登場人物が絶対に言わないセリフ

シンジ「ダンカ〜ン、ゲス野郎。」

2じゃなかったら切腹

サマンサ三平

ホリの「金八先生が絶対に言わないセリフ」って、
武田鉄矢は絶対に言いそうだからあんまり笑えない。

8ｹﾞﾄｰｰ

綾波「まんまんみてちんちんおっきおっき」

シンジ 「カヲルク〜ン、ゲス野郎」

ゲンドウ「びっくりするほどユートピア」

「しれ〜い、ゲス野郎！」

良スレの悪寒！

「シンジ、私に早くプラグインして」

ペンペン「ぶち殺すぞ」

Σ(ﾟДﾟ)ｴｯ!?

加寺「おにぎりワショーイ」

>>12
言えないの間違い。

僕は人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた

人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でリビングにアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
ミサトカレーを腰にこぼしコーヒーを頭からかぶりペンペンの冷蔵庫をこじ開ける
ペンペンが呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
ペンペンのベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
ペンペンは無言で冷蔵庫から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はアスカの部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
アスカは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
アスカは大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながらミサトの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
父さんの司令になりたてのころだろう、発令所でちょんまげ赤フン姿、
鼻には２本のバラ、肛門にダーツをさして狙いを定めている様子。
隣には副指令とリツコさん。オペレーター達は大爆笑している。
【びっくりするほどユートピアと叫ぶ司令】との注釈つき。
人類最強は父さんだった。
「ふ…父さん、血は争えねえな」

ﾃﾗﾜﾛｽww

噴いたｗｗ

ミサト「飲み過ぎは良く無いわよ」

キール「ブ━━━━━ン」

シンジ「なぜ３００年の歴史の中で横綱が６８人しかいないのか教えてやるよ」

左様「その通り」

冬月「はぁーあ、みんな死ねばいいのに

ゲンドウ「後楽園遊園地で僕と握手♪」

シンジ「鬼畜米兵許すまじ！！！」

冬月「橋本ｫｫｫｫｫｫｫｯ！」

ゲンドウ「このスレまじで魔力ありすぎ…おまいらにも光あれ」

シンジ「俺、男の中の男だから…」

レイ「みんな元気！？レイだよ！」

綾波「彼氏募集中ですぅ」

最終回のおかげで元気なレイは簡単に想像できる

ユイ「フンッ！世の中金よ、金！」

レイ「てめぇらの血は何色だぁー！」

ユイ「リーペンクイツなんか死んでしまえばいいのよ」

シンジ「お前らがいなければ、こんな事にはならなかったんだ！」

なんか言いそうだなｗ

ゲンドウ「リッちゃんお願いだからやらせてください」

マコト「ミサトさん？うぜぇよな殺してぇ」

碇、私にも椅子をくれんか・・・・

ああ。

ゲンドウ「このターンXすごいよお！さすが∀のお兄さん！」

>>38
誤爆ｽﾏｿ、いや まじで。

レイ「ウィンナーは絶対渡さない！！」

レイ「私、肉好き」

ゲンドウ
「ヌルくないよ〜んw」

ゲンドウ
「シンジ、醤油とって」

綾波レイ「シンジ君、私にプラグインして」

マヤ「司令が今夜は誘ってくれない…」

ﾚｲ｢さすがｼﾝｼﾞｯ!!私達に出来ないことを平然とやってのけるっ!!
そこにｼﾋﾞﾚる!憧れるぅ!!｣

シンジ｢アスカ…アスカは用済みなんだ｣

シンジ「おれたちも負けてられねえぜ」

リツコ「昨日から生理なのよ」
ミサト「何ですって！！」

レイ｢昨日から生理なのよ!｣
シンジ｢舐めさせろ!!｣

青葉｢髪切ってきた｣

ゲンドウ
「冬月先生、この問題教えてください」

青葉「音楽？興味ないね」

マヤ「中国政府のやり方には吐き気がしますね」

マヤ「ターゲット確認、これより狙撃します」

マヤ「シンジくん！ばっちこーい！！」

アスカ「私たちもがんばらなくちゃね」

レイ「やってやるぜぃ！」

シンジ　「父さん！おやつにバナナは入りますか？！」
ゲンドウ「エントリープラグは飲食禁止だ馬鹿息子！！」

初号機＆量産機
｢ごちそうさまでした♪｣

レイ｢ニンニクラーメンはチャーシュー抜きってきまってんだろぉぉぉぉ！｣

トウジ「関西人ってちょっとなぁ･･･」

シンジ「俺が一度でも皆の期待を裏切った事があるかよっ!!」

シンジ「はははは、人がゴミのようだ！」

ゲンドウ「おっ、そろそろプリキュ○の時間か」

ペンペン『力が欲しいのか？』

冬月「碇！そんなのを見ている暇などない！
　　　ケ〇ロにチャンネルを替えろ！！」

シンジ「僕、世界の平和を守るために命を懸けて戦うよ」

シンジ「俺のこの手が光って唸るお前を倒せと輝き叫ぶ！！」

アスカ「語る舌を持たん！戦う意味さえ解せぬ男に！」

レイこうなったら「『金縛りにあった徳川家康』しかねぇー！！」

マコト｢じゃあ俺と野球しようぜ！｣

加持「こうなったら変身だぁぁ〜」

気ん持ちイイｨｨｨｨｨｨｼｬｯ

洞木 「ペンペン おいしかったよ。」

シンジ「俺のターンだ」

レイ「こいつ…捻り潰してやる」

綾波「焼肉・・・好きだもの」

アスカ「シンジだ〜いすき(ハート)」

ゲンドウ「シンジ、父さんと風呂でも入るか！」

>>70
シンジ「俺のこの手が光ってオナる己を逝かせと輝き叫ぶ！！」
と言いながら手に出す。の間違いじゃないの？ｗｗ

青葉 「大変です！ 303病室でシンジ君が！ 」
マヤ ｢パターン白！精子です！間違いありません！｣

日向「どう見ても精子です。ありがとうございました。」

シンジ「任務失敗、自爆する。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「シンジ、それでこそ勇者だ!!」

「やらせはせん！やらせはせんぞぉ！」

・・・ラミエルん時のレイにでも言わせとけ(;´Д`)

レイ「ドカポンやろーぜ！！」

レイ「絶対死にたくないもの」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢シンちゃんは私が責任もって保護する｣

ゲンドウ「怖いよぉ〜早くシンちゃん使徒やっつけてきてよ〜」

レイ「私のイワークとあなたのミュウツー交換しましょう」

シンジ「ヤだよ〜僕も怖いよぉ〜。ゲンちゃん司令なんだから他の人に言ってよ〜。」

冬月「影分身の術！！」

加持「ふ〜じこちゃ〜ん☆」

シンジ「慣性ドリフトだと！！」

シンジ「どこでもドアー」

シンジ「アスカ！レイ！ジェットストリームアタックだ！」

シンジ「ぶっちゃけ、今日のコンパだるいわ〜」

１００げと

〉９９
シンジ「お持ち帰り成功！」

>>１０１
ゲンドウ「サードチルドレンの様子はどうだ？」
冬月「順調です」

レイ「チャーシュー大盛りで」

シンジ「親父さん、あんたワシらが担いどる神輿やないの。
神輿が一人で歩ける言うなら歩いてみいや」

》１０２
シンジ「父さんやったよ！僕も本当の漢になったよ！」

カヲル「じゃ…ここはどうなの？」
アスカ「あっ…」
ゲンドウ「何やってるんだ(`o´)」
カヲル「…ジェンガ」

ミサト｢ローエングリンてーーーつ｣

カヲル｢キラ・・・｣

青葉｢俺は不可能を可能にする男さ！｣

シンジ「毎日がエヴリデイ」

シンジ｢どうせ綾波は母さんのクローンなんだろ？！｣

綾波「バレた・・・殺す殺すころすコロスkorosuｺﾛｽkorosuke」

レイ「あたしのおっぱい触ってもオナらなかったくせにアスカの時はおっぱい見ただけでオナるのかよ！！ｺﾞﾙｧｧｧｧｧ（｀Д´）！！」

シンジ・アスカ・レイ「冬月のおっちゃーん。お年玉ちょーだい！」

シンジ｢アツがナツいぜ｣

｢ダンカ〜ン、おやすみ｣

あんたバカ

アスカ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ馬鹿ｗｗｗｗｗｗ？

シンジ「あたらなければどうということはない（ﾌﾟ」

シンジ｢トウジが乗ってるのか‥使徒と一緒に倒してやる！ATフィールド全開！！｣

ゲンドウ「ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ･･」

レイ
『最高にハイ！ってやつだ〜』

レイ「てめぇーぜってーコロス」

レイ「シンジくん・・・ああ・・・ああ・・いくっいくっいくっああ〜〜。」

シンジ「ガンダム、いきまーす」

ゲンドウ「ジェフティ！火星の大地を焦がしたザカートの力を思い知るがいい！」

ゲンドウ「ダンカ〜ン」

ゲンドウ 「構わん、初号機には冬月を乗せろ。」

キール議長「俺のターン、ドロー！！」

カヲル｢サードインパクトなんてくだらないぜ！俺の歌を聞けぇえええ｣

ゲンドウ「冬月フォ〜！！」

ゲンドウ「はやくスパロボを予約しろ！」

アスカ「スマブラはファルコンのニーキックだけで十分よ！」

レイ「ぬるぽ」

冬月「萌〜」

マヤ「マジ、リツコとキメたいぜ！」

レイ「１５１匹目はミュウで決まりね」

シンジ「僕はニートだ、僕はニートだ、僕はニートだ・・・」

レイ「牛丼大盛り、玉付ツユダク。」
店員「今日は生野菜付けます？」
レイ「いや…じゃあ納豆で。」

キール「リーチよ」

レイ「地獄に落ちなベイビー」

レイ「アナル調教すっぞ！！」

加持「エルメスた〜ん」

ぺんぺん「ぱおーん」

>>143
加持「も、もも、も、もしもし…か、か、か、か、か、加持でしゅ……ひゃ、ひゃは、八年前に…
　　　　い、い、い、いぇ、いえ、言えなかった事ヴァあくぁｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

リツコ「やった！２ゲットしたわ」

>>１４５
加持「漏れも電車を応援するぞ！ガンガレ」

マヤ「リツコ姉さん、それは違‥‥」

ミサト「碇司令ワタシを４人目に入れて。」

ゼーレ「キャバクラへ行くのが我々の真の目的」

ゼーレ「やはり毒は、同じ毒男をもって制するべきだな」

>>150 >>151

お前、結構なオサーンだろ。

シンジ「いや意味わかんねーし」

トウジ「これがワイのワイルドワイバーンや！！」

シンジ「スローすぎてあくびが出るぜ！」

レイ「ゲンドウ！お前パシリな！聞いてるのか？ゴルァ！！」

レイ「碇君オナニーって何？」

＞157
シンジ「シコシコのことだよ綾波」

レイ「こんな日は血のしたたるビフテキでもたべてぇ」

ぺんぺん「シンジ最近オナニーやりすぎだぜ」

レイ｢前歯全部折ってやる!!
しゃぶれよ!｣

>>134
アスカ「ガッ」　　

ゲンドウ「初号機は私が乗る」

アスカ「はきゅ〜ん☆ですぅ〜おねに〜さま〜！」
シンジ「草冠に明るいって書いて、萌え〜〜〜〜〜〜〜〜！」

アスカ「今日はメラゾーマ使いすぎた」

シンジ｢おら、シンジ14歳｣

ゲンドウ「足首は萌えんな」

冬付き「ユイたん萌え〜♪」

カヲル「シンジ君、僕のために死んでくれないかい？」

ゲンドウ「はにゃ〜ん、はぁはぁ」

ゲンドウ「萌えたな・・・。」

ケンスケ「ケンスケもエヴァに乗ってお兄様と闘いたいんです！なぜならば・・・・」

シゲル「一本いっとく？」

ミサト「ダッチュ〜ノ」

サキエル「ATフィールド全快！！」

EVA初号機「ゼルエル(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!! 」

ミサト「ジャスティスか？」
ケンスケ「はい」

シンジ「もう！セックスなんて大ッキライ！！
　　　　セックスする人も！おちんちんもおまんこもキライ！
　　　　汚らわしいセックスなんて世の中になければいーのに！
　　　　2人とも出てってよ！！」
　ユイ「謝りなさい！！セックスの神様に謝りなさい！！
　　　　セックスするのは人の本能よ！
　　　　それを否定することは生命の否定にもつながるのよ！！
　　　　おちんちんがおまんこに出はいりするたびにセックスの神様に感謝しなさいって
　　　　お姉ちゃん教えたでしょ！！」
　　　　

レイ「へい！らっしゃい！」

「いいんですか？碇司令？葛城さんや赤城先輩に言っちゃいますよ。」
「その前にその唇をふさぐ。」

ゲンドウ「かまわん、レイ。ドグマに降りてヤリを使え」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-─　¬く ￣　 ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 i　/　　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　　　　レイ「りょーかいっ！」
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 |
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 |
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_

