号機パイロットらしい……ふ…ふっふっふっ……傲慢な心をもちながら怒りによって目覚めた…か…なるほどいくらがんばってもｹﾝｽｹにはなれなかったわけだ…｣

>>16

レイ「ラングレー、私も忘れてもらってはこまる」
アスカ「お、おまえ！貴様もパイロットになったのか！？」
レイ「ああ。お前にできて私にできないはずが無い。
　　　300倍の無感情の部屋での特訓の成果だ」

金色のガールフレンド。

>>14
で、シンジに降ってくるのはレイとアスカ、どっちのパンティ？

>>18
リツコの

「私にもね…君よりは少し小さいけど息子がいるんですよ」
「そうなんですか」
「名前はクリーザって言うんですけどね、そりゃあ利発で可愛らしい子なんです」
「へえ…」
「けれど今行方不明でね…ベジータさんに探させてはいるんですが…」
「それは大変ですね」
「クリーザが帰ってきたら、相手をさせてあげてもいいですよ。クリーザも喜ぶでしょう」
「あ、はい…よろしく言っといてください…」

801

シンジ「フリーザさんバイキンマンのモノマネやって！」
フリーザ「は〜ひふ〜へほ〜」

ｼﾝｼﾞ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」
ﾌﾘｰｻﾞ「逃げてもいいんですよ」
ｼﾝｼﾞ「え？」
ﾌﾘｰｻﾞ「貴方はまだ子供なんです。辛いことがあれば泣いてすっきりした方がいいんです。
　　　　泣いて、泣いて、すっきりしてから、その後、にっこりと笑いなさい。
　　　　貴方は笑顔がとても似合いますよ」
ｼﾝｼﾞ「うぅぅ…、フリーザさーーん！！」

数分後

ﾌﾘｰｻﾞ「さて、そろそろ私は行かなくては…」
ｼﾝｼﾞ「い、行くってどこへ？」
ﾌﾘｰｻﾞ「もちろん使徒を倒しにですよ」
ｼﾝｼﾞ「駄目ですよ。使徒はエヴァじゃなければ倒せないんです」
ﾌﾘｰｻﾞ「刺し違えることぐらいはできますよ」
ｼﾝｼﾞ「嫌です。フリーザさん行かせません。行っちゃ嫌です」
ﾌﾘｰｻﾞ「ホッホッホ、ありがとう、シンジ君。私はその言葉だけで満足です」
ｼﾝｼﾞ「そんなフリーザさ──（ガッ）うっ！！」
ﾌﾘｰｻﾞ「すみませんね、シンジ君。でも子供を守るのが大人の役目ですから」

シンジが気付いた時、フリーザさんの姿はなかった。
フリーザさんはこの世にもういないのだと思うと、不意に瞳から涙が零れた。
ひとしきり泣いた後、シンジはフリーザの言った通り、ニッコリと笑ってみた。

ﾌﾘｰｻﾞ「ゼーレ！　ゲンドウ！　よくもシンジ君をこけにしてくれたな！！
　　　　貴様等全員じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ！！！！！！！！」

>>22フリーザさん…

>>22フリーザｲｲ！

フリーザがいい人になってる

>>22

これじゃあフリーザじゃなくて(同じ中尾声の)ポロリかロコジャマイカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フリーザさんｗｗｗ

全米が泣いた

デスビームの威力は半端ないからな!

つうか、ですます調のピッコロじゃん。

ピッコロは何人いても困りませんよ

ﾌﾘｰｻﾞ様 「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪」
シンジ 「･･･？」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「ホホ･･･歌は良いですね。能無しの地球人にしては褒められた文化です。」
シンジ　「あの･･･あなたは？」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「わたしは宇宙を支配するﾌﾘｰｻﾞというものです･･･碇シンジさん」
シンジ　「あ･･･僕の名を？」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「ホホホ･･･私は何もかも知っているのですよ。」
シンジ　「あ･･･ﾌﾘｰｻﾞ君」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「ﾌﾘｰｻﾞ様、とお呼びなさい。碇シンジさん。」

そして使徒との戦い

ﾌﾘｰｻﾞ様 「ホホホホホホ!!!!その程度なのですかあなた達使徒というのは！！！
使徒　　「グルルルル」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「さぁ私をまだまだ楽しませてください！」
ミサト　「すごい･･･！！」
リツコ　「まさか、右手から発する生命エネルギーの塊だけで、
　　　　　ATフィールドを貫くほどの力があるというの」
マヤ　　「信じられません･･･いえ、システム上、ありえないです。」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「フン･･･こんな雑魚のためにこの私が出て行くなど、本来はありえないことなのですよ。」
シンジ　「ﾌﾘｰｻﾞ様･･･すごいや」
ﾌﾘｰｻﾞ様 「私は優しいので、あなたを長くお苦しめするのは本意ではないのです･･･
　　　　　一思いに殺して差し上げましょう。さぁ！シンジさん、やっておしまいなさい！！」
シンジ　「ええっ！！？」

ﾌﾘｰｻﾞ様が午後のコーヒーブレイクをはじめたので、シンジが使徒殲滅（後片付け）

続く。

アスカに対する精神攻撃の際。

アスカ「いやあぁぁぁぁっ!!あたしの中に入ってこないで!!!」
ミサト「アスカ!!」
シンジ「僕が初号機で出ます!!」
マコト「しかし、衛星軌道上の目標に大して、
　　　　ATフィールドを破るほどの出力を持ち換える手段はありません！」

アスカ「いやぁぁぁぁあぁ（叫）」
ゲンドウ「構わん。レイ、ドグマに降りて槍を使え。」
レイ「はい」

声「その必要はありませんよ。」
一同「！！？」
マヤ「弐号機上腕部に人影です!!モニター切り替えます！！」
一同「おお・・・・」
ミサト「ﾌﾘｰｻﾞサマ！！？」
リツコ「敵の精神波長をまともに受けて平然としているの･･･？」
ミサト「危険よ！ﾌﾘｰｻﾞサマ！！逃げて！！」
ﾌﾘｰｻﾞ様「ああ･･･そうでしたね。あなた達のような原始的生物は
　　　　 宇宙空間で生存していけないというのを、すっかり忘れていましたよ･･･」
ミサト「なんですって･･･？」
ﾌﾘｰｻﾞ様「ただ浮いているだけの相手に、情けないものですね。ホッホホ･･･」
マヤ「ﾌﾘｰｻﾞ様、目標に対し飛行を開始！」
シゲル「目標から送信されるあらゆる波長は、素通りされています！！」
アスカ「汚されちゃった･･･汚されちゃったよう･･･（泣）」

続く

フリーザ最高！！

何気に続きが気になる。
初めて見た時爆笑した(´∀ﾉ)

フリーザさん素敵ｗ

　　　　　 /:::l::/:/:;'　/|i |:!/'|　　 i　 |i　|´￣| |､ i 　 _ ,`､､ -‐l
　　　　／_/:|ﾉ::i: i　/ !|:|r'　|　,　|　 !_|:| - ‐ !|''!||"´　　 　 　 |
　　　 ´　 |::ﾉ::::|::|::/┌|/!''"'| !|: || /　|!　　　　 ｀　　　　　　,､|
　 　 　 　 |r|:!::|i:||!i::::';|!ﾆl　 ! |: !|/　 '　　　 ＿,､ -‐i‐i'i"l´:|: i　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 '　| |!||　i:::::';::::i　　｀'_,､ -‐ '"~,,,,,,,,,,,,,,,＿`'| |: |: i: i |　　　　|　久々にﾜﾛﾀ
　　　　　　　|､_ '　　　｀ﾆ'='i'"´ |:'　　　　f';;_-ｪｪ-ニl |　!|:|　',､|　　＜　でもこういう時どんな顔したらいいのか
　　　　　 　 |:::::￣|￣| 　 |　|　 j　 i,　i　　　`''￣　　j;| 　 |:|　i'|!　　　|　分からないから困る
　　　　　 　 |:::::i:::i:|　iヾ―!_,,!"´ ;:'　　l　　　　　　　／i　 | |　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 |:l::::l:::|::i　 ヽ　　 　 ﾞ'''=-='''´　　　　／// /|i　 |
　　　　　　　!|:|:::!::|:::!､ヾ.＼　~＝==' '==＝''／;'// /l | | i:|

>>33>>34
こういうのを見て、本気で喜んでしまっている俺はDB厨なんだろうか……

ただの厨じゃない？

フリー座様…

>>33
のﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪見て大界王神のﾀﾞﾝｽ思い出した

>>22
の元ﾈﾀ何？

シンジ「前歯全部折ってやる！あのパイナップル頭のように！」
フリーザ「パイナップル頭…、リクームのことか…、リクームのことかーーーーっ！！！！」

age

33最高！

ばかばっか

地獄へ落ちるわよ！

このすれ気に入った

期待age

フリーザとレイが関わったらどうなることやら・・ｗ

期待age

フリーザサマまだー？ｗ

>>22
ガンパレード・マーチ？

フリーザ最強伝説

フリーザ様最高

ゲンドウ「もう少しで・・・もう少しでユイに会えたのに・・・
ゆるさない・・・
絶対に許さんぞ虫ケラども！じわじわと嬲り殺しにしてくれる！！！」

まだスレ残ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それでは「アスカ、来日」より。

アスカ　「で？噂のサードチルドレンはどれ？まさかコイツ?」（ﾌﾘｰｻﾞに目をやる）
ミサト　「（なんでコイツもいっしょに来てるの？）違うわ、この子よ」
ﾌﾘｰｻﾞ様　「ホホホ・・・まだあのようなおもちゃの操縦者がいたのですか。
　　　　　　　 戦闘力10・・・ゴミですね。」（ｽｶｳﾀｰを切る）
アスカ　「ぬぅわんですってぇ！！？」
ミサト　「んまぁまぁｗ」
ﾌﾘｰｻﾞ様　「（アスカを見て）どうにも冴えませんね」


そして･･･
加持　「どうだ！碇シンジ君は。」
アスカ　「サードチルドレンなんかどうでもいいのよっ！なんなのあのﾌﾘｰｻﾞとかいう異星人!!」
加持　「しかし、いきなりの実践で、彼はエヴァにも乗らず、右手だけで使途を倒したそうだぞ」
アスカ「うそぉっ！！」

使徒云々よりフリーザ様の存在が人類の危機だろw

もはやエヴァなど無に等しいなｗ

アスカ＞猟銃を持った農民
ツヨスｗｗｗｗｗｗ　

>>61
いや、それ以上か！！

私のシンクロ率は５３００００％です

もうエヴァ以上ｗ

あ

第１９使徒　フリーザ
「オーホッホッホ！EVAの力はその程度ですか。
つまんないですね。まずは、右手からにしましょうか。」
いきなり初号機の右手がもげる。
ミサト「えっ？ちょ、ちょっちATフィールドを貫通したの！？
なにもやっていないのに！」
「ザーボンさん。ドドリアさん。やってしまいなさい。」
「くっくっく！気合砲でこのジオフロント破壊だ。」

その日、地球は滅びた。

やってくれましたね皆さん･･･
よく私達の人類補完計画への夢を見事に打ち砕いてくれました
EVA量産機の反応がありませんね･･･
あなた達が撃墜したんですか？
どうやったのかは知りませんがこれはちょっと意外でしたよ・・・
それにしてもあと一息のところで初号機を手に入れることができなかったとは・・・
ゲンドウさんには残念でしたが私達はもっとでしょうか・・・
初めてですよ・・・
この私をここまでコケにしたお馬鹿さん達は・・・
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした・・・
ゆ・・ゆるさん・・・
絶対に許さんぞ虫ケラども！！！！
じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！
一人たりとも逃がさんぞ覚悟しろ！！

意外にもゼーレの一員だったフリーザ

このスレ最高！！こんなにネタ思いうかばないし( ・∀・ )

これがネルフだよ、パパ・・・

ミサト「何者なの？あのﾌﾘｰｻﾞって宇宙人は」
日向「全てのデータは抹消済みです」
ミサト「（最後の使途を前に、厄介ごとが増えたわね・・・）」

ﾌﾘｰｻﾞ「わかりませんねえ。どうしてこんなｵﾓﾁｬにのらないと
あんなｺﾞﾐすら片付けられないのでしょう？
でもそれもここまでです。この星はいい星ですからね、
きっと綺麗な花火があがるでしょう。ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

伊吹「弐号機、爆破しました！！」
ミサト「アスカなの！？って、え？爆破！？起動じゃなくて！？」
青葉「セントラルドグマ内の施設が、次々に破壊されていきます！！」
ミサト「まさか、あの宇宙人の仕業なの！？」

ﾌﾘｰｻﾞ「ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ、楽しいですねえ。
まずは手始めにこの施設から破壊しますかね（ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ）！！」

ズガーン

ゲンドウ「初号機を出撃させろ」
シンジ「し、死んでもヤダよ！！！」

一気に全部読んじまったｗ
確かにネタ書くのむずいけど続けてください職人さんｗ

ｱｽｶ「フリーザ様って冷凍ビームうてるんでしょ？」
ﾌﾘｰｻﾞ「！？」
ｱｽｶ「レベルがあがると吹雪がつかえるんでしょ？」
ﾌﾘｰｻﾞ「アスカさん、それはﾎﾟｹ…」
ｱｽｶ「で？他の二人(?)はどこなの？」
ﾌﾘｰｻﾞ「デスビーム！！」
フリーザは泣いた。途中のバタフリーに倒されたフシギダネを思い出して。

ネルフ本部ジオフロントにて

シンジ「フリーザさん！」
フリーザ「待ってたよ、シンジ君」
シンジ「フリーザさん、どうして！？」
フリーザ「言っただろう？僕はこの星を征服することにしたんだよ」
シンジ「裏切ったな････僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じで僕の気持ちを裏切ったんだ！！」
フリーザ「くだらないことを・・・」
シンジ「フリーザさん･･･どうしてなんだ････」
フリーザ「僕が星を侵略することが僕の運命であり、宇宙の帝王である僕の役目だからだよ。
　　　　　結果、人が滅びてもね。だが、このままこの星を消すこともできる。
　　　　　生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。君達を殺すか生かすか、それが僕に与えられた絶対的な自由なんだ」
シンジ「何を･･･フリーザさん、あなたが何を言ってるのかわからないよ････フリーザさん」
フリーザ「君への手向けの言葉だよ。さあ、かかってきなよ。でなければ君らが消えることになるよ？」
シンジ「そんな･･･僕にはできないよ････！！」
フリーザ「つまらん、まるで戦う気がなくなっちゃったみたいだね。じゃあこっちにも考えがある！」
レイ「･････！！」
シンジ「綾波！？やめてよフリーザさん！！」
レイ「あっ････！！」
シンジ「綾波ぃーーーーーー！！！！」
レイ「碇くぅーーーーーーん！！！！」

ドォォォォォォォォォン！！！！！

フリーザ「フフフフフフ･････ん！？」
EVA「ガオオオオオオオオン」
BGM：THE BEAST II
フリーザ「な････！！」
スーパーシンジ「俺は怒ったぞーーー！！フリーザーーーー！！！！」

稀に見る良スレだｗｗｗｗｗｗ

戦うのか？

ここ良スレだから他にも考えない？エヴァキャラと他のキャラが絡むの。


できればDB以外も・・・・・

そうすると収集がつかなくなるからDBキャラ以外は別スレ建てたほうがいいんじゃないか

探せば結構あるよ。

>>73
で、スーパーシンジがフリーザをボコボコに。
フリーザはヤケッパチになってアダムに接触しようとするって訳だな。

　　　　　　 !　/　 |　 | /= 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ii　 　ﾍ　|　 |　　ヽ /
　　　　　　 ゛ー- !＿!/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　 =i＿!＿!,--‐'
　　　　　　　　　 　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||||!　　　 /　　　 　／ ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　了　彡　 ゛!!!!||||||||||||||!!!!"'`　　　ﾐヽ　　　|　あまり私を怒らせないほうがいい
　　　　　　　　　　 　｀ゝ.__ 　 　 　 ￣Ｙ￣　　　'　　,_＿ノ 　 　|　
　　　　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　　 　|　こうなってしまったら
　　　　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　　　　＜ 　
　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　 　|　　前ほどやさしくはないぞ…
　　　　　　　　　　　　_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|　　　　　　7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!

