三ヶ月後
アスカ「あ、あのねカヲル…」
カヲル「なんだい?アスカ」
アスカ「今日ね、病院に行ったんだけどね」
カヲル「えっ?どこか調子がわるいのかい?大丈夫?」
アスカ「う、うん。でね、カヲル、落ち着いて聞いて…私ね…その………………出来ちゃったみたいなの…」
カヲル「えっ?!」
アスカ「三ヶ月目よ…」
カヲル「そ…そうか…そうか…」
アスカ「どうしよっか…?」
カヲル「これでずっと言いたかったことが言える…」
アスカ「えっ…?」
カヲル「アスカ…結婚しよう…」
アスカ「本当?じょうだんじゃないわよね…?」
カヲル「はい、指輪、受け取ってくれるかな…?」
アスカ「グスン…バカカヲル………でも嬉しい…これからも…末長くよろしくね…」
カヲル「じゃあ、決まりだね。みんなに知らせようか…」
アスカ「うん…」
こうしてカヲルとアスカの夫婦生活が始まった
アスカ「結婚式、楽しみね…」
カヲル「うん」
アスカ「眠れないわ…」
カヲル「それは体に毒だよ、ちゃんとおやすみ、チュッ」
アスカ「えへへ、ぐっすり眠れそう…おやすみカヲル…」
カヲル「うんおやすみ」
アスカ「カヲル大好き」
アスカ「カヲルとセックスしたいよ〜」
バカカヲルはバカヲルでよくね?
アスカ「カヲル、カヲル、カヲル…グチュグチュグチュ…」
アスカ「あんっ…私カヲルじゃないとイけなくなっちゃったみたい…」
アスカ「あ〜ん、カヲル〜ん、抱いてぇ〜」
シンジ「アスカぁ〜ぼくを捨てないで〜」
アスカ「ねえカヲル、助けてよ、なんか気持ち悪いストーカーみたいのがついてくるよ…?」
カヲル「大丈夫だよアスカ、手は打ってあるから」
レイ「碇くん結婚しよ」
シンジ「やったあ、よろこんで〜」
カヲル「さ、邪魔者は消えたよアスカ、続きをしようか」
アスカ「さっすがカヲルね!惚れなおしたわ…愛してるわ…」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あ〜ん、カヲルとセックスしたぁい〜」
アスカ「あんあん、カヲル〜もっと突いてぇ〜」
アスカ「あんあん、カヲル〜もっと突いてぇ〜」