ゲンドウ「チン毛がかゆい」

碇「父さんのバーカ」

キール｢マックシェイクのバニラを」

キレてないですよ

シンジ「ゲンド〜ウ、ありがとう」

ゲンドウ「シンジ、お出し変えた？」

ゲンドウ「モルスァ」

キール 「誰だキサマ！なぜここに居る！？」
左様 「生まれたのさ、ここで、タァマゴ（卵）から！」

冬月｢ドッチボールやらないか?｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢いや｣

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　遊びは終わりよ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　`ー─ｙ──────'
　　　　　　,.- ￣￣｀｀~｀`"'ヽ、
　　　　　r'　　　 ヽ　　　　　ヾ　ゝ
　　　　/　/　i' i　/ ヽ　r'ヽ、　　　 、
　　　　|　 　ﾉ　|/　　＼|　ﾉノ　ヽ　ヽ
　　　　ｿ　 /‐-､ 　　　,.-‐　ﾘ　ヽ　　l
　 　　　レノ 'Tﾞ'i 　　　─、　ｌ　/　ゝ|
　 　　　　! i　｀ﾞ　, 　　└┘ /　　　　|
　 　　　　| .ヽ　　　　　　　∠　ハノ /
　　　　　　ｌ i´＼ ￣ 　 ,..y'"ﾞﾞ｀'''‐､ﾚ
　 　 　 　　!′ 　￣~〉　/ 　　　　ヽ　　　　　　ﾁｬｷｯ
　 　 　 　 　 　 　　,./　　､　　　　 │ 　 　 　 　　　＿＿
　　　　　　　　　,.-' 　　,ﾉi　　　　　｀ヽ､ 　 　 　 　/　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/⌒ヽ
　 　　　　　　／ 　　　　　ヽ　　　　　　 ｀'､ ,-‐-./ //// 　 　 　 　 　 　　　　　　　　/ (⌒)/
　 　　　　　/ 　　　　　　　　＼　　 　　　　/!　　 ＼＿＿＿＿ ───────‐/　　ﾞ´/
　 　　　　　ｌ 　 　　　　　　　　｀'ｰ ...,,　　　| ''､　　 │　,-─--二＿_─────./　(_) /
　　　　　　　＼, 　 　 　 　 　　　　|　｀ﾞ'ｰ._l　　ｌ、　 . ｌ/_ r‐'''"ヽ　〉j￣「───＿＼＿/
　 　 　　　　　　┬ 　 　 　 　 　　! 　　　　＼/.`-､,,,,) _「`ー-┘//　/￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　　　| 　　　　　　　　l 　　　　　/　　r‐'￣｀＝=,ﾆﾆ､_!_/
　　　　　　　　　　ヽ 　 　　　　　.ｌ 　 　　　/　　! 　 　　　　l
　　　　　　　　_／　l 　　　　　　　l 　　　　l　　　!､　　　　,/
　 　　　　r¬' 　,. ‐! 　　　　　　　ヽ 　　　＼　　/`ー‐,‐'
　 　　　「~＼_,r'. 　 |　　　　　　　　ヽ.　　　　＼/　　 /
　　　　　＼ノ 　　　l 　　　　　　　　　＼　　　　￣￣
　 　 　 　 　 　 　　,! 　　　　　　　　　　｀'､

冬月 「これが大人のキスよ」

ゲンドウ「ああ、門題ない」

ゲンドウ「エヴァには心があるの」

ゲンドウ「今日エヴァパチで負けて来たので明日エヴァスロでリベンジ！」

冬月「碇ｶﾞﾝｶﾞﾚ超ｶﾞﾝｶﾞﾚ」

ミサト　月に変わってお仕置きよ

ゲンドウ「ィィネq(∇≦q)(p≧∇)pィィネ」

ｱｽｶ｢あんたのプラグスーツ着こごち良さそうね｣
ﾚｲ｢あなたのもいいと思うわよ｣
ｱｽｶ｢じゃあ交換しましょうよ｣




ﾚｲ｢気持わるい｣

マヤ『やった！２００♪』

ゲンドウ「優勝シニ行キマショウ！！」

レイ「パナマウンガァ！」

シンジ「朝はやっぱりビールだな」

レイ「碇君、ともだちんぽ」
シンジ「綾波、ともだまんこ」

ゲンドウ「まいやひ〜♪」
冬月「まいやは〜♪」

加持「８年前に言えなかった言葉はお前の足は臭いってことだ」

レイ「♪ほわほわほわほわ花子さーん♪×�A来たら助けてくれるよー！怖いの飛んでけ！飛んでけ！飛んでけ！」

アスカ 「マンセー！マンセー！、

キール｢碇､Shall we dance?｣

カヲル「歌って良くねえ？サイコーだよね。っていうか文化の極み？みたいな」

ﾚｲ「お好み焼きでも食うて　　こか」

レイ「100人乗ってもだいじょーぶ！」
ゲンドウ「いなば物置」

レイ「金パツにそめなおそーかなあ」

ゲンドウ『ワーイｗ』

加持「最近ｽﾃｨｯﾁと声が似てきた」

レイ「ﾃﾗﾜﾛｽ」

ゲンドウ『使徒、キター（AA略）』

シンジ「逃げよう、逃げよう」

アスカ「あんた天才！」

ゲンドウ「えー、それでは契約内容をご説明させていただきます」

ゲントウ「ネルフって赤字ばっかでダルくねぇ？」

ゲンドウ「ここがお気に入りのメイドカフェだ」

マヤ「いい加減目覚めなさい。」

マヤ「N2を投下しちゃってYO！」

マヤ「リツコの下についてるってだけで給料ウハウハだわ」

マヤ「おとなしいふりしてんのも疲れるんだよね」

ゲンドウ「お客さん終点です」

マヤ「お前らバカだろ？」

マヤ「リツコ超ームカツクんだけど！」

ゲンドウ「明日来てくれるかな？」　
シンジ「いいとも！」　

冬月「行こうか？」
ゲンドウ「あぁ。」
冬月「今日は何歌う？」
ゲンドウ「昨日は残天だったから今日はfly〜にするよ。」

ミサト「指令、構いませんね？」
ゲンドウ「勿論だ、使徒を倒さぬ限り我々に未来はない」
コクン
ミサト「発進！！」
バチンッ！！
ガァァァーーーーーーーーーーーーーーー!！！！
ビーッ！ビーッ！ビーッ！
ゴォーー！ガシャン！！！
ミサト「最終安全装置、解除」
ミサト「碇ゲンドウ本人、リフトオフ！」

ゲンドウ「シンジ、コロッケ取って。」

シンジ「10巻まだかYO!」

ゲンドウ『ｲｲﾝﾁｮｰ萌え』

(　＾ω＾)１０周年記念！！エヴァ全話＋映画実況大会！！

ﾊﾞｶvipper!!エヴァンゲリオン上映会するわよっ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128791011/

まとめ
http://www6.atwiki.jp/vipper/
http://japan.milan.jp/~vipwwww/eva.html

開始は土曜の１９時なのに、まだ時間の事で揉めてるぜ！エヴァ板からも参加求む！

シンジ「あやな
ゴツッ！
レイ「はるかさんだ」

ゲンドウ「はっじめての、アコ〜ム♪」

ミサト「うーん、泣いて馬謖を斬る思いだけどしょうがないわね
　　　　レイ！今よ、自爆して！」

キール「あ、それロン！」

（イスラフェルに倒された後）
開発者からのコメントです。
リツコ「いやいやいや〜ん、いやいや〜ん♪」

キール「豚肉５００ｇ、大急ぎで買ってきて」

第３の使途　サザギシ

ゲンドウ「きれてな〜い」

ゲンドウ「シンジいや…ユイＳ�A機関が欲しいからといって使徒を生で喰っちゃイカン！下痢でもしたらどうするんだ…せめて炒めてからにしなさい。」

女の子 「碇君もやりなよ。頑張って完成させようよ。お城。」
ゲンドウ 「う、うん！」

マヤ「酒がたりねーよ」

マヤ「ドンペリ持ってこんかい！！」

マヤ「つぎ！本酒！」

アスカ「おほっ、モツ煮込み♪」

でぃすいずあぺん。

あぁそうさ…、確かに俺には金もねぇ、地位も、名誉もなんもねぇ…。
けどな…、たった１つ、テメェに勝ってるもんがある…。
見せてやるぜぇぇぇ！！これがぁぁ！！俺の！！自慢の！！こぅぶぅしぃぃどぅああぁぁぁぁ！！

アスカ「モツ煮込みにはやっぱ焼酎よね〜！」

堀内「君の成績は自由契約に値するよ」
清原「自由契約…？」
堀内「クビってことさ」

清原「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！王さんと同じで裏切ったんだ！」

加持「同人誌は俺の宝物さ」

リツコ「猫なべっておいしそうね」

綾波「肉だ！！肉を持ってきやがれぇ！！」

ゲンドウ「･･･キープだ牛」

冬月　　「あずかりＤａｙ」

老人達　「並フェイスで〜」

初号機（暴走中）「大キイフデイレ!!!!」

零号機「米さ！」
弐号機「米酒だろ！」

ﾚｲ｢罰ｷﾒてｺｰﾄﾞいかね？｣
ｼﾝｼﾞ｢ﾌﾞﾁｱｹﾞだべｹﾞﾗｹﾞﾗ｣

レイ「まーつけーんサーンーバー♪」
ゲンドウ「オレィッ！！」

ﾚｲ｢ホイミ｣

レイ「天狗じゃ！天狗のたたりじゃ！！」

ゲンドウ「引っ越ーし！引っ越ーし！さっさと引っ越ーし」

ゲンドウ「僕は、神山満月ちゃん！」

シンジ「目標を・・・殲滅する！！」

シンジ 「（母さんの）写真とか無いの？」

ゲンドウ 「初号機が母さんだ。これからは、
　　　　　　うちの家族の集合写真は常に、
　　　　　　俺とお前と初号機のスリーショットだ。」

ゲンドウ「まんこ舐めたいよ〜」

ミサト 「アスカは？」

青葉 「すでに303病死です。確認済みです。」

ミサト 「アスカは？」

青葉 「すでに新変態良い子通信の撮影中です。確認済みです。」

ペンペン「お弁当温めますか？」

>>271
ｲｲﾝﾁｮ「ああ…たのむ！」

>>272

ﾚｲ｢そうはイカンざきっ！！｣

トウジ「なんだかんだ言ってもやっぱり巨人ファンです。」

シンジ「遊戯王はテレ朝時代の方が好きだなぁ、、」

青葉「右コーナーが下手くそってことだ！」

レイ「今日の晩飯何にしよう？」
シンジ「カレーがいいよ」
レイ「じゃあそうしよう」
ゲンドウ「俺はカレーは好きだ」

ゲンドウ「(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ」

ﾚｲ｢のばら｣
ﾘﾂｺ｢貴様反乱軍だな！？｣

冬月「瞳、う〜るるっ♪」

初号機「ホントの私、デビュー☆」

ゲンドウ
「フォースを信じろ」

シンジ「しっこ漏らした」

レイ「私とやらないか？」

ゲンドウ「だが断る」

ウォッカを飲むゲンドウ「ウッ！？」
冬月「！？誰だ、閣下のウォッカに毒を入れた奴は！？冬月、一生の不覚！」
ゲンドウ「・・・・・ッハッハッハッハッ」
冬月「！？」
ゲンドウ「冬月、大仰言うんじゃない、これをやらんとのぅ、飲んだ気がせんように
　　　　　なったんじゃ。癖になってしもうてのぅ」
冬月「驚かせないでください」

冬月　心を開かなければエヴァは動かないわ

ヒカリ｢ねぇ碇くん男の子股間についてるωってなあに？｣
シンジ｢そんなこと真顔で言わないでよ｣

レイ「それはマタンキよ」

冬月　「すみません、ウォーターブラありませんか？」

冬月　「碇、ホックをはずしてくれないか？」

ゲンドウ　「小さい胸だな、冬月、おまえには失望した」

僕の最大にして最後の武器！！それは・・・・勇気だー！！！

ゲンドウ「冬月、これに乗って戦え。」

冬月「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだフォ〜〜〜〜〜！！笑」

アスカ「その透明感は大人げない！」
レイ「あ、クラゲがいる」
アスカ「話聞いてないし、化粧してるし！」

レイ「何、このちっさいの。おまけに真性じゃない！！
　　　うわ、クッサ〜････近づかないでくんない？マジでキモぃんだけど〜？」






シンジ「ウゥ・・・レイﾀﾝの中温かいナリ・・・・」

田村正和「ええ…、間違いありません、使徒です！」

初号機「お前を殺す」

カヲル「サロンの秘密さ」

カヲル「お前らまとめてかかって来い！！！ヽ(`Д´)ノ」

シンジ「今ごろジオフロントでお祭り騒ぎか？」

初号機
「使徒喰う…
　使徒の力手に入る…
　使徒よこせ…
　使徒よこせ…」

初号機(ダミープラグ)｢フォー━━━━━━━━━━━━━━━━!!! ｣

初号機「使徒結構美味かったよ」

ﾄｳｼﾞ「光の使者、エヴァブラック！」

ﾚｲ「光の使者、エヴァホワイト！」

ﾊﾓﾘ「二人はエヴァキュア！！」

冬月「イエス！イエス！イエース」
ゲンドウ「ハーバルエッセンスか…」

シンジ「父さんにも ぶたれたことないのに！！！」

シンジ「ねぇ…」
ミサト「何？」
シンジ「夢精って何かな？」
アスカ「夢精？」
レイ「そう。夢精…」
シンジ「わからない。夢でいけるというのが分からないんだ」
レイ「夢の中の快感と現実での快感の違いが分からないのね」
シンジ「どうやったら寝ている間にいけるのか、分からないんだ」
レイ「手でしごく事しか、快感を見出せないのね」
シンジ「だから、現実でみながらじゃないといった事が無いんだ」
レイ「夢の中で快感を見出す事、それが「夢精」」
シンジ「だから、夢を見ない僕じゃいけない」
レイ「都合の良い夢が見れずに、現実でしごいていたのね？」
シンジ「イケないのか？」
レイ「現実でいって、ためようとしていないの」
シンジ「性欲を発散しちゃいけないのか？」
レイ「それじゃ夢でもいけない。ただの自己満足よ」

「じゃあ、僕の夢精はいつ？」
「それは、一週間以上ためてから」
「僕の、快感は何処？」
「それは、快楽の絶頂よ」

ｼﾝｼﾞ「やああぁぁぁぁぁってやるぜぇぇぇーーーーーー！！！」

ヒカリ｢カカロット!!｣
冬月｢碇 306のIDが｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢惜しいなあともう少しなんだが｣