フリーザ「デスビーム!!」









冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ」

フリーザは､その日 自殺した

>>78
詳しく

>>82
初代はベジータとシンジ

もしこのスレの一部にある善玉のフリーザ様が居てくれたら、某同人誌で自爆したアスカも助けられるかも知れないなぁ…

当時は実力下位の悟空ですら、爆発の中心部に居ながら、爆発の瞬間に超スピードで抜け出してほぼ無傷だからなぁ…




自爆の瞬間にアスカを助け出し、ゲンドウに『何だか解らないけど…ちょっとムッときたよ…！』とか…

チラシの裏でスマン

爆発と同じスピードで遠ざかるなんてサイヤ人でもない普通の人にしてみたら
爆風で吹き飛ばされるのとダメージは大差ないでしょ、バラバラですよ。

神降臨マダー？

　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ シンジきゅん
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　） 本気で萌えええええええええええええええ
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　） 　
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ

シンジ　シンジ　シン　シン　シ〜ンジ　　（ホッ！ハッ！）
使徒が踊るよ　シ〜ンジ　アスカでヌく〜よ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達！　（ホッ！）
チムポを立てろ〜〜〜　ホッホッホ〜！　ホッホッホ〜〜〜！
阿呆たちがついて来る〜 〜〜　♪
反則OK　シ〜ンジ　タイガージェットだ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達　♪

なかなか良スレだな

初代のアスカとベジータを閉じ込めるスレ以来降下気味だったが
ここに来て再浮上した。保守！

初代はシンジとべジータだよ

やっぱシンジじゃないとダメなんだよ

新たなるフリーザの活躍に期待age

地球壊せて光速のエネルギー弾を見切れるフリーザにエヴァは勝てないだろ。
初期ピッコロですら数秒で３８万キロ先の月を消滅させるんだから。
ぶっちゃけ初号機はラディッツでも勝てる。

別にエヴァとフリーザが戦うスレじゃないから

>>95
障害者にはもっと優しくしよう、なっ

今>>96が良い事言ったｗ
大体DBなんて何処が面白いんだ？
キャラの書き方も適当だしｗ（以下自粛）
それにシンジとフリーザってｗ

シンジとフリーザの子供は何ていうの？俺の考えではシリーザが一番かと。

尻ーザは勘弁してくれｗ
つかフリーザ様って子ど（ｒｙ

クリーザがいるじゃん

フリーザ様は地球を壊せますし、光速超えたものを避けたりできる。

http://super-movies.com/mv/waev-nappa.htm

エヴァにナッパ襲来

なにこれｗｗｗｗｗｗｗ

ナッパ大活躍ｗｗｗｗ

フリーザ「ほっほっほ　地球人とは本当にひ弱な民族ですね　こんなロボットに苦戦するとは」
こんなこと言いながらフリーザは自分の何百倍もあるエヴァをボコボコに壊しそう。
最後に特大エネルギー弾で粉々にしそう。
そして地球で花火しそうだ。


けどフリーザよりエヴァのが怖いよななぜか。

15年ぶりだな。
あぁ、間違いない。
フリーザ親子だ。

日向はフリーザ程度なら一発で殺せます

たしかフリーザってトランクスに一発で負けてたよな

>>108
あれはDBを続ける為に大人の事情で仕方なくああする他無かった。
本当は鳥山はフリーザ編でやめたかったらしいが、
あまりの人気ぶりにやめたくてもやめられなかったという訳。

フリーザ「面倒です　使途もエヴァも全部まとめてかかってきなさい」
１分後
地球消滅

魔人ブウの生まれ変わりがウーブ。フリーザの生まれ変わりがレイザーラモン。

妙に納得

エヴァのゲームもそのうちＤＢＺスパーキングみたいな動きするようになるんだろうか。

クウラ兄さんてどんな人？

どうして僕に聞くの？

だって一瞬でも一緒に居たこと無いんですよ！

シンジ「フリーザさん」
フリーザ「なんでしょう？シンジさん」
シンジ「フリーザさんにはお母さんはいますか？」
フリーザ「！！？」

そしてお待ちかね。１％。

フリーザはやっぱ生にかぎるな？

ドラゴンボールＺスパーキングのフリーザｖｓクウラの会話
フリーザが生意気な弟でツンデレくさくてイイ！！

シンジ「フリーザさん！！」
フリーザ「？何ですか？シンジくん？」
シンジ「僕に・・・僕にデスビームを教えて下さい！」
フリ「！」

シンジ「フリーザさんはお父さんのことをなんて呼んでいるんですか？」
フリーザ「パパです」
シンジ「パ・・・！？」
フリーザ「パパです」
シンジ「・・・」

シンジ「と、父さん・・・その・・・」
ゲンドウ「何だ？　用があるなら早く言え。でなければ帰れ！」

シンジ「・・・パ・・・パパ・・・(赤面)」

ゲンドウ「!!!!!!!??(赤面)」

さっすがフリーザ様は良い仕事してますな！

◆エヴァンゲリオン史上、もっとも人気の高いＺシリーズがついにゲーム化！◆
４年連続リリース開始！宇宙最強の帝王フリーザ、究極のエヴァ(=人造人間)セル
そして、全宇宙の脅威・使徒(=魔人)ブウ　せまりくる強敵からシンジたちＺ戦士は地球を守れるのか！？
前作の使徒を遥かに上回る強敵にシンジたちが挑む！プレイステーション６専用ソフト
エヴァンゲリオンＺ発売開始！

エヴァンゲリオンＺ(OP:残酷な天使のテーゼ)
エヴァンゲリオンＺ２(OP:ＤＡＮＤＡＮ心ひかれてく)
エヴァンゲリオンＺ３(OP:CHA-LA HEAD-CHA-LA)
エヴァンゲリオンＺSparking!(OP:WE GOTTA POWER )

一応言っておくけどもちろんデマね。っていうかこういうのがあったらいいなって妄想。

>>120
禿しく萌えた

フリーザ様万歳！

フリーザとシンジ「そしてお待ちかね。１００�g。」

12oおはようございます。
　よしよし

>>22
>>120
(*´Д`)ｱﾊ−ﾝ

126何のネタ?

１リットルの涙？

接触編




ロランとシンジを同じ部屋に閉じ込めてみた　　　　　　　　　
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1135222912/l50

シンジ「わざわざ宇宙からなんで使途を倒しに来たんですか?」
フーリザー「使途のコアを七つ集めると一つ願いが叶うのですよ。願いを叶える為にきたんです。」
シンジ「え、コアを集めると願いが叶うんですか?」
フーリザー「はい。一回叶えると十五年間はただの石ですが。たしか前は南極で願いを叶えたそうですよ。」
シンジ「それって、セカンドインパクトじゃないですか?」
フーリザー「叶えた奴が馬鹿でね(南極は寒いから温かくしろ)と言って南極の氷を溶かしてしまったんですよ。」
シンジ「あの光の巨人は?」
フーリザー「神龍です。エヴァは神龍を似せて作った物なのです。」
シンジ「じゃあゼーレはコアを全部集めた後、どうするんですか?」
フーリザー「不老不死にでも成るのでは?私観たいに。」

ﾊﾞﾛｽwwww

セカンドインパクト後に来襲するフリーザ様

ﾊﾞﾙｽ！！！！！

アスカに対する精神攻撃の際。

アスカ「いやあぁぁぁぁっ!!あたしの中に入ってこないで!!!」
ミサト「アスカ!!」
シンジ「僕が初号機で出ます!!」
マコト「しかし、衛星軌道上の目標に大して、
　　　　ATフィールドを破るほどの出力を持ち換える手段はありません！」

アスカ「いやぁぁぁぁあぁ（叫）」
ゲンドウ「構わん。レイ、ドグマに降りて槍を使え。」
レイ「はい」

声「その必要はありませんよ。」
一同「！！？」
マヤ「弐号機上腕部に人影です!!モニター切り替えます！！」
一同「おお・・・・」
ミサト「ﾌﾘｰｻ様！！？」
リツコ「敵の精神波長をまともに受けて平然としているの･･･？」
ミサト「危険よ！ﾌﾘｰｻﾞ様！！逃げて！！」
ﾌﾘｰｻﾞ様「ああ･･･そうでしたね。あなた達のような原始的生物は
　　　　 宇宙空間で生存していけないというのを、すっかり忘れていましたよ･･･」
ミサト「なんですって･･･？」
ﾌﾘｰｻﾞ様「ただ浮いているだけの相手に、情けないものですね。ホッホホ･･･」
マヤ「ﾌﾘｰｻﾞ様、目標に対し飛行を開始！」
シゲル「目標から送信されるあらゆる波長は、素通りされています！！」
アスカ「汚されちゃった･･･汚されちゃったよう･･･（泣）」

続く

>>136
ｗｋｔｋ

続き気になる

始めましてです！

34と同じ

>>34

シンジ「ここはどこだろう・・・また知らない天井だ・・・」

「ようこそ、怨みの門へ」

シンジ「誰？」
フリーザ「私はフリーザ様だ、貴方は殺されたんですよﾋｮﾎ」
シンジ「僕が、殺された・・・？何を言ってるか全然わからないよ！」

フリーザ「お逝きなさいっ！（ﾃﾞｽﾋﾞｰﾑ）」

フリーザは冷蔵庫

シンジ「動け！動け！動け！動いてよ！今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだ。もうそんなのヤなんだよ！だから動いてよ！」
その瞬間、シンジの目前に青い炎が光った

エヴァ初号機再起動、使徒を蹴り飛ばす
「今のは痛かった、痛かったぞーーーーーー！！！！！！」

マヤ「信じられません、初号機のシンクロ率が 400 % を超えています。」
リツコ「やはり目覚めたのね。彼女が」
フリーザ「ウオオオオオォォォォォ!!!!」

加持「フリーザの解放と覚醒。カプセルコーポレーションが黙っちゃいませんな。これもシナリオのうちですか？孫司令」

ヤジロベー「始まったな」
悟空「ああ、まいっか」

いっそのことフリーザを初号機にしちまえ
頭の紫のとこ透明にしてそこにｼﾝｼﾞがのってる

何そのパイルダーオン

むしけらが！！いきがるなぁ！！！

Ｓ２機関を取り入れフリーザと化した初号機は自ら量産を始めた

量産型フリーザ1・2・3「ほっほっほ(×3)」
量産型フリーザ4・5・6「ほっほっほ(×3)
初号機フリーザ「ほっほっほ　さあ　人類補完計画を発動しますよ」


＜ゼーレ会議室＞
ヤムチャ「遂に我等の願いが始まる」
餃子　　「ロンギヌスの槍もオリジナルがその手に還った」
桃白白　「いささか数が足りぬが、やむを得まい」
委員全員「エヴァシリーズを本来の姿に。我等人類に福音をもたらす真の姿に」「等しき死と祈りをもって、人々を真の姿に」
ヤムチャ「それは魂の安らぎでもある。...では儀式を始めよう」

＜アスカの病室＞
シンジ「はぁ...はぁ...」

ヤムチャ「はぁ...はぁ...」
餃子　　「はぁ...はぁ...」
桃白白　「はぁ...はぁ...」

初号機フリーザ「はぁ...はぁ...」
量産型フリーザ1・2・3「はぁ...はぁ...(×3)」
量産型フリーザ4・5・6「はぁ...はぁ...(×3)」

シンジ　　　　「はぁ...はぁ........... うっ…」
委員全員　　「......... うっ…」
フリーザ全員「......... うっ…(×7)」


シンジ「…最高だ………」

瞬間、心、重ねてのアスカとフリーザを入れ替えたの想像した

フリーザの立場がミサトだったら

フリーザ「今すぐエヴァに乗りなさい。よろしいですね。さもないと私があなたを殺しますから」

EOEにて
ゼーレ「人類補完計画を遂行だ」
？？？「その必要はありませんよ」
ゼーレ「誰だ！！！？」
？？？「私の名前はフリーザです　そんな回りくどいことしなくても私が人類なんて消してあげますよ」
ゼーレ「ふざけるな　この計画は俺たちがやることに意味があるんだ」
フリーザ「やれやれ　ここは綺麗な星ですからね　高値で売れそうなんですよ　邪魔な人間を殺すんですよ」
ゼーレ「きさま！とっとと消えろ！！」
フリーザ「私の恐ろしさがわかってないようですね　いいでしょう　あんなおもちゃロボット達すぐに消してあげますよ」

２号機ｖｓ量産機
アスカ「うごかない」
量産機「キキキー！！」
フリーザ「やれやれ　こんなおもちゃたちに勝てないなんて　あの赤いロボットもたいしたことありませんね
　　　　　赤いロボットもあんなおもちゃたち数体も倒せないとは・・・・」
シンジ「なんだ？あの飛行生物」
フリーザ「邪魔ですね・・・・おもちゃたちが邪魔で見えないんですよ　カッ」

フリーザの眼力

アスカ「何！？あの天使の羽したエヴァが消えた！？」
フリーザ「この程度の科学力とは・・・つまらないです　
　　　　　やっぱりこの星も消えた方がいいでしょう」

フリーザは宇宙空間に行き、指先からエネルギーの塊を作った

フリーザ「さあ　花火ですよ！ほほほほ」

シンジ「な・・・なんだ！？地震か！？」

アスカ「地平線から光が・・・・何？いったいどうしたの？」

赤木「信じられない　このエネルギー反応　地球規模で大変なことが」

ミサト「あの生物はきっと人類に制裁を与えにきたのよ・・・・」

ゼーレ「地球がなくなる　これでは補完計画の意味はない」

アスカ「シンジ・・・本当はあたし・・・伝えたかった・・・」



フリーザ「吹っ飛べえええええ！！！！！！」


ズガガガガ・・・・・・カッ


地球は消え去った　人間の思いなんて宇宙最強の帝王の前では無力だったのだ。

フリーザ様が強いのは知ってるからシンジとのコミュニケーション書いて下さいよドドリアさん

EVANGELION Z
オス！オラ碇シンジ。平和になって個人と大衆の壁がなくなったんだ。争いもない平和な世界だったんだ。性格もかわっちまった。
補完計画から５年後、宇宙からなぞの使徒が地球にやって来た。
だけど、それは宇宙を巻き込むたたけえの幕開けだったんだ！

新番組 EVANGELION Z

強え使徒と戦えるなんて。オラワクワクしてきたぞ！！

みんな、オラたちの活躍、見てくれよな！！

今日もフリーザさんはシンジくんのために台所で夕食作り。
そんなフリーザさんの背後に、シンジはそっと忍び寄って抱き締める。

ﾌﾘｰｻﾞ「な、なにをするんですか、シンジくん？
　　　手元が狂うじゃありませんか！」
ｼﾝｼﾞ「フリーザさん、僕ら付き合ってもう三ヶ月だよ？
　　　そろそろいいでしょ？」
ﾌﾘｰｻﾞ「あ、あぁ…、だ、ダメですよ、シンジくん…。あぅ…。
　　　私は貴方が大人になってからって決めてるんです…、うぅ…、あっ…」

ドドリアがいきなりネルフに現れて女の子たちをレイプしまくるやつが見たいです。誰か書いて。

うおぇっぷ

ドドリアって実はメスなんだよな

155
そんなアニメがあったらDVD買うわ…

マヤ『地球に謎の物体が近づいています』

リツコ『すぐに分析を初めて！』

マヤ『解析不能です。使徒ではないようです』

ミサト『じゃあなんのよ！』

リツコ『わからないわ‥‥この目でみるまでは‥‥』

ミサト『一応エヴァを待機させといて』
マヤ『はい！』

そして奴らが到着した‥‥

フリーザ『ほっほっほっ。良い星ですね。観光にはもってこいです。さて皆さん。出始めに地球にいる奴らを見つけ出して犯すのです』

ドドリア『うぉぉぉ！犯してやる！』


後は任せた

ドドリア「うをーーーーーーーー」
マヤ「キャー」

ドドリア「うをーーーーーーーーー」
リツコ「ちょｗｗｗ」

ドドリア「うをーーーーーーーーー」
コウゾウ「ああああああああぁん」

ドドリア「うんちぶりぶり〜」

一同「氏ね！！！」

フリ様とシンジ、この異様なペアが奇跡を生んだな、おもしろいと思うよ。
ＤＢとＥＶＡのコラボなんて考えつかねぇよ、すげ。

その頃フリーザは

『フリーザ様!?謎の巨大生物が次々に仲間を‥‥‥』

フリーザ『ほう。こんな星にも僕に楯突く虫がいたとは。ちょうどいい。見せしめに殺してやらないとな。戦闘力は？』

『それが500万ほどかと‥‥‥』

フリーザ『それは驚きですね。ギニュー隊長より遥かに上ですね。それではいきますか。』


ミサト『こんな時に使徒なんて！リツコもマヤもゴンゾウもみんな犯されたのよ！しかたない！初号機は使徒の所に！レイとアスカは細木数子似の奴のとこに行ってちょうだい！』

次回 シンジとフリーザの対面

ちなみに、同考えてもエヴァじゃナッパにも勝てない罠だが、そこんとこはみんな許してね。

シンジとフリーザのBLキボンハァハァ

訂正
ゴンゾウ‥‥×
コウゾウ‥‥〇

フリーザ『君ですか？僕の部下を倒したのは？』

使徒『‥‥‥』

フリーザ『どうです？僕の部下になりませんか？今なら君にあった宇宙船を用意しますよ。』

使徒『‥‥‥』

ブォン

使徒はフリーザに攻撃する

フリーザ『やれやれ。交渉決裂ですか‥‥‥死に急ぐとは』

フリーザは使徒の攻撃を片手で止める

シンジ『な‥‥使徒が二人!?』

フリーザ『おや、もう一匹いましたか？そちらを部下に誘います。あなたは氏になさい』

フリーザはエネルギー弾を使徒に放つ

ＡＴフィールドを貫き使徒は爆発する。

シンジ『す、スゴい‥‥‥』

フリーザ『さて、あなた。私の部下になりませんか？』

シンジ『えっ!?』

フリーザ『そう部下です。内容としては宇宙船で宇宙を回り星を滅ぼしてそれを売って行くという形で給料は‥‥‥』

シンジ『ちょ、待ってください！宇宙って‥‥‥それにあなたは？』

フリーザ『ふぅ。急に状況を説明するのも無理がありますか。ならどこかでお茶でもしながら話すましょう。』

シンジ『それもそうですね。じゃあネルフに案内するのでついて下さい。そう言えば名前は？』

フリーザ『フリーザですよ。』

シンジ『フリーザさんですか。僕は碇シンジです。よろしく』

フリーザ『それじゃシンジ君とでも呼びますか。こちらこそよろしく。』

続く

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww(・∀・)

シンジ『ミサトさん。紹介します。フリーザさんです。』

フリーザ『どうも。フリーザです。フリーザ様と及び下さい。』

ミサト『今はそんなことよりアスカとレイが細木数子にエヴァ越しで犯されてるのよ！』

シンジ『えっ!?犯されてる！ぼ、膨張してしまった‥‥‥』

ミサト『すぐに現場に向かって頂戴！』

フリーザ『その必要はありません。ドドリアさん。あなたは宇宙船に戻りなさい。あなたより使える部下を見つけ出したので』


ドドリア『そ、そんな！絶頂しかけてたのに‥‥‥』

レイ『感じてるの？‥‥‥私‥‥‥』

フリーザ『黙りなさい。殺しますよ。』

ドドリア『ぐっ、わかりました』

ミサト『みんな大丈夫‥‥』

アスカ『汚された‥‥あたしの体が汚された。どうしよう。汚されちゃったよう』

続く

フリーザ『私の部下が失礼しました。さて話を戻しましょう。私はシンジ君をスカウトしにきました。あなたが責任者ですか？シンジ君の所有権に許可を‥‥』

ミサト『ちょ、待って！ここではなんだからもっと広いとこで話ましょう。それに所有権は私じゃありません。』

フリーザ『やれやれ。またですか。まぁいいでしょう‥‥』

ミサト『じゃあ向こうの部屋でお待ち下さい。』

フリーザ『分かりました。だけど急いで下さい。私は気が長いほうではありませんから。』

ミサト『わかったわ。』

シンジ『彼は一体なんなんでしょい‥‥』

ミサト『わからない。でも使徒を倒したことから敵ではなさそうね。』

果たしてシンジとフリーザの運命はいかに！

続く

戦略自衛隊の容赦ない一斉爆雷攻撃。
そこで！光の玉が舞い上がる！
「やったか！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
フリーザ「ふふふふ・・・・・よくもやってくれましたね、戦略自衛隊。
私とシンジ君の帰る場所を奪ったばかりか、お仲間を殺し、あまつさえシンジ君まで殺そうとするとは・・・・・
許さんぞ！ゼーレ！じわじわと嬲り殺しにしてくれるわ！」

>>173
フリーザﾃﾗｶｯｺﾖｽｗ

使途との戦いから五年・・・(ＯＰ)デン・デ･デン・パッパパラ〜

サードインパクトを防いだ人類に平和が訪れた。

しかし、巨大宇宙船に乗ってやって来た敵は地球に、高エネルギーを放った。

新たな敵が襲来それは『フリーザ』

彼こそが第一始祖民族を滅ぼした悪だった・・・

そして、エヴァシリーズの戦いが再び始まった・・・

シンジ「僕を騙したんだね！フリーザ様！」

なんか・・・続きが気になるな

　　　　　　　　　　　　 / / }
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　 　 　 ry､ 　　　 ｛ｋ＿　_/`;,　　ﾉﾉ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　 / / } 　　　　　;'　　　　 `i､
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　 /　r;ｧ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）　―☆
　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l､ 　ﾉ
　　　 ＼　｀ 　､　　,i. 　　　.:, :, ' / /　＼
　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/　　　☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

フリーザたんの女体化画像を見たことがあります。

ｶｯｹｰので
保守

>>179
マジ？！すげぇ見たいんだけどな。

>>181
http://www.we-blog.jp/wind/xanadu/upload/xanadu1120533881.jpg
ほらよっ！！

>>182
さいこービビッたわ。
ってか、フリ様女体化するところが凄いわ。返答ありがとな。
まぁ、エヴァは使徒擬人化フィギュアでカヲルが女だったけどな。

>>181
http://www4.oekakibbs.com/bbs/DB_mai/oekakibbs.cgi?page=2&sort=0&prop=0&thumb=0&word=

１８号がないな。残念！

ヤードラット成人の画像ない？

ふじこ

あげ

ゲーセンのDBZでフリーザ様を使用している俺にとって
とてもすばらしいスレですね

今更だが>>102ﾜﾛｽ

　

わっかんないな〜　だからどうしてシンちゃんとフ

「アスカ大敗！戦闘不能！」
「アスカは！？」
「無事です、生きてます！」
「ナッパ移動を開始！」
ゴゥーン、フワフワフワ
「レイ！？」
「ライフルも持たずに…」
「気が集中！？まさか…」
「自爆する気！？」
「天さん…」
ズドドドドドド！！！！！！！
ズズズズズ…
「レイは！？」
「ひゃあビックリさせやがって」
ビシュ！ドン！！
「レイ！？」
「なんてこと…」
「アスカとレイの千豆急いで」
「シンジくんは…まだなの！？」

「加持さんおら腹減ったぞー」
「ええーい、シンジここにはスイカすぅいかないぞぉ。なんつてぶぶっ、ぶふふふ」
「…たはは加持さん寒いぞぉwww」


はたして地球の運命は、おーいシンジ時間はないぞぉ〜続

「続けろ！もう一度集めなおせ！何故だ！？」
「ダメです！神龍拒絶！てかまだ石です！」
「マジかよwwwくそっ」

「ゲンドウさん」
「フリーザ様！？何故あなた様がここに！？」
「−何故って私が宇宙最強だからですよ」

地球のピンチに現れたフリーザ様。みんなの仇を討ってくれ、たのんだぞぉー続

なんだこのドラゴンボール調の神はww

ナレーション＝界王＝ブルマの親父

「目標進入！降下中です！」
「まずいここにくるわ！総員退避急いで！」
ドガァァァァァアァァ
「！！」
「へっへっへ年貢の納め時だぜ」
「くっ、もはやここまで…」
「おもしろそうですね。わたしも混ぜてくださいよ」
「フリーザ様！？」
「ザーボンさん」
「ザーボンて！五番射出！！急いで」
「さあてどう遊んであげましょうか……綾波！！アスカ！！」
……
「ほほほよくもやってくれましたね…。許さんぞ！！よくも私のオナペットを！！じわじわとなぶり殺してくれるわ！！」


「加持さんスイカはもう飽きたぞ。おらメロン食いてぇ」
「えぇーいシンジそんなのダメロン！なんつて。ぶふ、ぶふふふー」
「…加持さん寒いぞwww」

さぁフリーザ様の怒り爆発。地球を守ることができるのか。がんばれフリーザ様ー続。

おす！おらシンジ！
なんかめんどくさいから簡潔に言うと、フリーザのおかげで楽勝だったぞ！
あんな強ええヤツがいたなんておらワクワクすんぞ！
んでもフリーザのやつ給料が少ないやらなんやらで暴れだしやがった。
アフリカではよくあることらしいけど無給のおらとしては我慢ならねぇ。
今からあいつの自宅に殴り込みに行くとこだ！
みんな劇場まで見に来てくれよな！

僕は給料ほしさにネルフ本部を吹っ飛ばしたフリーザ様を許せなかった。
この後にいうサードインパクトのせいで地球は異常気象をもたらしどこもハワイになった。
年中過ごしやすく、食べ物も豊かで…まあ人間が働く必要もなくなった。
マジかよ！サイコーじゃねぇかっ！！
僕はそのお礼もかねてフリーザ様の家に行くことにした。

…フリーザ様こんなところに一人で住んでんのか…
カチカチ
壊れてる
ガチャン
「ごめんください…あの碇です。フリーザ様…？いないの？」
『ﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ』
ん？テレビ……？はっ！！？
『あんた地獄いき！』
「ﾊｧﾊｧ数子ぉ！数子ぉ！うぐっ、ぐ…」
「ほわぁぁあああっ！」ｶﾞﾀ
「誰です！？」
「あ、あの僕、えっと…ごめん僕何も見てませんから！」
「ごめんなさいさよなら！」
「おっとどこ行くんですか？まさかこれだけのものを見て、
逃げられると思っているんですか…？」

まずった…絶対殺される………！！！！

絶体絶命のピンチ。どうするシンジ〜続

「フフフフフ…」
どうしよう。なんかしゃべんなくちゃ
「ぼぼぼ僕もカズカズす好きだよ！もっぱら使いまくりだよー…はは」
とんでもないこと言っちゃったよ。
「…本当ですか？」
「へっ！？あ、はいほんとです！ガチでマジもんです！」
「そうですかシンジさん！あなたとは仲良くなれそうです。
どうですか一緒にお茶でも？」
た、助かった？でもやべえ気に入られちゃったよ！どうする？どうすんのおれ！？

続

ほほほ。こんだけの連投でワロタはおろかレスすらないとは参りましたよ。
むなしいだけですね。ザーボンさんドドリアさん帰りましょう。
今夜は泣きたい気分です。どうですかいっしょにウノでもやりませんか？