冬月「て、天満ちゃん！！」

ｼﾝｼﾞ「はみちんサーブ！！」

ｼﾝｼﾞ「たすけてエヴァンゲリオ〜ン！」（のび太風）

レイ「ばば様・・・き・・・巨神兵・・・しんじゃった・・・」

ﾚｲ「行け！稲中卓球部」

リツコ「何で私が確変じゃないのよ！」

ﾚｲ「なぜなにナデシコ〜！」

シンジ｢明日も見てくれるかな〜？｣

ゲンドウ｢いいとも〜！｣

ゲンドウ「バカ息子ッッ！！！今月の仕送りと、あと…人型決戦兵器をくれてやるッ！
それから、今度の使徒孅滅作戦に勝手にエントリーしておいたぜぇ…フフフ…
ファイト・トゥ・ジ・エェ〜ンドッ！！！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ジャンガジャンガ｣冬月｢アイアイ｣

冬月「あの紫のやつが勝つわ」

ゲンドウ「ニヤニヤ」

シンジ｢俺はお前が嫌いなんだよ、ペンペン｣

ｼﾝｼﾞ「ピーリカピリララポポリナペーペルト」
ｶｦﾙ「パイパイポンポイプ〜ワプワプ〜」
ｱｽｶ「パメルクラルクラリロリポップン」
ﾚｲ「プ〜ルルンプルンファミファミファ〜レ」
ﾐｻﾄ「ムーンプリズムパワーメイクアップ！」
ﾐｻﾄ以外の全員「・・・・・」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「おんぷタン萌ぇぇぇ〜」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢まずは琵琶湖を占領しろ、私はシンちゃんと釣りをしにいくんだ！｣

ﾃﾗﾜﾛｽ

スネオ「でろぉぉぉぉおぉ！！ガンンッッダァァァァァァム！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「でじこの目が光ったゲマ！！」

ゲンドウ「キャベツはどうした？」

レイ「タァーーーーイムショッッック！！！」

シンジ「もっこりパンティー」

レイ
３３３とりやがれゲス野郎↓

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「えーんじぇるろけんろーる♪」

ゲンドウ「い〜のっち〜はひっかりのかずぅだぁけええぇぇ〜」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾒｶﾞﾈｯ…ﾒｶﾞﾈがぁぁぁぁぁ!!」

冬月　「ノーベル賞はワシのもんじゃあぁぁ」

キール議長「からあげくんレッドと厳選肉まん」

冬月「今月のＬＥＯＮ買ったか？碇・・・」
ゲンドウ「買ったよ・・・ちょいワルの次は、ちょいムチ腹がくるらしい」
冬月「・・・朗報だな・・・」

ゲンドウ「領収書は上でお願いします」

シンジ「おめぇ、どこ中だよっ！！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢アレグリ〜ア〜♪｣

ゲンドウ｢こんにちは、シンちゃん。ワタシがママよ｣

ゲンドウ・冬月「ふたりは、プリキュア！！！」

プリッキュアップリッキュ(ry

ゲンドウ・冬月「ディスコでフィーバー・フィーバー♪」

マヤ｢ｷﾀﾞﾑが来てます！｣

>>346
レイ「ちょｗおまっｗみそ汁吹いちゃったじゃんvv」

レイ「シンジ、アスカ、スタミナ太郎行こっ！！」
レイ「シーンジっ！！セックスしよっ！！」

ゲンドウ「生理なのよ・・・」

冬月｢15年ぶりだな｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ･･･水虫だ｣

シンジ「あぁ〜チョ〜気持ちいい〜！最高だ俺って〜！！」

アスカ「気持ちいい。」

終劇

アスカ：この街で〜生まれたのよ〜悲しみだけ〜(略)
私はぁ〜白い小鳩ぉ〜♪

編集部で打ち合わせしてるに１０金

レイ「あにちゃまっ！」

リツコ「シンジくんは包茎！？」
MAGI「可決、可決」

カスパー「否決、だって……ポッ。」

ノゾミ「流石、姉者だな」

ヒカリ「ああ」

ゲンドウ「・・・右。・・・下。・・・上。・・・左。・・・上。」

伊吹マヤ「裸眼で１.０です！ありえませんっ！」

>>353 鬱死の誤爆乙

冬月「父さんからも何か言ってやって下さいな」

ケンスケ「エヴァンゲリオン出撃します」

カヲル「１０K貸してくれてありがとう、シンジくん」

アスカ「ジェリコの壁を崩して、どんどん入ってきなさいよ！」

シンジ「すれ違う翼、ガンプラ！」

ゲンドウ「シンジ、ＧＪ！さすがパパの子だ！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「……いらっしゃいませ何かお探しですか？」
冬月「アスカのフィギュアがほしいのだが」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ここにはレイのものしか置いてない用がないなら帰れ！！」

初号機「勝てるわけない」

ｼﾝｼﾞ｢ｸﾘﾘﾝのことかー!!!!｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢フゥー!!｣
冬月｢HGか｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢･･･氣志團だ｣

シンジ「ガッ ときて
キュッ ときて
アベッ！！」

ゲンドウ「ふとんがふっとんだ」
レイ「……あなたが分からない」

ペンペン「おい、シンジ起きろ！アスカに夜這いかけようぜっ！！」

ゲンドウ『ゲッツ！』

シンジ「あ〜エッチしてー！童貞捨ててぇー！（エコーがかかる）」
ゲンドウ「どうした？レイ」
レイ「・・・碇くんが私を呼んでる・・・行かなくちゃ」

レイ「ただいま」
リリス「お風呂にする？ご飯にする？それとも・・・」

アスカ「『シンジは童貞』まで読んだ」

リツコ「早く目覚めなさい」

シンジ「アルミ缶の上にあるみかん」
レイ「ごめんなさい、こういうときにどんな顔していいかわからないの
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ「笑えばいいんじゃないかな(ｶｯｺﾖｸ

シンジ「あーぁ！みんな死ねばいいのに！！」















思いっきり言ってましたね。はい。

シンジ 「だから、みんなジンジャエール。」

レイ 「でも、その手は何のためにあるの？
　　　　あ、いや、お前、今、12人の優しい日本人のセリフ、パクったろ？」

冬月「うんこくいてー」

レイ「ピカチュウ１０万ボルトだ！」

リツコ「マヤ、私よ私。センパイよ、センパイ。そう、私よ。

　　　　急な用事でお金が必要になったの。だから急いで振り込んでくれない？」

ゲンドウ「シンジ怖いのか？」
シンジ「まぁ…」
ゲンドウ「仕方ない。今日は代わりに俺が初号機に乗ってやろう。」

シンジ「俺はいつまでも、すりむいた膝が輝く少年でいたい」

アスカ「そういう貴殿、好きでござるよ」

レ　イ「もろきゅう追加。これはおばちゃんのおごりだよ」

ゲンドウ「シンジ。レイとセカンドどちらが好きなんだ？」
シンジ「綾波は母さんを思い出すんだ。好きと言えばアスカの方かな…」
ゲンドウ「で、今後どうしたい？」
シンジ「アスカと一つになりたい。」
ゲンドウ「そうか…判った。帰ってよいぞ。冬月、セカンドを呼んでくれ。」
冬月「あぁ。」
アスカ「失礼します。」
ゲンドウ「早速、本題に入るが、セカンド…いやアスカくん頼みがあるんだ。」
アスカ「ハイ…」
ゲンドウ「うちのシンジに一発やらせてやってくれ。頼む…」

冬月｢君いくつ?かわいいね〜よーしおじちゃんと遊ぼう｣

ゲンドウ「シンちゃんパパだよv」

ゲンドウ「レイちゃんパパお仕事だからシンジ兄ちゃんとぉ留守番しといてくれるかな」
レイ「パァパァー」
ゲンドウ「シンちゃんMILKとオムツたのんだよ」
シンジ「パパ！判ったよ、行ってらっしゃい。」
ゲンドウ「行ってきます。上手にぉ留守出来たら、次の休みにムシキングやりに行こうか！」
シンジ「うんv」

シンジ『てめぇは俺を怒らせた』

ゲンドウ「パッチンポッコンビヨヨヨヨ〜ン」

ゲンドウ｢ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…｣
シンジ｢ｱ"ｰ-------------!!!!｣











レイ｢ﾓﾙｽｧ｣

シンジ　｢ちょっ、オトン。今月いつもより小遣い、少ないねんけど？｣
ゲンドウ｢ごめんな。父さん先月、体長崩して…。｣
シンジ　｢ちっ、んなこったから母さんに出ていかれんだよ。｣
ゲンドウ｢………。ごめんな、シンジ…。｣
シンジ　｢……、仕方ね〜な。　じゃ、ガッコ行ってくる。｣
ゲンドウ｢あぁ、ごめんな。気をつけてな。｣
シンジ　｢もぉ、ええって。じゃ。｣
バタン！　タッタッタッ…。
ゲンドウ(シンジ…。)
タッタッタッタッ、
シンジ　(ったく。俺が少しでもベンキョしてオトンに楽させたらなあかんな)
タッタッタッタッタッタッ…

加持「どう見ても精子です」

ゲンドウ「本当にありがとうございました」

ｼﾝｼﾞ「へけっ。お父しゃまは容赦なく厳しいお人ぶぁい！」

ﾚｲ｢へきゃっしゅ！｣

ゲンドウ　「ダメだこりゃ」

冬月　　　「ダッフンだ」

シンジ「使徒？素手でいけるぜ？」

初号機「ぶっちゃけ零号機と弐号機っていらなくね〜邪魔だしよえぇしマジ使えねぇ〜」

アスカ「シンジ大好き」

399
絶対に言わなくもないゾ

冬月「今の時間の書き込みはニートだな」
ゲンドウ「ああ、間違いない」

冬月「いやテスト勉強だな」
ゲンドウ「だが間違いなく将来は二ートだ…問題ない」

ゲンドウ「オイニーって言うな！」

碇「こちらゲンドウ聞こえるか、冬月？」
冬月「ああ、僕だよ。聞こえる」
碇「待たせたな。スニーク（潜入）ポイントに到着した」

マヤ
「碇！？碇ぃぃぃぃい！？」

リツコ「MAGIそんなバカコンピューターに何ができる！」

シンジ「綾波フォーーーー！！！」

アスカ「萌え萌えパ〜ンチ☆★」

シンジ「スマブラなんて結局ファルコンが一番強いんじゃないか！！」

レイ「私のようなエリートサイヤ人に勝てるとでも？」

マヤ「碇司令！大変です！シンジくんが来月からニートです。。」
ゲンドウ「問題ない」
マヤ「しっ、しかし！」
ゲンドウ「これもシナリオの一部だ」
シンジ「逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！」

冬月『ぬるいな…』
ｹﾞﾝﾄﾞｳ『ちめてっｗ』
冬月『碇くんも歳だな』
ｹﾞﾝﾄﾞｳ『だまれｺｳちゃんｗ』
冬月『ウドンゲリオン。逆から読むと？』
ｹﾞﾝﾄﾞｳ『ん？おり、ゲンドウｗ』
冬月『ナッハッハーｗ』
０１『碇、もう君の席などない。』
ｹﾞﾝﾄﾞｳ『貧弱ぅー！！』

カヲル「ひでぶぅ」

レイ「さよなら天さん」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ウボァーー!!｣

シンジ「タッちゃん」

ゲンドウ
「クリームかけにきました♪」

シンジ｢うんこしてぇなぁ｣

ｼﾝｼﾞ「白眼！！八卦、六十四掌！！ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

ゲンドウ「水道トラブル5000円♪トイレのトラブル8000円♪パイプのトラブル8000円」
レイ「安くて、早くて、安心ねっ♪」

ゲンドウ「シンはジェクトだ」

マヤ「いいかげん目覚めなさい」

シンジ「性転換手術っていくら貯めれば、出来るんだろ？」

カヲル「知らんがな(´･ω･｀)」

シンジ「事件は発令所で起きてるんじゃない！！
　　　　現場で起きてんだっ！！」

レイ「自爆しても誰も気に止めないわね」

冬月「４勝３敗で阪神に５万円・・・。」

シンジ「笑えばいいと思うよ・・・」
レイ「(´･ω･｀)」

キール「あいつは肉が食べられないらしい」

綾波「碇君何してるの？」
シコシコ
シンジ「うわぁぁぁッ！」
慌ててパンツとズボンを同時にあげるシンジ

綾波「オナニーしてたの？」
シンジ「へ？何もしてないよ？」
綾波「じゃあその白い液体は、何？」
シンジ「カカカカルピスこぼしたんだよ」
綾波「どうみても精子です、ありがとうございました」

シンジ「…カヲル君、勘違い乙」


ｸﾞｼｬ

シンジ「かく言う私も童貞でね・・・」

シンジ「ローズウィップ！！」

ゲンドウ「なぜここにいる」
シンジ「シンジですよ　はじめまて」
ゲンドウ「じゃあずっと私たちはお前のカゲを・・・」

シンジ・レイ・アスカ「合体！！」

伊吹「こんなのオペレーションマニュアルになかったわよ」
日向「今は言われたとうりにやるしかないだろ」

カヲル「これはっ！・・・マーサ・・・そうか、そういうことかリリン」

カヲル「まあ、ぶっちゃけどっちでもいいんだけどね」

ゲンドウ『ズバリ言うわよ♪』

アスカ「一万年と二千年前から愛してました！！」
シンジ「ごめん、アスカ…僕、幼女にしか興味な(ry

カヲル「ウンババ〜」

ミサト「使徒!?ちょっち待ってて！どちらの方位から攻めれば良いか細木和子先生に聞いて来るわ！」

MAGI｢痛てぇんだよバカリツコ｣
ﾘﾂｺ｢なんですって!｣
MAGI｢もっと丁寧にあつかえよ｣
ﾘﾂｺ｢ぶ…バーナーで焼き切ってやるわ｣
MAGI｢おまえぶざまねって言おうとしただろ。ぶざまだな｣
ﾚｲ｢ぶりぶりざえもん｣

カズコ「あんたバカァ？！そんなの自分で決めなさいよ！！」

443
ミサト「だって先生…人類の生命がかかってるのよ。ワタシだってお腹の子を産みたいんだもの。」

世の中金だ

アスカ「アリゴリズムたいそう！」
レイ「がっしんがっしん」
アスカ「ぱちんぱちん」
レイ「すってはくのが」
アスカ「しんこきゅう」
レイ・アスカ「ぴたごらすいっち！」

アスカ「へ〜えシンジガンプラ作るのうまいじゃない」

シンジ「うん、５歳の頃から作ってたから」

冬月「明日にしねぇ？」

シンジ「新宿の種馬とは俺のことだー！」

ゲンドウ「父さん、シンジから教わることばかりだよ、アッハハハハ！」

シ ン ジ「そんなことないよ！だって僕は父さんの子だよ！父さんは世界一の父さんさ！！」

ゲンドウ「こいつぅ、こづかいが欲しいのか？母さんには内緒だぞう！」

シ ン ジ「サンキュー、父さん！これでトウジたちとナンパに行けるよ！」

ゲンドウ「Ｃ調言葉で攻めろよ！サザンだ、サザンで行けよ！あとナンパはアスカちゃんにバレるなよ！」

シ ン ジ「了解！アスカだますなんて訳ないさ！だって父さんの子だもんね！」

ゲンドウ「アッハハハハハハ！！」

シ ン ジ「イェーーーイ！！」

冬月「なごむな…」

シンジ｢ぼ、僕はカヲル君と結婚します！｣

冬月｢携帯鳴ってるぞ｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢いや、たまごっちだ｣

加持｢おーはー｣

ゲンドウ「鬼切り」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢醤油よりｿｰｽ派だ｣

>>450
駅前でROMってて吹いた…

トウジ「就職活動……スーツ、そうダメなのね…もう」

ゲンドウ「ファイトー！」冬月「いっぱーつ！」

ﾘﾂｺ「ヨン様〜」

ｼﾝｼﾞ･ﾚｲ「バルス」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「目が、目がぁ〜」

シンジ「あなたは何人目ですか？」

レイ「３人目です。」

レイ「人志…松本君はそんな空気読めへんやつは嫌いゆうてたで」

レイ「牛丼全部入りの具なしのつゆだくで」
シンジ「要するに汁かけご飯だろ」
アスカ「気持ち悪い」

シンジ『てめぇは、俺を怒らせた』

ﾚｲ｢碇くんに聞いたんだけどゴキブリって1匹いれば1万匹いるって言ってたわ この部屋に住だしてから200匹は殺したの
そう私の部屋には2000000匹のゴキブリがいるのそれでもお母さんみたいって言えるかしら…フフフ｣

ｱｽｶ｢駄目、お願い止めてシンジ｣
ｼﾝｼﾞ｢アスカは大丈夫っていったじゃないか｣
ｱｽｶ「お願いだからゆっくりやって、ね」


ﾐｻﾄ｢あ、ジェンガだ。懐かしい〜私もまぜて｣

レイ「あ〜股かゆっ!!」

ﾚｲ｢ﾆﾝﾆｸﾗｰﾒﾝﾁｬｰｼｭｰ抜き｡これ最強｡
しかしこれを頼むと次から店員にﾏｰｸされるという危険も伴う､諸刃の剣｡
素人にはお薦め出来ない｡
まあお前らﾄﾞ素人はﾌｶﾋﾚﾗｰﾒﾝでも食ってなさいってこった｡｣

レイ「股くせー」

ゲンドウ『見ろ、人がゴミのようだ！』

シンジ「父さん聞きたい事あるんだけど…」
ゲンドウ「あぁ。なんだ？」
シンジ「今日ね、デニムパンツにデニムシャツにデニムキャップの人がエヴァパチ打ってたんだ…」
ゲンドウ「間違いない。エヴァヲタだ。」

レイ「蛍死んでしもうたん？」

ア ス カ「もうすぐね」

シ ン ジ「ああ、もうすぐだよ」

ア ス カ「生まれるのね」

シ ン ジ「ああ、頑張ってくれよ」

ア ス カ「ええ、頑張るわよ。あ‥、ああああああああああ！！」

シ ン ジ「こ、これが‥、す、すごい。よく頑張ったね、アスカ！感動したよ！泣いたよ！！」

ゲンドウ「蛾の産卵見て大興奮だな、二人とも！いやぁー、爽やか爽やか！アッハハハハハ！！」

ユ　　イ「これで碇家も安泰ね！！小泉政権なみだわ！！」

ゲンドウ「ってことは母さん、来年の秋までってことだぞ？みじか〜〜い！！」

ユ　　イ「あら、いけない。うっかり母さんね！！全然ＧＪじゃなかったわね！！」

ゲンドウ「アッハハハハハハハハハ！！」

ア ス カ「まあ、お義母様ったら、おもしろ〜〜〜い！！ウフフフフ」

ゲンドウ「アスカちゃんに言われたぞ、母さん！ウワッハハハハハハ！！」

シ ン ジ「こんな明るい家族、他にないよね！！アハハハハハハ！！」

ゲンドウ「ケツだけ星人！」

時田｢私がネルフの大株主でありゼーレの大株主でもあるが何か?｣

ゲンドウ「お〜そ〜い〜ゾ☆」

ﾚｲ｢碇君…宿題見して？｣
ｼﾝｼﾞ｢はぁ？嫌だね。千円くれたら見せてもいいぜ！｡｣
ｱｽｶ｢もう！ｼﾝｼﾞまたﾚｲをいじめて！ﾚｲ私の見せてあげる、｣

アスカ「はぁ〜〜、どっこいしょ！」

カヲル「ふぉぉぉぉぉぉぉう！」

レイ「高原の岩清水＆レモン！」

レイ「焼酎湯割りひとつ、あと枝豆も」
冬月「ぼくちんホットミルク♪」

ｼﾝｼﾞ
「オレの股間のロンギヌフ！！」

シンジ「フケツ」

シンジ「使徒ＸＸはなしだろー」

シンジの性格を全く反対にしてみようと思ったら
なんかどっかで何度も見たような感じになったのでやめた

シンジ「シーコシコ」

レイ　「碇君と二人でいくのいくの！」

CM「全国のお店で・・」

ゲンドウ「待ってるりんこー!!」

ゲンドウ「ああっ！やめて下さい！！」
カヲル「何をﾊｧﾊｧやめるんだい？ﾊｧﾊｧ」
レイ「ちんちんみてまんまんおっきおっき！」
冬月「ハイ！すえたか〜とむ」

アスカ「あうぅ…」

カヲル｢萌え｣

レイ｢使徒ってつおい?｣

冬月「どこ見てんのよー！！」

青葉「レイちゃん、シンジくん、アスカちゃん」

シンジ「ねぇ、私とまた寝てくれる？」
ゲンドウ「勿論だ」

レイ「ぎゃあ痛い！」

レイ「そうだね、プロテインだね」

ﾐｻﾄ｢あらやだ初号機がうんこしちゃったわ。｣
ﾘﾂｺ｢あんなに食べるからよ｣

シンジ「綺麗な薔薇には棘があるのさ」

レイ「あわわっ　司令っ　ご苦労様です！」

マヤ「私ももう少しエッチなシーンがあれば、ちやほやされたのに」

リツコ「とっても、とっても、ブザ〜〜マざます！」

カジ「君の出ない夢なんて、どれも悪夢さっ☆」

あ、かっこいい・・・笑

age

アスカがシンジを蹴る
シンジ「…残像だ」
アスカ「!!？」
シンジ「加持さんは僕のものだ!!お前はもう死んでいる」

ゲンドウ｢ひぁ…っ！やだぁ！！たすけて冬月せんせぇ…ｯ！あぁっやぁぁ…っ冬月せんせぇ…｣

リツコ「い、碇司令！そこはアナルですっ！！」

ゲンドウ「ﾊｰﾚﾙﾔ ﾊｰﾚﾙﾔ」

「光線の分析は？」
「可視波長のアルツハイマー波です！」

ﾐｻﾄ｢ｼﾝｼﾞ君、乗りなさい！｣
ｼﾝｼﾞ｢あー無理無理、俺今日飲んでるし！｣

シンジ「父さんは風っす！僕は岩っす！交わることないっす！」

カヲル「俺は・・・俺はぁあああああ！！！もう何も失いたくないんだぁあああああああああ！！！」(フェードアウト)

冬月「ちわー！みかわ屋でーす」
レイ「お醤油5本頼むわ」
ゲンドウ「そりゃないよ姉さーん」
ｼﾝｼﾞ、ｱｽｶ「あっはっは」
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ「にゃあ」

カヲル「プゥギィィィァアアッ！」

ﾏﾔ「司令の着メロですか？米米クラブでしたよ」

506:10/21(金) 09:04 ??? [sage]
アスカがシンジを殴る
シンジ「…残像だ」
アスカ「え!!？」
シンジ「残像だっつってんだよ!!!わかんねぇか｡このマン毛無しーー」

ドゴォォ

アスカ｢ぐぅおっっ!！………やったなタぁコぉ｣
アスカがシンジを殴る
シンジ「…残像だ」
アスカ「え!!？」
シンジ「残像だっつってんだよ!!!わかんねぇか｡赤い悪魔ーー」

グシャブシャ！
プチッ！

シンジ｢…………………まずい。もう一杯！｣

レイ「金正日最高！！」

レイ「だって私、３枚目だと思うから…」

レイ「私、バーゲンに行かなきゃいけないから、ラーメン食べに行かない」

ゲンドウ「冬月、コロッケ取って。」

マヤ「おいリツコ、金出せよ！」

レイ「司法取引に応じた方がいいわ。だって、死刑になるもの」

冬月｢碇､今度遊びに行かないか?｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ勿論だ ちょうど遊園地に行きたいと思ってところだ｣
冬月(!! 何故!?いつもなら風俗行くと言うのに)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢明日の朝8時にバス停で待ち合わせだ｣


冬月｢しかし大人二人で観覧車とはな…｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢おい冬月!ネルフ本部があんなに小さく見えるぞ!ハハハハ!なんだ冬月!高い所は苦手か!私は平気だぞ!ほら見ろ手をはなしても大丈夫だ!｣

レイ｢南斗水鳥件｣

レイ「碇君・・股がかゆい・・」

レイ「贓物を・・・ぶちまけろ！」
って絶叫しながら使途壊滅

ｼﾝｼﾞ「本当はガンダムシリーズに出たかったんだけどこっちにしてよかったよ、こんなに人気者になれたし。見てよ、このファンレターの山。キシシｯ」

アスカ「テコンＶの実力、見せてやるわッ！」

シンジ　「本当は、バイファムに乗る予定だった。
　　　　　でも、こっちに来て、いろいろエロい経験ができて、よかったと思ってる。
　　　　　オリモノ臭いクローン人間のメスの乳揉んだり、
　　　　　ションベン臭い外人のメスとキスしたり、そいつの生乳拝んだり、
　　　　　アナル臭い年増のメスにキスされたり。
　　　　　いろいろ経験したけど、本当は、
　　　　　ペンギンのくちばしがチ○コに刺さった時が一番気持ちよかったんだ。」

ゲンドウ 「レイ、今日はブラのつけ方を教えよう。」

レイ「司令、それは既に碇君から教わっています。」

ゲンドウ「きらきらお星様、どうかでじこの願いを聞いてにょ」

冬月「このプラモ買ってぇ〜（涙）」
ゲンドウ「おこずかいの日まで我慢しなさい！」

シンジ「ラヴは人生のテーマ」

シンジ「あんな父親なんて、信じたら負けかなと思っている。」

ゲンドウ「ばばたれろ」

ゲンドウ「よーし、パパ大盛り頼んじゃうぞ♪。」
シンジ「大盛りねぎたく、ギョク。」
レイ「もやし入り、肉抜き。」

ゲンドウ「すまなかったな、清原」

ラミエル「ピピルピルピルピピルピ〜♪」

ミサト「命令よ！！撤退しなさい、ちびうさ！！！」

ゲンドウ「私のを使ってくれ」

イスラフェル「残像だ」

冬月｢東京ばな奈｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢見ぃつけたっ｣

シンジ「ミサトさん！今は歩く事だけ考えてっ！」
ミサト「歩く…歩く…歩く…。」

ゲンドウ「電車男って泣ける話だよな」

レイ「私の髪型はサザエさんみたいなんかじゃない」

age!