…許さんぞ！貴様ら！！
グスッ

がんばれよ！あげてやるからwww

僕も見てたよ

>>207
普通におもしろいよねこれ…wwwwwwww
次回期待あげ。

僕もアゲとくかな。
職人が健気なとこが好意に値する。

いやはやどうもです。

あれから二時間がたった。
早く帰りたいんだけど、フリーザ様さっきからしゃべりっぱなしだ…
そんなうれしいか共通のオカズ…
「そういうわけでオールバックなんですよ」
よし…今だ！
「フリーザ様、あの予定があるので今日のところはここらへんで…」
よし言った。やっと帰れる。
「そうですか…予定ならザーボンさんにやらせときましょう。今日は泊まってきなさい」
チキショーー！
「あ、でも…」
「…シンジさん嫌なんですか？」
こ、こえぇー！
「全然大丈夫です！わぁいたのしみだなぁ」
おらもうだめかもしんね

はぁまいったな。泊まることになっちゃったよ…僕の命もあとわずかか…
「ああああああああああああああああああ！！！！！！」
「シンジさんお風呂できましたよ」
ﾋﾞｸｯ「あ、はい」
「私さきに入りますからのぞかないで下さいよ」
いや、のぞくってあんた服きてんの？そこどうなの。むしろあれ服？なんか気になるな。
むしろそこ確認したい。てか風呂入るんだ。
「いやらしいこと想像しないでくださいよ」
「あ、いやいやそんなんじゃ」
「あやしいものですね。では」
なんすかそれ。
しばらくでてきそうにないので僕はどうやったらこの状況から抜け出せるか必死で考えていた。
……ダメだ…どの考えでも先にあるのを死だ。
ｶﾞﾁｬ「あきましたよシンジさんどうぞ」
ほんわかしたフリーザ様がててきた。
「悩みごとでしたらお風呂に入って洗い流してしまうといいですよ」
いやお前だって
「あ、じゃあ入りますね」
僕は風呂に入ってでてくると布団がひかれていた。
「久しぶりに夜中まではしゃいじゃいました。さ、寝ますよ。」

まだ８時だよ！寝るの早くね？どうなの。
続

やっぱ８時には寝れないや。どうしよう。
うわーフリーザ様爆睡だよ。
…てか僕どうなんだろ。もしかして帰してもらえないんじゃね？よく考えたら晩御飯たべてないし…
相手は宇宙最強だしな。そのうち嘘がばれて殺されるだろうな。
にしても気持ち良さそうに寝てるな……

いっそ今…やっちまうか……！？

僕はゆっくりと立ち上がると目一杯の気を溜めた。
「はあぁぁぁぁ…」
僕の8弱だった戦闘能力は580000まで跳ね上がった。
「今まで散々こき使いやがって消えやがれ！！」

「ママ…どうして死んじゃったの」
「…！！！」

僕は寝ることにした。

おす！おらシンジ！
めんどいから簡潔に話すとフリーザ様の都合で実家に帰るらしくて解放されたぞ！
おらさすが死ぬかと思ったぞ！
でもフリーザ様がコルト大王といっしょに地球侵略にくるらしいぞ！
やつらの好きにはさせねぇ。ネルフ戦士再結成だ。
おらわくわくすんぞ！
次回コルト来日サービスサービス

「正体不明の物体空から姿を現しました。主モニターに回します」

「15年ぶりだな」
「ああ…間違いないフリーザだ」

「来るべき時がついに来たのだ。人類にとってさけることのできない試練の時が……」
「ちなみにと言ってはなんだが15年は言い過ぎたよ。ごめん」
「ああ…」

「パパ、この星は常夏のハワイで、食べ物も豊かで働く必要がないんだよ」
「よし決めた。パパこの星をリゾート開発してガッポガッポ儲けるぞ」
「わぁい」

「あ、あああ…！」
「どうしたの！？リツコ！？」
「ヤツはコルト大王…！言っとこう地球は終わりだ…！」
「諦めはやっ」

「やつらの好きにはさせねぇぞ！おらわくてかすっぞ！」

戦いの火ぶたはきっとおとされた。がんばれ〜地球の運命はお前達にかかってるぞ続

「ウォウオ♪ウォウオ♪ウォウオ♪ラぁブレーボルーショーん♪」
「フゥー！フゥー！」
「ﾊｧﾊｧ、パパ歌と踊りはいいね。下級民族地球人が生み出した文化の極みだよ」
「フゥー！その通りだな息子よ。もう一曲行くか」
「ウォウオ♪ウォウオ♪……」


「…みたか？」
「ああみた…ヤツラ…桁外れだ…」

そんなはりきんなよ。

「裏切ったなフリーザ様！僕の気持ちを裏切ったな！！」
ｷﾞｮｯ「シンジさん！？ばれてしまいましたか…私が熱烈なハロプロマニアと。
いいかいシンジさん、長渕剛とモー娘は等価値なんです。少なくてもわたしにはね。」
「そんな…僕にはわからないよ…。たしかに静かなるアフガンはやりすぎたと思うけどそんなのおかしいよ…！」
「君にもわかってほしいハロプロのよさを…とりあえずアルバムを貸しましょう。」
「そんか…僕には…」












借ります。

「ミサトさん僕アルバム借りちゃったんだ。長渕一筋の気だったのに…。フリーザ様のほうが視野が広かったんだ。」
「いいえそれは違うわ。彼は音楽よりもタレント性に目が言ったのよ。どうしようもないやつよ」
「冷たいねミサトさん…」
「まあその年でハロプロっつのもないけど。マジひくわwww」
「本当に冷たいね…」

完。
感想求む。

何とも言えん。まあ面白いとこは面白かったよ。

行為に値するよ

｢おやおや、ATフィールドとかいうものはそんなに脆いのですか？｣

｢エヴァがこんな簡単に…｣

｢…その胸にあるのは…もしかしてドラゴンボールなんじゃぁないですかぁ？｣

｢ちょっとリツコ!どーなってんのよ!｣

｢コアの存在を知っているの…？｣

<キッ!!>
｢うあああぁ!!｣

『胸部装甲損壊ッ』
｢シ、シンデ君!!｣

｢かむなよ…｣

>>196からのやつだけどさ。
なにこの神wwwwwwww
マジはらいてえwwwwwwwwwwww

なんだよこのネ申wwww

ここまでくるとすごいな・・・・・

フリーザって身長どれぐらいなんだろうか？

よしよし誰も気付いてないな。さりげなく自演したことに…
適当に続きやろうと思います。

>>228
おまえの勢いに笑った

コテつけました。

なんて読むの？だいのぶた？

やっぱりやめます。すません

風呂から出たら投下しますわ。

おす！おらシンジ！
めんどから簡潔に言うと、えーと。
フリーザ様は歌と踊りとカズカズがたいそう気に入ったので、もうちょい地球に住むことにしたぞ！
マジまいったぞ！
んでもって今更使途がわんさかやってきたぞ！
うかうかしてられねぇ、ネルフ再結成だ。
おら久しぶりにわくわくすんぞ！

まいったな…
父さんは…いったい何の用があるんだろう…。

『シンジさんへ、わたしが代わりに迎えに行きますからね。頭のツノに注目』

フリーザ様！？あんた父さんのなんなのさ。
「おまたせしましたシンジさん」
「フリーザ様！？」
「いやはやすみません、朝シャンしてました」
朝シャンて。朝風呂入るんだ。てかあんた風呂とか入るんだ。シャンってシャンプー？
髪ないやん。どうなのそこ
「何してるんですか。さ、行きますよ」
ﾋﾞｸｯ「あ、はい」

フワフワフワ
にしてもフリーザ様の乗ってる丸いやつ…キツイな。
「暇だからしりとりでもしませんか？ではしりとり」
ﾋﾞｸｯ「あ、はい…………！！！？」
シュパアアアァアア！
「じゅ巡航ミサイル！？」
「シンジさんしりとりとルールわかりますか？しりとりの『り』ですよ『り』」
「いやだってミサイルですよ！ミサイル！ただことじゃないよ！おそらく未確認生物を国連軍が攻撃してるんだよ！
こらただごとじゃないよ。そのうち町一つ犠牲にしてＮ2地雷とか使ってちゃうんだよ。そんで」
「キぇェー！！お黙りなさい！！」

「す、すいませんでした。りんご」

ドラゴンボールをよく知らない俺がﾜﾛﾀのはなんちゅ〜こった

界王様口調ﾜﾛｽｗ
神ＧＪ

シンジ君に優しいフリーザ様であってほしい

フリーザ「やってくれましたね…わたしが楽しみにしていたプリンを食べましたね？！」
シンジ「ご、ごめんなさい！あれフリーザさんのだったんですか？…」
フリーザ「ゆ…ゆるさん…絶対にゆるさんぞ虫ケラ！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」

シンジ「ご、ごめんなさい！！夕御飯はからあげにしますから！！！」
フリーザ「まあ、短気はいけないですね・・・」

毎日気の休まる暇がないなｗ

さすがフリーザ様だ　心が広いぜ

頭のツノに注目

↑
そう、そこがミソ。

フリーザ「か、からあげでごまかそうってったって、そうはいきませんよ！！！」
シンジ「じゃあ、茶わん蒸しも付けます！！」
フリーザ「今日は予定が詰まっています。さっさとこなして家に帰りましょうか」

俺はいっそうフリーザ様のことが好きになりました

あれから１時間はたったな。まだ着かないのかな。
「トースター」
「タタタ…タンバリン…！？タ、タイツ」
なんすかそれ。３回目だよ。それずるくね？てか頭で考えてすぐ口にだすなっつーの。まったくしりとりもろくに
「どうしたんです？ギブアップですか？」
ﾋﾞｸｯ「あ、ええっとツナ」
「ホホホ、ナン…！？
着きましたよシンジさん。今日の勝負はお預けですね」
もうあんたの勝ちでいいですわ。
それにしてもやっとついた…。父さんと会うのも３年ぶりだな。今更僕に何の用だろう。

「わっ！これはロボット！？」
「厳密に言うとロボットじゃないわ。Drゲロが造り出した究極の凡用決戦兵器！人造人間…えーと35号エヴァンゲリオン。
我々人類の最後の切り札。これはその初号機よ……。ちなみにそのよこにあるのは各方面で活躍中のハロプロのライブDVDよ。三枚あるわ」
「これも父さんの趣味ですか…？」
「そうだ」
(ﾟ△ﾟ）
「久しぶりぶりだな。シ、シ…シンノスケ？」
(ﾟ△ﾟ）
「これにはお前が乗るのだ。座っていればいいそれ以上は望まん」
「ぼ、僕がこれに乗れだって！？無理だよ！！」
「そうか臆病者は帰れ」
はやっ！
「そのとおりです。宇宙最強を決める戦いにあなたのような臆病者はいりません。
あなたは用済みです。あとくされなく消してあげましょう」
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ…

「僕が…僕が乗ります」

「初号機発進〜♪」
「はいじゃあまず歩いて〜」
「いや歩くってどうすれば…」
「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?歩きかたもしらねぇのかよ。地球最強がきいて呆れるわ」
いや地球最強って。
ズン
「はいはいおめでと歩きましたねはいはい」
「止ま…そのままいけぇ！」
ズンズンズン
「わ！！」
スカッ
ドガァーン
「うう…」
「はいはいワロスワロスと」
ガシッバキッ
「ぐあああああ！」
「おいおいおめえの腕じゃねってﾋｬﾊﾊ」
「あ、お母さん？一時間ぐらいで帰れそうだから、晩御飯とっといて。
えっ、そんなんじゃないよ〜いやホント違うって〜じゃあね。左腕損傷！回路切断！」
「あああああ」

「これまずいんじゃね？いやまずいってｷﾞｬﾊ。ね？リツコ〜？」
「ｵｲｵｲｵｲシンクロ度数変動してるってぇマジウケる。ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！あ〜もう腹痛い。
神経回路のフィールドバック側のレギュレーターのレベルひとケタ下げときゃいいんじゃね〜？」
「ほらおめえ避けろよ地球最強は伊達かよぶぶぶっ！」
「頭部にキレツ発生〜」
「ぎゃあああああ」
「あ、お母さん？わたしわたし。今日休日って忘れてた。電車ないから二時間ぐらいかかっちゃうね。
だからそんなんじゃないって。もう〜。じゃあね。切るよ〜。頭部破損！損害不明！」
「おいおいパルス逆流だって」
「ふーん回路止めとけばぁ〜？」
「おいおい信号受信拒絶だって！受信しませんこれまじやべーってぶぶぶっ。」
「初号機完全に沈黙！シンノスケおっつ〜」
「はいやっぱダメでしたー。フリーザ様おねがいしますね。」
「わかりました。やれやれあれじゃあ準備運動にもなりませんでしたね。それでは少し遊んできますね。」

フリーザかんけいなくね？

どうせフリーザ様がいれば勝つんだから初号機とかどうでもいいという描写だとｵﾓﾜﾚ

逆にﾌﾘｰｻﾞがシトなら終わりだな

フリーザ様なら・・・！フリーザ様なら何とかしてくれる・・・・・！！！

このスレは密かなマイブームだよ。
みんながクールに見てる中、腹抱えて笑ってるおれっていったい…

フリーザ様が星を破壊して「綺麗な花火〜」狂喜してる姿を見てビビる一同を想像できる。

「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ！…いいでしょう、地獄以上の恐怖をみせてあげますよ」

フリーザ様はATフィールドにめっぽう弱い。

おす！おらシンジ！
フリーザ様のおかげで楽勝だったぞ。
でもおらは病院送りだぞ。おら注射は大きれぇだ！
みんな応援してくれただろうに…おらめんぼくねぇぞ。
だから次はもっと修業して強くなるぞ。
知らない天井サービスサービス

「週刊誌に巨大な記事！間違いありません未成年です！」
「嘘だ嘘だ嘘だ！加護ちゃんが喫煙なんて嘘だ！」
「現実よ。受け入れなさい。ちなみに吸っていた銘柄はニコチン少なめのものよ。まあどちらにしろ喫煙は喫煙だけど。」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！くそぉ楽しみにしてたＣＤも見送りだ！」




加護ちゃん……
！！？
ﾊｧﾊｧここは…？またあの夢か……。
ﾋﾞｸｯ「フリーザ様！？」
「…食事。目が覚めたら食べるようにって。」
「何も食べたくな…あ、はいすいません食べます。いやホント大好物ですはい」
「そうそう、またきました。60分後に出撃ですよ。」
はやっ！

「またアレに乗らなきゃいけないのか……こんな目にあったばかりなのに」
「…寝言は寝て言ってくださいね。」
「ヒッ！」
「では60分後にまた」
「第17装甲板を突破！」
「四国および九州エリアのエネルギー通電完了」