―もぐもぐもぐ

冬月｢碇、なかなかイケるな。この独特の食感と風味がいい｣

ゲンドウ｢あぁ。…口の中でブワッ広がる匂いは最高だな。それでいてこしがある。どうだね？赤木君｣

リツコ｢えぇ。たまりませんわ。一回食べたら癖になりそう。｣
マヤ｢せんぱーい。私にもくださいよ〜｣
青葉｢俺も喰ってみるか｣
日向｢では僕も…｣


レイ｢……………私も｣
洞木｢あたしももらおっかな｣

アスカ｢あんたらそんなもん食べて、頭イカれてんじゃないの〜？｣
カヲル｢うっせーよ！ブス！食べてねーやつは死ねよ。｣

シンジ｢ウンコ……………逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…………」

↑続き知りたい？

↑
レイ「いいえ、知りたくないわ。だってあなた、頭がおかしいもの。とてもとてもおかしいもの」

カヲルに爆笑したから知りたい

　↑
アスカ「あんたたち、ハガァ？知りたくなんかないわよ！！」

ゲンドウ「残酷な天使のテーゼ♪」

アスカ「ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！ぬっ殺してやる！」
がいしゅつ？

>548
ペンペン「クェ〜」

リツコ「なんてこと？！あと3分でサザエさんが始まっちゃうじゃない！」

ミサト「ゲンドウ、こうぞう、キール…準備は出来た？」

ミサト「シンジくんかまわないわね！」
シンジ「かまわないよ」
ミサト「七号機、八号機、九号機発進！」
トウジ「始ったな」
レイ「はじまったわね」
アスカ「はじまりよ」
シンジ「あぁ。」

リツコ「やっぱ子供ね…ただの復讐じゃない。作戦会議に呼んでくれれば、大人の女の復讐方法をレクチャーしたのに。残念…」

父さん、やめて！！　やめてくれよこんなの！！殺されちゃうよ・・やめて・・ちょ・・やめ・・・・・うぎゃーー！！もう知らねえ！！ぶっ殺っ！！あひゃひゃひゃひゃひゃヒヒヒヒヒヒヒヒﾃﾞｽﾄﾛｰｲ！！うほ

ｼﾝｼﾞ｢人生って素晴らしい♪｣

レイ｢マンゲ｣

「世界は美しい」

レイ　「今夜がヤシマ」
シンジ　「またアレに乗らなきゃならないのか？」
レイ　「もちろんそーよぉ」
シンジ　「僕は・・・　イヤだ・・・」
レイ　「さすがに駄目よぉ」

シンジ「親父っさん。親父っさんがオメコ汁すすっとる間、ワシらＬＣＬ舐めて命かけてんのやで。
あんたワシらが担いでる神輿やないの？神輿が一人で歩けるゆうなら、歩いてみいやオウ！」

レイ「はみ出てる…。剃らなくちゃ…。」

電車男！

http://www.bt-woo.com/discuz/get.php?id=40475

覚醒剤の売人・覚醒剤に溺れる人達・警察捜査情報横流し・未公開株詐欺の手口・二八商法に騙された人達・・・すべて実話です。
http://blog.livedoor.jp/smc1313522/
人気WEBランキング日記部門ダントツ1位
＜一部＞Yは、『俺は、綾瀬警察と、中央警察にスパイを置いているからな。情報
は、すぐに入ってくるんだよ。』
と、いっていました。
この後、Yは移動した覚醒剤を、他の暴力団員に売らせています。
その暴力団員も、また、会社の社員です。
私は、この時の出来事を、綾瀬署の捜査の方、捜査課長と高橋さんに
確認しました。
捜査課長は、Yに連絡した刑事がいるという事を知らなかったようでしたが、
高橋さんは、確かに、誰か、Yに連絡した事実はあると、言っていました。
警察は、家宅捜査する前に、前もってYに情報を流していたのです。
＜詳細･・覚醒剤を売る人達＞

ゲンドウ「ど〜こ〜で〜も〜ネルフ〜（だみ声）」

ｼﾝｼﾞ｢父さん！｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢こずかいならやらんぞ｣

[レイ]お…ちん‥ちん。

ゲンドウ「きぃんにくぅぷんぷん！」

シンジ　「助けて・・・アスカ・・・」
ミサト 「こんな時だけ女の子に　ハッスル、ハッスル」

実際、言っては無いけど、体がそんな感じで動いてました。

レイ「碇君、セクースしよ」

シンジ「我が名は　碇シンジである！」

シンジ「きんもー☆」

ミサト「いつまで居るつもりや！はよ引越さにゃ！＃」
シンジ「エッ？」
ミサト「抗議する！！！
　　　　ハイッ引越し♪ハイッ引越し♪とっとと引越し♪しばくぞッ！！？＃」

マヤ「弟が…ですね。お…弟が…弟に？頼まれ…でねぐて。弟がバスケやっででぇ…。」

ｼﾝｼﾞ「俺の荻上に手を出すな」

シンジ｢父さんはいつもみんなにいじられてるね…｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ…あの時冗談でぬるぽと言ってしまったからな｣

ゲンドウ「シンジに手を出すと私がゆるさないわよ☆」

冬月「お弁当は温めなさいますか？」

ぎゃｆん

綾波「アッラーの他に神は無し、ムハンマドは神の使徒なり。」
・・・→自爆

シンジ｢逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃ…｣

レイ｢そう、逃げてはだめよ。素直になりなさい。………ん……んぁ｣

―ぼとっ
レイ｢碇君。私のでよければ………あげる｣

シンジ｢綾波………。う、うん。綾波がそこまでしてくれるなら食べてみるよ｣
レイ｢………うれしい｣


シンジ｢…母さん。綾波のウンコ、母さんの匂いがする。そっかぁ、母さんは綾波の中にいたんだ。ずっと僕を待ってたんだ。ひとつになろう!!!かあさん！｣

―がぶっ！むしゃもぐもぐ
レイ｢かわいい｣
アスカ｢バカ！このバカシンジ！目を覚ましなさいよ！そんなもんがママの匂いするわけないじゃない｣
ペン�A｢まじうぜーよ。ハゲ。だまれっていわれてんのにわかんねーのか？マンゲ剃ったからって調子にのんなよ！｣
カヲル｢こらこら。ペンペン。それは僕が言うセリフだよ。君は動物なんだから喋っちゃだめだろ？｣
ペン�A｢は〜い｣

↑続き知りたい？

ｳﾏ―

♪アイラビュ　アイラビュ　フォエバモー♪

マヤ「ぶっちゃけ、日向と青葉シンドイわぁ…」

ペンペン「俺って補完されたのかな？」
シンジ「アスカ、ほどいてよ」
アスカ「あーうざったい。今日も夜の仕事に行かなきゃ」
レイ「シンジ君…なんか今日はこっちから犯りたい気分」
加持「おいミサト、この小動物何とかしてくれよ」
冬月「仕掛けといたカメラの回収に行くか」



…書いてみて改めて思ったんだが…普通のレスだな〜

レイ｢チンゲ｣

シンジ｢実は僕…女だったんだよ。｣

ゲンドウ「シンジ。灯油切れてるから買ってきて」

アスカ「今から一緒にこれから一緒に殴りにいこうか〜」

日向「パターンマヤ！」
伊吹「��(ﾟдﾟ)ｴｯ?」

マヤ「えぇ…私、汚れ仕事も構いませんよ。」

マヤ「プログラム、ドライブ!!」ｶﾞｼｬｰﾝｯ

マヤ「ｼﾝｼﾞｷｭｿﾊｧﾊｧ…(*´д`) 」

マヤ「乗ります、私がエヴァに乗ります!!」

マヤ「日向君、青葉君、援護して!!」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

マヤ「…弾幕薄いッ、何してんのよ二人共!?」

マヤ「先輩はカトゥーンの誰が好みですか？」

マヤ「今日は…なんだかめちゃめちゃにして欲しいの。」

マヤ「みなさーんっ、元気ですかぁ〜っ♪」ﾐｺﾐｺ?

マヤ「リツコ、お茶。」

ゲンドウ「萌え」
レイ「あんたバカァ？」

猫おばさん「初号機、発進します！」

>>595
ゲンドウ「イェス！イェス！イェ〜ス！！」

ゲンドウ「肩凝り辛い…シンジ！１００円やるから肩揉みしてくれ…。」

カヲル「メタルはいいねぇ」

シンジ｢委員長授業中に突然だけどあそこいじらしてよ指が退屈でしょうがないんだ｣
ヒカリ｢碇くんなに言ってんのよ!｣
シンジ｢いいじゃないか早く見せてよ｣
ヒカリ｢あん 碇くんのばか｣
アスカ｢シンジ！ヒカリのあそこ臭いからやめときなさいよ！｣
カヲル｢ﾌﾌ シンジ君そんなに退屈なら僕が相手してあげるよ｣
レイ｢プッ 写メ撮っとこ｣

>>600
あ〜〜〜、いまどきの学校っぽい。

今どきの高校風景シリーズ
アスカ｢あーマジだるくねぇ？つーかさぁアンタ最近いつした？｣
レイ｢最近してないんだよねぇ〜委員長は？まぁアンタみたいな暗いのがするわけないっか｣
シンジ｢やめろよ綾波ぃ、委員長赤くなってんじゃん｣
レイ｢てかさぁ最近いいパーティ無いよねぇ。どこもあがってないしぃ｣
カヲル｢あっ土曜回すからおいでよ。ぶちアゲだよぶちアゲ｣
アスカ｢はぁマジ？行くっかなくね？シンジも行くでしょ？｣
シンジ｢俺パス。トランス興味ねぇし。基本HIPHOPだし｣
レイ｢じゃあさ、マヤさんとかも誘ってこーよ｣
ゲンドウ｢そこ静かにしなさい｣
アスカ｢うるせぇよ｣
レイ｢ねぇ先生？私達大事な話してるの。だからちょっと黙ってて｣
ゲンドウ｢…｣
カヲル｢どーでもいいけどもう帰んね？かったり｣
シンジ｢家こいよ、今日ミサトもいねぇし｣
レイ｢さんせーい｣
アスカ｢じゃあーねぇ、先生｣
ゲンドウ｢…｣

５８６＞
惜しい！
♪アイラビュ　アイラビュ
フォレバモー♪
が正解

ゲンドウ「…冬月先生、僕の…僕の上履きが…ﾋｯｸ…ありません」

冬月「誰だ！碇の上履きを隠した奴は！碇ももう泣くのは止めたまえ！」

ゲンドウ「逃げちゃ駄目だ×
５」

ゲンドウに萌えたお…

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｼﾝｼﾞ、わき汗パットを買ってきてくれ」

>>602
なんかそんなアニメも見てみたいｗ

シンジ「デストロオオォォォオイ！！！」

レイ｢やっぱ好っきゃねん！｣

ゲンドウ「左舷機銃弾幕薄いよ！なにやってんのぉ！」

カヲル「あいのりに参加して真実の愛を見つけるんだ。」

レイ「おう青二才」

>>607
ギャグがほとんどになってしまうが『魁！クロマティ高校』

レイ「最近口臭がきになるわ」

ゲンドウ「シンジきゅんﾊｧﾊｧ」

トウジ「血のつながった妹なんて要るわけないじゃないか」

シンジ「アスカ…鼻毛でてるよ」

リツコ｢世界で一番美しいのは誰?｣
マヤ｢…私…ですか？｣

ゲンドウ「ゲロにウンコ」

アスカ｢怖かったですぅ〜。…すんすん…｣
レイ｢よしよし。もう大丈夫よ。安心して。｣(なでなで)
アスカ｢ほんとにほんとに、怖かったですぅ〜。｣

シュチュは分からんがなんか思いついた。(俺、きんも〜)

マギ・バルタザ〜ル「カスパーって、ぶっちゃけカラミずらいよねぇ」
マギ・メルキオ〜ル「わかる、わかるぅ〜
　　　　　　　　　　なんか自己中って感じ〜
　　　　　　　　　　私たちが決めたことも、勝手にシカトするしさぁ」
マギ・カスパー　　「………自爆」　

シンジ
「ベーヤンて呼ぶなぁ！！」

カヲル「先にシャワー浴びてこいよ」

シンジ　「サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
　 炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…
ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!」

レイ　「きめぇよ　死ね」

カヲル　「うわ ｷﾓ」


アスカ　「気持ち悪い・・・」

綾波「うんこぷりぷり」

シンジ｢はあはあ、あー、すっきりした。…まだいたのかよ、終わったらさっさと帰れよ、綾波｣

ゲンドウ
「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹ─────ッ！！」

カヲル「君は中国武術を舐めたっ」

綾波「トチ狂ってお友達にでもなりにきたかい？」

トウジ　「お前、最近、練習に身が入ってへんなぁ？」

ケンスケ 「彼はオヤジさんが倒れてから、毎朝、牛乳配達してるんだよ」

トウジ　「本当か、かまやつ？」

かまやつ　「そうだ。」

かまやつ　「負けてらんないのよぉー、アンタ達にぃー」

マヤ　「シンジくん！ かまやつがぁ！かまやつがぁぁ！」

レイ「いやっほぉぉぉぉぉう！！！」

シンジ「喝だなこりゃあ!!!!!!!」『かぁぁぁーーーーつ!!!!(ナレーシヨン)』
シンジ「まぁ使従が来ようと俺にゃ関係ねぇけどよ、少しは人様の迷惑ってもんを考えねぇといけねぇよ。
国連もちゃんと仕事しねぇといけねえな。俺ぁATフィールド貫けねえからってサボられたんじゃあ皆んながたまんねぇよ。折角皆んなの代表なんだからちゃんと仕事しねえと。国連にも喝だなこりゃあ。」

レイ「ほう、国連にも喝ですか。』『かぁぁぁーーーつ!!!!(ナレーション)』
ゲンドウ「喝!!!!!!!!!!!!!」『かぁぁぁーーーーつ!!!!(ナレーシヨン)』
だいたいねぇ、こんな無駄金を使って人様に迷惑をかけるなんて最近の国連はなっとらんですよ。
使従の戦闘力が高い、保有する武器が弱いとか色々いわれますけどねぇ、結局最近の国連は出撃外すらせんでしょう。ネルフにばっかり任せて。
本当になっとらんですよ！

ケンスケ「俺もエヴァのパイロットになりたいなぁ。」
シンジ「パパに頼んでやろうか？司令官だからな！でも君じゃあ無理だと思うよ。
エヴァは3人乗りなんだ。行こうぜジャイアン、しずかちゃん」

サキエル｢ちょっ、おまっ、痛いって…。ヤメッ…。｣
あぼーん

レイ「いっけ〜マグナム！！」

リツコ｢第４使徒みて興奮しちゃったわ｣

ゲンドウ「なぜダミープラグを破壊した？」
リツコ「ダミーではありません。ただの人形です。」
ゲンドウ「なにを言う。ダミーだろうあれは。」
リツコ「いいえ。ダミーのようで、ある種ダミーじゃないんです。」
ゲンドウ「つまり、ジダンが禿げているのに禿げているように見えない、というようなものかね？」
リツコ「言い当て妙ですわ。」

レイ「ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ！！」
シンジ「ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ！！」
レイ「弐号機ぬるぽ！！」
アスカ「ｶﾞｯするわよ！！」

カヲル「飲ま飲まイェイ!!」

今時の高校風景シリーズ
レイ｢あ〜腹減ったぁ｣
アスカ｢マジ減りすぎて死ぬよぉ｣
シンジ｢まだ二時間目じゃん…あと二時間あるぜ？まじダリィ｣
カヲル｢ん…おいアスカ、ゲンドウに見られてるぞ？｣
アスカ｢え？マジ勘弁…生理とまっちゃうよ｣
ゲンドウ｢そこ！静かにしなさい！いつもいつもうるさいぞ！教師をなめるのもいい加減にしろ｣
レイ｢うわっきもー｣
アスカ｢ねぇシンジ、マック行こうよ｣
シンジ｢はぁ？またおごらせる気かよ｣
アスカ｢いいじゃーん、今度一発やらせてあげるからさぁ｣
シンジ｢うわ〜うぜぇ｣
レイ｢ねぇねぇじゃあ私におごってよ｣
シンジ｢んーまぁ綾波ならいいかなぁ｣
アスカ｢うわっ、でたでた死ね｣
カヲル｢まぁとりあえずめんどくせぇから行こうぜ｣
レイ｢せんせーい、ちゃんと出席にしてね、今度パンツ見せてあげるから｣
ゲンドウ｢…｣
カヲル｢こいつ、今なまつば飲んだぜ？本気にしてやんの！きもっ｣
ゲンドウ｢…｣

>>642
冬月「書き込んだ人間の加齢臭がするな・・・」
ゲンドウ「ああ、しかもツマラン」

シンジ「お前なんかに食わせる飯はねぇ！」

>622
｢ベーヤン｣は、堀内孝雄さん。
谷村新司さんは、｢チンペーさん｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ
「・・・何が起きたんだ？・・・」
初号機
「君に・・・死が・・・」
カプッ

アスカ「セガなんてだっせーよ、帰ってプレステやろうぜー」
ヒカリ「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ」

カヲル「僕の前で喋らねーでくれますか？息が・・臭ぇからよ！？」

綾波「一緒に帰って、友達に噂とかされたら恥ずかしいし・・・」

アスカ「ふるふるふるむ〜ん・・・お兄さまぁ♪」

ミサト「おっぱいビーム！！！！」ビビビビビビビビビビビ

マヤ「何かしたいと思ったとき、何もできなかったら、その方が余計つらくないですか。」

レイ
「Sunday♪Monday♪稲妻Tuesday」

シンジ「碇シンジ　鼻からうどんをすすります！」

ゲンドウ「はいはいわろすわろす」

http://www.domuss.org

リツコ「一番！赤木リツコ！ロッカーに入りまつ！」

ゲンドウ「問題ない。想定の範囲内だ！」

ゲンドウ「みんなで幸せになろうよぉ」

アスカ「だからテメーはマンモーニなんだよ！シンジ！
　　　　　ぶっ殺すと心の中で思ったなら・・・その行動はすでに終了している！」

シンジ「俺に銃をうたせろぉぉぉ」

ミサト「月に代わっておしおきよ☆」

ミサト「エロリストって言うなぁぁぁ!!」

ゲンドウ「いいくにつくろう鎌倉幕府」

誰か「未確認飛行物体が通常の3倍の速度で接近中です」

ゲンドウ「レイ、ちょっとそこのウンコとって」」

レイ「私乗りたいな私の自転車に　私乗りたいな私のに」

ゲンドウ「キリスト教徒ーー！！キリスト教徒ーー！！キリスト教徒ーー！！」

アスカ「母さんのためーならえんやーこら　母さんのためーならえんやーこら」

レイ「じゃあ私がビー玉飲むわ」
アスカ「だめよ！私が飲むのよ」

ゲンドウ「太陽は地球の約百十倍の大きさ　ピンポン球一個と小錦ぐらいの差だよ」
レイ「ひゃあ大きい」

アスカ「シンジ！お前がナンバー１だ！」

シンジ「この歳になってこんなにオ○○ーするとは思わなかったよ」

キール「やべ、携帯の充電切れそう。今日充電機もってきてねえし。」

>>672
ベジータw

レイ「私はパイパンじゃない」

レイ「いかりくんｗ」
シンジ「あやなみｗ」
レイ「い・か・り・くんｗ」
シンジ「あ・や・な・みｗｗ」
レイ「いーかーりーくんｗｗ」
シンジ「あーやーなーみｗｗｗ」
レイ「いっかりくんｗｗｗｗ」
シンジ「あっやなーみｗｗｗｗｗ」
レイ「い〜か〜り〜くんｗｗｗｗｗ」
シンジ「あ〜や〜な〜　
アスカ「いい加減にしなさいよッッッ！！！」

ゲンドウ「シンジ〜ゲス野朗〜。」

シンジ　「父さん、健康食品は続ける事が大事なんだ」
ゲンドウ「食卓に置いておくか」

ｷｰﾙ「ﾁｮｯﾊﾟﾘ碇は使い物にならんﾆﾀﾞ、然るに戦闘で壊したエヴァと兵装ビルと壊された行きつけの中華飯店とｳﾘ達を侮辱した事とついでに靖国参(ry…諸々に謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ!!」

弐号機の残骸を前に量産機により捕獲される初号機。
初「‥‥‥はいは〜い皆さん、目の前で起こってることは現実ですよ〜〜
わたくし上空で捕まりました〜〜なーんか槍で張り付けられてます〜〜
ピンチ〜なんかピンチですね〜〜


キーリースートーフォーーーーーーーー！！！！」

マヤ　「大変です！初号機の肩と腰にコリのようなものが確認されました！」

リツコ　「そんな、ありえないわ。」

ゲンドウ　「バンテリンを塗っておけ」

冬月　「バンテリンは現場で効いてくれるから助かるＹ（ワイ）」

片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪

ゲンドウ｢かりんとう食べたい｣

ｳｴｲﾄﾚｽ「なににいたしましょ。」
ゲンドウ「い…イチゴぉパフェを…。」
ｳｴｲﾄﾚｽ「はい？」
ゲンドウ「イチゴパフェだ！はよ、持ってこんか！」

>>685恥ずかしそうなｹﾞﾝﾄﾞｳﾜﾛｽww

レイ「私サガット」
アスカ「私はブランカ」
シンジ「僕はケン影武者がいいな」
トウジ「ワイはアンディ・ボガードや」

レイ「ポタージュを」

レイ「このチャーシュー、一口噛めば口の中にジューシーな肉汁がじゅわぁっと…」

アスカ「ちが〜う！敬礼の仕方はこうよ、ペイッ！ほらやって！」
シンジ「ぺ・・・ペイ・・・」
レイ「ペイッ」
カヲル「・・・君達は生き残るべきじゃないのかもしれないね・・」

ゲンドウ「シンジ、私とひとつになりたいだろう。それはそれは、気持ちいことなんだぞ」

加持さん「アナル舐めてよ」

レイ「チャラー、ヘッチャラー………スパァーキンッ！！」

シンジ「おいミサト・・・早くメシ作れや」
ミサト「・・・はい。」

レイ
「やめて。私はあなたの人形じゃない。ガタガタ言うとリリスに触るわよ。
　まずはあのパツキンの年増をどうにかしてもらおうかしら」

レイ｢碇くん私のプラグスーツがないんだけど知らない?｣
アスカ｢私のもないわ｣
カヲル｢僕のもないねぇ｣
シンジ｢べっべつにオークションに出品したわけじゃないからね!カヲル君のが一番高く売れたなんて口がさけてもいえないよ｣

月曜日
ミサト「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「お風呂にするよ…。」

火曜日
リツコ「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「腹減り〜ご飯にするよ。」

水曜日
ヒカリ「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「汗かいたから、風呂先に入るよ。」
木曜日
マヤ「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「ご飯たべたいな。」

金曜日
レイ「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「綾波の都合の良い方でいいよ。」

土曜日
アスカ「おかえりなさい。ご飯する？お風呂にする？」
シンジ「アスカにする…。」

日曜日
シンジ「ただいま」
ユイ「おかえりなさい」

ｶｦﾙ｢やっ!!やだやだｼﾝｼﾞ君手を話してお願いします許して許してやだ〜〜死にたくないよ〜〜!!｣

シンジ「前歯全部折ってやる！」
アニメシンジは絶対言わないはずだ

オナニー大好き。

カヲル「僕にとって生と死はトンカチなんだ・・・」

カヲル｢キラッ！！キラァﾞあああﾞ〜〜〜！！｣

ｼﾝｼﾞ｢ﾘｽｶして死んでない奴は皆DQNだよｹﾞﾗｹﾞﾗ｣

冬月「神羅カンパニーが黙っていないぞ」

>>704
ゲンドウ「オレはドラクエ派なんだ」

レイ｢私、目を開けたまま寝るのが特技なんです｣

ケンスケ「正直、スマンかった」

リツコ「熟女って言うなぁぁぁ！！」

リツコ女史「私、処女よ（笑）」

碇シンジ『アスカ大好きなんだ愛しています、結婚を前提にお付き合いしてください。』

ｼﾒｼﾞ「綾波は肉人形」

シンジ「アスカに下手クソなんて言われたくないんです…。ミサトさんっ！ぼくを漢にしてくだい！」

ゲンドウ「あっ！やっぱりファンタで・・・」

マヤ「葛城センパイ…」

レイ「メンタンピンツモドラドラ！！６０００、３０００で。」

ゲンドウ「降参…。」

シンジ「エースの発売日だね。帰り道本屋さん寄る？」
トウジ「どーせ今月もエヴァ載ってないんやで…。」
シンジ「…。」

ゲンドウ「はらたいらに3000点」
マヤ「？！（えーと、マニュアルは）」

a

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加持「仕方ない。アスカで節約しとくか」

リツコ「うそぴょーん」

シンジ「よくも、よくも、アスカをっ!」

ゲンドウ「ｷﾞｬｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟｌｌｌ）━━ﾝ!!! 」

マヤ「卵かけご飯が食べたいわ」

カヲルが男の名前で何が悪い！！
俺は男だ〜！！

ゲンドウ「シンジ、タコこらっ！」
ふゆつき「六部義、キレてるのか？」
ゲンドウ「・・・キレてなどいませんよ冬月先生」

ゲンドウ「サービスサービスぅ♪」

http://2next.net/swf/R3_temp.swf?inputStr=%83V%83%93%83W%81u%95%83%82%C1%82%C2%82%A0%81%60%82%F1%81I%81v%0D%0A%83Q%83%93%83h%83E%81u%91%D2%82%C4%83V%83%93%83W%81%5B%81I%81v

シンジ「アホちゃいまんねんパーでんねん」

シンジ
「このど畜生がぁ！！」

アスカ「だからあたいを見て!」

レイ「ニンニクチャーシュー大盛りで」

ゲンドウ「シンジ、パパのプレイボーイ勝手に見ちゃいや〜ん。」

ゲンドウ「チェックでちんちんの皮はさんじゃった！む・か・つ・く〜っ！！」

綾波「この台、出ない。」

「・・・シンジ君、今、私にできる事は花電車ぐらいしか・・・」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢……ハニーフラッシュと叫べ……｣

シンジ「じゃあ僕がやります！」
アスカ、レイ「どうぞどうぞ！」

アンブリー...ビリバル...電源を入れ直して！

冬月「むひょーーー！」

アスカ「自分はまだ三等兵っすから」

マヤ「アンべ、アンベリ、アンビリカバ、アンビリーカバレ、アンビリーカブルケーブルだんちょう」
ミサト「カミ様？！」
日向「ぶざまね」
青葉「恥をかかせおって」

シンジ「あんたじゃ無理だ俺が代わる」

バキかよ

レイ「碇君・・・あなたのお母さん・・・・ブスじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>747
シンジ「ちょｗｗｗおまｗｗクローンのオリジナルｗｗｗ」

ゲンドウ「レッド・ツェッペリンにはやっぱすごい影響受けてますね。」

ｱｽｶ｢私バカ？｣

冬月「想定内ですね」

ゲンドウ｢副司令｡ゆっくり休んでくださいよ(ﾆｺﾆｺ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢私にやさしくしろ｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「テトペッテンソン」

アスカ「キスするっすか？　歯磨いたっすよね？」

リツコ・ミサト「フュー・ジョン・ハッ！！」
リサト「ぶざまだけどサ〜ビス♪サ〜ビス♪」

￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∧＿∧
　　　　（´・ω・）
　　　／ 　負 ＼
＿＿| |　　珍　| |＿
||＼　￣￣￣￣　　 ＼
||＼＼. 　　　　　　　　　＼
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 　∧＿∧.
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　 ＼| 　 （　´ д` ）　（おい、ヘンなのが何か言ってるゼ）
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.
.　　　　　 　＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　 （ 　　　　）ﾏｼﾞｶﾖ＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼|　 （´∀｀　）　（なんかこっち見てない？）
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、
.　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼　　　 　　　(⌒＼|_＿./ ./
.　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿＿ ＼＼　　　　　　 ~＼___＿_ノ|

スマソ誤爆

シンジ「わしゃうろんがええよ」

>>759
あんちゃん!