「これがポジトロン・ライフル。戦自研でうんたらくんたら諸事情によりシンノスケくんが砲手を担当」
いやあのシンノスケって…。「はい」
「フリーザ様は防御担当で」
「はい」
「これは地球が花火になるのを防ぐためよ。そんじゃ準備」



がんばれぇ〜シンジ地球の未来はお前に かかってるぞぉ〜続

「僕たち死ぬかもしれませんね」
「どうしてです？私畳の上で死ぬことにしてるんです。」
「フリーザ様はどうしてそんなに平気なの？あんな危ない目？に何度もあっているのに…なぜフリーザ様は」
「今日はおしゃべりみたいですねシンジさん」
「ヒッ！ごめんなさい」



「最強…ですから」
「宇宙で…ですか？」
「私には他には何もありませんから……ここでやめてしまったら私には本当に何もなくなってしまいます
それは死んでるのと同じです。」
「じゃあ僕は生きてるふりをしていただけかもしれない」
「時間です。行きましょう。あなたは死にません。私が守りますから。」

「さようなら」

「日本中の元気をあなたに預けるわ。
…トリヤマ作戦スタート！！」

「ヤツより早く撃てば…勝機はある」
「えぇーと、目標をセンターに入れてスイッチ」カチ
ズドぉーブブおォーーー！
ドカーーーン！！！
「ミスった…！！」
ギロ
「ヒッ！」
「使途撃ってきたぁ」
カッ！バシュぅーー
「まずい…間に合わない！」
「わぁああああああ！！」
！？
「フ、フリーザ様っ！」
「気が持たない！」
「まだなの？」「あと10秒！」
早く早く早く
「今よっ撃って！」
どかーん
「やった！目標完全に沈黙！」
「フリーザ様っ！大丈夫ですか！？」
「ﾊｧﾊｧいやはやわたしとしたことが…油断しました…よ…」
「よかった。生きてて…」
「すいません私、こんな時どんな顔していいのかわかりません…」
「わ笑えばいいと思うよ」
「キョ、キョーキョッキョ！ホキョーッキョッキョ！ギャヤハハハ見てくださいシンジさんホキョホ…」
「あ、もういいです。」

シ「チンポほいやさぁ！！インポほいやさぁ！！」
フ「突然どうしたのですか！？」
シ「チンポ祭りだ！ワッショイ！ワッショイ！」
フ「何かあったのですね？話してごらんなさい。全て自分だけで抱えこんではだめですよ。」
シ「…。」
シ「グスン…寂しいんだぁ…つらいよ…」
フ「あなたは若いのによくやっていますよ。つらいのなら逃げてもいいのですよ。」
シ「フリーザさん、ありがとう…」

ぼくはこのスレのふいんき（←なぜかｒｙ
がだいすきです

雰囲気だろ…ふんいき…

あの…僕はここでなぜか変換できないのガイドラインのスレを貼るべきなんでしょうか

まだ267はここに来て日が浅いのだと思われ

投下真知子

>>267
知らないなら知らないって言えばいいのに
日本人ってのはねー

age

シンジとフリーザうまくいってるな。
だけどこのスレは超過疎地帯だな。

フリーザー様？

ヨスレアゲ

フリーザ様がいないと…こんなに寂しい

地球人、わたしになにか用ですか?

フリーザ「>>267知らないのなら知らないと言えば良いのに。これだから地球人は。」

おす！おらシンジ！
父さんといっしょに暮らそうと思ったら、
「リッちゃんと暮らしてるからお前がくるとあれだ…何て言うか…、リッちゃんに悪いから勘弁してくれ。
てかいっそのこと親子っていうこと黙っててくれないか？これからも親戚の子ということにしてくれ。
すまん。ホントごめん。これも父さんの幸せのためなんだ……」
って言われたぞ。こんなひでぇやつがいるなんてやっぱ宇宙は広ぇな。
おら涙ちょちょぎれたぞ！
そういうわけでフリーザ様と暮らすことになっちまった！
はっきり言ってやつの気はケタ違いだ。
だけどおらは諦めね！
みんな応援してくれよな。

ゅ∴ゅ
　□

フリーザ様「ホッホッホ…初めてですよここまで私をコケにしたオバカさん達は…許さん…絶対に許さんぞおぉぉ！ふいんきの意味をおしえろおおおお！！！」

フリーザ様と同居してかれこれ一週間がたった。
「はぁ…」
「どうしたんですシンジさん？溜め息なんかついて」
「だってさあ、今日バレンタインデーだよ。僕の周りって女の人多いじゃないすか？。
それでも一つもくれないなんて酷いですよね。あーあどうせもてない男のひがみですけど。フリーザ様はも」
…！？
まずった。フリーザ様もスッテレテンだ…。どうしよう。マジやってもうた。フリーザ様がモテるわけないじゃんか…
少なくても地球人のストライクゾーンにはぶっちぎりで入ってな
「53万です」
ﾋﾞｸｯ「…へ？」
「第一形態で53万です。第二形態は身長もルックスもよくなるんで楽に100万はいきますよホキョキョキョホキョ…ホ…
…うぇっう…シンジさんこんなときどんな顔したらいいんでしょうか？」
「笑えばいいと思うよ」
どうしてだろう。そう言った瞬間僕の目が涙でいっぱいになった。

最終形態なら、結構池面になるフリーザ様

しかし第三形態はどうみてもエイリアンです。
本当にありがとうございました。

「週刊誌に巨大な記事！間違いありません未成年です！」
「嘘だ嘘だ嘘だ！亀梨君が飲酒なんて嘘だ！成人式だってやってたじゃないか！」
「現実よ、受け入れなさい。成人式やっても未成年は未成年よ。
ちなみにNEWSではサードチルドレンよ。」
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！まいっかイケメンだしwwwﾌﾟｹﾞﾗ」



ﾊｧﾊｧまたあの夢か…
「シンジさん！パターン赤！まちがいありません火事です！」
ﾋﾞｸｯ「ななななんでですか！」
「予想される原因は材質の強度不足から、耐震構造偽装まで３万２千７百６８通り。
寝タバコの線も考えられます」
寝タバコだな…
「ゲホゲホやばいですよ！はやく逃げないと！ししししんじゃおろーす」
「落ち着いて下さい！焦りは命とりですよ。」
「だだだだって火事だよ！ここ５階だよ！どうしろって言うの！
ちょっと死ぬってこれ死ぬよ！だしてよ！誰かだしてよ！助けてよ！
ああああああ！！父さん！ミサトさん！」
「キェー！！お黙りなさい！いっそのこと今あの世に送るぞ！地球人の猿がぁ！」
「ヒッ！ごめんなさい」
「さ、あちらに非常口があります。行きましょう。」

せっかくなんで

おもしれ

はじめからいっきに読んだ。
シリーズものワロス。

オーホッホッホ

やはり勢いは減じてくるよね

フリーザしりとり、俺も実践することにしたよ

おす！おらシンジ！
めんどいから簡潔に話すと、フリーザ様の寝タバコでアパートは全焼したぞ。
しょうがないから父さんに相談したら
「なんのようだ！今リッちゃんくんと忙しいんだ。おれがでたからよかったものの…
そんなくだらん用事で連絡しよって、これ以上何が欲しいんだ？金か？
…え？いやなんでもないよ冬月のやつが飲みに行かないかってしつこくて…はは…
ふぅ危なかった。悪いがもう二度とかけてこないでくれ。いいな二度とだぞ。」ﾌﾞﾂ､ﾂｰﾂｰ…
おらね、もう涙もでなかったぞ。
まぁそういうわけでフリーザ様の実家に行くことにしたぞ！
最低の気分だ。おらわくわくすんぞ！
みんなみてくれよな。

おはようあげ

>>292寝タバコﾊﾞﾛｽww

惑星フリーザに引っ越しか!?

シンジ「着きました。ここが僕が住んでる家です。まぁ、居候の身なんですけどね」
フリーザ「ここでシンジ君は暮らしているのですね。」
シンジ「そうですよ。さぁ、あがってください。(ｶﾞﾁｬ)ただいまー」
ミサト「おかえりシンちゃ･･･きゃーーーーーーーーー!!!」
シンジ「どど、どうしたんですかミサトさん！？」
ミサト「その変な生き物何〜！？気持ち悪い〜〜〜!!!」
シンジ「ちょっとミサトさん！失礼ですよ！」
フリーザ「気持ち悪いですって？あなた、消しますよ？」
シンジ「ま、まぁまぁフリーザさん落ち着いてください！
フリーザさん、ここで一緒に生活することになりましたから。」
ミサト「ななな、なんで私に声かけずに勝手に決めるのよ！？」
シンジ「だって、フリーザさんは地球に一人で来て住むところないんです。可哀相じゃないですか？
でもミサトさんは前もって話したら絶対嫌がると思ったんで･･･」
フリーザ「まぁ、そういうわけでよろしくお願いしますよ。ｷｪｯﾍｯﾍｯﾍｪ」
ミサト「ひぃ〜!!何か変な声だした〜!!」
フリーザ「こんな声も出せますよ。ｷｮｴｴｴｪｪｪｪ!!!!」
ミサト「きゃーーーーーーーーーーーーー!!!」


こうして3人の生活が始まった

ﾜﾛｽwww

シリーズものの職人続きキボン。

期待上げ

300ならフリーザ様は>>22の人格を保つ

ドクターゲロに改造してもらえばいいんだが。サイヤ人のデータあれば。
まあフリーザ改造すればもっと強いだろうけど。

ところで、フリーザって人間年齢的にどれくらいになるんだろうか。

竜が雨を降らす。
そんな竜が大好き。
雨が降る世界で生きつづける。
晴れと光は好まない。
暗闇の中

この文と同じ内容のスレを１０分以内に他の７つのスレに貼り付けて
ください。（１０つだとより効果的）そうすれば１ヶ月以内に好きな
人に告白されたり、ＳＥＸできたり、収入があったり、成績ＵＰ・・
・・などと、とてもいいことがどんどん続きます。ただし、このスレ
を貼り付けなかった場合は逆のことが起きたり、いじめにあったり・
・・とさんざんなことが５年間もつづきます

そうだ、↑のレスに対して私は右手だけで戦ってあげますよ

そして刺し違えてくれ。

いや〜一通りようも済んだし復活します。
こういうとき人気ないといいですな。誰も期待してないし、
誰も待ってないから楽ですわ。
うぇうぇ……うぇ……
ということでよろしくす。

僕はフリーザ様の実家に引っ越す三日前、ネルフ本部に呼び出された。
「シンジです、ようって何ですか？」
ガラ。そこにはみんなそろって鍋パーティーをしていた。
汁の白さとヘルシーな香りから察するにどうやら豆乳鍋のようだ。
「ﾊﾌﾊﾌ冬月…豚肉、問題ない」父さんが妙に張り切ってる。死んでくれ。
父さんのアドバイス通り豚肉をとった副司令が僕に話し掛けてきた。
「ﾊﾌﾊﾌこれをフリーザ様の実家に仕掛けてほしいのだ。これがなんだかわかるかシンジくん」
「…ようかん…じゃないよね」
「ニトログリセリン。ひらたく言うなら爆薬じゃ」
爆弾！？
「今はこのようにﾊﾌﾊﾌ結晶化してるグリセリンだかﾊﾌﾊﾌ…うんたらくんたら…」
ああこれだから年寄りは困るよ。グダグダうっさいよホント。
腹へったな。あ、もう昼か、今日のいいともゲスト誰だっけかな
「ということだぬかりないな」
ﾋﾞｸｯ「へ？あ、はい」
どうやらフリーザ様の実家を爆破する作戦のようだ…
「じゃあたのんだぞ。人類の運命が君にﾊﾌﾊﾌかかっているからな。」
「そういうことよ。ちなみに成功率は0､000000…ﾊﾌﾊﾌまぁ大丈夫よ」
「そうだよ。大丈夫だよﾊﾌﾊﾌ。僕たちが全力でﾊﾌﾊﾌバックアップするよ。」
だまれメガネ。

「パターン赤！間違いありません！半生です！」
「問題ない…食え」
「鳥肉完全にロスト！ダメです反応ありません！」
「なんですってぇ！」
「まるで半生の赤だな…」
「理解に苦しむな。この行動は命取りになるぞ」
「もとより覚悟の上です」
「シラタキ…多すぎます！防ぎきれません！」
「食費の無駄遣いだな」
「正体不明の物体海面に姿を現しました！物体を映像で確認」
「15年ぶりだな」
「ああ間違いない、スッポンだ」
「よぉ遅かったじゃないか」
「七味をバックアップとして用意」
「スッポンを…食ってる…？」
「うっ…！」
「精力を自ら取り込んでるともいうの！？」「碇…ぬるいな」
「ああ…」
バタン
僕の居場所がないのに気付いたころには、
僕は走っていた。

なんなんだよあいつら…。
イライラして帰る僕の手には爆薬が握られていた。
はぁ、自信ないよ…てか死ぬよ。
そんなことを思いながら引越の準備を着々と進めていた。

次の日

「おはようございます。シンジさん。それでは行きますよ。」
フリーザ様の横に円盤のような銀色のものがある。
うん間違いなくＵＦＯ。
僕は半分知っていながらあえて聞いた。
「と、ところで行くってどこに行くんですか？」
「いやですねぇ。僕の星に決まってるじゃないですか。」
やっぱ宇宙かよ！どうすんの？どうすんのおれ！
続

いいか、このスレは派手なマンセーも煽りもなく
職人のテンションとは裏腹に淡々としてるところがいいんだ
俺がモニタの向こうでひっそり笑ってる、それでいいんだ

続きでも書いてみるか

シンジ「フリーザさん、お風呂先いいですよ」
フリーザ「すいませんね、先失礼しますよ」
シンジ「はい･･･(聞いてみたものの、フリーザさんもお風呂入るんだ)」
ミサト「ちょっと、シンちゃん･･･」
シンジ「は･･･はい･･」
ミサト「ホントにあの変な生物をウチに泊める気？」
シンジ「ですから、泊めるんじゃなくて住む･･」
ミサト「あぁ〜、もういいわ。そんなにあの生物をうちにおくなら、あたしでてく」
シンジ「え、何言ってるんですか！？確かに急に連れてきた僕も僕ですけどいくらなんでも･･」
ミサト「でてくったらでてく！！(ｽﾀｽﾀ)」
シンジ「待ってよミサトさん！！ゴメッ･･･！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!!
シンジ「ミサトさん！！」
フリーザ「どーかしましたかシンジ君？」
シンジ「フリーザさん･･･ミサトさんが･･･」
フリーザ「そうですか･･･分かりました。私にまかせてください。」
シンジ「え･･･？」
フリーザ「シンジ君は家で待っててください。じゃあ行ってきますね」
シンジ「フリーザさん！！」
フリーザ「どうかしましたか？」
シンジ「服着てから行ってください」
フリーザ「ｷｮｴｪ」