アスカ「♪あいらびゅ　あいらびゅ　これまも〜〜♪」

ゲンドウ「俺はこの一球に青春のすべてをかけるぞ、伴！！」

シンジ「ほっちゃーん！ほあ、ほああぁぁ！！！」」

ﾘﾂｺ｢私の科学力は世界一ｨｨｨ！｣

アスカ・レイ｢二人はプリキュア！｣

レイ「我が生涯に一片の悔い無し!!」

ケンスケ 「トピパ軍団、集合！」
ケンスケ　「トッ ピッ パッ、トッ ピッ パッ」
シンジ・洞木・レイ 「トッ ピッ パッ、トッ ピッ パッ」

ケンスケ 「ウンディンダァ〜、ウンディンダァ〜 」
シンジ・洞木・レイ 「ウンディン ウンディン ウンディンダァ〜」

シンジ「自分に特別な才能があるなどと思うな。本当に特別な人間なんてめったにいない。普通なめんな。普通最高ってお話だ。」

レイ「このユイの体はなじむ！じつになじむぞ！これこそ最高にハイッってやつだ！！！」
ゲンドウの右腕を吸収。
レイ「フフフフ・・・搾りかすだ！！！」
シンジ「き・・・・きさま！！！」
レイ「碇家は我人生のレールに横たわる犬の糞のような存在であったが最後にはこのレイ様に利用されて終わりというわけだ！」

シンジ「うちの親父がやり返せ、ここで逃げるなと。こっちは助けてくれると思っていたのが、びっくりしちゃって。そっからですよ、強くなったのは。戦わなくちゃだめだと思うようになった」

ゲンドウ「レイザーラモンHGか・・・」
　　　　「どれちょっと真似でも・・・」

ゲンドウ「父さんに相談しなさい」

日向｢カウントダウンＴＶをご覧の皆様｣
マヤ｢伊吹マヤ＆｣
マヤ・日向・青葉｢ダウンローズで〜す！！｣

日向｢カウントダウンＴＶをご覧の皆様｣
マヤ｢伊吹マヤ＆｣
マヤ・日向・青葉｢ダウンローズで〜す！！｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢どれ、歌でも歌うか。ボエ〜｣
冬月｢なんだこの音は!?耳と目にしみるっ！｣

シンジ「チンポくせっ　チンポくせっ」
ゲンドウ「何だ、私になにか用か？」
シンジ「はあ？はあーー？？」
アスカ「ひゃはははははは！！」

「次はBOOMの『島唄』だ」
「し、しかし司令、キーが高すぎ...」
「構わん、『島唄』だ！」

シンジ｢７７７ゲトー！｣

シンジ｢>>778…orz｣

ﾚｲ｢私だって鼻ぐらいほじるわ。｣

綾波「ケツがかゆい」

綾波「んじゃ、次わたし「天国の記憶」いきまーす！」

レイ｢あなたと合体したい・・｣

戦闘時
ドッカーン
アスカ｢うっ！つ、強いわ！シンジ！｣
レイ｢・・はっ！嫉妬変性剣！｣
シンジ｢アスカ、綾波！しっかり！・・｣
レイ｢・・碇君・・・合体！｣
シンジ｢ゴー！エヴァンゲリオーン！｣
アスカ｢うは！気持ちい〜｣
レイ｢いかりく〜ん、あッ・・｣

シンジ｢いくぜ〜！無限拳〜！｣
ドッカ〜ン
ミサト｢やったわ！わーい！｣

青葉君｢その、司令・・｣
碇｢なにかね、青葉君。｣
青｢実は・・オペレーターとしてシンジ君達と使徒との戦いを見ているうちに・・・・・・｣
碇｢・・それで何だ？早く言いたまえ｣
青｢非常に言いにくいのですが・・・｣
碇｢何だ。｣
青｢・・その、お、俺もパイロットになりたいです！｣

日向「パターン青！夏の湖のように澄み切った青　私の心は実に清々しいです」
ゲンドウ「よろしい」

ｼﾝｼﾞ｢居酒屋ｸｰﾎﾟﾝ｣
ﾚｲ｢まだ伴奏です｣

ミサト「よくってよ。知らないわ。」」

マミ美「たすけ先輩、そこにいたんスね！　あたしを見てくれてる！　あたしを守ってくれてる！　ずっと　ずっと一緒だったッスね！　たすけ先輩！」

>788
どーでもいいけどな、タスクだから

だよな
俺も微妙だと思って書いてたよ

ゲンドウ「ここまで魂胆が見え透いてると気の毒すぎてとてもツッコめねえよ」

ゲンドウ「ああ、最優先事項だ。
(やべ…いまのいいすぎたかな…いや、やっぱりいまの重要やし、大丈夫だろ…やっべ…いや、ありっちゃありかな…ありなしで言うと……なし…かな…やっべえ)」

シンジ｢エヴァブルーシンジ!｣
レイ｢エヴァホワイトレイ…｣
アスカ｢エヴァレッドアスカ!｣
トウジ｢エヴァブラックトウジ!｣
カヲル｢エヴァシルバーカヲル｣
シンジ｢五人そろって新世紀エヴァレンジャー!｣
ゲンドウ｢そして俺が五人を見守る碇博士｣リツコ｢その助手よ｣

ケンスケ「エヴァってヲタがハマるやつだろ？俺にゃ関係ねー」

カヲル「お魚…お魚食べられないんだね」

レイ「まぶたが縦に開くの　とてもヘン…」

シンジ「お父さんお母さんありがとうございます　天皇陛下ありがとうございます　エヴァンゲリオンありがとうございます」

ゲンドウ「やばくね?」

カヲル「リリンやべぇマジハンパねぇ」

かんたまが　きゆい

お姉様と呼ばせてください。

シンジ「やってやんよ・・・この腕が折れてもよぉぉ！！」

しなばもろともっ！

レイ「セカンドォォオオーッ、あなたがッ、泣くまで、殴るのをやめないッ！」

シンジ

『アスカ、野球しようぜ』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ
｢ﾓｳﾏﾝﾀｰｲ(発音良く)｣

シンジ
｢エ　ヴァ　は　め　波ぁー！｣

エヴァ初号機
｢遊びは終わりだ！泣け！叫べ！そして死ねぇ！｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ
「やだやだやだぁーシンちゃんが初号機に乗ってくれなきゃｹﾞﾝたん悲しいぃぃーーー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ﾐｻﾄ｢月に変わってお仕置きよ♪｣



ありえなくもないか…

シンジ　「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」　× 1000
リツコ 「早く 『僕が乗ります』って言えよ」 （シンジの背中を押すように蹴る）

>>810
アスカ「はらへったーはらへったー　まゆ子めしー」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢うっ!いかん、急に　　　腹が...｣
ﾏﾔ｢ﾊﾟﾀｰﾝ茶、くそ襲来!!｣

シンジ「闇皇帝・・・？知らねぇなぁぁぁ。」

ミサト「シンジくん本当にすごいわ」
アスカ「シンジ！あんた何でそんなにすごいの！？」


シンジ「そんなに僕ってゴールドフィンガーかな？」

ｹﾞﾝﾄﾞｩ『２げっとニダ』

レイ「ちんこ」
アスカ「まんこ」
ミサト「うんこ」

綾波「まずい。もう一杯。」

ペンペンのチンチン

レイ『だぁーかぁーらっ！！おハローっだって言ってんだろうがっ！このカモメ眉毛がぁぁっ！！』

冬月「オラもっと強くなりてぇ」

あげ

シンジ「働いたら負けかな、って思ってる。」
ミサト「ちょｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗｗおまえが言ったらｗｗｗｗｗｗｗリアルすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼﾝｼﾞ｢あ、綾波･･･な、何飲んでるの？｣
ﾚｲ｢焼酎のお茶割りよ｡いつも水筒に入れ替えて持ち歩いているわ。飲む？｣

@遊園地
レイ「きゃっほぉ────」

レイ「碇君、さっき司令から大至急指定する口座に百万振り込んでくれって電話があったんだけど」

シンジ「払えばいいと思うよ」

〜初号機に立てこもったシンジ〜

ゲンドウ「仕方がなかったんだ！あそこでああしなければ、お前がやられていたんだぞ！私が悪かったから頼むからでてきてくれ！」
日向「ＬＣＬ圧縮濃度を限界まであげろ！」
冬月「は…はい。」
ゲンドウ「ま……待ってくれ！息子が…息子が。」

ｹﾝｽｹ「ああ……僕が……僕こそが……」






「20世紀少年だ。」

シンジ「世界はおれのものだぁぁぁぁああああｯ！」

ゲンドウ「だからたくあんは食えないっつったろーが！」

シンジ「じゃ残していいから」
ゲンドウ「あ、ああ…妙に優しいじゃないかシンジ」

シンジ「俺のこの口が真っ赤に燃える！お前を食えと轟き叫ぶ！爆熱！エヴァファーング！！

「冬月、銀行のATMは何時までだったろうな？」
「さあな…私は郵便局しか使わんのでな」
「使徒撃滅を急がねば…まずいな」

貞元｢よし。これからは真面目にマンガ書こう！これ以上ファンを待たせるわけにはいかない…頑張ろう｣

シンジ「…だから戦う！！ 生　き　抜　く　為　に　！！！！！」

シンジ「お帰りなさいませ。ご主人様。」

ペンペン「どうもペンペンです。
　　　　　首から下はチイタケオ〜♪日○べび〜○た〜♪」

加持

「女なんてのは濡らしたら勝ちだよ」

アスカ「あんたさー私がおばさんになってもこんな性格だと思ってるでしょー？」
シンジ「…」
アスカ「なんとかいいなさいよー。」
レイ「あなたはもうダメだわ」。
アスカ「…確かにマンガじゃ…うぅ。」
レイ「これでシンジはあたしのもの。」

冬月「円楽さんが無事退院したな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢･･････｣
冬月「泣いているのか!?」ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ああ･･･すまない。大喜利にはやはり円楽さんだ。」

綾波「つゆだく」

アスカ「レイ、Ｖ−ＭＡＸ発動！」

マヤ「だめですよ・・・んっ・・・・・あっ・・・・・・・・シンジ君は・・・・まだ・・・・・あんっ・・・・・中学生・・・・」
シンジ「君の言葉は僕を『拒絶』している・・・・でも君の体は僕を『受け入れている』・・・どっちが本当だい？」
マヤ「それいじょうしたら・・・・んっ・・・はぁはぁ・・・さんに・・・言っちゃいますよ・・・んっ・・・んっ〜」
シンジ「マヤちゃんは感じやすいんだね、僕の指だけで『イッちゃう』なんて・・・」

冬月「ユイたん萌え」

めそ

アスカ「どうしてそういうこと言うの。」

レイ:(#^ω^)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

シンジ「プログナァァァイフ！！」

ゲンドウ「レイ、たまってたプリントとヨーグルト化した牛乳だ　洞木さんから　あとインターフォンはなんとか直せそうだよ」

ケンスケ「死海文書GETだぜ！」

ＶＳ量産機

シンジ「貴様等の倒し方がやっと分かったよ」
量産機「?」
シンジ「二度と修復出来ないようコナゴナに吹き飛ばすことだ!」
量産機「!?」
シンジ　さらばだ・・・・アスカ・・ミサトさん・・そして父さん・・・

全米が泣いた

いやあっ、ごめんなさい悪く思わないでくださいねっ！
えとシンジ君立ってちょうだい(略)えとシンジ君、
おと、大人のキス…っていうかその…こんなの不潔よいやっ！
いやあああっっ！！！！

見よ！　この巨体の血肉が遂に我がものとなる。
すべての愚民は我が足元にひれ伏すのだ

…これか彼女の、最後に言い残した言葉だった…

レイ「ここのラーメン、まじハンパねえ！」

シンジ「野球場の真上まで空が明るいね。そっと開くアルバムの夏の日みたいに。」
レイ「14才のままならいいのにね。」

レイ「キミが買ってくれたハイヒールは　いろんな場所へ行きたがるの　遠くに見える、白い月にまでも」

レイ「このゲス野郎」

アスカ「代打、、俺！」

冬月「私が眼瞼下垂？認めん」

冬月…今朝、官舎から出ると女子高生がいてな。
俺にファンレターを押し付けてくるんだよ。応援しています、とな。
ユイに会えるといいですね、とのたまうんだよ。
セキュリティは一体何をしているんだろうな。

ヒカリ「鈴原の髪の毛っていい匂いねｗ」

　　　人
　　（＿_）
　（＿＿__）
　彡ノノハ ﾐ
　ｿｃ*´Д｀ﾉ　＜　雲湖カヲルです！よろしく！　
　（ 　　　 ）　
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

トウジ　　　 「ぬおぉー！またまたペアルック！？」
ケンスケ 　 「イヤーンな感じ」

イインチョ　「萌え〜♪」

シンジ「やぁぁぁってるぜぇぇ！」

ｼﾝｼﾞ｢綾波の携帯に付いてる飾り、それは何？｣
ﾚｲ｢ﾐﾆﾁｭｱﾛﾝｷﾞﾇｽの槍よ｣

ﾚｲ「忘れないで、オリン」

リツコ：まさか、、、、、ぼ、暴飲

ｼﾝｼﾞ｢男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなアスカァァァア…！｣

ｼﾝｼﾞ｢男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなアスカァァァア…！｣

ｼﾝｼﾞ｢男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなアスカァァァア…！｣

ｼﾝｼﾞ｢男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなアスカァァァア…！｣

シンジ＞あー、痒い

シンジ「オラに便秘を分けてくれぇ！」

シンジ「性転換手術受けようかな」

ユイ「え？どうして4回も言うんですか、先生?」

レイ『俺はクローンだから』

ゲンドウ「黙れ！小僧！。お前にレイが救えるか」

レイ「（使徒に向かって）てめぇらの血は青色かぁー！」

286 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2005/11/16(水) 19:39:20 ID:???
アスカ「こんのバカシンジ！」