公園にて･･･

ミサト「あーあ･･･あたし、何やってんだろ･･･でも、シンジ君がいけないのよ！
あたしに断りもなく、あんなきもちわるい生物連れてくるから･･･」
ｼｭｺｰｰｰｰｰ
ミサト「え？何の音？？」
ｺﾞｰｰｰｰｰ
ミサト「きゃ〜〜〜〜〜！！！」
フリーザ「こんなところにいたんですか」
ミサト「な、なんで空から降ってくるのよ！！？」
フリーザ「こっちのほうが探しやすいからにきまｔｔるじゃないですか」
ミサト「た・・・確かに・・・」
フリーザ「隣、いいですか？」
ミサト「どうぞ・・・」
しばしの沈黙･･･
ウリーザ「すいませんでしたね」
ミサト「え？」
フリーザ「私が勝手にきてしまったから」
ミサト「いや！、そんなこと・・・･･･あるけど･･･(ﾎﾞｿ)」
フリーザ「私がこの星に着いてから、ずっと独りだったんです。そこでシンジ君に出会ったんですよ。
誰が見ても気持ち悪い私に、食べるものがなく衰弱しきった私に声をかけてくれたんです。
初めて地球の食べ物を食べました。確か「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」でしたっけ？
とても美味しかったです。でしたが、一緒に住ませてもらうなんて、さすがにずうずうしいですよね。」
ミサト「フリーザ･･･」
フリーザ「初めて私を名前で呼んでくれましたね。それだけで十分です。
あなたたちと出会って人の温かさに触れるコトができました。地球人は優しいですね。
それでは、私は行きます。」
ミサト「フリーザ･･！！！」
ｽﾞﾄﾞｰｰｰﾝ!!
ミサト「何！？アレは･･･使徒？？？」

ミサト「これはまずいわね･･･」
フリーザ「････ミサトさん」
ミサト「！？？」
フリーザ「私は･･･この地球をいただきに。はるか彼方の星からきました。
ですが、私の心は変わりました･･･。なんとしても、地球人を守る！！」
ミサト「何考えてるの･･･まさか！！？」
フリーザ「いってきます」
ｼｭﾊﾟｰｰｰｰ
ミサト「無茶よ！待って･･･！！」
使徒「ﾏｰｰｰｰｰｰ」
フリーザ「･･･ｷｴｴｪｪｪｪｰｰｰｰｰ！！！！！」
ﾊﾞｼｭﾝ!! --------◆--------* ｽﾞｶﾞｰﾝ!!
ミサト「よっしゃー！って･･･すげー('д｀)」
フリーザ「(ｽﾀｽﾀ)さて･･･それではお別れですね。短い間だけどお世話になりました。それでは」
ミサト「待って」
フリーザ「なんですか？」
ミサト「あなたの家はそっちじゃないわよ？」
フリーザ「！？」
ミサト「おかえりなさい」
フリーザ「ただいま」

fin

スマン、収集つかなくなったorz
自分で書いててわけﾜｶﾝﾈ

お前さんにはお前さんのいいところがあるが、
笑いの一点においてはシリーズものの職人と比べるとどうしても劣っちゃうよ。
てか正直シリーズものの笑いのｸｵﾘﾃｨは尋常じゃない希ガス。
この長さで萌え要素０っていうのも珍しいwwそこがいいんだけど。
笑いだけだったらかなりいいせんいってると思う。笑いだけだったら。
これからもなんとなくのぞきにこよ。

>>315
まともなレスthx
こーいうの初めて書いてみたんよ
職人さんにはさすがにかなわないｗ
でも書いてみるのも面白いコトに気付いた。修行積んどきますﾉｼ

>>312の一生懸命なグダグダ感がたまらんｗ
ウリーザにﾜﾗﾀ
あんた書いてる時相当楽しかったろｗ

フリーザ様よかったよ〜ヽ(´∀｀＊）ﾉ

久々にこのスレに来たがワロタｗ
やっぱ良いなｗｗｗ

なんか他にも書いてる人いるみたいなんで、このスレ内のみでコテつけますわ。
今日これといってやることないんで、真っ昼間から投下するすwww
310のように特に変に期待しないで、暇潰し感覚で読んでもらえるとありがたいす。

ＵＦＯ生活一日目…

まいったな。結局出発しちゃったよ。ああ不安だ。てか何星だよ。そもそも太陽系かよ。「どうしました？元気ないですね」
ﾋﾞｸｯ「どどんぐらいで着きますか？」
「そんなことよりしりとりしましょうよシンジさん。じゃあしりとり」
「…りんご」

ＵＦＯ生活二日目

「マスクメロﾝ…！？マ、マ、マントヒヒ」
42回目だ。

ＵＦＯ生活三日目
「みかん……ジュース」
なんすかそれ。
・
・
・
ＵＦＯ生活十日目
「エッグマフィン…！？エッグ…エッグ……」
うほっ！もう十日も飲まず食わずでしりとりしてるよ。死ぬよこれ死ぬよ。
「フ、フリーザ様あとどのくらいですか？」
「このまま一般航路で18光年、銀河ワームホール航路で２時間ほどですー。」
銀河ワームホール使えよ！！！！

ふぅやっとついたよ。ああ死ぬかと思った。
これがフリーザ様の星か…おっ、さすがに温度差があるな。寒い寒い。さすが違う星。
なんか地球にそっくりだ…案外暮らしやすそうだな。
ん？てかここ日本語があちらこちらにある…！？そうか！宇宙語は日本語だったんだ！
大発見じゃ！ノーベル賞はわしのもんじゃあ。
「何してるんですか？置いてきますよ」
「あ、はい」
それから和風の一軒屋に着いた。
ガラ「パパただいま」
「おーう、フリーザがっぱ大きくなて。うれしいぞおら。おめ津軽の魚はうめぞ」
！！
「嘘だ嘘だ嘘だ！ここがフリーザ様の実家が青森なんて嘘だ！宇宙とか関係ないじゃん！
あの十日間はなんだったんだ…裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな！！」

「てへ☆アフリカではよくあることです」

うん、ならしょうがない。
僕は許すことにした。

「シンジさんお風呂できましたよー」
「はーい」
ちょっと恐いけど、小さい頃からひとりぼっちだった僕にとってここでの生活は温かった。
それだけ僕に与えられた任務は僕を悩ませた。とても僕にはできそうもない…。
そういうわけで父さんに電話することにした。
「あ、もしもしシンジです」
「おまっ！またかけてきおってからに！雑務は全部冬月だっていったろうが。
リッちゃんにバレルっつの！おれの家庭を壊す気か！？」
ｶﾞﾁｬ
ちきしょう。あいつんち爆破したいよ。しょうがないからじじいのとこかけよう。
「あのもしもし」
「ああキミか。キミの話しは聞いてるよ。近年稀に見る刺激的なレポートだったよ。
ﾊｱﾊｱどうだいこれから食事でもﾊｱﾊｱ。」
ｶﾞﾁｬ

ああ…ダメだなあの人は。
どうしよう…。そうだ！加持さんだ！きっとあの人ならわかってくれる。
「あのもしもし」
「とーもだちーがでーきーたーすいかのめいさんちー♪なーかよー」
ｶﾞﾁｬ
だめだ。スイカ泥棒にあってから精神汚染が進んでる。じゃあ青葉さんだ。
「演習でやっただろ！」
ｶﾞﾁｬ
だまれロン毛。
メガネ！
「パターン外出！間違いありません！留守電です！…ピーのあとに」
ｶﾞﾁｬ
あーもうトウジ！
「誰やお前？」
ｶﾞﾁｬ

誰か僕にかまってよ！！

へそで茶が噴火した

次の日

ああ神経擦り減るよ…。やっぱ僕には無理だよ…。このまま幸せに暮らそう。
よしそれでこっから地元の中学に通うぞ。それで転校デビューだな。
第一印象大事だからな。自己紹介はどうしよっかな。碇シンジですよろしく。
ダメダメ普通過ぎ。またいじめられるよ。
ようごぶさたぁおれ碇シンジ。みんなガチでヨロシクゥ。
これキタ。ヤバイ、絶対ＭＭＫ。ナウすぎるガチでナウい。よしこれで行こう。
新しい学校に行くまであと少しあるな。忘れちゃうからメモっとこ。
「シンジさん」
ﾋﾞｸｯ「うひぃっ！ななんですか？」
「お父さんから電話ですよ」
父さんから電話？僕は決めたんだ。
爆破なんかしない！そして転校デビューするんだ。
今日こそ父さんに僕の気持ちをズバッと言ってやる。

「シンジ予定通り津軽海峡で爆破作業を展開。目標を撃破しろ。」
「僕にはできないよ…」
「なぜ爆破しない！？」
「僕にはできない。フリーザ様が住んでるんだ！転校デビューもあるんだ！
爆破できるわけないじゃないか…！」
「………ちょっとまってろ。」
「初号機のパイロットのおこずかいを全面カット」
「カット…ですか？」
「おこずかいをお手伝いオンリーに切り替えろ」
「しかしお手伝いだけのおこずかいでは年頃の中学生にはまだ問題が多く、
赤木博士の指示もなく…」
「かまわんやれ……シンジきいた通りだ。システム開放。設置開始！」
カチカチ
どうなってんだ。勝手に動くよ！？まるで僕の身体じゃない！
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ！！！止めてよ。止めてよ！父さん！なんでいうことをきかないんだ！」
「やらなければおこずかいは抜きだ。」
「止まれ止まれ止まれ〜っ！」
「こ、これが…おこずかいなしの力か…」
「設置完了です！」
「やめろぉぉぉぉ！！」
ポチ
どぉーん
…
うぇうぇフリーザ様…ごめんなさい。うぇうぇ。
！！？
「シンジさん！見ましたか！実家が吹き飛びましたよ！綺麗な花火でしたねヒョキョキョー！」
テンション高っ
作戦失敗は失敗した

朝から携帯の画面越しにこのｽﾚ見てﾆﾔついてる僕をなじってください……orz

＞328
「あんたバカぁ？」
と言いたいが、同士よ。

エヴァや使途ごときに変身する必要もありませんね。

ってフリーザは言いそう。

おやすみあげ

このスレまだ活動してたのか

ついでに333綾波ｹﾞﾄ

え?終わり!?

>>327
バロス。実家の吹っ飛びではしゃぐフリーザバロス

MMKが解読できねぇ('A`)

>>336
多分「もててもててこまっちゃう」超死語…wwww

おす！おらシンジ！
めんどいから簡潔に言うと、フリーザ様の実家は爆破されちまったぞ！
もうおら達は住む家をなくしちまった…
さすがのおらもこれには怒った。
フリーザ様と一緒にネルフ本部に直訴しにいったぞ！
ところがおら達がそこで見たものは………！？
おら達最後の戦いが始まるぞ。
映画館まで見に来てくれよな。

職人待ちあげ

シャケ━Σ゜lllllＥ━!!

シャケ流行ってますね

まさしく鬼才だ…。久しぶりにパソコンの前で笑った。

「歌はいい…、歌は心を潤してくれる…。リリンが生んだ文化の極みだよ…。」











「いちいちカンにさわるヤローだ!!!!!」

「そしてこれが…おまちかね100％…！！」
「どうして今になってフルパワーを…？僕にはわかっているよ、
フルパワーだと君の体そのものが耐えられないんだろう？
さぁ、そのフルパワーで僕を消してくれ…。」
「キエェェエエェェェッ!!!!」

一発屋か

たっくん＝シンジ
ハルコ＝フリーザ

で作品投下希望。

なかなかネ申職人こねーなー。

津軽出身のﾌﾘｰｻﾞ様待ち

職人来い!

職人故意

あげ

フリーザは推定50〜100歳だろうな。

コルド大王は120〜300歳だろうな。

フリーザ一族は戦闘を好む極悪な性格に生まれ

神のような強さと亀以上に長生きできる

魔王を越えた神のような存在

久しぶりに見たなこのスレ

まげ

第壱使徒　　サイヤ人
第弐使徒　　カカロット（孫悟空）
第参使徒　　ヤムチャ
第四使徒　　ピラフ
第五使徒　　クリリン
第六使徒　　ジャキーチェン（亀仙人）
第七使徒　　桃白白
第八使徒　　レッドリボン軍
第九使徒　　天心飯
第十使徒　　ピッコロ大魔王
第拾壱使徒　マジュニア（ピッコロさん）
第拾弐使徒　ラディッツ
第拾参使徒　ベジータ
第拾四使徒　フリーザ
第拾五使徒　人造人間17・18号
第拾六使徒　セル
第拾七使徒　魔人ブウ
第拾八使徒　ミスターサタン

エヴァ量産機　ブロリー


暇だから考えてみた。これでおｋ？

>>354
第六使徒　ジャッキーチュンだと思われ。

ジャッキーというとファイアーなジャケ着た兄ちゃん想像しちゃうなあ

http://hp15.0zero.jp/271/freegames/

いいもん見た

ミスターサタンが一番強いんですか？量産はメタルクウラだろ。

第弐使徒の時点でおわりだ

ピラフなら生身の俺でも倒せそうな気がするんだが？

あんな爆発に巻き込まれたり飛行機から落ちたりしても生きていられる奴を？

確かにディフェンス能力は妙に高いな

今オモタのだがスーパーサイヤ人４とかって戦闘力どれくらいなんだろ。

>>364
海王神のおっちゃんによって覚醒した吾飯が135000000ぐらいだった思い出がある

きがつくと、ぼくはくらくてせまいたてものにいた。
あたりをよくみまわすと、そこにはしろくてキモいせいぶつがいた。

？？？：ようやくめざめましたか…。はじめまして、わたしのなまえはフリーザです。あなたのなまえは？

フリーザ：シンジくんというのですね。ここは… もりのなかです。

フリーザ：じつは、このまちのひとたちはみんなシトとよばれるばけものにやられてしまいました。

フリーザ：あなたはえらばれたユウシャ なのです。

フリーザ：こまかいせつめいをしているひまはありません。このたてものももうあぶない。ヤツらがくるまえににげましょう。

フリーザがなかまになった！

イイヨーヽ(´∀｀＊）ﾉ

このスレ面白すぎ。
あげとく

ぬ

シンジ「お願い僕をいじめないで！」
フリーザ「ﾊｧｯﾊｯﾊ」
シンジ「お願い…もっと強く！」

シンジ「あ、あの…フリーザさん？」

フリーザ「ウフフ、何を怯えているのですか。心配しなくても、私はあなたの味方ですよ。それと、私の事はフリーザでいいですよ。」

シンジ「…フリーザ！」

フリーザ「キェェェェェェ！！フリーザ様だろうがぁぁぁ！！」

シンジ「（´･ω･｀）」

バロスｗ

ﾌﾘｰﾀ

フリーザ「あなたが操るエヴァの戦闘力、なかなかのものですね。私の家来にしてあげましょう。」

シンジ「ぼ、僕を認めてくれるの？」

フリーザ「もちろんですよ。」

シンジ「あ、ありがと。フリーザ様。」

ピッコロ「待たせたな。いくぞ、フリーザ！」

シンジ「やめてよ！ピッコロさん！」

ピッコロ「な、何故奴をかばう！？敵だぞ！」

シンジ「うるさい！フリーザ様に手を出すな！」

ピッコロ「や、やめろ！シンジ…うぉぉぉ！」

ウワッハ(´∀｀＊）ﾉ

>>346

フリーザ「ほう、地球人の中はこのようになっているのですね」
シンジ「そん…な所、裏から触ら…ないでぇ！　あぁッ！　そんな激しくぅ…！」
フリーザ「さっさとお抜きなさい」
シンジ「そんな焦るとかえって抜けないぃ…！」
　ｽﾞﾎﾞｯ
シンジ「…なんですか、それ」
フリーザ「あなたのバットですよ」



普通だった('A`)

ドンマイ(´∀｀）／

キエｴｴｴｴーーー

>>354 17&18はイスラフェル。双子だし。


まあ、18号はエヴァのコアになってもおかしくは無いが
それを言ったらブルマもチチもビーデルもコアになれるな。

>>379　こういうことか


マーロン

｢ママー！ママ！私、選ばれたの！人類を守るエリートパイロットなのよ！世界一なのよ！
誰にもヒミツなの！でも、ママだけに教えるわね！
いろんな人が親切にしてくれるわ！だから寂しくなんかないの！
だから、パパが居なくても大丈夫！寂しくなんかないわ！
　
だから見て！私を見て！ねえ、ママー！！｣

あげ

シンジ「・・・」





















フリーザ「ぬるぽ」

シンジ「んー、アスカにフリーザ様を紹介することになったんだけどどうしようか」
フリーザ「どうしたんですシンジさん。深刻な顔して」
シンジ「ほら、この間話していたアスカなんですけども…」
フリーザ「あぁ、シンジさんの同居人ですね」
シンジ「はい、実は…ってアスカ！？」
アスカ「ブホォア！(茶を吹き出す)」
フリーザ「シンジさん。顔面に茶を吹き出すというこの行為は何かの挨拶ですか？」
シンジ「は、は、はい！これは彼女なりの挨拶で」
アスカ「ちょっとシンジ！何よこの気持ち悪いの…」

シンジ「ああっ、こ、これも愛情表現の一つで！」
フリーザ「ほぉう…と言うことは私はアスカさんに気に入ってもらえたのですか？」
シンジ「え？えぇ！そうですとも！勿論そうですとも！」
アスカ「さっきから何訳分からない事言ってるのよ！」
フリーザ「初めましてアスカさん。私はフリーザと申します」
と言ってフリーザはアスカの手を取り握手する
アスカ「…ぎゃぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ！！！」
アスカは気絶した
フリーザ「シンジさん？アスカさんが口から泡を吹いて気絶してしまいましたよ？」

シンジ「ハハハ…い、嫌だなぁアスカったら。そんなに喜ばなくても」
フリーザ「と言うことはこれはアスカさんの喜びの表現？」
シンジ「き、きっと握手が嬉し過ぎて気絶しちゃったんですよ！」
フリーザ「そんなに喜んでもらえたなんて…アスカさんとは良いお友達になれそうですよ」
シンジ「そ、そ、そうですねフリーザ様！じゃあそろそろ帰…」
フリーザ「おや、アスカさんが目を覚ましましたよ」
アスカ「あぁ…さっきの化け物は一体…ひっ！？」
バタン…
フリーザ「おやおや、また気絶してしまいましたね」
シンジ「ハハ…ハハハハ…」

ｗｒｔ

>>380
その台詞を聞くと涙が出る･･･。。
やめておくれ。。

>>380　マーロンがかわいそうだ。つかクリリンはどうなってんだ。

フリーザ「ゆ・・・許さん！絶対に許さんぞ虫けら共！じわじわとなぶり殺してくれる！！」
シンジ「ゲームでそこまで怒らなくても」

ギ
ニ
ュ
｜来日

>>388 浮気して制裁をうけて肉塊。

または手違いによりエヴァにサルベージされたのはクリリンの魂で
パイロットのマーロンには18号の魂がサルベージされてアスカっぽくなったとマジレス

深夜


シンジ｢・・・・・すーすー｣

フリーザ｢ぐぅぅぅぅ・・・｣

シンジ｢・・・｣

フリーザ｢・・・ぐぅぅぅ｣

シンジ｢・・・すー｣

フリーザ｢・・・｣

シンジ｢・・・｣

フリーザ｢きえええええ！！｣

びくっ！！
シンジ｢おわぁぁぁぁぁ！？なんだぁぁ！！？｣

次第に使徒に侵食されてゆくフリーザ駆る零号機。
そろそろ本気を出そうかとフリーザが考えた頃、フリーザの本気を
恐れたネルフが初号機を仲介役に差し向ける。アスカ超悔しがる。
不意に初号機へ向かう使徒。フリーザ愕然。
フリーザ「シンジさん！？」
何度か使徒を弾くも捕まってしまい、初号機にも侵食が始まる。
決意するフリーザ。ＡＴフィールド反転。
慌てふためくネルフ一同
コウゾウ「いかん！」
ゲンドウ「フリーザ様……っ！？」
ミサト「フリーザ様！機体を捨てて逃げて！」
フリーザ「いけませんね……わたしがいなくなれば、ＡＴフィー
　　　　　ルドが消えてしまいます」
ミサト「ていうかwwwあんたの戦闘力で自爆なんてされた日にゃ
　　　　www地球がwwwwww」
聞く耳持たぬフリーザ様。４度目の手のぬくもりが嬉しかった
シンジ君を守るためなら死をもいとわぬ。
フリーザ「これが……涙。泣いているのは、わたし……？」
臨界突破。
真っ白な光の中、全員が絶望に大口を開けている中、フリーザ
ただ一人最高の笑みを浮かべる。地球消滅。
しかしほどなくしてドラゴンボールにより地球復活。
そして全身メカ化して復活したフリーザが飛来。シンジ君が
お礼を言うが、助けた時の記憶はメカ化の際に失われている。
それから色々あってサードインパクトを迎えるわけで、シンジ君
が最終的に地球人民全員との再会を願うわけなのだが、すでに
一度生き返っている者はよみがえれないので、結局ああいう結果と
なった。
フリーザ「太陽と、月と……地球がある限り……大丈夫ですよ……」

フリーザ｢ＡＴフィールド全きぃえぇぇぇぇー｣

　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　|ついにせわしがここにも現れたか・・・
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　|　
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

>>391パンかブラの方が

ブラは使いようがあったのにもったいないキャラだなぁ
サイヤ人のハーフなのに容姿はブルマ…

シンジ：トランクス
レイ：ブラ(ブルマのクローン設定)
アスカ：(東洋系と西洋系の混血っぽい)
カヲル：悟天

ゲンドウ：べジータかヤムチャ
ユイとナオコ：ブルマ(MAGIの女・母・科学者はブルマにも当てはまる)

　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　
　　　 　　　,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||ｌ　　　　　＿＿＿＿　　　ﾞｌ　　　＿＿　　　＼|||||||||　　
||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

400げと

>>399　ちょーーﾜﾛﾀｗｗｗｗ怖くて直視できんｗ
このフリーザを目の前にしたシンジ君の反応がきになる

>>399

シンジ「うわ……フリーザさんいったい…」
フリーザ「ロマンティックageるよ」
シンジ「ちょ……フ… フリーザさん…」
フリーザ「ロマンティックは 止まらない」

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ。。

フリーザって変身したらもうフリーザってわからんのじゃね？
つかこのスレのフリーザってどの形態？

>>393
4度目の手のぬくもりｗｗｗｗ

>>404
全裸

最終は「ほほほ」も「私」も言わなかったような。
脳内では1

俺的におすすめは３
絶対友達になれそうにない…

ここのフリーザは3段階目と考えながら>>22辺りを読んでみた。

jkfjsadlk




fsdfasdfs





fdsafasd






tertr





hgfhdgdhgfry





hfghfdjh

あげ

エヴァなんて戦闘力800ぐらいじゃねーの？

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1143548217/

フリーザ系スレでは必ずポロリについてのカキコミがあるな

シンジはパシリタイプだから、案外うまく行きそうな気がする。

>>157
ドドリアがいきなりネルフに現れて女の子たちをレイプしまくるやつが見たいです。誰か書いて。

第１８使徒　ドドリア
第１話　犯されし人のネガイ

「だめです！突破されます！」
「最終隔壁爆破！手が出せません」
ゆらめく人のような影。一斉に影に向けてレーザーが放射される。
「だめです！速度が速すぎます！」
『・・・ニヤリ』
ゆらめきながら高速に移動する影。滑らかに鋭く動く。
「標的の進入速度が異常です！管制室まであと、２０秒！！」
青葉「いや！直下５メートル！！来ます！！！」
ゆっくりと現れる上半身。その双眸が、、左！！
伊吹「ヒッ！！」
日向「伊吹二尉！！」
左手から右手へ拳銃を持ち替え、影へ一発、二発、、
「無駄だ。そいつには効かない。放っておけ。」
「我々には何もしない、そいつの目的は女だ。我々は見ていればいい。いずれ去る。」
「しかし！！伊吹二尉が！」
「代わりは幾らでもいる。刺激をするな。今は終わるのを待て」
伊吹「いやぁあぁあぁぁーー！！」

涎を垂らした桃色の使途は、伊吹の制服を剥いだ

STORY 01 : Breast

うほっ

ﾋﾗｲｽﾞﾐ
｢娘を帰してくれ！｣

｢ここでか！･･････ポッポッポ♪はとぽっぽ♪｣

アスカ「早く来て！トウジ！！」
トウジ「いくでぇ！」
ズン！！！

アスカ「あああぁぁ！！」
トウジ「くっ！えらい締まりがええわ」
アスカ「あぁん！！」トウジ「ここがええんか？うりうり」
アスカ「やぁん！だ･･･ダメ！！！」
トウジ「くっ！そろそろ出すぞ！！」
アスカ「来てぇ！中に出してぇ！！」
トウジ「関西人スペルマシャワ〜〜〜！」
アスカ「イクぅ！！」
トウジ「良かったよ！アスカ」

フリーザ様がトリビアに…

ﾌﾘｰｻﾞ様登場記念ｶｷｺ

ﾊｲｼﾞﾃﾗ根性有り杉

前半に出る声優は後半出番が圧倒的に少ないな

正直フリーザ様よりﾊｲｼﾞの笑い声のが怖かった奴挙手ﾉｼ

ちなみにどんなネタで出てきたのかkwsk

>>425
ネタじゃなくて副音声でナレーターやってた。
バイキン男っぽかったのは秘密。

>>426
�dクス
ネタじゃなかったのね･･･ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)

えっ？中の人とかじゃなくて、フリーザ様で出てたの？

フリーザ様で出てたよ。
ﾊｲｼﾞも出てた。

ﾊｲｼﾞ「ｱﾊﾊﾊ！私もﾅﾚｰｼｮﾝします！ｱﾊﾊﾊｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！」
ﾌﾘｰｻﾞ「誰ですか？貴女は。消し去りますよ。」
ﾊｲｼﾞ「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」
俺「…‥。」

【就活紀】私が落ちてもかわりがいるもの【EVA】
第壱話　　　　不況、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、業界
第参話　　　　鳴らない、電話
第四話　　　　筆記、逃げ出した後
第五話　　　　面接、書類選考のむこうに
第六話　　　　決戦、第二新卒者
第七話　　　　マスコミの造りしもの
第八話　　　　外資、来日
第九話　　　　瞬間、履歴書、重ねて
第拾話　　　　リクルーター
第拾壱話　　 静止した面接室の中で
第拾弐話　　 資格の価値は
第拾参話　　 会社、侵入
第拾四話　　 人事部、魂の座
第拾五話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る学歴、そして
第拾七話　　 四人目の求職者
第拾八話　　 職業の選択を
第拾九話　　 文系の戦い
第弐拾話　　 採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話　ハローワーク、誕生
第弐拾壱話　せめて、学生らしく
第弐十参話　涙
第弐拾四話　最後の面接
第弐拾五話　終わる募集期間
第弐拾六話　面接室の中心で志望動機を叫んだけもの
劇場版　第25話　SPI
劇場版　第26話　採用通知を、君に
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1143548217

IDがｴｳﾞｧの俺が来ましたよ。

釣り乙かれさん

どのあたりがエヴァ？

>>429
ありが�d…てかめっちゃ見たかったorz

hoshu

ほしゅ

ほしゅ

トリビアが遅れて放送される地元。
フリーザ様にいつ会えるんだろう。
今日、ともだちんこ…

保全さげ

フリーザ「やってくれましたね、みなさん…
よくわたしの不老不死への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ギニュー特戦隊５人の反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか？
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでドラゴンボールが石ころになってしまうとは…
ベジータさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!」



シンジ「えっ、ごめん」

フリーザ「ごめんで済んだらお巡りさんはいらないんですよ！！」

シンジ「ごめん、もう一回言って」

フリーザ「あんたバカァ？………殺してやる!!」

アスカ「あんた馬鹿ぁ？！」

保全さげ

ﾎｼｭ

age

保守

シンジ「頃すとか使ねとかうるさいんだよ！！」
フ「えっ…」
シンジ「いい加減にしろ！ウザイからコロシテヤル！！！」
フ「えっ、ちょ、ま…」
シンジ「ｳｵｫｫｫｫｫｫ！！！！！」
ｸﾞｼｬ　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｷｯ　　　
　　　　　　　ﾊﾞｷ
　　ﾄﾞｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　ﾍﾞｷｯ
　　　　ﾋﾟﾁｬｯ
　　ﾊﾞｷｯ　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾁｬ
…ﾑｼｬﾑｼｬ、ｺﾞｸｯ…ｳﾞｫﾛｫｫｫｫｫ!!!!!!!!!!