ガッ(←蹴り)

シンジ「男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなアスカァァァァア……！！」

ぬるぽ

がっ

マヤ「私を先輩みたいな行き遅れと一緒にしないでください」

シンジ「てめーはおれをおこらせた」

シンジ「どう見ても精子です、本当にありがとうございました」

ぬっへっほー

レイ「毎月辛いわ…。アスカの気持ちがようやく理解出来たわ。」

ミサト「エヴァンゲリオン2号機発進！！・・・・・アスカどうしたの？発進よ。」
アスカ「動かない・・・・動かないのよ！」
マヤ「ダメです！エヴァ2号機“ガス欠”です！」

>>887
センス無ぇ

'`,､('∀`) '`,､

>>887
センス無さ杉www

名ゼリフに”ガス欠”を加えてみるスレ

レイ「た(さ)いあくね…」

>>887
センス無いよww

レイ「８８７がいなくても代わりはいるもの」

>>887がこのスレで一番面白かった

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッッッ

アスカ「もうイキそうー」シンジ「イッちゃダメだ、イッちゃダメだ」

シンジ「逃げちゃ駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目だぁッッ」

冬月「オラッ初号機廻り込めッ！そこだッ！なにしてんだ馬鹿息子ッ！！っしゃあッ！！」
ゲンドウ「・・・・」

シンジ「綾波はなぜこれに乗るの？」
レイ「ヤッホーイ！」

ゲンドウ「おらぁっ！ビールじゃんじゃん持ってこいや！！たんねーんだよ酒がよっ！」
シンジ「殺すよ？ww」

冬月「えぇい見てられん。赤木博士、私のパターンを用意しろ！」

ゲンドウ「どどん波」

レイ「ええいこのスイッチだ!!」

使途「ネルフの汎用人形型決戦兵器はバケモノか！」

>>902続き

ゲンドウ「冬月、ずるいぞ」

ｱｽｶ「あんたバカァ？」


ｼﾝｼﾞ「ﾌﾋﾋﾋﾋ、すいません( ^ω^)」

綾波「か〜め〜は〜め〜波！！！」

ゲンドウ「愛しているといってくれ」

レイ「ファーブルスコ、ファーブルスコッ」

　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉr、　　　　,/＼,,ヘ／＼,/＼,／＼
　 　／ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉトｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　ｉｉｌ　 ｌｉｉｉハｉｉｉｉｉｉリｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ、　　＞
　 " 'ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ／ｉリｉｉｉｉハ/ ｌｉｌ　　ｉｌ　　ｌｉｉｉ／ｌｉｉｉｉトｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　
　　 /ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉリｉｉ/--トｉｉｉｉ/　　　　　ｉ　　_ｌｉｌ"　ｌｉｉｌ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉト　＞　　　ＳＥＸ死体いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！！
　 rｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ ｉｉ　　 ,,__"`'r、 ,ｉ ｉ,　_,,／,, yrーｉr、　ｌｉハｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ〈　　 >
　 ｉｉ　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　 yr"~~`''y,^",‐`　-''r''~,,　　　"　　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉrヘ,,　 ^
　　　/,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｌ　　　　　　　　〈ｌ,`　　　　　　　　　　　 "_,,／~　 /　　"/／ヘ／＼,,^＼,,/＼
　　/⌒ヾ,ｉ--ｌ　　　　　　　　　　_,,....,,_　　　　　　　　 ,.／　　　 `r,,‐-、
　　ヽ ,　　ヘr..,,_　　　　 ,,r-_''"- ー--丶、　　　　　／　　　　　　　　 〉
　_,,　」　　　　　ヽ、　　　rｌ'"　　　　　　ゝj,　　　 ,/　　　　　　　　　ｌ'~
ｌ　　　　　　　　　ヽ、 　 ｌ"　　　　　　　　 'ｌ　　　ｌ　　　 ヽ,,　　　　 ヽ,
`''+,　　　　　　　　 ｉ,　　ｌ　　　..... ,, ー　,. 　ｌ,　　 ｌ　　　　　 ヘ　　,r-"
　r"　　　　　 ,　　　 `、　ｌ　/　　　　　　ヾ,,.ｌ　　/　　　　　　ヽ,　ｌ
　ヽ,,_　　　／　　　　　}　ｌrv　　　　　　　　ｌ.ｌ　 ,r　　　　　　　 ｌ/'"
　　　,ｌ　　/　　　　　 〈　 ヽヽ、_____ ,,,,,....／/　　ｌ　　　　　　　 ｉ,
　　　ヽ、/　　　　　　 ｌゝ、 `ー- ,,,...... -ー''"　,,／ｌ　　　　　　　 'ｉ
　　　　／　　　　　　 /ｌ　`' 、 　　　　　　 ,／ /　ｌ　　　　　　　 ヽ
　　 ／　　　　　　　 'ムｌ　　　`　、　　　,, ''"　 〈_　ｌ　　　　　　　　ヽ,

シンジ「一平ちゃん食う？」

レイ「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞっ血液のビート!!!山吹色(サンライトイエロー)のオーバードラァァイブｯｯ!!!!!」

マヤ「パターン黒、宇宙人です！」

>>914
ﾊｹﾞﾜﾛｽ。発令所の全員、椅子からずっこけるオチにしてくれw

ペンペン「ビールばっかじゃ飽きるんだよ！チューハイも入れとけよ！あと、寒いの苦手なんだから、これからの季節は熱燗なんだよ！気が利かない飼い主は困るわ…。」

シンジ「ワシを殴れ！」

老教師『この問題わかる人』
レイ『はぁ〜いせんせー！』
老教師『はい、綾波さん』
レイ『ナポレオン！』
老教師『ブップゥ〜答えはチンギス・ハンでしたぁ』
レイ『あちゃあ〜』
アスカ『常識でしょ？あんたバカァ？レイちゃん大失態♪』

レイ「ランバダで妊娠!?」

レイ「あたしでヌきんしゃい。」
スコスコ…
シンジ「やっべ、精子が手についちまった。(ぺろり)」
ゲンドウ「ええなあ…(T_T)俺も息子の精子舐めたいヨ…」

ペンペン「つかさあ、最近マジにだりいんだけど。それにシンジもアスカも何で勝手にこの家に来てんの？バカ二人のせいで俺のプライバシー台無し。満足にオナることも出来ねえよ、クソが。
つかミサトの奴も俺に相談もしないで勝手なことすんじゃねえよ。あーうぜえな、あのクソ巨乳もみくちゃにしてやろうか。
」

レイ「ｳﾎｯ」

「まさか・・・ここでOBAGI手技を始めるつもりか!?」

レイ「明訓高校が負けるなんて…？これが、涙…泣いてるのは、私？」

マコト「葛城さん第一印象で決めてました！」

ミサト：エヴァンゲリオン発進！（この時気張り過ぎて『は』の所でウンコ出てます）

「『いいとも』で変な観客乱入です！」
「乱入者が・・・山崎を喰ってる・・・」

ミサト「加持君、ちょっち今晩うちに来て。」
加持「こんばんは。邪魔するよ。」
ミサト「さぁメンツは揃ったわね〜。シンジくん、アスカ〜ちょっち私の部屋に来て！今から、性教育するから。私達のよく見て学ぶのよ！わかった？」

>>928
続き
シンジ「ミサトさん大丈夫。僕もいつまでも子供じゃない。加時さんどいてください。あなたのじゃ小さすぎます。これくらいじゃないと・・・」
加時「な、なにっ！？なんてデカいんだ！？この俺がプレッシャーに押されるとは」

↓続き頼む

うっぜ

ｲﾝﾎﾟ

リツコ 「人の作り出した究極の人型汎用決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン、
　　　　　その初号機。建造は極秘裏に行われた。我々人類の最後の切り札よ。」

シンジ　「これも父の仕事ですか？」

ゲンドウ　「そうだ。 久しぶ・・・　アーッ！！今朝のパンツ覗き魔！！」

>>937
すっとばし過ぎw

カヲル「生き残るべき生命体はひとつしか選ばれないんだ。さあ僕おにぎり。」
シンジ「バグだあ」

レイ「萌 自発的なもの 時間をかけて培うもの サービスサービス」

レイ「赤い色 赤い色は嫌い 共産主義　鹿島アントラーズ」

レイ「今日朝起きたら犬がいました。そしたら噛まれたので巴投げしてやりました。なんか文句ある？」

ゲンドウ「文句無い」

ゲンドウ「金無い」

ゲンドウ「希望も無い」

レイ「司令には何もないもの」

ゲンドウ「スルメはこれからだ」

アスカ「優等生の好きにすればいいじゃない」
レイ「もっとお尻を上げて」
アスカ「はい…」

ルパン「ガンダムファイト、レディ、ゴー！！！！」

シンジ「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー！！」

マヤ「先輩のような年増といしょにしないで。」
リツコ「マヤ」

ゲンドウ「また、つまらぬ物を斬ってしまった…」

ゲンドウ「ふ〜じこちゃ〜ん」

シンジ「綾波・・・や　ら　な　い　か」

綾波「だが断る。この綾波レイの最も好きなことのひとつは
自分のことを好いてくれているやつに「ＮＯ」と断ってやることだ・・・」

ゲンドウ「俺マユゲ太いかなあ。」

冬月「碇シンジ・・・サードチルドレンでありエヴァンゲリオン初号機パイロット・・・・そして・・・私とユイ君のたった一度だけの過ちの産物・・・何も知らぬのは・・・碇だけか・・・・・」

カヲル「オラよくわっかんねぇ！」

リツコ「超級！！ 覇王！ 電影弾！」

マヤ「ふひひひひ！！すいません！」

ゲンドウ「拳王配下！長槍騎兵の死の特攻を受けるがいい！！」

レイ「ブラとパンッツはどっこかいな〜♪」

レイ「おさらばで御座います」

レイ「メルメルメ〜」
アスカ「うんぬんっ！」
シンジ「ち・ち・ち・ちぃ〜おっぱ〜い　ぼいんぼい〜ん」
ゲンドウ「シ・シ・シンジはな〜無敵の英雄なんだっ！」

リツコ 「ＭＡＧＩは３人の自分なんだって…。
　　　　　調味料としての自分。手品師としての司郎。その弟子の審司。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｼﾝｼﾞ、トウジはもういない。トウジはお前が倒したんだ」

ｼﾝｼﾞ「違うっ！俺は今でも、奴と戦っている！！！」

ｼﾝｼﾞ「ｷｮｰｯｷｮｯｷｮｯｷｮ！」

ｶｦﾙ 「出たな、下っぱ！」
ﾚｲ 「またテンパってるのの。ｼﾝｼﾞ君」

テンパってるののになっちまったお(;^ω^)

ｼﾝｼﾞ「あ、綾波…好きだお( ^ω^)」




ﾚｲ 「きめぇwwwwwwwww」

>>962
レイ「きんもーっ☆」

ｶｦﾙ｢下っぱだものな｣

レイ「哀れなほど何も知らないな‥‥」

ｶｦﾙ「やっぱ人間って面白ーっ！」

ｱｽｶ「ぶちころすぞ(´･ω･｀)」

カヲル
「…決めたよ。僕はもう、迷わない」
シンジ
「そう…君がステージに上がってくれて嬉しいよ…イェアーシェア…」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「僕のﾕｲは料理が上手でねぇ」

ｱﾅｺﾞ「ハッハッハ、ノロケまくりだなぁ。磯野くん」

>>969
それ何のネタだっけ？

ゲンドウ「いくら洗っても血の匂いがとれない…」

>>971
ゼノサーガEP2のラスト
実際は、勇者王とやめてよねの会話なんだけんど

>>971
ゼノサーガEP2のラスト
実際は、やめてよねと勇者王との会話で全く関係なしｗ

>>973>>974

結婚汁

アスカ「またしてもペアルック？」
綾波「いや〜んな感じ！」

冬月、ゲンドウ「問題ない。全て計画通りだ」
シンジ「でも、2人がプリキュアはやめたほうがいいと・・・」

ケンスケ「ナイスですねえ。」

シンジ「金出せ！」

ケンスケ「エヴァってちんぽに似てるよね」

トウジ「妹がレイプされた！」

ヒカリ「鈴原！あたしを抱いて！」

シンジ「ミサトさん・・・そのでかい胸触らせて」

ラミエル「加粒子砲で穴掘ったら負けかなと思っている」

シンジ「人妻っていいね、父さん」

ゲンドウ「あぁ、問題ない」

カヲル「コロボックルだ！」
レイ「いやあぁぁ〜」
シンジ「カヲルさん駄目ですよ！レイちゃん嫌がってるじゃないですか〜」
アスカ「何・・・？これ」

>>952
笑った

リツコ「合からわず。男が寄り付かないわね。」
マヤ「先輩が原因ですから〜」
リツコ「マヤ」

第二話
Bパート後半
ミサト「あなたは、人に誉められる立派の事をしたのよ」
シンジ「僕を軍事利用した挙句、観察ですか?僕に人権は無いんですか?」
ミサト「シンジ君」
シンジ「保護者ぶらないでよ」
シンジ「父さんといい、リツコさんといい、ミサトさんまで大人て汚いよ」
ミサト「あなたも大人になるのよ」
シンジ「うそだーーーーーーーーーーー」

ﾚｲ&ｱｽｶ&ｼﾝｼﾞ「ローマイヤ先輩！！？？」

ゲンドウ「冬月、俺のメガネを外してくれ・・・」

このスレ。活動限界です。

碇「もうすぐだな冬月」
冬月「ああ…」

活動限界まで、あと、７カキコ

ぬぅわぁんですって〜！？

ゲンドウ「みろぉ！人がごみのようだぁ！！」

≫994
事実よ、受け止めなさい。

あと、４カキコ

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

良スレ記念カキコ

人類補完計画発動
↓

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。