ある日、自称『フリーザ様の兄』と名乗るクウラ様から三枚の映画のＤＶＤが届いた
暇だったのでフリーザ様と一緒に観賞することにした。
最初に見たのは「とびっきり最強対最強」
･･････フリーザ様の機嫌が悪くなった。
次に「激突！！１００億パワーの戦士たち」
･･････フリーザ様の機嫌がさらに悪くなった。
最後に「復活のフュージョン!!悟空とべジータ」を見た
観賞途中にフリーザ様は部屋の隅で肩を震わせながら泣いていた。

そんなフリーザ様の姿を見て、僕は今日の夕食はフリーザ様の好物にしようと思いました。

ワロタ

フリーザとクウラが両方いたら地球どころか他の惑星まで被害が及ぶぞ。補完とか使徒襲来なんかよりとんでもないことになる。

やっ、フリーザさん？！ちょ…どこ触って…や、やめ…あああああ…



＾＾

フリーザ「オレだって好きでこんな所にいるんじゃないんだよぉ！！！」
シンジ「大丈夫だよ、ほらこっちへおいで？」
フリーザ「シンちゃん…」

第一話「クウラお兄ちゃんがやってきた」

シンジ「よし買い物は終わりだな。さあ、フリーザ様もお腹すかしているだろうし早く帰ってご飯にしないと」
？？？「（フリーザ？）そこの小僧、止まれ！訊きたい事がある？」
シンジ「え？誰ですか、フリーザ様？」
？？？「（俺をフリーザと勘違いしているのか？）違う、俺の名はクウラ。フリーザの兄だ」
シンジ「え？フリーザ様のお兄さん！」
クウラ「そうだ、俺の事はクウラ様と呼ぶがいい。小僧。フリーザの事を知っているいう言う事はどこにいるか知っているな？案内しろ！」
シンジ「（この偉そうな態度。間違いない絶対兄弟だ）は、はい。一緒に住んでいるんで。こっちです」
ミサトの部屋
シンジ「ただいま〜」
フリーザ「遅かったですね、シンジさん。さあ、早く食事を作ってください。私はもうお腹ペコペコですから」
クウラ「久しぶりだな、フリーザ」
フリーザ「！？」

続く

続かなくていいよ

お前いい“エヴァパイロット”になれるよ

続きﾏﾀﾞｰ？

「かくかくしかじかで…」
僕は、カッ！ってされるのを覚悟で
今までのことを洗いざらいフリーザ様に全部話した。
フリーザ様は黙ってきいている。
・
・
・
・
え？ちょっと、何でしゃべんないのねえ？
いや不安になるっつーの。ちょ、ねえ
「あ、あの…」
・
・
やばいっつーのこれ怒ってるの？ねえ？いや怒ってるよこれ。
「フ、フリーザ様…？」
・
・
・
やばいよ。ちきしょう殺されるよ。まだおれ中学生だよ？
人生という頂の何合目だよ。あ、そういえばまだ童貞やん。
三大欲求の食欲と睡眠欲しかコンプリートしてないやん。
性欲まだ不完全やん、満たされてないやん。
ちょｗｗｗおれまだ死ねないっつの。
「あの…」
「キエーーーー!今サッカー観てるでしょうがぁ!!!!!」
「ヒッ！ごめんなさい」

「あの…でもとりあえずネルフ本部に行ったほうがいいと思うんですけど…。」
「そうですか。でも私はＷ杯決勝のほうが気になります。特にジダン」
「え？ジダンってジタンじゃないんですか？」
「はぁ？あなた自分が何を言ったかわかっているんですか？ジダンですよ!!
あなたの言っているには『いばらき』を『いばらぎ』と言っているのと同じですよ!!!
さあ謝れ!!茨城県民に謝れこの青臭いガキがぁ!!」
「い…茨城のみなさんごめんなさい」
「あ、ちなみにどちらでも変換すれば
『茨城』になるんでしょこんとこヨロシク。」
「…」
あーこいつうぜえ

でもネルフ本部に行ったほうがいいと思った。
だってこのままじゃ僕の腹の虫も収まらないよ。
「あの、でも行きましょうよ一応」
「では乗りましょう。あれに」
ちょ！UFOはもう無理!!あれだけは勘弁!!
「あの、あれ以外で行きませんか？飛行機とか」
「…!!!それはダメです!!あんなの乗れますか!!てかあんな鉄の塊いつ落ちても不思議じゃないですよ！
いや、別に恐いとかそういうわけじゃなくて、そのあれだエコノミー症候群！そうよあれでるんですよ
わたしホホホ。じゃあしょうがない。じゃあしょうがない。え？好み？なんつってブヒャヒャ！」
取り乱し過ぎだ
「じゃあ車は？あそこにあるじゃないですか。あれ」
「あれは私の部屋です。わたくし免許は原動付二輪車しかもってませんあしからず」

つかえねえー

もうフリー座死んでるから

フリーザ「シンジさん、私は不老不死になって全宇宙の帝王になりたいんですよ。」
シンジ「怖いな〜。でも僕、フリーザさんのこと好きだから協力しますよ。」
フリーザ「本当ですか？じゃあちょっと練習しますから、協力して下さい。」
シンジ「ああ、いいですよ。じゃあ、とりあえずドラゴンボールを探すところから始めましょう。」

フリーザ「あの〜、ちょっといいでしょうか？」
シンジ「はい、なんでしょうか？」
フリーザ「ドラゴンボールは何処だ、虫ケラめ！」
シンジ「待て待て待て…いきなり本性露にしてどうするんですか。」
フリーザ「あ、すいません…じゃあ、ポルンガってどうやって出すんですかね？」
シンジ「ドラゴンボールを七つ集めて、ナメック語で呼び出して頼めばいいんですよ。」
フリーザ「なるほど。」
シンジ「あ。ポルンガだ。」
フリーザ「俺を不老不死にしろぉ！あの地球人の様に！！」
シンジ「やめろぉ！！…あんた死ぬわよ。」
フリーザ「そうですね…私、不老不死諦めます。」
シンジ「そうですか…」

フリーザ「くっ、久々のピンチですねぇ」
シンジ「ピーンチ！ピーンチ！ピーンチ！」
フリーザ「仕方ありません、シンジさんフュージョンです！」
シンジ「うんいいよ」
フリーザ「フュー！」
シンジ「ジョン！」
「ハッッッ！！」

フリシン「フュージョン完了…ん？」
フリーザ（ちょっとなんですかこの名前は！フルチンみたいで不快なんですけど！）
シンジ（そんなこと言ったって、しょうがないじゃないか）
フリーザ（名前を変えましょう、フリージはどうです？）
シンジ（ルイージみたいでやだよ、それに名前の比が僕4/1じゃん）
フリーザ（仕方ありませんねぇ！じゃあ大サービスで、シリージはどうです？）
シンジ（あんまり変わってない気がするけど、いいよ）
悟空(シト)「まだ？ねえまだ？」
シリージ「待たせましたなぁ！よし、行きますよぉっ！でやぁっ！いだっ！」
悟空（よっ、よえぇぇぇぇぇぇぇぇ）

そこで初号機召喚ですよ〜

フリーザ「こなああああゆきいいいいいいねええええ」
シンジ（な、なんて音痴なんだフリーザさん…）
フリーザ「つなみのよぉぉぉなぁぁぁ」
シンジ「フリーザさん、時間です」
フリーザ「部長、もう一軒いきやしょぉう」
シンジ（フリーザさんって酒グセ悪いんだな…ミサトさんとそっくりだ）
ミサト（今酷い侮辱を受けた様な…）

ジーパラドットコムというサイトはハゲでも美男子扱いです

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!!!!!!ヽ　,,,;;;;iii;;;､iヽ　_　　　　　l!!!!!!!;' |　　;::|,,､--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!|　',　i゛!!!!!ゝ　　　 i!!!!!!!!!
!!!!!!!!ヾ_",,,,,, ヾ;;;|i　`;ヽ　　 ii､|!!!!!l　|,,,　 ;:|:::::::::::::;;;;!!!!i:::::::::::::/!|i::::::::/!!!ヽ､='!!!!!!!!!ヽ　　/!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヽ,;!!!!!ヽ!-!!!!iｯ|::::::,,;;;;|!!!!!!i;i;i＿,,,;;'!!!!!!!!!|i,,,,__/!!!!!|_／!!!!!!!!!!゛!!!!!!!!!!ゝ_,,;;!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シンジ「クウラさんを･･････喰ってる･･････！！」
フリーザ「問題ありません。アレはメタルクウラですから。」

ゼルエルを喰ってS2機関を取り込む前に
メタルクウラを喰ってビッグゲテスターの偉大な科学力を取り込んだ初号機。
再生強化能力、瞬間移動が使用可能に。

メタル初号機量産能力

ﾎｼｭ

　　　　　　　　　　　　　　 _.. ..‐::´／
　　　　　　　　　　　　　_/::::::::::::/
　　　　　　　　　　　＿/:::::::::::::/　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ,..::::´:::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::::::._／
　　　　　　　／:::::::::::::::::|ヽ､:::::::::::;::::::::::::::::::::::／
　　　　　　 /:::::::::::::::::::::|　　|/_:::.::::_:::::::::::::／
　　_ .. -─':::::::::::::::､::|｀　　 ⌒'　'⌒　　|:∠
　　｀''ー-.._.:::::::;-‐､｀　　＜･>　< ･>　:::｀::-､　　オッス！オラ損５億！
　=ﾆ二::::::::::::::::|　 　　　　　ﾉ( ､_, )ヽ　ヽ--─｀ みんなに損させちまって悪い悪いｗ
　　　　‐=.二;;;;;｀‐ｔ.　　　 ノ､＿_!!＿,.､　| 　　でもオラすっげえワクワクしてきたぞ
　　　　　　　∧　|　　　　　　ヽニﾆｿ　 　| 　　　　みんな、もっとオラに現金を分けてくれ！
　　　　　 ／＼＼ヽ　　　　　　　　　 　ﾉ
　　　　　　　　 ＼ ＼ヽ.　　　　　　　 /

http://blog53.fc2.com/o/omomani/file/1168b.jpg

亀田ﾜﾛｽ

ｱｯｰ!

このスレ最初から読んで見てきたが今までにないとても面白いスレではないか！エヴァにフリーザがいるという発想が面白いぜ！！

シンクロ率にすると100万以上は確実か・・

>>22は神
ってかこのスレ普通に面白い。これほど過疎るとは・・・

また面白いシンジ君とフリーザの話誰か書かないのかなぁ…

わかったからageなくていいよ。

フリーザ「シンジ君、トリ●アの影ナレ出演おめでとう。これでまた一歩私に近づけましたね（過去に出演済み）」
シンジ「はい、ありはとうございます」

定期的に保守

なんか落とすのがもったいない

あげ

保守

シンジ「フリーザさん大丈夫です。今アスカが鍵を持ってきてくれるから・・」
フリーザ「ふむ私が今部屋を破壊するのは簡単ですがＮＥＲＶとやらを
　　　　　利用するのが難しくなりますからね・・」
アスカ「あんた馬鹿！？本当にそんなきぐるみ着た人と閉じ込められてんの？ｗｗ
　　　　面白いからあと一日そうしてなさいよ、またね〜」
シンジ「ちょっとアスカ〜待ってよ〜！！」
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　
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　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　
　　　　　　　 ＿|」　　　 ／　|　　　| ＼　　　　|」＿　
　　　　　　　( d 　　 ／　　 o| ∩ |o 　　＼　　　b )　
　　　　　　 （＿]　　＼＿ ／ (　　)＼＿／　　 [ ＿）　　／￣￣￣￣　
　　　　　　　　 |　　 ＿　　　 __｀´__ 　　　＿　　|　　　絶対に許さんぞ厨房ども！　
　　　　　　　　|　　 |　|￣|￣|￣|￣|￣|￣|　|　　|　　　　＼じわじわとなぶり殺してやる！！　
　　　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|　
　　　　　　　　 |　　 ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ　 　|　
　　　　　　　　　＼＿　￣￣￣￣￣￣￣　　／＿＿＿　
　　　　　　　 ／￣＼￣￣￣―――￣￣￣ ／| ＼　
　　　　　 ,　┤　　　 ト､　／　　　＼　　　　／　|　 ＼　
　　　　　|　　＼＿／　 ヽ　　　　　　＼　／　　|　　　＼　
　　　　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　　／　　　　|　　 ＜　
　　　　　|　　　 ＿_）＿ノ ＼　　　 ／　　　　　 |　　　 /　
　　　　　ヽ＿＿＿） ノ　　　 ＼／　　　　　　　|　　　/　

乙

一

ﾌﾘｰｻﾞは部屋には閉じ込められんだろ

うおっまぶしっ

フリーザ「シンジさん？ここはどこでしょうか？」
シンジ「フリーザさん目が覚めたんですね？ここは精神と時の部屋ってところ
　　　　らしいです。べジータって人が言ってました」
フリーザ「べジータめ！この私に睡眠薬など飲ませやがって！！必ず見つけ出して
　　　　　なぶり殺してくれる！！」
シンジ「あわわっ、フッ、フリーザさん？」
フリーザ「おっと取り乱してしまいましたよ。シンジさんにはお見苦しいところを
　　　　　見せてしまいました。もう大丈夫です。それよりさっさと出ましょう。
　　　　　出口はどこですか？」
シンジ「あ、はい！それが・・・・唯一の出口をぶっこわしさえすればさすがのフリーザも
　　　　でてこれないぜ！このべジータ様が今度こそ不老不死の願いをかなえてやるぜ！
　　　　って例の人がそういいながら入り口を壊しちゃったんです！！」
フリーザ「何ぃ！！おのれベジータ！！シンジさんあなたその場にいながら
　　　　　何をしていたのですか！！」
シンジ「すいませんフリーザさん僕はエヴァがなければただの人間なんです！
　　　　ベジータって人に何もしなければ手は出さないって脅されて・・！・・・それで！」
フリーザ「そうでしたあなたはエヴァにのってこそあの強さを発揮できるのでしたね。
　　　　　まあ君が無事だっただけいいでしょう。あの強さはすばらしいですからね。それに
　　　　　使徒とアダムのご対面で私も消えてしまって困りますからね。まあ私に通用するとは
　　　　　思いませんが念のためにね。とにかくここから出る方法を考えましょう。いいですねシンジさん？」
シンジ「はっ、はい！フリーザさん」

>>491
なーーなんか微妙に切れてんね

シンジ「フリーザさん…僕はここまでのようです。」

フリーザ「ホホホ、またまたご冗談を…あなたがいなくなれば私はどうするのですか。」

シンジ「僕を刺した犯人はドリアとかいう名前でした…どうかお元気でフリーザさん。
ｸﾞﾌｯ…」

フリーザ「ゆ、許さんぞっ！
ド　ド　リ　ア　ー　ッ　！！」

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>>494乙